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「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ

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2023年11月23日 00時35分 ~ 2023年12月07日 23時19分 の過去ログ
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暗黒街の皆さん方は、基本悪そな一味以外はサーヴァントはいない感なので(多分いたとしてもカルデア関係者か、敵対したらみなごろCの目に遭っていると思われる)相手が一般人で更に野郎でよかったわなーって   (2023/11/23 00:35:55)

エウリュアレ……こういう場所で、私みたいのに興味を持つ手合いがどういうのかくらいはわかってるんだから(つんっ) だからそんなに危ないことにはならないかなって……   (2023/11/23 00:37:06)

魔術師とかだったらどーすんのよ。(見た目で判断したらやばいじゃないのよ)まあ、大事に至らなくて良かったさ   (2023/11/23 00:38:05)

エウリュアレ人の魔術師なら、大して、ね?(ふすん)………そういうこと言ってるから過保護って言われるのよぅ(むーむーごねごね。)   (2023/11/23 00:40:21)

(お説教は続くよ続く)   (2023/11/23 00:41:40)

エウリュアレ(みぎゃー!?)   (2023/11/23 00:41:54)

さてと、良い時間なのでこちらはおちます。遊んでくれてありがとう。この部屋は今後も好きにやっちゃって大丈夫なので!  それではおつかれおやすみー(説教部屋の枠外から、キッド君は手をひらひらして満面の笑みで去って行きました)   (2023/11/23 00:42:53)

おしらせさんが退室しました。  (2023/11/23 00:42:56)

エウリュアレ(なんで私だけお説教終わらないのー!?って見捨てていくのに恨めし気な目線。最終的にごめんなさいするまで終わらなかった気がする)   (2023/11/23 00:43:56)

エウリュアレはーいこちらこそお相手ありがとう、お疲れ様   (2023/11/23 00:44:12)

エウリュアレそれじゃあおやすみなさい   (2023/11/23 00:44:21)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/11/23 00:44:25)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2023/11/27 14:17:20)

アキレウス【ἀρχή】   (2023/11/27 14:17:30)

アキレウス───へえ(切っ掛け。それは甲斐甲斐しいらしいほうの少女神が機嫌よく───俺に告げたおっさんの敗北か。勝負事だから勝ち負けは当然あるのだろうが、どんな負け方だったのかを耳にした己の表情が実に相手の溜飲を下げるものだったらしい。ほんっと戦闘バカはこれだから!みたいなこと言って、立ち去って行ったのを見送って低く笑う)………まあそりゃあ、気になる、よなあ(なんだかんだ言いつつ、負けたほうは己の敵。だからこそその実力だって認めた存在が、まるで子猫でもあしらう様に転がされたって話は興味を引く。)   (2023/11/27 14:17:42)

アキレウス(転がされた当人が出てこないあたりは、こう、負けず嫌いが顔をのぞかせてそうだな、とひどく楽し気に一歩を踏み出す。男がよく足を運んでいる戦闘シュミレーターか、あるいはどっかで営んでいるバーにでも顔を出して揶揄うのもいい。強者の話は聞いていて飽きないし、運が良ければその相手の顔を拝めたなら一戦申し込んでみるのもいい。そんな軽い考え、否、いつだって割と本気なのだが──。)   (2023/11/27 14:25:11)

アキレウス投石のラブレターよりゃましだろ(ようやく最近修理が終わった自室の扉。誰が付けたかなんて言うのは誰も口を割らないが、明々白々すぎるそれを論い。ひとまずは鍛錬か、あるいは気まぐれ女神の後を追ったのか。男もまたその場を後にした)   (2023/11/27 14:27:43)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2023/11/27 14:27:46)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/11/27 16:22:01)

ヘクトールオジサンが敗北して、レウス君が対戦するのはこちら↑ってことで、久々にデータを作ってみたが、うん、オジサン、自分で略語やらすぱーんっと忘れてるから、データだけ作ってニヤニヤしちゃった。双方データ作ってこれに乗っ取ってルーラーしつつロルとか、そんな真似は、今のオジサンには無理です(体力とか記憶力とか時間とかの関係で!)ってことで、もしガチり合うなら、双方少々のフレーバーを匂わせつつ、いつもの5,7,5D1Oになるやもしれんね。   (2023/11/27 16:24:28)

ヘクトール李書文♂サーヴァント・アサシンクラスLv60【力4/器2/知】 Hp16/Mp4 (HP防御点:4/MP防御点:1)   (2023/11/27 16:24:47)

ヘクトール☆クラス・アサシン:攻撃時、威力D値9以上で威力Dg+2:   (2023/11/27 16:25:19)

ヘクトール☆武術の達人:無手時≫Sp+1/物理攻撃Dg+2、Jg+2/防御Dg+1、Jg+3:   (2023/11/27 16:25:28)

ヘクトール☆神槍使い:長柄武器装備時≫R+1/物理攻撃Dg+2、Jd+1/防御Dg+1、Jd+2:   (2023/11/27 16:25:39)

ヘクトール『八極八卦(一)(対複数)』【Jd:1d10(力)±4 ,Sp:0・R:02・P:4・Sh:1・D:2・T:発動Tのみ・≡≡,】   (2023/11/27 16:26:00)

ヘクトール『八極八卦(二)(単体多段)』【Jd:1d10(力)±5 ,Sp:2・R:0・P:1・Sh:3・D:2・T:発動Tのみ・≡≡,】   (2023/11/27 16:26:10)

ヘクトール『中国武術(自己バフ)』【Jd:1d10(力)±4 ,Sp:0・R:0・P:1・Sh:1・D:2・T:4発動Tから修正ターン継続・貫通威力D上限-1≡≡,】   (2023/11/27 16:26:22)

ヘクトール『圏境(自己バフ)』【Jd:1d10(器)±5 ,Sp:0・R:0・P:1・Sh:1・D:1・T:3発動Tから修正ターン継続・≡≡,】   (2023/11/27 16:26:35)

ヘクトール『陰陽交差 (自己バフ)』【Jd:1d10(力)±5 ,Sp:0・R:0・P:1・Sh:1・D:3・T:3発動Tから修正ターン継続・≡≡,】   (2023/11/27 16:26:46)

ヘクトール『无二打(にのうちしらず)(単体攻撃)』【Jd:1d10(力)±4 ,Sp:0・R:0・P:1・Sh:1・D:6・T:発動Tのみ・即死(威力D9以上で攻撃総Dg×2)≡≡,】   (2023/11/27 16:27:01)

ヘクトールなお、クラス特性の修正は、☆ランクです。(槍は合計4,無手は合計5)   (2023/11/27 16:28:49)

ヘクトールレウス君も☆5なので、いろいろ考えようだろうけど、オジサンは(☆3でした)………。(仔猫のように転がされたっぽい)   (2023/11/27 16:29:31)

ヘクトールんじゃ、そういうことで!   (2023/11/27 16:29:44)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/11/27 16:29:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/11/27 21:09:15)

呵呵、お主も人が悪い。まるで儂がお主の霊核まで打ち砕いたかの様な話となっているではないか。…だというのに、今こうして茶すら啜っておるこの姿を目にしたら、はて、責められるはどちらになるかな?「否、実際砕かれたと思いましたからねぇ~。あ、“生きてるぅ”って、妙に実感しました。可笑しな話じゃあるんですけどね? まあ、俺らの話にうまーく騙されるか、本当に騙されるか、どちらにしても嬉々としてやってきますよ。アイツはそういうバカです。だから、精一杯遊んでやってくださいな」──呵呵、承知した。だが、お主への稽古もまだ残っておる。儂に挑んで勝利はせなんだ。では、課されたそれに努めるのは当然だろうに?「──……へぃへぃ、承知いたしましたよっと。やぁれやれ、厄介な約束をしちまったもんだ」   (2023/11/27 21:16:06)

【某月、某日。──所謂小春日和、高く青く…低く昏い空の下、老年と壮年はベンチに腰掛け、中国茶器独特の小さな器を摘まんで、のんびりと飲茶模様。月餅は薄くスライスされていて、にっちり濃く甘く、ほどよい水分を奪っていく具合】   (2023/11/27 21:18:39)

「一合、旦那にとっちゃあ一合にも見合わない刹那かもしれませんが──随分と勉強になりました。多分、アイツにとっても初めてなんじゃないかとは思います。そりゃあ──、命を狙われるなんてことは日常茶飯事の中に、生きてちゃあいましたけどね。俺も、アイツも。でも、洋の東西も古今も違えば、感じ方も質も精度も違ってくるってもんです。良い刺激になるでしょう」   (2023/11/27 21:21:43)

呵呵、まるで己は関係無いとでも言いたげではないか。お主は託したいのかね?「──いいえ、俺らの原動力はご承知置きでしょうに。全ては臨機応変、可能性があるならその対策を。それがマスターの存命に繋がります。ただ、それだけですよ?」   (2023/11/27 21:24:41)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/11/27 21:26:05)

「晩年の旦那は、餓狼と呼ばれた頃に比べたら実に穏やかな噂も残したと聞きます。その要因のひとつが、俺がマスターに被せるモンと似通っていたら、理解もできるかと」──呵呵、そういうことにしておいてやろう。   (2023/11/27 21:27:58)

エウリュアレオジサンとおじいさんは悪だくみが好きよね?(少しだけ陽射しの熱の宿る陽だまりで。お茶の香りがくゆる中。スライスされた月餅に遠慮なしに手を伸ばす少女めいたの。頼まれたわけじゃないけどメッセンジャーになった感のあるそれは、その報酬よ、と言わんばかりにねとりとした餡の茶請けを口にして。二人が腰かけるベンチの背もたれに軽く身を寄せる形。先ごろなにか羽織るようにといわれたせいか。いつもよりは着こんだ姿はこの街並みにもおそらくは沿うだろう)その気になったんだしそのうち来るんじゃないのー?屋上のことは知らないと思うけど   (2023/11/27 21:30:31)

「はっはっはー、手間をとらせちまってすまなかったねぃ? ほら、これが駄賃なら好きなだけつまみなよ」 ──やれやれ、儂まで悪巧み一味にされてしまったか。まあ、儂自身、聖人君子の類いではない。福建(フーチー)の烏龍茶は、見た目よりも淹れようによっては苦みも無く、水の様に喉を通る。(普段よりも露出少なめな少女めいた。遠慮無く飲茶に手を伸ばすのを、壮年と老年は止めるもしない。ただ、普段よりも様相違う装束に、似合っているとは挨拶代わりに返しておいた)   (2023/11/27 21:35:00)

エウリュアレそう思うんだったらお茶も淹れて頂戴?(いい香り、と細くたなびく香りに目を細める。見慣れない茶器は、おそらく老年のものなのだろうけれど───)ね、二人同時に喋るとどっちが喋ってるかわからないんだけど(似たような柔らかで少し錆びた声音に胡乱な眼差し。茶葉の産地はよくわからないけどお茶よね?と首を傾げてる。己がよく扱う山の香草とは違う香りは、香ばしく、嫌なものじゃないわと言葉を返し)───(異口同音に向けられる言葉には、ゆるく目を細めて生意気そうな態度を示したけれど、それは己の権能への常態であり──)アリガト、しってるけど(機嫌は別に悪くもない。甘い茶菓子を口にしつつ)   (2023/11/27 21:41:31)

「呵呵(ものまね、ちょっとだけ声色は高い)」──呵呵(こっちは泰山悠然とした低さ)。「…これでエイリークの旦那も交えてみたら、お嬢ちゃんもなかなか愉しめるんじゃないの?」(とぽ、と、茶器に合わせた陶器の急須。…大きさもまた湯飲みにあわえたかのような、玩具めいたサイズを、ガタイの良い壮年が扱うのだから、ママゴトめいた滑稽な情景にも写ろう)西洋では、茶の歴史は導入されて未だ四桁年にも至らないと聞くが、同じ茶葉を経緯の偶然で発酵して色づいたものを、結局美味に楽しむに行き着いたのは、面白い。   (2023/11/27 21:46:13)

エウリュアレやーめーてーよー、最終的にダレイオスとか連れてくる気でしょ(両耳から絶妙に違う音程の同じ言葉が聞こえてくるのに耳をふさいで首を横に振った)そもそも何を愉しむのよ、なにを(茶飲み話に乗りながら。おじいちゃんも乗らなくていいのよそこは!と突っ込みが大変になるだけじゃない、と甲斐甲斐しく己の世話を焼いてくれる男と、泰然とそんな自分たちを眺めてる老境の男へと視線を流した)香りがいいのは、大事でしょ(歴史の深さや浅さにかかわらず。必要だったから、というのももちろんあるけれど。人の嗜好なんて住む場所が変わったくらいじゃ変わらないからじゃない?とあっさりとした言葉。まあ己は人じゃないんだけど、とどうしようもない言葉を一つ加えてから、小さな茶器をうけとった。指先から伝わる温もりや香りをまず楽しんでから唇を寄せ)   (2023/11/27 21:52:45)

「はっはっはー、お嬢ちゃんが困るくらいには、少しは似てたかね?」 ──ふぅむ、そのダレイオスとやらは、勇猛にしてあの征服王と渡り合ったという話ではないか。さぞかし、その威勢は豪放磊落、我らとはまた違った佳き声を張り上げてくれようぞ。「──ま、今は少々御するのが大変で、怪獣めいてるのが難儀ですがね。それで揃ったら──暑苦しいのは当然として、血の雨が降りそうだ」(声色似ている全員集合の企画はやめておこ、と、壮年は呟いた。計画頓挫の決定が早すぎる。絵面の暑苦しさもあるが、最大の問題として、声色が似ているならば、更にランサーを正体すべきだからだ。そうなれば、泰山とした目の前の老年は、嬉々として目の当たりにする年若い己と本気の、正に死合いを始めるであろうことは想像に難くなかったからだ。そして、そうなればマスターの令呪をもってしても、解決できるかわからないほど、彼らの魂と意志は強固すぎる)   (2023/11/27 22:02:02)

エウリュアレ似てたわね、さすがにオジサンのほうが少し声は柔らかい気がしたけど(それは年齢のせいかしら?なんて首を傾ける。己の言葉に興味を示したのか、それともたびたび話題にしてるのかは知らないけれど、それぞれの武勇を上げて楽しみを語る言葉に茶器を手にした女神は肩をすくめた)お爺ちゃんもほんとそういうの好きよね?ここでお茶飲んでる間は普通のお爺ちゃんって感じなのに(声も似てるけど戦闘バカなところも似てるのかしら、と辛辣にも聞こえる言葉を紡いで笑ってる。それでも老境の彼が、見た目の年齢という意味合いでは若いはずの男を転がしてたのは事実で。あれは少し驚いたわね、なんて思い出しながらの言葉)……あれってどうやったの?(聞くだけ無駄なのかもしれないが──、茶飲み話のついでに問うた)   (2023/11/27 22:13:27)

──ふんむ、武術に興味がおありかね?(不意に問いかけられる。普段はまったくそういう物事に縁もゆかりも興味もなさそうなのに。老年が視線を向けると、少女めいたは興味津々と言ったものが、実に隠せそうにない様子。それを理解した壮年は、うげ…、と、少々苦虫噛みつぶした表情は浮かべたが、まあ会得して、今後の自衛に役立つのならそれもまた一興か、だなんて諦観)簡単ではあるが、継続の中に活路を見出す。型の基本のいずれが己に合致し、型のいずれが相手をつき崩すに合致するかを、見極めるだけ。それが上手く噛み合ったというだけだが。…稽古をつけてみるかね?   (2023/11/27 22:20:26)

エウリュアレ武術って言われると自信はないわ?どうやったのか知りたいだけ、だもの(そも己は基本的に鍛えられた体をしているわけでもない。動きも、そういった意味で洗練されているわけではないのが見て取れるだろう。なぜだか槍使いの男のほうがうめき声をあげた気がするが───よくわかってない風情で首を傾ける)……簡単、なの?(声音もまた当然のようにいぶかし気。続けられた言葉の意味合いはさっぱり理解できない内容で)……ううん、んー…私はオジサンやおじいちゃんとはちがうもの(困ったように肩をすくめる。稽古の結果がオジサンのあれなら、私はバラバラになっちゃうわ、なんて笑って応じた。卑下しているわけではなく事実そう。彼らが磨き続けた一芸を一朝一夕で手に入れられるわけでもない。ただの好奇心だったのよ、と言葉を重ねて)   (2023/11/27 22:27:38)

呵呵、まあよほど逼迫しなければ、元より基礎も伴わなければ悪手にしかなるまいよ。(当然、少女めいたが嬉々として稽古や修練を望むとも思えず、断り言葉にいは気を悪くするでもない。老年は笑って、気が向いたら声を掛けるが良いと、そうしたらいくらでも付き合うが、やはりそれなりの覚悟はしてもらうことになるなどと、恐ろしいことを告げるのだった。…で、その結果が、仔猫のように転がされ、更なる鍛錬というノルマを背負ってしまった壮年であることは、会話や表情から明々白々)…ただ、お主のように身も細ければ力も弱い者は、むしろ風や水のようにあるだけで、ぶつかる災難の厄からの損害は少なくなるだろう。(つまりは、下手に抵抗して拮抗するよりも、風に揺れてするりと掌に収まらぬ落葉に在れと言う)   (2023/11/27 22:33:39)

エウリュアレあら、わざとだったのね、意地悪なのも似てるのかしら(詰りはするもののお茶を片手の、もしかしたらのお話。気を悪くしたふうもない返事は風邪か水の流れのように後を引くものじゃないけれど、底冷えを下、あるいはその先が見えないような底の知れなさを感じさせるものだった)それなりの覚悟───(それが冒頭の会話に戻るのかしらね、と視線を老境の男から、その傍らで同じように茶をすすってる男へと向けて)そんなの、私に耐えられるとは思わないわね?(気まぐれだし、と己のことはわかってる風。でも続いた言葉には不思議そうにはするものの、それならいつもの通りだからできなくはない、なんて返したが)   (2023/11/27 22:47:17)

否や、武を貴びその道に進まんとする者の歩を、儂は拒まぬだけだよ。(意地悪なのが似ていると言われたら、老年は呵呵と笑った。前に進む者を拒まぬが、登頂者の掲げる目標へ至る者が、この老年の前に幾人いたことであろうか。──道に進むこと合わず、と、自ら手を下すことも厭わなそうではあるが、そうするまでもなく、足は心と共に折れるか、身が持たぬのではなかろうか。そのような凄惨さは、今や穏やかな風情であるものの、何故か感じ取れるのである。一方──そういう質を普段から覆い隠すことに長けているであろう壮年は、やぁれやれと溜息ついて、小さな湯飲みから茶を一口で飲み干しそうな勢い。それからニンマリ笑った)「まあ、もしお嬢ちゃんがその道に進む──なんて言ったら、少しくらいは応援してやるよ。まずはランニングとか、そういうので体力付けなきゃだねぇ? チャリンコ乗ってメガホン持ってハッパくらいはかけるよぅ?」   (2023/11/27 22:56:03)

エウリュアレ言い回しが難しいのよ?(むむーと唇とがらせて、また一つ月餅を口にする。舌に絡む甘さを、お茶で流すのはさっぱりして美味しいのだけれど)……こう、一口一口を大事にしたいっていう作りだけど、たくさん飲みたいときには不便ね?(そういうとき用の器もあったりするの?一杯一杯、香りや飲み口を大切にする茶器に対しての疑問を口にしつつ)……やーよ。そういう熱血は、私には似合わないし──、得意な人が頑張ればいいと思うもの。第一応援するほうが私に似合ってるでしょ?(だから自転車に乗って声をかけるのは己でしょ、なんて軽口をたたいて)   (2023/11/27 23:00:49)

茶というのは、濾過してもなお癖のある泥水を飲む手段のひとつでもあった。それが嗜好に昇華した故に、希少でな。──故に、上等な水で淹れた、たった一滴でも有り難いものであった。…そのようなものは昨今も変わらぬとは思うが、マスターの時代には水の質もよくなり、ボトルに茶葉を入れて、調節したまま持ち歩くことができるそうだ。(便利になったものだが、茶をゆっくり嗜むのであれば、今はこれくらいを贅沢に楽しめる方が程よい。大事な茶葉を、最後の一滴までゆったりと美味に味わい尽くす丁寧すら、楽しむ…そのような余裕は失いたくないものだ、と、老年は口角を上げた)「オジサンらの時代も、それは似たようなモンだったかねえ。お茶っても、こういう身になったから知り得たけれど、水分補給の基本は果実酒だったもんねぇ?」(しみじみ、異文化交流)   (2023/11/27 23:06:42)

エウリュアレふーん、人間って大変よね(飲食を積極的に必要とするわけじゃないのは今も昔も変わらない。というよりは、この場の相手によって美味しいもの、というものを教えられている最中だから。今でも積極的に口にするのは果物だし。さらに言えば霊果と霊酒が己にとっての食事だ)………香りがいいのは認めるわ。……私たちに届けられるのはこういう香りだったし(聞香杯にそうするように、空になった器に残る名残を楽しむ。薄いつくりの器は温もりの名残を指に届けてくれるのを楽しみながら)じゃあ今度お爺ちゃんには山のお茶でもご馳走すればいいのかしら(こうした茶葉を使ったいわゆる”茶”ではないけれども。少しだけ趣の変わった香りがするわよぅ、と戯れに)   (2023/11/27 23:13:17)

呵呵、それは実に楽しみだ。──どれ、風が冷えてきたな。(ゆったりとしていても、陽はもう落ちている。うすらと星も瞬けば、町並みには明かりが灯る。老年の言葉を皮切りに、解散の流れにもなるだろう。片付けや茶器の云々については、今座している場直近のBARで、ある程度整えることになるのだろうが)   (2023/11/27 23:20:36)

エウリュアレそうね、冷えて体調を崩す、なんてことはないと思うけど……風はずいぶんと冬に寄ってるもの(冷たい風は、それはそれで心地よくもある。暗黒街と呼ばれる場所だって、夜に沈んで、明かりがともりだす姿は人の営みとして高い場所から眺めているとその喧騒は遠く、明かりだけが目に映って……星が大地で微睡んでいるような眩しさだ)……お茶とお菓子をご馳走になったし、片付けくらいは手伝うわよ?   (2023/11/27 23:24:15)

「ああ、お願いするよ。何だかんだいって、まぁーだ後を引いてる気がするんだよね」(仔猫のように転がされて敗北を喫した壮年は、手伝いを申し出た少女めいたにちゃっかりと甘えることにしたという)【のんびりお茶回えんど】   (2023/11/27 23:28:18)

エウリュアレ自業自得じゃないのかしら?それ(揶揄うような言葉を返しながら、それぞれにその場を後にする中。仕切り直しと、片付けをかねて店舗へと向かいながら、言葉を重ねて。せっかくだしお茶を淹れてあげるわ、と馴染んだ味わいのそれを淹れたのだとか)【月餅と熱いお茶がおいしい季節ね】   (2023/11/27 23:30:56)

おじいちゃんはつよくて、かっこいい   (2023/11/27 23:31:52)

なっとらんなァ!! と さて、殺すとするか…。 が好きすぎる   (2023/11/27 23:32:10)

エウリュアレええ、コンシューマーのほうのおじいちゃんもかっこよかったわね   (2023/11/27 23:32:16)

エウリュアレ(殺伐科白   (2023/11/27 23:32:24)

さて、ひとつ馳走してやろう(するりするり…ソォイ!)   (2023/11/27 23:32:49)

エウリュアレ(ほのぼの回だとお茶を淹れてくれそうね、それで)   (2023/11/27 23:33:23)

とか、かっこいいので、そこらを上手い具合にロールできたらいいなと思っております。あと、オジサンがにゃーんと転がされるなさけなーい絵面がががが。   (2023/11/27 23:33:27)

エウリュアレ子猫みたいに転がされてたって描写気に入ったのかしらw   (2023/11/27 23:33:46)

(だって想像してごらんなさいよw   (2023/11/27 23:34:43)

エウリュアレ(コロン)   (2023/11/27 23:35:03)

(実際は0距離から弱点突かれて、どごむと吹っ飛んだあとに七孔噴血で転がったっぽい)   (2023/11/27 23:35:55)

エウリュアレ(吹っ飛ばされてそうよね)   (2023/11/27 23:36:39)

いろいろ解釈されてるみたいだけれど、あれは当たりどころで心肺停止をさせるとそうなるらしぃ(こわい   (2023/11/27 23:38:06)

現場は正に精算な殺人現場   (2023/11/27 23:38:26)

エウリュアレ内経よね、ダメージ大きいの(なおイメージでry   (2023/11/27 23:38:56)

よく狼狽えなかったねぇ。   (2023/11/27 23:39:44)

エウリュアレ……あら、一応私だってサーヴァントなのよ(つん   (2023/11/27 23:40:12)

──やれやれだ。悪い現場に立ち会わせてしまったみたいだな。(そんな現場で淡々としているおじいさん)安心したまえ、座に還るには首の皮一枚程度は繋がっておろうよ。(脈はとらずとも、現界姿が未だ留まっていることで明々白々)さて、どうするかね?(仇と勘違いして突っ込んでくるも佳し、介抱するも佳し)   (2023/11/27 23:43:39)

エウリュアレそうね。でもアナタ───同じカルデアのお爺ちゃんでしょ(以前もオジサンと会話してたでしょ、と言葉を返す)────だったら、どうするべきかはお爺ちゃんのほうがわかってるんじゃない?(私じゃおじさんを担ぎ上げられないもの、手伝ってくれるんでしょう?と向ける声音。甘くもある声音で、でも邪魔するなら私にだってできることはあるのだから。歩みを寄せて、転がっている男のうでをとってうんん、と持ち上げる)   (2023/11/27 23:49:10)

呵呵、腕一本満足に持ち上げることも敵わなんだか。どれ、──かるであの同輩ならば、仕方ない。(よっこらと軽々持ち上げ)さて、どちらに運べばよろしいかな?   (2023/11/27 23:51:05)

エウリュアレ────向き不向きは誰にだってあるって話でしょう?(第一体格差ってものを見てよ、と訴える。軽々引き上げる相手の膂力には感心せざるを得ないけれども)そうね、打ち身に聞きそうな温泉にでも放り込みましょう?寒くなってきたしお爺ちゃんも体が温まるわよ?(にこーと他意のない笑みを浮かべて、伸びた男がよくクラゲになっている温泉を伝えてそこまで運んでもらう算段をつけるのだ)   (2023/11/27 23:54:15)

そうして温泉でクラゲになっていた模様   (2023/11/27 23:55:14)

エウリュアレ(いつになったら起きるのかしらね、おじいちゃんは逆上せるって上がっちゃったし。溺れないように見ておいたほうがいいんでしょうけど───暇ね。)……(これはもうおじさんで遊べっていう啓示かしら?遊んでいいわよね?)←じりじり正面に移動した模様   (2023/11/28 00:01:15)

……………(死んだように気絶中。心停止だから動かしちゃ駄目の法則はマルっと無視される恐ろしき環境。サーヴァントでよかった!)   (2023/11/28 00:03:00)

エウリュアレ─────(そぉー、と手を伸ばす。ピタピタ頬を撫でて。だってお爺ちゃんも別に動かすなとは言ってなかったもの。運んでくれたし)   (2023/11/28 00:04:46)

(←大絶賛、両瞼をひっつけまくる黒い手※古代表現 と格闘中)   (2023/11/28 00:06:05)

エウリュアレ…………起きないわね(──身を寄せて、むに、と頬を伸ばしたけれども反応はあるようでない。ふ、とため息をついて。じゃあ次は、おひげ弄っちゃおうかしら、と髭にそろりと手を伸ばし)   (2023/11/28 00:08:28)

………ぅぅ…ぅぅぅぅ…(びくんびくん   (2023/11/28 00:10:42)

エウリュアレ起きないと、おひげに素敵なカールつけちゃうわよぅ…?(例:トランプのジャックのように)   (2023/11/28 00:11:46)

………ぅ……………───はっ!?(がばああ   (2023/11/28 00:13:45)

(そして例のシーンに辿り着く   (2023/11/28 00:14:00)

エウリュアレ(うふふ、お帰りなさい?)   (2023/11/28 00:14:31)

なあんてことがあってねぇ(はふー)ってレウス君にバカ正直に言える訳ねぇだろうがああああ   (2023/11/28 00:15:40)

エウリュアレ爆笑して指さすに違いないわね   (2023/11/28 00:16:26)

(むすー   (2023/11/28 00:17:38)

エウリュアレそういうところも複雑な男の子の関係よねえ?(ふふーって笑って眺めてる)   (2023/11/28 00:18:28)

まあ、勝ったら勝ったらで、流石アイツだって喜んでやるよ(ぷくー   (2023/11/28 00:20:29)

エウリュアレどうかしら、勝ち負けにはこだわ……りそうではあるけれど。どう勝つか負けるかのほうが大事よね?   (2023/11/28 00:21:04)

とりあえず、伝言よろしくお願いするよ。間合いにだけ入り込むな、潜らせるなって。(コロンと背中見せる感じ。ぷくー)それじゃ、オジサン腰に湿布貼ってねるー   (2023/11/28 00:23:05)

エウリュアレ素直じゃないんだからー、しょうがないわね、伝えておくわよ。……聞くかどうかは知らないけど(湿布張るのも手伝うー?なんて言いながら背中おしおし)   (2023/11/28 00:24:05)

(最初はまっさに痛い痛いとか言っていたけれど、いつのまにやらすやすやモード   (2023/11/28 00:27:06)

エウリュアレ……寝ちゃったわ。おやすみなさい(最後の仕上げに頭を撫でて。伝言は明日でも大丈夫よ、ね…?とか言いながら一緒にすやあ)   (2023/11/28 00:28:02)

そんな感じでオジサンオフトゥンに潜ります。お遣いありがとよ。おつかれおやすみぃ(すやすや   (2023/11/28 00:29:00)

おしらせさんが退室しました。  (2023/11/28 00:29:04)

エウリュアレはーい、おやすみなさい。ゆっくり寝てね?こちらこそお相手ありがとう   (2023/11/28 00:29:21)

エウリュアレ(すぴー)   (2023/11/28 00:29:29)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/11/28 00:29:33)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/12/3 22:53:38)

ヘクトール──おぃおぃ、これ、一応オジサンの一丁裏なんだぜ?(暗黒街などと言われる、決して治安が善良とは言えない、繁華街──の、一本か二本か入った路地裏の。如何にも夜の店勤務なベストスーツとスラックス姿の山羊髭長髪結びの壮年が、ゴミ出しついでに一服なんてしている時だった。相も変わらず、まあソロボッチなタイミングを神様とやらは準備してくれる様)──コイツ(煙草)を味わわせてくれる暇くらい貰える温情にゃあ、感謝するけれど。(オジサン、もう良い歳なんだぜ? 前髪で隠れがちな、少し垂れて落ち窪んだ目から視線だけを寄越し、口角はにんまりと上上がる。声色は良い歳した壮年のそれで、果たして暗がりの、明滅ネオンがどれだけその表情を露わとしてくれることやら──)   (2023/12/3 22:59:28)

ヘクトール(ちら、と、周りを視線だけで見渡して。捨てたばかりのゴミ袋、常人が持ち上げるには面倒臭そうなマンホールの蓋、何か石、空き缶、ガラス瓶に、力尽くで蹴り上げたら剥がれそうな古雑居ビルの配管等々、まあ上出来っちゃあ上出来)   (2023/12/3 23:01:08)

ヘクトールお願いだから、大騒ぎはよしてくれないかね? オジサン、これでも平和主義者だし、一丁裏だから汚したくないんだよ。(もらい物なんだ。解ってくれるよね? 一応、交渉を持ちかける。自分は丸腰なんだよー、としよりなんだよー、なんて両手を開いて、あ、片手には吸いかけの煙草摘まんでるけれど。にへりと笑って、無防備を大絶賛立証中)そそ、人畜無害。きっと気のせい、勘違いなんじゃないかなあ? オジサン、そんなおっかない連中とか、多分知らないもの、多分ね。   (2023/12/3 23:03:44)

ヘクトール──え? ハロウィンのパンプキンパイを馳走になった? ああ、そりゃまた。だったら、美味しかったでしょ。…ちょい賞味期限間近だったけど、この界隈じゃ、そういうの気にしちゃいられないし、それなりに安く仕入れられて、オジサンほくほくだったのに。   (2023/12/3 23:05:37)

ヘクトール【ソロで複数でボコボコにされたので、もっと数を増やしたらいけるんじゃね? の法則 1D3×10+1d3】   (2023/12/3 23:07:24)

ヘクトール1d3 → (2) = 2  (2023/12/3 23:07:28)

ヘクトール(──中央に8、左6、右に7……ふぅん? 波状仕掛けてくるのかね。下手すりゃ物陰に隠れて上からってのもあるかもしれんね? 高低差やレンジを活かすのは悪手じゃない)   (2023/12/3 23:09:00)

ヘクトール【オジサンと襲撃者との位置関係 オジサン<<<中央×8 右7、左6,??射撃×1】   (2023/12/3 23:10:29)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/12/3 23:11:26)

ヘクトールそ、確かにオジサンの名前はヘクトール。だけれど、こんな場所で長槍とか持つ訳も持ってる訳もないでしょ? 丸腰の年寄りいじめて楽しい? きっと人違いだよ。それでもって、もし勘違いで他人ボコったとか言ったら後で損害賠償きっついの請求するかもよ?──そんな気もおきないくらいボコボコにする、さいですか。   (2023/12/3 23:12:49)

ヘクトール──あ、(語るに落ちた。別人装うつもりが、パイのくだりで整合性あり。あちゃあ。ついうっかりやっちゃった的な感じで、てへぺろオジサン)   (2023/12/3 23:14:34)

エウリュアレあら、楽しそうなことしてるのね。猫の手いるかしら(いらなさそうなのわかってて、ぴょこん。楽し気な声音でにゃーの手を作りつつ、”楽しそう”なやり取りの合間に声をかけてみる)   (2023/12/3 23:14:36)

ヘクトールはっはっはー、とうとう猫を自認したね? お嬢ちゃん。見ての通りだよ、オジサン、すんごくモテモテ。(煙草の灯火が指に近付くまで灰となっている。楽しむ前に口説かれちゃっていて大変たいへーん、なんて戯けて肩をすくめた。ちな、ぴょこんと現れた少女めいたに、『オジサンぼこり隊』の皆さんは大変驚いていた。神出鬼没だったから)   (2023/12/3 23:16:48)

ヘクトール【オジサンの早く終わらせてだらだらしたい(NP)を1d100±(自由修正、最大300)どうぞ】   (2023/12/3 23:18:05)

エウリュアレ1d100+100 → (77) + 100 = 177  (2023/12/3 23:18:25)

ヘクトール【お嬢ちゃんのNPも同等でオジサンころっちゃうぜ)】   (2023/12/3 23:19:19)

ヘクトール1d100+100 → (52) + 100 = 152  (2023/12/3 23:19:27)

エウリュアレあら、慣用句としてよく言うじゃない?(にゃーの手を作って、だから別に自認したわけじゃないのよ、とそこは反駁を返した。モテモテ、曰くの男を囲む男たちに向ける眼差しは、釣り目がち。楽しげにその眦が細められて。驚きの声にはそうよね、と軽く顎を引いて満足気。単に霊体化してただけ、なんてのがわかるのは壮年だけだろうし)   (2023/12/3 23:21:22)

ヘクトール──でも、ま、名が廃らない程度にゃあ、ちょっと格好つけてみるのもまた算段かねぇ。(だって数多いし。『悪そな一味』とか、お嬢ちゃん以外の猫の手も期待できそうにないし。ちりりと零れる魔力の溢れる奔流)   (2023/12/3 23:21:40)

ヘクトールきっとオジサンよかは随分若いアンタらだ。ヘクトールなんて聞いても、何がどうしてどんななんて知りもしないだろ。だから、オジサンが、その名前に肖るよなんて言っても、きっとわかりゃしないだろ。──ちょいと寂しくはあるけどね?   (2023/12/3 23:23:16)

ヘクトール──どーせ、アキレウス君とかなら知ってるんだろうなー。(むっすー。なんて大人げない態度と表情していたら、ボコり隊の何某は、何か覚えがあったらしい。しかも、アキレウスの名を聞いてから触発されたっぽい感じで。「あの踵切られて悶絶した奴に負けた奴!」的な)……ムム。(壮年眉間に皺寄った【追加NP+1d50】)   (2023/12/3 23:27:23)

エウリュアレ1d50 → (18) = 18  (2023/12/3 23:29:25)

ヘクトール【オジサンNP:193、お嬢ちゃんNP:152】   (2023/12/3 23:30:08)

エウリュアレ面倒なだけでしょ、かまわないけど(猫の手な女神はむしろ人間のほうに同情すべきなのかしら、と魔力の流れに目を細めつつ。)………アキレス腱で覚えてるだけじゃない?(もっともな突込みは、でも、ちょっとくらいは逸話が頭に入ってたらしい誰かの言葉にああ、と同情のため息。オジサン拗ねちゃいそうね、とか何とか、でも面白がってる範疇の表情なのは変わらない)……路地裏吹き飛んだら綺麗になりそうだけど、後が大変そうよね   (2023/12/3 23:30:19)

ヘクトール「じゃああのチビ濃い女は、何モンなんだ」「うーん、俺、そういうの知らないんだよな」「髪が長いから、まあ、妖怪とかそういう類いじゃね?」(少女めいたはその可憐な見た目や小悪魔的な仕草から、「ボコり隊」にとっては、手籠めに乱暴する程度の対象にしか見えない様だ)「それにしてもよく一緒だとかは聞いたが」「親子か」   (2023/12/3 23:33:26)

エウリュアレ────……(妖怪?って言葉に細めた眦のまま若干笑みが固まった)………ねえオジサン、遠慮なくやっちゃってもいいの?(とどめの親子発言、にこ、と柔らかな笑みを浮かべて、とりあえず言質を取りに行った)【追加で以下略】   (2023/12/3 23:36:06)

ヘクトール1d50 → (6) = 6  (2023/12/3 23:37:17)

ヘクトールおぅおぅ、たまにゃお嬢ちゃんが猫みたいにふしゃー!!って毛を逆立てて大暴れするってのも、良いんじゃないのかね? (そぉーれ。僅かに残った煙草、その風味をフィルター越しに吸いこんで、ふはーっと紫煙を盛大に吹き散らす仕草)【トロイアの守護者】オジサンの、暴れている間は護ってやんヨ感が伝わったかもしれない。なぁんてやりとりしていると、いい加減に自分らの状況をわかれよ!?みたいな感じで、ボコり隊の皆さんが一斉に襲いかかってきた!!)   (2023/12/3 23:40:15)

エウリュアレ────猫じゃあない、でしょ?(オジサンからの許可も出たことだし、と笑みを浮かべたままわずかに瞑目。揺蕩う煙の中で、開いた眼差しは蛇のそれ、だから)───そうね、じゃあ………(rah、と高い声音が零れ、短い旋律ながらその声音は、けれどなぜか耳にした男の動きを縛る『音』)……、女神の眼差しに墜ちるといいわ───(差し出した手には石ころ、じゃなくて金の弓。向かってくる”オジサンを慕う会”へと容赦なく、引き絞られた矢が撃ち込まれ───!)   (2023/12/3 23:47:41)

ヘクトール【4d10でエクストラアタックまでできるくらい、お嬢ちゃんの大暴れをオジサン見守るの回】   (2023/12/3 23:48:50)

エウリュアレ4d10 → (10 + 8 + 7 + 2) = 27  (2023/12/3 23:49:16)

ヘクトールうん、それじゃあ、ええっと──やっぱ猫河豚だ。猫鮫で、河豚。蛇は……なんたら蛇。鼻の頭がつんと上がって可愛い奴で。アルビノとかラベンダー色あるみたいだし、お嬢ちゃんの髪や衣装の色に合ってる気がする(のんびり、ちりちりと股腕から魔力の奔流は隠さぬから、括った髪が揺れる。そんな非日常に気付く訳もなく、声色に縛られ、神経的拘束の不可思議に捕らわれた者は邪魔とばかりに、仲間を踏んで飛び越え、遅いくるぼこり隊)【クリティカル!(大打撃!)その他、割と容赦無くお嬢ちゃんの弓は即死クラスの致命傷を与えていく。なるほど、ぼこり隊は皆『人』『男』『混沌』の様だ】   (2023/12/3 23:52:45)

ヘクトール──あらよっと!(それでも数の暴力。取りこぼすまいと、オジサンは手八丁やそこら拾った空き缶、はたまた残り少ない煙草でヤキ入れる感の反撃にて、お嬢ちゃんに攻撃の手が直接及ぶのも防いでいる)   (2023/12/3 23:54:00)

エウリュアレまったく!(ぱす)私のどこが!(ぱすぱす)妖怪で!(ぱぱぱぱ)子供だっていうのかしら!(しゅぱー、と矢を放つ。少しむくれたように、でもその声も挙措も、柔らかで遊んでいるようなのに。理不尽に威力は確かで、そして妖怪じゃなくて女神よ!と主張。)────ん、もう、オジサンがそういうことばっかり言うから!………蛇なのはちょっとだけ認めてあげてもいいけど…!(ついでに己に肉薄しようとする男がつんのめったのはオジサンが投げた空き缶に足を取られたからか。えい、とその頭を踏んづけて)……ありがと(むすーとしながらも援護にはお礼)   (2023/12/3 23:55:53)

ヘクトールうんうん、お嬢ちゃんのその弓矢捌きは実に見事。あ~、パリスに見習って欲しかったよ。(今は頑張ってるけどね? ここで家族バカは隠さない。あれよあれよという合間に、理不尽な火力をもってボコり隊たちは、倒れていくのだ。なんだいあいつ、オモチャみたいな弓矢なのに!とか、得物の理不尽さに対する文句も忘れない。「ぐえ」そして踏んづけられた可哀想なぼこり隊の1人は、無様な声を上げた)ほらほら~、お嬢ちゃん、まだまだ残ってるゥ。──ソォイっ!!(空き缶の次は、空で埃を被ったラムネ瓶。丈夫だから、スイングしたら瓶どころか頭がかち割られそうなすごい音がする。おまけに)──そらよっと!(ぶち投げたら、すこーんっと良い音立てて命中したっぽい)ぅんぅん、トロイアは弓術に優れていたからねぇ。(満足気に、自慢の槍なんざ権限もさせずに、あとは拳とか、時にはネクタイ外してそれを腕に巻き付けたり、相手の首を絞めたり的な感じをやっている)あーぁ、折角黄色が大好きなジーサンから押し付けられた、素敵な奴だったのになぁ。(しんみり)   (2023/12/4 00:02:47)

エウリュアレ弟のあれは弓っていうより、ライフルじゃない………(宝具に関しては、だけれど。こういうときでも家族ばかね…!?って主張に胡乱な目になりかけたけれども。おもちゃ見たいっていう文句に関しては──己もそう思うけど、ついてきちゃったものだしね。そんな男の額に、と矢が刺さって黙らせる)───あらごめんなさい、いい足の置き場だったから(うめき声を上げる相手をマットか何かのように扱って、きゅ、と踏み込んでさらに一矢を放ち)にしたって数が多いのよっ(己は多勢を相手にするのは得意じゃないのだからと不満げ)────オジサンは弓すら使ってないじゃないの(というか武器ですらないわよね、とあきれた眼差し)……お爺ちゃんと仲がいいのね(そのうちあのお店、お爺ちゃんばっかり集まりそうだわなんて、向かってくる男を撃ち落としながらの日常会話)   (2023/12/4 00:09:34)

ヘクトール年寄りが集う、笑顔と話題の絶えない、都会のオアシス──って感じは、平和で良いと思うけどねぇ? ほらほらぁ、年寄りは敬わないといけないよっ、と!(いくら体重他称30㎏のチクリがあったとは言え、この時期なのでおそらくブーツかそれでもヒールはがっつりありそうなそれで、踏んづけられたのである。当然痛くないわけないのに、更に追い討ちと、ガタイの良い壮年が踏んづけたのだから不幸としか言いようがない)それに、あのジーサン、言うこと聞かないとやたらと頑固だし都合の良い時は聞こえない振りするし、なんだかんだと強かなんだよねえ。──ついで、また欲しいとか言ったら喜びそうだし御機嫌とりするにゃあ、丁度良い。(ますます数は減っていく)──っっ!? そこっぉ!!(何かに気付いたらしき壮年は、少女めいたの腕をとり、弓矢の先をあらぬへ向けさせた。放てば、夜と影に隠れたそこから何者かが倒れる音と呻きあたりも聞こえてこよう)   (2023/12/4 00:15:34)

エウリュアレ……お爺ちゃん(物騒)とお爺ちゃん(物騒)でしかないのよ…!?(オアシス、というには、背後に背負うものがどちらも危うい気がするのだが。まあ、そういった存在ばかりといえばそうなのだけど)────、ふ、お年寄りなんてそんなものでしょ?、と、あ、え、───!?(きゅ、と腕を取られ弓の切っ先が揺れる。当初狙っていたのと方向違いの場所に放たれた矢は影にいた誰かを直撃したのかうめき声が聞こえたのに双眸を瞬かせる)あんな所にいたのね……(ちょっと驚いたような声、経験の差とでもいうべきものか。そろそろ大分数は減った気がするけれど──)ほんっとモテモテなの笑っちゃうわ…!(どこからかき集めてきたのかしら、なんて呆れた声音とともに)   (2023/12/4 00:22:50)

ヘクトールおじいちゃん(物騒)とおじいさん(物騒)と、おじさん(物騒)ってだけだと、すんごいホッコリしそうなもんなんだけどねぇ。(なお、自分はオジサンだけれど物騒じゃないと言い張る棚上げ感。大体「悪そな一味」に名を連ねているあたりで、いろいろお察し。──で、その「悪そな一味」の一角に、既に認定されているっぽい少女めいただって、当然可憐なお嬢さん(物騒)となる訳である)──はあ、随分減ったけれど、まだまだ頑張るぅ?(伏兵すら倒されて、それでも軽口叩ながら、むしろ楽しそうにしている壮年(物騒)と少女(物騒)の命運は──)【①一目散に逃げた ②仲間をかかえて逃げた ③逃げようとしてオジサンに捕まっていろいろ情報吐き出すまでボコられてようやく介抱された ④逃げる直前にお嬢ちゃんに悪態放った ⑤逃げようとしたら“五月祭”を終えたケルトボスの一矢がたまたま偶然ぶちあたってしまった】   (2023/12/4 00:28:17)

ヘクトール【命運のダイスは、ぼこり隊の方々の命運でよろしく】   (2023/12/4 00:29:08)

エウリュアレ1d5 → (1) = 1  (2023/12/4 00:29:58)

ヘクトール【逃げの一手を選んだらしい。オジサンは別に深追いする気もなかった様だ】   (2023/12/4 00:32:26)

エウリュアレ────ほっこり、できるのかしら(その図でほっこりできるオジサンも十分物騒枠なんじゃないの?と疑惑の声を上げる。悪そな一味に入った覚えはないけれど、つるんでいる以上はそう認識されるのは、まあ別に何とも思わないわね!)────(猫の手よろしく、手の届かない範囲のボコりたいの誰それを撃ち落としたが───やがて形勢不利を悟って散り散りに逃げてゆくのに、番えていた矢を下ろす。壮年が追撃するそぶりを見せないのなら、こちらもそれに倣う形)───ある意味元気ね(きっとまた気勢を取り戻したらちょっかいはかけてくるのだろうけど、と逃げてゆく背を見送りながら)   (2023/12/4 00:36:05)

ヘクトール根絶やしにするにゃ、この街はまだまだ活気があるからねぇ。(あんな若者だって、誰かの子で誰かの親や兄弟かもしれないし。なんて言いながら、思い出したように腰さすさす)あー、疲れましたよ。全く、オジサン、良い歳なんだからもっとダラダラ過ごしたぁい。(はふーっと溜息。ひとり人畜無害を温和に装うが、黄色いお爺ちゃん(物騒)に茶飲みおじいさん(物騒)に賭け事大好きおじちゃん(物騒)へ、更に仕込み杖おじさま(物騒)が揃いそうな勢い。老いてなおお盛んとはこのことを言うのかも知れない) お嬢ちゃんもお疲れ様だあ。流石猫の手、あっという間にお掃除完了しちゃったねえ。偉いえらい(にっこり微笑んで、頭をごりごりなでたくってあげた)   (2023/12/4 00:40:28)

エウリュアレ……思い出すの遅すぎじゃない?まあいいけど(ため息とともに腰をさする相手に眇めた眼差し。こちらは弓矢を手放すと普段通りに。スカートのすそを軽く払って居住まいを正し)───物騒な人しか集ってないじゃない(平均年齢が変わらず高いのには軽く肩をすくめたけれど。ねぎらいに頭を撫でられるのには目を伏せて)もう、髪飾り…じゃなくて、帽子とかリボンがずれるでしょ(小言めいた言葉は変わらないがくすぐったそうに笑みを返し)   (2023/12/4 00:44:43)

ヘクトールどーせ、何か甘くてあったかいの目当てで遊びにきた途中でしょうに。へいへい、ちゃんと髪を結うのもオジサンの仕事でしょうし、せいぜい尽くさせてもらいますよっと。(悪態には軽口で返した。そのまま、今日のオススメは、ジンジャーブレッドラテ。ブランデーを少し混ぜた奴だととかいいつつ、店にお誘いしたそうな)   (2023/12/4 00:47:21)

エウリュアレ──────(男の言葉に黙って唇を引き上げる。正解、の笑みは柔らかくて。軽口の後に告げられた本日のおすすめに関しては鷹揚に頷くことで返し。じゃあ最初の一杯はそれをお願いできる?と会話を続け。店に誘われるまま、連れ立った足取りで路地裏を戻ってゆくのだ)外で冷えちゃったもの、あったかいのはうれしいわ?(暑さも寒さも大して関係ない身ではあるけれど、そこは気分の問題と押し切るのだろう)   (2023/12/4 00:52:19)

ヘクトール【NP200溜まったのに、宝具展開忘れていたEND】   (2023/12/4 00:53:03)

エウリュアレ【最初に放ってすっきりしたEND】   (2023/12/4 00:53:47)

ヘクトールなんか、香港映画的なわちゃわちゃ感みたいでたのしかった   (2023/12/4 00:54:21)

エウリュアレ相手つかって攻防したり、とかね?w   (2023/12/4 00:55:24)

ヘクトール最近シネマンガブラザーズの動画をみてるので、つい…w   (2023/12/4 00:55:47)

ヘクトール楽しんでもらえたのならいいのだけれど   (2023/12/4 00:55:56)

ヘクトール最初は色気オジサンにするかどうするか迷っての、これですよ。色気より血の気が多い気がする。   (2023/12/4 00:56:23)

エウリュアレコミカルテンポなアクションも好きだから問題ないわよぅ?   (2023/12/4 00:56:51)

エウリュアレたのしかったし(ふしゃーって宝具打つところとか しぱぱぱぱってするところとか)   (2023/12/4 00:57:09)

エウリュアレ物騒な人のたまり場だから仕方ないわね?w   (2023/12/4 00:57:31)

ヘクトールよかったよかった。女の子キャラクターは、どうしてもバトルロールは敬遠しがちだから。   (2023/12/4 00:57:47)

エウリュアレそう?こういうので良ければ私は構わないんだけど。あんまりやんちゃするとオジサンが心配するからしないだけよ?(ケロり   (2023/12/4 00:59:02)

ヘクトール見た目どおり非力なお嬢さんだからねえ。無茶しないか心配ではあるよ?w   (2023/12/4 00:59:46)

ヘクトール妹さんやもうひとりちゃんが傍にいるなら、いざ知らずだけれど。ソロはねw   (2023/12/4 01:00:10)

ヘクトールちなみに今回も悪そな一味な皆さん、同時多発的に襲撃うけたかもしれないけれど   (2023/12/4 01:00:55)

エウリュアレ……ちぇ(石けり) ……まあ心配させないように気を付けてるわよ   (2023/12/4 01:01:14)

ヘクトール被害は…①ボスニキ ②キッドニキ ③ラーマニキ ④通りすがりのおじいちゃん(物騒) ⑤通りすがりのおじちゃん(うさんくさくて物騒) ⑤通りすがりのおじいさん(もはや相手が不幸)   (2023/12/4 01:01:47)

ヘクトール誰が一番酷い(目に遭った)でしょうか   (2023/12/4 01:02:00)

エウリュアレ1d5 → (3) = 3  (2023/12/4 01:02:12)

エウリュアレ(事後処理っていうひどい目かしら   (2023/12/4 01:02:21)

ヘクトール(合掌   (2023/12/4 01:02:29)

ヘクトールそゆわけで、寒くてひえこんでもきたのでオジサンはそろそろぬくぬくな場所にいくぜー。   (2023/12/4 01:03:06)

エウリュアレはーい、お相手ありがとう。冷えないように気を付けてね   (2023/12/4 01:03:18)

ヘクトールお相手ありがとよ、あとはよろしくーっ(すたこら   (2023/12/4 01:03:19)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/12/4 01:03:23)

エウリュアレそれじゃあ私もあったかいの飲んでぬくぬくするわ、おやすみなさい   (2023/12/4 01:03:42)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/12/4 01:03:45)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/12/5 13:35:43)

エウリュアレ【επεισόδιον】   (2023/12/5 13:43:19)

エウリュアレ────あら、……ここね?(楽し気に響く声音。褥で揺れる衣擦れの音。うつむきがちに伏せた眼差し、結わえた髪がさらりと零れて流れを作ってゆく中で、伸ばした指が凹凸をなぞって、容を確かめるよう。ふ、と吐息を震わせて、そわせた掌をあてがって、やや強めの刺激を送る。───だって己は非力だから、柔らかな刺激じゃ気持ち良くなれないでしょう?)   (2023/12/5 13:43:30)

エウリュアレ(ぐ、と体を揺らすように。寝そべった相手の体に触れて。熱を溶かしあう様に。反応を見せてくれるのが嬉しいから、ついいろいろ確かめるような触れ方で───)いつもしてもらってるんだし、たまにはね?(かわす言葉。あるいはその手を取って、指先で掌をなぞる。己の手指とは違う、武骨で大きな手指を楽し気にいじるのだ。大きさの違いを確かめて、その指の付け根をきゅ、と握って刺激する)ここもね、凝る場所みたいだから───、なによ、手を繋ぎたいだけじゃないわよ(ちゃんと理由はあるんだからと軽く膨れて、でも。)………ちゃんと気持ちよくなってる?……そう、ならいいのだけれど   (2023/12/5 13:45:43)

エウリュアレ(静かに言葉を交わしながら、でもそのうちすぅ、と深い吐息が聞こえたのなら目を細めて)………あら、落ちちゃった?(くすくす、淡い微睡みを破らない程度の小さな笑い声とともに。言い方!と突っ込み受けそうな言葉をあえて選ん出るのは、単なる戯れ。つ、と滑らせる指が、体の稜線をなぞって、凝った場所を解してゆく。己とは違う、違いすぎる体躯は興味深くもあるし──、消え切らない傷跡なんかが覗いたら、そこを静かになぞる。)───頑張ってるんだもの、そうよ、たまには、ね(もう一度嘯いて。解いた髪を指で梳り。その眼差しは柔らかく眦を細めて寝入った誰かさんを見守っている)   (2023/12/5 13:46:57)

エウリュアレ(そのうちほのかにお茶の香りが漂って───それもまた揺蕩い消えてゆくのだろうけれど。相手が目覚めるころには程よく何かを用意できているといい)   (2023/12/5 13:48:10)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/12/5 13:48:14)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/12/5 23:34:14)

ヘクトール素敵な癒やし空間ありがとよ。オジサン、只今デスマーチに片足突っ込んでるから、なかなか体力や時間に余裕なくって満足に対応できねぇが、まあ、そんだけ余裕がねぇから、ドチャクソ色気は放ちたくなるという、謎のムーブは滾っている。(流石に遅い時間だから、今夜は雑談だぜ)   (2023/12/5 23:35:54)

ヘクトールなんかこぅ……唸るくらいの、色気を放てるようになりたい。しかも外連味のない奴。まあ、こう言っている時点で大人げねぇのは自覚してるんだけれどな。   (2023/12/5 23:36:48)

ヘクトールっつーわけで、オジサン的に色気ソングの「カスミカゲロウ」やらを聴いている。うん、佳い曲だ。(うむうむ)流しの和服に袖を通して、キセルか楊枝咥えながら、番傘を槍に見立てて立ち振る舞うってのも浮かぶ(もうそれは既にギリシャ出身は遠い彼方に吹っ飛んだ)   (2023/12/5 23:38:57)

ヘクトールあと色気ソングといえば「幻視人」とかね。やっぱZUNTATAは良いね! 例えストーリーの大半が鬱展開で、大体母星を真っ二つにしたり大破させたりしても、タイトーだから許される感ある。STG繋がりだと、別会社だが「ケツイ」も滾る…大概悲愴だけれどな   (2023/12/5 23:41:13)

ヘクトールオジサンがズンタタ好きなのはお察しな感だが、ギャラクティックストームも良い。何しろストーリーが良い。ゲームバランスは二の次という潔さも良い。多分プレイしたら、酔った挙げ句にコンボイの謎ばりに自機が蒸発する自信ある。   (2023/12/5 23:44:03)

ヘクトールさて、ワンシーンでも浮かんだら、ちいっとテチテチでもしてみようかね。(放置で反応遅めなのはスマン!)   (2023/12/5 23:46:05)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/12/5 23:55:37)

エウリュアレ(お礼が色気ってどういうことなのかしらねw というわけでこっそり眺めてあげるわ   (2023/12/5 23:56:11)

ヘクトール(言えない、寝落ちしかけてたなんて言えない)   (2023/12/5 23:59:23)

ヘクトールやー…ぁははははh、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。ははは…   (2023/12/5 23:59:49)

ヘクトールちなみに、お嬢ちゃんが色気を感じるのはどういう時だい?(言われたネタを詰め込む算段   (2023/12/6 00:02:46)

エウリュアレ(落ちてもよかったのよ( とお茶淹れてきつつ)   (2023/12/6 00:03:22)

エウリュアレそうねえ、あまり意図して考えたことはないのだけれど。オジサンに関してって限定するなら、口説こうとしてくれてるときはなんだか色っぽいわよね   (2023/12/6 00:04:59)

ヘクトール(お茶おありがたくぐびぃ   (2023/12/6 00:05:12)

エウリュアレ篭絡するつもりなんだから当然なんでしょうけど、そういうときは仕草や目線なんかに艶っぽさがある気がするけど…?(真面目に答えてみる   (2023/12/6 00:05:47)

ヘクトールなるほど、全力で口説けば良いのか   (2023/12/6 00:08:36)

エウリュアレ(お茶飲みつつ)でも無理しなくていいのよ。   (2023/12/6 00:09:48)

ヘクトールオジサンは、お嬢ちゃんの台詞とかに、グッとくる時が多いねえ。   (2023/12/6 00:10:44)

ヘクトール色気というよりも、グッとくる感じ。キュンとはまた違うやつ(乏しい語彙力   (2023/12/6 00:11:23)

エウリュアレそう?意図してなかったりすることが多いから。でもそうやって何か残ったり届くと嬉しいわ(えへー)   (2023/12/6 00:11:47)

ヘクトールそんな中でも、まあ、オジサンはお嬢ちゃんを時々溢れ出る隠せない苛立ちなんかで、酷い目に遭わそうとする訳だけれど、すまないねえ   (2023/12/6 00:13:27)

エウリュアレそういうのも、なんて言うの?味わいっていうのじゃないかしら。 私が私であるっていうことと同じでオジサンの中でくすぶり続けるものでしょう?   (2023/12/6 00:14:37)

ヘクトール原典と原作との歪みというか。そういうのがあってこそ、オジサン“俺”の怒りや苛立ちがどうしようもないってのを理解いただいてるのは、すごく有り難いし嬉しいよ。   (2023/12/6 00:18:19)

エウリュアレ時々意図的にそこに爪を立てるのも私だもの(にっこり。いい趣味してるって褒めてくれていいわ)   (2023/12/6 00:19:20)

ヘクトールホント、良い性格しているよ。姉上ちゃんも含めてね。一度は本気でぶちのめしてやんなきゃいけないかもしれないけどさ?   (2023/12/6 00:21:21)

エウリュアレええ、ええ(満足そうに頷いて)でもそれが容易すぎるのも分かってるでしょう?(オジサンって紳士よね、って笑ってる)   (2023/12/6 00:22:52)

ヘクトール──…(据わったジト目。ええ、ええの下りは姉上ちゃんの声色に聞こえた。ほんと、気をつけないと見間違えるってのも、うなずける。ちな、マスターは未だに間違えそうになって、様子を伺ってから名前呼びをしている現場を幾度か目撃している)そういうタイミングなんかが未だ訪れてないってだけの話だろうさ。   (2023/12/6 00:24:50)

エウリュアレ────(愉しそうな眼差しで返してる。そうやって自分たちを見紛う人たちの反応も含めて楽しんでるし。マスターは、いい加減見分けつけなさいよ、とは思うけれど)───ええそう。私がオジサンを撃ち落とす日がまだ来ないのと一緒ね?   (2023/12/6 00:26:37)

ヘクトール全く、悪辣な良い趣味だよ。(へいへい、と溜息。)お嬢ちゃんこそ、オジサンを魅了するなりして、身動き取れなくなったところで撃ち落とすなんて、お手の物だろうに。──でも、ま(にへり) オジサンを倒せるのは、目下、アイツだけじゃねぇのかね?(楽しそうな顔   (2023/12/6 00:29:45)

エウリュアレだって女神ですもの(趣味がいいのは当然ね、とため息交じりの相槌に応じながら、続く言葉にはそうかしら、なんて首を傾ける)オジサンはそういうのあんまり聞かない気がするわ。足止め、一瞬の動きを封じるだけでもそりゃあ十分なんでしょうけれど……、でも今はそうじゃないっていうオジサンと同じ理由でしょう?………あら、惚気ね?(一転して楽しげな表情と言葉に軽く肩をすくめてやった)   (2023/12/6 00:37:06)

ヘクトールだって、愛してるんだもの(にしし、と、すごーく悪い顔。アイツ、今絶対怖気が走ってクシャミとかしてるぜぇ?って)ま、そういう愉快な冗談はさておいて、マスターがマスターとして納得のいく終結を向かえることができたんなら、(こっちはいつでも覚悟完了な訳ですよん? にへー。とても剣呑な会話しているとは思えない、人懐こい笑み)   (2023/12/6 00:42:04)

エウリュアレはいはい。誰かさんに届くといいわね、その愛(くしゃみで済んでるといいわね、という目で返し)…………ま、オジサンだったらそういうとは思ったわ、このマスターバカ(穏やかに、己の終わりについてを重ねる言葉に、眇めた眼差し。いつかはいつかよ、と言葉を重ねることで約束を返しながら)………私たちみたいなものにとって、明日も昨日も、さして違いはないのだから。そんなに急かなくてもいいのよ   (2023/12/6 00:44:52)

ヘクトール──幸いな、終焉だと良い。もちろん、次ぎに繋げる。人理の修復という壮大な使命を任せるには、あまりにも年若く、そして細い肩に未だ見える。己が子を見るような優しい目つきだ)いつか、話したかもしれないもしれないが──、マスターにゃあ良い番ができて、倅ができて、とか。まあ、そういうのが予見できた時に、そういう情景を目の当たりにしてぇなあって、楽しみな酒でも手にしてぶらぶら歩いている時に、ぎざぎざの石に足をこつけて、転んで座に還るくらいが、丁度良い撃ち落としなんざないかねぇ?   (2023/12/6 00:49:18)

エウリュアレ……そういうのは言うまでもないのよ(私たちが縁を結んで、そうやってマスターと一緒にいる理由は結局のところそれ。言い方や、立場の違いはきっとあっても…そのためにいるんだから)───どう反応すればいいのか困るわね、その座の帰り方の希望。………ま、どんな形であれ、よ。最期の瞬間を楽しみにしてればいいんじゃないかしら?   (2023/12/6 00:55:12)

ヘクトールあとは…そうさな、アンタはアンタらで、マスターらの良い友人やなんやらになって、末永く──佳い笑いに包まれる時間を過ごせるようになれれば佳い。(にへり)アンタらは、静かで長い時間を過ごすのに慣れすぎて、だから今の賑やかさが染み渡った後の静寂は、すこぶる寂しがりそうな気がして、オジサンは心配だよ。可愛い顔が泣きべそ顔に彩られるのは、忍びない。   (2023/12/6 00:58:29)

ヘクトール(自分は歴史の、英雄逸話に擬えられた、ただの影。対して、相手は霊格の存在からして違う神なのだから。と、よくよく理解しているのだからこそ、言える台詞は、悔しいけれど彼女を認めているのである。──悔しくて、悲しくて、憎らしいほどに)   (2023/12/6 01:00:20)

エウリュアレ──────(随分人のいい言葉だこと、と、ゆるい笑みとともに語られる言葉に肩を落とした)馬鹿ね。─────そんなの大したことじゃないのよ(ぺし、と軽く相手の頭をはたいて、目を伏せる。甘い甘い夢は、あくまでも夢で。それがどう移ろい、醒め行くのかは誰にも予測はつかないのだから)   (2023/12/6 01:09:26)

エウリュアレ(だからってわけじゃあないけれど)───アリガト(くしゃ、くしゃ、と頭をかき混ぜてあげるわ)   (2023/12/6 01:15:10)

ヘクトール──可愛らしい、随一の女神エウリュアレ(ぺしりと軽く叩かれたところで、その手を無骨で大きな、そして皮の厚い温かな手でゆるく掴む。名を囁くように呼んで、敏くもそれに反応してこちらを見てくれたならば、壮年はゆるく口角を持ち上げて、少女めいた女神に視線をぶつけるのだ。崇拝ではなく、見守るようなそれは、実に優しく──だけれども、)アンタには、楽しく笑っていて欲しいよ(──挑発的でもあるし、性格の意地悪さ、そして頑固さも含まれていそうだった。何しろ。“視線”を良いように武器にする女神を覗き込んでなお、己は平然と言っているようなものなのだから)   (2023/12/6 01:15:48)

エウリュアレん(名を呼ぶ声音に、視線を向ける。くしゃろうとした手を取られて、大きな手が己の手を包む熱にゆるく瞬いた。向けられる眼差しの穏やかさは、決して己に魂を屈したもののそれではないけれど)────自分がいなくなった先までそうあれっていうのは、ずいぶんと傲慢ね(挑発的なその意図を組んで、言葉にしてわずかに眉尻を下げる。こちらの目を臆することなく見つめるのもまた───、己がなんなのかを知っていてそうするのだから不遜とも、怖いもの知らずともいえるだろうに。やーれやれ、ね、と相手の言葉を借りて応じて。きゅ、と手を握り返して)あなたがその願いを忘れない間は、守ってあげてもいいわ、ヘクトール(悪戯っぽく笑って応じてやった)   (2023/12/6 01:23:54)

ヘクトールぉいぉい、護るのはオジサンの専売特許だぁ。(やーれやれ、一本とられたねぇ、なーんて戯けたとか)   (2023/12/6 01:26:44)

エウリュアレたまたまそのお話が残っただけなんだから知らないわ(つーん。戯れにはそうやって返して。たぶん穏やかな時間が過ぎてゆく)   (2023/12/6 01:28:13)

ヘクトールさて良い時間だ、口説き色気になったかはわからんが、少しでも良い気分になってくれたら御の字だ   (2023/12/6 01:28:48)

ヘクトール冷えるし寒いし眠いから、オジサン先に帰って湿布はって寝るぜ。あとはよろしくー(おつかれありがとおやすみ   (2023/12/6 01:29:13)

エウリュアレええもちろん?とても幸せな気分よ(にこにこ)オジサンもうれしかったらもっと嬉しいけれど   (2023/12/6 01:29:15)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/12/6 01:29:20)

エウリュアレオジサンのお布団に毛布を足して私も寝ようかしら。それじゃあおやすみなさい。こちらこそありがとう   (2023/12/6 01:29:40)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/12/6 01:29:48)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/12/7 22:31:31)

ヘクトールΕρωτικό γράμμα από Τροία~♪(カナダからのおてまみ♡ 的な旋律を御機嫌にアカペラって、山羊髭長髪オジサンは、ニコニコ笑顔で)ソォイっ!!(したのでした。ずがーん)   (2023/12/7 22:34:26)

ヘクトール【らぶれたーという名の果たし状の待ち合わせ場所は…①トレーニングルーム的な ②屋外的な ③レイシフト先的な ❶のっぱら ❷こうや ❸てきとー】   (2023/12/7 22:35:25)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/12/7 22:35:45)

エウリュアレ(いやなにしてるのよ、なにを←目撃した一般通りすがり女神   (2023/12/7 22:36:24)

ヘクトールん? なにって?(すっごい良い笑顔の壮年山羊髭オジサンランサー。3…2…1…と、カウントするかの如く、なーんか地響き聞こえて来たよ。はっはっはー)   (2023/12/7 22:37:28)

ヘクトール逃げよう!!(めっちゃ笑顔)   (2023/12/7 22:37:35)

エウリュアレへ、ぁ?(とりあえずオジサンに乗っかっておくわね。いい笑顔の時ってろくなことしてないわよね…!)   (2023/12/7 22:38:28)

ヘクトール(ずどどどどど! ラブレター送り主の名を呼び捨てにする怒声が、地響き山津波めいた足音と共に近付いてくる!!)~♪(ひょいこと他称30㎏、浮遊能力すら持ち合わせる女神様を肩に乗せて、猛ダッシュを始める。目指すは第1コーナー!)【1d100 偶数:おいついた 奇数:追い抜かれた 偶数:落とし穴に嵌まった。奇数:落とし穴を踏み抜いたが足の速さで駆け抜けた 3.5.7.9の倍数:おまけに槍まで降ってきた】   (2023/12/7 22:41:51)

エウリュアレ1d100 → (11) = 11  (2023/12/7 22:42:30)

ヘクトールうげっ!(ジュンッ! 高速音速ドップラー!! あっさりこちらを追い抜いて、こちらが目指すコーナーも曲がりきったら、なんか罠を張っていたらしく「あぁあああ”!?」とか、めっちゃ怒り狂った声が聞こえてきた! 壮年は)~♪(第1コーナーの逆方向に走った!!)   (2023/12/7 22:44:06)

ヘクトール【1d100 偶数:おいついた 奇数:追い抜かれた 偶数:釣り鐘罠に嵌まった。奇数:釣り鐘罠は空振りに終わった 3.5.7.9の倍数:おまけに槍まで降ってきた】   (2023/12/7 22:44:56)

エウリュアレだ、から、ほんと、なにしてるのよー!?(ひゃわわわわわわ。肩口に乗っかって、というかしがみつくのが早いのかどうか。駆けだした相手の躍動に合わせてがっくんがっくんがっくん。舌噛むわー!?あ、なんか追い抜いて行った。怒りに我を忘れてるってやつぅ…!)ひゃー!?(ぐい、と想定していたのと逆に慣性がかかるのに顔を逸らして。)   (2023/12/7 22:46:48)

エウリュアレ1d100 → (86) = 86  (2023/12/7 22:46:54)

ヘクトール「こっの、クソ髭ぇええ、じっとしてろよ、手元が狂っちまうだろうがああああああ!!」やだよーぅだ、狂ってんのはもはやお前だクソガキぃ!(女神様の被害なんざお構いなしである。逆方向に走り去ったというのに、ジュンッとすんごい音と衝撃波が走ってその風圧で髪や装具の端が切れてしまいそうでもある。あっという間に目の前に回り込まれて、秀麗な顔面偏差値高めを残念な具合にこめかみビキビキさせているライダーは、半神というよりかはもはや鬼神の類いに近い)☆(パチン、壮年、指を弾いてスナップ音立てた。途端、どっからか落ちてくる巨大な鉄塊というか何というか。どっかのドッ○ン的な)ほらほら逃げるぞー。何って、オジサンと一緒にってか、オジサンに乗っかってドライブするって行ったじゃないかー。(ひゃっはー!)   (2023/12/7 22:51:36)

ヘクトール【1d100 偶数:おいついた 奇数:追い抜かれた 偶数:高低差罠で顔面ぶつけた! 奇数:そんなもん気にせず破壊しつくしてきた 3.5.7.9の倍数:おまけに槍まで降ってきた】   (2023/12/7 22:52:30)

エウリュアレ(地の底から這う声が追いかけてくる。まあどうせいつもの悪戯☆とか言って余計なちょっかい出したのはきっと山羊髭のほうだから同情すべきはあって位のほうよね、とは思うけど、文字通り、というかそのまま、というか。そんな山羊髭ランサーの肩口に乗っかってるから巻き込まれるのは自分なわけで。神速の名をほしいままにしてる速度で持って、逆方向で何か罠にはまってたらしいのに追いついてきた表情は、整ってるだけに圧がある)……毎度のこととはいえ、ほんと懲りないわね(どっちがっていうならどっちも。あえて片方選ぶなら己が乗っかってるほう)────ぁ(追いつかれるのは想定済みだったのか。もはやむしろそういうルートに入ってるのか、落ちてきた塊に視線)えええ、お馬に乗るっていうのはど、むぐ(舌を噛みそうになって慌てて口をつぐんだ。あああああ、ってまた走り出すのに声が揺れ)   (2023/12/7 22:56:36)

エウリュアレ1d100 → (32) = 32  (2023/12/7 22:56:42)

ヘクトールよぉっし、オジサン魔の第3コーナー、大ケヤキを向かいマース!!(某ハリボテレガシーみたいに、分離しないように気をつけなよ!? わーいと死にものぐるいだけど壮年の見てくれには似合わぬ俊足で、またジグザグに経路を変えて走り去る。多分、壮年にしがみつきながら、ぺしぺしぽくぽく叩く音は、走り去る足音やドップラーなんかにかき消されてしまいそうなのだ。鬼ごっこに付き合わされた鬼役のライダーは、ぜはーーーーーーーーーーーっと肩で息しながら、またもや周り道した先で、こちらを待ち構えるが、ベチン!と、何かポールみたいなのが横一線横殴りに降られてきてタイミングを逸したっぽい)「待てやこらああ!」   (2023/12/7 23:01:55)

ヘクトール【1d100 偶数:おいついた 奇数:追い抜かれた 偶数:壁だ! 奇数:そんなもん気にせず破壊しつくしてきた 3.5.7.9の倍数:おまけに槍まで降ってきた】   (2023/12/7 23:02:30)

エウリュアレ魔とか言ってる…!?(ハリボテレガシーじゃないけど分離はしないわよ!そもそもそれなら最初で分解して転がってみんな死んでるわ!と各方面への突っ込みにぜえはあ。追っかけてくる鬼じゃないけども。ぎゅ、と腕に力は込めるけれど、乗り心地は?って言われたら最悪ね!とは返せるかも。鬼のほうも律義に走って追いかけてくるあたり付き合いは良いのよね、付き合いは、って思ってたら、ぐいん、と風を切ってブービートラップ的にポールが降っていったのにぁあ、と見送る目線)……待ってたら死ぬしかないわねこれ…!(ちょっとかわいそう、と思わなくもないけど)   (2023/12/7 23:06:31)

エウリュアレ1d100 → (6) = 6  (2023/12/7 23:06:36)

ヘクトール(魔の第3コーナーは、下馬評に赤ペンサインしたモブさんたちが、もしかしたら「走れええええ!」とか声援送ってくれているかもしれないが、そんなもんは割と知ったこっちゃない。各方面へのツッコミありがとー。そうしてぐぃんとカーブを切ると、遠心力で身を振り回される女神様が可哀想にまで思えてきそうだが)ほらー、スリルとスピードを味わえる、なかなか楽しいアトラクションだろー?(日曜日パパのように、追っかけられて身の危険まで間際に感じる状況なのに、むしろ笑顔は輝くばかりなのである。このドM!!…と、詰られても否定はできない)ひぃっ、流石にあちらも余裕無くなってきたねえ。やっべぇな!!(【1d100 偶数:おいついた 奇数:追い抜かれた 偶数:高低差罠で顔面ぶつけた! 奇数:そんなもん気にせず破壊しつくしてきた 3.5.7.9の倍数:おまけに槍まで降ってきた】   (2023/12/7 23:13:03)

ヘクトール【1d100 偶数:おいついた 奇数:追い抜かれた 偶数:高低差罠で顔面ぶつけた! 奇数:そんなもん気にせず破壊しつくしてきた 3.5.7.9の倍数:おまけに槍まで降ってきた】   (2023/12/7 23:13:07)

ヘクトール【ああん、こぴぺしっぱい。続きしばしまたれよ】   (2023/12/7 23:14:10)

ヘクトール(ひゅん! 槍が勢いと鋭さと精彩を尖らせて飛んで来る。目の前には壁! 壁! 女神を背負ったというハンデを考慮してくれたのか、マントの端を貫かれ、側壁にでもひっかかると自然減速。それを考慮してもずどどどと己の周囲は気にせず走り寄ってきた鬼さんは、壁をも破壊するやと思ったら、なんかぬめったものに足を取られて可哀想なことになった音が響く。そして、今度の今度こそ、地獄から心臓と喉をキュッと締め上げるようなバチクソ恐ろしい声が響いてきた!!)   (2023/12/7 23:16:35)

ヘクトール【1d100 偶数:おいついた 奇数:追い抜かれた 偶数:引き摺られる確定的明らかな結果 奇数:令呪を持って命ず…!!】   (2023/12/7 23:17:32)

エウリュアレ────(いつの間にそんなオッズとか出てたし。というかそもそも二人しかいないでしょという突込みだってしたいわよ。ぐいーとまたカーブにかかる慣性に体が傾きながら)いつから、アトラクションに、なったの、よ!(早いけど、がくがくしてるわ!と当然の様な返事をかえしつつ。追い詰められてるくせにまだまだ余裕たっぷりでいいのか悪いのか!)余裕なくさせてるのは誰なのよ、っていうかこの罠どこから出てるのよー!?(とうとう槍が飛んできた。び、とマントか何かに引っ掛けるような音。一応目測は壮年狙いらしいのは気遣い…?と困惑気味に。でもああ、なんかずべしゃ、と滑る音が聞こえてきゅっと肩をすくめた。あれ痛いわ…!)   (2023/12/7 23:19:10)

2023年11月23日 00時35分 ~ 2023年12月07日 23時19分 の過去ログ
まあ、ゆっくりしていきなよ。
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