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2023年11月14日 02時07分 ~ 2023年12月11日 05時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

狡噛 慎也なんの礼儀だよそりゃ。(知らねぇぞ、なんて呟くように零しつつ、ピク、と反応を見せた相手の慌てた様子にくつくつと笑みを零した。何度も頷きながら身じろぐ彼の様子を愉しげに見やっては、そうかい、なんて返しつつ絡めていた指を解き、彼の手を取るようにして相手の手の甲に口を寄せ、寸前のところで止めては軽くリップ音のみ響かせてやった。) あんまり初心な反応してっと喰われちまうかもな。...と、時間も時間だ、明日も仕事なんでね、お暇させてもらうか。 からかって悪かったな、また機会がありゃ話し相手にでもなってくれ(ぱっと彼の手を離しては、立ち上がり、スーツを軽く整えてからひらりと片手を振り退出を   (2023/11/14 02:07:50)

おしらせ狡噛 慎也さんが退室しました。  (2023/11/14 02:07:52)

夜桜 辛三…ち、違うんだ…(誤った情報に踊らされていただけなのかと相手とは裏腹にがっくりと肩から力が抜けて意気消沈。それでもその事について考えられたなかったのは手の甲へと寄せられた唇とそのリップ音。本当に受けた施しかのようにも映るその振る舞いに思わず開いた口が塞がらない)…流石にそれはないよ俺も…。…俺も朝から任務か。お疲れ様、狡噛さん。…っこれもからかい、か。…また機会があったら、その時は。仕事、頑張って(離れていった相手が身なり整え去っていけば脱力感は強まり、上手いように乱されただけだったように思えて情けなく感じる。もう少し上手を取れるように、自分も少しスイッチ入れて戦闘時のように強気な姿勢を保てるようになりたいものだと遠目がちに身体を起こしてその場を立ち去ってく)   (2023/11/14 02:12:35)

おしらせ夜桜 辛三さんが退室しました。  (2023/11/14 02:12:38)

おしらせ狡噛 慎也さんが入室しました♪  (2023/11/14 23:55:23)

狡噛 慎也さて、邪魔するかね(昨日と比べて天気も良い。雨に濡れる心配も無いものだからゆるり暗い部屋の扉開けては電気をつけて左記を呟いた。まぁ、呟いた言葉は誰に拾われることも無くすぐ空気に熔けてしまった訳だが。ふわりと欠伸をひとつ零すとソファーへと足を向け、どさ、と腰をかける。あちこち走り回って疲れたものの、眠気は全くと言っていい程ない。背もたれに体を預けつつぼんやりと天井に視線を向けては話し相手でも待ってみようか   (2023/11/14 23:58:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狡噛 慎也さんが自動退室しました。  (2023/11/15 02:04:48)

おしらせ肛門感痔漏コモドカンジロウさんが入室しました♪  (2023/11/16 04:07:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、肛門感痔漏コモドカンジロウさんが自動退室しました。  (2023/11/16 05:18:26)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/11/19 02:49:23)

ソル・バッドガイ寝付けねえから少しだけ邪魔するぜ(部屋の扉を開けズカズカと入り込むと近くのソファーに横になり)最近は人が出入りしてる見たいだな。だが、時間が時間だ期待は余りしねえ方が良いか…   (2023/11/19 02:51:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/11/19 03:18:17)

おしらせ夏油 傑さんが入室しました♪  (2023/11/20 01:07:04)

夏油 傑今晩和 _____ と云 ッ ても誰も居ないか 。 此処に来るのも久々で懐かしい .. 眠気はある ケ ド少し居座らせてもらおうかな 。 ( 久々に此処へと足を踏み入れれば 、懐かしい雰囲気に目を細め乍ら上記の言葉を紡ぐ 。 少し許り辺りを見回し終えたなら 、屋の電灯と暖房を点けた後に ソ フ ァ - へと腰を下ろし 、大人しく口を噤 ン で話し相手を待つとしよう 。 くあ リ 。 小さく溢れる欠伸を片方の袖口で隠しては 、感じる視線に眦を緩めて人好きされそうな微笑みを向けた 。 )   (2023/11/20 01:17:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夏油 傑さんが自動退室しました。  (2023/11/20 02:02:28)

おしらせ肛門感痔漏コモドカンジロウさんが入室しました♪  (2023/11/21 02:56:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、肛門感痔漏コモドカンジロウさんが自動退室しました。  (2023/11/21 03:23:33)

おしらせピーター./さんが入室しました♪  (2023/11/22 14:55:38)

ピーター./こんにちはぁ〜!まぁ誰も居ないんだけどね。足跡残したかっただけだしいっかぁ。( 久しぶり、とひらりと手を振るも返してくれるような人も居ない過疎部屋。あ〜あ、残念。なんてまったく思ってもないこと口にしつつ手に持った辛ぁいソフトクリーム舐めながらソファに寝転がって   (2023/11/22 14:57:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ピーター./さんが自動退室しました。  (2023/11/22 16:05:47)

おしらせ夜桜 辛三さんが入室しました♪  (2023/11/23 23:52:45)

夜桜 辛三こんばんは。…最近は色々な人が少しずつ顔を見せてたのか。会って話していく事は残念だけど出来なかったみたいだけど、少しでも多くその機会が生まれてるのは何だかいいな(部屋に残るその気配に少しばかり類が緩み、ゆっくりとソファまで近づけば緊張を解すように腰掛けて一息ついて落ち着かせてく)誰かと話せるといいけど…どうなるか   (2023/11/23 23:55:19)

夜桜 辛三…そろそろ出ておこう(座ったその身は両手を膝へ重ねた後立ち上がり、ゆっくりとその場から静かに立ち去ってく)部屋、ありがとうございました   (2023/11/24 01:00:59)

おしらせ夜桜 辛三さんが退室しました。  (2023/11/24 01:01:02)

おしらせ狡噛 慎也さんが入室しました♪  (2023/11/25 00:06:52)

狡噛 慎也っと、(バタバタと部屋へと足を踏み入れれば足元はバシャバシャと水を蹴る音から軽い床を踏む音に変わる。突然雨なんて降ってくるものだから思わず走ってしまった。幸い少ししか濡れずに済んだのが幸いだろうか。スーツの水滴をパタパタと払いつつ己の髪に軽く触れる。濡れてはいるが水が滴るほどでは無い、放っておいてもそのうち乾くことだろう。はぁー、なんて長めの息を吐きながらソファーへと足を向けた。ドさ、とソファーへ身を沈めては背もたれにもたれかかり目の上に肩手の甲当てて明かりをさえぎりつつ体の力を抜いていく。話し相手でも車で気長に待つとしよう   (2023/11/25 00:10:15)

おしらせ夜桜 辛三さんが入室しました♪  (2023/11/25 00:39:04)

夜桜 辛三こんばんは、お邪魔するよ(連日訪問したその先に気配を感じ取って顔を覗かせては此処で知り合った黒髪の姿に小さく頭を下げ、ゆっくりとその距離を縮めてく)…小休止中、かな(疲れや何処か濡れようを帯びた艶を感じさせるその姿を慎重に見つめていきながらぽつりと溢しては様子を伺った)   (2023/11/25 00:41:39)

狡噛 慎也どーも(耳に届いた声は聞き覚えのあるものだ。体制を変えぬまま左記を口にしてから手の下、瞳だけ動かして流し目にゆっくり近寄ってくる相手の姿を確認しては、ぽつりと零れた言葉を耳にしてからようやく手を目元から下ろして背もたれにもたれかかっていた背を起こした。) さぁ?獲物がひょこひょこ寄ってくるのを待ってたのかもな(なんて軽く冗談交えつつ口元緩めこちらに視線を向けてくる相手へとゆるりと視線を向けた。   (2023/11/25 00:45:53)

夜桜 辛三あ、そのまま楽にしてていいですよ(両手を立て、預けていたその姿勢を崩してもらう必要はない事を示していくも、続いた言葉に肩に若干力が籠もったのは職業柄か)…何か任務が入って、それで此処で何かを成そうとしてるって事…なのか?(向けられた視線に若干の緊張を帯びながらも走った緊張は身体をいきませ思考を仕事時のように武器に手をかけそうになる)   (2023/11/25 00:48:24)

狡噛 慎也どうだろうな(やわらかそうな雰囲気から少し空気にピリッとしたものが混じったような感覚、探るように向けられた言葉とその声色にこもった僅かな緊張感に思わず瞳を細めて左記を返してみたが、直ぐに軽く両手あげて見せた) ...なんてな。悪い悪い、アンタの反応が面白くてね(ふ、と小さく笑ってからそんなことを口にしては、"そう緊張しなくてもいい"なんて肩を竦めてみせる。彼はどうも素直に物事を見すぎる節があるらしい、それが良いことが悪いことかは彼の素性を良くは知らぬ自分には判断はつかないが   (2023/11/25 00:53:40)

夜桜 辛三…(もしかしたらこの空間であろうとも警戒すべき何かが、成すべき事があるのかもしれない。そう思ってしまえば周囲へと視線巡らせいつ気配が現れようとも対処出来るよう観察していたが、視界に入った相手が両手を上げた事を確認すれば呆然と何度か瞬いた)…か、からかってた…だけか(眉を下げ脱力感に襲われていく。強めていた警戒を解いていきながら深々と吐息溢れ落ち着かせていった。危うく冗談に乗って武器を取り出し能力の開放までする所だったと冷や汗一つ拭った)…ああ、それなら(相手の肩へと手を添え、その距離縮めて迫ってく)獲物っていうのは、違った意味、だったのか?   (2023/11/25 00:57:36)

狡噛 慎也素直だなアンタは(バカ正直に、と言うと悪口になるだろうか。己の言ったことを鵜呑みにする相手の可愛らしさに口元を弛めたものの、若干の危うさもあるなと内心。警戒をとくと同時に深くため息をこぼす彼を見上げていれば、ふと己の肩に置かれた手、ちらりとそれを見やってから再度彼へと視線を戻せば先程より縮まった距離に思わず僅かに身を引き軽く瞳を見開いた。)...驚いた、あんたそういったキャラだったか?(相手の言葉を耳にしてから、左記を返し、軽くふっと口角上げてみせる。以前はオドオドとしていた彼がどういう風の吹き回しだか知らないがこんなことも出来るとは。) あんたの言う違った意味ってのはどういった意味か教えて貰っても?(片手で相手の顎に軽く触れ、親指で彼の口元すり、と撫でてやっては再度軽く瞳細、   (2023/11/25 01:04:50)

夜桜 辛三そんな事はないと、思いたい…かもしれない(スパイが素直だと評価をもらうのはいかがなものか。つい視線を泳がせながら迷いが生じるが、それを吹っ切るように相手へと接近してはその瞳孔には淡い光が灯りつつあった。夜桜という家系が特殊である何よりの証である瞳の変化の兆候は戦闘時のような高揚を示していた)…す、少しは気合を入れてないと駄目かなって、思ったんだ(添えていた手を下ろしていけば瞳に灯していた光もそのまま消え、肩がゆっくりと落ちていく)…!それ、は(顎へと重なる指先、細まったその視線と撫でようは試されているようで落ち着かずに喉を鳴らすも)…じ、自分が好きにしていく為の相手、というか…そういった感じなのかなって…   (2023/11/25 01:09:04)

狡噛 慎也...その目、(ふと彼の瞳に灯ったふわりとした淡い光に視線を向けたものの、呟いた次の瞬間にはそれは消えてしまったし元のようにオドオドとした様子に戻ってしまったらしい。感情の変化によって光るのか?なんて軽く頭の片隅に思案しつつも、彼が離したのならと己も彼の唇に軽くふに、と親指で触れてから相手から手を離す。) へぇ。そりゃ知らなかった。じゃさっきのあんたはそれに乗ってきたってわけだ(くつくつと小さく笑いつつそんなことを返しては窮屈なスーツのネクタイの結び目を軽く引き少しばかり弛めつつ"意外と大胆だな"なんてけらりと   (2023/11/25 01:15:32)

夜桜 辛三…っ気の所為じゃないかな(昂ぶりのままに開眼して「開花」という瞳の変化を招こうとした状況としてはあまりに間抜けが過ぎる事もあって濁すように口にしていくも、唇へと重ねたその指と言葉は理解が遅れるも、徐々に熱がこみ上げていくように自覚が追いついてく)ッッ!そういう、狡噛さんこそ…ッ大胆じゃないか…?(笑っていきながら衣類をゆるめていく様は自分の力に自信があればこその無防備さかもしれないが、自分もスパイ一家の前線担当だ。腕には多少なりとも自信ある事もあって危うく感じてしまう。上体ほぼほぼ晒している自分が言えた事ではないかもしれないが、緩められたその首元へと指を僅かに添え)乗ったと思われる相手を前にそんな姿を見せてたら、大変な事になるかもしれないよ狡噛さん   (2023/11/25 01:19:34)

狡噛 慎也そうか?綺麗な色だったんだが、直ぐに消えちまって残念だ(言葉を濁すような彼に深追いはしないでおくが、一瞬目にしたその淡い光を思い出しつつ小さく笑い混じりに返しておく。ワンテンポ後れてじわじわと恥ずかしくなったらしい相手の慌てように今度は、はは、と声に出して笑いを零せば、聞こえた抗議にくつくつと肩を揺らした。) おいおい、あんたまでお堅いことを言うのはよしてくれ。これは案外窮屈なんだ(これ、とネクタイの輪に指をひっかけ軽く引いて示してみせれば、首元へと触れる相手の指先にちらりと視線を向けてから相手へと戻す) へぇ、大変な事ねぇ。できるのか?(人体の急所に触れられているという感覚も、そこが触れられることが普段ないような皮膚の薄い場所だということも合わさって何だか物珍しい感覚だと内心に考えつつ   (2023/11/25 01:34:11)

夜桜 辛三…そっか、そう見えたのなら嬉しいよ(家族が、夜桜という家系の特殊な眼が褒められたようで嬉しさを灯すも、恥じらい覚えた自分を笑っていく相手を前に若干の悔しさもあって一息ついて気持ちを切り替えさせ)…気持ちはよく分かるけど(自身も開けて開放的な格好を好んでいく事もあってそういったかっちりとした服装の窮屈さは理解はあるも、普段きちりとした人が肌を露呈していくのはやはり心配でもある。けれど試すような物言いを投げられてしまえば自分とて男なのだから言われたままではいられない)…ん(相手の鎖骨辺りに顔を寄せ、僅かばかりに唇を重ねて相手の身を抱いていく)…こういう事にもなる、かもしれない(事を起こしたはいいものの羞恥もあって顔を上げられず、重ねたその身は身動き取れなくなった)   (2023/11/25 01:38:34)

狡噛 慎也、っ(彼の方が露出はしてる方じゃないかと思うが言い淀むような相手の言葉に軽く肩を竦めるだけに留めておく。ふと首元、鎖骨の辺りに顔を寄せた相手と、生暖かな感覚を感じては小さく息を詰めた。回された腕に1度視線を向けたものの、特に抵抗もその他の行動も起こすことはせず相手の様子を眺めてみる。そのまま聞こえてきた言葉、吐息が肌に触れてくすぐったい。少し身を捩るようにしつつ、すぐそこの彼の耳元にそっと口寄せ) そうかい。じゃああんたも気をつけないとな(なんて、くすくすと笑い混じりに告げてはぱくりと相手の軟骨口に含み軽く甘噛みを1度、ヂュ、とわざとらしく音を立ててから口を離せば、"こうなるかもしれない"なんて息を吹きかけるように囁きを   (2023/11/25 01:47:38)

夜桜 辛三(くすぐったさを帯びたような相手の反応に思った以上に大胆で気恥ずかしい事をしていないかとますますもってこみ上げていく恥を前にどうしていいのか分からなくなっていく。起こした行動に対して後先考えられずに頭が真っ白になりそうだったが、寄せられた口元にひくりと全身が小さな跳ねようをみせた)…流石に、俺みたいな体格の男に対して迫ろう、なんて人は居ないと思うよ…狡噛さ…ッン!?(自分がそのような迫りを受けるなど想像も出来ない中で走る甘噛と音の感覚、その囁きに身体が震え上がっていけば思わず相手を強く抱擁してく)…こ、狡噛さん…!そういう事してると、ッ本当に取り返しがつかない所まで進む事になるよ…!?   (2023/11/25 01:50:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狡噛 慎也さんが自動退室しました。  (2023/11/25 02:13:35)

夜桜 辛三…あ、れ?(先ほどとはまた違った緊張感の中で強く相手を抱いていく中で反応がなくなってしまった事に気づけばゆっくりと顔を上げればどうやら意識を飛ばしている様子。その姿に思わず笑いこみ上げ相手を抱き上げた)…眠い中付き合ってくれてたのかな(抱き上げた相手を寝床へと横にして布団で覆ってしまえばその場を後にしてく)おやすみなさい、ありがとう狡噛さん(相手と付き合いに感謝の言葉を残してはソファへと戻り辺りを見渡してく)流石にもう…誰かに会えるような事はないかな?   (2023/11/25 02:16:47)

夜桜 辛三(どうやら気配が姿を見せる事はない様子。そのまま静かにその場を立ち去る事に)部屋もありがとうございました。失礼します   (2023/11/25 02:46:51)

おしらせ夜桜 辛三さんが退室しました。  (2023/11/25 02:46:54)

おしらせ肛門感痔漏コモドカンジロウさんが入室しました♪  (2023/11/26 14:31:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、肛門感痔漏コモドカンジロウさんが自動退室しました。  (2023/11/26 14:59:17)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/11/27 01:37:53)

ソル・バッドガイ偶には気持ち早い時間に来て見たぜ(ガチャリと扉を開け部屋に入り辺りを見回し)まっ、毎度の事か…(近くのソファーに腰を下ろすとそのまま横になり)意識がある内に気の合うヤツでも来ればマシな方だな…   (2023/11/27 01:41:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/11/27 02:38:54)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴ ◆bfOIa2Dysoさんが入室しました♪  (2023/11/28 01:22:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドンキホーテ・ドフラミンゴ ◆bfOIa2Dysoさんが自動退室しました。  (2023/11/28 01:49:54)

おしらせ両面宿儺さんが入室しました♪  (2023/11/29 00:21:18)

両面宿儺久方振りに此処で暇を潰す 、特に理由はない 。 ( 存外 居心地が良いのだろう部屋の扉を開けて室内に脚を踏み入れて電灯と暖房を点けたなら 、複数人掛けの ソ フ ァ - へと無遠慮に腰を下ろす 。 己の体重に悲鳴を上げる其れを気に留める素振りも見せずに背凭れへと身を沈めては 、倦怠感を吐き出す様に ふ ゥ と一息 吐いた 。 続けて全てに興味無さ気な表情の儘 上記の言葉を誰に云うでもなく紡ぎ 、其れからは流れる時を唯々 眺めるだけ 。 誰か話し相手にでもな ッ てくれれば御の字だが 、此の時間帯に加えて週の半ばと云う多忙な時期では望み薄だろう 。 )   (2023/11/29 00:26:17)

おしらせ虎杖 悠仁さんが入室しました♪  (2023/11/29 00:39:56)

虎杖 悠仁こんばん…はぁ?(人の気配?に挨拶投げかけながら姿見せるも、その中にいた存在につい疑問がちな間延びした挨拶へと変わってしまった。その巨体と禍々しい力と圧は自分がもはや馴染んでいた姿とは異なれどあの存在であると実感出来る者。自身が現れた事で何かが変わとも思わないが若干の緊張走らせ息を飲んでは呼吸整え)…邪魔しても、いいか。俺じゃなくて五条先生とか、伏黒とか…会いたい奴はまた違ってはくるんだろうけどな(相手の興味を惹くであろう人物ひとまず浮かべ口にしては入りのきっかけの一つへなる事狙い、少しずつ距離を縮めてみる)   (2023/11/29 00:43:12)

両面宿儺_____ 小僧が来たか 。 ( 最早 話し相手は望めまいと感じていた 。 所詮 寝入る迄の暇潰しに過ぎずない為 、其れは其れで仕方がないと受け入れていた処に扉の開閉音が静寂に響いたではないか 。気配に片方の副眼を開けば 、瞳に映るのは己の器である青年 。 意外な人物に ぱち リ と間の抜けた様にも見受けられる表情で一度 瞬いたなら 、眦と口角を緩めて上記の言葉を紡いだ 。 ) 良い 、赦す 。 暇を潰せるならば小僧 、御前だろうが何だろうがな 。 ( 此方を警戒する様に距離を詰める彼 。 其れに気付いているにも関わらず特段 言及する コ ト も安心する様な言葉を並べてやる コ ト もせず 、唯々 其処で静かに鎮座して 。 )   (2023/11/29 00:59:30)

虎杖 悠仁(一応自分を認識は出来るらしい相手。やはり自分の知る呪いの王で間違いはないらしいと異形な人型をまじまじと見つめていきつつ、どこ吹く風といった変わらぬ姿勢で言葉を紡ぐ姿は不遜な見知った姿に感じられた)今なら寝る事が一番暇を潰す事に繋がるとは思うんだけどな。…眠れねえの?(座ったままの相手との距離を手が届く距離まで近づけ、上から下まで見つめていけばやはり最初に目がいくのは腹部だった)…なあ、その腹の口ってお前とは別の存在っつうか、感情持ってたりすんの?それともお前のその上の口と変わんない感じ?   (2023/11/29 01:02:32)

両面宿儺.. 直ぐ様 寝入れる状態にあるのならば 、俺はとうに此処に居ら ン 。 ( 許可無く見上げるな 。 そう言葉を紡ぐ可く口を開き掛けたが 、其れは彼の問い掛けによ ッ て掻き消された 。 瞳を細めはしたものの代わりに上記を紡いでは 、視線は彼の顔へと向か ッ た 。 ) さ ァ 、如何だろうな 。 何故 俺が教えてやらねばなら ン ? 御前自身が確かめると云うならば触れる コ ト を赦そう 。 ( 続け様の質問 。 答えてやる義理はないと云わ ン 許りの冷たい言葉と揶揄う様な言葉を返したなら 、其れに合わせる様にして腹部にある口が二度 歯を鳴らした後に口角を上げた 。 )   (2023/11/29 01:16:17)

虎杖 悠仁…それもそうか(わざわざこうして寝る為ではなく誰かと会う為に存在するのだからそれが出来ないからこその今の存在。案外問に対して素直に答えてくれるのかと変な関心をした側から続いた質問に対する回答にやはり自分の知る捻くれた呪いの王かと表情顰めさせ)そういう奴だよなーお前は!え?いいん?じゃ、じゃあ確かめさせてもらうけど…(流石にいきなり噛みつかれるような事はないよなと恐る恐るではあるも顔と手を近づけていけば好奇心紛いにその手は慎重に腹部にある口にそっと触れてみればひと撫でするように這わせ)   (2023/11/29 01:19:53)

両面宿儺は ッ 、此処に来る者は大抵 そう云う者ばかりだろう 。 小僧 、御前も如何せそう云 ッ た理由で此処に居るのではないか 。 ( 納得した様に此方の言葉を落とし込 ン だ彼を見遣れば 、尊大な態度で軽く一笑に付して上記を続けた 。 此の時間帯に此処に居るとなれば 、彼も亦 己と同じ状況なのかもしれない 。 ) .. 相変わらずの阿呆か 。 ( 好奇心旺盛な年頃なのだろうか 。 真逆 本当に触れに来るとは思 ッ ていなか ッ たらしい此方は 、呆れを含んだ声色で上記を紡ぐと同時に互いの距離を縮める為 、彼の腰を抱き寄せようと右上の腕を伸ばして 。 引き千切らぬ程度に噛み付いてやろう何て内心 。 )   (2023/11/29 01:35:43)

虎杖 悠仁俺?まあ確かに誰かと一緒に居たいし話したいし色々したいっていうのは確かだけどな(その気持に同調して相手と同じ、と思うと複雑ではあるも自分としてはいつでも寝ようと思えば休める気もするし、単に寂しさや過ごしたい想いが上回って大きいだけかもしれない事思えば相手とは同じではないと一人納得させて頷いた)勇気があるって言ってもらえません!?(やはり口は口、逞しいこの腹部に口がある摩訶不思議な部位に興味と意識を注ぎすぎたせいか、伸びてくるその手は視界にも入らずにその手は相手の腹部上部へと向かってく)は〜…お前の身体の中身どうなってんだろうな。人間っぽい身体してんのに。こっちでも食事してんのかな…しっかし、たっくましいな。すっげー…むっきむき   (2023/11/29 01:39:21)

両面宿儺... さして変わら ン だろう。 ( 彼の口振りから似ている様で少し許り相違点があると云 ッ た処だろうか 。 内心迄 知る術はない為 、此方はそう云 ッ た様に落とし込 ン では 、瞳を瞼の裏へと隠して上記の言葉を紡いだ 。 ) 阿呆が 、其れは無謀と云うのだ 。 ( 大事な コ ト なので改めて 。 其れから彼の言葉を訂正してやり乍ら此方の思惑を微塵も感じ取れていおらず 、此方の身体に夢中な様子に呆れを隠さず 。 彼の腰に己の手が巻き付く 。 彼の腕が上へと上 ッ てくる前に其の儘 軽く引き寄せたなら 、必然的に彼の腕が肩口辺り迄 腹部の口内へと吸い込まれる様に入り込 ン だ処で がじ リ 。 噛み切らない程度の力で数回 咀嚼してやる 。 )   (2023/11/29 01:56:22)

虎杖 悠仁寝られないと寝れるけどじゃ結構違くね?(そもそも相手が休息を必要とし、今求めるべきものなのかさえわからない以上は何とも言えず、複雑さもあって唇がむず痒そうに歪む)無謀でもなんでも、行動しなきゃ始まらないだろ?(このままその晒された肉体の逞しさも人の身とどう違うのか、そしてその鍛え抜かれたような凹凸がどうなのか確かめようとしていた矢先、腰に巻き付いたその手に驚きもあって肩が弾む。縮まった抱かれた距離に混乱さえ呼び、その状態から腕が入り込んで噛みつかれていく鋭さに再び肩が跳ねた)ちょっ!?これ大丈夫なやつ!?俺の腕持っていかれん!?俺の腕とか今は硬くて食べられたもんじゃないから離そう宿儺さーん!(力を込めて腕を硬くさせながら引っこ抜いてしまおうともがいてみる)   (2023/11/29 02:01:14)

両面宿儺臆 、詰まり御前は人肌恋しさとやらが睡眠欲に勝 ッ ているのか 。 ( 成る程 。 其処まで口にして貰えれば 、擦り合わせが上手くい ッ たらしい 。 納得した様に瞳を覗かせ一度 小さく頷いて見せた 。 ) は ッ 、そうして死ぬ奴を俺は幾度と見てきたがな 。 正に 此う云 ッ た様に 。 ___ ほ ゥ ら 、頑張れ頑張れ 。 早く退か ン と噛み千切るやも知れ ン ぞ 。 ( 好奇心は猫をも殺すのだ 。 結局は上手い処で退くと云う判断が出来る者が 、身の丈に合 ッ た生き方が出来る者が生き延びる 。 其れ以外は _____ 彼も現在 戯れとは云え喰われ掛けて居る訳だ 。 彼の抗議に耳を傾ける心算は無いらしい此方は 、逃すまいと彼の腰を抱いた儘 上記の小馬鹿にした様な言葉を掛けて 、慌てふためく姿を笑い乍ら見詰め 。 )   (2023/11/29 02:19:04)

虎杖 悠仁ん〜、そうなるか。人恋しさが眠気に勝ってるってのは間違いねぇよ。でもお前もそれがすぐに出てくるって事は少なからず感じる部分があるって事だよな?しかも…(納得したように見える相手の鋭さもあって口を回さずにはいられず、どうにか離れる為に口も身体も使って抵抗するしかない)人恋しいじゃなくて人肌いっちゃう辺り、この噛みつきようも接触したかったからじゃないんですか欲求不満の王様ぁ!(このままでは腕の危機。どうにか相手の意思を逸して変えてもらわなくていけないのだが、腕がなくなってしまう事への寒気もあってあの手この手と使う他ないが、笑っている相手を前にして込めた力は自分のフィジカルを持ってしても抜け出せないらしい事を思うと正攻法だけでは済ませられない。なんとか不意をつこうと思いつくままを口にしながら空いている手は相手の腕や胸部を叩いていってみる)…うぉ、でっか。すげぇぱんぱん…!じゃなくて!此処で腕食ってどうする気だ!それこそ暇を潰す相手居なくなるぞ!   (2023/11/29 02:26:02)

両面宿儺は ッ は ッ ! 一秒やる 、其の不快な口を閉じろ 。 でなければ 、誤 ッ て噛み千切 ッ て仕舞いそうになる 。 ( 何と小生意気な餓鬼だろうか 。 此の場に己の従者が居たならば 、ぎゃ ン ぎゃ ン と喧しい コ ト にな ッ ていたに違いない 。 如何にかして抜け出そうと踠く彼に言葉は強く物騒で有るものの 、明らかに揶揄いと愉悦を孕んだ声色で上記の言葉を紡ぐ 。 愉快なものが見られた故 、不遜な物云いや行動は赦そう 。暫くの間 彼が足掻く姿を見詰めて満足したのか 、漸く解放してや ッ た 。 ) ___ 良か ッ たな ァ 、噛み千切られ ン で 。 元より小僧の不味そうな腕など要ら ン 。 硬くて喰えたものではないわ 。 ( 彼からしたら災害に遭 ッ た様なものであるにも関わらず 、眦と口角を緩めて酷く愉快そうに厭な笑を浮かべて上記の言葉を紡ぐ 。 そうすれば 、腹部の口も連動する様に べろ リ と舌舐めずりをして口を噤 ン だ 。 結局は何処に繋が ッ ているのかも意思が有るのかも彼には理解出来なか ッ ただろう 。 )   (2023/11/29 02:50:58)

虎杖 悠仁っむぐ…(文字通り腕が人質?になっているような状況では相手の言う通り口に出来たものではなくなる。それが幸を得たのかようやく開放されたつながったままの腕に安堵したように深く息を溢しながら肩を落としてく)あ、お前だって知ってるだろ!いい筋肉は力抜くと柔らかいんだぞ!お前もそんだけの身体なんだから自分の身体でわかってんだろ!あれ、でも食う時みたいにその部位だけ分離した場合ってやっぱ硬いまんまなのか…?(流石にそういった経験はないせいか、男の肉も食べてきたであろう相手を前に抱いた疑問がこぼれるも、舌なめずり見せたその獰猛な口にはやはり合わないのだろうと自分が美味そうな肉でなかった事にまた安堵を重ねながら再び視線を注いでく)結局謎が深まるだけだったな…。お前さぁ、こうやって誰かを脅してたら怖がられちゃって話にならないぞ。暇を潰す相手を怖がらせるなよー?   (2023/11/29 02:55:34)

両面宿儺男の肉は不味い 、幼少ならば未だしも御前は育ち過ぎだ 。 矢張り喰らうなら女子供だろう 。 肉が柔らかく .. と云 ッ ても理解 出来 ン だろうな 。 臆 、牛や豚と同じだと云えば理解し易いか ? ( 安堵した様に脱力したかと思えば直ぐに抗議の言葉を投げつけてくる彼 。 其れも直ぐに疑問に変わ ッ ていき 、此方は気怠げに溜息を吐いた 。 其れから己の好みについて故か少々 饒舌にな ッ て比較的 丁寧な説明を紡ぐ 。 ) 先刻の言葉を忘れたか 、阿呆が 。 身の丈に合 ッ た生き方をする可きだと 。 そもそもだ 、御前が俺に触れたのが悪い 。 ( 彼の厚意的な注告を己の思想で一蹴しては 、くあ リ 。 下ら ン と云わ ン 許りに他者が居るにも関わらず 、無遠慮に大口を開けて欠伸を溢す 。 漸く眠気が訪れてきたらしい 。 ゆ ッ た リ とした動作で一度 瞬いては 、同じ体勢で長時間いた為 動かす序でに座り直して 。 )   (2023/11/29 03:19:54)

虎杖 悠仁そういうもんか。女子供ならその辺りの肉だけど、男の肉だと焼きすぎた系とか熟しすぎた系とか繊維が一杯で固すぎる肉なわけだ。理解する気はもちろんないけど(人の肉の味など一生知らなくていい事に遠目になり、此処に女は来ないだろうから宿儺が食べたいと食欲を惹く男の子と出会わない事を願うばかりであると両手合わせ)身の丈に合わせるだけじゃ生き残れないんでね。触れたのが悪いって、お前が触れる事を許したのにか?お前の言葉が矛盾してるって事になるけどいいのかよ(許可を出したのは相手だというのにそれは理不尽ではないかと軽い睨みを居れ、あくびを溢してようやくやってきた眠気とゆるりとした様子にこちらの表情さえも若干の緩み見せ、どこまでも欲望に忠実な呪いの王を前に肩を竦める)流石に眠気来たっていうなら寝ておけよ?眠ったお前に手を出すような猛者も居ないだろうし   (2023/11/29 03:23:52)

両面宿儺そうだ 、其の考えで良い 。 如何しても男を喰らうならば 、去勢して女に近付く様に暫く育てれば喰え ン 事もないだろう 。 ( 理解する気は無いと断言する彼を気に留める素振りすら見せず 、上記の言葉を紡ぐ 。 改造された人間すら殺めるのを躊躇する甘 ッ ちょろい彼が 、食人に手を染める コ ト は決して無いと知りつつ妙に語 ッ てしま ッ た 。 ) 身の丈に合わぬ コ ト をして腕を喰われ掛けた癖に 、生意気な餓鬼め 。 臆 、確かに赦したな .. 其の後 如何するかは口にしていないが 。 言質は明確に取 ッ ておく可きだぞ 、小僧 。 ( 赦すとは何処までか 、如何い ッ た意味でかを明確にす可きだ ッ たのだ 。 其の横暴さや理不尽さ故に災害と例えられる己 。 縛りにも云えるであろう助言の如き上記を紡げば 、毒牙を抜かれた様に若干の緩みを見せた彼から時計へと視線を移し 。 ) ___ 此れ程 時が経 ッ ていたか 。 そうだな 、俺はそろそろ寝入るとするが .. 御前は如何する 。 ( 此処は彼の言葉に甘えて寝入らせて貰う選択をしては 、彼に問い掛けを一つ 。 捉え方によ ッ ては彼を気に掛けている様にも思えるが 、勿論 単なる僅かな興味からの言葉 。 )   (2023/11/29 03:53:35)

虎杖 悠仁去勢しても肉の質や作りは変わらないだろ…男も女もそれぞれ違った良さがあって味わいが違うだけって思えれば良いな。もちろん食べる事以外に意識が向くのが一番ではあるんだけど!(良さに目覚めて食べる範囲が広がるだけになればそれはそれで困るかとおかしな提言してしまった事に気づけば慌てたように軌道修正入れ、人間と過ごす上での良さに目覚めてくれればと願わずにはいられないが相手が呪いなのだからそれも無理なんだろうかとため息一つ)そんな生意気な餓鬼にお前抑え込まれてたんだからな!?赦しておいて危害を加える事は赦すって言わないからな!?触れてもいいよ、でも触れた後にどうなるか知らない。ってのは良いって言わないからそれ!(そんな理不尽素直に受け入れ納得出来るはずもなく、呪いの王らしいと言われればそれまでかもしれないがそれでも抗議せずにはいられずにまくし立て)おう、時間も時間だよ。ゆっくり休んどけ。…俺?俺はそうだな、もう流石に今から誰かが会いに来る可能性はないだろうし一緒に寝とくか〜(一度腕をゆるりと上へと向けて解して伸ばし、休むと決めてしまえば引っ張られるように眠気に誘われあくびを溢していく)   (2023/11/29 04:00:34)

両面宿儺... 御前が喰ら ッ ている雄牛などは全てそうして店に並んでいる 。 獣臭さがなくなり柔らかくなるらしい 。 臆 、友三角も入り易くなるか 。 ( 軌道修正を試みた彼の言葉に ぱち リ と瞬いた後に呆れた様な深い溜息を一つ 。 其れから幼児にものを教える様に珍しく丁寧に言葉を紡いでは 、其れ故か少々 腹が空いた気がして来た 。 ごく リ 。 口内に溜ま ッ た唾液を飲み込むも 、現在は眠気が勝るらしく此の儘 眠る心算でいる 。 ) あれは _____ 否 、喧しい餓鬼だ 。 少し黙る コ ト も知ら ン のか 。 其れは其れは俺と御前の間に認識の齟齬があ ッ たらしいな ァ 、次は擦り合わせた後に行動しろよ 。 ( 捲し立てる彼の一部には口を噤 ン で受け流し 、他は揶揄う様に言葉を返して 。 ) そうか 。 ではな 、小僧 。 ( 座していた ソ フ ァ - から重たい腰を上げれば 、凝り固ま ッ た己の身体を軽く解しつつ退室 。 長時間の御相手 感謝 、善い夢を 。 ↓ )   (2023/11/29 04:22:50)

おしらせ両面宿儺さんが退室しました。  (2023/11/29 04:23:13)

虎杖 悠仁人間もそうする事で、か?…考えたくないなあそれ…。うーん…欲望に忠実な呪いの王様め…(どうあれ今は食欲よりも睡眠欲が勝った事に安心する他ないか。しかし食欲に傾いていれば男は去勢して美味い肉に育てていくといい、なんてグルメでグロテスクな方向に目覚めたりするのだろうかと思うとゾッとしてしまった)この場所は話して行動していく場所で黙りや動けないじゃそれこそつまんないだろ?…っぐ、ああ言えばこう言う!そうさせてもらいますよお前みたいな屁理屈言うような奴を相手にするときは!(最後の最後、自分なりの反撃の言葉を返してはみるもののこれもまた受け流される事思うと肩がまた落ちてしまう)…おう、おやすみ宿儺…(巨体とも言える相手を前にこの名を呼ぶ事への違和感を覚え、それでも自分の知る存在でもあるせいかむず痒さを抱えつつ出ていった相手を見送った。長く遅くまでの相手に感謝。良い夢を)   (2023/11/29 04:36:16)

虎杖 悠仁…あれ、誰も来ない思ってたけどもしかして来る人が居たりとかする?(感じ取った気配に周囲を見渡し、一応気配がさらぬかどうかの確認がてら扉の向こうに一声かけておく)   (2023/11/29 04:36:51)

虎杖 悠仁そりゃそうだよな、それじゃおやすみ。部屋もあざっした(頭を下げた後、欠伸を溢して片手を口元に添えながら出ていった)   (2023/11/29 04:43:36)

おしらせ虎杖 悠仁さんが退室しました。  (2023/11/29 04:43:42)

おしらせ条野 採菊さんが入室しました♪  (2023/11/30 01:07:55)

条野 採菊思ったより夜も更けていますね(ふと入室した部屋は寒々としていて人の気配はない。冷え込む風と周りの静けさにひとつ左記をつぶやくと小さな音を立てて入室を。目の見えぬ己に明かりは必要がないものだからつけるのを忘れてしまった。そのまま壁に軽く片手の指先を触れさせながらコツ、コツ、とゆっくり歩みを進める。靴音と外の風の音、無機質な音が反響するそれは存外落ち着くものでチリン、と時折耳元でなる鈴の音を聴きながら窓辺にたどり着く。ゆるりともう片方の手を軽く伸ばしてみれば触れた革の感触、なるほどとそれを頼りにソファーへと腰を下ろした。) さて...(なんて無意味に口からこぼしたものの後に続く言葉が発せられることも無くぎしりとソファーの背もたれへと身をもたれさせた   (2023/11/30 01:13:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、条野 採菊さんが自動退室しました。  (2023/11/30 02:07:12)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/11/30 02:28:48)

ソル・バッドガイ少しばかりじゃまするぜ(ガチャリと扉を開け部屋に入り)最近は大分冷え込む様になって来やがったな(近くのソファーに腰を下ろし暖房のスイッチを入れ横になり)こんな時間だ、普通の奴等なら寝てる時間だろうな…。まっ、期待はせずにいるか   (2023/11/30 02:32:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/11/30 04:18:31)

おしらせ夜桜 辛三さんが入室しました♪  (2023/11/30 23:55:48)

夜桜 辛三こんばんは、お邪魔します。人の出入りがあったのか…(少し勿体ないような気さえしたのか肩が若干落ちるも意識切り替えさせてはソファへとゆっくりと腰掛け、中やナイフなどを磨き上げるように軽い整備をしながら来訪者がこないかを待ってみる)   (2023/11/30 23:58:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夜桜 辛三さんが自動退室しました。  (2023/12/1 02:02:42)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2023/12/4 01:18:34)

アキレウス気配なしか。そんなもんだよな。邪魔するぜ、相手してくれる奴が居ればよろしく頼む(適当に片手を揺らして外で感じる気配へ軽く挨拶投げればソファへ乱雑に身を横にして目を伏せた)ふー…   (2023/12/4 01:20:13)

アキレウスよっと(身体をソファから軽快に起こせば欠伸を一つ溢して出口へ向かった)部屋ありがとよ。   (2023/12/4 02:24:41)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2023/12/4 02:24:45)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (2023/12/5 00:39:02)

ファウスト...、お邪魔するよ。(ぎぃ、と小さく音を立てて開いたその先の真っ暗な部屋に1度視線を向けてから、はぁ、と息を吐く。最近はめっきり寒くなってきた、夜風も合わさると余計冷え込む。軽く肩を竦めてからそっと壁の電気のスイッチを付け、後ろ手に扉を閉める。人の居ない少し肌寒い部屋は、1人に慣れている自分には幾分か居心地良い。ソファーへとゆっくり足を向け、腰を下ろせば外を吹く風の音に耳をすませながらそっと背もたれに背を預けさせた。   (2023/12/5 00:43:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (2023/12/5 02:33:02)

おしらせ的場静司さんが入室しました♪  (2023/12/6 00:13:20)

的場静司冬場の雨は少々こたえますね(バサ、と閉じた番傘からぽたぽたと雫が落ちる。トントン、と軽く水気を出入口で落としてから足を踏み入れると電気をつけてソファーへ足を向け腰を下ろした。長めの黒髪を結っていた紙紐を1度解いて手櫛を通してからソファーの背もたれへと背を預け、ふわりと1度欠伸を。話し相手でも居れば良いが望み薄だろうか   (2023/12/6 00:15:39)

的場静司さて、話し相手にも望めそうにないようですし、自室に帰りましょうかね(軽く肩を竦めて番傘を手に取れば軽く頭を下げて退出を   (2023/12/6 01:11:34)

おしらせ的場静司さんが退室しました。  (2023/12/6 01:11:35)

おしらせ夜桜 辛三さんが入室しました♪  (2023/12/7 01:08:53)

夜桜 辛三人が来てたのか…タイミングが悪かったな(中に残るその気配に苦みを帯びた様子で室内の様子を伺い、内部を明るくした状態で周囲の様子を伺ってく。以前来た時と別段変わっていないが誰かが使った痕跡を感じ取るだけで違った景色に感じては口元綻ばせ。ほんの少しの力の変化を感じながらソファに身を預ければ天井を仰ぎ、感じる気配と出会える事を願いながら目を伏せていき)   (2023/12/7 01:15:56)

おしらせ的場 静司さんが入室しました♪  (2023/12/7 01:33:56)

的場 静司どうも、お邪魔します(明かりの点る部屋がふと視界に止まったのだろう、扉を開けてはさしていた番傘を閉じ、部屋の中へと視線を向ける。ポタ、と傘を伝って水滴が床に落ちるのを、軽くトントンと床を数度叩いて水化を落とせば出入口に傘を立てかけ後ろ手に扉を閉めた。黒い羽織りはあまり濡れているのかも分かりずらいが少しばかり水滴を払うように肩口をぱっぱっと片手で払いつつ中にいた人物へニコリと笑みを向けた   (2023/12/7 01:36:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夜桜 辛三さんが自動退室しました。  (2023/12/7 01:50:22)

的場 静司おや、これは残念。(ふと壁の時計を見やればもう真夜中。去ってしまった気配に軽く肩を竦めては羽織を翻してソファーへと足を向ける。とさ、と腰をかけては望み薄だが誰か話し相手でも待ってみるとしよう)...あぁ、別に話し相手でなくとも、一夜限りの相手でも、良いですけどね、私は(なんて、誰に言うでもなくくすくすと笑い混じりに呟いてはソファーの背もたれに体を沈、   (2023/12/7 01:52:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、的場 静司さんが自動退室しました。  (2023/12/7 02:20:58)

おしらせ夜桜 辛三さんが入室しました♪  (2023/12/7 08:28:26)

夜桜 辛三か、完全に意識が…(気付いた時にはといった具合で惜しいことをしてしまった事実に頭を抱えてしまった。もし次会う時があればその時はと昨夜やってきたその気配の名残に意識を傾け)また、もしも会う事があればよろしくお願いします。それじゃ、俺はこれで…行ってきます(平日の朝、まだまだ忙しないこの時間。飛ばしていた意識を引き締め、両頬を数度軽く叩けば部屋へ一礼してその場を後に)   (2023/12/7 08:32:04)

おしらせ夜桜 辛三さんが退室しました。  (2023/12/7 08:32:07)

おしらせ両面宿儺さんが入室しました♪  (2023/12/8 00:05:00)

両面宿儺却説 、寝入る迄の暇潰しだ 。 ( 湯浴みを終えて石鹸の香りを纏 ッ た就寝前の寝巻き姿の儘 、気怠げな足取りで酒瓶と盃を手に入室 。 電灯と暖房を点けた後に複数人掛けの ソ フ ァ - へと無遠慮に腰を下ろせば 、己の体重を支える其れが小さく悲鳴を上げた 。 然し 、そ ン な コ ト も御構い無しに酒瓶を傍へ置いて 、己の肩に掛けた吸水力に優れる布切れで乱雑に髪を拭き上げる 。 完全に乾き切りはせぬものの短髪 故に雫が滴る コ ト が無くな ッ たなら 、用済みだと云わ ン 許りに其処ら辺に放 ッ て上記の言葉を誰に云うでもなく独言ちた 。 眠気はそれな リ 。 無理に寝入ろうとすれば義務感に遮られて不眠に陥りそうな程度である 。 酒を入れて睡魔を誘う間 、誰か話し相手にでもな ッ てくれれば御の字と云う処 。 己に見合う大きさの盃に酒を注いで一口 流し込めば 、其れ以降 流れる時を眺め乍ら酒を煽るだけ 。 )   (2023/12/8 00:11:27)

おしらせ的場 静司さんが入室しました♪  (2023/12/8 00:22:40)

的場 静司おや、...お邪魔します(バサ、とさしていた番傘を閉じ、明かりの点る扉を開け、トントンと床に傘の先を数回軽く打ち付ける。傘を伝って水滴が床に小さく水溜まりを作った。それを見てから部屋の中へ視線を向け、軽く瞳を細めて笑みを浮かべてから左記を。後ろ手に部屋の扉をしめる。少し濡れてしまった長めの黒髪のおかけで濡れた黒の羽織りの肩口をぱっぱっと片手で軽く払ってから彼の向かいのソファーへと足を向ける。   (2023/12/8 00:28:06)

両面宿儺_____ ほう 、酔狂な者も居たものだな 。 ( 最早 話し相手は望めまいと感じていた 。 所詮 寝入る迄の暇潰しに過ぎずない為 、其れは其れで仕方がないと受け入れて酒を煽る速度を上げていた 。 其の処に扉の開閉音が静寂に響いたではないか 。興味を抱いて其方へ視線を向ければ 、瞳に映るのは物腰が柔らかで居ながら何処か冷酷さが見え隠れする男 。 一度 瞬いて眦を緩めると 、上記の言葉を紡いだ 。 " 此の時間帯に " と " 俺に好 ン で近寄るとは " .. そ ン な二つの意味を孕んだ言葉 。 )   (2023/12/8 00:41:53)

的場 静司これはこれは。出会い頭の第一声にしては手厳しい(ソファーに軽く腰をかければぎし、とスプリングが小さく軋み声をあげる。大きめの杯は彼の体躯に合わせたものだろうか。ふわりと香る香りからして中身は酒か、なんてゆるりとそんなことを考えつつ向けられた言葉には軽く肩を竦めてほんの僅かに笑いを込めて返す。手を軽く膝に乗せてくすくすとわらう様子は育ちの良さが見えるようだがそれにしては柔らかな表情の中に相手を観察...というより、値踏みでもするような視線を交えさせる。夜は妖の時間だ、仕事をするには良い。故に自然と出歩くことも増えるというもの、まぁ今回はただ少し散歩をしていたに過ぎないけれど。) 晩酌ですか? 邪魔をしましたかね(なんて軽く首を傾けてみせた   (2023/12/8 00:57:42)

両面宿儺ふ ン 、其の気色悪い視線を向けるな 。 不愉快だ 、痴れ者が 。 ( 品性を感じさせる仕草や口調であり乍ら腑では様々な思考を巡らせているのだろう 。 其れは彼の視線が十二分に語 ッ ている 。 己の脳裏に浮かぶは 、額に縫い目の有る男 。 そうだ 、何処か彼奴に似ているのだ 。 眉間に皺を刻んで表情を歪め 、上記の刃物の如き言葉を向ける 。 此処でなければ切り刻んでやりたい ト コ ロ だと内心 、空にな ッ た盃へと酒を注ぎ直して 。 ) ___ 唯の寝酒だ 。 構わ ン 、気にするな 。 ...... 元より酒を呑むだけならば 、此処に来てはいないだろうな 。 ( 瞳を伏せて酒を煽る 。 ふむ 、 酒が回 ッ てきた 。 文章が成立しているかは怪しいが 、其処は大目に見て頂きたい 。 )   (2023/12/8 01:16:59)

的場 静司おや、すいません。つい癖で(威圧感のある風貌によく合う口調。切れ味の鋭いその言葉にパチ、と瞳を瞬かせてから、ふは、と小さく笑って左記を。どうも普通の人とはまた違った雰囲気があるものだから興味を惹かれてしまった。己の口元に指先当て、くすくすと笑って見せれば、結ってある少し長めの黒髪の先からポタリと雫が落ちた。まぁ、羽織は黒いものだから染みにもなることなく吸い込まれてしまったが。) そうでしたか。あぁ、灼くらいはできますよ?(ソファーたち、彼との間にある机に片手を着けば、がた、と机が音を立てる。しましょうか、なんて冗談半分に付け足しながら   (2023/12/8 01:27:47)

両面宿儺( 正に形だけの謝罪の言葉 。 矢張り顔見知りに似ていると確信した 。 眼帯に長髪 、そして其の装から予想するに彼も亦 術師だろうか 。 将又 其れと似通 ッ たものか 。 ま ァ 、何方でも構わないが 。 雨雫を滴らせる彼からの中身のない謝罪を受け取れば 、一笑に付して口を噤 ン だ 。 ) ... 熟 食えぬ男だな 、貴様は 。好きにすると良い 。 ( くあ リ 。 目前の彼へ配慮すら見せずに大口を開けて欠伸を一つ溢したと同時に 、冗談 粧した彼からの言葉が鼓膜を擽ぐる 。 身を乗り出してきた彼を見遣れば 、上記の言葉を紡いで盃に残 ッ た酒を飲み干す 。 次いで酒瓶を己の傍から卓上へ移動させ 、彼が如何 動くのかと 。 )   (2023/12/8 01:46:42)

的場 静司(謝罪はどうやら流されてしまったらしい。本気で怒ったという訳でも、気分を害させたという訳でもなかったのか、はたまたまこんな場所で怒りを表してもどうしようもないと場をわきまえることが出来るものだったのか。身を乗り出したまま肩からゆった髪先を垂らし相手に視線を向けていれば告げられた言葉にニコリと笑みを) 私を食おうとする輩なら、ごまんといますがね。(なんて、言葉遊びでもするように少し外れた言葉を返す。食うと言っても物理的にだが。残った酒を煽った相手を静かに見遣り、机に置かれた酒瓶をちらりと見やる。冗談のつもりだったんだけどな、と少し考えるように間を空けたものの、まぁいいかと机から体を起こし、酒瓶を手に取れば) やりにくいので隣に伺っても?(なんて。   (2023/12/8 01:58:00)

両面宿儺... 硬い肉 、と云うより其の貧相な身体の貴様を ? 趣味の悪い者も居るものだな 。 肉は女や子供が美味いに決ま ッ ているだろうに 。 ( 返 ッ てきたのは少し外れた言葉 。 如何やら此の男は言葉遊びがしたいらしい 。 一瞬 全てが抜け落ちたかの様な す ン ッ とした表情を晒したが 、直ぐに上記の揶揄い混じりの言葉を紡いだ 。己の腹部に有る口も けら リ けら リ と笑う 。 酒が入 ッ ている故の戯れか 、単に興が乗 ッ たのか 。 ) ふ 、良い良い 。 今宵は赦そう 。 ( 此処に己の側仕えが居たならば 、口煩く喚いた コ ト だろう 。 そ ン な言葉が彼から飛び出したものの 、当人は す ン な リ と許可を出す 。 無遠慮に座してはいるものの 、彼一人くらいは ぎ リ ぎ リ 収まるのではないだろうか 。 )   (2023/12/8 02:18:15)

的場 静司全くだ、おかげで気が抜けなくて困ります。(一瞬見えた感情全て捨てたようなその表情に少しだけ身を引こうとしたものの、すぐ帰ってきた言葉に軽く瞳を細めて笑ってみせた。後半の言葉には賛同など到底出来ないが前者にはまぁわかると頷きを混じえて左記を。) まぁ、相手にとって価値があるものとされるなら交渉に使えるのが便利なところですけど(なんて、さらりと己自身を交渉道具だとでも言うような口ぶりをみせては、すんなり頷いた相手に少しばかり意外そうに視線を向けてから羽織をひらめかせて隣へと腰をかける。手にしていた瓶を軽く揺らせばちゃぷ、と水音が響いた。酒瓶の栓を取り、ふわりと香った酒の香りを感じながら、"どうぞ"なんて薄い微笑み向けつつ盃を持つ彼に視線を   (2023/12/8 02:30:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、両面宿儺さんが自動退室しました。  (2023/12/8 02:43:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、的場 静司さんが自動退室しました。  (2023/12/8 02:59:18)

おしらせ的場 静司さんが入室しました♪  (2023/12/9 00:17:04)

的場 静司お邪魔します、(ふわりと冷たい夜風に黒の羽織を揺らして部屋に足を踏み入れれば寒いのはごめんだと言わんばかりに後ろ手にすぐ扉を閉めてしまった。ソファーへと足を向け、腰をかけると男にしては少し長めの黒髪を結っていた結紐に指先をひっかけ、するりと解く。ぱさ、と肩から流れた黒髪に数回手櫛を通してから面倒になったのか結紐を片手に弄んだままソファーの背もたれにもたれかかった。眠る時間までの間、話し相手でもいれば良い暇つぶしにでもなるのだが。   (2023/12/9 00:19:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、的場 静司さんが自動退室しました。  (2023/12/9 00:47:34)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (2023/12/11 00:22:26)

ミスラこんばんは。...って言っても誰もいないですけど。(ギィ、と扉を開けた先、視線を向けてみても誰もいない真っ暗闇。はぁ、なんて軽く息をついて口にした言葉に続けるように独りごちる。暗闇に熔けてしまった言葉を耳に残しながら電気のスイッチに手を伸ばす。パチン、と電気をつけてから気だるげにソファーへと腰を下ろす。ぎし、と軽くきしんだスプリングの音も直ぐに静寂に消えてしまっては、背もたれにもたれはぁ、と再度息を吐いた   (2023/12/11 00:30:46)

おしらせ夜桜 辛三さんが入室しました♪  (2023/12/11 01:23:08)

夜桜 辛三こんばんは、お邪魔します(開いた扉の先、感じ取ったその気配へと目を向ければ気だるげな様子でソファに身を預けている義弟と同じ赤の頭髪を持つ存在へと視線が向かった。そんな相手へと一度頭を下げて室内へと進めばゆっくりと相手との距離縮めていく。休んでいる可能性も考慮してかできるかぎり気配は殺してを意識してか足音は立たなかったのはスパイとして慣れた動きか)   (2023/12/11 01:24:58)

ミスラあぁ...こんばんは。(ぼんやりと天井に向けていた視線は開いた扉の音のせいでゆっくりとそちらへと向けられた。こんな時間に人が来るとは思っていなかったらしい、相手を観察するように上から下までさっと視線を投げてから、気だるげに挨拶を返す。ソファーに持たれかけたまま、足音も立てずに近寄ってくる彼をじぃっと見遣り) 歩き方、変ですね(なんて彼の足元に1度視線を向けてから思ったことをそっくりそのまま口にし、相手の顔へと視線を戻した   (2023/12/11 01:29:24)

夜桜 辛三もし休んでたら物音立てるのはあまり良くないかなって思って…(余計な心配ではあったようだが、思ったことを素直に口にするような印象受ける相手を前に隠した所でどうしようもないだろうと正直に吐露しては一息ついた)よざくらしんぞう、って言います。ぼんやりしてるように見えるけど…大丈夫かな(そういった性質か時間帯か。どちらにせよ話題の一つにはなるだろうと相手の眼の前で小さく手を振って確かめてみる)   (2023/12/11 01:32:00)

ミスラはぁ。別に大丈夫ですけど(気全く気にしていないというか、興味もなかったと言わんばかりに気だるげな返事に続けて言葉を紡ぐ。休んでいるように見えたんだろうか。いや、まぁ休んでいたのは間違いでは無いけれど足音や気配を遮断するまで気を使われるのも何となくやりすぎなのではと思わないでもない。まぁ彼のやることに意見する気は無いけれど。) は? ...あぁ、名前ですか。ミスラです。(唐突に告げられた人名のようなものに思わず軽く首を傾げたものの、なるほどと納得してから目の前で振られた手をパシっと手首片手で掴、   (2023/12/11 01:37:24)

夜桜 辛三それなら、良かった?(どうあれ下手な気遣いにしか感じられなかった様子。失敗したかと若干肩が落ちていきながら告げられた名前は馴染がそうない響き。外国の方かとこの空間の常識では図れない以上は考えた所で無駄かと深く思考する事はなかったが、名前を告げてきた相手に掴み取られたその手に肩が跳ねてその身が強張った)…ッな、何か駄目、だったかな…(掴み取られたその力に対して緊張が走り、冷や汗さえ流れ落ちる中で恐る恐る声をかけていく)   (2023/12/11 01:44:29)

ミスラいえ。こう...(手を掴んだ瞬間跳ねた肩と相手の体に力が入ったのを視認しては、ついで聞こえた緊張した声色。驚いたのか瞬間的に警戒をしたのか知らないが振り払わないのはそこまで頭が回らないのか危機感がないのかどちらだろうか。まぁ、自分には関係の無いことだけれど。先程と変わらない気だるげな声のまま、左記を口にしては、ぐん、と少し強めに掴んだ手を引き寄せる。反射的に己の横のソファーの背もたれにに手をついた相手をゆるりと下から眺めつつ近ずいた距離にも平然と瞳を細め"....して欲しいのかと。" なんて言葉の続きを口に。   (2023/12/11 01:50:50)

夜桜 辛三…っこう?(考えが全く読めない中で告げられた言葉の意図が見えずに困惑と緊張を強めた中で引き寄せられていく力、抗うことも考えたがこの場においては命の危機も家族に危害が加わることもない   (2023/12/11 01:52:29)

夜桜 辛三ことを思えば抵抗する理由も見当たらずそのまま引き寄せられた力に傾けば身体を支える為に相手のすぐ側のソファに手をついては相手へと迫るような形となった姿勢は端から見られたらどう思われたものか、先ほどとはまた違った緊張感に包まれる中で自身の様子とは裏腹に平常心保った相手が溢した続きに理解が遅れる)…?…え?(手首を掴んでほしかった、それを自分が望んだ、という事なのか理由が見えないままではあったものの膝を相手の腿の横に預けて迫る距離感より縮め)…それはこうして接近することを、貴方自身も望んだ…って事かな   (2023/12/11 01:54:38)

ミスラ? さっき手振ってたじゃないですか。(困惑と動揺が隠されることなく表れる相手に気だるげな視線を向けたまま、己の目の前でふらりと手を振った彼を思い出しつつ左記を返す。彼がそうでなくとも深く考えずに行動を起こした己は当たり前のように言葉を紡ぐ。"そういう部屋なんでしょう?"と。) 不用意に人に近づくし。違うんですか?(手首を掴んだ手はそのままに、軽く首を傾げれば赤髪がふわりと揺れる。ギジリ、と己の横に片膝乗り上げたことによる重みのせいでソファーのスプリングが軋んだ音を立てたのを耳にしては彼の言葉にパチリと瞳をゆっくり瞬かせ) 俺はどっちでも。どうせ眠れないんで(なんて、どこか他人事のような言葉を零、   (2023/12/11 02:03:17)

夜桜 辛三確認の為だったけど…手を振る事が何か合図に…?(そういったサインとなってしまうものなのか。認識の違いに目を丸くさせながらも、続いた言葉にしばし固まった後、理解が追いつけば視線が泳ぎ始めた)…な、なるほど…。いや、そういった風に思われてもおかしくないって事、か…(そういった事も含めての空間である事への自覚が生まれればギクシャクとした様子で部屋についての言葉は同意の為に頷いておく。それでも他人事のように危機感がない相手を前に苦笑するしかない)…眠れないから、どっちでもいいからでそういったことを望みたいってなるのは、相当に遊び慣れてる人なんだろうな(自分はそのように割り切れないせいかどうしても心配が先立ってしまい踏み切れず、相手の頭部をひと撫でしてみる)こういった接触でも良かったり…?する?   (2023/12/11 02:07:31)

ミスラ...?いえ、別に。(何だか己の言葉にどこか思うところがあるらしい。ただ自分の中でどうにか咀嚼したらしい相手に次いだ言葉を告げることも無くじっと相手を眺めるだけに留めておく。苦笑いの後返された言葉には再度軽く首をかしげ、少し考えるように間を開けてからかるく眉をひそめて左記を返す。己は彼の行動の意図を組んで動いたまでで、そうしたいのかと手を出しただけだったのに違ったのかと内心に。掴んでいた手首を離せばふわりと撫でられた頭にゆるりと相手を見上げ、幼子でも慰めるようなその仕草に表情も声色も買えぬまま"...馬鹿にしてます? 殺しますよ"なんて軽く首輪のような跡のある己の首元に片手当てながら) 俺の勘違いなら良いです。無理しない方がいいですよ、慣れて無さそうだし   (2023/12/11 02:18:11)

夜桜 辛三そっか…(どうあれそういった感じようから動いただけ、というだけなのであれば一安心といった所。それでも声色も変えずにしれっと殺意を語るものだからたまったものではない。小さくため息を溢した後、触れたその手は相手から遠ざけ)馬鹿にしてるつもりは毛頭ないし、慣れてないのは確かな事実ではあるけど無理はしてないよ。俺は俺のしたいようにするだけだ(自身の瞳に桜色の光を乗せて桜の紋様浮かび上がれば意識を切り替え相手の隣で重ねていたその膝を退かした)そう簡単に殺されるつもりはないけど、ミスラもそんなに慣れてるようには見えないけどな(色香は感じるし、艶もあるように思える。けれども手慣れているかと言われるとまた違った印象を受ける相手を前にして苦みが拭えなかった)   (2023/12/11 02:24:32)

ミスラそうですか。じゃあいいですけど(頭に触れていたその手が退けるのを見送りつつ、小さくため息をこぼす相手の顔に再度視線を戻す。すればふわりと桃色に光ったその瞳が視界に映った。花のような紋章、膝が退かされるのもそっちのけにすっと伸ばした手は彼の目元に触れる。親指で、する、と目の下あたりをなぞりながらソファーの背もたれから身を起こす。綺麗な色をしている。なんだろうか、彼の魔法か、特殊な体質なのか。気になっただけだが、ふと次いで聞こえた言葉に軽く眉を寄せる) は? 人間が大口叩かないでくださいよ。というか、俺はあんたくらいなら簡単に組み敷けます。あぁ...試してみます?(ゆっくり間延びしたような口調ではあるものの僅かな不機嫌さを混、   (2023/12/11 02:34:42)

夜桜 辛三うん、相手が誰であれそれは関係ないよ(夜桜の名を持つ身として、相手によって出方を変える事、挑めぬ気負いを損なうようではやっていられない。言い切ってはみたものの内心少々落ち着かない。そんな自分の目元に触れたその手、心を強く保つ為の瞳のその開花がやはり気がかりなのか。どうあれようやく相手の興味と関心が引き出されたようで遠かった相手を少し近くで感じるも機嫌を損ねた様子に眉が若干下がる)…人であれ他種族であれ神様であれ、此処ではそんなに関係ないと思うんだけどな。…か、簡単に…?でも、それは…(相手の肉体と自分の肉体、その体格差を思えば普通はそう簡単にはいかないはずではあるがこれ以上相手のプライドを下手に刺激する事は避けるべきかと濁してはみるものの)…いや、だけどそれと慣れてる事は別の問題じゃ?(簡単に組み敷く事が出来たとてそれは技量と力の問題で、手慣れた事とはズレていないかとふと湧き上がった疑問が口から溢れつつ軽く身構えて備えた)   (2023/12/11 02:40:02)

ミスラうるさいな(多分彼は人のことをよく気遣える人間なのだろう、それでいて優しい。ただ、この男にそんなものは関係無い、彼の説明もぼんやりとしたようにも見える表情で聞いた後、すいっと1度視線を外し、小さく息を吐いてから左記を小さく呟いた。まるで拗ねた幼い子供だ。はぁ、と再度ため息のように息をひとつついてから、立ち上がりいきなり彼の足元に足払いを。ぐらりと体制を崩した相手をそのままどさ、っとソファーへと押し倒してから覆い被さるように相手の顔の横に片手をつきずいっと顔を寄せる)...その目、なんです? 花...みたいな(先程同様気だるげな視線、口調はそのままにじぃっと視線のみ向、   (2023/12/11 02:52:05)

夜桜 辛三ごめんなさい…?(何が機嫌を損ねる理由になったのか、繊細な人なのかもしれないが自分にはそうなってしまった原因にまで考えが行き着かずについ謝ってしまったが、その反応を伺っていると癇癪を起こした幼子のようでどこか弟や妹たちを見るような微笑ましさがあった、のもつかの間体制が崩れたかと思えば覆ってきた相手が迫るものだからたじろぐ。身構えていたおかげかそれほど難はなかったがこうも簡単に自分を押し倒せるものなのかと感心さえしてしまう)…あ、ああ…これ?俺の家特有の…”開花”って呼ばれる特殊な力咲きの証なんだ(ただただ瞳に興味が注がれている相手を前に瞳を指差し軽く説明の為に口を開くが何分相手が近いせいか緊張を緩和させていく目的もあった)それぞれその人が持つ人柄や特性によって開花した時の力は違ってくるんだけど…俺は”破壊”。俺の義弟とかは優しいから”硬化”だったりと、大きく同じ開化でも違ってくるよ   (2023/12/11 02:58:06)

ミスラ破壊?(己が興味を持ったものだ、律儀に説明してくれる相手の声を耳に入れながら薄桃に光るそれをじっと見つめながら相手の言葉の中で気になったワードを呟くように繰り返す。人柄や性格が現れるのなら彼のようなものこそそんな攻撃的なものは似合わないのではないかなんてふと気になった。緩く首を傾げつつ) アナタみたいなお人好しには似合いませんね(なんて、思ったことをそのまま口にする。気の弱そうな彼なら治癒や自身の強化の方が余程らしく思う。彼の上から身を退けながらはは、と乾いた笑いをひとつ零した   (2023/12/11 03:08:28)

夜桜 辛三うん、破壊(自身の目覚めたその力、武器を扱うことを得てとして好んでいる自分としては合っているとも言えるが、内向的で臆病な自分にはふさわしくないとも思えてならない力ではあるのだが、相手の一声に思わず瞬きを繰り返した)…俺の事そんな風に見てくれてたんだ、ありがとう。でも、俺はきっと臆病だから…だから、怖いものを破壊して自分を、家族を守りたい。そんなきっかけで目覚めた力だったから、怖いと思ったものに対してなら有効な力なんだ。逆を言うとそう思えないものに対しては俺の開花は殆ど意味はないんだけど…(相手が抱いた印象が自分の事を思っているよりも感じ取ってくれている結果だと思う事できれば嬉しげに類を緩ませながら自身が向き合った力の目覚めについて溢し、退いていく相手の背に手を添え、腕へと一つ口づけを落とした)…積極的に動いてもらった分、俺もその…羞恥を破壊して、接触を…?   (2023/12/11 03:12:53)

ミスラはぁ。アンタの事情は知りませんけど、守りたいなら強くなればいいんじゃないですか。単純でしょ(彼が嬉しげにする意味が己にはよく分からない。思ったことを言ったまでで、先程の己への気遣いも自分は鬱陶しいと思ったが他の人ならそうではなかっただろう。ただ、彼の能力についてはまぁ説明で納得はいった。臆病だからこその力でもあるのだろう。己は強さには少々過敏だからか、少し考えるように相手を見下ろしてから左記を告げながら身を引く。と、ふと背に添えられた彼の手にピタリと途中で動きを止め、腕に落とされた口付けを眺、) はぁ..? 別にアナタのために何かしたとかは無いですけど。それともこういうのが好きなんですか?   (2023/12/11 03:27:43)

夜桜 辛三そうだね、その為に俺は身体を鍛えてるし、武器の扱いもより詳しくなってると思うよ(単純に好きだという面もありはするが、見下ろした相手を前にそこは同調し深く頷いておく。動きを止め口づけを眺めてきた相手を前にしてどう言葉にしていいか迷いは生じるも一度小さく深呼吸)…好き、というか。こういった事は一方通行じゃ成り立たない、そう思うから…。だからこそ、動いてくれた分はお返しがしたいって考えたわけなんだけど…変、だったかな(的外れも良いところの動きであったのであれば尚更居た堪れない。宿し込み上げていく羞恥に心乱していけば瞳に宿した桜色の光、その開花は解けて両手を顔前で立てては顔を小さく俯かせた)忘れてくれ…おかしな事した。   (2023/12/11 03:32:10)

ミスラええ、変ですね。(さも当然のように彼の言葉をぶった切ってしまえば状態を起こしてから寝転んだまま顔を両手で覆う相手を見下ろしてみる。) こういったことってなんです? 俺があなたを組み敷いたこと?それともその目を見せてくれたことですか? まぁなんでもいいですけど、そこまで深く考えることですかね(めんどくさい、なんて最後に呟くように付け足しつつふわりと欠伸を零す。律儀というか真面目というか、そんな彼の考えは己には到底理解できない。綺麗だった彼の瞳の桃色も消えてしまったし。と軽く己の目を擦り) 忘れてくれって言うなら忘れますけど。あぁ、あなたも忘れたいなら忘れさせてあげましょうか(自分なりの親切心。言葉通り記憶を消してやろうかという意味だが。どうだろうかと相手をゆるりと流し見、   (2023/12/11 03:40:27)

夜桜 辛三だよなぁ…(相手の考えや行動、その理由を考えれば自分の今の行動はあまりに噛み合わない事は察しがつく。大きくため息を溢しながら立てた両手で一度顔を覆った)…少なくとも俺は、眼の前の相手のことを考えて動きたい、そう思ってるから(面倒だと言われてしまえばそれまでではあるが、こればかりは考えと気の持ちようが噛み合わなかった結果なだけで別段気にするような事でもなく、流石に眠気を帯びてきたのだろう動作見せる相手を前に身体を起こしてく)俺はいいよ。ちゃんと覚えて次に活かしたいし、ミスラと過ごしたこの時間が少しでも消えていくのは嫌だから(首を横に振り、本当にそのような事が出来たとしても自分はそれを望むつもりはなく、迷いなく言い切ってしまえば立ち上がったその身は姿勢を正してく)そろそろ俺は行くよ。相手に感謝だ。   (2023/12/11 03:47:19)

ミスラはぁ。そうですか。(忘れてくれと言ったくせに記憶は消さなくていいのか、なんて口にはしないが内心に秘めつつ、そろそろ行くと口にし立ち上がった相手を見上げ、頷きつつ"こちらこそ、相手どうも"と一応礼は述べておいた   (2023/12/11 03:52:52)

夜桜 辛三…忘れてほしいって本当に心の底からその全てを否定したい時ってさ。相手にそれを伝える事さえ億劫になると思うんだ。だから、忘れてほしいって一声相手に向ける時は、ちょっとした失敗だから秘めててほしいって事でもあるんじゃないかな(あくまで持論ではあるのだが、疑問がちに返ってきたその反応を前に自分なりの答えを口にしては最後に頭を下げてその場を去っていく)それじゃ、お疲れ様です。おやすみなさい、ミスラ   (2023/12/11 03:55:08)

おしらせ夜桜 辛三さんが退室しました。  (2023/12/11 03:55:11)

ミスラ...、(なるほど。と口に出さずともまぁ彼の言いたいことはわかった気がする。ならば今回の記憶は消さずに持っておくとしよう。立ち去った相手の姿を見送りながら軽く息を吐いた。   (2023/12/11 03:56:38)

ミスラ...まぁ、眠れないんで暇なんですけどね(ふわりと欠伸をこぼそうとも眠れないのだからイライラの種にしかならない。はぁ、なんてため息のように息を吐き、ごろりとソファーに横たわると目元を片腕で隠し体をソファーに沈めた。眠れずとも横たわるくらいはさせてもらってもいいだろう。どうせこの時間に話し相手なんて望めそうにないのだから。   (2023/12/11 03:56:47)

おしらせスタンリーさんが入室しました♪  (2023/12/11 04:10:10)

スタンリーHey、邪魔すんよ。(人の気配ある方まで足を進めていれば見つけた部屋の扉を開けるとソファに倒れ込む人物を見て声をかけるが眠ってしまっているだろうかソファの横まで行き見下ろしながら向かい側のソファに腰を下ろし短くなった煙草を灰皿に押し付け。新しい煙草へと火をつけ紫煙を吐き出す。)   (2023/12/11 04:15:47)

ミスラ...、どうぞ(もう望みもないと思っていたがこんな時間に来る人も居るのかと寝転んだまま少しばかり腕をずらして横目に向かいのソファーに座った相手を見やる。タバコから登る細い煙と吐き出された煙に順に視線を向けてから綺麗な長髪を持つ相手へと目を向けた。   (2023/12/11 04:18:48)

スタンリー起きてんじゃん、起こした?(起きてるものだと思わず足を組んだまま座っていたソファで吐き出す紫煙を追うように天井を眺めていると聞こえた声の主は確認せずともすぐわかったものの視線だけを下ろし気怠げに寝転んでいるように見える彼へと向けるとこちらを見ていたのであろう彼と目線が重なり逸らすのも何か違う気がしてそのまま見つめ)   (2023/12/11 04:24:13)

ミスラ寝てません。そもそも寝れないので(天井へと向けられていた視線がこちらへと下ろされる。その青みがかった瞳に知り合いを思い出しては思わず僅かに眉を寄せたものの、直ぐに気だるげな表情に戻る。左記を返しながら重なった視線を少しの間そのままに、相手の目を眺めてからふいっと天井へと外し、) あなたこそ、随分早起きですね   (2023/12/11 04:28:23)

スタンリーそれは難儀、寝たくないわけじゃないのはその状況からわかんね。(彼から向けられた返答と寝転んでる姿から寝たくないわけではないのだろうと判断はつく。表情がわずかに動いたのを見逃しはしないものの己を見て何を彼が思ったかまでは想像もせずそれた瞳から漸く己もまた煙草へと集中する)軍人ってのは朝早いかんね、まあ本音は眠れなかっただけだけど   (2023/12/11 04:36:58)

ミスラ、(成程、理解の早い男だ。寝たくないと眠れないでは意味が全く違う。説明を細々とせずとも意味を汲み取ってもらえるのはありがたい。ふわりと薄く香るタバコの香りは退屈だった空間には良い刺激物になる。少しばかり眠れない苛立ちが逸れた頃、返ってきた言葉に再度流し目に相手を見やり) あなたも....、いや、たまたま眠れなかっただけですか。そんなので居たら倒れるんじゃないですか。軍人なんでしょう、あなた。(普通の人間より動くだろうに、なんて思ったことをそのまま口にしつつ   (2023/12/11 04:42:20)

スタンリー戦争にでちまえば嫌でも寝れねぇかんね、まぁお前程じゃないしわかってやれねぇけど。(偶然に寝れなかっただけだが一瞬彼から発された"あなた"というキーワードに彼の理解早かったが少しだけ誤解を招かせたかと軽く頭を掻いてから灰皿に煙草を押しつぶした。)軍人って言っても今じゃ幼馴染のナイトみてぇな感じだかんね、俺の世界じゃ人間の9割石のストーンワールドだし(今も争いが多ければ寝た方がいいだろうが今はそんな世界でもないからとあまり深くは時間を気にしてはいない様子を見せ)   (2023/12/11 04:51:42)

ミスラまぁ、弱いやつと隙を見せたやつから死にますしね(確かに、なんて彼の言葉に賛同をみせてから己の事は分からないという相手に"でしょうね"なんて一言で返す。まぁ別に分かってもらわなくてもいいし正直どうでもいい。己のこれが治るわけでもないのだから。)へぇ。人間も石になるんですね。石になっても動くんだ(魔法使いは石になったら崩れるだけなのに、なんて己の手を部屋の人工的な明かりに翳して握って開いてを数度繰り返してから再度彼へと視線を向け) ナイト? はぁ、それは大変ですね。弱いものをわざわざ守るなんて俺には無理です(ナイト、騎士といえば守護する側だというイメージからの発言だ。自分には考えられないと手を下ろしながら   (2023/12/11 05:00:12)

スタンリー生きるか死ぬかの世界だかんね、まあ俺は死なねぇけど(彼の言葉に一度肯定しながら一言で返したそれにはそれ以上触れることはせず。彼のその様子を見て猫の様だと1人脳内で解釈している時に聞こえた石になっても動くの発言にくくっ、っと思わず笑ってしまい)面白いこと言うじゃん、人間石になったら動かねぇよ。まあ何千年と硝酸浴びて意識保ってれば石化から解放されんの(彼の世界のことはわからないが重なる部分が少しだけあるのかと微かに興味を持ち向けられた視線に再び重なり)軍人なんてのも元々戦えない奴守ってる様なもんじゃん?俺は狙撃の腕があっけどゼノが、、俺の守るプリンスがいなきゃ武器も何もねぇかんね(要は相手がいなきゃ己はその弱者と呼ばれる部類になるのだと拙い言葉で伝え)   (2023/12/11 05:14:54)

ミスラは? ...、....(石になったら動かない、普通に考えればそりゃそうだ。ただ、彼の言葉から石のまま動いているのだとこちらが解釈したのが悪い。悪いのだが...、思わずと言ったように笑いながら返された言葉にムッと。何か反論したかったが自分の思い違いであることに違いはなく何も言えないままもにょ、と口を少し動かして何か言いたげな視線を向けたのみだ。) へぇ。武器がないと守れもしないなんてめんどくさいですね。(再び重なった視線を今度はそらすことなく気だるげに左記をこぼす。弱いものを守ることで己が強くなるという持ちつ持たれつと言ったような関係なんだろう、自分には面倒で嫌になりそうなことをよくも出来る、なんて内心に考えつつ、むくり、と上半身を起こし) そういえば死なないっていうのは不死身って意味ですか?それとも言葉の綾ですか   (2023/12/11 05:26:48)

2023年11月14日 02時07分 ~ 2023年12月11日 05時26分 の過去ログ
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