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「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ

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2023年11月18日 15時16分 ~ 2023年11月23日 00時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヘクトール【ご来店誠にアリガトウございますEND】   (2023/11/18 15:16:52)

アキレウス【最終的にパシってんじゃねえよ!END】   (2023/11/18 15:17:37)

ヘクトールやー。脚が速くてまっすぐで、力持ちの知り合いがいると楽だぁ(にやにや、腰と肩とんとん)   (2023/11/18 15:18:19)

アキレウスおう、またせたな(おっさんの頭の上にのせる)   (2023/11/18 15:18:49)

ヘクトールあ、個の皮パリパリになるベイクドホットアップルパイは、ちゃんと渡しておくか。カスタードもフィリングもたっぷりの奴(マックさんのアレっぽいアレね)   (2023/11/18 15:19:15)

ヘクトール(ごす。思い)君もオジサンの頭を物置台に勘違いするのかね。(ぐぐぐg   (2023/11/18 15:19:40)

ヘクトールこれをお土産に持って帰りな?(ほかほかぱりぱりの中ずっしりなホットアップルパイの包み箱を渡す、オジサンである)   (2023/11/18 15:20:37)

アキレウス(ふん?と思いつつもくれるっていうなら受け取っとくかの顔)勘違いじゃなくてわざとだけどな、はっはっは   (2023/11/18 15:21:06)

アキレウスおー?よくわかんねえが、サンキュ(渡されるまま受け取る男)   (2023/11/18 15:21:30)

ヘクトール(多分、匂いを嗅ぎつけて喜ぶお馬さんが前脚だんだんしたり、その喜ぶお馬さんににっこりする姐さんも興味津々で声かけてくるやもしれぬ)   (2023/11/18 15:22:22)

ヘクトール(良い仕事した感)   (2023/11/18 15:22:29)

アキレウス(群がってくるのに分け与えて、眺めることになったと思う。比較的平和的!でもわかってない)   (2023/11/18 15:23:57)

ヘクトールやー、まさかそっちで来店くださるたあ思わなかったよ(素で驚いた   (2023/11/18 15:25:38)

アキレウス女神よりゃ自然かな、と   (2023/11/18 15:26:06)

ヘクトール平和で終わったじゃないかw   (2023/11/18 15:26:22)

アキレウスべつにあえてしてないわけじゃなかったんだけどな?   (2023/11/18 15:26:27)

アキレウス(朴念仁属性ではありそうだからな…w   (2023/11/18 15:26:51)

ヘクトールストイック故にね。そういうのをたまにからかって、おっかけられちゃうんだろうけどねえ。   (2023/11/18 15:27:24)

ヘクトールあとは、弟にもちゃんとご褒美あげとかないとね、って。   (2023/11/18 15:28:14)

アキレウス追っかけ合ってるうちは、ただのじゃれ合いだからいんじゃね?と思ってる   (2023/11/18 15:28:28)

ヘクトール双方獰猛スイッチハイったら、タマ(霊核)の取り合いに発展しちまうもんなあ?   (2023/11/18 15:29:05)

アキレウスあーまーパリスは見た目で苦労してそうだけど、割と適応してるよな、とおもう   (2023/11/18 15:29:05)

ヘクトールアイツはアイツで、いろいろ苦しんで反省して、取り戻そうとしている…ていう姿も期待されての現界だと思うぜ?   (2023/11/18 15:29:46)

ヘクトールじゃあ、その努力をちゃんと評価してやらんといかんじゃないか。かわいいかわいい身内だし   (2023/11/18 15:30:13)

アキレウス(身内馬鹿が始まったなって顔して聞いてる)   (2023/11/18 15:30:36)

ヘクトールまあ、アンタはアンタで、気性が激しくて感激屋の泣き虫なのに、今のマスターのところで、大人しく手足だ駒だって割り切って従っている姿ってのは、あのクソ大将にとっちゃあ悔しくて歯ぎしりモンだと思うぜぇ?(によによ   (2023/11/18 15:31:49)

ヘクトール(皮肉だらけだが、マスターもレウス君も評価はしているのだ)   (2023/11/18 15:32:21)

アキレウス(目潰し。) そりゃー俺が納得して契約してるわけだしな。つか、それはアンタもだろ(マスター構い倒してる姿を思い返しつつ)   (2023/11/18 15:33:15)

ヘクトールぐああああー、目がっ、目がぁあー!?(じたばた)(けろり) 呼ばれた時点で詰んでる感はあるがな、オジサンらは。でも気に食わなきゃ、ぶん殴るくらいの手合いだろ、あんたは   (2023/11/18 15:34:35)

アキレウス(じたばたしてるの眺めながら)……もっとアレなマスターの時もあったんだ。今は恵まれてるほうだと思うぜ?(気に食わない事させるなら令呪で言うこと聞かせな、とは言ってあるがとしれり。)   (2023/11/18 15:36:13)

ヘクトール謎丸「令呪をもって命ずる。アキレウスは…髪、全部おろしてみて?」(そしてまたツマラナイことで魔力つかうなー!! ってマルタさんに怒られてる)   (2023/11/18 15:40:47)

アキレウス……(………)(令呪の無駄打ちすぎて眺めてるやつw   (2023/11/18 15:41:58)

ヘクトール謎丸(刈り上げ※スポーツ刈り てるところが浮いてて…違和感かも」   (2023/11/18 15:44:22)

アキレウス………(にっこり笑って、マスターの頭に矯正ストレートかけてやるな。さらっさらだぞ)   (2023/11/18 15:45:26)

ヘクトール(オジサンはその好きにそーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと逃げ出した!)あぁーばよ!!(柳沢慎吾ばり)【お付き合いいただき感謝! ありがとおつかれーぃ】   (2023/11/18 15:49:27)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/11/18 15:49:32)

アキレウス(後でおっさんの頭も矯正ストレートにしてやっか、と逃げ出す後姿を眺めて思いましたとさ)【こっちこそありがとさん】   (2023/11/18 15:50:16)

アキレウス(とりあえずマスターの頭をサラサラにする刑)   (2023/11/18 15:50:37)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2023/11/18 15:50:41)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/11/21 12:23:22)

ヘクトール【Chapter──Pinecone Eyes】   (2023/11/21 12:25:17)

ヘクトール(がつ、ごつ! どす!! 雑踏に紛れ込ませるには、散々なメロディだ。Let's Make Noise!! とするにも、ベースとドラムが強すぎる。…ああ、メインメロディ担当のキーボードとボーカルから喉元から拉げてしまったからしゃーないか)…はぁ、オジサン、これからオシゴトの予定だったんだよ? どうしてくれるんだよ、商売あがったりだぁ。(ベースだかドラムだか、とにかく地に穿つ低音担当を嘯く、山羊髭長髪結びによれたジャケットスーツ姿の壮年は、腰を上げてぷらぷらと手首を振る。揺らす度に、拳の節にへばりついたなんやかんから剥がれ落ちて、べしゃりと少々粘度を持った音を立てた)   (2023/11/21 12:31:30)

ヘクトール(──某月某日、シーズン1日過ぎたからと、売れ残りで値下がり必至なパンプキンパイ、これを更に安くで買い取ってくれないか? そんな誘い文句で馴染みの場所にでも向かったというのに、全てが台無し。壮年の足元には、パイが包まれいるであろう箱がひとつと、そうであったものがひとつ。無残な姿のそれに視線をちら、と移してから。食いモン粗末にしちゃいけないとか、食いモンで遊ぶとか)──年上に習ったりしなかったんかい、オルァ!(苛立ちを発散するように、蹴り上げた。なお、そのくしゃりとした箱の原因は、アンタがパイ投げゲームの如く、目つぶし兼ねての顔面へ容赦無くぶつけてきたからだろう。そんな言い訳を全て綴らせてもらえるはずもなく、革靴の先で蹴り込まれてしまった可哀想なボーカリストは、バウンドして、可哀想に今度こそMake Quietになってしまった)   (2023/11/21 12:39:57)

ヘクトール──ちゃんと、食えよ?(責任持って! 更に可哀想なのは、拉げたキーボード“高音”担当。目の前でお仲間が悲惨な目に遭って、自身もそこそこ可哀想な目に遭っているというのに意識をまだ途切れさすことを、許してくれない。何を喰らうというだ、拳か? 蹴りか? それとも──山羊髭壮年が得手とする、長柄の何とかというやつだろうか? ガタガタと奥歯から震えさせて反論許されぬ風情に、山羊髭壮年はつかつかと近寄って、腰を下ろした。さんざ、痛めつけて相手が直ぐに起き上がれないことを知っての所業だ。そして、じ、双眸向けて、ついで、ぐしゃぐしゃになった元パンプキンパイを包んでいた奴を、地べたに転がるキーボード担当の横にでも置いてやるのだ)それでチャラにしてやる。   (2023/11/21 12:45:45)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/11/21 12:47:40)

ヘクトール──はぁ、どうしてやろ。(追撃できぬように、心身共に叩き折ってやった。可哀想な誰かさんらを背に、無事な紙箱持って適当に。落ち着ける場所に佇むと、ポケットあさり、シガレットケースから出来合を1本取り出すと、リンマッチで火を灯し一服に至る)   (2023/11/21 12:48:42)

エウリュアレえ、あれ以上ぼこぼこにするの?(ひょ、と気まぐれに顔を出すのは、場所に不釣り合いな装飾揺らす少女めいたの。赤くともった熱からゆらりと燻る紫煙を目端にとらえながら。潰れパンプキンパイ引き取れなくなっちゃうからほどほどがいいんじゃないの、と面白がるように目を細めてる)   (2023/11/21 12:51:24)

ヘクトールうんにゃ、アイツらがまた飯食いに来るとか言っていたから、費用浮かそうと思ってたのに、折角のパイがワンホールも丸つぶれだぁ。…はぁ(声駆けに、はぁと溜息零してかっくりと俯く。おまけに無事な方の箱にも、外装に余計な汚れがついちまってねぇ、と。食品衛生気にする連中にとっちゃ、どんなクレームいれてくれるかわかんなくて、オジサン不安でいっぱいだよぉ~う、と、あり得ないシチュエーションを口にするのだ)   (2023/11/21 12:53:51)

エウリュアレ…………(今更気にする人たちかしら、とは口にしないまま視線が物語る。なんなら魔猪とか普通にその場で捌いて食べてそうな気がするけれど、とはさすがに口にしない)……どうせロハになるんだしいまさらじゃないのかしら(第一オジサンのお店ってbarよね?と今更な立ち位置の確認をしつつ。普段からパイやケーキやスイーツを堪能している己が言うのもなんだけれど。まあそうやって芝居がかった姿を見せてる時点で遊んでるのだろうとは思うのだ。)   (2023/11/21 12:57:49)

ヘクトールちょ、そーいうのやめてくんない!?(がびん、である。ただでさえ言霊って嫌な方に効果を発動するのに、霊核高い存在が口走ったら、余計やなんですけどー!? こっちが経費削減頑張っている風なのに、ロハが上等、どころか、マイナスになる未来しか見えない。それでも、アレが足りない、コレが食いたい、とか言い訳ごねられて店内で大暴れされるに比べたら、被害総額的には安上がりなのだ。──あれ? これって、オジサンが一方的に損する役割になってないかね?? がびんとしながらも、冷静になっちゃ負け。壮年は首をかしげた)いくらシーズン過ぎても、ちゃんと火通してるから、ちゃんと日持ちはするだろうし。もっと沢山仕入れてお持たせするつもりだったんだけれど、ねぃ(壮年の店を襲撃する連中にゃ、良心だってある。うち、若手なんぞは孤児院にフードトラックをしれりとしている、なんて話も聞く。もしかしたら季節モノで食べ飽きているかもしれないが、それでもバターたっぷりで、甘いねっとりとしたパンプキン餡のパイは、ご馳走の一角のはずなのだ)   (2023/11/21 13:03:49)

エウリュアレ───だって、ねえ?(一度でもあの様子を見ていたらそうとしか言えないではないかと、面白がるように唇の端を上げたまま。今更な衝撃を受けてるようには軽く肩をすくめてやったけど)───そうねー、さすがにそういうのがついたのはお持たせには向かないと思うけど……(ちら、とパイの箱の縁についてしまったらしい汚れに目を向ける)その場で消費してもらうには問題ないんじゃないの?(現実的な言葉を向けつつ、足りない分は────オジサンが頑張ればいいんじゃない?…………ちょっとくらいなら手伝ってあげなくもないし(お店の材料で作れるものは結構ありそうよね、とたまに冷蔵庫を荒らし──基、中身を拝借してる女神は嘯いた)   (2023/11/21 13:08:46)

ヘクトールんで、お嬢ちゃんはこんな時間にこんな場所で、一体どうしちゃったんだい?(不夜城の足元、昼なお薄暗く治安もよろしくないとされる暗黒街にて、今や陽が落ち、おまけに大通りから少し外れた飲み屋街寄りの路地裏──うら若い上品な身なりの女子がふらふら彷徨くには、誘拐して犯してくださいと言いふらしているようなものだ。フィルター近くまで吸い終えた一服を、足元近くの適当な“水たまり”へ、投げ落とす。水分でジュッと鎮火の音を聞きとげたら、足で潰すなんて手間もしない。※ポイ捨て駄目!絶対!)──ま、おおかた暇してたから、オジサンの店に遊びにこようとでもした感?   (2023/11/21 13:14:30)

エウリュアレたまたまね?(にっこり笑って返すあたりは、己の行動なんてわかってるだろうにと言外のものも含んではいるけれど)さすがに普通の人間につかまるようなへまはしないから大丈夫よ?(そのあたりは私にだって何とかなるわ、なんて悪戯っぽく言葉を添える。吸い終えた煙草を足元に落す姿には悪いオジサンね、と混ぜ返すものの、パンプキンパイの箱位運ぶの手伝いましょうか、と手を差し出した。相手の言葉が間違ってないことを示すような行動だった)   (2023/11/21 13:20:57)

ヘクトールへいへい、それじゃあ──そうさな、ちょっと待ってな?(只の人間にゃ、どんな悪党でもすんなり捕まったりはしないわよ。そう自負する少女めいた。だけれど、トボトボと路地裏連れだって歩きながら、ふいに、歩を緩めた。そのまま街頭での物売りが幾人か並んで声かける場所なんかに赴く。ちょっと箱を持っててくれないかい? 相手の厚意に乗じるなら今だといわんばかりに、手を塞ぐそれを一時預かってもらって、屋台の物売りババアから購入するのは、薔薇一輪)──はい、麗しいお嬢さん。この花を捧げたいので、そちらのバチクソ重たそうな箱を、オジサンにいただけませんかねぇ?(膝を曲げて、中腰で少女の目線にまで己のを合わせて、花と一緒に申し出た)   (2023/11/21 13:26:36)

エウリュアレええ?(どうしたのかしら、と首をかしげるものの、素直に連れ立って歩いていたら、己のさっきの申し出に対しての言葉に、箱を素直に受け取った。……さすがに今はそれくらいじゃよろけないし、お手伝いくらいはいつだってするのに?と訝しむ表情で相手の行動を見守っていたのだが)………へ(思わぬ行動に、双眸が見張られる。戸惑いつつ差し出された花と、目線を合わせるのにわざわざ腰を折った相手を見やって)─────(素直にパイの箱を返して、代わりに花を一輪その手に受け取る。くすぐったそうに目を細めて)ありがと(少しだけつんとした声音、だけれど。いろいろ巡った中で一番素直な言葉だった)   (2023/11/21 13:33:18)

ヘクトールオジサンの小さな願いを叶えてくれて、恐悦至極──あんがとよ。(礼を言われたというのに、礼を返して、おまけに荷物まで引き取る始末。片手で容易に持って歩けるそれを脇に抱えて、空いた手でぐぅりぐりと髪を撫でてやった)たまにゃ、こういう散歩も悪かない。お嬢ちゃんがオジサンの連れだって知れたら、いろいろ危険がピンチでデンジャーなリスクが爆上がりになっちまうのは、難点だが。(そもそも、「悪そな一味(アウトレイジ)」の常連に数えられているのが、不服、と言わんばかりの壮年は、そそりと脇道から伸びる手や声から少女めいたを護るような立ち位置を保ちながら、歩みを進める)お陰様で、ちょーっとパイを仕入れに行った帰りにあの様だよ。フーリンの旦那や、キッド君とか狙えばいいのに(ぶーぶー!)   (2023/11/21 13:42:07)

エウリュアレ綺麗なお花を嫌がる人はいないでしょう?(そう、薔薇なのね、と小さなつぶやき。少しおそまきの秋薔薇の香りに穏やかに目を細めたが、己のヘッドドレスなどにかまわず頭を撫でる手には、相変わらずの少し恨めし気な視線を返し)うもう、外ではやめなさいよね、外では…!(簡単に治せないんだから、と文句を嘯くものの。連れ立って歩くのは楽しくもある。たとえ景色が若干殺伐としていたとしてもだ)────えー、十分、でしょ(いつだったかも率先して鉄扉蹴倒してたわよねえ、とか諳んじる。誰もかれも一長一短だし。むしろ襲撃率としては低いほうなんじゃないのかしら、と花の香りを楽しみながら思うのだ)   (2023/11/21 13:47:42)

ヘクトール(ヘッドドレスをずらすくらいの無遠慮さで髪をなでたくれば、小さな抗議が苦笑と共に飛んできた。街頭の物売りたちはそういう姿も目聡く見つけ、手作りのヘアアクセサリーなんかも法外な値段で売りつけようとするしたたかさ。それらを断ったり、時には買い取ったりとしながら、夜の街を闊歩する。花売り、それから“花売り”に、キャンディ売り、“飴売り”、呼び込みにスカウトマン、路地裏にそのまま引っ張り込もうとするのを、ぺちん、と、笑顔で払う気軽さでお断りを入れたりもする。一部は購入、一部はお断り。──その差は何なのだ、などと尋ねられたら、まあ馴染みとかそういうあやふや~な回答を、にへーっとした人良い笑顔で返すのだろう)   (2023/11/21 13:55:28)

ヘクトールフーリンの旦那は、常に鬱憤晴らしを探しているし(多分無理難題突きつけてくるメイブお姉様のせい)、キッド君はアウトロー慣れしてるでしょ。あ、流石にラーマ君は駄目(オジサンの中で、何か一番良心で胃がきりきりしてそうだから)あーいうのが、キレたら一番大破壊しそうだもの。ん?フーリンの旦那?うん、あの旦那は普段から全レンジで破壊力スゴいから、論外。(だからオジサンが一番人畜無害で巻き込まれ方なんだよねー)   (2023/11/21 13:55:31)

エウリュアレ(────夜の街のそぞろ歩き。お世辞にも治安がいいとは言えない猥雑な空間だけれど。夜の毒々しい明かりは、けれど華もある。目を惹く様なまばゆさと、同時にそれは、闇に沈んだ気配を醸す。確かにそんな中で己がふらふらしているのは、していられるのは相手のおかげでもあるんだろう)………ねえ、さっきからなんだかかけられる声が多いわね?(似たようなものを売ってるはずなのに、時々断りが交えられるのには不思議そうな目線を向けたが、二へ、とした笑みで断言されるならそういうことね、と肩をすくめた)   (2023/11/21 14:04:21)

エウリュアレむしろ街の中でよく収まってるわよね、その二人。……ラーマに関しては同意するけど、……限界点ぶっぱさせるのもその二人なんじゃあないのかしら?(時々オジサン含む。気もする。とは言えノリのいいことだから存外それ含めて楽しんでいそうだけれど)……だからってオジサンに手を出すのも───(傍らに視線を向ける。確かに寸鉄は帯びてないし、雰囲気は温厚そうだけど。身長や体の厚みなんかはしっかりぎっちり、手を出しちゃいけない類の人間よねえと相対的な結論を出す。)……手を出さざるを得なくなった人たちがちょっとかわいそうよね(軽めに同情するくらいには)   (2023/11/21 14:04:29)

ヘクトールフーリンの旦那は一撃で蒸発させるくらいボコってくるし、キッド君は気付かない間に反撃どころか先制してくる。あれももう、生来の質と経験と才能だよねえ。(買った手作りアクセサリー屋安全そうな個包装の飴チャンがいくつか手荷物の中に増えていって、それらは多分お土産としてお持たせの未来に。時々は、あの占いやは土日の夜だけ、とか、あの店のヌードルは安くて美味いとか、そんな情報を交えるガイド振りも)でも、一番ヤバイのはラーマ君だと思う。理路整然と、(物理的にも)しっかり逃げ道無くしていくの見たかもしんない。そして、大激怒して宝具おりゃーした後に、その修復の一切合切を完膚なきまでに押し付けて、件の2人をひぃこらドン引きさせていた状況を……角からそっと見守っていたことがあるとも)   (2023/11/21 14:12:01)

エウリュアレ(なんだかんだでそんな面子とよろしくやれる時点で同類なのよね、というのは語らない。口にしない。)────その飴頂戴?(気になったらしい飴玉の一つくらいは道中で強請りながら、普段相手の店に行くまでに通り過ぎる道中に並んでる店構えを耳にする。さほど意識を払ってはこなかったけれど、確かに己が通う中で姿を見せていたりいなかったりと日々の変化はあるもので)……怒らせちゃったの(それは誰であれご愁傷様ね、と同情を見せる男同様の反応を見せた)   (2023/11/21 14:17:39)

ヘクトール──ん? ああ、せっかちなお嬢ちゃんだ。(飴を強請られたら、ほら、口あけなー? とかいいながら、個包装を解いてぽいっちょっとその可愛らしいお口に入れてやるのだ。味付け由来のフルーツの形をしたそれは──①いちご ②パイン ③ぶどう ④すいか ⑤りんご ⑥はちみつ ⑧いちごみるく ⑨れもん ⑩ハッカ ⑪シナモン ⑫黒糖) オジサンじゃないけどね、そう、怒らせちゃったの。そりゃもう壮観だったよ(かんらかんら、暗黒街じゃ怖れられる2人がビビる姿は面白かったと、逆にこちらは笑い話にでもしている)   (2023/11/21 14:23:28)

エウリュアレ1d12 → (8) = 8  (2023/11/21 14:23:58)

ヘクトール(⑦はもも おいしいイチゴミルクあめ。みんな大好きなアレな食感の)   (2023/11/21 14:25:07)

エウリュアレ(シャリシャリ。)   (2023/11/21 14:25:35)

エウリュアレ───ん(素直に口を開いて、薄ピンク色した飴玉を受け取る。色に違わない甘い味が口の中に広がるのに満足げな表情を浮かべた。カロ、と口の中で転がしながら)……んん、……───怒らせちゃいけない人を怒らせた感がひしひしとするわ。二人がそれでおとなしくなるかって言ったらおとなしくはしないんでしょうけど(結局のところ似た者同士よねえ、と甘い味を楽しみながら。笑い話にこちらも飴玉を口にしながらだから控えめな笑いだけれど。面白がってるのは表情が如実に語る)……ちょっと楽しそう(暴力を基にした話とはいえ、そうやってわちゃわちゃやってるのを聞くのは楽しいから、ついそんな言葉が零れ)   (2023/11/21 14:30:03)

ヘクトールうん、対岸ならすっごく楽しい。とばっちりうけないように、自己防衛に励むんだったら、良いんじゃないかな?(あの連中の暴れっぷりを間近で見るのも。イチゴミルク飴を口にして、片頬ぷっくりさせる少女めいたの、の横で、ケーキ箱※血糊の手形付きを持ちにこやかに問いかける壮年という姿は、クリスマスケーキとプレゼント選びを楽しむ親子のように見えるのだろう、屋台の声かけけは中々おさまりそうにない)…だけれど、お嬢ちゃんは悪戯は似合っても、悪巧みやそれこそ悪意ってのには手を汚しては欲しくないねえ。アイツらやることえげつないモノ。あー、こわー。(なんて話をしている合間に、『ΜΠΑΡ Τροία(BARトロイア)』の入居する雑居ビルにご到着)   (2023/11/21 14:41:26)

エウリュアレ……あら、あなたたちの中に混じって、私が標的にならない理由がわからないわ?(足を引っ張るのはごめんだから、対岸で楽しむことにするのよ、と応じる言葉。ちょっともったいないけど───邪魔したいわけじゃないのだからしょうがない。客引きの声も引きも切らない中で、紅い手形の付いた箱を楽しそうに運ぶのはどうかと思うけれども)───私がなんなのか分かっていて、そんなことをいうのはオジサン位よね(困ったように眉尻を下げる。己の感性は人のそれとはやはり違うところはあるし、それは人にとってどう見えるのかもよくわかっている。己が無害なのはひとえに非力なだけであって、そうじゃないなら───なんて可能性の話は無為だけれど)あら、もう着いちゃったわね。……花と飴玉のお礼にクッキーくらいなら焼いてあげるわ(バターと小麦粉くらいはあるんでしょ?と言葉を手向ける。それが、潰れちゃったパイの代わりになるかはわからないけど)   (2023/11/21 14:47:25)

ヘクトールそりゃあ助かる。ちなみにラーマ君が欲しがっていた孤児院の──(提供予定だった予定人数は1d3箇所×1d50人程度、だったらしい。お手伝いすると申し出た女神様が、狭いカウンタキッチンに悲鳴を上げて、カルデアの広い厨房と料理上手をこき使うことになったかは、当事者のみぞ知る)   (2023/11/21 14:50:10)

エウリュアレ1d3 → (2) = 2  (2023/11/21 14:51:27)

エウリュアレ1d50 → (1) = 1  (2023/11/21 14:51:31)

エウリュアレ(簡単、とは言っても純粋に回転数と、まとまった数が必要なわけで。施設の数と人数を聞いた後はもっと広い厨房を求めて、男を引っ張って戻っていったのかは、また別の話なのだろう)   (2023/11/21 14:53:01)

ヘクトール(2箇所、51人くらいっぽい)   (2023/11/21 14:55:09)

エウリュアレ(1のつつましやかさにちょっと笑ったわ)   (2023/11/21 14:55:42)

ヘクトール【調べ物をして、やはり胸糞にとりあえずやんちゃオジサンで導入してしまったw】   (2023/11/21 14:56:14)

エウリュアレ【赤い手形の付いた箱入りのパイは嫌よねえw】   (2023/11/21 14:56:43)

ヘクトールだって、オジサンパイ箱2個もってお散歩してたら、いきなりぶん殴られそうになったんだもの。挟み撃ちで   (2023/11/21 14:57:26)

エウリュアレもてもてね♡   (2023/11/21 14:57:57)

ヘクトールほら。オジサン色気発散中だから(ははは──……げっそり)   (2023/11/21 14:58:24)

エウリュアレふふふ、ならしょうがないわよね(薔薇をくるくるして楽しんでる)   (2023/11/21 14:59:01)

ヘクトール今まではFGOっぽい感じのミッションだけれど、今度は「アウトレイジ」寄りでござる   (2023/11/21 14:59:20)

ヘクトールお花をもらって、素直に喜ぶのは、やはり見た目相応でかわいいよな   (2023/11/21 14:59:56)

エウリュアレだって、オジサンの故郷のお花でしょ(にこー)どっちでからむかはまた考えるけど!   (2023/11/21 15:00:55)

ヘクトール相変わらず、お迎えしてない鯖も出てくるが、そこの違和感とかは脳内補完でよろしくだ   (2023/11/21 15:03:14)

エウリュアレ(そもそもそれは、私もそうだからあまり気にしないでくれると…いいわね!   (2023/11/21 15:03:46)

ヘクトール赤バラじゃなくて、黄色いバラとかでもかわいいよね。紫のバラはオジサンらの時代じゃまだ無理だけど   (2023/11/21 15:03:58)

エウリュアレそもそもそのころは一重くらいだったかもしれないし。今みたいに大輪じゃなかったかも。そういうことを考えるのは楽しいわ。   (2023/11/21 15:05:10)

ヘクトールあとは、「悪そな一味」について、オジサンなりの解釈も語れて満足。オジサン的には、あの連中に「ネゴシエーター」枠で囲われた的な認識だ   (2023/11/21 15:06:14)

エウリュアレ……(拳で語るねごしぇーたーって顔してる)   (2023/11/21 15:06:43)

ヘクトール交渉とは…? 的な展開ばかりで、オジサンホントに必要枠なの?って頭を抱えてそうだけれど   (2023/11/21 15:06:44)

エウリュアレちょい悪おやじだから誘われたのよきっと(おすまし顔)   (2023/11/21 15:07:16)

ヘクトールキッド君「うん。必要だよ。自信持ってよ。だからこうやって、美味しくご飯をみんなで食べることができるんだ(にこー)…格安で(只とは言い切らないあたりに優しい味をわずかばかり感じる。踏み倒されるけど)」   (2023/11/21 15:07:47)

ヘクトールフーリンの旦那「仕切り直しと友誼の証明っつーのもっててやっかいだから」   (2023/11/21 15:08:22)

ヘクトールラーマ君「まともそうな大人枠を、我が求めたからだ!」   (2023/11/21 15:08:41)

エウリュアレ………モテモテね?   (2023/11/21 15:09:09)

ヘクトールそれこそ今なら、他の☆ばっきばきに5つ輝いている皆様の方が、ご入り用じゃないかと、オジサンは思うんですけどねぇ?(←貧乏くじ枠   (2023/11/21 15:09:59)

ヘクトールって感じで進めていくと思いますw   (2023/11/21 15:10:25)

ヘクトール話の風呂敷がでかいので、合間合間に好き勝手ロールしながらになりますがw   (2023/11/21 15:10:57)

エウリュアレその辺はゆっくりのんびりかしら?どんな展開になるかは知らないけれど、楽しみにしてるわ   (2023/11/21 15:11:32)

エウリュアレ(ラーマに胃薬渡したほうがいいかしら   (2023/11/21 15:11:41)

ヘクトール気苦労人のイメージがついてまわってねえ   (2023/11/21 15:11:56)

エウリュアレストーリーでもそんな感じで同行してくれるものね   (2023/11/21 15:12:41)

ヘクトール胃じゃ無くて心臓に孔があいていたけどね   (2023/11/21 15:14:18)

ヘクトールとまれ、一段落したのでオジサンはちょい落ちです。のっかってくれてありがとな   (2023/11/21 15:14:37)

ヘクトール(頭わしわしなでて、逃走っ!)   (2023/11/21 15:14:49)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/11/21 15:14:54)

エウリュアレうん、こちらこそって、あー!(髪飾りが落ちて悲鳴)   (2023/11/21 15:15:13)

エウリュアレもー!(後でちゃんと直させるんだから!とか言いながら追っかけてった)   (2023/11/21 15:15:29)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/11/21 15:15:34)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/11/21 21:16:20)

ヘクトール【ΜΠΑΡ Τροία──BAR トロイア──】   (2023/11/21 21:16:59)

ヘクトール(治安のよろしくない繁華街の雑居ビル一角にある矮狭なアンティークBAR──入口は雑居ビルに申し訳程度に、大柄な人間なら少し背を屈めたり、2人並んで入るには古臭く小さな入口扉にひっそりと掲げられた看板には『ΜΠΑΡ Τροία』と刻まれている)   (2023/11/21 21:17:22)

ヘクトール(アンティークと雑多が仲良く混在する、席数なんて四捨五入してようやく二桁いくか否かのアンティークBAR。酒棚を背面に、カウンターバーの作業側で店主気取りなのは、濃紺基調のベストスーツとスラックスを身に着けた、山羊鬚、長髪一本結びの壮年オジサン。偶然、たまたま、幸か不幸か、そんな店の扉を開いて訪れることがあったなら、店主気取りのオジサンは穏やかな笑顔とと共にこう告げるだろう)──やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。   (2023/11/21 21:17:32)

ヘクトール(さて、今はどんな気紛れなのか。酒精であったり珈琲だったりの香りが、訪れた者の鼻腔をくすぐったりするかもしれない)   (2023/11/21 21:17:49)

ヘクトール【なんて情景っちゃ情景だが、オジサンもちょいくら調べモンとかしながらだから、基本はダラダラ雑談モードって感じだぁな】   (2023/11/21 21:18:49)

ヘクトールだから【】はロールとかに移らなきゃ、ぽいっと酒棚にでも飾っておくかね   (2023/11/21 21:19:31)

ヘクトール(調べ物とかに飽きたり、手持ちの作業に心折れたり、ロールが思い付いたら気紛れにそちらへ移行するのこころ)   (2023/11/21 21:20:21)

ヘクトール(口寂しいので、ホットコーヒーのマグにアーモンド由来のリキュール、アマレトを数滴垂らし、甘い薫りと風味をとい足しした感のそれを時々口に運びながら、調べ物。どこから集めたのか、基本は紙ベース。頭に叩き込んだら、燃して灰燼にさようなら出来るのも、また強み)   (2023/11/21 21:34:43)

ヘクトール(──とんとん、と、視線を巡らしながら、狭いキッチンカウンタの天板に広げた何某に、細々としたものを広げる。こめかみを、人差し指で軽くトントン)   (2023/11/21 21:57:41)

ヘクトール(幾度か、マグを口に運ぶ。嚥下の度にのど仏がゆっくり上下する。マグにはまだ中身が残っているものの、もう湯気が立たなくなった頃に)──は、(息を吐いた。何やらを読むために俯いていた頭を天井見上げるようにして、眉間をこしこし)…こいつァ、駄目だぁな。(とてもじゃねぇが、まだマスターにはどれこれああだこうだ言えない奴だね、なんて結論付けて呟いた)   (2023/11/21 22:09:00)

ヘクトール──ああ、Soleil d'Or(ソレイユドール=黄金の太陽)ちゃん? お土産ありがとうねぇ。うん、チーズケーキも美味かったよ。勿論、みんなで美味しくいただいたよぅ?(多分、携帯電話とかがあればそういう通話機器を利用しているような、気軽さの会話)…ところで、オジサンからのなんだけれど──オタクの商売に面倒事とかかけないかね? ああ、大丈夫、それなら良かった。ちょいと大暴れするかもしれないんだが──そ、マスターに迷惑かけられないからねぇ。ほら、“私闘”になっちゃうじゃない?   (2023/11/21 22:16:47)

ヘクトールぁん? どうしてそんな面倒事にわざわざ首を突っ込むのか? はっはっはー、そりゃあ、オジサンの周りにゃ常に暴れ足りないカルシウム不足だらけでさぁ? レイシフトに連れてって貰えない寂しさやらのガス抜きしてやんなきゃいけないの。──そ、じゃないと、オジサンの店で鬱憤晴らしだぁ、って暴れられても困るもの。ヴェスヴィオみたいに、一気にどかーんってされるよりかは、サックラージッマーみたいに小まめに噴火してもらってた方が、被害総額が少ないって感じる奴だ。……そそ、だから、まあ、今後ともヨロシクってとこで。(通話は終わったらしい)──やぁれ、やれだあ…(肩を竦めて、はひーっと溜息を吐いた)   (2023/11/21 22:23:39)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/11/21 22:36:35)

ヘクトール(“読み物”を集めて、丸めて。マグに残った、冷め切ったコーヒーを嚥下する)──こりゃあ、もうちょい手間がかかるか。斥候、どうしたもんかねぇ(天板に広げた俯瞰図めいたものと、それに点在させるいくつかの何かに見立てた小物──例えばミルクや蜂蜜なんかのミニデカンタや、スパイスボトル。それらをゲームボードの駒のように、動かしたりしていた)   (2023/11/21 22:36:46)

ヘクトール(この駒らがチョコやキャンディやクッキーで、この場がカルデアの食堂だったりしたら散々な状況に陥った反省でもあった)   (2023/11/21 22:38:19)

エウリュアレそんなのオジサンがマゾだからに決まってるじゃない(顎を相手の頭の上にのせて、視線を下に。拡げられた図が何を意味するのかはよくわからないが、置かれたコマ代わりの小瓶だのなんだのは何かの配置を示してるのくらいは読み取れる。相手へのひどい評価を口にしながら、拡げられた紙面に目を細めて)仕事にならないオシゴトご苦労様ね?(ふふん、と鼻で笑って相手の背に乗りあがる形で身を寄せてる少女めいたのはそのままくつろぐ姿勢)   (2023/11/21 22:39:25)

ヘクトールあのねえ、オジサンマゾじゃありません。サドっ気もありませんけど。風評被害辞めてくれませんかねぇ?(声と共に身にかかる軽い圧。お疲れ表情でもあったけれど、それはジト目となって抗議を口にした)ホント、請負損だよ。まあ、暴れられて満足ってやんちゃにゃ態良い暇潰しにもなるかもしれんが──マスターにゃ、ちと刺激が強い。   (2023/11/21 22:42:30)

エウリュアレあら、好き好んで面倒ごと厄介事背負込んで自己犠牲をいとわなくて、えーとあとそれから?……自分を痛めつけることをいとわない人種をマゾっていうのだもの、なにも間違ってないでしょう?(サドかどうかは知らないわ、とのしかかりながら足ゆーらゆら。ジト目には素知らぬ風情)刺激ねえ、まーた過保護なの?(彼は思ってるよりきっとずっと大人よ、もしかしたら私たちより、と戯れのように言葉を遊ばせて)暴れる算段はつけてるのねえ   (2023/11/21 22:45:24)

ヘクトールマスターは強いよ? だって、オジサンのトロイアだもの。(にへり。そこは譲らなかった。壮年だって、己の主人の成長や意気込みをちゃあんと評価しているのだ。だからこそ、親バカだの過保護などと言われてしまうのだろう。だけれども)今回のは、ちと質が違うねえ。人の悪意の塊のようなモノさ。それを、人を救おうってしているマスターに見せるには、ブレさせるんじゃないかっていう懸念があるねぇ。   (2023/11/21 22:53:59)

エウリュアレだから過保護って言ってるでしょ(乗せた顎をぐりぐり動かして、ため息交じりにのろけを耳に流した)ふーん、前回だって悪意といえば悪意だったわ。人をすくうって言うのは善人も悪人も関係なくその未来を繋ぐってことくらいはとうに覚悟してると思うけど───じゃあ、どの時点で言うのかしら?それとも言わないのかしら(ぐーり、ぐり)   (2023/11/21 22:57:24)

ヘクトール──それを、見極めてからにしたいね。だって、オジサンだって、ただ掌で転がされるのは本意じゃない。オジサンがそうなんだから、なんやかんやでハッピーな結果となっても、転がされた挙げ句の奴だって知ったら、“アイツら”どんな面すると思うかね?(命令されるの嫌いそうな連中ばっかりよ? なのに企てにまんまと躍らされた──なんて奴。ぶん殴るだけじゃ済まないだろうから、私闘で収まる範疇か、それにオジサンたちが荷担する価値すらないのかを見極めたい、人を不沈巨大戦艦に見立てるネッコのごとく、乗り物にしてぐりぐりしてくれる少女めいたに、こそぐったいとか訴えつつ)ああそうだった。言い忘れていたよ。──で、何かオーダーはあるかい?(一応、営業中ね、と)   (2023/11/21 23:04:29)

エウリュアレふうん、オジサンでもそうなら今回はきっと勝手が違うのね(ぐりぐりしながら、普段その全容を最初から明示されないことが多い仕事を持ってくるあいてのことばに、面白がるような返し。そんなの普段のやつだって、勝手に暴れちゃうでしょ、と笑ってる。今はまだただの笑い話で済むから)───私だって命令は嫌いよー?(ぱた。ぱた。自由奔放に振舞いながら、放埓に言葉を放ち、くすぐったい、との訴えには我慢してね、とあっさり済ませた)………この状態で何か淹れられるの?(むしろそれが不思議なんだけど、とのしかかったまま嘯いて。)じゃあ、んー、あったかいのがいいわ?   (2023/11/21 23:09:36)

ヘクトールへいへい、今日はまたことさら幼いこって。(オーダー受けたら、小器用と豪腕と言われた膂力を活かして、狭いキッチンカウンタのそこでコンロに火を付け、ミルクパンにミルクやら蜂蜜、ジンジャーシロップにレモンピールも少々加えてのホットミルクを作って、大きめのホーローマグへ注いでやり提供するのだ。合いの手は、今現在自分にのしかかり足をぱたぱたさせる、我が儘放題な少女めいたが作ってくれた、ジンジャーマンクッキーと、塩気枠として砕いたプレッツェルひとつまみ)ははぁ、もしかしてオジサンがマスターの話ばっかりしてるから、嫉妬しちゃってるぅ? お姉ちゃん枠だもんなあ。かわいいかわいい。   (2023/11/21 23:14:30)

エウリュアレ……む、いつもとたいしてかわらないわよー?(相手の背後から圧を掛けるために乗っかってるだけであって、と顎を乗せたまま。というか普段はオジサンが己にそうするんじゃないの、と不満げ。とは言えそんな己を背後霊にしょったまま、器用にホットドリンクの用意を始める手元を、いつもとは違う視点で見下ろすことになる。というか───)……ホットミルクじゃない(アルコールも何も入ってないわ?と双眸を瞬かせた)───ああ、そういう話にもっていきたいの?(胡乱に目を眇めたならといを返して。そういうつもりならそういうことで返すわよ?と)   (2023/11/21 23:19:08)

ヘクトールだって、酒がとか特にオーダーは入らなかったし、ぐっすり眠るに、身体をあっためてくれるコイツは効果的でしょうに。なにしろ──誰かさんお手製の、とびきり美味しいおやつを手に入れている、こいつを味わわないわけにゃいかないでしょうに?(単純にアルコールを入れる、が、抜け落ちていたが、そこは言いようである。それに、こちらにぶら下がって天衣無縫にじゃれついているのは、否定できまい)どういう持って行き方で返事でも、とりあえずは御行儀良く椅子に座ってくれんかね?(アンタ、曲がりなりにも女神様なんでしょうにと、ドリンクと摘まみの載ったワンプレートを持ったまま、女神様も背に乗せたままスツール席へとご案内)   (2023/11/21 23:23:45)

エウリュアレ霊基に安眠も何もないと思うけど。─────、まあいいわ、嫌いじゃないし(ふんわり薫るジンジャーの刺激。次いで用意されたのはつまみ、というかお茶請けのクッキーと、塩気のプレッツェルそれらを持ってスツールに移動する相手の言葉にベー、と舌を出してやった)ふんだ(するりと相手の方から身を退けると、スツールの上に腰を下ろした。都合のいい時の女神扱いね、と嘯きながら、しゃら、と装飾の音を揺らし)オジサンがマスターの話してるからってどうして嫉妬しなきゃいけないのよ。ただの親ばかのたぐいなのに   (2023/11/21 23:31:02)

ヘクトールオジサンが、アンタを女神様扱いする時と似ているよ。オジサンがマスターの話をこういうトコロですると、アンタは割と機嫌が悪くなるからね。(にししと笑って。鼻先をぷにゅっと指先で押してやれ)嫉妬じゃないにしろ、寂しい思いでもさせちまったのかいと思っちまうねぇ?(まあそれも可愛い類いで、ついつい微笑ま視線になってしまうのだけれど)   (2023/11/21 23:45:58)

エウリュアレ─────私に言ってもどうしようもないことばかりを延々続けるなら機嫌が悪くなっても仕方ないと思わない?(それとも私がマスターの代弁者になれるとでもいうのかしら、とつづけて居たら鼻先を押しやる指先にどう反応するべきか惑う視線を向ける)それともなあに、オジサンの大嫌いな神性について長々語ればいいのかしら?でも、私機嫌が悪いなんて一言も言ってないけど?(唐突に嫉妬だのなんだの持ち出してきたのはそっちでしょ、と。なぜだか勝手に微笑ましそうにしてるのに胡乱な眼差しを返し)   (2023/11/21 23:50:39)

ヘクトールそういう仕草に、機嫌の悪さが表れているんだよ、隠せていない奴だ。──それじゃ、これ以上お嬢ちゃんの機嫌の悪化を防ぐためにも、オジサンは静かにお口をつぐんでおくかねぇ?(へいへい、と、肩を竦めて店主目板はカウンタキッチンの厨房側へ。言葉にしたとおり、そのまま片付けやらで、食器を洗ったり拭いたり、はたまた下処理なんかの音と、オーディオからの音楽だけが響く)   (2023/11/22 00:01:56)

エウリュアレ思ってもないことを言われたから戸惑ってただけよ?私オジサンの頭の上から概略図覗いてただけだもの。(ついでにいつもされるようにぐりぐりしてただけ。どこに嫉妬要因があったのかしら?とは返しても、もう口をつぐむらしい相手がその通りにカウンタの向こう側に戻るのを見送って。ただ、食器を片付ける音と、流れる音楽だけが満ちるのなら───随分とそれは静かだ。手の中のマグカップから立ち上るホットミルクの湯気がふわ、と揺れるのを静かに味わい)   (2023/11/22 00:07:36)

ヘクトール──そういう感情の波が見えるあたりが、面白いのさ。(戸惑った? ふむ、少女めいたからはあまり聞かない単語に、片付けをしながら小さく唸る。ただ、まあ──たまには静かな店内で、ゆっくりと喫食を楽しむというのも悪くはないだろう。それを考えたら、普段がお喋りしすぎなだけかもしれない)   (2023/11/22 00:11:17)

エウリュアレだってそうでしょ? 私はオジサンの仕事にならない仕事に対して話してたのに、どうしてそれがマスターに対する嫉妬になるの?(マスターに話すかどうか、は私は大して問題視してないんだけどっていうのはすでに表明してるし。それすらも感情の波だって片づけられるんなら全部波になるんじゃないの、と口許までもっていったカップをテーブルに戻す。)   (2023/11/22 00:15:18)

ヘクトールオジサンらはマスター無しでは存在しえない。仕事が仕事になるならないに関わらず、それらはマスターに及ぶか否かの判断になる。…まあ、そういった会話からだったような気はするねぇ。それでもって、その主軸が変わって行った、話運びにブレが生じて、今現在お嬢ちゃんを不機嫌にさせちまったって訳だ。それは素直に謝るよ、客商売としちゃあ最低って奴だな。(ああ、またこうやって口走っちまったら機嫌を悪くしちまうなあ? ひととおりを片付け終えて、沈黙が続きやしないなどと言えば、キッチン側のシンプルな椅子に腰掛けて、一服始める)   (2023/11/22 00:22:39)

エウリュアレ(嫉妬嫉妬ってそれをかわいいって言われても、思ってないことを微笑ましがられたって己にはわかんないもの、と唇を尖らせ。爪先をゆらりと遊ばせて。片づけ終わった相手がそのままカウンター越しに腰かけて一服灯すのを特にとがめだてもせずに眺めたが)黙ってて状況が変わるなら沈黙もいいんでしょうけど、政治でもないのにそれで変わるかしら?(言葉にしないと何も伝わらないわ、と肩すくめ。視線をゆるく相手から外すと、再びカップを手に、少しぬるくなったのは確かだけれど、まだ温かいそれを、ただ掌に包んでる)   (2023/11/22 00:28:57)

ヘクトールああ、じゃあお嬢ちゃんの不機嫌な理由は、オジサンが勝手に解釈して、自己完結しちまって、ちゃんとした詫びが入ってないからってところか。それは失礼したねえ、これも謝るよ。(紫煙を吹き散らしていたら、更なる追撃。相手の言っていることは最もなのだから、これを否定する理由は無い。喫煙の手を止めて、壮年は詫びを口にした)   (2023/11/22 00:33:23)

エウリュアレ─────(詫び。………落としどころとしてはそれが妥当なんだろうけれど)─────随分と他人行儀だけどいいわ(まだ少ししっくりとは着てないが、それを受け入れて頷いた。言ってゆく私怨の欠片を茫洋と眺めながらゆるゆると爪先を揺らしてる)   (2023/11/22 00:39:58)

エウリュアレ【散ってゆく紫煙の先を、ね】   (2023/11/22 00:40:38)

エウリュアレ詫びや謝罪が欲しいわけじゃないのはわかってると思うけど(膜の張ったミルクの表面を舐めるようにしてすくい、行儀悪く口にして、一言)   (2023/11/22 00:43:20)

ヘクトール(ここで、じゃあアンタはどんな言葉を、自分が紡ぐのを待っているんだ? などと聞いてもきそうだったのだが、壮年は尋ねなかった。話の流れを追うに、自分が接客としては相手を不機嫌にする流れで、しかもこちらの一方的勘違いによるものだということは、否定できないものだったから。かと言って、じゃあそれを払拭するためにヒントをくれ、とも言わない。他人行儀と詰られたら、今は客と店主という立場なのだから、たまにゃ線引きするのも悪くないだろ、なんて言葉を返す。何とも気まずい時間だけが過ぎるようだったら、こちらは相手が喫食終えて店を出るまで見守るだけだ)   (2023/11/22 00:45:12)

エウリュアレ─────なあに、それ。機嫌が悪いのは結局オジサンなんじゃない(は、とため息。すっかり冷めたミルクをテーブルに置いて。店の主と客の線引きを引こうとする姿にわずかに眉を寄せる。もどかしいような、けれどある意味それは正しいのも理解はするけど)……都合のいい時だけそういうこと持ち出すのは、オジサンがそうしたいときに私を女神扱いするのとどう違うのかしら?   (2023/11/22 00:49:58)

ヘクトール伏せて、もしくは逸らしているめに、現実を見せているだけ。──それが事実かどうかなんてのは、過去も現在も未来だって不安定なんだから、わかりゃしないわな。だから、今現在を自分に見せているだけさ。そして、アンタの言葉は、また、現実だろうよ。アンタの目の前のオジサンは、機嫌悪そうに写っているんだろ?   (2023/11/22 00:59:00)

エウリュアレ───オジサンの言葉を借りるなら、そういう仕草が隠せてない、かしら?(第一店主と客っていうなら客がいるときに一服するのはどうなのよ、と首を傾ける。そういう店ではあるけれど)そう、……そういうこと言っちゃうの。……さすがに少し傷つくんだけど(しゃら、と装飾の揺れる音。カウンターなんてものいつだって、超えることのできるそれ。いつだったかもそうやって迫られてたっけ、と思い返しながら。あんな風に蠱惑的な体を持ってない己が身を寄せたってそれはただ滑稽なだけだから。ただ手を伸ばして相手の耳元を撫で)オジサンのバカ   (2023/11/22 01:02:59)

ヘクトールなにかつけりゃ、そればっかりだ。お嬢ちゃんは、もうちょっと罵倒の語彙を増やした方が良いかもしれないよぅ?(こちらを愚か者とする言葉には、これも受け止めて。何しろ、不機嫌にさせた挙げ句に傷付いたとまで言われてしまえば、接客が最悪なのは申し開きもできないレベル。ただ、こちらの耳を撫でた相手には、こちらも指を伸ばして、相手の片耳の、耳朶が揺れるように軽く突いてやったのだった)   (2023/11/22 01:08:51)

ヘクトール【──っと、なんだかんだで良い時間だ。寒くなったし、オジサンちょっと眠気で頭が働かないから、きょうはここらで〆させてくれんかね】   (2023/11/22 01:09:24)

エウリュアレオジサンのやってることがばかばかしいからばかってって何が悪いのよ(接客サービスについての評価はじゃあ☆ゼロね、と身もふたもない言葉を返しながら。耳元をつつく指をとらえて。────ええ、と静かに頷くともう一度ばかね、と紡いでかえした)   (2023/11/22 01:11:46)

エウリュアレ【はーい】   (2023/11/22 01:12:03)

ヘクトール【そのあとは、ちゃんと片付けまちたEND】   (2023/11/22 01:13:20)

エウリュアレ【オジサンのお口にクッキーをねじ込むえんどね】   (2023/11/22 01:13:51)

ヘクトール何か尻切れトンボですまないねえ。でも、オフトゥンに逃げるよ。冷え大変ってことで、おやすみぃ。おつかれちゃん   (2023/11/22 01:14:05)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/11/22 01:14:09)

エウリュアレそういう夜もあるでしょ。ちゃんとあったまってよく寝なさいな?   (2023/11/22 01:14:21)

エウリュアレそれじゃあおやすみなさい   (2023/11/22 01:14:25)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/11/22 01:14:29)

おしらせ如月左衛門さんが入室しました♪  (2023/11/22 19:37:39)

如月左衛門緑茶が美味いので、和風に絡めてといった具合なのでな。(産地や加工の仕方によって、やはり味わいが違う。淹れ方に温度に拘るというのも、それを美味く味わいたい、味わわせたいという気持ちが籠もるもの。とかく茶は美味い。水に恵まれた場に留まることへの僥倖よ)   (2023/11/22 19:40:16)

如月左衛門後は、こういった態の方が儂の何某にも由来して(儂自身が)いろいろ話しもしやすかろうよ、という免罪符だ。   (2023/11/22 19:41:40)

如月左衛門【只今まったり雑談モードにて】ふ、実家に一時帰省した際に、乗り物の合間用として持参していた、『甲賀忍法帖』をつい忘れてしまったが──根が真面目な親兄弟が目にしていなことを祈るばかりであった。(山田風太郎ってエロいよな!)   (2023/11/22 19:43:15)

如月左衛門ただ、図画版の『バジリスク』までは置き忘れなかったことは評価頂きたい。あと、『M十Y』。(あれは流石に持ち歩くのと親族宅に置き忘れるのは、人生ハードモードの一環やと思われる)   (2023/11/22 19:45:02)

如月左衛門それでもって、儂は儂の好き作品を共感してほしく、年号等問わずになりきりをさせてもらっているのだが、作品だけをもって、背後を決めつけるのは如何なものやと思うておる。昨今ならば、儂の出自作品だけで賭け事狂いやらと思われるような、それだ。   (2023/11/22 19:47:55)

如月左衛門昨今、そのような流れで世知辛さややりづらさを感じておるが、儂は、好きだから、こう動かしたいから、こう動いたら儂以外の者はどう反応してくれるのだろうな? を楽しみにして動かさせてもらっておる。──それで、其方らの思うておる原型を崩し幻滅させるようなこととなっておれば、すまぬな。   (2023/11/22 19:50:41)

如月左衛門(あと、基本的に語彙が足りてないので、作品舞台とかに合わない言葉使いとか使っていたらすまぬ。カタカナなバテレン言葉などだ。ああいうのって、使った方が楽に伝わりやすいことってあるだろう?)   (2023/11/22 19:52:00)

如月左衛門←ダイバーシティをお台場にあるIT系アミューズメントパークだと思い込み、研修中に乱舞するその単語に対し、ずっと仮装のテーマパーク「オダイバーシティ」だと勘違いしたまま一貫して受講した後、講師に告げたら大笑いされた奴じゃぞ、儂。   (2023/11/22 19:53:39)

如月左衛門(こほん、んっ、んっ)   (2023/11/22 19:58:35)

如月左衛門あとは…まあ、そうだな、気紛れにこの場を見遣る者らは、少なからず、儂と趣味嗜好が被るやと思われるのだが、日常も戦闘も情景語り(所謂ロールと言う奴だ)は、楽しいぞ。もっと流行れば良いと思っておる。   (2023/11/22 20:05:19)

如月左衛門そんな感じで、まあ、儂は儂の気分の赴くままに、気に入り作品の誰彼を、好き勝手にいろんなものを動かさせてもらうぞ、という前振り、言い訳、免罪符の告知じゃな。そんな儂でよけえば、所謂コンゴトモヨロシク…。という奴じゃ。(ああ、ダウンロードした魔神転生、まだ起動もしてないや)   (2023/11/22 20:08:19)

如月左衛門(風呂場という情景でなくても、色気とかが感じられる情景をもっと紡げるようになりたいなあのこころ)   (2023/11/22 20:10:48)

如月左衛門さて、茶をもう一献、淹れにでも行くか。   (2023/11/22 20:13:15)

おしらせ如月左衛門さんが退室しました。  (2023/11/22 20:13:20)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/11/22 21:24:36)

エウリュアレ【まあここはあなたの部屋だし、好きにしたらいいんじゃないかしら、とお返事ペタンしつつ】   (2023/11/22 21:26:06)

エウリュアレ【περίπατος】   (2023/11/22 21:27:20)

エウリュアレ(ひらり、ひらり、と金魚の尾のように。長いリボンの端が揺れる。暁の色に似た髪と、白基調の装束が、歩調に合わせてゆらゆらする様は、おそらくきっと、この猥雑な界隈には不釣り合い。そんなことは承知しているわ、と言わんばかりの表情は、見ようによっては生意気にも無防備にも取れるのかもしれないが。知己が店を構える街並みは、いつ来ても──所々が変わってる。違法改築であったり、取り壊しであったり。いつもどこかが工事中)   (2023/11/22 21:30:14)

エウリュアレ(しゃら、と装飾の音を軽く立てて、素知らぬ顔で埃っぽい路地を泳ぐ。己の容姿が他者に誤解を与えやすい類のものだっていうのは自覚があるけれど、あるく路地を選び間違えるだけで、そんな己を追うような足音が一つ、二つ。ひょい、と跳ねるように路地のゴミを飛び越えて───どうしてやろうかな、と考え中。まだ少し距離が埋まらないのを感じているから、まあ向こうが行動を起こすまでは好きに振舞うのなら。それは容姿相応の少女めいたもの)……前は飴屋さんとかすぐに見つかったのに。何かコツとかあるのかしら   (2023/11/22 21:37:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/11/22 21:41:05)

【距離感的立ち位置 エウリュアレ<<<<<<<追跡者? 3d100で ①距離感 ②人数(奇数≫単身 偶数≫複数) ③追跡者(害意<<<<厚意)をどうぞ】   (2023/11/22 21:42:40)

エウリュアレ【えー?何が始まるのかしらね】   (2023/11/22 21:43:19)

エウリュアレ3d100 → (63 + 30 + 58) = 151  (2023/11/22 21:43:29)

【考えようによっちゃ、まあ行き先が同じ方向なのかと思えなくもない、距離感と足跡。大の大人が速歩したら、合間6には追いつけるんじゃないのかな、とも】   (2023/11/22 21:45:15)

【ついで、謎チェックどうぞ 1d100 奇数≫あれ 偶数≫それ】   (2023/11/22 21:46:00)

エウリュアレ1d100 → (21) = 21  (2023/11/22 21:47:05)

【なるほどなるほど、更に 1d100で 奇数≫単品 偶数≫連れあり でどうぞ】   (2023/11/22 21:47:57)

エウリュアレ(別に飴が食べたいわけでもないし。まあいいわ、とぷらりと路地裏迷子……に見えなくもないそれを堪能中。己の後をついてくる足音を意識の片隅に置きながら。普段はあまり興味なく通り過ぎるだけの場所に、視線を流す。割れた瓶や、ひしゃげたパイプや。何かよくわからない形のものとか、治安が良くなさそうなのをひしひしと感じる者たちばかりではあるけれど)   (2023/11/22 21:48:06)

エウリュアレ1d100 → (8) = 8  (2023/11/22 21:48:28)

【ふむふむ。それじゃ…】   (2023/11/22 21:49:17)

(──じゃり、とあっからさまな音がしたのは、ひらひらおべべ姿の華奢な少女が、路地裏、しかも治安が悪いのがあっからさまな場所を選んだように、散歩を嗜むからだろう。これは誤解されてもしかたない。──物好き。良いところの育ちのお嬢さんが、普段のお優雅な日常からちょっとしたハードスパイスを楽しみたいと思われても仕方ない。なにしろ、今宵はお付きもいない。いつだって、助けがタイミング良くやってくるような界隈じゃないということを、身を以て知って貰っても良いだろう。可愛らしい顔が涙に歪んで叫びを上げる前に、その口を塞いで、服でも藪って頬を叩けば抵抗する気も削がれるに違いないのだから)   (2023/11/22 21:52:01)

【距離感 エウリュアレ<<<<足跡】   (2023/11/22 21:52:17)

エウリュアレ(聞こえた足音。明確に踏み出したことを伝えるそれに、路地裏散歩を楽しんでいた足を止める。野良猫のたぐいはいないわねー、なんて視線を向けたけれど。幸か不幸か、なにもない。それはきっと相手にとっては好都合なのだろうな、なんて思ってる)……あら、かくれんぼはもう終わりなのね?(面白がる様な声音。どこか蠱惑的に唇を引き上げた表情。振りむいて、それがだれなのかを改めて認識するような表情はいかにも生意気に映るのだろう)   (2023/11/22 21:55:49)

なんだ、お嬢さんとしてはかくれんぼ気取りなのかい? 随分余裕だねえ? ここら界隈は実に平和で、そりゃあ夜の散歩も捗るだろうよ。そこで提案だが、ちょいとデートでもしゃれ込んでみないかね?(姿を見せたのは、如何にも無頼漢だ。追いかけっこをしている合間に、仲間に連絡でもつけたのかもしれない、手には合図代わりの携帯機器らしき。あんまりもたもたしていると、それこそ仲間がやって来てしまう)──アンタ、あのBARの店主の娘かい? まあいいや、“あの連中”の関係者で、おまけに器量も良い。利用価値はいくらでもあるな。   (2023/11/22 22:00:43)

エウリュアレあら、ふふ、いつ声をかけてくるかなって待ってたのだけれど────、意外と普通なのね?(提案に対して首を傾ける。提案に対してなのか、相手の容姿に対してなのかは───多分どっちも。手に持ってるのが端末っぽいのだけは少し気になるけれど)デートってどこをご希望?(面白がりながら返していたけれど──向けられた言葉に一瞬身じろぎを止めた。)……あら、本命はオジサンだったの?ううん……その言い方だとオジサンたちってところなのかしら。うーん私にしておけばきっと楽しい思いもできたかもしれないわ?   (2023/11/22 22:06:13)

ほほう、そういうのも慣れた風情か。実はスゴい護身術でもマスター級に身に着けているとか? ははは──だが、これだとそうもいかんだろ(無頼漢、余裕の表情で腰に手をやり、無造作な仕草で短銃を手に取ると、遠慮無く少女めいたへその標準を向ける。抵抗したら殺すぞ、の意思表示が実にわかりやすい)そういう口聞くなら、少しは痛い目くらいは見てもらおうか。可愛いのをあの世にぶっ飛ばすのは少々残念だが、“そういう結果”に行き着いたアンタを、連中にプレゼントするのもそれはそれで良い使い道さ。   (2023/11/22 22:10:51)

(大人しくしろ、抵抗したら殺すという選択肢を提示されたようだ)   (2023/11/22 22:11:26)

エウリュアレもーう、殿方ってそればっかりね(むすー。そりゃあ本来の己だったらどうにかなっていたのは確かで。でもその前に、どうかしら、と向ける眼差し。至極わかりやすい恫喝とともに、向けられた銃口へと視線を流す)───、あら、どんな口のことを言ってるの?なんならそうねえ、一緒におしゃべりしましょうよ、それともこれも抵抗なの?(なんて己の状況がわかっているのかいないのか判断しづらい態度。けれどおおむねおとなしく。相手の言葉に耳を傾けてる様子……に見えるのかもしれない)   (2023/11/22 22:17:10)

(無頼漢は、銃口を突き付けながら、生意気な口をまだ続ける少女めいたへと慎重に近付く。両手を上げて、それを後ろ手に組み、足を広げて膝を地面に落として這いつくばれと服従と無抵抗のポーズを強要する。その合間も引き金には指がかかったままでブレないのは、今までも同様をこなしてきたからだろう)良いザマだ。その口で喋りたいなんざ言うなら、しゃぶらせて良い声出して貰うの溜まらんが。──おい、小娘、せめて名前は聞いてやる。(そうして通信機器は胸か腰のポケットに。少女めいたが大人しく従いそうなら、慣れた手つきで後ろ手を布かロープ、はたまたガムテープあたりで拘束でもするだろうに)   (2023/11/22 22:31:19)

エウリュアレ────(言われるがまま両手を上げはしたけれど、それ以上の動きはまだ見せない)随分と手慣れてるみたいだけど、あなたはいつもこういうことしているの?(向ける眼差し。ゆるく瞬いて、それから己の名を問われるのなら───)─────”怪物”エウリュアレ(ふざけてるようで、ふざけてない。薄汚れた路地に膝をついて、見上げる視線と目が合うのなら。それはきっと目を合わせてはいけない化け物だから。ね、私の目を見てくれるかしら、と甘く歌う声音とともに)   (2023/11/22 22:38:02)

怪物?──は、そりゃあれか、実はすごい怪力だったり口から毒でも吐くのか? ああ、それとも──(銃口は軽く少女の下半身を示すように揺れて)そこに突っ込んだ瞬間に噛み千切るような、絶品の名器とかか。ああ、怖ぇ、アンタもアイツらと同じ穴の狢か? (ゲラゲラと笑う、それにしても仲間からのレスがない。胡乱気な視線をこちらを見上げる少女めいたの目に恫喝するように近寄せて、かち合わせて──)   (2023/11/22 22:42:28)

エウリュアレ───……さあ、どうかしら?(ふ、と笑みを揺るがせることはない。どんな下卑た言葉にも。ただ、気になる言葉に首をかしげる)あいつらってだあれ?(私は見ての通り一人なんだけど、と嘯きながら、でも。何かを訝しみつつ、こちらに向けられる眼差しに蛇目がゆるりと細められた)ああ、ようやく『見て』くれたのね、もう離さないんだから(くすくす笑いながら、交えた視線。淡い色の眼差しは生意気そうに、そして至極楽しげにゆらゆらと揺れて。そうして男は、体が動かないことにいつ気がつくのだろう?)   (2023/11/22 22:47:33)

───!?(禍いにも『眼』を視てしまった。そこから始まるビキビキとした違和感が、無頼漢のまずは身より脳に至る。神経から侵し、犯していくという奴だ。問われた言葉に返答するよりも先に、指先まで言うことを効かず、麻痺、まるで身体全体が石になったかの様)「──はぁ、一時はどうなるかと思ったよ。大丈夫?」(恐らくその様子を伺ってたのか、拳銃携えたテンガロンハットに黒スーツ姿の若者が路地裏の暗闇から姿を表し、少女めいたに声をかける。)「一応、連れはラーマがなんとかしてくれただろうけどさ?」   (2023/11/22 22:52:07)

エウリュアレうふふ、でもあなたはマズそう(血を吸うのはやめておくわね、と嘯きながら、立ち上がる。膝に着いた汚れを払って────じゃあどうしようかなあ、なんて考えていたら、駆けられた声にゆるく双眸を瞬かせた)あら、なあに?ただの人間相手に私がどうにかなると思ったの?(一応あなたたちと同じなのに、と返す言葉。しきりに男が気にしていた誰かについては。すでに対処済みらしいのにきょとんとした表情だ)   (2023/11/22 22:55:34)

だって君、非力でか弱いんでしょ? 少なくとも、僕らよりかは。(霊基な存在だとしてもね、得手不得手ってのはあるだろうし。こん、こん、若者は見事に麻痺っている無頼漢を銃の持ち手で軽く叩く。見事に麻痺ってるねー、とか、感心した風情でテンガロンハットの鍔を少し目深に整えた。口調は快活ではあるもの)ああいうの目の当たりにしちゃうと、警戒するのは許してね? それにしても──コイツって元に戻るの? それとも時限性?   (2023/11/22 22:58:51)

エウリュアレええそうよ、神格そのままで呼ばれるくらいには、弱いのよ?(楽しげに返す。だって事実だし。得手不得手はもちろん。男が問答無用でその銃を暴力として使っていたのなら、己の体に傷くらいはついていただろうし。痛みもあった。ある意味己の外見に惑わされたからこその結果なのだろう)構わないわよ、いつものことだし。……抗魔力次第だと思うけど、そのうち戻るわよ?(己が逃げる時間は十分稼げるくらいは固まったままじゃないかしら、と告げるが)……でもなんで都合よくあなたたちがいるの?(オジサンの店の近くってわけでもないし……と視線を転じ。)   (2023/11/22 23:03:57)

うん、丁度夜ご飯食べようかなって話してて散歩してたら、君をみかけて。それで、あぶなっかしいなーって思いながら後付けてたら君を付けてる奴見たから、ついつい。(にこり。声色とゆるく持ち上がった口角で、若者は笑んでいることがよくわかる。つまりは、偶然の産物だったらしい。いずれ麻痺が切れるだろう、可哀想な無頼漢の扱いについては、まあただの人買い商売な下っ端なのかな? とか、 やはり若者と少女の間に交わすには不穏すぎるもので、結局のところは悲惨な目に遭うことだけは確実だった)…でも、もしかして僕らは余計なことしちゃった? だとしたらゴメンね?   (2023/11/22 23:08:05)

エウリュアレふうん……私はお散歩してただけだけど、そんなに危なっかしい?(界隈の危険に対する認知が低いのは、いざとなれば霊体になって逃げてしまえば大丈夫でしょう?なんて認識もあったりするのだけれど)人買いねえ、私をどこに連れて行く気だったのかしら?(仲間もいるみたいだったし、そこはちょっと気になるお話?と雑談めいた言葉を交わす。その内容が平和的でないのは確かだけれど)余計って、どうして?(ちょっとした好奇心があったから、男と言葉を交わしてはみたものの特に得るものはなかったし。この人を引き取ってくれるなら面倒がなくていいわよぅ、なんて言葉。ああでも、なんて思い出したように)……オジサンの娘と勘違いされたみたい、ね。あなたたちの仲間なのかって聞かれた気はするわ(娘なんかじゃないのにね、と少しだけむくれてる)   (2023/11/22 23:14:59)

ほら、過保護じゃない。(誰がとは言わないけれど、頬をむーっと膨れさせたあたりにはあははと笑った。ついで、可愛い顔が、ちょっとだけ別の意味で可愛くなったね、とも。可愛いは正義なのだ)だから、そういうのを抜け出して、敢えて危険な目を楽しんでいるのかなって。僕らは、君の謂われとかはマスターとかを介して承知してるけど、ほら、こうやって喋る機会だってあんまりなかったから、君の本質や気質なんてよくは知らないし。(それにしても、僕らの仲間扱いは嬉しいというか、災難だったねなんて返しながら、速射即殺には至らず、無頼漢の道具を拝借して拘束するのはぬかりなかった。これで麻痺が解けても下手なことはできないだろう。怖い鬼ィサンの前に引っ立てられる前に、生きているかどうかも謎だけど)   (2023/11/22 23:20:08)

エウリュアレ………オジサンが過保護なのは、マスターに対してでしょ?(笑い声が上がったのに、膨れたまま、なによ、と返す。己は彼の娘になったつもりなど毛頭ないのだから当たり前だ。……だったらほかの何って問われても返せないところではあるけれど)………ただ普通にこの街ってどんな場所なのかなってだけよ。絡んでくる人間も人間なら別に対して怖くはないし(至極あっさりと応じる言葉。己の行動にそも大して意味はなく。ただ気まぐれに時間を過ごしていただけのようにも見える。慣れた仕草で拘束しなおしてるのを眺めながら。一応事情聴取とかするんじゃないの?と生死が危ぶまれてるのには不思議そうな表情になった。一応生きてるのよ、それ、と)   (2023/11/22 23:25:32)

どうだろ? あのオジサンは、護ることには矜持が高いんでしょ。その届く範囲がマスターは当然だとして、君も腕の中に入っているんでしょ? だったら、君は君のありようで良いんじゃないのかな?(己との関係を、自ら主張しないあたりは汲んだらしい。若者は人懐こい笑みを浮かべている)とても似合っていると思うよ、耳飾りとか。うん。(僕は、宝飾は簒奪して売り払って生きる糧にするしかなかったから、そのデザイン性とか真の価値ってのはわからないけれど、シンプルなデザインの、片耳彩るそれは良いと思うし、そういうのを“合わせてくれる”くらいに気に入っている相手は、やっぱり護り手の腕の範疇にはなっているんじゃないのかな、とも)だって、いざとなったらやっぱりあのオジサンは、護りを主体に動いてくれるから。   (2023/11/22 23:34:29)

エウリュアレそうね、自分の手の届く限り、なんて思ってるんじゃない?知らないけど(そういう貧乏くじを好んで引く性分よね、とごくあっさり返した。本人がきいていたら異論だのなんだのが飛んできそうだけど)──────……ただのお土産よ(石も、白い、宝石とかそういうのじゃない。自分たちに、と複数貰ったうちの一つ。己が気に入っただけ、というのは実のところ)……………それがあなたでもきっとそうすると思うわよ(もうしてるのかもしれないけど。そんな調子。あーあ、と肩をすくめて)もうちょっとこの街の人間で遊ぼうと思ってたけど、見つかっちゃったならもうだめよねえ(ちぇ、と悪戯が見つかった子供のような言葉。)   (2023/11/22 23:47:37)

見つかったからできる遊びもあるんじゃないかな? 危ないだけが魅力の街じゃないから、僕らはこうやって好き勝手させてもらってる。(少女めいたの残念そうな舌打ちと台詞には、彼女がどのような意図をもっていたのかまで深掘りはしないものの、全てを手放すのはまだ速いと言いたげ。果たして、所謂女子力が活用される場を楽しむ質なのかも知らないし)可愛い猫とか、そういう集会所とかもあるし、食事だっていろんな人種が集まっているから、それだけで世界旅行をした気にはなれる。今度、オジサンにでも連れっていってもらえば良いと思う。…さって、本当は晩ご飯まで一緒に行きたかったけど、まずはコイツの処分が先だから、近場まで見送ったら僕はお先にお暇させてもらうよ。オジサンには、今度分厚いポークステーキ準備しておいてって伝えてくれない?   (2023/11/22 23:52:15)

エウリュアレあなたたちが好き勝手してるのは知ってるわよぅ(何度か見たし。己がいたとしてやっぱり好き勝手したんだろうなって光景だったから)────そうね、そうするわ(路地裏の、猫の集会。きっと己みたいなのがいると逃げちゃいそうなんだけど、と肩をすくめる。ああいうもののほうが、化け物には敏感だものと思い返して)────ごはんねえ?しょうがないわ。荷物を引き取ってもらったお礼に伝えに戻っておいてあげる(己には縁がない動物性の食事については頷いた。面倒ごと引き受けてもらったみたいだし、それくらいはね、なんて言いながら歩き出して)   (2023/11/22 23:57:45)

(──そして、“近場”まで迎えにきてくれたオジサンに、テンガロンハットの若者は、ついついうっかりことの経緯を説明してから。多分、少女めいたはがっつり説教うけたのだと思われる)   (2023/11/22 23:59:07)

エウリュアレなんでー!?(お説教受けながら)   (2023/11/22 23:59:47)

そりゃそうでしょ、可愛い可愛い子が誘拐、陵辱、臓器売買か薬漬けの娼婦堕ち。──そんなのが当たり前に跋扈してる街を、そんな恰好で歩くんじゃありませんっ!(めっ!)【そしてホットカルーアミルクが提供されたそうなEND】   (2023/11/23 00:01:59)

エウリュアレそういう手合いは私の能力が覿面に刺さるって知ってるじゃないー!?(むぐぐ。納得いかないわーって顔で。キッドの余計なお口に恨みを抱くのだ)【ずびび】   (2023/11/23 00:04:20)

ちなみに不幸な無頼漢さんの末期は…①鬼ぃさんにちょんぱされた ②鬼ぃさんの温情で泳がされた ③ラーマ君の取り計らいで矯正施設行き ④ラーマ君の取り計らいで慈善施設一生薄給働き行き ⑤キッド君の手によって始末 ⑥実はやんごとない事情が露呈して、悪そな一味の傘下堕ち ⑦その他   (2023/11/23 00:07:10)

エウリュアレ1d7 → (3) = 3  (2023/11/23 00:07:35)

エウリュアレ(ラーマ君がらみでよかったわね、の顔)   (2023/11/23 00:07:51)

まだ情けは働いたみたいだけど、どんだけのものを吐き出すに至ったんだろうねw   (2023/11/23 00:08:26)

エウリュアレああいうのがいちばんこわいのよねー(ずびずび)   (2023/11/23 00:08:53)

何かお嬢ちゃんがあぶなっかそうなことしてたから、オジサンで絡んでもよかったけど、こういう流れでもいいかなと   (2023/11/23 00:09:47)

それで、本来意図していたロルを阻害しちゃったらごめんね?   (2023/11/23 00:10:06)

エウリュアレおおむね一緒だったからちょっと焦ってたのは内緒よ?(ふふふーって目を細めて)ただちょっとオジサンの悪だくみに絡むのかしら、絡めるのかなーくらいは(撒き餌ってやつねってお説教食らった後でのほほん)   (2023/11/23 00:21:50)

冒頭のコロコロは、誰が追って来てたかで、マタハリちゃんか悪そな一味かで、悪そな一味複数だったので、今回の結果さ   (2023/11/23 00:23:36)

なお、オジサン不在だったのは、アキレウス君と総大将ぶちのめ旅だったからの模様   (2023/11/23 00:24:02)

エウリュアレあのねぼすけだったらにもつ渡すのにちょっとためらったからよかったかもしれないわ   (2023/11/23 00:24:46)

エウリュアレ(お説教しに帰ってきたとかー!   (2023/11/23 00:25:09)

ぶちのめ説教の合間に戻ってきたのかもw   (2023/11/23 00:25:32)

エウリュアレい、いらないところで過保護ぉ……   (2023/11/23 00:25:52)

えっとね、このお嬢さんが独りで街を散歩してたら、人攫いに絡まれていたんだよ。僕らが手を出す前に、彼女自身でどうにかはなったけど。(で、これがその結果ね、ってぐるぐる巻き同行)   (2023/11/23 00:26:59)

エウリュアレ………(余計なこと言われたわって顔してふいっと視線を逸らしてる)ちょっと悪戯しただけじゃない   (2023/11/23 00:27:34)

なーるほど、そんじゃそいつの処遇は“ボス”に一存するよぅ? キッド君たちにも世話になったねぇ~。今度いろいろサービスするよ(って感じ。それから説教に入る感)   (2023/11/23 00:28:58)

エウリュアレむぐ、荷物引き取ってくれただけで特に何もしてな、ぴい(お説教はいられた)   (2023/11/23 00:30:50)

2023年11月18日 15時16分 ~ 2023年11月23日 00時30分 の過去ログ
まあ、ゆっくりしていきなよ。
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