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「【版権】混浴媚薬温泉 会員限定部屋」の過去ログ

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2023年11月13日 14時12分 ~ 2023年12月16日 18時30分 の過去ログ
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シュタルクふぅ~、…なんだこれ?(リモコンみたいなのがある。特に目立つ赤いボタンを興味本位に押してみた。すると背もたれが次第に下がっていき、ほんのりとソファに触れている部分が温かくなってきて)お、お、おぉ…?!(背もたれの内側のローラーがシュタルクの背中や肩をごりごりとくまなくマッサージしてくれる…!当然初体験であり)何だこりゃあ、すげぇ気持ちいいんだけど…!   (2023/11/13 14:12:38)

シュタルク(時間にして15分ほど。マッサージチェアを堪能して肩がほぐれて温泉がどうでも良くなってしまったシュタルクは受付嬢に見送られて部屋を後にして)また来まぁす…。(なんて心まで揉み解されて)   (2023/11/13 14:33:39)

おしらせシュタルクさんが退室しました。  (2023/11/13 14:33:47)

おしらせミヒャエル・カイザーさんが入室しました♪  (2023/11/14 00:49:42)

ミヒャエル・カイザー勿体ない 、誰かに飲ませるか ( 受け付けにて渡されたドリンク 、何度か利用したことがあるため効力は知っており今は飲む気になれない 。ここに来た誰か 、もしくは持って帰ってチームメイトの誰かに悪戯で飲ませるか 。気怠げにソファーに座るなり背凭れに凭れ掛かり 、隠しカメラでも備えられているのか映し出されたディスプレイの映像に目がいく 。手を伸ばせば届く距離にあった端末を持って弄り 、映像を遡ったりなど 。瞳に反射する映像 、普通であれば興奮するのだろうが至極落ち着いた様子で映像を眺めて )…… 趣味は悪くない 、大概日本も狂ってるところはあるな   (2023/11/14 01:03:20)

おしらせ緋田美琴さんが入室しました♪  (2023/11/14 01:35:47)

緋田美琴─────こんなところあったっけ…(急に冷えてきた今日この頃。干し忘れた洗濯物を乾かしに行ったコインランドリー帰り。何となく目に付いた店に立ち寄り。見慣れない内装になんだろ…と疑問に思うもウェルカムドリンクを受けとり受付に会釈。受け取ってしまったならすぐに帰るのも罰が悪く、奥へと進めばソファーに人影。何となくその人影へと近付いてみれば、ディスプレイに映るその映像に目を瞬かせるも酷く動揺することはなく、)……こういうの、好きなの?(なんて、普段のような淡々とした口調で問いかけてみて。)   (2023/11/14 01:42:05)

ミヒャエル・カイザー( 熱中していたわけじゃない 、他にやることもないので何の感情も抱かずにただ映像を見ていた 。客人にも気付いていたが映像を慌てて消すこともなく 、動揺もない 。むしろ相手側が動揺するだろうと考えていればそうでもなく 、落ち着いて淡々と質問してきたのでそこでようやく瞳から映像が外れて代わりに映る女の姿 。その手にはドリンクが持たれており 、管理人というわけでもなく自分と同じ客としてここを利用しに来た一人だということが分かる 。 )性別問わず他者の手で蹂躙されている奴の姿を見て愉しいと思える性格じゃなくてな 、どちらかと言えば自分の手で征服してる方がよっぽど充実してると思える 。だから 、これはただの暇潰しだ ( 興味があるなら好きに使え、と言わんばかりにリモコンを投げて寄越し )   (2023/11/14 01:49:33)

緋田美琴(…観てたんだったら邪魔しない方がよかったかも。なんて、声をかけてから少しだけ反省。普通の、しかも若い男の子ならこういうのを見てるのがバレるのは嫌だろう。…どうフォローしようかと考えていたけれど、どうやら杞憂だったようで。隠す様子も動揺する様もなく、ホッと一安心。ならいいからと一人分ほど開けて自身もソファーに座り)……成程?自分の手で…王様気質、ってことなのかな。それなのに見てたってことは、ここってこのディスプレイ以外なんにもないのかな。(興味がある訳では無い、けれど知識のみで見た事のなかった映像。関わることもないと思っていた行為。ピッピッと受け取ったリモコンを操作し、こんな感じなんだ…なんてまじまじと見つめながらドリンクを一口、また一口と飲み込んでいき。)   (2023/11/14 02:01:09)

ミヒャエル・カイザーさあ ? どうだ 、そこまで試してない 。…… 見た感じそうっぽいが ? ( 背凭れに肘を掛け 、頬杖 。脚を組んだ姿勢で次々と移り変わる映像を見守るがいくら画面が切り替わろうと内容は一貫して変わらない 。生々しい行為が映し出されるディスプレイに淡々とした口調でリモコンを操る女の様子が気になり 、視線を向ければ配られているドリンクに口をつけていて 。あ 、と軽く開いた口 。そこから注意することもなく 、逆にこの女がどうなるかの興味が上回ったのか既に映像から視線は外れて 、隣でじっと様子を伺い続けて 。 )   (2023/11/14 02:11:42)

緋田美琴……なんだ、慣れてるのかと思ったけど、試してはないんだ。ふーん…そういうのに特化したネカフェみたいなものなのかな…、んッ……なん、か…急に熱くならなかった…?(温泉でのそういった行為。一貫しているけれど、どれも違った人物。カメラを意識していなさそうな男女に、割と自由なんだな、AVって……なんて小さく言葉を零す。盗撮だなんて思っていない様子で、一通り見ればリモコンはテーブルに。その間にも媚薬は身体に浸透していて、頬は赤らみ額にはうっすらと汗が滲み。パタパタと手で軽く顔を扇ぎ、常連でありそうな彼に目を向ければ、こてりと首をかしげ問いかけてみた。……お腹の奥がむずむずとするのは気のせいだ、って必死に思い込んで。)   (2023/11/14 02:23:55)

ミヒャエル・カイザー… ? あぁ 、勘違いしてるな 。そこまでリモコンを触ってないから普通の映像が映るかどうか分からないって話だ 。──── 逆に俺が慣れてないように見えるか ?気持ちよくなりたい女の浅ましい表情はすぐに見抜ける 、今のお前みたいにわかりやすい顔だ ( 案の定 、ドリンクの中に含まれている媚薬の効能が出始めた頃合い 。本人はまだ自覚していないだろうが 、吐息だったり仕草の端々に〝女〟が出始めていて 、初めて来た時に見た冷静な表情も十分熱に浮かされているように見える 。ドリンクはまだ全部飲み切っていないらしく 、代わりに手に取り口に含んだ状態で顔を近づければ状況を把握できていない内に口付けでも 。抵抗がなければ口に含んだドリンクを口移しで飲ませた挙句 、そのまま舌を絡めて濃厚なキスまで行う算段 。 )   (2023/11/14 02:36:20)

緋田美琴あ、そっち?んっ…はぁ……てっきり、そういったことした事ないのかと…色々触ってはみたけど、これ以外はっ…映らなそう…、……?そう、だね…慣れてそう、だけど…まだ若そう、だし…どうなんだろ……今の子は、進んでるって…プロデューサーは言っ─────(少しずつ思考が溶けていくような感覚。ぽつりぽつりと、途切れ途切れになりながらも言葉を返していくけれど、次第に頭は回らなくなり始め、瞳もどこかぼー…っと虚ろげに。熱…?まずいな…にちかちゃんに心配かけちゃう…なんて、そんな事を考え、帰ろうかと顔を上げれば目の前に整った顔。驚き、理解が追いつかないでいると、重なる唇。初めてのキスに一瞬動揺するも、流し込まれたドリンクをこく、こく…と飲み込んでしまい。誰かに見られたらまずいな…そう一番に思い浮かんだのに、深いキスの心地良さに抵抗はせず、それどころか自らくちゅ…♡と舌を絡ませて)   (2023/11/14 02:47:46)

ミヒャエル・カイザーほら … 性欲がバグってきただろ ?お前が飲んだあのドリンク 、どうやら媚薬が入ってるらしい 。これから激しく扱って人権をめちゃくちゃにシてやってもいいぞ ( 口角から漏れる二人の交わった吐息 、キスの合間に言葉を吐き自ら絡めてきた舌を丁寧に迎えたと思わせればその舌に吸い付き 、じゅるる゛… ♡ たっぷりと口付けを施して上に意識を集中している最中 、衣類を無視して股に手を突っ込み強引に始まる手マン 。指を扱ってナカをほじくり 、性器の刺激を始めるが早くも湿った音が響き始め 、にちゅにちゅ雄としての本当を刺激する音を鳴らし誘惑してくる穴に躾として濡れた指腹をクリに押し付け 。根本から扱いてやりながら訪ねて )   (2023/11/14 03:04:18)

緋田美琴んっむ……っ、は…だね…バグって、っ、頭が、バカになってる気が、する…ぁん…ホントに、あるんだ…そういうの…キミは、飲まないの…?、ぁッ…ひっぅ……ッ、ん…シて…?、ひぁっあっ…!♡今、すっごく…んんっ、めちゃくちゃにされたい、気分……ッ♡(喋りづらい、なんて可愛げの無いことを考えながらも言葉を返し。ドリンクを飲んでいない彼には、バカになるのが怖いんだ?なんて。そう言いたげな視線を送りくすりと笑い。舌を吸われればぞくぞくっと背筋が震え、ぼーっとした瞳はすっかり蕩け雌の顔に…♡ 濃厚な口付けに夢中になっていると、強引な手マン。触れられただけでもびくん、と敏感に反応していたのにナカをほじくられすぐに蜜が溢れ。声は必死に抑えるものの、びく、びくっ♡身体は素直に反応し、きゅうっと締まり指を締め付け…初めての快楽に身を委ねていると、クリへの刺激。敏感すぎるそこを扱かれれば、びくんっ♡腰が震え、甘イキ…♡されたい、って小さく頷けばふっ…と、口角を上げ笑みを向けて。)   (2023/11/14 03:15:49)

ミヒャエル・カイザー孕み袋が煽ってくるな 、今の自分の立場を弁えろよ 。…… お前らと同じ場所までこの俺が一緒に堕ちるとでも思ってるのか ?これから性奴隷として扱われる立場をちゃんとわからせてやるからな 〜 ?だから今から余計なこと言ったらその口縫うぞ ( 雌の顔になって飢えていることを隠しきれずにいる女から衣類を次々と剥ぎ 、裸体を晒させた 。愛撫でゆっくりと溶かしてから沈めてやろうという情けは煽り文句でなくなった 、こいつは徹底的に犯す 。ソファーの上で首根っこを掴み顔面を埋める形にで抑えつけ 、臀部を持ち上げて突き出させる情けない格好を強制させる 。交尾欲求で涎だらっだらに垂らす雌穴に向けて蹂躙する肉傘形状の男根を取り出し当てがった 、にちゅ … ♡ と音を鳴らしながらゆっくりと穴を広げるように腰を押込み 、既に体を気遣う気もなく一気に突き上げてハメ潰し 、亀頭で子宮をへしゃげさせる強いひと突き )   (2023/11/14 03:30:22)

緋田美琴ふふ…孕み袋なんて、っ酷いね……立場は、別に…対等、でしょ?私も、君も…んッ…この店のッ…ただの、客……ぁッ…♡んっ…はは…漫画みたいなセリフッ、ぃた……歌えなくなるから、縫われるのは、ッ!?♡ぁ─────…、ひ、あ゛ッぅ…♡♡(思考能力は鈍るものの、まだ理性は残っている。初対面にも関わらず孕み袋扱いする彼にくすくすと笑みを零しつつ、されるがまま。衣類を剥がされ、火照った体が冷えていく感覚に心地よくて目を細め。呑気に寛いでいたけれど、ソファーに押さえつけられれば微かに表情を歪め。屈服させられたような、調教のような格好に恥ずかしさは無いけれど、何故かぞくぞくっと興奮してしまい… ヒク、ヒク♡早く入れて、早く欲しい♡と雌穴は初めてなのにいやらしくヒクつきあてがわれた亀頭にちゅぷ♡っと吸い付き。いやらしい音にぴくん、と反応しつつもゆっくりとした挿入にとろ…と表情は蕩け…ず、ぷんっ♡と、不意に一気にハメられ、きゅぅぅっ♡とナカは収縮…男根を締め付けビクビクと痙攣し、声にならない声をあげて)   (2023/11/14 03:45:37)

ミヒャエル・カイザー… ?これが欲しくて股から愛液溢してるお前と対等 … ?奥突かれて情けなく吠えてる奴と一緒にするな 、辛うじて理性を残してるのは褒めてやる ( 身体を震わせ 、締め付けてくる度に突き上げる 。溢れんばかりの愛液によく滑り一瞬で突き刺さった男根にしっかりと本能のままに媚肉を纏わせてきておいて 、言葉通り孕み袋と表せば笑う女の膣内を引っ掻きずるずる ♡ と引かれる熱 。物乞いするようについてこようとする腰を捕まえ 、誘き出した狭い穴に熱杭を打ち込み快楽でアクメの自重 。ずっぷ ♡ ぐぼ っ 、ずっぷ ♡♡奥の奥 、亀頭をぶち当てる乱暴なピストンで激しく体を前後に揺さぶり腰を持っていた手は両手首を掴んで引っ張りながらの行為 。上体が浮き 、乳房をぶらぶらと揺らさせながら子宮を貫いて雌の欲望を満たしてやり )   (2023/11/14 04:05:01)

ミヒャエル・カイザー【 … ん ? すまん、自重→助長。誤字だ。あと、少し眠気がある、途中で寝落ちる可能性があるとだけ 】   (2023/11/14 04:08:54)

緋田美琴んぁっ、ぅ…、媚薬、飲んだら…ひぁっ!♡キミもッ、こうにゃっ、ぁぁあッ!♡ひぐっ、ぁっんぁぁっ!♡、嬉しく、なっぃ、ぁっ…、〜〜〜〜〜ッ♡♡(最奥、子宮口を突き上げられる度にびくんっ!と体が跳ね。膣襞はにゅるにゅると男根を締め付け絡み付き、子宮口鈴口にちゅぅぅっ♡と吸い付き。ナカを引っ掻かれる感覚にぞくぞくぅっと震え、抜いちゃヤダ♡とぎゅうぎゅう締め付け。…捕まえられてしまえば身動きが取れず、ずぷんっ♡と打ち込まれればぷしっ♡と初アクメ♡…イった余韻に浸る間もなく、何度も何度も最奥を突き上げられ、びくっびくっ♡がくがく♡身体は激しく揺れクリも皮の下でぷっくりと大きく腫れ上がり。彼以外は誰も見てないのは分かるけれど、腕を引かれ状態を浮かせたこの体位は羞恥が湧き耳が赤く染まり。それでも止まらないピストンにびくっびくんっ♡て身体を離させ背を弓なりにそらし、あっさりと2回目のアクメをキメて♡♡)   (2023/11/14 04:18:49)

緋田美琴【ん、誤字了解。寝落ちもわかった。こんな時間だし、無理はしなくていいよ。これに返信はいらないよ】   (2023/11/14 04:19:39)

ミヒャエル・カイザーは っ 、全部媚薬のせいだって ?都合のいい言い訳が作れてよかったな 、そうだ … お前が今こうなってるのは媚薬のせいだ 。そういうことにしておく 、だから遠慮はいらないぞ ? もっと素直に乱れ狂え ♡ ( ぎゅ 、ぎゅ 〜 ♡ 膣圧で強く締め付けてながら背骨が折れるのではと思うほどに弓形に反らしアクメをキメるだらしない姿 。ビクビクと余韻に浸って倒れようとする身体は腕を弾くことによって寝かせることすら許さず 、イッたばかりの震える敏感な雌穴 ぐぢゅん゛っ!♡ ぬ゛ぢゅる゛♡ どぢゅっどぢゅっ♡♡ ヒクついて雄汁を飲もうとする欲しがりの子宮を殴りつけ 、快楽から逃げようと腰くねらせても重い突き上げで雄の力を教えてやり 、激しい濃厚交尾 )   (2023/11/14 04:32:38)

緋田美琴そ、に決まっぁひっ♡あ、あ〜〜〜…♡ひぎゅっ!?♡あんっ♡あっ♡あっ♡♡びやきゅ、の、…ッ♡ぁぁあッんぁっ♡ぉっ♡んぉっ♡ひぃッ♡まひゃっあ゛ッ♡キちゃ、っ……!♡あぁぁぁっ♡♡(すっかり呂律は回らず、口を開けば出るのは甘い嬌声だけで。数分前までは処女だった膣穴はすっかり彼の男根の形を覚え広がり、嬉しそうに絡み付き♡ 倒れ休むことも気絶することも許されず、卑猥な音を響かせながら敏感よわよわ雌穴をほじられ、ぐぷっ♡ぶぽっぐっぽッ♡♡なんて下品な音もなり響き。何度も殴られた子宮は子種を求めて下がり、子宮口はちゅぅぅ♡と吸い付き。雄そのものの力に、濃厚交尾にすっかり屈服…瞳にはハートが浮かび、すっかり雌へと堕ちてしまって)   (2023/11/14 04:43:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミヒャエル・カイザーさんが自動退室しました。  (2023/11/14 04:57:47)

緋田美琴【寝た、かな……?ふふ、お疲れ様。寒くなってきたし、暖かくして休むんだよ?時間も時間だし私も落ちとこ。お疲れ様、相手してくれてありがと。お部屋も、ありがとうございました。】   (2023/11/14 04:59:25)

おしらせ緋田美琴さんが退室しました。  (2023/11/14 04:59:33)

おしらせラフタ・Fさんが入室しました♪  (2023/11/16 01:33:33)

ラフタ・Fう~……さすがに疲れるわよね。この時期は日が落ちるのが早いから、やること詰め込んであとから片付けだの書類だのってまとめるから、メリハリあるけど時間に追われるのがやっぱしんどいわ。(ぐりんぐりんっと肩回しながら、バスローブ姿で現れて、ウェルカムドリンクは……まぁある程度甘味ある奴、で、いつも通り足湯の方ね。のんびりほんのり使うのにはこのくらいがやっぱり丁度いいわ)   (2023/11/16 01:35:27)

ラフタ・F(とりあえず、足湯の長い腰かけスペースに腰を落ち着け、片手のそばにドリンクを置く。防水処置してあるタブレット片手に、まぁ適当な動画とかゲームでもしつつ、誰もいない時間は適当に暇つぶししたり、今日の書類内容の再チェックくらいしながらのんびり過ごしましょうかね。)   (2023/11/16 01:43:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラフタ・Fさんが自動退室しました。  (2023/11/16 02:09:19)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/11/16 06:09:10)

白雪ここがそうか。(以前、薬室長お勧めの場所としてこの場所を紹介されたことを思い出して、仕事が始まる前にやってきてはラウンジ内を見渡して。早朝の時間、先客はいなさそうだ。)うん。特段変わったことのない会員制のラウンジに見える。(薬室長曰くもうすでに会員登録は済ませているとのことだった。「薬剤師としても、女としてもいい勉強になる」なんて意味深な言葉を聞かされていただけあって、警戒していたがいたって普通の社交場だ。)   (2023/11/16 06:18:50)

白雪いい勉強か。(何か気になる単語も含まれていたが、教育熱心な薬室長が進めるのだから何かあるはずだ。緩めていた警戒の糸をまたピンと張ってサービスだというウエルカムドリンクを受け取る。それを一口、ちびりと舐める。舌がひりつくような暑さを感じる。)何か香辛料の類が使われてるのかな。なるほど…薬草に応用できるかもしれない。(ずぼらに見えてちゃんと考えていてくれる。悪戯好きな一面もあるせいで警戒していたが、自分にとって未知の知識が手に入るのだから素直に感謝しよう。ちびちびとドリンクを飲みながら私一人がゆったりとくつろげそうなロングチェアを見つけてそこに腰かける。ドリンクを口にするたびに舌先に感じた熱は体全体に広がっていって…)   (2023/11/16 06:18:55)

白雪んんっ…はぁ、はぁ、はぁ…ふぁ、こ、これなんだかポカポカする…。ぁ…んんっ、ぁっ、あぁ…はぁ。はぁ…んぅん‥(口を開けば吐息にも似た荒い息遣いが漏れる。これは、悪戯と教育両方兼ねた薬室長の陰謀だと気が付いたときはすでに遅くて、酔った時のように顔が暑くなるのを感じる。目元は潤み、眉根は悩まし気による。体を僅かに動かすだけで着崩れしたシャツの裏生地が素肌を撫でてなんだかおかしな感じだ。熱を帯びた身体を少しでも冷まそうと、薬室の職員の証である白を基調とした白衣兼制服の前ボタンを外す。それでも熱が冷めることはなく、ぼんやりとした頭で判断力が鈍っていることも手伝って、制服白衣の中に身を包んだシャツのボタンも外し始める。前開きになり、白のブラとほんのりと桜色に染まりつつある白い素肌を露出させていて…。腰かけたまま身悶えしていて。ハーフパンツから伸びている細い脚はびくびくっと時折つま先立ちになる様に浮き上がって、白のレギンスに包まれている太腿をすり合わせながら再び吐息を漏らす。)   (2023/11/16 06:32:14)

白雪んんっ…ぁ。んっ!だ、だめっ…そ、そろそろ薬室に行かないと…。(火照る身体を必死に抑える様に身体を震わせながら、前開きになったシャツのボタンを閉めると、立ち上がりふらつきながら出口へと向かって歩き出して)   (2023/11/16 06:58:16)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/11/16 06:58:21)

おしらせ東雲絵名さんが入室しました♪  (2023/11/17 04:17:06)

東雲絵名こんばんは…。ていうか、おはよう?なんか変な時間に目が覚めちゃって…何となく誰かとお話したくて来てはみたものの…誰もいるわけ無いわね…(肩をすくめつつソファに腰掛けて、ウェルカムドリンクに軽く口をつけて)ん……あまくておいしい…。   (2023/11/17 04:18:46)

東雲絵名はぁ……(グラスの半分を飲み干す頃、頬はピンクに色づき、唇からは頻繁に吐息が漏れるようになり…)これ…アルコール入ってないわよね?未成年も出入りできるんだか、ら……(くらっ…とめまいがして、テーブルに手をつく。…なんだかお腹のあたりが熱い、ふとももを何度も擦り合わせてしまう…)   (2023/11/17 04:35:18)

おしらせ桃角桜介さんが入室しました♪  (2023/11/17 04:39:57)

桃角桜介(受付でドリンクを受け取れば適当に口へと流し込み、そのままコップを受付へと返せば欠伸を噛み殺して室内へと。見知った顔を見付ければ何の遠慮もせずに隣へと脚組んで腰掛け)よお、こんな時間に話し相手を探しにでも来たのかよ?あー…?でも、その顔は探してたのは話し相手…って訳でもなさそうだな?ははっ(口角を上げて彼女の紅潮した顔を眺めると笑いながら)   (2023/11/17 04:43:13)

東雲絵名あんた…ここにも出入りしてたのね…(この前の夜のことを思い出してしまい、自然と赤らんでしまう頬を隠すため、彼を睨みつけてみせるけれど…瞳にうっすら涙の膜がかかってぽやん…として、隣りに座った彼をじっと見つめるように)…、なに、よそれ…どういう、意味っ…?(唇を尖らせて詰問しようしたのに、合間に漏れるのは甘ったるい溜め息で)   (2023/11/17 04:46:52)

桃角桜介ははっ、それはテメェもだろ。ここがどんな場所か知ってんのかよ?ま、普通の休憩所だよ(既に媚薬が効いてるであろうその表情を眺めれば、彼女の細い腰に手を回して褐色の胸板へと引き寄せて)話し相手を探してるって顔じゃねぇよな?ほら、膝の上乗れよ(自分の膝上へと促す様に身体を軽く持ち上げれば、後は彼女の意思に任せようと)   (2023/11/17 04:51:18)

東雲絵名どんな場所かって…休憩所じゃないの…?……きゃ、何を……(折れそうなウエストに大きな手がかかり…脇腹のあたりを掠めていくだけで、お尻が浮き上がるほど敏感に反応して。あ、と思ったときはもう…あの日、さんざん喘ぎを漏らした胸板に抱き寄せられ。彼の体温をじっと感じてしまい…)……、子供扱い、しないで…(軽く持ち上げるその力に強くオスを意識してしまい…また、太ももをこすり合わせてしまった。それを悟られないよう強がって、自分からまたがり…そのせいで、ミニスカート越しに感じる彼の股間の感触に、アッ……と、思わず声をあげて)   (2023/11/17 04:57:38)

桃角桜介そうそう、ただの休憩所だよ。だから、ゆっくり休んでいこうぜ?もう身体、火照ってるじゃねぇか(彼女の身体を軽々と膝上へと乗せると、背後から衣服越しに胸を触り。大きな褐色の掌が両胸の形を変えると、布の上から乳首の位置を探り。指先が引っかかると、それを軽く摘む様に愛撫を始め)ほら、脚も開くんだよ。自分で開けよ?(片手で彼女の柔らかい太腿を掴むと少し力を入れて開かせ。後は自分自身で開かせようと口角を上げて。スカート越しの尻肉に硬く太い肉棒を擦り付けながら、既に腰を緩く動かして彼女の身体を揺らし)   (2023/11/17 05:03:11)

東雲絵名ん、そんなことなぃ………ゃ、ぁ……揉む、なぁ……(ひと揉みされただけで背中がくん、と反り返る。むくん、と乳首が立ち上がるのを感じて恥ずかしくてたまらなくて、首を降って逃げようとしても、黒髪が細いうなじでさらさら揺れるだけ。たちまち乳首を見つけられ、つまんだり、ひっぱったりされて…びくん、びくん…痙攣を繰り返し)あん……おお、きい、…(お尻に感じるたくましいものに、雌を引き出されてしまい…自分から足を開いて、スカートがまくれ上がり、ピンクのショーツが見えてしまう。…そのクロッチにはもう、はしたないのどの深いシミができていて…)   (2023/11/17 05:08:26)

桃角桜介乳首立たして説得力ねぇよな?ははっ、絵名は淫乱だもんな。気持ちいいんだろ?(媚薬の効果か服の上からでも触って分かる程に立ち上がっている乳首を布越しに摘んで擦り乱暴に胸を揉み上げると、彼女の反応を楽しみながら大きな掌で何度も弄ぶ様に)あっさり股を開いちまったな。ほら、もう濡れてんのかよ?確かめてやるよ(片手で胸を揉み、もう片方の手は彼女の股間へと伸びて。ショーツは脱がさずにずらして愛液滴る膣口を晒すと、2本の太い指をくぷぷぷっと埋め。愛液を掻き出す様に指を曲げて出し入れを始めると、ぐちぐちと粘り気のある水音が響き始めて)   (2023/11/17 05:14:17)

東雲絵名っあ、いんらんじゃないもんっ…、あんっ…!(いよいよ声が抑えられなくなる。自分の女だといわんばかりの荒々しい手付きでハリのある乳房を揉みしだかれれば…うつむいて、ん、ん、と甘ったるい声で喘ぎ始め…)あん……やめて……(恥ずかしさに首を振り…もうぐちょぐちょにぬれてるおまんこ、ひくぅ、ひくぅ、物欲しそうに開いたり閉じたり、彼の指を切なくだきしめて、いかないで…いれて…おくまで…)   (2023/11/17 05:19:33)

桃角桜介相変わらず素直じゃねぇな。認めちまえば楽になるのによ。ま、そんな絵名を堕とすのも面白ぇけどさ(乳首を強く摘めば軽く捻り、手を離すとまた下から乱暴に揉み上げて、柔らかさを楽しみながら玩具の様に弄び)おい、欲しいんだろ?何が欲しいんだ?…前は言えたよな?言ったら挿れてやるよ(ズボンは脱がずにファスナーだけを下ろして先端から我慢汁がだらだら垂れる肉棒を晒すと、膣口に擦り。愛液を馴染ませた硬いカリでクリを押し擦ると、ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てて。硬いクリを肉棒で擦りながら耳元で彼女におねだりさせようと)   (2023/11/17 05:25:38)

東雲絵名………いじ、わる……(乳房をおもちゃにされて…でもそのたびに甘い声を上げる自分が信じられなくて…お腹にじくじく、熱が溜まっていく。ここに、ほしくなってる…もっと熱いの、ここに…かけてほしい…)…………して、よ………いれて……おちんちん………いれてよ………(かちかちになったクリトリス…にくぼうにこすられてしまえばもう、がまんできない……犯してほしい…。犯して……おかしてください……)   (2023/11/17 05:29:13)

桃角桜介意地悪されるの好きだろ?焦らされてとろとろじゃねぇか、ははっ。…よく言えたな、挿れてやるよ。っ…!まだまだ狭めぇけど…前よりは大分、馴染んだな(彼女の脚を背後から抱えて更に大きく開かせると、ショーツをずらして晒された愛液が滴る膣口が丸見えになり。浅黒い極太の肉棒を柔らかい膣肉に埋めると、腰を一気に突き上げて。狭い膣壁を押し広げながら奥まで収めると、一度だけ激しく突き上げ。彼女の細い身体を浮かせると、ぐりぐり膣奥へと馴染ませる様に腰を動かし)   (2023/11/17 05:34:58)

東雲絵名あっ、あ〜………はぁ……(奥まで押し込まれて…小ぶりなヒップまで持ち上がるほど、突きこまれ…浮き上がった体に追い打ちをかけるようにグリグリ、子宮の入り口を攻められて…もう…やわらかなおまんこが、ひしゃげるほど…太いものがずぶっ、ずぶっと卑猥な音を立てて膣内をこすりあげ)   (2023/11/17 05:37:55)

桃角桜介おい、感じてんな。絵名も自分で腰を動かすんだよ。ちゃんと締めてチンポ気持ち良くしろよ。っ…しかし、相変わらず狭ぇな(一度、極太の肉棒を抜くと泡立った愛液がどろりと真っ白な糸を引き、それをクリに塗りつけて刺激を与えると、また乱暴に肉棒を膣内へと潜らせて。両脚を広げて抱えると彼女に腰を振らせようと耳元で囁き、焦らす様に腰は円を描き、ぐちゅぐちゅと粘り気のある音を立てながら雌穴を掻き混ぜて)   (2023/11/17 05:44:08)

東雲絵名く、ぅ、あんた、がっ…そんな、うごくから、ぁ……(反論を試みるけど、ズボッと肉没を抜かれると…あっ…さみしげな声をあげてしまう。しかしすぐにそのかたいものでクリを擦られ…またあぅんっ…と雌の声あげて、自分からクリトリスを肉棒にこすりつけていって)あん、おねがい……もう、ひとおも、い、に…っ…(何度もいやらしく腰をくねらせて、奥に、奥にほしい、って……おねだりして…)おかして……おねがい……めちゃくちゃにして…   (2023/11/17 05:47:58)

桃角桜介おねだり出来てんじゃん。俺好みの淫乱に仕込んでやるからよ、奥がいいんだな?ほらよ!っ…!壊れても知らねぇぞ?くっ…!(彼女の背後から脚を抱えて大きく開かせたまま、極太の肉棒がとろとろの雌穴にずっぽりと嵌まってる部分を丸見えにしながら。彼女の身体から浮き上がるくらいの激しい突き上げをぱんぱんぱんっ!と尻肉に当たる音を響かせて。ソファのスプリングも使い身体を跳ねさせて、膣奥を何度もぐちゃぐちゃと突き上げ、子宮口にぐりぐり押し付けながら、竿全体で膣壁を擦り上げて。腰を突き上げる度に何度も彼女の軽い身体は浮いて、玩具の様に扱われ)   (2023/11/17 05:54:33)

東雲絵名もっ、…う…だめ……、いく……(彼の欲のはけ口に、女の子のあなぼこ、つかわれてる…出たり入ったりするの、丸見えにされて、見せつけられて…もう…だめ……あかちゃんのおへや、せめられ、てる…   (2023/11/17 06:01:17)

東雲絵名あん…もう…げん、かい、いく…   (2023/11/17 06:01:54)

桃角桜介おら、イけっ!ちゃんと中出しおねだりしろよ?っ…!俺も出すぞ?孕め…!くっ…出るっ!!!っっ…!!(彼女の腕を背後から羽交締めにして完全に自由を奪うと、膣内射精から逃す事なく。腰を激しく動かし出し入れされる浅黒い極太の肉棒は泡だった愛液で真っ白に染まり。ぐちぐちっ!と粘っこい音を立てながら子宮の入り口を何度も乱暴に叩き。射精感が高まると種付けの腰使いで、彼女の身体へと前屈で覆い被さり。ぐちゅぐちゅと膣内を掻き混ぜながら押し付けると、どくどくどくっ!と濃厚な子種を子宮へと注ぎ込み、粘り気のある糸を引かせて真っ白に汚し)   (2023/11/17 06:12:26)

東雲絵名ん、ぅ…なかにほしい…なかにだして……ぁあ、ぁあ………(孕め、という命令に子宮が従ってしまい…きゅうぅ…と穴が狭くなり、道が細くなり、激しく行き来する肉棒を強く強く締め付ける。羽交い締めされて身動きできない小柄な肉体はおもちゃのように弄ばれ…彼の腰の上でゆさぶられ、太ももやスカートにまで白濁が、飛び散ってゆく…)あっ…、出てる……なかで、でてる……ぅ……(射精がはじまると、びくびくと、ふるえる肉棒を、膣の中にかんじて……のけぞり、白い乳房をぷるぷるさせながら、もう生意気な口もきけなくされてただ雌にされて)   (2023/11/17 06:18:19)

桃角桜介ふぅ…めちゃくちゃ出たな。気持ちよかったぜ。ま、絵名も満足したみてぇだし…お互い良かったじゃねぇか、ははっ。ほら、綺麗にしてくれよ(まだ肉棒が脈打ちながら残りの精液を吐き出すと、腰を一度だけ大きく突き上げ。膣内や子宮に溜まった精液をぐちぐちと極太の肉棒が掻き回すと、挿入した隙間からとろとろ泡立った汁が糸を引いて垂れ。全部出し切ってから抜くと、ぐぽっと音を立てて種付け済みの精液が溢れ。そのままずらしていたショーツを元に戻してから、糸引かせたままで彼女の唇に肉棒を当てると頭押さえて)   (2023/11/17 06:25:29)

東雲絵名んん……ぅ……(子宮のなか、精子でいっぱいにされて…ぐったりと彼の足元にひざまずき、朦朧としているところにねばねば糸を引いてる肉棒が差し出され…)あむ…むぅ、ふっ…れろ、れろ……(小さな舌をおずおず差し出して先端を舐め…くちいっぱいに頬ばってぐぽ、ぐぽ、出し入れして)   (2023/11/17 06:28:40)

桃角桜介よしよし、上手いぜ。絵名も前まで処女だったのに慣れたもんだよな、ははっ。って、こんな時間かよ…ヤってたら朝になっちまった。流石に寝んだろ?無理すんなよ(頭撫でて緩く腰を使うと、口内にも残りをどくっ!と射精して。時計を眺めれば首を鳴らしながら彼女を見つめ)   (2023/11/17 06:32:25)

東雲絵名んぐ、う……(肉棒が跳ねて、くちのなかを精液でいっぱいにされて…喉を熱く通りすすぎていく…)……はぁ、けほ、けほ……はあ……そう、ね……もう…朝…   (2023/11/17 06:35:50)

桃角桜介まだ起きてんなら部屋でテメェが寝るまで付き合うぜ?寝るなら見送るけどよ…んっ(口から引き抜けば唾液の糸が肉棒に絡んで糸を引き。彼女を立ち上がらせれば、どうすんだと傾げ)   (2023/11/17 06:38:07)

東雲絵名………おへや、つれてって……(足元がふらつき…桜介に、よりかかってしまい)   (2023/11/17 06:39:03)

桃角桜介ああ、じゃあ用意するからよ。ほら、来いよ(腰を引き寄せれば軽々と抱えて部屋へと連れ去ってしまい)【立てとくから移動、宜しくな】   (2023/11/17 06:40:40)

おしらせ桃角桜介さんが退室しました。  (2023/11/17 06:40:46)

東雲絵名あ、もうっ…(真っ赤になりながら抱き替えられ…連れ去られてしまい)【うん…ありがと…】   (2023/11/17 06:41:33)

おしらせ東雲絵名さんが退室しました。  (2023/11/17 06:41:46)

おしらせ甘雨さんが入室しました♪  (2023/11/17 22:37:47)

甘雨【こんばんわ、失礼します〜】   (2023/11/17 22:37:57)

甘雨…す、少し、、疲れてしまいました(ふらふらと満身創痍といった様子で施設内に入ってきて。足取りは覚束無い様子だが表情は満足気に口角を緩ませて、そのまま手近なソファーへ体を預けて溜息をついて)日々、同時に違う業務をこなすことは多くありますが…どのような内容であっても璃月の人々や七星の皆さんが、暮らしをよりよくするために考え、実施したものが不慮の事故などに見舞われることなく進行出来たのは、、とても…嬉しく、思います…(仕事のひとつに区切りがついた様子で満足そうに呟いて。最初は座っていたがソファーで横になるように体勢が崩れ瞳も閉じられては寝入りそうになっていて)   (2023/11/17 22:49:11)

おしらせマナトさんが入室しました♪  (2023/11/17 22:58:36)

マナトお邪魔します、っと…誰か居るのかな…(ここはサルーンか何かなのかな、妙に雰囲気のある場所だ、と静かに入ってくる、何か情報が得られれば良いんだけど、ってそういう場所でもなさそうかな、周りを静かに見て回っていると、かすかな息遣いが聞こえてきたようで、そっと声を掛けずに様子を見に行き)寝てる、のかな…(あくまで聞こえるかどうかの微かな声量で確認を取りつつも、美人な顔立ちだなあ、と入ってきて早々だが、思わずその顔をまじまじと、起こさぬようにと音を立てないようにしつつも、見降ろしてしまおうと)   (2023/11/17 23:01:30)

甘雨……っん、、(施設内の心地良さに身を任せた結果いつの間にか眠ってしまっていた様子で何かの拍子に意識が戻るとうっすらと目を開けて)あ…れ?ここは…(意識は戻ったが少し寝惚けているようで現状の理解に時間がかかっていて。ふと、前へ視線を向けては相手が見下ろしていることに気付いて)ぁ…す、すみませんっ…お邪魔になっていたみたいで…(こちらをじっと見詰めている相手の様子を「自分が迷惑なことをしているからだ」と判断しては姿勢を直してぺこりと頭を下げ謝罪しようと)   (2023/11/17 23:08:23)

マナトあ、起きちゃったかな?(まだ起こさないように見つめていようとしていた所で、貸す買うにその瞳が開いて行くのを見ては、軽く中腰になっていた身体を真っすぐにしては)いや、こちらこそ…あまり起こさないで居ようと思ったんだけどね、ほら、俺には気を使わないで、寝ててほしいな、もうちょっとだけ、寝るんだ…良いね…(まあまあ…と言い聞かせ、宥めるような声色でその額に手を置いては再びソファへと寝かせてしまおうと、その時、掌から微かに暖かい光が漏れ、何らかの魔力が働いていく、疲れが少しでもあるのならその力で再び眠気に襲われるかもしれないし、偶々その魔力が利かなかったとしても、とりあえずは抑えるように寝かせながら乗り上げるように身を寄せようとして)   (2023/11/17 23:14:18)

甘雨そう言っていただけるのはありがたいですが…んっ…ぅ、すみま…せん…(上体を起こそうとしたところ相手の手が額に置かれて優しく、しかし確実にソファーへ押し戻されて。その時に先程よりも数段強い眠気に襲われて目の焦点が合わなくなるのを感じながら目を閉じて再度横になって)   (2023/11/17 23:20:18)

マナトああ、いいんだ…そんなに眠いなら少し休んだ方が良いね…寝たかな?(そっとソファに横たえさせると、瞼を閉じた視界の前で軽く手を振り、パチ、パチ…と軽く指を弾いて確かめる、寝息が聞こえて来たかどうか、確認するように)うん…寝た、のかな…風邪引いちゃうよー(咄嗟の事なので、やはり少しの事で起きてしまうかもしれないし…まあそこは個人差があるだろうが、ちゃんと寝たのかな。それを確認するように軽く囁くように呼びかけつつも、胸元をぽんぽんと軽く触れるように手を乗せていく、その手は、そのまま載せた状態で止まり、少しずつふにふに…と揉むような手つきに代わっていくだろう)   (2023/11/17 23:25:19)

甘雨(相手の促しによって再び横になり目を閉じるとやはり眠気に襲われてすぐに意識が遠のいて。相手の呼び掛けにも反応を返さず、すやすやと心地よさそうに寝息を立てていて)…んっ(胸元に手を乗せられても気が付くことはなく相手の手付きが変わっていくのを静止することもできないが小さく声を漏らして身動ぎして)   (2023/11/17 23:29:17)

マナト……おやすみ、と…(やはり仕事終わりか何かだったのかな、少しの疲れが作用したようで、とりあえずは起きる気配がない、胸元の薄手の布を軽く摘まむと、スス…とゆっくりと、少しずつ中央へと寄せていってしまう、そのまま無言で、ぺろ…と胸を露わにさせていけば、顔を下ろし、無言のまま舌を付けていく、外気に晒された柔らかな膨らみを、つつ…と舐め上げ、先端を味わう様にチロチロとねぶっていって)   (2023/11/17 23:37:56)

甘雨ん…っ、、んぅ…(意識のない状態で抵抗することなく。しかし、刺激を受けてはぴくりと震え胸の先端が固くなっていって)   (2023/11/17 23:44:44)

マナトお姉さん、肌綺麗だね…ほら、歯、立てないでね…(ちゅぱ…と唇を放すと、その手を太腿に置き、まさぐるようにして前垂れを捲っていく、タイツのような服の上から、割れ目をすりすりと指先でなぞりつつも、下を緩めていくと、露わになった硬くなりつつあるそれを、寝息で微かに開かれた唇に近付けていく、ゆっくりと先端を押し付け、口の中に少しづつ差し入れていこうと)   (2023/11/17 23:49:35)

甘雨…んっうぅ、、(割れ目を刺激されては流石に少し大きく身動ぎして相手の手から逃れるように動き。唇にモノを押し付けられてはゆっくりとそれを受け入れて。歯を立てることもないが舌を絡ませることもなくただ口内の温かさや感触は伝えていて)   (2023/11/17 23:53:09)

マナトおっ、と…危ない危ない(もう少しで起こしてしまう所だったか、まあ起きてしまったところで今更、ここまでやったなら気にしないが…寝ている所を悪戯するのも興奮のスパイスというものだ、割れ目から手を放し、今度は体制が変わったためか、そのお尻に手を触れ、さわ、さわ…と柔らかな尻肉を撫でるようにまさぐりながらも腰を揺すれば、ぐぽ、ぐぷ…と少しずつ空気の混じった粘液の音を立て、口の中でムクムクと大きくさせていき…)   (2023/11/17 23:56:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、甘雨さんが自動退室しました。  (2023/11/18 00:18:10)

マナト【お疲れ様でしたー】   (2023/11/18 00:18:38)

おしらせマナトさんが退室しました。  (2023/11/18 00:23:33)

おしらせ郁田はるき ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/11/18 00:26:47)

郁田はるきCoSMETIKのこと、知ってたのかな…?アイドル特典とか?(ウェルカムドリンクの入った紙コップを大切そうに両手で包むように運んでくる。ぽすん、とソファーに座ってから一口飲んでは、ぽやーっとしたまま背もたれに寄りかかって…軽く数回瞬きしてからモニターを見れば、甘い喘ぎ声と肉の打ち付け合う音が聞こえて。)わ、へッ!?なにこれ…?(最初こそ驚くものの、こうして人の裸体を撮っているから、これはもしかして盗撮なのでは?なんてひやひやしてしまう。とはいえ、雌としての本能のせいなのか、じんわりとクロッチを湿らせてしまって…♡)   (2023/11/18 00:30:06)

郁田はるき(ぐび、ぐびッ!なんとか飲みきった頃には、少しだけ膝同士を合わせて。すり、すり…♡お尻を浮かせたり背中をそわそわさせて必死に発情を抑えようと♡)だ、だめ…♡こんなところ、アイドルだから見せちゃダメなのに…♡うん、だめ♡そんなことはしちゃ…♡(そんなことを言いながらも、気がつけばもうえっちな気分♡かりかり♡と服の上から乳首を刺激して、そーっと手を服の中に忍ばせて…♡)   (2023/11/18 00:40:20)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2023/11/18 00:45:35)

童磨おやおやどうしたんだぜ、もしかして具合でも悪いのかい?(閻魔の意匠を基にした帽子に血が垂れた様な服、ベルトで締められた縦縞の袴といった奇抜な格好、血がかぶったような模様をした白橡色の長髪に、虹色の瞳をした男はリラクゼーションルームにはいるなり、馴れ馴れしくはるきに話しかけてくる、その表情はどこか楽し気に笑みを浮かべていて、どこか胡散臭そうな印象を与えてしまうだろう)   (2023/11/18 00:50:29)

郁田はるき…!へ、ぁ…♡こんばんはッ!大丈夫、です。…お兄、さんは…元気そう、ですけど…?(ピシッと背筋を伸ばしながらご挨拶。わたわたとしながらも、何事も無かったかのように服の乱れを直して。不思議で、自分とは雰囲気が全く違う人。ぺこぺこと軽く会釈して、気まずそうに黙り込んでしまって。恥ずかしいのか、顔を逸らしておどおどとしてしまう。)   (2023/11/18 00:57:13)

童磨ああ、俺は童磨って言うんだ、ここには今、来たばかりなんだけど、なんだか妙な声が聞こえてねやってきたってワケさ(満面の笑みを向けて挨拶をかえす。しかしモニターには今も尚裸体の男女が濃厚に絡み合う様子が映し出されており、当然音声もダダ流れの状態で、はるきに近づけば腰の方に添えるように手を忍ばせていく。ただどういうわけか童磨自身はモニターに気が付いているが特に意識して恥ずかしそうにしている様子が全く見受けられない)   (2023/11/18 01:04:45)

郁田はるきはるき、です。いくた、はるき…♡どーまさんって言うんですね。なんだか可愛い響き。(恥ずかしそうに目線を逸らしながらぽつり。密着するほどにまで近い距離感、どきりと緊張しながらも、勇気をだして其方へと顔だけを向ける。上弦と書かれた不思議な目を見てから、いつまで見ていてもと思ったのか顎の方へと視線を向けて。)   (2023/11/18 01:13:46)

童磨そっか、はるきちゃんっていうのか、そんな風に言ってくれると俺も嬉しいよ。ああ、この眼が気になるかい俺は生まれつき、眼が虹色でね~(春樹の視線に気が付けば、上弦と漢数字の弐という奇抜な瞳は嫌でも目立ってしまう。そして手癖が悪いのか会話をしつつもお尻の方へと掌を向ければ撫でまわしてくる。スリスリと慣れた手つきで手の感触が伝わっていく)   (2023/11/18 01:21:22)

郁田はるきん…♡ごめんなさい、目ばっかり見ちゃって…ッ♡でも、綺麗だったから、つい…♡はぅ、んんッ♡へぁ…♡(媚薬の効能のせいで力が抜けてしまい、くったりとしたまま相手へと寄りかかってしまう。唇が触れ合ってしまいそうなくらいの距離感、触れられてしまっても抵抗さえ出来ないくらいには思考回路は止まってしまって♡)   (2023/11/18 01:29:24)

童磨気になるんだっらもっと見てくれてもいいんだぜ、減るものじゃないしな。それとももっと近くで見るかい(抱きかかえるような姿勢になれば、瞳が……顔全体が近づいていく、そのまま唇を奪ってしまえば、はるきの口内に濡れた舌を挿入して唾液を媒介にぐしょぐしょと湿らせていく濃厚なディープキスを交わしながらも、お尻を触ている掌は、より大胆に撫でて、尻肉を掴んでしまえば、揉みしだきだした)   (2023/11/18 01:34:54)

郁田はるきん、ん~~~~ッ♡ぢゅ、ん…♡(厭らしく舌を絡ませながら見つめていて♡絡ませるというよりも、逃がすようにするという方が正しいだろうか♡へこへこ♡腰を動かしながら、とろっとした愛液で割れ目もショーツも濡らして、クロッチ部分からはもう愛液を受け止めきれなくなるだろうか♡発情し、自ら誘うように見つめる♡ほしい、彼がほしい♡そう思いながら…♡)   (2023/11/18 01:40:00)

童磨あはは、悪いねぇ……なんだかもの欲しそうにしていたからつい……ねぇ、それにもう待ちきれないって顔だね(すっかり口内をとろとろにして口を離せば糸が引いてしまって。すっかり湿って役割を果たさなくなったショーツをずらせば、既に臨戦態勢の逸物を取り出して見せつける。そして恍惚表情をしたはるきの股間部に宛がえば一気にズンッっと膣内に押し込むように挿入してしまう。ずっしりと空間を開けて竿が入り込む、まだ動いていないがそれでもみちみちと膣内に収まっているのがわかるだろう)   (2023/11/18 01:48:56)

郁田はるきぁ、そんなこと──ぉ゛~~~~ッ♡(ずち゛ゅんッ♡と質量のあるピストン♡それだけで軽くアクメ♡気持ちいいのか、アイドルがしちゃだめな表情さえも浮かべちゃう♡おちんぽが来ちゃってる♡そんなことを思いながら、どうしようもなくせつないのか、しっかりとしがみついちゃって♡)   (2023/11/18 01:55:25)

童磨うんうん、よく捕まってる、落ちないようにしっかりとしがみ付いてもいいからね(先ほどのはるきとは違う異質な声色や悶える声に顔色も変えず柔和に微笑んでは、腰を前へ出して竿を打ち付けてピストンを繰り出した。最初から容赦の強い打ち付け、一発一発が全身に電流が駆け巡っていくような衝撃を与えていく。すっかり湿った膣に竿の先端部分が即座に馴染んでいく)   (2023/11/18 02:02:28)

郁田はるきゃ゛、ん゛~~~~~ッ♡♡こ、こんにゃのッ♡どぉーましゃんのッ♡ずんずんってぇ♡(何を言っているのかは自分にもわからない♡それでもおちんぽで快楽堕ちさせられているのはわかる♡だめ♡この人のおちんぽに墜とされるの、わかっちゃう♡だめなのに♡アイドルなのに♡そう思いながら必死にしがみつく♡ずっちゅ♡ずっちゅ♡激しいピストンのせいで、アクメしそうに♡どろっどろの分泌された愛液がしっかりとおちんぽにまとわりつくだろうか♡)   (2023/11/18 02:09:45)

童磨えっ……なんだって?まあ、楽しそうだからいっか。(こんなに喘いで悶え狂うなんて人間とはなんて興味深いのか、行為に没頭する彼女を面白そうに眺めている。彼女に応えるように容赦のない突き上げを繰り出しつつも、意地の悪い表情をすれば、ずっぽりとはまり込んだ接合部の上の部分、クリトリスを指で摘まんで引っ張ったり捩じってみたりと好き勝手に弄ぶ。女性の敏感な部分にも関わらずに無遠慮に摘まんだ指先に力を入れてみたり)   (2023/11/18 02:16:07)

郁田はるきだめ、しょこ、らめぇええッ♡わらひッ♡こわぇうッ♡もぉ、もぉらめぇッ♡(ぶんぶん、首を横に振りながら恥ずかしそうにして♡クリトリスを意地悪く責める相手に対してやだやだ♡しちゃって♡気持ちよすぎるのか、まともな思考さえもままならない♡ぎゅうぎゅうッ♡締め付けながら快楽堕ちアクメ一歩手前に…♡)   (2023/11/18 02:22:37)

童磨あははっ、すごい声だねぇ。それじゃもう一つくらいダメ押ししてみようか(女心というものはまるで分らないが、純真無垢な少女が性の快楽に悶えて狂う様子は、見ていてとても愉快だ。いっぱいいっぱいのはるきに考慮などなく、ため込んだ状態から一気にズシッ……と逸物で貫いて串刺しにすればそのまま、無責任に濃厚な白濁液を膣内に流し込んでしまう。しかもそれだけでなく射精している間にぷっくりと膨れ上がったクリトリスを引っかけた指をビンッと思い切り弾いてデコピンを食らわせてしまう)   (2023/11/18 02:29:33)

郁田はるきぁ゛~~~~~ッ♡♡ぉ゛、んほ゛…ッ♡あつい、あつぃ…♡(どっぢゅッ♡どちゅんッ♡ぱっこぱっこ♡たっぷりとピストンされればそのままのアクメ♡びゅぶるるるるるるッ♡ぼびゅるるるるるッ♡たっぷりとアクメをされながら、しっかりと子宮内をざーめんみるくでいっぱいにされちゃう♡火傷するくらい濃厚であつあつ♡なみるくで幸せになりながらも、クリトリスを弾かれれば、何度か大きく痙攣してしまって♡)   (2023/11/18 02:32:37)

童磨ふ~ん、ここをこうするとああなるんだ。そうだこっちにも上げないとねぇ(ずっぷりと収まった逸物を引き抜けば、まだ射精したりないのか上向きにした尿道からは、熱くだぎった白濁液がはるきの方へと飛礫となって飛び散っていく。射精したてで火傷しそうなくらいの塊が弾けてしまう)そっかもしかしたらこれも撮影されている?あとで見せてもらおうかな(射精すものは射精してしまったが、反応が面白いのか弄ぶようにお尻を掴めば今度は指先を尻穴に挿入してぐりぐりとほじくり出して)   (2023/11/18 02:41:40)

郁田はるきひ、ぅ゛…♡じ、じむしょ、とーして…♡(服は乱れているものの、着ているには着ている…♡なので多少は汚れてしまっている♡おしりの穴をほじほじされれば、気持ちよさそうに腰を動かして♡赤ちゃん、絶対できちゃってる…♡なんて思いながら、ちゅう♡と頬に口付けを落として♡)まだまだ、元気いっぱい…ですか?♡(こっそりと聞いてみる♡限界ならそれまで、大丈夫なら行為は続行…のつもり♡それでも、えっちな撮影は事務所NGのはず、なので、恥ずかしそうに入口をちらちら…♡)   (2023/11/18 02:47:50)

童磨そうだね、せっかくだしこっちの穴も試してみようか(はるきの手を床に付けさせて四つん這いにケモノが交尾をするような姿勢になれば先ほど同様に無遠慮に復活した逸物を押し込んでしまう。お尻に指が食い込むくらいに握りしめて固定すれば、スナップを効かせて打ち付けるように再びピストンを繰り出していく。お尻の内部にぐぐっと異物が入り込む感触を何度も与えて膣よりも下の部分に食い込んでいく)【そうだね、惜しいんだけど時間も遅いしあと少しかな】   (2023/11/18 02:55:50)

郁田はるきう゛…ッ♡しゅごいッ、おく♡おく…♡ッ~~~♡(気持ちよさそうにぎゅうッ♡と締め付ける♡あまり感じたことの無いおしりの穴でのセックス♡とっても気持ちよさそうに背を反らしながら、あへあへ♡舌を出して感じてしまう♡)おしり、きもちぃ♡おちんぽ、しゅごい♡(幸せそうにとろふわなナカを締めて、もっともっと♡おちんぽに媚びちゃって♡)【はい、わかりましたッ♡】   (2023/11/18 03:00:11)

童磨イイ感じで何よりだよ……そうだ、お尻にも上げるけど、こういうのどうかな?(まるでモノみたいな扱いで自分本位な突き上げを繰り出していれば、掴んでいた手が離される。勢いよく振りかぶれば掌が揺れるお尻をバシッと景気の良い音を立てて勢いよく叩きつけていく)あはは、いい音……このままこっちにも上げるね(掌の跡が付くくらいに何度も執拗に尻を叩きながら先ほどに勝るとも劣らない量の白濁液が吐き出されてしまう、接合部からは収まりきらない汁が零れて床を汚していく。そしてそのまま運んではるきをソファへと下ろせば「悪いねそろそろ時間みたいだ」とやることをやってリラクゼーションルームをあとにしてしまう)【こっちはこんな感じで〆になるよ、お相手ありがとうな】   (2023/11/18 03:09:51)

郁田はるきぁ゛~~~~~ッ♡♡(今までで一番、気持ちいい声♡お尻を叩かれただけでもっともっと♡なんて視線を向けてしまう♡玩具のように扱われて、幸せそうに腰を震わせる♡イく♡イく、イくッ♡絶頂寸前なのか、もう既に腸内をぎゅぅうッ♡きつくなるくらいいっぱい射精求めちゃって♡)んほ゛~~~~ッ♡♡♡♡(しっかりと中出しを受け入れるように締め付けて、そのままどろっどろのざーめんみるくを注がれてしまう♡それぞれの穴からざーめんみるくを零した淫らなアイドル♡もう完全におちんぽに堕ちたようで♡か細い声でぽつりとつぶやき見送った♡)…また会ったら、いっぱいシてくださいね♡【此方こそありがとうございましたッ♡普段は夕方頃からいるので、もしお見かけした際はぜひ♡】   (2023/11/18 03:17:08)

童磨【それはよかったよ、お返しも堪能できたしこれで失礼するよ、お疲れ様】   (2023/11/18 03:19:34)

おしらせ童磨さんが退室しました。  (2023/11/18 03:19:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、郁田はるき ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/11/18 03:44:41)

おしらせラフタ・Fさんが入室しました♪  (2023/11/19 09:47:05)

ラフタ・Fお邪魔しますっと(金髪ツインのおさげ、って言い方でいいのかしらね?長い髪をお湯とか浸けない様にお団子にまとめつつ。バスローブ姿でウェルカムドリンク片手に、いつもの休憩室……だけど足湯できるところにやってきて)   (2023/11/19 09:48:32)

ラフタ・Fん~♪っ~♪(軽く鼻歌なんか鳴らしつつ、防水端末片手にのんびり動画を見ながら、足元をクールクールと軽く足湯のお湯をかき混ぜて)   (2023/11/19 09:59:04)

ラフタ・Fんっ……(ウェルカムドリンクを一口。と、ちらっと周りを見ても、人のくる気配すらない……かしらねぇ。なんて……まぁ、日曜日って言ってもそんなそんな都合よく誰かに会えるなんて都合良い話もない、か。もう少しだらだらしてるだろうけど)   (2023/11/19 10:04:02)

ラフタ・F休日なんだし、ゆっくりできるのが何よりも、だけど……やっぱり退屈ってアレよね。(どれどれっと立ち上がりつつ)昭弘の奴でもちょっとしごきに行ってやろうかしら。(だらだらしてても仕方ないわよね。って)   (2023/11/19 10:24:23)

おしらせラフタ・Fさんが退室しました。  (2023/11/19 10:24:40)

おしらせ斎藤一さんが入室しました♪  (2023/11/22 22:29:59)

斎藤一ふーん、こういうとこあるんだ。(受付嬢が手慣れた様子であれやこれやと手続きをするのを待つ間にウェルカムドリンクなる物を受け取って。ちびちびと少し甘ったるい味わいを舌で感じつつ、自筆で名前を書けば会員登録は済んだらしい。)…落ち着けそうな場所はっと……あらま、丸見えで大胆なのね。(モニターに映し出された男女の行為の数々。他人のあれこれを目にする機会はないので、ドリンク片手にラウンジでぼーっと突っ立って暫し鑑賞する。)   (2023/11/22 22:37:06)

斎藤一マスターにも教えてあげようかな。……未成年連れて来ちゃ僕が怒られそうだし。でもこれ見た反応気になるし…(立ちっぱなしも疲れたのでソファに座り。ドリンクで喉を潤そうにも甘めなのでそれとなく喉が渇いて飲むを繰り返せば空になってしまった。グラスをテーブルに置き、少し身体が熱くなって来たのは気のせいだろうか。ネクタイを緩めて首元を軽く解放して。)   (2023/11/22 23:00:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、斎藤一さんが自動退室しました。  (2023/11/22 23:46:30)

おしらせ胡桃さんが入室しました♪  (2023/11/23 09:21:52)

胡桃ふぅ…あっ、、ついなぁ(湯上りのため頬を染めてほかほかした状態で施設内に入ってきて。ぱたぱたと手で扇いで片手でウェルカムドリンクを受け取ってから近くのソファーに腰掛けて)こういう休憩場所があると上がるのも嫌じゃないからいいよね〜…上がって直ぐに外を歩いて帰らなきゃなんて考えただけでも湯冷めしそうだから…(ウェルカムドリンクを半分くらい飲みながら。実際にここへ来ることを目的に湯から上がる決心を付けた様子で)   (2023/11/23 09:25:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、胡桃さんが自動退室しました。  (2023/11/23 09:51:29)

おしらせフリーナさんが入室しました♪  (2023/12/3 22:00:52)

フリーナやぁ、こんばんわ。邪魔をさせてもらうよ。おっと、いくら皆から引っ張りだこの大スターが来たからといってあんまり驚かないでおくれ…よ、、、(元気よく室内に入りながら見栄を張りまくった口上を述べながら先客の姿をみてみるものの誰もいないことに気づいては言葉を失ってしまい)うぅ…だ、、誰もいないじゃないか…(恥ずかしそうに頬を染めながらウェルカムドリンクを手にしてすみっこの方へ座って。)   (2023/12/3 22:06:02)

フリーナ誰もいないなんて……寂しいじゃないか。こんなに広いところ流石の僕でも持て余してしまうよ(ソファーの上で膝を抱えて小さくなりながら呟いて。)そういえば…入ってくる時に持っていくようにって言われたけどこの飲み物…全然見たことないし嗅いだこともない匂いがしてる…すっごく甘そうなのは、、わかるけど(グラスを傾けてウェルカムドリンクをみて。不思議そうに表情を暗くさせながらもせっかくだからと決心しては一口呷ってみて)   (2023/12/3 22:13:00)

おしらせユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪  (2023/12/3 22:14:12)

ユーマ・ココヘッド【こんばんわ、お邪魔しても大丈夫…かな?】   (2023/12/3 22:14:27)

フリーナ【はい、もちろん。以前は何度も寝落ちてしまって申し訳ありませんでした…】   (2023/12/3 22:15:04)

ユーマ・ココヘッド【いえいえ、それで遊び損ねてたもので…と…それではよろしければ改めて軽く流してから…と】   (2023/12/3 22:15:51)

ユーマ・ココヘッド(ウェルカムドリンクを手にしては揺らして、館内を歩けば…まぁそういう飲み物だよねとどうしようかなと考え込んで)……飲みやすくはなっているんだろうけれどね(甘ったるい香りを感じて手にして、この辺でいいかなと、温泉の方ではなくと部屋の中に入っていく、しんとしたなかそれなりに大きなソファにいる人影に気づきつつ)こんばんわ   (2023/12/3 22:17:44)

フリーナぁ…こ、こんばんわ(声をかけられては少し驚きながらも膝をソファーから下ろして)これが…飲みやすい、、?喉に突っかかって…あんまりいいとは思わないけど…(ウェルっカムドリンクに目を落としてうーん?と首を傾げて)   (2023/12/3 22:20:39)

ユーマ・ココヘッド男女でいろいろと差があるかもしれないしね…?(そっと味わって…見れば…うん、言われた通り飲みづらかった…。精力剤的なものだしとも思って)…そっちのほうが正しかったかな…(ぽりぽりと頬を掻いて)   (2023/12/3 22:24:06)

フリーナやっぱり…そうだよね、、といってもせっかく配られているものを残すのは申し訳が立たないし…(決心したように一気に飲み干して)うぅ…ん、、甘い…ぅ(甘いものは好みのはずなのだが甘すぎると体が少し受け付けなくなってしまっている様子で小さく唸って)   (2023/12/3 22:26:48)

ユーマ・ココヘッド…確かにこういうのを残すのも気が引けるよね…(もったいないというか…なんというか、毒ではないとわかってるしと飲んで流していく。はあっと飲み干して熱くなった息を吐きだして首を緩く振り)……甘すぎて飲みづらいのも大変ですね(大丈夫ですかと、手を取り落とさないようにとドリンクを受け取って指を絡めてわきに置く)   (2023/12/3 22:33:28)

フリーナう…うん、、なんとか(未だにケホケホ小さく咳をしながらも頷いて)もう、平気だよ…ありがとう(小さく咳払いしてから上体を起こして。相手にドリンクのグラスを渡して少し申し訳なさそうにしながらも小さく微笑んで。)   (2023/12/3 22:35:42)

ユーマ・ココヘッドどういたしましてと……ここのドリンクはみんなこんなものだとは思うな(少し居心地悪そうに苦笑しながら笑い返して、絡めた手をそのままに彼女を覗き込み)落ち着ければいいんだけれど   (2023/12/3 22:40:25)

ユーマ・ココヘッド【お元気なら、今までの分を含めてお誘いをしてみても…、と】   (2023/12/3 22:41:08)

フリーナそうなのかい…うーん、、今度からは自分の飲み物を持参した方がいいのかもしれない…う、うん。少し…暑い気がするけどそれ以外は落ち着いているとも…(覗き込まれては少し照れてしまったようで頬を染めて目を逸らして)   (2023/12/3 22:42:26)

ユーマ・ココヘッド何度もこちらに足を向けることがあるなら…その辺は考えてもいいのかもしれないのかな(そらされた視線に手を取り)……うん、熱くなった分を落ち着かせるために軽く散歩なんて…ね?   (2023/12/3 22:45:53)

フリーナん…で、でも今来たばかりの君についてきてもらうのは少し申し訳ない気がするんだけど…(散歩を提案されては確かに夜風にあたるのもいいかもしれないと考えつつも上目遣いで相手の様子を伺って)   (2023/12/3 22:47:39)

ユーマ・ココヘッド目的があるわけじゃないですから…。それに色々と見て回るくらいには気になりますからね(笑っては手を引いて促して…背中を軽く押して後押しするままに)   (2023/12/3 22:51:49)

フリーナじゃ…じゃあ、、お言葉に甘えさせてもらおうかな…(手を引かれては小さく微笑んで立ち上がって。背中を押されるとビクッと体が震えたことに不思議に感じながらも促されるまま外へ出ようと)   (2023/12/3 22:53:15)

フリーナ【ということで…移動、させてもらいますね。お邪魔しました〜】   (2023/12/3 22:54:04)

おしらせフリーナさんが退室しました。  (2023/12/3 22:54:07)

ユーマ・ココヘッド【というわけで待ち合わせにご用意をと…】   (2023/12/3 22:54:10)

おしらせユーマ・ココヘッドさんが退室しました。  (2023/12/3 22:54:37)

おしらせ東雲絵名さんが入室しました♪  (2023/12/5 01:03:33)

東雲絵名ん…ここに来るのも久しぶり、かな…(25時。今日はなんとなくぶらつきたい気分で、馴染みのここにやってきてしまって…。前にここで行われた行為を思い出してしまい、赤面しつつも小さく首を振って忘れてしまおうと)……これを飲んじゃったら、まずいのよね……(またもや差し出されたグラスに並々注がれたカクテルを見つめながらぼやき)   (2023/12/5 01:06:09)

おしらせ桃角桜介さんが入室しました♪  (2023/12/5 01:27:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲絵名さんが自動退室しました。  (2023/12/5 01:31:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/12/5 01:31:14)

桃角桜介(欠伸を噛み殺し、深夜に休憩所へと訪れるとウェルカムドリンクを手渡されて。一気に煽る様に飲み干せば氷を噛み砕きながら部屋の奥へと歩き始め、見知った顔を見つけると遠慮せずに隣へと腰を下ろして脚を横に組み)こいつ…寝てんな?ったく…こんな場所で寝るとかよ、度胸あるんだかアホなんだか分かんねぇな(呆れながら受付にブランケットを借りると適当に肩へと掛けて。折角だから少し休んで行くかと脚を組み直し)   (2023/12/5 01:35:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/12/5 01:56:32)

桃角桜介さてと、良い時間だ…邪魔したな(ブーツの紐を結び直すと立ち上がり首を鳴らして、気怠そうに出口へと向かうと喉の渇きを覚えて受付でもう一杯受け取り。一気に飲み干しコップを返すと姿を消して)   (2023/12/5 02:16:33)

おしらせ桃角桜介さんが退室しました。  (2023/12/5 02:16:37)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/12/13 21:00:03)

白雪ここがそうか。(薬室の仕事終わり。薬室長お勧めの場所としてこの場所を紹介された。)うん。特段変わったことのない会員制のラウンジに見える。(薬室長曰くもうすでに会員登録は済ませているとのことだった。「薬剤師としても、女としてもいい勉強になる」なんて意味深な言葉を聞かされていただけあって、警戒していたがいたって普通の社交場だ。)いい勉強か。(何か気になる単語も含まれていたが、教育熱心な薬室長が進めるのだから何かあるはずだ。緩めていた警戒の糸をまたピンと張ってサービスだというウエルカムドリンクを受け取る。それを一口、ちびりと舐める。舌がひりつくような暑さを感じる。)何か香辛料の類が使われてるのかな。なるほど…薬草に応用できるかもしれない。(ずぼらに見えてちゃんと考えていてくれる。悪戯好きな一面もあるせいで警戒していたが、自分にとって未知の知識が手に入るのだから素直に感謝しよう。ちびちびとドリンクを飲みながら私一人がゆったりとくつろげそうなロングチェアを見つけてそこに腰かける。ドリンクを口にするたびに舌先に感じた熱は体全体に広がっていって…)   (2023/12/13 21:11:33)

白雪んんっ…はぁ、はぁ、はぁ…ふぁ、こ、これなんだかポカポカする…。ぁ…んんっ、ぁっ、あぁ…はぁ。はぁ…んぅん‥(口を開けば吐息にも似た荒い息遣いが漏れる。これは、悪戯と教育両方兼ねた薬室長の陰謀だと気が付いたときはすでに遅くて、酔った時のように顔が暑くなるのを感じる。目元は潤み、眉根は悩まし気による。体を僅かに動かすだけで着崩れしたシャツの裏生地が素肌を撫でてなんだかおかしな感じだ。熱を帯びた身体を少しでも冷まそうと、薬室の職員の証である白を基調とした白衣兼制服の前ボタンを外す。それでも熱が冷めることはなく、ぼんやりとした頭で判断力が鈍っていることも手伝って、制服白衣の中に身を包んだシャツのボタンも外し始める。前開きになり、白のブラとほんのりと桜色に染まりつつある白い素肌を露出させていて…。腰かけたまま身悶えしていて。ハーフパンツから伸びている細い脚はびくびくっと時折つま先立ちになる様に浮き上がって、白のレギンスに包まれている太腿をすり合わせながら再び吐息を漏らす。)   (2023/12/13 21:12:22)

白雪んんっ…ぁ、んっ。はぁ、はぁ、はぁ、だ、だめっ…なんだかおかしくなっちゃいそうだ。お目汚しになる前に戻らないと…(何とか身を起こすと震える体を抑えるよに身をさすりながら出口の方に。)   (2023/12/13 21:40:29)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/12/13 21:40:33)

おしらせ甘雨さんが入室しました♪  (2023/12/16 09:26:33)

おしらせルーデウスさんが入室しました♪  (2023/12/16 09:29:13)

ルーデウス【おはようございます、こちらのお部屋は初見なのですがお相手宜しいですかね。】   (2023/12/16 09:29:32)

甘雨働きすぎているから少し暇を取るべきだ…と言われてしまいました。この前のように不必要になったという訳ではなく、単に身を案じてくれた結果なのは分かりますが……いざ、休むよう言われても何をしていいのか困ってしまいます(普段通り一日中机の前から動かず、夜通し作業し軽く仮眠を取ってから働き出そうとしたところで強制の休日を与えられたらしくふらりと屋内に入りながらも手持ち無沙汰感が否めず。取り敢えずとばかりにウェルカムドリンクを手に取ってから手近なソファーへと腰を下ろして)   (2023/12/16 09:30:00)

甘雨【はい、宜しくお願いします】   (2023/12/16 09:30:14)

ルーデウスなんだか、とても如何わしい…いや。惹かれる温泉だな…(ゆっくりとした足取りで見慣れない土地を歩いていると旅館にたどり着くと自然の流れで受付から会員登録を半ば強引にされて…。渡されたドリンクを片手に持ち一口飲んで)ん…ぉ、結構爽やかで飲みやすい…。ぁ、どうも…ここって温泉旅館…で合ってますかね。僕はルーデウスって言います。貴女は?(ドリンクを飲んで機嫌よくしているところに先客がいたことに気づいては自己紹介に挨拶を交わして向かい側のソファの前で腰掛けて)   (2023/12/16 09:34:43)

甘雨ぁ…こ、こんにちは。えっと…そう、ですね。温泉も併設していますし奥には宿泊するための施設もありますから…(ゆっくりとドリンクを飲んで相変わらず喉に絡むような甘さに苦笑しながらいると声を掛けられて。曖昧そうに頷きながら)ルーデウスさんですね。私は、甘雨と申します。(向かい側に腰掛けた相手にニコリと微笑みこちらも名乗ってぺこりとお辞儀をして見せて)   (2023/12/16 09:39:29)

ルーデウスこちらこそよろしくお願いします、甘雨さん。なるほど…甘雨さんも初めてになります?(ドリンクを飲んでから体に火照りを感じ、視線は甘雨の顔から全体を眺めて…色っぽい…やや露出の高い、衣服にインナー…と発情しかけており)ゴクリ…よ、良かったら僕と一緒に温泉…入りませんか?なんて〜…(下心丸出し、ではあるがまだ幼い顔立ちを利用して無垢な印象を見せながら温泉を誘おうと…)   (2023/12/16 09:44:09)

甘雨あっ…いえ、私は。(ゆるゆると首を振って初めてではないと示して)少し前ですが足を運んだことはありますよ。ただ、暫くは仕事に集中していたあまりここへは来ていませんでした…ルーデウスさん、、?(相手の頬が上気しているように見えては心配そうな表情で様子を伺って)お、温泉…ですか?そう…ですね。えっと、、(無垢な表情を見せられては1人で大浴場に行くのは不安なのだろうかなんて勘違いをして返答に困っている様子で)   (2023/12/16 09:47:48)

ルーデウスということは、本日は休暇…リラックスするには持って来いな場所になりますね(まだ幼い体には温泉よりも低い媚薬成分とは言え効果は的面。甘雨に向ける視線は蕩けており、ゆっくりと近づいて。)で、あれば是非…初めてなので案内も兼ねて。ご一緒…してくれませんか?(無垢な笑みを浮かべるものの熱くなる体は目の前の甘雨を欲して痛いほどに下腹部を勃起させてショートパンツの上からテントを張って…)   (2023/12/16 09:52:21)

甘雨そうですね…本当はまだ少しこなしたい仕事があったのですが、、リラックスも大切な事ですから(片付けきれていない膨大な仕事内容を思い返しては、周りの人達に負担になるのを考えてなんとも言えない遠い目になりながら)ぁ…あの…っ、、そうですね…初めてだとやはり分からないことも多くて不安になるでしょう…わ、分かりました。私でよければご一緒させてください(ゆっくりと近付かれるとやはり心配そうに相手を見上げて。相手のお願いに折れるように頷いて)   (2023/12/16 09:59:00)

ルーデウスあはは、甘雨さんって真面目なんですね。あまり根を詰めるといざって時に本領発揮できませんよ(遠い目になる甘雨を見つめてから横に立ってわかることだが、真面目なのだな…と考えながらも視線は再び甘雨の顔から横乳に移ると鼻の下を伸ばして)ありがとうございます、よろしくお願いします♡えっと、温泉はどちらになりますかね(こちらに向かって目を合わせて頷く姿を見ては頭を下げて。再びドリンクに口をつけ飲み干してから周りを見渡して)   (2023/12/16 10:05:18)

甘雨どうなんでしょうか…ただ、仕事を頑張ればそれだけ璃月の皆さんも七星も楽しめたり楽になるのならいくらでも働けるような気がしてきますね。(相手の言葉に、「確かに、そうですね…」と頷きながらもやりがいはしっかり感じている様子で)いえ、こちらこそ。拙い説明にはなってしまうかもしれませんが精一杯、ご案内させてもらいますね。温泉ですか…?温泉は、こちらですよ。混みあってはいませんが迷っても行けませからお手を…(こちらも、残ったウェルカムドリンクを飲んでからゆっくりと微笑んで。先程よりもほんの少し蕩けた表情で相手に寄り添うようにしながら手を出して。)   (2023/12/16 10:09:48)

ルーデウスぁ、誰かのために働く、頑張るって何だかんだ原動力になりますよね。よく分かります…(首を小さく縦に振って頷いて見せて微笑み)そうですね、周りを見ると今の所僕たち…しかいないようですし…。ありがとうございます、ちょっと旅の疲れからか安心して体が少し重く感じまして…(前屈み気味になりながら、寄り添われると余計に意識して昂る欲望のままに…差し出された手を取れば。甘雨に体を預けて)   (2023/12/16 10:16:08)

ルーデウス【一応誘った側なのですが、こちらの部屋の概要としましては休憩所?のような感じですしもしエロルさせていただけるのであれば…移動します?】   (2023/12/16 10:17:13)

甘雨私よりもよっぽどお疲れのようですから…やはりお風呂に浸かって全身解された方が良さそうですね。(相手の下心には気付いていない様子で身体を預けられるとニコリと優しく微笑んでそのまま移動していこうと)【はい、移動しましょう。温泉の方でも、2人だけの方でも移動できますがご希望ありますか?】   (2023/12/16 10:18:43)

ルーデウス【あ、出来れば後者の2ショットでも良ければ是非お願いしたいです  (2023/12/16 10:19:23)

甘雨【分かりました。それではそちらの方に移動しますね。】   (2023/12/16 10:19:52)

ルーデウス【ありがとうございます、こちらでお部屋立てますか?非公開も可能ではありますが】   (2023/12/16 10:20:39)

甘雨【あ…お部屋、立ててしまいました。非公開希望でしたら建て直しますが…】   (2023/12/16 10:21:14)

甘雨【お部屋の入室確認できましたので、こちらは落としておきますね。失礼します〜】   (2023/12/16 10:22:02)

おしらせ甘雨さんが退室しました。  (2023/12/16 10:22:04)

ルーデウス【とりあえずこちらはここまでで、あちらで続き話しましょ】   (2023/12/16 10:22:15)

おしらせルーデウスさんが退室しました。  (2023/12/16 10:22:20)

おしらせ椎名真昼さんが入室しました♪  (2023/12/16 18:27:44)

椎名真昼こんばんは、おじゃまします…(ぺこりと頭を下げて入室。始めてくる雰囲気のお部屋を物珍しそうに見回しながらふかふかのソファに腰掛けて、ウェルカムドリンクを受け取る。奇妙に甘ったるい味…しかし悪くない、半ばほどをこくこく、飲んだあたりでじんわり体温が上がるのを感じて…)なにか、生薬でもはいっているのでしょうか…(なんとなく手持ち無沙汰に、制服のスカートの裾を直して)   (2023/12/16 18:30:52)

2023年11月13日 14時12分 ~ 2023年12月16日 18時30分 の過去ログ
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