「【競パン親父】戦えボルトマン!【ダイス】」の過去ログ
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2023年09月08日 20時48分 ~ 2023年11月19日 20時01分 の過去ログ
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ボルトマン | > | 【おお なんか とっても遅いんだな 全然知らんかった でも線状なんたらで雨すごいところもあるみたいだな ほんとに何もないといいよな】 (2023/9/8 20:48:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボルトマンさんが自動退室しました。 (2023/9/8 21:15:00) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/9/10 19:36:13) |
ボルトマン | > | 「うはー 暑っついな」 いつものジムから出て俺は日差しに焼かれる痛みのような暑さに声をあげた 「いつまで続くんだこの暑さ」 さすがの俺も体力が完全に回復しきれないのを感じ始めていた (2023/9/10 19:41:15) |
おしらせ | > | ドクター・ブロスさんが入室しました♪ (2023/9/10 19:44:12) |
ドクター・ブロス | > | 【こんばんは、ご無沙汰してます。これから対戦よろしいでしょうか?】 (2023/9/10 19:44:21) |
ボルトマン | > | 【おお!ご無沙汰してます もちろんです! よろこんで!】 (2023/9/10 19:57:57) |
ドクター・ブロス | > | 【はいはい、よろしくお願いしますw】 (2023/9/10 20:01:05) |
ドクター・ブロス | > | 【あんまり詳細詰めてないので、ぐだぐだの予感です(定期)】 (2023/9/10 20:01:51) |
ボルトマン | > | 【こちらこそです はははっ なりゆき任せ、出たとこ勝負もいつも通りに楽しめればいいので大丈夫ですよ どうしましょう 2ショに行きますか?】 (2023/9/10 20:03:29) |
ドクター・ブロス | > | 【出だしですが、 廃工場のドクター・ブロスの基地を発見。ボルトマンが急行する、というのでどうでしょう。ドクターは基地で研究してた兵器で迎えうつ予定ですw】 (2023/9/10 20:03:30) |
ドクター・ブロス | > | 【すいません、グダグダでもよければ、ここでw】 (2023/9/10 20:03:55) |
ボルトマン | > | 【それが楽しいんじゃないですかw ログ残してもらえたらとても嬉しいからぜひここでお願いします 廃工場了解です 俺から書き出せばいいですか?】 (2023/9/10 20:05:13) |
ドクター・ブロス | > | 【はい、書き出しお願いします。一応確認で、ボルトマンのスタートは-3 ですよね?】 (2023/9/10 20:05:47) |
ボルトマン | > | 【対戦久しぶり過ぎて忘れちゃいますよねw DB2発動中なので俺は最初から-3です】 (2023/9/10 20:06:49) |
ドクター・ブロス | > | 【了解。よろしくお願いします。 ふふふ、すぐに動けなくして、エナジーをうばってやるのじゃ】 (2023/9/10 20:07:14) |
ボルトマン | > | 【ぐぬっ そう簡単にエナジーを渡してなるものか! 書き始めますね よろしくお願いします】 (2023/9/10 20:08:36) |
ボルトマン | > | ヒーローセンターに戻ろうとしていた俺に連絡が入った ドクター・ブロスのアジトを見つけたらしい しばらく大人しいとは思っていたが、やはり何かを企んでいたのか 俺は位置情報を基にアジトへと向かった 「ふうっ ここかっ」 街外れの廃工場は静まり返っている 「行くぜっ」廃工場の錆びた扉をこじ開けるようにして俺は中へと滑り込んだ ▼ (2023/9/10 20:13:30) |
ドクター・ブロス | > | 錆びた扉から工場内に侵入したボルトマン。警戒しながら奥へと進み体育館ほどの広さの薄暗いフロアに達した。奥に明かりが灯り、そこにひとりの男を発見した。それは白衣をまとったこれといった特徴の無い中肉中背の中年男に見える。だが、その正体は悪の組織のマッドサイエンティスト、ドクターブロス。多くのオヤジヒーローからエナジーを奪い、悪の発明を行ってきたのだ。ボルトマンに気付いたドクターは一瞬驚きの表情を浮かべたが、にやりと笑みを浮かべる。そして手元のマイクを使って声を響かせる。 (2023/9/10 20:16:23) |
ドクター・ブロス | > | この秘密基地をよく見つけてものだな、ボルトマン。だが、ここで開発していたエナジー採取マシンはほぼ完成じゃ。貴様を最終テストに使ってやろう。 ドクターが手元の制御卓を操作すると、奥でガタンと扉が開く音がした。やがて、キャタピラ音を響かせながら高さが1mほど長さは1.5ほどだろうか、ひと一人が乗れそうなほどのマシンが3台現れる。いずれも黒光りした金属製で、その背中には何やら大きめ物体が乗っているようだ。 (2023/9/10 20:20:23) |
ドクター・ブロス | > | こいつらは、貴様らオヤジヒーローどものエナジーを感知すると、それを集めるまで自動的に動きまわるのじゃ。貴様のエナジーはもらうぞ。ゆけ、マシン共。 ドクターの合図で3台のマシンがキャタピラ音を立てながらボルトマンに向かって進みだした▼ (2023/9/10 20:23:17) |
ボルトマン | > | 広いフロアの奥に見つけた白衣の男に向かって俺は叫ぶ 「ドクター・ブロス! 観念しろ!」 俺に気づいたドクターが3台のマシンを繰り出して来る 「何が最終テストだっ 俺がみんなぶっ壊してやるぜっ むんっ! ボルトサンダー!」 身体を捻じりながら右腕を突き上げる (2023/9/10 20:28:27) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (4) - 3 = 1 (2023/9/10 20:28:32) |
ボルトマン | > | ▼ (2023/9/10 20:28:36) |
ドクター・ブロス | > | ボルトマンが放つボルトサンダーが煌めきながら3台のマシンに迫る (2023/9/10 20:29:41) |
ドクター・ブロス | > | 1d6 → (2) = 2 (2023/9/10 20:29:51) |
ドクター・ブロス | > | ボルトサンダーが3台のマシンに直撃しバリバリ音を立てる。だが、マシンの行進は止まらずボルトマンとの距離を詰める。ははははは、自慢の電撃はどうしたボルトマン? その程度の電撃でこのマシンは止まらむわ。どうれ、まずは貴様の動きを止めてやろう。 ドクターの声がすると同時に、ボルトマンの正面から向かっていたマシンが停止。その両側面から砲台が飛び出す。 (2023/9/10 20:33:40) |
ドクター・ブロス | > | その2つの砲台からリングビームが発射。ボルトサンダーの放った姿勢のボルトマンを直撃。きりきりとボルトマンを拘束してゆく。棒立ちとなったボルトマンに左右から近づいてきた2台のマシンが背中から粘液を噴出。それが頭上からボルトマンに降りかかり、ずぶ濡れ状態となる。そこに勝ち誇ったドクターの声が響く。 ふふふ、その粘液は特性のオヤジヒーローエナジーの活性化液と興奮剤じゃ。エナジーが溢れても動けなければどうしようもありまい?さあ、あとは貴様が放つエナジーをいただくぞ▼ (2023/9/10 20:40:17) |
ボルトマン | > | 「ぬうっ!? 直撃しているのにっ」 3台のマシンはボルトサンダーを受けても止まらない 「ちっ 電撃対策されてるわけか ぬあっ!!」 リングビームに縛り上げられ、粘液を浴びせられた俺は競パンの中で竿が勃起し始めるのに気づく 「くそうっ」 (2023/9/10 20:47:35) |
ボルトマン | > | バチッ バチバチ 胸と腕をまとめて締まるリングを打ち破ろうと俺はパワーを集中させていく 盛り上がる筋肉 だが胸板の乳首も、競パンの中の雄竿もまた、浴びせられた粘液の作用で大きく主張して行く 「うおおおお! ボルトスパークッ!」 (2023/9/10 20:50:56) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (2) - 3 = -1 (2023/9/10 20:51:01) |
ドクター・ブロス | > | 【ブラックが出た。ダイスがうまいなあw】 (2023/9/10 20:51:40) |
ボルトマン | > | ブシュゥゥゥゥゥゥゥウウウ!! リングに縛り上げられ閉じた太腿の付け根で大きく押し上げられ盛り上がる競パンの股間あたりから漆黒の光が広がった 俺の体内に仕込んだダークエナジーが解放され、俺は漆黒のガーダーと競パンを身につけたブラックボルトマンへと変身する リングビームの拘束で盛り上がった胸板が一層膨れ上げる 「ブラックボルトスパーク!」 (2023/9/10 20:54:36) |
ボルトマン | > | 【ブラックボルトマン登場でDB2 ダイス逆転開始 ダイスは小さいほうが強くなった】 (2023/9/10 20:55:29) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (6) - 3 = 3 (2023/9/10 20:55:33) |
ボルトマン | > | 【ぐぬ】 (2023/9/10 20:55:42) |
ボルトマン | > | 3+5=8 ←ブラックボルトスパーク攻撃値 ドクターは1を出さなければ負けない ▼ (2023/9/10 20:56:36) |
ドクター・ブロス | > | ブラックボルトスパークを受け拘束リングがバチバチと光を放つ。 (2023/9/10 20:57:23) |
ドクター・ブロス | > | 1d6 → (1) = 1 (2023/9/10 20:57:30) |
ドクター・ブロス | > | 【まじか・・・】 (2023/9/10 20:57:42) |
ボルトマン | > | 【やりますねー】 (2023/9/10 20:57:55) |
ドクター・ブロス | > | パリンと音がすると、ブラックボルトを拘束してたリングが弾け飛ぶ。その余波で取り囲んでいたマシンも後退してゆく。影響大きいのかうっすらと煙があがり、キュルキュルとキャタピラが空まわる音がしている。 (2023/9/10 21:01:12) |
ドクター・ブロス | > | 仁王立ちのブラックボルトマン。マシンを無視したようにドクターを睨みつける。だが、ドクターはまだ余裕の笑みを浮かべる。一歩踏み出したブラックボルトマンであったが、一瞬ふらついた。体中から立ち上る興奮剤の蒸気を吸い込んでしまった影響だった。そのとき、突然大きな風切り音がフロアに響く。すると動作を止めていた3台のマシンの背中から大型ドローンが飛び立った。黒い金属製のドローンはブラックボルトマンの上空を飛び回る。動きに翻弄されたブラックボルトマンに一瞬の隙が産まれる。すると、左右にいた2台のドローンからチェーンが飛び出しボルトマンの腕に絡みつく。ボルトマンは抵抗するも、その腕を大きく上にバンザイした形にさせられてしまう。 (2023/9/10 21:06:14) |
ドクター・ブロス | > | ここからが本番じゃ。 ドクターの声とともに、ブラックボルトマンの周りのマシンが動作を再開し、今度はいっきに3台が粘液を噴出する。避けようもなく再び粘液塗れとなるブラックボルトマン。残る一台のドローンはブラックボルトマンの頭上に陣取り、次の攻撃を仕掛けようとしていた▼ (2023/9/10 21:09:33) |
ボルトマン | > | 「ふんっ」 胸のリングがブラックボルトスパークで弾け飛ぶ 太腿を締め上げていたリングも弾き飛ばした俺はドクターを睨みつけながら一歩踏み出す 「むうっ お ああっ」 飛び回る大きなドローンが撃ちだしたチェーンが俺の両腕に絡みつくと上昇する 「ぬううっ」左右のドローンに狙いを定め電撃を放とうとする俺にまたも粘液が噴きつけられた 「ぐ!」 (2023/9/10 21:16:18) |
ボルトマン | > | 腕を引き上げるチェーンを握り締め、ぐい!と頭の上に寄せる バチバチバチッ!! 拳で電撃が弾ける 電撃の光に照らし出されるドローンの黒い機体 俺はそれを睨みつけながら拳を引き放す 「ブラックボルトタイフーン!」 (2023/9/10 21:19:40) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (6) - 3 = 3 (2023/9/10 21:19:45) |
ボルトマン | > | 【ぐぬうっ!】 (2023/9/10 21:19:59) |
ボルトマン | > | 3+5=8 ←ブラックボルトタイフーン攻撃値 (2023/9/10 21:20:32) |
ボルトマン | > | 8+1=9 ←DBハンデ ドクターは1を出さなければ勝ちだ ▼ (2023/9/10 21:21:34) |
ドクター・ブロス | > | ブラックボルトマンが必殺技を放つ声が響く (2023/9/10 21:22:39) |
ドクター・ブロス | > | 1d6 → (6) = 6 (2023/9/10 21:22:48) |
ドクター・ブロス | > | 【6連発のあとで、嫌な予感がありました、よかったよかった】 (2023/9/10 21:23:33) |
ドクター・ブロス | > | その時、頭上のドローンの底からにゅるにゅると多くのワイヤーが飛び出す。それはブラックボルトマンの頭上から降りかかると、粘液塗れの体を伝わりながら降りてゆく。一部は、その首元からガーダーの中に潜りこむ。ワイヤーと思われたものは小型のマシンワームだったのだ。 (2023/9/10 21:25:31) |
ドクター・ブロス | > | ブラックボルトマンの胸で立ち上がる両乳首。マシンワームが遠慮なくそこを攻め立てる。はじくように、こするように動きまわり、ブラックボルトマンの快楽を高める。下半身を目指すマシンワームも、腹回りから腰へと這いまわる。粘液をすくいとり自らの体をぬるぬるにしたマシンワームがついに、競パンの中へと潜りこんだ。股間から尻の割れ目からぬるぬると蠢きまわる。 (2023/9/10 21:29:38) |
ドクター・ブロス | > | ガクガクと膝が震えるブラックボルトマン。ついにブラックボルトタイフーンは不発に終わった。ブラックボルトマンはエナジー放出を抑えるのに集中するが、力が抜けてゆく。クロスした両腕はまたもや離される。ドローンが出力を上げると、なんとブラックボルトマンの足が床から離れ、宙刷り状態となってしまう。再起動したマシンが足元に近づくと、そのぶっとい両脚にチェーンを発射。完全に空中でX字に拘束してしまった。残る一台のマシンがブラックボルトマンの正面へと回りこむと、とどめの一撃を放とうというのか、不気味な低音を響かせていた。▼ (2023/9/10 21:38:30) |
ボルトマン | > | バチバチ バチッ バチバチッ!! 電撃が弾ける音が不自然に乱れる 頭上のドローンから放出されたワイヤー状の物体が電撃の中で弾けた 「こ、これはっ!?」 俺の両肩に、胸板に取りついたワイヤーが動き出した 「おあっ あああっ」 ガーダーの中に潜り込み蠢くマシンワームに両の乳首を攻め立てられ俺は悶え声を漏らす 「こいつっ!!」 競パンの中へも入り込んだワームの蠢きに俺は両脚を震わせる 「ぐうっ!」 マシンワームの攻めに悶える俺は吊り上げられ、両脚をも開かれ、空中でX字に拘束されてしまい顔を真っ赤にしながら耐える 「このっ!」 (2023/9/10 21:44:37) |
ボルトマン | > | 「ブラックエンドタイフーン!!」 俺は渾身のパワーを込め、最後の必殺技を放つ! (2023/9/10 21:47:09) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (5) - 3 = 2 (2023/9/10 21:47:12) |
ボルトマン | > | 2+5=7 ←ブラックエンドタイフーン攻撃値 (2023/9/10 21:47:36) |
ボルトマン | > | 7+2=9 ←DBハンデ 1を(以下略 ▼ (2023/9/10 21:48:18) |
ドクター・ブロス | > | ブラックボルトマンを中心にブラックエンドタイフーンの嵐が吹き荒れる (2023/9/10 21:48:46) |
ドクター・ブロス | > | 1d6 → (1) = 1 (2023/9/10 21:48:55) |
ドクター・ブロス | > | 【うへえええ (2023/9/10 21:49:08) |
ボルトマン | > | 【接戦だー!】 (2023/9/10 21:49:30) |
ドクター・ブロス | > | 吹き荒れる電撃でドローンが木の葉のように揺れる。ついにブラックボルトマンを拘束するチェーンが千切れ、ドローンが吹き飛ばされた。どしんとブラックボルトマンが床へと落とされる。いまだ手足にはチェーンを付けたままのブラックボルトマンがむっくり起き上がる。 (2023/9/10 21:53:05) |
ドクター・ブロス | > | 腕を上げ電撃を避けていたドクターがそれを見つめる。ドクターに残されているのは1台のドローンと地上にある3台のマシン。それらがドクターを守るようにブラックボルトマンの前に回り混む。地上の3台のマシンからまっすぐにロープが発射され、その先端がブラックボルトマンの乳首に、股間へと着弾する。そこから低周波音が響き渡る。 これが最後の攻撃じゃ。 ドクターが声を上げた▼ (2023/9/10 21:58:40) |
ボルトマン | > | 俺の最強の必殺技ブラックエンドタイフーン 空中に浮かされた俺の身体を中心に電撃と暴風が周囲に吹き荒れる 俺の両腕と両脚を捕らえたチェーンがギシギシ音をさせ軋む 「ううっ」 空中で揺れる俺が呻き声を漏らす 「むん!」俺は電撃を絞りだすように声を上げた 空中のドローンからチェーンが千切れると俺は床へと落とされた 「はぁ ふぅ ふぅ」 胸板を上下させ呼吸を整える俺はゆっくりと起き上がった (2023/9/10 22:07:36) |
ボルトマン | > | 「ぬう! おあああ!!」 起き上がろうとする俺の乳首と股間を狙い撃ちだされたロープから低周波振動が加えられると俺は声をあげつつ両乳首に繋がる2本のロープを掴み上げた バチバチッ!! 必殺技を二つも放った俺にパワーは残り少ない だが負けるわけにはいかない! 「ブラックボルトサンダー! うおおおおお!!!」 (2023/9/10 22:13:43) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (3) - 3 = 0 (2023/9/10 22:13:47) |
ボルトマン | > | 0+5+3=8 ←ブラックボルトスパーク攻撃値DBハンデ込み ▼ (2023/9/10 22:14:36) |
ドクター・ブロス | > | ブラックボルトマンが掴み上げた2本のロープにバチバチと電撃が弾ける (2023/9/10 22:15:31) |
ドクター・ブロス | > | 1d6 → (4) = 4 (2023/9/10 22:15:36) |
ドクター・ブロス | > | それを見たドクターがにやりと笑みを漏らした。電撃がロープを伝わりマシンに届く。マシンのいたるところが明滅するが、動作を停止する様子はない。それどころか低周波音はさらに大きくなってゆく。そう、ブラックボルトサンダーの電撃がマシンに吸い取られているのだ。 (2023/9/10 22:19:31) |
ドクター・ブロス | > | やがてブラックサンダーの電撃が収まるとブラックボルトマンが2本のロープを握ったまま両膝を落とし、大きくのけ反り天を仰ぐ。低周波の影響か、びくびくと体を震わせながら、喘ぐしかないブラックボルトマン。いきりたつ股間を晒し、胸を突き出しながら、ついに抵抗する力をだせないほど疲弊するのだった▼ (2023/9/10 22:25:14) |
ドクター・ブロス | > | 【お菓子の名前になってしまった】ブラックサンダー ⇒ ブラックボルトサンダー (2023/9/10 22:28:18) |
ボルトマン | > | 「うおおおおお!!」 俺は雄叫びを上げながら乳首に繋がったロープを握り電撃を送り込んでいく 「う ううっ!! あああああ!!」 乳首に、股間に加えられる低周波振動が俺の電撃を受け、強くなると雄叫びが絶叫に変わった ブラックボルトサンダーの電撃を俺への攻撃に転換されると俺は (2023/9/10 22:30:19) |
ボルトマン | > | 【ブラックボルトマン敗北!】 (2023/9/10 22:30:31) |
ボルトマン | > | 「ああ あああっ」 ビクッビクッと胸板を震わせ、溢れるプレエナジーで濡れる膨らみを突き出しながら俺は膝立ちでドクターやマシンの前に屈するのだった ▼ (2023/9/10 22:33:47) |
ドクター・ブロス | > | エナジー採取はマシンに任せたままなのか、ドクターはなぜか固い表情で動かない。その間に残る一台のドローンがブラックボルトマンのそばを周回しながらチェーンを発射。両腕を拘束したところで頭上に移動し、上昇を始めた。両腕を真上に伸ばし、もっさりした腋毛までさらしてしまったブラックボルトマン。がっくりと力が抜けたまま、引き上げられてゆく。だが、ドローン1台ではパワーが足りないのであろう、宙刷りとまでいかずに、棒立ち状態で止まってしまう。 (2023/9/10 22:38:02) |
ドクター・ブロス | > | その間にもマシンからつながったロープが低周波を流し続ける。残るマシンは、またもや粘液を噴出し、ブラックボルトマンのエナジー放出欲を高めってゆく。やがて、ブラックボルトマンの雄竿が限界までいきり立ち、競パンを突き上げ、プレエナジーで前面を濡らすまでに達したとき、マシンがロープを回収した。▼ (2023/9/10 22:42:39) |
ボルトマン | > | 「ううっ あぁぁ」 両腕を吊られ棒立ちにされた俺に加えられる低周波振動の攻め 浴びせられる粘液が身体を熱くさせる 「おあぁああ」 競パンを突き破りそうな勢いで勃起した雄竿から溢れるプレエナジーが競パンから染み出し、透明な糸となって足元の方へと垂れて行く ▼ (2023/9/10 22:50:14) |
ドクター・ブロス | > | エナジー採取の最終段階じゃ。 パチン、ドクターが指を鳴らす。一台のマシンがブラックボルトマンの背後に周り混んだ。そこから発射されたロープ、その先端はかぎ爪のように競パンの両端に引っ掛かる。なんと、そのままブラックボルトマンの競パンをずり下げてしまった。いったん競パンに引っ掛かって引き下げられた雄竿が、解き放たれた反動でバチンと腹を叩いた。屈辱の姿勢のまま、ブラックボルトマンの太い雄竿が外気にさらされた。▼ (2023/9/10 22:52:44) |
ボルトマン | > | 「おあぁっ」 競パンの両脇に何かが引っ掛かり、ズルリと下に向けて競パンを引きづり下ろした 勃起した竿が曝け出されるのを拒むように競パンに引っ掛かるがずり下ろす力は緩まない 下向きになりかけた勃起雄竿がブルンとプレエナジーを飛ばしながら弾け出ると俺の毛深い下腹を打つ 俺は思わず声が出てしまっていた 「あぁ くうっ」 俺は奥歯を噛んだ ▼ (2023/9/10 23:00:55) |
ドクター・ブロス | > | チェーンでブラックボルトマンを支えている頭上のドローンの底面からドバドバと粘液が滴る。もちろん、ヒーローエナジーの活性化液と興奮剤だ。顔面まで粘液に塗れ、ブラックボルトマンは粘液を口に含んでしまう。体内に取り込まれた興奮剤。それだけではない、粘液にまぎれマシンワームが落とされ、今度は一直線に下半身へと突き進み、ブラックボルトマンの雄竿の周り、ケツの割れ目をさすり、粘液をすり込んでゆく。限界までいきり立つ、ボルトマンの雄竿。刺激を受けるたび、びくぴくと震えるたびにプレエナジーをまき散らす。▼ (2023/9/10 23:02:36) |
ボルトマン | > | 「ぬぁああああ」 粘液に加えマシンワームが俺の射精を誘う 雄竿に巻き付き擦り上げる ケツの割れ目に潜り込み割れ目に粘液を塗りすり込んで来る そそり立つ雄竿の根元にぶら下がる二つの玉の裏にネットリと粘液を塗りながらエナジーを体外へと押し出そうとする 雄竿から溢れ出すプレエナジーが熱い液溜まりを俺の足元に作っていく 「おあぁ あああああ」 ▼ (2023/9/10 23:09:54) |
ドクター・ブロス | > | ブラックボルトマンの前方のマシンが再びロープを発射。そのロープの先端は漏斗状。ぎりぎりと雄竿に巻き付てゆく。グネグネと蠢くロープの先端がすっぽりとブラックボルトマンの亀頭に嵌った。そのままぐいぐいと雄竿を飲み込んでゆく。それが根元に達したとき、マシンが明滅しだす。漏斗の内部では雄竿が激しく扱かれ、さすられ、振動が与えられる。粘液に塗れ、興奮剤を摂取し、快感が高められたブラックボルトマン。エナジー放出を抑えることの限界を超えるのは時間の問題だった▼ (2023/9/10 23:11:59) |
ボルトマン | > | 「うう!」プレエナジーを溢れさせる雄竿が咥え込まれる 雄竿に直に加えられる振動や扱き上げに俺は目を見開いた 「あああ!!」 両腕を頭上に吊られる身体を揺すりながら俺は雄竿への攻めから逃れようとするがズッポリ咥え込まれた雄竿は攻め続けられる 「おおおお!!」 (2023/9/10 23:19:00) |
ボルトマン | > | ドピュッ!! ドピュ ドピュドピュゥ!!!! 「ああああああっ」 俺は汗か粘液か 濡れる顔を真っ赤にしながら射精しボルトエナジーを吐き出してしまった ▼ (2023/9/10 23:21:09) |
ドクター・ブロス | > | ブラックボルトマンが放ったエナジーがマシンへの吸い込まれてゆく。だが、マシンはなおも緩急をつけながらブラックボルトマンの雄竿に刺激を与え続けるマシン。フロアにブラックボルトマンの雄声が響きわたる。 やがて、絞りつくしたと判断したのか、雄竿のロープが回収される。だらりと垂れ下がるボルトマンの陰茎がさらされる。亀頭がぬらぬらとてかっているが、もう勢いは失われている。上空のドローンがチェーンを切り離すとブラックボルトマンは膝を落とし、そのまま前のめりに倒れこんだ。うめき、ぴくぴくと痙攣のような動きしかできないブラックボルトマン。競パンはずり下がったまま、でかいケツが夜風にさらされている。 (2023/9/10 23:23:42) |
ドクター・ブロス | > | ドクターの元に戻ったマシンの状態を確認したドクター。いまだ固い表情のまま、つぶやく。 ボルトマンごときにここまで苦戦するとは、とても実戦に出せるレベルではないか。まあ、良いわ、この奪ったエナジーを基に改良するまでじゃわい。 最後にケツをさらし倒れ伏すブラックボルトマンへとにやりと笑いかけ、マシンを引き連れるとそのまま闇へと消えていった▼ (2023/9/10 23:28:54) |
ボルトマン | > | ドピュッ ドピュッ 「うああああ」 射精の勢いが弱まると竿にはさらに強い刺激が加えられる 玉の下からマシンワームが竿の根元を押し上げる ドピュッ ドピュドピュ! 「あああああ」 そんなことを何度も繰り返されると俺の声が掠れだす 「おぉぉぉぉ」 俺の声が弱々しくなると両手が解放された ドサリと前のめりに倒れる俺は無精髭の頬を床に擦り付け呻くしか出来なかった (2023/9/10 23:35:36) |
ボルトマン | > | 無様な俺を残してドクターらは姿を消した 駆け付けたヒーローセンターに俺が回収されるまで、俺は無様な姿を晒し倒れ伏していた (2023/9/10 23:37:47) |
ボルトマン | > | 【ボルトマン/ブラックボルトマン敗北 END】 (2023/9/10 23:38:02) |
ボルトマン | > | (2023/9/10 23:38:16) |
ドクター・ブロス | > | 【お疲れさまでした。長いこと、ありがとうございました。いやあ、すごく楽しめましたw】 (2023/9/10 23:38:21) |
ボルトマン | > | 【ありがとうございました! 長時間すいませんでした 俺も楽しかったです!】 (2023/9/10 23:38:47) |
ドクター・ブロス | > | 【いえいえ、けっこうペース良かったような気がしますがw まだ日がかわってないw】 (2023/9/10 23:39:28) |
ドクター・ブロス | > | 【長引いたのは、ドクターが1だしまくりやがったからです ^^;】 (2023/9/10 23:40:08) |
ボルトマン | > | 【DB2のルールは厳しいなぁ ホントに勝てる気しないですw】 (2023/9/10 23:40:12) |
ボルトマン | > | 【俺は俺でダイスの引き、強かったからなぁ】 (2023/9/10 23:40:42) |
ドクター・ブロス | > | 【おう、引きがいいのか悪いのか、判断むずかしいw ここで続けるのは何ですし、このあとDMしてもよろしいでしょうか?】 (2023/9/10 23:41:37) |
ボルトマン | > | 【絶望したら、ドクターが1 盛り上げるなぁと感心しましたw】 (2023/9/10 23:41:45) |
ボルトマン | > | 【ぜひぜひ DMでお話しましょう】 (2023/9/10 23:42:13) |
ドクター・ブロス | > | 【通常ルールでは1に見放されそうですw ではこちらはこれで落ちます。ありがとうございました。】 (2023/9/10 23:42:33) |
おしらせ | > | ドクター・ブロスさんが退室しました。 (2023/9/10 23:42:44) |
ボルトマン | > | 【ありがとうございました!またのちほどDMで】 (2023/9/10 23:43:01) |
ボルトマン | > | 【楽しかった! 少しでも興味持っていただけたらやりましょう! またなっ!】 (2023/9/10 23:43:53) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/9/10 23:43:57) |
おしらせ | > | ブラックボルトマンさんが入室しました♪ (2023/9/11 17:32:32) |
ブラックボルトマン | > | ヒーローセンターの奴らに回収された俺は回復装置に入れられる そしてまたボルトマンとして悪と戦い続けるぜ (2023/9/11 17:34:26) |
ブラックボルトマン | > | 【次回からボルトマンがブラックボルトマンに変身するときには名前も変えようと思う よろしくな!】 (2023/9/11 17:35:29) |
ブラックボルトマン | > | 「ぬあああああ!」 回復装置から絶叫が聞こえる 「おあぁっ! ああ! あああああ!!」 (2023/9/11 17:37:55) |
おしらせ | > | ブラックボルトマンさんが退室しました。 (2023/9/11 17:38:01) |
おしらせ | > | Dr.Uさんが入室しました♪ (2023/9/14 17:16:00) |
Dr.U | > | 国際空港の到着ゲートから出て来る黒いサングラスを掛けた細身長身の男 銀色のアタッシュケースを足下に置き周囲を見回す 近づいて来た黒いスーツの男が短く耳打ちすると彼の後に続いて外に出る 車寄せに停まる黒い高級車の後部座席に乗り込んだ (2023/9/14 17:17:59) |
Dr.U | > | 滑るように走り出した車の助手席の男がルームミラー越しに話しかけてきた 「お疲れ様でした わざわざお越しいただき恐縮です」 細身の男はサングラスを外すと銀縁の眼鏡に掛け替えると鋭い視線でミラーの中の男を射るように見返した 「私をわざわざ呼び寄せるとは何事ですかね」 助手席の男が少し体を後ろに向けて言う 「お陰様で奴らもこのところすっかり大人しくなったんですが、うちの科学者たちの要求がエスカレートして来まして」 細身の男は黙って聞いている (2023/9/14 17:30:26) |
Dr.U | > | 「催淫剤などに犯されていないものを研究したいとか言い出しました 奴らを倒すのに催淫剤は必要だって分かって無いのです しかもトップ連中がそれに乗っちまいまして、なんとかしろと言うので博士のお力をまたお借りしようと」 細身の男が眼鏡をゆっくり外すと目を閉じる 「時差がきついので少し眠ります」まだ話したげな助手席の男が口をつぐんで前を向いた 『催淫剤に犯されていないものを』か ピュアなボルトエナジーの研究はかねてより私もしてみたいと思っていた 海外に拠点を移してからはそんな機会も失ったと思っていた しかもあの頃には居なかった強化変身体の実物までこの目で確認することができるか さて、どうしたものか ボルトマンにブラックボルトマン 久しぶりに楽しいことが出来そうだ (2023/9/14 17:32:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Dr.Uさんが自動退室しました。 (2023/9/14 18:05:12) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/9/17 19:59:50) |
ボルトマン | > | 172cm/83kg/55歳 半分以上が白くなった短髪 口髭に顎鬚 日焼けした厳つい顔のガチムチオヤジ 黄色と黒が配色されたキツキツもっこり競パンがトレードマークの電撃技使い 上半身も黄色と黒が配色されたピッチリガーダーを装着するが丈が短いため腹は丸出しになってしまっている。基本的には中・遠距離からの電撃技で戦闘を開始するが拳や肩・脚で直接攻撃も行う 必殺技は多数あるがもっとも多用するのはボルトタイフーン 頭上で両腕をクロスして電撃チャージする大技だがその間はガタイががら空きになってしまう隙の多い技だ (2023/9/17 20:00:54) |
ボルトマン | > | 【強いぜブラックボルトマン】ボルトマンは条件を満たすとパワーアップして変身! ダイスの出目に+5補正するチート攻撃力のブラックボルトマンが登場する 悪の組織連合がボルトマン/ブラックボルトマンを倒すため総力を挙げて発動させた打倒ブラックボルトマン計画に堕ち、敗北射精させられまくっていた俺達だが立ち直った ブラックボルトマンは態度もデカイが圧倒的に強いぜ その姿の前に震えない悪はいない! はずだったが・・・・ (2023/9/17 20:01:12) |
ボルトマン | > | 【打倒ボルトマン計画2 DB2が発動中!】 ブラックボルトマンの勝利 それに引っ張られるようなボルトマンの勝利 俺たちに勝てない組織はついにDB2を発動させた! ブラックボルトマンが出るまでは今まで通りのダイス対戦だがボルトマンは最初から-3ハンデを負わされた ブラックが出てからはダイス出目の小さいほうが強くなる逆転ルールが始まるぞ ブラックボルトマンは毎回+5補正するチートパワーが不利に働く! オラオラなパワーで+5すれば逆に俺は追い詰められてしまうのだ (2023/9/17 20:01:35) |
ボルトマン | > | 【ダイスの対戦、難しそう・・って思うかもしれませんが、やってみたら楽しいですよー ここでROMさんに見られるのはイヤって人は2ショットでやりましょう いつでも声かけてくださいね! DMもお待ちしてます】 (2023/9/17 20:01:52) |
ボルトマン | > | (2023/9/17 20:02:43) |
ボルトマン | > | 【Dr.Uさん! はじめまして じゃぁ無い感じだなっ ブラックボルトマンと対戦してくれるの楽しみにしています! よろしくお願いします】 (2023/9/17 20:05:33) |
ボルトマン | > | (2023/9/17 20:12:14) |
ボルトマン | > | 「この暑さ、いつまで続くんだ っったく」 外に出た俺は照り付ける日差しを受け声に出した (2023/9/17 20:15:11) |
おしらせ | > | Zさんが入室しました♪ (2023/9/17 20:36:02) |
Z | > | こんばんは!本日いかがでしょう? (2023/9/17 20:36:33) |
ボルトマン | > | 【おお!こんばんは! よろこんで! よろしくお願いします 2ショットがいいですか?】 (2023/9/17 20:37:08) |
Z | > | 2ショでお願いします! (2023/9/17 20:38:00) |
ボルトマン | > | 【了解です 待ち合わせに部屋作りますね】 (2023/9/17 20:38:30) |
Z | > | ありがとうございます! (2023/9/17 20:38:45) |
ボルトマン | > | 【待ち合わせ でお待ちしてますね】 (2023/9/17 20:39:35) |
ボルトマン | > | 【またなっ!】 (2023/9/17 20:39:43) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/9/17 20:39:49) |
おしらせ | > | Zさんが退室しました。 (2023/9/17 20:40:54) |
おしらせ | > | ブラックボルトマンさんが入室しました♪ (2023/9/18 00:25:24) |
ブラックボルトマン | > | 「ううっ・・」 戦績更新したぜ まさかこの俺が10敗目だとっ (2023/9/18 00:26:23) |
ブラックボルトマン | > | 「渾身の必殺技が効かないとは、一体どういうことだ」 裂けたガーダーから雄胸が曝け出され、千切れた競パンの残骸は辛うじて竿を隠す無残な姿でヒーローセンターへ運ばれた俺は回復装置の中に入れられた (2023/9/18 00:30:35) |
ブラックボルトマン | > | 【DB2はもうしばらく続きます 俺ブラックボルトマンやボルトマンと対戦や雑談、待ってるぜ!】 (2023/9/18 00:31:43) |
おしらせ | > | ブラックボルトマンさんが退室しました。 (2023/9/18 00:31:56) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/9/21 08:38:43) |
ボルトマン | > | 172cm/83kg/55歳 半分以上が白くなった短髪 口髭に顎鬚 日焼けした厳つい顔のガチムチオヤジ 黄色と黒が配色されたキツキツもっこり競パンがトレードマークの電撃技使い 上半身も黄色と黒が配色されたピッチリガーダーを装着するが丈が短いため腹は丸出しになってしまっている。基本的には中・遠距離からの電撃技で戦闘を開始するが拳や肩・脚で直接攻撃も行う 必殺技は多数あるがもっとも多用するのはボルトタイフーン 頭上で両腕をクロスして電撃チャージする大技だがその間はガタイががら空きになってしまう隙の多い技だ (2023/9/21 08:39:32) |
ボルトマン | > | 【強いぜブラックボルトマン】ボルトマンは条件を満たすとパワーアップして変身! ダイスの出目に+5補正するチート攻撃力のブラックボルトマンが登場する 悪の組織連合がボルトマン/ブラックボルトマンを倒すため総力を挙げて発動させた打倒ブラックボルトマン計画に堕ち、敗北射精させられまくっていた俺達だが立ち直った ブラックボルトマンは態度もデカイが圧倒的に強いぜ その姿の前に震えない悪はいない! はずだったが・・・・ (2023/9/21 08:39:47) |
ボルトマン | > | 【打倒ボルトマン計画2 DB2が発動中!】 ブラックボルトマンの勝利 それに引っ張られるようなボルトマンの勝利 俺たちに勝てない組織はついにDB2を発動させた! ブラックボルトマンが出るまでは今まで通りのダイス対戦だがボルトマンは最初から-3ハンデを負わされた ブラックが出てからはダイス出目の小さいほうが強くなる逆転ルールが始まるぞ ブラックボルトマンは毎回+5補正するチートパワーが不利に働く! オラオラなパワーで+5すれば逆に俺は追い詰められてしまうのだ (2023/9/21 08:40:01) |
ボルトマン | > | 【ダイスの対戦、難しそう・・って思うかもしれませんが、やってみたら楽しいですよー ここでROMさんに見られるのはイヤって人は2ショットでやりましょう いつでも声かけてくださいね! DMもお待ちしてます】 (2023/9/21 08:40:16) |
ボルトマン | > | (2023/9/21 08:40:21) |
ボルトマン | > | 【過去のチャット対戦ログ書き起こし 新作公開! って宣伝かよ】 (2023/9/21 08:42:45) |
ボルトマン | > | 【対戦相手募集中! DB2が継続してるうちにぜひ!】 (2023/9/21 08:43:40) |
ボルトマン | > | 【またなっ!】 (2023/9/21 08:43:47) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/9/21 08:43:51) |
おしらせ | > | 毒ナマコマンさんが入室しました♪ (2023/9/24 19:40:01) |
毒ナマコマン | > | なつかしいアクエリアン設定の配信ありましたね。 (2023/9/24 19:40:59) |
毒ナマコマン | > | あのナマコとは別人ですが、現れてみましたよ (2023/9/24 19:41:42) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/9/24 19:59:16) |
毒ナマコマン | > | おつ&どーもー (2023/9/24 19:59:48) |
ボルトマン | > | むうっ!アクアリアン怪人の気配が! 【こんばんは! お待たせしました】 (2023/9/24 20:00:24) |
毒ナマコマン | > | ヒーロー登場と同時のRomもすげーっすね (2023/9/24 20:00:29) |
ボルトマン | > | 【はははっ 瞬間的なものですから気にせず】 (2023/9/24 20:01:44) |
毒ナマコマン | > | アクエリアン怪人対戦の再現、お試ししますかね?汗臭ボルトマン (2023/9/24 20:02:29) |
ボルトマン | > | 【ふんっ! ダイスの結果はやってみないと分からんぜ! ぜひぜひ対戦お願いします DB2のルールはOKですか? 2ショットでやるのもOKですが】 (2023/9/24 20:04:58) |
毒ナマコマン | > | (ひとまずツーショットでもにょもにょうちあわせましょっか) (2023/9/24 20:06:26) |
ボルトマン | > | 【そうしましょうか 待ち合わせ に部屋作りますね 移動よろしくお願いします】 (2023/9/24 20:07:14) |
毒ナマコマン | > | (了解ですよ) (2023/9/24 20:07:43) |
ボルトマン | > | 【出来てます どうぞよろしくお願いします】 (2023/9/24 20:08:40) |
おしらせ | > | 毒ナマコマンさんが部屋から追い出されました。 (2023/9/24 20:22:23) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/9/24 20:22:31) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/10/1 19:56:04) |
ボルトマン | > | 「だいぶ過ごしやすくなったなぁ」 いつものようにジムを終え、汗ばんだ顔に吹く風が気持ちいい 「っと、雨が降るかもしれねぇんだった」 そんな予報を思い出した俺は帰路につく (2023/10/1 19:59:10) |
ボルトマン | > | 「帰ったら修正せんとなぁ」対戦まとめに2度目のダメ出しされ突き返された俺はため息をつく 「いい画像だと思ったんだがな ま、ダメなもんはダメなんだし、仕方ねぇ 頑張って直さねぇとな」 (2023/10/1 20:04:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボルトマンさんが自動退室しました。 (2023/10/1 20:30:51) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/10/8 20:27:07) |
ボルトマン | > | [ (2023/10/8 20:27:20) |
ボルトマン | > | 「慣れないとこで飯食ったら遅くなっちまったな」 涼しくなったし俺はちょっと足を伸ばして普段は行かない街に出ていた 「さぁて 早く帰らんとなぁ」 俺はひとり 帰り道を急ぐ (2023/10/8 20:29:51) |
おしらせ | > | ドクター・ブロスさんが入室しました♪ (2023/10/8 20:31:46) |
ドクター・ブロス | > | 【こんばんは。対戦よろしいでしょうか?】 (2023/10/8 20:31:59) |
ボルトマン | > | 【おお!こんばんは! ぜひぜひお願いします!】 (2023/10/8 20:40:11) |
ドクター・ブロス | > | 【ご無沙汰してました~。よろしくお願いします。】 (2023/10/8 20:40:36) |
ボルトマン | > | 【こちらこそ色々更新滞ってて申し訳ない どうぞよろしくお願いします 2ショにします? ここで?】 (2023/10/8 20:42:07) |
ドクター・ブロス | > | 【え~、グダグダを予想してますが、こちらでいかがでしょう(汗)? 】 (2023/10/8 20:43:11) |
ボルトマン | > | 【俺も対戦は久しぶりなのでグダグダ大歓迎ですよw じゃぁここで対戦ということで!】 (2023/10/8 20:44:27) |
ドクター・ブロス | > | 【はい、よろしくお願いします。 設定ですが、ワンパターンで申し訳ないですが、廃墟に偽装したドクターの秘密基地発見。ドクターがそこで開発していた兵器をボルトマン相手にテストする、感じでどうでしょう今回は生物兵器でボルトマンを追い詰めたいと思ってます】 (2023/10/8 20:45:13) |
ドクター・ブロス | > | 【以前負けたネタでリベンジをw】 (2023/10/8 20:45:57) |
ボルトマン | > | 【ほほうっ 生物兵器とはまた楽しそうな 以前に戦ったことがあるヤツなんですね もう一度俺が勝って返り討ちにしてやるぜっ! 書き出しますね よろしくお願いします】 (2023/10/8 20:47:47) |
ドクター・ブロス | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2023/10/8 20:48:05) |
ボルトマン | > | (2023/10/8 20:53:00) |
ボルトマン | > | 気持ちのいい夜風に吹かれながら歩く俺の端末が震えた 「ドクター・ブロスの秘密基地を見つけたか」 俺たちから大量のボルトエナジーを奪って姿を消してからしばらく静かだったドクター・ブロス きっと秘密基地でまた良からぬ研究を進めているに違いない 「俺が向かう」 短く応対すると俺は駆け出して行く (2023/10/8 20:53:10) |
ボルトマン | > | そして着いた場所は大きな廃墟 「ふんっ 街の廃墟や廃工場は全部ぶっ壊したらいいと思えるな」 ドクター・ブロスだけでなく、悪の組織が研究所や基地にしているのはこういった人が近寄らない建物と相場が決まっている ギィィィ 扉を軋ませながら俺は暗い内部へと身体を滑り込ませていく ▼ (2023/10/8 20:56:48) |
ドクター・ブロス | > | ボルトマンは廃墟の中を進み、やがて大型の機械があちこちに配置された薄暗い大きな部屋に達した。部屋の奥には灯りがともり、奇妙な機械類が配置された場所にひとりの男を発見した。白衣をまとったこれといった特徴の無い中肉中背の中年男。その正体は悪の組織のマッドサイエンティスト、ドクターブロス。多くのオヤジヒーローからエナジーを奪い、悪の発明を行ってきたのだ。なにかの作業をしていたドクターはボルトマンに気付き一瞬驚いたような表情を浮かべたが、すぐにニヤリと笑みをうかべた。 (2023/10/8 21:00:47) |
ドクター・ブロス | > | ドクターが手元を操作すると、どこかで扉が開く音がし、やがてドクターの横に大きな影が現れた。それはボルトマンより頭ひとつほど大きくがっしりとした体格。二本脚で立ち上がっているクマの姿に見えるが、ごつい腕はまるでゴリラのようで拳を握っている。その背中からはタコのような触手が何本もうねり、さらには昆虫の脚のようなものまで見える。 こいつはキメラベアーじゃ。以前貴様にやられたキメラのデータを元に改良したものよ。パワーアップしたキメラベアーの餌食にしてやるわ、行けええ。 (2023/10/8 21:06:24) |
ドクター・ブロス | > | 【すいません。説明がとんでます。巻き戻しますね 】 (2023/10/8 21:07:17) |
ドクター・ブロス | > | ボルトマンは廃墟の中を進み、やがて大型の機械があちこちに配置された薄暗い大きな部屋に達した。部屋の奥には灯りがともり、奇妙な機械類が配置された場所にひとりの男を発見した。白衣をまとったこれといった特徴の無い中肉中背の中年男。その正体は悪の組織のマッドサイエンティスト、ドクターブロス。多くのオヤジヒーローからエナジーを奪い、悪の発明を行ってきたのだ。なにかの作業をしていたドクターはボルトマンに気付き一瞬驚いたような表情を浮かべたが、すぐにニヤリと笑みをうかべた。 (2023/10/8 21:07:54) |
ドクター・ブロス | > | よくここがわかったなボルトマン。ここはワシの生物兵器開発基地じゃ。ちょうど良い、完成したばかりじゃが貴様でテストと行こうか。ついでに、エナジーをたっぷりもらおうか。 (2023/10/8 21:08:15) |
ドクター・ブロス | > | ドクターが手元を操作すると、どこかで扉が開く音がし、やがてドクターの横に大きな影が現れた。それはボルトマンより頭ひとつほど大きくがっしりとした体格。二本脚で立ち上がっているクマの姿に見えるが、ごつい腕はまるでゴリラのようで拳を握っている。その背中からはタコのような触手が何本もうねり、さらには昆虫の脚のようなものまで見える。 こいつはキメラベアーじゃ。以前貴様にやられたキメラのデータを元に改良したものよ。パワーアップしたキメラベアーの餌食にしてやるわ、行けええ。 (2023/10/8 21:08:40) |
ドクター・ブロス | > | キメラベアーは四つ足の体勢になると、ボルトマンにめがけてドスドスと足音を立てて突進していった▼ (2023/10/8 21:09:28) |
ボルトマン | > | 「ドクター・ブロス! きょうこそ逃がさねぇ!」 部屋の奥に白衣の男を見つけた俺は大声で叫ぶ ドクターの横にのっそりと現れた大きな影 熊か?ゴリラか?なんだかウネウネ動いてやがる また気色悪い怪物を創り出しやがったもんだ キメラベアーと呼ばれた怪物が俺に向かって突進して来る! 「むんっ! ボルトサンダー!」 俺は上半身を捻ると戻しながら右腕を突き上げた (2023/10/8 21:13:22) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (1) - 3 = -2 (2023/10/8 21:13:27) |
ボルトマン | > | 「ぬうっ!?」 ▼ (2023/10/8 21:13:46) |
ドクター・ブロス | > | ボルトサンダーが煌めき、キメラベアーを直撃 (2023/10/8 21:15:31) |
ドクター・ブロス | > | 1d6 → (3) = 3 (2023/10/8 21:15:42) |
ドクター・ブロス | > | ボルトサンダーが直撃したキメラベアーの背中はバチバチと音が響き、火花が散るが突進は止まらない。ついにボルトマンの目前に達すると、その背中の触手が伸びボルトマンに絡みつく。触手からはヌラヌラ粘液がしたたり、ボルトマンのコスチュームを濡らしてゆく。 (2023/10/8 21:20:18) |
ドクター・ブロス | > | はははは、その程度の電撃ではキメラベアーは止められぬわ。その触手から出ているのは淫乱粘液。貴様らオヤジヒーローのエナジー放出に導くにはもってこいの薬品よ。貴様の皮膚から吸収されれば後はエナジーを発射するだけじゃわ。 勝ち誇るドクターの声が響く (2023/10/8 21:23:59) |
ドクター・ブロス | > | 上半身をのたくる触手に粘液を塗りたくられ、その刺激で興奮が高まるボルトマン。キメラベアー触手を巻き取りながらボルトマンを手元に引き寄せた。そして、立ち上がりボルトマンを後ろに回り込み、羽交い締めにする。その間もボルトマンの体を触手が蠢きガーターは肌が透けて見えるほどにぐっしょりとぬれ、そこから競パンまで粘液が滴っていった▼ (2023/10/8 21:30:17) |
ボルトマン | > | 「ぬあっ! あああ!」 粘液を滴らせる触手に絡みつかれて俺は声を上げた 黄色と黒のガーダーと競パンにネットリとした粘液が浸みこんで身体に張り付いてしまう 「い、淫乱粘液だとっ」 粘液が浸みたガーダーには乳首が、競パンには勃起し始める竿の影が透け見え始める 「ああっ しまった! ぬああああ」 キメラベアーの巨体が俺を背後から羽交い絞めにすると曝け出された胸板や競パンの膨らみを突き出すようにされ、触手に弄られる俺は悶え声を上げた (2023/10/8 21:37:22) |
ボルトマン | > | バチ!バチッバチッ! 歯を食いしばりながら握りしめた両手の拳から電撃が弾けだす 「くうっ まだまだだっ!」 バチバチバチィッ!! 「ボルトスパーク!!」 (2023/10/8 21:39:33) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (4) - 3 = 1 (2023/10/8 21:39:37) |
ボルトマン | > | ▼ (2023/10/8 21:39:45) |
ドクター・ブロス | > | ボルトマンの体がボルトスパークの電撃を纏う。そのまま密着したキメラベアーの体からも電撃の火花が散る (2023/10/8 21:41:17) |
ドクター・ブロス | > | 1d6 → (4) = 4 (2023/10/8 21:41:24) |
ドクター・ブロス | > | 電撃に伴う熱で、絡みついた触手やボルトマンの体から触手淫乱粘液が蒸発してゆく。むせ返るような蒸気を吸い込んでしまったボルトマンがふらつく。息が荒くなり、ますます蒸気がボルトマンに吸い込まれ、さらに体はグラグラと揺れる。 (2023/10/8 21:46:05) |
ドクター・ブロス | > | 電撃に耐えながらキメラベアーは、背中にあるもう一対の脚を伸ばす。それはクモの脚のようで先端は鋭く尖っている。それをボルトマンの両乳首に押しつけた。強烈な刺激でのけぞり、たまらず雄声を上げ天を仰ぐボルトマン。ついにボルトスパークの電撃は止みキメラベアーは仁王立ちのままボルトマンを弄ぶ。 (2023/10/8 21:51:39) |
ドクター・ブロス | > | そして、立っていられないほどにふらつくボルトマンを放り投げる。足元もおぼつかずに地面に倒れこんだボルトマン。さらされた股間の雄竿はパンパンに膨れあがり、エナジー放出寸前の様相。それを見て一声上げたキメラベアーが止めをさそうとゆっくりボルトマンに近づいてゆく。▼ (2023/10/8 21:57:52) |
ボルトマン | > | 俺の全身を弾ける電撃が絡みついた触手を、染み込んだ粘液を撃つ 途端に俺の周りに立ち込めるムッとする蒸気 蒸発した淫乱粘液の成分を吸う俺は身体の奥底から熱くなってしまい汗を噴き出した 「ああ 暑いっ」 濃厚な淫乱粘液の蒸気は俺の身体を侵して行く 「あああ!!」ふらつく俺の両胸 乳首を突く刺激に俺は仰け反り悶絶した 両腕をビンと伸ばし、両脚はガクガクと震える 「うおっ」 背中を押され俺は地面に倒れ込む ガチガチに勃起した雄竿を包む競パンの股間を地面に打ち付けると思わず俺は仰向けになる 「あああ」 天を突き上げるように勃起した股間にはプレエナジーが漏れ出し透明な露を染み出させていた (2023/10/8 22:04:01) |
ボルトマン | > | 「ぐううっ」 キメラベアーの巨体が無様に倒れた俺に迫る 「むんっ!」 背中を、ケツを地面につけたままで俺は両腕を頭の上に挙げてクロスした バチバチバチィッ!! 「ボルトタイフーン!!」 (2023/10/8 22:06:54) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (2) - 3 = -1 (2023/10/8 22:06:59) |
ボルトマン | > | ブシュゥゥゥゥゥゥゥウウウ!! 俺の股間辺りから漆黒の光が広がった (2023/10/8 22:07:38) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/10/8 22:07:43) |
おしらせ | > | ブラックボルトマンさんが入室しました♪ (2023/10/8 22:08:04) |
ブラックボルトマン | > | 「ブラックボルトタイフーン!」 漆黒のガーダーと競パンを身につけたブラックボルトマンに変身したが、全身は淫乱粘液に濡れ、濃厚蒸気を大量に吸い込んだ俺に勝ち目はあるのだろうか そして俺がブラックボルトマンに変身したことでDB2の効果が発動したことに俺は気づいていない (2023/10/8 22:11:24) |
ブラックボルトマン | > | 1d6-3 → (4) - 3 = 1 (2023/10/8 22:11:29) |
ブラックボルトマン | > | 1+5=6 ←ブラックボルトタイフーン攻撃値 1を出さなければドクターの勝利だ ▼ (2023/10/8 22:12:54) |
ドクター・ブロス | > | 地面に倒れたままのブラックボルトマンを中心に広がるブラックボルトタイフーンの嵐 (2023/10/8 22:14:18) |
ドクター・ブロス | > | 1d6 → (5) = 5 (2023/10/8 22:14:26) |
ドクター・ブロス | > | 四つん這いで姿勢を低くしブラックボルトタイフーンの影響を抑えようとするキメラベアー。そのまま力技でブラックボルトマンに近づいてゆく。 (2023/10/8 22:17:49) |
ドクター・ブロス | > | じりじりとブラックボルトマンの脚元まで近づいたキメラベアーは背中の触手を伸ばしだす。それは淫乱粘液を滴れながらブラックボルトマンの脚に絡みつきながら上へ上へと登ってゆく。ついに競パンに達した触手。プレエナジーをまき散らす雄竿を刺激しだす。 (2023/10/8 22:21:24) |
ドクター・ブロス | > | 粘液に塗れた競パンをいきりたつ雄竿が押し上げる。それでできた隙間から触手が忍びこみ、直に雄竿を弄びだす。竿をグルグルとこすりつけ、亀頭も、玉も、股間も、さらにケツの割れ目まで触手がのたくり、粘液を滴らす。エナジー放出寸前まで追い込まれたブラックボルトマンに、もうすでにブラックボルトタイフーンを続けることはできなかった▼ (2023/10/8 22:27:54) |
ブラックボルトマン | > | 「ぬう!」地面に背をつけ発動したブラックボルトタイフーン 脚を大きく開き、両脇も顕わに曝しながら頭の上に挙げた両腕 それはキメラベアーの触手が襲うには十分すぎる無防備な姿だった 両脚に巻き付いた触手が競パンへと伸び、鼠径部の隙間から競パンの中で固くいきり立つ完全勃起雄竿を攻め始めると俺は地面からケツを浮かし腰を突き上げる すると触手はケツの割れ目を擦り上げるように伸びて淫乱粘液を塗りたくるのだ 「おあああ!」 脚と肩を地面につけ、触手が蠢く競パンの股間を高く突き上げながら俺は悶絶の声を上げた 【ブラックボルトマン敗北!】 (2023/10/8 22:36:40) |
ブラックボルトマン | > | わなわなと震える腕で競パンの中に侵入し竿を攻める触手を掴みだそうとするが粘液で滑ってしまい、俺の両手は虚しく空気を握るだけしかできない ▼ (2023/10/8 22:39:26) |
ドクター・ブロス | > | ブラックボルトマンの基にたどり着いたキメラベアー。エナジー放出を必死で耐えガクガクと悶え震えるブラックボルトマンの上半身は無理やり引き起こす。地面に尻を突いたままのブラックボルトマンの背後へと回り混むと、またしても羽交い絞めにする。脇も露わに腕を伸ばされ、がっくりとうなだれるブラックボルトマン。さらにキメラベアーは自らの腹にブラックボルトマンを密着させ、脚をフックした。ブラックボルトマンが反撃する術をことごとく潰してゆく。 (2023/10/8 22:45:31) |
ドクター・ブロス | > | キメラベアーが大口を開け舌を伸ばし、ブラックボルトマンの耳から首筋からザラザラの舌で舐めまわす。唾液にも催淫効果があるのだろう、ブラックボルトマンの息がよりいっそう荒くなる。ガーターから浮かび上がる乳首に、またしても爪が立てられる。今度はそれを弾くように弄ぶ。競パンの中ではいぜんとして触手がのたくり、粘液でグジュグジュと音を立てていた。体中の性感帯が同時に攻められ、ぐらぐら首を揺らすブラックボルトマンは意識を保つことする困難であった▼ (2023/10/8 22:52:20) |
ブラックボルトマン | > | 「おあああ」 競パンの中で痛いほどに勃起した雄竿を扱き上げられプレエナジーの溢れ出しを抑えられない俺をまるで子供扱いするように引き起こし、羽交い絞めにし、両脚を開かせ固めるキメラベアー その舌が背後から俺の耳をうなじを首筋をベロベロと唾を流しながら舐め上げると俺はビクビク身体を震わせた と、羽交い絞めで反らされ突き出された胸板の乳首が攻められる 「ぬあああああ!!」 突かれ、弾かれ、弄ばれる乳首がガーダーに一層大きく浮き出した 力の抜けた両腕をぶらぶらと揺らし、俺は乳首を、股間を攻め立てられると最早限界は近かった ▼ (2023/10/8 23:03:29) |
ドクター・ブロス | > | ニヤニヤとブラックボルトマンの痴態を眺めていたドクターが声を発する。 どれ、ころあいじゃろう。最後はワシの手でエナジーを搾り取ってやろう。ここに連れてこい。 ブラックボルトマンを羽交い絞めにしたまま立ち上がったキメラベアーがドクターの基へとやってきた。 さあ、この装置で高純度のエナジーをいただくとするか。 そういったドクターは3つのマシンを手にする。ちかちかと光が明滅する黒い棒状の装置。同様の黒いリング。そして半透明の筒状の装置 (2023/10/8 23:06:27) |
ドクター・ブロス | > | あっさりブラックボルトマンの競パンをずり下ろすドクター。黒いリングを雄竿の根元にセット。棒状の装置は、ブラックボルトマンに滴る粘液をぬるたくり、そのままケツ穴にずぶりと差し込む。まったく抵抗できずに受け入れるブラックボルトマン。そして、低音が響きリングと棒状装置に光が明滅するとブラックボルトマンの性感帯を攻め立めた。外気にされされた雄竿がびくびくと震え、プレエナジーをまき散らす。ドクターの装置によりブラックボルトマン体内ではエナジー生成が暴走し始めたのだ。▼ (2023/10/8 23:12:22) |
ブラックボルトマン | > | 「うう・・」 体中の弱いところを攻められ意識すら飛びそうな俺はキメラベアーに引き起こされドクターの目に前に連れ出された 涎の垂れる半開きの口をなんとか引き締めドクターを見すえることが出来たのは俺の競パンがズルリと太ももまでずり下ろされた時だった 「なっ!!」 プレエナジーが糸のように雄竿の先から競パンへ垂れ落ちる 目を見開いた俺に見向きもせずドクターは俺の竿の根元にリングを嵌め、ケツには黒い棒を突っ込んだ 「くっ!! おあ!! あああああ!!」 リングと棒が俺を射精に追い込む! (2023/10/8 23:21:41) |
ブラックボルトマン | > | 「おああああああ!!!」 それまでの攻めですっかり体力を失っている俺に射精を抑えることはできなかった ドピュッ!! キメラベアーに羽交い絞めされドクターの前にさらけ出された俺の雄竿からボルトエナジーが噴き出した ドピュッ!! ドピュッ!! 「あああああああ!!!」 俺の掠れた声が響き渡った ▼ (2023/10/8 23:25:03) |
ドクター・ブロス | > | おおと、こらえきれなかった。残りは、ここにたっぷりとエナジーをまき散らすが良い。 にやにや笑いながら、ぎゅっとブラックボルトマンの雄竿を握りしめたドクターは半透明の筒を亀頭にあてがい、ぐいと雄竿の根元まで押し込んだ。筒の中では雄竿に刺激を与える。さわさわとした刺激がどんどん激しくなっていく。同期するように激しく明滅するリングと棒。射精直後の刺激。そのあまりの快感で声もだせず首をガクガクと震わせるブラックボルトマンは限界までエナジーを放出するのだった。▼ (2023/10/8 23:28:13) |
ブラックボルトマン | > | 「ぐ! が! がああああ」 弾け飛んだ白濁ボルトエナジー それをドクターが回収すべくビクビク脈動する俺の雄竿に半透明の筒を被せた すると俺は益々射精の勢いが高められてしまう 「ああああああ!!!」 唾を吐き、声を上げ、俺は射精を続けてしまった 「こっ こんなっ ああああああ」 ▼ (2023/10/8 23:34:38) |
ドクター・ブロス | > | やがて、反応を無くしうなだれるだけのブラックボルトマンの雄竿からドクターが筒を引き抜く。半透明だった筒はすっかり白濁液で満たされていた。雄竿は力無くしぼみ、根元のリングがポタリと落ちる。同時にケツ穴から黒い棒が足元へと落ちた。満足気に筒を眺めていたドクターは首をふるだけでキメラベアーに合図する。キメラベアーがブラックボルトマンを放り投げる。完全に弛緩した状態のまま、仰向けに大の字で地面に横たわったブラックボルトマン。胸が上下し、かすかな呼吸音が聞こえる。股間では萎えた雄竿がされされたままだ。それをちらりと横目で眺めただけで、キメラベアーを引き連れたドクターは闇に消えていった▼ (2023/10/8 23:41:01) |
ブラックボルトマン | > | 「う・・」 またもドクターに大量のボルトエナジーを奪われてしまった俺達 DB2をヒーローセンターが把握するまでにはあとどれくらいのボルトエナジーを奪われるのだろうか (2023/10/8 23:45:23) |
ブラックボルトマン | > | 【ボルトマン/ブラックボルトマン敗北 END】 (2023/10/8 23:45:43) |
ブラックボルトマン | > | (2023/10/8 23:45:47) |
ドクター・ブロス | > | 【お疲れさまです。いやあ、楽しませてもらいました】 (2023/10/8 23:45:59) |
ブラックボルトマン | > | 【ありがとうございました! 不甲斐なくて申し訳なかったです】 (2023/10/8 23:46:08) |
ドクター・ブロス | > | 【いえいえ、とんでもないです。もう、ボルトマン/ブラックボルトマンのやられぷりに興奮し通しでしたw】 (2023/10/8 23:46:49) |
ブラックボルトマン | > | 【せめて1回は勝ちたかったなぁと 興奮してもらえてたならいいけど?】 (2023/10/8 23:47:52) |
ドクター・ブロス | > | 【そこは運ということでw この後DMしてもよろしいでしょうか?】 (2023/10/8 23:48:22) |
ブラックボルトマン | > | 【ぜひともお願いします】 (2023/10/8 23:48:51) |
ドクター・ブロス | > | 【はい、ではこちらは落ちます。ほんとに楽しませてもらい、ありがとうございます。】 (2023/10/8 23:49:15) |
おしらせ | > | ドクター・ブロスさんが退室しました。 (2023/10/8 23:49:24) |
ブラックボルトマン | > | 【くうっ きょうは完敗だった ROMさんも良かったらボルトエナジーを狙って来てくださいね】 (2023/10/8 23:50:30) |
ブラックボルトマン | > | 【またなっ!】 (2023/10/8 23:50:40) |
おしらせ | > | ブラックボルトマンさんが退室しました。 (2023/10/8 23:50:46) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/10/9 08:55:54) |
ボルトマン | > | 「・・・」 窓を雨粒が撃ち流れ落ちるのを俺は眉間に皺を寄せながら見ている またもブラックボルトマンに変身したのに負けてしまった ダークエナジーを開放する前の俺が追い込まれることは今までにもあった だがブラック化してからの敗北が多すぎる 以前組織のスパイがヒーローセンターに潜入し俺達が弱体化させられたことがあったが、もしやまた同じようなことが俺達に起こっているのか? センターで精密検査を受けてみることにするか なにか分かるかもしれん (2023/10/9 09:02:30) |
ボルトマン | > | 172cm/83kg/55歳 半分以上が白くなった短髪 口髭に顎鬚 日焼けした厳つい顔のガチムチオヤジ 黄色と黒が配色されたキツキツもっこり競パンがトレードマークの電撃技使い 上半身も黄色と黒が配色されたピッチリガーダーを装着するが丈が短いため腹は丸出しになってしまっている。基本的には中・遠距離からの電撃技で戦闘を開始するが拳や肩・脚で直接攻撃も行う 必殺技は多数あるがもっとも多用するのはボルトタイフーン 頭上で両腕をクロスして電撃チャージする大技だがその間はガタイががら空きになってしまう隙の多い技だ (2023/10/9 09:03:06) |
ボルトマン | > | 【強いぜブラックボルトマン】ボルトマンは条件を満たすとパワーアップして変身! ダイスの出目に+5補正するチート攻撃力のブラックボルトマンが登場する 悪の組織連合がボルトマン/ブラックボルトマンを倒すため総力を挙げて発動させた打倒ブラックボルトマン計画に堕ち、敗北射精させられまくっていた俺達だが立ち直った ブラックボルトマンは態度もデカイが圧倒的に強いぜ その姿の前に震えない悪はいない! はずだったが・・・・ (2023/10/9 09:03:21) |
ボルトマン | > | 【打倒ボルトマン計画2 DB2が発動中!】 ブラックボルトマンの勝利 それに引っ張られるようなボルトマンの勝利 俺たちに勝てない組織はついにDB2を発動させた! ブラックボルトマンが出るまでは今まで通りのダイス対戦だがボルトマンは最初から-3ハンデを負わされた ブラックが出てからはダイス出目の小さいほうが強くなる逆転ルールが始まるぞ ブラックボルトマンは毎回+5補正するチートパワーが不利に働く! オラオラなパワーで+5すれば逆に俺は追い詰められてしまうのだ (2023/10/9 09:03:34) |
ボルトマン | > | 【ダイスの対戦、難しそう・・って思うかもしれませんが、やってみたら楽しいですよー ここでROMさんに見られるのはイヤって人は2ショットでやりましょう いつでも声かけてください ペケDMもお待ちしてます!】 (2023/10/9 09:04:13) |
ボルトマン | > | 【またなっ!】 (2023/10/9 09:04:27) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/10/9 09:04:31) |
おしらせ | > | 松林博士さんが入室しました♪ (2023/10/11 16:50:35) |
松林博士 | > | 【ボルトマン、初めまして。ここの博士たちはみんなボルトマンのエナジーを狙ってエロ責めを敢行してますが、私のようにボルトマンとともに世界平和のために手を携えていこうという博士はいないもんですかね?】 (2023/10/11 16:52:14) |
松林博士 | > | 【私はもう老体ではあるし、この先も短い、だから人生の最期ぐらいは科学者として世界平和に貢献したいものだと思っている。もちろん、ボルトマンの手助けが不可欠ではあるんだが、、、。私が研究室で開発し日夜育んでいるこのナルト木(ナルトボク)という渦をまく触手の植物の培養にもう少しで成功しそうなのだが・・・・効力としてはボルトマンのエネルギーを蓄積し、安定的な電力の供給へと変換させることが可能だ】 (2023/10/11 16:58:27) |
松林博士 | > | 【だからあと一歩・・・あと一歩のところの破壊的なエネルギーが足りない。ボルトマンと手を携えればきっと世界平和は実現できるはず】 (2023/10/11 17:00:40) |
松林博士 | > | (という感じでボルトマンを研究室へ招き入れ、友好的な雰囲気のなかボルトマンのエネルギーをナルト木に注入したが、それは暴走し、はたまた博士を捕え、博士を邪悪な博士に変貌させていくって感じの流れでやってみたいという意向がありますが、ボルトマンいかがですか!?やはり最初からエナジーを狙った邪悪な博士のほうが盛り上がりますか?) (2023/10/11 17:03:57) |
松林博士 | > | (また覗いてみますので、是非検討してみてください、それでは) (2023/10/11 17:05:14) |
おしらせ | > | 松林博士さんが退室しました。 (2023/10/11 17:05:53) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/10/14 09:29:46) |
ボルトマン | > | 【松林博士! はじめまして! 面白そうな設定ですね 対戦の前段階が長い感じなのかな 俺は日曜の夜に来ることが多いので相談とか雑談とかしましょう ゆっくり話せるの楽しみにしています!】 (2023/10/14 09:32:43) |
ボルトマン | > | 「週末だ! トレーニングして来るぜっ!」 (2023/10/14 09:33:16) |
ボルトマン | > | 「またなっ!」 (2023/10/14 09:33:26) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/10/14 09:33:30) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/10/15 20:42:08) |
ボルトマン | > | [ (2023/10/15 20:42:53) |
ボルトマン | > | 「またやっちまった・・」 気を取り直してっと 「遅くなっちまったな」 俺は時計を見ながら小さく呟いた どうも朝から自分の体内時計が狂ってる感じだ 疲れてるのか? (2023/10/15 20:45:22) |
ボルトマン | > | ふうっ 俺は息を吐くと鼻からずり落ちそうになる安物の眼鏡を指で押しあげてモニターに向かう 「仕方ねぇよなぁ コレじゃダメって言うんだしよ」 (2023/10/15 20:58:53) |
ボルトマン | > | 「幸い今夜は静かそうだし、さっさと片づけちまうとするかっ」 俺はまた眼鏡を押し上げて画面に集中していく (2023/10/15 21:00:55) |
ボルトマン | > | 【公開できなくなったボルトマンの対戦書き起こし 移動作業中! またそのうちペケで告知するからな!】 (2023/10/15 21:02:06) |
ボルトマン | > | 【またなっ!】 (2023/10/15 21:02:18) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/10/15 21:02:22) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/10/22 19:58:59) |
ボルトマン | > | 「よしっ (きょうは間違えなかったぜ汗)」 (2023/10/22 19:59:56) |
ボルトマン | > | 「急に季節が変わりやがったな」 (2023/10/22 20:01:54) |
ボルトマン | > | 【一旦落ちる スマン】 (2023/10/22 20:02:11) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/10/22 20:02:14) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/10/22 20:05:33) |
ボルトマン | > | 「うーん なんだか通信状態がよくねぇな」 俺はヒーローセンターとの連絡端末を握りしめると振ってみた アンテナマークが点いたり消えたりしている 「壊しちまったかな 仕方ねぇ センターで見てもらうか」 (2023/10/22 20:08:39) |
ボルトマン | > | 【なかなか対戦できなかったり、ペケも放置しちゃってて申し訳ない また良かったら色々誘ってくれよな!】 (2023/10/22 20:10:40) |
ボルトマン | > | 【このまま居るのも寂しいんで イメチャの2ショット に移る たぶんだけど21時くらいまでな】 (2023/10/22 20:18:20) |
ボルトマン | > | 【またなっ!】 (2023/10/22 20:18:29) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/10/22 20:18:32) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/10/29 20:01:36) |
ボルトマン | > | 【ちょっと色が気に食わなかったから調整 こんなもんか?】 (2023/10/29 20:02:39) |
ボルトマン | > | 【先週は2ショイメチャでもう一人の俺 スパイダーマンへの誘いがあって嬉しかった! 近いうちに対戦できるといいな】 (2023/10/29 20:04:20) |
ボルトマン | > | 「月がすげぇキレイだな」 雲ひとつない夜空に大きく光る月を見上げながら俺はひとり歩いていた 「朝晩は冷えて来たし、博士や怪人もあまり出没しねぇと来た 平和が一番だな」 いまだに自分たちが弱くなるDB計画2は終わっていないが、戦いの無い日々が俺に屈辱敗北を忘れさせていた (2023/10/29 20:08:45) |
おしらせ | > | Zさんが入室しました♪ (2023/10/29 20:16:57) |
Z | > | こんばんは! (2023/10/29 20:17:15) |
ボルトマン | > | 【おお!こんばんは! 少しご無沙汰でしたね】 (2023/10/29 20:19:21) |
Z | > | 【ご無沙汰してます!お元気そうで何より!】 (2023/10/29 20:19:44) |
ボルトマン | > | 【ちと忙しくて色々調子出ない感じだけど、元気です】 (2023/10/29 20:20:52) |
Z | > | 【お疲れ様です、対戦大丈夫でしょうか?】 (2023/10/29 20:22:10) |
ボルトマン | > | 【よろこんで! 2ショにいきますか?】 (2023/10/29 20:22:59) |
Z | > | 【お願いします!】 (2023/10/29 20:24:12) |
Z | > | 【こちらで作りますか?】 (2023/10/29 20:24:22) |
ボルトマン | > | 【俺が作りますねー】 (2023/10/29 20:24:47) |
Z | > | 【了解ですー】 (2023/10/29 20:25:28) |
ボルトマン | > | 【イメチャ に作りました いつもと違うけど勘弁ー】 (2023/10/29 20:25:52) |
Z | > | 【了解ですー!】 (2023/10/29 20:26:13) |
ボルトマン | > | 【俺は月を追うように人気の無い暗い方へと歩いて行く】 (2023/10/29 20:30:28) |
おしらせ | > | Zさんが退室しました。 (2023/10/29 20:31:12) |
ボルトマン | > | 【きょうも部屋で対戦を見せられなくてスマンな またなっ!】 (2023/10/29 20:32:07) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/10/29 20:32:10) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/11/5 20:36:21) |
ボルトマン | > | 【きょう ボルトマンは個人的事情でお休みだ スマン】 (2023/11/5 20:36:51) |
ボルトマン | > | 【また対戦よろしくお願いします!】 (2023/11/5 20:37:14) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/11/5 20:37:18) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/11/12 16:46:57) |
ボルトマン | > | 【きょうは鉄十字団と戦ってくるぜ! ボルトマンはお休みだ たびたびスマン!】 (2023/11/12 16:48:07) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/11/12 16:48:11) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2023/11/18 15:43:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、???さんが自動退室しました。 (2023/11/18 16:09:53) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/11/19 20:01:06) |
ボルトマン | > | 172cm/83kg/55歳 半分以上が白くなった短髪 口髭に顎鬚 日焼けした厳つい顔のガチムチオヤジ 黄色と黒が配色されたキツキツもっこり競パンがトレードマークの電撃技使い 上半身も黄色と黒が配色されたピッチリガーダーを装着するが丈が短いため腹は丸出しになってしまっている。基本的には中・遠距離からの電撃技で戦闘を開始するが拳や肩・脚で直接攻撃も行う 必殺技は多数あるがもっとも多用するのはボルトタイフーン 頭上で両腕をクロスして電撃チャージする大技だがその間はガタイががら空きになってしまう隙の多い技だ (2023/11/19 20:01:26) |
2023年09月08日 20時48分 ~ 2023年11月19日 20時01分 の過去ログ
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