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2023年12月11日 05時42分 ~ 2023年12月15日 03時36分 の過去ログ
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スタンリーなかなか可愛いとこあんじゃん、子供みたい、ってそもそも俺も眠らずに足固まってたこと考えると俺のが爺さんか(彼のその微妙に時々動く表情に意外と人間味を感じていると彼からすれば不快かもしれないその言葉理解はしていても結論から言う方、それに彼の見た目を見てもそもそも年齢なんか聞いてない己からすれば小さな事、口元を少し動かしなんと言ったか思い出せない宝石の様なその緑の瞳を向けられると再び口元に手の甲を当てて笑みを浮かべる)人間ってのはそう言うもんだかんね、1人じゃ俺は何にも出来ねぇよ。完璧と言われちゃいても完璧じゃねぇ(彼の人間像が大体頭の中で構築されていけば本日何本目になるかわからない煙草を咥え火をつける、漸く起こされた体、続いた言葉に勘が働いてか視線だけは離さずにいて)不死身じゃねぇけど言葉の綾でもないね、そう簡単には死なないしできるって俺が言ったら出来んよ   (2023/12/11 05:42:33)

スタンリー((足固まってたじゃないな、意識保ってたの誤字   (2023/12/11 05:51:36)

ミスラは?ガキ扱いしないでください、殺しますよ。1000は超えてます(むす、と眉を寄せて掴みどころのないような相手に左記を返す。彼の言葉からするに相手も石になっていた時期があったのだろうか。まぁそんなことよりと、一見気ダルげなこの男は見かけによらず短気だ。物騒な言葉を告げてからソファー立ち上がり相手の座る目の前まで歩みを向け、ガンッ、と片足彼の真横、座るソファーの背もたれに。)あなたさっき出来るって言いましたけど、今ここで殺しましょうか。(短期で気分屋、多分周りからしたら最悪な組み合わせだろう。ゆったりとした気だるげな表情も声色もそのままに、座る相手を見下ろしながら相手の咥えていた煙草ひょいと取り上、   (2023/12/11 05:55:54)

スタンリーOh sorry、見た目じゃ全くわかんないね(不快感を表した彼にやはりと言わんばかり誤りを入れるも逆に彼の世界じゃ石になることは死ぬことを表す。石になったことが彼が1000年と言う月日を生きているのだとすれば人間とはまた違うのだろう、そこが先ほどの間に繋がったのか。歩を寄せ己の座る真横のソファに強く押された足でソファ時代が少し揺れると共に降参を意味するように軽く両手を上げ。)まだ死ぬわけにはいかないかんね、それにここで争うメリット俺にもあんたにもないじゃんね(彼の見た目筋肉のつき方全てを見ても己の方が喧嘩を買っても勝てる…普通ならそう思えどもし買えば戦場で培われた軍人としての感と今持つ彼の情報だけでは言う通り簡単に殺されるのだろうと乗ることはせず取り上げられる煙草を見ることもせず変わらないその表情と動きを見続け)   (2023/12/11 06:09:03)

ミスラ...、確かに。(メリットは確かにない。面倒事はゴメンだし素直に謝罪を口にした相手のことも合わさってこちらも納得したように頷いては足をおろしてはぁ、と息をつく。取り上げていた煙草を口にして1度吸い込んでから、げほ、と軽く咳き込み眉を寄せた)...アルシム、(口から離し、煙草をぽい、と軽く放ってから呪文呟いた瞬間にボウッと燃え上がった煙草は次の瞬間には跡形もなく燃え尽きてしまった。けほ、と喉のつっかえをとるように軽く乾咳を数回繰り返してから、"よくこんなの吸えますね" なんて   (2023/12/11 06:17:37)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (2023/12/11 06:22:44)

スタンリー理解が早くて助かるね。(あっさりと引いた彼に安心すれば漸く視線を彼の待つ煙草へと変え、確認のためだけにガンホルダーに備えられた拳銃を軽く撫であることを確認してから手を離す。吸い慣れてない彼の体に煙草は相性が良くなかったのだろうと咳き込む様子を見てはその煙草が何かの呪文で灰になる様子を流石に少し驚いたようにピクっと眉を動かす。)Wow、科学…じゃないね、魔法みたいな。まあそう言うのあんまよくわかんないけど喧嘩買わなくて正解じゃん。吸わねぇに越した事はないかんね、あんたはこっちのが好みじゃね?(煙草が吸えない場所もある己が持ち歩く煙草とは別の棒付きキャンディを彼の前に出して)   (2023/12/11 06:29:32)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (2023/12/11 06:30:03)

ミスラ((...油断しました。   (2023/12/11 06:30:22)

スタンリー((おかえり、朝方だし無理端ねぇようにね   (2023/12/11 06:30:52)

ミスラ((あなたも、無理しないでくださいね。倒れられても困るので   (2023/12/11 06:32:35)

スタンリー((俺は明日昼はオフだかんね、まあ限界の時が来れば寝るよ。Thanks   (2023/12/11 06:35:23)

ミスラはぁ?何言ってるんですか、みたいなじゃなく魔法ですけど(先程まで何にも動じずにいた相手がほんの僅かにでも表情を動かしたのを目ざとく見つければ続いた言葉に呆れたように左記を返す。彼には物珍しいものでも己には人が道具を使うのと同じように当たり前のことだ。ただ、苛立ちも彼のその反応で紛れたらしい。消し炭にしてしまった煙草の代わりに差し出された飴に視線を向けると少し考えるようにそれを眺めてから"どうも"と受け取り、ガブリと。そのままガリガリと噛み砕けば甘い味が口に広がってくる。口元指先で拭い、ペろ、とその指に舌を這わせてから"甘い"なんて一言だけ感想にもならない言葉を零した   (2023/12/11 06:37:43)

スタンリー俺の世界じゃ石になる事自体がfantasyだかんね、魔法とか本の中の世界の話でしかしんないよ(流石に子供のように瞳を輝かせて、なんて見方はしないが科学者の幼馴染が見れば今にもこの状況を新たなおもちゃを見つけたそれこそ子供のように見入るのだろうと想像する。タバコの代わりに食べている飴を見れば炭になってしまった煙草を吸うわけにもいかず新たな煙草を口にして火をつけ直す。紫煙を吐き出し彼の行動が見た目や口調の割に荒々しく人として微かに興味を示し)おもしれぇね、あんた。   (2023/12/11 06:46:56)

ミスラあぁ、そう...(そうか、魔法自体人間は使わないから馴染みがなければそれはそうかと彼の言葉に納得しながら口の中の甘みを追うように口に溜まった唾を飲み込んだ。新たに煙草に火をつけた彼の様子を眺めながら何本その不味いもの吸う気だろうかと内心に考えていれば不意に告げられた言葉にパチリとゆっくり瞳を瞬かせた。)...、はぁ。別に何も面白いことしてませんけど(少し考えるように視線を彼から外して黙り込んだものの、心当たりもなければその自覚もない。首元の縫い目あたりに片手を当て、するりとそれをなぞるように首に触れつつ相手を横目に見遣りながら"殺されかけといてよく言えますね"なんて   (2023/12/11 06:54:05)

スタンリー(魔法を使えれば効率は上がっても人間という立ち位置から人間兵器というものとして扱われそうな世界、一瞬でもいいなと思う己がいれど本当に一瞬でしかなくデメリットだけを生み出しそんな事を考えながら紫煙を吐き出した、なんなら少しした出来心にその考えすらもやめてもう一吸いすればその紫煙を彼の顔へと吹き出し)落ち着いて見えっけど、意外と短気で俺からすればなかなかいない人間だかんね。それに脅されはしたけど別に殺されかけてはないね(煙草を指に挟み首元の縫い目を一度だけ見てすぐ視線を天井へと戻した。実際に彼が言葉だけで実害はなかったのだからそれを殺されかけたというのだろうかなんでふんわりと考え)   (2023/12/11 07:08:03)

ミスラ...っ、ッケホ、..ッ何するんですか、ほんとに殺しますよ(なにやら考え込んでいる彼の様子をぼんやりと眺めていればふわりと吹きかけられたその煙に突然のこと故かダイレクトに吸い込んでしまったらしい。喉にも入り込むし目にもかかって最悪だ。げほ、と咳き込みつつ目を細め軽く睨めつけるようにしては"それとも構ってちゃんですか"なんて嫌味を含ませて言葉を続けて見せた。短気だとわかった上でするのはもう確信犯だろう。) はぁ? 俺ならあなたを指先も使わずに殺せるんですから脅した時点でもうほぼそんなもんでしょう(予備動作が必要な訳でもないのだからと   (2023/12/11 07:20:28)

スタンリーアメリカじゃあ顔に煙かけるのは夜の相手探し、まあ俺の今の場合は揶揄っただけだけど(肩を軽く揺らしながらくつくつと笑い殺されるのは勘弁してくれというようにいまだに小さく笑いながら唇で煙草を咥え先程のように軽く手を上げる、構ってちゃん、揶揄ったのだからそれは人から見たらもしかしたら構ってちゃんと言われておかしくない行動なのかもという部分もあったためにその嫌味に深く食い付かず)あん時はあんたが魔法使えるとか知んないしね、殺されかけたと思うのも人それぞれじゃんよ(彼から見れば力の差は天と地の差それは己も気が付いてはいてもあまりに実際現実味の無い話で)   (2023/12/11 07:30:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (2023/12/11 07:47:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。  (2023/12/11 08:24:00)

おしらせ夜桜 辛三さんが入室しました♪  (2023/12/11 23:30:43)

夜桜 辛三お邪魔します(どうやら昨夜は気配が合流し賑わっていた様子。それに少しの安心感を覚えながら中へと進めば鼻を一つ鳴らした)…武器を愛用する人、やっぱり居るのか(自分のように武器が身近である存在が居る。その気配と名残一つとっても心揺さぶられる部分あるのは自身が武器に目がないせいだろう。少々心弾ませながら自身も一つ拳銃取り出せばそれを磨き上げ、大人しく整備でもしながら人の姿が見える事を待とうとソファの近くで待機する事に)   (2023/12/11 23:35:35)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (2023/12/12 00:08:04)

ミスラ.....、ぁー頭痛い....(緩く響く頭痛は日頃の寝不足のおかげだろうか、気だるげに自分の部屋へと帰るつもりだったが唱えた呪文の後出現させた扉を潜った先は自室ではなく昨晩の部屋だ。軽く瞳を細め、てからしゅんっ、と扉を消してため息混じりに独り言のように左記を呟いた。とりあえずソファーにと足を向けて数歩歩いてから先客に気づいた。気だるげな緑がかった瞳を相手へと向けては、"どうも"なんて簡素な挨拶をひとつ   (2023/12/12 00:12:26)

夜桜 辛三…あ、こんばんは(感じ取った気配を前に銃を仕舞っておこうかとも考えたが、常識外を生きる人間ではない存在だという彼を前にして気にして意識する必要はないかと手元には持っておく。武器を身にまとっていなければどうにも落ち着かない性分だ。頭痛を訴え、疲れた様子を見せている辺り、昨夜の夜の遅さが少なからず影響しているのか他の理由か。どうあれ体調は万全とは言い難い様子の相手を前に立ち上がり)…ホットミルクでも入れようか。今日もまた眠れないなら、少しでも休めるように落ち着かせておくことも大事だよ   (2023/12/12 00:15:04)

ミスラホットミルク...、そうですね、最近寒くなってきたし(ちらりと見た彼の手元の黒い武器は見たことがあるようなないような。そんなことをぼんやりと考えつ返される挨拶を聞いていれば立ち上がった彼にソファーへ向けていた歩みを止める。なんだと言うように視線を向けていれば続いた言葉に表情変えぬまま言葉の1部を呟くように復唱した。せっかくなら貰えるものは貰っておこう、どうせ眠れないのだし暇つぶしにもなるかもしれない。それで落ち着くかどうかは別だが。軽く相手から視線を外しソファーへと腰をかけながら後半の言葉を続ける。) そんなので落ち着くかどうかは知らないですけど(なんて余計な一言も彼に聞こえるか聞こえないかの声量で口にしてしまったが   (2023/12/12 00:21:36)

夜桜 辛三了解(大人びて見えるし、十二分に女の人を騒ぎ立てるような容姿を持った輝きを抱く存在にも感じるが、どうにも手が焼ける弟達を思わせる何かがあるのは何故かその正体は掴めぬままにソファから身体を起こせば用意の為にキッチンの方へ)そうだな、だけど知らないからこそ試す価値があるんだと思う。知らないままだとこの先もそれが有効なのかそうじゃないのかも見えないから(スパイとして聞き逃すような身体能力は持ち合わせていないのか、溢れた言葉を拾い上げては湯を沸かして用意を進めていく)たとえ落ち着かなかったとしても、温かさと甘さは悪くはないと思うよ今の時期は特に。   (2023/12/12 00:25:05)

ミスラそんなことするより気絶とかさせてくれた方が早いですよ(キッチンに向かう彼をぼんやりと眺めて見送っておく。ガタイは良いのに弱気でお人好し。自分の周りにはあまりいないタイプだなんて内心に考えつつ緩く頭に響く痛みに軽く舌打ちを零した。回りくどいやり方よりも、と左記を呟いてソファーの背もたれにぎし、と身を預けるとふわりと欠伸をこぼす。物理的に気絶させてくれれば、なんて口にしたものの攻撃なんてされたら反撃してしまうだろうし殺してしまいかねないのだからそんなことは実現しないだろうが、面倒だと心底思う。キッチンから聞こえてくる準備の物音を耳にしながら真っ暗な窓の外にぼんやりと視線を向けた   (2023/12/12 00:34:14)

夜桜 辛三気絶を大人しく受け入れる事をするようには見えないけどな(一般人や大半の相手なら意識をうばう事容易にできる術と力を持っている自負はあるが、だからこそ相手の感じ取る力量と性分からそれが難しい事を悟る。自分の能力が眠りに誘う幻覚系の類、それこそ弟達の開花の方が役に立ちそうではあるが無いもの強請りをしていてもしょうがない。温めたミルクに砂糖を少しばかり足して混ぜ、味を調整すれば自分の分と合わせてグラスを2つ両手に持って彼の元へと)こういう時、早いかどうかよりは自分に合った方法や好んだ形を見つけていく、って考えられるといいんじゃないかな。否定から入っていくと相手も寂しいよ   (2023/12/12 00:38:30)

ミスラはぁ...。めんどくさいですね(少ししてから戻ってきた相手の手元、2つのカップに視線を向ける。ひとつは自分の分だとして、彼も飲むのかと。まぁそうか、わざわざ相手のためだけに作るより自分もついでに作るのは何もおかしな事じゃない。差し出されるのを待ちつつもたれていた上半身を起こせば聞こえてきた諭すような言葉に軽く間寄せ左記を。自分に合った方法を模索した結果の発言だったのだがそれを説明した所でどうにかなるわけでもあるまい。賢者がいるのなら話は別だが居ない者に頼ることも当たり前に出来るわけないのだから。) まぁそうですね。というか俺が気絶するより前にあなたを殺してしまいます("多分"なんて当然のように口にしながらゆるりと相手を見上げ、くれ、というように片手をふらりと相手へ差し出した   (2023/12/12 00:44:29)

夜桜 辛三面倒でも此処では人と接していく場所だから、少しでも友好的に接していく方がいいとは思うけど…ミスラはどうして此処へ?(関わりをそれほど大きく重視し、好んでいるようには見えない相手が誰が来るかわからないこの空間に足を運んでいる理由が見えてこなかったせいか、つい過った疑問を口にした)この場所では…力関係や力の概念がどう働くかわからない所があるから、そう簡単にはいかない気はするけどな(どうあれこの場所でそのような事に及ぶ事が必要だとも思えないせいか本気には捉えず、差し出されたその手へとカップの取っ手を向けていく)取っ手は大丈夫だけど、熱いから気をつけて。   (2023/12/12 00:51:06)

ミスラあー....そうですね、....眠れないので(自室に帰ろうとしたのだがここに繋がったのだと言うと何だか己が魔法に失敗したようでそうは言いたくないらしい。頭痛へのいらだちで細かい制御がぶれたのか、無意識に来ようとしたのかは知らないが。言葉を選ぶように濁してから最終的に左記を口にしながら向けられた取っ手を手にとる。彼の言うとおり取っ手部分は少し暖かいかなというくらいで熱い訳では無い。それに対して中身は湯気が上がっていることから熱めではあるのだろう。口をつけようとして彼の言葉を耳にしては、"試してみてもいいですけど"なんて返しつつ今度こそカップに口をつける。液体に触れた瞬間に"熱っ、"なんて1度口を離してからカップの側面にもう片方の手を添えてカップを膝の上に下ろし) じゃああなたはなんでここに来るんですか。あなたも眠れないんですか?   (2023/12/12 01:00:01)

夜桜 辛三眠れないから此処に、か(不思議な人?だとはどうしても感じてしまう。眠れない事を理由に足を運んだにしては積極的でもなく、人との関わりを望んでいるからこそかと思えばそうでもない。それでも関わりを仄めかしたりと読めない相手に疑問が深まってしまったが、問に対しての答えが短くまとめ上げられている以上はそう踏み込むべきではないかと両手で自身の分のカップに手を重ねて手を温めながら考えと緊張を落ち着かせてく)試してみるのは大事な事だけど、そればかりはやけどの可能性もあるからオススメは出来なかったな…。…ん?俺は、人見知りな部分もあるから…人付き合いを少しでも上手くできるようになれたらなって。だから、人と関わって学びたいと思ったから此処に居るのかもしれない。そこに眠れないはないかな、寝ようと思えばいつでも休めるから。   (2023/12/12 01:05:55)

ミスラ暇ですから。(眠れば一瞬であろう夜の時間も、眠れない己にとって夜の時間はとてつもなく長い。それに周りはみな眠ってしまうものだから持て余してしまうのも仕方ないだろう。それならば気まぐれに足を運ぶのも別におかしなことでは無い。必要以上に踏み込んでこない相手はやはり常識も気遣いも持ち合わせているのだろう。この男とは違って。)そうですか。気遣いができてお人好しなのに上手くできないなんてことあるんですね(思い浮かんだことをそのまま口にしながら再度コップに口をつける。口に流れ込んだふんわりとした甘さと喉に流れる熱さに軽く瞳を細めては、飲み込んでからほっと息をつき) 美味しいです。あ、気分が良いので手を出してください   (2023/12/12 01:15:35)

夜桜 辛三暇を持て余しても、何かしらできそうなものだけど…(知れば知っただけで新たな疑問が湧いて出てくるようなそんな感覚。望みと好みの傾向が見えてこないせいなのか、自分とは異なり複雑で繊細なのかもしれない。自分自身で考え方を難しくしているだけかもしれないが踏み込めない以上は想像の域を出ずに気難しげに表情が若干の歪みを呼んだ)…俺はそんなに立派じゃないよ。人見知りで臆病だからな…(だから家族や一部の近しい人以外の前では基本的にヘタレてしまうし、武器が手元にあるか開花しない限りは危うい事この上ない。カップの甘さを含み自分を慰めていればふとかけられた声に手袋で覆われた片手を相手へと差し向けた。これも自分にとっては武器の一つである)?こう?   (2023/12/12 01:19:31)

ミスラそんなに深く考えなくていいですよ。俺も考えないですし(何だか1人で悶々と考えていそうな相手の表情を眺めては彼の思考を中断させるように左記を告げる。己もそこまで目的や望みを持って訪れている訳では無い、ただの暇つぶしになればと思っているだけなのだから彼が考えたところで答えなど出てこないのだと) そうです。...«アルシム»(差し出された手の少し上に己の片手を出せば小さく呪文を口に。コロコロと相手の手の上に綺麗な星型の小さな粒が数個落ちた。魔法使いならば誰でも出来る初歩の初歩の魔法だ。彼の手に乗ったのを確認すれば己の手をカップの側面に戻し) それあげますよ。これのお礼ということにでもしておいて下さい   (2023/12/12 01:29:45)

夜桜 辛三…そうだよな(下手に考えた所でどの道明確な答えなど自分には出せない。今の目の前の相手に答えを出せるのは余程彼を知る人物か彼自身か、もしくは同調の開花を持つ三男だけか。考えを吹っ切り、今はただ眼の前の事に集中しておく)…おお…?(呪文と共に自身の手に金平糖のような欠片が落ちた事に摩訶不思議なものを見るように視線が集中する)ありがとう?これは、石…なのかな?(どこからともなく虫眼鏡を取り出してじっと眺めて観察し、武具の類であれば自分は引き出し形成できることもあってその成分に興味惹かれていた)   (2023/12/12 01:34:45)

ミスラシュガーです。精神安定とか体力回復とか、人間にも効果あるんじゃなかったかな。よく覚えてないですけど(自分からシュガーへと興味が移ったのを感じつつ虫眼鏡なんて取りだして興味津々といった様子で観察しだした相手にとりあえずは説明をしてみせた。感心されるほどのことでは無いが相手の反応はこちらも悪い気はしない。ふふん、とどこか得意げに口元薄く笑み浮かべてみせた。形が整っているのは魔法の使い方が上手い証のようなものだ、端正な形をしたその粒を相手からひとつ取り上げ、ぐい、っと些か強引に相手の口へと押し込んでやった) 俺のシュガー食べられるなんて珍しいですよ、良かったですね   (2023/12/12 01:42:14)

夜桜 辛三へえ、回復アイテムみたいなものなのか…。…そこは不確定なんだ…って事はどんな効果をもたらすのか、そして何もないのかまでは分からないんだ…(それはそれで恐ろしい気がしないでもなかった興味は湧く。これが末っ子であれば研究対象として嬉々としていたであろう事は想像できる。綺麗で食べるのが勿体ないその物体を確認していく事に夢中になっていたせいか、相手が押し込んできたその力に反発も抵抗も反応も遅れてしまった)もがッ…ぁい、がと…(どのような事になるかは分からないがひとまずその甘さに委ねてしまえば今はその味わいに浸っていたいとどうしても甘味に惹かれ、そのまま口の中で転がしていく)ミスラの味、甘いよ   (2023/12/12 01:45:24)

ミスラ当然です、俺ならこれくらい完璧にできますから(強引に押し込みはしたものの、帰ってきた感謝と感想にふふん、と左記を返す。シュガー自体甘いものではあるのだが己の魔力に拒否が見られなかったのも気分が良い。まぁ人間にその魔力どうこうが伝わるかは知らないのだが。まぁ精神安定も体力回復も効果としてはあるものだ。それに、害のある効果はないし副作用なんてものも無いはずだ。相手を傷つける気分でも毒を盛りたい訳でもない、ただ本当に気まぐれにお礼でもと思っただけで。シュガーを相手の舌に押し付けすり、と1度擦ってから彼の口から指を引き抜く。ペロ、と引き抜いた己の指先を舌で舐めてから満足そうに 甘、と呟   (2023/12/12 01:53:34)

夜桜 辛三形と味の仕上がりがこれだけ良いものに出来るのはミスラだからこそなんだろうな(自分ではわからない力と生成。それでも何となく伝わるものはあるもので、宿した感覚に悪い気はしておらず観察に意識傾けていたせいか、自分と相手がしているその行動への自覚が遅れてやってくる。押し付けられたその指、それを舐めるようにして咥えていた自分。そんな指を舐め取ってこぼす言葉はどうあっても意識が募ってしまえば思わず腕で目元を覆って天井を仰いで恥をやり過ごしてく)…甘味に甘味が重なって、何だか浮ついていくというか…気が緩んでいく部分はある、よなぁ   (2023/12/12 02:00:32)

おしらせスタンリーさんが入室しました♪  (2023/12/12 02:04:50)

夜桜 辛三…ッ(また凄いタイミングで人が増えたものだと肩が跳ねる。2人だけの時にこうして遠慮なく足を運んでくれた事は嬉しくはあるが、恥に浮かされたこの場面でおまけに初対面の人物ともなれば余計にテンパりかねない人見知りの性分は大きく深呼吸を)ここ、っこんばんは…!お邪魔、してます?(すんと鳴らしたその鼻に届くは昨夜感じた気配からのものと同じである事に気づけば昨夜出会っていた二人だという事にも察しがつき、改めて小さく頭下げ)   (2023/12/12 02:07:27)

ミスラそうですよ。他の魔法使いより綺麗だし美味しいです。("当然でしょう"なんて負けず嫌い故か当たり前だと言わんばかりに即答してしまえば機嫌良さげに笑みを浮かべる。カップの中、少し覚めてしまった甘いミルクを口にしながら不意に天井へと視線を向けてしまった相手に軽く首を傾げつ疲れの告げる言葉を聞きながら、はぁ、なんて気の抜けたような返事を) 別に緩みませんけど。緊張が解けたなら良かったじゃないですか。感謝してくださいね(なんて、人見知りを治したいのなら良かったんじゃないかなんて意味の言葉を向けていればふとした物音にゆるりと視線を向け)あぁ、どうも。昨日はよくもやってくれやがりましたね(ふと思い出したようにゆるりと瞳を細めつつ   (2023/12/12 02:09:08)

スタンリー邪魔すんね、入っていいのman-to-manかと思ってちょっと焦ったじゃんね(深夜問わず話し声と気配にドアノブを回し入ると挨拶。入るか入らないか悩んでいた為にその前後の会話を聞いていなかった為に昨晩あった彼とは別に始めてみる何か焦っている様子の彼へ"sorry"と言葉を残す。) Hey、昨晩ぶりじゃん、昨日何したか覚えてねぇよ。それとも煙草吹きかけたんまだ何持ってんの?(昨晩の彼に視線を移すと彼が怒る原因を昨日の記憶から漁り、煙草を咥え火をつけたところで思い出したように紫煙を天井に吐き出して)   (2023/12/12 02:12:54)

夜桜 辛三そういうものなんだ…(こういった自分ではわからない力の働きと世界の常識、それらが絡んだ以上は判断難しくはあったが、それでも実った成果が上々である事は彼の反応からも明らかでこちらも何だか笑みが伝染る所あった。だが緩みと恥とで込み上げていった感情への迷いはごまかせずにふとした葛藤はあるせいか何とも言えぬ様子で口元むず痒く歪ませ)…そ、そうだね、ありがとう…(自分もこの場に来てだいぶマシになってきた事思えば、こういった積極的な関わりも必要な事かと切り替える事にしては新しくやってきた存在もあって咳払い一つ)この場所では4人まで集まってる事を確認したこともあるし、一対一には限らないある程度の人数の枠でって事ではあるみたいだ。…それから、謝る必要はないよ。俺がただ落ち着かなかっただけだから(気にする事はないと両手立て、特殊な力に恵まれている類ではないようではあるが、どちらかといえば自分のような武器の扱いと共に生きるエキスパート系か。どうしても武器を中心に組み立て人と成りを確認してしまっていた)煙草の煙…   (2023/12/12 02:15:46)

ミスラは?誰でもいきなりされたら怒ると思いますけど。まぁ、今日は気分がいいので殺さないであげます(記憶力も無いのかなんて続けそうになった言葉は彼の思い出したのだろう言葉が聞こえた故に飲み込んだ。軽く眉を寄せたものの、緩く続く頭痛と、先程褒められた言葉のおかげで苛立ちまではいかなかったらしい。天井に向けられた煙にちらりと視線をやってから長々と入ってきても大丈夫だと説明する相手に視線を戻してからカップの残りをグイッと飲み干してテーブルへカップを置いてソファーの背もたれにもたれかかった) 別に誰が来たって構いませんよ俺は。   (2023/12/12 02:22:51)

スタンリーthank you、一応過去覗いて入ったけど場所が場所だかんね、前後見てなかったからどちらかといえばあの慌てよう、おっぱじまる寸前に入ったら気まずいじゃん(彼の慌て方を思い出し比較的日本人に比べるとUSAならオブラートにつつむよりはオープン、恥ずかしげ言うよりは気にせず思ったことを伝え煙草を咥えたままソファへと腰を下ろす。)気分が良ければよかった、死ににきたわけじゃないかんね(ことあるごとに殺して来ようとする彼がそうはせず大人しく座ってる様子を見ながらソファの肘置きに腕をかけタバコを口に挟み)   (2023/12/12 02:30:35)

夜桜 辛三(煙草の煙をふきかける、それが対人においてとなると意味合いはといった社交的な場や様々な状況でのあれこれが出てくる様々な国や場所への出向きが多いスパイからの視点で二人のやり取りを大人しく聞きながら赤髪の彼の言葉に同意するように頷いてく)俺も、こうして誰かが来てくれて嬉しく思うよ。…おっぱじ…?…いや、っいやいやいや…!!(流石に赤髪の彼と自分がそのような事になる未来は想像出来ず、つい先日ミスラに言われた交わりへの意識もあって焦りを強めながら否定を大きくした)…中々物騒な事になってるんだな。でも、そんな事したら暇だから来てるのに暇に戻っちゃうだろうからしないとは思うんだけどな…(しかし始める寸前、と平然と溢して語るあたり、ここではそういった事が日常的である事は疑いようのない事実なのかと二人からの情報の重なりに実感強めて息を一度呑んだ)   (2023/12/12 02:33:38)

ミスラ、(おっぱじめる、というのが何を意味するのかはまぁ想像がつくがそんな雰囲気でもなかったしなんてぼんやりと内心に考える。ただ、強めに否定する彼が何となく気に食わず、ふいに手を伸ばして緑の彼の腕を引いてはグイッと引き寄せ) そんなに強く否定しなくてもいいじゃないですか、俺の味美味しそうに食べてくれたくせに(なんてからかい混じりに口にしてはぱっと手を離す。気まぐれなこの男のほんの冗談だ。煙草をふかす相手へとゆるりと視線を向けては相手の言葉を耳にして軽く緑の瞳を細めた。)それ、ずっと吸ってますけど好きなんですか(なんて、興味はそちらに注がれたらしい。   (2023/12/12 02:44:22)

スタンリー(同意し歓迎してくれる恐らく日本人の彼と来ても来なくてもどちらでも構わない魔法使い。"俺も"と言うには何か違う気がするものの特にそれに触れる理由は無いだろうと聞き流し、なんとなく情報を得ようとする彼に何かしらを感じたらが警戒する程の殺意が見えず素直に迎え入れてくれてるのがわかり煙草を持ってない手を差し出す。)日本の人間は純粋…なんてぇの、ヤマトナデシコ?とか言うやつじゃん。Best regards.   (2023/12/12 02:45:20)

スタンリーOh、俺の味、ふーん(恐らく魔法使いの彼が日本人の彼を揶揄ってるのがわかるも己もまた彼の反応が楽しい故に揶揄うように口角を上げる、視線がこちらに向いたのに気がつくと緩く首を魔法使いの彼に向け触れられた煙草を交互に見て話を其方に戻し)まあね、好きじゃなきゃ吸ってないかんね、お子ちゃまには早いか?   (2023/12/12 02:49:51)

夜桜 辛三…っん?(考え事に没頭していれば突如として傾いたその力に近づいてきた相手が溢した言葉にピシリと固まってしまった)ッだ、って流石に俺とそういった事を、なんて興味をミスラが持つようには見えないというか…ッ!?それとこれとは、別じゃない…ッ!?(どこまでもからかいめいたその接近と言葉に翻弄され、あっという間にその意識が切り替わってしまえば呆然としてしまう羽目になった。振り回され、意識乱れどこ吹く風、そういった面を見せる相手だからこそ想像出来はしないのだがやはり抱いた感情を御しきれない)…ッ大和撫子は、基本的には男には使われる事はないけど…純粋で大和を背負うような人は中々イないから、今その言葉が出てくるのは、何だか…気恥ずかしいものが、あるな(日本人らしい日本人が今、純粋な日本人と思える存在が居ない中でのその言葉。名前の響きだけで言えば自分しか該当しないようにも思えるメンツにふと気付かされる)あ、自己紹介遅れた。よざくら、しんぞうだ。よろしく(新しくやって来た人に名乗っていなかったと頭を下げつつ口にした後、からかいの色が映ったような余裕ある素振りもあって視線はどこかそれがちに)   (2023/12/12 02:51:03)

ミスラ冗談ですよ、冗談。あなた反応が面白いので(ワタワタとした彼の様子を満足気に眺めながら聞きなれない言葉に耳をすませる。大和撫子、なんて言葉は初めて聞くがそんな意味があるのかなんてぼんやりと頭の片隅に。ふとタバコの話に返ってきた相手からの返答に視線をやり)気が変わりました。やっぱり殺します(お子ちゃまには、なんて告げる相手にムッと眉を寄せる。昨晩年齢の話はしたばかりだったはずだがやはり記憶力がないのかそれともからかっているのか、どちらでもいい、この短気で気分屋な男にはそんなことは関係ないのだろう。フォン、と片手に水晶で作られた髑髏を出現させては己のよく口にする呪文を唱えようとした矢先、聞こえてきた自己紹介に呪文の途中で口を閉じる。何だか気が逸らされてしまったようで、はぁ、なんてため息を零しつつそういえば自分は彼に名乗っただろうかなんて2人の様子を眺めながら記憶を探り始めた。   (2023/12/12 03:01:52)

スタンリー日本語はなかなか難しいじゃん、女と男で使い分けてんの?(男には使わない、ならば男に使う言葉もあるのかなんて考えながら短くなった煙草を灰皿に押し付け潰す。揶揄った言葉が殺すと言う言葉に掻き消されると流石に殺意は感じ取れる為に腰にある拳銃を手に当てながら視線を直ぐに魔法使いの彼へと移す。昨晩の記憶流石に忘れてはいないがどうもその子供のように簡単に挑発になってくる彼を揶揄ってしまうのが楽しいようで。)そう言うとこじゃんね、俺はcuteでいいと思うけど。短気はいい事ないぜ(自己紹介を述べた彼が今はストッパーになって難を逃れながら拳銃から手を離し律儀に名を名乗ってくれた彼へと視線を戻す。)俺はスタンリー・スナイダー、スタンって愛称で呼ばれてるから言いにくかったらあんたもそれで呼びな   (2023/12/12 03:11:37)

夜桜 辛三そういう冗談を言うからないんだって否定する事になるんだからな!?(からかう事で得た悦を糧に心を弾ませているその様子は次女と三女を思い出してならない。こうして短気で乗る所は乗ってしまう一面も含めて通じる所があるかもしれない。そんな風にきょうだいと重ねる面をもたせ落ち着かせようとしていた)使い分けてるというか…基本的には女性に向けた印象が強い言葉って感じ、かな?絶対に使わないわけじゃないけど。えーと…英語でいうと、Beautiful…とか?(女性に主に使う単語で男性にはそんなに使わない単語で自分なりの心当たりを溢しつつ、二人のやり取りには苦笑を感じずにはいられない。それに興味はどうしても手にする武器に注がれがちになってしまう逃れられない自分の性質)…言い難いって事は、ないけどスタンか。別の意味合いに聞こえちゃいそうだけど、しびれる程の鋭さを持ってそうである意味ではあってるのかもしれないねスタンって   (2023/12/12 03:15:06)

ミスラハイハイ、(まぁ別に否定されて悲しかった訳でもないしからかいの種にしただけなのだから良いのだが。くわっと突っ込んでくる相手を適当に受け流しながらふわりと欠伸をひとつ。欠伸が出るくらいなら自然に眠らせてほしいものだと再度ため息が出そうになるのを噛み殺しながら)うるさいですね、あなたが俺の事馬鹿にするからでしょう(責任転換もいいところである。しゅん、と手にしていた水晶で作られた髑髏を跡形もなく消し去ってしまえばつぶやくように左記を口にしてから口を閉じる。緑の彼に与えたシュガーの残りを手の内で転がしながらパク、と口に含みつつ2人の話にぼんやり耳をすませた   (2023/12/12 03:21:39)

スタンリー(英語にしてわかりやすく意味を伝えてくれたものの一瞬beautifulにも意味がありすぎて考えるも己が人に使った大和撫子と言う言葉に人に対する綺麗と意味する言葉だと判断し要約納得。時々感じる彼からの視線が己の腰辺りだと気がつけば手を伸ばし彼の腕を掴み引き寄せて視線を合わせ。)んな熱い目で見られると照れるじゃんよ。…俺の名前気に入ってくれた?(彼の視線の場所がこの拳銃だとわかりつつも言葉をわざと濁し視線を交わしていればパッと手を離して煙草を咥えて魔法使いの方を見て)馬鹿にしてるつもりはないんだけどね、その魔法っての?言葉を合言葉にしてっけどそれ言葉にする前に撃ってもあんたの魔法が来る前にheart撃ち抜けんのかな(昨晩も何かをするにその"アルシム"と言う言葉を発していた、先程も尚言いそうな予兆があった為に一つの好奇心が生まれて)   (2023/12/12 03:33:30)

夜桜 辛三…(どこまでも適当で気にも留めてもいないのだろう事が伺える。ただ単にからかいたいが為に利用しただけでそこに何ら意味などありはしなかったのだと肩が落ちた。こちらもあまり本気にせずに落ち着いて対処を。それこそ任務の時に敵対する相手が居る時のようにと手袋を引き締め、どうにか意識を一新していくことを心がけるがどうしても二人のやり取りに気が抜けていく部分があるせいか脱力感もついてくるのだが、接近した距離と言葉は意味合い異なって伝い、それさえ狙いの内だとも思えるのだが走る感情を抑えきれたものじゃない)…ッぶ、武器に俺目がないから、っそれ…っで。…う、うん…!いい名前だと思うよ!(離されたその手、先程とはまた違った鼓動の種類に落ち着く事などできようはずがない。手が離されては胸元に手を添え深々と呼吸していく)…ふたりとも、やり取りがおっかないな…(魔法使いの強さは魔法を使えてこそなのだから、その魔法の先手を打てればどうなるか、というのは確かに気になる所ではあるせいか止める事は出来なかった)   (2023/12/12 03:37:06)

ミスラ...、...さぁ。(ころり、と自分の口の中で甘い固形を転がしながら己の次は長髪の彼に揶揄われている相手をぼんやりと見遣る。ソファーの肘置きに頬杖ついてそれを眺めていればふと問われた疑問にゆるりと瞳を向け、ゆっくり瞬きをしながら2人に順に視線を向けてから間を開けて左記を返す。心臓を撃ち抜かれれば致命傷だろうが回復魔法も使える上に瞬間で反撃もできる。分が悪いのは向こうじゃないかとは思う。ゆらりと手を伸ばし、今度は長髪の彼の手を取ってぐん、と引き寄せてからその腰の武器にそっと手を添え、もう片方の手で相手の顎掴んで視線を合わせては、"やってみます?"なんて薄く笑み浮かべて見せたものの、気が乗らないのか行動に移す気は無いらしい。   (2023/12/12 03:43:53)

スタンリー別にいいぜ、後で触らしてやっても。まあ最新の技術の拳銃じゃねぇかんね古い形だし…ただ壊したら分解したら撃ち抜くぜ?(文明がない世界で1から親友が作った銃、愛用してるからこそ分解などさせられない、その前に壊したなど言ったら長ったらしい銃の作り方の解説から寝ずにまた壊れにくいのを考える未来を想像する、それは己にとっても迷惑な話。興奮気味の彼に後で触らせる約束を取りながらも己の好奇心からの発言に乗っかった魔法使いの手が己の顎を掴むのを止めず視線を逸らさずに合わせ)やんだったら一発で仕留めんよ、Snipeは得意だかんね。…まあでもやる気ない民間人に手ださねぇけど(腰の武器に添えるその手に手を乗せて軽く爪を立てる。そもそも好奇心で動く方でもなければ己は別に殺人鬼ではなく軍人、一般人を撃つきはさらさらなく)   (2023/12/12 03:57:59)

夜桜 辛三(否定せずに濁す、という事はどうあれ無敵というわけでも効果がないというわけでもないらしい。そうなると当所や攻め手次第か。などと戦いについて反射的に考えを纏めるのは家族の中での前線メンバーであり、臆病である自分だからこそ慎重だ。距離が今度は二人の縮まり、傍目から見るとこんな風に映るのかと思わず見てはいけないものを見てしまったような気まずい気恥ずかしさもあってか両手で自身の視界を覆っておく)世界や時代の違いによって色々その武器の特質は出てくるだろうから、見て感じ取っていくだけでも十分だよ。それに例え壊したとしても、分解したとしても直す事は出来る。…も、もちろんそんな事はしないけど!(大事にしているものが壊されたり、他人の手で暴かれていくのは良い気はしないであろう事分かるだけに先に念を押しておく。取り付けられた約束の忠告に期待を寄せながら守り抜く意味も込めて深く頷いた)…民間人…(この場に集まる者は一般的な民間人と呼べる種類の人が来る方が珍しそうではあるが、それはここであえて口にするような事ではないかと視界を塞いだまま口をもごつかせ)   (2023/12/12 04:01:19)

ミスラ....、はぁ。痛いのも殺されるのも御免なんで。(じっと合わさる視線にこちらも逸らさずに向けていれば軽く立てられた爪、その手にちらりと視線を向けてから、相手の顎を掴む手に少しばかり力を込めてから左記を述べる。武器に添える手も、相手を掴むても離してから再度ソファーの背もたれにもたれかかればギジリとスプリングが軽く軋んだ。ふと時計を見やればもう朝方だ。ソファー立ち上がっては"自室に帰ります"なんて一言。) ...«アルシム»(小さく呪文を口にしては現れた扉に手をかける。扉を閉める前にふと思い出したように2人を振り返り"相手ありがとうございました、今度があれば、まあ、よろしくお願いします"なんてこぼして扉ごと消えてしまった   (2023/12/12 04:10:43)

おしらせミスラさんが退室しました。  (2023/12/12 04:10:52)

スタンリー一般人に手を出す気はねぇかな、俺も徳もねぇし命令でもなきゃ動かねぇかんね(顎から離れるとその顎を軽く摩るように撫でソファに座っては立ち上がると少し忙しない彼が魔法の扉と共に消えていくのを見送る。)お休み、じゃなさそうだかんね、また話そうぜ、あんたと話すの悪くねえし(彼が先程まで触れていた拳銃に手を当て漸くガンホルダーから抜き取ると日本人の彼へと持ち手を差し出し)あんたはあんたでこれ触りたかったんだろ?   (2023/12/12 04:19:38)

夜桜 辛三(どこまでもマイペースに、自分を崩さずに去っていく赤髪を前に呆気に取られてしまった)お疲れ様?こちらこそ、相手ありがとう。自室でゆっくり休めるといいな。おやすみなさい(振り返った相手を前に小さく手を振り、消えていくその姿を眺めていく。仕組みについて考え出したところで自分とは世界が違うのだから見えずともやはり不思議なものだと呆けよう少しばかり大きくなる)あ、そうなんだよ。ありがとう(早速約束を果たしてくれる相手を前に改めて礼を告げて頭を小さく伏せれば差し出されたその持ち手を握り込んでいく)…やっぱりこのグリップのザラつき、重厚な重さの中での主張…いいなぁ(うっとりといった具合で自分の持ち物であれば頬擦りさえしていたであろう熱意を持って見つめ、最低限の触れようで接してく)…うん、よく出来てる。きっとスタンに向けて持ちうる手段を使って用意されたものなんだろうな   (2023/12/12 04:22:07)

スタンリーあんたが普通の日本人じゃない事はわかんだけどここまで武器が好きな日本人初めて会った(比較的日本人は温厚で平和な国だと聞いた事があるがまさかここまでの愛好者がいるとは思わずその様子を観察するように見てから視線を逸らし煙草へと向き直る。彼の持ち方に気になる点もなかった故に目線を背けてでもいい信用ができた。)それは流石にあんたそれ作ったやつのこと知らなすぎんぜ、俺に合うように作られてねぇよ。あいつはただの科学者だかんね。それに俺はあいつが作った奴になんでも合わせれんよ(科学者である銃作った親友が人を考えて人に合わせて物を発明するなんて想像もつかずくく、っと肩を揺らし笑い)   (2023/12/12 04:33:47)

夜桜 辛三そうかもしれない。俺は一般的な日本人とは違うだろうから。家に戦車もあるからね(戦車に射的場、銃の類は何百とあり、ミサイルまであるのだから下手な国家より余程武器を備えていたりする、かもしれない。自分としてはアクセサリー感覚で集めている所があるから尚更だ)…うーん、でも(構えてみたり、握り手を確認してみたり、色々と備えて打つような事はせずも試せる姿勢をとってみれば)少なくとも、俺は違和感を覚えるから…少なからず使い手の事を考えて作ってくれてるとは思うんだけどな。…俺がそう思いたいからそう見えてるだけかもしれないけど…(贔屓目か、武器愛するが故に持ち主に備わる美徳があってほしいという願いから評価を少々歪ませていることも否定は出来ず、どうあれ満足いったのか大事なものを長時間独占するわけにはいかないと渡してくれた時と同様に相手に持ち手を向けてみる)ありがとう、いい刺激になったよ   (2023/12/12 04:44:10)

スタンリーいい趣味してんじゃん(戦車にミサイル拳銃、   (2023/12/12 04:55:22)

スタンリーいい趣味してんじゃん(戦車にミサイル拳銃、揃ってる物が揃ってる物故に下手すれば戦争になりかねないだろう、見た目的に日本でいうじいえいたいなだではないだろうがどうやって揃えたとなると彼からいろいろ出てきそうな気はするが己には関係ないこと、今度ゆっくり聞いてみるくらいが丁度いいと判断して紫煙を吐き出す)へえあんたからはそんなふうに感じんだ(受け取る銃を握り直しなんとなく構えてみるかやはり自分にはわからず首を軽く傾げ   (2023/12/12 05:01:23)

夜桜 辛三あくまで俺個人の好みだから…家族には注意されたりするんだけどな。アクセサリー感覚でミサイルを買わないで!それも足がつきやすいルートで!とか(若干の苦笑が混ざりつつ、一家総出でスパイなものだからそれぞれの部屋が一筋縄ではいかないのは確かだが、ある意味自分の部屋が一番分かりやすく物騒か)うん、形状的には…(自身の形状記憶合金、形を自在に変えられる武具である”鬱金”を取り出せば先程の銃の形状を模倣して作り上げていき、自身が愛用している武器と相手の中が無くともその差を見比べられるように仕上げてみる)何となく違いは出てるんだって感じられるなら、その違いがスタンの為になってたり…するかもしれないよ   (2023/12/12 05:04:54)

スタンリーあんたの家族興味深ぇね、まあ欲しいもんに一途で俺は嫌いじゃねえぜ(今更何を言われても驚きはしないがこれが欲しいという気持ちに素直な彼に嫌悪感は抱かずかといって彼の様な武器に対する想いは特になく守るための手段でしかない為に話を聞き線に回る。好きな物を語る彼が親友に似ていてなんなら好ましく見えて)あんた本当にそういうの好きなんね、それちょっと借りんね(彼の組み立てられた銃を手に持ち構える姿勢をとるもやはりいろんな武器を触れてきたからこそこれでも余裕で狙えるという感覚を持ちつつ確かに彼のいうように慣れ親しんだ今の腰の銃の方が手におさまる感覚はあり)   (2023/12/12 05:24:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夜桜 辛三さんが自動退室しました。  (2023/12/12 05:33:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。  (2023/12/12 05:50:10)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (2023/12/13 00:32:36)

ミスラ、(摩訶不思議な扉をくぐって現れた気だるげな赤髪の男はふわりと欠伸を零した後真っ暗な部屋に視線を散らす。誰かいればと思ったがそう毎日は上手くいかないらしい。肩を竦めて電気をつけないままソファーへと向かえばごろりと横になる。眠れればいいがどうせ眠れないのだからと真っ暗な中で天井を見上げながら細く長く息を吐いた。寒々とした部屋は北の大地に比べれば全然寒いとは言えないが、それでも己の服装では少しずつ体も冷えるだろうか。まぁ、あまり気にしたこともないけれど   (2023/12/13 00:38:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (2023/12/13 01:38:13)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/12/13 02:05:10)

ソル・バッドガイこんな時間だ。誰が来るとは思って無いが邪魔をするぞ(ガラリと扉を開け部屋の中に入り)如何やら最近は人の出入りが激しくある様だな。それに、アキレウスの野郎も顔を出してたのか(近くの椅子に腰を下ろすとそのまま横になり)…まっ、楽な姿勢で暫く様子をうかがって見るとするか   (2023/12/13 02:08:41)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2023/12/13 02:30:03)

アキレウスん?何か呼ばれたような気がしたんだが、そんな事もなかったか。少し意識された程度、か?っと(感じ取った何かを頼りに扉を開けば何度か此処で話したことのある男の姿。とはいえもう意識を手放し話せない可能性さえありそうなその姿に小さく笑えば慎重に近づいた)もう寝ちまってるかもなこれは…(寝てるといえば、昨夜此処へと足を運んだあの男は寝落ちの可能性を(一言欄で)示していたわけだが、相手には無事伝わっただろうかと若干遠目になってしまう)   (2023/12/13 02:32:29)

ソル・バッドガイ…んっ、誰かと思えば。暫く振りだな。アキレウス(横になりはしていたが誰かの気配がして目を覚まし起き上がり其の相手を見れば見知った相手だと知り)元気には、してた様だな(何と言えば良いのか悩んだ結果当たり障りの無い言葉を口にする)   (2023/12/13 02:36:07)

アキレウス起きてたか。お前の事だからこのままって可能性も考えたが…こんばんは、ソル(起き上がった相手を前に片手を数度揺らせば口角ゆるく上げ)おう、お前もこうして姿を見せるって事は変わりはないようだな。けど、お前がそんな世間話みたいな形で話を切り出すとはな…久しぶり過ぎて感覚抜けたか?(相手の肩に数度手を重ねていけば気さくに笑ってのけた)   (2023/12/13 02:42:37)

ソル・バッドガイそうだな。久し振り過ぎてな…(ガシガシと頭を掻き)あと、本当にテメエと会うとは思っても見なかったってのもあるな(気さくに笑い肩に数度手を重ねられ悪い気はせず笑って見せ)まっ、何時意識を手放すかってのはアテに出来無いがな。其の時は面倒見てくれると助かる   (2023/12/13 02:46:26)

アキレウスそりゃ感覚を取り戻すのに苦労しそうだな。最近は出会う機会も中々多くなってきてる事もあるし、相手に恵まれていけばいいな。あ〜、まあそうか(タイミングが都合よく重なるような機会はそう無い事は自分とて実感もあるせいか思わず相手の笑みもあって表情和らげ)それはもう休んでた方が良くないか?寝床で横になっとけよ。寝るのを見送る位はしてやるから   (2023/12/13 02:49:52)

ソル・バッドガイハッ、久し振りにこうして顔を合わせたんだ。そんな簡単に寝ちまったら勿体無いだろ?久し振りの再開ってやつだからな(ポンポンと自分の隣を叩いて誘いを仕掛けて見せる)以前に比べたら人が集まる様になって来てるのか、それとも師走の時期だから人が戻って来てるのか。まっ、気にした所で始まりゃしねえがな   (2023/12/13 02:55:40)

アキレウスそれで調子を崩すような事にするなよ?再会言っても滅多にない機会ってわけでもないだろ(自分ではそう思っているが相手の忙しさや都合がわからない以上断定は出来ず、隣へと腰掛け誘いに応じて一息ついた)たまたま来る奴が今は多くなってるってだけかもしれないが、師走…寒いからこそこういった場所で誰かと共に在りたいって思う奴が増えてるのかもな   (2023/12/13 02:58:55)

ソル・バッドガイそうだな。この時期は色々と体調を崩し易いからな気を付けてはいるが、気を付けてた所で崩れる時は崩れちまうからな。ままならねえもんだ(隣に座ったアキレウスの頭を撫で)寒いといやあ、この部屋にはコタツが無いんだな。季節の名物と言われる小道具だろうに   (2023/12/13 03:03:27)

アキレウスこればっかりはそれぞれにあった方法で自分の身を守っていくしかないだろうな(撫でられていくその手つきに相変わらず突拍子もないと肩の力が抜けていく)日本人みたいな事言うんだなお前。それも求めりゃいくらでもどこからか引っ張り出してこれるんじゃないか?どんな道具だろうと服装だろうと食べ物だろうと用意出来るのがこの場所だろうしな   (2023/12/13 03:05:22)

ソル・バッドガイ一応、知識としては知ってるってヤツだ。幾らココが求めれば何でも引っ張って来れるとは言え、流石に今探す気にはなれねえな。今度気が向いた時にでも探して見るとするか。それに組み立てる時間も必要だろうしな(そう言うと不意にアキレウスに抱きつき、アキレウスの肩に顔を埋め)…こうしてテメエの体温を感じてると、安心するな   (2023/12/13 03:10:56)

アキレウス今発言するあたり、知識だけじゃなく実感があればこそだとは思うがな。それだけお前も温もりに飢えてるって事か(抱きついてきた相手に多少の驚きあれど、肩に埋めてきたその頭部を腕で抱いていく)お互い、体格がいい分温もりもでかいかもな。他から見れば暑苦しい事この上ないんだろうが…。どうあれ、いいもんを感じられてるっていうなら良かったぜ   (2023/12/13 03:13:09)

ソル・バッドガイああ、この時期は特に寒さが強いからな。相手の身体の体温を感じれるってのは安心するもんだ(そのままアキレウスをソファーに押し倒して見せ)俺が温もりに飢えてちゃ悪いか?(アキレウスの耳元で囁き相手の反応を探る)   (2023/12/13 03:18:06)

アキレウスそうかもな。側にそれだけの温かさがあるってのは身体も心もそう感じてもおかしくね…ぇ?(押し倒されてしまったその身に唖然とした様子で見上げ)…悪いとは言わないぜ?けど、こうまでしてその温もりを求めてきたって事に驚いただけだ…(押し倒された身体と囁き、意味深いように感じるその言動に身体に震えが巡った)…そうまでして熱くなりたかったか?ソル…   (2023/12/13 03:20:40)

ソル・バッドガイ…悪いな。少し抑えが効かなかった(謝りながらもアキレウスを抱き締めたまま離そうとせず、そのまま話し続け)熱くはなりたいが、こんな時間に手を出して寝ちまったら悪いからな(苦笑しつつも、アキレウスの首筋に触れるだけの口付けを落とす)   (2023/12/13 03:26:36)

アキレウス…抑えが効かないで人を押し倒して、その上で寝落ちするかもしれんとか…本当に落ち着きのない理性だなそれはよ(謝罪入れながらのその言葉は脱力感さえ襲い、相手の背を撫でながら肩を落とした。落ちた口づけがなおの事くすぐったさを大きくして笑い込み上げ)そろそろそれなら休んでおくか?悪いと思う事、したくはないだろお前も   (2023/12/13 03:33:36)

ソル・バッドガイいや、もう少しなら大丈夫だ(そろそろ寝るかと問われればもう少しだけこの温もりを手放したく無いと感じ。大丈夫だと口にし)だがまあ、テメエと逢瀬をしたいって下心は、何も軽い気持ちで言ってる訳じゃねえ。こんな体制で言っても様にはならねえがな…(アキレウスの頭を撫で、額に口付けるソル)   (2023/12/13 03:40:51)

アキレウスそれなら…まあいいか(温もりを前に後戻りも出来ない状態になっている相手を前に強くは言わず、なだめるように背中への接触を続け)下心を今の体勢で語って、寝ちまうからこれ以上は踏み込めない、じゃな。格好良いわけないよな(額への触れようと共に抑えが効かなくなったよう小さく吹き出しておかしげに込み上げてく笑み)しっかり休んで、またこの場所での色んな奴との出会いに備えていきな   (2023/12/13 03:43:12)

ソル・バッドガイハッ、正直な想いを言ったんだ。其処は褒めるべきだろ?(クックッと楽しそうに笑いながらアキレウスの言葉に言い返し)そうだな。しっかり休んで無いとテメエに心配掛けちまうしな(アキレウスにされた様に、手を動かしアキレウスの背中を確かめる様に撫でる)   (2023/12/13 03:49:49)

アキレウス押し倒されてその本人が素直な言動がいいよな、なんて褒められるか?(複雑極まりない事もあって愉快さ噛み締めながらも呆れの色を含ませ)そんな心配はしねぇよ。お前が夜更かしなのはいつもの事だしな。…とはいえ、休んでないと支障は出てくるだろうからな。しっかり休息はとって理性と眠気で葛藤するような事がないようにはしておけ。また格好がつかない事になるぜ(目を伏せ撫でるその動きにしばし浸った後、相手の胸部に拳を押し付け)   (2023/12/13 03:52:21)

ソル・バッドガイ変な誤魔化し方されるよりは良いだろ?(呆れられているのは解っているが、それすらも楽しいのかクックッと笑い)そうだな。テメエも寝無いと支障が出るだろうし、名残惜しいが寝に戻るとするか(アキレウスを抱き締めていた手を緩め、アキレウスから離れ様とする前に、アキレウスの唇を軽く奪い)良く寝れる様になる睡眠薬は貰ってくぜ(そう言って今度こそアキレウスから離れ席を立つと、背を伸ばし身体を軽く解すソル)   (2023/12/13 03:58:09)

アキレウスそれはそうだがな、押し倒してる時点で誤魔化しようはないわけだしよ(どうにも調子が狂い、これだから本気として捉える事は出来ず翻弄されるばかりでため息一つ)そうしておけ。俺の事は気にしなくていいからよ(落ち着かない部分もあり、開放される事に気が抜けていた自身の唇へと接してきた相手の振る舞いと残された言葉に唇に手の甲を押し当て若干の恥じらいが乗った)…馬鹿じゃないのか(離れた相手を眺めながら姿勢を正していけば呼吸を整え)よく、眠れるといいがな。おやすみだ…   (2023/12/13 04:03:50)

ソル・バッドガイおう。それじゃあまた今度な。良い夢を(アキレウスに手を振り眠りの挨拶を済ませ部屋から出て行く)   (2023/12/13 04:05:19)

おしらせソル・バッドガイさんが退室しました。  (2023/12/13 04:05:27)

アキレウス…おー(サーヴァントという英霊を前にいい夢、というのはどうなのだろうと自分に自問自答はしてみるも考えた所で無駄か。彼の接して重なったその身と唇に残る魔力の名残を噛み締めソファに身体を預けきって呼吸を深くすれば)…流石に時間も時間だが、誰か来るもんか…?   (2023/12/13 04:07:24)

アキレウス…だよな、部屋もありがとよ(待てども気配はその姿を見せない事を確かめれば身体を起こして欠伸を一つ溢しながら部屋から去っていく)ふー…お疲れさん   (2023/12/13 04:35:41)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2023/12/13 04:35:44)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (2023/12/14 00:17:07)

ファウスト...お邪魔します。(ギイ、と開けた扉、開いた時に外から吹き込んだ寒々とした空気に軽く身をすくめては帽子に手をかけてから小さく息を着く。コツ、と室内に足を進めればパチン、と電気をつけてはソファーへと足を向ける。ふありと一度欠伸を零してはソファーへと腰をかけ、背もたれに背を預けた。どっと昼間の疲れが体に来るようでやわらかなソファーが心地よい。ふー、と細く長く息を吐いては天井へと視線を投げた。   (2023/12/14 00:21:11)

おしらせスタンリーさんが入室しました♪  (2023/12/14 01:32:01)

スタンリー邪魔すんよ(扉を開け、既に暖かい部屋に肩の力が抜けるような感覚。今日1日の仕事が寒い中ひたすら集中していた為に目的を離したのは日が沈みきった後、そのせいか冷えきった体にこの温かさに身が染みる。コツコツ、足音を立てて人のいるソファの真向かいに座ると挨拶の代わりに声を掛けた。)   (2023/12/14 01:36:38)

ファウスト...ン、...あ、あぁ...こんばんは。(いつの間にかぼんやりとしていた意識は開いた扉から吹き込んできた冷風と規則正しい足音にふわりと浮上する。小さく呻くような声をこぼしてからゆっくり瞳を1度瞬かせ、ソファーから身を起こす。ズレそうになったサングラスに手をかけながら向かいに座る相手へと視線を向け、かけられた声に少し言葉を選ぶように間を開けてから結局在り来りな挨拶を返した。どうもこの時間に人が来るとは思っていなかったものだから少しばかり驚きはあったらしい   (2023/12/14 01:40:21)

スタンリー冷えんね、起こした?(足音に気がついた彼が起きたのを見ると初めて会う彼に言葉をなんてかけるか迷い簡単な言葉を残して足を組み慣れた手つきでタバコに火をつけ彼に視線を向ける。サングラスをかけてる彼と目があってるかわかりはしないが緩くカールがかかった柔らかそうな髪型を見てはやけにここの部屋は猫っぽい人が多い気がするなんて考えてしまい)   (2023/12/14 01:53:24)

ファウストいや、...ぼんやりしていただけだよ。(寝る気はなかった、独りで、静かすぎる空間故に気が緩んでしまっただけだ。うとうとしていたところを起こされたことも、別に不機嫌でも不快でもない。どう言うべきか迷って左記を返しながら、先程の彼の言葉を思い起こして少しずらしいていた視線を再度相手に向ける。体のラインにそったような、薄着にも見えるその服装に少しだけ薄く色のついた眼鏡の奥瞳を軽く見開き) その服装で、外に?(タバコなんて吸っているんだから子供ではないのだろうが、己からしてみれば見た目若い者に変わりない。思わずと言ったように声をかけてしまった。   (2023/12/14 02:01:22)

スタンリーそれはよかった、俺が理由で起こしたなら申し訳ないかんね(紫煙を吐き出し己が起こしたわけではないとわかればほっと胸を撫で下ろす。様子を眺め、どこか観察するように見ていれば己の服装に触れられ己の姿を見直す、体のシルエットがはっきり見える姿は彼とは対照的に寒そうに見えても仕方ないことだろうが仕事中は武装していたのもあり疲れも相まってコートを忘れてきたのを今更気がつき)あー、、コート忘れてきたみたい(頭部を軽く掻きながら彼へと視線を戻し)   (2023/12/14 02:19:21)

ファウスト深く眠っていたわけでもないし、そこは安心して良い(ほっと安心したような相手に少し口元を弛めて微笑んでみせれば念押すように左記を。少しこちらを伺うように向けられていた視線も、己の言葉で逸らされたらしい。次いで向けられた言葉に思わず、"は?"、なんて声が真っ先に口をついてしまった。この寒い中?コートを?なんて言いたげな視線を向けたものの、わざとではなく本当に忘れてしまっていたらしい相手の様子に、はぁ、なんて小さく呆れたようなため息を。少し迷うように視線をさ迷わせたものの、ソファー立ち上がりながら己のローブを脱ぎ彼の目の前へと足を進めた) 外に比べれば部屋は少し暖かくなってきただろうけど、念の為身体が温まるまでこれを羽織っておくといい(なんて、相手の肩にふわりとかけながら"あぁ、嫌なら返してもらって構わない..けど" と付け足す。初対面相手に少しやりすぎただろうか、とは多少思うところもあったらしい   (2023/12/14 02:29:17)

スタンリーひ、あんたいろいろ優しいじゃん。ここ数日猫みたいな奴によく命狙われてたかんね(優しげに向けるその口調にここ数日命狙う方の己が逆にちょいちょい殺すと言ってきた赤髪の彼と異なり笑みを浮かべる。それと同時に忘れた、なんてこの真冬に普通なら忘れる事のない服に"は?"という発言は声に出さずともごもっとも、と。ソファーから立ち上がりそのまま側に歩を寄せる彼に一瞬警戒さんを見せるものの肩にかかったローブに触れて。)thank you、優しさを無下にする気はないぜ。でもあんたはいいの?俺の煙草の匂いもつくかも知んないけど(米国からすればこのくらいの距離感はなんとも思わず、彼がきていたからだろうか人肌の残るローブに温もりを感じながら煙草を一度灰皿に置き)   (2023/12/14 02:38:34)

ファウストこの寒い中コートを忘れたなんて言われたら、例え僕じゃなくても心配にはなるだろう。当然のことだよ(優しい、なんて言う言葉は自分には似合わないなんて言いたげに僅かに視線を逸らしつつ理屈っぽい返しをしてしまった。タバコの香りはつくかもしれないが魔法でどうとでもなる、故にに彼が要らないと言わないのなら別に気にすることもない。"良いよ、別にそれくらい気にしなくても。"なんて返す。そういえば歩みを寄せた際に少し警戒をしていたようだし、あまり近寄りすぎるのも良くないかもしれないと自分のもといたソファーに帰ろうとした矢先、ついで聞こえた言葉に動きを止めて相手に向き直った) 猫みたいな...? ...命を?君が?(警戒を見せたのもそのせいだろうか、それにしても、彼は命を狙われるような何かがあるんだろうか。まぁ初対面で憶測を話すのは良くないのだが、少し衝撃的なその告白に驚きは隠せなかったらしい。軽く眉を寄せ、左記を繰り返した。   (2023/12/14 02:54:05)

スタンリー集中してっと意外と気づかないかんね、まあ知らない奴になかなか上着とか貸す人少ないじゃん?だから優しいってんの(理屈を並べる彼だがあまり気にする様子は見せず、実際に優しいと思ったから伝えただけ、それに思ってもそれを行動に移す人は何人いるのか…。少し気を使って煙草をきている時だけ辞めようとは思ったがそれを我慢するのは己には出来ず遠慮もやめて煙草を再び口にする)口調も物腰を丁寧なんだけどね、気まぐれでマイペースな猫ちゃんだったからついからかってたら引っ掻かれそうになったって感じ。まあ反省してないけどね。(思い出しては本当に気にしてすらないようで、足を止めた彼に視線を向けるとやはり流石にローブを取ってしまっているからか側にいる方が気休め程度だが暖かいだろうと己の座る横を頭でくいっと合図して"横座んなよ"と伝え。)   (2023/12/14 03:06:50)

ファウスト何をそんなに集中していたんだか、(再度告げられた優しいという言葉にはどこかむず痒そうに1度視線をさ迷わせただけに留め、小さく左記だけ小言のように呟いておいた。ついで聞こえた説明のようなそれに、眉を寄せていた表情はあきれの交じったものに変わる。どうやら理不尽に、と言うよりは彼の中ではからかい故のものらしい。なら彼らなりの戯れだろうか。己の知り合いにも似たような奴がいたな、なんて思い出しつつ軽くため息を) あぁ...君たちの中では戯れかもしれないから口を挟むべきでは無いかもしれないけれど、程々にしておくことだね。(なんて、返したものの、本当に気にしてもいなそうな彼には余計な言葉だっただろうか。まぁ、自分の関係ない所にわざわざ口を突っ込むほどでもない。そんなことを考えていれば示された場所にキョトンと。続いた言葉でようやくその行動の意味を理解したらしい。ほぼ初対面で隣に座らせるのはどうなんだ、とも思ったが己が先程したこともそれはそうか。)いや、僕は...(なんて、言いかけたものの、考えるように彼の横と彼自身を見、"...じゃあ、失礼するよ" なんてゆっくりと相手の隣に腰をかけた   (2023/12/14 03:19:24)

スタンリーSnipeすんのは集中が基礎だかんな(褒め言葉を伝える度に彼の視線が彷徨う事に気がつき彼はどうやら褒められるのに慣れていないのだろうと判断。第一印象は真面目そうで気難しそうに見えていたが話していくうちにどちらかと優しく繊細な可愛らしい人なのだろうと思いつつもそんなことを口にすれば彼に逃げられかねないと心の中に留めておくも今言ってくれてることは心配故になのだろう。紫煙を吐き出しながら躊躇しつつも横に座ってくれた彼を見て頬杖をつき)魔法使いらしいからさどんなんか俺も興味あんだけど俺達人間と大して変わんないから揶揄いたくなんだよね(己との違いなんて誰もが気になる事だろうが考えも感情も人間と変わらないオプションで魔法が使えると思えば揶揄うのも普通に接した上での事今更対応を変えるのも馬鹿馬鹿しく小さく呟き)   (2023/12/14 03:39:13)

ファウストすな....なに?(聞きなれない言葉に思わず聞き返してしまった。普段あまり他人と居ることも、話すことも自分からはしないがどことなく彼が初めから砕けたような話し方だったせいか警戒心が緩まるらしい。まぁ、しっかりしていそうでも放っておけないという判断をしたのもあるが。煙草を口にくわえているのも絵になりそうなものだと口元から吐き出される煙が空中に飛散し消えていくのを目で追っていればふと聞こえてきた言葉に思わず"は!?"なんて今度は少し大きな声を上げてしまった。が、すぐに"あ...すまない、大声を出した." と口を1度紡ぐ。はぁ、と再度ため息をついては軽く頭を振る。猫のような..気分屋な魔法使い、軽々と物騒な言葉を使う者は限られるしなんて考えてからいや決めつけは良くないよな、なんて巡らせた思考を中断させる。)変わらない、ね。 ..少なくとも、魔法使いは守れない約束はしないよ(頬杖をつく彼の言葉を耳にしてから少し間を開けて横目に相手をちらりと見、すぐに視線を逸らしながら左記を   (2023/12/14 03:56:35)

スタンリーsnipe、なんていうんだっけ…あれじゃん、狙撃って意味(母国の言葉以外だと中々難しいが少し考えた上で思い出したように彼にも伝わるように意味言う。煙草の煙で輪っかを作り吐き出すと急に横で大きな声を上げられビクッと肩を揺らし彼へと視線を向ける。軽く目を見開き瞬きを数回すれば何事かと言わんばかり、魔法使いなんてfantasyを信じているのに驚いたのか逆に彼もまた魔法使いを知っているのか、一度落ち着いてから興味深げに彼の話を聞く)魔法使い知ってんだ、俺まだよく知らないかんね。約束しないってのはいいね、人間は利益の為に嘘つくから。(軍人として人間の裏、国の裏の姿なんてたくさん見てきた、なんなら親友もそれに押し付けられやりたいこともやらないのだから嘘をつかない彼等の方がどこか綺麗に見えて彼の横顔を眺め)   (2023/12/14 04:16:21)

ファウスト君は狙撃手なのか(わかりやすい言葉に言い直してくれたおかげでようやく意味がわかった。なるほど、と納得を。ならば集中もするだろう、一撃でしとめなければ自分の居場所がばれて反撃される危険性が出てくる。まぁ、彼の言う狙撃がどんなものか想像はつかないが。)そうだね。だから、君には悪いけれど僕はあまり人間は好きではない(ビクッと肩を揺らして驚きを見せる彼に悪い事をしたと内心考えつつ目を見開いた相手の表情をちらりと見やってから続く言葉に少し悲しそうな、憎らしそうな、なんとも言えない表情を。彼の言う通りのことを思ってはいたが、相手からそれを言われるとは思わなかった。何となく彼に向けた己の言葉に罪悪感を抱きつつ小さく息をつく。いつの間にか視線は彼から外していたが、向けられる相手からの視線はそのままこちらに向いているらしい)...見過ぎだよ。僕はあまり近くでじっと見られることになれてない、引きこもりだからね(なんて少々気恥しいような、もどかしいような感覚を覚。   (2023/12/14 04:29:23)

スタンリー狙撃しながらジェット機の運転もできんぜ?軍人の時から腕はいい方だかんな(若くして軍の隊長を率いたできると言えばやるのだから自分で言ってもいいだろうと恥ずかしげもなくその腕を伝える、それよりも続いた彼の言葉とが気になり首を軽く傾げ軽くハハ、と笑い声をあげる。彼のいう自分には悪いがという言葉、別にそれを意味するのが己が人間だからというのはわかってはいても別に気にしていないせいで"Why?"なんて)別に気にしてないじゃんね、あんたが人間嫌いでも俺は別に魔法使いも人間にも好きも嫌いもないかんね。別にあんたの事も俺は気に入ってんよ(1人の個体としては好き嫌いはあれど種族の好き嫌いに興味なく嫌いなら嫌いで構わない思考、そんな己とは対照的に深く考えすぎている彼に手を伸ばし顔に被るウェーブがかった彼の髪を手で軽くはらい)あんたは綺麗で真面目なのに自信なくて臆病じゃん、気ままに生きてればいいじゃんよ   (2023/12/14 04:45:12)

ファウスト...。僕も、君のその真っ直ぐな言葉には好感が持てる(胸の内に罪悪感があったせいか、軽く笑われてしまったことにゆるりと横目に視線を向ける。続いた言葉には薄く瞳を細めてから言葉を選ぶように間を開けて左記を返す。真っ直ぐで無邪気そうな相手の言葉はどうもストンと胸に落ちるような気がした。)...っ、...お世辞はやめてくれ、言っただろう、僕は引きこもりだから慣れてないんだ。言われなくても好きに生きているさ(ふわりと髪に触れるその感覚に思わず身を固くして目を見開けば向けられた言葉に驚いたように。彼からの言葉を耳にしてはむず痒そうに眉を寄せ、片手で軽く帽子の鍔を引き"揶揄うな"なんて) それに、僕は呪い屋だ。触れると君に呪いが移るかもしれないよ(なんて、まぁそんなことも無いが照れ隠しの忠告でもするように   (2023/12/14 05:00:46)

スタンリーそれは嬉しいね、まあ俺はできることはできるっていうけど嘘つく時も………ないね(好感をもてると言われて嫌な人間はいないだろうに表情が緩み短くなった煙草を灰皿で潰し新たな煙草を口に咥え火を灯す。一度嘘をつくかも知れないと考えはしたもののできない約束は取り付けた事が今のところ無いために嘘くらいつくという言葉もかき消して紫煙を吐き出す)お世辞言うほど俺はいい人間じゃないね、綺麗なもんは綺麗じゃん?あんまり俺の言葉嘘にしないでくれよ(触れていた髪から手を離しサングラスで見にくい彼の表情がさらに帽子で見にくくなり)ふは、軍人だかんね、人に呪われんのには慣れてんだ。今更それが1人増えるくらい構いやしないぜ   (2023/12/14 05:19:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (2023/12/14 05:44:32)

スタンリーもう朝方だかんね、俺もそろそろ帰んないとゼノのやつもねてなさそうだかんな。(静かになった部屋に彼が眠ってしまった事に気がつきそっと彼が貸してくれたローブを彼にかけてから煙草を灰皿に押し付けて消す。寝顔を数秒見つめているとそのまま頰を手の甲で撫でて額に軽くキスを落とす)good night and sweet dreams.……あぁ、ここじゃ挨拶でもキスしないんだっけ?まあいいや寝てっしね。また話そうぜkitty(後から気がつくも緩く考え己も早々に部屋の電気を消しある程度暖かい部屋を保ってるのを確認して寒空の下外へと出ていき)   (2023/12/14 05:54:22)

おしらせスタンリーさんが退室しました。  (2023/12/14 05:54:25)

おしらせマルコさんが入室しました♪  (2023/12/15 00:13:22)

マルコ……さてねい、最近また賑わってるみたいだねい(ふわふわと上空から中庭に降りてくれば変身を解除して不死鳥から人間の姿に戻り部屋に上がって   (2023/12/15 00:14:44)

マルコ新しい流行り病の騒ぎが落ち着いてから今年は久しぶりにいつもの流行り病が流行ってるねい……全く困ったものだよい(くぁ……と眠そうに欠伸をすればソファに座り寛いで   (2023/12/15 00:25:37)

おしらせマルコさんが退室しました。  (2023/12/15 00:50:21)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (2023/12/15 01:04:51)

フィガロお邪魔します、と...おや、少し前まで気配があったみたいだ。入れ違いかな。(扉を開いて一歩踏み込んではふと口元に手を当てて挨拶に続けて左記を。軽く肩を竦めては電気をつけて窓辺へと足を向ける。真っ暗なおかげでまるで鏡のようにこちらを映し込むその窓に軽く指を添わせてからがた、と開けてみる。吹き込んでくる寒々とした風を浴びては己の出身の国を思い出した。あそこはもっと寒かったけれどなんて頭の片隅に起きつつ懐かしむように窓辺に頬杖ついては誰か来るまではこうして風にでも当たってようと瞳を細、   (2023/12/15 01:08:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (2023/12/15 02:14:53)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (2023/12/15 02:18:50)

フィガロおや、雨が降ってきた(ふとぼんやりとしていた意識の中、しとしとと降ってきた冷たい雨にゆるりと顔を上げる。少しそのまま雨粒に当たっていたのだが、髪から垂れる程になるとさすがになとパタン、と軽い音をたてて窓を閉めた。)あぁ、少し濡れちゃった...«ポッシデオ»(ふわり、と手をかざせば雨粒に濡れた窓際が何事も無かったかのように乾く。己の髪先から時折垂れる水滴は特に乾かすことも無く、髪先を軽くいじりながらソファーへと足を向けて腰を下ろした。) さて、と。こんな夜中に来てくれる子はいるかな〜。ミスラみたいな夜眠れない子じゃなきゃ無理か?(んん、と時計をみやりつつ肩を竦めながら己の知る赤髪を思い浮かべてみた。せっかくだから誰かとお喋りくらいしたいものだけど   (2023/12/15 02:22:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (2023/12/15 03:06:38)

おしらせスタンリーさんが入室しました♪  (2023/12/15 03:06:46)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (2023/12/15 03:10:24)

スタンリー入れ違いじゃん、さっき間違えて部屋入っちまった(申し訳なさげに呟きながら先程ここと間違えて入った部屋の彼とここにいたであろう彼の匂いが同じで一応誰もいないというのに声だけかけて置きソファに先程のように寝そべり)   (2023/12/15 03:10:37)

フィガロあはは、俺はいつでも歓迎するけどね(ふと入った瞬間に聞こえてきた言葉に少し考えてからにこやかな笑顔を浮かべて視界にとらえた相手へと声をかける。寝そべる相手のそのソファーの背もたれ側から背もたれに頬杖ついて見下ろしつつ"向こうじゃいつもひとりで寂しいんだ"なんて驚けるように軽く手を振り"どーも"なんて今更挨拶じみたことを   (2023/12/15 03:18:47)

スタンリーWOW、おかえり。(天井を眺めていればそこから彼の顔が覗かれるとこちらからも挨拶をむけて軽く瞬き。まさか背もたれの方から声をかけられると思わずほんの少し驚いた感情を隠すための瞬きだったよう、彼の表情からなんとなく胡散臭さを感じながらも彼のその言葉に"今度邪魔すんね"と残し。)   (2023/12/15 03:29:50)

フィガロただいま、って言うのが正しいのかな? (うん?なんて軽く首を傾げたものの、"まぁ、どうでもいいよね"なんですぐに思考は放り投げてしまった。見下ろした彼の顔に驚きが浮かんでいたことを思い出してはパチと瞬きをしてから、あはは、なんて再度笑いをこぼす。) 驚かせた?ごめんごめん。そういえばさっきまで窓を開けてたんだ、寒くない?(そんなことを告げるこの男の髪は湿っているしぽた、とたまに水滴がソファーに小さく落ちるのだが、そんなことはまるで気にしないと言わんばかりににこりとしたえみは崩さず彼に向けられている   (2023/12/15 03:36:14)

2023年12月11日 05時42分 ~ 2023年12月15日 03時36分 の過去ログ
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