「なりきり旅館 ラウンジ」の過去ログ
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2023年12月01日 09時33分 ～ 2023年12月05日 01時49分 の過去ログ
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| 草薙 寧々 | > | そう…？きっと響くとは思うけど、 うん、今は外でも公演しているから、気が向いたら来て、（少し笑っては） （お久しぶり、まあ最近は私もいろんなところに行くけど忙しかったんだ、お疲れ様 (2023/12/1 09:33:59) |
| 鏡音レン | > | いやいや…棒読みでなんの面白みもないセリフになっちゃうよ（首を左右に振り）うんっ、また見かけたら行くようにするよ (2023/12/1 09:36:13) |
| 草薙 寧々 | > | そう…？（きょとんと見ては）うん、いつでも来ていいから…、（飲み物を買っては戻ってきて、グレープジュースジュースを飲みつつ） そういえば名乗ってなかったね私は草薙寧々・・・、 よろしくね 【私も…、また見かけたら行くね…、最近はその裏はしないとは思うけどレン君の背後と話すのは結構好きだよ…？） (2023/12/1 09:39:01) |
| 鏡音レン | > | 寧々って言うんだね、俺は鏡音レン、よろしくね（にっこりと笑顔を向け）うんうん、だから心に響かせた寧々はすごいんだよっ【そう言ってもらえると嬉しいな、ありがとう】 (2023/12/1 09:41:13) |
| 草薙 寧々 | > | レン君ね…、うん、宜しく、（多分、ワンダーランドのレン君とは見たときに何となく違うと思ってたので、別人のレンと見ていては） こちらこそよろしく、 ふふ…、そういってくれてうれしい、とそろそろ学校に行く時間・・・だからまた話せたらよろしく（そういいながら手を振って帰っていき【私もうれしいよ、一応、今はしてないけど、いろんなレン君とのしちゅとか…、そのエッチな子とどれもあ乃しかったから…、 それだけ、行ってくるね、またいつか…。 (2023/12/1 09:46:35) |
| おしらせ | > | 草薙 寧々さんが退室しました。 (2023/12/1 09:46:41) |
| 鏡音レン | > | ん、行ってらっしゃいっ♪またお話しようね（寧々が学校の時間だと言えば、軽く手を振り見送って）…んーまだ時間あるなぁ…（時計をちらりと見てはまだ時間はあり、お茶をまた一口飲んではどうしようかとソファに座って考えて） (2023/12/1 09:48:02) |
| 鏡音レン | > | 【ふふ、ありがとっ、また会えたらその時はよろしくね】 (2023/12/1 09:48:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2023/12/1 10:14:22) |
| おしらせ | > | 羽鳥 智世 ◆nslEKsmDekさんが入室しました♪ (2023/12/1 10:20:01) |
| 羽鳥 智世 ◆ | > | このような時間ですが誰か居ますかね… (2023/12/1 10:21:06) |
| おしらせ | > | マシュ・キリエライト ◆apLiQFNqXcmvさんが入室しました♪ (2023/12/1 10:28:49) |
| 羽鳥 智世 ◆ | > | マシュさんおはようございます。 (2023/12/1 10:29:19) |
| マシュ・キリエライト ◆ | > | おはようございます。お久しぶりですね。(笑みを浮かべると傍に寄って) (2023/12/1 10:29:52) |
| 羽鳥 智世 ◆ | > | お久しぶりです。少し忙しくて中々来れませんでした…お元気でしたか？(マシュの髪を撫でて) (2023/12/1 10:30:52) |
| マシュ・キリエライト ◆ | > | わたしもあまり来てなかったですね。はい、そちらも元気そうで良かったです。(髪を撫でる相手の手に心地良さそうにして) (2023/12/1 10:33:19) |
| 羽鳥 智世 ◆ | > | 相変わらず髪の毛サラサラで心地よいですね抱きしめてもいいですか？(両手を広げて) (2023/12/1 10:34:01) |
| マシュ・キリエライト ◆ | > | 大丈夫ですよ？ そう言えば…あれからアナスタシアはクリア出来ましたか？(傍に寄るとぎゅっと手を握り) (2023/12/1 10:38:11) |
| 羽鳥 智世 ◆ | > | では(周りからは抱き寄せてるように見えて)あ。クリア出来て無くてというか携帯をそんなに見れなくて(少し残念そうに) (2023/12/1 10:41:24) |
| マシュ・キリエライト ◆ | > | そうなんですね。(抱き寄せる相手を見つつ)わたしも最初は苦戦したりと苦労しましたが…なんとかクリア出来ましたね。 (2023/12/1 10:55:34) |
| 羽鳥 智世 ◆ | > | 凄いですね。(マシュの髪を優しくといて)サーヴァントが少なくて…ガチャもあまり当たらなくて…(苦笑いをしつつ) (2023/12/1 10:57:31) |
| おしらせ | > | ジーノ ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2023/12/1 10:58:01) |
| 羽鳥 智世 ◆ | > | あ、初めまして。羽鳥智世と申します。(深々とお辞儀をして)>ジーノさん (2023/12/1 10:59:09) |
| ジーノ ◆ | > | やあ、少しだけお邪魔するよ。僕はジーノ、旅をしているものだ（丁寧に自己紹介してくれている彼女に帽子をとって礼をして）＞羽鳥 (2023/12/1 11:02:42) |
| 羽鳥 智世 ◆ | > | ジーノさんは…妖精さんなのですか？旅…大変そうですねコレ…良かったら(御守り代わりに水晶で出来た花を渡す)>ジーノさん (2023/12/1 11:10:16) |
| ジーノ ◆ | > | これは仮の姿、普通の人形の中に入って身体を動かしているんだ、ありがとう 受け取っていくよ（彼女から水晶でできた花を御守りとして受け取って）＞羽鳥 (2023/12/1 11:12:02) |
| マシュ・キリエライト ◆ | > | そうですか？ 霊脈石があったりするとだいぶ違いますよ？(新たに来た相手に笑みを浮かべて)こんにちは。 (2023/12/1 11:14:27) |
| ジーノ ◆ | > | こんにちは（こちらも笑みを浮かべて挨拶をして）＞マシュ (2023/12/1 11:14:51) |
| 羽鳥 智世 ◆ | > | 本当の姿はどんなのなんですか？(好奇心旺盛なため)>ジーノさん (2023/12/1 11:16:53) |
| 羽鳥 智世 ◆ | > | そうですか？推奨レベル見るだけで怖くて…>マシュ (2023/12/1 11:17:49) |
| ジーノ ◆ | > | とても小さい星の子供みたいな感じかな＞羽鳥 (2023/12/1 11:18:01) |
| 羽鳥 智世 ◆ | > | 星の子供…まるで御伽噺見たいですね……>ジーノさん (2023/12/1 11:21:04) |
| ジーノ ◆ | > | 遠い遠い星からやってきたからね＞羽鳥 (2023/12/1 11:23:34) |
| 羽鳥 智世 ◆ | > | 私も日本から来ました。でもこっちに来てから色んな人に会えて幸せです。(満面の笑みで)>ジーノさん (2023/12/1 11:27:08) |
| ジーノ ◆ | > | こちらも仲間たちとともに地上の人々とあってとても楽しいたびをしているんだ（こくりとうなづいて）＞羽鳥 (2023/12/1 11:30:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マシュ・キリエライト ◆apLiQFNqXcmvさんが自動退室しました。 (2023/12/1 11:39:51) |
| おしらせ | > | マシュ・キリエライト ◆apLiQFNqXcmvさんが入室しました♪ (2023/12/1 11:40:01) |
| ジーノ ◆ | > | おかえり (2023/12/1 11:40:47) |
| マシュ・キリエライト ◆ | > | すみません…弾かれてしまって… (2023/12/1 11:46:48) |
| ジーノ ◆ | > | そうか、仕方ないね (2023/12/1 11:49:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、羽鳥 智世 ◆nslEKsmDekさんが自動退室しました。 (2023/12/1 11:52:24) |
| マシュ・キリエライト ◆ | > | お疲れ様です。 (2023/12/1 11:54:58) |
| ジーノ ◆ | > | お疲れ様 (2023/12/1 11:55:05) |
| マシュ・キリエライト ◆ | > | わたしも一旦出ますね。 (2023/12/1 11:58:50) |
| おしらせ | > | マシュ・キリエライト ◆apLiQFNqXcmvさんが退室しました。 (2023/12/1 11:59:06) |
| ジーノ ◆ | > | もうお昼だしね、またの機会にくるとしよう (2023/12/1 11:59:17) |
| おしらせ | > | ジーノ ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2023/12/1 11:59:22) |
| おしらせ | > | 響裕太さんが入室しました♪ (2023/12/2 00:35:56) |
| 響裕太 | > | こんばんは。(どうも眠れる気がしなくて、ふら〜っとラウンジに寄って話し相手を探しに来たが) あ〜、やっぱりこの時間だと人いないかな。(残念と思いつつ、ラウンジにあるマッサージチェアに座ってみる。もしかしたらそのまま寝れるかも、なんて考えながら話し相手が来てくれるのを待ってみることに。) (2023/12/2 00:39:28) |
| おしらせ | > | フレッサさんが入室しました♪ (2023/12/2 01:01:57) |
| フレッサ | > | なんで私ばっかり仕事押し付けられてるんですか！！（どうして…としょんぼりしながら扉を開け人がいることを確認すると軽く会釈して） (2023/12/2 01:03:02) |
| 響裕太 | > | こんばんは、始めまして。(チェアに座って少しウトウトしていたところに人が来たようなので、そちらに体を向けて軽く会釈。) お疲れ様です。えっと、どうしました？元気ないように見えますけど…。(心配になり、恐る恐る聞いてみることに) (2023/12/2 01:07:02) |
| フレッサ | > | こんばんは…いやぁちょっと色々と仕事が辛くて…あ、別に初対面なんですから心配とかしなくていいですからね！（と幼い見た目をしているが仕事をしているようだ） (2023/12/2 01:09:50) |
| 響裕太 | > | (話を聞いてところ、てっきり子供だと思っていた少女…いや女性は大人の方だったみたいだ。内心驚きつつ) そうですか？……初対面の俺が言うのもなんですけど、無理はしないでくださいね。 (2023/12/2 01:12:17) |
| フレッサ | > | 心配してくれてありがとうございます、これからも無理のない程度にがんばりますっ！（と微笑んで） (2023/12/2 01:14:30) |
| 響裕太 | > | それなら良かったです。人間、無理は体に毒ですから。(安心した表情を向けたあと、チェアに再び寄りかかりマッサージのスイッチを入れて、体の筋肉、コリを解すことに。) (2023/12/2 01:17:42) |
| 響裕太 | > | ああ゙あ゙〜…。(少し間抜けな声を出しながらマッサージを受けること数分、今さっき気付いたことを口にする。) そういえば自己紹介がまだでしたね。俺は響裕太って言います。(よろしくお願いしま〜す、って若干マッサージの振動で震えた声とともに手を振って自己紹介。) (2023/12/2 01:26:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フレッサさんが自動退室しました。 (2023/12/2 01:39:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、響裕太さんが自動退室しました。 (2023/12/2 01:51:33) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆vCU/EJfSekさんが入室しました♪ (2023/12/2 01:57:06) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……睡魔には既に襲われていますが……夢の管理人の世界へ、誘われるがままに落ちてしまうのも癪ですので……。……多少抵抗しつつも、ゆっくりさせてもらいましょう。（くぁ、軽く欠伸しつつ。ソファへと腰を下ろしては息を吐きましょう。なんだかんだ疲れましたねぇ……） (2023/12/2 01:58:33) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……やはりこの時間帯は人があまり居ませんねぇ……まぁわかっててここに来てはみたのですが……。……仕方ありませんね。何か暇を潰せやしないでしょうか……（ふむ、顎に手を当てつつもソファから立ち上がり、そのまま自販機の目の前へと進んで歩みを止めましょう。……飲み物や、スナック菓子。他にも軽食等売られている様子。何を選びましょうか……） (2023/12/2 02:10:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、古明地さとり ◆vCU/EJfSekさんが自動退室しました。 (2023/12/2 02:39:20) |
| おしらせ | > | アスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが入室しました♪ (2023/12/2 02:46:48) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | いえーい誰も居ねえと分かってても押しかけちゃうオレだぜぇー(やけにハイテンションにドカーンと壁でも蹴破りそうな勢いでやって来たのはもはや常連気取りの狐さんである。なんでそんなにハイなのかって？やっとこさ夜勤が終わって明日から休みだからだよ！束の間の休息は既に始まっている) (2023/12/2 02:50:02) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | さ、よいしょと……(そして何事もなかったかのようにしずしずとそふぁに腰掛ける。ツッコミも居なけりゃオーディエンスも居ない、真なる一人芝居のなんとむなしいことか) (2023/12/2 02:51:38) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | んーまあ予想しちゃいたが誰も来ねえな！いいや、出直すとすっか(時間が時間だけに粘るのも意味が薄いと判断。というか我慢弱いだけとも言うがそれはともかく、せっかく来たので帰りがけに自販機であったかーい缶コーヒーを一本お買い上げ。そしてさっさと帰っていったのだった) (2023/12/2 03:05:58) |
| おしらせ | > | アスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが退室しました。 (2023/12/2 03:06:02) |
| おしらせ | > | 京塚 志温さんが入室しました♪ (2023/12/2 07:47:34) |
| 京塚 志温 | > | ここに来るのは久しぶりね…、ちょっとだけいようかしら…、少し寝ちゃそうだなとも思うから…、もし寝たらごめんなさいね (2023/12/2 07:48:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、京塚 志温さんが自動退室しました。 (2023/12/2 08:14:33) |
| おしらせ | > | 珠洲島有栖さんが入室しました♪ (2023/12/2 20:22:39) |
| 珠洲島有栖 | > | おじゃまする…、ほんの少しの間かわからないけど、誰かと話したくなってきちゃった (2023/12/2 20:23:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、珠洲島有栖さんが自動退室しました。 (2023/12/2 20:48:46) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆vCU/EJfSekさんが入室しました♪ (2023/12/3 00:47:26) |
| 古明地さとり ◆ | > | 皆様どうもこんばんは……♪昨日は寝落ちてしまいましたが、今日はそういう訳でもございません……♪……という事で、ゆっくりさせてもらいましょう……♪（ひょこ、てくてく。ラウンジの入口から顔を出しては、真っ直ぐ自販機へと歩き……それからじぃ〜っと、色んな種類の自販機とにらめっこしましょう。……昨日は何も買えぬまま、気づいたら地霊殿でしたから……♪） (2023/12/3 00:50:47) |
| 古明地さとり ◆ | > | さて。人が来てからでは私の好みの話はあまり出来ませんから……ちゃちゃっと話してしまいましょう。幻想エクリプスについて。誰かが来るまでだらだらと……（……今日は食べたい物も飲みたい物も、あまり無いですね……と。そう思えば自販機のボタンをぽち、暖かい珈琲を買っては、ソファーに腰を下ろしましょう。） (2023/12/3 00:54:40) |
| 古明地さとり ◆ | > | 最近配信された東方幻想エクリプスについてです。まぁ最近と言っても一週間程前なのですが。……で、最近新しいイベントが始まりましてね。怪異追跡 小傘と文の真相究明、というイベントなんですが……。……そう……なんとなーく追加されるんだろうなー……と思っていた小傘ちゃんがプレイアブルキャラクターとして追加されたのですよ……♪……いやぁ……嬉しい限りです。小傘ちゃんは可愛いですから……あ、勿論私が1番ですよ？（そんな私、幻想エクリプスのガチャで引けなかったんですけどね。嗚呼悲しい悲しい。） (2023/12/3 00:58:05) |
| 古明地さとり ◆ | > | まぁ今はまだ想起カードと文様のガチャしか追加されていないのですが、明後日明明後日にでもなれば小傘ちゃんのガチャも追加されるでしょうし……♪嗚呼楽しみです……♪……とは言っても、私ソシャゲには課金しない主義でして……課金しその価値が後々暴落、からの大損なんてしたら大変ですから……一応無課金、50連程回せる分の石は用意してあるのですが……小傘ちゃん来てくれないと流石に厳しい部分もありますねぇ……（あ、引けてない私を引いてもいいですよ？……そこは時の運、という事で。） (2023/12/3 01:00:48) |
| 古明地さとり ◆ | > | で。そんなイベントの挑戦ステージ、最高難易度のExtremeにも挑戦してみました。厳しかったですよぉ……えぇ、厳しかったです。如何せん手持ちの式化キャラも、未だ育成途中ですから……一応キャラのレベルは、大体20を超えるように育成はしていましたし、想起カードも星4を大体強化してましたがー……ステータスの伸びがあまり宜しくないですね。厳しいです。キャラクターに余裕が出てきたら星5想起カードのガチャも引けたらいいんですけどねぇ……かなり先になりそうです。（時間をたっぷりかけて育成しましょう。はい。……という、さとりちゃんの楽しい楽しいお話でした。） (2023/12/3 01:04:43) |
| おしらせ | > | 如月 和己さんが入室しました♪ (2023/12/3 01:07:23) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……さて。ある程度皆さんに共有したいなーと思った話は出来ましたし。誰か来るまでだらだらと……過ごしましょうか。（誰も来なければまだ続けますし？なんてケラケラ笑いつつも、珈琲を軽く口にしましょう。こう見えて、相手の事を考えなければ話題の引き出しは多いのですよ私は。……まぁ、それは全員でしょうが。） (2023/12/3 01:08:25) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……おっ、とと。噂(?)をすればなんとやら、という感じでしょうか。……こんばんは。（にこ、優しく笑みを浮かべつつも。見えた新たな人影の方を見つめましょうか。） (2023/12/3 01:08:34) |
| 如月 和己 | > | ...初めまして、今晩は...。(ラフな格好とは裏腹に、入室すればぺこりと丁寧に一礼して)...如月、っていいます。...今回が初来館だから、慣れない所もあるとは思うけど....宜しく。 (2023/12/3 01:10:12) |
| 古明地さとり ◆ | > | えぇ、どうも。こんばんは。私はこの旅館の主でも接客員でもありませんが……どうぞ気楽にゆっくりしてください。……おっと、言い忘れてました。先にお邪魔しておりますよ。（にこ、ふわふわとさーどあいを辺りに浮かばせながらも、手を振って微笑みましょうか。） (2023/12/3 01:12:39) |
| 如月 和己 | > | ん...どうもありがとう。....ちょっと書き物に耽ってたらこんな時間になってしまってて...。(温かく迎えてくれる先客の方の様子に、此方も嬉しそうに柔らかな笑みを返して近くの席へと腰掛ける。...ふと、視界に入ったふよふよと浮かぶ単眼。ちらりと此方を見詰めたような気がして、興味を持った様子で) (2023/12/3 01:17:23) |
| 古明地さとり ◆ | > | どういたしまして。……あら、書き物……ですか。活字本、それとも小説かなにかでしょうかね……？（読書好きとして多少興味が湧いた様子で、そんな事を問いかけながらも……近くの席からこちらの単眼に興味を持った様子を見ては、若干妖しげな笑みを浮かべましょう。） (2023/12/3 01:19:38) |
| 如月 和己 | > | ....もしかして、貴方も読書が好きな感じ...かな？....まぁ、所謂ライトノベル...とかいう小説だけれども。....一般的な日常だったり異世界だったり...そんな世界での群像劇、っていうのかな。そういう物を描いてたりするよ。(改めて先客の方を見詰めてみると、幼げな容姿とは裏腹に全てを見透かすような不思議な感覚を覚える。美しさと妖しさの混在する姿に、思わず"綺麗だな" "そういえば名前聞いてなかったな"、なんて不意に考えてしまってたり) (2023/12/3 01:24:43) |
| 古明地さとり ◆ | > | えぇ……読書は好きですね。文章でしか読み取れない物が沢山ありますから……。……ほむ、小説……ライトノベル、ですか。……いいですね。そういうのは好みです。特に心情描写の多い恋愛小説等は……っと。綺麗と言うのは褒め言葉として受け取っておきます。そして……私の名前は古明地さとり、と申します。名乗るのが遅れてしまいましたね。申し訳ありません。（にこ、微笑みながらも一方的な会話を展開しましょう。……さとり妖怪の悪い癖ですね。まぁ心が読めるというのは……とても便利な物ですが。） (2023/12/3 01:28:01) |
| 如月 和己 | > | それは奇遇だな...俺も昔から読書が好きでね。学べることも沢山あるし、何より一冊の世界に引き込まれるような...そんな感覚がす...(同じ読書家として喜んでいたのもあってか、話を広げてみよう....と思った瞬間。口に出していない筈の言葉への返答が帰ってくる。....まるで、さっきまで考えていたことが分かっていたかの様に。確証が持てずとも、妖しく煌めく３つの瞳に釘付けにされているみたいで)...ん..いやいや...教えてくれてありがとう。...さとりさん、ね。 (2023/12/3 01:32:39) |
| 古明地さとり ◆ | > | あら、そうなのですね。……本は知見を得るのにとても良いですから。そこから学べる事もありますし……ね。……ふふ、どういたしまして。好きなように呼んでください。私は和己様、と呼ばせてもらいましょう。（にこ、微笑みを浮かべながらも、単眼の見つめる先は常に貴方に向けていましょう。……下の名前は名乗っていない、ですって？……言ったでしょう？覚の力はとても便利な物で、最高の力なのですよ。） (2023/12/3 01:35:59) |
| 如月 和己 | > | (思考の一端でしか出ていない言葉、口に出してもいない本名、そして常に自身を視界に捉え続ける単眼。....推測は確信へと変わるが、それを突き詰めたい訳でもなく、不快感があるわけでもなく。彼女....さとりは心を読める能力を持っている。それを知れた事に対する驚きと興味を内心仄かに抱いていて)そうだね...さっき、心情描写の多い作品が好みと言ってたけど....自分の作品、結構そういうの多いかもしれない。 (2023/12/3 01:41:16) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……あら、そうなのですか？……それは興味が湧きますね……良いのですよ。主人公やヒロインの心情が、文字だけで読み取り、感じるとまた違って……是非、読ませていただきたいものですね。（くす、楽しそうにそんなことを口にしましょう。その表情は、どこか楽しそうで……本を読む、と言う共通の趣味に関して話せる相手がいるというのは、自身にとっても珍しい事のようで……） (2023/12/3 01:46:32) |
| 如月 和己 | > | ...っふふ、興味を持ってもらえて嬉しいよ。.....というわけで、たまたま此処に作品があるんだけれども....読んでみる？少し内容の重い所はあるかもしれないけど....。(するりと肩から長方形の鞄を下ろせば、中には一冊の本が。自身の処女作でもあり、いつ何時も持ち歩いている思い出の一作。周囲から排斥され続け歪みながらも生きる理由を探す主人公と、古くに食人の文化を持つことから数百年の迫害を受け続け、ひっそりと暮らす他無くなった異種族の生き残りであるヒロイン。その二人が自身の生きる理由を追い求め、様々な思想を持つ周囲の人物と理解と衝突を繰り返していく、長い旅の物語。) (2023/12/3 01:54:54) |
| 如月 和己 | > | ....一番最初に描いた作品だから、粗も多いけれど...衝突と理解による成長だとか、理を越えた愛情だとか。今の俺の作品テーマの土台になった思い出の一作なんだ。....是非、読んでもらえると嬉しいな。(そっと本を手渡すと、先程と同じ体勢で席に着き。きっと、内心"本当に楽しんでもらえるんだろうか" なんて不安がっているのも彼女は分かっているのだろう。だが分かってしまえばどうということはない。とばかりに此方を見詰める単眼を見詰め返して) (2023/12/3 01:57:50) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……あら、そうなのですか？……では、お言葉に甘えて是非……重い内容等には慣れていますから。そこはご安心ください。（にこ、微笑みつつも鞄の中にある一冊の本を、鞄の中を覗き込むように見つめましょう。……なんだか心を読んでしまった事ですっっっごいネタバレくらった気分になりますが。何も視なかったことにしましょう。）……へぇ、そうなのですね。……誰だって始めはつまづく事が多いですよ。そこから何度も立ち上がって、成長し、技術を積む物です。……あぁ、楽しめますよ。どんな本でも、それぞれの良さがありますから。その良さを見つけるのも、また一興……と言った所でしょうから。（にこ、再度心を読み取れば一方的にそう告げましょう。不安ではあるものの、分かれば安心出来る。と言った心内を読み取れたからこそ。……それから、1ページ。また1ページ、と。ペラペラ紙を捲りましょう。……さーどあいでそちらを見詰めたまま。） (2023/12/3 02:01:21) |
| 如月 和己 | > | ...やっぱり、好き者同士、っていうのかな。....こういう風に俺の作品を見てくれる人が中々居ないから...嬉しいよ。(紛れもない本心を隠す理由もなく、笑み浮かべながらページを捲る様子を見ていて。今どの辺を読んでるのかな、なんて考えれば読む前に展開が分かってしまうなんていう悲惨なことになりかねない。一つ深呼吸をし....無心で、されど愛いものを見詰める様な瞳で、此方と見詰め合う単眼と本に視線を向けるさとりに視線を向けていて) (2023/12/3 02:05:15) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……ふふ、そうですか。それはとても良かったですよ。（なんて微笑みを浮かべながらも、顔と目線は本へ向けられたままで。……まだプロローグ、序章を読んでいる辺り……でも、始めてなりに頑張って書き綴ったのがよく分かる。それ程粗が多くも少なくもない。元々こう言う才があったのか、それとも生きるうちに自ら積み重ねを続け、手に入れた技術なのか。……どちらにせよ冒頭を読んだだけでそれが分かる本。……特に心情描写がいい。人の負の感情を……傷みを、よく分かっている。……そう、自分の世界に入り込んだように、心の中で考えていて。） (2023/12/3 02:10:20) |
| 如月 和己 | > | ....。(此方に向く視線は単眼のみ。されど彼女が本心から共感してくれていることに喜びを確かに感じていて。こういう時、相手の浸っている世界を邪魔するのは好みではない。心を読める彼女なら猶更だ。只自身の描いた世界に入り込み、体感してくれている。その事実だけでいい。静かな部屋に響くのは、暖房の微かな駆動音と時折聞こえる風の音、そしてページを捲る軽やかな音と、彼女の小さな息遣い。ここまで丁寧に読んでもらえる喜びは久しかったのか、彼女の邪魔をしないようになんて、単眼さんに手振りながらキッチンまで紅茶を淹れに行って) (2023/12/3 02:16:22) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……ふふ。（小さく、そう声を出しましょう。……あくまで不意に出た物ですが。……さーどあいの視界から、手を振りながらも和己様が消えたのなら。無駄な音が消えて、自分以外何も無い空間で。本の世界に入り込み、浸って居ることが出来る。それからまた1ページ、ゆっくりゆっくりページを捲っていって……孤独な少年少女の心情と、心の傷。それが深く、詳しく。……かなり現実的に描写されているのが、また素晴らしいと思って。……丁寧に丁寧に、読み進めて。） (2023/12/3 02:22:47) |
| 如月 和己 | > | ...ん...。(音が届かない位少し離れたキッチンで湯を沸かし、カップを温め、紅茶を淹れる準備を進めていく。今頃彼女は、何を思っているのだろうか。差別、偏見、自虐、否定....数多の負の感情に飲まれつつも少しずつ成長していき、次第に愛情を持ち始める二人の主人公。それはかつて自身が憧れていた事。周囲からどれだけ痛めつけられ後ろ指を指されようが、自身の進むべき道を、正義を貫き、共に歩みゆく人と運命的に巡り合う。決して独善的な者ではなく、旅の中での繋がりが、二人を支えていく....そんな物語。自身に運命なんてのは訪れなかったが、まぁ物語の起源としては十分すぎるくらいのはずだ。"これもいずれ知られると思うと少し恥ずかしいな"なんて思いつつも、) (2023/12/3 02:32:44) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……素晴らしいですね。（ここまで人の傷みを痛みを、深く詳しく書かれているのは……あまり見た事がなかった。……まぁ。それ以外は処女作らしい粗の目立つ作品だと思いますが。それでも、ここまで詳しい感情は、人から聴いただけでは理解できない。……それは、怨霊も恐れ怯み、忌み嫌われ。地底へと迫害された私だからこそ分かること……だと思いたいですね。うん。……そんなことはどうでも良くて。もしこれが作者の経験を元に作られているのであれば……と。読み進めながらもそんなことを考えて。……1枚、また1枚と紙を捲る。……登場人物も増えて、物語は佳境に入った頃でしょうか。） (2023/12/3 02:38:14) |
| 如月 和己 | > | ("種の理解と協調、理屈だけでは解決できないわだかまり"といった副題は様々あるものの、 "負の感情"をテーマにした故に....正直な所、評判は然程宜しい訳ではなく。鬱小説だの作者が絶望させたいだけだの散々酷評されてきた中、今の作品も愛読してくれた人々が皆口々に言っていた"痛みの感情が凄くリアルで素晴らしかった"と言う事を思い返す。彼女も、そう思ってくれているのだろうか、なんて。)....時間的にもそろそろ佳境...かな。(彼女と話すのはとても気に入ったし、何なら今すぐにでも話の続きをしたい。それくらい魅力的に感じてしまっているらしい。だが、あの時間を邪魔する事だけは絶対に出来ない。適度に時間を潰しつつも、準備ができれば紅茶を淹れ始め) (2023/12/3 02:43:27) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……。（ぺら、ぺら。……只管静かに、ページを捲り。物語を読み進め。見聞を深めて。……まずいですね。思いつく感想が減ってきました。何を感想として出せばいいものか……と、読める手は止めずに。あくまで自分の思考がフリーズしてきただけで。……ただ。私が初めて本を書き綴った時。これと同じ物を書けたかと言われると……無理。その一言に尽きるからこそ、読んでいて面白い。初めて描いたと言う割には、これ程面白いものが書けるのだから。……と、思わず頬を緩ませて。） (2023/12/3 02:51:25) |
| 如月 和己 | > | (最後の展開は相当に悩んだ。"痛み"に重点を置いた故に、王道コミックみたいな勧善懲悪のハッピーエンドは見込めない。かといって、二人の旅....そして読者の、本の世界の旅を絶つようなバッドエンドも不適切。....故に描いたのは、二人の愛と繋がり。種も理も越えた二人の愛は何人たりとも断ち切れず、旅の最中で出会い、時に衝突しつつも分かち合った、同じ"痛み"を抱える者の心を突き動かしていく。綻びだらけでボロボロだった何かが、一つの螺旋を描き糸として紡がれていく様に。あの頃、これを描いてから俺の描きたい物が定まった。そんな記憶に残るシーンを思い返しながら、淹れ終わった紅茶をトレイに乗せ部屋へ引き返していく) (2023/12/3 02:58:45) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……。（……あ、もう巻末ですか。なんて……捲れなくなったページを見て思い……呆気なく終わった物語に、僅かに拍子抜け。……でもこう言う読み切り漫画のような作品は、独自に考察が出来たりと。また違った楽しみ方もできるから面白い。これだから読書は辞められないのです。……なんて考えつつ。そのまま本を閉じては、……ふぅ。と一息着く様子を晒しましょう。……こんなにも読み応えのある本は久々です。将来有望、次回作が楽しみですね。） (2023/12/3 03:04:52) |
| 如月 和己 | > | ....っと...ちょうど読み終わったところ...かな？(扉を開け再び中に入れば、本を閉じ落ち着いた様子で一息つくさとりの姿が。満足そうにしている様子に思わず笑みを浮かべつつも、そっと座っている目の前のテーブルにカップを２つ、ポットを一つ。慣れた手つきで丁寧に紅茶を注いでいく) (2023/12/3 03:07:36) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……あぁ……えぇ。そうですね。丁度、読み終えたところです。（にこ、微笑みを浮かべつつも。あくまでこのタイミングでの帰還は偶然であることを悟り。……そのまま紅茶を淹れる姿を眺めつつも。何から話せばいいものか。……なんて考えて。何から話してもいいけれど……先ずは内容についての感想を話した方がいいでしょうかね。） (2023/12/3 03:11:01) |
| 如月 和己 | > | ん、そっか...。....どう、だったかな？(紅茶を淹れ終えれば、"どうぞ"、なんて言いながら彼女の前の机に差し出して。) (2023/12/3 03:13:18) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……えぇ。とても良かったですよ。人の傷みをよく理解しているからこそ書く事が出来る素晴らしい話だと思います。……あら、ありがとうございます。（そのまま淹れて貰えた紅茶のカップを手に取り、本は汚さない様、ソファの端に置いておいて。紅茶を口にして。） (2023/12/3 03:16:08) |
| 如月 和己 | > | ....っふふ...なんか...具体的に褒められるとちょっと恥ずかしいな...。(此方も再びソファに腰掛け、紅茶を一口。純粋に作品を楽しんでくれていたであろう様子が彼女の横顔から伺えて、思わず笑みがこぼれる) (2023/12/3 03:17:58) |
| 古明地さとり ◆ | > | ふふ。そうですか。……まぁ他はてんでダメでしたがね。初めて、と言うのもあるでしょうが。……その分伸び代が沢山ある。きっと……今では素晴らしい作品を沢山御書きになられているのでしょうね。（にこ、何処か嬉しそうに、そして楽しそうに微笑みをそちらに向けてみましょうか。） (2023/12/3 03:21:56) |
| 如月 和己 | > | ....ほんとに....先の先まで、全部分かっちゃうんだね。....不思議だけど.....一緒に居て、凄くワクワクする....そんな気がする。(いつも通りの批評....ではなく、見透かしたような、全てを知ったような表情。どこまで俺の作品の真意を読んだかは分からないけれど。至極楽しそうな微笑みを見れば.....見惚れてしまいそうな程に美しく見えてしまっていて。こんな風に喜んでもらえるなら、真剣にリメイクやら続編も考えてみようかな、なんて。) (2023/12/3 03:25:29) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……まぁ、それが私ですから。覚の名を持つ、この私。……ふふ。それは良かった……と言っていいのでしょうかね。……後、リメイクや続編を考えるのでしたら是非、御話をまた聞かせて頂きますので。（ふむ。その発言に少し疑問符を何故か上げつつも。……まぁいいか。なんてクスッと笑みを浮かべて。それから再度一方的に会話を進めましょう。……ふふ。数百年生きてきて、読んできた中でも。いい作品でしたから。） (2023/12/3 03:29:21) |
| 如月 和己 | > | .....さとり...って...."覚"って意味か。....なるほどね。(彼女自身から明かされたのなら、話してもいいだろう、と思い立って。読み終わった緊張からの解放故か、此方も少し肩の力を抜いていて。一方的な話でも、心内で慣れた様に"もちろん"と答えてみせたり。)....愛読家のさとりさんに自分の本批評して貰えるとか....どんな奇跡だろ。 (2023/12/3 03:32:35) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……ふふ。もう一度自己紹介させてもらいましょう。私の名前は古明地さとり。……人の心を読む事が出来るさとり妖怪です。……人では無い、妖怪なのですよ。……ふふ。私はただ読書が好きなだけですよ。（にこ、微笑みながらもそう答え。……読み取った心から返事が返ってくれば、嬉しそうに微笑みましょう。） (2023/12/3 03:35:36) |
| 如月 和己 | > | ....読書が好きな人に俺の作品を理解してもらえる...これ以上嬉しいことは無いよ。...只の人間が描いた物語に過ぎないけど....楽しんでもらえたなら何よりだ。(妖怪、と聞いても恐怖を抱く事は無く。寧ろ憧れというか、なんというか。妖しくも真正面から向き合ってくれる様子に...心を奪われてしまった、というのだろうか。これが伝わって居たら流石に恥ずかしいな..と思うものの、なんとなく想像は出来ている様子) (2023/12/3 03:38:08) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……ふふ。それは良かったです。……えぇ。ただの人であっても、想像力や可能性は無限大ですから。妖怪の私でさえも驚かされる事など、この世には沢山あるのですよ。（にこ、優しく微笑みを浮かべ続けましょう。……その笑みは穏やかで、妖しい雰囲気などどこかに消えた様子。……心がどうのこうのー……については。まぁとりあえず触れないでおきましょう。どうせ、皆私の事などうざがるだけですから。） (2023/12/3 03:42:19) |
| 如月 和己 | > | ...そうだね。....俺もこの作品を機に沢山物語を描く様になったし...自分でも、頑張る原動力になったと思う。だからこれからも沢山書いてくよ。(心の根にあるのは....純粋な喜びと、微かに芽生えてしまった何か。...燻るようなもの故にはっきりとは分からないが。..そして、しっかりとさとりの方を見詰め、心の奥底で言葉を紡ぐ。"君にこうして読んでもらえてよかった。" "もっとさとりの事を知りたくなった"....なんて。) (2023/12/3 03:47:17) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……ふふ。そうですか。それは良かったです。では私は、何時か貴方の作品に巡り会えることが出来たら良いなと思うことにしましょう。……後。どういたしまして。本を読むのは好きですから、感謝されることでもありません。……そして、私の事を知るのはやめた方がいいですよ。（にこ。可憐な少女が纏う余裕のある大人の女性の風格。その笑みはどこか深く暗い湖の底のような、透き通っているようで見通せない。そんな様子を見せてみましょう。ね (2023/12/3 03:51:27) |
| 如月 和己 | > | ......っはは、こりゃ敵わないね..。....でも....."これ"が本心と言ったら.....怒るかい、？(水底の様な、深淵を思わせる風格。しかしそれを前にしても、寧ろ強い魅力と感じてしまう。....突拍子もないだろうとは思われるだろうが、ここまで深く好きな話題で話す事が出来て、自身の心内まで透かしてしまう姿が焼き付いてしまっている様で。) (2023/12/3 03:56:20) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……ふぅむ。……怒りはしませんよ。怒る理由も無いですし。……それに、素直な人は嫌いじゃありませんから。（にこ、先程の様子とは打って変わって。優しい少女のような笑みを浮かべましょう。……それが貴方の本心だとして。それを否定する理由は、私にはどこにもありませんから。） (2023/12/3 04:00:40) |
| 如月 和己 | > | ...優しいんだね、さとりは。(しつこい奴だとでも思われているんじゃないかとも考えてしまう。けれど嫌いじゃない、なんて曖昧に返されれば、ほんの僅かに心が浮ついてしまったり。落ち着かせるように紅茶を一口含むも、鼓動は五月蠅い位に鳴り止まず。) (2023/12/3 04:03:59) |
| 古明地さとり ◆ | > | さぁ？それはどうでしょう。……なんてね。それと、しつこいなんて思っていませんよ。安心してくださいな。（にこっと微笑みながらも紅茶を同じく一口。……そして口を離せば息を吐きましょう。……さて、もう明朝ですか。これからどうしたものか……） (2023/12/3 04:07:53) |
| 如月 和己 | > | ....ん、そうか...。(恋愛や恋慕の描写など散々研究して書きまくった癖に、自身の経験の無さ故にこんな感情になるとは...なんて。と言っても気付けばもう明朝。どうするかは自身も決めてなかった様で、さとりの方に視線向けてみて) (2023/12/3 04:09:59) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……さて。どうします？……私はもう少し話に付き合っても構いませんが。（多少ペットの様子も気になりますが……まぁお燐とお空が何とかしてくれてるでしょう。なんて考えつつも、こちらに視線を向けられてはにこ、っと微笑みましょうか。） (2023/12/3 04:11:50) |
| 如月 和己 | > | そうだね.....俺も特段何か用事がある訳ではないんだけど...どうしよっか。(先程の一連の会話のせいか、目線が合うだけでも頬に熱が宿ってきてしまう。話したい事、したい事がすぐぱっと思い浮かぶ訳ではなく。...唯、もう少しさとりと一緒に居たい....なんて子供じみた思考が巡っていて) (2023/12/3 04:14:25) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……ふむ……であればこのまま他に誰か姿が見えるまで、もしくは陽の光が差し込んでくるまで。何も考えずだらだらするのもいいかもしれませんね。（くす、微笑みを浮かべながらもぐぐ、っと身体を伸ばして。……それからソファーの背もたれに身体を預けましょう。） (2023/12/3 04:17:12) |
| 如月 和己 | > | ...ん...じゃあ、そうしてみようかな...普段この時間まで起きてることも珍しいし。(此方もソファの背に身体預けながら、隣で寛ぐ彼女の様子を眺めていて。...暫し沈黙が流れる中、小さく口を開き)....今夜、さとりに会えて良かったと思うよ。....本当に。 (2023/12/3 04:21:00) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……ふふ。いいんじゃないでしょうか。こう言う珍しい時間にも、新たな発見が得られたりする時がありますし。（にこ、微笑みを浮かべつつも。何も喋らず。何を話そうと。そう考えている内に……）……それは良かったです。会えてよかったと言われる事はあまりありませんから。そう言っていただけると嬉しいですね。（にこ、微笑みつつそう返しましょう。） (2023/12/3 04:22:59) |
| 如月 和己 | > | .....俺も...あまり会っていい印象持たれることが無かったから....さとりに俺の作品見て貰えて、嬉しかったし....(此方も微笑みかけながら言葉をかけ....無意識的に、ほんの少しだけソファの座る距離を近付けてみて) (2023/12/3 04:26:53) |
| 古明地さとり ◆ | > | ふふ。それは良かったです。……私もあまり人にいい印象を持たれたりしませんでしたから。……こういう場が珍しいのですよね。まぁ珍しい人の溜まり場なのは確かですが。（ふむ、顎に手を当てて思案するような様子を見せながらもそう答えましょう。……まぁ色々な人……人？が居ますし……） (2023/12/3 04:29:26) |
| 如月 和己 | > | なるほどね...まぁ、...その....うん。(言葉が詰まり、頬が一気に紅潮する。口頭だろうが心読だろうが伝え方は変わらないだろうが、流石にこれは口に出して言えやしない。"初対面で妖怪って明言してる方に惚れてる俺もよっぽど珍しい人なんだろうな"、なんて。今頭の中を除かれたら、羞恥と緊張で手一杯になってるのがすぐ分かるだろう) (2023/12/3 04:33:58) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……後。私に好意を抱いているみたいですが……私は貴方に恋愛感情を抱いてる訳でもないので。……もしそれでも私が好きというなら、私をどうにかして振り向かせてみてくださいな。（……ニコッと微笑みながら、貴方の心を読み取り、そう告げましょうか。……愛も恋も必要ない。私には大好きなペット達で充分。） (2023/12/3 04:37:29) |
| 如月 和己 | > | ....ん、振り向かせてみせるよ。....これからも時折此処に来ると思うから...また会えた時には、話の続きを読んでみて欲しい。(単に惚れっぽいとか、そういう訳ではなく。自分を必要としている存在...自分を求めている存在が居なかっただけ。俺の小説家としてのオリジンに、明確に興味を持ってくれた彼女を振り向かせて見せたい。そう思っただけ。塵芥に等しい人間の分際なんて、自分の事を卑下してばかりだったけれども。少し自信を持って魅力を磨くのもいいな、なんて) (2023/12/3 04:42:34) |
| 古明地さとり ◆ | > | ふふ、そうですか。……えぇ。その際は是非貴方の物語を、再度私に読ませて下さいな。（微笑みながらもそう答えましょう。……貴方の胸の内も、過去も。貴方が表面上で考えている事だけだけど、何となくわかります。……だから余計に……私以外の人とも出会い、話して。親交を深めた上で。それでも振り向かせてみたいのか、一度考えて欲しいとも思ったのです。……私は、怨霊も恐れ怯む少女ですから。） (2023/12/3 04:45:44) |
| 如月 和己 | > | ....ん、勿論...。(多分、一時の思いで執着して欲しくない、なんて思っているんだろう。彼女が見透かしているものも、なんとなく予想がついてくる気がする。....だとしても、もし気が変わらずに一緒に居たいと思った時が来るなら、その時に備えて磨いておかなきゃ、と思うのも必然で。人か妖か、そんな隔ちよりも心の繋がりを信じている故の考えだ。) (2023/12/3 04:49:16) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……ふふ。分かっているのならいいのですよ。（にこ、優しい笑みを浮かべながらも。片目を閉じつつ、紅茶を口にしましょう。……もうすぐ五時。冬になって日が昇るのが遅くなったせいか、東の空はまだ暗いまま。ラウンジの窓からもまだハッキリ星が見えて。） (2023/12/3 04:52:28) |
| 如月 和己 | > | ....んく....少し眠気がしてきたな...もう少しゆっくり話していたかったんだけれど...。(小さく瞼擦りながらも、彼女の向く窓を一緒に眺めていて。星空を背景に佇む姿に思わず笑みをこぼしながらも、我慢しきれず欠伸零しながらソファにもたれかかり) (2023/12/3 04:54:50) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……ん、それは仕方ないでしょう。真夜中からこんな時間まで起きていれば、眠気に襲われない方が不思議です。（苦笑を浮かべつつも、紅茶のカップを机に置いて。そのままそちらの方を軽く見るようにしつつも、「……そのまま寝ると身体も痛めますし、風邪引ますよ。寒いですから。」……なんて告げましょうか。） (2023/12/3 04:58:02) |
| 如月 和己 | > | ....心配してくれてるのか、？.....いつも仕事の時、普通にこうして寝てるから...慣れてはいるんだけどね。(申し訳程度に鞄の中から一枚ブランケットを取り出し、身体に巻き付ける..が、それ以上動く気力もなく....何より、彼女と話す時間が終わってしまうという寂しさから躊躇している様子で) (2023/12/3 05:01:27) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……えぇ。悪いですか？……ふむ。そうなのですね……でもまぁ、普通に帰って眠る方が身のためですよ。……それと、この時間が終わることに躊躇してるのであれば。安心してください。近い内にまた会えますよ。私は気まぐれですが、何となくそんな気がするんです。（……なんて、微笑みを浮かべながらも。体にブランケットを巻き付けたそちらを見つめていて。） (2023/12/3 05:03:28) |
| 如月 和己 | > | ...いーや、....この寝方で心配される事少なかったからさ。....ありがとね。....ふふ、じゃあ...今夜はそれに期待して休むとするかな...。(こちらを見詰めるさとりを視界に収め、寝ぼけ眼でふにゃふにゃになりながらも、満面の笑みを見せて)....今夜はありがとう。....また会えた時は...よろしくね。さとりさん。 (2023/12/3 05:05:34) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……ん、そうですか。……えぇ。そうしてくださいな。人の身体は脆いですから。（にこ、微笑みを浮かべながらも。貴方の笑みを見つめて。）……どういたしまして。えぇ、こちらこそその時はよろしくお願いします。和己様。 (2023/12/3 05:07:15) |
| 如月 和己 | > | ん....こちらこそ。....それじゃあ...おやすみ。(力なく手振りながらも、ゆっくりと自室への歩を進めていく。...完全に視界から消えてしまう前に、もう一度振り返り貴方の姿を捉えて。また会えますように、なんて胸の内で祈りながら、幸せな空気を纏った微睡みを横たえるべく、静かに部屋を後にした) (2023/12/3 05:09:46) |
| おしらせ | > | 如月 和己さんが退室しました。 (2023/12/3 05:10:00) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……えぇ。おやすみなさい。またお会いしましょう。（にこ、微笑みながらも去りゆく姿を見送って。……本の続き。次会うまでに出来てたらいいのですが。……なんて思いながらも。一人。ラウンジのソファに身を預けて寛ぐのです。） (2023/12/3 05:13:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、古明地さとり ◆vCU/EJfSekさんが自動退室しました。 (2023/12/3 05:44:54) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆vCU/EJfSekさんが入室しました♪ (2023/12/3 22:37:18) |
| 古明地さとり ◆ | > | （……色味調整ヨシ！）……さぁさぁ今日もごゆるりと、過ごさせてもらいましょうか。如何せん退屈なもので……まぁ何時もの様に幻想エクリプスについてでも……まぁ誰か来るまで、ですが……（てくてく、ラウンジの扉を開いて中に入れば微笑んで。そのままソファに腰を下ろして一息つきましょう。さとり妖怪です。） (2023/12/3 22:39:59) |
| おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2023/12/3 22:41:50) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 邪魔するぞ？（ラウンジの中へ入ってやってきては水をグラスに入れてソファにいれて）久しぶりだな、さとり。元気にしていたか？ (2023/12/3 22:44:06) |
| 古明地さとり ◆ | > | あら……どうも。こんばんは。（にこ、優しく微笑みながら先にお邪魔していますよー……と。）えぇ、とても元気ですよ。そちらはどうです？体調を崩したりしていませんか？ (2023/12/3 22:44:54) |
| 旧ブロリー ◆ | > | ああ、このとうり良好だ（と自身ありげに答えていって） (2023/12/3 22:49:38) |
| 古明地さとり ◆ | > | それは良かったです。師走に入り今年も終わりに近づいてきましたから。お互いに身体を壊したりしないようにだけは気を付けたいものですね。（ふふ、片目を瞑りつつも口元を緩ませましょう。） (2023/12/3 22:50:30) |
| 旧ブロリー ◆ | > | ああ、これからもそのつもりだ（こくりと頷いてはグラスを持って隣いいかときいていって） (2023/12/3 22:52:13) |
| 古明地さとり ◆ | > | それは良かったです。お互い無理しない程度に頑張りましょうね。（どうぞ。なんて、微笑みながらも隣をポンポン手で叩きましょうか。） (2023/12/3 22:53:05) |
| 旧ブロリー ◆ | > | そうだな（お礼をいいつつグラスの水をこぼれないように運んで隣へ座って）ふぅ、あっという間に１２月だな…本当に早いものだな (2023/12/3 22:56:46) |
| 古明地さとり ◆ | > | そうですねぇ、時間の流れと言うものはあっという間にすぎていくものです……数百年も生きていると、それが顕著に感じられることがあるのですよね……（これでも長寿なさとり妖怪なんです。なんてけらけらと笑みを浮かべましょうか。） (2023/12/3 22:58:19) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 本当にな…妖怪というものは俺みたいな種族よりも数倍生きているんだな…（少し羨ましそうにいって） (2023/12/3 23:01:00) |
| 古明地さとり ◆ | > | 貴方も並の人間よりかは長寿でしょう？……正確に何年生きれるのか、というのは。私は知りませんが。（ふむ、ちょっと首を傾げつつ問いかけましょうか。） (2023/12/3 23:02:04) |
| 旧ブロリー ◆ | > | まぁ、年を重ねても外見だけ老けないということもあるのだ（実はそんなに変わらなかったりと） (2023/12/3 23:07:29) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……へぇ、そうなのですね。……普通の人間と同程度、ということですか。（納得したように頷きましょう……） (2023/12/3 23:07:58) |
| 旧ブロリー ◆ | > | そんなところかな（グラスの中に入った水をごくごく飲んでいって） (2023/12/3 23:11:02) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……まぁ私も、不死身という訳ではありませんし。……それに、長く生きたとて。いい事ばかりでも無いのですよ。（ふふ、微笑みながらも双眸を瞑りましょう。） (2023/12/3 23:12:21) |
| 旧ブロリー ◆ | > | だろうな、地上では人間の倍は生きている老人も見かけたことがあったな…（以前あったその老人はかなり酔っ払っていたなと） (2023/12/3 23:20:42) |
| 古明地さとり ◆ | > | へぇ、そうなのですね。私達と似たような存在でしょうか……まぁ知りませんが。（ふむ。……まぁどちらにせよ私が知ることではありませんね。なんて思っていて。） (2023/12/3 23:22:10) |
| 旧ブロリー ◆ | > | …仙人だそうだ、とんだ色じじいだがな（まぁ会わないほうがいいかもなと苦笑いして） (2023/12/3 23:27:21) |
| 古明地さとり ◆ | > | へぇ、そうなのですか。……色爺……会いたくありませんね。何されるかわかったものじゃない……（こちらも苦笑いを浮かべましょうか……） (2023/12/3 23:28:52) |
| 旧ブロリー ◆ | > | ああ、特にスタイルのいい女子には…なおさらだな（やれやれと首を横にふっていって） (2023/12/3 23:42:28) |
| 古明地さとり ◆ | > | そうですか……。……余計な気遣いかもしれませんが、大丈夫です？……眠いのであれば早めに眠った方がいいかと思いますよ。（けらけら、苦笑を浮かべながらもそう告げましょう……） (2023/12/3 23:43:24) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 少し返事が遅れてきているな…だがもう少しぐらいはいるつもりだから大丈夫だ（気遣ってくれてありがとうとお礼も言ってあげて） (2023/12/3 23:45:44) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……そうですか。であればいいのですがね。呉々も無理はしないでくださいね……？（どういたしまして、なんて優しく微笑みながらも。両手で器を作るようにしながら、その上にサードアイをちょこん、と乗せましょうか。） (2023/12/3 23:47:04) |
| 旧ブロリー ◆ | > | ああ、分かっている（ほほえむさとりを見て）さとりは大丈夫なのか？ (2023/12/3 23:52:22) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……私は大丈夫ですよ。これと言って眠気も来ていませんし。ピンピンしてます。（ここち来る前に仮眠を取ったせいでしょうか。なんて苦笑しましょう。） (2023/12/3 23:54:52) |
| 旧ブロリー ◆ | > | そうなのか？（時計の方も向いてはまもなく０時かと呟いていって） (2023/12/3 23:59:30) |
| 古明地さとり ◆ | > | えぇ。まぁこの時間帯だから出来ることというものもありますし……？（なんて、クスッと微笑みながら答えましょう。……そちらの心を読めば、時計に目線を向けて。確かに零時ですねぇ、なんて答えましょう。） (2023/12/4 00:00:33) |
| 旧ブロリー ◆ | > | なるほどな…ぬう…流石にまぶたが重くなってきたな…この辺で帰るとしよう、またな（と別れを告げてはここを後にして） (2023/12/4 00:09:55) |
| おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2023/12/4 00:10:00) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……ん。おやすみなさい。またお会いしましょう。（ふりふり、手を振ってその姿を見送りましょうか。） (2023/12/4 00:10:21) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……さて。どうしましょうか。（もう日を跨いだ頃。誰もいないラウンジにぽつーんと、一人。……ソファに座りながらもだらだら、ダラつきましょうか。） (2023/12/4 00:22:07) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……ふぅむ、本でも読みましょうかね……？（と、そのまま持ってきていた本を片手に取りつつ。ぺらぺら、ページを捲って読書を始めましょうか。） (2023/12/4 00:45:12) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆vCU/EJfSekさんが退室しました。 (2023/12/4 00:57:22) |
| おしらせ | > | 好本 静さんが入室しました♪ (2023/12/4 01:37:14) |
| 好本 静 | > | （携帯を首に下げつつ「失礼すると、携帯で打ち、声は出しつつ、…、踏む…、だれもいない…、（あたりを見ながらソファに座りつつ (2023/12/4 01:38:25) |
| 好本 静 | > | （そのまま眠り始め (2023/12/4 01:53:15) |
| おしらせ | > | 好本 静さんが退室しました。 (2023/12/4 01:53:21) |
| おしらせ | > | 栄逢 凪乃さんが入室しました♪ (2023/12/4 03:46:55) |
| 栄逢 凪乃 | > | 少しお借りする…、場合によって移動か、キャラ交代も考えていると思うけど (2023/12/4 03:47:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、栄逢 凪乃さんが自動退室しました。 (2023/12/4 04:18:25) |
| おしらせ | > | 夢原 のぞみさんが入室しました♪ (2023/12/4 21:15:24) |
| 夢原 のぞみ | > | おじゃまします…、ちょっとだけ、ここで待ってみようかな…。 誰かと会えたらうれしいけど…。 (2023/12/4 21:16:10) |
| おしらせ | > | 幻月さんが入室しました♪ (2023/12/4 21:28:08) |
| 幻月 | > | 今日も疲れたわぁ…… こんな時は癒やしの空間に。ん、誰かいるようね？（いつものようにラウンジにやってきて。誰かがいる気配を察知して） (2023/12/4 21:29:52) |
| 夢原 のぞみ | > | あ、お疲れさまーっ、今日もいろいろと大変だったよねっ（小さく手を振って迎え入れつつ）こんばんはーっ、お先におじゃましているね (2023/12/4 21:31:28) |
| 幻月 | > | ありがとう。おじゃましまーす♪ はじめましてよね？ 私は幻月よ（多分見たことはない人だと思って自己紹介） (2023/12/4 21:34:15) |
| 夢原 のぞみ | > | どうぞ、私も最初にここにいるしねっ、うん、初めましてかな…？私は夢原のぞみ、先生をしているかな…。 幻月ちゃんね 覚えたわ＞幻月ちゃん (2023/12/4 21:37:34) |
| 幻月 | > | のぞみね、よろしく。 先生？ どんな先生をしているのかしら？（のぞみの向かい側のソファーに座って） (2023/12/4 21:39:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夢原 のぞみさんが自動退室しました。 (2023/12/4 22:03:10) |
| 幻月 | > | あらぁ、寝ちゃったのかしら……？ (2023/12/4 22:08:52) |
| 幻月 | > | ん～…… 出直しましょうか（ソファーから立ち上がり、部屋を出て白い翼をはためかせながら夜空に消えていき） (2023/12/4 22:09:38) |
| おしらせ | > | 幻月さんが退室しました。 (2023/12/4 22:09:41) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆vCU/EJfSekさんが入室しました♪ (2023/12/5 00:22:10) |
| 古明地さとり ◆ | > | 今宵も静かな夜ですね……まぁ私自身暇を持て余しているからこそ、永遠に続くのではと感じられる時間が多く、退屈で、静かに感じてしまうのかも知れませんが。……こんばんは。（にこ、微笑みを浮かべつつラウンジの中へと歩みを進めましょう。……私を見る事が多い、ですって？……ふふ。余裕があるのですよ。最近は特に。……なんて。ソファへと腰を下ろしましょう。） (2023/12/5 00:24:01) |
| おしらせ | > | 如月 和己さんが入室しました♪ (2023/12/5 00:33:06) |
| 古明地さとり ◆ | > | あぁ、とてもどうでもいい話ではありますが、東方幻想エクリプスをプレイしてたら……私をキャラ確定ガチャで引き当てれましてですね。これが豪運、と言うやつでしょうか。……でもその豪運は後々追加されるであろう小傘ちゃんのガチャで追加して欲しかったですね……！（ぐぬぬ、歯を食いしばり悔しがるさとり妖怪です。私を引けた喜びと、そこで使い切った気のする運に対して。とても複雑な感情を抱いてしまったものでして。） (2023/12/5 00:35:25) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……と。こんばんは。先にお邪魔しておりますよ。（にこ、優しく微笑みを浮かべながら、見えた人影に向けて手を振りましょうか。） (2023/12/5 00:35:52) |
| 如月 和己 | > | 今晩は....っと....さとりさん..。また会ったね。(仕事終わりなのか重い瞼擦り乍らラウンジに入れば、見覚えのある後ろ姿。思わず上機嫌な様子で歩み寄れば、以前より少し目元の隈が濃くなっている様子。今日持参した鞄には、以前より少し多くの本が収められているようで。) (2023/12/5 00:36:03) |
| おしらせ | > | ククル ◆uAAIzU5WGUさんが入室しました♪ (2023/12/5 00:36:43) |
| ククル ◆ | > | こんばんは～。ククル姉ちゃんがのんびりしにきたよ～っと（やってきて手を振って挨拶をしてはソファに座る） (2023/12/5 00:37:40) |
| 古明地さとり ◆ | > | えぇ、そうですね。御身体を悪くしたりはしていませんか？（と。首を傾げつつも。そちらに微笑みかけましょうか。……目の隈が濃くなっているのは敢えてノーコメント。一徹二徹等々、止めた所で辞めないでしょうから。）＞和己様 (2023/12/5 00:38:13) |
| 古明地さとり ◆ | > | あら、こんばんは。先にお邪魔していますよ。（にこ、微笑みつつ他の新しい人影にもふりふり。手を振りましょうか。）＞ククル様 (2023/12/5 00:38:53) |
| 如月 和己 | > | ん、今晩は～...。賑やかになってきたね、(背後から来客の気配を感じれば、笑顔で手振って挨拶して。)>ククルさん (2023/12/5 00:40:28) |
| ククル ◆ | > | ちなみにここ数日いなかったのは不調じゃなくて…マイクラのネザーTT作成に全力をあげてたからね。すっごい大がかりかつ危険な建築になって苦労したよ…＞二人 (2023/12/5 00:40:45) |
| 古明地さとり ◆ | > | ネザーTTですかぁ……私はマイクラやり切ってしまったんですよねぇ、色々。（ネザライトフルエンチャント装備制作、拠点拡張村の発展、地図の制作から全埋めまで……因みにウォーデンも何度か倒しました。桜の木も回収しました。マイクラは楽しいです。はい。）＞ククル様 (2023/12/5 00:42:28) |
| おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2023/12/5 00:43:13) |
| 如月 和己 | > | ああ、大丈夫だよ。...っふふ、ちょっと暫く熱中してたけどね。(どうせ心中など御見通しなら、と少し余裕を持った様子で。先日批評して貰った作品の続きの構想が湧き上がってきた故か、プロットを描き貯めるだけで相当費やしていた様子)>さとりさん (2023/12/5 00:44:29) |
| 如月 和己 | > | マイクラか....最近開いてなかったけど、自分は海底くり抜いて村建てたりとかしてたなぁ...久々にやってみようかな、>二人 (2023/12/5 00:45:46) |
| ククル ◆ | > | アタシもネザライトフルエンチャして静寂の装飾をダイヤでしてるよ～！村人に関しては全エンチャ本取り揃えたし。地図は拠点周辺の一番大きい地図を6枚分かな多分。今回のネザーTTはフロッグライト全種を無限資源にするためのTTだったんだよね～＞さとりさん (2023/12/5 00:47:12) |
| 古明地さとり ◆ | > | そうなのですね。まぁ趣味を持つ事はいい事ですから。熱中するのもいい事ですが、呉々も御身体には気をつけて。（にこ、笑みを浮かべながらも其方の身体を気遣うように。……きっと面白い物を書いてくれているのでしょう。楽しみにしておきましょうか。）＞和己様 (2023/12/5 00:47:31) |
| ククル ◆ | > | 最近一緒にマルチする人がいたから面白くってさ～。メンバーのためにとか思うと大がかりだったり苦労するタスクもこなせちゃうっていうね＞和己さん (2023/12/5 00:48:42) |
| 古明地さとり ◆ | > | わぁ……それは中々ですね。結構時間もかかるでしょうに……。……私は最近は全然マイクラ手を付けてないですからねぇ。（最近は東方幻想エクリプスが楽しすぎて……と。苦笑しましょう。後はホロウナイトが最高に楽しいんです。ラディアンスと悪夢の王グリムを倒すのが楽しい楽しい。）＞ククル様 (2023/12/5 00:49:51) |
| ククル ◆ | > | 静寂の装飾に関しては難産だと思ってたんだけど…ロクサスさんを古代都市に案内してうろついたら速攻出たっていうね。ただまだ装飾がいくつか見つかってないんだよねぇ…（推しゲームは人それぞれだもんね～）＞さとりさん (2023/12/5 00:52:20) |
| 如月 和己 | > | ま、おかげさまで結構進んできてるからね...。...そうだ、俺の今までの作品、幾つか持ってきたんだけど....良かったら時間ある時に読んでみて欲しいな。(鞄から取り出した３冊の本は、本格的に小説に打ち込み始めてから暫く経った頃の作品。ファンタジー物一作に、現代ものが二作。どちらも"痛み"を込めた人物が登場するものの、作風もがらりと変わってたり、作品重ねるごとに進化してたり) (2023/12/5 00:53:50) |
| 古明地さとり ◆ | > | 静寂の装飾って何でしたっけ。古代都市の探求はあまりしてないんですよね……そもそも見つけていませんし。……ウォーデンを余裕を持って倒してから満足しちゃったんですよ、地底要素。（そうですねー、得意不得意、誰にだってありますから。）＞ククル様 (2023/12/5 00:55:43) |
| 古明地さとり ◆ | > | ふふ、そうですか。それは良かったです。……あら、そうなのですか？……であれば、後で読ませてもらいましょうか。時間がある時にでも……（と、三冊の本を受け取っては、それを胸で抱えるようにしつつ、ニコッと微笑みましょうか。今は人が居るので……読みたいのは山々ですが、と。）＞和己様 (2023/12/5 00:58:42) |
| ククル ◆ | > | 古代都市のチェストに入ってることがある装飾2種のうち多分レアな方かな、もう片方は監獄風。ウォーデンが出現するシュリーカーがあるってことはすぐそばに古代都市あると思うよ。というかエンドポータルの近くには大体古代都市があるんだよ～＞さとりさん (2023/12/5 00:58:42) |
| 如月 和己 | > | ふむふむ....自分は一人でコツコツやることが多いんだけど....大抵凡ミスしてやられたりしてるなぁ....ネザー要塞探しで天空立橋作って何回も落とされたっけ...("最初にやってたのがvitaだったからだいぶ古典的なことするの好きなんだよな"、と)>ククルさん (2023/12/5 00:59:25) |
| 古明地さとり ◆ | > | 地下要塞の近くに古代都市があるのは知りませんでした……今度妹やペット達と一緒に探索してみましょうかね……？（皆各々好きな事をやっていますから、やれるか知りませんが……と。まぁ時間があったらもう一度マイクラを起動しましょうか。）＞ククル様 (2023/12/5 01:01:22) |
| ククル ◆ | > | うん、1人で黙々と作業したい時にもいいよね～。装飾の鍛冶型の複製にダイヤ7個使うし、ネザライトも予備欲しいから黙々と作業したい時はブランチマイニングとかネザーのTNT採掘してるかな。最近のガストってひと鳴きしてデスポーンもかますから天空橋で進んでてダイブからかわれたなぁ…落ちた回数は今のワールドだと2回＞和己さん (2023/12/5 01:02:41) |
| 如月 和己 | > | ...、//(本を抱え微笑む様子に、思わず此方も頬が緩みそうになって。続きも早速書きたい所だけど...流石に休みも適度に取らないとな、とちょっと唸ってる様子)>さとりさん (2023/12/5 01:06:18) |
| ククル ◆ | > | 高さ的には-51辺りが多いっぽくて、ウォーデン出現した側に掘り進めてみれば多分見つかると思うよ、多分だけどね。コツはスカルクセンサーが反応して立てる音を逃さないこと、かなぁ。ウォーデンコール（暗闇）なんてしようものならその周囲8マスにスカルクセンサーがあって、そのセンサーの周囲8マスのどこかにシュリーカーあってシュリーカーは大半古代都市にある感じだね＞さとりさん (2023/12/5 01:07:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しさんが自動退室しました。 (2023/12/5 01:08:20) |
| 如月 和己 | > | Vitaはアクアマリンアップデートの時に更新終わっちゃったし、PCで再始動した時一気に時代変わっててわけわかんなくなってたなぁ...人畜無害だった豚さんが金靴履いてないと全力でｺﾛｺﾛしに来るとは....(案の定、初遭遇の時は追い詰められてダイブする羽目になったのでありました)>ククルさん (2023/12/5 01:08:55) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……ふふ。休んだ方がいいですよ。その間に本を出来るだけ読み進めるようにはしますから。（ふふ、と微笑みを浮かべつつもそう告げましょう。人間は私達妖怪より脆いですから。適度に休んでもらわないと。）＞和己様 (2023/12/5 01:09:56) |
| ククル ◆ | > | 今もガラッと変わっててすごいよ、MOD無しの統合版ですら追加多くて全部攻略できてないもん。旅路の遺跡とかでブラシを使って発掘したりとか好きな人もいそう。あ～ゾンビじゃない方は金装備無いと襲ってくるし、ピグリン要塞なんていう要塞まで持って待ち構えてるからなぁ…＞和己さん (2023/12/5 01:11:33) |
| 古明地さとり ◆ | > | へぇ、そうなのですね……まぁマイクラはマンネリ気味ですから……妹やペットがやる気を出したらやることにします。はい。（今は幻想エクリプスを……と、スマホを手に取りぽちぽち。中々スペックが足りず重たいですが。それでも楽しめはするので……）＞ククル様 (2023/12/5 01:13:20) |
| 如月 和己 | > | ん、ありがとうね...。また来た時にでも、その本達の感想教えて貰えたら嬉しい。(内心を見透かされるというのは、彼女曰く畏怖を覚えるものであるらしいけれども。それでも自分にとっては、それすらも少々嬉しいような...いや、これはちょっと危ない感情なのだろうか)>さとりさん (2023/12/5 01:13:50) |
| 如月 和己 | > | ちょっとずつ調べながら開拓していくしかないかなぁ....ゲームでいうと、俺はここ最近ようやく繁忙期終わってモンハンライズに手着け始めたところだね...外伝作品ばっかでまともに本編やれてなかったから試してみたはいいけど、なっかなか難しい...>二人 (2023/12/5 01:15:12) |
| ククル ◆ | > | ふむふむ＞さとりさん (2023/12/5 01:15:50) |
| 古明地さとり ◆ | > | どういたしまして。……えぇ。その時に伝えられるように読み進めておきますよ。（にこ、微笑みながらもそう告げましょう。……心を読まれて嬉しい、ですって……？……か、変わってますねぇ……何も言わないでおきましょう。はい。）＞和己様 (2023/12/5 01:15:57) |
| ククル ◆ | > | モンハンか～…最後にやったのは3rdとTryなんだよね。後はフロンティアは触ってたかなぁ＞和己さん (2023/12/5 01:17:49) |
| 古明地さとり ◆ | > | 私は最近はホロウナイトをよくやっているでしょうか……。……シルクソングの発売がまた更に延期されて、もう今か今かと待ちわびているのですが。まぁそれは開発陣の意向もあるでしょうし特に何も思わないことにして。……ホロウナイトはとにかくコスパがいいんですよ。お手軽なお値段でかなりの時間遊べますから。（知らない方は自分で調べてください。私の口で説明するのは下手でしょうから。）＞御二方 (2023/12/5 01:18:30) |
| ククル ◆ | > | 2Dアクションぽいね、そのカテゴリのだと…最後にやったのは多分テラリアになるかなぁ＞さとりさん (2023/12/5 01:20:54) |
| 如月 和己 | > | ホロウナイトは俺も動画でよく見るから、今度買ってみようと思ってるな。あの手のインディーゲームは完成度高くてびっくりするよな....俺が好きなのはHave a nice Deathとかかな...。フロムゲー並みの超高難度だけど、何週もしてく度に癖になってくスピード感にハマってくる。>さとりさん (2023/12/5 01:21:33) |
| 古明地さとり ◆ | > | テラリアよりもアクション要素かなり強いですよ〜……しかも結構不気味なので、そういうのが苦手な人はおすすめ出来ないでしょうか。（特にエンディング回収のために行われる40連以上の連続ボス戦は正に鬼畜と評されるのでしょうかね？）＞ククル様 (2023/12/5 01:22:28) |
| 如月 和己 | > | モンハン...実はやったのがストーリーズ１、２にスピリッツ(アーケード版)にX体験版だけっていうね....キャラ自体は好きだけどにわかのままじゃマズイ、と思って買ったはいいけど...ディアブロスの突進ラッシュを見切りきるまでかなりかかったなぁ....>ククルさん (2023/12/5 01:23:05) |
| ククル ◆ | > | やれないこともないだろうけど、上達に時間かかるのがネックかなぁ、一応不得意分野なんだよね。努力と時間費やせば普通に上達するんだけどさ＞さとりさん (2023/12/5 01:23:57) |
| 古明地さとり ◆ | > | いいんじゃないでしょうか？確か千円程度の手頃な御値段に、豊富な本編に加えて4つの無料追加コンテンツ。本当長い時間遊べるゲームですよ。……handは名前だけ聞いた事あるのですが触れてはいないのですよね……どうしましょう。買ってみましょうかね……？＞和己様 (2023/12/5 01:25:04) |
| ククル ◆ | > | ディアブロス…双剣かついでフロンティアでソロ狩りしてたなぁ。アタシの得意武器は片手剣だよ。え？ククル姉ちゃん的にライトボウガンじゃないのかって？ライトボウガンも使えるけど麻痺弾運用なんだよね＞和己さん (2023/12/5 01:25:26) |
| 如月 和己 | > | ほうほう....それは魅力的だな....長く何度も遊べるのがコンシューマの醍醐味だからね。是非遊んでみようと思うよ。...hand..というと？>さとりさん (2023/12/5 01:29:01) |
| 如月 和己 | > | 自分は無骨に太刀一本で頑張ってるけど、最初は特殊納刀やら見切りのやり方はおろか通常攻撃と気刃斬りの違いすら分からなかったからだいぶ時間はかかったね....けど、きっちり見切りで攻撃躱しつつリオレウス狩れるようになったときはほんとに気持ち良くて....ああいう上達の楽しさって中々無いと思うから、遊んで正解だった>ククルさん (2023/12/5 01:31:35) |
| 古明地さとり ◆ | > | はぶあないすですを私が勝手に略しただけですよ。お気になさらず。……そうそう。長く遊べるし考察の死骸もあるのですよ。ですのでとてもオススメです。かく言う私もおすすめされて買ったのですが。（けら、）＞和己様 (2023/12/5 01:32:58) |
| 如月 和己 | > | あっ、頭文字並べたやつか...。handは....まぁ、かなりというか猛烈に社会風刺効いてるゲームだから人を選ぶところはあるかもしれないね...。だからこそ、爽快でコミカルな作風が合ってるとも言えるけど。慣れてくれば戦闘はほんとに壮快だよ。(誰かがお勧めするゲームには大方外れは無い、だって色んな人が楽しめてる証拠なんだもの)>さとりさん (2023/12/5 01:35:56) |
| ククル ◆ | > | 太刀はリーチ長いけどモーションもちょっと長くてちゃんと相手の動きみないと反撃もらっちゃうタイプだから難しいよね。アタシは部位破壊狂だから片手じゃ届かない部位破壊する時に大剣よりも太刀使うかな～。使用頻度が片手＞＞太刀＞双剣＞ガンス＞他全部一律って感じだから実は太刀はサブウエポンみたいなところあるかな～＞和己さん (2023/12/5 01:38:33) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……そうですね。……まぁ私はそういう世界観とかはあまり気にしない方ですし、2Dアクションは好きですから。楽しませてもらいますよ。（にこにこ、微笑みましょうか。心の中で和己様の考えている通り、なんて考えるようにもしつつ、ですが。）＞和己様 (2023/12/5 01:41:05) |
| 如月 和己 | > | そうだな...慣れてくるとモーションなっがい気刃斬り３コンボ目打つか撃たないかの判断できるようになってきて、そこから見切り派生...ってなるとグッとくるね。まだサンライズの範囲まで入れてないから本領ではないけど....とりあえず、双剣ライトボウガンは触れてるけど斧系も気になるんだよな....＞ククルさん (2023/12/5 01:41:17) |
| 如月 和己 | > | ん、それはよかった..。あとはアクション以外だと....凄いニッチなのだけど、Placid Plastic Duck Simulator....とか？プールに浮かぶ色んな玩具アヒルを高画質で延々眺めるだけ...なんだけど、名前つけれるしイベントも色々あるしで結構時間が溶ける。>さとりさん (2023/12/5 01:43:44) |
| ククル ◆ | > | うんうん。相手が大きな隙できる攻撃モーション取った時にそこ、だ～！と言わんばかりに斬り込めるから好き、大剣の一撃離脱より性に合ってるんだよね。太刀も双剣も回避性能あると楽々になりそうだね～。ライトボウガンはアタシは麻痺弾戦術になっちゃうから他はちょっと知らないなぁ。多分太刀できっちり斬り込めるなら斧もきっちり大技叩き込めると思うよ＞和己さん (2023/12/5 01:44:23) |
| 古明地さとり ◆ | > | なんか……只管川の流れを流れる動画を見るみたいな感じがしますね、それ……。（楽しそうではあるし、一概にどうとは言えませんが……なんて苦笑しましょうか。）＞和己様 (2023/12/5 01:49:21) |
2023年12月01日 09時33分 ～ 2023年12月05日 01時49分 の過去ログ
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