「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ
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2023年12月07日 23時19分 ~ 2023年12月18日 00時33分 の過去ログ
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エウリュアレ | > | 1d100 → (42) = 42 (2023/12/7 23:19:16) |
ヘクトール | > | ──うん、うん、健脚健脚ぅ~♪ おふぅ、こんなで怒り狂うなんて、アイツもまだまだ熱い奴だねぇ。ま、アイツだからこそなんだろうけどねぃ。(はっはっはー、笑いながら逃げ回るけど、カルデアレースラストラン、流石にオジサン現界の模様)うん、オジサン死ぬかも。座に還っていい?(自業自得だ!! ツッコミを入れて良い。そうして、づこーっと髪を掠めるように槍が吹っ飛んで抜けていき、足を止めた所で、目の前には鬼がいた。ふしゅるるると鼻息も気炎も荒い、正に、鬼ぃさん状態)はっはっは~、まさか、ここまで追いついてくるなんておもわ…(ごす、石突きでめっちゃおもいっくそ叩かれたあげく、きぅ、とわざとらしく倒れたところを、容赦無く足を持たれて顔面床にづるづるする感じで引き摺られていくのである。叙事詩のクライマックスの再現だね!) (2023/12/7 23:24:42) |
エウリュアレ | > | まったく、怒らせた、の間違いでしょ?(岩ラブレターのほかに何やったのよって面。いや、道中でさんざんブービートラップに引っ掛けてたけども)座に帰るのはマスターがいろいろ決着させてから、とかかっこいいこと言ってたのはどの口よ、どの(肩口に乗っかって、ようやくまともに言葉を発せるようになってきた。とは言えそれって要するに追いかけっこが終わりを迎えつつあるってことで)────……ちょっと?(それまでの恨みのせいか、容赦も遠慮もない一撃を食らって床に倒れこむ。巻き込まれはしなかったけど───)………わざわざこんなとこでそれ再現しなくてもいいから───!?(一部のコアなファンしか喜ばないやつ…!むしろ喜ぶのかも謎だけど。困惑するでしょ!) (2023/12/7 23:29:04) |
ヘクトール | > | 「──で、今回、俺は誰をどう怒ればいいんだろう?」(可哀想なのは、そんな彼らのマスターである。ボコボコになったあれやこれや。ボロボロになったサーヴァントと、ぶんむくれる傷一つないサーヴァントは、目の前で正座中。ただひたすら巻き込まれ被害にあった女神に、困惑と憔悴と諦観と、いろいろ混じった表情で問うのだ)「めが…………ええっと、エウリュアレ」 (2023/12/7 23:33:14) |
エウリュアレ | > | (結局正座コースになった顛末を眺めながら。ええ、うん、私にお咎めなんてあるわけないでしょ。ガタイの良いのが二人正座してるわよ、マスターの前で。諦めた様な声音が響いて、それからちょっとまどった後で己の名前を探るように言い当てるのに眇めた目を向ける)いい加減覚えなさいよ?(結構長い付き合いだっていうのにいまだに己の見分けがついてないらしいのにはちょっと呆れた声音で返してから───)いつもの通りでいいんじゃないかしら。悪戯したのはオジサンで、乗っかったのは神速の英雄様。どっちもどっちよねえ?(果たしてカルデア何周したのかしらね、とか付け加えながら高みの見物っぽい立場) (2023/12/7 23:37:16) |
ヘクトール | > | ──良い運動“退屈凌ぎ”になったろ? 「余計フラストレーション溜まったわ。絶対ェ、ブチ殺す」(トンテンカンテンしたり、塗り塗りしたりする音に混じって、そんな会話が織りなされたとか)【今宵のBGMは、走れ!走れ!それ走れ!END】 (2023/12/7 23:40:34) |
エウリュアレ | > | (────懲りないわよねえ、って二人の会話を耳に挟みながら。とりあえずお手伝いくらいはしてあげてもいいわ。余計に手間になってる可能性は否定しないけど!)【舌をかまなかったのはえらいEND】 (2023/12/7 23:42:35) |
ヘクトール | > | 誰がやってくるかで、パンクラチオンかパロディウスになるかの瀬戸際であったw (2023/12/7 23:43:16) |
エウリュアレ | > | 突っ込みに入ったけどアキレウスのほうがよかったわねって思ってる間にレースになっちゃったわ?w (2023/12/7 23:43:43) |
ヘクトール | > | たまにはこんなやりとりで、アットホームなのもよかれかとw レウス君とは、オジサンちとシリアス(専らバイオレンス)寄りになっちゃうからね! (2023/12/7 23:44:40) |
エウリュアレ | > | ええ、楽しかったわ。……フックは岩ラブレターなのにね?(シリアスになっちゃう) (2023/12/7 23:45:47) |
ヘクトール | > | そんでもって、レウス君。君との勝負はカルデアで11勝133敗なんだが、今回は君が4つも(←強調)引っかかったから、15勝134敗でいいかい? (2023/12/7 23:47:04) |
ヘクトール | > | お嬢ちゃんにいたっては、ツッコミ役ありがとうよw なかなか舌かみそうでロルもしづらかったろw (2023/12/7 23:47:35) |
エウリュアレ | > | 「うるせぇ、すきにしやがれ」(がすーん) (2023/12/7 23:47:41) |
エウリュアレ | > | 舌噛みダイスを何処かで入れたほうがよかったかしら、とはおもったけど(自主的俵担ぎ状態で引っ付いてったと思ってくれるとありがたいわね) (2023/12/7 23:48:14) |
ヘクトール | > | 「あのね、どっちもどっちでドングリの背比べとか目くそ鼻くそって言うんだよ? もうちょっと、大人になってよ」(冷静なマスターでした。謎丸画だけど) (2023/12/7 23:48:40) |
ヘクトール | > | 舌かみはしのびないので、なんか肩にのってるか、首に手を回してぶーんって時々コーナリングでぶらぶらしちゃうのを想像してました (2023/12/7 23:49:38) |
エウリュアレ | > | マスターが一番大人じゃない(くすくす笑ってる)……そろそろ見分けてくれるといいけど(揶揄ってる) (2023/12/7 23:50:06) |
エウリュアレ | > | きっと上下運動でがくがくしてたわね、首とか。きゃわー (2023/12/7 23:50:25) |
エウリュアレ | > | (切れちゃった)きゃわーって悲鳴が時々上がってたと思うわ (2023/12/7 23:50:42) |
ヘクトール | > | もうみんな慣れてるから、下馬評作ったりしてるのだと思う。オッズはアキレウス君一強だけれどもw (2023/12/7 23:51:36) |
ヘクトール | > | さてそんなカルデアここだが、次時間がある時にはおじいさんで挑ませていただきますとも (2023/12/7 23:52:11) |
エウリュアレ | > | 罠づくりの協力者もいそうよね…。一番痛そうって思ったのはスライムトラップでビタンしたところ (2023/12/7 23:52:19) |
ヘクトール | > | 全力で走ってるから、スライムオイルでつるーんびたーんって (2023/12/7 23:52:43) |
エウリュアレ | > | その時はちゃあんと真面目なレウスで挑むわよ。おてやわらかにね?(ふふー (2023/12/7 23:52:59) |
エウリュアレ | > | 絶対無防備なところうったわよ、アレ (2023/12/7 23:53:17) |
ヘクトール | > | (壁も透過トラップだったっていうね。びたーん。イケメンが一番くらってショックな奴)あとは、ぶっちゃけオジサンもレウス君はお迎えしてないけれど、レウス君らしさを楽しんでもらたら何よりだ。 (2023/12/7 23:54:38) |
エウリュアレ | > | びたーんは痛いわよね。まあそれはお互い様なのだけれど。ちゃんと楽しませてもらったわよぅ? (2023/12/7 23:55:44) |
ヘクトール | > | よかったよかった(満足)ってことで、オジサン冷えてきたからそろそろあったかい場所に潜るぜ。それじゃ、お先に。お嬢ちゃんも冷えないようにきをつけなー?(ありがとおつかれ。すたこらさっさー (2023/12/7 23:56:44) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/12/7 23:56:50) |
エウリュアレ | > | はいはい。最近は特に冷え込んでるものね。ちゃんとあったかくするのよ?(カイロペタペタ)それじゃあおやすみなさい、ね (2023/12/7 23:57:26) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/12/7 23:57:34) |
おしらせ | > | 某さんが入室しました♪ (2023/12/9 19:46:18) |
某 | > | 【幕間─楽遊原】 (2023/12/9 19:48:28) |
某 | > | (近代になると気候変動やらがよくよく話題に上り、異状気象などというものが常態となってきた。今、足着ける地も近年はそうらしく、立経を過ぎ小寒まであとひと月も無いというのに、小春日和ばかりが続いていく)──悪くはないが、(冬の凍てつきも恋しくなりそうだ。己をけしかけた、己よりも幾分年若い槍使いなどに至っては、急な冷え込みは腰痛に響くだのなんだの巫山戯たことは言っていたが。──なに、誰彼が動きたくなくなる時こそ、探り時であり攻め時であるなんて不穏な言葉を笑いながら告げる程度には、どの季節にも、なにかしらに適した時期というものはあるものだ) (2023/12/9 19:54:00) |
某 | > | (西洋人らからすれば、まるで玩具のようなサイズだと微笑まれる茶器を用いての、一献。じっくり抽出したそれを味わえば、喉の渇きも気持ちも落ち着くというもの。さて、はて──) (2023/12/9 19:55:35) |
某 | > | 【うららかな天候に恵まれる公園めいた場所。にて、初老の男がひなたぼっこでも楽しむ様に、茶を嗜む。──そんな情景だったら良かったなあ】 (2023/12/9 19:58:53) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2023/12/9 19:59:35) |
アキレウス | > | 某> 【うららかな天候に恵まれる公園めいた場所。にて、初老の男がひなたぼっこでも楽しむ様に、茶を嗜む。──そんな情景だったら良かったなあ】 (12/9 19:58:53) (2023/12/9 20:08:18) |
アキレウス | > | 【……ペーストミスだな。(あれー?)】 (2023/12/9 20:09:03) |
某 | > | 【さて、神速の英雄殿よ、其方の出方にて此方も装束を替えさせてもらうぞ】 (2023/12/9 20:09:04) |
アキレウス | > | よ(かける声音は、最短というほどに短い。場違いって程じゃないが──それにしたって茶器で茶を堪能するには微妙にそぐわない場所なんじゃないかね、と視線を巡らすのは長身の男。こちらも、穏やかな場所に訪れるには少々ずれた格好ではあるが。茶の香りにつられたわけでもない。それでも男はその場にいた。理由を語る必要は、おそらくはないだろう。警戒がないとは言わないが、少なくとも拙速に場を求めるのでもなければ相手の傍らにでも腰を下ろし。その器が空になるのを待つくらいは吝かじゃない) (2023/12/9 20:09:15) |
アキレウス | > | 【爺さんが茶を飲み終わるくらいの時間はあるつもりだぜ。着替えは好きにしなー?】 (2023/12/9 20:09:36) |
おしらせ | > | 某さんが退室しました。 (2023/12/9 20:09:49) |
おしらせ | > | 李書文さんが入室しました♪ (2023/12/9 20:10:09) |
李書文 | > | ──稽古をつけてやれと言われたものでな。何、おぬしの知る盟友曰く、いずれも槍技の使い手なれば、と、話に華が開いたが切欠よ。(音をたてるもなく、茶器の中身は干されていく。こと、と、茶器を手近に置き、憩いの一服を終えたことを知らせたら、白髪の老年は己を訪れた青年を見上げ、ゆっくりと腰を上げるのだが) (2023/12/9 20:13:01) |
アキレウス | > | 稽古、ね。(含みのある物言いに、三白眼気味の眼差しを横にずらす。盟友、という言葉に誰だそれ、と律義に突っ込み入れたが。どうせどこぞの山羊髭野郎が余計なことを吹き込んだんだろ、と嘯いた)ま、俺もそういうのは嫌いじゃないし。付き合ってもらうのは構わないが────……槍、って言ってもアンタ無手じゃないか(老年ということを理由に侮るつもりはない。自分たちのようなものの外見はあまり意味がないことはわかっている。茶を干し、器を置いた男が立ち上がるのをみやりながら、『盟友』とやらの言葉を思い返しつつ) (2023/12/9 20:18:34) |
李書文 | > | 呵呵、ならば退屈凌ぎか。おぬし曰くの誰かは──おぬしが随分と自らの覇気を持て余しているとも聞き受けたのだが ──不満かね?(それは、己の物言いか、己が老年であることか、それとも──無手であることなのか。軽く問うと、その歩みは随分と自然なはずなのに足音も、頭頂の上下すらもない)【位置関係:李書文<<<アキレウス (好きなレンジに移動方)】 (2023/12/9 20:22:20) |
アキレウス | > | それこそあいつの勝手な判断だと思うがね。俺は俺としての戦いをやれたらいいのさ。そういう意味では今は満足してるといえるんだが(魂を燃やすものがなんであるのか。それを理解しつつ、怒りをくすぶらせている男の、それでいて飄々とした態度を表向きは見せる男の計らいというべきか…お節介というべきかにゆるく口角を上げた)いいや、アンタが強者っていうのは、そりゃ見ればわかるしな(泰然とした動き。その挙措は柔らかいというのに……音一つ立たないのだから。だから数歩分間を開けた。それは素直に山羊髭の男の言葉に従ったともいえるし。自然とそうしなければならないと認識したからかもしれない。) (2023/12/9 20:29:14) |
李書文 | > | 【今回は、人vs半神+神速の将ブランド差から、行動は意識しない限り、常にそちらが先手を取ることができる。ただし、こちらは1d10のうち、9,10がクリティカル扱いになるで良いかね?】 (2023/12/9 20:31:49) |
李書文 | > | 【勝負はいつものごとくそれぞれ5d10 7d10 5d10 でざっくりとしたダメージとか流れをやっていく感である(ルール仔細を極めるとめんどい】 (2023/12/9 20:33:06) |
アキレウス | > | 【なるほど?どちらも異論はないよ】 (2023/12/9 20:33:13) |
アキレウス | > | 【勝負ルールについても了解だ】 (2023/12/9 20:33:49) |
李書文 | > | 【位置関係:李書文(攻撃レンジ0~1)<<<アキレウス(0~3) (好きなレンジに移動方)】 (2023/12/9 20:33:51) |
アキレウス | > | 【こっちレンジ2くらいでどぞ】 (2023/12/9 20:35:53) |
李書文 | > | 呵呵、あやつもあやつで、何をどう伝えたことやら。(強者などと言われたら、静かに口角を上げる程度の笑み。満更ではないが、満足も慢心もしていない。そのような、老体となっても上を知る笑みである。自然と位置取りした青年に、訪れた意志は汲んだとばかりに、こちらも静かに半歩片足を後ろにすることで、半身を取った) (2023/12/9 20:36:17) |
李書文 | > | 【位置関係:李書文(攻撃レンジ0~1)<<アキレウス(0~3)】 (2023/12/9 20:36:37) |
李書文 | > | 5d10 → (9 + 1 + 10 + 10 + 4) = 34 (2023/12/9 20:36:42) |
アキレウス | > | 5d10 → (1 + 1 + 4 + 10 + 9) = 25 (2023/12/9 20:36:53) |
李書文 | > | では、その鋒が儂を穿たぬのであれば、──軽く当てに行くぞ。(す、と軽く腰を落とす。その所作すら自然なものだ。恐るべきは、只の老年だと腰がだのよぼよぼいわせそうなそれは真っ直ぐにぶれるでもない。見た目も巨躯という訳でも無いのに、泰山悠然という言葉が似合う) (2023/12/9 20:39:11) |
アキレウス | > | 言ってろよ、アンタのその姿が、ある意味完成されてる到達点ってことなんだろうよ(泰然と、笑みすら浮かべるもののそれは口許だけだ。肌を舐める緊張感。無手のまま。距離をとれと言っていたおっさんの言葉はあった気はするが───相手の手札を見ないことには動き方も───)……(腰を落とし、当てるという声音。それが届くころにはすでにそれは────相手の間合いか)…、────(速いわけではない。柔らかく、その動きを悟らせないこの手合いは──。ぶつかり合うのが上等の己とはまた違う動きだと本能的に悟る。ぶつかるのではなく、本当に当てる、のだ。おそらくは、体、その芯に)ぐ…っ────!(初手、まともに受けて、めまいがする。ぐにゃりと歪曲する様なそれは、己の知っている体の使い方とはまるで違う。)……っ、くそ、なるほどな…!(呻きながら、さらに距離をとる。その足元がわずかに下がるほどいいのを食らったようだ) (2023/12/9 20:46:10) |
李書文 | > | 7d10 → (7 + 5 + 5 + 10 + 6 + 8 + 4) = 45 (2023/12/9 20:47:09) |
アキレウス | > | 7d10 → (10 + 9 + 8 + 4 + 8 + 1 + 9) = 49 (2023/12/9 20:47:24) |
アキレウス | > | (正直苦手な動きだ。だが、だからといって引き下がるわけにもいくまいよ、と手にした槍を蹴り上げるようにして勢いをつけると、生まれた短い距離だというのに撃ち抜くように投じる。────手加減をするつもりは毛頭なかったが。それでも無手、というところに躊躇いはあったのは確かだ。そんなもの必要がないことを思い知らされたのだから、こちらも遠慮なく───!)……っ、らあ…! (2023/12/9 20:50:02) |
李書文 | > | ──ふむ(相手は神話に名だたる大陸の英雄である。その槍捌き、戦車捌きは幾百もの命を貫き、もしくは挽きつぶしていった。こちらを老体と侮ることもなければ、攻撃の手は、手抜きなどとするはずもなくある意味誠実で礼儀正しいとも言える。こちらめがけて突いた先は、軽く手刀を当てる風味で軌跡を逸らし、払いには両腕と足を構え身を折ることで緩衝し、弱点への直撃打を防ぐ。そうしている間にもこちらの“手が届く”範疇となれば、──は、と、崩れぬ呼吸ひとつ。それから、太陰太陽描く半円の如き両腕、手刀の先で身を切らせるような縦一閃、からの、掌底が青年の内径を突き、ぐぽりと強烈な圧を与えるのだ) (2023/12/9 20:53:10) |
李書文 | > | なるほど、(こちらの技で倒れぬのは、やはり──楽しい。誰やそれやのようにかけ声をあげたり、必殺技を吠えるような賑やかさは持ち合わせはいないから、余計に青年が覇気と共に声を上げて鋒を突き付ける様をいなすのは、寧ろゆるやかな舞にも似た) (2023/12/9 20:55:10) |
李書文 | > | 【双方のやる気(NP)スイッチ 1d100±(自由修正最大200)】 (2023/12/9 20:56:18) |
アキレウス | > | 1d100+70 → (32) + 70 = 102 (2023/12/9 20:57:02) |
李書文 | > | 【クリティカル(10)が2回出ているので、+20しよう】 (2023/12/9 20:58:05) |
李書文 | > | 1d100+50 → (83) + 50 = 133 (2023/12/9 20:58:28) |
李書文 | > | 【NP アキレウス≫122 李おじいさん≫173】 (2023/12/9 20:59:38) |
李書文 | > | 5d10 → (10 + 9 + 10 + 4 + 9) = 42 (2023/12/9 20:59:49) |
アキレウス | > | 5d10 → (7 + 6 + 3 + 6 + 9) = 31 (2023/12/9 20:59:58) |
アキレウス | > | 【殺意しか感じないんだが!?】 (2023/12/9 21:00:08) |
李書文 | > | 【ダイスの女神が空気を読んだな、この老人フェチめ!(普段のファンブラーどこいったよ)】 (2023/12/9 21:00:27) |
李書文 | > | (次の瞬間──多分、英雄殿の脳裏には、とある女神の言葉が浮かんだだろうよ「仔猫をいなすようにころーんってされちゃってたわよ」) (2023/12/9 21:01:31) |
アキレウス | > | 何がなるほどだこの爺…!(く、と歯を食いしばるようにしながら口角を上げる。これはあれだ、先生と同じ”厄介”匂いを感じる。柔らかな、柔らかすぎる動きは、どうにもとらえどころがない。大して己の動きは、おそらくは固い。これは実際がそうというわけではなく───体の使い方の根幹が違うのだ。体を見ている“目”のチャンネルが違う。武器の有無はそこに至るのならさほど意味がないことだ。撃ち抜くような鋭ささえも、柔らかく受け止め流す力の帯。その流れを目の端に留めながら─────) (2023/12/9 21:04:16) |
アキレウス | > | (傲慢で、小生意気な女神の言葉が、響く) (2023/12/9 21:04:27) |
李書文 | > | (青年がよく馴染んだパンクラチオンは、生死を賭けた泥臭い殴り合いから発展した、格闘技、というジャンルの始祖めいたものだ。そこにまだ技を求めるまでの余裕はなく、どちらかと言えば体躯と素質と力が物を言った。そこに使い手の技術が付け加えられて、殺傷力が生存率を高めていく。──に、対し、老年の動きは、実に洗練されている。それは文字通り武“術”であり──特化しているのだ。己の身で外を殺し、そして内気で内腑を殺す。纏う圧で神経を殺す──。確かに、青年の身も技も、体躯や体力は実に素晴らしいものだ。が、とにかく相性も悪すぎた)──ひとつ、馳走してやろう。(老人はそれだけを告げると、間合いに潜り、青年の心点──霊核に強烈な内径を当てにくる。その動きは実に地味だというのにだ。反して恐ろしく重い一撃は、彼が同じカルデアの知り合いで、英霊でなければ、それこそ内外共に砕かれてしまっても不思議ではない衝撃だったろうに) (2023/12/9 21:11:37) |
アキレウス | > | ────ぐ、……(声が出ない。いや、出せなかった。肉体同士のぶつかり合いというのなら、己だとて経験がないわけではない。だがこれは違う。根本的な部分ですべてが違うのだ。それを身をもって───体の内からをかき混ぜ押しつぶすような圧迫とともに感じながら。人の体を壊す、という一点において何にも勝る術。そんなものを思い知らされる)あ、あ、あ─────!(づど、と体の芯が割られるような。久々に完膚なきまでに叩き潰されるというのはこういうことなのだと知らしめる。それは最小限の動きでなされたのだった──) (2023/12/9 21:21:30) |
アキレウス | > | ────(重い音を立てて体が頽れる。体が揺れているのか。大地が揺れているのか。もはやわからない) (2023/12/9 21:22:37) |
アキレウス | > | ……俺の、負けだ(絞り出す様な声音が低く、押し出されていった。悔しいのもあるが、そうしないと声が出ない) (2023/12/9 21:23:14) |
李書文 | > | (老年も、それでも青年に対しては最大限礼を尽くしたのだ。だからこその、最大手。一つの技を磨きに磨いて、二の撃ち要らずと言わしめる──)だが、よく持ちこたえた。これは儂の技も、よくよく磨かざる得ないな。(声を絞り出し、敗北を認めた青年へ歩む。立てるかね? 声はかけるが、手は差し伸べるまでもないだろう) (2023/12/9 21:25:39) |
アキレウス | > | ─────これ以上磨いたって素直にはもう食らってやんねーぞ(ぐ、ぐ、ぐ、と声を絞り出しながら、さらになお精進を重ねようという言葉に対しての当然の様な返事。図らずも、先に稽古されたらしいおっさんと同じ末路をたどったようではあるのだが。佇んだままこちらをうかがう言葉には、幾分時間をかけて立ち上がった。まだ体内がおかしい気がするのに、一つ息をついて)……ああ、ひどい目にあった(けれど、その表情は、強い存在とのやり取りに満足げでもあり) (2023/12/9 21:28:50) |
李書文 | > | 呵呵、流石に若者は威勢が良い。(負けて泣きじゃくるわけでも、理不尽に怒りを爆発させる訳でも無い。青年の潔さと、負けてなお満足気な様子には老人も笑う)儂とて、多量の狙撃やら魔術やらなどに一気に攻められてしまっては、対応に苦慮するのと同じ。ただ、ただ──刃向かう火の粉(対人)は小さい内、燃え広がる前に打ち消す(殺す)に過ぎん。だからこそ、おぬしやおぬしの盟友や、他のサーヴァントがマスターと共に在るのだ。 (2023/12/9 21:33:11) |
アキレウス | > | 応とも、それが取り柄なんでな(眩暈を振り切るように、かぶりを振り。普段のそれに比べるとずいぶんゆっくりとした動きで身を起こし)アンタのはそういうんじゃないからな、なんというか……静かだ。だが、軍勢向きじゃあないな(身に受けた力の奔流。それが個人ならばそれできっとしまいなのだ。そんなことを分析しながらの言葉。───ともあれだ)徹頭徹尾負けたことには変わらんさ。アンタに転がされてな (2023/12/9 21:40:27) |
李書文 | > | 敗北を得て、おぬしが何をこれから得るか、失うかなぞ儂は知らぬ。(また挑むもよし、何なら稽古をつけてやっても良いなどと言って、老人は当初佇んでいた場に収めていた茶器一式を手にすると、穏やかな足取りで場を後にする) (2023/12/9 21:43:01) |
李書文 | > | 「あちゃ~、見事に負けちゃったねぇ」「──負けたわね」「でも、オジサンに勝った時より爽やかなのが、何か腹立つんだけど」「何ででしょうね?(クスクス)──おじいさんに嫉妬しちゃった?」(などという声が、木陰か物陰から聞こえてきちゃうかも) (2023/12/9 21:44:56) |
アキレウス | > | (しばらくはヤダね、と素直な言葉を向ける。価値は確かに譲ったが、ずっとそうとも限りはしないのだ。立ち去る背中を見送るように。地べたに胡坐をかく格好で見守ることになるのだろう) (2023/12/9 21:45:03) |
李書文 | > | 「ちょっとだけ。だってほら、オジサン、レウス君のこと愛して止まないから~(ねっとり)」「ちょっと止めてよ、気持ち悪いわよ。っていうか、気持ち悪すぎて、笑っちゃう」「けっ、クシャミで手元狂いやがれってくらい、だよ」 (2023/12/9 21:50:33) |
アキレウス | > | ───聞こえてんぞ、外野(とりあえずどうすべきか。これがわかっていたから爺さんは立ち去ったんじゃないのか、と思いながら。とりあえず男のほうにに向かって片手で槍を投げておいた)───元気だなお前ら(ごふーとおっくうそうに立ち上がる。手加減されたとはいえ、これ、腹に痣とかできてそうだな、と呻く) (2023/12/9 21:52:02) |
李書文 | > | 【槍は──①すこーんっと当たった。刺さってない ②ぱっしと掴まれて塞がれた ③内径がまだ狂ってたから明後日の方向にとんでった】 (2023/12/9 21:53:22) |
アキレウス | > | 1d3 → (2) = 2 (2023/12/9 21:54:20) |
アキレウス | > | (ちっと舌打ち) (2023/12/9 21:54:39) |
李書文 | > | (槍は割と手加減? 否、力入れられなかったのかもね。あっさり山羊髭オジサンの手に収まって防がれてしまった。咥え煙草まで始めた、外野その1の山羊髭オジサンは、ニマニマしている)「それでも意識は保ったから、いーじゃない」「オジサンはそのまま昏倒しちゃってたもんねー。オマケに霊核回復するまで、しばらく痣も残っちゃっていたし」「そうそう、土手っ腹にすんごい痣ついてるかもよぅ? ──で、どうだった? レウス君が勝てば、オジサンの稽古ノルマ軽減の予定だったのにさぁ」 (2023/12/9 21:57:04) |
アキレウス | > | (ご明察に対してもう一度舌打ちしたった)──あっちの手加減がうまくなっただけだろ。正直とっとと戻って寝転がりてぇ(少なくとも今しばしは使い物にはならないことを自覚するが故の言葉。さらに重ねられる言葉には口角を下に下げて)みりゃわかんだろ、あっさり負けて転がされてんだよ(声を上げると、一瞬詰まる。いてえ、とぼやきながら腹のあたりを軽くさすり) (2023/12/9 22:01:19) |
李書文 | > | 「でも──楽しいだろ?」(にまー。に対して)「やぁね、これだから男の子(戦闘バカ)は」(って感じな遣り取りがあったのかもしれない)【ダイスの女神の本気を見たEND】 (2023/12/9 22:04:38) |
アキレウス | > | おうおう、次はおっさんが転がされて来いよ(あの爺さんこれっぽっちも疲れてなさそうだしな、と楽しそうな声音に対しては応じてやんね。わかってるだろうからあえて言葉にはしない形で) (2023/12/9 22:08:01) |
アキレウス | > | 【女神の殺意エンドだな。じじ好きめ】 (2023/12/9 22:09:00) |
李書文 | > | おつかれ、おつかれ。爺さんは格好良い姿しか見せん!っていう女神の意気込みを感じましたわ。お相手ありがとねー (2023/12/9 22:10:00) |
アキレウス | > | おう、お疲れ。こっちこそありがとな (2023/12/9 22:10:45) |
李書文 | > | でも派手に負けちゃって良かったのん? 仮にも大英雄様でしょうに (2023/12/9 22:11:24) |
アキレウス | > | 勝つのも負けるのも勝負の裡だろ?勝つために行動はするが、そりゃ負ける時もあるだろうさ (2023/12/9 22:12:09) |
李書文 | > | 互いにスタンスが違い過ぎるからねえ。ただ、タイマンだとやっぱ列強の一角だと思うよ。あのじいさん。それがアサシンクラスとかなんだから、敵に回したくないわぁって、改めて思っちゃった。 (2023/12/9 22:13:19) |
アキレウス | > | まあそんなとこだな。スタンスの違い。見てるところが違う感じだな、というのが動きの違いじゃねえかな、と。なお騎兵との相性は最悪なんだが (2023/12/9 22:15:12) |
李書文 | > | あのジーサンだと、轢き潰される前に、馬の足ごと折って来そうなミラクル起こしそうなんだけれど。あ、ちなみにオジサンは槍を投げてしばらく奮戦したんだけど、どっかの武勇の女神の計らいで、手元の槍が尽きちゃってねえ。殴り合い覚悟したら、ボッコボコにされちゃった♡(つまりは投擲尽きて←その攻撃避けている間にNPまで溜められて、次には間合いに入り込まれてにのうちいらずをされた系) (2023/12/9 22:17:35) |
アキレウス | > | いつの間にか回り込まれてそうな気が済んだよな。動き、速いわけじゃねえんだけど。なんだろな、アレ(唸りながらの、回想と反省会)……間合いとっててそれかよ (2023/12/9 22:19:41) |
李書文 | > | 何気に回避もすごいのよ(遠い目 (2023/12/9 22:20:42) |
李書文 | > | (そんな反省会し始める野郎達をみて、女神はやっぱり肩すくめると思う (2023/12/9 22:21:11) |
アキレウス | > | (おっさんその辺の補助はないしなあって目。俺もないけど) (2023/12/9 22:21:14) |
李書文 | > | あとね、オジサンちょーっとドライブスルー祭に参加させてもらったんだけれど、その時に、あのじーさんともうひとりの私的な女神ちゃまがコンビでやってきて、ボコボコにされた…Orz (2023/12/9 22:22:48) |
アキレウス | > | だっせ(ゲラゲラ笑ってる) まあ見かけたんで赤いスーツのにーちゃんでひき殺しておいたわ (2023/12/9 22:23:48) |
李書文 | > | テんメー…!!(びきびき) (2023/12/9 22:24:23) |
アキレウス | > | 俺は不参加なんで高みの見物だな(にやにや) (2023/12/9 22:24:45) |
李書文 | > | けっ、アンタはどこぞの観光立国で自然動物保護活動にでも勤しんでやがれよ。狩人の姐さんの尻に敷かれてなァ…! (2023/12/9 22:25:47) |
アキレウス | > | うっせえ、あれはあれでいいんだよ。通りすがりで引き潰されてるおっさんよりはな! (2023/12/9 22:26:19) |
李書文 | > | (そこでまたクサントス君がちくるのです。「なんかずーっと緊張されてましたよ。面白いくらいに」ぐしししし) (2023/12/9 22:27:20) |
アキレウス | > | (バリカン取り出した) (2023/12/9 22:27:41) |
李書文 | > | (ここに保護対象の神聖な最上級の馬がいますよー。ぱからんぱからんと逃げていくお馬さん) (2023/12/9 22:28:11) |
アキレウス | > | お前なんぞ保護しなくても無駄に死なないだろうが! (2023/12/9 22:29:22) |
李書文 | > | (槍をバリカンに変えてお馬さんを追っかける※ただしダメージ残ってるから本領発揮できない速さを見て、ふひゃ、ってしてる。神速の将を見送りながら、オジサンらはあったかい場所へ退避しちゃうのだ。そんじゃあとはよろしくーぅ) (2023/12/9 22:31:16) |
おしらせ | > | 李書文さんが退室しました。 (2023/12/9 22:31:20) |
アキレウス | > | だーくっそ、あしおせえ!!!(ぐぬぬぬ、と呻きながら追っかけて行ったそうな) (2023/12/9 22:32:19) |
アキレウス | > | あったかくしてねろよ! (2023/12/9 22:32:38) |
アキレウス | > | それじゃあおやすみだ (2023/12/9 22:32:42) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2023/12/9 22:32:48) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/12/12 11:06:59) |
エウリュアレ | > | 【γλυκυ】 (2023/12/12 11:07:10) |
エウリュアレ | > | ────ね、どーお?(───甘くて甘い、葡萄のシロップ煮を差し出している。トロリと滴る蜜が艶を帯びて、間接照明を反射して煌くのも。磨かれたカトラリーの金属光沢も相まってそれらはゼリーのようにも、宝石のようにも。甘い蜜の中に閉じ込められた宝玉をつい、と唇に寄せて食ませたら、その感想を強請る。甘いのは嫌いじゃないでしょう?と楽し気に細められる双眸が言葉を続けるよう)最近お疲れ気味なオジサンに糖分補給してみよっかなって思っただけ。 (2023/12/12 11:07:43) |
エウリュアレ | > | でも───(カトラリーを置いて、悪戯っぽく首を傾ける。結われた髪がさらりと揺れて衣擦れめいた揺れをもたらしながら。細めた双眸は変わらずに)オジサンがもっと別の甘さが欲しいっていうなら、別に構わないわよ(指先でカトラリーに残った蜜を掬う。ゆる、とした仕草で指先を相手の下唇に触れさせて、軽く蜜を乗せるようにおいて、そのままその頤を捉えたら)───(少しだけ挑発的にちろ、と差し出した舌先でそれを拭うマッチポンプ。狼狽えたとしてもそれを表に出さない相手が、揶揄う言葉を向けるのなら距離の近いまま)──そうね、誘惑。……オジサンはされてくれるのかしら? (2023/12/12 11:08:24) |
エウリュアレ | > | (淡い色の眼差しを、差し向ける。己の眼差しにどんな魔力がこもるのかを知っていても相手は目を逸らすことはない。己も別に、その権能を振るうつもりはないけれど。それは惑わされない自信があるからかしらね、と少しだけ意地悪に言葉を向けて。まだ蜜の残った指先が頬に触れて、そこに軌跡を描くのなら、そっとそれも舌先で拭ってしまう)────(吐息が。あるいは鼻先の触れ合う様な距離。くすぐったそうに笑ってから表情をまた少し改めて)何よ、私が誘惑できないっていうからしてみただけよぅ…?(採点はいくつくらいかしらね、と嘯きながらも───)……でもそれより、は、んー(少しだけ言いづらそうに視線をずらす。ちら、と持ち込んだ甘味やそれからいつだって緩い笑みを浮かべてる相手の表情へと目を向けて) (2023/12/12 11:08:42) |
エウリュアレ | > | オジサンがちょっと驚いたり、嬉しかったりするほうが、私もうれしいし楽しいのよね(またふいっと視線を逸らして、紡ぐ声音。誰かを弄して、堕とすより。その返答がどうあれ───まだ少し、甘い時間は続くのだ。シロップ漬けが尽きるまで。) (2023/12/12 11:08:50) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/12/12 11:08:57) |
おしらせ | > | 某さんが入室しました♪ (2023/12/12 21:37:08) |
某 | > | 【ΜΠΑΡ Τροία──BAR トロイア──】 (2023/12/12 21:37:25) |
某 | > | (治安のよろしくない繁華街の雑居ビル一角にある矮狭なアンティークBAR──入口は雑居ビルに申し訳程度に、大柄な人間なら少し背を屈めたり、2人並んで入るには古臭く小さな入口扉にひっそりと掲げられた看板には『ΜΠΑΡ Τροία』と刻まれている) (2023/12/12 21:38:02) |
某 | > | (アンティークと雑多が仲良く混在する、席数なんて四捨五入してようやく二桁いくか否かのアンティークBAR。酒棚を背面に、カウンターバーの作業側で店主気取りなのは、濃紺基調のベストスーツとスラックスを身に着けた、山羊鬚、長髪一本結びの壮年オジサン。偶然、たまたま、幸か不幸か、そんな店の扉を開いて訪れることがあったなら、店主気取りのオジサンは穏やかな笑顔とと共にこう告げるだろう)──やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。(さて、今はどんな気紛れなのか。酒精であったり珈琲だったりの香りが、訪れた者の鼻腔をくすぐったりするかもしれない) (2023/12/12 21:38:23) |
某 | > | ──お邪魔しますよ。(やあ、いらっしゃい。店主めいたが常套句を返すのに少々の驚きを見せたのは、店を訪れた客が常連でなかったこともあるだろう。大地色を基調にした、だけれど全体的に淡く柔らかい彩色の出で立ち。入店と共に紡がれた挨拶言葉は口調も相成り、実に穏やかで品を感じさせるもの。立ち振る舞いも、この店を訪れる様に合わせたスーツ姿ではあるものの、豊かな──まとめたふわりとした髪は、それこそ馬の尾が生えたかにも似る。店主が己を厭わない態度を計れば、促されるまま適度なスツールに腰掛けて) (2023/12/12 21:43:31) |
某 | > | 足を運ぶのはこれが初めてですが、聞くところによると、美味しいお酒をそれに見合ったものを提供して下さるとか。(腰掛けた席にはコースターと、チェイサーを。それから、店主がオーダーを伺おうとしたら、その客は意地悪にも「私をイメージして合うものであれば、何にでも構いません」などと、客商売にとっては一番面倒臭いオーダーを繰り出してくれる。店主と客、一見すると双方妙齢の──それなりに落ち着いた雰囲気の成人男性だというのに、口調や仕草だってそれだというのに、会話の端々に中々の癖が見え隠れしてしまうのは、双方それなりに承知しているからなのだろう。否めない。だから──) (2023/12/12 21:48:03) |
某 | > | 「それじゃ、こんなモンで良いかい?」(ハーブ由来の、オーガニックな、由緒正しきシンプルなカクテルと言えば聞こえが良い。実際、フランスでは随分と古い時代から現代に至るまで、市井に広く愛されていると聞く。グラスにリカール酒を、次ぎに冷水を、そして氷を注いでステムする。透明だった酒は不思議に白濁し、避け本来が持つハーブ=薬草の香りが一気に広がっていく…。人に寄ってはサルミアッキ風味とか言われそうな奴だった) (2023/12/12 21:53:49) |
某 | > | 自然由来のものですね、良い薫りです。船旅などではこれくらい凝縮された方が、保存にも向いているでしょう。(ところが、客人、癖強にも何処吹く風。グラスを手に取ると薫りを楽しみ、一口を舌で転がし、風味も随分と味わって嚥下する。ぉんや、と、期待の反応でなかったことに、店主は拍子抜けしたとばかりに溜息ついて、やぁれやれだなんて呟いた)「…可愛い生徒が転がされたとかで、内情探りに来たとか、そういうのかとでも思ったんだけれどねぇ?」──そのようなコトがあったのですか。それは私も不知でした。「おっといけね、口滑っちまった」 (2023/12/12 21:58:02) |
某 | > | 私としては、縁を結んだ者が仲良くしているのか程度は気にしていますが、今宵は只の客です。(来店に他意は無いと告げる。こちらも野暮用などがあり、その返りにナイトキャップでも楽しみたくなった。帰り道に、知り合いが店をしているとも聞いたから、折角なので立ち寄ってみた。的な) (2023/12/12 22:01:07) |
某 | > | ただ──なるほど、時間に余裕があれば、私も現界で知り得た何やらを教えてみようとは思っていたのですが、しばらく姿を見せてくれなかったのは…私の授業を厭って逃げた訳ではないのですね。(“滑った口”に何やらを察したらしい。穏やかに笑む。これが逃げたなどと判断されたら、まあその生徒とやらは宿題やらをやたらめったら積まされることになるのだろう。店主は再びやぁれやれと溜息を吐いた)「こりゃあ、オジサン、逆に恩人って騙っても良いような気がしてきたよ。…ま、元気になりゃあ、そのうち顔出すんじゃないのかね。丈夫さはみんなが知ってるところだろうさ。例え土手っ腹に穴空いてもね」 (2023/12/12 22:05:26) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/12/12 22:09:15) |
某 | > | おや、そのように重篤な状態にまで追い込まれたのですか。…ふふ、“あなた”のその口ぶりですと、当事者ではないようですね。「──ご明察。ただ、オジサンからバレたってのはナイショにしてくんないかね。あ、オジサンからじゃなかったら、情報漏洩先は限られちまうなあ。皺寄せこないようにしてもらえると有り難いよ」 (2023/12/12 22:09:20) |
エウリュアレ | > | (店の入り口からひょこ、と顔をのぞかせて、じりじり。警戒心高めに見てる。じー) (2023/12/12 22:10:24) |
某 | > | (店には、柔らかいクリーム色の、まるで馬の尾を垂らしたような長さまで蓄える、穏やかな所作のスーツ姿の客人がカウンタ席でグラスを傾ける情景。店主は、時折口元ひくつかせたり、溜息ついたりな感じ) (2023/12/12 22:11:53) |
某 | > | (気配に気付いたら、店主はいつもの歓迎台詞を向けてくれる。「やあ、いらっしゃい──」と) (2023/12/12 22:12:51) |
エウリュアレ | > | (とりあえず敵じゃなさそう、なのを把握してから、かつんと靴音させて店の中に。店主のあいさつに鷹揚に頷いたけれど。見慣れぬ客人に若干いぶかしそうな目を向けていたけれどやっと得心したようにああ、と手を打った)……誰かと思ったら……英雄様の「先生」ね(いつもの姿じゃないから誰かと思ったわ、と納得した様子でスツールに腰を預ける。優雅に楽しんでるっぽいグラスに目を向けて。それからそれを用意したらしい店主へと目線を流す) (2023/12/12 22:17:36) |
某 | > | 【改めてこんばんわだ。蜜漬けの甘い夜は、またこの前後の話になるだろうさ】 (2023/12/12 22:20:00) |
エウリュアレ | > | 【ふふーん、採点結果はお待ちしてるわ? とりあえず。……サルミアッキ水がおすすめなのは嫌ね(じー)】 (2023/12/12 22:20:48) |
某 | > | ええ、お先にお邪魔しています。本来の私の姿だと、夜の街を闊歩するにもなかなか目立ってしまいますし、雑居ビルの小さな階段は、存外歩みづらいものですから。(こんばんわ、と、こちらも来店の愛らしい少女女神に穏やかな笑みで挨拶を返す。その合間、店主はマスカットリキュールろティーリキュールベースの、不ルーティーな薫りが華やかな一品でも提供を。ホットにしろアイスにしろ、甘さは蜂蜜でさっぱりと補完) (2023/12/12 22:23:35) |
某 | > | 「ま、流石のアイツも、派手に負けたとは言え、必勝法なんかを直ぐ先生に請うなんてことはしないだろうとは思ったけれど、このタイミングで来店するとは思わなかったからねぇ。ついついギョッとしてしまったよ」(情報漏洩は寧ろ情報公開処刑にまで発展。その牽制としてサルミアッキ水を提供した訳ではなく、薬草にも造詣深いからだよ、とは店主の弁) (2023/12/12 22:26:14) |
エウリュアレ | > | ……そうね、何事かと思うわ。でも私からするとそっちのが見慣れないけれど(弟子とは違って物腰穏やかで柔らかな態度。それに応じながら挨拶には挨拶を返した。途中、温かいものか冷たいものかを聞かれたなら、温かいほうを希望して。仄かに湯気をまとわせるホットカクテルが用意されたならそれを受け取って、まずは掌でその熱を楽しむよう。立ち上る瑞々しくて甘い香りに目を伏せて)………あら、そんなこと言っちゃっていいのかしら?ま、私には関係ないけど。男の子ってそういうの気にするものなんじゃあないの? (2023/12/12 22:29:19) |
某 | > | (少女女神へドリンクが提供されるタイミングで、客人らに提供されるのは、ラムレーズンをふんだんに混ぜ込んだチーズのダイスカットとクラッカー。これならお腹にも溜まるし胃にも優しく、そして、少々匂いに癖があるドリンクを喉にしたとて、円やかにしてくれる)「──そ、だから口外しないでくれよって口止めしてたころ」(店主は少女女神の言葉にちゃっかり乗っかり、「先生」と称された客人の手にしたグラスを指指した。つまり、今宵の酒代は店主の懐負担という感に、それは苦笑を返すしかない)…それが理由で、彼が私に教えを請いに来る、というのは楽しみではありますが、仕方がありませんね。彼はまず自己鍛錬から学びを得て、それでも壁に当たれば…と言ったところですか。ところで──丁度良かった、私からも貴女にお尋ねしたいことができました。 (2023/12/12 22:36:48) |
某 | > | 我々のマスターに呼ばれたアステリオスは、随分と穏やかな性質で、私自身ですら、目にした時に驚きを隠せませんでした。その彼とは、貴女が一番懇意にしていると聞いています。 (2023/12/12 22:39:26) |
エウリュアレ | > | (供される酒肴に礼を言って、クラッカーの上にチーズをのせる。混ぜ込まれているレーズンの香りと、軽やかな舌触りを楽しみつつ)……(示されるドリンクと、口止め料だなんて言葉にゆるく瞬いた。私が言えた義理じゃないけど、オジサンは本当に商売っ気を置いてきてるわよね、ともごもごしながら嘯いたが面白がってる表情はそのままだった)……たぶんないんじゃなあい?プライド高そうだし───まあ、勝ち負けの言葉らされたくらいじゃ期にはしないのかもしれないけれど……、え、オジサンじゃなくて、私に?(改めての言葉にきょとんと首を傾ける。何のこと、なんて思っていたけれど───) (2023/12/12 22:42:54) |
エウリュアレ | > | ん、アステリオスは、あの子は最初からああだったけれど。そうね仲良しよ?(別に己が何かしたわけじゃないと思うわ、とグラス片手に返しつつ。聞きたいことってなあに、と少女めいたのからも問いを返した) (2023/12/12 22:43:03) |
某 | > | そうですか。(“あの子は最初からああだった”に、こちらは瞼を閉じて、穏やかに返した)──彼は、その逸話から反英雄としての存在として現界した。…というのが、一般的な事例ですが、カルデアで無邪気に過ごす様は、あまりにもかけ離れていたので、逆に戸惑いを隠せなかったのです。であれば、今の彼が本来であり、それを見抜いたマスターが望んだ質でもあるのでしょう。…テセウスも随分と気にしていました。(そうして、本来の質が神話通りで逆に何らか策を講じた上でのものであれば、その教え方を矜持願いたいとも考えていた、とも) (2023/12/12 22:49:49) |
エウリュアレ | > | ええそうよ、人間ってそう変わる性質でもないんじゃない?(一口グラスを傾ける。ちら、と目線を向けるのは懲りずに彼の弟子とつつき合ってる壮年が目の前にいるわけで。それをからかい半分告げる。そもそも己が何か特別なことを成したわけじゃないのも確かだ)……私たちが出会った時の彼はまだ手遅れじゃなくて。もしかしたら、『そう』なっていたのかもしれないけれど。彼の本質までもがそうってわけじゃなかったってことじゃないかしら(誰かの手や、言葉が、ぎりぎりの彼に届いただけで。それはただ、その場に居合わせた偶然で、幸いとなりえただけの話でしょ、と思いつくままの言葉を重ねて。何か教えられるようなことをしたわけもないわよ、と肩をすくめる) (2023/12/12 22:55:34) |
某 | > | (本来純粋で穏やかな質が、逸話によって反英雄となるまでに人理の敵対者となって反目を受ける。英雄に期待が上がり英雄が活躍すればするこそ、反英雄への憎悪も強くなっていく様は、光と影とはよく言ったものだ。──今は店主めいたで客人に飲食を提供する山羊髭の男だって、少女女神が揶揄するように、未だにこちらの弟子と好き在らばじゃれ合いと言う名のボコり合いをしているのは、もう慣れたものだ)──描かれ様で、もしかすると今は英雄と言われ英霊として呼ばれている者も、いつだって反英雄になってしまう可能性を考えると、彼と私の生徒との関係は、実に平和的かもしれません。(何しろどちらも英雄であり、そしてどちらも悪逆非道の人の敵としては描かれなかった──。そんな会話を耳にしていた店主は、人の良い笑みを浮かべて小首をこてんとあざとく傾げる)「なんだい、なんだい、もしかしてオジサン(オルタ)」とか、想像しちゃった?」 (2023/12/12 23:04:08) |
エウリュアレ | > | ………(結局いま彼が救われていたとしても、『そう』なっている未来もある。だから結局汎人類史に語られる姿は変わることはない。そのことはよーくわかってるはずだけど、と細めた眼差しで相手の言葉に耳を傾ける。その中で語られる彼の弟子と、それから店主姿の男とのやり取りはごく平和的、とは言われるものの、当事者と、手綱を取る存在にとってはそうもいかなさそう)────(だって人の時代へ移ろうお話だもの、とは口にしないけれど。首を傾げた男がいつもの笑みで語る言葉にそういうことじゃないわよ、とその口にチーズをのせたクラッカーを押し込んだ)……そういうのは求められてなかったって話よ (2023/12/12 23:14:31) |
某 | > | 「もがぎゅふ」(口にチーズ付きクラッカーを押し込まれて、テクノヘアーが特徴的なジャイケン大好き週末主婦的な、謎の台詞を吐いて、嚥下するまで動きが止まる店主。本来戦場の英雄なれば、荒事苦手そうな少女女神のゆるっとした動きなどいくらでも躱したりできそうなもの、それを敢えてせずに受け止めるのだから、関係はお察しであった。微笑ましく穏やかな情景に、こちらは目を細めてくすくすと微笑む)おやおや、話に聞く守護者殿も、形無しですね。「──可愛らしい女神様の手束らを、拒むなんて勿体ないことはできませんって」(片目を瞑って、はっはっはーという軽い笑いと共に肩を竦める店主と、悪戯主の少女女神を交互にみやって)私の生徒も、こういう虚の付き方も身に着けることができたら良いのですが、何分真っ直ぐすぎるのが良いところでも有り悪手でもあります。「やだよ、アイツから手束らなんか口に突っ込まれるとか。そういうことするくらいならまず拳で顔面凹ませにくるでしょ、アイツ。それ師事したのも、おたくでしょうに。怖い,怖い」 (2023/12/12 23:23:44) |
エウリュアレ | > | (美味しいものでとりあえず黙らせると満足そうに目を細めた。もちょもちょ重たげな咀嚼音を聞きながら。己のこうしたやり取りを微笑ましく見守る『先生』に対しても、んン、とクラッカーを差し出した)……何か参考になることあった?(ゆるい笑みとともに。それから、咀嚼した後も大概な言葉を紡ぐ相手にジト目を向けたけれど)………いいんじゃないの?あの人はあの人らしいんじゃない?(先生の挙措をまねてたりとか似たところはやっぱりあるのね、と笑ったけれど)………そういう指導法?(より男の子なやり取りが店主の口から語られるのに、くらっかーもぐもぐ) (2023/12/12 23:34:06) |
某 | > | ありがとうございます。(同じ物を提供してもらっているのに、お裾分けとは恐れ入る。けど、厚意はありがたく頂戴し、礼を告げてはクラッカーを摘まんでこちらも口にした。その見た目と、見た目を裏切らない所作。それから、知り合いに対しては遠慮無く押し込み、当惑する姿を目を細めて楽しそうにしている姿は、実に可愛らしい。意図的に、あざとく、相手を墜とすものと行動されたら、揺らがぬ男はなかなかいないだろう。そうして、こちらも少女女神の謂われを多少は承知しているが故に、権能云々なくこうやって自然な遣り取りができているあたりが、やはり信頼関係なのだなと思うのであった)「そ、アルゴノーツ組って、実はあの蛇杖先生も実は患者をボッコボコに殴って治療するスタイルとかあるから、割と脳筋族よ。こわー」──最終的に体力と筋肉に意識が齧り付くところはありますからね。丈夫な身体は裏切りません。「──ほら、ね?」(脳筋を認めるような台詞に、店主も同意を求める様に促した。そんな対話にて夜の時間は過ぎていくのだろう) (2023/12/12 23:44:46) |
某 | > | 【とにかくサルミアッキ水を登場さえたかったEND】 (2023/12/12 23:45:06) |
エウリュアレ | > | ────っふふ、あなたが一番素直よね(でも口許には押し込まれてはくれなさそう。丁寧な挙措でクラッカーが受け取られると、ちょっとだけ双眸を瞠る。問答無用に振舞えるのは、やはり付き合いの長さや信頼関係が存在するからこそなのだろうけど)────……あれは、ああいう治療法で彼だけが特別だって思ってたんだけど……(そういえばどっちもここにいる人が先生なのよね、と改めて静かにクラッカーを口にしてるのを眺める。改めて口にされた言葉に対しては、あ、やっぱり同じ属性なのかも、と思ったとか思わないとか。同意を求める声音に、やれやれね、と肩をすくめて)そうみたいだわ(脳筋を否定しない。むしろ穏やかな口調で肯定してるのを眺めながら。三者三様、酒肴とドリンクを手に時間が過ぎてゆく。それはきっと悪くはない時間のはず。) (2023/12/12 23:51:12) |
エウリュアレ | > | 【あれは癖が強そうだったわね、とじりじり横目に眺めているEND】 (2023/12/12 23:51:34) |
某 | > | クイズ、この鯖はだーれだ、ご明察おめでとうございます。 (2023/12/12 23:52:28) |
エウリュアレ | > | 最初暫くわかんなくって警戒してたわ! (2023/12/12 23:52:45) |
エウリュアレ | > | やっぱり自分の手元にいない人はこう、認知が下がるわね… (2023/12/12 23:53:07) |
某 | > | きっと教授会の帰りだと思われますww (2023/12/12 23:53:25) |
某 | > | 実際育てていないので、台詞回しとかは動画を参考にさせていただきました(大体そう (2023/12/12 23:53:46) |
エウリュアレ | > | 持ってなくて動画見てない私でも途中で気づいたから大丈夫じゃないかしら…? (2023/12/12 23:54:10) |
某 | > | あとは、テキストカラーとネーム変えるのが面倒臭くなってので (2023/12/12 23:55:08) |
某 | > | それっぽい方でという感>サルミアッキ水の被害者 (2023/12/12 23:55:30) |
エウリュアレ | > | ひどい選定理由だったわ…!? (2023/12/12 23:55:45) |
某 | > | でもアルゴノーツの先生らは、超絶養命酒くらいの認識で、普通にすいすい美味しく楽しみそうだとも思いました (2023/12/12 23:56:43) |
エウリュアレ | > | というか当時のほうが味がえぐい飲み物とか多そうよね…… (2023/12/12 23:57:12) |
某 | > | ローマでしたっけ。鉛混ぜたらワインの味が円やかになって甘くなったー!! って大喜びして、鉛中毒大蔓延→滅ぶ (2023/12/12 23:58:16) |
エウリュアレ | > | 鉛の盃ね、その辺じゃないかしら (2023/12/12 23:58:46) |
某 | > | やっぱり良薬口に苦しで、それでも口にするだけで医者いらずな林檎は (2023/12/12 23:58:51) |
某 | > | 人馬問わずみんなの大好物だって、納得の神果物 (2023/12/12 23:59:12) |
エウリュアレ | > | お酒にしてお水代わりにするくらいだしね (2023/12/12 23:59:40) |
某 | > | さて、採点結果ですが (2023/12/13 00:00:14) |
エウリュアレ | > | (ピコっと居住まいただし) (2023/12/13 00:01:47) |
某 | > | 一生懸命誘惑する姿は背伸び感で、可愛い322点、色気は××8点で(満点は任意で換算ください) (2023/12/13 00:02:18) |
エウリュアレ | > | ぐぬぬ(ぬー) (2023/12/13 00:02:59) |
某 | > | 台詞回しとかで、ぐっとくることが多いので。当人は色々酸いも甘いも知っているつもりなのだろうけれど、スレてないから可愛らしいが先にきてしまって、大変癒やされました(ほのぼの微笑ま視線 (2023/12/13 00:03:37) |
エウリュアレ | > | 不本意だけれど、でもそうやって一時の憩いになったのならよかったの……かしらね???(意図してない効果)次はちゃんと誘惑するんだから! (2023/12/13 00:04:39) |
某 | > | その前にオジサンが色気を出したいウェーブに突入するかもしれませんが。(忙しくてつらたんピークに発症する (2023/12/13 00:05:39) |
エウリュアレ | > | 相変わらず忙しそうだものね。その時に色気負けしないようにしなきゃっ (2023/12/13 00:06:20) |
某 | > | ちょーっとね、紙束とかに殺意が芽生えるくらいにはねーw (2023/12/13 00:06:56) |
エウリュアレ | > | ま、年の瀬も近いしね。無理はしてるんでしょうけれど、体は壊さないようにしてね? (2023/12/13 00:07:26) |
某 | > | そこらへんはぎりぎりを攻めているから大丈夫ですw 今私が倒れると、代えが中々きかずに大混乱に陥ってしまいますからね。 (2023/12/13 00:08:39) |
某 | > | セイバークラスのジル・ド・レイ候くらいには (2023/12/13 00:09:25) |
エウリュアレ | > | ふふふ、えらいわね。なでなでしてあげるわ(背伸びしてもふもふ)私は年末突貫で帰省が入ったくらいで、特に年末年始も変わらず仕事ね…w (2023/12/13 00:09:25) |
某 | > | レイシフト勤務の辛いところですね。私も年末年始、しっかり勤務がはいっておりました。エウリュアレ、貴女も身体に無理をかけて家族を心配させることがないように自愛くださいね。 (2023/12/13 00:10:40) |
エウリュアレ | > | まあ、そうね。お師匠様も頑張ってね?(お互い頑張りましょうね、の顔 (2023/12/13 00:13:20) |
某 | > | ええ、私の何某が、生徒らの良い刺激になれば良いのですが。 (2023/12/13 00:15:33) |
エウリュアレ | > | ……(暴れん坊ばっかりよね、の顔) (2023/12/13 00:16:00) |
某 | > | さて、私は明日も予定があるので、今宵はこのあたりでお先に失礼いたします。ふふ、船乗りというのは気性が激しいし、船自体が狭い組織社会になるので、手綱を取るために多少の荒事は覚悟しないといけませんからね(にこ) (2023/12/13 00:17:11) |
某 | > | それでは、お相手ありがとう。おやすみなさい、良い夜を (2023/12/13 00:17:33) |
おしらせ | > | 某さんが退室しました。 (2023/12/13 00:17:36) |
エウリュアレ | > | そう、夜は冷えるから気を付けてね(ひらひらと手を振って)海は気まぐれだものね(魔物もいっぱいいるし、と面白がるように目を細めてお見送り) (2023/12/13 00:18:13) |
エウリュアレ | > | それじゃあ私も戻るわね?…お片付けくらいはしておいてあげるけど!(なんてごそごそしてから退場) (2023/12/13 00:18:49) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/12/13 00:18:54) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/12/16 14:52:06) |
エウリュアレ | > | 【幕間の幕間】 (2023/12/16 14:52:17) |
エウリュアレ | > | ────変なこと、聞くのねえ(ゆらゆらと、つま先を揺らす。相手の膝の上なり、スツールなりに腰かけているのは長い髪を結わえた少女めいた姿。身を包むのは、場所によって多少は異なるが、そんな容姿に似合うものなのは間違いはない。ともあれ今は相手の興味本位らしい言葉に軽く目を細めて、言葉を探すように視線をさまよわせた。己の魅了に堕ちてしまったら、なんて。個人差や、こちらの感情によるところも結構あるけれど──)基本的にはいいなりよね、ほら、マスターとか耐性ないからかすぐかかっちゃうけど(くすくす笑って、悪びれない言葉。とは言え一時のそれ。我に返るたびに狼狽える姿を眺めるのは楽しいのよ、と悪戯っぽく告げて) (2023/12/16 14:52:31) |
エウリュアレ | > | (もっと深くもっと根深く。魂まで捉えられてしまったら───?そんな言葉にはただ、甘く目を細めて口角を上げるのみ) (2023/12/16 14:52:42) |
エウリュアレ | > | ………オジサンは大丈夫でしょ、なんとなくだけど(戯れに話題が移ろう中で。甘いともいえるし、穏やかともいえる時間を過ごしながら、問いかけにゆるゆる応じる形で。時折手を取って柔く握りながら)………それに、オジサンをもっともーっと…………(囁く様な声音。細めた目はたのしそうとも柔らかくとも取れる表情を象って)………ん、教えてあげないわ。────どうしてって?………だってオジサン時々天邪鬼になるし(お互い様だけど!と弾む様な声音で嘯きながら、つま先をまた揺らす。)……いいのよ、だって、いまだって頑張ってるんでしょ?………なら少しくらい、いいじゃないって思うもの(ゆるゆる、言葉を返す。どうして、なんて問いかけはつまらないわよ、と応じてやった。だって己がそうしたいから、そうするだけで。それで────) (2023/12/16 14:53:06) |
エウリュアレ | > | あなたの、”ここ”に、何かが少しくらい残るのなら、それはいいことなんじゃないのかしら(それがくすぐったくてうれしいものならきっと、歓びでしょう?なんて言葉にならない言葉を返しながら、そうして、なににも残らない言葉がただ降り積もる時間を、ともに過ごし) (2023/12/16 14:53:37) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/12/16 14:53:44) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/12/17 10:12:25) |
ヘクトール | > | 【幕間の幕間──アラライ─アガナイ─アラガイ】 (2023/12/17 10:12:44) |
ヘクトール | > | ──“お代わり”要るかい? (2023/12/17 10:13:10) |
ヘクトール | > | (山羊髭長髪の壮年がそう問う時は、大概拒否権は発動しない。問うた先がそれを求めるか、拒んでもぶちのめすかの2択に迫られる。柔らかい声色、少し落とした瞼から見せる双眸と口角をゆるく持ち上げた柔らかな笑み、穏やかな口調から綴ったそれに対しては、今際、相手は前者を選んだ) (2023/12/17 10:13:34) |
ヘクトール | > | 今度こそ、へべれけに酩酊させるための、媚薬かもしれないよぅ?(チョロすぎるんじゃないの? 甘さを求めて、帰ってきた言葉は実に蠱惑的。クスクスわらって、互い、品無く熱情に浮かれる免罪符としての単語を提示した、後に─)んく。(頬を膨らませるほど欲張りではない。グラスを傾け、一口を含み、口付ける。零さないようにひったりと隙間なくくっつけて、それでもはしたなく唇端からちろりと零れるかもしれないが、お構いなしに舌先をねじこんで、づる、くち、と相手の口腔をグラスに見立てて、お代わりを注いでやった)──溶けて、ぐずぐずにまじりあって、境界線すらなくなっちまうだろうに。──甘い時間は、過ごすのも与えるのも、もちろん与えられるのも嫌いじゃ無い。そこに嬉しさがあるのならば、是非も無い。(泣き叫ぶか、泣き咽ぶか。どちらにしても──泣きたいくらいの心地“気持ち”佳さ、アンタに──) (2023/12/17 10:14:05) |
ヘクトール | > | (くち、くち、と、甘い風味が再び薄れるまで、口腔とその合間で行われる交歓の戯れは、既に双方の凸凹を挿し埋める前に、交わりを行っているに等しい。その証として、紅が増えるのは唇だけでなく、目端、耳端、触れる指先。──たった二口程度じゃ、酔いもしない英霊が、熱を伴わせる。グラスと“器(唇)”を行き交う。三口目、四口目、重ねる毎に、喉に干しているというのに水音は濃くなるばかり。解けた唇は、頬に触れて、片耳彩る飾りに触れて、はふりと吐息を注ぎ込んだ)──溺れさせて欲しいねぃ?(耳朶にカリ、と、歯を立てて、ゆるい歯型まで着ける始末は、ただただ不敬)……今一時、アンタの愛をくれるかい? (2023/12/17 10:14:28) |
ヘクトール | > | (“お代わり”を飲み干してしまったら、舌を絡めて、絡ませて。づ、づ、脳に直接響かせるかのような忙しない、そして淫らな水音に狭間、肉厚な舌先が、己を傷付けぬようにと常に気遣っている牙先を探り当てた。いつもなら、軽く押して戯れる程度の触れあいに過ぎないそれは、つ、ぷ、そんな極僅かな感触と水音にかき消されそうな微細すぎる音だけ。が、それが何をもたらしたかは──口腔へ新たに生じる味わいで、明々白々) (2023/12/17 10:15:13) |
ヘクトール | > | ……ん、く。(ネクタルよりも清純さを欠いた下天に塗れた味わいよ、甘露となれ。相手を柔らかく撫でていたであろう手は、拘束するようにその手を取り、指を絡めて──寝台に押し付ける。身悶えは赦すとも、逃れることは赦さない。甘い拘束は、跳ねて揺れる指先さえも味わうように、指腹をこすり合わせてその微細な凹凸さえも快楽の糧とする) (2023/12/17 10:15:56) |
ヘクトール | > | (赤味が零れたのは、ほんの僅かな小さな箇所。それだけをもって、出血多量で致死に至るなんてことは当然なく、ましてや受肉しているとは言えこちらは霊核存在。血の味など──魔力の作りだしたそれに似た風味の“紛い”モノ、と言われてしまえばそれまでだ。歴史の影であり、本物からすれば、仮初めの、そして紛い物の──己らが、まるでいっぱしの存在を確かめ合う様に求め合い、傷を付けて、己という魔力を飲み下させる情欲は──、相手を組み敷いて下半身で穿つよりも、随分と浅ましく、意地汚く、鮮烈で──昏く、愉しい。そのように縋り、赦された関係は、いくら傷付いても何事もなかった様に元通り、打ち棄てられても消え去っても文句も言えぬ身であるからこそ、互いを刻みつける様で得も言われぬのだ。正に今、口腔内で悦びをまぐわい快楽を得る。──一方的であることは、十二分に承知で、己の求めに応じて、色艶帯びた呻きにも溜息にも聞こえる息継ぎで、身を捩る姿は実に可愛らしく愛おしく思えるものであった) (2023/12/17 10:16:47) |
ヘクトール | > | 「──意地悪なオジサンね、どうしてそんなことばかりをしてくれるの?」(“こうかん”が一息の合間、口付けで熟れた赤い唇のほとぼりが収まる間もなく、問われた。性急で、強引。縋り押し付ける様な所動には、もしかしたら相手も思うところがあったのかもしれないだろうが、こちらの感情や思惑の諸々を、長い長い時間つぶしの一環と捉える相手には、それも楽しみのひとつなのだろう。不敵に柔らかな笑みまで浮かべている。だから、こちらもいつものニヘりとした笑みが浮かんでしまう。…物事を成すには、笑っていた方が気が楽だろう。愉しいに越したことはない)これでもオジサン、現役で男の子だから。──可愛らしい女神様の視線ひとつで転がされれるってのは今一癪だからねぇ。だったら、可愛い顔で、可愛い声で歌ってくれるのを堪能したかった。…ってのじゃあ、ダメかい? (2023/12/17 10:17:32) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/12/17 10:17:45) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/12/17 21:12:24) |
エウリュアレ | > | ───(背中に感じる寝台の柔らかな感触。押し付けるように、縫い留めるように。そして温かく包み込まれて。見上げる眼差しに宿るのは、ゆるくて柔らかな笑み。複雑な感情を押し隠して、なお笑う。それに苛立ちを感じるときもあるけれど、いまは───)………ダメじゃあないし、イヤじゃないわ、それが…オジサンだもの(そうは見せないけれど、矜持高くて、一筋縄じゃ行かなくて。掌の上で転がるように見えてその場を掌握しようとする周到さ。己がたとえ最後わらってやろうと準備した舞台さえ、かみ砕いて自分のものにしようとするんでしょう?そういうあなただから───)……そういうのも悪くは、ないわ(れ、と舌を差し出して、ねだる。もう薄くなってしまった鉄さびの味をなぞるように。じり、と舌先で取り上げて。その甘い甘い味を喉に通す。)───ン(こく、と喉を上下させ、熱に熟れた眼差しで見上げてあげ) (2023/12/17 21:13:00) |
エウリュアレ | > | ………愛してね?(甘い声音の囀り。蠱惑的というよりは───穏やかとすら言える柔らかさで双眸を細めて、強請る言葉を残した) (2023/12/17 21:14:55) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/12/17 21:15:00) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/12/17 23:31:36) |
ヘクトール | > | 【──ぉんや、レイシフトからのリアル風呂クラゲから帰還したら、素敵な返しが残されているねぇ。いやぁ、有り難い】 (2023/12/17 23:32:27) |
ヘクトール | > | 【オジサンはね、ちょっとした仕草とか台詞回しなんかで、キュンとしちゃう質なんだよね。】 (2023/12/17 23:33:19) |
ヘクトール | > | 【だから、なんていうか──こう、まあ、アレだ、】 (2023/12/17 23:33:59) |
ヘクトール | > | 【キスだけで長々と時間かけちまってゴメンな?(照照)たらこ唇みたいになっちまってたら、更にゴメンな?(土下座)】 (2023/12/17 23:34:58) |
ヘクトール | > | 【さって、どう返してやろうかね──】 (2023/12/17 23:35:57) |
ヘクトール | > | (およそ、その口から奥に抱いた本心が語られることは──ないであろう。抱いたものが、どういう理由で何を根幹としているかは悟られやすい、は別にしろ) (2023/12/17 23:38:34) |
ヘクトール | > | あぁ、愛してやるさ。精一杯。(山羊髭の挑発壮年は、片眉尻を下げて、ゆるく笑うとそう告げた。こういう表情が、如何に口調がふざけていたり穏やかだったり、はては煽り散らしていたとして、時々は苛立ちを覚えるというのだから、相手の洞察力も中々のものである。もしくは、こちらが及ばず疎かったかのいずれかだ) (2023/12/17 23:40:40) |
ヘクトール | > | (一言に愛と言い表しても、その解釈が幾重にも至り時に憎しに転じるのは、世の東西古今を問わぬもの。愛して、愛してやる。単純な会話に、片手は少女女神の手を寝台に縫い付け、片手はその柔らかな髪や頬を撫でつけて。鼻先をうりうりとこすりつけるくらいには顔を近寄せて、笑う)──しかして、如何にしてやりましょうか? 女神様? (2023/12/17 23:44:09) |
ヘクトール | > | (このまま、文字通り、もしくは宣言どおりに肉に溺れても良いし──その前振りしておいて)とりあえずは……(無骨な指先が、女神の体躯の稜線をゆるやかになぞっていく。首筋、鎖骨、脇腹に、おへそに…そして)こうだっ!!(こちょこちょこちょー (2023/12/17 23:45:57) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/12/17 23:46:11) |
エウリュアレ | > | (くすぐったいふれあいに、向けられるゆるい笑み。挑発めいた言葉に応じて返してくれる言葉を耳にして。己をなぞる指先に軽い戯れを返していたけれど)─────ふ、うふふふ、こ、ら、くすぐった…!(こちょこちょくすぐる指先に屈して、吐息交じりの笑い声が零れてく。ふひゅ、と変な声も上がっちゃう) (2023/12/17 23:48:38) |
ヘクトール | > | ふひひひのひ、身悶えの種類は違えど、可愛いことに変わりがないのはちょいと嫉妬しちゃうねぇ?(こちょこちょ。先程までに色気はどこへやら。わきゃわきゃとシーツに皺を寄せながら、身を跳ねさせる年下に片手でくすぐるという拷問を、壮年大絶賛満喫中)オジサン、思い出したんだよね。そういや膝枕してもらってねーやって。 (2023/12/17 23:50:53) |
エウリュアレ | > | 悪役みたいな、わらっ、ふ、ふふっ、も、こらあ…!(体格差的に逃げられない状況で、擽られてうねうね身もだえてる。それを可愛いって言われたって釈然としないのはおいておいて)は、ははは、はひ、ひー、そのまえに…っ、く、すぐるのやめなさい、よっ(笑いの合間に言葉を絞り出しつつ、若干涙目。とはいえ、相手の主張に、ならする?って問わなくもない。今はそれより声が跳ねてるけれど) (2023/12/17 23:55:33) |
ヘクトール | > | おんや、ま、悪役っぽい? ふぅーん、オジサン悪役慣れないからねえ、ここでひとつ練習しとくのも手科ねぇ?(ソフトコチョコチョしながら、ふぅむと唸る。)くっくっくー、抵抗しても無駄だぞー。お嬢ちゃんの命運は我が手にあるのだー(※嘘は言ってない)屈したまえー、希い給え-、膝枕してくださいと。もしくは膝枕させてくださいとー(こちょこちょ) (2023/12/17 23:57:55) |
エウリュアレ | > | なんのはな、…っふふ、くっ、ぅふふふ…っ(結局くすぐるのやめてないじゃないー!と体がひくりと震える)あ、はっ、は…っああ、も、わかっ、た、から…っん、っ、────、ふ、ふふふぅ、ふ…っ───くすぐるの、やめ…っ、できない、でしょ!(ぺしぺしと己をくするぐる手をはたいて。膝枕するからその手の動きをやめなさい、と仕草で抗議。口は、酸欠めいた笑い声でひきつって、言葉を紡げそうにないものだから) (2023/12/18 00:01:05) |
ヘクトール | > | (ぺちぺち抵抗のサインを送るも、もともと非力でひ弱なのだから、仔猫が戯れに猫パンチしているのに似る。全然いたくなーい。はっはっはーと、こちょぐりはゆっくりと勢いを殺していって。酸欠で悲しいことになる前に。そも、霊基存在なのだからそういうこともないとは思うのだけれど、こっちが寝台に腰掛ける姿勢に変えて、ぺちぺち叩く相手の頭を腿に乗せてやることにした) (2023/12/18 00:05:58) |
エウリュアレ | > | ……、………っ(こちらの抗議が効果を出したわけじゃないけれども納得はしたのか、あるいは満足はしたのか、緩やかに指の動きが止まってくれる。ぜえはあ。しばらくは荒く呼吸に肩を震わせて、言葉は出てきそうにはなかったが、その間に姿勢を変えた相手がこちらの頭を膝の上にのせるのに、涙目だった双眸をゆるくしばたたかせた)───は、……膝枕、するんじゃなかったの?(己がするほうだと思ってたわ、とそのまま素直に頭を乗っけられた姿勢で視線を上に) (2023/12/18 00:08:48) |
ヘクトール | > | 流石に体力使わせ過ぎちゃったからねえ。その上で、オジサンの頭をお嬢ちゃんのその柔肌に乗せちまったら、きっと痺れちゃう。それでもって、オジサンが寝てでもしてみなさいよ、お嬢ちゃんの膝が砕けちゃうよねぇ?(つまりは、非力でひ弱な女神様の太腿に、10㎏以下であろうあったかい重石を乗せて耐えられるものだろうか、の心配。およそデカヌッコ1等分くらいはあるんじゃなかろうか。怪訝そうにこちらも見上げる相手に、片目を瞑って、悪戯小僧風味増し気味の表情にて)それが嫌なら、お嬢ちゃんがオジサンを寝かせないように頑張ってみるってのも、手のひとつかもしれないけれど。 (2023/12/18 00:13:54) |
エウリュアレ | > | ふぅ、ん……?よくわかってるのね(主に体力ないところとか、非力なところとか。論われても特に否定はしない。だって事実だし)───別にそれくらいじゃ砕けないとは思うけど───、あれ、ふふ今は逆でしょ?(己の頭が今は相手の膝の上、コロン、と横たわったまま、少し身じろいで、悪戯っぽい表情に応じた)オジサンが寝かせないように頑張る番、じゃないかしら。……でも、笑いすぎて少しくたびれたのは事実ね?(まだ少し、おなかが痛い、とさすりつつ訴えて。片目を閉じた) (2023/12/18 00:16:57) |
ヘクトール | > | はっはっはー、あれっくらいでお腹が痛いとか言っているのを聞かれたら、どうなることやらだ(主に、レオニダスの旦那あたりに。さすさすとお腹をさするのは当人にまかせ、こちらは笑ったりしてまだ赤味の残る顔つきの、前髪なぞをやわこくかきあげて、手櫛めいたでゆっくりとその長髪を梳いてやる)こういう時間は、大事だよ。さあさあ、好きにダラダラしたまえ~ (2023/12/18 00:20:30) |
エウリュアレ | > | 誰の所為よ、だ、れ、の(悪びれずに、こちらの体力不足を笑ってくれる言葉には、唇とがらせて応戦しつつ。本気でトレーニング君歴そうな相手の話にはやめて頂戴、と思いっきり渋面を浮かべてやった。超合金シリーズな特訓なんて誰が受けてやるものですか…!)────ん……(そんなふざけたやり取りをしながらも、手指が己の前髪をかき上げ、流すままにしていた髪を梳るのには目を細める)そうね、……ダラダラするのが大好きなオジサンが甘やかしてくれるんだもの、存分にだらだらしないとね?(くすくす笑って。それを許して促す指先に素直に身を委ねる形。髪を弄る指先に心地よさそうに目を伏せる) (2023/12/18 00:25:01) |
ヘクトール | > | そうそう、こういう時遠慮はいらないよ。……どんな(呼び出しアラートが発生しても。極力)俺が、全力で護ってやるからさ。(でもマスターからの命だったら無理です、ごめんなさい)なんだったら、子守歌とかでも歌ってやろうかー?(ダラダラを甘受して、気持ち良さそうに目を細める、膝枕上のかんんばせ。表情綻ばせて、日常めいた時間を愛する) (2023/12/18 00:27:42) |
エウリュアレ | > | ────ん。じゃあ、それを信じてあげる(目を伏せたまま、傲慢な言葉。言葉の合間の含みに、小さく笑って。それはしょうがないものね、なんて応じてあげる)………歌えるなら、歌って?(採点してあげるわ、なんて心にもない揶揄いを口にしつつ、本当に歌ってくれるなら、ゆるゆる鼻歌で旋律を合わせる。そんなつかの間の穏やかさを) (2023/12/18 00:30:50) |
ヘクトール | > | 【色気を出そうとして、こちょこちょの誘惑に勝てなかったヨ…けど、のんびりダラダラはよいものだEND】 (2023/12/18 00:31:51) |
エウリュアレ | > | 【全力でこちょられてみたわ!ふひゅひゅー(笑い声) ゆったりのんびりENDね!】 (2023/12/18 00:32:26) |
ヘクトール | > | かわいい返しをありがとな。オジサン忙しくて死にそうだけど、これで後2回は死んでもいける(聖晶石にぎりしめ (2023/12/18 00:33:16) |
2023年12月07日 23時19分 ~ 2023年12月18日 00時33分 の過去ログ
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