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「とある学園外へのお出かけ」の過去ログ

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2022年09月09日 01時14分 ~ 2023年11月20日 20時15分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、鵜坂まつり♀1年さんが自動退室しました。  (2022/9/9 01:14:09)

おしらせ鵜坂まつり♀1年さんが入室しました♪  (2022/9/9 01:14:18)

鵜坂まつり♀1年(本物、そう肯定する声がわんわんと耳鳴りのように立ち込める波音を追い払うように、鼓膜を打つ。何故だかほっと安堵してしまって、しゃがんだ己の膝に両手をそれぞれ置いて、自身の体温にも少しだけ安心しながら、肩の力ごと大きく吐息を吐き出した。それでも万が一この彼女が、漆黒の海の一部が変貌しただけの魔性のものではない事を確かめるべく、しげしげと眺め回す両目は暇がない。頻りに右へ、左へ、何かを探すような視線の動きを認識すれば) 海だよ。(と、親切ぶって教えてやる。次いで彼女が此処に現れた経緯を語ろうと潮色の空気を吸い込んだ口は、本来作ろうとしていたかたちとは別の言葉を紡ぐ。問われたからだ、成り行きを説明するにもちょうど良い。口火は“また”と指摘された事への言い訳から) 夜ってさ、ちょっと怖いけど、何かが見つかる気がして。今日はやっと終着点かなってとこまで、此処まで、来たのはいいんだけど。(息継ぎと、次の言葉を見つけるまでの僅かな隙間。少しだけ相手から視線をずらせば、もうそこは漆黒の領域だ。波の揺らめきの底知れなさから二の腕が泡立つ前に、淡いのに強かさに満ちた赤へと逃げるように戻した)   (2022/9/9 01:25:26)

鵜坂まつり♀1年夜の海は……怖いなあって思ったら、あの時みたいに手を繋いでもらえればそんな事ないのかも、会えたらなあ、此処にいてくれたらいいのになあ、そうすればこの闇はあたし達に暴かれるための闇になる筈だから怖くないのになあ、て、ちょっと考えちゃって。(潮風が乱暴に踊り抜けていく。濃厚な海の息遣いは先程までは嫌悪していた筈だが、今はもう匂いを気に留めているほどの余白を持ち合わせていなかった。乱される髪も、ばたばたと暴れるようにはためく服の裾も、今はもうろくな妨害にはならず、煩わしささえ後回しに。呼吸のために取り入れる空気はこの場所のものではない、あの日の空間のもの) それでごめん、つい呼んじゃったみたい。(あの空間から、此処へと。先に浮かべてくれた笑みが同じ記憶を共有できている事を物語っている。その“本物”に違いない相手へと、右手を差し出して、曲げ畳んでいた膝を伸ばした事で彼女の顔を見下したのは、早く立ってと求めるように) とにかく現状報告はそんな感じ。ね、次はどこ行こっか。   (2022/9/9 01:25:32)

渚 志恩♀1年(彼女の語る現状は、2人の間だけで通じる暗号に近い。兎角、前身を体現してみせる彼女の口から"恐怖"なんて言葉が出るのだから、あの夜を知らない第三者には到底理解に苦しむに違いない。──凪いだ水面に写る偽物の月と、竦んだ彼女の顔を覚えている。踏み出そうにも踏み出せず、突き出そうにも突き出せず。けれど、独りで何処までも行ってしまいそうな横顔に差した怯えを拭ったら、この人はどんな風に歩くんだろう。微かに抱いた青い好奇心は、たった今胸の内で大きく膨らみ、瞳の奥に挑戦心と確信めいた期待の灯火をひっそりと宿らせるに至る。)   (2022/9/9 02:14:12)

渚 志恩♀1年一人だと怖いんだ。確かこの前もそう言ってたよね。(旅路へと誘う彼女の右手に、何時か大きく燃え得る夢への薪となることを想って、濡れそぼって冷たい掌を重ねて握り、それを頼りとして立ち上がった。踵を返し、身体は海の方向へと向き直り、手を確かに繋いだまま、半歩進む。小さく震えた肌は、過酷さを示す沖からの潮風に吹かれて冷えたせいじゃない。この繋いだ手を引っ張り続けて、終わりなんかないって彼女が思えるようになったら──この人が、隣に来てくれるような気がしたから。誰かより1歩、2歩、ずっと先に進んでみたくて、歩みは自然と早くなり、隣に並んで歩ける人はまだ居ない。恐らく、彼女もまだ隣には居てくれない。でも、もしかしたらいつの日か。)   (2022/9/9 02:14:25)

渚 志恩♀1年行きたいって思ったところの、ずっと先に行こう。終着点なんか無いってこと教えるから。(これもまた、きっと2人だけに伝わる暗号。ほんの少し繋いだ手を強く握りながら、上体を僅かに捻り、彼女へ見せた横顔には冒険を志す子供めいた輝きと、遥か未来を夢想する熱が篭っているのかもしれない。彼女と並ばずに、今度は数歩。波際から浅瀬へと歩みを進め。)──怖くならないように、頑張るから。(この足跡と繋いだ手が、道標もなりますように。)   (2022/9/9 02:14:40)

渚 志恩♀1年【門限に合わせまして、こちらはこれで〆とさせて頂きます。引くほど待たせてすみません、許してください。ホント。】   (2022/9/9 02:16:22)

鵜坂まつり♀1年【門限は頑張れば4時(いいえ5時でも)ですが、ちょっと、〆がかっこ良過ぎて……この余韻に続けるの蛇足でしかないんですが!私も次で〆って思っていたのですけど、最後に投下したのもギリギリ〆に出来るんじゃ?出来るね?という感じで、あの、】   (2022/9/9 02:20:49)

鵜坂まつり♀1年【しゃしゃんのこちらをこのロルの〆にしましょう。最高だ!!!】   (2022/9/9 02:21:05)

渚 志恩♀1年【了解しました、〆ということで。(チャンチャン。)感想…ピロト…?しますか?】   (2022/9/9 02:23:46)

鵜坂まつり♀1年【ちょっと胸がギュンギュンし過ぎて動悸がやばいです。すっげ語りたい、鵜坂のPCの側から抜けて熱弁を!します!! ええ、一先ず移動しましょう。いつもながらお部屋をありがとうございました!】   (2022/9/9 02:26:24)

おしらせ鵜坂まつり♀1年さんが退室しました。  (2022/9/9 02:26:37)

渚 志恩♀1年【はい!お願いします!お部屋ありがとうございました!】   (2022/9/9 02:26:50)

おしらせ渚 志恩♀1年さんが退室しました。  (2022/9/9 02:26:55)

おしらせ山梨 理星♂2年さんが入室しました♪  (2022/9/25 05:11:39)

山梨 理星♂2年【ソロルを落としてスッキリしてから眠る算段でしばらくお邪魔します】   (2022/9/25 05:12:17)

山梨 理星♂2年(放課後、日暮れが進みほんの数週間前までは明るかった時間帯であっても空は橙と濃紺のグラデーションをたたえようとする頃、万屋としての要件を済ませていつもとは違うルートで帰る道すがら、向かい側からの秋風が前身を吹き抜ける。秋風と例えたのは、その風がどここらか連れてきた秋の香り。甘くも切ないあの香り。どこにあるのかは今は分からないが確実にこの歩いた先にそれはある。それを確信させるのは歩けば歩くほどその香りが濃く漂って、風がなくとも届くほどに。次の十字路を帰宅するルートから外れて逆に向かうとやはりそこにそれはあった)…そっか、もうこんなに咲いてるんだ。(細かく小さな花弁が無数に散りばめられ、その一つ一つが存在感を放つように独特の甘くて濃い香りを放つそれこそ…秋の風物詩というのも大袈裟では無いはずだ)   (2022/9/25 05:21:50)

山梨 理星♂2年(それを例えるなら夕焼けよりも淡い橙…いや、それでは味気ない。しかし黄色、という一言には置き変えられないあの淡い色使い。この色をなんと表現しようものか、適当な言葉…そう、夕焼けのようにその境界は曖昧なほど、しかし絶妙に例えるなら赤黄色…うん、なんだか無性にしっくりくる。ポケットに収めていたスマホを取りだしてはカメラを起動する。うんと近づいて、その小さな花々が集まりその木々を赤黄色の彩りを加える様を写真に収める)…また、こんな季節になっちゃったな(残暑という言葉が懐かしくなるほど秋を感じさせる香りを強く鼻腔に吸い込む…あの時の君を、思い出す。)   (2022/9/25 05:28:14)

山梨 理星♂2年(あの時の出会いがなければきっと君と出会うことは無かっただろう。しかし、君と出会ってしまったから…また会いたいと思うことがこれほど苦しいものだと気付かされた。会えるはずなのに会えない君をおもう今年の夏が、昨年とは打って変わってうだるような暑さを置いてきたような涼し気な夏のせい、過ぎるのが遅く感じた。あの時君に伝えた言葉が、行動を思い出そうと目を伏せる。しっかりと記憶に残ってる、映像が頭に浮かぶのに…何故か伝えた言葉が思い出せない。そこだけ切り取られたように、まるで静音映画のように口だけが動く、喉がならない…フィルムは無情にもそこで終わる。目を開けると変わらぬ景色が目の前にひろがっていた)   (2022/9/25 05:34:17)

山梨 理星♂2年(この香りを嗅ぐ度に同じことをしてる、もう数年以上。何度も同じことを繰り返すのにその度に感傷に浸ることに…ならなかった。期待とは裏腹に目を開けるとすっと現実に戻る自分にガッカリする、けどそれでもいいのかもしれない。足元の影法師は運と遠くまで伸びていて、街灯当たらぬアスファルトの黒と混じるように薄くなるほどに。そんなものを見ていたら、あまり時間も無駄にはしていられないと。迫り来る10月、ひいては年末までにやるべきことに思い巡らせてはさっさと帰ろうと止まっていた足で進み始める、ここまで来た足どりよりも早く、家路を急ぐその脚に影法師は離れることなく着いてきた)   (2022/9/25 05:41:20)

山梨 理星♂2年(遠くに行ってしまったあなたよ、俺は今こんな感じで歩いてます。立ち止まったり、寄り道したり。万屋なんておかしなことも始めてみたり、まぁ…他にも話したいことはあるけれどちゃんとまとめてから話すから。…そんな機会があるかどうかは分からないけど、上手く話せるように用意はしておくから)………………え?(風がひときわ強く吹いた時に耳元に聞こえた気がした、懐かしくも遠い声を。気の所為だとわかっていても、そうではないと胸がざわめく。―――待ってるからね―――今年の秋はいつもとは違う。うん、この足を止めては行けないようだ、より足取り軽く帰り道に戻ると今度は背中から秋風が追い越していく。後押しするようなその風は、今年も変わらぬ金木犀の香りを運んでくれた)   (2022/9/25 05:49:42)

山梨 理星♂2年【今回のロルも以前と同様わかる人にはわかる―…というかわかる人には露骨と言われる。このロル書きながら何回ループしただろう。でも何度聴いてもいいものだ。ということでお部屋ありがとうございます】   (2022/9/25 05:51:03)

おしらせ山梨 理星♂2年さんが退室しました。  (2022/9/25 05:51:22)

おしらせ山梨 理星♂2年さんが入室しました♪  (2022/9/27 02:32:22)

山梨 理星♂2年【こんばんは、一応御相手希望で待機ロルは置かせて頂きます、時間経ってもこなければソロルに変更ということでよろしくお願いします】   (2022/9/27 02:33:27)

山梨 理星♂2年(時刻はお昼前、学園の最寄り駅から数駅先の比較的大きなターミナル駅の改札前の待ち合わせスポットになっている大きなモニュメントの前に男子は立っていた。いつもの制服ではなくお出かけ用の装い、小洒落たアクセサリーこそつけてないが、シンプルな襟付きシャツに暗色のパンツ、足元はローファーではなく某有名メーカーのスニーカー。いつものメガネともフレームの異なるものを身につけて…相変わらず黒ぶちではあるけれど。彼なりのコーディネート…ひとつ残念なのはこれが本物ではなく万屋の依頼としてデートであること、もっと正確に言うとデートの練習相手…何度も言うよ、相手にも口酸っぱく言われたから。これは、デートの、練習の、待ち合わせ)   (2022/9/27 02:41:42)

山梨 理星♂2年【さぁ、入りづらいだろう←本当に練習で使ってくれても、照れ隠しでも。最悪アリバイ作りで利用してるだけでも結構でございます。ということでこの一文で参加者を募る、あ、冷やかしで男でもいいですよ?】   (2022/9/27 02:43:48)

山梨 理星♂2年【5人もいるのに誰も来ないの!?3時までに誰も来なけりゃ予定通りソロルだこんちくしょう】   (2022/9/27 02:55:13)

山梨 理星♂2年(待ち合わせ時間の15分前には到着していた、これも依頼主からの要望でどうしても「ごめん待った?」からのお決まりのくだりをやりたいとかなんとか。本番でやれよ…とは思いつつ報酬が向こう1週間の昼飯を全部奢るなんて破格の報酬提示された上に軽く脅された結果こうして受けてる以上は全うするのが我が万屋としてのポリシー、受けた依頼はなあなあにしない。とかいってる間に待ち合わせ五分前、その時改札の向こうから手を振る姿が見えた。今回の依頼主だ。依頼を受けた時とは彼女もまた当然装いが違う…というか、装いひとつでこんなに変わるのか、正直これからこんな子を隣にデート(練習)するという事実に若干の緊張を覚えている。あの時と違う髪の巻き方、リップ、メイク。ああ、こんな子と本番デートする奴がいるというのが悔しい、腹立たしい…おっと、余計なことを考えていたら彼女から例の一言が、すかさずこう返そう)ううん、今来たところ(その言葉を聞いて納得したように頷く彼女、そしてこちらの装いを上から下に品定めするように一瞥するとため息の後に一言、「まぁまぁね」……….心折れそう)   (2022/9/27 03:12:23)

山梨 理星♂2年(さて、この後のことだが。内容と言えば至って普通のデートプラン。時間も時間だしまずはコスパ抜群のイタリアンレストランに向かい、そこでまぁ美味しそうに食べる彼女を時々自然に捉えながらボロネーゼを平らげて、近くにある水族館に向かってイルカショーやらカワウソやラッコやらを眺めて、UFOキャッチャーでゲットしたペンギンのぬいぐるみは思いのほか嬉しそうに抱えていた。そしたら今度は食べたいパンケーキがあると普段足を向けないような小洒落たカフェでアウェイ感を感じながらも食べたパンケーキがふわふわで美味しかったとか、あとは彼女の後を追って買い物の荷物持ち。…この間に手を繋ぐようなことは無かった、そりゃ練習だもの、当然というものだ。そんなこんなでデートと言うよりは体のいい荷物持ち、あるいは何でも屋…あぁ、万屋だったわ)   (2022/9/27 03:19:59)

山梨 理星♂2年(1日振り回されるような、へとへとになりつつも日暮れの時間を迎えると練習はそろそろ終わりのようだ。何よりこの1日思ったのは、ふと見せる彼女の笑顔が楽しそうで、嬉しそうで…きっと本番相手はもっと嬉しそうで、少し照れて恥ずかしそうな顔とかも見られるんだろう。うーん、なんというか…惨めに感じた。依頼とはいえ利用されてるわけだし…うん、報酬は断ろう。日も沈んで街灯や街の灯りがくっきりと、そして昼間と変わらぬ光量で当たりを照らす頃、待ち合わせの駅へと戻ってきた。相手とは向かう方向が違うのでここでお別れだ。相手も参考になったと感謝を述べ、こちらが報酬を断ろうとすると頑なにそれを認めずに結局1週間は彼女のお世話になることとなってしまった)そこまでしてくれなくても、その時間は本命に…(そう言おうとしたら彼女の表情が酷く曇ったのでそれ以上の言わず、手に持っていた荷物を彼女に渡した。もちろん、反対側とはいえ最寄り駅まで荷物持ちを立候補したが首を横に振るばかり、そりゃーはたから見たらふたりがデートしてるわけだし、本命にもし誤解を招いたら…申し訳が立たない)   (2022/9/27 03:28:14)

おしらせ六麦 糸♀2年さんが入室しました♪  (2022/9/27 03:35:28)

六麦 糸♀2年【みつけたー!でもまだソロル書き中かもしれないので、正座待機してます。】   (2022/9/27 03:35:54)

山梨 理星♂2年(別れ際も結局改札前で、同じ駅に向かうのに…なんて文句を言われたがこれ以上一緒にいるところを他の人に見られたらと思えば追いやるように彼女に改札をくぐらせた。ホームへと上がる階段の前で振り返ったカノジョは抱えていたペンギンの手を振ると、ニコッと笑った後にホームへと上がって視界から見えなくなった。…低く重たいため息が漏れる。帰宅する会社員、これから繁華街に繰り出すカップル、楽しそうに騒ぎ合う大学生の集団。その中にぽつんと立ち尽くすように、先程まで横にいた彼女が消えていった方向をぼーっと眺めていた。別にその子が好きだとか、デート中に意識するようになったとかそんなことは無いのだが、この後に彼女は他の人の隣にいて、その人に思い寄せては手を繋いだり、勇気をだして腕を組むのかもしれない。…参考になればいいな、役目を終えた万屋…の元にスマホにメッセージが届く、新しい依頼だ。………必要とされるなら、まだまだ辞める訳には行かなさそうだ)   (2022/9/27 03:39:13)

山梨 理星♂2年【見つかったー! おまたせしました、ちょっと締めの一文に悩んでました…これにてソロル完了なのですが、是非足を崩してくださいな】   (2022/9/27 03:40:18)

六麦 糸♀2年【ソロル完走お疲れさまでした!もうちょっと早く来れば遊べたのか…惜しかった。ではお言葉に甘えて、でもここって雑談に使うのあまりよろしくない?ですかね】   (2022/9/27 03:42:09)

山梨 理星♂2年【ですね、打ち合わせ以外の過度なPL会話はーってあるので。どうせなら、俺んとこ来ないか?()】   (2022/9/27 03:43:36)

六麦 糸♀2年【お持ち帰りされちゃおうかなー。連れてってください!()】   (2022/9/27 03:44:51)

山梨 理星♂2年【では、僭越ながら!(お姫様抱っこで移動だーい←)】   (2022/9/27 03:45:35)

六麦 糸♀2年【れっつごー!】   (2022/9/27 03:46:13)

山梨 理星♂2年【お部屋、ありがとうございました!】   (2022/9/27 03:46:26)

おしらせ山梨 理星♂2年さんが退室しました。  (2022/9/27 03:46:32)

六麦 糸♀2年【ありがとうございましたー!】   (2022/9/27 03:46:43)

おしらせ六麦 糸♀2年さんが退室しました。  (2022/9/27 03:46:45)

おしらせ六麦 糸♀2年さんが入室しました♪  (2022/10/11 23:56:58)

おしらせ山梨 理星♂2年さんが入室しました♪  (2022/10/11 23:57:14)

六麦 糸♀2年【ログで懐かしくなった。お部屋お借りします〜】   (2022/10/11 23:58:02)

山梨 理星♂2年【すぐ下が自分のソロルってなんともムズムズ…。勝ったのでそれでは先ロル打たせてもらいます。お部屋もよろしくです】   (2022/10/11 23:58:23)

山梨 理星♂2年(教室での衝撃の決議の悪夢から何とか目を覚まして慌ててカバンを背負って教室を飛び出せば、下駄箱に滑り込むように。途中で走るなと声を荒らげる生活指導の先生の言葉に耳を貸すことなく慌てて靴を履き替え向かう待ち合わせの校門前。時間を確認すると何とか約束の10分後に到着できたようで、膝に手をついて荒くなった呼吸を整えつつ辺りを見渡す。そこにはまだ相手の姿はなく、勝ち誇ったような笑みを浮かべて)よし…言い出しっぺより、先に来てやったぞ…へへ(息も落ち着いてくればグッと身体を持ち上げながら、多少乱れた襟元を手直しして彼女の到着を待つ)   (2022/10/12 00:04:27)

山梨 理星♂2年【書き出しなのであまり時間はかけずに簡潔に?ということで改めて御相手よろしくお願いします】   (2022/10/12 00:05:00)

六麦 糸♀2年【ありがとうございます〜。普段書かないプロフをつめつめしてたらあっという間に… よろしくお願いします】   (2022/10/12 00:06:33)

山梨 理星♂2年【プロフ欄もう少し描き足せるようにして欲しいですよね。限られた文字数が少なすぎて…ポニテ、ポニテ…(悶)】   (2022/10/12 00:10:01)

六麦 糸♀2年(約束の時間から2分後。校門から左右に続く金木犀の甘い香りを香水代わりに纏ったら、乱れた息を整えて、最後にもう一度前髪も整えて。先ほど待ち合わせを約束した相手が先に着いて自分を待つ後ろ姿を確認し、あたかもここまで走ってきたかのように駆け寄って声をかける。)ごめん、待った?(ほっぺたに「ワッフル」とでも書いてありそうなにこにこ笑顔でひょこっと彼の顔を後ろから覗き込み、正面へ回り込んでは形ばかりの遅刻の謝罪を。顔の前で手を合わせて、得意の上目遣いで。彼にはこれがよく効くことがわかったから乱用しているのだ。いつもの下ろした髪型ではないポニーテールがちょっと重いから、上目遣いのために顎を引くのは大変。相手の返事もそこそこに、「それでね」と今から向かうカフェをGoogleマップで指し示す。駅前だから、徒歩10分てとこかな。)   (2022/10/12 00:18:25)

六麦 糸♀2年【遅くなりましたー!1レス目、いつもこんなん… たまにはね、髪もあげようかなって。悶えさせてやるぅ】   (2022/10/12 00:19:35)

山梨 理星♂2年(時間にすればカップラーメンも硬めがお好みならちょうどいいくらい、体感的にはソワソワしているせいか長く感じる待ち時間。先程まで香ることのなかった金木犀の心地よい香りがふわりと鼻孔を撫でたかと思えば、目的の相手が後ろから顔をひょこっと覗かせては待ち合わせのお決まりの文句ともに目の前に現れた)いや、いまさっき来たところ、だけど…(いつつけたのだろう、秋の訪れを感じるお気に入りの香りをまといながら髪型も後ろに纏めるそれは趣向的には大変好ましい。何より最近の彼女の上目遣いは…なんでこう、的確にこちらのツボをついてくるんだろう。まるでこちらの弱点を把握されてるような彼女の仕草や装いに平静を装った返事の中にも幾分かの動揺を含ませていた…やっぱりこれってデートなのでは、と。こっちの返事に被せるように早速本題のカフェについての説明を始める彼女の言葉は右から左、これはデートではない、彼女の要望を叶える…そう、依頼なんだ…何度自分の胸に復唱したか分からない)   (2022/10/12 00:30:21)

山梨 理星♂2年【いいのいいの、のんびり行きましょ。実はポニテ萌なんだ(CVお察し) 悶えさせておくれよォ】   (2022/10/12 00:31:16)

六麦 糸♀2年来るの早いねぇ。でね、ワッフルがいちばん食べたいんだけど、このね、ショートケーキも外せないんだよね…(デートの3文字は彼女の脳内には一寸も浮かんでない模様。彼を車道側にして自ら歩道側を確保し歩き始めれば、スマホをすいすいと操作し今度はお目当てのポップアップカフェのインスタグラムを彼に見せる。そこにはワッフルをはじめプリン、各種ケーキ、可愛いグラスのドリンク、おかず枠でサンドイッチも。ワッフル希望ではあるのだが、彼女の好物はショートケーキ。どちらを食べるか未だに決められないようで、どっちがいいかななんて訊ねたり。男からすれば心底どうでもいいことに頭を悩ませて。そもそも誰かと下校するなんてことがないから、傍から見ても普段より幾分かテンションが高いのがわかる。それは彼だけでなく、周囲から見ても…でも彼女には自覚がないようだ。)   (2022/10/12 00:41:04)

山梨 理星♂2年(いつまでも上の空でも居られない、話の内容が少しずつ脳を経由するようになってくると質問の意図を汲み取りながら言葉を返すように。隣の彼女が歩道側によれば自然とこちらは車道側に。手馴れた手つきで画面操作で見せてくれたのはこれは確かに女子ウケ、いわゆるインスタ映えするような写真の中のキラキラした洋菓子たち。男一人ではおそらく自分は行けない。完全アウェイ、というか隣に女の子で行くのであればそれはもう陽キャ確定、そんな写真を見ながら訊ねられた問いかけにうーんと少し悩んだあと)それなら…ワッフルとショートケーキ両方頼んで2人で分けようよ。それなら両方楽しめるだろ?(カロリーが気になるならこっちはある程度余裕もある。どうせ2人ならその利点を活かすべきと提案してみる。…そういえば女の子と2人きりで下校するこの感じ、傍から見たらやっぱり……いかんいかん、そういう意識はやめておこう。この先もっとハードルの上がる展開が待ち受けていそうだから…)   (2022/10/12 00:53:55)

六麦 糸♀2年(校門から遠ざかるにつれて学園生の数も減ってくるが、だいたいは駅に向かう人ばかり。少し離れて前後を歩く生徒たちももしかしたら同じ目的地かも…うんうんわかるよ、あんな素敵なカフェが今日で撤退だなんて行くしかないよね。駅近くのビルの4階、目下には大きな公園が広がるテナントにそのカフェは出店していて、眺めもいいと評判だ。もうすぐ、もうすぐ…はやる彼女の足取りは軽く、マップ案内によるとそろそろカフェに着くようだ。)たしかにー!それがいい!やっぱり2人で行く方がお得だなぁ(全女子あるあるの例に漏れず彼女も少食で、カフェメニュー2つは食べきれない。でも今日は強力な助っ人あり、彼からの心躍る提案にぱっと顔輝かせてテーブルに2つスイーツが並ぶ様を想像。)   (2022/10/12 01:10:57)

山梨 理星♂2年(気のせいではないと思うけど、やはり目的地が近づくと彼女のペースが上がっている気がする。やはり色気?恋気か、そんなものなどなく今日で惜しまれつつも終了してしまうワッフル筆頭の洋菓子たちが目的であって、その場に1人で行けない勇気を自分の存在が後押ししてるだけなんだ、うん。やはりここは余計な意識をせずに今も提案にまさに花開くような返事をする彼女の念願を叶えるのが良き同士としての最善だろう)1人のときは迷ったら両方って難しいだろうからね…と、そろそろ到着だけど、混んでないなんてことは無いだろうからせめて目的のものは食べられるといいね(見せてもらったマップと周りの景色を当てはめればなんとなくあのビル?みたいな建物を指さしながら、周りに行列や最後尾は見えるだろうかと凝視して)   (2022/10/12 01:19:41)

六麦 糸♀2年たぶん、大丈夫そう…?(マップと彼の指さす方を交互に見つめて意味は無いけど背伸びして。おでこに手を当ててもう一方は腰に、遠くを見る仕草でとりあえずビルの外には行列がないことを確認すれば一安心といった顔。ビルの目の前まで来るとその目は分かりやすくきらきらして、楽しみな気持ちを抑えられず「ふん」と小さく鼻を鳴らせば自動ドアのセンサーを見上げる。緑が赤になり、2枚のガラスが口を開けると嬉しそうに彼の顔を見上げてから建物の中へ。)でもあれだね、これ放課後デートみたいだね。(エレベーターに乗って4のボタンをぽち。2人しかおらず騒音もない小さな箱の中は彼女の興奮を少し静めて、彼女に他の物事を考える余裕を与えた。ちーんと鳴るベル、4階は速い。)   (2022/10/12 01:32:01)

山梨 理星♂2年(彼女の言う通り少なくとも店の外まで伸びる列は確認できない。ビルの近くまで来ると少し緊張してしまうのはやはりこれから先向かうのが「女の子一人でも入店躊躇われるくらいおしゃかわな世界」という認識であるがゆえの。アウェー感、今までの人生で縁のなかった空間がこの先に待ち受けている、経験といえばそうだろう。興奮が押え切れてない隣の彼女の様子が唯一自分の心を和ませる要因であることに感謝しよう)……え、ええ?(感謝したところですよ?エレベーター内で唐突に彼女から発せられた言葉で今まで自分の意識を騙し騙し落ち着けていた堰が崩れ落ちていくように。みたいじゃないのよ、もう周りからはデートなのよ。頭ぐるぐる、目的の階層に到着したはいいが、その扉が開こうとその場に直立。デートじゃないという暗示はこの最悪なタイミングで解けるのだった)   (2022/10/12 01:40:59)

六麦 糸♀2年(扉が開いて大きな空間のホールが広がり、そこから少し右へ視線を向けるとエレベーターから降りなくても既にお目当てのカフェの入口が見える。外に並べられた木製スツールに座って順番を待っているのは幸い女子2人だけで、すぐに案内してもらえそうな感じ。エレベーターから降りて、あんまり待ってる人いなくてよかったねと振り返ると揺れるポニーテール、直立の彼。)…どうしたの?早く行こ?(きょとんと首を傾げてエレベーター内に戻れば、扉が閉まらないうちに彼を引っ張り出す。そこで彼女の小悪魔が働いた。ただ腕を引っ張るだけじゃ味気ないから彼の腕に自分の腕をするりと回して、未だかつてない距離で密着。彼の顔を見上げては自信ありげににっこり、色付いた唇は綺麗な弧を描く。これぞ確信犯。そのままカフェ入口まで進み、ウェイティングリストに名前を書いて女子2人組の隣のスツールに腰掛けた。)   (2022/10/12 01:54:00)

山梨 理星♂2年(先にエレベーターから降りる彼女の背中越しに見える世界の先に目的のカフェがある。そう、まるで、デートのような上体で同級生の女の子とふたりでだ。その先に何人待ってるのか、そんな心配は頭の外にすっ飛ばされて満たすのはデート、デート、デート……)…はっ!?へっ……!!(同じワードが頭の上でくるくる旋回するように。その異変を知ってか知らずか、こちらを促す言葉には心ここに在らずに返事をするまでは良かった。そのまま腕を引っ張られてエレベーターホールに飛び出てくるのかと思えば、その腕に絡むように彼女が組み付いてしまえば無抵抗、ぴったりとくっつくと金木犀の香りが強くなる、腕に絡む彼女の体温と柔らかさで思わず小さく声を上げた。その時の表情、彼女と顔を合わせて察した…こいつ、わかってて………引っ張られるように店の前に、スルスルと名簿にペンを走らせる彼女のそばでこちらは挙動不審に周りを見る。先に待っていた女の子ふたりと目が合う。コソコソと内緒話を始める彼女らの横で待機するために腰かけながら、恥ずかしさに顔を俯かせて顔色を隠そうとするけれど、その耳は真っ赤っか)   (2022/10/12 02:09:28)

六麦 糸♀2年(明らかに脳みそが回ってない彼とぱっちり目が合って勝利を確信、これが勝ち確。情けないハ行を発する彼、女子2人に見られてさすがに恥ずかしいので組んだ肘で小突いて見上げると今度は耳が真っ赤だ。さすがにからかいすぎたかな、明らかに異性に不慣れな様子と腰かける時のぎこちない動作に笑いがこみ上げてきて堪えきれない。けたけた笑ったらその陽気な声が天井の高いホールに響いて、慌てて声量を落としつつ腕をほどいて、ごめんごめんと軽い口調ながら自分の体温の残る彼の腕をぽんぽん。)…あ、はーい。(カフェの入口からエプロン姿の若い女性店員が出てきて、前の女子2人を案内。あと10分くらいかなと中を覗くと店員さんがUターンしてこちらへ、「2名でお待ちの六麦さま」そうだ忘れてた、ワッフルとショートケーキ。席に案内され店内を歩く彼女の頭の中はまたそれで埋め尽くされた。)   (2022/10/12 02:23:32)

山梨 理星♂2年(肘でこづかれても無反応な時の彼の脳内…別に男女関係云々、説明もはばかられるので割愛するけど、経験がない訳では無い。むしろここまで意識している自分に対して混乱している自分もいるから余計頭の中がややこしくて仕方ない。違う、これが2人きりならそんなに意識することは無かったんだ、女の子だらけであろう空間に男女で向かうこと、そのシチュエーションゆえだ。そうだそうなんだ…ん?ケラケラと聞こえてくる彼女の笑い声。それは一応公共の場であるここにおいて目立つ行為であって、隣の2人組も何事?と視線を向ける。この中で唯一状況を一切理解した奴がここに)…糸、お前……(謝る彼女に別の感情で紅潮する顔で恨めしげな視線を向ける、こいつやっぱりからかってやがった。そうなれば今まで意識していた自分が嫌という程手のひらの上で転がされていたことか、感触残る片腕をすりすりと手でさするのは………まぁ、満更でもなかったという気持ちが無意識に。もう、甘いものよりも冷たいものが欲しい、いつの間にか順番が来て呼ばれる彼女の名前に重い腰を上げた。ああ、これから待ち受ける世界とは裏腹に深いため息を吐き出しておこう、それでこの件は忘れよう)   (2022/10/12 02:35:25)

六麦 糸♀2年(店内はそんなに広くはないものの、視界を遮る壁がいくつかありぐるりと1周見渡しても全ての席が見えるわけではなかった。店内はやはり制服姿の女子と大学生らしき髪色の明るい女子、たまにカップルくらいしか居ない。彼女は特に気にせず案内された窓際の席に座って「公園見えるねー」などと嬉しそうだが、この制服女子たちの中に2人を知る人物は果たしているのだろうか。一通り内装や窓からの眺めを楽しめばメニュー表を開いて彼の方に向け、逆さ文字を読みながらドリンクを選び始める。)ちょっとからかっただけだもん。…それとも、嫌だった?(恨めしそうな相手からバツが悪そうに目線を逸らしつつ、唇を尖らせる…その唇が何かを思いついたように柔らかく口角を押し上げ、背もたれに預けていた身体を起こしてはテーブルに両肘をついて身を乗り出し、一度は逸らした目で今度はじっと彼を見つめて。)   (2022/10/12 02:47:47)

山梨 理星♂2年(女子、女子、女性、女子、…あ、男発見。こういう男女比に大きな偏りのある空間に同性を見つけると安心する、まぁ向こうは周りからはっきりとわかるくらいカップルなのできっと味方意識はないだろう。時折すれ違う店員さんの格好を見てもうひとつの忘れたい記憶を思い出しそうになってそれを振り払うように慌てて首をブンブンと横に振った。案内された席は先程2人で歩いてきた道をちょうど見下ろせる窓際の席で、夕方にさしかかって先程よりも人の数が増えただろうか。まぁ、相変わらず呑気なことを言う彼女の言葉に「そうだねー」なんてちょっと気の抜けた返事をしながら、こちらに向けてくれたメニューに目線を落として、ドリンクメニューからアイスメニューを探す)あれはちょっとの許容を完全に超えてた。本当、許せん……(不貞腐れるような様子の彼女に一応怒りを言葉に載せようとしたのだが、こちらに身を寄せて見つめる瞳、髪型も変えて、好きな香りを漂わせて……一瞬言葉に詰まれば、ぷいっと視線逸らしては)…けど…まぁ、別に…そんなに嫌って訳ではなかった…かな   (2022/10/12 02:59:46)

六麦 糸♀2年ふーん、そっか。私ミルクティーにしよっと。(チョロ、と思うと同時に持ち上がってしまう口角に力を入れて、ちょっと変な顔だけどなんとか笑ってることがバレないように。飲むもの決めた?と訊ねはするものの相手の返事を聞かないまま呼び鈴押しちゃうせっかち糸ちゃん、よっぽどスイーツが待ちきれない様子で。夕方の涼しくなってきた時間帯だからだろうか、窓から見下ろす公園ではランニングをする人の姿。)ワッフルといちごのショートケーキをドリンクセットで。「ドリンクお選びください」えぇと、アイスティーにミルクと…理星くんは?(去っていく店員さんをぼーっと目で追っていると、視界に見覚えのある制服が。うちの学生だ、誰だろう。目を凝らして顔を確認したところたぶん目の前の彼と同じクラスの…名前なんだっけ、女の子3人がスマホでスイーツを撮影している。)ねぇ、あの子たち名前なんだったっけ   (2022/10/12 03:15:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、山梨 理星♂2年さんが自動退室しました。  (2022/10/12 03:24:59)

おしらせ山梨 理星♂2年さんが入室しました♪  (2022/10/12 03:25:41)

六麦 糸♀2年【おかえりなさい笑】   (2022/10/12 03:26:01)

山梨 理星♂2年【ーーーーー!!!(声にならない絶叫)やらかしました、油断しました…】   (2022/10/12 03:26:09)

六麦 糸♀2年【お気になさらず!カウントダウンをハラハラ見てました。お時間は大丈夫ですか?眠かったら無理せず言ってくださいね】   (2022/10/12 03:28:43)

山梨 理星♂2年そっか、ってそっちが聞いてきたくせに…(素っ気ない返事に不満げに文句もいいつつ、こちらも飲み物を決めようと視線をすぐにメニューに戻して、頭の中でオーダーを決めた直後に呼び鈴を鳴らされて。ギリギリ大丈夫、そんな言葉を返しては、彼女のオーダーの後、飲み物は?と尋ねられれば)えーっと、俺は…アイスカフェオレのガムシロップとかは無しで大丈夫です、はい(最後に店員さんに愛想程度の軽く会釈を向ければ、行き場を失った視線を再び窓の外に向けてなにか面白いことをしてる人はいないかと人間観察も兼ねて眺めていると、彼女から問いが投げかけられれば、彼女の言う方に視線を向けて)あの子たち?……ああ、同じクラスの………同じクラスの!?(見覚えのある顔が3人並んでさっき見た写真を囲んで撮影会してる。何気なく答えたところで事の重大さに気がつく。待て、ちょっと待てと。こっちは気持ちの整理は着いてるけど向こうは何も知らないし、こんなんどうみたって同じクラスの男子が他クラスの女子と2人きりじゃん、デートじゃん、もしかして付き合ってるの?じゃん。驚嘆の声も小さく、慌ててそちらから顔を隠すように顔を背けた)   (2022/10/12 03:35:00)

山梨 理星♂2年【眠気もお時間もまだ平気です!完全に気抜いてましたね…これ本当に心臓に悪い…。糸さんはお時間とか眠気とか平気です?】   (2022/10/12 03:36:07)

六麦 糸♀2年ね、だから、名前。(何故かびっくりした様子の彼、慌てて窓の方へ首をぐりんと勢いよく回してはなんだか切羽詰まった顔で。彼女には彼がそんなふうになっている理由がわからず、不思議そうに眉を寄せつつ顔を覗き込んだ。とにかく彼女は今、あの女子3人の名前が思い出せないもやもやを晴らしたいだけなのである。頑なに顔を動かそうとしない彼に首傾げてはもう一度店内を見渡す。)…あ、(ぱちり、目が合ってしまったのは当の女子3人のうちの1人。その直前にもう1組学園の制服を見たような気がするんだけど…さすがの彼女も他人と目が合うとちょっと気まずいらしい。軽くにこりと笑顔を作ってから目を逸らした、でもそれは目の前の彼のとは全く意味が違う。そうこうしているうちにドリンクとスイーツが運ばれてくるのが見える。やっと御対面だ。)   (2022/10/12 03:48:46)

六麦 糸♀2年【六麦も大丈夫です!更新忘れはこちらも気をつけます。笑】   (2022/10/12 03:49:39)

山梨 理星♂2年…○○と、△△△、あと□□…(あんまりこちらを認識されたくないのに、何より誤解とて情報伝達は明日の朝までには完了することを知ってる、女子の連絡網を一切軽視できないことを。それでも訊ねる彼女に仕方なしとチラリとだけ目線だけ向けると、即座にその名前を彼女に告げる。大丈夫、目は合ってないはずだと思うけどなるべく存在を空気にしよう。徒歩圏内のここにうちの学園の生徒が来る可能性は大いに有り得たことを失念していた。それがましてや同じクラスなど…背中に嫌な汗が伝うのを感じる。そんな折にカチャカチャと注文したものが運ばれてきてテーブルに置かれる音がしてきた。店員さんはとても丁寧に、ミルクティーにアイスカフェオレと、彼女のお目当てと伺っていたショートケーキとワッフルが並べられている。美味しそう…だけど、気が気では無い)   (2022/10/12 03:56:44)

山梨 理星♂2年【反面教師として伝えておきます、無言落ちは精神ダメージ大きいです笑】   (2022/10/12 03:57:25)

六麦 糸♀2年あーそうだ!そんな名前だったね〜(とりあえず目立つ子たちだから存在は認識していたけれど、他人に興味が無い彼女にとって接点のない人間の名前を覚えるのは至難の業。彼に教えてもらったところでカフェを出る頃には忘れているのだが、彼女はそれで納得したらしい。丁寧にスイーツとドリンクをサーブしてくれる店員さんに満面の笑みでお礼を伝えて、そしたらもう目線は目の前の宝石たちに釘付け。ミルク別添のアイスティーをストローで一口飲んで、「あ、写真!」と忘れていたスマホを慌てて取りだして適当に2~3枚撮影。)これストーリーに載せるね〜(こちらと若干…どころではない温度差の彼に、スマホのストーリー編集画面を見せる。スイーツとそれを見る彼の顔までしっかり写った1枚、ぽんと紙飛行機のマークを押してしまえば約200人の学園生にフォローされたアカウントで本日のデート内容が公開された。こういうところはしっかりJKである。)   (2022/10/12 04:10:56)

山梨 理星♂2年(あまり接点のない3人組をなぜ知っていたかと聞かれればあの3人がノリノリで文化祭を取り仕切っているからだろう。彼女らのせいで逃げるにも逃げられない状況を作られていると言っても過言ではない。もしかしたら向こうはこっちに興味が無いかもしれないが、ポロッと出た言葉が波紋のように広がるのが関の山だ。なるべく目立たぬように、願わくば彼女達の方が先に出てくれることを願う。目の前に置かれたアイスカフェオレに口をつけたら、カラカラだった喉が潤っていくし、程よくミルクで抑えられた苦味がむしろちょうど良く飲みやすい。目の前でも行われる撮影会がなんとも女子らしいなーなんて呑気にストローを吸っていたら本当に流れの中で、危険なワードを投下されると、ぎょっとした表情で彼女の前に身を乗り出すようにテーブルに手をついて彼女が差し出すスマホの画面を凝視する)ちょっとそれ…ま、待て!それ俺写ってるじゃん…!(制する暇も与えられず、無慈悲にも彼女のアカウントにこちらの顔がしっかり入った画像が投稿された、されてしまった。どさりと力なく椅子にもたれかかる…これ、明日からどうするんですか…?)   (2022/10/12 04:22:35)

六麦 糸♀2年え?うん。だめ?顔出しNG系?(小さなポットに入ったミルクをアイスティーのグラスに注いでストローでくるくるしながら、こてんと首を傾ける。彼女にはストーリーにアップした一枚の写真が彼に与える威力を知らないようで、「いいじゃんこれかっこよく撮れてるよ?」と自分のストーリーを眺めながらミルクティーになった液体をごくごく。お待ちかねのワッフルとショートケーキ、どちらから先に食べるかの方が彼女にはよっぽど重要な問題なのである。左手は双方の皿へ伸びたり引っ込めたりと迷っていたが、ショートケーキに決めたらしい。お皿を自分の方へ引き寄せて、フォークを握れば彼の胸中などお構いなしに)ワッフル、4分の1ください…(ケーキ最初のひとくちあげるから、と左手でショートケーキの鋭角を削っては彼の方へフォークを差し出した)   (2022/10/12 04:36:25)

山梨 理星♂2年そういう問題じゃなくて、いや顔出したからこその問題がさ(彼女は自分のした事を理解しているのだろうか。というかそこまで意識されてない?それはそれでちょっと胸がチクッとするんですけど。はっきり言わないと分からないのかと、ふぅと一息つけば)…それ見た人、俺と糸がカフェデ、デートしてるって勘違いすると思うけど…(それは大丈夫なの?そんな不安にも似た眼差しを彼女に向けながら。いの一番に質問攻めを食らうのは当然アカウント主の彼女であって。まぁ明日になればベクトルはこちらにも向かうかもしれないけど)…4分の1でいいの?もっと遠慮しなくていいのに(先程の提案通りシェアすることに、自分の前にはワッフルが。彼女が交換条件として差し出した物量と要求が釣り合わない気もするけど…とりあえず手元のナイフとフォークでワッフルを切り分けたあと、黙って差し出されたケーキに顔を近づけて、ぱくりと口に運んだ。ごく自然に、そうすべきと判断して)   (2022/10/12 04:48:51)

六麦 糸♀2年問題?…ふむ、ふんふん、なるほどなるほど…(ようやく本日端々に見られた彼の不思議な言動の謎が解けた彼女は合点のいった顔。へぇそっか、気にしてるんだわたしと噂になるかもしれないこと、ふぅんそうなんだ。何も言わなくても表情だけで彼には充分その言葉が聞こえるだろう。インスタグラムを開いたまま画面つけっぱなしだったスマホがヴーと鳴る…DMに1件の通知、開くと彼が危惧している問題そのものであった。自分の手からケーキを頬張る彼にその画面を見せてあげる。『山梨くんと付き合ってるの?!』ちなみにこれは数メートル先でプリンを食べてる○○ちゃんから。)噂の2人になっちゃったね〜(彼が口をつけたフォークで当たり前のようにケーキをぱくぱく食べ進めながら、彼の顔とスマホの画面をにやにや見比べて。ちらりと女子3人の席へ目線を投げるとやはりこちらを見ていたので、手をふりふり。)   (2022/10/12 05:04:15)

山梨 理星♂2年(なんだろう、こんなに焦ってる自分が変なのか?友達同士なら男女でも気兼ねなくこういうところに来るのが普通なのか?これでようやくこちらの動揺を察したような表情を見せる彼女に伝わってくれただろうか。別に誤解を気にしないならいいんだけど…と、安堵もつかの間に彼女のスマホが震えていた。もぐもぐとショートケーキを味わっていたら彼女が差し出す画面に案の定のメッセージ。早い、さすが…でもこのアカウントってまさか…ちらりと目線、ああ、こっちみてるやつが正体で間違いなさそうだ。というかどこから見てた?なんかとんでもないことしたような気もする)…いいのかよ、糸は。迷惑なら、俺からも誤解だって説明するけど…(ケーキの味に対してなのか、動揺するこちらに向けてなのか分からない笑みを浮かべる彼女に、すっと4分の1に切られたワッフルを差し出しながら半ば腹を括った表情で問いかけた)   (2022/10/12 05:16:23)

山梨 理星♂2年【大丈夫かな?】   (2022/10/12 05:37:22)

六麦 糸♀2年ん〜…だってもうあーんしたとこ見られちゃってるしねぇ?今更…(そう言いながら彼女も差し出されたワッフルをぱくり、おいしい〜とほっぺたに手を添えて随分幸せそうだ。一旦ミルクティーでお口直しして、ついに最後まで取っておいたいちごに手をつけるらしい。これを食べたら彼女のお皿は完食、名残惜しそうにいちごにフォークを突き立てる。)理星くんは嫌なの?わたしと噂になると(ざく、とフォークを果肉に刺しこみながら、本日n度目の上目遣いでからかってみる。まつ毛のカールがくるん、黒目に照明がきらきら。彼がこれに嫌と答えないのをわかって訊いている彼女は、堪えきれずくすくす笑ってしまった。ほんとのことはわたしと理星くんしか知らないもんね、とウインクしてみせる。)   (2022/10/12 05:37:41)

六麦 糸♀2年【ひぇ、ごめんなさい意識落ちかけてました…!なんとか保ってます(瞼を)】   (2022/10/12 05:38:26)

山梨 理星♂2年いや、だってあれは…体が勝手に(あの差し出され方をしたら誰だって、と思ったけど周りの目を気にするならむしろ断るのが自然というもの。いつの間にか彼女の空気感に順応してしまったのだろう。そしてまた既成事実のごとく差し出したワッフルを彼女が頬張る、それみてぱあっと隣の席の女子たちの目がキラキラしていたのを目線の端に捉えたけど、気が付かないふり。もう言い逃れはできないんだろうな、ワッフルが美味しいのが責めてもの救いなもんだ、こちらも彼女に差し出したフォークで残りを口に運んで)…嫌なら画像消させるし。今日のことは…それなりに楽しかったよ。それに、糸は可愛いから役得だと思えば…(ム、またその上目遣い。彼女のあの瞳に弱いんだ。からかわれてるとわかっていても逆らえない。ウインクにふっと鼻で笑いながら、その瞳を見つめ返してこぼれる言葉は無意識に)   (2022/10/12 05:49:08)

山梨 理星♂2年【それならそろそろ締めますか】   (2022/10/12 05:49:28)

山梨 理星♂2年【我慢して起きてるより、ぐっすり眠れる方が体にも良いかなって。】   (2022/10/12 05:50:12)

六麦 糸♀2年【お言葉に甘えて…お誘いした身で申し訳ないです(泣) 六麦は次のが最後になります〜】   (2022/10/12 05:52:15)

山梨 理星♂2年【むしろ眠気と戦いながらここまで御相手してくれたことに感謝しかなくて…楽しいから続けたい気持ちもあるけど糸さんのお身体が最優先事項ですから】   (2022/10/12 05:53:39)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、六麦 糸♀2年さんが自動退室しました。  (2022/10/12 05:57:32)

山梨 理星♂2年【あ、出た…笑】   (2022/10/12 05:58:20)

おしらせ六麦 糸♀2年さんが入室しました♪  (2022/10/12 05:58:58)

六麦 糸♀2年【すっごい久々にこれ食らいました笑】   (2022/10/12 05:59:25)

山梨 理星♂2年【おかえりなさい、360同士よ】   (2022/10/12 05:59:26)

六麦 糸♀2年(ウインクしたらいちごをぱくり、これで今日のお楽しみはお終い。残ったミルクティーは少し氷で薄まった上の部分が混ざるようにストローを回して、一気に飲み干した。)ほんと?楽しかった?じゃあまた行きたいお店付き合ってくれる?(からかったつもりで言った言葉に思ったより素直な感想で返されて、思わず嬉しくなった彼女。ぱあっと口角を上げて両腕をテーブルに置き、彼の方へ身を乗り出して顔を近づけ次回以降のカフェ要員申請を。この目、あんまり使いすぎると理星くんそのうち怒っちゃうかもな。でも可愛いなんて言われてるうちは大丈夫、存分に乱用させてもらおう。窓の外、公園の紅葉はいつの間にか真っ赤な夕日に照らされて、それが今日の彼の真っ赤な耳を思い出させて、愉快になってまた笑った。「2人だけの秘密」を持ったJKは、無敵だ。)   (2022/10/12 06:07:15)

六麦 糸♀2年【まさか360分も耐えると思わなかった笑。これにて糸ちゃんサイド終了です〜。眠気でグダグダだったかもしれませんが長時間お付き合いありがとうございました(三つ指)】   (2022/10/12 06:09:24)

山梨 理星♂2年(可愛いはさすがにお世辞がすぎたかなと。あわよくば照れてくれれば今日一日のこちらのテンパリも無駄にはならないというものを。…喜んでるならよしとしよう)…時間が空いてたら、考えておく(あの眼差しに対するせめてもの抵抗を見せるけれど、余程大事な案件でもなければ空いた時間はたっぷりだ。上目遣いはからかうものだとしても、きっと今見せるその笑顔は心の底からなのだと思いたい。次は、次はその目にも屈しないからな、絶対、必ず、きっと、いつか。グラスの中で溶けた氷がカランと音を立てる。赤黄色を超えて茜色に染まる空を窓から眺めながら、次は自分の好きな洋菓子を勧めるのもいいかもしれないと、満更でもない誤解を躱す方法を)   (2022/10/12 06:16:39)

山梨 理星♂2年(考える必要はなさそうだ)【最後ちょっと切れました笑 6時回ってますからね、6時間あっという間なのよ、本当に。いえいえ、からかい上手の六麦さんに敵う日は来るのかなと、こちらもありがとうございます】   (2022/10/12 06:19:02)

六麦 糸♀2年【もう外が明るいですね、たいへん。なんだかそれは過激派にいわれのない攻撃をされそうで怖い…笑。個人的にちょこちょこフジ要素入れられて楽しかったですー!またお会いしたらロルでも雑談でもしましょーね】   (2022/10/12 06:22:09)

山梨 理星♂2年【過激派には過激派で返そう(ぇ)ちょっとにやにやしちゃいますよね、そのネタは笑】   (2022/10/12 06:24:11)

山梨 理星♂2年【もちろん!あ、夢オチ2ロル目作っときます←】   (2022/10/12 06:24:43)

六麦 糸♀2年【ちょっとね、僕のいちごも食べてとはなかなか、志村にしか言えないセリフかなって笑 夢オチたのしみにしてますね!ワクテカ正座待機で!】   (2022/10/12 06:25:48)

六麦 糸♀2年【てことで、寝落ちる前に自力で落ちようと思います。お相手ありがとうございました!お部屋もありがとうございました!(ぺこ)】   (2022/10/12 06:27:13)

おしらせ六麦 糸♀2年さんが退室しました。  (2022/10/12 06:27:39)

山梨 理星♂2年【楽しみにしてた糸ちゃんからはもらえない笑 あのフレーズ好き。近いうちに落としときます笑】   (2022/10/12 06:27:48)

山梨 理星♂2年【改めて御相手本当にありがとうございます!またお会いしましょう!ではこちらもお部屋ありがとうございますー】   (2022/10/12 06:28:22)

おしらせ山梨 理星♂2年さんが退室しました。  (2022/10/12 06:28:30)

おしらせ山梨 理星♂2年さんが入室しました♪  (2022/10/30 03:02:57)

山梨 理星♂2年【こんばんは、今宵は出来上がったソロルを落としにお部屋借りに来ました】   (2022/10/30 03:03:29)

山梨 理星♂2年(とあるスイーツ食べ放題のお店の一席にテーブルを挟んで向かいあわせの制服姿の男女の姿があった。男子は前の取り皿の上には申し訳程度のミニサイズのミルクレープとポテトがちょこんと、そのお皿の大きさには見合わぬ量をちょいちょいとつまみながら…目の前の女子生徒の前に並べられた3枚の取り皿、その上に色とりどりのスイーツと口直しだろうか、塩気のあるものも点々と。それを半分やけに、しかしなんだか幸せそうに頬張る姿を男子生徒は紅茶をすすりながら眺めていた)   (2022/10/30 03:04:16)

山梨 理星♂2年というかさ…別に俺に頼まんでも良かったんじゃないの?(学園の万屋(自称)である彼が何故乗り気でもないスイーツバイキングに付き合わされているのか、それは目の前の彼女の依頼であるからという簡単な答え。そもそも目の前の彼女は以前にも依頼を申し込んでいて、その時は本命とのためのデートの予行練習というなんだかあとからとても複雑な気持ちになった過去、そんな彼女からでなければ「彼氏に振られたから愚痴を聞いて欲しい」なんて依頼は突っぱねていたかもしれない。しかし待ち合わせてここに来るまでも、こうして席で向かい合っている今も尚彼女から愚痴らしい愚痴を聞かされてはいない。先程からずっと彼女の食欲旺盛な一面を見せられてるだけなのだが…とはいえ何かとデリケートそうな話題の切り出し方を心得ている訳でもなし、様子見ということでまたミルクレープをフォークで切り分けてはひとくちを口に運んだ)   (2022/10/30 03:04:20)

山梨 理星♂2年(彼女が1皿目を綺麗に平らげたところで不意に口を開いた)「デートは成功したよ、練習のおかげ。ありがとうね」(第一声がまさかの感謝の言葉に驚いたような挙動を見せると、間の抜けた声で)あー…うん(と返事するのがやっとであった。成功してたのか、てっきりあの日のデートがきっかけで別れる原因になったのかと思ってソワソワしてる面もあったので胸を撫で下ろす気持ちで少し張っていた気も緩められた。それなら何が原因だったのだろう…こちらが口を開く前に、彼女はまるでこちらの心を読み抜いたと言うくらい聞きたかった答えをくれた)   (2022/10/30 03:05:03)

山梨 理星♂2年「いやぁ、顔もいいしデートのエスコートは上手いんだけどね、下手すぎて萎えちゃった。萎むもの持ってないけどさ」(口に含んだミルクティー、思わず吹き出しそうになるほどあっけらかんとした彼女の発言。何が、というのは察した。というかこんな子だったの?確かにお互い気がある訳でもなし、目的は練習だったしそんな踏み込んだ練習などと考えてはいなかったからそのような話題が出ることもなかったから、意外といえばそうなるし、本性を垣間見たといえばそうもなる。彼女の手は2皿目に伸びている中で、こちらは食欲というものが失せていくのを感じた)   (2022/10/30 03:05:06)

山梨 理星♂2年(周りがスイーツや雑談に夢中で、ザワザワしていてよかったと思えるくらいその後の彼女の口から出る言葉は下の話ばかりだった。やれ早すぎるとか、やれ舐め方が気持ち悪いとか、矢継ぎ早に浴びせられる元彼への愚痴は文字に起こすのもバチが当たりそうなほど酷い、その一言に尽きる。3皿目も食べ終えたくらいでようやく全て吐き出したのかスッキリした表情で口元を拭っていた)「で、万屋くんは上手いの?」(おっと、思わぬキラーパスに終了のホイッスルが鳴っていないということに気付かされた。当然それまでの発言を受けて嘘でもなんでもはいとは言えるはずもなく、しどろもどろに答えに迷っていれば)「その気があったら誘うから(はぁと)」(と、満足しきった様子で帰る支度を始めていた。ケーキとミルクティー1杯だけなのにお腹いっぱい、むしろ胃もたれ起こすほど飛んでもヘビーなもの食らわされたような苦しさは家に帰るまでも続いたのは言うまでもない)   (2022/10/30 03:05:48)

山梨 理星♂2年(そして会計を済ませれば店を出て、あの日のように彼女を改札前で見送って……あの日以上にぐったりした顔でホーム行き階段へと消えていく彼女の背中をただ目で追いかけ、姿が見えなくなると大きな大きなため息を吐いた)…もう、帰ろう…寝て起きて忘れてしまおう(足取りは重く、しかしこれ以上また彼女に振り回されることに、得意様になることも知らずに帰宅途中で騒がしい人々の流れに身を任せるのだった)   (2022/10/30 03:05:56)

山梨 理星♂2年【相変わらずメモに書くと区切りが分からなくなるやつ。ということで目的は果たしたのでこれにて失礼します】   (2022/10/30 03:06:46)

おしらせ山梨 理星♂2年さんが退室しました。  (2022/10/30 03:06:52)

おしらせ山梨 理星♂2年さんが入室しました♪  (2022/11/29 03:55:30)

山梨 理星♂2年【こんばんはー。時を経ての連投は小っ恥ずかしいですがソロル落としに失礼します】   (2022/11/29 03:55:58)

山梨 理星♂2年(野暮用で少し遠くまで出かけた帰り道、帰宅ラッシュ程のピークではないが混み合う電車内で座れる席などなく、その次の定位置とも呼べるドア横のスペースにもたれるように立ちながら車窓からの流れていく風景を眺めながら自分が乗換える駅がアナウンスされるまで放送に耳を傾けていた。日が傾いても時折ビルの隙間から見える夕日の眩さ目を細めながら橙色から濃紺へとグラデーション、そんな中でマンションや民家の屋根をぴょんぴょんと何者かが飛び跳ねるイメージを重ねるのはきっと誰でも経験あるんじゃないかな…スマホをいじるでもなくたそがれていたその時、次の停車駅のアナウンスが流れる。その地名に聞き覚えがあった。そう、確かそこにはカノジョが…幼馴染が越して行った街。こうして電車で行けるのになんだかとても遠くなったと感じるのはこの距離ではなく心距離だったのかもしれない。そうか、この駅を通るのか)   (2022/11/29 03:56:45)

山梨 理星♂2年(行きは停車駅の少ない急行列車で向かったから、通過するこの駅の存在に気が付かなかった、駅に近づく徐々に落ちていくスピードは流れる風景が遅くなっていくことでわかる。開く扉は反対側、こちら側の窓からは向かい側のホームが見えるはずだが停車している電車で遮られている。反対方向へ向かう電車は郊外へと向かうこちらとちがってわずかに余裕がありそうだ。こちらの電車が止まると同じタイミングで反対側の電車がゆっくりと動き始めた。どんどんと速度を上げていくと車内の様子は動体視力では追いつけないほどに流れさって、そして最後尾が車窓からフェードアウト、反対側のホームは降りた人達でやや混みあっている)   (2022/11/29 03:57:50)

山梨 理星♂2年……!!(そんな中、自分の窓から見れば真正面に見覚えのある姿を見つけると思わず目を見開いては扉にかじりつくように。不意な行動にやや驚いた乗客もいたがほとんどは意に返さずに連れと話したりスマホの画面を見つめる。その中で1人窓の外を食い入るように見つめる、その視線の先にいるのはそう、彼女だった。引越し以来全く音沙汰もなくなった幼馴染は見知らぬ制服に身を包み、少し髪も伸びて、髪色も明るく染めたのだろうか。少しあかぬけたその変化に時の流れを感じながらもしっかりと残った彼女の面影で。もしできるなるこの扉開いてすぐ向こうのホームに向かいたいのに、君に話したいことは山ほどあるのに。しかし、その行動意欲を一瞬にして消滅させるものを見た。あか抜けて、以前よりも綺麗になった彼女の隣に、同じような制服に身を包んだ男がその手を握っていた。そして、2人は楽しそうに笑い合いながら話しているようで、クスクスと笑う彼女の仕草、その表情に見覚えがあった。そんな表情を自分に向けてくれていた時期があったこと、しかしそれを汲めずに手放したあの瞬間も)   (2022/11/29 03:57:56)

山梨 理星♂2年(家に帰るといつの間にか人の部屋に上がり込んで、ベッドの上で勝手に漫画を読んでいた時にこちらに気がついた時、久しぶりに見たい映画があると彼女を誘った時、そして卒業式後、引越しを切り出したあと…何度も向けられたその顔の意味を今ならわかる。その後悔は部屋の電気をつけて空っぽのベッドの上を見た時、待ち合わせに使った駅前を通った時…苦しいほど締め付けられたその胸の感覚、今この電車内で感じるのはそのどれよりも強く、じわりじわりと視界が歪んでいくのが分かる)   (2022/11/29 03:58:27)

山梨 理星♂2年…っ……(奥歯をグッと噛んで双眸からこぼれそうなものを堪えながら、2人を視線から外せずに。明るそうで、でも立ち振る舞いから優しさを感じる彼は、きっと自分にできなかったことをしてあげられたんだろう。とても素敵な人なんだろうな、ぶつかりそうになる彼女をそっとフォローするその姿はもし彼女が隣に誰かを並べるならばこんな人であって欲しいと片隅で願っていた通りの奴に見える。閉まる扉についていた手はぎゅっと拳を握る、するといつの間にか閉じていた反対側のドア、ゆっくりと駅から離れていくと、当然2人は遠ざかっていく。向こうはこちらに気がついてはいないだろう、気づくはずがない。忘れていた気持ちが栓の隙間から零れると、こらえきれなかった雫が目尻から一筋流れた。慌てて袖でゴシゴシと拭き取ると、電車は完全に駅から離れていた。また違う風景が流れていく中で、少し嬉しかったのは彼女がまたあの時の綺麗な横顔を見せていたこと。こんなこと言えた立場では無いけれど……)元気でね…(かすれるような声で呟いた声は、次の停車駅のアナウンスにかき消された)   (2022/11/29 03:58:30)

山梨 理星♂2年【さてと、ひと仕事終えました。ということで失礼します、お部屋ありがとうございます】   (2022/11/29 03:59:35)

おしらせ山梨 理星♂2年さんが退室しました。  (2022/11/29 03:59:41)

おしらせ黒崎雫♀3年さんが入室しました♪  (2023/1/3 12:43:34)

黒崎雫♀3年ガラガラガラガラ・・・・ふぅー(先程まで学校の屋上に居たのだが、名前も知らない男子にいきなりキスを迫られ逃げるように近くの公園まで足を運ぶと公園の水飲み場にてうがいをし一息ついて)・・・寒い(と呟きながら公園のベンチに座って)   (2023/1/3 12:47:03)

黒崎雫♀3年・・・雪降ってきた、ネカフェかホテル・・・でも、お金無い(公園のベンチに座っていると空から雪が降ってきた為、何処か暖かい場所へと避難しようと思ったが財布を確認するとそんなに入ってはいない為眉を八の字にして困った顔を見せて)   (2023/1/3 12:57:20)

おしらせ黒崎雫♀3年さんが退室しました。  (2023/1/3 13:08:54)

おしらせ西藤 千優♂3年さんが入室しました♪  (2023/7/25 23:22:33)

西藤 千優♂3年【こんばんは、場所をお借りします。場所は休日昼間のホームセンター設定です】   (2023/7/25 23:23:27)

西藤 千優♂3年(先日買ったアイスクリームのプラスチックカップは、期間限定の中々素敵なデザインだったので、捨てるには少し惜しいような気がした。ちょうど観葉植物にも興味があったので、活用してみようかと思い付いた。休日の昼間のホームセンターは家族連れで賑わっている。そういえば、夏休みも始まったので小学生が課題のためにも訪れているのかもしれない。細身の黒いスキニーは夏の陽射しを受けて熱く汗がうなじまで伝う。園芸コーナーは概ね外だ。服装選びを失敗したと後悔しつつ、観葉植物のポットが並ぶ場所へとたどり着けば、しゃがんで一つずつ説明文と商品を見比べて)…まぁ、サボテンかそうじゃないかぐらいしかわかんないんだけどさ。   (2023/7/25 23:24:34)

西藤 千優♂3年【男女問わずどなたでも後入り歓迎です】   (2023/7/25 23:25:17)

西藤 千優♂3年(リンゴのような赤いワニのカップには、ミニトマトがよく似合うとも思ったが、野菜を育てるとなるとプラスチックカップでは浅い気もするし、暑いベランダで育てるのは億劫だった。「初心者にオススメ」のポップを頼りにいくつかにあたりをつける)ドラセナ・カポック・フィロデンドロン(独り言は半ば魔法の呪文のようで恥ずかしい。聞き覚えもない。ガジュマルを育ててみたかったが、あれば水耕栽培には向かないらしい。他者に依存し喰らう巨大な樹。妖怪の住み処。生命の象徴。自分には持ち得ない熱量に焦がれてしまう。結局は、一番舌触りが楽しかったフィロデンドロンを選びカゴに入れた)…まぁ、サボテンも枯らしちゃうんだけどね(小さくごちて苦笑しながら、会計のために店内へと歩を進めて行って)〆   (2023/7/26 00:08:42)

西藤 千優♂3年【お部屋、ありがとうございました~】   (2023/7/26 00:09:16)

おしらせ西藤 千優♂3年さんが退室しました。  (2023/7/26 00:09:21)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが入室しました♪  (2023/7/26 22:09:18)

陸奥信濃♂3年【こんばんは。ソロルでお部屋お借りします。】   (2023/7/26 22:09:31)

陸奥信濃♂3年(どうやら梅雨は明けたと朝のニュースが伝えた。真夏の青空に所々、真っ白に湧き立つ入道雲。近くの木立からは喧しい程の蝉の大合唱。その中に埋もれながらも微かに響く川のせせらぎは穏やかで。その川の流れに沿い、大小様々な岩が転がる河原が広がり。川辺にしゃがみ込み透き通る水に手を突っ込むとその冷たさが気持ちよく、堪らず汗ばんだ腕をそのまま肘まで突っ込んだ。容赦なくじりじりと照りつける陽射し。額に、首筋に汗の玉がいくつも浮かぶ。水中から引き出した両手に水を掬い、じゃぶじゃぶとその汗を洗い流したい衝動にかられながらも今は我慢した。)   (2023/7/26 22:10:21)

陸奥信濃♂3年(大きめの石を拾い集め川辺に円形の仕切りを作るとその中に大玉のスイカを浮かべた。川の流れに身を任せぷかぷかと漂い、浮かぶスイカ。水から覗くその頭を叩くと軽快な音が響き。そのいかにも実の詰まった美味しそうな音に口元が緩む。「いい音するね。」と、隣の女子もどこか満足そう。2人の間を挟んで置いた金タライ。その中に満載の生野菜ひとつひとつを取り出しては川の水の中に浸し軽く洗う。隣の女子と手分けして。それはこれから河原キャンプでのバーベキューで使う野菜達。)   (2023/7/26 22:11:14)

陸奥信濃♂3年(大ぶりな茄子、歪な形のピーマン、扇のような弧を描く胡瓜、大粒で、もはやプチとは呼べそうにない経歴詐称のプチトマト。そのどれもが隣の彼女の祖母の畑で採れたものだと言う。ひとつひとつタライから手に取ると透明な川の流れに浸す。こびりついたままの土が剥がれ、水底へと沈む。その揺れる透明な水面に映る姿を、表情を見つめていた。両肩の袖が膨らむ白ワンピ。首元にはハートの飾り付きの黒皮のチョーカー。少し派手目で鮮やかな色に染まる唇。俯くと頬に垂れる黒髪を手の甲でかき撫で背中へと寄せ。わりと、可愛い?不覚にもそう思った瞬間、水面が映す表情、その口元に苦笑いが浮かび。)   (2023/7/26 22:12:34)

陸奥信濃♂3年(「ねー、やばいね。気付かれんかったん?」意地悪い笑顔を浮かべ此方を覗き込む隣の女子。水面が映す表情が怒り顔と呆れ顔が入り混じる複雑な表情へと変わり。)お前なー、罰ゲームって、これちょっときつい。昼食ったら速攻着替えるからな。(黒髪女子には似あわない野太い声でそう告げた。隣の女子にノリノリでメイクを施されたのはほんの1時間ほど前のこと。キャンプ場の受付のお姉さんは本当に違和感を感じなかったのか?此方は背中に嫌な汗を広くにじませていたというのに。背中まで垂れたストレートの黒髪(ウィッグ)を後ろ手で束ねると玉の汗が浮かぶ首筋に手のひらで風を送り込んだ。「だーめ、今日一日っていう約束だよね。ふふ、でさ」)な、なんだよ。(これ見るからに悪い顔。と、身構えれば。「今日さ、トイレとかシャワーとかどっちに入るの?」それはまさに悪魔の笑顔。)嘘だろー!(悲痛な叫びが対岸の森にこだました。繰り返し。)   (2023/7/26 22:14:04)

陸奥信濃♂3年【お粗末さまでした。お部屋、ありがとうございました。】   (2023/7/26 22:14:20)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが退室しました。  (2023/7/26 22:14:25)

おしらせ穂阪由樹也♂28国語さんが入室しました♪  (2023/8/10 23:58:52)

穂阪由樹也♂28国語【ソロルにてお部屋お借りします】   (2023/8/10 23:59:21)

穂阪由樹也♂28国語(赤い壁。暗い赤はワインレッド色とでもいうか、豪奢なのかチープなのか微妙だけど、防音はしっかりしてそうだ。その壁には2本のハンガー。そのうちの1つには白地にアーティスティックなイラストがプリントされた、ゆったりめのカットソー。その斜め下には黒革のマッサージチェア。適当に畳まれたクロップドパンツが置かれ、濡れてない藍色の傘が立てかけられている。そして乱れた白いシーツの上、)ごめん。なんでもないよ。(余裕のなさそうだった彼女の顔が、怪訝そうに曇る前に軽く謝って、前髪に指を通した。骨ばった指が汗で濡れる。覆いかぶさって顔を寄せると、何もまとわぬお互いの身体が近づいた。同時に、繋がりも深くなる。飲み込まれ、沈んで、包まれる快楽に低いくぐもった声が出た。彼女の甘ったるい匂いに、声に、肉欲が刺激される。そして、ちりりとした、胸の奥の疼き。)かんで。(まるで「そこのリモコン取って」みたいな声音で短く発してから、腕を差し出した。唇は薄く開いていて、熱く湿った吐息を漏らしている。緩んだ口元は、冗談ぽくも見えるのかもしれない。)   (2023/8/11 00:02:19)

穂阪由樹也♂28国語んっ。……ふ、くっ、くく。ううん。(体重をかけられ貫かれている最中の唐突な要求に、困惑しながらも返してくれたのは、歯型も残らない甘噛み。心地よくて、むず痒いくらい。これはこれでとても気持ち良いし、きっとこれが正常で正解なのだろう。少しだけ笑ったあとに首を振って「ありがと」と加えた。実際に彼女の中で自身は血管を浮き立たせ膨張しきっていたし、粘膜が擦れ合う甘い淫楽はその行為で加速している。腰を揺らすたび、汗が顎から落ちた。シルバーのヘアカラーワックスが汗で落ちてしまうかなんて気にしてられないほどに。)──いいや、なんでも。良すぎて。(彼女の名前を発してしまいたい急な衝動を抑え込むと、母音の形で開いた口だけが間抜けに残った。名前は呼ばない約束だったね。やり取りしてたアカウント名は、きっと場にそぐわない。誤魔化して、彼女を責め立てる。お互い首から下だけ浴びたシャワーで同じボディソープの香りが交わる。それに、汗の匂い。あと、かすかに繋がった箇所から淫猥なにおい。貪り動きながら、彼女をまっすぐに見据え、)ね。このまま、延長、しまくって……明日の朝まで、一緒にいようか。   (2023/8/11 00:05:05)

穂阪由樹也♂28国語じょーだん。(じっと見つめていたから、その瞳が揺れたのも、唇がさっき以上の困惑で薄く震えたのも見て取れた。だから、答えを待たずに、軽い調子の言葉で被せた。耳たぶを強めに掻く。爪を立てる。もう穴は塞がっている。治ってるのに、痒い気がする。)ん、……俺も。そろそろ、限界。(かすれた声で、絶頂が近いと告げる彼女に同調する。込み上げてくる射精感と、胸の疼き。自覚しないように腰を無心で振って、彼女の嬌声に鼓膜を震わせ、脳を痺れさせようとしても、膨らんでくる。でも、まだ、足りない。)……噛んで。今度は強く。(きっときみとはこれきりなのだろう。次は無いのだろう。ぞくぞくと全身をかけめぐる愉悦に、乾いた自らの唇を舐めた。まだ足りない。腕を押し付ける。このままきみの口を塞いで、なんなら枕まで押し付けて、壊してしまいたいなんて衝動は──湧かないみたいだ。)   (2023/8/11 00:07:30)

穂阪由樹也♂28国語【お部屋ありがとうございました】   (2023/8/11 00:07:36)

おしらせ穂阪由樹也♂28国語さんが退室しました。  (2023/8/11 00:07:39)

おしらせ佐川 雄二♂2年さんが入室しました♪  (2023/8/18 20:30:42)

佐川 雄二♂2年【こんばんは、お邪魔します。男女問わずお付き合い頂けると幸いです。】   (2023/8/18 20:31:40)

佐川 雄二♂2年(自宅までの帰り道、たまには買い食いしようとコンビニに寄ってアイスを購入。程近くある公園のブランコに腰を落ち着けて、チョコミント味の棒アイスを一口齧った。爽快感の中にある甘さがとても良い。軽く地面を蹴って身体を揺すると、錆び付いた音を立ててゆるりと揺られた。子供の頃の懐かしい感覚を思い出しながら、スマホを覗いた。) 寿司屋は……魚臭くなりそうだし。コンビニは……大変そう。 (バイト募集のサイトを眺めつつ、偏見を独り言として呟く。) お、賄い無料とかすご。……皿洗いなら楽そうか。 (目を引いたのは無料の文字。ホールでの接客か裏方作業を選べるようだ。候補として残しておきながら、アイスを食べ終えるまでバイト先を見繕おう。)   (2023/8/18 20:41:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐川 雄二♂2年さんが自動退室しました。  (2023/8/18 21:28:02)

おしらせ富永絵里華♀1年 ◆ezit25VCKAさんが入室しました♪  (2023/9/21 00:33:06)

富永絵里華♀1年【こんばんはーちょっと一緒におでかけ(デート?)ロルしてみたくなったのでお邪魔してみますーおでかけ相手はどなたでも良いですよ!】   (2023/9/21 00:34:27)

富永絵里華♀1年…待ち時間の15分前に来ちゃったけど早かったかな?(放課後の校門前にておでかけの待ち合わせ…スマホの時計を見ると15分前には既に来ていて)私、せっかちなところがあるとはいえ、相手が申し訳なくなっちゃうかな…?(そんな心配をしながらも、この後どこに行くかを期待してしまう)カラオケとかゲーセンかな?それともファミレスとか?もしくはオトナなところとか…ふふっ、楽しみっ   (2023/9/21 00:38:59)

おしらせ白河颯♂1年さんが入室しました♪  (2023/9/21 00:42:50)

白河颯♂1年【こんばんは。はじめまして】   (2023/9/21 00:43:08)

富永絵里華♀1年【白河さん、こんばんは。すみません、ちょっと調べたんですが、白河さんがどんな方か掴めなかったので遠慮したいです、ごめんなさい…】   (2023/9/21 00:45:27)

白河颯♂1年【了解です。失礼します】   (2023/9/21 00:45:47)

おしらせ白河颯♂1年さんが退室しました。  (2023/9/21 00:45:50)

富永絵里華♀1年【本当にごめんなさい…】   (2023/9/21 00:46:04)

富永絵里華♀1年【改めて、下のロルで良ければお待ちしてますね、どなたでも良いと先ほど言ってしまったのですが、お名前調べて不穏だったり掴みにくいと感じてしまったらお断りするかもです、語弊がありすみません…】   (2023/9/21 00:50:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、富永絵里華♀1年 ◆ezit25VCKAさんが自動退室しました。  (2023/9/21 01:29:16)

おしらせ大崎 冬夜 ♂ 3年さんが入室しました♪  (2023/11/20 20:11:15)

大崎 冬夜 ♂ 3年(晩飯食べて暇になったけど昨日のバイトでのストレスは解消されてないこともあり大きい声を出したくてカラオケに来てしまった…そしてまぁあの学園近くのカラオケと言うことで大部屋1つで後から来た客もこの部屋に押し込まれるとか言う仕様らしい)   (2023/11/20 20:13:49)

大崎 冬夜 ♂ 3年まぁ…このカラオケ全然流行って無さそうだし1人で歌いまくってストレス発散できるだろう…まず1曲目何にしようかなぁ…   (2023/11/20 20:15:47)

2022年09月09日 01時14分 ~ 2023年11月20日 20時15分 の過去ログ
とある学園外へのお出かけ
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