「暖炉の前で」の過去ログ
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2023年11月30日 22時21分 ～ 2023年12月10日 23時01分 の過去ログ
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| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/11/30 22:21:21) |
| シラー♀魔法使い | > | ちょっとお風呂で寝てしまったです…(眠たそうに目を擦り、とぼとぼと寝室に向かう) (2023/11/30 22:22:44) |
| シラー♀魔法使い | > | はふ……銀さんと寝たい…(うとうととしながら呟いて、彼の尻尾の抱き枕に抱き付く) (2023/11/30 22:34:24) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/11/30 22:40:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん...寝てしまったかな...?(そっと扉を開けて、静かな寝室に顔を覗かせる) (2023/11/30 22:42:04) |
| シラー♀魔法使い | > | (尻尾を抱いたまま動かず、規則正しく体が上下して)……すー…… (2023/11/30 22:45:01) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん...寝てしまったか(寝息を聞いてゆっくりとベッドに近付き、静かにベッドに腰掛けて彼女の顔にかかった髪を退かし額や頬をそっと撫でる) (2023/11/30 22:48:49) |
| シラー♀魔法使い | > | …ん、ぁ……(彼の手が額や頬を優しく撫でると、ぴくっと反応するが起きる気配は無さそうだった。しかし手に擦り寄るように身じろぎ) (2023/11/30 22:52:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | ...ふふ、甘えん坊だなぁ(小さく笑いながら鼻を摘まみ、しかしすぐに離すと彼女が抱く尻尾だけでなく他の尻尾も彼女の体に絡み付いていき、彼女を抱き締めるようにベッドに横たわる) (2023/11/30 22:57:22) |
| シラー♀魔法使い | > | ん……(体に尻尾が絡み付き、彼の腕の中に収まれば、ぬくぬくと暖まっていく)…ふへ…へ…銀さん……♡(寝ながらもふにゃりと幸せそうに微笑み、彼の名前を呟く) (2023/11/30 23:00:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | ...ああ、好きだぞ、シラー...(小さく呟き、彼女の目元にキスをして、ｷﾞｭｯと彼女を抱き締め一緒に尻尾にくるまり尻尾の温もりと体温を共有して暖まっていく) (2023/11/30 23:04:21) |
| シラー♀魔法使い | > | ……んぅ……(目元のキスに瞼が震える。抱き締められ体温が溶け合い、幸せな無防備な笑顔を見せる)…だい、すき……♡(尻尾を抱いていた片手で彼の服を掴み、そのまま深い夢の中へと落ちていく) (2023/11/30 23:10:16) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん...おやすみ、シラー...良い夢を...(彼女の頭を胸に抱くように抱き締め、髪に顔を埋めるようにしながら尻尾のドームで暗闇を作り出し小さく呟き、彼女の香りをたっぷりと吸い込み瞳を閉じて眠りへと落ちていく) (2023/11/30 23:12:41) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【はふぅ...そんなわけでおやすみロルでした~】 (2023/11/30 23:13:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (2023/11/30 23:55:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/11/30 23:55:10) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/12/1 22:31:22) |
| シラー♀魔法使い | > | …〜♪(浴室にていつもとは違うシャンプーで髪を洗い、温かいお湯が泡を流していく)…うーん…何か効果があるのか分からないですけど、いい匂い…かな？(くんくんと髪に残るシャンプーの匂いを嗅げば、いつもより匂いが強いようだ) (2023/12/1 22:36:16) |
| シラー♀魔法使い | > | …銀さんに臭いって言われたらどうしましょう…(心配になりながらもお風呂から上がり髪を乾かしていく)でも、男性は細かいことは気付かないって言ってましたしね(ふふ、と知人が言っていたことを思い出して笑って) (2023/12/1 22:38:39) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/12/1 22:45:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | ただいま...おや、風呂上がりだったか(いつもの姿にコートを羽織り、背負った薬箱を床に下ろして) (2023/12/1 22:46:42) |
| シラー♀魔法使い | > | おかえりなさいっ♡(彼が帰ってくれば出迎えに行き、ぎゅうっと抱き付いて)寒かったので先に頂いてました。今日はどちらまで…？(冷えた彼のために暖炉の火を強めに向かいつつ尋ねて) (2023/12/1 22:49:52) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ、ちょっと隣の森までな...常備薬が尽きかけてたから補充しに行ってたよ(コートを脱ぎながら暖炉に近付き、いつもより強く漂う匂いにスンスンと鼻を鳴らす) (2023/12/1 22:52:05) |
| シラー♀魔法使い | > | 隣の森まで？それは疲れましたよね、お疲れ様です…(暖炉に薪を足していると、後ろから動物のようにすんすんと匂いを嗅ぐ彼に気付き)…あ〜…えと…い、今お茶淹れますね…(冷や汗が垂れ、誤魔化すようにお茶の用意にいき) (2023/12/1 22:56:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん...シャンプーでも変えたか？(コンロまで早足で向かっていく彼女を見送りながら彼女の残り香を嗅ぎ、いつもより強い匂いが気になるのか彼女の後ろ姿をじっと眺めて) (2023/12/1 23:01:42) |
| シラー♀魔法使い | > | …！(彼にシャンプーを変えたことを言い当てられると、嫌いな匂いなのかと不安がよぎる)…あ、う…銀さんは気付くタイプの人でしたか…(結んだ髪をぎゅっと握って) (2023/12/1 23:04:57) |
| 銀♂狐獣人 | > | 一応獣人だからな、人の姿でも多少は鼻が利くのさ(なにやらおどおどする彼女に背後から近付き、包み込むように抱き締め髪に顔を埋める) (2023/12/1 23:08:29) |
| シラー♀魔法使い | > | わわ…っ//(後ろから抱き締められて嬉しいはずなのに、今は少し緊張して体が強張り、髪に顔が埋められるとわたわたと慌てて)これ貰い物でっ…し、銀さんの好みじゃなかったら嫌なのでっ、待って…っ// (2023/12/1 23:11:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん...確かに強い香りだな、獣人の姿だったら強すぎるかも...だから、今ならちょうどいいぐらいさ(すんすんと彼女の髪に顔を埋めながら鼻をならし、髪だけでなく耳や首筋にも鼻を押し付け彼女の香りを堪能して) (2023/12/1 23:15:46) |
| シラー♀魔法使い | > | それなら良かったですけど…っ…、あの…//(抱き締められながら匂いを嗅がれ、次第に耳や首筋にまで匂いを嗅がれると、彼の腕の中で身悶え)んっ…//嗅ぎすぎです…// (2023/12/1 23:19:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、悪い悪い...♪(耳にﾁｭｯとキスをしてから力を緩め、しかし体を寄せたまま離れようとせず尻尾も彼女の体を這い回るようにまとわりついて) (2023/12/1 23:24:11) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、ぁ…//(耳に唇が触れればぴくんっ♡と反応を見せ、慌てて耳を押さえて)耳弱いって知ってて…//…ん？…銀さん…？//(体は密着したまま、尻尾が体に絡まっていけば心臓が勝手に跳ねる) (2023/12/1 23:27:36) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、やっぱり暖かいな...♪(風呂上がりの彼女で暖を取るように尻尾も両手も体に這わせながら顔を首筋に埋めすりすりと頬擦りして) (2023/12/1 23:37:31) |
| シラー♀魔法使い | > | (甘えてくる様子の彼にくすりと笑って)今日は疲れたんじゃ無いですか？一緒にゆっくり寝ましょう？(子供に言い聞かせるみたいに、頭を優しく撫でて彼の手を握り) (2023/12/1 23:40:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん...そうさせてもらうかな(頬にキスをしながら手を握り、彼女の腰に手を這わせ一緒に寝室へと向かっていく) ふふ、また枕をつかわせてもらおうか...♪(ベッドにたどり着くと彼女を押し倒すように一緒に寝転がっていき、彼女のパジャマの胸元をはだけさせて) (2023/12/1 23:46:32) |
| シラー♀魔法使い | > | ふふ、無理はしないでください…♪(彼と一緒に寝室に向かいながら、こちらからも彼の頰にキスをして)…ん？枕…？…わっ…ひぁっ//(押し倒されベッドに体が沈み、パジャマの胸元がはだけていくと、下着に包まれた乳房が露わになって) (2023/12/1 23:50:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、いつ見ても立派だなぁ...♪(彼女の谷間に顔を埋めながらのしかかり、ぐりぐりと谷間に顔を押し付けながら尻尾で二人の体を包み込んでいく） (2023/12/1 23:58:55) |
| シラー♀魔法使い | > | あぅ…//銀さんが大きくしたんです…っ//(谷間に埋まる顔に擽ったさを覚えるが、のしかかる彼の重みを受け止めるように頭を抱き締めて)…銀さんに触れてると気持ちいいです…//(尻尾で包まれていくと、ふわふんで暖かくて、彼の匂いがして安心しきって) (2023/12/2 00:02:27) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【うう、すいません...そろそろ限界のようです;】 (2023/12/2 00:18:33) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ふふ、多分眠いだろうなぁと思っていたので…♡一緒に寝ましょう〜…♡】 (2023/12/2 00:21:08) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【うぐぅ、そうしましょう...一緒にゆっくり寝ましょう、お休みなさい~;(谷間に顔埋めﾑｷﾞｭｩｯ)】 (2023/12/2 00:36:19) |
| シラー♀魔法使い | > | 【銀さん大好きです…♡(額にちゅっ) そうしましょう〜、おやすみなさい♡(むぎゅうっ、なでなで)】 (2023/12/2 00:40:31) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/12/2 00:41:00) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/12/2 00:42:02) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/12/2 10:42:48) |
| 銀♂狐獣人 | > | んん...(うっすらと目を開き、甘い香りに包まれた状態でもごもごと身じろぎし、目の前の柔らかな感触に顔を押し付け深呼吸する) (2023/12/2 10:43:52) |
| 銀♂狐獣人 | > | んあ...ふぅ...(しばらく彼女の体を堪能し、谷間から顔を出し目の前の彼女の寝顔をじっと見つめ、軽く頬にキスをする) ん...いつもありがとうな(顔にかかる髪を指先で退かし額を撫でるように指を滑らせ、もふっと尻尾を抱かせ一時的に切り離してからベッドから抜け出す) (2023/12/2 10:50:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | さて、お茶でも淹れるかなぁ(ぐっと体を伸ばし、首を鳴らしながら寝室を後にする、しばらくすればお茶のいい香りが扉からほんのり漂ってくるだろう) (2023/12/2 11:03:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (2023/12/2 11:32:40) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/12/2 15:22:50) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ちらっと隙間に…♪】 (2023/12/2 15:23:16) |
| シラー♀魔法使い | > | (洗濯物を丁寧に取り込み、傾き始めた太陽で木漏れ日が揺れるのを眺めて)…ふふ、洗濯もさっぱり乾いていいですねぇ(自分と彼の洗濯物を抱えて部屋に戻る) (2023/12/2 15:27:09) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/12/2 15:31:26) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/12/2 21:53:07) |
| シラー♀魔法使い | > | ………♪(ソファで本を読みながら寛ぎ、膝の上には先日の魔法で作られた子狐が眠っていて、時折耳をぴこぴことさせている) (2023/12/2 21:54:50) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/12/2 21:56:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | （ﾊﾟｷﾘと外から枯れ枝を踏み折る音が小さく響き、それに合わせて人の足音がゆっくりと明かりのついた家に近づいていくのが獣の聴覚には届いて） (2023/12/2 21:57:57) |
| シラー♀魔法使い | > | (突然子狐が耳をぴんっと立てて勢いよく顔を上げる。寛いでいる主人を仰見て、ぽすぽすと本を持つ腕を揺らした)…ん？どうかしたの…？え、あれ？(何故だか焦っている様子の子狐を見れば、そのまま煙と共に消えてしまい目を瞬かせた) (2023/12/2 22:02:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふう…ただいまっと（子狐が姿を消して数拍の後に家の扉が開き、重そうな籠を背負った姿で現れ、ﾄﾞｽﾝと籠をその場に置いて肩を回す） (2023/12/2 22:04:40) |
| シラー♀魔法使い | > | …お、おかえりなさい(狐が消えてすぐに彼が帰ってくると、なるほどと勝手に納得して。この間の大きな狐の姿にまだ怯えているのだろう)今日はまた大荷物でしたね。怪我とかは無いですか？(ソファから立ち上がり、本をテーブルに置いて彼のそばに近寄り、腕にそっと触れて見上げて) (2023/12/2 22:08:33) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、今日はちょっと重いものも持ち帰ってきたからなぁ（籠の中にはたっぷりの薬草類が詰まっているが、底のあたりはいくつもの鉱石が積まれていて） たまに色々作るし、材料はあって困るものじゃないしな（触れてくる彼女の手に手を重ねそっと手の甲を撫でて） (2023/12/2 22:13:01) |
| シラー♀魔法使い | > | わぁ、これはまた重たそうな…(籠の中を覗き積まれた鉱石を見れば感嘆の声をあげて)ふふ、運ぶのお手伝いしますね(自分の手に彼の大きな手が重ねられると、嬉しそうに微笑みぴと、とくっついて) (2023/12/2 22:16:18) |
| 銀♂狐獣人 | > | ありがとうな…だけど無理はするなよ？（籠を重そうに持ち上げ彼女の腰に手を添えながら一緒に作業室へと向かって、また籠を下せば室内の棚に薬草や鉱石を整理しながら片付けていく） (2023/12/2 22:23:32) |
| シラー♀魔法使い | > | 私だって魔法使いの端くれですから(胸を張れば杖を取り出して、少しでも軽くしようと重たそうな籠を風で浮かせる。それから彼と同じように薬草や鉱石を整理していく)……あっ…(片付けの最中、この間取り出した小さな鉱石が入った瓶が転がり、しゃがみ込んで手に取る) (2023/12/2 22:28:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…おや、その瓶は…？（何かを零した彼女と一緒にしゃがみ込み、転がっていた小さな瓶を見つけ首をかしげながら瓶の中身を確かめるように視線を向けて） (2023/12/2 22:33:19) |
| シラー♀魔法使い | > | これは、その…効果はもう何も無いんですけど…鉱石の端材です。綺麗なので捨てられなくて(さまざまな色が入った瓶を小さく揺らして) (2023/12/2 22:36:04) |
| 銀♂狐獣人 | > | へえ…いいじゃないか、綺麗だし、色々飾りとかに使えそうだし（彼女の肩を抱いて軽く引き寄せ、じーっと瓶を見つめながら瓶を持つ手を握り色々な角度から中身の鉱石を眺めて） (2023/12/2 22:42:15) |
| シラー♀魔法使い | > | …ん…//(肩を抱き寄せられ、一気に距離が縮み、自分の手ごと瓶を掴み、鉱石を眺める彼を横目で見つめればほんのり頬を赤く染めて)……あの…銀さんにも…//(彼から視線を外して、情けないほど震えた声で声をかける) (2023/12/2 22:45:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…どうした…？（やたらと震えた声音にじっと彼女を見つめ、ぽんぽんと続きを促すように肩を撫でながら急かさず答えをゆっくり待ちながら尻尾ももふっと彼女に絡みつき） (2023/12/2 22:49:47) |
| シラー♀魔法使い | > | あの…銀さん…の、指輪も作りたいなって思ってて…//(震える声で小さな声で呟き、絡みつく尻尾を握って彼を見上げる)私ばかり喜んで…申し訳ないというか、銀さんと一緒ならもっと嬉しいと言いますか…っ// (2023/12/2 23:00:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | ……ふふ、そうだなぁ（ぽかんと少しの間驚いたかのような顔をして、すぐに破顔してぽふりと彼女の頭に手を乗せて） そうだなぁ、指輪一つだけじゃ格好つかないし、おそろいのがいいよなぁ（ぐりぐりと頭を撫で、尻尾を蠢かせると彼女の腰に絡みつきもふもふと両頬を毛先が撫でまわして） (2023/12/2 23:04:23) |
| シラー♀魔法使い | > | (驚いた彼の顔が和らぐと、強張らせていた体が少し安心したように緩んで)…あ、ぅ…//な、撫ですぎです…//(頭をぐりぐりと撫でられ、さらには尻尾にまで頬を撫で回され緊張が解れていく) (2023/12/2 23:08:42) |
| 銀♂狐獣人 | > | だって、あれだけガチガチになってたしなぁ…ふふ、緊張をほぐしてやらないとと思ってな…♪（両手を彼女の頬に添え、額にキスをしてからぎゅぅっと頭を抱き締め、撫でくりと猫かわいがりしながら撫でまわして） (2023/12/2 23:16:07) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ//だっ、だって…緊張しますよっ//一緒は嫌かなとか、恥ずかしいかなとか…まるで、夫婦みた…んぷっ//(額にキスをされ、早口で言い訳まがいなことを言っていると、頭を抱きしめられ撫でられると髪が乱れていく) (2023/12/2 23:21:28) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…夫婦ねぇ…今更だろう？ 夫婦にしか見えないと思うが（言い訳じみたことを抜かす彼女を抱えたままｽﾘｽﾘと頬ずりし、乱れた髪を直すように髪を指で梳いて尻尾を体に絡みつかせて引き寄せ、ギュッと密着して） (2023/12/2 23:26:01) |
| シラー♀魔法使い | > | ……へ…？//(彼のあっけらかんとした答えに目を丸くして、みるみるうちに顔が赤く染まっていく。手で口元を隠しながら、頬を擦り寄せられると熱が伝わってしまってさらに恥じらい。密着すればやっと言葉の意味を理解できて、そっと彼の背中に手を回す) (2023/12/2 23:31:52) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…ふふ、どんどん赤くなっていってるじゃないか…♪（彼女を抱き締めたまま耳元で囁き、彼女に頬ずりしていくうちに頬や額に軽いキスを落とし、楽し気に笑いながら言葉を失っている彼女を愛でて） (2023/12/2 23:41:47) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぅ…っ//(抱き締められ耳元で囁かれると声を裏返し、そのまま頰や額に愛でるようにキスをされ擽ったい気持ちになる)…も、もう…っ//指輪…っ、作りましょう？//銀さんの綺麗な瞳に似た鉱石もありますし、指輪の内側にあると素敵かもですよね…っ// (2023/12/2 23:46:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、わかったわかった…悪戯して悪かったよ…♪（笑いながら彼女を抱き上げ、作業台の椅子に座ると彼女を膝にのせて） さてさて、ベースはシラーの小瓶でいいだろうし、採ってきた鉱石もいくつか用意しておくか（尻尾が伸びて鉱石や薬液など必要な材料を揃えていって） (2023/12/2 23:50:20) |
| シラー♀魔法使い | > | (悪戯をされたのだと理解すれば頬を膨らませるが、作業台の椅子に座った彼の膝の上に乗せられると、自分の特等席だと言わんばかりに彼に密着して)…私に出来ることがあれば言ってください(尻尾が手際よく材料を揃えるのを目で追いつつ伝えて) (2023/12/2 23:56:30) |
| 銀♂狐獣人 | > | そうだなぁ…ん、シラー、以前の狐獣人の姿になれるかい？（ひざ掛けのように尻尾をもふりと乗せ、あらかたの材料がそろうと細い針のような道具で鉱石に軽く紋様を刻み込んでいって） (2023/12/3 00:01:06) |
| シラー♀魔法使い | > | お安い御用ですっ(目を閉じて魔力の流れに集中すると、銀色の髪の間からぴょこぴょこっと耳が現れ、お尻と腰の間あたりに尻尾が生える)……ふぅ、これでどうでしょうか？(彼と同じ尻尾を揺らし、その尻尾で彼の頬を撫でる) (2023/12/3 00:04:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、いい感じだよ…♪（頬を撫でる彼女の尻尾に手を添えて軽く撫で） さて、これからリングを作って毛を混ぜ込むわけだが…補助をするから一緒に作っていこうか（彼女の尻尾を手に取り優しく作業台に乗せ、尻尾の上に材料を乗せてくるませ） (2023/12/3 00:10:39) |
| シラー♀魔法使い | > | は、はい…(尻尾が作業台の上に乗せられ、さらにその上に指輪の材料が乗せられ尻尾で包むと、緊張からかごくりと喉を鳴らして) (2023/12/3 00:16:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | あんまり緊張しなくていいさ、似合うと思ってくれる指輪をイメージしてくれればそれでいい（材料を包み込んだ彼女の尻尾に両手を添え、追加で自分の尻尾も乗せて包み込み魔力を注ぎ込み熱を籠めていく） (2023/12/3 00:20:54) |
| シラー♀魔法使い | > | ん……(尻尾の中に包まれた材料、その上から彼の両手が添えられ)…銀さんの指輪…(彼が作ってくれたような、似たような指輪を想像する。魔力のが込められ熱を帯びていき、目を瞑って無事に出来上がるように祈る) (2023/12/3 00:29:30) |
| 銀♂狐獣人 | > | さて、いくぞ…（更に魔力を籠めると徐々に熱が強まり、ｼﾞｭｩｯと水が蒸発するような音が小さく響き尻尾に包まれた材料がどんどん体積を減らして尻尾の中で形作られていく） (2023/12/3 00:35:31) |
| シラー♀魔法使い | > | わ、あ…っ(尻尾の中で熱が上がり、材料が小さくなっていくのを感じる。魔力の流れが落ち着けば長く息を吐いた)はぁあ……出来たでしょうか…？(不安そうに背後にいる彼を振り向き) (2023/12/3 00:39:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | さて、どうかな…まあ、心配は無いと思うが（労うようにぽふりと頭に手を乗せぽふぽふ撫で、材料を包み込んだ尻尾をゆっくり開かせれば、その中には彼女が想像した通りの指輪が出来上がっていた） (2023/12/3 00:42:59) |
| シラー♀魔法使い | > | ……わ…(尻尾をゆっくりと開くと、想像した通り銀色の指輪が出来上がっていて)わあ…っ//出来ましたっ、できましたよ、銀さんっ//(そぉっと指輪を手に取ると目を輝かせ、嬉しそうに満面の笑みを浮かべる) (2023/12/3 00:45:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | おめでとう、よく頑張ったじゃないか（嬉しそうにはしゃぐ彼女に微笑みかけ、手に乗る指輪を見つめて） ふむ…それがシラーが感じる俺のイメージか（興味深そうに指輪を眺め、しかし嬉しそうにひざ掛けの尻尾が揺れて） (2023/12/3 00:53:36) |
| シラー♀魔法使い | > | はいっ、銀さんみたいに綺麗で、洗練されていて、素敵な指輪…(2人で指輪を眺めていると、うっとりと指輪を見つめる。そして、彼の左手を取るとじっと見つめて)…ずっと…大切にしますね…//(指をするりと絡めて、頰にちゅっとキスをして) (2023/12/3 00:58:15) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、そうしてくれると助かる…♪（絡まってくる彼女の指ごと手をギュッと握り、頬にされたキスのお返しに彼女の額にキスをして尻尾が部屋の照明に伸びると部屋の明かりを落として） (2023/12/3 01:05:00) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【指輪ができたところで、そろそろ危うくなってきました～；】 (2023/12/3 01:05:26) |
| シラー♀魔法使い | > | 【申し訳ないです、私も眠気が〜//】 (2023/12/3 01:14:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【では、一緒に寝ちゃいましょうか～…♪（指を絡めて手を握り）】 (2023/12/3 01:17:04) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ふふ、はい…♡(むぎゅうっ)念願の指輪ロルができて嬉しかったです…♡(握った手を引き、唇にちゅっ)遅くまでありがとうございます…♡】 (2023/12/3 01:19:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【こちらこそありがとうございます…♪ では、良い夢を…♪（ｷﾞｭｳｯと抱きしめ尻尾で包み込みながら頬にﾁｭｯ）】 (2023/12/3 01:21:20) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/12/3 01:21:39) |
| シラー♀魔法使い | > | 【銀さん、おやすみなさい…♡(抱き締め返して、そのまま夢の中へ)】 (2023/12/3 01:23:36) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/12/3 01:23:43) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/12/3 06:47:47) |
| シラー♀魔法使い | > | は、ふ……(ぬくもりの中で身じろぎをして、ぼんやりとしながらも彼にぴったりとくっついて)……ん…(彼の腕の中で顔を上げると、のそのそと彼の体の上に乗り上げる) (2023/12/3 06:52:59) |
| シラー♀魔法使い | > | …んん…(彼の胸板に頬を擦り寄せ、鎖骨から首筋の匂いを嗅いで、あむっと食む。甘噛みを繰り返した後、彼の頰を撫でまだ眠い瞼はほとんど閉じられている) (2023/12/3 06:55:00) |
| シラー♀魔法使い | > | んぅ……(寝ぼけながら唇に何度かキスをして、そのまま首筋に顔を埋めて)…しろが、ね、さん……(彼の名前を囁き、動きが止まるとまた寝息を立て始める) (2023/12/3 06:58:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/12/3 07:29:44) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/12/3 22:21:44) |
| シラー♀魔法使い | > | (暖炉前のソファの上で正座をして、手のひらの中で輝く銀色の指輪を見つめ、そわそわとした気持ちを隠すように深呼吸をして)…すぅ…はぁあ……今日会えたら… (2023/12/3 22:24:58) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/12/3 22:34:18) |
| 銀♂狐獣人 | > | ただいまっと...ん、シラー？(扉から見る彼女の頭身が若干おかしい、ソファの上に正座でもしているのだろうか、首をかしげながら声をかけ) (2023/12/3 22:35:21) |
| シラー♀魔法使い | > | 帰ってきたら…ちゃんと…っほぁあっ！//(考え事をしていたため、彼に声をかけられるまで帰ってきたことに気付かず、肩をびくっと跳ねさせ声を上げる)お、ぉ、おかえりなさい…っ(指輪を握りしめながら彼を振り返り、ばくばくと煩い心臓を宥める) (2023/12/3 22:40:04) |
| 銀♂狐獣人 | > | なんだか、愉快なことになってるが...大丈夫か？(苦笑しながら激しい反応を見せる彼女を見つめて近寄り、頬に手を這わせて指を這わせるように撫でて) (2023/12/3 22:43:24) |
| シラー♀魔法使い | > | え、ぁ、大丈夫ですっ//(彼が近付いてくるといつも以上にドキドキと緊張して、熱を持った頰に彼の手が触れると甘く痺れるようで)…銀さん？あの…//(目を泳がせながら彼を見つめて、彼の左手を握る) (2023/12/3 22:47:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | うん...どうした、言ってみな？(なにやら伝えたいことがあるのか、そう察して握られた手に軽く指を這わせながら先を促しじっと見つめ) (2023/12/3 22:55:43) |
| シラー♀魔法使い | > | えっ、と……あの、私…銀さんと会えてすごく幸せです…。でも、2人で幸せになれたら、もっと嬉しいので…今後もよろしくお願いします…//(泳いでいた眼差しは、最後には彼をまっすぐに見つめて、彼の左手の薬指に昨晩作った指輪を嵌めて) (2023/12/3 23:00:47) |
| 銀♂狐獣人 | > | ......ああ、こちらこそ...(彼女の言葉にほんの数瞬目を瞬かせ、柔らかな笑みを浮かべながら彼女の左手をとり、一度嵌めた彼女の指輪を外し) こっちも改めてもう一度...いいかな？(彼女の手を自分の手に乗せながら彼女を見つめて) (2023/12/3 23:06:57) |
| シラー♀魔法使い | > | …は、はい…っ//(自分の気持ちを伝え終われば、指輪が外される指先が緊張で震えていた。左手が彼の手に乗せられ、見つめてくる眼差しに息が止まりそうなほど緊張してしまう) (2023/12/3 23:11:28) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ...これから末永く、幾久しく、よろしく頼むよ、シラー(彼女の薬指にそっと指輪を嵌めなおし、顔を近付けるとそのまま彼女の唇を啄むようにキスをする) (2023/12/3 23:16:08) |
| シラー♀魔法使い | > | は、い…っ//(指輪が薬指に嵌められると胸の奥がじわぁと熱くなっていく。震えた声で返事をして、顔が近づき唇が触れる瞬間)…愛してます…っ(彼にだけ聞こえる囁き声。次の瞬間には唇が重なり、目を閉じて彼の手をぎゅっと握る) (2023/12/3 23:20:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ...ぷはっ(彼女の手をギュット握り、空いた片手は彼女の腰を抱いて引き寄せ、長く長く唇を重ね続け二人の息が切れそうになってようやく離して) ん...俺もだよ、シラー...♪(今度は唇ではなく首筋にキスをして) (2023/12/3 23:22:54) |
| シラー♀魔法使い | > | んぅ…//♡(手を握り、腰を抱き寄せられ2人の隙間がなくなっていく。長いキスに睫毛が震え彼の服を掴み耐えていると、ようやく唇が離れ大きく息を吸う)…っ、はぁ//♡…うれ、しいです…//(首筋のキスをされると、彼がキスをしやすいように天井を見上げる) (2023/12/3 23:27:33) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん...ぁむっ(晒された首にかじりつき、軽く歯を立てながら舌を這わせなめ回していき、獲物を捕食するように噛み付き少し力を込めてくっきりと首に歯形をつけていく) (2023/12/3 23:32:37) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…ひぁ…っ//♡(首に歯を立てられると、甘く痺れて腰から背中をびくびくと震わせる。震える体を捩らせ、彼の背中に手を回して背中の服を弱々しく引っ張る) (2023/12/3 23:35:38) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん...ふふ、簡易だが式をあげたみたいなものだし...このまま初夜かなぁ...?(しっかりと痕をつけ、たっぷり首をなめ回してから口を離し、そのまま鎖骨、胸元に舌を這わせて彼女の腰からお尻を撫で回して) (2023/12/3 23:38:54) |
| シラー♀魔法使い | > | しょ、初夜…っ//(確かに式を挙げるような指輪の交換。改めて考えると恥ずかしくて表情が緩くなってしまう。そして、マーキングのように残された痕に彼のものだと理解させられる)…んっ…な、なら…ベッドがいいです…//んんっ…//♡(首を舐め回す舌の感触、その舌が鎖骨、胸元を這うと声を震わせ、撫で回されたところがびくびくと震える) (2023/12/3 23:44:35) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、乗り気だなぁ...♪(笑いながら彼女を軽々とお姫様抱っこで抱き上げ額にキスをして) ん...今夜は寝かせてやらないからな...♪(彼女を寝室へ運び込むとベッドに押し倒し、尻尾をまるで蚊帳のように広げて彼女を中に閉じ込めてしまい、服をはだけさせていく) (2023/12/3 23:47:42) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぁっ//だって…//(こちらのリクエストに快く応えてくれる彼にありがたく感じる。しかし、寝室のベッドに押し倒され、尻尾が辺りを覆い逃げられないと分かると生贄になった気分だった)…ぁ…っ//(服がはだけていき、下着に包まれた乳房がたゆん、と揺れる) (2023/12/3 23:52:18) |
| 銀♂狐獣人 | > | それじゃあ、いただきます...♪(まるで彼女を丸のみにしたかのように閉じ込めてしまい、明かりも消し部屋が暗闇に包まれると尻尾のドームの中では肉を打ち付けるような音が一晩中響き続けていてたという) (2023/12/3 23:58:30) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【すいません、そろそろ明日に備えるので区切ってしまいました;】 (2023/12/3 23:59:13) |
| シラー♀魔法使い | > | 【大丈夫ですっ//分かってはいたんですが、ちょっと悶々としてて…っw//】 (2023/12/3 23:59:50) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【うう、時間があればもっとたっぷり初夜をできるのに...残念ですが、次の機会に備えます;】 (2023/12/4 00:02:21) |
| シラー♀魔法使い | > | 【それと、指輪の交換ができて…もう、嬉しいです//ありがとうございますっ//♡】 (2023/12/4 00:04:15) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【こちらこそ、先んじてプレゼントしてしまってましたからね~、改めて嵌められてよかった♪】 (2023/12/4 00:06:37) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ふふ、顔がにやけっぱなしです//あ、そろそろ寝ないとですねっ//(がばっ、ベッドに押し倒そうとして)】 (2023/12/4 00:07:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【おっと...ふふ、それじゃあお休みなさい...♪(素直に押し倒されて背中を撫でながら彼女の頬にチュッ)】 (2023/12/4 00:10:04) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はい、おやすみなさい、銀さん…♡(彼に抱き付き、頰にちゅっとキスをして)】 (2023/12/4 00:18:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (2023/12/4 00:35:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/12/4 00:47:56) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/12/4 22:10:06) |
| シラー♀魔法使い | > | (鏡の前でしゃこしゃこと音を立てて歯を磨き、時折髪を梳いてはくるくると遊んで)……ん…(そして鏡に映る指輪が光を弾くと緩く微笑む) (2023/12/4 22:13:07) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/12/4 22:37:27) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、ずいぶん上機嫌じゃないか(歯を磨く彼女の背後に現れ、指輪を眺めて笑みを見せる彼女を見て微笑み) (2023/12/4 22:39:05) |
| シラー♀魔法使い | > | んむっ(彼が背後に立つのを鏡越しに見れば慌ててうがいをして)…ふふっ、もちろんですよ〜…//(タオルでにまにまとする顔を隠して) (2023/12/4 22:45:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | そんなに喜んでもらえたのなら、冥利に尽きるってもんだ(顔を隠す彼女の頭に手を乗せてぐりぐりと撫でながら腰に手を回して抱き寄せて) (2023/12/4 22:48:15) |
| シラー♀魔法使い | > | 指輪も…銀さんも大事にしますからね…♡(腰を抱かれ抱き寄せられると、持っていたタオルを置き顔を上げて、彼の頰を両手で包み見上げて微笑む) (2023/12/4 22:51:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、これからもよろしく頼むよ...♪(頬を包まれ目を細めながら顔を寄せ唇を重ね、ねっとりと舌を這わせ口内に潜り込ませていく) (2023/12/4 22:56:18) |
| シラー♀魔法使い | > | 私の方こそ…//…ぁ…、ん…っ//(彼の顔が近くなってくれば小さな声を漏らして、そのまま唇が重なり目を閉じるが、舌が口内に潜り込んでくればびくっ♡と肩を震わせた) (2023/12/4 22:59:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、ふ...むぁ...♪(彼女の舌を手繰り寄せ絡み付かせながらしゃぶり、たっぷりの唾液を纏わせてから一旦唇を離して) ん...ふふ、こんな毎晩してたら、すぐに出来るだろうなぁ...♪(唇の端にキスをして彼女のお尻を撫で回し) (2023/12/4 23:05:10) |
| シラー♀魔法使い | > | …はっ…んぅ…っ//♡(舌が絡みとられ水音を鳴らして、口内でお互いの唾液が混ざり合う)…んはぁ…//♡(キスだけで蕩けてしまい、濡れた眼差しで彼を見上げ、足に力が入らず彼にしがみつく)…赤ちゃん、れすか…？//(お尻を撫で回されると腰を揺らして彼の手から逃げようとして) (2023/12/4 23:09:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、もちろん...こればっかりは、初めては薬を使うのも無粋だろうからな...♪(逃れようとする彼女の動きを咎めるように力強くお尻を鷲掴みにし、ぐりっと股間を押し付けるように密着して) (2023/12/4 23:11:40) |
| シラー♀魔法使い | > | く、すり…？//…あっ//♡…んんっ//♡(お尻を強く掴まれると彼の胸元に顔を擦り寄せ、股間を押し付けられると喉の奥が熱くなるように緊張して) (2023/12/4 23:14:34) |
| 銀♂狐獣人 | > | 確実に孕ませる、媚薬の一種さ...♪(彼女を仰け反らせるように体を寄せ、お尻を掴む手がそのまま股間へと伸びてお尻の割れ目から秘部に向けて指が這い回って) (2023/12/4 23:17:17) |
| シラー♀魔法使い | > | …ひぁ…っ//(キスで骨抜きにされた引き寄せられると軽く仰け反り、お尻を掴んでいた手が後ろから前へと伸び、秘部に指が触れ)あぁっ//あっ…や、ぁっ//♡(秘部を撫で回す手を掴もうと手を背後に回し) (2023/12/4 23:21:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、そんなの無くても、これならすぐに孕みそうだな...♪(抵抗しようとする手を尻尾が絡めとると拘束し、ぐりっとショーツ越しに指を秘部に捩じ込み入り口を抉るよえに荒々しく掻き回して) (2023/12/4 23:24:46) |
| シラー♀魔法使い | > | あ、だめ…っ//(尻尾に手が拘束されると、胸を突き出すようになって)あぁんっ//…やっ…布ごと…っ、入れないで…っ//んっんっ//♡(膣穴の入口を荒々しく掻き回されると、気持ちよさそうに腰が揺れて、ショーツが愛液で徐々に濡れ始める) (2023/12/4 23:30:10) |
| 銀♂狐獣人 | > | こんなにスケベになって、そんなに孕まされたいのか？(秘部を掻き回す指を離して爪が鋭く伸びるとショーツを裂いて秘部を露にさせ、いきりたつ肉棒をさらけ出しグッと腰を捕まえたまま先端を秘部の入り口に押し付けて) (2023/12/4 23:33:58) |
| シラー♀魔法使い | > | スケ…っ//違っ//…あっ…！//(露骨に言われると顔を真っ赤にしてあたふたとして、その隙にショーツが裂かれ、愛液でてらてらと濡れた秘部が露わになる)あっ、はぁっ…//♡(固く反り立つ肉棒の先端が、ごりっと秘部の入り口に押し付けられると物欲しそうな顔をしてしまう) (2023/12/4 23:38:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、まったく...これじゃあまるっきり雌の顔じゃないか...♪(ｺﾞﾁｭｯと、一瞬彼女の体が浮き上がるほどの強烈な突き上げで肉棒を一気に最奥まで捩じ込み、一息で子宮まで貫いた肉棒で子宮の内部をぐりぐりと抉って) (2023/12/4 23:44:03) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"っ、ぁ"あっ//♡(あてがわれた肉棒が一気に奥まで捩じ込まれ、あまりの衝撃で瞳が揺れる)だっ…め…っ//♡奥っ…突かれたら…っ//♡ん"ぁあっ//♡(彼の言う通り雌の表情でいやいやとしつつも、肉棒は噛みちぎらんばかりに締め付けて悦んでいて) (2023/12/4 23:50:55) |
| 銀♂狐獣人 | > | 嫌よ嫌よも...なんて、よく言ったもんだ...(間髪いれずｺﾞﾂﾝｯと子宮を突き破るかのような一撃で突き上げ、連続で腰を動かし子宮を抉り続け) こんなの、言われたら余計に犯したくなるじゃないか...♪(喘ぐ彼女の頬を舐め、尻尾が触手と化すと無防備なアナルに触手を捩じ込み体内を肉棒と触手で同時に抉って) (2023/12/4 23:53:59) |
| シラー♀魔法使い | > | お"っ♡ぉ"お"っ♡(すぐさま突き上げられると首を仰け反らせ、連続のピストンに体が上下に揺さぶられる)ひぁ"っ♡ぁ"あ"っ♡やらぁっ♡しきゅっ…壊れひゃっ♡…ほお"ぉおっ！？♡♡♡(子宮を虐められるだけでも耐えられないのに、アナルに何かが侵入すれば腰から背筋までびくびくっ♡と震わせ、体内の肉壁を擦られると潮を噴いて果てて) (2023/12/4 23:59:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | いい声だ、もっと派手に鳴かせてやるよ...♪(ゴツゴツと腹部が膨れ上がるほど激しく子宮を突き上げながら寝巻き越しの乳首を握り潰して引っ張り、アナルに入り込んだ触手が凄まじい勢いで奥まで侵入して腸内を埋め尽くしていき) (2023/12/5 00:02:37) |
| シラー♀魔法使い | > | らめぇ"っ♡らめっ♡イっ…♡イってりゅっ♡あ"っ♡あ"ぁ"っ♡ちぐび…っ♡♡♡(子宮の形が歪むほど荒々しく突き上げられ、服越しの乳首を潰されて引っ張られると、じょぱっ♡とまた潮を噴き果てて)あ"っあ"っあ"っ♡♡♡おしりっ♡やらっ♡あ"っ♡あ"ぁあっ♡お腹っ、くるひっ♡(触手が腸内を蠢くのが伝わり、ぶるり♡と体を震わせる) (2023/12/5 00:09:00) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、まだまだ...今日はちょっと、いつも以上にイッてみようか...♪(ぎゅぅぅぅっと乳首を引っ張ったままグリグリと捏ね回し、空いた乳首に他の触手が噛み付いてゴシゴシと突起まみれの舌で乳首を虐めだし、最奥に肉棒を押し付けぐりぐりと子宮を揺さぶるようにかき混ぜながら腸内の奥、胃にまで達しそうなほど捩じ込んだ触手が動きを止めると、体内で柔らかな無数の突起を生やし内側からその感触を伝えて) (2023/12/5 00:14:42) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"っ♡あ"っ♡それよわ、いから…っ♡あ"っ♡だめ、ごしごしっ…やめっ♡い、ぅ"っ♡♡♡(乳首を彼の手で捏ね回され、もう片方を触手に擦られると、連動して肉棒と締め付けが強くなる)や"っ♡待っ…♡とまっ♡お"ぉんっ♡お"っ♡くる、しっ♡……ひぅ"っ！？♡なにこれ…っ♡あ"っ♡やっ…やなのっ♡銀さん助けて…っ！♡(激しいピストンに犯される中、触手が腸内を這い、体内で感じる違和感に恐怖を抱き彼に助けを求める) (2023/12/5 00:23:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | 大丈夫だよ、俺がついてる...なに、気持ちよすぎて壊れるだけさ...♪(優しく彼女頬を撫で、しかし行為はその真逆で乳首を指と触手で押し潰し、腰を引いてから彼女の体を浮き上がらせるほどの突き上げで腹部を歪に膨れ上がらせ子宮に大量の精を叩きつけると同時に) (2023/12/5 00:26:10) |
| 銀♂狐獣人 | > | (突起まみれの触手が勢い良く腸内から引き抜かれ始め、ゾリゾリと彼女の体内を柔らかな棘が削ぎ落とすように引っ掻き回し、奥まで入り込んだ触手が長く長く彼女の体内を滅茶苦茶に刺激して) (2023/12/5 00:27:45) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"っ♡あ"んっ♡ちゃ、ちゃんとっ…側にっ♡お"っ♡お"ぉ"っ♡い"っ…ぐっ♡♡♡(頰を撫でる手に頰を擦り寄せ、乳首を押し潰されると俯き腰をがくがくと震わせ果てて)…ほぉ"…っ♡(果てている最中にも体が浮くほどの突き上げに声を詰まらせ、熱いものが体内を満たしていけば収まりきらず子宮が膨らんでいく)…お"ぉお"お"ぉ"…っ！♡♡♡(体内で感じた違和感が、腸の壁を擦って引っ掻き回され、初めての快楽に舌を出し涎を垂らし、勢いよく潮を連続で噴いてしまう)ひぁ…は、ぇ…っ♡ (2023/12/5 00:34:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | (ｽﾞﾙﾙﾙﾙﾙｯと、ずいぶんと奥まで入り込んでいた触手が最後まで引き抜かれ、開いた彼女のアナルの入り口を撫で回し) んっ...ふぅっ...ふふ、いい表情じゃないか...♪(彼女の開いた口を塞ぐように唇を重ね、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと口内を舐め回し貪っていき、たっぷりと射精を終えた肉棒をゆっくりと引き抜いていき、またすぐにゴリュッと子宮を突き上げアナルの入り口を撫で回していた触手が再度勢い良く体内へと侵入していく) (2023/12/5 00:38:13) |
| シラー♀魔法使い | > | ぉ"、お"、お"お"…っ♡♡♡(初めての快楽に体を震わせ、触手が引き抜かれると糸が切れたように崩れそうになる。しかし、まだ肉棒に支えられるようになりながら口を塞がれ、口内を舐め回す舌にくらくらとする)…はぁ…っ♡はぁ…あっ…ほお"ぉ"っ！♡ひぃあぁっ！♡はぁあっ♡(肉棒が引き抜かれたかと思ったが、再び子宮まで突き上げられるとぷしゃっ♡と足元を潮で濡らし、触手が再び体内へと侵入すれば悲鳴にも似た声を上げる) (2023/12/5 00:47:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、はぁっ...ふふ、あと何回いけるかな...♪(まだまだ終わらせる気は無いのだろう、潮を噴き連続で達している彼女の体を気遣うこともなく暴力的なまでの快楽を叩きつけ、子宮が元の形を忘れるほど滅茶苦茶に突き上げ、尻尾で体を支えながら両手で彼女の乳房を握り潰し乳首を押し潰し、先程よりもさらに奥まで触手が体内に侵入して飽和する快楽で彼女を塗り潰していくだろう ) (2023/12/5 00:50:31) |
| シラー♀魔法使い | > | やらぁ…っ♡も、いけにゃ…っ♡お"ぉ"っ♡お"っ♡お"ぉおっ♡(拘束されたまま絶頂を繰り返し、愛液が垂れる秘部を泡立てるように肉棒で掻き混ぜられ)りゃめっ…♡あれ、やらっ♡あ"ぁっ♡ゆるひ…って♡あ"あ"っ♡い"ぐぅッ♡♡♡(触手によって腸内が敏感になって、奥まで押し込まれてはまた絶頂していく)…あ…へぇ…♡♡♡ (2023/12/5 00:57:51) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、嫌ってことは、好きってことだな...♪(先程よりもさらに奥に潜り込んだ突起まみれの触手がまた勢い良く引き抜かれ、今度は抜ききる前に泊まりすぐにまた体内へと戻っていき連続で深すぎる挿入と引き抜きを繰り返し彼女のアナルと腸を性感帯へと開発していき、彼女の体を性器へと改造を進めていくことだろう) (2023/12/5 01:01:21) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【すいません、そろそろ限界がきました~;】 (2023/12/5 01:01:41) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あへぇ…//♡私も限界です…//♡】 (2023/12/5 01:06:14) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、背後ではこれからが本番とばかりに虐めてしまいますね...♪】 (2023/12/5 01:07:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/12/5 01:31:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (2023/12/5 05:04:46) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/12/5 06:57:10) |
| シラー♀魔法使い | > | 【おはようございますっ！最近おやすみなさい言えてなくて申し訳ないです…！昨日も遅くまでありがとうございました//】 (2023/12/5 07:01:53) |
| シラー♀魔法使い | > | 【今日も一日頑張りましょうねっ、それではまた会えたときに…♡】 (2023/12/5 07:03:24) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/12/5 07:03:27) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/12/5 22:35:37) |
| シラー♀魔法使い | > | 甘いものが食べたい…(お風呂上がりから、ベッドに倒れ込み) (2023/12/5 22:36:49) |
| シラー♀魔法使い | > | ちょっと…今日は…。いや、いつもなんですけど、空気読めなかった…というか、緊張して上手く話せなかった…反省です…(枕をかぶって頭を隠して現実逃避して) (2023/12/5 22:39:02) |
| シラー♀魔法使い | > | うぐぐ…(枕の奥から低い唸り声が聞こえ)寝て忘れましょう…(もぞもぞと手探りで狐の尻尾を見つけると、ぎゅうっと抱き締め不安定な気持ちを消そうとして) (2023/12/5 23:09:38) |
| シラー♀魔法使い | > | は…っ…ちゃんと寝ます…っ(涎ふいて)おやすみなさい〜…(尻尾に足を絡ませ抱き付いて) (2023/12/5 23:31:18) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/12/5 23:31:22) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/12/6 22:47:05) |
| シラー♀魔法使い | > | ん〜〜……甘えたいぃ…(寂しさから魔法で子狐を作り出し、お腹に顔を埋めて) (2023/12/6 22:49:09) |
| シラー♀魔法使い | > | 人肌恋しいのかな…というより、銀さんに会いたいです…(しょぼくれながら子狐を撫で回して) (2023/12/6 23:07:59) |
| シラー♀魔法使い | > | でも、多分もう遅い時間なので会えなさそう…(ぐす)今日はこの子を抱いて寝ましょう…(子狐の頭を撫でながら肩を落として)おやすみなさい〜… (2023/12/6 23:31:21) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/12/6 23:31:30) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/12/7 21:33:25) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふあ…ん～…（ふらふらベッドへ） (2023/12/7 21:34:10) |
| 銀♂狐獣人 | > | むぐぅ…抱き枕が欲しいな…（ぼふっとベッドにダイブしてうつ伏せでぐったり） (2023/12/7 21:49:04) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ、んぐぅ…（尻尾がだらりと広がり、力が抜けているのか耳も出てきてへにゃりと垂れて） (2023/12/7 22:01:49) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/12/7 22:11:42) |
| シラー♀魔法使い | > | ……！(帰ってくるなり彼の気配を捉えれば、寝室へと駆けていき)し、ろ、が、ね、さんっ！(彼が疲れているにも関わらず背中にのし掛かり) (2023/12/7 22:13:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | んぐっ、むおぉ…（体はぐったりしつつ尻尾が反応してわさわさと蠢き、のしかかる彼女に絡みついていく） (2023/12/7 22:16:44) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さん…♡銀さんっ♡(背中にぎゅうっと強く抱き付きぐりぐりと頰を擦り寄せ、絡みつく尻尾もお構いなしに犬のようにじゃれつく) (2023/12/7 22:18:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむぅ…（じゃれつく彼女から尻尾が緩くほどけていき、体を動かし彼女を落とさないよう寝返りをうち彼女と正面を向きあいながらｷﾞｭｩｯと抱きしめて） (2023/12/7 22:19:42) |
| シラー♀魔法使い | > | はふぅ……♡(体をうつ伏せから仰向けに動かす彼に合わせ、器用に乗っかったまま彼と向かい合わせになり抱き締められると同じように抱きしめて、彼の匂いと体温をゆっくりと味わう) (2023/12/7 22:23:01) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…シラー…（間近で囁き力強く抱きしめたまま顔を寄せ、唇を重ねてねっとり舌を絡み合わせ尻尾が彼女の体に這いまわり衣服をはだけさせていく） (2023/12/7 22:25:26) |
| シラー♀魔法使い | > | は、ぁ…//んっ……//(彼の低い声が子宮にまで響いて、唇が重なるとうっとりと目を細めていき、舌を絡め合う中で尻尾が衣服をはだけさせていくと細い肩や白い太腿が露わになっていく) (2023/12/7 22:27:41) |
| 銀♂狐獣人 | > | はぁ、んっ…ん、む…（唾液が溢れるのも構わず舌を口内に捩じ込み舌と口内を舐めまわし、抱きしめていた両手でお尻を鷲掴みにし、尻尾がショーツを脱がせると半脱ぎの状態で露にした肉棒をいきなり秘部に捩じ込んで） (2023/12/7 22:34:37) |
| シラー♀魔法使い | > | んむ…っ、はぁ…っ、んぅっ…//♡(口内を舐め回す舌に体がびくびくっと反応して、擽ったいような刺激に身を捩る)…っ…ん、…ん"ん…っ？！//♡(舌を絡めるキスをしながらお尻を掴まれショーツが脱がされると、そちらに意識が向いて、その刹那肉棒がまだ湿り気が足りない秘部に捩じ込まれると腰を大きく震わせた) (2023/12/7 22:38:01) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふっ、ん…（腰を下から跳ねさせ彼女の子宮口を突き上げ、湿り気が足りないのも構わず荒々しく肉棒が彼女の胎内を抉りかき回していき） ぷぁっ…はっ…ん、シラー…（再度耳元で囁くと寝返りを打ち、彼女を下にして押し倒しﾊﾞﾁﾝｯと腰を叩きつけて子宮を圧し潰すように肉棒で串刺しにして） (2023/12/7 22:47:19) |
| シラー♀魔法使い | > | やぅ"…っ♡ん"っ…んぉ…っ♡(下から突き上げられると体が軽く浮き、同時に子宮口を突き上げられるとぎゅぅっと締め付ける。まだ湿り気が足りない膣内は荒々しく突き上げられ濡れ始め小さな水音が聞こえ始める) っ…、はぁ…っ♡あ"っ♡待って…くだっ…♡お"ぉっ♡お"っ♡(耳元で囁く声にぞくっ♡と身震いし、今度は下に組み敷かれ間髪入れず肉棒が突き下されると首を仰け反らせる) (2023/12/7 22:52:34) |
| 銀♂狐獣人 | > | やだ、待たない…大人しく孕め、シラー（指を絡みつかせるように手を握り、彼女の両手を上げさせ逃げられないように抑え込みながら性欲をぶつけるような荒々しいピストン運動で彼女の子宮口を突き破り無理矢理子宮を肉棒で抉ってしまい、仰け反り晒された首に舌を這わせガブリと噛み付いて） (2023/12/7 22:55:57) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"ぁ"んっ…！♡あ"っ♡あ"っ♡そん、なっ…ふうに…っ♡ひぁ"っ♡されたら…っ♡すぐイっひゃ…っ♡(逃さないと言わんばかりに両手を彼の手で拘束され、強引な荒々しいピストンに興奮して締め付けが強くなってしまって)…あ"っ♡噛んだら…っ♡あ"っ♡らめっ、いくっ…♡♡♡(子宮の中に肉棒が侵入し、抉られると同時に首に噛み付かれると足をぴんっと伸ばして絶頂して) (2023/12/7 23:04:27) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふっ、んっ…んんっ…（ｶﾞﾘｯと牙を突き立て、首から流血するほど強く噛み付きながらﾊﾞﾁﾝｯと力強く腰を叩きつけ最奥まで肉棒を捩じ込むと、絶頂に達した彼女の子宮に大量の精をぶちまけﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰと噴射させ精の勢いで子宮を連続で叩いて） (2023/12/7 23:07:35) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"…ぉっ、ぐ…っ♡…ん"ぉ"お"っ♡♡♡(首に突き立てられた牙は皮膚を破り、苦しそうな濁った声が小さく聞こえ、肌が大きく鳴るほど強く腰が叩きつけられると、背中を浮かせてがくがくと腰や太腿を震わせ休む間も無く再び絶頂して、子宮を震わせるほど勢いよく射精され、体内に感じる熱がじんわりと広がっていく) (2023/12/7 23:11:32) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふっ、ふぅっ…（滴る血をﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと音を立てながら舌を這わせ貪り、ﾋﾞｭｸﾂﾋﾞｭｸｯと連続で肉棒が震えて精を子宮に注ぎ込んでいき） ぷぁっ…ん…（首から口を離すと、地に濡れた唇で彼女の唇を奪い、射精途中の肉棒で再度子宮をｺﾞﾘｭｯと荒々しく抉り高速で腰を動かし肌を打ち付ける音を連続で響かせて） (2023/12/7 23:14:12) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁー…♡はぁー…♡…あ"…ぁ、いっぱ、ぃ…出て…っ♡(胸を上下させ大きく息を吸い込み、痛みで熱を帯びる首に彼の舌が這い血を舐められると、首周りは赤く染まって)…んぅ…っ♡(その血で濡れた唇で唇を塞がれると鉄の匂いにくらっ♡として)ん"ん"っ♡ん"っ♡んむぅ"っ♡ぅ"っ♡ん"ぐぅっ…！♡♡♡(行為は終わったのだと油断していたのか、再び高速ピストンでぱんっ♡ぱんっ♡と肌を打ち鳴らされると絶頂し、ぷしっ♡と潮を吹き彼を濡らして) (2023/12/7 23:19:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | んぐっ…んっ、む、ふぅっ…（貪るように舌を捩じ込み猛然と腰を叩きつけ休ませる間もなく快楽を叩きつけ、尻尾が彼女の両手に絡まればそのままベッドの枠と手首を繋ぐ毛束の手枷を作り出し拘束し、彼女の両脚を掴むと大きく開脚させた状態で一突きごとに彼女の腹部を肉棒の形に歪ませて） (2023/12/7 23:24:10) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【すいません、そろそろ限界みたいです～；】 (2023/12/7 23:42:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【お休みの挨拶ができないのは残念ですが…そろそろ、お先に失礼します～】 (2023/12/7 23:44:27) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/12/7 23:44:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/12/7 23:45:20) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/12/7 23:48:03) |
| シラー♀魔法使い | > | 【申し訳ないです…！気持ち良過ぎてそのまま…じゃなくて、本当に飽きられても仕方ないです…ごめんなさい…】 (2023/12/7 23:50:26) |
| シラー♀魔法使い | > | 【いつも気持ちよくして頂きありがとうございます…//またお時間合えばお相手お願いします…//】 (2023/12/7 23:53:57) |
| シラー♀魔法使い | > | 【時間まで待っててくださり、ありがとうございました、おやすみなさい…♡(むぎゅ)】 (2023/12/7 23:55:15) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/12/7 23:55:20) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/12/8 22:56:19) |
| シラー♀魔法使い | > | はふぅ……(ベッドに倒れ込むと枕を抱き、うつ伏せのまま動かなくなり) (2023/12/8 22:57:46) |
| シラー♀魔法使い | > | 明日の準備もしましたし…あとは寝るだけなんですけど…(狐の尻尾を撫でながらぽそりと呟き、自分の左手に嵌る指輪を眺めて微笑して) (2023/12/8 23:21:36) |
| シラー♀魔法使い | > | 0時まで待ってみて…それから寝ます〜(そう決めた後に欠伸をしながら魔法で子狐を作り上げ、甘えるように頰を擦り寄せる) (2023/12/8 23:30:12) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/12/8 23:32:36) |
| 銀♂狐獣人 | > | () (2023/12/8 23:32:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | (外に通じる扉が開く音が響き、鍵を閉める音、ごそごそと荷物を置く音、ものを片付ける物音が小さく響きｷﾞｼﾘと足音がゆっくり寝室へと近づいてくる) (2023/12/8 23:33:59) |
| シラー♀魔法使い | > | ……ん？…どうかしたの…？(うとうととしていたところ、腕の中にいた子狐が谷間の中へと頭を突っ込み、まるで隠れようとしてるようで) (2023/12/8 23:35:45) |
| 銀♂狐獣人 | > | …寝てしまったか？（ｶﾞﾁｬﾘと寝室の扉を開き、術で体の浄化だけ済ませた姿で部屋に入り込み、ゆっくりとベッドの端に腰掛け） (2023/12/8 23:39:11) |
| シラー♀魔法使い | > | あ、お帰りなさい〜…ふふ、まだ起きてました(眠たそうな目をしながらも彼がベッドに腰をかけると嬉しそうに微笑み上半身だけ起こす。胸に顔を潜らせる狐の尻尾がふよふよと揺れている) (2023/12/8 23:41:55) |
| 銀♂狐獣人 | > | おっと…ふふ、ちょうど寝るところだったか（彼女に顔を寄せ頬にキスをして、彼女の谷間に頭を突っ込む狐の尻尾を摘まんで軽く引っ張り上げて） (2023/12/8 23:47:42) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…銀さんと寝たいなぁと思っていたところです…♪(頰にキスをされると返すように彼の頰にリップ音を立ててキスをして)あら…(谷間に埋もれていた子狐は尻尾を引っ張り上げられると、そのまま煙と共に消えていく) (2023/12/8 23:50:45) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…残念ながらそこは俺の専用なんでな（キスを受け、子狐が消えたのを確認すると彼女をベッドに押し倒し、抱き締めながら顔を彼女の谷間に埋める） (2023/12/8 23:56:31) |
| シラー♀魔法使い | > | わわ…//(子狐が消えた後、ベッドに押し倒され天井と彼を見上げ、そのまま先ほどの子狐のように谷間に顔を埋め抱き締める彼のうなじを撫でる)…ふふ、ちょっと妬いてます？ (2023/12/9 00:00:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～…まあ、ちょっとな（ｸﾞﾘｸﾞﾘと谷間に顔を押し付けながら尻尾を伸ばし、一緒にまとめてお互いの体を絡めとるように尻尾を巻き付かせていく） (2023/12/9 00:04:41) |
| シラー♀魔法使い | > | ……ん…//(谷間に顔が埋める彼を見下ろすと、むらっとして肩の服をずらせば、自ら上の服をはだけさせて)銀さん専用ですもんね…//(ブラのホックを外しながら呟き) (2023/12/9 00:08:57) |
| 銀♂狐獣人 | > | …そうだな、もっとわかりやすいよう、印もつけておかなきゃいけないかもな（服がはだけ露になっていく乳房に舌を這わせ、ホックが外れたブラに指をかけゆっくりずり上げさせ乳首まで露にさせ、ﾂﾝと舌先で乳首をつついて） (2023/12/9 00:11:06) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あわわっ…！ごめんなさい！しばしお待ちを…！】 (2023/12/9 00:29:57) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【いえいえ～♪ そろそろ遅い時間ですしお気になさらず～】 (2023/12/9 00:30:28) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…っ//し、印は…//(乳房に這う舌の感触、ブラがずり上げられ、乳首を舌で突かれると、恥ずかしくなるほど反応してしまう) (2023/12/9 00:31:45) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、つけるのはもう決定だからな…♪（突起を舌で転がし、口に含むとﾁｭｳﾁｭｳと乳首を吸い上げ、軽い刺激を与えてからいきなりｶﾞﾘｯと奥歯で磨り潰すように噛み締めて） (2023/12/9 00:36:30) |
| シラー♀魔法使い | > | …ん、はぁ…っ//♡あっ//♡…あ、んっ//♡(胸の突起を彼の口の中で吸い上げられ、熱い吐息を吐いて)ん"ぁ…っ//♡(油断しているところに乳首を噛まれると、肩を震わせ体勢を崩して後ろに手をついて) (2023/12/9 00:41:09) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ、んっ、ちゅっ、んんっ…♪（乳房を鷲掴み、ｷﾞｭｳｯと根元から引き絞りながら更にもう片方の乳首も口に含むと両方いっぺんにｺﾞﾘｺﾞﾘと噛み潰し飴玉のように弄び、まるで牛の乳搾りのように乳房を歪めていく） (2023/12/9 00:47:37) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ、やぁ…っ//♡両方一緒に…っ//♡んぅうっ//♡(両方の乳房を掴まれ、乳首を同時に口の中で転がされ噛まれると、快楽が子宮にまで響いてショーツに染みが広がっていく)…し、銀さ、ん…//あの (2023/12/9 00:51:24) |
| シラー♀魔法使い | > | お願いが…//(乳首を弄ぶ彼に、おずおずと声をかけて、緊張しているのかごくりと唾を飲み込む) (2023/12/9 00:52:16) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ…んん…？（彼女の乳首を美味しそうにしゃぶり、臼歯で磨り潰し犬歯でｺﾘｺﾘと引っ掻きながら先端が伸びるほど吸い上げ、乳首を弄びながら視線を彼女に向けて続きを促して） (2023/12/9 00:53:21) |
| シラー♀魔法使い | > | あぅ…っ//♡(目の前で自分の乳首をしゃぶる彼のえっちな姿と、臼歯で擦り潰され、犬歯で引っ掻かれる快楽に腰が勝手に動いてしまう)あの…、ぇ、と…//♡…こっちも…舐めて欲しくて…//(視線だけでこちらを見る彼に分かるだろうか、脚を遠慮がちに左右に開いてアピールしてみせて) (2023/12/9 00:57:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ…ふふ、仕方ないな…♪（乳首を散々引っ張り上げてからﾁｭﾎﾟﾝｯと乳首から口を離し、もぞりと布団の中に体を沈み込ませ彼女の脚の間に体を割り込ませると顔を股間に近づけていき、ﾍﾟﾛﾘと入り口に舌を這わせる） (2023/12/9 01:01:25) |
| シラー♀魔法使い | > | ぁんっ//♡…す、すみません…//(乳首を引っ張られる快楽にとろとろと愛液が滲み出て、おねだりしてしまったことに顔を真っ赤にしながらも、彼が脚の間に体を割り込ませるとショーツから片足を抜き、期待で心臓がばくばくとして)…はぁ…はぁっ、…ひぁあっ…//♡(希望通り秘部に舌が這えば腰を浮かすほど気持ちよくてうっとりとして) (2023/12/9 01:05:57) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむぁ…んっ、これはなかなか…んんっ（ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬとわざと音を立てながら秘部を舐めまわし、舌の先端を軽く入り口部分に挿し込みながらガッチリと彼女の腰を捕まえて逃げられないようにして） (2023/12/9 01:08:43) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁっ//♡あぁっ//♡えっちな音…して…っ//♡んぁっ//♡あんっ//♡(秘部を彼の舌が舐め回して、やらしい水音が聞こえると顔を隠して)あっ//♡あっ//♡も、もういいです…っ//♡あぁっ、はぁ…っ//♡(腰を捕まえられ、逃げられない快感に無駄だと分かっていながらも腰を捩りなんとか逃げようとして) (2023/12/9 01:13:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ううっ、すいません今度はこちらがそろそろ限界に；】 (2023/12/9 01:23:29) |
| シラー♀魔法使い | > | 【気にしないでください…！私が先にうとうとしてたので、本当に申し訳ないです…！】 (2023/12/9 01:24:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【今度じっくり舐めまわしまくって腰を跳ねさせちゃいますっ では、一緒に寝ましょ～（ｷﾞｭｩｯ）】 (2023/12/9 01:25:44) |
| シラー♀魔法使い | > | 【その時はゆっくり脱がして欲しいかもです…//舐められるだけでいっぱいイっちゃいそうです//…はい、一緒に寝かせてください〜♡(むぎゅう)】 (2023/12/9 01:27:10) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、スカートの中に潜り込むのも楽しそう…♪ では、またです…♪（額にﾁｭｯ）】 (2023/12/9 01:27:48) |
| シラー♀魔法使い | > | 【スカートの中…！//お、おやすみなさい〜…//(頰にちゅっ)】 (2023/12/9 01:29:08) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/12/9 01:29:18) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/12/9 01:29:27) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/12/9 22:14:05) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁああ〜〜……やっと落ち着ける…(へとへとで帰ってくれば、豪快なため息と共にソファに倒れ込み) (2023/12/9 22:15:20) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/12/9 22:26:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや、随分お疲れの様子だな（ソファに倒れこむ彼女に近寄り、頭にぽふりと手を乗せて） (2023/12/9 22:26:57) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さん……癒してください〜…(頭を撫でられると頭を持ち上げて、彼の尻尾を掴んでぐいぐいと引っ張り) (2023/12/9 22:28:38) |
| 銀♂狐獣人 | > | やれやれ、しょうがないな…（尻尾を引かれるままに傍により、ソファに座ると彼女の頭を膝に乗せてぽんぽんとお腹を撫でて） (2023/12/9 22:30:39) |
| シラー♀魔法使い | > | はふぅ…銀さんのお膝…♡(まるで喉を鳴らす猫のように彼の膝を堪能して、彼の方を向けばお腹に顔を埋めて腰を抱き締める)はー…好きです…… (2023/12/9 22:33:42) |
| 銀♂狐獣人 | > | そりゃどうも…ふふ、大きな猫だなぁ…いや、今は狐か（彼女の腰に手を這わせながら尻尾を布団のようにﾓﾌｯと乗せて毛先で首筋を撫でて） (2023/12/9 22:36:40) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さん…♡はぁ…好きな人の匂いって落ち着きますよね…幸せです〜…♡(膝に頭を乗せたまま手を伸ばして、彼の頰を撫でる。首筋を撫でる毛先にころころと笑いながら彼を見つめて) (2023/12/9 22:39:36) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…だなぁ、いつもはこっちがよく堪能させてもらってるが…♪（頬を撫でる彼女の手を掴み掌に鼻先を擦り付け、掌にキスをしてから軽く指先に歯を立てて甘噛みして） (2023/12/9 22:43:47) |
| シラー♀魔法使い | > | すぅ…はぁ…っ♡(彼のお腹に顔を埋め目一杯息を吸って)わ…//もう、食べちゃダメですよー？//(手のひらに鼻先が擦られくすぐったそうにしていると、今度は指先を甘噛みされるとどきっ♡と痺れるような感覚が体に走る) (2023/12/9 22:46:16) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、あむ…んむぁ…♪（一本一本指を噛んでいき、掌に舌を這わせると指の隙間にまで舌を滑らせ彼女の手をしゃぶりつくすように味わっていく） (2023/12/9 22:50:32) |
| シラー♀魔法使い | > | ほ、ぁ…っ//や、ぅん…っ//(指の隙間に舌が這えば声が自然と漏れてしまって、その姿にまた色気を感じると眼差しが熱っぽいものに変わっていく) (2023/12/9 22:54:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | んぁ…ふふ、匂いだけじゃなくて味も堪能しないとな…♪（手から口を離すと彼女の手首にキスをして、彼女の首に指を当ててゆっくり胸元へと指を滑らせていく） (2023/12/9 23:00:10) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、ぅぁ…//♡味も…ですか？//(手首をキスする彼はまるでおとぎ話の王子様のようで胸をときめかせ)ん、あっ…//(ゆっくりと首元から胸元へ向かう指の動きに、びくっ♡と肩を震わせ、彼を見つめた) (2023/12/9 23:04:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | そうそう…ここもそうだが、こっちの味もな…♪（乳房に這う指がちょうど衣服越しの突起部分を撫でて、そのまま臍、下腹部に指が滑ると股間にまで手が伸びて） (2023/12/9 23:09:18) |
| シラー♀魔法使い | > | そっちは…ぁんっ…//(服越しに乳首を撫でられると、背中を僅かに反らして)し、銀さん…っ//あっ…//あ、味見は…ベッドに…っ//(恥じらい小さな声でそうおねだりして) (2023/12/9 23:20:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、味見だったらベッドじゃなくてあっちじゃないかな…？（恥じらう彼女を抱き上げ、寝室へ足を運びつつも食卓であるテーブルに視線を向けて） (2023/12/9 23:26:32) |
| シラー♀魔法使い | > | …へ？あっち…？//(体が浮くと彼の首に手を回して抱き付き、彼が言っている“あっち”を見れば食卓のテーブルがあって)……！//だ、だめですっ…//(一気に顔を赤らめ、つい犯されていることを想像してしまい、お腹の奥がきゅうっと疼いてしまう) (2023/12/9 23:29:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | 体は正直なんだよなぁ…♪（笑いながら彼女をベッドまで運び、寝かせると体を寄せ…いつものように彼女の顔に顔を寄せるのではなく下腹部に顔を寄せていって） (2023/12/9 23:35:34) |
| シラー♀魔法使い | > | あっちは…ま、また別の日に…っ//(ベッドに下ろす彼の耳元でそう囁いて)…銀さん…？//(ベッドに寝かせられ、いつもはキスなどで触れ合うのに下腹部に顔を寄せる彼に不思議そうに声をかけて) (2023/12/9 23:38:42) |
| シラー♀魔法使い | > | 【うぅ…ごめんなさいぃ、多分今日は寝落ちしそうな感じなのでこの辺で〜…泣】 (2023/12/9 23:39:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、その時は美味しく料理させてもらうさ…♪（明かりを消すと、月明かりで出来上がった影が彼女に覆いかぶさるように重なっていき、やがて獲物を捕食する音と哀れな獲物の嬌声が響き渡るだろう） (2023/12/9 23:44:00) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【いえいえ、お気になさらず♪ 一緒に寝ましょう♪（ｷﾞｭｩｯ）】 (2023/12/9 23:44:18) |
| シラー♀魔法使い | > | 【もっとえっちなことしたいのにぃ…//はい、一緒に寝てください〜…♡(ベッドに転がりむぎゅ)】 (2023/12/9 23:45:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、お互いよくお疲れでしょうから、ゆっくりできるときにたっぷりしましょうね…♪（額にﾁｭｯ）】 (2023/12/9 23:50:35) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ふぁい…ありがとうございます…//(唇を追うように、唇にちゅっとして)…それじゃあ、銀さん…おやすみなさい…♡(首筋に顔を埋めて眠りにつき)】 (2023/12/9 23:52:36) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【おやすみなさい、良い夢を…♪（ｷﾞｭｩｯと抱きしめ尻尾で包み込む）】 (2023/12/9 23:57:04) |
| シラー♀魔法使い | > | 【銀さんも良い夢を〜…♡】 (2023/12/9 23:59:08) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/12/9 23:59:18) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/12/10 00:02:19) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/12/10 21:52:30) |
| シラー♀魔法使い | > | よいしょ、よいしょ…っ(なにやらリュックに材料を詰め込み帰ってきて、扉を開けると荷物を下ろす)ふぅ… (2023/12/10 21:54:03) |
| シラー♀魔法使い | > | ふふ、驚いてくれるといいなぁ…(寝室に材料を持って向かうと、隅の方に並べて杖に魔力を集中させ小さく呪文を唱える。小さな光の粒が集まりだしてなにやらせっせと飛び交う)………っ…(そして、部屋が一瞬明るくなり、うっすらと目を開けると寝室に新たな扉が作られていた)…やった、成功しました…♪ (2023/12/10 21:59:45) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/12/10 22:02:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | うん…おや？ 何かしているのか…？（風呂上りなのか、タオルを首にかけ湯気を立てながら寝室で何やら作業をしている彼女を扉の隙間から覗いていて） (2023/12/10 22:03:35) |
| シラー♀魔法使い | > | それじゃあ、あとは…(扉ではなく引き戸を引いて中に入ると、いぐさの良い匂いが鼻をくすぐる。そして、再び用意した羽毛やら生地やらを並べ、先ほどと同じように魔力を集中させ光が飛び交う。すると、今度は2組の敷布団が敷かれていた) (2023/12/10 22:06:33) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…この香りは…（ｽﾝｽﾝと鼻を鳴らし、寝室に入り込み引き戸の隙間から中を覗き彼女の行動をしばらく見守っている） (2023/12/10 22:12:56) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんは和室とか似合いそうだし…、落ち着くかなと思いましたけど…。あ、そうだ、折角なら私も和服にしてみましょう…(布団の柔らかさを確認しつつ、余った材料で自分の服も作って行くと、シンプルな白の寝巻きに着替え終わる) (2023/12/10 22:17:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | …ふふ、俺のために作ってくれたのか？（引き戸を開き、畳の間に足を踏み入れ寝間着姿になった彼女に近づき、上機嫌なのか尻尾がゆらゆらと揺れている） (2023/12/10 22:19:28) |
| シラー♀魔法使い | > | わわ…！(色々と集中しすぎて声をかけられるまで気付かず、背後に立っていた彼を振り返る)もぅ…もっと驚かそうと思ってたんですけど…ふふ、バレちゃいましたね(照れ笑いを浮かべながら、尻尾が機嫌良さそうに揺れているのを見れば少し安心して) (2023/12/10 22:23:08) |
| 銀♂狐獣人 | > | ここまできっちり作りこんでいたらなぁ…ふふ、でも嬉しいよ（腰を抱いて引き寄せつつ、一緒に布団の上に腰を下ろし頬に軽く口付けをして） (2023/12/10 22:26:42) |
| シラー♀魔法使い | > | んへへ…よかったです…♡(腰を抱かれ布団の上に座ると、暖かそうな羽毛が沈む。頰に優しくキスをされると嬉しくなって彼に擦り寄る)えと、なんでしたっけ…あ、行灯？とかも今後作ったり、買ってきたり楽しみも増えますよね♪ (2023/12/10 22:30:06) |
| 銀♂狐獣人 | > | だなぁ、和室は和室で、また家具とか色々考えるのも楽しそうだ（もふっと彼女の膝に尻尾を乗せ、ゆっくり布団に横たわり彼女に腕枕をしながら頬を撫で） 今度、また街に繰り出してみるか…♪ (2023/12/10 22:32:37) |
| シラー♀魔法使い | > | 街に行く時は私も連れて行ってくださいねっ(彼と一緒に家具を見繕うのが楽しみで目を輝かせ、尻尾が乗せられると尻尾を抱いて、そのまま体が寝かせられると彼にぴったりとくっ付いて)…約束ですからね…♪(頰を撫でる手を取り、手のひらにちゅ、とキスをして) (2023/12/10 22:37:21) |
| 銀♂狐獣人 | > | もちろん、約束だ…♪（指を絡み合わせながら手を握り、ｺﾂﾝと額を触れ合わせ尻尾が布団を捲り一緒に布団を被って） ふふ、また楽しみが増えたなぁ（目の前に彼女の鼻先にペロリと舌を這わせ、楽し気に笑いながら尻尾で腰を抱いて体をしっかりと密着させる） (2023/12/10 22:40:15) |
| シラー♀魔法使い | > | ふふっ…楽しみです…♡(指が絡まり合い、重なる額にへにゃりと緩い笑みを浮かべて、新しい布団の肌触りにも満足して)んむ…っ//(鼻先を舐められ目を閉じながらも、尻尾で抱き寄せられ彼の胸板に手を添わせて、目の前の鎖骨にお返しにキスをして) (2023/12/10 22:43:48) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、出来上がって初日から汚してしまうのも、な…♪（鎖骨へのキスに擽ったそうに喉を鳴らすように笑い、軽く唇にキスをして明かりを消しふわふわの尻尾を乗せていき程よい重みを体にかけていく） (2023/12/10 22:47:37) |
| シラー♀魔法使い | > | むぅ…//(まだ彼に甘えたりないのか尻尾を乗せられると不貞腐れて)…じゃあ、今日は大人しく寝ます…//(彼に背を向け、少し期待していた自分に呆れつつ、恥ずかしさを誤魔化すように尻尾を抱きしめる) (2023/12/10 22:51:35) |
| 銀♂狐獣人 | > | 悪かったよ、また今度…たっぷり鳴かせてやるから…♪（鳴かせる、の言葉は普通の泣くとは違う雰囲気で耳元で囁き、ﾆﾔﾘと笑いながら彼女の頬に頬を合わせすりすりと頬ずりし、彼女のお腹に手を回して子宮のあたりに指を這わせてからギュッと抱きしめる） (2023/12/10 22:57:30) |
| シラー♀魔法使い | > | ち、ちが、あのっ//私が勝手に考えていただけで…銀さんが悪いわけじゃないです…ごめんなさい…//(鳴かせるという所だけなにやら声音が違ったような気がして、子宮の上を撫でられると、ぶる♡と身震いをしつつ抱き締めてくれる彼の腕の中で、体を彼の方に向き直り、額や頰を彼に擦り寄せる) (2023/12/10 23:01:07) |
2023年11月30日 22時21分 ～ 2023年12月10日 23時01分 の過去ログ
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