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2023年11月05日 02時31分 ~ 2023年11月29日 01時58分 の過去ログ
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黒百合 海「ん゛っっっ…♡♡♡♡」少しずつ…少しずつ尻尾が抜けていく。射精の快感をフルで味わう為に、意識が少しずつ戻ってきた海は……そのまま射精から解放される快感に身を委ね……て、いるだけの筈もなく…♡♡「…ノア…♡♡んっ…お゛っっっっっ♡♡♡♡♡♡」尻尾がある為こっちは射精出来ないのを逆に利用し……最後の理性で一気に肉棒を突き上げ、中にたっぷり詰まった極上の肉を掻き分け、奥に隠されたノアのGスポットへ垂直に亀頭をめり込ませる。み゛ちっっっっっっ♡♡♡♡と深々突き刺さった肉棒は、ノアのGスポットとまるで濃厚なキスを交わしているようだ。   (2023/11/5 02:31:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ノアさんが自動退室しました。  (2023/11/5 02:51:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒百合 海さんが自動退室しました。  (2023/11/5 04:24:58)

おしらせノアさんが入室しました♪  (2023/11/6 01:23:00)

おしらせ黒百合 海さんが入室しました♪  (2023/11/6 01:23:04)

ノア((返します!   (2023/11/6 01:23:06)

黒百合 海((よろしく!   (2023/11/6 01:23:10)

ノア「……んっ……♡♡♡♡海ちゃん……♡♡♡♡」射精から解放されるから意識に目を覚ましたのだろうか……腰を突き上げて私のGスポットを突き上げて……快楽はもう限界のはずなのに……♡♡「……ふふっ…海ちゃん♡♡何か勘違いしてない?」……とっても可愛い……だって私は1度も……「私は1度も、射精させてあげるなんて言ってないわよ?……ご褒美をあげるって言っただけなのに♡♡♡♡」そう言って……抜ける寸前まで引き抜かれた尻尾を再び奥まで突き刺し、登っていた精液を押し戻す。「……もう、ダメじゃない…勝手に動いちゃ♡♡♡♡ご褒美と一緒にお仕置きもしてあげるわね♡♡♡♡」   (2023/11/6 01:26:25)

黒百合 海「んぎぃぃっっ♡♡♡♡♡ごめんにゃしゃいっっ♡♡♡♡♡いぎぃぃっっっっ♡♡♡♡♡」精液を押し戻され、目をチカチカと点滅させながら再びガクガクと痙攣し始める。「出させて…出しゃせてぇぇぇぇっっっっ♡♡♡♡」ジタバタと暴れながら、精液が行き場をなくし…尿道や金玉へ逆流してくる快感で脳が完全に溶けてしまいそうだ……「ノア…♡♡のあぁ…♡♡♡」おねだりするような目で、甘えながら見つめて懇願するが…   (2023/11/6 01:31:42)

ノア「……♡♡♡♡」クスクスと笑って。ちゃんと壊れずに快感を受け取ってる…♡♡♡♡とっても可愛い…♡♡♡♡だから、ちょっと興味を持ってしまう…限界がどこなのかな……って♡♡♡♡「……ダメよ、海ちゃん♡♡これはお仕置きなんだから…もっともーっと、精液沢山溜めてね♡♡♡♡」そう言うと、尿道の奥まで突き入れられた尻尾が二つに分かれて……金玉にまで潜り込んでくる。そして尻尾の先が口のように開き、精巣をパクっと咥え込む。尻尾の中はノアの口の中をそのまま再現しているらしく……快楽の根源を直に責め立てられているのだ。言葉で形容できる快楽を超えている、人間じゃ味わうことの出来ない快楽を無尽蔵に与え続ける。   (2023/11/6 01:39:08)

黒百合 海「んぶぅぅぅぅっっっっっ♡♡♡♡」精液を無限に作り出していた金玉が直にノアの尻尾へ丸呑みにされ……その瞬間に、金玉がボゴボゴボゴっっっっ春♡♡と肥大化し始める。一気に精液が出されすぎて…優先のように膨らみ続けている。今にも破裂しそうだが…なんとか持ち堪えている。というより…ノアのフェロモンがそうさせているのかもしれない…♡「お゛へっっ……♡♡♡お゛ぉぉ…っ♡♡♡♡」鼻水や涙でぐしゃぐしゃになった顔で、無様なアヘ顔でノアに媚びているところを見るに……その快感は今までに味わったことのないほどだが…   (2023/11/6 01:45:36)

ノア「とってもおっきな金玉ね……♡♡♡♡パンパンに精子がいっぱい詰まってて……♡♡♡♡私のおっきくなった超乳よりも大きくなって……♡♡♡♡」優しく金玉を撫でるのも、海にとっては有り得ないレベルの快楽になるだろう。それなのに精液は一滴も漏れてこない……最早拷問になっている。「ほらほら、もっと悶えて……その声をもっと聞かせて♡♡♡♡」そんな状態でダメ押しのようにピストンの速度を上げる。「……大丈夫♡♡♡♡限界を超えて壊れてもちゃんと治してあげるから♡♡♡♡死ぬ程の快楽を好きなだけ味わって♡♡♡♡」   (2023/11/6 01:49:25)

黒百合 海「お゛ひぃぃぃぃっっっっっ♡♡♡♡」金玉からはドクドクと次々に精液を作り出す音が聞こえてくる…中でドロドロに渦巻いて、ノアの子宮へ行けるのを待てない精液達が海の中で暴れ回っている。ピストンが続くごとに、肉棒もどんどん大きくなり……ボコボコと膣の中で暴れているのに……「お゛っっ!?…お゛ぉぉ…っ♡♡へっ…♡♡あ゛ぁぁぁぁ…♡♡♡♡」脳はとっくにドロドロになり…ノアのことしか考えられないよう改造されている。   (2023/11/6 01:58:26)

ノア「……♡♡♡♡」そろそろかな…♡♡と、ノアは尻尾をズルズルと引き抜こうとして。「……海ちゃん♡♡♡♡今度はちゃんと出させてあげる♡♡♡♡でも……今までの快楽とも比べ物にならないくらい気持ちいいはずよ♡♡♡♡私のボテ腹もどのくらい大きくなっちゃうのかしらね♡♡♡♡」クスクスとそういうと……海のおちんちんを子宮の中に飲み込み、がっちりと締め付ける。「……それじゃあ海ちゃん♡♡♡♡これまでの人生で確実にトップクラスの快楽を……好きなだけ味わってね♡♡♡♡」そう言って海にキスをしながら……日本のしっぽをズルっ♡♡と抜いて……   (2023/11/6 02:03:30)

黒百合 海「え゛っっ…♡♡へっっ…♡♡♡お゛ぉぉぉっっ♡♡♡♡」ドクン…ドクン……♡♡とどんどん全身の鼓動が大きくなり…ドクッ♡ドクッッ♡♡とさらにどんどん早く、大きくなり……尻尾が抜けた瞬間……「お゛ああぁぁぁァァァァァァッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」喉が壊れるくらいの絶叫と一緒に、ブビュボボボボッッッッッ♡♡♡ボリュリュリュッッッ♡♡♡♡ブプッッッッ♡♡ぶぽっっッッッッ♡♡♡♡ビュブブブブブブッッッッ♡♡ぼぢゅっっっ♡♡♡ボビュブプププッッッッッッ♡♡♡♡とノアのお腹の中で何かが爆発でもしたように激しい音と一緒に…金玉の中にあった精液が全てノアの体内へ入ってくる。ノアの体をまるで食い破るように貪り漁りながら…けれど、卵には一切危害を加えず…ノアの中で暴れ狂っている。   (2023/11/6 02:12:07)

ノア「んほ゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡お腹膨らみゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ノアも人智を超えた大量射精には耐えられなかったのか、飄々とした態度が崩れ大きく絶頂してしまう。お腹もボゴォォォォォォ♡♡♡♡♡♡ボゴォォォォォォォォォ♡♡♡♡♡♡と何度も何度も大きく膨らむ。とっくに破れてもおかしくないはずなのに、際限なくお腹が膨らんでいく。結合部からは精液が一滴も漏れてこない。溜め込まれに溜め込まれた精液を全部出し切らせてるのだ。量は有り得ない量になっているだろう。   (2023/11/6 02:15:42)

黒百合 海「お゛っっっ……♡♡♡ほお゛っっ……♡♡♡」1分以上……2人にとっての体感では、1時間以上も射精を続けていたように感じるくらい、出しっぱなしで…ノアのお腹も天井に届く一歩手前に膨らんでしまい……海もガックリと気絶してしまう。精液と一緒に全部のエネルギーをノアの中に挿れてしまったと錯覚するくらい……舌を出し、これ以上無いくらい幸せそうな顔で気絶している。   (2023/11/6 02:21:46)

ノア「……はぁ……♡♡♡♡…はぁ……♡♡♡♡凄いお腹……♡♡♡♡」ノアもベッドに倒れ込み、動けなくなっている。お腹が重くて身動きが完全に取れない……サキュバスとして覚醒したのに吸収してもしても無くならない…お腹の中で精液が圧縮されてるのだろう。「……♡♡♡♡」長らく忘れていた精液の味に包まれながら…ノアも目を閉じて意識を落とす。その途中で……ノアのお腹の中で、2つの卵子が精子と結びつく。目が覚める頃には……お腹には3つの卵を身篭っているだろう。   (2023/11/6 02:25:30)

黒百合 海「……んっ…あたま…ガンガンする……喉もガラガラだし…」叫びまくって、乱れまくったからこそ、まだ完全に元気にはなっていないようだが……なんとか起き上がる。ノアのお腹を見て…少し違和感を感じたが…まぁ、あれだけ出したからまだしぼみ切っていないのだろうと、一旦スルーしてしまい……「…掃除しなきゃ…」ドロドロになってしまった部屋を片付けたり、掃除を済ませ…ノアの身体に優しく布団を被せる。お腹の子も…冷えるといけないからな……   (2023/11/6 02:31:20)

ノア「……♡♡♡♡」ノアは一方幸せそうに眠っている。ツヤツヤしてスッキリしてるような……そんな表情だ。成体と化したサキュバスの姿は戻っていない。精液を大量に吸収したから意識はなくとも羽や角や尻尾が持続的に出ているのだろう。お腹も精液は完全に吸収され、卵だけになっている。もっとも、3つも身篭っているなんてノア自身も知らないのだが。「すぅ……すぅ……海ちゃん……えへへ……♡♡♡♡」ノアは呑気なものである。   (2023/11/6 02:34:29)

黒百合 海「……ノア、のーあ……そろそろ起きてください?寝過ぎも身体には毒ですよ?」数時間後…ゆさゆさとノアを揺すって起こす。部屋はほとんど綺麗にして…よほど勘のいい人物でも無い限りはバレない程度にはしている。それにしても…精液、まだ残ってるのかな…お腹、萎んで無いけど…「…ふふ、羽にツノ…その姿も、すっごく素敵ですよ…♡」頬っぺたへおはようのキスをして、幸せそうなノアを優しく起こす。普段はご主人様でも奴隷でも無い…献身的な夫婦なのだから   (2023/11/6 02:43:01)

ノア「……ん…ふあぁ……おはよう…海…ちゃ……あれ?」体が上手く起き上がらない。というか…なんだかお腹がいつも以上に重い。「……?どういうこと…?」ノアは何とか力を入れて体を起こそうとする。だが…「……ダメね…」仕方なく布団をめくって自分のお腹に目を向ける。「……え……?」ノアは素っ頓狂な声を上げる。……私はもう完全に精液は飲み尽くしたはず。って事はこれは……「……嘘…追加で受精しちゃったの…?しかも2つも!?」   (2023/11/6 02:46:17)

黒百合 海「……へっ?」ポロッ、と妊娠中のノアに与えようとした栄養剤を溢し、何が起こったか一瞬分かっていないと目をパチパチさせて……「じゃ、じゃあ……三つ子…?…嘘っ……」精液じゃなくて…全部子供なのか?…「……ノア、サキュバスが孕む条件って……心の底から愛した人からの受精で……それも、かなり低確率…でしたよね?」運命だとか、そんなレベルを超えている……私達の身体、どれだけ相性が良すぎるんだ……   (2023/11/6 02:51:36)

ノア「……え…えぇ…だから3つ子どころか…双子とか…そもそも2人めができるなんてのも奇跡レベルだったのに……」まさか3つ子なんて……しかも全員もう産まれても問題ないくらい成長してる。……こんな事があるのか…?いくら体の相性が良いとはいえ信じられない……魔王妃様に伝えたら気絶するだろう。……伝えない方がいいな……「……って事は……未来に妹が3人同時にできるってことよね……」   (2023/11/6 02:58:30)

黒百合 海「……お嬢様達にも報告しなきゃ……」2人目を喜んでくれた鮮美も、きっと2人増えたと聞けばメガネのレンズが割れるくらい驚くだろう。「……未来、ヤキモチ焼きますかね……」当然娘を孕ませる気はないとはいえ、未来自身は私の子を産みたいなんて言ってしまうくらい私が大好きな子だ…2人目の時点でかなり怒っていたのに…また仕込んだなんて言ったら……   (2023/11/6 03:01:24)

ノア「……未来に絶交とかされそうで怖いわ…」ノアは頭を抱える。説得しようにも説得できる問題じゃない。あの子にも恋人が出来たらいいのにと思うばかりだ。まぁ今更考えても仕方ないけど……   (2023/11/6 03:04:59)

ノア「……どうする?海ちゃん……もう産んでも大丈夫そうだけど……今日中に産んじゃう?」もう介護も必要ないのだろう。今からでも産めるらしい。   (2023/11/6 03:05:55)

黒百合 海「……ま、まぁ未来については後々考えるとして……って、産めるものなんですか…?」人間だと、産む時期をコントロールは出来ないが…やはり卵だし融通が効くのだろうか?「…心の準備が……で、でも……ずっとお腹の中にいさせるのもダメですよね……よし、黒百合海…覚悟は決めましたよ…!」幸い2人とも裸のまま……ノアの脚をゆっくり開かせて、こくりと頷く「……いつ生まれてもいいように準備自体は万全です……いつでも大丈夫ですよ。ノア……」   (2023/11/6 03:09:32)

ノア「ふふっ…私は成体のサキュバスよ?これくらい朝飯前よ。それに……たっぷり栄養も貰ったからね♡」悪戯っぽく微笑んで、お腹に力を入れ始める。「……ふーっ…んっ……」グッとお腹に力を入れると……産道が少しずつ拡がってくる。産む時期を調整出来るとはいえ、いきまなきゃいけなかったり息苦しいのは普通の人間と変わらない。当然、陣痛の痛みも襲ってくるけれど……1度経験はあるから、少しは慣れる。そして…かなりスムーズに、1つ目の卵がゴロンと産み落とされる。「……はぁ……はぁ……あと2つ……」   (2023/11/6 03:14:03)

黒百合 海「……流石…ですね♡…でも、もう少しお世話がしたかったかも…しれませんね?ふふっ……」搾乳やボテ腹プレイ…排泄管理をもう少し楽しみたかったが…まぁ、それはまた次の機会にできることだ。「早速1人…ふふ、貴女が次女なんですね…♡」優しく卵を撫でて、残り2つのために頑張っていきんでいるノアのお腹を優しく撫でて…「ノア…♡♡頑張ってください…♡♡」そして、優しく応援する。少しでも痛みが和らぐように…   (2023/11/6 03:18:17)

ノア「……もう…長い間世話してくれてたでしょ?……それともボテ腹プレイがもっとしたかった?……ならまたやりましょ?今の私にはなんだってできるのよ?…サキュバスって万能なんだから……♡♡」クスクスと微笑みながらお腹を撫でる。擬似妊娠なんてお手の物なのだろう。「……んっ…2つ目はかなりスムーズね……」1つ目を産んで賛同が拡がったおかげで、2つ目の卵はかなりスムーズに産まれる。「……あと1つ……んっ……」   (2023/11/6 03:22:31)

黒百合 海「…覚醒したノアも、しっかり堕とせるようにならなきゃ…♡♡」今回は途中から逆転されてしまったが…私はサキュバスを堕とし、運命の相手として伴侶に迎えた特別な人間なんだから……やられっぱなしは性に合わない。「よかった…3人同期なんて、少し怖かったですけど…」サキュバスも身体が強いのもあり、流石に早い。残るは一つ…これでお腹も完全に元通りになるはずだ。「私達の子供…4人に増えるんですね。6人家族かぁ…♡♡」   (2023/11/6 03:25:55)

ノア「……前まで3人家族だったのに倍になるなんてね…子育て、大変になりそうね……」サキュバスは数ヶ月で喋れるようにも歩けるようにもなりはするが……どんな性格になるのかも分からないし、数ヶ月は3人同時に育てないと行けないわけだから……難易度は高い。「……んっ……最後の1つ……」3つ目は2つ目よりスムーズに産み落とされて、お腹はすっかり元に戻る。3つも卵が入っていたのに弛むことも無く、スラっとしたお腹に戻る。「……これで温めればいいわけだけど……服、来た方がいいわよね……」だが……体が成長してしまったせいで着られる服がろくにない。この家に私より身長高い人……いたっけ……「……か、海ちゃん……あの……小町ちゃんに下着と服…借りてきて貰えない?」多分あの子が1番近いだろう……と。   (2023/11/6 03:32:10)

黒百合 海「…ふふ、クリシュナ様やクーリア様も、きっと手伝ってくれますよ…」私達は、沢山の仲間と一緒に住んでいるのだ。きっとみんなが協力してくれるはず……もちろん、お姉ちゃんになる未来も……♡「分かりました……小町さんですね…」幸い小町さんなら、身長の他に胸やお尻のサイズも今のノアにこの家では近い。服を着て、トコトコと部屋へ… 風呼「くぅ…くぅ……♡」そんな小町は、いま風呼の自室でお昼寝のために膝枕を強要されているが…   (2023/11/6 03:37:23)

ノア「……仲間が沢山いるのは頼もしいわね……」いろんな人から手を借りつつ、しっかりと子育てを頑張らないとだな……「……えぇ、お願いね、海ちゃん。」事情を話せば問題なく貸してくれるだろう。  小町「ふふっ、いい寝顔ですね……」強要されてるとは言えど嫌ではない。むしろ天使のような寝顔を見られて幸せだ……♡♡「……ん?……黒百合さん?どうかなさいましたか?」   (2023/11/6 03:42:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒百合 海さんが自動退室しました。  (2023/11/6 04:02:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ノアさんが自動退室しました。  (2023/11/6 04:07:44)

おしらせ黒百合 海さんが入室しました♪  (2023/11/8 02:40:42)

黒百合 海((返すね!   (2023/11/8 02:40:49)

おしらせノアさんが入室しました♪  (2023/11/8 02:40:50)

ノア((よろしく!   (2023/11/8 02:40:57)

黒百合 海「あら…妹が膝を占領してしまって申し訳ありません……ふふ、相変わらず、仲良くしてくれてありがたいです。…それで、相談なのですが…」全貌を話すと、小町が驚いてひっくり返ってしまいそうだから…できるだけマイルドに、要約して…「…えぇと、ノアが…ですね。出産に伴って…その、魔力を大きく使ったことで、サキュバスとして成長してしまったらしく…服のサイズが合わなくなってしまったようなんです。そこで、この家で1番サイズの大きいあなたの服を急遽適当に貸していただけたらと……」我ながら上手に誤魔化した…それに、嘘は言っていない…嘘は   (2023/11/8 02:43:45)

ノア小町「……何故出産に魔力を要したのかは分かりませんが……取り敢えず分かりました。」ちょっと首を傾げたが、相手はサキュバス。きっと私たちには理解の及ばない理由があったのだろう、と特に追求はしない。「それにしても……サキュバスとして成長…あれで止まってるわけじゃなかったんですね。あれ以上の成長となると……そろそろ身長を抜かれたかもしれないですね。」そう言って、風呼を起こさないように抱き上げて、適当に服や下着を2着ずつくらい取りだして。   (2023/11/8 02:49:16)

ノア「取り敢えずこれで足りますかね?サイズが合わなかったりしたらまた来てください。」ニコリと微笑んで。やはり、ちゃんと何も疑ってないらしい。   (2023/11/8 02:49:51)

黒百合 海「えぇ、本人が言うにはかなり稀なことらしいですが……でも、私と一緒だと、イレギュラーばかり怒りますからね…ある意味必然だったのかも」くすくすと笑う、子供ができることだって…それが何回も続くことだって稀なのだ。成長すると言うイレギュラーも…ここまできたら寧ろ自然かも「…ありがとうございます……ちゃんとノアの新しい服を買ったら、洗って返しますね」ニコリと笑って、風邪をひかないうちに、ノアに持っていってあげよう…「可愛い子供、楽しみにしててくださいね。」手を振って、ぺこりをお辞儀をする   (2023/11/8 02:52:56)

ノア小町「2人目ですもんね……サキュバスが子供を身篭るのってかなり稀なことですし……多分大変なことも多いでしょうから、いつでも頼ってくれて大丈夫ですよ。」クスッと笑って手を振る。「……私たちも子供作りたいですね、風呼ちゃん。」ノアが三児を産んだなんて知らないため、呑気にそんなことを言う。まぁ風呼ちゃんはまだ小さいから子供は産めないけれど。   (2023/11/8 02:56:50)

黒百合 海「…ふふ、アレなら風呼も安心です…」安らかに抱かれて眠っている風呼を見て笑いながら…部屋に戻ってノアに服を手渡す。「…快く貸してくれました。3人も産まれそうだってことは…まだ内緒ですけど」とはいえ卵はすでに産まれた…あとは温め、孵化するのを待つだけ……時間の問題ではあるが……「ずっと裸だと風邪ひきますからね…サイズはあいますか?」ノアの成長具合にもよるし…まぁ無理ということはないだろうが……多少窮屈でも今は我慢してもらうしかない。   (2023/11/8 03:01:08)

ノア「ありがと、海ちゃん。」服を受け取って下着から付けていくが……「……やっぱりキツいわね……」下はともかく、ブラジャーがちょっとキツイ。シャツとズボンも着るが、ちょっと小さい。仕方ないことではあるが。今は我慢しよう。「取り敢えず、ちょっとはキツイけど最低限ね。今度服は買いに行くとして……卵、どうやって温めようかな……」未来の時は1つだったから抱いて温められたけど……3つともなると、私と海ちゃんで1つずつ温めても足りない。   (2023/11/8 03:04:59)

黒百合 海「…小町さんも、かなり大きなほうなんですけれどね…」かくいう私も、背は高いほうだが…今後ノアと接する時は目の高さが変わりそうだ「…ふふ、そういう時は……」ギュッとノアの身体を抱き寄せる「…一人一人じゃ、一個余りますけど…2人でくっつけば、それなりのスペースは出来ます。しっかり温める事も……」優しくノアに触れて、少し体勢は大変だが…「それか、未来を呼んで温めてもらいますか?…親子3人で…」もちろん、未来は怒るかもしれないが…   (2023/11/8 03:10:36)

ノア「うーん…今呼んでもあとから呼んでも未来に殴られそうだけど……今は3人であっためましょ。」苦笑いを浮かべて。卵を2人の体の間に挟み、優しく抱き合って……大きくなった羽根で2人と3人を包み、繭のようになる。「……温かいわね。これならすぐに産まれそう…♡」2人の体温で卵が優しくじっくりと温かくなっていき、次第にトクン、トクン…と優しい脈が聞こえてくる。密着してるから感じられるのだ。   (2023/11/8 03:13:58)

黒百合 海「んっ……優しい音色ですね…」卵が少しずつ動いている……未来の時にも感じた、懐かしい音色だ……「……やっぱり今回も、未来の時みたいにある程度成長した子が…それも、産まれてからの成長も早い子が産まれてくるんですか?」未来も、産まれた年数に合わない成長を見せているし……三子も、すぐにお姉ちゃんと同じくらいの身長になっちゃいそうだ。   (2023/11/8 03:19:26)

ノア「それがサキュバスの特性なのよ……ゴメンなさいね。」苦笑いを浮かべて。「元々、サキュバスの子供は親と同じように、他人の精を奪って生きることしか無かったから、早めに成長して…精をしぼりとれるくらいの年齢にまで育ってしまうのよ。」世の中には未来のような小さな体型にも興奮する人種は沢山いるし……そういう人間をターゲットにするくらいまで大きくなる子も多い。「……つまり、未来のような幼女体型だけじゃない……もっと小さくて、人間と同じように成長することもあれば、私や海ちゃんくらいまで大きくなる子も産まれることがあるのよ。」   (2023/11/8 03:23:21)

黒百合 海「いえ、良いんですよ。……じゃあ、いきなり私達くらい大きな子がこの3人の中にいる可能性もあるんですね…」他人の精を奪うという都合上…美しい容姿なら半ばなんでもありということなのだろう。「…どんな子でも、私達の子ならきっと可愛いに決まってます…♡…元気に産まれてきてね……」卵に語りかけ、ポンポンと優しく撫でて温めていく。…3人も一気にとは思わなかったが…でも、きっと皆いい子に育つはずだ。   (2023/11/8 03:27:11)

ノア「未来より卵も大きいからね……」優しく卵を撫でてあげると……ピシッ、とヒビが入り始める。「……あ、そうそう…3つも生まれるとは思ってなかったから、2人は貴女が、1人は私が名前をつけることにするわね。異論はあるかしら?」そういう風に配分すれば、未来を含めて2人で2人ずつ名前を決めたことになるから丁度いいだろう。「元気に産まれてきなさいよ……私の子供たち♡」   (2023/11/8 03:30:40)

黒百合 海「えぇ、私もちょうど…そのようにしようと思っていたところですよ」ちょうど半分ずつという事になる。幸か不幸か……ピッタリだ。「…ふふ、最初に生まれて次女になる子は誰なんでしょうか……」大きな卵…それも、サキュバスとして成長したノアが産んだ子供…きっと可愛くて、素敵な子になるだろう。「…えぇ、お母さんたちが…待ってますからね……」少しずつヒビの大きくなっていく卵を優しく撫でながら。   (2023/11/8 03:38:17)

ノア「……おっ……ふふっ、次女が産まれたみたいですね。」その内、1つの卵が完全に殻を破り、音が止まる。「……どんな子かしら……」そう言って頭の上についた殻を取ると…中にいたのは、小さな女の子。未来が生まれた時と同じような女の子だ。朱色っぽいウェーブロングで、その姿はノアによく似ている。「私そっくりで可愛いわね…ふふっ♡♡」   (2023/11/8 03:43:14)

黒百合 海「…あら、本当……ふふ、ママの血を濃く受け継いでるのかしらね……本当に可愛い…♡」ノアをそのまま小さくしたみたいだ。やっぱりある程度成長しているからか、泣いたりはしないし……少しおぼつかないが、自分で立つことも出来るみたいだ。「……もう2人も…頑張ってくださいね…♡」優しく残りの卵も撫でる。優しく優しく……   (2023/11/8 03:45:59)

ノア「……すやすや眠ってるわね…可愛い♡♡」立派なサキュバスになってくれそうだ。…最も、サキュバスと同じ運命は辿って欲しくないけど。「……残りの2つも産まれそうね…あら?」そして残りの2つも殻が完全に割れる。……タイミングがほぼ同時に。卵の中にいたのは、青色とピンク色のショートヘアの女の子が、鏡写しのように座り込んで卵の中で眠っていた。パッと見だと双子のように見える。顔つきは海に近い方だ。   (2023/11/8 03:50:47)

黒百合 海「…似てる……多分ですけど、元々いたのはさっきの子で…今日受精した2人が、この子達なんでしょうね……」優しく抱き上げ、2人の顔をじっと見て愛しそうな目をする。「……青とピンクか……対照的な2人ですけど…きっと仲良くなってくれますね…♡」優しく2人を抱きしめ、ゆっくり目を閉じる。「……それじゃ、さっそく名前をつけてあげなきゃ…ですね。」   (2023/11/8 03:54:54)

ノア「……えぇ、そうね。」優しく卵から出してあげて、抱き上げて。「じゃあこの子の名前は……」優しく頭を撫でて。「……奏。奏にするわ。黒百合 奏ちゃんね。」優しく頭を撫でていると、その内うっすらと目を開けて、ノアにギュッと抱きついて甘えてくる。物静かな子で、なかなか喋らない子だ。「よろしくね、奏。」   (2023/11/8 03:59:44)

黒百合 海「……ふふ、いい名前ですね、奏…か。」名前が気に入ったのか、ノアに甘える様子はすごく可愛らしい……あとは、この双子だが……「…貴女の名前はモネ、貴女はシュカ…かしら。ふふっ…ノアと同じ、カタカナでね…」ピンクの髪の子をモネ、青い髪の子はシュカ、と名付けたようだ。漢字でつけようとも思ったが…私の大好きなノアとお揃いにしたかった。桃のようなピンク色のモネと、夏のような青色のシュカ…というメッセージも込めて。「2人とも、仲良く育つんですよ…」   (2023/11/8 04:15:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒百合 海さんが自動退室しました。  (2023/11/8 05:46:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ノアさんが自動退室しました。  (2023/11/8 05:46:47)

おしらせ黒百合 海さんが入室しました♪  (2023/11/12 00:43:44)

黒百合 海((お願い!   (2023/11/12 00:43:49)

おしらせノアさんが入室しました♪  (2023/11/12 00:43:50)

ノア((返すね!   (2023/11/12 00:43:57)

ノア「モネにシュカ……いい名前ね。」私は海ちゃんの名前に合わせて未来、奏と漢字の名前にしたが、海ちゃんは私の名前に合わせたのだろう。やはり考えることは同じなのかもしれない。「この3人がどんな子に育つか、楽しみね。寺子屋にも通わせましょう。」少なくとも私と同じ道を歩ませる訳には行かないが、基本的には自由だ。もしこの中の誰かが本気でサキュバスを望むようになったりすれば、それを尊重するのも親の務めだ。   (2023/11/12 00:46:34)

黒百合 海「…ふふ、お互い、良い子に育って欲しいですね…」3人の頭を優しく撫でる。「…どんな子に育つのか……ふふ、私たちがしっかり支えなきゃ…ですよね」優しくノアも含めて抱き寄せ、大事な家族の温もりを感じる。……それに、大事な家族はもう1人…「…もちろん未来も、妹達に構ってばかりで不満にさせちゃわないように……たくさん、たーくさん……愛してあげなきゃ…ですよね?」もちろん、性行為とは別の…親子としての愛だ。「…未来も含めた4人全員が…幸せになってくれるように」   (2023/11/12 00:54:58)

ノア「もちろんよ。サキュバスとしてじゃなく、母親……家族として。4人を幸せにするのは、今の私たちの使命だもの。」ギュッと優しく奏を抱きしめて。「未来にもお姉ちゃんとして頑張ってもらうけれど、あの子もまだ産まれたて。甘えたい時には甘えられるように言い聞かせないといけませんね。」クスクスと微笑んで。「海ちゃん。一応……モネとシュカは貴女に任せるわ。もちろん私も母親として育てるけれど……ね。」3人もいると、全員を平等に愛するのが2人だとちょっと難しい。もちろん手を取り合うのは大前提だが、形式上だけでも役割分担しておきたい。一緒に寝るとか、寺子屋の送り迎えとか。   (2023/11/12 00:59:02)

黒百合 海「…ふふ、もちろんです。分担も必要ですから……でもみんな、たくさん愛してあげましょうね……」未来もきっと可愛がってくれるだろう。甘えたがりな未来も、ちゃんと妹は可愛いはずだから…「でも、私のことも…大事にしてくれなきゃ…ですよ?」ノアに優しくキスをし、優しく笑う。家族で……皆で仲良く、ラブラブな家庭を築いていきたい。サキュバスとかそういうのは関係なく…家族として仲良くしていく事が、みんなへの幸せに繋がるだろう   (2023/11/12 01:10:10)

ノア「……えぇ。もちろんよ。」キスをされるとニコリと微笑む。……この3人が育ったら五人目とかになったらどうしよう。でも……これがサキュバスのカップルの宿命なのかもしれない。これから子供が増えても、これ以上産まれなくてもやることは同じだ。家族みんなで愛し合いながら、幸せに暮らすことは何も変わらない。「……これからも幸せに生きて行きましょうね。」海の肩を優しく抱いて、未来を誓うのだった。   (2023/11/12 01:12:44)

ノア((こんな感じで!   (2023/11/12 01:12:50)

黒百合 海((うむ!…まさか子供が4人になるとは…()   (2023/11/12 01:17:40)

ノア((流石!身体の相性をバッチリ理解してるんだな!(錯乱)   (2023/11/12 01:21:30)

黒百合 海((おぅ…流石、初期に妊娠した組は違いますよ…   (2023/11/12 01:24:51)

ノア((この調子だとサッカーチームできるくらい子供作っちゃいそうだなノア百合……   (2023/11/12 01:25:46)

黒百合 海((そうだねぇ……ルブルのたびに出来ちゃいそうだ…   (2023/11/12 01:26:46)

ノア((まずは奏とモネとシュカをしっかり育てないとね……モネシュカは頼んだぞおりびん……   (2023/11/12 01:27:36)

黒百合 海((もちろんさ!…君に任せてばっかじゃ、だめだからね…   (2023/11/12 01:31:18)

ノア((単純にノア百合一家で動かすキャラが3人増えるのは難しいからね…() 奏はちゃんと育てますけどね……   (2023/11/12 01:32:24)

黒百合 海((もちろんですよ…!未来ちゃんも、すごく好きなキャラではあるからね……   (2023/11/12 01:34:08)

ノア((この4姉妹がどう育っていくのか楽しみですね…… さて、一旦戻りますか!   (2023/11/12 01:35:14)

黒百合 海((そうだね!   (2023/11/12 01:38:04)

おしらせ黒百合 海さんが退室しました。  (2023/11/12 01:38:06)

おしらせノアさんが退室しました。  (2023/11/12 01:38:09)

おしらせナインorリタさんが入室しました♪  (2023/11/25 04:12:20)

おしらせステラさんが入室しました♪  (2023/11/25 04:13:24)

ステラ((ダイスお願いしてもいいかしら?   (2023/11/25 04:13:35)

ナインorリタ((了解!では1でローパーちゃん、2でララミアちゃんで…   (2023/11/25 04:13:56)

ナインorリタ1d2 → (2) = 2  (2023/11/25 04:14:01)

おしらせナインorリタさんが退室しました。  (2023/11/25 04:14:06)

おしらせナイン/キリエルさんが入室しました♪  (2023/11/25 04:14:15)

おしらせステラさんが退室しました。  (2023/11/25 04:14:43)

おしらせララミア/エンネアさんが入室しました♪  (2023/11/25 04:15:05)

ララミア/エンネア((出だしはどうする?   (2023/11/25 04:15:17)

ナイン/キリエル((お願いしても良いかな?   (2023/11/25 04:15:26)

ララミア/エンネア((了解!どういうシチュで行くべきなんだろ…?   (2023/11/25 04:16:47)

ナイン/キリエル((どうしましょうかね…エンネアちゃんが誘導しても良いし…偶然見ちゃって…とかでも良いし…   (2023/11/25 04:20:10)

ララミア/エンネアララミア「ふぅ……もう少しだね。おつかれ、エンネア。」エンネア「うん。お疲れ様、ララミアちゃん。」リタ達に頼まれたローパーのアンドロイド化の基盤作りのために、ララミアはエンネアと協力して毎日研究を続けていた。外装を作るのはキリエルとナイン博士だが、その外装に組み込むための基盤が必要になってくるのだから、この実験は必須。そしてそれも終わりに近づいてきた。 ララミア「……今日はそろそろ切り上げよっか。」エンネア「あ、ごめん…私、今日もキリエルお姉ちゃんの所に行ってくるね…」ララミア「……また?…まぁ…いいけど。」だが、最近エンネアが実験後にキリエルの元に行くことが増えてる気がする。……まぁ、あの2人は恋人だし良いんだけど……   (2023/11/25 04:23:30)

ララミア/エンネア((取り敢えずこんな感じで…いい感じによろしく()   (2023/11/25 04:23:48)

ナイン/キリエル((はいはい!   (2023/11/25 04:27:30)

ナイン/キリエルキリエル「…うふふ♡エンネアちゃん、今日もいっぱい頑張ってくれたんですね〜♡♡」ギュッと優しく抱きしめて、優しくエンネアの頭を撫でる。もう少しでローパーちゃんが人間に溶け込めるように…実践段階まではもう少しだ。助かっているからこそ……ちゃーんとご褒美をあげないと…♡ ナイン「…ローパーちゃんの身体をベースにするから、機械と言いつつ人間らしいパーツも沢山使ってる……丁度、モノちゃんに組み込む予定の人工子宮とか内臓パーツの研究もしてたし…丁度よかったわ。」機械の身体でも子供を作りたい…そんな意思で進めていた研究が、思わぬ方向で役に立ったのだ。ナインも嬉しそうにして… キリエル「じゃあ、エンネアちゃん…お部屋に行きましょっか…♡♡今日も頑張ってくれたご褒美、たっぷりあげますね…♡」   (2023/11/25 04:31:46)

ララミア/エンネアエンネア「えへへ……もうちょっとで完成するから、ナイン博士もキリエルお姉ちゃんも待っててね……♡♡」ギュッと抱きついて。ララミアの技術力もあってこれまでできなかったこともできるようになってきた……後は私たちの努力次第。そのためにいっぱい努力してるんだ……私だってご褒美が欲しい。「……キリエルお姉ちゃん……♡♡今日も沢山ご褒美……♡♡」そう言って手を握って部屋に着いていく。こっそりエンネアが着いてきてるのに…気付かないふりをしながら。   (2023/11/25 04:35:37)

ナイン/キリエルナイン「ふふ…ごゆっくり〜♪」2人に気を遣って…そして、ララミアがいるのもわかった上で、あえて出ていく……だって、エンネアだって最初は私とモノちゃんの行為を見て…♡ キリエル「それじゃあ、まずは最初に…♡♡」くちゅくちゅっ♡と口の中でたっぷりの唾液を分泌させ、ねっとりと糸を引く舌で優しくエンネアへキスをする。こっそりついてきて、隠れて見ているララミアに見せつけるように……とは言っても、まだキスだ。だいぶねっとりしたキスとはいえ、この程度じゃ驚きはしないだろう…   (2023/11/25 04:41:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ララミア/エンネアさんが自動退室しました。  (2023/11/25 05:00:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ナイン/キリエルさんが自動退室しました。  (2023/11/25 06:00:07)

おしらせララミア/エンネアさんが入室しました♪  (2023/11/26 01:06:00)

おしらせナイン/キリエルさんが入室しました♪  (2023/11/26 01:06:11)

ララミア/エンネア((返します!   (2023/11/26 01:06:14)

ナイン/キリエル((よろしく!   (2023/11/26 01:06:17)

ララミア/エンネアエンネア「ん……キリエルお姉ちゃん……♡♡」エンネアはすぐにトロンとした表情になって、涎を沢山搦めながら濃密なキスを交わす。キリエルお姉ちゃんの唾液を飲んで、こちらからも唾液を送って…それだけなのに体が熱くなってくる。ドキドキしてくる。愛おしくて…たまらない。「……ん…キリエルお姉ちゃん…もっと……♡♡♡♡」エンネアは沢山キスを強請ってくる。キリエルお姉ちゃんからの愛を目いっぱい感じたいのだ。   (2023/11/26 01:08:22)

ナイン/キリエルキリエル「…エンネアちゃんは甘えん坊さんですね…♡♡」エンネアの口の中はもうトロトロで、舌が濃厚に唾液を絡め取ってくる。抱きしめている体もどんどん熱くなり、顔もとろけて貪欲に欲してくる…「流石、三姉妹の中でいちばんの変態さんです…♡♡」モノやテトラもすっかりお互いの恋人に調教されてはいるが…いちばん貪欲に求めてくるのはエンネアだろう。体力や欲求がいちばん大きいのはエンネアだと皆驚いていたこともある…そんな子を満たしてあげるのが、私の使命で、ご褒美だけれど…♡   (2023/11/26 01:12:00)

ララミア/エンネアララミア「キリエルお姉ちゃんの事が大好きだからだよ……♡♡こんな風に甘えるのは、キリエルお姉ちゃんだけ……♡♡」濃密なキスを交わしながら優しく微笑む。身体もどんどん熱くなってきて……もう下着もぐしょぐしょに濡れてしまっている。キスだけで絶頂してしまいそうになる。「フーっ♡♡♡♡フーっ♡♡♡♡」目にハートを浮かべて、息を荒らげながら何度もディープキスを交わす。   (2023/11/26 01:14:27)

ナイン/キリエルキリエル「ふふ…♡♡私も大好きですよ…♡エンネアちゃん…♡♡」すっかりキスだけで堕ちた表情のエンネアを優しく抱き抱え、舌を喉奥まで絡み付かせるようにねじ込む。口内の感度もすっかり上がっており…すっかり性感帯として開発されちゃっている…♡「んっ…♡♡エンネアちゃんの可愛い絶頂姿…♡お姉ちゃんに見せてくださいね…♡♡」そのままぐりゅっ♡♡♡と舌を押し込むようにして、口内を責める。本当にキスだけで派手に絶頂させる気だ   (2023/11/26 01:21:58)

ララミア/エンネアエンネア「んっ♡♡♡♡」エンネアの体がビクッと跳ねる。口の中を舌で責められるだけで絶頂しちゃうなんて…自分のチョロさに興奮してしまう。「キリエルお姉ちゃん……♡♡♡♡」絶頂を必死に耐えながら沢山舌を絡める。唾液の分泌量も増えていて、もう下着も意味をなさなくなっている。「お姉ちゃん♡♡♡♡お姉ちゃん♡♡♡♡」   (2023/11/26 01:25:53)

ナイン/キリエルキリエル「キスも、どんどん上手になってますね…♡♡」たっぷり出てくる唾液をじゅるるっっ♡♡と吸い取るように舐め回しながら、エンネアの舌や喉奥を吸ったり、絡めたり、引っ張ったりしてどんどん刺激していく。股からは愛液がドロドロと垂れているから抱きしめている自分の服もどんどん汚れていく。でも…こんなに私とのキスだけで濡れちゃうんだ…♡「…エンネアちゃんのキスアクメ…♡たっぷり見せてくださいね…♡♡」   (2023/11/26 01:29:41)

ララミア/エンネアエンネア「お姉ちゃん……♡♡♡♡お姉ちゃん♡♡♡♡♡♡」ギュッと抱きついて深くキスをしたまま……「んーーーーっ♡♡♡♡♡♡♡♡」身体をビクビクと震わせて絶頂してしまう。「……はぁっ……♡♡はぁっ……♡♡♡♡お姉ちゃん…キリエルお姉ちゃん……♡♡♡♡」絶頂で顔も完全にトロトロになってしまったが…絶倫の彼女はこんなのでは全く満足しない。「……もっといっぱい……♡♡♡♡もっと激しくして……♡♡♡♡」   (2023/11/26 01:32:15)

ナイン/キリエルキリエル「仕方ないですね…♡♡」ニコニコと笑いながら、液体の入ったボトルを取り出して…「…ローパーちゃんの粘液から作った特濃媚薬オイルですよ…♡♡コレに私の唾液をいっぱい絡めて……」くちゅくちゅっ♡と口の中でたっぷり分泌した唾液…エンネアにとってはキリエルの体液なんて特濃の媚薬なのに、それをさらにローパーの粘液から作った媚薬と組み合わせたら…きっと、塗られた場所全部が性感帯になってしまう。「…お洋服脱ぎ脱ぎしましょうね〜…♡♡たぁっぷり、オイルマッサージしてあげますからね…♡♡♡」ドロドロのオイルを両手にたっぷり塗り付け、まずはエンネアの胸からお腹にかけてたっぷりオイルを塗りたくっていく。すると…塗られた場所がジンジン熱くなり…まるで何時間もお預けされたように敏感になっていくのがわかる。   (2023/11/26 01:37:20)

ララミア/エンネアエンネア「あっ……♡♡♡♡」あのローパーちゃんが分泌してるトロトロの粘液……それがキリエルお姉ちゃんの涎と混ざって……とってもエッチな媚薬になってる♡♡♡♡「……ん……♡♡♡♡いっぱい塗って…お姉ちゃん♡♡♡♡」一切抵抗せずに身を委ねる。あんなの塗られたら……体中ビンカンになって、触られるだけでイッちゃいそう♡♡♡♡「んぁっ……♡♡♡♡はっ……♡♡♡♡すごい……♡♡♡♡」塗られた場所がジンジンと暑くなって……おっぱいも小さいながらに乳首をビンっと固くしている。空気に触れるだけで軽く絶頂してしまう……♡♡♡♡   (2023/11/26 01:41:47)

ナイン/キリエルキリエル「ふふ…♡♡エンネアちゃん、貴女と普通にセックスしたら…私の方が保ちませんから…♡でも、コレすっごいんですよ…♡♡見ててくださいねぇ…♡♡♡」たっぷりオイルを塗りたくったエンネアの下腹部…おへそのちょっと上あたりに指を置く、ちょうど子宮の真上だ。「はーい、ぐりゅっ♡♡ぐりゅぐりゅぐりゅっ♡♡♡♡」指の腹や手のひらで、オイルをお腹へ塗り込むように揉み込んでいく。子宮を皮膚の上から優しくマッサージしているが…媚薬のおかげで感度が一気に上昇したことにより…エンネアにとっては、子宮を直に鷲掴みにされ、子宮口を無理矢理パクパクと開かされているような錯覚をするくらいの刺激が伝わっていく   (2023/11/26 01:47:07)

ララミア/エンネアエンネア「ん゛ぉっ♡♡♡♡」流石に子宮を攻められると喘ぎ声が濁ってしまう。まるで子宮を直接グニュグニュ揉まれてるみたい……♡♡♡♡媚薬を執拗に塗り込まれたせいで、肌どころかその下にある体の中の内臓まで敏感になって……感覚が鋭敏に感じられる。「まっ……待ってキリエルお姉ちゃん……♡♡♡♡ひっ♡♡♡♡それ……すぐイっちゃ……んぉ゛っ♡♡♡♡」   (2023/11/26 01:50:29)

ナイン/キリエルキリエル「うふふ…♡♡待ちませんよ〜♡♡」トントンと、エンネアの敏感な部分はすっかり知られてしまっている。子宮の気持ちいいところや、卵管…卵巣の場所まで全部…エンネアの子供らしくぷっくりしたお腹も、子宮がドクドクと敏感に疼き始めて…他の内臓も、全部が発情していく。「それじゃあ、フトモモの方にも練り込んでいきましょうねぇ…♡♡」ビクビクと震えるお腹…子宮が発情したことで、女性器の方も敏感になっている、なのにそこには全然触れてくれず…近くの太腿にオイルを塗り込んでいく。とことんまで焦らす気だ   (2023/11/26 01:55:28)

ララミア/エンネアエンネア「はぁっ……♡♡♡♡はぁっ♡♡♡♡おねえ……ちゃん……♡♡♡♡♡♡」子宮がズクズクと疼く。勘違いしてしまったのか、早くおちんちんが欲しい♡♡♡♡おちんちんに貫かれたい♡♡♡♡とドクドクと疼いてるのが分かる。なのに……子宮どころかおま○こにすら触れてくれない……♡♡♡♡「ひっ♡♡♡♡ひっ♡♡♡♡」体は敏感にされてくのに絶頂にはいけない……気持ちいいのに……苦しい…♡♡♡♡でも……♡♡♡♡我慢した後はきっと……♡♡♡♡   (2023/11/26 01:59:42)

ナイン/キリエルキリエル「……ふふ、今のままじゃ苦しいですよね…♡♡少しだけ、イかせてあげますね…♡♡」そう言って、乳首へオイルを直に垂らし…キュッ♡と優しく指先で摘んであげる。すっかり勃起していた為、すんなりとつまむことができた。そのままクリュクリュとこねくり回しながら……エンネアの小さな胸にどんどん刺激を与えていく。「ふふ…♡♡お潮とおっぱい…♡たっぷり吹き出すの、好きでしたよね…♡♡♡」   (2023/11/26 02:04:07)

ララミア/エンネアエンネア「あっ……♡♡♡♡♡♡♡♡」勃起した乳首も、空気に触れるだけで軽く絶頂していたのだ。……それをちょっと摘まれるだけで……エンネアの身体にゾクゾクと鳥肌が立つ。「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ちょっと摘まれて捏ねられただけなのに、すぐに大量に母乳を吹き出して絶頂してしまう。おま○こからもプシャァァァ♡♡♡♡と勢いよく吹き出して。   (2023/11/26 02:07:00)

ナイン/キリエルキリエル「んっ…♡♡ふふ、私もぐちゃぐちゃになっちゃった…♡♡♡♡」母乳の甘ったるい香りが鼻腔をくすぐり…ゾクゾクしてしまう。「ほーら、見てくださいエンネアちゃん?…こんな大きいのがはいったら、どうなっちゃうんでしょうね…♡♡」そして、満を持して大きくなったおちんちんを見せつける。わざとお股からお腹の前に置くと…エンネアの胸くらいまでの長さがある。貫かれた時にこのくらいまで入ってしまう…と言うのをマジマジ見せつけさせるのだ。「はい、くぱぁ…♡♡」そして、そのおちんちんを入れようと、エンネアのおま○こにやっと手を触れ、優しく広げる   (2023/11/26 02:11:09)

ララミア/エンネアエンネア「あっ♡♡♡♡お姉ちゃんの……おちんちん…♡♡♡♡♡♡」エンネアの目はすぐにそれに釘付けになってしまう。お股の所に置かれたのに、胸の辺りまで近づいてきて……濃厚な……女の子のキリエルお姉ちゃんのおちんちんから濃厚な雄の匂いがして……水を得た魚のように肺いっぱいにお姉ちゃんのおちんちんの匂いを吸い込む。「お姉ちゃん♡♡♡♡お姉ちゃん♡♡♡♡♡♡早くっ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」お強請りしようとした瞬間、優しくおま○こを開かれて……それだけでエンネアはプシャァァァ♡♡♡♡とさっきより勢いよく潮を噴いて絶頂してしまう。もう体中敏感にされすぎてるのだ。   (2023/11/26 02:15:33)

ナイン/キリエルキリエル「んっ…エンネアちゃんのお潮…♡」潮が大量に掛かり、肉棒もムクムクとさらに大きくなる。ピトッ…♡♡と押し当て…ゆっくり、ミチミチと入っていく。入っておく途中も、しっかりとGスポットや敏感な部分をゴリュゴリュッ♡と削っていき……「おちんちん…なんてお上品な言い方しなくていいんですよ…♡ちんぽ…♡でいいんですから…♡♡」耳元で優しく言葉責めしながら、吸い付いてくるエンネアの膣を楽しむ。そして…「よいしょっ…と♡」エンネアの身体を仰向けのまま、お尻を浮かせるように上向きにして、上からのしかかるように肉棒を奥に突き刺す。まんぐり状態で子宮にズンッッ♡♡と肉棒がのしかかり、ぶちゅっっ♡♡と子宮を潰すように子宮口と濃厚なキスをしている   (2023/11/26 02:22:41)

ララミア/エンネアエンネア「んっ……♡♡♡♡でも…おちんちんって言った方が……子供っぽいでしょ?」エンネアはクスッと笑って。「お姉ちゃんは今、10歳の子供のおま○こを貫いてるんだから……その背徳感をちゃんと感じて欲しいの♡♡♡♡」蕩けた目で見つめてくる。ゾクゾクと震えて触られただけでイっちゃうこの身体も、ギッチギチのおま○こも吸い付いてくる子宮も……実際は全部10歳のものなのだ……♡♡♡♡「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」突然奥までおちんちんが突き刺さり、子宮がぐちゅっと潰されて、お腹におちんちんが浮かび上がる。「はぁ……♡♡♡♡お姉ちゃんのおちんちん……♡♡♡♡」こんなに顔の近くまで……本当におっきい…お腹破れちゃいそう♡♡   (2023/11/26 02:30:18)

ナイン/キリエルキリエル「うふふ…♡そうですね、ロリおま○こ…堪能させてもらいます…♡♡」そのまま、何度も腰を振って、ヌチュッ♡♡グリュッッ♡♡と何度も打ちつけ、子宮の中へ完全に入り込んだ肉棒でエンネアの身体中を蹂躙する。「…♡♡本気汁、いっぱい中に溜まっちゃってたんですね…♡♡ローションたっぷり入れたオナホみたいに…♡♡」ぶぽっっ♡♡ズリュッ♡♡と子宮が引きずり出されるくらい乱暴なピストンを続け、エンネアの身体の感度をどんどん上げていく。「エンネアちゃん…♡♡貴女は三姉妹の中でいちばん改造が少ない…つまりナマの身体に近いんです……だから、もしかしたら、妊娠だってしちゃうかもしれませんね…♡♡♡」   (2023/11/26 02:36:40)

ララミア/エンネアエンネア「お゛ほぉっ♡♡♡♡」あぁ……子宮の中にまで完全に入っちゃった……♡♡♡♡「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」獣のような喘ぎ声を上げて絶頂してしまう。こんなの耐えられるわけない♡♡♡♡子宮が引きずり出されて……本気汁がおちんちんにまとわりついて泡立ってる♡♡♡♡「妊娠♡♡♡♡♡♡妊娠させてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡キリエルお姉ちゃんの子供孕ませてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡ロリボテオナホにしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」キリエルに強く抱きついて子種をねだり、足もがっしり絡ませて完全に逃げられないように拘束する。   (2023/11/26 02:40:35)

ナイン/キリエルキリエル「ん゛っっっ…締まっ…♡♡いぎぃっっっ♡♡♡」道具や薬でこっちが有利になっても…しっかり搾られ、エンネアちゃんの欲求のなすがままにされてしまう。どれだけ好きなんだ…♡♡この子は…♡♡「いっぱい出しますよっ♡♡妊娠させちゃいます…♡♡ロリボテお腹の、スケベ子宮に子種いっぱい仕込んじゃいます…っっっ♡♡♡んぅぅっっっ♡♡♡♡」ビクビクビクッッッッ♡♡と身体が跳ね、エンネアの中へドクドクと精液が次々に注がれる。エンネアのお腹から、どぷっっ♡♡ボリュッッ♡♡♡どぴゅううっっっ♡♡♡♡と音が聞こえるくらいだ   (2023/11/26 02:46:14)

ララミア/エンネアエンネア「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」エンネアのロリ子宮に大量の精液が注がれ……エンネアは体を仰け反らせて絶頂してしまう。どぷっ♡♡♡♡どびゅぅぅぅ♡♡♡♡という音がお腹の中から聞こえてきて……大量に射精してるのが分かる……♡♡♡♡「……お腹…あっつい……♡♡♡♡」膨らんで妊婦とかしたお腹を撫でて……エンネアは抱きついたまま、こちらから腰を振る。「お姉ちゃん♡♡♡♡♡♡もっと♡♡♡♡もっと頂戴♡♡♡♡♡♡お腹破裂するまで注いでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2023/11/26 02:49:16)

ナイン/キリエルキリエル「あぎっっっ♡♡……♡エンネアちゃん…♡♡欲しがりなんですから…♡♡♡あぁぁぁぁっっっ♡♡♡♡」ぶぽんっっっ♡♡ズリュッリュッ♡♡♡と何度も子宮を引きずり出しながら、射精しながらのピストンを続ける。完全にエンネアに主導権を握られ、エンネアの大きくなったお腹がピストンの度にたぷっ♡たぷっっ♡♡と激しく揺れ、中の精液が混ざり続ける。卵管も卵巣も、とっくにギチギチで風船のように膨らんでいる。「んひぃぃぃぃっっっっっ♡♡♡♡」ボリュリュリュッッッ♡♡ブビュウウウウウッッッッ♡♡♡どぷっっ♡どぷぷぷっっっ♡♡♡♡と中で大量に精液を吐き出す音が聞こえ…エンネアのお腹がギリギリと悲鳴を上げる   (2023/11/26 02:55:09)

ララミア/エンネアエンネア「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹がさらに大きくボゴォォォォォ♡♡♡♡と大きく膨らみ、ギチギチと悲鳴をあげ始めて……薄皮が破ける。もうあと少しで破裂してしまうことは誰でも予想できるが……「もっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡もっとおほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」エンネアはむしろこれで体を破裂させて欲しいのだ。キリエルお姉ちゃんの精液で……♡♡♡♡   (2023/11/26 02:59:03)

ナイン/キリエルキリエル「2人で壊れちゃいましょう…♡♡んぎひぃぃぃっっっっ♡♡♡♡♡♡」エンネアの子宮の奥へ、ぶぽっっ♡♡♡と完全に肉棒を突き入れ、ぶっしゃぁぁぁぁぁぁ♡♡♡ぶぴゅっっっっっ♡♡♡ぼりゅりゅりゅりゅりゅっっっっっ♡♡♡♡♡ぶびっっっ♡♡♡ぶぴゅんっっっ♡♡♡ドププププッッッッ♡♡♡と最後に最大量の射精をしてしまう。内臓のビリビリ破れる音が聞こえ……おたまじゃくしの精液が身体中をぐるぐると泳ぎ回っている。エンネアの小さな身体に耐えられないくらい大きくなった肉棒から、精液が無尽蔵に…♡♡   (2023/11/26 03:02:56)

ララミア/エンネアエンネア「あがァァァァァ♡♡♡♡♡♡お腹やぶげるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」大量の精液を無尽蔵に注ぎ込まれ、その全てを子宮で飲み込む。そして……お腹がギチギチと悲鳴をあげ始めて……「……あっ♡♡♡♡」お腹が勢いよく破裂し、中から内臓や血と混ざったピンク色の液体が流れ出てくる。骨も露出して完全にボロボロだが……機会故か、それとも愛の強さ故か……何とか生きてる。が…… ララミア「エンネア!エンネア、しっかりして!大丈夫!?」突然扉が開き、ララミアが飛び込んでくる。「……キリエル…お前…何を……!」キッと睨みつけて。   (2023/11/26 03:11:57)

ナイン/キリエルキリエル「…ふふ、ララミアちゃんには刺激が強かったですか…?」見ていることをなんとなく理解してたのか、ニコニコと笑って…エンネアを指差す「私が酷いことをしてると思いました?…じゃあ、見てみてくださいよ、エンネアちゃんのお顔…♡♡」指差したエンネアの顔は、きっと幸せで蕩けているはずだ。少なくとも…苦しんでいる表情ではないはず。そして…「……それに、今までの事をずっと見てたなら……ちょっとは疼いちゃってるんじゃないですか?…ララミアちゃん…♡♡」舌をペロリと出して、挑発するように   (2023/11/26 03:15:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ララミア/エンネアさんが自動退室しました。  (2023/11/26 03:37:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ナイン/キリエルさんが自動退室しました。  (2023/11/26 04:40:57)

おしらせララミア/エンネアさんが入室しました♪  (2023/11/27 00:08:34)

ララミア/エンネア((返すわね!   (2023/11/27 00:08:42)

おしらせナイン/キリエルさんが入室しました♪  (2023/11/27 00:08:52)

ナイン/キリエル((お願い!   (2023/11/27 00:08:56)

ララミア/エンネアララミア「な、何言って……」エンネア「心配…しないで……ララミアちゃん……♡♡♡♡」お腹が破裂してもすぐに機能停止するわけじゃない。エンネアは起き上がって、甘い声で話す。「私……幸せだよ?……キリエルお姉ちゃんのおちんちんからいっぱい出てくる、私のことが大好きだから出てくる精液をお腹いっぱいにしてくれて……その上で破裂するくらい注いでもらえたの……♡♡♡♡幸せに決まってるでしょ……♡♡♡♡」ララミア「え……エンネア……?」ララミアは若干の恐怖を覚える。なんで……なんでそんな幸せそうな顔をしてるんだ……   (2023/11/27 00:11:44)

ナイン/キリエルキリエル「それに、この程度の損傷なら、いつもの事ですからね〜…♡♡」エンネアの損傷部分を、いつも使っている培養液のプールに優しく寝かせる。しばらくすれば、傷も自然と塞がるはずだ。「言っておきますけど…エンネアちゃんは本心で言ってますよ?一度洗脳した貴女なら、何もしてない…本心からの言葉だって分かりますよね…♡♡」にっこり笑うように問いかけ、動揺しているララミアにゆっくり近づく「…どうですかぁ?…エンネアちゃんがここまでになっちゃうような気持ちいい事…貴女も興味は無いですか?」   (2023/11/27 00:16:19)

ララミア/エンネアララミア「……は…は?何言って……興味なんて…あるわけないでしょ……」あんな風に体を壊されるのが幸せ…?エンネアは壊されるのが幸せなんて……信じられない。これに興味を持ってるなんて答えたら私も壊される。そんなの……私はお断りだ。「……っ……」とは言うものの……ララミアの太腿にはつーっと透明な液体が滴っている。ララミア自身も気づかないうちに体が疼いてしまっている。あんなにエンネアが幸せそうにするなんて……と。   (2023/11/27 00:22:04)

ナイン/キリエルキリエル「うふふ…本当に?」ララミアの心の奥を見透かすように、不適な笑みを浮かべて…「…あぁ、そうですよねぇ…貴女は、まだ分からないですものね…♡♡愛されすぎて…愛しすぎて、相手のことをつい壊しちゃうような…壊れちゃってもいいと思えるようなステキな恋心…♡♡」ペロリと舌を出し、だったら…と考えるようなそぶりを見せて「…想像してごらんなさい?貴女がだーいすきなエンネアちゃんが、自分が壊れることも厭わず、貴女からの愛情を貪欲に求める……ふふ、堪らないですよね…♡♡」   (2023/11/27 00:26:11)

ララミア/エンネアララミア「……さ…さっきから何を言ってるの…?私は……まだ恋とか愛とか分かんないけど……本当に愛してるのに……壊すの…?愛してるなら大切にしてあげるべき……それくらい私でも…分かるよ……」……私に壊されてもいいと、壊れてもいいと…それどころか壊されたいとまで甘えてくるエンネア……言われたら想像してしまう。私はあくまでもエンネアの友達で、これまでエンネアにそんな気持ちは抱いてなかったけど……もしエンネアに……そんな風に求められたりしたら……私はきっと受け入れて……「……っ!変なこと言わないで!」ララミアは首を振って邪な妄想を振り払う。   (2023/11/27 00:31:34)

ナイン/キリエルキリエル「まぁ、分かってほしかったですけど納得できないなら仕方ない……エンネアちゃーん?そろそろ傷が塞がる頃ですよ〜♪」そう言って、エンネアを培養液から引き上げて…優しく抱きしめてあげる。「……でも、この通り私達はこれが最高の幸せですから……本当に機能停止するまで壊すわけないじゃないですか♡…だから、安心して出ていって大丈夫ですよ?……それとも…貴女は、こんな歪んだ考えは認めない、自分は絶対にこうならないとでも…言いたいんですかぁ?」挑発するようにペロリと舌を出し、エンネアにも同意を求めるように。さっきまでの会話は、聞こえていたはず…   (2023/11/27 00:36:56)

ララミア/エンネアエンネア「……ララミア…ちゃん♡♡♡♡」エンネアは全裸のまま、よろよろとララミアに近づく。 ララミア「……え…エンネア……」エンネア「ララミアちゃん……♡♡もし本当に、壊されるのがダメな事なら……なんで、私がキリエルお姉ちゃんに壊してってお強請りした時点で……止めに来なかったの?……気になってたんでしょ?壊されるって…どんな事されるのか……って♡♡♡♡」ララミア「ち……違っ……んむっ!?」エンネアはララミアの体を引き寄せて、舌を絡めてディープキスをする。 エンネア「大丈夫……怖くないよ?キリエルお姉ちゃんは優しく壊してくれるから……♡♡♡♡だから、正直になって♡♡♡♡私と一緒に……グチャグチャに壊される感覚を味わお?……正直にお強請り出来たら混ぜてあげる♡♡♡♡本当に嫌なら帰ってもいいよ?」ララミア「…………っ」   (2023/11/27 00:43:20)

ナイン/キリエルキリエル「もちろん、初めては優しくしてあげますよ…♡♡私も貴女と仲良くなりたいですから……♡♡」ララミアにキスするエンネアの身体を後ろから抱きしめ、今度はバックで大きな肉棒を突き入れる。大量の射精で少しは萎んだとはいえ…まだ大きい。ララミアに見せつけてやるのだ…私達の愛の大きさ…♡♡♡「まだ一回しかしてないですもんね…♡♡もっといろんなプレイも、ご褒美欲しいですもんね…♡♡♡」   (2023/11/27 00:49:02)

ララミア/エンネアエンネア「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」突然バックで巨大なおちんちんを突き入れられ……立派に腹ボコしながら身体を仰け反らせて絶頂する。「はぁっ♡♡♡♡♡♡はぁっ♡♡♡♡♡♡キリエルお姉ちゃん♡♡♡♡キシュ……キシュしてぇ♡♡♡♡♡♡」上半身を捻ってキスをせがんでくる。もっと沢山愛してるところを見せないと……♡♡♡♡怖いなら、ちゃんと愛されながら壊してるってのを証明しないと♡♡♡♡♡♡♡♡   (2023/11/27 00:52:01)

ナイン/キリエルキリエル「仕方ないですね…♡♡ふふ、甘えん坊なエンネアちゃんも…好きですよ…♡♡♡」小柄なエンネアなら、体勢を少し変えてキスくらいならできる……再び正常位に戻し、優しくキスをしながら……ぎゅっと抱きしめ、駅弁状態で何度もピストンを繰り返す。「……ララミアちゃんに見せてあげましょうか…♡私達のラブラブ…♡♡」そう言いながら、エンネアのお尻の穴へさっきの媚薬オイルのボトルの先をじゅぽっ♡♡と差し込んでしまう。腸から吸収し、全身へ直接……きっとお尻だけじゃなく、全身が作り替えられるように…♡♡   (2023/11/27 00:57:49)

ララミア/エンネアエンネア「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡お尻あちゅいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」塗られただけで何倍にも感度が上がった媚薬がお尻から直接吸収されて、身体中が熱くなり、触れられてるだけで絶頂してしまう。「お姉ちゃん♡♡お姉ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♡♡♡♡♡♡♡♡」そんな全身性感帯になった体で抱きつき、潮や母乳や体液を大量に撒き散らしながら何度も何度も絶頂する。   (2023/11/27 01:01:34)

ナイン/キリエルキリエル「ふふ…♡♡すごい、まだ挿しただけなのに…自分からゴキュゴキュ飲んじゃうんですから…♡♡♡」お尻の穴もしっかり使い込まれたおかげで、自分から媚薬や精液を絞れる名器になっている…♡でも、私が今回貪欲に責めるのはこっち…♡♡「ララミアちゃん、見えます?…お腹に浮き上がってるコレが子宮…♡♡女の子が、赤ちゃんを作るお部屋なんですよぉ…♡♡」お腹に浮き上がった子宮の卵巣を、指先でぷにぷにとつつきながら   (2023/11/27 01:05:05)

ララミア/エンネアエンネア「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」全身が性感帯になってるということは。元々性感帯だった場所の感度も桁違いに上がっている。本来卵巣を触れられても快楽は感じないが、すっかり調教されたララミアにとっては卵巣は体の中で最も敏感と言っても過言では無いのだ。「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ララミアちゃん♡♡♡♡♡♡♡♡見てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡もっと見てえへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡私がキリエルお姉ちゃんに愛されてるところぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」ララミア「…………」ララミアはその場にへたり混み、目が離せなくなっている。   (2023/11/27 01:09:25)

ナイン/キリエルキリエル「……ララミアちゃんには刺激が強すぎましたかねぇ…♡♡♡」そう言ってぷにぷにと指先で弄ぶのをやめず、すっかり空になってしまった媚薬オイルのボトルをエンネアのお尻の穴からブビュッッッ♡と抜き、指先でグリュグリュと弄りながら中の媚薬を馴染ませる。「エンネアちゃん…♡♡♡またいっぱい注いであげますからね…♡♡♡」びゅるるるるるるっっっっっっ♡♡♡♡ドププププッッッッ♡♡♡と再び大量に射精をする。当然、また破れるほどではないが…ボテ腹にするには十分すぎる量だ   (2023/11/27 01:13:54)

ララミア/エンネアララミア「…………」エンネア「お゛ほぉっ♡♡♡♡」ボトルを引き抜かれ、ちょっと漏れた媚薬がララミアの顔にかかっても……ララミアは動かない。……気絶してるのかとも思うが……違う。 ララミア「……はぁ……はぁ……♡♡」目が離せない。……あんなに乱暴にされてるのに、愛されてて。あんなに愛されてるのに乱暴にされてて……おかしいはずなのに…… エンネア「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」エンネアの体はボゴォォっ♡♡♡♡と、最初に1発目より大きく膨らむ。「お姉ちゃん……♡♡♡♡またいっぱい……♡♡♡♡♡♡」お腹を撫でて。   (2023/11/27 01:22:45)

ナイン/キリエルキリエル「ふふ…♡♡ここまできたら、後はおねだりするだけですよ…?ララミアちゃん……♡♡」もう半分は堕ちてしまっているだろう。きっと…優しく手を差し伸べただけで、彼女は堕ちてしまうはず……「……ちゃんと優しくしてあげますから…ねっ?」恍惚としてお腹を撫でるエンネアを優しく抱きしめ、ララミアの顔を覗き込む。もう自分でも気がついているはず……私達を見て、すっかり発情してしまっていることを…♡♡♡   (2023/11/27 01:30:57)

ララミア/エンネアララミア「……キリ…エル……♡♡♡♡」あぁ…もうダメだ。ずっと変なのを見せられて、私もおかしくなってしまった。壊されるのなんて恐ろしいことだし、キリエルは私の恋人でもなく、ましてや親友の恋人。私もキリエルも、沢山のタブーを犯している。だけど……そんなの、もはやどうだっていい。だって…… 「……お願い……私のことも……犯して……♡♡♡♡いつもキリエルにやってるように……壊して♡♡♡♡」あんなにエンネアが幸せそうにしてたんだ……あんな幸せが味わえるのなら……♡♡♡♡   (2023/11/27 01:38:40)

ナイン/キリエルキリエル「…ふふ、それじゃあ…まずは、エンネアちゃんと一緒に仲良く開発しちゃいましょうか…♡♡♡」そう言って、エンネアを解放してあげ…優しくララミアの服を脱がせていく。「…流石に、綺麗な身体ですね……♡すっかり発情しちゃってますけど…♡♡♡」エンネアにしっかり見せつけるように、ララミアの性器をくぱぁっ…♡と優しく指で開く。「エンネアちゃん…優しく、教えてあげてくださいね…♡」   (2023/11/27 01:41:32)

ララミア/エンネアエンネア「……ララミアちゃん♡♡♡♡ここのトロトロになってるララミアちゃんのエッチな所は、おままこって言うの。ここをいっぱい、キリエルお姉ちゃんに虐めてもらうの。さっきも言ってたけど、このおま○この奥に子宮とか卵巣があって……そこを虐められると、意識が飛ぶくらい気持ちいいんだよ♡♡♡♡」クスッと笑って、エンネアはララミアのおま○こにしゃぶりつき始める。 ララミア「ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」エンネア「ん……っ♡♡♡♡」ジュルルっ♡♡と音を立てながら溢れ出てくる濃厚な本気汁をむしゃぶり、ゴキュッ♡♡ゴキュッ♡♡と飲み込んでいる。   (2023/11/27 01:50:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ナイン/キリエルさんが自動退室しました。  (2023/11/27 02:06:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ララミア/エンネアさんが自動退室しました。  (2023/11/27 02:16:12)

おしらせナイン/キリエルさんが入室しました♪  (2023/11/29 01:03:34)

ナイン/キリエル((返しますね!   (2023/11/29 01:03:39)

おしらせララミア/エンネアさんが入室しました♪  (2023/11/29 01:03:55)

ララミア/エンネア((よろしく!   (2023/11/29 01:04:01)

ナイン/キリエルキリエル「ララミアちゃん、エンネアちゃんに弄ってもらえて、すっごく気持ちよさそう…♡」本気汁を吸われ、ガクガク震えているララミアのクリトリスをぎゅっっ♡と摘み、そのまま指先についた媚薬オイルを馴染ませていく。「…いきなり私達みたいな責めをされたら…貴女の方が死んじゃいますからね…♡♡だから、ちゃーんと慣らして…調教をしてあげます……♡♡♡♡」   (2023/11/29 01:05:44)

ララミア/エンネアララミア「いひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡ビリビリしゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」未経験の快楽を与えられて、ビンビンに勃起して大きくなったクリトリスにどんどん媚薬が染み込んでいき……何もしてないのにビリビリと快楽が襲ってくる。逃れようとしても身体に力が入らないし……本能がもっとこの快楽を味わいたいと訴えてくる。自分の体が自分じゃないみたいだ。 エンネア「んっ……♡♡♡♡お汁の量が増えたね……ララミアちゃん♡♡♡♡」   (2023/11/29 01:09:19)

ナイン/キリエルキリエル「ふふ…♡♡可愛い…♡♡」あの事件の時は、憎くて仕方なかったが…誤解も解け、エンネアの大事な友達になった今となっては…心から可愛いと思える。そんな彼女が自分の手のひらで…♡「ほーら、おっぱいにも塗ってあげますねぇ…♡♡」彼女の胸に、媚薬オイルをたっぷり塗った手で優しく触れる、乳首に触れただけで…それどころか、塗られた場所全部が感度抜群になってしまい…それだけでもうわけがわからないくらいの快感を与えることになる。でも…「コレ、エンネアちゃんにとってはまだまだ序の口って感じなんですよ…?耐えられますか…?ふふ♡♡♡」   (2023/11/29 01:15:25)

ララミア/エンネアララミア「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」小ぶりな胸ながら乳首だけはしっかりビンビンに勃起し、ビクビクと震えている。まだ母乳が出るほど調教は進んでないが……きっとすぐに出るようになるだろう。「あっ♡♡♡♡やっ♡♡♡♡何かクるっ♡♡♡♡♡♡ゾクゾクしたの昇ってくる♡♡♡♡」エンネア「ララミアちゃん……♡♡♡♡イきそうなんだ……♡♡♡♡」初めての絶頂……♡♡♡♡とエンネアはララミアのおま○こに舌をねじ込む。 ララミア「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」エンネア「ララミアちゃん♡♡♡♡ララミアちゃん♡♡♡♡イケ♡♡♡♡イっちゃえ♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2023/11/29 01:20:08)

ナイン/キリエルキリエル「優しく絶頂させてあげますね…♡♡ララミアちゃんの初絶頂…♡♡♡」そう言って、ララミアにキスをしながら乳首をギュウッ♡♡と摘む。コレから嫌と言うほど絶頂しっぱなしになるのだから……沢山、沢山愛を教えて、もう戻れなくしてあげなきゃ…♡♡「ララミアちゃん…♡♡エンネアちゃんと私と…♡♡2人からいーっぱい愛してもらえて…幸せですね…♡♡♡」優しく耳元で、言い聞かせるようにしながら、お腹をグリグリとマッサージし、子宮に直接刺激を与える   (2023/11/29 01:25:27)

ララミア/エンネアララミア「ひぁっ♡♡♡♡やぁっ♡♡♡♡もう……♡♡♡♡イ……むぐっ♡♡♡♡♡♡」キスで口を塞がれて、ララミアは声が出せなくなりバタバタと暴れるが……快楽は逃せないどころかどんどん溜まっていく。そして…… ララミア「んむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」子宮をマッサージされて……大量の潮を吹き出して初絶頂してしまった。 エンネア「んっ……ララミアちゃんのお潮……♡♡♡♡」エンネアはおま○こに口をくっつけてごくごくと美味しそうに飲んでいる。ララミアは快楽の余韻が抜けないのか、光を失った目でピクピクと痙攣している。   (2023/11/29 01:29:18)

ナイン/キリエルキリエル「ぷはっ…♡♡」舌なめずりをして、ララミアの唾液をおいしそうに味わえば、放心状態のララミアを優しく抱きしめて「それじゃあ…♡♡今度は…♡」エンネアに一錠の薬を渡す。「…私が、とも思いましたけど…やっぱり初めてのおちんちんは…ララミアちゃんの親友、大好きなエンネアちゃんに挿れて欲しいですよね…♡♡」そう、大きな肉棒が生えて来る薬……「…エンネアちゃん、処女…奪ってあげてください…♡♡♡」   (2023/11/29 01:35:03)

ララミア/エンネアエンネア「……いいの?この薬って、飲んだ人の性欲に応じて大きさが変わるんだよ?……キリエルお姉ちゃん、私の性欲……知ってるよね?」エンネアは舌なめずりをする。そう、エンネアの性欲は……エルジオンの中でおそらく一番強い上に絶倫だ。そんなエンネアがこの薬を飲めばどんな大きさになるか……メルトやランファにも勝ってしまうかもしれない。「それに私はエンネアちゃんのことも好き…♡♡♡♡超根が生える条件、全部揃っちゃってるよ♡♡♡♡」   (2023/11/29 01:39:30)

ナイン/キリエルキリエル「……ふふ、それは……ララミアちゃんに聞けばいいんじゃないですか?」さっきまでの話を、ララミアはしっかり聞いているはず…もしそれで嫌だと言うなら、薬の作用を抑えて小さなおちんちんにしてあげることもできる。「……どうしますか?ララミアちゃん…ふふ、エンネアちゃんの性欲と愛情を全部受け止めるか…それとも、処置をして抑えてもらうか…もちろんララミアちゃんは初めてですから、怖気付いたとか馬鹿になんてしません。選ぶのは貴女ですよ…♡♡」たとえ声が出せなくとも、しっかり伝えることはできるだろう。その発情おま◯こを自ら開いておねだりすれば…エンネアはきっと…♡   (2023/11/29 01:43:53)

ララミア/エンネアエンネア「……ララミアちゃん…どうする?」ララミア「はぁ…♡♡♡♡はぁ…♡♡♡♡」エンネア「多分、私のおちんちんすっごく大きくなるよ?…ララミアちゃんどころか、キリエルお姉ちゃんとかモノ姉さまとか、テトラ姉さまとかスピネお姉ちゃんでも壊れちゃうかも。…そんなの…ララミアちゃんが嫌がるなら入れたくないから…無理矢理なんてダメだもん、ね?」ララミアは優しい笑みを見せる。……これは本心。ララミアに優しくしてるのは本心だ。……でも、本心だからこそ……ララミアがどういう反応するか…それが予測できる。 ララミア「…………っ♡♡♡♡♡♡♡♡」ララミアの瞳孔が開き、ドクン、ドクンと心臓が煩くなる。…ダメだ……これを言ったら……本当に……終わる♡♡♡♡私が……終わる♡♡♡♡♡♡♡♡   (2023/11/29 01:51:29)

ナイン/キリエルキリエル「…ララミアちゃん、どうしますか…?」挑発などではない、身体が壊れてしまっても治すことは出来るだろうが……それでもやはり記憶までは消せない。もし嫌がっているのなら、絶対に強制してはならない……が、この反応を見るに……「…もちろん、貴女の身体もしっかり耐えられるよう強化しますし…万が一壊れても、さっきのエンネアちゃんみたいに蘇生もしますが……もっとも、確実に治る保証もないですけどね。それは誰でも同じことです…♡♡」   (2023/11/29 01:55:09)

ララミア/エンネアララミア「…………♡♡♡♡」ララミアはゴクッと息を飲む。…どうせ治るんだ……♡♡♡♡それに……私が望んだこと…じゃないか……♡♡♡♡「エンネア……♡♡♡♡入れて……♡♡♡♡私のおま○こに……おちんちん…ちょうだい♡♡♡♡♡♡♡♡」エンネア「いいの?…壊れちゃうかも……」ララミア「違うの……♡♡♡♡」ララミアはゾクゾクと鳥肌を立てながら……自分を終わらせるおねだりをする。「優しくなんてしないで……♡♡♡♡好きなだけ大きなおちんちん生やして……優しさなんて欠片も無いように…私をぶっ壊して、ララミア♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2023/11/29 01:58:45)

2023年11月05日 02時31分 ~ 2023年11月29日 01時58分 の過去ログ
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