「不思議な舘【BL】」の過去ログ
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2021年07月14日 02時28分 ~ 2023年12月18日 00時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
七種 茨 | > | ((いえ、別に。ただ何となく腹が立つというかイライラするというか..(首を傾げた彼視界にとらえては聞こえた問いに少しばかり考えるように間をあけたものの、結局これといった的確なものは思いつかなかった様子。床に座り込んだかれと向かい合うようにごろ、と再度寝返りうてばすり、と頬撫でるその手にほんの僅かに擦り寄りながら左記を。) すいませんね、なんだか八つ当たりみたいで。それに、昨日も(寝落ちした、と軽くため息混じりに、 (2021/7/14 02:28:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漣 ジュンさんが自動退室しました。 (2021/7/14 02:43:59) |
七種 茨 | > | ((...と、(そっと眠ってしまった相手支えてやればそろりと髪撫で、ソファー起き上がって相手ソファーに座らせては、くすくすと。目元に軽く口付け落としては、おやすみなさい、と小声で。 (2021/7/14 02:45:30) |
七種 茨 | > | ((さて、CCしますね。まだ眠くないので。 (2021/7/14 02:48:44) |
おしらせ | > | 七種 茨さんが退室しました。 (2021/7/14 02:48:48) |
おしらせ | > | 伏見 弓弦さんが入室しました♪ (2021/7/14 02:49:03) |
伏見 弓弦 | > | ((では、私が。CCも可能ですので、お気軽にご入室くださいませ、(そっと入室した後、ソファーに腰かけ持ってきた本に視線を落、 (2021/7/14 02:50:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏見 弓弦さんが自動退室しました。 (2021/7/14 03:23:13) |
おしらせ | > | 七種 茨さんが入室しました♪ (2021/7/15 01:15:03) |
七種 茨 | > | ((と、またこんな時間(ふむ、と軽く時計みて肩すくめつつ入室しつつ持っていたエネルギーチャージ飲料に口をつけた。慣れた独特の味を喉に流しつつソファーに腰かけてはもう片方の手の端末に視線を落、 (2021/7/15 01:16:55) |
おしらせ | > | 漣 ジュンさんが入室しました♪ (2021/7/15 01:17:49) |
漣 ジュン | > | ((いい加減、寝落ちとかしたくねぇんすけどねぇ ..。どうしたものか...。(はぁ、とため息つきつつ部屋へ入れば端末へ視線を落とす彼の姿が見えて。"今晩和、茨。"なんて声を掛ければすんなりと彼の隣に腰を下ろして。) (2021/7/15 01:19:45) |
七種 茨 | > | ((いいじゃないですか、可愛らしい顔してますよいつも(ちらりと聞こえたため息に視線だけ向けては聞こえた言葉に口元から飲料の咥え口離してからかうような言葉をひとつ。こんばんは、なんて挨拶返しながらいつも通りに隣に座った彼を横目に見てからチュー、と飲料再度喉に流しつつ端末に視線を (2021/7/15 01:25:21) |
漣 ジュン | > | ((勘弁してくださいよぉ...。オレとしては恥ずかしいっすし....嗚呼、これは言うの止めとこ...。墓穴は掘りたくねぇ。(唇を尖らせ、どこか不満げに彼の言葉に反論を。彼の肩に頭を乗せるようにし寄り掛かり、ちらりと彼の事を眺めて。) (2021/7/15 01:28:25) |
七種 茨 | > | ((無理して倒れられても困りますし、というか、眠いなら先に寝てもいいんですけど(不満げな口調、どうやら納得はいかないらしい。まぁ彼にとって可愛いは別に褒め言葉でもなんでもないのだろうし、それもそうか。飲み終わった飲料をゴミ箱にポイッと投げ入れて感じる視線に、端末から己の視線をあげればそれとほぼ同時に自分の肩に寄りかかってきた相手に珍しそうに視線を向けた。)恥ずかしいし、なんです?(交わった金色の瞳を見つめつつ興味本位に問い返しながら端末の電源切、 (2021/7/15 01:32:58) |
漣 ジュン | > | ((それはそうですし、倒れて茨に迷惑掛けんのは嫌ですよ...。(こくり、と頷きつつ"可愛らしい、とか要らねぇっすからね"なんて付け足しじとり、と見詰め。)....否、言う訳ないでしょうが...。聞いたらアンタ、良い事聞いたと言わんばかりに今日から実行しそうですし?(なんて、端末から視線を移してまで興味を持つ彼にんべ、と舌を出してあっかんべを) (2021/7/15 01:39:31) |
七種 茨 | > | ((いやぁ、ホントの事なんですけどね〜?純粋無垢にあどけなくて大変愛らしいと思います!今度SNSにでも上げましょうかね!☆(あっはっは、とじとりとした視線を素知らぬ顔に左記高らかに述べてやる。まぁ逆に自分がそんなことされたら何がなんでも消すくらいには嫌だけれど。) ほお〜?自分に有益な情報なら尚更知りたいですね! しかもすぐに実行できることなら尚更..✩(いたずらっ子のような仕草に思わず、クスクス、と笑ってしまえば彼の言葉の揚げ足とってにっこりと。 (2021/7/15 01:45:11) |
漣 ジュン | > | ((勘弁して下さいよ...?!ほんとにそんな事するんだったら、オレまじで無理してでもアンタより後に寝ますからねぇ...?(彼の発言に苦虫を噛み潰したような表情を浮かべては絶対に嫌だ、と。ふん、と息を巻けば上記を告げ)...言いませんよぉ、自ら墓穴掘るような真似はしませんし。(むぐむぐ、と言葉に詰まりつつもそう返して) (2021/7/15 01:51:20) |
七種 茨 | > | ((まぁ流石に冗談ですけど、(コロコロと変わる表情見遣りながらこれは飽きないなと内心。どうも自分と違って感情がすぐに表に出るものだからからかいがいがある、反応も面白いし。本当に嫌そうに表情歪めた彼へ左記告げつつ軽く肩すくめ) 残念ですね〜、自分に出来ることで?恋人が望んでくれることだなんて、って、興味あったんですけど(多分初めて口にした関係位を表す言葉を僅かに強調しながら、残念、と大袈裟に肩を落としてみせては、ちらりと彼に横目で視線を向け (2021/7/15 01:58:20) |
漣 ジュン | > | ((冗談でも勘弁して下さいよぉ...。(彼の言葉にほっと胸を撫で下ろして。けれど警戒を解いた訳でも無く、"もし、ほんとにやったら仕返し覚悟してて下さいよ?"なんて、釘を刺すように。)...んん"...。...はぁぁぁ、っとに狡いですよねぇアンタ...。(彼から出た言葉の"恋人"なんて所に耳をぴくり、と反応させて。大きく溜息をついては両手で顔を覆い、狡い、と。きっとこれも吐かせる策略であろうと勝手に予想しては、まんまと嵌る己に対しても溜息が零れて。) (2021/7/15 02:07:05) |
七種 茨 | > | ((信用ないですね〜、自業自得なので構いませんけど(釘を刺すように付け足された言葉に笑い含めて返してみれば、安心してください、と再度否定を) 褒め言葉として受け取っておきます..✩ まぁ、あながち嘘でもないんですけど。(面白いほど反応が露骨な彼に思わず可笑しそうに笑み浮かべつつ最初の言葉述べては、顔おおった相手に瞳を軽く細め、小さく続けて言葉を付け足しつつ相手の言い淀んでいた言葉待、 (2021/7/15 02:13:34) |
漣 ジュン | > | ((...アンタがそこまで否定するって言うなら信じますよぉ...。(再度否定をしてきた彼の瞳を暫くじぃ、と見つめた後一息ついてこくりと縦に頷き)...はぁ、別になんでも良いですよもう...。あまりに引き伸ばして白けるのも嫌なんで...。誰でも直ぐに思いつく事っすよ、写真に撮って弱味を握られるかも...ってそういう。(はぁ、と再度息を吐いてちらり、と彼を見遣っては) (2021/7/15 02:21:38) |
七種 茨 | > | ((自分、最低野郎の自覚はありますけど流石に....(ため息混じりに告げられた言葉にキョトンとした後にふむ、と自身の指先口元に当てて左記を。流石に恋人の寝顔で弱みを握ろうとは考えなかったな、と。最後までは口にしなかったものの、まぁ普段の行いのせいもあるかとやけに納得。ちらりと向けられた視線感じては、あはは、と) 自分の想像とは違いましたけどまぁ自分ならやりかねませんしね!(なんてけらり (2021/7/15 02:27:34) |
漣 ジュン | > | ((でも、何かと揶揄われたら嫌じゃないすか...。弱味にしなくても、ね?(そこまでの事はしなくても、少なからず可愛らしい等と揶揄われるだろうと思って居たためにそう告げて。) (2021/7/15 02:31:13) |
七種 茨 | > | ((それはもう手遅れですね〜(知らぬ間に先手を打っていたようだと彼の言葉にひらりと手を。そっと自身の肩によりかかっている相手見下ろしてはそっとその見た目に反して柔らかな髪を撫でてやる。 (2021/7/15 02:36:06) |
漣 ジュン | > | ((ほんとに...。この野郎って感じですよぉ...オレなんて、可愛いとか愛らしいとか言う言葉が似合う柄じゃねぇっすし。(眉下げては彼の言葉にそう返して。彼からふと、撫でられては心地好くて目を細めて。いつもは己が撫でているのでどこか新鮮で) (2021/7/15 02:42:27) |
七種 茨 | > | ((Eveの名前に相応しいじゃないですか、(眉下げた相手にそういう所だけど、なんて内心に思ったものの、口にする程のこととも思わなかったのか口を紡ぎ、代わりに左記を。そっと撫でてやりながら髪分け相手の額に口付け落としてやる。 (2021/7/15 02:46:41) |
漣 ジュン | > | ((そう言うのは全部おひいさんでしょうよ...。こんな、筋肉鍛えてゴツい男を可愛いとは誰も思わないっすよぉ。(アンタ位だ、と。大人しく撫でられて居れば額に口付けを落とされる。吃驚するも落ち着いて彼を見て。なんすか?なんて。) (2021/7/15 02:55:30) |
七種 茨 | > | ((ジュンがよくやることですけど?何驚いてるんです(小言言いつつも大人しく撫で受けてくれるものだからなんとなく大型犬を想像してしまう。耳でも付いていたらペタンと平たくなっているんだろうか、それはそれで可愛いなと思わず笑いが漏れそうになった。金色の瞳を丸くして驚きの表情を見せるわりに落ち着いた問いかけをしてくるものだから、軽く首を傾げては左記を。よく相手がやること、自分がするのはそれほど珍しかっただろうかと (2021/7/15 02:59:57) |
漣 ジュン | > | ((...いや、そうですけど...。同じ事茨にされると思わなかったんで...。でも、嫌な訳じゃねぇんで続けてて欲しいっす。(彼の言葉に静かにそう返して。開いた瞳でちらり、と彼を見ては上記のようにほんの少し我儘を。彼の手が心地好くて、その手が離れてしまうのを想像すると寂しくなってしまって。大人しく撫で受けていたのが少し控えめにその手に擦り寄る様に) (2021/7/15 03:06:23) |
七種 茨 | > | ((素直ですね〜(嫌なわけじゃないなら、とふわふわとした髪の毛弄ぶように撫で回しながらこちょこちょと耳元擽るように指先を時折這わせながら左記を。) (2021/7/15 03:10:14) |
漣 ジュン | > | ((弄れても良い事なんてねぇっすからね。(なんて目を瞑り、撫で受け続けて。時折耳元を擽るように這う指にぴくり、と肩を揺らして。"擽ったいんすけど..."なんて呟いて) (2021/7/15 03:19:31) |
七種 茨 | > | ((なんのことだが、自分はジュンの望み通りにしてるだけですけどね〜(小さな反応に口元緩めてはそろそろと相手の耳の輪郭撫で上げ口寄せ囁くように左記を。まぁ毎回寝てしまっているんだからこれくらいの悪戯は許してほしい、というか許してくれるのでは、なんて (2021/7/15 03:25:32) |
漣 ジュン | > | ((....んっ...ほんとに、擽ったいすから...。(ぴくり、と身体を揺らししまいには小さく声が漏れてしまい、耳をほんのり染めて。そんな事は望んだ覚えがない、とでも言おうと思ったものの止める。何処を、とは言っていないのを思い出せば内心あぁ、やってしまったと。仕方ないと観念してはされるがままに。) (2021/7/15 03:37:32) |
七種 茨 | > | ((遠慮しないでいいですよ〜さっき続けてって言ってましたもんね〜(小さく聞こえた声に更に気分良くしてはそっと撫でていた手を離して相手の目元に。目隠しでもするように片手で相手の両目覆ってしまえば後ろから抱き寄せるようにしてされるがままなのをいいことに耳元ペロ、と舌這わせてやった。もう片方の手は彼の腕ごと抱きしめるように手を回し (2021/7/15 03:42:23) |
漣 ジュン | > | ((遠慮とかしてねぇし続けて欲しかったのは頭撫でるのなんすけどね...今更言っても無駄なのは分かってますけど...。ちょ...っと..?!い、ばら...。(自分の発言に後悔しつつされるがままになっていた所、更にエスカレートしてしまえば驚いた様な声上げて。下手に身動き取れず、更には視界を奪われた今己にはどうすることも出来ず、耳に感じる舌の感覚に我慢するように小さく声を漏らし肩を揺らして) (2021/7/15 03:49:56) |
七種 茨 | > | ((...ジュン、声、盛れてますよ? (レ、と舌先で耳の輪郭なぞりつつ驚いた声が徐々に我慢するような震えの交じった声になるのにぞく、と。揺れる肩抱きしめつつわざとらしく吐息混じりに、気持ち良いんですか?、なんて問を囁いてやりながらそっと目隠しにしていた手をどけ抱きしめる力弱めてやりながら耳全体に舌這わせ水音たててから口離、 (2021/7/15 03:56:06) |
漣 ジュン | > | ((...っ..るさいす..。(ふるり、と首を振りどうか身体を誤魔化して。そんな事ない、と言うような返答をすれば目を細め、眉を寄せては身が自由になったのを良い事に彼の胸ぐらを掴み、引き寄せ唇を重ねて。無理矢理舌を滑り込ませ。) (2021/7/15 04:02:26) |
七種 茨 | > | ((っわ、..!? な、..ッ、ン!?(小さな反論もあまり説得力がない、可愛らしい彼の様子、自分の思うように事が進むと調子に乗るのが癖、細待った金色に視線を向ければ、次の瞬間に掴まれた自身の胸ぐらに思わず、え、と声を。唐突のことにはいくら自分でも対処出来ない、引き寄せられるままに口付け受け入れてはそのまま入り込んできた相手の舌に驚きのせいか固まったまま口の端から声零、 (2021/7/15 04:08:14) |
漣 ジュン | > | ((...ん...っ..(細めた瞳を完全に閉じ、彼の後頭部へ己の手を添える。唇を離れられ無いようにした後舌を絡め合わせ、小さく水音を立てて。彼が驚き、硬直するのもそっちのけで深く口付けを) (2021/7/15 04:12:22) |
七種 茨 | > | ((..ッ、..ん、...ふ、ぅ..(思わず身を引こうとしたものの、察したように後頭部に添えられた手にそんな自分の行動も妨げられてしまっては響く水音にゾクリとした感覚感じながら深まる口付けに微弱な快感と僅か息苦しげに眉を寄せる。 (2021/7/15 04:17:45) |
漣 ジュン | > | ((...っ...ふ...ん、(後頭部を押さえてる手とは別の手で彼の腰辺りを撫でて。口内から酸素を奪い取るようにし、唾液を流し込んでは水音の音量が更に増して。薄く瞳を開き、そっと唇を離してはそのまま彼を優しく引き寄せ抱き締めて) (2021/7/15 04:22:04) |
七種 茨 | > | ((..っ、ふ...ッ〜...っは、ぁ..(深い口付けに意識を向けていたせいだろうか、そろりと撫でられた腰あたりの感覚に思わずビクッ、と体反射的に震わせてはぞく、とした感覚と更に増した水音に少しずつ興奮を煽られるようだ。唇離れた頃には瞳に水の膜貼り、やっと離れたおかげで息ができると熱の篭った息継ぎ繰り返しながらとろりとした瞳を相手に。ふわりと先程とは打って変わって優しく抱きしめられる感覚に頭にはてなマーク浮かべつつ (2021/7/15 04:28:57) |
漣 ジュン | > | ((...可愛い、やっぱり茨はこうしてとろとろな方が可愛いっすよぉ...。(抱き締めたまま、彼の耳元で己がされた様に甘く囁き。耳朶へ、軽く口付けを落とせばわざとらしくリップ音を立て、ふ...と息を吹き掛けた。) (2021/7/15 04:32:54) |
七種 茨 | > | ((...うるさ、..っん、(まるで自分がさっきした事のやり返しのようにそっと囁かれた相手の声にぞくぞくと。すぐ近くで声がするものだから、ああこれはやばい、と内心にぼんやりと感じとった。わざとらしく立てられたリップ音も、軽く吹きかけられた吐息も、全て焦らされているようで思わず声がこぼれる。眉寄せ、ふー、と熱い吐息零、 (2021/7/15 04:38:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七種 茨さんが自動退室しました。 (2021/7/15 05:03:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漣 ジュンさんが自動退室しました。 (2021/7/15 05:03:59) |
おしらせ | > | 漣 ジュンさんが入室しました♪ (2021/7/16 03:27:30) |
漣 ジュン | > | ...茨に、会えませんかね...?(時計を見遣ると3時半を廻っていて。ここまで遅いと正直会える見込みは無さそうだが、気持ちが落ち着かない為に扉を開き、入室して。適当にソファーへ腰を下ろせばぼんやりと) (2021/7/16 03:28:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漣 ジュンさんが自動退室しました。 (2021/7/16 04:16:34) |
おしらせ | > | 七種茨さんが入室しました♪ (2021/7/17 01:12:13) |
七種茨 | > | ((と、(軽く瞳擦りながら入室しては小さくあくびをひとつ。パソコンと向き合っているとどうも目が疲れるのは仕方ないのだろう、目薬でも買っておこうかと軽く思案しつつソファーに。そう言えば昨日はいつの間にやら寝てしまって..というかいつから寝たのかすら記憶にない、最近は過眠が酷いなと軽く眉を寄せぐぐと伸びを (2021/7/17 01:14:07) |
七種茨 | > | ((..ふむ、(軽く瞳擦ってソファーの背もたれにもたれかかれば小さく息を。さすがにこの時間だともう会えないか、なんてぼんやりと頭の片隅に。まぁもう少し待ってみるかと小さくあくび零しながら瞳細、 (2021/7/17 02:55:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七種茨さんが自動退室しました。 (2021/7/17 03:26:04) |
おしらせ | > | 七種 茨さんが入室しました♪ (2021/7/18 02:47:51) |
七種 茨 | > | ((...かなり遅い時間ですね、(ムム、と時計を見て一言。ここまで来るとさすがに誰にも会えそうにないと肩すくめつつソファーへ (2021/7/18 02:48:27) |
七種 茨 | > | ((...いや、別に寂しいとか思ってませんし、(ぽつりと呟いた言葉に思わず自分の海色の瞳を丸く。軽く口元に手を当てては、小さく眉を寄せ、は〜、とため息を1度。無意識に漏れた言葉、自分しかいない部屋では誰も聞いてはいないものの、何となく気恥しげに自身の赤髪をくしゃ、と。虚しいというか何だか女々しいじゃないかと舌打ちでもこぼしそうになるのを抑えてぼふ、とソファーに倒れ込めば近くのクッション抱き寄せ腕の中に (2021/7/18 03:07:09) |
おしらせ | > | 漣 ジュンさんが入室しました♪ (2021/7/18 03:31:04) |
漣 ジュン | > | (( すんません、遅くなって。(かたり、と音を立て部屋の中へ入ればクッションを抱き抱えて寝転ぶ彼の姿が。ソファーの背もたれに後ろから寄り掛かり、彼の事を眺める様にして上記を告げ、に、と笑い) (2021/7/18 03:33:04) |
七種 茨 | > | ((...こんな真夜中によく来ましたね(小さく聞こえた物音に閉じていた瞳うっすらと開けてみたものの、姿はとらえられずに数度ゆっくり瞬きを。上から降ってきた声に声の主を頭に思い浮かべては、視線向けないままに思わず緩みそうになる口元きゅと引き締め左記をボソッと。相手を見たら嬉しがっているのがバレそうで向きたくはないらしい (2021/7/18 03:37:41) |
漣 ジュン | > | ((...まぁ、ほら、湿気が酷過ぎて寝苦しいもんで...。寝れたもんじゃないんで起きてたんですけどそしたら茨を見かけたんで。(ボソリと声が聞こえて来れば頬を緩ませ、己は嬉々として返答し。) (2021/7/18 03:40:20) |
七種 茨 | > | ((...、(相手の返答を背中越しに聞きながらなるほどと。何となく声が嬉しそうに弾んだように聞こえたのは多分気の所為じゃないんだろう。ギュ、とクッション抱き直しつつ相手の声を聞きながら何を返すでもなくじっと。寂しかったと言って抱きつくなりできたらいいんだろうが生憎そんなことをする柄でもないしなんとなく自分らしく無さそうで抱いていたクッションに顔埋、 (2021/7/18 03:47:28) |
漣 ジュン | > | ((、...見てくれないんすか?こっち。( 体勢変わらず、じぃっとクッションを抱き抱えている彼を眺めてながら、ぽつりと呟き) (2021/7/18 03:57:53) |
七種 茨 | > | ((..(少し間をあけてからぽつりと呟かれた言葉に、う、と言葉に詰まった。会いたいなと思った矢先に会えたのだから見たらどうせ表情緩むだろうなと分かってはいたけれどそんな寂しそうな声をされるとどうにも弱い。そっと体起こしては彼の方向いてソファー座り直し、相手の袖軽く掴、) あの、自分、今らしくない顔してるので見ないでいただけると嬉しいんですが(なんて付け加。緩んだ口元片手で隠、 (2021/7/18 04:04:39) |
漣 ジュン | > | ((...表情筋緩々な茨もオレは好きですよぉ?可愛いですし...。...にしても、相当嬉しかったみたいすけど。(ソファーへ座り直す彼を見ては隣へ移動し。頬を撫で、彼の事を見詰めてはくすりと笑い) (2021/7/18 04:07:46) |
七種 茨 | > | ((うるさい...、(サラリと言葉を投げる相手に気恥しさでも紛らわすように左記を。隣に来た彼を視線で追いながらするりと頬に感じた相手の体温に軽く瞳細めピクリと) 最近は過眠が酷くて、いつの間にか寝てしまうんですよ、ここに来る時間も遅いですし(来れない日もあって、とため息混じりに言葉紡いでは少し間をあけ、ジュンが寂しがると思いまして!、なんて最後だけいつもの調子を (2021/7/18 04:15:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漣 ジュンさんが自動退室しました。 (2021/7/18 04:28:05) |
七種 茨 | > | ((おやすみなさい、(寝てしまった相手受け止めてやれば、すやすやと聞こえる寝息に軽く肩すくめ頬に軽く口付け落とすとソファーの背もたれにもたれかからせ自分も隣に。 (2021/7/18 04:29:25) |
七種 茨 | > | ((自分はもう少し起きていましょうかね、(ふむ、 (2021/7/18 04:29:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七種 茨さんが自動退室しました。 (2021/7/18 05:07:55) |
おしらせ | > | 七種茨さんが入室しました♪ (2021/7/19 01:56:12) |
七種茨 | > | ((お邪魔します(ふわ、と小さく欠伸をしながら入室を。ソファーに腰掛けては軽く伸びをひとつ (2021/7/19 01:58:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七種茨さんが自動退室しました。 (2021/7/19 02:42:52) |
おしらせ | > | 七種茨さんが入室しました♪ (2021/7/22 00:46:26) |
七種茨 | > | ((...、(ガチャ、と開けた扉、ちらりと見た時計の時間は自分にしては早い時間帯。ただ最近は眠気が酷いせいか既に薄らと眠い気がする。小さくため息ついてはソファーに足を向けどさりと腰を下ろす。ねむ、なんて一言呟いてはごし、と目元擦、 (2021/7/22 00:49:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七種茨さんが自動退室しました。 (2021/7/22 02:07:44) |
おしらせ | > | 天草四郎時貞さんが入室しました♪ (2021/7/23 01:54:10) |
天草四郎時貞 | > | ((今日は私で。(そっと部屋へと足を踏み入れる。普通の人は寝る時間、まぁサーヴァントに睡眠など無くてもいいものだしあまり関係はないけれど。周回帰りの疲労を癒すように軽く伸びをこぼしてソファーへ。 (2021/7/23 01:55:37) |
天草四郎時貞 | > | ((んん、やっぱり変わってきますか (2021/7/23 02:33:13) |
おしらせ | > | 天草四郎時貞さんが退室しました。 (2021/7/23 02:33:18) |
おしらせ | > | 七種茨さんが入室しました♪ (2021/7/23 02:33:29) |
七種茨 | > | ((さて、と。(ふわりと欠伸を零しつつ眠気に軽く瞳を擦れば時計をちらりと。ソファーに腰かけては今日は会えるかとぼんやりと頭に浮かべながらゴロリと横に。あまり期待はしていないけれど (2021/7/23 02:35:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七種茨さんが自動退室しました。 (2021/7/23 03:31:35) |
おしらせ | > | 七種茨さんが入室しました♪ (2021/7/26 02:42:24) |
七種茨 | > | ((毎回この時間ですね、(ふむ、と時計ちらりと見て呟いたものの、やることを終わらせると大体この時間になる、もうしょうがないと割り切ってしまったらしい。軽く伸びを零しながらソファーへ。背もたれに体預けて座ればぐて、と (2021/7/26 02:43:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七種茨さんが自動退室しました。 (2021/7/26 03:17:28) |
おしらせ | > | 七種茨さんが入室しました♪ (2021/7/26 03:17:40) |
七種茨 | > | ((...、(ガリ、と無意識に自身の爪に歯を立てる。イライラ..では無いけれど何となく落ち着かない、ふむ、と少しばかり思考をめぐらしては、あぁ、と呟いた) なるほど。欲求不満ですね(なんだ、と問題集の回答でも思い浮かんだように口にしてはごろりとソファーに寝転んだ。ガジガジと爪に立てた歯は離さぬまま、答えを出したはいいが解決策はないしなんてぼんやりと思考続けながふわりと欠伸をひとつ (2021/7/26 03:20:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七種茨さんが自動退室しました。 (2021/7/26 03:58:02) |
おしらせ | > | 七種茨さんが入室しました♪ (2021/7/30 02:08:15) |
七種茨 | > | ((ふぁ、(軽く欠伸を零すと端末に視線を落としたまま入室を。どうせ誰もいないのだからとそのまま部屋に足を踏み入れソファーに腰掛ければ画面の活字に視線を滑らせた (2021/7/30 02:09:38) |
七種茨 | > | ((ふぁ、( (2021/7/30 02:23:43) |
おしらせ | > | 漣 ジュンさんが入室しました♪ (2021/7/30 02:29:42) |
漣 ジュン | > | (( ...まだ居ますかねぇ...?(かたり、と音を立てて久し振りに開く扉。そっと顔を覗かせてはそろそろと中へ。上記をぽつりと呟いた) (2021/7/30 02:30:53) |
七種茨 | > | ((おや、お疲れ様ですジュン(開いた扉の音に少しばかり反応が送れたのは手元の端末に目を通していたからだろう、聞きなれた声を耳にしながらそっと顔上げては左記を (2021/7/30 02:33:23) |
漣 ジュン | > | ((茨の方こそお疲れ様っすよぉ。...それより、久し振りになっちまってすんません。(返答が来れば少しほっとして。彼の向かいへ座ればたは、と小さく苦笑漏らしながら上記を告げ、多忙だったもんで。なんて) (2021/7/30 02:38:25) |
七種茨 | > | ((...?、なんで謝るんです?(どうも、なんて彼の労いに一言返しつつ続けて聞こえた謝罪に瞳をパチリと。) 勝手に来ていたのは自分ですし、なんなら多忙の中こんな真夜中に顔を出すジュンの方を心配しますが(なんて、少し早口に告げてしまえば、向かいへ座った彼にそっと視線を向、) (2021/7/30 02:42:16) |
漣 ジュン | > | ((...? 逆に、数週間もその...恋人待たせて謝んない奴とか居るんすか...?(疑問を浮かべた彼の言葉に己は更に疑問を浮かべて。)....少し落ち着いてきたから来ただけっすよぉ...。まぁ、今日も仕事すけど。(少しいつもより早口な彼の口調に内心きょとりとしつつ己はゆっくりそれを話し。向けられた視線に見詰め返して) (2021/7/30 02:45:49) |
七種茨 | > | ((...あぁ..そういう、(なんだかそう言った甘ったるいようなものに慣れないというか馴染みがない己にはピンと来なかったらしい、彼の言葉になるほどと納得を) 待たせた自覚はあるんですねぇ(ゆっくり告げられた言葉に1度息をついてから、クスクスと左記を。)まぁ、嬉しいですよ、こうして来てくれたこと。距離は感じますけど(ソファーの肘掛に片手頬杖ついてはからかうような一言つけ加、 (2021/7/30 02:52:50) |
漣 ジュン | > | ((...流石にない訳ねぇっすよ...。ただ、6連勤とかザラだったんで許して欲しいっつぅか...。(彼の揶揄う様な言葉にバツが悪そうにしつつも溜息をつき。)...いや、久し振りに顔出したかと思うと距離近かったら驚きません...?つぅか、茨そういうの嫌そうな気がしたんで...。(なんて眉下げて) (2021/7/30 02:57:48) |
七種茨 | > | ((...自分が言うのもなんですけど、ほんとに寝なくていいんですか(そっと確認した端末に表示された時間は真夜中、僅かに眉をひそめ彼の体調の心配をひとつ) よく分かってるじゃないですか☆ ただ、久しぶりに会えて近くに居られるのを嫌がるほどじゃないですよ、自分も。勿論、相手によりますけど。(小さくため息混じりに左記告げながら端末の電源落として視線を彼からゆるりと離、 (2021/7/30 03:05:25) |
漣 ジュン | > | ((...いや、うぅん...。確かに寝るべきなんすけど...。アンタに一目会いたくなっちゃ駄目っすかね...?(心配をしてくれている彼には少し申し訳なく感じつつもちらり、と見遣り) ほら...だから、拒否られたらどうしようかと思って。絶対凹むし...。(なんてぶつぶつ、と唇を尖らせながら告げつつ彼の隣へ移動すれば少し肩へ寄り掛かり) (2021/7/30 03:11:15) |
七種茨 | > | ((..はぁ、..無理はしないでくださいね(なんだか大型犬のようなしょんぼりとして見える相手に思わず続けようでした言葉飲み込みかわりに深いため息を。いつも通りの言葉を呟いた) あっはっは、可愛いですねぇジュン♪(凹んだ彼も見ものだっただろうなと内心に留めつつそっと肩に感じた僅かな重みに少しだけ表情緩めた。) 最近、また眠れなくてよく暇つぶしに来るんですよ。勿論、ジュンに会いたいっていうのもあるんですけど(相手の頭片手で撫でつつ彼から視線逸らしたまま軽く肩を竦、 (2021/7/30 03:18:46) |
漣 ジュン | > | ((はぁい、無理はしませんよぉ。...そういうの、苦手なんで。(無理をしなくても良い場面で無理は出来ないしたくない、なんて内容のものを告げてはけらりと笑い)...可愛いとか止めて下さいよぉ、オレはかわいくないでしょ。(少しムッとしながら彼の言葉へ返して。久し振りの温もりに目を細めリラックスし)...そうなんすか..?なんつぅか...、嬉しい半分申し訳ない半分...。(たは、と苦笑漏らしつつも彼の撫でる手が心地好くて目を瞑り) (2021/7/30 03:25:00) |
七種茨 | > | ((可愛いですよ、犬みたいで♪(ムッとしたような相手の声色にくす、と小さく笑み浮かべてはわしゃ、と1度乱暴に撫で) 寝ようとはしてるんですけどね、昨日も気がついたら3時間程経ってました(ふむ、と軽く首を傾げてはやれやれと言ったように左記を告げ (2021/7/30 03:29:14) |
七種茨 | > | チラリと相手を見やると、瞳を閉じた相手の前髪かき上げ額に1度口付けを (2021/7/30 03:29:53) |
漣 ジュン | > | ((勘弁して下さいよぉ...。マジでそういう柄じゃねぇんで...。(自分を犬みたいだと形容する彼へえぇ、と眉を顰め悩むようにしつつ)...オレよりアンタの睡眠時間の方が心配すよ、(彼の言葉にはぁ、と息をつき。瞼を閉じた後に唇へ感じた感触に思わず目を開きぱちぱちと瞬きを) (2021/7/30 03:38:55) |
七種茨 | > | ((そうですか?自分、犬好きなんですけどね(困り顔の相手を面白そうに見遣りつつ言葉をさらに追加してやれば、続いた相手の言葉に肩竦め) 大丈夫ですよ、慣れてますから。(ため息つく相手にそんなこと返しては、閉じていた瞳を開いて瞬かせる相手にメガネの奥の青色を軽く細め) 随分お預けをくらってるので、これくらいは許してくださいね(なんて (2021/7/30 03:44:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漣 ジュンさんが自動退室しました。 (2021/7/30 04:00:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七種茨さんが自動退室しました。 (2021/7/30 04:05:01) |
おしらせ | > | 七種茨さんが入室しました♪ (2021/8/1 02:02:42) |
七種茨 | > | ((ふぁ、(軽く欠伸をこぼしたものの、眠気はこれといって強くない。珍しく仕事も片付けてしまったからやることも無いしと誰かが置き去りにしていた文庫本を片手に入室を。ソファーへと腰かければそのまま本をぱらりと開いて活字に視線を落とした (2021/8/1 02:04:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七種茨さんが自動退室しました。 (2021/8/1 03:37:58) |
おしらせ | > | 七種 茨さんが入室しました♪ (2021/8/3 01:36:30) |
七種 茨 | > | ((、(ググ、と軽く伸びを。緩い頭痛を感じながらソファーへ。背もたれに持たれながらため息をひとつ、 (2021/8/3 01:37:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七種 茨さんが自動退室しました。 (2021/8/3 04:04:53) |
おしらせ | > | 七種茨さんが入室しました♪ (2021/8/4 02:22:16) |
七種茨 | > | ((ふぁ、(小さくあくびこぼしてはそのままソファーに。ごろりと横になってしまえば仰向けに、目元に片腕あてひとつ息をついた。 (2021/8/4 02:23:17) |
おしらせ | > | 漣 ジュンさんが入室しました♪ (2021/8/4 02:38:16) |
漣 ジュン | > | ((...流石にもう寝ちまってますかね...?(静かに顔を出し、部屋の中へ入ればソファーで横になる彼を見付け。小さく呟きながらその様子を眺めて) (2021/8/4 02:39:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七種茨さんが自動退室しました。 (2021/8/4 02:44:49) |
おしらせ | > | 七種茨さんが入室しました♪ (2021/8/4 02:44:57) |
七種茨 | > | ((...ん、(ハッとぼんやりとしていた意識を戻せばいつの間にやら居た相手にパチリと瞬きを1度)..まだ寝ぼけてますかね(なんて首傾げつつムクリと上半身起こした (2021/8/4 02:47:05) |
漣 ジュン | > | (( ...起こしちまいました...?(ソファーに凭れるように床へ座った所で彼が身体を起こし。目をぱちぱちと瞬かせては小さく首を傾げ少しだけ申し訳無さげに。) (2021/8/4 02:50:33) |
七種茨 | > | ((いえ、自分、元々眠りは浅い方なので(軽く瞳擦りながらぼやける視界を少しずつ元に戻していけば申し訳なさそうな相手に視線を) 起こしてもらっても良かったんですけどね(なんて (2021/8/4 02:53:57) |
漣 ジュン | > | ((...そうすか...?それにしたって睡眠の邪魔にはなっちゃったでしょ...。アンタが別にいいって言うならいいんすけどね。(なんて彼の言葉へ返しつつ腰を持ち上げ、彼の隣へ座ればぽすりと肩へ己の頭を預けて。)...流石に申し訳なくて出来ねぇっすよぉ。(なんて。) (2021/8/4 02:57:29) |
七種茨 | > | ((いいですよ別に、ジュンに会えたので(そんなこと返しながらも、そのまま床に座っているようなら小言でも言ってやろうかと思ったのだが立ち上がって隣に座った相手におや、と。考えていた言葉は意味をなさなかったようだ、肩にかかる重みと僅かな体温に1度瞬きした後、小さく笑いをこぼした) 可愛いですね、ほんと(やめてくれとは毎回言われても彼の態度が可愛らしいものなのは本当だしと先呟きつつ相手の頭撫でてやりつつ額に口付けをひとつ (2021/8/4 03:04:28) |
漣 ジュン | > | ((そうすか...?..ふふ、そう言って貰えるんだったらオレも来て良かったってもんすよぉ。彼の言葉に思わず頬を緩ませ、ほっとして。)...今日くらいは素直に聞いてやりますかね。(彼の言葉にぽつり、と小さく呟き緩く笑い。素直に撫で受けては額に受けた口付けに驚きつつも目を細めてを) (2021/8/4 03:07:48) |
七種茨 | > | ((おや、どんな風の吹き回しです? 殿下に振り回されて疲れが溜まりました?(くすくすとぽつり呟かれた言葉に左記を零しつつわしゃわしゃと頭撫でてやっては、そのまま相手の頭に手を添えながら唇に口付け落、) 嫌なら思いっきり抵抗してくださいね(なんて耳元囁、再度口付け落としてからペロ、と相手の唇舐 (2021/8/4 03:13:56) |
漣 ジュン | > | ((...はは、もしかしたらそれもあるかも知れませんねぇ...?後は夏バテとか...。取り敢えず、色々あって弱ってるんすよ...。(はあぁ、と大きく溜め息を吐いてはへらり、と緩く笑い。其の儘彼へ身を委ねては大人しく彼からの口付けを受けて。)....嫌ならね。まぁ...アンタからのなんて嫌な訳ねぇんですけどね。(耳元で囁かれてはぴくり、と身体を震わせるも目を細め、くすりと小さく笑い。彼の舌先を唇ではむ、と挟んでみて) (2021/8/4 03:18:40) |
七種茨 | > | ((..煽ってます?(弱ってる、とは先程彼が言っていたものだから少し遠慮がちにしたつもりだったが舌先に触れた相手の唇の感覚に思わず笑み浮かべたまま本音が漏れた。相手をソファーの背もたれにもたれかからせて自分は彼の膝の上に。視線を1度合わせてから数回触れるだけの口付けをした後に舌を相手の口内に。 (2021/8/4 03:25:36) |
漣 ジュン | > | ((..どうだか....。煽ってるかもしんねぇっすねぇ...?(目を細め、少し悪戯な笑みを浮かべては彼の首の後ろへ己の腕を回して。静かによしよしされながら慰められるのも、なんて考えていたもののこうして忘れるのも1つの手かと考えれば大人しく身を委ねることに。口内へ入り込んできた舌に己の舌を絡め合わせて) (2021/8/4 03:29:21) |
七種茨 | > | ((..ン、(いたずらっ子のような笑み、可愛らしいものなのには変わりないけれど。お喋りでもしていた方が良かっただろうか、まぁ自分にそんなこと言われてもとは思うけれど。忘れられるならというのも建前かもしれない、最近会えなかったから触れたいと思う自分の考えを相手を慰める為にというもので塗り替えただけか、とそこまで考えてから絡められた舌に思考を中断し軽く瞳を細め相手の舌に絡めるように小さく水音響かせ (2021/8/4 03:36:37) |
漣 ジュン | > | ((...ん..っ..ん(目を瞑り、己も思考を中断し彼との口付けの事だけを頭に浮かべて。少し抱き寄せ、彼の身体が己の身体とぴったり密着する様にし、彼の体温を感じて。静かな部屋に響く水音に耳をほんのりとだけ染め、彼の口内へ唾液を流し込み。音を少し大きく立てて) (2021/8/4 03:43:18) |
七種茨 | > | ((..ん、...っ、は、(息苦しくなってきたところでそっと口を離せば相手と己を繋ぐ銀色の糸をペロリと断ち切り、フー、と息を整えた。密着するほど近い距離、耳を染める相手を視界に捉えてはぞくりと昂るような感覚に瞳を細めた。)ジュン、可愛いですよ(楽しくなってくると調子に乗るのは性格故か、そっと耳元に囁きながら今度は相手の耳の輪郭なぞるように舌這わせつつ片手は相手の服に (2021/8/4 03:54:33) |
漣 ジュン | > | ((...ん..ん..っ...はぁ...(唇が離され、己の中へ酸素が戻って来れば呼吸を整えて余韻に目を細め、瞳を揺らして。)....い、ばら...(己としてはかなり参っていたからだろうが、簡単に蕩けて仕舞えば瞳が潤いを帯びとろとろと、して。耳に感じる舌の感覚にぞくぞくっと震え。) (2021/8/4 03:59:22) |
七種茨 | > | ((居ますよ、ここに。そのまま、快楽だけ受け取ってくださいね、(揺れる金色をちらりと見やればなんて綺麗だろうと。水の幕の張られたその瞳にさえ触れてみたい衝動を抑え込んで空いた片手で彼の手を取り、指を絡ませ、ここに居ると。相手の耳咥えて軽く甘噛みしてやれば、するりと服の中に手を入れ腰、腹、胸の順にゆっくりと愛撫を (2021/8/4 04:06:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漣 ジュンさんが自動退室しました。 (2021/8/4 04:25:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七種茨さんが自動退室しました。 (2021/8/4 04:33:34) |
おしらせ | > | 漣 ジュンさんが入室しました♪ (2021/8/8 01:38:21) |
漣 ジュン | > | ...待っててもいいのかとか不安っていうか...先に居るの、結構緊張するんすけど...。(なんて独り言を零しながら部屋の中へ入ればお邪魔しますよぉ、なんて。適当なソファーへ腰を降ろしそわそわと。) (2021/8/8 01:39:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漣 ジュンさんが自動退室しました。 (2021/8/8 02:51:28) |
おしらせ | > | 七種茨さんが入室しました♪ (2021/8/9 01:35:15) |
七種茨 | > | ((んん、今日は来れましたね(久しぶりに昨日はかなり眠ってしまった。あんまり記憶にない所からしても、まぁいつものかと軽くため息をついてソファーへと歩みを向ける。少し早めに来れたのが幸い、とでもいうか。仕事場に寄ってから来たからか、珍しくスーツのままだが着替えるのも脱ぐのもめんどくさい、小さくあくび零してはソファーへと腰掛け背もたれによりかかった (2021/8/9 01:38:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七種茨さんが自動退室しました。 (2021/8/9 06:57:40) |
おしらせ | > | 佐野 万次郎さんが入室しました♪ (2021/8/10 00:23:31) |
佐野 万次郎 | > | ((、(扉開いてきょろと、当たりみまわしたものの、人の気配もなく、まぁそれもそうかと軽く伸びをしながらソファーへ。片手に持っていたどら焼きひとつぱくりと1口齧りながらソファーに仰向けに寝転がればぼんやり口に広がる甘みに目を細めた (2021/8/10 00:25:50) |
佐野 万次郎 | > | (( (2021/8/10 01:14:11) |
佐野 万次郎 | > | ((ん。移動するか (2021/8/10 01:15:50) |
おしらせ | > | 佐野 万次郎さんが退室しました。 (2021/8/10 01:15:54) |
おしらせ | > | 佐野 万次郎さんが入室しました♪ (2021/8/11 01:25:34) |
佐野 万次郎 | > | ((っはー、疲れたあ(ゴロ、と入室すしてすぐにソファーに転がればそんなことを呟きながら、ぐー、と伸びをひとつ。どうせ誰も来ないんだからと寝転んだままもぐもぐとたい焼き口に頬張りながらとりあえず誰か来ないか待ってみよう (2021/8/11 01:26:55) |
佐野 万次郎 | > | ((つまんねぇ、(暇つぶしでもできるなら誰でもいいが、こんな時間に人に会うのは望むことではないだろう。飲み込んでもなお口の中残る甘さに浸りつつそんなことぼんやり呟く。ゴロ、と横向きに体制変えては少しまるまって瞳を閉じる。さながら猫のように (2021/8/11 01:47:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐野 万次郎さんが自動退室しました。 (2021/8/11 03:11:17) |
おしらせ | > | 七種 茨さんが入室しました♪ (2021/8/15 01:33:00) |
七種 茨 | > | ((と、..ねむ、(ふあ、と軽くあくびひとつ零してはそのままソファーへと腰掛けググ、と伸びを。そういえば昨日までは流星群が見れる日だったかとふと思い出したものの、まぁ過ぎてしまったことだしと手元見ていた端末の電源落とし、ソファーの背もたれにどさ、ともたれかかった (2021/8/15 01:34:44) |
おしらせ | > | 七種 茨さんが退室しました。 (2021/8/15 02:17:21) |
おしらせ | > | 漣 ジュンさんが入室しました♪ (2021/8/19 00:44:46) |
漣 ジュン | > | っと...お邪魔しますよぉ。今日この1回だけなんで、書き置き許して下さいねぇ、っと...。( 部屋にそろりと入り左記を呟いてはペンと紙を取り。) 色々言いたい事は有るんすけど...出来るだけ短く...。オレはアンタと...否、茨と...っすかねぇ。ここら辺括りとか表記とか難しいんすけど、付き合ってるつもりだったんすよ。アンタに言われたから他の人との接触も避けましたしねぇ。そしたら気付いたらアンタは他界隈にお熱だし、なんなら仲良さげな人作って。オレだけなんだか馬鹿みてぇっつぅか...。アンタがキャラクター事で恋愛するんだって言うならそこはまぁオレとの認識の違いっつぅので納得するんすけど...。結構幻滅したんすよね。中々会いに来れなかったのは申し訳無いんすけど...。オレは勝手に堪忍袋の緒を切っちまったんで、好きとかなんとか、そう言うのは無かったって事でお願いしますねぇ。じゃなきゃオレが耐えらんないんで。(そう書き残しては近くにいちご飴を1つ置き。)長文諸々すんませんねぇ、失礼しました。 (2021/8/19 00:51:04) |
おしらせ | > | 漣 ジュンさんが退室しました。 (2021/8/19 00:51:06) |
おしらせ | > | 七種 茨さんが入室しました♪ (2021/8/20 01:35:55) |
七種 茨 | > | ((まぁ、"自分" はジュン以外としないようにって思ったんですけど...考え方の違いですかね。(ざっとメモに目を通してから、なるほど、と一言。ペン取り出し紙にサラリと文字を。相手が無かったことにというのなら、自分からとやかく言うことでもない。なんなら彼の言い分を聞けば自分の撒いた種だ、その資格もないと軽く瞳を細めた。さすがに幻滅、というのにはショックはあったが。) ま、自分より一途で素敵な人ならいくらでも居ますしね、幸せを祈りますよ、(いちご飴を手に取っては包破いて口に放り込みガリ、と噛み砕いた。その代わりに紙切れとプリン味の飴を机に。まぁ、もう来ないかもしれないけれど。 (2021/8/20 01:37:21) |
おしらせ | > | 七種 茨さんが退室しました。 (2021/8/20 01:37:49) |
おしらせ | > | 灰谷 竜胆さんが入室しました♪ (2021/8/28 04:32:47) |
灰谷 竜胆 | > | ((はー、(面倒くさ、とでも言うようにため息ついてから煙草取り出しては火をつけ口に咥。そのままソファー歩み寄りどさ、と腰掛けてはソファーの背もたれに背を預けて口の端から細く煙を吐、 (2021/8/28 04:33:42) |
灰谷 竜胆 | > | ((てか、朝じゃん。(見やった携帯の端末に示された時刻はもう朝方。正気かよ、なんて携帯の画面に視線をやりながら男にしては長い髪を片手に弄びながら手持ち無沙汰に咥えた煙草緩く噛、 (2021/8/28 04:41:40) |
おしらせ | > | 灰谷 竜胆さんが退室しました。 (2021/8/28 04:48:20) |
おしらせ | > | 狡噛 慎也さんが入室しました♪ (2023/11/18 00:25:58) |
狡噛 慎也 | > | ((っと、久しぶりに来たな(随分と長いこと開けていたものだと部屋の中を見回しては軽く伸びをひとつ。夜はめっきり寒くなってきたもので、スーツの上からマフラーを巻いてきた。さすがに時期が早すぎるだろうか、なんて思いもしたがもうすぐ本格的に冬になるだろうし良いだろう。それにしてもと外の雨音を耳にしながらソファーへと足を向ける。) お生憎様、雨のせいでさらに冷え込んでやがる(暖房はつけたがさすがにすぐ暖かくなるわけもなく、冷え込む部屋に軽く肩を竦めてごろ、とソファーに横になった。人が来るかは知らないが、話し相手を少しくらいなら期待してみてもいいだろう (2023/11/18 00:29:58) |
狡噛 慎也 | > | ((ccするかな、 (2023/11/18 00:47:08) |
おしらせ | > | 狡噛 慎也さんが退室しました。 (2023/11/18 00:47:11) |
おしらせ | > | 幸村 精市さんが入室しました♪ (2023/11/18 00:47:32) |
幸村 精市 | > | ((さて、眠れないのも困りものだね(カーディガンを羽織ってふらりと夜の散歩がてら扉を開く。雨音が強くなってくるにつれて寒さも増すような気がして軽くコホ、と小さな咳を1つ。ソファーに腰をかけると背もたれに身を預けてぐぐ、と伸びを。) あぁ、そうだ、俺の背後ができる子なら呼んでくるから遠慮なく入っておいで(ふと感じた視線。誰に言うでもなく呟くように口にしてはぼんやりと天井へ視線をなげかけた (2023/11/18 00:50:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、幸村 精市さんが自動退室しました。 (2023/11/18 01:46:55) |
おしらせ | > | 条野 採菊さんが入室しました♪ (2023/11/19 01:51:15) |
条野 採菊 | > | ((さて、と(ふわりと外套を揺らして入室を。そのままくるりと周りを見回してみた。まぁ目の見えぬ己にはそんなことする必要は無いのだが。物音一つ聞こえぬ室内に軽く肩を竦めて電気を付けぬままソファー壁をそってソファーへと足を向ける。明かりをつけるのを忘れたのは普段己が必要としないからだ。冷え冷えとする空気を感じつつソファーへと腰を下ろせば背もたれに身を預けふわりと欠伸をひとつ。) 話し相手でも入れば楽しめるんですけどね(なんて、こぼした言葉は空気に解けて消えてしまった。ちりん、と小さくなる鈴の音が静かな部屋にやけに響いた気がした。 (2023/11/19 01:54:10) |
条野 採菊 | > | ((まぁ、背後のできるキャラなら変わることも出来ますし、どうぞ、一夜の相手でも暇つぶしの話し相手でも。(ひら、 (2023/11/19 01:54:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、条野 採菊さんが自動退室しました。 (2023/11/19 03:25:22) |
おしらせ | > | 条野 採菊さんが入室しました♪ (2023/11/19 23:06:38) |
条野 採菊 | > | ((さて、宜しければお話してくださる方がいらっしゃるのなら昨日のロルに繋げてくださると嬉しいですね(ふむ、 (2023/11/19 23:07:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、条野 採菊さんが自動退室しました。 (2023/11/20 00:22:26) |
おしらせ | > | 的場 静司さんが入室しました♪ (2023/12/6 01:11:56) |
的場 静司 | > | ((さて、雨音がする日はどうも落ち着かない(ザァザァと降る雨の音を聞きながら部屋へと足を踏み入れては番傘を閉じる。傘を伝ってポタリと床に垂れる水滴をちらりと見やってから電気をつけて窓枠へと足を向けた。真っ暗な窓に部屋の明かりが反射して己が映り込む様子を眺めては軽く肩を竦めて、少し濡れてしまった己の結ってある黒髪に軽く触れた。ぱっぱっ、と羽織の水気を払ってからソファーへと足を向け腰を下ろしては軽く伸びをひとつ (2023/12/6 01:15:16) |
的場 静司 | > | ((おや、視線があるなんて珍しい。私でよければ是非話し相手でも。... あぁ、お望みならCCもできますが (2023/12/6 01:15:56) |
的場 静司 | > | ((時が経つのは早いものだ、...まぁ、ここも元々あまり人が寄り付く場所でもありませんでしたが(懐かしそうに瞳を細めては1度息を吐く。寒々とした部屋の空気に吐いた息もすぐに溶けて消えていく。番傘をソファーに立てかけて黒の羽織りを纏ったま体をソファーへと横たえる。響く雨音をBGM代わりに。落ち着く代わりに退屈だ、そんなことを内心に留めながら薄らと口元を緩めた。寒いと人肌が恋しくなるのは人の性なのかもしれない (2023/12/6 01:54:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、的場 静司さんが自動退室しました。 (2023/12/6 03:32:23) |
おしらせ | > | 的場 静司さんが入室しました♪ (2023/12/6 23:46:59) |
的場 静司 | > | ((さて、最近は寒くなってきましたね(番傘を持っては出たものの、今日は雨は降らなかったらしい。濡れていないそれを出入口の壁に立てかけては電気をつけて部屋に足を踏み入れる。どんどん冷え込んでくる気温に緩く肩を竦めてはソファーへと足を向けながら己の少し長めの黒髪を結っていた紐へ片手の指先を通し、するりとそのまま軽く引いて解いてしまった。どさ、とソファーに腰をかけ髪に手櫛を1度通してからソファーの背もたれにもたれかかる。 (2023/12/6 23:49:44) |
的場 静司 | > | ((人肌恋しい...と言うより欲求不満と言いましょうかね。あぁ、話し相手だけでも、一夜限りの相手でも、まぁお好きな方で相手をしてください。(ひら、 (2023/12/6 23:51:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、的場 静司さんが自動退室しました。 (2023/12/7 01:31:58) |
おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (2023/12/12 04:11:06) |
ミスラ | > | ((.....疲れた。(ふらりと入室した矢先、ソファーにどさりと倒れ込む。眠れはしないが体は疲労をひしひしと訴えてくるのだから面倒くさいしイライラする。緩い頭痛と目が回るような感覚に眉を寄せては仰向けに体制を変えて目元に腕を当てて目を閉じる。静かな部屋の中で己の呼吸の音のみを耳にしながらふわりと一度あくびをこぼした。この時間帯であるし、ただでさえどうせほとんど人の来ない空間だが、少しの話し相手でも待ってみよう (2023/12/12 04:14:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (2023/12/12 04:39:40) |
おしらせ | > | オーエンさんが入室しました♪ (2023/12/13 01:38:32) |
オーエン | > | はぁ、退屈(ふらりと入室するや否や左記を呟いては銀がかった髪を小さく揺らして肩をすくめる。緩く響く頭痛のせいで思考が上手くまとまらない、眠ればいいのだろうが眠気も来ず最悪な気分だ。同じ国の赤髪の魔法使いの不眠がわかった気もする。否、そんなもの分かりたくもないけれど。ソファーへと足を向け、どさ、と腰をかけるとスプリングがぎし、と小さく軋んだ。まぁその音ですらすぐに静寂に解けてしまったのだが。フー、と細く長く息を吐き出してはごろりとソファーに仰向けに寝転んだ。話し相手でも居ればいいけれど、どうせ望み薄だろう (2023/12/13 01:41:59) |
オーエン | > | ((...なに、見てるなら入りなよ。僕が怖いなら他を連れてきてあげるよ(ふふ、 (2023/12/13 01:53:49) |
オーエン | > | ((...、(ふあり、と1度あくびをこぼす。ぱちぱちと数度目を瞬かせてからゆっくりと閉じてみたものの緩い眠気があるばかりで眠りに落ちるには些か足りない。己の肩にいつもかけていた外套を背の方から引きずり出して体にパサ、とかけてみる。人肌恋しいってこういうことか、なんてぼんやりと考えてから"はぁ?"なんて思わず声に出てしまった。自分らしくも無いその考えに思わず眉を寄せたものの、頭痛と中途半端な眠気でぼんやりした頭のせいだと決めつけては更に表情歪め、軽く舌打ちを。 (2023/12/13 02:40:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。 (2023/12/13 03:28:47) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (2023/12/15 00:20:35) |
フィガロ | > | ((さて、と(キィ、と小さく暗闇に響いた扉を開ける音。続いてパチン、と壁のスイッチを押せば部屋に明かりが灯る。青みがかった灰色のような髪の男はふわりと欠伸を零しながら部屋へと足を踏み入れる。扉を閉めてソファーへ足を向ければ腰を下ろす。ぎし、と軋んだスプリングを気にもとめず背もたれに背を預けて息を細く吐き出せば自然と瞳もゆっくり閉じれた。少ししてから目を開いて足を組めば、肘置きに頬杖を。) さ、誰か話し相手にでもなってくれないかな("お望みなら一夜の相手でも"なんてくすくすとつぶやくように付け足、 (2023/12/15 00:25:29) |
フィガロ | > | ((あぁそうだ、希望があるなら俺以外も連れてこれるよ? そこは要相談、ってね (2023/12/15 00:25:51) |
おしらせ | > | フィガロさんが退室しました。 (2023/12/15 01:04:23) |
おしらせ | > | スタンリーさんが入室しました♪ (2023/12/15 02:26:15) |
スタンリー | > | ああ、今夜は1人じゃん(先程まで誰かのいた気配があるも部屋は少し冷えていて其れもいてからだいぶ時間が経ったのだろう。咥え煙草をしたままソファに座り、加えていた煙草を灰皿に捨てるとそのソファへと倒れ込み肘掛けから片足を放り出し片足を曲げてから目元に腕を乗せて休息に入り) (2023/12/15 02:28:42) |
スタンリー | > | ((あ、俺部屋間違ってんね、邪魔した (2023/12/15 03:06:34) |
おしらせ | > | スタンリーさんが退室しました。 (2023/12/15 03:06:35) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (2023/12/16 00:03:50) |
フィガロ | > | ((さて、と今日も冷えるね(誰に腕もなくぽつりと盛れた言葉は虚しくきえさってしまったがそれを気にすることも無く窓辺に足を向ける。しとしとと降る雨は寒さをよりいっそう際立たせることだろう。ガタ、とわざわざ窓を開けては時折風に乗って吹き込んでくる雨粒を浴びつつ、にこやかな笑みを浮かべる。何となく知り合いの魔法使いから貰ってきたワインの瓶を隣に置けば窓枠に頬杖をつき真っ暗な外に視線を向けて瞳を伏せる。風の音が良いBGMだ。 (2023/12/16 00:07:08) |
おしらせ | > | スタンリーさんが入室しました♪ (2023/12/16 00:28:03) |
スタンリー | > | ((昨日の今日で改めて邪魔すんよ(昨日はミスって入ったが今回は改めて挨拶としても部屋に訪れ声をかける。窓から開けた扉を抜ける冷たい風、窓から入り込む雨粒を浴びて何をしてるんだろうなんて思いながら緩く手を振る。ワインを見ると其方に足を向けコツコツ音を立てながら彼の前に立ち。)なに?晩酌中だった? (2023/12/16 00:31:21) |
フィガロ | > | ((おや、こんばんは。歓迎するよ(ふと聞こえてきた声にゆるりと瞳を開きそのまま振り向きざまにパタン、と窓を閉める。手を振る相手ににこりと笑顔を見せてからソファーへ向かおうとも思ったのだが、近寄ってくる相手に視線向けたまま足を動かすのはやめにして窓辺の壁に背を預けた。) いや、まだだよ。気分がのったらしようと思って持ってきただけ。(ワインのボトルにちらりと視線をやってから、"飲む?"なんて軽く首を傾げてみせた (2023/12/16 00:34:59) |
スタンリー | > | ((追い出され済んでよかった(冗談まじりに言いながら己の事を考え窓を閉めてくれた彼に申し訳なさを持ちつつ咥えた煙草を指に挟み手を下ろす。昨晩から感じてた彼、寒さに強いのだろうかなんて思いながらワインボトルを手に取りブドウの品種などを見てみて)ちゃんとしたワインは懐かしいかんな、一緒に飲んでくれんの?(何千年ぶりに見るワインに少しテンションが上がり) (2023/12/16 00:41:08) |
スタンリー | > | ((わり、仕事終わったんだがちぃと少し席話すかもしんない (2023/12/16 00:41:41) |
フィガロ | > | ((あはは、いいよ。俺は暇だからね、ゆっくり待つさ (2023/12/16 00:43:31) |
フィガロ | > | ((貴重な話し相手だからね(冗談交じりに向けられた言葉にこちらもくす、と笑いを交えて返す。魔法使いだって夜は眠ってしまう。だから話し相手なんてほぼ望めない。軽く肩を竦めつつワインのボトルを手にしたのを確認しては小さく"«ポッシデオ»"と己の呪文を口に。パッ、と現れたワイングラス2つを手にしてはいたずらっ子のようにふわりと笑みを向け) お望みなら(なんて返しつつ"さぁ、立ち話もなんだからソファーに行こうか。どうせなら隣に座るかい?"なんて、揶揄半分に残してソファーへと足を向ける。腰をかければぎ、と小さくスプリングがきしんだ (2023/12/16 00:47:49) |
スタンリー | > | ((ちょっと席外す、すぐもどんね (2023/12/16 00:49:44) |
フィガロ | > | ((ゆっくりでいいよ、いってらっしゃい(ひら、 (2023/12/16 00:51:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。 (2023/12/16 01:15:52) |
フィガロ | > | ((おっと、一旦お疲れ様ね (2023/12/16 01:16:07) |
おしらせ | > | スタンリーさんが入室しました♪ (2023/12/16 01:25:08) |
スタンリー | > | ((終わった、sorry、またせたね (2023/12/16 01:25:34) |
フィガロ | > | ((おや、おかえり。大丈夫だよ (2023/12/16 01:30:04) |
スタンリー | > | ((俺でよけりゃいつでも話し相手になんよ(人間の少ない己のいるstone worldじゃなかなかこういう機会もないためにその話は己にとってもとてもありがたい事。特に夜更かしなんて当たり前のようにいつもしてる事だから1人でいるには時には恋しい時だってあるもの。彼の手に現れたワイングラスを見てはボトルを持ってソファへと向かう。)thank you、なら遠慮なく横邪魔すんね(揶揄われてるのはわかってはいても気にする事なく横に座り足を組み) (2023/12/16 01:32:12) |
フィガロ | > | おや、いいの? 悪い魔法使いに食べられちゃうかも(遠慮なく、なんて隣に腰かけてきた相手をちらりと見やっては、ふたつのグラスを片手で持ち、彼のワインボトルを持つ手の手首から指先までするりと撫でてからニコ、と薄い笑みを向けてからボトルを取り上げた。お返しにグラスを持つ方の手を差し出す。ひとつは相手のためのものだ、受け取れと言わんばかり) 生徒達にお酒は飲むなって言われてね、こうして隠れて飲まなくちゃ怒られちゃうんだよね(なんてどこか楽しげに (2023/12/16 01:38:13) |
スタンリー | > | 怖い怖い、アンタがcannibalismの趣味あんなら逃げなきゃね(手をなぞられる事に少し慣れてきた為にボトルを持ってない手でなぞる手を軽く触れ冗談めいたことを言い、差し出されたグラスに手を移し受け取るとボトルをテーブルに置く。)今夜は美味しく飲めそうじゃん、アンタ何?生徒に注意されるくらいに酒癖悪いの?(どう見ても酒が弱そうには見えないが注意されるくらいには実は弱いのだろうかと視線を合わせ) (2023/12/16 01:47:43) |
フィガロ | > | ないない、人間食べるなんてそんな怖いことしないよ(昨日はどこか警戒したような様子もあったが少し砕けてきただろうか。冗談返されてはくすくすと笑いながら否定を返す。置かれたボトルを手にしては、小さく呪文呟きすい、とグラスを持った手を軽く揺らす。ポン、と子気味良い音と共に栓の抜かれたボトルを手にしながら向けられた言葉にキョトンとしてから、あはは、なんて) どうかな。でもお酒は好きでね、つい飲みすぎちゃうからかも(向けられる視線を感じながらちらりと横目に視線を合わせ、軽くウインクしてみれては、栓の空いたボトルを相手のグラスへ傾ける。赤紫の液体でグラスの3分の1程を満たせば、"どうぞ"なんて (2023/12/16 01:53:55) |
スタンリー | > | 知ってんよ、流石にそんな趣味の人のそばに行かねぇ(己が喰われる想像なんてしたくないが口にすると想像しそうになる己に呆れる。未だに彼の事は掴めないが昨晩を通して少しくらいわかったような気がして警戒を解いたのもまた一つの理由だが何より目の前のワインもあって顔に出さずとも気分がいいのが強いのだろう。)お酒俺も好きよ、見てみたいけどね、アンタの酒癖(ウインクを見ると少し考えてウインクをやり返しボトルから注がれるワイングラスを受け取りボトルを手にすれば逆に己が彼の分を注ぎ。) (2023/12/16 02:02:13) |
フィガロ | > | あはは、流石にそんなに悪くは....(少し間を開けて返されたウインクにパチ、と瞬きを。返されるとは思ってなかった、端正な顔立ちなものだから急にされると反応に困るなぁなんて軽く眉を下げる。返された言葉には、うーん、なんて少し考えてから左記を返したが、ふと思いついたように"いや、...そうだね、君ほど綺麗な子が居たら酔った勢いで襲っちゃうかも"なんて揶揄半分に。己の手からひょいと取られたボトルに視線をやればどうやら相手から酌をしてくれるらしい。律儀〜なんて内心に考えつつ大人しく注がれる液体を見、グラスの中の赤紫を軽く揺らしてから、乾杯"なんて軽くグラフかかげてみせた。 (2023/12/16 02:09:46) |
スタンリー | > | 魔法使いは違うなんて言われたら困っかんね。…アンタが先にしたんじゃん(少し反応に困る彼に今を浮かべしてやったりなんて思ったが彼に斜め上の返答を返されると顎に軽く手を当て考え、一度灰皿に煙草を押し付けてはもう一度彼に視線を向け"俺女の子しか抱いた事ないんだけど"なんて返答。揶揄われてるとわかった上で彼に逆にまともに返してみながら掲げられたグラスに己も掲げグラスの蓋に口をつけ喉に流し込む、ちゃんとしたワインが久しぶり故に笑みをこぼし) (2023/12/16 02:19:12) |
フィガロ | > | ....、(考えるような仕草を見せる相手に困らせたかなんて内心に止めては、灰皿に押し付けられたタバコに1度視線を移し、再度相手へと視線を向ける。返された言葉は揶揄でもからかいでも無い至極真っ当なもので少し黙り込んでから、は〜....、なんて片手で顔の半分覆い困ったように苦笑いを) うん、いや....変なこと言ったね。これセクハラとかになるかなぁ(なんて眉下げつつ己もグラスの中の液体に口をつける。渋さの中に酸味やアルコールを感じつつ舌の上でそれらを少し転がして喉に流す。うん、やはりバーを営む知り合いの彼の見立ては毎度外れないとひとり感心。 (2023/12/16 02:27:13) |
スタンリー | > | んま、軍人で男同士の話は聞いた事あるし、セクハラって概念アメリカにはないかんね、気にしてない(それに興味が無ければこういうとこに来る人はいないだろうという言葉を飲み込んだのは困ってる彼を見るのは楽しいが故、顔を隠しながら苦笑いを浮かべる彼を酒の当てに酒を嗜みながらワインが生産されてた時代より口当たりのいいそれに今まで飲んだものより美味しいとグラスを見つめる。) (2023/12/16 02:35:28) |
フィガロ | > | そっかぁ....そりゃ、どーも(2000年近く生きて居たからか、そういう話も普通に聞いていたものだから感覚でもバグっちゃったかなぁなんて内心に咎めつつ彼が気にしていないというのならまぁいいかと顔から手を離し肩を下ろす。まぁ昨日のも冗談の範囲であったんだろうし深く踏み込むのもやめておこうなんて決めつつグラスを眺める相手を横目にソファーの肘置きに頬杖ついて己のグラスに口をつける。彼の口に合うかは知らなかったがどうも気に入らないというものではないらしい、気に入ったのかななんて彼の様子眺めておこう (2023/12/16 02:40:42) |
スタンリー | > | アンタはどっちもいけんだ、男抱いたことあんの?(酒が入れは口も軽くなる、好奇心に飲み干したグラスをテーブルに置いて経験を聞いてみる。煙草を咥え火をつけ紫煙を吐き出し彼の表情を見つめ少し弾む口調で。女なら行くてあまた、欲は溜まるから吐き出すような感覚だったがこういう話は部下にも出来なければ親友も化学大好きなオタクだった為に楽しくなり。グラスに片手でワインを継ぎ足し彼の減ったグラスにも軽くボトルを差し出して入れるよという意思表示をし) (2023/12/16 02:47:30) |
フィガロ | > | あはは、興味ある? うーんどうだったかな、2000年近く生きてると昔の記憶って曖昧になるんだよね(興味を示したことに多少意外そうにしつつも喉に流し込んだアルコールの味を感じつつ口元に指当て少し考えるような仕草をみせる。半分ははぐらかし、もう半分は本当に記憶をさぐったもの。空になったグラスに注がれていくワインに視線をやりながら、ふふ、と薄く笑みを。どうやら彼はこの酒を気に入ってくれたらしい、差し出されたボトルに視線を移してから"気が利くね"なんてグラスを相手の方へと (2023/12/16 02:54:32) |
スタンリー | > | 知らないことはしりたいかんね、興味無いわけじゃないし。…アンタみたいな色男には興味無いわけないじゃん?(煙を吸い紫煙を吐き出してから今までのからかいを返す。その場の話に乗るくらいなら結構返すが知り合いが見れば驚くだろう。鼻腔擽る葡萄酒の匂いに軽く吐息を漏らし差し出されたグラスに赤ワインを注ぎ入れボトルをテーブルに置き) (2023/12/16 03:02:39) |
スタンリー | > | ((時間大丈夫? (2023/12/16 03:18:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (2023/12/16 03:19:46) |
スタンリー | > | ((ちょっと待ってっかね (2023/12/16 03:22:20) |
スタンリー | > | ((珍しく早寝じゃん、俺寝れっかね。また来んよ、Thank you for the drinks (2023/12/16 03:41:58) |
おしらせ | > | スタンリーさんが退室しました。 (2023/12/16 03:42:02) |
おしらせ | > | オーエンさんが入室しました♪ (2023/12/17 00:10:26) |
オーエン | > | .....、あつ...(ふらふらと室内に入り込んだはいいもののそのままどさ、とソファーへと倒れ込む。気分の昂ったらしい気まぐれな魔法使いに急に攻撃されてボコボコにされてついさっきまで動けなかったのだ、やっと動けるようになったと思ったら未だに体に巡るふつふつとした熱の感覚と発散出来もしないそれに多少の苛立ちと気だるさが篭もる。外は寒いくせになんて内心に考えつつ小さく上記を一言呟いては、はぁ、なんて吐息にも近い息を吐き出して帽子を腹の上に、片手を額に載せる。イライラ、ムカムカ、そんな感覚を内に秘めつつ細く長く息をついて左右の色の違う瞳を軽く細めさせた (2023/12/17 00:15:14) |
オーエン | > | ((なぁに、見世物じゃないんだけど。それとも、僕の相手でもしてくれるの? (2023/12/17 01:06:45) |
オーエン | > | ((まぁ、絡みずらいなら分かってきてあげる。どうせ僕なんかと話したい子なんていないだろ?(ふは、 (2023/12/17 01:16:58) |
オーエン | > | ((...変わって、ね(誤字) (2023/12/17 01:17:09) |
オーエン | > | ((ちっ、あーあ、気が変わった。弱いフリしてる医者の先生にでも変わってこよう (2023/12/17 02:25:49) |
おしらせ | > | オーエンさんが退室しました。 (2023/12/17 02:25:53) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (2023/12/17 02:26:05) |
フィガロ | > | ((っと、...あはは、散々な言われようだ(肩竦、) まぁいいや。書き直すのも面倒だし大まかには下のロルでいいよね、(ふあ/欠伸 (2023/12/17 02:27:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (2023/12/17 02:53:06) |
おしらせ | > | オーエンさんが入室しました♪ (2023/12/17 23:40:23) |
オーエン | > | ((...頭、痛い(ち、/舌打) 下のロルでいいかな。どうせあまり人も来ないところだし、僕で絡みにくければ誰かに変わってきてあげるよ。(ふぁ、 (2023/12/17 23:41:42) |
おしらせ | > | スタンリーさんが入室しました♪ (2023/12/18 00:01:04) |
スタンリー | > | ((ちわ、体調悪げじゃん毎度のことながら邪魔すんよ (2023/12/18 00:02:14) |
オーエン | > | ((...どーぞ。うるさいな、少しだけだよ心配される程じゃない(ひら、 (2023/12/18 00:06:57) |
スタンリー | > | 邪魔すんよ(今晩はやけに冷え切る、朝方に関しては雪らしきものが降っていたような気がするもずっと室内にいた為に確信は持てずハァと息を漏らし最近よく顔を出す部屋の扉を開けた。扉を開けたそこにいる人物が今晩は誰がいるのか、魔法使いの出入りの多い場所故に最近の少しした楽しみのようになっている。人の気配はあれど姿は見えなければ場所はソファに誰か寝ていると特定しソファの背もたれ側から軽く寄りかかり覗き見る、以前似たような事をしていた人物がいたなとデジャブに思うも目の前でボロボロ姿の彼に"何やってんの?"とその場に合わない質問を口にし) (2023/12/18 00:13:05) |
スタンリー | > | ((急に冷えっかんな、心配するほどじゃないならなんも言わないけどしんどかったら寝ろよ(くあぁ/欠伸移り (2023/12/18 00:15:08) |
オーエン | > | ...何、お前(ふつふつ内に巡る熱の気持ち悪さに眉をひそめていた。外は寒いし防寒魔法もかけ忘れた上に暖房なんか普段使わないものだからそんなものもつけていないし、ひんやりとした空気を肌に感じつつぼんやりとしてきた頃、扉の開く音と聞こえた声にぴくりと小さく反応をこぼす。ただ魔力も感じない上に聞き慣れもしない声で起き上がるのも億劫だったのだろう、身動きひとつ衣擦れの音1つさせないままでいればソファーの背もたれ側から覗いたその顔に僅かに眉を寄せて左右色の違う瞳を細めさせた) 見ればわかるだろ、休んでるんだよ。それともその2つの目は目じゃなくて硝子玉なの? (2023/12/18 00:24:02) |
オーエン | > | ((言われなくてもわかってるよ。それにもうおさまった。寝落ちはするかもしれないけど(む、 (2023/12/18 00:25:52) |
スタンリー | > | What?それは俺の名前が知りたい?それとも俺が何者か?(普段まだ暖かさのある部屋が今は何も施されていないとすぐわかるくらいに冷えている。これじゃ体調を壊すのも時間の問題だろうとソファに向かう途中にエアコンのリモコンをくすね暖房をつけておく。この部屋に来て自己紹介などした事ないが初めて人に“何?"と質問されると彼の知りたい情報は誰なのだろうと逆に質問を返す、彼のオッドアイの瞳初めてみたなんて思いながら不満げに己の質問を返してくる彼をよそに覗き込むのをやめ背もたれのつくソファに立ったまま軽く腰掛け、ポケットにしまっていた煙草を口にしマッチで慣れた手つきで火を灯す)硝子玉ほど綺麗じゃないぜ、言い方変えんね、なんでそんなボロボロだったのか気になっただけ (2023/12/18 00:37:39) |
スタンリー | > | ((そりゃ何より、寝落ちはいつでもかまわねぇよ(体を伸ばし) (2023/12/18 00:38:20) |
オーエン | > | どっちも、(返された言葉に少し視線を彼から外して考えるように数秒さ迷わせてから再度相手へと戻すと同時に答えを返す。ピ、と小さく響く電子音の出処を探るように1度周りに視線を散らしてから覗き込んできた相手の顔が退けるのを見送っておく。離れるのかと思ったら未だここに居座る気らしい。煙草を口にくわえた彼を見遣りながら続いた言葉に緩く双方の瞳を細め) 何者かもわかんないお前に教えるわけないだろ? 僕の質問から先に答えなよ。そしたら教えてあげる。 (2023/12/18 00:45:17) |
オーエン | > | ((あっそ。あぁ、どうせいつもお前より僕の方が先に寝るから今更か(ふ、 (2023/12/18 00:46:35) |
2021年07月14日 02時28分 ~ 2023年12月18日 00時46分 の過去ログ
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