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「神星戦士アリスプラネッツ【サブ部屋2】」の過去ログ

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2023年11月14日 21時21分 ~ 2023年11月20日 01時48分 の過去ログ
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アビス・ベルガ♂(廃墟のビルでまるで抱き合いながら行為をしている様な光景……無駄に広い空間に貴女の甘い声が響く中、貴女を抱き寄せ耳元に顔を寄せて囁き掛けていく。その内容は忠告している様で、時にはその優しさを捨てなければどうなるか……今の行為はそれを貴女に体験させているのかもしれない。そして貴女の奉仕によって高められていた身体は、早くも一度目の射精を伝える様に、肉棒が膨れ上がっていって…)   (2023/11/14 21:21:06)

アリスリジェル♀だって……ッ…や、だ…ッ……あ、ぁぁ♡(体勢が変われば、体内の肉棒の角度も変わり、深く抉り感覚が変わり新たな快楽はさらに強く体を責めていく。快感は蜜へと転じて、男の挿入を助けて、滑らせて、膣壁が絡みついてもそこを滑って深い場所も浅い場所も擦り上げていく。体に絡み支える蔦に思うように変えられ、彼の背中へと腕を回し強く抱き縋って、胸板に顔を埋める。大きく深く刺激されれば、奥から溢れる蜜が掻き出され、太腿へと滴りおとて)ッ…う、く…う♡……ベル、ガ…ッ…も…許し、て…イッ……ちゃ…ッ…(厭々と首をふるのは快感を逃がそうとしてなのか、男の言葉を否定するためなの自分でもよくわからない。優しいと言われても、よくわからない。ただ――)ベルガ…だった、から…ッ…やッ…だめ、だめ…ッ♡…い、……く、ぅ…――――ッッッ(抱き縋る腕はそのままに、その胸板に頬を寄せて小さくなって耐えるけれど、限界が来れば、その顔を仰け反らせるから、男へと顔をさらけ出して、乱れた前髪からいつもは隠れているもう片方の瞳も覗かせながら、大きく体を跳ねさせて、腕の中で達してしまって。)   (2023/11/14 21:46:38)

アビス・ベルガ♂……ダメだっ……これは、君の選択がっ……招いた結果だ…(自分の腕の中に丁度良く収まっている様な体勢で、がっちりと貴女の身体を離さずに、そのまま止まる事なく腰を打ち付け続けていって、与えられる快楽に抗えず、男の欲望を受け続けるしかない貴女に興奮を高められつつも、少しの罪悪感を抱く──それは普通なら思わない事なのだろうが、助けられた恩もある。しかしそれでも、今抱き締めている少女の事を考えると、どうしても、こうしなければならないと思ってしまう)   (2023/11/14 22:06:25)

アビス・ベルガ♂…んっ、…ッ……そろそろ私も、イクぞっ……アリスリジェルッ…(ベルガだったから……そんな言葉が耳に届けば、ほんのりと、胸の中が温かくなるのを感じていた─その温かさにほんの一瞬だけ、嬉しそうに小さく微笑む。それは貴女からは見えなかっただろうが、どこか人間体の時に見た事のある笑顔に似ていたかも知れない。それでも高まってしまった欲望は止まる事がなく、貴女の絶頂を追う様に、こちらの我慢の限界伝えれば、貴女の身体を強く抱き締めつつ、腰をグッと突き出して、深々と肉棒を咥えこませる。そのまま勢いよく精液を送り込んでいけば、密着している身体から、ドキドキと、心音が高まっているのを感じ取れるかもしれない…)   (2023/11/14 22:06:29)

アリスリジェル♀(達した体の奥で、男の快楽も弾けて。最奥で何度も跳ねながら吐き出される白濁は、体の中を浸し、深く奥まで届くようにと腟内が奥へと送るように、肉棒から絞る出すように何度も締め付けていく。自分の呼吸音が響く、うるさいくらいのそれなのに、抱き締められている胸からは、規則正しいのに激しく脈打つ鼓動が、まるで体を包むようにと響く。彼の心音だから当たり前だけれど)……ベルガ…みたい…(ぼんやりとそんなことを呟いて。規則正しいのに激しい――浅黒い肌は己のと明確な違いとなって、垂れ下がり、視界に入る深く赤い髪もそう。けっして己の白に混じれば鮮やかにその色を分けるだそう。)…赤も、激しいのも…ぜんぶ…(息が整えば見上げる。首を一度振れば乱れた前髪は元に戻るはず。届かない、とふと思ったのは、その唇が遠かったから、だけれども、)ベルガ…(呼びかけて、開きかけた唇を閉ざす。我に帰ったのかもしれない。)…なん、でも…ない……もう、離して…終わり…おかしく、なっちゃう……から…お願い…、お願い…(まだ己の中にいる彼を不意に締め付けると、びくっと体が跳ねるから。震えれば、体をすくめ胸板に頬を擦り寄せて。)   (2023/11/14 22:24:31)

アビス・ベルガ♂(心地よい絶頂感を味わう…それは腕の中にいる貴女の存在も心地よさの一部になっている様で、胸を高鳴らせながら、貴女から零れてくる独り言が耳に届く。普段なら届きそうにない声も、この距離ならしっかり聞こえるな……そんな事を呑気に考えつつ、貴女に名前を呼ばれれば、しっかりと抱き締めている貴女の顔に視線を向けていき…)……それは出来ない。……私は、もっと君が欲しくなった…(終わりにして欲しい……そう腕の中でお願いをしてくる貴女に対し、それを拒否しする様に囁き掛ける。…先程は助けて貰ったお礼も兼ねての忠告の為、貴女の為に必要な行為だと思っていた。本当にそうならここで終わりにすればいいはず……しかしそうすることが出来なかった。貴女が欲しいと伝えれば、最初から単純に、貴女に魅入られていたのかもなという考えが自然と浮かんでくる。そう自覚してしまえば止まる事はなく、蔦が地面に集まり四角く陣取れば、まるで簡易的なベッドの様になっていく。冷たい床よりは良いだろうという配慮なのか、敷かれた蔦の上に寝かせる様に、抱き締め繋がったまま貴女を仰向けに寝かせながら、足に絡み付いていた蔦が、貴女の足を広げさせていく)   (2023/11/14 22:44:45)

アビス・ベルガ♂そのまま、抱き着いたままだ。……分かったな?アリスリジェル……(今だに貴女を逃がさない様に強く抱き締めたまま、指示を出す様に貴女に囁き掛けた後、お互い絶頂の余韻が少し引いたばかりの状態のまま、再び腰が動き出し、次の行為が始まっていって)   (2023/11/14 22:44:48)

アリスリジェル♀で、も…(求められる言葉に言葉が出なくて唇が何度か開くけれど、結局言葉は綴れない。押し出せたのは始めの2音だけ。まっすぐに求められるとどう返していいのか分からなくて)……んん、ぅ……うぅ(繋がったまま持ち上げられ、寝かせられる。それだけで秘裂からは粘液質な水音が立つ。ふわりと広がった白い髪は柔らかく細いから蔦に絡むかもしれない。蔦が寄せ集まりできたベッドは体を受け止めてくれても足に絡みついて大きく足を開くようにと拘束されて、いままでスカートで隠されていた結合部が晒されれば、肌を染め、男の体の下で厭々と首をふる。見下ろす顔は己の瞳を見下ろすのに、羞恥で体の熱は上がって。)ベルガ…分かった、から…手の、取って…ちゃんと、する、から…――ぁっ♡……は……んんっ……あ…あッ♡……や、ぁッ……(見下ろしてくる顔にそれだけ懇願して動き出せば顔が仰け反る。直ぐ側で、淫蕩に瞳を潤ませながら、薄い表情しか浮かべぬ顔が快感に染まり切なげに喘ぐのを晒しながら、先程より深く甘い快楽に寄っていく。)   (2023/11/14 23:12:44)

アビス・ベルガ♂……分かった。…だが離したら、また次もするからな?(貴女から手の蔦を取って欲しいと言われれば、素直に受け入れつつも、離せばまだまだ終わらないという意思を見せつけていき、しっかりと抱き着いてくる事を更に強く指示していく。貴女に抱き着く事を強要しているのだから、その分はこちらも貴女の事を強く抱き締めて、貴女を離さない様にしながらも…もしかしたら、離したくないと心の中では思っているのかもしれない)あぁ……とても良い、表情だッ……とても、そそられるぞっ(腕の中で喘ぐ貴女の姿が更に興奮を引き立て、欲求を更に高めていく。腰を動かし伝わってくる快感が心地いい……近くで聞こえる貴女の喘ぎ声が脳すら刺激している様で、もっと喘がせたいと思えば腰動きが早くなり、短いストロークで何度も子宮口を強く突き上げる。そして次第に快楽に染まっていく表情を見れば、貴女自身に快楽に染まっている事を自覚させる様に囁き掛けていけば、抱き締めている片手を貴女の頭に添えてこちらをしっかり向ける様にしていけば、直ぐに唇を重ねていって)   (2023/11/14 23:34:00)

アリスリジェル♀……うん…(腕から拘束していた蔦が離れると、一度離しそうになる腕を背中へと回す。広いそこに手を回し、収まりのいい場所を探す。己を抱くためか力が入った肩甲骨に指が掛かりなぞりあげる。そこから肩へと流れていく腕の下から肩へと指をかければしっかりと掴まれて。指の上を深い赤い髪が滑る。熱くない、なんてどこかで思いながら、少女は快感に喘ぐ。)あ…ッんんッ♡…ふ、あぁ♡……ん、あ、あ、あぁ、あーーっ♡(男の動きに合わせて甘い嬌声を上げ、抱き縋る。素肌同士ではなく服の隔たりがあるのがもどかしく思うほどに体を寄せて、体の中を思うままに突き穿つ肉棒をそこでも縋るように何度も締め付けて、締め付ければまた新たな快感が体に走り、快感は募り増していく。)だめッ…ベルガ…また、だめ、だめぇ…イッ―――ん、ぅんんん(唇を重ねた瞬間に、自分から腰を擦り付けるようにして達してしまい、ビクビクと跳ねるそれが快楽の大きさを伝えるだろうか。快感に震えるのに、触れ合った唇を求めるように、背中から肩へと回っている腕に力が籠もる。)   (2023/11/14 23:52:45)

アビス・ベルガ♂んっ…ちゅっ……はっんんっ……(貴女の抱き着く腕がしっかりと身体に当たれば、少しほっとした様に胸を撫でおろす感覚が、密着した身体から伝わってくるだろう。それでも貴女が絶頂を迎えるのを肌や肉棒で感じ取りながらも、貴女との行為を止めるつもりはないらしく…)……私の方がっまだだからなっ……まだ、頑張るんだぞ?(一旦唇を離してじっと見つめながら、貴女が絶頂を迎えてくれている事に嬉しくありつつも、同時に意地悪な事をしたい…そんな笑みを浮かべながら囁けば、絶頂した貴女に止まる事のない快楽を与え続けていく。貴女に頑張れという口調は今まで聞いて来た口調よりも柔らかい声色になりつつも、貴女との行為にどんどん溢れてくる興奮が混じっていて、言い終わればすぐさま唇を重ね、素早く強引に貴女の口内に舌を伸ばし素早く絡め、貴女からされていた時の遠慮気味に触れていた時とは違い、激しく…熱く貴女を求める事を伝える様に、積極的に絡め、息苦しさを感じながらも、それでも貴女を求める事を優先していって)   (2023/11/15 00:18:50)

アリスリジェル♀やッ♡…あッ……あ、あッ♡は……(唇を離されても、溢れるのは、甘く快感に染まった声で、ゆるく首をふるも、瞳に映った笑顔と囁き声にびくりと体が大きく跳ねる。先程注がれた白濁と蜜が混ざりあった互いの体液が、互いの衣服を濡らし汚していくさまも淫らで。柔らかだった中が快感に染まって、まるで彼の肉棒を奉仕するかのように刺激が強くなるように変化して、先程よりも狭さを姦zさせるだろうか。それでも膣内は絶え間なく強く弱く不規則に肉棒を締め付けて、膣襞を擦り付けていく。)ベルガ…ッ…ベル、ガ…とま、らな…ッ♡…あ、あ、ぁぁ♡……ベルガぁ♡(快感を与えてくる相手に抱き縋って助けを求めて。溺れそうな強い快楽の中、唇を塞がれれば舌を絡め取られて。先程とは真逆に舌を掬い取られて絡められて、ずっと達しているような快感の中ではうまく舌を絡められすにそのままで。肩に回していた片腕が外れると頬を撫で上げるように動いて、長い赤い髪をかきあげて首筋へと回る。そこにしっかりと掴まって、くぐもった嬌声を上げ続けて)   (2023/11/15 00:38:14)

アビス・ベルガ♂(激しく行為を続ければ続ける程、貴女が自分で染まっていく様な感覚を味わっていて、キュッと締まる膣内の感触が、その印象を強めていっている気がして…少しでも貴女を感じる為に抱き締めて…舌を絡めて…少しでも強く自分を感じて欲しくて、締まる膣内をぐっとこじ開ける様に腰を突き動かして…身体を密着させ胸の高鳴りを伝えていって…唐突に始まった2人のだけの時間を赴くままに楽しんで…没頭して……激しい行為は再び絶頂を迎えるまで止まる事は無く、頬を撫でられれば心地よさを感じながら再び我慢の限界が訪れれば、先程の様に深く肉棒を咥えこませてから、肉棒の先端から熱い精液をどっと…勢いよく溢れさせ、一度目の射精と肉棒で満たされている膣内に、躊躇う事なく、自らの欲望を注ぎ込んでいって…)んんっ……ふぅっ………はぁっ……はぁっ………んっ…(そのまま何度か肉棒を震わせ、精液が出なくなるまでしっかりと咥えこませていて、最後まで出し切った後、漸く深く重ね続けていた唇を離して、改めてよく見える様になった表情は、熱い視線で貴女を見つめながら、満足そうに笑みを浮かべていて)   (2023/11/15 00:56:08)

アリスリジェル♀(はらはらと、愉悦の涙が溢れ、目尻を零れ落ちていく。隠れている片目も、おそらく同じように潤ませ涙を零してるだろう。行為で乱れれば、それは前髪から覗かせて、快楽染まる両目で赤い面影を映すだろう。肉棒で貫かれて、唇を塞がれて舌を絡め取られて、全部を彼、アビス・ベルガに埋められて、全部を注がれ染まるような感覚で。体が熱くて溶けてしまいそうで、何度も腰を跳ね上げては引いてと快感を求めて、強すぎる快楽から逃げようとして自分から強めてしまう腰の動きに、切なく藻掻く足が絡む蔦を軋ませて。体を仰け反らせる。もう何度目だろうか、強い快楽に溺れてもう片方の手も首筋に周り、力を込めて抱き縋って。意識が灼ききれそうで体が熱い。)――――~~~~ッッ(一際大きく体が跳ねてびくりびくりと全身を跳ねさせて。開放された唇からは音はなく、声なき嬌声――。小刻みに振るえながら、首筋に縋っていた両腕が広がる白い髪の上に落ちる。淫蕩に霞んだ瞳は、それでも赤い姿を移して)………はな、れ…た…(力抜けた手を重そうに持ちかげて、爪先で頬をたどり、垂れ落ちた深い赤の髪を耳にかけるように動かして)   (2023/11/15 01:18:42)

アリスリジェル♀―――ベルガ…(唇から小さな声で呼んで。)   (2023/11/15 01:18:44)

アビス・ベルガ♂……離れてしまったな……アリスリジェル……(激しい行為により荒くなった息を整えながら、髪を触れてくる貴女の様子をじっと見届けていって、目の前に横たわる真っ白な少女にすっかりと見惚れる様になっていて、微かながら、愛おしそうにしている雰囲気もあるかもしれない)…最初に言った通り、まだ続けさせて貰おうぞ?(最早最初に見せた忠告をする様な姿勢は全く見せていなくて、貴女の事をひたすらに求める様な姿勢を見せつける様に、じっと見つめたまま片手を貴女の頬にそっと添えると、まだ続けると宣言しつつ、少し貴女を労わる様にゆっくりと撫でていき、そのまま貴女の顔がもっと良く見える様に、優しく前髪を左右に払っていって)………良ければ、君のもう一つの名前を教えてくれないか?(次の行為に移る前に、心の中から湧き出てくる思いをそのまま口にする。こちらの名前は二つともバレていて、貴女のアリスとしての名前は知っているものの、本当の名前をそういえば知らないと思えば、知りたいという欲から貴女に問い掛け、問い掛けるその声色はとても穏やかで……心なしか、教えて貰えるか、少し不安に思ってる様にも思えるかもしれない…)   (2023/11/15 01:43:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリスリジェル♀さんが自動退室しました。  (2023/11/15 02:08:36)

おしらせアリスリジェル♀さんが入室しました♪  (2023/11/15 02:08:47)

アリスリジェル♀ベルガ、が…激、しく…する…から…(離したくて離したわけではないと、言い訳の言葉)…こわ、れ…ちゃう…(普通に呟く言葉も甘やかで、拒絶の言葉ではなく、甘えるような、誘うような言葉。髪を撫でる手が心地良くて、瞳を閉じて居れば、前髪が払われ、少し眩しそうに顔を見上げて。)………名前…?(緩やかに首を傾げる。ぼんやりしている頭で思案し、やっと思い至る、茫とした頭は、ただ聞かれた意味を考えただけ)―――ましろ……守源…ましろ…(目立たない生徒であるから、名前を告げただけではわからないかもしれない。今の姿と真逆の―――胸元へと手を戻し、自分で寛げた胸の谷間に埋まるクリスタルを拾い上げてゆるく握る。白い光が照らして――)   (2023/11/15 02:13:27)

おしらせアリスリジェル♀さんが退室しました。  (2023/11/15 02:13:31)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/11/15 02:13:41)

守源ましろ♀(その光が収まると、白い髪は色を失い黒く染まり、大きな瞳は今は晒されているけれど眼鏡で隠れ、体の線を隠すための大きめのカーディガンに制服姿の少女へと転じて。彼を受け入れたまま変身を解き吐息を漏らす)……ベルガ…知って、おいて……これが…私…なの…(すれ違えば挨拶をする程度で、彼は沢山の生徒を相手にするから、自分のことは知らないかもしれない――それを思うとなんだか酷く悲しくて、たとえ危険でも彼の中に己の姿を記憶してほしくて。見上げれば、先程よりも淡い青色の目が、切なげに揺れて、両手を男へと伸ばして)抱きしめて…くれる…?(闇に白く浮き立つような姿のない、人波に、暗がりに埋没してしまう姿だけれども。言の葉は瞳よりも切なげに響いて)   (2023/11/15 02:14:12)

アビス・ベルガ♂守源、ましろ……ましろか。……綺麗な名前だな。ましろ…(答えてくれるのかと不安になっていた心に、貴女が受け入れ名前を教えてくれれば、安心した様にほっと胸を撫でおろし、告げられた名前をしっかりと覚える様に呟いていく。変身した時の真っ白な姿をは対象的な姿に変わりながらも、名前を聞いた時の印象は変わる事なく、貴女の姿を見つめながら、綺麗な名前だとぽつりと呟く)ふふ……勿論、抱き締めてやる。…寧ろ、ましろが嫌がっても抱き締めるかな……(知って欲しい…まさかそんな事を言われるとは思っていなかったのか、ほんの少しだけ驚いた表情を浮かべる。それでもそれは貴女がこちらに心を許してきているのかと思える要因でもあるのか、直ぐに少し嬉しそうに小さく微笑む。アリスとして行動している時は、その使命やするべき事に夢中になっていて、こんな姿を見せる事はないのかと自分なりに考察をしながら、普通の少女に戻った時に見せてくるか弱い姿…自分に自信がないのか、忘れられる事が怖いのか……どういう理由があろうと、目の前で貴女が寂しそうにする姿を見せれば、それを安心させる様に、ぎゅっと抱き締めていき…)   (2023/11/15 02:36:54)

アビス・ベルガ♂君の様な存在は、とても目立つからな…(アリスとしての姿とは対照的に、闇に溶けてしまう様な姿の貴女を抱き締めながら、暗闇の中でも貴女の事は直ぐに分かるだろうと思える位…貴女の存在は強く刻み込まれていて)   (2023/11/15 02:36:57)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、アビス・ベルガ♂さんが自動退室しました。  (2023/11/15 02:41:10)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが入室しました♪  (2023/11/15 02:41:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守源ましろ♀さんが自動退室しました。  (2023/11/15 02:48:56)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/11/15 02:49:49)

守源ましろ♀(蔦の上に広がる髪も先程とは違い目立ちはしないそれ。人の中に埋没するのは気にならない。むしろ目立たなくていいとおもっていた。けれど―――誰かに覚えてほしいと願ったときはどうであろうか。目の前の彼には覚えてほしいと願って。白き星の姿ではなく、地上で星を見上げるこの姿を、と望んでしまう。)……ベルガ…ん…(抱き締めてくる腕に自分からも伸ばした腕を絡ませていく。先程のように腕の下から背中に回して、しっかりと肩につかまって、胸板に顔を押し付けて。一度強く、己の中に刻みつけるように、と。抱き住める腕の力強さがなんだかとても苦しくて、顔を胸板から起こして、また彼の顔を見上げる。)―――目立つ…?(そんな事あるのだろうか、と思うよりもその言葉が嬉しくて、)……じゃ……見つけて、ね…(どうなるかわからない関係性だから、見上げた顔が薄い微笑を浮かべて、瞳に涙の膜が張る。)……わたしも、ベルガを…見つける、から…(瞬きとともに落ちて散る涙とともにそう告げて)   (2023/11/15 02:54:51)

アビス・ベルガ♂………あぁ。見つけるさ。…ただ、見つけやすい様に……もう少しだけ、刻み込ませて貰うぞ?ましろ…(貴女からぽつりぽつりと紡がれる言葉を最後まで聞き届ける。お互いを見つけ合う…敵同士ながら妙な約束の様な事をしているなと、少しだけ可笑しく思いつつも、自分の存在が受け入れられる事は心地いいのか、穏やかに笑いつつ、こちらからも見つける事を約束すると、貴女の首筋に顔を寄せ、服を少しずらして首筋に唇を当てていけば、ちゅっ…っと大き目の音を響かせながら、貴女にキスマークを付けていく。貴女の肌に付けられた赤い印は、髪の色と同じ位赤く、その存在を主張しているかもしれない)……では、先程の続きをさせて貰うからな…(印をつけ終わった後、ゆっくりと貴女の顔が見える位置に戻ってくれば、手を離してしまった時に宣言した事を実行する為に貴女に囁きかける。心の中では単純に貴女としたいだけなのだが、照れ隠しも兼ねているのか、貴女と行為をする為の理由をあえて伝えて、動き出す前に優しく口付けをした後に、ゆっくりと腰を動かしだし、再び肉棒が貴女のナカで動き回っていって)   (2023/11/15 03:13:35)

守源ましろ♀刻み、込む……?(尋ねるように見上げて、顔がおりてきて、首筋に触れるのと小さく肩が跳ねる)ベルガ…?……んッ…ん、ぅ…(首筋に触れた唇から最初は擽ったさ、それが音を立てながら与えてくる、小さな針で刺されるような淡い痛みを伴う官能に小さく声を漏らせば、繋がっている場所へもその影響が行くだろう。唇が離れるとふるりともう一度身震いして。)今の…なに…?え…あ…待っ…んぅ…(唇が重なると瞳を閉じて。)ッ…ん、ふ……ぁ……あぁぁッ♡(目を閉じたまま仰け反り、秘裂を押し付けて。くすぶっていた快感は、容易くまた火がついて、2回分の白濁が、動きに合わせて掻き出されて秘裂を白く染めながら、それを捕まえるようにまた内壁がうねり、締め付けるのを繰り返す。水音が耳の届くと、すっかりと掴まった肩に爪を立てて。)ッ…ぁ…ベルガ…ッ……や、あ、ぁ♡…あ、っ……は、ああ、ぁ♡(素顔のままで乱れて抱き縋り、現実世界の学生姿の少女と、まるでお伽噺の堕ちたエルフのような姿の男の姿はどこか隔絶されたような雰囲気で、甘く淫靡な声と音に彩られて。)   (2023/11/15 03:37:03)

アビス・ベルガ♂ッっ……このまましっかりっ…この形を覚えてくれっ…ましろ。……君なら、出来るだろう?(貴女との行為が再開され、喘ぎ声が再び廃墟に響き渡れば、興奮からにやっと笑みを浮かべる。貴女の爪が肩に食い込む痛みを感じれば、貴女からの印として、暫く赤い痕が男の肩にも残るだろう。再びぎゅっと締まりの良い膣内を無理矢理こじ開ける様に腰を力強く動かしつつ、大きいストロークで、少しだけゆっくり目の速度で、今だに熱く固さを残している肉棒を貴女に感じさせ、牢獄での貴女の物覚えの良さも印象に残っている様で、この形をしっかり覚えて欲しいと貴女に告げる。)ふふ……今の姿もっ……とても可愛らしいなっ……(覆いかぶさる様な体勢で貴女を抱き締めつつ、行為を続け、ふと貴女の顔が見たくなれば、ほんの少し身体を離して貴女の素顔を眺める。激しい動きで眼鏡がずれないか少し気になりつつも、素顔で喘ぐ姿にまた興奮を高められれば、貴女に思った事をそのまま伝えていき、一定のリズムで腰を動かし続け、お互いの快感をどんどん高めていって)   (2023/11/15 03:59:51)

守源ましろ♀かた、ち…ぁんッ♡……どう、や…っあぁ…んッ……ふぁ…ぁ♡(よくわからないと胸板に縋りながらゆるゆると首を横に振る。どうしたらいいのか分からずに、確かめるように秘裂に力を入れれば)ふあ。ぁ♡(強い快感が跳ね返ってきて。腰が震えて反応し、それでも何度もそれを繰り返し、もうすでにトロトロの膣内で蜜を溢れさせて、伝い落ちて太腿も、おしりの方まで濡らしながら、かれの肉棒を体に刻み込もうとして。そのせいですぐに快感が昂り、)ベルガ…ッ……イく…ぅ…(自分の姿は見えないから、快感に沈んでいればどちらの姿か判断がつかなくて、それが彼の言葉に引き戻されて、素顔のまま、大きく体を跳ねさせて達してしまい。)ふ、あぁッ…あ、ぅ…ッんん…♡(2度の射精を迎えた彼の限界がまだならば、また昂ぶったままの状態で刺激され、快感に上擦った状態になるはずで。)   (2023/11/15 04:15:12)

アビス・ベルガ♂良いぞっ…その調子だッ……ましろっ…(戸惑いながらも必死にこちらの指示を真剣に実行しようとしている事が膣内の動きから伝わってくれば、その健気な行為を誉めつつも、快感を求めて容赦なく腰を打ち付け続ける。次第に自らの肉棒がぴったりと収まる様な感覚を味わえば、息を荒くしながら言葉を紡ぐ声色は興奮と心地よさで弾んでいて…)気持ち良く…なってくれているな。…っ、……私も、またイクぞ……全て、受け取ってくれ……ましろッ!(二度目の行為からそれほど時間が経っていない影響もあってか、先に絶頂を迎えた貴女に対し、まだまだ快楽を与え続けたいという欲があるものの、度重なる行為で敏感になっている身体は、二回目よりも長く我慢出来そうになくて、それは貴女から伝わってくる快感が強くなっている影響もあるだろう……そして今度は新たに知れた貴女の名前を呼びながら、ぎゅっと抱き締める力を強めつつ、再び肉棒を根本まで入れ込み、その先端をしっかりと子宮口まで届けさせてから、高まっていた射精感を解放して、3度目になる射精を行い、また貴女の膣内を熱い精液で満たしていって)   (2023/11/15 04:33:05)

守源ましろ♀ベ、ルガ…、ベルガ…ぁ…(達したところを最奥まで突き入れられて3回目精を吐き出し、また最奥の奥まで白濁で染められて、快感に弾けて頭も真っ白になるような感覚で。縋りながら、ビクビクと何度も体が震えればぐったりと蔦のベッドへと沈む。長い時間を掛けた行為に、解けたようにどろどろの下半身と弛緩した体。ぼんやりとした視界にで、絶え間なく甘く熱い吐息をしながら、時澄んだ体を起こし、己では届かないから、顎先に唇を触れさせて、それが届けば安心したようにまた蔦のベッドに沈んでいく。体が熱くて、変身していたときよりも熱いのは、回数のせいなのか、それとも―――。やっと絡めていた手をほどき、己を抱いている腕に触れて、そこに絡めていく)……ベルガ…(唇をがまた彼を呼ぶ。薄い感情は彼の名前に何を乗せるのか。)………思い、出した…赤梨、さん…だ…(彼の人間体の名を呼べば大きく息を吐き)………言わ、ない、よ…(まだ熱い身体は力が入らないで、まだ受け入れたまま熱を帯びた淡い瞳は彼を見つめながら。)約束…指切り、する…(また吐息、言葉が切なげに歪めば、首筋へと腕を絡め顔を肩口へと埋めて)   (2023/11/15 04:50:41)

アビス・ベルガ♂(心地よい絶頂と余韻に浸りながら、もぞもぞと自分の下で貴女が動き、軽く顎先に貴女の唇が触れれば、精一杯の行為に愛おしさが増して、小さく笑みを浮かべる)あぁ……言わないでいてくれると助かるな。……私もまた、ましろに会いたいから…(貴女からたどたどしくも伝えられてくる約束に、こちらからもそうして欲しいとお願いしながら、肩口へと顔を埋めてくる貴女を優しく抱き締めていく。……そろそろ終わりにしなければ、ここにも他のアリスが来るだろう。エナジーは十分回復しているが、今この場所を戦場にはしたくなかった。…いつの間にか、ここは貴女との秘密の場所として、思い出深い場所になったから──)   (2023/11/15 05:10:09)

アビス・ベルガ♂…そろそろさよならだ……また会おう、ましろ…(名残惜しそうに言葉をかけながら、抱き締めている力をゆっくりと緩め、身体を離していく。完全に離れる前に、最後に優しく唇を重ねてから立ち上がれば、貴女の寝ている蔦のベッドが形を変え、球体になりつつ貴女の身体を包み込んでいく。ほんの少しだけ真っ暗な空間に閉じ込められるものの、球体が動く感覚と、ぼこっ…っと地面に潜った様な音が聞こえた後、ほんの移動した感覚が伝わってくれば、蔦の球体が開き、外の景色が見えれば、そこは見慣れた学園の近く……日常に戻ってきた事を実感できるその景色は、逆に言えば、先程までの時間はもう終わりだという事を貴女に伝えていって……)   (2023/11/15 05:10:14)

守源ましろ♀(約束と告げると抱き締めてくれる腕が優しくて、また顔を埋めてしまう。少女だって知っている、この時間が有限だってこと。だけれど、もう少しだけこの緩やかで優しい赤に抱かれていたくて、自分からは腕から抜け出せなくて。)うん…また…(触れる唇にゆるい力で押し上げて。蔦が体を包むまで、その姿を瞳に焼き付けて。蔦が開けば少女はそこから降りて。そうすれば蔦はまた地面に潜るだろうか。学園のほど近くに降り立てば、淡い夢見るような瞳は天を仰ぎ瞳を揺らして。)本当は―――。(その瞳を一度閉ざせば瞳を開けると同時に歩き出し―――夢と現に境のような時間だったと、思いながら、ぼんやりと足を学園へと向けてゆっくりと歩き出し―――。)   (2023/11/15 05:24:43)

アビス・ベルガ♂【これにて終了になります。お部屋の方有難うございました。お疲れ様でした】   (2023/11/15 05:28:13)

守源ましろ♀【長い時間お付き有りありがとうございました。とても楽しかったです!お部屋ありがとうございました。】   (2023/11/15 05:28:30)

おしらせ守源ましろ♀さんが退室しました。  (2023/11/15 05:28:38)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが退室しました。  (2023/11/15 05:28:41)

おしらせジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/11/18 01:24:25)

おしらせ湊音 海♀さんが入室しました♪  (2023/11/18 01:24:50)

湊音 海♀【えぇと、ネプチューンで入った方がいいか……な?】   (2023/11/18 01:25:01)

湊音 海♀【暫しお待ちを……】   (2023/11/18 01:26:07)

おしらせ湊音 海♀さんが退室しました。  (2023/11/18 01:26:09)

ジェイル・エクリプス【さて…海さんの教会でバトルしようかとおもったんですけど良く考えると表だって目立つような破壊活動は私はしないので、最近VTの遭遇報告があった聖堂所跡…という感じでもいいですか?】   (2023/11/18 01:26:11)

おしらせアリスネプチューンさんが入室しました♪  (2023/11/18 01:26:22)

ジェイル・エクリプス【書き出しは私がしますねっ!】   (2023/11/18 01:26:29)

アリスネプチューン【了解です!!!】   (2023/11/18 01:26:35)

アリスネプチューン【お任せ致しますわ~】   (2023/11/18 01:26:39)

ジェイル・エクリプス(数日前、ある1人のアリスと数体のVTとの戦闘が行われた廃墟のような礼拝堂に、ぽつんとひとり、黒い長い髪と緋色の瞳が特徴的な少女がたっていた、少女はいくつか廃墟に設置していた監視カメラを影に食わせ終われば)静香…あなたはどれほどまで力を使えるようになってしまったのかしら…(と呟くようにしながら、誰もいない、光が射す礼拝堂の中央でそっと座り込み静かに、誰にも悟られないように……祈る。その真意はきっと、彼女の側近にもわからない。悪の首魁がただのひとりの少女となる瞬間、それに割り込むようにこちらに来る気配が一つ、おそらく祈るところをみられたのだろう……アリスらしき気配、どうやら…ところどころにいる刺客ではないらしい…VTの気配を漏らした以上…アリスが来るのは仕方ないことだが、少しタイミングが悪すぎる。とりあえず挨拶してみよう)こんにちは、あなた…だーぁれ?(向こうからすれば魔力こそ出しているが、少し成熟してる喪服のような黒い制服を身に纏った女子高生に見えるだろう。こちらの正体を知っているのなら、話は別だが)   (2023/11/18 01:35:20)

アリスネプチューン(危険区域である礼拝堂への調査任務を受けた彼女は水馬に乗り、周囲を警戒した様子で目を配る。礼拝堂と言っても以前の戦いで半壊状態のソレは廃墟と言っても過言ではないだろう。半壊した礼拝堂からは1人の女性が座り込み、祈る様な仕草をしているのが瞳に映った。だがその女性から感じるのは一般人や同じ聖職者の気配ではない。敵であるVTの気配。)…今晩は、ヴェジテイションさん。(問い掛けに答えることはせず彼女に歩み寄れば、コツコツと鉄底のブーツが音が鳴る。長い金髪の髪を揺らし、ニコリと柔らかい笑みを浮かべ彼女と視線を交える。力を込めて握る手には大きなロザリオが先端にあしらわれたメイス。)こんな場所で会うなんて奇遇ですね……神の思し召しとしか言い様が無い。(半壊した中で形を保っている女神像の様な物を見上げる様に顔を上げ、青黄の双眸を持つ瞼を細める。)   (2023/11/18 01:49:39)

アリスネプチューン【光射してるし昼か~申し訳ない!!】   (2023/11/18 01:51:43)

アリスネプチューン【あわあわと】   (2023/11/18 01:51:46)

アリスネプチューン【こんにちはで変換をば……】   (2023/11/18 01:52:06)

ジェイル・エクリプスあら、わかるのね?そう……それなら、ヤるしかなさそうね?(日中から日差しが沈む、夕焼けが私の顔を影として隠すようにすれば笑みと対照的に不気味な姿をさらし長い影がゆっくりとネプチューンに伸び、いや、伸びすぎてる、そうネプチューンが思った次の瞬間影が映る地面からまっすぐに針のようなものが飛び出す。幸い当たることはなかったが、その異能から、ネプチューンは目の前の相手がVT完全な敵とみなすことだろう)   (2023/11/18 01:54:53)

ジェイル・エクリプス私の名前は……そうね……エクリプスとでも言えばいいかしら?(とあまり広まってないほうの名前を告げて)あなたはどう?私を殺すつもりなら、名乗ってほしいわね?私が死んだときに冥土の土産になるでしょう?   (2023/11/18 01:55:52)

ジェイル・エクリプス【海さんのお返事後にダイス1回目を振りましょうか】   (2023/11/18 01:57:19)

アリスネプチューンえぇ、神に祈るヴェジテイションを見たのは初めて…ですが。(好戦的な態度は嫌いじゃない、寧ろ好都合。と言ったところだろうか。彼女の顔に影を落とす茜色の夕陽____そこに見えた不気味に上がる口角。自分の足元を影が覆えば、地を蹴って身を翻し影から出る。避けた影からは殺意の高い針が伸びている。少しでも逃げ遅れれば自分の白い脚には無数の穴が開き、鮮血が滲んでいただろう。その想像に反して、彼女の顔は興奮を抑えきれない笑みを浮かべている。)エクリプス……。(名を告げられれば確かめるようにそう呟く、自分の名前を冥土の土産になんて…面白い発想をする人だ。そう思えば徐ろに口を開く。)わたしはアリスネプチューン。貴方を救済する者です。(ニコリと微笑む姿、海は冥土の土産では無く彼女を救済する者として名を名乗れば、地を蹴り彼女との距離を縮める。言葉と相容れぬような行動、海の中で彼女の救済は死なのか、それとも改心なのか。それは今後の彼女の行動で決まるだろう。)   (2023/11/18 02:07:22)

アリスネプチューン【はいっ、1d100でしたっけ?】   (2023/11/18 02:07:35)

ジェイル・エクリプス【そうですね、大きい方が勝ち……先に3つ勝ったほうの勝ちですが、4回でもいいかもですね、ともあれ、一回目♥️】   (2023/11/18 02:09:32)

ジェイル・エクリプス1d100 → (78) = 78  (2023/11/18 02:09:34)

アリスネプチューン1d100 → (75) = 75  (2023/11/18 02:09:40)

アリスネプチューン【んん~惜しい】   (2023/11/18 02:09:44)

ジェイル・エクリプス【ジェイル:1 ネプチューン:0】   (2023/11/18 02:10:08)

ジェイル・エクリプス救………済………?(様子見で済ませようと思っていた。適当にあしらって逃げるつもりでいた。ここでの目的は果たしたのだ、全力で相手をする必要はない。ただ、その一言で)あなたが、私を?あはははっ♥️(ネプチューンのメイスに向けて素早く蹴りを当てて威嚇をするようにすれば)本当に?あはは、面白い、これだけ笑えるのなんて学園を壊したとき以来だわ、あはははっ♥️(黒く、嗤いながらその瞳はじーっと、ネプチューンを見つめて直後、彼女の顔面を掴み、礼拝堂の椅子へと勢い良く叩きつける)ネプチューン…私は神様はいると思っているわ。けれど、神様は人々の人生を観察してるだけに過ぎず、どれだけ祈ろうと、どれだけ願おうと神様は自分の運命を変えたりなんてしない。ただの傍観者であるだけ………だから今私がしていた祈りという行為はただの自己満足…あなたのその…救いもそれと同じではないかしら?(といいながら、この程度でダウンはしたりはしないでしょう?と笑い)   (2023/11/18 02:16:09)

アリスネプチューン【すみません背後暴れてました……かきます】   (2023/11/18 02:35:23)

ジェイル・エクリプス【はぁーい、大変そうね】   (2023/11/18 02:36:13)

アリスネプチューン【!?まって】   (2023/11/18 02:49:52)

アリスネプチューン【きえたぁ、】   (2023/11/18 02:49:55)

ジェイル・エクリプス【あらまぁ…】   (2023/11/18 02:53:14)

ジェイル・エクリプス【ゆっくり待ってるわねー】   (2023/11/18 02:53:24)

アリスネプチューン(横腹に振りかぶったメイスが蹴り当てられれば重心が揺らぐ。その隙を彼女の瞳は見逃さない、自分の顔面を掴まれ勢いよく後方に叩き付けられる。その衝撃はあまりに強く、脳が揺れる感覚に目を細め、眉を顰めてしまう。)んく゛ッ!!(指の隙間越しに、彼女の愉快そうな顔が覗けば自分の手を彼女の腕に這わせ、退かせるように力を込める。海からすれば学園の崩壊もなにも気には留めない。彼女が気に留め、関わるのは救済者の問題のみなのである。)ふ、ふふ…、ははっ。嗚呼、なんて哀れな……エクリプス、貴方は救われたことが無いのですね。(その発言は相手の神経を逆撫でするだろうか…、だがそんな事を気にする海では無い。何故ならそれは海の本心。深い慈悲の言葉なのだ。自分の顔に置かれている手を掴み、あいている片手を彼女の前に翳す。刹那、水色の魔法陣が展開されるだろう。)大丈夫…わたしが救ってあげますからね。(その声は酷く優しく、酷く残酷な言葉に聞こえるだろう。彼女の期待に応えるように戦う意思を見せれば笑みを浮かべて)   (2023/11/18 03:05:02)

アリスネプチューン【わー!!!!すみませんドタバタで】   (2023/11/18 03:05:08)

アリスネプチューン【書き終わりしたぁ】   (2023/11/18 03:05:14)

ジェイル・エクリプス【では二回目振りましょうか】   (2023/11/18 03:07:36)

ジェイル・エクリプス1d100 → (90) = 90  (2023/11/18 03:07:42)

アリスネプチューン【はいっ】   (2023/11/18 03:07:42)

アリスネプチューン1d100 → (48) = 48  (2023/11/18 03:07:46)

アリスネプチューン【んん~????】   (2023/11/18 03:07:50)

アリスネプチューン【チートか……】   (2023/11/18 03:07:56)

ジェイル・エクリプス【ジェイル:2 ネプチューン:0】   (2023/11/18 03:08:06)

ジェイル・エクリプス……あは♥️…そう来なくては…「影分身」(そういうとジェイルの姿が2人…4人…8人と増えて)「「「「「「「「さて、あなたは私たちを救えますか?」」」」」」」」(と顔を掴む手をやんわりと告げてジェイルの身体が8体に増えるのを見せながらそれぞれが別の動き、蹴りや手刀…裏拳、ストレート、ハイキック、掌底…その全てが実態を伴っており、いずれかを受け止め、躱したとしてもその全てが避けられるはずもない、いくつかを浴びせた後に魔法陣の外へと追いやり、全力を発揮させずにしながら)この程度?ですか?(いつの間にか分身は消えており)くすり、私は救いなど求めてはいません。人は自力で立ち上がり、そして抗うものです。ネプチューン、あなたは弱い。ただ己の行動に正当性を見いだしているようでは、欲に正直に生き、それに向けて研鑽を積み重ねている私には決して勝てませんよ?もとい、私のことを…決して救えませんよ?   (2023/11/18 03:15:07)

ジェイル・エクリプス(と挑発を重ねる。ここまでしたのはいつ以来だろうか、気分が悪い。程度が知れた相手など、とっとと終わらせても構わないが…まだ味がある。性根を引き出してから終わらせる。そっちのほうが、いくらかこの後もヤりやすい)   (2023/11/18 03:16:27)

アリスネプチューン(揺れている脳、視界にこの影分身は正直きつい。照準が合う合わないの問題では無い、きっとこれは……。そう思考を巡らせていると見分けも付かない家に攻撃を受ける。彼女等の拳や蹴りが自分の身体に食い込む。)く゛ッ、ぁッ……!(数回の攻撃の末、いつの間にか彼女の分身は解かれ彼女が自分に問い掛けてくる。ぼやけた視界の中、何とか姿勢を崩さずに横腹を抱え彼女に向き直る。)嗚呼…、はぁっ…わたしは、弱い。けど……貴方も弱いのよ、エクリプス。(痛みを鎮めるようにゆっくりと深く呼吸を繰り返す。身体には彼女の攻撃のせいで紫色の痣が咲いているだろう。呼吸をする度に肋がミシリと音を立てる。)欲に生きること、1人で成し遂げること…それは大変立派なことでしょう。けど、人は支え合うものなのです。貴方が弱いとわたしに言われる理由、それは人に甘えられぬ弱さ故のことです。(コツっと重々しい鉄底の音。満身創痍になりそうながらもその身を彼女に向かわせる。手を差し出すように彼女の方へ向け、力無く笑みを浮かべ)さぁ、わたしの手を取って……。   (2023/11/18 03:40:00)

アリスネプチューン【振りますか……!!】   (2023/11/18 03:40:10)

ジェイル・エクリプス【ええそうね】   (2023/11/18 03:42:05)

ジェイル・エクリプス1d100 → (13) = 13  (2023/11/18 03:42:08)

アリスネプチューン1d100 → (78) = 78  (2023/11/18 03:42:21)

ジェイル・エクリプス【エクリプス:2 ネプチューン:1】   (2023/11/18 03:42:38)

アリスネプチューン【よっしゃ~!ここからここからぁ!】   (2023/11/18 03:42:40)

アリスネプチューン【少しだけ攻撃のロル書きますね】   (2023/11/18 03:42:55)

ジェイル・エクリプス【ここから三連勝したらかっこいいですね♥️では攻撃のロルをどうぞ】   (2023/11/18 03:43:06)

アリスネプチューンとは言っても…素直に聞いてはくれないですよね。(コツっともう一度閑散とした半壊の礼拝堂に鉄底の音が鳴り響く。手に浮かんでいるのは薄灰色の魔法陣。差し出した手のひらを徐に下に向ければタンザナイトの瞳がキラリと光った気がした。)ホーリー・グラヴィティテ。(そう呟けば、彼女の身体に信じられない程の重力不可が掛る。彼女が自分の罪の意識が有る無いに関わらず、その罪の大きさに応じて負荷を負う。学園を壊したと謳う彼女の発言が本当ならば、相当の負荷が掛かっているだろう。ゆったりとした動きで彼女に近付けば、半壊している中で姿を保っている女神像の近くに彼女を思いっきり蹴り飛ばす。)さぁ、手を取る気になりましたか…?   (2023/11/18 03:59:06)

ジェイル・エクリプスええ、理解してます。私などあなたの想像してるよりも遥かに多くの敗北と絶望を味わいました………くすり、いいでしょう。あなたは自身を独りだと認めてなお、その手を差しのべるのであれば、その手を優しく握ったうえで、ゆっくりと折ってさしあげましょう♥️あら?(手をとるつもりであったのにガンっと身体に重力がのしかかる、なるほど、どうやら私は罪深い存在らしい。あははははは、蹴飛ばされながら心のなかで嗤う)なるほど、不愉快極まる技ですね、下等なアリスらしい、自らが正義だと信じて疑わない……私はあなたと踊るつもりで手をとろうとしたのですが、どうやらあなたにはそのつもりはないようですね?(手を伸ばそうとしても伸ばせずに頭から女神像にぶつかったことで軽く血を流して)   (2023/11/18 04:03:01)

ジェイル・エクリプス【では、ダイスを】   (2023/11/18 04:03:10)

ジェイル・エクリプス1d100 → (28) = 28  (2023/11/18 04:03:12)

ジェイル・エクリプス【…なるほど、少しまずいですね…】   (2023/11/18 04:03:29)

アリスネプチューン1d100 → (26) = 26  (2023/11/18 04:04:22)

アリスネプチューン【えぇ……】   (2023/11/18 04:04:26)

アリスネプチューン【ダイスカスすぎる……】   (2023/11/18 04:04:33)

ジェイル・エクリプス【25%以下って引けるものなんですね♥️】   (2023/11/18 04:04:43)

アリスネプチューン【なかなかですねぇ】   (2023/11/18 04:04:54)

ジェイル・エクリプス【エクリプス:3 ネプチューン:1】   (2023/11/18 04:05:02)

アリスネプチューン【どーうします?このまま終わるか最後まで回すか】   (2023/11/18 04:06:04)

アリスネプチューン【任せます~】   (2023/11/18 04:06:08)

ジェイル・エクリプスなるほど、これが私の罪の重さ…くすくす、では、こういう趣向はどうでしょうか?(といってよろけながら胸元のポケットからアリスクリスタルを持ち出して…)「変身」(そういうと彼女の黒い制服から衣装が反転するように変化していき、重力から解き放たれた、つまり罪よりも善を成した功績が多いものとしてあなたの信仰するものが認めた、かつての生徒会長にして数多のセイントとして多くの戦闘を生き抜き、卒業した後に失踪をした「白騎士」へと変化していく)【続きます】   (2023/11/18 04:09:00)

おしらせジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/11/18 04:09:02)

おしらせアリス・ブレード ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/11/18 04:09:33)

アリス・ブレードさぁ、これで、あなたの救いが無益であることが伝わりましたね?ジェイル・エクリプスは私の内面の半分でしかない、既に救われているのですよ?私は…(そう告げた少女のエネルギーは堕ちたアリスではなく…VTとしてでもない、ただ一人の少女が変身した…正義のヒロイン…だが、その刃はネプチューンへと向けられていて)あなたのような偽善者は、私に………アリスに退治されるのが似合います(ボロボロの衣服ごとネプチューンの身体を2対の双短刀で切り裂いていく。ダメージ自体は衣服で防ぐだけでなく、明らかに走る痛みは受けたそれよりも少ない、やがてネプチューンの身体は空中へと浮かされ)『ブレード・イントルーダー』   (2023/11/18 04:15:47)

アリス・ブレード(朽ちた女神像の真横で地面に向けてネプチューンの身体を叩きつけ、落下する前に先にブレードの身体が着地しネプチューンの背中に魔力を乗せた掌を……勢い良く叩きつけ……魔力を弾けさせるように……貫く……ともすれば、少し過剰気味だが…トドメとしては十分だろう)   (2023/11/18 04:17:34)

アリス・ブレード【ということで元に戻りまーす】   (2023/11/18 04:17:58)

おしらせアリス・ブレード ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/11/18 04:18:00)

おしらせジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/11/18 04:18:14)

アリスネプチューン【はぁい】   (2023/11/18 04:18:25)

ジェイル・エクリプス【ただいまー、ということでお返事どうぞー】   (2023/11/18 04:20:40)

アリスネプチューン【おかえりなさい~】   (2023/11/18 04:20:51)

ジェイル・エクリプス【時間気を付けてねー】   (2023/11/18 04:40:49)

アリスネプチューン【危ない危ない……】   (2023/11/18 04:43:55)

アリスネプチューンそれは……。(見覚えがある様な無いような、海にとってはあまり印象に無いアリスクリスタルだったらしい。彼女が"変身"そう唱えれば姿を変えてゆく……その姿は何処かで見た学園の生徒会長の姿だった。)嗚呼…、貴方だったんですね。(既に救われている。その発言を聞けば安易に納得することは難しい。だって彼女は明らかに闇を抱えている、それに救済の手を取りたいと、そう思っているだろう。それは先程手を取ろうとした彼女の言動から確信に近い何かを感じていた。)そんな偽善者の手を…取りたくなることもあるでしょう。(宙を舞う2つの双剣は自分の身体を切り裂く。裂けた肉からは血が滲み、礼拝堂の床に鮮血が散る。)う、ッ……く゛ぁ゛ッ!(自分の身体が宙に浮く。その浮遊感は心地よいものでは無く、不愉快そのものだった。床に叩きつけられ、身体に魔力が貫通した感覚。今まで感じたことの無い痛みに思わず息を飲んでしまう。)   (2023/11/18 04:51:36)

アリスネプチューンえくり、ぷす……ッ(そう呟いた声は彼女に聞こえただろうか。霞む視界の中で、彼女に手を伸ばしすのは彼女を救済したいという強い想いからなるものだろう。その願いも虚しく、きっと彼女は自分を置いて行ってしまう、けれども彼女の中ではまた新たに1人。救いたい人物ができてしまった。そう少し高揚した想いに胸を躍らせ、静かに意識を手放した)   (2023/11/18 04:51:40)

ジェイル・エクリプス【っと…………終わります?】   (2023/11/18 04:53:55)

アリスネプチューン【とと、】   (2023/11/18 04:56:02)

アリスネプチューン【終わりますか~??】   (2023/11/18 04:56:08)

アリスネプチューン【全然持ち越して0までやってもいいかな~なんて】   (2023/11/18 04:56:19)

アリスネプチューン【終わる流れな気がしたから一旦ブラックアウトしちゃったw】   (2023/11/18 04:56:34)

ジェイル・エクリプス【ぶっちゃけこ こ か ら が 本 当 の 地 獄 だ ではあったんだけど…どうしようかしらねぇ、牢獄に入れるつもりなんてまったくないし……】   (2023/11/18 04:57:19)

アリスネプチューン【全然蹴り上げて起こしてもいいですよ??】   (2023/11/18 04:59:28)

ジェイル・エクリプス【じゃあ起こします、とっておきの方法で♥️】   (2023/11/18 04:59:46)

アリスネプチューン【まだ巻き返したいので、!!】   (2023/11/18 04:59:57)

ジェイル・エクリプスよっ……わ(アリスといえど、救いたいという決意こそあれど……所詮この程度)本気を出すまでにも至らないなんて、まさか未成熟の鷹とまでは思わなかったわ?(そういいまず武器をもつ指を外して影により崩れかけの女神像に捉える形で拘束をする。四肢を黒い影に捉えたところで、ジェイルは近づき)さて、期待はしてないけれど…『落陽蝕』(と告げると右の人差し指を彼女の頭へと貫く…が彼女の頭部にダメージがあるわけではなく、彼女の思考回路、記憶に潜り込むようにして、ジェイルはなにかを探るようにくるり、と右の人差し指を回す。そうすればネプチューンは頭の中に直接走る甘い快楽を味わうことで覚醒することだろう)あら、おはよう、起きたのね。まぁどうでもいいわ♥️今、あなたの記憶、過去を見させてもらってるの、理由はそうね…私ごときに勝てないあなたが、その不相応でふざけた妄念はどこで身に付いたのか……あら?(無許可で、指一本でネプチューンの全身を這い回る快楽と悪寒を感じさせ記憶を探るなか…少し不思議な記憶を見つけて)赤梨……仁?(とぽつりと、彼女にも聞こえるようにそうゆっくりと呟く)   (2023/11/18 05:07:32)

アリスネプチューン【これ無理やり剥がしたら死にます????】   (2023/11/18 05:09:36)

ジェイル・エクリプス【脳くちゅ?】   (2023/11/18 05:10:38)

アリスネプチューン【はい!】   (2023/11/18 05:10:49)

ジェイル・エクリプス【記憶障害が起きるかもね♥️】   (2023/11/18 05:10:50)

アリスネプチューン【あら……】   (2023/11/18 05:10:57)

ジェイル・エクリプス【どうなるかはジェイルにもわかりません。だって緻密にコントロールしてるけど、脳は未だに人間の解析が及ばない未知の場所だもの♥️】   (2023/11/18 05:11:39)

ジェイル・エクリプス【ただ自分の過去とか触れられたくないものがあればそこは防衛してる感じにしてくれたらジェイルは空気を読むので見たりはしませんっ】   (2023/11/18 05:12:58)

アリスネプチューン【ふむふむ成程✋】   (2023/11/18 05:13:11)

アリスネプチューン【おっと誤タップ】   (2023/11/18 05:13:25)

ジェイル・エクリプス【なんでその辺の描写をお願いします。ともあれ仁さんの名前は出してしまいましたが……】   (2023/11/18 05:13:55)

ジェイル・エクリプス【一応時間気を付けてねっ】   (2023/11/18 05:30:27)

アリスネプチューン(ブラックアウトした視界。だが耳には彼女の声がしっかりと響いていた。ジワジワと自分の脳内を直接弄り回される感覚、それは浮遊の時と違い不愉快な感覚ではなく、甘美な快感。ビリビリと脳を駆け巡る強い感覚に思わず目を覚ます。)あっ……ぁっ、う…っ。(上手く言葉が出ない。それは脳を掻き回されるという物珍しい感覚によるものだろう。ふと、彼女が自分の記憶をまさぐっている最中。赤髪の彼の名前が彼女の口から零れる。)や、めてっ……!(咄嗟に口から出た言葉。それは拒否の言葉だった。彼との記憶を観られたくない、これは……自分と彼だけのものだ。そう思えば、右の手袋に隠された中の印紋が薄く光を放つ。)   (2023/11/18 05:32:09)

アリスネプチューン【おとと、せーふ】   (2023/11/18 05:32:16)

アリスネプチューン【ダイスしますかぁ!】   (2023/11/18 05:32:21)

アリスネプチューン【抵抗も込めて……】   (2023/11/18 05:32:42)

アリスネプチューン1d100 → (16) = 16  (2023/11/18 05:32:45)

アリスネプチューン【あたしダイスカス過ぎません……?】   (2023/11/18 05:32:57)

ジェイル・エクリプス1d100 → (82) = 82  (2023/11/18 05:33:10)

アリスネプチューン【んえ~】   (2023/11/18 05:33:18)

アリスネプチューン【あとHP1しかないよ……】   (2023/11/18 05:33:47)

ジェイル・エクリプス無駄です♥️これはあなたが隠したい記憶ではない、トラウマや苦手意識などではない……これは好意?でしょうか?救いたいという気持ちがあなたにあるのなら、なぜ、隠そうとしたのでしょうね?(くすりと影による全身への愛撫でゆっくり、じわじわとネプチューンのことを快楽で染め上げて)あなたと赤梨仁…ベルガに何があったか、詳しくは問いませんし多くは追及しません。そんなこと、私にとってはどうでもいいことなので…ですが、あなたには伝えておいた方がいいですね。(と不気味に微笑み、そして冷淡に告げる)   (2023/11/18 05:37:40)

ジェイル・エクリプス彼には…そう遠くないうちにその命を散らして頂きます   (2023/11/18 05:38:13)

アリスネプチューン貴方が……っ、見ていい記憶じゃ、ないっ(好意?そう聞かれても自覚もない海はピンと来てない様子。彼に特別な感情を持っていることは事実だ。けどそれは救済したいという名目の元…なら何故隠したいのか、そんなことを聞かれても分からない。だが、この記憶は見られたくない。そう身体が、意思が拒否している。)彼の____命?貴方、なに…を。(不敵にそう笑みを浮かべ淡々とそう告げる彼女を鋭い眼光で睨み付ける。その表情は不満を表している。彼は彼女らの味方の筈。その命を散らす?何を言っているんだ、彼女は。ふつふつと怒りの様な感情が沸き上がる。)   (2023/11/18 05:46:14)

アリスネプチューン【ふぅーー、】   (2023/11/18 05:46:19)

アリスネプチューン【ダイス……いきます、か】   (2023/11/18 05:46:26)

ジェイル・エクリプス【どうぞー】   (2023/11/18 05:50:08)

ジェイル・エクリプス1d100 → (21) = 21  (2023/11/18 05:50:43)

アリスネプチューン1d100 → (99) = 99  (2023/11/18 05:50:45)

アリスネプチューン【だるwww】   (2023/11/18 05:50:50)

ジェイル・エクリプス【うわー!かっけー!】   (2023/11/18 05:50:54)

アリスネプチューン【って声出ました】   (2023/11/18 05:50:55)

アリスネプチューン【ww】   (2023/11/18 05:51:01)

ジェイル・エクリプス【愛の力としかいいようがない!】   (2023/11/18 05:52:26)

アリスネプチューン【恥ずいですわねぇ~】   (2023/11/18 05:53:13)

ジェイル・エクリプス【ちなみにネプチューンにさすがにこの記憶を保持し続けるわけにはいかないんで、忘れてもらう予定でした。けど、この状況で怒らせたら、まぁジェイルは逃げますよね】   (2023/11/18 05:54:08)

アリスネプチューン【ふふ、逃げてくれた方がHP的には助かる……w】   (2023/11/18 05:54:33)

ジェイル・エクリプス【あぁ、でも、この状況で抑え込んだ方が絶望感はありますね♥️】   (2023/11/18 05:55:13)

アリスネプチューン【くぅ~(泣き)】   (2023/11/18 05:55:25)

アリスネプチューン____離せ。(彼の命を散らす。その言葉を聞いてからコールタールの様な、ドロドロと重い液体が心を侵食するような感覚。虚ろなオッドアイの瞳が彼女を確りと見定める。その後ろには柔らかな光を纏った金色の魔法陣____、極大魔法を応用したものだろうか。範囲は彼女の背を覆う程度と狭い、だがその魔法陣からは無数の聖剣が矛先を向けている。このまま指を抜き撤退しなければ、自分の記憶に障害が残ろうとも、彼女はそれ以上のダメージを受けることになるだろう。)神は貴方の愚行を見ておられます。(そうポツリと呟けば半壊した礼拝堂の窓辺に飾られた、数少ないステンドグラスが茜色の夕陽を纏って此方に射し込む。神は本当に、今の状況を見ているかのように自分達を照らすだろう。)   (2023/11/18 06:05:47)

ジェイル・エクリプスあは、あはははは………いいじゃない、やっと、本気になってくれた(どろどろと侵食する。私が記憶を見る理由はなにも自分のストックを増やすだけじゃない…人の魂に触れることでその人間の本質を理解し、それを起こして行動することができるから…だからこそ、このままでは私は死ぬことがわかる。愚行だと呼ばれるべき行為だということも承知している。ステンドグラスが差し込む。生半可なVTなら…デメリットなどを加味して逃げるのだろうが、私は)モードチェンジ…変身…エクリプス!(逆に指に込める魔力を強めて)さぁ、来るなら来なさい?神がいるかどうか、あなたを救うというのなら、私の目前でそれを確かめてみせなさい?   (2023/11/18 06:13:42)

ジェイル・エクリプス【ダイス!】   (2023/11/18 06:13:45)

ジェイル・エクリプス1d100 → (40) = 40  (2023/11/18 06:13:53)

ジェイル・エクリプス【んー!絶妙に低い!】   (2023/11/18 06:14:03)

アリスネプチューン1d100 → (12) = 12  (2023/11/18 06:14:58)

アリスネプチューン【はは~弱すぎ】   (2023/11/18 06:15:03)

アリスネプチューン【0か100しかないんか……】   (2023/11/18 06:15:15)

アリスネプチューン【確か設定HP5でしたよね?死な気が……】   (2023/11/18 06:15:49)

ジェイル・エクリプスさて、といっても…この状況で私が起こせる解決策は…このくらいね?(といいながらネプチューン刺さったままの人差し指を何度か捻れば、絶大な快楽と引き換えに先程の「私が赤梨仁を始末する」という記憶を『喪失感を残したまま奪う』つまりエクリプスに何かの記憶を奪われたという認識のみがネプチューンに残り、赤梨仁との記憶を読み取られたことは把握したとしても、まさか同胞である彼を始末するという発想には至らないだろう…自動的に今もっていた殺意も少しは薄れる…あるいは、なにかされた感覚は残るからこそ、悪化するかもしれない)それじゃあ、また遊びましょうね…ネプチューンちゃん(と影に拘束したままジェイルは闇へと消えていく……影の拘束は彼女が消えてから数秒後にネプチューンを解放し、礼拝堂に流れる冷たい風がネプチューンに生意気な悪魔に敗北したという事実を優しく告げるだろう)   (2023/11/18 06:20:35)

ジェイル・エクリプス【死ではないですがうまく纏めた上で締め!】   (2023/11/18 06:21:12)

アリスネプチューン【優しさ……】   (2023/11/18 06:21:18)

アリスネプチューン【絶対に再戦を申し込むと心に決めた】   (2023/11/18 06:21:30)

ジェイル・エクリプス【赤梨さんとのバトルが先だけどねー♥️】   (2023/11/18 06:22:02)

アリスネプチューン【うわーん!!!死なないで赤梨さんっ】   (2023/11/18 06:22:31)

アリスネプチューン【というか、VT同士の戦いってアリなのです……?】   (2023/11/18 06:22:44)

ジェイル・エクリプス【ありよ、というか、ちょくちょくメテオがプラント混じりのVTを粛清してる】   (2023/11/18 06:23:33)

ジェイル・エクリプス【赤梨さんを狙う理由も彼がプラントでもあるから】   (2023/11/18 06:24:05)

アリスネプチューン【あらあら……】   (2023/11/18 06:24:22)

アリスネプチューン【ふむ、成程……。】   (2023/11/18 06:24:27)

アリスネプチューン【次は雑魚ダイスしませんよ~!!(ぷんっ)】   (2023/11/18 06:24:38)

ジェイル・エクリプス【ではそちらの締めをどうぞ~】   (2023/11/18 06:24:49)

アリスネプチューン【ふぁい!】   (2023/11/18 06:25:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリスネプチューンさんが自動退室しました。  (2023/11/18 06:51:24)

おしらせ湊音 海♀さんが入室しました♪  (2023/11/18 06:51:57)

湊音 海♀【はいやらかし】   (2023/11/18 06:52:02)

湊音 海♀ぅ゛くっ……、貴方を、絶対…ッ、許さないっ。(脳に刺さった指が何度か無遠慮に捻られれば感じたことも無い快感の波が押し寄せてくる。そのまま何かがすっぽり抜け落ちた感覚、だがそれが思い出せない。確か、大切な……大事な事だった、筈。なのに思い出せない、何だ、この喪失感は。ジワジワと、彼女に対して思っていた殺意の様な鋭い感情が抜け落ちる。)まっ、…!く、エクリプス……っ!!(脳を弄られた後遺症に加え、影に拘束されている海は去るエクリプスを見送る事しか出来ない。無理矢理拘束を解こうとした腕はギチギチと抑え込まれるような感覚に、抜け出すことは不可能だと察する。ゆっくりと闇に溶ける彼女が完全に姿を消せば拘束は解かれ、閑散とした礼拝堂に取り残された海は無くした記憶を辿るように。思い出せ無い記憶を必死に掻き集めるように頭を抑え、陽の落ちる礼拝堂に1人、訳も分からない感情に涙を流していた。)   (2023/11/18 07:01:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが自動退室しました。  (2023/11/18 07:01:55)

湊音 海♀【〆終わりましたぁ、と遅かった】   (2023/11/18 07:02:02)

湊音 海♀【ではまた、再戦挑みます!今日は長時間ありがとうございました~】   (2023/11/18 07:03:30)

おしらせ湊音 海♀さんが退室しました。  (2023/11/18 07:03:34)

おしらせジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/11/18 07:32:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが自動退室しました。  (2023/11/18 07:58:27)

おしらせ天草 晶♀さんが入室しました♪  (2023/11/19 23:11:46)

天草 晶♀【日常シチュでお部屋お借りします】   (2023/11/19 23:12:07)

おしらせ木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/19 23:12:19)

木原雄二♂【お部屋をお借りいたします】   (2023/11/19 23:12:30)

木原雄二♂おや……、そんな表情もするんですね。ちょっと意外ですよ、晶……。蠱惑的ですこしドキッとしてしまいますね。それに自分からそんなところに触るなんて……意外と大胆なところもあるのですね(いたずらっぽい表情を浮かべながらこちらを見て、ズボンの上から股間をさする晶を見下ろす木原。ズボンの中では木原の逸物が窮屈そうに張りつめており、熱さと固さのあるそれは晶の想像より大きいだろうか?)ふふ、それじゃあ、もっと晶のいろんな表情を見せて欲しいですね。キミが私の「彼女」になってくれるのなら……ね。(そう言いながらまた軽くキスをしてからズボンのファスナーに手をかけて……)……ふむ、してくれる……というのは、いったい何をしてくれるのかな? これの……お世話をしてくれる……ということかな?(少し意地悪く笑って晶をからかうようなことを言いながらファスナーを降ろし取り出した逸物を晶に見せつける。木原の逸物は固く、大きくそそり立ちオスの匂いを振りまいて晶を刺激する……)……シテくれますか? 晶……。(晶の頭に手を乗せて撫でながら晶を促す)   (2023/11/19 23:24:46)

天草 晶♀ふふっ…そう、かなぁ…先生が苦しそうだったから(正直自分から責めることもあるけど、あまり沢山語るのも恥ずかしいから伏せておく。キスの時に流し込まれた媚薬粘液の効果とは知らず暗示でタガが外れた心は素直に目の前の"信頼出来る男性"に従い求めてしまう) ん…「彼女」に…して下さい…(また"刷り込まれる") うん…口で…お世話させて欲しいな…。(降ろしたファスナーの中から取り出したそれは) おっき… (思わず感じた事が口に出る。頭に乗せられた手で軽く促さられば…自ら先生の足元に跪き、その屹立の根元に顔を埋める。頬に当たる男性の熱を感じ─良かった興奮してくれてるみたい─深呼吸すれば男の…いやオスの香りに陶酔した様に興奮が高まる。頬に当たる逸物に顔を向けると舌先でチロっと舐める、今度はさっきより舌を出し幹に這わせる。根本から…下から上へ…ゆっくり舐め上げ全体へ丹念に舌を這わせ時折チラリと先生を見上げる。もう一度裏筋をゆっくり舐め上げてから…先端にキスをして、窄めた唇で包み込むように口を広げ咥え込む。口内に広がり鼻へ抜けるオスの香り…亀頭に舌を這わせ段差の溝に唇を引っ掛けるように窄めゆっくりと頭を上下させていく)   (2023/11/19 23:49:26)

木原雄二♂ふふふ、大きいですか? 人と比べたことはないのでわからないですが……貴方の前の彼氏と比べて大きいでしょうか? なんだか、そうやって言われると少し恥ずかしいですね……。(少し恥ずかし気にしつつもそんな木原の仕草とは裏腹にペニスは隆々とそそり立ってオスの存在感を晶に見せつけるようで……)……それじゃあ……晶は私の「彼女」ということで……可愛い彼女にこんな風に奉仕されるなんて……うれしいですよ。(目の前に跪いてオスのフェロモンに発情し、舌をペニスに這わせ始める晶の頭に手を乗せて、短い髪を梳くようにゆっくりと頭を撫でて……)   (2023/11/20 00:07:22)

木原雄二♂……っ……ふ……む、うまい、ですねぇ……。どこで覚えたんですか? こんな風に奉仕するのに慣れているんでしょうか?(そんな風に問いかけながら晶の奉仕に反応するように びくんっ びくんっ と脈動してさらに固く熱くなってその存在感は増していく……。晶の口の中で更に硬く……大きく膨れ上がったペニスは びくんっ びくんっ と反応して)うっ……ぉぉっ……晶の口の中が……気持ちがいいですよ。このまま口の中に出してしまいそうだ……っ(晶の奉仕の動きに合わせるお湯にゆっくりと腰をストロークさせて自らも快楽を味わうとともに晶にも口の中いっぱいにに広がるペニスの味と存在感をたっぷりと感じさせようとする)   (2023/11/20 00:07:26)

天草 晶♀(ふふ──恥ずかしがる先生が可愛くて内心で笑う) ふふっ…ボクも嬉しい…(「彼女」として認められた事…「彼氏」である先生に喜んで貰える事が嬉しくて、咥えた口を離すと顔を見上げ髪を梳く指の感触に目を細める)…はぁ…む…ん?…むぁいほー…んむっ…ジュルッ…(そんな事知らなくていいよ…"今のボクは貴方のモノ"…そう言わんばかりに窄めた唇で扱き、口いっぱいに頬張りながら唾液を塗し…空気と一緒に啜り上げれば卑猥な水音が準備室に響き、口の中で唾液と彼の先走りが混ざり、空気と混ざる音が頭に響く…もしかしたら彼にも聞こえるかもしれない)   (2023/11/20 00:31:52)

天草 晶♀いいほ……ふぁひへ……(頭を掴まれ上下させた動きに合わせて先生の腰も動きボクの口に大きな逸物が突き立てられる。「出してしまいそう」と言われ当然の様に受け止める事を伝える。その時開いた口の隙間から溢れた粘液がドロリと顎を伝い糸を引きながら床に垂れる。"彼"が気持ちよくなれるよう…人差し指と親指で作った輪っかで根本を扱き…窄めた唇で亀頭と幹を扱きながら啜り上げる。側から見ればとんでも無く卑猥な音を立てているがそれでも気持ちよくなってもらいたくて、口に含んだオスの生殖器に吸い付き扱き興奮を最高潮に高めるお手伝いをする)   (2023/11/20 00:31:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/20 00:32:38)

おしらせ木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/20 00:32:58)

木原雄二♂ふふっ、たまりませんねっ……可愛い彼女が一生懸命奉仕してくれるのを見ていると……昂ってしまいます。いいんですか? それじゃあ……私の精液……しっかり飲んでくださいねっ(ぐいっ ぐいっ とこちらでも腰を動かし始めたことでペニスがより晶の口の……喉の奥にまで到達してそのたびに びくんっ びくんっ と脈動するペニス……)くっ……うっ…っ! すごいですね……っ、上手ですよ…晶っ(晶の頭を撫でていた手はいつの間にか後頭部へと添えられて ぐいっ と晶の頭を引き寄せてより深く奉仕をさせていく木原。晶の口の中で更にペニスが膨れ上がり明らかに暴発寸前であることを示して……)くぅっ、出しますよっ!! 晶の口の中に……全部! 私の精液を……全部受け止めてくださいっ!! 晶ッ!!(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と熱い精が口の中に吐き出され、ドロドロとした白濁が口の中を満たしていくと、オスの味と匂いが晶の味覚と嗅覚を刺激してメスの喜びを味合わせようとして……どくっどくっ……と仏よりも多めの精を最後の一滴まで注ぎ込んで……)   (2023/11/20 00:43:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天草 晶♀さんが自動退室しました。  (2023/11/20 00:57:02)

おしらせ天草 晶♀さんが入室しました♪  (2023/11/20 00:57:37)

天草 晶♀おごっ…ごふっ…んぐっ、んぶっ…ご…ぇ…(喉にまで突き立てられる肉槍に咽せる。呼吸が苦しくなりじわりと涙が溢れるが最後まで受け止めたくて、後頭部に添えられた手で頭を抑えられ喉奥に肉槍が突き立てられるのに合わせて両手で彼の腰を掴み、反射的に口から離しそうになるのを防ぐ。口の中から喉までを占める肉棒の動きに溢れた唾液が顎を伝いぼたりぼたりと床へ水溜りを作っていく…そして口の中で肉棒が膨れたと思った次の瞬間 ) うぶっ…ん゛っ…ん゛……ふーっ…ふーっ…(分かっていても受け止めきれなくて少し吹き出す。熱い迸りが一瞬で口いっぱいに広がり…少し苦くて生臭くて…それでいて荒々しいオスの香りに火照ったカラダの下腹部が疼く…。涙目になりながら溢すまいと必死に嚥下して…収まった頃に窄めた唇でゆっくり扱きながら吸い出して…) んぁ…… (跪いたまま先生を見上げで口を開けて見せてから─ゴクリ─ 再び口を開けて舌まで出して何も残ってない事を証明する)   (2023/11/20 01:04:45)

木原雄二♂(通常の成人男性の射精量から考えると多めの木原の精は飲みきれるものではなく口の端から零れ落ちる。喉に仕えさせながらも精液を飲み干す晶をほめるように頭を撫でて軽くポンポンと叩いて……)……少し無理をさせてしまいましたね、乱暴にしてしまって申し訳ない。……でも一生懸命私の精を飲もうとしてくれてうれしいですよ、晶……。(しっかりと口を開けて全部飲んだことをアピールしてくる晶をいとおしそうに撫でる木原。そして晶の目の前で精液と唾液でてらてらしている木原のペニスは精を吐き出したばかりでも全く萎える気配はなく、むしろさらに隆々とそそり立っているように見えて……)   (2023/11/20 01:15:09)

木原雄二♂ふふ、貴方が一生懸命奉仕してくれてうれしいですが、まだまだ私のこれは満足してないようですね。……やはり次は……「シテ」ほしいですか? 晶……。(少し意地悪く笑って晶を見下ろして問いかける木原……)ああ、でもそうですね……。「これ」で「する」前に……床はちゃんと奇麗に「掃除」してくださいね。「もったいない」……でしょう?(床に零れた精を示して晶に「掃除」をするように促す。それができるまではお預けとばかりにペニスは晶の鼻先に突き付けられ続けて……)   (2023/11/20 01:15:13)

天草 晶♀えへへ…(口から下はドロドロの酷い顔だが、頑張りを誉めてくれ撫でるその手に素直に目を細め喜ぶ。一度果ててもなお雄々しく屹立する男性自身に顔を擦り寄せ、汚れるのも構わず頬擦りするとまた丹念に舌を這わせ出す) ん…はい…先生……シて…下さい…(見上げた顔でうっとりと返事するが…) ぁ……そう…ですよね、先生の部屋…"キレイ"にしないと……残したら…"もったいない"ですよね…(膝立ちのまま少し後ずさると…)はぁ……ぁ…(床に手をつき這いつくばる様な格好で、何の疑いもなく床に溢してしまった先生の精…白い小さな水溜りを舌で掬い舐めとる) 先生…"キレイ"にしました……早く…クダサイ…(床に溢れた精をキレイに舐めとると、火照った心身はもう我慢できないとばかりに背後のソファに浅めに腰掛けると背もたれにカラダを預け、クロッチがぐしょぐしょに濡れて張り付いたショーツを腰を浮かせ脱ぎ捨てると、膝の裏を抱えて目の前のオスに対して自ら脚を開いて見つめる)   (2023/11/20 01:48:43)

2023年11月14日 21時21分 ~ 2023年11月20日 01時48分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【サブ部屋2】
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