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「神星戦士アリスプラネッツ【バトル部屋】」の過去ログ

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2023年11月25日 17時43分 ~ 2023年11月28日 23時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アリスウラヌスあ゛っ゛ぐ……っぅ──(笑っているのか怒っているのかもわからないぼやけた影から、ベルガの声が聞こえる。その直後──一瞬無防備になった腹部に襲う強烈な痛みと衝撃に吹っ飛ばされてしまうと地面を転がり乱雑に放置された鉄骨へ背を打ち付けてしまう。ベルガを侮っていたわけでも、集中していなかったわけでもなく彼の言葉が奇しくも不安定な精神を崩壊させる切欠となってしまった。)私は……負けない!!!!(刃の部分が砕けた氷刀を投げ捨てると、再構築させ切っ先はベルガの首を捉え間合いへ駆けて──)   (2023/11/25 17:43:49)

アビス・ベルガ♂1d100 → (66) = 66  (2023/11/25 17:44:56)

アリスウラヌス1d100 → (24) = 24  (2023/11/25 17:45:00)

アビス・ベルガ♂私としても……「今の君」に負けるわけにはいかないなっ!(今の貴女から伝わってくる焦燥……そこから感じ取れた事を貴女に零していけば、貴女が更に焦り出す様子を見れば、ある程度考えは当たっていたのかと察知する。…だからこそ、こちらとしても負けるわけにはいかない──こちらをしっかりと見据えていない、今の貴女には……焦りからか真正面から突っ込んでくるという単調に見える攻撃。先程の様に翻弄するわけでもない攻撃手段にこちらからも駆け出し、勢いよく首を狙ってくる氷刀に対し、右手に持っていた杖を下から上に振り上げて弾き飛ばす。そして続けて深い切り傷の入った左腕を無理矢理動かし貴女の首をグッと掴んでいき)……これで終わりだ……アリスウラヌスっ(掴んだ左腕にエナジーを込めていけば、貴女の身体を炎が包み込む。杖に纏っていた時に感じ取れていた熱い炎が直接貴女の身体を焼いていき、服や肌に直接影響は出ないものの、全身を焼かれる痛みに襲われつつ、燃え盛る炎は周囲を一気に照らす──それこそ影を消し去る様に照らす炎によって、相手の顔もはっきりと見えてくるかもしれない……)   (2023/11/25 18:06:48)

アリスウラヌス(地面を駆ける速度は腹部へのダメージもあり、先刻のようなベルガを翻弄できるようなものでは到底ありはしない。にもかかわらず一直線に彼の”首”だけを目掛けた一撃を放つために駆ける、ベルガを惑わすたのめに視線や動作のフェイントなどを入れることもせずに斬りかかってしまい──)──っく?!(ベルガも此方に駆けだし、初撃と同じようなシチュエーション──だが、明確に違う斬撃のキレはベルガの杖が証明するように氷刀と杖がぶつかる甲高い音と共に手負いのはずのベルガの杖が上回っていた。氷刀を再び生成する暇も与えられず、首に走る鈍い痛みに表情が歪む。)あ、ぐっぅ゛!?ぁ゛ぁ゛ぅ゛……(先刻の斬撃によって負った深い傷は、真っ白な法衣に血液が滲んでいるのが見えた。──だが、その傷を感じさせない力強さでグッっと掴まれたまま足先が付かない程度に持ち上げられるとともに、炎によって身体を襲う激しい痛みと熱に苦痛に歪む。)   (2023/11/25 18:32:07)

アリスウラヌス──私は……ま、た……(装束や肌を傷つけないが身体を焼く炎は、痛みと熱を脳に刻み首を絞められか細くなっていく呼吸は酸素不足による意識の低下が徐々にウラヌスの敗北を突き付けていく。炎に照らされ薄れゆく意識の中、視界に映るのはあの影ではなくアビス・ベルガであり先刻見せた戦闘を楽しむような表情ではなくどこか別の感情が見え視界はブラックアウトしてしまう。それと同時に意識が途絶えたことによって、辺りの氷は霧散し倉庫内に平静が訪れる──)   (2023/11/25 18:32:15)

アリスウラヌス【ここで、一旦栞を挟ませていただきます。お部屋ありがとうございましたっ】   (2023/11/25 18:45:30)

アビス・ベルガ♂【ここで一度中断させて頂きます。諸々済ませてから再開しますので…一旦お疲れ様でした】   (2023/11/25 18:45:31)

おしらせアリスウラヌスさんが退室しました。  (2023/11/25 18:45:38)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが退室しました。  (2023/11/25 18:45:41)

おしらせアリスウラヌスさんが入室しました♪  (2023/11/25 20:25:47)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが入室しました♪  (2023/11/25 20:26:13)

アビス・ベルガ♂【改めてお部屋お借りします。よろしくお願いします】   (2023/11/25 20:27:32)

アリスウラヌス【お部屋お借り致しますっ(ぺこり)】   (2023/11/25 20:27:56)

アビス・ベルガ♂………ふぅ……一先ずは、何とかなったか……(貴女の意識が途絶え、周囲に展開されていた氷が霧散していけばエナジーを止めて炎を消す。多少無理をしていた左腕から力が抜ける前に右手を差し出し、意識を失った貴女を抱き寄せる様に寄せていく)ふふ……漸く、君をじっくりと味わう事が出来るな…(貴女の身体を抱き締める様に支えていれば、戦利品を手に入れたという様に、満足気に笑みを浮かべると、気を失っている貴女の足元から幾つもの蔦が生えてくる。手足にぐるぐると巻き付き、身体を蔦に預けさせていく。幾つもの蔦が絡まり大木の様にそびえ立てば、その中の貴女の手足を取り込む様にしていく。背中側へ手足を引っ張られ、腕は肘から下が、足は膝上辺りまでが大木の中に取り込まれている様に、がっちりと固定され動けなくされる。手足が背中に引かれている影響で背中が少し反り、腰や身体を突き出す様な恰好にされれば、目の前の男に対し、まるで貴女が身体を差し出している様にも見えるかも知れない……)   (2023/11/25 20:41:40)

アビス・ベルガ♂ふむ……中々に良い光景だ…(目の前に貴女の魅惑の身体が差し出されている様な光景を見つめぽつりと呟くと、大木と化している蔦の一部が貴女の顔の傍に伸びてきて、意識を起こそうと気付け用の花粉を散布して、貴女の意識を起こしていって)   (2023/11/25 20:41:42)

アリスウラヌス──……………。(意識が遠のけば完全に弛緩する身体は、手足共にだらんと暴れた余韻が重力に逆らわずゆらりと揺れている。首が折れ意識が切れたことで項垂れ髪が苦しそうな表情を隠していた。)──っ……ぅ゛、ん……ぅ……私、気を失って、た?(どれくらい意識を失っていたのか、薄暗い倉庫の中では検討が付かない。鼻腔を刺激する気付けの花粉に、ゆっくりと意識が覚醒してくる。ぼんやりとした視界が、徐々に鮮明に脳へ状況を伝えていくとぽつりと呟いた。手を動かすという意識を送っているはずなのに全く言うことを聞かない…脚を動かしているはずなのに踏み出せない…ぎりぎりと柔肌に食い込む”蔦”は完全に覚醒した意識は「──あぁ、私は負けた…たんだ」と理解する。)   (2023/11/25 21:01:19)

アリスウラヌス──っ!!!(身動ぎすら許されないように、完全に大木という名の蔦と一体化しているような拘束に言葉を飲み込む。敗北したとはいえ、紺碧の瞳には決して光が失われているようには見えない。だが、まるでベルガに身体を差し出しているような拘束に先ずは言葉より先に悔し気な瞳で睨みつけることしかできなかった──)   (2023/11/25 21:01:25)

アビス・ベルガ♂目が覚めたか?アリスウラヌス……早速だが、君のエナジーを頂くぞ?……今回は徹底的にな…(貴女が目を覚ましこちらを睨みつけてくれば、その行動も楽しみの一つの様に笑みを浮かべると、これから何をされるか……敗北した事を自覚している貴女ならわかるだろうという考えからか、一切の迷いなく蔦の操作を始める。背後から蔦が伸びてくれば貴女の衣服をペラっ…っと捲り上げていけば、ブラとショーツが男の前で露わにされる。衣服で隠されていた下着が露わになれば、より自分の身体を差し出している印象が強まるかもしれない……そして下着の上から胸に蔦が絡まり、根本から絞り上げる様に揉み出し、刺激を与えていく。秘部には無数のイボが付いた蔦が迫り、下着の上から秘部全体をしっかりと覆う様にピタっと押し当ってくれば、ゆっくりと上下に動きだし、スジをごしごしと責め始めていく)   (2023/11/25 21:17:23)

アビス・ベルガ♂まるで厭らしいオブジェクトの様だな…(捕らわれ衣服を捲られ厭らしい恰好にされてしまった貴女を見つめればぽつりと呟き、ふと思いついた様に貴女の周囲に白い花を咲かせれば、貴女の事を彩りつつ、更にオブジェクトとしての印象を強めながら、花からは身体の感度を上げる媚薬効果のある花粉が散布されていき、貴女の身体を蝕み始めていって)   (2023/11/25 21:17:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリスウラヌスさんが自動退室しました。  (2023/11/25 21:26:27)

おしらせアリスウラヌスさんが入室しました♪  (2023/11/25 21:27:02)

アリスウラヌス──っく……(「今回は徹底的にな」…その言葉が意味することは、これまでの敗北凌辱が彼にとって満足のいくものではなかったことを意味しているのだろう。2度の敗北凌辱は、運よく仲間の増援によって最悪の事態は免れてきたのだから。今回に限っては、身動きの許されない完全な拘束と寂れ使われていない倉庫をベルガの蔦によって完全に包囲された隔離された空間であり、助けが来るにしても時間は確実にかかってしまうだろう。)貴方達はそうやって……いつも──っ……(背中が少し反った状態では程よく膨らんだ胸でも強調されてしまい、ベルガの意思が蔦を動かしているのだろう躊躇いなくセパレートタイプのドレス装束を捲り上げていく。薄暗い倉庫内で真っ白に映える純白の下着、きめ細やかな刺繍のレースと胸元のピンクのリボンが可愛らしさを演出していた。目の前で下着を露わにされたことで、頬に朱が差し悔しそうに顔を背けた。だが、そんな些細な抵抗など気にしないと、絡みつく蔦がより一層淫靡に彩りを添えていく。)   (2023/11/25 21:35:40)

アリスウラヌスくっ、ふっぅ……ぅ……ぁ、っ……(蔦がショーツのクロッチ部分を、薄っすらとその形がわかる筋に沿って蔦が擦り付けられると小さく声が漏れる。この程度我慢してみせる、そんな抵抗の意志を込めた瞳をベルガに向けるのだが新たに綺麗な白い花が咲きその花粉が降り注ぐ。自身にとって都合の悪いものだとわかっているものの、身動ぎ口元を覆うことさえままならないこの状況では数分と息を止めることしかできない。吸い込んだ花粉の効果は身体が一番反応を見せる。小さく漏れていた吐息が次第に、悔し気な表情をみせるが確実に艶を熱を帯びてきているのがわかる。)っぁはっ……あっ、っん……ぅ   (2023/11/25 21:35:46)

アビス・ベルガ♂今の君に出来る事は……大人しく快楽を受け入れる事だけだ。……その方が、君も楽になると思うぞ?(そのまま暫く花粉で貴女を蝕みつつ、胸と秘部を弄り快感をじわじわと蓄積させていく。次第に甘い声が漏れだしてくれば、広い空間ながらも音は反響し、他に余計な音が無い為か、貴女の耳にも自ら出している甘い声が良く聞こえてくるだろう……男の言う様に、今の貴女は全く身動きが取れず、出来る事といえば唯一自由である顔を反らす程度だ…そんな貴女に対し、快感を高めた身体からエナジーを奪う為に新に蔦が迫ってくる。ショーツの履き口から蔦が秘部の中に侵入すれば、先端が膣壁をヌルヌルとした舌で舐める様に刺激し始め、快感を与える代わりにとエナジーをじゅっ…っと吸い出していく。胸も下着越しからブラを捲り上げられ、胸が直接晒されて締まれば、両方の乳首に蔦が迫れば、先端が口の様に開きカプっ…っと全体をしっかりと包み込み、中に生えていた細い舌の様な器官が乳首にくるくると巻き付き、先端をちろちろ…と舐め回しながら、胸からもエナジーを奪っていく)   (2023/11/25 21:52:56)

アビス・ベルガ♂(身体を差し出す様な体勢のまま好き勝手にエナジーを奪われている光景は、貴女がまるで生体ユニットの一つになってしまっている様な光景で、その場を厭らしく彩りながら、敵である相手に好きなだけエナジーを奪われる屈辱を貴女に容赦なく与えていって…)   (2023/11/25 21:53:14)

アリスウラヌスっくふっ……ぅ゛っ……私は、ヴェジテイションの言葉なんっくぅぅぁ゛……受け入れるわけ、ないでしょ!!!(受け入れれば楽など、堕とすための上等文句であり屈するわけにはいかないと恨めしく睨みつける。甘い吐息は反抗的な言葉を紡ぐウラヌスの口を、簡単に塞いでいってしまう。静まり返っている倉庫に響く、己の艶を帯び始めた吐息と必死に押し殺そうとする声が反響して聴覚からも羞恥へと誘っていく。)──んっ゛ぅ♡勝手に、どこに入ってきて───っぁ、ぅ…(媚薬効果を含んだ花粉をたっぷり吸いこんだ身体は、言葉とは裏腹に純白のショーツにはじんわりと濃い染みが小さく浮かみ上がっており。ショーツの隙間から容易に侵入してくる蔦、滴り始めた蜜を絡ませ膣襞を掻き分けて侵入してくる感覚に顎が跳ね上がる。ぎっちりと拘束された身体は、身動ぎできずゆっくりとだが確実に吸い取られていくエナジーに身体は気だるげに力が入らなくなってしまい。)   (2023/11/25 22:14:44)

アリスウラヌスぁっ♡……ぁ、っ……わ、たしは……ヴェジテイションなん、かに屈しない……ぃっ♡(カップが捲り上げられた胸は、ぷるんっ…と小さく弾みベルガの眼前に晒される。小さく色素の薄い桜色の乳輪、だかしっかりと主張するようにぷっくりと膨れた蕾を蔦が無遠慮に包み込めば甘い吐息が我慢していても漏れてしまう。蕾に巻きつく細い器官がきゅっ…っと締め上げれば身体がびくっ…っと大きく跳ねる。色白の柔肌は羞恥の色を映し出すように、朱が差しこみ乱れた髪と項垂れる様子は一層卑猥なオブジェクトに魅せているようで──)   (2023/11/25 22:14:52)

アビス・ベルガ♂ふふ……そうだな。精々抗ってみせろ。…しかし、今日の戦闘でよく分かっただろう?よそ見は危険だと…(快楽に身体を蝕まれながらも抵抗する意思を絶やさない貴女の姿がより一層男を楽しませている様で、今まで逃してきた分を補う様に、貴女の事を辱めていく。順調に貴女のエナジーを奪いつつもただ一点だけ……貴女に勝ちながらも不満だという気持ちを表す様に貴女に言葉を掛けていく)   (2023/11/25 22:35:09)

アビス・ベルガ♂普段の君ならば、もっと冷静な判断が幾つも出来ていただろう。……今君の前にいるのは「私」だ。「私」を見ろっ…アリスウラヌス…(それは落ち着いている雰囲気が多かった男が、珍しく内なる感情を溢れさせている様にも見えたかもしれない。唯一動かす事の出来た顔に男の手が添えられれば、しっかりと目が合う様に固定される。そのまま全身が動かせなくなった貴女の目をじっと見つめながら、戦闘中ずっと別の影を追っていたであろう貴女に対し、自分の存在を強く印象付ける様に言葉を紡いでいく。まるでこちらをしっかりと見ていれば、貴女が勝っていた…そう思わせる様雰囲気を醸し出しつつ、貴女を見つめる視線に力が籠っていけば、緑色の瞳がぼんやりと光り出す。その光が目に入れば貴女はその瞳から目を離せなくなっていく様な、怪しげな光を放っていて)   (2023/11/25 22:35:12)

アリスウラヌス──よそ見、なんてして……ない……(ベルガの言葉と共に「お前は俺に負けたんだ」「敗者に許されるのは、勝者に媚び諂うことだけ」以前敗北を喫した男の言葉が脳裏を過る。必死にあの時の”悪夢”を振り払うように顔を振るのだが、蔦によって吸い取られていくエナジーをただただ無策に受け入れることしかできない。エナジーが吸い取られていく度に、身体を襲う脱力感…虚無感…抵抗の意志すら揺らいでいきそうな感覚を振り払おうと必死に。)──何を、言って……る、の?(先刻の戦闘を通じて己に感じ取った違和感を指摘するベルガは、初めて激しい感情の起伏を見せたことに驚きを隠せなかった。彼も自分とよく似た気質、冷静に戦況を相手を見ることができる人物だと思っていたからこそ自分の中に見える影の存在が見えたのだろう。頬に触れる指先は温かく、それでいて少し強引に背いていた顔を視線が紺碧の瞳がしっかりと見つめ合えるように固定された。)   (2023/11/25 23:00:06)

アリスウラヌス貴方に……そんな、こと言われなくても……言われなくても、わかっ──(美しい緑色の瞳が自身を捉え、視線が交わる。ぼんやりと光り出す瞳に、このままではまずいと本能が抵抗を促すのだが両の頬にしっかりと添えられた手はピクリとも顔を背けることも視線を外すことも許されなかった。──次第にぼんやりとしたきた思考、先刻まで悔しさに満ちクリアだった脳内は靄がかかったようなそれでいて目の前のベルガの言葉を素直に聞き入れても良いそんな感情が少しずつ芽生えてくる。紡ぎかけた反抗の言葉を言いきらずして、紺碧の瞳は光を宿しながらも薄っすらと翳りが見えているように曇り始める──)   (2023/11/25 23:00:14)

アビス・ベルガ♂──私から目を離す事は許さないからな……このまま、君の残っているエナジーを全て私に差し出して貰うぞ。アリスウラヌス……(無意識の内に貴女へ向けた感情がしているのか、貴女を見つめる自らの眼の変化には自覚が無い様子で、貴女が視線を外さなくなれば、顔を近づけたまま囁き掛ける。本格的に貴女の身体からエナジーを奪う為に、蔦が一旦離れれば身に纏っている物を全て剥ぎ取り、あっという間に素肌を露出させていく。外気に晒された胸には、胸を丸々包み込む程の太さの蔦が先端をがばっ…開き、がぶっと纏わり付いていく。胸全体を口内に生えている無数のイボが上下左右に蠢き、胸の表面を愛撫しながら、先程よりも強く貴女のエナジーを吸い出していき、秘部には男性器を思わせる様な形の蔦がその先端を向ければ、容赦なく中へと侵入し、激しいピストン運動を開始する。表面はぬめぬめとした粘液で滑りは良く、媚薬効果のある粘液を膣内にたっぷりと染み込ませつつ快感を与え、エナジーの放出を促していく)   (2023/11/25 23:21:35)

アビス・ベルガ♂(そしてこちらの事をぼんやりと見つめる貴女に対し、強く唇を重ねていき、素早く舌を入れ込み絡め、口付けの快感を与えながら、直接貴女の身体からエナジーを吸い出していく。薄暗い倉庫には激しい口付けとピストン運動をする蔦が奏でる卑猥な水音が響き、激しい快楽で貴女の事を包み込みながら、自分に意識を向けさせる様に、強く唇を重ね続けていて)   (2023/11/25 23:21:41)

アリスウラヌス──ぅ゛っ、ぁっ♡ふっ、ぅ……ぃ、ゃ……ふ──っ♡(ベルガの声が要求が本来であれば拒絶するはずの行為のはずがすんなりと心に、脳内にそれが自分にとって良いことなのだと思い込んでいく。淫らに肌蹴けられたアリスウラヌスとしてのドレス装束と、純白の下着を剥ぎ取っていく蔦。朱が差した柔肌の裸体がベルガの眼前に晒される。つい先刻までの自分であれば声色が羞恥震えていても明確に拒絶の言葉を、吐いていたことだろう。だが、己の口から漏れた言葉は、蔦による甘い雌の快楽に悶える艶声と本能が辛うじて発した小さな拒絶の言葉だけで。)あ゛ぁ゛っ♡んんっ──っ♡あっ♡ぃ、ゃぁぁ゛ぁあああ───っ♡♡♡(じわじわとエナジーを吸い取っていた蔦の動きが、胸全体をすっぽりと覆い隠し”人”では決して味わうことのできない疣による蠢きの刺激。媚薬の影響も色濃く表れているようで甘く、蕩けた艶声が倉庫に木霊する。そして、追い打ちとばかりに蜜でしとどに濡れた蜜穴に男性器に似せた蔦が膣襞を押し拡げその存在感を脳裏に身体全体に刻むように侵入してくる。   (2023/11/25 23:45:16)

アリスウラヌスその激しいピストン運動に呆気なく、ぷしゃぁ…っと潮を噴き絶頂へと羞恥に顔を歪ませては達してしまう。アリスの絶頂によって奪われるエナジーの味がヴェジテイションに何よりの甘露になることは理解しているが、抗う術もなく上質なエナジーをベルガへと供給してしまう。)はっ──っ♡は、っ♡──んむっ……ちゅぷぅ♡んんっ♡(本来なら絶頂する姿、表情など見つめられたくなどないのに視線を顔を反らすことがなぜかできなかった。そんな、違和感を考える暇もなく唇が強引に塞がれてしまう。半開きの唇に彼の熱く不快感を覚えない舌が侵入してくれば、媚薬に絆されているこの状況で抗うことなどできない。自らも舌をくにくにと唾液を含み積極的に絡ませていく。彼の内頬、歯列まるで全てを味わうようにして甘い唾液を甲斐甲斐しく口移までしてしまって。)   (2023/11/25 23:45:22)

アビス・ベルガ♂(そのまま暫くの間、貴女と熱い口付けを交わし続ける。その間も貴女の身体からはエナジーがドクッ……ドクッ……っと奪われ続けていき、口付けの快感と貴女から流れてくる良質なエナジーに、どんどんと意識が夢中になっていき…)とても心地いいぞ、アリスウラヌス……だが、もっと心地よくさせて貰うか……(漸く唇が離れた時には、長い口付けによち少しだけ息が荒くなっていて、高まった欲望を貴女にぶつけていく為に、膣内を責めていた蔦を引き抜かせれ、自らの法衣を脱ぐと、ビンッと硬くなっている肉棒が姿を現す。裸になった貴女を改めて見つめつつ、その先端を秘部へとピタッと当てていき、今から入れる事を貴女に見せつける。今だにがっちりと緩む事のない拘束により、挿入を止める手段は無いだろう…その状況が男の興奮をより一層高めていて)   (2023/11/26 00:04:14)

アビス・ベルガ♂君の喘ぐ姿を……じっくりと楽しませて貰うからなっ!(二人だけの空間──今までよりも安全に、そしてじっくりと貴女の事を堪能出来る事に夢中になっている様にも見れる。そのまま緑色の瞳が貴女の顔をじっと見つめながら、体勢を整えれば腰を力強く動かし、一気に根本まで入れ込む。最初から子宮口を強く肉棒の先端が突き上げた後、すぐさま腰を動かし、引き抜く寸前まで出した後、再び奥へ……貴女を貪る様な激しい行為を始めていき、口付けからのエナジードレインの代わりに、アリスクリスタルへ蔦が纏わり付けば、そちらから貴女エナジーを容赦なく奪いだしていって)   (2023/11/26 00:04:18)

アリスウラヌスはっ──ぅ♡う、ぁ、ぁ゛♡んぅ、うぅ♡(高鳴る鼓動、早なる脈そして何よりいつしか彼を求めるように貪る熱い口づけによって流れ出す上質なエナジーの脈動が心地よいとさえ錯覚しそうで。時間にしてどれほど経ったのか、ぼんやりとした緑の瞳に誘われ彼に”夢中”な今のウラヌスに体感などわかるはずもなく離れる唇は名残惜しそうに2人の唾液でできた銀糸が橋を架けぷつりと切れた。)──も、っと?(その言葉が何を意味しているのか口に出したのは疑問符だが、ここまできてその意味を理解できないはずはない。彼も興奮しているのか、先ほどよりも息遣いが荒く昂っている様子──法衣の内から現れた男性器に視線が落ちる。生身の雄と比べれば太く逞しいものに視線が向く。男性器を模した蔦が抜かれ、物欲しげに蜜を滴らせひくひくと媚肉を震わせるそこに熱く滾った先端が宛がわれると唇ぎゅっ…っと噛み締めた。)   (2023/11/26 00:33:22)

アリスウラヌスぁ゛っぁ゛っぁ────んっ゛♡(誰にも絶対に邪魔されない空間、以前はこのタイミングで増援のアリスによって邪魔をされウラヌスからすれば命拾いした場面。だが、今はその一縷の望みもなく一気に根元まで咥えこまされる。突き上げられる衝撃は脳に痺れるような甘い刺激が襲う。顔を背けたいはずなのに、蕩け切った雌の顔をしているはずなのに羞恥に今すぐにでも背けたいのにベルガの言葉が行動を拒絶させてしまう。曇った紺碧の瞳に潤む涙、膣襞をみちみちと押し拡げ子宮口まで一気に突き上げる激しい一突きにだらしなく頬が緩み舌を突き出しては甘く媚びるような喘ぎ声で鳴いてしまう。)い゛ぅ゛ぅ……イクッぅ──はぁっぁ゛っ♡うんぁあ♡あぁぁ──♡(アリスクリスタルに絡む蔦から吸い取られる甘い刺激、そしてベルガによる激しい突き上げ肌がぶつかり合う子気味良い音と体液が絡み合う結合部からは厭らしくも淫靡な音色を奏でつつ──ぷしっ…ぷしゃぁ…っと先ほどよりも激しく潮を噴きベルガを汚しながら絶頂へと果ててしまっていて──)   (2023/11/26 00:33:31)

アビス・ベルガ♂良い、イキ様だなっ……だが、私の方は始まったばかりだっ。しっかりとっ、気持ち良くしてくれよ?(腰を貴女に咥えこませる度に伝わってくる快感とエナジー……それを無我夢中で貪っていけば、貴女が絶頂しようと関係なく激しいピストン運動は止まる事はなく、絶頂を迎えた貴女に容赦なく快感を与え続ける。貴女を心行くまで犯し続ける……その状況がより強い征服感を男に与えていき、今までよりも強く雄としての本能を貴女に見せつけていく。法衣に潮が掛かってくれば、それほど貴女が快感を得ている証拠にもなり、男の行動を更に強めていく要因になっていって、部屋には水音と貴女の喘ぎ声以外にも、男の荒い息使いも響き出していき、行為の激しさをより一層貴女に伝えていくだろう)   (2023/11/26 01:00:28)

アビス・ベルガ♂(胸を責める無数のイボも、男の興奮と連動している様に、うねうねとその表面を胸に押し当て蹂躙していく。特に乳首に関しては、全体を入念にこねくり回したり、強く上下左右に弾いたり……様々な刺激を与え、貴女がどの刺激に弱いのかを探っている様で、強めたり弱めたり……激しかったり優しかったり……様々な刺激で貴女を責めていき、激しい責めが続く中、次第に男の射精感が高まってきているのか、貴女の中で肉棒の熱が増し、絶頂が近い事を伝えていって…)   (2023/11/26 01:00:36)

アリスウラヌスぅっ♡はっ──ぁ゛♡ぁ゛っ゛♡(甘い雌の刺激はぼんやりと靄のかかった思考に桃色の靄もかけていく。2度目の絶頂は無様に果てることで、彼を昂らせ高揚させていくには充分のようだった。言葉の節々には喜々が混じり、ウラヌスという獲物を征服しているという悦に入っているのだと思い知らされる。それは、激しい腰使いからも伝わり彼の言葉の返答に艶のある喘ぎ声しか出せず──だが、根元まで咥えこむ蜜穴は今まで以上にきゅぅっ…っと肉襞がねっとりと絡みつき本能がベルガの子種を欲するように締め付けて離さない。)──あ゛っ♡はっ、ぁ゛♡ぅ、あ、ぁぁっそこぉ、ぁ弾かな、ぃでっ♡(蔦によって肘から下、膝上を飲み込まれたまま身動ぎすら許されない拘束は、小さくもなく大きすぎることもない美乳を覆い隠しぷっくりと勃った蕾を無数の疣が刺激する。その、強く弾く刺激きつく摘まみ上げる刺激は、頭の中に火花が散るような甘露なもので。顔を背けられずにいる中で、その刺激に反射的に顎が跳ね上がる。その反応に蔦が悦んで似たような刺激を与え続けていけば、自ずと蜜が溢れ出し締まりが良くなっていく。)   (2023/11/26 01:26:40)

アリスウラヌス(絶頂に果てる身体は、媚薬の影響もあり絶頂のまま降りてくることが出来ずに。しっとりと汗ばむ身体、額に頬に汗が滴り艶めかしく空色の髪が絡みついて。蜜穴を突くベルガの肉棒が熱を増し、子種を汚液を吐きだす前兆として膨れ上がるそれはウラヌスにも射精が近いことを知らせる。)──ちょう……だい、貴方……の……(曇った紺碧の瞳がベルガをしっかりと捉え、小さく小さく射精の懇願までしてしまい──)   (2023/11/26 01:26:55)

アビス・ベルガ♂……ッ……ふふっ………良いだろうっ……しっかりと、受け取れよ?アリスウラヌスっ!(無数のイボが貴女を悦ばせる為に動き続け、それにより膣内が締まれば快感が増し、締まった分更に無理矢理こじ開ける様に肉棒が何度も激しく出入りを繰り返していく。こちらの絶頂も近い中、貴女から零れた小さな懇願は、激しい行為の中でもしっかりと男の耳に届いていて、男がにやりと口角を上げれば、緑色の瞳がより一層強く、熱い視線で貴女を見つめる。そのまま最後のスパートを掛けていき、絶頂を迎えるまで止まる事はなく、絶頂間際に貴女に声を掛けていけばぐっと力を込め、根本までしっかりと入れ込んでから、高まっていた射精感を一気に解放する。子宮口まで届いている肉棒の先端から、熱い精液が勢いよく溢れ出し、貴女の中に注がれていく。強い絶頂は暫く留まらずにドクンっ……ドクンっ…と何度か脈を打ちながら、その度に精液が溢れていく。貴女に受け取らせる為にそのまま肉棒で栓をする様にしっかりと入れ込んだまま、最後の一滴まで、貴女の中に注ぎ込んでいって)   (2023/11/26 01:40:57)

アリスウラヌス【本日はここで栞を挟ませていただきます。お部屋ありがとうございましたっ】   (2023/11/26 01:52:11)

おしらせアリスウラヌスさんが退室しました。  (2023/11/26 01:52:16)

アビス・ベルガ♂【本日はこれで終了になります。お部屋有難うございました。お疲れ様でした】   (2023/11/26 01:52:49)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが退室しました。  (2023/11/26 01:52:53)

おしらせミラージュ♀さんが入室しました♪  (2023/11/26 13:07:08)

おしらせアリスアルファさんが入室しました♪  (2023/11/26 13:08:25)

アリスアルファ【あらためましてこんにちは。ルールは読んだけど色々不手際があったらごめんね】   (2023/11/26 13:09:04)

ミラージュ♀【改めてこんにちは。大丈夫だよ分からなくなったら言ってね、一応やりながらルールを書いていくからね】   (2023/11/26 13:09:54)

アリスアルファ【うん。特に必殺技の所はよくわかってないから優しく教えてね】   (2023/11/26 13:10:40)

ミラージュ♀【了解、必殺技を使いたいときは言ってね】   (2023/11/26 13:12:07)

アリスアルファ【ロルの中で言えばいいのかな?それとも別枠で【次の攻撃必殺技を使います】って言えばいいのかよくわかってないんだ】   (2023/11/26 13:13:04)

ミラージュ♀【ロルの中で言った方がいいかな?ちょっと例題を出すね】   (2023/11/26 13:14:52)

アリスアルファ【うん。お願いします】   (2023/11/26 13:15:52)

ミラージュ♀このままでは不味いわね...こうなったら!(相手の攻撃に苦戦を強いられてしまい、ギリギリな状態になると、一気に大技を出そうと刀に炎をやどす)【必殺技宣言しますね】   (2023/11/26 13:18:01)

ミラージュ♀【簡単な例題だけど、こんな感じね】   (2023/11/26 13:18:29)

アリスアルファ【なろほど。明確に伝えないと駄目なんですね】   (2023/11/26 13:18:59)

ミラージュ♀【そうだね、必殺技宣言は事前ロルにいれないと無効だから気を付けてね】   (2023/11/26 13:20:21)

アリスアルファ【わかりました。そのあたりは慣れないと駄目ですね】   (2023/11/26 13:21:05)

アリスアルファ【それでは時々質問をしたりしますがよろしくお願いします】   (2023/11/26 13:21:46)

ミラージュ♀【そうだね。まぁ分からなくなったら聞くのが一番だからね】   (2023/11/26 13:21:49)

アリスアルファhttps://gyazo.com/be879b6b79352d1473d315f1e633789b   (2023/11/26 13:21:51)

アリスアルファ【この間見てもらったと思うけど今のボクはこの姿だから。犯したかったらボクを倒してね】   (2023/11/26 13:22:48)


ミラージュ♀【プロフとは違うけどこんな感じだからね。】   (2023/11/26 13:23:57)

アリスアルファ【うんえっちくていいね。ボクもうドキドキしてきたよ。アリスって勝っても負けても得しかないけどVTさんは負けたら何もできないから可哀そうだね】   (2023/11/26 13:25:11)

ミラージュ♀【後前に聞き忘れたけど、アルファさんのNGにリョナがあるけど、刀で軽く斬られるのは大丈夫?】   (2023/11/26 13:25:37)

アリスアルファ【そのくらいは大丈夫。鞭打ちとかもいいよ。ただね。本気のリョナされると…吐きそうなロルになったからリョナはNGに入れたんだ。だって腹切られて内臓をピーだよ?】   (2023/11/26 13:27:00)

ミラージュ♀【まぁ、そこはしょうがないよ。負けたVTをアリスが犯したらどっちも悪?みたいになっちゃうからね?】   (2023/11/26 13:27:13)

ミラージュ♀【了解しました、さすがに本格的なリョナは、私も苦手だよ(笑)】   (2023/11/26 13:27:54)

アリスアルファ【うん。本格的なリョナは無理だったよ。えとそれじゃそろそろ】   (2023/11/26 13:29:37)

ミラージュ♀【シチュエーションは、私がモブアリスを倒しかけた所を、アリスアルファさんが止めてから、私の相手をする感じでいきますか】   (2023/11/26 13:29:51)

アリスアルファ【はいそれでお願いします】   (2023/11/26 13:30:11)

ミラージュ♀【では、書き始めるので待っていてください】   (2023/11/26 13:30:49)

アリスアルファ【よろしくお願いします】   (2023/11/26 13:31:03)

ミラージュ♀(ある日学園より少し離れている川原で、激しい戦闘が行われていた....)きゃぁ...!!強い...こんなのに勝てるの...(そして、遂に決着がついたのか、一人のアリスが倒れてしまった)フフフ...弱いわね...こんなのじゃあ、相手にもならないわね(アリスが相手していたのは、赤い彼岸花の絵がかかれていて、胸元を大きく開けている女性...VTのミラージュだった...)負けたからしょうがないわよね?じゃあ...たっぷりとお楽しみをしましょうね(そう言うと、地面を這いつくばって逃げようとする、アリスを捕まえようと近づく)   (2023/11/26 13:43:45)

アリスアルファ(学園から少し離れた川原でアリスとVTの反応を感じたボクは即座にアリスアルファに変身する。赤いハイレグスートと背中に翼が生えた外見は淫蕩な天使のような姿。仲間のアリスには露出が多すぎる事を批判されるがこの姿になってしまう。川原を翼で飛行しながら急行すると地面に這いつくばったアリスがVTに襲われる光景。すかさず異空間から拳銃を取り出し急降下して拳銃をフルオート射撃する。敗北アリスとVTの間に剣銃弾が発射され動きが止まったところで翼をひるがえしてアリスを庇うように降下)もう十分だろ。次はボクが相手だ(日本に来てアリスになって初めての戦い。緊張するけど負けられない。2丁拳銃を構えてミラージュと対峙します)   (2023/11/26 13:50:54)

ミラージュ♀っ...!何者!(後少しでアリスを捕まえようとしたところに剣銃弾が飛んでくると、すぐに後ろに下がる)新手のアリスね...淫蕩な姿をしているけど...その羽を見るとまるで天使のような姿ね(やられたアリスとミラージュの間を遮るように現れた、赤いハイグレスートを着こなしてさらに、羽を生やした新手のアリスを見る...)せっかくの獲物だったのに...しょうがない...貴方が私の相手をするなら、戦ってあげるわよ...(この隙に何とか逃げ出せた、アリスを見てため息をつくと、刀を取り出して新手のアリスを見る)   (2023/11/26 14:02:12)

ミラージュ♀【それでは、ダイスを振りますけ?】   (2023/11/26 14:02:32)

アリスアルファ【はい振りましょう】   (2023/11/26 14:02:50)

アリスアルファ2d6 → (3 + 1) = 4  (2023/11/26 14:03:11)

ミラージュ♀2d6 → (4 + 1) = 5  (2023/11/26 14:03:20)

ミラージュ♀【私の勝ちなので、コマンドを選びますね。VT 側のコマンド説明を聞きますか?】   (2023/11/26 14:04:05)

アリスアルファ【VTが勝利した場合、私にダメージを与えるか拘束するかマイナス修正をつけるかですよね】   (2023/11/26 14:04:27)

アリスアルファ【ルール読みながらなので間違えてたら訂正お願いします】   (2023/11/26 14:05:17)

ミラージュ♀【はいそうですね。了解です。では、コマンドはダメージ1を選びますね】   (2023/11/26 14:06:09)

アリスアルファ【それでは私のHPが4から3に】   (2023/11/26 14:06:42)

ミラージュ♀【はい、当たってますよ】   (2023/11/26 14:07:19)

アリスアルファ【勝利側のロルですから次のロルはミラージュさんでしょうか?】   (2023/11/26 14:07:21)

ミラージュ♀【はい、必ずダイスが勝った方が先にロルを書くので、今から書きますね】   (2023/11/26 14:08:10)

アリスアルファ【わかりました。それではお待ちします】   (2023/11/26 14:08:47)

ミラージュ♀あのアリスの持っているのは...拳銃ね...厄介だわ(こっちは、刀で相手は銃お互いの距離を間違えれば銃弾の雨が飛んでくると理解しながら...刀を強く握りしめる)それじゃあ...一気に向かわせてもらうわよ!(そう言うと、相手の銃の攻撃範囲に入ってしまうが、一気にアリスアルファの懐に入ると、刀で切り上げようとする...)   (2023/11/26 14:15:46)

アリスアルファ【ミラージュさんは護符とかボウガンを今回使わないんですか?】   (2023/11/26 14:17:35)

アリスアルファ【この場合私はダメージを受けたロルを書けばよいのですよね?】   (2023/11/26 14:18:45)

ミラージュ♀【使いますよ、護符は牽制とトラップ用で、ボウガンは、遠距離ようになるね】   (2023/11/26 14:18:50)

ミラージュ♀【はい、ダメージを受けたロルを書いたら、またダイスの流れになりますね】   (2023/11/26 14:19:30)

アリスアルファ【なるほどです。ミラージュさんとはいつか障害物のある場所で射撃戦をしたいです】   (2023/11/26 14:19:30)

アリスアルファ【わかりました。それではロルを書きますね】   (2023/11/26 14:19:52)

ミラージュ♀【私は元々射撃が得意ではないから、アルファさんには、負けそうね】   (2023/11/26 14:20:36)

アリスアルファ【そこはダイス神のお導きですよ(笑)】   (2023/11/26 14:21:23)

ミラージュ♀【ダイス神は、気まぐれですからね(笑)】   (2023/11/26 14:23:58)

アリスアルファくっ!!(ボクの拳銃弾はミラージュに届かず尽く外れてしまう。体勢を立て直そうと後退するけど間に合わない。ボクの手にもつ拳銃が切り上げられた刀で弾かれると同時にボクは地面を蹴って後ろに飛んだ。刀を受けた腕から少しの血が滴るが腕がしびれてうまく動かせない。ボクは異空間から拳銃を取り出して距離を取りつつミラージュを拳銃の射程に捕らえようとした)   (2023/11/26 14:24:42)

アリスアルファ【配下に1足りないとかいますからね。恐ろしい敵です。これで次はダイスの振り合いですよね?】   (2023/11/26 14:25:30)

ミラージュ♀【良くあるからね。まさしく勝負は時の運だよ。はい受けロルがかかれたら次にダイスを振る感じだね】   (2023/11/26 14:26:39)

アリスアルファ【ではダイスをふります】   (2023/11/26 14:26:55)

アリスアルファ2d6 → (5 + 3) = 8  (2023/11/26 14:27:02)

ミラージュ♀2d6 → (1 + 6) = 7  (2023/11/26 14:27:04)

アリスアルファ【1足りない出現】   (2023/11/26 14:27:29)

ミラージュ♀【そちらが勝ったので、こちらは1ダメージですね。では、攻撃ロルをどうぞ】   (2023/11/26 14:27:48)

アリスアルファ【もし引き分けなら降り直しでしょうか】   (2023/11/26 14:28:02)

ミラージュ♀【引き分けなら、振り直しになりますね】   (2023/11/26 14:28:18)

アリスアルファ【わかりました。ありがとうございます】   (2023/11/26 14:28:38)

アリスアルファううっ銃身がずれる(先ほどの攻撃で右手が上手く動かせない。ボクは2丁拳銃を1丁にして反動の少ない9㎜弾を発射するリボルバーに持ち替え左手で構えた。右手で補助をして一発ずつ慎重に狙い撃つ。フルオートが使えるように回復するまで不利な戦いになる。焦る心を抑えてボクが打ち出す拳銃弾は数発がミラージュの身体に吸い込まれた)   (2023/11/26 14:32:51)

ミラージュ♀ぐっ!当たる!(刀で切り上げると上手くダメージを与えると、上手く動かせない状態になって安心してしまったのか油断してしまい、反動が少ない9㎜弾が発射出来るリボルバーに持ち帰るのを見ると、慌てて離れるが、何発か離れた弾丸を刀で弾いていくが、数発胴体に当たってしまい怯んでしまう)VTじゃなかったら、やられていたわね..   (2023/11/26 14:42:03)

ミラージュ♀【では、ダイスを振りますね】   (2023/11/26 14:42:14)

アリスアルファ【はい振ります】   (2023/11/26 14:42:26)

ミラージュ♀2d6 → (2 + 3) = 5  (2023/11/26 14:42:28)

アリスアルファ2d6 → (5 + 2) = 7  (2023/11/26 14:42:36)

アリスアルファ【ではこちらの攻撃ロルを書きますね】   (2023/11/26 14:42:54)

ミラージュ♀【了解です!】   (2023/11/26 14:43:01)

アリスアルファやった!!(反動が少ないリボルバーに持ち替えた判断が正しかった。命中率が高いリボルバーの9㎜弾が数発ミラージュに当たると体勢が崩れる)VTじゃなければボクは撃たないよ(ボクは人間相手に銃を向ける勇気は無いしそこまで堕ちていない。この拳銃は人々を救うために撃つ。ちょうど手の痺れも落ち着いたので弾丸の装填に時間がかかるリボルバーを捨てる。リボルバーは異空間に消えボクの好きなベレッタに持ち替えた)このまま決めさせてもらうよ(2丁拳銃スタイルに戻って2つの拳銃を持ち撃ちながらミラージュから距離を取る)   (2023/11/26 14:48:51)

ミラージュ♀確かに...VTじゃなかったら撃たないは当たり前よね(アリスアルファの言葉に一理あると納得すると、どうやら手のしびれが取れたのか、リボルバーを捨てて、異空間に消えたと思ったらベレッタが出てきてそれに持ち帰ったアリスアルファを見ている)くっ!...何とか防がなきゃ!(2丁拳銃に持ち帰ると、連射でうちながら距離を取られると、護符を取り出して何発かを、護符が防ぐが、それを通り抜けてミラージュの体を何発も当たると、所々から血が流れてしまうが、まだ戦闘続行だと考えて立ち上がる)   (2023/11/26 14:58:02)

ミラージュ♀【ダイスいきますね】   (2023/11/26 14:58:20)

アリスアルファ【はい】   (2023/11/26 14:58:33)

ミラージュ♀2d6 → (6 + 3) = 9  (2023/11/26 14:58:36)

アリスアルファ2d6 → (6 + 3) = 9  (2023/11/26 14:58:38)

アリスアルファ【振り直しですね】   (2023/11/26 14:58:52)

アリスアルファ2d6 → (1 + 5) = 6  (2023/11/26 14:58:57)

ミラージュ♀2d6 → (3 + 1) = 4  (2023/11/26 14:59:03)

アリスアルファ【あぶないあぶない】   (2023/11/26 14:59:21)

ミラージュ♀【くっ!ビギナーズラックが起きている!】   (2023/11/26 14:59:33)

アリスアルファ【ではこちらのロルを書きます】   (2023/11/26 14:59:38)

アリスアルファもしかして勝てる!?(アリスらしからぬ事を口走ってしまうボク。アリスクリスタルの使い方は教わったけど初戦が有利に展開するとは思わなかった。初めての戦闘だから負けてレイプされることも覚悟していた。それでも仲間のアリスの危機を放っておけなかったんだ。有利に展開する戦況にこのまま勢いよく勝ってしまおうと、護符で防御するミラージュの身体を拳銃弾が貫く)   (2023/11/26 15:03:31)

アリスアルファ【ちょっとだけ離れてコーヒーのおかわり淹れてきます。戻り次第書き込みますね】   (2023/11/26 15:11:07)

ミラージュ♀がっはっ...! (何発の銃弾を護符でふさいで行くが...あまりにの弾丸の多さに段々と、護符では防ぎきれずにさっきよりの銃弾を身体に食らってしまい、右膝を地面についてしまう...)まさか...初戦のアリスに私が負けるの?いいや...勝負はまだまだ続いている...ここから巻き返して見せるわよ!(まさか初戦闘のアリスにここまで、追い込まれるとは思っておらずに、お腹を押さえながらも、少し戦闘を楽しむかのようにニヤリとしている)   (2023/11/26 15:14:33)

ミラージュ♀【了解です、先にダイスを降っておきますね】   (2023/11/26 15:14:51)

ミラージュ♀2d6 → (6 + 6) = 12  (2023/11/26 15:14:59)

アリスアルファ【戻りました】   (2023/11/26 15:16:06)

アリスアルファ2d6 → (6 + 1) = 7  (2023/11/26 15:16:12)

アリスアルファ【負けました】   (2023/11/26 15:16:22)

ミラージュ♀【では、ダイスの出目を-1にしますね】   (2023/11/26 15:18:21)

アリスアルファ【ペナルティ-1という事は、次回からボクのダイスは2d6-1でよろしいでしょうか?】   (2023/11/26 15:19:05)

ミラージュ♀【そうなりますね】   (2023/11/26 15:19:27)

アリスアルファ【わかりました。それではロルをお待ちします】   (2023/11/26 15:19:51)

ミラージュ♀このままでは不味いわね...こうなったら...(身体に弾丸を何発も食らっているが、何とか立ち上がると、少し深呼吸をしてから距離を取ったアリスアルファの目の前に、素早素早く移動する)フフフ...今までのダメージのお返しよ...んっ(目の前にやって来ると、アリスアルファの顎をくいっとすると、唇を奪うように唇を重ねる)   (2023/11/26 15:25:48)

アリスアルファ【そうきましたか。くっ弱点をつかれました】   (2023/11/26 15:26:24)

ミラージュ♀【デバフを与えるなら、少しはエッチな攻撃をしないとね♪】   (2023/11/26 15:27:20)

アリスアルファんんんっ!?(ボクの拳銃弾がミラージュの身体からそれると慌てて距離を取ろうと翼を広げて空へと舞おうとした。そのボクの動きの先を読んだミラージュが接近してきて、ボクは慌てて両手で顔を覆おうとしてしまう。戦闘経験がないゆえのミス。そのボクの腕をすり抜けたミラージュの手がボクの顎を掴み唇を奪う)あ…ん、ちゅ…ちゅぱ(ボクはミラージュのキスを受け入れて舌を絡めて自分からミラージュに抱き着いてしまう。深くキスを求めてしまう自分の行為にボクは混乱と快感を得てしまう)   (2023/11/26 15:31:48)

アリスアルファ【アドはキスされると弱いんです】   (2023/11/26 15:32:10)

アリスアルファ【それじゃ2d6-1いきますね】   (2023/11/26 15:32:31)

ミラージュ♀【なるほど】   (2023/11/26 15:32:36)

ミラージュ♀【了解です】   (2023/11/26 15:32:42)

ミラージュ♀2d6 → (5 + 5) = 10  (2023/11/26 15:32:55)

アリスアルファ2d6-1 → (3 + 6) - 1 = 8  (2023/11/26 15:33:06)

ミラージュ♀【キスに弱い覚えておきますね】   (2023/11/26 15:33:14)

アリスアルファ【負けましたー】   (2023/11/26 15:33:16)

アリスアルファ【優しくしてね(照れ)】   (2023/11/26 15:33:37)

ミラージュ♀【では、またダイスを-1で】   (2023/11/26 15:35:10)

ミラージュ♀【優しくしてあげますよ♪】   (2023/11/26 15:35:21)

アリスアルファ【はい。ダイス2d6-2ですね。このままじゃ負けちゃう(どきどき)】   (2023/11/26 15:35:49)

ミラージュ♀んっ...ちゅ...フフフ♪キスされただけで...自分から求めるとは可愛い子ね♪(唇を奪っただけで、まるで興奮するかのように抱きつかれると、こちらも抱き締めるようにアリスアルファを抱くと、お互いの舌を絡めていきさらに、お互いの大きな胸を押し付け合うように、していきアリスアルファを興奮させようとしていく)   (2023/11/26 15:42:53)

アリスアルファんっ…はあ…あああ…だめ…ボク駄目なのに(VTの影響かいつも心地いいキスが何倍にも増幅されていく。気持ちいい。もっとキスしたい。キスをするたびにエナジーが吸い取られていくような気がするのは気のせいだろうか。目の前にいる巫女姿のVTに溺れてしまいそうなキスをしていくと自然と拳銃が手を離れ異空間に吸い込まれてしまう。だめ…抵抗しなきゃ…てい、こ、う。頭がピンクに染まってボクは自分からキスを求めてしまう)くっ駄目だボクはアリスなんだっ(ピンクに染まる思考を振り払い。ボクは腕に隠した拳銃を抜き放ち撃つ)【必殺技いきます】   (2023/11/26 15:48:49)

アリスアルファ【必殺技の宣言はこれで大丈夫でしょうか?】   (2023/11/26 15:49:12)

ミラージュ♀【はい、大丈夫だよ!】   (2023/11/26 15:51:55)

ミラージュ♀【では、そちらは2d6+3を振ってくださいね】   (2023/11/26 15:53:28)

アリスアルファ【必殺技は2d6+3で勝てたら1d3のダメージ。負けたら-2の修正ですよね。いま-2修正ですから-4ですか?それとも-3以上のペナルティはつかないのですか?】   (2023/11/26 15:53:28)

ミラージュ♀【負けたら-2追加なので-4になりますね】   (2023/11/26 15:54:25)

アリスアルファ【それじゃ-1になったら勝率がほぼ無くなりますので降参しますね。私は18時50分までしかいられませんし夜に来れるか不明です】   (2023/11/26 15:55:29)

アリスアルファ【必殺技が外れたらです】   (2023/11/26 15:55:51)

ミラージュ♀【了解です】   (2023/11/26 15:55:59)

アリスアルファ【それでは2d6+3いきます】   (2023/11/26 15:56:09)

アリスアルファ2d6+3 → (4 + 2) + 3 = 9  (2023/11/26 15:56:16)

ミラージュ♀2d6 → (5 + 2) = 7  (2023/11/26 15:56:32)

ミラージュ♀【あらら...ヒットしてしまった】   (2023/11/26 15:56:52)

アリスアルファ【あぶなかった。それでは1d3いきます】   (2023/11/26 15:56:54)

アリスアルファ1d3 → (3) = 3  (2023/11/26 15:57:02)

アリスアルファ【逆転してしまいました(残念)】   (2023/11/26 15:57:27)

ミラージュ♀【3!負けてしまった!】   (2023/11/26 15:57:27)

アリスアルファ【うう~勝ってもくやしいい。凌辱はまた今度ですねっ】   (2023/11/26 15:58:04)

ミラージュ♀【せっかくエッチな事が出来たのに...】   (2023/11/26 15:58:22)

アリスアルファ【それではロル書きますね】   (2023/11/26 15:58:23)

アリスアルファ【折角えっちな事されたかったのに】   (2023/11/26 15:58:40)

ミラージュ♀【負けたのはしょうがないか....】   (2023/11/26 16:04:43)

アリスアルファボクはアリスなんだ、負けちゃ駄目なん…だ(このままキスの快感に溺れたい。VTの誘惑に負けてしまう。その心を支えたのは一丁の拳銃。手の内側に隠していた拳銃がボクの視界に入る。最後の切り札。ボクが最後まであきらめないという意志の証)まだボクは負けられない(そう言ってボクはミラージュから翼を使って離れると最後に残ったレミントン・デリンジャーを手にする。ボクのピアス状になったアリスクリスタルが青く輝いてデリンジャーにエネルギーをチャージさせた)regina del mediterraneo!!(地中海の女王。ボクの故郷ベネチアの尊称の名を宿した弾丸が発射されてミラージュの身体に吸い込まれた)   (2023/11/26 16:05:43)

アリスアルファ【ボクはミラージュさんと何度でも戦いたいですからまたの機会に】   (2023/11/26 16:06:12)

ミラージュ♀【了解、私も何度もアドさんと戦いたいから、また今度誘ってね。と受けのロルを書くね】   (2023/11/26 16:07:45)

アリスアルファ【はい。また戦いましょうね】   (2023/11/26 16:08:08)

ミラージュ♀んっ...ちゅ...(キスに夢中でアリスアルファの手にまだ、拳銃があることに気づいていなかった。)っ!まだ、諦めてなかったの!(羽を使って自分の拘束から抜け出されると、その手に残っていたレミントン・デリンジャーにアリスクリスタルからエネルギーをチャージされて、青く光出したレミントン・デリンジャーを見て慌てて下がる)くっ...避けきれない!きゃぁぁ!!(レミントン・デリンジャーから、放たれた弾丸をまともに食らってしまい盛大にぶっ飛んでしまい、壁に激突してしまうと意識を失ってしまうが、最後の力を振り絞ると、アリスアルファの回りに護符が降ると、いつの間にかミラージュの姿はなくなっていた)   (2023/11/26 16:19:00)

ミラージュ♀【せっかく勝てると思ったけど、ビギナーズラックが発動しちゃたわね...まぁアドさんがキスに弱いのが分かっただけでも、もうけものか(笑)】   (2023/11/26 16:21:03)

アリスアルファ【あの提案ですけど。学年が同じですしアドはミラージュさんの事を知らないので、アドに復讐するとか弱みを握るとかの理由で友達になるって駄目でしょうか?勿論アドは友達だと思ってるけどミラージュさんはそんな気が無くて機会があれば身バレして正体明かすとか王道ですけどやってみたいです】   (2023/11/26 16:21:39)

ミラージュ♀【なるほど...アドさんの弱味を握る為に友達として、接触するのもありだね。まぁ友達と思って接するのもありだし、友達としてとは思わずにアリスだと思いながら接触するのも良いですね】   (2023/11/26 16:24:28)

アリスアルファ【その辺りはまた今後詰めるとして。折角ですからボクはミラージュさんと絆を作りたいです】   (2023/11/26 16:25:16)

ミラージュ♀【そして、戦うときにアドさんの弱点を攻めていく戦法も出来るからね(笑)】   (2023/11/26 16:25:55)

ミラージュ♀【良いわよ♪私もアドさんと絆を作りたいからね♪(ぎゅう)】   (2023/11/26 16:26:39)

アリスアルファ【そうそう。最初からペナルティ-1とか付けてバトル始めるとかいいとおもいませんか?】   (2023/11/26 16:26:47)

アリスアルファ【ミラージュさん。表面上だけど友達になってね(はぐはぐ)勿論雑談部屋の時も友達でいてよね】   (2023/11/26 16:28:08)

ミラージュ♀【確かに良いかも知れないね、戦う前に突然キスをされて、デバフを受けるのも悪くないからね】   (2023/11/26 16:28:50)

ミラージュ♀【アドさんも私と友達になってね(ハグハグ)雑談部屋でも友達でいるわよ】   (2023/11/26 16:29:44)

アリスアルファ【そんな感じですね。またはミラージュの姿が一瞬燐火に見えて躊躇してデバフとか】   (2023/11/26 16:29:50)

アリスアルファ【わーい(はぐはぐ)それじゃ雑談部屋に戻りませんか?】   (2023/11/26 16:30:22)

ミラージュ♀【面白そうだねまた今度やろうね~】   (2023/11/26 16:30:34)

ミラージュ♀【そうだね。雑談部屋に戻りますか】   (2023/11/26 16:30:46)

アリスアルファ【うん。一緒に物語を作っていこうね】   (2023/11/26 16:30:55)

アリスアルファ【もどりますね】   (2023/11/26 16:31:04)

おしらせアリスアルファさんが退室しました。  (2023/11/26 16:31:12)

ミラージュ♀【OK。では、戻りますね】   (2023/11/26 16:31:16)

おしらせミラージュ♀さんが退室しました。  (2023/11/26 16:31:18)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/11/28 20:26:06)

おしらせシャドウアリスさんが入室しました♪  (2023/11/28 20:26:26)

アリスコメット【ではよろしくお願いしますっ…アリスさんと戦うにあたって、そっちが襲いかかる感じになるとは思うんですけど、まずはどうこちらの所在を突き止めます?】   (2023/11/28 20:27:36)

シャドウアリス【お邪魔しますよー、お部屋の方をお借りしますねー】   (2023/11/28 20:27:38)

シャドウアリス【コメットちゃんバトル方向で辻斬りしまくってるので逆に網張っていれば戦場指定とかもそう難しくないかなあって】   (2023/11/28 20:28:38)

アリスコメット【なるほど、そういうことならこちらから向かいますね】   (2023/11/28 20:29:38)

アリスコメット【という感じで書き出しますですのよ!】   (2023/11/28 20:29:49)

シャドウアリス【下級VTとかの襲撃現場に行けばあえるよねと……下僕とかに襲撃始まったら見張らせておくのですよ】   (2023/11/28 20:30:18)

シャドウアリス【はーい、なお移動手段はバッドコピー:ストラトスで飛行能力得たので……】   (2023/11/28 20:30:44)

アリスコメットやっ!はぁ!せいっ、はぁぁぁあ!!(つい最近VTたちで話題になっている多くの再生してる小型VTを狩っている水色のアリス、アリスコメットは、今宵も夜の廃墟を一人駆けていた。己が強くなるために…多くの下僕のVTを屠り続けて、そして、剣である獲物を切り裂いたとき…そのあとも一頻り倒したその直後にほんの少し違和感を感じて空から、なにかがこちらにくる!と感じて身構えるようにして)誰でしょうか……誰であっても、ヴェジテイションであるならば斬るだけです!   (2023/11/28 20:35:31)

シャドウアリスあら?……折角だからお話くらいはしてもいいと思うのだけど、久しぶり、かな?……コメットちゃん、牢獄ぶりだった気がする、けど……(月明かりと僅かな外套の明かりの中、妖しき魔力の軌跡を伸ばしてその場所に降り立つのは桃色の髪をした淫魔の少女、煽情的な白と黒のドレス姿で、太腿を露出させ――其処には先ほどの能力の効果であろう刻印、それを砕け散らせて――地面に降り立つ、すらりと立ち、楽し気な微笑みを見せて)……あの時は名乗ったかしらね、わたしはシャドウアリス……今はVT側で活動をする……まあ、食客のようなものね?(優雅なカーテシーを決め、次の瞬間には周囲が切り取られていく――人払いの結界、周囲の人もアリスも遠ざけるであろうそれを敷いて)   (2023/11/28 20:43:04)

アリスコメットふむ、アリスの名前を騙るヴェジテイションがいたのですか……牢獄振り……っ(覚えていない、いつだっただろうかと思いながらも少しショックで少しふらつく。大量のVTを倒したあとでも魔力を滾らせ青いドレス状の衣装を整えて、ブルースターを光らせるように見せるようにして)結界ですか、こちらとしても、ありがたいですね……(ブルースターを駆動させるように剣を魔力で回して)アリスコメット、参ります!(と勢いよく向かっていき)【ではここからダイスで!】   (2023/11/28 20:49:16)

アリスコメット1d100 → (25) = 25  (2023/11/28 20:51:39)

シャドウアリス1d100 → (75) = 75  (2023/11/28 20:51:49)

アリスコメット【いきなりていくうひこう!】   (2023/11/28 20:51:50)

アリスコメット【シャドウ1pt コメット0pt】   (2023/11/28 20:52:36)

シャドウアリスああ、そうか……貴方の方もあれを覚えていない、のだったわね……随分と、貴方の方にもお節介な人が居るのだった……と言う訳で、知らないのであれば構わない、貴方に用があるけど、貴方に用がある訳でもない訳、だし?(まずはシャドウアリス本来の能力、VTが眷属を生み出していく――瘴気で出来た蝙蝠、アリススピカの浄化の逆作用――幾つものそれが群れとなってコメットを襲う、それは触れれば呪印のように纏わりついてじわじわと蝕むだろう)……まずは確保させてもらおうかな、貴方を直接狙うのは怖いのよ……貴方に下手に悪意を向ければ、何をされるかわからないし、ね?(これもただの遊びよ、楽しみましょうね――ゆらゆらと敵意を読ませず、眷属のッ壁を作りながら太腿に刻印を生み出し、機動力でぐるぐると逃げ回る――鬼ごっこをしたいのかしらね、と笑って)   (2023/11/28 20:56:57)

アリスコメットっぅ!?どういうことですか!?(牢獄の記憶を覚えていない。たしかに、あれほどの苦痛を全てというわけではないがほとんど覚えていないというのにはコメットにも違和感はあった、コウモリが近づくのを見ればブルースターを手から離して回転させながら盾のように防ごうとするも、すり抜けてきたコウモリが、私の腕にくいついて消えていく)なっぅ!?(魔力が少し蝕まれたような、痛みというよりは痺れだろうか……)なにを、確保ですか、させませんっ、そんなことは……(コウモリの壁に誘うように逃げる彼女、空を飛ぶことのできないコメットはそれを懸命に地を這いながらも追い続けて)【ちなみにシャドウさんとしてはメテオに用がある感じなのです?】   (2023/11/28 21:01:24)

アリスコメット1d100 → (83) = 83  (2023/11/28 21:01:29)

シャドウアリス1d100 → (2) = 2  (2023/11/28 21:01:48)

シャドウアリス【此処でもし何かすれば保護者のひとつでも出てくるでしょ、的な感覚かな、牢獄の事を忘れてるみたいだしね】   (2023/11/28 21:03:12)

シャドウアリス【出てこないのであれば牢獄にまた繋いでおくだけ、と言う感じのそんな!】   (2023/11/28 21:03:48)

シャドウアリス【シャドウ1pt コメット1pt】   (2023/11/28 21:07:22)

アリスコメット【……シャドウさん保護者となんか接点ありましたっけ?(ガチ忘れ…)】   (2023/11/28 21:07:27)

アリスコメットそういうっ、ことなら(と移動先を読んで、ブルースターを勢いよくぶん投げて、飛ぶ彼女よりも速くその真横に魔力調整で位置付けて、剣が触れる前に魔力による爆発が起こり、彼女の足を止めさせたところを少し走ってそのまま剣の持ち手を掴み、崩れているであろう相手の頭部を目掛けて、ためらいなく貫かんとするその姿はアリスというよりも死神、悪魔のそれに近くて)   (2023/11/28 21:09:48)

シャドウアリス【ないよー、単純にあれジェイル以外に記憶操作できるのそっち陣営にいたっけ?みたいな】   (2023/11/28 21:10:59)

シャドウアリス【あと忘れられすぎなんだよね!!わたし!!】   (2023/11/28 21:11:51)

アリスコメット【あぁそういうことですね!失礼!】   (2023/11/28 21:16:03)

シャドウアリスつ……っ、意外と器用な事をするじゃないの、まあ……わたしと出会うのは、三度目、そろそろ顔くらいは覚えて欲しいのだけど……いちいち消してくる協力者に文句を言うべき、かしらね?(容赦なく頭部に飛んでくる斬撃に、その腕に瘴気を纏って――ほんの数ミリ秒ほど、その斬撃を受ける――あっさりと切り飛ばされるけれど、時間は稼げた。飛行能力を得る刻印を解除して――情欲の炎に変更、カウンター代わりに地面から昏い炎が生み出され、コメットの居た場所を焼いていく、失った欠損はスピカの治癒力で再生を開始しながら)――これ、結構エナジー使うのよね、全く……こっちは貴方が捕まるまで、遊ばなきゃいけなのに、理不尽……でも、気づいてる? その衣装、素敵だと思うな……っ♡(明けの明星を此方にはなった事も知らない。その事実に苛立ちつつ……楽しそうに笑う。蝙蝠の効果が出て――コメットの衣装の白部分、つまりは胸元や正面スカートが透けているのだ、もちろんその先も見えてしまっていて)   (2023/11/28 21:21:16)

シャドウアリス1d100 → (11) = 11  (2023/11/28 21:22:10)

アリスコメット1d100 → (73) = 73  (2023/11/28 21:22:25)

アリスコメットっ!?ふざけないでください!(と腕を防ぐ相手の攻撃にあまり時間をかけられたいと焦ったからか追撃をはずして…)こういうのはっ!どうです!(剣の装甲を一部分のみ外したそれが独立し浮遊するようにシャドウアリスへと迫り、水色の魔力の球を次々とシャドウアリスの逃げ道を塞ぐように放っていき、焼かれた身体もたいしたダメージじゃないと飛び上がりそのときのからだの揺れで身体が透けていることに気がつき)再変身している余裕はっ、ありません!(恥ずかしい、けれど、ためらうことなく意識の集中を続けようとするもからかうような彼女の態度に振り回されつつ、着実にダメージは与えているはずだが)治癒されている…なら、治癒しきれないほどのダメージを一撃に込めるしか……   (2023/11/28 21:26:46)

シャドウアリス逃げているばかりじゃ、じり貧ね……直接的に戦うのはわたしには無理かな、はっきり言って脆いのよね……だから貴方と戦ったときは全力で搦め手を使って、卑怯な勝ち方をしたのだけど……覚えてない、かぁ……(自分はそれで大変な目にあったと言うのに、客観的な事実のみで主観的な記憶は欠落しているものの……何となく、あの明けの明星は覚えていて……だからこそ、殺気を込めてはいけない)……そう来るなら、こっちは眷属を使うわね……枝蔦ちゃん、ちょっと恥ずかしい格好に縛ってくれる、かしら?……(情欲の炎から、漆黒の神器……背信の盾に変更して、防戦……受ければ攻撃を防げど砕けてはエナジー総量的に追いつめられる。だからこそ、魔力を眷属をぶつけて崩しつつ、呼び寄せたのは枝蔦……細い触手が伸びて、コメットの衣装に絡みつこうとするのだ)   (2023/11/28 21:36:47)

シャドウアリス1d100 → (49) = 49  (2023/11/28 21:36:52)

アリスコメット1d100 → (34) = 34  (2023/11/28 21:37:08)

アリスコメット【シャドウ2pt コメット2pt うぇー!ここ落としたのきつい!】   (2023/11/28 21:38:00)

シャドウアリス【リーチ掛けられなくてよかったー!】   (2023/11/28 21:39:01)

シャドウアリス貴方の相手をするのに……明確な敵対意思を込める攻撃は、難しいのよね……例えばそう、アリスリジェルとか?(何となくそれが地雷である事は把握しながら、切り替える――リジェルの機動力をもって跳躍して、指鉄砲を作れば、ぱぁんっ、と言う掛け声とともにその指から紫色のレーザーがコメットの魔力を打ち落としていく。攻撃の意思をコメットに向けず、それ以外の障害に向けて――それを見せながら、枝蔦をその四肢に絡ませようとして――本命は指示をしていない、小さな蛸の眷属みたいなほどの触手で)……ほら、捕まえた……遊んであげてね、可愛い子でしょ?(触手の絡み手、それはコメットの背中に張り付き、胸元の上下を締め付ける――その大きな胸が強調されて、薄くなった衣装は触手のでこぼこが感じ取れる――吸盤のついた触手の先端がみちゃぁっ♡と音を立てて、胸の先端部分に吸い付きながら震えて――隙あらば、スカートの下から、太腿にも飛びつき、下腹に絡んでいって――下着の上から張り付き、みちゅみちゅっ♡とその繊毛だらけの口で吸い付くか)   (2023/11/28 21:49:15)

シャドウアリス【お願いたこびーむ!!】   (2023/11/28 21:50:37)

アリスコメットめいかくな敵対意思……私の技をしってます!?(こっちの名前をしってたのだ、その技を向こうが警戒しているのならこうやってまわりくどいこと、配下による蔦が身体を縛り付けられてしまいながら、レーザーを叩き落とされて、攻撃の意思のないタコが身体に絡み付けば)うぐぅぅ、ぅぁ、タコ、いやっぁあ!?(ついこの間の敗北を思いだしてしまい、思わず叫んでしまう。こちらの苦手意識を察しているのか、なんであれ、情報がしれわたってるなら、狙うのことはひとつ、けど、まずはその前に)っぁ、ぁぅぅ、触るなっ!?うつぐぅぇ、ぅぇっぅ、力が入らないっ(胸に触れる魔物の吸盤が吸い付くたびに抜け出そうとする集中力が途切れないまま、先ほどの戦闘の疲労とコウモリによる疼きを押さえきれなくて落ち着こうとしてもそれができない、こんな小型ごときに、遅れを取るような私ではない、はずなのに……それにしても、多くの能力を持つこのVT……やりにくいったら、ありゃしない!)   (2023/11/28 21:55:43)

アリスコメット1d100 → (60) = 60  (2023/11/28 21:55:50)

シャドウアリス1d100 → (66) = 66  (2023/11/28 21:57:07)

アリスコメット【にゃー!!!】   (2023/11/28 21:57:16)

シャドウアリスうん、知ってるよ?……一度それで、わたしが活動出来るだけの殆どのエナジーを失ったからね? 倒した相手は覚えてない、なんて……事、あるんだねぇ、コメットちゃんは……っ♡(如何して覚えてないのか、そんな目線を彼女に送りながら、呪印を乗せた蝙蝠がそっとコメットにぶつかって行く――明けの明星にメタを張り、快楽に蕩けさせる補助的なもの……下乳に、太腿に刻まれる不浄の刻印、母乳やら愛液からエナジーを吐き出す、ただそれだけの呪印、感度が上がったり、母乳と言う形でエナジーを変換して放出させる……そんな効果もあるが)……この子便利だよねぇ、牢獄に居たから何匹か貰ってきちゃったんだけど、怒られるかなぁ?(くすくすと、蛸の吸盤が吸い付けば……ちゅむっ♡と咥えこまれ、ちゅるっ♡ じゅるぅぅぅっ♡とエナジー言う名前の母乳を吸い上げていく、太腿にも幾つもの吸盤がすいつき、キスマークのような吸盤跡でマーキングしながら、下着をずらしてその敏感そうな肉豆をちゅぷぅぅっ♡と吸い付き、細い繊毛で膣内をぐちぐちぐちぐちっ♡と穿り上げて、集中できないようにしていく)   (2023/11/28 22:09:26)

シャドウアリス【シャドウ3pt コメット2pt ちゅうちゅうたこかいなー、ちゅうちゅうたこかいなー♪】   (2023/11/28 22:11:17)

アリスコメットなっ!?うぐしっ!?しまっ!?うぁぃぁぁっ!!?(呪いを乗せた蝙蝠が太ももと胸に噛みつくように浸透していけばなぜか胸の先から液体のようなものが出れば、それがなになのかを理解しながら身体を揺らしてタコにもエナジーを吸われればどんどんタコのVTが成長していき乳首とクリの両方を攻められて身体をピリピリと痺れさせてだんだんと抵抗する動きがなくなっていきながら、このまま、対策されきった相手に負けるということが、どれほどまでに恐ろしいことなのか、コメットは理解しているが故に焦りながらしかしどんどん強くなってる快楽と責めに蕩けそうになるのを必死に抑えながら、心を奪われないでいるのが精一杯で)くむぅぅぁ、あっぁあ、ふぁぁ♥️(アリスクリスタルのエナジーが、ゆっくりと失われながらも、まだ、諦めたりはしないで、睨むようにして)   (2023/11/28 22:16:05)

アリスコメット1d100 → (20) = 20  (2023/11/28 22:16:14)

アリスコメット【タコきらい!】   (2023/11/28 22:16:19)

シャドウアリス【ジンクスがー、枢ちゃん20相手に負けたんだよね……!】   (2023/11/28 22:16:43)

シャドウアリス1d100 → (49) = 49  (2023/11/28 22:16:51)

アリスコメット【うみゃー(ごろごろごろごろ)……まぁそのー……覚悟はよろしいです?】   (2023/11/28 22:17:30)

シャドウアリス【問題ないよ、覚悟してきたからね!……あ、取りあえず電撃責めして、触手台に磔はしたーい】   (2023/11/28 22:18:35)

アリスコメット【はぁーい、まぁそれこそ徹底的に攻めてほしい、あと……コピー消失イベントになりかねないことしちゃうかもだけど平気?】   (2023/11/28 22:19:26)

シャドウアリス【そのあたりもいいよー、また次のスタイルになるだけだろうし】   (2023/11/28 22:21:21)

アリスコメット【…まぁその辺はおいおい、とりあえず!エッチを楽しむ!】   (2023/11/28 22:22:30)

シャドウアリスさて、その状態で……明けの明星は使えるのかな、ふふ……コメットちゃん?(まだ屈していない、その様子から此方は手を下さない――可愛がってあげてね、と言う言葉の通りに次々とコメットの身体に張り付いていく触手蛸、腕にも絡み、足首にも絡み、正面からお腹にも張り付いて――衣装を溶かしていく、素肌を見せた下腹部、其処にも蛸がしがみつき)……さて、コメットちゃんの情報からすると、弱点は蛸とあと……電撃なんか、どうかなぁ?……ほら、みんな、コメットちゃんが好きな事、やってあげてねー…?(何処かの眷属っぽい蛸ははーい、と言うようにコメットの乳首に、臍に、肉豆に……敏感部位に張り付けば、ぱちぱちばちっ、と言う生態器官の音がして)……あ、大丈夫だよ、呪印で―――コメットちゃん、痛いのも気持ちよくしてあげてる、からね?(無邪気な宣言、同時に――ばちばちばちばちぃっ♡ ばちぃっ♡とコメットの快楽処刑が始まる。快楽電流がその全身に浴びせられ、痛い刺激が全部真っ白に蕩けそうな快楽に代わる。快楽物質をとめどめなく出すように指示され、コメットの中を乱していく)   (2023/11/28 22:30:37)

アリスコメット剣さえあれば……つかえるのにっぁぁ、ぅぅぅ!!?(ブルースターまで魔力を飛ばそうとしても届かない、数多のタコが腕や足に絡み付き全身に広がるそれにいや、いやって、こんな負けかたをするのが嫌だと必死に首を横に振って快楽に脳髄が焼かれていく、痺れる快楽に一瞬だけ頭がまっひろになって感じるところにいたい、すごくいたい、電流がぜんしんにながれたはずなのに、途中から脳髄にはしる快楽に頭が一気に壊れちゃいそうになる、気がついたときには母乳を噴き出してイキ果ててしまいながらエナジーを蔦やタコに搾り上げていく。それでありながら、コメットへの責めはおそらく本気でもなんでもない)わたひの、よわいとこ、ぜんぶ、ぜんぶバレ、ひゃぁぁぁぁ!!?(それをみて、処刑されると知って数多のVT達が視線を注ごうとするが、結界によって犯すことができない、ただ見ているだけだ。今この空間にいるのは、私とシャドウの二人だけ、ただその囲まれた状況がコメットを逃げる可能性を完全に失わせて)あっぅぅくぅ、剣さえ……あ、れば……っぅぁ!!!   (2023/11/28 22:38:58)

シャドウアリスあんな物騒なもの……持たせる訳がない、じゃない……結構、痛かったんだからね、これ……っ♪(完全に復活した腕を見せながらゆっくりと近づく、先ほどまでの頑張りは無駄だった――そう思わせるように、ぱぁんっと手を叩けば、目の前で舞台装置があがっていく――コメットの両腕を左右に吊り上げ固定し、足首を掴んで――まるで三角木馬のように股間を突き上げた格好でコメットを固定していく。実際に三角木馬のように股間だけで支える構造で、蛸を取り除かれたコメットはびっしりといぼいぼの生えた凶悪な表面にぐちゅううっ♡と座らされていく、しっかりと乗り込んだことを確認するようにそれは上下にずんずん震えて、コメットの身体が揺れればその乳房も揺らされるだろう。倒れていたVT達が眷属にエナジーを与えられ、観衆として復活していくおまけつきで)   (2023/11/28 22:47:29)

シャドウアリス【あっ、ひらめ……これ絶対、コメットちゃんが壊れそう……え、大丈夫かな……(視線反らしつつ)】   (2023/11/28 22:55:02)

アリスコメットうっぅぐぅぅ、あなたは、どこまで、私のことをしってるのっ、ぅぅぅぐっ、わたしもときどき、自分がなになのか、わからな、ひやぁぅぅぇぁ、えっ、こんな、ぅぅあ、うぐっぅぅ(責めが少しだけ落ち着いたところで周囲に向けられた視線と身体の火照りで魔力が揺らぐ…心臓が早鐘を鳴らして…求めるように触手に股間を打ち付けられて…魔力が…空気が『揺らぐ』)っぁぁぁ♥️あっぁあ、はぅぅぅ!!?!?(まるで拷問をされるかのように、なにかを引き出そうとするかのような、強烈な責め、手足を厳重に縛られながら触手に責められ喘ぐコメット……そして数分後、快楽に苦しみ続けるコメットに夢中であるがゆえにシャドウは気がつかないかもしれないが、スマホにジェイルからメッセージが届く)「今すぐそこを離れなさい」(その言葉の意味を理解するかはわからないが…現状のコメットに危険な要素はまるでない、周囲のVTはコメットのエナジーを得てどんどんその数を増やしていく。なかには前よりも強くなったVTもいる。どんなことがあろうとも、彼女が牢獄に向かうのは、確定的といっていいだろう)『サウザンド・アリスクリスタル…魔力0.4%減少を確認、警戒体勢に移行』   (2023/11/28 22:56:25)

アリスコメット【もっとひて……】   (2023/11/28 22:57:05)

シャドウアリスさあね、わたしもわたしが分からない事がいっぱいあって……でもね、だからこそ楽しんでいる、コメットちゃんと遊ぶのも、そのひとつね?(処刑台、そう呼ぶしかない触手の三角木馬はコメットの股間を虐めるように振動しながら、何度も何度もコメットの膣内の浅い場所を穿っていく――それだけではなく、コメットの前後に触手が伸びていけば、コメットも全容を知るだろう。触手で出来たシーソーの真ん中に居るコメットー―土台が動き始めれば)……それ、楽しんでね……っ、何処かのラボで見つけたの、わたしなりに改造してみたやつ……っ♡(ぞるううううっ♡ぞるぅっ♡ぞるううううっ♡……触手の土台が前後に動く、数メートルもある巨大で凶悪な舌に舐られるような、おぞましい刺激――触手ブラシでコメットの股間がぞりゅぞりゅぞりゅっ♡♡っと遠慮をせずに削られる。その胸元も蛸のような個体が両方を覆えば、じゅるううっ♡と搾乳を始めてしまって――股間からも、乳房からもエナジーが吸収されていく、時折触手台はバウンドして、細い触手が膣内に突き上げて、幾つもの触手に前後にずぽずぽずぽっ♡と突き立てられて、肉豆も弾かれまくるのだ)   (2023/11/28 23:13:50)

2023年11月25日 17時43分 ~ 2023年11月28日 23時13分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【バトル部屋】
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