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「なりきりクリスマス」の過去ログ

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2011年12月26日 00時20分 ~ 2012年01月02日 02時33分 の過去ログ
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長門有希(きっと炬燵の中では凄い動きで足の裏を擦っている私が居る。指の谷間、指の付け根。そこらまで念入にニーソックスをつけた足が擦る。其れはもう激しく――だけど、人が来たならその足はゆっくりと止まる。土踏まずを重ね合わせるようにその足の裏を撫でてから、身体を出す様にして炬燵のスペースを作る。これでアニーの入る場所が増えた筈。) ……夏、秋と暖かかった分、寒さを感じ易い。特に今日は寒い。(晒したままの掌は今は熱を持っているが、まだ微かに赤い。其れを彼女に見せつけてから、ぬっと炬燵の中に差し込む。出ているのは胸下から上と言う状態で―― 炬燵に置かれるケーキに気付き、反転。上半身がぐわっと起き上がった。) 流石、土産があると言うのは良い事。……ロロナ。切り分けるべき。ケーキは要冷蔵。もしくは早めに食べるべき。(目を輝かせ、それを食べたいと言わんばかりの顔で彼女に声を掛けた。現在0時半近く。明らかにフラグです。)   (2011/12/26 00:20:58)

ロロナ…あ…ぅ、うぅぅ…… (ぐたー…っと。汗までかいちゃってるかも。それは、コタツで身体が温まってるせいでもあるんだけど…) …ケーキ… …アニーちゃん、あり、がと… (上手く言葉も喋れない。ぜー、ぜー、って荒い呼吸を繰り返しながら…) …う、うん。じゃあ、切り分ける、ね…… (ふらふら…っとコタツから立ち上がって、ナイフを取りにいこうとして。聖夜だもん、ちょっと遅くにケーキ食べるくらい許されるよね!9  ……アニーちゃんは優しいね…… (意地悪な有希ちゃんとは違うね…って。くす、っと有希ちゃんに向かって笑いながら。ささ、っと、その場を離れていこうとして…) …あ、そうだ。アニーちゃんも有希ちゃんも、クリスマスプレゼント…欲しい? (用意してなかったけど、そういえば…って。すっごく今更のように口にして)   (2011/12/26 00:24:31)

アニー・アイレンベルクそうだねえ…それにほら、セラ島って遠くの採取地まで行かない限りは常春か常夏か、って感じだから余計に寒さを感じちゃってね…はぁ、ぬくぬく(コタツでしっかり温まりつつ。採取っていってもあんまり長々といるようなことはないからなあ…あと錬金術始める前もあったかい部屋の中でぐーたらしてるだけだったし)うんうん、皆で食べようー♪…あはは、そんな、褒めないでよ(姉さんに優しいと言われてちょっと照れくさい。ペペが手土産ぐらい持ってけって言うから、じゃあケーキかなと微妙に適当に選んだんだけれど功を奏したみたい)プレゼント!?いるっ!(プレゼントと聞けば俄然目が輝くあたしだった)   (2011/12/26 00:29:08)

長門有希成程。(意地悪な。と名指しで呼ばれた。ナイフを取りに行こうとする彼女の背中を見詰めながら、「意地悪になればいい……」と、物騒な台詞を吐きだしたりもする。彼女が若しかしたら、今度会う時酷い事になるかもしれない。だって意地悪だもの。) ……貰えるなら、貰いたい。一体何を……?(プレゼントと言われれば貰う姿勢を取らなければ。此処で断る人間はいないと思う。) ――……普段の場所が温暖と言うのは難易度が高い。沖縄の人間が北海道に行くと、かなりの温度差を感じるらしい。其れと同じ……大丈夫?(身体が。と言う意味で。寒くない?と言わんばかりにその熱されたニーソックスを吐いた足が、ぺたり、とアニーの腿辺りを軽く撫でた。)   (2011/12/26 00:32:52)

ロロナ(きっとわたしがコタツを離れた隙に今度はアニーちゃんが有希ちゃんの足の被害に遭うに違いない。くすくす笑いながら、ナイフを持って帰ってきて…) …じゃあ、切り分けるねー。よいしょ、よいしょ… (笑顔でケーキを切り分けていくわたし。コタツには足を入れない。防御はバッチリ! …の、はず!) …はい、召し上がれーっ! ついでに紅茶も持ってきたから… (存分に暖まってねー、って、ほかほかの紅茶をセットで。ティーカップとお皿に載せてたケーキをそれぞれ、三人分。はい、って、置いていって…)  ……じゃあ、プレゼントあげないとねー。えっと、どうしようかなぁ…… (はむ…ってケーキを食べながら、悩んで、悩んで。 ……いい加減寒くなってきたし、もぞもぞ……って、コタツの中に足を入れながら……)  ……じゃあ今度、アニーちゃんと有希ちゃんに何か作ってあげるね! ええと…… ……服とかで、いいのかな (わたし好みのデザインで!って、ぐっ!っとやる気を出してる感じで。それでいい?って、にっこり笑ってるみたい)    (2011/12/26 00:38:07)

アニー・アイレンベルクあー、うん、そんな感じかもわひゃい!?(有希の言葉に頷いていると腿のあたりに何か触れた。そんなに冷たくはないけどびっくりした。そうか姉さんが大笑いしてた原因は有希の足か!)お、待ってましたー!(ケーキとあったかい紅茶が運ばれてくれば、やんややんやと拍手で出迎える。そのままケーキを一口、紅茶を一口)はふぅ、幸せ…(外から中からあったまり満悦至極なあたし)うん、ありがとー…えへへ、期待しちゃおっかな(姉さんがデザインする服。どんなだろう、可愛いのだといいな…まさかリーズ姉さんと同じセンスだったりしない、よね?)   (2011/12/26 00:41:52)

長門有希なら、今はこうやって、炬燵で温まればいい。暖を取るのが悪い事じゃ―― そんなにくすぐったい?(ただ足の裏で外腿を撫でただけである。土踏まずの凹みがべったりと張り付いた姿勢。其の儘つぅ、っと親指を残して踵から離れていく。炬燵の中で自分の脚が凄い状態になってるけど、考えない方が身のためだと思う。) ――待ってた。(足のスキンシップを辞めたのはロロナがケーキを持って戻ってきたからである。しっかりと身体を起こした姿勢で、斬り分けられたケーキを受け取る為に皿を差し出し …… ケーキが乗った皿が前に来たら此方に引き寄せ、フォークを持ち、カップも此方に寄せて――食べる準備完了。) ……ありがとう。寒いから、紅茶は嬉しい。(まずは紅茶を軽く啜ってから、手作り感溢れるケーキにフォークを通し、一口。生クリームの味を確かめながら目を細め、もぐもぐ。と咀嚼……。) ――ロロナの服……。   (2011/12/26 00:46:27)

長門有希……透けているスカートや、胸元が露出するような……?(参考:彼女の弟子。)   (2011/12/26 00:46:44)

おしらせ高槻やよいさんが入室しました♪  (2011/12/26 00:48:13)

高槻やよい【おはようございまーすっ!一緒にクリスマスしてもいいですかー?】   (2011/12/26 00:49:05)

長門有希【こんばんはー! こちらは長くはいられませんが、勿論ですよ!】   (2011/12/26 00:49:33)

ロロナ【めりーくりすまーす! …お、おはよう? うん、こっちはそんなに長くは無理だけど…どうぞー! いらっしゃーい!】   (2011/12/26 00:49:36)

アニー・アイレンベルク【こんばんはー!大丈夫ですよ、どうぞー!】   (2011/12/26 00:49:50)

ロロナ……へ? な、なんでそんなイメージなのっ!? そりゃ、わたしだってそういう服は着せたいけどっ! (もーっ!って有希ちゃんやアニーちゃんを見つめて。 …見つめて…) …でも、似合いそうだね… …アニーちゃんはそういう服、着てみたい? (きっと、トトリちゃんみたいに可愛くなれるよ!って。ぐぐっ、っと顔を近づけて押していくわたし。きらきら瞳は輝いて、むしろ着るべき!って言ってるみたい) …有希ちゃんにはね、こう… いつもちょっとガードが堅い感じだから、もっと… (ストレートに露出が多い感じ? うーん…って、二人を見ながら真剣に悩んでるわたし。 ケーキおいしい)  ……とりあえず、コタツ気持ちいー…… (ね、って。ぽむ、ぽむ、って、二人の足の上に足を載せたりしてみたいわたし。素足です)   (2011/12/26 00:51:33)

高槻やよいみなさーん、おはようございまーす! (ばばーんっ!ドアを開けて、オレンジのツインテールを揺らす元気いっぱいの女の子が入ってきます。サンタさんみたいな赤い服を着て、クリスマスもずっとお仕事でした。アイドルって大変ですね)えへへー、この近くでお仕事してたから、来ちゃいました。め、めりーくりすます!(ジングルジングル、さっきお仕事で使った鈴をシャン、一回鳴らして、ぺこりと集まっていた皆さんにガルウイング挨拶をします。その顔が上がると、お皿の上のケーキが目に入って)ううー……そ、そのケーキって……(期待の眼差しを向けつつ、コタツの傍まで歩いていきます)   (2011/12/26 00:53:36)

ロロナ…って、わぁっ!? (びくっ!って震えて振り向いて。何者!?って、ちょっとびっくりしてたら…) …サンタさんだっ!!! (わーっ! って、可愛い可愛いサンタ姿のやよいちゃん。こういうのもいいよね!って、にこにこしながら見つめて…) あ、やよいちゃんの分も勿論あるよっ! わたしの分、ちょっと分けてあげてもいいけど… (食べる?って、そっとフォークで切り分けて持ちあげてみたり)   (2011/12/26 00:55:24)

アニー・アイレンベルクあー、大丈夫大丈夫、ちょっとびっくりしただけ(ぱたぱたと手を振って。そんなにくすぐったがりでもないあたしだった。これで有希の足が冷えひえだったら危なかった)え、ええー……(着てみたいかといわれて、悩む。いやそりゃね、リーズ姉さんの「すごくヘンな服」よりはマシだと思うし玉の輿妄想でドレスなんか着たりはしてたけども…それはそれでどうなんだろう、透けてるスカートって…もうちょっと普通な服でお願いしたいところだ、姉さん基準でなくて)うひゃ…(コタツに入ってきた姉さんの足が乗っかってくる。ちょっとの間でもコタツから出ていた姉さんの足はちょっと冷えてた。つめたい)ん?…あ、こんばんはー、メリークリスマース(ドアを開けて入ってきた女の子…サンタ服を着てとても元気がいい感じ…まさか本物じゃないよね?)あ、うん、どうぞー?(期待のまなざしを向けながら歩いてくる女の子を快く迎え入れる姿勢)   (2011/12/26 00:56:21)

高槻やよいメリークリスマス! わたし、高槻やよい、14歳でーす!今日はお仕事で、ファンのみんなにプレゼント配ってましたー! (えっへん、本物のサンタさんみたいでしょって。大人の人たちにはサンタさんが来てくれないから、わたしが代わりにやったんだよ!って) えぇ!!ロロナさんのをもらっていいんですか!? えへへー、すっごくうれしいかもーっ! (でもでも、ロロナさんがフォークでケーキを持ち上げて、目をパチクリ) あ、それって……もしかして…… (あーんってするのかな?って……頬をほんのり染めちゃうのです。でもでも、ケーキはすっごく美味しそうで……もじもじしてしまいます)    (2011/12/26 01:02:58)

長門有希自分の胸に手を当てて、そっと考えるべき。(何せ自分は彼女の服のセンスを知っているのだから。其れを考えるとどんな着衣を用意するか予想ついてしまう。恐らく自分が着た事のないようなふりふりでふわふわでスケスケに違いない。――だから、その後の台詞を聞いて、納得したように頷くのである。) ……やはり。――まずはロロナに着せる。(そして、其れがどんな破壊力を持っているか知らしめなければいけない……。) ……ん? おお。(サンタだ。まっかなサンタルックの小さな少女。けど、その顔と元気の良さは見覚えがある。) 久しぶり、やよい。メリークリスマス。仕事、お疲れ様。(炬燵に入ったままだけど、手を振って挨拶を一つ。――してたら、凄く輝いている瞳。) ……良ければ、イチゴ。(差し出すイチゴをロロナの差し出しているケーキに乗せようとする私。増量。)   (2011/12/26 01:03:18)

長門有希(イチゴが乗ってないタイプなら、多分生地を乗せて増量してる。ずん…。)   (2011/12/26 01:04:55)

ロロナ…うん? アニーちゃん、どうかした? (ふにふにーって、アニーちゃんの足の上に置いてる足をふにふに、ぐりぐり。太股辺りを適当に足でぐりぐりっとして… …あ、これ、気持ちいいな…なんて思いながら…) ……ま、まずわたしって、なんで!? ……なんでそうなるのっ!? (ひどい!って、有希ちゃんに抗議するわたし。でもとりあえず頭の中にデザイン画は描いてるんです)  …うん、嬉しいよね? だったら… はいっ (あーん、って。フォークに刺さったケーキが、そ…っとやよいちゃんの口元に近付いていって。じわじわ、じわじわ。もう少しで、ケーキと唇が触れてしまいそう……)  ……ぁ  (そこに苺が載る。ボリューム、増えた…)   (2011/12/26 01:06:11)

長門有希驚いただけなら良かった。――……それと、ロロナのセンスは中々奇抜。覚悟するといい……。(少なくとも彼女が今着てる着衣も……。と、呟く。かなりふりふりである。アニーに比べればだけれど。そして、やよいの分に増量した結果、自分の分のケーキは無くなり。) ……――少し、眠る。(食べたら眠くなってきてしまった。食べてすぐ寝たら牛になると言うけど、あまり気にしない。瞳を軽く細めれば、そのままばたんっと寝転がった――。 多分、数分もせず、「おやすみ」という言葉と共に、寝息が聞こえるはず――。)【では、ちょっと早いですが、お先に…! またお会い出来るのを楽しみにしてます…!】   (2011/12/26 01:08:15)

おしらせ長門有希さんが退室しました。  (2011/12/26 01:08:24)

アニー・アイレンベルク【はーい、お疲れ様でしたー!】   (2011/12/26 01:08:36)

ロロナ【はーい、おつかれメリークリスマス! おやすみなさーい! またねっ!】   (2011/12/26 01:08:57)

高槻やよい【おつかれさまでしたー!イチゴ、どうもありがとうございますっ!】   (2011/12/26 01:09:08)

アニー・アイレンベルクひゃ、あ、あははは、ちょっと姉さん、冷たくすぐったい!(ぐりぐり擽られて笑いが漏れる。くっ、半ズボンの弊害がこんなところで…うらむぞお爺ちゃん!)あたしはアニー・アイレンベルク。ロロナ姉さんと同じ錬金術師でーす(元気よく自己紹介するやよいに、こちらもはーいって感じに自己紹介を返す)ああ、そうだよね、まず姉さんが着てみてどんな感じかっていうのを見せてくれないと(長門の提案を快く承諾する。うん、まずはデザインした本人が衆目にさらされるといいと思うの)ありゃ、有希寝ちゃった。おーい、風邪ひくよー(寝息を立てはじめた有希の肩をぽんぽんと叩くけど起きなさそう。とりあえずそっとしておこう)   (2011/12/26 01:12:55)

高槻やよいわぁ……、あっ!でもでも、それだと有希ちゃんのイチゴがなくなっちゃうんじゃ…… (コタツの下での惨劇とは無縁なアイドルさん。 一番おいしいイチゴをくれる有希ちゃんを心配そうに見つめて……わたしサンタさんで来たのに、プレゼントされてばっかりで……) あ…わたしこういうの慣れてなくって……、うぅ~、あ、あーんっ? (少し困った顔になってから、目を瞑ってあーん、って……。もう中学生なのに、こういうことするのは恥ずかしくって……) はむっ……、お、おいしーぃ、このケーキ、クリームがふわふわーってして…… (ほっぺたが落ちちゃいそうだから、両手で押さえてます。少しの間顔を抑えていて、はっと我に帰ると……) え、ゆ、有希ちゃん!?そっかー、眠いから食べられなかったの、かな? (ならいいのかなって、イチゴのお礼に毛布を持ってきてあげるんだと思います)   (2011/12/26 01:14:38)

ロロナうん、いいのいいのっ! はい、あーんっ… (はむ…っと、美味しそうに食べてくれるやよいちゃん。こっちは見てるだけで嬉しくて、にこにこ。満足そうに、見つめてたんだけど) …あ。このケーキね、アニーちゃんが持ってきてくれたんだ。だから… お礼言うならアニーちゃんに、ねっ? (ね、って、にっこりとアニーちゃんを見詰めて。そうしながらも足を動かそうと… しません。 あんまり虐めると反撃が怖いから、ほどほどで辞めておく感じ。 …やよいちゃんにターゲットを絞ればいいのかな、って、もそもそ、っと足を動かして…)  ……あれ? 有希ちゃん、寝ちゃってる…… ……あとで、部屋まで運んでおくね (あはは、って、二人に笑って。 …笑って…) …さ、先に衣装を着てみるって話なら…っ わたしより、アイドルであるやよいちゃんが着た方がきっとずっとずっと似合ってて、ステキだよ!(ばーん!って、やよいちゃんを指差すわたし)   (2011/12/26 01:19:23)

アニー・アイレンベルクあはは、そんなに喜んでくれるなんて、持ってきた甲斐があったかな(ケーキの味にご満悦なやよいを見ればこっちまで嬉しくなっちゃう。ちょっと恥ずかしいけど。姉さんからの攻撃も止んで一安心)やよい、アイドルなんだ?それはあ確かに衣装映えするのかな?ああ、勿論姉さんにも着てもらうけど(姉さんがやよいを指差すのを見て。なるほどアイドルだというのならいろんな衣装を着慣れているかもしれない)   (2011/12/26 01:24:49)

高槻やよいそうなんですか? うっうー!アニーさんのケーキ、すっごくおいしくって……わたし、すっごく幸せですーっ! (アニーさんの前でね、ぴょんぴょこぴょんって何度も跳ねるアイドルさん。こういう時の感情表現はストレートな子なのです) お礼に、アニーさんがサンタさんから素敵なプレゼントをもらえるように、お願いしちゃおーっ!(おーっ!って気合を入れていたら、ロロナさんにばーんって指さされていて……) あ、はい……まだまだトップアイドルは遠いですけど、わたしアイドルやっていて……、は、はい!?衣装……ですか? (きょとんとしちゃいます。今のもステージ衣装なんだけどなーって。でもでも、ちょっと興味が沸いてきちゃいます) わ、わたし、アイドルだけど……綺麗な衣装ならロロナさんの方が似合うんじゃないかなって、でもでも……もし着てもいいなら、わたし一生けんめいがんばりますっ!(神妙な顔で、ロロナプロデューサーの意見を仰ぐ半人前アイドルさん。気分はさながらライブ前)   (2011/12/26 01:29:18)

ロロナ…いいのっ!? いいんだったら、やよいちゃんにもっと色々… (可愛い衣装、着せてあげないと!って。こう、にじり、っと近寄りにいきたいわたし。コタツに入ったままだから、そんなに俊敏な動きじゃないけど。がし、っと掴みにいきたい感じ) …うん、わたしじゃなくて、やよいちゃんに似合う衣装考えてきてあげるからね! …わ、わたしも、やっぱり着るの…? (恥ずかしそうにアニーちゃんに振り向いて… …ってことはアレかな、やよいちゃんとお揃いになるのかな、わたし… って、色々悩んだりしつつ) ……あ、そうだ。 ね、ね、やよいちゃん。やよいちゃん、今サンタの格好してるんだし…… (プレゼント。わたしたちには、貰えないのかな…?って。じー…っと、やよいちゃんを見つめたりして。 アニーちゃんも欲しいよね?って、無言の圧力を)   (2011/12/26 01:32:20)

アニー・アイレンベルクあはは、ど、どういたしまして…うん、お願いね?(すっごく喜ばれて、こっちも嬉しいやら恥ずかしいやら、頬をかきながらちょっと顔が赤くなるまあ、うん、喜んでくれるのはいいことだよね。サンタさんにお願いする、というのも甘んじて受けることにした)そりゃそうでしょ。姉さんだって結構スタイルいいんだから映えるって(うんうん、頷きながら。そりゃもうあたしが着るより………うん、やめとこう、悲しくなるから)あはは…それじゃあ頑張りついでにやよいサンタさんからプレゼント、とか?(姉さんの無言の圧力に若干押されて、さりげなーく話を振ってみるあたし)   (2011/12/26 01:37:39)

高槻やよいえ、ロロナさんもわたしと同じ服を着るんですか!? うう~っ、それってすごくいいアイデアかもっ!(あ、だったらアニーさんもお揃いがいいかなーって、考えてたらロロナさんに掴まれてました!?) い、色々?色々……なんですか?(沢山服を持ってきたのかな?って……。それじゃあわたし、本当にライブ直前みたいで……き、緊張しちゃいますー) へ、平気です。わたし一度頼まれたことはしっかり……。ぷ、プレゼントですかー!?うぅ~ごめんなさいー、さっきファンの人たちに配っちゃって…… えぇ!?アニーさんも欲しいんですかー!?どうしよう…… (頭を抱えちゃいます。でもでも、期待されてるとちゃんと渡さなきゃって……) えっと、ロロナさんとアニーさんは……何が欲しいんですか? (上目づかいで、すぐに用意できるものだったらいいなって……)   (2011/12/26 01:40:27)

ロロナす、スタイルは… いいの、かな…? (ううっ…って、アニーちゃんに赤い顔で見つめ返して。恥ずかしがってるけど… …やっぱり、嬉しいみたい。そのまま、じーっとやよいサンタを見つめて…) …じゃあ… プレゼントは、やよいちゃんっ! こんな寒い日なんだもん、やよいちゃんのこと、ぎゅーっ!って抱きしめたら、きっと暖かくなれると思うんだ! (わたしはそれがプレゼントでいいよ、って、にっこり微笑んで。 そのまま、がばっ、っと両腕を拡げて… それじゃあ… …いただきまーすっ! (コタツからもぞっと抜け出しながら。がばぁっ、っと、やよいちゃんを真っ正面から抱きしめにいきたいわたし)   (2011/12/26 01:44:50)

アニー・アイレンベルクあはは、いいよいいよ、大丈夫。ケーキをあんだけ褒めてくれただけであたしには十分…って姉さん…(あたしの謙遜もどこへやら、姉さんは真っ向からやよいを抱きしめに行く構えでした。積極的だなあ、本当…まあ確かにやよいは元気一杯だしあったかそうだけど)   (2011/12/26 01:47:53)

高槻やよいえぇ!?わたしがプレゼントって……本当にそれでいいんですか? (あげるものなんてなにもなかったから、本当に安心します。深い意味なんか考える余裕ありません) そんなことないです!それじゃあアニーさんのプレゼントも、わたしでいいですか? (もじもじして、ちょっと申し訳なさそうに言います。でも、これで一安心) あー、よかった……。買ってこなくちゃいけないプレゼントだったら、どうしようって…… はいっ!まずはロロナさんが温まって…… (ぎゅーってするくらいなら、わたしサンタさんだしできます!って思ったけど、ロロナさんの様子が思ってたのと違いますーっ!?) や、それご飯を食べる時のあいさつで……違います、わたしがプレゼントって、食べちゃだめー!? (ジタバタと抵抗の色は見せるけど、既に捕まっていたらにげることが出来なくて。ぎゅーってされちゃうと思います)   (2011/12/26 01:53:06)

ロロナえぇいっ! (がばりっ!っとやよいちゃんを抱きしめるわたし。ぎゅぅぅぅぅっ、ってしっかり抱きしめながら、すりすりすりすりっ、と身体を、顔を、頬を擦り寄せて。腕の下で暴れる様子なんて、むしろ楽しさを増すスパイスみたいなもの。にこやかな笑顔で、やよいちゃんの柔らかさと暖かさを堪能してて……)  ……うん、やよいちゃん成分充電できたっ! やよいちゃん、ありがとうねーっ! (にこーっ、っと、すっごくいい笑顔でやよいちゃんに微笑んでから。とん、っと、やよいちゃんの身体をアニーちゃんの方にパスしてみて。 ほら、次はアニーちゃんがぎゅーってする番だよ!って) ……じゃあ、わたしはそろそろ有希ちゃんをお部屋に運んでおこうかな……? (このまま寝ちゃって風邪ひいたら困るし…って。よいしょ、って、有希ちゃんを抱えて…)   (2011/12/26 01:59:35)

アニー・アイレンベルクえぇ?い、いやまあやよいがそれでいいんならあたしはそれでも構わないけど…(あたしへのプレゼントもやよいでいいかと聞かれた。まあ確かにやよいってあったかそうだしいいなー、なんて思ったけども)うわっ、と!?(それから姉さんがやよいの体をあたしの方にパスしてくれば、やよいが転んでしまわないようにしっかと受け止めて。あ、確かにあったかやわらかくて気持ちいいかも、この子)あ、うん、お願いね姉さん(どうやら姉さんは有希を部屋に運んでいく様子。コタツで寝ると風邪をひく、ってよく言うし、何よりコタツの外は寒いもんね)   (2011/12/26 02:03:09)

高槻やよいロロナさ…、きゅう、うう…苦しいです、潰れちゃいますぅー!!(ロロナさんに抱きしめられて、わたしもポカポカして着ちゃうけど……でもでも、やっぱり抱きしめられると息が苦しくって……) わたし成分ってどんな成分ですか~?(ロロナさんの言葉に混乱、混乱しちゃいます) もしかして、アニーさんもわたし成分が欲しいんですか? (抱きとめられて、アニーさんの顔を覗きこみます。ロロナさんといってること難しくてわかりませんー。でも、抱きしめられるだけなら、まあいっかって……) ハイタッチみたいなものなのかな? あ、ロロナさん、有希ちゃんをよろしくおねがいします…… (アニーさんの後ろの隠れつつ、見送るのです)   (2011/12/26 02:06:09)

ロロナうん、よろしくお願いされたよーっ! アニーちゃんは… (にこーっと。有希ちゃんの身体を抱えたまま、笑って…) やよいちゃんがプレゼントなんだから、やよいちゃんで好きなだけ遊んであげればいいと思うよっ! (ね、って、笑顔を向けたまま。うん…しょ…って、有希ちゃんをおんぶして… よろよろ、よろよろ。そのまま、アトリエの奥へと消えていくのでした)【じゃあこっちはここまでで… 着てくれてありがと-! おやすみなさーい! めりくり!】   (2011/12/26 02:08:53)

アニー・アイレンベルク【はーい、お疲れ様でしたー!メリクリ!】   (2011/12/26 02:09:26)

高槻やよい【お疲れ様でした。メリクリ?】   (2011/12/26 02:09:36)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/12/26 02:09:42)

アニー・アイレンベルク成分、ねえ…(やよい成分ってなんだろう。元気とか体温とかそういうのだろうか。ともあれやよいを抱っこすること自体はやぶさかではないので、んーっと悩みつつやよいが苦しくならない程度にきゅっと抱きしめてあげる。ああ、あったか柔らかい)フィズ抱っこしてもこんな感じかなあ…(ぽつりと呟いてみる。やよいがいくつかわからないけど見た感じフィズと歳近そうだし。まあフィズが簡単に抱かせてくれるかどうかはわかんないけど)   (2011/12/26 02:13:24)

高槻やよいへっ?? わたしであそぶって?わたしであそぶのって……楽しいんですか?あ、待ってくださいーっ、まだ答え聞いてません! (不穏な事を言うロロナさんを追いかける間もなく、有希ちゃんは部屋の奥に行っちゃって……) フィズって、アニーさんのきょうだいですか? (ロロナさんと反対に、優しく抱きしめてくれるアニーさん、もしかして抱っこに慣れてるのかなって……、ちょっとほっぺが赤くなっちゃいます) え、えへへーっ。わたし普段は妹と弟がいて……、だから、ちょっと不思議な感じかもっ。(照れちゃうけど、普段できない体験だから……) わたしもお兄ちゃんか……お姉ちゃんがいたら、こんな風にしてくれるのかな…… (それともプロデューサーみたいな感じなのかな……)   (2011/12/26 02:18:38)

アニー・アイレンベルクあ、うん、フィズっていうのはあたしのアトリエの近くにあるレストランの娘さんでね、妹みたいな子、かな。多分やよいとそんなに変わらないと思うんだけど。やよい、今いくつ?(呟きはしっかりやよいに聞こえてた。フィズのことを軽く説明しつつ歳なんか聞いてみたり)そっか、じゃあやよいは一番上のお姉ちゃんなんだね、色々大変だ(くすくすっと笑いながら、抱きしめる手は優しいままで。あたしは一人っ子だから姉の苦労とかは微妙にわからないけれども)   (2011/12/26 02:22:49)

高槻やよいへーっ、わたしと同じくらいかぁ~ えへへ……わたし中学生で……今年で14歳でーす。アイドルになったのはそれより前だけど…… (フィズちゃんってどんな子なのかなって思いを馳せつつ……)レストランの子なんだ。いいなー、お夕飯とかおいしそうで…… (いつも自分で作ったりもしてるから、お父さんも料理してくれるなら、羨ましいなって思っちゃいます。そう、お姉ちゃんは大変で……) はい、もぅ……聞いてください。うちは6人兄弟なんですけど、末っ子の浩三以外はみんないたずらっ子で……いい子にしてないとお尻ペンペンしちゃうよーっていうんだけど、全然言うこと聞いてくれなくって…… (むすっとした顔になっちゃって、弟妹への不平が漏れ始めちゃいます)   (2011/12/26 02:30:21)

アニー・アイレンベルク14歳かあ…フィズが12歳だから、やよいの方がお姉ちゃんだね(ちなみにあたしは17歳です。おいおい、とかそういうことでなく。なのでやよいもフィズもあたしにとっては妹みたいな存在かもしれない)そうそう、時々レストラン行くけど美味しいんだよー。いつもお店が繁盛してて忙しそうだからあんまりお邪魔はできないんだけどね(軽く苦笑いしつつ。その分フィズから頼まれた品物なんかはしっかり作ってあげてるんだけどね)んー、そっかそっか、そんなに一杯いると苦労も絶えないね…でも、やよいはそんな兄弟達が大好きなんだね(不平を漏らしてはいるものの、本当に嫌いならそんなことは言わない。不平を漏らすのはそれだけ兄弟達のことを気にかけている証拠なのだ)   (2011/12/26 02:37:30)

高槻やよいそっかー、わたしもそのお店行ってみたいなー。お給料が入ったら、弟たちにおいしい料理を食べさせてあげて…… その時は、ケーキのお礼にアニーさんと一緒でもいいかなって…… あ、でもでも、繁盛してるなら大勢で行ったら迷惑しちゃうかな? (外食なんてそんなにしないから、ちょっと憧れちゃったりもするのです。アニーさんを見上げて、きっと弟たちも喜ぶかも) うーん、それは……嫌いじゃない、です……(それでもいたずらされてケンカになる事もあるし、すぐに大好きって言えないくらい、姉弟の間でおもうところがあるのです) アニーさんは、フィズちゃんのこと大好きですか?   (2011/12/26 02:46:25)

アニー・アイレンベルクあはは、そうだねえ。あんまり大人数になるなら先に予約でも入れておけばいいんじゃないかな(見上げられれば、笑って。きっとフィズのことだから「アニーおねえちゃんの予約ですか!?大丈夫です、すぐ来てくださいですっ!」って感じでOKしてくれると思う。そのときになったら交渉してみようか)そう?あたしはフィズのこと大好きだよ。そりゃあ、あたし以外の人にあんまり懐かなかったり、よくペペとケンカしたりはするけど…あ、ペペっていうのはあたしのアトリエにいる…居候みたいなものかな(心の中でペペに五体投地しておく)それでもよく気がつくし、しっかりものでいい子だからね…って、なんか自慢になっちゃったな、ごめんね?(苦笑い。やよいだって弟達のことで色々考えてるだろうにあたしばっかり喋っちゃ悪い)   (2011/12/26 02:51:52)

高槻やよいきっとフィズちゃんは、アニーさんのことが大好きなのかもっ。いいなー、わたしもそんな妹が欲しかったなー (じーっとアニーさんを見ているアイドルさん。そこで少し考えます) うーん……もしアニーさんの妹がわたしだったら、わたししっかりお料理もお掃除もできるし……大好きって言ってくれますか? (ぺたって、アニーさんの胸元から見上げて…… フィズちゃんという強力なライバルがいるなら、それよりしっかりしてるとこアピールしないといけません) それに、弟たちと一緒に遊んでるから、体力にも自信あります! (お勉強は出来ないけど……まるでオーディションの時みたいに、張り切ってアピール)    (2011/12/26 03:01:20)

アニー・アイレンベルクあはは、もうやよいには弟も妹もいるんでしょ?だったらその子達を大事にしてあげなきゃ(そんな妹がほしい、というやよいの頭にぽん、と手を置いて。きっとその弟達だってやよいのことが大好きに違いないんだけれど。あんまり身近すぎると逆にその人の良さに気づかなかったり…するのかな。あたしにも妹とかいたらこんな風に色々不平を漏らしたりとかしてたんだろうか…今でも私生活に対する不満がもれてるとかそういうことはなしで)やよいがあたしの妹、かあ…うーん、それはそれで素敵かもしれないなあ…でもそうすると大変じゃない?アイドルの仕事と、弟達の世話と、この上あたしの…世話、って言っていいのかなこういう場合…とにかく体力に自信があったって、やよいに無理はさせられないよ(アピールするやよいに苦笑いしつつ。ダメってわけじゃないんだけれど)   (2011/12/26 03:15:46)

高槻やよいうーんと、アニーさんのお世話ですか? わたし、体力には自信あるけど…… (考えるやよい、今でも普通に生活出来てるけど、それだと弟たちに手が回らなくなっちゃうかなって……) でもでも、素敵な妹になれるんですねっ!!うれしいですーっ! (素敵、その言葉にしっかり反応しちゃいます。自分は口うるさいおねーちゃん、ってだけじゃなくって、一安心) わかりましたーっ!やっぱりわたし、お姉ちゃんのままでいいですっ!そのかわり…… (弟も妹もやっぱり大事だし、お姉ちゃんはやめる訳にはいきません、そのかわり、やよいはいいことを思いつきました) わたしがお姉ちゃんすることに疲れたら、アニーさんの妹みたいにしちゃおっかな―って…… (えへへーって、悪戯っぽく笑って。でもそろそろ、お家に帰ってお夕飯作らないと……時計をちらっと見てみます)   (2011/12/26 03:27:24)

アニー・アイレンベルクうん、そうだね。お世話っていうか…まあ時折お手伝いしてくれればあたしにはそれで十分かな(一安心な様子のやよいにくすっと笑って。あ、でもやよいがお手伝いに来てる時にフィズが来たらどうなっちゃうんだろ。フィズがやきもちやかないといいけど)うん、それでいいと思うよ。妹とかじゃなくてもただ遊びに来るだけでもあたしなら大歓迎だから、いつでも来てよ(悪戯っぽく笑うやよいをもう一度だけ優しくきゅっと抱きしめて、ついでに頭なんて撫で撫でしてみたり)ん?…あ、そっか、時間?それじゃあちょっと名残惜しいけど、弟達もやよいの帰りを待ってるんだもんね(ちらりと時計を見るやよいを見れば察した様子で手を解き、解放してあげるのでした)   (2011/12/26 03:36:08)

高槻やよいあ……これって、なんだか本当の妹みたいかも……(撫で撫でされると照れくさくって、含むようにクスクス笑ってしまいます。たまにはこんなのもいいのかなーって) はいっ!わたし、今日はアニー成分をいーっぱい充電できましたーっ! あ、えへへ……本当はわたしがプレゼントするはずなのに、プレゼントされちゃいました。(心がぽかぽかーってして、ぴょこんと飛び跳ねてアニーさんから離れると、ぺこりとガルウイングなお辞儀をして) 今日はありがとうございましたー。これからお家で洗濯してお料理作って……まだまだがんばらないと。 うっうー!アニーさんのおかげですごく元気になりましたっ! またお姉ちゃんしてほしいですー! (扉を出るときにもう一回アニーさんに振り返って、それから家路につくやよいなのでした。もう、心はメラメラーってなっていて、サンタさんが来るまで起きていちゃうかも知れないのが、少し心配なくらいでした)【わたしはこれで〆にしちゃいます。アニーさん、遅くまでおつかれさまでしたーっ!】   (2011/12/26 03:44:19)

アニー・アイレンベルク【はーい、お疲れ様でしたー!】   (2011/12/26 03:45:01)

おしらせ高槻やよいさんが退室しました。  (2011/12/26 03:45:17)

アニー・アイレンベルク充電はお互い様、かな?(アニー成分が充電できたというやよいに、笑って。みんなぽかぽかいい気分。クリスマスだし、みんなが幸せでなくっちゃ、ね)うん、あたしでよければいつでもおねえちゃんしてあげる。それじゃあ頑張ってね、やよいお姉ちゃん(やよいにひらひら手を振って。元気になってくれたみたいで何よりだ)…さて、っと。あたしもそろそろ…(やよいが帰って少しして。姉さんも戻ってこないしそろそろあたしも帰ろうかとコタツから少し体を出して…外の冷気にブルリと体を震わせて)……もうちょっとあったまろーっと!(もう一度コタツの中にもぐりこんでいくのでした)   (2011/12/26 03:51:12)

アニー・アイレンベルク【ということで私も失礼致します、それではっ】   (2011/12/26 03:51:31)

おしらせアニー・アイレンベルクさんが退室しました。  (2011/12/26 03:51:36)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/12/28 21:53:33)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2011/12/28 21:53:45)

ロロナ(ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。年末ということで、アトリエの中も大掃除真っ最中。 モップを持って、きゅ、きゅ、っと床を磨いてて…) …こういうのも錬金術でなんとかしちゃってもいいんだけどねー。…というか、なんとかできるよね、これ (じー…っとモップを見つめて。このモップ、一人でに動いてくれたら…なんて。 なんだかそれに近いモノを作ったこともあるような気がして、うーん?って。 アトリエの真ん中で、モップを持ったまま首を傾げてて)   (2011/12/28 21:55:43)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが入室しました♪  (2011/12/28 22:00:20)

冥土へ誘うものアイリ【掃除と聞いて!みたいな感じでこんばんは。お邪魔します。】   (2011/12/28 22:01:07)

ロロナ【わ、こんばんは! ちょっと久しぶり… はい、どうぞ!】   (2011/12/28 22:01:15)

冥土へ誘うものアイリ(年末に世間が忙しない中、アイリはアイリで色々と忙しかったので少しばかりこの場所を訪れるのも久しぶり。ロロナさんがいらっしゃらなかった場合は、お掃除でもして帰ろうかと……建物の前で、灯りが点いていることを確認して笑みを浮かべました。だって、お会いできればそれに優ることはありませんもの。)こんばんは、お邪魔致しますわ。……あら、お掃除ですの?そういうことでしたら、私にお任せいただければ何でも致しますのに…。(扉を開けば、モップを手にしたロロナさんの姿。先手を打たれた…というわけではありませんけれど、お掃除が既に始まっていたことにちょっぴり驚きました。ともあれ、少しお久しぶりのロロナさんに笑顔を向けました。)   (2011/12/28 22:05:44)

ロロナ…このモップを材料にして… (うーん…って、錬金術のことに頭を悩ませて、たら。ちょっと久しぶりな声に、ぱ、っと顔をあげて…) …あ、アイリちゃん! あはは、だってもうそろそろ大掃除の時期だし… アトリエもちゃんとお掃除しないとダメかなーって (ね、って、モップを持ったまま笑いかけて。それから、ととと…っとアイリさんの方に近付いていって…) …外、寒く無かった? (アトリエの中は、一応暖房的なモノが利いてるような温度になってるはず。外と比べればきっと天国と地獄。 モップを左手で持ったまま、そっと右手を伸ばして… アイリさんの手が冷えてないか確認するためにその手を取ろうとしてみて)   (2011/12/28 22:09:15)

おしらせフィアさんが入室しました♪  (2011/12/28 22:11:49)

冥土へ誘うものアイリええ、よろしければ私もお手伝いいたしますわ。(やれと言われれば全部やってしまいそうですけれど…ロロナさんと一緒にやるのも楽しそう。特に、専門的なところはお任せするしかありませんし。近付いてきたロロナさんに首をかしげ――。)そう、ですわね。冬も本番、というところだと考えれば寒いのも仕方ありませんわ。ン……。(手をとろうとするロロナさんに手を差し出し…その冷たさを伝え。とはいえ、死霊が寒い寒いと拘るわけではありませんけれど……一応色々寒そうな格好である自覚もありますわ。温まれば気持ち良いのも事実ですし。そういう意味ではロロナさんの手は温かくて…笑みも深まりますの。)   (2011/12/28 22:12:38)

フィア【こんばんはー。おじゃましてもよろしいでしょうかっ】   (2011/12/28 22:12:48)

冥土へ誘うものアイリ【こんばんは、どうぞー。ごゆっくり、ですわ。】   (2011/12/28 22:13:10)

ロロナ【わ、フィアちゃんもこんばんはっ! うん、わたしは勿論大丈夫! どうぞー!】   (2011/12/28 22:13:20)

フィア(とっぷり日の暮れた夜の街。そのただ中を白い息を漏らしながら勢いよく駈け抜けて)……あーもー!寒いじゃないかー!呪うぞー!(遠くにチラッと見えた石焼き芋屋の車を追いかけたはいいものの、気が付くと知らない所にまで来てしまっていた。肝心の車も見失い叫び声を上げるも、辺りに人影も見えず……むむ、明かりのついた建物は見えるな。)はぁ……とりあえず場所を教えてもらうとするか……失礼するぞー……お?(ドアを開け中に入ると、そこには見覚えのある人物と見覚えのない人物が。とゆーか建物にも見覚えがあるではないかー!?自分の間抜けさに思わず呆然としつつ、とりあえず寒さから逃れようと後ろ手にドアを閉じて)   (2011/12/28 22:23:38)

ロロナ仕方ないって… …わ、すっごく冷えてる! アイリちゃん、これ、これはダメだよっ! (風邪ひいちゃうよ!って、ちょっとびっくりしたように。モップを側に置いて… 両手で、ぎゅぅ…っと。アイリちゃんの手を温めるように、しっかりと包み込んで…) …な、何か暖かいものでも用意しよっかっ? こ、こんなに冷えてたら、寒くてお掃除どころじゃないだろうし……っ (おろおろ、おろおろ。どうしよう、まず暖めないと、って、辺りをきょろきょろしてたら……) ……あれ? (ばたんっ、と開く扉、入ってくる冷たい風。ちょっとびっくり、やってきた子を見つめて…) …フィアちゃん! ほ、ほら、フィアちゃんも早くこっち来てーっ! (暖めてあげる!って、にっこり笑って勧誘。近くに来たら、こう、自分とアイリさんとの間とかに挟んでむぎゅーってしたい)   (2011/12/28 22:25:46)

冥土へ誘うものアイリ(自分の後で開いた扉、ロロナさんと手を取り合ったまま…ちら、と振り返り。冷たい手がじんわりと温かくなる中、手を重ねたままじりじりと移動して向き直り。)こんばんは、初めましてですの。私はアイリ、よろしくお願い申し上げますわ。(両手をとられているのであまり頭を下げることもままなりませんけれど、笑顔でそう名乗り。それから、ゆっくりと手を解いて…首をかしげ。)それならば、私が温かい飲み物でも用意いたしますわ。そうしているうちに温まりますし。(結局のところ、自分が家事をやりたがってしまうのは最早性分としか言いようがありませんわね。物の在り処はよく知っているので、許可すればすぐにでも用意を始める構えで…。)   (2011/12/28 22:28:32)

フィアはー……とりあえず助かったー……(冷え切った体が暖かな空気に包まれ、自然と表情と体がふにゃーっと緩んでいく。人間でないとはいえ寒いものは寒く、暖かいものは暖かいのだ。)アイリか。私はフィア。フィア・キューブリックだ。こちらこそよろしく頼むぞ。で、ロロナは一体何の………むぎゅぅっ?!(今までの経験から一抹の不安を感じながらも、ロロナの元へとてとてと。他に人も居るからひどいことにはならないだろう……と思ったのもつかの間、近付いた途端になんかこーすごい勢いでむぎゅられたっ!?)   (2011/12/28 22:34:08)

ロロナ(ぎゅむーっ!っと、アイリさんとわたしとの間でしっかりとフィアちゃんをぎゅむっとしました。えへへー、って笑いながら、さっきまでアイリさんの手を握ってた両手を拡げて…) フィアちゃん、寒かったよねっ? わたしがすぐに暖めてあげるからねっ! (がばぁっ!っと、もう一回抱きしめにいこうとして。なんというか収まりのいいサイズだよね…なんて思いながら。 アイリさんの申し出には、ちょっとだけ悩んでから…) …えっと… じゃあ、お願いしようかな…? その代わり、ちゃんとアイリちゃんも飲んで…暖まってね? (それが、条件!って、びしぃっ!っとアイリちゃんを指差して。それから、見送ります。きっとアトリエのキッチンには色々あると思います。いろいろ。)  そういえば二人って逢ったことないんだっけ……  ……アイリちゃんアイリちゃん、フィアちゃん、可愛いよねっ? (ねー、って、撫でくり撫でくりフィアちゃんを弄ろうとしながら言って。可愛いもの好きみたい)   (2011/12/28 22:38:25)

冥土へ誘うものアイリン…身体を寄せ合って、というのも冬の一つの楽しみなのかもしれませんわね。(二人でフィアさんをむぎゅむぎゅして楽しんだ後、惜しみつつも離れて…準備を始めることにしますの。何か、取りようによっては結構な発言だった気もしますけれど、お二人は気付くのやら。)ええ、それに火を使っているだけでも結構温まりますわ。(キッチンが妙に温かいのは火を使うから。いそいそと紅茶のようなものと牛乳のようなものを取り出しましたわ。ロロナさんのアトリエにあると、ようなもの、ということになってしまうのが恐ろしい…かもしれませんわ。純正品の可能性もありますけれど!)ええ、とても可愛らしい方だと思いますわ。勿論、ロロナさんもとても可愛らしいと思いますけれど。(なんて笑顔でロロナさんのお言葉をブーメランにしてお返しいたしますの。思ったままを口にしているだけですけれど…!)   (2011/12/28 22:42:20)

フィアにゃっ!いきなり何をするか馬鹿ー!呪うぞー!(不意打ち気味にむぎゅられ、更に挟み込まれた状態では逃げることもできず、しかたなく両手と声を挙げて抗議の意を露わにする。別にくっついた部分はあったかいからまーいいかー等とは考えていないからなっ)うにゃーっ!可愛いのは別にいいがそんな撫でっ!にゃっ!く…くっつくなーっ!(逃げるタイミングを逸したまま今度はハグられたり撫で撫でされたりもみくちゃ状態に。ちょっとこう涙目でロロナを見上げつつ抗議の声を上げるが、なでこされたりする度に我ながらみょーな声を上げてしまって)ちょ……あ、アイリもそんな優雅に返してないで、ど……どうにかならないのかこれー!(一人平和そうに笑顔を浮かべるアイリにちらっと目線を送り助けを求めて)   (2011/12/28 22:51:44)

ロロナ…可愛い…! (にゃっ!ってなってるフィアちゃんを撫でくり撫でくり。ぎゅーっと抱きしめてると、こっちまで暖かくなってきちゃいそう。腕の下で悲鳴をあげてるフィアちゃんは反則的に可愛くて、思わず良い子良い子、って撫で続けちゃってて。 くっつくなって言われれば、より強く、ぎゅー…っと…) …アイリちゃんの言ってる通りだよ! こうやって身体を寄せ合って暖まるのも、楽しいよね? (ね、って、フィアちゃんと…アイリちゃんの方に振り向いて、笑って。 …きっととてもよく似てるけど正式名称は違う何かみたいな位置づけだと思う) …だよねっ? ほらフィアちゃん、アイリちゃんも可愛いって言ってるんだから大人しく… …って… …わ、わたしも…っ!? (びくっ、っと。アイリちゃんの言葉に、顔を赤くして…固まって。フィアちゃんを撫でてた手も止まって、硬直。ぷるぷる震えて赤くなってて、なんだか恥ずかしそう) そ、そそそ、そんなことないよっ! フィアちゃんの方が、ずっと……っ! (ほらっ!って。こう、アイリちゃんの方に、ぽん、っとフィアちゃんを推してパスしたい。お茶入れる邪魔になるかもしれないけど今は恥ずかし(長文省略 半角1000文字)  (2011/12/28 22:56:29)

ロロナさを解消する方が先なんだ!)   (2011/12/28 22:56:35)

冥土へ誘うものアイリふふふふふ。(死霊を呪っても仕方がありませんの。むしろ、私が精気をいただく側なのですし――♪それはさておき、むぎゅむぎゅは後のお楽しみにしておくことにしましたわ。ミルクを温め、茶葉を投入し…と、手軽にロイヤルミルクティを楽しんでいただくことにしますの。ミルクは焦がさないように、念入りにお鍋を揺らしながら…。)お二人とも可愛らしくて、それはもう…♪あら、運ぶのをお手伝いしていただけますの?(カップに移し変えたミルクティを一つ、フィアさんに差し出し。ロロナさんが慌てている間に、色々と進んでいきますの。そんな、真っ赤になって慌てるロロナさんを見たくて言った、ということに関しては否定はいたしませんわ…♪)   (2011/12/28 22:58:50)

フィアう゛ー……くっついているとあったかいこと自体は否定しない、が……にゃぁっ!なでる必要は無かろうがーあー!くすぐったいーっ(冷えた体には暖かな人の肌が心地よく感じられるのはたしかだが、こう撫でられまくるとこそばゆく、ぷんすかぷんすか声を上げ続けて)ふあっ!……ま、あ……アイリの言うとおり、ロロナはかわいいんじゃないか?…黙ってれば。(ようやくハグ撫でから解放されると乱れまくった髪をざっと手櫛で撫でつけ、ぽそりと呟き。あ、黙ってても行動がアレだっけ……)あ、うむ。これを運べばいいのか?(差し出されたカップを思わず受け取り、目をぱちくりしながらとてとてと歩を進める。この程度の作業、私にとっては朝飯前だ!)   (2011/12/28 23:07:46)

ロロナ…ふぃ、ふぃふぃふぃ、フィアちゃんまで何言ってるのっ!? (可愛い、とかフィアちゃんにまで言われるなんて思わなくて。ぼんっ、と顔を真っ赤にさせてふらついてるわたし。そうこうしてる間に、腕の中からフィアちゃんがいなくなるんだけど… …今はただ、おろおろ、あわあわ。頬に両手を当てて、うわぁ…ってなってて… …行動がアレってどういうことなのかな、うん)  ……と、ととと、とにかくっ! とーにーかーくっ!! こ、こっち! こっちが暖かいよーっ! (ほら!って。アトリエに備え付けられた、ファンタジー的な世界観とは全くそぐわないアイテム、こたつ。 そっちにとててっと走っていって、テーブルをばんばんっと叩いて。半分以上照れ隠しみたい。中はきっとほかほかに暖かくて気持ちいい、はず)  ……うぅぅ…… (じー…っと、アイリちゃんとフィアちゃんを見詰めて… 二人の方が可愛いのに…なんて、思ってたりして)   (2011/12/28 23:15:22)

冥土へ誘うものアイリあらあら、ロロナさんはお喋りも魅力的ですのに。ええ、それをあちらまで…お願いいたしましたわ。(なんて、徹底的にロロナさんを持ち上げますの。なんというか、色々と家事にしろお掃除にしろ…日常にしても、色々としたくなる方に違いありませんの。流石に一人で三つのカップを運ぶよりは一つお願いする方が安全なのでお任せしました。自分も、両手にカップを持って続きますの。こたつに置いてから気付いて、お砂糖のようなもののポットを取りにいくのですけれど…!)お待たせいたしましたわ。確かにここなら身を寄せ合わずとも温かそう…ですわね。(腰を下ろして、こたつに足を入れました。ミルクの甘味だけでも十分だと思いますけれど、さらに甘くしたければお砂糖を。アイリはそのままの味で楽しみますの。紅茶にミルクを足したのとも違う琥珀色は目にも綺麗ですけれど…。)   (2011/12/28 23:18:12)

フィア……ふむ、こう切り返せばいいのか…(軽く握った手を顎に当て、ぼそりと。視線の先では真っ赤な顔でロロナがわたわたしている。これは覚えておこう……。アレというのはR-元服的な内容も含まれると思うぞ、うん)とりあえず……これで落ち着けるな(カップを一旦天板に置き、こたつへ足を入れる。スカートの裾を整えてから砂糖へと手を伸ばし、カップへだばぁっと入れてかちゃかちゃとかき混ぜていき)それにしても……アイリのそのかっこは仕事着か?それとも趣味か?(最初からずっと気になっていたモノ――いわゆるメイド服――へとちらちら目を向けながら問うてみる。友人のユニフォームがこんな感じだから、他にも似たような人が居てもおかしくはないがな)   (2011/12/28 23:24:54)

ロロナあ、アイリちゃんっ! あ、あんまりそういうことばっかり言ってると…っ (仕返しするからね!って。涙目でアイリちゃんをじとーっと見つめるわたし。はぁ…っと、息を吐いて… …うん、フィアちゃんにそういうことすればいいんだね、うん) ……うん。これで、ゆっくり…… (フィアちゃん、砂糖多いな…なんて思いながら。二人の会話してるところをにこっと笑って見詰めてて。 うん、自分が標的にならないなら嬉しいし、お友達同士が仲良くしてるのはもっと嬉しいし。こういうのもいいよね…って、思うんだけど…) …… (さっきまで虐めてくれた仕返しをしないと。 ミルクと…砂糖を適量入れたコーヒーを、ちび、ちび、っと飲みながら。 コタツの中、すすす、っと足を動かして……) ……えいっ (つ、つんっ、っと。両足を広げて、二人の太股辺りを同時に足先で何度か突いてみたり)   (2011/12/28 23:29:10)

冥土へ誘うものアイリ私はメイドですの、ですから仕事着ですわ。(暗殺の仕事着に向いているかはさておき――メイドとしてはそれらしく見えなくもないですの。…まあ、色々デザインには事情がありますの。言及すると怖いお兄さんに連れていかれてしまいますわ。お出ししたものをどう扱われても基本的には笑顔で見守りますわ。)……?(えいっ、とか言うと誰がやったかバレバレですの。太股のあたりをつつかれていますけれど、ロロナさんに笑顔を向けていますわ。バレていますわー的なメッセージなのです。自分はミルクティを啜りながらこたつで暖を取り、可愛らしいお二人を見守り。身も心もほっこりですわ。……死霊のくせに。)   (2011/12/28 23:31:59)

フィアやはり仕事着だったか。私の友人にもそんな感じの服を着て働いている者が居てな。そうか、多いのだなー。メイド服(アイリの言葉にうんうんと大きく頷き、ほどよく甘くなった紅茶をくぴりと。冷えた体に温かさと甘さが染み渡っていき、こたつの効果もあってほかほか状態に。……ほかほかなのに微妙に寒気がするのは気のせいだろうか…)う…な、ちょ…っ!ひ…にゃあっ!?(広いとは言えないこたつの中、偶然足が当たることもある。最初はこそばゆさに小さく声を上げる…が、それが数度立て続けに、しかもピンポイントで太股に…と来ては声も自然と大きくなり、思わず紅茶をこぼしそうになって慌てて天板へ待避させる。そしてジト目で犯人候補であるロロナの方をじとり、と。)   (2011/12/28 23:42:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2011/12/28 23:49:11)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/12/28 23:49:28)

ロロナあははっ…! (悲鳴をあげるフィアちゃん。やった、だいせいこーう!ってにこにこ、その様子を見つめてて。アイリちゃんはあんまり反応無いな…って思って、ちら、っと視線をそっちに向けると…) …ぇ… (びく、っと。なんだか笑顔をこっちに向けてた。ちょっとだけ、たらーり、って汗が出ちゃって…) ご、ごご、ごめんねっ…? (ちっちゃく頭を下げて謝って。 …太股より違う場所攻めたらアイリちゃんの余裕も無くなっちゃうのかな、なんて思ったりもするんだけど。 …じとーっと見てくるフィアちゃんからは、口笛でも吹きそうな感じで視線を逸らして…) …ど、どうかしたのかなー? ほら、もしかしたらアイリちゃんがやったのかもしれないよー? (ね、って、アイリさんの方を見て、笑って。 そのまま、つん、つん、つん、つんっ……と何度か足先で突いたあと、つぅー…って、フィアちゃんの足をなぞるように動かしたりして。割と楽しんでるみたい)  …… (でも、アイリちゃんにも何かしてみたいというか、驚かせてみたいな…って、ちょっと悩んでるみたい。 じー…っと、探るようにアイリちゃんを見詰めて……)   (2011/12/28 23:49:30)

冥土へ誘うものアイリお知り合いにもメイドさんがいらっしゃいますの?(なかなか珍しい気もしますけれど…世界にもよるのかもしれませんわね。喫茶店で働くメイドさんはメイドさんなのかどうか…ですけれど。まあ、冬にこたつで死霊と紅茶を啜っていた、なんて言ったら怪談の一つでもできそうですし、その直感はなかなか鋭いに違いありませんわ。)いえいえ、ロロナさんが悪戯をなさりたいなら――?あらあら、ロロナさんがなさったことを私のせいに致しますの…?(ふふふ、なんて笑ってプレッシャーをかけてみたりして楽しんでいるに違いありませんの。ロロナさんに責任を押し付けているようでもあり、やっぱりロロナさんがやったようでもあり。ちょっぴり曖昧な形でお返しすれば、フィアさんももしかしたら混乱するかもしれませんわ。……じっと見られても、気にせずミルクティを啜って…余裕を見せてみますの。)   (2011/12/28 23:53:59)

フィアうむ。とは言っても、専業のメイドではなく、上司の趣味で着せられているのだがな。まあ…本人も喜んでるからいいのだろう。たしかにかわいい服ではあるし……(天然どじっこメイドさんという、珍しく、業界的にはある意味珍しくない友人。あの子がここに来たら……単純に喜ぶだろうな。目に浮かぶようだ…)ほうほう、たしかにアイリがやったのかもしれないが………ロロナよ。私が何かされたのを、どうやって知ったのかな……?私は悲鳴をあげはしたが、「何かされた」とは言っていないのだが……?(じとり。万に一つぐらいならアイリが…もありえたろうが、そのかすかな疑いも綺麗に晴れた。犯人はこの中にいる!)んぐ…やっ!こらっ!のっ……呪うぞー!(こたつに両手を突っ込み、性懲りもなく足をなぞってくる物体をがしーっと捕獲する。逃がさぬように押さえつけたせいでソレがスカートの中、太股のつけねへと密着してしまったが、ともかく捕まえた!と思う)   (2011/12/29 00:05:37)

ロロナ…え、えっと… …そ、それはー… (フィアちゃんの言葉に、言い逃れをしようとして、たら。がしぃっ!っと足首辺りが掴まれて、押さえつけられて…) わ、わぁぁっ!? (押さえつけられちゃって。ばたばた、コタツから出てる両手を振って、慌てて…) あ、アイリちゃん、捕まっちゃった…っ! た、助けて…っ! (きっとこのままフィアちゃんにひどいことされちゃうんだ…!って。涙目でアイリちゃんを見つめてるんだけど… …足がどこに密着してるのかを、だんだんと把握してきて。 きょと、っとした顔で……)  ……えい (ぐに、っと。足先を傾けて、スカートの中、密着してる部分を足で押してみて…)   (2011/12/29 00:09:28)

冥土へ誘うものアイリ――あらあら。(ロロナさんが、結局のところ自白していたというオチですわね。フーダニットが埋まってしまいましたわ。理由も明白といえば明白なのですけれど…!)暴れて火傷などなさらないように気をつけてくださいまし?まあ…その、自業自得だとは思いますわ。(むしろ、立ち上がって…ロロナさんのほうに向かいますの。動けないロロナさんの様子をすぐ傍で観察したりして…助ける気は無い模様。妙ににこにこしていたりしますわ。)ふふふ、今ならロロナさんは逃げられませんわねー♪(そして、この笑顔ですわ。勿論ロロナさんの両手は自由ですけれど、足は絡み合ったまま…下でどんなワクワク空間になっているかは察するしかありませんけれど、上半身は任せろーなのですわ。)   (2011/12/29 00:11:44)

フィアふん、やっぱりロロナが犯人か!予想通りすぎるわっ!(アイリに助けを求める様子に、ふふーんと勝ち誇った顔になり、犯行に使われた足をぐいぐいと。それでも天板はできるだけ揺らさないように、紅茶をひっくり返さない様に気配りを。)ふっふっふ…どうしてくれよひにゃっ?!ぁっ!?ぬぐぐぐぐぐ……こ…のぉ!(勝利に酔い赤みを帯びた顔が更に赤く。未だに抵抗を続ける犯人がこちらの弱点、敏感な部分をぐにっ。と刺激してきたのが原因だ。そのせいで言葉が途中から変な声を上げてしまい、その恥ずかしさで更に赤みが増し増しに。こうなれば……とこちらも足を伸ばし、たぶんロロナの足の付け根…じゃないかなー的な位置をぐにっと仕返そうと。同時にアイリに目配せ一つ、上は任せた!とアイコンタクト)   (2011/12/29 00:20:00)

ロロナ…あははっ、フィアちゃんに仕返しーっ!(悲鳴をあげて真っ赤になるフィアちゃん。ほーらほーら、って、ぐいぐいーっと足を押しつけていこうとするんだけど…) ひ、ゃっ!? ゃ、ふぃ、フィアちゃん、そこ、当たってる、ダメ、ダメだから…って、あ、ぅぅぅっ……!!! (フィアちゃんの足先がこっちのスカートの中に潜り込んできて。ぐに、っとされた瞬間、漏れる高い悲鳴。びくっと震えて、思わずフィアちゃんを責めてた足の動きも止まって… 涙目で振り向いて) あ、アイリ、ちゃん… …に、逃げられませんわね…って、そ、その、えっと… (アイリちゃんは、ひどいことしたりしないよね?って。助けてくれるよね?って、信頼を篭めた表情でアイリちゃんを見つめて。ぐにぐにっと足が動かされるたびに、びくびくっと身体を震わせて、ぎゅっと目を閉じて。ふるふる震えながら、ちっちゃく声を漏らしてると思う)   (2011/12/29 00:24:28)

冥土へ誘うものアイリあらあら、これは――こたつでする事ではないかもしれませんわね♪(なにか、こたつの下がさらにワンダーランドになりつつある様子を察したりして満面の笑みになるアイリですの。…さりげなく一番酷いのはこのメイド。確実に。)あらあら、先ほど私にも悪戯をなさったのもロロナさんですわ?ふふふふ、自業自得、ですわ♪(笑顔でロロナさんのほっぺをつついたりするんですわ。信頼も何も、ロロナさんのせいだったので仕方ありませんわ。仕掛けるときは相手を決めて、同時に相手をするような状況を作らない、というのも戦略ですわね。……というと戦争か何かのように聞こえますけれど。自分で悪戯するのはほどほどに、ロロナさんとフィアさんの戯れを見守っているだけでも楽しいですわ……ほっこり顔でロロナさんの隣に座りました。ただし、こたつの中に入ることはせず、被害は受けないように。)   (2011/12/29 00:28:55)

フィアんぐっ!ふぁ…っ!ぁっ……く…ぅっ!(ストライプ柄の布地越し、しかも足でとはいえ、敏感なトコをぐにぐにふにふにされてはたまったものではない。声を堪えようとしても抑えきれるものでもなく、甘いモノが混じった悲鳴を途切れ途切れに上げてしまって)ふ、ふん…そりゃ当ててるのだからな……。これこそ仕返し…だっ!(負けん気を発揮して足を更にぐりぐりと。ロロナの足が止まって余裕が生まれたのをいいことに、足の裏で撫でていた動きから、足指でつんつんとつついていく動きに変えてみたりなんかして。……なんだろう。この状況でにこにこほんわか微笑んでるアイリがものすごーーーーくこわく見える気がするのは……)   (2011/12/29 00:36:16)

ロロナあ、当てて…って…っ、も、もう止めるから、止めるから…っ、ぁ、ぅ、ぁぁ…っ……! (ぎゅぅっ…!っと、両手でコタツの布団を握りしめて。ふるふるっと震えて、目もぎゅっと閉じられて… そこに、ぷに、っと突いてくるアイリちゃん) ひゃっ…!? (思いっきり不意撃ちみたいになって、変な声を上げちゃって。かぁぁっ、っと恥ずかしさで顔が真っ赤になって…) …ふぃ、フィアちゃん、こ、ここまで、ここまでにしよっ? …ねっ? (ぜーっ、ぜーっ、って、荒い呼吸をしながら停戦提案。足は、ぴったりとフィアちゃんのそこに当てられたまま…だけど。くったりと倒れてる上半身からは、抵抗の意志はなかなか感じられ無さそう。 …コタツ越しだし、見えるかどうかは知らないけど……)  ……アイリちゃん、ずるい…… (ぽつ、っと。じとー…っと、そっちも被害に遭いにこようよ!って、そんな視線で見つめてたりして)   (2011/12/29 00:42:53)

冥土へ誘うものアイリ(こたつの中なら仕方ありませんの。光や湯気といったチャチな方法じゃない、恐ろしい隠し方ですの……♪けれど、その外に出ているお二人の表情を交互に見て、それはもう…とっても満足ですの。)んーふふふふ♪ズルいついでに…ですの♪(こたつにぐったりと突っ伏したロロナさんの隣で一緒に顔を下げて…傍でじーっと覗き込みますの。そして、不意打ちがてら、唇をいただいてしまうという暴挙に出ましたの。……やりたい放題である。)ふふふ、これ以上暴れるとどちらにしろよろしくないですし…続きはベッドでなさる方がよろしいかと思いますの。(そしてこの爆弾発言である。誰が得するって?私が、一方的に、完全に、最っ高に得しますの。ロロナさんのほっぺをつつきながら身体を起こして、フィアさんのほうも窺ったりしながら…。)   (2011/12/29 00:48:11)

フィアふふん。私もこういうのは本意ではないし、素直に負けを認めたことに免じて止めてやろう(形式はともかく負けん気が満たされ、勝ち誇ったえらそーな表情を浮かべ足の動きを止める。いわゆるドヤ顔である。受けた刺激の余韻で息が乱れているため完璧なドヤ顔ではないが)……ほへ?続き?つづ……っっ!?(アイリの投下した言葉の意味を理解するのに数秒、そして顔を真っ赤に染め上げるのにはわずか一瞬。やっぱり一番こわい酷い存在だった!理解した瞬間思わず言葉に詰まり、アイリを指さしながら馬鹿みたいに口をぱくぱくさせ。がちすぎる…!)   (2011/12/29 00:58:03)

ロロナあ……う、うぅぅ…… (こっちはなんだか完全に敗北感に包まれてる感じ。足を捕獲されていいように弄られて。実質引き分けのような気もするけど、精神的にはすっかり敗北感なんです。荒い呼吸のままアイリちゃんを見つめて…) …あ、アイリちゃん、なんだかすっごく楽しそ… …ぅ…っ!? (だるー…っと脱力してたら、迫ってくるアイリちゃんの顔。ぴく、って震えた時には時既に遅し。フィアちゃんの前で、唇を奪われて… 条件反射のように、身体から力が抜けちゃって。目を閉じて、は…ふ… っと、息を吐いて…)  …べ、べべ、ベッドとか、そういうのじゃないからね……っ!? (ふらつく身体を、アイリちゃんの助けを借りて起こしながら。ぺし、っと軽く突っ込みを手でアイリちゃんに入れて。…してみたくもあるけど!って、赤い顔でフィアちゃんを見たりするんだけど…) …と、とと、とにかくっ! お掃除! お掃除します! (ふにふに、ほっぺたをアイリちゃんに包まれてるとまた身体も心も和んじゃいそう。もぞもぞ、っとコタツから這い出ようとして… …もしフィアちゃんがこっちの足を掴んだままだったら無駄に足がばたばた暴れることになると思うけど)   (2011/12/29 01:05:16)

冥土へ誘うものアイリふふふ、ご馳走様でしたわ……♪(ロロナさんの唇をゲットして、にっこり。ロロナさんを起こしてあげながら…とりあえず、首をかしげましたわ。)あらあら、もう大分夜も更けてしまったことですし…どちらにしろお休みするべきではありませんの?ベッドで。(お二人の反応に、ここはベッド推しの一手ですわ。どういう意味かはご想像にお任せ致しますけれど……なにこれひどい。)ま、お掃除は明日にでも私もお手伝いいたしますわ。(それとも、こたつで第二ラウンドが始まるとでも……?それはそれでワクワクですの。さあ、どうなる…期待のまなざしでお二人を見守るメイド。勝者は争った二人ではなかった…!)   (2011/12/29 01:11:44)

フィア…珍しく、ロロナと同じ意見になるとはな……(目の前でキスまでして見せたアイリへと、なんとなく敗北感に満ちた目を向ける。そして額に手を当て軽くうつむき、顔を左右へ振って。戦わずして勝利するとは、恐るべし策士……!)……アイリ。たしかに夜も更けてきているし、ベッドは寝る場所だ、が……どこかしら違う意味合いがちらちら見える気がするのは私の気のせいか……?(ロロナの足を解放してやり、運良く無事だったカップを手に取りずずーっと。思わぬ強敵を前にして、喉を湿らせたくなるのは仕方ないところ。というかロロナよりR-元服よりじゃないのかこのエロメイドーっ!?)   (2011/12/29 01:20:16)

ロロナご、ご馳走様って… …もぉ。したいんだったら、ちゃんと言ってくれれば… (うー…って、アイリさんに顔を赤くしながら。恥ずかしさを隠すように、ミルクティをゆっくりと飲んで… 気持ちを落ち着けて。すぅ、はぁ。軽く深呼吸。 …うん、ちょっとは落ち着いたはず。まだ、顔は赤いけど…) …確かに、もう結構遅くなっちゃってるし… …大掃除は、明日やればいいかな? (面倒なことは明日に回そう!的な発想に落ち着いてしまったみたい。うん、っと小さく頷いて。 …アイリちゃんのベッド推しには、割と顔を赤くしつつ……)  ……え、えっと。もう、遅いし…… 泊まっていく? (ベッド、案内するよ?って。フィアちゃんに、そっと手を差し伸べて… こっちもそろそろおやすみタイムみたい。 …というか、当のアイリちゃんはどうするのかな…って、ちら、っと表情を確認してみたり)   (2011/12/29 01:26:16)

冥土へ誘うものアイリええ、とても良い夢を見られると思いますわ♪(答えになっていませんよアイリさん!フィアさんの心配は…とても高い確率で的中するようです。戦う前に、既に勝利しているのがこのロロナですわ。ごごごごご、とかどどどどど、とか聞こえなくもないのですけれど。)あらあらあら、ではしたいと言えばいつでもいいと…♪(ロロナさんも大胆ですわー、なんてやんやんしながら。満足しすぎてそろそろ成仏してもおかしくない。死霊がヘヴン状態!なんて言ったらちょっと冗談になりませんわね…。)お掃除は明日にして…そう、ですわね。とりあえず、食器を片付けたら私も参りますわ。(大勝利なのはさておいて、メイドモードで平常営業に即座に戻れる辺りがプロのメイドですの。自画自賛。)   (2011/12/29 01:29:05)

フィアふむ……(まずロロナ、そしてアイリ、最後に時計へと目を走らせる。軽く握った手を顎へ当てて数秒考え込み……)もうこんな時間だし、せっかく暖まったのに寒い中を帰るのもアレだ。……だから今日は泊まっていくとしようか。……あくまで寒いからで、他意は無いからなっ!(なんとなく二人をまともに見れず、視線を泳がせながら少し小声で、少し早口で、最後はぷいっと横を向きながら。なんなんだこの敗北感。なんなんだこのメイドさん。……マークすべき相手を見誤った段階で、負けていたのか……。)   (2011/12/29 01:35:04)

ロロナ…い、いつでもってわけじゃないよっ!? …わけじゃない、けど… (ぼそぼそ、っと。否定はしないまま、赤い顔でアイリさんに答えて… …うん、と頷いて。フィアちゃんの言葉を聞くと、ぱぁ、っと嬉しそうに笑って…) …良かったぁ…っ! じゃあ、今日は一緒に寝ようね! アイリちゃんも、フィアちゃんも一緒だよ! 今夜は楽しくなりそう…! (きっと楽しく暖かく眠れるよね!って、にこにこ。最終的に勝ち組になれたような気がしてます。 きゅ、っと、フィアちゃんの手を握ろうとして…) …じゃあ、こっちだよ! あ、お風呂も良かったら案内するからねー! (そのまま、手を引いて… …あ、っと、アイリちゃんの方を向いて) …アイリちゃんも、早く追いかけてきてね? お茶入れてくれたお礼、ちゃんとするから! (ね、って、笑いかけて… そのまま、アトリエの奥へと消えていこうと) 【これくらいでこっち〆にしちゃっても大丈夫でしょうかっ】   (2011/12/29 01:38:37)

冥土へ誘うものアイリええ、せっかくですし……ね?(嫌な予感しかしないシリーズ。第二ラウンドはベッドで、ですわー。…いえ、多分平和な夜なんだと思いますけれど。一応、見せられないよ!という立て看板だけは設置されますわ。)すぐに済ませて参りますわ。ふふふ、お布団を温めておいていただければそれで…♪(なんて、奥に向かうお二人を見送って…お鍋とカップを洗っておきますわ。そのままお部屋まで掃除したくなる疼きは抑えて…今日のところはベッドへ向かいますの。お二人と、もうひと騒ぎくらいすることになるのかもしれませんわ……♪)【私もこんなところで、ですわ。お疲れ様ですわー。】   (2011/12/29 01:43:24)

フィアやれやれ。そう上機嫌な顔をされたら何も言えないではないか(うれしそうに微笑むロロナの表情に、釣られたようにこちらも笑みを。多分に苦笑が混じったものではあるが。そして差し出された手にこちらも手を伸ばし、握られるままにして)風呂か……たしかにあったまってから眠るのも悪くないな。だが……変なコトしたら呪うからな?……言っても無駄だろうがな…。アイリも早く来るといい。お前が居ればロロナもどうにかなりそうだからなっ(手を引かれ案内されながら、無駄と確信しつつも釘を一本。アイリの方へと顔を向け、援軍要請っ。……こちらも撃破される可能性はとりあえず棚上げしておいて。そしてアトリエの奥へと……)【こちらもこんな感じで。お疲れ様ーっ】   (2011/12/29 01:46:54)

ロロナ【じゃあ、お疲れ様ー! 今日は久しぶりの二人に会えて嬉しかったし、楽しかったです! じゃあ、またねっ! おやすみなさーい!】   (2011/12/29 01:47:19)

フィア【こちらこそー。それじゃまたーっ】   (2011/12/29 01:47:43)

冥土へ誘うものアイリ【おやすみなさいませーですわー。】   (2011/12/29 01:47:55)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/12/29 01:48:50)

おしらせフィアさんが退室しました。  (2011/12/29 01:48:59)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが退室しました。  (2011/12/29 01:49:02)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2011/12/31 00:32:53)

坂田銀時【久しぶりになりますが適当に待機!30分~1時間位を目安で】   (2011/12/31 00:34:18)

坂田銀時よ、ようやく終わったぜ……(ここはかぶき町…多分かぶき町。何時もの着流しの様なエセ侍ファッションの上に半纏見たいなモンを着こんで万事屋への帰途についた感じの銀髪天然パーマの男が一人)師走っつーからには忙しいとは思ってたけどよ……忙し過ぎるのにもほどがアンだろ!俺は先生じゃねーっつーの!(ジャイアンみたいなトーンで寒空に一人吠える俺、寒い)やれクリスマスの手伝いだ大掃除の手伝いだ……大掃除?(アレ?そもそもウチはしたっけな…大掃除…まぁぱっつぁんがテキトーにやってくれてんだろ、て言うか今日何日だっけか…?)   (2011/12/31 00:41:40)

坂田銀時(恐る恐る首だけを動かして左の方を見る俺)   (2011/12/31 00:42:12)

坂田銀時(目を背ける俺)   (2011/12/31 00:43:15)

坂田銀時いや、いやいやいや……いくらなんでもおかしいだろ……(もう今年終わるじゃん!何があったのぉおぉォオオ?!タイムスリップ?!とか事実を認識でき…したくない天パ)……まぁいいか。(開き直った、どうせ本編もクリスマスネタを年が明けてからも平気で連載していたので3が日なのにクリスマス!とか平気で行けばいいんだなってことに気付けるクレバーな銀さんだった)とはいえ……(ありがとうございましたー!とか言う店員の声を後ろにコンビニでアイスとか買ったた体の俺、ジャンプは合併号なのでスルー。今のところ俺以外人もいないのでサクサク進行するのだった)   (2011/12/31 00:51:16)

坂田銀時去年K点越えたぁァァアアア!?とか言ってたのが昔のように感じるぜ……アニメ再開で浮かれてたけど実際放送するとは思っていなかったものな……(やっちまったな…などと一人思う天パ 流石に再現プレーは一人だと厳しいので忘年会行く道中とかそういう感じのフワッとした時間軸にしておきたい)   (2011/12/31 01:00:08)

坂田銀時(アイスをぱくつきながらダラーっとその辺を流す天パ、やっぱ年の瀬は忙しいだろうし微妙だったなオイ……って思ってる)んー……まぁ後は新年迎えるにあたっての準備ぐらいか……(つってもそっちもぱっつぁんがやってくれてそうだな……という訳でいつも通りにおダイス様に頼ってみる感じの俺 1d6 3以下 俺みたいに暇そうな奴一人位いるだろ…とか辺りをつつきまわす 4,5 現実は非常だったのでその辺でマダオとアイス食ってる事になった 6 ぎんときは、めのまえがまっくらになった!)   (2011/12/31 01:15:45)

坂田銀時1d6 → (6) = 6  (2011/12/31 01:15:49)

坂田銀時ッとと……(このダイスも今年は投げ収めかもしれねーな……なんてちょっとセンチメンタルな感傷にひた…る前に何か頭に強烈な衝撃が走るんだよね)アン……?(2,3歩たたらを踏んでよろめくも、さらに衝撃。急に何発も殴られたような痛みになすすべもなく地面に倒れ伏す天パにしんしんと雪が積もったりするのであった……忘年会の行きじゃ無くて帰りだったんだなコレ…K点越え編に続く…かどうかは微妙だな)   (2011/12/31 01:21:01)

坂田銀時【来年も通常営業なので返ります】   (2011/12/31 01:21:51)

坂田銀時【帰ります、だな…誰も居なくて良かった】   (2011/12/31 01:22:13)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2011/12/31 01:22:17)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/1/1 21:08:12)

ロロナ【あけましておめでとうございますっ! どなたでも気軽に遊びに来てくれたら嬉しいですっ】   (2012/1/1 21:08:45)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2012/1/1 21:12:13)

トトリ【あけましておめでとうございます♪ お邪魔させて下さいな】   (2012/1/1 21:12:31)

ロロナ(というわけで、お正月っぽくしていこうと心に決めるわたし。お正月っぽい感じで…) …あれ、でもお正月っぽいってどんなのだろ。えっと… (指折り数えてみる。ええと、まずのんびりしてて、コタツとかに入って、だるー…ってして…) …つまり、のんびりすればいいのかな… (うん、って小さく頷いて。もぞもぞ、っとコタツに入って…) んーっ… やっぱりこういうのっていいよねー (ぐたー…って力を抜きながら。ミカンとかに手を伸ばしてたり) 【はーい、どうぞっ!】   (2012/1/1 21:12:56)

トトリあけましておめでとうございます、先生♪ 今年もよろしくお願いしますね(キッチンで温めたお汁粉をお盆に乗せて入って来ると、ぺこんって頭を下げると炬燵に一緒に足を入れて、ぬくぬくって温まりながら先生と自分の手元にお汁粉を置いてみます) 年越しが少し慌しかったですし、のんびりと出来るお正月はいいですね。でも顔を出さないとお姉ちゃんが寂しがるかなぁ?(ツェツィお姉ちゃんを思い出しながら、距離をちょっと近づけて先生に寄り添ってみようかと)   (2012/1/1 21:17:33)

ロロナあ、トトリちゃん。うん、あけましておめでとー… (ぐたー…っとコタツに入ったまま脱力してるわたし。なんていうか、もう身体に全然力とか入ってなさそう。ぽふ、っとコタツに寄りかかってると、目の前にお汁粉が…) ぁ… トトリちゃん、ありがとー… …ん、しょ…っと… (ふら、っと身体を起こして、お汁粉を手に取って。 …あ、あったかい…って、軽く息を吹きかけて冷まして…) うーん… のんびりするのもいいけど、やっぱり家族と会うのも大事だよねー… …だからー… (ふー、ふー。 ぽやーん、とした顔でのんびりとお汁粉を冷ましながら) …今日は1日のんびりして、明日帰るっていうのはどうかな! (びしっ!っと。振り向いて指差して、提案)   (2012/1/1 21:20:25)

トトリそうですね。先生もお暇でしたら一緒に来ませんか?お姉ちゃんも喜ぶと思います!(お父さんは……どうだろう?たまに実の親なのに感情どころか気配も読めないことあるし) それにしてもお疲れですね? 肩とか揉みましょうか? それとも、錬金術士らしく元気の出る薬とか調合しましょうか?(任せて下さい、とトトリ服なのでまくる腕が無いけれど、ちょっと役に立つところを見せてみたいと瞳をきらめかせて)   (2012/1/1 21:23:13)

ロロナあ、うん、どうしようかなー。わたしはこう、だるー…って… (ぐったり。なんだか放っておいたら思いっきり寝正月を過ごす気満々な様子。そのまま、ちょっとお汁粉に口をつけて…) …ん、甘い… …おいしいね、これ (にこ、っと笑いかけて。 トトリちゃんの言葉には、くす、っと小さく笑って) 大丈夫だよ、そんなに疲れてるわけじゃないし… …そうだっ! じゃあ逆に、わたしがトトリちゃんのこと元気にしてあげるっていうのはどうかな? (ね、って。にこーっと笑って、見つめ返して)   (2012/1/1 21:25:21)

トトリ先生らしいですけど、そのまま「一年中お正月だったらいいのにねー」とか言い出さないで下さいね?(心配そうな顔をしながら先生を見つめつつ、一緒にお汁粉で温まりおいしいという感想ににこぱぁっと笑顔を浮べています) わ、わたしのことを……元気に、ですか?(んくっ、とお餅をあやうく喉に詰まらせかけてしまってから、目をパチクリとしながら少しほてり気味の顔で先生を見上げます)   (2012/1/1 21:28:49)

ロロナえ、でもトトリちゃんもそう思わないかな? 一年中お正月だったら、こうやって… ずーっと、だるーってしてられるのにーって… (ね、って。冗談じゃなく笑顔でそう言い返して、にこにこ。そのまま、もぞもぞ、っとコタツの中に手を入れて…) …うん、元気に! トトリちゃん、いつもお仕事とか家事とか大変そうだから… 今日は、思いっきり遊ぼうよ! (ほ、ら!って。 コタツの中に入れた手で、トトリちゃんの足を掴もうとして。掴めたなら、ぐいぐいー、って引っ張ってみたり… そんなに強い力じゃないけど)   (2012/1/1 21:30:42)

トトリそれは……こう、人としていけない領域に入ってしまいそうですから。(自宅警備員という単語が脳裏に浮かぶと、振り払うようにぷるぷると首を振って) ほ、ほらっ!ずーっと、だるーってしているのも楽しいですけど、それだと先生の錬金術で幸せになれた人の笑顔とか見れませんよ? ですから、たまにあるお休みを楽しんで、その後はまたお仕事しましょう。ね?ね?(やる気ー、出ろー!って念を篭めながら先生に言うと、不意に炬燵の中で足を掴まれて、ずるずるってちょっとずつ中に引き込まれてしまいます。) ひゃっ?ロロナ先生……あ、待ってスカートの裾が……ひゃっ、上着の背中もっ(なんだかか細い悲鳴を残しながら、されるがままに引き込まれていきました)   (2012/1/1 21:34:02)

ロロナそんな真面目なこと言うトトリちゃんには、おしおきーっ! (ほーらーっ、って、ずるずるっとトトリちゃんをコタツの中に引きずり込んでいって。一通りコタツの中に引きずり込んでいったら、今度は自分。 もぞもぞ…っと、コタツの中に身体を入れていって……) ……あははっ、トートーリーちゃんっ! (コタツの中、独特の熱気や匂いが充満する場所。 そこで引きずり込んだトトリちゃんと間近に顔を合わせて、にこーっと笑って… ぎゅむー、っと抱き付こうとして。外から見たらコタツの中でなんだかもぞもぞやってるのが見えると思います。たぶん。) うん? スカートと上着が、どうしたのかなー? (ねー、って。めくれかけてる部分があったらむしろ積極的にずらしていくような手の動き)   (2012/1/1 21:36:50)

トトリま、真面目なことを言うとおしおきなんですかーっ?(不条理な師匠っぷりに、アストリッドさんに似てきちゃったのかな、って心配をしながら。狭いコタツの中だと、乱れた着衣を直す隙間も無くて、まして先生が密着すると暑さで顔はもっと赤くなってしまう) は、はわわっ。先生……だるーってしてるお正月じゃないんですか?(ぎゅむーってされるのは全然嫌じゃない。むしろ嬉しいけれど、先生の作ってくれたトトリ服はずらされると柔肌が露わになってしまい、今度は暑さより恥かしさで顔を赤くしながらぢたばたって非力な抵抗を試みています) す、スカートと上着が少しずれてしまって……って、どうして引っ張るんですか?や、やぁっ、ちょっと……脱げちゃい、ますっっ(ひゃわぁああ、って裏返った声を出しながら、コタツの外からはゴトゴトと揺れるコタツだけが動いているように見える光景になっていた)   (2012/1/1 21:41:24)

ロロナトトリちゃん、暴れちゃダメだよー? あんまり暴れたら… テーブルの上に置いてるお汁粉、ひっくり返っちゃうよ? (くすくす、っと笑いながら。トトリちゃんの身体、本当に細いなぁ…なんて思いながら。さわさわっと指を滑らせて、トトリちゃんの身体をくすぐったり。すりすりーって身体を擦り寄せたり… …がし、っと、トトリちゃんの服をしっかり掴んで…) …ええーいっ!! (すぽーんっ!っと、トトリちゃんの服を一気に脱がそうとして。上手くいったらコタツの外とかに放り投げられると思います。外から見るときっと異様な光景)   (2012/1/1 21:43:52)

トトリそうでしたっ。暴れないように……あれ?そもそも先生が暴れるようなことをするからのような?(大人しくなってから疑問に首を傾げ、頭の上に不思議マークを大きく浮かべて) ちょ、ちょっと待って下さいっ!本当に脱げちゃ……わ、わーんっ!(すぽーんって脱がされるとコタツの中なのに寒さで震えるように両腕で身体を抱きつつ、トトリ服の中に篭っていた自分の匂いがコタツに満ちていくのを恥かしさいっぱいで感じながら、間近で笑顔を浮べるロロナ先生の温もりや匂いに包まれる安心感もあって、気持ちが焦りと安堵をいったりきたりするせいで頭は混乱の極みになっています) 何をするんですかーっ。わ、わたし外に出れなくなっちゃいますっ(お返しです、って先生の服にも手を掛けながら、靴下とショーツだけのあられも無い姿で抵抗を続けます)   (2012/1/1 21:48:07)

ロロナあははははっ! トトリちゃん、すっぽんぽーんっ! (わーいっ、だいせいこーうっ!って、満面の笑みを浮かべながら。トトリちゃんの着てた服は念入りに… コタツから出来るだけ遠くにいくように、ぽーい、って投げておいて。 …そんなに力があるわけじゃないからそこまでは離れてないとは思うけど) こうすればトトリちゃん、お仕事しようなんて言い出さないよね? …それともトトリちゃん、裸でお仕事したりなんかするのかな…? (あはは、って、楽しそうにトトリちゃんを見つめてて。 トトリちゃんの肌、白ーい…って、ぽー…っと見とれて、たら……) …へっ? ま、待って、待って、わ、わたし、わたしはいいの、わたしはこのままでいいからっ! (脱がせないでーっ、ってじたばた。に、逃げなきゃ、って、もぞもぞ、っとコタツから這い出ようとして)   (2012/1/1 21:50:59)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/1/1 21:53:12)

紅美鈴【あけましておめでとうございます!お邪魔しても良いでしょうかーっ】   (2012/1/1 21:53:33)

ロロナ【あけましておめでとうございます! うん、人が増えるのは大歓迎だよ! どんな入り方でもどうぞっ!】   (2012/1/1 21:53:47)

トトリ【あけましておめでとうございます!いらっしゃいませ♪】   (2012/1/1 21:54:05)

トトリお仕事の前に、だるーってすることもできないですよぉっ!(むーってほっぺを膨らませながら、逃げようとするロロナ先生の服を掴んで、脱がせるようならそのまま自分のと同じようにぽーいって外に投げようとします。無理そうなら引き摺られるように逃げ出すロロナ先生にしがみついたまま、パンツ一枚ですっぽんぽんなままズルズルとコタツから引っ張り出されてしまうということで) は、裸でお仕事なんてしていたら、周りの人におかしな子だって思われちゃいますっ!!ただでさえ、透けている服装とかブラが出来ない開きすぎの肩口でからかわれているのに……。(むぅ~って上目遣いに見上げながら、ぎゅっと抱きついたロロナ先生の柔らかさにちょっとだけ表情が緩み、無事に脱がせたらその肌をペロって舐めてお返しその2をしちゃいます)   (2012/1/1 21:56:54)

紅美鈴(片手に紙袋を手にしてマフラーを巻いている状態で今日お邪魔しようとしている所は多分、以前お世話になった場所なんでしょう。色々お買い物して行きましたし…新年の挨拶とちょっとした物をあげる為にやって来たようです。扉の前に立ち)お邪魔しますねー。(と声をかけながら入ったけれど…あれ、誰も居ないですか?と首を傾げてキョトンと……いや、炬燵が動いてる気がします)   (2012/1/1 21:56:55)

おしらせ不動遊星さんが入室しました♪  (2012/1/1 21:57:45)

不動遊星{あけましておめでとう}   (2012/1/1 21:58:08)

不動遊星[すこしだけー]   (2012/1/1 21:58:32)

ロロナえ、あ、わ、ち、ちょっとトトリちゃん、ダメ、それ、ダメーーーっ!!! (わーんっ!って涙目になりながら。なんだか脱がせやすそうな服はあっさりと脱がされていって… コタツの外に散乱する二人分の錬金術士服。これは事件の香りがするというか重要なファクターだと思います) ……わ、ぷっ…… と、トトリちゃん、意外と積極的なんだ…… ……っていうか、やっぱり気にしてたの? (あはは、って。コタツから頭と肩だけを出した状態。苦笑して…) …あ、ううん、いるよーっ! あけましておめでと…って…… (今、裸だった。まずい、このまま外に出るのは、まずい。もぞもぞ、って、コタツの中に戻ろうとして…) …ひ、ゃあっ!? (びくぅっ!っておっきく震えて悲鳴をあげて。なんか舐められた気がした!)【あけましておめでとうございます! うん、どうぞー!】   (2012/1/1 21:59:43)

不動遊星おじゃまします   (2012/1/1 21:59:50)

トトリ【あけましておめでとうございます!お久しぶりです♪】   (2012/1/1 22:00:24)

紅美鈴【明けましておめでとうございます、どうぞどうぞ!】   (2012/1/1 22:00:31)

不動遊星外寒いなとおもいつつお土産もってはいりますね[おひさしぶりです]   (2012/1/1 22:01:03)

紅美鈴はい、あけましておめでとうございます。ロロナ先生。……お取り込み中でしょうか?(首をかしげながらキョトンッとした状態。とりあえず炬燵の近くまで寄りつつ多分途中で炬燵の外の錬金術士の服に気付いたんだと思います。はい)…あ、どうもですね。(自分に続いて入って来た人に挨拶をして)   (2012/1/1 22:02:42)

不動遊星あれ 入ってよかったのか? (なぜか炬燵に錬金術の服があるけど)   (2012/1/1 22:03:11)

トトリ美鈴さん……に、遊星さんっ? あ、あけましておめでとう……ございます。(人が来てくれるのは嬉しいし、遊星さんは数ヶ月ぶりだからなおさらだけど、今はとってもまずい状況で、声はすれども姿は見えず、みたいになりながら半裸というかほとんど裸なまま、先生とお互いの身体の前面を隠しあうように抱き合っていようと思います) これでも冒険者ですから。積極的というか、なんと言いますか……。(もごもごってくちごもりながら、気にしてたの?という問い掛けにはコックリ頷きます) うう、手が届きません。先生……どう、しましょう?(舐めた時にあげた先生の声はちょっと楽しかったけれど、それを楽しむには状況が大変過ぎて、大人しく抱き合ったまま吐息が先生の顔に掛かるような距離でコタツで足を丸めながら相談しています)   (2012/1/1 22:04:09)

ロロナへ… …ゆ、遊星さんまでっ!? …あ、う、あ、あけまして、おめでとーっ… (こう、コタツから顔だけ出してるような状態で。かぁ、っと赤面しながらも、一応笑って挨拶。 …コタツの中は色々悲惨なことになってる気がするけど…!) …と、トトリちゃんが、トトリちゃんが脱がせたりなんてするからーっ……!(ううーっ、ってトトリちゃんに振り向いてぺしぺしっと肩とか叩きたい)   (2012/1/1 22:04:25)

不動遊星(帰った方がいいな  お土産おいて )   (2012/1/1 22:05:56)

ロロナ…え、えっと… …えっと… (状況整理。今わたしもトトリちゃんも裸でコタツの中。服はコタツの外にあって手は届かない。外にいるのは美鈴ちゃんと遊星さん。 …ええっと…) …ど、どうしたらいいんだろう… (どよーん…って、ちょっと肩を落として。それから、ううう…って、悩んで…) …ふ、二人とも! め、目を瞑っててくれたら、嬉しいなー…って… (ね、って。笑顔を二人に向けてみて…赤面しながらだけど)   (2012/1/1 22:06:00)

不動遊星またくるよ     (2012/1/1 22:06:08)

不動遊星[おつかれさまー]   (2012/1/1 22:06:18)

ロロナぇ… …あ、う、うん。 …えっと、じゃあ…また…? (きょとん、と。あっさり帰っていく遊星さんを、ぼー…っと見送って…) …おみやげ…? (きょとん、と。首を傾げてて) 【えっと、おつかれさま…?】   (2012/1/1 22:07:14)

紅美鈴トトリさん…もあけましておめでとうございますね。(炬燵の中で繰り広げられている事を想像しながら、きっと覗き見ては行けないと思いつつ)…とりあえず、今は炬燵の方へ目を向けない方が良いという事ですね。…あ、あれ…お疲れ様です。(お土産を置いて帰って言ってしまう相手に頭を下げてから、とりあえず目を瞑っておく事にしましょう)   (2012/1/1 22:07:35)

不動遊星[またきますねー]   (2012/1/1 22:07:56)

おしらせ不動遊星さんが退室しました。  (2012/1/1 22:07:59)

トトリま、待って下さいっ。先に脱がせたのはロロナ先生ですよっ?しかも手が届かないくらい遠くにーっ(べしべしって叩かれながら、こちらもぺちぺちって弱い反撃をして、猫同士がじゃれあうようなことをしながら、足とかたまにコタツの裾から飛び出させてしまっています) あ、お疲れ様でした。えと、お構い出来ませんで……その……っ(申し訳無さそうにしながらも、事情が事情なので呼び止めることも出来ず、また来るという言葉に笑顔を浮かべながら遊星さんを見送ります) そ、そうだ!美鈴さん、お汁粉を用意したので、冷めない内に食べて下さいっ。そう言えば美鈴さんは初詣とか行きましたか?(話題を逸らそうとしながら、コタツの中では熾烈なのか低レベルなのか分からない師弟対決が行われています)   (2012/1/1 22:10:30)

ロロナぁ… (良かった、目を閉じてくれた。 よし…って、もぞもぞ、っとコタツから這い出て…) …とりあえず、ひどい悪戯をしてきたトトリちゃんへのお仕置きはあとで考えるとして… …まずは服、しっかり着ないとね (ね、って、笑顔で。 とてて、って歩いて。歩いて…) …… (じー…っと。目を閉じてる美鈴ちゃんを見つめて。 …目、閉じてるんだよね… …うん…)  ……えいっ (がし、っと美鈴ちゃんの服を掴んで。そのまま不意撃ち気味に脱がせていこうとしたり)   (2012/1/1 22:13:28)

紅美鈴ありがとうございますトトリさん。…初詣はもう済ませましたね。(うんうん、と頷いて……炬燵の方で物音が聞えますけど目を瞑っていてくださいと言われたので暫くは目を瞑ったままにしておく事にしました。…あれ、可笑しいですね。何か服をつかまれた気がしますよ…普段なら目を閉じてても対応出来ますが友人の居る場所という事で完全に気を抜いてたようです)え、きゃ…!(まさかの不意打ち攻撃できっとロロナさんに脱がされてゆくのでしょう。恐ろしい)   (2012/1/1 22:15:16)

トトリ何かがおかしいですよっ?お仕置きは先生が受けるべきだと思うんですけどっ(訂正を求めながら、やっぱりアストリッドさんに似てきたような……。もしかして、私も弟子を持ったりしたら理不尽なことを言い出したりするのかな?) わ、わたしも今の内に……(こそこそ。遊星さんが帰って、他の男の人が来ないうちにとばかりに服を取ろうとコタツから抜け出すと、なんだかロロナ先生が服を着るより脱がす方に集中しているのが見えて。えいっ、と手を伸ばして自分はその服をコタツの中に持ち込んで、中でごそごそって着てみようと思います) よかった、これで一安心……あれ?(そしてせっかくなので、手を伸ばして掴んだのがどちらの服か、ランダムに決めますね。 1D2 1=トトリ服、2=ロロナ服)   (2012/1/1 22:19:37)

トトリ1D2 → (2) = 2  (2012/1/1 22:19:40)

ロロナやったっ、だいせいこーうっ! (すぽーん!って美鈴ちゃんの服を脱がせていくわたし。わたしが下着姿、トトリちゃんも下着姿。美鈴ちゃんは…どこまで脱がせていいのかな、うん。とりあえず脱がせるところまで脱がせました) これでみんなお揃いだねー。 トトリちゃん、これで恥ずかしくないよー! …っくしゅっ… (笑顔でコタツに向かって振り向いたら、くしゅ、っとくしゃみ。よく考えたらこの時期に裸でコタツから出るとか割と自殺行為だった気がします) ううっ、寒い寒い… とりあえず、コタツはいろっ (ね、って美鈴ちゃんに笑いかけて。 コタツへと避難。 …美鈴ちゃんの服は持ったまま。)   (2012/1/1 22:24:49)

紅美鈴(私はきっと上着だけが綺麗に持ってかれたんでしょう。いや、ブラはつけてますけれど。…大き目の胸が勢い良く脱がされた反動で揺れて)…うう…普段なら避けれますけど。(唸りながらも炬燵へと避難しつつ、返してくださいという感じにロロナさんを見て置きましょう。多分返してくれませんけれど……いざとなったら力尽くなんです)   (2012/1/1 22:27:54)

トトリ(暗いコタツの中でもそもそって着てみると、なんだかちょっとだけ丈が余って、ちょっとじゃないくらい胸元がスカスカに。あれ?って思いながら顔を出すと、ロロナ先生の衣装に身を包んだトトリの姿が) なんだか間違っちゃったような……でもいいよね、先生もたまにはわたしのいつも来ている服の危うさを味わってくれても。(小さく頷いて自分を納得させると、ブラに包まれた胸を大胆に弾ませている下着姿の美鈴さんと、やり遂げた笑顔でコタツに戻ってくるロロナ先生の姿が) 先生、だるーって気分はどこに行ったんですかっ?すごく元気に大変なことになっちゃってますっ。(ぺしぺしってはたいて先生をいさめようと頑張ってみます)   (2012/1/1 22:32:54)

ロロナえへへ、トトリちゃん、ただいまーっ…って… …わっ! かわいい! トトリちゃん、可愛いっ… ほらほら見て美鈴ちゃん、ぶかぶかだよーっ! (ね、って、びし、っとトトリちゃんを指差して。今にもずりおちそうというか、胸元を思いっきり余らせてる姿は見てて色々と可愛いというか抱きしめたくなるというかそういう感じ。わーっ、って興奮して…たら…) …あぅっ。だ、だってだって、美鈴ちゃんも一緒に裸になったら恥ずかしくなくなるかなぁ…って… …そ、それに、ほら! 美鈴ちゃん、すっごいんだよ! (ほら!って。びしぃ、っと美鈴ちゃんの大きな胸を指差して。 …指差して…) … (じー…っと。放っておいたら何かまた悪戯を仕掛けそうな目)   (2012/1/1 22:35:03)

紅美鈴…トトリさんが可愛いのは同意します。(ぶかぶかなのを着ている姿って可愛いですよねと何故か共感しながら興奮しているロロナさんを…落ち着かせられる自身がなかった)…凄いって言われると何だか照れちゃいますね。(胸を指差されれば恥かしそうにしながらも女性同士だからか隠したりはせずに)   (2012/1/1 22:37:32)

トトリた、確かにすごい……です。アーランドの水はもしかしたら発育に良くないんじゃないかって思うくらい(まじまじと見つめてしまいながら、揺れるという感覚が分からなくて思わず美鈴さんに感想を求めてしまいそうに) そ、そうですか? じゃあ、えへへ……帽子も交換しませんか?(そっと自分の頭の飾りを外すと、先生の帽子と交換して完全に衣装チェンジをしてみようと) ひゃっ!? そ、そこはあまり見ないで下さいーっ(自分の胸元へと注がれる視線に顔を赤らめ、両手で胸元をガードするわたし。自分の目線から見ると、ロロナ先生の服だと胸元が余りすぎて、前に屈むだけで先端まで見えてしまいそうな心細さを覚えています)   (2012/1/1 22:39:00)

ロロナあ… う、うん。じゃあ… (はい、って。片手で胸を隠しながら、帽子を脱いで… そっとトトリちゃんに差し出して。自分の服をトトリちゃんが着てくれてるっていうのはなんだか嬉しいみたい。にこにこ、ちょっとだけ恥ずかしそうにしてるん、だけど…) …えー、でもトトリちゃん、可愛いよ? ほら、もっと自信持って! …ね? (ね、って、にこにこ。ガードしてる両腕の上から、じーっとトトリちゃんを見詰めて。 ホントに可愛いなあ、なんて思いながら……)  …… えいっ (不意撃ち気味に。すっ、と美鈴ちゃんの背後まで移動して…… むにっ、っと、後ろからそのおっきな胸を掴んでみようとして。触ってみたかったみたい)   (2012/1/1 22:42:03)

紅美鈴良く食べよく寝てよく運動していれば多分大丈夫です。(多分、眠ってる事が重要です。きっと。門番中に寝てませんよ……たぶん)…ふふっ、二人は仲良しですね。(羨ましいなーっていう感じできっと見てたりしてましたが、再び不意打ち気味に背後まで移動して胸を掴もうとしているロロナさんを……今回は気付いてたから止める事も出来ましたがあえて止めずに其の侭柔らかい感触を手に与える事になると思います)…ぁっ…ロ、ロロナさん?…触りたかったら言ってくれれば良かったんですよ?(多分、言ってくれれば普通に触れたんだと思うんです)   (2012/1/1 22:45:52)

トトリはい、これでロロナ先生ルックの完成です。 「ねぇねぇ美鈴ちゃん、一緒にパイ食べないー?」(声や仕草を真似してみながら、ロロナ先生の揉む手と美鈴さんの軽く恥らいながらも堂々としている態度に、見てはいけないものを見てしまったような気持ちが湧き上がりチラチラと2人を見ながらも、コタツに足を入れて大人しくしてみます) はい、仲良しです♪でも美鈴さんも仲良し仲間ですよ?(ロロナ先生との絆を認めてもらえたみたいで、美鈴さんの言葉に嬉しそうにしながらも、美鈴さんにも手を差し伸べて仲良しの輪を広げようとしてみます)   (2012/1/1 22:49:15)

ロロナ…うわぁ… …か、可愛い、可愛いよトトリちゃん! …可愛い、けど… …は、恥ずかしいよっ! (やめてーっ、って、真っ赤になって首をぶんぶんっと振って。なんだか自分のモノマネされるってすっごく恥ずかしいというか、羞恥プレイというか、うん、その場から逃げたいくらいなんだけど。美鈴ちゃんの爆弾発言に、ちょっと目を丸くして…) …へ? …さ、触りたい、って言ったら、触ってもいいの…? (美鈴ちゃん、凄いな…って。ちょっとびっくりして…から。 ちょいちょい、っと、トトリちゃんに手招き手招き) トトリちゃんも、ほら! 触らせてもらったら、もしかしたら御利益があるかもしれないよ! (おっきくなるかも!って。善意の微笑みをにっこり向けるんです)   (2012/1/1 22:53:25)

紅美鈴結構似ている…んでしょうか。(けど、どちらにせよ可愛いからきっと良しとなるのは間違いないと思います)トトリさん…嬉しいですそういってくれると。(トトリさんの言葉にうれしそうに微笑みながら差し伸べられた手を握り。仲良し仲間です、と付け足して) え、…ま、まぁ。ロロナさんやトトリさんみたいに女性同士なら言ってくれれば。(流石に男性相手には触りたいと言われてもそんな簡単に触らせたりはしませんよ、と付け足して)   (2012/1/1 22:55:43)

トトリご利益……?(その単語に思わずコタツから立ち上がると、招かれるままに美鈴さんのすぐ前に移動します) ふふっ、わたしもさっき脱がされてすっごく恥かしかったから、おあいこです♪(ちょっと勝利の気分を味わいながら、自分の髪飾りを付けた先生の下着姿と、美鈴さんの大胆な見せ方をしている下着姿に表情を和ませています) それでは、初詣代わりに……。乳神様、でしょうか?(思わず手を合わせて拝んでしまってから、失礼します……と声に出して、緊張した面持ちでゆっくりゆっくりと両手を美鈴さんの乳房へと近づけていきます)   (2012/1/1 22:57:24)

ロロナう、ううーっ… …やっぱりトトリちゃん、あとでお仕置きするからね…? (じとー…っと、トトリちゃんを見詰めながら。む、に… …ぐ、に、って。指を深く沈ませて、大きさや柔らかさを確かめるように。ゆっくり、指を動かしてて……)  ……じゃあ、トトリちゃん…… 思う存分、触ってみて! (どうぞ!って。美鈴ちゃんの胸の下から手を挙げて、ぐ、っと持ちあげるようにして。トトリちゃんに差し出してみたり。そうしながら、下着姿同士の身体と身体を、ぴとー…っと。美鈴ちゃんにくっつけて……) ……ほら、美鈴ちゃん! 乳神様っぽいコメント! (どうぞ!って。ノリノリみたい)   (2012/1/1 22:59:52)

紅美鈴乳神様……まさか思いもせぬ所で神様になるなんて……(近付く両手を見つつ、ロロナさんの指が動くと微かに声を漏らしてしまい。…胸の下から持ち上げるようにした状態でトトリさんの方へ差し出されればきっとトトリさんの手が触れた瞬間に良い感じの弾力を感じさせる事に…ロロナさんの身体と自分の体がくっつくと少し温かくて落ち着くようで…)…え!?…えっと、私の胸に触ると気の力によって胸が大きくなりますっ…!(きっと気の流れで胸の発育がよくなっちゃうんですよ)   (2012/1/1 23:03:43)

トトリなんでですかっ?(基準が分かりません、と反論をしながらも今は乳神様のご利益が大事。あとお仕置きと称して着せられる恥かしい服が、普段のトトリ服より露出が少なかったりしたらどうしよう……なんて不要な心配が頭を過ぎりましたけど、もちろんスルーです) はい、本当にすごいです。アーランドではめったに見かけない曲線が……えいっ!(手を押し付けると指が少し埋没する感触に驚きの表情を浮かべ、そのまま指に力を篭めるとどこまでも沈んでいくことに更なる驚きを覚えてしまいます。) す、すごい……胸に触っているのに、アバラ骨がどこにあるのか分からないくらいの膨らみがありますっ!(胸をぶつけると乳腺ではなくアバラが痛む自分とはなんて違うんだろう。そんな羨望をそのまま声に出しながら、思わずロロナ先生と顔を合わせ「大変ですっ」なんて言葉を出してしまいます)   (2012/1/1 23:10:07)

おしらせアニー・アイレンベルクさんが入室しました♪  (2012/1/1 23:11:41)

アニー・アイレンベルク【こんばんは、あけましておめでとうございます!元旦もそろそろ終わりですがお邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2012/1/1 23:12:22)

ロロナ【わ、アニーちゃん…あけましておめでとうございます! うん、人が増えるのは大歓迎だよ! どんな入り方でもどうぞっ!】   (2012/1/1 23:12:57)

トトリ【あけましておめでとうございます!お久しぶりです、どうぞどうぞ♪】   (2012/1/1 23:13:05)

紅美鈴【こんばんは、あけましておめでとうです!どうぞどうぞー!】   (2012/1/1 23:13:07)

アニー・アイレンベルク【ありがとうございます、それではお邪魔しますね】ふんふふんふふーん♪(いつものごとく仕事をサボ…もとい休んで、上機嫌な様子で姉さんのアトリエへと歩いていくあたし。元旦っていいよね、合法的にサボれるもんね。無論上機嫌の理由はそれだけじゃないんだけど)姉さーん!あけましてお年玉ー………(ドアを軽快に開きながら本音半分で新年のご挨拶、したはいいけれど)……(ちょっと固まる。アトリエ内はすでに無礼講状態だった)   (2012/1/1 23:16:06)

ロロナ…だよね! 美鈴ちゃん、凄いよね! (ほらほら、もっともっと触って触って!って、まるで自分のモノのように美鈴ちゃんの胸をぐいぐいっと前へ。下からもふにふに、っと指を動かして、軽く揉んでみて。 おっきいのって、やっぱり羨ましいなあ…って、思って、たら……) ……へっ!? (ドアが開く音に、びくぅっ!っと震えて。誰か、来た…!?って、下着姿な今の自分の格好に色々危機感を覚えたりするんだけど。姿を現したアニーちゃんに、ほ、っと一息…) …アニーちゃんなら、いいかな… …アニーちゃんアニーちゃん、美鈴ちゃんの胸触ったら、御利益があるんだってー! (ほら、こっちこっちー!って、笑顔で手招きする下着姿のわたし。良い感じにアホっぽいと思う)   (2012/1/1 23:18:09)

紅美鈴(いまだかつて私の胸で此処まで驚かれた事があるのだろうか、いや、きっと無いですね。…ロロナさんとトトリさんに胸を触られている状態、誰かに見られたらどうなるんでしょうって思っている矢先に人が来ましたね!)っん、ロロナさ、くすぐった…ぁっ、…ど、どうも、あけましておめでとうございます…(下着姿二人とぶかぶかの錬金術士服を着ている人の場所へ来た新しいお客様に挨拶をしながら…まさかこのまま続いて乳神様ムードが…!とか思ってるんです)   (2012/1/1 23:20:13)

トトリありがとうございました。今年の書初めには「豊胸」って記して奉納しますね?(ふぅっ、と緊張した様子で、まるで貴金属か宝石でも扱うかのようにゆっくりと手を離すと、入って来たアニーさんに場所を譲ろうと半歩下がってみます) すごかったです。乳房というものの可能性を垣間見た気がしました。(お姉ちゃんより確実に大きい……眠るのが秘訣なら、私は冬眠だって辞さない。そんな決意を瞳に宿らせながら未だ掌に残る柔らかさを噛み締めていました)   (2012/1/1 23:24:18)

アニー・アイレンベルクちょっとちょっと姉さん何この状況…ご利益がどうとかって、もしかして酔ってる?(酔ってなくても姉さんってこんなだった気がするけど…なんて思いつつも、笑顔で手招きする下着姿の姉さんに恐る恐る近づいて。だって外寒いんだもの、コタツに入らないと凍えちゃう)あ、ども、あけましておめでとうございます…ご利益、ねえ…(トトリが譲ってくれた場所にもぞもぞ入りつつ…自分と揉まれてる人の胸を交互に見て若干悲しくなりつつ)   (2012/1/1 23:28:44)

ロロナし、失礼なこと言っちゃダメっ! 酔ってなんかないよー? (ほらほら、って。近付いてきたアニーちゃんをがしっと掴んで美鈴ちゃんの側へと寄らせていきたいわたし。にこにこ笑って上機嫌でね、うん、アニーちゃん相手ならそんなに恥ずかしがることもないしね)  ……やっぱりトトリちゃん、おっきな胸の人の方が好きなのかな……? (じー…っと。なんだかトトリちゃんが取られちゃうような気がして、微妙に寂しそうな目で見つめてて。 …触ってもいいよ?とか、微妙に胸を差し出したりしながら…)  ……でも…… ……やっぱり一人だけそのままって、不公平だよね? (ね、って。こう、アニーちゃんのね、背後にね、すすす、っと移動してね、脱がせるために服をがしっと掴んだりしにいきたい)   (2012/1/1 23:30:53)

紅美鈴可能性を垣間見れた事に関して良かったと言うべきなのか判らないですけど…凄いと思ってもらえたのなら嬉しいです。(嬉しいのだろうか、…きっと嬉しいのかもしれない)…こんな姿ですけど初めまして、紅美鈴と言います。(アニーさんに自己紹介をしておくんです)………。(ロロナさんに関しては何をしようとしているのか判りつつも止めないのは……仲間を増やす為なんです多分)   (2012/1/1 23:32:31)

トトリ残念なことに……素面でもこうなんです、ロロナ先生は(アニーさんの質問に切なさいっぱいな思いで返事をすると、思わずホロリと涙が浮かびそうに) 胸の大きな人は憧れますけど……ロロナ先生が一番好きですよ?(きょとん、としながら寂しそうな目のロロナ先生に答えてしまいます。ここで「そうですね、大きな人って素敵ですよね」なんて言って先生に焦ってもらうような恋のテクニックはまだ身に付けていなかったりします) さ、触ってもいいんですか?そ、それなら……わたしも、どうぞ(下に手を添えても美鈴さんのように持ち上がったりはしない胸元を押し上げようとしてみながらロロナ先生に近づいて、膨らみの乏しい乳房をロロナ先生の胸にそっと触れさせるようにしてから、見つめてくれている瞳に吸い込まれそうな気持ちになりながらじぃっと見つめ返してしまいます)   (2012/1/1 23:35:22)

アニー・アイレンベルクだよねえ…って、ちょ、ちょっと姉さん…(トトリの切ない返事にしみじみ頷いて。そうだよね、ゲーム中でも堂々とあっぱらぱーって言われるみたいだしね…なんて考えてたら件の姉さんにぐいぐいと引っ張られて)あ、えっと、初めまして、アニー・アイレンベルクです。あたしも姉さん達と一緒で、錬金術師やってます、はい(自己紹介には自己紹介を返す。しかしまあ初対面のシチュエーションとしてはダメな方なんじゃないだろうかこれ。そりゃ印象に残るっちゃ残るけどさ)…って、え、ちょ、何、姉さん?待って待って、この寒さじゃ風邪引くし、ね?(知らぬ間に姉さんにがしっと服をつかまれた。しまったあたしの服意外とつかみやすい!とりあえず抵抗を試みる)   (2012/1/1 23:39:03)

紅美鈴…トトリさんとロロナさんが何だか…良いいや、良い雰囲気なんでしょうかこれは。(きっと駄目な方だと思いますけれど)……初の顔合わせがこの状態というのも色々とあれですけれど。(…アニーさんを助けようと思いましたが…下手に助けると自分の下着が危ないと判断しました。ロロナさんなら一気に二人の服を剥ぐことくらい今なら可能な気がします)   (2012/1/1 23:41:54)

ロロナ大丈夫だよ! 風邪引いたらわたしが風邪薬作ってあげるから…… (だから、ね?って。にっこり笑顔。なんというか、周りみんなが脱いでるこの状況、ここはもう脱がせるしかない!みたいなテンションになっちゃうのも仕方がないことだと思うんです。がしぃ、っと掴んだ服を……) ……ええーーーいっ!!! (すぽーんっ!っと。アニーちゃんの服を一気に脱がそうとして… ご都合的に脱げるところまで脱げると思います。たぶん。) …って… …と、トトリちゃんっ!? ど、どうぞ…って… (いきなり…!?って、びくびく。 …じ…っと、トトリちゃんを見詰めて…) …み、みんなの前だと、その… (恥ずかしいから、ね?って。ぽむ、っと頭に手を載せて撫でてあげようとして)   (2012/1/1 23:42:21)

トトリそ、そうですよね。やっぱりこういうのは、二人きりの時にいつか……(ドキドキ。その頃にはわたしの胸もご利益できっとロロナ先生くらいに、なんて夢想をしてしまいながら) あ、それではわたしはそろそろ失礼しますね? 日付、代わりそうですし。(賑やかな周りの状況を見ていると、まだまだ騒ぎたいという気持ちと明日起きれなくなっちゃうという気持ちの狭間で名残惜しそうにみんなの顔を見回します) えと……それじゃあ、みんなの前ですし……。今夜は、おやすみなさいの挨拶だけ、を。(ぽむって手を乗せてもらったまま、はにかみ気味の笑顔を浮かべ……そしてこちらからも手を伸ばすとロロナ先生の頬に掌で触れると、おやすみなさいの、そして今年最初のキスをロロナ先生の唇にしてみたいと思います。)   (2012/1/1 23:48:27)

アニー・アイレンベルクちょっ、待っ、やめっ、わーーーーっ!?(抵抗も空しく、シュポーンという軽快な効果音と共にあたしの服は宙を舞う。後に残るは色気に乏しい下着姿のあたし…)…って、寒、寒っ!(脱げりゃ寒いのは当たり前。鳥肌立つその体をちょっとでもコタツにもぐりこませて)あ、トトリ帰っちゃうの?そっかー、ちょっと残念(みんなの顔を見回すトトリを見ればこちらも名残惜しそう。あたしも今来たばっかりで久しぶりにトトリに会えたからね)   (2012/1/1 23:53:17)

紅美鈴トトリさんは眠らないといけない時間ですか。(少し残念そうな顔をしながらも仕方ない事だと思って。とりあえずキスシーンの辺りは見ないように目を背けてたりはするんだと思います。良かった、乳神様の流れはなくなったみたいですと炬燵の中で暖まり)   (2012/1/1 23:54:58)

ロロナあ… うん。トトリちゃん、また…ね…? …って… …わっ (気がついたら、すぐ側にあったトトリちゃんの顔。びっくりしちゃうんだけど… 上手く反応できないまま。唇に、柔らかな感触…) …と、トトリちゃん。その… …い、いきなりすぎっ (め、って、ぺし、っとかるーく頭にチョップしつつ。あとでまた、お仕置きだからねー?って。ちっちゃく笑いながら、でもイヤじゃなさそう) ……じゃあトトリちゃん、またねっ! (軽く手を振って… …アニーちゃんに向き直って。綺麗に剥けたアニーちゃん、服は適当にコタツから手の届かない辺りに放置しておいて…) …アニーちゃん、大丈夫? 寒いんだったら、温度上げる? (もぞ、っとコタツの中に顔を入れて。 …アニーちゃんの身体見てたらなんとなく安心するな…なんて思いながら、ぺしぺし、っと肩辺りを触りにいきたい)   (2012/1/1 23:56:20)

トトリひゃっ?(軽くチョップされたところをさすりながら、それでも唇に残る感触と、イヤじゃなさそうなロロナ先生の表情にほわんっとした気持ちになって) はい、わたしももっとお話したいですし、今度またゆっくり会いましょう♪ アニーさんも美鈴さんものんびり楽しいお正月を過ごして下さいね♪(笑顔を向けると小さく手を振り、そして寝室へと向かっていきます。) 【それではおやすみなさい♪ とっても楽しかったです。あらためて、今年もよろしくお願いします♪】   (2012/1/2 00:00:21)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2012/1/2 00:00:33)

アニー・アイレンベルク【お疲れ様でしたー!今年もよろしくお願いします!】   (2012/1/2 00:01:06)

ロロナ【はーい、お疲れ様でした! 今年もよろしくね!】   (2012/1/2 00:01:56)

紅美鈴お疲れ様です、トトリさん。またゆっくりお話しましょうね。(手を振りながら寝室へと向かって行くトトリさんを見送り。…あれ、ロロナさんの服のままに?と) 【お疲れ様でした、今年もよろしくです!】   (2012/1/2 00:01:57)

アニー・アイレンベルクはーい、またねー(寝室に向かうトトリにひらひら手を振って…美鈴と同じ疑問が頭をもたげてくる。ああでも寝る前に着替えるとかならいいのかな、うん)あ、うーん、大丈夫、いい感じー(コタツの温度は適度にあたしの体を温めてくれる。っていうか素肌だからあんまり熱くしちゃうとヤケドが怖いしね)…(姉さんがコタツに顔を突っ込んできた。コタツの温度調節なんだろうけど、一応申し訳程度にコタツの中で体を隠そうとしてみたり。ぺちぺち肩に当たる姉さんの手がちょっと冷たい)   (2012/1/2 00:06:17)

ロロナ……あれ? (そういえばわたしの服はトトリちゃんが着てた。で、トトリちゃんはその格好のまま寝室に向かった…ってことは。わたしは…) …ず、ずっとこの格好のままでいないといけないのっ!? (がーんっ、っと顔を青くするわたし。そんなのってないよ…あんまりだよ…!って、微妙に涙目になったりするんだけど…) …アニーちゃん、隠さなくてもいいよねっ? ほら、わたしだっておんなじだし… 美鈴ちゃんだってそうなんだから! (だから、恥ずかしくないの!って。コタツの中に手を突っ込んで、身体を隠そうとしてるアニーちゃんの両手を掴んでぐぐぐ…っと開こうとしてみたり。そうしながら…) …め、美鈴ちゃん、アニーちゃんの足お願い! (援護を要請してみた)   (2012/1/2 00:09:05)

紅美鈴(援護を要請されれば………さて、どうしよう。此処は出目に任せてみましょう 1:援護します 2:援護しません)   (2012/1/2 00:11:42)

紅美鈴1d2 → (2) = 2  (2012/1/2 00:11:45)

紅美鈴ロロナさん、流石の私でも其処までは手伝えないです……っ(大丈夫、ロロナさんならできますよという感じでその期待とかはどこから来ているんでしょう。とりあえず見守る事に決定しました)   (2012/1/2 00:12:33)

アニー・アイレンベルクあらー…(姉さんは下着姿固定が確定したらしい。まあここ姉さんのアトリエだしどうとでもなる…よね?多分。姉さんが風邪をひかないことを祈るばかりである)て、ちょ、ちょっと姉さん、やめっ…!(両手を掴まれ、ぐぐぐっと引っ張られる。なんでこういう時ばっかり力強いのこの姉さん!?美鈴が観戦の構えになったことがせめてもの救いだろうか。いや本音言えば助けてほしいんですけどね!?)   (2012/1/2 00:17:12)

ロロナて、手伝ってくれないんだ… (ひどい…って、がっくりしながら。それでも、アニーちゃんの両腕を掴んで、ぐぐぐ…っと、じわじわと開いていって。これが大人の力って奴なんだよ!と、ちょっとずつ、ちょっとずつ。アニーちゃんの両腕を開いて、開いて…) …ほら、やっぱり隠すことなんてないよ! アニーちゃんの身体、なんていうか… …凄く可愛くて、いいと思うな! (ね、って、笑顔で… じーっとアニーちゃんの身体を見つめて、にこにこ。コタツの中に身体を突っ込んでもぞもぞしあってる二人ってのは結構シュールな光景だと思います。 一応、コタツから両足だけは出てぱたぱたっと動かしてる感じ)   (2012/1/2 00:20:02)

おしらせマラリヤさんが入室しました♪  (2012/1/2 00:20:31)

マラリヤ【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2012/1/2 00:20:58)

アニー・アイレンベルク【こんばんは、お久しぶりです!私は大丈夫ですよ!】   (2012/1/2 00:21:23)

ロロナ【あけましておめでとうございます! うん、人が増えるのは大歓迎だからどうぞっ! …こっちはそんなに長くなさそうだけど…!】   (2012/1/2 00:21:25)

紅美鈴手伝わなくてもきっとロロナさんなら平気でしょう。(…なんというか平和…ではない気がします。一人炬燵の中でのんびりと見せかけながら実は炬燵では結構な争いが繰り広げられているんですね) 【どうぞどうぞ、時間的にそろそろ帰っちゃうかもですが!】   (2012/1/2 00:21:39)

マラリヤ(たまには正面玄関から。まあ、新年だし、礼儀正しく…というわけでアトリエ前で箒から降りて、コンコン、がっちゃ)お邪魔す…(中を開けて、新年早々あんまりな光景にあいた口がふさがらない私。色々あり過ぎて何処から突っ込めば良いか分からないけど、まあとにかく寒そうなのですぐに戸を閉めて入室。こう、「マンションよりでかい龍を一撃でころり出来るお薬無い?」みたいな依頼は…また今度にしましょ…。新年だし。とりあえず)…服着ないの?(あんまりな光景から目を逸らしながら、一言)【では、お邪魔いたします!】   (2012/1/2 00:26:18)

紅美鈴…どうも、えっと…あけましておめでとうございます。(服はロロナさんに取られましたという説明をしながら新たに入って来た方に挨拶をしながら炬燵でのんびりしているのです。…ついでに軽い自己紹介として「私は紅美鈴と言います、よろしくです」と付け足しておくことにしました)   (2012/1/2 00:27:42)

アニー・アイレンベルクそりゃ、そうかも、しれないけど…!(ぐぐぐ、引っ張られてじわじわと腕が開く。可愛いってどういう意味なんだろうって考えるとほめられてるんだかそうじゃないんだか複雑な気分になってくるな!)…っと?(などと未だ抵抗を繰り広げていると再びドアが開く音。男が入ってきてはすわ一大事!と思ったが見えた影は知り合いで女だった、安心…していいのかどうかはわからないけどとりあえずよし)マ、マラリヤ、あけましておめでとう~…服は、ちょっと、姉さんにね…(その来客、マラリヤに挨拶しつついきさつを噛み砕いて説明する)   (2012/1/2 00:29:53)

ロロナ…だ、から、もっと、素直に…っ… (ぐぐぐぐぐっ、っとアニーちゃんの腕を開いてるところでやってくるマラリヤさん。あ、って軽く振り向いて…) …それがね、わたしの服、トトリちゃんが着たまま持っていっちゃって… (だからわたし、被害者なんだよ…って、がっくりするわたし。嘘は言ってないと思う。とりあえず……)  ……アニーちゃん、ほら、恥ずかしくないから…… だから、堂々としてて、ね? (ね?って。ぐぐぐ、っと開いてた腕の力を緩めて、ぽむぽむ、っとアニーちゃんの肩とか叩きに行きたい)   (2012/1/2 00:31:54)

マラリヤ…おめでとうございます(見知らぬ人…メイリンと名乗っていた…と、それに続いてアニーから声を掛けられて、ぼけっと立ってたところから意識を戻して。どうやら新年早々挨拶を忘れていたようで、とりあえずは挨拶。メイリンに対しては「マラリヤです」と軽く自己紹介を返したんだと思う。した)……。そう、みんな大変だったのね…(ロロナさん、アニー、それぞれの説明から「お弟子さんに脱がされた→きっといろいろあって脱がす羽目になってしまった」みたいに解釈して、そう、お弟子さんが全ての元凶なのね…と一人、恐らく盛大に間違っているであろう答えに辿りついて一人納得しているのよね)…寒そうだけど、なんか着ないの?   (2012/1/2 00:36:24)

マラリヤ(裸って全裸の事かしら…と、思わず画面の右側を二度見する私)   (2012/1/2 00:37:44)

ロロナ(下着!下着です!って訂正するわたし)   (2012/1/2 00:38:07)

紅美鈴(…ロロナさんがアニーさんに夢中な今、私はこっそりと上着を着ておく事にしました。これで完全装備です。何時もの私に……)……ロロナさんの場合トトリさんの服を着るか別の服を着る事になりますよね。(…あ、ちなみに脱いでるのは上だけでしたよ、さっきまでは。今は着てますけど!)   (2012/1/2 00:38:33)

マラリヤ(最後の部分は死守したのね…。お弟子さん、恐ろしい子…と、まだまだ勘違い中の私。でもまあ、二人ともそのままだと風邪引くわよ?と考えれば 1 お弟子さんがロロナさんの服着て行ったなら、ロロナさんがアニーの服でアニーがお弟子さんの服で良いんじゃないかしら? 2何かあったかしら?)   (2012/1/2 00:41:42)

マラリヤ1d2 → (2) = 2  (2012/1/2 00:41:56)

マラリヤ(手持ちは… 1 第一アカデミー制服 2~4 巫女服 56 ラブプラス制服 7 第七 8アロエ服とかミュー服)   (2012/1/2 00:43:14)

マラリヤ2d8 → (8 + 4) = 12  (2012/1/2 00:43:21)

マラリヤ(巫女服と、アロエ仕様とかミュー仕様とかそんなのがあった気がする、と、おもむろに、何処からともなく衣装を取り出しては一つ一つ壁にかけて行く私。もし着たかったらこの中から選べばいいんじゃないかしらね…)   (2012/1/2 00:44:44)

アニー・アイレンベルクくっ……うわっ、と!?(ぐぐぐ、と抵抗を試みていたのだが、唐突に姉さんの腕の力が緩んで軽くバランスを崩してしまう。…あれかな、抵抗するから開かれてしまうのだろうか…仕方ない、最低限隠しつつ、引っ張られない程度に…くっ、それでも恥ずかしいっちゃ恥ずかしい。多分今いる4人の中ではあたしが一番…だし)あ、マラリヤナイス……?(と思ってたらマラリヤが服を持ってきてくれたらしい。ありがたやありがたや…服のチョイスがアレな気もするけど)   (2012/1/2 00:46:52)

ロロナ…? アニーちゃん、どうしたの…? (なんだかすて、っとなってるアニーちゃんを不思議そうに見詰めるわたし。おかしなアニーちゃんだなぁ…なんて。でも微妙に恥ずかしがってるアニーちゃんはやっぱり可愛くて。によによ、楽しそうな表情で見つめちゃってるんだけど) …あ、じゃあ、アニーちゃんはこれ! これとかすっごく似合いそう! (ほら!ってアロエ服をアニーちゃんに差し出しにいきたいわたし。差し出すというか着せに行くというか。こう、ほっといたらぐいぐいっと腕とか持ちあげたりして着せていくと思う)   (2012/1/2 00:49:17)

紅美鈴あ。…っと、私はそろそろ失礼しますね。(服はちゃんと着たと確認しつつ炬燵から出て)マラリヤさんはまた今度ゆっくりお話ができるのを。ロロナさん、アニーさん、またお話しましょうね。(忘れてましたけど、これお土産ですと紅茶の茶葉が入った紙袋を炬燵の上に置いてから頭を下げ「おやすみなさい」と告げてから帰って行くのです) 【では、この辺りで撤退しておきます、お疲れ様でした!】   (2012/1/2 00:50:56)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/1/2 00:51:05)

アニー・アイレンベルク【はーい、お疲れ様でしたー!】   (2012/1/2 00:51:26)

ロロナ【はーい、お疲れ様っ】   (2012/1/2 00:51:45)

マラリヤ【お疲れさまでした!また今度必ず!】   (2012/1/2 00:52:50)

マラリヤ(アトリエから出て行くメイリンを「御苦労さま」と、ぬるぬると手を振って見送り)…ほい(衣装持ったロロナさんに加勢する…のかどうかは分からないけど、とりあえずその服ならコレよね、と、ふちがギザギザになった白いニーハイソックスを持ち出す私。ちなみにどんな服かは「アロエ フィギュア」辺りで御検索を)   (2012/1/2 00:56:10)

アニー・アイレンベルクなんでもないよ、もうっ(によによ見つめられて、照れくさい。いまさらだけど姉さんはもうちょっとこう、恥じらいを覚えた方がいいと思うんだ)あ、うん、それじゃあねー(失礼するという美鈴にひらひら手を振って。あ、お土産置いてってくれた、ラッキー)…って、これ着るの…?あたしが?(姉さんが差し出したアロエ服をじっと眺めるあたし。どんな衣装かは知ってるけど、これ確か子供用だよね…なんでサイズ合うやつがあるんだろう、とか深くつっこむのはやめにしておこう)うわ、ちょ、ちょっと姉さん!着るんならちゃんと自分で着るから!(ぐいぐい、腕を持ち上げる姉さんに抵抗しつつ)…っていうか、あたしがこれなら姉さんは残りを着るってことになるんだよね?(言いながら、ぴっと残りの服…ミュー服を指差して)   (2012/1/2 01:01:39)

ロロナあ、もう帰っちゃうんだ… …うん、またねっ (ひら、っと美鈴ちゃんに手を振って。それから、くる、っとアニーちゃんに向き直って…) …あ、マラリヤさんナイスアシストだよ! うん、このね、ニーハイをね、アニーちゃんに… はい、足あげてー (にこー、って着せにいこうとしてたんだけど抵抗されてぶーたれるわたし。 アニーちゃん、酷い…!) ……って…… ……へ? わ、わたしも、着るの……? (あせっ。アニーちゃんからの攻撃にたじろぐわたし。数歩、後ずさって…) …そ、そうだっ! わたしは、ほら、トトリちゃんが置いていったこっちが……! (ばーん!って床に落ちてたトトリ服を拾い上げるわたし。スカートはすけすけ、サイズは全く合ってない、そんな衣服を手に持ってる下着姿のわたし。 …なんだろう、だんだん悲しくなってきた)   (2012/1/2 01:04:56)

マラリヤ(ぶっちゃけ制服の上半身だけなのよね、これ。あの子いい加減下もはけば良いのに…と、新シリーズの登場が確定してもなおスカートをはかせて貰えないクラスメイトの事を考え…ているうちにどうやらアロエ服を着るようで。じゃあ、ロロナさんは…)…あるわよ?(巫女服とミュー仕様って吊るされた二着を指さしてる私)   (2012/1/2 01:08:36)

アニー・アイレンベルクはいはい、それもはきますよ、もう…(ニーハイを渡されて、しぶしぶ履いて、服も着て。ああ、さっきの下着姿よりは格段にあったかいかも…下半身はどうせコタツの中だからそんなに気にならないし、サイズも合ってるから心配なしだ…子供用が合うという悲しい現実からは目をそむけるんだ)…そっちの方が恥ずかしいんじゃ…?(トトリの服を見ながらジト目のあたしあの服自体が恥ずかしいってわけじゃ…あんまりないけど、サイズまったく合わないのはちょっと…と思う)   (2012/1/2 01:14:00)

ロロナだ、だだだ、だから、大丈夫! 大丈夫なのっ! (ね!って、ぱたぱた、っと両手を振って。おろおろ、おろおろ、下着姿のまま後ずさり。 ううう…って、言葉に詰まって……)  ……え、えっと…… ち、ちょっと、服探してくるからーっ! (逃げるように、くる、っと振り向いて。そのまま、たたたたた、っとアトリエの奥まで走って…) ……あ、アニーちゃん、すっごくそれ似合ってるからいつもそれ着てればいいよっ! (ぐっ!って最後に振り向きざまに笑顔でそう言ってから。走って消えていくのでした) 【じゃあこっちはこれくらいで… おやすみなさーい!】   (2012/1/2 01:16:32)

アニー・アイレンベルク【はーい、お疲れ様でしたー!】   (2012/1/2 01:17:19)

マラリヤ【お疲れさまでした!今年もご迷惑おかけするかもしれませんが、今後ともよろしく!】   (2012/1/2 01:17:57)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/1/2 01:18:11)

マラリヤ(それはきっと変える時に困るっていうフラグね…。ちなみにアロエ仕様は一応大人用の服である、と、さりげなくフォローしておこうと思う。)…あら。まあ、ミュー仕様は流石に着れないわよね…(慌てて走り去るロロナさんに小さく手を振って見送り、なんかすごい捨て台詞を残して行ったような気がするけど気にしない事にした。だって似合ってるもの。中の人的にはセラ服の方が良かったかもしれない、とか今更考えてたりもするけど、別に良いわよね…。似合ってるもの。)…じゃあ、私も(とりあえず、人が減ってスペースの空いたこたつによっこらしょ。)   (2012/1/2 01:22:29)

アニー・アイレンベルク(フォローがありがたい…と思ったけどよく考えたら上半身のみなんだねこれ…コタツに入ってて助かった、うん)あ、ちょっと、姉さーん!?……逃げられた(あわててアトリエの奥に引っ込んでいく姉さんを呆然と見送って。くっ、一人だけ着替えないなんてずるいぞ!というか主人不在でどうするのアトリエ!)あ、うん、どうぞどうぞー(皆が抜けたおかげでコタツに十分スペースはある。どこでもどうぞ?とマラリヤを誘って)   (2012/1/2 01:25:27)

マラリヤ(新作の看板のアロエを遠巻きに見てると中が見えてるように思えてくるのは気のせいかしら…。きっと気のせいね…)…じゃ、そういうことで(誘われたのでおこたへ。座布団を直してやや深めに潜るようにし、ついでに手も突っ込んで中で手をこすり合わせて熱を貰って。寒いときはこたつに限るわね…眠くなってもそのまま寝られるし。 このアトリエに店主不在なのは…今更よね。問題無いわ、うん)…そう言えば(いつぞやの事を思い出して、視線を上に向けたまま、ぽつり、と)   (2012/1/2 01:33:02)

アニー・アイレンベルクはーい…ふひぃ、なんかやっと落ち着いたって感じだよ…(マラリヤがコタツに入ってくるのを見てから、こちらももうちょっとだけ深く潜り込んで一息つく。さっきまで脱ぐだの着るだのでドタバタしてたから、こうやってゆっくり温まれる瞬間がありがたい)…んー?何?(マラリヤが何かぽつりとつぶやいたので、ぬくぬくしつつ尋ねてみる)   (2012/1/2 01:36:41)

マラリヤ…ええ(お互いおこたで温みながら…でも言うなら今ね…と、ぴこん、と回答時の例の電球を頭上に点灯させてるイメージで話を持ちだす私。こたつの魔力に呑まれたらもってかれる…)…いつぞや、帰還用アイテム…リターンゲートだったかしら、あれを借りた事があったわよね(そう、一言出すと、ゆっくりと炬燵から後ずさり気味に這い出て、がっ、とテーブルのふちに手を置くと、足を折ったままぴょんっとテーブルに身を乗り出して、テーブルの上へ。多分そのまま座って正座のような状態になったんだと思う。そのまま話を続けるようにして)…作り方教えてください(こう、そのまま体を折って、へへー、と伏礼。そんな行儀良いのか悪いのか…多分悪いんだろうけど、教えを請うてみたい。)   (2012/1/2 01:45:44)

アニー・アイレンベルクあー、あったねえ、そんなことも(言われて思い出す。余ってたしあげたんだっけ。便利だし一個は携帯してて損はないよね)作り方?あー、うん…って、そんなかしこまらなくても教えてあげるってば(急にテーブルに乗っかって伏礼をはじめたマラリヤを軽くあわてて止める。作成難易度も中の下くらいだし、マラリヤなら苦もなく作れると思う)   (2012/1/2 01:49:43)

マラリヤ(こたつの魔力に呑まれるかと思いきや意外にも快い返事をもらえて、思わず口の端が釣り上がってにやり状態の私。これでダンジョン攻略時の帰還とかもぐっと楽になりそう、とか考えながら、すっとテーブルから降りて)…じゃ、早速(そのまま窓際の机の椅子を引っ掴んで錬金釜の前に置くと、そこに座るようにして今か今かと待ち構えてる私。)   (2012/1/2 01:53:45)

アニー・アイレンベルクお、早速やってみる?はいはーい、じゃあちょっと待ってね(準備を始めたマラリヤを見て、もぞもぞコタツから這い出す…んー、なんだかんだで衣装が違うとどうしても違和感がぬぐえない)…姉さんもいないし、着替えちゃうね?(床に置かれていたあたしのいつもの錬金術師服。それを手にとってそそくさ、引っ込む。ほどなくしていつもの服に着替えたあたしが戻ってくる)ん、やっぱり錬金術やるならこれじゃないとね。それじゃあ教えるね。まずは材料を、えーっと…(心の中で姉さんに謝りつつ、その辺にあるであろう材料庫を探す。ほどなくしてリターンゲート用の材料がそろうと思う)よっし、それじゃあ始めるよー。材料は「ルミネセンス水」「じゃこう石」「メタスフィア」の三つね?これを…(材料を提示し、マラリヤの前で丁寧に、手順を追って説明していく)   (2012/1/2 02:06:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マラリヤさんが自動退室しました。  (2012/1/2 02:13:48)

おしらせマラリヤさんが入室しました♪  (2012/1/2 02:14:29)

マラリヤ(自分の衣装を手に取り奥へ引っ込んでいくのを見て…ああ、きっとアレがアニーにとっての勝負服なのね、とか考えながら…程なくして戻ってきた。ついにアレが…と、心の準備は万端です)……(こう、何処からともなくとりだしたメモ帳に、説明内容を書きくわえてるんだと思う。時々頷くような仕草を見せながら筆を走らせて。「材料を目分で計る癖があるので気をつけたいと思ってる」とかいう錬金術やるうえでちょっとそれどうなの、な余計な設定が追加されてたような気もしたけどそんなの知らない。)…じゃ、これの通りに材料入れれば良いのね。まずは…(指定された通りに材料を並べて、椅子を釜に近づけるとそこに胡坐をかくように座り直し、がっと棒に手を掛ける。釜のふちをなぞるようにしてゆっくりだった筈、と、「理系学問」とか「アニメ&ゲーム」で習った事を思い出しながら、慎重に)   (2012/1/2 02:21:20)

アニー・アイレンベルクそうそう、で、ここをこうやって…ほい、っと!(ぐるりぐるり。いろいろ説明しつつ最後の手順。釜の中身をぐーるぐーるとかき混ぜて…最後にとん、と一突き。とたんに中身がキラキラ輝いて…一瞬の後、そこには「リターンゲート」が完成していたのです。うん、品質もバッチリ。成功率100%だったから安全だったんだけどね♪)と、こんな感じ。できそうかな?(完成品を見せつつマラリヤに尋ねてみたら、材料を並べてもうやる気みたい)大丈夫だと思うけど、気をつけてねー(慎重にことを進めていくマラリヤの様子を見守る。いいなあ、このかすかに感じる初々しさ)   (2012/1/2 02:26:18)

マラリヤ…やってみるわ(頭の中で復習した内容とこの教えがあれば出来る筈…と、材料をぼちゃんぼちゃん、と、順番通りに入れながら、釜のふちをなぞるようにゆっくりとかき混ぜて行く(://maxmio.web.fc2.com/qma5/qma5_malariya_sage.jpg ←こんな)。 ぐるり…ぐるり…。材料を少しずつ混ぜ合わせて行くイメージ。)……(無言のまま暫く混ぜ続け、教え通りに最後の一突きを加え…)   (2012/1/2 02:33:35)

2011年12月26日 00時20分 ~ 2012年01月02日 02時33分 の過去ログ
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