「気まぐれさんのBL部屋」の過去ログ
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2023年11月26日 19時46分 ～ 2023年11月27日 19時24分 の過去ログ
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| 高峰あいる | > | 佐久間さん、いったいどうして猫又さんまた捕まってんだよ？（事情を知ってそうなので尋ねる）＞佐久間 (2023/11/26 19:46:56) |
| 成瀬玖夜 | > | ふふ、バレてしまっては仕方ありません。手当て…？そんな酷いような怪我を負わせたつもりはありませんよ。(牢屋の中で寝転び起き上がらない猫又をしゃがんで見つめ、ツンツンつつく。) (2023/11/26 19:47:47) |
| 成瀬玖夜 | > | …佐久間さんだけではありませんよ。こうなったのはそばから離れ、きちんと見ていなかった高峰さんの責任でもあるでしょう？責任をなすりつけあって争い…人間はなんて醜い生き物なんでしょうねぇ(キセルを取り出し煙を吸うとやれやれと呆れて (2023/11/26 19:50:09) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)な、なんちゃってっ！冗談ですよ…！これ以上夏樹さんにわがままなんて言えないですしッ…！ましてやエッチしたい…だなんて…//(ぶつぶつ (2023/11/26 19:51:28) |
| 高峰あいる | > | 手当てっつか、看病？あれ？傷つけるどうの言ってたよな？あ、わかった、成瀬は猫又さんが好きなんだ！だから攫っては傷付けないんだ（なーるほどと勝手に考えつき、なら助けなくても平気だと幾分安心した）でもさ、恋人が居るならそいつが離さなきゃいいんじゃないか？俺は結局他人だから、最初から見捨てても良かっただぜ。 (2023/11/26 19:52:04) |
| 久我夏樹 | > | …ずるいなぁ、本当に冗談？あ、もしかして最初からそれが狙いだったりする？(慌てて付け足す雅に口角を上げて聞いてみる) (2023/11/26 19:53:11) |
| 高峰あいる | > | 何だかんだ言って、成瀬は悪者じゃないってことだな。醜さこそ人間の面なんじゃね？聖人君主とか、面白くないだろう？（どうよ、とニヤリ笑み向け）アンタもそういう人間だから面白がってるんじゃないの？＞成瀬 (2023/11/26 19:54:32) |
| 佐久間 綾兎 | > | 俺にも分からない.....いつのまにかここに来てたし(逃げようとしても逃げられないと思いつつ)俺は玖夜の言うこと聞いてないとみんな守れないし (2023/11/26 19:55:19) |
| 成瀬玖夜 | > | はあ…。貴方の脳内は随分愉快なお花畑なんですねぇ〜。僕はこんな使えない愚図(猫又)に用も関心も一切ありませんよ。ただのおもちゃとして遊んであげているだけです。(二度と同じ気持ち悪い反吐の出る事を言うなと見た事ない顔で高峰の胸ぐら掴んで睨みつけるとそのまま投げ捨てて (2023/11/26 19:56:14) |
| 高峰あいる | > | 佐久間さんはどうにか夢野さんに連絡出来ないかな？来て日が浅い俺よりかは連れて来れるんじゃないか？＞佐久間 (2023/11/26 19:57:16) |
| 成瀬玖夜 | > | …ふふ、そうですねぇ。綾兎はお利口さんですよ。僕の言うことは絶対服従…(パチンと指パッチンすると綾兎と猫又の衣服が全て無くなり全裸。さらに首元には首輪がついている (2023/11/26 19:59:05) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)(ギクっ！)そ、そんなはずないじゃないですか！…あはは。でも、僕は夏樹さんといつでもsexはしたいって…本気で思ってます…// (2023/11/26 20:00:29) |
| 成瀬玖夜 | > | (くそぉ、イチャイチャすんなよぉ… (2023/11/26 20:00:54) |
| 高峰あいる | > | 使えない奴をご丁寧に抱き込んで、何度も掴まえるのか？（投げ捨てられて尻を床に打ったが痛がってる場合では無いので、不敵に笑み浮かべて返し）怒るってのは何かしら図星って事だぜ。（自分の台詞のどれが一番腹立っただろうと、面白気に見やる）アンタも本当はこっち側の人間になりたいんじゃねーの？だから何度も人間に自分から絡んでいく…違うか？（敵が強いほどこういう時は面白くなるたちのようで、ほくそ笑んだ） (2023/11/26 20:01:29) |
| 高峰あいる | > | （いいぞ、もっとやれ！ (2023/11/26 20:02:07) |
| 久我夏樹 | > | ((片方では戦いが始まる中もう片方では砂糖の塊という笑 (2023/11/26 20:03:04) |
| 久我夏樹 | > | えぇ？図星じゃないの？(一瞬動揺したのを見逃さずくつくつと喉を鳴らして笑う)…いいよ、ベッド行く？(顔を近づけては耳元で囁いて) (2023/11/26 20:05:07) |
| 成瀬玖夜 | > | ふふ…私がこいつを好きになる？どんな頭をしていたらそんな理解になるんでしょうか…？僕には理解出来ない。いえ、したくありませんねぇ…。正直迷惑なんです。邪魔なんです。(猫又を指差してボロクソ言い始める(聞くに耐えないので大幅に省略 (2023/11/26 20:06:15) |
| 高峰あいる | > | （砂糖の塊ぺろぺｒｙ (2023/11/26 20:06:31) |
| 成瀬玖夜 | > | …きっとこいつの彼氏も愛想尽くしたんでしょう。来ないと言うことは、見捨てられたんですよ。可哀想に…！…そりゃそうですよ、お荷物でしかありませんからねッ (2023/11/26 20:07:30) |
| 成瀬玖夜 | > | 猫又)ッ…グスッ…グス…(いつから聞いていたのだろう。泣き声が聞こえてくる。玖夜の言葉で傷ついたはずだ (2023/11/26 20:08:40) |
| 成瀬玖夜 | > | (こっちに引き摺り込みたい…甘々の2人を(やめなさい (2023/11/26 20:09:12) |
| 高峰あいる | > | 好きじゃなかったら使わないと思うぜ。好きの反対は嫌いじゃなくて無関心だからな。（どうよ、とさも内心を読んでやったみたいな挑発をかまし）その言葉も、子供の悪口じゃね？何かな、必死に手を伸ばしてるように、今のアンタは見えるっての。（怖さも殆ど感じなくなったと、目線向けて） (2023/11/26 20:09:32) |
| 高峰あいる | > | 猫又さんは恋人呼べないか？（多分この場で自分、必要無いよなと思ったけど言えない） (2023/11/26 20:10:17) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)…夏樹さん、気持ち悪い…とか思わない…ですかっ…？本当は…夏樹さんに会ってから…ずっと…エッチ…したかった…です…//(ボソっ (2023/11/26 20:10:39) |
| 久我夏樹 | > | ((ん、それでも構いませんよ？ (2023/11/26 20:10:51) |
| 高峰あいる | > | （あの牢屋に一ノ瀬さんだけワープさせれば（酷） (2023/11/26 20:11:05) |
| 高峰あいる | > | （之が違った；ごめん； (2023/11/26 20:11:24) |
| 佐久間 綾兎 | > | ((ごめん一旦落ちる 追い付けなくなっちゃった 少し休むね (2023/11/26 20:13:37) |
| おしらせ | > | 佐久間 綾兎さんが退室しました。 (2023/11/26 20:13:40) |
| 成瀬玖夜 | > | …ふふ、そのミジンコ並の小さな脳みそでどうぞいろいろ想像して下さい。僕には興味ありませんから♪(さて。と立ち上がった。なにか思いついたようだ。牢屋の戸を開け、自分も入ると鍵を閉めて)今からみなさんでとっても楽しいゲームをしませんか？ (2023/11/26 20:13:46) |
| 高峰あいる | > | （お疲れ様！お休み (2023/11/26 20:13:59) |
| 成瀬玖夜 | > | (大丈夫…？無理しないで (2023/11/26 20:14:06) |
| 久我夏樹 | > | ((お疲れ様です、おやすみなさい (2023/11/26 20:14:08) |
| 成瀬玖夜 | > | (えっ…いいの夏樹さん…笑 (2023/11/26 20:14:26) |
| 成瀬玖夜 | > | (狐は気まぐれなのでどうなるかわからないですよ、2人とも！笑 (2023/11/26 20:15:14) |
| 久我夏樹 | > | ((いいですよ、ただどう混ざりましょう？ (2023/11/26 20:15:24) |
| 高峰あいる | > | 誰がミジンコだ。ん？ゲーム？（急に様子が変わった成瀬の言葉に、行動に予想が付かず、呆然と行動を見やる） (2023/11/26 20:15:52) |
| 成瀬玖夜 | > | (いいんかい！！😆玖夜にやって貰おう！ (2023/11/26 20:16:03) |
| 高峰あいる | > | （わーい、宜しくｗ (2023/11/26 20:16:17) |
| 久我夏樹 | > | ((久我参戦ですね、笑 (2023/11/26 20:16:34) |
| 高峰あいる | > | （獲物が増えて喜 (2023/11/26 20:17:03) |
| 成瀬玖夜 | > | …ですが、そのゲームをするには少しばかり人数が足りません。ですので(ぱちんと指パッチンすると久我と一之瀬が召喚された)このお二人にもゲームに参加していただきましょう (2023/11/26 20:17:25) |
| 久我夏樹 | > | ん、え…と、ここ何処です？(突然場所が変わると何が起こったか分からず辺りをきょろきょろ見回して) (2023/11/26 20:18:33) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)きゃっ！な、なにここっ！どこここ…！って貴方達は誰ですか！(いちゃついていたらいきなり知らない場所、知らない人が居て不満も警戒心もMAX。慌てて久我に隠れて、後ろからぎゅーと抱きついて (2023/11/26 20:19:08) |
| 高峰あいる | > | え…久我さんと……一之瀬さん、でいいんだっけ（まとめて挨拶したから、一度しか会ってないので不確かで）二人をどうする気だ？ (2023/11/26 20:19:10) |
| 成瀬玖夜 | > | (イチャイチャすんな (2023/11/26 20:19:18) |
| 高峰あいる | > | （カップルって実際こうなんだろうな…遠 (2023/11/26 20:19:52) |
| 成瀬玖夜 | > | お二人と…高峰さんで、この広ーい屋敷に隠されている牢屋の鍵を探し出して来てください。制限時間は1時間。おっと、そっくりな偽物も勿論ありますから気をつけてくださいね。もし偽物を持ってきたりしたら…、その時は連帯責任で三人とも罰ゲームを受けていただきます。せいぜい頑張って下さい。早く見つけないと…猫又さんが大変なことになりますよ？(ニヤニヤ笑う (2023/11/26 20:22:54) |
| 久我夏樹 | > | あー…成瀬さんがいるという事は多分貴方が仕掛けたんですかね？(成瀬を見つけると何となく察して、後ろから抱きつく雅の腕に手を添えていて)えぇ、覚えていてくれたんですね。高峰さん、でしたよね(小さく頷き仲間がいると分かれば少し安心) (2023/11/26 20:22:54) |
| 高峰あいる | > | って、そういうゲームか…て、この広い屋敷にそんなもの…見つかるかよ…（ぶつくさ言いながらも、参加する意思で溜息吐いて） (2023/11/26 20:24:19) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)…僕達関係ないじゃんっ！いきなり連れて来られて、そんなゲームに参加させられるなんて納得いかないし、やるわけないじゃん！せっかく夏樹さんと2人っきりを楽しんでたのに！(ふざけんなこの性悪狐！とプンスカ怒っている (2023/11/26 20:25:13) |
| 高峰あいる | > | ああ、成瀬の性格はみんな知ってるのか。（久我の台詞で納得した）ああ、たか…あいりでいいよ。お二人、このゲーム参加する？（二人が参加しないと一人で歩き回ると思うと溜息しか出ない） (2023/11/26 20:26:07) |
| 高峰あいる | > | やらないのか、一之瀬さんは。（言葉聞いて早くも一人人員が減ると再び溜息） (2023/11/26 20:27:03) |
| 成瀬玖夜 | > | おやおや、参加しないと…そうおっしゃるんですか？…それでしたらそれで構いませんけど。彼の身体はあと1時間しか保ちません。それまでに牢屋から出して解毒剤を飲ませないと…確実に猫又さんは死にますよ？ (2023/11/26 20:27:25) |
| 久我夏樹 | > | 強制参加という訳ですか、まぁ誰かを人質にされては自由参加でも断る訳にはいきませんからね。(勿論参加する他ないと頷いて)…まあまあ、早く見つけて早く戻してもらえばいいよ。頑張ろ？(子供のように怒る雅にこの状況でありながらも可愛いと思いつつ) (2023/11/26 20:27:33) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)(むすぅと頬を膨らまし)…夏樹さんがそう言うなら、参加します(後ろからぎゅーと久我に抱きつきすりすりして (2023/11/26 20:29:14) |
| 高峰あいる | > | 解毒剤！？毒…一時間でこの屋敷内。あほか。（がっかりするが、多分成瀬は猫又さんを死なせないだろうと思うが言うと怒るから黙る） (2023/11/26 20:29:15) |
| 高峰あいる | > | （カップルの様子見て、思わず視線を成瀬に向ける。多分カップルの力には成瀬も敵わないだろうと思った） (2023/11/26 20:30:15) |
| 高峰あいる | > | （一之瀬さんの視界には久我さんしか入ってなかろうと） (2023/11/26 20:30:50) |
| 成瀬玖夜 | > | アホで結構ですよ。ほらほら、こんなことしてる間にも時間は過ぎていきます。早く行かないと…"僕は本気ですよ"(三人に笑顔でそう呟いて (2023/11/26 20:31:24) |
| 久我夏樹 | > | 偉い偉い、雅なら頑張れるって信じてる(後ろを向いて微笑みかけて)あいるさん、この広さでのこの時間…効率よく急ぎつつ探しましょう (2023/11/26 20:32:03) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)…まあ、死なれたら困るしッ…夏樹さんが行くって言うなら…仕方ない//!(久我だけにならデレデレだが、高峰も居るのでツンツン笑 (2023/11/26 20:33:11) |
| 高峰あいる | > | 本気ね、はいわかった。効率ったって……広すぎて。こうなんかヒントとか無いのか？（この場に居る全員に聞くように）一之瀬さん、デートスポットをほら、速く回ろうよ（やる気出させようと） (2023/11/26 20:33:53) |
| 成瀬玖夜 | > | ほーら、行った行った(3人に手を動かし、シッシッとジェスチャーしながら笑って (2023/11/26 20:34:06) |
| 久我夏樹 | > | さぁ、ヒントなんか俺にはさっぱりですね。とにかく部屋を1個ずつ虱潰しに見ていくしかないんじゃ…(成瀬の仕草に呆れたように背を向けて) (2023/11/26 20:36:17) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)デートスポット…！…そういえば、新しくオープンしたばかりのスイパラ(スイーツパラダイス)が今だけ限定で僕の大好きな苺とチョコレートのスイーツがやってる…！そこ行きたい！(甘いモノに目がない一之瀬は思い出したかのように呟き目をキラキラさせる。 (2023/11/26 20:37:02) |
| 成瀬玖夜 | > | (甘いもの好きって乙女かよ…笑 (2023/11/26 20:37:31) |
| 高峰あいる | > | 一人ずつ回れば３……無理か！（カップルは二人で回るだろうと首を振り）まさか成瀬…俺に二人の邪魔をさせようと！（だったらナイスだとか考えて）じゃあ行こうぜ（二人に声掛け）手分けでいいの？（久我に聞く） (2023/11/26 20:38:08) |
| 高峰あいる | > | 屋敷の中のデートスポットですよー（早く二人から離れないと！と感じてきた） (2023/11/26 20:38:52) |
| 高峰あいる | > | （スイパラｗｗ (2023/11/26 20:39:00) |
| 久我夏樹 | > | 今はとにかく鍵を探さなきゃ、ちゃんと全部無事に終わったら行こうね(きらきらの瞳にふふ、と小さく笑って)手分けするしかないでしょうね(こくんと頷いて) (2023/11/26 20:39:16) |
| 久我夏樹 | > | ((集中しろ雅ちゃん笑 (2023/11/26 20:39:39) |
| 高峰あいる | > | 手分けしよう！絶対そうすべき！（一人になってもむしろＯＫみたいになり、二人の甘さに砂吐きながら、一目散にこの場を離れた） (2023/11/26 20:40:39) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)関係ないかもだけど…あの狐、小さい頃に…両親がお互いに不倫してて…、その現場を目撃してしまったが故に酷い暴力や性的虐待を受けて…、人間と九尾の混ざった子に産まれてしまった事でいじめられて…。周りの人達を信用できずに、意地悪したりしてる…って聞いたことあります。 (2023/11/26 20:42:36) |
| 成瀬玖夜 | > | (早く夏樹さんとイチャイチャしたいしか頭にないですよ、雅w (2023/11/26 20:43:21) |
| 高峰あいる | > | 猫又さんだけ助ける方法ねーかな。つか、恋人がやるべきだろう。バックレたいけど、無理だな。（独り言言いながら、真面目に部屋を探す）っていうか、誰の部屋が何処かわからねー。 (2023/11/26 20:44:50) |
| 久我夏樹 | > | え、そうなの？…うーん、彼も辛いんだろうね。でもだからって誰彼構わず手を出すのはどうかと思うけど(そんな過去があったのかと驚き)…どうしようか、少しくらいヒントがあればいいのにね(困った、鍵の在処なんて検討もつかない) (2023/11/26 20:44:57) |
| 高峰あいる | > | 今頃あのカップル…（探してるか不安になったが、久我さんはまともそうだったと思いなおした）この偽物とかいるか？（たまに見つける鍵は本物かわからない） (2023/11/26 20:46:18) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)…でも、辛い時に助けてっていえないものです。たくさんの人に裏切られてきたなら尚更…。(なんだか可哀想になってきますとしょんぼり (2023/11/26 20:47:21) |
| 高峰あいる | > | 開かない部屋にはさすがに無いよな（人の部屋だと考えた）…（一度戻って、成瀬に複数見つけた鍵を査定させる） (2023/11/26 20:48:45) |
| 高峰あいる | > | （二人来たのにボッチ！ (2023/11/26 20:49:03) |
| 久我夏樹 | > | そうだね、可哀想だけど…今はともかくほら探そう。その後で話でも聞いてやればいいさ(雅の手を引いて部屋を次々と回って鍵を見つけてはとりあえず持っていき)雅は何か心当たりない？ (2023/11/26 20:50:08) |
| 成瀬玖夜 | > | ふむ…、鍵は３つ…見つけて来ましたか。(どれどれと鍵を見つめると、しばし眺めてびっくりしたような表情で高峰を見つめる。本物はあったのか…！ (2023/11/26 20:50:37) |
| 高峰あいる | > | へえ、驚く事もあるんだ。いつもそうだと可愛いのにな（表情見て心底驚き、少々揶揄ってやる） (2023/11/26 20:52:36) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)僕が聞いたのはそのくらい…、あ！あと…！狐なだけに実はコソコソと生き物を凄く大事にしているそうですよ！動物同士で言葉が分かるんでしょうか…？羨ましいです！(僕もいつかお喋りしてみたいです！と本当に子供のよう (2023/11/26 20:53:05) |
| 成瀬玖夜 | > | …高峰さん。この鍵、よく見つけて来ましたね…(一つの鍵を手に取り、高峰に見せて。そしてなぜかくすくす笑い出す)残念でした、全てハズレです♪ (2023/11/26 20:54:28) |
| 成瀬玖夜 | > | (期待させてからのドーン↓ (2023/11/26 20:54:45) |
| 久我夏樹 | > | 生き物…？屋敷に生き物といったらスーくらいしか…あ、うん、行ってみよう(スーなら何か知っているかもしれないと探して)雅、スーを探せば何か少しでも分かるかもしれない (2023/11/26 20:55:26) |
| 成瀬玖夜 | > | (玖夜が胸糞わるいからさぁ…、雅が雄一の癒し… (2023/11/26 20:55:48) |
| 高峰あいる | > | ああ、当たるとは思ってなかったけどな。ヒントくらい寄越せ。広すぎてむーりー（反応に苛立って、牢屋の扉蹴り） (2023/11/26 20:55:50) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)そっか！その手がありました！…おーい、スーちゃんー(キョロキョロと屋敷内のスーが行きそうな場所を探すが見当たらず (2023/11/26 20:56:53) |
| 高峰あいる | > | （こっちもロクでもないけど； (2023/11/26 20:56:59) |
| 成瀬玖夜 | > | おや、それが人に物を頼む態度…ですか？(ふーっと吸っていたキセルの煙を高峰の顔を吹きかけ)貴方がその気なら…僕も手段は選びません。この子がどうなってもよいなら(いつの間か春夏は服を着ておらず全裸で (2023/11/26 20:58:52) |
| 久我夏樹 | > | ((一旦放置します！すみません、 (2023/11/26 21:00:37) |
| 高峰あいる | > | ゲホッ！煙が一番有害なんだぞ！（咳込んでから涙目で言い返して）あ、そういやカップルどうした？（戻って来たのかわからん二人の動向を探ろうとして成瀬に尋ねた）アンタ脱がすの好きだな。（猫又のヌード鑑賞しながら、ちょっと思ったので意見してみた） (2023/11/26 21:01:20) |
| 高峰あいる | > | （行ってらっしゃい！ (2023/11/26 21:01:32) |
| 高峰あいる | > | （一之瀬さんは牢屋だと思ってた…ﾎﾞｿ (2023/11/26 21:02:58) |
| 成瀬玖夜 | > | あのカップル？一度もこちらに来ていませんよ？逃げたんじゃないですか？高峰さん1人でお探しになりますか？(全裸で意識を失っている春夏の性器に触ってみるとすぐ反応し、おっきくなっていく) (2023/11/26 21:04:00) |
| 成瀬玖夜 | > | (牢屋にいるのは、猫又と玖夜だよ！紛らわしくてごめんね (2023/11/26 21:04:33) |
| 高峰あいる | > | え、来てない…そうか（俺も逃げようかと段々思えてきたが、食い下がり）へぇ、俺一人ねー（猫又の勃起の様子思わず眺めてしまい、返答がおざなりに） (2023/11/26 21:05:37) |
| 高峰あいる | > | （いや、一之瀬さんも牢屋に入れるかと思ってたｗ (2023/11/26 21:06:00) |
| 成瀬玖夜 | > | …ほら、早く探さないと。どんどん彼の身体は毒に蝕まれて行きますよぉ？(ゔゔゔ…と苦しそうな声を春夏が出して (2023/11/26 21:06:05) |
| 成瀬玖夜 | > | (さすがに入れられなかったww (2023/11/26 21:06:36) |
| 高峰あいる | > | ぐっ……あー、だから、ヒント！下さい（用件思い出してもう一回聞く (2023/11/26 21:07:02) |
| 高峰あいる | > | （そのほうが久我さんが本気になりそうだったなーってｗ（酷 (2023/11/26 21:07:26) |
| 成瀬玖夜 | > | はあ…、仕方ありません。そこまで言うなら教えて差し上げますよ。…この屋敷の何処かに必ずありますから死に物狂いで探し出して下さい。(以上と全く役に立たないヒント (2023/11/26 21:10:58) |
| 成瀬玖夜 | > | (あ、確かに…。閉じ込めればよかったかな (2023/11/26 21:11:18) |
| 高峰あいる | > | ヒント無いじゃねーか！（もう話すだけ無駄だと踵を返すとダッシュ） (2023/11/26 21:11:45) |
| 高峰あいる | > | （今からでも閉じ込めちゃえー。鬼 (2023/11/26 21:12:27) |
| 成瀬玖夜 | > | ふふ、頑張ってくださーい(他人事のように手を振り高峰を見送る (2023/11/26 21:13:05) |
| 成瀬玖夜 | > | (それは鬼畜やなww (2023/11/26 21:13:14) |
| 高峰あいる | > | あ、ここは…（鈴の部屋に辿り着いてノックしてみる） (2023/11/26 21:13:55) |
| 高峰あいる | > | （本気の久我さん見たいでしょ？（悪魔の囁き (2023/11/26 21:14:33) |
| 成瀬玖夜 | > | (じゅるり…みたい…です…っ…。 (2023/11/26 21:15:22) |
| 高峰あいる | > | （よし、今のうちにｗ (2023/11/26 21:15:41) |
| 成瀬玖夜 | > | 御子柴)(ヴヴヴ〜と部屋から機械音がする。ノックには気づいていないようだ。そして、ぁんっ…んっ…と喘ぎ声。きっと1人でお楽しみ中…♡ (2023/11/26 21:17:21) |
| 成瀬玖夜 | > | (今のうちに誘拐してしまおう…😏 (2023/11/26 21:17:44) |
| 高峰あいる | > | 居ない…居るっぽいけど、お楽しみは邪魔出来ない…（時間を取るわけにいかないので、他の部屋に） (2023/11/26 21:18:30) |
| 高峰あいる | > | （やれーやれー（ＣＰの邪魔をするためだけに居るようだ (2023/11/26 21:19:11) |
| 成瀬玖夜 | > | さて、次の作戦に移るとしましょうか。(牢屋に居た玖夜がついに動き出した。そして、久我が見ていない一瞬で一之瀬を誘拐する (2023/11/26 21:21:05) |
| 成瀬玖夜 | > | (ぐへへ、イチャイチャするから悪いんだ教えて (2023/11/26 21:21:25) |
| 成瀬玖夜 | > | (誤字ーー😭 (2023/11/26 21:21:33) |
| 成瀬玖夜 | > | (リア充が全て悪い！(こら (2023/11/26 21:21:52) |
| 高峰あいる | > | （さっき見つかったのが不思議なくらい偽物すらなくて段々諦めかかってる）一個だけ見つけたから（牢屋に戻り、また鍵を渡す） (2023/11/26 21:22:38) |
| 高峰あいる | > | （イチャイチャは精神に来るからねっ。展開が楽しみｗ (2023/11/26 21:23:24) |
| 久我夏樹 | > | ((戻りました！…あれ、いない間に雅が誘拐されている (2023/11/26 21:26:02) |
| 高峰あいる | > | あれ、ばかっぷ……げほげほ、一之瀬さん、どうしてそこに？ (2023/11/26 21:26:21) |
| 成瀬玖夜 | > | んふふ、よく見つけて来ますねぇ…(よく見ると鉄格子の中に先程久我といたはずの雅が (2023/11/26 21:26:26) |
| 高峰あいる | > | （お帰りなさい！ボッチ同士！← (2023/11/26 21:26:58) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)あれっ…！僕…確かに夏樹さんと一緒に居たはずっ…！いないッ…！夏樹さんん…(ウルウルと目にいっぱい涙を溜めて泣き出してしまう (2023/11/26 21:27:50) |
| 成瀬玖夜 | > | (リア充への制裁じゃぁああ😏😏 (2023/11/26 21:28:25) |
| 高峰あいる | > | （下に同じｗｗ (2023/11/26 21:28:51) |
| 久我夏樹 | > | あ…！？雅はどこに？…成瀬さんですかねぇ。(誘拐されたとなればもたもたしてはいられないと屋敷を走り回っているとようやくスーを見つけて)スー、ごめんね。ちょっとの間大人しくしててください(ひょいと抱き上げて揺れないように走りスーと鍵を持って牢屋のところまで向かい) (2023/11/26 21:29:53) |
| 久我夏樹 | > | ((ひどいっ！ (2023/11/26 21:30:07) |
| 高峰あいる | > | （本気が見たかっただけｄｓ (2023/11/26 21:30:40) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬) (スーは抱っこされてもなお、おとなしい。それどころか人懐っこく顔をすりすりし、ゴロゴロ喉を鳴らしている。牢屋に行くと雅がいて)夏樹さんっ…！！ (2023/11/26 21:32:20) |
| 高峰あいる | > | あ、戻って来た。（なんか早いな、さすがにとか思って二人を見ている）本物？（ただもう回答を待つ） (2023/11/26 21:33:04) |
| 久我夏樹 | > | やっぱりここにいたのか…はい、持ってきましたよ。鍵…とスー(牢屋でも屋敷にいた事に良かったと思い、ポケットから見つけた鍵を手渡しスーを顔の前に持っていって見せつけ) (2023/11/26 21:34:14) |
| 高峰あいる | > | 猫？（この屋敷で成瀬以外の動物初めて見たなーなどと考えて。この緊張の場に猫が意外過ぎて眺める） (2023/11/26 21:39:05) |
| 久我夏樹 | > | えぇ、なんでも動物同士で仲良くしているそうで…何か効果あるかと思いまして(これが効くかは分からないけど、と苦笑して) (2023/11/26 21:46:04) |
| 高峰あいる | > | 動物同士か。狐って犬けしかけたほうがいいんじゃないの？（喧嘩腰になるように考えて、犬でも探すかとか思い始めた）一之瀬さんも何かされたのかな？（不安をあおるような事を口にした） (2023/11/26 21:47:50) |
| 久我夏樹 | > | 犬ですか…？この屋敷に犬がいるなんてのは聞いたことないですけど(いたっけな、と考えてみるがやっぱり見たことは無い)え、何かって…大丈夫？雅？(牢屋に近寄って柵越しに聞いてみる) (2023/11/26 21:54:32) |
| 高峰あいる | > | 居ないか…犬（久我の言葉にガッカリ。今後の為にも用意しようかなどと酷い事を考え始める。もはや鍵探しに行く気力が無くなって来ていて）気絶してる？やっぱり何かされたんじゃ……（大げさに言って、久我の本気をもっと引き出そうとして←） (2023/11/26 21:56:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、成瀬玖夜さんが自動退室しました。 (2023/11/26 21:57:28) |
| 高峰あいる | > | （寝たかな、お休みー (2023/11/26 21:57:41) |
| 久我夏樹 | > | ((お疲れさまです (2023/11/26 21:57:58) |
| 高峰あいる | > | （久我さんは？二人共居ないからどうしよう？ (2023/11/26 21:58:24) |
| 久我夏樹 | > | ((どうしましょうか…うーん (2023/11/26 21:59:00) |
| 高峰あいる | > | （落ちるか、別キャラとか、もしくは場を変えて飲みますか？ｗ (2023/11/26 21:59:31) |
| 久我夏樹 | > | ((あいるさんがお時間大丈夫でしたらお話しますか？ (2023/11/26 22:01:03) |
| 高峰あいる | > | （久我さんのままで平気なら？ (2023/11/26 22:02:02) |
| 久我夏樹 | > | ((それなら場所変えた方が良さそうですね (2023/11/26 22:02:43) |
| 高峰あいる | > | （一之瀬さんののろけで充分行けそうですね？ｗ じゃあ談話室辺りで？入りお願いしてもいいですか？ (2023/11/26 22:03:09) |
| 久我夏樹 | > | ((惚気…笑 少々お待ちを (2023/11/26 22:03:57) |
| 久我夏樹 | > | (少し休憩でもしようと談話室へ入れば先客がいたようで彼が座る上面のソファへ腰を掛けて)こんばんは、あいるさんがいらっしゃったんですね。…部屋の明かりがついているのが見えてつい来ちゃいましたけど (2023/11/26 22:07:20) |
| 高峰あいる | > | （有難うございます！ (2023/11/26 22:07:39) |
| 高峰あいる | > | ん？（先に入った談話室、酒でも飲もうかとガチャガチャしていたところに声が掛かって、そちらを見遣って）ああ、久我さんか。飲もうと思ってたけど、どれがいいのかいまいちわかんないんだけど、久我さんは詳しい？（酒の瓶を持ち上げて見せて、知ってればお願いしてしまおうと考えた）オススメとか？ (2023/11/26 22:10:18) |
| 久我夏樹 | > | いえ俺も全然ですよ…んーと、あぁ、そこの右のやつを頂けますか(丸い形をした瓶のベリーのリキュールを指し、これは好きです、と微笑み) (2023/11/26 22:14:21) |
| 高峰あいる | > | この赤いの？（見た目から味は想像つかなくて、久我の好みらしい瓶を手渡し）度数とかあるじゃん、強いのと弱いのどっちが好き？（これから作るだろう様子を見て、どれぐらいの割合で作るのかを見て覚えようとして） (2023/11/26 22:16:25) |
| 久我夏樹 | > | はい、それです(立ち上がり受け取ればありがとうございますと礼を言い2人分のグラスやらを準備して)俺はそこそこ強くても平気ですけど、あいるさんは？(飲み方はどうするかと加えて聞いて) (2023/11/26 22:19:37) |
| 高峰あいる | > | 強いの好きなのか。俺は酒ビールでも酔うからさ、どこまで濃く出来るか、チキンレースしながら作ってみてるから。他の人の度合い見せてもらって教えて貰おうと思って。（飲み方以前の問題だと、苦笑しながら瓶と久我を手に視線を行き来させて）あ、何で割る？（水とか氷とかを冷蔵庫開けてから、尋ね） (2023/11/26 22:22:59) |
| 久我夏樹 | > | 大丈夫ですよ、これはそこまで強いものじゃありませんから。そうですね…俺はロックにします、氷を取っていただいても？あぁ、あいるさんが割りたい物あれば出して頂ければ作りますよ(くすくすと笑いながら冷蔵庫を覗く彼に声を掛けて) (2023/11/26 22:29:04) |
| 高峰あいる | > | 酒と水半々にした時死にかけたなーって。（返答聞いて氷をアイスペールに満タンまで入れて、その状態で久我に差し出した）じゃあ俺も氷で割ってみたいな。（水とジュースしか経験が無いので、何となく氷かっこいいとか思って頼み、適当にチーズとかおつまみを持って、ソファーに座りながらテーブルに置いて、久我を待つ） (2023/11/26 22:32:50) |
| 久我夏樹 | > | まぁ種類にもよりますからね、自分に合った強さで飲むのが1番ですよ。ん、分かりました(受け取ると早速グラスに氷を入れ酒を注ぎ彼の待つテーブルへ持っていき)はい、どうぞ。ベリーなので苦手でなければ飲みやすいと思いますよ (2023/11/26 22:36:57) |
| 高峰あいる | > | 合った強さって、どうやって加減知るんだ？（みんな自然に覚えてるのかと思うとちょっと焦って聞いてしまう）あ、有難う。ベリーってイチゴ？（礼を言って受け取ると、香りを嗅いでみる。久我が座るのを待って口を開こうと） (2023/11/26 22:39:25) |
| 久我夏樹 | > | んー、簡単なのは度数が低いものから順に片っ端から飲むとかですかね？(試すならこれが一番手っ取り早いだろうと)いえ、苺ではなくてブラックベリーにラズベリーですね(ソファへ腰かければ一口含み) (2023/11/26 22:43:11) |
| 高峰あいる | > | ああ、そうか！そうすればいいんだ。有難う！（手順教えて貰うと凄く納得して、心から感謝を向けた）ブラックベリーって見たこともないな。（ラズベリーは知っている。ベリーと付くから大体の予測をしてから、いただきますと呑んで）うん、吞みやすい。（気に入ったとばかりに笑みを向けて）……でさ、一之瀬さんとは恋人同士なんだよな？（いきなりの導入を口にして、何となく興味津々気に待って） (2023/11/26 22:46:31) |
| 久我夏樹 | > | ブラックベリー、見たことないですか？ケーキとかに使われたりするんですが、あのラズベリーみたくつぶつぶしてて濃い紫色してるんです(何とか伝えようと説明をしながら、彼の笑みを見ては口に合ったのだと安心して)…はい、そうですね(突然の質問に少し驚きながらも頷き) (2023/11/26 22:51:14) |
| 高峰あいる | > | ん、もしかして、黒っぽいやつかな？（彼の世界には今までストロベリーかラズベリーしかなかったようで、全部どっちかだと思ってたので、初めて知ったブラックベリーの単語に驚きすら見せる）うん、でさ、一之瀬さんとまともに話した事無いから聞きたいんだけど、どういう所が好きなのかなーて。（一之瀬の姿を思い出しながら、返答を待ってみて） (2023/11/26 22:54:09) |
| 久我夏樹 | > | あぁ、そうですそうです(恐らく彼の想像しているものだと数回頷いて)どういう所…？んん、そりゃ沢山ありますけど。そうだなぁ…まるで小動物のように俺に寄ってくる所とか泣き虫だけどきゅるきゅるしてて、直接好きって沢山言ってくる所も…とにかく可愛いんです。(話しながら雅の仕草が思い出される、気が付かないうちに頬が緩んでいて) (2023/11/26 22:59:07) |
| 久我夏樹 | > | ((お風呂行ってきますが、落ちる前には戻れると思いますので！ (2023/11/26 23:01:29) |
| 高峰あいる | > | 今日はブラックベリーとベリーのリキュールを覚えた。（これで大人の仲間入りの一つクリアーと、聞こえないようにぼそっと呟き）それは今の好きだよな？（自分で聞いたのだが、一度止めないとのろけが続きそうな気がして口を挟む）好きになったきっかけとか…最初の印象とか？ (2023/11/26 23:02:08) |
| 高峰あいる | > | （行ってらっしゃいー！ (2023/11/26 23:02:15) |
| 高峰あいる | > | （ごゆっくり！ (2023/11/26 23:02:22) |
| おしらせ | > | 白波海斗さんが入室しました♪ (2023/11/26 23:02:43) |
| 白波海斗 | > | ……入っても、いい…か？(不安そうにして) (2023/11/26 23:03:00) |
| 高峰あいる | > | （こんばんは！ (2023/11/26 23:03:03) |
| 白波海斗 | > | (こんばんは…！) (2023/11/26 23:03:09) |
| 高峰あいる | > | ん、どうぞどうぞ！飲んでるから、飲める？（おいでおいでして呼びながら尋ねる） (2023/11/26 23:03:40) |
| 白波海斗 | > | ……俺ジュースでもいい？(申し訳なさそうに傍によって、座って)みんな、酒飲んでたのか…？ (2023/11/26 23:05:12) |
| 高峰あいる | > | ジュースかぁ……酒元々飲めないの？禁酒かなんか？（呑めない人に会ったことが無かったので、意外そうに白波を見て尋ねてしまう）まあ、必ず酒の席で飲まなきゃいけないわけじゃないもんな。（白波が席につくと立ち上がり、冷蔵庫に向かう）ジュースどれがいい？ (2023/11/26 23:07:13) |
| 白波海斗 | > | …後者だな。少しお酒控えてんだ…(苦笑を浮かべれば本当は好きだぜ？と話して、冷蔵庫に向かう彼からの問いにうーん…と悩んでいて)りんごジュースあるか…？無かったらお茶で全然大丈夫。悪ぃ俺が来たばっかで動いてもらうことになって… (2023/11/26 23:10:37) |
| 高峰あいる | > | 禁酒か。好きなら大変だな。（理由を聞きたくなったが向こうから言わなかったので問わずに。りんごジュースあるある！（リクエスト通りの物を見つけて戻り、白波にグラスに氷入れて差し出した）あれ、顔色悪く無いか？（気のせいかなと思ったけど心配気に顔を見つめ） (2023/11/26 23:13:15) |
| 久我夏樹 | > | ((戻りました！ (2023/11/26 23:15:03) |
| 高峰あいる | > | （お帰りなさい！ (2023/11/26 23:15:15) |
| 白波海斗 | > | (おかえりなさいっそしてこんばんはっ) (2023/11/26 23:16:41) |
| 白波海斗 | > | ありがとうっ…(りんごジュースを受け取れば嬉しそうに微笑んで、顔色が悪いと言われるとハッとして)そう…？今日は調子いいんだけどな…。ほらっ俺色白いから…？気のせいじゃないか？(誤魔化すように笑っていて) (2023/11/26 23:18:17) |
| 久我夏樹 | > | あれ、なみくんの弟さん…ですか？(新しく部屋へ入ってきた人物の顔は雰囲気がどことなく似ていると思い声をかけてみて)きっかけかぁ…何でしたかね、多分あの小さい可愛さにやられました。でも俺なかなか鈍感みたいで全然雅のアプローチに気付いてやれてなくて。告白されるまで片想いだとばかり…(小っ恥ずかしそうにぽつぽつと言葉を並べて) (2023/11/26 23:20:01) |
| 久我夏樹 | > | ((こんばんは〜 (2023/11/26 23:20:10) |
| 高峰あいる | > | （どういたしましてと応えながらソファーに座り直して）うーん、気のせいならいいけど、無理しないでな。（そう言われれば追及するのもなんだと、引いて）弟？兄弟もここに居るんだ？（久我の言葉聞いて、そういうのもありなんだと初めて聞いたと） (2023/11/26 23:21:17) |
| 高峰あいる | > | 小さい可愛い……アプローチ…（久我の言葉にちょっと考え込んで）告白された時に片思いってことは、互いに片思いしてた！？うわ、ドラマじゃん！（話聞いてわくわくしてしまう。失礼にも話の続きを待った） (2023/11/26 23:23:07) |
| 白波海斗 | > | …そう。一応兄貴いる…。(ぺこりと夏樹にお辞儀して、こくこくとジュースを飲んで)ん…ありがとう。最近寒いから少し体も冷えてたのかも…。(体調を心配してくれるあいるにも微笑みつつ2人の話を何となく聞いていて)…恋の話…？ (2023/11/26 23:24:37) |
| 久我夏樹 | > | ドラマなんてそんな、はは、ただ俺が気づくのが遅かっただけで(照れ隠しなのか小さな笑みを零して)でも、俺が少し忙しいもんであんまり此処へ来れないから結構寂しい思いさせてると思うんです。(眉を下げて苦笑し海斗の方へ目を向けて)やっぱりそうでしたか。特別お兄さんと親しい訳でもないんですけど、少しお話したことがあります(お辞儀されれば柔らかく微笑んで返して) (2023/11/26 23:28:40) |
| 高峰あいる | > | へぇ、お兄さんか似てるの？だとしたら美人兄弟だな。（つられるように酒を飲みながら、既に酔っているのか、品が無い方へ質問がいこうとしていて）ああ、今日寒いもんなー（白波の言葉にようやく納得した）恋人がいる人はいいなーって話、な？（久我にも同意を求め）でもそういうの、なかなか現実じゃ味わえないじゃん？（羨ましいねーと手を振って）ごちそうさん、今日は色々ためになった。（久我に礼を言いながら席を立ち）酔い潰れる前に部屋に戻るよ。白波さんも、短いけど楽しかった。（お休みーと二人に手を振って） (2023/11/26 23:30:52) |
| 白波海斗 | > | …そっか。俺は海斗。よろしく (2023/11/26 23:31:32) |
| 高峰あいる | > | （ＰＣ家族が使うそうなので落ちます；相手有難うございます。また宜しくお願いします。おやすみなさい！ (2023/11/26 23:31:34) |
| 白波海斗 | > | (ああああ途中送信しちゃった) (2023/11/26 23:31:39) |
| 白波海斗 | > | (おやすみなさいっ) (2023/11/26 23:31:43) |
| 久我夏樹 | > | ((お疲れ様でした (2023/11/26 23:31:46) |
| 高峰あいる | > | （大丈夫、見てません＜途中 (2023/11/26 23:31:59) |
| 高峰あいる | > | それじゃ、お先に、おやすみ（まだ残る二人に挨拶すると、すぐに部屋に戻って行った） (2023/11/26 23:32:38) |
| 高峰あいる | > | （それではまた。ノシ (2023/11/26 23:32:58) |
| おしらせ | > | 高峰あいるさんが退室しました。 (2023/11/26 23:33:02) |
| 久我夏樹 | > | おやすみなさい、ゆっくり休んでくださいね(部屋を出ていく彼に手を振り) (2023/11/26 23:33:07) |
| 白波海斗 | > | …そっか。俺は海斗。よろしく(ぺこりとお辞儀しながらくぴくぴジュース飲んで机にコップ置いて)素敵な恋人いるんだな。お相手のこと思いやっててすげぇや…あ、おやすみ。いろいろとありがとう。(夏樹の話をふんふんと聴きながらあいるに手を振って) (2023/11/26 23:33:15) |
| 久我夏樹 | > | 海斗くん、か…久我夏樹って言います、よろしくね。思いやれてるんですかね、寂しくさせてしまってるのは俺の良くない所ですね。海斗くんは恋人いるの？(彼の名前を復唱して頭に入れる、頬を掻きながら苦笑を見せて) (2023/11/26 23:36:09) |
| 白波海斗 | > | 二人の時間が会う時にたくさん話したり、出かけたり出来たらいいよなぁ…え、あ…こ、恋人！？……(いる…けど…と少し恥ずかしそうに頷きながらこういう話すらした事ないため挙動不審になって) (2023/11/26 23:38:09) |
| 久我夏樹 | > | そうですねぇ…なかなか難しいですけどそれが当たり前になるといいですね。(同意して大きく頷き)誰なんです？…あぁ、いや無理に言う必要はありませんけど可能であれば(少しおどおどした様子にふふ、と笑って) (2023/11/26 23:41:22) |
| 白波海斗 | > | 俺も、ちゃんと好きって言えてんのか不安になってきたな…(苦笑を浮かべながら誰と言われると顔を赤くして)…玖夜。…わかるか？…性格悪そうな…あいつ…(そばに居たら後ろから出てくるんじゃないかと思うくらいゾッとしながらも話して) (2023/11/26 23:43:23) |
| 久我夏樹 | > | 言葉にせずとも些細な事でも行動に示せていればいいんじゃないですか？(勿論その気持ちがあれば十分だと思いますけどね、)玖夜…成瀬さんですか？へぇ、あの人が恋人でしたか(勝手に恋人を作らない人だと思っていたが為に驚いて変な意味では無いが言って) (2023/11/26 23:47:09) |
| 白波海斗 | > | …たしかに…。些細なことでも…そうだよな。(ウンウンと頷いて少し笑顔になり)そう…。俺兄貴と違って人と話すのも下手だし、ここでみんなと友達に慣れたりするのか不安だったけど、アイツがいろいろと構ってくれたからさ。自然と…なんか付き合ったというか…(顔を真っ赤にしながら馴れ初めをはなして) (2023/11/26 23:50:21) |
| 久我夏樹 | > | えぇ、そうですよ。1ミリでも好きってのが相手に伝わればいいんですから(彼の笑顔に小さく頷いて)自然とですか…そこを詳しく教えて頂いてもよろしいですか？(あの悪戯好きな人がどのようにして恋仲になったのかとても興味津々で、グラスに酒を継ぎ足して一口流しこみ) (2023/11/26 23:53:46) |
| 白波海斗 | > | …だのな。…伝わってるといいな…。え、詳しく！？……初めは…イタズラをしかけて…。(俯きながら恥ずかしそうに話し始めて)…兄貴のことだったり、俺が思ってるよりも周りは俺を見てくれてるってことをあいつが教えてくれたから…。それで…思ったより優しいな…ってなって… (2023/11/26 23:57:02) |
| おしらせ | > | 成瀬玖夜さんが入室しました♪ (2023/11/27 00:00:04) |
| 久我夏樹 | > | ほぉ…なるほど、成瀬さんが誰かに優しくしてる所って想像つかないんですが？…きっと海斗くんには放っておけない何かがあったのでしょうね(恥ずかしそうにしている彼を眺めて可愛らしいとにまにましながら聞いていて) (2023/11/27 00:00:08) |
| 成瀬玖夜 | > | くすくす、面白い話をしていますねぇ(顔を覗かせて (2023/11/27 00:00:26) |
| 成瀬玖夜 | > | (せっかく寝ても尿意に起こされてしまう… (2023/11/27 00:00:57) |
| 久我夏樹 | > | ((おかえりなさいっ (2023/11/27 00:01:11) |
| 白波海斗 | > | (おかえりなさいっ大丈夫…？) (2023/11/27 00:02:13) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、久我夏樹さんが自動退室しました。 (2023/11/27 00:02:56) |
| おしらせ | > | 久我夏樹さんが入室しました♪ (2023/11/27 00:03:06) |
| 白波海斗 | > | ……!?!?!?(後ろなら声が聞こえてガタッと椅子から落ちて)いってぇ……うう…な、何であんたがいるんだよ！(夏樹の話も聞いて恥ずかしくなっていたところに本人が来たため真っ赤になって) (2023/11/27 00:03:17) |
| 成瀬玖夜 | > | (寝落ちしても起きてまう…。ただいま、おかえり！ (2023/11/27 00:04:07) |
| 久我夏樹 | > | おや、成瀬さんじゃないですか、丁度貴方の話をしていたところです。お座りになられては？(海斗の隣へ座るよう促して、成瀬の分のグラスを用意しては自分と同じものを注いでやり) (2023/11/27 00:04:08) |
| 久我夏樹 | > | ((ああびっくりした… (2023/11/27 00:04:32) |
| 成瀬玖夜 | > | んふふ、僕はお酒強いですよ？(2人の近くに座り、じーと眺める (2023/11/27 00:05:07) |
| 成瀬玖夜 | > | おや、来てはいけないんですか海斗。そんな事を言われたら悲しいですねぇ…(顔を両手で隠し泣いたフリをする) (2023/11/27 00:06:20) |
| 白波海斗 | > | ……(座り直してりんごジュース注いでクピクピ飲んで)ち、ちがっ…急にいたからびっくりしたんだよ…(息をついてごめん…と声掛けて) (2023/11/27 00:06:59) |
| 成瀬玖夜 | > | 僕の話などつまらないですから、もっと楽しい話をしませんか？…例えば、この子とか…(指パッチンすると画面が現れ、一之瀬が監禁されている。場所はわからない。いつのまに捕まったのやら… (2023/11/27 00:08:21) |
| 白波海斗 | > | …！？(急に場所が変われば周りを見渡す。目の前に監禁されている青年を見て玖夜にむっとして)まーたこうして監禁してるのか…よくないぞ。 (2023/11/27 00:09:43) |
| 久我夏樹 | > | 雅っ…そうですよ成瀬さん、良くないですね。(画面を見れば雅の姿、ふぅと息をついて)それに貴方の話だってつまらない事ないですよ、俺にとってはとても気になりますから。(雅が話していた事が事実なら何か少しでも力になってやりたいと思っていて) (2023/11/27 00:11:33) |
| 成瀬玖夜 | > | (くすくす)彼、可哀想に。泣きながらずっとこう言っていましたよ。「夏樹さんやみんなに手は出さないでください！成瀬さんは、本当はとてもいい人だって…みんな知ってます。僕で気が済むのなら…好きにしてください」ってね？ (2023/11/27 00:11:45) |
| 成瀬玖夜 | > | おや海斗、それはヤキモチ…ですか？お望みなら今この場で犯してあげてもいいんですよ。久我さんが見ている目の前で。(海斗の両腕を握り顔を近づけ (2023/11/27 00:13:49) |
| 白波海斗 | > | …っ玖夜離してやれ。夏樹さんがここにいるんだから(名前を聞けば夏樹の恋人だと分かり、ムッとしているところに腕を握られて身動き取れずに)ヤキモチとかじゃっ…かわいそうだろ…そ、そういう話はするなっ(顔を真っ赤にして首をブンブン振って) (2023/11/27 00:14:33) |
| 成瀬玖夜 | > | …ふむ。どういう風の吹き回しでしょう？先程と打って変わって態度がかわりましたけど。さてはだれかになにかを吹き込まれて同情でもしているんですか？(彼にはお見通しのようだ (2023/11/27 00:15:48) |
| 成瀬玖夜 | > | んふふ、海斗は相変わらず素直じゃないですねぇ。(手を離して、よしよしと頭を撫でて唇にキスをして)海斗、とっても可愛い。ますます意地悪がしたくなってしまいますよ。 (2023/11/27 00:18:04) |
| 久我夏樹 | > | ……貴方、過去に色々辛い事があったんでしょう？一体何が今の貴方をそうさせるんです？同情なんてものじゃなく、ただのお節介に過ぎませんが少々気になることを聞いたもので(グラスに残っていた酒を流し込んで何やら始まりそうな2人を眺めて)…あぁ、俺の事は気にせずやる事やって頂いて構いませんから (2023/11/27 00:19:54) |
| 白波海斗 | > | …っ！？お、おいっきいてんのか…って夏樹さんまで見捨てるようなこといわないでっ(キスされればビクッとしてだめ…と伝えて)ほら監禁してる人離してやれって… (2023/11/27 00:21:12) |
| 成瀬玖夜 | > | …どなたからどんな話を聞いた話かは知りませんけど、そんな嘘か本当かわからない話を信じているんですか？随分とお人好しな事ですねぇ〜…。(ニコニコと笑いながら夏樹の胸ぐらを掴み、耳元に近づき)これ以上海斗の前でその事を話そうものなら…このまま貴方を消し炭にしますよ。 (2023/11/27 00:23:52) |
| 成瀬玖夜 | > | いくら海斗のお願いでもそれは出来ません。何故ってそもそも僕がやった訳ではありませんので。証拠もないのに人を疑うのは良くありませんよ、それがいくら海斗でもね…？ (2023/11/27 00:25:55) |
| 成瀬玖夜 | > | (過去を海斗に知られたくないらしい… (2023/11/27 00:26:24) |
| 白波海斗 | > | !?!?喧嘩はよせっ…(玖夜と夏樹を見れば慌てて二人の間に割って入り落ち着くように2人をキョロキョロみて不安そうにして)…あんたが監禁させたわけじゃない…？(混乱してきて少し後ずさりして) (2023/11/27 00:29:42) |
| 久我夏樹 | > | 成瀬さん怖いです…暴力は良くないですよ(態とらしく弱々しく言って彼の顔が近付いたのをいい事に小さな声で)…そうやって圧を掛けてくるってことは事実じゃないですか、貴方の態度次第ですよ。海斗くんに言うか言わないかは(ふ、と鼻から空気を抜くように笑い海斗には悟られぬようにして) (2023/11/27 00:29:54) |
| 成瀬玖夜 | > | 失礼ですねぇ、僕はあんなけつの青いガキ(一之瀬)に気ほども興味はありません(まあおもちゃとしてなら遊んであげますけどと呆れてため息 (2023/11/27 00:32:17) |
| 成瀬玖夜 | > | 別に言っていただいても構いませんよ？その胡散な臭い話をどう取るかは海斗次第。…僕はクソどうでもいいですから(近くのソファーに寝転んで (2023/11/27 00:33:40) |
| 白波海斗 | > | ……(困惑しながらどうして良いか分からないふたりがバチバチのため不安そうにして真ん中にちょこんと座っていて)ひ、ひとまず喧嘩はダメだぞ…。 (2023/11/27 00:35:17) |
| 久我夏樹 | > | じゃあどうしろって言うんです？ただの話し合いじゃ終わらない気もしますけど。あぁ…海斗くんは成瀬さんの事どれくらい知ってるんですか？俺は全然知らないですけど(真ん中に座る彼に近付き、肩に手を置いてにこりとした顔で) (2023/11/27 00:37:43) |
| 成瀬玖夜 | > | 喧嘩などしていませんよ？んふふ(目をそのまま瞑ってうつらうつらと (2023/11/27 00:38:16) |
| 久我夏樹 | > | ふん、とりあえず雅を解放してくれません？今すぐ(ソファに寝転ぶ成瀬を横目で睨み) (2023/11/27 00:38:38) |
| 白波海斗 | > | …玖夜のこと…？えっと…うさんくさいけど…優しい…ぞ？あと人間じゃないってことくらいしか…まだそこまで詳しくなくて…むしろ夏樹さんは玖夜のこと詳しく知ってるのか…？(笑顔の彼を見て少しビクッとしながらも伝えて) (2023/11/27 00:39:29) |
| 成瀬玖夜 | > | 日本語がわからないんですか？それとも、貴方も脳内お花畑ですか？僕が犯人じゃない…って何度も言っているでしょう。つまり居場所もなにもわからないということですよ。(お分かりになります？と煽るように首を傾げて (2023/11/27 00:40:42) |
| 久我夏樹 | > | いえいえ全く詳しくないですよ。俺は成瀬さんがすっごい嫌なやつだって事と恐らく事実でしょう彼が辛い辛い過去をお持ちである事しか知りませんよ(左右2ゆるゆると首を振り彼を見つめてふふ、と微笑み) (2023/11/27 00:42:34) |
| 白波海斗 | > | …辛い過去？…玖夜の…(前に軽く話してくれたことか？と思いながら詳しくは知らないため二人を見ては不安そうにして) (2023/11/27 00:43:57) |
| 成瀬玖夜 | > | (どうやら興味がなくなったようだ。すやすやとうたた寝を始めて (2023/11/27 00:44:21) |
| 久我夏樹 | > | どうせ貴方でしょう？雅の言っていたことを知っているってことはその場にいたからじゃないんですか？それも泣きながらだなんて見ていないと分からないでしょうに(いつまでもしらばっくれる成瀬にため息をついて) (2023/11/27 00:44:28) |
| 成瀬玖夜 | > | おや、鋭いですねぇ。ですが、どこにやったかなんてその時の気まぐれですから忘れてしまいましたよ。(くすくす笑う (2023/11/27 00:46:36) |
| 白波海斗 | > | ……(二人を見ながら不安そうにして顔を俯かせて) (2023/11/27 00:47:43) |
| 久我夏樹 | > | 俺も人伝に聞いただけなので。はぁ…全く、この人どうにかならないんですか？海斗くんどうにかしてくれません？(海斗の後ろから耳元へ近づき成瀬の方を指さして) (2023/11/27 00:48:48) |
| 白波海斗 | > | …！(夏樹から声をかけられれば玖夜に近寄って)玖夜。みんな困るから、ひとまず監禁した…？しちゃった人を解放して…？(ぎゅっとそでを掴んで) (2023/11/27 00:50:23) |
| 成瀬玖夜 | > | はあ、仕方ありませんねぇ。(ぱちんと指を鳴らすと2人は大きな屋敷の前にいる。そして中から執事やメイドが現れ三人に頭を下げて「おかえりなさいませ、玖夜ぼっちゃま」とお辞儀をする。そして鍵をぽいと久我に投げ捨て、「地下の牢屋に彼はいるはずです。お人好しなら助けに行ってはどうです？」と呆れた様子で (2023/11/27 00:51:25) |
| 久我夏樹 | > | ふぅん、これまた立派な屋敷ですね。えぇ、そうさせてもらいます。…あ、海斗くんくれぐれも彼を見張っておいてくださいね、どうせまた何かしようと考えているんでしょうから(鍵を受け取れば地下牢へ行き、雅の姿を見つけては鍵を開けて) (2023/11/27 00:54:23) |
| 白波海斗 | > | …いつもの屋敷だ。(また違う場所後出てきて、見慣れた屋敷にたどり着けば地下の牢獄といわれ夏樹の方を見て)ん。見張ってる…(言われた通りに玖夜をジーッとみていて) (2023/11/27 00:54:50) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬(んん…ん、成瀬さん…？(目を開けると両手足を縛られていて動けない。 (2023/11/27 00:55:35) |
| 成瀬玖夜 | > | そんな僕の顔を見て楽しいですか、海斗。(もっと近くで見てもいいんですよ？と顔を近づければ、ちゅ…ちゅと舌を入れてキスをする (2023/11/27 00:56:41) |
| 白波海斗 | > | っ！？ん、ん…んぁ…(顔を近づけられ舌を絡めるキスをされれば彼にぎゅうと抱きついて)っは…急に…するな… (2023/11/27 00:59:39) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)ッ…、夏樹さぁあん…！(そばにきたのが久我だと分かるとポロポロ涙を流して喜んで (2023/11/27 00:59:54) |
| 久我夏樹 | > | ごめんね、遅くなって。さ、帰ろ？(手足の拘束を解いてやり彼を抱き抱えて来た道を戻るとどうやらお楽しみ中の2人が見える)……鍵だけ返しておきますから。(鍵を成瀬の近くへ置いて暫く眺めて) (2023/11/27 01:00:41) |
| 成瀬玖夜 | > | 本当はずっとこうしたかったくせに、なに言っているんですか。ほら…身体も正直ですねぇ？(ズボンの上から触るとニヤニヤ笑う)ベッドに行きましょうか♪ (2023/11/27 01:01:27) |
| 白波海斗 | > | っぁ…ちがっ…ん…(ズボンの上から触られ顔を真っ赤にするふと後ろを見ると夏樹がこちらをみているのがわかり、口パクで大丈夫…とつたえてそのままベッドルームへと連れていかれて) (2023/11/27 01:02:18) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)ぐすっ…、夏樹さんなら…絶対来てくれるって…思ってましたっ…！ありがとうございます…(ぼろぼろ涙を流して (2023/11/27 01:02:36) |
| 成瀬玖夜 | > | さて。まずは、それをなんとかしましょうか(海斗のズボンに手を伸ばし、容赦なく脱がせてじーと見つめる)ふふ、もうこんな勃起させて。そんなにキスが気持ちよかったですか…？(手で性器の先をツンツンすると先走りが溢れて来て (2023/11/27 01:04:57) |
| 久我夏樹 | > | あとはゆっくり楽しんでくださいっ！(寝室へ向かう2人の姿に大きな声で言うとすっきりしたようで)…もう、泣かないの。1人で待てて偉いね(流れる大粒の涙を手で拭いとってやり) (2023/11/27 01:05:09) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)ふぇえんっ…！だってぇっ…！(よほど怖かったのか身体がブルブル震えていて。久我の顔や声、表情で安心して余計に涙が溢れてくる) (2023/11/27 01:06:55) |
| 白波海斗 | > | っぁ…んっぅ…！(移動して直ぐに脱がされてしまい、先走りが溢れてきてしまっていることに赤面して)んっぁんん！そんなツンツンさわるなっ…ぁ…ん…玖夜…いっぱいしごいて……玖夜の…好きに俺を使って…いいから… (2023/11/27 01:08:29) |
| 成瀬玖夜 | > | …早く刺激を欲しそうにしていますねぇ。お望み通りにしましょうか。ンッ…ちゅぅっ…ちゅ…♡(性器の根元まで一気に咥えると上下に頭を動かして刺激して (2023/11/27 01:08:40) |
| 久我夏樹 | > | 何か酷いことはされてない？やっぱり俺はあの人とは仲良く出来ないかもしれない(泣き止まない雅を見て微笑み、よしよしと慰めるように撫でて) (2023/11/27 01:09:16) |
| 白波海斗 | > | んっぅ♡あっ…♡ひうっ…(フェラされるとガクガクと震えて先走りを更に溢れさせて)きもちいっ…ん、ぁ…玖夜っ…好き… (2023/11/27 01:10:20) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)はいっ…大丈夫…ですっ…。無理に仲良くしようとしなくてもいいんじゃないでしょうか…。僕は、成瀬さん怖いし意地悪だし…何考えてるかわからないけど…ゆっくり仲良くなれたらなりたいって思います…。彼からしたら同情になってしまうかもしれませんが…やっぱりあの過去の話を聞いてからほっとけなくて… (2023/11/27 01:12:37) |
| 成瀬玖夜 | > | んふふ、僕がきてからずっとこうしたかった。違いますか？そんな目をしていたのをぼくは知っていますよ(わざといやらしい音を立てながらフェラを続けて行く。すでにイキそうだと知りながら)ああ、まだぼくの許可なくイッたりしてはいけませんよ (2023/11/27 01:14:38) |
| 久我夏樹 | > | ゆっくり仲良くなろうとしてまた今回みたいに捕まったら元も子もないよ。俺すっごく心配したんだから、自分を犠牲にしようとしないで(優しいのはいい事だが優しすぎて自分はどうにでもなっていいなんて考えは駄目だと) (2023/11/27 01:15:50) |
| 白波海斗 | > | …っ！？はあっ…ちが…ぅんっぁ…そんなっ…♡(まだイけないとしるが我慢できなくて苦しそうに声をあげる。むしろいったらどうなるんだろうときになってしまい)ん、ぁむりっ♡(軽くフェラでイってしまい顔を真っ赤にさせて) (2023/11/27 01:16:31) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)ぁぅ…ッ、ごめんなさい夏樹さん…(そう言われてしまうと反論できずしょんぼりと落ち込んでしまう。ますますいつもの元気がなくなっていく (2023/11/27 01:17:37) |
| 成瀬玖夜 | > | んっ…ごくっ…。海斗、いっぱい射精出来てえらいですねぇ。ですが誰がイッていいと許可を出したのでしょう…？(自分も服を脱ぎ捨てて、性器を海斗の顔にくっつけて)今度は海斗に気持ちよくしてもらいましょうか。咥えてください♪ (2023/11/27 01:19:44) |
| 久我夏樹 | > | ん、分かればいい。…まぁ、何より雅に傷がついてない事が良かった(反省した様子に頷いて落ち込む彼を励まそうと頭を撫でながら口付けをし) (2023/11/27 01:20:08) |
| 白波海斗 | > | っ…はぁ…はぁ…ん、ぁ…(息を整えている最中に顔に引っ付けられるとゆっくりしゃがみ込んでくわえていき)ん、んぅ…！ (2023/11/27 01:21:35) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)(しょんぼりと叱られた犬のように目を潤ませて落ち込んでいる。 (2023/11/27 01:22:58) |
| 成瀬玖夜 | > | んふふ、お利口さんですよ海斗。上手くできたら…ご褒美あげましょうね(耳元で囁いて (2023/11/27 01:25:17) |
| 白波海斗 | > | ん…ご褒美…んぅ…(彼がしていたように上下に頭を動かしながら舐めてみて)ん…♡きもちぃ？ (2023/11/27 01:26:02) |
| 久我夏樹 | > | …怒ってないから危険なことはしないって約束して、(しょぼんとしている彼に目線を合わせて小指を差し出して) (2023/11/27 01:26:07) |
| 白波海斗 | > | (寝ちゃったらごめんなさいいい…) (2023/11/27 01:26:13) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)ん…約束…します。(小指を絡めて指切りげんまんと (2023/11/27 01:26:50) |
| 久我夏樹 | > | はい、いい子です。ほら元気出して、何かして欲しいことある？(わしゃわしゃと子犬を褒めるように撫でて) (2023/11/27 01:28:08) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)ぁぅ…、ぎゅー…して欲しい…(両手を伸ばし甘え出して。そしてさっきのsexの続きがしたい…と (2023/11/27 01:29:17) |
| 久我夏樹 | > | ん、ぎゅー(分かった、と頷き彼の身体をしっかりと抱き締めて)ベッド行こっか(姫抱きにして寝室へ連れていき) (2023/11/27 01:31:31) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)…ん、さっきの…すっごく…怖かった…です。夏樹さん…僕を気持ちよくして…忘れさせてください…… (2023/11/27 01:32:36) |
| 久我夏樹 | > | うん、怖かったねぇ。…もう大丈夫だから(ベッドへ押し倒しては手際よく服を脱がせ首筋から徐々に下へと口付けを落としていき) (2023/11/27 01:34:20) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)んっ…夏樹さぁん…♡(ぼーっと夏樹の顔を見つめる。そして、足を広げ指でナカをおもいきり見せるように広げて)夏樹さんの…おちんちんが…ここに欲しいですっ…♡淫乱な雅を…めちゃくちゃに…犯してくださぃ… (2023/11/27 01:39:07) |
| 久我夏樹 | > | 変態…♡(自分も脱いでしまえば既に熱を帯びて膨らんでいた其れを勢いよく奥まで挿入して)…はっ、余裕じゃん。ねぇ？(煽られるようなお強請りをされれば手加減なんて出来ずに最奥を突いて) (2023/11/27 01:44:16) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)ぁぁんん♡夏樹さんのッ…おちんちんすごぃっ…！気持ちいいっ…ぁあっん…♡好きぃい…(とろんとした目で久我を見つめ、キスをして欲しいと起き上がり肩に両手を伸ばして (2023/11/27 01:46:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白波海斗さんが自動退室しました。 (2023/11/27 01:51:49) |
| 成瀬玖夜 | > | (お疲れ様、おやすみ (2023/11/27 01:52:04) |
| 久我夏樹 | > | 欲張りだね…んっ……♡(蕩けた瞳で見つめられるとぞくりとして打ち付ける動きは早くなり、顔を近づけキスをし舌を絡めて) (2023/11/27 01:52:18) |
| 久我夏樹 | > | ((お疲れ様でした (2023/11/27 01:52:23) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)ぁっんっ…ちゅっ…ちゅぅっ…ちゅっ…♡(喜んで舌を動かし絡めていく。いきなり唇を離して)イクっ…イッちゃぅっ…夏樹さぁん…♡(ぎゅと久我の両手を握って (2023/11/27 01:54:04) |
| 久我夏樹 | > | ん〜？まだダ〜メ、雅なら我慢出来るもんね？…ん、はぁ…可愛い♡(手を握れば離れられないように力を入れて前立腺を刺激するように動き) (2023/11/27 01:58:37) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)ぁっんっ…んっ…！はいっ…頑張りますぅっ…♡んぁあっんぁあ…♡ (2023/11/27 02:01:57) |
| 久我夏樹 | > | そうそう、頑張れ〜♡(彼の可愛い声を聞くとつい意地悪したくなってしまう、一番奥のところに届かせるように深く突いて) (2023/11/27 02:05:37) |
| 成瀬玖夜 | > | (嬉しいな…、ここにいたら…関係なくみんなが自分を必要としてくれて… (2023/11/27 02:06:03) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)ぁぁんん！だめぇっ…！イクぅっ…イかせてくださぃっ…夏樹さまぁ…♡ (2023/11/27 02:06:44) |
| 久我夏樹 | > | ((そりゃみんな主さんと絡みたくて此処へくるんだから必要としますよ (2023/11/27 02:09:13) |
| 成瀬玖夜 | > | (…嬉しいな。いていい場所があって… (2023/11/27 02:09:53) |
| 久我夏樹 | > | ん、いいよ…俺ももうイきそ…♡んっ…い、くっ……(中でびくびくと白濁を吐き出してしまって) (2023/11/27 02:11:03) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)ぁっんん！イクぅう…！(盛大に射精し、びしゃびしゃ…と潮吹いて (2023/11/27 02:13:23) |
| 久我夏樹 | > | んは、すっご…♡雅、可愛いよ。大好き(繋がったままで力強くぎゅっと抱き締めて) (2023/11/27 02:15:11) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)はぁっ…はぁ…、もっとぉ…、もっとナカに…夏樹さんのせーし…いっぱいほしぃ…♡(お腹を撫でて (2023/11/27 02:16:21) |
| 久我夏樹 | > | それじゃあ今度は雅が自分で動いてごらん？(一度引き抜いて仰向けになり) (2023/11/27 02:17:52) |
| 成瀬玖夜 | > | 一之瀬)はいっ…ぁっ…んん…(上に跨り、ゆっくりナカに挿れていく (2023/11/27 02:22:21) |
| 久我夏樹 | > | まだ大丈夫でしょ、ほらっ…(彼の腰を掴んで一気に下げさせると、先程とは違う当たり方がするだろう) (2023/11/27 02:24:16) |
| 久我夏樹 | > | ((そろそろ睡魔が…寝落ちたらすみません (2023/11/27 02:24:45) |
| 成瀬玖夜 | > | (ねましょ (2023/11/27 02:28:17) |
| 久我夏樹 | > | ((お言葉に甘えて寝させて頂きます…お相手ありがとうございました (2023/11/27 02:29:45) |
| 成瀬玖夜 | > | (お疲れ様 (2023/11/27 02:30:16) |
| おしらせ | > | 久我夏樹さんが退室しました。 (2023/11/27 02:30:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、成瀬玖夜さんが自動退室しました。 (2023/11/27 02:58:35) |
| おしらせ | > | 成瀬玖夜さんが入室しました♪ (2023/11/27 13:39:41) |
| 成瀬玖夜 | > | 誰も来ないと思いますが念のため (2023/11/27 13:39:58) |
| おしらせ | > | 白波海斗さんが入室しました♪ (2023/11/27 14:01:30) |
| 白波海斗 | > | …(うとうと) (2023/11/27 14:01:34) |
| 白波海斗 | > | くるの…おそかったかな、 (2023/11/27 14:03:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、成瀬玖夜さんが自動退室しました。 (2023/11/27 14:05:06) |
| おしらせ | > | 成瀬玖夜さんが入室しました♪ (2023/11/27 14:07:52) |
| 成瀬玖夜 | > | おや、海斗。いらっしゃい(両手を伸ばして (2023/11/27 14:08:17) |
| 白波海斗 | > | …んん。玖夜…(眠そうにしながら抱きついて) (2023/11/27 14:08:34) |
| 成瀬玖夜 | > | おやおや、おねんねですか？(よしよしと頭を撫でて (2023/11/27 14:17:18) |
| 白波海斗 | > | んん…少し眠たい。でもこうしているから余計にか？(笑いながらつめて) (2023/11/27 14:20:36) |
| 成瀬玖夜 | > | …では少し刺激を与えましょうか？それとも…このまま…寝ますか？ (2023/11/27 14:24:54) |
| 白波海斗 | > | …！？刺激…？(きょとんとして) (2023/11/27 14:29:10) |
| 成瀬玖夜 | > | …海斗が大好きなSEX…ですよ？(こそと耳打ちする (2023/11/27 14:36:02) |
| 白波海斗 | > | ！？！？(顔を真っ赤にして) (2023/11/27 14:46:17) |
| 成瀬玖夜 | > | 好きでしやう？それともきらいですか？(ニヤニヤ笑って (2023/11/27 14:51:28) |
| 白波海斗 | > | な、なんでその聞きかた…すき…だけど…(顔を赤くしたまま恥ずかしそうに答えて) (2023/11/27 14:52:12) |
| 成瀬玖夜 | > | 誰とのsexが一番好きですか？(こそと耳元で囁く (2023/11/27 14:54:17) |
| 白波海斗 | > | ！？…玖夜との…というか玖夜としか…したことないし(真っ赤にしたままで) (2023/11/27 14:58:15) |
| 成瀬玖夜 | > | んふふ、そうですか？(ニヤニヤ笑って (2023/11/27 15:01:46) |
| 白波海斗 | > | っう、うん…(恥ずかしそうにして) (2023/11/27 15:05:26) |
| 成瀬玖夜 | > | いいですか…シても？(耳元で囁き (2023/11/27 15:06:34) |
| 白波海斗 | > | …ん…シて…いい…(恥ずかしそうに抱きついたまま) (2023/11/27 15:15:30) |
| 成瀬玖夜 | > | …んん、お利口さんにしていればすぐ気持ち良くなれますから…(唇にキスをして、その場に押し倒し (2023/11/27 15:17:03) |
| 成瀬玖夜 | > | 伊織)見てみてー！僕のお腹！(ぱんぱんに大きくなったお腹を見せて (2023/11/27 15:18:26) |
| 成瀬玖夜 | > | ちっ．邪魔が入りましたねぇ(大きく舌打ちをして (2023/11/27 15:19:04) |
| 白波海斗 | > | ん…！？(押し倒された瞬間声が聞こえてびくっとして) (2023/11/27 15:22:29) |
| 白波海斗 | > | (主さん…？) (2023/11/27 15:36:27) |
| 成瀬玖夜 | > | (ごめん！！ (2023/11/27 15:36:41) |
| 白波海斗 | > | (良かった！忙しかったら無理しないでね！) (2023/11/27 15:36:54) |
| 成瀬玖夜 | > | んん、怖いですか？今更でしょう？(手を伸ばし、服をゆっくり脱がしていく (2023/11/27 15:38:35) |
| 白波海斗 | > | …ち、ちがっいま…あいついた…(伊織の声がしたのがわかっているため手を伸ばして) (2023/11/27 15:43:07) |
| 成瀬玖夜 | > | 伊織)あれっ…今、宙の声が… (2023/11/27 15:45:47) |
| 成瀬玖夜 | > | ここでは邪魔が入りますねぇ、場所を変えましょうか。(海斗を抱き寄せて (2023/11/27 15:46:54) |
| 白波海斗 | > | っ…ん、場所…？(抱き寄せられると困惑していて) (2023/11/27 15:50:27) |
| 成瀬玖夜 | > | 邪魔が入らない場所にいきましょうか。(ぱちんと指を鳴らすと、自宅の自室に移動して (2023/11/27 15:52:35) |
| 白波海斗 | > | 宙：伊織？？(きょとんとして) (2023/11/27 15:53:25) |
| 白波海斗 | > | …んっ…ここは…(見慣れた彼の部屋について、ぎゅうと抱きしめて) (2023/11/27 15:53:44) |
| 成瀬玖夜 | > | 日比野)宙！みてみて！(ぎゅーと飛びつき大きくなったお腹を見せて (2023/11/27 15:54:35) |
| 成瀬玖夜 | > | …ん、僕のお部屋ですよ。(よしよしと頭を撫でて (2023/11/27 15:56:35) |
| 白波海斗 | > | 宙：…!!!すごいおっきくなったねぇ…(体に大きな変化がみられて、ぎゅうっと抱きついてやさしく撫でて) (2023/11/27 16:00:59) |
| 白波海斗 | > | んん……(撫でられると安心して)ん…ぅ…。ぎゅって…して(すこしおねだりしてみて) (2023/11/27 16:01:51) |
| 成瀬玖夜 | > | 伊織)んふふ、そうでしょう…！(自信満々にお腹を撫でて)ほーらパパだよぉ〜 (2023/11/27 16:04:47) |
| 白波海斗 | > | 宙：…ん。うごいた…すごい。(お腹に手を当てると赤ちゃんが動いたことにびっくりして) (2023/11/27 16:10:36) |
| 成瀬玖夜 | > | …ふふ、おねだり上手ですねぇ？(ぎゅーと抱きしめて (2023/11/27 16:14:17) |
| 白波海斗 | > | ん…っへへ……なあ。伊織…だっけ…腹すごいでかくなってたな…(彼を思い出すと少し不安そうにして) (2023/11/27 16:14:55) |
| 成瀬玖夜 | > | 伊織)お腹蹴ったよぉ…。…ん、男の子だって…// (2023/11/27 16:15:37) |
| 成瀬玖夜 | > | …羨ましいですか？もうすぐ、海斗もそうなりますよ？(お腹を撫でてやって (2023/11/27 16:17:13) |
| 白波海斗 | > | 宙：ふふ元気な証拠だね。そっか男の子…。楽しみだね…(優しく撫でながら伊織を抱きしめて) (2023/11/27 16:17:54) |
| 白波海斗 | > | …俺ほんとに…大丈夫かな。って。俺が…あんな風にでかくなって、体しんどくならねぇかな…(撫でられると苦笑を浮かべて) (2023/11/27 16:19:31) |
| 成瀬玖夜 | > | 伊織)いっぱい遊んで、笑って…いい家族になろうね！(お腹を抑え苦しそうにして (2023/11/27 16:22:19) |
| 成瀬玖夜 | > | …ふふ、1人ではないんですよ海斗。僕が支えますよ… (2023/11/27 16:24:30) |
| 白波海斗 | > | 宙：うん…。伊織ほんとにありがとうっ(優しく撫でながら体調のことを不安がって) (2023/11/27 16:27:43) |
| 白波海斗 | > | …やっぱあんたは優しい。…ありがとう玖夜(そっと抱きつけば頬にキスして) (2023/11/27 16:28:14) |
| 成瀬玖夜 | > | 伊織)ん…大丈夫だよっ。元気な子を産めるようにするから！(すりすり擦り寄って (2023/11/27 16:42:31) |
| 成瀬玖夜 | > | …おや、珍しいことがあるものですねぇ。キスをしてくれるなんて(明日は嵐でしょうと (2023/11/27 16:43:18) |
| 成瀬玖夜 | > | (お風呂入ってきます！ (2023/11/27 16:45:41) |
| 白波海斗 | > | (行ってらっしゃいませっ) (2023/11/27 16:45:47) |
| 白波海斗 | > | 宙：…伊織。(不安になったのかぎゅうっと抱きしめたまま離さないでいて) (2023/11/27 16:46:15) |
| 白波海斗 | > | ……失礼だな。俺だって…する時はするだろ(ムッとしながら彼をじとーっと見て)喉乾いたな…。なにか飲まないか？ (2023/11/27 16:46:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、成瀬玖夜さんが自動退室しました。 (2023/11/27 17:11:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白波海斗さんが自動退室しました。 (2023/11/27 17:11:52) |
| おしらせ | > | 白波海斗さんが入室しました♪ (2023/11/27 17:12:01) |
| おしらせ | > | 成瀬玖夜さんが入室しました♪ (2023/11/27 17:15:56) |
| 成瀬玖夜 | > | (ただいま！ごめんね (2023/11/27 17:16:05) |
| 白波海斗 | > | (おかえりなさいっ) (2023/11/27 17:16:17) |
| 成瀬玖夜 | > | (ごめん、今度はご飯… (2023/11/27 17:34:54) |
| 白波海斗 | > | (またおちついたらにしましょっ) (2023/11/27 17:37:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、成瀬玖夜さんが自動退室しました。 (2023/11/27 18:02:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白波海斗さんが自動退室しました。 (2023/11/27 18:03:12) |
| おしらせ | > | 成瀬玖夜さんが入室しました♪ (2023/11/27 18:14:18) |
| 成瀬玖夜 | > | (ごめん、落ち着いた！吐いてきた！ (2023/11/27 18:14:38) |
| おしらせ | > | 夢野 十夢さんが入室しました♪ (2023/11/27 18:22:03) |
| 夢野 十夢 | > | ((こんばんわ (2023/11/27 18:22:27) |
| おしらせ | > | 白波海斗さんが入室しました♪ (2023/11/27 18:28:51) |
| 白波海斗 | > | (おかえりなさい。え？大丈夫…？こんばんは〜) (2023/11/27 18:29:09) |
| 夢野 十夢 | > | ((こんばんわ (2023/11/27 18:29:32) |
| 成瀬玖夜 | > | (とむそーーん！あ、おかえりーー！！ (2023/11/27 18:35:10) |
| 夢野 十夢 | > | ((あまねさぁぁーん！きたよ (2023/11/27 18:37:08) |
| 白波海斗 | > | (ただいまです〜) (2023/11/27 18:37:49) |
| 成瀬玖夜 | > | (吐いたから喉痛い〜 (2023/11/27 18:38:31) |
| 白波海斗 | > | (そういう時は休みましょ？) (2023/11/27 18:39:51) |
| 成瀬玖夜 | > | (やだ！！！ (2023/11/27 18:46:15) |
| 白波海斗 | > | (！？) (2023/11/27 18:51:01) |
| 成瀬玖夜 | > | (喉も頭も痛いけどやだ！ (2023/11/27 18:54:18) |
| 白波海斗 | > | ((´・ω・｀)) (2023/11/27 18:55:14) |
| 成瀬玖夜 | > | (2人と話したいもんっ… (2023/11/27 18:58:48) |
| 成瀬玖夜 | > | (今日は昨日みたいに上手く吐けなくて指入れたから余計痛い… (2023/11/27 18:59:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夢野 十夢さんが自動退室しました。 (2023/11/27 19:04:02) |
| 白波海斗 | > | (大丈夫…？) (2023/11/27 19:04:13) |
| 成瀬玖夜 | > | (吐くつもりでめちゃくちゃ食った…。お疲れ様 (2023/11/27 19:05:14) |
| 白波海斗 | > | (おつかれさまです) (2023/11/27 19:07:13) |
| 成瀬玖夜 | > | 伊織)僕なら本当に大丈夫だから。ありがとう心配してくれて。(ちゅと唇にキスをする (2023/11/27 19:10:23) |
| 成瀬玖夜 | > | ん、なにか飲みますか？？(お酒を持ってきて (2023/11/27 19:11:54) |
| 白波海斗 | > | 宙：ん……伊織…(キスされれば笑顔になり、抱きしめてあげて)伊織…大好き (2023/11/27 19:14:17) |
| 白波海斗 | > | ……酒は…このこのためにも控えた方がいいだろ？だから昨日もジュースにしてた。(お腹を撫でれば苦笑を浮かべて)俺だって酒飲みてぇし…タバコだって吸いたい… (2023/11/27 19:14:54) |
| 成瀬玖夜 | > | 伊織)僕も…大好きだよ宙。いまもこれからも…(すりすり擦り寄って (2023/11/27 19:24:27) |
2023年11月26日 19時46分 ～ 2023年11月27日 19時24分 の過去ログ
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