「ジメレオンさん専用部屋」の過去ログ
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2023年10月23日 21時15分 ~ 2023年11月19日 16時18分 の過去ログ
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ガチグマ(アカツキ)♂ | > | 【さっきの書いて伝わりづらかったならすみません。あれからガチグマと共に消えてしまった弟ジメレオンを探しているのがインテレオンっていう設定です。】 (2023/10/23 21:15:57) |
ジメレオン | > | ふーむ、ジメレオンはまだ帰って来てないのか…あいつ、遠くまで何してるんだ…?(細身の体で有名なエージェントポケモンインテレオン。このインテレオンには弟のジメレオンがいて、ある日ジメレオンが遊びに行くと言ったっきりいまだに帰ってこない。仕方なくインテレオンは森中彼の居所がいないから探索。そしてインテレオンにはあるポケモンの主、極めて変態な集団が多い広大な森に足を運ぶ) (2023/10/23 21:16:21) |
ジメレオン | > | (あ、了解です。ではフシギバナはそれとは別の変態ポジティブということで) (2023/10/23 21:17:00) |
ジメレオン | > | (この始まりで大丈夫です?) (2023/10/23 21:19:13) |
ガチグマ(アカツキ)♂ | > | ぐぇっへへへっ!……また良い獲物がやって来たなぁ。(弟ジメレオンを探しに来たインテレオン……しかし彼は知らない…この森がどれだけの変態達によって構成された森ということに。その証拠にまた新たな変態がインテレオンを狙っており……仄かに口を開くとムワッと生臭い臭いが漂い) (2023/10/23 21:24:33) |
ガチグマ(アカツキ)♂ | > | 【はい、大丈夫ですよ!ガチグマとは知り合いで後々弟の成れの果ても見せる予定です(笑)】 (2023/10/23 21:25:24) |
ジメレオン | > | …どこからか危ない視線が、どこだ…?ここはこういった森だったか…?(ふと歩いてるとどこからかこちらを舐め回すように視線を送る危険な気配を探知。特殊任務に身体能力が特化したインテレオンの感覚がそういっている。子供の頃聞いた頃はここに大きなポケモンの主がいて、森の守り神として祀られてると聞いてる。そんな森が豊かにポケモンが過ごしてるように見えず) (2023/10/23 21:29:04) |
ジメレオン | > | (おおう、なんていう再開がw) (2023/10/23 21:29:40) |
ガチグマ(アカツキ)♂ | > | ぐへっ!……良いオトコっ!!(草木に囲まれそこに溶け込んでいるある巨大なポケモン……ニヤリと弧を口に浮かべれば狙いを定めてバシュッ!と舌を伸ばしていき、インテレオンの足に突然ヌルリとしたモノが巻き付き) (2023/10/23 21:34:40) |
ジメレオン | > | ぐあっ!!?なんだこれは…!あ、あいつはフシギバナ…!くそ、はなせ!!(インテレオンの警戒網をなんのその、突然現れた数メートルも絡みついたデロデロと粘液が染み付いた分厚いベロの塊、その発生源が奥で身を潜めてるフシギバナ。インテレオンは慌てて舌を引き抜こうと足をブンブン動かしては彼に向かって指先を構えて、ドォン!!と狙い撃ちする) (2023/10/23 21:39:23) |
おしらせ | > | ジメレオンさんが退室しました。 (2023/10/23 21:39:26) |
おしらせ | > | インテレオンさんが入室しました♪ (2023/10/23 21:39:31) |
おしらせ | > | ガチグマ(アカツキ)♂さんが退室しました。 (2023/10/23 21:43:46) |
おしらせ | > | フシギバナ♂さんが入室しました♪ (2023/10/23 21:44:11) |
フシギバナ♂ | > | んーーっ?…水をくれんのかぁ?…良い奴だなぁお前~、やっぱ俺のモンにうってつけだぁっ!!(インテレオンの放った水弾はフシギバナに確かに直撃した、しかも顔面なので効果はある……と思われたがフシギバナはベロリと水滴を舐めておりまるでダメージが入っていない事を嫌でも理解するだろう。逆に草タイプである自分に餌をくれたのかと肯定的に受け取るフシギバナはニヤァと口元を歪めると絡ませた舌を引っ込ませ始め、インテレオンの身体を引きずり込み始めていく……フシギバナの側に寄るにつれて何か甘ったるい匂いが彼を包んでいくだろう) (2023/10/23 21:49:06) |
インテレオン | > | グググっ…!?狙い撃ちを軽々と…!くそ…こいつ…俺を食うつもりか!?なら、冷凍ビームで…!うっ…なんだ…この匂いは…??(強力な水の弾丸をもろ浴びれば流石に草タイプといえど急所ヒットで大幅にダメージは通ると鷹を括ったがフシギバナには技を受けた反動がまるでない。そして足に絡みついてる大きな舌はインテレオンを地面にバタンと倒し、ズリズリズリ…!と引きずるような形で舌がどんどんキョ口に収納されていきインテレオンごと食らおうと迫る。このままでは奴の腹の中は免れないと思ったインテレオン大口目掛けて指に冷凍ビームを溜め込む。が、突然甘く芳醇な香りが辺り一帯を支配し、インテレオンはそれを嗅いでしまいフラフラとしだして (2023/10/23 21:57:27) |
フシギバナ♂ | > | ぐぇへへへ~っ!頂きま~すっ!!(香りにふらつけばもう手遅れ……フシギバナの口がヌバァと開けば大きな口内へとインテレオンは意図も容易く飲み込まれていく。フシギバナが口をモゴモゴと動かせば甘ったるさと生臭さが同居した何とも許容しがたい匂いがインテレオンを包み、また舌先がインテレオンの肛門をヌルヌルと気持ち悪く舐め出していき) (2023/10/23 22:06:06) |
インテレオン | > | うううぅ…!?食べられて…しまった…香りと匂いが混ざって、おかしくなりそう……ぐっ!?尻が…///?(あえなくフシギバナの大口に姿を消してしまったインテレオン。熱気溢れるヌルヌルの口内でフシギバナの口臭と香ばしい匂いがミックスされた場所で、長居するだけで嗅覚が麻痺し、きつい臭いに悶絶して力がどんどん中でいく。そんな中彼の口内に深々と倒れてると締まったお尻にぬるりとしたものが通り) (2023/10/23 22:12:12) |
フシギバナ♂ | > | ぐふふっ、穴みーっけ♡(インテレオンの肛門を見付けるといきなり締まりのある穴へと野太い舌がボニュッ!と入り込みインテレオンを汚く喘がせようとし) (2023/10/23 22:25:46) |
インテレオン | > | う゛お゛お゛ぉ゛ん゛!!?や、やめろ!そこを入れるなあああ/////(キュッとしまった窮屈な尻がぶっといベロがニュルウリ♂と挿入を決め込むと、ヌルヌルとした勢いが尻に強く襲われ、それに離れたくて口内でモゾモゾ動いて) (2023/10/23 22:28:39) |
フシギバナ♂ | > | (インテレオンの抵抗も空しく更にお腹に舌が入り込んでいくとお腹がボゴォ!と膨らみ嫌でも快感を与えていき) (2023/10/23 22:38:38) |
インテレオン | > | ん゛ご゛お゛お゛お゛お゛!!!?(インテレオンの薄い腹に簡単にフシギバナの舌がニュルニュルと巨大な大蛇が中で徘徊してるような、気分を与えられながら体内目掛けて舌が突撃し、お腹がめりめり盛り上がり、その反動に強く体感に襲われておちんぽをだらんと垂らす) (2023/10/23 22:40:52) |
フシギバナ♂ | > | (舌が奥へと入り込む度にメキメキとお腹が腸の形に盛り上がり、インテレオンのイケメン顔を不細工に歪ませて鼻汁ダラダラにし、垂れたチンポにも舌が絡んで尿道を擦っていく) (2023/10/23 22:57:49) |
インテレオン | > | ひぎいいいい…////や、やめて…ください……お願い…ですから…助けてぇ…(腸と前立腺が形が歪むほどにドストライクに舌がめり込んでいって、感じたことのない痛みと快楽に涙は大量に漏れて鼻水ダラダラと垂れて情けない醜態を晒し、にゅるりとちんぽが舌にぎっちりまとわりつき興奮が抑えられないインテレオンは命乞いして) (2023/10/23 23:00:42) |
フシギバナ♂ | > | げへへっ!……どうしよっかなぁ~?…なら二度と俺に逆らわないって誓う~?…お前は貧弱トカゲって認めろ~、出ないと……このまま飲みこんじまうぞ?(喉奥を覗かせて脅し、恐怖で発狂させようとし) (2023/10/23 23:08:51) |
インテレオン | > | ひっ…!助けてくれるなら、逆らわないから…!貧弱でいいから…!だからお願い…!(大きな喉の深い通路を見てギョッとし、怯えるインテレオン。惨めな姿を認めてでも助かろうとする。フシギバナにはこんな美味しい獲物を易々と手放すつもりをないのを知らずに) (2023/10/23 23:11:13) |
フシギバナ♂ | > | なら~、今度はお尻見せてよぉ……種付けするからぁ!!(一度口から出してやればアナルを弄られた刺激で動けなくし、今度は種付けすると股からドデカいブツが伸びていてインテレオンを震撼させ) (2023/10/23 23:14:25) |
インテレオン | > | はあはあ…そ、そんな大きなの…入らないって…うう…(草蛙の口からべっとだされると、地面に倒れたまま極太いおちんちんをニョキニョキ伸ばしてインテレオンを嫌らしく見つめてくると、それに震えながら恐る恐るお尻を差し出している。スマートな体にキュッとしまったお尻で) (2023/10/23 23:19:02) |
フシギバナ♂ | > | 大丈夫大丈夫~……だって広げるから~っ!!(四つん這いの巨体がインテレオンへと覆い被さるとチンポを穴へと宛がい、何度か入口へ擦り付けてからゆっくりと挿入を始めていきインテレオンのお腹にがメギョォ!と膨らみ再び不細工顔でオンオン鳴かせていき) (2023/10/23 23:21:32) |
インテレオン | > | し、し゛り゛が゛あ゛!゛!゛?゛う゛ぎ゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーっ!!!……あっ…ああああ…/////(ぶよぶよと肉厚なフシギバナの巨体に大きく上から被さると、無防備な尻目掛けてそのぶっといちんぽを尻肉にじわじわ押し広げ、奥に到達するとお腹がメリメリ…!と悲鳴を上げながら巨大なもっこりができあがり、フシギバナと間近な距離で強烈な顔を晒しながら太い声で喘ぎ) (2023/10/23 23:29:37) |
フシギバナ♂ | > | (メリメリと入り込んだチンポはインテレオンの締まった穴を広げ少し捲れるくらい入り込んでおり、そんな丸太を入れられたインテレオンは目に血管を浮かばせ口を開き舌をビーン!と伸ばし、オホ顔を晒しながら鼻水が垂れたあまりにも不細工な顔でありもうイケメンエリートの面影を失っていた) (2023/10/23 23:32:31) |
インテレオン | > | おほおぉぉ♡♡……もう…体…オカシク…なリソ……////(腸内の洞窟はみっちりちんぽが奥まで詰め込まれ、ましてやフシギバナの体重に抑えつけられ完全に逃げ場などなく。あの凛々しい瞳や顔をしたインテレオンはなく、ぐしゃぐしゃに緩んだ顔をドンと晒され、舌や鼻汁を外に垂れ流していった) (2023/10/23 23:43:21) |
フシギバナ♂ | > | げぇへへ!もう堕ちかけかぁ?早いなぁお兄さんよぉ!!(入れただけでもうアヘり始めているインテレオンに雑魚過ぎと罵声するとバヂュン!と腰を突き上げていき、アナルをズッポズッポと犯して拡張していき) (2023/10/23 23:46:47) |
インテレオン | > | ぎぃぃ!!///あ゛ぎ゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛…!!そんなに…激しく…したらあ…////(悪意を込めた罵倒をかけられるも、そのまま大きな股間に力を込めては穴掘りを休む暇を与えずズボだ!!ずぼぼっ!!と肉を掻き乱す淫音を撒き散らしながら穴掘り連発していって、インテレオンもちんぽをビンビンに立ちながらフシギバナの重いレイプをただひたすら受けるしかできず) (2023/10/23 23:51:40) |
フシギバナ♂ | > | 鳴け鳴け!哀れなトカゲ野郎!!俺のチンポに溺れちまえ!!(激しくケダモノの如きアナルセックスをしていきインテレオンをゲイの道へと引きずり込んでいくフシギバナ、舌を伸ばせば細い胸板にある乳首をビーン!と引っ張り雌ホルモンを活性化させていき) (2023/10/23 23:54:49) |
インテレオン | > | お゛お゛ぉ゛ん゛…゛!゛!゛/ん゛っ゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛…゛!゛!゛あ゛は゛あ゛あ゛あ゛あ゛…゛…♡♡///な、なに…胸がああ////(おうふくビンタならぬ、おうふくロケットちんぽ頭突きはインテレオンを雄快楽♂♂の境地に着々と浸透させていく。フシギバナの罵倒の嵐に対抗もできず、蜥蜴ちんぽをブルブル興奮を高慣らしてケツを掘られるのに喜びに感じていく。突然舌がねっとり乳首に引っかかるとぎゅうつう!とつねられ胸からジンジン痛覚が襲われる (2023/10/24 00:11:23) |
フシギバナ♂ | > | こうすりゃあ胸も育つだろ………なぁお前さん?もしかしてあのジメレオンの兄弟か?(激しい♂セックスを味合わせていくフシギバナがふと口にした名前……それは行方不明になった弟の名前であり) (2023/10/24 00:13:36) |
インテレオン | > | はあはあ…////あ、ジメレオン…そうだが……何か知ってるのか?頼む…弟を返してくれ…俺の身が滅びても構わない…弟が無事なら…(大量のおちんぽ漬けに淫らにお尻を掘られてる最中に、ふと弟の名前を耳にすれば我を取り戻すインテレオン。巨大な力を持った相手を前にペコペコ頭を下げながら弟のことをお願いして) (2023/10/24 00:16:30) |
フシギバナ♂ | > | そっかぁ、やっぱり。どうりで似てたんだねぇ……なら…俺の雌になってくれるぅ?…返答次第じゃ……会わせてあげても良いよ~?(弟を返してくれというインテレオンにニヤニヤするフシギバナは自分の調教を受け雌になるなら会わせてもいいと提案し、その身を捧げるならとどうするか聞いていく) (2023/10/24 00:24:01) |
インテレオン | > | …うう……弟に、会えるなら…あなたの雌になります…なりますから…お願いします…弟を…(無理な条件ではあるが、もはやここで逆らえば何をされるかわからず、フシギバナの大きな顔にすがりつぎながら涙を流して頼み込む) (2023/10/24 00:28:10) |
フシギバナ♂ | > | げへへっ!……良いぜぇ?…なら連れてってやる…だが先に忠誠を示せよぉ?……インテレオンはエリートを止めてフシギバナの変態雌便器になります…てなぁ。(泣いていくインテレオンが条件を飲めば約束してやり、しかしその前にケツマンコでチンポを絞めろといい、更に肉便器となる事を誓わせようとし舌で胸を揉み雌ホルモンを誘発…少しずつ胸が膨れ) (2023/10/24 00:33:23) |
インテレオン | > | …ひぅ!!?……わ、わかりました………い、い、インテレオンは…エリートを辞めて…フシギバナの変態雌便器に…なります……(大きなベロが胸が通るとホルモンが働きビクッとするインテレオン。これからの悍ましい未来を予想され、内心恐怖でいっぱいなインテレオン。それでも弟のためだと…中に食い込んでるちんぽに尻肉をキュッと圧をかけつつフシギバナ名前で涙が止まらない中便器宣言を語りかけ) (2023/10/24 00:38:19) |
フシギバナ♂ | > | けけけっ!良いぜぇ!なら祝福のザーメン…受けとれやぁ!!(遂に便器宣言したインテレオンに間髪入れずチンポを奥へとネジ込み、忠誠祝いとそのお腹に濃厚なザーメンをゴビュルル!と注ぎ込みお腹を膨らませ凄まじい雌アクメを決めさせていくフシギバナ、あまりの快感にインテレオンの脳から直ぐにジメレオンの思い出を快楽で塗り潰していく) (2023/10/24 00:42:21) |
インテレオン | > | いぎいいいい!!!?ま、まだ心の準備g……!?うお……おおお…!!♡ウ゛オ゛オ゛オ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ン゛♡♡♡//./(宣言した途端根本までがっちり詰めるないなや、フシギバナのちんぽから熱気が溢れ込んで行って、これから何が起こるのかとすぐに予感したインテレオンだが、数秒のうちにビュルルルルルウウウウウウ!!!!!♡とハイドロポンプ汁♂が炸裂し、体内に暴れ回る種がインテレオンの過去の思い出を抹消しそうな勢いで腹の中を体感でぱんぱんに観たし、淫らな鳴き声でビュルウウウウウ♪とちんぽを吐き出しながらお腹をたぷんたぷんにされていく (2023/10/24 00:48:23) |
フシギバナ♂ | > | へへへっ!どうだ、ウオンウオン鳴いて喜べよぉ?(目にハートを浮かべ絶頂するインテレオンの腹はたちどころに膨れ上がりダプンと揺れている。気持ちいいのかアヘ顔を浮かべながらビクビクしておりお腹からドクン…と音がして) (2023/10/24 00:53:33) |
インテレオン | > | ウォン…うおぉん……♡////……なんだか…音がする…?(初めての中出しをもろに浴びて、ハートの瞳をしてあへりながらフシギバナの前で犬のように、ただ言われた通りに鳴いて見せている。膨張した腹から鼓動のようなものが耳にし) (2023/10/24 00:56:22) |
フシギバナ♂ | > | (そう……やはり兄弟…弟ジメレオンがそうであった様に兄であるインテレオンにもこの素質はあったのだ。濃厚な雄種を受けた腸は本来ならあり得ぬ機能が働き…インテレオンの中で赤子が作られ始めていたのだ……ドクンと鼓動する度に言い難い快楽が襲い掛かる) (2023/10/24 01:03:34) |
インテレオン | > | ♡♡ぐ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!?急に…腹が……?オ゛オ゛オ゛オ゛ン゛ン゛/////(ゾワゾワと腹から衝動に襲われ、何が何だかわからず凄まじい快楽に悶絶を繰り返すインテレオン。自身に一体何が起こったのか…全く理解できずフシギバナの前で何度も悶えて) (2023/10/24 01:08:00) |
フシギバナ♂ | > | おっ?…なんだ???(フシギバナにも理解出来ていない……それもその筈、この現象を知るのはジメレオンとガチグマのみ…インテレオンは足をギュッと閉じながら腰をくねらせており快感に野太く喘ぐ、しかし鼓動は増えていく……ドクン…ドクン…ドクン……インテレオンの中で今まさにフシギダネの胎児が形成されへその緒を通じて母体に快感を伝える…アナルからブピッと腸液が漏れており快感の強さが分かる) (2023/10/24 01:13:02) |
インテレオン | > | あれほどの量だから…腹がおかしくなったか……?はあああ♡ぐうう…♡♡////(2人とも現象がわからないまま時間が経過し、やがてインテレオンの体内には一匹の子供が作られ、そして緒がくちゅりとくっついて中でみごもることになる。インテレオンはそれを知らずに腹を抱えては、凄まじい快楽によがり続けていて尻から腸液を垂らしていく (2023/10/24 01:16:58) |
フシギバナ♂ | > | ん?……何だこれ?…音が…聞こえる?(インテレオンの腹が確実に膨れていきドクンドクンと鼓動が強いだけでなく、お腹にミチチッと血管が浮き出し脈打っている…この様子からインテレオンだけ察するだろう……今腹の中に居るのは何なのか…そして恐れる……これを産めば…きっと堕ちる……) (2023/10/24 01:19:36) |
インテレオン | > | なにか…いる…俺の体に…なにかが…な、何したの?(体内に何か生き物がいることにごくりと喉を鳴らして理解すれば、フシギバナに問いかけては慌てていて) (2023/10/24 01:30:11) |
フシギバナ♂ | > | 【すみません、良いとこですが眠気が…】 (2023/10/24 01:32:46) |
フシギバナ♂ | > | 【また次で大丈夫ですか?次の日程もまた後々書き込みますのでその時にお願いします。】 (2023/10/24 01:35:05) |
インテレオン | > | (ですね次で。フシギバナに色々とやられた後結末として体の中で閉じ込められるオチになんでいいですかねえ?) (2023/10/24 01:36:21) |
インテレオン | > | (今回は停滞しないで進められた…) (2023/10/24 01:37:57) |
フシギバナ♂ | > | 【閉じ込められオチですか……あまり動けなくなるシチュはやりづらいのですが、ここまでこちらの意見を聞いてもらったので頑張ってみます!】 (2023/10/24 01:38:10) |
インテレオン | > | (様々なプレイ終えたらフシギバナに食べられて体内に閉じ込められてエンドイメージしてましたが。まあ大丈夫でしたらで) (2023/10/24 01:41:00) |
フシギバナ♂ | > | 【了解です、ではまた次にて。お休みなさい。】 (2023/10/24 01:45:14) |
おしらせ | > | フシギバナ♂さんが退室しました。 (2023/10/24 01:45:19) |
インテレオン | > | (おやすみなさいー!) (2023/10/24 01:47:08) |
おしらせ | > | インテレオンさんが退室しました。 (2023/10/24 01:47:10) |
おしらせ | > | フシギバナ♂さんが入室しました♪ (2023/10/29 21:45:43) |
おしらせ | > | インテレオンさんが入室しました♪ (2023/10/29 21:45:54) |
フシギバナ♂ | > | これは………まさかっ!?(フシギバナも腹を見ればまさかと思い始め、その瞬間インテレオンの腹からドッグン!と強い鼓動が響きお尻からブジュ!と破水してしまいインテレオンの無意識出産が始まる) (2023/10/29 21:49:35) |
インテレオン | > | ん゙ぐ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!♡♡////腹が…痛い…死ぬううう////(中が今にも弾けそうな鋭い痛みに目からは大量の涙で溢れ、そのまま悶絶を繰り返しては腸内を潜り抜けてゆるゆるな尻穴から少しずつプリュリュリュ!!と音を漏らしながら粘液ねっとりとままれたフシギダネの顔が見え始め) (2023/10/29 21:56:10) |
フシギバナ♂ | > | おぉっ!?……子供って…お前雄なのに孕めんだな、おもしれぇ!!(お腹の膨らみが下へと移動していくと汚い音と共にフシギダネの胎児が生まれ落ち、へその緒も一緒に出ると中身が無くなった勢いでインテレオンのゆるゆるアナルからブッビィィィ!とオナラが出て無様な姿を晒させていく) (2023/10/29 22:02:30) |
インテレオン | > | う、うう…なんでこんなことが…?////(突然腹から子供を産むと言う現象に理解が追いつかず、ブビビ!とガスを放ちながら破裂音を撒き散らす尻を両手で必死に抑えて) (2023/10/29 22:12:02) |
フシギバナ♂ | > | 特異体質って奴じゃねーの?……"お前の弟"もそうだったし!(出産をしたインテレオンを特異体質だというフシギバナ、そして彼の口から突然驚くべき言葉が出され弟のジメレオンも同じだという……この言葉の意味するところは一つしかないだろう) (2023/10/29 22:20:37) |
インテレオン | > | はあ…!?弟もって……ま、まさかテンションそんな…!(フシギバナのいう弟も同じという言葉に、頭がフリーズしてしまう。それもジメレオンも同じ目に遭うこのような仕打ちを受けてるのかと思うとブルブル震えて) (2023/10/29 22:22:29) |
フシギバナ♂ | > | 同じって……お前知らねぇの?…ジメレオンってもうとっくにこの森の主さまの嫁になっちまったんだぜ?…子供も生んで今はもう狂っちまったから糞ばっかさせてるとよぉ!(フシギバナの口から語られる……あまりにも凄惨な真実…既にジメレオンは戻れない所まで堕ちた肉便所となったらしい) (2023/10/29 22:26:20) |
インテレオン | > | あ…えっ…?……どういう…こと…(突然のトチ狂ったような出来事にインテレオンは真っ青となり、何がどう真実なのかさえ頭の中が掴めず混乱を続けて) (2023/10/29 22:29:55) |
フシギバナ♂ | > | 何なら…連れてってやるよ~?俺も一緒だから逃げたら喰うからね~?(混乱するインテレオンを絶望させるのも一興と思い彼を舌で拘束してからノシノシと歩いていく、ようやく近付いてくれば何やら異様な臭いと凄まじく汚い音が聞こえる…) (2023/10/29 22:38:06) |
インテレオン | > | …ううっ!?なんだこの匂いは…(太い長舌でぐるぐると巻かれてフシギバナの口元付近で運ばれながら主の元に運ばれると、そこからえげつないぶりぶり音と悪質に慌てて鼻を塞いで) (2023/10/29 22:39:59) |
フシギバナ♂ | > | えーっとアイツは……あっ!居た居た、ほーら!(フシギバナが歩いていけば目線であそこと指し示し………そこに居たのはおぞましい汚喘ぎを上げながら弁当箱らしき物が並べられ、機械がそれをジメレオンの下へと移動させるとそこに向かってブビュブリリリリ!と凄まじい音を立てて下利便を排泄する姿だった…ジメレオンは白目を向いておりもう正気は完全に失われている) (2023/10/29 22:45:48) |
フシギバナ♂ | > | どぉー?今この森あのウンコ弁当がブームなのぉ! (2023/10/29 22:49:49) |
インテレオン | > | …なにこれ……ジメレオン…?(ジメレオンの下劣な集団を前にインテレオンは硬直してただそれを眺めることしかできずに居て) (2023/10/29 22:51:45) |
フシギバナ♂ | > | (ジメレオンはがに股の体制で尻を出して固定されており、口にはチューブが入れられ時折賞味期限切れの食事や腐ったモノをチューブを通して食べさせられ、その度にお腹がゴロゴロとなり無限に漏らすのだ)ほらー、ジメレオンくん?俺にも弁当ちょうだい~?(ジメレオンに声をかけていき彼は狂った声で答えるだろう) (2023/10/29 22:57:59) |
フシギバナ♂ | > | 【ここから少しだけジメレオンロルお願いします。台詞はなく狂った声で鳴く感じでお願いします。】 (2023/10/29 22:59:05) |
インテレオン | > | え゙べべべべえ゙え゙え゙ぇ゙ぇ゙♡い゙い゙よ゙お゙お゙ぶ゙り゙ぶ゙り゙だ゙ずね゙え゙え゙♡♡(腐敗の塊の食材を喉に流し込んでは、腹の中に溜め込み、そして弁当に向かってぶりぶりと排泄をしていくジメレオン。狂気的な笑みを浮かべて尻に入れ物を溜め込んでいく) (2023/10/29 23:02:19) |
フシギバナ♂ | > | (ジメレオンの姿もあまりにも変わり果てていた……身体は緑色に変色し汗も大量に掻いていて体臭も酷くなっている、ネトネトな身体は触るだけで液状になった垢が手につく程だ。自らチューブを加えてゴクゴクと腐敗物を飲み込みウンコを溜め込む…お腹が膨れるとギュルルルと音が聞こえ、お尻から未消化の食べ物がはみ出していて凄まじい臭いが漂う) (2023/10/29 23:08:09) |
フシギバナ♂ | > | (更にお腹に溜まっているのは腐敗物だけではない…膨れたお腹からドッグンと何か鼓動が聞こえ、まさかとは思うだろう……このウンコを溜め込んだお腹に更に赤子が宿っているのだ。糞に包まれた子を抱えたジメレオン) (2023/10/29 23:11:44) |
インテレオン | > | へへへへ……ま゙だ゙ま゙だ゙あ゙る゙がら゙ね゙え゙テンションだぐざん゙食゙べ゙でよ゙お゙…?(ぽこっと膨れた腹を優しくさすっては糞を提供していくジメレオン。体の色も異臭も酷くあの頃の無邪気な弟の姿は完全に消え去っていった) (2023/10/29 23:13:02) |
フシギバナ♂ | > | ジメレオン特性テンション弁当良いよねぇ、お前も食べればぁ?弟のだょ~?(フシギバナはケラケラ笑いながらアナルからドブュブルルルと放出される糞を弁当箱で受け止めると机に乗せ、絶望でうなだれるインテレオンにも糞弁当を渡してやり自然と弟の臭いでインテレオンもゴギュルと腹から音を鳴らして催すだろう) (2023/10/29 23:19:13) |
フシギバナ♂ | > | (同時にジメレオンもお腹がドグリュ!と音を立てて鼓動し産気付いていくだろう) (2023/10/29 23:20:10) |
インテレオン | > | …!!や、やめろ…!!うっ…腹が…!?(誰から見ても狂気的な光景を前に平然とクソ弁当を出すしてくると嫌々と首をふるも、悪臭が鼻に広がると腹がギュルギュルとなり始めて) (2023/10/29 23:20:56) |
フシギバナ♂ | > | えへへ~、君も催したー?……なら君も糞貯めた状態で孕んで見なよ~!(お腹が下っている状態でいきなりフシギバナはチンポをアナルへネジ込みウンコが出せない状態にして、目の前で同時に見たくもない弟の出産が始まろうとしていて) (2023/10/29 23:25:04) |
インテレオン | > | んああああ!!?////(どでかいけつあなにまた丸太ちんぽを捩じ込まれて)ゔべえ゙え゙え゙え゙え゙え゙♡♡(そのままジメレオンは兄にも気づかずプリケツを構え、ブリリリリリリリリ‼︎‼︎ブビビィ‼︎ブブブブっ‼︎‼︎‼︎と聞けば聞くほど耳がイカれそうな排泄音を垂らしながら火を出そうとし) (2023/10/29 23:29:15) |
フシギバナ♂ | > | ぎもぢぃぃぃっ!!イケメンけつ穴最高ぉぉぉっ!!(イカれたフシギバナはガボガボとけつ穴を犯しまくりインテレオンの腹を腹ボコさせ、ジメレオンは一通り糞を出すと奥に入る赤子が降り始め汚すぎるメッソンの胎児の頭が見えてきてますます狂っていく) (2023/10/29 23:31:37) |
インテレオン | > | お゙お゙お゙お゙っ゙♡♡////(スリムな腹部が極太のちんぽが中でグーパンされていき(…ぶびい゙ぶびびびびびびび♡♡////(ジメレオンのけつから泥でまみれた子をずるりとで始めると更にアヘ顔で捻り出していって) (2023/10/29 23:35:42) |
フシギバナ♂ | > | ほらほら~!弟くんに負けない赤子孕んじゃえ~っ!!(弟の堕落した姿を前にフシギバナは思い切り射精) (2023/10/29 23:37:14) |
フシギバナ♂ | > | (インテレオンのお腹は大量の精液とウンコで満たされその中で汚泥に包まれた赤子が作られていくだろう、インテレオンも汗をかき身体が黄ばみ始めていて腹はだらしなく膨らみ) (2023/10/29 23:38:27) |
インテレオン | > | お゙ぼお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡♡/////(ドボボボボボ!♡とフシギバナから放たれた種は大量の熱海となり、インテレオンの体内全体が熱が駆け巡り、それによりぶくぶくに膨れた体でインテレオンもだんだん変化し初めて) (2023/10/29 23:44:26) |
フシギバナ♂ | > | えへへぇ!…君ももう堕ちちゃえば~?…ここで仲間になろうよ~♡♡(汚喘ぎをあげ腹を膨らませるインテレオンの体臭もほんのりと臭い始め、そこに漬け込む様にもう助ける弟も堕ちたからと仲間に誘い) (2023/10/29 23:52:19) |
インテレオン | > | や゙……あ゙あ゙あ゙あ゙…!♡♡////(口から涎をダラダラ垂らし、涙は枯れそうなくらいぼろぼろに溢れ、それでも非常な現実に救いはなく、彼の誘いに拒む意思も持ち合わせず、だんだんと快楽に抗う気力が薄れていく) (2023/10/29 23:57:54) |
フシギバナ♂ | > | 堕ちちゃえ堕ちちゃえ!毎日赤子産んで、糞漏らして楽しく生活しようよ~!(もう一発とばかりに射精していくフシギバナ、インテレオンの腹には見事にフシギダネとメッソンの双子が形成されスリムな身体はムチムチになっていく。胸からも母乳で出始め体臭も濃くなり弟よりも更に深い深緑に変色し不潔インテレオンとなっていく) (2023/10/30 00:06:26) |
インテレオン | > | ァァァァァァァァァァァ…!!………う、゙ゔべべべべべぞれ゙も゙い゙い゙がも゙…♡////(更にほど走る熱が腹の中に叩き込まれると、インテレオンの脳内に何か糸のようなものがぶつりきれ、彼が目が覚めた頃は淫乱なムチムチボディーに匂いがより一層濃くなったジメレオンと同じカラーをした姿に) (2023/10/30 00:11:00) |
フシギバナ♂ | > | 良いだろ?いつでも俺がお世話してやる、子供も繁栄させてやっからさぁ!(チンポを引き抜くと普通のポケモンなら吐き気を催す凄まじい激臭のオナラがベリベリィとエグい音で鳴り響き、深緑のインテレオンは胸もお尻もムチムチな以前の面影を失った姿を晒していく) (2023/10/30 00:14:00) |
インテレオン | > | ばびい゙い゙い゙い゙////ゔれ゙じい゙で゙ずゔゔゔゔ/////(ずぼおおお…と極太ちんぽが離れるとぶびびび!!と屁が周囲に炸裂しまくってガスがバクダンのように散乱し、豊満な胸と尻を携えたインテレオンは開脚したままアヘ顔をしまくって) (2023/10/30 00:17:44) |
フシギバナ♂ | > | へへっ!…ならお前は俺の永久器官として使ってあげるぅ。森の皆に見せる時以外は俺の腹で大人しく肥えててね~!(インテレオンの凄まじいアヘ顔を見るとこのまま放し飼いにするのは勿体ないと感じ、いきなり舌で来るんで呑み込んでしまう……インテレオンはフシギバナの胃にくると内部の特殊なツルノムチが伸び手足を拘束する、そして口にチューブのようなツルが入り込みフシギバナの胃で溶けた残りカスが口に送られジメレオン同様に腐りかけな為にお腹がギュルル!と鳴り赤子が糞に包まれていく) (2023/10/30 00:24:38) |
インテレオン | > | うあああ////(フシギバナの巨口に姿が消えると飲み込まれてしまう)も、もごおおお////(胃袋という牢獄でなんと蔓が複数生えて、更にギチギチに縛り自由を奪うと、ツルが口に捩じ込まれ、そこから腐敗した食べ物が注ぎ込まれてゴロゴロ!と雷鳴が轟かせていて) (2023/10/30 00:27:41) |
フシギバナ♂ | > | 俺の中でウンコも出産もして良いから……キチンと栄養を出すんだよ~?(更なる腐りかけがインテレオンの腹に注がれていき、ツルが縦割れになったアナルをぐぱぁと開いて排泄を促し) (2023/10/30 00:30:06) |
インテレオン | > | で゙、゙で゙り゙ゅ゙ゔゔゔだぐざん゙で゙ぢゃ゙ゔゔゔ♡♡////(体内でツルが四肢が固定されるという異様な状況で、ムチムチ尻は大きく晒されたまま肛門がツルによりこじ開けられ、そのままインテレオンは尻のみ力を込めると泥玉がドボボボボ…!と体内に生み落としていて) (2023/10/30 00:33:06) |
フシギバナ♂ | > | うへへ~、お腹いーっぱい!(腹を擦るフシギバナは満足げな様子だ、インテレオンの出した泥玉と呼べる糞の塊に腹は満たされていくだろう。そしてその反動で更に奥に孕んだ双子の破水も始まりメッソンとフシギダネの出産が開始され) (2023/10/30 00:36:31) |
フシギバナ♂ | > | 【寝ちゃいましたかね?また次によろしくお願いします。】 (2023/10/30 01:00:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、インテレオンさんが自動退室しました。 (2023/10/30 01:00:41) |
おしらせ | > | フシギバナ♂さんが退室しました。 (2023/10/30 01:00:48) |
おしらせ | > | インテレオンさんが入室しました♪ (2023/10/30 06:18:15) |
インテレオン | > | (うう、寝落ちでしたすいません…) (2023/10/30 06:18:26) |
おしらせ | > | インテレオンさんが退室しました。 (2023/10/30 06:18:29) |
おしらせ | > | イイネイヌ♂さんが入室しました♪ (2023/11/4 01:15:14) |
おしらせ | > | ジメレオンさんが入室しました♪ (2023/11/4 01:16:23) |
イイネイヌ♂ | > | 【では、改めてよろしくです。今回はそちらから初めて貰って大丈夫ですかね?学校帰りのジメレオンが電車に乗る所からで。】 (2023/11/4 01:19:33) |
ジメレオン | > | (そうですねえ。あと個人的なシチュですが。イイネイヌのでか尻にプレスされるプレイは?) (2023/11/4 01:20:58) |
イイネイヌ♂ | > | 【プレスですか、大丈夫ですよ。】 (2023/11/4 01:21:44) |
ジメレオン | > | (ありがとうですー痴漢ですとセクハラされつつイイネイヌの垂れたベロで満遍なく味わうとかは?) (2023/11/4 01:25:05) |
イイネイヌ♂ | > | 【それはスカプレイの時にやるつもりです。また不潔になった臭い彼女の身体舐め回します(笑)】 (2023/11/4 01:26:11) |
イイネイヌ♂ | > | 【ではそろそろそちらからお願いします!】 (2023/11/4 01:26:26) |
ジメレオン | > | …ふう(学校の授業を終えて帰宅中のジメレオン。電車に乗り、目的地の駅まで静かにただ立っている) (2023/11/4 01:27:35) |
ジメレオン | > | (こんな感じで?) (2023/11/4 01:27:44) |
イイネイヌ♂ | > | 【はい、大丈夫です、】 (2023/11/4 01:29:24) |
イイネイヌ♂ | > | ん?………あの娘…可愛い…イイネ!(電車の中で一人の視線がジメレオンをターゲットに選ぶ、ソイツはニヤリと笑みを浮かべるとそっとジメレオンの立っている場所へと移動していき誰の視線もないので静かに手を尻へ伸ばして触れていく) (2023/11/4 01:31:21) |
ジメレオン | > | きゃっ…!?な、なに…?(まさか…痴漢?)(大柄な二足の犬ポケモンがこちらの方へ向かうなり、突然尻をさすさすとダイレクトと触れられ、ビクッと尻尾をピンと伸ばすジメレオン。突然の痴漢行為にどうすればいいかわからずゆっくり距離を取ろうとするが (2023/11/4 01:33:49) |
イイネイヌ♂ | > | ……ふふっ。(後ろを向いている為に向こうはこちらの顔に気付いていないことを良いことに逃げられない様に肛門をズプリを指を入れ快感で動きを鈍らせようとする) (2023/11/4 01:38:03) |
ジメレオン | > | あ…!?んんっ…(尻穴がにゅるりと差し込んでくると急激尻から迫る快感に、イイネイヌがそそりそうな喘ぎ声を漏らしてしまう) (2023/11/4 01:40:47) |
イイネイヌ♂ | > | ふふっ、いい反応。(そそる学生の女子の声……学生なら大声を出す事もないだろうと踏んでの行動でありジメレオンのアナルへと二本目の指を入れてグチョグチョと掻き回していき、指に腸液と糞のカスが付いていく) (2023/11/4 01:47:33) |
ジメレオン | > | あ、あの…やめて…ください…(深いところまで肛門の通路が指をほじくられていってガクガクと身体を震わすジメレオン。弱々しい声を漏らしていって小さなお尻をぐりぐりと中で弄ばれていき) (2023/11/4 01:52:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イイネイヌ♂さんが自動退室しました。 (2023/11/4 02:16:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジメレオンさんが自動退室しました。 (2023/11/4 02:17:34) |
おしらせ | > | イイネイヌ♂さんが入室しました♪ (2023/11/4 09:23:10) |
イイネイヌ♂ | > | 【ジメレオンさん、昨日は寝落ちすみませんでした。朝ですが来ますかねぇ…。一応の待機です。】 (2023/11/4 09:24:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イイネイヌ♂さんが自動退室しました。 (2023/11/4 09:56:37) |
おしらせ | > | ジメレオンさんが入室しました♪ (2023/11/4 10:29:02) |
ジメレオン | > | (ドンマイですよお) (2023/11/4 10:29:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジメレオンさんが自動退室しました。 (2023/11/4 10:54:23) |
おしらせ | > | イイネイヌ♂さんが入室しました♪ (2023/11/4 21:53:03) |
イイネイヌ♂ | > | 【またジメレオンさん待ちで少し待機です。】 (2023/11/4 22:00:38) |
おしらせ | > | ジメレオンさんが入室しました♪ (2023/11/4 22:33:31) |
ジメレオン | > | (こんばんは〜) (2023/11/4 22:33:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イイネイヌ♂さんが自動退室しました。 (2023/11/4 22:57:11) |
おしらせ | > | イイネイヌ♂さんが入室しました♪ (2023/11/4 22:58:16) |
イイネイヌ♂ | > | 【来てたの気付かずすみません!】 (2023/11/4 22:58:29) |
イイネイヌ♂ | > | 【今居ます!】 (2023/11/4 22:58:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジメレオンさんが自動退室しました。 (2023/11/4 22:58:44) |
イイネイヌ♂ | > | 【あー!すみません!】 (2023/11/4 22:59:03) |
イイネイヌ♂ | > | 【変に寝惚けてたらこの有り様…すみません。】 (2023/11/4 23:06:08) |
おしらせ | > | ジメレオンさんが入室しました♪ (2023/11/4 23:19:30) |
ジメレオン | > | (…いやあ申し訳ない汗) (2023/11/4 23:19:42) |
ジメレオン | > | (他連絡アプリや動画に目を向けてたら、今我に帰って汗) (2023/11/4 23:20:08) |
ジメレオン | > | (通知音出せるように確認したし、これなら…) (2023/11/4 23:21:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イイネイヌ♂さんが自動退室しました。 (2023/11/4 23:35:28) |
おしらせ | > | イイネイヌ♂さんが入室しました♪ (2023/11/4 23:37:30) |
イイネイヌ♂ | > | 【がぁー!?今度こそ、居ますかね!?】 (2023/11/4 23:38:01) |
ジメレオン | > | (はい、いますー!) (2023/11/4 23:39:13) |
イイネイヌ♂ | > | 【あぁー、良かった(汗)。度々申し訳ありませんでした、自分が気を付けてれば…。こんなですがまたよろしくお願いします。】 (2023/11/4 23:40:23) |
ジメレオン | > | (いえいえ、自分も他に夢中になってしまってたので…w) (2023/11/4 23:41:59) |
ジメレオン | > | (よろしくですー) (2023/11/4 23:42:04) |
イイネイヌ♂ | > | 【はい、では再開していきますねー!】 (2023/11/4 23:43:28) |
イイネイヌ♂ | > | 【今夜こそ長ーく汚します(笑)】 (2023/11/4 23:43:46) |
ジメレオン | > | (よろしくお願いします〜) (2023/11/4 23:44:05) |
イイネイヌ♂ | > | 止めて?…お前に拒否権はねぇよ……こんな恥ずかしいとこ見られたくなきゃ静かにしてな。(相手のポケモンは聞く耳を一切持たずお尻をグチュグチュと弄くっていく、その内嫌でもお尻は濡れ穴から腸液がタラリとジメレオンの太ももを伝っていき) (2023/11/4 23:46:00) |
ジメレオン | > | どうし…てぇ……(知り合いでまなんでもない相手に欲を押し付けられてジメレオンは困惑し、肛門内を指でグリグリグリ…ほじくられていく。太物からタラタラと汁を垂れて濡れていくのがわかると目から涙を浮かべ) (2023/11/4 23:50:41) |
イイネイヌ♂ | > | 俺はお嬢ちゃんみたいな雌を喰うのが大好きってだけさ……おら、正面向け…学生らしい匂いと味だな?(涙を浮かべるジメレオンを正面に向かせると小さな身体である為にイイネイヌの身体に隠れてしまう、これで電車の窓以外にジメレオンは見えないだろう……そんなジメレオンの身体を見つめるとベロりと長い舌で彼女の身体を舐めていき臭い唾液が付いていく) (2023/11/4 23:54:28) |
ジメレオン | > | あうう…そんな、食べられちゃうの…?(イイネイヌの巨体で他のポケモンには姿が隠れてしまい、そのまま彼のにやけた面がじっとこちらを見つめてきてブルル…と震えるばかりで。口から紫色の舌がだらんとだれてジメレオンのか弱いボディに視線を当てられながらビチャァ…ベタベタと唾液を塗り込みながら舌を押し当てられ生娘の味を感じさせ、ジメレオンはあの大きな口に食べられてしまうのではないかと恐怖する) (2023/11/4 23:59:13) |
イイネイヌ♂ | > | 食べねぇよ……別の意味でなら喰うけどよ?(ジメレオンの小さな胸を舐め回していき、肛門へ入れた指を器用に動かしていき直腸を刺激していくと腸液も茶色混じりの汁が溢れていく……恐らくジメレオンはトイレに行っていないのだろう。プピピッと小さなオナラが出ておりポッコリしたお腹は明らかにアレが詰まっているのだろう) (2023/11/5 00:10:16) |
ジメレオン | > | うう…?なに…と、トイレ行きたい…!じゃないと漏れちゃう…!(至る所にイイネイヌにレロレロレロレロレロォ…と体を蹂躙され尻穴を過度に弄られていくうちに催す感覚が強まると急にでっぱったお腹をみるなり、イイネイヌにだけ聞こえるような音量で必死に訴えて) (2023/11/5 00:12:56) |
イイネイヌ♂ | > | へぇ?……なら耐えろよ…ここで漏らしたくないだろ?(胸やおまんこを舐めたりしていきロリマンはトロリと濡れていく、肛門も腸液の出が強くお腹からゴギュルルル!と激しく流動する音が響き渡る!) (2023/11/5 00:17:06) |
ジメレオン | > | そんな…あなたもただじゃ済まないのに…!あぐぐぐ…!?(それでも変態行為をやめずに我慢できず、急激に鳴り響く腹痛に肛門に流れ込むモノにブルブル震えて) (2023/11/5 00:19:15) |
イイネイヌ♂ | > | (ビッグビッグと震える内股のジメレオン、お腹の音は激しくギュルギュルと鳴っている……少しずつおっおっと汚喘ぎを漏らしていく…。そろそろ限界かとジメレオンを抱っこするとトイレへと向かっていき、トイレへ入ればジメレオンのお腹はゴギュロロロ!と強く鳴り) (2023/11/5 00:26:59) |
ジメレオン | > | た、助かった……お!?お゙っ゙お゙お゙お゙!(悶絶を繰り返して今にも出そうなところ、イイネイヌに運ばれてトイレに向かわれるとホッとし、そのまま汚喘ぎをトイレ内で炸裂しつつ、ブブッ!ブビビ!!ガスの汚音が爆発音を漏らしながらブリリリリビチィ!と形がどろりと崩れた糞泥トイレに絞り出して) (2023/11/5 00:29:50) |
イイネイヌ♂ | > | へへへっ!くっせぇなぁお嬢ちゃん……こんな糞漏らしやがって。(ゴロゴロと鳴るジメレオンのお腹は膨れたままでありどうやら無限に糞を作ってしまう体質なのだろう、股を見ればまんこが濡れており無意識に脱糞により感じているらしい) (2023/11/5 00:32:17) |
ジメレオン | > | ハアハア…もう全部出して済ませるから、邪魔しないでよ…(便器に座りながら腹を抱えて苦しそうにいるジメレオン、濡れ濡れのまんこにかおをあかくそめていて (2023/11/5 00:36:19) |
イイネイヌ♂ | > | そんな邪険にするなよ……気持ち良く…なろーぜ!!(ジメレオンの股を見ればいきなりまだ脱糞している途中でおまんこへとチンポを宛がい、そのままおまんこへとドブヂュ!と捩じ込み) (2023/11/5 00:50:46) |
ジメレオン | > | あ゙あ゙っ!!?…いたい…!(突然イイネイヌが迫ってくるなり、興奮したちんぽをずぶぶ!と挿入され、その反動でトイレ中にどちゃちゃ!とくそがおちて) (2023/11/5 00:53:24) |
イイネイヌ♂ | > | ぬぉぉ!こりゃ中々良い具合だぁ!!(アナルから泥の様な糞をぶちまけているジメレオンの子宮口をドボォ!と突き上げていき糞の噴き出しも増し、子宮口が突き上げられた瞬間ジメレオンの脳に不細工になるくらいの快楽が走り抜け) (2023/11/5 01:01:57) |
ジメレオン | > | い゛い゛い゛い゛っ゛!?////(加減の聞かない荒いレイプを受けながら尻穴からイッたかのように、糞をドボドボ!と滝のように溢れかえるジメレオン。お腹がボコボコいううちに脳が快楽に染まり帰っていき) (2023/11/5 01:09:57) |
イイネイヌ♂ | > | おらおらおらぁ!!!(ジメレオンの子宮口をドチュンドボォと激しく突き上げていきアナルからも糞をひり出し続けさせトイレから糞が溢れだしていく) (2023/11/5 01:18:26) |
イイネイヌ♂ | > | 【こんな時間ですし流石に寝ちゃいましたかね?】 (2023/11/5 01:29:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジメレオンさんが自動退室しました。 (2023/11/5 01:52:40) |
イイネイヌ♂ | > | 【また次に来ますね、お休みなさい。】 (2023/11/5 01:53:08) |
おしらせ | > | イイネイヌ♂さんが退室しました。 (2023/11/5 01:53:13) |
おしらせ | > | ジメレオンさんが入室しました♪ (2023/11/5 09:08:44) |
ジメレオン | > | 『あうう、寝落ちですねえ…申し訳ない』 (2023/11/5 09:08:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジメレオンさんが自動退室しました。 (2023/11/5 10:05:36) |
おしらせ | > | イイネイヌ♂さんが入室しました♪ (2023/11/5 18:07:00) |
イイネイヌ♂ | > | 【一応の待機です。】 (2023/11/5 18:07:23) |
おしらせ | > | ジメレオンさんが入室しました♪ (2023/11/5 18:45:46) |
ジメレオン | > | (こんばんはですー) (2023/11/5 18:45:52) |
ジメレオン | > | お゛ほ゛お゛お゛お゛お゛っ゛!!(雌穴を強引にぐりぐりと挿入され、乱暴なレイプに野蛮な叫び声を発生しながら糞をボトボト肛門から降り注いでいく) (2023/11/5 18:49:48) |
ジメレオン | > | (一応返信しますねえ) (2023/11/5 18:49:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イイネイヌ♂さんが自動退室しました。 (2023/11/5 18:57:57) |
おしらせ | > | イイネイヌ♂さんが入室しました♪ (2023/11/5 19:10:40) |
イイネイヌ♂ | > | 【あー、まただ!すみません今から返します!】 (2023/11/5 19:11:01) |
ジメレオン | > | (おかえりでーす) (2023/11/5 19:11:18) |
イイネイヌ♂ | > | 【すみません、遅れてしまい。またよろしくです!】 (2023/11/5 19:11:35) |
イイネイヌ♂ | > | くっせぇな!…こんなに漏らせるとかある意味才能だろ……スカトロに目覚めるのも良いかもなぁ?(ゴリュゴリュと子宮口を圧迫しながらジメレオンのお腹をボコボコ凹凸させるイイネイヌのデカチンポ、女の子とは思えぬ野太い声に興奮しながらお腹を押せば更にアナルからブボリュ!と糞シャワーが噴き出し) (2023/11/5 19:13:47) |
ジメレオン | > | そんな才能…いらない…… お゛げ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛…!!?げほ…(太い犬ちんが奥深く胎内の入り口をズボボボ!とアタックを決められ、中で直接腹パンを決められたような感触を与えられながらブリリリリリ!と更に糞が噴射していて) (2023/11/5 19:17:20) |
イイネイヌ♂ | > | 【すみません、背後で少しトラブってまして。】 (2023/11/5 19:37:48) |
イイネイヌ♂ | > | 【今戻りですので!ご心配なく!】 (2023/11/5 19:38:02) |
イイネイヌ♂ | > | 良いだろうが!目覚めちまえよ、お前はセックスで糞漏らす変態だってなぁ!!(子宮口へとグリリッとチンポを押し込むとズボォ!と亀頭が入り込んでしまい脳を快楽でオーバーヒートさせ) (2023/11/5 19:40:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジメレオンさんが自動退室しました。 (2023/11/5 19:43:38) |
おしらせ | > | ジメレオンさんが入室しました♪ (2023/11/5 19:44:09) |
ジメレオン | > | おおおォオオんん!!?////♡(彼女の理性を吹っ飛ばすほどの鋭い亀頭の一撃の前に、野蛮でそれでいて甘美な叫び声を喉から捻り出して) (2023/11/5 19:45:33) |
イイネイヌ♂ | > | へへっ!雌なんて一皮剥けば変態なんだよ、もっとオンオン鳴けよっ!!(チンポのスピードを一定のテンポで突いていきドチュ!ドチュ!ドチュ!ドチュ!ドチュ!と突く度にジメレオンをオッ!オッ!と小刻みに鳴かせようとし) (2023/11/5 19:47:44) |
ジメレオン | > | お゛お゛ん゛ん゛ん゛!!ん゛ん゛ぅ゛ぅ゛!!!///お゛ほ゛お゛お゛お゛お゛お゛♡♡(イイネイヌの重たい体で動きが塞がれ、そこを雌穴に鈍い音を立てて、連打連打と早技で挿入をぶちこんでいくとジメレオンもどんどん声を鳴らしていって (2023/11/5 19:52:10) |
イイネイヌ♂ | > | 良い感触だ、子宮もたっぷり開発してやるよぉ!!(ゴリゴリと子宮の中を掻き回していきお腹はボゴリュ!と生々しく膨れていく、子宮の形がハッキリと分かるのでお腹の上から触れるだけでジメレオンを快楽攻めし、更に脱糞もモリモリ進んでいく) (2023/11/5 19:58:52) |
ジメレオン | > | ごえええええ…♡////うげええええ…!♡////(モコモコモコ…と腹部の形がちんぽで大きく盛り上がり、ガスも糞もブビビビビビビビ!と捻り出す中、ジメレオンはろくに言葉も吐けなくなり) (2023/11/5 20:03:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジメレオンさんが自動退室しました。 (2023/11/5 20:29:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イイネイヌ♂さんが自動退室しました。 (2023/11/5 20:29:21) |
おしらせ | > | イイネイヌ♂さんが入室しました♪ (2023/11/5 20:29:33) |
おしらせ | > | ジメレオンさんが入室しました♪ (2023/11/5 20:30:35) |
イイネイヌ♂ | > | 変態めぇ!オラァ、特濃ザーメンを喰らいやがれぇっ!!!(ジメレオンの子宮をグチャグチャに掻き回していくとそのままドビュルルル!と注ぎ込んでいく) (2023/11/5 20:32:39) |
イイネイヌ♂ | > | 【申し訳ありません、またも背後でトラブルが……今度こそ大丈夫っす!】 (2023/11/5 20:33:25) |
ジメレオン | > | あ゛っ゛♡゛あ゛あ゛っ゛♡゛あ゛づ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛♡゛(掻き乱れて形もイイネイヌ用に変わり果てた子宮にたくさんノザーメンを、さながらハイドロポンプのごとく吹き荒れていってお腹の中で熟成した種がみっちりたまるとイイネイヌの快楽に完全に脳裏に焼きつかれて) (2023/11/5 20:36:45) |
イイネイヌ♂ | > | ぶぅぅぅぅっ!!!(ジメレオンの腰に密着したままザーメンを注ぎ込んでいくイイネイヌ、ジメレオンの腹はドグリュ!と音を立てて膨れ上がりまだ幼い学生の子宮へ雄の子種が蹂躙していきジメレオンも鼻水を垂らしてげひひっと無様に笑みをアヘ顔させていく) (2023/11/5 20:48:26) |
ジメレオン | > | う゛ぐ゛う゛う゛う゛う゛う゛!お゛う゛う゛う゛う゛う゛///(もう先のことはノープラン。種を放ってもひたすら雌肉をがっついていくイイネイヌを前に快楽に狂喜乱舞して楽しむジメレオンがいて) (2023/11/5 20:54:23) |
イイネイヌ♂ | > | ふぅっ!…出した出した~!(暫くして出し終えたイイネイヌはチンポをズルリと引き抜く……ジメレオンのおまんこはすっかり開ききり色も黒ずんでしまっており、精液がゴボゴボと溢れ出していた…お腹は膨れたままでありどうなっているかは一目瞭然だろう。アナルからとずっと脱糞しっぱなしであり臭いも酷く) (2023/11/5 21:00:59) |
ジメレオン | > | ううん…あはぁ…////♡(イイネイヌの雌への食事を終えたところでジメレオンはもう便器の上で立つことがままならなくなり、おまんこからザーメンを垂らしながらピクピクしていて) (2023/11/5 21:08:59) |
イイネイヌ♂ | > | けっ!…もう壊れちまったか?……なら連れて帰るか…。(ジメレオンの身体を粗方拭いてから背中におぶり、バレない様にトイレから出ると丁度電車が止まり降りていくイイネイヌ。ジメレオンの携帯を見て家を把握すると玄関に置いてやり写メを撮ってから去っていく………外の涼しさもあり再びジメレオンのお腹がギュゴロロロ!と鳴り響きまだ留守ではあるもこのままでは家族に変態脱糞を見られてしまうだろう) (2023/11/5 21:14:59) |
ジメレオン | > | (〆ですかね?) (2023/11/5 21:18:45) |
イイネイヌ♂ | > | 【あぁ、まだ続けますよ。この後家族に見られる感じのしようと思ってますよ。そこでプレスもやろうかと。】 (2023/11/5 21:27:55) |
ジメレオン | > | (わかりましたあ。イイネイヌの巨尻の下敷きなされようかと思いますね) (2023/11/5 21:29:42) |
イイネイヌ♂ | > | 【了解です、あくまでもロルはイイネイヌですからね。】 (2023/11/5 21:33:19) |
ジメレオン | > | あぁああああ…///♡(イイネイヌに連れ込まれて自宅に戻ったジメレオン。しかし腹部の急激な痛みが止まず、体勢も取り戻すことが不可能なジメレオンは急激な痛みに悶絶することしかできず) (2023/11/5 21:37:27) |
ジメレオン | > | (はいです、それでは再開しますね) (2023/11/5 21:37:47) |
イイネイヌ♂ | > | ……ったくもう家にすら入れねぇのかよ…しょうがねぇな。(壊れた雌にはもう自宅に入る事すら不可能らしくこのままでは玄関にぶちまけるだけ、それもアリと思うも後々面倒になりそうなので仕方なく背中におぶっていくイイネイヌ。しかし背中におぶられた事でジメレオンのお腹が押されイイネイヌの背の上で脱糞を誘発されるだろう) (2023/11/5 21:41:13) |
ジメレオン | > | あ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛……出ちゃうう…////(イイネイヌの背中にぐったりと力が抜けるジメレオン。このまま無事運ばれるかと思いきや、それが下腹にスイッチが入り、今にも出そうなほどに追い込まれて背中で悶絶を繰り返す) (2023/11/5 21:47:50) |
イイネイヌ♂ | > | 出して良いぞ、この辺りは誰もいない……遠慮なく鳴けよ。(背中に乗せて運んでいくと出そうになっているジメレオンに出して良いと言ってしまい、そのまま漏らさせようと背中を曲げてジメレオンの腹を押し野太いオホ声を誘発し) (2023/11/5 21:51:13) |
ジメレオン | > | お゛お゛ぉ゛…゛!゛ほ゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡///(体勢を曲げたことにより、腹部から強い圧力がかかり顔を真っ赤にして鼻水を垂らしてアヘ顔を晒しながら肛門に力を込めて言って、中に溜め込んである泥糞をブボボボボボボボ…!!と滝のように押し流されて出した場所泥山ぐっしょりで) (2023/11/5 21:57:49) |
イイネイヌ♂ | > | へへっ…糞であったけぇな、臭うがホッカイロ代わりに丁度良い。(背中に汚泥が掛かるも気にせず進んでいくイイネイヌ、歩く道にはジメレオンの糞が垂れていき彼女ももう恥ずかしさなさそうで理性なき声を上げていき) (2023/11/5 22:07:10) |
ジメレオン | > | う゛ぎ゛ぎ゛ぎ゛ぎ゛ぎ゛…!////(まるで後ろ道を目印でもつけてるかのごとく糞がぼろぼろ落ちていって、それでも奇声を止まずに出し続けてる) (2023/11/5 22:08:52) |
イイネイヌ♂ | > | 可愛い奴め。(奇声しかあげないジメレオンを住みかに付くと下ろしてやり、ベッドの上でアナルからブリュブリュと漏らすジメレオンにキスする。ジメレオンはビクビクしながら言葉を失い不気味な声を出すだろう、それを更に出させようとジメレオンの頭の上にイイネイヌはいきなり尻を乗せていく…雄のケツ穴の臭いがジメレオンの嗅覚を破壊し) (2023/11/5 22:22:56) |
ジメレオン | > | ん゛ぶ゛ぶ゛ぶ゛ぶ゛♡ぐ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛♡♡////(部屋の中についても排泄は止まず、イイネイヌに接吻を交わされても気にせずぶりぶり出し続ける。するとイイネイヌの大きな雄の尻が顔面に覆われ、彼の秘穴にディープに密着。彼の尻に頭部ががっちりハマると糞はドボドボドボと雪崩のように溢れて) (2023/11/5 22:27:34) |
イイネイヌ♂ | > | へへっ!俺のケツ嗅いで臭い覚えろ、お前のケツはきっと俺以上に臭ぇだろうぜ。(自信のケツ穴を押し付けながらグリグリとジメレオンの顔に臭い漬けしていき、その影響でかジメレオンのアナルも糞出すせいで赤黒くなっていき凄まじい臭いを放っていく……もう家族の元へ戻るのも不可能だろう) (2023/11/5 22:33:23) |
ジメレオン | > | はあはあ…////♡はあい…もっとぉ////♡♡(深々とイイネイヌの尻穴に顔を埋め込まれて、そこに自ら顔を突っ込んでは息を荒くして特注のデロデロの形をした糞をこれでもかと捻り出し、ボトボトと落としていく。イイネイヌの尻の餌食になるのも一つの幸せになっていき) (2023/11/5 22:36:30) |
イイネイヌ♂ | > | 変態が……ならこの部屋代もっと糞臭くしてみやがれっ!!(ケツ穴でジメレオンの顔を激臭まみれにしていきながら、勢い良く糞をぶちまけさせようとジメレオンの腹へ手を乗せて一気にギュムゥ!と体重を掛けて圧迫し肛門へ下痢泥を急速に向かわせていく) (2023/11/5 22:44:00) |
ジメレオン | > | う゛ぐ゛ぐ゛ぐ゛ぐ゛ぐ゛ぐ゛…!え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛♡♡////(ぷんぷんと匂うけつの匂いをなん度も嗅ぎいでると腹に圧力がかかり、そこに下腹がひっちゃかめっちゃかにかき混ぜを開始し、まだ溜め込んでる糞をギチギチに形を保てないくらいめちゃくちゃな形に帰ると、ぶぶぶっ!ブビビビ!!と炸裂音を奏でながらぐちゃぐちゃの汁にまみれた形が不安定なびちぐそをあなるから溢れかえっていて) (2023/11/5 22:52:22) |
イイネイヌ♂ | > | うっはぁ!スッゲェや、ヌンダフルゥっ!!(思わず種族特有の鳴き声を出してしまうイイネイヌ、ジメレオンのアナルからブシャア~ッ!と勢い良く下痢便が部屋の壁に叩き付けられ凄まじい臭いが充満していく。同時にイイネイヌがブルッと震えるとス~~~ッとおぞましいレベルの臭さのあるスカシッ屁をこきジメレオンはもろに直撃して一気に嘔吐を催させ) (2023/11/5 22:58:45) |
ジメレオン | > | うぐっ!!?う、う゛げ゛え゛え゛え゛え゛お゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛…(腹の中溜め込んだものを全て放出する勢いで部屋中糞で満たしていくと、突然のイイネイヌの凄まじいガスを浴びてしまい、ジメレオンは喉から込み上げてくる衝動に見舞われ、口からビチャビチャ汚物をはいてしまう) (2023/11/5 23:12:18) |
イイネイヌ♂ | > | うぉっ!?…ケツがぁ……人のケツでゲロって良い度胸だなぁ?(スカシッ屁をしたのはイイネイヌなのにゲロをケツに掛けられギロリと睨むも、ジメレオンは痙攣しながら口からゲロとゲロの泡をブクブク吹いておりアナルからは糞が尽きたのかブ~~ッ!と屁をこくのみであり) (2023/11/5 23:16:12) |
ジメレオン | > | えへへへへ…へへ…(いくら威勢を張ろうと睨みを着かせようとも、ジメレオンは上の空で不敵に笑っていて虚空を見つめながら屁を垂らしてるだけで) (2023/11/5 23:17:39) |
イイネイヌ♂ | > | 完璧に壊れてやがる…ゲロしてウンコ漏らしてどうしようもねぇな?(ジメレオンを起こして椅子に座らせるももう知能も無いのかヘラヘラ笑うのみであり)なら……もっかいオホ声あげて孕ませてやるよっ!!(笑うジメレオンの股を開かせると腰を掴み、そのまま黒マンコへとチンポをドチュンッ!と捩じ込み腹ボコさせ) (2023/11/5 23:22:14) |
ジメレオン | > | お゛ほ゛お゛お゛お゛!!?♡(いくら声をかけても譲ってもノーリアクション。ちんぽをズボオオオオオ…とぶちこんでもイイネイヌに目を向かずに声を荒げて) (2023/11/5 23:24:11) |
イイネイヌ♂ | > | 最早生きたラブドールだっ!なら俺が好きに使って良いよなぁ!!(野太く声を上げてガクガクするだけでもう壊れた人形である……生きて快感を感じ漏らすだけの人形を抱き上げながら子宮口をゴチュン!ゴチュン!と激しく突き上げていき、お腹も再びゴロゴロと鳴り屁が漏れ出ていく……そして汗をかいてきたのかジメレオンの身体も臭いがキツくなってきており) (2023/11/5 23:27:43) |
ジメレオン | > | ごえ!!♡ぐえええ♡♡////(イイネイヌがエンジンをかけて乱暴にズボズボ乱れ打ちを決め込もうとも淫らに声を出していくだけでいる。そうしてるうちに臭いだけがどんどん強まっていき悪臭が部屋中に広がり) (2023/11/5 23:35:41) |
イイネイヌ♂ | > | へっ!可愛いラブドールよ……んぐっ!ぐちゅるぅっ!(腰をゴスゴスと振って子宮を突き上げる度に下腹部が子宮の形にポコッと浮かぶ、意味不明の声をあげるジメレオンにキスするとねっとりと舌を絡ませていくイイネイヌ、ジメレオンのデロッとした唾液をすすり上げながら舌で喉ちんこをグリグリしてやり) (2023/11/5 23:39:37) |
ジメレオン | > | ん゛ぐ゛ ゛ぐ゛ぐ゛ぐ゛う゛ ゛う゛う゛う゛ん゛(鈍い音が下腹にガンガン響いて、足腰が2度と立たなくなるほどのちんぽプレスを急所に浴びせ、そのままお腹が彼のおちんちんがモリモリと食い込み、ジメレオンの身体はオチンポによって感覚が失われていく。そしてイイネイヌがグンと顔が迫ると接吻を交わしてお互いの舌と舌とぬちゅぬちゅと触れ合い唾液ぐちゃぐちゃと混ぜ合う) (2023/11/5 23:48:03) |
イイネイヌ♂ | > | ぐぶちゅっ!んぶぐぢゅっ!(互いの唾液を混ぜ舌が絡み合う、ジメレオンのカメレオン舌が執拗に絡みイイネイヌの犬臭い唾液をジュルジュルと吸っていく。イイネイヌもジメレオンを離すまいと抱き締めながら下腹部を抉り上げていき、再び子宮へとチンポがグボリと入り込み濃厚な精液がゴビュルルル!と吐き出されていく…先程の中出しもありジメレオンの中で受精が始まるだろう) (2023/11/5 23:53:54) |
ジメレオン | > | ん゛ぶ゛ぶ゛ぶ!゛ぐ゛ぶ゛う゛う゛う゛う゛う゛!う゛う゛う゛ぅ゛う゛う゛う゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!♡♡♡/////(にゅるりとカメレオンのながぁい舌がイイネイヌの厚い舌ががっちりと絡み合い、彼の唾液喉の方へとごきゅごきゅと飲まされ、彼の大きな腕に抱かれていく。そして熱々の種が子宮にもろに浴びていき、お腹がみるみるうちに膨張。より孕んだ熱により彼との子が作ろうと子宮が活発に動き) (2023/11/5 23:58:39) |
イイネイヌ♂ | > | んっぶっ!ぐぶっ!?(ジメレオンの長い舌が離してくれず目線を下に降ろすと彼女の膨れた腹が見えた…ドクン…ドクン…と鼓動が聞こえ始め子宮が脈打っているのが分かる。活発な子宮の動きによりジメレオンの腹は膨れたまま血管が浮き上がり、子宮内部ではジメレオンの受精卵子が大きなイイネイヌの胎児へと形成されていき壊れたジメレオンは奇しくも伝説のポケモンを孕む特異個体となり) (2023/11/6 00:02:26) |
ジメレオン | > | ふふふふふっ…♡♡////(準伝説の種を大量に体の中に取り込んでしまったことにより、本来通常ポケモンと伝説ポケモンの間でなし得なかった子作りがこのジメレオンは可能になってしまう。皮肉にも意識がぐちゃぐちゃのままで胎内で授かるとは誰にも思ってなく) (2023/11/6 00:05:06) |
イイネイヌ♂ | > | んむぐっ…ぐっぶぇっ……(ほぼ無理矢理口を離せば僅かにイイネイヌも吐いてしまったらしくゲロの跡があり、ジメレオンはもう相手のゲロすら飲んでしまうようである。何処を向いているのかも分からぬ不気味な笑顔でフフフッと笑うジメレオンはお腹を撫でており、強姦された相手の子供に興奮している様だ……それは愛情でなく子を孕むという快感だけを楽しむかの様である…現にお腹がドクンと鼓動するとマンコから潮吹きしアナルからもブリッ!と糞を出す有り様だ) (2023/11/6 00:13:42) |
ジメレオン | > | ふへへへへ……!さぃこ…お……っ…♡////(イイネイヌの口にある嘔吐物すら口にしてしまい、あげくは孕んだお腹にすら目を向けずケラケラ笑っていてマンコから汁や糞をびゅびゅっと出す始末。もう…何もかもが見えないジメレオンは考えることもままならず) (2023/11/6 00:21:02) |
イイネイヌ♂ | > | この……イカれた女め…まぁ俺がそうしたんだが…(予想外の壊れぶりに驚くイイネイヌ、この壊れっぷりならどんな反応なのかと試しに漏らした糞を拾いそれをなんと口に寄せてみて…) (2023/11/6 00:24:00) |
ジメレオン | > | あぐ……///(すかさず痩せた糞を舌で巻きつけ、口に頬張るという芸当をしてみせる。もぐもぐとしてるが視点は未だに合わずにいた) (2023/11/6 00:32:02) |
イイネイヌ♂ | > | うわぁ……食ったよコイツ…親御さんが見たらショック死しそうな光景だなこりゃ…。(視点の合わない表情で糞をモグモグと咀嚼するジメレオンはもうポケモンと呼べるかも疑わしい存在になりつつある。そうしているとお腹が強めにドッグン!と鼓動し出産が始まろうとしていた、おまんこから破水が誘発される) (2023/11/6 00:34:39) |
ジメレオン | > | ぐべええええええ…!!(口の中はすっかり茶色と染まり、とことん堕ちていくジメレオンはそのまま雌とは思えない奇声を放ちながら鼓動が中で響くとゆっくり子を外に出そうとまんこがうごき) (2023/11/6 00:40:22) |
イイネイヌ♂ | > | おぉ?…産まれるのか?(ジッと観察を始めるイイネイヌ、ジメレオンはがに股というはしたなすぎる格好でガクガクと痙攣し黒ずんだマンコがぐぱぁと開いていく。同時にお腹の膨らみが移動していきおまんこからゴボリと羊水が溢れ膜に包まれた頭が見え始める) (2023/11/6 00:45:08) |
ジメレオン | > | お゛お゛っ゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛♡♡(そうして腰や足をガクガクと揺らしながら膨らみがマンコの元へ移動していくと、要塞まみれのイイネイヌに似た子犬がずるり…とで初めて) (2023/11/6 00:47:13) |
イイネイヌ♂ | > | (イイネイヌ型の子犬は大きさがあり、ゆっくりとマンコを捲り上げながら出ていく。ジメレオンのピンクの膣肉がはみ出し彼女も彼女で我が子を気にせずただひたすら出産絶頂するのみ……) (2023/11/6 00:51:40) |
ジメレオン | > | あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛う゛ぎ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛(初めての出産にサイズのある獣に野獣じみた雄叫びをあげていて、おマンコを大量の甘汁を放出しながら我が子をずりずりマンコから出してついてには産み落としていく) (2023/11/6 00:54:28) |
イイネイヌ♂ | > | おぉ!産まれた産まれた!!…俺そっくりだな……あっ…でもお前の模様あるぜ。(雄叫びと共に産まれ落ちた赤子はイイネイヌそっくりの大きめの胎児であり、頭や足にジメレオンの模様が入っている。イイネイヌは抱っこするとジメレオンはただお腹に子供が居なくなった事で落ち着かないらしくウンコも出し終えて何か腹に詰めたい欲求に苛まれる) (2023/11/6 00:59:40) |
ジメレオン | > | へへへぇ…(子供を産み終えてぐだぁ…と力を抜けていくジメレオン。我が子を産んだことに特に反応もなくぐったりし続けて) (2023/11/6 01:01:48) |
イイネイヌ♂ | > | ったく、子供も興味無しか……暫く様子見だな?(流石に疲労したであろうジメレオンを風呂にも入れず放置していき、時折部屋の外から様子を見ていくイイネイヌ。また布団に糞をぶちまけており) (2023/11/6 01:07:33) |
ジメレオン | > | …えへへへへぇ、あはははは……(隅から隅まで快楽が脳裏に刻まれて口だけは動き続けるジメレオン。後はもう人形のように倒れ込み糞をぶりぶり出すことしかなかった) (2023/11/6 01:10:08) |
イイネイヌ♂ | > | こりゃぶっ壊れだな、その癖オナニーも無しかよ……おら時間だ…そろそろ欲しいんじゃねーか?(糞を漏らす人形のいる部屋に入ればまた欲しがる態度くらいは見せるかなとチンポを口元に寄せる……今度は昨日洗っていないのでチンカスまみれで匂いもキツい) (2023/11/6 01:16:45) |
ジメレオン | > | ……ぺろぺろ…(向かってきた彼のおちんぽを舌だけは伸びてきてそれをぺろぺろなめる) (2023/11/6 01:18:30) |
イイネイヌ♂ | > | へへっ、そうだ……きちんとチンカス掃除しろよ?…そしたらまた孕ませてやる…無論ウンコの具材もな?(チンカスまみれのチンポを舐めるジメレオン、目線は合わないが興味を引かせようとウンコする為に大量の食材を見せていく) (2023/11/6 01:21:02) |
ジメレオン | > | …♪(犬のように舐めていくジメレオン。そうしてるとたくさんの食べ物に目を向き、そこにとびつくないなや飛び込んでガツガツガッツく) (2023/11/6 01:24:46) |
イイネイヌ♂ | > | たっぷり喰えよ?…今夜はテメーの糞でカレー作るんだからな……この腹でルーを作れよ?(ガツガツと食べていくジメレオンは大食いなのかどんどん食べお腹は妊婦の様に腹ボテしていく。膨れた胃の中でたっぷりウンコを作れと頭を撫でてやり) (2023/11/6 01:28:00) |
ジメレオン | > | うへへへ…♪(イイネイヌの言葉には反応があるのか、言葉は帰らずともこくこくと頷く。たくさんの食べ物を胃袋に蓄えて糞を生成していくのであった) (2023/11/6 01:29:02) |
イイネイヌ♂ | > | お前の家族宛に振る舞ってやるか……ジメレオンの糞弁当だぜ♡(反応が出てきた事から人形からペットへと昇格するジメレオン、まだまだ食べ物を食べていくジメレオンのアナルへトマトを一つ捩じ込みアナルから食わせ) (2023/11/6 01:31:26) |
ジメレオン | > | ぎひひひひ…♪(そう言って食べ物を頬張るとお腹がぽっこりお腹になる。そしてケツアナに野菜が次々放り込まれ、中にスルスルと消えていく) (2023/11/6 01:34:53) |
イイネイヌ♂ | > | 【楽しくなってきましたが眠気来てるので今夜はここまでになりそうです。明日は多分10時過ぎになっちゃうかもなのでもし会えたらよろしくです。】 (2023/11/6 01:37:46) |
ジメレオン | > | (わかりました。ここからラストスパートにして貰えればと糞ネタが尽きてきそうなので) (2023/11/6 01:41:22) |
ジメレオン | > | () (2023/11/6 01:43:37) |
イイネイヌ♂ | > | 【はい、ではまた。お休みなさい。】 (2023/11/6 01:44:10) |
おしらせ | > | イイネイヌ♂さんが退室しました。 (2023/11/6 01:44:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジメレオンさんが自動退室しました。 (2023/11/6 02:51:04) |
おしらせ | > | リオルさんが入室しました♪ (2023/11/16 18:02:00) |
リオル | > | (あれ、どうしたんだろ) (2023/11/16 18:02:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リオルさんが自動退室しました。 (2023/11/16 18:48:37) |
おしらせ | > | ラビフットさんが入室しました♪ (2023/11/19 15:41:41) |
おしらせ | > | ガマゲロゲ♂さんが入室しました♪ (2023/11/19 15:42:31) |
ガマゲロゲ♂ | > | 【ありがとうございます、ではまた濃密なプレイしていきましょうか!】 (2023/11/19 15:43:44) |
ガマゲロゲ♂ | > | 【今回はこちらから始めていきますね!】 (2023/11/19 15:47:02) |
ラビフット | > | (わかりましたぁ!お仕置きだけど、本当は体も穴も食べたかった変態ガマゲロゲなんてのは?まあ、設定固まってたら強くは言いませんので) (2023/11/19 15:47:40) |
ガマゲロゲ♂ | > | 【それはまた(笑)、ではそんな感じで行きますか!】 (2023/11/19 15:48:23) |
ラビフット | > | (ありがとうございます〜) (2023/11/19 15:49:32) |
ガマゲロゲ♂ | > | 全く……お前はどうしてこうも面倒事ばかり起こす!?悪戯するなとあれ程いつも言ってるだろうがっ!!(とある地方にあるポケモン学園……その生徒であるラビフットは度々校内で悪戯や喧嘩が絶えない問題児である。担任であるガマゲロゲは今回は容赦しないと片手でラビフットをつまみ上げており)〆 (2023/11/19 15:50:41) |
ラビフット | > | は、離せよ!あいつらが悪いんだろ!!俺の言うことを聞かないんだからさぁ!!(その学園で今では問題児で有名なラビフットはガマガエルの片手にがっちり囚われたまま嫌々と暴れては、先生に向かっては鋭利な瞳をぎらっ!と当てて嫌悪な態度をして見せる。学園の中で何か楽しいことを見つけることができず、ひたすら大暴れを続けている) (2023/11/19 15:55:10) |
ガマゲロゲ♂ | > | そんな乱暴な言葉で人が着いてくる訳がないだろう!!そんな単純な事も分からんからガキなんだっ!!(ラビフットの頭をボゴンと殴り付けるガマゲロゲ、今日という今日は彼も堪忍袋の緒が切れた様で)お前には……一度強烈なお仕置きが必要だな…暫く"俺の腹"で反省しろ…んぐばぁっ!!(今回はお仕置きが必要といきなり口を大きくあけるガマゲロゲ、そのままラビフットを舌で包むとバクンと飲み込んでしまいラビフットは暗い胃袋へと移されてしまう)〆 (2023/11/19 16:09:23) |
ラビフット | > | わぁぁ!?何するんだ…!せんs……!んぎゃぁ!!?(拳骨を頭に喰らってしまい、ズキズキとタンコブが出来上がるラビフット。文句を強く言う前にガマゲロゲの長舌がシュルルル!と素早く包み、ガマゲロゲの大口に一口で消えていき、すかさず丸呑みされてしまう(や、やだ…!お、おい!助けて…!出して!出してってば!(広くそして暗闇に包まれた体内でラビフットはパニックになって中でガシガシと殻を入れていて) (2023/11/19 16:13:25) |
ガマゲロゲ♂ | > | お仕置きだと言ったろ?……せいぜい後悔するんだなぁ?(胃袋の中ではラビフットが暴れるもびくともせずガマゲロゲもケロッとしている、ラビフットに後悔しろというと胃袋の中の粘液が触手状になり枯れのアナルにいきなりジュボッ!と入り込んで)〆 (2023/11/19 16:18:46) |
2023年10月23日 21時15分 ~ 2023年11月19日 16時18分 の過去ログ
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