「戦国乙女の部屋」の過去ログ
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2018年12月25日 20時17分 ~ 2023年11月23日 02時06分 の過去ログ
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おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが入室しました♪ (2018/12/25 20:17:50) |
足利 ヨシテル | > | なんだか…あられもないようなお話をされていたような…(昨日の夜中。…くしゅんッ…くしゅんッ……と、何度もクシャミをしてしまい…季節柄の風邪かと思っていたけれども、それもまた違かったようで) わ、私は断じて……おちん…ッ……とか、……デ、ディル……ッ…!等に、は…!……負けは致しませんっ!(おもむろに腰に帯びた鬼丸国綱を抜き身にすれば、その切っ先を高く掲げ…誰にするでもない宣言を高々と口にすれば、そのまま大きく振り下ろしたり。…もっとも、凛々しいその姿とは裏腹に白い頬を真っ赤に染めてしまいつつ、肝心なところは恥ずかしくて口にできずに少しごまかすように口にしていたりと、ちょっと残念なお姿だったりするようで) (2018/12/25 20:26:39) |
足利 ヨシテル | > | と、とりあえず…一時退却を… (2018/12/25 20:36:15) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが退室しました。 (2018/12/25 20:36:20) |
おしらせ | > | 大友ソウリンさんが入室しました♪ (2018/12/25 23:56:41) |
大友ソウリン | > | ぁぅ!?私とした事がそんなっ……(姿を現すなり地面に這いつくばって…orz)何故私はこうも間が……やはり神は私に試練を与え続ける気なのでしょうか!?(胸元の十字架を握りしめて…祈る様に跪いて…)……しかしヨシテル様は一体…… (2018/12/25 23:59:03) |
大友ソウリン | > | とと…私も失礼します、明日も明後日も朝が早いので…ここで無理をするわけにはっ…(しゅたっ (2018/12/25 23:59:41) |
おしらせ | > | 大友ソウリンさんが退室しました。 (2018/12/25 23:59:49) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが入室しました♪ (2018/12/26 22:31:01) |
足利 ヨシテル | > | ふむ、明日も早いのであればあまり無理もできませんね…とりあえず、足跡だけぺたぺたと(その場で何度か足踏みしたり) (2018/12/26 22:33:48) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが退室しました。 (2018/12/26 23:05:00) |
おしらせ | > | 大友ソウリンさんが入室しました♪ (2018/12/27 23:06:24) |
大友ソウリン | > | うぅ…昨日は結局来れませんでした…私とした事がっ… (2018/12/27 23:07:04) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが入室しました♪ (2018/12/27 23:10:30) |
足利 ヨシテル | > | (ぐっ……。っと、獲物を狙う獣のように…身体の重心を前の方へと沈めれば、そのまま軽やかな足取りで風のように駆けていき。なるべく音をたてずに背後から忍び寄り) ……誰でしょうか?(…と、背後から彼女の両目をソッと覆ってみながら…まるで子供がするような口にしてみたり) (2018/12/27 23:13:33) |
大友ソウリン | > | ふゃっ!?な、ななっ!?て、敵襲ですかっ!?えっえっ!?(完全なる油断…自責の念に駆られてる途上での不意打ちは糸も容易く功を奏して…そして焦ったのか手元に有るはずの武器を必死に手探りで探し始めて (2018/12/27 23:17:59) |
足利 ヨシテル | > | お、落ち着いてくださいっ…!?(こちらが思った以上に動転をしてくれたのは冥利に尽きた……けれど。…さすがというべきか…その手が武器を探しだすような挙動を始めてしまえば…零距離で撃たれることに恐れたこともあり慌てて彼女から身を離し。敵意がないことをアピールするかのように両手を小さくあげながら、苦笑いをこぼして) (2018/12/27 23:21:25) |
大友ソウリン | > | あ…あ…ぇっ……ヨシテル様っ!?あ、あ…わ、私とした事が申し訳ありませんっ!?(解放された事で視界も確保されて…慌てて声のした方向へその眼差しを向けると偉大な将軍様が…そのことが拍車を掛けて一人で更に混乱の渦へと巻き込まれて (2018/12/27 23:25:12) |
足利 ヨシテル | > | そ、そんな恐縮なさらずに…(緊張とか敬服とか、そういった固いことが少しでもほぐれれば…と、思ってしてみたイタズラだったけれど…なにやら微妙に逆効果だったご様子で。相変わらず苦笑いを浮かべたまま、小さくあげた手を自身の胸元にもってくると軽く前後に揺らし……どう、どう…。と、落ち着くようになだめる仕草を) ともあれ……こほん…挨拶が遅れてしまいましたね。こんばんは、です…ソウリンさん(苦笑いから一転、淡い微笑みを浮かべると…軽く頭を下げ) (2018/12/27 23:29:54) |
大友ソウリン | > | あ…は、はい…そ、そうですね私とした事がっ…すいません…ヨシテル様の前だと言うのに…ふふっ…(宥める仕草が何処かおかしく、そして可愛らしく…やっと落ち着いた様子でニコリと微笑んでみて)えっと、今晩はヨシテル様、やっとお会い出来ましたねっ…(此方も合わせて一礼をして、先程まで武器を探していたその手を貴女の前に差し出してみて (2018/12/27 23:36:10) |
足利 ヨシテル | > | ええ、そうですね…お会いできて嬉しい限りです(差し出された彼女の手を両手で包むように握ると、そのまま何回か軽く揺らして…。寒くなってきた今日この頃、こうした温もりがなんだか嬉しく…自然と頬が緩んでしまい) 眠気とか…体調の方は大丈夫でしょうか? もしくは…また早起きをしなければならないようでしたら、ご無理はせずに… (2018/12/27 23:40:22) |
大友ソウリン | > | ぇ…ぁ…は、はいっ…それは私も…///(普通に握手、のつもりだったのに…包まれたその手から徐々に熱が伝わって…それは首から頬まで染め上げる程に、そんな体温の変化を感じてか困惑した様子で視線を彷徨わせて)あ、いえ…今日を以て仕事納め、と言う状態なので…特に問題無いですっ(ぐぐっ (2018/12/27 23:45:24) |
足利 ヨシテル | > | (徐々に肌が火照っていくのが分かる様子に…落ち着かない様子の視線…。内心、その可愛らしさに……きゅん。…と、小さく胸が鳴ってしまうと…少しイタズラもしてみたくなり。手を包んだまま、2、3本の指を動かし…その指先で、彼女の手の甲を焦れったく…くすぐってみて) なるほど、それはお疲れ様でした…!それでは…もしよろしければゆっくりと致しましょうか (2018/12/27 23:49:57) |
大友ソウリン | > | あの……ヨシテル…さΣまっ///!?(暫くの静寂が支配して…落ち着かない様子で視線を向けて名前を呼ぼうとした矢先、手に感じる擽ったさに思わず上擦った声を漏らしてしまって、更に真っ赤に染めながら)はい…折角の機会ですから存分にっ… (2018/12/27 23:57:14) |
足利 ヨシテル | > | あはは、とても敏感なのですね…可愛らしいことです(彼女の上擦った声につられて、びくっ…。っと肩を震わし我にかえると…手を離し、ごまかすような微笑みを浮かべ) ええ、そうですね…もっとも、よろしければまたお会いできれば…と思いますが…。ゆっくりされるなら…ワイン等もご用意致しましょうか?ソウリンさんの好物だとうかがったことがありますので…♪ (2018/12/28 00:01:46) |
大友ソウリン | > | ぅ…ぅ~~~っ…どういう事ですかそれはっ///!?(明らかに怒ってます、と言わんばかりに声を張り上げて、偉大な将軍、という相手の立場すらも忘れてポカポカと貴女を叩いて…しかしその見た目は分相応なお子様←)勿論、極力私も時間を作って馳せ参じましょう…ワインですかっ!?それはとてもグレィトですねっ…是非是非っ♪ (2018/12/28 00:06:24) |
足利 ヨシテル | > | いえいえ、どうもこうもありませんよ?先ほどの反応…それがとても可愛いと思ったまでです(じゃれ合うような行為をもちろん咎めるわけもなく、むしろ楽しそうにくすくすと笑いながら彼女の叩きを受け続け) ええ、それでは……えっと…ここのままでよろしいですか?それとも、2ショットの方へ移動でも致しましょうか…?(さすがにメタいような発言にするしかなかったようです()) (2018/12/28 00:11:39) |
大友ソウリン | > | ぅぅっ……ヨシテル様がそんな意地悪だと思いませんでしたっ///(やがて叩く事にも大した反応を示さない事に業を煮やしたのか、クルリと背中を向けて更に怒ってます、とアピールしてみたり)…あ…えっと……私はどちらでも…そもそも移った事が無いのですが……(頬ポリポリ (2018/12/28 00:17:41) |
足利 ヨシテル | > | あら……意地悪は…お嫌いでしょうか?(背中を向けてしまった彼女の元へと、1歩…1歩……と、ゆっくり歩み寄っていくと…先ほどは両目を覆うようにした手を、今度は…彼女のお腹にまわし……背後から、…ぎゅ。…って、抱きしめちゃって。そうやって密着をしながら、ぽつり…。と、か細い声色で彼女の耳元近くで囁きを) な、なるほど…ではこちらにいましょうか…! (2018/12/28 00:22:45) |
大友ソウリン | > | Σひゃぅ…そういう狡い事を言うヨシテル様は…もっと嫌いです……//////(背中に感じる色々とした柔らかい感触や温もり…そして囁く声に吐息に思わず身体を震わせて…悪態を吐きながらもその腕を振り払おうとはせず、ゆっくりと自らの手を重ねて)あ・・えっと御免なさい…私の我が儘(?)で… (2018/12/28 00:29:01) |
足利 ヨシテル | > | それでは…どのような私でしたら……好んでいただけますか?(嫌い。と、悪態をつきながらも…手を重ねてくるようなそのいじらしさ、というか…素直な可愛さに心をうたれるような思いをしつつ、耳元にある唇を…もう少し寄せていくと、……ちゅっ、…ってわずかなリップ音をたてつつ、彼女の耳たぶに口づけをしてみせて) い、いえいえっ…むしろこちらの我が儘ですので…お気になさらず! (2018/12/28 00:33:50) |
大友ソウリン | > | それは…そんなのは…ヨシテル様がお考え下さΣぃぃぃっ///!?(むぅ、と頬を膨らませて真っ直ぐ前を向いたまま小生意気な事を言って、とした最中に耳に伝わる暖かい感触にも過敏に身体を反応させてしまい…)本当にすいません…頑張って付いて行きますので (2018/12/28 00:41:26) |
足利 ヨシテル | > | ふふっ、では…私なりにいろいろとさせていただきましょうか(やっぱり可愛らしい。と、内心思いながら…少し惜しむようにゆっくりと身体を離していき) あまり長い文も苦手ですかね?であれば、無理をすることもありませんのでっ…。楽しむのが一番ですからね♪ (彼女を少しでもリラックスさせようと。ぽん、ぽん…。と、軽めに肩を叩いて) (2018/12/28 00:46:26) |
大友ソウリン | > | い、色々ってなんですかっ……ぅぅ~……;\\\\(既に重ねられた羞恥心から堪えきれずに涙を浮かべながら…)あ…あ、本当に御免なさい…鍛錬はしているのですがこればかりは中々……んんっ…///(肩に感じる優しさにぎゅ、と目を閉じて…閉じた奥から貴女を見上げてみて (2018/12/28 00:54:16) |
足利 ヨシテル | > | いえいえ、こればっかりは慣れですので…。普段通りの長さで楽しむのも良しですし、もしソウリンさんが鍛練をしたいのであれば…私は喜んで相手になりますので……その時はその時で♪(閉じた目の隙間からこぼれ落ちそうになる涙の珠を指の背で軽く拭うと、そのまま手を滑らせて…彼女の頬を丁寧に撫でてあげて) (2018/12/28 00:58:21) |
大友ソウリン | > | そ、それは勿論…何れはヨシテル様に…負けないように…んんっ…な、何ですか気障なんですか将軍とはっ…;////(只その身を任せようと…してるはずなのに、一向に遠回しに撫でて愛でてくる貴女にちょっぴり不満そうに吠えてみたりして (2018/12/28 01:05:56) |
足利 ヨシテル | > | …本気出すと1,000字くらいいきますよ?(にこっ。…でも正直そこまでやると楽しい半分とても疲れたりするので…これくらいが一番好きではあったりするのでした。ゆるゆるのんびり楽しく…モットーですっ! ) キザ…でしょうか? 特にそういったようなことは意識していたりはしませんので…なんだか少し恥ずかしいですね…(微妙に睨まれるような…不満を感じる瞳…。…先ほど目を瞑っていたのがそういう意味をもっていたのなら、と思うと…それをむげにしてしまった自分に少し苛立ちを覚えてしまったりしつつ…。それならば、「目…また瞑ってくださいますか?」…と、目を細めるような優しく柔らかな表情で彼女を見つめながら小さく呟いて) (2018/12/28 01:12:48) |
大友ソウリン | > | 1000!?む、無理ですそんなの私には……ぁぅぁぅ…(その顔に映るのは絶望か、一瞬で希望が砕かれてどん底へと叩き付けられて…)ぅぅ…本当に…何処かの色男みたいな事…ばかりっ…気障です狡いですっ…///(色々な感情を振り払って発散させようと、小さなその両腕をブンブンと振って…それでも届く囁きには思わず「…はい///」と答えて…しまったからにはゆっくりと両の瞳を閉じて (2018/12/28 01:21:58) |
足利 ヨシテル | > | 大丈夫ですよ、そこまでやらなくても……そもそも、今のソウリンさんくらいで十分だとは思いますので♪(多ければいいということではないのですっ、…と思いつつ…お世辞ではない素直な思いを口にして) ……恥ずかしいですってば…(言い様のない恥ずかしさに頬を染めながらも…彼女が目を瞑ったのを見届けると、続いてこちらも目を瞑り。彼女の頬に手を添えたまま、ゆっくりと顔を近づけていけば…柔らかい唇の感触と、ふわりと広がる甘さを伝えるように…静かにお互いの唇を重ね…。…ちゅ。…って軽いリップ音をたてながら…すぐにその唇を離してしまい) (2018/12/28 01:29:01) |
大友ソウリン | > | んぅ…本当にそう…思いますか…それなら私としても…良いのですが…んんっ(ぐぐぐ、と絶望の縁から不死鳥の如く蘇ってみよう、と羽ばたいてみて/←)は…ぅ……んん…ふふっ……それだけ…です…か……///?(確かに届いた柔らか感触に…既に内心の鼓動はバクバクと鳴り響いて、それでも外面だけは平静に勤めようと…して何故か何処か挑発的な笑みを浮かべてみたりして (2018/12/28 01:38:22) |
足利 ヨシテル | > | ええ、もちろんです。このようなことに関してましては…私は冗談は口にしませんので(あ、なんとなくこういうところはキザっぽいかもしれません…。と、少し自覚をし始めた様子()) …そのような挑発的なセリフ……後悔をしないようにしてくださいね…?(可愛い。と思った半面……その笑みを崩し…どろどろに蕩けさせてみたい…。なんて…歪んだ黒い感情が芽生えそうになるのを、ぐっ…。っと抑えながらも…わずかに表情に浮かんでしまえば、口元を妖しく吊り上げて…。……もう一度、静かに唇を寄せていくと…お互いの唇が触れる少し手前でソレを止めてしまい。……ちろっ…♥、って…どこか扇情的に…唾液が滴る細い桃色の舌をのばすと、その舌先で彼女の唇の輪郭を丁寧になぞるように…くすぐったいような淡い刺激を与えていって) (2018/12/28 01:45:41) |
大友ソウリン | > | それならば私も…無理の無い範囲で頑張って頑張って………ヨシテルさま…?(思案顔な貴女の思考など何のその、不思議そうに首を傾げながらじぃぃと見上げてみて)こ、後悔なんてするはずが………ヨ、ヨシテル様ならそんな酷い事は…んん……Σはぅ!?んぅ!?(挑発的な態度を取ったは良いものの…裏腹にはそんなに激しいのは、などと思った時には迫る顔が…慌てて目を閉じるものの…唇に触れた想像とは異なる感触にぱちくりと目を見開いて驚いた様に目の前の顔を眺めて (2018/12/28 01:55:27) |
足利 ヨシテル | > | さぁ、分かりませんよ…?泣きたくなるほどに酷いことをするかもしれません…。…ふふ、…さぁ……ソウリンさんも…舌……のばしてください…♪(彼女と目が合うと、……にぃ♪…と、愉しげに微笑むみたいに目を細め。自分と同じように舌を出すことを言い付けながら、…もし…その言い付けに従って舌をのばしてしまったらどうなるのか、分かってはいるだろうけれど…しっかりと分からせてみるように、のばした舌を動かし…彼女の唇を舐めるように愛撫していき) (2018/12/28 02:01:43) |
大友ソウリン | > | Σ泣っ……ま…負け…ませっ…ぅ~……ぇ…ぁっ……は…い//////(既に泣いてるだろう、と言うツッコミは置いといて、不敵に笑った貴女の眼差しにビクリと震えて……抗うべきだと頭で理解はして、警鐘も鳴り響かせてるはずなのに…ゆっくり唇を開いてその小さな舌を差し出して (2018/12/28 02:06:03) |
足利 ヨシテル | > | んっ……いい子…ですね。……そういったいい子は…好きですよ…(素直に言い付けに従った彼女に柔らかい微笑みを返すと、差し出されたその舌を……はむ…っ。って、自らの唇で挟むようにキスをして…そのまま軽く吸い付きながら、お互いの舌先もキスさせるように……つん、…つんっ。…って、何度も軽く重ね合わせていき) (2018/12/28 02:11:35) |
大友ソウリン | > | はぅ………よひれる…ひゃま…ひゃぅ……んっ…んぅ…ぅぅ;/////(捕われた舌をあの手この手で刺激をされて…思わずぎゅ、っと、堪えるように両肩に手を伸ばして…次第に熱の籠もった吐息も漏らして (2018/12/28 02:15:25) |
足利 ヨシテル | > | んっ、…ふ……ぅ……(崩れ落ちそうな彼女の腰に片腕をまわして抱きしめておきながら、もう片方の手…頬に添えていた手はどうやら意地悪な気分みたいで……舌に神経が集中しちゃっていることをいいことに、不意に手を滑らせ…頬から首筋に。細い指先でくすぐるように、彼女の肌を撫でていき…。もちろん、そうしながらも…だんだんとお互いの舌が触れる感覚を狭めていけば、…くちゅ。…と、淫らな水音をたてながら…しっかりと舌を絡めてしまい) (2018/12/28 02:20:52) |
大友ソウリン | > | ゃぅ…ぁ…ぁ…Σんひゅ!?よふぃふぇるひゃまっゃぅ///!?(防戦一方の口周りの攻防を、必死になって押し戻そうとして…既に高ぶられたその身体は、触れた指の刺激にも意図も容易く貴女を喜ばせる嬌声を挙げ続けて…次第に立つことすら叶わずにその体重を預けていって (2018/12/28 02:28:01) |
おしらせ | > | 大友ソウリンさんが退室しました。 (2018/12/28 02:31:07) |
おしらせ | > | 大友ソウリンさんが入室しました♪ (2018/12/28 02:31:07) |
大友ソウリン | > | ちょっとだけ媒体の変更を……(こそこそっ (2018/12/28 02:32:00) |
足利 ヨシテル | > | っ、ふ……ふふ……あの…可愛すぎて……(可愛さ…というより、愛しさと…楽しいとの…なんだか幸せなのが混ざったような暖かいものを感じ、くすくす笑いながら唇を離していくと…両手でしっかりと彼女を抱き寄せ、背中を軽く叩いてあげて) ん、そろそろお眠でしょうかね…? (2018/12/28 02:33:20) |
大友ソウリン | > | な…何です…かっ……私は……そん…なっ…まだ負け…てはっ…////(既に息も絶え絶えに…小さな全身すっぽりと貴女の腕の中に収まりながら…それでも素直になれないのか負け惜しみからなのか、頬を膨らませながら反発してみたりして)…私はまだ…ですが…ヨシテル様が辛いなら無理は…… (2018/12/28 02:38:37) |
足利 ヨシテル | > | それはそうですよね…?だって、まだキスをしただけですから……まだ初手の初手なのに…負けたとなれば、大変なことになると思いますので…(にまにま。悪い笑みであったといいます) ツラくはない…むしろ、楽しいので続けたいのですが……その……今日…お仕事で…(ごにょごにょとだんだんと声は小さく。…できたとしても時間的に3時…3時少し過ぎくらいまででしょうか…) (2018/12/28 02:42:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大友ソウリンさんが自動退室しました。 (2018/12/28 02:58:41) |
おしらせ | > | 大友ソウリンさんが入室しました♪ (2018/12/28 03:00:33) |
大友ソウリン | > | う…ぅぅ…しゃらっぷっ……;////!(何を思ったのか、咄嗟に人差し指を貴女の唇に当てて)あ…ぅ…それは…御免なさい……本当に無理をしてもらう……訳には…っ……ぁぅぁぅ……… (2018/12/28 03:03:49) |
足利 ヨシテル | > | んっ…(唇を塞ぐように人差し指を当てられてしまいました。…仕方がないので、その指に…ちゅ。…ってキスをしてみたり) いえいえ、私が勝手に起きているだけですので…お気になさらず…。…またお会いしていただけますか? (2018/12/28 03:07:12) |
大友ソウリン | > | Σゃぅ…も…もうっ……;///(静かにさせるはずが…逆に借りてきた猫みたいに腕の中で大人しくなってしまって)…こんな…不出来な私で良かったら時間を見て…会いに来ます…からっ… (2018/12/28 03:10:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、足利 ヨシテルさんが自動退室しました。 (2018/12/28 03:28:14) |
大友ソウリン | > | んん……本当に申し訳ありません私の…せいで……んん…ですが私で良かったら本当に…又…貴女に…………ぇっとその……抱いて下…さい…/// ではその…御休みなさいませ…お勤め…頑張って下さいね…ヨシテル様に神の御加護をっ (2018/12/28 03:31:18) |
おしらせ | > | 大友ソウリンさんが退室しました。 (2018/12/28 03:37:31) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが入室しました♪ (2018/12/28 06:25:06) |
足利 ヨシテル | > | 寝落ちてしまいました…申し訳ありません… (2018/12/28 06:25:22) |
足利 ヨシテル | > | また、お話致しましょう…お疲れ様でしたっ…! (2018/12/28 06:26:06) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが退室しました。 (2018/12/28 06:26:09) |
おしらせ | > | 大友ソウリンさんが入室しました♪ (2018/12/28 23:04:40) |
大友ソウリン | > | んんっ………申し訳有りませんっ…ちょっと年末はあまり夜更かしが… (2018/12/28 23:05:13) |
大友ソウリン | > | なので…又年が明けてから…ゆっくり…んんっ…///で、では失礼しますっ (2018/12/28 23:06:15) |
おしらせ | > | 大友ソウリンさんが退室しました。 (2018/12/28 23:06:20) |
おしらせ | > | 織田ノブナガさんが入室しました♪ (2018/12/29 03:30:33) |
織田ノブナガ | > | 1000字だろうがなんだろうがかかって来い!(かっかっか!) (2018/12/29 03:31:13) |
織田ノブナガ | > | む、ちょっと色が濃いな、今日のワシは…。まあいいじゃろう、雑魚共の絡み合いには興味を持たぬ! (2018/12/29 03:33:02) |
織田ノブナガ | > | ヨシテル。おぬしを屈服させてワシが天下を取ると決まっておるのじゃ…♪ (2018/12/29 03:33:40) |
おしらせ | > | 柴田カツイエさんが入室しました♪ (2018/12/29 03:38:31) |
柴田カツイエ | > | こんばんは (2018/12/29 03:38:50) |
織田ノブナガ | > | こんばんはじゃ。む…ワシの家臣である気もしなくもないが… (2018/12/29 03:41:17) |
織田ノブナガ | > | 戦国乙女という版権キャラのなりきり部屋であるがゆえ、出直して欲しいと思っておる。 (2018/12/29 03:42:28) |
柴田カツイエ | > | 分かりました 失礼します (2018/12/29 03:43:03) |
おしらせ | > | 柴田カツイエさんが退室しました。 (2018/12/29 03:43:09) |
織田ノブナガ | > | うむ、詳しくは「戦国乙女」でぐぐるがいい。 (2018/12/29 03:43:35) |
織田ノブナガ | > | それではの! (2018/12/29 03:46:33) |
おしらせ | > | 織田ノブナガさんが退室しました。 (2018/12/29 03:46:44) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが入室しました♪ (2018/12/29 13:23:02) |
足利 ヨシテル | > | なんでしょうか、背筋が震えました…(ぶるっ…) こ、こほん……といいましても、年末年始は私も忙しく…あまりここに来られないかもしれません…(ぐぬ…) (2018/12/29 13:26:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、足利 ヨシテルさんが自動退室しました。 (2018/12/29 13:48:33) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが入室しました♪ (2019/1/3 17:54:21) |
足利 ヨシテル | > | 少しだけですが…。……あけましておめでとう…ございます?(遅い気はするけれど、年始も忙しかったので仕方ないと自身で納得する将軍様) (2019/1/3 17:56:24) |
足利 ヨシテル | > | またソウリンさんとゆっくりもしてみたいものですね… さて、では落ちましょうか (2019/1/3 18:01:17) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが退室しました。 (2019/1/3 18:01:22) |
おしらせ | > | 大友ソウリンさんが入室しました♪ (2019/1/4 09:32:29) |
大友ソウリン | > | はぅ!?と、と…こほんこほん…新年明けましておめでとう御座います、今年もヨシテル様、ノブナガさん共々、世の皆様にとって良い一年でありますようにっ(何度か咳払いを、やがて膝を着いてから首元のロサリオを握って祈り始め…ちんちくりんながらシスターなんです (2019/1/4 09:35:55) |
大友ソウリン | > | …ん…私としましても…勿論その……ヨシテル様とも又…ごゆっくり…………////(俯き加減にボソリボソリと呟きながら、脳裏に浮かぶは将軍様にあれやこれやと手込めにされた前の自分の姿で (2019/1/4 09:38:20) |
大友ソウリン | > | ……って違いますそうではありません私はそんなふしだらではっ///!?(真っ赤になった顔をぶんぶんと振りながら一人勝手に沸いてしまう修道女なのでした)ぅぅっ……顔が熱いですっ……こんなのをノブナガさんに見られたら何と言われるか…………では又お会い出来る時をっ (2019/1/4 09:41:05) |
おしらせ | > | 大友ソウリンさんが退室しました。 (2019/1/4 09:41:23) |
おしらせ | > | 織田ノブナガさんが入室しました♪ (2019/1/7 01:20:01) |
織田ノブナガ | > | 随分と俗に塗れたキリシタンもいるものよのう! (2019/1/7 01:20:37) |
織田ノブナガ | > | っと、ワシが見たらいうに決まっているじゃろうの、うむ。 まあ、今年も宜しくしてやらんでもない。 (2019/1/7 01:21:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織田ノブナガさんが自動退室しました。 (2019/1/7 01:41:48) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが入室しました♪ (2019/1/8 20:59:24) |
足利 ヨシテル | > | さて、この時間帯はいかがなものでしょうか… (2019/1/8 21:01:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、足利 ヨシテルさんが自動退室しました。 (2019/1/8 21:22:11) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが入室しました♪ (2019/1/19 20:40:13) |
足利 ヨシテル | > | ややお久しぶりに…少し待機です (2019/1/19 20:40:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、足利 ヨシテルさんが自動退室しました。 (2019/1/19 21:11:43) |
おしらせ | > | 大友ソウリンさんが入室しました♪ (2019/1/22 13:05:54) |
大友ソウリン | > | 久し振りに来ると色が思い出せませんっ、神よ、愚かな私めを御許し下さいっ (2019/1/22 13:06:45) |
大友ソウリン | > | ど、どうしましょう中々夜中にゆとりが…と、兎に角明日の夜中に又失礼しますっ (2019/1/22 13:07:42) |
おしらせ | > | 大友ソウリンさんが退室しました。 (2019/1/22 13:07:51) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが入室しました♪ (2019/1/23 20:52:41) |
足利 ヨシテル | > | おや……余裕がないのであればご無理はなさらずに…。ですが…しかし、もしかしたら今日久しぶりに会えるかもと思うと胸が高鳴りますね…ふふっ。たびたび様子を見ていましょうか (2019/1/23 20:55:02) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが退室しました。 (2019/1/23 20:57:14) |
おしらせ | > | 大友ソウリンさんが入室しました♪ (2019/1/23 23:16:09) |
大友ソウリン | > | はぅ…遅くなってしまいました………(ズーン (2019/1/23 23:16:44) |
大友ソウリン | > | …さてヨシテル様はお見えになられるでしょうか…(チョコン (2019/1/23 23:25:59) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが入室しました♪ (2019/1/23 23:28:29) |
足利 ヨシテル | > | ……誰でしょうか…?(彼女の姿を見かけると音をたてないまま駆けていき。以前は目を覆った両手は今回彼女のお腹へとまわし、ぎゅっ…っと背後から抱きしめつつ、彼女の耳をくすぐるような柔らかい吐息と共に囁きを) (2019/1/23 23:31:37) |
大友ソウリン | > | うにゃっ!?な、なっ!?(背中に愛しい温もりと、熱を帯びた吐息を敏感な耳元に掛けられて…ビクンとその小さな身体を震わせながら振り返り)よ、ヨシテル様っ…もうっ…冗談が過ぎますっ…(見知った将軍様を見掛けるとやっと安堵した様に、その代わりちょっと拗ねたのか唇を尖らせて (2019/1/23 23:35:34) |
足利 ヨシテル | > | ふふっ、少し驚かせてみようかな…と。おかげでソウリンさんの可愛らしい反応を見ることができました(うにゃ。…と、彼女の反応の物真似をするように呟いてみながらくすくす楽しそうに微笑みを浮かべ) …お時間は大丈夫ですか?あまり忙しいようでしたらご無理はなさらないでくださいね?(そんな表情も一転、慈しむような瞳で彼女のことをしっかりと見つめながら…その尖った唇にわずかに触れる程度に自らの唇を重ね) (2019/1/23 23:40:53) |
大友ソウリン | > | ぅ~~っ、ぅ~~~っ…相変らず意地悪で…んぅ…っ///(気恥ずかしさを紛らわせるように、ポカポカと何度か胸元を叩こうか、とした矢先に受けた接吻一つに感嘆に絆されてしまって…)あ…えっと…一応今日明日は…お休みなのでその……んん…(うっすらと頬を染めて…バツの悪そうに指先同士をつんつんとしながら視線を彷徨わせて (2019/1/23 23:47:49) |
足利 ヨシテル | > | なるほど…。それでは、ソウリンさんのその貴重なゆっくりできる時間…よろしければご一緒させていただければ…と、思います。……意地悪な私でよろしければ、ですが(どこか不敵な笑みを見せながら、そっと片手を彼女の頬へとのばしてみせると…赤みを増してる柔らかな頬っぺたの温もりをたしかめるように、丁寧な手つきで頬を撫でていき) (2019/1/23 23:52:28) |
大友ソウリン | > | べ、別にその…私は…意地悪なヨシテル様でも…居て頂けるなら…その…あっ!?ち、違います別に意地悪されたいとかではなくてですねこれはそのヨシテル様だから良いのであってっ決して私はそんなっ!?(優しく撫でられるその手の温もりに、更に混乱状態に拍車が掛けられて…目をグルグルとさせたまま壮絶な自爆とも取れる言を一気に捲し立てて (2019/1/23 23:58:22) |
足利 ヨシテル | > | ……へぇ…意地悪を、ですか…(よっぽど緊張…というより混乱をしてしまっているのか、自分からいろいろと口にしていく彼女の姿を眺めつつ…もう少し様子を見ていても、とも思ったけれど…。再度顔を寄せると…彼女が紡いでいくその言葉の数々を遮るようにしっかりと唇を重ねてしまい、わずかな時間がたってから唇を離せば…「落ち着きましたか?」って、くすりと微笑みながら囁いてみたりして) …意地悪…一度やりだすと止まりませんので……後悔はなさらないように…(頬を撫でていた手を滑らせていくと、彼女の感度を確かめるかのように首筋に指先を這わせていき) (2019/1/24 00:06:00) |
大友ソウリン | > | ですからこれんむぅ!?(更に色々言って、と、言葉を紡ごうとした時にはただくぐもった声だけが漏れて…ゆっくりと瞼を閉じるとその感触をたっぷりと味わって)あぅ…もう…これですから…気障な将軍様…は…っ……んぅ…お、お好きにすれば…良いじゃない…ですかっ…(やがて冷静さを取り戻せた?のかも解らないまま、首筋に当てられた指に、何処か擽ったそうに身を捩りながら…それでも口だけは素直にならないまま返して (2019/1/24 00:15:02) |
足利 ヨシテル | > | またキザと言われてしまいましたね…そこまででしょうか…?(個人的には普通にしているだけに、こう…微妙な気恥ずかしさを感じると…うっすら頬を染めていたり) それにしても…好きに、なんて…言ってよろしいのでしょうか?…もっとも、遠慮なく意地悪させていただきますが(彼女の頬へと口づけを落としつつ、首筋をくすぐっていた手をさらに滑らせていけば…その手を彼女の胸元へ。下着の類いをつけているのかは分からないけれど…衣服越しに彼女のその小ぶりな胸に触れると、膨らみの輪郭を撫でるように手を動かしてみて) (2019/1/24 00:22:51) |
大友ソウリン | > | ヨシテル様は充分気障ですっ……その言動一つ一つがどれ程私をっ…ぅ~~…(何やら小声でぼそりぼそりと呟いたりしてみながら)んっ…ヨシテル様…なら…構いま……ぁっ…(不意に触れられたその小さな小さな膨らみ…当然そんなちんちくりんで貧相な身体に合うものなど有るはずもなく、薄い衣服越しに伝えられる刺激にも思わず艶の混じった声を漏らしてしまって (2019/1/24 00:31:18) |
足利 ヨシテル | > | ……ふふっ…可愛らしい声ですね……もっと聞きたいところではありますが……よろしいのですか?神につかえるものがそのような淫らな声を漏らしてしまって…(指先から伝わる感触から彼女がソレをつけていないことがわかると…胸の突起のすぐそばまで指を這わせていきながら、その肝心なところには触れず…周辺を指先でくすぐっていくように…焦らしていくかのような宣言通りの意地悪な手つきで愛撫をしていけば…ふと、彼女が首からかけているロザリオに気付き。…にぃ♪…って口元をつりあげるように微笑むと、彼女の耳元でこっそり耳打ちをするように甘い声色で鳴くことを咎めてみて) (2019/1/24 00:40:17) |
大友ソウリン | > | ぇっ……Σっ~~!?ち、違っ!?わ、私はそんなっ…ふしだらなっ…ゃっ…ぅぅっ…か、神に誓って…そんなっ…ぁ…んんんぅ;!(その指から伝わる甘くも緩い刺激に意識を埋没させようか、と思った瞬間、思わぬ所から自らの地位を、立場を、指摘されて…咎められて…頭の中をぐるぐると、快楽と責任と諸々の思考がごちゃ混ぜになって…やがて一旦は勝った責任を全うしようと、その唇を真一文字に結んで押し殺していって (2019/1/24 00:50:37) |
足利 ヨシテル | > | 本当に…可愛らしいですね…。そのように真面目なソウリンさんも素敵ですが……私としては…ふしだらなソウリンさんもお好きですよ…。…だから、ほら……我慢せずに……可愛らしく鳴いてくださいね(必死に声を我慢しようとするのが見てとれる彼女の唇。その健気さに心がうたれるようで……そんな気丈な彼女を崩したい、と…歪んだ感情を覚えながら…背筋をゾクっと震わせて。やや冷たいような声色で囁きながら…その唇を開かせてみせようと、うなじにもう片方の手の指先を置いて…そのまま背筋に沿うように……つぅ、…っ…。っと手を滑らせていきつつ。鋭い刺激を伝えようと…彼女の胸の突起を、かりっ…。って、指先で軽く引っ掻くように弄ってみて) (2019/1/24 00:58:53) |
大友ソウリン | > | ぅ…ゃっ…ヨシテル…様っ…!?な、何…ひゃんっ!?ぁ、ぁ…っん~~;(普段の優しく凜々しい将軍様からは想像もつかない黒く、凍てついた囁きに一瞬怯んで、それでも危険を感じて逃げようか、とした時には既に背中に指が…思わず背筋が伸びきって…前の敏感な突起も責められて更に甘い声まで漏らしてしまい…手段は選んでられないとばかりに両手で自らの口を覆い隠して必死に堪えようと (2019/1/24 01:06:50) |
足利 ヨシテル | > | おやおや、そこまでして…ですか……ふふっ、おもしろい…。……そこまでして声を我慢しようとするのは勝手ですが…隙だらけ、ですよ?(必死な彼女のその姿に背筋は震え、自分の中の歪んだ欲求がどんどん高まり…大きくなってくるのが分かって。その手をつかみ、無理やり口元からはがしてしまうのも一興だけれど……それなら、と…両手を使えず隙だらけな彼女の足の間へと自らの足を割り入れてしまい、その長いスカートを捲るようにしていきながら…膝先で彼女の大切なところを擦ろうとして) (2019/1/24 01:13:36) |
大友ソウリン | > | んんっ…んんんっ……Σんぅ!?んんんっ!!(次第に自らの軽はずみ過ぎた言動を後悔し始めて…少しでも和らげば、と、何事かを呻き声で訴えてみた物の…両脚の間に差し込まれた貴女のその脚に驚き、目を見開いて…その先に迫るで有ろう羞恥心に頬を紅く染めながら予感させると、慌ててぶんぶん、と、首を振りって涙ながらに懇願し始めて (2019/1/24 01:20:41) |
おしらせ | > | 大友ソウリンさんが退室しました。 (2019/1/24 01:27:09) |
おしらせ | > | 大友ソウリンさんが入室しました♪ (2019/1/24 01:27:10) |
足利 ヨシテル | > | ……どうなされましたか?…そのお手を外して言葉で口にしていただかなくては…何を仰ろうとしているのか分かりませんよ?(涙を浮かべる彼女の表情…。ほんのわずかに罪悪感を覚えるものの…すっかりと黒く歪なものに染まってしまった心は身体を制止する気なんて微塵もなくて。煽るような言葉を彼女に投げかけながらさらに足を上げていけば、彼女の秘部へ膝先を当て…その膝を軽く揺らしていき) (2019/1/24 01:27:49) |
大友ソウリン | > | んんっ……んぅ…Σん~っ!?んんんんっ;(離して啼けば…簡単に言ってのけるそれを…神に仕える自分に出来るはずも無く…やがて予感通りに当てられた貴女の膝…自らの一番敏感な部分を擦られて一際大きな声を上げてしまい…既に昂られた身体が素直に反応を示しては、徐々にその下着にも湿り気を帯びてしまい…何とか逃れたい一心で小さな身体を左右に揺すって (2019/1/24 01:38:15) |
足利 ヨシテル | > | …そんなにも身体を揺らして……いけませんよ、ソウリンさん…?神に仕える身であるというのに、快楽に身体を委ねてしまっては…(膝先から伝わる湿り気もあいまって、彼女が身体を揺らすのを快楽を求めているからだと勘違いしてしまえば…その求めるままにもう少し激しく、って…思い違いをしてしまい。やや膝先の角度を変えて彼女の敏感なお豆さんを軽く圧するように刺激していきながら…指のお腹を彼女の胸の突起に被せるようにして、そのまま愛しさをこめるような丁寧な手つきで指先を動かしていき) (2019/1/24 01:46:57) |
大友ソウリン | > | 、んんぅ!?んんんっ、んぁっ…んんんっ…;///(否定をしたはずなのに何故、何故と自問自答を…する間も無く、巧みな膝の動きと指先から敏感な二つの突起に与される刺激にただひたすら身体を震わせ続けて…次第にまともに立ってられずに体重全部を貴女に預けてしまって…次第に秘裂から溢れ始めた蜜で膝まで濡らしてしまい (2019/1/24 02:00:44) |
足利 ヨシテル | > | んっ、ふふ…無理をさせすぎてしまいましたかね? ……ですが、すいません…もう止まれそうもありませんので…(このまま一旦彼女をベッドへと連れていくのも有りかも…というよりも、そうするべきなのだろうけれど…その時間すら今は惜しく感じてしまい。一度膝を離すと両足で床を踏みしめつつ…片腕でしっかりと彼女のことを抱きしめて。そんな体勢のまま胸から手を離すと…その手を彼女のスカートの中へと潜らせていき、しっかりと伝わる愛液の濡れ具合に快く思いながら……こんなにも濡れていますよ?…いやらしいですね。って口にするかのように…わざと水音をたてるように下着越しに彼女の秘部を撫でていき) (2019/1/24 02:09:39) |
大友ソウリン | > | ぅ…ぁ…はぁ……っ……ヨシテルさΣきゃっ!?ゃっ!?っ~~!?(膝も離れて、胸を撫でていた手も離れて…やっと解放されたのか…と、安堵して、手を離して荒い呼吸を落ち着かせ……られるはずもなく、クチュ、と卑猥な音色に伴った新たな刺激に、無防備に晒された口から喘ぐ声を漏らしてしまい…そのまましがみつく様に胸元に顔を埋めて (2019/1/24 02:19:16) |
足利 ヨシテル | > | ふふっ、久しぶりにソウリンさんの可愛らしい声が聞けましたね。…もっと聞かせてください……私だけが聞くことのできる、ソウリンさんのとろとろに蕩けた甘い声を(ふわふわと上ずってしまうほどに甘い囁きを口にしながら、下着を指先でずらすと…熱さすら感じる彼女の中へとゆっくりと指を入れていき。そこですぐに指を曲げてみれば…弱くて感じやすいところを探りながら、彼女の膣壁を抉るように指を動かしていき) (2019/1/24 02:27:24) |
大友ソウリン | > | っ~~~!?だ、だめっ…ぁっ…私…はっ…ぁっぁっ…神に…やっ…仕え……こん…なっ…ぁんっ(最早溢れる嬌声を押さえる余裕も失われて…膣内の彼方此方を抉られ擦られる度に啼かされ、止めどなく愛液を溢れさせ…それでも役目を、立場を頑なに貫こうと…迫る波に必死に抗って (2019/1/24 02:33:59) |
足利 ヨシテル | > | ここまで淫らに喘ぎ…愛液を溢れさせながら…まだそのようなことを仰るのですね…。……ほら、聞こえますよね…? 淫欲に溺れ…ここまではしたなく濡らしているのは……まぎれもなくソウリンさん自身なのですよ?(さらに一本…指を差し入れていけば、少しキツさを感じながらも…彼女の中で粗暴に指を掻き回していき、ぐちゅぐちゅとわざと水音をたてていきながら…抗いようのない快楽をその身体に与えていって) (2019/1/24 02:43:01) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/24 02:46:23) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/1/24 02:46:31) |
大友ソウリン | > | ち、ちがっ…これは…私…じゃっ…Σぁっ!?ふ、増やしちゃっ、ダメっ…ぁんぁんっ///(指が一つ増えるだけで更に喘ぐ声量も大きく高くなり…響く淫らな水音と貴女の囁きに脳内が快楽に支配され始めて…知らず知らずの内に自らの薄い胸を貴女に擦り付けて…膣内を乱暴に掻き回す指まで締め付けて捕まえてしまい (2019/1/24 02:50:50) |
足利 ヨシテル | > | 強情ですね…?そんなソウリンさんが自ら足を開くほどに躾をしてみたいものです…。…しかし、月並みですが……身体は正直…といったものでしょうか?……こんなにも指を締め付けて……もっといじめてほしい。って、懇願をしているようですね…?(くすくすと愉しげに微笑みながら、どんどん彼女を煽るように言葉を投げかけて。そのまま耳元へと唇を寄せると…舌先をのばし、彼女の耳へと舌を這わせていき…脳に直に響くような卑猥な音をたてていって。欲しがるように締め付けてくるその膣のおねだりを受け入れるかのように…指をその小さな膣の奥へと入れていくと、一番深く…こりこりとしている箇所を指先でかりかりと緩く引っ掻くようにいじめていき) (2019/1/24 02:57:50) |
足利 ヨシテル | > | 【ソウリンさん、お時間が…】 (2019/1/24 03:09:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大友ソウリンさんが自動退室しました。 (2019/1/24 03:10:53) |
足利 ヨシテル | > | 【あっ……()】 (2019/1/24 03:12:24) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/24 03:17:05) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/1/24 03:17:14) |
足利 ヨシテル | > | 【おやすみなさいの方でしょうか…ふふ、遅くまでお疲れ様でした。貴重なお時間を共有させていただきまして…わずかに申し訳なくもありがたく思います…。もしまた機会がありましたら……ということで、ごゆっくりお休みくださいませ。今日はありがとうございましたっ(毛布をぱさりとおかけしつつ、なでなで…と)】 (2019/1/24 03:21:46) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが退室しました。 (2019/1/24 03:21:59) |
おしらせ | > | 大友ソウリンさんが入室しました♪ (2019/1/24 12:10:17) |
大友ソウリン | > | 【はぅぁ!?ご、御免なさい本当にっ……ぅぁぁ…遅筆過ぎるのが完全に仇に…う、埋め合わせは近い内に…………つ、次の土日のどちらかとか(←)えっと、此方としては本当に…感謝感激なので…お相手出来る時が有れば…ああもう本当に御免なさいっ…】 (2019/1/24 12:12:59) |
おしらせ | > | 大友ソウリンさんが退室しました。 (2019/1/24 12:13:03) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが入室しました♪ (2019/1/24 12:43:24) |
足利 ヨシテル | > | 【前回はこちらが寝落ちしましたからね、そこまで謝る必要はございませんよ。それにこちらも遅筆ですので、その点もどうかお気になさらずに(にこっ) 土日…となると明後日か明々後日になりますかね、私は土曜日の夜中か日曜日ならばいつでも…といったところでしょうか。それでは、失礼致します】 (2019/1/24 12:49:05) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが退室しました。 (2019/1/24 12:51:17) |
おしらせ | > | 大友ソウリンさんが入室しました♪ (2019/1/26 22:54:55) |
大友ソウリン | > | …はぅ…残念ながら明日は御仕事になりました…これも神が与えた試練なのでしょうかっ (2019/1/26 22:55:51) |
大友ソウリン | > | …なので今夜…こうして待って…みますねっ…しかしこの格好…表に出るには寒いですね…何故我々がゴルフなのでしょうか…んん…今夜は奇襲を喰らう訳にはっ(ゆっくりゆっくりと周辺を見渡して…意地悪な将軍様を見付けようと (2019/1/26 22:58:01) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが入室しました♪ (2019/1/26 22:58:12) |
足利 ヨシテル | > | ……(奇襲をしようと構えた刹那…目が合いました…。気まずそうに冷や汗をたらしながら、ひとまずはにこやかに手を振ってみるのです()) (2019/1/26 22:59:45) |
大友ソウリン | > | あっ……ふふっ、今夜はそうはいかないですからねっ…♪(まさかすぐ見付かるとは思わず…それでも愛しの将軍様の姿を見るや、勝ち誇った笑みを浮かべたりして (2019/1/26 23:01:49) |
足利 ヨシテル | > | やれやれ、今日はいっぱいくわされてしまいましたね…もっと鍛練を重ねなければ…。ともあれ、こんばんわです…ソウリンさん(諦めたように構えを解くと、微笑みながら彼女の元へと歩み寄っていき。…ちなみになぜゴルフかはこちらも分からない模様だったりします) (2019/1/26 23:03:59) |
大友ソウリン | > | 何度も同じ手は喰いませんっ…ふふっ、今晩はヨシテル様、今宵もお会い出来て嬉しいですっ(寄って来られた将軍様の手を、両手でぎゅーーっと掴んで掴んで、そのまま擦り擦り (2019/1/26 23:07:28) |
足利 ヨシテル | > | ええ、こちらもです…それに前回からこんなにも早くお会いできるとは。…ところで、明日お仕事であるならば無理をさせることはできません…今日は軽いお話程度にとどめておきましょうか?(なんだか気恥ずかしさを覚えるような彼女のスキンシップに微かに頬を染めてしまいつつも、くすっ…。っと柔らかい笑みを浮かべて) (2019/1/26 23:10:06) |
大友ソウリン | > | あ…いえ……出来るだけ、ヨシテル様にお会い出来るように…頑張ろうかな…と…あぅ…(言ってながら気恥ずかしくなってしまったのか、此方から視線を背けてしまって)あ…えっとその…一応明日は夜側の御仕事なので…今は自由…です……よ…?(次第に頬も紅く染めながら、何処か期待を込めたような、恥ずかしいような…そんな感じに熱っぽく見上げてみたり (2019/1/26 23:15:46) |
足利 ヨシテル | > | …私も大概ですが…ソウリンさんも十分にズルいです(ぐさっ、っと…胸を矢で……いえ、ゴルフボールが当たったほどの彼女の愛しさに切なさすら覚えてしまうほどで…) そうですか…それであればこちらもお休みなので遠慮せずに……また時間の許す限りソウリンさんを可愛がることができましたら…と思います(何かを期待するような真っ赤な頬っぺた…。…ゾクッ、って背筋が震えるのを感じながら…ちょっとしたイタズラ、ということで…自分の手を包む彼女の手をくすぐろうと、包まれながら指を軽く立てると…彼女の手のひらを指先でくすぐってみて) (2019/1/26 23:23:08) |
大友ソウリン | > | ふぇっ………?ヨシテル様……?(自分の何処が狡いのだろうか…今までを振り返ってもそんな姿は無いはず、と、自問自答しながら)可愛が…ぅぅ…その…お、お手柔らかに…お願いしま…んんっ…もう…ヨシテル様っ…(前の言動を振り返って…少しぐらい手加減なんてお願いしてみたり…そんな思いが通じてるのか居ないのか、掌を擽られてちょっと悶えながら、今夜は負けじと擽られてない方の手で、擽ってくる貴女の手の甲を指先でなぞったりしてみて (2019/1/26 23:29:38) |
足利 ヨシテル | > | んっ…(予想外の反撃…。思わぬ刺激に身体を震わせてしまいながらも…そんな可愛らしい抵抗をする様子がどこかもどかしく、より黒い欲求が自分の中で高まっていくのを感じて) 今日はずいぶんと乗り気なのですね?…ふふっ、それでは…なるべく加減をするとして……舌…出してくださいますか?お互いの舌を絡ませながらするとっても深い口づけ…二人で楽しみましょう?(彼女の手をくすぐるのをやめると、そのかわりに…自分の中にいっぱいに広がる愛しさを伝えるほどに…しっかりと、彼女の手を握り返して) (2019/1/26 23:35:26) |
大友ソウリン | > | ま、負けっぱなしなど…武士の名折れでっ…舌…?…えっ…と…(たまにはちょっと強気に押してみたり、と意気込んでみたものの…二人で…との甘い誘惑についコロッと絆されて、逃れようにもしっかりと手も掴まれて暫く悩んだ後に)しょ、しょうがないですねヨシテル様はっ…んーーーっ(意を決した様に小さな舌を貴女に向かって差し出して (2019/1/26 23:43:24) |
足利 ヨシテル | > | ええ、よくできましたね…(貴女が素直に舌を差し出してくれると…片手を頭へとのばし、きちんと言うことを聞けたことのご褒美を与えるように…優しい手つきで撫でていき) …んっ、ん……(目を瞑り、まずはその舌に啄むような口づけを落とすと…自分も貴女の真似をするかのように舌を出して、お互いの唇の間で淫らな水音をたてながら…舌先のぞくぞくする感触を伝えるように丁寧にお互いの舌を絡めていき) (2019/1/26 23:49:08) |
大友ソウリン | > | ぅ、ぅ~っ…子供扱いしないで下さいっ……もう…(なんて、口では言ってみたものの…優しく撫でるその心地よさ、温もりに思わず笑みを零してそれを堪能するように)ふぁ……んぅ…(普段はする事も感じる事もない、舌の浮遊感に少しずつ頭が支配されて…もっともっと貴女を感じようと熱心に此方からも絡めていって (2019/1/26 23:56:40) |
足利 ヨシテル | > | ふふ、子供扱いをしているわけではありませんよ…?……それより、ソウリンさん…手はこうしましょうか?(少し失敗をしてしまったでしょうか…。と不安にも思ったけれど…貴女のその笑みからキモチイイのだと感じていることが分かり…それが嬉しいのもあって、お互い握っていた手を軽くほどくと…愛しい人にしかしないような、指を絡めるようにして握り直して…。薄く開いた眼の奥…うっとりとした瞳で貴女のことを見つめながら、貴女を求めるように舌を蠢かせていき) (2019/1/27 00:02:08) |
大友ソウリン | > | ぅぅ…やはりヨシテル様の方が……ふぇっ…?(視線をふと絡め取られて強く握られた手へと落とすと、それは俗に言う「恋人繋ぎ」なのではっ、ぼんやりした頭でそんな事を考えようにも、貴女の舌がずっと私を侵食してきて…次第に此方からもぴとっと身体をくっつけるように… (2019/1/27 00:10:27) |
足利 ヨシテル | > | んっ…ぅ……(甘えるように…こちらを求めるようにくっついてきてくれたことに嬉しさと幸福感がこみ上げてきて…真似るようにこちらからも身体を寄せつつ、どうせならば…唇もしっかりと重ねてしまって…。とろとろの甘い唾液を貴女のお口の中に伝わせるような濃厚で深い口づけをした後…名残惜しそうに糸を繋げながら唇を離していけば、「ベッドに参りましょうか…?」と、この世界観ならではな洋風な建前の寝室へと…甘い声色で貴女を誘い) (2019/1/27 00:16:47) |
大友ソウリン | > | ふぁ…ぁ…ぁ…んぅっ…(くっついた温もりに溺れてると唇に柔らかくも更に暖かい物が触れて…そのまま抗う余裕もなく一方的に深い深い口付けを…貴女の口から流される唾液すらそのまま全て受け入れて喉を通して…やがて離されると既に覚束ない表情で見詰めると、その囁きに一つ、首を盾に振って身を委ねて (2019/1/27 00:24:43) |
足利 ヨシテル | > | それでは、このまま…手を繋いだまま参りましょう(貴女が了承をしてくだされば…しっかりと指を絡めたまま、二人寄り添うようにして真っ白なシーツが敷かれたベッドへと歩みを進めていき。前回は立ったまま…なんて、少し無理をさせたこともあったので…二人並ぶようにベッドの淵に腰を下ろすと、貴女の頭に乗るハットを手に取り…ベッド脇のチェアにでもソッと置いてみせて) お互い…衣服を脱ぎましょうか?それとも、このままの方がお好みでしょうか…? (2019/1/27 00:30:56) |
大友ソウリン | > | …ふぁ…はいっ…(一歩一歩促されるままに…近付く度に、これまでとは違う緊張が心の奥底から沸き上がって…やがて辿り着く頃には顔中を真っ赤に染め上げて、心臓の鼓動すら早く脈打ちだして…隣に座るとごちゃごちゃな感情を払拭するようにぎゅっと抱き付いて)えっと…その…折角なので…この…まま……ぁぅぁぅ… (2019/1/27 00:41:00) |
足利 ヨシテル | > | このままですね、はい…かしこまりました(抱きしめる腕にも力がこもり、なんだかとっても緊張をしている面持ちの貴女の気持ちを少しでも和らげようと…その真っ赤な頬っぺたに柔らかい唇を、…ちゅ。…って軽いリップ音をたてながら1度触れさせて…。そのまま、2度、3度…。と、同じような口づけを繰り返していきながら…片手は貴女のミニスカートからのびる太ももに乗せて、その内側を撫でるような手つきで…ゆっくりと手のひらを滑らせていき) (2019/1/27 00:47:40) |
大友ソウリン | > | んん…はぅ…ヨシテル…様…っ…ん、んんっ…(二つ、三つと、頬に口付けを落とされる度に、じんわりと身体の奥底から満たされる様な感覚に…そのまま此方からも返す様に頬に口付けを一つ二つ、とした所で伸ばされた手に ひゃんっ!? なんて、悲鳴染みた声を漏らしてしまったり、そんな自身の声に更に羞恥に埋もれていって… (2019/1/27 00:56:00) |
足利 ヨシテル | > | んっ、ふふ…今日はソウリンさんからもたくさん求められているようで…とても嬉しく思います…。……言い換えれば…幸せです…(自分の気持ち…。感じたままの感情を素直に口にしていきながら…まるでじゃれ合うように身体を寄せて、お互いの温もりを分け与えていきながら…。貴女のその可愛らしい声で軽くスイッチが入ってしまい…こちらから足を広げさせるわけでもなく、貴女自身に足を開いて…手を招いて貰おうと…。少しの圧を感じる程度のほんのわずかな力を、内腿に添えた手のひらに加えていき) (2019/1/27 01:04:01) |
大友ソウリン | > | た…たまには…自ら…頑張ろう…と…ヨシテル様を…お慕いして…ぅぅ…ぅ……ぁ…?…っ…///(同じ様に、素直になってみよう、吐露してみよう、と、思って実行してみたものの、やはり未だ気恥ずかしさが混じって…次第に声も小さく小さく…それでも貴女を感じようと、熱を求めようと擦りながら…両脚の隙間に圧力を掛けてくるその手の真意を読み取ると一瞬見上げて躊躇するものの……ゆっくりと、その中を、中心を晒すように足を広げて行って (2019/1/27 01:12:33) |
足利 ヨシテル | > | ありがとうございます…そのお気持ちは、十分すぎるほどに嬉しいです…(声は小さくなれど…その気持ちはしっかり伝わり、心の中が温かくなるような充実感を抱きながら…それを表すような緩んだ微笑みを貴女に向けて。…そんな貴女からこちらの思いを汲んで足を開いていただくと、先ほどと同じく……よくできました…。って、示すように貴女の内腿を撫でると…ゆっくりとその手を中心の方へと滑らせていって。熱気さえ感じるほどのスカートの中…焦らすようなことはせず、貴女の秘部へ下着越しに指を触れると…敏感なお豆さんを探るように、爪先でかりかりと擦るような淡い刺激を与えていき) (2019/1/27 01:19:54) |
大友ソウリン | > | ぅぅ…もうっ…本当に…これですから…ヨシテル様…はぁっ!?ゃっ…いき、なりっ……(やはり意地悪で、気障な将軍様に…ちょっと悪態の一つでも吐いて少しでも優位に…と、したかったはずが、気付いたらいつの間にか指先が自らの敏感な場所を擦り始めて…既にほてった身体にはその淡い刺激だけでも充分に反応を示してしまい…ぎゅっと、抱いて握った指先に思わず力が込められてしまって (2019/1/27 01:30:58) |
おしらせ | > | 大友ソウリンさんが退室しました。 (2019/1/27 01:32:51) |
おしらせ | > | 大友ソウリンさんが入室しました♪ (2019/1/27 01:32:52) |
おしらせ | > | Tanukiさんが入室しました♪ (2019/1/27 01:34:28) |
おしらせ | > | Tanukiさんが退室しました。 (2019/1/27 01:34:37) |
足利 ヨシテル | > | いきなりでもありませんよ…?ソウリンさんが足を開いてくださいましたので…それを合図にしましたので…。…それとも、少し焦らされたかったのでしょうか?(くすくすと、貴女の前でしか見せないような愉しげな表情を浮かべながら…いつもの通りに貴女を煽ったりしてみせて…。焦らそうかとも迷ったけれど…今さら焦らしたところで……。なので、それならば…もう下着をずらしてしまい、指を一本ほど…その熱い貴女の中へと潜り込ませていき) (2019/1/27 01:37:19) |
大友ソウリン | > | そ、そんなはずは…そんな趣味はっ!?…ぁ…ぁっ…ヨ…ヨシテル…様っ……(貴女のその意地悪な仕種、表情一つに…解ってるはずか…相も変わらず翻弄されて…そんな一方的な状態ですら否応なしに昂らせてしまう自分も居て…口で必死に否定を続けながらも…下の口は既に今かとばかりに濡らして待ち構えて…それでも挿入を赦すと思わず、その開いた足を閉じようと (2019/1/27 01:44:24) |
足利 ヨシテル | > | ……おっと、ダメですよ…?…せっかくソウリンさんが自ら開いたのですから…閉じるなんて勿体ないことはしないでください(貴女の反応から、今度はたくさん焦らしましょう…。と、こっそり内心で決意をしていたところ…足を閉じるような動作をしたことに気づけば、それよりも早く自身の足を割り入れ…完全に閉じることを阻止してしまい。…ゆっくりと耳元に唇を寄せていけば、「…勝手に閉じようとした罰です」と、低く冷たい声で囁いて。以前のようにもう一本新たに指を入れていくと…2本の指を入り口のところですぐに曲げて、膣壁を容赦なく擦っていき) (2019/1/27 01:51:18) |
大友ソウリン | > | Σきゃぁっ!?ま、まっ、そん…激っぁぁっ!?(差し込まれた脚のせいで閉じる事も叶わず…耳元で聞こえたどす黒い囁きに抱いたのは恐怖か…逃げようにも逃げられず…二本目に挿入された貴女の指による責めにあっさりと陥落、軽く達してしまって…それでもクチュっと卑猥な水音を鳴らして…嬌声を奏でて…全身を震わせてしまって… (2019/1/27 02:04:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、足利 ヨシテルさんが自動退室しました。 (2019/1/27 02:12:19) |
大友ソウリン | > | 【あ…あれ……?】 (2019/1/27 02:24:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大友ソウリンさんが自動退室しました。 (2019/1/27 02:46:19) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが入室しました♪ (2019/1/27 02:46:34) |
足利 ヨシテル | > | 【私としたことが…】 (2019/1/27 02:47:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、足利 ヨシテルさんが自動退室しました。 (2019/1/27 03:08:37) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが入室しました♪ (2019/1/27 03:09:53) |
足利 ヨシテル | > | 【うとうとしてしまいました…本当に申し訳ありません…。もし許していただけるなら…また近いうちに…】 (2019/1/27 03:10:57) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが退室しました。 (2019/1/27 03:11:16) |
おしらせ | > | 大友ソウリンさんが入室しました♪ (2019/1/27 10:41:55) |
大友ソウリン | > | 【ぁぅ…お気になさらずに…やはり考え込むと中々…どうしましょうか…近いとなると明日か明後日?】 (2019/1/27 10:43:20) |
おしらせ | > | 大友ソウリンさんが退室しました。 (2019/1/27 10:43:24) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが入室しました♪ (2019/1/27 12:17:21) |
足利 ヨシテル | > | 【眠気はなかったはずなのですけどね…1勝2敗といったところでしょうか、次は負けませんっ(違) では、そのどちらかで…少しお話したいこともありますので、よろしければお会いしたいなって…。 お仕事頑張ってくださいね、お疲れ様ですっ!】 (2019/1/27 12:20:28) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが退室しました。 (2019/1/27 12:20:42) |
おしらせ | > | 大友ソウリンさんが入室しました♪ (2019/1/28 23:27:32) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが入室しました♪ (2019/1/28 23:33:30) |
大友ソウリン | > | ちょっと眠気も有りますが…大友ソウリン参上っ!(ドーン、と何処かで効果音が響きそうな/←)…お話…こういう時のお話はちょっと怖いですね…(ぶるぶるっ (2019/1/28 23:33:33) |
足利 ヨシテル | > | 眠いですか…?大丈夫ですか?(心配そうに見つめ…) えっと、そうですね……と、まずは先にこんばんわ…とご挨拶を…。今日は少しお話を…と思いまして…どうせならば2ショットへお連れしようかな、と… (2019/1/28 23:35:13) |
大友ソウリン | > | …………ぁ…あれ…?…ヨシテル…様……?(タイミング良くやってきた来訪者に驚いて後退り後退り)えっと…それなら…参らせて…頂きますっ? (2019/1/28 23:37:42) |
大友ソウリン | > | あ…只私は登録とかその…してないのですが…大丈夫でしょうか…? (2019/1/28 23:38:42) |
足利 ヨシテル | > | ……はい?(不思議そうに、首を…こてり。と。なぜ後退りされるのでしょう…) ええ、もちろんです。見られて困るお話ではありませんので…それでは、参りましょうか(貴女の手をとり、くすっ…。っと微笑みを) (2019/1/28 23:40:29) |
大友ソウリン | > | あ…あう……はいっ…(一度離れてしまったものの…取られた手をみると一旦外して…自身の手を重ねて、否、指を絡めて先導されるままに (2019/1/28 23:42:35) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが退室しました。 (2019/1/28 23:47:52) |
おしらせ | > | 大友ソウリンさんが退室しました。 (2019/1/28 23:48:01) |
おしらせ | > | 織田ノブナガさんが入室しました♪ (2019/1/30 03:35:15) |
織田ノブナガ | > | ぬぅ、ワシが完全においてけぼりをくらっておるのう…。 (2019/1/30 03:35:43) |
織田ノブナガ | > | とはいえ、仲良く天下統一をしようとしているのでは良いのではないのか?2ショットで深い話をするというのもわからんでもない。 (2019/1/30 03:37:48) |
織田ノブナガ | > | ワシが言えるというのなら… … まあ、寝落ちは、しないほうが…良いのでは、ないか? (2019/1/30 03:40:44) |
織田ノブナガ | > | うむ、それではの。 (2019/1/30 03:42:14) |
おしらせ | > | 織田ノブナガさんが退室しました。 (2019/1/30 03:42:24) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが入室しました♪ (2019/1/30 03:49:01) |
足利 ヨシテル | > | …はい。正直なお話…私が一番懸念していたのはノブナガ殿でした。ノブナガ殿の方が先にこのお部屋にいましたのに…たまたまタイミングが良くかの彼女とお会いできたからといって新参者の私が我が物顔でここを使ってしまい…きっとノブナガ殿はいい思いをされていないはずだ…と、考えておりました…。二人でログを埋めていけば人も入って来づらいですしね…それならば、と…思ったわけですが… (2019/1/30 03:56:27) |
足利 ヨシテル | > | …というより好きで寝落ちしているわけではありません。私だって起きていたいのです(ぐすっ) (2019/1/30 03:59:35) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが退室しました。 (2019/1/30 04:01:27) |
おしらせ | > | 大友 ソウリンさんが入室しました♪ (2019/2/1 22:50:21) |
大友 ソウリン | > | じー……ノブナガさんももっと来て頂ければ勿論…… (2019/2/1 22:51:02) |
大友 ソウリン | > | ヨシテル様には寝落ち将軍の称号を授与したいと思いますっ(ぐっ (2019/2/1 22:52:25) |
おしらせ | > | 大友 ソウリンさんが退室しました。 (2019/2/1 22:52:29) |
おしらせ | > | 織田ノブナガさんが入室しました♪ (2019/2/2 03:39:15) |
織田ノブナガ | > | もっと来てといってもワシはド変態じゃぞ...… (2019/2/2 03:39:44) |
織田ノブナガ | > | ワシの事など気にせず、ただただソウリンと将軍殿が絡めばいいのじゃろう、とは思ってしまうがの。 (2019/2/2 03:41:19) |
織田ノブナガ | > | ……まあ、ワシの手にかかれば将軍、いやヨシテルはただのマゾ将軍であるがだろうがの! とはいえ、おぬしらが一番活発なのだからそう動くといいのじゃ。 (2019/2/2 03:42:38) |
織田ノブナガ | > | 万が一、二人がいないときにワシと会えたら…そのときは覚悟するが良いぞ、かっかっかっか! (2019/2/2 03:43:25) |
おしらせ | > | 織田ノブナガさんが退室しました。 (2019/2/2 03:43:42) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが入室しました♪ (2019/2/2 10:19:19) |
足利 ヨシテル | > | 私でしたら絶対嫌ですからね…後から来た二人が自分を差し置いてイチャイチャなんて…。自分が嫌なことはしない主義ですので……と、言いましても…そう言っていただけるのは嬉しいですね…。さすがノブナガ殿器が大きい… (2019/2/2 10:22:26) |
足利 ヨシテル | > | ……というよりもっ!寝落ち将軍だとかマゾ将軍だとか、いろいろと不名誉な称号を獲得しているのですが!?……寝落ち将軍は…まぁ、その……ええ…その通りでもあるかもしれませんが……いえ、あるのですが…(ごにょごにょ) ま、マゾ将軍だけは…撤回していただきたいです! むしろノブナガ殿を鳴かせてみせましょう…!(一転、真っ赤に頬を染めながら鬼丸国綱を抜き身にして、凛々しく構えたり) (2019/2/2 10:27:47) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが退室しました。 (2019/2/2 10:31:10) |
おしらせ | > | 織田ノブナガさんが入室しました♪ (2019/2/7 01:29:24) |
織田ノブナガ | > | ドマゾ将軍がなにをいっておるのじゃ… ちんぽに一瞬で即落ちすると言うのが、ワシらのヨシテルへの印象なのじゃが。(なぜ剣を抜く?などと首をかしげながら、こんこんってキセルで鉢を叩き。信頼度50%強。) (2019/2/7 01:30:53) |
織田ノブナガ | > | とはいえ、そこは証明してもらわなければいかんな!(かっかっか。) 次、ヨシテルと会った時は待ち合わせに誘うとするからな。覚悟して来るがいい… 怖いのじゃったら、二人だけの居場所とやらに引きこもるが良いぞ♪ (2019/2/7 01:38:08) |
織田ノブナガ | > | 勿論、ソウリンにも…じゃがな~ (2019/2/7 01:41:26) |
おしらせ | > | 織田ノブナガさんが退室しました。 (2019/2/7 01:41:31) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが入室しました♪ (2019/2/7 20:05:56) |
足利 ヨシテル | > | ……50%強って、全然あてになりませんね…(儚いような遠い目でした…) 残念…なが、ら…?ノブナガ殿とはお時間があまり…夜はほぼほぼ眠っていますので…。もっとも機会がありましたら断る道理もありませんので…その時はその時に……過剰なまでのその自信を叩き潰すのもまた一興かな、と…(いざとなれば黒くなる所存でもあります) (2019/2/7 20:09:11) |
おしらせ | > | 足利 ヨシテルさんが退室しました。 (2019/2/7 20:10:42) |
おしらせ | > | 大友 ソウリンさんが入室しました♪ (2019/2/15 09:27:02) |
大友 ソウリン | > | うぅ…どうしましょうかヨシテル様を寝落ち将軍などと笑ってる場合では無い状況に……この状態はベリィバットと言わざるをえませんっ……ぅぅ…嫌ですよ寝落ち切支丹なんて異名はっ…!?(くわっ (2019/2/15 09:28:52) |
大友 ソウリン | > | ………しかしこの場合………私はノブナガさんに加勢した方が良いのでは…?……そうしたら普段はあんな意地悪なヨシテル様のあんな姿やこんな姿を……それはベリィグッドです…ヨシテル様がノブナガさんに(あらぬ方向へと妄想を張り巡らせて一人やんやんっな修道女……不審者? (2019/2/15 09:31:18) |
おしらせ | > | 大友 ソウリンさんが退室しました。 (2019/2/15 09:31:37) |
おしらせ | > | 織田ノブナガさんが入室しました♪ (2019/2/21 01:55:40) |
織田ノブナガ | > | うむむ、夜は寝ていようがたまにおぬし等と会うこともあろうよ。なぜならソウリンとヨシテルが二人っきりの部屋を作っているのを知っているからじゃの♪ (2019/2/21 01:56:56) |
織田ノブナガ | > | とはいえ、いざとなったら黒くなって洗脳される激チョロ将軍を怖がる必要もないからの。 (2019/2/21 02:00:01) |
織田ノブナガ | > | ソウリンはどっちにつくか、今のうちにはっきりしておくのは良いのではないか?AAAカップ。 (2019/2/21 02:02:25) |
織田ノブナガ | > | ではのう! (2019/2/21 02:03:10) |
おしらせ | > | 織田ノブナガさんが退室しました。 (2019/2/21 02:03:14) |
おしらせ | > | 山本カンスケさんが入室しました♪ (2023/9/25 00:19:16) |
山本カンスケ | > | ふむ…新台と私のデビュー記念に足跡だけでも(ぺたぺた)……序でに(狙撃銃、構えれば無機質な壁に一射、弾痕を残しては満足げに立ち去って (2023/9/25 00:21:27) |
おしらせ | > | 山本カンスケさんが退室しました。 (2023/9/25 00:21:41) |
おしらせ | > | 相田コタロウさんが入室しました♪ (2023/9/29 01:49:48) |
相田コタロウ | > | ボクが女の子だって初めて分かったもらったみたい!プレミアム乙女アタックで待ってるよ…あと、カンスケがオウガイに負けそうになるシーンは凄いよね。 (2023/9/29 01:50:48) |
相田コタロウ | > | いやらしいし、涙目だし…ボクもたっちゃいそう♥ (2023/9/29 01:52:06) |
相田コタロウ | > | そ、それじゃ…ね。オウガイが五月蠅いから。 (2023/9/29 01:53:47) |
おしらせ | > | 相田コタロウさんが退室しました。 (2023/9/29 01:53:52) |
おしらせ | > | 山本カンスケさんが入室しました♪ (2023/9/30 08:08:32) |
山本カンスケ | > | む……人が居た…正直誰も来ないだろうと思っていた………そうか一応そんな扱いだったか……寧ろ男となると松永とかそのレベルでしか見ない気が…… (2023/9/30 08:10:45) |
山本カンスケ | > | ………プレミアムなど西国の頃から見た覚えが無い、それこそ松永アタックの方が…………Σなっ…////!?(思わずパンパン、標的不在なのに銃乱射乙女、新たな弾痕が幾重にも (2023/9/30 08:13:19) |
山本カンスケ | > | うら若き乙女に何と言う事を……全くっ……(足早に退散、はたして交わる日は来るのか… (2023/9/30 08:16:06) |
おしらせ | > | 山本カンスケさんが退室しました。 (2023/9/30 08:16:09) |
おしらせ | > | 山本カンスケさんが入室しました♪ (2023/11/23 02:04:53) |
山本カンスケ | > | やはり乙女しか勝たん、だな…いや今日の勝ち等微々たる物だが……実際他の台はイマイチだったとは言え、やはり壊しやすさと言う点では未だ… (2023/11/23 02:06:03) |
2018年12月25日 20時17分 ~ 2023年11月23日 02時06分 の過去ログ
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