「地下リングの試合&ファンタジー世界」の過去ログ
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2023年11月26日 11時18分 ～ 2023年12月02日 14時34分 の過去ログ
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| ライ♂ | > | ふんっ……ダークネス・ロックッ！（レイチェルをフルネルソンに固めつつ引き起こすと、その太股をこちらの太股の上に乗せさせて、ガニ股気味の開脚を強いて身体を晒す……ライが闇堕ち以前から得意としている固め技。そして抵抗出来ない状態で、そのまま尻に邪剣を挿入していこうとする） (2023/11/26 11:18:45) |
| レイチェル♀ | > | アンジェラ＞あうッ☆（フルネルソンに固めつつ引き起こされると、太股をライの太股の上に乗せさせて、ガニ股気味の開脚を強いられる、晒し度の高い固めが完成。がっしりと晒し度の高い技で絞られる。）くぅぅあっ☆（巨乳をぷるん、ぷるん、と揺らし悶絶するアンジェラに対しこの固め技の派生技。お尻にあたる邪剣が谷間に滑り――ずぶぅぅぅうぅぅうぅ……☆）ぉおおおおおぉぉおおぉおぉおぉぉお………………………………………☆（邪剣が本日6人目の女体を味合う。 接触の瞬間、緩んで最大まで広がったアンジェラの菊門に綺麗に極太が挿入を完了させ、顔を盛大に歪めた魔術師から深い深い呻きが漏れる） (2023/11/26 11:23:01) |
| ライ♂ | > | カアアアアッ！！（その状態でさらにブレスを吐くと、それが双頭の闇竜の形を取り、乳首にガブリと噛みつこうと。さらにそこから翼を広げ、乳と尻を同時に絞めつつ一気に飛び上がっていく） (2023/11/26 11:24:39) |
| レイチェル♀ | > | アンジェラ＞ぐぅぅうぅ……あうんっ☆（体内を犯す巨根の感触に悶絶していたところで――さらにブレスが双頭の闇竜の形を取り、乳首にガブリとかみつく。さらに乳と尻とを極められた状態で――一気に飛翔）――んぉぉッ☆（悶絶するのみのアンジェラはとても脱出できず、いいように舞い上がるのみ。レイチェルも回復が間に合っていないか、助けは来ない！） (2023/11/26 11:27:42) |
| ライ♂ | > | フェンリル……ドライバーッ！（そのまま一気に逆落としに、レイチェルを脳天から地面に叩きつけ、そのまま地面へとねじ込んでいこうとする。同時に当然のように、挿入した邪剣を深くメリメリとめり込ませ、体内に闇竜のオーラを流し込んで。乳首に噛みつかせたそれも体内にねじ込むと、3本のオーラで爆発を起こさせる。強烈な衝撃と共に地面尻に追い込んでいこうと） (2023/11/26 11:29:43) |
| レイチェル♀ | > | アンジェラ＞んぁぁぁっ……（そのまま一気に逆落としで、脳天から地面に叩きつける！ねじ込むと同時に、挿入した邪剣が深く体奥にメリメリと減り込み、闇竜のオーラと、乳首に嚙みつかせたそれも体内にねじ込みながら――３つのオーラが体内で爆発！どぉぉぉ……おおおぉおおぉん！！！！）ぁああああぁああぁああぁぁぁあぁぁあぁぁ！――！ ――――――…………☆（断末魔の絶叫がアンジェラからあがり……地中に埋まるにつれ、それも掠れていく。肩から乳房、腹部に足までと埋まり―――）！！！！！！！！！！！！（この空間8つ目の地面尻が完成。ぷりん♪と 菊門を邪剣の形に開いた魔術師尻が揺れる） (2023/11/26 11:34:26) |
| ライ♂ | > | さて……最後はそっちだっ！（最後はレイチェルへ。まだ回復が間に合っていない様子の相手に飛びかかると、邪剣を胸に叩きつけ、思いっきり打ち上げようとしていく）はあああっ！ (2023/11/26 11:35:39) |
| レイチェル♀ | > | ―――アンジェラ…………！（頭を地面から抜くことは出来ていたようなレイチェル。息を荒く吐いているが、呼吸はだいぶ整って――）……回復は、全てではないですが動けるくらいは間に合ってました！助けにいけなかったのではなく、「行かなかった」んです！（とびかかるライの邪剣を、先ほどのような素早い身のこなしでバックスェーで回避すると）やぁっ！（光を纏う拳で邪剣の根本、タマを打ち上げようと） (2023/11/26 11:38:20) |
| ライ♂ | > | ぐっ……ふんっ、しぶといねっ……！！（そのタマをしっかりと受け止め耐えるライ。闇竜のオーラが詰まったタマは頑強で、拳を跳ね返す程……とはいえ流石に僅かに動きを止める） (2023/11/26 11:39:27) |
| レイチェル♀ | > | ええ、しぶとくあります。同時に倒されるわけには、行かなかったもので――！（拳を跳ね返す、闇竜のオーラが詰まるタマは屈強。 しかし僅かに動きを止めたところを、後退し距離を離していく。）……けしてけして。ウィークルもアンジェラも無駄に倒された訳ではありません闇勇者。貴方の最後の時も、もうすぐです（ある程度回復したとはいえレイチェル1人。ここから逆転できるとは思えないが……何らかの確信があるような自信ある言葉） (2023/11/26 11:41:39) |
| ライ♂ | > | 何を……ふんっ！！（追撃せずに後退して来たレイチェルに怪訝そうな表情を浮かべるものの、すぐに体勢を立て直すと、追撃して。邪剣で鋭く斬りかかり、今度は避けられないように連続攻撃を繰り出そうとする） (2023/11/26 11:44:06) |
| レイチェル♀ | > | 出来れば貴方の最後と私達の大切なひとの帰還。この目で見たかったのですが……（それには間に合わないでしょうかと目を細め）くっ！（追撃するライは鋭く。追いつかれると、邪剣の連続攻撃！）ふっ！ はっ……！（身のこなしで避け、時に払い凌いで行こうとするが――攻撃は止まらず。ずむ！と胸に邪剣が食い込む！）くぅ……あ☆（はぁ……と神官の少女より深く吐息が漏れる） (2023/11/26 11:46:40) |
| ライ♂ | > | ふんっ！！（先程は失敗した邪剣での突き上げを喰らわせ、一気に上空へ舞い上げようと。そこから決め技に持ち込むつもりで） (2023/11/26 11:48:23) |
| レイチェル♀ | > | ふぐぅぅぅっ……☆（先ほどは始動技を止めることのできた邪剣の突き上げが女体に食い込み、一気に上空に舞い上がる！）女神様……！（一度――裸身となったがこれだけは胸の谷間に残った――聖印を握り祈るレイチェル。そうして）さぁ、仕留められますか、闇勇者っ！ (2023/11/26 11:50:53) |
| ライ♂ | > | 無論っ……！（空中でしっかりとレイチェルを捕らえ、尻にねじ込みながら、その脚に脚を絡め、聖印を握る腕すらもねじり上げて……挿入しながらの吊り天井のような格好に持ち込んでいこうと。ただしレイチェルの身体は下に向けて）フォールダウン・ドライバー……はあああっ！（そのまま、レイチェルの全身を地面に叩きつけ、埋め込みつつ、尻に思いっきり邪剣をねじ込み、体内に大量の闇竜オーラを注ぎ込んでいこうとする。注いだオーラは逃げ場無く体内で爆ぜ、レイチェルの全身を激しくかき回し、最終的にはその尻のみを地面上に突き出させる事になるだろう） (2023/11/26 11:56:38) |
| レイチェル♀ | > | ―――！（気高く闇勇者を見据える神官少女だが……少女を闇竜の暴力が蹂躙する。）あうっ……う……～～～～～～～～！！！！！！！！！！！（お尻に挿入されるは、肉邪剣。本日7人目の女体の味に歓喜する邪剣は、少女を吊り天井のような恰好に捉えつつ体奥を貫いていく。）ぐぅぅうぅ、うっ☆（吊り天井、ながらレイチェルの体自体は下に向けて。そのまま、地面に落下……！）ああぁあっ……（どぉおおおぉぉおんん！！！！） ぁああああぁああぁああぁぁぁあぁぁあぁぁぁああああぁああぁああぁぁぁあぁぁあぁぁぁああああぁああぁああぁぁぁあぁぁあぁぁ！！！！！！！！！！（全身を地面に叩きつけ、かつお尻に思いっきり邪剣がねじ込まれ、大量の闇竜オーラが体内に注ぎ込まれていく。 オーラは逃げ場無く体内で爆ぜ、レイチェルの全身を激しくかき回し―――） (2023/11/26 12:02:37) |
| レイチェル♀ | > | うぇええええええぇえええええぇえええぇええぇぇぇ…………☆（続く続く、断末魔！しかしそれも少女の体が地面に埋まっていくにつれ、掠れていき――やがて）！！！！！！！！！！！！！！！！！！（先のウィークル、アンジェラと同様の姿に――この空間9つ目の地面尻が完成。ぷりん♪と 菊門を邪剣の形に開いたお尻が揺れる様は凛とした神官少女の面影はそこにはなく。 空間にまた静寂が戻る） (2023/11/26 12:02:39) |
| ライ♂ | > | ふぅ……これで最後かな（流石に9連戦ともなれば汗を滲ませて。それでも静寂が戻るとゆっくりと息を吐き出し）……ん？（そこで何やらくらっと立ちくらみを感じ、頭を抑える。疲労やダメージと言うより、何か違和感を覚えるような……）……ふん、まあ大したことじゃない（すぐにその違和感は消え、首をかしげつつ、周囲の様子を伺う） (2023/11/26 12:03:47) |
| レイチェル♀ | > | （９つの地面尻が生まれた、ある意味盛大な空間。立ち続ける闇勇者は汗を滲ませるようだが）？？？？？＞レイチェル、みんな。よくやったぞー！ ？？＞……あとは、仕上げ……ですね。 ？？？？＞どうなるんだろう……でも、見届けないと（そして、また空間が揺らぎ、3人ほどの気配が。これまでの女性戦士とは違い幼い声の主だ。そして同時に空間も揺らいでいく。直感で分かることとしてはおそらく、これで最後。） (2023/11/26 12:06:25) |
| ライ♂ | > | ふぅ……まだか。しつこいな（呆れたように首を振りつつ、そちらに向き直り構えを取って。誰であろうとねじ伏せるとばかり、闇竜のオーラを高めていく） (2023/11/26 12:07:21) |
| レイチェル♀ | > | アンゼリカ＞むん！（光が消え、現れたのは東の幼き聖女アンゼリカ。脇に控えるのは和の国の姫巫女琴姫に、武闘少女エステア。 アンゼリカは青い法衣を身に纏う姿で、今日は錫杖を手にどこかいつもより高貴は雰囲気。 闇竜のオーラを高めるライに対し……）うむ、お前を仕留める役につくのも悪くはないが……話したいのはお前でなくてな。そして残念だがもう時間もないのだ（それはこの空間が消えるということなのだろうか……ではなく）1500秒、きっちり戦士達は耐え抜いたぞ。――闇勇者、ここは私とティア……聖王女の作り出した光に満ちた空間。闇を纏うお前には、実はここに来た時点で「始まって」いたのだ。（そうしてかかることはなく目を瞑ると）――偉大なる光の女神よ。今こそ、ライの魂に宿りしその力の解放を……（聖幼女が祈りを捧げると、銀髪の、大きな翼を持つ女性のオーラが現れライの体を包む。いや、…ライの体から出てきた？） (2023/11/26 12:14:16) |
| ライ♂ | > | っ、くっ……ぐっ……なんだっ……！？（オーラが体内から溢れ出していくと、それを闇竜のオーラで押さえつけようとするライ。だが、自分の内から溢れるそのオーラは抑える事が出来ず、むしろ闇竜のオーラを吸収して膨れ上がっていく） (2023/11/26 12:17:03) |
| レイチェル♀ | > | エステア＞あ、あれ……もしかして女神様？ アンゼリカ＞……んむ。こんなにはっきりと見えるのは、私も初めてだが……（闇竜のオーラで押さえつけようとするライだが、外ではなく内側から溢れるオーラは闇竜は抑え込めず。いやむしろ、吸収して膨れていこうと……聖なる、気は争わず、闇と同化し吸収していく）琴姫＞……闇が、消えていきます（ライの様子を見守る3人の幼き少女達。空間は少しずつ振動を始めていくが、視線を外さない） (2023/11/26 12:20:46) |
| ライ♂ | > | く、あ……うぅ……ああ……ボクは……うぅ……ゆうしゃ……ライ……あ……（そのまま闇の力が吸収され、肌の色が、纏う気配が、元へと戻っていく。だが、長く闇の力に侵されていたその身体から闇の力が失われた事で、その場に倒れ込んで、意識を失い。そしてその背中から、闇の力が抜けていき、どこかへと飛んでいく……） (2023/11/26 12:24:13) |
| レイチェル♀ | > | アンゼリカ＞意識を失った……（1500秒を目安に耐えれば元に戻る、とはアンゼリカは神託で分かっていたが、その後はどうなるかは分からなかった。闇勇者であった頃の記憶がライにあるか……そして）！！！！……いかん、それを逃がしてはならんぞ！ 琴姫＞あっ…… エステア＞うんっ！（闇の力が、ライの身から抜け どこかへ。空間は閉ざされていたが、崩壊が始まる中その隙間から通ろうと？3人の幼き娘は光の矢で、光の砲撃で、気弾で狙い撃ちにするが……間に合ったかは） (2023/11/26 12:28:33) |
| ライ♂ | > | （それを確認する前に、完全崩壊していく空間。闇の力の行く先を調べている暇はない。このままでは、空間の崩壊に巻き込まれる……聖王都から来た９人はともかくライは元の場所に戻ってしまうだろう。そうなる前に、意識を失ったライを連れて脱出しなくては） (2023/11/26 12:31:42) |
| レイチェル♀ | > | アンゼリカ＞……うぬ――……まさか力自体が生きているとは（闇勇者ライを元に戻した際に、彼の影を重ねて浄化しなければ禍根を残す――そう、神託も受けていたのだった。実際、元に戻った際意識がライにあれば「とりあえず一度気絶してくれ」と言って殴るつもりだったのは――内緒。さて、間に合ったかを確認する暇はない）埋まっている者は全員息がある。空間が完全崩壊すれば自動的に帰還するであろう。 ライを持つのを手伝え。門を開いて聖王都に行くぞ！ 琴姫＞は……はいっ！（崩れ落ちたライを抱きかかえに行く娘達。） (2023/11/26 12:36:34) |
| ライ♂ | > | （意識を失ったまま、抱き抱えられるライ。そのまま崩壊する空間から、脱出していく３人……）？？？＞やれやれ……女神がこんな術を仕掛けてくるとは。だが、計画に支障はないがね（そんな姿を割れていく空間の向こうから見下ろしている者がいる事に、果たして気づいたかどうか。仮に気づいたとしても、その正体を確かめる前に空間は完全に崩壊するが） (2023/11/26 12:40:48) |
| レイチェル♀ | > | 【と、今はこんなところですかねー】 (2023/11/26 12:42:50) |
| ライ♂ | > | 【ですね、ありがとうございましたー】 (2023/11/26 12:43:34) |
| レイチェル♀ | > | 【ありがとうございましたー。4年ぶりにライ君帰還ｗ】 (2023/11/26 12:44:18) |
| ライ♂ | > | 【そんなにｗ】 (2023/11/26 12:45:46) |
| レイチェル♀ | > | 【リファイアがライ君を落としたのが2019年4月なのでもう少しで5年ですよ（ 闇勇者の撃墜マークは９尻（邪剣挿入７）でした。最後の大暴れらしくなったかどうかですｗ (2023/11/26 12:47:08) |
| ライ♂ | > | 【はっはっは。まあデビアスに持っていかれた力はどうなるやらですがｗ】 (2023/11/26 12:49:05) |
| レイチェル♀ | > | 【どうなりますかね、落とし子って話もありましたがー。 元に戻るプロセスとかまで打ち合わせてなかったので即興でっ あと12尻にならなくてよかったです（ｗ 】 (2023/11/26 12:50:08) |
| ライ♂ | > | 【なんとか時間稼げましたからねｗ】 (2023/11/26 12:51:10) |
| レイチェル♀ | > | 【3人同時KOになった時はよもやと思いましたがレイチェルが主に時間稼いでくれましたかねっ】 (2023/11/26 12:52:09) |
| ライ♂ | > | 【一番頑張ってましたねーｗ あとは大人組の粘りも】 (2023/11/26 12:52:56) |
| レイチェル♀ | > | 【最初の63レスの粘りがあとに効いたかもしれませんｗ 4チーム目開始早々に女神様発動にはならなかったでしょう】 (2023/11/26 12:53:46) |
| ライ♂ | > | 【まあ大人はやっぱりつよい？ｗ それでも三尻になりましたがｗ】 (2023/11/26 12:54:51) |
| レイチェル♀ | > | 【ちょっと出た女神様のビジュアルは今の案としてはラングリッサーシリーズのルシリス様をベースに世の女神キャラをかいつまんで調整した感じですかねー。 翼と慈愛の女性。あと薄衣にむちむちは外せません？】 (2023/11/26 12:55:16) |
| レイチェル♀ | > | 【なりました、3色尻にｗ】 (2023/11/26 12:55:21) |
| ライ♂ | > | 【なるほどーｗ まあ女神様に模擬戦形式で闇の残滓を抜いて貰って完全復活でしょうか】 (2023/11/26 12:58:33) |
| レイチェル♀ | > | 【世代がバレますが神聖さを維持しつつ、エロいのはあのイメージなのでｗ＞女神様 ですねー、ティアらも模擬戦形式で抜くことを試してみたい気もします。 エスト軍が来る前に時間あれば……（ 】 (2023/11/26 13:00:27) |
| ライ♂ | > | 【そのあたりはどうなるやらですねｗ】 (2023/11/26 13:01:16) |
| レイチェル♀ | > | 【まあ、これまで通りがちがち決めないでその場で……と、ライ君と気軽にまた勝負が出来るのが何よりです（ まだちょっと今日は時間ありますが何かします？】 (2023/11/26 13:02:56) |
| ライ♂ | > | 【うぃうぃ、どうしませうかー】 (2023/11/26 13:03:50) |
| レイチェル♀ | > | 【ファンタジーなら復帰したライ君と誰か、か今回空間作成でお留守番のティアが（まだいれば）ティルナ君へリベンジ狙ったりとか。】 (2023/11/26 13:06:40) |
| レイチェル♀ | > | 【地下だと鶉か桃琴をしてみたいですかね。 ゆっくりでよければ青年でも】 (2023/11/26 13:06:50) |
| ライ♂ | > | 【ふむふむー。青年が結構気になる所であり。ティルナは今度こそティアを攫いかねませんねｗ】 (2023/11/26 13:08:48) |
| レイチェル♀ | > | 【では青年でいってみます？一番の問題は決めていたはずの名前忘れていること ／ 負けたら攫われそうｗ でも守護者の修行もありましたし１ｖｓ１ならティアは多分勝てる、はず、多分（ 】 (2023/11/26 13:15:24) |
| ライ♂ | > | 【ティアはどうなるやらですｗ では青年とお嬢様でいきましょうか～】 (2023/11/26 13:16:53) |
| レイチェル♀ | > | 【うい、では入り直しでー】 (2023/11/26 13:18:30) |
| おしらせ | > | レイチェル♀さんが退室しました。 (2023/11/26 13:18:32) |
| おしらせ | > | シド♂さんが入室しました♪ (2023/11/26 13:18:43) |
| おしらせ | > | ライ♂さんが退室しました。 (2023/11/26 13:18:46) |
| おしらせ | > | 紗月♀さんが入室しました♪ (2023/11/26 13:19:34) |
| 紗月♀ | > | 【ではあらためー】 (2023/11/26 13:19:39) |
| シド♂ | > | 【シド・ブラッドレイ。普段は地下リングのマッチメイクや男の娘達の技術指導を担当する運営側の青年。たまにリングに現れることもある。目の部分だけを覆うドミノマスクが特徴的な黒髪の青年。】 (2023/11/26 13:21:01) |
| シド♂ | > | 【あらためですー。このまま書いていきますね】 (2023/11/26 13:21:06) |
| シド♂ | > | やれやれ、このリング初の子にマッチメイクされるとは。まあ姉者には逆らえぬ、サラリーマンの辛いところ……（何やら呟きつつ花道から現れるのは、このリングには珍しい20代後半から30代前半ほどの青年。派手なスーツ姿にに包まれているのは、本人の呟きとは別に普通のサラリーマンとは思えぬ、鍛えられた筋肉。目元だけを覆うドミノマスクをアクセントとする顔立ちは、なかなか整っている。リングに上がると）さて皆様、いつも通りです！ リングに上がる少女の頑張りをどうか応援してあげてください！ それからお手付き、勝手な撮影、SNSなどへの漏洩には当方は徹底的に戦いますので、その点だけはどうぞご承知おきください。それではよい時間を！（運営側の人間としての言葉を会場の観客に両手をあげて叫んだ後で、コーナーに背をつける。）でもまぁ、俺とマッチメイクされるということは、それなりに「大丈夫」な子ということだ……少しやってもよさそうだね（くすくす、と小さく笑んで） (2023/11/26 13:26:43) |
| 紗月♀ | > | さて……この舞台での初めての試合。七星の名に恥じぬ試合をせねば（続いてリングに上がってくるのはこの試合がデビュー戦となる、高校生くらいの女性ファイター。色素薄めの白い肌に、長い艷やかな黒髪、豊満な乳房。上は和柄のコスチュームで下は純白の褌を締め込んだ、いかにも和風のご令嬢が、姿をあらわす）あなたがわたくしの対戦相手の方ですね。わたくしは七星紗月（ななつほし・さつき）と申します……どうぞ、よろしくお願い致します（そしてシドを見ると丁寧に頭を下げて） (2023/11/26 13:29:57) |
| 紗月♀ | > | 【姉者は何者なのかｗ】 (2023/11/26 13:30:11) |
| シド♂ | > | 紗月ちゃんだね、宜しく！俺はシド。いきなりこんなおっさんが相手でがっかりしたかな？まあ、こういう相手もいるってことで今日は楽しくやろうよ（運営側の人間であるため。実は既に紗月の情報は知っているが、初めて知ったという感じで明るく挨拶。コーナーに背を付けて浮かべた笑みとは違う愛嬌のある感じではある）まあ、説明は受けたと思うけど……リングでの試合は容赦しないよ？だからこそ地下であり、平等。んじゃ、ゴングを待とうか（スーツを脱ぎ捨てると現れたのは、黒のリングパンツと…むっちりと筋肉の詰まったボディ。脱ぐと更に、普通のサラリーマンらしからぬ外見となる） (2023/11/26 13:34:41) |
| シド♂ | > | 【もう15年前ｗ ですが当時にゃるさんと言う方とストーリー物ファイトをやってまして、「ブラッドレイ」というのはその想定（最後までいかなかった）ラスボスの苗字ですねー。 そこから設定を一部もってきました。】 (2023/11/26 13:35:37) |
| 紗月♀ | > | 誰が相手でも構いません。七星に、闘いから逃げると言う選択肢はありませんので（そもそもデビュー戦なので、大人の男性が相手と言うのが珍しい……と言う知識もない。そして異性相手でも怖気づく事無く、毅然と構えを取って見せる）では、参ります！ (2023/11/26 13:36:13) |
| 紗月♀ | > | 【なるほどーｗ】 (2023/11/26 13:36:19) |
| シド♂ | > | 俺の方は、今日の相手が可愛い子で嬉しいなぁ（なるほど、まったく怖気づいてないってことは筋肉の量を覆せる何かを持っていて、実際武勇伝もあるわけだ。軽口を叩きつつ、毅然とした構えの少女に目を細め観察するシド。ゴングがカァンと鳴るや）そんじゃ、行くよ～！（構えを取り間合いを詰め）ふっ！（掌を作り、丹精な頬めがけ掌打をお見舞い。牽制ながら力強い） (2023/11/26 13:40:57) |
| 紗月♀ | > | ……はっ！（その掌打を左腕で横から弾く。女性的な身体からは想像もつかない膂力……と言うよりは、腕から何か、遠ざける力が出ていると感じさせるもので）しっ！（さらにそこから、右手で胸板を狙う掌打。指をしっかりと広げて放つそれは、当たればズンッ、と肺を撃ち抜くような重い衝撃を響かせる事だろう） (2023/11/26 13:42:34) |
| シド♂ | > | おぉっ！？（その掌打を、弾くのは細腕。ジャブ掌打とはいえとても屈強な男の腕を弾くとは……と言うよりは）異能か！（すぐに遠ざける力に気づくが、そこから右手で胸板に掌打。ズンッ。と撃ち抜くような重い衝撃――）痛ぅ……（咄嗟に後退することで肺から息を枯渇させるを防ぐシド。あとは――厚い胸板で、ダメージを軽度で留め）なるほど、紗月ちゃん強いみたいだね！（すぐには撃ち込まず後退する） (2023/11/26 13:47:01) |
| 紗月♀ | > | 七星の力は星の力。すなわち斥力と重力ですわ（相手の攻撃を遠ざけ、自分の攻撃は重くする……それが紗月の力。隠す事なくそれを堂々と宣言して）知らずゆえに負けたとは言わせませんよっ！（トンッ、と地面を蹴って一気に間合いを詰めると、さらに追撃の重いエルボー。動きは軽やかなのに、打撃は十分以上に重い） (2023/11/26 13:49:26) |
| シド♂ | > | なるほど。斥力と重力の双方向から……こちらとしては見た目よりずっと肉体が強く感じるわけだ（リングに近い観客に聞こえるくらいの声で。これも運営側としてのサービスでもあるが）……堂々としていい子だなぁ（一気に間合いを詰めると、さらに追撃の重いエルボー。十分に重いものが迫るところで……） まあ俺も結構強いんだけどね（むん、と気合を込めると胸板にうっすら黒いオーラが纏い、少女の肘を堪え）よっと！（打撃に耐えると、腰を抱え込もうと） (2023/11/26 13:54:05) |
| 紗月♀ | > | っ、これはっ……！？（胸板を覆う黒いオーラに軽く目を剥いて。だがすぐに斥力を使って飛び退こうとする）っ、ぐっ！？（だが、それより早く腰を抱え込まれてしまう） (2023/11/26 13:55:12) |
| シド♂ | > | じゃあまず、1発行くよ？（ぎゅっと後方にブリッジ。フロントスープレックスで放り投げる。軽く見える紗月だが、斥力と重力で重くなるかもしれない。が、それでもしっかり技を完成しようとして…同時に）バイト･･･！（黒いオーラが接触したところから紗月の体に這い、ちょうどマットに落ちるところで体の周囲で爆ぜようと。綺麗に決まれば和柄のコスチュームが爆ぜることに） (2023/11/26 13:59:29) |
| 紗月♀ | > | くっ……！（咄嗟に斥力を纏い、マットを遠ざける事でダメージを軽減しようとするが）あああっ！？（突如として黒いオーラに包まれ爆ぜれば、コスチュームが弾け飛び、豊かな裸身を曝け出してしまう。白い褌はかろうじて残るが、乳房の方は大きく揺れはずみ、先端のピンク色まで晒されて） (2023/11/26 14:01:36) |
| シド♂ | > | はい、見えた～～～♪（コスチュームが爆ぜ、豊かな裸身が晒されるとにやりと笑い、すぐに追撃せずに起き上がるシド。場内のスクリーンには、露となる紗月の豊かな裸身が映りだし、観客の喝采が） 普通の試合なら強制中断……まあ地下だから続くんだよね。あ、心配しなくていいよ。スクリーンに映るのはこの場だけだから、情報は完全に秘匿される。契約した時の通りだよ？だから隠さないでおっけー（くすくすと――目は笑っておらず紗月の裸身を見つつ、起きるのを待つ） (2023/11/26 14:04:58) |
| 紗月♀ | > | っ、くっ……！（顔を羞恥に赤く染め、咄嗟に腕で隠す。それを揶揄するように説明するシドだが、この場で晒されていると言うだけでも当然恥ずかしい）っ……こ、このような辱めっ……（とはいえ、隠していては戦えないと言うのも理解している。首を振って羞恥の熱を払うと、構え直していく）許しませんわ！ (2023/11/26 14:06:22) |
| シド♂ | > | お、……よしよし……（羞恥の熱を払うと、構え直していく紗月を見て内心で頷くシド。剥かれただけで戦意を喪失するようでは、これ以上の責めは無理というものだ――そうでなくて嬉しい。紗月の裸身に湧く場内は、彼女を応援する声が9割がた。）やっぱりおっさんは応援されないかぁ……じゃあ、悪者らしくもっと悪いことしないとなぁ（今度はしっかり拳を構えると）ほら、ほらっ！（鋭くジャブをお見舞いしていく。ボディや頬を……狙うように見えて、良く狙っているのは露になった乳房） (2023/11/26 14:10:17) |
| 紗月♀ | > | っ、くっ……！（斥力を纏った腕でそのジャブを弾いていく紗月。だがシドの打撃は鋭く早く、なかなか反撃の緒をつかめない）くっ、こ、このっ……！（そして胸ばかり狙われている事を理解し、顔をさらに赤くしてシドを睨みつける） (2023/11/26 14:11:09) |
| シド♂ | > | ほら、斥力がなかなか途切れがちになってるけど？（シドの筋肉は厚いが、それを生かしてのスピードも速い。けして重くなる無駄には筋肉ではないことを示し）あと、俺の蛇さんは意地悪だからね～～……バイト！（胸への打撃……を、弾かれるが……先ほど紗月のコスチュームを剥がした黒いオーラ。それがしっかり黒い蛇の形となりて。シドの腕から放たれ、不可視に紗月の乳首をかぷ……☆と噛みつこうと） (2023/11/26 14:13:00) |
| 紗月♀ | > | まだっ……っ！？ はぅぅぅうぅんっ☆（斥力の合間を縫うように伸びた黒蛇に噛みつかれると、身体を大きく仰け反らせて声を上げてしまう。先端をピンと固くして、熱い吐息を漏らしてしまい） (2023/11/26 14:14:07) |
| シド♂ | > | はい、止まっちゃった～～♪（身体を大きく仰け反らし。声を上げて熱い吐息を漏らす紗月に、すかさず背後に回るシド。紗月の左足に自身の左足を絡ませ、紗月の右腕の下を経由して自分の左腕を首の後ろに巻きつけ、背筋を伸ばすように絞る……コブラツイストに抑えようと。体格差を見せつけながらがっしり固めようと狙う） (2023/11/26 14:15:37) |
| 紗月♀ | > | っ……がっ、ああああっ！？（コブラツイストががっちりと極まり、その肢体が絞り上げられる。苦痛に声を上げ、顔を真っ赤に染めて）っ……っ、っ、ぐっ……うぅぅぅっっ……！？（斥力を放って懸命に、そのコブラを内側から弾こうとして） (2023/11/26 14:16:42) |
| シド♂ | > | ほら頑張って紗月ちゃん。 アバラ軋んでいるよ？（くすくすと笑いながらぎりぎり絞り上げるシド。身体を軋ませる……が、勿論怪我をさせるつもりはない。技術指導をしているジュニアの男の子によく言う事の１つは、「女の子に怪我をさせるな」と。女の子を大切にする精神というよりは……） 一番困るのは、1試合だけで二度と来なくなっちゃうことだからね――せっかくの可愛い強い子がさぁ（誰にともなく小さくつぶやく）おっと……！（少し注意が逸れてしまったか、斥力を放って懸命に、内側から弾こうとする紗月に――）頑張る、ね♪（手を伸ばし、先端が固くなった乳首をくりっと捻ってから解放） (2023/11/26 14:21:01) |
| 紗月♀ | > | ぐっ、ぐぐうっ……この程度で参るほど……わたくしは軟弱ではひぃっ☆（苦痛に耐えて懸命に引き剥がそうとするが、そこで乳首を弄られて。さっき蛇に噛まれて固くなったそこを刺激されると、解放されても腕で隠してしまう。今度は恥じらいと言うより、疼きを抑えようとするように） (2023/11/26 14:23:23) |
| シド♂ | > | おっと……（解放はされたが、すぐに構えず腕で胸を隠してしまう紗月。その姿に笑みを深めるシド。ドミノマスクの奥の目がきらりと光る。 女の子には怪我をさせず――）構えないの？じゃあ、俺のターンはまだ続くなぁ（今度は褌を抑え）ふんっ（力で引きちぎると共に、黒蛇のオーラが露となる尻肉にかぷぅ、と。 ”女の子はケガをさせず、気持ちよくして返すべし――そうすれば、地下のリピーターになる。” 女の子選手には秘された運営と男性ファイター側の基本精神に、則り。） (2023/11/26 14:26:31) |
| 紗月♀ | > | はぅぅぅんっ☆（褌がちぎられ、毛の生え揃った股間が露出し。さらに尻肉に噛みつかれると、股間と尻を抑えて悶え、斥力でシドから離れようとする）っ、こ、このっ……な、何をなさるのですっ…… (2023/11/26 14:27:31) |
| シド♂ | > | おわっと……（斥力で紗月に離れられるのを許してしまうが、ついに全裸となった紗月がスクリーンに映り、会場はまた大歓声に包まれる）何をって……上ばかり涼しくなっては、あれだから？（大仰に首をかしげてしまう）俺を剝いてもいいんだよ？（くつくつと、おそらくはサポーターもある黒のリングパンツを誇示するように） (2023/11/26 14:29:54) |
| 紗月♀ | > | こ、これ以上の狼藉は、許しません！（顔を真っ赤に染めながらも、踏み込んで、シドのお腹めがけての掌底。強烈な重力を纏った一撃で内臓を押し潰そうとする）今度はわたくしの番です！ (2023/11/26 14:30:37) |
| シド♂ | > | おっと、……！（今までよりもするおい踏み込み！６つに割れた腹筋へ、掌底。強烈な重力を纏った一撃が叩き込まれる！）くふぅっ……！（初めてシドが呻きを上げ、身体をくの字とさせる。内臓を潰せたかは分からないが、動きを止めるには成功して確かなダメージを示す） (2023/11/26 14:31:56) |
| 紗月♀ | > | まだまだっ！（そこからさらに連続の掌打ラッシュ。胸からお腹にかけてに連続した打撃を打ち込み、重い重い衝撃をしっかりと体内に浸透させていこうとする）はああああっ！ (2023/11/26 14:32:59) |
| シド♂ | > | んぁっ！ ぐぅっ！ ……！（胸からお腹にかけてに連続した打撃が撃ち込まれ、重い衝撃が体内へと見舞われる。軽く見えて、重力の一撃はヘヴィ級の威力を感じさせ。徐々にロープの方へシドの体を追い込んでいく） (2023/11/26 14:34:19) |
| 紗月♀ | > | 参ります……はあああっ！（そこに一気に踏み込むと、斥力を使って軽やかに跳躍……そして重力を纏って体重を増加させ、顔面にヒップドロップを落とそうとしていく） (2023/11/26 14:36:48) |
| シド♂ | > | …………くぅ。（致命的ではないが、ダメージは本当。普通レベルなら成人男性でも、殴り合いでは紗月には敵わないだろう。そして軽やかに斥力で舞い……重力を纏うヒップドロップ！）そうは行かないなぁ！（腕を伸ばし、そのお尻をしっかりと捕まえるシド。重力で倍化された重みは、屈強な両脚を踏ん張っても拮抗するが……）バイト！（拮抗する中、シドの腕からまた黒蛇オーラが伸び……今度はそのお尻の中央部に、かぷ、と一噛みをしようと） (2023/11/26 14:39:57) |
| 紗月♀ | > | あふぅぅぅっっ☆（お尻の中心を黒蛇に噛み抜かれ、身体を仰け反らせる紗月。身体が強張ると重力も霧散して重さが元に戻ってしまい）っ、あっ、こ、このっ、そのような、破廉恥なっ……！！ (2023/11/26 14:40:59) |
| シド♂ | > | おじさんは悪くてえっちだからね～～……よいしょっ！（宙で普通の重みとなった紗月を悠々ホールドし……膝に落とすアトミックドロップ。当然膝がお尻を打ち上げる際、黒蛇オーラは膝からも伸び。今度はするりと紗月の陰部、菊を射抜こうと） (2023/11/26 14:42:44) |
| 紗月♀ | > | はぐぅぅぅぅぅぅぅぅっっ☆（急所の二穴を蛇が射抜く、強烈なアトミックドロップ。さらに身体が大きく仰け反り、喉を晒しながら、舌をはみ出させてしまう）おっ、おっ、おおっ☆ (2023/11/26 14:44:19) |
| シド♂ | > | 大ダメージ、かなあ（非実体のオーラが紗月の敏感な急所2穴を射貫く強烈なアトミックドロップ。乳房を揺らしながら身体をのけ反らせ……舌をはみ出すその様もスクリーンに映り）さて、ここからが大事なところだ……（独り言をつぶやきつつ、紗月をホールドしていくシド。仰向けにさせた状態から脚を開脚するように開かせ、自分の太ももを絡めて抑え。そして両腕で紗月の両腕を抑え。首と股を同時に極める形で、それ以上に晒し度の高い体勢を強いる関節技。手足の長さが違うからこそ成立する体勢でもある）ブラッドレイ・デッドリーライド！……まあまんぐり返しだね (2023/11/26 14:47:09) |
| 紗月♀ | > | っ、きゃあああっ……な、何をなさるのです、こんな、あっ、ぐっ、うぐぅぅぅっっ！？（がっちりと股裂きのように固められ、晒し者とされる恥辱に顔を真っ赤に染めて悲鳴を上げる。だがいくらもがいても、斥力を発しても引きはがす事は出来ず）んんんん～～っ！！ (2023/11/26 14:48:20) |
| シド♂ | > | ふっふ～～ん、紗月ちゃん、みんな注目してるよ？（極められる紗月。悲鳴を上げる彼女の艶姿、そして陰部すらがスクリーンにかわるがわる映される）さてと、……この子はどこまでやっていいんだ？（ここを見誤るとこの試合がこの子の最初で最後のリング登場となり姉者に大目玉だ……口調では軽いが、慎重に紗月を極めつつ吟味するシド。股間がスクリーンに映れば処女膜の有無を確認し、お尻の方は極めながら黒蛇オーラを這わせ、拒絶感と快感のどちらが上かなどを吟味する。このあたりは子どもファイターとは違い、しっかり確かめてから） (2023/11/26 14:51:38) |
| 紗月♀ | > | ひあっ……んっ、はっ……はぅっ、んんぅぅぅうっっ……☆（そんな吟味をされているなどとは思わず、探るようなオーラの刺激と視線に顔を真っ赤に染めつつ、じんわりと股間を濡らしてしまう。男性と直接肌を重ねた事などない完全な乙女だが、快感は感じてしまっている様子。前の方は純粋に快感に震えており、それに対して後ろの方は抵抗感が強く反応は薄いものの、開発すれば前以上に馴染む素質も垣間見えて） (2023/11/26 14:54:52) |
| シド♂ | > | ふむふむ……――（地下リングで磨かれた男の子ファイターの快感責めには女の子の肉も緩む、が 流石に試合での処女喪失には強い忌避感を覚える女の子ファイターが殆どであり、基本的に責める時はお尻にするように、男の娘には常々言ってあるシド。女の子の菊門や腸を傷つけない技術体系は、男の子ファイターにはもう確立されてある。一般人のHと違い、地下リングにおいてはお尻は安心なのである）多分平気なんだろうが、迷うくらいなら前はやめた方がいいな。（紗月には恐らく意味の分からないことを言いながら）それじゃあ、そろそろ仕上げにかかるけど、ギブアップはいつでも聞くよ？（ぐいいぃ、とデッドリーライド……まんぐり返しを極め上げながら。性器にも黒蛇オーラを這わせ……こちらは陰核を咥え。後ろの方は先ほどのアトミックドロップのように、ぷつぷ、とオーラの蛇頭が出入りを始める） (2023/11/26 15:00:49) |
| 紗月♀ | > | はぅっ、くっ、はっ、はひっ、な、七星に、屈服は、ありま、せんっ、ひぅっ、はひっ、あああっ！！（陰核を咥え込まれると完全に身体が硬直し、快感が過ぎ去るのを待つのが精一杯。全く動けず舌をはみ出せて喘ぐばかり）んっ、おっ……おっ、おおおっっ……おぉぉっ！（お尻への蛇頭への出入りには、ビクンビクンと身体がひとりでに跳ねる） (2023/11/26 15:02:41) |
| シド♂ | > | あははは、頑張るね～～。 ……ありがとねぇ（くつくつと笑むシド。ギブアップされれば責めはここまで。そうでないのであれば徹底的にできる、と極めながら蛇の愛撫を続けさせるシド……と、腕を抑えていた手を離し、徐々にまんぐり返しの紗月の前の方に移動していって）――――もう1回だけ聞くけど、ギブアップかなぁ？（つぷつぷつぷつぷ…………☆ 菊門を出入りする蛇オーラの動きを加速させる。紗月を昂らせると共に何かの準備をするかのよう） (2023/11/26 15:05:53) |
| 紗月♀ | > | おっ、おっ、おおおっ……おおっっ、く、屈服はないとっ、おっ、あっ、おおおぉぉぉっぅ！？（こういう所でギブアップしないからこそ、地下のリングに上がる事を許された、と言う面もあるが。蛇オーラの動きに顔を赤くし、まだ快感より羞恥の方が大きいが、それでも徐々に舌を出してしまい）おぉぉぉんっ、おっ、ああああっ☆ (2023/11/26 15:07:14) |
| シド♂ | > | よしよし……じゃあ、フィニッシュ行くよ～～～！あ、いつでもギブアップ…じゃなくてイってもいいよ？（徐々に舌を出す紗月に対し、その跳ねる乳房を、黒いオーラを纏う指できゅっ、と捻る。そうしながらも性器では陰核を咥える黒蛇が甘噛みをしながら、蛇の体で蜜を零す小陰唇を這いまわり昂らせ……）よっと（蛇オーラが出入りするお尻には、ぱぁん！と音を鳴らせて男の腰を打ち付ける）ん～～～……いい音するよ（サポーター越しではあるが、ぱぁん、ぱぁん！と腰と尻を打ち鳴らし、そして蛇頭が出入りする菊に男のモノの存在感を示す。……そうしながら、昂らせていこうと） (2023/11/26 15:10:20) |
| 紗月♀ | > | ひあああっ……おっ、おおおっ……んぉぉぉっっ……おおぉぉおっっ☆（乳房を黒いオーラで押さえつけられ、捻られて。陰核と小陰唇への刺激を続けられて、たっぷりと濡らし小さな水たまりすら作ってしまい。そうしてお尻に腰を打ち付けられ、黒蛇オーラによる疑似性交に持ち込まれる。敏感な部分を随所責め立てられながら、男に征服される様を晒し者にされる恥辱）おおぉっ、こ、このようなっ……んぉぉぉっっ……ゆ、ゆるしませ、んへ、ぇぇぇぇぇぇっ☆ (2023/11/26 15:14:06) |
| シド♂ | > | 何を言ってるのかなぁ（首を傾げ――本当は分かっているくせに。責めを続けるシド。自らの性欲には流されず軽口と共に責めを重ねる。このあたり大人ならではの落ち着いた責め。敏感な部分を随所責め立てられながら、男に征服される様を晒される紗月。お尻の方の感触が、快感が羞恥を超えた頃合いを見て）それじゃあ、これも許さないかな？（ぐ、っと一度腰を引いて）んっ！（黒いオーラがシドの股間を覆う。 一瞬でばり、とリングパンツがサポーターごと吹き飛び。体格同様の――巨根が露になったのも束の間）ふんっ！！（それを勢いよく、先ほどまで蛇で埋めていた菊門に叩き込むッ！ ぱぁぁぁぁぁん……！！！！という音と共に、実体が沈み込む衝撃を紗月のボディにお見舞いしようと） (2023/11/26 15:18:05) |
| 紗月♀ | > | おぉぉぉおおぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉぉぉぉっっっ☆（会場に響き渡るような、紗月の悲鳴。黒蛇オーラですっかり馴染まされたお尻へと、その巨根が突き立てられる。快感が脳天まで突き上げると共に、体内で何かが爆ぜるような感覚を覚え）は、おぉぉぉっ……そ、そのようなっ、んっ、ところ、ぉぉおぉぉっ、おおおおぉぉ☆（初めての快感と、恥辱と、お尻を貫かれる困惑。それらが入り混じりながら、言葉にならず） (2023/11/26 15:20:42) |
| シド♂ | > | ふぅ――はい、紗月ちゃんの「はじめて」いただきました―――あ、言っておくけど本当のところじゃない方ね。貞操的にはノーカンノーカン（（黒蛇オーラを纏う性器は、やはり挿入の瞬間紗月の菊門を押し広げ、菊肉も、腸も傷つけずに挿入を完了させる。非実体とは違う大きなモノを体内に埋める紗月の、会場に響き渡るようなその悲鳴を心地よく聴き惚れながら、伸し掛かって体を合わせ、紗月の耳元で囁くシド。きゅっきゅ……と乳首を捻りながら）――止めて欲しい？（焦らすような手つきと共にぐりぐりと突き入れた性器を動かし、終わらせるか尋ねる） (2023/11/26 15:24:35) |
| 紗月♀ | > | ひぃっ、ひぃっ☆ ひぃっ、あっ……や、やめっ……このよう、なっ……んひぃっ、ひぃぃぃんっ☆ や、やめ、なさ、ひぃっ……☆（降参こそしないものの、菊をこじ開けられる嫌悪感に涙を滲ませ、首を振って。だが、その言葉とは裏腹に、菊はきゅうきゅうとシドのそれを締め付けてしまい、まるで快楽をねだるかのよう。乳首も限界まで固く立ち上がって） (2023/11/26 15:26:51) |
| シド♂ | > | おっと……♪（降参こそしないものの、首を振る紗月。健気にも見える表情と仕草だが……挿入しているシドにはわかるが菊は自分のモノを締め付け、ねだるかのよう）あははぁ。やっぱり紗月ちゃんは素質あるね……地下のアイドルがまた1人増えそうっ（すっかり愛嬌のある笑みを崩し、整ってはいるがどこか下卑た笑みを浮かべ紗月を見やると）それじゃあ、おじさんも気持ちよくなっちゃうよ？――こっちも気持ちよくなれるターン、待ってましたって言いたいねぇ（一瞬腰を引く。性器が抜けるか、と思えば……）ふんっ！（ぱぁぁん！紗月の菊に、さらに性器に纏うオーラを強め挿入！それで終わらず、ぱん、ぱん！……パンパンと腰が尻を打つ音を立てながら、豪快なアナルセックスを開始する。揺れ動く乳房は、胸板で潰して男の強さを教えたり、ぐりぐり指で弄ったりして。） (2023/11/26 15:30:53) |
| 紗月♀ | > | はひっ☆ はひっ、おひっ☆ はひぃっ、はひぃぃっっ☆（突き上げられるたびに悲鳴を上げ、股間からは小さな飛沫が飛び散っていく。完全に菊を開発されて馴染まされ、激しい快感が腹を中心に全身に広がって。相手の身体にしがみついて耐えながらも、口からは熱い吐息が溢れ、舌をはみ出させ、唾液が乳房へと垂れていく）おひぃ、はひっ☆ こ、この、ろうぜき、ものっ……おっ、んぉぉぉおっっ☆ (2023/11/26 15:34:12) |
| シド♂ | > | はい、狼藉者だよ～♪ だからまあ、……いつかリベンジできるって思ってまた地下に来てくださいな？（たっぷり快感を教えて帰すべく、ピストン1発1発に黒蛇オーラを叩き込み、紗月の体を内側から開発していく。身体にしがみつかれると、堂々と逞しさを教えるかのように乳房を胸板で潰し――性器の方も、指を這わせくりくり陰核を転がしたりして昂らせていき）ほら、ほら、ほらっ！（ぱん、ぱん、ぱん！と肉の打ち合う音を聞かせながら、セックスを続ける） (2023/11/26 15:37:54) |
| 紗月♀ | > | おうっ、おっ、おおっ☆ おぉぉっ☆ おっ、あっ☆ か、かならずっ……つぎ、はっ……おっ☆ あっ、おおぉおんっ☆（舌を出し喘ぎながら、完全に全身に快楽が広がり、弛緩して。飛沫もいつしか、垂れ流しになるように水たまりを広げていく） (2023/11/26 15:39:11) |
| シド♂ | > | それじゃあ、これで……（全身に快楽が広がり弛緩するボディに、ぐぐ、とひと際腰を引くと……） トんでけっ！（ぱああああぁぁぁぁん…………☆と、ひと際大きな音を立てるピストン！ 菊に挿入されている男性器からはその瞬間、ひと際巨大な黒蛇オーラが突きあがり、紗月の体を貫通するかの如く駆けまわり……同時に乳首も指で両方同時に捻り上げ、黒蛇オーラの出口とする。菊から突きあがるオーラが乳房を蹂躙しつつ乳首から外へと抜けていく中、信じられないような衝撃が、女体を蹂躙する！） (2023/11/26 15:42:01) |
| 紗月♀ | > | んひぃぃいいいぃぃぃぃぃぃいいぃぃぃぃぃぃいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいっっっっっっっ☆☆☆☆（目から火花が散るほどの激しすぎる快感。菊がぐわっ、とこじ開けられ、体内を駆け抜ける黒蛇オーラが乳首から噴き出していく。凄まじい力の蹂躙に勢いよく果てながら、身体を痙攣させ、あまりの激しい快感に失神と覚醒を繰り返し。激しい奔流に溺れ蕩け喘ぎ、断末魔の悲鳴が高く高く迸った後、徐々に消えていく。） (2023/11/26 15:44:40) |
| シド♂ | > | ん～～～～～～……☆（紗月の断末魔の悲鳴を、こじ開けられた後で締め付けてくる菊を、勢いよく果てる絶頂する女体を、たっぷりと味わっていくシド。オーラを体奥に注ぎながら目を閉じて女体の絶頂の快感を享受すると）可愛かった、ねぇ（波が引くのに合わせきゅぽん……と性器を引き抜くと紗月の乳房の上で）んんっ！（ブシュ、ブシュ……と、先ほどまで紗月の菊を犯していた男性器から絶頂の飛沫が吹き上がる。乳房に、谷間に。――そして乳首に落ちる白濁は、うっすら黒いオーラが纏っており、じわじわと触れるだけで快感を、後戯のように女体に味あわせる） (2023/11/26 15:48:19) |
| 紗月♀ | > | ひあっ……はっ……ひっ……いぃっ……☆（その黒いオーラに身体を蝕まれながら、白目を剥いており。初めてとしてはあまりに強烈すぎる快感に、完全に身体を投げ出してしまっている）お、ひ……あ……☆ (2023/11/26 15:49:05) |
| シド♂ | > | さてと……（ゴングが鳴り響き、決着を示す中……自らの白濁を胸に注いだ紗月を抱きあげるシド。完全に白目を剥いている紗月に、キスを落とすと）以上、かな？ まさかおじさんもイけるとは思ってなかったから嬉しかったねぇ……ま、懲りずに地下に上がってくださいだ。（手ごたえとしてはリピーターになる、そう思いながら紗月にそう言葉をかけつつお姫様抱っこでリングから降りようと） (2023/11/26 15:52:31) |
| 紗月♀ | > | は、ひ……つぎ……は……（完全に緩んだ身体で、シドに抱かれて退場していく。そのリベンジを誓いながら……） (2023/11/26 15:53:38) |
| シド♂ | > | 【以上ですかねー、お疲れ様でしたっ】 (2023/11/26 15:54:07) |
| 紗月♀ | > | 【お疲れ様でした～】 (2023/11/26 15:55:48) |
| シド♂ | > | 【という訳で青年。悪いのでも良さそうだったのでこんな感じでしたっ。】 (2023/11/26 15:56:16) |
| 紗月♀ | > | 【悪いおじさんでしたね】 (2023/11/26 15:57:36) |
| シド♂ | > | 【まあ運営側の人間ということで、今まで暗黙の了解だったところを文章化させてみました。＞男の娘のお尻攻撃率の多さなどｗ こんな感じじゃろ、とｗ】 (2023/11/26 15:57:41) |
| シド♂ | > | 【悪いですねー、まあ普段は使う機会も多くはなさそうですが、こういうネタをやりたいときにはー】 (2023/11/26 15:58:28) |
| 紗月♀ | > | 【いずれリベンジを図りますｗ】 (2023/11/26 15:59:32) |
| シド♂ | > | 【ぜひっｗ まあ女子同士でも？ありですし……他の七星さんもいるんでしょうか】 (2023/11/26 16:00:53) |
| シド♂ | > | 【あとマリキータデッドリーライドはどこかで使いたかったので男性が使うべきかな、と（ 】 (2023/11/26 16:01:42) |
| 紗月♀ | > | 【ですねー、女子同士でも、男の娘相手でも。弟妹とかいるかもしれませんが出すかどうかは不明？ 一応七つの必殺技がある予定です】 (2023/11/26 16:02:46) |
| シド♂ | > | 【こちら産男の娘もそろそろやるべきでしょうかｗ 桃琴の双子の兄の龍琴くんとか昔いましたね……（ 七つあるんですね。責めに回った時も楽しそうです】 (2023/11/26 16:04:08) |
| 紗月♀ | > | 【まあまだどんな技かは設定してませんがｗ 大人相手には勝てませんでしたが一応結構つよいはず】 (2023/11/26 16:05:01) |
| シド♂ | > | 【まあ無敵（は趣味じゃないので）ではないにしろシドは大人男性の、地下リングの世界観に合わせた強豪なんでなかなか勝つのは大変かもです。うちの女子ならニナでも受けに回ると危ないと思う）なるほどー。 恋人が出来てみくす難しい子とかはよいかもですね】 (2023/11/26 16:07:06) |
| シド♂ | > | 【ちなみにもう少しなら時間ありますが軽く何かします？ 】 (2023/11/26 16:07:32) |
| 紗月♀ | > | 【まあ誰の相手でもいろりおと～。なにしませうかー】 (2023/11/26 16:08:01) |
| シド♂ | > | 【軽くならやはり彩とか思いつきますねー、レン君と？ 桃琴で柚君もありかな。女子相手でも】 (2023/11/26 16:10:55) |
| 紗月♀ | > | 【ふむふむー】 (2023/11/26 16:13:38) |
| 紗月♀ | > | 【女子相手だと紗月？ それとも別の子？】 (2023/11/26 16:13:50) |
| シド♂ | > | 【鶉とかもありでっす。今だと試合よりはこの前の事後なり（ そうですねー、女子相手なら紗月さん……よりは年齢下の方がいいでしょうか。桃琴も小学生組だったので 勿論紗月さんでもおーけーですよー。年下の女子相手ではどう変わるか】 (2023/11/26 16:15:10) |
| 紗月♀ | > | 【小学生っ娘も良いですね～、どんな子が良いか】 (2023/11/26 16:17:00) |
| シド♂ | > | 【今までは桃の相手は意地悪さんな男の娘が多かったですよねｗ いい子が思いつきますが意地悪さんでも】 (2023/11/26 16:18:33) |
| シド♂ | > | 【まあ、新規さんだと軽くにどうしてもならないので（今やったののようにｗ） 今はレン君とか良いかなー ネタだしのみでもありです】 (2023/11/26 16:19:44) |
| 紗月♀ | > | 【まあ地下に来る男の娘はだいたい悪い子と言うかｗ】 (2023/11/26 16:20:13) |
| シド♂ | > | 【海君、ルカ君はそれなりに… まあえっち技使いではありますね（ (2023/11/26 16:21:17) |
| 紗月♀ | > | 【いい子もいなくはないんですが数少ないですｗ レンでいくか、新しい子のネタ出しかー】 (2023/11/26 16:22:59) |
| シド♂ | > | 【圧倒的に多い意地悪さ加減ｗ 一応希望はレン君で彩と2戦目かなー でなければのんびりでー 中学生くらい（高校生でも）のおねーさんに可愛がられってのもありといえば＞桃琴とか彩】 (2023/11/26 16:25:35) |
| 紗月♀ | > | 【紗月は高校生ですねー、まあいろいろ考えておくと言う事でレンでいきますかー】 (2023/11/26 16:28:47) |
| シド♂ | > | 【紗月さんもやっぱり良さそうな感っ はーい、ではゆるりとー】 (2023/11/26 16:29:36) |
| おしらせ | > | シド♂さんが退室しました。 (2023/11/26 16:29:39) |
| おしらせ | > | 彩♀さんが入室しました♪ (2023/11/26 16:29:57) |
| おしらせ | > | 紗月♀さんが退室しました。 (2023/11/26 16:30:24) |
| おしらせ | > | レン♂さんが入室しました♪ (2023/11/26 16:30:32) |
| レン♂ | > | 【改めましてー】 (2023/11/26 16:30:36) |
| 彩♀ | > | 流石に、レンのおにーさんは強いです……（彩の地下リング11戦目は、前回こっぴどく敗北したレン。争いを好まないいい子な彩であるが、苛められたのは悔しさもあるようで今回は勝ちたいと思うのだが――試合は進み、白のスクール水着はもうなく。汗を裸身に張り付かせている）ええいっ！！（ふぅ、ふぅっと気の吐息を連続で放ち、レンの股間に見舞おうと） (2023/11/26 16:31:47) |
| 彩♀ | > | 【はーい、改めまして―】 (2023/11/26 16:31:51) |
| レン♂ | > | 遅いっ！（リングに張り巡らされたオーラの上を滑る事による高速移動。吐息が着弾しようとする頃にはすでにレンの姿はそこにはなく、背後からオーラグローブでお尻にアッパー (2023/11/26 16:32:53) |
| 彩♀ | > | うぅっ！！（リングに張り巡らせたオーラの上を滑るレンの動きを、今回もとらえきれず）はうぅっ☆（すぱぁん！とお尻にオーラグローブのアッパーを見舞われると体を前にピンと反らす） (2023/11/26 16:33:52) |
| レン♂ | > | まだまだっ！（さらにショートアッパーの連打。オーラの衝撃がお尻をこじ開けるように割り広げ、突き上げていく） (2023/11/26 16:34:49) |
| 彩♀ | > | あうっ。あうぅぅうっ☆（ぱん、ぱん！とショートアッパーが連打。オーラの衝撃がぐわ、っと幼い臀裂を抉じ開けていき、衝撃が奥を射抜く）～～～～～～～☆ (2023/11/26 16:35:24) |
| レン♂ | > | ……はあっ！（そこにさらに強烈な高速ストレート。ずぐんっ、とめり込みながら、奥にオーラの衝撃を伝えて貫こうとする） (2023/11/26 16:37:00) |
| 彩♀ | > | あうぅぅうっ☆（そこに、強烈な高速ストレート。すぐんっ、とお尻に減り込ませながら）～～～～～～～！！！！！（奥の菊に伝わる、オーラの衝撃。どさりと前に倒れる彩が、ロープ目掛け這っていこうと）は、うぅっ (2023/11/26 16:38:08) |
| レン♂ | > | ふぅ……今日もボクの圧勝かな？（そんな彩の腰を掴み、股間を尻にあてがおうとする） (2023/11/26 16:39:23) |
| 彩♀ | > | あう……ウっ☆（彩の腰を捕まえ……股間をお尻に宛がおうとするレン。レンのパンツも失われており？ 前回徹底した責めを受けた、男性器の感触にぴくんと震える） (2023/11/26 16:41:16) |
| レン♂ | > | ふんっ！！（そのままパアンっ、と思いっきり、菊に向けて打ち付けていく） (2023/11/26 16:43:21) |
| 彩♀ | > | あうんっ☆――――！！！！！！！！！（パアンっ、と思いっきり、菊に向け打ち付けられる、縦向き性器。オーラ性器での殴りを受け、彩の可憐な菊がきゅ、っと緊張し、尻肉がぶるぶる、っと震える）おぉぉおぉぉおぉぉおぉおぉ☆（前回同様に――顔をくしゃくしゃにし胸をのけぞらせると、ぷる、っと尖る乳首が揺らしてしまう） (2023/11/26 16:44:29) |
| レン♂ | > | ほら、ほら、ほらっ……どうだっ！（さらに腰を振ってパァンっ、パァンっ、と力強い連打。オーラグローブも胸に回し、乳首を横から殴りつけていこうと） (2023/11/26 16:45:43) |
| 彩♀ | > | あぁっ☆！！……あぁっ☆！……（パァンっ、パァンっ、と力強い性器パンチを連打させるレン。女の子への必勝体勢だ。）あぁっ☆あ☆……あんっ☆（オーラグローブも胸に回すレンが、乳首を殴っていき揺らせると……）あぁんっ☆あんっ☆……あはぁ☆（男のピストンを受けつつ、徐々に彩の口から艶が混じっていく。縦向きの性器から菊を緩ませるオーラと、乳首を揺らすグローブからのオーラ。前回のこともありニガテ意識もあるこの体勢で刺激を与えられ、声をあげていってしまう） (2023/11/26 16:51:49) |
| レン♂ | > | ほらほら……ギブアップ？ ほら、ほらっ！（問いつつも責めはさらに激しく。乳首をグローブで潰しながら、性器にオーラを収束させていく）それともフィニッシュっ！？ (2023/11/26 16:55:37) |
| 彩♀ | > | う、うぅ……～～～あうんっ☆ ……あんっ☆（問われながら責めは激しくなる。乳首がグローブで潰されると声を上げながら……フィニッシュは首を振って拒否）し、しない……ですっ☆ (2023/11/26 16:56:52) |
| レン♂ | > | それなら遠慮なく……いくよっ！！（そんな彩の拒否を聞けば、ググッと腰を引いて。思いっきり彩の菊にオーラ性器を打ち付け、それに合わせてグローブでずぐっ、と乳首を押しつぶしての三点責め。奥まで衝撃を響かせていく） (2023/11/26 16:58:26) |
| 彩♀ | > | うぅっ！ （拒否を聞けば、容赦しないと腰を引くレンが――トリプルブレイク、といういつぞやリディアを屈服させた3点責めっ。思いっきり彩の菊にオーラ性器を打ち付け、それに合わせてグローブが乳首を押し潰す！――オーラ性器は挿入ではなく打ち付けのみであるが……）ああああああああああああああああぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁ！！！！！！（極まった瞬間、上体を反らせ目をきゅうっと瞑った彩から、大絶叫が迸る！ 菊が衝撃に揺れる中きゅぅぅぅううっ、とお尻の谷間が衝撃に絞られ、レンの性器を挟み込んでは締め上げ～～）ぎぶあ……っぷ、です……☆（かろうじて意識を繋いだ彩から、屈服の言葉が漏れる） (2023/11/26 17:00:23) |
| レン♂ | > | ふふん……まあ当然の結果かなっ（彩から降参を引き出せば、得意げな笑みを浮かべつつも離れて。だが、意識があるのならばと、彩の顔をぺちぺちと性器で叩くパフォーマンス） (2023/11/26 17:03:30) |
| 彩♀ | > | はぁはぁ……はぁはぁ………☆（得意げな笑みを浮かべ離れるレンに、明暗明らかなゴングが鳴り響く。意識のある彩に、性器で頬を叩くパフォーマンス）あ、あふっ☆（当然嫌がり体をくねらせる彩）や、優しくして、くださぁいっ…… (2023/11/26 17:04:32) |
| レン♂ | > | ふふん、勝ったんだからボクの好きにしていいよね？（得意げに笑いながらも、その姿を客席に見せつけて） (2023/11/26 17:05:51) |
| 彩♀ | > | そ、そんな……うぅ～～～。やっぱりレンのおにーさんはへたくそさん、ですっ。気持ちよくなんてなれません！（ぷーと顔を膨らませ、客席に見せつけられる中視線をそらす） (2023/11/26 17:06:35) |
| レン♂ | > | ふ～ん……そんな事言うんだ……（ならばと、その性器を乳首にぐりぐりと押し付けようとする） (2023/11/26 17:07:39) |
| 彩♀ | > | だって……あうんっ？☆ （ならばとイジメるつもりになったようなレン？性器が乳首にぐりぐりとされると目をきゅっとさせ）あ、……あんっ☆ な、何を……あう☆ (2023/11/26 17:08:24) |
| レン♂ | > | 気持ちよくしてあげるよっ！（オーラを纏った性器で乳首を連続で滅多うつように、何度も何度も叩きつけていく） (2023/11/26 17:10:12) |
| 彩♀ | > | あっ！あくっ！！くぅあっ！！あんっ☆――あんっ！☆――ー～～～～あぁんっ☆（オーラを纏った性器での、乳首を連続で滅多打ち。オーラグローブでボコボコにされ尖った彩の乳首は、オーラ性器にも叩かれるとその度に左右に乳首を揺らし、彩に声を上げさせる）～～～～～～～～～～☆（たまらず胸を抑えて転がると、またぷりん♪としたお尻をレンに向けてしまい） (2023/11/26 17:11:35) |
| レン♂ | > | ふふんっ……ほら、こうだっ！（今度はお尻にさらに激しい滅多打ち。何度も何度も、徹底的に打ち据えようとする）ほらほら～！ (2023/11/26 17:12:35) |
| 彩♀ | > | あぁうっ☆（びしぃ、びしぃ……ぱん、ぱん！！！さらにお尻にオーラ性器が滅多打ち。何度も何度も徹底的に打たれ、彩から声が上がる） あん！あん！……あぁっ☆ あぁっ☆（パァンッ、パァンッ）あんあん！……あん☆あはぁっ☆ （挿入していない疑似アナルセックスではあるが、オーラ性器がピストンの度彩の菊を圧迫するとともにオーラが流し込まれ、何かで突かれているような感触を与えられ。声を上げて身を反らし。尖る乳首を揺らしてしまう）ああぁ☆ (2023/11/26 17:14:10) |
| レン♂ | > | ほら、これでも気持ちよくないなんて言える？（彩を見下ろしながら、グローブのオーラも分解して性器に集め、耳元に顔を近づけて (2023/11/26 17:15:45) |
| 彩♀ | > | はぁはぁ……はぁはぁ……はぁはぁ……（疑似ピストンでロリボディを快感でボコボコにされ。見下ろされつつ耳元に顔を近づけ声をかけられる）～～～～～～～ぃ～～～～気持ち……いい……です……（悔しさに歯噛みしながら、それでも素直に認めてしまう。オーラが集まる性器には、菊と谷間はぴくぴく何かを待つかのように） (2023/11/26 17:17:19) |
| レン♂ | > | ふふん、じゃあ……これで、ボクの完全勝利、だねっ……！（そんな彩にお尻めがけて思いっきり性器を打ち付けて。収束したオーラを、思いっきり注ぎ込んでいく。脳天にまで届けとばかりの性器パンチ） (2023/11/26 17:19:06) |
| 彩♀ | > | 【ふぃにっしゅっ！ と、いいところですが今はこれで落ちますねー。また近くにっ】 (2023/11/26 17:19:57) |
| レン♂ | > | 【うぃ、では～】 (2023/11/26 17:20:38) |
| おしらせ | > | 彩♀さんが退室しました。 (2023/11/26 17:20:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レン♂さんが自動退室しました。 (2023/11/26 18:13:31) |
| おしらせ | > | 彩♀さんが入室しました♪ (2023/11/27 19:17:50) |
| おしらせ | > | レン♂さんが入室しました♪ (2023/11/27 19:17:53) |
| 彩♀ | > | んぅううっ！（認めたくはないけれど。やはりこの子は素直にーー答えてしまう。そういうところがタイガーにも気持ち甘い対応をするのだけれど。レンは容赦なく、お尻に思いっきり性器を打ち込むっ！ズパアアンッ！……）あああああああああああぁぁああぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁあぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁ！！！！！！！！！！！！（縦向きながら、幼女の菊をぐっと性器の腹が両断するように押し込まれ。収束したオーラが思いっきり性器から菊へと注ぎ込まれる！脳天に届け！とばかりの性器パンチによるフィニッシュブロー。菊をオーラで貫かれ、体内を突き上げられた彩が顔をくしゃくしゃにして大悲鳴を上げた後で） (2023/11/27 19:29:05) |
| 彩♀ | > | うぇええええぇええええぇえぇえええええぇえええええぇええええええぇええええぇえぇえええぇええええぇえぇえええええぇえええええぇええええええぇええええええぇえええぇえええぇえぇええええぇえええええぇえッ！！！！！！！！！！！（たまらず断末魔を上げながらくるん、と白目を剝き出し、涙をまき散らしては舌を突き上げ、泡を噴き上げる。アヘ顔を晒しながら――ー菊が見えないオーラをめいっぱい咥え。きゅぅぅぅぅぅぅう……と激震して、ぷりぷりした幼女のお尻の谷間肉がぎゅぅぅぅう、と閉まるのと併せて密着しているレンの性器を楽しませていく。） (2023/11/27 19:29:09) |
| レン♂ | > | ん、ふぅぅぅぅぅぅぅぅうっっ……（その締め付けを楽しみ、恍惚と吐息を漏らし。締め付けが緩むまでしっかりと余韻を楽しんでから、ゆうゆうと身体を離していく）ふふん、次もノックアウトしてあげるよ (2023/11/27 19:30:44) |
| 彩♀ | > | ………………………………………………………………☆（前回同様、挿入ではないものの、しっかりと谷間での締め付けで。菊の感触で男を楽しませてしまう彩のたっぷりパンパンされた負け尻。 強制的に気持ちよくされたのがわかるような、なかなか緩まない締め付けだったが……レンが余韻を楽しむ中、徐々に締め付けが緩んでいく）ッ☆（「次も」と声が聞こえるときゅぅ、と僅かながら確かに……。レンのオーラの余韻に痙攣する菊が、また何かを咥えたように、締まる。） (2023/11/27 19:37:12) |
| レン♂ | > | ふふんっ。楽しみにしているよ（その痙攣を見下ろして勝ち誇ると、ゆうゆうとリングを降りていく） (2023/11/27 19:39:40) |
| 彩♀ | > | ……………。……☆（今回はダメ押しはされないものの、痙攣する閉じた菊の上で勝ち誇るレンの声を遠くに聞き。アへ顔の彩が。汗まみれで時折小刻みに震える背中が。絶頂の余韻に震える無毛の性器が。 ……レンを見送っていく。 さて、前回と今回で、彩のお尻はレンにとっていじめるもの、気持ちよくなるものといったものでしかない認識が本人にも性器にもあると思うが…… タイミングが合えば、彩のお尻は初見殺しにもなりうるもの。 もしこの２回での油断があれば……この谷間は、たっぷりパンパンされた男の股間に逆襲できる、かも？） あへ…………ぇ。（とはいえ、今のアへ顔で涙を流し続ける彩には考えもつかないが――） (2023/11/27 19:45:49) |
| レン♂ | > | 【という所でしょうかー】 (2023/11/27 19:46:20) |
| 彩♀ | > | 【はーい、お疲れ様でしたっ】 (2023/11/27 19:47:00) |
| レン♂ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2023/11/27 19:48:08) |
| 彩♀ | > | 【とまあ、今日もボクの勝ちかな、ってくれば３回目は咥えることができるかもです？ｗ＞幼女の尻谷間 】 (2023/11/27 19:48:12) |
| レン♂ | > | 【はっはっは。どうなるやらです】 (2023/11/27 19:48:21) |
| 彩♀ | > | 【初見殺しではありますが、だいたい実力に応じて耐えられたり破られたりしますからね マオ君はそのままKO,タイガー君には逆転、ルカ君はドローまで】 (2023/11/27 19:49:19) |
| レン♂ | > | 【レンはどうなるか、ですね】 (2023/11/27 19:49:53) |
| 彩♀ | > | 【その時の彩の状態もあるでしょうし、どうなるやらですねー。 仮に勝ててもその次がまた怖いやら？ｗ 】 (2023/11/27 19:51:01) |
| レン♂ | > | 【それはそうですねｗ】 (2023/11/27 19:52:32) |
| 彩♀ | > | 【マオ君の２戦目がマッチングされないのは、負けたらレン君よりいじめる時はいじめられそうでちょっと怖いというのもｗ 】 (2023/11/27 19:54:04) |
| レン♂ | > | 【はっはっは】 (2023/11/27 19:54:19) |
| 彩♀ | > | 【他にも進めたいネタはありつつ…さてて、では今はこのあたりで失礼しますね。また近くですー】 (2023/11/27 19:56:11) |
| レン♂ | > | 【うぃ、ではー】 (2023/11/27 19:56:20) |
| 彩♀ | > | 【ではではー】 (2023/11/27 19:57:00) |
| おしらせ | > | 彩♀さんが退室しました。 (2023/11/27 19:57:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レン♂さんが自動退室しました。 (2023/11/27 20:22:14) |
| おしらせ | > | ライ♂さんが入室しました♪ (2023/12/2 13:25:20) |
| おしらせ | > | ピーチ♀さんが入室しました♪ (2023/12/2 13:27:10) |
| ピーチ♀ | > | 【ソロファイトに戻り、最初はこの子からで良いですかねー】 (2023/12/2 13:27:24) |
| ライ♂ | > | 【うぃうぃー】 (2023/12/2 13:27:51) |
| ピーチ♀ | > | （勇者ライ、帰還……！ 喜びに聖王国も湧くところであるが、救出前日に判明した、オーブを揃えた魔将軍エストによる神界侵攻が直近の懸案事項。 戻った勇者ライを先頭に、半月とも、9日後とも思われる侵攻阻止が最初の任務となるが……その前に） 長く闇を宿していたから、勇者のお兄さんには”じゃき”がどこかに残っているんだよねー。 まだ元気なピーチ達で抜き取らなきゃ（聖王都では一番大きな武道場。巨人の娘ピーチがライと模擬戦を行うと申し出た。 闇勇者と交戦し、KOされた9人の娘のうち、レイチェルのリザレクションを受けたピーチとマリンのみは、巨人の生命力もあいまって翌日には動けるようになっている。）勝てれば邪気は全部飛ぶのかな？分からないけど…… ともあれ勝負だよ！ 他の人まで回さないよ！（勇ましく構えを取る） (2023/12/2 13:33:22) |
| ライ♂ | > | いろいろとみんなには苦労をかけたみたいだね。もう少しだけ頼むよ（すっかり勇者としての力を取り戻したライ。だが、まだ身体に違和感を感じている。普通に戦う分には何ら問題ないが、今後魔族と戦う上では、邪気を利用されて致命的な事態を及ぼさないとも限らない）まあ、闘いとなれば手加減はしないけれどね！ (2023/12/2 13:37:20) |
| ピーチ♀ | > | えへへ～、これから働いてくれれば問題ないよ～って親分、じゃないアンゼリカ様言ってたよ！（もう少しだけ頼む、とされえへへと笑む10ｍ級幼女。）うん、ピーチも勝負となれば負けないよ～～！さぁ、行くねっ！（開始を宣言するや、構えたところから）えいっ！（間合いを詰めずしんと大地を踏みしめ、掌打を撃ち落としに） (2023/12/2 13:39:41) |
| ライ♂ | > | ……はあっ！（その掌底に合わせて真っ直ぐに掌底を突き出していく。身長差は凄まじいにも関わらず、勇者の聖気を纏った一撃は重く、腕を弾き飛ばそうと） (2023/12/2 13:41:05) |
| ピーチ♀ | > | んうっ！（その掌底に合わせて真っすぐ突き出す掌底。サイズ差は圧倒的だが――勇者の聖気を纏った一撃は、力強い。）きゃんっ☆（小さく悲鳴を上げ、ピーチの方の腕が弾き飛ばされる。聖気の余波が上半身の衣服を切り裂き、サイズは大きいが淡い裸身を晒しつつ……後方に押され尻もちを） (2023/12/2 13:42:44) |
| ライ♂ | > | はああっ！（さらに飛び上がると、そのまま聖気を纏った回転ドロップキック。衣服を裂かれたピーチの乳首を抉り潰そうとしていく） (2023/12/2 13:46:18) |
| ピーチ♀ | > | あっ！（さらに飛び上がるライが、聖気を纏った回転ドロップキック！衣服を裂かれ、露わとなるピーチの乳首を、ぐりりり……と乳房に食い込ませ、これでもか！と抉り潰す。）ぐぅえ☆（ピン、と舌を突き上げてしまうピーチが、瞑った目から涙を溢れさせ……悶絶しつつ乳房で動くライを乳房から払い落とそうと大きな手を振るう） (2023/12/2 13:48:30) |
| ライ♂ | > | 遅いよっ！（その手が命中するより早く飛び退き、空中で一回転。勢いを殺さず、反対側の乳首への回転ドロップキック）はああああっ！！ (2023/12/2 13:49:14) |
| ピーチ♀ | > | あうっ☆（その手で勇者の身を捕まえることは出来ず。空中にで1回転すると回転を殺さず――……反対側の乳首へ、ドロップキック！ぐりりりぃ！と、反対側の乳首も幼い乳房に埋め、捻りを加える！）あぁぁあぁ、……あ☆（人間サイズでいえばペンチで捻られるような感覚を覚え、涙を再度まき散らすと……ごろごろと体を地面に転がしていく） (2023/12/2 13:52:41) |
| ライ♂ | > | ふふん……こうだっ！（ピーチが転がり落ちると、さらに一気に回転を加速しながら、フットスタンプ……転がるピーチのお尻の中心を撃ち抜いて、その聖気の衝撃で菊を捻りながらこじ開けていこうとする） (2023/12/2 13:53:38) |
| ピーチ♀ | > | う、うぅ……☆（転がるピーチに対し、さらに一気に回転を加速しつつ飛ぶライが、今度はお尻の中心へフットスタンプ！ 足に纏う聖気がばりり、とピーチの下半身の衣服を、下着ごと裂き全裸としたのも束の間、お尻の中心を蹴りぬく！ずむぅぅぅぅぅ、っ）おぉぉおおぉぉおぉぉおぉ☆（はっと目を見開いてしまうピーチ。さらに菊を踏む、小型ながら屈強な脚が聖気の衝撃を叩きこんで。ぐりりりぃ！！☆、と幼い菊を捻りながら抉じ開ける。）！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（目を見開き、身をピンと硬直させてしまうピーチ。） (2023/12/2 13:57:02) |
| ライ♂ | > | まだまだ……いくよっ！（その体勢からドンッ、ドンッ、ドンッッ、と連続して聖気の衝撃を撃ち込んでいく。何度も何度も菊を打ち据え、体内にまで衝撃を伝え、巨人の巨体を制圧していき） (2023/12/2 13:59:34) |
| ピーチ♀ | > | はぁ、はぁ、はぁ……☆（お尻を踏むライ・・・サイズ的に (2023/12/2 14:00:12) |
| ピーチ♀ | > | サイズ的に尻肉ではなく、本当に菊そのものだ。――を踏むライが、そこから連続して聖気の衝撃！どむぅ、と叩き込まれるとピーチの体が前後に動き……必死で腕で体を支えるピーチだが、四つん這いの姿勢で悶絶……するところに、もう1発。どむぅ！……そして連続して炸裂ドンッ、ドンッ、ドンッッ。）あああぁぁぁ！！！ ……ああぁぁっ☆……あぁぁ☆……あうっ☆……あ？ …あんっ☆（がくん、がくん！……と、聖気が撃ち込まれる度に体を前後に動かすピーチ。まるで男に突かれているかのようで。菊を打ち据える聖気の衝撃は、邪気の時とは違い身を蕩けさせ、快楽がしみ込んでいくかのよう）ふぅぅえ☆（遠くから見れば見えない何かに犯されピストンされているかのように、身体を前後に揺らしていく） (2023/12/2 14:03:34) |
| ライ♂ | > | さあ……そろそろフィニッシュ、いくよっ！（ピーチに一際強烈な衝撃をズドンッ……と叩き込むと、それに合わせて素早く離れる事で、その巨体をバウンドさせる。そしてその下に潜り込むと、両手でお腹を押し上げ、一気に上空に連れ去るように飛び上がっていこうと） (2023/12/2 14:05:12) |
| ピーチ♀ | > | はぁはぁ……あぁっ！！ （疑似性交の如き体勢で悶絶させられていたピーチが、さらに一際強烈な衝撃を菊に受けるとビクッ！！――と体を硬直。させながら、ライが離れたことで体が弾み。その下に潜り込むライが、両手でお腹を押し、翼の浮力と共に一気に上空へと）ああぁぁっ！ ―――き、昨日みたいな……？――（闇勇者に昨日受けたオーラで出来た非実体の巨人からのマッスルバスターはとても良かった――もとい、トラウマであるようで、巨大幼女の体がぶるる……っと震える） (2023/12/2 14:08:23) |
| ライ♂ | > | ふふっ……カアアアアアッ！！（ピーチのその呟きを耳ざとく聞き取ると、輝きのブレスを口から吐き、その身に纏っていく。闇勇者としての力はすでにないが、その頃の記憶と技はライの物となっており……むしろ、以前よりもパワーアップしているほど？ 光の巨人が生み出されると、ピーチをマッスルバスターの形にかためていき）レヴァテイン・バスター……っ！（そのオーラでピーチを上下から圧縮するようなマッスルバスター。ただ大股開きで着弾させるのみならず、それに合わせて下半身に強烈な輝きの奔流が流し込まれ、脳天まで突き上げ、いや突き下ろされていく。お尻から入って乳首から抜けていく膨大な輝き） (2023/12/2 14:13:34) |
| ピーチ♀ | > | ああぁぁああっ！（宙を舞うピーチの呟くを聞きとめた、と思えば輝きのブレスを口から吐くライが、ブレスを纏い白く輝く巨大なライの姿をとる。ピーチを極めるにふさわしい10ｍ級の光の巨人がマッスルバスターの形に捉え～～）んぅぅうぅうぅぅううっ☆（がっしり、とまんぐり返しに取られるとびくびく、と幼巨体を震わせるが、光の巨人はびくともせず。そしてやはり、触れているだけで刺激が肩から胸を通って股間へと流れていき、頤を反らし歯を食いしばる。幼い股間がびく、と蜜を零すのも晒しつつ―――着弾！ずずぅぅうううぅうぅうんっ、と地面に轟音が響き） (2023/12/2 14:23:52) |
| ピーチ♀ | > | ああああぁああぁぁぁあああああぁぁああああぁああぁああぁぁぁあぁぁあぁぁ！！！！！！！！！！！！！（ピーチから大悲鳴が上がる。大股開きで着弾。股関節や首と肩に大ダメージを与えるのもそうだが、それに合せ、下半身に強烈な輝きの奔流が――……下で抑える巨人とは別に、まるでもう1体の巨人が開かれたピーチのお尻に逸物を突き込むかのよう。上下から圧縮するが如き、輝きの奔流。）！！！！！！！！！！！！！！！！（ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……――ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………☆）おぉぉおぉおぉぉおぉおぉおぉおぉ！！！！！！！！！！（上からの光の巨人が菊門から突き下ろした輝きの奔流は、巨大ロリボディを蹂躙し、やがて乳首から抜けさせる！） (2023/12/2 14:23:59) |
| ピーチ♀ | > | うぇぇぇえぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええぇぇぇええぇぇええぇぇええぇぇえぇぇええぇぇぇええぇぇええぇぇええぇぇえッ！！！！！！！！！（びくびくっ！！と実体としては何も咥えていない菊が何かを絞り上げ、性器も収縮して蜜を零す中――たまらず悲鳴を絞り上げ、白目を剥き出して涙を吹き上げるピーチ。） (2023/12/2 14:24:01) |
| ライ♂ | > | ふんっ……！！（白目を剥いたピーチを、前に放り捨てる光の巨人。それを構成していたオーラを分解し、それによって生み出される力をダメ押し気味に空中のピーチに叩きつける事で、菊にもう一発衝撃を叩き込みつつ、地面尻に埋めていこうとする） (2023/12/2 14:26:20) |
| ピーチ♀ | > | ……………………………☆（白目を剥き、光の巨人に担がれるのみとなっていたピーチ。 輝きの奔流が通り抜けた乳首も限界までシコり、時折痙攣するのみ――――3人へのフィニッシュとはいえ、昨日闇勇者ライがピーチを仕留めた時は、ダメ押しまで入れての失神KOであったが――この白目を剥いたピーチの姿は、単純な1人への威力としてはだが、闇勇者の時よりもライの技が威力を上げていることを示している。さて、そんな巨人幼女を前に放る巨人。）ふぅえ……☆（役目を終えた巨人が宙で霧散……する前に、分解される時点で生み出される力が空中のピーチのお尻に纏わりつき？）！！！！！！！！！！！！！！！！！（ずむぅぅ！！！―――天に開かれたお尻の中央。菊にもう1発分解された巨人が衝撃を撃ち込む！――きゅぅぅぅうぅ！と見えない何かを咥えたように、穴を一度開いた後で緊張しめいっぱい閉じられるピーチの菊！！！！！！！）あえぇぇぇぇ！！！！（たまらず無形男根を咥えたピーチが白目のまま宙で悶絶し） (2023/12/2 14:34:01) |
| ピーチ♀ | > | ェエエェェエエエェエエ。エエェェエエエ。―――……………………………☆（ずずずん…………と、衝撃が身を押されるまま、地面に埋まっていく。頭が埋まり、肩が埋まり、尖る乳首が埋まり、おなかが埋まり――足が埋まり）！！！！！！！！！！！！！（10ｍ級の地面尻が、昨日に続き完成する。光の巨人の残滓を咥えていた菊が――――やがて力が分解されきるのに合わせ、ふにゅ、と弛緩する）……………………………☆ (2023/12/2 14:34:05) |
2023年11月26日 11時18分 ～ 2023年12月02日 14時34分 の過去ログ
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