「雑魚部屋【BL】」の過去ログ
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2023年07月17日 20時07分 ～ 2023年11月19日 20時21分 の過去ログ
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| 風斗 | > | ちゅーれんとかりゅーいーそーとかかっこいいですよ〜(と役の名前を言ってみながら)結構食べる分運動頑張ってますからね!そっちもそんなにじゃ無いですか〜(とお腹をつまんで見ながら)久しぶりのお酒うまっ… (2023/7/17 20:07:07) |
| 祈 | > | なんやなんやそれ、めっちゃかっこええやん！ほんまはもう結構打てるやろ自分！(すらすらと話す姿に更に目をきらきらさせて)運動してるんや？ほんま偉いなあ…いやいや、オレ酒好きやし、気ぃ抜いたらすぐ太るからな(お腹をつまんで見せる彼に笑いをこぼし、ぺろりとTシャツをまくる。腹をぺたぺたと撫でて)最高やな〜、夏はこの為に生きてるって感じするわ(軽く顎を上げて上を見、気持ち良さそうにし) (2023/7/17 20:10:10) |
| 風斗 | > | ルール覚えても我流が過ぎて全然勝てないんですよ～(と笑いながら言いつつも)むちむちになったら大変ですからね～愛されキャラになっちゃいますよ!(と冗談を言いつつも鍛えてることを言い)暑い中の冷えたお酒は最高ですよね!(と熱くて服を脱ぎそうになる) (2023/7/17 20:13:44) |
| 祈 | > | へ〜〜やっぱ強い人の真似した方がええねや。今あれやろ、アプリとかもあるしな。オレあれ見てるで、麻雀のYouTube。友達が送ってくんねん(全然覚えられへんけど、と付け足しつつ)充分風斗くん愛されキャラや思うで、可愛いもん(くすくすと笑う彼に目を細めつつ)結構いける口？なんぼでも飲んでええで…っと、おお、まだそんな飲んでへんやろっ、脱ぐんは待ってな！クーラー温度下げるわ！(あかんあかん、と顔を赤くしながら止めて) (2023/7/17 20:18:18) |
| 風斗 | > | そんなに愛されキャラですか〜？(と首を傾げながら言いつつも服を脱ごうとしたら止められて)なんやろ酔ったかもしれないですね～(と相手の関西弁が移りつつも)お酒もっと持ってきてくださいよ!(と酔っているのが態度が少し大きくなる) (2023/7/17 20:21:42) |
| 祈 | > | そう思うで、多分皆から可愛がられてるやろ(きょとんと首を傾げる彼に笑って言い)大丈夫？み、水やなくてええ？(声を大きくする姿にやや狼狽えつつ、言われるがまま立ち上がる。先程よりも度数の弱い物を持って)でもこれで最後な？このままぶっ倒れたら大変やからなあ、救急車持ってこなあかんくなるからな(心配しながら缶を差し出し)…風斗くんなんか疲れ溜まってはる？ほんなら話聞くで、さっきからオレばっか喋り通しやし(缶を傾けながら、にこーっと笑って) (2023/7/17 20:26:17) |
| 風斗 | > | そうですかね～(と確かにみんなに撫でられたりしてるなと思いながら)確かに救急車は大変ですね～(と少し落ち着きつつ)確かに疲れてるかもですね～(と言いながら何を思ったか祈さんに抱きつく)ちょうど良い体温ですね～これなら休めますよ～(と酔ってしまってぎゅーと抱きついてしまう) (2023/7/17 20:29:44) |
| 祈 | > | いや絶対そうやで、可愛ええし、なんならちょいあざといもん(断言し、可愛い可愛いと笑って)せやろ？明日の素敵な休日がわやになってまうで(落ち着いた様子に安心し、軽い調子で言い)うおおおッ！？お、ま、待って待って！あかんあかん！オレこういうの慣れてへんから！(人懐っこく抱きつかれれば、顔を赤くして首を振り)お触り禁止お触り禁止！風斗くん！ (2023/7/17 20:33:34) |
| 風斗 | > | あざといなんて…そんなこと無いですよ〜(とうっすら笑いながら)大丈夫ですよ～若いですし(と言い訳しながら)そうですか…祈さんに甘えちゃいたんですけどダメですか〜(と普段の疲れと酔ってるところから甘えたいという衝動にかられる) (2023/7/17 20:40:17) |
| 祈 | > | そういうとこがな…ま、まあええけど(薄く笑ってしなだれかかる姿に眉を寄せつつ、少し視線を外して)あ、あ〜…そういう、な？年上に甘える…兄と弟みたいな、いとこのお兄さん的ななあ！健全な奴やな！？いやまあ…それなら全然かまへんけど(彼の背に手を回し、ぽんぽんと撫でて)よしよし。風斗くんお利口さんやな(えらいなあ、と落ち着いた声色で言い) (2023/7/17 20:43:28) |
| 風斗 | > | 全然健全ですよ～兄弟のじゃれ合いみたいなことですから(と言いくるめながら)何か良い匂いがします〜(と胸のところを顔でグリグリしながら)おりこうさんですよ～(と褒められて喜ぶ) (2023/7/17 20:47:30) |
| 祈 | > | そ、そっか、それならええわ。風斗くん弟キャラやもんな(兄弟な、と念押しながら頷き、彼の頭を撫でて)ンっ、あー、そ、そう？なんやろ香水かな…(顔全体を赤くしつつ、声を押さえて)せやなあ、お利口さんやな…今日は甘えてもええわ、オレのことお兄さんや思…っ、若干スキンシップ多い、けどな！(はははと笑って誤魔化しながらもよー頑張ってるなと続けて)このまま寝るまで撫でてたらええの？(彼を見下ろし、困ったように笑い) (2023/7/17 20:51:51) |
| 風斗 | > | ((エッチなこととかは大丈夫なんですか〜？ (2023/7/17 20:52:47) |
| 祈 | > | 【すみません 祈は他の方とくっ付いているので当分お喋り専門です…！ 他のキャラでも遊んでいるので彼らならR18も大丈夫です】 (2023/7/17 20:56:20) |
| 風斗 | > | 【分かりました～じゃあじゃれ付きで甘える感じで続けますか？】 (2023/7/17 20:57:55) |
| 祈 | > | 【是非また覗きに来てくれたら、普段どんな感じでいるかわかると思います そうですね お別れまでこんな感じで過ごせたらと】 (2023/7/17 20:58:53) |
| 風斗 | > | 【分かりました～】 (2023/7/17 20:59:58) |
| 風斗 | > | 【大丈夫ですか？】 (2023/7/17 21:07:59) |
| 祈 | > | 【大丈夫ですよ！ こちらのロルにそのまま続けて頂けると】 (2023/7/17 21:09:10) |
| 風斗 | > | 【分かりました！】 (2023/7/17 21:10:57) |
| 風斗 | > | 弟くんは兄に甘えたくなるんですよ～(と匂いを楽しみながら)そちらこそ好かれるんじゃないんですかー(と明るい祈さんもモテるんじゃないかと思って甘えながら聞いてみる) (2023/7/17 21:14:13) |
| 祈 | > | そういうもんなん…か？まあええわ、よしよし(頭をわしゃわしゃと撫でて)そー思うか？なんや、お兄さん勘違いしてまうで？(へらりと笑って、曖昧な答えを返し)ざんねんながらな、全然モテへん。まあ…向こうから好かれてるかは知らんけど、一応好いとる人はおるな(せやからお触り禁止やねん、と彼の頬を軽くつまんで) (2023/7/17 21:17:46) |
| 風斗 | > | 【ごめんなさい…背後で落ちます】 (2023/7/17 21:19:44) |
| 祈 | > | 【了解しました ありがとうございました！ お疲れ様でした】 (2023/7/17 21:20:15) |
| 風斗 | > | 【今回とっても楽しかったです!またよろしくお願いしますね！】 (2023/7/17 21:20:55) |
| 祈 | > | 【ありがとうございます またお願いします〜】 (2023/7/17 21:21:23) |
| 風斗 | > | 【ではさようならです〜】 (2023/7/17 21:24:40) |
| おしらせ | > | 風斗さんが退室しました。 (2023/7/17 21:24:41) |
| 祈 | > | 風斗くんおおきに、また来てや！いやーめっちゃ久しぶりにここで人と喋ったわ…幸先ええなあ(残ったビールを傾けながら、満足気にし) (2023/7/17 21:26:16) |
| 祈 | > | あー…明日月曜…やない、火曜日っちゅう事実がオレを憂鬱にするわあ(ぐでんと身体を倒し、欠伸混じりに目を細めて) (2023/7/17 21:32:26) |
| 祈 | > | とりあえず今日はこの辺で。祈さんは元気やで…っちゅうことでな、明日に備えておねんねするわ(窓外を見、薄く笑うと伸びをして部屋を後に) (2023/7/17 21:42:13) |
| おしらせ | > | 祈さんが退室しました。 (2023/7/17 21:42:22) |
| おしらせ | > | 庵さんが入室しました♪ (2023/7/26 21:31:13) |
| 庵 | > | （ 部屋の前で右往左往する不審な人影。迷った挙げ句結局中に入る事は無く、" 熱中症とか気を付けてな。俺は元気です " なんて名前も書いていない雑なメモと塩分補給の出来る飴を一袋分ビニールの袋に入れては扉の取手に引っ掛けて早々に姿を消し ） (2023/7/26 21:37:39) |
| おしらせ | > | 庵さんが退室しました。 (2023/7/26 21:37:41) |
| おしらせ | > | 関さんが入室しました♪ (2023/8/7 18:25:50) |
| 関 | > | . こんばんは .. っ あ 、えっと ... 書き置きに書き置き 、みたいなのですみません .. ！ 失礼します 。( 自分以外人影がないこの部屋に一礼しては この部屋へと来る前に書いた薄い水色の小さい紙と近くのコンビニ辺りから買ったのであろう透明な袋の中には スポーツドリンクが数本入っており 。部屋に入ればそれを置ける場所にそっと置き 見える場所 、数本物が入っている袋の近くに紙を置いておき 。紙には " 久々にお名前が拝見できて嬉しかったです 。ここのところ暑いので 、熱中症など体調にはお気を付けください 。関 " とだけ書いてあり 、早々に部屋を出ていって 。) (2023/8/7 18:31:30) |
| おしらせ | > | 関さんが退室しました。 (2023/8/7 18:31:33) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2023/9/19 20:33:32) |
| 祈 | > | こんばんは〜！あれ…あれや、顔出すのもひっさびさになってるな、いやこれはな、これはほんま、ほんまに色々あってな(ドアを開くなり、忙しなく喋り倒しながら)あ、えーっと、それでそのー…すんません、ありがとうございます、おおきに…(書き置きと差し入れを見つけ、顔を赤くする。所在なさげにして)なんや…でもそんなん色々自分から喋るんもアレやからな、祈さんは世界救う為に戦ってたんや、そうゆうことでよろしゅう頼むわ (2023/9/19 20:39:48) |
| 祈 | > | や〜…なんやなんや！何喋ろ！え〜〜今度顔合わせたらみんなまたオレと遊んでや！シバいてくれてもええで！…ごめん、ほんま申し訳ないわあ…(もうすぐ肌寒なってくるな、はよ使わなあかんな、と呟きつつメッセージと贈り物を眺めて)…字ぃが可愛ええ…あ、賢い皆やったら察してくれるよなあ、オレがアカンくらい忙しなったのを！ほんまに！みんなの事考えながらオレは忙しない眠りに付いてるんや (2023/9/19 20:45:16) |
| 祈 | > | 心配せんといてな、祈さんが心配で夜も眠れませんみたいなんは不要やで、めちゃめちゃ元気やから。声もデカイし。なんとかは風邪引かん言うてな…って誰がやねん！(元気よく声を張って)はは、こんなな長部屋空けといても、嬉しいこと書いてくれはる人おるっちゅうだけで…めっちゃ嬉しい！ほんまありがとう！(そういうとこ好きやねん、と笑ってソファーに転がり)会いたいなあ、今みんな何してんの？背ぇ伸びたんちゃうん (2023/9/19 20:53:35) |
| 祈 | > | …めちゃくちゃ大人っぽくなってたりしてな(懐かしむように言い、体をよじって)会いたい、は会いたいけど恥ずいわあ！オレ！どんな顔したらええねん！(ジタバタと転げ、背もたれに顔を埋め)アレ…とりあえずオレの独白はこの辺にしよ。キショいから。ヒマしてる子おったら喋ろうやあ〜、そんな長ないから安心してや(窓に手を振り、へらっと笑って) (2023/9/19 20:58:49) |
| 祈 | > | ん眠…最近なあ、この時間に眠たいねん。21時やで21時。どんだけええ子やねんオレ…(欠伸をし、脚でクッションを抱きながら瞼を半分ほど伏せ)あれ。出張がダルいな、出張。前はめちゃめちゃテンション上がっててんけど…今はあかんわ、出張行きたないねん (2023/9/19 21:03:19) |
| 祈 | > | 祈クン！て言われるだけでドキーするわ。笑顔で行くけどなあ、今度福岡行くからみんなにお土産買うてくるわ！何がええかな〜、福岡ええよな福岡！(なんだかんだで嬉しそうな顔をし、ゴロンと身体を仰向けにし) (2023/9/19 21:05:44) |
| 祈 | > | アカン眠…風呂入らなアカン…うっわ、髭…あかん気がする(顎を指先で摩り、眉を顰め)こういうのでな、年下の子にビビるな。なんぼ不摂生しても完徹してもツルツルやったりしてな、朝も綺麗でな〜…いつ見ても可愛ええってなんやねん。ほんでオレよりイケイケの年上がおったりしてな。イケおじ言うん？とりあえず誰かオレのええとこ100個言うてくれへんかな (2023/9/19 21:13:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祈さんが自動退室しました。 (2023/9/19 21:39:07) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2023/11/2 20:37:52) |
| 祈 | > | こんばんは〜！祈さん帰還やでえ〜！(笑顔を振り撒きながら、元気良く手を上げて)あー……っかん、あかんわ、しんど！この余裕のなさがしんどいわあ(シャツの胸元を緩め、勢いよくソファに腰掛けて)時間ある人おったら俺と話さへん？明日三連休やで、三連休……ええやんけえ(ずるずると力を抜きながら、背もたれに体をもたれて) (2023/11/2 20:42:13) |
| 祈 | > | あ！福岡な福岡、ちゃんと行ってきたで！色々買うてなー、美味しいもんめっちゃあったわあ(ぱっと笑みを浮かべた後、寝転がって)眠！残業がなー…(欠伸を漏らし、脚でクッションを抱き) (2023/11/2 21:00:56) |
| 祈 | > | (ふわ) (2023/11/2 21:04:42) |
| 祈 | > | (微睡んだ目で体を転がし、ゆっくりと身体を延ばして)あー……忘年会とか、そういうシーズンやな……みんな飲み行ってるぅ？ (2023/11/2 21:07:06) |
| 祈 | > | オレはー！めちゃめちゃ飲んでる！飲み行った後にまーた飲んでるわあ(ゴロゴロと身体を転がし、へらっと笑って) (2023/11/2 21:19:29) |
| おしらせ | > | 藍流さんが入室しました♪ (2023/11/2 21:25:24) |
| 藍流 | > | こんばんわ 邪魔していいか？(ひょっこりと顔を覗かせて) (2023/11/2 21:26:17) |
| 藍流 | > | あ、居ないかお邪魔しました (2023/11/2 21:42:50) |
| おしらせ | > | 藍流さんが退室しました。 (2023/11/2 21:42:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祈さんが自動退室しました。 (2023/11/2 21:46:09) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2023/11/3 01:28:13) |
| 祈 | > | 寝落ちしてたわ…(ぐっと伸びをし、ソファーの上で身体を起こして)あかんわ…週末いっつもこうなってまう(ボヤキつつ、ため息をこぼして) (2023/11/3 01:32:15) |
| 祈 | > | 一緒に夜更かししてくれる人少し待ってみるわ、もーだいぶウトウトしてるけどそれでもええっちゅー人。オレ意外とよく寝るねん、健やかなんや、飲み行ったあと家帰るやん、すぐ爆睡やもん(訥々と喋りながら、冷蔵庫から水を取り出して) (2023/11/3 01:34:37) |
| 祈 | > | うわー…眠いわぁ。ほんまに(ぼんやりとした顔で冷たい水を喉に通し、また欠伸をして)……学生さんとかこの時間帯まで起きてるんかな、今受験シーズンやもんなあ。ほんで受験勉強するはずがスマホいじったりしてな…分かるわぁ、オレもそうやで、一緒一緒。大人になっても全然変わらへん (2023/11/3 01:37:50) |
| 祈 | > | さすがに来ーへんかな(窓を見、ぽつりとこぼして)ほな寝るわあ、おやすみ！また今度遊んでや(顔の横で手を振り、にへっと笑って) (2023/11/3 01:53:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祈さんが自動退室しました。 (2023/11/3 02:24:25) |
| おしらせ | > | 嘉留斗さんが入室しました♪ (2023/11/3 20:38:44) |
| 嘉留斗 | > | あーー…無理かも、色々無理だ、ボッコボコにされねえと満たされねぇ…んで、我こそはっていう、ワンチャンあればって言う、人…(身体を引き摺るように部屋に入り、隅にしゃがみこんで) (2023/11/3 20:40:46) |
| 嘉留斗 | > | いいよ、俺どうでもいいから。めっちくちゃに抱いて♡って可愛く言ってくれたら全然たつから、俺クソマゾなんで(ぼろぼろと零しながら、窓を睨んで)抱っこしてえな。もう何でもいいっていう可愛くて愛しいあんたを抱っこしてちゅーしてぇっす (2023/11/3 20:45:42) |
| 嘉留斗 | > | やっ……ばぁ、身体ぽかぽかして気持ちいいな、優しい人に囲まれてんのがしんどい…たてばいいんですよね、俺なんてキモいんで、ドMでキモイから。知ってます(膝を抱えながら、ちゅ、と口を尖らせた後、歯を見せて笑い)ふっつーによしよしされながら、気分次第で腹に拳入れられてえな。急にお前にムカついた〜って明るく言ってくれたら、俺全然笑うし (2023/11/3 20:52:09) |
| 嘉留斗 | > | 俺全然酒飲めねえんで……それでもいいなら、体の端っこ擦り合わせてたい、かも、誤魔化し一切無しでちゅっちゅっ♡て死ぬほどあざとくてかわいい人に屈服したい夜(スウェットズボンのポケットからタバコを取りだし、眠たげに咥えて) (2023/11/3 21:01:15) |
| 嘉留斗 | > | 夜にしか会ってない人ってこーいう時には絶対会ってくれねえんだよな。オッケー👌分かりました‼️っていい子してる時のしんどさほんとは分かってんじゃんな(ライターで火をつけ、さしても美味そうに煙をくゆらせながら窓辺を見) (2023/11/3 21:04:00) |
| 嘉留斗 | > | いや…いやいや、俺は、全然、そーいうタイプじゃないんで…下戸だし、お酌してる方が幸せなタイプなんでぇ……！(誰はともなく言葉を吐き出し、目線を泳がせて)つか、今日から三連休か……へへ (2023/11/3 21:11:55) |
| 嘉留斗 | > | ……半まで！待ってるよ、アンタのこと。物珍しさでけ、蹴ってみません…？(はは、と目を泳がせながら長身な身体を折り曲げて) (2023/11/3 21:17:25) |
| おしらせ | > | 東雲 洸さんが入室しました♪ (2023/11/3 21:21:28) |
| 東雲 洸 | > | やほやほ~、お邪魔するよぉ。(にこりと愛想の良い笑顔で手を振りながら) (2023/11/3 21:22:15) |
| 嘉留斗 | > | こ、こんばんはっ、すみません、何もないんすけどぉ……！俺しかないんすけど……っ(身体を庇うように背を丸め、視線を泳がせながら)あ……や、なんか、飲みます……か(ボソボソと吐き出し、自然と上目遣いになりながら相手の様子を伺って) (2023/11/3 21:24:01) |
| 東雲 洸 | > | なになに、君に会いに来たんじゃん。なんで謝んの~？(けらりと笑い何処か弱々しい雰囲気の彼をじっと見て)ん？あぁ、何かあんなら貰おっかな("なんでもいいよ、お任せで~"なんて言って) (2023/11/3 21:29:20) |
| 嘉留斗 | > | や……や、そうですよね、すみません、ごめんなさい、俺の言葉とか壁打ちみたいなもんで、こんな、き…きちんとした感じの人に届くとか思ってなかったんで、俺、あ……(また謝った、と卑屈な考えを更に強めながら、とビクビク相手を見て)はいッ！飲めるんなら、そこら辺のコンビニで買えるのなら全部ありますよっ、ストゼロとか…あ、氷結とかっ！そういうの飲みますっ！？(テンション高く言った後、目を泳がせて)や…う、梅酒、とか…どうすか…(節榑だった指を遠慮がちに迷わせながら、瓶の梅酒を手に取り、あたかも困った顔で) (2023/11/3 21:34:18) |
| 東雲 洸 | > | 俺がきちんとしてんのかは分かんないけど、届いちゃったねぇ(それが吉か否かどうなのだろう、首を傾げて口角を上げ)うんうん、何でも飲むよ~。梅酒…？たまにはいいかも、そんじゃそれで(頷きながら手に取られた瓶を眺めてこくりと頷き)あ、そういや名前言ってなかったね、しののめ こう。お好きなように呼んで (2023/11/3 21:41:06) |
| 嘉留斗 | > | (どんな人をも煙にまくようなふわふわとした言葉遣い、余裕のある目線の投げ方にすら、かわいいかわいい、と顔を赤くしながらコクコクと頷き)へ、へへ、か…ぁ……っ、は、はい！ロック、で…(ぎこちない手つきでグラスに梅酒を注ぎ、澄んだ氷をそこに落とす。差し伸べながら、自分はタンブラーに注いだ水道水をちびちびと舐めながら)じゃあ、東雲さん…っで、俺は、カルトって言います、カルト……いかにもDQNネームじゃないすか、お里が知れるって言うか、恥ずかしいんですけど、俺……なんでも、俺も好きなように呼んでください…… (2023/11/3 21:46:22) |
| 東雲 洸 | > | ん、あんがと~。君は飲まないの？(酒の注がれたグラスを受け取れば早速1口流し込む。彼の分は用意されていないのに気が付きふと問うてみて)嘉留斗ね、おっけおっけ。いいじゃん、珍しいってか誰とも被んないような名前でさ。 (2023/11/3 21:51:11) |
| 嘉留斗 | > | お、俺下戸なんで……1滴も飲めないんです、ほんと酒弱くて、水道水で充分です(ぶんぶんと左右に首を振り、内心ドギマギしながらまた笑いを作って見せ)……や……あ、ありがとうございます……東雲さん、褒めるの上手いっすね……(しりすぼみに吐き出し、嬉しそうに表情を緩める。根元の黒くなった金色の髪を掻いて)そのタトゥー、かっこいいっです…ね、めっちゃいいっす (2023/11/3 21:55:13) |
| 東雲 洸 | > | ふーん、なるほどね。その割には色々酒が用意されてんだな。(来客用に買ってあるのだろうか、先程の会話を思い出し)えぇ？普通だよ、ふつー。(初めて言われた言葉に少々驚くが悪い気はしない、ふわりと微笑み)あ~、これ？嘉留斗くんも興味ある？(無意識に首筋に触れる、そこには一輪の薔薇にとまる蝶、在り来りなデザインだが特にこれといった意味は無い) (2023/11/3 22:03:22) |
| 嘉留斗 | > | えっ、え、あ！その、それは、俺…酒好きな人好きなんで……(目を泳がせ、困りきった顔で吐き出して)全然、酒飲めない人が嫌いとかそんな訳ではなく、ただ、俺が下戸なんで憧憬というかあの……っ、でも、東雲さんの言葉は全部いい感じで、俺みたいな奴でも調子乗りそうっす(へへ、と彼とは対照的に格下っぽい笑いを浮かべながらも、水を片手に楽しげにし)…綺麗だなー、とか、どのくらい痛いのかな、とかは、興味あります…… (2023/11/3 22:08:44) |
| 東雲 洸 | > | ほうほう、珍しい…ね？そっかな、言葉がいい感じなんて言われた事ないんだけどなぁ。んー、でもまあ調子乗ってくれて全然良いんだよ？(にまにまと悪戯げな笑顔を浮かべていて)何に例えたら良いかわかんないけど、まあやっぱりそれなりに痛いよねぇ。(それを見せるように首を傾けてみて) (2023/11/3 22:15:40) |
| 嘉留斗 | > | そんな俺珍しいですかね……キモイとかは慣れっこなんですけど、いや……いやいや……(慣れた調子で自虐した後、ふと顔を赤くして視線を逸らし)そ、そんな甘やかせるとどうしていいのか分かんないですよ、俺……調子乗ったら今より更に見るに堪えないっていうか、あっ！？(見せつけるような動きと蠱惑的な視線に目を見開き、一滴も飲んでいないにも関わらず顔を赤くして)……ぁ……なるほど……なるほどなるほど……(ボソボソと呟き、彼の首筋に度々視線を投げて)それは……ちょっと、いいです……(ポロリと零し、少しばかり距離を詰めると弱々しい声で)痛いのは……いいっす、俺も好きです (2023/11/3 22:22:00) |
| 東雲 洸 | > | なんだろ、珍しいより会ったことないタイプの人だなって(勿論いい意味での事、だんだんと彼の顔が染まっていくのが分かる)何それ、どういう意味？…気になるじゃんねぇ。(手にしていたグラスの中の液体をぐっと飲み干せば空いたグラスをテーブルの上へ置いて)そう、痛いの好きなんだ、(距離が縮まるとずいっと顔を彼へ近づけてはかぷり、首元に軽く歯を沈めて) (2023/11/3 22:29:44) |
| 嘉留斗 | > | へ、へー、会ったことがない……というか東雲さんには俺みたいな奴は会う価値すらないというか、俺は……(徐々に近づく距離感に心臓をバクバクとさせ、手に汗を握りながら)えっ、あ、あ……す……好きとか言います……大好き、とか、いっぱい言って……(よろよろと腰から力が抜ける。彼の整った顔を目に焼き付け、こんなの嘘だろ、と胸中で何度も何度も呟いて)あっ……！(語尾を跳ね上げ、びくりと身体を震わせる。目をぐるぐると回し、ほとんど半泣きで)こ、これ嘘ですか……やばいっす……俺が、東雲さんのこと、触っても警察とか来ませんか……！？ (2023/11/3 22:35:23) |
| 東雲 洸 | > | そんな事ないっしょ。俺は嘉留斗くんに会えて嬉しーよ(彼を甘やかすような言葉を並べていく)…へぇ、可愛いね。(歯を沈めたままちぅ、と吸い付いて離せばぽつんと紅い花が咲いて)ん~？はは、警察なんて来る訳ないじゃん、触りたい？好きなだけどーぞぉ(変な事を言うな、なんて思い軽い笑い声を零しながら自分よりも少しばかり上背のある彼の首に手を回して) (2023/11/3 22:43:50) |
| 嘉留斗 | > | はっ……はは、あ……こんな、課金しないと絶対出ない、みたいな、綺麗な人にそんな……うあっ！？(ビクンと身体仰け反らせ、大仰な叫びを漏らす。首に咲いた跡に信じられない、とでも言うように目を瞬かせる。彼とは違って素面の頭にも情欲が回り始めて、ぐらぐらとたぎりながら)……うわ……すご……なんか、俺とかが触っていいんすかね、マジで……美術館とかの、写真撮るのとかダメなアレコレソレに、薄汚い奴が触ってるみたいな、そんな罪悪感が(あまりにも軽やかな、施しを与えるような笑い声と手の動きに、怖々と両手を伸ばす。彼の背に手を滑らせ、このまま夢みたいな中でおっ死にてぇ、と初めて緩んだ笑顔をして)かわいいっす……東雲さんてどこもかしこも綺麗ですね、いっかいこっきりでもギューって出来るの幸せです、俺 (2023/11/3 22:50:07) |
| 東雲 洸 | > | 俺が綺麗とか嘘でしょ、あんまり揶揄わないでよぉ？(自分には似合わない大袈裟な言葉たち、くすくす笑いながらその言葉を有難く受け取ろうか。此方へ手を伸ばしてくる彼にきゅ、と抱きついては上目遣いで見つめて)…1回じゃなくたって何度でもすれば沢山幸せでしょ？ (2023/11/3 22:57:38) |
| 嘉留斗 | > | 嘘じゃないっ、すよ、俺……そんな、綺麗な人にからかい言えるような、タイプじゃないんで(またボソボソと声を小さくしながら、彼を見つめ、降ってわいたような彼にまだ夢心地で)……あ……ま、まじ、で……？マジ……？(抱きついてくる身体、絡みつく体温に脳を蕩けさせる。猫のような黒目の悪戯っぽさに耐え兼ねて)俺……本気にします、よ(喉の音を鳴らし、息を零すと、彼の身体に覆いかぶさって)マジでいいんすか？俺みたいなの、相手にするお兄さんは大概本命がいるんすよ…(それでも好きって言いますよ、と脅しながら服に手を掛けて)やっぱ綺麗です…ね (2023/11/3 23:04:58) |
| 東雲 洸 | > | それなら俺、信じちゃおっかな~、とか言ってみたりね。(見つめられればにこ、と目を細めて)いいよ、本気にしても。……それとね、言っといてあげると俺おひとりさまだから安心して(彼の言葉に頷けばひそひそと耳元で囁くように伝えて、) (2023/11/3 23:12:25) |
| 嘉留斗 | > | …あぁっ、いやあ…かわいい、可愛いっすよ、無自覚か何か分かんないですけど、凄い、かわいい……(優しげで無垢ながらも、妖しい笑顔に完全に絡め取られたようで、うわ言のように可愛い可愛い、と神格化しながら)……あーー、もっ、もう！東雲さんっ！俺に、俺からかって楽しそうっすね！正直可愛いです！好きな食べ物とか、好きなこととか、全部全部知りたいです、俺……もう(ぐっと頭を擦り寄せ、脚先を絡めると)……東雲さんのこと、俺に教えてください、完璧なタイミングでお酌もしますし、お迎えもなんでも任せてください、好きな男のタイプとか教えてくれたら、完全にそれに寄せます(半ば本気で言い、ちゅ、と唇を尖らせる。顔を真っ赤にしながら彼の手の甲に口付けて)…完璧っすね、マジ。フィクションですか東雲さん…… (2023/11/3 23:19:01) |
| 東雲 洸 | > | えぇ、なに、そんなに俺の事気に入った？なぁ~んでも教えてあげる、俺の事知り尽くして俺以外見えなくなっちゃっても良いんだよ？(なんて調子に乗った発言だろう、少しの酒と彼の反応の効果で随分と気が乗せられているようで)いや、自分で言いながら顔赤くなってんのよ。本物本物、ちゃんと俺をその頭に刻み込んどいて。(手に近づいた頬をそっと撫でると顔の熱がじんわりと伝ってくる) (2023/11/3 23:28:52) |
| 嘉留斗 | > | 気に入る、とか、そんな、おこがましいアレじゃなくて……！(彼の天邪鬼な程の無邪気さはこちらにとって甘い毒のようで。下戸のこちらがズブズブ心酔して、酔いから覚めてしまうのが恐ろしくて、それでも彼の弾むような言葉が心地よくて)ん……う、あー……嘘みてぇ……東雲さん、ほんと狡いです、俺、ただのドMなバカじゃないんすよ、今既にゲスい妄想あるし、でも陽の当たるとこで手繋いで一緒に歩きたいし、俺の好きなタバコは(懸命に吐き出して)……東雲さん、とりあえず好きです、今のとこマジでタイプです(キラキラと輝くような彼に目を細めつつ、身体を寄せて) (2023/11/3 23:37:35) |
| 東雲 洸 | > | あはは、やっぱり嘉留斗くんさぁ大型犬って感じだね。うん、そうだね首輪とか着けちゃいたい。…なるほどねぇ、したいことぜーんぶ叶えてあげよっか？(一生懸命に自分に伝えようとする姿が愛おしくさえ思えてくる、わしゃわしゃと愛玩動物を撫でる時のそれと同じように頭を撫で)ほんと？ありがと~♡(態とらしくきゅるんとした瞳を向ければこてんと彼の方へ寄り掛かり) (2023/11/3 23:47:24) |
| 嘉留斗 | > | いっぬ…いぬ、か、いや首輪とかはモロ好みですけど…俺…ぁ(頭をぐるぐると混乱させながら、言葉通りに受け取ればごくんと喉が鳴る。楽しげに撫でてくる手の動きがたまらなく嬉しく感じて、俯きながらも自分にしっぽがなくて良かったとつくづく感じながら)……好きすぎ、ほんとに、俺の妄想じゃないです、よね……こんなきれーな、お兄さんが……俺の……(わなわなと震えつつ、ちょんと首筋のタトゥーに触れて)……まだ眠くないですか？寝ちゃっても大丈夫です、俺、枕でも、敷布団にでもなります…寝心地悪いですけど、勝手に触ったりしないんで…… (2023/11/3 23:53:16) |
| 東雲 洸 | > | なぁんてね、冗談だけど。…好みなら話は別、か。(本当に首輪を着けてみようか、など良からぬ思考が頭を過る、これは少し考えておかなければね。)ん、現実だね、しっかり。…んも、なんだよぉ。(突然首筋に触れられると少し擽ったい感触にぴくりと肩を竦めて)うん、まだ平気、とか言ってるけど気付いたら寝てっかも。ありがとね、優しすぎて助かる(その時はごめんね、と先に言っておいて。) (2023/11/4 00:03:39) |
| 嘉留斗 | > | あ、そりゃ冗談すよね……って、あ！？ど、どっちですか、えっ、ええ！？(目を白黒させ、困った顔で彼を見)…あ、や、ほんと綺麗で、信じらんなくて…すみません(擽ったそうに笑う姿に、安心した顔で表情を緩めて)…かわいい、です……ほんとマジで、キラッキラしてます、推しそう…(ふー、と砂糖でも吐きそうな胸の心地に言葉を弱くしながら)うあ…全然、いいっす、俺、言われたら徹夜出来ます、大丈夫なんで…(ボソボソと吐き、弱々しくも更に身体を寄せて)あ、あー…俺的に、東雲さんは意外と甘党と見ました…そんで、じ、実は可愛いネコ…だったり、しませんか…(ああ、と言葉に詰まりながらそんな戯言を零し)……も、もし違ったら叩いてください、それご褒美なんで… (2023/11/4 00:14:39) |
| 東雲 洸 | > | ふは、そりゃあいつかのお楽しみだね。(困惑した表情と言葉につい笑って)やっばい、俺こんなに甘やかされちゃってて大丈夫かな。嘉留斗くんといたら駄目人間になっちゃいそ~、いやもうなってるかも。(彼の口から出てくる言葉はほとんど砂糖の塊、摂取のし過ぎはよくないと)可愛いネコ…？さぁさぁ、それはどうかにゃ~。それは君が知ろうとすれば答えは出てくるはずだよ(叩くのがご褒美ならばそれはお預けにしておこうか、何でもかんでもすぐにご褒美だなんてすぐに飽きてしまうのだし。) (2023/11/4 00:25:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、嘉留斗さんが自動退室しました。 (2023/11/4 00:39:46) |
| 東雲 洸 | > | お？寝た、かな。(気付けば隣ですやすやと寝息を立てている彼にそっと毛布を掛けてやり、これに気づく時どんな反応をするのだろうと僅かな好奇心と悪戯心で最後にもう1つと初めのとは少し離れた場所にちゅ、と跡をつける。机には"また遊びに来るからね、ゆっくり休んで。おやすみ"と書いた紙切れを置いておき起こしてしまわないように静かに帰っていく) (2023/11/4 00:47:25) |
| おしらせ | > | 東雲 洸さんが退室しました。 (2023/11/4 00:47:28) |
| おしらせ | > | 嘉留斗さんが入室しました♪ (2023/11/4 07:44:49) |
| 嘉留斗 | > | あっ……ば、わ(びくっと上半身を跳ね上げ、目を白黒とさせる。辺りを見渡し、体を包む毛布に何が起こったかを察して)あーっ……うわ、俺、俺……あ〜……(項垂れ、肩を落とながら、視線を下げると机の上に置かれたメモに気がついて)……かっこよすぎる、な……凹む、凹みます、わ……ぁさすがに…… (2023/11/4 07:48:28) |
| 嘉留斗 | > | は〜……また来る、か……うわ、優しいぃ〜……死ねる……こんな奇跡を取りこぼすか、俺……(ずるずると足を引きずるようにして)はぁ。かっけえ……これは家宝にする……(にやにやと口元を緩ませ、メモをスマホケースに挟んで) (2023/11/4 07:53:33) |
| 嘉留斗 | > | ん……(ボサボサの髪を掻き混ぜながら、洗面所に向かう。鏡を覗き込み、首筋に付いた痕を再確認する。鋭い目付きを緩ませ不自然に笑っていると新しい痕に気がついて)お、どっ……わ、わー、やっば…(ずるっと力を抜き、首筋を抑えて) (2023/11/4 07:57:55) |
| 嘉留斗 | > | いい、意外と独占欲ある、とかそういうあれですか？俺とか誰のものでもないし、全然こんなご褒美くれなくても、俺……(誰にともなくボロボロと零し、下唇を噛んで)ありがとうございます、過ぎ…(顔を赤くし、スウェット姿の自分を睨むように見)…髪切ろっかな…んで、そろそろ染めよっかな…(もう少し小綺麗にしてぇと頷き、その前に一服しようとベランダに向かい) (2023/11/4 08:05:00) |
| おしらせ | > | 嘉留斗さんが退室しました。 (2023/11/4 08:05:31) |
| おしらせ | > | 関さんが入室しました♪ (2023/11/5 17:49:34) |
| 関 | > | . こんばん 、は .. ッ ！ か 、勝手に 失礼 します .. ！ ( またしてもオドオドとした態度で現れた人影。どこか部屋のぬくもりがそう遠くない日だった様な、そんな気がしては会えていないことに落ち込みながら、いやいやと否定するように小さく首を振って。勝手にだが部屋にお邪魔させてもらうと近くにあった自販機で買ってきた温かいコーンスープ一個を見える場所に、と近くのテーブルに置いて。まるで不審者かと見間違えられそうにキョロキョロと辺りを見渡した後、そういえば何か書くものも持ってきていないし、書いてから来たわけでもないためこれでは誰が誰だかわからないな…と思いながらも、何となくで気付いてくれるだろうかという淡い期待、そんな期待はきっと散ってしまうのだろうが、少しだけならと抱いてみて。誰も居ないしきっと見てもいないだろうが、ペコリと一度お辞儀をした後そそくさとその場から退散していき。今度は彼らが居る時にでも来て、会えたら良いなと願いながら。) (2023/11/5 17:56:29) |
| おしらせ | > | 関さんが退室しました。 (2023/11/5 17:56:32) |
| おしらせ | > | 葛木さんが入室しました♪ (2023/11/5 18:05:59) |
| 葛木 | > | こんばんは〜、ってあ！(ドアを開け、ニット帽とマスクを外していると、テーブルの上に置かれた缶に気がつく。急ぎがちに靴を脱ぎ、それにふれればまだ温もりが残っていて)入れ違いなった気がするのお… (2023/11/5 18:09:22) |
| 葛木 | > | …相変わらず律儀やのう。君は誰宛かわからんけど、これはもうわしのもんじゃ(嬉しそうに呟き、缶の底を見たり、側面を見たりと、くるくる回した後、プルタブに指を置いて)いただきます。ありがとうなあ(パカッと勢いよく開けると、ふーふーと熱さを確かめるようにしてゆっくりと飲み) (2023/11/5 18:11:32) |
| 葛木 | > | うま…(ふにゃりと頬を緩め、口角を上げて)こういうの飲むん久しぶりじゃの。わし冬はおしるこ専門じゃけ(ちびちびとすすり、飲み干すときゅっと口を結んで)…ほんでこういうの取れんよなあ。最後のつぶつぶ (2023/11/5 18:22:57) |
| 葛木 | > | どーやって取るんじゃろな(缶の底を小さめの手でポンポンと叩いたり、傾けたりしながら唇で缶の口を食み)んー…多分、取れた！っち思う。つぶつぶ、最後の一粒までな(台所まで)…あれじゃ、ぶどうとかナタデココのつぶつぶが入っちょるあれも取れんよなあ。あーいうの好きなんじゃけどな、わし。ずっと触りよるんじゃ (2023/11/5 18:30:19) |
| おしらせ | > | 関さんが入室しました♪ (2023/11/5 18:32:53) |
| 葛木 | > | (缶を水で洗い、ゴミ袋に投げ入れると、またぺたぺたとリビングまで戻る。ソファーに腰掛けて)んと…久々じゃけえあれじゃな、どげしたらいいかわからんとこあるのう。とりあえずもー少しごろごろしちょるけえ、暇な人その暇叩き潰しに来んかのう(わーと両手を広げ、脚先まで大の字に伸ばして)……っと、お、おー！関くんじゃ！ (2023/11/5 18:34:03) |
| 関 | > | . こ 、こんばんは .. ! ( 入るか否か扉の前でウロウロとした挙句、入ることに決めたはいいものの緊張はしている様子。バクバクとうるさい心臓をよそにこんばんは、と言ってみたりして。) (2023/11/5 18:34:25) |
| 葛木 | > | こんばんは！久しぶりじゃのう、あれじゃな、これ関くんがくれたやつじゃろ。ご馳走様(小走りに近寄ると、目を輝かせて)メガネかけちょったか？ (2023/11/5 18:35:30) |
| 関 | > | . はい 、お久しぶり です ..！ あ .. へへ 、バレちゃってました .. ？ ( 近寄り目を輝かせている彼に緊張はしていたが、その気持ちも少し解れてゆるりと笑みを浮かべ。) あ 、はい .. 一応 。デザインは 、変わりました .. けど .. ！ ( こくん、と強く頷き。) (2023/11/5 18:40:14) |
| 葛木 | > | うん、関くんええ子じゃけ。お利口さんすぎるくらいのう(にこにこと笑って満足げにし)関くんも座り。わしなんか持ってくるけえ(台所に向かい、お菓子の準備をしながら)あ、そうなんじゃ！ええなあ、ますます賢そうじゃ(ホットミルクとビスケットをお盆に載せ、テーブルに置くとちょこんと腰を下ろす。彼の方を向き、へらっと相好を崩し)元気しちょった？なかなか会えんかったけえ…堪忍じゃ(もそもそとビスケットを頬張り)また来てくれて嬉しい (2023/11/5 18:44:14) |
| 関 | > | . いい子 .. ふふ 、ありがとうございます 。あ 、はい .. ！わかりました 。( 座れと言われては頷いてそちらに移動してはゆっくりと腰を下ろして。良い子やますます賢そう等と褒めの言葉を並べられては嬉しそうに笑みをこぼして、温かそうなミルクとビスケットが目に映るとほうと見つめた後座った彼に自身もそちらを向いて。) はい 、元気でしたよ 。勿論 ！ 良ければ いつでも来させてください 。 (2023/11/5 18:52:18) |
| 葛木 | > | そうじゃのう。なんちゅーか…あれじゃな、関くんがわがまま言いよるとこが見たいくらいじゃ(無垢な笑顔を浮かべる彼を黒目がちな目でじっと覗き込み、酒でも出した方がええかのうと付け足し)…そうか。それは良かったわ、またいつでも来てな(見つめあった後、くしゃりと笑って)やっぱええ子じゃ。よしよし(言いながらビスケットを彼の口に添え)ほれ。関くん、食べりい…あ！もう三連休終わりじゃのう。やだのう、憂鬱じゃあ (2023/11/5 18:55:23) |
| 関 | > | . わ 、わがまま .. ですか ... 。( ふむ、と頷けば確かに己はあまり言ったことがないかもなあ、なんて考えていて。お酒に関しては大丈夫だと小さく首を振り。) はい ！ ありがとうございます 。.. ん 、あ 、ありがとう .. れす .. ！ ( いつでも来てな、なんて了承とも呼べる言葉が聞けてはありがとうございますと彼に負けないくらいな笑顔で感謝を伝え、唐突にビスケットを貰えば感謝を述べつつパク、とそれを口にし、大人しく咀嚼して。) (2023/11/5 19:00:46) |
| 葛木 | > | そうじゃ、なんかこー、甘えるとことか、意地悪なとことかも見たいのう。まあ今の関くんが1番じゃけどな…あ、それじゃったらわしじゃないやつのがええんかの(生真面目に考えてくれる彼を見ながら、少し笑って自分の顔を指さし)ん。ふふ、可愛いのう、小動物んごたるな(微笑し、嬉しそうに視線を投げて)関くんは三連休なんしょったんか？…そもそも、三連休ちゃんとあったか？祈は仕事仕事でヒーヒー言いよったな(ホットミルクで流し込み、小首を傾げて) (2023/11/5 19:05:28) |
| 関 | > | . 甘えるところとか意地悪なところとか .. 意地悪 、はあまりないかもですけど 甘える .. は結構 今かもしれないです 。いえ ！ 葛木さんが良いです 。あ 、勿論 、葛木さんさえ嫌でなかったら .. ですけど 。( 悩む素振りを見せては甘えているのは今かもしれないなんて笑ってみせ、彼が良いのなら自分はこのままがいい、なんて少しだけ望んでみたり。無論嫌でなかったらと付け足して。) 小動物 .. ( 飲み込んでは小動物かと言葉を反芻し ) 僕ですか ？ えっと .. 本 、ですかね 。本を読んでたり .. テレビを見ていたり .. お昼寝をしたり 、という感じでした 。なので 、ちゃんとお休みありましたよ 。( 連休した事を思い出しては特にいつもと変わらないななんて心の中で苦笑して、仕事なんて大変だなあと思いつつ、自身はちゃんとあったと頷きを返して。) (2023/11/5 19:16:22) |
| 葛木 | > | 確かに意地悪はないのう。関くんはモロ天使じゃけ…っち、今甘えよるんか？(今、という言葉にきょとんして、自分からするとあまりにも控えめな態度に目を丸くし)…可愛いのう！奇遇じゃのう、わしも関くんがええなあっち思いよったとこじゃ。あとから変えるんは許さんけの(彼の優しいご指名にすっかりご満悦で)おう。ハムスターとか、うさぎさんみたいな可愛いやつじゃ関くんは(うんうんと頷き、可愛らしい彼を見)本かあ…わし、最近全然よんじょらんのう。読書感想文以来かもしれん(むむむと難しい顔をし、彼の読む様子を想像し)図書委員っぽいもんな、関くん…。あ〜、いい休日じゃのう。わしはな、お菓子屋さん巡りしよった！そんで色んなとこのアイス食べてたんじゃあ (2023/11/5 19:23:42) |
| 関 | > | . て 、天使 .. ！？ そんなに 、ですかね .. ？ はい 。一応 .. 多分 .. 今 .. ？( 天使だと言われてはそんなにかと驚きを隠せず、今甘えてるのかというものには一応多分と自分でも分からない様子で少しだけ首を傾げたり。) は 、はい .. ！わかりました 。ありがとうございます 。( ニコリと自分も笑みを浮かべて。) ハムスターとかうさぎさん .. そんなに可愛いので良いんですか .. ！？ ( はわわと口を開いてはそれで良いのかと問いを投げて。) 前々から欲しいと思ってた本を購入出来て読んでいたので 、嬉しくもあり面白くもありで良かったです 。葛木さんも是非 、本読んでみてください .. ！ お菓子屋さん 、ですか .. ！ そちらもまた楽しそうな .. 。( 微笑みを浮かべては是非時間が出来た際にでも読書をしてみてほしいと。彼からも休日どう過ごしたかを聞けてはじゅるりとヨダレが出てきそうな程に想像をして。) (2023/11/5 19:31:50) |
| 葛木 | > | よー言われんか？関くんはどっこもこっこも優しくて可愛いけえ、天使のごたる。ほー…それならもっと甘えてくれてもええぞ(驚いた様子の彼にふにゃりと笑い、薄い自分の胸板を叩いて見せ)おう。わし、関くん好きじゃけ。他のやつもそうじゃろうけどな(彼の笑顔に呼応するように、満面の笑みを零し)おうおう。ふわふわしちょって、一生懸命な、可愛いやつじゃ(堂々と頷いて答え)ほ〜……ええのう、文化的な感じがする…お、おう。頑張る…まず本屋さん行かんと、じゃな(目を輝かせて勧められれば、コクコクと頷き)おう！楽しかったぞ、葛アイスって知っちょる？モチモチで…あ！まだ冷蔵庫にあるぞ、関くん今食べる？それともお土産に持って帰るか (2023/11/5 19:38:56) |
| 関 | > | . 言われたこと 、あまりないかもです .. ！ えへへ .. あ ありがとうございます 。照れちゃいますね .. 。もっと 、ですか .. ！？ 恥ずかしいので 、そうですね .. 考えておきます ！( 照れくさそうにえへへと笑っては後頭部をかいて、もっと甘えてくれていいと言われては羽目を外して恥ずかしい思いをしたらと思考し考えておくと保留にしておいて ) 好かれるのは 嬉しい .. ですね .. ！ ありがとうございます 。( 礼を伝えては微笑し ) そんな可愛い生き物みたいな .. 何か アレですね 、僕 場違いみたいな .. ？( 堂々と頷いては答えている相手だが、そんな可愛くて頑張っている生き物たちに並ばされる自分は場違いなのではと考えて ) はい ！ 応援していますね 。( 頷いた相手に悪意なんてわからぬ無垢で純粋な笑みを向け ) 葛アイス .. 知りません ！ あるんですか ！？ そうですね .. ううん ... 持って帰っても良いですか .. ？ (2023/11/5 19:48:41) |
| 葛木 | > | そうなんかあ、意外じゃ…あれじゃな、みんな心の中で言いよるんじゃな。おう、待っちょるけの(ふむ、と一人納得し、やっぱり慎ましい彼に目を細めて)おう。関くんのそういうとこが好きじゃ(丁寧な礼に笑みを零し)そんなことないけえ、関くんは可愛…あー、あれじゃ、こんな必死に主張するのも…わし恥ずかしいのう(声を張ったところでふと我に返ったように頬を赤くし、まゆ根を寄せながら口元を隠し)はは…絵本のコーナーでも行こうかのう…(きらきらとした声、瞳に文学青年の底力を感じたような気がして、あまり自信の無い頭を掻きつつ曖昧に笑って)あんな、葛で出来ちょるけえ融けん…ちゅうかな、融けてもぷるぷるでな！(得意分野にぱあっと表情を明るくし熱弁すると、冷蔵庫に駆けて)いちごと、ブルーベリーと、桃と、パインと…ミックスがある(冷凍庫に落ちるんじゃないかと思うほど顔を突っ込みながら上機嫌で)どれがええ！？ (2023/11/5 19:55:50) |
| 関 | > | . 心の中で .. そうなんでしょうか .. 。( うぬぬと小さく唸り声を上げながら考えて ) .. えへへ 、ありがとうございます 。( 好き好き言われると恥ずかしいなあなんて思いながら、でも胸に感じてる嬉しさは嘘ではなくてありがとうとまた素直に感謝し ) ん 、あ 、そう .. ですね 。確かに .. ( 頬を赤く染めた相手に確かにそうだと頷けば縮こまるようにして ) 絵本も面白いと思います ！( 曖昧に笑った相手に考えていることなどわかるはずがなく、絵本も面白いと思うなんて的はずれな事を言っていて ) そうなんですか .. ！？ 凄いですね .. ！ ええっと 、それじゃあ .. ブルーベリーで お願いします ！ ( 凄いとコクコク頷いては表情を明るくさせ冷蔵庫のほうへと行ってしまった相手に暖かな笑みを浮かべながら、少々危なっかしい様子にも心が暖まって。色々と悩んだが、最終的にブルーベリーに決定しそうお願いして。) (2023/11/5 20:06:53) |
| 葛木 | > | そうじゃ。絶対言いよる(眉を顰める彼に、キッパリと断言し)…この辺にしちょこうかの。関くんが可愛…あれすぎるけえ、こんなアホみたいに言い過ぎてしまう(責任転嫁しつつ、話をまとめて)…桃太郎、とか、な…面白い…よな…(わし国語2やぞ、なんて内心ボソボソと吐きながらも、出来るだけ文字数の少ないものから挑戦しようと)おう！…っと、お土産やったらまだ包むんは早いな、帰る時忘れんごとわしに言うてな(紙バッグにブルーベリーのアイスと、おまけにミックスのアイスを入れようとしたところで手を止め)美味しいけえ食べてな(にへっと笑いつつ、自分はビスケットを食べたその手でいちごのアイスを掴んでいて)な？美味しそうじゃろ(半透明の長方形の氷菓子には、いちごの果肉がびっしりと詰まっていて)んむ(コーンポタージュ、ビスケット、ホットミルクと食べても全く平気なようでアイスに舌を這わせ) (2023/11/5 20:14:15) |
| 関 | > | . 絶対 .. ！ ( 断言されてはキラリと目を輝かせ、そうかそうかとうんうん頷いて ) ふふ 、そうですね 。あれ .. ふふ .. 。( 可愛いとは言わずアレすぎる、でまとめた相手にくすりと笑えばどこかツボに入った様子で ) 桃太郎 .. ！ 面白いですよね .. ！( 真剣な顔でうんうん頷き ) はい 、わかりました .. と 、もう少ししたら帰る時間ですかね .. すみません 。( パッと時計を見てはもう少ししたら帰る時間か なんだか嫌だなあ、なんて名残惜しそうに謝罪の言葉を伝えて ) .. はい ！本当だ 、美味しそうです .. ！( 瞳輝かせては美味しそうだと頷いて。) (2023/11/5 20:22:20) |
| 葛木 | > | おう。あれじゃけ…っちなん笑いよんか(くすくすと楽しそうにする彼に少し不貞腐れたように口を尖らせるも、また笑って)…おお…お(馬鹿にする訳でもなく、優しく同意する彼に完全にビビりながらも、こくんと首を縦に振り)そっか、もうこげな時間か。はよ寝らんとやな(自分も時計に目線を投げ、関くんと話してるとあっという間やな、と眉尻を下げて)な。めっちゃちゃうまいぞ、わしその場で3本食べたけ(はむと頬張り、口で味わいながら)うまい…(感動したように言い、もぐもぐと咀嚼しつづけ)冬でも全然アイス食べれるな、わし(ぺろっと完食し、そんなことを呟いて)コタツでアイスとかな…贅沢の極みじゃ (2023/11/5 20:27:21) |
| 関 | > | . ふふ .. すみません .. 。( 笑い終えては謝罪を伝えて笑みを浮かべている頬を必死に抑え ) そうですね 、日付が変わる前には寝なくては .. 。( 頷いては早めに寝なくてはなと自分も考えて ) 三本 ！ お腹痛くなりませんでしたか ！？ ( 驚いては目を丸くし腹痛の心配をし、大丈夫かと ) コタツでアイス .. 良いですね 。暖房があるお部屋の中でのアイスはまた美味しいです 。( 頷いて同意を示し ) .. と 、すみません 。もうそろそろお暇しますね 。今日は久々にお話出来て嬉しかったです 、ありがとうございました ！ またお話しましょうね 。では 、失礼します .. ！( 時計を見てはもうそろそろだと席を立ち、感謝しては失礼すると玄関へ向かい、パタパタと部屋を後にして。) (2023/11/5 20:34:22) |
| おしらせ | > | 関さんが退室しました。 (2023/11/5 20:34:25) |
| 葛木 | > | おう、おやすみ。わしも嬉しかった……って、あ、アイス！アイス忘れちょる…ってダメやな、もう間に合わんな(急ぎ足で出ていった彼を追いかけようとするも、既に後ろ姿はなく)また来た時に渡せばいいな。そんときはもうわしのぽんぽんの中かもしれんけど(そう言い、自分の腹を撫でて) (2023/11/5 20:38:23) |
| 葛木 | > | わし一日一アイス健康法を試しちょるけ…ちなみに5アイスまで可。そうじゃのう、またおすすめのもん買っちょかなやな(ふんふんと鼻歌交じりに言い、台所に立つ。洗い物をしていると、棚に置かれた土産物に気がついて) (2023/11/5 20:39:54) |
| 葛木 | > | ……っお、おお…そういえば、祈が福岡に主張行っとったんやった。みんなに渡しといてや〜って言うちょったな。関くんにもやれば良かったのう(紙袋から福岡土産のお菓子を取り出し、またぱくんと食べて)今度あいつどこ行くんじゃろ。四国とか言いよったかな… (2023/11/5 20:45:59) |
| 葛木 | > | あのピンクの頭やめて堅気の仕事着けばええのにのう(同居人に対して評価しつつ)……ふわ……明日平日かあ。わしも夜更かしはダメやのう(伸びをし、時計をちらりと見て)わしは9時くらいまでかのう。はよ寝らんと背が伸びん(本気か自虐か分からないことをこぼし、つま先立ちをしたりして見せ) (2023/11/5 20:49:17) |
| 葛木 | > | それにしても、読書か……漫画は好きじゃけどのう(本棚の少年漫画雑誌を見、難しい顔をして)図書館とか、本屋とかのな、アホを許さん空気がな…わしはな…。けど、書店員さんとか図書館の司書さんちゅうんは、ええな…かなり好きじゃな (2023/11/5 20:53:48) |
| 葛木 | > | …んー…寝よ…おやすみ(目を擦り、寝巻きに着替えようとリビングを後にし) (2023/11/5 21:03:43) |
| おしらせ | > | 葛木さんが退室しました。 (2023/11/5 21:03:49) |
| おしらせ | > | 依里亜さんが入室しました♪ (2023/11/6 20:35:08) |
| 依里亜 | > | ただいまあ！祈さんご帰還やで〜(ワイシャツ姿でドアを開き、ビジネスカバンとコンビニ袋を一旦玄関に置き靴を脱いで)ネクタイぜんっぜん似合わへんとかそういうツッコミなしで頼むわ、も〜死ぬわほんま。疲れ果ててる (2023/11/6 20:38:17) |
| 依里亜 | > | 連勤連勤、残業、休日出勤…って感じやな(ネクタイを解き、ボタンを片手でちぎるように外しながら)酒飲みながら帰宅してたら一回職質受けたわ。荒れた生活やあ(ワイシャツを洗濯機に投げ、ベルトを解いて)お行儀悪いオレが悪いんやけどな！…あの時のお巡りさん、ほんますんません (2023/11/6 20:42:34) |
| 依里亜 | > | あー。はよシャワー浴びなあかんな(下着姿でリビングを歩き、コンビニ袋からお好み焼きとチューハイ、そして重めのタバコを取り出し、眉を寄せて)…あ〜…年単位で吸うてへんのにな…こう、見てたらムラムラっと来てな…気がついたらそれと40番ください！言うてた…(あかんあかんと頭を抑えて)てことでな、今は絶賛喫煙者募集中や。気持ちよ〜くお譲りするわ！ (2023/11/6 20:49:37) |
| 依里亜 | > | タバコ吸うてる人、別に嫌いやないねんけど。自分で吸うたら親父思い出して萎え萎えやねん…。オレあれとは同じ軌跡辿りたないなあ…(疲れからかいつもよりローテンションで、ぼやーっとテレビを付けて)…いや！人が来てくれたらちゃんとスイッチ入って輝くからな！キラッキラになってな、こんなダルダルの半裸で出ーへんから、待ってるわ！寝落ちするまで！ (2023/11/6 20:53:42) |
| 依里亜 | > | このまま疲れ果てたアラサーが寝落ちするん待つより、一緒に無駄〜な話せーへん？(窓に向かって手を振り、ふにゃりと目を細めて笑い) (2023/11/6 21:10:36) |
| おしらせ | > | 新楽井さんが入室しました♪ (2023/11/6 21:12:57) |
| 新楽井 | > | 来ちゃったぁ〜♡（狐のように目を細めて笑いながら手を振返して） (2023/11/6 21:13:59) |
| 依里亜 | > | こんばんはこんばんはあ！いや実際来るとビビったわ！ほんまに来るて思わへんかった…君、めちゃめちゃええ人やな(早速の来客に飛び起き、おおきにおおきにと言いながら、慌てて部屋着を手に取り)こんな格好ですんません…初めまして〜… (2023/11/6 21:16:21) |
| 依里亜 | > | あ〜、ちょっと待ってもろてええ？名前と色だけ変えてくるわ！バタバタしててすんません！ (2023/11/6 21:17:02) |
| おしらせ | > | 依里亜さんが退室しました。 (2023/11/6 21:17:05) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2023/11/6 21:17:16) |
| 新楽井 | > | すぐ来すぎたぁ…？（首傾げつつバタバタと動き回る彼を見つめ）煙草貰えるってきーたからさ♡ (2023/11/6 21:17:57) |
| 祈 | > | おっけ！祈です〜、よろしく〜！バチバチテンション上がったわあ…タバコな！ピースでええ？銘柄のこだわりとかあらへん？(なるほど、と手を打ち、買ってきたばかりのタバコを手渡し)愚問やろけど、お兄ちゃん火ぃ持ってる？なかったらガスコンロでもええ？(嬉しそうにし、饒舌にまくし立てて) (2023/11/6 21:19:43) |
| 新楽井 | > | うん、無い無い。いーよ♡（ひらひらとてを横に振り、二つの意味で無い。と答えてタバコを受け取りながら、次の質問にはニコリと答え、キッチンの方に歩いて行って）服着なくて良かったのに♡（なんて唇を尖らせて腰に手を回して） (2023/11/6 21:22:10) |
| 祈 | > | ええんかい！(小ボケのつもりやってんけど、と笑い混じりに言い、キッチンの方へとぺたぺたと歩いて)ホンマにええの？オレ、アレやったらライター探すけどな…ところでお兄ちゃん名前なんて言うん？教えてもろても(ええ？とニッコニコで言いかけ、唐突なスキンシップにうおーっと飛びずさり)びっくりしたぁ！わ、若い子は積極的やなあ！え！？いや、あ、初対面の人にな、醜態晒すんはなんぼなんでも申し訳ないからな、最低限の配慮やん…なあ？な！？ほら、吸うんはオレとちゃうでタバコやで！ (2023/11/6 21:27:27) |
| 新楽井 | > | あらいたから君でーす♡（箱を開けタバコを取り出し、換気扇を付けて、少し屈んでコンロで火をつけながら答え）えー…、僕気にしないよ？♡ダメなの？（オーバー気味に離れる相手に少し眉垂れ下げ） (2023/11/6 21:31:06) |
| 祈 | > | あらいたから君な、たからくんでええ？(問いかけながら、慣れた様子でタバコを吸う彼を見つめる。もしかして未成年ちゃうやろな、と心配しつつ)お、おぉお…や、いや、いや〜…オレな、こう見えても、あれやねん、これがな、これがおんねん(小悪魔のように可愛らしく誘う姿に、唾を飲み込む。慌てて小指を立てて)あ、男やったらこっちか？(親指を立てたり、目を白黒させた後、首を振って)ま、まあとにかくな、そういうのはな…オレとちゃう、もっとええ男として、その話聞かせてや (2023/11/6 21:36:17) |
| 新楽井 | > | んぁ。なるほどね〜、それは失礼♡（小指と親指を立てる相手にクスリと笑い、アロハみたい、と手を真似て）てかそれなら余計に半裸とかだめじゃん、注意して？良い男の忠告〜♡ (2023/11/6 21:40:13) |
| 祈 | > | いやいやあ…まさかな、誘われる思うてへんやん、タバコ吸うんちゃうくて、祈さんの祈さんを〜…ってやかましわ！(コクコクと首を縦に振り、1人ツッコミを入れ)…いらんこと言うたわ(楽しげに手を真似する姿に救われた思いで、顔を赤くしつつ)いや〜…オレやで？疲れきってヘロヘロなってえ、このままお好み焼きと缶チューハイで決めたろ思うてる、ソファーで寝てしまいそうな底辺に誰も欲情せーへんやろ(すっかり緊張が取れ、コンビニのビニール袋からお好み焼きを取り出し)…今食べてもええ？ (2023/11/6 21:44:29) |
| 新楽井 | > | ふくく…祈さんの祈さん吸いたかったぁ〜♡（1人劇場に笑いながらもツッコミ切ったところに被せながらぷは、と煙を吐き出しニヤニヤと眺め）えー…、疲れた男っていいと思うよ？あっためといたげる。灰皿ちょーだい♡（電子レンジの扉を開けてお好み焼きの方へ手を突き出し） (2023/11/6 21:50:25) |
| 祈 | > | (下ネタに引く訳でも無く被せてくる彼に軽く咳き込みつつ、ほんまノリええなあ、と笑って)あ〜…美味そうに吸うなあ、ほんま…(吐き出す煙に、ため息を漏らし)…分からへんなあ。キラッキラなたからくんみたいな子のがよっぽどええやんけ、後渋いお兄さんとかなあ(お好み焼きを渡し、アルミの灰皿を交換するように差し出し)おおきに。よー気ぃ付くなあ…ええとこのぼっちゃんやな、さては(レンジの前で佇みながら、しょうもないことを垂れ流し) (2023/11/6 21:54:53) |
| 新楽井 | > | だってうまいもん♡（肺まで煙をいっぱいにして、換気扇の方に煙をふわぁ、とゆっくり吐き）そんなキラキラじゃ無いと思うけど…（お好み焼きを入れると温め開始。灰皿も受け取ると肺を落として）ええとこの子とは対局だってー、僕は。（褒めてくれる祈さんのが、育ち良さそう、なんて言いつつ音が鳴るレンジにらめをやって） (2023/11/6 22:02:31) |
| 祈 | > | …目の毒や…(自分で渡したとはいえ、多少後悔しつつも、嬉しそうな顔を見れば可愛らしいなあと心の中で呟き)いやあ若いうちは気付かへんやろうけど、もうキラッキラしてるで。眩しいもん(うんうんと頷き、音の鳴ったレンジからお好み焼きを取り出して)ホンマに？まあ人生色々やもんな、育ちええからええ子になるわけちゃうもんな…てことでごめん、いただくわ。まだ時間ええなら、たからくんもリビングおいでや(箸とお好み焼きを準備し、手を合わせて)…いただきます。たからくんも遠慮せんと食べや、冷蔵庫あるもんならなんでも食べてええで！ (2023/11/6 22:07:14) |
| 新楽井 | > | 育ちは普通かもだけど、さっきの通り軽いからさ、僕♡（へらりと笑いながら歩いて行く相手を眺め）んぇ、ココじゃなくていーの？（換気扇を指差して聞いた後、冷蔵庫を物色し、ビールを手に取ってもらうねー♡と声をかけて） (2023/11/6 22:10:39) |
| 祈 | > | な、なるほどなあ…確かに普通の男やったら絶対今の手ぇ出してるな(軽い、という言葉を噛み締めつつ、邪な想像にいかないよう苦笑いでかき消して)ええよ、どうせヤ…タバコ吸うてる子他にもおるからな。壁マッキッキにしてもかまへん。でも気になるなら窓開けとこか…寒いな、開けたら寒いなあ！(ワーワーと騒がしく言いながら、ほんの少しだけ窓を開けて)どーぞ。今日も一日お疲れ様(自分はロングの缶チューハイを持ち、彼に向かって掲げ) (2023/11/6 22:14:35) |
| 新楽井 | > | くふ、（苦笑いする彼ににこりと笑みを浮かべつつ。煙草を咥えながら灰皿とビールを手に持ってテーブルの方へ。）お疲れぇ♡もーすぐ一年終わるねぇ。（プシュ、と缶を開けるとコツ、と彼の掲げる缶に当て。少し空いた窓の方を見ながら秋の風を感じたり。） (2023/11/6 22:20:34) |
| 祈 | > | ほんま頼むで、あんま大人からかったらあかん…(可愛らしく笑みを見せる彼に首を振って)な。早いなあ、光陰矢の如しやなあ…(自分も喉に人工的な甘ったるさを流し込みながら、遠い目をして)と11月12月はアホみたいに忙しなるからなあ…あー、クリスマスもあるな。クリスマスのムード、オレめっちゃ好きやねん！年末年始大好きや、街全体浮かれててめっちゃええ(お好み焼きを食べ、きらきらと目を輝かせ) (2023/11/6 22:25:05) |
| 新楽井 | > | ふくく、ぽいぽい。（オールザッツ見てそう、なんて肩を揺らしながら笑い、んぐ、ぐ、ぐ、とビールを流し込む。）ｯあ゛〜♡酒とタバコと話し相手。最高♡（ニッコニコで上機嫌に） (2023/11/6 22:29:07) |
| 祈 | > | オレ完全に舐められてんなあ…田舎の親戚のオッちゃんとと都会っ子の大学生って感じやな(如何にも可笑しそうに笑う彼に、それと新喜劇な、と付け足して)さては、たからくんザルやな。落ちてもオレが面倒見るけど、飲み過ぎには気ぃ付けなあかんで(全くもって自分が言えたセリフじゃないことを言いつつ、まだ飲む？とこ首を傾げて微笑み)そら良かったわ。なんぼでもおってや、寝てもええから (2023/11/6 22:35:59) |
| 新楽井 | > | 酔ったら祈さん押し倒すかも♡（ふふ、と上機嫌なままに言えばビール飲み干して）ビールさ、ほんとは苦手なんだよね。最初の一口が好きなだけ。（だから一気すんの、と缶をべこりと潰して）じゃー安心してのもーっ♡（タバコを灰皿に押し付けて、再度キッチンに足を運び） (2023/11/6 22:39:21) |
| 祈 | > | ま、まだ酔うんは早いでえ！(あざとくとんでもないことを言われれば、思わず噴き出して)は〜…末恐ろしい子やで、ほんま…ふーん、それなのにちゃんと最後まで飲むん偉いなあ。言うてくれたらオレ残り飲むで。そんでたからくんは永遠最初の美味しいとこだけ飲んだらええわ(きちんと飲み干す彼に感心し、ははっと笑って言い)好きなんなんぼでも飲みや(脚を伸ばし、ふーっとくつろぎつつ) (2023/11/6 22:45:00) |
| 新楽井 | > | まーだ酔わないから平気♡（相手の反応を見るとけらりと笑い）最初の最初だけが良いわけ。次は同じの飲むね〜（彼の同じ缶チューハイを手に取り、新しいタバコに火をつけてから戻り、ご馳走様？とくつろぐ相手に問いかけて） (2023/11/6 22:47:36) |
| 祈 | > | …約束やで、オレほんまにそういうんあかんから…(酒か何かで微妙に火照った顔を仰ぎ、顔あっつい！と笑って)はー。ほんならオレは用無しやな、おお、これ美味いで(同じチューハイを手に取る相手にぱっと表情を明るくし)せやな…ご馳走様しよ(頷き、ぽんと手を合わせて)夕飯付き合うてくれてありがとな。あんま深酒したらな、腹とか気になるお年頃やねん(ジャージの上から腹を摩り)ほんまはこのお好み焼きも絶対今食うたらあかんけど。サラダチキンとかにすべきやねんけど (2023/11/6 22:52:02) |
| 新楽井 | > | ごめんごめん、面白かっただけ。ちゃんと言ってくれたしほんとしない。言ってるだけ。（相手の反応に手を合わせて肩をすくめ、窓開ける？なんて声をかけて）まー、明日のエネルギーは必要っしょ。…、あ、うま♡（そんな気にならないけど、と彼の体型を見つつ、一口酎ハイを口にすると笑顔に） (2023/11/6 22:54:46) |
| 祈 | > | おもろいちゃうで、ほんまいけずや(少し頬を膨らませた後、安心した顔で笑いをこぼす。開ける開ける、と窓辺に寄って)せやけど…いやいや、甘やかしたらあかんって！(甘言に思わず納得しそうになるも、自分の摂取したカロリーに目を向け)…それが若さのキラキラしてるとこやねん。いずれわかるわ… (2023/11/6 22:59:52) |
| 新楽井 | > | ほんっとごめん、もう言うのもやめる。（だから許した、と目を瞑り）そー？気持ちはわかるけどなぁ…（甘えとけば良いのに、なんて呟きつつ煙草を蒸して） (2023/11/6 23:04:38) |
| 祈 | > | いやいや！許してる許してる、全然ええよ！たからくんはいけずちゃうもんな、冗談ほんまにする方が悪いわ！(オレがあかんかったな、とうんうん頷き)もーあかんもん、たこ焼きはまだええやん、あれほぼ水やんな？でも焼きそばとかお好み焼きのガツーンとした感じは、流石にやばいな、ってなんねん！粉モンが怖なるとは思わへんかったわ(優しい言葉に対し、熱弁し)ほんまは今もお好み焼きにご飯付けたかったわあ。まだ全然食える (2023/11/6 23:09:18) |
| 新楽井 | > | 困らせてごめんなー？（しょげつつ顔を上げれば笑って）お好み焼きのが野菜入っててよさそうだけど…（雰囲気を変えるように口数が多くなる相手に感謝しつつ、ぷかぷかと紫煙を吐き） (2023/11/6 23:12:23) |
| 祈 | > | こ、困ってへんけどなあ、別に…ちょっとキョドってしもたけど、オレ余裕やからな！謝らんでええねん(笑顔を見れば尚更安心したようで、余裕そうに肩を張って)…そうかもしれへん。ん？なら別に…食うてもええんか？(え、あれ？と困惑しつつ)マヨだけ控えたらええかな。うん！(ぱっと笑顔になって)たからくんええこと言うわ。ほっとしたわ、明日昼久々にご飯大盛りにするわ (2023/11/6 23:16:51) |
| 新楽井 | > | ほんと？ならよかった♡（にへ、と笑う様子は調子を取り戻したように見えて）うんうん。大丈夫大丈夫♡（にこりと笑いかけてはごくりと酎ハイを飲み下して）どうせ消化するからカロリーゼロ♡ (2023/11/6 23:20:15) |
| 祈 | > | (彼に笑いかけられれば、こちらも楽しげに笑って)ええなあ、それ無敵やん！決めたわ、オレこれからも健やかに食うし…たからくんもしっかり食べてや？約束な(飄々とした様子の彼は、私生活が読みづらい。嗜好品だけじゃなくご飯をちゃんと食べること、と念押して)…っと…あー、そろそろオレは寝よかな。まだ全然目ぇパッチリやねんけど、明日がまた早いねん。今日はありがとうな、マジで来てくれるとは思わへんかったわ(時計を見、残念そうにしつつ) (2023/11/6 23:27:21) |
| 新楽井 | > | はｧい♡おつまみでも買って帰ろっかな♪（缶チューハイを手に持ち、煙草をマナポケットに入れて）俺もありがと♡またくるねｪ♡ (2023/11/6 23:29:33) |
| 祈 | > | ん、暗いから帰る時気ぃつけや。おやすみ(ひらひらと手を振り、心配そうに玄関まで着いて)またタバコ買うとくわ。また来てな (2023/11/6 23:30:57) |
| 新楽井 | > | 遅くまでありがと♡明日も頑張ってね！ (2023/11/6 23:31:19) |
| おしらせ | > | 新楽井さんが退室しました。 (2023/11/6 23:31:22) |
| 祈 | > | おおきに！…あー…んん…(彼を見送ると、途端に気持ちが緩んだようで欠伸を零し)まだ絶好調って感じややったなあ…おつまみ買って、自室で飲み直したりするんやろか。ほんまは深夜の方が楽しいもんなあ、羨ましい限りやで(目覚ましをセットし、カレンダーアプリを確認し) (2023/11/6 23:34:00) |
| 祈 | > | おかげで明日も頑張れるわ！元気もろたわ〜。オレも今度は自分から行ってみよかな(ワクワクとした顔で話し、更に大きな欠伸を漏らしたところで)…あかん。寝よ… (2023/11/6 23:46:08) |
| おしらせ | > | 祈さんが退室しました。 (2023/11/6 23:46:15) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2023/11/8 22:03:16) |
| 祈 | > | あ！しんどいかもオレ言うか、相手する君がな、今かなり飲んでてな…打ち上げみたいな、な！仕事で飲んでてん！(元気よく扉を開け、ソファにふらふらと向かうと顔を埋めて)ほんで今帰宅したとこ！二次会は行かへんかったぁ、明日仕事やしオレ！なんなら土曜日も仕事やから！ (2023/11/8 22:05:27) |
| 祈 | > | 多分今日は誰も来ーへんやろけどぉ、待ってるわ。寝落ちしてもええよっていう寛大な心を持った…な？オレも寛大やから、よろしゅう頼むわ(あぐらを組み、さーっと深い息をこぼして)うぁ。あー。しんど。あんまアレやったら他の子に変わってもらおかなァ！？オレこういうのあかんねん！な！？ (2023/11/8 22:09:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祈さんが自動退室しました。 (2023/11/8 22:34:31) |
| おしらせ | > | 庵さんが入室しました♪ (2023/11/11 02:38:34) |
| 庵 | > | ...ふ、元気にしてるみたいだなァ、祈さん（ 扉を開けた先、前回とは違い人が居る形跡を所々に見付けては家主のひとりを思い浮かべて頬を緩める。過去の記憶を反芻しながらソファへ腰を下ろしては何となく扉の方を見詰めて ） (2023/11/11 02:51:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、庵さんが自動退室しました。 (2023/11/11 03:16:45) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2023/11/11 21:15:20) |
| 祈 | > | や、や！や〜！オレオレオレ〜！(オレやでえ、と勢いよく扉を開け)こんばんはただいまこんばんはぁ！今日も元気にお仕事頑張ってたでぇ！あまりの偉さに全米が泣いてるんとちゃうんこれ(敬礼ポーズを決め、へらあっと口角を上げて笑い) (2023/11/11 21:18:21) |
| 祈 | > | …てことでな、よろしゅう頼むわ…待ってまあす、今一緒に過ごしてくれる人(ソファーにダイブするように突っ伏し)…あー…かっこええなあ。オレの妄想でも、虚言でもちゃうねん(ソファーの凹みを指でなぞり、桃色の髪を擦り寄せて) (2023/11/11 21:25:26) |
| 祈 | > | んー…眠…(片膝を立て、ふわと欠伸を漏らして)うあー、絶対みんなここからが本番やんけって思うてるよなあ。この時間にうつらうつらしてんの絶対オッサン扱いされるよな、いや逆に子供か？めっちゃ分かる、分かんねんけど…(眠気を耐えようと睨むような目付きになりながらも、少しづつ肩の力を抜いて)…… (2023/11/11 21:42:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祈さんが自動退室しました。 (2023/11/11 22:08:14) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2023/11/11 23:09:11) |
| 祈 | > | (ビクッと身体を跳ねさせ、ソファーの上で飛び起きて)ねっ…寝てたわ、いやっ、寝てしもたことよりな、これでこの寝落ちの仕方してちゃんと起きれるオレ凄ない？ほんま…(まだ寝起きで回らない口を動かし、後半ほとんど何を言っているか分からない状態になりながら) (2023/11/11 23:11:48) |
| 祈 | > | 適当なとこで寝やんとやなあ。寝落ちすんの申し訳ないし(頬をぴしゃぴしゃと叩き、時計と窓を見比べて)キリのええとこでちゃんと布団で寝るわ。それまで！待ってるわ、しょうもないことでも話してるう (2023/11/11 23:16:16) |
| 祈 | > | 話してる、いうてもなかなか…このままやと惚気しか出ーへん。絶対おもんなあ言われるわあ、くーちゃんにどつかれてまうわあ(クッションを抱き、緩んだ笑いを零す。ゴロゴロと幸せそうにのたうって) (2023/11/11 23:25:39) |
| 祈 | > | あー…せっかく起きたけど、あかんわ…また寝てまいそうやし、一旦落ちよ…(半を回った時計を見、あくび混じりに呟くとソファーから腰を上げて)明日かな、また来られたら来るわ！おやすみ(ひらひらと手を振り、電気を消して) (2023/11/11 23:36:34) |
| おしらせ | > | 祈さんが退室しました。 (2023/11/11 23:36:48) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2023/11/17 19:41:39) |
| 祈 | > | こんばんはこんばんは〜！オレやでえ！ていうかただいまぁ！(ドアを開け、滑り込むように玄関に身体を横たえる。すぐに真顔で起き上がり、足を引きずるようにして廊下を歩き)あー…あ、しんど。しんどしんどお(壁を背にして立ち、口寂しそうにし)…吸わへんけども。どうなんやろな、いくらタバコ吸わんて言うたかて、酒飲んでたら同じ気ぃするわ(深くため息を吐き、眉をしかめて) (2023/11/17 19:44:14) |
| 祈 | > | まーええわ！とりあえず、意識失うまでな！気絶ちゃうで寝落ちするまでてことやで！誰でも話そうや〜(ひらひらと手を振り、口角を上げて笑い)華金てこの開放感がな…たまらんよなあ。オレは自由や(ソファーに凭れ、浅く腰掛けたまま目を細めて) (2023/11/17 19:47:36) |
| 祈 | > | 飲むんやったら全然付き合うし、オレめっちゃ酒好きやし！飲まへんかったら一緒にケーキでも食べる？先輩にもろてん(なっなっ、と目を輝かせ、足をバタつかせ) (2023/11/17 20:00:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祈さんが自動退室しました。 (2023/11/17 20:26:22) |
| おしらせ | > | 嘉留斗さんが入室しました♪ (2023/11/19 19:42:45) |
| 嘉留斗 | > | こ、こんばんは〜…もし暇で暇でしょうがねえ、みたいな人、いたら…うん…(おどおどと視線をさ迷わせながら、ドアを開けて)……俺と、話したり…み、みたいな…まあ日曜の夜だし、そんな暇ないですよね、って感じなんすけど… (2023/11/19 19:45:14) |
| 嘉留斗 | > | …あー…無理すぎる…俺みたいなのが頑張ってんの無理ぃ…怖…(深いため息を落として肩を落とすと、尻ポケットから拠れたタバコを取りだして口に運ぶ。慣れた手つきで火をつけ、室内でヤンキー座りをすると)ふー…(浅く煙を吸い込み、法悦したように頭に流して)…そろそろ髪染めた方がいいんかな。そりゃいいよな、(黒い根元を混ぜ返すように髪の毛を掻いて)こえぇ、マジ人がこえぇ。だいぶプリンになってきましたねーって言われてもな。ミルクティーベージュって何色だよ… (2023/11/19 19:53:19) |
| 嘉留斗 | > | 昔はずっとセルフでブリーチしてたんだよな…。なんかさ、女の子の人形載ってるアレ。先輩もセルフでやってたし…(がくりと頭を落とし、めんどくせぇめんどくせぇと呟き)怖。怖怖。美容師怖。あのー…無理。次行きたくねぇなー…既に無理。今日は髪切るだけで…って。これあるある？なぁ…俺も無理ですーって子いないの？キラキラしないでくれ… (2023/11/19 20:02:06) |
| おしらせ | > | 東雲 洸さんが入室しました♪ (2023/11/19 20:09:17) |
| 東雲 洸 | > | 嘉留斗くん、みーっけた。こんばんはぁ(部屋の明かりがついているのを見掛け扉を開けば先日出会った彼の姿、にこりと口角あげながら手を振り近くへ寄っていき) (2023/11/19 20:11:38) |
| 嘉留斗 | > | …っびっくりっ、したっ、あ、す、すみませんっ、こんばんはこんばんは…！(突然の来客に目を丸くし、彼の顔を見ると肩を跳ねさせる。やべえやべえ、と言葉をボロボロと零しながら手にしたタバコを慌てて灰皿に押し付け、火を消すと)あ、あっ…東雲、さん…こんばんは…ぁ…また、来てくれて…(身体を折り曲げ、ペコペコと頭を下げる。ちらりと上目遣いに彼を見、顔を赤くし)う…嬉しいです、すみません…ありがとうございます… (2023/11/19 20:14:16) |
| 東雲 洸 | > | ふは、驚かせちゃった？ごめんごめん、(驚いた猫のように跳ね、バタバタ慌てる様子につい吹き出してしまい)通りかかったら電気ついてんの見えたから来ちゃった。…いやぁ、最近寒すぎてやってらんない(彼が頭を下げれば謝らなくていいのに、とぽんぽん撫でて) (2023/11/19 20:21:53) |
2023年07月17日 20時07分 ～ 2023年11月19日 20時21分 の過去ログ
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