「perch〜ポケモン達の集うバー〜」の過去ログ
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2023年11月11日 20時19分 ~ 2023年11月15日 21時42分 の過去ログ
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フルル♀イーブイ | > | あれ?年齢伝えましたっけ…⁇確かに、まだはたちのこどもですけれど(と、きょとんと首をかしげる)サービス!嬉しいです、ありがとうございます‼︎(サービスと聴くと嬉しそうに感謝を伝え、しっぽをぱたぱたとふる) (2023/11/11 20:19:40) |
ラウル♂チラーミィ | > | 子ども…じゃないけど、まだお酒覚えたてだな。(大人とは思えど、サービスへの喜び方に片鱗があるなとクスクスと笑い。)腹は減ってないのか?いい時間だけれど(と、時計を見てふと思って尋ねて) (2023/11/11 20:27:29) |
フルル♀イーブイ | > | そうですね、早生まれなのであと数ヶ月で21になりますけどまだまだです(恥ずかしそうに両手をつんつんとうごかし、おおきなみみをへたん、と前にたおす。おなかはへっていないかと聴かれ、時計を見ると確かに良い時間。先ほどまで倒れていた耳がぴょん!と立ち、同時にぐぅぅ、とおなかが鳴る。またまた恥ずかしそうに耳をぺたんとたおし、小さな身体を余計に小さくして)…なにかご飯ってメニューにありますか…⁇(と顔を赤らめ心底恥ずかしそうに聴く) (2023/11/11 20:34:07) |
ラウル♂チラーミィ | > | トマト系とクリーム系のパスタならどちらがいい?まかない作ってあげるよ(まかない…つまりはサービスをそこまでしようと告げて。材料思い浮かべ、何なら作れるかと考えながら彼女の好みもサラリと聞いて) (2023/11/11 20:40:38) |
フルル♀イーブイ | > | まかない‼︎えっと、えっと、じゃあクリームの方がいいです‼︎(仕事に熱中でもしていたのだろうか、相当お腹が空いていたようで目を輝かせぱああっと今夜1番嬉しそうな笑顔でそう答える。) (2023/11/11 20:43:35) |
フルル♀イーブイ | > | (耳としっぽがぴょこぴょこぱたぱたと嬉しそうに跳ねる) (2023/11/11 20:43:59) |
ラウル♂チラーミィ | > | 分かった。(嬉しそうな彼女にクックと笑いながら小さなキッチンへと引っ込む。ベーコンを焼くいい音が聞こえ、それがクリームで煮込む音へと変わる。皿に盛り付けたパスタを持って再び現れて)ベーコンとキノコのクリームパスタ。どうぞ召し上がれ(フォークをいい香りのする料理のそばに置いて) (2023/11/11 20:49:21) |
フルル♀イーブイ | > | (カウンターまで聴こえる料理の音に耳をぴょこぴょこ動かしながら、少し落ち着きなくわくわくと待つ。料理が出てくると耳としっぽをおおきくぱたぱたっと動かして瞳を輝かせ、興奮しているのか少し頬を赤らめて)わああ!おいしそうっ‼︎いただきまーす!(と、お行儀よく手を合わせると勢いよく口に運ぶ、とたん口に広がるまろやかなクリームの風味とキノコの香り、ベーコンと旨みにフォークが止まらなくなる。心底美味しそうに満面の笑みでしっぽをぶんぶんふりながら口いっぱい頬張り夢中でたべる) (2023/11/11 20:54:59) |
ラウル♂チラーミィ | > | それも口にあったようで良かった。(休みの日なんかに食べたりするそれを美味しそうに食べてくれる様子を目を細めて見つめて。彼も生活が楽とまではいかないが、幾らか余裕がないわけじゃない。頑張っている人は応援したくなるのだ。また来たら毎回は厳しいが、こんな人のいない日にはこっそりと振る舞ってあげようと) (2023/11/11 20:57:48) |
フルル♀イーブイ | > | とっへもほいひいでふ!(もごもごと、でも勢いよく伝える。相当おいしかったのだろう、もう口の中の分でお皿の上は綺麗に片付いていた。よく咀嚼してのみこむと、けふ、と息をついて)だれかのつくったあったかいご飯なんて久しぶり‼︎むしろお代を払いたいくらい(なんて満足そうに笑って) (2023/11/11 21:02:46) |
ラウル♂チラーミィ | > | ははは、良かった。流石にデリバリーはできないし、行って作れもしない。僕の生活と他の客の手前毎回は無理だけれど、閑古鳥な時ならまた作るよ。(その言葉に彼女の生活が大変なことが窺い知れる。腹を片付けると、飲み物のお代わりは?と) (2023/11/11 21:07:45) |
フルル♀イーブイ | > | そんな、充分です‼︎むしろこんなによくしてくれて本当にありがとうございます(最初来たときよりはずっと気の知れた笑顔で尻尾をぱたぱたとふる。じぶんの料理には飽きてしまって、とこぼす。飲み物のおかわりはと聴かれるとそういえばもう空っぽだったなぁなんて思いながら、食後のコーヒーでもいただけますか?とおねがいする) (2023/11/11 21:11:51) |
ラウル♂チラーミィ | > | はは、そうだなぁ…忙しいと工夫なんてしてらんないもんな(彼女の言葉に同意示しつつ、コーヒーを淹れて。専門には負けるけど…なんて言いながらカップ差し出しミルクと砂糖を一緒に渡して) (2023/11/11 21:17:44) |
フルル♀イーブイ | > | そうなんです…凝った料理を1人分だけつくるのも、案外難しくて(もう1人くらい家にいてくれたら良いんですけどね、なんて笑って。食後のコーヒーくらい、シンプルなもので充分ですよと笑顔で受け取ると、ミルクと砂糖をひとつずついれてふぅふぅ冷まし、少し啜り)やっぱりあったかいのはほっとしますね(なんて口にして、しっぽをゆっくりゆらして) (2023/11/11 21:22:35) |
ラウル♂チラーミィ | > | ふーん?君みたいな子なら彼氏の一人くらいできそうだけどな。変なやつもたかりそうだけど。(自立している分、それに縋ろうとする輩も集まりそうだと苦笑い。それでも、いい子なのは確実なのだと見つめていて。一度どこかへ引っ込むとまた戻ってきて。ブランケットを彼女の肩にかけてやって) (2023/11/11 21:27:19) |
フルル♀イーブイ | > | それがそんなこともなくて。この性格と…かわらずのいしで参加しない見た目のせいもあるのかな、彼氏なんて14でその時の恋人と別れたっきり何の音沙汰もないです(なんて苦笑いして。元彼が祖母の財産目当てだったこともあり変な奴に好かれるということはあながち否定もできないです、なんてこぼす)わ、ブランケット…ありがとうございます。ねむくなっちゃいそう(なんていいながらあたたかいそれにくるまるとすりすりとほおずりして) (2023/11/11 21:31:39) |
ラウル♂チラーミィ | > | かわらずのいし…けど、態々持ってるってことは進化しない理由があるんじゃないのか?ううん…性格はいいと思うけどな…大人っぽさなんてこれから身につくもんだし…って、やっぱり…しかもだいぶ早くから変なのに狙われてるな(彼女の言葉に腕を組み、考え込んで。変なやつどころじゃない外道に好かれていたと知り、少し怒ったように。)はは、眠くなったら部屋くらい貸してやるよ。ここの2階そんまま僕の家だからさ(と、上を指差し笑って) (2023/11/11 21:36:09) |
フルル♀イーブイ | > | そうですね…なんというか、これもちょっと子供っぽいんでしょうけど、まだ進化先を決められなくて。それに、やっぱりこのすがたがいちばん過ごしいいんです。(過ごし慣れたすがたなので…と恥ずかしそうに笑う。イーブイじゃなかったら、進化先が決まっててわかりやすいんですけどね、なんて)変なのが寄ってきてたのは、当時の私に自分ってものがあんまりなかったせいでもあるので…(仕方ないことでもあるんじゃないかなぁ、なんてつぶやきながら、自分の代わりに怒ってくれるマスターに少し嬉しくなり笑顔がこぼれる)ぁ、2階お家なんですね…でも流石に、お部屋を借りるのは申し訳ないなぁ(なんて遠慮がちに笑って) (2023/11/11 21:40:56) |
ラウル♂チラーミィ | > | あー、なるほどな。選び直せないからなぁ…。ま、急ぐ理由ができたら急げばいいんじゃないか?それに…僕もチラーミィだけれど…子どもっぽいかい?(なんて、蝶ネクタイピンっと弾いて見せて笑っていて。)当時はだろう?今は大丈夫さ。部屋は遠慮するな。店で酔い潰れてるよりかは、まだいい(なんて軽口叩きつつも、構わないと微笑みは優しくて) (2023/11/11 21:46:10) |
フルル♀イーブイ | > | うん、そう思って今は保留にしてる…。ぁっ‼︎たしかに!えっと…マスターさん?は子供っぽくないですね(なんてぽんと前足を打って)そう言ってもらえると嬉しいです… あぁ‼︎もちろんお店ではつぶれないですよ‼︎(と少し慌てた様子で言い足して、その後小さな声で)…初めましての男の人の前で、寝たりしたら危ないですもん…(とつぶやく) (2023/11/11 21:49:28) |
フルル♀イーブイ | > | 【特定されないようにとか、個人情報保護のためとか、色んな理由でネットで本当のことほとんど言わずに適当言ってることが多いので、色んなところで会ってるかもですね、ふふ】 (2023/11/11 21:52:25) |
ラウル♂チラーミィ | > | …危ない目に遭ったかい?(嫌なら言わなくていい…それだけ付け加えて、つぶやいた言葉に真剣な眼差し向けていて。確かにバーというのは碌でもない男も利用する。いや、女もだが。事実、危険を知らせる合図に加勢したり警察を呼んだこともあって) (2023/11/11 21:54:09) |
ラウル♂チラーミィ | > | 【ふふふ。それは大事なことですよ】 (2023/11/11 21:55:10) |
フルル♀イーブイ | > | …何回か。(少し苦しそうに、絞り出すように小さくそうひとこと口にする。彼氏はあの男以来いないが、どうやらそういう被害にはそれなりに遭っているようで。少女のような彼女に劣情を抱く男性はそれなりにいるらしい…そんなことをぽつぽつと話す) (2023/11/11 21:58:38) |
ラウル♂チラーミィ | > | なるほどな。その警戒心は正しい。残念ながらな。(やはり遭ったということに悔しそうに言いながら少し俯いて。味や雰囲気を楽しむ場を自身の卑劣な手段のために使う奴はいるのだ) (2023/11/11 22:02:29) |
フルル♀イーブイ | > | なんて呼んだら良いのかな、えっと、マスターさん…は、そんな人じゃないとは思うんですけど(念の為、と苦笑いしながら少ししっぽを下げて。レベルはそれなりにあるが進化していないため力は弱く、何かあったときに抵抗できず好き放題されてしまうというのは相当怖いことのようで) (2023/11/11 22:05:32) |
ラウル♂チラーミィ | > | ああ、僕はしないよ。だが、それも口約束だろう?(彼女言葉嬉しく感じてはいるものの、念押しするように。彼女からすれば、この言葉が嘘か本当か証明するものは今はないだろうと。グラスに水を入れると自身でグイッと飲んで) (2023/11/11 22:11:58) |
フルル♀イーブイ | > | そう…そうですね。とはいえ、必要以上に警戒するのは、じぶんでもあまり嬉しくないので(だから、大丈夫です。と笑ってみせる。話題を変えようと、そういえばなんでお呼びしたら良いですか?と、そういえばお互いの名前も知らないなぁなんて思いながら質問して) (2023/11/11 22:14:04) |
ラウル♂チラーミィ | > | ああ、僕はラウルだ。マスターでもラウルでも店員さんでもなんでもいい(話題変えようとしてくれる彼女…自分は比較的信頼してもらえているのだと微笑み、名前を告げつつも、呼び方は任せて) (2023/11/11 22:21:10) |
フルル♀イーブイ | > | ラウルさん‼︎素敵な名前ですね(やっとお名前がきけた、と嬉しそうに笑って)私はフルルです、名前も少し子供っぽいでしょ?(とコロコロと笑って。あんな話をした直後だというのに肩の力は思いの外抜けていて、しっぽもふたたび、ゆっくりゆらゆらとゆれはじめているところを見るとそれなりに安心しているようで) (2023/11/11 22:24:56) |
ラウル♂チラーミィ | > | フルルさんな。可愛いいい名前じゃないか。子どもっぽいってことはないしな(彼女に笑み浮かべて頷きつつも、子どもっぽいなんて思わないとそこははっきり告げて。また水を飲み、揺れる尻尾を眺めていて) (2023/11/11 22:29:20) |
フルル♀イーブイ | > | ほんとですか?嬉しいです(なんてにっこりと笑って。子供っぽいってばっかり言われてきたので、なんか新鮮です、なんて照れくさそうに) (2023/11/11 22:31:53) |
フルル♀イーブイ | > | 【中の人の夜ご飯とか大丈夫ですか?】 (2023/11/11 22:32:12) |
ラウル♂チラーミィ | > | 【大丈夫ですよー】 (2023/11/11 22:34:28) |
ラウル♂チラーミィ | > | 外見も若いって見てもらえるってこと。それに、君は自立した立派な人だ。(彼女の言葉に諭すように、そして褒めるように微笑み告げて。水の残りを飲み干して目を細め見つめていて) (2023/11/11 22:36:19) |
フルル♀イーブイ | > | 【こちら明日も仕事で早いので、そろそろご飯をたべてやすもうかと思います…‼︎良いところで、そういう雰囲気…大人の雰囲気にもまだなっていないですが、締めに入ってもいいですか?】 (2023/11/11 22:38:12) |
ラウル♂チラーミィ | > | 【大丈夫ですよー】 (2023/11/11 22:40:57) |
ラウル♂チラーミィ | > | 【明日は如何でしょうか?】 (2023/11/11 22:41:07) |
フルル♀イーブイ | > | ん、そうかな…嬉しいです、ありがとうございます(と.そのままでいいとでも言うようなラウルの言葉におなじく目を細めて見つめて。少し2人の時間が流れた後、フルルの方からゆっくりと口を開いて)…名残惜しいですが、今夜はこの辺りでお暇しますね。本当に色々、ありがとうございます(とぺこりと頭を下げて、コーヒー代を出し、その後、おまけ、と鞄から手のひらになる大きさの色とりどりの花が入ったリボン付きの袋入りの籠を取り出しどちらもカウンターの上の方に置く。うちのお花です、よければ、と微笑んで、ぴょんと椅子から降りて)また、来ますね、とふりかえりながら軽く手を振りつつ、扉を開けて帰路につくのだった). (2023/11/11 22:44:44) |
ラウル♂チラーミィ | > | 【ありがとうございますっ】 (2023/11/11 22:45:44) |
フルル♀イーブイ | > | 【どうだろう…火水以外は基本仕事なのですが、それは朝早い仕事なもので…もしかしたら寝てしまうかもです】 (2023/11/11 22:45:48) |
フルル♀イーブイ | > | 【こちらこそありがとうございます!】 (2023/11/11 22:46:03) |
フルル♀イーブイ | > | 【でも明日も覗けたらいいなの気持ちです】 (2023/11/11 22:46:26) |
ラウル♂チラーミィ | > | 【了解です。なるほど…ひとまず、今日と同じくらいにいてみますね!ご無理はせずに】 (2023/11/11 22:46:29) |
フルル♀イーブイ | > | 【今日と同じくらい…ええと、19:00くらいですね、了解です】 (2023/11/11 22:47:33) |
フルル♀イーブイ | > | 【それではおいとましますね、おやすみなさい】 (2023/11/11 22:48:33) |
ラウル♂チラーミィ | > | 【はいー、お休みなさいませ】 (2023/11/11 22:49:17) |
おしらせ | > | フルル♀イーブイさんが退室しました。 (2023/11/11 22:50:33) |
おしらせ | > | ラウル♂チラーミィさんが退室しました。 (2023/11/11 22:50:50) |
おしらせ | > | ラウル♂チラーミィさんが入室しました♪ (2023/11/12 18:01:52) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/11/12 18:27:47) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2023/11/12 18:31:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラウル♂チラーミィさんが自動退室しました。 (2023/11/12 19:15:25) |
おしらせ | > | フルル♀イーブイさんが入室しました♪ (2023/11/13 12:36:08) |
フルル♀イーブイ | > | 【昨夜はすみません、寝ちゃってました〜】 (2023/11/13 12:36:25) |
フルル♀イーブイ | > | 【またのぞきますね〜】 (2023/11/13 12:36:33) |
おしらせ | > | フルル♀イーブイさんが退室しました。 (2023/11/13 12:36:35) |
おしらせ | > | ラウル♂チラーミィさんが入室しました♪ (2023/11/13 18:34:59) |
ラウル♂チラーミィ | > | 【こんばんは、大丈夫ですよ】 (2023/11/13 18:45:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラウル♂チラーミィさんが自動退室しました。 (2023/11/13 19:10:17) |
おしらせ | > | フルル♀イーブイさんが入室しました♪ (2023/11/13 19:16:57) |
フルル♀イーブイ | > | 【あら?おそかったかな】 (2023/11/13 19:17:09) |
おしらせ | > | フルル♀イーブイさんが退室しました。 (2023/11/13 19:17:19) |
おしらせ | > | ラウル♂チラーミィさんが入室しました♪ (2023/11/13 19:18:49) |
ラウル♂チラーミィ | > | 【ああ、ごめんなさい!】 (2023/11/13 19:18:56) |
おしらせ | > | フルル♀イーブイさんが入室しました♪ (2023/11/13 19:40:45) |
フルル♀イーブイ | > | 【あららすみません!こんばんは〜】 (2023/11/13 19:40:59) |
ラウル♂チラーミィ | > | 【こんばんはっ】 (2023/11/13 19:47:11) |
フルル♀イーブイ | > | 【よかったぁ、入れ違いでしたね】 (2023/11/13 19:47:42) |
フルル♀イーブイ | > | 【どうしましょ、早速します?】 (2023/11/13 19:53:21) |
ラウル♂チラーミィ | > | 【でしたでした。どちらでもー!】 (2023/11/13 19:53:44) |
フルル♀イーブイ | > | 【うーん、そうですねぇ…始めちゃいましょうか。前回こちらからだったので、ラウルさんからでも?】 (2023/11/13 19:54:37) |
ラウル♂チラーミィ | > | 【はーい。入店からですかね?ラウルにします?それともお客にします?】 (2023/11/13 19:55:26) |
フルル♀イーブイ | > | 【入店からですねー。お客…⁇】 (2023/11/13 19:56:02) |
ラウル♂チラーミィ | > | 【はい。ラウルでない、お客役です】 (2023/11/13 20:00:18) |
ラウル♂チラーミィ | > | 【もちろん、ラウルでも!】 (2023/11/13 20:00:47) |
フルル♀イーブイ | > | 【わりといつもラウルさんと1対1だったので驚きました…お客さんが気になるのでそちらでおねがいします】 (2023/11/13 20:02:02) |
ラウル♂チラーミィ | > | 【ラウルだと立場上くっ付けたりできないんですよねー。言ったはいいものの、どんな子にするかちょいと考えますねー】 (2023/11/13 20:06:34) |
フルル♀イーブイ | > | 【なるほど、たしかに…‼︎バーテンダーさんですものね…。どんな子が来るか、たのしみです】 (2023/11/13 20:07:21) |
ラウル♂チラーミィ | > | 【フタチマル君かピカチュウ君かなー…とっ!】 (2023/11/13 20:12:07) |
フルル♀イーブイ | > | 【フタチマルくんにピカチュウくん!結構意外なチョイスですね、大人っぽいポケモンで来るのかと…性格はわからないですけれど笑】 (2023/11/13 20:13:24) |
フルル♀イーブイ | > | 【んー、種類だけならピカチュウくんかなぁ…】 (2023/11/13 20:13:46) |
ラウル♂チラーミィ | > | 【ふふふ。ピカチュウですねー。もちろん、ラウルメインにして安心できる場所として掘り下げるのもありっちゃありなんですけどねw】 (2023/11/13 20:14:55) |
フルル♀イーブイ | > | 【ふふ、それだと…ご所望の展開、にしずらいのでは?笑】 (2023/11/13 20:15:58) |
ラウル♂チラーミィ | > | 【ラウルはそこそこには遊ぶ人なのでw】 (2023/11/13 20:18:43) |
フルル♀イーブイ | > | 【それもそっか…⁇お店でも積極的にあんなことしてましたもんね】 (2023/11/13 20:19:33) |
フルル♀イーブイ | > | 【とりあえず、ピカチュウくんで始めますか?】 (2023/11/13 20:20:22) |
ラウル♂チラーミィ | > | 【うぐっ!そうですねー。おけです。】 (2023/11/13 20:27:10) |
ラウル♂チラーミィ | > | 【お待たせしててすみません!】 (2023/11/13 20:27:16) |
フルル♀イーブイ | > | 【いえ!大丈夫ですよ!ポケモンのDLCもやっと買えたので、片手に遊びながら待ってます笑】 (2023/11/13 20:28:13) |
おしらせ | > | ラウル♂チラーミィさんが退室しました。 (2023/11/13 20:38:25) |
おしらせ | > | ラルフ♂ピカチュウさんが入室しました♪ (2023/11/13 20:38:41) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 【お待たせしましたっ】 (2023/11/13 20:38:47) |
フルル♀イーブイ | > | 【いえいえ〜】 (2023/11/13 20:39:14) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 【DLCいいですねぇ!オーガポン!では、入店しますね】 (2023/11/13 20:42:21) |
フルル♀イーブイ | > | 【そう!オーガポン!やっとキタカミの里に着きました笑 はーい!】 (2023/11/13 20:43:23) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | マスター、お邪魔するよー(ネクタイ巻いてジャケット羽織った仕事着のまま、バーの扉を開いたのは一匹のピカチュウ。慣れているのか、中へ入るとカウンター席に座り、 マスターにシャンディガフ注文していて) (2023/11/13 20:46:52) |
フルル♀イーブイ | > | (ピカチュウが入店するその後ろから、少し扉を開けちらりと覗くイーブイ。それはついこの間過去に訪れたお花屋さんの小さなイーブイ、フルルで。他にお客がいるのを見ると、少し躊躇うようにきょろきょろとしながらお店に入る)…えっ、と…こんばんは(そうひとこと口にすると、初めて見るピカチュウと、一つ席を開けてカウンターに座り、今日もホットアレキサンダーを注文する) (2023/11/13 20:52:01) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | へぇ…初めて見るな。(そんな彼女をチラリと見て呟く。可愛いな…なんて付け加えるとラウルが素早く手を出すなよと釘を刺して。分かってるよと苦笑いしつつ、ピカチュウはグラスに口をつけていて。ラウルはフルルに歓迎する言葉掛け、手早く飲み物を作って差し出す。今日はまかないは無しにはなってしまいそうで) (2023/11/13 20:56:46) |
フルル♀イーブイ | > | んと…ありがとうです…初めまして、フルルです。こないだ初めて来て…(常連さんですか?なんてどっちにもきいているような口調で尋ねる。可愛い、という言葉に照れつつも、過去の経験上少し身を固める。とはいえ、歓迎してくれた上にそっと止めてくれるラウルの存在もあってか、普段より少し安心はできているようで。賄いがないことには少し残念そうにしながらも、そんなものなくても心地いいな、なんて感じていて) (2023/11/13 21:02:13) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | ああ、ラルフだ。よろしく。(ラウルに比べると何処となく…平たく言えばチャラい雰囲気のラルフ。しかし、不誠実ではないようではある。その根拠はラウルが迎え入れているからではあるが。ナッツを用意して差し出して)「こんなんだし、女遊びはよくするが…飲み物に薬混ぜたりなんてバカはしない。それだけは保証するよ。」それだけかよ!?そんなの当たり前の範囲じゃないか!(ラウルのフォローにフォローになってないとラルフ。しかし、そんな卑怯な行為をしないのは当たり前と言う辺り、ラウルの言うこと自体は本当なのだろう) (2023/11/13 21:05:36) |
フルル♀イーブイ | > | ラルフさん…ふふ、よろしくお願いしますね(ナッツを受け取りつつ2人のやりとりを聴いて、ホッとしたのかこの前のように耳としっぽが柔らかく動き出す。ふわふわとそれらを揺らしながら)仲良しさんなんですね(と微笑む) (2023/11/13 21:08:25) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 「そんなんじゃないって。」本当に。ま、酒作る腕と飯作る腕は認めてるけどよ(ナッツを口に入れながら、ラウルの方見てジト目。ラウルは"はいはい"なんて手を振って受け流していて。彼も食事を振る舞ってもらったことはあるようだ) (2023/11/13 21:09:42) |
フルル♀イーブイ | > | そうなんですか?気の知れた感じがするけど…(なんてくすくすと笑って。そんなやりとりがもう既に2人の仲が悪くないことを示しているのが微笑ましい。料理、という言葉を聴いて、ぁっと目を輝かせ)そう、そうですよね!ラウルさんの料理、とっても美味しくて…もちろん、お酒もとっても美味しいですけれど、流石の腕前ですよねぇ(と嬉しそうに笑い、しっぽをふりふりと揺らしながら話して) (2023/11/13 21:12:50) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | お、フルルちゃんも食べたんだな。俺はトマトソースのパスタが好きなんだよなー。(ウンウンと頷き肯定するラルフ。2人に言われると流石にラウルも照れたようで視線逸らしつつも"どうも"とだけ。)褒めたんだからさ。何か食わせてくれないか?「いいけど、お前からはお代はもらうよ。」ええ!?そんな……まあ仕方ねえか。フルルちゃんのはタダにしてやれよ?」(そんなやり取りをし、ラウルはキッチンの方へ。ラルフと2人だけになって) (2023/11/13 21:20:07) |
フルル♀イーブイ | > | わぁ、トマトソース…‼︎私はベーコンときのこのクリームパスタをいただいたんですけれど、とっても美味しかったです!(照れているラウルを見てくすくすと笑いながら、嬉しそうに話す。たべものの話になると途端に饒舌になる辺り、少し食いしん坊なところでもあるのかもしれない。)わ、いいんですか⁈嬉しい‼︎(またもやサービスしてもらえるらしいことがわかると、ぱああっと表情があからさまに明るくなり、耳はぴこぴこ、しっぽはぱたぱたと嬉しそうにうごく。この前もサービスしてもらったなぁ、なんて思いながら、そうだ!と何かを思いついたようで)それなら、ラルフさんの分を私が払いますよ!ラウルさんには、この前もよくしてもらったので(笑顔で、そんな提案をする) (2023/11/13 21:25:48) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | いいや、いいさ。古臭いかもしれないけど、ここで初対面の女性に払わせるわけにはいかないよ。(嬉しそうなフルルにクスクス笑いながらも、チャラくはありつつも、そうしたところは考えをちゃんと持っているようで。キッチンから香ってくるトマトの香りを嗅ぎながら酒を一口)ふぅ…フルルちゃんは学生さんとかかい?なんか若そうだね (2023/11/13 21:30:09) |
フルル♀イーブイ | > | わ、嬉しい…女性扱いしてくれるんですね。子供扱いされるばかりで、そういうの、あんまりなくて。(と、少し照れたようすで頬を染めて。トマトの香りにわくわくとしているのをなんとか抑えながらこちらも、とひとくちお酒をいただいて)ぁ、いえ…すぐそこの少し外れたところで、お花屋さんをしてます。やっと軌道に乗ってきて、生活も落ち着いたんですよ、ふふ。でも、確かにまだはたちなので、若いのは若いんですけどね。(そう伝えると、やっぱりまだ子供っぽいですか?なんて笑って) (2023/11/13 21:33:54) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 若いなとは思ったさ。けど、仕事してるな一端の大人だな。いい歳こいて、それすらできないガキみてえな大人も沢山いる中じゃ十分大人さ。見かけはさておきな。(最後に少し余計な一言足して肩すくめていて。とはいえ、前半はこの間ラウルも言っていたことと同様。仕事をしている彼女はきちんと大人であると) (2023/11/13 21:39:58) |
フルル♀イーブイ | > | ほんとですか?ありがとうございます(と嬉しそうに微笑む。まぁ見かけは…仕方ないですよね、とふわふわとした胸の毛をもふっと前足で触り、少し苦笑いして。そうだ、とまた何か思い出したようで)今日は配達してて、余った小さなブーケが…あった。ふふ、これ、よかったらどうぞ(大人だって言ってもらえて、嬉しかったので…と照れながら差し出す。プロポーズみたいですね、なんてふざけてみせて) (2023/11/13 21:42:34) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | あはは、君みたいな可愛い子がそんなこと言うと本気にしちまうぞ?(ブーケを受け取りながら揶揄い、それから貰ったそれを見る。花なんてあまりもらう機会がない。嬉しいものだなとそれを眺め、それからテーブルに優しく置いて。フルルが前にラウルにあげたそれはキチンと店内に飾られていて。)今度キチンと買いに行くよ。店何処だっけ? (2023/11/13 21:50:14) |
フルル♀イーブイ | > | わ、それは困っちゃうなぁ…ちゃんとお話しして、お友達から、ですね(話しているうちに安心してきたのか、冗談にそんな返しをしてみせて。この前の花も飾ってあることに嬉しく思いつつ、ラルフの方に向き直って)えっと、この街のはずれに、小さな赤い屋根の一軒家があると思うんですけれど…そこです。家の周りがいつでもお花でいっぱいなので、きっとすぐわかると思いますよ(いつでもいらしてください、と本人も花のようにぱあっと笑って。営業スマイル気味なところもあるかもしれないが、その中には本心で喜んでいることが見え隠れしていて) (2023/11/13 21:55:05) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | はは!結構商売上手だな?今度行くよ。(そんなこと言いつつも、誰に送ろうかなんて考える。尤も、自分用でもいいかと考えてもいて。そうしているうちにトマトソースのパスタを持ってきたラウル。2人の前にフォークと一緒に置くと召し上がれと。頂きますとラルフは一口。やっぱり上手いと頷いて) (2023/11/13 22:01:18) |
フルル♀イーブイ | > | ふふ、そんなことないですよ〜…でも、1人でやってきたので、それなりかもですね(行く、と言ってもらえたことを素直に喜びつつ、誰用なんだろう?なんて考えて。なんだか気になるのは何故だろう。そう考えているとパスタが届き、途端に何を考えていたかも忘れてぱっと嬉しそうに瞳を輝かせてしっぽをぱたんぱたん。早速いただきます!と嬉しいに笑顔でそういうとひとくち、トマトソースも美味しい…‼︎ととても嬉しそうで) (2023/11/13 22:04:51) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 「そいつは良かった。」ま、こんなに上手いならお代は払うさ。(当たり前だとラルフにラウルは間髪入れず。パスタをパクパクと食べていきあっという間に平らげて。食べ終える頃に丁度来客。ラウルはそちらの方へと向かっていき、丁度2人だけにまたなって)そうだな、明日はやってるか?丁度休みだし、行ってみるよ(と、フルルへと問いかけて) (2023/11/13 22:15:53) |
フルル♀イーブイ | > | ほんと、美味しいです(こちらもたくさんあったはずのパスタをぺろりと完食して。2人きりになると少し嬉しいような気持ちがして、また何故だろう、とそう考えたりして)はい、やってますよ!住んでるところと一緒なので、ほとんど年中無休なんです(とは言っても、毎日お客が来る訳じゃないんですけどね、なんて笑って) (2023/11/13 22:20:04) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | そうなんだな。家で商売は羨ましい…いや、プライベートなくなりそうだな。微妙だ。(ジャケットやネクタイに違わず会社勤めなようで、家で商売する彼女の話は少し新鮮で。出勤がないのはいいなと思いつつも、彼のような者にはプライベートがなくなりそうなのは嫌だなと苦笑いしていて) (2023/11/13 22:22:36) |
フルル♀イーブイ | > | んー、確かに職場に行って上司と…とかはないですけれど…。毎日お花のお世話して、お客さんからの電話とか注文受けて、事務も自分でして…割には合わないかもですねぇ(なんて困ったように笑って。自営業も全く楽ではないようで、今日も配達があったので、朝早くからお世話したりして大変だったんですよー、なんて言ってみせて)ラルフさんは、何のお仕事をされてるんですか?(会社勤めとはいえ、様々な仕事があろうとそう尋ねる) (2023/11/13 22:25:25) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | なるほどな…上司がいないからこそだな。俺は商品開発ってやつだな。色々面白いけど気苦労はそれなりさ。(彼女の大変さ想像して、会社に守られてる自分とは違った大変さ感じて。問われ返すと少し照れたように自分のこと告げて。少しだけ戻ってきたラウルが、あのラルフが人の境遇認めて褒めるなんてな…なんて茶化して、また他の客の元へ' (2023/11/13 22:31:39) |
フルル♀イーブイ | > | そうなんです、夜でも朝でも仕事の電話かかってきますしね。(なんて苦笑いして)商品開発‼︎新しいものをつくるって誰にでもできることじゃないし、素敵です(と素直にその仕事を褒めて。花の品種改良など、新しいものをつくることには全く関わりがないわけではないようで、その大変さを想像してうんうんと頷く。茶化していくラウルにくすくすとわらいながらも、この会話を楽しんでいて)なにをつくっているんですか? (2023/11/13 22:35:09) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | まったく…いつの話してるんだよ…マスター。(ラルフより少し年上のラウル。実は別の店で修行している頃にラルフとは知り合っていて。当時の彼が自分を誇示することに忙しいろくでなしだった…そのことを知っているのだ。その彼がバーでの出会いや社会に揉まれることで丸くなったことにニヤニヤと) (2023/11/13 22:40:36) |
フルル♀イーブイ | > | 昔からのお友達なんですね、ふふ(微笑ましそうにそれを見つめて。まだ少し残っていたお酒を飲み干すと、ふぅ…と息をついて少し頬を赤らめる。軽くではあるが酔いが回っているようで) (2023/11/13 22:42:31) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 「んん?大丈夫か?最悪部屋は貸すからな。」無理はしない方がいい。部屋借りて行ったらどうだ?何もなけりゃ、マスターは手を出さないぞ?「お前に言われたくない。」(酔いの回った彼女を心配する2人。余計なこと言い合いながら、タクシーか部屋を借りるかと) (2023/11/13 22:47:50) |
フルル♀イーブイ | > | ん、だいじょぶです…ありがとうございます(そうへにゃりと気の抜けた顔で笑う。うとうとして、こくりこくりとからだが揺れる。2回目の来店で安心していたからだろうか、酔いがいつもより回り、少し大胆になったようで)ふへ、ラルフさんのほっぺた、やわらかくてあったかいですね(なんて言いながらぷにぷにと頰をつつく。触りにくい…なんてつぶやくと隣の席に座り直したりして) (2023/11/13 22:52:32) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | お、おい!?フルル!酔いすぎだろ…マスターなんとかしろって。(最初はわざわざ距離空けて座っていた筈なのにスキンシップして、更にはそのためだけに距離詰めてきた彼女に動揺していて。そんなラルフにラウルはあの送り狼がね…なんてニヤニヤと。それも声に出していて) (2023/11/13 22:55:36) |
フルル♀イーブイ | > | ふへへぇ…ぷにぷに〜…(話もろくに聞かずほっぺたを触り続け、ふと小さな体を傾け、ふんわり桃色に染まって顔で見上げて)あれ⁇いや…でした?(こてん、と首をかしげてそう訊いてきて) (2023/11/13 22:58:04) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 嫌じゃ…ああ!くそ!フルル、タクシー呼ぶから帰れ。マスターご馳走様!(嫌じゃないと言いかけるも、フルルをなんとかしようとタクシー呼びながらマスターに会計求めて。フルルの分も支払うと、表へ出る。タクシーがちょうど来たのでフルルを乗せて行き先だけ告げて店へ戻ろうと) (2023/11/13 23:04:34) |
フルル♀イーブイ | > | …いっちゃうんですか?(寂しそうに、スーツの裾をにぎってそう訊く。その瞳はお酒のせいかはたまたそれ以外か、少し潤んでいて。紅く染まった頬と相まって少し色っぽい。だが、止める手は力が入らないのか弱々しく、今にも離れてしまいそうで。このまま送り出せば、そのまま帰ってしまうだろう) (2023/11/13 23:07:17) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | うっ…家までな。 (2023/11/13 23:08:10) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | ((それだけ告げるとラウルに自分の分の支払いを。ニヤニヤとされながら送り出されると後から後部座席乗り込んで。うろ覚えの彼女の家を告げると偶然知っていたようで車は走り出して) (2023/11/13 23:08:51) |
フルル♀イーブイ | > | ん、わかりましたぁ…(ふわふわとそう答える。わかっているのかわかっていないのか微妙な口ぶり…。隣の後部座席に座っているので、何もしなくとも肩が触れらような距離で。からだがゆらゆらと力なく揺れ、そのままラルフの肩にもたれかかる)あったかい…(そうへにゃへにゃと笑う彼女は、油断しきっているようで) (2023/11/13 23:12:17) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 全く……ああ、多分ここです。フルル、合ってるか?(油断している彼女に完全に調子狂っていて。まもなくそれらしき花に囲まれた家見えて。フルルに合ってるか尋ね、彼女を降ろして、そのまま自分の家にタクシーで帰ろうと考えていて) (2023/11/13 23:18:22) |
フルル♀イーブイ | > | んぁ、ここです〜…あれ?おりないんですか⁇("家"までって言ったじゃないですか、なんて頬を膨らませて。外の風を浴びて少し酔いが覚めたのか、しょんぼりとしたようすで耳を垂らして)…帰っても、だいじょぶですけれど…(なんてもごもごと口にして) (2023/11/13 23:20:48) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | …!あー!はいはい、降ります降ります!運転手さんここで!(抑えていたものタガが外れたように言って運転手に料金支払って。彼女を連れて玄関へとくると開けて入るよう促して) (2023/11/13 23:23:01) |
フルル♀イーブイ | > | へへ、今開けますね〜…(カチャリ、と鍵が開く。中はいかにも女の子の家、といった風の可愛らしい内装だった。お花柄の絨毯、押し花の入った額縁、小さな靴箱に部屋の扉には可愛らしいリース。寝室は2階にあるようで、少しふらつきながらもゆっくりと階段を登り、ピンクが基調の少し大きめなベッドの寝室へと入る。ベットによいしょ、と腰掛けると)ふふ、いらっしゃいです (2023/11/13 23:26:44) |
フルル♀イーブイ | > | (なんてふんわり笑って) (2023/11/13 23:26:54) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | あ、ああ。とりあえず無事に帰り着いたんだし俺はそろそろ…(ラウルの言う通り、かつては送り狼だった。しかし、今はすっかり丸くなり、自分よりも全然若い彼女に遠慮してなんとか帰ろうと) (2023/11/13 23:31:50) |
フルル♀イーブイ | > | せっかく来たのに、もうかえっちゃうんですか?(なんて言いながら、おもむろに立ち上がってぎゅ、と抱きつく。土仕事をしているからだろうか、思ったより力はあるようで…そのまま、ベットに倒れ込んだ。流石に大胆すぎたのか、自分がしたにも関わらず照れた顔で)えへへ、ベット、きちゃいましたね(なんて笑って) (2023/11/13 23:35:39) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | お、おいフルル?(思いの外の力、そして肉食系とも見える行動に少し動揺見せて。座り直し、それから彼女の方を見て)なあ、君は聡明な人だ。俺に対しても最初はキチンとラインを引いて警戒していたし…。出会ったばかりだぞ?俺ら。それに俺はもう30…それなりにおっさんに踏み込んでる。(後悔はしてほしくない。引き返すためのきっかけをいくつか伝えてみて) (2023/11/13 23:38:57) |
フルル♀イーブイ | > | ……すぅ、すぅ…。(ぱたん、と力が抜ける。ここまでしたのに、気付いたら夢の中…仕事で疲れていたのもあったのだろう、ラルフの腕にそっと抱きつくようにしてねむってしまった。その寝顔はなんとも幸せそうで…。だれかといっしょにねむるのが久しぶりだからかもしれない。) (2023/11/13 23:42:59) |
フルル♀イーブイ | > | 【ラルフさんが意外と奥手でおもしろい…こちらも良い時間なので泣かせちゃいます、なんてマイペースなイーブイ】 (2023/11/13 23:43:39) |
フルル♀イーブイ | > | 【寝かせちゃいます⭕️】 (2023/11/13 23:44:01) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 【昔はホイホイ遊んでました。年を経て丸くなったタイプですね。くっ…完全にラルフに覚悟決めさせるつもりでしたのにまさかの…!】 (2023/11/13 23:44:23) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | ええ!?(まさかここに来て眠られるとは…。困ったように頭掻いていて。それから、頭少し撫でてやり。布団をしっかりかけてやって。悶々としたもの抱えつつベッド座っていて) (2023/11/13 23:47:51) |
フルル♀イーブイ | > | んん…すぅ…ぴぃ……(頭を撫でられ布団をかけられるとあたたかいのか嬉しそうに口元が綻んで。よくねむっているまま、寝ぼけているのか布団に引き込むようにラルフの腕を軽く引く。 (2023/11/13 23:50:30) |
フルル♀イーブイ | > | 【だろうとは思ったのですが笑 こちらまだ夕飯も済ませていませんし、フルルも強引にしようとするタイプでもない気がするので笑】 (2023/11/13 23:51:31) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 【うぐっ…ご飯まだでしたのね…。明日もお休みでしたっけ?】 (2023/11/13 23:51:58) |
フルル♀イーブイ | > | 【明日はお休みですね、久しぶりに外出しようか悩んでます】 (2023/11/13 23:52:30) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 【あー、いいですね。お出掛け。気分転換大切ですよ】 (2023/11/13 23:54:03) |
フルル♀イーブイ | > | 【ロル、どうしましょうか?ラルフさん側で締めますか?】 (2023/11/14 00:03:02) |
フルル♀イーブイ | > | 【中の人ももう眠たいです…笑】 (2023/11/14 00:03:23) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | ん…(引き込まれて驚きつつも、少し距離をとって。ここまでされると彼女のことも少し気になってくる。とりあえずはと、そのまま目を閉じて…) (2023/11/14 00:04:03) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 【あらら、寝ましょうか。明日は19時頃に来ますね】 (2023/11/14 00:04:27) |
フルル♀イーブイ | > | 【了解です…ごはんたべてねます…】 (2023/11/14 00:04:49) |
フルル♀イーブイ | > | 【ありがとうございました、おやすみなさい…】 (2023/11/14 00:05:08) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 【はいー、おやすみなさいっ】 (2023/11/14 00:05:28) |
おしらせ | > | フルル♀イーブイさんが退室しました。 (2023/11/14 00:05:36) |
おしらせ | > | ラルフ♂ピカチュウさんが退室しました。 (2023/11/14 00:10:01) |
おしらせ | > | ラウル♂チラーミィさんが入室しました♪ (2023/11/14 18:51:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラウル♂チラーミィさんが自動退室しました。 (2023/11/14 21:26:12) |
おしらせ | > | フルル♀イーブイさんが入室しました♪ (2023/11/14 21:31:22) |
フルル♀イーブイ | > | 【寝ちゃってました…ごめんなさい〜】 (2023/11/14 21:31:35) |
おしらせ | > | フルル♀イーブイさんが退室しました。 (2023/11/14 21:31:38) |
おしらせ | > | ラウル♂チラーミィさんが入室しました♪ (2023/11/14 21:37:47) |
ラウル♂チラーミィ | > | 【あらら、すれ違いが…】 (2023/11/14 21:37:55) |
おしらせ | > | フルル♀イーブイさんが入室しました♪ (2023/11/14 21:39:09) |
フルル♀イーブイ | > | 【いる…かな⁇こんばんは、お邪魔します!待たせてしまってごめんなさい、一旦お手洗いだけ行ってきます💦】 (2023/11/14 21:39:54) |
ラウル♂チラーミィ | > | 【はいー!】 (2023/11/14 21:45:50) |
フルル♀イーブイ | > | 【戻りました!お待たせしてほんとに申し訳ない…‼︎💦】 (2023/11/14 21:47:36) |
ラウル♂チラーミィ | > | 【いえいえー、大丈夫ですよー。】 (2023/11/14 21:48:20) |
フルル♀イーブイ | > | 【休みだ!と張り切りすぎて、朝6:30から遊んでたら流石に限界が…()】 (2023/11/14 21:48:36) |
ラウル♂チラーミィ | > | 【はは、それはそうですねw】 (2023/11/14 21:49:18) |
フルル♀イーブイ | > | 【時間も時間ですが、へーきですか⁇早速ロル回しましょうか…⁇】 (2023/11/14 21:49:34) |
ラウル♂チラーミィ | > | 【僕は大丈夫ですよー。どうします?ラルフかラウルか】 (2023/11/14 21:52:04) |
フルル♀イーブイ | > | 【あのまま寝てるのでラルフさん…ですかね?ベットで2人で寝てるだけのよくわかんない朝が来るはず…()】 (2023/11/14 21:52:45) |
ラウル♂チラーミィ | > | 【ですかねー。ではでは】 (2023/11/14 21:53:18) |
おしらせ | > | ラウル♂チラーミィさんが退室しました。 (2023/11/14 21:53:20) |
おしらせ | > | ラルフ♂ピカチュウさんが入室しました♪ (2023/11/14 21:53:34) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 【ただいまです】 (2023/11/14 21:53:43) |
フルル♀イーブイ | > | 【おかえりなさい!】 (2023/11/14 21:54:00) |
フルル♀イーブイ | > | 【それじゃあ…どうしましょ、今回はこちらからロルしましょうか?】 (2023/11/14 21:54:34) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 【お願いしてもいいですか?】 (2023/11/14 21:54:59) |
フルル♀イーブイ | > | 【はーい!始めますねー】 (2023/11/14 21:55:15) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 【おねがいしますー】 (2023/11/14 21:56:09) |
フルル♀イーブイ | > | …ん、ぅ……⁈ん⁈ぇ⁈(よく晴れた、花も喜ぶような気持ちの良い朝。もぞもぞと目を覚ますフルルは、同じ布団の中にいる…昨日見た顔を見て一気に眠気が覚める。寝起きがいい方ではないのだが、流石にこれには驚いてしまったようで、頭がフル回転する。これは…私、もしかして…。そんな嫌な予感が巡る。フルル側としては問題ないにしても、ラルフの意思だってあるのに…なんて、何があったかわからないにも関わらずぐるぐる、ぐるぐる…と、とりあえずおずおずと頬に手を添えて)…おはよう、ございます…⁇(そう声をかけて) (2023/11/14 21:59:53) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | ん…ふわぁ……朝か。…あー、手は出してないぞ?(起こされゆっくりと体を起こすと伸びをして。その姿はあたかも自分の家で目覚めたかのよう。それから彼女の方を見るとジト目で釘を刺す。連れ帰ったのも、ベッドに押し倒したのも自分ではない。それに手は出していないと) (2023/11/14 22:07:12) |
フルル♀イーブイ | > | ぁ、えと、よかったです…ご迷惑おかけしました…(その様子に大体の状況を理解して、あからさまにしょぼんとする。めったにあんな酔い方しないのに…。そんなことを思ってももう遅いので、切り替えていこう、となんとか自分を元気づけて)…今日はお休み、でしたよね⁇コーヒーか紅茶でも淹れて、簡単な朝食でもいかがですか…⁇(悪いことをした自覚はあるので、そうおずおずと訊いて) (2023/11/14 22:10:47) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | ああ、悪いね。そんな気にするな。(朝食や飲み物は貰いたいと頷いて。一方で別に怒ってないこと伝えようと気にしないようにも告げる。ベッドから起き出すと歩き出し、窓辺へ。外を眺め、家を囲む花を眺めていて) (2023/11/14 22:12:08) |
フルル♀イーブイ | > | ありがとうございます…なんでだろう、たがが外れちゃったみたいで…。( (2023/11/14 22:13:17) |
フルル♀イーブイ | > | ((そう言いながら窓辺のラルフにそっと近付いて、背後から軽く頭をとんっ、と当てて。でもすぐにはっと気が付いたように離れると、すぐ朝ごはん用意しますね!と急ぎ足にパタパタと階段を降りて行って) (2023/11/14 22:14:46) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | うん…?(その仕草にドキドキとするものはある。やはり、誰かの拠り所になれているのは悪い気はしない。しかし、一方で早過ぎやしないかと展開のスピード…彼女の心の変異が心配で。後を追うように階段降りていき) (2023/11/14 22:17:59) |
フルル♀イーブイ | > | (カチャリ、シュゥゥ、トントントン。小気味良い音がこれまたピンクウッドの可愛らしい内装のリビングダイニングに響く。キッチンからは部屋が見えるようになっていて、中央にある1人で使うにはあきらかに大きな机と椅子がふたつ。料理が冷めないうちに運べる距離だ。テレビからは何気ないいつものニュースが流れていて、今日は1日晴れで洗濯物が乾くだとか、どこそこの政治家がどうだとか言っている。フルルはというと、目玉焼きに簡単なサラダ、ウインナー、コーンスープとブルーベリーのジャムが乗っかったヨーグルトなんかをひと通り用意し終えて)紅茶とコーヒー、どちらがお好きですか?(なんてキッチン越しに訊ねる。ミルクやお砂糖もありますよ、なんてふんわり笑って) (2023/11/14 22:25:34) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | そうだな…休みの日だし紅茶かな。仕事の日はコーヒーで気持ちを引き締めるんだが(手際良い彼女の動き。なんだかまるで新婚生活かなんかのような状況に頭混乱しかけるもなんとか正気保って答えて。椅子の一つに腰掛けると遠慮せず待つことにしてみて。昨夜飲み代とタクシー代を支払っているのだ。多少はバチは当たらないさと考え) (2023/11/14 22:27:46) |
フルル♀イーブイ | > | 【展開のスピードは‼︎メタの方がヤキモキするから早いだけです‼︎フルルちゃんごめんねー!!】 (2023/11/14 22:28:26) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 【ふふふw 純粋に心を預けすぎなんじゃって言う彼なりの心配ですw 大丈夫!】 (2023/11/14 22:30:14) |
フルル♀イーブイ | > | わかりました、紅茶ですね(そう言ってふわりと笑うと、慣れた手つきでポットとビンに入った茶葉を取り出す。花が入っている自家製のようで、丁寧な手つきでお湯を注ぐとやさしいお花やハーブの香りが部屋に立ち込めて。ミルクとシュガーポットを用意すると、しっぽを揺らし机に料理と一緒に並べる。誰かと一緒に朝ごはんだなんて、いつぶりだろうか。そんな場合ではないはずなのに、うれしくなってきてしまって)ごはんとパン、どっちがお好きかわからなくてどちらも用意しちゃいました。残して大丈夫ですからね(はりきりすぎちゃいました、なんて言いながらどちらも並べて、自分も席について) (2023/11/14 22:33:44) |
フルル♀イーブイ | > | 【そりゃ心配にもなりますよね、早すぎますもん、わかってるんです…でもでもだって!わざわざルブルでロルしてて、進まないっていうのも…‼︎笑】 (2023/11/14 22:35:27) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | はは、食えなくはないよ。けど、ご飯もらってもいいかい?(紅茶なのだからパンかなとも思うが、今の空腹具合ならご飯が恋しくなって。どちらもいける程度には沢山食べる方ではあるが。頂きます。丁寧に挨拶してご飯に手をつけ、それから目玉焼きを口にして。美味いと頬を綻ばせて感想伝え紅茶にも口をつける。その香りの良さを口と鼻腔で味わって) (2023/11/14 22:36:22) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 【はは、それもそうですけどw 割と自分がじっくり進めちゃうものでどちらでも気にならぬですw】 (2023/11/14 22:36:47) |
フルル♀イーブイ | > | ふふ、わかりました…なら私がパンにしようかな。(いただきます、そう手を合わせてこちらも食べ始める。食べ慣れた自分の味、なのに一緒にたべるだけで今日はいつもよりおいしいような気がして。砂糖とミルクを多めに淹れたほとんどミルクティーのような紅茶を啜りながら、束の間のひとときを噛み締めて)…そうだ、あとでお花見に行きますか?私は今日もお世話をしに行きますし…。(そういえば、と思いついたようにそう提案して) (2023/11/14 22:41:20) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | いいのか?なら、少し見させてもらうよ(フルルからの申し出に微笑み浮かべて。パクパクと食べ進み、それぞれの皿を嫌いに平らげていく。最後にヨーグルト。少しゆっくりめに食べ、紅茶の香りを楽しみながら飲んで) (2023/11/14 22:42:51) |
フルル♀イーブイ | > | 【じっくりもいいですよねー…いつまで経ってもそういう雰囲気にならないのが変な感じですが笑 今の時代にこうして何年もルブルでお話ししてるのが既に不思議ですし、考えなくてもいいのかなぁ】 (2023/11/14 22:43:36) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 【そこの辺はお互いの事情も込みで考えなくてはですよねー。離れちゃうならある程度進行はしないとですし。何年も…何年もかやっぱり…】 (2023/11/14 22:45:52) |
フルル♀イーブイ | > | ぜひ!あまりわからないかもですが、ほんとに可愛い子達ばっかりなんですよ(ぱあっと笑ってそうこたえる。その様子からは、本当に花が好きなことが垣間見えて。よく見れば部屋のあちこちにも花瓶が置いてあり、季節の花が生き生きと咲いていて。フルルの方もゆっくりと朝食を食べ終えると、紅茶をゆっくりとのみながら)昨日のこともありますし、ひとつサービスしましょうか(なんて言って見せて) (2023/11/14 22:45:56) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | ああ。サービスは昨日貰ったよ。十分だ。(昨日貰ったブーケはちゃんと持ってきている。綺麗なそれを思い出し、微笑んでいて。紅茶も飲み切るとご馳走様と手を合わせて。かつては結構女遊びもしたいた彼。そんな彼が送ることを躊躇い、送っても手を出さず、こうして穏やかな朝を迎えている。我ながら不思議な気分で) (2023/11/14 22:47:30) |
フルル♀イーブイ | > | 【そうですねー…社会人ともなると、ずっとこうしていられるわけでもないですもんねぇ。ふふ、何年もですね…ミルのときにチラッとお話ししたような気がしますが、ニンフィアのエアさん…⁇ともう1人…のチャットを見ていたくらいなので笑】 (2023/11/14 22:48:10) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 【あー!エアちゃんね。良い人だったよ彼女も。ふふふ、有難い話ですよ。こんなところでこうして縁ができたのは】 (2023/11/14 22:51:13) |
フルル♀イーブイ | > | そうですか…⁇なら、今度はお客さまですね(嬉しい、と笑いながら、こちらもごちそうさまでした、と手を合わせて食器を片付けて。手際よくかちゃかちゃと洗い物を済ませると、そのままの流れで花瓶の水を入れ替えて、花の水揚げや、枯れてしまった葉や花をとってやったりして。ある程度片付くと、ラルフの方に向き直って)お待たせしてすみません、早速見に行きましょうか(と声をかける) (2023/11/14 22:51:39) |
フルル♀イーブイ | > | 【そうなんですねぇ…2人きりの世界が出来ててみててもおもしろかったですよ笑 そうですね、不思議な縁ですね】 (2023/11/14 22:52:39) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 色々やらせちゃったな。行こうか。(彼女に謝意を述べ、それから後に続いて歩いて。植物の世話なんて学校以来だ。花に彩られた空間を眺め、それから彼女の言葉に同意示して花を見に行こうと) (2023/11/14 22:54:12) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 【はは…バッチリ見られてるw 本当に不思議な縁です。大切にしないと】 (2023/11/14 22:54:32) |
フルル♀イーブイ | > | いえいえ!私の家ですし(気にしないで大丈夫ですよ、と笑いながら花のある外へと案内する。花壇のように外にそのまま植えてあるものもあれば、ビニールハウスに温室、サンルームのような場所もあるらしい。)今の季節なら、遅咲きの薔薇やコスモス、シクラメン辺りが綺麗ですよ(なにがみたいです?と楽しそうに花の世話をして回りながら訊いてくる。落ち着きのないしっぽからは花に囲まれることが本当に好きなのだとわかって) (2023/11/14 23:00:01) |
フルル♀イーブイ | > | 【見てましたよー!もううろ覚えですし、あのときは参加も何も出来なかったですけれど笑 大切に…ですか。いつ閉まるかもわからないここで、大切にするのは少し怖いことですね】 (2023/11/14 23:01:05) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | すげえな…(ただ育ててるだけでなく、きちんと施設も整えている姿にもうプロだななんて頷いていて。咲いている花に顔よせじっと見つめたりしていて) (2023/11/14 23:06:50) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 【やだー、恥ずかしい!w そうですね…今を楽しむのですよ。今を。 (2023/11/14 23:07:08) |
フルル♀イーブイ | > | それはもちろん!お花を売るには、ここまでしてやっと1人前、なんとか売れるようになるレベルなんですよ(意外とお金もかかるので最初は大変でした〜なんて言いつつも、この仕事が天職なのだろう、心底楽しそうだ。まだまだ駆け出しではあるが、真剣に仕事と向き合っている姿はプロと言えるだろう。その中から満開の黄色い薔薇を摘み取ると、さっとカスミソウなどど一緒にまとめて)こんなブーケはいかがですか⁇薔薇には色ごと、本数ごとに花言葉があって、黄色の薔薇の花言葉は『友情』や『感謝』なんですよ(可愛らしいですし、贈りやすくておすすめなんです、なんて嬉しそうに話して)…それに、ラルフさんも黄色ですもんね(なんてくすくすと笑う) (2023/11/14 23:12:10) |
フルル♀イーブイ | > | 【ふふ、可愛い笑 そうですね…連絡先なんか教えるのも、野暮ですしね】 (2023/11/14 23:13:19) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 友情ね…ありがとう。(先程見せた友情では片付かない態度少し思い浮かべつつも、嬉しくはあって。笑み浮かべてお礼告げて素直に受け取って。自分も仕事は仕事として頑張っているつもりだが、果たして彼女のように心底楽しみながら向き合えているだろうか…そんなこと考えていて。素直に尊敬の念抱いて) (2023/11/14 23:16:42) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 【そうなると、ここはやはり一期一会になるんですよねー】 (2023/11/14 23:16:57) |
フルル♀イーブイ | > | いえ!ぁ、もし気に入らなければ他にもお作りしますし、無理にお買い上げいただかないで大丈夫ですからね(そう言葉を添える。もし買わなくても、作ったブーケはまたお店に並べれば良いので気にせず好きなものを試してみてほしいと伝えて。ブーケを誰に渡すのか気になりつつも、ここは仕事と割り切ってあまり考えずに笑顔で) (2023/11/14 23:21:03) |
フルル♀イーブイ | > | 【やぶさかではない…⁈⁈⁈】 (2023/11/14 23:22:20) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | …俺用に貰うさ。幾らだい?(彼女のその丁寧で客に寄り添う接客態度も好印象で。ブーケをまじまじと眺め、気に入ったと笑うと財布取り出して。昨日も彼女に金を出したなんて考えず、余程法外な値段でも提示されなければ買おうと) (2023/11/14 23:25:07) |
フルル♀イーブイ | > | 小さめですし、初めてのお買い上げなので少しお値引きさせていただいて…2000円くらいですね(ブーケの相場としては少し安めな値段。とはいえ、薔薇は1本350円から500円する決して安くはない花なので、ブーケになるとそれくらいになってしまうと伝えて) (2023/11/14 23:28:10) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | …はい、2000円な。(お札を取り出し彼女に差し出して。それからブーケを手で持ち、ジッと見つめて。彼女が自分のために商売とはいえ作ってくれたと思うとなんだか幸せな気持ちになって。ふにゃりとした笑み浮かべ、花に顔寄せて目を閉じて匂いを嗅いで) (2023/11/14 23:30:01) |
フルル♀イーブイ | > | お買い上げありがとうございます(営業スマイルかはたまた素か、花のような笑顔を向ける。ふにゃりと笑い花の香りを嗅ぐラルフの顔を見て、なんだか少し照れくさくて。自分の作ったブーケでそんな表情を…なんて考えてしまう。そんな考えを頭をぶんぶんと振って頭の隅に追いやり、でも少し寂しそうに)…それじゃあ、もう、帰りますか…⁇(そう訊ねる。帰るというならタクシーでも手配しようと) (2023/11/14 23:34:42) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | ……もう少し…いや、邪魔になるよな?(なんだか彼女に単にバーで時間を共にした相手だという以上のもの芽生えているのを感じて、気が付けばもう少しいたいと言いかける。しかし、仕事があるなら邪魔になるかと留まろうと) (2023/11/14 23:37:09) |
フルル♀イーブイ | > | あぁ、いや…えと、今日は注文も配達もないので、あと少しお世話をしながらブーケや鉢を作ったら、ほとんどお休みみたいなもので…。(よかったら、もう少しだけゆっくりしていきますか?と訊ねる。その表情はなんだか少し嬉しそうで、恥ずかしそうで。手は花を纏めるのに忙しくしているようにも、照れ隠しに動かしているだけにも見えて) (2023/11/14 23:40:19) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | ありがとう。そうさせてもらうよ。この家の雰囲気、気に入ったんだ。(彼もまた照れ隠しに気に入ったと言う言葉家に対して使い。昔ならば、君の魅力から抜け出せないとかなんとか口説いては遊んでいたのが、本当に変わった…と自分のこと思っていて。彼女の仕事ぶり眺めながらのんびりとしてみて) (2023/11/14 23:43:36) |
フルル♀イーブイ | > | 【ごめんなさい、お仕事の電話が…‼︎】 (2023/11/14 23:45:39) |
フルル♀イーブイ | > | 【今日は中途半端ですがこれで…‼︎すみません…‼︎】 (2023/11/14 23:46:08) |
フルル♀イーブイ | > | 【おやすみなさい…‼︎】 (2023/11/14 23:46:24) |
おしらせ | > | フルル♀イーブイさんが退室しました。 (2023/11/14 23:46:27) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 【あらら、おやすみなさい。明日も同じくらいにいますね】 (2023/11/14 23:47:54) |
おしらせ | > | ラルフ♂ピカチュウさんが退室しました。 (2023/11/14 23:47:58) |
おしらせ | > | フルル♀イーブイさんが入室しました♪ (2023/11/15 16:42:07) |
フルル♀イーブイ | > | 【昨日はごめんなさい…‼︎あの後ドタバタして、眠れたのが3時頃…今起きました…。また来れたらここで待ってますね】 (2023/11/15 16:42:54) |
おしらせ | > | フルル♀イーブイさんが退室しました。 (2023/11/15 16:42:58) |
おしらせ | > | フルル♀イーブイさんが入室しました♪ (2023/11/15 19:03:46) |
おしらせ | > | ラルフ♂ピカチュウさんが入室しました♪ (2023/11/15 19:07:38) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 【お待たせです!】 (2023/11/15 19:07:46) |
フルル♀イーブイ | > | 【わー!こんばんは!】 (2023/11/15 19:07:56) |
フルル♀イーブイ | > | 【ふふふ、プロフィールがそのまま笑】 (2023/11/15 19:08:17) |
フルル♀イーブイ | > | 【昨日はすみませんー!】 (2023/11/15 19:08:28) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 【あー!ww いえいえですー】 (2023/11/15 19:09:18) |
フルル♀イーブイ | > | 【早速ロルの続きしましょうか?】 (2023/11/15 19:10:01) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 【お願いしますっ】 (2023/11/15 19:10:27) |
フルル♀イーブイ | > | ほんとですか?嬉しいです‼︎おばあちゃんと2人で住んでた上に最近は私1人なので、可愛すぎないか心配だったんです(ピンクばかりですしね、なんて恥ずかしそうに笑って。機嫌良さげに尻尾を揺らしながら、手際良くブーケを4、5個ほど作り鉢にいくつかの花をあげると、軽く土を払い手を洗って)お待たせしました!ある程度落ち着いたので、部屋に戻りましょうか(そう笑顔で伝えて) (2023/11/15 19:12:59) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | そっか…色々苦労してんだな(彼女の言葉にこの家に1人かと漏らしつつ、仕事ぶり眺めていて。ひと段落したと聞くと共に部屋へと戻ろうと)邪魔になったらいつでも言ってくれよ?仕事は邪魔したくないんでな(彼女のような仕事では信頼もまた大切だろう。俺は平気と手をヒラリと振って) (2023/11/15 19:19:09) |
フルル♀イーブイ | > | 生活は安定してきましたし…1人にはもう随分慣れたので(お気遣いありがとうございます、と少し困ったように笑う。それなりに長い間1人で過ごしてきたので1人に慣れた、というのはあながち嘘でもないようだが、バーで会ったばかりの相手とこんなことをしている辺り、全く平気だと言うわけでもないようで)ん、わかりました‼︎でも、ほんとに大丈夫ですよ(流石にお客さまがいらしたら部屋で待っていてくれると助かりますけれど、とひとこと付け加える。とはいえ、注文も何もない日にお客が来ることは特段多くもないようで気にしないでほしいと伝えて) (2023/11/15 19:24:42) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | そうか。ならいさせてもらうよ。(今日は適当に朝そこそこダラダラと起きて、遅い時間の映画を観る。そして夕飯を食べて帰る。そんなつもりだったのに、こうも彼女に惹きつけられているのか自分でも不思議に思っていて。しかし、やはり帰る気はせず、彼女の言葉に嬉しそうにすらしていて) (2023/11/15 19:29:17) |
フルル♀イーブイ | > | ぜひ!1人だと退屈なので嬉しいです(本当に嬉しいのだろう、しっぽをぱたぱた、耳をぴょこぴょこと動かしながら家に向かって楽しそうに歩いていって)寝室でダラダラしても、今朝朝ごはんを食べたダイニングで映画なんか見てもいいかもですねぇ(どうしましょ?なんて笑いながら訊ねて) (2023/11/15 19:34:31) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | そうだな…少しダラダラしたいかな(彼女の申し出が自分の予定にしていたことばかりで少しびっくり。偶然とは分かりつつも、少し嬉しくて。ちょっとだけ悩んだ後ゆっくりとしてみたいと告げて) (2023/11/15 19:37:49) |
フルル♀イーブイ | > | ふふ、そうですね…それじゃあ寝室でのんびりしましょっか(そうくすくすと笑いながら口にして、2人分の飲み物を持つととんとん、と階段を登る。寝室には本棚と低めの小さな机、クッション…昨夜一緒に寝た大きめのベッドがあり、大きめの窓からはめいっぱい朝日が差し込んあたたかい。小さめだが壁掛けのテレビもあり、その下にはちょっとしたテーブルゲームやお菓子などがラックに綺麗に整頓されていて)ふぅ、ちょっと休憩…(テーブルに飲み物をそっと置くと、ベッドにころん、ところがって) (2023/11/15 19:43:32) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | 綺麗に整えてるな。(改めて室内を見て感心したように告げて。床に腰を下ろすとベッドの方の彼女を見る。腰を少し上げて飲み物取ると一口先に貰って)ああ、連絡先…交換するか?(昔はがっついて口をひらけば連絡先連絡先…随分と自分も奥手になったものだと内心自分に苦笑していて) (2023/11/15 19:50:30) |
フルル♀イーブイ | > | 1人だと、掃除くらいしかすることがなくて(暇な時は家の掃除ばかりしてるんですよ、なんて笑ってみせて。飲み物を飲んでいるラルフからの言葉に少し驚いたようで)連絡先…ですか?(そう聞き返してしまう。そういえば、お互いの連絡先も知らない。そんなことも忘れて浮かれていたことに少し恥ずかしくなる。なんにせよ、断る理由もなくて)私は問題ないですよ…はい、どうぞ(よいしょ、と起き上がるとどこからかペンと紙を取り出し、さらさらと電話番号を書いて渡す。それはお店…家の電話番号ではなく、個人の携帯の番号のようで) (2023/11/15 19:55:28) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | なるほどな…殊勝な心掛けだ(それを褒めつつ連絡先を受け取ると、スマートフォン取り出し早速登録をして。そして、そこで少し迷いつつ顔を上げて)あー、こっちはあるか?(と、スマホの画面見せると一般的な連絡用アプリ。緑色の画面見せつつなければ大丈夫だと微笑み) (2023/11/15 20:03:24) |
フルル♀イーブイ | > | ぁ、えーと…(あります、というと少し不慣れな手つきで自身のQRコードを出してみせる。これで大丈夫ですか?と聞く様子を見ると、あまり使う機会が多いわけではないようで) (2023/11/15 20:05:06) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | ああ、助かる(QRコードを読み取ると連絡先を追加。冬場に作った雪だるまがアイコンから、彼女へとトークで手慣れた手つきで可愛いキャラクターが手を振っているスタンプを送信して) (2023/11/15 20:11:21) |
フルル♀イーブイ | > | わ!ふふ、可愛い(そう微笑むと、こちらは桜の花のアップのアイコンから、ええと…とやはり少し不慣れな手つきでイラスト調のよろしくお願いしますと書かれたスタンプで返信する) (2023/11/15 20:13:57) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | ふふ、ありがとう。あー、なんだその…敬語いらないから(彼女らしいスタンプみると微笑ましそうに笑って。そのアイコンにも彼女らしさ感じつつ、ふと思い立ち、そんなこと提案してみて! (2023/11/15 20:20:11) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | してみて) (2023/11/15 20:20:14) |
フルル♀イーブイ | > | いえいえ!…ぁ、敬語ですか…⁇えと、癖みたいなところがあって…(なくせるかな、なんてつぶやいて。日々仕事を成功させるために奮闘していた為か、それらしい友達付き合いはしばらくぶりで。それでも仲良くなりたい気持ちに押されて、少し恥ずかしそうに)えっ、と…ありがとう、よろしくね(と敬語外して改めて挨拶なんかしてみて) (2023/11/15 20:23:02) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | はは、ああ。よろしく。無理して外すもんじゃないし、ゆっくりでいいよ。(敬語外れた彼女がなんだか新鮮に感じて嬉しそうに笑み浮かべて返して。新鮮…と言っても、知り合って1日も経過していないのだが。飲み物一口飲んで、それからまた彼女のこと見ていて) (2023/11/15 20:27:23) |
フルル♀イーブイ | > | ん、うん…ありがとう。ふふ、なんだか慣れないね(そんなことを言いながら恥ずかしそうに布団をきゅっと抱いてコロコロと転がって。少し紅く染まった頬は恥ずかしさだけからくるものか、それとも。転がるのをやめてラルフを見つめると)でも。仲良くなれた感じがして嬉しいな(なんて笑ってみせて) (2023/11/15 20:29:59) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | そうだな。気張ってきたんだろ?もし、少しでも寄りかかれる相手になれるんなら嬉しい。(その言葉に自分でも驚く。場合によっては口説き文句になりそうなそれだが、今は自然と心からの願いで口から出ていて。自分で口元軽く覆って驚き隠しつつ、彼女の方見て) (2023/11/15 20:31:30) |
フルル♀イーブイ | > | ふふ、ありがとう…嬉しい(少し恥ずかしそうに笑いながら、そう言って。自分で言って驚いているラルフがおもしろいのか、次第にクスクスと笑いが漏れ始めたりして) (2023/11/15 20:32:48) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | それなら良かった(彼女の言葉に良かったと微笑んで。クスクス笑い漏れて聞こえると流石に少し照れくさそうにしつつも、嫌ではなさそうで。こんな相手最近…いや、過去に遊んでいた時にもいたかな…なんて考えていて) (2023/11/15 20:37:32) |
フルル♀イーブイ | > | …ずっと座っているのも疲れますし、よかったら横になりますか?(横、空いてますよ。そんなことを半分冗談、半分本気で言ってみせて。大きめのベッドなのでなるほど確かにスペースはあるようで。自分で言った割には照れているようで、頬を染めて大きな耳をぺたんと倒して恥ずかしそうに笑って。何故だろう、ラルフさん相手には少し大胆になっちゃうなぁ、なんて考えたりして) (2023/11/15 20:40:36) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | …ん、それなら。(昔ならば、やはり男をベッドに上げる意味なんて迫ってみたりしたのだろう。しかし、今、そして何より彼女にそれをする気は起きず、隣に寝転ぶと楽しそうに笑っていて。隣の彼女見てまたニヤリと) (2023/11/15 20:47:23) |
フルル♀イーブイ | > | えへへ、あったかい…(なぜだろう、酔ってもいない彼女にとって、警戒すべき場面なのには間違いないはず。昔の経験もあり、怖かったりするかと思いきや…そんなことはないようで。むしろ安心感まで感じているのか、無防備にへにゃっと笑ってそんなことを口にして) (2023/11/15 20:50:04) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | …ああ、暖かいな(彼女の言葉に頬緩め、彼から手を伸ばしてみて。体に触れるわけではない。ただ彼女の手を待つ…そんな位置。彼も彼女に性的に迫る気など今はなく、ただ心地よさ味わっていて) (2023/11/15 20:55:36) |
フルル♀イーブイ | > | ふふ…(ただ微笑んで、伸ばされた手に自らの手をそっと乗せて。とくん、とくんといつもより少し速い心音に、こんなことずいぶん久しぶりだもんなぁ、なんて思う。それでもやっぱり、安心している自分の方が今は大きくて) (2023/11/15 20:57:55) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | いつでも連絡して頼ってくれ。俺も花のことは頼る。(触れてくれた手を握り、微笑んで。優しい声色で告げて、そして自分もまた彼女のことが拠り所になりつつあるのだと遠回しに告げて) (2023/11/15 21:06:46) |
フルル♀イーブイ | > | ありがとう…うん、お花のことならいつでも連絡してね(握られた手をそっと握り返す。少し恥ずかしがりながらも、嬉しそうに微笑んで) (2023/11/15 21:08:38) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | あー、頼るんでなくても、遊びでも家来てくれでもなんでもいい(握り返してくれたこと、返してくれた言葉とが嬉しくて少し赤く。それから照れ隠しするように視線逸らしながらも、そんなこと言ってみて) (2023/11/15 21:11:48) |
フルル♀イーブイ | > | ふふ、嬉しい…また連絡するね(そういうと、赤くなっているラルフにつられて自身も顔を赤らめて。それを誤魔化すように、少し近付いて抱き付くようにして。これなら表情も見えないだろうと) (2023/11/15 21:13:30) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | っ!!? (2023/11/15 21:19:57) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | っ!!?(誤魔化すどころか彼としてはとんでもない効果。顔真っ赤になり、驚きと緊張と嬉しさとに全身の毛が逆立って。それでも男だと腕を広げ、彼からも抱きしめて) (2023/11/15 21:20:32) |
フルル♀イーブイ | > | ん、ふふ…(思ったより初々しい反応に、おかしそうにくすくすと笑って。抱きしめ返されると、嬉しそうにすりすりとほおずりなんかして) (2023/11/15 21:24:13) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | ん…怖くないのか?(頬擦り受け、少しくすぐったそうにしながらも背中を撫でて。性的な意味合い持つ場所には決して触れぬようにしながら問いかけて) (2023/11/15 21:28:43) |
フルル♀イーブイ | > | ぇ?ぁ、んーと…不思議と、怖くないの。なんでだろう… (2023/11/15 21:29:22) |
フルル♀イーブイ | > | (不思議そうに首を傾げながらそう口にして。背中を撫でられると嬉しそうに耳をぴこぴことうごかして、先程までより少し強くギュッ、と抱きしめて) (2023/11/15 21:30:26) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | …なんでだろうな。(女遊びをしていた頃も、警戒心を抱かれないようには当然気を付けていた。フラれては元もこもこないのだ。とはいえ、こんな安心感まで覚えてもらっていたかは定かではない。彼からもまた少し強く抱きしめ) (2023/11/15 21:33:04) |
フルル♀イーブイ | > | ふふ、ちょっとくすぐったい…(そう言って笑う顔は、全くひきつったりせず無邪気に喜んでいるように見える。しっぽもぱたぱたと布団の中で嬉しそうに触れていて。ただ、彼女も何も知らない子供という訳ではなく…警戒していない理由のひとつに、もしものことがあってもラルフさんなら、なんて思っている部分があることにうっすら気付いてはいて) (2023/11/15 21:36:46) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | はは、悪い(彼女の言葉に手を緩め、そして楽しそうに笑う。ただ抱き合うのがこんなに心地いいなんて忘れていた)…いいのか?俺は君より10とかは歳上だろうし、昔はそれなりに女の子と遊んでもいる(と、警戒するような要素敢えて告げてみて) (2023/11/15 21:38:33) |
フルル♀イーブイ | > | んー…(少し悩むような素振りをみせるが、まもなく)…ラルフさんなら、いいかなぁ(そう口にする。こんなに安心して人と触れ合ったのは初めてかもしれない。この人なら…と思わせるのには、充分だった) (2023/11/15 21:40:28) |
ラルフ♂ピカチュウ | > | ……まったく。24時間前は知らない同士だぞ?(彼女の言葉に思わず吹き出して。ケラケラ笑うとそう告げて。そうしつつも、心はポカポカと暖かく) (2023/11/15 21:42:03) |
2023年11月11日 20時19分 ~ 2023年11月15日 21時42分 の過去ログ
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