「─神崎みちるのお部屋─」の過去ログ
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2023年11月10日 12時36分 ～ 2023年11月22日 22時57分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2023/11/10 12:36:07) |
| おしらせ | > | 神崎みちるさんが入室しました♪ (2023/11/10 15:58:37) |
| おしらせ | > | 神崎みちるさんが退室しました。 (2023/11/10 15:59:38) |
| おしらせ | > | 神崎みちる♀2年さんが入室しました♪ (2023/11/10 16:00:12) |
| おしらせ | > | 聡太さんが入室しました♪ (2023/11/10 16:00:21) |
| 聡太 | > | こんにちは (2023/11/10 16:00:34) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 引っ越して早々間違えるなんてなってないわ。あら、こんにちは。 (2023/11/10 16:01:15) |
| 聡太 | > | 宜しくおねがいしますします (2023/11/10 16:03:54) |
| 神崎みちる♀2年 | > | こちらこそ、よろしくお願いしますね。えっと、聡太君…は、何をしに遊びに来てくれたのかしら？ (2023/11/10 16:06:50) |
| 聡太 | > | そうですね未だスマホ慣れてないのでそのせいかも知れないです (2023/11/10 16:07:39) |
| 聡太 | > | 何しにって最初は雑談からで (2023/11/10 16:10:54) |
| 神崎みちる♀2年 | > | そう…それで、貴方はこの学園の関係者なのかしら？学年も分からないのだけど。 (2023/11/10 16:13:53) |
| 聡太 | > | 退室したほうがよろしいですな？ (2023/11/10 16:15:43) |
| おしらせ | > | 聡太さんが退室しました。 (2023/11/10 16:15:48) |
| 神崎みちる♀2年 | > | あら、無関係の方だったのね。時間が許すまで少し休んでいましょうか。どなたかいらっしゃるといいのだけれど。(紅茶を淹れて) (2023/11/10 16:17:52) |
| おしらせ | > | 日高 遼♂2年さんが入室しました♪ (2023/11/10 16:46:13) |
| 日高 遼♂2年 | > | こんばんはー。まだいらっしゃいますかね…？ (2023/11/10 16:46:46) |
| 神崎みちる♀2年 | > | あら、気づかなくてごめんなさいね。こんばんは。 (2023/11/10 16:53:32) |
| 日高 遼♂2年 | > | いえ、お気になさらずー。おっぱいに惹かれて落ちてきちゃいましたー (2023/11/10 16:57:08) |
| 神崎みちる♀2年 | > | ふふ、そんな素直な貴方にはご褒美をあげないと…ね。(隣に擦り寄り腕に絡み付いて胸を押し当ててみて) …私の胸に興味あるのよね…ならこういう事も好きなのかしら？ (2023/11/10 17:01:59) |
| 日高 遼♂2年 | > | 大好きに決まってるじゃないですかー（押し当てられるおっぱいを押し返すように肘を押し当て、むにゅりと形を歪ませ）ところで時間は大丈夫なんですー？（反対側の手を胸元へと伸ばしては服の上から軽く揉んでみて反応を伺い） (2023/11/10 17:07:14) |
| 神崎みちる♀2年 | > | んっ、慣れているのかしら…熱くなってしまいそうよ。(乳房を揉まれると肩が跳ね甘い声が漏れて) えぇ、大丈夫よ。貴方が良いのなら少し遊んでいかない？(つぅ＿と指先でくすぐるように太ももの内側を撫でて耳元で甘く囁いてみて) (2023/11/10 17:13:30) |
| 日高 遼♂2年 | > | いいじゃん、熱くなっちゃおうよ（彼女の肩へと手を伸ばしてそのままおっぱいを揉みつつ、漏れる声に合わせて強弱をつけながら揉んで）それじゃお言葉に甘えて…こっちも熱くなってきちゃったし♡（制服のズボンの中でむくむくと勃起し始めて膨らみをつくっていて） (2023/11/10 17:18:54) |
| 神崎みちる♀2年 | > | あっ♡いいわ、貴方…遼君も期待してくれているのだから……んっ♡(胸への快楽に身を委ねつつズボンのチャックを開け下着越しに熱い肉竿を撫で) (2023/11/10 17:25:56) |
| 日高 遼♂2年 | > | （制服のボタンを外してブラに包まれたおっぱいを露わにさせ、その上からむにゅりと揉みしだいて）みちるちゃんのおっぱいキツそうじゃない？♡（ブラも外してしまっておっぱいを露わにさせつつ）期待しすぎてめっちゃ勃ってる♡（パンツの中でおちんぽをびくんと震わせ） (2023/11/10 17:32:37) |
| 神崎みちる♀2年 | > | そうなの、凄くきつくて…こってるみたいなの。だからほぐして欲しい……遼君。(外気に晒され露になった乳房に軽く身震いして期待で乳首は硬くなり) ふふ…本当ね、おちんぽ凄く熱くて硬くなってる…手でシていいのかしら？(パンツの中に手を入れて熱く脈打つ肉竿を握り軽くシゴいて反応を伺い) (2023/11/10 17:40:47) |
| 日高 遼♂2年 | > | 確かにすっごい凝ってるみたい♡（乳首を指先で摘んでコリコリと転がすように弄り）手もいいけど、おっぱいとかおまんこも捨てがたいかも？♡（おちんぽの先端から我慢汁がにじみ出てきて手をぬるぬるにして。スカートの中に手を差し入れ、下着の上からおまんこの割れ目を指先でなぞり） (2023/11/10 17:45:55) |
| 神崎みちる♀2年 | > | んんっ♡ふ、いい…っ♡(乳首も弱いのかぴりぴりとした甘い快楽にびくりと反応して息も熱くなり、割れ目の刺激に愛液が滲み出て) それならおっぱいで気持ちよくなりましょ？初めてだから、下手でも許して…ね？(彼の股の間に座り肉棒を両胸で挟む。ローションが必要ない位我慢汁がとろとろと溢れ出ていた為ぬるぬると乳房で上下に扱き) (2023/11/10 17:55:42) |
| 日高 遼♂2年 | > | じゃあみちるちゃんの初めてのおっぱいもらっちゃう♡（おっぱいに包み込まれるとその中でぴくぴくと小刻みに震えていて）おっぱいで扱きながら舐めてみて？♡（腰を軽く押し付けると、谷間から覗いていた亀頭が少し近づけるだけで口元に届いて） (2023/11/10 18:04:34) |
| 神崎みちる♀2年 | > | ふふ、たっぷり堪能してね…？なんか可愛い♡これでいいの？(谷間から覗く亀頭につい笑みがこぼれ、唾液を垂らしながら舌先で鈴口を舐めながら強弱をつけながら強く挟んだり左右交互に扱いたりして) (2023/11/10 18:09:32) |
| 日高 遼♂2年 | > | んっ♡そうそう、その調子♡（舐められる度に亀頭は小刻みに震えながらぷっくりと膨らみ、竿もおっぱいの中でびくんと大きく脈打って）はぁー…っ♡初めてなのに気持ち良すぎ…♡このままイッちゃいそうかも♡（溢れ出す我慢汁と唾液のぬるぬるとした感触に射精感が高まって） (2023/11/10 18:14:22) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 嬉しい…このままイッてもいいのよ？(2つの乳房の中で次第に硬く熱くなるおちんぽに興奮し求められるままに扱き、亀頭を咥えながら舌で舐ってみて) (2023/11/10 18:18:23) |
| 日高 遼♂2年 | > | やっば、気持ち良すぎ…♡ん、イクッ…♡（射精感が一気に高まると絶頂に達しておちんぽを震わせながら勢いよく射精し、濃厚なザーメンを彼女の口内へと注ぎ込んで。そのままの勢いで顔やおっぱいにもかけてしまって） (2023/11/10 18:21:31) |
| 神崎みちる♀2年 | > | んんっ♡……ふ、沢山溜まっていたのね。(口内だけに収まらず顔や胸にも多量のザーメンがかかり、見せつけるように口内のそれを両手に吐き出して) 本当は私も気持ちよくして欲しいのだけど……残念ながらあまり時間がないの。よかったら夜にまた来てくれるかしら…？ (2023/11/10 18:28:18) |
| 日高 遼♂2年 | > | みちるちゃんが可愛すぎたからいっぱい出ちゃった…♡（かかってしまったザーメンをティッシュで拭いてからおちんぽも拭いて）俺も今度はおまんこでシたかったけど時間じゃしょうがないよねー…。今夜は来れないからまた今度しよ♡（まだまだ勃起したままのおちんぽを名残惜しそうにしまって） (2023/11/10 18:34:06) |
| 神崎みちる♀2年 | > | ごめんなさいね、本当は私も最後までしたかったのだけど……お楽しみは別の日に取っておいた方がまた会った時に燃えるじゃない？今夜は貴方の事考えながら一人でシてしまいそう♡遼君もシてくれたら嬉しいわ♡(ザーメンを綺麗に拭かれれば服を着て身なりを整え、まだ名残惜しいのか正面から首裏へと腕を絡ませ頬に口付け) (2023/11/10 18:40:10) |
| 日高 遼♂2年 | > | 俺もみちるちゃんオカズにシちゃおっかな♡（こちらからもぎゅっと抱き寄せてから頬へとキスを返しておいて。身体を離してから軽くおっぱいを一揉みし）じゃ、またしようね♡お邪魔しましたー♡ (2023/11/10 18:44:04) |
| おしらせ | > | 日高 遼♂2年さんが退室しました。 (2023/11/10 18:44:09) |
| 神崎みちる♀2年 | > | えぇ、また来てくれたら嬉しいわ。(片手振って見送り、軽く片付けをして) …私もそろそろ行かないと遅れちゃうわ。(戸締り確認して部屋を後にし) (2023/11/10 18:46:47) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 【足跡書き置き大歓迎なので、皆様の訪問お待ちしております。←書き置きぺたっ】 (2023/11/10 18:47:39) |
| おしらせ | > | 神崎みちる♀2年さんが退室しました。 (2023/11/10 18:47:49) |
| おしらせ | > | 神崎みちる♀2年さんが入室しました♪ (2023/11/10 22:50:02) |
| 神崎みちる♀2年 | > | やっと帰って来れたわ…疲れた。(ソファーにぽすんと座ると横になってしまい) (2023/11/10 22:51:47) |
| おしらせ | > | 名瀬隼人♂３年さんが入室しました♪ (2023/11/10 23:02:29) |
| 名瀬隼人♂３年 | > | こんばんは～ (2023/11/10 23:02:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神崎みちる♀2年さんが自動退室しました。 (2023/11/10 23:16:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、名瀬隼人♂３年さんが自動退室しました。 (2023/11/10 23:30:06) |
| おしらせ | > | 神崎みちる♀2年さんが入室しました♪ (2023/11/13 23:20:02) |
| 神崎みちる♀2年 | > | そろそろ寝ようかしら…寝る前に誰かとお話できると良いのだけれど。 (2023/11/13 23:21:25) |
| おしらせ | > | 坂本悠斗♂1年 ◆903xIISrVUさんが入室しました♪ (2023/11/13 23:34:46) |
| 神崎みちる♀2年 | > | …あら、こんばんは。 (2023/11/13 23:35:05) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | こんばんはっ。はじめましてっ。 (2023/11/13 23:35:40) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 初めまして、悠斗君、でいいのかしら？ (2023/11/13 23:36:45) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | はるとって読みます。よろしくお願いします♪ (2023/11/13 23:37:35) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | もう寝ちゃってるかな？と思いながらこっそり入室してみました。笑 (2023/11/13 23:38:24) |
| 神崎みちる♀2年 | > | はると君ね。来てくれて嬉しいわね。布団には入っているのだけど、まだ寝てはいないわ。 (2023/11/13 23:39:58) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | いいですね〜。ぬくぬくしてそうなお布団。体冷やさないようにしてくださいね？みちるさん (2023/11/13 23:40:59) |
| 神崎みちる♀2年 | > | ふふ、ありがとう。ええ、凄く暖かいわ…良かったら一緒に入る？ (2023/11/13 23:42:56) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | えっ？いいんですか？（いきなりの言葉に心臓がバクバクしつつ…） (2023/11/13 23:44:04) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 駄目だったら最初からそんな事言わないわ。今日は寒いのだから一緒に温まりましょう？(端に寄り布団を少し開けて誘い) (2023/11/13 23:47:30) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | お言葉に甘えて…｡（開けてくれたところにお尻を置いてくるっと周り布団に足を入れ…）すごい温もり…コレは温かいですね。(みちるさんの背中に両手を当ててみる…冷え気味の手が温められて…) (2023/11/13 23:51:02) |
| 神崎みちる♀2年 | > | ふふ、とても温かいでしょう？悠斗君は寒かったのかしら。体が冷えてる…。(隣に横になる彼に擦り寄り背中へと手を回し) (2023/11/13 23:55:11) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | ここに来るまで外風強かったですから。（みちるさんの手が僕の体に巻き付くように手が周り、密着するように布団に入って、話をするとお互いの吐息が掛かりあって…。）先輩のお部屋とっても可愛らしいんですね♪ (2023/11/13 23:58:39) |
| 神崎みちる♀2年 | > | そうだったの、風邪を引いてしまわないように温めなければいけないわね。(互いの吐息が肌をくすぐる程に密着していて、少し恥ずかしく) 本当？嬉しい事言ってくれるのね、ありがとう。 (2023/11/14 00:05:34) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | さっき、ちらっと見えた印象ですけどねっ…笑。（みちる先輩の手と同じょうにみちるさんの背中に僕も手を回し…）大丈夫。今から温めてもらいますから…｡（背中に回した手で先輩の背中を撫でてぬくもりに触れて…） (2023/11/14 00:09:03) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【みちる先輩、おやすみなさい。ゆっくり休んでくださいねっ♪】 (2023/11/14 00:20:34) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【一応、隣に居ますから♪笑】 (2023/11/14 00:21:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神崎みちる♀2年さんが自動退室しました。 (2023/11/14 00:30:35) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【おじゃましました】 (2023/11/14 00:31:51) |
| おしらせ | > | 坂本悠斗♂1年 ◆903xIISrVUさんが退室しました。 (2023/11/14 00:31:56) |
| おしらせ | > | 神崎みちるさんが入室しました♪ (2023/11/15 14:23:21) |
| 神崎みちる | > | 先日は先に寝てしまって悪い事したわね…。また誰か来てくれると良いのだけれど。(アロマを焚いた部屋で紅茶を啜り) (2023/11/15 14:25:09) |
| おしらせ | > | 真中空♂3年さんが入室しました♪ (2023/11/15 14:27:22) |
| 真中空♂3年 | > | こんにちは。アロマと紅茶の香りに誘われてお邪魔してみました。 (2023/11/15 14:27:56) |
| 神崎みちる | > | あらいらっしゃい。真中先輩…でいいのかしら？紅茶を淹れ直すので適当に寛いでいて下さる？ (2023/11/15 14:30:01) |
| 真中空♂3年 | > | そうですね、みちるさんが２年生のようなので１つだけ先輩です。では…お言葉に甘えて寛がせてもらいますね（そう告げながら床にゆっくりと座り白とピンク基調の部屋を見回していて…） (2023/11/15 14:31:09) |
| 神崎みちる | > | ふふ、もっと気楽に話してくれていいのですよ？では少し待っててくださいね。(キッチンへ行き湯を沸かし紅茶を入れ直せば、茶器を砂糖とミルクと一緒にトレイに乗せて彼の元へ戻り) …お待たせ、甘いのがお好みなら入れて下さいな。(カップに紅茶を注いで差し出し) (2023/11/15 14:36:49) |
| 真中空♂3年 | > | ありがとう…初めてお話しする子だったのでちょっと改まっちゃったかな（彼女の言葉につられて口調を普段通りに戻しながら…差し出されたカップに）じゃ…お言葉に甘えて…（砂糖とミルクを紅茶に入れ…香りを楽しみながらそれを口につけて…）ん…美味しい…。こんな素敵な部屋で可愛い子と紅茶を飲むなんて…贅沢なアフタヌーンティーだね。 (2023/11/15 14:38:27) |
| 神崎みちる | > | ふふ、私も格好良くて素敵な先輩とお茶を飲めて嬉しい。お口に合ったみたいで良かったわ。せっかく来て下さったのだけれど、生憎お菓子は切らしているの…ごめんなさいね、次来てくれた時には用意しておくわ。(隣に腰を据えると紅茶には何も入れず一口飲んで。) (2023/11/15 14:47:05) |
| 真中空♂3年 | > | そういってもらえると嬉しいな。次に来るときは…俺がこの紅茶に合う様なお菓子を持ってくるようにするよ。（隣に座り何も入れずに紅茶を一口飲む満さんを見ると…自然とその豊かな膨らみと綺麗な水色の髪に視線が写る・） (2023/11/15 14:48:53) |
| 真中空♂3年 | > | そういってもらえると嬉しいな。次に来るときは…俺がこの紅茶に合う様なお菓子を持ってくるようにするよ。（隣に座り何も入れずに紅茶を一口飲む満さんを見ると…自然とその豊かな膨らみと綺麗な水色の髪に視線が写る…）本当に魅力的だね…こうやって隣にいるだけでドキドキしちゃうよ（そういって彼女の背中にそっと手を伸ばし…肩を抱き寄せてみて…）【途中送信失礼しました。】 (2023/11/15 14:49:57) |
| 神崎みちる | > | 次も来て下さるの楽しみにしてもいいのかしら。通って下さる方はまだ居ないから嬉しい…。(カップを置いて嬉しそうに微笑み彼を見つめ、肩を抱き寄せられれば少し驚くも凭れるように擦り寄り)…本当に？私も……鍛えてて逞しい体とか、真中先輩にドキドキしてしまうわ…。(わざと胸を押し付けるように密着し、ほんのり頬を赤らめながら彼の腹部へそっと手を当てて撫で) (2023/11/15 14:59:58) |
| 真中空♂3年 | > | 来るなといわれても来ちゃうかもしれないよ（クスクス笑いながら凭れるようにすり寄ってくれる彼女の身体を抱きしめ…その柔らかな感触とアロマとも紅茶とも異なる香りを楽しみながら…）ここに通う生徒の第一号になろうかな（此方にドキドキする…という彼女が胸をおしつけ…ほんのり頬を染めながら此方の腹部に手をあてると…彼女の顎に指をかけて上を向かせて…）いっぱい…ドキドキしようね（そのまま唇を重ねていって…）ん…ん… (2023/11/15 15:02:41) |
| 神崎みちる | > | そんな酷い事言いませんわ。先輩が私の初めてになってくれるなんて…とても嬉しい事を言って下さるのね。(抱き締められると部屋の香りに混じり改めて男性の匂いが鼻を擽り胸が高鳴って)…ん、んっ…(唇が重なれば背中に腕を回しつつ甘いキスを味わって) (2023/11/15 15:09:48) |
| 真中空♂3年 | > | ふふ…それなら嬉しいな（二人の身体の間でつぶれる彼女の豊かな胸にも手を伸ばし…手のひらの中に包み込んでゆっくりと揉みしだきながら…彼女の手が背中に回ることを感じつつ舌をねっとりと絡めていって…）ん…ん…くちゃ…ん…みちるの初めて…全部もらいたいな（ゆっくりと彼女を押し倒しながら覆いかぶさる） (2023/11/15 15:12:17) |
| 神崎みちる | > | あっ、ん…(胸に伸びる大きな手、優しく揉まれると自然と甘い声が漏れ快楽に肩が跳ね) …んっ、ふ…いいわ。私の初めて……全て貰って、空先輩。(舌が絡み合うと唾液にミルクと砂糖の甘い紅茶が舌に広がって、押し倒されると恥ずかしさで顔が更に赤く染まり、彼を直視出来ずにいて) (2023/11/15 15:19:52) |
| 真中空♂3年 | > | 可愛い声だね…みちる（胸を揉むことで漏れる彼女の甘い声にドキっとしながら…初めてをすべてもらって…といわれるとこくりと頷いて…）みちるの初めても…みちる自身も…全部もらっちゃうからね（みちるさんの柔らかく小さな舌を絡めとり唾液を流し込みながら…頬を赤く染めこちらを直視しない彼女を見つめつつブラウスのボタンを外すと彼女の豊かなものを露にさせ下着の上から少しずつ強く揉んでいく…） (2023/11/15 15:22:29) |
| 神崎みちる | > | あっ…先輩…っ。(名前を呼ばれると更に胸の鼓動は煩く鳴って) ぜん、ぶ…？んっ…あ、いい…っ、空先輩…。(全部貰うと宣言されると何も考えられなくなりただ彼に揉まれる胸の刺激に翻弄される。下着越しの為もどかしさも感じながらもっと欲しいと名前を呼んで求め) (2023/11/15 15:30:59) |
| 真中空♂3年 | > | そう…みちるの全部…もらうから…いいよね？（此方を見ることができなくなっている彼女をじっと見つめながら…唇を離すと耳の中に舌をいれ…水音を立てながら…）ん…くちゃ…みちるは俺の女…ってことだよ…（そのまま白い首筋に唇を這わせると強く吸い付いて痕をつけ…もっと欲しい…と名前を呼ぶ彼女にこたえるようにホックを外してその豊かな膨らみを外気に触れさせ…直接その膨らみの感触を掌で味わっていく…）みちるの胸…おっきくて柔らかいね… (2023/11/15 15:32:47) |
| 神崎みちる | > | うん、いい…私の全部あげる。私空先輩の女になる…っん。(此方を食らうような視線に誘われ瞳を合わせ見つめコクリと一つ頷いて) あっ、何これ…っ。耳ダメっ…。(脳に響く水音と熱い吐息に身を震わせ快感に目尻がとろんと垂れ) 沢山名前呼ばないで…恥ずかしいわ…っ。(外気に晒された胸にゾクリと背中が震え、与えられた快楽に双方の胸の頂は硬く存在を主張して) (2023/11/15 15:41:42) |
| 真中空♂3年 | > | ありがとう…みちる…（此方の女になる…と宣言した彼女が頷きながらそう告げると嬉しそうに微笑み…耳の中にねっとりと舌を這わせ頭の中まで蕩けさせようとしながら…その白い肌に自らのモノである証を刻み込んでいく…）愛する人の名前なんだから…たくさん呼んじゃうよ…みちる…（くすっと笑いまた名前を呼ぶと…硬く主張する胸の突起に吸いつき強弱をつけて刺激しながら…彼女の脚を開かせ…スカートの中に入れた手で秘部を弄っていく…） (2023/11/15 15:45:20) |
| 神崎みちる | > | あっ、あ…そらせんぱ…んん。(彼の笑顔に更に体は熱を帯び、執拗に耳を舐る為頭は真っ白になり快楽と目の前の彼の事しか考えられなくなって) そんな…先輩、先輩っ。(名前を呼ばれる度に胸の奥底から幸せな気持ちが溢れ出て止まらず、胸の突起に触れる熱くねっとりとした舌にクラクラとして) あっ、嫌…。(肌にピリピリとした痛みの後にじんわりとした痛みが広がり、彼の所有印が刻まれていく。何度も与えられる快楽に自然と秘部から蜜が止めどなく溢れて下着に大きなシミを作る。そんな所に触れられれば羞恥で咄嗟に両腿を閉じて) (2023/11/15 15:59:49) |
| 真中空♂3年 | > | 【レス少しお待ちください。】 (2023/11/15 16:03:36) |
| 神崎みちる | > | 【了解しました。お待ちしていますね。】 (2023/11/15 16:04:56) |
| 真中空♂3年 | > | はぁ…はぁ…みちる…凄い興奮する…（露にした彼女の身体…その予想外に大きなものに鼻息を荒くしながら目の前のそのふくらみを掌で感触を味わいつつ突起を何度も強弱をつけて吸い上げていって…）ん…ん…愛してるよ…みちる…（くらくらとしている彼女をみつめながら言葉をかけ…その白い膨らみにも唇を反らせ…そこにも所有印を刻んでいって…）ん…ごめんね…俺…結構征服欲が強くて…みちるの綺麗な身体にいっぱい痕をつけちゃうかも（下着に指先が触れると恥ずかしさからか太ももを閉じる彼女の脚を撫でて…）みちる…開いてごらん…？【お待たせしました。これから少しレス遅くなりがちかもです。すいません。】 (2023/11/15 16:08:40) |
| 神崎みちる | > | あ、あ…嬉しい。先輩…。(今まで繕っていた彼の雄の部分が見えてきて、自分で興奮してくれる事に喜びを感じ) 私も、愛してる…空先輩好き…っ。先輩のモノって沢山証をつけて…？(彼の熱く甘い言葉に翻弄され何も考えられない頭に刷り込まれていく。愛の言葉に愛おしそうに言葉を紡いで) はい…でも、あまり見ないで…。(脚を開くように優しく促されると一つ頷きてゆっくりと両脚を開いて愛液に濡れた下着を露わにさせ)【私も筆は遅いのでお気になさらず。ゆっくりで構いませんよ。】 (2023/11/15 16:20:18) |
| 真中空♂3年 | > | 良いの…？じゃぁ…遠慮なくみちるの綺麗な身体にたくさん俺のモノって証つけちゃうね（彼女からも強請られると嬉しそうに笑い…彼女の二つの豊かな膨らみに次々と吸い付いてそこに赤い痕をつけ…さらには腹部や太ももへも唇を這わせて文字通り体中に痕をつけていく…。）ん…ありがとう…みちるは良い子だね…。大丈夫…みちるが嫌がるようなことはしないから…（彼女がゆっくりと開いてくれた脚の付け根…しっとりと濡れた秘部を下着の上から指で弄りながら…自らのモノも取り出していって…）みちると…一つになりたいな…？【ありがとうございます。ロル長めになってすいません。。。】 (2023/11/15 16:25:49) |
| 神崎みちる | > | いいわ、だって私は空先輩の女、なんでしょう？でも…後で鏡を見るのが怖いわ。あっ…。(許しを得た彼は遠慮なく体に所有印を刻んでいく。今目が届く所に限らず、自身では確認できない所まで…最初は痛みでしかなかったそれが快楽へと変わり、強く吸われる度に熱い吐息が漏れ) うん、空先輩は酷い事しないって信じるわ。(彼の下半身には己に興奮していきり立つ太くて大きなソレが……痛いのだろうかと些か不安を抱きながらも同時に一つに繋がる事に期待してソレから目が離せずに)【良いですよ〜。合わせられなくて申し訳ないですが、沢山ロル書いてくれて嬉しいですし、私も楽しいですから。】 (2023/11/15 16:40:02) |
| 真中空♂3年 | > | うん…今からみちるは俺の女だよ（彼女の言葉にニコッと微笑み答えつつ…鏡を見るのが怖いと聞くとクスっと笑って…）そうだね…でも…俺からの愛の証だし…ちゃんと後で見ておいてもらいたいな？（彼女の白い身体に何度も痕をつけると…再びその柔らかい膨らみに唇を戻し先端を優しく舐めていく…）ん…ん…ありがと…みちるの信頼は裏切らないからね（此方のを不安そうに見ながらも視線をそらすことができない彼女の唇を奪い…深いキスをしながら下着を脱がせていき…そそり立つ先端を彼女の秘部にあてがって…）ん…みちる…もらうね…（そのままゆっくりとそれを中に入れていって…）んっ…はぁ…気持ちいい…みちる…痛くない…？ 【ありがとうございます。そういってもらえると嬉しいです。】 (2023/11/15 16:43:22) |
| 神崎みちる | > | わかった、でも思い出してしまいそうで恥ずかしいわ…。(全身を見る姿を想像してみれば今の行為を頭に浮かべそうで、その姿に興奮して一人でシてしまわないか…そんなふしだらな私を知ったら幻滅されないかと考えてしまい、再び胸の頂に与えられる快楽に意識が戻され突起は痛い程に腫れ上がり些細な刺激に過敏に反応して) んん、ん…空先輩…来てぇ…。(深く蕩けるような口付けに羞恥と緊張で強ばっていた両脚は力が抜け、あてがわれると自然に先端にきゅうきゅうと吸い付き) はぁ、おっき…いっ…。ふ、はぁ…少し痛いけど、大丈夫よ。私で沢山気持ち良くなって…？(初めて侵入を許す硬く長いソレに背中を反らし息が止まりそうになって、全て収まれば深呼吸して息を整え、破瓜の痛みよりも彼と繋がれた幸せが勝り、唇へキスを一つして脚を彼の腰へ回し) (2023/11/15 17:01:52) |
| 真中空♂3年 | > | 俺との甘い時間を思い出してもらえたら嬉しいな…？（硬く膨れ上がった突起への刺激を続けると…彼女からのおねだりに応え力の抜けた脚の付け根に先端をあてがい…そのまま締め付けてくる膣に導かれるように中へ入り…彼女の初めての証を貫いていく…）んっ…ありがと…最初だけだから…我慢してね…みちる…（奥まで入ると…彼女の細い脚がこちらの腰に巻き付くのにあわせてゆっくりと腰を動かし…彼女からのキスに微笑んでいく…）はぁ…はぁ…気持ちいい…みちると一つに慣れて…幸せだよ…これからもよろしくね…みちる… (2023/11/15 17:04:45) |
| 神崎みちる | > | うん、沢山思い出してドキドキする、ね？(下腹部が圧迫され、脂肪と筋肉の薄い腹部からは彼の形がはっきりと浮き出ていて。中を圧迫する硬い肉竿に内壁は絡みつくようにうねり) あっ、あっ♡空せんぱいっ…気持ちいい…っ♡私も、凄く幸せ…♡(ゆっくりとストロークが始まれば初めての強い快感に溺れ蜜は止まらず溢れ出て。彼の動きに合わせて無意識に腰が揺れて) (2023/11/15 17:15:09) |
| 真中空♂3年 | > | はぁ…はぁ…うん…ドキドキして…？俺も…みちるのこと思い出して…いっぱいドキドキするから…（彼女の腹部から浮き出ている肉棒の形をそっと撫でながら…絡みつくように圧迫する膣内をゆっくり力強くすり上げていって‥）気持ちいい…？よかった…俺も…凄く気持ちいいよ…（ゆっくりと揺れている彼女の腰を撫でながら…徐々に腰の動きを強めていって…）はぁ…はぁ…みちる…幸せ…だ… (2023/11/15 17:18:12) |
| 神崎みちる | > | ほんと…？嬉しい…空先輩、愛してる…っ。(ズン、と重い衝撃と共に最奥の子宮目掛けて擦り上げる力強い肉棒に僅かな痛みと共に快楽が身体中を脳内を支配し恍惚な表情で艶のある吐息を吐き) あっ、あっ♡先輩っ…こんなの初めて…凄く幸せ。(強く打ち付ける腰の動きに次第に嬌声は大きくなり、限界が近いのか内壁は強くソレを締め付けて (2023/11/15 17:25:27) |
| 真中空♂3年 | > | 本当だよ…みちる…。俺も…みちるのこと愛してる…（あった時とは打って変わって艶やかな表情を浮かべる彼女から漏れる甘い声と膣内の刺激に耐え切れなくなってきて…）ごめん…みちる…俺…もう…あぁぁ…イク…イク…あっぁぁ…（彼女の腰をしっかりと掴み…彼女の奥目掛けて子種を注ぎ込んでいって…）【最後駆け足ですいません。。。時間になってしまいました…。】 (2023/11/15 17:31:13) |
| 神崎みちる | > | あっ、あっ…凄い…っ♡私もイクっ…あああっ─(徐々に強く激しくなる動きに彼の言葉も届かなくなりそうな程に快楽に夢中になって、彼が果てると同時に強く痙攣して絶頂に達し、胸を大きく上下させ) はぁ……はぁ…。【そうですか…少し残念ですが、お相手ありがとうございました。楽しかったです。】 (2023/11/15 17:41:41) |
| 真中空♂3年 | > | 【私もとても楽しかったです。募集中の恋人になれた…かな？(笑) もう少し時間があると思ったのですが…申し訳ありません。明日は来れなそうですが、明後日また足跡だけでも残しにきますね！】 (2023/11/15 17:42:40) |
| 神崎みちる | > | 【あら、プレイでは無くて本当に恋人になってくれるのです？いえいえ、貴重なお時間を頂いたのですからお気になさらず。またお時間が合う時に絡んで頂けると嬉しいです。】 (2023/11/15 17:45:38) |
| 真中空♂3年 | > | 【そのつもりで立候補してみました。 お優しいお言葉もありがとうございます。はい、是非また絡んでください。 それでは…名残惜しいですが…本日は本当にありがとうございました。】 (2023/11/15 17:47:18) |
| おしらせ | > | 真中空♂3年さんが退室しました。 (2023/11/15 17:47:23) |
| 神崎みちる | > | 【ふふ、嬉しいですね。ではこれからも宜しくお願いします。此方こそお相手ありがとうございました。またお会い出来る日を楽しみにお待ちしています。】 (2023/11/15 17:49:28) |
| 神崎みちる | > | (名残惜しそうに去っていく彼を見送れば一人残された部屋に寂しさを感じ。愛しい先輩の匂いが染み付いた身体……先程の余韻に浸り眠りにつきたいと思うが、渋々シャワーを浴びに浴室へ向かう。)……こんなに沢山…。(浴室に備えられた鏡に写る身体をまじまじと見つめ、至る所に咲いた紅い華に頬を赤らめ、愛し合った甘い時間を思い出しまた体が疼いて。) っ、駄目よ…早くシャワー浴びないと。(レバーを上げれば温かいお湯が流れ全身の汗や汚れを落とし温める。彼の匂いが消えるのは残念だけど、体が重く気怠い為早く寝たいとボディソープで優しく全身を洗い泡を流す。)……はぁ。(シャワーを浴び終えれば、バスタオルで体を拭き) (2023/11/15 18:08:10) |
| 神崎みちる | > | なんだか眠くなってきたわ…。(薄いパジャマに着替えると寝室へ向かいベッドに入って) (2023/11/15 18:13:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神崎みちるさんが自動退室しました。 (2023/11/15 18:38:48) |
| おしらせ | > | 神崎みちる♀2年さんが入室しました♪ (2023/11/16 21:52:13) |
| 神崎みちる♀2年 | > | ふう…温かかったわ。いい入浴剤を見つけて…最近のお気に入りなの。ムスクの良い香りで、お湯は白色で、入った後はお肌も乾燥しないで夜はよく眠れるのよ。 (2023/11/16 21:55:56) |
| おしらせ | > | 雪村 幸輝♂3年さんが入室しました♪ (2023/11/16 22:00:17) |
| 雪村 幸輝♂3年 | > | 【はじめまして、こんばんは〜】 (2023/11/16 22:00:36) |
| 神崎みちる♀2年 | > | あら、こんばんは。初めてまして、来てくれて嬉しいわ。 (2023/11/16 22:01:02) |
| 雪村 幸輝♂3年 | > | お風呂上がりでしたか、とってもいい匂いでお肌も潤ってて素敵ですね。 (2023/11/16 22:03:18) |
| 神崎みちる♀2年 | > | ふふ、そうなの。お風呂上がりを狙って来た悪い狼さんなのかしら？なんて。ありがとう、でも褒めても何も出ないわよ。 (2023/11/16 22:12:07) |
| 雪村 幸輝♂3年 | > | こんなにいい香りの湯気が漂ってたら誰でも誘われちゃいますよ？ましてこんな美女がいるなんて (2023/11/16 22:13:34) |
| 神崎みちる♀2年 | > | あら、私のせいだというの？そんな悪い狼さんはお腹に石を詰めて冷たい川に落としてしまおうかしら…なんてね。 (2023/11/16 22:16:38) |
| 雪村 幸輝♂3年 | > | 貴方のような方にされるなら本望かもしれませんね。お隣...いいですか？ (2023/11/16 22:20:02) |
| 神崎みちる♀2年 | > | くすっ…冗談よ。他の人を破滅させるなんて趣味はしてないわ。えぇ、勿論良いわよ。ゆっくりお話しましょう？ (2023/11/16 22:23:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雪村 幸輝♂3年さんが自動退室しました。 (2023/11/16 22:45:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神崎みちる♀2年さんが自動退室しました。 (2023/11/16 22:48:09) |
| おしらせ | > | 真中空♂3年さんが入室しました♪ (2023/11/17 07:58:03) |
| 真中空♂3年 | > | おはよう、みちる。不在…かな？（合鍵で彼女の部屋に入ったものの満さんが不在であることが分かると冷蔵庫をあけて持ってきたブルーベリーマフィンとパウンドケーキを仕舞いこみ…テーブルの上に「紅茶に合うお菓子持ってきたよ。一緒に食べれたら嬉しいな 空」とメモを書き置く。）さて…それじゃちょっと朝練にでも行ってこようかな。（先日のこの部屋での彼女との行為を思い出してしまいながら…名残惜しそうに部屋を出るとしっかりと鍵をかけて…）【恋人に慣れて嬉しいです。また来ますね。】 (2023/11/17 08:02:20) |
| おしらせ | > | 真中空♂3年さんが退室しました。 (2023/11/17 08:03:14) |
| おしらせ | > | 神崎みちる♀2年さんが入室しました♪ (2023/11/17 12:38:23) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 時間が空いたから少しの間だけ……あら？(先輩の書き置きを見つけて読めば嬉しそうに頬が緩んで)優しいのね、空先輩…。今日は一緒にお茶を飲めると嬉しいわ。 (2023/11/17 12:40:47) |
| おしらせ | > | 真中空♂3年さんが入室しました♪ (2023/11/17 12:53:47) |
| 真中空♂3年 | > | （みちるさんの部屋の近くを通りかかると彼女が部屋に入っていくのが見えたので後を追うように部屋へと向かい…）俺も少し時間ができたから来てみたけど…お茶を一緒に飲むくらいの時間はありそうかな？ (2023/11/17 12:54:48) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 驚いたわ……先輩こんにちは、会えるなんて思っていなくて…。あの、ごめんなさい、御一緒したいのだけれど、そこまでの余裕はなくて。…夜は会えるかしら？ (2023/11/17 12:56:31) |
| 真中空♂3年 | > | 突然押し掛けただけだから気にしないでいいよ。そうだね…２１時過ぎくらいから日付が変わる頃くらいまでなら会えるけど…みちるの都合はどう？ (2023/11/17 12:57:16) |
| 神崎みちる♀2年 | > | それでも (2023/11/17 12:57:57) |
| 真中空♂3年 | > | じゃ…また夜にくるね？ (2023/11/17 12:59:21) |
| 神崎みちる♀2年 | > | それでも会いに来てくれてとても嬉しいの…。ええ、また夜に。 (2023/11/17 12:59:45) |
| 真中空♂3年 | > | もちろん…会いに来るよ。 じゃ…また夜に会おうね。 (2023/11/17 13:00:13) |
| 真中空♂3年 | > | 【それでは…失礼します。少しだけでもお話しできて嬉しかったよ。】 (2023/11/17 13:00:30) |
| おしらせ | > | 真中空♂3年さんが退室しました。 (2023/11/17 13:00:35) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 21時に間に合うかはわからないのだけれど、必ず会いに来るわ。【こちらこそお話できて嬉しかったよ。また夜に、楽しみにしてるね。】 (2023/11/17 13:01:41) |
| おしらせ | > | 神崎みちる♀2年さんが退室しました。 (2023/11/17 13:01:47) |
| おしらせ | > | 神崎みちる♀2年さんが入室しました♪ (2023/11/17 21:26:35) |
| おしらせ | > | 真中空♂3年さんが入室しました♪ (2023/11/17 21:28:57) |
| 真中空♂3年 | > | こんばんは、みちる。遅くなってごめんね。 (2023/11/17 21:29:11) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 先輩、こんばんは。私こそ遅れてごめんなさい。 (2023/11/17 21:29:29) |
| 真中空♂3年 | > | ううん、もともと間に合うかはわからないって言ってたんだから謝ることはないよ。 (2023/11/17 21:30:07) |
| 神崎みちる♀2年 | > | それこそ先輩が謝る必要なんてないのよ？それと、お昼には言えなくて……素敵なお菓子をありがとう。とても美味しそうで、御一緒できるのを楽しみにしていたのよ？ (2023/11/17 21:34:16) |
| 真中空♂3年 | > | そういってもらえると嬉しいな。 お菓子、喜んでもらえたみたいで嬉しいな。是非一緒に…ね。 (2023/11/17 21:36:18) |
| 神崎みちる♀2年 | > | ええ、とても…お菓子もそうなのだけれど、その気持ちが嬉しくて…先輩がもっと好きになったの。今お茶を淹れるから待っててくれる？ (2023/11/17 21:40:44) |
| 真中空♂3年 | > | そんな風に言ってもらえると嬉しいな。もちろん…まだ時間はあるから待ってるよ。みちるが淹れてくれるお茶…楽しみにしてるね？ (2023/11/17 21:44:28) |
| 神崎みちる♀2年 | > | ふふ、ありがとう。今お茶を淹れてくるわね。(嬉しそうに微笑むと一度キッチンへお茶を淹れに行き、少し時間が経てばお菓子と共に茶器を運び戻る。それぞれの前にカップを置いて間にケーキを。少し気恥しそうに先輩の隣に座って) (2023/11/17 21:50:24) |
| 真中空♂3年 | > | ん…待ってるね（嬉しそうに微笑みながらキッチンへと向かい…お茶を淹れて戻ってきた彼女がカップとケーキを置き…隣に座るのを見ながら…）ん‥今日もいい香りだね…。もっと近くに来たら？（そういって彼女の肩を抱いて傍へと抱き寄せて…） (2023/11/17 21:51:36) |
| 神崎みちる♀2年 | > | えっ、そんな近いとお茶が飲めないわ……。(ふと肩を抱き寄せられると驚いて先輩の顔を見つめ、至近距離で見てしまいドキドキして俯いてしまう) (2023/11/17 21:56:41) |
| 真中空♂3年 | > | ふふ…確かにそれもそうだね（くすっと楽しそうに笑うと至近距離でみちるさんの表情を見つめつつ少し身体を離し…）いただきます…（彼女の淹れてくれた紅茶を口につけていく…）ん…美味しい… (2023/11/17 22:06:01) |
| 神崎みちる♀2年 | > | もう…キスされると思ったわ……。(小さく呟くと赤くなった顔を誤魔化すように紅茶を少しずつ口に含ませ飲み込んで) 本当…？良かった。(美味しいという言葉に安心して、マフィンを小さく一口食べ頬が緩み)…美味しい……。 (2023/11/17 22:13:03) |
| 真中空♂3年 | > | 先にキスしちゃったら…折角の紅茶がまずくなっちゃうからね（赤くなった彼女の顔を見ながらそっとその髪を撫でてあげて…）うん…本当だよ。またこうやってみちるの紅茶を飲むのが楽しみだったしね。（美味しいと言ってマフィンを食べる彼女を見つめながら…）本当…こんな可愛い彼女ができたなんて…夢みたいだな…。 (2023/11/17 22:18:40) |
| 神崎みちる♀2年 | > | そう…。(良かったと思う反面少し残念そうに呟いて、大きな掌で撫でられる心地良さにうっとりと瞳を細め) 私も、とても楽しみで……空先輩みたいな格好良くて素敵な人が彼氏になってくれるなんて、まだ夢を見てるみたい…夢じゃないって実感させてくれる？ (2023/11/17 22:24:59) |
| 真中空♂3年 | > | （残念そうにつぶやく彼女を可愛らしく思いながら…カップをテーブルに置くと彼女を再び抱き寄せて…）そうだね…夢じゃないって実感してもらわないとみちるみたいに可愛い子…他の男が放っておかないだろうからね（そういって彼女の柔らかい唇を奪い…舌をゆっくりと絡めていって…）ん…くちゃ…ん…愛してるよ…みちる。 (2023/11/17 22:31:25) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 他の男性の所になんて行かないわ……空先輩だけ。(力強い腕で優しく抱きしめられる。先輩の温もりに触れ幸せで胸がいっぱいになり、キスされるとすんなり受け入れ、控えめながらも舌を絡めて)んっ、ん……くちゅ、ぴちゃ……先輩…私も愛してるわ。 (2023/11/17 22:36:56) |
| 真中空♂3年 | > | ありがと…そういってもらえると嬉しいよ（此方のキスを受け入れながら…控えめながらも絡めてくれる舌に自分の舌を絡めていきながら…）くちゃ…ん…ん…これからもいっぱい愛しあおうね…みちる（ゆっくりと彼女の身体を抱きしめていき…舌を少しずつ深く絡め合っていく…）ん…ぴちゃ…ん… (2023/11/17 22:44:00) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 先輩…綺麗な女の人に取られてしまわないか心配だわ。(舌を絡め甘い吐息が漏れて)んう、ちゅ…っ……れろ。沢山愛し合いたいわ…空先輩、好きなの…好き。(首裏へと手を伸ばし腕を絡ませて) (2023/11/17 22:48:30) |
| 真中空♂3年 | > | こんなかわいい彼女がいるのに…他の女の子なんて気になるわけないだろ…？ん…くちゃ…（彼女の手が首裏に伸びて絡むとその身体をしっかりと支えながら…抱き寄せ…豊かな胸の膨らみを掌に包み込んでいく…）ん…みちるの胸…やっぱり柔らかくて…いいね… (2023/11/17 22:58:58) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 本当に？私だけの事見てくれるなんて幸せでどうにかなってしまいそう…。(深く濃厚なキスに頭は多幸感と空先輩の事でいっぱいになって、胸に手が伸びると優しく揉まれ熱い吐息が漏れ出して) んふ、あっ……せんぱい、私の胸好き…？ (2023/11/17 23:03:14) |
| 真中空♂3年 | > | あぁ…みちるのことしか見えないよ？（熱い吐息をこぼす彼女の胸をゆっくりと揉みしだいていって…）ん…？もちろん…好きだよ？胸だけじゃなく…みちるの唇も足も…みんな…ね（そういいながらゆっくりと胸を揉みしだく掌に力を入れていって…）魅力的だもん…みちる…。 (2023/11/17 23:08:18) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 嬉しい、とても幸せ……私も先輩しか見えないの。本当は離れたくない…ずっと一緒にいたいわ。(大きな掌に溢れんばかりの乳房は刺激されて張って苦しくて) あっ……全部…なんて。聞いた私が悪いのだけれど…なんだか恥ずかしい。(私の全てを好きと言ってくれる。それが嬉しくて感じてしまい) (2023/11/17 23:13:37) |
| 真中空♂3年 | > | 【ここからというところですいません… そろそろ睡魔が襲ってきてしまっており…寝落ちすると申し訳ないので今日はここまでとさせていただいても良いでしょうか。。。 また明日の夜ならお時間取れると思います。】 (2023/11/17 23:18:44) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 【名残惜しいですが私も眠くて……明日は夜の早い時間なら少しだけ顔出せるかもしれません。私も寝るので大丈夫ですよ…？今日も来てくれてありがとうございました。】 (2023/11/17 23:22:05) |
| 真中空♂3年 | > | 【お互いに続きは夢の中で…ですね。 明日も来れるのは２１時くらいになってしまいそうですが…よろしければまたお話ししてください。 こちらこそ…お話ししてくれてありがとうございました。 おやすみ…みちる。】 (2023/11/17 23:22:42) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 【ふふ、そうですね。夢の中でも会えるように祈っておきますね…？あまり長居はできないと思いますが、一目会いたいので……明日もお会いできたらお話しましょ？ 先輩、おやすみなさい…暖かくして、ゆっくり休んで下さいね。】 (2023/11/17 23:28:40) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 【空先輩……愛してるわ、大好き…。】 (2023/11/17 23:29:17) |
| おしらせ | > | 真中空♂3年さんが退室しました。 (2023/11/17 23:29:55) |
| おしらせ | > | 神崎みちる♀2年さんが退室しました。 (2023/11/17 23:31:47) |
| おしらせ | > | 神崎みちる♀2年さんが入室しました♪ (2023/11/18 20:58:03) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 昨日はお茶所ではなくなってしまったわね…。今夜も会えたら良いのだけれど…。 (2023/11/18 20:59:30) |
| おしらせ | > | 真中空♂3年さんが入室しました♪ (2023/11/18 21:05:27) |
| 真中空♂3年 | > | こんばんは みちる。 (2023/11/18 21:05:59) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 先輩こんばんは。今夜も会えて嬉しい。 (2023/11/18 21:15:53) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 空先輩来てくれてありがとう。 (2023/11/18 21:19:54) |
| 真中空♂3年 | > | 俺もまた会えて嬉しいよ。昨夜は…お茶どころじゃなくなったね(笑) (2023/11/18 21:19:55) |
| 神崎みちる♀2年 | > | ふふ、本当ね。私は空先輩と一緒に過ごせるだけで幸せだったから……悪くはなかったわ (2023/11/18 21:23:06) |
| 真中空♂3年 | > | そういってもらえると嬉しいよ。みちると一緒にいるとお茶を一緒に楽しむだけじゃ満足できなくなっちゃうからね… (2023/11/18 21:29:06) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 本当？実は私も……空先輩にもっと触れたいって思ってしまうの。この前は……その、とても良かったから……。(恥ずかしそうに伏し目がちで) (2023/11/18 21:32:05) |
| 真中空♂3年 | > | 本当だよ？（恥ずかしそうに伏目がちになる彼女を抱き寄せるとそのまま唇を奪っていって…）ん…くちゃ…ん…もっと触れ合おう？恋人同士なんだから…ね。（この前はとても良かった…といわれると嬉しそうにして…）俺も…凄く気持ちよかったよ。今度はもっとみちるのしてみたいエッチを…してみたいな？どんなふうに俺に抱かれるのを妄想してるのか…教えてくれる？ (2023/11/18 21:33:32) |
| 神崎みちる♀2年 | > | んん、ちゅ…くちゅ……ん。(唇奪われると嬉しそうに目を閉じて)いいの？嬉しい……。でもそんな事…恥ずかしくて言えないわ。(羞恥で目を合わせられず逃げるように顔を背け) (2023/11/18 21:44:44) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 【ごめんなさい、背後事情で離れます。早く戻って来れるといいのですが……】 (2023/11/18 21:45:21) |
| 真中空♂3年 | > | ん…んく…ん…（ゆっくりと唇を重ね…舌を絡めていきながら…）ん…もちろん…。恥ずかしがらずに…みちるが考えてること…全部教えてもらいたいな？（目を併せずに逃げるように背ける顔…その柔らかな頬に手を添えながら…） (2023/11/18 21:46:19) |
| 真中空♂3年 | > | 【了解です。無理なさらずに…ね。】 (2023/11/18 21:46:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真中空♂3年さんが自動退室しました。 (2023/11/18 22:12:48) |
| おしらせ | > | 真中空♂3年さんが入室しました♪ (2023/11/18 22:32:09) |
| 真中空♂3年 | > | 【落ちてしまってましたね…。もう少し待ちますね～】 (2023/11/18 22:32:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神崎みちる♀2年さんが自動退室しました。 (2023/11/18 22:33:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真中空♂3年さんが自動退室しました。 (2023/11/18 22:57:58) |
| おしらせ | > | 神崎みちる♀2年さんが入室しました♪ (2023/11/19 00:29:51) |
| 神崎みちる♀2年 | > | ようやく戻って来られたのだけれど…沢山待たせてしまったわね。先輩寝てしまったかしら……。申し訳ない事をしてしまったわ。 (2023/11/19 00:32:11) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 【明日も同じ位の時間に会えるのでしょうか……今日は本当にすみませんでした。また明日来てくれたら嬉しいです。】 (2023/11/19 00:33:46) |
| おしらせ | > | 神崎みちる♀2年さんが退室しました。 (2023/11/19 00:33:51) |
| おしらせ | > | 神崎みちる♀2年さんが入室しました♪ (2023/11/19 21:27:04) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 昨日は早々に早く落ちてしまったわね…先輩に悪い事してしまったわ。 (2023/11/19 21:28:10) |
| 神崎みちる♀2年 | > | すれ違いが多くて…どうしても不安になってしまうの……いつか嫌になってしまわないかしら。 (2023/11/19 21:32:45) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 空先輩……(ぽつりと名前を呼ぶとソファーに置かれたクッションを抱き締めて…すん、と匂いを嗅ぐと何となく先輩の匂いがするような気がして。)……昨日言えなかった事、ちゃんと言うから…。(クッションに顔を埋めて) (2023/11/19 22:16:07) |
| 神崎みちる♀2年 | > | ……そろそろ寝ないと、おやすみなさい、先輩。(布団に潜り込むと瞳を閉じて夢の中へと旅立って) (2023/11/19 23:20:41) |
| おしらせ | > | 神崎みちる♀2年さんが退室しました。 (2023/11/19 23:20:53) |
| おしらせ | > | 真中空♂3年さんが入室しました♪ (2023/11/20 08:00:10) |
| 真中空♂3年 | > | おはよう、みちる。昨日は来れなくてごめんね。 土曜日のことは別に謝ることはないよ？背後事情があるのは仕方ないしね。 (2023/11/20 08:01:20) |
| 真中空♂3年 | > | 今夜はあまり遅くまで…というか平日は２２時くらいまで叱ら居られないけど、２１時くらいには来れると思うので、また来るね。 (2023/11/20 08:02:16) |
| おしらせ | > | 真中空♂3年さんが退室しました。 (2023/11/20 08:02:49) |
| おしらせ | > | 神崎みちる♀2年さんが入室しました♪ (2023/11/20 20:56:17) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 空先輩、確かそろそろ来てくれるはず…よね。 (2023/11/20 20:57:19) |
| おしらせ | > | 真中空♂3年さんが入室しました♪ (2023/11/20 20:59:35) |
| 真中空♂3年 | > | こんばんは みちる。待たせちゃったかな？ (2023/11/20 20:59:55) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 先輩こんばんは。さっき来たばかりだから大丈夫。朝は書き置きしてくれてありがとう。 (2023/11/20 21:01:10) |
| 真中空♂3年 | > | そう？それならよかった。 こちらこそ昨日は来れなくてごめんね。 (2023/11/20 21:03:13) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 寂しかったけど、あまり言うと先輩を困らせてしまうでしょう？だから謝らないで……先輩を感じさせて。(胸元に擦り寄るように傍に寄れば、熱のこもった瞳で見上げ) (2023/11/20 21:06:03) |
| 真中空♂3年 | > | ん…みちるは優しいね…。もちろん…いっぱい俺を感じてごらん…みちる（すり寄るように寄ってきた彼女の身体を抱きしめ…此方を見上げるみちるさんの柔らかな唇を奪い取っていって…）ん…くちゃ…ん… (2023/11/20 21:07:31) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 嬉しい…先輩大好き……。(優しく触れ合う唇にうっとりと瞼を閉じて、唇を啄んで味わえば緩く腕を絡めて)ん、んっ…くちゅ、ちゅ…。 (2023/11/20 21:11:41) |
| 真中空♂3年 | > | ん…くちゃ…ん…俺もみちるのこと大好きだよ？（緩く絡められる彼女の細い腕を感じながらゆっくりとその柔らかな胸を揉みしだきつつ舌をねっとりと絡めていって…）ん…ぴちゃ…ん…今度じっくりとみちるを抱ける時には…コスプレとかもしてもらおうかな…？ (2023/11/20 21:14:50) |
| 神崎みちる♀2年 | > | ちゅく……ん、好き、好き…ふ…っ…先輩…あっ…。(熱い吐息に混じる熱っぽい声が耳を擽り頭がくらくらとのぼせていって、ぬるっと舌の侵入を許せば先輩の唾液を味わい、胸に走る快感にぴくりと肩が跳ね)……れろ、ぴちゃ…ん……はぁ、コスプレ見たいの？良いわ…先輩の好きなコスプレしたら見てくれる…？ (2023/11/20 21:21:51) |
| 真中空♂3年 | > | ぴちゃ…ん…そんなにいっぱい愛の言葉をささやかれると…照れちゃうね（くすっと笑いながら彼女を見つめ…その小さな口内に唾液を流し込み…肩が跳ねるのを確認しながら胸への刺激を続けていって…）ん…ん…そうだね…みちるのコスプレ見てみたいな？俺の好きなコスプレもそうだし…みちるがしてみたいコスプレも…見てみたいかな…？ (2023/11/20 21:25:24) |
| 神崎みちる♀2年 | > | ん…こく…。だって好きなんだもの……好きで好きで堪らなくて…こんな事言ったら困らせてしまうかしら……。(流し込まれた唾液を口端に垂らしながらも舌の上で転がして堪能し、胸への刺激に息も自然に艶のある物に変わっていき)あっ、んんっ…ああっ………コスプレ…何がいいかしら…はぁ、クリスマスならサンタも魅力的だし…ナース、とか？ (2023/11/20 21:33:21) |
| 真中空♂3年 | > | 困ることはないよ？嬉しくてうれしくて…仕方なくなってしまうけどね（くすりと笑いながら彼女の言葉に返事をし…流し込んだ唾液をあじわいながら飲み干すみちるさんのマゾ性を感じていって…）ふふ…いい声が出てきてるね…みちる…（服の上から胸の突起を摘まみ上げていき…）みちるの胸…本当に柔らかくて好きだな…。そうだね…今ならミニスカサンタとか魅力的かもね。ナースやメイドも…似合いそうだね。何か好きなアニメやゲームがあるならそれでもいいよ？ (2023/11/20 21:35:12) |
| 神崎みちる♀2年 | > | ほんと？もっと夢中になって欲しくて欲張ってしまうの…。んあっ、先輩に触って貰えるのすきぃ…っあ、んふ、っ……。(胸の突起を抓られると甘い嬌声が響いて目尻が下がり瞳をとろんとさせて) あ、あっ…胸感じちゃうの…。何かしら……リゼロの双子のコスプレとか可愛くて好きね。あとは推しの子のアイドル衣装とか華やかで良いなって思ってしまうの。 (2023/11/20 21:41:28) |
| 真中空♂3年 | > | みちるが魅力的過ぎてもっともっと…夢中になってしまうよ…？（甘い声を響かせながら瞳をとろんとさせるみちるの胸の突起をゆっくりと服の上からつまみ上げながら…）この胸を使って奉仕をしてもらうのも気持ちよさそうだね…（感じる…という胸を集中的に攻めていき…）リゼロの双子は…メイドさんみたいでいいかもね。あの衣装をみちるが来たら胸が収まらないかもしれないけど（楽しそうに笑いながら彼女の細い脚を撫でていき…）アイドル衣装をみちるが着たら本当のアイドルに見えるかもね？ (2023/11/20 21:45:01) |
| 神崎みちる♀2年 | > | ん…嬉しい…幸せね。恥ずかしいけれど…私の全て…ああっ！…先輩だけに見て欲しいの。(きゅっ、と胸にぴりぴりとした痛みを伴う快感が駆け巡り、更に声が官能的に響いて)…ん、んん…空先輩に喜んで貰えるなら沢山御奉仕してもいいかも…。(さわさわと脚を撫でる擽ったさに内腿を擦り合わせて)……サイズが合わなくても笑わないでね…？私は空先輩だけのメイドにも、アイドルにもなるわ…その位好きだもの。 (2023/11/20 21:53:25) |
| 真中空♂3年 | > | そうだね…俺もみちるのすべてを見てみたいな…？（彼女の甲高い声が上がるのを聞きながら…胸先や…その膨らみ事態への刺激を続けていって…）みちるにたくさんご奉仕されたら…最後までもたないかもしれないけどね（内またを擦り合わせる彼女の脚を掌で撫でたままクスっと笑い…）サイズが合わなくて釘付けになることはあっても笑うことはないと思うよ？ ん…嬉しいな…俺だけのメイドで俺だけのアイドル…そんなみちるをいっぱい愛しちゃうからね。 (2023/11/20 21:56:16) |
| 真中空♂3年 | > | 【すいません、そろそろお時間になってしまいました…。】 (2023/11/20 21:56:31) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 【そうですね。名残惜しいですが……私も眠くなって来たので…。】 (2023/11/20 21:57:11) |
| 真中空♂3年 | > | 【また続きしましょうね。明日は来れるかちょっとわからないですが…明後日の夜は大丈夫ですので。】 (2023/11/20 21:57:38) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 【続きができるのを楽しみにしてますね。一応明日も同じ時間にお待ちしていますので……私は明後日の方が難しいかも…できるだけ来れるように努力はしますが。】 (2023/11/20 21:59:08) |
| 真中空♂3年 | > | 【また早いうちにタイミングが合うことを祈りつつ… それでは…おやすみ、みちる。また…ね。】 (2023/11/20 21:59:40) |
| おしらせ | > | 真中空♂3年さんが退室しました。 (2023/11/20 21:59:57) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 【そうですね。いつか長く過ごせる時も一緒に祈りましょうか。……空先輩、おやすみなさい。いい夢を…。】 (2023/11/20 22:00:55) |
| おしらせ | > | 神崎みちる♀2年さんが退室しました。 (2023/11/20 22:01:08) |
| おしらせ | > | 真中空♂3年さんが入室しました♪ (2023/11/21 10:32:37) |
| 真中空♂3年 | > | こんにちは、みちる。昨夜はありがとう…少しだけだったけどお話しだけじゃなくみちるを可愛がれて嬉しかったよ。今度はぜひまた続きをしようね。 (2023/11/21 10:33:24) |
| 真中空♂3年 | > | 今夜は来れるかわからないけど、顔だけでも出せたら…と思ってます。それではまた… (2023/11/21 10:34:07) |
| おしらせ | > | 真中空♂3年さんが退室しました。 (2023/11/21 10:34:11) |
| おしらせ | > | 真中空♂3年さんが入室しました♪ (2023/11/21 14:05:27) |
| 真中空♂3年 | > | 再びお邪魔してみます。日中だけど会えるかな？ (2023/11/21 14:05:39) |
| 真中空♂3年 | > | 今度はお菓子だけじゃなくて何か茶葉も見繕って持ってくるようにしようかな… (2023/11/21 14:28:05) |
| 真中空♂3年 | > | お邪魔しました～ (2023/11/21 14:40:18) |
| おしらせ | > | 真中空♂3年さんが退室しました。 (2023/11/21 14:40:22) |
| おしらせ | > | 神崎みちる♀2年さんが入室しました♪ (2023/11/21 20:45:33) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 先輩来てくれたのね……会いに来れなくてごめんなさい。 (2023/11/21 20:46:17) |
| 神崎みちる♀2年 | > | ふふ、次はお菓子作ってみようかしら。空先輩、何が好きなのでしょう…。 (2023/11/21 20:54:28) |
| おしらせ | > | 真中空♂3年さんが入室しました♪ (2023/11/21 21:00:06) |
| 真中空♂3年 | > | こんばんは みちる。少しだけしかいられないけど顔を出してみました。 (2023/11/21 21:00:24) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 先輩こんばんは。お昼は会えなくてごめんなさい……少しでも来てくれて嬉しいわ。 (2023/11/21 21:01:17) |
| 真中空♂3年 | > | いえいえ、急に来てしまったしね。 好きなお菓子…レアチーズケーキとかは好きかな。 (2023/11/21 21:01:53) |
| 神崎みちる♀2年 | > | そう…。なら次来る前にレアチーズケーキの練習しておくわね。…でも意外ね、男の人って甘いの苦手だと思っていたの。 (2023/11/21 21:04:08) |
| 真中空♂3年 | > | 嬉しいな…みちるの手作りレアチーズケーキ…今から楽しみにしておくね。 確かにイメージとしては甘いの苦手っていうのはあるかもね。 (2023/11/21 21:05:27) |
| 神崎みちる♀2年 | > | えぇ、楽しみにしていて。美味しいのを作れるように頑張るわ。ええ、だからお菓子の差し入れをしてくれて驚いたの。 (2023/11/21 21:09:26) |
| 真中空♂3年 | > | なるほど…だから驚いてたんだね。それにせっかく美味しい紅茶を淹れてくれるならそれにあうものも探したいしね。 (2023/11/21 21:10:13) |
| 神崎みちる♀2年 | > | ふふ、嬉しいわ。先輩、お茶を飲む時間はあるのかしら？クッキー位しかないのだけれど、それでも良いのなら是非飲んでいって欲しいわ。 (2023/11/21 21:12:26) |
| 真中空♂3年 | > | ありがとう。そうだね…折角だからお茶はもらっていこうかな？ (2023/11/21 21:14:43) |
| 神崎みちる♀2年 | > | わかったわ、なら少し待っててね。(彼の隣から離れ少し時間が経った後、紅茶とクッキーを持って戻り)……お待たせ、空先輩どうぞ。 (2023/11/21 21:17:31) |
| 真中空♂3年 | > | ん…ありがとう（彼女が離れるとモノ寂しさを感じつつ…戻ってきたみちるさんをみて笑顔を浮かべ…）いい香りだね… いただきます（そういうとカップを手に取って…） (2023/11/21 21:26:16) |
| 神崎みちる♀2年 | > | いいえ、少しでも温まっていって。(彼の隣に座り直し、褒められると少し照れるも嬉しそうに微笑んで、先輩の後に続いてカップを持ち口を付けようとして) (2023/11/21 21:29:46) |
| 真中空♂3年 | > | ん…みちるの淹れてくれた紅茶のおかげで身体が中から温まってくるね（照れながら嬉しそうに微笑む彼女を見つめつつ…クッキーに手を伸ばして…）クッキーもいただくね？ (2023/11/21 21:31:44) |
| 神崎みちる♀2年 | > | これから外に出るのでしょう？外はとても寒いから…ね。(口に含んで鼻に抜ける香りと味を舌の上で楽しんで、少しでも暖まればと思い寄り添うようにくっついて) どうぞ、クッキーも食べていって？ (2023/11/21 21:35:37) |
| 真中空♂3年 | > | そうだね。ここでしっかりと温まってから行くことにするよ（寄り添うようにくっつく彼女の身体を優しく抱きしめて…）ふふ…みちるの身体はあったかいね。（どうぞ…といわれるとクッキーに手を伸ばして…）ん…美味しい… みちるもつまみ食いしておこうかな？（クスっと笑うと彼女の唇を奪って…）ん…くちゃ…ん… (2023/11/21 21:38:53) |
| 神崎みちる♀2年 | > | ええ、風邪を引かないように…ね。(触れ合う互いの体温に心地よさそうにとろんと目尻が下がり) ふふ、好きなだけつまみ食いしていって？ん、んっ…ちゅく…っ。(されるがままに唇塞がれ、瞳を閉じれば唇の感触を堪能して) (2023/11/21 21:41:46) |
| 真中空♂3年 | > | んっ…ん…くちゃ…ん…（心地よさそうに目じりを下げる彼女の身体を抱きしめながら…）みちるも風邪をひかないように…ね（瞳を閉じる彼女の唇をゆっくりと味わいつつ…）名残惜しいけど…そろそろ出かけないと…。 (2023/11/21 21:43:01) |
| 神崎みちる♀2年 | > | ん、ん……くちゅ…ぴちゃ…っふ。(キスだけで何も考えられなくなりそうな程に頭が蕩けてしまい、唇解放されると互いの間につう…っと糸が引いて)…残念だけど、用があるのなら仕方ないわね。風邪を引いたら先輩に移さないように鍵をかけなければいけないもの…それは嫌だわ。先輩、気をつけてね。 (2023/11/21 21:47:44) |
| 真中空♂3年 | > | 鍵がかかってても壊して入って来ちゃうけどね？（唇を離し名残惜しそうにしながら…） ん…また来るね。おやすみ…みちる。【それでは…名残惜しいですがまた来ますね。。。。】 (2023/11/21 21:48:56) |
| 神崎みちる♀2年 | > | あら、先輩そんなに力が強かったの？なら合鍵を渡しておかないといけないわ。もし風邪を引いたらたっぷり看病してあげるわ。(少し寂しそうにしながら) ええ、おやすみなさい。空先輩。【本当に名残惜しいですが、また来てくれるのを楽しみにお待ちしてますね。】 (2023/11/21 21:52:19) |
| おしらせ | > | 真中空♂3年さんが退室しました。 (2023/11/21 21:52:30) |
| おしらせ | > | 神崎みちる♀2年さんが退室しました。 (2023/11/21 21:53:18) |
| おしらせ | > | 真中空♂3年さんが入室しました♪ (2023/11/22 20:51:57) |
| 真中空♂3年 | > | こんばんは。 今夜は難しいかも？とのことだったけど少し待ってみるね。 (2023/11/22 20:52:21) |
| おしらせ | > | 神崎みちる♀2年さんが入室しました♪ (2023/11/22 20:54:27) |
| 神崎みちる♀2年 | > | こんばんは、空先輩。待ってようと思っていたのに先を越されちゃったわね。 (2023/11/22 20:55:20) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 昨日は寒かったようだけど……風邪引いてない？大丈夫なの？ (2023/11/22 20:55:54) |
| 真中空♂3年 | > | ありがとう。そうだね…少し風邪ひいたかもしれないけど今のところは元気だよ。 (2023/11/22 21:04:44) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 風邪引くなんてもっと暖めた方が良かったのかしら？なんて……。風邪は引き始めが肝心って言うから…私で沢山暖まって？(両腕広げてハグを求め) (2023/11/22 21:10:34) |
| 真中空♂3年 | > | ふふ…そうだね。もっとみちるに温めてもらった方がよかったかもね（くすっと笑うと両腕を広げてハグを求めるみちるに抱き着く形で温もりを求めていって…）ん…あったかいね…みちる…。 今夜は時間大丈夫なの？ (2023/11/22 21:11:53) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 本当は先輩の事離したくなかったけれど……ね。(互いの間が埋まると重なる体温に心地よさそうに頬を緩め) ええ、先輩もとても温かいわ……。急な呼び出しがあるかもしれないけれど、23時頃までは平気よ。 (2023/11/22 21:15:36) |
| 真中空♂3年 | > | みちるがこんなに俺のことを好きになってくれるなんて…嬉しいな（心地よさそうに頬を緩める彼女を見つめながら…ゆっくりと背中を愛撫していって…）みちるのおかげで身体が火照ってきてるのかもね。 じゃぁ…２３時くらいまでのんびりと愛し合おうか… (2023/11/22 21:17:28) |
| 神崎みちる♀2年 | > | ふふ、私は好きな人は独り占めしたくなっちゃうの。…先輩に魅力されちゃったのかしら？(背中にさわさわと撫でられるような刺激にぴくりと反応し、触れられる喜びに浸って) あら、私のせいなの？でも、私も先輩に会えてこんなにドキドキしてる…だからお相子ね。(自分の胸にそっと手をあてて) 偶にはゆっくり過ごすのも良いわね。いつか長い間一緒にいられたらいいのだけれど。 (2023/11/22 21:24:38) |
| 真中空♂3年 | > | なるほど…。それはそれでこちらとしてはみちるが他の人に誘惑されたりしなくて済むから嬉しいけどね。（魅力されたのかしら…という彼女に笑みを浮かべながら…）そうだといいな？みちるは人気あるだろうし…今もきっと誰かが狙ってるだろうから…俺に魅了されててくれると安心できるし（彼女によって手を胸に導かれるとその豊かな膨らみを感じながらゆっくりと撫でて…）ゆっくり過ごせるかどうかは…自信ないけど…ね。こんなに魅力的な女の子と二人きりなんだから。そうだね…一緒に長い間いられる日…来るかな…？ (2023/11/22 21:26:52) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 意外だった？誘惑には負けないと思うけれど…悪い狼に無理矢理拐われて食べられちゃうかもしれないもの。だからちゃんと見てて…私の事守ってね。(茶目っ気混じりに微笑んで) そうかしら？生憎先輩以外に落ちてくる男子はいないもの…人気なんて無いと思うの。仮にそうだとしても、私には先輩だけが居てくれればいいわ。(胸に触れる先輩の大きな掌に長い指、至近距離で目の当たりにするそれに意識してしまい胸が高鳴って) 可愛いだなんて…空先輩に言われると嬉しい。先輩もとても素敵な人だもの…私も欲張ってしまいそうよ。……無理には願わないけれど、いつか訪れてくれるといいとは思っているわ。 (2023/11/22 21:38:49) |
| 真中空♂3年 | > | 意外…というと誤解があるかもしれないけどね。確かに…みちるが望まなくても悪いオオカミがやってきて攫ったり無理やりみちるを犯すっていうのはありえるかもね（見守ってね…といわれると困ったようにしつつ…）常に見てられるわけじゃないからなぁ…いっそ…みちるを俺の部屋に攫って監禁しておくのが安全かもね（冗談交じりにそんなことを言いながら…先輩だけがいてくれればいいといわれると照れたように…）俺も…みちるがいてくれればそれでいいよ。（高鳴る彼女の胸をゆっくりと揉みしだいていって…）俺が来る前には何人か男子が来てたみたいだから…心配になっちゃうな。彼らもきっとみちるを狙ってたと思うしね。ふふ…本当にみちるは可愛いし魅力的だよ。早いうちに…長い時間一緒にいられる日が実現するといいな… (2023/11/22 21:44:15) |
| 神崎みちる♀2年 | > | ごめんなさい、困らせてしまったかしら…私はそれでも良いわよ？先輩がそれで安心してくれるのなら…私はそれに従うわ。空先輩がいてくれるのなら別に他の人なんて興味無いもの。(きっと本気で思っていないと感じつつも、そんな事されてもいいと思っていて、冗談混じりに笑って返し) ん…嬉しい…。(胸を優しく揉まれていればほんの少しの快楽と共に顔が熱を帯び) 先輩だけが思ってくれればそれでいいわ。いつと約束できるといいのだけれど……難しい、のよね。 (2023/11/22 21:55:42) |
| 真中空♂3年 | > | 謝ることはないよ…？でも…そんなことを言うと本当にみちるを攫って…部屋に監禁してしまうかもしれないよ？この白く細い首に首輪をつけて…細い手足にも枷をつけて部屋から出れないようにしてしまって…ね。（そういいながら魅力的な彼女の身体をゆっくりと愛撫していくと彼女の顔が熱を帯びているのが分かる…）ん…みちるを他の男子にとられる前に彼氏に名乗り出ることができてよかったよ。他の男とも仲良くしてたと思うと…嫉妬しちゃうけどね（クスっと笑いながらゆっくりと唇を重ね…舌を絡めとっていきながら…）ん…くちゃ…ん… 約束は…できるときに…ね。難しいのなら無理はしないでもらいたいしね。 (2023/11/22 22:00:01) |
| 神崎みちる♀2年 | > | 先輩は私に酷い事をしないでしょう？邪魔に思うかもしれないけれど、その分沢山先輩が愛してくれるのよね。望むのなら本気にしても良いわよ？ただ、部屋の中では自由になりたいけれど。(身体中を撫でまわる掌に吐息も熱くなり、時折肩が小さく跳ねて) 本当に恋人になってくれるとは思わなかったもの……でも、妬いちゃう先輩も可愛らしくて好きよ？ん…。(楽しく冗談交じりに言葉を紡いでいた唇を塞がれ熱い舌を絡め擦れ合う刺激に甘い吐息が漏れて)ん、ん…くちゃ…ちゅ、そうね…残念だけど、近いうちに約束出来たら嬉しいわ。 (2023/11/22 22:18:53) |
| 真中空♂3年 | > | ふふ…それはどうかな？ひどいことをした分…埋め合わせにいつも以上に愛してしまうかもしれないよ？（肩を小さく跳ねさせる彼女の脚に手を伸ばし…ゆっくりと太ももを撫でながら…）部屋の中で自由に…か。逃げる心配もないしあえてつないでおく必要はないかもね（クスクスと楽しそうに笑いながら舌をゆっくりと絡め…彼女を再び抱きしめていって…）そうなの…？俺は部屋の看板と過去ログを見て…最初からみちるの恋人になるつもりで入ってきたけど…ね。（甘い吐息を吐く彼女の唇を塞ぎ…舌を絡めあいながら…）ん…くちゃ…ん…他の男子との行為を見て…嫉妬しながらみちるを奪いに…ね。 ん…そうだね…平日の昼間も時間さえ合えば…かな。 (2023/11/22 22:23:45) |
| 神崎みちる♀2年 | > | んんっ、どんな事されるのかしら…怖いけれど、沢山愛してくれるのならされてみたいと思ってしまうの…いけない女ね、 (2023/11/22 22:28:17) |
| 真中空♂3年 | > | みちるは怖いモノ知らずだね…？（くすっと笑いながら彼女の水色の長い髪を撫でてあげて…） (2023/11/22 22:31:28) |
| 神崎みちる♀2年 | > | んんっ、どんな事されるのかしら…怖いけれど、沢山愛してくれるのならされてみたいと思ってしまうの…いけない女ね。(太ももにまで伸びる手が内股の方にまで届きそうになると反射的に内腿に力を入れて脚を閉じて) 先輩って心配性なの？それとも不安なのかしら？それで安心するならいいのだけれど、せめて両手は自由になりたいわ。先輩にお茶を淹れられないもの。(絡み合う舌と混じり合う唾液にうっとりと目尻が下がり、)そうなの？最初からなんて、なんだか聞いてるこっちが恥ずかしくなるわ……。(羞恥と快楽に瞳を潤ませ徐々に顔も赤くそまり)平日のお昼…ね、大丈夫な時は書き置きでも残した方がわかりやすいかしら？ (2023/11/22 22:35:45) |
| 真中空♂3年 | > | みちるは怖いモノ知らずだね…？（くすっと笑いながら彼女の水色の長い髪を撫でてあげて…）男にそんなことを言うと本気にされちゃうよ？（彼女が内またに力を入れて足を閉じると…逆にその太ももの感触が心地よく…）どうした…？これ以上進むと…後に戻れなくなっちゃうかな？（くすっと笑いながら彼女の言葉を聞き…）不安…かな。みちるみたいに可愛い子が俺の彼女だなんて…今でも夢じゃないかって思ってるしね。ふふ…確かにお茶は淹れてもらわないといけないね（うっとりと目じりを下げる彼女の口内に唾液を流し込みつつ…）そうだよ…？最初にみちるの部屋を見つけた時から彼氏に名乗りを上げたかったけどタイミングが悪くて他の人が入ってしまってね…。パイズリや布団に一緒に入るだけで済まずにそのまま犯されて彼女にされちゃうんじゃないかって…ね。 そうだね…書き置きでも良いので連絡取れると嬉しいな。 (2023/11/22 22:42:37) |
| 神崎みちる♀2年 | > | ふふ、そうかも……先輩だから本気にされてもいいのよ？だってもう私は先輩だけの女でしょう？(柔らかく微笑みつつもその瞳は先輩を誘惑しているように艶っぽく瞳を潤ませて) そうよ…もうそろそろ時間だもの…だから今日は……ね？(先輩の頬に手を伸ばして優しく撫で) 夢じゃないわ、だって今此処にいるでしょう？お茶もそうだけど、約束していたレアチーズケーキも作れなくなっちゃうもの。(流し込まれた唾液を味わい飲み込んで) そうだったの……でももう先輩だけだから…安心して？また沢山先輩の証を私につけて欲しいの。……わかったわ、お昼に会えそうな時は書き置きするね？ (2023/11/22 22:53:02) |
| 真中空♂3年 | > | ん…そうだね…もう神崎みちるは俺だけの女だもんね…（誘惑するような艶っぽい瞳を見るとゾクっとしながら…）そうだね…本当ならこのまま押し倒してこの前みたいに…と行きたいところだけど…それは次のお楽しみ…かな？（優しく頬を撫でられると照れたように顔を赤らめつつ…）ん…そうだね…これは夢じゃない…よね。（流し込んだ唾液をあじわいながら飲み込む目の前の美少女を見ると興奮を高めながら…）ふふ…レアチーズケーキも楽しみにしてるよ？あ…みちるをデコレーションするのも…いいかもしれないね（悪戯っぽく笑うと彼女の身体をゆっくりと抱きしめて…）ん…そうだよ…。だから…こうやってみちると恋人に慣れて…本当に嬉しいんだ…。 ん…ありがとう…俺も来れそうなときは書き置きしておくね。 (2023/11/22 22:57:15) |
2023年11月10日 12時36分 ～ 2023年11月22日 22時57分 の過去ログ
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