「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ
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2023年11月12日 00時41分 ~ 2023年11月18日 15時16分 の過去ログ
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ヘクトール | > | そうだねぇ……髪、解いてもっと手漉きで撫でてくれたら、開放感もあって気持ち良いかもしれないねぇ。いやいや、オジサンの加齢臭が指先につくのがやだーってなら、無理強いはしませんけれども?(具合を尋ねられたら、オーダーまでつける始末。耳飾りを突かれたついで、毛恥ずかしそうに軽く肩を竦めて、片目を瞑った。)こういう安上がりな方法で、お嬢ちゃんが満足するなら何よりだ。下手に生け贄や高価だったり、たっぷりとした潤沢な供物、誰かさんみたいに綺麗な竪琴の演奏や、ムーサイに愛されたような歌声捧げろって言われたら、オジサンにとっちゃなかなか厳しいモンばかりだからねぃ? (2023/11/12 00:41:52) |
エウリュアレ | > | (己の言葉に素直になった結果、らしい言葉を聞いてただ目を細める。注文に対しては、伸ばした指がするりと髪を束ねたリボンを解いて。ゆる、と流れる癖っ毛をなだめるように手を伸ばして)そうね、言葉が無くても、ないほうが、いい時もあるのかなあって(途中言葉を言い換えて)私じゃなくてオジサンが、ね?(まあいいけど、と気負わない言葉のまま、手指が髪を梳って、流す)────(何が安いかなんてその人が決めればいいことで。己にってはこれって至極贅沢なんだけど、と表情で物語る)───そんな煩わしいものはいらないけれど。………これがいいわ?(相手が言う様な供物なんて何もない。でも穏やかで寛いだ空気だけは間違いないのだから) (2023/11/12 00:46:50) |
ヘクトール | > | 沢山の貢ぎ物を捧げても、肉だと食べきれないし、金銀財宝だと使い場所がないし、使い道もない。…かといって、武具なやらだと手入れもそうだが、まず非力だから使いようがないだろうしねぇ。(解けて開放感。手漉きに瞼を閉じて、気持ち良さげな表情で熟々と呟く)…まあ、良かったよ。(お嬢ちゃんの機嫌も戻ったようで、とまでは墓穴掘るので言わなかった)【良い時間なので、オジサンこれくらいで〆とくよぅ】 (2023/11/12 00:53:59) |
エウリュアレ | > | ────お肉より、オジサンの淹れるコーヒーや、お茶やお酒のほうがいいし、金銀財宝に、見た目以上のものは特にはないわね(一つ一つ反駁して、それはどこか面白がってるような表情とともに)武具はきっと、重くて持てないわ!(一般的によしとされる供物の数化に対する言葉、でも何より、己の掌を気持ちよいと感じてくれる表情が落ち着く。だから己もゆるゆると、髪を、頭を撫でつけて───。我慢したらしい言葉もともにきっと流れてく。そんな時間をゆっくりと堪能したのだとか)【じゃあこちらも〆ね】 (2023/11/12 00:58:02) |
ヘクトール | > | 【Old Yishamaは全身全力の煽り曲END】 (2023/11/12 01:03:43) |
ヘクトール | > | お相手ありがと、サロメちゃんは可愛いんだけれどね…ね… (2023/11/12 01:04:00) |
エウリュアレ | > | 【わっちゃっちゃ、って感じよね?】 (2023/11/12 01:04:10) |
ヘクトール | > | テンポも旋律も全てが煽りに聞こえる、不思議な曲 (2023/11/12 01:04:27) |
エウリュアレ | > | ふふふ、狂化具合はそれぞれだけど人のいうこと聞かないわよね、みんな (2023/11/12 01:04:43) |
エウリュアレ | > | 音や旋律で物語がよく表現されてる一つだと思ってるわ (2023/11/12 01:05:05) |
ヘクトール | > | 自分でシチュかきながら、落としどころどーしよーって悩んでたのは、ナイショだよ?w (2023/11/12 01:06:05) |
エウリュアレ | > | ふふふーあおるだけあおってもよかったけど! (2023/11/12 01:06:37) |
ヘクトール | > | 蛇女って誰のことだー!?!?ってそれもw (2023/11/12 01:06:59) |
エウリュアレ | > | え、きよひーのことじゃないの? (2023/11/12 01:07:14) |
ヘクトール | > | きよひーかw (2023/11/12 01:07:25) |
エウリュアレ | > | (でも蛇多いわよね(自分も含めて (2023/11/12 01:07:26) |
ヘクトール | > | なのでちとわかんなくて、誰だ誰だってw (2023/11/12 01:07:43) |
エウリュアレ | > | その前の段階できよひーだしてたからわかると思ってたわ (2023/11/12 01:08:02) |
ヘクトール | > | ゴルゴンちゃんのことじゃないしなあ、えーっとラミアちゃんみたいなのいたっけか (2023/11/12 01:08:31) |
ヘクトール | > | とか、いろいろw (2023/11/12 01:08:37) |
ヘクトール | > | 候補が多すぎてまよってた (2023/11/12 01:08:43) |
エウリュアレ | > | 基本的にオジサンが出してる人しか言及しないわよ?w (2023/11/12 01:08:59) |
ヘクトール | > | ありがとw (2023/11/12 01:09:10) |
ヘクトール | > | あと、宝具が発動して対抗できなかったら、どうしようとかw (2023/11/12 01:09:34) |
エウリュアレ | > | そこは、もう、がんばって、としかw (2023/11/12 01:09:48) |
ヘクトール | > | とまれ、ちとおめめが疲れて瞼ぴくんぴくんしはじめたから、お先においとまするよ。お相手感謝。おつかれーぃ (2023/11/12 01:10:05) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/11/12 01:10:13) |
エウリュアレ | > | はーい。あら、だいぶ目が疲れてるわね、お大事に。こちらこそお相手ありがとうおやすみなさい (2023/11/12 01:10:28) |
エウリュアレ | > | 私もお休みするわー (2023/11/12 01:10:35) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/11/12 01:10:39) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/11/17 16:00:47) |
ヘクトール | > | 【幕間──Ὀρέστεια!!】 (2023/11/17 16:01:16) |
ヘクトール | > | ──なぁ、お前さん…兄ちゃんになぁーんか隠し事してないか?(山羊髭長髪一本結びの壮年は、筋肉質でできあがったその良いガタイでできあがった影で隠すように、1人の少年というか美少年を壁際に追い込んで、実に良い笑みで、そんな問いかけをしていた。なお、読み方はにいちゃんでもあんちゃんでもどちらでもよい。どっちにしても、一見すると弱い者いじめとか、カツアゲとか、そういう風景だ)「……え、えっと、えと…、そ、そそそそそ、そんな、僕は兄さんに嘘とかは吐いたりしませんよ!」(笑む壮年から圧をマシマシと感じながら、若干どころかもはや涙目なのは、デフォルメされた羊のぬいぐるみっぽいものを両手に抱えた美少女に見まごうばかりの少年。ふわふわの髪とかふわふわの服装とかが誤解を否定しないの質が悪い) (2023/11/17 16:05:30) |
ヘクトール | > | 「特に! 折角兄さんと再会できたんです。その要となってくださっているマスターにご迷惑とかは、絶っっっっ対にかけませんとも!」(誓って! それだけは! 涙目でぷるぷると震えながらも、神と見まごうばかりの男の娘は、問い詰める兄者を見上げて訴えるのである。その迫真の視線と言葉と態度に、壮年は己の山羊髭をさすりながら、ふぅむと唸った)…ま、わかってんなら、良し。 (2023/11/17 16:08:24) |
ヘクトール | > | お前さんも折角ノンビリできたってのに、手間かけさせて悪かったな。兄ちゃんもちと余裕無かったか。ゴメンな?(身体的、距離的拘束を解くような、笑顔の破顔一笑。壮年はにこりと笑めば、腰を落として視線の高さを合わし、ぷるぷる震える男の娘の頭を優しく撫でなどしてやる。そうしてやることで、自身が怒られていたりしていないのだと認識した方は、釣られるようにぱぁっと華やかな笑みを浮かべて仔犬のように懐いて抱きついたりするのだ。よしよし、わかったわかった。そんなやりとりと、あとはマスターから声かけしてもらえるまで現界を堪能しなよ、ほれ、友達“になったサーヴァント”などと言って小銭渡すあたりは、実に仲良く。そして、壮年は、笑顔で駆けていたその姿を見送る)……ちと、泳がせてみるか。 (2023/11/17 16:13:46) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/11/17 16:14:17) |
おしらせ | > | 某さんが入室しました♪ (2023/11/17 16:24:27) |
某 | > | あ、危なかったです。もし兄さんとかが知ってしまったら、どんなことするかわかりませんからね。(美少女と見まごうばかりのフワフワ巻き巻きツインテまとめボブに、ふわふわ衣装の男の娘。てててとどっかの廊下あたりを走って、走って、誰もいなさそうな感じの場所まで辿り着いたら、ようやく足を留めてふぅ、切らす息を整える。整えて、抱っこしていた羊のぬいぐるみっぽいものに話しかけた。まるで不安を吐露する幼少者のような仕草)…僕たちがどういう理由で現界したのは、僕自身解っているつもりではあるんですけど…(ぐにゃ。可愛らしい顔立ちを、眉寄せて首傾げて、うぅん…と悩む様)できることなら、争い事は避けたいって考えるのは、よくないことなんでしょうか…。 (2023/11/17 16:28:34) |
某 | > | …まさか、特異点陣地付近に、アガメムノン大将とその息子さんまで現界しているなんて、言えないです。ううう。 (2023/11/17 16:29:52) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2023/11/17 16:30:16) |
某 | > | 息子さんに至っては、どうにもアガメムノン大将を手に掛けようとしてますし。(ああ、どうしようどうしよう。ぎうぎうぬいぐるみっぽいものを抱きしめて、あうあう言っている。独り言) (2023/11/17 16:30:44) |
アキレウス | > | ─────(巻き角ヘアーの頭を上からむぎゅ)……いまなんつった?(ぬ、と背後から出てくる姿は悪役の風格。でもきっと多分英雄かもしれない) (2023/11/17 16:31:31) |
某 | > | ひぃっ!? あ、あ、あ、ぁ……!?(むぎゅっと釘パンチされる感で軽く凹んだ。凹んで、兄以上に圧をかける感で問いかける、男の娘はただただ怯えるばかり)あ、アキレウスさん。ええっと…奇遇ですねねn、、、、、(めちゃキョドってる) (2023/11/17 16:34:23) |
アキレウス | > | おぅ、おっさんから逃げてるからなんか面白れぇ隠し事してんじゃねーかと思ったから来てみたが、なんだか特大におもしれーこと知ってそうだなぁ?(圧のある笑み。に、と犬歯を見せる笑みは、彼の兄とはまた違う獰猛さを隠さない。ギリギリギリギリ、指をに圧を掛けつつ)キリキリ吐くんだな。黙っててもいいことねーぞ?(にこにこ。機嫌がよさそう、には見える。たぶん、きっと) (2023/11/17 16:38:04) |
某 | > | ぼ、僕だってマスターのサーヴァントです。いつまでも兄さんに頼り切りじゃないんです!(ぷんこ! 逃げていた理由はそんな言い訳めいた。ぷんこして、ぴょんと主張するためにジャンプしようとしたけれど、ぎりぎりギチギチ笑顔(狂)の物理的圧に抑え込まれてそれは敵わない。うぐぐぅ…)だ、大体どうしてアキレウスさんがいるんですか!(兄さんと一緒にお話ししてた時は、そんな気配感じなかったのにー!!とか、なんとか、ぷんこぷんこ、専らぷるぷる涙目。…で)もしかして、僕、余計なこと言ってましたか? (2023/11/17 16:41:36) |
アキレウス | > | ────俺は別にお前のことを兄貴に頼りきりの子供だとは思ってはねーが、…まあ今は子供の姿はしてるか(ちら、と腕の中の疫神に目を向けてわずかに眦を細めたけれど何もいうことはなく。とりあえず締め上げる手は緩めない。というか持ちやすい頭してるのが悪い)───まあ、変なことはいってねーな(変な態度だったが、ということは口にしない。涙目ながらも特に委縮も屈しもしない様子を眺めながら)おっさんに詰められて逃げるとこだけ見かけたから、かな?(それだけで面白そうだとつつきに来たらしい言葉。)ンで、おもしれえ名前が聞こえた気がしたんだが?(振出しに戻る。) (2023/11/17 16:49:44) |
某 | > | う”ぅ…(話題逸らしによる逃走企画は失敗に終わった。多分逃走しても、あっちゅーまに首根っこ掴まれて、やっぱりギチギチ笑いながら吐け吐けと圧迫面接が続くことは請け合いである。とは、恐らくこの現場を目の当たりにした誰かが座った目の笑顔で解説してくれたことであろう。ワイプ画面から。──それは、ともかく。男の娘は観念した。ぬいぐるみのふりしているつもりはないが、ぬいぐるみっぽさ全開の守護神を抱きしめながら)僕や兄さんとは当然因果が深いとは思いますが、一番聞かれちゃいけない人に聞かれたかもしれません。うぅ…あの、怒ったり、飛び出したりしませんよね?(一応、確認する。相手が特級の英雄であり、そして特級の激情家であることも知っている故に)マスターとご一緒して、特異点の探索に行ったんですけれど…アガメムノンさんが現界していました。その息子さんのオレステスさんもです。(聞かれて一番厄介認定したのは、前者もそうだが後者。父と兄の子を殺害したその者が、今目の前の英霊の子も殺害したという逸話持ちだというのに現界した故に) (2023/11/17 16:58:23) |
某 | > | 【訂正 父と兄の子を殺したのは、目の前の英霊の子で、その子を殺した者が現界している、という因果の坩堝のような状態】 (2023/11/17 17:00:04) |
アキレウス | > | 諦めな?(にやー、と実に楽し気な笑み。ワイプ画面は叩き割っておいてやるからと実ににこやかに応じながら。さて、そんな獰猛な誰かにようやく諦めて口を開くことにしたらしい相手の言葉に、やや首をかしげる。どういうことだ?と言わんばかりに)────(念押しに対しては、少し唸り。善処してやるよ、とどこぞの政治家めいた言葉で応じたが)────ハ(聞こえた名に、鋭く呼気を吐き出した。ついでにそれで彼を締め上げる理由もなくなったのなら手指の力を緩め)ああ、なるほど、なるほどなあ……(ちら、と目線を向ける。彼が気にしているのは、どちらかというと息子の所業についてなのだろうが、乱世を泳ぐというのはそういうことだ。言葉の代わりにポン、と頭を軽くたたいて労うような仕草を見せた)………あ、俺ちょっと出かけてくるから。マスターがなんか言ってたらよろしくな(じゃ!とそのままの勢いでどこぞへと立ち去る風情。終始笑みは変わらない。) (2023/11/17 17:09:14) |
某 | > | ひえっつ…!?(ぽふっと圧が消えて、ぽふっと叩かれて、小春日和に散歩でも行くような機嫌と足取りの軽さで立ち去るような仕草に、男の娘は悲鳴をあげた。それから、はっとして)ま、待って、待って、待って下さい! そのことは、僕はまだマスターにも誰にも言っていないんです!!(アーチャークラスの特製というか、単独行動が可能な強みで知り得た情報というか!)あのっ、これは…兄さんにはちゃんと正直に伝えた方が良いのでしょうか。 (2023/11/17 17:12:24) |
アキレウス | > | おん?(呼び止められるといぶかしそう。止められるとは思ってなかったらしい。俺はちょっとはぐれサーヴァントと一戦してくるだけなんだよなあ、という調子のまま)そーさなぁ、……マスターに伝えたらまず間違いなくおっさんの耳には入るだろうし(俺はそうなる前にあいつぶん殴りに行きてえんだけど?と悪戯小僧のような笑みを浮かべたまま、ではあるが)………アンタがどうしたいか、じゃないか?(ちなみにおっさんは隠し事してること自体はばれてるだろうしな、と言葉を向ける。その花のような容姿の通りに振り回されるまま振舞っててもいいけれど。)おっさんにどう振舞ってほしいか、どうあってほしいか、なにをしてほしくないか、………そういうのあるんだろ?だけど、あのおっさんだっておっさんとしての個がある。────知ったらどうなるかくらいは想像ついてるから黙ってんだろ。 (2023/11/17 17:20:39) |
アキレウス | > | (だったらそれに殉じるか、それとも諦めて伝えるか。アンタが考えな、と突き放すように言葉を返すと、今度こそその歩はその場を離れ始める。やったこと、もなしたことも遠い遠い過去のこと。けれどそれがまだここに残ってくすぶっていて───一発ぶん殴れる状況なら、あの御大将を殴ったって今は構わないわけだ。そりゃ殴りに行くだろう、とその足取りは気負うこともない) (2023/11/17 17:20:41) |
某 | > | うう…兄さんは、きっと、(みんなの前では平静なんです。今度こそ立ち去った神速のライダー。いくらこちらがサーヴァントとは言え、どんなに走ったって追いつけっこない。だから、突き放されたついでに置いて行かれた形になったのだが) (2023/11/17 17:24:16) |
某 | > | 「──アイツ、相変わらず抜けてるねぇ。馬鹿だなー」(すぱあ、と紫煙は煙たいくらいに薫り、軽口壮年の声)「だって、目標がどこにいるかなんて、聞き出しやしない。あんなのに脅されても、屈しなかったなんてよおっく頑張った。流石は自慢の弟だ。偉いぞぅ?」(にへりと笑って、ぐりぐりと頭を撫でてくれる) (2023/11/17 17:25:45) |
某 | > | (──結局バレた) (2023/11/17 17:26:04) |
アキレウス | > | (馬鹿、に反応して槍だけ帰ってきた。) (2023/11/17 17:26:49) |
某 | > | 「──ぅおっとぉう!?」【①槍は外れて壁に突き刺さった ②弟と共に避けた ③弟抱えて避けた ④守護神様が槍を矢でうちかえしたった】 (2023/11/17 17:27:49) |
アキレウス | > | 1d4 → (3) = 3 (2023/11/17 17:28:01) |
アキレウス | > | (弟は狙ってないんだから一緒に避けたら危ないだろうが!とか後で言われたにちがいない) (2023/11/17 17:28:33) |
某 | > | (ギュンッと殺意と楽しみ増し増しで、いずこからか飛んできた槍。慌てて弟とその守護神様もろとも抱えて、とびすさる壮年。槍ががっつり壁にぶちささる。びよよん、柄が撓った。ああ、こりゃまたマスターに怒られるけれど、オジサンの槍じゃないもんねーとか、言って責任をどどどと押し付ける算段なのだ)「…あとで、場所聞いてなかったーってぶんむくれて返ってくる奴にさあ、得意満面でマウントとってやろうぜー? な?」(壮年も実に愉しそうな笑顔(狂)を浮かべていたとか) (2023/11/17 17:30:30) |
アキレウス | > | (魔力の痕跡たどれないわけじゃないんだからな!とか言い訳しつつ。マウントとってきたおっさんと殴り合いしたエンド) (2023/11/17 17:32:52) |
某 | > | 【いちゃいちゃ(※殴り合い)の後に、本気のグーパン劇場もご希望なら、一方的に大将が殴られる未来しかみえない舞台もご提供しますEND】 (2023/11/17 17:34:06) |
アキレウス | > | 【あんまり一方的な展開はなあ。まあおっさんのフラストレーションの発散具合でどうぞ、だがw】 (2023/11/17 17:35:15) |
某 | > | あとは、兄さんはまだオッサンじゃないです!せめてイケオジと言ってください!(ぷんこぷんこぴょんぴょん!) (2023/11/17 17:35:50) |
アキレウス | > | ……おっさんと、オジサン、は同じ意味じゃねえか(突っ込み】 (2023/11/17 17:36:27) |
某 | > | 「じゃあ、オジサンも、君のことをアキレウスのオッサンとか呼んじゃおうかなぁ~?(うざ絡み)」 (2023/11/17 17:37:05) |
アキレウス | > | 見た目は俺のが若いだろ(しれっと拒否) (2023/11/17 17:37:30) |
某 | > | 某女神様「大人げないのは、どちらも一緒ね(はぁ、やれやれの肩すくめ)」 (2023/11/17 17:38:50) |
アキレウス | > | 某女神その2「だって似た者同士だものねー」 (2023/11/17 17:39:51) |
某 | > | オジサン「似てねぇよ!」 (2023/11/17 17:40:10) |
アキレウス | > | お前らの目は腐ってんのか!!(やってらんね!って吠えてる) (2023/11/17 17:40:58) |
某 | > | めがみーず「そういうところよ、そういうこところ(意見一致)」 (2023/11/17 17:41:45) |
某 | > | そんな感じで、一段落したら、大将を一方的にボコボコにしそうだけど、その息子は?編とかするかもしれないです。はい。 (2023/11/17 17:42:09) |
某 | > | 大将のwiki読んでたら、まあ、酷い大将だねえと。思いまして。 (2023/11/17 17:42:29) |
アキレウス | > | 血筋と地位の高さで、英雄の足を引っ張る悪い大将にされてしまってる感はあるな。それはそれとして、なぐりにはいきそうだけれど (2023/11/17 17:44:11) |
某 | > | カタストロフならぬカタルシスを得る為なんだろうけど、大将の息子の話は、悲壮に過ぎるしねえ。 (2023/11/17 17:45:13) |
アキレウス | > | より悲劇の連鎖が広がっていく様を見せる後日譚だからっていうのもあるね。 (2023/11/17 17:45:51) |
某 | > | やっぱ、戦争はいくない(確信)戦争を楽しんでいいのは、創作だけ。 (2023/11/17 17:46:25) |
アキレウス | > | ま、こういうロールは嫌いじゃないが、暴力自体は好きではないし。現実のそれは、重すぎるからね (2023/11/17 17:47:57) |
某 | > | だねえ。んじゃま、夕飯時云々で、こちらは一旦お暇いただきやす。援護?射撃ありがとよ。それじゃ、あとはよろしくーぅ(弟へのお駄賃として500QPを握らせてすたこらさと逃げるオジサン) (2023/11/17 17:49:36) |
おしらせ | > | 某さんが退室しました。 (2023/11/17 17:49:40) |
アキレウス | > | 援護っていうべきなのかね?ま、こちらも面白かったしな。それじゃーまたな (2023/11/17 17:50:31) |
アキレウス | > | 俺も飯の準備だな (2023/11/17 17:50:40) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2023/11/17 17:50:44) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/11/17 21:27:06) |
ヘクトール | > | 【幕間──Ὀρέστεια!!】 (2023/11/17 21:27:40) |
ヘクトール | > | なるほど、そうかい。──とりま、マスターに報告するのはちょっと待ってくれねぇかね?(煙草ぷかぁ。適当な場所、壁があればそこに背を預ける感の腰を丸めた便所座りの山羊髭壮年あり。お願い相手は、自分をよく慕ってくれる弟だ)お前さんは見かけただけ。それが、マスターやカルデアにとってどういう連中かはまだわかってないんだろう? アイツの言いたいように、野良かもしれねぇし。そこら辺を見極めてからの話になる。それに、マスターが大変な使命背負って、それをカルデアやサーヴァントが全力で支えているって言っても、連日のレイシフトじゃ負担も大きい。──使命なんぞを忘れてゆっくりしてもらう時間も、大事さね。そこらは、お前さんだってよぉっく解っているだろ?(日常の大事さを。微笑んで、頭を撫でてやる。そういうのを楽しんで貰うのも、その楽しい時間を守りたい、取り戻したいっていう英気にさせるのも、得手不得手、適材適所ってもんがあるんだよ、と) (2023/11/17 21:33:49) |
ヘクトール | > | それに──、名前を聞けば聞くほど、因縁浅からぬはアイツだけじゃないしなぁ?(よっこらと腰を上げて、得物を担ぐ) (2023/11/17 21:35:25) |
ヘクトール | > | 【とあるライダーがぶちのめしたい相手がいるのは…①野営地 ②何かの布陣 ③邸宅っぽい ④長距離走行可能な船内】 (2023/11/17 21:37:52) |
ヘクトール | > | 1d4 → (1) = 1 (2023/11/17 21:39:50) |
ヘクトール | > | 【ついで、オレステスのクラス 1D100全て足した一桁の数=偶数:アサシン 奇数:バーサーカー 0:アベンジャー】 (2023/11/17 21:41:36) |
ヘクトール | > | 1d100 → (69) = 69 (2023/11/17 21:42:07) |
ヘクトール | > | 【6+9=15,1+5=6 バーサーカーか。なるほど】 (2023/11/17 21:42:42) |
ヘクトール | > | ……っと、いろいろやり過ぎると、へそ曲げそうだしなぁ。(さらさらっと書き置きメモくらいは残しておこう。オジサン、偵察行ってくるよぉーんって、そんでもって、【場面転換】っと) (2023/11/17 21:45:25) |
ヘクトール | > | 【Ἀ∴名もなき 古戦場となる未来の 野営地】 (2023/11/17 21:49:22) |
ヘクトール | > | 【古戦場となる未来が決まっている場所は…①砂地 ②海岸沿い ③河べり ④草原 ⑤山間部 ⑥草原 ⑦荒野】 (2023/11/17 21:51:30) |
ヘクトール | > | 1d7 → (4) = 4 (2023/11/17 21:52:33) |
ヘクトール | > | 【規模は…①大隊あり ②中隊あり ③まだ在野レベル】 (2023/11/17 21:53:46) |
ヘクトール | > | 3d3 → (1 + 2 + 3) = 6 (2023/11/17 21:53:58) |
ヘクトール | > | 【野良? ①聖杯所持 ②誰かのサーヴァント ③野良】 (2023/11/17 21:54:59) |
ヘクトール | > | 1d3 → (1) = 1 (2023/11/17 21:55:07) |
ヘクトール | > | ──………なるほど。(頑張って斥候をした。何の因果か現界した“総大将”は、聖杯を所持し、魔力の調整云々がまだ不慣れな状態ではあるが、平原に100人規模大隊×1 中規模対×2 側近×3 を構える程度には再起と征服を企てている様) (2023/11/17 21:56:28) |
ヘクトール | > | こりゃあ、力を蓄えるか扱いに慣れたら、在りし日の王の沽券をもう一度──!! とか言いだして、とりま、触れる奴皆征服とかに走りそうな感じだねぇ。 (2023/11/17 21:58:03) |
ヘクトール | > | (遠目に見ながら、にまぁ、と笑う。流石に斥候中だし見晴らしや風の流れが怖いから、煙草をくゆらすことはなかったが)……アキレウス君が野良でも名乗って、和解でも申し出てくりゃあ、あちらさんからも尻尾ふって諸手挙げてくれるかもしれないねぇ? (2023/11/17 22:00:49) |
ヘクトール | > | 逆に、オジサンは全力で殺しにかかってくるんだろうなぁ。おぉ、怖い、怖い。 (2023/11/17 22:04:12) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2023/11/17 22:08:18) |
アキレウス | > | やだよ(もそ、と起き上がって一言。頭の上にはっぱ乗せつつ。)────めんどくせぇ (2023/11/17 22:09:14) |
ヘクトール | > | “あの戦争”は、アンタと総大将が大げんかしたとこから始まって──アンタがへそ曲げて引き籠もっている間に戦況が傾いて、あちらさんがアンタに頭下げ始めた頃から諸々あって、結局勝てた。だったら、最初から勝たせてやるよって、下手に出てやりゃあ、腹の中に入りやすい一番の手段だろうよ。(実際、和解しただろ? 交渉品とかたんまりもらってさぁ? 否定の声には、くつくつ笑う余裕をみせながら壮年は皮肉をたっぷりこめてやった) (2023/11/17 22:12:35) |
ヘクトール | > | おまけに、オジサンがあいつらの目の前に出てくりゃあ、大喜びで、命令してくるんじゃない? アンタに、オジサンを殺せって。 (2023/11/17 22:14:22) |
アキレウス | > | ─────(皮肉のこもった言葉にもう一度欠伸してやった)今の俺に、それができるとでも?(己が、じゃなく。向こうが己に、だ。すでに過去の大権はないのはあれ自身がわかってるだろう。わかってなかったら知らんが、と口角を上げ)俺は俺の評価にふさわしいものを取り戻しただけで、何一つ与えてもらったもんじゃあねえよ(その全ても大体は、ともに戦ったやつらに再分配された、のは、よーく知ってんだろ、と横目) (2023/11/17 22:17:29) |
アキレウス | > | ハ、俺に命令するやつはぶん殴ってやるんだよ───命令されるのはもうこりごりだしな(あっさり、さっぱり。それから───)現状俺の味方はアンタで、あっちじゃねえしなあ(欠伸交じりの言葉は、だからこそこうやってアンタの斥候の結果待ってたんだろ、とガラの悪い調子で応じた) (2023/11/17 22:19:24) |
ヘクトール | > | でも、オジサンの隣よかは、居心地良いんじゃねぇの? 少なくとも、昔取った杵柄って奴だ。とまれ──、今や楔を解かれていつでも噛みつきたいアンタが、頭下げてへこへこと下手に出るなんざ想像できないからねぇ。オジサン、露払いくらいはしてやれるが? (2023/11/17 22:20:16) |
アキレウス | > | (軽く眉を上げつつも、は、とため息)アンタが俺をその程度に思ってんなら────やだね(もとより己一人でやるつもりだったのだ。据え膳仕立ててやった、なんてのは願い下げだなと嘯いた) (2023/11/17 22:24:19) |
ヘクトール | > | ふぅーん? そんじゃ、頑張ってきなよ。オジサン、アンタの頑張りを生温く見守っていてあげよう。一応、何かあった場合の、アンタを引き戻す程度の役割だと思っていたからねぇ。(──ついで、マスターにバレないうちに全てを終わらす算段だったから、と。にこやかに手をひらひら) (2023/11/17 22:27:17) |
ヘクトール | > | 【位置関係】オジサン、アキレウス>>>>>>Mob(100人大隊×1、30人中舞台×2、側近クラス×3、大将軍) (2023/11/17 22:28:37) |
ヘクトール | > | 【ちょいと茶をわかしてくるので離席んぐ】 (2023/11/17 22:35:21) |
アキレウス | > | 【いってら】 (2023/11/17 22:36:14) |
アキレウス | > | ────なァに拗ねてんだ、いい年した”大人”なんだろ、アンタ(ざり、と草を払う様に立ち上がる。後気色悪い見守りもいらねえんだよ、と突っ込み返して向ける一瞥)俺は俺のやったことには責任も取るつもりでいるが────あいつらに対してアンタがどうしたいか、までを止める権利はねえよ(俺は、”今の俺”があいつが気に食わねえから殴りに行くだけ。今のアンタはどうしたいわけだ?と問いを傾ける)俺に理由をかぶせてねえで、アンタのしたいことをしたらいいんじゃねえの (2023/11/17 22:38:32) |
ヘクトール | > | 流石、脚も速けりゃ話も早い。余計なこと話さなくても良い割り切りの良さ、アンタのそういうところは、オジサン大好きだよ。(何がしたい? とりま、状況観察。あと、アンタが思いっきり暴れる様は視て視たいし、どんだけ殴りたい熱を燻らせているのかもど突き具合から視てみたいよね、とかヘラヘラ応じている。クレーターとやら、できちゃうかもねえ?(よっこら、と愛用の得物構えて。【1d100±自由修正=オジサンのNP)】 (2023/11/17 22:52:24) |
アキレウス | > | そか、────俺もあのクソ総大将よりはアンタが後ろにいるほうがましだがな(クソ、と向ける言葉は男が偵察してきた対象に対しての言葉。暴れるって言ってもなあ、と状況は割合冷静に判断中。己の宝具一発で、轢き潰してしまうのなら50人が限界。大隊一つを潰しきれもしないのは理解しているのだが────)……クレーターはアンタの仕業だろうがよ(構えられる得物眺めて双眸を眇める【んじゃそっちも1d100+自由補正=俺のNPってことで】 (2023/11/17 22:58:25) |
アキレウス | > | 1d100+50 → (3) + 50 = 53 (2023/11/17 22:58:39) |
アキレウス | > | (困惑。 (2023/11/17 22:58:46) |
ヘクトール | > | 1d100+110 → (93) + 110 = 203 (2023/11/17 23:00:43) |
ヘクトール | > | ──やぁれやれ、だ。オジサン、少しばかり身体を動かさなきゃ、寒くて凍えちまったよ。(あー、腰いたぁい。とか、わざとらしい台詞を吐いて、敵陣へとふつーに堂々と歩いて行く。数が多い? そんじゃ、奪ってこっちのモンにすりゃいいよね。みたいな。奪って=魔力な訳なので、やっぱり露払いはするっぽい。止めなきゃ大声で名乗りを上げる始末である) (2023/11/17 23:02:27) |
ヘクトール | > | (オジサンは、2d100で大隊Mobプラス中隊Mob(2=1相当)をあれしてこれする模様) (2023/11/17 23:04:01) |
アキレウス | > | ─────おっさんは難儀だな(へ、と呷るように嘯いた、が、一度瞑目して、己の中を整え直すように呼吸を調整してから)………ま、おっさんがそれでいいならかまわねえが。……───来い!(普段好きに振舞っている悪辣な馬を筆頭とする己の戦車を呼び出せば、隠しきれない魔力が溢れる。小出しにする必要なんてないだろう。相手は────すでに準備を整えつつあるっていうのなら遠慮する必要はないのだ)引っかかって潰されるなよ、ヘクトール!(一応声だけかけてやる。手加減なんぞする性質じゃあ、ない)────Τροίας τραγωδία!(軌跡を残しながら、馬の嘶きと戦車が大軍を前に奔る。───それが名乗り同然だと告げるかのように) (2023/11/17 23:15:44) |
アキレウス | > | 2d100 → (5 + 87) = 92 (2023/11/17 23:16:43) |
ヘクトール | > | ──ぁいよ。(嘶きが魔力の放出と共に聞こえてくる。やってくるのは、神馬3頭立ての戦車。に、飛び乗るが否や、相手は周囲もそこそこに敵陣へ直行する勢いだ。何だ何だとたちまち混乱する敵陣群へ、壮年は槍を構えて)そっちばっかり注目されてもね、オジサン寂しいの。ま、あの物語は、ぶっちゃけレウス君の物語でもあるけどね。アレキサンダー君とか、目の当たりにしたかっただろうねぇ。───聞けィ! (大声張り上げ、モブらのヘイトをこちらに引きつける。圧倒的速さと強さをもって吶喊する半神の一騎よりも、こちらが対応しやすかろうかと向かってきた連中の、数の暴力を手にした槍を投げつけ、または魔力でまた現れたそれを捌き、時には倒れたそれらの武具を拾い、盾にする──!)【大隊5人、中隊1全滅、中隊1半壊、オジサンのNP53+46=99】 (2023/11/17 23:22:49) |
ヘクトール | > | (そして嘶きと動乱は本拠にも当然響いてくる。総大将にとっては、その吶喊が、自分を求めて馳せ参じたであったらどんなに幸いであったか。だが、具合はどうにも違う、相手が楽しそうに笑っていることに、背筋が凍った!)アキレウス…だ、と!?(たまらず自分の武具を構え、側近2人がその脇を固めた) (2023/11/17 23:24:16) |
アキレウス | > | ────ハ、ハハハハ、ハ、ハ、いいご身分だなァ、総大将!(かつてと同じように、男は最奥に控えている。引きこもっているといっても差し支えない。王杓の持ち主として、神の子として。支配者として、王としてを約束された男。三頭立ての戦車を駆り、不幸にも己の行く手を遮ったものを轢き潰しながら表情一つ変えず、武具を手にする男たちを、戦車から睥睨する。その背後では、鬼みたいに戦ってるもう一人がいるわけだが。─────物語の主たるは己だったといわれても、少なくとも己の功罪はそうして戦う男に由来するものが多いのだ。糾える縄のごとくに、物語の流転は己と男の二人の側から描かれているのだから当然だろうが。そんなことは言ってやる必要もないだろう)……俺より暴れてんじゃねーか(ぼそ、と嘯きながら、けれど目線はそうして控える男たちから逸らすことはなく)………いい機会だしな、アンタの持ってるモン、もらい受けに来たぜ (2023/11/17 23:32:11) |
ヘクトール | > | 【位置関係】 アキレウス≫≫シャドウサーヴァント(大アイアス、メネラオス)、アガメムノン (2023/11/17 23:33:55) |
ヘクトール | > | 「戦果が広がっているようだ。ペレオスの子、アキレウスよ。お前には最大の謝罪と共に、供物の品々を全て渡し、我々は争わぬと言葉と酒杯を交わした仲ではなかったか? …だが、お前は恥知らずにも、再び烈火の怒りに身を窶し、私に向けているではないか。それは一体どういうことなのだ」(流石にこちらへ敵意増し増しなのは感じ取らずには居られなかった。ただし、和解の約定は交わされ双方合意のはず。そして、再び相まみえる。そこに過去2人の仲を違えた乙女の姿はないはずである。では、こうやって敵対する理由は───、野外から聞こえる音に、総大将は耳を疑ったであろう)貴様、まさか誇りある髪長きアカイアを裏切り、トロイエ側へついたか!! (2023/11/17 23:38:39) |
ヘクトール | > | (その間、暴れるオジサンの殺傷力 2d100どぞ) (2023/11/17 23:39:06) |
アキレウス | > | 2d100 → (9 + 19) = 28 (2023/11/17 23:39:16) |
ヘクトール | > | (大隊は萎縮して弓での投射ゆえに被害はすくない。しかし、中隊はさらに壊滅状態へ追い込まれた! オジサンのNP99+19=118 (2023/11/17 23:40:13) |
アキレウス | > | いつまでアンタはその揺りかごの中にいる気だ?(巨躯の両脇を固める姿も見知ったものだ。戸惑いを見せつつも対峙している理由に何となく察しはついているのかもしれないが。ゆらゆらと、魔力をあふれさせる中で)───それらはすべて終わり、時の果てのできごとなんだよ。アンタはなぜここにいる?ここはあの懐かしくも忌まわしい波打ち際ですらない。それすら気づいてないわけじゃないだろう?(宝物も、女もない。相手の目にはあるように見えてるのかもしれないが───。)なにも。俺は誰も何も裏切ってなんかねえよ。────ただ、俺の立ってる立ち位置と、アンタの立ってるその位置がずれちまってる。────俺はそれを正しに……いや(軽く肩をすくめて。それは正しくあれるための言い訳に過ぎないことを己がよくわかってる。なら、だ)────殴れるみたいだから殴りに来た。それだけだな (2023/11/17 23:48:34) |
ヘクトール | > | 「…ふ、ならば、私とてただただ罵倒を受け、神に祈るだけで怯えた者ではない。果たしてお前が、烈火の如きに相も変わらず身も心も躍らされるのとは違ってな!」(聖杯を所持している様だ。斥候が持ち帰った情報通りなのだろう。やけに自信に溢れている言葉回しで、槍を構えると、側近らと同時に斬りかかってくることだろう)【こちらは5d10 そちらは 5d10±自由修正(宝具修正により限界突破あり) で、ざっくりとした流れと結果を】 (2023/11/17 23:54:21) |
ヘクトール | > | ──ドゥリンダナ、吹っ飛びナァ!!!(一方、陣外では魔力の放出が大声と共に衝撃を生み、空気を奮わせる!) (2023/11/17 23:55:23) |
ヘクトール | > | 3d100 → (45 + 69 + 67) = 181 (2023/11/17 23:55:27) |
ヘクトール | > | (その物音だけで、経験則からわかるだろう。恐らく死屍累々。というより、一騎に全滅に押し込んだらしい。陣幕内以外の物音が聞け失せたのだから) (2023/11/17 23:56:30) |
ヘクトール | > | 5d10 → (7 + 2 + 3 + 1 + 6) = 19 (2023/11/17 23:56:44) |
アキレウス | > | それが俺さ。思うがままに駆けて、駆けて───たとえそれで燃え尽きたとしたってそれでいい。それが、俺なんだからなァ!(躍りかかる三人を、水平に構えた槍で受け止める。一人に対して寄ってたかって、という性質じゃなかったはずだが。怒りに我を忘れてるのか、あるいはそう紐づけられてるのか、を探りながら、槍の柄でせりあい───)…っ、りゃ、ぁ…!(気合とともに押しやり、払う。己の加護をよくわかってるならむやみな打ち込みもしないだろうが───そうでもないなら、多勢に無勢など戦ではよくあることだ。鎧の隙間を通すように槍をつき、あるいは薙ぎ払って牽制し。) (2023/11/18 00:01:09) |
アキレウス | > | 5d10+3 → (4 + 1 + 4 + 2 + 2) + 3 = 16 (2023/11/18 00:01:33) |
ヘクトール | > | 【て、手加減っ!?!?】 (2023/11/18 00:01:53) |
アキレウス | > | 【補正5くらいが限度かとおもってたけどちげーの?】 (2023/11/18 00:02:51) |
ヘクトール | > | 【宝具浸かっているから、~500くらいまでいっちゃってよかったよw】 (2023/11/18 00:03:21) |
ヘクトール | > | 【まあ、振り直ししてもよし。その間にちてちてしておくさ】 (2023/11/18 00:03:38) |
アキレウス | > | 【おあーじゃあ振りなおすw】 (2023/11/18 00:03:58) |
アキレウス | > | 5d10+110 → (5 + 10 + 3 + 3 + 2) + 110 = 133 (2023/11/18 00:04:24) |
ヘクトール | > | 「ああ、お前は武勇はあるが、どうしようもなく相手も敬わず、そして自由という名の暴利ばかりを訴え、狂犬のごとき何者にも従わぬ者であった。お前のために、幾人頭を下げ、その間に黒き死に招かれた。よくよく考えてみよ、お前の僚友パトロクロスも、お前が前にでなければ、ヘクトールに討ち取られずに済んだのではないか!」 (2023/11/18 00:04:36) |
ヘクトール | > | (その意気込みは、同時にうちかかり、そして罵倒する面々を確かに全員ひき殺す勢いを抱き、そうすることもできただろうに。確実に、たった1人だけは、思う存分的確に、グーパン出来た!※クリティカル) (2023/11/18 00:05:59) |
ヘクトール | > | 【お前が素直に前線に復帰していれば、だな!】 (2023/11/18 00:07:04) |
アキレウス | > | ───あんたの言葉に乗ることが、俺が死にいざなわれることを意味していた。それでも俺はアンタの言葉を受けて船を出したんだ(間近で、かつてともに並び戦ったものの手をかいくぐり、槍の穂先を弾き、代わりに突き入れて。)──ただ、俺は俺として、人の、戦士としての生を全うするためにそこにいた。────あんたは、その俺に対して、な、に、を、し、た…!?(づ、と身を低く、払われた槍を受け流して。記憶をたどる言葉を重ねる。ああ、くろき死に捕らわれるというのなら、己たちは皆人で、いずれは死ぬ運命の中。)─────……アンタが、それを、……───俺に言う資格はねえんだよ…!!(誰のために己の武具を身にまとい、戦場に立ったのか。それは己のためであり。そうして───この、クソ総大将の命を守るためだった。ぱ、とトネリコの槍を投げ放つと、身をかがめて───ご!と総大将の鼻っ柱を拳で撃ち抜いてやる───!) (2023/11/18 00:14:44) |
ヘクトール | > | 「あの戦争で勝利をもぎ取り、トロイエを陥落させたならば、名誉と栄誉を持って凱旋できただろうに。だが、結果は何だ、我々は、お前というたった1人の狂犬を野放しにしただけで、どれほどの月日を無駄にしたというのだ。──ぐぉ!!」流石、こちらも神の血筋をうすらとは言え受け継ぎ、王を約束され総大将にまで登り詰めた老獪である。武勇を得た華々しい死を約束された英雄と比較するには烏滸がましいが、側近らとは息の合った連激を、そして時には思い切った直撃を、槍で突き、石突きで軌跡をずらし、それが手元から離れると宝飾された片手剣を引き抜いて、槍の合間を狭めるような連激にすら直打を受けぬ余蘊凌ぐのは、流石といったところ。しかしそれまでだった。鼻っ面を、それこそ顔面がめり込むまで拳を装具ありでたたき込まれてしまうと、吹っ飛び背中に色んなものをぶつけながら仰向き倒れる) (2023/11/18 00:22:20) |
ヘクトール | > | 「ア、…キ、レウス……!! この侮辱、許さんぞ…!!」(今は、目に見えて神の気配も恩寵もなければ、その力を震える我が身に勝利の天秤は、まだ傾く。顔を押さえ、うぐぐと唸り起き上がろうとする老獪。側近は既に挽き潰されたかの如くであったが、老獪の傍、手の届く範囲に転がる王錫から魔力が溢れ出る) (2023/11/18 00:22:25) |
アキレウス | > | ───凱旋はできたろ、神が許したかは知らないが。俺はあの地で果てることが決まってた。ただ、それだけだ(血の付いた拳を固めたまま、応じる。侮辱なんかしてねえよ、と口角だけあげた笑みで応じたが。背後はずいぶんと前に静かになった。文字通りあの男が鳴らしてしまったんだろうなと思いもするが。倒れた男にゆるりと歩みを寄せる中で────)そこか────!(総大将の手のそば。権力を約束する王錫からこぼれだす魔力に歩を速める。男の手が届く前に蹴飛ばすか、それが無理なら、また虚構の軍勢を呼ばれてしまうのか。そんな無為なことは許せるはずもない。だから、間に合え───!) (2023/11/18 00:29:23) |
ヘクトール | > | 【アキレウスの素早さをもってすれば、よろめく老獪よりも素早く王錫へ手を伸ばすことは容易だ。………手に触れる?→Y/N】 (2023/11/18 00:31:19) |
アキレウス | > | 【触りたくないから蹴飛ばしたい。それも触れるって認識なら →Y】 (2023/11/18 00:32:02) |
ヘクトール | > | (蹴飛ばす。具足纏う爪先で、老獪の手よりも遙か先に蹴飛ばし折るくらいの勢いだったそれは、刹那触れるだけでも、魔力の強さに…ぐらり、と目眩を覚えるほどの物だろう。ああ、こういうものを手にしてしまえば、支配欲と再起に無駄な自信と執着が生まれるのも無理はないと思う。ぶち殴られた持ち主らしきは手にできないことを呻き……そして、その者に、同族の衣装を身に纏いながらも、とつとつと忍び寄り、凍った表情で刃を突き立てる者がいた) (2023/11/18 00:34:56) |
ヘクトール | > | 「──ふ、ふひ、ふひひひ…死ね、死ね死ね」 (2023/11/18 00:36:00) |
アキレウス | > | ────っ!?(なんだ、これ、と蹴飛ばした瞬間の眩暈にも似た感覚に一瞬息をのんだ。それは、……己が英霊という立場だからかそれともただの人であってもそう感じてしまうのか。わかりはしないが。悪い酒に酔ったような酩酊にかぶりを振ってそれを振り払っていた、ら)………あ?(殴り飛ばした男のそばに侍る一人。)………何してんだお前(訝しみ、同時に嫌悪を覚えているような表情なのは、その行為がまるで間隙を突く様な──そして、己の倒した男の尊厳を奪うような行為だからか) (2023/11/18 00:39:00) |
ヘクトール | > | 「ひゃ、は、は、ぁはははは、はぁ…!! 妹イーピゲネイアを生け贄に捧げておきながら、自分だけは勝利を掴もうとするなど、烏滸がましい。は、ははは、父上、父上、ご気分は如何ですか? あははは、次、次は、誰だ。愛しいを殺された者は。お前か、アキレウス。お前は愛するパトロクロスを殺された。ああそうだ、その怒り、悲しみは、筆舌に尽くしがたく、癒やされることは無いだろう。どうか、どうだろうか、それとも、ヘクトール、か。父も、兄弟も、国も奪われた。その根幹に、妻を奪われ、その息子に愛おしき息子も殺された。ひひ、ひひ、我はネメシスの隷(しもべ)也…!!」(老獪の霊核を砕き、その刃は血に濡れる様。俯いた視線が上向くと、ゾル、と開きっぱなしの瞳孔が、感情を放棄したままで望む。王錫が手に取られるようなことがあるのなら──それは、発動するのだ。宝具「オレステイア─殺伐とした復讐劇─」として。何かしら、恨みを抱く者の命を奪う意識に囚われよ、と。それは、外を沈黙させ陣幕にやってきた壮年にも向けられるだろうに) (2023/11/18 00:46:50) |
ヘクトール | > | 【精神汚染系宝具「オレステイア」に抵抗するには1d100±自己修正(50↑)】 (2023/11/18 00:47:24) |
アキレウス | > | 1d100+35 → (86) + 35 = 121 (2023/11/18 00:47:52) |
ヘクトール | > | 1d100±50 (2023/11/18 00:48:10) |
ヘクトール | > | 1d100+50 → (89) + 50 = 139 (2023/11/18 00:48:25) |
ヘクトール | > | ──オレステスだな、アンタの所業に多少は感謝しているが…、今やそれは憐れみだ。それを裁ち切りに来た俺に、そんなの効くわきゃねぇんだよ。 (2023/11/18 00:49:56) |
ヘクトール | > | 俺が恨むのは、もはや目の前の短気な大英雄様や、そこでボコられたなんやらや、アンタじゃねぇんだよ。(血ぬれも鮮やかに、幕内へとつかつか歩んできた壮年は、味方をみやる)オイ、無事だろうな? (2023/11/18 00:52:05) |
アキレウス | > | ………(その手の呪いはもう受けてるんだよな、と少し眇めた眼差しは、驚きを超えたのちに冷静な色を湛えていた。)──────(転がってる槍を拾い上げて)そうか、これの持ち主はお前か(王錫に向けた一瞥。小さなため息を一つついて、その狂気の眼差しに己のそれを向ける)悲しみも、怒りも、狂乱も、己自身から出でて、己に返る。俺は、何一つ己の手から取りこぼすつもりはないし、その因果は受け入れてるっつってんだよ(その結果として失った友も、命も、愛する人も) (2023/11/18 00:52:25) |
アキレウス | > | (わざわざ己の心配してくれるおっさんに槍の柄を頭に落しておいてから) (2023/11/18 00:53:48) |
ヘクトール | > | (オレステスと呼ばれた者は、かなりの深度の狂気に侵されている。まるでネメシスに取り憑かれその因果が刻まれた様に。この狂気は、神でなければ癒やすこともできまい。無事、正気、を伝える様にごつ、と頭に当たった槍の柄を壮年は手にとる)今のアンタに、俺らができることと言えば、視に籠もる恨みを燃え上がらせてありがとうじゃなくってだな、恨みありきでしか限界できなかったアンタを時放つくれぇだ。 (2023/11/18 00:55:54) |
ヘクトール | > | だから──(あとやることは、わかるな? 触れぬまま聖杯をブチ砕く or 狂気に取り憑かれた憐れなサーヴァントを成仏させる。どちらにする? と) (2023/11/18 00:57:25) |
アキレウス | > | ─────(狂気っつーのは苦しいんだよな、とこちらに向けられる眼差しに色のない表情で応じた。そこにあるのが憐憫か何かなんて言うのはわかりはしないが。狂気に捕らわれた男は無防備だ。ため息を一つついて)どうにも、こういう役回りがめぐってきやすいらしいな(いつぞやの大戦然り、だが。この男にだって戻れる瞬間はあっただろうに)せめて、アンタがこの魔力から解放されることを祈っとくよ(無造作な一突きは、正確に男の喉笛を貫き、そして引き抜いた) (2023/11/18 01:01:25) |
ヘクトール | > | (一方が喉を貫く同時、壮年の放つ槍も、王錫に突き立てられて無残に砕け散った。聖杯と目されてはいたが、歴史を改編する影響を持つ程ではなかったそれは、魔力を放ちいずれ手元にも残らない。──彼らの存在自体がそら無かったがごとき、消えて、残ったのは遙かなる草原と英霊2体。いずれは何かの歴史で古戦場とも言われるであろう場所──)お疲れさんだ。存分に殴れたかい? (2023/11/18 01:04:32) |
アキレウス | > | (何かが砕けるような音、あるいは悲鳴の残響のように。残ったものはそれだけで、それすら消えてゆく。無かったものなのだから、残りようがない。草むらが風に揺れるのに目を向けながら)ああ、一発な(その拳にはもう、血糊すら残ってはいないのだが) (2023/11/18 01:06:53) |
ヘクトール | > | また汚れ仕事に付き合わしちまってすまないねぇ。恨みは記憶と感情に触れたら、存外根に持つ奴がいるんだ。だから、マスターにゃナイショな? 弟にゃ、オジサンから良い具合に言い含めておくさ。(アカイア側総大将の名で、アンタは聞きとして飛び込んでいくとは思ったが、こういうのはちと想定外だったなとかなんとか。それから伸びと欠伸と腰さすさすと。やれやれに煙草一服と面倒臭さの全てをやりたくないのムーブフルコース)…ありがとな。あと、今や、オジサンはアンタのことは少しばかりしか恨んでねぇから、安心しな。 (2023/11/18 01:11:01) |
ヘクトール | > | (主に背中がヒリヒリするのを時々思い出すくらいだぁ、と、ニヘりとした笑みを向ける。笑い話に出来る程度の、恨みレベルだ。殴り合いの種を、ひとつやふたつはもっておかないと、喧嘩うれないからねえ、と) (2023/11/18 01:12:29) |
アキレウス | > | ────そういうのが仕事だからな、今の(気にしちゃいないさ、と肩をすくめるが。男の弟のことは、兄に任せることにしよう。どうせそのほうが収まりがつくのだから。いつもの年よりムーブを決め始めた男に対して、特に何を言うでもなかったが思わぬ言葉に眉を寄せた)────少しね、少し(ああそうかい、と肩をすくめた素振りで───相手の頭に槍の柄をぶつけておいた)そういう言葉こそいらねー気づかいだな (2023/11/18 01:15:26) |
アキレウス | > | こういう生き方しかできねえんだ。恨みも憎しみも、織り込み済みだろ(ごすごす) (2023/11/18 01:16:13) |
ヘクトール | > | いたい(ごす。重たい、痛い。ジト目で抗議。暴力はんたーい!)ちょっと! アキレウス君はカルシウムか甘味が足りないとおもいまーす!!(ごすごすがすがす)ま、そういうの足りなくなった時に、気が向いたら甘ったるいカルーアミルクに牛乳たっぷりで、カルシウムパウダーかけてやったのを出してやらなくもない!(ぎゃあぎゃあ。入店許可とか口喧嘩といちゃ※暴力応戦に交えながら告げつつ、カルデアに帰還することにしよう) (2023/11/18 01:18:29) |
アキレウス | > | おう、痛くしてるからな(ごす。)───栄養調整は万全なんだが?(カルシウムはともかく甘味ってなんだ、という表情と、次いで聞くだけで舌が溶けそうな味わいを想起して口角が下がった)そっちはいらねえが、気が向いたらな(おっさんの店ねえ、入店トラップとかされるんじゃねえの、と、時折殴り合いを交えた歓談をしながら、その場を後にするのなら。きっとあとはただ静寂だけが残される) (2023/11/18 01:21:40) |
ヘクトール | > | 【幕間──Ὀρέστεια!!─Order Complete】 (2023/11/18 01:22:45) |
ヘクトール | > | 【多分ゴツゴツぎざぎざした石が3つほどもらえるんじゃないかなw】 (2023/11/18 01:23:04) |
アキレウス | > | 【おっさんの枕に仕込んどくわ←石】 (2023/11/18 01:23:25) |
ヘクトール | > | じゃあ、アンタの枕は全金平糖にして仕込んどくよ(地味にハイコストハイカロリー) (2023/11/18 01:24:00) |
ヘクトール | > | 思いつきシナリオに参加ありがとだ (2023/11/18 01:24:24) |
アキレウス | > | やめろ、蟻が来る(来るのか知らんけど) (2023/11/18 01:24:32) |
アキレウス | > | へいへい。まあ総大将来たら殴りに行きそうだなあ、と (2023/11/18 01:24:53) |
ヘクトール | > | 朝起きた時に枕元でちーーーーーーーーーーこい虫がうじゃうじゃいると恐怖だよな (2023/11/18 01:25:04) |
ヘクトール | > | ただ殴らせるだけじゃあなあと思って、wikiみてたら、総大将の息子がまあ可哀想な主人公だったっぽい (2023/11/18 01:25:51) |
ヘクトール | > | あと (2023/11/18 01:25:53) |
アキレウス | > | ヤメロw (2023/11/18 01:25:59) |
ヘクトール | > | アキレウス君の息子に対しても、オジサンはそこそこ恨みもっていいなと思ったけど。台詞のとおり、オジサンは今マスターにご執心だから、そういうことは割り切っていて、逆に憐れみがきちゃったって奴 (2023/11/18 01:26:38) |
アキレウス | > | 神々が仕掛けた英雄の血筋根絶やし作戦鑑みるに、息子世代は皆不幸な気がする (2023/11/18 01:26:48) |
ヘクトール | > | うん。人間(下界)サイドはみんな可哀想。 (2023/11/18 01:27:20) |
アキレウス | > | そもそもそれが事実かどうかは詩人のさじ加減な気もするしな。後日譚に下るほど悲劇性が強くなる気はする (2023/11/18 01:27:31) |
ヘクトール | > | 悲愴が捗っているから、きっと忙しくてストレスマッハだったんだろうぜ! (2023/11/18 01:27:55) |
アキレウス | > | まあその日ぐらしに近いし、ストレスは強そうだなw (2023/11/18 01:28:17) |
ヘクトール | > | アキレウス君をもっと煽りたかったけど、君も割り切りが過ぎるからねえ (2023/11/18 01:28:42) |
ヘクトール | > | 難しいよw (2023/11/18 01:28:45) |
アキレウス | > | 戦士であることに誇りを持ってる以上は、割り切りができるところは切り離すと思うぜw (2023/11/18 01:29:25) |
ヘクトール | > | もっと気持ち良く戦って、殴ってほしかったけど、じめっとした終わりになってすまないねえ (2023/11/18 01:30:07) |
アキレウス | > | うーん?俺はこういうのも好きだけどな (2023/11/18 01:30:26) |
ヘクトール | > | 楽しんでくれたのなら、何よりだ。実はオジサン、今日はふわふわのパンケーキを食べてキチャってだねえ、それを誰かに馳走するってのも考えていたんだけど (2023/11/18 01:31:28) |
ヘクトール | > | こういう系のシナリオは、レウス君がまだ顔だしてくれそうな時にやるしかないな! って思って (2023/11/18 01:31:48) |
アキレウス | > | ほう? (2023/11/18 01:31:51) |
ヘクトール | > | なので、まあ、店で遭遇したら、そういうのも提供するかもだ (2023/11/18 01:32:29) |
アキレウス | > | なんというか、別に熱血だけじゃないからなあっていうのがあるのは確か。それ以外の部分はいろいろ言葉にしづらいが (2023/11/18 01:32:53) |
ヘクトール | > | (おかげで今だ胃もたれ中だよ! 緑茶が捗るよ!) (2023/11/18 01:33:06) |
アキレウス | > | そういうのは似合うやつにやれw (2023/11/18 01:33:11) |
アキレウス | > | (胃薬差し出し。) (2023/11/18 01:33:29) |
ヘクトール | > | ああ、レウス君きたら、とりあえずサイダーで牛乳割ったサイ牛(さいぎゅう)にしらすふりかけ鬼かけたやつをスペシャルカクテルで提供してやるよ (2023/11/18 01:33:59) |
アキレウス | > | ぜってえいかねえ!! (2023/11/18 01:34:17) |
ヘクトール | > | ちぇー(ひどく残念そうな顔) 牛乳をサイダーで割った牛ダーもあるのに (2023/11/18 01:35:28) |
アキレウス | > | 弟に飲ませろよ(胡乱な表情 (2023/11/18 01:35:45) |
ヘクトール | > | 弟にゃ、コンデンスミルクのお湯割りとかでも渡しとくか、コンデンスミルクに溺れたイチゴの刑に処すわ(家族馬鹿) (2023/11/18 01:36:29) |
アキレウス | > | 態度違いすぎんだろ…… (2023/11/18 01:36:58) |
ヘクトール | > | …へっ(まあ、まともなのは提供する) (2023/11/18 01:37:39) |
アキレウス | > | へいへい。まあおっさんと俺が普通に会話できるかのほうが問題だからなあ (2023/11/18 01:38:12) |
ヘクトール | > | そうかい? オジサン、アキレウス君のことは、こんなに(ごすごす)愛して(がすがす)いるのに!(どむどむ!)心外だなあ!(ソォイっ!) (2023/11/18 01:39:07) |
アキレウス | > | 合間に挟む擬音で店が壊れんだろ(あきれた目) 俺が(しのいで) それに(弾いて) 応戦(頭突き) しないとでも?(ごしゃー!) (2023/11/18 01:40:06) |
ヘクトール | > | オジサン(投げつけどーん!)、君に(引っこ抜いて、突き突き)ただで(横殴りぶんぶん)接客するわけないだろ!(いちにのさんっと!)勿体ない!(ドゥリンダナ、行くぞっ) (2023/11/18 01:41:48) |
アキレウス | > | だああ!(何か投げつけられ)そういう(突きをお盆で受け止めて)ところだって(かがんで直撃を避け)いってん(すでに戦闘になってんじゃねーか!) だろうが!!!(勇者の不凋花B) (2023/11/18 01:44:48) |
ヘクトール | > | 女神様某「ほんっと、アンタ達仲いいわよね…。(ぴこん!)えーいっ!(ランダムに特攻付きのアレ)」 (2023/11/18 01:47:35) |
アキレウス | > | だああ、ヤメロ話をややこしくするな!( (2023/11/18 01:48:13) |
ヘクトール | > | もー、仲良し過ぎて参っちゃうよ~(煽。魅了付きのアレは喰らうと仕切り直す気) (2023/11/18 01:49:00) |
アキレウス | > | (今一応無敵期間だから大丈夫だろうという慢心) (2023/11/18 01:53:33) |
ヘクトール | > | 女神様某「つまんなーい!(ぷくー)」 (2023/11/18 01:55:52) |
ヘクトール | > | そんな感じで、また割と平和な日常が戻ってくるかも。マスターは、何か寝ている間に、聖杯の雫的なアイテムが増えて????って顔してるかもしれないけどw (2023/11/18 01:56:41) |
アキレウス | > | まあマスターは、こういうの絡むとへこみそうだしなあ。そういうのはべつに求めちゃないんだろ? (2023/11/18 02:01:12) |
アキレウス | > | (女神ずには何だ、甘い砂糖菓子でも投げておけば黙るのか、あれ) (2023/11/18 02:02:04) |
ヘクトール | > | まあね、あとは変に気を遣われそうだからねえ(他人事のように、肩とんとん)…うん、サクランボとか覿面だよぅ?(シロップ漬けのタッパ差し出し) (2023/11/18 02:03:01) |
アキレウス | > | ………まあおっさんの場合子供に心配されたら終わりとか思ってそうだよな(ふーんって差し出されたたっぱみてから、それを女神ーずに献上) (2023/11/18 02:03:46) |
ヘクトール | > | 女神某「あら、ニンジンの割には気がきくわね(ぱくー)」 (2023/11/18 02:06:18) |
ヘクトール | > | (もぐもぐやって、チェリーの枝結びチャレンジやっている間は、むぐむぐやっていて大人しい女神ちゃま) (2023/11/18 02:06:56) |
アキレウス | > | (黙ってる間は二人とも人形みたいなんだけどなあ) (2023/11/18 02:07:18) |
ヘクトール | > | (かわいいと微笑ま視線) (2023/11/18 02:07:42) |
ヘクトール | > | 楽しい時間だが (2023/11/18 02:07:57) |
アキレウス | > | (おっさんかわいいものに囲まれてまんざらでもなさそうなんだなあ。とか思ってる。弟もかわいい系だったな) (2023/11/18 02:08:11) |
ヘクトール | > | 冷えてきて指先やばたにえんだなので、オジサンはそろそろおいとまするぜえ (2023/11/18 02:08:13) |
アキレウス | > | おう、それはちゃんとあっためとかねえとな。遅くまでありがとよ (2023/11/18 02:08:34) |
ヘクトール | > | 狩人姐さん用に、チェリーぎっちりのタルト渡しとくな!!(おつかれさらばおやすみおぴゅー (2023/11/18 02:08:50) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/11/18 02:08:52) |
アキレウス | > | ……姐さんが喜んでるならそれはそれでいいんだがw (2023/11/18 02:09:07) |
アキレウス | > | おう、お休みだ。俺も寝るとするかね、それじゃあまた (2023/11/18 02:09:17) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2023/11/18 02:09:23) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/11/18 13:24:39) |
ヘクトール | > | 【ΜΠΑΡ Τροία──BAR トロイア──】 (2023/11/18 13:24:53) |
ヘクトール | > | (治安のよろしくない繁華街の雑居ビル一角にある矮狭なアンティークBAR──入口は雑居ビルに申し訳程度に、大柄な人間なら少し背を屈めたり、2人並んで入るには古臭く小さな入口扉にひっそりと掲げられた看板には『ΜΠΑΡ Τροία』と刻まれている)(アンティークと雑多が仲良く混在する、席数なんて四捨五入してようやく二桁いくか否かのアンティークBAR。酒棚を背面に、カウンターバーの作業側で店主気取りなのは、濃紺基調のベストスーツとスラックスを身に着けた、山羊鬚、長髪一本結びの壮年オジサン。偶然、たまたま、幸か不幸か、そんな店の扉を開いて訪れることがあったなら、店主気取りのオジサンは穏やかな笑顔とと共にこう告げるだろう)──やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。 (2023/11/18 13:25:08) |
ヘクトール | > | (さて、今はどんな気紛れなのか。酒精であったり珈琲だったりの香りが、訪れた者の鼻腔をくすぐったりするかもしれない) (2023/11/18 13:25:11) |
ヘクトール | > | 【後日談──Ὀρέστεια!!】 (2023/11/18 13:25:39) |
ヘクトール | > | (むぐむぐと、頬一杯に詰め込んで一生懸命の咀嚼。視てくれの幼さから、その仕草も全てが小動物めいている。カウンタでパンケーキを口にする、そんな客枠と相対しながら、キッチン側の壮年は、微笑まし視線) (2023/11/18 13:27:06) |
ヘクトール | > | 「兄さんは。こういうのまで出来るようになったんですか?」(こくんと嚥下して、ぱぁっと破顔の、誰彼曰くは羊角ポンデライオンスタイルなふわ髪まとめの、美少年。少年というよりも寧ろ美少女に近い客枠は、目を細めて実に幸せそう)──ま、色んな奴から話を聞いて、その9割も出来合だが、美味しいなら何よりだ。発端、お前さんが頑張ってくれたお礼にしちゃあ、随分安上がりだが、兄ちゃんに今できるのはこれっくらいだ。あとは──(ごそごそ、壮年、スラックス当たりのポケットを漁る。漁ったポケットから取り出した掌を開き、裸の小銭が幾つか。まあ、数人分の駄菓子を贅沢に買えるくらいはあるだろう)お駄賃にしちゃあ心元ないだろうが、こいつも貰っておきな? (2023/11/18 13:31:01) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2023/11/18 13:31:03) |
ヘクトール | > | 「で、あの後どうなったんです?」(わぁい、と、何も疑わず無邪気にそれらを受け取って、大事そうに美少年もポケットにごそごそ。それから小首を傾げて)──ああ、野良だったねえ。だからマスターにも特異点にもなーんにも影響なし。アキレウス君が、一騎当千の踏ん張りというか、ありゃあ一方的だったねぇ。ぶん殴ってあっさり終わったよ。アレキサンダー君とかが話し聞いたら、一緒につれてけーって騒いだかもしれないねぇ? (2023/11/18 13:32:55) |
ヘクトール | > | 兄ちゃんの出る幕なーんにもなかったもん。流石としか言いようなかったねぇ。はっはっはー。 (2023/11/18 13:33:35) |
ヘクトール | > | 「良かったぁ…、兄さんとアキレウスさんが喧嘩とかしたらどうしようかと思いました! マスターにもご迷惑をかけていないんですね」(己が知り得た情報を発端に、新たな諍いや争いが身内にもたらされなかったことを知れば、心底ほっとしたように、美少年も胸をなで下ろし、んぱっと笑顔を浮かべた) (2023/11/18 13:36:25) |
アキレウス | > | おう、来てやったぞ。────なんだ、弟もいたのか(よ、と軽い声を掛けながら。おっさんと美少年のやり取りを眺める長身の男。眇めた眼差しが店の中を眺めて、ごちゃついてんなァと乗ったりと感想紡いで、歩を進める。スツールに腰かけ。テーブルの上のパンケーキに目を向けて、それからおっさんへと視線を流し)………んで何の話してんだ (2023/11/18 13:37:39) |
ヘクトール | > | ──やあ、…らっしゃい。まあ、…ぅん、ゆっくりしていきなよ。(おや、意外な来客だぁ。驚きは素直に表れて、少々言葉に詰まったが、人の良い穏やかな笑みを浮かべて、店主気取りの山羊髭壮年は、とりあえずレモン風味のチェイサーを提供する)まだ陽が高いから、コーヒーとかで良いかい。ああ、今回はコイツがいなかったら、何も成しえなかったからねぇ、ご褒美のパンケーキだよ。……なに? アキレウス君も食べたい? しっかたないなぁ…?(ニヘリと笑って、ビター感強めのエスプレッソにパンケーキの準備も始めるだろう。とは言っても、レトルトの奴を温めて、デコレーションするだけ。ホイップクリームに、チョコ掛けか、キャラメルかけか、定番フルーツか、季節のフルーツ。それくらいの選択肢くらいは与えてやろう) (2023/11/18 13:42:04) |
ヘクトール | > | 「こんにちは! アキレウスさん、とってもご活躍をされたそうで何よりです。兄さんが出る幕なかったって」(悔しがっていたくらいに、と言いかける中途で、壮年は表情少し歪めた。そういうことまで言わなくてよろしい、と) (2023/11/18 13:43:06) |
アキレウス | > | ………(喧嘩は普段からしてんだよな、という横目を向けたが。意外そうな声音に眇めた目で応じ)───きてやったんだよ。……ふうん。なんでもいいが───、……パリスの食ってるやつか(横目に映ったパンケーキに目を向けて。なんだそれ、と胡乱な感情が混じるものの、否はないっぽい)……ホーン、ほんとにおっさんが作ってんだなあ(コーヒーだの茶請けだのを用意する姿を物珍しそうに。与えられた選択肢もいまいちぴんとこなかったので)蜂蜜(どれでもない選択肢を突き付ける。)────そうかよ(弟の言葉に、へー?と肩眉を上げる。口角を上げるのみにとどめたのは、相手が己をどういうふうに語るかは知らないからだが) (2023/11/18 13:57:30) |
ヘクトール | > | (こちとら、相手の実力は嫌になるほど承知している。神々の庇護を受けてなお、こちらは圧倒的な武力差というか、そういうものを、それで如何に折られないか、叩き潰されないかを回避し耐え続けてきたのだから)──お前さん、真っ直ぐに見えて時々すんごい捻くれているよなぁ?(選択肢外をあっさり提示した言葉に、ジト目。まあ、店内にある材料だから直ぐに準備はできる。レンジで温め、オーブンで少し焼き色を付けたレトルト出来合のパンケーキに、カットバターとホイップ。そしてミント葉を。蜂蜜はミニポットから注ぐ奴をそのままテーブルに。好きにかけろといわんばかり。それらを、エスプレッソカップ提供のさして時間も経たぬうちに提供してやる) (2023/11/18 14:02:41) |
ヘクトール | > | …こうやっていると、いろいろ入ってくるから、一石二鳥なのさ。(主に情報という点で。何某、やることに意味はある。情報が鳥の一羽だとしたら、こうやって美味いモン食べさせて、笑顔を視ることができるのは二羽目ってところかねぇ? そんなことを言っていたら、カップも皿もすっかり綺麗に平らげた美少年は、片付けを手伝ってくれる。それらが軽く落ち着いてから、お駄賃のちゃりちゃりに感謝告げつつ店を後にするだろう)「これからも、兄さんと仲良くしてくださいね!」(余計な気遣いと共に) (2023/11/18 14:05:17) |
アキレウス | > | ────(…相手が己をどう見てるのかは口にはしないがわかっている。それはこちらも同様に感じていることだからだ。神の加護なく、己が国を守るために必死で立ち回るのは、だれだって同じだ。己が壁にならなければ、家にいる女子供がどんな運命をたどるかなど自分たちが一番よくわかっている)あるんじゃねーの(チラ見したボトルの中にそれもみえたから告げたのだが)─────……おう。(皿に乗せられたパンケーキ。ふにゃふにゃで柔らかい、いかにも女子供が好きそうなそれに、蜂蜜のポットを傾けて注ぐ。金色の流れが染みるのに視線を向けながら) (2023/11/18 14:17:11) |
アキレウス | > | ────ついでにアンタがやりたくてやってんじゃねーの(一石二鳥というよりは───、三鳥、四鳥。店というよりは、男の夢を形にしたような場所に感じるからこそだが)─────……まぁいいさ。今一時くれーは(甘ったるいケーキを口にして、苦い珈琲で流し込む。あぐ、とほぼ一口で半ばを咀嚼しながら)……(出来のいい弟よろしく、片付けを手伝う姿。それが彼の本来の姿ではないとしてもだ)…………(去り際の言葉には、ただ視線を動かした。)だとさ(フォークでいい加減に切り取り、柔らかな焼き生地を口に押し込み)……悪くねえ味だな (2023/11/18 14:17:25) |
ヘクトール | > | …それに、目の前で出来合の奴に少々シンプルな加工を加えただけ。毒を混ぜ込む余裕もないのは、明々白々だろ?(悪辣なことを、にひりとした笑み、片目を瞑って告げてやった。場合によっては、そういうことをするかもしれんぞ、という意味を込めてではあるが。──ただし、果たしてその程度の小手先が、目の前の特級の英霊に作用するなんざ予定にも入れていない)へえ、意外と甘いモンもイケる口なんだねぇ? こりゃ驚いた。(今度はインドあたりの、虫歯が砕けそうな甘い奴でも準備してやろー、とか。これもまた捻くれている。尚、缶で取り寄せることができる模様) (2023/11/18 14:21:42) |
アキレウス | > | ────んなこときにしてねぇよ。おっさんが俺をやるんなら、もっと陰湿にやんだろ?(たとえ毒が入っていたところで、害そうとする意志に反応する神性がそれを取りこぼすとも思わない。可能性については、軽く笑い飛ばしてやった)───この程度は普通じゃないか?おっさんだって行ける口だろうが(お互い、出身の地のせいか甘いものに関しては閾値が引くというべきか高いというべきか。蜂蜜由来のそれなら特に気にもならない馴染んだ味だ)……それはパリスにでも食わせとけよ (2023/11/18 14:30:03) |
ヘクトール | > | 何かにつけて甘いモンとか美味いモンを弟に食わせたがる、アンタもなかなかのお人好しだよねぇ?(大体、アンタに物理的に一番痛い思いさせたのは、弟とその守護神様だというのに。今や同じモン喰ったり、同じマスターの元に居たりと、織りなす偶然の楽しさというかおかしさに、笑気も零れる。返しに、そんなモンはパトロクロスにでも与えておけよ、と言えないあたりが何とも切ない。敢えて、口にだすことでもない。)ま、アンタが何某気になった時の、丈夫提供や収集ポータブルとして利用されないこともない。マスターの害にさえならなきゃ、好きに使いな?(オジサンも含めてね、と) (2023/11/18 14:36:38) |
アキレウス | > | 俺とアンタがいるとき大体ちょろちょろしてるから目についてるだけだよ(甘さを、エスプレッソの苦さで流し込みながら、一言。あいつに対して思うところがないわけでもないが、あの疫神含めて。とはいえ、あれの現在の姿が子供なのには同情はしてやってもいいとは思う。並び立つのがおかしいっていうならそもそも目の前の男と一緒にいること自体がおかしいのだから、アンタがいうことでもないな、と向ける眼差し)─────俺が個人判断で動くこたぁそうねえよ。今の俺はマスターの手足ってやつだ。………だからおっさんの釘差しは余計だよ(己の手には小さく、玩具のようにも見えるカップを卓に戻し。軽く息をついた) (2023/11/18 14:43:02) |
ヘクトール | > | そりゃそうか。そういう点じゃ、アンタは実にハッキリしている。(独断専行など、忠義立てた相手にはすることしやしないだろう。最も、それも相手次第。じゃなけりゃ、先般の様に命令されるのは大嫌いだと主張して、嬉々としてぶん殴りに行くくらいの気性の激しさは、相変わらずだ。そういう点では、己とは相反する質だなあとしみじみ。そして、口角上げた)──オジサンは、アンタと違って不器用でね、だからいろいろ準備立てないと、物事起こすにも不安で不安でしゃーないんだよ。ほら、臆病だから? (2023/11/18 14:50:07) |
アキレウス | > | おっさんもはっきりしてるようには見えるけどな。顔には出さねーけど(行動に出るタイプ。揶揄うふうでもなく告げたが。己の気性が穏やかなどと、思うほうがおかしいのだ。)………不器用………ねえ……?(ヘラ、とした笑いは相変わらず。その裏で何を思ってるのかなんてわかりはしないが────嘘くさいと思ってるのはこちらの表情が物語ってることだろう)そういうことにしておきたいっていうなら、別に構わないぜ。(結局ことは起こすんじゃねーか、と言葉尻を捕らえるものの、それを責める理由は特にはない。)……今のアンタは曲がりなりにも、同じ位置に立ってるやつだ。やり方の違いに俺が口挟む問題でもねーや (2023/11/18 14:58:12) |
ヘクトール | > | できる下調べ、できる準備を、見つけられるそのタイミングを逃して負け戦なんざ、格好悪いでしょうに?(勝負事は、結局勝ててナンボ。それがどういう形であっても、多少の後味の悪さは伴っても。腰に手をあてた立ち姿のまま、壮年は首を傾げた)だから、これからも馬車馬働きとただ働きよろしくね、アキレウスくぅん?(こっちはこき使う気満々だった) (2023/11/18 15:01:25) |
アキレウス | > | (不器用って言わねーよそれは、という目を向けるものの口にはしない)まーな。俺らがつまらん消耗したせいでマスターが守れないっていうのなら、それは本末転倒だしな。────言いたかったのはそれか(はあ、とため息。へいへーい、と気のない素振りの返事)ま、俺が好きに暴れられるのは、アンタのそういう、”臆病さ”とやらが利いてるんだとは思うぜ(礼は言わねえけどな、ただ働きだから、とうそりと笑って返してやった) (2023/11/18 15:07:15) |
ヘクトール | > | うん、ついで──(おもむろに、どこかしら皮の長財布を取り出した。更にそれから紙幣を幾枚か)君の俊足を期待して、お願いというかお遣いを頼みたいんだよ。(仕入れ先から連絡があってねえ、いろいろ巻き込まれちまって時間までにブツが届かないんだと。あっちに持ってきて貰うのが当然の筋ちゃあ筋なんだが。にへー)対女神様用のデザート、の、材料というかトッピング素材というか。弟があんまり美味しい美味しい言ってくれたもんだから、ちょっと奮発して在庫がなくなりそうなんだよ。(あ、釣りはいらない。あったらお駄賃でもらっていていいから。とか、パシリにする着満々──) (2023/11/18 15:11:00) |
ヘクトール | > | (でも多分、集っては食い散らかしていく「悪そな一味」対策もあるから、ちょっと抱えてもってこいには結構な量の、ダンボールくらいはあるかもしれない意地悪さ) (2023/11/18 15:12:46) |
アキレウス | > | 普通にパシリじゃねえか(ごす、と中身が空になったカップをその頭の上においてやる。壊さない程度の気遣いは一応してやったぜ?)………(しょうがねえなあ、と紙幣を素直に受け取るあたりは悪辣さが足りない男は。胡散臭い笑いを一瞥してから)代金と引き換えに受け取るだけだな?荷物の安全さとかは保障しねーぞ(己は荷運び人じゃないからな、と言いおいてから立ち上がる。男のようにおっくうそうな挙措ではないが釣り云々の言葉にはあいまいに頷いて、店を後にするのだろう) (2023/11/18 15:15:12) |
アキレウス | > | (受け取りに赴いた先で荷物の多さに、怨嗟の声が上がったのはきっと言うまでもないことだった) (2023/11/18 15:16:22) |
ヘクトール | > | よろしくぅ~(英雄の気遣い期待してるよーぅ? 一般市民が精一杯こしらえたなんやかんやを無碍にするような取り扱いは、してくれないよねぇ? 嫌らしく釘を刺し、にやにやとした笑顔でみおくったのだとか) (2023/11/18 15:16:43) |
2023年11月12日 00時41分 ~ 2023年11月18日 15時16分 の過去ログ
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