「アンダーバトルコロシアム【第五試合会場】」の過去ログ
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2023年11月25日 15時15分 ~ 2023年12月14日 04時07分 の過去ログ
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瑪瑠 ◆ | > | では、どういったことを言っているのでしょうか?神官という立場だからこそ、自ら求めることは出来ず…相手からの蹂躙ならば致し方無し……相違は無いと思うのですが(徐々に脱力感が強まるエミリアの脚を広げさせて膝を立てさせ、うつ伏せから四つん這いのポーズへと促していく)本当にお嫌でしたら?先程から使われている神の力で私を拒めばよろしいのでは?下着の濡れからして、悦んで受け入れられてるようにしか…見えませんよ?(エミリアの太股の間から逃れて背後につくと、執拗に指先でショーツ越しに割れ目をすりすり♡と上下に擦り、生地の感触を生かすように爪先で陰核をカリカリ♡と引っ掻いてねっとり責め立てていこうとし)【性継続】 (2023/11/25 15:15:10) |
瑪瑠 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 4) + 5 = 15 (2023/11/25 15:15:27) |
エミリア ◆ | > | 【つ、ついにクリティカルが……】 (2023/11/25 15:15:37) |
エミリア ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2023/11/25 15:15:47) |
エミリア ◆ | > | 【ダメージは低めでしたが……1回目ですね】 (2023/11/25 15:16:10) |
瑪瑠 ◆ | > | 【ようやく揺り戻しですね。ダメージ低めなので追加ロルは無しにしておきますね】 (2023/11/25 15:16:44) |
エミリア ◆ | > | 我が宗派はそこまで厳しい禁欲を強いているわけではありません……っ! 不敬なことばかり言っていると、神罰が……っ(ポーズを変えさせられるのにも抵抗できず、膝を立てて四つん這いの姿勢にされると、隙だらけの股間とおしりを瑪瑠に晒す形になって)……よ、悦んで受け入れてなど……! そんな場所を触られていれば、こうなるのは自然なことで……んっ、ぁっ♡ うう……っ、い、いけません……っ♡ それ、以上は……ぁ、ぁあああああああっ!♡(瑪瑠を振り返りながら抗議の言葉を発していたが、未だに指は止めてもらえずに割れ目を刺激され続けていると、どんどん蜜を溢れさせ、いやらしく音が響き始める。羞恥と快楽に耐えかね、ぷるぷると震えながら顔を俯けていき、ねっとりと下着を押し付けるようにしながら陰核をいじめられていると、やがて腰を激しく震わせ、ぷしっ♡と潮を噴いて絶頂してしまって) (2023/11/25 15:21:03) |
瑪瑠 ◆ | > | なるほど。ゆえに…ここで満たされない滞りを発散する機会を伺っていたわけですね。不敬とは…心外で御座います。私はありのままを言ったまでで、貴女様を敬っているからこそ…丁寧に奉仕させて頂いているのですよ?(二心無しと真摯に言い放ち、そしてエミリアのスカートを掴んで大胆に捲り上げ…下半身を赤裸々に晒していく)はい、エミリア様は私の奉仕を受け入れ…悦んで下さっていることは汚れたご自身の下着を見れば、言わずとも明白ですよ?…んっ♡…ちゅっ♡…ちゅむぅぅぅぅっ♡……ふぅ♡エミリア様の愛蜜…甘い匂いと甘い味に脳が酔ってしまいますね♡(ショーツの染みに口を付けて吸うようにしゃぶり、愛液と潮を堪能しては感想を述べていく。そして、濡れそぼる膣穴へと人差し指をショーツ越しに突き立て、ぐりぐり♡と指を捻っては生地ごと埋没させて…膣内の浅い位置を抉るように責め、さらに下着を汚させようと仕掛けていき)【防御不可+性】 (2023/11/25 15:33:02) |
瑪瑠 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 3) + 5 = 13 (2023/11/25 15:33:22) |
エミリア ◆ | > | 【あ、危ない……もう少しで連続して絶頂させられるところでした……】 (2023/11/25 15:33:36) |
瑪瑠 ◆ | > | 【責め手はまだありますから…お楽しみはこれからです】 (2023/11/25 15:34:32) |
エミリア ◆ | > | ぁ、う……♡ う、敬っているのなら、このような恥ずかしい格好をさせるのは、おかしい……でしょう……っ、っ♡(スカートがめくり上げられると、ぐしょぐしょに濡れて張り付いた下着に、そこから浮かび上がった割れ目、愛液に塗れた内ももが露にされ、顔がさらに赤く染まっていく)……こ、このような場でなければともかく……試合の場で悦んで受け入れているようなことは……あ、ありえませ――んっ、っく……ぅうううんっ♡ ……ぁっ、っく……♡ まだ、敏感、なのに……っ……ぁっ……ひうっ、ぁ、ぁああ……っ♡(言葉で詰られながら濡れたショーツごと愛液を吸い上げられていく刺激に翻弄され、思考が鈍くなっていく。羞恥心から抵抗しようと考えるものの、性的な刺激にそれもすぐに霧散させられてしまい、膣内へと侵入してくる指もあっさりと受け入れてしまい、ショーツ越しのそれを強く締め付けながら、下着の染みをどんどん広げ、かくかくと腰を震わせてまた絶頂が近いことを伝えていく) (2023/11/25 15:38:29) |
エミリア ◆ | > | 【うう……HPが残っているうちに抜け出さなければ……】 (2023/11/25 15:38:41) |
瑪瑠 ◆ | > | おや、かなり露出のある神官服を着用されておるようですから…恥ずかしい格好くらいは問題ない筈では?それに先程、自ら股間をぶつられておいででしたし…今更感も無きしにあらず…で御座いますよ?(腰を震えを見るやいなや、下着の濡れを認識させるように強く生地ごと空いた手で股間全体を撫で回し)貴女様の否定の言葉が誘い受けの可能性もあり得ますから、こちらで確かめさせて頂くことにしましょう(めり込ませてる指を離してからショーツの股布を掴んで横にずらし、秘所とアナルを晒していきながらも…指先で掬った愛液をアナルに塗布して濡らし、ずにゅぅぅぅぅっ♡と中指と薬指を突き入れて…指の根元までアナルの奥へと沈めようとしていき)【性継続】 (2023/11/25 15:48:03) |
瑪瑠 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 1) + 5 = 7 (2023/11/25 15:48:30) |
瑪瑠 ◆ | > | 【…!?】 (2023/11/25 15:48:37) |
エミリア ◆ | > | 【あ、あぶないところでした……】 (2023/11/25 15:48:41) |
瑪瑠 ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2023/11/25 15:48:46) |
瑪瑠 ◆ | > | 【仕方ありませんね…。EPで受けるしかありませんね…】 (2023/11/25 15:49:58) |
エミリア ◆ | > | これは……こういう場での試合のために動きやすいようにと誂えたもので、あ、あの技だって素早く試合を決めるために……うう……っ、ひ、んっ……♡(言葉攻めの最中に下着をわざと肌に押し付けるように股間が撫でられ、中途半端な冷たさにびくっと反応を返して)……っ、やっ……! ど、どこに触ろうとしているのですか……! っ、主よ……!(されるがままでいると、下着がずらされ、秘所や尻穴が空気に触れる。不穏な気配を感じ取り、そんなことをされるわけにはいかないと、しばらく魔法を使わなかったことで回復した魔力を一気に解放し、瑪瑠の手を弾いて)っ……そ、そのようなところには絶対に触れさせません……! やはりあなたは不埒なお方です……、このまま、神の御名の下、懺悔していただきます。覚悟してください!(急いでずらされた下着を戻すと、弾かれて動きが鈍った瑪瑠の顔へと手を伸ばし、強引に引き寄せて。そのまま後頭部側を自分の股間へと導くと、脚を首に巻き付けるようにして、肉付きの良い太腿で絞め上げていく)【力】 (2023/11/25 15:55:54) |
エミリア ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 4) + 2 = 12 (2023/11/25 15:55:56) |
エミリア ◆ | > | 【ふう……これならば】 (2023/11/25 15:56:00) |
瑪瑠 ◆ | > | 【一応、カウンターを…しておきます…】 (2023/11/25 15:56:27) |
瑪瑠 ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2023/11/25 15:57:02) |
エミリア ◆ | > | 【ふう……少し怖かったですが、流石に早々出るものではありませんね】 (2023/11/25 15:57:21) |
瑪瑠 ◆ | > | ……ッ!?アナルへの奉仕は…お嫌いですか?不埒であろうと…お相手に悦んで頂くまでは、メイドとして屈するわけにはいかないのですよ?(アナルに触れる直前に突如として手を弾かれ、明らかに動揺を見せていく)……ぅぐっ!?不覚ながらも…エミリア様を快楽に導けなかった不甲斐なさ…懺悔致します…………ぅぐぐぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅっっ!!……かはぁっ!?(下着を戻してからの…頭を股間に引き寄せられて太腿に挟まれる一連の流れがあまりにも素早く、一切対応出来ないままに首を太腿で絞め上げられて頸動脈を激しく圧迫。徐々に脳から血の気が引いて青白くなりながら意識が遠退いていけば、四肢から力が抜け…くたりと力無くマットへ倒れ伏していき失神。試合終了を告げるゴングが鳴り響いていく) (2023/11/25 16:09:59) |
エミリア ◆ | > | そ、そのようなことが好きであるはずなどないでしょう……! まったくもう……(慌てたように返すと、自然と太腿にも力が入る。抜け出させないようにしっかりと圧迫し続け、瑪瑠の身体から完全に力が抜け、試合終了のゴングが鳴れば、ようやく太腿を解いて)……懺悔するのはそこではありませんよ……。神官である私に対して、あのようないやらしいことをしたことを懺悔していただきたかったのに……。とはいえ、少しやりすぎてしまったでしょうか……。悪気があるようには見えませんでしたし……主よ、かの者に活力をお恵みください(立ち上がると、瑪瑠が気絶する直前の懺悔に対してため息をつきながらも、膝をついて指を組んで祈りを捧げる。自分が傷つけてしまった分の痛みを緩和するように魔法を行使し終えるともう一度立ち上がり、観客たちにぺこりと頭を下げる) (2023/11/25 16:15:40) |
エミリア ◆ | > | 此度の試合は、私の勝ちです。試合はまた受け付けますが……次も不埒なことをしてくるようでしたら、また神罰が下されることはよく覚えておいてくださいね(痛みを癒した瑪瑠を見下ろしながらそう告げると、背を向けて、あれ以上の醜態を晒さずに済んだことにほっと胸をなでおろしながら試合会場を後にした) (2023/11/25 16:15:42) |
瑪瑠 ◆ | > | ……………(奇跡的にダメージは癒えて体力は回復して意識は戻ったものの…自身の奉仕力不足を痛感したことを噛みしめてそのままリングに倒れ突っ伏した状態で試合を省みる。自ら立ち上がることなく、駆け付けた救護班担架によって運ばれて試合会場から去っていったのであった) (2023/11/25 16:21:13) |
エミリア ◆ | > | 【ちょうど良い時間ですし、こんなところでしょうか】 (2023/11/25 16:21:35) |
瑪瑠 ◆ | > | 【これにて…終幕で御座いますね】 (2023/11/25 16:21:36) |
エミリア ◆ | > | 【はい、お疲れ様でした。今日もどうにか勝ててよかったです……】 (2023/11/25 16:21:50) |
瑪瑠 ◆ | > | 【負けたことよりも、流れを掴めないツキの悪さにショックは否めないですね…】 (2023/11/25 16:23:09) |
エミリア ◆ | > | 【わかります……私も他のキャラクターでの試合の時はそういうことは度々ありましたから】 (2023/11/25 16:23:32) |
瑪瑠 ◆ | > | 【貴女様に普通に力で倒されたことはよかったですけれど。エミリア様をもっと気持ちよくさせたかったのが心残りで御座います】 (2023/11/25 16:25:20) |
エミリア ◆ | > | 【そ、それはまた次の機会にということで……】 (2023/11/25 16:25:35) |
瑪瑠 ◆ | > | 【一度だけだったといえ、神蜜…美味しゅう御座いました♡】 (2023/11/25 16:26:15) |
エミリア ◆ | > | 【あれは味わうためのものではありません……!】 (2023/11/25 16:26:36) |
瑪瑠 ◆ | > | 【ふむ?ではどうようなもので?】 (2023/11/25 16:27:05) |
エミリア ◆ | > | 【そ、そもそも人前に晒すようなものではありませんので……そんな解説はしませんからね】 (2023/11/25 16:27:37) |
瑪瑠 ◆ | > | 【左様ですか…残念です。では、またの機会に堪能させて頂くことにしましょう】 (2023/11/25 16:28:16) |
エミリア ◆ | > | 【そう簡単に堪能させて差し上げることはできませんが……試合でしたらまたいつでも】 (2023/11/25 16:28:42) |
瑪瑠 ◆ | > | 【お気遣いありがとうございます。それでは、またご奉仕の機会がありましたら…声を掛けさせて頂きますね】 (2023/11/25 16:29:31) |
エミリア ◆ | > | 【はい、お待ちしています】 (2023/11/25 16:29:46) |
瑪瑠 ◆ | > | 【重ね重ねありがとうございます。では、時間も近いですので…試合結果はお任せして、私はお先に失礼させて頂きます。では、お疲れ様でした】 (2023/11/25 16:31:04) |
エミリア ◆ | > | 【お疲れ様でした。試合ありがとうございます。結果はお任せください】 (2023/11/25 16:31:25) |
おしらせ | > | 瑪瑠 ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (2023/11/25 16:31:57) |
エミリア ◆ | > | ●瑪瑠VSエミリア○【第1戦】【第5リング (11/25 14:00:15~11/25 16:21:13)】【神力強化による太腿絞め】 (2023/11/25 16:32:10) |
おしらせ | > | エミリア ◆GBFSmTas4oさんが退室しました。 (2023/11/25 16:32:12) |
おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (2023/12/3 00:27:40) |
おしらせ | > | 王 白龍 ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪ (2023/12/3 00:28:05) |
王 白龍 ◆ | > | 【改めてよろしくね。レギュレーション希望はある?あと、衣装とかもう決めてる?】 (2023/12/3 00:28:48) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【移動ありがと。そうねー衣装的には持ってないし、武器はなしにしようかしら】 (2023/12/3 00:29:33) |
王 白龍 ◆ | > | 【まぁ、たいていサヤカとやる場合は武器無しだしね。それなら武器無しの追加ルール無しでやりましょうか】 (2023/12/3 00:31:11) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ、お願いしちゃうわね】 (2023/12/3 00:32:05) |
王 白龍 ◆ | > | 【先攻決めにいくわね】 (2023/12/3 00:32:27) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2023/12/3 00:32:32) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2023/12/3 00:32:43) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2023/12/3 00:32:49) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2023/12/3 00:33:03) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2023/12/3 00:33:08) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2023/12/3 00:33:22) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【今回はこれにするわね、衣装】 (2023/12/3 00:33:42) |
王 白龍 ◆ | > | 【結構拮抗したけど、私からね。これは…公式衣装?】 (2023/12/3 00:34:16) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ、そうよ。一応今のところ最新がこれね】 (2023/12/3 00:34:52) |
王 白龍 ◆ | > | 【なるほど、妬けるくらいによく似合ってるわね】 (2023/12/3 00:36:52) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ、ありがと。じゃあ先行はお願いしちゃうわね】 (2023/12/3 00:37:10) |
王 白龍 ◆ | > | 【分かったわ。じゃあ、しばし待っててね】 (2023/12/3 00:38:01) |
王 白龍 ◆ | > | たしか…サヤカに試合で初敗北したのは、ちょうど去年の今頃だったわね(サヤカが新衣装で試合に挑むという情報を聞き、急遽自身もいつもと違った装いでバッチリと決め…試合会場に現れる。給仕係のチャイナ服ということもあり、飲茶セットの小道具を持ちながらサービス精神旺盛でリングに上がると、サヤカが現れるまでリング上で衣装をお披露目するように練り歩いて待ち) (2023/12/3 00:50:42) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | あら……ふふ、お世話してくれるのかしら(パイロンの衣装を見ると嬉しそうにそう声をかけながらリングに上っていき、自分のコーナーからパイロンのことを眺めつつ、ゴングを待つ間に色々と弄り回そうと企んでしまう) (2023/12/3 00:54:22) |
王 白龍 ◆ | > | 逆にサヤカがお世話することになるかもよ?去年の今頃はクリスマス時期のサンタ対決で、私をプレゼントにしてくれたサヤカに袋に詰められた事…覚えてるなら借りを返さないとだし(普段の道着以上に自己主張の激しい横乳・下腹部の露出をずずいとサヤカに見せつけながらも、飲茶セットをリング脇に置いて…懐かしい話を投げ掛けていく)じゃあ……行くわよ!(試合のゴングが鳴り、軽いステップで踏み出してサヤカに近付き間合いを詰めていくと…伸ばした左右の手を時間差で交互に勢いよくスイングし、スリットから伸びる太ももと…豊満な胸の乳房へそれぞれW平手打ちをお見舞いするように仕掛けていき)【速】 (2023/12/3 01:04:15) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2023/12/3 01:04:29) |
王 白龍 ◆ | > | 【振り直し無しの確定にしておくわね】 (2023/12/3 01:04:46) |
王 白龍 ◆ | > | 【クリティカルだから、ちょっとロル足すわね】 (2023/12/3 01:05:57) |
王 白龍 ◆ | > | いつもとは一味違うってこと…しっかり味わってもらうわ(バチーン!とW平手打ちを決めた直後、両手をサヤカの腰の後ろにまわして身体を引き寄せると…サヤカお得意のベアハッグをこちらから仕掛けて正面から密着させ、互いの豊満な胸をむぎゅぅと押し潰し合いながらも、サヤカの身体をしっかりと締め上げて圧迫責めで畳み掛けていく) (2023/12/3 01:09:42) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 良く覚えてるわね……(見せつけられるとつい目を向けてしまいつつ、パイロンに呆れたように呟いてしまう)んっ……んんっ! んぐっっ!(詰めてきたパイロンの手が太ももと乳房にダブルで平手打ちを打ってくると、太ももが打たれてパチンと音がなり、胸を打たれて揺れるところを見せてしまう)そんなことは味わわなくても…んっ……あら、積極的ねぐぅっ(豊満な胸を押し潰し合うように締め上げられると、パイロンにそう声をかけながら、赤くなった顔を見せつつ背中に手を伸ばし、ギュッとベアハッグをお返ししてしまおうとする)【技】 (2023/12/3 01:15:28) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 2) + 4 = 11 (2023/12/3 01:15:31) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 4) + 2 = 9 (2023/12/3 01:16:39) |
王 白龍 ◆ | > | あれだけサヤカが嬉しそうにはしゃいでいたんだもの、忘れるわけがないわよ(サヤカに平手打ちするもの珍しい攻撃手段ではあったが、鳴る音までつい楽しんでしまい…楽しそうな表情を見せる)いつもサヤカが仕掛けてくるから、逆に仕掛けられたらどうなるか気になってね。…んぅっ!?そ、そう言いながらも…サヤカだってやり返してきてるじゃ……なぃんぅんっ!(サヤカからのベアハッグ返しに言葉が遮られると、つい感触まで味わって声が裏返ってしまい) (2023/12/3 01:22:11) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | それはもう……試合だもの、やり返すに決まってるじゃない?(パイロンの胸の感触を楽しみながら、むぎゅりと押し潰した胸をもっとむにゅむにゅしようと、つい腕に力を込めてもっと強く捕まえていようとしてしまう)【技継続】 (2023/12/3 01:25:58) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 1) + 4 = 6 (2023/12/3 01:26:01) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【……】 (2023/12/3 01:26:08) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2023/12/3 01:26:10) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【EPで受けるわ】 (2023/12/3 01:26:16) |
王 白龍 ◆ | > | 【分かったわ。これは好機だし、カウンターいくわね】 (2023/12/3 01:27:07) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 4) + 2 = 10 (2023/12/3 01:27:37) |
王 白龍 ◆ | > | それはそうね。でも、今回の私の衣装に目が行きがちなサヤカには…勝機は薄いわね。責めのバリエーション変えたら、どうなるかしらね?(サヤカの腰後ろを押さえていた両手を下へとシフトし、お尻をぎゅむぅ♡と鷲掴みにして荒々しく揉みしだいては…弾力を楽しむように捏ねまわしていく)ふふっ、もっとサービスするわね(ぐにゅん♡ぐにゅん♡とお尻をお餅のように捏ね続けては手前に引き寄せ…お互いの股間を密着させていけば、ぐっ♡ぐっ♡と腰をグラインドさせては胸同様に股間を強く押し付け合い、お互いのマン土手の感触を味わうように刺激し続けるように責め立てていき) (2023/12/3 01:35:29) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | んんっ……そんなに目がいったりしてないわよ……(指摘されると誤魔化すように目をスーッと横にずらしてしまい、そこでお尻を荒々しく揉みしだかれると、ついぴくっと震えつつパイロンの手の中でお尻を揉まれていてしまう)んぁっ……ぁんっ…サービスは…ぁぅっ、後でたっぷりとしてひゃぅっ♡(股間を密着させてパイロンのことを全身で教えられると、股間をしっとり湿らせながらついつい、腕の中で気持ちよさそうに悶えていてしまう) (2023/12/3 01:38:26) |
王 白龍 ◆ | > | あら?いつも以上に素直ね。そんな反応されると…可愛過ぎて我慢出来なくなっちゃうわ(サヤカのお尻を掴む両手を一旦離して後頭部へと一気にシフトさせると、自身の胸の谷間へサヤカの顔面を埋めさせるように強く引き寄せていく。乳房で挟み込んで柔らかさをたっぷりと堪能させつつも、圧迫責めでしっかりと呼吸阻害も併用する天国・地獄共存コンビネーションでサヤカをもてなそうとしていき)【速】 (2023/12/3 01:49:52) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2023/12/3 01:50:06) |
王 白龍 ◆ | > | 【うーーーーん………確定しておくわ】 (2023/12/3 01:51:08) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2023/12/3 01:52:53) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | むぎゅぅぅ……今は、おもてなししなくて、いいわよ…(パイロンの谷間に埋め込まれ、圧迫攻めをされると色々な意味で顔が赤くなってしまう。今はやらなくていいと言いながら体重をかけていき、押し倒してやることで打開ルートを生み出そうとしていく)【技】 (2023/12/3 01:54:34) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 3) + 4 = 8 (2023/12/3 01:54:39) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 1) + 2 = 4 (2023/12/3 01:55:08) |
王 白龍 ◆ | > | 遠慮しなくていいのに…。サヤカもなかなかシャイよね……きゃぁっ!?(ついつい油断してしまったせいか、抵抗する間も無く悲鳴と共にマットへと押し倒され…サヤカにマウントを取られてしまう) (2023/12/3 01:58:01) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | さて……ここからやり返させてもらうわね(マウントを取った状態からパイロンの脚に抱きつくように、右脚を抱き込むとアキレス腱固めを仕掛けにいってしまう)やっぱりまずは脚を弱らせておかないといけないわよね(胸の谷間に脚を抱き込むようにして固定してやろうと企みつつ、ふふっと笑みを漏らして)【技継続】 (2023/12/3 02:01:01) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 6) + 4 = 15 (2023/12/3 02:01:03) |
王 白龍 ◆ | > | 【随分と差が激しいわね…】 (2023/12/3 02:01:46) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ……荒ぶっているようね】 (2023/12/3 02:02:17) |
王 白龍 ◆ | > | ……なっ?いきなり路線変更なんて……ぁぐぅっ!?あぎぎぎぎ…ひぎぃぃぃぃっっ!!(突如、煩悩を捨て去ったように真面目な関節技に移行されて戸惑うと、アキレス腱を固められて肉離れするような感覚に襲われて悲鳴を上げてしまう。しっかりと固定されて外せず、涙目で両手をバタつかせるだけの些細な抵抗しか出来ず、悶え苦しんでいき) (2023/12/3 02:08:23) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……じゃあそろそろ、さっきのお返しもさせてもらうわね(パイロンが苦しむのを見ると、アキレス腱固めをやめてしまう。そしてさっきのお返しをとパイロンの上に覆いかぶさっていき、胸をパイロンの顔にむにゅぅ♡っと押し付ける窒息固めをしようとして)【技継続】 (2023/12/3 02:11:43) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 2) + 4 = 10 (2023/12/3 02:11:45) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 2) + 2 = 7 (2023/12/3 02:12:11) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ちょっとだし、鍔迫り合いしていいかしら?】 (2023/12/3 02:12:44) |
王 白龍 ◆ | > | 【えぇ、分かったわ】 (2023/12/3 02:12:55) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 2) + 4 = 12 (2023/12/3 02:13:00) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 1) + 2 = 8 (2023/12/3 02:13:29) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 5) + 4 = 13 (2023/12/3 02:13:44) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 6) + 2 = 12 (2023/12/3 02:14:19) |
王 白龍 ◆ | > | 【…危ない】 (2023/12/3 02:14:31) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【たまたまだけどHPがイーブンのときに止まったわね…】 (2023/12/3 02:14:56) |
王 白龍 ◆ | > | 【とはいえ、一気に26も持ってかれたんだけどね…】 (2023/12/3 02:15:25) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【まあ、それはそうね】 (2023/12/3 02:15:46) |
王 白龍 ◆ | > | ぅむむむむぅぅぅぅんんっっ…(アキレス腱固めを外されて意外と思うのも束の間、先程の意趣返しとばかりに逆に顔面へ胸を押し付けられ、サヤカの胸の柔らかさを堪能しながらも窒息しそうな苦しみにくぐもった声を洩らしてもがいていく)……ふぐぐぐっ……ぷはぁっ!?(意識が飛びそうになる直前に両手でサヤカの脇腹を擽って無理矢理に胸を外させて呼吸確保。くるっとお互いの上下位置を反転させてマウントを取り返し、さらに水平に半回転して69の体勢へとシフトさせていき)危うく堕ちそうだったけど、堕ちてもらうのは…サヤカの方だからね(ガバッと自身の両脚をサヤカの後頭部にまわして胡座を組むようにし、チャイナ服の前垂れを捲り上げ…穿いてない自らの股間の秘所をサヤカの顔面に押し付け、生おまんこで鼻と口を塞いで締め上げる決死の窒息責めを仕掛けていき)【速】 (2023/12/3 02:29:52) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2023/12/3 02:30:16) |
王 白龍 ◆ | > | 【これは…振り直すわね】 (2023/12/3 02:30:30) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2023/12/3 02:31:09) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【カウンターいくわね】 (2023/12/3 02:31:54) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2023/12/3 02:31:57) |
王 白龍 ◆ | > | 【……】 (2023/12/3 02:32:06) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | そうは……いかないわよっ。ちゅぅぅっ(生おまんこを押し付けられると、舌を差し込みつつちゅぅぅっと吸い上げてしまう。そうしているうちに脚を跳ね上げると、お返しにこちらも股間をパイロンの顔に押し付けながら、むちっとした太ももで頭を締めて、落ちるのはパイロンの方だと締め上げようとしてしまう) (2023/12/3 02:34:29) |
王 白龍 ◆ | > | ……なぁっ!?ぁぅぅんんんんぁぁぁぁっっ!!(思いがけない舌反撃に戸惑い、強く膣内を吸われて全身の力が抜けるように声を上げて脱力していき、サヤカの顔へ垂れ流すように愛液を溢れさせてしまい)…んぐぅ……しまっ……むぐぅぅぅぅぅぅんんんっっ!!(さらに股間密着で呼吸を阻害されて息苦しい感覚に支配され、逃れられないように太ももでロックされて締め上げられたせいで残っていた僅かな体力と気力を絞り取られてついに限界突破。サヤカの顔面にぷしゃぁぁぁぁっ♡と激しく潮噴きをお見舞いして引っ掻けてから力尽き、ガクリと項垂れて失神してしまった時点で試合終了のゴングが鳴り響いていき) (2023/12/3 02:44:35) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……じゃあ今日はもらっていっちゃうわね(パイロンのことをお姫様抱っこすると、そのまま一緒に帰ろうと抱いたままリングを降りていって) (2023/12/3 02:49:15) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【私の方はこれで締めね】 (2023/12/3 02:51:10) |
王 白龍 ◆ | > | ……………(無意識のまま逆転勝ちしたサヤカに抱き抱えられ、悔しさを感じる間も無くそのまま一緒にリングを降りて共に去っていったのだった) (2023/12/3 02:53:02) |
王 白龍 ◆ | > | 【こちらも締めね、お疲れ様】 (2023/12/3 02:53:16) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【お疲れ様、この時間までありがと。またよろしくお願いしちゃうわね】 (2023/12/3 02:54:17) |
王 白龍 ◆ | > | 【こちらこそ遅くまでありがとう。見掛けたらまた声を掛けるからよろしくね。後の試合結果報告はお任せするわね】 (2023/12/3 02:55:23) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ…ええ、よろしくね。報告はやっておくわ】 (2023/12/3 02:55:47) |
王 白龍 ◆ | > | 【分かったわ。じゃあ、お先に失礼するわね。おやすみなさい】 (2023/12/3 02:56:33) |
おしらせ | > | 王 白龍 ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (2023/12/3 02:57:06) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ●王白龍VS煌坂紗矢華◯【第1戦】【第5リング(12/3 00:50~12/3 02:53)】【おっぱい窒息固め】 (2023/12/3 02:59:17) |
おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (2023/12/3 02:59:18) |
おしらせ | > | ミラ・ナートさんが入室しました♪ (2023/12/9 19:45:18) |
おしらせ | > | ズィマー ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (2023/12/9 19:45:50) |
ミラ・ナート | > | 【ズィマーさんがお相手でしたか~♪】 (2023/12/9 19:46:11) |
ズィマー ◆ | > | 【やっぱりミラと戦うならズィマーで行こうと思ってな】 (2023/12/9 19:46:52) |
ミラ・ナート | > | 【ふふっ♪では、早速手番を決めて行きましょうか~?】 (2023/12/9 19:47:21) |
ズィマー ◆ | > | 【あぁ、順番決めにいくか】 (2023/12/9 19:47:43) |
ミラ・ナート | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2023/12/9 19:47:51) |
ズィマー ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2023/12/9 19:47:51) |
ミラ・ナート | > | 【ズィマーさんからですね~】 (2023/12/9 19:48:02) |
ズィマー ◆ | > | 【了解だ、少し待ってくれな】 (2023/12/9 19:48:17) |
ズィマー ◆ | > | 新シーズン早々にズタボロにされるとは...ついてないな...(前回の試合で、巫女に服をズタズタにそれてしまい、惨敗をしたズィマーは少し苛立ちを隠せずにいながらも、リングに上がる)今日の試合は必ず勝たなきゃいけないな... (2023/12/9 19:53:21) |
ミラ・ナート | > | ズィマーさーーーんっ!お久しぶりです~!また、楽しい試合をしましょうねぇ~!(苛立っているズィマーとは対照的に、ぱっと明るい笑顔でリングに駆け上がると、勢いそのままズィマーへ抱き着きて妙な鳴き声を上げながらじゃれ付いていくミラ。余程モフモフに飢えていた様子……) (2023/12/9 19:55:20) |
ズィマー ◆ | > | うおっ!ミラか!そうかあんたと試合するのは久し振りだったか...あぁ、楽しもうな...て!まだコングがなってないぞ!(苛立っていると、対照的に明るく笑顔のミラが、リングに上がって来ると妙な声を上げながら抱きつかれると、急いで離そうとする)うがー!今回のミラは、飛んでもなく飢えてやがる!こうなったら...!(試合する前に抱きつかれてじゃれられていると、何とか引き剥がそうとするが、いつもより抱き締めの力が強い為に抜け出せないのなら、こちらも抱き締めて、何とかミラを持ち上げるとスープレックスを仕掛けようとする)【力】 (2023/12/9 20:03:10) |
ズィマー ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 4) + 4 = 9 (2023/12/9 20:03:23) |
ミラ・ナート | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2023/12/9 20:03:39) |
ミラ・ナート | > | うにゃあぁ~~~♪モフモフぅ~……はっ!そうですよ~試合ですよ~!?(引き剥がそうとするズィマーの抵抗とじゃれ合ってると、突然ハッと試合の事を思い出すと、こちらを投げようとしてい来るズィマーに合わせてこちらからも抱きしめ返し、ズィマーの顔へ褐色の巨乳を圧しつけるブレストスムーザーを仕掛ける)【技です~】 (2023/12/9 20:06:31) |
ミラ・ナート | > | 2d6+3 → (4 + 5) + 3 = 12 (2023/12/9 20:06:34) |
ズィマー ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2023/12/9 20:06:51) |
ミラ・ナート | > | 【危なかったですよ~!】 (2023/12/9 20:07:23) |
ズィマー ◆ | > | 【くそ!後1あったら防御クリティカルで、防げたのに!】 (2023/12/9 20:08:21) |
ズィマー ◆ | > | うぉー!...なっ!はっ...離せ!むぐっ!(モフモフしか考えてないミラを抱き締めながら何とか持ち上げたが、試合中だと思い出したのかミラが抱き締め返されてしまいさらに、ミラの自慢な褐色巨乳に顔を押し付けられると、突然の事に驚き、体制を崩すとブレストスムーザーを食らってしまい、リングの上に倒れてしまう) (2023/12/9 20:14:27) |
ミラ・ナート | > | えへへ~すみません、つい嬉しくて~ゴングの事を忘れちゃってました~♪もう鳴ったから~ここからは、問題ないですよね~?(ズィマーをリングに押し倒すと、一言お詫びを入れてから次の技へ。一度ギュッと胸を押し付けてからズィマーを解放し、腕を捕まえて腕四の字固めを仕掛け、まずはズィマーの力技を弱めようと狙う)【継続しますよ~】 (2023/12/9 20:18:00) |
ミラ・ナート | > | 2d6+3 → (6 + 2) + 3 = 11 (2023/12/9 20:18:02) |
ズィマー ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2023/12/9 20:18:59) |
ズィマー ◆ | > | 嬉しいのはよく分かったが...ゴングの事を忘れるなよ...て、イテテテ!腕がギチギチ言っていて凄く痛いぞ!(ブレストスムーザーを食らいリングの上に倒れると、ミラの言葉にそう答えるが、胸から解放されると今度は腕を捕まれると腕四の字固めをされると、ギチギチと腕が悲鳴を上げながら痛そうに顔を辛そうにしながら、体力を削られていく) (2023/12/9 20:25:44) |
ミラ・ナート | > | ズィマーさんは力持ちさんですからね~まずは、削がせてもらいますよ~!……後でまた、お耳をたっぷり、堪能させていただきますが~♪(ズィマーの耳に熱い視線を送りペロリと舌なめずり。腕四の字を継続しながら足をゆっくりと動かしてズィマーの胸を刺激し始める)【継続しますよ~】 (2023/12/9 20:29:16) |
ミラ・ナート | > | 2d6+3 → (5 + 2) + 3 = 10 (2023/12/9 20:29:18) |
ズィマー ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2023/12/9 20:29:40) |
ミラ・ナート | > | 【中々削れませんね~……鍔迫り合いをお願いしても良いでしょうか~?】 (2023/12/9 20:30:02) |
ズィマー ◆ | > | 【了解した、では鍔迫り合いするか】 (2023/12/9 20:30:27) |
ミラ・ナート | > | 【ありがとう御座います~では、振っていきますね~】 (2023/12/9 20:30:46) |
ミラ・ナート | > | 2d6+3 → (6 + 4) + 3 = 13 (2023/12/9 20:30:49) |
ズィマー ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2023/12/9 20:31:11) |
ミラ・ナート | > | 2d6+3 → (5 + 5) + 3 = 13 (2023/12/9 20:31:42) |
ズィマー ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2023/12/9 20:32:09) |
ミラ・ナート | > | 【デジャブですね~……どうしましょう?一度ロルを挟みますか~?】 (2023/12/9 20:32:29) |
ズィマー ◆ | > | 【鍔迫り合いした、一気に瀕死に追い込まれた...】 (2023/12/9 20:32:32) |
ズィマー ◆ | > | 【そうだな、一度ロルを挟むか】 (2023/12/9 20:32:52) |
ミラ・ナート | > | 【あ、どちらがロルを入れますか~?】 (2023/12/9 20:33:52) |
ズィマー ◆ | > | 【一応受けロル書いてないから、アタシが書くぞ】 (2023/12/9 20:34:52) |
ミラ・ナート | > | 【お願いします~】 (2023/12/9 20:35:03) |
ズィマー ◆ | > | くっ...完全に動きを封じ込めに来たのかよ!このままだと...耳をたっぷりと攻められる!何とかしない....と!(腕四の字固めをされてしまい、中々抜け出せる事が出来ずに腕の痛みで、体力を奪われていると、耳に熱い視線を向けられると慌て抜け出そうとするが、足で胸を刺激されるとビクッとしてしまい、力がさらに抜けてしまう) (2023/12/9 20:38:45) |
ミラ・ナート | > | させませんよ~!レスラーなんですから~簡単には逃がしてあげません~!(慌てて暴れ始めるズィマーの抵抗を上手くいなしながら技をかけ続け、十分に体力を消耗させた所で腕四の字を解くと、ズィマーの引き起こしてリングに座らせると背後から組み付いてスリーパーホールドでズィマーを落としにかかる。それと同時に顔を耳へと近づけてにっこり微笑むと)それでは~いただきま~す~♪(大きく口を開き、ズィマーの耳へ甘噛みを仕掛ける)【継続ですよ~】 (2023/12/9 20:42:07) |
ミラ・ナート | > | 2d6+3 → (3 + 6) + 3 = 12 (2023/12/9 20:42:09) |
ズィマー ◆ | > | 【恐ろしいけど...防御クリティカルが出ることを祈って...カウンターするぞ!】 (2023/12/9 20:43:42) |
ズィマー ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2023/12/9 20:43:51) |
ミラ・ナート | > | 【ふぅ……これがあるから~怖いですよ~!】 (2023/12/9 20:44:06) |
ズィマー ◆ | > | 【しても、しなくても負けだな...】 (2023/12/9 20:44:46) |
ミラ・ナート | > | 【それでも~ワンチャンで負けちゃいますからね~最後までドキドキですよ~!】 (2023/12/9 20:46:22) |
ズィマー ◆ | > | ハァハァハァ...ダメだ抜け出せない!(何とか抜け出そうとしたが、ミラのレスラーとしての絞め技に抜け出すことが出来ずに遂に、体力を使い果たしてしまう)何するんだよ...グッ苦しい....(もう抵抗力を失くしてしまうと、ミラにリングの上に引き起こされると背後から首を絞められるように、スリーパーホールドをされると苦しそうにする)グッグッグッ..,なっ!このタイミングで耳は止めろ!(スリーパーホールドで苦しそうにしていると、突然耳を甘噛みされると体がビクッと跳ねてしまう) (2023/12/9 20:53:46) |
ズィマー ◆ | > | 【カウンターが決まれば、ワンチャン勝てるかも知れないからな...ドキドキなのはやめられないよな】 (2023/12/9 20:54:50) |
ミラ・ナート | > | はむはむ~♪あむっ♪んっ、あっ♡ふふっ、コリコリですよぉ~♪(制止するズィマーの声を完全に無視し、容赦なく耳への甘噛みを敢行するミラ、うっとりした表情でその感触を味わいながら舐め上げて行く)はふぅ~♪さぁ~ズィマーさん、落ちちゃいますか~?それとも、ギブアップですか~?ゴングが鳴るまでは~離してあげません~♪ (2023/12/9 20:56:58) |
ミラ・ナート | > | 【技と力のクリティカルは中々出ないので~最後まで防御可能ですからね~】 (2023/12/9 20:58:19) |
ズィマー ◆ | > | んっあっ...ふぁ...やっやめてくれ...♡(制止をするが、ミラに聞いてもらえずに容赦ない耳への甘噛みで、敏感に感じてしまい口からは涎を滴ながらびくびくとしていると、感じているのか愛液が溢れてきたのかスカートにシミを作ってしまう)ギッブ...ギブアップだ...アタシの敗けだよ(イキかけると、もう限界だと示すようにギブアップと言う) (2023/12/9 21:04:38) |
ズィマー ◆ | > | 【確かにその二つは、出にくいから防御可能が怖い所だよな)】 (2023/12/9 21:05:33) |
ミラ・ナート | > | あむあむ~♪ふぅ~……ふふっ♪私の勝ち、ですねぇ~ご馳走様でした~ズィマーさん♪(ズィマーがギブアップし試合終了のゴングが鳴らされると、スリーパーホールドを解いてぐったりしたズィマーに胸を枕代わりに貸しながら耳から口を離すと涎の糸が引かれ、ミラの口の端からも零れ落ちる)立てますか~?落ち着くまで、休憩に使ってもらって大丈夫ですよ~? (2023/12/9 21:08:57) |
ズィマー ◆ | > | ハァハァハァ...耳攻めでやられるなんて...悔しいぞ(ギブアップと同時にゴングが鳴り響くと、スリーパーホールドから解かれると、ミラの胸を枕代わりにするように倒れる、ミラの口から耳を解放されると、唾液まみれになった耳ん感じながら悔しそうな顔をする)ハァハァハァ...何とか立てるぞ...このまましていたら襲われそうになるからな...試合ありがとうな(少しミラの胸を堪能するが、何とか立ち上がると愛液をポタポタと滴ながらフラフラしながらリングを去っていく) (2023/12/9 21:18:13) |
ズィマー ◆ | > | 【アタシはこれで、〆だな】 (2023/12/9 21:20:52) |
ミラ・ナート | > | えっ?あっとっとっとぉ~!ほ、本当に~大丈夫ですか~?(フラフラと去っていくズィマーを心配そうに見送りながら、リングに一人残されるミラ。去っていくズィマーの涎塗れの耳を見てはっと気づき、慌てて自分の口元を拭いながらこちらもリングを後にするのだった) (2023/12/9 21:21:52) |
ミラ・ナート | > | 【では~私もこれで〆ますね~。試合ありがとう御座いました~】 (2023/12/9 21:22:09) |
ズィマー ◆ | > | 【こちらこそありがとうな、まさか久し振り完封されたな...】 (2023/12/9 21:22:44) |
ミラ・ナート | > | 【性を使わず戦ったのは~初めてかもですよ~!】 (2023/12/9 21:23:07) |
ズィマー ◆ | > | 【抜け出せると思ったが、一回も抜け出せずに負けたぜ。確かに珍しいよな一回も性を使わずに戦ったのは】 (2023/12/9 21:24:11) |
ミラ・ナート | > | 【ECKOのボーナスも無くなりましたし~意地を張らなくても良いかな~と~】 (2023/12/9 21:24:47) |
ズィマー ◆ | > | 【ECKOボーナスが無い時に入ったから、わからないがあったら、ボーナス点数が入っていたんだろうな】 (2023/12/9 21:26:25) |
ミラ・ナート | > | 【ECKOだとPKOと同じ追加ポイントでしたね~。さて、私は控室に一度戻ろうかと思いますが~ズィマーさんはどうされますか~?】 (2023/12/9 21:27:50) |
ズィマー ◆ | > | 【アタシも戻ろうかなって思っている、控え室に...丁度舞がいるから、お相手おねがいしようかと(まだまだ元気)】 (2023/12/9 21:29:12) |
ミラ・ナート | > | 【では~私も試合結果を書いたら戻りますね~】 (2023/12/9 21:29:59) |
ズィマー ◆ | > | 【お疲れ様です、また時間が合ったら試合をやろうなー】 (2023/12/9 21:30:24) |
おしらせ | > | ズィマー ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (2023/12/9 21:30:30) |
ミラ・ナート | > | ●ズィマーVSミラ・ナート◎【第1戦】【第5リング ( 12/9 19:53:21~21:21:52)】【耳攻めスリーパーホールド】 (2023/12/9 21:30:33) |
おしらせ | > | ミラ・ナートさんが退室しました。 (2023/12/9 21:30:37) |
おしらせ | > | 瑪瑠 ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪ (2023/12/9 23:38:48) |
瑪瑠 ◆ | > | 【僭越ながら、試合結果表記に(PKO)表記が抜けておられますので、追記させて頂きますね】 (2023/12/9 23:38:58) |
瑪瑠 ◆ | > | ●ズィマーVSミラ・ナート◎【第1戦】【第5リング (12/9 19:53 ~ 21:21)】【耳攻めスリーパーホールド(PKO)】 (2023/12/9 23:39:04) |
おしらせ | > | 瑪瑠 ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (2023/12/9 23:39:08) |
おしらせ | > | 北都美月 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (2023/12/11 02:20:52) |
おしらせ | > | ヤエ ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪ (2023/12/11 02:22:21) |
ヤエ ◆ | > | 【お待たせ。レギュレーションはどうする?】 (2023/12/11 02:22:41) |
北都美月 ◆ | > | 【武器はありで、追加ルールはヤエさんにお任せしますね】 (2023/12/11 02:23:29) |
ヤエ ◆ | > | 【じゃあ、武器有りで……たまにはリベンジカウンター採用といきましょうか】 (2023/12/11 02:24:40) |
北都美月 ◆ | > | 【分かりました。では時間も遅いですから、さっそく先行を決めましょうか】 (2023/12/11 02:25:12) |
ヤエ ◆ | > | 【えぇ、了解よ】 (2023/12/11 02:25:29) |
北都美月 ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2023/12/11 02:25:35) |
ヤエ ◆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2023/12/11 02:25:46) |
ヤエ ◆ | > | 【私からね】 (2023/12/11 02:25:55) |
北都美月 ◆ | > | 【はい、のんびりお待ちしてますね】 (2023/12/11 02:26:50) |
ヤエ ◆ | > | 今回のお相手は…財閥令嬢だっけ?くノ一を相手にするよりはマシかもね(幕府直属の隠密忍者集団の任務の一環としてここにやって来たくノ一。緑色の長髪をポニーテールに束ね、全身網タイツの上に丈の短いノースリーブ忍装束というコミックボンボン版の装いで試合会場に現れる。さらに忍者らしからぬ武器であるバズーカを携行し、一足先にリングへと上がり…対戦相手が現れるのを静かに待ち) (2023/12/11 02:32:11) |
北都美月 ◆ | > | ふふ、本日はよろしくお願い致します(バズーカを持っているのを見るとついそこに目線が向きつつも、リングインするときちんとお辞儀をしてからどこからともなくボートを漕ぐオールに見える杖、ミスティック・ノートを取り出して見せる。制服姿にはアンバランスに見えるそれを持ちつつ、ヤエのくノ一らしい姿に興味津々らしく、微笑みかけつつ衣装を眺めていて) (2023/12/11 02:37:23) |
ヤエ ◆ | > | お互いに姿に似つかわない武器を持ってるのはお互い様かな?こちらこそよろしくね(財閥令嬢と聞いてたからもっと派手なのを持ち出してくると思っていたものの…予想外にシンプルで拍子抜けし、挨拶を交わしてから戦闘態勢に入っていく)いきなりだけど…覚悟してもらうわよ(試合開始のゴングが鳴り、開幕一番にバズーカを構え…美月に向けてトリガーを引いて発射。ドゴーン!とけたたましい音と共に弾丸が飛ぶも…美月本人から離れた軌道で外れた位置のマットに着弾。わざと外したことにより、激しい爆風で制服の上着やスカートを派手に捲り上げてしまおうという算段であり)【性】 (2023/12/11 02:45:59) |
ヤエ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9 (2023/12/11 02:46:12) |
北都美月 ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 4) + 2 = 8 (2023/12/11 02:46:54) |
ヤエ ◆ | > | 【ちょっと鍔迫り合いしてもいい?】 (2023/12/11 02:47:21) |
北都美月 ◆ | > | 【はい、いいですよ】 (2023/12/11 02:47:36) |
ヤエ ◆ | > | 【ありがとう。では…】 (2023/12/11 02:47:48) |
ヤエ ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 4) + 5 = 15 (2023/12/11 02:48:02) |
ヤエ ◆ | > | 【クリティカルだから…追加ロルいくね】 (2023/12/11 02:48:23) |
北都美月 ◆ | > | 【ええ、のんびりしていますね】 (2023/12/11 02:48:40) |
ヤエ ◆ | > | 成功……そして隙あり!(爆風と爆音で美月の注意を逸らした隙に持ち前のスピードで一気に詰め寄り背後に回り込むと、自身の胸を相手の背中に押し当てるように密着。爆風で捲れた制服のスカートの下のショーツに片手を伸ばして下着を確かめるように股間を撫でてまさぐり、もう片方の手は制服の上着の中に潜り込ませ…胸の大きさを確認するように触っては乳房を揉み始めていき) (2023/12/11 02:52:58) |
北都美月 ◆ | > | きゃっ……(バリアを張ろうかと思ったものの外れる軌道だと読んで何もしない美月。しかしその爆風で上着が思ったより派手にめくれ、豊かな90センチバストが収まった黒いレースのブラが露わにされ、スカートもめくれてセットのショーツも見えてしまい、つい両手でそれらを抑えようとしながら目線をヤエに戻すとそこには誰もおらず)ひゃぅっ、んっ……ぁっ♡はぅ♡そういうことを……ぁんっ♡狙われるん、ですね(胸を揉みしだかれつつ下着越しに股間を撫でられると、ヤエの腕の中でピクピク震えつつしっとりと割れ目が湿っていくのを感じさせてしまう) (2023/12/11 02:56:18) |
ヤエ ◆ | > | うわぁ…思ってた以上に大きいのね。手から溢れそうだし…意外と着痩せするタイプなのね(黒レースブラに包まれた胸を片手で揉みしだいては肉厚肉感を堪能して、ブラ越しに乳頭を指で押していき)…房中術って知ってる?つまりは…そういうこと。女の子同士だし、痛いのよりは気持ち良い方がいいよね?(耳元で囁きながらも、ショーツの割れ目の湿りを感じ取ると…割れ目に中指を食い込ませて擦り上げ、さらに下着の布地越しにクリトリスを爪でカリカリ♡と引っ掻いて刺激を与えていこうとし)【性継続】 (2023/12/11 03:03:54) |
ヤエ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 3) + 5 = 10 (2023/12/11 03:04:27) |
北都美月 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 5) + 2 = 11 (2023/12/11 03:04:52) |
ヤエ ◆ | > | 【さすがに防がれちゃったみたい…】 (2023/12/11 03:05:28) |
北都美月 ◆ | > | それはその……勿論……ですがっ、ハーミットシェルっ(気持ちいいほうが良いと素直に答えはするものの、好き放題させはしませんと、自身の周囲に円形をした薄紫色のエネルギー波を張り、そのバリアでヤエを弾き飛ばして一度距離を開けさせてしまう)お返しします……(揉みに行けばまた揉まれる気しかせず、手にした杖を横に向け、空中を漕ぐように動かしながら双方から紫色の光弾を飛ばし、ヤエの胸や股間を狙って撃ち抜いてやろうとする。バリアはそう長く保たずに消えるため、それまでの間に一気に反撃をと光弾を飛ばしまくって)【力】 (2023/12/11 03:10:54) |
北都美月 ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 5) + 3 = 10 (2023/12/11 03:10:59) |
ヤエ ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2023/12/11 03:12:18) |
北都美月 ◆ | > | 【ヤエさんが攻撃に移る前に、私のバリアは消えているということで大丈夫ですよ。短時間のバリアですから】 (2023/12/11 03:13:48) |
ヤエ ◆ | > | 【うん、了解よ】 (2023/12/11 03:15:01) |
ヤエ ◆ | > | …え?…勿論?もしかして、期待して……きゃぁぁっ!?(聞き間違いではないかと一瞬耳を疑うも、突如として出現したバリアに弾き飛ばされて悲鳴と共にマットに転がってしまう)…はぅっ!?うぐぐぐぐっ……あぁぁぁぁっ…はうわぁっっ!!(無数の光弾が襲い掛かってこられ、何とか両手で股間をガード死守したので難を逃れるも、蜂の巣にされた忍装束は千切れ飛んで全身タイツと赤いアンダーショーツだけの姿にされて…痛みに悶えてしまう)はぁはぁ…まだ…まだよ。これで終わらないから…(マットに転がるバズーカを再び手にして構え、バリアが切れたタイミングを狙って美月へと再度発射。今度はコーナーポストに直撃させる妙な軌道だったが、爆発した途端に散弾が炸裂し…美月へと破片が襲い掛かかる。その隙にまた相手へ接近し、下から突き入れるグレープフルーツクローにて、ショーツごと膣穴目掛けて指二本を深く挿入していこうとし)【性】 (2023/12/11 03:27:48) |
ヤエ ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 2) + 5 = 11 (2023/12/11 03:28:41) |
北都美月 ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 3) + 2 = 8 (2023/12/11 03:28:55) |
北都美月 ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2023/12/11 03:29:27) |
北都美月 ◆ | > | なんでもありませんよ。くっ……破片がんはぅっ?!(笑ってごまかそうとしつつ、バズーカの弾を今度は杖で弾こうと思うも、妙な軌道を描いてコーナーポストへと向かっていったそれが着弾すると、破片が襲いかかってくる。爆風と破片につい意識を向け、腕で顔をガードしてとヤエが意識から外れてしまった。そこを見逃さず、ヤエが急接近し、グレープフルーツクロ―を決めてくると、湿った股間を鷲掴みにしながら、膣穴へ指を突きつけられ、ビクンッと震えると同時にぷしゅっと小さいながらはっきりとイってヤエの指へとかけてしまう) (2023/12/11 03:33:50) |
ヤエ ◆ | > | さすがに…咄嗟に取った手段だと当たりは弱いみたいね。けど、組み付いたらこっちのものよ(軽イキした美月の様子を汲み取ると、グレープフルーツクローをお見舞いしたままマットへと押し倒していく。そこから制服の上着をたくしあげて先程見せた黒レースブラに包まれた豊満な胸を晒すと、今度はブラを剥ぎ取り…空いている手の親指と人差し指で右乳首をきゅっ♡と摘まみ上げ、くにゅん♡くにゅん♡と弄ぶようにいじり回して刺激を与えていこうとし)【防御不可+性】 (2023/12/11 03:40:13) |
ヤエ ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 5) + 5 = 15 (2023/12/11 03:40:47) |
北都美月 ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2023/12/11 03:40:53) |
ヤエ ◆ | > | 【クリティカルだから…ちょっとロル足すね】 (2023/12/11 03:41:02) |
北都美月 ◆ | > | 【分かりました。のんびり待っていますね】 (2023/12/11 03:41:15) |
ヤエ ◆ | > | 大きなおっぱい…でも感度は良さそうね(摘まむ乳首を左右に捻っては時折引っ張り、ちょっと強めの刺激を加えていく)ここも…濡れやすいみたいだし、ガード固そうに見えて意外と…(ショーツの布地ごと中指と薬指を食い込ませる膣穴に対し、グリグリ♡と捻る動きでさらに沈ませ…股布越しに膣内の浅い位置を擽り、軽く抉るように刺激してさらにショーツを濡らすようにイカせていこうと畳み掛け) (2023/12/11 03:46:13) |
北都美月 ◆ | > | んっ……きゃっ……ぁぅっ、ぁぁ……♡(軽イキした瞬間に体重をかけられると踏ん張れずに押し倒されてしまう。そして上着をたくし上げられ、ブラを剥ぎ取られるとぷるんっと豊かな乳房がヤエの目の前に披露され、その頂点に咲く桃色の乳首を、おもちゃにするように弄り回されてしまう。ヤエのテクニックに熱い吐息を吐き出しながら悶えてしまい、固くなった乳首や大きなおっぱいで指を押し返そうとするようにコリコリふにゅんふにゅんと興味深い感触を味わわせながら愛液が溢れ出していって)感度なんてはぁんっ♡ぁっ……んんっ、ぁっ♡も、もう……ぁぁっ♡ぁぁぁんっ♡(真っ赤になりながら、ショーツの布ごと食い込ませるように攻めてきた指が更に深く沈められ、膣内の浅いところをくすぐったり抉るように刺激される快感に、イったばかりの体は耐えきれずにヤエのうでをびっしょりと濡らすように絶頂を迎えてしまう) (2023/12/11 03:48:39) |
ヤエ ◆ | > | あらら?意外とこういうことに慣れてない?主催の王女様みたいに手慣れてるかと思ってたけど…可愛らしい反応するのね(少し驚いた様子で濡れた自身の腕と美月の股間を眺めていく)じゃあ、サービスして…もっと気持ちよくなれるように可愛がってあげるわね(相手の乳首と股間から手を離していけば、自身の全身タイツの胸部分をずらして広げ…美月に負けず劣らずな豊満な胸を惜しげもなく晒していき)こういうのは…どう?…んっ♡(美月に真上から向かい合うように覆い被さると、お互いの胸を密着させるように押し付け…乳房同士を押し潰していく。さらに上半身を浮かせ気味にしてから上下に揺らし、互いの左右の乳首同士が擦れ合うように刺激し、時折フェンシングで突き合うように…くにゅっ♡くにゅん♡と乳首と乳首でキスを繰り返していこうとして)【防御不可+性】 (2023/12/11 03:58:23) |
ヤエ ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 6) + 5 = 17 (2023/12/11 03:59:00) |
北都美月 ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2023/12/11 03:59:08) |
ヤエ ◆ | > | 【えーと、満額クリティカルだし…追加ロルいくね】 (2023/12/11 03:59:22) |
北都美月 ◆ | > | 【はい、お待ちしてますね。それに三回目ですから、これでトドメですね】 (2023/12/11 03:59:48) |
ヤエ ◆ | > | ほら♡ほら♡…どう?気持ちいい?身体が熱くて…我慢出来ないんじゃない?遠慮なくイッていいからね♡(生おっぱい同士の乳繰り合いを繰り返しながらも、右手をそっと美月の股間へと伸ばし…ショーツの股布を掴んで横にずらして秘所を暴いていく。そして、ずぷん♡と濡れそぼる膣内へと中指と薬指を深く沈め…Gスポットを指先でグリグリ♡と刺激しながらも、親指でクリトリスをぎゅぅぅぅぅっ♡と圧迫し、トロトロに蕩けさせてイカせるように畳み掛けていき) (2023/12/11 04:04:17) |
北都美月 ◆ | > | ぁっ♡んっ♡ぁんっ……気持ちいい……ですね、はぁぅ♡(どうかと聞かれたのもあって素直に気持ちいいと答えながら、豊満な胸が自身の胸を押し潰しながら揉んでいく感触を楽しまされ、乳首をピクピクと震えさせてしまう。乳首と乳首で突き合うような刺激で何度も乳首同士のキスをされると、鋭い快感に悶えて全身を震えさせながらヤエの房中術の虜にされていって)ひゃぁぁっ♡ぁぁっ、んぁっ、はぁぅ……ぅんっ♡こん……なっ♡あぁぁぁんっ♡♡(生おっぱい同士の乳繰り合いを楽しまれながら秘所を暴かれると、すっかりトロトロのそこは淫らに蠢いて何かを待っていた。そこに入ってきた指を嬉しそうに締め付けてしまい、Gスポットを刺激したりクリトリスを圧迫されるとその快感で腰の震えも大きくなり始め、ついにヤエに落ちるように思いっきり愛液を噴き上げて絶頂を迎えてしまう。特大の絶頂で意識がぼーっとしているようで、熱い吐息を漏らし蕩けた瞳でヤエを見つめる美月からは、すっかり戦意は消えていて) (2023/12/11 04:08:22) |
ヤエ ◆ | > | ふふっ♡そんなに私の房中術…気に入ってくれた?嬉しいわ……あぁ、勿体ない………んちゅぅ♡…んっ♡…美味し♡……あむぅ♡…ちゅむぅ♡(特大の絶頂ど噴き出す愛液を少しでも取りこぼすまいと、指を抜いた膣穴へ唇をつけて…ずずずずずずずっっ♡と卑猥な水音を響かせて啜り上げては飲み込んで堪能していく)まともにやってたら貴女に勝てなかったもの…許してね♡(戦意が消えた貴女の顔へと自身の顔を近付けると、悪戯っぽい表情を見せて唇にキスを施していき)忍装束無くなっちゃったから、このまま帰るのは恥ずかしいし…抱っこして一緒に帰りましょうか(はだけた制服を直して下着も戻してあげると、美月を正面から抱っこするように持ち上げて…丸見えなくノ一バストを美月の身体で隠すと、そのまま二人一緒にリングを降りて仲良く去っていくのであった) (2023/12/11 04:18:43) |
北都美月 ◆ | > | ……は、はい……♡(キスをしてもらった後、こちらは衣服を戻してもらい抱っこされるとヤエの体を隠すように自らギュッと抱きつき、連れ去っていってもらう形でリングを降りていってしまう) (2023/12/11 04:20:44) |
ヤエ ◆ | > | 【これで〆かな。お疲れ様】 (2023/12/11 04:22:12) |
北都美月 ◆ | > | 【はい、そうですね。お疲れ様でした、遅い時間までありがとうございます】 (2023/12/11 04:22:46) |
ヤエ ◆ | > | 【こっちこそ、遅い時間に試合受けてくれてありがとう。また機会あれば試合したいな】 (2023/12/11 04:23:28) |
北都美月 ◆ | > | 【ふふ、こちらこそまた試合よろしくお願いします。では私は一足お先に……お疲れ様でした、おやすみなさいヤエさん】 (2023/12/11 04:24:31) |
ヤエ ◆ | > | 【えぇ、後は任せてね。お疲れ様、おやすみなさい…美月さん】 (2023/12/11 04:25:17) |
おしらせ | > | 北都美月 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (2023/12/11 04:25:48) |
ヤエ ◆ | > | ○ヤエVS北都美月●【第1戦】【第5リング (12/11 2:32 ~ 4:20)】【房中術奥義:乳繰り3年、膣8年】 (2023/12/11 04:30:22) |
おしらせ | > | ヤエ ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (2023/12/11 04:30:32) |
おしらせ | > | 黒麹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (2023/12/14 01:58:13) |
おしらせ | > | エミリ ◆sB6O0RoO/wさんが入室しました♪ (2023/12/14 01:58:25) |
エミリ ◆ | > | 【じゃあ、流れとしては、そっちの屋敷に潜入した私をあなたが正体を見破った、位の流れでいきましょ】 (2023/12/14 01:59:14) |
黒麹 ◆ | > | 【ええ、宜しくお願い致しますね…。それでは、順番決めのダイスを。】 (2023/12/14 01:59:40) |
エミリ ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2023/12/14 01:59:47) |
黒麹 ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2023/12/14 02:00:03) |
エミリ ◆ | > | 【そっちからね】 (2023/12/14 02:00:29) |
黒麹 ◆ | > | 【それでは、わたくしから…。】 (2023/12/14 02:00:47) |
黒麹 ◆ | > | 【武器をどうするか、決めていませんでしたね。無手でも構いませんが…。いかがいたしましょうか。】 (2023/12/14 02:03:52) |
エミリ ◆ | > | 【じゃあ、こっちは武器合ったほうがやりやすいから使わせてもらうわ。そっちは素手でも武器ありでも好きにしていいわよ。武器あろうがなかろうがダイスには影響しないし】 (2023/12/14 02:05:33) |
黒麹 ◆ | > | 【分かりました。私はメイド服に仕込んだ暗器の類で戦ってみせますね…♡】 (2023/12/14 02:06:40) |
エミリ ◆ | > | 【ええ、分かったわ】 (2023/12/14 02:07:13) |
黒麹 ◆ | > | (素性の知れないメイドが一人、口を慎みながら花道を歩く。楚々とした佇まいからは悠久の時間を永らえた骨董品のような古めかしい高貴さが漂っている…)やはり……。鼠の正体は貴女様でしたか……。ご主人様のお屋敷に、どのようなご用件がお有りなのでしょう……?(純白のエプロンを濃紺の給仕服の上からタイトに巻きつけているせいで豊満な乳房と美尻が張りつめ、なだらかな形を露わにしている。直接肌に触れずとも静謐な息遣いと動悸が聞こえてくるほどに付け入りやすそうな柔軟な体躯。腰まである長い黒髪を流麗にしな垂れさせる頭頂部には、触り心地の良さそうなカチューシャ…。くっきりとした目鼻立ちと、人慣れした雌猫を思わせる翡翠色の瞳は大人しく、エミリを映しても揺らぐ気配をみせない。黒麹の仕える屋敷は伏魔殿の名を欲しいままにしており、エミリのような人物がやって来るのは珍しくもないことなのだが…素知らぬ風に首を傾げ、近づいてくる影へと問うてみせる…) (2023/12/14 02:11:56) |
エミリ ◆ | > | ばれたなら仕方ないわね…(屋敷の庭の石畳の花道の上。黒麹と対峙するエミリ。この屋敷の秘密を探るために潜入していたものの、ばれてしまっては仕方ないと、その屋敷のメイド服を脱ぎ捨てる)気付かれた以上、始末しないとね?(屋敷のメイド服を脱いだ下から現れたのは武装メイドのメイド服。黒い手袋をはめながら、黒麹と目を合わせて) (2023/12/14 02:16:37) |
黒麹 ◆ | > | 答えては頂けないのですね……? でしたら……私も、私なりのやり方で、始末をつけると致しましょうか……。ふふ……♡(変装を解いてみせたエミリを目の当たりにして、陰気に微笑む。銀製の隠しナイフを袖口から取り出し、片手に持つ。即断で接敵し、肩口から腰にかけての袈裟斬り。始末とは言ったが、この場で殺す気はない。捕え、尋問するつもりでいるらしい。肉体を傷つけるようなことはせず、そのメイド服だけを切り裂こうと振りかぶってみせるが…)【性】 (2023/12/14 02:27:43) |
黒麹 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 4) + 5 = 14 (2023/12/14 02:28:07) |
エミリ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 2) + 1 = 4 (2023/12/14 02:29:15) |
エミリ ◆ | > | あなたに私の相手が務まるかしら?(こちらも刀を抜いて構えるエミリ。静かに対峙した後、黒麹が地面を蹴ると同時にエミリも地面を蹴って間合いを詰める。二人が交差し、エミリがすぐに構えなおそうとしたものの)ウッ!?(エミリの攻撃がかわされたのに対し、黒麹の漸撃がエミリを捕らえ、武装メイドのメイド服を肩から大きく斬られてしまい) (2023/12/14 02:32:31) |
黒麹 ◆ | > | たかだか一匹の鼠を捕えることなど、造作もありませんので…♡(前進の勢いを緩めず、懐へと一気に飛び込む。互いの鼻息が触れあうまでに密着してみせて…鏃のように鋭い舌先をちろりと覗かせ、一射をつがえた弓のように紅唇を張り詰めさせる。おそらくは毒矢。雨や霰と、接吻を降り注がせる気でいる。メイド服をはだけさせたエミリへと、キス責めを仕掛けようとする…)【性】 (2023/12/14 02:41:00) |
黒麹 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 5) + 5 = 13 (2023/12/14 02:41:14) |
エミリ ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 1) + 1 = 4 (2023/12/14 02:41:56) |
エミリ ◆ | > | 【ッ、まずい…】 (2023/12/14 02:42:05) |
黒麹 ◆ | > | 【油断しましたね…。残りわずかです…♡ 】 (2023/12/14 02:42:56) |
エミリ ◆ | > | ッ…ウッ!?ンゥッ!?(メイド服に大きく切れ込みを入れられてしまったエミリ。だがエミリが構えなおすよりも速く、黒麹がその顔を近づけると、そのまま唇を奪われる)ウッ…!?(口元に僅かに痛みを感じ、後に跳ぶエミリ。だが既に黒麹の毒矢を口元に受けてしまっていて) (2023/12/14 02:44:14) |
黒麹 ◆ | > | ん、んんっ…。ちゅ…♡ ふふ…。効いてしまいましたね…? すぐに気持ち良くなってきますよ…?(飛びずさったエミリを、妖気を映した翡翠の瞳で見つめる。口に仕込んでいた毒針を吐き捨て、石畳を鳴らした。効いているならば、エミリの性感は数倍と跳ね上がり、その身体は熱く火照り、動きは鈍くなってくれるはず…。エミリの元へとつかつかと歩み寄り、両腕を伸ばす。乳房の片方を揉みしだいてやろうと、片手は、防御の薄くなったはずの胸元へ。そしてもう片手は、スリットの中へと忍び寄らせ…下着越しに、割れ目をなぞってやろうと…)【性】 (2023/12/14 02:54:42) |
黒麹 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 3) + 5 = 13 (2023/12/14 02:55:01) |
エミリ ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 6) + 1 = 12 (2023/12/14 02:55:24) |
エミリ ◆ | > | 【防御クリティカルね。残念だったわね?】 (2023/12/14 02:55:49) |
黒麹 ◆ | > | 【残念だったのは、むしろ貴女様の方では…?♡】 (2023/12/14 02:57:01) |
エミリ ◆ | > | チッ…ウッ…、毒針か…(急激に体が火照ってくるエミリ。顔を紅潮させつつ、黒麹が迫ると後に跳んで距離をとり)予定変更…さっさと始末してあげるわ…(後に跳んで着地すると地面をグッと踏み込み、すぐにこちらから間合いを詰めつつ、今度こそ黒麹の腹部を狙って斬り抜けてやろうと)【技】 (2023/12/14 02:57:49) |
エミリ ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 3) + 2 = 6 (2023/12/14 02:57:55) |
エミリ ◆ | > | 【ッ、危ない…】 (2023/12/14 02:58:18) |
黒麹 ◆ | > | 【逃しませんよ…? 反撃です】 (2023/12/14 02:58:53) |
黒麹 ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 4) + 1 = 9 (2023/12/14 02:58:59) |
エミリ ◆ | > | 【グッ…クソッ…】 (2023/12/14 02:59:11) |
黒麹 ◆ | > | そのようなお身体で、あまりご無理をなさらずに…?(飛び込んできたエミリの動きを確実に捉える。斬り抜けるような真似などさせず…カウンター気味に放った膝蹴りを、エミリの鳩尾へと入れこんでみせた) (2023/12/14 03:03:14) |
エミリ ◆ | > | ウッ…ガハァァァッ!?(エミリの得意の剣技が完全に捉えられ、腹部に膝蹴りを喰らってしまう。黒麹の膝が武装メイドのメイド服のコルセットの上から腹部にめり込み、目を見開いて刀を振りぬいた姿勢のまま動きが止まってしまう)カハッ…(胃液の混ざった唾液を散らしつつ、そのまま膝をついてしまいそうになり) (2023/12/14 03:06:26) |
黒麹 ◆ | > | あら…。どうせならば、全て吐き出してしまいなさいな…♡(膝を引き抜く。吐き洩らした唾液の匂いを嗅ぎ取ってしまい、眉間に皺を寄せつつ…手前に崩れかかったエミリを、今度こそ抱き止めようとする。豊満な乳房の片方と、スリットに秘された割れ目へと、やはり両手を這わせる気で…)【性】 (2023/12/14 03:14:17) |
黒麹 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 4) + 5 = 13 (2023/12/14 03:14:27) |
エミリ ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 4) + 1 = 7 (2023/12/14 03:14:58) |
エミリ ◆ | > | 【クソッ…】 (2023/12/14 03:15:03) |
エミリ ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2023/12/14 03:15:06) |
黒麹 ◆ | > | 【くすくす…。その正体を秘しておきながら…身体の方は正直にしゃべるんですから…♡】 (2023/12/14 03:17:35) |
エミリ ◆ | > | ゲホッ…ガハッ…ウッ!?(崩れ落ちそうになったエミリの体が黒麹に抱かれ、ついにその手中に捕らえられてしまい)アッ!?ウッ!?アァァァァァァァッ!?(ダメージで力が入らず、そのまま黒麹の攻撃の餌食となるエミリ。メイド服から零れた赤い下着に包まれた乳房と、スカートの中の股間に触れられてしまうと、毒で感度が高くなったエミリの体は呆気なく潮をふかされ、武装メイドのメイド服の中に潮の雨を降らせてしまい) (2023/12/14 03:18:21) |
エミリ ◆ | > | 【クッ…だ、黙りなさい…】 (2023/12/14 03:18:30) |
黒麹 ◆ | > | うふふ…。鼠にしては、素敵な悲鳴をあげますね…♡ もう一度、聞かせてみせなさいな…?(絶頂を迎えたエミリを、地面へと、仰向けになるように放り捨てる。乳房を揉みしだくために仕舞っていたナイフを再び取り出し、全身をくまなく切り刻むことで、濡れそぼったメイド服を剥き、辱めてやるつもりでいる。エミリの痴態に感じ入っているのか、多重に刃を振るう黒麹の美貌は、欲望の色を映して薄赤く染まっており…)【速・防御不可】 (2023/12/14 03:26:02) |
黒麹 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 2) + 1 = 5 (2023/12/14 03:26:21) |
黒麹 ◆ | > | 【振り直しますね…♡】 (2023/12/14 03:26:35) |
黒麹 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 6) + 1 = 12 (2023/12/14 03:27:17) |
エミリ ◆ | > | 【グゥァッ…ッ…そ、そんな…】 (2023/12/14 03:27:46) |
黒麹 ◆ | > | 【PKOです…。最も、私に見つかってしまった時点で、こうなることは判っていましたが…♡】 (2023/12/14 03:30:11) |
エミリ ◆ | > | ッ…や、やめっ…キャァァァァァァァッ!!(絶頂させられ、体の力が入らないエミリ。そのまま地面に投げ捨てられると、衝撃で刀が手元から離れ、地面を転がる。仰向けに倒され、黒麹のナイフによって武装メイドのメイド服を切り刻まれていく。メイド服を切れ込みだらけにされてボロボロにされ、赤い下着や肌を露出させられて) (2023/12/14 03:30:48) |
エミリ ◆ | > | 【クッ…捕らえて部屋で尋問でも、ここでトドメを刺すのでも、好きにしなさい…】 (2023/12/14 03:31:14) |
黒麹 ◆ | > | 【では、この場で…♡】 (2023/12/14 03:33:45) |
エミリ ◆ | > | 【公開処刑ってことね…】 (2023/12/14 03:34:23) |
黒麹 ◆ | > | ふふ…。お似合いの格好です。もっと綺麗に咲かせてあげますね…。んんっ、ん…♡(メイド服の切れ端を付着させたナイフを再び袖口の中へとしまい込み、仰向けに倒れたエミリへと覆い被さる。自らの豊満な乳房をエミリの乳房の上に乗せ、体重をかけて押し潰しつつ…。再び、接吻を交わす。今度は毒針を用いずに…互いの舌を搦めあわせ、口内で吐息を爆ぜさせ…) (2023/12/14 03:42:26) |
黒麹 ◆ | > | 【そういえば、エミリさんは…。どちらかと言えば、リョナの方がお好きな方なのでしょうか…?】 (2023/12/14 03:45:19) |
エミリ ◆ | > | クゥッ…まだ…ンゥッ!?(黒麹に覆いかぶさられながら捕らえられたエミリ。自分より胸の小さな黒麹に胸を潰されつつ、黒手袋に包まれた手で地面に転がった自らの刀を手探りで探していると、唇を再び奪われてしまう。刀を探していた手がビクッと震えて反応し、感度の上がったエミリの体は二度目の絶頂で再び潮を吹かされて) (2023/12/14 03:45:51) |
エミリ ◆ | > | 【どっちもいけるわよ。そっち方面が好きなら、そっちも方面も対応可能よ。そういう意味でも、ここではできないようなってものもできるって意味でお部屋もありよ、って言ったわけで】 (2023/12/14 03:46:51) |
黒麹 ◆ | > | んんっ、ん…♡ ぷはっ…。ふふ…。ふふふ…♡(濃厚なキスを交わし終え、顔を離す…。舌先で橋架けた唾液を搦め取って飲み下す。淫靡に嗤いながら、スリットの中へと手を入れて、下着をずらして…潮噴く割れ目を直に撫でつける。イッているにも拘わらず、容赦なく指を埋めて、数回にわたって出し入れさせ…浸水した巣穴の中から逃げおおせた白蟻の群体のように、辺り一面に散らばらせようと…) (2023/12/14 03:51:15) |
黒麹 ◆ | > | 【まあ…。それは言いことを聞けました…♡ お部屋だと長くなってしまいますので、今回は野ざらしを選びましたが…。あちらでも、いずれ…♡】 (2023/12/14 03:54:07) |
エミリ ◆ | > | クッ…クソッ…毒が…アッ!?(絶頂しながら潮を吹くエミリ。体をビクン、ビクンと痙攣させ、その制御を失いながら悶える)い、イったばっかりなのに…アッ!?ウッ!?アァァァァァァッ!!(絶頂して潮を吹いている股間に指を入れられ、止まる間もなく連続絶頂させられてしまう。止まらない潮を噴出しつつ、ビクッと体を仰け反らせ) (2023/12/14 03:55:41) |
エミリ ◆ | > | 【終わった後に蘇生されるなら、一旦死亡まで対応可能よ。次はあんたを倒して、逆に甚振ってあげるわ…】 (2023/12/14 03:56:37) |
黒麹 ◆ | > | くすくす…。それでは、お引き取りくださいね…。後は任せましたよ、お前たち…。『はい、黒麹様…』『早く立ちなさいな…』(絶頂を迎え尽くしたエミリから退く。その無様さを見下し、嘲笑うことで、心根深くまで屈辱を刻み付ける…。騒ぎを聞きつけてやってきた部下のメイド達に、事後処理を任せた。メイド達は、エミリの身体を数名がかりで持ち上げ、屋敷の門前まで連れて行き…その背中を一斉に蹴りつけて、屋敷の外へと追い出した…。)『ほらっ! 出ていきなさい…?』『くすくす…。浮浪者の餌とならないことを祈っておりますわ…』 (2023/12/14 04:07:22) |
2023年11月25日 15時15分 ~ 2023年12月14日 04時07分 の過去ログ
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