「神星戦士アリスプラネッツ【バトル部屋】」の過去ログ
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2023年12月04日 11時35分 ～ 2023年12月12日 21時35分 の過去ログ
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| アビス・ベルガ♂ | > | 1d100 → (6) = 6 (2023/12/4 11:35:24) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【驚きの格差……】 (2023/12/4 11:36:04) |
| アリスコメット ◆ | > | アリスクリスタル！わたしにっ！力を貸してっ！(なんてさらに出力をあげていきブルースターに力を回すようにして)これでもっ！食らいなさいっ！乱破の太刀！(とアリスコメットが放った一撃は爆発の乱舞と表現すべき魔力の衝撃波が防御しているベルガの杖の魔力に反応してさらに拡散していく。防ごうとすればするほどに強烈な痛みと衝撃を与える波動はとどまることがなくなりながらも、いずれ防御する魔力を回さなければ衝撃の連鎖は止まっていく、その最中にレーザーが放たれないことから、同時の攻撃はまだできないのだろう。なんにせよ、暴れまわっているという噂通りの実力をまざまざと見せつけつつおそらくまだ彼女が未成熟であることも、その器用そうで不器用な戦い方を見て判断することもできるかもしれない、そしてダメージを負ったベルガへとさらに攻撃を重ね、勝敗を決定づけようとして) (2023/12/4 11:41:28) |
| アビス・ベルガ♂ | > | （襲い掛かってくる幾つもの衝撃。耐える事には自信があるものの、この衝撃を何時までも耐える事は厳しいと判断すれば、防御に回していた力を足へと回し少しだけ距離を置く）さすがにっ……ここまで単独で動けるだけの自信はあるという事かっ……（大剣によるパワータイプの攻撃やある程度の体術…それに魔力の扱いから、この子もまた厄介な相手だなと認識を深めながらも、戦いの緊張感や高揚により、どこか楽し気ににやりと笑みを浮かべる。度重なる爆発で次第に腕の力も落ちてきた……確実に追い込まれている状況ながらも、なんとか打開しようと背後に一つの大きめな魔法陣を展開しようとしていって） (2023/12/4 11:51:32) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 1d100 → (90) = 90 (2023/12/4 11:51:41) |
| アリスコメット ◆ | > | 1d100 → (54) = 54 (2023/12/4 11:51:56) |
| アリスコメット ◆ | > | 【うぁーん！そこで90はひどいですー！】 (2023/12/4 11:52:15) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【先程の一桁はこの時の為と思えば良しっ】 (2023/12/4 11:52:51) |
| アビス・ベルガ♂ | > | こいつはっ……お返しだっ！（こちらを押し切ろうと迫ってくる攻撃を防ぎながら、一瞬の隙を突いて足に力を込めて少し距離を離した後、展開されている魔法陣から蔦と土で生成された巨大な一本の腕が現れる。貴女を3人程纏めて一握り出来る位の大きな腕は巨大なゴーレムの腕を連想させるかもしれない。その現れた巨大な腕は握りこぶしを作れば、男が身体を捻りながら、その場で右ストレートを放つ様に拳を前に突き出す。その動きと連動して、巨大な腕の拳が貴女に迫り、貴女から見れば、巨大な壁が勢いよく接近してくるようにも見えるかもしれない…） (2023/12/4 11:59:51) |
| アリスコメット ◆ | > | なっ！？逃げられたっ！？(押しきろうとしてた相手が簡単に距離を取るのを見れば巨大な腕が拳を作り上げて放たれればブルースターで防御をしようと身体に力を込めながらも腕のちからが強く押し込まれるように剣ごと吹き飛ばされてしまい身体が撥ね飛ばされる、そのままもし拳をなんとかできなければ蔦や土に巻き込まれてしまい、VTに捕らえられてしまうと……あの技が間に合うかどうか、試してみるしかないと考え込んでいき、タイミングは拳が迫るその瞬間にっ！弾いて、穿つように！)『アリスクリスタル……出力31%……』【運命のダイスローーール！】 (2023/12/4 12:05:52) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 1d100 → (64) = 64 (2023/12/4 12:06:08) |
| アリスコメット ◆ | > | 1d100 → (60) = 60 (2023/12/4 12:06:10) |
| アリスコメット ◆ | > | 【ふにゃあああああ！！！(ごろごろごろごろ)】 (2023/12/4 12:06:26) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【ふぅっ……危なかったっ…】 (2023/12/4 12:06:54) |
| アリスコメット ◆ | > | 【(負けたときのことをかんがえてなかったのでどうしようというかお)】 (2023/12/4 12:06:54) |
| アリスコメット ◆ | > | 【よし！エッチの後にジェイルさん来訪してこっちが勝ったときよりベルガさんが不味い状況にしよう(よし？とは)】 (2023/12/4 12:08:02) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【ちなみに次に繋げやすそうな展開って何かありますかね？それに合わせますよ】 (2023/12/4 12:08:07) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【んん？】 (2023/12/4 12:08:21) |
| アリスコメット ◆ | > | 【勝ったからといって状況がよくなるとは限らないのです。ベルガさんはコメットのエナジーを吸って全快してるので多分こっちの方が総合的にはいいのかも？】 (2023/12/4 12:09:27) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【了解しました。確かリミット14時辺りでしたっけ？】 (2023/12/4 12:10:04) |
| アリスコメット ◆ | > | 【そうですね！その辺まで……うーーん、まぁ腕に捕らえられてエナドレがいい感じになりますかね？】 (2023/12/4 12:11:17) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【そうですね。そのまま捕える描写入れて、エナドレ描写に入っていきますね】 (2023/12/4 12:12:04) |
| アリスコメット ◆ | > | 【了解です…それにしても、決着ダイスのタイミングでタコさんがやってきて負ける…つまりこれはたこびーつをうけたけっか……おのれたこ……】 (2023/12/4 12:13:40) |
| アリスコメット ◆ | > | 【タコさん…ちょっとやりすぎ >ジェイル】 (2023/12/4 12:22:26) |
| アリスコメット ◆ | > | 【あっ、念話失礼！】 (2023/12/4 12:22:38) |
| アビス・ベルガ♂ | > | （拳の一撃を受けて吹き飛んでいく貴女に視線を向けながら、即座に追撃を思案する。いくら巨大な腕でもこのままでは届かない──それならば、届かせればいい）これ以上……何かさせるわけにはいかないなっ！（貴女の準備が整う前に、もう一度その場で身体を捻り、同じ様に右ストレートを振るう。そのままでは只の空振り…しかし連動して前に突き出た蔦で出来た腕にエナジーを送り込み、そのまま射出…さながらロケットパンチの様に巨大な腕が遠くから再び猛スピードで貴女に迫る。そしてそのまま正面から貴女にぶつかれば、拳の表面から幾つもの蔦が伸びて貴女の身体に巻き付いていく。手足を身体に付けてギチッ…っと縛り上げ、抵抗力を奪う為にぎゅっと締め上げていって） (2023/12/4 12:23:23) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【私もチラッと見ましたが……一度向こうに行って話してきても良いですよ。】 (2023/12/4 12:23:48) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【私も大丈夫か？と内心思ってましたので…】 (2023/12/4 12:24:11) |
| アリスコメット ◆ | > | うぐぁっぅ、はやっ！？(巨体の割に攻撃を受ければ身体を撥ね飛ばされてしまい、身体を捻ると魔力が霧散してしまい、アリスクリスタルの力を喪ってしまい連動した蔦や土に捕らえられてしまい)あっぅぅぐぅぁ、あっぁっぅぐ！！？はな、せぇっ！うあっぁぅぐぅぅ！！？ぁっぁあ、はぁぅうっ！(と蔦が次々と身体を締め付けるように全身を伝うように覆えば魔力をその締め付けてくる蔦を強引に引き剥がそうとするのに向けられてしまう。剣は土に飲まれてしまい、厳重に縛られたことで引き剥がされてしまい身体が動けなくなり、吐息を吐いてぐっと身体を折り曲げながらも蔦の拘束にもがいて苦しみながら徐々に覆われていく身体に)わ、わたしは、こんなっぅぅ、これ以上…負けるわけにはいかないというのにっぅ！！？(力をゆっくりと喪っていき、抵抗する力をなくしていって) (2023/12/4 12:28:41) |
| アリスコメット ◆ | > | 【じゃあすこしいってきます】 (2023/12/4 12:28:57) |
| おしらせ | > | アリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (2023/12/4 12:29:01) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【はい。お返事打ちながら待ってます】 (2023/12/4 12:29:21) |
| おしらせ | > | アリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/12/4 12:35:27) |
| アリスコメット ◆ | > | 【ただいまですー】 (2023/12/4 12:35:33) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【おかえりなさい。もうちょっとで続き掛けますのでー】 (2023/12/4 12:36:35) |
| アビス・ベルガ♂ | > | ……一先ずは何とかなったか。しかし、まだ何か奥の手が残されていてもおかしくはないからな……（貴女を捕える事に成功すれば張りつめていた緊張感が和らぎながらも、今だ警戒心は解いていない様で、貴女を捕えている巨大な腕にエナジーを送り、その形状を変化させていく。ぎっちりと縛ったまま、貴女を閉じ止める様に蔦が貴女の周囲を囲っていく。完全に光の無い空間に閉じ込められ、外から見れば蔦と土で出来た繭の様な物が形成されていた。その中に貴女を閉じ込めれば、貴女の口に蔦が入り込み、媚薬効果のある粘液を直接喉へと垂らしていく。その後身体に巻き付いていた蔦が縛り方を少し変えて、胸を強調する様に上下に挟み込みぎゅっと絞りあげると、胸元の服をビリっと裂いて胸を露出させる。そのまま敏感にされた身体に、先端が口の様に開く蔦が迫れば、胸を丸ごと包み込む様にがぷっ…っと取り付き、胸をむにゅっ…っと揉み解しながら、貴女のエナジーをゴクゴクと吸い上げていって） (2023/12/4 12:40:36) |
| アリスコメット ◆ | > | つぅうぐぅ！！？あっぅぐ！！？(腕が変化していくのを感じながらもまずは巨大な腕の蔦が周囲を囲っていきまるで私のことを苗床のようにしていこうとするVTに決死に抗おうとした瞬間に顔に蔦が入り込んでいって、強制的に樹液を飲まさればびくりびくりと身体が熱を帯びて震えていくのがわかりながらも胸の衣服がちぎれていき乳首が露出して)んっぅぅぐぅぅ！！？んぐぅう！？(乳首はダメダメぇ！！！って必死に拒絶しながらもエナジーを丁寧に吸われて敏感な乳首が媚薬になってさらに快楽を感じるようになれば蔦のなかで何度も何度も身体をくねらせる……中のようすがわかるのであれば先ほどのコメットの力強さとギャップがあるほどに快楽というもの、甘い刺激に弱いのだろうということが、多くのアリスと戦ったベルガであれば容易に想像がつくかもしれない) (2023/12/4 12:45:48) |
| アビス・ベルガ♂ | > | ……やはりこの子も上質なエナジーの持ち主だな。それに、快楽への耐性はあまり無い様子か……以前の様にこのまま牢獄へと連れ去るのも一つかな…（蔦からの情報で貴女の姿は外からは見えないものの手に取る様に分かり、胸を弄る度にエナジーが溢れてくるのを感じ取れば、このまましっかりと弱らせ、以前の様に牢獄で改めて貴女を犯し、そのエナジーを奪うのも一つだと感じ取れば、念には念をと、繭の内部でエナジーを奪われている貴女の顔に別の蔦が迫ると、目隠しをする様に顔にくるっと巻き付き、更に抵抗出来ない状態へと追いやりつつ、敗北感を与えていく。そしてそのまま貴女のエナジーを奪いつつ、形成去れていた繭がずずずっ…っと地面の中に潜り込もうとして、そのまま貴女を連れ去ろうとしていって） (2023/12/4 12:52:59) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【実際牢獄には行かないので…お時間的にジェイルさんに変えて貰ってくれればその場で解放していきますのでー】 (2023/12/4 12:54:06) |
| アリスコメット ◆ | > | あっぅぐぅ！！？ぁっぁっうぐう！！？(胸を弄るたびに力が抜けていき、このまま牢獄へとつれていかれる。それだけは非常にまずいと思いながらも目隠しをされればより敗北感を与えて、けれど、このまま負けるわけにはいかない…せめて一矢！強引に！)んっぐぐっ！んっぐぅぅう！！！(素手でエネルギーを一点に集めて繭を吹き飛ばすように光の柱が形成されていく。エナジーを搾り取っていたVTには大きなダメージが入ることはないが、繭は溶けるように消えていくだろう。しかし、それは無駄な抗いに過ぎない、意識が消える前の最後に彼女が見たのは勝ち誇る彼ではなく、黒い長い髪の女性、その溢れる魔力に禍々しい気配と聞いたことのある姿からジェイルだと考えるものの、なぜ彼女がここにいるのか、なぜ彼女から……懐かしいという感情を抱くのかわからないまま、意識を喪失し目覚めた頃には朝となっており、ジェイルもあのVTも消えていて)……ぇ？(と呆然としながら森の中でブルースターを手に取り)夢……だったのでしょうか(と考え込むのでした) (2023/12/4 13:01:03) |
| アリスコメット ◆ | > | 【ということでチェーンジ！】 (2023/12/4 13:01:11) |
| おしらせ | > | アリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (2023/12/4 13:01:12) |
| おしらせ | > | ジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/12/4 13:01:38) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【少しだけ続けますね】 (2023/12/4 13:02:13) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【了解です。お待ちしてますね】 (2023/12/4 13:02:25) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | はぁー、近くに気配がしたと思えば、あなたでしたか(にこりと微笑みながらも状況を一瞥する。魔力を剥き出しにしてまるで臨戦態勢を整えているかのようで明らかに意識を失っているコメットに対するには過剰なほどの待遇で)ともあれ…順調に仕事をこなしているようですね。お陰であなたたちの設置した「網」は順調に起動を続けていますよ。これならアリスの動向を掴めますしなにより……プラントを見逃すことが少なくなりました。(冷たくそう呟くようにいえばコメットが意識を失った状態から突如として「メテオとして」再起動する)「んぁ？今日殺すのはこいつか？ジェイル」(と逃げようとするなら取り押さえるといわんばかりに逃走しそうな方向へと陣取り)いいえ、まだ決まっていませんし、この人は見ての通り我々にとって非常に有用な存在でもあります。殺すには少々惜しい… (2023/12/4 13:08:30) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【ということで赤梨さんは勝利報酬としてコメットのメテオバレを最初に獲得しましたのです！】 (2023/12/4 13:09:30) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【これは目の前で起こっている事って判断で良いんですよね？】 (2023/12/4 13:09:36) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【はい】 (2023/12/4 13:09:43) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【わーい（棒読み）】 (2023/12/4 13:09:49) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【時系列としては、コメットちゃん素手明けの明星で拘束脱出→コメットちゃん気絶と同時にジェイルやってくる→アビスさんがなにかしようとしたとほぼ同時にメテオ起動→交渉開始！】 (2023/12/4 13:10:54) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【こんな感じです！】 (2023/12/4 13:10:59) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【了解です。一応こちらからも返していきますね】 (2023/12/4 13:11:41) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【コメットちゃんのロルの最後の目が覚めたときはこのイベント全てが終わったあとってかんじですね】 (2023/12/4 13:11:54) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【了解しました】 (2023/12/4 13:12:07) |
| アビス・ベルガ♂ | > | （繭の内側から強い反応を検知すれば、包み込んでいた繭がボロボロと崩れ去っていく。やはり奥の手が有ったかと、用心しておいて助かった…それと同時に気絶している少女を再び捕えようとしようとした矢先…また別の気配を感じ取ればそちらに視線を向ける）……いくら君のでも、獲物を横取りするのは無粋ではないか？（ジェイル・エクリプス……仲間であるはずの存在を見ながらも、先程緩みつつあった緊張感が再び周囲に漂う。貴女に仕事の事を褒められても特に気にも留めずに、チラっと気になる発言を耳にしながらも、忠告をする様に話しかけつつコメットを気にせず捕えようとしていけば、その姿がメテオへと変化する姿を察知して）これは……以前の学園を崩壊させた2人に、こうも巡り合えるとはな……（今まで秘匿だった情報を得ながらも、状況最悪……メテオからの殺気を身体で受けながらも、2対1は分が悪い…それでもこちらに牙を向くのならと警戒心をより一層高めながら、貴女達の動向を観察していって） (2023/12/4 13:20:48) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | ………そういうことですっ、くすくす…さて、コメットのダメージを少なからず受けているあなたをここで殺すような無粋な真似はしません。今宵、牢獄内にある最下層のコロシアムでメテオの立ち会いのもとで、私と殺しあいましょう？情報は秘匿してるので誰かの介入はありません。私が勝てばあなたの命をもらいます。ですが、あなたが勝てば組織としての有用性を示したとしてあなたを殺すことはやめにしましょう。メテオは制約として中立を保たせますし私に勝ったあとにメテオをあなたに仕向けるといったこともしません。それとも…プラントであることを捨てて…VTであることを選ぶか、私の傀儡となり精神を捨てるか、そのどちらかを選んでいただければ、あなたを傷つけるようなことはいたしません、前者は普段の皆様と魂の性質が同じになるだけで、いままでのあなたと大きく変わることはありません。後者はまぁ…ものの例えです、たまぁにプラントで望むものがいますけれど、虫はいらないので断っています(屈託のない笑みを浮かべて)ぁあ、それとも、この場から逃げますか？出来ないとわかっていながらも、自由を…求めますか？(と問いを重ねて向こうの答えを待ち) (2023/12/4 13:32:04) |
| アビス・ベルガ♂ | > | ……なるほど。VTになれば少なくとも一番穏便に済む…という事かな…（貴女の言葉を最後まで聞き届けながらゆっくりと口を開く。少なくとも今この場で二人掛りで襲われる事はない様だと雰囲気で察すれば、ほんの少しだけ気を思考へと回す。貴女の口ぶり…以前学園で見た多くの魔物が倒されていた事を思い出せば、あれはプラントの生き残り……そして相手はプラントに対して非常に高い敵意を持っている事は十分に分かる。この場を収めるのなら一番無難な選択肢は直ぐに出るだろう。そしてそれが一番正しいと良い事も…）……だが、丁度良い機会だ。……私も以前から、お前が気に入らなかったからな。…その殺し合い…受けさせて貰おうか（それでも選ぶのは茨の道。…ただ気に入らない……それだけの理由──それだけこちらは自分の為に生きているという事を貴女に見せつける様に、不敵な笑みを貴女に向けていけば、貴女からの誘いを受ける事を承認しれば、貴女の方へとゆっくりと近づいていって）……案内は頼んでも良いのか？ (2023/12/4 13:43:27) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【流れ的にこのまま姿を消してって感じですかね？】 (2023/12/4 13:44:01) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【そうですね！】 (2023/12/4 13:44:10) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【でしたらこちらからは〆にしておきますね】 (2023/12/4 13:44:38) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | ふむ、なるほど、いいでしょう…残念です…案内はあるVTに任せますのでそのときまでしばし牢獄にてお待ちを…では、私はこれにて…改めていいますが、私はあなたのことを非常に高く評価していますよ？なので、期待に応えてくださいね？出来のいい…羽虫さん(そういいながらゆっくりと笑みを浮かべながら影へと沈んでいく。気に入らない、向こうからすれば当然の反応だろう。いいように使われ同胞を探して消すための網を張らされたのだから、けれどこちらとしても、それなりの敵対する理由がある。ゆっくりと沈みながらも最後まで敵意を保ったままベルガのことを見つめるのだった) (2023/12/4 13:48:36) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【ではこちらは締めで！うおー！年末あたりに決戦だー！】 (2023/12/4 13:48:56) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【はい。お疲れ様でした。とても楽しいかったです！またジェイルさんとの戦闘とかは改めてお話出来ればー】 (2023/12/4 13:49:42) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【はい、それでは、コメットとの本格的な絡みは年明け以降にぜひぜひ！ではまた！】 (2023/12/4 13:50:27) |
| おしらせ | > | ジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (2023/12/4 13:50:29) |
| おしらせ | > | アビス・ベルガ♂さんが退室しました。 (2023/12/4 13:50:48) |
| おしらせ | > | ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪ (2023/12/5 20:30:30) |
| おしらせ | > | 朝露鵺さんが入室しました♪ (2023/12/5 20:30:30) |
| 朝露鵺 | > | 【お部屋お借りしますね】 (2023/12/5 20:31:16) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【お部屋お借りいたします。何かご希望とかはあるでしょうかー？】 (2023/12/5 20:32:12) |
| 朝露鵺 | > | 【そうですね...希望ですと妊娠と牢獄は無しでおねがいしますね。やっぱりキャラを上手く掴んでいないから、上手くいけない可能性があるので(笑)】 (2023/12/5 20:34:57) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【りょうかいですー。まあ、そこはどのみちバトルに勝ってからですからｗ】 (2023/12/5 20:35:32) |
| 朝露鵺 | > | 【ですねwでは、そちらからでおねがいしてもよろしいですか？】 (2023/12/5 20:36:34) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【では、お待ちくださいませー】 (2023/12/5 20:39:18) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | （学園からほど近いところにある繁華街……。休日の今日は家族連れやカップルなどが行き交っていて、その中には近くにあるメイド喫茶から客引きの為にチラシを配っているメイドコスの少女たちがいて……）「本日10％引きです～～～」「お得なクーポン券付きです～、もらってください～～」（それは平和な休日の一幕……の筈だったが……。）ふむ……、なるほど……これをもっていくと何かサービスをしてくれるのかね？？（メイドの少女がチラシを配った相手……。それは２ｍを超える巨漢の爬虫類人型ヴェジテイション……ドクターカオス。突然の怪物の出現にチラシを配っていた少女や周りに居た通行人たちも一瞬何が起こったのかわからずに呆然とカオスを見ていて……）ところで……、最近はキミたちと同じ姿のアリスがこの辺りに何人か出現しているようだが……。キミたちの仲間なのかな？（ずいっ とチラシを配っていたメイドに迫る爬虫類人……。その異形の姿に少女は悲鳴を上げて気絶し、周りの通行人や少女のバイト仲間たちもようやく我に返ると逃げ回り始めて……）おやおや……、私はモノを尋ねただけなのだが……気絶してしまうとは失礼な娘さんだ……。 (2023/12/5 20:52:52) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【なんかシチュが思いつかなかったのでちょっと変な感じになってしまいましたｗ】 (2023/12/5 20:53:15) |
| 朝露鵺 | > | 【大丈夫ですよーそう言えばどんな感じのシチュをやるか決めてなかったねw】 (2023/12/5 20:55:44) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【おまちしてますーｗ (2023/12/5 21:00:14) |
| 朝露鵺 | > | （メイドの作法を学ぶ為にメイド喫茶に入ったが、何故かアルバイトだと勘違いされて少しアルバイトを終えると、出てくる）メイドのサポートを学ぶために入ったのですが...まさか働かされるとは想いませんでした...ん？あれは？（何か騒がしいと思い、声の方を向くと遠くで２mを越える巨漢の爬虫類型のヴェジテイションを見つけるが、最初はコスプレイヤーだと勘違いしたが、周りの反応からして怪人だと判断する。）まさかこんな所で敵を見つけるとは...予想をしてませんでしたが、町中で騒ぎになられても困りますね....やるしかないようですね（まだアリスになって間もないため、出来るだけ会いたくなかったが、これも自分の力をつけるための戦いだと思い、アリスクリスタルを取り出すと白髪のロングヘアーと獣耳と尻尾を早したアリスアステリオンになる） (2023/12/5 21:07:06) |
| 朝露鵺 | > | そこまでですよ...そこの怪人さん...私が相手をするわ（変身すると、魔方陣からガンブレードを取り出すと、ドクターカオス分かりやすいように威嚇射撃をする） (2023/12/5 21:08:41) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【ではダイスロールいきましょうか】 (2023/12/5 21:09:23) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2023/12/5 21:09:34) |
| 朝露鵺 | > | 【一度姿を変えてきますね】 (2023/12/5 21:09:37) |
| 朝露鵺 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2023/12/5 21:09:53) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【おっと、失礼しました。変身お待ちしてますー】 (2023/12/5 21:10:02) |
| おしらせ | > | 朝露鵺さんが退室しました。 (2023/12/5 21:10:08) |
| おしらせ | > | アリスアステリオンさんが入室しました♪ (2023/12/5 21:11:11) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【では、そちらの攻撃ロールお待ちしてます】 (2023/12/5 21:11:36) |
| アリスアステリオン | > | 【ただいまです、了解でございます】 (2023/12/5 21:11:57) |
| アリスアステリオン | > | こんな繁華街にも、ヴェジテイションは現れるとは、想いませんでした...（まだアリスになって日も浅いためにヴェジテイションがどんな風に行動をするかまだ分かって無いが、目の前に現れたのなら、退治するしかないと思っている）まずは...様子見の攻撃を食らいなさい...！（ガンブレードの刃先をドクターカオスに向けると、トリガーを二回引くと、リボルバー部分が回転すると光の弾丸が、ドクターカオスに向かって飛んでいく） (2023/12/5 21:22:25) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | む……このエナジーの高まり……、お前がメイド姿のアリス……アリスアステリオンか。（変身してカオスの前に姿を現したアリスアステリオンのエナジーに反応してそちらを振り向くドクターカオス。だが、戦闘態勢に入るのが遅れたカオスに容赦なく光の弾丸が放たれて……。）ぬぅっ！？ いきなりとはご挨拶だな……！（慌てて光の弾丸をかわすが肩口をかすめてダメージを負って……） (2023/12/5 21:32:41) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【ダイスロール！ (2023/12/5 21:32:57) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2023/12/5 21:33:09) |
| アリスアステリオン | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2023/12/5 21:34:58) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【攻撃ロールお待ちしてまーす】 (2023/12/5 21:35:47) |
| アリスアステリオン | > | 今の不意打ちをかすめる程度で、済むとは中々やりますね...（不意打ち気味に光の弾丸を放つが、エナジーに反応したのか、こちらを振り向くドクターカオスだが、相手も不意打ちの攻撃に慌てて避けたのか、方に光の弾丸をかすめる程度ですんだのを見て、指すがだと思う...）どうやら、私の名前も知られているようですね...そうです私がアリスアステリオンです...何かの縁ですここで倒させてもらいますよ...（そう言うと、ガンブレードを構えると、ドクターカオスに近づき腕を狙ってガンブレードで斬ろうとする...） (2023/12/5 21:45:36) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | はははっ、これは探す手間が省けたというものだ……！ 新たに現れたアリスに合ってみたいと思っていたのだよ、アリスアステリオン……！！（アステリオンが間合いを詰めてガンブレードを振り回すのを右に左にとかわすが、腕を狙って振り下ろされた一撃に対しては買わせないと判断して……）むっ、やるな……！ アリスになって日が浅いものと思っていたがもう力に馴染んでいるのか？（ずばしゅぅっ と狙われている腕であえて攻撃を受けて……） (2023/12/5 21:51:37) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2023/12/5 21:51:53) |
| アリスアステリオン | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2023/12/5 21:57:10) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【おかしくない？ (2023/12/5 21:57:21) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | （笑）】 (2023/12/5 21:57:32) |
| アリスアステリオン | > | 【ドクターさん、本当にサイコロに縁が無いですねw】 (2023/12/5 21:58:04) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【まあ、しゃーなしですわーｗ 攻撃ロールお待ちしてますｗ】 (2023/12/5 21:58:23) |
| アリスアステリオン | > | なるほど...私に会いたくてここまで来たのですね...確かに....アリスになって日が浅いですが...先輩方には、まだまだ叶いませんよ....（そう言われながらも、ガンブレードを振っていき、上手くドクターカオスが避けれない所を狙って、腕を斬る...）力は段々と馴染んで来ましたが...まだ不安定要素があるので、出来るだけ相手に隙を与えないようにしないといけませんね...（そう言うと、一度距離を取ると、トリガーを二回引くと、刀身に炎が宿ると、振りかぶって炎の斬撃を飛ばす...） (2023/12/5 22:09:24) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | メイドのアリスというのを一度見てみたくてねぇ……。できれば捕まえてあれこれと「実験」をしたいところだがこれはなかなかに手ごわそうだ。（ブレードによって傷つけられた腕からダラダラと緑色の血を流しながら、距離を取ろうとすると畳みかけるように炎の斬撃が降り注ぐ。）なるほど……こんな攻撃もできるのか。なかなかに多彩だねぇ（かわし切れない炎の斬撃を腕を振るって出現させた竜巻で防ぐが完全には防ぎきれずに降り注ぐ火の粉にうろこが焼かれて緑色のうろこがところどころ進めて……） (2023/12/5 22:15:05) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2023/12/5 22:15:15) |
| アリスアステリオン | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2023/12/5 22:16:49) |
| アリスアステリオン | > | 【完封とは、いかなかったかw】 (2023/12/5 22:18:32) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【そうですねぇｗ】 (2023/12/5 22:19:15) |
| アリスアステリオン | > | 【さて、何が来るのか怖いw】 (2023/12/5 22:23:32) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | そろそろ此方からも少し攻撃させてもらってもいいかね？ 防戦一方では格好がつかないのでね。（傷を負った腕を軽く振るうとみるみると傷口が回復していって、四つの手のひらに魔力を集中させる。火球、氷柱、巨礫、雷が四つの手のひらの上に出現すると、一斉にそれがアステリオンに向かって解き放たれるっ）さあ、かわせるかな？ アリスアステリオン！（鉄をも溶かす高熱の火球、触れたものを凍らせる絶対零度の表中、アステリオンの頭と同じかそれ以上の大きさの巨大な石礫、バチバチと紫電を迸らせる雷……と四つの属性の攻撃が次々にアステリオンに襲い掛かる） (2023/12/5 22:24:49) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【普通の攻撃ですぞｗ】 (2023/12/5 22:24:57) |
| アリスアステリオン | > | 【了解ですw】 (2023/12/5 22:25:58) |
| アリスアステリオン | > | なっ...！傷が塞がっていく...！（ドクターカオスが腕を軽く振ると、さっきまで傷ついた腕が、みるみると回復するのを見て驚いていると、四つの腕に魔力が溜まっていくのを見ていると、火球、氷柱、巨礫、雷が四つの手の平に現れたのをみると、慌てて武器を構える）くっ...！数が多すぎる！（高温の火球を避けて、とてつもなく冷たい氷柱を砕き、自分の頭と同じ巨礫を難なく避けるが...ここに来て経験不足が出てきたのか、紫雷の雷を真面に食らって終い、身体中に強烈な電流が走っていき、体が痺れてしまう...）ぐっ...キャァァァ！！ (2023/12/5 22:36:25) |
| アリスアステリオン | > | 【ダイスロールいきますよ！】 (2023/12/5 22:36:41) |
| アリスアステリオン | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2023/12/5 22:36:55) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2023/12/5 22:37:09) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2023/12/5 22:37:15) |
| アリスアステリオン | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2023/12/5 22:37:25) |
| アリスアステリオン | > | 【ここに来て、運が低下しているw】 (2023/12/5 22:37:47) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【普通に攻撃しまする―ｗ】 (2023/12/5 22:38:04) |
| アリスアステリオン | > | 【了解ですw】 (2023/12/5 22:41:46) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | ふむ……、流れが少しはこちらに傾いたか？ ならば、畳みかけさせてもらおうっ（異次元マントから取り出した四つの通常のアイテムを握ると、ブォンッ！！ と音を立てて筒の先から漆黒のエネルギー剣が出現して……）行くぞっ！！ 私の剣をしのぎ切れるかな？ アリスアステリオンっ！（一気に間合いを詰めて、四本の腕に持ったエネルギー剣を縦横無尽に振るい四刀流の剣術で襲い掛かる。！！ 漆黒のエネルギーソードは刃が触れても傷はつかないが触れればエナジーと体力をごっそりと奪うもので、アステリオンの手足をかすめるたびに猛烈な脱力感が新星戦士を襲う） (2023/12/5 22:45:40) |
| アリスアステリオン | > | がっ...！これくらいの電撃で...私は負けないわよ....まさか剣も持っているの！（高圧な電流を食らっていると、脚をガクガクしながらも何とか電流から抜け出すが右膝を地面に付くと、四次元マントから取り出された筒からブォンッ！！と、音と共になると黒いエネルギー剣に驚く）しのいで見せます！（何とか立ち上がり黒いエネルギーの剣をガンブレードでしのいでいくが...電流のせいもあってほとんど防ぐ事が出来ずに、食らってしまうが、ダメージは無いがエナジーと体力がごっそりと抜けていき、強い脱力感を味わう）このままでは、まずい...一か八かで遣るしかいですね！（このままでは不味いと思い、ガンブレードのトリガーを六回引くと、刀身に鮮やかな桃色に染まっていく）【必殺技宣言です！】 (2023/12/5 22:58:39) |
| アリスアステリオン | > | 2d6+3 → (4 + 2) + 3 = 9 (2023/12/5 22:59:11) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2023/12/5 22:59:16) |
| アリスアステリオン | > | 1d3 → (1) = 1 (2023/12/5 22:59:38) |
| アリスアステリオン | > | 【必殺技決まったけど、低い！】 (2023/12/5 22:59:59) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | むっ……エナジーが高まっている……これはっ！（アステリオンのエナジーがガンブレードに集中していくのを感じて警戒感を抱きつつ、四本の漆黒のエナジーソードを眼前でクロスさせて虹色の刀身を受け止める。ばちっ ばちばちばちぃぃぃぃぃっ とエナジー同士のぶつかり合いでスパークして火花が散って……）ぐぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！（やがてガンブレードのエナジーに推し負けてエナジーソードの刀身がはじけ飛ぶと袈裟懸けにドクターカオスの体に切り傷が刻まれる。だが、エナジーソードによって攻撃力が相殺されていた分ダメージが軽減されたためにとどめの一撃とはならずに……）くっ、まだ、おわらんぞっ！！！ (2023/12/5 23:05:03) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 2D6 → (2 + 2) = 4 (2023/12/5 23:05:12) |
| アリスアステリオン | > | この技を避けることは、出来ますかね？複合魔法・桜花！（そう言うと、アリスアステリオンが消えると、ドクターカオスの真後ろに現れると、背中を斬るとまた消えて今度は、真横に現れて脇腹を斬り、次に目の前に現れて斬ると、消えては現れて斬って行くのを繰り返していき、まるで桜が舞うような動きで連続斬りを決めていく） (2023/12/5 23:06:59) |
| アリスアステリオン | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2023/12/5 23:07:04) |
| アリスアステリオン | > | 【必殺技使った後の方が低くなってきた！】 (2023/12/5 23:07:31) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | くはははははははっ！！ どうやら必殺技で私を倒し切れなかったようだなっ！！ 此方にも多少の瘴気はあろうということかっ！！（袈裟懸けに切り裂かれた胸元の傷跡はじくじくと蠢き再生していく……。傷が再生している間にも ぐんっ とアスファルト地面をけると巨躯に見合わぬスピードでアステリオンとの間合いを詰めると……）ならばこのまま推し切るまでっ！！（じゃきぃんっ！！ と両腕の爪が鋭く光ると右、左……と連四本の腕を様々な角度から振り下ろして連続攻撃でアステリオンを追い詰めていくっ！！！） (2023/12/5 23:12:59) |
| アリスアステリオン | > | っ...！エナジーとこの脱力感で上手く必殺技が決まらなかった！このままだと！（先ほど食らった電流と、黒いエネルギーの剣を食らった時にエナジーを奪われて、さらに脱力感のせいで必殺技がほとんど軽い攻撃になってしまうと、斬っていた場所がどんどん再生していくと、必殺技を使った後だから弾丸のリロードをしようとするが、巨躯に似合わないスピードで向かってくると、リロードが間に合わない...）リロードが間に合わない！きゃぁ...!痛い痛い！（目の前に来ると、鋭い爪が左右から四本の腕で色んな角度から振り下ろされていくと、メイド服がどんどん切り裂かれていき、色んな所に切り傷が出来てくる） (2023/12/5 23:22:38) |
| アリスアステリオン | > | 【ダイスロールいきますよ（瀕死）】 (2023/12/5 23:22:55) |
| アリスアステリオン | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2023/12/5 23:23:02) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2023/12/5 23:23:55) |
| アリスアステリオン | > | 【負けた！しかも出目がフルで！】 (2023/12/5 23:24:16) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【ここで6ゾロでなくてもいいのに！ｗ】 (2023/12/5 23:24:35) |
| アリスアステリオン | > | 【ここで６ゾロが出るとは、もしかすると当分はサイコロ運がもっと下がっていきそうだねw】 (2023/12/5 23:25:39) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | （4本の腕から繰り出す連続攻撃でアステリオンを追い詰めていくドクターカオス。爪が振るわれるたびにアステリオンのメイドコスチュームが引き裂かれて行って……）ふっ……、てこずらせてくれたが、これで、終わりだっ（腕に気を取られているところ、鳩尾を蹴り飛ばしてアステリオンを吹っ飛ばし、ビルの壁面に叩きつけるっ！！ さらにそのまま追撃をすると、アステリオンの体にしゅるぅっ と長い尻尾を巻き付けて螺旋状に拘束してぎちぎちぃっと締め付けて……）これで、止めだっ！！（ばちっ ばちっ ばちばちばちばちばちぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ！！！ と強力な電流を流し込んでアステリオンにとどめを刺すっ！） (2023/12/5 23:31:45) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【まあ、私のサイコロ運は常によくないですからなｗ (2023/12/5 23:32:00) |
| アリスアステリオン | > | 【確かに常に運がなかったねwもしかするとここから上がっていくかもねw】 (2023/12/5 23:33:33) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【とりあえずロールお待ちしてまーす】 (2023/12/5 23:37:48) |
| アリスアステリオン | > | （ドクターカオスの四本の腕から繰り出される、連続攻撃を耐える事しか出来ずに、爪が振り下ろされるとメイドコスチュームが引き裂かれていくと、所々で肌が見えてさらに大きな胸とがさらけ出されていく...）う...はっ！ヤバいガハッ！(腕から来る攻撃を何とか防いでいると、蹴りに気が付くのが遅れると、鳩尾を (2023/12/5 23:38:42) |
| アリスアステリオン | > | おもいっきり蹴られてしまい後ろのビルの壁に叩きつけられる...そして体勢を立て直す前に長い尻尾でシュルルルと体に巻き付けられてしまう）は...離しなさい！...ガァァァァァァ！！（バチバチと、音が聞こえてくると、バチバチバチバチぃぃぃぃと、強力な電流が流れて来るととても苦しそうに、電流を浴びていきついに力尽きたのか、ガンブレードを手放してしまいさらに強力な電流のせいで、尿を漏らしてしまう...まさしくドクターカオスに負けたのを認めてしまう..） (2023/12/5 23:44:48) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【ここから、凌辱……ですかね。お時間とかってどうでしょうか？】 (2023/12/5 23:55:00) |
| アリスアステリオン | > | 【そうですね...時間はまぁ３時までなら、大丈夫ですけど、ドクターが眠気があるなら別の日に回しますか？】 (2023/12/5 23:58:30) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【そうですね。今日はちょっとなんか微妙に眠気があるのであまり無理せずにエロは後日……としていただけるとありがたいところでする】 (2023/12/6 00:00:40) |
| アリスアステリオン | > | 【了解しました、続きはまた後日にやりましょうね。】 (2023/12/6 00:02:43) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【はいー、来週の月曜日か木曜日が空いてまする】 (2023/12/6 00:03:32) |
| アリスアステリオン | > | 【では、木曜日におねがいしますね】 (2023/12/6 00:03:58) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【了解です～。年末なので急なリスケなども可能性が高いのでその場合はご連絡させていただきまする】 (2023/12/6 00:04:50) |
| アリスアステリオン | > | 【了解です！私ももし、急用ができたら連絡しますね！】 (2023/12/6 00:05:33) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【はい、では今日はここまでということでお疲れ様でした】 (2023/12/6 00:06:27) |
| アリスアステリオン | > | 【はい、お疲れ様です～また遊びましょうね～】 (2023/12/6 00:06:57) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【はーい、お疲れ様です】 (2023/12/6 00:07:11) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【お部屋お借りいたしました】 (2023/12/6 00:07:19) |
| おしらせ | > | ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが退室しました。 (2023/12/6 00:07:24) |
| アリスアステリオン | > | 【お部屋お借りいたしました】 (2023/12/6 00:07:49) |
| おしらせ | > | アリスアステリオンさんが退室しました。 (2023/12/6 00:07:51) |
| おしらせ | > | スネーピオン ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/12/6 20:31:08) |
| おしらせ | > | 守源ましろ♀さんが入室しました♪ (2023/12/6 20:31:23) |
| 守源ましろ♀ | > | 【それではよろしくお願いします！学校にいてもいいですかー？】 (2023/12/6 20:32:00) |
| スネーピオン ◆ | > | 【ほんじゃま先ロルよろしく、学校でもいいけどこそこそ襲えるようにしてくれー】 (2023/12/6 20:32:17) |
| 守源ましろ♀ | > | 【了解です！では、先行打ちますね！】 (2023/12/6 20:32:52) |
| スネーピオン ◆ | > | 【おう、対戦よろしくおねがいします】 (2023/12/6 20:34:27) |
| 守源ましろ♀ | > | （黒い長い髪を風に戦がせて、屋上の柵に寄り掛かり1人。夕暮れの、沈みゆく太陽の最後の光に向けて、胸に下げる己のアリスクリスタルの鎖の部分を持ちながらそれをかざす。一度傷付いたけれども修理され今は傷のないそれを、クリスタルよりも色の淡い瞳がぼんやりと眺めて。指を離すと胸の上に落ちて。）―――寒、い…（太陽の姿が向こう側へと沈んでいけば風も夜風へと変わりその温度を下げるから、体型を隠すようなオーバーサイズの深い灰色のカーディガンの袖に白い小さな手を隠し。柵から躰を離すと背を小さく丸めて、薄暗くなれば照明でそこだけ浮き立つ様な屋上の出入り口へと躰を向けて。） (2023/12/6 20:42:22) |
| スネーピオン ◆ | > | あーーー………やべー、そろそろ俺、死にそうだな(度重なるしくじりに、敗北、勝ったとしてもエサを堪能しきる前に邪魔が入りやがる。特になんだよ、あのロボットみたいなの、あんなアリスもいるとか考えたくねぇ、なさすぎるぜあれは…ただのロボットだろあれはよぉ…って屋上で黄昏るように愚痴ってたらアリスの気配、これは、非常食の匂いだな…何度か倒したからこそ、よくわかる)ありがたやーありがたや、それじゃ、おやつタイムといきますか(とどこまでいっても標的を舐めている小物でしかなくて) (2023/12/6 20:47:43) |
| 守源ましろ♀ | > | ―――………（何食わぬ顔でこのまま屋上から撤退しようと思ったけれども、どうやら気付かれていた様子。どうしようか迷い、一度頭をぺこりと下げて離別のご挨拶をしてそのまま帰ろうとも思ったけれども、仮に、彼が自分を舐めていたとしても背中を見せるのは、経験上危険だから）………私、おやつ、じゃ…ないよ…？（手のひらをクリスタルの上を滑らせて―――） (2023/12/6 20:59:11) |
| おしらせ | > | 守源ましろ♀さんが退室しました。 (2023/12/6 20:59:15) |
| おしらせ | > | アリスリジェル♀さんが入室しました♪ (2023/12/6 20:59:26) |
| アリスリジェル♀ | > | （正体がバレているのならばそのままでいるメリットもない。手のひらの向こうで輝き、その仄かに青い白い光とともに、影に隠れるようだった姿を闇の中でも浮き立つような白に変えて。ふんわりと髪とスカートが落ち着けば、派手ではない変身は完了して）………死んじゃう、の…？（先程耳に入った言葉を、己の武器を手に携えながら尋ねるのは、いささかチグハグで。） (2023/12/6 20:59:38) |
| アリスリジェル♀ | > | 【まおさんがご用事っぽいですよ！】 (2023/12/6 21:01:58) |
| スネーピオン ◆ | > | あん？なにも帰ることはねぇだろ？俺にビビって尻尾を巻いて逃げる……ってことはなさそうだな(と変身をわざわざした相手に好都合そうにして)あー、んー、うん、ついこの間も変なアリスにボコボコにされた、あんたみてーな雑魚じゃねぇとまともに食えないんだわ……だからよ、おとなしくしてくれねぇかなぁ…そうしたら楽なんだけどよ！(そういいながら武器をもつ手を落とそうと尻尾で叩きつけようとして)【ではここからダイスで！】 (2023/12/6 21:02:13) |
| アリスリジェル♀ | > | 【了解、振ります！】 (2023/12/6 21:02:54) |
| アリスリジェル♀ | > | 1d100 → (24) = 24 (2023/12/6 21:03:01) |
| スネーピオン ◆ | > | 1d100 → (71) = 71 (2023/12/6 21:03:03) |
| アリスリジェル♀ | > | 【この場合も先行そちらですか！】 (2023/12/6 21:03:42) |
| スネーピオン ◆ | > | それそれっ！その獲物はなんだ？飾りかぁ？(武器を弾き落とさんとする勢いで叩いてリジェルの手首を傷つけつつ毒素を霧としてばらまいて、自分の姿を隠すようにして次手を見せずにこそこそと、そして執拗にリジェルに敗北の経験を想起させるようにして強気に仕掛けていき)【そうなりますねぇー】 (2023/12/6 21:05:28) |
| スネーピオン ◆ | > | 【んぁー、ごめぇぇん、ちゃんとやるからー！>猫ちゃん】 (2023/12/6 21:06:44) |
| スネーピオン ◆ | > | 【ただルールの制定はありがたいかも>猫ちゃん】 (2023/12/6 21:07:05) |
| アリスリジェル♀ | > | ―――お腹、すいてる、から…（少しだけ考えるような仕草を見せていれば不意に腕に強い衝撃を受けて2つの銃を取り落とす。ばらまかれる毒素の霧に微かに眉を寄せると、足元に落ちた銃を強く蹴りやり毒霧で霞んだ空間から蹴り出せば、自分自身もその中から駆け出して。霞んだ中から躰にまとわりつくような毒煙を漂わせたまま、まっすぐに蹴り出した銃を片方拾い上げ――手の中で一度回して収めながら、次は毒霧に中を警戒しながらもう一つの銃へと向かう――） (2023/12/6 21:12:40) |
| スネーピオン ◆ | > | 1d100 → (42) = 42 (2023/12/6 21:14:02) |
| アリスリジェル♀ | > | 1d100 → (66) = 66 (2023/12/6 21:14:04) |
| アリスリジェル♀ | > | （もう片方の銃を蹴り上げて、空中で掴み、回して構える。手首が痛むが、戦えないほどでもない、はず。銃身内で能力を発現させて撃ち出す、そんな武器は普通の銃よりも反動は少ない。トリガーは能力の発動のわかりやすい合図であるから銃の構造自体が本物とは異なるため―――その回りを駆けながら毒煙の中へと向けて光弾を放つ。その場でとどまらずに撃つのは拘束を危惧するからで、その分狙いは定まらないけれど、光弾の向きのランダム性は上がっているかも知れない） (2023/12/6 21:19:32) |
| スネーピオン ◆ | > | んぁっ！？(なんて煙からあっさりと逃げ出しやがって、奪ったはずの銃も手首も簡単に取り戻されるように光の弾を撃たれれば身体の多くに当たり破れかぶれだと思わずに対象を舐めすぎていたと反省しながらも動いてるのは音で伝わって狙うようなことがないと煙のなかで考察して相手の様子をあえて伺おうとしながらも煙の中から蛇の尻尾だけを見せて拘束の警戒だけ強めさせて普段のあおる癖をやめまして) (2023/12/6 21:24:14) |
| スネーピオン ◆ | > | 1D100 → (38) = 38 (2023/12/6 21:24:19) |
| アリスリジェル♀ | > | 1d100 → (86) = 86 (2023/12/6 21:24:27) |
| スネーピオン ◆ | > | 【へびくん………】 (2023/12/6 21:24:47) |
| アリスリジェル♀ | > | 【今日は強い！】 (2023/12/6 21:24:57) |
| アリスリジェル♀ | > | （依然と中は伺えない。毒霧を吹き飛ばす能力でもあればいいけれど、生憎そのような能力は持っておらず、光弾ではそこまでの威力はない。全力を込めればあるいはいけるかも知れないけれどもそんな無茶なことはできず、と、少女が足を止めるのは尻尾の先が見えたから――彼は蛇だから、その先にすぐ身体があるとは限らない、それども何度も拘束されている警戒から、それから距離を置き――見えないならば見える部分へと確実に一撃を食らわせて、それで姿が現れたならば儲けもの――尻尾へと一発、光弾を放ち警戒を強めて） (2023/12/6 21:32:41) |
| スネーピオン ◆ | > | ちぃ！？っぅぐ！狙い撃ちされねぇようにっ！したはずなんだがなぁ！(と尻尾の先を出したのは不味かったか、狙い撃ちを続けざまにされれば尻尾を慌てて隠して尻尾から吹き出した毒がさらに屋上に蔓延していきながらリジェルの移動方向を制限しようとしていく。こうなったら、いつも通り拘束して、逃がさねぇようにするのが一番てっとりはやいと考えるも霧ごと移動をしようとするためか…一瞬、スネーピオンが姿を晒して) (2023/12/6 21:35:44) |
| アリスリジェル♀ | > | 1d100 → (99) = 99 (2023/12/6 21:36:05) |
| スネーピオン ◆ | > | 【しけいせんこく！】 (2023/12/6 21:36:31) |
| スネーピオン ◆ | > | 1d100 → (89) = 89 (2023/12/6 21:36:36) |
| スネーピオン ◆ | > | 【最近ダイスバトルマジで弱いから困る】 (2023/12/6 21:36:57) |
| アリスリジェル♀ | > | 【今日は異様なほど強かった！】 (2023/12/6 21:37:19) |
| スネーピオン ◆ | > | 【まぁ公平なルールだよなぁ改めて】 (2023/12/6 21:38:00) |
| アリスリジェル♀ | > | 【たしかにー！】 (2023/12/6 21:38:19) |
| アリスリジェル♀ | > | 【同じ属性で戦うのにいいですねぇ】 (2023/12/6 21:38:54) |
| アリスリジェル♀ | > | （尻尾の攻撃は陽動でもある。その作戦が功を奏し姿を確認すれば、まだ毒霧が蔓延する只中へと加速し飛び込んでいく。いつもよりも更に早く、彼の直ぐ側に――己の本来の間合いの至近距離。一頃まで潜り込んだならば手の中で銃身を回し、銃身を握り銃床を上向けたのならばそれで顎を強く打ち抜こうと。生物であれば脳を揺らし、脳震盪を起させれば暫くは動けなくなるはず――少女の力はスピードの勢いを借りて本来よりも強く打ち付けることが出来るだろうか。） (2023/12/6 21:46:05) |
| スネーピオン ◆ | > | はぁ！？がっうぅ！？中に入りやがってっ！？(尻尾を伸ばそうとしたところにカウンターぎみに飛び込まれれば反撃手段は乏しく簡単に制圧するように顎を砕かんとする勢いで打ち付けられれば悶絶して転がり)あががががが、ち、じくじょう、てめぇっ、やりやがったな、もう容赦しな………(勢い強く放たれたそれをまともに受けながらもまだ悠長には喋れるようだが、優勢なのは明らかにリジェルで)【どうします？速めに交代しましょうか？それとも、蛇のこと痛め付けたいです？】 (2023/12/6 21:49:06) |
| アリスリジェル♀ | > | 【蛇君を痛めつける気はないですけどね！お腹すいてるなら静かにすればいいのにって思っているましろさんです！】 (2023/12/6 21:50:28) |
| スネーピオン ◆ | > | 【じゃあつぎぼこぼこにしてもろて！】 (2023/12/6 21:51:27) |
| アリスリジェル♀ | > | 【おろおろするよ！銃でボコるしかないか…】 (2023/12/6 21:52:40) |
| アリスリジェル♀ | > | ……あ………ごめん、ね…？こんどは、うまくやる、から…（銃を持ち無表情で見下ろしながら不穏な言葉をこぼす少女は、一発で意識を刈り取りたかったのに、うまく行かなかったことを後悔していて。お腹が空いてたと言っていた彼を深く傷つければどうなるか想像に難くない。少女は「お腹が空いた」なにかを放ってはおけなくて。）―――寝かせてあげる、ね（手っ取り早く思いつく方法で。悶絶する彼を足で止めて、銃を収めては胸元を飾るリボンを解いて彼の首に巻き付ければ手にも巻き付け思い切り締め付けて意識を落とそうと――） (2023/12/6 22:00:35) |
| アリスリジェル♀ | > | 【絞め落とすことにしました！】 (2023/12/6 22:01:27) |
| スネーピオン ◆ | > | んぐっううううっぐぅぅ、がぁっぁ、ぁが…ふざけっ(叫ぶ声は強制的に止められて首をぐっぐっと締められて意識を落とそうとされれば)殺るなら殺ればいいじゃねぇかよぉおお！？(と殺すこともしないのかと激昂しながらも抵抗したのもわずか、あっという間に意識は枯れてそのつぎの瞬間に、スネーピオンの身体は…黒い影のような冷たいなにかに、リジェルの目の前でバラバラに引き裂かれて)『倒したらすぐに容赦なく殺すこと…そのくらいのこと、出来る子だと思ったんだけどなぁ……ね？リジェルちゃん』(喪服を来たような黒い少女がそっと映る…以前牢獄であったことのある、ジェイル・エクリプスだ) (2023/12/6 22:06:06) |
| スネーピオン ◆ | > | 【ぐっばあ！】 (2023/12/6 22:06:12) |
| おしらせ | > | スネーピオン ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (2023/12/6 22:06:15) |
| おしらせ | > | ジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/12/6 22:06:48) |
| アリスリジェル♀ | > | 【蛇可哀想！！】 (2023/12/6 22:06:58) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【どうせ生き返るしへーきへーき】 (2023/12/6 22:08:01) |
| アリスリジェル♀ | > | ―――っ！？（多少手荒くとも、少女に殺意はなく、ただ寝かせてあげようと思っていただけだ。そんな彼が目の前でなにかに切り裂かれバラバラにされると普段表情の薄い少女だとて目を見開き驚愕の表情を浮かべて）………だって、お腹が空いたって……（顔を上げれば表情はすぐに消える。首を絞めていたリボンを風に戦がせながら対峙する、その影のような少し年上に見える少女に）――言っていた、から…お腹が空くのは、可哀想…（ただ平坦な感情の乗らない音のような言の葉は夜風に消えるほどに小さくて。） (2023/12/6 22:13:24) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | それじゃあ、私が空腹だったとしたらあなたはどうするのかしら？(などといいながら黒いものから咀嚼音が聞こえる、先ほどまで退治してたスネーピオンを食らっているのだ)あぁ、そういえば、期待はしてないから知らなくて構わないんだけど…「神の申し子」を名乗っている元プラントのVTを見なかったかしら？(なんていいながらとりあえず戦うつもりはないらしいが、もしもリジェルが挑むつもりなら即座に迎撃するだろう)少なくともシスターの頭を調べた時には見つからなかったのよねぇ…どうしたものかしら(ううむと唸りながらもごくりと影がスネーピオンを飲み込む)殺意のないアリスなど私が現役なら戦うのを止めさせてたでしょうね、今の生徒会長はなにをしてるんだか… (2023/12/6 22:21:50) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【ちなみにーこのあと……ましろんのことちょーっと傷つけるかもだけど平気？】 (2023/12/6 22:23:15) |
| アリスリジェル♀ | > | 【それは肉体的に？精神的に？脳くちゅしないなら別に！】 (2023/12/6 22:26:07) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【精神的に少し揺るがすだけですよ…おねーちゃんのいうことくらいちゃんと聞いてほしいなって冗談のつもりで悪意なしでいいます】 (2023/12/6 22:27:08) |
| アリスリジェル♀ | > | 【大丈夫ですよ！あんまり揺さぶると出ちゃいますよ？黒いのが…ｗ】 (2023/12/6 22:27:50) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【あはは、そのときは黒いのと白いので戦いましょう？といっても16日に約束を控えてるのでそのあとでよければ…】 (2023/12/6 22:28:27) |
| アリスリジェル♀ | > | 【黒いのは戦うかわかりませんけどね！わけわからんこと言って逃げるだけですよぅｗ】 (2023/12/6 22:30:08) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【まぁともあれ続きをどうぞ、ちなみに神の申し子については赤梨VSジェイル戦でしっかりと触れようかと】 (2023/12/6 22:31:50) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【略称を！つけろ！！】 (2023/12/6 22:32:21) |
| アリスリジェル♀ | > | （首を傾げてから）――わからない…。（咀嚼音は気分が悪い。ただ何度もあったことのあるあの男がそう言っていたから気になって――、なんでなのか思い至らなくて瞳を伏せ眉根を寄せ、淡く困ったような顔をして）「神の申し子」……聞いたこと、ない…。私…あんまり、ヴェジテイションのこと…知らない、から…（名前すら、ほとんど名乗り合うこともない。そんな言葉足らずの少女にそんな情報がわかるはずもない。）倒すことは…できる、けど…（明確な殺意も感情すら少なく見える少女はそれでも、それなりの低級のヴェジテイションは狩っている。それは言葉遊びに過ぎぬから、なのでその程度には止めて）……どうして――（尋ねようとした言葉は発露せず、ただ、少女は何かを考えるような顔して） (2023/12/6 22:36:37) |
| アリスリジェル♀ | > | 【すみません、ちょっとつぎおまたせするかもです】 (2023/12/6 22:37:13) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | そうでしょうね……まぁ安心しなさい。少なくともまだあの蛇は完全には消えてなくならないから…使えるうちはね……んー、まぁそうよねぇ、はー、知ってそうなのは生徒会長だけっぽいのよねぇ……何しろ学園の上に紛れてるって話だし…ベルガが外れなら…生徒会を狙うしかないかなぁ(なんて思いながらも)先輩の、いや、おねーちゃんのいうことくらいしっかりと聞きなさい？明確な意思を持たない迷う騎士ほど背中を預けたくなくなるものだから、ね？ (2023/12/6 22:46:45) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【了解ですっ】 (2023/12/6 22:46:58) |
| アリスリジェル♀ | > | 【戻りました、おまたせしてごめんなさい！】 (2023/12/6 22:53:26) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【大丈夫ですよぉー】 (2023/12/6 22:53:38) |
| アリスリジェル♀ | > | ……そう、なの…（食べられてしまったようだったけれど――目の前で起こった惨劇は、まるで何事もなかったかのように消えてなくなっている。先ほどまであった気配すら、今はもうなく。それに対しても無感情に見える少女が銃を握らないのはきっと頭の中で色々な言葉が錯綜していて――つまりは混乱しているからだ。）――生徒会…？先輩…な――（先程の言葉と総合して導き出される答えは、そこに辿り着く前に、ぽたりと黒い染みを心に落とされたような感覚がした。）――私、姉弟はいないから…………いない、から…わから、ない…わから…―――（その言葉に口元に手をやってまた視点が下へと落ちる。口元を覆う白い指先は微かに震え。） (2023/12/6 23:09:03) |
| アリスリジェル♀ | > | （まるで古い蛍光灯が点滅するように、白く仄光るような少女の光が消える。黒い姿は元の姿のようであって、まだ変身は解けてはおらず昏い黒い姿になれば）ましろをあんまり、いじめないでねー、ましろ今不安定なんだから。（いつもは浮かべぬ微笑を浮かべて）ましろが泣くと、ましろが困るんだよねー（ゆらぎ現れた黒い少女は柵の上へと飛び乗って）だから今日はバイバイー（ひらりと手を振れば、宵闇の中へと身を躍らせて。ベランダを足がかりに下へ降りては手を降ってくらがりへとかけていく――） (2023/12/6 23:09:32) |
| アリスリジェル♀ | > | 【撤退しますよ！】 (2023/12/6 23:09:45) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | ふーん？そうなるんだ…家族関係は軽く洗ったから、姉か両親が地雷なのはわかりきってたけど、くすくす。逃げるかわいいかわいいうさぎさんはいつか捕まるものですよ？(と黒くなったリジェルの姿を見てまるで動揺しないのは自らに同じような存在を持つからか…食べ終わった蛇をゆっくりと愛でるように再生して)にしても、ほんっとうによわっちいなぁ…この蛇は…少しいじっちゃおうかな、あは、あはははは♥️(そういいながら数多のアリスがジェイルを見つけたと囲むまで一人で蛇をいじって遊んで、包囲網を嘲笑うようにジェイルは消えるのだった。そこに赤き機械が来たときには既にジェイルは影に消えており)『……遅かったか』(と冷たい駆動音が夜更けによく響いた) (2023/12/6 23:17:20) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【はーい、ということで私も追わずに終わります。勝利おめでとぉございます、パチパチパチパチ】 (2023/12/6 23:17:50) |
| アリスリジェル♀ | > | 【やっと蛇に勝った！わーい！】 (2023/12/6 23:18:20) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【ということで落ちます！】 (2023/12/6 23:21:01) |
| おしらせ | > | ジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (2023/12/6 23:21:03) |
| アリスリジェル♀ | > | 【というわけで今日はお疲れ様でした！ありがとうございました！】 (2023/12/6 23:21:22) |
| おしらせ | > | アリスリジェル♀さんが退室しました。 (2023/12/6 23:22:31) |
| おしらせ | > | アビス・ベルガ♂さんが入室しました♪ (2023/12/12 19:48:36) |
| おしらせ | > | ジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/12/12 19:48:44) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【さて、では書き出ししますねっ】 (2023/12/12 19:48:58) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【はい、お願いしますね。よろしくお願いします】 (2023/12/12 19:49:12) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | ふぅ、ここで暴れるのも久しぶりねさて、定刻ですが…（と少し腕時計を構えるようにしながら現れた相手を見て） (2023/12/12 19:50:01) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【にゅあー！みなかったことにー！】 (2023/12/12 19:50:13) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【了解ですｗ】 (2023/12/12 19:50:24) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | ふぅ、ここで暴れるのも久しぶりね（と牢獄の地下にある最下層で少しばかり過去を思い出しながら考え込むようにして）来ましたね？（やってきた相手を見れば、初めてここに訪れたという反応を見せるだろう。牢獄にはありえないはずの野球場くらいの広さのある荒野や廃墟など様々なシチュエーションが考えられるような奇怪な場所だ。その中の1つのビルの屋上にジェイルは立っていて近くのメテオはものにふけるようにコロシアムとベルガを見つめて）始める前に一つ、いえ、ふたつ…質問があります。まず1つ目ですが…あなたは「神の申し子」について、何か知っていますか？ふたつ…あるいは「神の申し子」に所属していますか？（プラント上がりのVTであり宗教者のアリスとつながりのある、何かあるならこういう存在なのかもしれない、これでハズレならいよいよ生徒会長を探る必要が出てくる。コメットの次なる「覚醒」もゆっくりと近づいてきている。苦労が絶えないというのは、厄介なものだと思慮しつつ、ベルガににこりと問いかけて） (2023/12/12 19:57:46) |
| アビス・ベルガ♂ | > | （ジェイルとの戦闘が行われる場所へと足を運びながら、牢獄内にもこんな場所があったのかと考えながらも、目的の場所まで着くまでの暇つぶし程度に思考を巡らせる。なにやら奇妙な場所だな……とは感じながらも、意識は既にこれから行わえる戦いに向かっていて）中々戦いやすそうな場所だな。………神の申し子？……そんな物は知らないが、これから行う事と関係はあるのか？（貴女の前に姿を現せば辺りを見渡しぽつりと呟くと、貴女からの質問に対して少し思案した後、答えを返す。全く聞き覚えの無い事を聞かれてどうでも良いという様に淡々とした口調で話をしながら、鋭い視線で貴女をじっと見つめていて） (2023/12/12 20:14:31) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | ありますね、少なくとも・・・私の動機だけでなく、我々の今後に関わることなので（と準備体操を終えて）そして・・・知らないというあなたの発言を完全に信用することもできません・・・それはわかりますよね？構えなさい？特別に先手はあなたに与えてあげる（質問の答えは想像していた通り、あとは、その解答が真実か、そうでないのかをベルガに問いかけていき、じっと見つめる彼に構えつつ）くすくす、さて、あなたに利用価値があるかどうか、見せてください【次のベルガさんのロルからダイスで！】 (2023/12/12 20:18:55) |
| アビス・ベルガ♂ | > | そうか……まぁそんな事は私からすればどうでも良い。…お前とこうして戦えるだけで十分だからなっ…（こちらの事を信用していないのは百も承知……それにどう答えた所でこの後行われる事に変わりはないと先程行われた会話をあっという間に頭の片隅へと追いやって、身体に力を込めていく。先手を貰えるならばと懐から4つ周囲に種を蒔くと真っ黒な花が4つ咲き誇る。その後足に力を込めると同時に貴女に向かって走りだし、設置した花からはエナジー弾を貴女に向けて打ち放ちつつ、自らの背後にも魔法陣を展開…そこからも花を出して同じ様にエナジー弾を発射…計8発のエナジー弾を貴女に向けて打ちつつ距離を詰めていって） (2023/12/12 20:28:07) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【ではダイスで。1ｄ100で良いですよね？】 (2023/12/12 20:28:20) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【オッケーです！】 (2023/12/12 20:28:34) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | １Ｄ１００ → (28) = 28 (2023/12/12 20:28:41) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 1d100 → (70) = 70 (2023/12/12 20:28:48) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【きょうはやっぱりやくびなのかしら・・・】 (2023/12/12 20:28:51) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【まぁ先手くれるって言ってますしｗ4ｐ先取ですかね？と聞きつつロルを送りますね】 (2023/12/12 20:29:33) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 先手をくれるのなら……有難く貰っておこうかっ！（打ち放ったエナジー弾で貴女の動きを牽制しつつ、距離もある為対処は簡単だろう……防がれたり避けられる事は想定済み。貴女の動きを見ながら続け様に固定砲台となっている花と自らの背後の花からのエナジー弾をそれぞれ時間差で打ち続けつつ移動を制限していきながら、杖が届く範囲まで距離を詰めれば全身した勢いを乗せて貴女の胴体に向けて杖の先端を向けて突きを放った後、すぐさま杖を引いて再び突き……それを右足、左肩と素早く3連続での鋭い突きを貴女に向けて放っていって） (2023/12/12 20:34:59) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | なるほど、基礎的なVTの攻撃ですが、完成された連携ですね、これではなかなか手出しがしにくい（と少し考えながらも対処をするように影に身体を預けるように時には防ぎ、時には避ける、しかし移動を制限されれば次第に胴体に向けて杖の突きが肉体ごとジェイルへと貫く）ふむ、なるほど？（しかしダメージこそありながらもベルガを確かめるように杖からそっと魔力の行使の記憶を読み取る…右足や肩はそっと回避するように体を仰け反らせて先ほどの一撃をまるでまったく無下にしているようで）いい忘れていましたが、今の私は影そのもの、あなたの攻撃は影に呑まれます（くすりと笑い首に直撃した一撃もツンツンと杖をつつき嗤う）ただ、これだとあなたは納得もいかないでしょう？ちゃんとあなたの実力を見極めて「倒されてもいい」と判断したらダメージを受ける姿になりますので。ね？さて、続けてください？ (2023/12/12 20:42:48) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | １Ｄ１００ → (51) = 51 (2023/12/12 20:42:56) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 1d100 → (82) = 82 (2023/12/12 20:43:00) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【ぐすん】 (2023/12/12 20:43:12) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【ふぅ…続けていきますね】 (2023/12/12 20:43:39) |
| アビス・ベルガ♂ | > | （仕掛けた攻撃での手応えはあったものの、攻撃を受けた相手はそれほど気にしていない様子……こうしてVTのトップに居るのだから一筋縄ではいかないという事も承知の上）案外お喋りなんだな……では、今だけはその言葉に甘えさせて貰うぞっ…（自らの事をペラペラと喋ってくるのは余裕の表れか…どんな理由であれやはり気に入らない相手だなと心の中で悪態をつきながら、反撃に来る様子がないのならと貴女の足元から蔦を生やして素早く胴体にぐるっと蔦を巻き付けていく。貴女の身体程の太さのある蔦がお腹をぐっと締め付ける様に絡み付いた後、物理による攻撃が効きにくいのならエナジーによる干渉はどうかと、貴女に巻き付いた蔦にエナジーを送り込めば蔦があっという間に炎に包まれ、その炎は貴女の身体全身も包み込む様に広がっていき、ぐっと身体を締め付けながら貴女の全身をエナジーによる業火で包み込んでいって） (2023/12/12 20:58:21) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 私はVTのエナジー、特にプラントのエナジーに強くあるように私は「設計」されています（無警戒に地面から生えてくるツタにあっさりと捕まりぐるぐると巻き付けられ締め付けられても苦悶の声は漏れることなくベルガの背後から、影から声が聞こえる）そうですね、純粋な化学兵器、あるいはアリスの武器や神器ならば逆に今の私にダメージを与えられるでしょう。ようするになにがいいたいかというと（炎に包み込まれながら）私はあなたの天敵です。少なくとも今の状況であなたに攻撃を仕掛ければあなたは成すすべもないでしょうね（ニッコリと笑って）ですが、それでは面白みがありません、ですので・・・（アリスクリスタルを構えて）今からなら私のことを好きにできます、痛みも受けますし、快楽も・・・お好きなようにいたぶるといいでしょう・・・変身（そう告げるとジェイルは真っ白な鎧を着飾るようにする、まるで意識が、身体の魂が変化したようにも見えるだろう） (2023/12/12 21:06:07) |
| おしらせ | > | ジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (2023/12/12 21:06:12) |
| おしらせ | > | アリスブレード ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/12/12 21:06:30) |
| アリスブレード ◆ | > | １Ｄ１００ → (43) = 43 (2023/12/12 21:06:34) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 1d100 → (2) = 2 (2023/12/12 21:06:39) |
| アリスブレード ◆ | > | おや・・・・来ないのですか？それとも、私を殺せないと知って萎えましたか？そういうことなら、こちらから（驚くのも無理はないだろう、目の前にいるVTの首魁がアリスとなって変身して見せたのだから、ふらりと揺らぐように薙いだ小剣の閃撃がベルガの呼び出したツタを切り刻んでいきまして）安心してください。今の私はこの場に下りた一人のアリスです。VTの力はありません、先ほどの特性もなくなっています。その証拠に（うっとりとしながら切り刻んだツタを手に取って優しく撫でていき）あなたはただ私をいつも通りに倒せばいい。こっちのほうがやりやすいでしょう？（なんて嗤いながらもゆっくりと近づいて） (2023/12/12 21:10:37) |
| アビス・ベルガ♂ | > | ……なるほどな。それならその余裕も納得出来る（ＶTの力を宿していても元はプラント…そのプラントの大元はかつてVTに負けている…こちらへの対策は元から万全だったという事かと認識を深めながらも、それならばどうするかと思考を巡らせている途中、対峙している相手の姿がアリスとしての姿に変わっていく事に少しだけ表情に驚きを浮かべながらその光景を見つめていて）自らその特性を消すとは……やはりどこまでも気に入らないな…（舐められていると思いながらも、結局の所やる事は変わらない……そちらがこちらの土俵に降りてくるのなら、その行為を後悔させてやる……と一度大きく息を吐いてから仕切り直す様に杖を構え直し、先程よりもより一層殺気を込めて貴女の事を見つめながら、杖に炎を纏わせて近づき横薙ぎに杖を振るっていって） (2023/12/12 21:21:35) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 1d100 → (18) = 18 (2023/12/12 21:22:02) |
| アリスブレード ◆ | > | １Ｄ１００ → (3) = 3 (2023/12/12 21:23:01) |
| アリスブレード ◆ | > | 【ひえっ】 (2023/12/12 21:23:07) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【これは私も予想外ｗ】 (2023/12/12 21:23:20) |
| アリスブレード ◆ | > | 【いやほんとう、最近ダイス運が終わりすぎてて・・・ち】 (2023/12/12 21:23:47) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【まぁ私としては助かりましたね……】 (2023/12/12 21:24:13) |
| アビス・ベルガ♂ | > | （杖を横に振るえばそのまま通った軌道を戻る様にもう一薙ぎ……そこから杖の先端を少し下に下げて斜めの軌道を描く様に振り上げ、その後振り上げた杖を下に叩きつける様に振り下ろす。防がれようと避けられようと関係なく攻撃の手を止める事なく貴女に杖を振るい続けていき）…悪いが、お前を犯そうとは…一切思わないなっ（貴女に向けるのは純粋な敵意のみ。アリスになろうとその事は変わりなく、ただ単純に叩き潰す為に攻撃をし続け、連撃を重ね続けていきながら、貴女のこめかみ目掛けて勢いよく杖による殴打を狙っていって） (2023/12/12 21:32:49) |
| アリスブレード ◆ | > | いいですねっうぐっ！いい攻撃、いい殺意です、それがアリスに向けばなおいいんですけれどねぇ・・・ネプチューン・・・でしたっけ？（と振り下ろされればくらい、うけ、防ぎ、それでありながら押されるようにすれば）随分と好かれていましたねっ、くすくす（と敵意と攻撃を重ね続けていく相手に呆れるように言いながらも受け止める。気に入らないというのは向こうも同じだろう）ところで、私を殺して、どうするつもりで？（このままいけば、私は死ぬだろうと思いながらも刃を向けて） (2023/12/12 21:35:39) |
2023年12月04日 11時35分 ～ 2023年12月12日 21時35分 の過去ログ
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