「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2023年12月05日 23時35分 ~ 2023年12月09日 01時37分 の過去ログ
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リネット | > | 私はマジックアシスタントだから、ショーを見に来る人たちは私の顔を観に来るんじゃなくて、マジシャンであるお兄ちゃんが繰り広げるマジックを観に来るの(そういう場にしか出ないし、それ以外のオフの時はそんなに人目につかないように過ごしていれば、目立ったりすることはない。そう説明しながら、周りのレベルが高いことも肯定する)天龍の周りにも、目立つような美人はいるんじゃないの? (2023/12/5 23:35:26) |
リュール | > | う……それは、返す言葉もありません……(気まずそうにうぐと言葉を詰まらせて、指先同士を突っつき合わせて言い訳を考えてみるが結局出ることはなく)要はメリハリをつけろということですね。肝に銘じておきます。……私の肩には仲間の命がかかっていますから。なんて、少し真面目ぶってみましたけど、当然のことですよね。適度に遊んで、適度に学ぶ!頑張りますっ!(むんっとガッツポーズを取り、意気軒高と言ったところだったが)ふぇっ!?り、リネット?う、うぐ……そ、その……は、はい、それはその……ぜひ……♥(思わずその単語ひとつひとつに先日のリネットからの言葉や仕草を思い出して赤くなるものの、こくんと頷いて)>リネット ……ええ。守っているばかりでは相手を倒すことは出来ませんからね(ふ、と口の端を軽くつりあげると、そのままテンリューの唇を食んでは、見た目より分厚い舌肉を潜り込ませて、テンリューの舌へと絡ませていく。唾液と共にそれを嬲るように激しく愛撫し)ん、ふっ……ぢゅる、ん、ちゅっ……♥(口づけを交わしながらも、乳肉をぎゅむっと乱暴気味に揉みあげれば、その乳頭を苛ませるように指先で弾いて♥) (2023/12/5 23:36:47) |
リュール | > | >テンリュー (2023/12/5 23:36:50) |
初月くん ◆ | > | んしょ・・・こんばんはだよ、(遅れてみんなにご挨拶しながら、海パンにジャージ姿の、女性のような、でも格好は男の子のような姿で…)ん、天龍は久しぶりだね、楽しそうでなによりだよ…♪(なんてにっこりしながら返しつつイチャコラお話してる三人を見つつ、)お二人は初めてか。僕は初月って言うんだ、よろしくね?(と自己紹介しながら、ドリンクサーバーに行ってジュースを撮りつつ…) (2023/12/5 23:39:53) |
リネット | > | ……リュールは私以上に口下手ね(口下手というよりは、嘘を吐くのが苦手な真面目な性格、といった方が正しいのだろうが)そう。私も動かない時は待機モードや省エネモードになって、ゆっくりするの(実際は8割くらいそういうモードで、休んだりサボったりする時間が長いのだが、ガッツポーズまでとって意気を示している彼女に対してそんなことを言って水を差すのも難だと、黙っておくことにした)……良かった。リュールがどういうことが好きかも聞きたいし、この前みたいな可愛い反応も見たいし、それ以外のところも見てみたいから(赤くなっているリュールの顔を覗き込みながら、安堵した様子で言い、立てた指をリュールの唇に一瞬だけぴと……と当てて)>リュール (2023/12/5 23:40:44) |
リネット | > | 私はリネットよ。此処に来るのは今日でまだ2回目の新参者。よろしくね>初月 (2023/12/5 23:41:21) |
天龍改二 | > | ショービジネスってのは、技を見せるだけ、ショーを見せるのに、見せ役の華ってのは重要だぜ?(そういう意味じゃ、うちではやっぱ長門さんとか陸奥さんはビッグセブンって言われる観艦式とかでもとっても華のあるメンツもいれば、当然俺なんかじゃっ手くらいの美人も大和なでしこもいる。)ショーのパーツって思うなら、無表情なその立ち振る舞いも一つの枠として出来上がってんだろうけど、華やかにふるまうのもあり、じゃねぇの?とは思うよ。(ま、スタイルの違いだからあーだこーだいうものでもない、カモだけどな♥) (2023/12/5 23:41:36) |
天龍改二 | > | お、おうっ?――んんむっ!?っ♥(まさかの振り返りからの反撃キス……にゅるぅ♥と舌を押し込まれてずるずる座れる。待て待てって思うのに、逃げるどころかこっち顔されて、ぐいぐいされてる感じ♥やべ……焚きつけたつもり、ではあったけどリネットじゃなくこっちに本腰入れてくるとは思わなくて、完全にこっちが今日はされるままに)く、んにゃろ……マジで、すっかり部屋慣れしやがった、な……もぉ♥(はぁっと甘い息で答えるしかできなくて) (2023/12/5 23:43:34) |
リネット | > | そういうのが大事なのはわかってる。けど、私はそういう風に注目を浴びるのは嫌なの(そんな風に話題の中心にいたら、すぐに体力などのエネルギーを使い切ってしまう……。おぞましい数の人に囲まれるのを想像して、うわ……と小さく口にした)そうね。私のスタイルはこういう形で確立されてる。だから、このままでいいと思ってるわ。(多分、あなたも自分のスタンスはそれでいいと思っているでしょ?と首を傾げて見せた――ところで、なんだか盛り上がり始めたようだ)二人はこの時間からでも元気ね (2023/12/5 23:44:38) |
天龍改二 | > | お、おう……俺はいつも通りだよ、いつも通り……(楽しんでっていうか、今数秒前まで、べろちゅー反撃倉って、一瞬目がトロっとしてたくらいには……今は楽しんでますともさ……と、久しぶりの初月に軽く挨拶、なんだが、ちょっと今押されてる俺だが) (2023/12/5 23:45:23) |
初月くん ◆ | > | …んっく…(くいっと飲みながら、リネットの言葉に)ん…そうか、僕も出入りし始めてからそんなに経ってないんだ。同期としよ仲良くしてくれると嬉しいな…(なんてにっこりしつつ天龍とリュールの絡みをみて)ふふ、お熱いってやつだね(と頷きつつ見ていて) (2023/12/5 23:46:36) |
リュール | > | ……う、そ、そうでしょうか?確かにロジック的に説明することは得意じゃないかもしれないですけど……う。もう少し口が回るようになりたいですね。(小さく唸りながら、まるで自分が単純っぽい感じがして情けない……と視線を伏せて)え、あ、は、はい、その……あ、ありがとうございます?は、恥ずかしいですけれど……リネットが相手だったら、その……もっといろんなことが楽しめそう……というか…♥(先日のことを思い出して太ももをもじもじとさせては、ぶくぶく…と顔を半分沈めて)>リネット ……う、すみません、テンリュー……。ちょっと今日は私の眠気がそろそろ限界みたいで、ここで帰りたいと思います……す、すみません、中途半端で……。>テンリュー 申し訳ありません、返事を返したいところなんですが、そろそろ眠気が限界……です……。おやすみ、なさい…… (2023/12/5 23:48:33) |
おしらせ | > | リュールさんが退室しました。 (2023/12/5 23:48:40) |
リネット | > | 私は本当に最近……というか、一昨日?くらいが最初だから。同期というのはちょっと違うかも(まあ、そんな時期の差なんてあまり気にしないんだけど。そう言ってから、盛り上がり始めた二人から離れ、水中を自在な動きで泳ぎ始めて) (2023/12/5 23:48:48) |
天龍改二 | > | お、おぃぃいい!?(なまごろしかよ!??) っても、まぁ、やる気があっても体力なくちゃできないから仕方ねぇけど、ねぇえええけどぉぉぉお!!! (2023/12/5 23:50:02) |
リネット | > | と……、盛り上がり始めたと思ったら、リュールの方は限界だったみたい(自ら顔を出し、申し訳無さそうに去っていく彼女を見ながら、口を小さくあけてふぁーぁ……)……まあ、そろそろ日付も変わる時間だから、眠くなるのは自然。私もそろそろ眠い……。 (2023/12/5 23:50:43) |
初月くん ◆ | > | あはは…さすがに良い時間だもんね。お疲れ様(なんてリュールに手を振りつつ、リネットの泳ぎを見て)そうか…まあ、それくらいなら誤差のようなものだし、同期って言ってもいいかな…?ん、眠いなら無理しないほうがいいよ?(とかい言ってみながら)ああ…なまごろしにされちゃったねえ…(とかけらけら笑いつつやるせなさそうな天龍みて) (2023/12/5 23:52:57) |
天龍改二 | > | まぁ、仕方ねぇ……体力がねぇ時に遊んでもしかたねぇしな。仕方ない、俺も今日は下がっておくかなってところだ。(とはいえ、初月とは入れ違いみたいになっちまう、けど) (2023/12/5 23:54:14) |
リネット | > | そうね……。ここで水着で寝ると流石に風邪を引いちゃいそうだし、私もそろそろ戻ろうかしら(すいー……と今度はゆっくり泳いでプールサイドに上がると、顔や尻尾を振って耳と毛の水気を切って) (2023/12/5 23:54:19) |
リネット | > | それじゃあ、また今度。あまりゆっくり話を出来なくてごめんなさい (2023/12/5 23:54:47) |
リネット | > | (ひらひらと手を振ると、自分のビーチチェアを回収して何処かにしまい込み、プールを後にした) (2023/12/5 23:55:05) |
おしらせ | > | リネットさんが退室しました。 (2023/12/5 23:55:10) |
初月くん ◆ | > | はあい、リネットも、お疲れ様だよ(お手てフリフリしつつ見送り) (2023/12/5 23:55:13) |
初月くん ◆ | > | …そしたら天龍も戻るだろうし、僕も帰っておこうかな…(なんてよっこいしょ…と立ち上がり、肩をぐるぐる回して) (2023/12/5 23:56:41) |
天龍改二 | > | さて、どうする?さすがに俺も、リュールとって気分になってたところ、いきなりンじゃお前に~ってのもバツが悪いからよ?(そういいつつ、プールから一度上がって、タオルで体をふきつつ)雑談くらいなら付き合えるけどよ? (2023/12/5 23:56:53) |
初月くん ◆ | > | …あら?大丈夫ならちょっと雑談しとこうかな…(なんて立ち上がったのを振り返り、そそくさと戻ってみて) (2023/12/5 23:57:37) |
天龍改二 | > | やる気だったんだ、時間はまぁ多少だけど、な。とはいえ、さすがにこっちとやろうとしてたのがだめだったから、そっちってのはさすがに相手に失礼すぎるだろ?(ふぅっと、改めて体ふき終えると洗濯回収ボックスにタオル放り込んでジャケットはおりつつ) (2023/12/5 23:59:49) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/12/6 00:05:16) |
初月くん ◆ | > | 大丈夫、そこらへんはわかってるよ(さすがに相手から取るようなことはしないさと「それに僕だって楽しませてもらったからね…」とにっこりして)僕も久々に来たから、慣らしに雑談だけするつもりだったから…まあちょうどいいって感じかな (2023/12/6 00:05:18) |
おしらせ | > | 早乙女 芽亜里さんが入室しました♪ (2023/12/6 00:05:24) |
初月くん ◆ | > | (「…おっと、結構来たな…」なんて呟きながら)やあ、こんにちはだよ(ってご挨拶し) (2023/12/6 00:06:36) |
天龍改二 | > | ま、そんなわけで……っても、あと1時間くらいでは休もうとは思う、けどな。(ヤルってなってたら多少頑張っただろうけど、やっぱこのくらいの時間になると眠気もあるもんな。とか言いつつ、とりあえずビーチチェアへ、 あとなんか気配が二つほど増えたな) (2023/12/6 00:06:39) |
早乙女 芽亜里 | > | 確かにそれは失礼にあたる行為よね、ほんと…反省するべきだわ。(いつの間に天龍の近くにいながら反省してる…と珍しくちゃんと謝って) (2023/12/6 00:06:46) |
中野二乃 | > | こんばんは、ちょっといろいろあってビーチからでていくって、言っちゃった。いきなりで悪いんだけど (2023/12/6 00:07:31) |
天龍改二 | > | ん?なんだ、いきなり出てきて穏やかな話じゃない感じか? (2023/12/6 00:08:25) |
中野二乃 | > | うんまあ、いろいろと話し合って解決策が見つからなくってね (2023/12/6 00:09:33) |
早乙女 芽亜里 | > | 初月くんが可哀想ね…(とちらりと見てははじめましてよね?と目で訴えてみて) (2023/12/6 00:09:51) |
初月くん ◆ | > | あはは…配慮してもらってごめんね…(なんて苦笑いしながら、メアリに挨拶して「初めてであってるよ」って頷き) (2023/12/6 00:10:58) |
早乙女 芽亜里 | > | ごめんなさいね、変なことに巻き込んじゃって…あ、わたしは早乙女 芽亜里(さおとめ めあり)っていうわよ。(と、軽く自己紹介して) (2023/12/6 00:11:52) |
中野二乃 | > | ごめんね、正直。今けっこうまいっているから、配慮とかできてなくて。まあ自分がまいっているから配慮できないっていいわけなんだけど (2023/12/6 00:11:58) |
早乙女 芽亜里 | > | 天龍、天龍ー、ちょっといい?わたしが言うわよ。軽い顛末(聞いてくれる?と) (2023/12/6 00:12:44) |
天龍改二 | > | 今、ここでしゃべらないと……本当にダメな話か、ここですべき話か……一回二人とも、深呼吸して考えろよ?内容次第では、俺でも本気で怒りかねないから、な?(ふぅっとため息は着つつ、初月と雑談、するはずだったんだがなぁ……) (2023/12/6 00:14:35) |
早乙女 芽亜里 | > | わたしはここでするべきじゃないと思うわ。だからといって個室に言って話すとなると、ニ乃はちゃんと言えるか分からないって言われたから正直そこが心配だから聞いておきたいって感じよ。わたしは (2023/12/6 00:15:51) |
天龍改二 | > | なら、俺から言える条件は2つ……まず、時間をおいて考え直さないでも問題ないか……今、ここで遊んでる俺と初月の二人の時間つぶしてまで乗り込んできたってのも結構な問題行動だって自覚、あるか? (2023/12/6 00:16:58) |
中野二乃 | > | 2人とも巻き込んでゴメンね、自分で思っている以上に冷静じゃなかった、とりあえず今日は帰るね。とくに初月くんは来たばかりなのにこんなの見せて悪かったわ (2023/12/6 00:17:27) |
天龍改二 | > | 条件じゃなくて、確認、だな……っと、俺もちょっと落ち着いてねぇな(ふぅっと (2023/12/6 00:17:30) |
早乙女 芽亜里 | > | わたしの方は前者においては別にわたしは考えることはない。後者は乗り込むつもりもなかったし、普通に話すつもりで来ただけよ。 (2023/12/6 00:18:02) |
中野二乃 | > | うん、二人の雑談の邪魔してまですることじゃないわ、騒がせて悪かったわ。お疲れ様 (2023/12/6 00:18:41) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/12/6 00:18:45) |
天龍改二 | > | 問題を、さっさと解決したいって気持ちはわかる……でも、本当に問題の解決ができてない結論を、早くに回りにしゃべるより……一旦、少ししんどくても持ち帰れよ。 急ぎ急ぎで出した結論なんて、勢い任せでよくない部分をちゃんと考えられてない可能性だってあるんだ……あと、本気でその結論が出た時に、またちゃんと話せばいい、だろ。ったく……無茶はすんなよ? どんな言ってもここは遊び場で、休憩場所、なんだからよ? (2023/12/6 00:20:13) |
早乙女 芽亜里 | > | …ごめんなさいね。巻き込んじゃって、ただわたしは天龍には話は聞いてほしいと思ったわ。二人の時間潰すのはほんとに申し訳ないけど (2023/12/6 00:21:35) |
天龍改二 | > | 首は突っ込んでる身だから、時間をちゃんと空けて、落ち着いて結論出した後で聞くし、その時は個室じゃなくてもここ以外に話をする場所を作ろうぜ? 今回は俺はかかわってると思ってるけど、初月と遊んでるところに来られても、すげぇ場違いになっちまう、だろ? そういう意味ではメアリも判断ミスってるってか落ち着けてねぇように見えるよ? (2023/12/6 00:23:04) |
早乙女 芽亜里 | > | ん〜と、違うのよ。わたし自身はこんな話する気は無かったし、普通に入るつもりだったわ。ただあっちの発言に反応しちゃったのは否めない…それはごめんなさいね。 (2023/12/6 00:24:49) |
天龍改二 | > | そか、まぁ二乃がちょっとナイーブさがあるからな。暴走気味だったってことかもだけど……ほんと、俺はまぁ仕方ねぇよ。ある程度首突っ込んでるし、二乃ともしゃべってる見出し、友達だからな。 けど初月は本当にもらい事故だし、部屋の空気が、凍っちまってる。二乃にはちょっとしんどい時間かもだけど、その辺一回深呼吸しといてな……って俺からは思うだけだよ (2023/12/6 00:27:19) |
早乙女 芽亜里 | > | はぁ〜……こんなつもりじゃなかったのに…(盛大にでかいため息ついて)えぇ、ほんと、初月くんに対してはホント申し訳ないと思うわ…。 (2023/12/6 00:28:43) |
天龍改二 | > | ま、こうなっちまうから、出来れば次は俺を捕まえて、別の部屋でも作ろうぜ(個室じゃなくて、その時だけ使う3~4人部屋な) とりあえず、深呼吸して時間おいてさ……今出した結論以外に、本当に方法がないか、最善手か、くらい一回考えてみる時間、必要だろ (2023/12/6 00:31:52) |
早乙女 芽亜里 | > | そこなのよ!そこについてわたしは天龍に相談?もしたいの。その最善手をとるためにはあることが必要なんだけどそのあることがあまりにもあれすぎてわたしが呑めなかったのよ。 (2023/12/6 00:33:06) |
初月くん ◆ | > | (ゆっくり解凍されて)ぶあ…んしょ…そうだねえ、ちょっとびっくりしたけど、こっちは気にしなくてもいいよ?(なんてにっこりしてしつつ) (2023/12/6 00:33:50) |
早乙女 芽亜里 | > | ほんとにごめんなさい。(ゆっくりと近づいては、ぺこぉ、と珍しくしっかりと頭を下げて) (2023/12/6 00:34:29) |
天龍改二 | > | はぁ……わりぃ、初月、今日はもうなんかな空気になっちまったし……一旦、ちょっと席外すわ、これ以上この話でここの状況凍らせるのはだめすぎる。 (2023/12/6 00:34:30) |
早乙女 芽亜里 | > | 天龍もごめんなさいね…また時間があるとき部屋作って話してくれるとありがたいわ。ほんとにごめんね (2023/12/6 00:35:39) |
初月くん ◆ | > | …それもそっかあ…、わかった。それじゃあ、一旦解散しよっか?(二人ともお疲れ様って背中叩きつつ) (2023/12/6 00:36:09) |
天龍改二 | > | イイ、メアリはちょっと部屋までこい。今の状況だけ話してけ……初月は本当にわりぃな。 (2023/12/6 00:36:50) |
早乙女 芽亜里 | > | う、ごめんなさい。わかったわ。 (2023/12/6 00:37:11) |
早乙女 芽亜里 | > | 初月くん、本当にゴメンね。(深々と頭を下げて) (2023/12/6 00:37:37) |
おしらせ | > | 早乙女 芽亜里さんが退室しました。 (2023/12/6 00:38:18) |
天龍改二 | > | んじゃ、初月はまた今度ヤロうな♥ ま、その時までお互いいいコンディションにしておこうぜ (2023/12/6 00:38:19) |
初月くん ◆ | > | (ぴこん)わかった。そしたら僕はこれで退散しようか…めあり、天龍。二人とも、またね?(手を振って) (2023/12/6 00:38:20) |
初月くん ◆ | > | ふふ…それでお願いするよ…(って見送りながら呟いて) (2023/12/6 00:38:45) |
おしらせ | > | 初月くん ◆FYZxV4OxNUさんが退室しました。 (2023/12/6 00:38:54) |
天龍改二 | > | じゃ、またな♥ (2023/12/6 00:38:57) |
おしらせ | > | 天龍改二さんが退室しました。 (2023/12/6 00:39:00) |
おしらせ | > | アストルフォ ◆Fate/DB43sさんが入室しました♪ (2023/12/6 01:21:32) |
アストルフォ ◆ | > | 流石にこんな夜更けじゃ誰も起きてないよねー?ま、それも仕方ないかっ。(夜更けというだけあってか照明の多くは落とされて薄暗さの中にイルミネーションで彩られ煌びやかな雰囲気のあるプールサイドに足を運び。軽く気分が向いた程度に足を運んだそこはやはり時刻も相まって随分と静けさが漂っており。いくつか並ぶビーチベンチの一つに腰掛けて、軽く身体を伸ばしながら身体を寝かせつつプールの水面が揺らめきながらイルミネーションの光を反射させる様をぼんやりと眺め。) (2023/12/6 01:25:04) |
おしらせ | > | 山風さんが入室しました♪ (2023/12/6 01:36:14) |
おしらせ | > | アンジェラさんが入室しました♪ (2023/12/6 01:36:26) |
アンジェラ | > | 【あっ…被っちゃった。私あんまり夜更かしできないしここは譲っちゃおうかな。ごめんね?】 (2023/12/6 01:37:22) |
おしらせ | > | アンジェラさんが退室しました。 (2023/12/6 01:37:24) |
山風 | > | はふ……お夕飯食べて少し眠っちゃった………(仮眠から目覚めたのかお部屋を出ると、寝ぼけ眼のままふらふらと夜のプールにやってきて)……ん…………明かりがいっぱい……きれい…………(目を擦りながらぼんやりとした目つきで辺りを見つめ、とことこと特に目的があるわけでもなく何となくプールサイドを歩いていて) (2023/12/6 01:39:42) |
山風 | > | 【こんばんわ……あれ?別にいいのに…うーん、またね…】 (2023/12/6 01:40:34) |
アストルフォ ◆ | > | (ぼんやりと水面を眺めること暫く。ふと、静かな空間に響き渡る何処となく活気がない眠たげな声が聞こえてきた事に気が付いて。上半身を起こして周囲を見渡すと、プールサイドを歩く緑色の髪の少女の姿が視界に映り。)あれ、こんな時間に人っているもんなんだねー?こんばんはっ。(何処となく眠たげにも見える少女に声をかけつつ、手を振って自身の存在をアピールして見せ。) (2023/12/6 01:42:23) |
アストルフォ ◆ | > | 【ありゃりゃ、ボクは複数人いても気にならないんだけどなー?またねー。>アンジェラ】 (2023/12/6 01:42:48) |
山風 | > | (翠のロングヘアを靡かせ、低身長に対して妙に発育のいいボディを包んだ黒い艶かしいビキニ、その上にぶかぶかの白ワイシャツを羽織っている。ピンクの髪の中世的な容姿の少年に声をかけられると、辺りをきょろきょろしつつゆっくりと振り向いて)…あ…………こ、こんばんわ……うん…ねおき………(少しおどおどしてるような様子、やや人見知りなところがあるのかも) (2023/12/6 01:47:15) |
アストルフォ ◆ | > | (何処か危なっかしさを感じる少女の様子に少しばかりの不安を覚えるも、どうやら声をかけた自身に対して全くの無警戒、と言うわけでもないようで。流石に初対面なのも手伝ってか、少し怯えた様にも見える彼女に人懐こい笑みを浮かべて見せながらビーチベンチから立ち上がり、歩み寄り。)寝起きだったんだ?だからそんなにねむそうだったんだねっ?っと、ボクはアストルフォ!よろしくねっ。(自身より低い背丈の彼女に視線を合わせる様に、水色と白色のストライプ地のビキニにあしらわれたフリルを揺らしつつ膝を曲げて。) (2023/12/6 01:52:26) |
山風 | > | ……うん……ここのお料理、とっても美味しかったから……お夕飯食べた後に少し眠ってしまって……(相手が近寄ってくるとどぎまぎした様子で。ちょっぴり赤面しつつ顔を背けながら呟き、言葉の通り気持ち程度お腹が膨れているようにも見えるけど、見ようによっては単に体つきがムチムチしているだけかもしれない)……あたしは山風だよ。よろしくねアストルフォ……。…………?あなた、男の子……なの……?(首を傾げながら尋ねる。遠巻きに見ていたからぱっと見では気づかなかった模様。近くで見ると体格が女の子ではない事にようやく気づいた) (2023/12/6 02:00:49) |
アストルフォ ◆ | > | そっかそっか!ボク、あまりここでご飯食べたことなかったんだけど、そんなに美味しいなら次来る時は何か食べてこーかなー?(彼女の語る言葉に何処となく説得力を感じてしまうのは、それなりに食べてしまったのか微かに膨らみ気味な腹部が物語っている故。……と思っていたものの、よく見れば全体的に肉付きがよく、それでいて出るとこは出ているらしいスタイルに少々惹かれるものを覚え。)山風だねっ?よろしくー♪……ん?そーだよっ?ボク可愛いの好きだから水着も可愛いのにしてるんだけど、変かなっ?(男なのか、と問いかけられれば素直に頷いて。そして、水着を見せつける様にその場でくるりと回ってみせたり。) (2023/12/6 02:05:22) |
山風 | > | ホテルの中に大きなビュッフェがあったから、そこでご飯食べてきたよ……食べ放題だったから、つい………(かぁぁ…と赤くなってお腹を少し摩って。ビキニも少し小さめなので肌色感と肉付きも結構強調されている見た目かも)そうなんだ……ううん、別に変じゃないよ……むしろよく似合ってるんじゃないかな………女の子が着てる時と同じくらい可愛いと思うし……(男の子がこういう類いの水着を着こなす風景は目新しいけど、不自然さは感じないので素直な感想を述べて、アストルフォを見つめながらちょこんと近くの何台か並ぶチェアに腰掛けて) (2023/12/6 02:11:32) |
アストルフォ ◆ | > | 山風って、ボクより小さいのにすごくよく食べるんだねっ?なら、きっとボクより大きくなっちゃうかもねっ♪(恥ずかしげに腹部を摩る彼女を揶揄うわけではなく純粋にいい子として見ているだけ。なのだが、大きくなるのは背丈意外にもと少しばかり不躾な想像をしてしまったり。)えへへっ、そう言ってくれるとボクも嬉しいなっ。山風の方は……可愛さより、なんて言うか大人の女の人って雰囲気かなー?(側にあったビーチチェアに腰掛けた彼女の隣に腰掛けつつ、改めて彼女の水着姿をじっくりと眺めてみる。小柄だというのに発育のいい肉体、そのアンバランスに唆られるものを感じると無意識下で小さくてビキニ生地で覆いきれていない胸元だとかを注視してしまったり。) (2023/12/6 02:17:13) |
山風 | > | い、いつもそんなに食べるわけじゃないんだよ……///(あわあわ、と慌てて両手を振って困惑したような顔に)うん……でもあたしの姉さんたちみたいに大きくはなりたいかな……(そう話しながらお察しの通り、食べて栄養が齎すのは背丈ではなくお乳の方ばかりみたい…♡実際間近で見るとボリュームが結構なモノで)そう……?普段は子供っぽく見られるけど……選んだ水着が良かったのかな……?///(はにかみながら相手を見つめて…似合ってるかな?とアピールするかのように、白ワイシャツをそっと肩から着崩してとっても肉感的でたぷたぷ弾むトランジスタグラマーな水着姿を見せてみて♡) (2023/12/6 02:26:20) |
アストルフォ ◆ | > | あはは、じょーだんじょーだんっ♪お姉さんたちはみんな大きいんだ?なら、きっと山風も大きくなるさっ!(大きくなるのは背丈か或いは。前者のつもりで話している筈が、どうにも意識は胸元の方に張り付けられたかのようで。彼女の姉妹も皆大きいのだろうか、なんて考えてしまったり。)うんうんっ、なんだろ?やっぱり黒色って落ち着いた雰囲気って言うのもあると思うしっ。(実際、背丈が小柄な事を除けば少女と呼ぶにはあまりにも色気が勝ちすぎていた。まるで見せつけるようにワイシャツを着崩した彼女の様相に、遂には手が黒のビキニ越しの豊かな乳房に触れて。)……それに、こんなえっちな身体じゃ、子供には見えないよ……♡ (2023/12/6 02:32:10) |
山風 | > | えへへ……あたしは末っ子だからっていうのもあるかもだけど、うん…あたしよりは大きいね…(背丈の話をしているつもりだけど、手を胸の上に無意識に添えたりしてそれっぽい強調をするなど、会話に妙な方向に齟齬が発生してる模様)……黒って確かに大人びた雰囲気がある……あたしじゃ似合わないかな…って不安だったから、そう言ってもらえるの……嬉しい…な……♡(頬をほんのり桜色に染めながら、両腕を胸に寄せるように見せればそれだけおっぱいの谷間が大きく強調される♡)ひゃっ……♡も、もう……♡(乳房に相手の手が触れられるとぴくっ♡と敏感に反応し、おっぱいもぷるるん♡とたわわに弾み♡) (2023/12/6 02:38:45) |
アストルフォ ◆ | > | 大人びた色だし、肌が白めだったらその分しっかり目立つもんねー?だからさ、山風の水着が少し小さめだなーってめだっちゃうんだよねー?♡(水着越しに触れた乳房は見た目通りの柔らかさとハリの良さ。マイクロビキニとは言わずとも、膨らみを覆うには不十分な面積の布地の上から弄る様に撫で触れてみて。)初めましてで少し落ち着かなさそうだったけど、こっちはもー平気なんだねっ?だったらー……触り合いっこ、しちゃおっ?♡(乳房に触れた手を払わない様子に満更でもないと知れば、身を寄せて隣り合う様に密着して。彼女の乳房を両手で堪能しつつ、ビキニに不自然な膨らみを作り始めていて。) (2023/12/6 02:45:04) |
山風 | > | そんな感じなのかな……それなら、もっと大人っぽいの…着てみようかな、え、えへへ…///(水着の売り場は見てきたけど、もっと大胆なのがあったらしい。大人という言葉にはだいぶ惹かれるようで赤面しつつも確固たる意志を募らせたようだ)んっ、んひゃ、あ……んっ♡(エッチな体つきの肉体を包むビキニが少しズレ出して。巨乳が相手の中でもにゅもにゅ♡と柔らかく歪み、思わず甘い声が漏れて♡)こんなえっちなこと……誰かに見られたら…///(山風もアストルフォに興味があるみたいで嫌がる様子はなく、自分からもおずおずと手を伸ばして太ももやおちんちんの辺りをなでなで♡と優しく愛撫して♡) (2023/12/6 02:54:06) |
アストルフォ ◆ | > | 【がーん!誤操作で打ってたのが消えちゃった!そして良いとこだけどそろそろおねむになってきちゃったぁ……また会える、かなあ?】 (2023/12/6 03:00:45) |
山風 | > | 【たまにやるよ、あたしも……うん、時間も遅いし気にしないで。また…構ってほしいな///】 (2023/12/6 03:03:38) |
アストルフォ ◆ | > | 【えへへ、それじゃまた会った時に続き、しよーねっ?♡それじゃあ一足お先におやすみなさあい。】 (2023/12/6 03:04:23) |
おしらせ | > | アストルフォ ◆Fate/DB43sさんが退室しました。 (2023/12/6 03:04:29) |
山風 | > | 【うん、次また…よろしくね…♡おやすみなさい…♡】 (2023/12/6 03:06:18) |
おしらせ | > | 山風さんが退室しました。 (2023/12/6 03:14:17) |
おしらせ | > | リュールさんが入室しました♪ (2023/12/6 08:45:39) |
リュール | > | ううう……昨日テンリューには悪いことをしました……。いえ、本当に眠気の管理は大事ですね……(しょぼんとしょぼくれたままプールサイドにやってくれば、プールへと入ってぱしゃ……ぱしゃ……とやる気のないクロールで軽く流して)……ふぅ、まあ、今度しっかりと遊んだらいいわけですしね!さて、少しの時間ですが、のんびりさせて頂きましょう。 (2023/12/6 08:47:43) |
リュール | > | リネットとも……その……いろいろな話をすると言いましたし……♥ううっ、な、何だかどんどん頭の中がピンク色になっているような……(ぐぬぬと恥ずかしさでもだえながらも、首を振りプールサイドへあがる)ふう……いけませんね。しっかりしないと……!(軽く自分の頬を叩けば、喝を入れて、プールをあとにする) (2023/12/6 09:31:29) |
リュール | > | 【ということで、今日はこれにて失礼しますっ】 (2023/12/6 09:31:39) |
おしらせ | > | リュールさんが退室しました。 (2023/12/6 09:31:46) |
おしらせ | > | くらりちゃんさんが入室しました♪ (2023/12/6 21:21:18) |
くらりちゃん | > | 週の半ばにもなると、私でなくたって疲れて憂鬱になっちゃうものだよね。こんばんは(伏し目がちにプールサイドをペタペタ歩く黒髪の。何かイイコト無いかな~、って他愛も無い夜) (2023/12/6 21:24:06) |
くらりちゃん | > | 出てきたはいいけど、もうこんな時間。夜が足りないよ……(一人でぼーっとしてたって、次の朝からは逃れられないのである。耳を塞ぐようにイヤホン、雨音の環境音に浸っていく) (2023/12/6 21:49:10) |
おしらせ | > | くらりちゃんさんが退室しました。 (2023/12/6 22:39:05) |
おしらせ | > | アストルフォ ◆Fate/DB43sさんが入室しました♪ (2023/12/7 00:20:47) |
アストルフォ ◆ | > | (リゾートホテルの一画に設けられたスパ。相変わらず夜という事も相まって施設そのものは煌々と照明が灯されているにも関わらず、人気は殆ど感じられず。まるでプールにいる様な感覚の中、温かな湯の張られているプールの水上で浮き輪に身体を預けながらのんびりと漂っていて。)ふぅ、こうやってのんびりするのも悪くないよねー。ぷかぷか浮いてるのってすごく良い気持ちー……♪ (2023/12/7 00:25:14) |
おしらせ | > | アストルフォ ◆Fate/DB43sさんが退室しました。 (2023/12/7 00:49:59) |
おしらせ | > | カーマさんが入室しました♪ (2023/12/7 01:56:17) |
カーマ | > | いえ、まぁ、短時間なんですけどね。ふあぁ……疲れてる時に限って、眠気がまだ来なかったり。だからといって、プライベートビーチで泳ぐのは何なんですけど。(溺れちゃいそうじゃないですか。けど、なんとなく解放的なそこでごろーんってしたい。そういうことってありません? 夜だけれど、スパなので室内はとても暖かく。そんな場所で水着を着て、ウォーターベッドにうつ伏せに寝転がり。静かなプール……その水面が揺れるのを眺めていたり……。)……こうやって堕落、何も考えずとろける時間があってもバチは当たりませんよね。 (2023/12/7 01:58:24) |
カーマ | > | んー……流石に誰も来ませんね。また今度、もう少し人気のある時間に来てみましょうか。んっ……しょっと。(そのまま、ゆっくりと、ウォーターベットを抱えたまま立ち上がり、向かう先は脱衣室。お片付けも大事ですよね。脱衣所で服を着直したら……少し、スパをうろうろしてみましょうか。) (2023/12/7 02:16:27) |
おしらせ | > | カーマさんが退室しました。 (2023/12/7 02:16:31) |
おしらせ | > | 夕凪ツバサさんが入室しました♪ (2023/12/7 17:08:42) |
夕凪ツバサ | > | こんばんは。おぉー、大きい温泉ですね。(お風呂の時間には少し早い時間かもしれないですが、リゾートホテルの温泉にお邪魔しました。ちゃんとかけ湯をしてから湯船に入って、縁に背中を預けて座るように浸かり) はぁ〜、いいお湯。(今日1日の疲れが溶けるように消えていく気分です。思わず頬も緩んでしまいます。) (2023/12/7 17:14:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夕凪ツバサさんが自動退室しました。 (2023/12/7 17:40:04) |
おしらせ | > | ユイシスさんが入室しました♪ (2023/12/7 22:51:53) |
ユイシス | > | 知人に言われて来てみたけど……こんなところがあったのね(照明に照らされたナイトプールに姿を現したのは、尖った獣の耳にふさふさの尻尾を持つスタイルの良い金髪の凛々しい雰囲気の娘。黒いビキニの水着にパレオを纏い、すたすたとプールへと歩いていけば、ゆっくりと水に浸かって)こんな所を自由に泳いでいいなんて、息抜きには丁度いいかもしれないわね (2023/12/7 22:54:25) |
おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪ (2023/12/7 22:58:41) |
ユーマ・ココヘッド | > | (プールサイドに足を進めてきて軽く身を解していく)……多分泳ぐためのプールでもないけれど(遊び道具みたいにプールいろいろと浮かんでると眺めて、それでもほぐし終えてはタオルを置いて)軽く水の中で動かす分には…… (2023/12/7 23:00:36) |
ユイシス | > | ……おや(誰かがやってきたことに気付けば、泳ぐ足を止めて水面から顔を出す)こんばんは。良い夜――かどうかはともかく、このような遅い時間に人が来るとは思っていませんでした (2023/12/7 23:03:15) |
ユーマ・ココヘッド | > | ナイトプールだからね…出会えるかはともかく夜に来る場所だとは思うかな(昼間は使われているのかななんてむしろ首をかしげて、横に座って足だけを付けて彼女を見下ろし見つめて) (2023/12/7 23:06:13) |
ユイシス | > | 言われて見れば、それは確かに(口元に手を当てて小さく笑って)日中は日中で、別の顔を見せているとも聞いていますが…… (2023/12/7 23:07:10) |
ユーマ・ココヘッド | > | その昼の光景は昼の楽しみにするのがいいのかな(なんて軽く笑って水に浸かるように降りて、壁に背中を預ける。視線を合わせる高さで軽く揺れて) (2023/12/7 23:10:49) |
ユイシス | > | ええ、それは日中に来られる時に楽しもうかと思います。……と、申し遅れました。私はユイシスと言います(獣のような耳を軽く動かしながら、にこやかに微笑んで名乗る) (2023/12/7 23:13:29) |
ユーマ・ココヘッド | > | ボクはいちおうユーマということで(まぁ色々と複雑ですからと軽く苦笑して、本物みたいだと揺れる耳元に視線が移ってから彼女を見つめなおして) (2023/12/7 23:16:13) |
ユイシス | > | この耳なら、本物ですよ。私たちはエルーンという種族で、こうした耳を持っているのが特徴なんです(耳に視線を受ければ、それに返すようにまた動かして)ユーマさんですね。よろしくお願いします (2023/12/7 23:17:58) |
ユーマ・ココヘッド | > | そういうものなんだね…それならそれでいいのかな(動いていくのをかくにんすれば頷いて。少し沈んでは蹴ってまた浮かんでみせて)……なんていうかプールとかが苦手そうなイメージがあるけれど(動物ならみたいなそんな印象で) (2023/12/7 23:24:25) |
ユイシス | > | 普通の獣ならそうかもしれませんが、私たちは種族としてそういう特徴は特にありませんね。勿論、個人個人では苦手な者もいますが……(沈んたり浮いたりする動きを自然と目で追いつつ)ああ、泳ぐのでしたら、自由にどうぞ。私は眠る前に少し様子を見に来てみただけで、あまり長居をするつもりはありませんし (2023/12/7 23:26:29) |
ユーマ・ココヘッド | > | ここは浸かって遊ぶか浮いて遊ぶかみたいなところだと思うからね(そこまで泳ごうとは思わないかななんて)……軽くその寝るまで…という時間つぶしに付き合っていくよ (2023/12/7 23:29:20) |
ユイシス | > | これだけの広さがあれば、泳ぎたくなりませんか? 私も一人だったらもう少し泳いでいましたし……(ぐるりと見渡せば、雰囲気の良い水面が広がる。確かに蜜月にも合うだろうが、こういう場所で好きに身体を動かすのも楽しいものだろうと頷いて)あら……ありがとうございます。といっても、後30分程度でしょうけれど (2023/12/7 23:31:49) |
ユーマ・ココヘッド | > | きちんと泳ぐと周りが大変な事にはなりそうだからね(なんて浮いたバナナボートを引き寄せて、これに乗って揺られるんだろうねと座るところをぽんと叩いて)夜だから少し危ないだろうし昼の顔が泳ぐ場所ということでもあるんじゃないかなってさ (2023/12/7 23:38:09) |
ユイシス | > | ええ。勿論そういった道具で遊ぶのも良いと思いますよ。……個人的には、この夜の雰囲気だからこそ泳ぎに興じるのも良いかなと思っていたのですが(プールサイドを見れば、様々な道具が置いてある。それを浸かって遊んで見るのも良いかもしれないと思いつつも、やはり自分の身体で泳ぐ方が自分には合うかも、などと考える) (2023/12/7 23:41:22) |
ユーマ・ココヘッド | > | こういう場所でもよく見えたりするのかな?(人より目がよいのかもしれないなんて改めて彼女を見て。自分はそのボートに上がって体を預けてみる)…危ないときは見ててあげられるし泳いできてもいいかもね (2023/12/7 23:45:09) |
ユイシス | > | いえ、特に夜目が特別利くということはありません(少し慣れてはいるのは否定しない、とは言いつつ)心配は無用ですよ。眠気もそれなりに出て来ましたし、この状態で泳ぐのは少し危ないですから(そんな愚は犯しませんとゆるく首を横に振って) (2023/12/7 23:47:52) |
おしらせ | > | リュールさんが入室しました♪ (2023/12/7 23:48:13) |
リュール | > | ふぅ――(戦闘訓練のあと、汗をかいていまった為、汗を流しにプールへ。シャワーで身体を洗い流せば、紅蒼のクロスビキニでプールサイドへと歩いてやってくる)おや、こんな時間に先客がいらっしゃるようですね。どうも、こんばんは(プールに身体を沈ませながら、先客の二人に挨拶をして、軽く泳いで近づく)ええと、はじめまして。私はリュールと申します。以後お見知りおきを(柔らかく微笑みながら、お二人に挨拶して) (2023/12/7 23:50:38) |
ユイシス | > | ……あら、こんな時間にまた人が(新しくやってきた女性にも目を向けると、小さく頭を下げるようにして)ああ、あなたが。リネットさんから、お話は聞いていますよ。私はユイシスと言います。よろしくお願いしますね(どんな話を聞いているか、というのはあえて伏せ、柔らかに微笑んで挨拶を返す) (2023/12/7 23:52:24) |
ユーマ・ココヘッド | > | こんばんわ。日が変わるころでも人がこうしてくるみたいだね(なんて新しい人影に合わせて頭を下げて。バナナボートをプールサイドへと寄せる。プールサイドに上がりなおして)……ボクも彼女も泳ぐというわけでもないみたいだし、軽く遊びに来ているというかんじかな(ユーマですと軽く挨拶をして) (2023/12/7 23:55:01) |
リュール | > | え、あ。リネットのお知り合いの方でしたか。(どうやら共通の知人がいたようだ。初対面だと緊張していたが少しほっと安堵の吐息を漏らして)ユイシス――…どうぞよろしくお願いしますね?そうでしたか。リネットが……ううん、なぜか私にとってあまりいい話ではなさそうな気もしますが……(気難しそうな表情を浮かべて、眉根をひそめて小さく唸る。彼女と出会ったのは二回だけだが、そのどちらも堂々と語れるような出来事ではなかったように思える)こほん。ともかく、どうぞよろしくお願いしますねっ>ユイシス (2023/12/7 23:55:51) |
ユイシス | > | ええ、今日は時間も遅いですし、彼と少し話をという流れになっていたんです(ユーマの言葉を肯定し、リュールに説明して)ふふ、どういった話を聞いていたかは、想像にお任せしましょう(彼女の様子を見るに、あまり追及しては可哀想かもしれないと判断して、笑って濁すに留める)ええ、具体的なものはともかく、とても可愛らしい方だと聞いています。こちらこそよろしくお願いしますね (2023/12/7 23:58:03) |
リュール | > | そうですね。ここには色んな方々がいらっしゃるようですし、来られる時間も人それぞれで違うのでしょう。だから、こうして私もこんな時間に遊びに来たわけですし(あはは、と苦笑しながらもぷかぷかと水面に揺られるように身を委ねて)……ああそうでしたか。ではおふたりはもうすぐ上がられるんですか?こんな時間ですものね。……と、はい。よろしくお願いします、ユーマ>ユーマ (2023/12/8 00:00:15) |
ユーマ・ココヘッド | > | 週末辺りならきっと時間はあるのだろうけれどね、そういうわけでもないからさ…。ここには結構人が出入りしているみたいだしいろんな出会いもあるという感じのようだね(いろいろな名前も出てきているしと……)だからまぁそこまで遅くここにいることはないかな…… (2023/12/8 00:00:48) |
ユイシス | > | 折角お会い出来たので、もう少し長く居たい気持ちはありますが、明日も朝は早いですから(週末であれば、長くいられたのですが……と眉を下げて)……リュールさんが個人的にお話を、とでも言うのなら少しはお付き合い出来ますが(私でも、リネットを呼んでくる形でも、と目を細めてリュールに向けて含みのある笑みを向ける) (2023/12/8 00:03:18) |
ユイシス | > | 夜中にも人の出入りはあるようですが、流石にそこまで人数は多くないでしょうし、ね (2023/12/8 00:04:00) |
リュール | > | なるほど。確かにこんな時間ですしね。思い切りはしゃぐには少々時間が足りないかもしれませんね。……う、ま、まあ……敢えてそこには触れないでおきますが…っ!(ぐっ、と何かを言いたげに言葉を飲み込む。深く追求してくるわけでもなさそうだから、そこは甘えさせてもらおう)かわいい、ですか……?ううん、自分ではあまり実感がありませんが、ゴルドマリーなら分かるのでしょうか……?(少々ナルシストの気がある仲間の女性のことを思い浮かべながら、んんーと考え込むように首を傾げて)ユイシスもお綺麗で素敵な方だと思いますっ(さらさらの金髪が羨ましい。とじぃっと彼女の髪を見つめて)>ユイシス (2023/12/8 00:04:16) |
ユーマ・ココヘッド | > | かなりの深夜だと逆に人が出入りしている雰囲気もあるけれど……人と会えるのかはわからないかもね?(もうちょっと早いほうが会えるのかなと逆に首をかしげてみせて) (2023/12/8 00:06:31) |
リュール | > | まあ、そうですね……私は良くも悪くも他の方々とは違う時間スタイルなので、ここに来ても誰とも合わず空振りになることもおおいのですが……。(今日は誰かと出会えてよかったです、とぽんと両手を打ち)そうですか、それは残念ですね。いえ、私がもっと早くに来れたら、お二人とももっと遊べたかもしれませんが…>ユーマ (2023/12/8 00:06:43) |
ユイシス | > | 容姿も勿論ですが、それ以外も(リュールの言葉を肯定しつつも、褒められながら髪を見つめられれば、少し照れたように)ふふ、ありがとうございます。あなたのツートンカラーの髪色も、変わっていますがあなたによく似合っていますよ(水に濡れているせいでかきあげて流して見せるのは難しいが、一房を手に取って見せた後、リュールの髪の毛にも手を伸ばして優しく触れる) (2023/12/8 00:07:31) |
リュール | > | え、ええと……ご無理はなさらずに。そうですね……ユイシスさんが、問題ないのであれば軽くそういったことをお話するのもいいかもしれません……ね……(こほん、と咳払いして誤魔化すように視線を逸らして)>ユイシス (2023/12/8 00:07:44) |
ユイシス | > | どうなのでしょう。私自身は今日訪れたのが初めてですので、あまりこちらが賑わう時間が把握しきれてはいませんが……(ユーマの言葉にふむ、と考え込む。静かに会話を楽しむのも良いが、大人数がいればそれはそれで賑やかな楽しみが出来るだろう) (2023/12/8 00:08:35) |
ユイシス | > | ええ、あまり長くなくてよいのなら、お付き合い出来ますよ。折角会えた、というのもありますしね(リュールの視線の先に移動して、身を屈めて顔を覗く) (2023/12/8 00:09:56) |
ユーマ・ココヘッド | > | 大体は女性陣が揃っていて居心地がいいかというと別なんだけれどね?(それでもまぁ…と軽く流して)でも、こうして話をして知り合いを増やしていけばいろいろとなじんでいけるんじゃないかな…と (2023/12/8 00:09:57) |
ユイシス | > | 女性ばかりだと、確かに男性としては少し居た堪れないかもしれませんね。まあ、天国でもあるのでしょうけれど (2023/12/8 00:10:31) |
リュール | > | ん、んんー……では、取り敢えず、部屋だけは作っておきますね!(ばっしゃばっしゃと泳いでプールサイドから上がってその場を後にする) (2023/12/8 00:12:31) |
おしらせ | > | リュールさんが退室しました。 (2023/12/8 00:12:37) |
ユイシス | > | ……あら、随分早足で(その様子をくすくすと笑って見送って)では、私も行ってきますね。ユーマさん、お話に付き合ってくださってありがとうございました (2023/12/8 00:13:10) |
ユーマ・ココヘッド | > | お疲れ様、それじゃあ行ってらっしゃい(軽く手を振って二人を見送る形で) (2023/12/8 00:14:11) |
ユイシス | > | ええ、それでは。またお会い出来た時に (2023/12/8 00:14:20) |
おしらせ | > | ユイシスさんが退室しました。 (2023/12/8 00:14:23) |
おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが退室しました。 (2023/12/8 00:17:05) |
おしらせ | > | 尾鳥たん ◆xyURjKMDTQさんが入室しました♪ (2023/12/8 15:04:29) |
尾鳥たん ◆ | > | (少女のような顔立ちに細身の体、それと似つかわしくない雄のシンボルを露わにした状態で堂々と大浴場に入ってくる少年。軽い足取りで洗い場に向かい、体を洗っていって)明るいうちから入るお風呂も、なかなか乙なもんだよね〜。…よしっ。(手早く泡を洗い流すと、さっそく湯船に向かい、肩まで浸かっていき。「ふ〜…」などと満足げな溜息を漏らして目を細め) (2023/12/8 15:08:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、尾鳥たん ◆xyURjKMDTQさんが自動退室しました。 (2023/12/8 15:57:00) |
おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (2023/12/8 20:17:25) |
中野三玖 | > | (後から温泉に行くつもりだったけど、少し寄り道…。ふわふわの上着を羽織りつつ、真っ暗な空が広がるビーチを裸足で散歩タイム)…さむ…(下半身は水着しか着ていないから寒いのは仕方ない…し) (2023/12/8 20:22:05) |
おしらせ | > | 喜多郁代さんが入室しました♪ (2023/12/8 20:26:22) |
喜多郁代 | > | こんばんは三玖さん♪もうすっかり寒くなったけど元気してたかしら……♪(夜も冷え込むので水着の上に暖かいものを羽織って…久しぶりにみたお友達に声をかけて) (2023/12/8 20:27:14) |
おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪ (2023/12/8 20:33:17) |
ユーマ・ココヘッド | > | (ビーチの方をサクサクと砂を踏んで歩いて。ざわめく波音を聞いて)……。中より風が来て少し冷たいかな…(もう少し暖かくても良かったかもとぼんやりと進み) (2023/12/8 20:34:21) |
中野三玖 | > | ……(波打ち際に立って、足首のあたりまで軽く海へと浸からせて。…冷たくて、自分の身体の温もりが欲しくなるような…そんな感じ…)っ…!、?(不意に声をかけられては少しびっくり…目を丸くさせつつも、喜多さんの顔を見てホッとして) (2023/12/8 20:45:18) |
喜多郁代 | > | はっ……ごめんなさいウトウトしてたわ……そこの君もこんばんは……かしら? (2023/12/8 20:45:33) |
喜多郁代 | > | 三玖さんも起きてたのね……♪てっきり落ちちゃったかと思ったわ?水着着たまま寝たら風邪ひいちゃうもの……大丈夫?(いくら上着を羽織ってるとはいえそれでも物足りないだろうと軽く密着して自分の温もりを分け与え) (2023/12/8 20:46:38) |
中野三玖 | > | …大丈夫…起きてる…。(喜多さんの言葉を聞き、ゆっくりと海から離れていって。密着して、温もりを分けて貰えば、ほんのりと落ち着きも取り戻し) (2023/12/8 20:51:05) |
喜多郁代 | > | もぅ……大丈夫?ダメそうなら運ぶから何時でも行って頂戴ね?♪どうするの?室内入る?(肩を寄せてぽかぽか……♪こうしてるのもいいけどさすがにそれだけじゃ持たなそう……!) (2023/12/8 20:54:05) |
ユーマ・ココヘッド | > | こんばんわ……。何か寒そうにぼんやりしているのかな……(なんて二人の様子を眺めて)……風邪が強くて風邪をひかないようにしてくださいね?(軽く身を寄せるのに暖かいのかなと) (2023/12/8 20:55:18) |
喜多郁代 | > | こんばんは♪私はまだここ来たばっかだから大丈夫よ?(手を振りながら三玖ちゃんは分からないけど…) (2023/12/8 20:56:22) |
ユーマ・ココヘッド | > | 彼女の方がぼんやりとはしているみたいだね(軽く手を振り返して傍で話ができるように寄って) (2023/12/8 20:57:45) |
中野三玖 | > | …うん。少し散歩したくて…ここに来ただけだから。(ふらりと立ち寄っただけ…それが終われば、すぐにでも温泉に行こうと思っていたから…)…温泉に行こうと思うんだけど…どうかな。(と、顔を見て少し聞いてみて) (2023/12/8 21:00:03) |
喜多郁代 | > | 夜のビーチに散歩ってなかなかオシャレよね……♪イソスタバズるかしら……♪じゃあ一緒にいきましょうか♪(こくんと頷けば三玖さんの手を引いて一緒に行こうと……キミも来る?と声はかけておいて) (2023/12/8 21:01:42) |
中野三玖 | > | (微かに肩を寄せて、喜多さんの隣をぴったりと寄り添うように歩いて。引かれていく手をしっかりと握り返して…)…この時期のビーチは少し寒かった… (2023/12/8 21:03:37) |
ユーマ・ココヘッド | > | それなら、ボクもお付き合いしますね(軽く頷いてついていくようにして……)まぁ、なんていうかよければですけど…? (2023/12/8 21:04:17) |
喜多郁代 | > | ビーチというかすっかりどこも寒くなったわよね……暑いから急に寒くなってもう12月だもの…やっぱり温泉の方が暖まるわよね♪(手を握られると少しだけ照れちゃうけど…そのまま温泉まで肩を寄せて一緒に) (2023/12/8 21:05:58) |
喜多郁代 | > | さすがに置いてく真似はしないわよ……?ついてきちゃダメ!なんて言うほど私は鬼畜じゃないから……(こく) (2023/12/8 21:06:38) |
ユーマ・ココヘッド | > | 鬼畜とは思わないので…その辺はまぁ……(水着からそのまま入りやすい形の温泉へと外側からと) (2023/12/8 21:08:49) |
中野三玖 | > | (脱衣所でするりと水着を脱いで、砂を落とす為に水の溜まった桶へと軽く浸して…。身体はタオルで隠しながら、温泉の方へと喜多さんを誘導して) (2023/12/8 21:10:54) |
喜多郁代 | > | はぁ~♪暖かいわね~♪やっぱり冬の温泉は最高……♪(私もタオルを羽織って中へ……先程よりもポカポカした雰囲気に頬を緩ませて) (2023/12/8 21:15:04) |
ユーマ・ココヘッド | > | やっぱりこっちの方が暖かいですね、お邪魔します(軽く頭を下げて少し離れて湯船の方へと、身を晒して浸かっていくままに) (2023/12/8 21:19:12) |
中野三玖 | > | うん…あったかい…(程よい温度の温泉は、海水と夜風で冷えた身体を温めてくれて…)……くらげ(タオルを鎮めては、ぷかっ…と) (2023/12/8 21:20:16) |
喜多郁代 | > | 極楽極楽……♪くら……くらげっ……三玖さん面白いことするのね……♪(唐突なギャグ?にこちらも真似をするようにタオルを水に沈めて真似事~♪) (2023/12/8 21:22:00) |
ユーマ・ココヘッド | > | …なんていうか遊んでると注意はされてしまいそうだけれどね?(タオルを軽く絞ってそっと脇に置いて背中を預けて) (2023/12/8 21:31:37) |
中野三玖 | > | ふふ…(また水族館とか…いきたいなぁ…。ペンギンとか、イルカとか、それこそクラゲとか…みたくて) (2023/12/8 21:32:45) |
喜多郁代 | > | まぁここには人多くないから大丈夫よ……♪三玖さんはお魚が好きなの?(楽しげな三玖さんを此方も微笑ましそうに眺めて) (2023/12/8 21:34:56) |
中野三玖 | > | …そ、そんなに…でも…。…好きな人と行った水族館が忘れられなくて…少しだけいきたいだけ…(ぼそ、と呟くように言いつつ) (2023/12/8 21:37:09) |
喜多郁代 | > | 好きな人と行った場所って楽しいわよね……♪私もバンドメンバーとお出かけ行くのは凄く楽しいの♪三玖さんも良ければ私と一緒にお出かけしましょうね?♪(三玖の好きな人誰のかしら…と楽しげに妄想) (2023/12/8 21:41:15) |
中野三玖 | > | 【ご、ごめん…諸事情で落ちなくちゃいけなくなっちゃったから…一旦抜けるね…。また会えた時はよろしくね…】 (2023/12/8 21:49:54) |
おしらせ | > | 中野三玖さんが退室しました。 (2023/12/8 21:49:56) |
ユーマ・ココヘッド | > | おつかれさま……?(上がっていく様子を見送る形で) (2023/12/8 21:50:40) |
喜多郁代 | > | 【お疲れ様♪また一緒にお話しましょうね】 (2023/12/8 21:54:00) |
喜多郁代 | > | 【私も眠気があれだから落ちるわね、お疲れ様】 (2023/12/8 21:56:13) |
おしらせ | > | 喜多郁代さんが退室しました。 (2023/12/8 21:56:16) |
おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが退室しました。 (2023/12/8 22:04:00) |
おしらせ | > | アストルフォ ◆Fate/DB43sさんが入室しました♪ (2023/12/8 22:52:58) |
アストルフォ ◆ | > | うーんっ、今日もつっかれたー!お風呂もプールもいいけど、ここのベッドってすっごく寝心地いいんだよねーっ♪(リゾートホテルの中にある寝室、なのだがこの部屋を含めた数部屋は何故か誰でも入ることの出来るという不思議な部屋。とはいえ、中に人がいなければ貸し切りも同然な訳で部屋の中へと入るなり軽く跳ねるのと同時に身体をくるりと半回転、背中からベッドの上に着地すると心地良い弾力で押し返すと共に微かに跳ね返る全身。幾度か小刻みに跳ねた後にベッドの上に沈む様に寝転び。着地した勢いで身に付けていた水色と白色のストライプ地にフリルのあしらわれた水着が微かに乱れ、胸元や下腹部が微かに露わになっているも気付く様子もなく。) (2023/12/8 22:58:02) |
おしらせ | > | アンジェラさんが入室しました♪ (2023/12/8 23:15:35) |
アンジェラ | > | こんばんは〜、誰か居るかしらぁ?(赤いビキニに身を包んだ姿でリゾートホテルの廊下を歩く。やって来たのはホテルに数ある客室のうちの一つ。客として訪れた者なら誰でも自由に入れるというその部屋のドアを開けて中に入りながらひとつ先客が居ないかと呼びかけてみて) (2023/12/8 23:18:09) |
アストルフォ ◆ | > | うーん……気を抜いたらそのまま寝ちゃいそーになるなぁ……。(疲労感も手伝ってか、身体を寝かせているだけだというのに徐々に襲い来る眠気に逆らいながらも起きようとはせずに時折寝返りを打つ様に姿勢を変えて。そうするうちに、不意に聞こえてきた声に意識が一気に覚醒して。目を瞬かせつつ扉の方へと視線を向ければ、赤いビキニ姿の女性が視界に移り。)あ、こんばんはっ。先にゆっくり寛がせて貰ってるよー。 (2023/12/8 23:21:23) |
アンジェラ | > | あら、こんばんは。うふふ、良かった。せっかく遊びに来たのに一人じゃつまらないんだもの(部屋の中を見渡しているうち向こうのほうが先にこちらの声に気がついて挨拶をしてきたのでこちらもピンク髪の…女の子?のように見える人物に答えながらそばへと近づいていく)…ふふ、さっきまではしゃいでたでしょ?水着、ちょっとズレてるわよ?(近づいてみればわずかな着衣の乱れを相手の姿に認める。まあ本当のことを言えば他にもっと指摘してみたい点があるのだが、そこはあえてお楽しみにとっておくとして、今はあくまで水着の乱れをくすくす笑いながら指摘するとともにこちらもベッドの縁に座ってみたり) (2023/12/8 23:26:00) |
アストルフォ ◆ | > | だよねーっ、ボクも少し退屈してたからこーやってゴロゴロしてたんだよねーっ。賑やかにワイワイ出来るほど今日は元気も残ってなかったしー。(ベッドに寝転んだままの自身の傍へと歩み寄ってくる女性の言葉には、頷いてみせて同意の意思を示し。)はぇ?……ありゃりゃ、やっちゃったー!ごめんねっ、はしたない格好見せちゃったねっ。(女性の指摘に改めて自身の姿を見直してみると、水着が多少乱れたせいか主に下腹部が堂々と見せるべきでない状況になっていたことにようやく気付き。膝立ちになり、いそいそと乱れを直しては照れ隠しの様に笑って見せて。) (2023/12/8 23:30:46) |
アンジェラ | > | そうなんだ、奇遇ね。私も今日はちょっと疲れてるみたいだから、遊びに来てはみたけどのんびりしたい気分だわ(彼女?の言葉にこちらも耳を傾けつつにこやかに会話に応じる)あら、気にしなくていいわよ。普段とは違う場所ってなんだかワクワクしてきちゃうもの。私はさすがに飛んだり跳ねたりはしないけど気持ちは分かるわよ?……あ、せっかくだし私が直してあげればよかったわね。気がつくのが遅れちゃったわ、残念…♪(こちらが指摘してやると向こうも自分の姿に気がついたようで恥ずかしそうに乱れを直しているのを微笑みながら見つめているとこの状況を利用して色々からかうことも出来たとあとから気がついて悔しがりはしないもののいたずらっぽく笑っていて。そして膝立ちになって乱れを整える相手に向かってこちらもベッドの上にあがってはすぐ隣にまで寄っていき) (2023/12/8 23:38:49) |
アストルフォ ◆ | > | ワイワイ楽しいのは好きだけど、たまにはこーやってのんびりするのも悪くないよねー。うんうんっ。(のんびりしたい気分、と告げた女性に同意しながらも水着の乱れを直して間もなくして膝立ちから膝を曲げてそのまま腰を落として座り込んで。)えへへ……♪良くないことだって分かっててもついついやりたくなっちゃうんだよねっ。……えっ?そ、それは言われるよりももっと恥ずかしいかなぁ……それとも、お姉さんはほんとーに直すだけのつもり、だったのかなぁ?(徐々に詰まる互いの距離、自分よりは小柄ながらも出るとこは出ている女性らしい体付きの女性を前に、挑発する様な言い回しと共に直したばかりの水着の下をほんの少し下げてみて。) (2023/12/8 23:45:06) |
アンジェラ | > | うふふ、そうそう。こうしてのんびりするのも好きよ。特に、二人っきりで…なんて、ね(乱れを直してそのまま女の子座りした相手にそう答えながらいよいよ肌が触れ合う距離にまで迫る)あなたって見た感じぴょんぴょんしてはしゃいでる姿が似合いそうだものね。ふふ…っ。あ、バレちゃった…?でも、こんなベッドの上に二人きりなんだもの…そんな雰囲気になったっておかしくないんじゃない…?(なんて言いながら相手の背後からきゅっと抱きついて、細い胴体にこちらの腕を脇の下から滑り込ませて絡ませつつ背中にふにゅりと胸やお腹を押し付けるようにして密着していく。抱き着いた腕を動かし、手のひらでそのすべすべとした彼女?のお腹を優しく撫で回していく) (2023/12/8 23:52:07) |
アストルフォ ◆ | > | それならちょうど良かったねっ?ボクと一緒にのんびり過ごしちゃお?(触れ合う互いの肌、伝わる熱と含みのある言い回しに溢れ出る期待を隠すこともせず。次第に早く強くなる鼓動を触れ合った肌越しに伝え。)ボクは元気なのが取り柄だからねっ!……だって、さっきからおねーさんがボクのこと見る目がすごくえっちだったんだもん。気付かない訳、ないよねぇ……んっ♡(背中へと押し付けられる柔らかな感触、密着し隙間なく触れ合う心地良さに徐々に顔を赤らめさせて。前に回された女性の腕が動くのに合わせて撫でられる身体、微かに上擦った声を漏らしながらもっと触れて欲しいと言わんばかりに自らも背中を預ける様にして。) (2023/12/8 23:58:09) |
アンジェラ | > | うふふ、ええ。のんびり、しっぽり…なーんて、ね…?(向こうが期待を隠さないのならこちらも遠慮なく煽ってあげよう。落ち着きながらも艶めきしっとりと撫でつけるような声色で耳元に囁きかけて相手の鼓膜を声で、そして耳を吐息でくすぐってやり)あらそんなだったかしら?私としてはそんなつもりなかったんだけど…?ところで、1つ聞いても良い?キミ、ひょっとしなくても…女の子じゃないわよね?(向こうが背中を預けてくればそれをしっかりと後ろから支えるようにさらに素肌を擦り合わせていく。そしてお腹を撫でる手はそこから片方はビキニの上へ胸元を撫で回しては布地の下の乳首を探り当てるように指先を滑らせて。かたや反対の手は下へと降りていき太ももへと添えるとすりすり…と内側へ滑らせるように優しく撫で回し。そしてここぞとばかりにとっておきの質問をささやくように投げかけて) (2023/12/9 00:05:38) |
アストルフォ ◆ | > | しっぽり、かぁ……のんびり、なんて言ったけど今夜はきっとヘトヘトになって寝ることになっちゃいそーな予感がしてきた……♡(落ち着き払った態度とは別に耳元で温かな吐息と共に囁き掛ける女性の声、くすぐられる様な感覚に微かに身体を震わせて。)ホントかなぁ……?んっ……その質問、わざわざ聞くなんて事はおねーさん、分かってて聞いてるんだよね?答えは……ココ、だよっ♡(背中を預ければよりしっかりと押し付けられる柔らかな感触、次第に興奮を煽られ始め漏れ出る吐息には熱っぽさが籠り始め。ビキニの布地越しに胸先を撫でる彼女の指先には小さく身体を跳ねさせつつ、内腿を摩る手の動きに期待と興奮を煽られて次第にビキニの布地を押し上げる不自然な膨らみが現れ始め。そして、彼女の問い掛けにはそっと彼女の手を取るの共に膨らみへと導き、撫でさせる様にして。) (2023/12/9 00:12:49) |
アンジェラ | > | あら、無理しなくてもいいのよ?だって、焦ってがっつかなくたってじっくりイジってあげればちゃんと気持ちよくなれるんだから…(相手の口にしたその予感についてなら止めようか?とでも言うような素振りを見せつつも続けざま出た言葉からそんな気はサラサラないけどと暗に伝えて)うふふ…ごめんなさい?でもオトコノコかどうかってちゃんと見てればわかるものよ?…あらぁ、私に興奮してるの?……こんなに大きくしちゃって、可愛い……ねえキミ…お名前は?(実際よくよく見れば骨格に性別は現れるもの、はなからそうだと見ていたのは確か。ただ事細かに説明するまでは野暮ったいのでそれはせず、代わりとばかりにそっと手を取りこちらの指先に期待に膨らんだその不自然な膨らみを撫でさせてきたその動きに対して、明確にその膨らみをきゅっと握ってみては下から持ち上げるようにもみもみさわさわと撫で揉み刺激を加えていき、とここでかなり変なタイミングだが名前を聞いてみて) (2023/12/9 00:21:27) |
アストルフォ ◆ | > | つまり……ゆっくり、じっくりボクの事可愛がるつもりってコト、だよねっ……♡(無理しなくていい、という言葉には続けて欲しいと強請るように背中を彼女の身体へと押し付け擦り付けては、その感触を堪能しようと。)ボク、別に性別誤魔化すつもりはないんだもん……っ、ただ可愛いのが好きなだけで……ぁっ♡えへへ、だって……おっぱい、柔らかくて気持ちいいし……ボクは、アストルフォ……だよっ……んんっ♡(最初から性別について気付いていたらしい口振りには誤魔化すつもりはない、と告げて。彼女の手を導いたその先の膨らみを握り込まれ、撫で揉み触れる動きには快感が走りたまらず声が漏れ出てしまい。名前を訊ねられれば素直に答えつつも、与えられた快感を更に強請らんとばかりに軽く腰をくねらせて彼女が握るソレを手に擦り付けるようにして。) (2023/12/9 00:28:38) |
アンジェラ | > | うふふ、当たりよ。でも…キミが我慢できずに私のこと押し倒しちゃったら…抵抗なんてできそうにないかしらねぇ…(なんてこちらもちょっと挑発じみたことを言いながら擦り付けてくる背中に胸元を揺らしては擦り付け返して存分に堪能させてあげて、そうしているうちに乳首も興奮してぷくっと尖ってきて)あら、別に責めたりしてるわけじゃないわよ?うふ…実際可愛い顔してるものねえ…?おっぱい好きなんだ、ふぅん…アストルフォっていうのね、私はアンジェラよ。それじゃ引き続き…じっくり楽しみましょう…?(アストルフォとの会話を楽しむ間ももみもみとその膨らみを揉みしだいては撫で回しては刺激を与え続ける。名前を教えてもらえばこちらからも伝えて、そしてそこからは胸元に添えていた手も股間へと降ろしていき、彼の穿くビキニの裾に指を引っ掛けるとずり降ろして次の瞬間ぶるんっ♡とおちんぽが跳ね上がるように仕向ける。そしてその跳ね上がったおちんぽを再び握りしめると今度は竿をしこしこ…♡とゆっくり扱き上げていく) (2023/12/9 00:37:55) |
アストルフォ ◆ | > | んっ……♡ボク、こーやって可愛がられるの好きだから……今夜はおねーさんに任せちゃうよっ♡(少し甘えた声色で後ろ目に視線を向けつつ、擦り付けられる柔らかな感触の中に固く尖ってきた感触を覚えると背中を擦り付け返すようにして。)うん、だーいすきっ♡だからぁ、背中以外でもおねーさんのおっぱい、堪能させて欲しいなぁ……?♡っ、アンジェラって言うんだね?よろしく、ねっ……ぁ、ふぁっ♡(水着越しの弱い刺激で焦らされていたおちんちん、胸元を弄る様にしていた彼女の手によりビキニの布地を引っ張られ、押さえ付けられていたのを解放された勢いで飛び出す様に跳ねて。そして直に扱かれる快感にびくんっ、と激しい脈動を掌に伝えるのと共に徐々に先端から先走りの汁を漏らし始め。) (2023/12/9 00:44:22) |
アンジェラ | > | そうなの?分かったわ、じゃあ今夜は私の好きなように、いじめて、あ・げ・る…んっ…♡(任されたならここからはもう自分のペース。耳元で煽るように囁いた後、そのお耳にちゅっと軽くキスして)ふふ…そうよねえ、おっぱい好きなら、こんな風に背中からじゃなくて、どうせなら見て楽しみたいわよねえ…それじゃ、ちょっと動いてもらってもいい、アストルフォ…?(背中におっぱいを擦り付けているうち乳首が硬くなってきたのを自覚したところで向こうからリクエストされれば移動を促すとともにぱっと手の動きを止めて一旦彼の拘束を解いてやる。ベッドの縁に腰掛けて、足を広げて?なんて誘導してあげながら自分はその彼が座るであろう位置の正面に先んじて移動して膝立ちの姿勢で待つ) (2023/12/9 00:50:46) |
アストルフォ ◆ | > | えへへ……んんっ♡すっごくワクワクしてきちゃう……♡(耳元で囁く彼女の声には先程まで聞こえていた以上の艶っぽさを感じられ。続けて響くリップノイズと耳へと触れた唇の感触にぞくり、と背筋を震わせて。)でしょ?背中だけなんてすっごく勿体無いよねぇ……♡ふぇ、うん、いいよっ。こーすればいい、かなっ?(彼女の提案等共に背後からの抱擁が解かれ。ベッドの端に腰掛ける様に促され、ビキニを下ろしながら脚を広げれば毛の生えていない下腹部と固く大きくなったおちんちんを膝立ちになった彼女に見せ付けるような状態になり。) (2023/12/9 00:56:45) |
アンジェラ | > | うん、バッチリよ。……へえ、キミってパイパンなんだぁ……いつも剃ってるの?それとも……生えない体質なのかしら…?♡(アストルフォが移動してベッドの縁へと腰掛けたのを確認しながらもその股間へじっくりと視線を向けながら観察する。毛の生えていないつるつるとした下腹部に目を細めながら見上げつつ尋ねてみて。そして答えを待つ最中彼の体をベッドの縁ギリギリにまで浅く座るように引き寄せつつ自らの身体を両足の間に挟み込ませていく。そして、2つのオッパイを両手で持ち上げると谷間に下からおちんちんを押し当ててそのままおっぱいを押し付けていく。すると先走りで滑りの良くなったおちんちんはにゅるん…っ♡と谷間を昇っていき、そして次の瞬間胸元からぴょこんっ♡と亀頭が可愛らしく飛び出てくる) (2023/12/9 01:02:28) |
アストルフォ ◆ | > | だってー、あまり毛が生えてると可愛くないしー……だから、ちゃーんとお手入れしてるんだよっ♡(じっくりと視線を注がれる下腹部、恥ずかしさに赤くした頬を両手で覆いながら照れたような様子を見せて。浅く腰掛ける位置まで引き寄せられると同時に迫り来る彼女の身体、これから行われるであろう行為に期待と興奮が収まらずにおちんちんを幾度となくビクつかせ。そして遂に彼女の胸の谷間へとおちんちんの先端から飲み込む様に挟み込まれて行く光景に、思わず目を見開いたままその光景を凝視して。先走りで濡れているためか勢いよく滑り込み、そして谷間から先端が覗くと至福の面持ちを浮かべ。)わぁ……おちんちん、アンジェラのおっぱいに飲み込まれちゃったぁ……♡ (2023/12/9 01:08:32) |
アンジェラ | > | あら、私はちゃんと整えられてる綺麗なアンダーヘアも好きよ?ま、お手入れしてるってところは一緒かしらね(なんて言いつつもつるつるの下腹部は見ていてとてもエロティックでついつい見入ってしまい)ふふ、どう?普通にパイズリするのもいいけど、私ぐらいになるとこうして手を使わずにだってできちゃうんだから♡(なんて言いながらおちんちんを谷間に挟ませた自らのおっぱいを、両側から曲げた肘を使ってむにゅうっ♡とさらに挟み乳圧を上げていく。そしてその状態で背筋を伸ばしながら上半身で押し上げては戻ってと繰り返し、いわゆるノーハンドパイズリをアストルフォに向かって行っていく) (2023/12/9 01:14:39) |
アストルフォ ◆ | > | 綺麗に整えよーとしても、すぐゴワゴワしちゃうしー……それに、このほーがおちんちんだけぴょこんってしててなんだが可愛いし……♡(注がれる彼女の視線には妙に熱が籠っていて、それが余計に恥ずかしさを煽られて。ぴょこん、という擬音で評するには少々大きくなってしまったおちんちん、彼女の谷間に挟み込まれたまま柔らかな感触に圧迫され、その快感にビクつかせながら更に先走りを漏らして。)わっ♡す、ごいっ……♡アンジェラのおっぱい、気持ちいい、よっ♡(挟み込んだまま手ではなく全身を動かして扱き上げられる快感はそうそう味わうことのないモノで。堪らず、両手をベッドについて背筋を逸らしてしまいながらも自分のおちんちんが谷間に飲まれる光景に、視線はしっかりと釘付けに。) (2023/12/9 01:21:01) |
アンジェラ | > | ま、それもそうね。言われてみれば確かに剃っちゃったほうが楽だし?うふ、そうねえ、可愛くて、なんだかエッチ…♡(なんて言いながら上体をしきりに動かしてはおちんぽをズリコキしていき。先走りがさらに漏れてくれば滑りもなおさら良くなりにゅるにゅると彼のおちんぽを快感に包んでいく)んん、でしょう?だって、アストルフォったら腰がちょっと浮いてきてるんだもの…好きなだけ気持ちよくなって良いんだからね?♡(彼が背筋を仰け反らせながらパイズリの快感に夢中になってるのをにまにまと微笑みながらもしっかりと快感を与え続けていき、そうしているうちに自分も段々と下腹部が熱くなってくるのを感じていて) (2023/12/9 01:26:40) |
アストルフォ ◆ | > | でしょっ♡えへへ、アンジェラもわかってくれるんだぁ……なら、んんっ♡ボクのおちんちん、たーくさん可愛がって、ねっ♡(彼女の同意を得られたことに嬉しそうな笑みを浮かべつつも、与えられる快感ですぐに蕩けた表情へと崩れてしまい。)っ、ぁ♡だって、ぇ……こんなの、気持ちよくて……ガマン、できないよぉ♡(彼女の指摘通り、背筋を晒すばかりか時折快感で浮いてしまう腰。その度に付け根にまで触れる乳房の柔らかさが余計に興奮を煽られ。次第に迫り来る感覚、しかしもっと味わいたいと願ううちに彼女の手に自身の手を重ねて互いに握り合う様にして。限界が近いことを知らせる様に先端がぷくりと膨れ始め。) (2023/12/9 01:31:37) |
アンジェラ | > | うふふ♡ええ、今度から私も剃っちゃおうかなーって思ったくらい…♡もちろん♡い~っぱい可愛がってあげちゃう…♡(にんまりと微笑むもその頬は真っ赤に紅潮していてすっかり興奮しており)もうバカねえ♡ガマンなんか…しなくていいのに…♡ほらほらぁ、いつでも出していいわよ…うふふ…っ♡(いつの間にやら彼の手に手を握られてしまうとぎゅっと握り返してやりつつ体の動きを小さくしかしより素早く変化させて、先端が膨れて限界が近いのを感じ取ればそのように彼を絶頂へと追い立てるように導いていく) (2023/12/9 01:37:18) |
2023年12月05日 23時35分 ~ 2023年12月09日 01時37分 の過去ログ
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