「裏たそ」の過去ログ
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2023年11月19日 18時59分 ~ 2023年11月25日 22時37分 の過去ログ
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周/嶬峨 秀人 | > | 自分がなぞることで蜜がこぼれてきた割れ目に、段々と理性の糸が解かれていく感覚がする。指を第一関節ほど中に押し進めては小刻みに動かしてやって。こうして好き放題できることが嬉しい、なんて言ったら殴られそうなので静かにしておく。「そろそろ使ってやるべきか、どうするか…」そう言いながら地味に持ってきておいた電気マッサージ機をちらりと横目で見る。そろそろ使うか、否か。そんなことで悩みながら、指は止めなかった。 (2023/11/19 18:59:15) |
南海/音風 星蘭 | > | ((使われたら起こすか(決定 (2023/11/19 19:00:47) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((ヨッシャーーーーッ(ガッツポーズ (2023/11/19 19:01:19) |
南海/音風 星蘭 | > | ((どうするか悩みながら悶えてたら全然書けてない許して (2023/11/19 19:09:58) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((ええんやで、ゆっくり悩んで~~ (2023/11/19 19:11:35) |
南海/音風 星蘭 | > | ふぁ……、ぅ……(はぁ、と熱い息を吐きながら確かに快楽を受けており。締め付けは殆ど無いが、とろとろと蜜をこぼし続けており。こぼれる蜜は相手の指を汚して。進んでいき動く指は、ナカのザラザラとした……所謂Gスポットを押し込みびくん、と上半身を跳ねさせると共にぎし、と足を縛るベルトを繋ぐベッドフレームが音を立てた。 (2023/11/19 19:12:23) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「もう少し待ってくれ…」熱い息を吐き出す彼女に、待てと静かに呟く。こぼれる蜜の度合いを見て、そろそろ大丈夫だろうと判断して指をいったん引き抜く。そして電気マッサージ機を手に取ると、微弱な振動を与える設定にして陰核にまずはくっつけようか。手持ち無沙汰な片方は、胸の突起をはじいたり、胸を愛撫したりと快楽を確かに与える方にシフトした。 (2023/11/19 19:22:12) |
南海/音風 星蘭 | > | ((うーん、これはゆっくり浮上してパニックになるやつ。白米取ってくる() (2023/11/19 19:22:53) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((オッケー了解、あたいも白米() (2023/11/19 19:23:06) |
南海/音風 星蘭 | > | ん…………?(陰核に対する微弱な振動を受け、ゆっくりと意識が浮上した。どういう状況か理解が出来ず、唯一「相手のベッドで寝てしまっていた」という事実だけを認識した。そして、その身を動かそうとして…動かなかった。)……えっ、あッッ(何してるの、そう言おうと思ったが。その口からは硬くなった陰核と胸の頂に対する刺激から甘い声が漏れた。 (2023/11/19 19:27:38) |
南海/音風 星蘭 | > | ((こういう時、こう……一気に過ぎる刺激でぐちゃぐちゃにして欲しいと思う反面、ゆーっくり刺激して何処触っても喘いじゃうような状態にして欲しい感もあってとても困る (2023/11/19 19:29:37) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((んわかるぅ、どうしよう、どっちにしようかな… (2023/11/19 19:32:01) |
南海/音風 星蘭 | > | ((おまかせしてしまう…… (2023/11/19 19:34:09) |
周/嶬峨 秀人 | > | 1d2 → (1) = 1 (2023/11/19 19:35:33) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((んばぁ…ぐちゃぐちゃにしてやる…(悩んだ末のダイス) (2023/11/19 19:35:49) |
南海/音風 星蘭 | > | ((秀人くん…… ぷっつんしちゃったか (2023/11/19 19:36:30) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((ぷっつんしちゃうよね… 串刺し、できそうならしたいの気持ち (2023/11/19 19:39:06) |
南海/音風 星蘭 | > | ((どうぞ(白米おかわり (2023/11/19 19:41:27) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((や っ た ぜ (2023/11/19 19:41:37) |
南海/音風 星蘭 | > | ((たまにある 挿入しながら 玩具 あれも したい (2023/11/19 19:43:50) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((やる?ウーマナイザー?それとも別? (2023/11/19 19:45:31) |
南海/音風 星蘭 | > | ((クリにバイブとかローター当てながら奥ガン突きしてるの 2次元じゃないと難しいと思うけど (2023/11/19 19:47:16) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((二次元だからって魔法の言葉で解決させましょう やろう (2023/11/19 19:47:38) |
南海/音風 星蘭 | > | ((わろた やろう (2023/11/19 19:48:45) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((こういうとき便利、まかせとけ~~ まずは玩具攻めしますが(え (2023/11/19 19:50:04) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「…はは、おはよう、星蘭。」意識が浮上して、その身に受けた快楽に喘ぐ彼女を眺めながら暢気におはようとだけ伝えてやる。相手の意識が浮上したことを確かめた後に一気にスイッチを強に上げて、硬くなった胸の突起を痛くない程度につまんでやった。既に陰茎は挿入を今か今かと待ちわびているが、まだだと自分の理性が待ったをかける。十二分にこれで乱してから入れてやりたいと思ったのだ。 (2023/11/19 19:52:09) |
南海/音風 星蘭 | > | ((宣言来た ぽやぽや中なので 今がチャンス(え (2023/11/19 19:52:09) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((ぽやぽや星蘭ちゃん可愛い、すまんな、今から犯すで(最低 (2023/11/19 19:56:15) |
南海/音風 星蘭 | > | あ、おは……あぁ゛ッッ!!(呑気におはよう、と言われては思わずおはよう、と返そうとして。しかし、一気に強くなった刺激に耐えきれず声を上げた。身体を跳ねさせたが縛られた両足のせいで腰だけを持ち上げるような形になって。その結果、電気マッサージ器に押し付けるような形になり目の前がスパークした。眠りながら高められた上に起き抜けのこの快感は、刺激が強すぎた。胸の突起を摘まれては硬くなったそこからも強い快楽を受け。何が何だか分からないが、強い快楽を感じている事だけは理解した。 (2023/11/19 19:57:31) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「飛びかけてるな…本当に、可愛い。」自分の放ったおはようにおはようと返そうとしたこと自体が可愛らしくて、口元が緩んでしまう。だがその可愛らしさは次に放たれた嬌声によってすべて興奮へと変わった。電気マッサージ機から受ける強い刺激に身体が跳ねている姿がたまらなく淫乱で、愛おしい。自分の加虐心をそそったのか、そのままぐりぐりと陰核に電気マッサージ機を押し付けてやって。片方の手は胸から離して頭を撫でてやる。 (2023/11/19 20:06:21) |
南海/音風 星蘭 | > | ま、あ゛ッ!!?や、ぐりぐり、やだッッ(やっとの思いで目の前の相手を視界にとらえた。相手の頬が緩んでいることは理解出来た、故に待って、と願おうとした。すると、ぐりぐり、と陰核に押し付けられる感覚。否、陰核が押し潰されながら電気マッサージ器が振動している。すぐに絶頂まで上り詰め、全身を震わせる。撫でられた頭は嬉しいが、それどころじゃない。止まらない玩具に腰を引こうにも、ベッドのマットがそれを阻む。ならば、と横にズレようにも足が縛られているせいでそれも出来ない。……なんなら、足が縛られているせいでさらけ出している股が、いつもよりも左右に開かれているせいで、陰核に対する刺激をより感じてしまう。 (2023/11/19 20:15:20) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「嫌か?そうか。嫌なんだな。」ぐりぐりされることに対して拒むような言葉が来たような気がするが、というか来たが。自分はそれをわざとそうか、と肯定するだけで行動はそのまま継続することを選んだ。勢いを弱める事も無くそのまま押し付けながら下腹部を指でトントンと軽く叩いてやる。こんなあられもない姿で乱れる彼女に興奮冷めやらぬ頭で思ったのは、犯したいことだけだった。 (2023/11/19 20:22:52) |
南海/音風 星蘭 | > | ((このおにちく!(いいぞもっとやれ (2023/11/19 20:24:36) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((サディストというかおにちくになっちゃった!(やるぞもっと (2023/11/19 20:28:00) |
南海/音風 星蘭 | > | やッ!!や、って言ってるッッッ!!!!(嫌だ、そう告げても止まらない……というか、強くなっている気がしてならない。充血し、大きくなった陰核は押し付けられる感覚と電気マッサージ器の振動の2つを強く受け、全身に痺れるような暴力的な快楽の波を呼び起こす。下腹部を軽くトントン、と叩かれてはびくりと腰が跳ねた。下の口が、相手が欲しくてきゅん、とした。 (2023/11/19 20:28:57) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「そうだな、嫌って言っているな…」嫌って言ってる、という言葉を肯定するだけでさらりと受け流しては陰核を重点的に電気マッサージ機で攻めてやる。そろそろ自分の男根も制御が効かなくなってきた頃だ、頭を撫でていた手を離して自分のズボンと下着を一気に降ろせば既に硬く反り立った男根が飛び出す。それを割れ目にわざと擦り付けたり、先だけを入れそうで入れない、なんてことをしてやって。もちろん電気マッサージ機はつけたまま。 (2023/11/19 20:33:32) |
南海/音風 星蘭 | > | そ、じゃな、……や゛めでッ!!(2度目の絶頂。収縮する下に、擦り付けられる相手の男根。入りそうで入らない、そんな動かし方をされてはもどかしくてたまらない。下の口は、飲み込もうとはくはくと開閉していて。しかし陰核を刺激し続ける電気マッサージ器が、全身を不規則に震わせる。 (2023/11/19 20:39:06) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「悪いが、お前の反応がたまらなく愛おしくてやめられないな…」やめて、と明確に口に出されては無視はできない。だからざっくり意訳すれば"反応が可愛いからやめない"と返事をすることにした。己の男根を飲み込もうと開閉する下の口に、こちらも我慢ができなくなる。「…一気に入れるからな、ッ…!」そのままいい具合に先を埋めると、一気に最深を貫くくらいに腰を打ち付ける。全部入れ終わった後は、ぐりぐりと腰を動かして彼女の最深部へ自分の先を押し付けてやった。その間も電気マッサージ機を止めることはない。せめて、強から中に強さを変えてやるくらいか。 (2023/11/19 20:44:34) |
南海/音風 星蘭 | > | な、にそ……!!!!?(可愛いから、なんていう、自身にとってはふざけてしか居ない理由で断られては悪態をつこうとして。しかし、一気に奥まで貫かれてはかひゅ、と空気を吐き出した。最深部まで押し込まれた、待ち望んだ彼の男根。未だに振動する電気マッサージ器。締め付け、飲み込み、奥へと招く。何度も何度も彼を受けいれた腟内は、彼の形を覚えきっており。ぐりぐり、と押し付けられては子宮が押し上げられ嬌声を上げた。電気マッサージ器のせいでナカまで振動していて、陰核に対する振動と相手を締め付けながらも感じる振動に暴れそうになるも腕も足も動かない。ぎし、と無慈悲に音を立てるだけだった。 (2023/11/19 20:54:00) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「はッ、なにそれと言われても、それはそれだな…ッ!」なにそれ、と言われかけたことに対してそれはそれだと返事をしておいた。普段の性格とは程遠いくらい適当だ。けれども彼にとってはそれはそれ、だったらしい。そのまま勢いよく腰を打ち付けながら時折奥に押し付けるように腰を動かす。自分の形にぴったり合うようになった彼女の膣内に、言いようもない幸福感を抱く。覚えてくれている。それが何よりも幸せで、また子宮にまで届くくらい勢いよく彼女に腰を振った。 (2023/11/19 21:00:57) |
南海/音風 星蘭 | > | あ゛ぁ゛ッッッ!!!!(反論する前に、勢いよく腰を打ち付けられては声を上げるしか出来なくて。当て続けられる電気マッサージ器から逃げたいのに、身体が動かず逃げられない。再度勢いよく腰を打ち付けられては声を上げ、3度目の絶頂を迎えた。今まで何度も何度も穿たれ、開かれた子宮口はだいぶ緩んでおり。もう、彼の全てを受け入れる準備が出来ていた。 (2023/11/19 21:05:33) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「ぐあ、まずッ、………せいら、出るッ……!!」これまで彼女の事を焦らし続けてきたと同時に、自分に対しても焦らしを科してきた。何度も彼女に腰を打ち付けていると、嫌でも感じる子種が登る感覚。そのまま激しく子宮口を開けるように腰を打ち付け続けて、一番最深部に差し掛かったところで一気に欲望を吐き出す。ぞわぞわと快感が身体を通り抜けて、頭の中がぼんやりと熱くなっていく。荒い息を整えながら彼女の中を自分の精液で犯していく。 (2023/11/19 21:15:14) |
南海/音風 星蘭 | > | や゛ッッごれ゛ッッ止めでぇぇぇ!!!(奥まで侵入してくる相手。ぶつかる度に相手がぴったりとくっつき、電気マッサージ器も押し付けられる。ぐぽん、と最奥から音が鳴り子宮口を超えたところで吐き出された相手の欲。じわじわと奥に広がる相手の熱と、止まらぬ機械の理不尽な快楽。この快楽に、飛びそうになるのに暴力的な陰核への刺激にそれは許されない。逃げたくて、ぎしぎしと音を立てて足を動かそうとするもビクともしない。 (2023/11/19 21:20:28) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「そうだな…そろそろ止めてやる、ッ…」少し射精の余韻に浸っていてぼんやりとしていたが、彼女からの呼びかけで意識が舞い戻る。電気マッサージ機を外して止めてやれば、挿入したまま彼女の頭を撫でてやった。その目は愛おしそうに彼女を捕らえて離さない。時折奥に当てるように動かしては反応を楽しむ。 (2023/11/19 21:30:49) |
南海/音風 星蘭 | > | ((これは おなか ぽこぽこしちゃうやつでは? (2023/11/19 21:32:33) |
南海/音風 星蘭 | > | あ゛ッッ、うぁ……、(びく、びくん、と不規則に跳ねて。かなり暴れたので腕や足にはネクタイやベルトの痕が着いていた。緩みきった身体ではもう逃げようと動くことも出来なくて。こつ、こつ、と奥まで犯されてはきゅうきゅうと締め付け、とろんとした瞳で相手を見た。 (2023/11/19 21:34:30) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((ぽこぽこさせたくてやった 反省してない 後悔してない (2023/11/19 21:35:11) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((まって玩具放置入れれる状況じゃなくなってきた気がする(死 串刺しはするけど (2023/11/19 21:37:09) |
南海/音風 星蘭 | > | ((いいぞ もっとやれ (2023/11/19 21:37:09) |
南海/音風 星蘭 | > | ((大丈夫 そういえば目隠しとかクンニ入ってないなとか思ったけども (2023/11/19 21:37:39) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((おっふ 周 ばかやろう…(土下座 (2023/11/19 21:37:56) |
南海/音風 星蘭 | > | ((大丈夫 また やろう (2023/11/19 21:39:40) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((ありがとう ありがとう… めもしておきます… 目隠しとクンニ… (2023/11/19 21:40:33) |
南海/音風 星蘭 | > | ((なんでも いつでも こい (2023/11/19 21:42:59) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((たすかる いまから串刺ししても?(予告 (2023/11/19 21:43:39) |
南海/音風 星蘭 | > | ((ばちこい(最低 (2023/11/19 21:44:24) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((よっしゃあ、拘束解いて少しよしよししたら抱き上げて壁にやってそのままね(ガッツポーズ (2023/11/19 21:46:26) |
南海/音風 星蘭 | > | ((了解した (2023/11/19 21:48:40) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「すまないな、少し乱暴にしてしまった…」腕や足についた痕を見ては表面だけはしおしお申し訳なさそうに謝る。そう、表面だけは。心の内では乱暴にしたとはいえ彼女の身体に痕が残せたことが嬉しくてたまらなくて。またその事実にゾクゾクと興奮が走るが、連続してやるのは悪い気もする。だから今は彼女の拘束を解いてやり、優しく愛おしそうに頭を撫でた。 (2023/11/19 21:54:15) |
南海/音風 星蘭 | > | あぅ…………(四肢の拘束を解かれては、ぎゅう、と相手を強く抱き締めて。ちょっとだけ怖かったので目尻に涙を浮かべており。はふ、と少し苦しげに息を吐いては幸せそうに相手の香りに包まれて。毎度ながら奥に注がれる事に幸せを感じており。 (2023/11/19 21:57:34) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「怖かったな。もう大丈夫だからな…」強く自分を抱きしめてきた彼女に降る声は優しく柔らかい声だった。とは言いつつも、数分くらいしたらまた激しくするつもりなのだけれど。それを今言ってはつまらないと思ったから言わなかった。彼女の目尻にたまった涙を指で拭い、頭を優しい手つきで撫でてやった。それから、額に口づけを落とす。 (2023/11/19 22:02:18) |
南海/音風 星蘭 | > | うん……。(ぺそぺそと涙を流しながら相手に縋り。優しく撫でられては嬉しそうにして。額に口付けを落とされては、ふにゃ、と幸せそうな笑みを浮かべた。 (2023/11/19 22:15:01) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「泣かせるつもりは無かったんだ。酷くしてすまないな…」涙を流す彼女に眉を下げながら謝り、涙を指で拭ってやる。そのまま彼女を優しく抱きしめて、頭をぽんぽんと幼児をあやすように優しい手で撫でてやった。口づけを落とした後の幸せそうな笑みがたまらなく可愛らしくてキュンとする。それをまた快楽に塗り替えてしまうと考えたら興奮してきた。 (2023/11/19 22:18:56) |
南海/音風 星蘭 | > | んーん…あたしも、寝ちゃってごめんね……。(すり、と甘えるように相手に擦り寄って。また、ぎゅうと強く抱きついた。相手が何を考えているかなんて、露知らず。 (2023/11/19 22:24:47) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「…だったら、それの責任でも取ってもらおうか。」寝ちゃってごめんねと言われてはそこでスイッチが入ったらしく、彼女を挿入したまま抱き上げてはベッドからゆっくりと起き上がる。そのまま近くの何もない壁に彼女を押し当てて自分と密着して、彼女を支えるようにして自分は静止してみる。いつも鍛えているからこれくらいは造作もないことだ。 (2023/11/19 22:28:02) |
南海/音風 星蘭 | > | ……ふぇ?(責任、とは。なんの事だろうか。考える前に、挿入されたまま持ち上げられては突然不安定になり、相手に縋るように抱きついて。壁に押し付けられるようにされては怯えたように相手を見た。支えられている訳では無いので、ずるずると身体が落ちて行く。それに合わせ、相手がどんどんと深くまで挿入されていく。 (2023/11/19 22:34:28) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「ん………ッ、よく入るな…大丈夫だ、落としはしない。」怯えたように自分を見ている彼女に落としはしないとだけ伝える。そして自分の男根が彼女の重さによって深くまで入るのを感じた。抱き着いてきた彼女を優しく抱きしめて、ゆっくりと落とさないように腰を振り始める。 (2023/11/19 22:39:05) |
南海/音風 星蘭 | > | ま、こわい、落ちる……!!(ぎゅぅぅ、と強く抱きついて。深く深く入っていくその感覚に震え、恐怖して。相手の腰が動き出せば、深すぎる挿入に声が出ず。奥では、1度目に出されたものがかき混ぜられて。 (2023/11/19 22:49:08) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「落とさないから…安心しろ、大丈夫だ…」強く抱き着いてきた彼女の耳元で優しく囁く。こちらも不慣れなため落とさないようにゆっくりと腰を奥深くまで押し込むように動かしてやる。壁に押し付けながら腰あたりを掴んで腰を動かしながら、気持ちよさからの甘い声を漏らす。 (2023/11/19 22:53:08) |
南海/音風 星蘭 | > | ほ、ほんとに……!?(泣きそうに、というか泣きながら相手に抱きついて。ゆっくりと奥にぐぷくぷと差し込まれてはずるりと落ちて更に沈む。深くて、怖くて、気持ちよくて、涙が零れる。ゆっくりとだが、腹部が相手の形に合わせて動く。 (2023/11/19 23:03:46) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「落としたらなんだって責任取ってやる。無論落とすつもりはないし、落とさないがな。」泣きながら抱き着いてくる彼女を抱き返しながら、安心させるようにこの口で彼女に言質を取らせてやった。これで落としたら針千本でも飲むしなんだってしてやろう。彼女を抱きしめながら腰を打ち付け、腹部が自分の形に盛り上がってるのをちらりと確認すると興奮したのか彼女の中でドクンと脈打つ。 (2023/11/19 23:07:42) |
南海/音風 星蘭 | > | ほ、ほんとに、?き、聞いたからね…!(地に足がつかない感覚は怖いのだ。ぎゅうう、とさらに強く抱きついたが、無慈悲に挿入は深くなるだけで。相手の男根が突然脈打ち大きくなれば「ふぁっ!?」なんて声を漏らして力が少しだけ抜けた。なんで突然大きくしたのか、全く分からなかった。 (2023/11/19 23:13:27) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「ッ…ああ、言ったさ。嘘だったら針でも何でも飲んでやる。」聞いたからね、という彼女にちゃんと言ったと返してやった。強く抱き着いてきた彼女を抱き返すと、さらに挿入が深くなる感覚。その気持ちよさに身震いしてしまう。次に聞こえた彼女の可愛らしい声に加虐心が煽られ、少しだけピストン運動の勢いが強く、激しくなる。 (2023/11/19 23:21:43) |
南海/音風 星蘭 | > | ほんとに飲ませるから!!(間髪入れずにそう言った。大きくなったそれを相手はガツガツと押し込んで来る。落とさない、と言われても怖いものは怖く、相手の腰に足をまきつける形になって。所謂だいしゅきホールド。弱々しく、「な、なんで、大きく…、」とだけ言ってはまた嬌声を上げた。 (2023/11/19 23:27:29) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((だいしゅきホールドァァァァァァァ~~~(好)(性癖)(大感謝)(我、尊死也) (2023/11/19 23:28:30) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、南海/音風 星蘭さんが自動退室しました。 (2023/11/19 23:31:17) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((おめでとうございますぁ!!これあたいもだな!? (2023/11/19 23:31:39) |
おしらせ | > | 南海/音風 星蘭さんが入室しました♪ (2023/11/19 23:32:44) |
南海/音風 星蘭 | > | ((見てなかった… (2023/11/19 23:32:51) |
南海/音風 星蘭 | > | ((おれも すき (2023/11/19 23:33:04) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、周/嶬峨 秀人さんが自動退室しました。 (2023/11/19 23:34:51) |
おしらせ | > | 周/嶬峨 秀人さんが入室しました♪ (2023/11/19 23:34:57) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((あぁい! (2023/11/19 23:35:00) |
南海/音風 星蘭 | > | ((あぁーい! (2023/11/19 23:36:45) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「構わん。それで…ッ…」間髪入れずに来た彼女の言葉に、いつも通りだと感じて笑みがこぼれる。しかしそれも締め付けの快感によってかき消されてしまった。彼女が自分の腰に足を巻きつけてきたことを確認して、貪るようなピストン運動を再開する。何で大きく、の疑問には一言、"お前が可愛いから"とだけ返しておいた。紛れもない事実だった。荒い息を整えながら激しく腰を打ちつけて、また段々と迫る射精に向けて腰を振って。 (2023/11/19 23:37:20) |
南海/音風 星蘭 | > | ふぅぅ〜〜!!!!(相手が貪るようなピストンをしては、思い出したように絶頂が襲いかかる。ぎゅん、とナカを締め付けては背を震わせて力が抜けた。目の前がチカチカして、相手の形だけがハッキリとわかって。可愛い、なんて言われたって分からない。それでも、次の欲を吐き出そうとしている相手には思わず嬉しくて笑みが零れる。自分でこんなに、なんて思わないわけじゃないのだ。 (2023/11/19 23:41:14) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「あぐ、キツいな……、出る…ッ!!」激しく腰を打ち付けている最中に突然中を締め付けられては我慢が効くはずもなく、最深部に押し込む力強いピストンに方式を変えては奥まで一気に打ち込んでまた最深部に欲望を吐き出す。二回目とはいえかなりの量で、射精をしている間ぞわぞわと背筋に快感が走った。 (2023/11/19 23:48:59) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((そろそろ〆に持ってっても大丈夫ですです? (2023/11/19 23:49:06) |
南海/音風 星蘭 | > | ((ですです (2023/11/19 23:50:45) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((あざまるすいさん! (2023/11/19 23:51:56) |
南海/音風 星蘭 | > | ((秀人くんが 完全に 満足するまで がっつかれたら どうなるのか とても 気になる木 (2023/11/19 23:53:37) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((星蘭ちゃん 抱き潰しちゃう こいつは そういう男 (2023/11/19 23:54:32) |
南海/音風 星蘭 | > | ((いつか 見たい な でも 優しいから セーブ するん だろうな (2023/11/19 23:55:07) |
南海/音風 星蘭 | > | あ゛ッッ(たった1音。それだけしか声を出せず、そのまま連続した絶頂を迎えた。そうして、相手から毎度の事ながら大量に注がれてはびくびくと全身を震わせた。奥で白濁色の相手の欲望を全て飲み込めば、下腹部は僅かに膨らんで。はぅ、と息を吐きながら、いっぱいになった下腹部に僅かに顔を綻ばせた。愛されていることが分かり、嬉しいのだ。 (2023/11/19 23:56:24) |
おしらせ | > | 周/嶬峨 秀人さんが退室しました。 (2023/11/19 23:59:34) |
おしらせ | > | 周/嶬峨 秀人さんが入室しました♪ (2023/11/19 23:59:35) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((よしゃ〜〜ろるかえすぞ〜〜 (2023/11/20 00:00:12) |
南海/音風 星蘭 | > | ((うおーーー (2023/11/20 00:03:11) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「あ"……ッ、ぐぅ……」どくどくどく、と彼女の奥底に自分の欲望を注いでいく。一瞬力が抜けそうになったが、今ここで落としたら自分の言った事を破ってしまう。相手を抱きかかえながらベッドへと向かい、彼女を降ろして自分もゆっくりと腰を降ろした。彼女の頭を撫でながら、ゆっくりと息を吐いた。 (2023/11/20 00:12:15) |
南海/音風 星蘭 | > | はぁ、う……(相手が動けば振動が、奥に差し込まれた男根が、その全てが快感に繋がり。小さく声を漏らしながら相手にしがみついていて。ベッドに下ろされては、再度相手の香りに包まれ幸せそうにして。疲れたのか、そのまますぅ…、と眠りについてしまった。 (2023/11/20 00:15:15) |
南海/音風 星蘭 | > | ((勝手に終わりにしてしまった (2023/11/20 00:15:22) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((でぇじょぶです!ありがたし! (2023/11/20 00:17:03) |
南海/音風 星蘭 | > | ((( ˘ω˘ ) スヤァ… (2023/11/20 00:17:21) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((( ˘ω˘)スヤァ… (2023/11/20 00:26:29) |
南海/音風 星蘭 | > | ((いつか 秀人くん がまんせず 最後まで やっちゃってね (2023/11/20 00:30:57) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((まかせろばりばり いっぱいするで (2023/11/20 00:32:42) |
南海/音風 星蘭 | > | ((どんなじょうきょうだと がまん やめるのかな (2023/11/20 00:34:29) |
南海/音風 星蘭 | > | ((りせいきれても 秀人くん きあいで りせいのいと 取り戻してる (2023/11/20 00:34:49) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((どんなんだろう… あまねもわかってない (2023/11/20 00:41:01) |
南海/音風 星蘭 | > | ((2次元特有 ご都合お薬 しかないのか (2023/11/20 00:41:29) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((わんちゃんある… それか星蘭ちゃんがほんとに、みだらにねだってきたらわんちゃん… (2023/11/20 00:47:41) |
南海/音風 星蘭 | > | ((星蘭…恥ずかしがって……それは無理 (2023/11/20 00:49:04) |
南海/音風 星蘭 | > | ((涙目で「…ねぇ、お願い…。」ぐらいがきっと限界。ぐちゃぐちゃにされて何言ってるか分からなくなってる時以外は (2023/11/20 00:49:40) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((ギュンっとはなってる 秀人の秀人がギュン(やめろ) (2023/11/20 00:52:32) |
南海/音風 星蘭 | > | ((馬鹿でガサツだけど女の子なんでね…… (2023/11/20 00:55:01) |
南海/音風 星蘭 | > | ((淫らにねだるとしたらやっぱり、媚薬飲まされてめっちゃ放置されて理性焼ききれてるレベルじゃないとやらない気がする (2023/11/20 00:55:43) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((そんな姿見たら秀人も理性焼き切れそうだ… すき、やろう (2023/11/20 00:59:46) |
南海/音風 星蘭 | > | ((なんか…こう、星蘭の事が気に入らない人達に乱暴されそうになってる感じかな ◯◯しないと出られない部屋は最終的に出るの優先しそうだし (2023/11/20 01:02:20) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((気に入らない人たち絶対ぶっ飛ばしてしまう なんだろう…こいつ堅牢すぎて… (2023/11/20 01:09:13) |
南海/音風 星蘭 | > | ((でも星蘭もぶっ飛ばすんだよなぁ…… (2023/11/20 01:10:56) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((最終的には物理に行き着くのそっくりで好きだ… (2023/11/20 01:11:58) |
南海/音風 星蘭 | > | ((どうやったらみだらにねだるのか それとも秀人くんが何らかの方法でぷっつんなのか (2023/11/20 01:14:14) |
南海/音風 星蘭 | > | ((据え膳でぷっつんしてない秀人くん結構難攻なのでは? (2023/11/20 01:14:59) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((あまねも難攻不落だと思ってる ぷっつん…するの…か…? (2023/11/20 01:19:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、周/嶬峨 秀人さんが自動退室しました。 (2023/11/20 02:42:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、南海/音風 星蘭さんが自動退室しました。 (2023/11/20 02:42:38) |
おしらせ | > | 周/嶬峨 秀人さんが入室しました♪ (2023/11/24 21:20:39) |
おしらせ | > | 南海/音風 星蘭さんが入室しました♪ (2023/11/24 21:20:45) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((これは秀人の髪色イメージ (2023/11/24 21:20:45) |
南海/音風 星蘭 | > | ((あーーー (2023/11/24 21:20:55) |
南海/音風 星蘭 | > | ((星蘭はこんな感じ (2023/11/24 21:21:09) |
南海/音風 星蘭 | > | ((ごめん要らん色入ってた (2023/11/24 21:21:22) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((お互いそこそこ似てるの良いな(オタク (2023/11/24 21:21:31) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((ええんやで……(サムズアップ (2023/11/24 21:21:45) |
南海/音風 星蘭 | > | ((こう、南海は藍色、ってイメージをつけたので藍色でずっと居ました (2023/11/24 21:22:18) |
南海/音風 星蘭 | > | ((何しますか!!(切り替え (2023/11/24 21:22:26) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((イメージ定着のために色固定するのわかる、周はほぼほぼ薄ピンク固定してるな (2023/11/24 21:23:30) |
南海/音風 星蘭 | > | ((深い海の色ですどうも (2023/11/24 21:24:03) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((周ピンクかわいいからって気持ちで固定してる、安直 (2023/11/24 21:24:57) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((何しましょうね!!とりあえずすけべはする (2023/11/24 21:25:04) |
南海/音風 星蘭 | > | ((どんなすけべしようかって話なんだよなぁ、 (2023/11/24 21:25:43) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((そう、それ。一番悩むとこ。バックとかえっちなのでは?って思ってたりする (2023/11/24 21:26:37) |
南海/音風 星蘭 | > | ((大変えっち。 (2023/11/24 21:27:24) |
南海/音風 星蘭 | > | ((そこに至るまでの経緯が全く思い浮かばないけど緊縛的なものもえっちではある。 (2023/11/24 21:27:46) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((待ってって言う星蘭ちゃんに待たねえよって秀人に言わせたい、謎に今まで言わせてなかった気がするようなそうでもないような (2023/11/24 21:28:25) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((緊縛はどえれぇってばっちゃがいってた、えっちだ (2023/11/24 21:28:41) |
南海/音風 星蘭 | > | ((後は あれかな えっちな下着とか (2023/11/24 21:30:03) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((えっちな下着大勝利すぎる~~~~~~~~~~~~(拍手 (2023/11/24 21:30:18) |
南海/音風 星蘭 | > | ((はっ、デートからの…で脱がしたらってやつかこれ…… (2023/11/24 21:30:28) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((秀人の秀人がギュンってなる (2023/11/24 21:32:05) |
南海/音風 星蘭 | > | ((そのまま秀人くんが満足するまでやっちゃってもいいのよ…… (2023/11/24 21:32:34) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((やるか……今回こそ……おまえすぐブレーキかけるんだから……「俺のせいなのか…」 (2023/11/24 21:33:11) |
南海/音風 星蘭 | > | ((やっちゃうか……頑張れ星蘭……「えっ……」 (2023/11/24 21:33:31) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((大丈夫この男星蘭ちゃんならなんでも好きな男だから、安心してええんやで…… (2023/11/24 21:34:51) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((そんな感じになったとこで出だしどーします? (2023/11/24 21:35:06) |
南海/音風 星蘭 | > | ((どうしましょう、デート中もちょぴっとはやりたいですよね (2023/11/24 21:35:59) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((わかる、ちょぴっとはやりたい気持ち (2023/11/24 21:36:38) |
南海/音風 星蘭 | > | ((はっ、今こそヒールデートの時……!? (2023/11/24 21:37:52) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((天才だ______________ (2023/11/24 21:38:04) |
南海/音風 星蘭 | > | ((……で、そのヒールで震える星蘭を見てられなくて秀人くんと秀人くんのお家に帰るんだ… (2023/11/24 21:39:41) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((一緒に帰った後はつまりそういうことですよね、わかります…… (2023/11/24 21:40:22) |
南海/音風 星蘭 | > | ((ですです…… (2023/11/24 21:41:15) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((うおお、ちょっと自分が書いたら状況ごちゃごちゃになるかもしれないのでお願いできたりします……? (2023/11/24 21:42:38) |
南海/音風 星蘭 | > | ((了解しました!(`・ω・´)ゞ (2023/11/24 21:43:05) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((助かる!!お願いします(´;ω;`) (2023/11/24 21:43:20) |
南海/音風 星蘭 | > | ((あとあと、秀人くん先についてたりしてもらってて良かったりします?? (2023/11/24 21:43:25) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((問題なし!!大丈夫です!! (2023/11/24 21:43:45) |
南海/音風 星蘭 | > | ((うぇい (2023/11/24 21:44:04) |
南海/音風 星蘭 | > | あ……え、あぁ……(かつん…かつ、かつん……とおぼつかない足取りで進む。いつもと足取りが違う理由はただひとつ、ヒールの靴を履いているから。ヒールパンプスはさすがに怖かったのでヒールブーツではあるが、ちょっと高かった。ぐらぐらする。待ち合わせ場所につけば、やはり他より頭1つほど大きな相手。見つけた、と顔を明るくして)しゅ、秀人!(かんかん、と足音を立てて駆け寄る。そのまま止まれずぽす、と相手に突撃してしまったが許して欲しい。真っ直ぐ立とうにも足元が不安で。震えながら相手の腕にしがみついていて。 (2023/11/24 21:47:33) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((ものすごくあれな妄言だが、男性陣の筋肉にドキドキしてる女性陣なんぼでも見たすぎて周しんどい (2023/11/24 21:47:58) |
南海/音風 星蘭 | > | ((わかる (2023/11/24 21:49:10) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((しばき倒されること覚悟で妄言を吐くとね、その、信ほのさ~~~、ほのちゃん初体験とかでまじまじと信くん見られなくなってほしくて……(反省はしている)(後悔はない) (2023/11/24 21:51:00) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((秀人も割と鍛えてる方だから多分腹筋薄っすら割れてるタイプ(ちゃっかり (2023/11/24 21:51:28) |
南海/音風 星蘭 | > | ((良い (2023/11/24 21:54:02) |
南海/音風 星蘭 | > | ((星蘭自体も体付きはヒョロくないけどちょっとした時にしっかり支えられてきゅんってして欲しい (2023/11/24 21:54:33) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((ご本人様いないのに妄言吐いちゃうのよくないけどこれは絶対かなって (2023/11/24 21:55:06) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((可愛い、ちゃんと男なんだな~~って思ってほしい (2023/11/24 21:55:27) |
周/嶬峨 秀人 | > | 待ち合わせ時刻の、数十分前。几帳面というか細かいというか気にしいな自分は既に待ち合わせ場所に着いて、のんびりと彼女を待つことにしたところ。今日は天気が良い、風が少し冷たい、なんてぼんやりと思っているとぽすっと自分にぶつかる感覚。「ぅお、…なんだ、星蘭か。急に来たから何かと思ったぞ。」なんだなんだと見てみればそこにいたのは愛おしい彼女だった。少し驚いた声の後にそんな言葉を紡いでは、身長が近くなったことに気が付いて。じっくりと上から下まで見れば、微笑みながら「今日はヒールなんだな。似合っている。」なんて感想を伝えて。腕にしがみついた彼女をさり気なく支えるようにしてやって。 (2023/11/24 21:59:24) |
南海/音風 星蘭 | > | ((尊い信ほのもっとみたい (2023/11/24 22:01:56) |
南海/音風 星蘭 | > | ((こう、自分だって弱くないのにがっちり支えられて惚れ直しちゃって欲しいね (2023/11/24 22:03:08) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((あたいも見たい、多分尊さで死ぬが 今の相棒以上恋人未満の関係性も尊いが相棒であり恋人も絶対に尊いなと思ってる (2023/11/24 22:05:22) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((んわかるうううううううう!! (2023/11/24 22:05:41) |
南海/音風 星蘭 | > | ご、ごめん……、(少しばかりの驚いたような相手の声。申し訳なさそうに声を出すも相手の腕から手を離すことが出来なくて。)……!そ、そう、そうなの…、これなら、ちょっと、距離が近いと思ったんだけど……。(真っ直ぐ立っていられず、普段よりもより相手の顔が遠のいた。少しだけ沈んだ声で。さりげなく支えられていることには気付かず。そんな状態でも「は、早く行こう!」なんて顔を上げた (2023/11/24 22:06:05) |
南海/音風 星蘭 | > | ((あたいもすき (2023/11/24 22:06:14) |
南海/音風 星蘭 | > | ((余談だけど これ 休日だし サラシはしてないよ 寒いからマフラー巻いててもいいね。 この中 えっちな下着だよ 楽しみにしててね えへへ (2023/11/24 22:07:00) |
南海/音風 星蘭 | > | ((これあれでしょ、しっかりささえてくれるこの身体に……とか思ってきゅんきゅんしちゃうやつ (2023/11/24 22:07:33) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((個人的に狼と化した攻めに食われてるとこが見たい(オブラート (2023/11/24 22:08:13) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((えっちすぎてコンロ点火しちゃった、たのしみ、すき (2023/11/24 22:08:28) |
南海/音風 星蘭 | > | ((オブラートどうした とても分かる (2023/11/24 22:08:34) |
南海/音風 星蘭 | > | ((コンロ点火ネタ懐かしいな (2023/11/24 22:08:57) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「少し驚いただけだ、だから気にしなくて良い。」ごめん、と彼女から飛んできた謝罪に対して普段と比べて柔らかい声を出してそう言ってやった。腕を離さない彼女が可愛いと感じてしまったのはここだけの話。「……その反応、慣れてないな?……可愛い奴め。少しずつで構わないから、無理はするなよ。」沈んだ声を察知して、自分ができるせいいっぱいのフォロー…?をしてやる。そうやって自分に寄せてくるのがたまらなく愛おしいなと思ったところで、はやく行こうとかかる声。「ああ、そうだな」なんて返しては、ゆっくりと歩き始める。 (2023/11/24 22:11:28) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((オブラートにせんでもよかったわ なかま、食われて、ほしい (2023/11/24 22:11:57) |
南海/音風 星蘭 | > | ((草生えた (2023/11/24 22:12:14) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((エッチコンロ点火!エチチチチチチチチチw\勃/ (2023/11/24 22:12:30) |
南海/音風 星蘭 | > | ((やめろ夜だ声に出して笑えないんだぞ (2023/11/24 22:12:42) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((ここそういう話してもよかったのになんでオブラートに包んでんだか、ひっぺがす (2023/11/24 22:13:00) |
南海/音風 星蘭 | > | ((\バリッ/ (2023/11/24 22:13:19) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((えっちこんろ投下したことによる弊害でかすぎた、猛省、次は昼に投げる(猛省とは (2023/11/24 22:13:40) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((バリッで声出た (2023/11/24 22:13:45) |
南海/音風 星蘭 | > | ((おあいこだね……♡ (2023/11/24 22:14:05) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((おあいこになっちゃった……♡ (2023/11/24 22:14:23) |
南海/音風 星蘭 | > | う、うん……(ぎゅう、と腕にしがみつく力を強くして。ふらふらして怖い!なんでピンヒールにしたんだろう!なんて内心思っていて。)そ、そうだよ……秀人の前以外でなんて、履いたことないもん……(ふぇぇ、とちょっと涙目。安定しないから怖いのだ。)うん、だ、大丈夫……。(なんて言うが、ゆっくり歩く彼よりも更にゆっくり歩き出す。この速度でないと止まれそうにないのだ。胸を押し付けるような形になっているがそんなこと気にしている余裕はなかった。 (2023/11/24 22:18:12) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「つまり、俺だけか。それは嬉しいことこの上ないな。」ここで彼お得意の超ド直球な発言が炸裂。自分の前以外で履いたことない、と言われたことに喜々とした表情を見せながら、愛おしそうに笑って彼女に嬉しいと伝えた。こうして自分だけに見せてくれることも、自分の腕にしがみついてくる姿も、不慣れそうな表情もすべてが愛おしかった。「普段より足元に気を付けて歩くんだぞ。」ゆっくり着いてくる彼女のペースに合わせながら、そんな風に心配の言葉をかける。当たっている胸に関しては平静を装っているだけでちょっとドキドキしているというか、ムラっときたのである。 (2023/11/24 22:23:41) |
南海/音風 星蘭 | > | ((火の玉ストレートーー!! (2023/11/24 22:25:46) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((パッシブスキル:火の玉ストレート (2023/11/24 22:26:29) |
南海/音風 星蘭 | > | ばかぁ……。(このタイミングの火の玉ストレートは心臓に悪い。顔を赤くして伏せてしまった。)き、き、気をつける!!気をつけてる!!(と言いつつたまにコケかけてる。その度に相手に強くしがみついていて、相手は微動だにせずにいて。それについて考えたらぽふ、と更に顔を赤くした。 (2023/11/24 22:32:14) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「……何か変なことでも言ったか?」顔を赤くして伏せてしまった相手にさもなんのことか存じ上げませんがみたく、しらじらしい態度を取ってみた。もちろんわざとなので、怒られたらちゃんと謝るつもり。「そうか。それで良い。何かあったら俺がいるから遠慮なく言え。」気を付ける、と言っている癖に若干転びかけているところを見ると危なっかしくて仕方ない。最悪何かあったら自分が運ぶけど。相手のペースを考えながらゆっくりと歩を進める。 (2023/11/24 22:36:53) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((目的地どこか決めてねえことに気づいてしまった(いまさら (2023/11/24 22:37:24) |
南海/音風 星蘭 | > | ((あっ (2023/11/24 22:37:29) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((一応どこでも対応できるように目的地を明記しなかったからどこでも大丈夫なのですわ~~! (2023/11/24 22:37:57) |
南海/音風 星蘭 | > | ((どこにしようか……、 (2023/11/24 22:38:10) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((カフェ入ってのんびりとか?あるかな (2023/11/24 22:39:31) |
南海/音風 星蘭 | > | ((あり。 (2023/11/24 22:39:38) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((「不慣れな靴で歩かせすぎる訳にもいかないからな」とか思ってそうこの男 (2023/11/24 22:40:20) |
南海/音風 星蘭 | > | ((クソ短いの行きます (2023/11/24 22:40:20) |
南海/音風 星蘭 | > | う、うるさい!言ってない!(ぷんすこ、とちょっと怒った様子。)言う、言うから!早く行くよ!(かんかん、と高めの足音を立て、ずんずんと歩く。が、慣れていないので転びそうになる。) (2023/11/24 22:40:30) |
南海/音風 星蘭 | > | ((うーん、じぇんとる (2023/11/24 22:40:59) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「はは、そうか。」言ってない、と言われればその怒った様子すらも愛おしく思えた。声を上げて笑いながらそうか、とだけ返しておいた。「はいはい。……とか言いつつ、転びそうになっているのはどこのどいつだか。」はやく行くよ、と先導してくれるのは良いのだがそれで転ばれては世話が無い。こちらは彼女のペースに合わせて、彼女を支えることに回ることにした。どれだけ時間がかかっても彼女と一緒なら楽しいから問題は無い。 (2023/11/24 22:43:24) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((惚れた女には甘い男定期 (2023/11/24 22:43:37) |
南海/音風 星蘭 | > | むぅ……。わざわざ言わないでよ…………。(拗ねたような顔を見せて。ふい、と顔を背ければ目的地のカフェが見えた。なんて都合のいい。機嫌は一気に良くなって笑顔になって、相手の手を取る。「あそこ!早く行くよ!」とぐいぐい引っ張るもバランスを崩してそのまま身体は斜めに倒れていく。 (2023/11/24 22:48:32) |
南海/音風 星蘭 | > | ((うーん、好 (2023/11/24 22:49:06) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「それはすまなかった、だからそんな顔しないでくれ。お前には笑ってる顔が似合う。」拗ねた表情を見せる彼女にまたもやド直球発言。ただこれは本心であり、どんなに言われようと変える気はなかった。それから目的地のカフェを目にして一気に笑顔になる彼女を見ては、それでいいなんて思った。それから手を取られると、ぐいぐいと引っ張られる感覚。落ち着けと言おうとした瞬間に、彼女の身体は斜めになっていた。「おっと……、危なかったな。」斜めに倒れていく彼女の身体を意外とがっしりとした腕でこちらに引き寄せるように支えてやった。 (2023/11/24 22:52:59) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((確定申しわけない のと、そろそろ落ちなければなのでお持ち帰り大丈夫です…? (2023/11/24 22:53:19) |
南海/音風 星蘭 | > | ((大丈夫ですよ〜! (2023/11/24 22:53:36) |
南海/音風 星蘭 | > | ((こっちも確定やってますし大丈夫です、ほんとに…… (2023/11/24 22:53:59) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((ありがたい…!!周だいたいの場面で確定気にしないので大丈夫です!! (2023/11/24 22:55:23) |
南海/音風 星蘭 | > | ((南海も確定でロストさせるようなもの以外大丈夫なので、!! (2023/11/24 22:55:57) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((確定ロストはヤベェ!!そんなことはしないしそもそもここロストダメーなお部屋なのでしません、ご安心を…… (2023/11/24 22:56:41) |
南海/音風 星蘭 | > | ((それ以外は大丈夫です、ほんとに…… (2023/11/24 22:57:09) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((了解いたしましたの…周もだいたいのこと大丈夫ですの! (2023/11/24 22:57:28) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((お嬢様でかかったところで周寝ます!ありがとうございました、また続きしましょう!! (2023/11/24 22:57:45) |
おしらせ | > | 周/嶬峨 秀人さんが退室しました。 (2023/11/24 22:57:49) |
南海/音風 星蘭 | > | ((はぁい、ありがとうございました! (2023/11/24 22:57:52) |
おしらせ | > | 南海/音風 星蘭さんが退室しました。 (2023/11/24 22:57:53) |
おしらせ | > | 周/嶬峨 秀人さんが入室しました♪ (2023/11/25 17:07:33) |
おしらせ | > | 南海/音風 星蘭さんが入室しました♪ (2023/11/25 17:07:40) |
南海/音風 星蘭 | > | ((はっっや (2023/11/25 17:07:49) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((移動だけはいっちょまえ (2023/11/25 17:08:02) |
南海/音風 星蘭 | > | ……。(2度目の火の玉ストレートに再度顔を赤くした。ただ、それすら目的地を見つけて振り払っていた。身体が倒れていくのは予想外だったので、受け身を取る準備さえ出来なかった。が、しっかりとした腕に支えられる感覚。支えてくれる相手なんて1人しか居なくて。)きゃっ……ご、ごめん…………。(情事の際もおもっていたが、あぁ、ちゃんと男の人なんだな……。なんて、びくともせずに支えられている腕に対して思ったり。 (2023/11/25 17:08:03) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「転んでけがでもしたら大変だろう。店も逃げないし俺も逃げないから、ゆっくりで構わない。」ごめん、と謝罪されたことに対して幾分か柔らかくなった口ぶりで心配の意思を伝えた。自分の為に慣れない物を履いてきてくれたのは嬉しいが、それで怪我をされては本末転倒。彼女が立て直すまで自分は動かず、支えの腕を取り払うこともなかった。 (2023/11/25 17:11:54) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((なんか今日みじかくなってる日 (2023/11/25 17:12:09) |
南海/音風 星蘭 | > | う、うん……。(こく、とゆっくり頷いて。初めのうちのようにぎゅう、と相手の腕にしがみつくように抱きついて。あそこ、と指さしてゆっくりと歩き出す。オシャレだが学生でも敷居が高すぎない、そんなカフェだった。実は、ここに来るのはとても楽しみにしていたのだ。 (2023/11/25 17:17:56) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「ここか。よし、目的地も見えたことだしゆっくり行こう。」彼女が指差した方向を見ると、そこにあるのはオシャレなカフェ。前々から約束していた場所で、自分もあまり口には出さないが楽しみにしていたというもの。しがみついてくる彼女に若干の劣情を抱きかけそうになったが何事も無い様に抑え通す。ゆっくりと歩きだした彼女に合わせて、自分もゆっくり歩いた。 (2023/11/25 17:22:22) |
南海/音風 星蘭 | > | ((受付の流れとかめんどくさいなと思っちゃうな(ぽちぽち (2023/11/25 17:23:54) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((良い頃合いくらいまですっ飛ばしても良い気がした (2023/11/25 17:24:13) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((席着いて頼んだ届きましたーとかそのくらいまで、なんでここなの?の理由はあーんする秀人が書きたかったから(私欲 (2023/11/25 17:24:53) |
南海/音風 星蘭 | > | ((おっけぇわかった。 (2023/11/25 17:25:14) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((たすかりすぎて大感謝 (2023/11/25 17:25:47) |
南海/音風 星蘭 | > | ……良いとこだね、ここ。(受付では微笑ましそうに見られたが知ったことか。案内されたのは外側が見える日当たりの良い席。席に座れば、ずき、と足が傷んだ。あぁ、さっき転びかけた時に痛めたのか。なんて思ったが美味しい食べ物が待っているのでそれを楽しみにしている。……ご飯ものは自分は頼まなかったが大丈夫だったかな、なんて思ったがケーキとワッフルが美味しそうだったから仕方がない。と内心言い訳。 (2023/11/25 17:30:02) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「ああ、そうだな。…普段あまり来ないから新鮮だ。」受付から向けられた微笑ましそうな視線は気にしないことにして、案内された席にお互い着いて。日当たりが良く外側が見えるのは良いな、と心の中で思う。今回自分はサンドイッチのセットと、チョコレートケーキと、カフェモカを注文することにした。ブラックコーヒーを頼めば大人っぽく見せれただろうが、あいにく甘党なのでそれは叶わぬ願いである。あんな苦いブラックコーヒーなど飲めたもんじゃない。 (2023/11/25 17:36:16) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((どうでもいい情報:秀人はブラックコーヒー飲めません (2023/11/25 17:36:31) |
南海/音風 星蘭 | > | ((星蘭も無理 (2023/11/25 17:38:46) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((お互いにがーって顔してるのが浮かぶ (2023/11/25 17:41:12) |
南海/音風 星蘭 | > | ん……!美味しい!(もぐ、と美味しそうにショートケーキとベルギーワッフルを食べていて。お供はカフェラテ。あぁ、でも相手のチョコレートケーキも美味しそうだ。後で……いや、また今度来て食べに来るかな……なんて思ったり。ショートケーキに乗った甘酸っぱいいちごを食べては思ったより酸っぱかった!大慌てでカフェラテを飲んだ。 (2023/11/25 17:42:15) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「美味しいな。頬が落ちそうだ。」美味しそうに頬張る彼女が可愛いなんて思ったことは言わず、美味しいと言ったことを肯定した。そんな様子をにこにこと愛おしそうに笑みながら眺めていると、いちごの甘酸っぱさにやられてカフェラテを口に含む彼女。少しだけ声を上げて、愛おしそうに笑った。それから彼女に「なあ、星蘭。俺はそのショートケーキが食べてみたい。かわりに俺のチョコレートケーキをやるから、一口くれないか?」なんて提案をしてみるのだ。 (2023/11/25 17:45:32) |
南海/音風 星蘭 | > | うん、そうだね!(こくこく、と頷き。はむ、と続きを食べ始めた。と、相手の言葉。)……あ、うん、あたしも、チョコレートケーキ、食べてみたい…!(こく、と頷いて。何も考えずにお皿を相手の方に渡して。チョコレートケーキ、どこを食べようかなぁ?とちょっと思っていて。 (2023/11/25 17:53:58) |
南海/音風 星蘭 | > | ((お家に帰ったら秀人くんは星蘭を食べるんですよね、楽しみにしていてくださいね…… (2023/11/25 17:54:28) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((骨の髄まで食い尽くす勢いで食べます、周も秀人も楽しみにしております… (2023/11/25 17:56:20) |
南海/音風 星蘭 | > | ((星蘭生きて帰れるかな…… (2023/11/25 17:57:33) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((「最終的に俺の嫁にするから問題は無い」問題しか無い (2023/11/25 17:57:58) |
南海/音風 星蘭 | > | ((問題大ありだwwww (2023/11/25 17:58:18) |
南海/音風 星蘭 | > | ((ちなみに描写してなかったけど星蘭は本日ロングスカート、下着は話をしたこう……局部が開いてる着たまま何でも出来ちゃうあれ (2023/11/25 17:59:12) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((これをキリッとした顔で言うからこいつはもうダメだ、好きな人が絡むと典型的にアホだ… (2023/11/25 17:59:48) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((オープンクロッチですの~~~~~~~~!?!?!?!?!?それはえっちですわね~~~~~~~~!?!?!?!?!?(コンロ点火) (2023/11/25 18:00:11) |
南海/音風 星蘭 | > | ((下も上もね(ひそっ (2023/11/25 18:00:51) |
南海/音風 星蘭 | > | ((航が「クソポンコツ先輩!!!」って言いに来るよ…… (2023/11/25 18:01:11) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((オ"ア"ア"(エッチコンロ強火) (2023/11/25 18:01:27) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((ポンコツ先輩で笑った、その通りなんだよな~~ 多分裏で千夜子も「…嶬峨さん?(ずもも」って注意にかかってる (2023/11/25 18:02:53) |
南海/音風 星蘭 | > | ((強火笑った (2023/11/25 18:04:07) |
南海/音風 星蘭 | > | ((ずもも……ってとても怒っていらっしゃる…… (2023/11/25 18:04:25) |
周/嶬峨 秀人 | > | こちらに渡されたショートケーキのお皿。自分が取って食べろ、ということだろうか。それとも何も考えずに渡してきたんだろうか。どちらとはいえちょっと寂しいので、自分が実際にしてみせた後にしてくれないか?とねだる作戦に移行する。「…ほら、星蘭。口を開けろ。」フォークでチョコレートケーキを少し大きめに切り分けると、フォークを持っていない手で皿を作りながら彼女に向けてみる。いわゆるあーんという行為で、ちょっと憧れていたものだ。 (2023/11/25 18:07:00) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((普段怪我人に強い当たりしてるのとポンコツになって後輩困らせてるから千夜子もちょっとご立腹になったりならなかったり…班長である千夜子には頭が上がらない秀人はいてほしい (2023/11/25 18:07:50) |
南海/音風 星蘭 | > | ((それは素敵 (2023/11/25 18:08:12) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((千夜子にド叱られてる秀人を目撃したりしてんのかな、星蘭ちゃん (2023/11/25 18:08:33) |
南海/音風 星蘭 | > | ((さすがに擁護しないよ…… (2023/11/25 18:10:16) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((怪我人に当たりつよいのは反省するけど愛は反省しません、こいつめ (2023/11/25 18:10:47) |
南海/音風 星蘭 | > | ……?…………!!?(口を開けろ、と言われては。これは所謂……あーん、というやつ…!?と思ってはまた顔を赤くした。恐る恐る、ではあるが……はむ、と差し出されたチョコレートケーキを食べた。美味しいのに、美味しいはずなのに、味がしない……!なんて思って。胸の奥がきゅんとした。 (2023/11/25 18:12:43) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「…どうだ、美味しいか?」ちゃんと自分が差し出したケーキを食べてくれた彼女に、嬉しそうな笑みを向けながら問うてみる。こうやって自分が差し出したものを食べてくれるだけで、多幸感が溢れてくる。フォークを自分の手元のお皿に戻すと、頬杖をしながら彼女にねだる。「…俺にはしてくれないか?」なんて、愛おしさが詰まった目で見つめながら。 (2023/11/25 18:16:49) |
南海/音風 星蘭 | > | お、おいしぃ…………。(弱々しい声で告げた。味がしないなんて言ったら怒られそうだ。)……あ、うぅ…しょ、しょーがないな!(ショートケーキのお皿を自分の方に寄せては、ちょっと大きめなひとくち分。小さくあーん、なんて口に出しては恥ずかしくて顔を逸らしていて。こんな、お店でこんな事、恥ずかしくて……なんて思っていて。 (2023/11/25 18:20:41) |
南海/音風 星蘭 | > | ((帰った時に星蘭から誘うか帰る時点で秀人くんが限界なのか、それも気になる木 (2023/11/25 18:23:23) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「それは良かった。」弱弱しい声ながらも、確かに告げられた美味しいという言葉。その言葉に柔らかく顔を綻ばせて、良かったと言った。「…あー、ん。」しょうがないなんて言いながらちゃんとしてくれるあたり、彼女は優しいと思った。ひと口分を口に含むと、それをゆっくりと味わいながら嚥下した。それから柔らかく微笑むと「…ん、美味しいな。ありがとう星蘭。」なんて言ってみせるのだ。 (2023/11/25 18:24:02) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((秀人、そこそこ今の時点でむらついてはいる、誘われたら多分理性どっか行く (2023/11/25 18:24:21) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((理性どっか行くというか頭の中が抱きてぇ~~~~~~~~~~一色になる (2023/11/25 18:24:36) |
南海/音風 星蘭 | > | ((足が痛いから帰る→星蘭誘う→プッツン かな? (2023/11/25 18:25:28) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((とても とても 良い (2023/11/25 18:26:32) |
南海/音風 星蘭 | > | 口に出さなくて……、(良いの!と思いながらも美味しい、ありがとうという相手には何も言えなくなった。少しづつ、少しづつ。…元々そういうつもりでいたが、劣情が渦巻いてきていて。早く、相手が欲しい、なんて。こんなカフェで思うことでは無いのだが、そんな感情が。 (2023/11/25 18:27:49) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「はは、なんのことだか。」彼女の言葉に思い当たる部分はあるから、笑ってはぐらかしておくことにした。そのまま残ったサンドイッチやら、ケーキにやらに手をつけている裏で、彼女を抱きたいという気持ちが強まってくる。表情には一切出ないが、頭の中は劣情でいっぱい。今回もそのつもりでいたが、こんなにも早く感じるなんて思っていなかった。 (2023/11/25 18:32:00) |
南海/音風 星蘭 | > | ……、!(そんな感情を振り払うように残りを一気に食べきって。「ご馳走様でした!」なんて言って立ち上がれば、足が痛みを訴えて顔を歪めた。が、それは直ぐに何事も無かったように振舞って見せて。だって、せっかくのデートなんだから、と思っていた。 (2023/11/25 18:34:24) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「ん…ご馳走様。」元から食べるスピードが速いこともあって、彼女に続くような形で食べ終える。きちんと食後の挨拶も欠かさないで、さて行こうと立ち上がろうとしたときに、彼女の顔が一瞬歪んだことを見逃さなかった。少しだけ聞くかどうかを悩んだが、数秒後には口に出ていた。「…足、痛いのか?」なんとなく顔が歪んだ理由は分かる。彼女に心配そうな声をかけながら、その姿を眺めていて。 (2023/11/25 18:40:37) |
南海/音風 星蘭 | > | ………………ちょっとだけ。大丈夫、次の所行こう、?(腫れてはいない、少し捻った程度。いつもならそれで済んでいだか、如何せん今は慣れない靴。それが災いしてか、足に力をかける必要があって足の痛みが酷い。でも、このデートを終わらせたくなくて、ちょっぴり意地を張る。 (2023/11/25 18:45:22) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「……ちょっとでも俺は心配だ。しかも今は慣れない靴だろう。もっと痛めてはいけないから、今日は俺の家でゆっくりしよう。」ちょっとだけ、と言われても彼女は今日慣れない靴で来ている。ただでさえ転びかけたり歩くのも得意としていなかった様子なのに、そんな状態で歩き回っては悪化の一途をたどる気しかしなくて。彼女に今日は他の場所に行くのをやめて家でゆっくりしないか、と持ち掛けた。 (2023/11/25 18:50:05) |
南海/音風 星蘭 | > | ……でも、せっかく来たのに…………。(嫌な理由、それは一つだけ。せっかく、平穏で、2人とも何も無い日で。だからこそできたデートなのに、という理由。ちょっとわがままなのはわかっているが、こうして出かけるのが楽しみだったのに。それは、自分だけだったのか、と思うと寂しくなってきた。 (2023/11/25 18:52:25) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「…せっかく来たのに、と言いたくなるのも分かる。でも俺は、お前がその状態で歩き回ってもっと痛めてしまった時の方が辛い。また別の日にデートの時間はいくらでも作るから、無理だけはしないでくれ。」彼女が言いたいことも十二分に理解できる。自分だって、こうして何も無い日に二人でデートできることをすごく楽しみにしていた。けれど万全の状態でない彼女がもっと状態を崩してしまったら、それは自分が辛い。彼女を心から心配していると分かるくらいに、真剣で優しい言葉を落としてやった。 (2023/11/25 19:03:27) |
南海/音風 星蘭 | > | うぅーーー……(むう、として。しょうが無いな、といった様子を見せて。)わ、わかったよ、行こうか……。(秀人の家、と言っては、ゆっくり歩き出した。……もう、頭の中ではついたら、誘っても、大丈夫かな……なんていうことしか考えていなかった。 (2023/11/25 19:07:46) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「……ん、それで良い。ゆっくり行こう。」自分の言うことに素直に従ってくれた彼女に、少し安心感を覚えた。普段あんなに怪我をしても飛び回っている物だから、今回も聞かないかと思った、なんて言ったら怒られそうなので喉元でとどめておいた。そのままゆっくり歩きだした彼女に付き添い、お会計なりを済ませて家路についた。家に着いたら彼女を、と心の中で思い続けている。 (2023/11/25 19:13:45) |
南海/音風 星蘭 | > | ((おうちまで飛んじゃっていいです? (2023/11/25 19:15:18) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((よいです!! (2023/11/25 19:15:25) |
南海/音風 星蘭 | > | ……〜ふ、(彼の家について安心したら、足の痛みが酷く強く感じられた。びりびり、ずきずき。ふらふらと歩いては、もう慣れてしまった彼の部屋まで行けばぼすん、と相手のベッドに倒れ込んで。怪我をしているようなものだから、してくれないかもしれないけれど。……相手が来るのを待って、相手が来て、第一声。)……秀人、ねぇ…。アタシ、と……しよ?(ぎゅ、と胸元を強く抱き締め、潤んだ瞳で誘った。 (2023/11/25 19:18:32) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「足を酷使しているんだ、しばらくゆっくりしておくんだな。」自分の家に彼女を連れて帰ってきて、自分は荷物をまとめて足を冷やす保冷剤なり、軽いバンダナなりを探しに行くので彼女を先に部屋に行かせた。それを持って自分の部屋に入り、手持ちをデスクに置いて彼女に近づいてみれば、なんとまぁ。出たのはお誘いの言葉だった。「……足は良いのか。痛くないか。」本当であれば彼女を襲って滅茶苦茶にしたいというのが本心だが相手は怪我人。まだここでも遠慮というか、過剰なまでの気遣いを見せる。だが襲いたい気持ちはひしひしと迫り、彼女にゆっくりと迫るその目には情欲の炎が揺らめいていた。 (2023/11/25 19:27:06) |
南海/音風 星蘭 | > | 良い……。(ぽつり、と小さく。だって、だって……。)秀人、と……そういう事、そのつもりで、元々、来たんだもん……。(そう口に出すも、自分から脱いでみせる勇気はなくて。大丈夫、初めからそのつもりで、とだけは何とか伝えて。期待で、とろりと蜜が溢れてきた。はしたない、かな……。なんて思いつつも。 (2023/11/25 19:31:46) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「……また、お前は、そんな…」大きく息を吐きながら、次に向けた瞳は男の目そのものだった。彼女の言葉が、自分の鉄壁をどんどんと崩していく。寒くないように暖房だけ軽くかけると、そのまま彼女に覆いかぶさる。そしてそのまま、外気に当てられて冷えた手をするりと服の合間に滑り込ませようとする。 (2023/11/25 19:39:21) |
南海/音風 星蘭 | > | ひゃぅっ、(相手の手がいつも通り冷たく、思わず声が漏れた。相手の手が進むのを止めることなく、受け入れて。相手の手が胸に到達すれば、直ぐに直に触れる形となりまた声を上げた。……あるべき場所に布が無く、それでも下着をしている。そんなはしたない姿だが、相手は許してくれるだろうか、と不安げに瞳が揺れた。 (2023/11/25 19:42:43) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「……?」本来であれば感じるはずの下着の布の感覚が、一つもない。自分の手に触れたのは彼女の柔らかな胸。その感覚に表情には疑問が浮かんだ。だがそれも服を上げればすぐさま解決した。彼女は、そういう下着を着用していたのだ。その光景に何かがぷつり、と切れた感覚がしたが、お構いなしに冷たい指で胸の突起を転がしてやった。「……はは、お前、……っはぁぁ……、つまり、最初からこれだったのか?」目の奥がギラギラと光っている。まさかこんな破廉恥な下着を着こんでいたなんて思わず、そんな風ににんまりと笑って聞いたしまった。 (2023/11/25 19:49:31) |
南海/音風 星蘭 | > | わっ、(勢いよく上げられた服にびっくりした声を上げた。冷たい相手の手で胸の突起を転がされればぞわぞわと、形容しがたい感覚が走り。)……うん、ずっと、今日…。そういう、こと……。(こっくり、ゆっくりと頷き。相手がにんまりと笑っていることには気付かず、恥ずかしそうにそう告げた。足を擦り合わせ、もどかしそうにもしている。 (2023/11/25 19:55:20) |
周/嶬峨 秀人 | > | そのまま自分の手で彼女の胸の突起を転がしたりつまんだりしながら、彼女の言葉を一つ一つ聞いていく。まだ聞くだけ理性が残っていると言うことだが、正直聞かずに襲ってしまっても良い気がしてきた。「ほう、そうか。……俺にこうされるのを期待して、か?」脱がさずとも情事に移れるこんな格好をしてきたということは、つまりそういうことだろう。だがそれを彼女の口から聞きたくなって、胸の突起をいじりながらそんな風に問うた。既に男根は起立していて、早く挿入したいと言わんばかりだ。 (2023/11/25 19:59:07) |
南海/音風 星蘭 | > | んゃ、ひゃうんッ、(好き勝手されては声が漏れる。相手が直接的なことを言ってきては、顔を林檎のように赤くした。)……ぅん…。ずっと、して、ほしくて……。(わざわざ口に出させた相手に意地悪、と思いながら言って。突起は硬くなり、触れられていない陰核も膨らんできた。 (2023/11/25 20:03:57) |
周/嶬峨 秀人 | > | 彼女から漏れ出した嬌声に、ゾクゾクと興奮を覚えながら手の動きを速めた。熟れた林檎のように赤い顔、その顔を独占できていること自体が自分にとってはたまらなく嬉しかった。「してほしかったなんて、随分と淫乱な彼女を持ってしまったなァ……」そう言いつつもまんざらではないし、むしろ淫らな彼女は好きだ。執拗に攻めていた胸から手を離すと、ロングスカートの裾から手を這わせる。そしてそのままたくし上げる状態にまでいかせると、これまた破廉恥な下着に息を飲んだ。そのまま割れ目を指で擦り、一本指を入れてやろうと。 (2023/11/25 20:10:56) |
南海/音風 星蘭 | > | わ、わざわざ、いわない、でぇ…………。(弱々しい声を出して。淫乱なんて、言って欲しくない、だって、それは…良くない言葉だから。嫌いになっちゃうの、なんて思って。ぐるぐると頭を回している最中に、スカートをたくし上げられては割れ目になぞられる指。びく、と身体を跳ねさせては、無意識に開いて相手を飲み込む準備をしてしまい。 (2023/11/25 20:13:40) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「……俺は淫乱なお前でも、普段の強気なお前でも好きだが。現に好きでなかったら、こんなこともしないし劣情を抱くこともないからな…」普段の彼女も、こうして乱れている彼女も自分は変わらず愛している。弱弱しい声を出した彼女に対して、どんな姿も好きだと言うことを伝えてみせた。その間にも片方の手の指をゆっくりと挿入すると、まずは前後に動かしてやって。 (2023/11/25 20:22:38) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((回線機嫌悪すぎる (2023/11/25 20:31:59) |
南海/音風 星蘭 | > | ((あびゃぁ (2023/11/25 20:32:22) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((ちょっと見てきますわ (2023/11/25 20:33:08) |
南海/音風 星蘭 | > | ……ずるじゃん、そういうの。(顔を手で覆ってしまい。ゆっくりと挿入されれば、相手の指をきゅう、と締め付けて。とろりと溢れる蜜が、相手を求めている口の代わりになるだろうか。陰核は、触れて欲しいと膨らんでいて。 (2023/11/25 20:34:25) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「…天地がひっくり返っても、星蘭が好きな気持ちは変わらん。お前がずっと好きだ。」顔を手で覆ってしまった彼女に、真っすぐな愛の言葉を降らせる。滑りよく入った指を少し激しく出し入れしてやって、慣れてきたところで指を二本に増やしてやった。そうしてそのまま、もう片方の空いた手で陰核をつついた。 (2023/11/25 20:41:08) |
南海/音風 星蘭 | > | もーー!!(そんな事を恥ずかしげもなく言うな!!と思いつつ。指が増えたところでまた背筋を震わせた。陰核をつつかれては、びくん、と跳ねて軽く果てた。 (2023/11/25 20:59:39) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「はは、今軽く果てたな。可愛い……」彼女の思っていることなど露知らず、果てたことに愛おしさを感じる。そのまま痛くない程度に激しく指を動かして、陰核を軽くつまんだりつついたりして攻めてやった。 (2023/11/25 21:15:05) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((相も変わらず遅筆で申し訳ない… (2023/11/25 21:15:23) |
南海/音風 星蘭 | > | ((こちらも遅筆……(回線も死んでた (2023/11/25 21:21:56) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((大丈夫なのですよ…お気になさらず… (2023/11/25 21:22:12) |
南海/音風 星蘭 | > | う……言わないで…………。(好き放題されて、甘い声を漏らして。それでも、されっぱなしはいつも通りなので。快感に飲まれそうになる身体に鞭打って相手のズボンに腕を伸ばして。相手のズボンのベルトをなれない手つきで外そうとして。 (2023/11/25 21:26:05) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「何でだ?可愛かったと感じたんだが。」もちろんこれらは羞恥心を煽る為にわざと口に出しているもの。言わないで、と言われてはしらじらしく知らないふりをした。そのまま指を動かしていると、自分のつけているベルトが外される動き。いったん指を引き抜くと、彼女に赤らんだ顔で問う。「…なんだ、してくれるのか?」普段彼女からしてくることはないので新鮮だな、と。 (2023/11/25 21:30:43) |
南海/音風 星蘭 | > | 〜〜!!(恥ずかしげもなくこいつ、と思わない訳では無いが口に出すのは野暮なので口を閉ざして。ベルトを外そうとしていれば指が引き抜かれ「あッ、」と声を漏らした。してくれるのか、と問われれば。ゆっくり頷き、「な、何して欲しい……?」なんて恥ずかしそうにしつつ。なんでもやってやる、そんなつもりでいて。 (2023/11/25 21:34:29) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「…舐めてくれるか?」何してほしい、と問われれば少しだけ悩む。いろいろしてもらえることはあるだろうが…少しだけ悩んだ後に、フェラしてもらえないかと彼女に紅潮した顔で問う。普段は自分から攻めているので彼女にしてもらえるのは新鮮で、またそれも興奮した。 (2023/11/25 21:37:15) |
南海/音風 星蘭 | > | ……うん。待って、ね…。(なれない手つきで、ようやく。ようやく、ベルトを外してはずるりと相手のズボンを、下ろした。飛び出したものをみては、いつもはこれが……。なんてゴクリと唾を飲んだ。「ね、ねぇ、ねころ、がって……」なんて言って。自分は上の服を脱ぎ捨てた。 (2023/11/25 21:42:15) |
南海/音風 星蘭 | > | ((パイズリなんてものをしようと思う (2023/11/25 21:42:30) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((ド性癖 ありがたい とても (2023/11/25 21:42:55) |
南海/音風 星蘭 | > | ((よし (2023/11/25 21:46:21) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「ん、っ…」普段自分から外すベルトも下ろすズボンも、今日は全て彼女がしてくれた。下ろされたときに跳ね上がった自分の男根を見ては少しだけ頬を赤らめる。劣情に当てられたそれは、異性の身体を欲し脈打っている。「寝転がる?…分かった。」寝転がって、と言われては素直にそれに応じて。上の服が取り払われ、彼女の胸が見えると、また男根は硬さを増した。 (2023/11/25 21:46:44) |
南海/音風 星蘭 | > | うん……。(理由も分からないだろうに従ってくれた相手にのりかかり。その男根を……胸の谷間から、上に出した。胸を動かしながら、竿の先を舐めて。相手から言われた事とは、少し違うけれど。喜んで欲しくて、そんな事をした。ぺろ、と先を舐めれば口に含んで。 (2023/11/25 21:50:30) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「~~~ッッ!?ま、まて、そんな、ッ…!」自分は舐めてほしい、とだけお願いしたのだが、彼女からされたのは頼んだものに加えてもう一つ。豊満な胸を使って自分の男根を挟むというものまで。今まで感じた事の無い快感に一気にペースが乱れ、焦った声が口から飛び出す。だが体はそれを気持ちいいと感じているらしく、鈴口からは我慢汁が垂れていた。 (2023/11/25 21:53:57) |
南海/音風 星蘭 | > | やだ、待たない。(べ、と舌を出しては再開した。我慢汁が出ていると気分を良くして、自身の胸を揺すったり、強く擦ったりしてその先を求めた。相手が普段は出さないような焦ったような声を出したことにも気分を良くした。 (2023/11/25 21:58:40) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「ばかッ、待てと言ってるのに…ッ!ぐ、ゔぁッ、」舌を出す彼女も、やだと言う彼女もいつも通りで安心したが。今されていることに安心はできない。男根に走る快感に身を震わせながら、口から普段は聞けない嬌声が漏れる。同時に鈴口からも我慢汁がだらだらと垂れ流しになっていて、もう少し攻めたら出そうなことを示していた。 (2023/11/25 22:03:43) |
南海/音風 星蘭 | > | やだね!(べ、と再度舌を見せた。そうして、一気に相手の先を吸って。相手の嬌声を聞いては、気分を良くして。それと同時に興奮もして、下の方でくちゅん、と濡れて、溢れて。そんな音がした。早く、早く、と思いながら胸を揺らし、吸って、相手の男根を刺激して。 (2023/11/25 22:10:39) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「ぁ、ゔぁッ、…ぐ、出る……ッ!!」敏感になっている男根を攻められ続けていると、段々と精液が上まで登ってくる感覚。一気に先を吸われたり、胸を揺らされていると、頭が快楽で真っ白になる。それから間もなく射精欲が限界へと達し、腰を浮かばせて身体を震わせながらそのまま射精してしまった。熱い白濁は一発目ということもあり多く出ると、彼女の胸などを汚した。当の本人は快楽で頭が白くなり、しばらく射精の余韻に浸っていて。 (2023/11/25 22:14:37) |
南海/音風 星蘭 | > | あっ……、(吐き出された精液。顔を、胸を汚したが、気にせずに口に出た分を飲み込んで。苦くて、でも幸せだった。……あぁ、もっと。そんな欲が出た。だから、続けて胸を揺らした。胸を寄せて、より包み込むような形にしたり。 (2023/11/25 22:20:18) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「おま、出したばかり、なのに…ッ、う、あ…」射精の余韻に浸って、ようやっと意識が定まってきたと言うのに、また彼女は攻めることを再開したではないか。出したばかりで過敏になっている男根に、その快楽は強かった。身体をがくがくと震わせながら、出したばかりなのに、と言おうとしたところを嬌声が邪魔をした。 (2023/11/25 22:23:43) |
南海/音風 星蘭 | > | ……いつもの、お返し。(イタズラが成功した子供のように笑って。貴方が気持ち良くなってくれるなら、凄く嬉しい。これが、貴方がいつも感じてる幸せなんだ、なんて思って。確かにこれは、止められない。もっと、もっと、と。自身の欲が渦巻いて。 (2023/11/25 22:27:07) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「だから、ッといってこれは…!ぐ、ぅっ…!」いつものお返し、と言われては返す言葉が見当たらない。イタズラっ子のような笑みを浮かべる彼女は可愛らしかったが、同時にそれは自分の目にはサキュバスのようにも映った。走る快感に男根はまた硬さを増し、次の射精に備え始める。 (2023/11/25 22:33:46) |
南海/音風 星蘭 | > | これは、なぁに?…えへ、いいね、これ。(くすくす笑いながら続けて。渦巻く欲はとどまらず、動くことを辞めずにいて。溢れる蜜は、相手に早く触れて欲しいとも告げていた。 (2023/11/25 22:37:38) |
2023年11月19日 18時59分 ~ 2023年11月25日 22時37分 の過去ログ
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