「戦う変身ヒロイン凌辱」の過去ログ
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2011年12月23日 00時10分 ～ 2011年12月30日 03時16分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ソルジャンヌさんが退室しました。 (2011/12/23 00:10:39) |
| おしらせ | > | ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰさんが入室しました♪ (2011/12/23 02:21:39) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【こんばんは。暫くの間、待機させていただきますね】 (2011/12/23 02:22:15) |
| おしらせ | > | バムルスさんが入室しました♪ (2011/12/23 02:28:25) |
| バムルス | > | 【こんばんは、少し遅れて申し訳ありません。】 (2011/12/23 02:28:55) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【こんばんは、バムルスさん。こちらも先程ようやく手が空いたので、待っていませんよ＾＾】 (2011/12/23 02:29:22) |
| バムルス | > | 【良かったです＾＾では、昨日の続きからで・・・大丈夫ですか？】 (2011/12/23 02:30:01) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【大丈夫ですよ、次はバムルスさんからですね】 (2011/12/23 02:31:25) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ > 「あ、あぁ……う、嘘じゃありません！私、あぁぅん！！？」（全てを見透かされているという絶望が少女の視界をグラつかせる。だが次いで訪れた激感の奔流が意識の喪失を許さない）「はぁ、っ、ンンン…！くぅ、あぁん……乳首、取れちゃう…ぅ、そんなに叩いちゃ、ダメぇ…あっ、あぁ…ひぅ！」（触手鞭で叩かれるたびに抜群の弾力で揺れる右胸。中央の突起はジンジンと疼き、存在を主張するように屹立する）「あ、っん……違い、ます…今のは、決して本心じゃ……くぅ、や、ぁ…どうして、アソコがヒクヒクしちゃうの……止ってぇ、私の身体…お願い……です」（救うべき人々の口から洩れる落胆の声は、絶対音感を持ち、音楽の神に愛されたと言われるほどのリリーの耳に届き、魔法戦士の内なるマゾヒィスティックな性癖に火を灯してしまう） (2011/12/23 02:31:41) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【それでは、続きをお待ちしますね】 (2011/12/23 02:32:02) |
| バムルス | > | 【はい。了解です。】 (2011/12/23 02:32:34) |
| バムルス | > | (２つ目の街が・・・どこかの世界で核が爆発する音が・・・確かに聞こえる。そして、上空に映し出される悲惨な光景。シンフォニックリリーへの陵辱、乳首への強烈な鞭触手の辱めに、ぐらつく視界・・・・その先にその光景が映し出される・・・・)フフフ。どうですか？あなたの罪によって、他の街が溺れていく。絶景、というべきですね。(ビシィ！！！！と両方の乳首を叩き・・・そして、ジュリュウウウと吸い付いて離れない) (2011/12/23 02:36:21) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「い、痛い…だけです、こんなもの……くっ、ん、ぁっ、あっ、あ、あ……ダメ、吸うの……卑怯、です……」（リリーの喘にが、短く規則的な響きが混じる。何かのリズムに合わせて、息を吐いているいう証拠だ）「酷すぎます……どうしてこんなことに……ファルケを倒して、ようやく……全てが終わると思ったのに…こんな…」（映し出された惨景に、自分自身の無力さに、視界が涙でぼやけてしまう） (2011/12/23 02:42:02) |
| バムルス | > | クフフ・・・それは簡単ですよ。シンフォニックリリー。それは、貴方の運命が、最初から決まっていたからです。では、３つ目の質問です。(といいながら、クリトリスにジャリングによって、既にむき出しになったその淫核に細く伸びる、イボつきの触手・・・・・あてがって・・・)貴方は・・・いつもこの豆を自ら弄ぶことによって、日々の怪物との戦いでの火照りを癒している。・・・・どうですか？(３つ目の街が映し出される・・・正しいことを言ってもだめ、嘘を言ってもだめ・・・)クフフフ・・・・それでもあなたは逆転の可能性を探す・・・そんな女性です。 (2011/12/23 02:46:08) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「全てが最初から決まっていたことだったなんて……ん、ふぁ…あ、あぁ……」（凹凸の激しい触手が淫核に押し当てられれば、それだけで肉悦がじわりと下腹から響いてくる。抗いきれない魔悦にリリーはぐっと身を引き締めて耐えながら三つ目の問いを聞く）「（本心を言ってもダメ、嘘をついてもダメ……私の答えは…）はぁ、は、ぅ……はい、そう、です……自分の部屋のベッドの上で……変身して、んぅ…自分で自分を慰めていました……」（自分の恥ずべき行為を受け入れ、問いに答えざるを得ない。それが、己自身で快楽の底なし沼に足を踏み入れる行為だとしても…） (2011/12/23 02:53:48) |
| バムルス | > | フフ。あなたの紡ぐ言葉に嘘はないようですね。だが、それは・・・・・(分かっていた。それでもこの邪神に従うしか道はない。今は耐えるとき・・・・しかし、その耐えるためには、あまりにも大きすぎる、核の爆発音)ドゴォオオオオ・・・・(日本に近いところ・・・・確かな破滅への音。そして・・・・)ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッヴヴズズチュヴウヴズチュヴヴヴヴヴ！！！(もっと近くで破滅への輪舞曲が奏でられる。愛液と交じった音が・・・とめどない振えの波動がシンフォニックリリーに伝えられる。そして・・・)エクスタシー・・・・(詠唱とともに、ジョバジョバと聖なる魔法天使の蕾から潮を撒き散らして・・・)クハハハ・・・・貴方が自慰行為をするなど、正義を掲げる天使として浅ましい行為です！！たっぷりと身体に罪の愉悦を注ぎましょう！！！ (2011/12/23 02:59:12) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「あ、くっ……また、核を……使ったんですか……どうし、て…ふ、あぁん！！」（宙に投影された新たな破滅の瞬間に思わず目を背けるが、バムルスの責めがそれを許さない。快楽に抵抗しようと理性が心の声を荒げるものの、身体に刻み込まれた絶頂の記憶が肉悦を欲してなまめかし蠢く。甘えるように愛液を滴らせながら触手に塗りつけているのが自分でも分かってしまい、さらに頬が紅潮する）「あ、あぁぁ、ン…ぅ、いやらしい魔法、使わないで、くだ…さ、あぁ……や、やぁ…アソコ、ヒクヒクしてきちゃう……で、出ちゃう……ピュって、出ちゃうぅ…！！？」（秘裂に宛がわれ、淫核から注ぎ込まれた淫辱の魔法は清らな乙女すら忽ち浅ましくよがり狂わせる。二度、三度と潮を吹き、折れんばかりに首を反らして嬌声を上げてしまう） (2011/12/23 03:09:03) |
| バムルス | > | (今度は優しく愛撫しながら・・・淫核に摩擦を高めていく・・・)シュシュ！！！シュシュ！！！！・・・・(青息吐息のシンフォニックリリー・・よがり嬌声を上げる淫らな天使を満足そうに見る邪神)ん？・・・もうおしまいですか？あなたが快楽と絶望に屈すれば、この裁きは終わり、です。ここまで牝汁を撒き散らし・・・あなたにはもう勝機はないですかね。ただ、そこは、この地球が誇るミネルヴァガードの総帥ともいうべき、貴方のこと。当然、あなたは、まだ、諦めていないはず。(まだ、人々も一部を除いて諦めてはいない。シンフォニックリリーがいる限り、どんなに痴態を晒しても、彼女を信じている) (2011/12/23 03:14:28) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「あ、はぅ、あ……ン……はぁ、くぅ…そこ、敏感すぎて……だめ、です…ぅ、ぅあぁ…」（清らかな花のような香りに満ちながらも、むせ返るように濃密な大量の蜜で汚しながら、リリーは再び絶頂へと上り詰めてゆくが…）「あきら、め……ン、ぁ…当然、です……どんなに、無様を晒しても……エッチな姿を嘲られようと、貴方のような悪に……私は、私達は……屈しません、から…」（疲れ果て、光を失いかけていた瞳に、まっすぐな星の輝きが取り戻されていく） (2011/12/23 03:21:19) |
| バムルス | > | 哀しい運命ですね。百合瀬凛々奈。(半ば彼女を哀れむように・・・しかし、次の言葉を吐く)では、４つ目の質問です。・・・・・(というと、４本目の触手・・・吸盤をビッシリと張り巡らせたペニスを形作ったものが・・・・彼女の膣にあてがわれて。振動しながら、その美しき蕾の先端に触れる)シンフォニックリリー。貴方は・・・その宿敵であるファルケに恋心を抱いていた。どうですか？(耳元まで小太りの脂ぎった男が・・・小声で、そっと近づいて囁く)これは神の慈悲です。人類には内緒にしてあげましょう。クフフ・・・・ (2011/12/23 03:27:25) |
| バムルス | > | 【待機しますね】 (2011/12/23 03:39:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰさんが自動退室しました。 (2011/12/23 03:41:24) |
| おしらせ | > | ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰさんが入室しました♪ (2011/12/23 03:41:45) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「哀れなのは……貴方のほうです、ぅぁ……ん…こんな方法でしか、自分の存在を…示せ、ない…はっ、ん……そんなもの、押し付けないで……腰、震えちゃう…ぅ、あぁ…」（淫裂に吸盤触手が吸い付き振動を与えると、物欲しげに膣穴が戦慄き、愛液という涎を滴らせる）「わた、し…私は………」（ファルケ…雨塚の最後の瞬間が脳裏に再生される。暖かい時間が、卑劣な裏切りが、瞼の裏に次々と浮かんでは消え……その果てに百合瀬凛々奈が得た答えは）「好き、でした……雨塚さんに、心惹かれていました……」 (2011/12/23 03:41:48) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【すいません、一度書き出した文章を誤って消してしまって…】 (2011/12/23 03:42:20) |
| バムルス | > | 【良かったです＾＾続き参りますね】 (2011/12/23 03:43:10) |
| バムルス | > | フフ・・・確かにお聞きしました。(小声でつぶやいて)・・・・しかし、宿敵に恋心を抱くとは・・・これは重罪ですよ。(というと、今度は無慈悲に、その吸盤触手が、ゆっくりと、彼女の膣の中に入っていく・・・)ズズズズズゥウウ！！！！(あっさりとその邪神の分身ともいうべき奇怪な触手ペニスに進入を許し・・・更にその触手は吸盤を貼り付けながら・・・・子宮の入り口を開いて・・・・)クフ・・・あなたの中、とても暖かい・・包み込むようです。では・・・・・罪の波動を受けなさい！！！！エクスタシー・・・・(そんな、子宮を開けた状態で・・それも内側の粘膜には吸盤が張り付いた状態でエクスタシー・・の洗礼を浴びる)よがり狂いなさい。そして、まだ、それでもあなたは耐えなければならない。哀しい運命ですね。 (2011/12/23 03:47:50) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「重罪っ、ふぁぁぁぁ！？……中に、入ってきて……なに、これ……アソコの中を吸われて、トロトロ…愛液、溢しちゃう…」（愛液を飛び散らさんばかりに大きく腰を揺すりながらも、美しい瞳は淫らに潤んで、嬌声もうっとりと艶のあるものへと変化してゆく）「嫌、ぁぁぁぁ……身体の奥から、イヤらしくなって……わ、たし…イクぅ、イっちゃう……吸うのやめてぇ…！！」（皮肉にもかつて恋焦がれた男の刻み込んだ淫虐の爪あとが、今、少女戦士の痴態を晒す原因となってしまっていた） (2011/12/23 03:54:37) |
| バムルス | > | フフ。運命とは皮肉ですね。たっぷり開発されたのが仇となったようですね・・・・・(揺らぐ視界の中、４つ目の町も破壊されていく。)シンフォニックリリー・・・・まだ、意識はありますか？こんなところで、壊れては、あなたを守ったファルケも浮かばれませんよ。(それは叱咤か、あるいは、次への策略か、バムルスの発する言葉は含みを持って・・・・)では、次の質問です。そのファルケのモノと・・・私の触手・・・どちらが逞しいですか？答えなさい・・・・(２本目があてがわれて・・・・・問いかける。触手のそれよりも、やはりファルケの生身のもの、何よりも複雑な愛憎があるにせよ、思い人のものが、あまりにも恋しい・・・) (2011/12/23 04:00:12) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「─────……あふ、ぅ…あ…雨塚、さん……そう、よ…凛々奈、負けては…いけないの」（膨れ上がった吸盤触手を咥え込み、ひくつく秘唇をこじ開けて陰核を赤く剥き出すリリーの秘部。蠢き、膣壁を吸われる度に鮮烈な快感に眩暈すら覚える）「…ん、ぁ……はぁ、あ、ン……私は…」（火照る身体が覚えているのは、かつて幾度と無く肉壷に刺し入れられた雨塚の男根。それを想起してしまうことの恥ずかしさに、顔がさらに赤くなる）「……ぁ、雨塚さん……もの、です…」（いっそ消えてしまいたい。そんな思念がバムルスに届くほどの羞恥を感じながら、小声で応える） (2011/12/23 04:08:25) |
| バムルス | > | フフ・・・・その答え、あなたの思いですね。だが、それも違います・・・・・(二本の吸盤つき肉槍が・・・・ジュビュリュウウと飛沫を撒き散らしながら・・・・挿入された瞬間、その２本が１本になって、雨塚のものよりも遥かに太く、逞しいものと変形を遂げる)残念でしたね・・・・５つ目の・・・・(街が飛散する・・・あと３つ。まだシンフォニックリリーはこんな剛直を膣にねじ込まれて理性を保てるのか・・・・そして、その子宮の入り口をこじあけたその肉槍が・・・・ビュクウウウンと脈動を始める)この罰はエクスタシーではありませんｎ・・・・・あなたのその聡明な知性と、魔力は器に相応しい・・・神の子を孕むには最適ですよ・・・フフ。(というと、子宮に注がれる濁った液体。その質量は・・・子宮に貯まって・・・そして無限に続くかのように、欲望の精は、シンフォニックリリー・・・・凛々奈の子宮に吐き出されていく)ドバドバドバァアアアアア！！！！！(ぷっくりと液体で腹が膨らむ・・・それでもペニスの栓が・・・その液の流失を認めない。)クフフフ・・・・シンフォニックリリー。まだ５本目ですよ。まだ、壊れないでくださいね（長文省略 半角1000文字） (2011/12/23 04:15:42) |
| バムルス | > | あなたを信じるゴミの為にも・・・・・(人をゴミといってのけた。まるで彼女の気持ちを昂ぶらせるかのように・・・・) (2011/12/23 04:16:18) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「想いなんかじゃ…ありませんっ……ただ、貴方の醜い触手よりは……」（女としては雨塚を求めてしまっている、だが魔法戦士たる少女の理性は、そんな堕落を許せるはずも無く、否定の言が口を突いて出てしまう）「あ、あぁ！？や、っ…あぐっ、ぅ…太、ぉ……ひぁ、ぁぁあ…アソコ、グチュグチュって音が…エッチすぎちゃう…」（剛直と秘壷の接合部からは止めどなく愛液と粘液が零れ、卑猥な水音はリリーの耳を犯すように響く）「え、ビクビク震えて……あ、あっ…奥で、出すの…？や、いや……やめてください、奥で出されたら…赤ちゃん、でき…んくぅぅ…で、出ちゃってるっ…んふ、あぁ！？」（子宮の奥底をノックするかのように幾度も放たれる魔精、射精の衝撃にリリーの意識すら白に染まる） (2011/12/23 04:24:33) |
| バムルス | > | (意識を白く染めていく・・・そんなリリーに、子宮を突き上げて)ズンッ！！！！！(引き抜こうとして・・・・)ズンッ！！！！！(もう１回その剛直を子宮の中にねじ込む。そして吸盤が子宮の内の粘膜に張り付いて・・・・)念には念を・・・ですね。(と、その状態で・・・・・３たび魔精が、シンフォニックリリーの身体を満たしていく。意識だけでなく・・・その身体も、壊そうと・・・膣にあてがわれた最後の１本。)６本目、ですね・・・・これが最後になるのでしょうか？百合瀬凛々奈・・・・(腹をさする中年男・・・・)・・・・・６つ目の質問です。ミネルヴァガードは、既に全滅したのでしょうか。・・・・最期の言葉を紡ぎなさい・・・・ (2011/12/23 04:31:27) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「あんっ！うぅ……んぐぅ！？……抜かないでぇ…あ、違い、ます…抜いてくださぃ、うぅっ！？」（膣壁に吸い付いた吸盤触手がリリーの中で荒々しくストロークを繰り返す。内臓を引き抜かれるような錯覚に溺れ、息も絶え絶えに）「あ、はぁ…イク、凛々奈……もう、イクぅ……あ、あぁ…ン、あぁ、あっ…あぁぁぁぁ！！」（何度目かも分からない絶頂に昇り、そして堕ちる。触手に体を預け、だらしなく宙に四肢を垂れ下げた敗北の魔法戦士）「あ、ぁ……皆は、菜々芭…ちゃんは、負け…てなんか、いない……」（そうであって欲しい。藁にも縋るような切ない声で、応える） (2011/12/23 04:39:46) |
| バムルス | > | 絶頂を迎え、私の魔精を受けた・・・・気高い聖天使・・・クフフフ。(勝利を確信して)その答えも外れ、ということで異論はありませんね。ミネルヴァガードなど所詮は人間の牝の集まり・・・・貴方のいない組織は崩れているはずです。(その言葉は説得力がある。まだ確かではないようだが、それは凛々奈の希望でしかない・・・・)では、とどめ・・・です。シンフォニックリリー・・・・(６本目の剛直が許容量を完全に越えた凛々奈の膣に・・・・) (2011/12/23 04:43:24) |
| バムルス | > | 【前回の話の通り、この絶体絶命のところで菜々芭登場にしませんか？】 (2011/12/23 04:44:11) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【登場というと、バムルスさんの方で菜々芭ちゃんを動かすということであってますか？】 (2011/12/23 04:45:12) |
| バムルス | > | 【どうしましょうか？菜々芭がフローティングハンマーを後ろから放つという場面を作りますので・・・・・リリーは敗北を覚悟するという描写をお願いしますｍｍ】 (2011/12/23 04:46:41) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「あ、ぁ……感じて、なんか…いません……はぁ、はぁ……」（もはやその言葉にどれだけの説得力があるだろうか。幾度も絶頂を極め、ダメだと知りつつも悦楽の波に呑まれつづけたリリーの言は、虚しく響く）「嘘、です……そんな、ミネルヴァガードの皆が……菜々芭ちゃんが……」（心を埋め尽くしてゆく絶望に、膣に宛がわれる新たな触手の存在すら目に入らないのか、うわ言の様に親友の名を呟いて…） (2011/12/23 04:50:50) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【菜々芭ちゃんを演じ分けられるか不安ですが…何事も経験と思って、やってみます＾＾】 (2011/12/23 04:51:56) |
| バムルス | > | ！？(頭に何かが衝突する感触、特に大きなダメージではないが・・・・虚を突かれたその衝撃に、思わず後ろを振り返る)・・・・・・！！驚いた・・・・・あなたは。あなたもシンフォニックリリーと同等の力を持っているのですか？・・・・・(振り向くとシンフォニックシュガーのかわいらしい、しかし意志を秘めた姿が・・・・) (2011/12/23 04:54:26) |
| バムルス | > | 【其方ばかりに迷惑はかけられませんので、シュガー→バムルス→リリー→バムルスという流れでレスはいきましょう。 (2011/12/23 04:55:03) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【了解しました】 (2011/12/23 04:57:08) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | ｼｭｶﾞｰ『凛々奈さんを離しなさい……！！凛々奈さん……すぐに助けますから……！』（バムルスの頭部を殴打した球体型デバイスを両手で構えながら、じりじりと間合いを計る淡い青の衣装の儚げな魔法戦士） (2011/12/23 04:59:48) |
| バムルス | > | シンフォニックシュガー・・・・甘樹菜々芭でしたか？もう一息でシンフォニックリリーは完全に堕ちていたのですがね。(ズブウウウウウと凛々奈の膣から、散々よがり狂わせ、陵辱の証を刻んだ触手ペニスを抜き取って・・・凛々奈を空中に放り投げる！！凛々奈の身体は待ち構えていた触手に四肢を飲み込まれて)・・・・まぁ、いいでしょう。シンフォニックリリー、貴方はそこで、この愚かな牝の最期を見届けるがいい。その腹の仔とともに・・・・フフフ・・・・・(凛々奈の身体は、ペニスが引き抜かれ、液体が外界に溢れた・・・にも関わらず、腹はぷっくりと膨れたまま。それこそが、邪神を孕んだ・・・という現実を示していた)私を倒す方法でもせいぜい考えるがいいでしょう・・・・ (2011/12/23 05:06:21) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | ﾘﾘｰ「よかった、菜々芭ちゃん……本当に、生きててくれて……んふぁ！？あ、はぁ…はぁ……あ、きゃぁっ！！」（危機に駆けつけた無二の親友の姿に緊張が緩むが、それも刹那の後に悲鳴に変る）「あ、ん、ふぁ…ああ……体、動かない……あ、あぁ…菜々芭ちゃん…気をつけて……」（膣門から邪神の精と己の体液とが混ざり合った淫液をだらだらと溢しながら、それでも友の姿から目を逸らさぬ様、意識だけは手放さないリリー） (2011/12/23 05:13:16) |
| バムルス | > | さて(と言うと、間合いを詰めさせない邪気で逆に間合いを取って、菜々芭を見つめる。)・・・・やれやれ、全滅とはいかなかったようですね。では、一体どうやって上魔を倒したのでしょうか？・・・・・まぁ、それは関係ないですかね。私にとっては、大変有意義であります。君を陵辱することで、更にシンフォニックリリーに絶望を与え、いや、君が戦うことでわずかな希望も彼女に与えることができるのですからね。(リリーですら一蹴されたその邪神相手に・・・どう戦うのだろうか・・・) (2011/12/23 05:17:26) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | ｼｭｶﾞｰ『むごい……なんてことを……』（破裂寸前まで精を注がれたリリーの無残な姿に直面し、唇を血が滲むほどに噛み締めるシュガー）『量産型M3システムの試作型の開発が間に合っていなければ……私一人を救援に出すこともできなかったでしょう……』（魔法適正のあった瑠々香を筆頭に、本部では現在も上魔と量産型M3システム装着者達の交戦が続いている…）『貴方を倒す…倒してみせます……角度、照準補正……フリーザーストーム…っ！』（球状デバイスの表面に現われた魔法陣から氷槍が雨霰と放たれる。その全てがリリーの身体を避けるように複雑に軌道を反らし、バムルスと触手群を狙う）） (2011/12/23 05:25:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バムルスさんが自動退室しました。 (2011/12/23 05:37:53) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【待機しますね】 (2011/12/23 05:38:47) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【お休みになられたようですね……風邪を引かないように祈らせていただきます】 (2011/12/23 05:59:49) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【今日の深夜も同じくらいの時間帯に顔を出させていただきますね。それでは失礼します】 (2011/12/23 06:00:38) |
| おしらせ | > | ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰさんが退室しました。 (2011/12/23 06:00:43) |
| おしらせ | > | バムルスさんが入室しました♪ (2011/12/23 06:07:02) |
| おしらせ | > | バムルスさんが退室しました。 (2011/12/23 06:08:21) |
| おしらせ | > | ソルジャンヌさんが入室しました♪ (2011/12/23 17:06:15) |
| ソルジャンヌ | > | 人の命と心を救うために戦うわ！ (2011/12/23 17:10:14) |
| おしらせ | > | 悠人さんが入室しました♪ (2011/12/23 17:11:37) |
| 悠人 | > | ソルジャンヌ～ (2011/12/23 17:11:46) |
| ソルジャンヌ | > | 【こんにちは】 (2011/12/23 17:12:01) |
| 悠人 | > | 【こんにちは よろしくおねがいします】 (2011/12/23 17:12:38) |
| ソルジャンヌ | > | 【えっと、部屋の趣旨を理解されてますか？】 (2011/12/23 17:13:02) |
| おしらせ | > | 悠人さんが退室しました。 (2011/12/23 17:13:27) |
| ソルジャンヌ | > | 【……荒らし？】 (2011/12/23 17:13:40) |
| ソルジャンヌ | > | 【ソルブレインをご存知な悪人さんを募集します】 (2011/12/23 17:19:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソルジャンヌさんが自動退室しました。 (2011/12/23 17:40:09) |
| おしらせ | > | ソルジャンヌさんが入室しました♪ (2011/12/23 17:40:41) |
| ソルジャンヌ | > | . (2011/12/23 18:00:13) |
| ソルジャンヌ | > | 悪人の気配はないようね (2011/12/23 18:17:03) |
| ソルジャンヌ | > | . (2011/12/23 18:32:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソルジャンヌさんが自動退室しました。 (2011/12/23 18:53:22) |
| おしらせ | > | 開発技官インサーンさんが入室しました♪ (2011/12/23 20:13:03) |
| 開発技官インサーン | > | おのれゴーカイジャー、どこへ行った？ (2011/12/23 20:19:08) |
| おしらせ | > | 開発技官インサーンさんが退室しました。 (2011/12/23 20:19:11) |
| おしらせ | > | ソルジャンヌさんが入室しました♪ (2011/12/23 22:30:28) |
| ソルジャンヌ | > | 人の命と心を救うために頑張るわ！ (2011/12/23 22:33:18) |
| ソルジャンヌ | > | 悪の気配は感じられないわ… (2011/12/23 22:43:02) |
| ソルジャンヌ | > | っ！何かの気配を感じるわ… (2011/12/23 22:46:47) |
| おしらせ | > | ソルジャンヌさんが退室しました。 (2011/12/23 22:49:51) |
| おしらせ | > | バムルスさんが入室しました♪ (2011/12/24 02:32:36) |
| おしらせ | > | ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰさんが入室しました♪ (2011/12/24 02:32:47) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【同時とは驚きました。こんばんは^^】 (2011/12/24 02:33:14) |
| バムルス | > | 【リリーさん、こんばんは＾＾；昨日はすいませんｍｍ】 (2011/12/24 02:33:29) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【いえ、お体に不調がなければ幸いです】 (2011/12/24 02:33:59) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【今の時期に寝落ちされると風邪が怖いですから。もし眠気が酷い場合は早目に仰ってくださいね】 (2011/12/24 02:34:36) |
| バムルス | > | 【気遣っていただいてありがとうございます。今日はかなり調子がいいので＾＾昨日はシュガー登場、ということで、今日はどうなるのでしょうか＾＾；】 (2011/12/24 02:35:35) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【順番はバムルスさん→リリー→バムルスさん→シュガーで、シュガーも敗北して同時に触手の餌食…ですかね】 (2011/12/24 02:37:34) |
| バムルス | > | 【シュガー敗北→リリーが立ち上がって、再び挑む・・・という展開も面白そうです。リリーも完全には堕ちきっていないですしね。では始めましょうか？】 (2011/12/24 02:38:35) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【了解です。それではバムルスさんからよろしくお願いします】 (2011/12/24 02:40:18) |
| バムルス | > | ｼｭｶﾞｰ『むごい……なんてことを……』（破裂寸前まで精を注がれたリリーの無残な姿に直面し、唇を血が滲むほどに噛み締めるシュガー）『量産型M3システムの試作型の開発が間に合っていなければ……私一人を救援に出すこともできなかったでしょう……』（魔法適正のあった瑠々香を筆頭に、本部では現在も上魔と量産型M3システム装着者達の交戦が続いている…）『貴方を倒す…倒してみせます……角度、照準補正……フリーザーストーム…っ！』（球状デバイスの表面に現われた魔法陣から氷槍が雨霰と放たれる。その全てがリリーの身体を避けるように複雑に軌道を反らし、バムルスと触手群を狙う）） (2011/12/24 02:40:53) |
| バムルス | > | 【この続きから参りますね。ではお願いします。】 (2011/12/24 02:41:15) |
| バムルス | > | それは・・・・・(驚いたようにシンフォニックリリーのほうを見る。今や、触手に四肢を飲まれて、その身体は邪神を宿した哀れな天使を、一瞬鬼の形相で見つめる)シンフォニックリリー・・・貴方の科学力、知性、そして人との絆・・・少々甘く見ていたようですね。(ピンと指を鳴らすと、腹の胎児が呼応して・・・・モゾモゾと蠢く)では、私は、貴方の前で・・・甘樹菜々芭、シンフォニックシュガーを倒して差し上げましょう。(フリーザーストームが直前で・・・氷の槍が貫く・・・と思いきや、バムルスはその身体をグニャリとまげて・・・窮地を脱する。触手は斬られて行くが・・・)私は何度でも再生しますよ。 (2011/12/24 02:47:39) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | ﾘﾘｰ「う、あぁ……お腹の中で、何かが……あ、ぅぅ……倒すべき敵の子を……孕んだ私は、正義を守る高潔で清らかな戦士ではいられません……私には…正義を語る資格なんてないかもしれない…ですが…」（膨れ上がり不気味に蠕動する腹、その生理的嫌悪感をかみ殺しながら、項垂れることなくリリーはバムルスを見やる）「菜々芭ちゃんが……シンフォニックシュガーが傍にいれば……決して、負けません……二人なら、どんな悪にも……はぁ、あ、ぅくぅ…」（飲まれた四肢を締め上げられ苦痛に顔をゆがめるリリー。その視線の先で切断された触手が再生を始める……だが、シュガーの放った氷槍は切断面を凍結し再生を阻害する役割も果たしていたのだ） (2011/12/24 02:56:54) |
| バムルス | > | いい表情ですよ(満足そうに、自分の思うような表情をしながらも悶えるリリーを一瞥すると・・・・・)さて、シンフォニックシュガー。・・・君との戦いは、そう・・・我慢比べ・・・になりそうですね。君は分かっているはずです。その程度の力では、時間稼ぎにしかならない。そして、君はシンフォニックリリーが打開策を考え、この危地から脱するまで、できるだけ、時間を稼ぐ・・・・(予想をぽんぽんと確信かのように・・・・流暢に舌を流れる。脂ぎった小男は、その触手の先が凍結するのを見て・・・・十分な間合いをシュガーととって、持久戦に誘い込もうとする) (2011/12/24 03:04:29) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | ｼｭｶﾞｰ『……そんなことは理解しています。凛々奈さんお１人の力で勝利できなかった相手……私一人で勝利できるとは思ってもいません…』（掌の上で浮遊する球状の攻撃端末を鎖鉄球の如く巧みに操りながら、再生しかかった触手を叩き潰す）『けど、許せません…貴方のような悪い人を……凛々奈さんを弄んだ人を…っ！』（触手に捕えられたリリーに何がしか目配せをすると同時、街に徹するバムルスにシュガーが踊りかかった） (2011/12/24 03:13:01) |
| バムルス | > | フム。君のシンフォニックリリーへの友情、いや、それを越えたものか・・・・まさに美しいと思いますよ。(一気に間合いを詰めるシュガーに対して、凍った触手を攻撃には使えないが・・・・その触手をバムルスは自らの身体に吸収させて・・・・その灼熱の炎で再び触手に命を与えていく)・・・・・(そして、その菜々芭の覚悟が自分にとって、脅威であると悟ったか・・・・・さっと身を引いて、彼女と真正面からぶつかることを避ける)・・・・と、貴方のご相棒は随分とはやる気持ちをお持ちのようですね。百合瀬凛々奈・・・・(そして、凛々奈の真横まで逃れて)・・・・まだ、いい表情をしていらっしゃる。だが、貴方の罪が増えましたので、仕置きをしますよ。(さっと、取り出した蟲のような触手・・・それを、彼女のむき出しのアナルに挿入させる) (2011/12/24 03:20:00) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | ﾘﾘｰ「貴方を倒すという思いが罪だというのなら……喜んで背負います…く、はっ、ぁぁ…ん、ふぁぁ…お、尻ぃ…ダメ、ヒクヒクして……なんで、感じちゃうの……」（最も弱いアナルを責めら、とろとろと全身を燻るようだった官能の熱が、再び尻部から再燃する。四肢を拘束されたまま腰を振る姿は、余りにも憐れで浅ましい）「ン、ぁぁ……はっ、あ……シンフォニックシュガー……の、接続……あっ、ぅ…確認……」（艶色の喘ぎを溢しながらも、秘かにシュガーとの間に魔力のバイパスを接続。バムルスのジャミング魔法の効果圏内にあっても、二人の魔法戦士が互いに音叉のように共鳴しあうことで、魔力を高め始める） (2011/12/24 03:29:39) |
| バムルス | > | ム。(２人の奏でる音色が・・・・繋がって、魔力を高めている。これは厄介だ、と感じたのか。アナルに異物を挿入して・・・・即座にリリーから離れる)いえいえ、あなた達の罪の詳細は、また後でお伝えしましょう。私も・・・少しですがまずい状況と理解しました。(ジャミングが、その魔力の高鳴りに間に合わない)・・・・お待たせしました。シンフォニックシュガー・・・・どうやら、百合瀬凛々奈と、共鳴を始めたようですね。すさまじい魔力を感じますよ。 (2011/12/24 03:35:21) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | ｼｭｶﾞｰ『受け取りました、凛々奈さん……』（二つの球状の攻撃端末の表面に、そしてバムルスが傍を離れた瞬間にリリーの両胸の前に魔法陣が、合計で三つ展開する）『１人１人では困難には打ち勝てない……だから、私達は手を取り合って立ち向かうんです。私も凛々奈さんにそう教えてもらいましたから……』（バムルスを中心に三角形を描いて接続される三つの魔方陣。明滅がシュガーとリリーの鼓動とシンクロし、一拍毎に魔力が高鳴る）『魔力融合率１２０％……シンフォニックリリー、いきますっ！』「『ジャスティス・エルダーバレット！』」（科学と魔法が織り成す二重奏の極致、シンフォニックナイツ最大規模の火力が指向性を持ってバムルスを覆い潰す） (2011/12/24 03:44:35) |
| バムルス | > | これは・・・・(驚愕する邪神。)貴方達の力を遥かに上回る・・・こんなことが、あっては・・・・(というと、バムルスは何を考えたのか、その盛る火球に大きな、しかしその２人の旋律の弾よりははるかに劣る火の弾をぶつける・・・・・)せ・・・せめて・・・・・爆発を最小限にとどめて・・・・・・・(核だけは守る。万全を期して・・・・朽ち果てていく触手の全てを自らの核を包み込ませて・・・・・爆発に備える)シンフォニックシュガー・・・・・私は核があれば、何度でも蘇ります。それはご存知ですか？(やや余裕の口ぶりで・・・・灼熱の火球の中から問いかける) (2011/12/24 03:52:39) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | ﾘﾘｰ「……そんな…核を、破壊し切れなかった……」（反射可能な物質の存在を許さず、高圧縮の魔力臨界の内で燃やし尽くす。それが無言の内にシュガーとの間で交わした最後の策だった。だがそれも通じなかった今、シンフォニックナイツにバムルスを打倒しうる手札は…） (2011/12/24 03:59:31) |
| バムルス | > | フフフ。なぜだか分かりますか？シンフォニックナイツ。・・・・・貴方達の１２０％の力では、確かに私は敗れていました。(空に向かって触手が２本放たれている。２人が共鳴するが故にくっきりと浮かび上がった魔力のバイパスに向けて・・・・)その２本の触手には私のエクスタシーとジャリングを結集させています。つまり、１２０％の力ではなく、その時点で１００％になっている。そして、更に、シンフォニックリリー、貴方の腹で胎動する邪神と、尻穴に埋め込んだ魔蟲が、貴方の集中力を蝕んだ・・・・何とか防げた、という訳ですよ。 (2011/12/24 04:04:46) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | ｼｭｶﾞｰ『……そんな、淫らな魔法で…う、あっ……ごめんなさい、凛々奈さん……あ、あぁ…服が…』（多量の魔力を瞬間的に消費した所為で跪いてしまうシュガー。その身に纏った魔法戦士の衣服もバイパスから侵入したジャミングの影響で次々と消滅してゆく）『ん、くぅ……あ、はっ、あん……ダメ、なのに……こんな悪い人に……膝を屈するなんて……』（衣服の消滅は魔術抵抗力の低下も意味する。エクスタシーの魔法の影響も即座に現われ、黒のパンストの下のショーツにいやらしい染みが） (2011/12/24 04:11:57) |
| バムルス | > | クフ・・・それでも賭けは賭けでしたよ。(核は半分が焼失していた・・・しかし、一片でも残っていれば・・・その身体は再生する。２人の魔法少女の願いを込めた一撃、ここまで恐らく邪神を追い詰めた攻撃はなかったであろう。しかし・・・・・全ては水泡に帰して・・・・)クフフフ・・・・シンフォニックシュガー。貴方の処分は・・・決まっています。さて、百合瀬凛々奈。先ほどの罪ですが・・・・それは正義を掲げながら２人で私と対峙したことですよ。そこで、私も・・・援軍を募ったということです。(彼女の尻穴がめくれ上がって・・・・先ほどまで腸を蹂躙していた、その悪魔が、産み落ちんと・・・・尻穴から顔を覗かせる)邪神の誕生はもう少し後ですね。その前に、あなたには量産型・・・・グリードの母胎となったのですよ。(ズズズウズ。。。と、尻からひりだされる、触手の塊) (2011/12/24 04:20:17) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | ﾘﾘｰ「ぅ、ぁ…？あ、あぁ……暴れ、てるぅ……私の、お腹の中……得体の知れないものが……ぅ、ぁああ…ひっ、ぃ……」（全ての希望を手折られ、呆然自失となっていたリリー。だが、邪神の悪辣なる置き土産の活発化に堪らず身を捩る）「お、お尻の中から…でてるぅ…いあ、いやぁ……私、バケモノを生んじゃう……こんなの嫌、です……お願い、お尻の穴…広げちゃ、ダメ……あ、んぅぅ…くぁぁぁぁん！！？」（跪いたシュガーが見守る中、リリーは触手による擬似出産アクメに堕ちてゆく） (2011/12/24 04:28:19) |
| バムルス | > | クフフフ・・・自らが母親というわけではないが・・・・立派な母胎ですよ。やはり貴方は最高の素材だ！！(といいながら、シンフォニックリリーの膣に２本の触手を・・・・先ほどと同様、５本の触手が乳を、そしてクリトリスを・・・・裁判の状態に戻して)(触手の塊は、ゆっくりと手足を生やして・・・・そして甲殻類のような姿に・・・・・サソリの妖魔と化して)さて、グリード・・・・お前の母胎に感謝し、あの牝を母胎の前で嬲ってやりなさい！(その化け物は、シュガーに一直線に襲い掛かる。ジャリング効果で、魔力をいささか削られたシュガーに向かって・・・) (2011/12/24 04:32:51) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | ｼｭｶﾞｰ『あ、ああ……凛々奈さん！凛々奈さん！！』（シュガーの目の前で触手の群によるリリーの陵辱刑が始まる。全身が性感帯になったかのように触れられる度に蜜をこぼし嬌声を上げるリリー。もはやバムルスが爪弾く淫楽器と化したも同然だった）『助けたい、のに……私は、無力で……どうして、こんなに弱いの……くっ、来ないで…くださいっ！』（欲望の名を冠する蠍魔の攻めを球状の攻撃端末で防ぐものの、ジャミングの影響が強まるなかでは長続きはしない。防戦一方から防御すら出来ず嬲られ、右に左に身体を揺さぶられ、やがて大地に倒れ伏す） (2011/12/24 04:40:41) |
| バムルス | > | あちらの処分はグリードにお任せしましょう・・・・・さて、百合瀬凛々奈。あなたの裁きの続きを始めましょうか。(と乳首を吸いたてる触手が・・・・乳首を摘むと)プシャアアアアア！！！！ァアアア・・・・・(勢いよく、淫らに・・・・白い液体が、乳首から噴出する)・・・フフ。母親の証ですね・・・・。さて、いくらＭ３システムを製作したといっても、そこのお嬢さんまでこちらに向ければ、どうなっているか分かりますね。６つ目の質問です。ミネルヴァガードは・・・・・全滅した・・・・楽になりたいでしょう。(正答は簡単に出せそうだ・・・しかし、ミネルヴァガードが全滅した、ということだけは言ってはいけない。仲間を、部下を信じなければいけない・・・まだ、そんな熱い思いが、凛々奈に残っていれば・・・) (2011/12/24 04:47:20) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | ﾘﾘｰ「ひぅ！あ、あぁあ……胸、イったばっかりなのに……乳首ぃ、イクぅ…凛々奈、ダメなの……堪えきれなぃ…！ふぁ、あ……出てる、ミルク……ン、ザーメンみたいに……いっぱい、出てきちゃうぅ！！？」（乳搾りのように勢いよく噴出したリリーのミルクで、何度目かの意識の喪失を味わう。快楽に蕩けきった顔は、正義を守る戦士とは程遠い…）「ミネルヴァ、ガー……ド……み、んな…」（リリーの視界の先、蠍魔に蹂躙されるシュガーが映る。幾たび叩き伏せられようと健気に立ち上がろうとする姿に、リリーの折れた心が支えられてゆく）「全滅なんて……して、ません……私と、菜々芭ちゃんがいる限り…決して、潰えはしません…」 (2011/12/24 04:57:52) |
| バムルス | > | (信頼すべきリーダーが、ほとんど意識を混濁させながらも必死に紡いだ言葉・・・自らのことも忘れて部下、いや、相棒を思う気持ちを受けるシンフォニックシュガー。しかし、蠍魔の無数の脚が、彼女の身体をかついで・・・・地面と空中を往復させる。地面に叩きつけられる華奢な身体・・・・そして、空中に貼り付けの格好にさせられて・・・・)グルグルウウウウ・・・・(人の言葉すら話さない、生まれたての妖魔。しかし、それは上級妖魔どころの話ではない・・・・バムルスレベルの邪気と力で無力な少女を追い詰めている)ﾊﾞﾑﾙｽ「気に入っていただけましたか？シンフォニックシュガー・・・・・」(その衣服を・・・・蠍の爪が破いていく・・・・その音が恐怖の旋律として・・・・空虚にこだまする) (2011/12/24 05:04:54) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | ｼｭｶﾞｰ『シンフォニック、リリー……はい…その通りです……』（常人ならば精神が崩壊してもおかしくはない快楽の坩堝の中、親友の名を紡ぎ、戦士としての意識を辛うじて繋ぐリリー。その姿にシュガーは涙を禁じ得ない）『くぅぅ…！あっ、あぁう！！ふ、ぁ……きゃあ！！』（しかし、そんなシュガーを蠍魔は容赦なく甚振り、動かなくなったところで宙吊りにする）『あ、あぁ……上魔、とも比較にならない……万全の状態でも、この魔物には……』（小ぶりな胸は完全に露出し、可愛らしい先端の薄桃色の突起まで空気に触れて震えている。ストッキングは伝線し、白い地肌を所々晒してしまっている） (2011/12/24 05:14:34) |
| バムルス | > | ((というところで、今日はお開きでよろしいですか？とても楽しめました。すごい展開の連続で・・・。次回が最終章のような予感がします＾＾)) (2011/12/24 05:17:43) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【了解です、お疲れ様でした＾＾ 合体技は魔法戦士ファンディスクの方から引っ張ってきました】 (2011/12/24 05:18:39) |
| バムルス | > | ((やっぱり＾＾こっちは知らなかったので、実は対処法にタジタジでした。ウルトラの話も考えています。怪人、異星人のキャラも固まってきたかな、という感じです。)) (2011/12/24 05:20:15) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【無茶な振りだったかなと思いましたが、そのくらい本気で戦わないといけない強敵なので＾＾； 合体技を破られた時点で勝機は完全に潰えてしまいましたね】 (2011/12/24 05:24:49) |
| バムルス | > | ((でも紙一重だったという描写はできたと思います。十分に二人の思いの強さや、魔力の強さは伝えられたか、と。)) (2011/12/24 05:25:36) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【どんな異星人や怪獣が来るのか、わくわくです】 (2011/12/24 05:25:46) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【こちらもお尻に弱いリリーがしっかり演じられたかな＾＾】 (2011/12/24 05:26:41) |
| バムルス | > | ((次の怪獣もしっかり頑張ります！！超昂閃忍ハルカの小説は見つかりましたか？＾＾；)) (2011/12/24 05:27:19) |
| バムルス | > | ((リリーの尻は、まだ使います＾＾；)) (2011/12/24 05:27:34) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【次回の日程の件ですが、２４、２５は連休を取れているので深夜は確実に顔を出せますよ。友達との夕食なんかは早目に済ませちゃうので】 (2011/12/24 05:28:32) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【私もアカリちゃんを凛々しく艶やかに演じられればいいな…/小説は見つかりましたよ＾＾ 触りしか読めてませんがハルカちゃんは演じやすそうです】 (2011/12/24 05:30:00) |
| バムルス | > | ((明日は今日くらいになるかと思います＾＾明後日は、多分、来れない可能性が高いです。月曜日が、９時～９時までのロングワークなんで・・・・)) (2011/12/24 05:30:41) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【おしリリーちゃんですから…目一杯、虐めてください…】 (2011/12/24 05:30:41) |
| バムルス | > | ((良かったです。演じやすいっていうのが一番なんで。其方のハルカも期待していますね！！おしリリーですね。あえて、最後まで尻責めはとっています。少しだけ使いましたが＾＾；おしﾘﾘｰって・・・いいですね。)) (2011/12/24 05:32:40) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【では２４日の深夜に恐らく最終章になると思いますが、よろしくお願いしますね＾＾】 (2011/12/24 05:33:07) |
| バムルス | > | (はい。よろしくお願いします！こちらこそです。こっからシンフォニックナイツが逆転したらすごいですけど、ちょっとだけ、逆転技も期待していますね＾＾；)) (2011/12/24 05:34:40) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【閃忍の名乗り向口上がかっこよくて……是非、名乗りから演じてみたいですね＾＾/おしリリーはシンフォニックリリーについてネットで調べたら、そう呼ばれてたので…＾＾；】 (2011/12/24 05:34:45) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【逆転は…無理かもですね。逆転するつもりなら今回の合体技で押し切る以外には難しいと思うので…】 (2011/12/24 05:36:05) |
| バムルス | > | ((そうなんですね。掲示板とか見て、研究しておきます。＞リリー ハルカは最初の名乗りの口上と、トライアングル作品を上回る気高さ、というのが売りですから・・・是非、登場からお願いします＾＾)) (2011/12/24 05:36:27) |
| バムルス | > | ((そうですね＾＾＞逆転 だって、押し切られようかなとも思いましたから(笑)。今回は本当に、このまま消滅してもいいか～って。)) (2011/12/24 05:37:05) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【鋭！四門五月雨ッ！って漢字の必殺技もｶｯｺｲｲです/気高さ……醸し出せるか不安です＾＾；】 (2011/12/24 05:40:03) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【バムルスさんが消滅しても、きいと第二、第三のバムルスさんが＾＾ 日取りも決めましたし、雑談でログを流すのも良くないかもしれないので、そろそろお暇しましょうか？】 (2011/12/24 05:41:27) |
| バムルス | > | ((＾＾技はまたお教えします。他にもいろんな技がありますので・・・・)) (2011/12/24 05:41:51) |
| バムルス | > | ((そうですね。ではまた明日、お願いします。ＲＯＭの方々もお疲れ様でした。)) (2011/12/24 05:42:19) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【はい、お疲れ様でした。romの皆さんもお疲れ様です…それでは、今夜はこれで】 (2011/12/24 05:43:10) |
| おしらせ | > | ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰさんが退室しました。 (2011/12/24 05:43:15) |
| おしらせ | > | バムルスさんが退室しました。 (2011/12/24 05:43:46) |
| おしらせ | > | ゴーグルピンクさんが入室しました♪ (2011/12/24 06:58:56) |
| ゴーグルピンク | > | ここは、どこかしら・・・・辺りを警戒するゴーグルピンク (2011/12/24 07:00:09) |
| おしらせ | > | 魔王♂さんが入室しました♪ (2011/12/24 07:01:32) |
| 魔王♂ | > | 良く来たな ゴールドピンク (2011/12/24 07:01:57) |
| ゴーグルピンク | > | 着てたのね。【おはようございます：すみません別用してました】 (2011/12/24 07:04:39) |
| おしらせ | > | 魔王♂さんが退室しました。 (2011/12/24 07:04:51) |
| ゴーグルピンク | > | あれ？消えたわ・・・・ (2011/12/24 07:05:38) |
| おしらせ | > | 魔王♂さんが入室しました♪ (2011/12/24 07:06:14) |
| 魔王♂ | > | ［ただいま］ (2011/12/24 07:06:34) |
| ゴーグルピンク | > | また来たわね？ (2011/12/24 07:07:05) |
| 魔王♂ | > | ゴールドピンク ここがキサマの墓場だ (2011/12/24 07:07:06) |
| ゴーグルピンク | > | それは、こっちの台詞よ！ (2011/12/24 07:07:29) |
| ゴーグルピンク | > | 必殺剣、ゴーグルサーベル！ (2011/12/24 07:08:29) |
| 魔王♂ | > | さどうなるかな ［金縛りの術をゴールドピンクにかける］どうだ動けないだろ (2011/12/24 07:08:46) |
| ゴーグルピンク | > | んあああ・・・か、体が・・・う、動けないわ、（焦るピンク） (2011/12/24 07:09:38) |
| 魔王♂ | > | ［片手でサーベルを受け止める］何だこの技 (2011/12/24 07:09:41) |
| ゴーグルピンク | > | し、しまった、ゴーグルサーベルが・・ (2011/12/24 07:10:04) |
| 魔王♂ | > | ［ゴールドサーベルでゴールドピンクの服を切り刻む］このまま殺すのはもったいない (2011/12/24 07:11:04) |
| ゴーグルピンク | > | あああっ、ゴーグルスーツが・・・・・切られたところから美しい地肌が垣間見える (2011/12/24 07:12:43) |
| 魔王♂ | > | わりといやらし身体だな殺す前に楽しませて貰うぞ ［乳首を摘まんでこりこりする］ (2011/12/24 07:14:13) |
| ゴーグルピンク | > | そっ……そんなっ……やめてっ！ やめるのよっ！（金縛りで体が動けない）そのまま乳首が勃起してしまう。 (2011/12/24 07:16:12) |
| 魔王♂ | > | こんなに乳首固くして感じてるのか？［乳首を激しく触る］ (2011/12/24 07:17:22) |
| ゴーグルピンク | > | うっ……こっこんなの……卑怯よっ……んくっ！体が動かずどうすることもできない・・・ (2011/12/24 07:18:17) |
| 魔王♂ | > | この技はな動けは動くほどエッチな気分になりエロくなる技だ そろそろかな？ 効き目効いてくるのは (2011/12/24 07:20:16) |
| ゴーグルピンク | > | な、何ですって！？・・・そ、そういえばなんだか体が熱くなってきたわ・・・なんとかしなきゃ・・・ (2011/12/24 07:22:14) |
| 魔王♂ | > | 何とかなるのかな？ ［乳首を引っ張りこりこりする］ (2011/12/24 07:23:19) |
| ゴーグルピンク | > | んんぅっ……！ くっ……ふああっ！ きゃふっ……はぁぁぁ……っ……！ (2011/12/24 07:23:38) |
| ゴーグルピンク | > | （体が、動かないため悶えることもできないピンク） (2011/12/24 07:24:33) |
| 魔王♂ | > | いやらし声出して 本当は変態だな ［激しく乳首を犯す］ (2011/12/24 07:24:34) |
| 魔王♂ | > | ［もしかして今触ってる？］ (2011/12/24 07:25:11) |
| ゴーグルピンク | > | ふあっ……やっやああぁっ！ そっ……そんなにっ……強……くっ……ひぃぃっ！ いやぁっ！ そこはダメぇ！苦しい～ (2011/12/24 07:25:38) |
| 魔王♂ | > | 何がくるしいのかな？ ［手を下に移動しくりを触る］ (2011/12/24 07:26:52) |
| ゴーグルピンク | > | あっ……はぁうっ！ 次は、な……何……を……？ (2011/12/24 07:27:43) |
| ゴーグルピンク | > | いやぁっ！ やめてっ……来ないでぇっ！ (2011/12/24 07:28:30) |
| 魔王♂ | > | いやらしな～こんなに濡らして ［くりを激しく触る］ (2011/12/24 07:28:33) |
| ゴーグルピンク | > | あっくうううっ……ダッ……メェ……ッ！ (2011/12/24 07:28:57) |
| 魔王♂ | > | やめてて言いながら何だよこの手は俺の股関にある ピンクの手は (2011/12/24 07:29:50) |
| ゴーグルピンク | > | うくっ！ ひっ……そこ……はぁ……はぁぁんっ！ あっああぁぁっ！ (2011/12/24 07:29:53) |
| 魔王♂ | > | 気持ちいいだろ？ (2011/12/24 07:30:32) |
| ゴーグルピンク | > | ふくっ……そっ……そんなこと……なっあああぁんっ！ (2011/12/24 07:31:08) |
| 魔王♂ | > | ピンク舐めたいのか？俺の (2011/12/24 07:31:08) |
| ゴーグルピンク | > | あ……っ……やあああぁぁぁぁっ！ あぁうっ！ くはあああぁぁっ！ (2011/12/24 07:31:46) |
| 魔王♂ | > | ピンク俺の前でオナニーしな ［オナニーをするように暗示をかける］ (2011/12/24 07:33:02) |
| ゴーグルピンク | > | ひあぁぁっ！ わたっ……しぃ……やぁぁっ！ ど……どうしてっ……こんなっ……うはぁぁぁぁんっ！ (2011/12/24 07:33:20) |
| 魔王♂ | > | どんな風にオナニーしてるか説明しながら やりな (2011/12/24 07:34:01) |
| ゴーグルピンク | > | わ、私の弱点、クリトリスを・・・・く、薬指で、・・ あぁうっ！ あっあぁぁぁっ……！ へっ……変なっ……感じ……がっ！ くはあぁぁぁっ！ ダッメェェェッ！ あはうっ……あぁぁうっ……どうにか……っ……なりそ……っ！ ひあっああああっ！ (2011/12/24 07:35:26) |
| 魔王♂ | > | ほら自分で自分を犯せめちゃくちゃに (2011/12/24 07:36:21) |
| ゴーグルピンク | > | いやぁぁっ！ いやよぉぉぉっ！ やはあぁぁんっ！ あっ……あひっ！ ひっ！ うあああっ！ (2011/12/24 07:37:15) |
| ゴーグルピンク | > | ふああっ！……いやぁぁぁっ！ ああっ……いやなのぉぉっ！ あっ……あっ……あああぁぁぁっ！ (2011/12/24 07:38:01) |
| 魔王♂ | > | 自分で自分の事犯し感じてるのか？ もっとしな (2011/12/24 07:38:14) |
| ゴーグルピンク | > | ふああんっ！ や……くっ……もうっ……もう無理よぉっ……あひぃぃっ！ (2011/12/24 07:38:58) |
| 魔王♂ | > | ほら俺の舐めな (2011/12/24 07:39:34) |
| ゴーグルピンク | > | ひぃぃっ！ はひぃぃぃっ！ うっ……！ (2011/12/24 07:40:12) |
| 魔王♂ | > | ［股関をピンクの顔の前に出す］ (2011/12/24 07:40:55) |
| ゴーグルピンク | > | なっ！？・・・ (2011/12/24 07:41:21) |
| 魔王♂ | > | ほら舐めな ピンクの大好きなちんこだ (2011/12/24 07:42:03) |
| ゴーグルピンク | > | んんんんんん・・・・ふぐっ、・・・うぐぐぐっ・・・ふぅんっふふ・・・んんん・・・ (2011/12/24 07:43:17) |
| 魔王♂ | > | 美味しいか？もっといやらしく舐めな (2011/12/24 07:43:54) |
| ゴーグルピンク | > | ぷはあっ！・・い、息ができない・・・・ (2011/12/24 07:44:05) |
| 魔王♂ | > | もっと舐めな 自分でくりを触りながら (2011/12/24 07:44:47) |
| ゴーグルピンク | > | やっお願いだからやめてぇっ！ ぁ……いやぁ……ぁ……ぁっ！薬指と中指でネチョネチョ・・・・ (2011/12/24 07:45:46) |
| 魔王♂ | > | いつもそんな風にオナニーするのか？ (2011/12/24 07:46:24) |
| ゴーグルピンク | > | そ、そんなこと・・・あひっ！ ひっ！ うあああっ！あっ……やあああぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ……っ！ (2011/12/24 07:46:51) |
| 魔王♂ | > | ほら答えなピンク (2011/12/24 07:47:25) |
| ゴーグルピンク | > | がっくりうなだれ、エクスタシーに達してしまったピンク・・・完全敗北【〆】 (2011/12/24 07:47:58) |
| ゴーグルピンク | > | 【朝から疲れました・・・】 (2011/12/24 07:48:15) |
| 魔王♂ | > | ［オナニーしたの？リアルに］ (2011/12/24 07:48:51) |
| ゴーグルピンク | > | 【しばらく指休めますね・・それではまた】 (2011/12/24 07:48:53) |
| おしらせ | > | ゴーグルピンクさんが退室しました。 (2011/12/24 07:49:01) |
| おしらせ | > | ゴーグルピンクさんが入室しました♪ (2011/12/24 07:49:11) |
| おしらせ | > | 魔王♂さんが退室しました。 (2011/12/24 07:49:15) |
| ゴーグルピンク | > | 【あ、ごめんなさい。腱鞘炎です。】 (2011/12/24 07:49:32) |
| おしらせ | > | ゴーグルピンクさんが退室しました。 (2011/12/24 07:49:35) |
| おしらせ | > | ウルトラセイントさんが入室しました♪ (2011/12/24 08:15:33) |
| ウルトラセイント | > | 【お相手お待ちしていますー】 (2011/12/24 08:15:55) |
| おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2011/12/24 08:19:51) |
| ウルトラセイント | > | シュワ！なにか気配がするみたいだけど・・・・（とある島へパトロールのために降り立ちます） (2011/12/24 08:20:28) |
| ウルトラセイント | > | 【いないのかな・・・・？】 (2011/12/24 08:34:40) |
| おしらせ | > | ウルトラセイントさんが退室しました。 (2011/12/24 08:38:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2011/12/24 08:40:52) |
| おしらせ | > | ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰさんが入室しました♪ (2011/12/25 02:39:44) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【こんばんは。暫くの間、人を待たせていただきますね】 (2011/12/25 02:40:22) |
| おしらせ | > | バムルスさんが入室しました♪ (2011/12/25 03:26:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰさんが自動退室しました。 (2011/12/25 03:26:14) |
| バムルス | > | こんばんは、遅れて吸いません。 (2011/12/25 03:26:17) |
| おしらせ | > | ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰさんが入室しました♪ (2011/12/25 03:26:20) |
| バムルス | > | 遅れてすいませんｍｍ (2011/12/25 03:26:31) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【いえ、大丈夫ですよ。こんばんはバムルスさ】 (2011/12/25 03:26:55) |
| バムルス | > | 【良かった＾＾；まだいらしてくださって、ありがとうございます。では、始めましょうか？】 (2011/12/25 03:28:05) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【バムルスさん、ですね＾＾； はい、今夜もよろしくお願いします】 (2011/12/25 03:28:26) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ > ｼｭｶﾞｰ『シンフォニック、リリー……はい…その通りです……』（常人ならば精神が崩壊してもおかしくはない快楽の坩堝の中、親友の名を紡ぎ、戦士としての意識を辛うじて繋ぐリリー。その姿にシュガーは涙を禁じ得ない）『くぅぅ…！あっ、あぁう！！ふ、ぁ……きゃあ！！』（しかし、そんなシュガーを蠍魔は容赦なく甚振り、動かなくなったところで宙吊りにする）『あ、あぁ……上魔、とも比較にならない……万全の状態でも、この魔物には……』（小ぶりな胸は完全に露出し、可愛らしい先端の薄桃色の突起まで空気に触れて震えている。ストッキングは伝線し、白い地肌を所々晒してしまっている） (2011/12/25 03:29:16) |
| バムルス | > | 【次の私のロールから始めます。よろしくお願いします。】 (2011/12/25 03:29:48) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【この続きからなので、バムルスさん→リリー→シュガーの順番ですね。はい、よろしくお願いします】 (2011/12/25 03:30:10) |
| バムルス | > | (意識すら半ば失いかけた中ですら、凛として言い放った凛々奈の言葉・・・・)百合瀬凛々奈・・・・貴方の言葉、確かに受け取りました。クフフフ・・・・もちろん神に抗いしその精神、大罪と呼ぶに相応しい所業ですね。(逞しく、もはや１つの生き物のような触手が２本・・・そして邪神の胎児が内から暴れる。いっぱいに満たされた膣・・・しかし、無慈悲にも・・・・・今度は、先ほどグリードという怪物をひりだした尻穴に・・・・遂に熱く燃え滾る剛直が・・・・差し込まれる)！！！！ズズズズズズウゥウウウン！！！(彼女を串刺しにせんと、叩き込まれるその欲望の塊・・・・・硬直する凛々奈の身体をあざ笑うかのように) (2011/12/25 03:35:33) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | ﾘﾘｰ「あんっ！うぅ……んぐぅ！？……太いもの、が……つき上げてきてぇ……うぅっ！？」（内と外から同時に責められ、リリーの中に残された気高さの残滓も掻き消されるほどの激感が荒れ狂う。意思に反して膣壁は悦び蜜を濡れ溢し触手をグイグイと締め付けてしまう）「んんっ！は、あぁぅ！……お、お尻の穴……今度は入ってきちゃう……は、あぁぁん、ぅぅ…どうして、私……汚いところ、責められてるのに……体中、感じてきちゃう…あ、ぅぁあ……アソコも、お尻も…乳首も、クリトリスも……体中、おかしくなっちゃうぅ…」（アナルというリリーにとっての最大の弱点を肉槍が貫いたことで、全身が性感帯になったかのように身体をゆするたびに意識が飛ぶほどの快楽を受け、連続絶頂から抜け出せない） (2011/12/25 03:44:30) |
| バムルス | > | 百合瀬凛々奈・・・・あなたがイキ過ぎて壊れる、そんなシナリオもいいですが・・・・まだ、壊れてはいけません。そうですね。グリード・・・そちらから先に壊しておやりなさい。(グリードと呼ばれた蠍魔が・・・・捕えたシンフォニックシュガーに３本の毒針を・・・・３つの突起、クリと乳首に突き立てる)クフ。シンフォニックリリーより弱い魔法力で、これに耐えられるでしょうか。君のその冷徹の仮面の裏にある熱いものを、爆発させなさい・・・・・・(その蠍が何かを唱える。理解できなかったが、シュガーの身体に起こることですぐに気がついた・・・・・「エクスタシー」と「ジャリング」を同時に突き立てた淫針から・・・・)百合瀬凛々奈より魔力で劣る君には、その魔物の母胎となってもらいます。グリードは量産型、と言いましたが、大量の子を一度に孕ませることが可能なのです・・・(あてがわれる蠍魔の剛直、赤黒く・・・・光っている) (2011/12/25 03:51:34) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | ｼｭｶﾞｰ『凛々奈さんっ！や、やめて…ください……やめさせて……はっ、あ……なんですか…針？ひっ、いや…あ、あくぅうう！！』（触手に玩弄され、あられもない嬌声を上げ続けるリリーを気遣うシュガー。だが、その身の敏感に昂ぶる三点を同時に刺突されれば、彼女もまた悦虐に悶えざるを得ない）『痛い、のに……アソコが…どんどん、敏感にされて……あ、ぅぅ…ン…あ、ああ……乳首から、火花が…飛び散りそう……あ、ぁあ……孕ませ、る…なんて……やめ、んぅ……』（蠍魔の刺突に激痛に悶える筈が、注がれるエクスタシーの魔法と淫毒が痛覚を麻痺させる狂悦を注ぎ込む。全身に魔法が染み渡るほどに魔法戦士の衣服は粒子となって消え、もはやヘッドギアと身体各部のパーツしか残っては居ない） (2011/12/25 04:01:34) |
| バムルス | > | クッフフフ。君はもう元には戻れません・・・・(エクスタシーを全身にかけられ、表情を崩した少女天使を一瞥すると、今度はじっくりと、凛々奈を見て)さて、これから貴方への裁きには答えはありません。貴方の思いをかなえて差し上げましょう。シンフォニックリリー・・・・・(２穴に剛直を突き立てられ・・・・母胎の証である噴乳を続ける。快楽と絶望の歌声を響かせる青息吐息の天使に言い放つ)シンフォニックリリー・・・・・そろそろ堕胎の時です。(脂ぎった男は両手をかざすが・・・・・)７つ目の質問です。貴方は、邪神の世継ぎとなる仔を・・・・産みたいですか？(腹で暴れる邪なる存在・・) (2011/12/25 04:11:26) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | ﾘﾘｰ「な、なは…ちゃ……はっ、ぅ…は、お願い、です……苗床には、私が…なります、だから……菜々芭ちゃん、には……ふぁぁ、おっぱい…母乳…出てるぅ…」（シュガーの悲痛な叫びに荒れ狂う快楽の波間に揉まれるリリーの意思が一瞬浮上しかけるものの、新たに湧いた虐悦に飛沫く母乳と同じく理性が白に染まる）「い、やぁ………貴方の子、なんて……生みたく、なぃ……あ、ああ…お腹の中ぁ……暴れちゃ、や、あぁっ！揺れるの、だめ……体中、溶けちゃう……心も、消えて……堕ちちゃい、ます……」（無力な少女と化した魔法戦士はイヤイヤと首を横に振ることしか出来ない） (2011/12/25 04:24:11) |
| バムルス | > | おやおや、中途半端な答えですね。(膣を突き立てる剛直と、出ようとする子が、その中間でせめぎあって・・・・はからずとも、Ｇスポットを攻め立てる結果に・・・・)フフ・・・・さて、甘樹菜々芭。君はどうですか？君も、シンフォニックリリー同様・・・・・仲間の為なら自分が犠牲になる、というのですか？(蠍妖魔の触手が・・ただ暴虐的なそれとはことなって・・・・甘く乳首を吸いたてていく・・・・そして大きく小ぶりな胸を揉んで・・・・十分に手だれているような、そんな淫靡な責めが・・・・クリトリスをも甘く叩く・・・)君への快楽は、より効くはずです。 (2011/12/25 04:29:43) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | ｼｭｶﾞｰ『は、っ…あ、くぅ…私が……供物になることで……凛々奈さんが、救われるのであれば……わ、たし…は…あ、あぁあぁ…』（愛液、腸液、母乳、涎、体液という体液をだらしなく溢し続けるリリーが、シュガーの言を遮るように叫ぶ。私が犠牲になると）『はぅ、あっあっ、あぁん……叩く、の……や、めぇ……あ、あぁ…凛々奈さん、私は大丈夫ですから……だから、私を母体にしなさい……』（否と、己が犠牲になるとシュガーは叫ぶ。讃えられるべき自己犠牲の精神であろうが、今この状況下においてはバムルスの不興を買うだけの愚挙でしかない） (2011/12/25 04:37:22) |
| バムルス | > | (乾いた拍手が・・・・こだまする。それはこの美しい友情を称える拍手なのか・・・それとも、嘲る皮肉の拍手なのか)フフ。貴方達のその美しい友情・・・・お認めしましょう。シンフォニックリリー・・・では最後の質問です。神は個人の意志を尊重しますよ。貴方は、友の為に、自らの身を犠牲とできますか？(早く生まれたい邪神の子供と、それを阻止せんと突き立てる肉槍が、膣の中間部で擦れあって・・・Ｇスポットにすさまじい、火花が散る以上の形容しがたい快楽、感覚を生んでいる。そして、尻にはドリルのように回転しながら・・・・つきたてた２本の肉棒触手が、イボが腸壁を擦りながらも、我が先にと上へ上へと競りあがっていく。同時に３つの突起にも、触手が突き立てられ、搾乳されながら・・・・エキスタシーの魔法を許容量以上かけられる・・・・これ以上は危険だ・・・という人体の限界を考えない、ただただ快楽を与えんとするだけの責め。) (2011/12/25 04:45:40) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | ﾘﾘｰ『ひぁぁぁあん！！？はぁ、イく、ぅあ…はぁ！？ダメ、イクの…止らない…また、またぁイクぅぅ！！！』（装着したヘッドギアを落とすほどに頭と栗色の髪を振り乱し、文字通りの狂乱という体で絶頂に次ぐ絶頂を繰り返すリリー。音楽に愛され天使とまで呼ばれた面影は、最早どこにも見当たらない）「もう、もう…壊れ、る……体中から、イヤらしい音……してるの……私、エッチな音を鳴らす楽器になっちゃった……あ、はは…生み、ます……犠牲になるから、生ませてくださいぃ…もう、我慢できない…です…あ、あぁあ…」（バムルスの質問の意味すら理解できているのかどうか覚束ぬ返答。いまやリリーは誰かの為に犠牲になることより、ただ己が快楽の為に邪神の仔を生むことを選択してしまった） (2011/12/25 04:56:13) |
| バムルス | > | クフ。了解しました・・・・しかし、音楽の天使、さすがですね。これだけの絶望の音色を聞かせていただけるとは思っていもいませんでしたよ。さて、シンフォニックシュガー、君も限界でしょう。(といいながら、そのグリードの責めは最高潮に・・赤黒い肉棒が、華奢で小さな・・・不釣合いな急所を貫く・・・ミチミチと音を立てて挿入される・・・が、エクスタシーによって、ソレも快楽信号になっている)君も、やはり百合瀬凛々奈のために、犠牲になることを誓いますか？私にとっては、むしろ冷徹な君こそ壊したいという願望がありますので・・・・・(というと、蠍妖魔は、その欲望の証を・・・いや、妖魔の卵をボコボコと注ぎ込んでいく・・・・そして、成長を早めるためか、濁った液体を、シュガーの膣にいっぱいに満たしていく) (2011/12/25 05:00:47) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | ｼｭｶﾞｰ『ぁあ、凛々奈さん……私が、凛々奈さんの分も罰を受けます…だから……早く！凛々奈さんが壊れる前に……私を犯して……んぐぅう、あ、ああ…膣の中、埋まって……裂けちゃぅう…あ、なんで…痛い筈なのに、痛みどころか……私、感じてしまって……る、ぅ…』（対するシュガーは、未だに理性を保っていることがある意味悲劇だった。親愛の情を秘めた相棒が目の前で悦楽の底なし沼に引き摺りこまれる姿を、まざまざと見せ付けられる羽目になったのだから）『あ、あぁ……お腹、膨らんで…こんな、早さで成長されたら……お腹、裂けてしまう……くぅ、ぁあ…中から蹴っちゃ、だめです……あ、ぅっ…凛々奈さんの分も私が……だから、お願いします……凛々奈さんを解放してください……』（倒すべき悪に慈悲請い願う無様を晒すシュガー。恥も外聞も魔法戦士の誇りもかなぐり捨てる行為だが、全てはリリーを救う為……） (2011/12/25 05:11:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バムルスさんが自動退室しました。 (2011/12/25 05:20:48) |
| おしらせ | > | バムルスさんが入室しました♪ (2011/12/25 05:20:56) |
| バムルス | > | 【油断していましたｍｍすぐに書きます。】 (2011/12/25 05:21:13) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【大丈夫ですよ、ゆっくりお待ちしますので】 (2011/12/25 05:21:53) |
| バムルス | > | (敗北の時はすぐそこまで迫っている)哀れな姿ですね。百合瀬凛々奈・・・・ですが、このまま堕ちることなど私は許しませんよ。(既に人間として許容量を遥かに越えた快楽をあらゆるところに叩き込まれて・・・トロンとして、を白黒させているリリーの目を強引に脂ぎった男の手が見開かせる)ご覧ください。燃え盛る核を・・・・(既に７つの地が核にまみれて、ミネルヴァガードが最後の核がセットされた場所であることを虚空の映像が知らせる)・・・・・あなたはまだもう少し・・・堕としませんよ。(強制的に現実を見せると同時に、彼女の快楽の源である尻穴を犯す吸盤触手が張り付いて・・・そこにエクスタシーの魔法をかける・・・・)クフフフ・・・・耐えなさい。百合瀬凛々奈・・・あの哀れな天使のためにも！！(向こうでは、もはや腹を膨らまして、上魔の母胎となったシュガーが歯をくいしばって・・・・奴隷宣言をしてまで自我を保ち堪えている姿。) (2011/12/25 05:23:13) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | ﾘﾘｰ「ふぇ、あ……ぇ？……赤く、燃えて……あの建物……ミネルヴァ、ガー…ドっ！？はぅ、ぐっ……お尻の中……吸い付いてぇ…あ、あぁぁ……ぐ、くっ…」（瘴気を帯び、腐臭に塗れるバムルスの手で強引に目を見開かされ、快楽の底なし沼から引き上げられるリリー。それは再び沼に引き落とすための前準備にすぎず…）「菜々芭、ちゃ……あ、あぁ…あんなにお腹が……菜々芭ちゃん！もういいの！私の事はいいから……だから、もう……もうそんな人に頭を垂れたりしちゃ、ダメぇ…！」（蠍魔の針触手と肉棒に突き刺された憐れな淫虐標本と化したシュガーの様に嗚咽しか溢せない。これ以上の悪辣な処刑があるのか…リリーの心から一縷の希望すら奪われてゆく） (2011/12/25 05:32:48) |
| バムルス | > | (シュガーの中に自らの幼生を注いだグリードが、離れて・・・・)・・・神秘的な姿ですよ。ある意味もっとも神々しい人間と言ってもいいでしょう。甘樹菜々芭・・・・しかし、君の地獄はこれからにあるのです！！・・・(我先にと生まれようとする化身の分身・・・・何対もの幼生の出産・・・いや、刹那、邪神の合図とともに、再びその幼生は、膣の入り口から子宮の奥に戻る。自らの母胎で、エナジー吸収して、また出ようとするが止められて・・・支給に戻る。その１回１回が、剛直のストロークとは比べ物にならない、激しいピストン運動のようになって・・・悲惨なことに、どんどん成長する幼生達・・・・)安心しなさい。君の子宮にも、先ほど「エクスタシー」をかけておきました。一切の苦痛を味わうことはナイ・・・快楽の底なし沼に溺れるのです。シンフォニックシュガー・・・・(遂に産み落とされた何体かの幼生は・・・・・菜々芭の乳首に吸い付いて・・・そこからエクスタシーを詠唱しながら母乳をすいたくる。シンフォニックリリーの相棒天使はこうして、己の運命を全うしていく・・・) (2011/12/25 05:41:17) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | ｼｭｶﾞｰ『ひ、ぃい……私のアソコから…魔物が、顔を……あ、あぁああ！？子宮の奥まで…戻って、ああ…あ、ぅ……』（まだ幼い乙女の秘裂を割るように、魔物の幼生体の一匹が顔を覗かせる。視線を合わせてしまったシュガーは完全に半狂乱に陥り、理知的な判断など不可能なまでに精神を追い詰められてゆく）『あ、いぃい……怖い…こんなに気持ち良いのは、おかしい…です……怖いのに、イヤなのに…感じて、しまう……わ、たし……もう、気が触れて─────』（其処から先の言葉は言語化不能の呻きでしかない。最後の瞬間まで理性の欠片を残していたが故に、自身の身体が救いようも無く冒涜された事実を刻み付けられた少女戦士。その心の亀裂は修繕不能なまでに深く…） (2011/12/25 05:50:42) |
| バムルス | > | フフ。ご馳走様でした。シンフォニックシュガー・・・・・さて、百合瀬凛々奈・・・・あなたの番です。全てを失ったあなたが、紡ぎだす最後の理性・・・・たっぷりと私の糧にしましょう。(長らく続いた、触手肉槍と胎児のせめぎあい・・・Ｇスポットはそのせいで、擦られ、振動・・・・ありとあらゆる快楽を享受してきたが・・・ついに邪神の胎児が・・・そのせめぎあいに終止符を打とうと・・・・その外の世界への欲望を爆発させる・・・・)ズズズズウッズ・・・・・ウウウウン！！！！(ゆっくりと今堕胎のときを迎える)シンフォニックリリー・・・・・貴方の絶望が、その子の糧となるのですよ。(全ての身体を嬲る触手から・・・・この戦いの鍵を握り、魔法天使たちを敗北に追い詰めたエクスタシーの魔法が最大出力で・・・放出される) (2011/12/25 05:58:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰさんが自動退室しました。 (2011/12/25 06:11:02) |
| おしらせ | > | ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰさんが入室しました♪ (2011/12/25 06:11:31) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | ﾘﾘｰ「やだ、こんなの、いやぁ……皆、みんな、私を置いて行っちゃう……あ、ぐっ、ふぅ、ああ……消えていく、私の大切なものが…」（一匹、また一匹と孕んだ魔の仔を産み落とすたびに、リリーの中に残された人としての尊厳すら焼け落ちてゆく。同時に与えられる許容範囲を軽く超えた淫虐も、彼女の精神を削岩機のように削り壊す）「私も、もう、イクの…我慢しなくて、いいよね……あ、あぁっ、菜々芭ちゃん、菜々芭ちゃんっ…イク、イクイクぅ！！もう、やなのぉ、私も一緒にイクのぉ！！！あ、あぁあ…ひっ、アソコもっと滅茶苦茶にしてぇ…壊して、凛々奈を壊してぇぇ！！」（ただ独り残されることに耐え切れるほどの意志の強さは、もうリリーには残されていなかった。己から腰を振りたくり、触手に媚を売るように身を捩り、絶頂の渦に自ら身を投じる）「イ、くぅ……は、ああ、もっと、もっとぉ…イヤらしい、私を見てぇ……凛々奈のイキ顔、みんなに見て欲しいのぉ…あ、あぁ…雨塚、さ─────」（最後の最後、愛していたかもしれない男の名を呟きかけて、人間、百合瀬凛々奈の心は消えた。後に残るのは与えられた快楽に反応を返すだけの肉人形…） (2011/12/25 06:11:34) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【遅くなりました…リリーもシュガーも完全に堕ちましたので私のロルはここまでです】 (2011/12/25 06:12:17) |
| バムルス | > | 百合瀬凛々奈・・・・クフフ・・・・人生を戦いに捧げた貴方もやはり、どこかで・・・・快楽を求めていたのでしょうね。(しみじみと語る小男・・・リリーの最後の言葉・・・雨塚・・・・というのを聞いて、満足そうに壊れた肉人形を嬲り続ける脂ぎった男・・・触手の姿は最早なく・・・・・産み落とされた邪神にアナルを・・・そして脂ぎった手でその神々しさを保った身体をつかまれ剛直をねじ込まれる百合瀬凛々奈・・・・・その行為は凛々奈が完全に淫虐に堕とされてからも、終わることはなかった。人々を守り続けた守護天使、シンフォニックナイツは潰え・・・・そして、邪神の指揮のもと地球は植民地として再生されることとなる・・・・・・)ＢＡＤＥＮＤ (2011/12/25 06:17:23) |
| バムルス | > | 【ここまで長編になるとは思っていなかったですが、「魔法天使シンフォニックリリー」終幕です＾＾今回も本当にありがとうございました。】 (2011/12/25 06:18:14) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【お疲れ様でした＾＾前回を上回る大容量で……もう、興奮で燃え尽き症候群にならないか心配なくらいです】 (2011/12/25 06:19:15) |
| バムルス | > | 【少しは燃え尽きた感じになってしまいます。原作の陵辱をベースにして・・・多分リリーにしたいと思っていたことを全部してしまった、という感じです。シュガーも可愛かったです！！】 (2011/12/25 06:20:40) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【やはり後半戦でリリーちゃんとシュガーちゃんの二人同時に動かした所為か長引きましたね…＾＾； 二人の演じ分けに注意を割いた結果、返信に１０分越えが当たり前に…】 (2011/12/25 06:21:07) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【可愛いと言って頂けると拘った甲斐もあります。次回までに間が空くと思うので燃え尽きるくらいで調度よかったかも？】 (2011/12/25 06:22:47) |
| バムルス | > | 【こちらも決して早いというわけでもないので・・・途中で寝てしまったこともあったので＾＾それは全然気にしていません。むしろ、長考した分、エンシェル・レナの時よりも、お互いに上達できたのではないかと思っています。】 (2011/12/25 06:22:53) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【レナちゃんもまた演じてみたいかな……その前に、ウルトラや閃忍を行ってからですけど＾＾】 (2011/12/25 06:23:55) |
| バムルス | > | 【少し間を空けたほうがいいかもですね＾＾。バムルスは、敬語口調が結構自分ではツボでした。シリアスな展開の中に織り交ぜてよかったと思います】 (2011/12/25 06:24:39) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【次回の件ですが、年末のスケジュールが詰まっているので、早くても３０日～来年２日の連休までは無理ですね】 (2011/12/25 06:25:55) |
| バムルス | > | 【次回からの流れ・・・ウルトラでいいですよね。今度は悪役にも、もっと意味を持たせていかないと・・・・と思っています。完全に其方のフィールドだと思うので、今から演じきれるかが、期待半分、不安半分といったところですね。】 (2011/12/25 06:26:10) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【バムルスさんのキャラ付けがお上手で、この人だけには負けたくない…って正義の心を煽ってくれるのがロルの支えになってます】 (2011/12/25 06:27:11) |
| バムルス | > | 【こっちも実は予定や仕事がありますので･･･・・・年内は３０日の夜、年始は２日、３日、からは普段どおり行けると思います。】 (2011/12/25 06:28:06) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【私もそんなにウルトラは詳しくないですよ＾＾； アカリちゃんを知ってから映像作品とかに本格的に目を通すようになっただけです】 (2011/12/25 06:28:24) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【では３０日の深夜のいつもの時間帯を予定しておきましょうか？ 場所は…ウルトラ系は専用の部屋が多くあるので、そこで執り行うほうが無難と思いますが、どうでしょう？】 (2011/12/25 06:30:00) |
| バムルス | > | 【そうですね。ウルトラ系の部屋をこちらで用意しても構いませんよ。】 (2011/12/25 06:31:05) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【ジャンルとしても変身ヒロイン？ですし、ココを半ば占有している状態ですから】 (2011/12/25 06:31:10) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【部屋は増やしすぎるのも考え物ですし、今あるところをお借りする形がいいかと】 (2011/12/25 06:32:26) |
| バムルス | > | 【それは少し気になっていましたので＞部屋を占有。自分で作った部屋ならある程度は自由にできるかな、と思いまして。】 (2011/12/25 06:32:36) |
| バムルス | > | 【了解しました。では、こちらは一応バムルスで入室します。ウルトラ系の部屋に、その日は少し早めに入れそうですが、いかがしましょうか？】 (2011/12/25 06:33:27) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【私はアカリちゃんとして入室しておきますね。こちらも時間には融通が利きますよ】 (2011/12/25 06:36:11) |
| バムルス | > | 【ＯＫです。できるだけみんなが利用していないところがいいと思っていたので＾＾では時間は２４時～２５時くらいということで、いいですか？】 (2011/12/25 06:37:30) |
| バムルス | > | 【３０日２４～２５時なら、日付は変わっていますね。正しくは３１日、午前０～１時です】 (2011/12/25 06:38:26) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【はい、日付変更辺りの時間帯であればこちらも待機できます＾＾ では、次回もよろしくお願いします】 (2011/12/25 06:38:56) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【了解しました。では日取りも決まったのでそろそろお暇しますね 今回もお疲れ様でした】 (2011/12/25 06:39:44) |
| バムルス | > | 【こちらこそありがとうございました。次回も楽しみにしておきますね！】 (2011/12/25 06:40:18) |
| おしらせ | > | ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰさんが退室しました。 (2011/12/25 06:40:46) |
| おしらせ | > | バムルスさんが退室しました。 (2011/12/25 06:41:14) |
| おしらせ | > | 桃井あきらさんが入室しました♪ (2011/12/25 15:22:57) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが入室しました♪ (2011/12/25 15:23:11) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが退室しました。 (2011/12/25 15:27:58) |
| おしらせ | > | 桃井あきらさんが退室しました。 (2011/12/25 15:28:33) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが入室しました♪ (2011/12/25 15:30:44) |
| おしらせ | > | 桃井あきらさんが入室しました♪ (2011/12/25 15:30:55) |
| おしらせ | > | 立花さんが入室しました♪ (2011/12/25 15:31:03) |
| おしらせ | > | 立花さんが退室しました。 (2011/12/25 15:31:13) |
| おしらせ | > | 立花レイさんが入室しました♪ (2011/12/25 15:31:20) |
| 桃園ミキ | > | 今日は、３大美人ヒロインが勢ぞろいだわ (2011/12/25 15:32:08) |
| 桃井あきら | > | 怪人さんもこれじゃぁ、出てこれないわよね (2011/12/25 15:33:14) |
| 立花レイ | > | 私たちの美貌に出てこれないのよきっと・・・フフフフ・・・ (2011/12/25 15:34:39) |
| おしらせ | > | ゴウカングさんが入室しました♪ (2011/12/25 15:46:30) |
| 桃園ミキ | > | 誰！？さっとセクシーに構えるミキ (2011/12/25 15:46:58) |
| 桃井あきら | > | 現れたようね。ミキ、レイ、油断しないでね。あきらも色っぽく構える。 (2011/12/25 15:47:04) |
| 立花レイ | > | わかったわ。レイもきれいに構える。 (2011/12/25 15:47:10) |
| 桃園ミキ | > | あなたは、一体誰なの？ (2011/12/25 15:47:45) |
| 桃井あきら | > | 今日は、私たち３人がお相手するわ (2011/12/25 15:48:19) |
| 立花レイ | > | あんたなんか秒殺よ (2011/12/25 15:48:54) |
| ゴウカング | > | 我は怪人ゴウカング…これはこれは美人が三人も楽しめそうだな… (2011/12/25 15:48:55) |
| 桃園ミキ | > | さあ、かかってらっしゃい！ (2011/12/25 15:49:49) |
| 桃井あきら | > | そっちがこないなら、こちらからいくわよ！ (2011/12/25 15:50:24) |
| 立花レイ | > | じゃぁ、私がいくわ。ローズサーベル！えいっ (2011/12/25 15:51:03) |
| ゴウカング | > | くらえ！【口から霧を出す】 (2011/12/25 15:51:09) |
| ゴウカング | > | ぐっ…なかなかやるなっ…だが…この程度では倒せんぞ… (2011/12/25 15:51:56) |
| 立花レイ | > | ああっ、ローズサーベルが・・・ (2011/12/25 15:52:50) |
| ゴウカング | > | 【口からだした霧は女をHにする霧だった…】 (2011/12/25 15:53:47) |
| 桃園ミキ | > | や！ しまっ……ああっ！ (2011/12/25 15:54:03) |
| 桃井あきら | > | きゃっ！んんぅっ・・・ (2011/12/25 15:54:07) |
| 立花レイ | > | ぐあああっ！ (2011/12/25 15:54:11) |
| ゴウカング | > | それを一口吸えばたちまちHがしたくなる…ふふっ… (2011/12/25 15:54:30) |
| 桃園ミキ | > | はぁっ……はぁっはぁっ……はくっ (2011/12/25 15:55:35) |
| ゴウカング | > | たっぷり一人ずつかわいがってやろうか…それとも四人で楽しむか… (2011/12/25 15:55:36) |
| 桃井あきら | > | あっ……いやぁんっ！か、身体がおかしいわ (2011/12/25 15:55:41) |
| 立花レイ | > | うっ……こっこんなの……卑怯よっ……んくっ！ (2011/12/25 15:55:46) |
| ゴウカング | > | ふふっ…何が卑怯なのだ… (2011/12/25 15:57:16) |
| 桃園ミキ | > | み、みんな負けてわだめよ！ダメッ……負けてはダメッ！ 何とかあいつの隙を見つけて、みんなを助け出さなくちゃ……っ！ (2011/12/25 15:57:18) |
| 桃井あきら | > | えええ、がんばるわ。 (2011/12/25 15:57:42) |
| 立花レイ | > | 負けるもんですか！ (2011/12/25 15:58:01) |
| ゴウカング | > | さて…誰からにするか…【ズボンから元気すぎるちんポが…】 (2011/12/25 15:58:34) |
| 桃園ミキ | > | 弱弱しく・・・ピンクリボン！えいっ (2011/12/25 15:59:26) |
| ゴウカング | > | きかん…この程度で…倒せると思うな！くらえ【さらに霧をはく】 (2011/12/25 16:00:36) |
| 桃園ミキ | > | ……んぅっ！はくっ……んっうっ！ (2011/12/25 16:00:55) |
| 桃井あきら | > | ならば、私が・・・デンジスティック！ヤァー (2011/12/25 16:01:02) |
| ゴウカング | > | あっあ…女に叩かれるのもなかなかいいな…しかし…きかんよ… (2011/12/25 16:02:09) |
| 桃井あきら | > | あっ……いやぁんっ！だ、だめだわ・・・ (2011/12/25 16:02:22) |
| ゴウカング | > | あきらめろ…お前たちごときでは俺は倒せない… (2011/12/25 16:03:50) |
| ゴウカング | > | 今のお前たちにできることは一つだけだ… (2011/12/25 16:04:40) |
| 桃園ミキ | > | 身体をくねらせながら・・・・つ、強いわ・・・一体どうすれば・・・ (2011/12/25 16:05:09) |
| ゴウカング | > | 一つ交換条件をだしてやろうか？ (2011/12/25 16:06:40) |
| 立花レイ | > | できることは一つですって？・・・ (2011/12/25 16:06:44) |
| ゴウカング | > | そうだ…一つだけた… (2011/12/25 16:07:07) |
| 桃井あきら | > | なんなの？、それは・・・・ (2011/12/25 16:08:14) |
| ゴウカング | > | お前ら三人でこの俺様にHなサービスをして満足させることができれば…一般人は殺さない…ふふっ…お前たちもわかるだろ…いくら頑張ってもお前たちでは俺は倒せない… (2011/12/25 16:10:03) |
| 立花レイ | > | そんなことさせるわけには行かないわ。立ち上がりジャンプするレイ。そしてキックの体勢へ・・・ (2011/12/25 16:12:14) |
| ゴウカング | > | 遅い…【背後にまわりたたく】 (2011/12/25 16:13:05) |
| 立花レイ | > | うがっ！地面に激しく強打する (2011/12/25 16:13:28) |
| 桃園ミキ | > | ピンクダイヤバトン！高くジャンプし、ふりかざす (2011/12/25 16:14:44) |
| ゴウカング | > | 弱いんだよ…お前たち…正義のヒーローなら…女を武器にしてでも一般人を守れるのが…普通だろ… (2011/12/25 16:15:10) |
| ゴウカング | > | だから…遅い！【ミキの腹をなぐる】 (2011/12/25 16:16:01) |
| 桃園ミキ | > | あくっ！ やぁぁぁあっ！上体をそらし後ろへ倒れるミキ (2011/12/25 16:16:26) |
| ゴウカング | > | あきらめろ…それとも…そこにいる一般人殺すか？ (2011/12/25 16:17:49) |
| 桃井あきら | > | まだ、私は負けてないわ、とうっ！ジャンプし最後まで抵抗を試みるあきら。キック！ (2011/12/25 16:18:42) |
| ゴウカング | > | あ…めんどくせぇ…【あきらの前まで一瞬できてだきつき…キスをする】くちゅ… (2011/12/25 16:20:03) |
| 桃井あきら | > | あっ……はぁうっ！ な……何……を……？いやぁっ！ やめてっ…… (2011/12/25 16:20:39) |
| 立花レイ | > | あきらさんが危ない！捨て身で体当たりするレイ (2011/12/25 16:21:52) |
| ゴウカング | > | お前らわからねぇみたいだから…一人犯すわ…【ちなみに俺のキスはさらに女をHにする】 (2011/12/25 16:21:54) |
| ゴウカング | > | 邪魔だ…【片手で受けとめ突き飛ばす】 (2011/12/25 16:22:31) |
| 立花レイ | > | あああっ、飛ばされて尻餅をつくレイ・・・強すぎる・・ (2011/12/25 16:23:41) |
| 桃井あきら | > | ぁ……いやぁ……ぁ……ぁっ (2011/12/25 16:23:56) |
| 桃井あきら | > | 身体が、身体がおかしいわ・・・ (2011/12/25 16:24:17) |
| ゴウカング | > | ふふっ…俺の女にしてやるよ…【俺の囁きは催眠効果があり人を操る】さぁ…気持ちよくなろな…？ (2011/12/25 16:25:24) |
| 桃園ミキ | > | あきらさん、どうしたの？ゴウカング、あきらさんに何をしたの！ (2011/12/25 16:25:35) |
| ゴウカング | > | うるさい…この女は俺のものだ…お前たちは見ていろ… (2011/12/25 16:26:25) |
| 桃井あきら | > | やっああああぁぁぁぁぁん……っ！ (2011/12/25 16:26:40) |
| ゴウカング | > | さぁ…俺のちんぽをくわえろ…【囁く】 (2011/12/25 16:27:24) |
| 桃井あきら | > | ぁうっ……ぃひいいっ！ おくっ……はおおおっ！ (2011/12/25 16:28:31) |
| 桃園ミキ | > | あきらさん、がんばって！ (2011/12/25 16:28:35) |
| 立花レイ | > | 負けちゃダメよ、あきらさん！（見つめるしかできない２人） (2011/12/25 16:28:40) |
| ゴウカング | > | さぁ…早く…しろ…【さらに囁き】 (2011/12/25 16:29:11) |
| 桃井あきら | > | たまらず、ちんぽをくわえてしまうあきら・・・ふぐぅぅっ……んくっんくっ……んむぅぅぅうっ！ (2011/12/25 16:29:56) |
| 桃園ミキ | > | akira (2011/12/25 16:30:30) |
| ゴウカング | > | あっあ…いいぞ…あきら…【頭をなでる】 (2011/12/25 16:30:33) |
| 桃園ミキ | > | あきらさんがおかしいわ (2011/12/25 16:31:06) |
| 立花レイ | > | あきらさん、しっかりしてっ！ (2011/12/25 16:31:30) |
| ゴウカング | > | ふふっ…仲間二人の前で怪人のちんぽをくわえる…興奮するだろ？あきら… (2011/12/25 16:32:16) |
| 立花レイ | > | もう許さない！３人の中で一番若いレイが、怒りに燃え (2011/12/25 16:32:29) |
| 立花レイ | > | 再び背後からキックする (2011/12/25 16:32:47) |
| 桃井あきら | > | あっ……あおっ……あぁぁぁぁくっ！ (2011/12/25 16:33:30) |
| ゴウカング | > | だから遅い…【足をつかみたたきつけ…引き寄せる】 (2011/12/25 16:33:43) |
| 立花レイ | > | あああっ、しまった・・・ (2011/12/25 16:34:13) |
| ゴウカング | > | 【レイにも囁く】お前もなめたいだろ…？ほら…なめろ… (2011/12/25 16:35:17) |
| 立花レイ | > | うっ……こっこんなの…… (2011/12/25 16:36:30) |
| 桃園ミキ | > | レイ危ない！ミキも立ち上がりゴウカングに空手チョップ！ (2011/12/25 16:36:38) |
| ゴウカング | > | お前もだ…【かわし…つかむ…そしてミキにも囁く】お前もなめろ…いいな？ (2011/12/25 16:37:45) |
| 桃園ミキ | > | ああああっ……んあはっ……！ (2011/12/25 16:38:05) |
| ゴウカング | > | さぁ…4Pを楽しむとするか… (2011/12/25 16:38:48) |
| 桃園ミキ | > | い、いやっ、く、臭い！激しく首を横に振り抵抗するミキ (2011/12/25 16:39:01) |
| ゴウカング | > | 仕方ない…【ミキにキスする…】くちゅ…【そして囁き】なめたいだろ…ミキ… (2011/12/25 16:40:11) |
| ゴウカング | > | おい…あきら…なめつづけろよ… (2011/12/25 16:40:40) |
| 桃園ミキ | > | いやっ！涙でいっぱいの瞳で泣き叫ぶミキ (2011/12/25 16:41:29) |
| 桃井あきら | > | ……あ……ぅあ……っ……あはぁ…… (2011/12/25 16:41:39) |
| 立花レイ | > | あ、あきらさん、今度は、私に・・・うはぁぁぁぁんっ！ついにレイもくわえてしまう。 (2011/12/25 16:41:49) |
| 桃園ミキ | > | ２人とも、しっかりしてっ！ (2011/12/25 16:42:14) |
| ゴウカング | > | あっあ…いいぞレイ…【頭をなでる】仲良くちんぽをわけるんだぞ… (2011/12/25 16:42:48) |
| 桃井あきら | > | ミ、ミキもなめなさい・・すでに洗脳されているあきら (2011/12/25 16:43:05) |
| 立花レイ | > | くうううっ……口から涎をこぼすレイ (2011/12/25 16:44:11) |
| ゴウカング | > | お前もいいかげんにしろよ…二人は素直でかわいいが…お前だめだな…【囁く】女として使えないならただのクズだな… (2011/12/25 16:44:31) |
| ゴウカング | > | ふふっ…あきらはかわいいな…【頭をなでる】 (2011/12/25 16:45:20) |
| 桃園ミキ | > | たとえ、私一人でも戦うわ！力を振り絞り足を高く上げかかと落としのポーズに入る (2011/12/25 16:46:11) |
| ゴウカング | > | 【俺のちんぽをなめたら最後…一生俺の女だ…】 (2011/12/25 16:46:17) |
| 立花レイ | > | それを見ていたレイ、あきらの高く上がった足を捕まえる (2011/12/25 16:47:01) |
| 立花レイ | > | ゴウカング さま、危なかったですよ。ミキをどうぞ。 (2011/12/25 16:47:36) |
| ゴウカング | > | 邪魔だな…ミキ…【かわし…腹をなぐりさらに霧をくらわす】 (2011/12/25 16:47:37) |
| 桃園ミキ | > | あうううっ、苦しい～レ、レイ・・・どうしてっ？ (2011/12/25 16:48:29) |
| ゴウカング | > | ふふっいい女だレイ…【ミキ…霧をくらえ】 (2011/12/25 16:48:36) |
| 桃園ミキ | > | やあああぁぁぁぁっ！霧を吹きかけられ、片足をレイにつかまれたまま苦しむミキ (2011/12/25 16:49:49) |
| ゴウカング | > | もう強制はしない…俺の女になる覚悟ができるまで見てろミキ… (2011/12/25 16:51:07) |
| 桃井あきら | > | あきらがミキのホットパンツを脱がし始める。（ファスナーをおろす） (2011/12/25 16:51:14) |
| 桃園ミキ | > | あ、あきらさんまで！・・あ……ぅあ……っ……あはぁ……か、身体が変だわ・・・ (2011/12/25 16:52:27) |
| ゴウカング | > | あきら…そんな女ほっといてそばにに来い…【あきらをよぶ】 (2011/12/25 16:52:55) |
| 立花レイ | > | 効いてきたようですよ。ゴウカングさま (2011/12/25 16:53:09) |
| ゴウカング | > | ふふっ…そうだな…レイお前の働きは評価してるぞ… (2011/12/25 16:53:56) |
| 桃井あきら | > | わかりました。もどってゴウカングのチンポに再びじゃぶりつくあきら (2011/12/25 16:53:56) |
| 桃園ミキ | > | わたっ……わたしぃっ！ おかっ……おかしくっ……おかしくなるぅぅぅっ！ ひぃぃぃっ！ (2011/12/25 16:54:44) |
| ゴウカング | > | レイとあきらのWフェラ最高だな… (2011/12/25 16:55:03) |
| 桃園ミキ | > | だめだわ、もう私もがまんできない！とうとうゴウカングのチンポにとびついてしまったミキ (2011/12/25 16:56:08) |
| ゴウカング | > | あっあ…ふふっ…やっと来たかミキ… (2011/12/25 16:56:52) |
| ゴウカング | > | さてと宴のはじまりだ… (2011/12/25 16:58:56) |
| ゴウカング | > | 三人でくわえろ…いいな…？ (2011/12/25 16:59:51) |
| 桃園ミキ | > | はい。 (2011/12/25 17:00:38) |
| 桃井あきら | > | はい。 (2011/12/25 17:00:44) |
| 立花レイ | > | はい。 (2011/12/25 17:00:51) |
| 桃園ミキ | > | こうして、気高き３大美人ヒロインは、崩れ落ちていった・・・・・（〆）【うらやましい・・・すみません宴はこれからでしょうが、時間ですので終わります→私用で外出しなければなりませんので】 (2011/12/25 17:00:58) |
| 桃園ミキ | > | 【こんな豪華な競演は今後もあまりないかと思います・・・それでは】 (2011/12/25 17:02:11) |
| ゴウカング | > | 【わかりました…残りの二人と楽しみますよ】 (2011/12/25 17:02:13) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが退室しました。 (2011/12/25 17:02:16) |
| おしらせ | > | 桃井あきらさんが退室しました。 (2011/12/25 17:02:23) |
| おしらせ | > | 立花レイさんが退室しました。 (2011/12/25 17:02:31) |
| おしらせ | > | ゴウカングさんが退室しました。 (2011/12/25 17:07:56) |
| おしらせ | > | カイトさんが入室しました♪ (2011/12/25 22:33:08) |
| カイト | > | 【こんばんは】 (2011/12/25 22:34:31) |
| おしらせ | > | カイトさんが退室しました。 (2011/12/25 22:46:27) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2011/12/25 23:34:07) |
| 戦闘員 | > | メリークリスマス！ (2011/12/25 23:34:41) |
| 戦闘員 | > | 戦闘員に休みはない、、がんばれ戦闘員 (2011/12/25 23:35:13) |
| 戦闘員 | > | ﾉｼ (2011/12/25 23:36:35) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2011/12/25 23:36:38) |
| おしらせ | > | 下心怪人セクハランさんが入室しました♪ (2011/12/26 20:41:55) |
| おしらせ | > | 下心怪人セクハランさんが退室しました。 (2011/12/26 20:47:49) |
| おしらせ | > | バムルスさんが入室しました♪ (2011/12/27 02:31:53) |
| おしらせ | > | バムルスさんが退室しました。 (2011/12/27 02:40:28) |
| おしらせ | > | バムルス♂さんが入室しました♪ (2011/12/27 02:58:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バムルス♂さんが自動退室しました。 (2011/12/27 03:19:12) |
| おしらせ | > | 怪人Xさんが入室しました♪ (2011/12/28 02:31:10) |
| 怪人X | > | こんばんは、誰か来ないかなぁ (2011/12/28 02:38:16) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2011/12/28 02:38:27) |
| 戦闘員 | > | こんばわ (2011/12/28 02:38:40) |
| 戦闘員 | > | … (2011/12/28 02:40:15) |
| 戦闘員 | > | あったかいお茶でも おいと着ますね つ旦 (2011/12/28 02:40:47) |
| 怪人X | > | こんばんは、暖かいお茶いただきます (2011/12/28 02:41:15) |
| 戦闘員 | > | 「おいと着ます」→「置いときます」 (2011/12/28 02:41:24) |
| 戦闘員 | > | Xさんは あれですか？ X´マス的な怪人ですか？ (2011/12/28 02:42:12) |
| 戦闘員 | > | （しかし こうも寒けりゃ 薄着なヒロインは期待できそうにないなぁ） (2011/12/28 02:43:10) |
| 怪人X | > | いえ、未定な怪人ですからXなんです。薄着でも厚着でも裸にしちゃうから一緒ですよ(笑) (2011/12/28 02:44:20) |
| 戦闘員 | > | なるほど違いないｗ 私も来年こそは強くなって怪人になりたいよ (2011/12/28 02:45:55) |
| 怪人X | > | では、自分は将軍になりますよ(笑)しかし時間が悪いんですかねぇ (2011/12/28 02:47:44) |
| 戦闘員 | > | そうかもしれませんね 寝ようかな (2011/12/28 02:49:18) |
| 戦闘員 | > | よし！ 決めた！ 寝る あとは頼みました 悪に栄えあれ (2011/12/28 02:50:08) |
| 戦闘員 | > | ﾉｼﾉｼ (2011/12/28 02:50:16) |
| 怪人X | > | お休みなさい、良い夢を！ (2011/12/28 02:50:26) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2011/12/28 02:50:33) |
| 怪人X | > | 寂しいなぁ (2011/12/28 03:01:57) |
| 怪人X | > | ポツーン (2011/12/28 03:13:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人Xさんが自動退室しました。 (2011/12/28 03:34:06) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが入室しました♪ (2011/12/28 21:06:41) |
| 桃園ミキ | > | 絶対怪しいわ、この部屋・・・ (2011/12/28 21:07:07) |
| おしらせ | > | トーチャーフジさんが入室しました♪ (2011/12/28 21:08:47) |
| おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2011/12/28 21:08:59) |
| 桃園ミキ | > | 来たわ・・・何者！・・・・さっと構えるミキ (2011/12/28 21:09:11) |
| 桃園ミキ | > | 変身！ゴーグルピンク！ (2011/12/28 21:09:46) |
| 翔太 | > | 覚えてないの？この前きもちよくしてあげたでしょ (2011/12/28 21:10:06) |
| トーチャーフジ | > | 俺はトーチャーフジ！宇宙で戦う賞金稼ぎだ！今日の獲物はお前だぁ！ (2011/12/28 21:10:07) |
| 桃園ミキ | > | 今日は２人も相手だわ・・・ (2011/12/28 21:11:14) |
| トーチャーフジ | > | ゴーグルピンクだと！ふん！ここは地球だったのか・・・まぁいい！お前に地獄を味あわせてやる！ (2011/12/28 21:11:17) |
| 桃園ミキ | > | 【ちょっと変身しますのでそのまま待機願います】 (2011/12/28 21:11:58) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが退室しました。 (2011/12/28 21:12:01) |
| おしらせ | > | 翔太さんが退室しました。 (2011/12/28 21:12:07) |
| おしらせ | > | ゴーグルピンクさんが入室しました♪ (2011/12/28 21:12:12) |
| トーチャーフジ | > | さぁ来い！ゴーグルピンク！（両手を広げる） (2011/12/28 21:12:19) |
| ゴーグルピンク | > | あれっ？一人消えたけど・・・・まあいいわ。一人相手なら・・・いくわよ！ピンクリボン！えいっ！ (2011/12/28 21:13:17) |
| トーチャーフジ | > | うぅっ！（ピンクリボンが命中し、爆発をおこしフジの体を吹き飛ばす） (2011/12/28 21:14:23) |
| トーチャーフジ | > | なるほど・・・この程度か・・・（立ち上がりながら再び構える） (2011/12/28 21:14:48) |
| ゴーグルピンク | > | どぅ？女の子だからって甘く見てはだめよ。次はピンクダイヤバトン！クルクル回転させながら飛び掛る・・・・とうっ (2011/12/28 21:16:07) |
| トーチャーフジ | > | 俺は宇宙のあらゆる格闘技をマスターしてきた！この程度では倒せんぞ！行くぞ！（猛スピードで接近して、ボディに強烈なパンチを放つ）遅い！ (2011/12/28 21:16:44) |
| ゴーグルピンク | > | あぐぁつ！・・・しまった、あくっ・・・ち、ちょっと油断して・・・しまったわ・・・ううう・・脇腹を抑えながら、再度構えのポーズ (2011/12/28 21:18:48) |
| トーチャーフジ | > | ほぉ・・・俺のパンチを受けてまだ立っているとは！面白い！壊しがいがあるというものだ！次はここだ！（突進してスライディングしてゴーグルピンクの足をはらう） (2011/12/28 21:21:24) |
| トーチャーフジ | > | （うつ伏せに倒れたゴーグルピンクの右足を掴むと足首を強烈な力で曲げる！）アンクルロックだ！どうだ！細い足首が今にも折れそうだな！ (2011/12/28 21:22:58) |
| ゴーグルピンク | > | う、うがああっ！い、痛いーーー足が折れそうだわ！体を大きくのけぞり片手を前に伸ばして苦しむピンク (2011/12/28 21:24:44) |
| ゴーグルピンク | > | 身体の柔らかさを生かし、上半身から腰へと体をねじっていき、トーチャーフジ を左足で払うピンク (2011/12/28 21:27:03) |
| トーチャーフジ | > | うおっ！（倒れるトーチャーフジ）こしゃくな！左足も痛めつけてやる！立ち上がると左足目掛けてタックルを仕掛ける！ (2011/12/28 21:28:18) |
| ゴーグルピンク | > | そうはいくもんですか。とうっ！しなやかな体をそらしながら高く宙を舞うピンク (2011/12/28 21:30:26) |
| トーチャーフジ | > | なに！（上空を舞うゴーグルピンクを見上げる） (2011/12/28 21:32:37) |
| ゴーグルピンク | > | 宙を舞いながら・・・ゴーグルサーベル！腰のホルスターからすばやく抜き出しフジ めがけて投げつける・・・えいっ！ (2011/12/28 21:34:27) |
| トーチャーフジ | > | 「ぐわぁぁ！」（サーベルが胸に突き刺ささり、片膝を付く）「う・・・おのれ！女だと思って油断した・・・だが！」（サーベルを抜くと立ち上がる）「リミッター解除！うおぉぉぉぉぉ！」（トーチャーフジの体が赤くなる！）「もう容赦はしないぞ！」 (2011/12/28 21:41:18) |
| ゴーグルピンク | > | 決まったわ！華麗に着地を決めるも、フジの怒りに驚くピンク・・・なんて奴なの、本気を出させてしまったみたいだわ。用心のため仲間に連絡する・・・こちらピンク強敵が現れたわ。 (2011/12/28 21:44:41) |
| トーチャーフジ | > | 「ふん！今更仲間など・・・遅いわ！」（先ほどよりも速い動きで通信をするピンクの右腕を掴む！）「腕をいただく！おりゃぁ！！」（右腕に巨大な拳を叩きつける！） (2011/12/28 21:46:59) |
| ゴーグルピンク | > | うぎゃぁっ！う、腕があああ・・・あまりの激痛のため、その後しばらく声が出ないピンク。そのまま右腕をつかまれたまま地面に倒れこむ。 (2011/12/28 21:49:30) |
| トーチャーフジ | > | 「弱い！まだこれかだぞ！ふん！」右腕を掴んだままゴーグルピンクを持ち上げ地面に叩きつける！ (2011/12/28 21:51:13) |
| ゴーグルピンク | > | あ゛あ゛あ゛あ゛っ！お尻を強打し、セクシーに仰け反るピンク。んああぅ・・・つ、強いわ、左手で右腕を庇いながら後ずさりするピンク。 (2011/12/28 21:54:46) |
| トーチャーフジ | > | 「ゴーグルピンクよ！お前をこのまま殺すのはやめだ！お前には死ぬよりももっといい事をしてやろう」後ずさりするゴーグルピンクの右足を踏み付けると左足を持ち大きく足を開かせる！「股裂きだぁ！ははははは！どうだぁ！痛いか！このまま股を裂いてやろうか！」 (2011/12/28 21:57:31) |
| ゴーグルピンク | > | も、もうだめだわ・・きゃああああああああ・・・悶えるピンク・・・（その時！） (2011/12/28 21:58:31) |
| おしらせ | > | ゴーグルブラックさんが入室しました♪ (2011/12/28 21:58:38) |
| ゴーグルブラック | > | とうっ！フジの頭にブラックキックが決まる・・・・駆けつけたブラック（参上）・・・大丈夫かピンク。 (2011/12/28 21:59:36) |
| ゴーグルピンク | > | ブ、ブラックありがとう。ほっとしたのか気を失いそのまま倒れこむピンク (2011/12/28 22:00:37) |
| トーチャーフジ | > | 「うわぁ！・・・仲間が来たのか・・・」立ち上がるフジ「邪魔をしおって！許さんぞ！」 (2011/12/28 22:01:54) |
| ゴーグルブラック | > | この傷じゃぁ、ピンクは戦えない。いったん退却だ。ピンクをお姫様抱っこして抱えるブラック・・・そこを怯んで体勢を崩していたフジが、二人を襲う。 (2011/12/28 22:02:19) |
| トーチャーフジ | > | 「トーチャーブレイン！！！」両腕が触手のように伸びてブラックとピンクの首を絞める！「苦さんぞ！うぉぉぉぉぉ！」ブラックに巻き付いた腕だけに強烈な電撃が流れる！ (2011/12/28 22:05:32) |
| ゴーグルブラック | > | うああっ、ひ、ひきょうだぞ！フジ・・・苦しみながらも、ピンクをしっかり抱っこしたまま耐えるブラック。 (2011/12/28 22:06:07) |
| ゴーグルピンク | > | あああーーーく、苦しい～・・・ゴーグルブラックにお姫様抱っこされた状態で悶え苦しむピンク (2011/12/28 22:06:14) |
| トーチャーフジ | > | 「苦しいか？ブラック！逃げたくばピンクを下ろせ！ははははは！もっと苦しめ！」さらに強烈な電撃がブラックだけを襲う！ピンクに巻き付いた腕をいったん離すと、ピンクの腰に巻き付き引き寄せる！「ピンクにはまだこの後、付き合ってもらう！その前にブラックよ！お前は死ね！」 (2011/12/28 22:10:21) |
| ゴーグルブラック | > | さすがのブラックも限界が来て、ピンクを地面に落としてしまう・・・ぐ、ぐるしいっ・・・か、体が痺れるううう・・・ (2011/12/28 22:11:54) |
| ゴーグルピンク | > | くあああっ！地面落ちても腰から触手が離れないため、体をくねらせ、セクシーにもがき苦しむピンク (2011/12/28 22:12:19) |
| ゴーグルブラック | > | ブラックもついに地面に倒れ・・・ピ、ピンクを離せ！うううううああああつ！・・・うぐあ゛あ゛あ゛あ゛・・・ (2011/12/28 22:14:22) |
| トーチャーフジ | > | 「しばらくそこで大人しく見ていろ！トーチャーブレイク！！」ブラックから腕を離すと巨大な拳に変化させブラックに叩きつける！ (2011/12/28 22:15:05) |
| トーチャーフジ | > | 「さて・・・ピンクよ！邪魔者はいなくなった！続きを楽しもうか！」先程のように股裂きの状態になる「よく見ると、いいからだだな！ははははは！これでも喰らえ！」大きく開いた股を強烈なキックで蹴り上げる！ (2011/12/28 22:16:56) |
| ゴーグルブラック | > | うがあっ！あぐぅあっ！・・・ふんんぅぅぅ・ぐげっ！地面をのた打ち回るブラック。 (2011/12/28 22:17:08) |
| トーチャーフジ | > | 「トーチャードレイン！」ブラックの体を無数の鎖が巻き付き縛り上げる (2011/12/28 22:18:32) |
| ゴーグルピンク | > | うぐあ゛あ゛あぁんっ！大きく上半身を仰け反るピンク (2011/12/28 22:19:42) |
| ゴーグルブラック | > | な、何をする！うぎゃあああ・・・い、息ができん～。体を拘束されるブラック。 (2011/12/28 22:20:46) |
| ゴーグルピンク | > | ブ、ブラックぅ～！苦しみながらもブラックへ手を向けるポーズのピンク。 (2011/12/28 22:22:16) |
| トーチャーフジ | > | 「いい声だピンク！」ピンクに馬乗りになる「お前がもがき苦しみ、泣き、叫び、そして・・・喘ぐ顔がみたいな！」バキ！ドカ！ピンクのマクスに拳を振り下ろす！「マスクを壊してやる！」 (2011/12/28 22:23:14) |
| トーチャーフジ | > | 「ブラックよ！その鎖は時間とともに締まっていき、電流が流れる仕組みになっている！そこでピンクがどうなるか。苦しみながら見ているがいい！」 (2011/12/28 22:24:46) |
| ゴーグルピンク | > | 止めてぇっ！ お願い止めてぇぇぇっ！ おあああああっ！ (2011/12/28 22:24:50) |
| ゴーグルブラック | > | な、なんだと？・・う、うああああ～しびれるぅ～く、首がああああっ・・・ (2011/12/28 22:26:06) |
| トーチャーフジ | > | バキ！！！マスクが壊れ始める「ハハハハハハ！いいぞ！それぇ！」ヒビに手をいれ一気にマスクを引き裂く！「ほぉ！これがゴーグルピンクの素顔か・・・いい表情だな！」 (2011/12/28 22:28:07) |
| ゴーグルブラック | > | か弱いピンクになんてことを・・・・うがああああああ・・・ (2011/12/28 22:29:41) |
| トーチャーフジ | > | 立ち上がるとピンクの左足を持ち上げ、長い舌で舐め始める「どうだぁ！俺の舌には媚薬がたっぷり仕込んである！感じるだろぉ！」ビチャビチャ・・・足の付け根からブーツの先まで、まんべんなく舐めまわす (2011/12/28 22:30:21) |
| ゴーグルピンク | > | ああああっ！ ぃやああっ！おかっ…おかしくっ……おかしくなるぅぅぅっ！ ひぃぃぃっ！ ひぃぃぃぃいっ！ (2011/12/28 22:32:17) |
| ゴーグルブラック | > | 目の前で犯されるピンクにどうすることもできないブラック・・・・苦しみ続ける (2011/12/28 22:33:16) |
| トーチャーフジ | > | 「もっとだ！もっと声をだせ！」ピンクのブーツを脱がすと足を直接舐めまわす「どうだぁ！情けない姿だな！もっと感じるがいい！」そう言うと、両足を持ち上げ股間を舐め始める！ (2011/12/28 22:35:05) |
| ゴーグルピンク | > | はひっ……ひぃぃぃっ！そ、そんなとこ舐めないで！やあああああああああっ！ (2011/12/28 22:36:40) |
| ゴーグルブラック | > | や、やめろフジ！やめるんだ！・・・うううぅぅぅ・・すまないピンク・・・・あああああっ・・・息がぁ・・・ (2011/12/28 22:36:45) |
| トーチャーフジ | > | ゴーグルピンクの股間は媚薬の混じった唾液でビチャビチャになっている「ん！ピンク！お前・・・そうとう感じているな！この味は愛液だな！ハハハハハハ！」右手で股間をまさぐりながら、胸も強化スーツの上から舐めまわす (2011/12/28 22:39:10) |
| トーチャーフジ | > | 「ブラックよ！せっかくだから、お前も舐めてみるか？ハハハハハハ！」ブラックを縛っている鎖がブラックを大の字に拘束しなおす。 (2011/12/28 22:40:40) |
| ゴーグルピンク | > | あひっあひっあひぃぃぃっ！……ダメッ……ああぁぁぁあっ・・・強化スーツの白い胸の部分にかわいらしい形の豆跡を浮き出させてしまうピンク。 (2011/12/28 22:42:01) |
| ゴーグルブラック | > | や、やめろフジ。今度は何をする！体を大の字にされるブラック・・・愕然と犯されるピンクを見つめるだけであったが・・・・次第にかれの股間部分のゴーグルスーツが膨れ上がる。 (2011/12/28 22:43:50) |
| トーチャーフジ | > | 「乳首までたってきたな！」愛液と媚薬でぐちゃぐちゃになったピンクの股間部分のスーツを破り、太い指を秘部に這わせる「ピンクよ！もっといやらしい声を聞かせてくれ！」指を秘部に挿入する！ (2011/12/28 22:47:46) |
| トーチャーフジ | > | 「ブラック！仲間が犯されるとこを見て興奮しているようだな！お前にも味あわせてやろう」鎖を引き寄せるとブラックの股間をピンクの顔に近づける！ (2011/12/28 22:49:34) |
| ゴーグルピンク | > | ああっ……ひあああっ……もうやめっ……てえええぇっ！ぃやああっ！頭を左後ろに傾けセクシーに喘ぐピンク。 (2011/12/28 22:49:47) |
| ゴーグルブラック | > | バ、バカなっ！俺は正義のヒー・・・うんんん・・・うくっ！・・・ミキの麗しい頬にブラックの丘が触れた瞬間、思わず力んでしまい、その瞬間、我慢汁が彼のスーツを汚してしまう。（スーツが黒いためあまり目立たないが） (2011/12/28 22:52:25) |
| トーチャーフジ | > | 「トーチャーペニス！」黒く太いペニスが現れる。ペニスにはイボのような突起物がある。「これをぶち込んでやるぞ！ピンク！感じろ！」勢い良く秘部に挿入する！ (2011/12/28 22:53:42) |
| ゴーグルピンク | > | よがりながらも、ブラックに顔が触れると、頬を赤らめてしまうミキ・・ブ、ブラック・・ごめんなさい。 (2011/12/28 22:54:15) |
| ゴーグルピンク | > | あっ……熱っ……奥ぅっ……ぅああああああああああああっ！！トーチャーペニス！を差し込まれ、さらに悶えるピンク。 (2011/12/28 22:55:11) |
| トーチャーフジ | > | 「ブラック！我慢することはない！楽にしてやろう」ブラックの股間のスーツを破る！「ピンク！せっかくだ！くわえろ！ブラックのペニスをくわえろ！」ブラックの腰を押し出しピンクの口にペニスを入れる (2011/12/28 22:55:43) |
| ゴーグルブラック | > | な、なにをするフジ！彼女は、戦隊のヒロインなんだぞ！やめろ！・・・やめてくれ！（でも、もはやここまでくると、本心はミキ、いくぞと覚悟している） (2011/12/28 22:57:41) |
| ゴーグルピンク | > | んっぐっ……ひゃめぇぇっ……ひゃめへぇぇぇっ！ はむっ……んちゅぅぅうっ！ ちゅっ……ちゅばっ……んきゅぅぅぅぅうっ！ (2011/12/28 22:58:41) |
| トーチャーフジ | > | 「いいぞ！ピンク！お前の奥まで届いているぞ！はははははは！」激しくピストン運動を繰り返す (2011/12/28 22:59:06) |
| トーチャーフジ | > | 「ハハハハハ！正義の戦隊ヒーロとヒロインがフェラしているぞ！いい眺めだ！ブラックよ！気持ちいいか？ハハハハハ」 (2011/12/28 23:00:28) |
| ゴーグルブラック | > | ピ、ピンクぅうう！す、すごすぎる。これが正義のヒロインか・・・・うぐぐぐ・・・ブラックも思わず顔を横に向け感じてしまう。すまないピンク (2011/12/28 23:00:50) |
| トーチャーフジ | > | 「我慢することはないぞ！出してやれ！ピンクの口に精子をまき散らせ！」 (2011/12/28 23:01:32) |
| ゴーグルピンク | > | おくっ……はおおおっ！い息ができないわ・・・ブラック大きすぎるぅぅっ・・・もうだめ・・・ (2011/12/28 23:02:28) |
| ゴーグルブラック | > | んがあああぁっ！も、もうだめだ、このままではいってしまうぅ・・・正義のヒーローともあろうものが・・・うぐうう・・・ドクっ（出ました） (2011/12/28 23:03:57) |
| トーチャーフジ | > | 「ピンク！止めだ！エレクトファック！！！」挿入しているペニスの突起が大きくなり回転し始める！「さぁ！行くぞ！感じろ！ゴーグルピンク！」 (2011/12/28 23:05:31) |
| ゴーグルピンク | > | いきなり口いっぱいにブッラクの精子が流れ込んでくる・・・んがはっ！けほっ、けほっ・・・ブラックのペニスを口から外しむせるピンク。く、苦しい～ (2011/12/28 23:06:20) |
| ゴーグルピンク | > | 休むまもなくトーチャーフジ が攻めてくる！うぎゃぁあああああーーーー！ (2011/12/28 23:07:12) |
| トーチャーフジ | > | 「イッてしまえ！たっぷり中にだしてやる！うぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」ピストン運動がさらに激しさを増す！ (2011/12/28 23:09:10) |
| ゴーグルピンク | > | あごを上げ、口から泡を吹くように、ブッラクの精子を噴きだしてしまうピンク。ひくぅっ……いっ、いく……ぅっ！ やっ……ああああっ！ いったらっ……精液がっ……来ちゃうっ……わたしっ……またっ……ドロドロにぃっ……！ あああっ……許してっ……いくぅぅぅ……っ！ (2011/12/28 23:11:04) |
| トーチャーフジ | > | 「出るぞ！受け止めてみよ！我が精液を！おりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」ペニスを一気に奥まで突き刺すと中で大量の精液を発射する！ (2011/12/28 23:11:30) |
| ゴーグルピンク | > | しなやかな体をセクシーに大きく状態を仰け反るピンク。ひやああああぁぁぁぁーーーーーっ！ (2011/12/28 23:12:47) |
| ゴーグルブラック | > | ピ、ピンク・・・ブラックもピンクが華麗にいってしまう姿を見届ける。 (2011/12/28 23:13:40) |
| トーチャーフジ | > | 「よかったぞ・・・」ゴーグルピンクからペニスを抜く。秘部から精液が溢れ出す。「今日はこれで勘弁してやる！また地球に来たときにはたっぷり可愛がってやるからな」そう言うと、ブラックの鎖とともに消え去るトーチャーフジ。 (2011/12/28 23:14:03) |
| ゴーグルブラック | > | こうして、地面に倒れる２人の正義のヒーローとヒロイン。しばらくして他の３人が駆けつけ「しっまた、遅かったかったか」秘密基地へ運んでいった。 (2011/12/28 23:16:22) |
| トーチャーフジ | > | 【ありがとうございました。また、よければお相手してくださいね】 (2011/12/28 23:16:44) |
| ゴーグルブラック | > | 【あ、すみません。最後の文章てがすべっちゃいました。これで終わります。】 (2011/12/28 23:17:09) |
| おしらせ | > | ゴーグルブラックさんが退室しました。 (2011/12/28 23:17:12) |
| ゴーグルピンク | > | 元気になったら、また戦うわ【それでは】 (2011/12/28 23:18:01) |
| おしらせ | > | ゴーグルピンクさんが退室しました。 (2011/12/28 23:18:03) |
| おしらせ | > | トーチャーフジさんが退室しました。 (2011/12/28 23:18:15) |
| おしらせ | > | ベルスターさんが入室しました♪ (2011/12/30 02:56:47) |
| ベルスター | > | こんばんは (2011/12/30 02:59:21) |
| ベルスター | > | このコスチュームじゃ寒いw (2011/12/30 03:01:41) |
| ベルスター | > | あぁ、寒いw (2011/12/30 03:02:09) |
| おしらせ | > | シルバさんが入室しました♪ (2011/12/30 03:02:49) |
| ベルスター | > | 最近アリスと会ってないわ (2011/12/30 03:03:01) |
| シルバ | > | こんばんは、久しぶりです (2011/12/30 03:03:04) |
| ベルスター | > | こんばんは (2011/12/30 03:03:14) |
| ベルスター | > | お久しぶりです (2011/12/30 03:03:21) |
| シルバ | > | おっとあまり記憶にないかな？ (2011/12/30 03:03:39) |
| ベルスター | > | 寒いですけど戦いましょうw (2011/12/30 03:03:53) |
| シルバ | > | かまいませんよ。よかったらツーショットがいいですが、このままでももちろんかまいません (2011/12/30 03:04:56) |
| ベルスター | > | いつも良いところでチャットが終わってたシルバさんでしょう？ (2011/12/30 03:04:57) |
| シルバ | > | というかレズになってましたね、私そっちのけで (2011/12/30 03:05:39) |
| ベルスター | > | ではシルバさんからお願いします。寒いーーっ！w (2011/12/30 03:06:36) |
| ベルスター | > | ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀw ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙw (2011/12/30 03:07:14) |
| シルバ | > | 久しぶりだね、ベルスター（クスクス笑えば影からふらり現れて） (2011/12/30 03:07:44) |
| ベルスター | > | その声は？シルバ！！（声の方を向いてかまえる） (2011/12/30 03:08:25) |
| シルバ | > | あの時は邪魔が入ったけど今日はちゃんと落としてあげるよ（そういうと焔の尾を振り、ベルスターを攻撃していく） (2011/12/30 03:09:45) |
| ベルスター | > | 落とすですって？落とせるものなら落としてみなさい！トォーッ！（焔の尾をジャンプしてよける） (2011/12/30 03:11:28) |
| シルバ | > | 忘れたのかな？僕には九つの尾があることを（そういうと鉄と雷の槍のような尾が空中のベルスターに放たれていく） (2011/12/30 03:12:55) |
| ベルスター | > | バシッ！（ベルスターに尾が当たる） キャァァァァ！（空中でバランスを崩し地面に落ちる） (2011/12/30 03:14:40) |
| シルバ | > | 寒いんだろう、ベルスター。温めてあげるよ（焔の尾を落ちたベルスターの上に叩くように落としていき） (2011/12/30 03:16:02) |
2011年12月23日 00時10分 ～ 2011年12月30日 03時16分 の過去ログ
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