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「神星戦士アリスプラネッツ【バトル部屋】」の過去ログ

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2023年12月02日 15時25分 ~ 2023年12月04日 11時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アリス・ブルームスターほなぁ……スピード上げましょかぁ~(今度は一転対峙する眷属に向かって走り出した。元来接近戦には向かない戦闘スタイルではあるものの、竜巻一辺倒では眷属とはいえ見切られてしまうのは必至だろうと。麻痺毒が身体を蝕んでいる中、先刻と遜色ない身のこのなしで駆けることができるのはギアを一つ上げたためかここで2匹ともを屠るつもりで──)先ずは、1匹屠らせてもらうわぁ~(颯爽と駆けると風が墨霧によって溶けてしまった短い行灯袴の裾をはためかし、色白の太腿が露わにチラリと藤色の下着が見え隠れして。太腿にベルトで巻きつけ隠し持っていた暗器用の苦無を隠す必要がなくなったために眷属の頭目掛けて放つ。1本2本と立て続けに、避けられてしまっても「明烏」で逃げた先で迎え撃てば良いだけだと。要は頭を使えるかどうか、己と眷属との戦闘経験の差を突き付けるために不敵な微笑を浮かべ──)   (2023/12/2 15:25:39)

オグゥト♂「ピッ?」『キュッキュッ!』(毒により身体は麻痺によって動きが鈍り、更には衣類も溶かすことで羞恥心を刺激させ、もしかしたら全部溶けてしまうのでは。そう思わせる事で冷静な判断を出来なくする事を予想していた眷属達の其れは悲しい事に外れてしまう。特に焦りも見せないアリスに動揺をするように身体を震わせて触手をバタつかせながらどうしよう!と言っているように2匹がお互いに頭を向け、意識をアリスから外した一瞬の隙を狙った様に駆けてきたのだ。リーダー格は気づくも、もう1匹は気づいておらず、   (2023/12/2 15:41:09)

オグゥト♂リーダー格にどうしたのー?と首を傾げていると、不意にリーダー格の触手が身体に張り付く。え?いきなりの行動に掴まれた眷属は唖然としていると……ドスっ!ドスっ!と身体に衝撃が走る。そう……リーダー格が走りながら苦無を手に取り、投げてきたアリスから身を守る為に肉壁にしたのだ。身代わりにされた眷属の身体に突き刺さった苦無は容易く眷属の命を奪い取り、屍を作り出した……。リーダー格は用済みとばかりに身代わりにした眷属を投げ捨てると、地面を蹴り、ぴょーんぴょーんと飛びながら何処かに誘導するように逃げ出した。だが、アリスが見逃さないように公園に設置された自販機に貫通力を高めた墨液を噴き出して破壊をすると、見逃せば無差別に破壊すると理解させ追いかけるしかない自体にするだろう。仮に途中で死んでも目的地付近で死に絶え、最後の仕事を果たすのであった。)   (2023/12/2 15:41:11)

オグゥト♂2d6 → (1 + 4) = 5  (2023/12/2 15:42:35)

アリス・ブルームスター2d6-1 → (3 + 3) - 1 = 5  (2023/12/2 15:42:45)

オグゥト♂2d6 → (3 + 6) = 9  (2023/12/2 15:42:50)

アリス・ブルームスター2d6-1 → (5 + 5) - 1 = 9  (2023/12/2 15:43:04)

オグゥト♂2d6 → (2 + 4) = 6  (2023/12/2 15:43:09)

アリス・ブルームスター2d6-1 → (6 + 1) - 1 = 6  (2023/12/2 15:43:16)

オグゥト♂2d6 → (6 + 5) = 11  (2023/12/2 15:43:30)

アリス・ブルームスター2d6-1 → (4 + 5) - 1 = 8  (2023/12/2 15:43:39)

オグゥト♂(逃げる眷属、追いかけるアリス。例えそれが明らかに罠であろうとも無差別で破壊をする眷属を放置するような愚かな選択はアリスには出来ないだろう。元より見逃すなんて真似はしないだろうが…。逃げてきた眷属が目的地である公園内でも茂みや木々が密集する森の中に辿り着くと、逃げるのを止めてアリスの方に振り向く。心做しか嘲笑っていると思わせる様に触手をゆらゆらと揺らしていると……アリスを取り囲む様に蛸の紋章が刻まれた魔法陣が発生し、紫色に光り出す。まるでアリスが変身する時に発せられる光のように思うその光が収まると魔法陣があった場所に3匹の人型眷属が姿を現すといきなり襲い掛かる。背後から迫る人型が一瞬の隙を突いて羽交い締めに、前から来た人型は身体を屈めて腹部にタックルをするように腰に抱きつき、3匹目は地面にスライディングをするように右足に抱きつき、動きを封じ込める。ぬるぬるとした粘液が衣類を濡らし、肌に不快感を感じる気持ち悪さを伝えさせていると、逃げていた眷属の背後の木々からオグゥトが顔だけを覗かせて、醜悪な笑みを浮かべていた…)   (2023/12/2 15:57:05)

オグゥト♂【拘束】   (2023/12/2 15:57:10)

アリス・ブルームスター──ちょっとぉ、待ちぃなぁ~(容赦なく同胞を肉壁にして自分の身を護った最後の眷属、恐らくあの眷属がリーダー格なのだろうと見当がついた矢先に弾みながら逃げ出してしまった。すばしっこく飛び跳ねては公園の奥へ奥へと逃げる眷属を追いかける。障害物を見境なく破壊しながら逃げる眷属、此方を誘い込んでいる様子すら伺えるが逃がすわけにはいかない。風を切り眷属を追うために地面を蹴る脚に力が入る、だが走るほどに血流は活発に麻痺毒が身体を蝕んでいく。先刻よりも身体の鈍さに唇を噛み、眉間に皺を寄せ──)もぉ逃げられへんよぉ~堪忍しぃや?──ってお仲間呼んだってわけやなぁ……ほんま厄介やなぁ……(公園の奥へ奥へと眷属が逃げ諦めたのか、それとも予定通りなのか脚を止めたのは木々が密集し外界と隔離されたような静かな場所。鉄扇を拡げ「──明烏」を振るおうとした瞬間、己の三方を囲むように現れた見たこのとのない魔法陣に瞬時に攻撃を取り止め身構えた。)   (2023/12/2 16:29:32)

アリス・ブルームスター──っはぐぅ?!(先刻屠った人型眷属が襲いかかり、平常時であれば躱すことなど容易な単調なものだった。蝕む麻痺毒の影響は真綿で首を絞めるようにじわりじわりと、身体に影響を及ぼしていた。羽交い絞めにされ腹部に向けてタックルを食らうと、呻き声とともに身体がくの字に折れ曲がる。)──っ?!……やっとぉ本体のお出ましってことねぇ(羽交い絞め、抱き付き、絡みつく眷属達の身体は粘液に塗れ溶けた装束が身体に纏わりついてくる。袖着物は薄っすらと肌を透かしブラジャーの藤色もくっきりと浮かび上がらせる。どうにか振りほどこうと身動ぎしていると、向けられる明確な視線とその姿に言葉を飲み込んでしまう。醜悪な笑みと身体の巨躯に圧倒されそうになりながらも、動揺を悟られないように言葉を投げかけた──)   (2023/12/2 16:29:39)

オグゥト♂2d6 → (3 + 1) = 4  (2023/12/2 16:33:43)

アリス・ブルームスター2d6-1 → (2 + 3) - 1 = 4  (2023/12/2 16:33:55)

オグゥト♂2d6 → (3 + 6) = 9  (2023/12/2 16:34:17)

アリス・ブルームスター2d6-1 → (6 + 2) - 1 = 7  (2023/12/2 16:34:26)

オグゥト♂クカカ…、随分とハレンチな格好をしているのぅ?醜悪な怪物による抱擁はどんな気分じゃ?(まるで肉の塊。遠くから見ればアリスの身体を捕まえ、密着をしている人型眷属の赤い肌がまるで肉塊のようにも見えることで、何も知らない市民がこの場にいれば驚愕をするのは間違いないだろうが、生憎、人の気配がないのはアリスからすれば幸運なのかもしれない。木の影より本体であるオグゥトがその姿を見せながら下半身の触手がぬるぬると蠢かせ、まるでクトゥルフ神話に出てくる邪神の様な気持ち悪さを感じさせようとその笑みを浮かべたまま、アリスの顔を凝視していた。オグゥトは粘液で濡れ、下着が透けている姿を舐め回すように顔から下に向かって下げていき、豊満な乳房をじっくりと見ていく。そのでかさも相まって今の姿は大層エロく感じていた。えろそうに顔をニヤつかせながら……)   (2023/12/2 16:57:24)

オグゥト♂まあ良い…。とりあえず、「自爆」せよ。(ニヤついていた顔が一変。感情を削ぎ落としたような無表情になると冷たく人型眷属に命じた。命令を受けた3匹の人型眷属達は無言で体内で魔力を暴走させると、肌をボコ、ボコと大小様々な大きさの膨らみを身体中に発生させ、次第に人型の体が膨らんでいく。膨らむ度にアリスの身体を圧迫しながら肉の風船の中に埋めていき………至近距離で"ドカァァン!"と大爆発を起こす。至近距離で飛び散る肉片、墨液が武器としてアリスの全身に叩きつけ、魔力による爆発の衝撃、それに伴い発生した熱が容赦なく襲いかかる。爆発によって発生した爆煙、それ高く飛んだ肉片や墨の雨を全身に浴びながらオグゥトは静かに爆煙の中を睨みつけていた。)   (2023/12/2 16:57:26)

アリス・ブルームスターそないなこと聞かんでもわかるやろぉ?最悪……最悪や!(人型の眷属がべっとりと粘液に塗れながら絡みつき装束を透けさせていく中、親玉であるオグゥトの問いかけに顔を顰めた。身体のラインや凹凸を顕著に際立たせ、破れ無数に空いた装束穴から覗く素肌は、余計に艶めかしくその身体を彩って見せていた。)ほんま、ヴェジテイションってこんなんばっかやなぁ……(纏わりつく生温い視線は、確実に透けた下着に包まれた果実に向けられそして短く溶けた行灯袴の内にも視線が這う。下劣な笑みを見せる相手に悪態を付いて見せるが、不意に命じられた「自爆せよ」その言葉に耳を疑う。)──自爆って?!ちょっ待っ……(羽交い絞めにされながらも、もう少しでその拘束を振り解けるところまできていた矢先──オグゥトの一声で人型眷属の身体がぼこぼこと膨らみ始める。己を拘束する3匹の人型眷属の手が離れていくが、既に限界まで膨張し3点から身体を覆い逃げ場は失われていた。)   (2023/12/2 17:25:45)

アリス・ブルームスター──っ゛ぐ、ぁ───っ、ぅ゛……ぅ……(殆ど密着したまま、爆音と共に眷属の身体が爆発し血肉が身体を打ち墨液が装束諸共全身に振り注ぐ。頭を身体を丸めて最低限の防御態勢しかとることができなかった翠風、更にボロボロに腹部や下着が隠しきれずに肌の露出が激しく装束の意味すら怪しく満身創痍と言っても差し支えない格好。身体をぎゅっ…っと抱き地面に片膝を突きながら、辛うじて自爆に耐えてみせるが──)──っ、いきな、りぃ挨拶がぁ爆発やなんて……あんまりちゃうのぉ?……そっちがぁその気、なんやったらぁ出し惜しみぃ……してる場合ちゃうなぁ……【必殺いきまーすっ】   (2023/12/2 17:25:53)

オグゥト♂2d6 → (4 + 3) = 7  (2023/12/2 17:26:54)

アリス・ブルームスター2d6+3 → (6 + 5) + 3 = 14  (2023/12/2 17:27:23)

アリス・ブルームスター1d3 → (2) = 2  (2023/12/2 17:28:22)

アリス・ブルームスター──地獄八景亡者戯……(よろよろと立ち上がり漆黒の鉄扇を開いて構え、爆散した眷属の血肉が墨液が辺りを醜く彩り満身創痍な此方を満足げで下劣な笑みを見せる本体に殺気をぶつける。ボロボロの身体とは違い、翡翠色の瞳は煌々と輝きを見せ未だ戦意を失っていないことが見て取れるだろうか。落語の演目になぞらえた必殺技の名を小さく呟き、漆黒の鉄扇が目一杯振られる。1振りすると静かだった木々が葉が枝が音を立てて騒めき始め──2振りすればオグゥトへ強烈な向かい風だけが送られる。──3振り、4振りすれば辺りの木々が真空刃によって音を立てて倒れ細切れに斬り刻まれていくとその真空刃は何処からともなくオグゥトの身体を無差別に広範囲に斬り刻んでいくことだろう──)   (2023/12/2 17:52:32)

アリス・ブルームスターはぁ……はぁ……(ありったけのエナジーを込めて放った必殺の一撃、己を中心に真空刃によって無差別に斬り開かれた視界。蛸型の眷属は巻き込まれたのか?その生死については今は気にするところではなく本体、うっそうとしていた木々が見る影もなく巨躯のオグゥトの身体とて無事ではないだろうと肩で呼吸をしながらその生死を確認するために視線を向けた──)   (2023/12/2 17:52:38)

アリス・ブルームスター【此方は一旦ここで、〆にして栞を挟ませてもらいます。】   (2023/12/2 17:54:15)

おしらせアリス・ブルームスターさんが退室しました。  (2023/12/2 17:54:20)

オグゥト♂【ではでは、一時失礼致します】   (2023/12/2 17:54:43)

おしらせオグゥト♂さんが退室しました。  (2023/12/2 17:54:46)

おしらせオグゥト♂さんが入室しました♪  (2023/12/2 20:21:48)

オグゥト♂【部屋お借りします。再開で貼りますー】   (2023/12/2 20:22:04)

オグゥト♂ほぅ…(あの爆発を至近距離で受けて尚、未だに力尽きぬアリスにオグゥトは小さく言葉を漏らしながら感心をしていた。普通の人間、もしくはサポート特化の戦闘向けでは無いアリスであれば容易くその命を奪い、動けなくなる程のダメージを受け、力尽きると思われるが、目の前のアリスは淫らな姿になり、地面に片膝を付けても、その目に宿した戦意が力強くまだ宿っていた事に感心をしていた。だが、幾ら戦意があろうとも、もうなすすべは無いだろう。そう決めつけているオグゥトはトドメを誘うと下半身に生える触手達の内、10本をゆらゆらと揺らしながら先端を向けた瞬間……   (2023/12/2 20:22:50)

オグゥト♂)何…?(ビクリと今まさにアリスの身体を貫こうとしていた触手が震える。限界であろうアリスが何かを呟くと殺気を感じ取り警戒し、アリスを睨む。手にした鉄扇を振る度に、木々や葉が揺れ、野分のような強風が我が身に襲い掛かる。風により眷属が何処かに吹き飛ばされてしまうが、その様な事を気にする暇はオグゥトには無かった…。尋常ではない何か嫌な気配を感じ取ると、貫こうとしていた触手を含め、下半身の触手を全てを用いて全力で防御をする。全ての触手を目の前に重ね合わせ、一種の壁を作り出し、両手で自らの頭部を守ると……強い痛みが襲う。)   (2023/12/2 20:23:07)

オグゥト♂ぐぬぅぅぅ…!!ああぁあぁあああ……!!!(無数の真空の刃が襲い掛かる。重ね合わした触手の壁は何度かは耐えるが…1本、また1本と切り裂かれてしまう。守れない部位にも刃が襲い、肌を切り裂く度に青い血が吹き出しながら、歯を食いしばり耐えるも、野分様な嵐の刃に遂には口を開き絶叫を上げてしまう。やがて、嵐が弱まり、完全に収まる。生死を確認しようとするアリスの視界には下半身の触手を15本中11本も失いながらも切り傷だらけの壁が目に映るだろう。壁の向こう側から青い血が小さく吹き出しながら地面に向かってドロドロと絶え間なく流し続けながらピクリとも動かない様子に死んだと思うだろうか。切り裂かれた木々と共に切断された触手がビチビチと跳ねている光景が広がる中……オグゥトの触手の壁が微かに動いた……)   (2023/12/2 20:23:11)

おしらせアリス・ブルームスターさんが入室しました♪  (2023/12/2 20:23:23)

オグゥト♂2d6 → (6 + 5) = 11  (2023/12/2 20:26:29)

アリス・ブルームスター2d6-1 → (6 + 3) - 1 = 8  (2023/12/2 20:26:37)

オグゥト♂(数秒、数分と時間が経過してもピクリとも動かぬオグゥト。警戒しながらもアリスがオグゥトの生死を判断するには近づき、呼吸と心の臓の鼓動の確認をしなければならない。だが……近づく事自体が罠だと気づくだろうか…。壁を作ったまま立ち尽くすオグゥトに近づき、間近にアリスが迫った瞬間、切断された触手が襲い掛かる。地面を跳ねていた触手はトカゲの尻尾のような甘いものでは無く、1本1本に脳が備わって居ることで短時間の間のみ自立行動が可能である。その為、トラップの様にも使えるのだ…。射程圏内に入ったアリスに向かって、残留魔力で浮き上がり、槍の様に11本の触手が丸みを帯びた先端を突き出しながら、風により吹き飛ばされた事で全方位から襲い掛かる。   (2023/12/2 20:48:08)

オグゥト♂近くに落ちていた触手がまず最初にアリスの腹部にドゴツッと、まるで鈍器で殴られた様な重たい衝撃を与え、臓腑を震わすと次々と触手が身体に命中し、先端を食い込ませてる。胸を、背中を横腹を、また腹部の肌に食込み、重たい衝撃を味合わせる……。まるで貫かれたように11本の触手を生やした様に見えるアリスは……まるで昔の戦争で大量の槍に貫かれたアマゾネスの戦士のように見えるだろうか……。トラップに引っかかったのを確認すると、壁にしていた触手をバラバラに解除し、青い血に濡れたオグゥトは化け物らしくニンマリと笑いながらゆっくりと、身体を引きずる様にアリスに近づき始める。)   (2023/12/2 20:48:11)

アリス・ブルームスター──はぁ…っ……はぁ…(開けた視界に広がる光景は見るも悍ましい様子を呈していた。真空刃によって何本もの脚触手が斬り落とされ、地面をのたうち回っている。搾りかすのような僅かなエナジーを、必死に練りつつ警戒は怠らない。脚触手の防御体勢から全く動かないオグゥトの生死を、確認するためにゆっくりと脚を引きずりながら近づいていく。脚を何本も斬り落とし青い血を垂れ流しているとはいえ、本体にダメージが通っていなければ意味がない。ゆっくりゆっくり本体へ、罠だと気が付く時には射程圏内であり。斬り落とした脚触手の1本1本に脳が備わっているなど、誰が知り得ようか。1本の脚触手が無防備な腹部へと強烈な衝撃を与えた。)う゛っ゛ぁ゛……ぅ……(腹部を襲う痛みに身体はくの字に折り曲がる。まるで身体が浮き上がるような重い一撃に、視界が揺れ重苦しい呻き声が漏れてしまう。その衝撃の刹那──)   (2023/12/2 21:14:28)

アリス・ブルームスターふっぅ゛ぅ゛ぁ……ぁぐっ゛ぅ……ぉ゛っ……(腹部への直撃を皮切りに背中や横腹、ありとあらゆる個所に脚触手が鈍器のように打ち付けられる。1本、また1本と身体に食い込む脚触手に、”何か”を叩く鈍い音と苦し気な声が木霊する。自身が斬り落としたすべての脚触手が身体に、肌に食い込むとその場に倒れ込んでしまう。)……脚がぁ、飛んでくるなんてぇ……聞いて、へんわぁ……(蹲り臓腑を震わせる衝撃にピクピクと痙攣を見せる身体、相手も身体を引きずり近づく様子が見えればあと一押しが足りなかったのだと諦めた微笑を浮かべ──)   (2023/12/2 21:14:36)

オグゥト♂クカカ…。ゲフッ…言って無かったからのぅ…?さて、負けたからには覚悟は出来ていよう?(引きずりながら倒れ伏すアリスのすぐ傍で立ち止まり、荒い呼吸を繰り返しながら見下すように見下ろす。身体から流れる青い血がアリスの身体に滴り落ち熱い熱を伝えるだろうか。諦めた様に力無く笑いながら全く想定外だとばかりに言葉を口にするのを聞いたオグゥトは口から血を吐き出しながら何を当たり前なこととばかりに嗤いながら、残された4本の触手の1本を倒れているアリスの両手を纏めて巻き付くとそのまま宙に持ち上げ始め…)しかし、よくもやってくれたのぅ…?礼に今からこの場所で犯してやろうではないか……クカカ…!まずはその乳房を見してもらおうかのぅ…(持ち上げ宙吊りの状態にすると、傷だらけの右手をブラジャーに伸ばすと、乳房と下着の隙間に指を入れるように鷲掴みにし、力づくで引きちぎるようにもぎ取り、隠された乳房を外部に顕にさせる。血に濡れ、性欲を露わにする蛸の化け物にこれから嬲られ、好き勝手に穢される事実をアリスにより理解させていく)   (2023/12/2 21:47:19)

アリス・ブルームスター覚悟……?そないなことぉ……アリスになった時からぁ……できてるわぁ(墨霧と眷属の爆発によってブルームスターとしての装束は、ボロボロに溶け破け露出する下着と肌の色の方が8割を占めているだろうか。オグゥトの青い血が肌に滴り落ち、今の興奮を滾りを知らしめるように熱い熱を伝えてくる。覚悟なんてとっくに出来ていると、か細い声でも言い切り翡翠色の瞳だけは光を失わず反抗の意志を伝えるだろう。)──っ、ぅ……勝手にしぃやぁ……うちはぁあんたさんに屈服なんて、絶対せぇへんからぁ……(斬り落とした無数の脚は、切口から青い血が滴り続け血溜まりができていても気にする様子もなく残った脚触手が両手を絡み取る。ぎっちりと固め縛り上げられていき、指一本動かせない状態でゆっくりと爪先が付かずの宙吊りは身動ぎする力も残っていないのかだらんと弛緩した様子でオグゥトの前へと。)   (2023/12/2 22:13:20)

アリス・ブルームスター脚ぃ斬り落としたからってぇ……お礼なんて要らへんのにぃ……(袖着物が肌蹴け、下着に触手が伸ばされると躊躇いなく剥ぎ取られていく。何も纏うものがなくなってしまった、果実はたゆんっ…っと重力と共に弾み外気へと晒される。薄っすらと控えめで桜色をした乳輪と蕾は、オグゥトの視線と野外で露出させられている状況に少しずつ芯を持ち始めて──何もできない悔しさ、口でしか抵抗できない今の状況では悪態を付き反抗的に振る舞い矜持を保つしか選択肢はなかった──)   (2023/12/2 22:13:29)

オグゥト♂クカカカカ…ならばせいぜいその反抗の意思が折れないよう、頑張るのじゃな…?(力尽き、今まさに犯されようとしている状況でも反抗の姿勢を崩さず、言葉で抵抗をするアリスにオグゥトは愉しげに見ながらどこまで耐えれるのかが気になる。恐らく今の今まで散々凌辱をされたのだろうが…今までと同じで耐えれば終わると思っているならば好都合。釣り上げた口角を更に歪めながら醜悪な笑みがますます深まるだろう。)ふふ、遠慮しなくても良い…。ほほぉ?中々、立派なものを持っているではないか…?それにぃ?興奮をしているようにここが反応しているのぅ…クハッ(ブラジャーを剥ぎ取ると、零れるように出てきた乳房の大きさ、形の良さをじっくりと視姦をするように凝視する。見ながら顔を徐々に近づけて至近距離で芯を持ち始める胸の突起の変化に気づくと、嘲笑うように指摘をし、羞恥を刺激させながら軽く息を吹きかけると)   (2023/12/2 22:36:39)

オグゥト♂さて……見るのも良いが……味はどうかのぅ?(邪魔だと身体に押し付けていた切断された触手の残留魔力を打ち消すと、触手達がボタボタと地面に落ちていく。邪魔な触手を排除すると、オグゥトは両手で2つね乳房を下乳から鷲掴みにし、胸の突起を強調させるように痛みを感じる程度に乱暴に握り締め、胸の突起を無理矢理立たせ……唾液で透明な糸を引きながら開かれた口で右の乳房に噛み付く。脂肪の塊である肌に剥き出しの歯が食込みギリギリと歯型を刻みつけながら噛み締め、触手の舌が突起に巻き付き、吸盤でちゅっ、ちゅっと吸い付きながらにゅるにゅると扱く様に擦り付けていく。)   (2023/12/2 22:36:41)

アリス・ブルームスター(醜悪な笑みを見せながら嘲笑うオグゥトの真意は如何に、反抗の意思なんて容易く折ることができるとでも言いたげに視界に捉えた豊満な果実に声色に悦が含まれた。)興奮なんてぇ──っくぅ、ふっぅ゛?!(身体に張り付く脚触手が離れていくにつれて軽くなっていく身体、肌に食い込み吸い付いた跡が痛々しく真っ赤に色白の柔肌を染める。桜色の蕾に掛けられた撫でるような息使いも束の間、乱暴に果実が握り掴まれると表情は曇る。)──ひっぁ゛っ……もっとぉ優しくできへんのぉ?……そないなことして、たらぁそらぁモテへんなぁ……(無理やり起き上がった蕾に、豊満な果実に噛みつく刺激というよりも痛みに反射的に身体がびくんっ…っと反応を見せてしまう。無理やりぷっくりと屹立させられた蕾は、痛みと不快感を与えていく。だが、吸盤が吸い付き扱くように擦り付け性的な刺激へと変化が加われば唇を噛み締め声を押し殺す無意味な抵抗が行われる。)   (2023/12/2 22:59:03)

アリス・ブルームスター──っくふっ、ぅ……ぅ゛ぁ……(挑発するような悪態を付きながらも、確実に与えられていく痛み・性的な刺激に必死に声を嚙み殺す。甘い声、艶声なんて出すものなら、屈服しないと大見えを張ったのに無様だと嘲笑われるに違いないのだから──)   (2023/12/2 22:59:10)

オグゥト♂お主ら人間の様にモテる必要なぞ無いからのぅ…。やりたければこうして無理矢理犯せば良いのじゃからなぁ?それに…化け物に犯されて興奮を覚える娘もいるからのぅ…。クカカ…!(乳房を唾液で濡らし、乳頭を収める様に歯型がまるでマーキングの様に刻んでから口を離すと、アリスの言葉に反応する。モテたいと思うのは人間であり、化け物である我々がモテる必要があるのか?いや、無い。わざわざモテるくらいなら無理矢理捕まえ、抵抗をしながら強姦をする方がよっぽど楽である。それに……人間の中では醜悪な化け物に犯される事で夢中になる人間がいる以上、アリスの言葉なぞオグゥトに響くことも無ければ特に意味の無い言葉である。口から出した舌が唾液のような粘液を突起に塗りつけるように扱き続け)   (2023/12/2 23:26:17)

オグゥト♂我慢をするのは良いがのぅ?いつまでも我慢出来るはずもないと理解せよ…クカカ…!(声を我慢して必死に耐えるアリスに無意味な事をと肩をすくめる。下半身に残された3本の内の2本を両足の太腿に忍ばせるように伸ばすと、肌に粘液で濡らし、吸盤の凹凸を感じさせながら巻き付くと、肌に吸盤の吸い付き、中にある歯が肌にカリッカリっと貪るように噛みつきながら両脚をはしたなく左右に大きく広げ、股間が閉じれないようにすると、最後に残された下着を残り最後の触手の先端を隙間から潜り込ませ、絡みつくとビリビリと生地を引き裂きながら剥ぎとる。ゴミになった下着を投げ捨てると、そのまま吸盤側を膣に押し当て……ヌチュヌチュと硬い吸盤がクリと割れ目を掃除するように擦り付けて、より強い快楽を与えながら粘液により擦る度に淫らな水音を森林の中に響かせる。)   (2023/12/2 23:26:19)

アリス・ブルームスター──っく、ぅ……ぅ゛……バケモンにぃ……興奮する人なんておるわけないやろぉ……(ヴェジテイションと人間の価値観が交わることなどあるのだろうか、力を持つものが悪の道に進んでいれば自ずと強引にその力を行使して自分の物にすれば良い考えに至るのは必然とばかりの言いぐさに眉を顰める。人外の快楽に興奮を覚えてしまえば普通には戻れない、なんてことはアリスとして戦ってきたうえで聞かない話ではないが強く否定を貫いた。そんな、言葉だけの抵抗は虚しくオグゥトによる行為は痛々しく歯形が付いた蕾とその周り、何より唾液で濡れたくった果実は淫靡に際立っていて。)──我慢ぅ……して、みせるわぁ……あんたさんこそ、そないな血ぃ垂らしてたら死んでまうんとちゃうの?(無意味だと否定されても、屈服など声をあげるなんてしてなるものかと強い意志の籠った瞳で睨みつけた。)   (2023/12/2 23:56:11)

アリス・ブルームスターぐっ、ふっ───ふっ、ぅ……(だらんと弛緩し伸びきった脚に纏わりつく脚触手と、吸い付く吸盤の刺激に思わず表情は曇りを見せる。与えられるのは性的刺激というようりも、痛みに近いものでありだがそれでいて羞恥を煽るように脚が開かれると頬に朱が差してしまう。更に辱めをとブラジャーと同様に破り剥ぎ取られてしまうショーツ、薄っすらと蜜が滲んだ蜜穴は雌の匂いを確実にオグゥトの嗅覚を刺激したに違いない。耳を覆いたくなるような音色と、擦り付ける刺激が肉芽を襲うと声は唇を噛み締め必死に押し殺す。くちゅっ…っと奏でられる音色は確かに、聴覚から翠風を蝕んでいく。オグゥトの言葉に抗うように、必死に堪える様子を滑稽に観ているのだろうと悔し気に睨みつけるが反射的に下腹部に与えられる悦に身体は強張り嬉しそうに弾んでしまっていて──)   (2023/12/2 23:56:21)

オグゥト♂クカカ…ならばお主はどちらなのか……犯せば分かるのぅ?(強く否定するも、化け物の愛撫によって耐えてはいるが感じているこのアリスはその様子から生娘では無いのがよくわかる。そればかりか何度も犯されているからこそ、身体は反応を示している……そう考えるオグゥトは突起から舌を離し、首筋にベチャッと触れる。唾液で肌を濡らし、アリスの肌の味を堪能するように首筋から頬に掛けて舐め上げ、柔らかな弾力のある舌の感触、唾液を塗り付けられる不快感を感じさせるだろう。)我慢出来れば良いのぅ…。んんぅ?お主は蛸を知らぬのかの?蛸は再生をするのじゃ……ならば分かるだろう?(そんな強い意志を持つアリスを嘲笑う様に身体に刻まれた後を見るが良いと促す。アリスが視線を向けると、痛々しく深い傷がもう既に薄皮になっているのに気づくだろうか。蛸の再生能力はオグゥトの場合だと数分もあれば怪我は勝手に塞がり、綺麗にもとにもどるだろうが触手はそうならない。完全に生えるまで1時間も必要であるが…別にそこまで言う必要も無いだろう。)   (2023/12/3 00:36:30)

オグゥト♂んんぅ〜…。やはりお主は変態じゃな?痛ぶられ、無理矢理身体を好きにされているのにもかかわらず、濡れているで無いかぁ?雌の匂いが強く感じるぞ…?クカカ…!よもや期待していたのかのぅ…(膣に触れた触手には味覚と嗅覚を感じ取ることが出来る感覚器官が備わっている。その為、割れ目を擦り付ける触手から密着させた事で間近で蜜の香り、味を感じ取りながらにんまりと笑い。無理矢理されているのにも関わらず、身体は喜んでいるのを見れば化け物らしく犯されることに興奮を覚えているのはお前だと。これを期待していたんだろと言うように擦り付けていた触手の動きが早まり、ぐちゅぐちゅとより大きな音を立てながらクリに吸盤がヂュッ、ポンッ、ヂュッ、ポンッと触れる度に吸いながらわざと聞かせていく。)   (2023/12/3 00:36:32)

アリス・ブルームスター(初めて出会ったヴェジテイションに言われなくても自身で分かっている──このヴェジテイションが思っていること、無理やり愛撫され異形の化け物に犯される悦びを知っている身体なのだと。口では否定をいくら強がりを見せても身体は正直に反応しているのだから。桜色の蕾につけられた歯形と同様に自身の所有物であるとでも主張するように、耳障りな音色と生暖かい感触がマーキングと言わんばかりに唾液の痕を不快感を与えてくる。表情は顰めつつも悔し気に睨みつけるしかできない、もどかしさに歯噛みしながら。)──なっ?!(満身創痍になってまでも与えた傷跡が、薄っすらと自然治癒の力再生能力によって再生されつつあることに自身の攻撃が無意味だったと突きつけられているようで言葉に詰まってしまった。)   (2023/12/3 01:05:30)

アリス・ブルームスターそないなこと……っぅ!はっ、ぅ……ふ───ぅ゛ぁ……期待ぃ、するわけないやろ!(下劣な笑みは自分の全てを理解している、と言わんばかりに此方の心理を突いてくる。脚触手に感覚器官が備わっていることなど知る由もなく、肉芽を当てられる吸盤の吸い付けは味わったことのない快楽の刺激。脚触手の粘液を、自身の愛蜜を擦り付けるように速度を増す動きと皮ごと吸い上げる肉芽の刺激は必死に甘い吐息と艶声を堪えていても生理的な反応は、雌としての悦を抑え込むことはできなかった。)──っ゛、っ───ん゛っ゛!!!!(喘ぎ声は必死に唇を噛み締め押し殺すことに成功するが、身体が強張り激しく頭が跳ね上がると刹那びくんっ…びくんっ…っと痙攣を見せる身体。そして、なによりぷしゃぁ…っと潮を噴き出し雌としての悦に浸ってしまう行為に頭は真っ白になってしまう。盛大に潮を撒き散らし脚触手にも滴らせながらアクメをキメてしまったことでオグゥトには、自身の言葉になんの重みも感じることはないだろうか──)   (2023/12/3 01:05:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オグゥト♂さんが自動退室しました。  (2023/12/3 01:15:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリス・ブルームスターさんが自動退室しました。  (2023/12/3 01:41:28)

おしらせ獅子咬 甘桃♀さんが入室しました♪  (2023/12/3 10:46:13)

おしらせスネーピオン ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/12/3 10:48:31)

スネーピオン【よぉー…っと、申し訳ないけどサブ部屋2でバトルやることにしません?ここだとログ流れちゃうので…】   (2023/12/3 10:49:09)

獅子咬 甘桃♀【了解ですー。ではこちらお邪魔しましたー。】   (2023/12/3 10:49:32)

おしらせ獅子咬 甘桃♀さんが退室しました。  (2023/12/3 10:49:37)

おしらせスネーピオン ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/12/3 10:49:45)

おしらせアリス・ブルームスターさんが入室しました♪  (2023/12/3 14:24:28)

おしらせオグゥト♂さんが入室しました♪  (2023/12/3 14:26:58)

オグゥト♂【お部屋お借りします。では続きはりますね】   (2023/12/3 14:27:16)

オグゥト♂(こうしている間にも腕や身体の切り傷はじゅくじゅくと小さな音を立てて殆どの傷が塞がる光景はアリスの攻撃なぞ意味の無いと痛感させる行為だが、普通ここまでの再生力はない。今まで奪い取ってきたエナジーを消費することで一時的に再生力を上げているのだが、エナジーが無くなれば今頃まだ傷は塞がってすら無かっただろう。そうとは知らないこのアリスが勘違いをしてくれれば良いが…。オグゥトは次にこのアリスと対峙した時の為に敢えて見せつけることで、この再生力の効果を間違って認識をさせる。其れにより今後有利に事を進めようと考えていた…。)   (2023/12/3 14:27:49)

オグゥト♂おぅおぅ、期待をして無ければこの様に派手に達する事も無いと思うがのぅ…?所詮は口だけで、身体は正直だと……滑稽過ぎて笑えてくるぞ?クカ、クカカ…!(あれだけ抵抗を頑なにしていたのにも関わらず呆気なく潮を噴き出しながら絶頂を向かえたアリスは実に滑稽で、今までの抵抗とは本当に意味の無い行為は無意味。それが本当に笑えてくるオグゥトはそれを隠そうともせずに笑い声をあげていた。擦り付けていた触手を膣口から離すと、潮で濡れた肌を更に塗り広げるように触れ、股間全体に掛けて広げてながらちゅくちゅくと吸盤がする度に水音を鳴らしてアリスの正直な身体をより自覚させていく。―――身体から落ちて地面に転がっていた触手がぶるりと震える。すると触手がグネグネと肉が蠢き始め…徐々に徐々に眷属の姿に変化していく。そして…アリスとオグゥトを囲むように蛸型と人型眷属がその姿を現した…。)   (2023/12/3 14:27:52)

アリス・ブルームスター(己が現状出せる最大の技を見舞ったのにも関わらず、痛々しい傷跡は滴る青い血が概ね止血され塞がっていく様子に自身の無力差を力の差を突き付けられているようで。せっかく相手だって瀕死に近い状態まで追い込んだのにこの様は、と唇を噛み締めた。)──阿呆なこと、いわんといっ、てぇな……あなたさんなんかにぃ……期待なんてしてない……(反抗的に抗っておいて盛大に潮噴き絶頂に果ててしまっては、オグゥトの言う通り「期待していた」「初戦は口だけ」なんて言われても仕方のないこと。とはいえ、今の翠風に出来ることといえば、絶頂を我慢すること言葉で態度で反抗的な態度を示すことだけしかないのも事実であり。)──っ゛ぅ……ぅっくふっ……えっ?!脚……が?(くちゅっ…くちゅぅ…っと嬲る脚触手が自身の潮を愛蜜を糸を引かせながら塗りたくる様子を悔し気に、気丈に耐えることしかできず。そんな中、散らばっていた脚触手の切れ端がみるみるうちに見覚えのある眷属の姿へと変化を遂げていくとその圧倒的な数に言葉を飲み込むことしかできずにいた──)   (2023/12/3 14:48:10)

オグゥト♂そうかそうか…。ならば、期待をしてないなら…こやつらにお主を与えるとしよう。別に構わぬだろう?期待をしてないのであれば、誰であろうとも関係ないのだからなぁ…?(絶頂をして尚、生意気にも反抗をするアリスにオグゥトは生み出した眷属共にアリスを譲る選択を取った。万全ならば苦痛を与え、ぐちゃぐちゃに犯し尽くすが…生憎、下半身の触手は未だ再生をしきれてなく、不十分。ならば数だけ入る眷属達に嬲らせる事でアリスのその反抗の意思をすり減らし、砕いてやろうと考えれば…もはやこのアリスに対する興味は薄れてしまう。また再会をすれば別だろうが…今は良いだろう。股間に塗りつけるように擦り付けていた触手から僅かに残された絞りカスのようなエナジーを吸い取ろうと皮の被ったクリや割れ目に吸盤がプチュッと吸い付くと中にある嘴の歯で甘噛みをしながらヂュルル…と潮や粘液で濡れた秘部全体を音を立てながらエナジーを吸収していく…。大した量でもないが…   (2023/12/3 15:12:26)

オグゥト♂それでも無いよりはマシだ。エナジーを吸い尽くすともう用は無いとばかりに枝や小石が散らばる硬い地面の上に、手首や太腿に巻き付けていた触手を緩め、その身体は重力に従い落ちていくだろう。地面に落とすと、オグゥトはアリスから離れ、距離を取ると切り倒された切り株に座り込む。そして…周りにいる眷属達に視線を向け…)それ、好きにしても構わぬ。死なない程度に犯してやれ…(生み出された眷属達は生まれて直ぐにアリスを犯せるとは思っても無かった。それ故に…なんて幸運なんだと眷属達は思う。命令が出た瞬間、人型や蛸型が群がるようにアリスに殺到する。人型の無数の腕がアリスを奪い取る為に腕や、足、髪を掴もうと迫り、蛸型の小さな身体が豊満な乳房や尻肉に張り付こうと飛びかかった…。)   (2023/12/3 15:12:28)

アリス・ブルームスター──何を言ってっぅ゛、ぁ゛?!(オグゥトの言葉が意味することは、勿論理解していないわけはない。にたぁ…っとした邪悪な笑みと共に無常な仕打ちを、脚触手から生成された無数の眷属達がオグゥトの言葉に歓喜の声をあげていた。先刻の絶頂でもなけなしだったエナジーを、供給したのに肉芽や割れ目にきゅぅっ…っと吸い付き嘴の歯で甘噛みされてしまえば悔しくも身体は反応をみせてしまう。)──はぁ…ぅはぁ…っ……(戦闘で負った傷、エナジー吸収による脱力、虚無感に苛まれながら拘束されていた手足が解放されても満足に動けることなどできなかった。)っ゛ぅ……ぁ、ぅ……っく……(無様に地面に這いつくばったまま抵抗する様子を見せないことをいいことに、眷属達が悦んで襲い掛かってくる。力加減を知らないのか、他の眷属に邪魔させないためか我先へと己の身体に群がってくる眷属に成す術なく蹂躙されようとしている自分が悔しくて弱弱しく拳を握ることしかできずに──)   (2023/12/3 15:34:19)

オグゥト♂(切り株に座りながら奪い取ったエナジーを脚触手の再生に回すと、切断面から小さな触手の丸みを帯びた先端が生え始める。まだまだ時間が掛かりそうだなと思いながら見ていたが、不意にアリスの方に視線を移すと…)おうおう…豚共もあれじゃが…。こいつらも生まれたばかりだからかの?豚共と変わらぬでは無いか…(視線の先ではアリスを奪い合い、糞みたいな争いをしている眷属達の姿が目に映る。人型同士で殴り合い、中には蛸型が人型の顔に張り付いたり、呆気なく踏み潰されたりしている。その光景はまるで牢獄にいる豚共と大差無い光景だ。産まれたてではあんなもんかとオグゥトは溜息を吐くも止めるつもりはなく、そのまま好きにさせるだろう。)『   (2023/12/3 15:54:53)

オグゥト♂アッー…!ジャマッー!』(アリスの髪や足、握り拳を作る腕を鷲掴みにした人型の腕。まるで人形の様に引っ張る度にアリスに痛みを与え続け、力加減も分からぬまま力づくで綱引きをするように取り合う。そんな中、人型よりも小さな身体をしている蛸型が乳房にそれぞれが張り付くと裏側にある口で突起を乳頭ごとむしゃぶり、触手で搾り上げるように乳房を締め付けながら赤子のように吸い付き、尻肉にも張り付くと肌に食らいつき、柔らかな尻の弾力を楽しむように揉みしだくように触手が蠢く。各眷属達が好き勝手にしていると、筋肉質な身体を持つ人型が取り合う人型を殴りつけ、アリスから無理やり離すと、右手で頭部を掴み、硬い地面に叩きつけ押さえつけ…左手で腰を掴むと、股間から蛸足に似た触手ちんこを生やすように出てくると半ば強引に膣口を押し広げながら一気に貫く。吸盤の凹凸が膣壁に擦り付けながら先端が子宮口を突き上げ、バチュバチュ…と腰を乱暴に打ち付け始める。)   (2023/12/3 15:54:55)

アリス・ブルームスター──ふっ、ぅ゛……ぁ゛こ、のぉ……ひっ?!(眷属達の哀れな奪い合いは、互いの命すら容易く奪い合うほどの生死を掛けたものになっておりそんな節操のない様子にオグゥトは呆れていた。当の本人はそんなことまで気を配る余裕など与えられてはいない。各々が好き勝手に身体をまさぐり、引っ張り意思の疎通などできるものではない。力加減を知らない眷属達の醜い争いに、表情はみるみるうちに苦痛へと歪んでいく。だが、アリスとしての矜持やあれほどの見栄を張っておきながら泣き言など言ってたまるかと言葉を押し殺す。だが──)ぁ゛ぐっ?!お゛っ゛ぉ゛ぁ……っぐ、ぅぁ゛ふんっ゛───っ……(豊満な果実にむしゃぶりつく2匹の蛸型眷属の刺激は、硬く屹立した蕾に吸い付き小さく吐息が零れる。甘い微かな吐息…雌を自覚させるような刺激から、頭を掴まれる感覚に見舞われば急に視界が揺らぎブラックアウトする。)   (2023/12/3 16:15:37)

アリス・ブルームスターな゛っ゛……ぅ……はぁっ、ぁ……ぁ゛…(意識が刹那の間飛び、準備が出来ているとはいえ強引に触手型の肉棒が一気に膣襞を押し拡げ侵入してくると無理やり意識を覚醒させられる。眷属の子種をただ、雌に吐き出すだけの強引な行為は閉ざされていた膣肉をみちみちと押し拡げ翠風に絶望を与えていく。苦痛に顔を歪め土塗れに這いつくばる姿はオグゥトにとっては滑稽に見えるのだろうか?)   (2023/12/3 16:15:43)

オグゥト♂クカカ…まるでアリスと言うよりも、低級の肉便器じゃのぅ…?ほれほれ、しっかり頑張らないか。まだまだ追加は用意してやろう。へばるにはまだ早いぞい。(筋肉質な人型眷属に組み伏せられ、強引に犯されているアリスの今の姿はまるで肉便器。もしくは精液を吐き出すだけの肉便所と言うべきか?自分よりも遥かに格下の眷属達に好きにされている屈辱感をより強く感じさせる。オグゥトはそんなアリスを愉快そうに眺めながら新たな魔法陣を生み出し、そこから追加の眷属達を呼び出すだろう。アリスにとってこの悪夢のような宴はまだ、まだ始まったばかりなのだ。―――まるで肉オナホを使う様に触手ちんこを打ち付ける眷属が口から涎を撒き散らしながら腰を打ち付け、尻肉に張り付く蛸型眷属を潰すように腰を打ち付ける度に蛸型と   (2023/12/3 16:38:16)

オグゥト♂アリスの尻肉を弾ませるだろう。グチュ、グチュッと粘液を蜜に掻き混ぜるように腟内を塗りつけながら吸盤が膣壁にヂュッと吸い付き、抽挿の動きに合わせて吸い付きながら離れ、恐らく初めてであろう快楽を執拗に感じさせながら子宮口をゴッゴッと打ち上げる。地面と乳房に挟まる蛸型は潰される重みを感じながらも吸い付いていた突起を歯でガリっと噛みつき痛みを与えると、乳房を搾る触手が肌に無数に並ぶ吸盤で吸い付きながら小さな吸い痕を全体的に刻みつけていく…。そんな最中、筋肉質によって蹴散らされた人型がそれぞれで触手ちんこを生やすと各自が欲望を満たそうとアリスに群がり始める。両手を掴み、無理矢理握らせると手を覆うように眷属の手が掴みながら無理矢理扱く眷属。背中に触手ちんこを擦り付けながら先走りの汁の様な水気のある液体を塗りつける眷属。アリスの身体で使えるとこは全部使おうとする動きにオグゥトは満足そうに見ていた。)   (2023/12/3 16:38:20)

アリス・ブルームスターう゛るさぃ゛っ゛ぁ゛っぁ゛っ……ひっぐ、っぅ……(「肉便器」屈辱的な言葉と共に本来なら格下の眷属達の好き勝手に嬲られる今の現状に、声を荒げる翠風だが力加減を知らない眷属の腰突きに苦しそうな声で鳴くしかできず。更に、追い打ちをかけるように絶望を見せるために魔法陣から新たに眷属が溢れ出してくれば悪夢はまだ始まったばかりなのだと──)ふっ、ぅぁ……ぅ……ふぐっ♡ぃ゛っ……ぁ゛っぁ(膣襞に吸い付いては離れそして、子宮口まで到達する触手肉棒の刺激は初めて味わうもの。蕾を貪る眷属が悪戯に噛みつくと身体が反射的にびくんっ…っと弾むが組み伏せられている身体は無様に地面に押し付けられたまま。漸く雌らしく艶めかしい吐息が声が漏れ始めたところで各々眷属が、使いたいように翠風の身体をただただ己の欲望を満たすだけの肉穴として肉として扱う様はオグゥトを悦ばすには充分で。)   (2023/12/3 16:56:37)

アリス・ブルームスターふっ──ぅ、ぁはっぁ゛っぁ♡(きゅぅ…っと肉襞が締め付け、両手をまるで肉穴玩具のように好き勝手に扱えば欲望に忠実な眷属達の子種が吐き出されるのにそう時間は掛からないのだろう──)   (2023/12/3 16:56:43)

オグゥト♂随分と声を漏らし始めたのぅ?肉便器と言われて自覚をしたのか?ならば、そのまま素直になるが良い…。お主は唯の化け物に犯され、悦ぶ雌だと言う事を晒し出すが良いわ(抵抗の意思が脆くも崩れ去るようにアリスの口から漏れ出てきた喘ぎ声にオグゥトは言葉によるナイフを突き立てる。乱暴で好き勝手に物の様に使われているのに、それでも感じ、悦ぶ姿は唯の淫乱な女に過ぎない。残されているであろう僅かな意思を破壊するようにオグゥトは言葉で本当のアリスの姿を引き出そうと誘惑をする。受け入れ素直になれば楽になる…。そう思わせるように優しく、穏やかな声で誘うだろう。   (2023/12/3 17:20:31)

オグゥト♂―――腟内を犯す人型眷属の身体が大きく震える。膣壁が触手ちんこから子種を欲しがるように強く締め付けたからだ。不意に感じる強い快楽に一気に射精感が高まり…耐える暇もなく根元まで押し込み、子宮口に先端を密着させたまま…子宮内に直接、射精をしてしまう。熱いお湯のようなドロドロの精液が子宮内に溜まるようにドピュ…と吐き出され、ドックンドックンと注がれていく。手を使い好き勝手に扱いていた眷属も柔らかな肌に細い指の触り心地に呆気なく絶頂を向かえてしまう…。手の中に精液が吐き出され、両手を穢しながら熱と粘着質な精液の感触を伝えながら、手を離すと僅かに残された精液がアリスの顔目掛けて飛び散り、髪を濡らすだろう。眷属に射精をされた事によりアリスの変身を維持する力がその強い快楽により一瞬消えるとそのまま解除をしてしまうだろうか…。)   (2023/12/3 17:20:33)

アリス・ブルームスターそないなぁ♡ことっ゛ぁっ゛……あるわけぇ、ないぃ゛やろぉ!!!(オグゥトの言葉のナイフは、明確に翠風の心を抉っていく。ただ目の前で起こっている状況を懇切丁寧に教えているだけ、なのだがそれを受け入れられるわけなどない。この状況を、肉便器だと言われ眷属に好き勝手に犯される状況を受け入れることができれば楽に、今まで以上に気持ちよくさせてやるとでも言いたげな口振り。否定の言葉を紡ぐが、玩具のように性の捌け口としてしか扱われていないにもかかわらずこれまでの経験がそうされるのか身体はしっかりと各々の肉棒を楽しませる反応を見せてしまう。それがまた、悔しくも嘆かわしいことでもあり我慢できずに漏れる艶声はオグゥトの高笑いを引き立たせるには充分だった。)   (2023/12/3 17:54:30)

アリス・ブルームスター──ひっ?!ぃ゛ゃ゛ゃ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あああ────っ?!(膣襞をこそぐように吸盤が張り付きは離れ、子宮口を抉じ開けては尻肉に打ち付けられる厭らしい音色。ばちゅん…ばちゅんっ…っと肌がぶつかる子気味良い音色、体液同士が糸を引く耳に残る不快な音色全てが己を犯すためのモノになっておりナカを満たす肉棒が膨張し言葉を発さない眷属が欲望の子種を直接子宮内に吐き出してく。拒絶の言葉を待つことすらさせてもらえず、熱く滾った子種が注がれていく様は愉快であろうか。蜜穴で果てる眷属に続き両手を背を使う眷属達の欲望も限界を超えてどろどろの子種が吐き出されていく。ボロボロの装束を柔肌を汚しマーキングでもしているかのように、吐き出されるていく。そして──)ふっ゛♡ぅ゛ぁ……っくぅぁ゛────っ!!!!(子種を吐き出してもなお終わることのないピストン運動に、翠風の身体も限界を迎えればぷしゃぁ…っと潮を噴き身体を弾ませては激しい絶頂へと達してしまうと──)   (2023/12/3 17:54:39)

アリス・ブルームスター(変身維持に必要なエナジーすらも根こそぎ奪い取っていく眷属達、静かな森林に響く雌の上擦る嬌声と共に耳に付けたアリスクリスタルのピアスが淡い翡翠の光を放ち翠風の身体を包んでいく。そして、光の粒子が霧散していくとそこには下着を剥ぎ取られたまま肌蹴た制服に身を包む一人の少女が組み伏せられており──)   (2023/12/3 17:54:45)

アリス・ブルームスター【とりあえず、このあたりで一旦栞を挟んでおきます~お部屋ありがとうございましたっ】   (2023/12/3 17:56:46)

おしらせアリス・ブルームスターさんが退室しました。  (2023/12/3 17:56:52)

オグゥト♂【ではでは、失礼します】   (2023/12/3 17:57:41)

おしらせオグゥト♂さんが退室しました。  (2023/12/3 17:57:45)

おしらせ箒木 翠風♀さんが入室しました♪  (2023/12/3 21:40:12)

おしらせオグゥト♂さんが入室しました♪  (2023/12/3 21:50:16)

オグゥト♂(眷属が絶頂を果たすと犯されていたアリスもまたもや潮を噴きながらはしたなく絶頂をするのをニヤけた様子で見届ける。精液で穢れ、子宮すらも支配する様に満たすと組み伏せていた眷属が膣口から精液や蜜で濡れた触手ちんこをズルル…と引き抜き始め、新しい人型眷属が組み伏せている人型を押しのけようと肩を掴んだ瞬間、突然アリスの身体が光に包まれる。突然の光に張り付いていた蛸型がびっくりして離れ、犯していた眷属達も見ていたオグゥトもその動きを止め、注視する。やがて…光が霧散するとそこには学園の制服を肌蹴させた少女の姿が露になり、オグゥトはまさかの収穫に笑みを浮かべながら喜ぶ)   (2023/12/3 21:51:56)

オグゥト♂ほほぅ…変身が解除されたようじゃのぅ?自らの素顔を儂に見せるとは、中々どうして…。やってしまったのぅ。小娘ぇ?(眷属達に囲まれ、更にはオグゥトがいる状況での変身解除は余りに不運だ。その素顔は沢山の眷属に見られた事により、仮にオグゥトが忘れたとしても眷属からその素顔を伝えられる…。いわばネットワーク上に個人情報を晒した様なものだ。オグゥトはそんな少女に対し、形ばかりの同情をしながら切り株から立ち上がり)   (2023/12/3 21:52:11)

オグゥト♂さて…儂はこの傷を癒さねばならんのでのぅ………。そろそろ帰るが…お前らもやる事を済ましてから帰ってくるのじゃぞ?クカカカ…(エナジーを奪い、更にはアリスの素顔が知れた事によりもはやこの場所に長居する必要が無くなった。それ故にオグゥトは自らが拠点にしている地下洞窟に戻ろうとする。本体が去るならば眷属達も去る…漸く終わりを迎える…そんな風に思わせるが、現実はそう甘くは無いのだ。眷属達は魔法陣を通じて呼び出される為に連れて帰る必要が無い。だからこそ、オグゥトの言葉は絶望を与えるだろうか。切断された脚触手で歩きづらそうにしながらオグゥトがこの場所から離れると…いよいよ眷属達による凌辱が激しさを増すだろう…。組み伏せていた眷属が頭と腰を離すと、脇下に手を入れて抱き上げ始める。無理矢理立ち上がらせたアリスの目の前に痩せた体型の人型が近づいてくると、両手で肌蹴た制服を掴むと、ビリィ…と左右に引き裂き身体の正面を剥き出しの格好にすると…取り囲む眷属達が子供のような笑い声を上げ、恐怖心を煽っていく。)   (2023/12/3 21:52:13)

箒木 翠風♀ふーっ、ぅ゛ぁ……待ちぃゃ……っぅ゛はぁ…っ…あんた、さんを……屠ればぁ問題あらへん、ぅ゛ぁ……(無様に地面に這いつくばりながら、殆ど吸い取られたエナジーのせいもあり立ち上がることすら指を動かすことすら満足にできず。か細い声でこの場を立ち去ろうとする親玉であるオグゥトに声を振り絞った。確かに不本意に変身解除されてしまい素顔を晒してしまったことに一抹の不安は残る。眷属達のネットワークを知らないため、名前は知られてないし奴を屠ればそうできれば何も問題はないのだと言い聞かすように強がりを見せた。それは、オグゥトが興味を無くしこの場から去るからでありこの眷属達の凌辱も終わる、と勝手に思い込んでいたからでもあって。)   (2023/12/3 22:15:23)

箒木 翠風♀──なっ?!待ちぃゃぁぁっ゛ぁ……(オグゥトの去り際の言葉は絶望へと突き落とすには充分な一言だった。親玉であるオグゥトが去れば、今まで以上に活気づく眷属達。弛緩した身体を自分では立つことすらままならない様子の翠風を持ち上げれば、力任せに白のブラウスを引きちぎり素肌を豊満な果実を完全に晒すことになる。両脇を抱えられ羽交い絞めにされたまま、気色の悪い笑い声を辺りに響かせ足元から群がってくる様子は恐怖でしかない。脚から伝い腹へ胸元へと蛸型が這えば、人型の眷属はいきりたった熱く滾った触手肉棒を割れ目に擦り付けては焦らすように刺激を与えながら──)   (2023/12/3 22:15:30)

オグゥト♂(笑い声を上げながら無数の蛸型眷属が羽交い締めされる少女の足元に集まり、両足が見えなくするように群がる。ヌチャヌチャと蛸型同士で身体が触れ合い、少女の足に触れる度に粘液から鳴る水音を鳴らしていると、その内の二匹が両足の脹脛に張り付き、吸盤で肌に吸い付かせながらゆっくりと登り始めた。粘液による濡れた感触、裏側に無数に密集する吸盤の凹凸を感じさせながら太腿に、腹に、そして乳房に到達する。乳房に到達した2匹の蛸型は噛まれ、吸われ痛々しく痕が残る乳房を更に凌辱をしようと口を大きく開くと右の突起に噛み付き、コリコリと硬い突起を噛み始め、左の突起には下乳に張り付いた眷属が触手を巻き付かせ、絞りながら突起に触手の先を押し付け、グリグリと押し込みながら乳房の中に沈め、突起を犯す。   (2023/12/3 22:38:35)

オグゥト♂ーーブラウスを引き裂いた細身の人型眷属は手にした残骸を投げ捨てると、いきり立つ触手ちんこを生やしながら少女の身体に密着し、腰を逃げられない様に鷲掴みにし、何度か擦り付けてから中だしされ精液が垂れる膣口にズププ…と突き入れる。それと同時に背後で羽交い締めをしている人型眷属の触手ちんこがまるで蛇のようにうねうねと伸び始めると、無防備な尻穴になんの前触れもなくぬちゅっと先端を捩じ込む。膣壁と腸壁越しに吸盤で擦り付けながら2本の触手ちんこがキュプキュプと穴から出し入れする度に音を鳴らして自分勝手に快楽を感じようと乱暴に犯していく。)   (2023/12/3 22:38:37)

箒木 翠風♀(先刻までこれまでの数の蛸型眷属が居たのかと目を疑うほどの数、既に膝から下の足元が見えないほどにうじゃうじゃと群がり纏わりついてくる蛸型眷属にぞわりとした悪寒が走る。完全に逃げ出すことすら許されない状況へと陥れば、もう眷属達が満足するまで解放されることがないのは誰の目にも明らかだった。)ぅ゛ぁ……ぁっ♡っくぅ゛ぁ……ひっ、ふ──っぅ……(ぷっくりと屹立している蕾を容赦なく嘴型の口がごりっ…っと甘噛みとは程遠い噛みに悲痛の声が零れてしまう。羽交い絞めにされているために両手も使えない、身動ぎすら許されないほどに纏わりつく眷属達の欲望を受け止めなければならない事実に精神は折れそうになるのだが。)あっぁっ♡いやぁ゛ぁっ……(とろとろに蜜が滴る割れ目は、亀頭が宛がわれるとくぷぅ…っと一度受け入れてしまった触手肉棒を悦んで咥えこんでしまう。みちみちと肉襞を掻き分けて侵入してくるそれに、拒絶の言葉を吐きながらも甘く蕩けた雌の声になっていることに気が付いているのだろうか。そして更に事態は悪化する一方で──)   (2023/12/3 22:58:38)

箒木 翠風♀へ、ぇ?!ぁ゛ゃぁ、そ、こ違っ、ぅ゛──ぉ゛っぉ゛っ♡ぅ゛ぁ……(綺麗に皺の揃った尻孔に、前触れもなく熱く滾った先端が触れる。その途端、焦りに声が上擦り必死に拒絶しようとも咥えこまされていく触手肉棒。初めての経験ではなくても、排泄でしか使用することのない器官に無理やり遡ってくる感覚はいつも慣れれるわけはなく。一層の吐息が弾み項垂れるように首が折れてしまう中、乱暴に腰が打ち付けられる度に首が弾み悩まし気な表情がウェーブのかかった栗色のショートヘアから覗かせて──)   (2023/12/3 22:58:48)

オグゥト♂(ドチュドチュ…と前後の穴に腰を打ち付けながら吸盤ブラシで蜜や腸液を掻き出すように犯していく人型眷属達。膣を犯す眷属が少女の右足の太腿を腰から肌を滑らす様に触れると片脚を上げていく。片脚が上がると太腿から膝裏にその手が移動し、しっかりと抱き上げる。体勢的に少女が快楽に飲まれてなければ恥ずかしい格好に羞恥心が刺激されるだろうか。腟内を抽挿する触手ちんこが動く度にゆっくりとその太さを増していきながら膣内をきつく隙間なく満たすと内側から圧迫させ、異物感を感じさせながら腰を引き…一気に突き入れる。子宮口を押し上げるとその大きさが故に子宮ごと臓腑も突き上げられたと思わせるような重たい衝撃を与え、少女の腹部に触手ちんこの形が浮き上がるだろう。   (2023/12/3 23:22:36)

オグゥト♂ずちゅっ、ごりゅっと肥大した触手ちんこが動く度に浮き上がっていた腹部が萎み、また盛り上がりを繰り返しながら腟内を拡張するように狭い穴を抉っていく。尻穴では肥大はしておらぬが、執拗に排泄時に感じる快楽を感じさせようと小刻みにずちゅずちゅっと腰を打ち付けながらパンパンと肉同士をぶつけ合っていく。乳房を噛む蛸の以外の蛸型も残された左足から次々と何匹も登ってくると背中に回り込み、腹に張り付きそれぞれが吸盤で吸い痕を全身に刻んでいくと、首筋を這い、顔に登ってきた蛸型が少女の顔に張り付き、後頭部に触手を回して抱きしめて離れないようにすると唇に蛸の口を押し付けて無理矢理、接吻を行う。人間や動物ではない。ただの蛸との接吻は最悪だ。顔を濡らすように粘液が肌に張り付く度に呼吸をしにくくなるのを無視して蛸型は唇を噛みつき、甘噛みをするように食んでいく。)   (2023/12/3 23:22:38)

箒木 翠風♀──ぁっ♡ゃっぁっ♡っくぅ゛……ふっ──ぅ゛……やめ、っ!!!(打ち付けられる腰の激しさは、留まることをしらず強く重くなっていく一方。どちゅっ…っと粘液が弾け肉が鈍くぶつかる音色、脳まで揺らすような激しい突き上げに弛緩したままの身体は激しく揺れてはしな垂れてを繰り返す。そんな中、強制的に脚を上げさせられ結合部が他の眷属に丸見えになるような羞恥を煽る格好を取らされると朱に染めつつも弱弱しくも悔し気に声をあげる。眷属達は、翠風が雌が羞恥心を覚えれば膣襞が締まることを本能的にしっているからなのだろうか──)ふっ、ぅ゛♡こ、のぉ゛ぉ゛っ♡ふぅ゛ぅ゛───っ♡(腹部が膨らみその形がわかるほど膨張した肉棒の圧迫感、尻孔に捻じ込まれた肉棒が与える排泄時に感じる快楽と開放感を錯覚させる刺激は弱ってきた翠風を絶頂に果てさせるには充分だったようで。身体は強張り羽交い絞めにされながらも背が反るほどに激しく痙攣を見せて3度目の絶頂に果てる。絞り切ったエナジーの残滓を吸収する眷属達は歓喜の不気味な鳴き声を上げて──)   (2023/12/3 23:44:09)

箒木 翠風♀ん゛っ……んじゅっ……ゃぁ゛んじゅっ───んむぅ゛ぅ……(とうとう、言葉すら発することを許されないとばかりに蛸型の眷属が粘液を柔肌に塗りたくりながら唇を噛み舌を口内を蹂躙し始めてしまう。息継ぎすらままならない濃厚で気持ち悪いキス、離れることのない眷属にどうすることもできず。息苦しく酸欠になってくるほどに、締まりを見せる膣肉と腸壁その度に奥へ奥へ重い一撃が襲い掛かると首が折れ項垂れていく──)   (2023/12/3 23:44:16)

オグゥト♂(気づけば犯され身体を揺らす少女の首や腕、足以外の身体中の肌が見えなくなるほど、複数の蛸型眷属が張り付いていた。ぬるぬると身体中を濡らし、痛ぶるように肌に口を突き立て、吸盤で貪り、もはや少女の身体を貪る大量の蟻みたいに少女と言う極上の餌を堪能していた。二穴を犯す人型の触手ちんこの動きも早くなる。どんどんと打ち付ける頻度が早まり、射精をしようとしているのを感じさせ…二体が腰を尻肉と膣口に一際大きく肉同士をぶつけ、奥まで捩じ込むとドックン…!と欲望を吐き出した。また熱い精液を出されたと思うかもしれない。だが、違ったのだ。裏切るように氷水で冷やしたような冷たい液体を感じさせ、ビー玉程の大きさの弾力がある無数の卵が子宮内と腸内にブリュリュッ…と産み付けるように大量に吐き出していく。   (2023/12/4 00:17:36)

オグゥト♂子宮内では先に出された精液に混じり合うように子宮に入り込む卵達。小さな卵のゴロゴロとした異物感は子宮内を膨らませていくのを感じさせながら、卵を産み付けられた事実を理解させよう。欲望を吐き出し、満足した人型眷属がそれぞれが触手ちんこを引き抜くと、二穴から入り切らなかった卵たちが透明な液体に包まれながら溢れ出てしまうだろうか…。だが、まだまだ宴は続く。顔に張り付いた蛸型が少女の口内を貪り、呼吸ができなくさせ、その意識を朦朧とさせると、新たな人型眷属が入れ替わるように少女に近づき、背後に回り込んだ新手の人型が少女の身体を受け取るとサンドイッチにしながら休む暇を与えずに二穴に挿入をし、グチュグチュと犯し始めた…。   (2023/12/4 00:17:47)

オグゥト♂ーーーーーあれから何時間経過したのだろう。いつの間にかあれだけ沢山いた眷属達の姿は消えていた。ただ、その場に残されていたのは放置され地面に転がる凌辱され尽くされた少女のみ。何度も何度も中だしをされ、卵を産み付けられた事で腹部は妊婦のように膨らみ、顔や身体中は精液や噛み跡、吸い痕が痛々しく刻まれていた。このまま少女が意識がなければ、意識が戻るまでこのままであろうが…このアリスがどうなったかはオグゥトや眷属達には分からない…。)〆   (2023/12/4 00:17:54)

箒木 翠風♀──お゛っ゛ごぉ゛っ♡ん゛むぅん゛っ────っ?!?!(重く深い一撃に呻き声を漏らしながら成す術なく犯され続ける翠風。中で再び膨張する触手肉棒の感覚に、熱く滾った子種が再び吐き出されるのかと諦めたような感情に支配されてしまう。だが、その予想を裏切り子宮内に吐き出されるものは先刻の汚液ではなく、冷たさを感じさせる別の”なにか”が吐き出されていることに驚きの表情を見せ必死に身動ぎを。子宮内そして、腸内を圧迫するそれは何か視認することはできないが検討が付いてしまうのはこれまでに悲惨な凌辱を受けてきたからでもあって。)ふっ──っ、ぅ゛ぉ゛っ♡(眷属達の凌辱は留まることを知らず、どれほどの時間を費やして犯されてしまったのだろうか。まるで臨月の妊婦のような腹の膨らみ具合は、それだけ眷属達に卵を汚液を吐き出されてしまったからであり。)   (2023/12/4 00:41:47)

箒木 翠風♀ぅ゛……ぅ、ん゛っ♡(満足した眷属達がオグゥトの元へ帰っていき、地面に這いつくばるように放置されたアリスだった少女の身体は見るも無残に痛々しい傷痕ばかりが白い柔肌につけられていた。制服とは呼べるとは思えないボロボロの衣服のまま、許容量を超えている汚液と混ざった卵は、その辺りにいくつもの産卵痕のように産み落とされていた。そして、まさに継続してぷりゅっ…っと尻孔から堪えきれなかった卵が吐き出されていく。その度に、排泄の快感に身体は微かに強張りを見せ快感に震えていた。意識はあるのかないのか朦朧としたままで、助けにきたアリスが来るまでに何度も割れ目から尻孔から卵をひりだし快楽の余韻に苛まれてしまっていた──)   (2023/12/4 00:41:54)

箒木 翠風♀【これにて〆とさせていただきますっ長時間のお相手・お部屋ありがとうございましたっ】   (2023/12/4 00:44:41)

おしらせ箒木 翠風♀さんが退室しました。  (2023/12/4 00:44:50)

オグゥト♂【素敵な〆ありがとうございました。こちらこそお付き合いありがとうございました。失礼します】   (2023/12/4 00:45:20)

おしらせオグゥト♂さんが退室しました。  (2023/12/4 00:45:24)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/12/4 09:26:37)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが入室しました♪  (2023/12/4 09:26:57)

アビス・ベルガ♂【よろしくお願いしますね。バトルのルールとか出会いとかはどうしましょうか?】   (2023/12/4 09:27:30)

アリスコメット【ということでバトルなのですが、現状コメットちゃんは学園にはいないので、アビスさんが種をまいてる最中に遭遇するか、あるいはVTを倒しまくってるアリスがいるとききつけて様子を見にくるとか、でしょうか……ルールはそうですね、1d100同士の4ポイント先取か既存のルールのどっちかかなぁと考えていますがどうでしょうか?】   (2023/12/4 09:28:50)

アビス・ベルガ♂【私も考えていたのはコメットさんがVT倒しまくっているので姿を見に行く想定でしたのでその様な内容で良いかと。ルールは1d100の4ポイントにしましょうか】   (2023/12/4 09:30:45)

アリスコメット【了解です、ではアビスさんからロルをお願いします、場所もある程度そちらが指定してくだされば私も現地で暴れてる感じにします!】   (2023/12/4 09:33:25)

アビス・ベルガ♂【了解しました。…ちなみにコメットさんとはセイント時代に一度牢獄で会っているので、ある程度見た事あるなーって感じで良いでしょうかね?】   (2023/12/4 09:35:18)

アリスコメット【大丈夫です!ただメテオがある程度記憶をいじったのでこっちは覚えてません!】   (2023/12/4 09:37:22)

アビス・ベルガ♂【了解しました】   (2023/12/4 09:38:08)

アビス・ベルガ♂【そういえば、コメットさん自身は牢獄の入り口探しているのでしたっけ?】   (2023/12/4 09:44:55)

アリスコメット【そうですね!なのでそれを言えばほいほい罠にかかります】   (2023/12/4 09:46:53)

アビス・ベルガ♂【分かりました。有難うございます】   (2023/12/4 09:47:20)

アビス・ベルガ♂(近頃VTを倒して回っているというアリスが居るとの話がまた上がる様になってきた。以前にも友人を探して徘徊していたアリスの事を思い出しながら、単独行動をしているのならこちらからも狙いやすい……どの様な子なのだろうかと気になって、最近戦闘の有った地域から大よその場所を特定する。下級のVTを差し向け、学園より少し離れた森の中へと誘導する…人があまり近寄らない様な場所にさえVTが居れば、調査も兼ねて挑んでくるであろう)……あれは見覚えがあるな。(事前に身を隠しながら貴女が来るのを待っていて、差し向けた下級のVTとの戦闘を観察していれば、以前に牢獄で出会った少女だったのかと認識する。こうして直接戦うのは初めてか…と意識を集中させながら、少し仕掛ける機会を伺っていて…)   (2023/12/4 09:54:13)

アリスコメット()   (2023/12/4 09:54:41)

アリスコメット(普段は廃墟を主にしてVTを倒し続けているが、森林地帯はそういえば探していなかったと考え込んでいて下級のVTの気配を感じれば討伐しにいくことに、学園の方を少し眺めながらも囲まれながらもブルースターによる攻撃により次々と倒しにいくようにして、戦闘中のさなか、触手を伸ばしてきたVTへの対応をしてる最中に背中が少し隙があるという状態に少しだけ追い込まれてしまってて)   (2023/12/4 09:58:54)

アビス・ベルガ♂(扱う武器は大剣……接近戦は中々に大変そうだと思いながらも、直接腕力で振り回しているわけでは無い。魔力を駆使しての扱いか─その辺りも考慮しなければと頭に入れながら気配を殺し、機を待っていれば、VTへ対処している最中に、背後から仕掛けれると判断すれば、身体に巡るエナジーを一気に高め、身を出しながら背後に4つの魔法陣を展開させ、その中から真っ黒な花が顔を覗かせれば、貴女の背中目掛けて4つのエナジー弾を打ち放っていく。猛スピードでエナジー弾が貴女の迫りつつ、背後からは他のVT達よりも明らかに強いエナジーを持っている存在がいると貴女にも伝わっていくだろう)   (2023/12/4 10:10:06)

アリスコメット強い魔力反応っ!?せいっ!はぁあ!ぐっっぅ!?(触手を打ち払い背後に向けられ放たれたエナジー弾を一発、二発、三発目は回避し、四発目は避けきれずに食らってしまい…)雑魚ではない…というより、このVTたちはあなたが仕掛けたもの…ということでよろしいでしょうか(衣服を整えつつ背後を狙った相手にブルースターを構えながらそういって見せれば)私の名前はアリスコメット…あなたも私のエナジーをを狙いに来たのでしょうか?(ジリジリと迫るように近づいていきながら、溜めて、溜めて、飛びかかるように剣を振り上げて)いずれにせよ、私を狙う以上、ここで倒させてもらいます!(そういいながら接近していき)【ということでここからダイスでどうでしょうか?】   (2023/12/4 10:15:35)

アビス・ベルガ♂【はい、ダイスいきましょうか】   (2023/12/4 10:16:03)

アビス・ベルガ♂1d100 → (92) = 92  (2023/12/4 10:19:11)

アリスコメット1D100 → (75) = 75  (2023/12/4 10:24:32)

アリスコメット【強くないですか!?】   (2023/12/4 10:24:39)

アビス・ベルガ♂【まぁ初手は奇襲の補正も有るという事でw】   (2023/12/4 10:25:00)

アビス・ベルガ♂VTを倒して回っている様だったからな。こうして狙いやすい場所に誘導させて貰ったよっ(貴女の問い掛けに軽く答えつつ、後ろに引きながら貴女に向けて続けざまにエナジー弾を打っていく。それぞれ少し時間を空けて4発、牽制も兼ねて狙いつつ、貴女との距離が有る程度近づいた所で地面にエナジーを流し込み、貴女の周囲に幾つもの蔦を出現させる。前後左右から大人の腕程の太さのある蔦が貴女に向かって、まるで鞭を打つようにしなり正面からの蔦は胴体を、左右からはそれぞれ右足と左腕、背後からは貴女の背中目掛けて蔦が迫ってきて)   (2023/12/4 10:35:49)

アリスコメット誘導っ!なるほどっ!?どうりで、こちらの好きなようにやらせてもらえないわけですっ(とエナジー弾をブルースターを盾にするようにして防ぐが、地面にエナジーを流したのを見ることができずに正面からはともかく左右の足と腕、背中を狙うツタへの反応が遅れて)うぐっぁあ、っぅ!?あっ!?(右足こそ直前で気がつき対処をしたが左腕と背中にツタのダメージが入り身体を揺らして弾かれるように前に突きだされる形となって)厄介ですが、今のところ、あなたはVTというよりもプラントに近いですね…最近はあまり見なくなっていましたが…むしろ古参!なのでしょうか!(とさしてダメージを受けていないのか、ただの空元気なのか、変わらず猛進を続けていこうとして)   (2023/12/4 10:41:09)

アリスコメット1D100 → (82) = 82  (2023/12/4 10:41:12)

アビス・ベルガ♂1d100 → (48) = 48  (2023/12/4 10:41:28)

アリスコメット相手が植物だというのなら、ブルぅ………スター!(とくるくると回りながら自らの武器を投げて周囲の木々を薙ぎ倒し土煙を上げさせて攻撃の気配を魔力だけに絞らせ自らの身を隠し)はぁぁあっ!(剣をアビスベルガにヒットさせるのではなく、それを躱した先に魔力を込めたハイキックを彼の首筋へと叩き込もうとしながら、受け止められるか、当たるがあまりダメージがないか、それともそれなりのダメージを受けるのか、いずれにせよアリスコメットの実戦経験がそれなりにあることもわかるだろう)あなたは、牢獄への入口がどこにあるのか、詳しく知ってそうですね、話がわかるのなら、ぜひ教えていただきたいのですが…   (2023/12/4 10:45:52)

アビス・ベルガ♂(初めて相対したわけでは無いとは思いつつも、目の前の少女はまるで初対面だという様な雰囲気を見せてくる。ただ以前は牢獄内での出来事だ。それほどこちらを覚えていなくてもそれが当然だろうと、特に気にした様子もなく)──ぐぅっ……ッっ…随分、力任せな行動だなっ…(周りの木々をなぎ倒す光景を見れば相当の破壊力が有る事を実感しながら、土煙の中気配を探る……向かってくる剣先を避けようと回避した先に、風を切りながら迫ってくるハイキックを咄嗟に腕でガードして受け止めながらも、強い衝撃で腕がビリビリと痺れる)牢獄か……悪いが教えるのは難しいな(貴女からの問い掛けに対し、戦いへ意識を集中させながらもぽつりと返事をしながら、接近されたのならそのまま応戦しようと杖を振るおうとしていって)   (2023/12/4 10:55:56)

アビス・ベルガ♂1d100 → (91) = 91  (2023/12/4 10:56:06)

アリスコメット1d100 → (12) = 12  (2023/12/4 10:57:51)

アリスコメット【つよいよ!】   (2023/12/4 10:58:02)

アビス・ベルガ♂【一応ある程度浮き沈みはしてますからねっ】   (2023/12/4 10:59:03)

アビス・ベルガ♂(元から精密な動きをする様な想定では無いのだろうかと思いつつ、力任せに大剣を振るう分、懐には入れればある程度は有利に動けるはず──しかし先程の蹴りの威力から、大剣を使わなくてもそれなりに動けそうだと感じ取れば、あまり接近しすぎるのも危険──そうなってくればこちらから仕掛けるのならば、杖によるリーチある攻撃。貴女から蹴りが届かない程度の距離を空けつつ、胴体を狙って右から左へ横薙ぎ…その後同じ軌道を描く様に左から右へともう一薙ぎ振るった後、肘を曲げて杖を引いて、先端を貴女に向ければ、心臓部を狙って鋭い突きを放っていって)……君も大切な仲間が連れ去られてでもしたのか?(牢獄を探す事はアリス達にとっては当然の事だろう。しかしここまで単独で危険を冒しながら探す事は得策ではない事は重々承知だろう…しかしその危険を冒しながらも探す貴女に対して、ぽつりと思った事を口にしてみて)   (2023/12/4 11:14:11)

アリスコメットっぅ!なるほど、そういう狙いですか!?ぐっぅ!(蹴りが届きそうで届かないように杖を何度か振るわれれば腹部にあたり心臓を狙うそれは胸の弾力によって弾かれる)んっぅ、ひゃぅあ!?せ、せくはらです!(VTなんだからあたりまえではあるのだが胸を戦いのなかで刺激されれば不用意に声を漏らして)いえ、そうではありません。私はこの戦いを、終わらせたいんですっ(ブルースターを再度手にして魔力を回すようにして)はぁっ……はぁっ……だから、メテオも、ジェイルも……会ったことはありませんが、私が、倒さなければならないのですっ!(とゆっくりと刃を向けて息を整えながら攻め続けようとしていまして)   (2023/12/4 11:18:54)

アリスコメット1d100 → (54) = 54  (2023/12/4 11:18:59)

アビス・ベルガ♂1d100 → (30) = 30  (2023/12/4 11:19:03)

アビス・ベルガ♂【なんやかんや交互に取っていってますね…】   (2023/12/4 11:20:50)

アリスコメットっ!こういうのは、どうっ、ですっ!わたしは、結構!器用なのですよっ!!、(ブルースターの装甲を2つ分離させていき装甲から水色のレーザーを放ち続けてアビスの肩や腕を狙い続け少しダメージを回復させるように息を整えながら、ベルガに向けて次の一撃を放つようにブルースターを狙いすましたかのように攻撃をするが、リーチを把握されているため距離を取ってくる。それは……読めている。と考えて、ブルースターの剣を魔力による衝撃波を直接放っていきベルガに確実にダメージを与えようとしていき)   (2023/12/4 11:23:29)

アリスコメット【次が大事なやつ!】   (2023/12/4 11:28:29)

アビス・ベルガ♂(戦いを終わらせる……確かに牢獄は本拠地だ。あの場所を潰せば戦況は今まで以上にアリスの方へと傾くだろう……しかし自分の様に完全に忠誠を誓っているわけでは無い者もいる。完全に終わらせるのは難しいと思いながらも、そこまで言うのは野暮かと口を謹んでいて…)……なっ!?……ぐっ…──ちっ…厄介な機能まで備わっているのかっ…(まさか装甲が分離するとは思っていなかったのか、迫りくるレーザーへの対処が遅れ、肩や腕に激しい痛みを受けながら小さく舌打ちをする。自分のスタイルに合わせて様々な手段を用意している事をひしひしと感じ取りながら、ある程度当たらない位置で振るわれる大剣の動きに違和感を覚えれば身構えていき、放たれる衝撃派を杖にエナジーを込めて受け切る。それでも受ける為に消費していくエナジー量は大きく、少し息が上がってきながらも、反撃に出ようと力を込めていって)   (2023/12/4 11:34:47)

アビス・ベルガ♂【次でどちらかはリーチですからね。ではダイスいきますっ】   (2023/12/4 11:35:15)

アリスコメット1d100 → (98) = 98  (2023/12/4 11:35:22)

2023年12月02日 15時25分 ~ 2023年12月04日 11時35分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【バトル部屋】
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