「天泣、」の過去ログ
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2023年10月22日 22時17分 ～ 2023年12月01日 23時19分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 斎さんが入室しました♪ (2023/10/22 22:17:27) |
| 斎 | > | ＿ こンばんは 、( ｲﾝﾀｰﾎﾝ 押 ／ 仕事 終わり 、付く 灯りに 誘われて やｯ てきた ) (2023/10/22 22:18:48) |
| 皇 仁 | > | おや、今晩は、斎君(そそくさ其方迎えば、扉開けた先見慣れた顔に表情弛ませつつ、''お疲れ様''と彼の様子見ながら自然と口から零、) (2023/10/22 22:23:06) |
| 斎 | > | ＿ ただいま 、仁君 。( 見えた 顔に 微笑 、自分の家じゃ ないけれど 、左記を 告 ) (2023/10/22 22:28:27) |
| 皇 仁 | > | .. ふふ、おかえり(きょとﾝと目丸くするも、すぐ微笑めば乗ｯて返、''遠回しのﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞかい？''なﾝて揶揄う様、ぽﾝぽﾝ頭を撫、) (2023/10/22 22:33:40) |
| 斎 | > | ＿ ぁはは 、将来 本当に そうなるかもね 、？ ( 揶揄う 彼 、今度は 此方が きょとン と する番 ／ 直ぐに 笑みを 浮かべては 揶揄い 返して 、撫でる 手に 鼻先を 寄せて 口付けの代わりを ) (2023/10/22 22:38:28) |
| 皇 仁 | > | - [ ] 随分と思わせぶりな言い草を .. 、(弱ｯた様に苦笑しながら呟、手に触れた感覚、其の儘彼の頬に滑らせると此方はお返しに額へ口付けてやり満足気、) (2023/10/22 22:43:41) |
| 斎 | > | ＿ ふふ 、やられッぱなしは 癪だからさ 、( 悪びれない 様子 ／ 額に 降る 口付けに 目を 丸め 、何度も 瞬き 、まさかの 不意打ちに ぽ .. と 染まる 頬 ) (2023/10/22 22:46:30) |
| 皇 仁 | > | そﾝ何僕揶揄ｯてたかなｧ、(すｯとぼけ、ううﾝと考える素振り見せつつ、''そう言う思わせぶりは本気に捉えられてしまう事もあるよ？''なﾝて忠告の様なもの、)ふふ、可愛いね(ふと漏れた言葉、愛おしむ様に腰手回して抱き寄せ屈託の無い笑、) (2023/10/22 22:54:06) |
| 斎 | > | ＿ ずーッと 、可愛い とか 言ッてくるじゃない 、( 忠告されては 少し 反省 、〝 じゃあ 、本気で 言ッてたら 良いの 、？ 〟何て ) ＿ .. それ ばッかり 。( そッと 腕を 回して 抱き着 、胸元に ほッぺた 押し付 ) (2023/10/22 23:00:52) |
| 皇 仁 | > | それは揶揄ｯてるつもりは無いよ、本心だ(彼の言葉に小首傾げつつ、''誠実な方だとは思ｯているから、本気でいｯてくれるならそれなりに考えるよ''なﾝて此方も思わせぶりの様な、)ﾝ､じゃｧなﾝて言ｯたら良いのかな？(抱き留めれば、不満そうな彼に意地悪な質問、ぽﾝぽﾝ背中も撫、) (2023/10/22 23:05:57) |
| 斎 | > | ＿ 考えて くれるンだ 、.. 優しいね 。( 返答に 目を ぱちくり 、思わせぶりだとしても 何となく 気恥ずかしくて 、視線が 逸れて行く ) ＿ 何も 言わないで 、( 意地悪な其れに 少し 曲げた 臍 、左記 呟いて 知らンぷり ) (2023/10/22 23:12:15) |
| 皇 仁 | > | そうかな？斎君だからｯて言うのもあるかもしれないけれど、(先程まであｯていた視線がずれて行く様、面白そうにしては又そﾝな事を、)ｯはは、無理なお願いかもね(思わず出かけた言葉、口を結ぶも代わりに笑い声、無理とは言いつつも気持ちが伝わる位に、包み込む様にぎゅう、と抱きしめてやる、) (2023/10/22 23:16:39) |
| 斎 | > | ＿ ッえ 、( 意外過ぎる 言葉 、思わず 弾かれた 様に 視線を 彼へ 戻して仕舞う ) ＿ .. ちょッと 苦しい 、( 強くなる 腕の力 、断られて 仕舞ッた お願いに 臍を 曲げた儘 、小さく 文句を 垂れるも 、満更でもなさげ ) (2023/10/22 23:22:40) |
| 皇 仁 | > | ふふ、面白いね、斎君は(ぱｯちり目が合えばぽつり零、悪戯ぽく笑えば''冗談だよ''なﾝて、)嗚呼、御免ね。言葉で伝えられないならｯて思ｯて .. 、(力緩めれば彼の方申し訳なさ気に見るも、全く反省はしていない様子、''うﾝ、斎君は可愛いよ''と念押しする様可愛がる様頭撫でて、) (2023/10/22 23:28:23) |
| 斎 | > | ＿ .. それ 駄目な 冗談 だよ 、ちょッと どきッ と しちゃッたじゃン 、( 未だに 少し 煩い鼓動 、眉 垂らして ) ＿ .. 何も 言わないでッて 言ッたら 、その .. 唇 、塞いだり とか .. ッて 、やッぱり 何でもない 。( ぽろッと 失言 、じわじわ 恥ずかしさが 襲い掛かり 、思わず 両手で 顔を 隠した ) (2023/10/22 23:35:56) |
| 皇 仁 | > | 斎君も似た様な事言ｯた訳だし、お互い様だね(そﾝな事を言いつつも、彼の言い草には口元手当、''でも、そﾝな反応されちゃｧ此方だｯて勘違いしちゃうよ、''と呟く様に目逸、仕方の無さそうに苦笑して照れ隠、) .. 期待してたﾝだ？(彼の言葉聞き逃さなかｯたものの多少動揺、それからへｪ、と態とらしい相槌漏れ、隠されたその手を軽く退かしては返答促す様な目線、目細めつつこれまた意地悪く、) (2023/10/22 23:42:15) |
| 斎 | > | ＿ .. 仁君 、照れてるの 、？ ( 珍しく 貴方から 逸れる 視線 、追い掛けて 視界の 先へと入れば 、首を 傾けて 表情 見詰め ) ＿ .. 仁君 、今 凄く 意地悪な 顔してる 。( 無意識に きゅ と 結ぶ 唇 、ごくり と 生唾を飲めば ) (2023/10/22 23:49:05) |
| 皇 仁 | > | .. 秘密(目線の先に居る彼、自然と目を合わせてはあくまでも悟られない様な微笑、嘘を吐けないので半分そうだと言ｯている様なものだが、)ふふ、そうかな？(結ばれた口元を見れば、顔近づけ口付けた後、そｯと離れて) .. 焦らしたい訳でもないﾝだけど、今日は此処迄、そろそろ寝なくちゃならないﾝだよね(此方だｯて焦らされている様なものなので。眉下に名残惜しそうな表情浮かべては、) (2023/10/22 23:54:31) |
| 斎 | > | ＿ 照れてるンだ 、( 一度 頬を 指先で 突き 、くすくす と 笑みを 零す 。己も 彼を 照れさせる 事が出来る と 何処か 嬉しげ ) ＿ 、( 近付く 顔 、自然と 瞼を 閉じれば 、予想通りの 場所に 感じた 柔らかさに 、結ンだ 筈の 口元が 緩みまくり ) ＿ 明日は 平日だもンね 、大丈夫 、気にしないで 。( 微笑み 、名残惜しそうな 顔に 手を 添えては 、〝 また 来てもいい 、？ 〟何て ) (2023/10/23 00:05:35) |
| 皇 仁 | > | ﾝﾝ､今揶揄われると弱るね(素直に述、突かれた其れに何も出来ず目閉、尚更に恥、)斎君ｯて意外と分かりやすいよね、(彼の反応見ればくすくすと笑いながらそう言、そこが良いのだが、と密かに思いながら、)勿論、また是非来て欲しいな。その時はもｯとｷｽ出来るだろうし(なﾝて自信過剰に付け加えてみれば、最後におまけで額に口付、)来てくれて有難う。おやすみ、斎君、(にｯこり満足気、無言落、) (2023/10/23 00:13:37) |
| 斎 | > | ＿ 弱ッてる 仁君 可愛い 、( とことン お返し 、微笑めば 閉じた 貴方ﾉ 目に 此処ぞと ばかり 、唇を 重ねては 、〝 目 閉じたら するッて 言ッたもンね 〟何て 満足気 ) ＿ きす しに 来てるみたいじゃン 、( 降る 唇 、額を 撫でては 呟くも 、やッぱり 満更でもなさげ ) ＿ おやすみ 、仁君 。 (2023/10/23 00:19:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、斎さんが自動退室しました。 (2023/10/23 01:00:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、皇 仁さんが自動退室しました。 (2023/10/23 01:00:54) |
| おしらせ | > | 皇 仁さんが入室しました♪ (2023/10/23 22:12:10) |
| 皇 仁 | > | 今晩は。今日は頗る眠い、上に明日も明日で忙しい、 .. のに、夜は冷えて一人で寝るには心寂しいものがあるから、少しだけ居るね。平日だから望み薄かな。まｧ、僕自体も昨日みたいに日付回るくらいで寝るし .. 、多くの人が明日も早いだろうから、お付き合いしてくれる方がいたら、是非。都合の良い様な町方をして悪いけれど、(ふふ、) (2023/10/23 22:16:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、皇 仁さんが自動退室しました。 (2023/10/23 23:04:03) |
| おしらせ | > | 仁さんが入室しました♪ (2023/10/24 22:01:19) |
| 仁 | > | 今晩は。やｯぱり寂しくて来てしまうね .. 、この歳にもなｯて恥ずかしいけれど。 .. 名前、すｯきりしてるなｯて思う？ふふ、面倒だからこうしてしまｯたよ。あと多分、すめらぎｯて言う人いないと思うしね。読みづらいと思うし .. 。仁ｯて呼んでよ、(ふふ、) (2023/10/24 22:08:28) |
| 仁 | > | 今日、やｯと金木犀を見る事が出来たよ。この季節だけど中々見る機会がなくｯて .. 、慣れない道を歩いたら、見つけた。香りでも色でも秋を感じることが出来てよかｯたね。 .. それにしても、朝と夜は冬並みに寒いけれど .. 、冷え症だから弱るよ、本当。日中は暑いくらいなのに。秋ｯていｯていいのかな、今は。 (2023/10/24 22:13:43) |
| 仁 | > | 一日のうちで風邪ひいてしまいそうな気温差 .. (ううﾝ､)というか、足先がどれだけ暖めても寒いﾝだ。靴下は履いてないﾝだけど .. 、前も言ｯた様な気がするけど、室内靴下があまり好きではなくて(我儘、)もうストーブを出した方が良いのかな .. (2023/10/24 22:24:05) |
| 仁 | > | とまｧ、色々言ｯてるけどまだ片付いてない事も沢山あるからね .. 、うﾝ、手つける様にするよ、(苦笑、)今週で何もかも終わりそうなﾝだ、今週で .. 。だから頑張ることにするよ、週末もｯとﾘﾗｯｸｽ出来る様にする為にね。 .. こうして来てしまｯているけれど。あﾝまり感情表現出来ない方だと話したけれど、寂しがりではあるﾝだよ、(仕方の無い人、) (2023/10/24 22:33:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仁さんが自動退室しました。 (2023/10/24 23:09:11) |
| おしらせ | > | 仁さんが入室しました♪ (2023/10/25 22:47:00) |
| 仁 | > | 今晩は。最近味付け海苔が美味しくてつい買ｯてしまうよ。そのままでもご飯と一緒でも美味しくて止まらないﾝだよね、これが。此処最近朝ごはん全部それで済ませてしまｯてるよ。そもそも食べ物に飽きがこないから毎日同じものでも大丈夫なﾝだよね、 .. 否、重たい物は勿論受け付けないけれど、白米くらいだｯたらなﾝなく。 (2023/10/25 22:50:21) |
| 仁 | > | 明日も多分一緒だ。面倒だからね .. 。料理をする方ではないﾝだ、栄養面とかも特に気にしていないし .. 、うﾝ、ご飯があれば良いかな、ご飯と塩だけ渡してくれればそれなりに生きる事が出来る自信があるよ。 .. いつかこれじゃあしﾝでしまうかな？(むむ、) (2023/10/25 22:55:48) |
| 仁 | > | 普通に好き嫌いが多いのもあｯて同じものしか食べない傾向にあるのかもしれない .. 、この歳にもなｯて未だ沢山あるﾝだよね、それも健康に良いものがこぞｯて無理なの、早死しそうだよね。僕自身もそう思うよ。 (2023/10/25 22:58:46) |
| 仁 | > | 爪、伸びるの早いね、この間切る話とかしたと思うﾝだけど .. (じ、) (2023/10/25 23:14:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仁さんが自動退室しました。 (2023/10/25 23:40:11) |
| おしらせ | > | 仁さんが入室しました♪ (2023/10/28 00:53:46) |
| 仁 | > | .. お部屋上げだよ、このまま寝るね。おやすみなさい。 (2023/10/28 00:54:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仁さんが自動退室しました。 (2023/10/28 01:19:57) |
| おしらせ | > | 仁さんが入室しました♪ (2023/10/28 22:06:23) |
| 仁 | > | 今晩は。今日は昼寝をしてしまｯたから、夜深く眠れないかな .. 。休みだから良いﾝだけどね。後、全身が痛い。いつもどこか痛めてる気がするﾝだけど、今回は全身だ。筋肉痛だね。久々に身体を動かすとこうなるﾝだ .. 。ちょｯと横になりながらだけど、許してね。 (2023/10/28 22:10:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仁さんが自動退室しました。 (2023/10/28 23:11:42) |
| おしらせ | > | 仁さんが入室しました♪ (2023/10/29 16:18:37) |
| 仁 | > | 今日は。家の中にいると少し冷えるね。足先が冷たい。手も少し冷たい。自分の首元に当てると、じﾝわり体温が染みて気持ちいいﾝだよね。代わりに首は冷たいのだけど .. 。夜は暖かいものを食べようかな。そろそろお鍋も美味しくなｯてくる頃だろうし(すり、) (2023/10/29 16:23:11) |
| 仁 | > | .. まｧ、何も無い休日だからね。暇なので来てしまｯたよ。お腹が空いてくるまで居ようかな。ちょｯと、微妙な時間でもあるしね .. 。 (2023/10/29 16:24:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仁さんが自動退室しました。 (2023/10/29 17:11:16) |
| おしらせ | > | 仁さんが入室しました♪ (2023/10/29 22:14:36) |
| 仁 | > | 今晩は。お昼振りだね。正直凄く眠くはあるﾝだけれど .. 、また少し待つ事にするよ。それと、いつもの如く明日も平日なので .. という事も言ｯておこうか。でも皆そうだと思うし、無理のない程度にお付き合いしてくれたら、と思うよ(伸び、) (2023/10/29 22:16:35) |
| 仁 | > | そういえばハロウィンだね。悪戯しに来てくれても良いけれど、お菓子沢山あるﾝだよね。逆に僕の方からもｯていｯて欲しいくらいだよ。 .. そもそもあげることの方が多いというか。逆に仮装とかは、ないかな。多分。 .. ちょｯと探して来ようかな。もしかしたらあるかも。否、この歳にもなｯてはしゃぐのも .. (云々、) (2023/10/29 22:23:14) |
| 仁 | > | というか、いつも職場で人に配り歩いてる様な事をしているからな。仮想はもちろん出来ないわけだし、いつもと変わらない日常になるかなあ、今年も。 (2023/10/29 22:24:33) |
| おしらせ | > | 斎さんが入室しました♪ (2023/10/29 22:33:31) |
| 斎 | > | ＿ 、( 鳴らした ｲﾝﾀｰﾎﾝ 、彼は 寝てしまッているだろうか と そわそわ 、扉が 開くのを 少し待ッてみようか ) (2023/10/29 22:34:53) |
| 仁 | > | (ぱちくり瞬き、音の鳴ｯた様なｲﾝﾀｰﾎﾝに目を擦り、玄関へ向かい確認しては見慣れた顔、ぱｯと表情崩して扉開けては、)今晩は、斎君。何だか久しぶり、の様に感じる(なﾝて零、目細め) (2023/10/29 22:38:35) |
| 斎 | > | ＿ ﾄﾘｯｸ ｵｱ ﾄﾘｰﾄ 、( 開く 扉 、見えた 彼へと 向かッて 伝えてみる ／ 頭には ﾃﾞﾋﾞﾙ の 角の ｶﾁｭｰｼｬ 、会社の同僚に 押し付けられた それは 、30代にもなッて 浮かれている 様で 何となく 恥ずかしく 、良い 終わり 早々に 外そうと ) (2023/10/29 22:46:43) |
| 仁 | > | (聞き馴染みのある言葉、きょとﾝとしつつ視線動かしてはちょこﾝと見える悪魔の角が視界に入る。何だか可愛らしい仮装に柔らかく笑み零せば、)嗚呼、 .. ううﾝ、丁度お菓子なくｯてね、悪戯されてしまうなｧ(外そうとする彼をやﾝわり制する様言葉挟めば、本当はたﾝまりあるもののそう言ｯてみて、) (2023/10/29 22:53:10) |
| 斎 | > | ＿ ぇ 、( まさかの 悪戯を ご所望 、ｶﾁｭｰｼｬ に 触れる 寸前で 手を 止めてしまえば 、外す ﾀｲﾐﾝｸﾞを 何だか 見失ッて しまッた ／ 数秒 考えた 結果 、まずは そそくさ と 玄関へ 入り 、扉を 閉める 。少し 背の 高い彼に 合わせる 様に 背伸びを して 、下唇を 軽く 甘噛み して 離れ 、〝 悪戯 、です 〟と 申し訳 程度の 説明 ) (2023/10/29 22:59:09) |
| 仁 | > | ！、(目の前で忙しなく動く彼をただただ見ていれば、数秒間の出来事、目を丸くすると次いだ説明に思わず笑い声、)随分可愛らしい .. (漏れ出た言葉、くすくすと揶揄う意もある様に口元に手を当てて笑えば、''まるで斎君が悪戯を食らｯた様な表情をしていたね''なﾝて悪戯前の彼思い出してはこれまた揶揄、) (2023/10/29 23:06:44) |
| 斎 | > | ＿ もう 、揶揄わないと 気が済まないの 、？ ( 明確に 揶揄ッてると 分かる 言動に 少々 臍を 曲げ 。頬を 摘ンで 横へと 緩く 引ッ張り 仕返し 、拗ねた 様子の 儘 今度こそ ｶﾁｭｰｼｬ を 取ろうと 手を 伸ばして 、) (2023/10/29 23:14:06) |
| 仁 | > | あは、否、揶揄うと面白い反応するから .. (呆れた様な彼の言い草に答えるも、伸ばされた頬に緩く''痛い痛い''なﾝて言いながら対応、顔は緩ﾝだままであるが、)あ、とｯちゃうの、それ。可愛いからそのままで良いよ(とまた彼の手制し、''写真撮ｯていい？''と片手にｽﾏﾎ､屈託の無い笑み浮かべて、) (2023/10/29 23:19:08) |
| 斎 | > | ＿ 全く もう 、( 己が 何をしようと 緩ンだ 儘の 顔 、何だか 憎たらしくて 、最後に もう一度だけ 頬を 摘ンだ ) ＿ え 、しゃ 、写真 、？ ( 握られた ｽﾏｰﾄﾌｫﾝ に 目を ぱちくり 、少し 考えて 出た 答えは 、〝 待ち受けに してくれるなら 〟と 悪戯に 微笑み 、仕返しを する事 ) (2023/10/29 23:28:11) |
| 仁 | > | ﾝﾝ､之が悪戯みたいになｯてる(摘まれた頬側の目を細めれば、苦笑しながらもそﾝな事を述、その手やﾝわり止める様触れつつ、) .. 逆に良いの？恋人でもないのに(予想外の返答、悪戯ｯぽい彼に脳では理解しつつも少し動揺するが、特に困ｯた様子を見せず。此方としては今は何の面白みもない待受なので構わないが、そﾝなそこらのｶｯﾌﾟﾙがしていそうな事をしても良いものか、といｯた所でｽﾏﾎを構えてみる、) (2023/10/29 23:36:06) |
| 斎 | > | ＿ じゃあ 、これ 第2 の悪戯 、( 取ッてつけた 2段構え 、止める 様に 触れる 手に 大人しく 頬を 離す ) ＿ .. ふふ 、冗談 だッてば 。僕 何かで 良ければ 撮ッてよ 。( 構えられた ｽﾏｰﾄﾌｫﾝ 、思わず どンな ﾎﾟｰｽﾞを しようか 悩み 。悩ンだ 挙句 、彼へ お助けと 目線を 向けて 訴え ) (2023/10/29 23:41:32) |
| 仁 | > | ふふ、どｯちも程よく効いてるよ、(手の離れた頬に軽く触れつつ、)顔だけで良いけれど(何やらﾎﾟｰｽﾞを迷ｯている彼、此方に振られればすﾝと真顔、珍しくｶﾁｭｰｼｬの付いた彼を撮りたいのだから、と。そﾝな事している間に不意に一枚撮ｯてみれば、此方も悪戯に笑ｯて、) (2023/10/29 23:48:52) |
| 斎 | > | ＿ ﾊﾛｳｨﾝ の 悪戯ッて 、程よい 位が 丁度 良いのかな 、？ ( お菓子が 無い事に 対価として だから 、大ﾀﾞﾒｰｼﾞを 食らわせる程の 事は しなくていいとは 思ッてるけれど ) ＿ ッえ 、今 撮ッた 、( 聞こえた ｼｬｯﾀｰ 音 、絶対 変な顔 してた でしょう と 困惑 ) (2023/10/29 23:56:12) |
| 仁 | > | 元々子どもが言ｯて回ｯているｲﾒｰｼﾞがあるから、まｧ、可愛らしい位で良いﾝじゃないかな、と思うけれど(自論話せば考える様顎に手、)ふふ、そﾝな事ないよ、(此方で撮ｯた写真確認すれば彼の言葉否定し、''キメてるより普通にしている表情の方が好きだから、''なﾝて呟く様、)それに斎君はどﾝな表情でも可愛いよ、(くす、) (2023/10/30 00:02:27) |
| 斎 | > | ＿ 仁 君は 子供じゃないもの 。( 程よい が どうも 引っ掛かって居る 様子 、変に 負けず嫌いな 己 、腕を 組み ) ＿ そう .. ？ なら 良いけれど .. ( 彼を 信じる事にした 、呟かれた 言葉を 耳が 拾えば 、何となく 照れくさくて 頬を 掻く ) ＿ .. ふふ 、口説かれちゃッた 。( 口元に 手を 当て ) (2023/10/30 00:08:12) |
| 仁 | > | まｧ、それはそうだね .. 、 .. 僕が勘弁してよ‐ｯて位の悪戯が知りたい？(彼の様子見ては、仕方なさそうに苦笑、ふとそう聞いてみたり、)漸く可愛いのも認めてくれたか、(あざとさのある彼に頬弛ませると頭撫、) .. ﾝﾝ､御免ね、眠たくなｯてるよ(欠伸、) (2023/10/30 00:13:52) |
| 斎 | > | ＿ そンなのが あるの 、？ 教えて 教えて 、( 興味津々 、前のめりで 頷 ) ＿ 可愛いのは 一生 認めない 。( 頑固 、首を 振るえば 、頭を 撫でる 手に 微か 擦り寄 ) ＿ 無理しないで 、( ふふ ) (2023/10/30 00:18:52) |
| 仁 | > | うﾝ、例えば .. 斎君に大拒絶されたりとか、(近づいた顔、じ、と瞳見つめつつ柔く微笑みながらそﾝな事、少しとした揶揄もあるだろうか、)ふふ、子どもｯぽい所あるよね、(苦笑、擦り寄られた髪を梳く様に撫でながら、)ﾝ、うﾝ、無理はしない、から寝るかも(正直、) (2023/10/30 00:24:39) |
| 斎 | > | ＿ 僕に .. ？ うン 、( まさか 己の 名前が 出てくるとは 。一瞬 面食らうも 、続きそうな 言葉に 耳を傾け ) ＿ 仁 君よりは 歳下 だもの 。( 髪を 梳く 指の 心地良さに 、微かに 眠気が 顔を 出す 、口元に 手を当てて 控え目に 欠伸 ) ＿ 寝て寝て 、( くす ) (2023/10/30 00:30:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、斎さんが自動退室しました。 (2023/10/30 00:55:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仁さんが自動退室しました。 (2023/10/30 00:55:50) |
| おしらせ | > | 仁さんが入室しました♪ (2023/10/31 22:15:24) |
| 仁 | > | 今晩は。先日は優しさに甘えて寝てしまｯた様な .. 。うｯかりだね。今日も、そうなｯてしまいそうなﾝだけど。 .. まｧ、ひとつのイベントだからね。ちょｯと来てみたよ。今日職場に行ｯたら、やｯぱりその話題が出たね。それで .. それでこれだ。(ﾐｲﾗ、)この歳にもなｯて仮装とかするとは思わなくて .. 、獣の耳じゃなかｯただけﾏｼかな、(苦笑、) (2023/10/31 22:20:20) |
| 仁 | > | 例の如く僕はお菓子を配り回ｯていた訳だけどね。 .. というか、其方側の方が僕自身もやりやすいのだけど。今だとお菓子をあげる方も軽く仮装をするものなのかな？先日も話した通り、子供が可愛らしい格好をして大人の家を訪ね回る物だと思ｯていたからね。良い大人が仮装とは .. 、という脳だｯたよ。それも古いのかな、(うむ、) (2023/10/31 22:26:21) |
| 仁 | > | そういえば一昨日、何か仮装みたいな物あｯたかな、と思ｯて部屋を探ｯていたら、狼の被り物を見つけたよ。つけてみたﾝだけど、毛が口の中に入ｯてまｧ気持ちの悪い感じだｯたね。でも、見た目的には凄くﾊﾛｳｨﾝｯて感じで良かｯたﾝだよね。視界が悪いのと、毛が凄くなかｯたら付けたﾝだけどね。恥ずかしさよりも面白さが勝ｯたからね。(ふふ、) (2023/10/31 22:37:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仁さんが自動退室しました。 (2023/10/31 23:14:59) |
| おしらせ | > | 仁さんが入室しました♪ (2023/11/2 22:12:19) |
| 仁 | > | 今晩は。11月の気温かな。26度 .. だｯたかな、漸く秋になｯたと思いきや、初夏くらいの暑さで吃驚だよ。衣替えはいつしたら良いかな、実は未だ本格的に出来ていないというか .. 。日中がいつも暖かいから、どうしたら良いか分からずじまいなﾝだよね。(はあ、) (2023/11/2 22:16:26) |
| 仁 | > | 急に眠気が .. 、未だﾍﾞｯﾄﾞに入る気は無いけれどね。瞼が勝手に落ちてくる感じ。明日が祝日だからね、完全にｽｲｯﾁが切れてしまｯているよ。 (2023/11/2 22:28:34) |
| 仁 | > | そういえば .. この間若い子に最近流行りのｹﾞｰﾑを遊ばせてもらｯたのだけど、良いね。のﾝびり何も考えずにできるｹﾞｰﾑだと気が楽で楽しいなｯて思ｯたよ。ｱｸｼｮﾝｹﾞｰﾑはどうも下手くそでね .. 、FPSも一回だけやらせてもらｯたけれどダメだｯたね。ﾌﾞﾛｯｸｹﾞｰﾑとかが楽しいかな。 (2023/11/2 22:39:09) |
| 仁 | > | ﾃﾄﾘｽとか好きだｯたね。ｹｰﾀｲでぽちぽちしていた頃が懐かしいよ。ただ消すことしか考えていないけれどね、操作が簡単でやりやすいのが良いのかなあ。最近は専らｹﾞｰﾑとかしていない事を思い出したよ、ｽﾏﾎｹﾞｰﾑとか流行ｯているものはあるのかな。 (2023/11/2 22:42:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仁さんが自動退室しました。 (2023/11/2 23:24:21) |
| おしらせ | > | 仁さんが入室しました♪ (2023/11/7 21:34:02) |
| 仁 | > | 今晩は。 .. 随分と久しぶり .. だね？いや、最近凄く眠くてね、すｯかり億劫になｯてしまｯていたﾝだよね .. 。今日は逆に早く寝ないといけない日なのに、なﾝとなく来てしまｯた。こういう日こそ寝られなかｯたりするよ、(苦笑、) (2023/11/7 21:36:25) |
| 仁 | > | この間の三連休は、旧友と少し遠出していたせいか .. その楽しさと疲労とで寝て終わｯてしまｯたね。楽しかｯたのは楽しかｯたﾝだ。ただ歳でね、体力無くて帰ｯた頃にはばたﾝきゅ- .. という感じだｯたね。 (2023/11/7 21:40:06) |
| 仁 | > | .. そﾝな、この辺りでは年寄りな僕だけれど、お話でもなﾝでも .. 、日が変わる頃には寝てしまうつもりだから、添い寝相手でも言うべきかな、のﾝびり待つ事にするよ。誰も来られなくてもそのまま寝てしまうけどね。 (2023/11/7 21:43:40) |
| 仁 | > | 今日は大荒れの天気かと思いきやまた気温が高くて、なﾝとなく気分も乗らないよね。明日はぐｯと下がるらしいね、風邪ひかないようにしないと。 (2023/11/7 21:46:01) |
| おしらせ | > | 社畜さんが入室しました♪ (2023/11/7 22:45:57) |
| 社畜 | > | こ、こん、ばんは、あ、あの、お邪魔、しても、良かったです、か？（ 控えめなノックを3回した後、ドアノブに手を掛けてはちら、と半分顔を貴方に見せる。貴方が良かったら、少しお話したいな、とぎこちなく、） (2023/11/7 22:47:13) |
| 仁 | > | おや、今晩は(珍しい来客、其方向かうと初めましての顔。此方からドア開ければ、微笑して歓迎、)良いよ、中へどうぞ？(部屋の中へ入るよう促せば、ソファ指差、) (2023/11/7 22:52:25) |
| 社畜 | > | ぁ、あ…えと、あ、ありがとう、ございます（ 柔い笑みを浮かべる貴方に促されるまま、ソファの端っこに座り、貴方に視線を送る。）そ、その、はじめましての俺、が、言うことじゃないかも、なんですけど……よかったら、その、い、一緒に寝てくれません、か。 (2023/11/7 22:58:19) |
| 仁 | > | (隣へ腰掛けようとしたところで彼からの申し出、目を見開きつつもぱｯと表情綻ばせれば、)勿論。僕もその相手を探していた訳だしね。 .. ｯと、自己紹介がまだだｯたね、ｽﾒﾗｷﾞ ｼﾞﾝ。好きに呼ﾝでくれて良いよ、 .. 君の名前も是非知りたいな(彼へ目線合わせて問、) (2023/11/7 23:03:57) |
| 社畜 | > | ん、ん……ぁ、お、俺、はあ、あゆ、あゆです。亜優で、あゆです（ 綻んだ顔に貴方とあった視線に嬉しそうにはにかみつつ、己の名前を教え、貴方の名前を反芻し、噛み締めて、） (2023/11/7 23:11:51) |
| 仁 | > | ふふ、可愛らしい名前だね(此方も彼の名前繰り返しつつ、素直な感想。彼の表情の変化が微笑ましいのかその様子見つめれば、隣座るも、) .. 目的は一緒な訳だから、ﾍﾞｯﾄﾞに行ｯた方が良いかな？(なﾝて、''これじゃｧ夜のお誘いみたい？''と冗談混じり。とりあえずすぐ眠れる様結髪は解いておく、) (2023/11/7 23:16:36) |
| 社畜 | > | …お、女、の子みたいで、お、俺はあんまし……ですけど、じ、じんさん、に、褒められるのは、悪い気はしないです（ 褒められたのが素直に嬉しくて、はにかんで笑って、）ぅ、あ、た、たしかに、ちょっと、えっち、かも（ 貴方の添い寝のお誘いはどうしてもやらしい方に聞こえてしまう。それも貴方の大人の雰囲気に余裕があるから尚更。でもお互いの目的は添い寝。人肌が恋しいのも同じなんだなぁ、と、双眸細め、貴方の服裾引いて、） (2023/11/7 23:22:48) |
| 仁 | > | そうなﾝだ .. 僕は好きだよ、そういう .. なﾝていうんだろう、綺麗な名前(なら念を押して褒めておこう、上手く言語化は出来ないが、なﾝとなく響きが綺麗だな、と感じた事、其の儘伝える、)えｯちｯて、(随分と可愛らしい響き。思わず笑み零した後、又可愛らしい事をしてくる。彼の服裾を掴む手を取れば、)じゃｧおいで、一緒に寝ようか(と、寝室へ案内、) (2023/11/7 23:28:18) |
| 社畜 | > | ん…ふは、な、名前、ほ、められるのって、心地いいん、ですね（ 綺麗、僕は好き、なんて柔らかい言葉で包まれたそれを胸の内をしまい込み、大事にしようと思った。）や、そ、その、ぅ、こ、子供っぽい、ですか？（ ふと頭に思い浮かんだ単語がそれだから、つい口にしてしまったけど、貴方からしたら幼く感じたみたい。優しく握られた手に貴方の髪からふんわり香る優しい匂い。嗚呼何故か、この人は無性に安心するな、と手を握り返し、後ろを着いて行って、） (2023/11/7 23:34:09) |
| 仁 | > | そうだろう？自信をもｯて .. とは言わないけれど、君の名前は素敵だよ、(先程の自分の名前を気に入ｯていない様子思い浮かべては、これまた少し言語化が難しいなと思いながらもそう述、)子供ｯぽいというか、可愛らしいなｯて思ｯただけだよ。ううﾝと、舐めてる訳じゃなくｯて、心から。(この辺りはませている人も多いし .. と独り言。取り隠す様に苦笑い。ﾍﾞｯﾄﾞへ迎えば其の儘ごろり寝転がｯてみて、''おいで''と手広げてみようか、) (2023/11/7 23:43:20) |
| 社畜 | > | ……じんさんも、す、素敵、です。あ、貴方にあう、とても綺麗で、す、すてきな名前だと、思います（ 大人の貴方に似合う、素敵で、とても綺麗な名前だ、と貴方の名前を嬉しそうに、楽しそうにじんさん、じんさん、と何度も呼んで、）ぅ…そ、その、ほ、ほかの言い回し、が、俺には咄嗟には出てこなくて……、……じ、じんさんは、大人っぽくて、か、っこいいです。俺も、抱擁力があって、や、優しい大人に、なりたい、な。（ ふかふかのベッドに貴方が先に寝転び、大きな貴方体躯に収まるように抱きついてみた。暖かくて、これは少し、手放したくなくなっちゃうな、） (2023/11/7 23:49:55) |
| 仁 | > | そうかい？ありがとう、嬉しいな(褒め返しに嬉しそうに目細めると、何度も呼ばれる名前には''あゆくﾝ、どうしたの''なﾝて、微笑ましく見つつぽﾝぽﾝと頭撫、)まｧ、山の数ほどあるし .. えｯちが一番可愛らしい響だから、それで良いよ。 .. そﾝな風に見えるﾝだ？なﾝだか照れるね。あゆくﾝならなれるよ、僕だｯて特別な生き方をして来た訳じゃｧないし(純粋な憧れの眼差し、むず痒さを感じつつも心の奥底では嬉しさが強く。微笑しては彼の願望を後押しする様な声掛け。抱きついてきた彼に此方からも軽く抱きしめる様にすれば、勝手に瞼が落ちてくる。) (2023/11/7 23:57:52) |
| 社畜 | > | ん……、じ、じん、さん、……じんさん、じんさん（ 優しい声に嬉しそうにはにかみ、貴方の名前を何度も口に出した。久々に、上司や取引先以外の名前を口に出した、と心底嬉しそう、）や、優しい、大人のじんさんが、す、素敵で、……な、なれる、かな（ 貴方からの優しい言葉、今日は何度も元気づけられて、暖かい気持ちになっただろうか。深く、深く、貴方の中に入り込むように抱き締め、胸に顔を埋めては、" ま、また、来てもいいですか"と、控えめに、） (2023/11/8 00:13:17) |
| 仁 | > | ふふ、やｯぱり少し子供らしいかも .. (決して馬鹿にしている訳では無いが、なﾝだか小さい子が甘えてきてくれている様。微笑ましく思い笑ｯて。)うﾝ、あゆくﾝはもう優しくて素敵な人だからね(彼の頬に手当て、見つめればそう述。まだ少ししか一緒に居られていないが、それとなく彼の為人は分かる様な気がする。すｯぽり収まｯた彼の身体、抱き枕の様大切に包み込む様にしては、''いいよ、またおいで''とそれに返答。それから一欠伸して、) .. 今日は、このまま寝るね .. お休み、あゆくﾝ。来てくれて有難う、(ぽすぽす背中優しく撫でた後、目閉、/ 無言落) (2023/11/8 00:20:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、社畜さんが自動退室しました。 (2023/11/8 00:38:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仁さんが自動退室しました。 (2023/11/8 00:51:54) |
| おしらせ | > | 仁さんが入室しました♪ (2023/11/8 22:11:08) |
| 仁 | > | 今晩は。今日は一段と疲労感が .. 。今週はかなりドタバタだｯた .. 。それに、涼しくなると聞いたのにとても暑かｯたね .. 、明日は涼しいかな？もう暑いのは懲り懲りだね。 (2023/11/8 22:15:40) |
| 仁 | > | 久しぶりに昼にラーメンを食べたよ。さｯぱりしたやつ。美味しかｯたな。否 .. 最近そういう話になｯてばかりで悪いけれど、重いものに中々手を出せない歳だから .. 。某ｺﾝﾋﾞﾆのね。軽いものを食べたよ。 (2023/11/8 22:26:27) |
| おしらせ | > | 斎さんが入室しました♪ (2023/11/8 22:32:34) |
| 斎 | > | ＿ こンばんは 。( 鳴らした ｲﾝﾀｰﾎﾝ 、外の冷たい空気に 身震いを一つ 、扉の前で 見えぬ 部屋の中を窺う様に 身体左右に 傾けてみたり ) (2023/11/8 22:34:40) |
| 仁 | > | おや､今晩は斎君。(其方向かい扉開ければ見知ｯた顔、外の寒い空気此方も感じれば彼の手を引いて、)夜は冷えるね、おいで(と部屋の中へ、) (2023/11/8 22:37:27) |
| 斎 | > | ＿ 久しぶり 、仁君 。( 扉の 向こう 、彼が見えては 笑みを 零し 、特に 理由は無いけれど 、手を 振ッてみたりなンかして ) ＿ 寒暖差 凄いよね 、体調は 平気 、？( 引かれる 手 、彼の後に 着いていき 、暖かい 室内に ほッと一息 ) (2023/11/8 22:43:13) |
| 仁 | > | そうだね、久しぶり。(確かﾊﾛｳｨﾝ辺りぶり、彼の仕草返す様手を振ｯては笑顔、)最近は一日の中でも酷いよね .. 僕は大丈夫だよ。斎君は大丈夫かい？(そういえば少し前に彼は体調を崩していたか、軽く思い出しては尋ね返、''暖かいものでも飲む？''と付け足、) (2023/11/8 22:48:48) |
| 斎 | > | ＿ よかッた .. ン 、？ 僕は 寒暖差で 、自律神経が やられちゃッたみたいでさ .. ( 彼の 体調には 一安心 、質問に 眉を 垂らし 苦笑いで 返答 、〝 そうだね 、お言葉に甘えて 〟と 見詰め ) (2023/11/8 22:52:12) |
| 仁 | > | おや .. それは大変だね、体調には気をつけて .. 辛かｯたらいつでもおいでね。(眉下げ心配そうに見つめつつも、ぽﾝぽﾝ頭撫でながら笑み浮かべ。彼の返答聞けば、''珈琲で良いかな？''と問、ぱたぱたとお湯を沸かしに、) (2023/11/8 22:59:59) |
| 斎 | > | ＿ ふふ 、面倒 見てくれるの 、？ ( 傾ける 首 、撫でられた 頭に 微笑み 乍 問い掛け 、忙しそうに 去ッて行く 背中へと 、〝 うン 、有難う 〟御礼を 伝えて ) (2023/11/8 23:05:22) |
| 仁 | > | 幾らでも見るさ、僕でよかｯたら(勿論、といｯた風に頷く。とは言え最低限の事しか出来ない気がして苦笑しながら付け足。お湯沸かした後、ごそごそとｸｯｷｰ取り出してはどうぞ、と彼の前へ。もてなし過ぎだろうか、) (2023/11/8 23:12:45) |
| 斎 | > | ＿ 看病何て 言わなくても 、抱き締めてくれるだけで 十分なのだけれど 。( 微笑み 、苦笑する 彼の頬へと 手を伸ばし 、そッと 撫でては 離す ／ 目の前の ｸｯｷｰ に 瞬き 、至れり尽くせりだ 何て 嬉しげ ) (2023/11/8 23:19:02) |
| 仁 | > | おや、可愛らしい事言ｯてくれるね。僕のｽﾄﾚｽも減るからwin-winｯて奴だね、(彼の発言に驚いては、微笑ましくなり早速軽く抱き寄せてみた。暫く後珈琲も用意すれば''何だか久しぶりだからね、張り切ｯてしまｯたかな''なﾝてどこか嬉しそうに、) (2023/11/8 23:23:47) |
| 斎 | > | ＿ でしょう 、？( 双眸 細 、早速 抱き寄せられた 身体に 微笑み 、〝 暖かいね 、仁君 〟何て 微かに 身を寄せた ／ 早速 珈琲と ｸｯｷｰ へと 手を伸ばし 、美味しいと 頬を 綻ばせ ) (2023/11/8 23:30:57) |
| 仁 | > | うﾝ、癒される .. (ふと呟きながら彼の頭に頬寄せてみつつ、''斎君も暖かいよ、 ''なﾝて返答、体温感じる様にぎゅ~ｯと抱きしめてみた。彼からその言葉聞けると満足気に微笑、''温まｯた？''と軽く問、) (2023/11/8 23:35:51) |
| 斎 | > | ＿ 仁君の 癒しに なれるなら 、僕も 本望だよ 。( きつくなる 腕 、くすくす と 笑みを 零しつつ 、〝 よしよーし 〟何て まるで 子供を あやす様な ﾄｰﾝ で ／ 〝 うン 、頭痛 治りそう 〟頷いて 、彼の 口許に ｸｯｷｰ を 近付けてみたり ) (2023/11/8 23:43:59) |
| 仁 | > | ふふ、それは嬉しいね。来てくれるだけで此方としては十分なのに .. (なﾝて嬉しい言葉、ぱｯと顔明るくさせ、近くにある彼の首筋に口付を落としてみようか、''否、そﾝな .. ふふ、眠たくなｯてしまうな''いい歳して子供の様な扱い、恥ずかしそうにしつつも安心は出来る様子。''それはよかｯた''此方も頷けば近づけられたｸｯｷｰ、素直に口開いてみて、) (2023/11/8 23:51:16) |
| 斎 | > | ＿ ねぇ 、くすぐッたいよ 。( ぴくり と 跳ねた 肩 、落ちた 唇に ちょッと吃驚 ／ 〝 眠くなッちゃッた 、？ 〟表情 窺う 様に 覗き込み 乍 、開かれた 口に ｸｯｷｰ では 無く 重ねた 唇 、軽く 唇を 食めば すぐに 離れて ) (2023/11/9 00:04:09) |
| 仁 | > | ﾝ、ごめﾝごめﾝ、(少し離れれば驚いた様子の彼、苦笑して笑いながら頭撫、''そうだね .. 、最近はどうも眠気が来るのが早いﾝだ''なﾝて目擦。予想してなかｯた彼の行動に驚けば、''悪戯ｯ子さﾝめ''と面白そうに笑いつつ頬をつついた、) (2023/11/9 00:08:34) |
| 斎 | > | ＿ 吃驚 しちゃッた 、( 口付けの 箇所を 撫でれば 、思い出して 何だか 恥ずかしく なッてくる と 、じわり 頬染め ／ 〝 寝る 、？ 〟首傾け 、つつかれた 頬に 眉を 垂らせば 、〝 仁君と ちゅ ｰ したい 気分だッたンだもの 〟何て ) (2023/11/9 00:13:46) |
| 仁 | > | .. 段々慣れてくれると嬉しいな？(彼の可愛らしい反応見ればくすｯと笑み、冗談混じりにそう述べてみては楽しそうにして。''そうしようかな .. このまま斎君を包ﾝで寝るよ''甘える様そﾝな事を言い、''はは、言ｯてくれたらするのに''とつついた代わり頬撫、) (2023/11/9 00:21:24) |
| 斎 | > | ＿ 首に 口付け 何て 、そうそう ないじゃない 。( ちらり 彼の 表情を 窺い 、小さく 呟いた 、〝 いい夢が 見れちゃうね 〟何て 自画自賛でも する様な 内容 ／ 〝 恥ずかしいじゃン 〟撫でる 手を 、頬を 微かに 膨らませて 若干 押し返し ) (2023/11/9 00:27:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仁さんが自動退室しました。 (2023/11/9 00:46:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、斎さんが自動退室しました。 (2023/11/9 00:52:50) |
| おしらせ | > | 仁さんが入室しました♪ (2023/11/11 22:28:42) |
| 仁 | > | 今晩は。結局、先日は寝てしまｯたね .. 、いい夢は、見れたかな、残念ながら覚えていないﾝだけれど .. (苦笑、)今日は朝から用事があｯて .. 、やｯぱり、足に疲労感がね。参ｯちゃうね、一応お風呂に入ｯた時にﾏｯｻｰｼﾞはしたのだけれど .. 。 (2023/11/11 22:33:42) |
| 仁 | > | あ、世間はﾎﾟｯｷｰの日か。ﾎﾟｯｷｰね、食べていないね、最近は。中々買う機会がないと言うか .. 。でも、普通のより極細の方が好きかな .. 否、味自体は変わらないから別に何でも良いﾝだけどね。ﾄｯﾎﾟという選択肢もあるかな？あﾝまり食べた事ないかな、それは .. 。 (2023/11/11 22:43:47) |
| 仁 | > | うﾝ、まずそういう類のものをあﾝまり食べないかもしれない。ﾁｮｺ系はｱｰﾓﾝﾄﾞﾁｮｺとかの方が好きだね。あとBAKEｯてわかるかな？あれとｯても美味しいよ。後紗々も好きだよ。食感が良いものが好きだなｧｯて思うね。 (2023/11/11 22:49:37) |
| おしらせ | > | 斎さんが入室しました♪ (2023/11/11 23:01:44) |
| 斎 | > | ＿ こンばんは 、( 今日も 今日とて 来てしまッた 、扉の前 そわそわ と 開くのを 待ち ) (2023/11/11 23:02:51) |
| 仁 | > | やあ、今晩は斎君、(聞き慣れた声が聞こえたような、扉開ければやはり彼、笑み浮かべながら''また来てくれたね、嬉しいよ''なﾝて挨拶共に額に口付を、) (2023/11/11 23:05:18) |
| 斎 | > | ＿ ふふ 、来ちゃッ .. た .. 。( 笑みを 浮かべていた 顔 、額に 落ちた 唇に 段々と 驚きの表情に 変わる ／ 何度も 瞬き 、じわじわ と 頬が 熱くなれば 、慌てて 冷えた 両手で 頬 包 ) (2023/11/11 23:11:06) |
| 仁 | > | いつでもおいでｯて言ｯたからね、来て良いﾝだよ(頷けば彼の反応見、満足そうに笑えば、)まだ慣れないのかい？可愛らしいね(彼両手の上から両手を重ねてみる。此方はその手の冷たさに吃驚しつつ、暖かい部屋内にいたからか十分に温かい手で包ﾝだ。) (2023/11/11 23:17:14) |
| 斎 | > | ＿ 仁君の 手 、あッたかい 。( 持ち上げた 視線 、じンわり 温まッていく 手に 微かに 綻ぶ 口許 ／ まだ慣れない との 指摘 、〝 唇と ほッぺ 以外は .. まだちょッと 〟何て 呟 ) (2023/11/11 23:23:53) |
| 仁 | > | でしょう、温めてあげる(視線合えば笑いかけ、ぎゅｯと手を軽く握るようにしてみるとそﾝな事を述。''じゃｧ慣れるまで色ﾝな所にしてみようかな、''なﾝて冗談混じり、) (2023/11/11 23:27:05) |
| 斎 | > | ＿ 有難う 。( 軽く 握られる 手 、何となく 彼に 触れたくなッて 、己の頬から 離した手を 彼の頬へと 移動する 。彼で 両手が いッぱい 何て／ 〝 慣れたら 、してくれなくなるの 、？ 〟首傾 ) (2023/11/11 23:33:35) |
| 仁 | > | (頬に触れる手、幾らか冷たさは無くなｯた物の大分温度差があり微かに目を細めた。それから''どうしたの''なﾝて急な行動に目をぱちくり。''そﾝな事はないさ、今でも唇と頬にはよくｷｽするでしょ？''と、可愛らしく尋ねる彼を愛おしく重い軽く抱き寄せた、) (2023/11/11 23:40:26) |
| 斎 | > | ＿ 仁君 さ 、ﾎﾟｯｷｰ 食べる 、？ ( 問い掛けの 答えは まさかの 質問返し 、悪戯に 微笑み 、返答を 待ッた ／ 〝 ん ~ .. まぁ 、確かに 、？ 〟抱き寄せられた 身体 、一度 目を 瞬かせるも 、それには 大分 慣れた様子 ) (2023/11/11 23:45:53) |
| 仁 | > | ﾝ？嗚呼、頂こうかな(突然の問いかけ、一瞬考えるも折角だしと頷いては、彼の微笑には首傾げ。''あれ、もｯとした方が良い？''彼の反応にそﾝな事を言えば、これには慣れた様子の彼に満足そうに笑み、) (2023/11/11 23:49:59) |
| 斎 | > | ＿ はい 、( ｺｰﾄ の ﾎﾟｹｯﾄ から 取り出した 赤い箱 、中の袋から 1本 取り出せば 、彼の口許へと 差し出し ／ 〝 .. まぁ 〟正直に 告げるのは 恥ずかし過ぎる 、また 濁す様な 返答を しては 、彼の 胸元辺りまで 視線が 落ちていく ) (2023/11/11 23:58:37) |
| 仁 | > | ありがとう、(差し出された一本、口を開けて咥えれば、食べ進めることなく咥えたまま、彼の方に視線向けてみる。''ふふ、そう、じゃあこれからも沢山するね''彼の視線が外れていくと静かに笑い、今度は頭に軽く口付を落とした、) (2023/11/12 00:01:57) |
| 斎 | > | ＿ 、？ 食べて 良いよ 、？ ( 何故か 食べ進められない 其れ 、首を 傾げては 、不思議そうに 見詰め 返し ／ 〝 うん 〟恥を 忍ンで 一言だけ 返し 、ふわり 髪に 降ッた 唇に 瞬きを 一つ 、視線 彷徨わせ 乍も 嬉しさに 緩む 口許は 隠しきれず ) (2023/11/12 00:09:41) |
| 仁 | > | .. ﾝ、(彼の言葉に少し考えては、咥えたまま其れの片端を彼の口へ押し込む様にし、どうぞ、と言う様な目配せ、満足そうに目元微笑。嬉しそうな彼に愛おしさ覚えつつ、ぎゅｯとより抱きしめるようにしては、) (2023/11/12 00:15:31) |
| 斎 | > | ＿ ッ ん 、( 押し込まれた 先端 、目配せに 彼の 意図を 理解しては 、途端に 跳ねる 心臓 、勇気を 出して 微かに 先端を 齧ッてみた ／ 近付く 距離 、すぐ そこにある 彼の頬へと 、少しの背伸びと共に 口付けた ) (2023/11/12 00:20:08) |
| 仁 | > | (彼の齧ｯた様子見ればまた満足。此方は動かないでみようか、じｯと彼見るだけ見てみる。 .. 頬にされた口付、驚くも嬉しそうに笑み、お返しに此方も彼の頬へ口付を落としてやｯた。) (2023/11/12 00:28:03) |
| 斎 | > | ＿ ッ 、( 動かない 彼 、また 揶揄われて いるのだと 十分に わかッているけれど 、想像出来る 結果に 胸が 膨らンでしまう 。其の 妄想に 背中を 押され 、かり .. かり .. と 少しずつ 食べ進め ／ 腕を 首へと 絡め 、照れ隠しと 共に 隙間 無い程 、ぎゅ と 抱き着 ) (2023/11/12 00:33:58) |
| 仁 | > | (頑張ｯて食べ進めてくれている彼を見ては、微笑ましく見守るのみ。今頃彼の胸の内はどうなｯているのだろうか、なﾝて想像しては此方は此方で楽しそう。 .. 抱き着いた彼、支えるようにしてよりしｯかり抱き締めれば''可愛らしいね、斎君''と呟、ぽすぽす頭撫でて、) (2023/11/12 00:39:53) |
| 斎 | > | ＿ 、( 必死に 恥ずかしさを 堪えて 食べ進めていれば 、残りは ほンの 僅かに 数cm 、一瞬 口が 止まるも 、勇気を 振り絞る 。ぎゅう と 目を 瞑り 、進むと 唇に 柔い 感触 、思わず 驚きと 共に 離れて ／ 〝 子供扱い やめて 〟何て 垂れる 文句 、その儘 充電でも する様に 暫く 動かず ) (2023/11/12 00:46:41) |
| 仁 | > | 、(少しだけ重ねられた唇、離れてしまｯた彼に片手を軽く首後ろに添える様に伸ばしては、優しく引き寄せて此方からまた唇を重ねた。''思ｯた事を言ｯただけだよ、''面白がるように言うも、此方も彼からの癒し貰おうと抱きとめながら、) (2023/11/12 00:51:37) |
| 斎 | > | ＿ へ 、( 首裏へ 回る手 、引き寄せる 其れに ふと 零れた 間抜けな 声は 重なる 唇に 飲み込まれ 。ｷｽ してる 何て 実感に 湧き上がる 嬉しさは 無視出来ず 、段々と 口許が 緩ンでしまう ／ 返答には 不満げ 、咎める様に 首裏の 服を摘ンで 、微かに 引ッ張ッた ) (2023/11/12 01:01:39) |
| 仁 | > | .. (彼の唇食む様に口付ては、少し唇に付いた菓子のﾁｮｺを軽く舐めつつ、''甘いね''なﾝて呟、嬉しそうな彼に此方も釣られ笑い。服引ｯぱられてはうｯと軽く声漏、''ごめﾝごめﾝ''と苦笑しつつ謝りながらその手に手を重ねた。) (2023/11/12 01:07:20) |
| 斎 | > | ＿ ん ッ 、( 〝 .. そりゃ ﾁｮｺ だもン 〟恥ずかしさに 押しつぶされそうな 自分は 、特に 面白みもない 返答を してしまう ／ 重なる手は 無言で 握り 、そッと 指でも 絡めてみようか ) (2023/11/12 01:21:21) |
| 仁 | > | そりゃあそうか、(彼の返答に苦笑しつつも、''口の中もまだ甘い？''と首後ろの手頬に触れさせては彼の唇指でなぞｯてみたり。絡まる指見れば此方もしｯかり指絡ませて、) (2023/11/12 01:26:24) |
| 斎 | > | ＿ まだ 甘い 、( 問い掛けには 素直に 答えるも 、唇を 辿る 指に これまた ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞしてしまう 。変に 自分の唇を 意識して しまえば 、きゅ と 結ンでみたり 、元に戻したりと ／ 握り 返し 。恋人繋ぎ 何て 浮かれてしまうな ) (2023/11/12 01:32:56) |
| 仁 | > | ふぅﾝ .. 、そういえば、僕ほとんど食べてないﾝだよね、(彼の返答に頷くも、先程の出来事思い返してはそう述。此方は態と止まｯていた訳だが。''いただきます''なﾝて冗談ｯぽく言えば、また彼と唇重ね、今度は舌を侵入させようと唇を突く様にした。握り返されたそれ、意地悪に擽る様指を軽く擦り付けてみれば悪戯ぽく笑み。) (2023/11/12 01:40:47) |
| 斎 | > | ＿ ぇ 、じゃあ もう 一ぽ .. んッ 、( 1本 取り出そうと 手元の 袋へ 視線向けるも 、再び 重なる 唇に 視界が 彼で いッぱいに なる 。また 膨らみ始める 期待に おずおず と 唇を 開き ／ 〝 くすぐッたい 〟微かに 肩を 竦め 、指を止める 様に 少し 力を 込めてみた ) (2023/11/12 01:47:22) |
| 斎 | > | (( ＿ 寝落ち しちゃッたら ごめンね 、( 眉垂 ) (2023/11/12 01:48:12) |
| 仁 | > | (彼の中へ入る事が出来た舌、上顎なぞる様にしながら遊ぶように動かしてみつつ、頬に添えた手の指はそｯと彼の耳裏へ、柔く撫でるようにしてみる。''ふふ、つい''止められれば素直に止めつつ、面白そうにする笑みはやめることなく。) (2023/11/12 01:52:08) |
| 仁 | > | (( 僕もそこそこ眠いので大丈夫、(ぐ、) (2023/11/12 01:52:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仁さんが自動退室しました。 (2023/11/12 02:31:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、斎さんが自動退室しました。 (2023/11/12 02:31:59) |
| おしらせ | > | 仁さんが入室しました♪ (2023/11/12 21:33:57) |
| 仁 | > | 今晩は。今日はよく賑わｯているね。昨日ね、ﾁｮｺの話をしてしまｯたからか、無性にﾁｮｺが食べたくなｯてしまｯてね。買ｯたよ、好きなの(紗々、)それと一つ僕の好きな食べ物の傾向として気づいたことがあｯて .. 、今更だと思うだろう？僕自身も僕のこと、よく分かｯてない事多いﾝだよ。自分が自分の事よくわかｯてるとは言うけどね、細かい所まで言語化出来るほど理解は出来ていないような気がするﾝだ。 (2023/11/12 21:36:29) |
| 仁 | > | それで .. 気づいた事ｯて言うのは、やｯぱり食感が大事だね。味も大事ではあるﾝだけど、食感が良いものは大分好きだし、気持ち悪いと感じるものは嫌いなﾝだな、ｯて思ｯたね。 .. 前にも言ｯたと思うけれど、この歳にもなｯて好き嫌いは多い方でね .. 、食感で嫌いの代表といｯたら、茸だね。ずｯと受け入れ難いﾝだよね、ｱﾚ｡ (2023/11/12 21:39:11) |
| 仁 | > | あれ、僕昨日も同じ話してる .. 。ぼ、ボケた .. これはボケだ、確実に .. 。(考えたくない、) (2023/11/12 21:42:03) |
| 仁 | > | 食感の話はしてないと思ｯたのにな、ふふ、なﾝだか可笑しくて笑いが止まらない。まだボケるのは早くないかな、流石に(ふは、) (2023/11/12 21:44:02) |
| 仁 | > | あ-あ、恥ずかしいﾝだか何なﾝだか .. (ぱたぱた、)困ｯたね、これから何を話しても誤魔化してるみたい .. 否、誤魔化したくはあるﾝだけれど .. 。 (2023/11/12 21:45:51) |
| 仁 | > | .. 時間が経てば経つほど .. 。あﾝまり外に声をかけることはなかｯたけれど、今だけは是非、回れ右で .. (苦笑、) .. 冗談だよ、気の済むまで見ていｯたら良いよ、ｯて感じだからね、僕は .. 。ただ今はとｯても醜態を晒している気分だな .. 。 (2023/11/12 21:57:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仁さんが自動退室しました。 (2023/11/12 23:10:35) |
| おしらせ | > | 仁さんが入室しました♪ (2023/11/14 21:56:38) |
| 仁 | > | 今晩は。肌寒いね。何だか .. 今日は、よく分からない気持ちになｯてる。言語化し難い何かだ、落ち着かない何かに包まれた様な、 .. ふふ、漠然とした不安ｯて奴だ。あ、ちょｯと誤解が生まれるかな、これだと。そういう願望は無いから、安心して欲しいな。何となくそういう気持ちがわかる気がする、とだけ。 (2023/11/14 22:00:05) |
| 仁 | > | こﾝな隅ｯこの部屋でも、その何かを吐き出せないﾝだな。でもね、心の蟠りとか .. 所謂ﾓﾔﾓﾔ？ｯて奴は、案外直ぐに忘れるものだと思ｯているから .. 何か吐き出そうとしても、その時になれば落ち着いている様になｯてる .. と思うけど、まｧ、そﾝな事が出来る人間がいたら、今のﾈｯﾄなﾝてこﾝな海にはなｯていないと思うけどね。 (2023/11/14 22:06:43) |
| 仁 | > | 僕だｯて思い通りにいかない事なﾝて沢山あるしね。 .. 嗚呼、何処かの誰かは大人だと言ｯてくれたけれど、大分子どもだと思うよ。もｯと理想に、なるべくして近づきたいもﾝだよ。 (2023/11/14 22:09:33) |
| 仁 | > | 何だ、このｽｯｷﾘしないﾄﾞﾗﾏは .. ( .. !?、) (2023/11/14 22:19:23) |
| おしらせ | > | 斎さんが入室しました♪ (2023/11/14 22:43:25) |
| 斎 | > | ＿ 仁君 、( ﾉｯｸ してみた 扉 、彼は 未だ起きているだろうか 。両手へ 息を 吹き掛け乍 待ち ) (2023/11/14 22:45:15) |
| 仁 | > | .. ﾝあ、今晩は、斎君(うとうと脳内、ﾉｯｸに気づいては間抜けな声を出しつつ彼を迎えに、)おかえり、随分冷えるよね(寝惚け冗談、寒そうな彼の手掴まえてみたり、 (2023/11/14 22:50:04) |
| 斎 | > | ＿ ぇ 、.. ふふ 、ただいま 。( 眠そうな 彼を 見詰めていれば 、〝 おかえり 〟との 言葉 。少々 驚くも 、すぐに 笑みを 浮かべて 返答 、掴まえる 両手を 握り返した ) (2023/11/14 22:55:12) |
| 仁 | > | やｯぱり冷たいね、温めなきゃ .. (彼の返答に満足気にすれば、ぎゅｯと両手で彼の手を握ｯてやｯた。じﾝわりとした冷たさが来て、なﾝだか此方も心地が良い。) (2023/11/14 23:00:28) |
| 斎 | > | ＿ 急に 冷え込むンだもん 、( 気温に 少し 八つ当たり 、ちらり と 恨めしげに 窓の外を 睨み ／ 〝 僕は はぐが良いな 〟何て 顔を 覗き込み 、だめかな と 首を 傾け ) (2023/11/14 23:05:41) |
| 仁 | > | 確かにね。最近はﾄﾞｯと寒いよね(彼の文句に苦笑しながらも同調する。可愛らしいお誘いに綻ぶ表情、''勿論良いよ''なﾝて返せば、ぎゅｯと腰から引き寄せつつしｯかり抱きしめた、) (2023/11/14 23:08:01) |
| 斎 | > | ＿ 外 出たくなくて 、家出る ｷﾞﾘｷﾞﾘ 迄 布団に くるまッてた 。( 引き寄せられた 身体 、少し 己より 背丈の高い 彼の 肩へと 、半分 顔を 埋め 。彼から 見えない 事を いい事に 、嬉しげに 口角 緩ませ 、柔く 抱き返 ) (2023/11/14 23:14:27) |
| 仁 | > | ふふ、そうなるのも無理はないよね(明日の朝もそﾝな感じで暫く外に出られなさそうだな、なﾝて考えつつ、''じゃｧ、寝室来るかい？布団あるし .. まｧ、僕の眠気もあるﾝだけど''とお誘い、首傾。肩にかかる重さ、ぽﾝぽﾝなﾝて片手でその頭撫でた、) (2023/11/14 23:21:18) |
| 斎 | > | ＿ .. ふふ 、その お誘いは 魅力的 、( 〝 本当は もうちょッと 、仁君と こうして 居たいンだけど 〟何て 、ぽつり 呟くも 、眠気を 覚まして仕舞うのも 申し訳ない 。少し 考えた後 、誘いに 頷いて ) (2023/11/14 23:26:34) |
| 仁 | > | ﾝﾝ､そﾝな事言われちゃｧ困るなｧ、(此方だｯて彼ともｯとこうして居たいが、と彼の呟きに弱ｯた様軽く結髪解きながら悶え述べるも、自然と出てくる欠伸、悩ましく思いながら仕方なく苦笑。それから抱き留めている彼其の儘、以前のように姫抱してみれば、) (2023/11/14 23:31:51) |
| 斎 | > | ＿ .. じゃあ 、お布団 着くまで くッ付いてる 。( 持ち上がる 身体 、抱く 彼に ぎゅ と 身を 寄せて しがみ着けば 、悪戯に くふくふ と 漏れる 笑み 。解かれた 髪へ そッと 触れてみたり ) (2023/11/14 23:35:47) |
| 仁 | > | .. ふふ、可愛いね(近くにある笑い顔、愛おしく思いながら額にそｯと口付ける。髪に触れる感覚に新鮮な気持ち、目を細めながら受け入れつつ、ﾍﾞｯﾄﾞに到着。''着いたよ''なﾝて一声掛けてみる、) (2023/11/14 23:41:02) |
| 斎 | > | ＿ .. 今 しないでよ 、ここからじゃ 仁君の おでこ 、届かないンだから 。( 落ちる唇に 瞬き 、少し 上にある 顔を 見詰め 、呟いてみた ／ 着いた との 声に 緩く 周りを 見渡すも 、やッぱり 少し 離れ難くて 。最後に ぎゅ と 抱き着いてから 、地面に 降りようと ) (2023/11/14 23:46:29) |
| 仁 | > | ふふ、だからしたﾝだよ。今度いｯぱいし返してね(やらせる気があるのか、やﾝわりとした物言いで答えつつ、ぎゅｯと再度抱き着いてくる彼、'' .. 嗚呼、やｯぱりこのままがいいね''、彼を下ろすことなく、其の儘此方がﾍﾞｯﾄﾞに沈ﾝでしまえば、彼抱き留めたまま寝転がりに成功、満足気に笑み、) (2023/11/14 23:54:32) |
| 斎 | > | ＿ 何それ 、狡い 。( 口で 対抗しつつ 、頭は 直ぐに どうやッて し返そうの 思考に 引き摺られる 。思考 し乍 、彼の襟足へ 指を 絡めたり ／ 〝 .. うん 、僕も そう思ッてた 〟何となく 、気持ちが 通じたみたいで 、心臓が ぎゅ と なる 。寝転ンだ 儘 彼を 見詰めて 、表情 観察 ) (2023/11/15 00:01:13) |
| 仁 | > | ｯはは、でしょ(何処か勝ち誇ｯた言い草、不意にまた慣れない感覚、''擽ｯいな、それは''なﾝて見守りつつ微笑、あｯと忘れぬうちに眼鏡を外して置いておきつつ、横になれば此方をやけに見てくる彼の顔、何だか気になるも、電池切れの様に落ちてくる瞼。''ふふ、やｯと寝顔見られるね、 .. お休み''そういえば、とそﾝな事を言い残して目閉じてしまｯた、 / 無言落、 ) (2023/11/15 00:06:41) |
| 斎 | > | ＿ なンか むかつく 。( 変に 負けず嫌いの 血が騒ぐ 。ただ 擽ッたいとの 指摘には 、素直に 手を 下ろして 、そういえば 眼鏡無し の 顔も 見た事無いのかも 、何て ／ 閉じて 仕舞ッた 瞼 、そッと 頬へと 手を 添えては 、額へと 唇寄 。いい夢が 見れますように 、と 呟いたなら 、己も 隣で 目を 閉じた ) (2023/11/15 00:11:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仁さんが自動退室しました。 (2023/11/15 00:32:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、斎さんが自動退室しました。 (2023/11/15 00:45:27) |
| おしらせ | > | 仁さんが入室しました♪ (2023/11/16 22:38:48) |
| 仁 | > | 今晩は。来てしまｯたけれど、本当にここ最近はこﾝな時間で眠くなる .. 。なﾝだろうね .. 、もういｯそ添い寝部屋とかにした方が良いかい？昼間に来る事はあまりないしね。 (2023/11/16 22:42:20) |
| 仁 | > | い .. 素直に寝るべきか .. 否か .. (恐らく寝るであろう、) (2023/11/16 23:04:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仁さんが自動退室しました。 (2023/11/16 23:30:32) |
| おしらせ | > | 仁さんが入室しました♪ (2023/11/19 22:47:20) |
| 仁 | > | 今晩は。 .. 添い寝希望です。(簡潔、)色々話そう思ｯたけれど、上手く言葉に出来ないから .. 何となくいるね。何となく。 (2023/11/19 22:50:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仁さんが自動退室しました。 (2023/11/19 23:37:20) |
| おしらせ | > | 仁さんが入室しました♪ (2023/11/24 23:14:35) |
| 仁 | > | 今晩は。またもや随分と久しぶり .. いや、そうは言ｯても少しだけかな？なﾝとなく来るのを疎かにしてしまｯた .. 。 (2023/11/24 23:16:44) |
| 仁 | > | 特に悩ﾝでいるとかいう訳じゃなくてね。時たま覗いてはいたﾝだけれど、時間も時間だｯたもﾝだから。 (2023/11/24 23:18:02) |
| 仁 | > | 明日は休日なﾝだけれど、作業は山のようにあるから .. 。いつもの如く添い寝募集、かな？ふふ、本当に添い寝部屋になｯてしまうね。僕がそうしたいから良いﾝだろうけれど。 (2023/11/24 23:23:18) |
| 仁 | > | .. 常日頃足が痛いのだけど .. 。ううﾝ、ﾃﾞｽｸﾜｰｸの方が多いは多いから、体力がない事は承知の上なﾝだけどね、流石に歩く機会は度々あるからね。でもその分何故か痛くなる。慣れるもﾝじゃないのかな。これは .. 歳？ .. いや、う-ﾝ、運動不足だね。恐らく .. 。 (2023/11/24 23:42:13) |
| 仁 | > | これを筋肉痛だと思うことにしよう。一日の間に来るなﾝて、まだまだ僕も .. 若い .. (泣き、) (2023/11/24 23:51:40) |
| おしらせ | > | 瑠璃さんが入室しました♪ (2023/11/25 00:16:04) |
| 瑠璃 | > | よォ 突撃 して 悪いな 、ちょっと 気になった から 入ってみたンだが 迷惑なら すぐ 引き返す から 言ってくれ （ 扉控こん 、） (2023/11/25 00:17:18) |
| 仁 | > | おや、今晩は。迷惑だなﾝてとﾝでもない。寧ろ此方が眠気混じりのお迎えで申し訳ないね。(肩竦、) (2023/11/25 00:20:38) |
| 瑠璃 | > | ぉ 、起きててくれた みたい で 安心した 。（ くす 、）いや まァ こんな時間 だし 無理もないわ .. 筋肉痛なんだって？ 大丈夫か？（ んむ 、 ） (2023/11/25 00:22:08) |
| 仁 | > | ｷﾞﾘｷﾞﾘだね。寝そうになるけどどうにも人肌恋しい時があｯて寝られない、(ふふ、)いや、なﾝというか、それは歳の言い訳というか .. ﾝﾝ、歩く度に足の裏が痛い感じ、分かるかな？(苦笑、) (2023/11/25 00:25:26) |
| 瑠璃 | > | なんか わかるわ 、でも 明日 も 早いンじゃねェの？ 休日だから そんなこともないのか 、（ はて 、 ）ん 〜〜 つりそう 、みたいな？ むずいな 。（ 考 、 ） (2023/11/25 00:27:51) |
| 仁 | > | そうだね、明日はそﾝな事もないかな。ゆｯくり出来そうだから思う存分居ようと思ｯて、(うむ、)いや、そﾝな感じでは .. さては体力に自信がある方 .. ？それとも若いのか .. 、(眉顰、弱り顔) (2023/11/25 00:31:48) |
| 瑠璃 | > | 眠そうだ ｯ たくせに 、（ くく 、" 無理そうだったら 全然 寝ちゃっていいから " ）あ 〜 .. 若さかもな 、それは 。運動も 、うん 、ダンス部 。（ 眉下 、頬掻 ） (2023/11/25 00:35:18) |
| 仁 | > | そ、それはそうなﾝだよね .. もｯと僕は人とお話したい気持ちでいｯぱいなのに、身体は眠気に正直だから。 .. 有難う、優しいね(微笑、)若さかｧ .. へｪ！良いね、僕には縁のない部活だｯたな。見ているのはとｯても楽しくて好きだよ(興味津々、) (2023/11/25 00:40:15) |
| 瑠璃 | > | 眠気 ｯ て 生理現象 だから しゃぁない 、.. でも 折角 人 が 来てくれた のに 寝ちゃうの なんか 勿体ねェかんじするよな 。（ しみじみ ）だって お兄さん ちゃんと 大人 でしょ 、高校生 の がきんちょ に 体力 で 勝てるわけない 。（ ふ 、 ）今度なんか 踊ってみたら 、（ くく . ） (2023/11/25 00:43:55) |
| 仁 | > | そうなﾝだよね。現にそれ、でも気遣ｯてくれたから気が楽で良いよ。久しぶりに人と話せてもう楽しい所もあるけれど(うﾝうﾝ、)あら、高校生 .. (おｯさﾝ、)流石にそれはすｯぱり諦めがつくね。否、元々運動が得意でもないから対抗するつもりも無いけどね(ふふ、) .. いやいや、地獄絵図だよこりゃ。(想像、首横振) (2023/11/25 00:49:10) |
| 瑠璃 | > | 眠い とき に 寝れるの ｯ て けっこう 幸せ な こと だから 。（ すん 、徹夜 ）ﾝね 。自分のこと おっさん とか 思ってほしく なかったから べつに 言わなかったけど 、そ いちおう 高校生 。（ ぶい ）ぇぇ なんで 、これとかなら 仁さん でも 踊れそう 。（ 隣寄 、端末動画見せ ） (2023/11/25 00:51:45) |
| 仁 | > | それはわかるなｧ、いｯぱい寝ることが出来た朝ｯて凄く気持ち良いし(同調、“高校生に徹夜は宜しくないﾝじゃ“、苦笑、)若干それは思ｯてる節はあるけど .. そうなﾝだ、良い青春送ｯてる？(おｯさﾝ、)いや、まｧ .. ほら、見せられたもﾝじゃないからさ、踊れてもね(動画見、確かになﾝて思ｯてしまうが、) (2023/11/25 00:58:47) |
| 瑠璃 | > | まじで そう ほんとに 共感 しかない .. （ うぅ 、“ テスト前 だから 徹夜しないと 何もかも 終わらない ” 目逸 ）う 〜 ん まあまあ かな 、毎日 は 楽しい 、けど 、進路 とか どうしよう ｯ て 。（ 苦笑 ）俺 が 見る 、なんなら いっしょに 踊ろうよ 。（ ふは 、 ） (2023/11/25 01:01:11) |
| 仁 | > | そｯかそｯか。そういう時もあｯたなｧ僕も。頭に入れば良いけどね、(釘刺、)嗚呼、もうそﾝな時期か。大学へ行くか就職するか、みたいな？(首傾、)一緒にｯ？ええ、 .. これくらいのじゃあないとついていけないよ、(吃驚、端末指、) (2023/11/25 01:07:49) |
| 瑠璃 | > | ぐ ｯ .. いやまあ 大丈夫 土日あるし 、俺 頭 悪くはない ほう な はず だから 。（ 頬掻 ）ん 、そんなかんじ 。部活 強くて 入ってきた から 将来 とか あんまなくて 、（ ふは ）ふ 、これ めっちゃ いいじゃん 。手だけのやつ 、簡単 。（ 喉鳴 、これ今度やろ ） (2023/11/25 01:11:59) |
| 仁 | > | ふふ、そうだね。テスト頑張ｯてね、 .. 悪くないﾝだｯたら卒業出来るだろうから(ぽﾝぽﾝ、)なるほどね。夢が明確にないﾝだｯたら大学で四年間の猶予を貰う手もあるし .. 、僕も夢がなかｯたからそうしたね。(うむ、)ﾀﾞﾝｽ部からしたら簡単過ぎやしないかい？(ふふ、戸惑いつつ頷、) (2023/11/25 01:18:45) |
| 瑠璃 | > | ありがと 仁さん 、教科少ない から たぶん 大丈夫 たぶん 、.. （ 緩ぎゅ 、 ）やっぱ それ が 安牌 みたいな とこ あるよなァ .. （ んん 、“ 誰か 俺の進路 決めて ” ）うん 、ダンス と 呼ぶかも 微妙なとこだな 。（ くく 、動画見ながら手弄り ） (2023/11/25 01:22:00) |
| 仁 | > | いいえ？大丈夫さ、自信持つことが大事だよ、(受止、撫)そうだね .. そうは言ｯても、最終的には自分で決めなきゃいけないだろう？(くす、)そうだよね、 .. ふふ、僕は瑠璃君のﾀﾞﾝｽ見てみたいかも(様子見、) (2023/11/25 01:28:24) |
| 瑠璃 | > | 進路 ほんと めんどくせェ 一生 進路希望 未定 で 出して 担任 に 呼び出されまくってる 。（ くく 、" まぁ 考えてみるよ ありがと " ）ｯ ぇ 、俺の ？ （ 目見開 ）.. あ この音源 なら わかるよ 、（ 端末スクロール 、近所迷惑 に ならないよう 音小さめ に 設定し 、軽くゆるく 踊って ） (2023/11/25 01:32:39) |
| 仁 | > | あはは、この時期にそれは呼び出されちゃうね。心配されてるﾝだよ。(笑声、''じｯくり考えてね'')え .. 、(其方見ればぱちくり、そして拍手、)凄いね .. ！そﾝないきなり思い出して踊れるもﾝなﾝだ .. 。それに動きの節々がｷﾚｷﾚｯてわかる、当方素人だけどね、(感嘆、) (2023/11/25 01:38:38) |
| 瑠璃 | > | 俺 の 担任 も 可哀想 で ならない （ ふ 、 ） 照れる はずい 、（ 照隠 、ぺこ ）まァ これ ついこのあいだ 友達 と 撮ったやつ だから .. （ 写真フォルダ漁 、動画見せ " 最近 流行ってる音源ね これ " ） (2023/11/25 01:41:33) |
| 仁 | > | 自覚はあるﾝだ、(くすくす、)へｪ、これが流行ｯてるの .. (ふむ、)わｧ、凄い .. ｷﾚｯｷﾚだね本当。それに楽しそう、良いね(青春ｯて感じ、しみじみ。''高校生やｯてるなｧ''なﾝて、) (2023/11/25 01:44:44) |
| 瑠璃 | > | まぁ いちおう そりゃね .. （ 苦笑 ）そう 、というか 俺 が この アーティスト めっちゃ すき なのも ある 。（ ふす ）ありがと 、うん 。こうやって 友達 と 踊ってるときが いちばん 楽しい 、青春 。（ ふは " だから 仁さん も 俺 と 高校生しよ " ） (2023/11/25 01:48:37) |
| 仁 | > | じゃあ尚更行動に移さないとね？、(ふは、)そうなﾝだ、僕はこういうの何となくしか知らないからさ .. 教えて欲しいな、(苦笑、)そうだろうねｪ .. えｯ、僕も？(ぱちくり、)はは、それも良いかもね。新しい経験させてよ、現役君(くす、) (2023/11/25 01:54:19) |
| 瑠璃 | > | .. 出来る限り の ことは するよ 。（ はあ ）そうだな .. いちばん すきなのは このグループ 。ダンス めっちゃ うまい 。ぁ 、このひと は 歌担当 の ひと だけど 、この人 も 踊れる 。めっちゃうまい 。あとは 、.. （ 饒舌 ）もう引退してるけど 仁さん よりは いちおう 現役か 、（ くす ） (2023/11/25 01:59:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仁さんが自動退室しました。 (2023/11/25 02:19:54) |
| 瑠璃 | > | ん 、おやすみ 仁さん 。遅くまで お相手ありがとう たくさん 休んで 、（ 頬緩 、額口付 ） (2023/11/25 02:21:00) |
| おしらせ | > | 瑠璃さんが退室しました。 (2023/11/25 02:21:02) |
| おしらせ | > | 仁さんが入室しました♪ (2023/11/25 23:25:39) |
| 仁 | > | 今晩は。結局昨日は寝てしまｯたね .. (むむ、)優しさに包まれながら寝た気分だｯた。 .. 相手には悪い気持ちになるけれど、寝落ちも自分が寝たい時にｽｯと寝られている訳だから寝起きが気持ち良いのは、あるﾝだよね .. 。今日も3度寝しちゃｯたよ。余ｯ程心地よく寝たﾝだろうね。 (2023/11/25 23:28:33) |
| 仁 | > | さてさて。 .. 作業しながら、のﾝびりいるね。ｺﾝﾃﾞｨｼｮﾝは昨日みたいな感じかな。まｧ、つまり、添い寝位で .. 。毎日言ｯている気がする、 (2023/11/25 23:38:27) |
| 仁 | > | 冷え性だから、足の先が凄く冷えてる。何がよく効くﾝだｯたかな。ﾃﾚﾋﾞで改善法とかちょくちょくやｯているけれど、その時はへｪ~ｯて思うだけで忘れてしまうﾝだよね。それに実践する気にも中々。だから治らないままだよ。そもそもきちﾝと治るものなのかな、之は。 (2023/11/25 23:44:16) |
| 仁 | > | 部屋内靴下は本当に、嫌だね、(我儘、) (2023/11/25 23:46:03) |
| 仁 | > | 自分でも何でかわからないけれど、嫌なﾝだよね。何でだろうね、言語化が難しい .. 。普通に、邪魔くさい？帰ｯたらすぐ靴下脱ぐのが習慣になｯてしまｯているからかな .. 。 (2023/11/25 23:49:43) |
| 仁 | > | 寒いからね、治したいとは思ｯているから .. ちょｯと調べてみようか、努力はしないとね。 (2023/11/25 23:51:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仁さんが自動退室しました。 (2023/11/26 01:06:14) |
| おしらせ | > | 仁さんが入室しました♪ (2023/11/26 22:37:57) |
| 仁 | > | 今晩は。昨日はつい長らくいてしまｯたけれど、今日は少しだけ居ようかな .. 明日があるからね。ﾝﾝ､また忙しい一週間になりそうだ .. 。 (2023/11/26 22:38:53) |
| おしらせ | > | 斎さんが入室しました♪ (2023/11/26 22:51:22) |
| 斎 | > | ＿ こンばんは 、( どんどん と 冷え込む外 、ｺｰﾄ の ﾎﾟｹｯﾄ に 手を 入れて 、緩く その場で 足踏み ) (2023/11/26 22:53:07) |
| 仁 | > | おや、今晩は。斎君(聞き馴染みのある声聞こえては何時もの如く迎えに行き、寒そうな彼に苦笑して、)いよいよ冬に向かｯている様な気温だよね。おいで(ぱ、と手を緩く広げてみる、) (2023/11/26 22:56:23) |
| 斎 | > | ＿ また 、ちょッと 久しぶり 、？ ( 開いた 扉 、見えた 彼の姿に 微笑み ) ＿ 寒かッた 、( 広がる 腕に 早速 収まり 、冷気で 赤く染まッた 鼻先を 、そッと 服へ 埋めて見たり ) (2023/11/26 23:00:26) |
| 仁 | > | そうだね、久しぶり。(釣られた様に微笑めば、)はは、服越しでも冷えてるの伝わるね。また暖めてあげようか、(すｯぽり収まｯた彼から伝わる外の冷気、背中に手を回しては室温を伝えさせるように包ﾝで、) (2023/11/26 23:05:23) |
| 斎 | > | ＿ 会いに 来れて よかッた 、( くふくふ ) ＿ ん ｰ 、お願い しようかな 。( もぞもぞ ﾎﾟｹｯﾄ から 取り出した 缶珈琲 、ぴとり 彼の唇に 当てたなら 、〝 暖め代 〟何て ) (2023/11/26 23:09:56) |
| 仁 | > | 僕も会えて良かｯたよ、 .. でもあれだね、会えてもあﾝまりお話できない時が多いね、(明日の仕事を恨むべき、)ﾝ､有難う(口に当てられたそれ、受け取ｯては微笑、手に取りつつ御礼にぎゅｯと抱いた、) (2023/11/26 23:14:26) |
| 斎 | > | ＿ 中々 ﾀｲﾐﾝｸﾞがね .. お仕事 頑張れ 、( 伸ばした 手 、明日の仕事の 活力になればと 、緩く 髪を 一度 撫で下ろし ) ＿ ふふ 、あッたかい 。( ぎゅ と 握る 服 、伝わる 体温に 微笑み ) (2023/11/26 23:18:45) |
| 仁 | > | 有難う .. 元気出るよ、(心ほかほか、慣れないながらも撫でる手目閉じ受け止、緩く微笑、)でしょう、室内に居たのもそうだけど、元々体温も人よりあると思ｯてるから .. (ぽﾝぽﾝ背中撫、) (2023/11/26 23:22:25) |
| 斎 | > | ＿ それなら よかッた 。( 返答に 嬉しげ 、ふと 目を 閉じた 彼を 見ては 、軽い 背伸びと 共に 、一瞬 唇へと 口付け ) ＿ 子供体温 .. ？ ッて 言うのかな 、可愛いね 。( くす 、悪戯に 呟 ) (2023/11/26 23:26:42) |
| 仁 | > | うﾝ、ﾝ .. そう言えばそうだｯた、(唇に柔らかい感覚、ﾋﾟｸｯと動揺し目開けば、彼の言ｯていた事反芻し、苦笑して額へとお返し、)確かにそうとも言えるね .. 、可愛い .. かな？(困惑、納得いかない顔で首傾、) (2023/11/26 23:31:29) |
| 斎 | > | ＿ ぁ ふふ 、覚えてた 。( てッきり 忘れてしまッているかと ／ 成功した 悪戯に 満足げに 微笑ンで居れば 、額へと 感じた 柔い感触 。きょと と 動き 止まり 、思わず その箇所 撫でては 、薄く 頬染 ) ＿ うン 、可愛い 。( 納得出来ない と 分かりやすい程に 顔に出ている 彼に 、小さく 吹き出 ) (2023/11/26 23:36:47) |
| 仁 | > | 覚えてるさ、ただ流石に無意識だｯたからね、吃驚はしたよ(苦笑、それから彼の可愛らしい反応にぽすぽす頭撫でて、''まだ慣れてないﾝだ''なﾝて再度笑、) .. 否、可愛くはないでしょう .. 、もうｱﾗﾌｫｰなのは自覚してるからね、(ぐ、眉寄、) (2023/11/26 23:43:33) |
| 斎 | > | ＿ 気を付けなきゃ だめだよ 、( 何て 、ぴし と 忠告する様に 唇を 指で 指し示した ／ 〝 だッて .. 不意打ち 、だッたから 〟言い訳 ) ＿ 歳が 何さ 、( 眉間の 皺を 伸ばし伸ばし ) (2023/11/26 23:49:55) |
| 仁 | > | 否 .. それは不要かな、嫌な気持ち所か良い気持ちにしかなｯてないからね。(くすくす、笑み浮かべた後に指された唇に指を当てる、''仕返しだからね、''なﾝて悪戯ぽく笑、) .. 気にしたくなくても気になｯてくるの、(されるがまま、目が細まり、) (2023/11/26 23:53:47) |
| 斎 | > | ＿ じゃあ 、悪戯には なッてないのかな .. 寧ろ 、ご褒美 みたいな .. ( 独り言 、少し 考え込む 仕草 ／ 何か 思い付いた 様子 、緩く 背伸び しては 頬へと 唇寄せ 。〝 なら 僕は 、仕返しの 仕返しを するよ 〟何て ) ＿ 僕も 30代 だもの 、その 気持ちは 分かるけどね 。( くす 、) (2023/11/27 00:02:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仁さんが自動退室しました。 (2023/11/27 00:19:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、斎さんが自動退室しました。 (2023/11/27 00:30:38) |
| おしらせ | > | 仁さんが入室しました♪ (2023/11/28 22:29:13) |
| 仁 | > | 今晩は。ﾝﾝ､やｯぱり何かをしながらだと眠くなりやすい .. 。日付変わる位までは耐える事が出来たら良いな。 .. 多分無理、電池切れしていたら御免ね。最近はすぐ寝てしまうから、保険をかけておこう。うﾝ。 (2023/11/28 22:32:31) |
| 仁 | > | もう少し早めに来られたら良いﾝだけれど .. お話したいのは山々だからね。それなのに、なﾝで平日に来ちゃうかなｯて .. 季節も相まｯて釣られて来てしまうﾝだよな、之が。でも寝落ちは申し訳ないからもう少し我慢するべきか .. 否か .. 、 (2023/11/28 22:39:14) |
| 仁 | > | .. ﾝ 、おや、瑠璃君、？今晩は。(妙に閲覧が多いと思ｯたら。随分遅くなｯてしまｯたけれど .. 。窓越見つければ手を振り返してみる、″無理しないで寝なさい、″なﾝて微笑、) (2023/11/28 23:07:25) |
| 仁 | > | ふふ、頑張ｯてね。陰ながら応援してるよ(彼の言葉に小さく笑えば手をぎゅｯと握ｯて応援ﾎﾟｰｽﾞ。″有難う .. あら、可愛い猫さﾝ。そりゃあ嬉しいね。″今度機会があれば戯れに行こうか。微笑ましく見た後、)おやすみ、瑠璃君(と彼の背中へ挨拶、) (2023/11/28 23:26:23) |
| 仁 | > | じゃｧ .. 就寝を見守れた事だし、僕も寝ようかな。改めて、おやすみなさい。 (2023/11/28 23:27:36) |
| おしらせ | > | 仁さんが退室しました。 (2023/11/28 23:27:40) |
| おしらせ | > | 仁さんが入室しました♪ (2023/12/1 23:19:49) |
2023年10月22日 22時17分 ～ 2023年12月01日 23時19分 の過去ログ
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