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「夜明けの向日葵②【サブクエスト】」の過去ログ

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2023年12月08日 19時24分 ~ 2023年12月18日 12時18分 の過去ログ
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ノルン♀弓術士(犬ソリレースに参加しようとしたが…なにやら会場がどよめいている…無理もない、今回参加するのは…)「バウッ!」「ガウッ!」「ワフッ」(体の大きな地獄の番犬ケルベロス…普通の犬ソリレースに出るような犬ではない…)ふむ…ノワール、ノクス、ノウム…行こう…(そんな事気にも留めずにソリに乗り込んで…)   (2023/12/8 19:24:35)

ノルン♀弓術士1d10 → (3) = 3  (2023/12/8 19:24:56)

ノルン♀弓術士「バウッ!バウッ!♪」(楽しそうに走っているノワール)「ガウッ!」(実力を誇示しようと力強く吠えるノクス)「ワフッ…」(冷静に先を見ているノウム…個別に見ると普通の犬と大差ない様子…)ふぅ…いいね、こういうの…(そう言ってソリから降りてノワール達を撫で、会場を後にする…)   (2023/12/8 19:27:10)

おしらせノルン♀弓術士さんが退室しました。  (2023/12/8 19:27:14)

おしらせシエル♀ガンスリンガーさんが入室しました♪  (2023/12/8 20:48:16)

シエル♀ガンスリンガー犬ぞりレースか…犬…?ワンちゃんは…ソリ引くのは無理そうだよね…(ワンちゃんの方を見るとキョトンとした顔で首を傾げてる)んーっと、コレ使ってみるか(カースクラウンに「幻獣形状化」を使用すると、バイクの形状を動物の形に変形させていく)おぉ…これなら何とか犬って言えそう?(レース開始の時間が来てスタート地点に立つ…合図を受けて走り出す…バイクの乗り方は分かるが、これの乗り方はわからないの為カースクラウンに任せる感じでレースを進める)   (2023/12/8 20:54:59)

シエル♀ガンスリンガー1d10 → (4) = 4  (2023/12/8 20:55:05)

シエル♀ガンスリンガー初めてにしては…よかったんじゃない?ありがとーカースクラウンちゃん♪(普段はバイクなのでしないが、幻獣状態のカースクラウンを頑張ってと労ってなでなでしてあげ、レースの結果発表を終えていく)   (2023/12/8 20:57:42)

おしらせシエル♀ガンスリンガーさんが退室しました。  (2023/12/8 20:57:47)

おしらせノルン♀弓術士さんが入室しました♪  (2023/12/8 21:00:02)

ノルン♀弓術士(聞いた話では、カランの雪山の何処かにまだ自分も知らない秘湯があるとか…早速雪山へ向かう事に…)……勢いで来ちゃったけど…情報収取が先だったかな…(なんて雪山の真ん中でそんな風につぶやく…雪山の中で温泉を探す方法…)………そうだ…温かいものを探せればばいいんだ…(小さく頷きながら熱探知のスキルを使い、温かい温泉の場所を探ることに…)むぅ…まだココにはない…(辺りをキョロキョロ見渡しながら歩き、熱源がないか探している…)   (2023/12/8 21:09:22)

ノルン♀弓術士温泉入ったら…そのあと、久しぶりに踊るラッコ亭でカラン丼を食べよう…(秘湯を見つけ、入浴を楽しんだ後の計画も考えながら辺りを見渡していると…)……熱反応…でも、これは小さい…(熱を感知したが、温泉にしては小さい…念のため追ってみると…)………やっぱり…(そこには秘湯ではなく、雪山で冬眠の準備をしている動物だった…もうすぐ冬が本格的に始まる…)さて…探索の再開…む…?(探索を再開し、しばらく歩いていると、大きな熱反応が…)これはもしかして…(熱源を辿ってみると、そこには温泉が…)見つけた…こんなところに…(今まで熱探知なんてできなかったため、こんなところに秘湯があるなんて知る由もなかった…それを見つけて少し感動している…)   (2023/12/8 21:15:07)

ノルン♀弓術士さて…せっかくだし…(秘湯を見つけらた、入らないなんて選択はない…周りに人がいないのを確認して服を脱ぎ、白い肌を晒しながらゆっくりとお湯に浸かる…)はふ…(小さく息を吐きながら肩まで浸かると、物思いにふける…)………お父さんから受け継いだ、『北風の射手』の二つ名…それに相応しい狩人に…私は、なれるかな…(なんて考えながら周りの景色を眺めていて…)カランは…海鮮がおいしいけど…温泉も豊富…こんな風に…まだ見ぬ秘湯…もっとあるのかも…(ゆったり漬かりながら体がいい感じに温まってきた…)そろそろ上がろう…(温泉から出て体を軽く拭いてから服を着て下山…報告が終わったら踊るラッコ亭でご飯を食べよう…)   (2023/12/8 21:24:58)

おしらせノルン♀弓術士さんが退室しました。  (2023/12/8 21:25:10)

おしらせシエル♀ガンスリンガーさんが入室しました♪  (2023/12/9 02:32:00)

シエル♀ガンスリンガー【発明王とベースボールします】   (2023/12/9 02:32:19)

シエル♀ガンスリンガー(我が団が原因でスランプ状態に陥ってしまった発明王エンジンを、軍へと連れ戻すため…何故か急遽ベースボールの試合をすることとなった。シエルと共にこの依頼に参加したメンバー達…)「あぁ?今度は忌々しい夜明けの向日葵が来よったか…何の用じゃ?何度言われても、ワシは帰らんぞ!」シエルは知らないけど…一体何をしたんだろう…一応…依頼でしてぇ…え?待って待って…この子すごっ…これを応用すれば…バイクから銃を手元まで射出できて換装ができるかも…(ピッチャーの場所に置かれたピッチングマシーンに興味を示したシエルを見てエンジンが話しかける)   (2023/12/9 02:32:45)

シエル♀ガンスリンガー「ほぉ…夜明けの向日葵にも、魔法より技術で戦う話の分かるやつが入ったか!そーか!そーか!魔法はクソで技術こそが至高というのが分かるやつがおったか!よーし!いいだろう、お前さんに免じてベースボールでワシから一点取れたら帰ってやろう!さぁさぁ…バッターボックスに急げ急げ」シエルは…そこまでは…まぁ…なんか分からないけど…帰ってくれる気が出てきただけでも良かったのかな?(バッターボックスに立ちバットを構える…初めてのスポーツなので構え方はおかしいが飛んでくる球を打てばいいらしい)「スキルは使用禁止!もちろん魔法なんてのはもってのほか!!それじゃあ…一球目いくぞ!」   (2023/12/9 02:32:50)

シエル♀ガンスリンガー1d6 → (6) = 6  (2023/12/9 02:33:03)

シエル♀ガンスリンガー【ホームランだーやったー♪】   (2023/12/9 02:33:21)

シエル♀ガンスリンガー【ホームランロル考えてないよ…書きます】   (2023/12/9 02:33:41)

シエル♀ガンスリンガー(趣味とはいえ鋭いボールが勢いよく飛んでくる…しかし、いくら早いとはいえ弾丸を跳弾させたりしているシエルには遅く、そしてどこら辺に飛んでくるか読むなんて容易いこと…)ふんっ!(カキーン!綺麗にバットに命中したボールは良い音を立て、スチームギア河川敷の遠くまで飛んでいく)おぉー…結構飛んだけど…これはいいの?悪いの?「ホ…ホームランじゃと…?!流石はワシと気が合う娘じゃ!いやー参った参った!ホームラン以外じゃったらゴネてやろうかと思ったんじゃが…約束は約束じゃ…戻るとしようか。じゃが…まぁそんなすぐに戻らんくてもいいじゃろ?どれ…もう少し遊んでいくか?」(こうして、見事ベースボールに勝ったシエルは、その後暗くなるまでエンジンとベースボールで遊んでから帰るのでした…)「これは何という乗り物じゃ?!…素晴らしい…!もっと詳しく見せてくれ!」(バイクで帰る時はこんな調子…)   (2023/12/9 02:41:57)

おしらせシエル♀ガンスリンガーさんが退室しました。  (2023/12/9 02:42:04)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/12/9 20:12:16)

エリス♀魔銃使い(自身も度々行っていた····天空島の依頼とあっては浮雲クジラの捕獲へと乗り出した。魔力温存のため、アルテミスに抱えて貰ってクジラの生息地まで飛んでもらう)「マスター。到着です。」(天空島からそう離れていない場所にある巨大な雲群に辿り着き、魔眼で視る。少なくない数がいるが、どれも巨大な上…無理やり連れて行きたくない。)元々大人しい種族だし、人間にも好意的だわ…交渉してみましょう。(星属性の重力操作で空中に浮かびながら、アルテミス中から「魂の叫び」を取り出す。)「天空島の使いの者よ。人間に協力していいと思っている子はいないかしら?」(音に魔力を込めて呼びかける。波動で雲海へ伝わるように浸透させた。暫く待ってみると、数頭の浮雲クジラが顔を出してくれる。)   (2023/12/9 20:12:29)

エリス♀魔銃使い顔を見せてありがとう、申し訳無いけど着いてきて貰っていいかしら?(エリスの呼び掛けに集まってくれた数頭は好奇心、人間が嫌いじゃない者など様々な思惑を持っている様だが正式な契約は天空島の仕事であって、交渉や実際に協力してくれるかは私の知った事では無い。着いてきてくれる事には了承してくれた様なので移動を開始する。後は、担当者に引き渡せば、この依頼は完了だろう。願わくは、両者に取って幸せな結果になる事を祈って。そう思いながら天空島まで飛んだ。)   (2023/12/9 20:12:43)

エリス♀魔銃使い【頭がいい種族だから素直に交渉して連れて帰りました( * ॑꒳ ॑* )♥】   (2023/12/9 20:13:36)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/12/9 20:13:38)

おしらせサード♀拳闘士さんが入室しました♪  (2023/12/10 19:24:59)

サード♀拳闘士【【開国の結果】鎖国国家ラングリュを開国した結果、エルフの姫がバーヴガイの人攫いに攫われたらしい。奴隷落ちする前に何とかして救出しなければこの国は未来永劫鎖国国家のままになってしまう。】   (2023/12/10 19:25:31)

サード♀拳闘士【サード帰郷ついでに…!】   (2023/12/10 19:25:53)

サード♀拳闘士(エルフの姫がバーヴガイの人攫いに攫われたらしい…。自分の育った場所、バーウガイは閉鎖的だ。であるからこそ、その中でも人攫いと聞けば頭に一人の人間が浮かんできて…。バーウガイの人しか知らない秘密の道を進めば小声で、一緒に依頼に出てくれたノルンに「ヤツだ…。みろ、油断してるから完全に拘束はしてねえぞ…。一瞬で姫を確保する。援護頼むよ。」足音を殺して角を曲がった瞬間に姫様を奪い取れば大声で「オイ!!!」と声をかけて。)「…誰だ!?この道知ってるって…まさかガキどもがついてきたか…?」(懐かしい、何もかもが懐かしい。私に格闘技を教え込んだ男、幼いころの私が死ぬほど憧れて追いかけ続けた男。何も変わってない、やってることも雰囲気も匂いも何もかも…。それに…どこまでも甘い。)甘すぎる人攫いだな…。攫い返されるなんて…。よう、久しぶりだな。まだそんなことやってんのかよ?悲しいよな…。昔はその行動に命を繋ぎ止めてもらってた。なのに…今はテメェを…兄ちゃん、アンタを止めなきゃいけねぇ。(うつむいて、隠していた顔を上げれば久しぶりの再開にニヤッと顔をほころばせる。この顔に見覚えがあるだろ?と。)    (2023/12/10 19:27:07)

サード♀拳闘士「……お前、サードか?サードだな?何してたんだ、どこにいたんだ…!馬鹿野郎、心配かけやがって…俺と妹…ドリスがどれだけ探したと思ってんだ!!ふざけやがって!」(もっと怒鳴られるかと思っていた。相手すらしてもらえないと思ってた…。思いもよらない展開にこれは長くなると察知すれば、先ほど確保した姫様をのるるんにお願いすることにしてここに残ることを伝えて。)……悪い。何も言わずにいなくなったこと、申し訳ない。…ごめんのるるん、長くなるから姫さん送ってやってくれ。(人攫いが手出しできないように、目線だけで牽制すればノルンが遠ざかっていく姿を見送った。)…でもあの時、私の欲しがってた兄ちゃんのコート…私たちしか知らない秘密の場所に畳んで置いてくれたのは…ドリス姉ちゃんだろ?引き止めもしないで、心配してる格好か?今更だよなあ?どうせ私にくれたんなら、あの時…喧嘩なんてしなくて済んだだろうが…!……ただ、最近無くしちまってよ…。ドリス姉ちゃんに言えばもう一回くれねえかな…?   (2023/12/10 19:27:49)

サード♀拳闘士「…お前…そんなくだらねえことで誰にも言わずに出てったのか!?てっきり冗談で言ってるのかと思ったってドリスの奴…。……再会の無駄話は終わりだ、のこのこ戻ってきて正義ヅラか?舐めたことしてんじゃねえぞ?生き残るために、俺たちが死なねえためにはあの女を売るしかねえんだ。それがわからねえお前でもないだろ?だからどけよ。チビで泣き虫で、いちばん弱いお前が俺に逆らってもどうしようもならねえことだってわかってるだろ?」(事情は痛いほどにわかる。今日寝る場所、今日食べる物、明日食べる物、ひと時も欠かさずにそれらの心配をしなくてはならない。だから女子供をさらって売るか身代金をとる。昔からそうだったのだから何も不思議に思わないが…。今回はそれをやめさせるためにわざわざ出張ってきたのだ。)   (2023/12/10 19:28:07)

サード♀拳闘士……。【体の大きさは勝敗には直結しない】。兄ちゃんが言い始めたんだ。それに…兄ちゃんじゃ私に絶対勝てんよ。ここで下がるんなら…なんとかしてやる。見なかったことにも…できうる限りする…今度は私が助ける番だ。一回くらい、カッコつけさせてくれよ…!強くなった私、見てくれよ…!(最後の方は涙声になりながらも、幼いころに助けてもらっていたことを忘れられずに今度は私の番だと、冒険者として頑張っているんだから任せろよと。ただし相手は表情をこわばらせれば何も信用してない様子で…。)「雑魚ガキが何言ってんだ…。昔からお前は大口ばかりだな。そこまで言うならわかった、金網で決着つけるか?お前が逃げればそれで終いだ、肝に銘じろ?この街はなんでもありだ、無事で帰れると思うなよ。」…わかった。昔通りのルールか?”コロシはナシ、参った禁止、失神するまで続行”だったよな?何回地面で朝迎えたと思ってんだ?忘れるわけねえだろ…!   (2023/12/10 19:28:45)

サード♀拳闘士(幼いころ何回も何回も地面にたたきつけられ、何回そこで朝を迎えたかわからないクソみたいな賭博。人を戦わせて賭け事をする腐った遊びで決着をつけると言われれば受けて立たない理由もなく。懐かしい、砂埃の漂う腐った匂いのする街へとしばらくぶりに足を踏み入れる。兄ちゃんが大声でそこかしこであぐらをかいて汚らしい笑い声をあげている連中に呼びかける…。すると、水を得た魚、ザコの負ける姿を見たいものが集まりに集まって口々に言いたいことをわめき散らかしている。)「おーい、お前ら!久しぶりにクソ雑魚が帰ってきた。これから俺と金網だ!全員集めろ!ドリスも連れてこい!!」〈うわ、久しぶりに見た!!〉〈また負けに来たのかな??〉〈うお!!!どっちに賭ける!?!?大穴サードか???〉   (2023/12/10 19:28:58)

サード♀拳闘士(喧噪の奥から、小走りにかけてくるきれいな白髪を束ねた女性が見える…。一番会いたかった、喧嘩して飛び出して以来忘れた日は一日たりともなかった。)『サード!?サード!!??貴女どこ行ってたのよ…?コートが無くなってたから、もう街にいないことは分かっていたけど…怪我はしてない?コート無くしちゃったの…?まあ良いわよ、いつ帰ってきても良いように準備してあったから。ただ、貴女が生きているだけでそれで良いのよ…。』(会いたくて会いたくて、夢にまで出てくるようになった人との再会に我慢などできるはずもなくこちらから歩み寄ってじっと顔を見つめたのちに大粒の涙を流してドリス姉ちゃん目の前で幼いころの雰囲気そのままに泣き出してしまう)ドリス姉ちゃん…会いたかったよぉ…怖かった、寂しかった…!あのね、あのね…私、私、冒険者になったよ…、困ってる奴、助けてるんだよ…。悪いことしてる奴、捕まえなきゃいけないからここに来たんだよ……。だから、もうやめよう…私が助ける、私が背負う、だから人を攫うのはやめよう?分かってるよ、私は分かってるけど…分かってくれる人ばっかりじゃないんだよ…?   (2023/12/10 19:29:40)

サード♀拳闘士『…そう、冒険者になったのね?どんなところに行ったの?どんな人にあったの?酷いことはされてない?嫌なことは…?知らないうちに立派になった…私の知らないまっすぐな子になったんだね…。でもね、過去は消せない。貴女もここの人間だった。何かを伝えたいならここのルールに則りなさい。全部が終わったなら渡すものがあるから…頑張って…。外を見てきた人間として、私たちを助けて…。』もちろん…。そのために私だけがここに来た。みてて、私のみてきた世界教えてあげる。(懐かしく話していた雰囲気とは裏腹にいまだに誰にかけるかでもめている周りの野次に叫び伝える。)テメェら散れや!!今から私がやるんだ。っと…おいおい…昔みてえに私には1人も賭けないつもりか??だからいつまで経ってもここから這い上がれねえんだろ?新しいことから逃げるなよ、知らないことを恐れるなよ!!!証明してやる、雑魚ガキが世界を見てどう変わったか。(すっと冷静な雰囲気に戻って顔つきを普段通りの戦闘の鋭さに戻せば、さいごにドリスおねえちゃんにぎゅっと抱き着いて金網へと歩き始めた。)…そして…私がお前らの世界を変える、覚えとけ。   (2023/12/10 19:30:16)

サード♀拳闘士(金網で囲われた闘技場に入り込めば兄ちゃんと対面する。変わらない構え、私と同じ構え。私の武術を作った構え。私の世界を作った構え。昔であれば勝てる可能性は0に等しかった。何度も命を失いかける経験もした、背負ってるものの重さは違うが…。しばし静かな時間の中睨み合えば、先に口を開いたのは向こうで。)「行くぞサード…待ちくたびれたぜ!!!お前に格闘技を教えたのは俺だ、勝てると思うなよ!!」(始まった瞬間に投げられる地面の砂くれ石や木材をかわしたと思えば、こちらに接近して猛攻を繰り出してくる。昔では耐えられなかっただろうが、右手で拳を制し、刈り取る右のフックは左足を後方に、継ぐ右足も下げれば完全に回避して見せて。)…甘いね、甘い甘い。ほら、次。もっかいやってみ?絶対当たんないから。昔とは違うってまだ理解してねえか…?(攻撃を何も避けられなかった昔の姿しか見たことのない周りの連中からは怒号が飛び交う。)   (2023/12/10 19:30:42)

サード♀拳闘士〈何をした!!!インチキだ!!!囲め、囲め!!!〉〈殺しても構わねえ、やっちまえ!〉(兄ちゃんの取り巻きの4人ほどが金網を乗り越えて入ってくる。しかし、それこそ素人の遊びのようなもので…)ッッ!!!きったねえぞ…!!!っのやろう…!(回避して痛めつければ戦意を失い逃げて行くものもあれば、武器を使うものもおり…。しかしあえて素手での応戦をして、確実にダメージを増やし流血をしながらも全てを捌き切る。…こいつらはただの一般人だ…、だから私もスキルは使わない。矜持は捨てない。そう思い必死で捌き切ったのだ)「お前らやめないか!!!1人のガキ大勢で囲んでそのザマかよ!!恥ずかしくねえのか!!!ここで色んなもん捨てて生きてんだ、自分の中の芯だけは絶対に曲げんじゃねえ!!みろよ、雑魚ガキ…もう雑魚じゃねえ、サードの奴、何も使ってねえじゃねえか!冒険者になったんだ、魔法やスキルも使える、なのに何も使ってねえ…。それが芯を曲げねえってことじゃねえのかよ?…俺の負けなんだよ、俺の顔に泥塗るのか?あぁ??」   (2023/12/10 19:31:02)

サード♀拳闘士(有象無象を制する声を聴けば拍子抜けしたようにニヤッと笑いながら…)……参ったはナシだろ…??甘っちょろいこと言うんじゃねぇよ…!私が…私が憧れてたお前が、そんな情けねえこと言わねえよな??コレだけ血ぃ流して立ってる相手に、それはねえよな?「そうだよな…お前はいつもそうだった、弱くても最後までって。大怪我しようが何しようが手を抜いたら許さねえぞって…。冒険者になったんだろ?それなら俺じゃもう敵わんよ、ただ…お前の、サードの最高の技見せてくれよ。なんならそれで人生終わんのも悪くねえ。」(目の前の兄ちゃんはここで死のうとしているのではないか…?私に殺せと言っているのか…?)殺さねえ、悪いことをした奴は死ねねえんだよ。生きて、罪を償うんだよ。兄ちゃん…あんたを…私は…。(最後まで言い切れずに途中でまたもや大粒の涙があふれてしまう。思い出されるのは優しくしてくれた思い出、それでいて決して妥協なく鍛えてくれた思い出。)   (2023/12/10 19:31:44)

サード♀拳闘士「泣くな!!俺とお前の正義、お前の方が芯が強かったってだけだ。お前はもうここで転がされてた雑魚じゃねえ、胸を張れ!俺も腹をくくる…。それに、お前の言ったとおりだ、ここも変わらなきゃいけねえ…俺がもう一度最初からやり直すさ…。何かがあればコイツ、サードに連絡すれば何とかしてくれるだろ…?」(兄ちゃんの覚悟を決めた様子を見れば、悪いことからは手を引いてくれればと思い…。)いいか?次はこうはいかねえぞ?私よりも何倍も強い先輩たちも出張ってくることになっちまう、そうしたらお終いだ。その時は私は…先輩たちの側にいるから……私にそんなことさせないでくれよ?…それじゃ帰る。邪魔したな…。(帰ろうとそのままくるっと向き直り来た道を進み始める。地面をかける音が聞こえて振り返れば、ドリス姉ちゃんが息を切らしながらロングコートを抱えて走ってきた。)   (2023/12/10 19:31:56)

サード♀拳闘士『サード…これ着て?あなたの欲しがってたものよ…。そして、また無くしちゃったらここに戻ってきなさい。私はずっと待ってるから、どこへ行っても何もやっても応援してるから。命を懸けたっていい、でも、芯だけは曲げちゃだめよ。芯がないまま生きてるのなら死んだほうがましよ?……わかったらもう行きなさい、ほら…やっぱり似合ってる。』ドリス姉ちゃん…何かあったら言ってくれ、無理はしないでくれよ。「夜明けの向日葵のサード」っていえば…もしかしたらわかるかもしれないから…。っっ…また泣いちゃうからもう行く…。(ロングコートを、破れてなくしてしまったものと全く同じものをまた着せてもらえば、最後に抱きしめて頭をなでてもらう。くるっと体の向きを変えられれば背後から聞こえる涙にぬれた声での見送りを胸に、若干の違和感を感じながらもみんなのいる拠点へと足を進めるのだった。)   (2023/12/10 19:32:06)

サード♀拳闘士【長文失礼しました♡】   (2023/12/10 19:32:20)

おしらせサード♀拳闘士さんが退室しました。  (2023/12/10 19:32:24)

おしらせカグヤ♀剣豪さんが入室しました♪  (2023/12/11 03:05:04)

カグヤ♀剣豪【ガネーシャの採掘品でお部屋お借りするのだ】   (2023/12/11 03:05:21)

カグヤ♀剣豪ふーむ、護衛と言っても特に何もなさそうな気もするのだが?なにか襲ってくるらしいが(採掘中の護衛ということで気配等色々と感じながらも辺りを見てるもののそれといった危険はなさそうで本当にこんなとこでなにか取るのだろうかと不思議なりながらもとりあえず、採掘の結果を待ってみる採掘してるのを見れば変な置物を掘り起こしてるみたいだが)ふーむ、あれもまた貴重な物なのだろうか?   (2023/12/11 03:07:37)

カグヤ♀剣豪1d5 → (3) = 3  (2023/12/11 03:07:41)

カグヤ♀剣豪ふむ、一応成功したのだろうか本当に何もなかったのだが…?(とりあえず見守ればそのまま、成功した様子に首を傾げつつも本当に何も起こらなかったことにまさか失敗でもしたのかと不安がりながらもとりあえずは、依頼達成なのだろうかと確認しつつも)んんー、本当に何もしてないのだが…(なんとも物足りないような結果に終わり苦笑いを浮かべながら帰路について)   (2023/12/11 03:10:49)

おしらせカグヤ♀剣豪さんが退室しました。  (2023/12/11 03:10:58)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/12/11 21:33:16)

エリス♀魔銃使い(久しぶりのウィザドリィへの帰郷。えととと、バブルカちゃんを連れて街へと繰り出せば、屋台やら音楽やらで賑わう街。どこか落ち着かないが、楽しんでいる二人を見ながら街を回っていて)「…ねぇさん、久しぶり…ねぇ」(後ろから、黒に近い紫色の髪、濁った金色の瞳のエリスと背丈は全く一緒の女性が話しかけてきた。黒のゴシックロリータ衣装は変わっていない…エーリスの姿を久しぶりに見た。)久しぶり、エーリス♪他の子達は?「べリスと、イーリスは…いるわぁ…ねぇさんに、会いたがってたからぁ…」(ウィザドリィで冒険者パーティを組んでるSistersと久しぶりに顔合わせる事ができて微笑み…)   (2023/12/11 21:33:31)

エリス♀魔銃使い「エリス姉ーー!!」「エリ姉です!!久しぶりなのですーーー!」(遠くから走ってくるのは黒紫の髪、青い瞳のショートパンツのべリス。ミニスカメイド服のイーリスの二人だ。ちなみに全員エリスと同じ顔をしている…抱きついてくる2人の妹を受け止めてぎゅぅ…と再会を喜んではいたが、さすがに同じ顔が4人集まれば目立ってしまう。周囲がザワつく。バブルカとえととも、驚いた様子でこっちを見ている。)「さすがにぃ…目立つわぁ…」まぁ…いいでしょ。お祭りだし、すぐ、気にならなくなる…はず…?(適当に出店で飲み物を買ったり、お子様達を遊ばせながら再会を祝してお話しつつ)   (2023/12/11 21:33:48)

エリス♀魔銃使い「そういえばぁ…結婚したって聞いてたけどぉ…奥さんはぁ…?」「ボク達も挨拶したい!!」「私もですぅ…」今日はいないのよ…私も最近会ってない…(凹むエリスを慰める様になでなでされ。)「ねぇさん達のぉ…子供かと、おもったわぁ…」(そんな訳ないという顔でエーリスを八つ当たりで睨みつけてしまうが、にやぁ…と笑われてしまえばからかわれていると気がついて罰が悪そうに)…むぅ。そんな訳ないでしょ…。(楽しそうに露店で遊ぶ子供達を眺めながらどうでもいい話を妹達と楽しむ。たまにはこんな時間もいいか…と。美しく輝く夜空と音楽を堪能してウィザドリィへの帰省は終わった。)   (2023/12/11 21:34:13)

エリス♀魔銃使い【日常ロル苦手( * ॑꒳ ॑* )♥】   (2023/12/11 21:34:36)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/12/11 21:34:40)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが入室しました♪  (2023/12/11 22:17:57)

リーシェ♀伝承者はぁ、はぁ…ふ、ぐ…なんて、酸素の薄さ…だ。いや、私が衰えたのか…?だが、旧トリカゴの酸素よりも、薄い…っ!良い鍛練に、なってるでござる……!次は、誰だ……っ!掛かってこい……(ここ最近、天空島の巨人闘技場の存在を知り、依頼の時以外は、ここに入り浸っていた。最初、ここに来た時は驚いた。まさか、自分が生まれ育った地よりも、酸素が薄い場所があったとは知らなかった。何より、メソン大陸に帰るまで、ずっと、酸素の薄い場所からは離れていた為か、肺活量やらが少し衰えていたのだ。リーシェはそれを危惧して、勘を取り戻そうとこの闘技場で、巨人の皆と戦わせてもらっていた。リーシェは現在、グリフォンに変身し、巨人の指輪も装着しているので、彼らに遅れは取らない質量で戦っていた。それでも、巨人達の方が大きいのは流石、だろうか。現在、リーシェは肩や脇腹から血を流し、痣を作りながら、顔を青くして息を乱しながら、次の相手を募る)   (2023/12/11 22:27:50)

リーシェ♀伝承者次は、お主か……。来い……っ!『象形拳』ふ、ぬぬっ…!(今度は剣で戦う巨人が相手だ。振るわれる巨大な腕と剣を地に伏せる虎の如く、深く沈み込むように体勢を低くして、かわし、虎の爪のように構え、一回転から大きく振るわれる前に脚へ強斬爪を放つも、強靭な脚へはダメージをかなり与えるには至らず、剣での一撃を両掌で受け止めて、巨人の臂力から放たれる衝撃に体勢を崩しながらも、受け流す)『部分重魔装×象形拳』(次は指を鶴の嘴のようにしながら、鋭い爪と指で手首や手の甲を素早く突いて、剣から手を離させる)そして、これが我が奥義……!誇りを懸けた戦いの礼でござるよ……っ!重魔拳・破天功ッ!はぁッ!!(その一瞬の隙に、右拳へと部分重魔装を無駄なく、グローブのように纏えば、一層ごとに螺旋を描くように回転させ、属性は天空属性の雷で、正拳突きのように放ち、巨人の胴へ命中して、吹っ飛ばした)はぁ……っ。はぁ……っ。ぐ……(歓声と共に、連戦の影響の疲れと酸素の薄さにリーシェは倒れ伏した)   (2023/12/11 22:54:29)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが退室しました。  (2023/12/11 22:54:34)

おしらせメイヴェル♀放浪者さんが入室しました♪  (2023/12/11 23:42:58)

メイヴェル♀放浪者さぁて、張り切って依頼頑張りましょうか(メイヴェルが依頼のために1人、やってきたのはドラゴノヴァ付近の森。依頼内容は、【竜人が一時的な竜化をする為に必要な竜玉なる丸薬を作るためにドラゴノヴァ近隣の森から蒼龍華を採取する。】との事。その報酬に白金貨1枚と、その竜化に使えるという竜玉5粒が貰えるらしい。メイヴェルのためのものと言っても過言ではない!ただ、その森の中にはこの蒼龍華を好んで食べる地竜が。その子たちを怒らせないようにとの事。大丈夫、メイヴェルは龍の子ですから!龍の血が流れている以上、威厳を見せつつお淑やかに…!と意気込み。すたすたと森の奥へ、蒼龍華を求め進む。)   (2023/12/11 23:53:11)

メイヴェル♀放浪者これ…ですかね…?蒼龍華。(森の中、明らかにそこら辺の花々とは違うものがある。青く綺麗な花。うっすらと光っているようにも見える。きっとこれが蒼龍華に違いない。さて、早急に採取し皆様の元へ戻りましょう。とさっそく2本。その奥にも1本…無我夢中で採取していれば…。「ッッッ……!?」かさり、と木の葉をどかした。その隙間ぎろり、と大きな眼球が覗きメイヴェルと目が合う。全く気配を感じていなく、心臓が止まるかと思った。そう、目が合った相手は地竜だ。どうやら、蒼龍華を採取していた所を見ていたらしい。こちらを睨んでいるようにも見える。謝らなくては)勝手に貴方方のご飯を取ってしまったことは反省致します。申し訳ないです。ですが…この、メイヴェル・ギルフォード、この蒼龍華を持ち帰らなければなりません。どうか、貴方方のご飯少しだけ分けては頂けないでしょうか?(なんて、彼らの瞳を鋭く竜人の金色の瞳が真っ直ぐに眺めた。丁寧に謝り、丁寧にお願いもした。どうやら、彼らには言葉は通じないものの…何となく理解してくれたらしい。彼らと似たような姿でもあるからか。   (2023/12/12 00:00:06)

メイヴェル♀放浪者…地竜達は静かに背中を向け歩いていった。木々に隠れ見えなくなった後に、静かに胸を撫で下ろし小さく域を吐いた。)   (2023/12/12 00:00:12)

メイヴェル♀放浪者んんん……あれ?貴方様はさっきの…。これ…メイヴェルに…?(しばらく蒼龍華を採取し、このくらいで充分だろう。森を出ようと帰路に向かってる途中、見慣れた地竜が目の前に。きっと先程の子だろう。もしや、まだ許してくれては居ないのだろうか、とひやひやしていれば。ゆらゆらと目の前に地竜の口から蒼龍華が数本落とされる。どうやら、お腹がすいてる竜だと思われていたらしい、気を遣い持ってきてくれたようだ。「ありがと…うございます…」と恥ずかしそうにお礼を告げ、彼の鼻先に軽く額を当て擦り付けた。その後地竜はすぐに森の中へと戻って言ってしまったのを見送り、持ってきてくれたものも回収すれば、のんびりと皆様の元へと帰っていく。その後ろ姿はどこか嬉しそうな感情が滲み出ているかの様な軽い足取りだった。)   (2023/12/12 00:05:22)

おしらせメイヴェル♀放浪者さんが退室しました。  (2023/12/12 00:05:38)

おしらせノルン♀弓術士さんが入室しました♪  (2023/12/12 00:45:48)

ノルン♀弓術士「お待ちしておりました、冒険者殿…」(巨大な化け猫が現れたとの依頼、だが内容は討伐ではなく絵を描くための護衛…指定された場所に来ると一人の老人が丁寧な物腰で出迎えてくれた…)「依頼した通り、件の化け猫の絵を描き終えるまでどうか私の身を守って頂きたいのです…」ん、分かった…(小さくコクリと頷くと、老人は早速水墨画の準備を始めて…)「ふむ…ここからなら映えるでしょう…」それで…化け猫はいつ頃…?「そろそろ目を覚ます頃合いです…ほら、噂をすれば…」(準備を終えた老人が指差した先には大きな山がある…そしてその向こうから巨大な猫が顔を覗かせる)「マァァァァァオ…!」(大きくあくびをしながら化け猫がその姿を現して…)   (2023/12/12 00:58:13)

ノルン♀弓術士「ナウゥ…」(目をさまして辺りをキョロキョロと見渡すと、見慣れぬ人間が二人…それが気に食わなかったのかしかめっ面で追い払おうとしていると…)「バウッ!バウッ!」ノワール…?(影から出てきたノワールが尻尾を振りながら吠えている…気まぐれで繊細なだけで、敵意は無いと判断したのだろか…)「ニャゥウゥ…」(吠えられた方を見てノワールをジーッと見ていると…)「キャウッ!」あ…(振られている尻尾に興味が向いたのか、ベシッ!と抑え込み、ノワール達の体が無理やり伏せ刺させられてしまう…)………動くものに敏感だものね…ネコ…「クゥン…」(なんて言いながらノワールを見ていて)   (2023/12/12 01:09:58)

ノルン♀弓術士「ウ~…」「ウゥ~…」(相変わらず不機嫌そうなネコを、押しつぶされて苛立っているノクスがにらみつけているが、当のネコは相手にしていない様子…)むぅ…これは…大変な依頼になりそう…(討伐ではなく、対象を傷つけないように護衛…自分が思った以上に大変だ…なんて思いながらどうするか考えていて…)撫でてあげたりは、大きさ的に厳しい…でも何もしないと…(再び化け猫の興味は絵描きの方に向いて…)こうなる…!(指先から魔力のワイヤーを伸ばし、近くの手ごろな木に結び付けてネコの前を横切って注意をそらそうとする)「ゥゥゥ~…」(興味がそっちに向いた化け猫がノルンに触れようと手をふるって)よし…当たらない…!(無事ネコにはたき落とされる事無く木の上に飛び移って…)………とはいえ、これじゃ一時しのぎ…どうするか…   (2023/12/12 01:20:25)

ノルン♀弓術士………(小さなスタングレネードを投げたり、目の前をチョコマカ動いてみたが…何をやっても最後まで注意が引けず、どうじても絵描きの方が気になってしまう…そして策が尽きかけてきて…)こうなったら…最後の手段…!(おもむろに弓を構えて矢筒に手を伸ばす)「お待ちください!傷をつけては…!」いえ、攻撃するんじゃない…!(そう言って矢を放つ…飛んで行った矢は化け猫の方に飛んでいくが、狙いは緩くて掠りすらせず…)すべての生き物の気を引く共通の手段…餌付け…!(放った矢は魚骨の矢…化け猫の目の前で失速してその正体が分かるようになると)「ナァァァ!」(パシッと前足で矢をキャッチし、そのまま魚骨の矢をしゃぶり始める)……な、何とか書き終わりまで持ちそうかな…   (2023/12/12 01:32:35)

ノルン♀弓術士「………ふぅ…ありがとうございます…無事、絵が完成しました…」(依頼開始から3時間…無事絵が描き終わって老人が一息つく…)「クァァァ…」(化け猫の方も大きなあくびをし、再び山に隠れるように丸まって昼寝を始める)さっきまで不機嫌だったのに…ネコは、気まぐれ…(なんて言いながら山の方を眺めていると…)「ガウッ!ガウッ!」ノクス…(先ほど押しつぶされた不満が収まっていないノクスが化け猫に吠え、ビックリして起きた化け猫を歯を見せながら悪い笑みで見ている)ノクス…そんな事したら…「ギャウッ!」(化け猫に鼻の頭を引っ叩かれて悶絶し、化け猫は再び眠りにつく)………帰るよ…「ウ~…」   (2023/12/12 01:38:49)

おしらせノルン♀弓術士さんが退室しました。  (2023/12/12 01:39:38)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/12/12 18:30:30)

エリス♀魔銃使い(浮雲クジラの捕獲と引渡しを行ってから、ついでと行った感じで久しぶりに天空闘技場を覗く。相変わらずの熱気と、闘気にゾクゾクしてしまう)…はぁ…いい…❤️(巨人達の闘いは、己の誇りをかけて行われるものだ。エリスは良く…観戦と、乱入していた。)私も、混ぜてくれるかしら…(気がつくと、客席から闘技場へ降り立っていた。闘技場内が歓声に包まれ、実況席も盛り上がる。乱入者歓迎なこの空気が好きだ。先程まで闘っていた二人の巨人も、久しぶりの乱入者に喜びを隠せていない。狂気の笑みを浮かべて、小さな乱入者へ武器を向け…全力で振り下ろした。)歓迎してくれて嬉しいわ…。(魔力を全身に循環、「重魔装」と、身体強化、「操流」を組み合わせて振り下ろされた巨大な武器を執行者の手袋越しに"流す"様に受け…武器を振り下ろした巨人の戦士が冗談みたいに吹き飛んで行く。観客席の手前に張られた結界が砕けるのでは無いかという衝撃音が辺りに響いた。頭から地面に落ちて動かなくなる。)   (2023/12/12 18:30:35)

エリス♀魔銃使い…あら、随分軽いのね…ごめんなさい…(くすくすと笑うその表情に観客達は思い出した。紫髪の小柄な女…不敵な笑みを浮かべながらかつての闘技場を荒らした"狂犬"の事を。久しぶりに帰ってきたのだと理解した。)「う、あぁああああ!!」(対戦相手が投げられ、一撃で昏倒した様子を見て止まっていた闘士はナックルを装着したその拳で鋭くエリスへ殴り掛かる。)ふっ…!!(その拳の力を"操流"しながら、身体強化で受け止め切る。逃がした力の余波で地面は砕け、陥没しているが、エリスにダメージはない。)…タイムアルター…ダブルアクセル。(瞬間、周囲がスローモーションに。エリスの身体が"加速"する。自らを魔力で覆い、その中の時間を加速させるエリスの持つ"禁忌属性"の時を使った小規模な固有結界だ。魔装と似たそれは、心拍数の増加などのデメリットも心臓だけ別の結界で覆っている事で克服し、戦闘時のエリスを助けてきた。久しぶりの起動だったので2倍速に抑えたが、問題なく使える様だった。)   (2023/12/12 18:30:56)

エリス♀魔銃使い(加速した身体のまま、拳の下から抜け出して逞しい腕を登っていく。全てがスローモーションの中、重力と自らの蹴りを組み合わせた一撃で闘士の顎付近を全力で蹴り飛ばした。そのまま地面へと着地する)…時は動き出す。(訳も分からない内に拳を振り下ろした直後に顎へ強烈な一撃を受けた闘志は糸が切れた人形の様に倒れる。)さぁ…次は誰かしら…?(そこでようやく、自分の武器…サジタリウスを抜き放つ。舐めた挑発に、明らかに先程に闘士達よりも上な空気を持った闘士が登場してくる。舐めた人族の小娘を殺す為に。)…さぁ…遊びましょ…(薄い空気の中、死闘が始まった。終始、エリーが己のペースを守り、再び消えるように立ち去るまで闘いは続いたのだった…)   (2023/12/12 18:31:10)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/12/12 18:31:13)

おしらせシエル♀ガンスリンガーさんが入室しました♪  (2023/12/13 11:28:00)

シエル♀ガンスリンガー【ウィザドリィの幻想曲。日常ロル】(最大の規模を誇るウィザドリィの図書館で、新たな魔法や、装備製造に関する知識を得た帰り…外はすっかりと暗くなり、昼間でもお祭りムードだったが、夜になることで「夜光祭」らしさが増し、魔法で作り出された夜空が綺麗に空を彩る)わぁー…綺麗…何これ…不思議で綺麗な夜空…『わふっ!(▼^ω^)』ワンちゃんも綺麗で出てきちゃった?どうしたの?あー…はいはい…ご飯だねー(魔法の夜空を見上げていると、ぴょんっと跳ねるようにワンちゃんが現れて、嬉しそうにシエルの周りを駆け回り露店の方へ駆けて行く。露店でお魚を使った食事を買ってあげると嬉しそうにもぐもぐする。そんな露店の隣にあるブティックのショーウィンドウに、夜光祭の夜空をイメージさせる青を基調としたドレスが飾られており、それがシエルの目に止まる)美味しいかい?…ん?夜光祭にピッタリの服…   (2023/12/13 11:29:06)

シエル♀ガンスリンガー『いらっしゃいませ♪気になりますかー?こちら、夜光祭をイメージして作られたドレスで現品限りの一点物なんです♪』へぇー…裏地が星空柄になってる!『制作するのに魔法が使われており、よく見てもらえれば分かるんですけど…裏地の星空が動いてるんですよ♪』白金貨1枚か…安い!買います!『ありがとうございます♪…せっかくなら着てお祭りを楽しみますか?試着室使ってください♪』(星空のドレスと運命の出会いを果たすと、即決で購入を決める。店員さんのご厚意で試着室を借りて星空のドレスに着替えて「夜光祭」へとくりだす。シエルは、新衣装「通称:衣装C」を入手した)   (2023/12/13 11:29:09)

シエル♀ガンスリンガー【ユリシラ村の結婚式】(ユリシラ村で行われる結婚式を行う幸せな2人に贈る百合の花を探すため、転送で帰らずに魔導バイク「エース・キャバリエ」に乗って途中の街を巡りながら帰路につく…冬から早春を迎えた国で夜光祭で見た夜空のように綺麗な「青い百合」を見つける)すみませーん、この青い百合の花?『いらっしゃい~♪そうよ、青い百合で名前は「チオノドクサ」別名「ユキドケユリ」って言うの』へぇー…この子の花言葉って?実は贈り物で百合の花を探してて『なるほどね~それなら贈り物にもピッタリよ♪花言葉は「たくましさ」よ。花言葉通り寒さが残る早春に凛として咲くの』そうなんだ…これ贈り物でラッピングしてもらえますか?(青い百合「チオノドクサ」の花束を贈り物としてラッピングしてもらいユリシラ村へと帰り、お祝いのメッセージを添えて花束を贈る)【白い百合の花で統一したい感じなら変更しますので!あと、冬とか春とかも…1国くらいは…あると信じて…】   (2023/12/13 11:29:29)

おしらせシエル♀ガンスリンガーさんが退室しました。  (2023/12/13 11:29:33)

おしらせノルン♀弓術士さんが入室しました♪  (2023/12/13 21:42:17)

ノルン♀弓術士(ユシリラ村でけっこんしきがあるようだ…お祝いに百合の花を贈ろうと思い花谷へ赴く…)百合の花だ…花言葉は…「純粋、無垢」…(なんて小さく呟きながら白い百合の花を手に取って…もう一つ別の百合に眼を向ける…)黒い百合だ…確か、こっちの花言葉は…「復讐、呪い」…同じ花でも色が違うだけでその花の意味がまるで違う…(小さくコクリと頷きながら…結婚式の花にはふさわしくない…と思い白百合だけを手に取る)これを…はい、贈り物用に…(そう言って代金を支払って綺麗に包まれた白百合の花を持って)結婚…おめでとう…百合の花のように…清らかな二人が…いつまでも幸せでありますように…(そう言って百合の花を贈った…)   (2023/12/13 21:52:56)

おしらせノルン♀弓術士さんが退室しました。  (2023/12/13 21:53:05)

おしらせリラ♀氷術士さんが入室しました♪  (2023/12/14 22:19:43)

リラ♀氷術士…思ったより数が多い…こんな街ハズレの森までヒヨコたくさんなんて…一体どれだけ大繁殖してるの。まぁ、いい…。どうせならみんなまとめて冷凍してあげる。…冥界の檻、魂を幽せし、氷獄よ…。我が魔力、我を礎にこの地へ顕現…っ…?……おかしい。いくらなんでも、騒がしすぎる。一体何が…。(増えすぎたクックコッコの処理。街中では範囲魔法が使えないため街から溢れた森や平原の処理を担当すべく森に訪れた。元食用ということもあり、氷魔法で纏めて凍結させて保存食に、とでも思い魔法の詠唱をしていたがどうも様子がおかしい。森の奥からクックコッコがまるで何かから逃げるように街の方向へと大移動をし始めている。その様子を不審に思えば魔法の詠唱を中断すればしっかりと杖を握り直した上で、白い魔女帽子のつばを引っ張り、深く被り直す。木漏れ日の指す少しだけ薄暗い森の中クックコッコの流れに逆らうようにその奥へ少しずつ鬱蒼とする方へと進んでいき…)   (2023/12/14 22:28:55)

リラ♀氷術士『グ、ラァァッ!!』……ッ!?く、ぅっ…氷刃よ⎯⎯!!(陽の光が届かなくなりどことなく肌寒い森の中、気がつけばすっかりクックコッコも見当たらなくなったあたりで周囲を警戒していると目の前の茂みから1匹のオオカミ型のモンスターがリラに襲いかかる。咄嗟のことで両手杖を前に出し、その牙を何とか防ぎはしたものの、勢いのままに尻もちをつき、今にも捕食されそうにローブに爪を立てられ鋭い牙を突き立て用途してくる。が氷の刃を生成し首を落とすように射出すれば狼は直ぐに絶命し、一旦は危機から解放される…。)   (2023/12/14 22:41:50)

リラ♀氷術士…なんでこんな所にこんなモンスターが…?もう少し深い森とか…人里離れた場所にしかいないはず…。……?…この鳴き声…魔力の推移…間違いない。規模は小さいけど、アレがくる。ヒヨコが逃げてた原因もこれが来るの分かってたから…!(モンスターの死骸を見ればBランク程度の冒険者でも狩ることが出来る魔物ではあるものの、明らかに出没位置がおかしい。そんなことに首を傾げているとワォーン…!という狼の遠吠えが複数に、木々がなぎ倒される音。瞳を閉じて魔力の流れを確認すれば明らかに異様な流れをしているのが感じられる。これを体験したのは古い記憶の中でスタンピードだけ。規模は小規模ではあるものの、クエスト内容にも書いてあったそれが実際に起こったと分かれば…頭の中で撤退して報告する。この場で撃退。の選択肢が生まれ、自身の機動力の低さから前者は捨てられる。後者の撃退も行えるのか否かで論争がされるが…このまま街を襲わせる訳にもいかない。今回の小規模なそれに危険度の高いモンスターが居ないことにヤマを張り…)   (2023/12/14 22:42:02)

リラ♀氷術士…さすがに…多数相手が得意とはいえ…わたしだけじゃ厳しいけど、やれるだけやらないとね…。氷晶の刃よ…その凍てつきを以て、我が敵を討ち滅ぼす剣と成れ⎯⎯⎯。…あとは…ふ、ぅ…ごめんね、シヴィ、こんなことに付き合わせて。シヴィはなるべく雪をふらせて…それだけでも足止めになるから。(リラの胸元から光の玉が飛び出し、直ぐにリラと背丈の変わらない女の子が出てくる。ニコニコとした笑みを浮かべたままのそのスノーフェアリーはこくんっ!と元気よくうなづけば森の中にまるで最初からその地帯が氷雪地帯だったかのように雪を降らし始める。それを見届けつつ、リラの周囲を取り囲むように浮いている8本の剣、そのそれぞれに魔力を伝って意識を結びつける。いくつかの魔法陣トラップを設置すれば結果としてそれだけでも魔力の半分程度を使用してしまい、同時に小規模な魔物の群れの進軍と衝突してしまう。)   (2023/12/14 22:51:15)

リラ♀氷術士……降り注げ、氷の刃よッ…!ッ…さすがに、数が多すぎるッ…これじゃ、集中も出来ない…狙うのは各群れの長っぽいやつ…!行って、剣達⎯⎯!『グルルルッ!!』「ガウッ!!」(空腹なのかクックコッコに引き寄せられたオオカミ達は通常よりも凶暴性が増しており、群れ単位での連携した狩りにも磨きがかかっている。雪に足を取られたもの、魔法陣トラップを踏み抜き、後続含め氷の槍により串刺しにされたもの。十分善戦しているほどに数を減らすが8本の剣と魔法だけでは逃げようにも直ぐに囲まれてしまう…。魔力がそこを突きかける頃には4.5つの群れ程度に減ってはいたものの、こちらも長時間の魔力操作、引っかかれたり、噛みつかれたりで痛む身体で意識を集中させるのも難しい。先程みたいに転ばされてしまったらそれこそおしまいだろう。…ぎりぎりと包囲網を小さくしてくるオオカミ達。背後を取らせないようにと大木に背中を預け…周囲を観察すれば明らかに群れの指揮を取っているであろう大きな隻眼の個体を見つけ…)   (2023/12/14 23:02:15)

リラ♀氷術士…アレが…今回の…。は、ぁ…残り少ない魔力で…確実にッ…。剣達…護るのは任せたよ。氷晶の意志よ…。凍てつき宿せし片鱗よ…。その輝き我に与せし魔力を以て今一度雪華の如く咲き乱れよ⎯⎯⎯!わたしの全部を吸って…ッ…!ぐ、ぅッ…は、ァァッ…!(お互いの間合いを警戒するように睨み合うばかり周囲の狼は氷晶の剣が県政となり隙を伺っている。今回のクエストで使った魔力。その氷の刃、氷の槍、氷の剣に氷の盾。魔力で編み上げ、崩れ去ったその欠片に今一度自身魔力を伝わせる身体の負担が大きく、杖に体を預けつつ、膝をついてしまえばオオカミがここぞとばかりに襲いかかる。それを氷剣でいなし、退け、隙を抜けた個体には噛みつかれてしまいつつも、その欠片が念力で持ち上げられたように浮かび上がり僅かな太陽光を反射してダイヤモンドダストのように光り輝きながら礫となって大型のボス個体を全方位から貫いた…。)   (2023/12/14 23:15:55)

リラ♀氷術士い、た…ぃッ…こ、の…離して…ッ…こ、のッ…!……は、ぁ…はぁッ…あ、ありがと…シヴィ…助かったよ(ボス個体は倒し、群れ全体は予想外の事実に怖気付いたように縄張りへと帰っていった。が既に襲いかかり、噛み付いた個体は別。腕に噛み付いた個体はしっかりと編み込まれたローブ越しに牙を立て、かみ砕こうとしてくる。魔力の尽きたリラがその狼を撃退するすべもなく近くにころがっていた石を持ち、必死に打ち付けるばかり当然それで引く訳もなくローブにじわじわと血が滲み骨が軋み出したタイミングで周囲の警戒、へと向かっていたスノーフェアリーが戻ってきてくれる。慌てた様子でその噛み付いている狼に触れ、急速に身体を凍てつかせ、その自由を奪おうとすれば怯んだように逃げ帰っていく…。何とか、小規模な進軍を止めることは出来たものの、身体もボロボロで魔力も尽きた身体でクエストの続行は難しい。その場での応急処置を済ませたうえで、途切れそうな意識をつなぎ、依頼の緊急性を伝えるべく、ギルドに向かうのでした。)   (2023/12/14 23:24:06)

リラ♀氷術士【こう、何とかして久々のクエスト失敗と…ソロで出向くとこういうこともあるよね、って感じのを。とりあえず、みんなでリベンジしたい。災害起こる前に。】   (2023/12/14 23:25:14)

おしらせリラ♀氷術士さんが退室しました。  (2023/12/14 23:25:25)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが入室しました♪  (2023/12/15 23:11:47)

おしらせノルン♀弓術士さんが入室しました♪  (2023/12/15 23:12:15)

おしらせメイヴェル♀放浪者さんが入室しました♪  (2023/12/15 23:12:48)

リーシェ♀伝承者…まさか、ここまで増殖しているとは(グリフォニアにて、旧トリカゴ(世界樹の枝)の位置にリーシェ達は居た。増殖してしまった、食用に養殖していたクック・コッコ達を討伐する為だ。クックコッコ達は、あちこちで好き勝手行動しており、売店で食べ物を食い漁ったり、民家の屋根で寝ていたり、兵士に追い掛け回されたり、討伐されている個体と様々だ。中には大きい個体が念力で暴れている光景もあった)皆、世界樹の下のクックコッコの討伐と寄ってきた魔物達の対応は獣人の皆さんが対応してくれている。先日もリラ殿のおかげで、スタンピードは避けられた。あとは、我らが奴らを殲滅するのみ!行くぞ!「ピィィッ」(大きい個体の鳴き声に呼応するように無数のクックコッコがこちらを向いて押し寄せて来る)部分重魔装!はぁッ!!(拳に重魔装を纏っては、飛び掛かるクックコッコの群れへ、滑空したり、スライディングしながら、殴り倒していき、蹴りで吹き飛ばしていき)   (2023/12/15 23:25:47)

ノルン♀弓術士「ピッ!」「ピッ!」「ピッ!」「ピッ!」「ピッ!」(大量発生したクック・コッコを駆除する依頼…生物の大量発生は生態系のバランスを崩したり、本来あらぬ事態を引き起こす原因になる…それは思った以上に早く起きたようだ…)だね…でも、スタンピードを退けても、原因がまだ解決していない…(矢を一本口に咥え、弓を構えて矢を引き絞りながら…スッ、と片膝立ちになるようしゃがんで獲物の大きさに合わせる)生態系の維持も…狩人の役割…増えすぎた分、狩らせてもらう…!「ピィッ!」(引き絞った矢を放ち、まずは一匹…仕留めたのを確認すると素早く咥えていた矢を手に取って引き絞り、立て続けに2匹のクック・コッコを仕留める)   (2023/12/15 23:35:25)

メイヴェル♀放浪者うぅ、なかなか怖い…です、ね(こそこそこそ、2人の影に隠れきれないメイヴェルは最大限に身を丸め、2人の後ろから今回の対象であるクック・コッコを弱々しく細めた瞳で眺めている。ノルン様とリーシェ様とは初めての討伐。とても緊張、足を引っ張らないよう頑張らねば。見た目はまん丸と可愛いが、強いものは念力を使うらしい。前衛のメイヴェルとしてはその念力は1番気を付けなくてはならない。そんな中、リーシェ様も、ノルン様も早速クック・コッコを早速倒していく。驚きと緊張のあまり、おろおろと、呆然と立ち尽くしていたところ…クック・コッコの大群がメイヴェルの隙を狙ったのか襲いかかってくる。このままではノルン様を巻き込んでしまう!、とそばのノルン様を庇おうと体の向きを変えたところ…)ひぇ、…ぐッ…卑怯ですよ!…もっと優しくしてくださいましッ!!(横腹に体当たりが入る、小さな個体だったためか、倒れる前に足を踏ん張り耐える。ぎり、っと鋭い眼差しをむけた。身体に当たった個体は竜の尻尾を振り下ろし地面と尻尾でプレスした。「ピピッーーー!!!」と甲高い悲鳴。   (2023/12/15 23:41:21)

メイヴェル♀放浪者またすぐに、大きな鉄扇を2枚構えると、素早くその大群を風魔法で起こした竜巻と鉄扇の刃物を使い舞うように切り裂いた。竜巻は、リーシェ様とノルン様の妨げにならぬよう、翼で風を起こせばすぐに消し去り、集中し辺りを見回した。)   (2023/12/15 23:41:23)

リーシェ♀伝承者おお、二人ともナイスでござるよ!くっ、まだまだ来るでござるね。ぬっ!?早速、念力の個体か…!ふっ、せいっ!やぁっ!(次々と襲い来る、クックコッコを鷲獅子属性の魔法でグリフォンに変身してからのスキル『猫の手』で伸ばした爪で引き裂いたり貫いたりして倒して行くも、念力で凄まじい勢いで小さい個体のクックコッコを飛ばしてくる大型の個体。その攻撃に合わせて強斬爪で引き裂いて倒していく。すると、痺れを切らしたのか大きい個体はーー)「ピイィィィィィッ!!」(なんと、武器屋に置かれている商品を念力で我らに飛ばしてきた。剣やナイフ、槍と様々だ)うおっ!?あぶなっ!?(受け止めたり、キャッチして小型を倒す武器にしたりするが、武器による弾幕は危ないことにかわりない)   (2023/12/15 23:53:02)

ノルン♀弓術士よし…リーシェ、メイヴェル…このまま狩っていこう…む…?(順調に数を減らしている所、念力を使う大きめの個体が現れた…)「ピピピピピピピッ!」(念力を使ってこちらに小さい個体を飛ばしてくるのを見て、咄嗟に矢で撃ち落とすも数が多くて捌き切れずにいる…)っ…ここは…久々にコレの出番…!『ジェイルネット』!(飛んできた小さな個体を魔力で作り出した糸で編み込んだ網で纏めて捕らえ…)ノワール!「バウッ!」(そのままノワールを筆頭としたケルベロスが大きな腕を振るって爪で切り裂く)「ワフッ!」っ…おかげで一気に数を減らせたけど…これは…!(ノウムが警告すると武器屋の商品を弾幕のように飛ばされて、網でとらえようにも切り裂かれてしまう…)くっ…!メイヴェル…さっきの竜巻であの弾幕散らせるかな…そしたら、リーシェが近づける隙が生まれる…!(今のままでは狙撃どころか接近もままならない…そう考えてメイヴェルに武器の弾幕の対処が出来ないか尋ねる)   (2023/12/16 00:05:35)

メイヴェル♀放浪者それほどでもでございま……ほわ…す、ごい…(ナイスと褒められた。誉められた!!と嬉しそうに笑みを浮かべたが、気の緩みは危険、すぐに緩んでしまう頬を叩いたところに…リーシェ様の魔法、あれはすごい。グリフォンになったかと思えばを鋭い爪。ノルン様もケロベロス様と協力し魔法を活かした攻撃。金色の瞳は2人の姿を随時捉えてはきらきらと輝かせた。次々とやられていく個体を横目に、念力を使う個体。とそこにノルン様の声が届き)もちろんでございます、メイヴェルにお任せをッ…!!そぉれぇッ!!!(武器による弾幕を竜巻により散らすため、弾幕にギリギリまで近付く、その方が威力も強いためだ。鉄扇を構え『回転』を使えば、風魔法と共に先程より大きな竜巻が目の前に発生する。ごぉぉぉ…ッと音を立て渦巻く暴風は、念力を目の前にもろともせずにその武器による弾幕を散らす。「今でございます!!リーシェ様…!!!」そのまま、翼を広げ、空高く飛び立てば、真っ直ぐ念力を使う個体へ一本道が見えるだろう。)   (2023/12/16 00:14:08)

リーシェ♀伝承者お、よくやってくれた…!これで、道は開けた…!ゆくぞ…!スキル『天翔龍蹄』ッ!はぁあっ!!重魔拳・破天功ッ!!(メイヴェルのおかげで、武器の弾幕は散らされ、自身が、まっすぐに自身が、大きい個体に攻撃をする道が空いて、スキル天翔龍蹄を使えば、一瞬で姿を消し、超高速で念力の照準と奴の反応速度よりも速く、一気に距離を詰め、グローブのように集中的に纏った部分重魔装を螺旋を描くように回転させ貫手のポーズを取り、槍のようになった破天功で大型の個体を貫いた)「ビッ…!?ピッ、ピ……」(凄まじい勢いで貫かれたからか、血を流して、念力を使う余力もなく、大型のクックコッコは事切れた。その時、わぁああっと歓声が上がった。辺りを見れば、鳥人と獣人の戦士や兵士に討伐されたり、充分な数が減ってから、捕まえられた小型のクックコッコが   (2023/12/16 00:36:40)

リーシェ♀伝承者見える。どうやら、これで全部のようだ)「すごい!」「ありがとう!」「お礼に是非、ウチで食事してってくれ!」おお、そういうことなら。二人とも、協力してくれてありがとう。是非とも二人とも、行こうじゃないか。腹ごしらえに!(そして、下に居た、獣人達によると旧ビーストリアの方にいたクックコッコや寄ってきた魔物達は討伐したらしい。次々に人だかりに囲まれて、あるお店の店主に至っては、クックコッコの料理でもてなしてくれるのだった。そして、二人へリーシェは微笑み掛けては、行こうと手招きするのだった)   (2023/12/16 00:36:42)

ノルン♀弓術士ふぅ…(無事依頼を達成し、小さく息を吐いた…そのすぐ後に聞こえた歓声、周りを見渡すとクックコッコの数は無事安定したようだ…)ん…これも、狩人の務めだから…(小さくコクリと頷いていると…隣にいたノワール達のお腹が鳴る…)…ノワール達も、お腹が空いたみたい…そうだね、私たちも…ごはん食べよう…(リーシェに手招きされ、ノワール達と一緒に歩き始める…そういえば、グリフォニアにこうして足を運ぶのは初めてだ…料理を堪能したら、ついでに観光もしていこう…なんて考えていた…)   (2023/12/16 00:45:10)

メイヴェル♀放浪者は、ふぅ……(あれがトドメの一撃だろう。初めての討伐が終わったようだった。周りの歓声と共に力が抜けたのか、その場にへたり、と腰をつき座り込んだ。リーシェ様、ノルン様が居たからこそ乗り切れた。きっと一人だったら恐怖で何も出来なかっただろう…、やはり、団員の先輩としてその後ろ姿はかっこよく、輝いて見えた。初めての協力での討伐、興奮していたのか身体が熱い。白い頬を赤く染め上げては、「その、リーシェ様、…ノルン様…か、かっこよかったです…。ありがとうございます…いいもの見れました…」とモジモジ。手招きをするリーシェ様、ノルン様に緩みきった笑みを向け、2人の服の裾をきゅっと掴み後に続き"腹ごしらえ"をするのだった。これが勝利の味。むふふ、なかなかいいものだ。さて、これからもっとたくさん勉強しなくてはなりませんね。)   (2023/12/16 00:48:00)

リーシェ♀伝承者【〆でござる】   (2023/12/16 00:48:51)

ノルン♀弓術士kakko   (2023/12/16 00:49:12)

ノルン♀弓術士【お疲れ様…皆ナイスだった…(こくり)】   (2023/12/16 00:49:29)

メイヴェル♀放浪者【お疲れ様ですー!!…楽しかった…!メイヴェルも〆です!戻りましょー!】   (2023/12/16 00:49:51)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが退室しました。  (2023/12/16 00:49:59)

おしらせメイヴェル♀放浪者さんが退室しました。  (2023/12/16 00:50:02)

おしらせノルン♀弓術士さんが退室しました。  (2023/12/16 00:50:26)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが入室しました♪  (2023/12/17 08:40:57)

リーシェ♀伝承者さて、今度の冒険までに準備とやることを済ませておこう(グリフォニアにある実家の道場で寝泊まりしていたが、近々、新しい大陸に出発するようなので準備とやることを済ませておこうと、実家を出てお店へ向かう)鳥獣魚薬を5個おくれ。ああ、沢山歓迎してくれてありがとう。「ええ、またいらしてください!」今度、お得意様になってくれそうな知人を紹介するでござるよ「それはありがたい!ありがとうございました!」(鳥獣魚薬を代金を渡してから5つ受け取って、店員さんにお礼を伝えて、見送られながら、次の場所に向かった。花屋さんだ)実は村で結婚した者が居てな。良い百合の花はないでござるか?「それでしたら、これはいかがでしょう?」おお、これは立派な百合でござるね!じゃあ、これをいただきたい。「まいどあり!」あと、この赤い花は別々におくれ(なんて、良いながら、花屋さんで百合と赤い花の二つの花束をもらった)   (2023/12/17 08:50:29)

リーシェ♀伝承者おーい、居るでござるか?突然、済まない。お主ら、結婚すると聞いてな。結婚おめでとう!こちら、受け取っておくれ。お幸せに(そして、しばらくして、リーシェはユシリラ村へ移動し、結婚すると言う住民の元を訪れて、百合の花をプレゼントした。とても喜んでくれたようで、渡した甲斐がある)…これが、最後の用事か(リーシェはユシリラ村を後にすると最後の用事の為に、近隣の国経由で転移し、スチームギアへ)……(リーシェが向かった先は教会だった。そして、赤い花の花束をそこに置き、祈るように手を合わせる。すると、光がーー)うわぁ!?まてまて!!待ってでござるっ!転職ではござらん!(危うく、転職してしまうところだった。慌てながら神様を宥める)ふぅ…危ない危ない。ーーーじゃあな(そう言ってふっと優しく微笑んでは背を向けて、教会を後にするのだった)ふぅ…新しい冒険の始まりでござるね。頑張るか(自分の頬をはたいて気合いを入れ直して、ローランド王国に戻り、合流してから、港へ行くのだった)   (2023/12/17 09:01:50)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが退室しました。  (2023/12/17 09:01:54)

おしらせマツリカ♀祓魔師さんが入室しました♪  (2023/12/17 12:46:05)

マツリカ♀祓魔師1d6 → (3) = 3  (2023/12/17 12:57:33)

マツリカ♀祓魔師マツリカ、17歳、人間、探索者、属性は闇、魔力は6だな(ダロム大陸に来たマツリカは先ず、この大陸で活動している女性冒険者組合ジャンヌへとやってくると夢幻迷宮に潜る為に書類を記入していくと大賢者シナモンからプレゼントされた闇の魔石と迷宮に挑む為にセカンドジョブを手に入れ、魔力は限界突破した分を含めて6と記入すれば「こちらもご記入下さい」と受付から遺書を手渡されればそれだけ夢幻迷宮の危険性が分かりゾクッとして宿泊施設へと戻るのであった)   (2023/12/17 13:04:53)

おしらせマツリカ♀祓魔師さんが退室しました。  (2023/12/17 13:05:02)

おしらせカグヤ♀剣豪さんが入室しました♪  (2023/12/17 13:36:49)

カグヤ♀剣豪カグヤ、26歳、鬼人、剣豪、属性霧、魔力は10であるな(とりあえず、登録しておくことに魔石はなやみつつ霧をつかってみることにしつつもとりあえず記入しては遺書を渡されあおぅっと苦笑いを浮かべながらも記入しておき)そだ、装備とか買いたいのだがどこで売ってるだろうか?(なんて、軽く訪ねつつも場所を教えてもらえば刀をとりあえず購入しておき)これがないとなにもできん…   (2023/12/17 13:41:03)

おしらせカグヤ♀剣豪さんが退室しました。  (2023/12/17 13:41:05)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/12/17 19:41:14)

エリス♀魔銃使い1d6 → (1) = 1  (2023/12/17 19:41:35)

エリス♀魔銃使いエリス、18歳、人間、大剣使い、属性は雷、魔力は7ね。(いくら魔力を持っていても迷宮内部では使えなそうなので、前衛としてセカンドジョブを得た。限界突破分の6がなければ危なかった。手短に登録だけ済ませると、買い物をしなくては…と思い、商店へ。)   (2023/12/17 19:45:40)

エリス♀魔銃使いちょっと、太めで…こう…(商店で自分の背と同じ位の大剣をオーダーする。それと、胸当て、いつもの服、皮のブーツ、下着…それらをオーダーする。)   (2023/12/17 19:49:05)

エリス♀魔銃使い【鋼鉄の大剣】   (2023/12/17 19:49:57)

エリス♀魔銃使い1d3 → (2) = 2  (2023/12/17 19:50:58)

エリス♀魔銃使い【鋼鉄の胸当て】   (2023/12/17 19:51:56)

エリス♀魔銃使い1d3 → (1) = 1  (2023/12/17 19:52:05)

エリス♀魔銃使い【いつもの服】   (2023/12/17 19:52:31)

エリス♀魔銃使い1d2 → (2) = 2  (2023/12/17 19:52:36)

エリス♀魔銃使い【皮の靴】   (2023/12/17 19:53:12)

エリス♀魔銃使い1d2 → (1) = 1  (2023/12/17 19:53:19)

エリス♀魔銃使い【下着】   (2023/12/17 19:53:39)

エリス♀魔銃使い1d2 → (2) = 2  (2023/12/17 19:53:45)

エリス♀魔銃使い【これ纏めて振った方がログ流さなくて済んだか…()計算がめんどくさいな…】   (2023/12/17 19:55:28)

エリス♀魔銃使い白金貨が、15枚と…金貨が25枚かな。(提示された金額を財布から支払う。手持ちが300枚超えているので計算がめんどくさいが、金貨は75枚、白金貨は285枚に減った。)細かいリュックとかの買い物は…(大剣は背負う予定のため、手提げ、もしくは腰に装着する位しか持てないだろう…そういった20程度入るリュックを、手提げにできないか交渉し…)   (2023/12/17 20:02:08)

エリス♀魔銃使い【とりあえず簡易準備終わりー】   (2023/12/17 20:05:04)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/12/17 20:05:09)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/12/17 20:18:37)

エリス♀魔銃使いあ、そういえば…ローブっぽいケープみたいな感じのややつも追加でお願いしますー!(装備の追加を依頼しながら買い物をして。)   (2023/12/17 20:20:20)

エリス♀魔銃使い1d2 → (2) = 2  (2023/12/17 20:20:26)

エリス♀魔銃使いとりあえず…(金貨10枚支払い、買い物を続ける。)肩掛け(20)と…水筒・羊皮紙10枚・ペン・松明2本・マッチ・干し肉5枚・砥石・閃光玉2個・煙玉1個かな…。(白金貨3枚、金貨を3枚払う。)残りは、銀貨13枚と、銅貨3枚…。(金貨を支払って銀貨を86枚と銅貨97枚をお釣りとして受け取る。重くなった財布をアルテミスに預けてようやく店を後にした。)   (2023/12/17 20:30:56)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/12/17 20:30:59)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが入室しました♪  (2023/12/17 21:23:34)

リーシェ♀伝承者リーシェ、15歳、伝承者、属性は風、魔力は10でござるよ(とりあえず、登録をしてから、書類を見せてもらって色々申告して、買い物はひとまず後回しに)   (2023/12/17 21:26:10)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが退室しました。  (2023/12/17 21:26:14)

おしらせノルン♀弓術士さんが入室しました♪  (2023/12/17 21:44:53)

ノルン♀弓術士ノルン、16歳…ドワーフの弓術士…属性は風で…魔力は14…っと(ダロムの女冒険者組合、ジャンヌで簡単に登録を済ませて…)………これも…?(手渡された遺書…縁起でもないと思いながらも記入を済ませてから商会へ向かう…)   (2023/12/17 21:48:33)

ノルン♀弓術士ふむ…ココが…(商会に来て商品を見て回る…自分の大きさを考えたら、リュックはそんなに大きいのは背負えない…一番小さいのを選んで…)あと…これも大事…(羊皮紙と魔法の羽ペン…お料理セットと火起こしセット、手提げランプを購入し…)それと…薬も大事…滋養錠と強壮上を2つずつ購入)あと服…布の下着と…服もこれと同じものを…(ひとまず身なりは整えた…後は武器だ…)っとと、矢筒と矢を20本…爆弾矢を10本…お願いします…(これも忘れてはならない…そう思いながら矢を買いそろえて…)   (2023/12/17 21:58:40)

ノルン♀弓術士【布の服と下着】   (2023/12/17 21:58:57)

ノルン♀弓術士2d2 → (1 + 1) = 2  (2023/12/17 21:59:06)

ノルン♀弓術士さて…武器は…(武器の注文に来た…自分の手に合うものがつくれればいいが…)鋼鉄製の弓とナイフ…あと、手裏剣も…大丈夫…お金はあります(今までお金を使ってこなかった分、ここで一気に消費して…)鎧は…一応胸当てを…これも鋼鉄製で…(念のため胸当ても購入し、準備を整える…ひとまず行って戻れる程度の準備は済んだ…)   (2023/12/17 22:06:23)

ノルン♀弓術士【鋼鉄一式…一気に振るよ…】   (2023/12/17 22:06:45)

ノルン♀弓術士5d3 → (2 + 2 + 1 + 1 + 2) = 8  (2023/12/17 22:06:54)

ノルン♀弓術士【一個多かった…最後のは省いて…】   (2023/12/17 22:07:31)

おしらせノルン♀弓術士さんが退室しました。  (2023/12/17 22:08:07)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが入室しました♪  (2023/12/17 22:20:00)

リーシェ♀伝承者んーむ…何を買おうか悩むでござるよ。えーと、まずは、鋼鉄製の武器…籠手と暗噐、短剣をおくれ。あとは、これと同じデザインの服と下着を。あと、干し肉と干し魚を五枚、水筒とリュック(20)をおくれ(なんて、注文を伝えてお金を渡して品物を受け取り)   (2023/12/17 22:31:50)

リーシェ♀伝承者3d3 → (3 + 3 + 3) = 9  (2023/12/17 22:32:09)

リーシェ♀伝承者2d2 → (2 + 2) = 4  (2023/12/17 22:32:18)

リーシェ♀伝承者【幸先良いなあ…】   (2023/12/17 22:32:36)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが退室しました。  (2023/12/17 22:32:40)

おしらせサード♀拳闘士さんが入室しました♪  (2023/12/18 00:02:28)

サード♀拳闘士サード、15歳。よろしく。職業は…今更別のことなんかできねえし…拳闘士で。でー…魔力は5、属性は火で。寒くても何とかなるな!(ひととおり自分の情報を共有すれば遺書を渡されたが…)これ書くの?書いたって誰も見るヤツいねえし…そうだなぁ…ほかの人はどんなこと書いてんだ?ちょっと教えてくれよ?(ほかの人がどのようなことをかいているのかサラっと少しだけ教えてもらって同じような内容をかいた後に、一番最後の方には「私は挑戦するぜ、だからそっちはそっちで頑張ってくれ」と、故郷の家族のような二人に当てた言葉を記入した)これでいいか?それじゃ。   (2023/12/18 00:09:35)

おしらせサード♀拳闘士さんが退室しました。  (2023/12/18 00:10:08)

おしらせシエル♀ガンスリンガーさんが入室しました♪  (2023/12/18 12:18:17)

シエル♀ガンスリンガーシエル、年齢は16歳。職業は…特に他に使える武器もないし…今のまま「ガンスリンガー」でいいかな?魔力は11、属性は「光」でお願いします。鉄もほしいところだけど…まず探索できないと意味ないしね(こくりと頷いて)あー…迷宮の職業じゃないけど、迷宮の品を扱う工房を開く予定だから「クラフター」の職業をもらっておこうかな?…これは?遺書?!そっか…まぁ危険だもんね…当然だよ…(今までの冒険でも死と隣合わせだったが、改めてその現実を突きつけられると、書きはするが文字は震え後半は読める文字になっているかもわからないだろう…。時間をかけて全ての登録を終え迷宮で使う装備を揃えに向かう)【登録完了】   (2023/12/18 12:18:30)

2023年12月08日 19時24分 ~ 2023年12月18日 12時18分 の過去ログ
夜明けの向日葵②【サブクエスト】
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