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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2023年12月18日 00時56分 ~ 2023年12月22日 01時01分 の過去ログ
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スタンリー綺麗な顔してんのになかなか気が強いじゃん。俺はスタン、スタンリー・スナイダー、元軍人。んで綺麗なアンタはなにもんよ?(見た目と容姿の割に気の強い発言の彼。べつに隠す理由もなくさらっと己の名前ともともとの職業を口にする、他に何か気になることがあれば教える気でいるが答えたからには彼の名前も聞いておきたいところ、紫煙を吐き出しそれが天井へと消えていく様を見とどけまたもう1吸いと)答えたら教えてくれんだろ?ボロボロの理由   (2023/12/18 00:56:41)

スタンリー((そうだね、アンタの寝顔見てから俺寝てんね(ケラ、)   (2023/12/18 00:57:43)

オーエン...、オーエンだよ。北の魔法使い、オーエン(サラリと綺麗だのと言ってくる相手に思わずと言ったように眉を寄せはしたが、相手の名前はとりあえず記憶に留めたらしい。特にそれに対して反応を返すことは無かったが付け足された質問に考えるように間を開けてから左記を。ふらりと片手を伸ばし天井へと煙を吐き出した相手の目元に..触れようとしたが流石にソファーの背に腰かける彼の目元には届かずただ手をふらりとのばしただけになってしまった。) わるーい魔法使いだから、お前のその目もえぐっちゃうかも(なんて灰がかった髪の下瞳細めて薄らと笑みを。続けて"そんなに気になる?僕のこと。"なんて   (2023/12/18 01:04:55)

オーエン((最悪。じゃあお前が先に寝たらおやすみのキスでもしてあげるよ(あは、   (2023/12/18 01:06:19)

スタンリーオーエン、魔法使いって東西南北であんの?(名前をインプットするように繰り返し彼の名前を呟く、有難い事に米国人からすれば彼の名前は頭に入りやすいようですぐ覚える事はできた。それより彼の北のという言葉に他に南や西などが有るのだろうかと考えそれなら出会った彼らはどこの国だろうか今度聞いてみようなんて。煙草を咥えていれば微かに視界に入った伸ばされた手に顔を向けその行動に理解は出来てはいないものの"ん?"なんて首を傾げ伸ばされた手に軽く自分の顔を当てて見る。)昨晩は優しい魔法使いがなんとか言ってるやつだったけどアンタは真逆なこと言うね、片目が見えてりゃ仕事になっけど、何?んなに俺の目に興味持ってくれんの?(自分の行動の後に国の距離感が出てしまった事に気がついたと今更退くことが出来ずまあいいやなんて投げやれば彼の質問に“興味なければ聞かないね"と)   (2023/12/18 01:15:12)

スタンリー((俺は役得だけどね。おやすみのkissしてくれんの?どこにしてくれんのかな(けらけら、)   (2023/12/18 01:16:45)

オーエンは?そんなことも知らないの。東西南北、あとは中央(繰り返された名前に、何、と返す前に付け足された問いかけには何を当たり前のことをなんて言うように呆れたような声を零してから最低限彼の質問の答えにだけ答えておく。ゆらりと伸ばしただけの手にスり、と擦り寄ってきた相手にギョッとしたように瞳を軽く見開けば、軽く抓ってから手を下ろした。) あっそ、知らない。お前の目なんか興味無いよ、抉って苦しみと痛みに歪む顔が見れたらそれで楽しい(あは、なんてニコリと薄く笑みを浮かべては、続いた言葉に、はー、なんて1度細く長くため息を) 急に攻撃されたから、ムカついて反撃したら殺られた。どう?これで満足? そのせいで外は寒いのに体は熱くて最悪だよ(むす、と思い出すように赤髪の魔法使いを思い浮かべては顔を歪めさせる。適わないのは分かっていてもされるがままは癪だからといつも反撃するものだからこうして殺されることになる。笑いたきゃ笑えよ、なんて言うように相手から視線を逸、   (2023/12/18 01:27:06)

オーエン((...嫌がれよ、つまらないな。するんけないだろ、(うわ、   (2023/12/18 01:27:44)

スタンリー魔法使いは知ってるけど流石に国としては全然聞いた事ないぜ。なんなら出会った魔法使いで名前知ってんのアンタくらいだし。呪い屋、先生、首に繋ぎ目のあるくらいしかさ(わかりやすいくらい極端な国の別れ方に同じであってもやはり世界の作りが極端に違う、彼が北なら己の国でイメージするとこのロシアや北極に近いのだろうか考えていれば頬をつねられ己の思考という世界から引き戻され“痛いじゃん“と頰を摩る)それは希望に答えらんないぜ、にしてもいい趣味してんね(己に関する事なら基本は痛みも苦しみもないが人間としてその感情を持ち合わせてない事はないがそれはそれで彼に知られると遊ばれそうでそれ以上は口にせず不満げにため息を溢し殺されたという言葉が引っかかり少し驚き)なんだアンタ死んだのか?魔法使いってあの退屈あんの?(笑うほど面白い話でもなかったが今目の前にいる彼は幽霊なのだろうかと手を伸ばし胸元に軽く手を当て心音があるかの確認。こういう好奇心幼馴染に似たなと自問自答。)   (2023/12/18 01:43:10)

スタンリー((嫌がったらアンタ喜んで俺揶揄いそうだかんね、それにアメリカじゃkissなんて挨拶だぜ?   (2023/12/18 01:44:08)

オーエンはぁ?お前、初対面で名前も知らずに会話するの(いや、一言二言なら別に名前なんてどうでもいいだろう。彼がどんな風に他の魔法使いと出会ったのか知らないが、呆れ気味に口を挟んだ...ものの、続く言葉に己が知るものたちだと気づけばうわ、なんて表情を隠そうともせず表に出す。中でも首に繋ぎ目のある、なんて言葉には露骨に眉をひそめた。痛いなんて言う相手の言葉は聞こえないと言わんばかりに受け流して付け足される質問と胸元に当てられる手に小さく息を吐いてから上半身をソファーから起こして帽子を被り直す。そのままソファーの背もたれに座る相手の首根っこ掴んでぐい、と引っ張ったと同時にソファーにどさ、と押し倒して上に股がってやる) いつまでも僕を見下ろすなよ。..そうだよ死んでた、さっきまで。でも今は生きてる。ほら、聞こえるだろ? そうだ、そんなに気になるならお前も1回死んでみる?(ぐい、と再度相手の手をとり些か強引に己の胸元に当てては、にこ、と幼い少年のように首を傾げてみみせ   (2023/12/18 01:54:59)

オーエン((当然だろ、だからお前が嫌がらないならする意味ないからしない。何したら嫌がるかなぁ(はふ、   (2023/12/18 01:55:48)

スタンリー聞かれてねぇかんね、俺も聞いてないし。ッ!?危ないじゃんよ(聞いた事聞かれた事以外に答え会話は成り立つ、名前を言わずとも基本的対面で“アンタ"呼び遠くにいるのを呼ぶわけでもなかった為に必要性を感じず己からも聞かなかっただけの事。胸に当てた手に伝わる彼の鼓動に幽霊など非科学的な存在じゃない事をわかれば手を離し煙草を咥えようとするが急に上半身を起こし首根っこを掴まれ背もたれからソファの座るとこに引っ張られ持っていた煙草を落とし思わず受け身を取る。クッションのお陰で痛みはないが片目を閉じ自分の上に跨る彼を今度は逆に見上げる形になり)熱烈じゃん。綺麗なアンタに殺されんのは悪かねぇけど生憎死んでらんないかんね。遠慮すんよ(見上げた彼が己の腕を掴み胸元に手をあたらさせられると開いた手で腰を引っ張り寄せ)   (2023/12/18 02:09:46)

スタンリー((俺が嫌がる事、嫌がってやろうか?(首傾げ)   (2023/12/18 02:11:06)

オーエンあはは、その顔。もっと見たい(不意に行動を起こしたものだがら驚きと危機察知で一瞬強ばったその顔を視界に捉えては楽しそうに、まるで玩具でも見つけた子供のようにニコニコと笑う。見上げてくる相手を黄色と赤みのかかった両の瞳で見下ろせば帰ってきた言葉に軽く眉を寄せ腰に回されたその手にピク、と) あぁそう...、ふーん。つまらない。じゃあお前は何してくれるの?これだけ僕に僕のこと喋らせといてずっと聞き役でいるつもり?(胸元に当てていた相手の手からおのれの手を離せば、落ちた煙草にゆるりと視線を向ける。未だ先端が赤く燃えるそれをじ、と見やってから口を開く。、"..« クアーレ・モリト»" 小さく呟けばパン、と落ちた煙草は小さな音を立てて塵のように粉々に消えてしまった。)   (2023/12/18 02:24:30)

オーエン((いらない。考えとく。僕より先に寝た日は楽しみにしておくといいよ。   (2023/12/18 02:25:28)

スタンリー急にされっと誰でもこうなんよ。(己の表情にお気に召したような彼の笑みにハァとため息を溢しまるで子供のようにはしゃいで見える彼に黙ってされるがままに今はなっておこうかと押し退けることもせず逆に腰を引き寄せ軽くなぞりながらながら胸元から手を離し相手の頬を撫でるように手で触れ。)退屈ならこのまま遊んでやれっけどお子ちゃまに耐えれんの?sorry、お喋りな幼馴染の聞き役が多かったかんね。(押し倒し今の状況、冗談と本気が混ざるような言い方をしながら視界の端で捉えた弾けるタバコにもったいない事をしたなんて緩い事を考え)   (2023/12/18 02:36:05)

スタンリー((気をつけねぇとね、アンタに何されんのかは興味あっけど起きたら目の前に閻魔とかいりゃたまったもんじゃねぇし   (2023/12/18 02:36:56)

オーエンっ、...、は?誰に言ってるの、子供扱いするなよ。お前よりは大人だよ(呆れたようなため息と聞こえてきた言葉は完全に無視。弾けた煙草を視界にとらえ、満足そうにしていれば腰の曲線に沿うように軽く撫でられたその手つきに小さく息を詰めた。反対の手が己の頬に触れるのを瞳を細めて好きにせたものの、相手から告げられたその言葉に苛立ったような声を返す。見た目は変わらずとも歳はとっている、彼が魔法使いか人間以外の何かでないのなら彼よりは確実に歳上だろう。) ねぇ、スタン、さっきの言葉、そっくりそのまま返してあげようか? (相手の顔の横、ぎし、とソファーのスプリングが響くその音を傍らに聴きながら手を付き、彼に影を落とせば唄うように左記を口にする。"僕は気まぐれな魔法使いにいいようにされて挙句放置されて、体が熱いんだ、君が僕の相手をしてくれるの?" 口元に緩く弧を描いては軽く首を傾、   (2023/12/18 02:48:12)

オーエン((そんな退屈なことしない。...まぁ、それがお前の嫌がることならそうしてもいいけど、せっかく楽しそうな奴見つけたのに使い捨てはもったいない(あは、   (2023/12/18 02:49:46)

スタンリーこれでも俺人間にしては長寿だと思っけどね。生きてる年数だけが大人じゃないじゃん(魔法使いは何千年と生きる事を以前にも聞いた為に彼もまたそれが言えるくらいには長生きなのだろうとわかるがそれとこれとは話は別少しした事でイラつき、少ししたことで喜ぶ彼の表情が己にとっては可愛らしい子供に変わらない。頰を指で撫でながら挑発でもしているかのように笑みを浮かべる。)Alright、アンタの相手ならしてやんよ。熱のこもった体冷ましてやればいいんだろOwen?(影が顔にかかり真っ直ぐ見つめる先は赤と黄色の瞳、頰を撫でてた手で髪を軽く掬うように触れると殺されるのでなければと同意し。)   (2023/12/18 03:00:15)

スタンリー((俺のことお気に召してくれたようで何より、起きたらどうなってんのかね(ケラ、)   (2023/12/18 03:01:00)

オーエン簡単に言うなよ、僕だってそれが出来たら苦労してない。お前にできるの?(するりと頬に触れる相手の指先をちらりと見やっては返される言葉に反発するように口を開く。そうだ、それが出来るなら苦労してない、ふつふつとぐるぐると体の中を巡るその気持ち悪さに眉をしかめつつ、真っ直ぐ見つめてくるその視線に軽くおのれの瞳を細めさせた。全く怖気ずく様子も、警戒心を持つ様子も見せないのは己が相手にする人間や魔法使いではほぼありえない事だからかこちらの調子が狂いそうになる。サラリと顔の横の髪に触れるその手をそのままに、相手の首まで隠れるその服の首元に手をかけ鎖骨あたりまで下げてからその首筋に視線を向け、ガリ、と一度歯を立、   (2023/12/18 03:11:48)

オーエン((さぁ?僕の腕の中かもしれないし、ケルベロスのお腹の中かも。(けら、   (2023/12/18 03:12:31)

スタンリーべつにそれが悪いって言ってんじゃねぇよ、なんなら可愛いんじゃね?…できるね(子供っぽいのは彼のいい特徴だと伝えてるつもりだったが言い返されてしまうと流石に言葉を伝えるというのは難しいと再認識するも、できるか?なんて聞かれてしまえば元軍人としての血か、草かまるで任務を与えられた時のように獣でも狙うかのような瞳を向けできると言い切り。彼自身の秘めた戸惑うような感情に気が付かず腰を優しく撫でながら寄せてきた彼の顔をかわそうとする素振りを見せず首筋に強い痛みを得て"ッ…"と声を漏らし目を細める。痛みを感じないわけではないが我慢はでき"まるで猫じゃん“と呟きながらその寄せられた彼の首筋に己もまた顔を寄せ喉元に歯を立て逆に甘噛みし)アンタの中に俺のDickちゃんとおさまんのかね?(腰から腹に手を移動させてはそのまま軽く入るだろうあたりを手でおし)   (2023/12/18 03:25:56)

スタンリー((ケロベロスに興味はあっけど獣やかアンタの腕の方が目覚めはいいね(くは、)   (2023/12/18 03:26:31)

オーエン、(ピリ、と空気がひりついたような気がした。そういえば軍人だと言っていたっけなんてふと思い出しつつ、向けられる獲物でも狙うようなその瞳にぞくりと喉元まででかかった揶揄の言葉を飲み込んだ。する、と撫でられる腰の感覚は普段触れられることすらあまりないものだから変に気が散ってしまって意識が向きそうになる。が、噛んだ際に小さく盛れた相手の息を詰めるようなその様子に、ふ、と小さく笑身をうかべ今度は噛み跡を労わるように優しく舌を這わせてやる。聞こえてきた呟きのような声に反論しようと口を離した瞬間、首元に感じた感覚に"ヒ、ッ" なんて小さく声を零し取り繕うように、あはは、と) ケダモノみたい、(なんて瞳細め、腹に感じる僅かな圧迫感に"さぁ?できないなら僕が入れてあげようか"なんて   (2023/12/18 03:39:36)

オーエン((....、そんなこと言うのお前くらいだよ(うげ、   (2023/12/18 03:40:13)

スタンリー(ペロッと舌舐めずりををしつつも彼の服に手をかけ服のボタンを外していく、こういう時服は女性の方が楽なんだろうと比べるも上の服のボタンを全て外してから彼の腕を掴み簡単に場所をひっくり返す。噛まれた場所に舌を這わせる彼に目を細めながら逆に首筋で反応した彼の声を聞き逃さず笑みを浮かべそのまま耳元に顔を寄せて低く“ケダモノに抱かれるよりも優しく抱いてやんよ"と己がtop前提で話を進める)アンタがよがってる姿のが興奮すんよ(耳朶に舌を這わせ彼の内腿から上にかけて指を滑らせ)   (2023/12/18 03:54:33)

スタンリー((はっ、アンタの魅力を知らない奴しかいねぇって事?丸めないじゃんね(クスクス)   (2023/12/18 03:55:42)

オーエン...わ、っ、(1度身を起こして相手の様子を見下ろしていれば一つ一つ丁寧にスーツのボタンに手をかけるその手を傍観。そのまま全て外されてしまってはふる、と外気の感覚に1度小さく身をすくめた。その瞬間、ぐ、と引かれたと感じた時にはぐるんと視界が反転する。背に感じる柔らかなソファーの感触とこちらを見下ろす相手を見上げて一瞬何が起こったのかと言うような表情をしたものの、直ぐに"はは...乱暴"なんてゆったりとした口調で口にする。耳元に寄せられた口元と、先程話していたより少し低めの声にぞくりと肌を泡立たせては、無意識の期待か緊張か、はっ、と小さく短く息をこぼした。)っ、...良い趣味、(耳朶の間隔から逃れるように白い首筋を晒すよう少し顔を横に向け流し目に相手を見遣れば、しゅる、とそのままだったネクタイを弛めて解く。這う指の感覚に息を詰めては、ネクタイにかけていない片手は彼の服掴、   (2023/12/18 04:08:19)

オーエン((違う。北の魔法使いなんかの腕の中にいるなんていつ殺されるかわかんないってこと。みんな怖がる(はぁ、   (2023/12/18 04:09:31)

スタンリー華奢な体じゃん、そこらの女より唆んね(スーツからでも分かっていた体だが服を脱がせる度に彼のラインがはっきりして出てきた感想、色もやけてる様子はなく白い肌もあり彼なら男女問わず誰でも魅入りそうだと。彼の見下ろしたまま流石に己だけ服を着ているわけもいかず器用に片手でその上の服のジッパーを下ろしきていたときにはわからない腹筋を露わにする。自分でネクタイを解く彼に気がつきながら耳元に舌をなぞるように這わせそのまま耳の中にツプッと舌を入れてしまえば音を響かせワイシャツのボタンを一つづつ丁寧に片手で取り露わになったお腹から指を這わせ胸の突起周りを優しくなぞり)集中して欲しいね、オーエン(這わせていた耳元から舌を抜き取りチュッとリップ音を立てて耳にキスを落とし、顔を近くに寄せ)   (2023/12/18 04:26:20)

スタンリー((北だとか俺はよく知んないかんね、どちらかというと優しい先生のが俺は怖い方だったけど(思い出し   (2023/12/18 04:27:12)

オーエンうるさい、お前だって....(シュル、とネクタイに手をかけていれば聞こえた言葉にム、っと反論を返そうとした。彼だって細身だろうと言いかけた言葉は器用に自分で服を脱いだことで露出された相手の腹筋を視界に入れては喉元で止まってしまって結局、ふい、と視線を背けるだけにとどまってしまったらしい。軍人だと言っていたしそれはそうか、なんて変に納得してしまったからか軽くまゆ潜め) は、っ.....ッ、それ、...やめろよ、(耳元にダイレクトに響く水音と生温い感覚にぞくりと身を小さく震わせてはシャツにかけられる手なんて考えてはいられない。"頭、掻き回されてるみたい、" なんて口から零しつつ直接彼の指先が触れる瞬間ぴくりと小さく腹筋硬くさせ囁かれるような声とそわされるゆびの感覚に合わせるように、は...、と浅く息を)...っ、うるさい、してるよ、   (2023/12/18 04:43:48)

オーエン((優しい先生? あぁ...フィガロ...。あはは、騙されない方がいいよ、僕なんかよりずっと残酷で冷徹で...とっても怖いから(ふふ、   (2023/12/18 04:45:18)

スタンリー俺着痩せすっからね、アンタが魔法使いじゃなければ多分抑え込めんよ(本来人前で脱ぐことはない為初見だと細身に見られやすいのは分かっていた、今だって彼が言いかけてそのまま言葉を飲み込んだのに気がつく、視線を逸らされてしまうと唇を軽く触れてそのまま彼の口を塞ぐように口づけを落とし軽く歯を立てて唇を噛み)ん、っ…口開けろよオーエン(唇を下でつつき白い胸に唯一ピンクに色づく突起を指で挟み転がし反応を見る、空いた片手で彼の半身を確認するようにズボン越しに触れ、そのまま力の入った腹筋に手を移動させ優しく撫でて)   (2023/12/18 04:59:32)

スタンリー((アイツ、フィガロってんだ。あれは流石の俺でも冷や汗かいたかんね。喧嘩売りたくない(はぁ   (2023/12/18 05:00:21)

オーエン、っ、...ン...ぅ、(思っていたより男らしい一面が見えたものだから変に緊張してしまった、己を落ち着かせるように息をはこうとした矢先、ふわりと軽く触れた唇の感覚とそのまま落とされた口付けに小さく声にもならない音を口の端からこぼした。呟くように向けられた言葉には、1度息を吐いてから言葉を紡ごうと口を開く。)...っ、僕に命令しないで(するりと相手の首に両手を回しては、唇をつついてくる彼の舌を迎えるように己も黒い紋章の入った赤い舌を相手に見せつけるように彼の舌と合わせ軽く擦り付けてから回した手で相手を引き寄せるように口を寄せる。突起に触れるその感覚は初めはくすぐったいようなむず痒いような感覚、何をしているんだろうなんて思っていたものの、段々と緩く痺れるような肌が泡立つような感覚に変わる。それに反応するように撫でられる腹筋もピクリ、と小さく痙攣した   (2023/12/18 05:12:29)

オーエン((そう...、あはは、僕には全く怖がらなかったのに。ほんと、つまんない。(ふは、   (2023/12/18 05:14:57)

スタンリーッ…はぁ、いいじゃん、   (2023/12/18 05:20:05)

スタンリーッ…はぁ、いいじゃん、夜の場にんなRure今はよ(彼の口から漏れる声に"可愛いじゃん“と溢しながら己の下半身に熱が籠るのを感じる。そんな中命令するなと言われると笑みをこぼし文句を言いながらも開かれた口から出された舌を見てそのまま擦り合わせ絡めとるように己の舌を纏わせ捕食するかのように深くキスを落とす。最初こそ胸を触れてもなんも反応がなかった彼がゆっくりと感覚を拾っていくのに気がつき優しく撫でるように突起を触れては軽く押してから手を離し腹筋を触れていた手をズボンに下ろすと彼のズボンのチャックをおろし手を忍ばせてゆき)ん、ッチュ…む、ッアンタ初めて?(口をゆったりと離し経験者かと思えばどうやらそうでもなさそうな彼に質問して)   (2023/12/18 05:28:33)

スタンリー((見える情報だけじゃ判断しねぇかんね、フィガロはあれじゃんあの笑ってんのが読めないんだよ(頭撫で   (2023/12/18 05:29:43)

オーエンっ、...ふ、ッ...ン(迎え入れたのはこちらだが己の舌も巻き込んで深くなっていく口付けに思わず瞳を両方とも固く閉じる。口の端から一筋飲み込みきれなかった涎を垂らしつつ、相手の指が突起に触れる度にぞくりと広がる緩い快感に身を震わせた。長い上に深い口付けに酸素が上手く取り込めなかったらしい、ぼんやりとしてきた頭で相手の首に回していた手は少し力が抜けて彼の背に回り、衣服をぎゅ、と掴。)...っはッ...は、...っおし、えない...(ゆっくりと離された口、ゆっくり目を開けば繋ぐ銀の糸が切れるのをぼんやりと眺め、薄く水の膜の貼った瞳を相手へとゆるりと向け、少し考えるように間を開け、ゆったり瞳細めながら途切れ途切れに   (2023/12/18 05:40:08)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (2023/12/18 05:40:32)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (2023/12/18 05:40:44)

スタンリー((っと、俺もそろそろ360とか出そうだからいったん出戻るぜ   (2023/12/18 05:42:05)

おしらせスタンリーさんが退室しました。  (2023/12/18 05:42:09)

おしらせスタンリーさんが入室しました♪  (2023/12/18 05:42:10)

オーエン((...あぶな。 ()あっそう...というか、子供扱いしないでって言ってるだろ、氷漬けにされたいの?(ペシ/払   (2023/12/18 05:42:56)

スタンリーエロ、最高にsexyじゃんよ。(口端から漏れた唾液を舌で舐め取り、胸の突起を軽く引っ張りながら彼の胸元はと顔を寄せ開いたもう片方の突起を口に含み舌で優しく舐めながら歯で挟む。なかなか見れないだろう彼の表情を確認しながら彼の体に軽くズボン越しからでもわかるくらい主張するそれを押し当てて彼のズボンに忍ばせた手で彼自身の肉棒を手で包み込み優しく上下に擦って)残念アンタがvirginなら優しくほぐさねぇとと余ったんだけど(肉棒の先端を親指で擦りながら胸の突起からでも口も離し上手いことズボンを脱がせてゆき)   (2023/12/18 05:56:39)

スタンリー((子供はだかねぇけど?cuteだかんな、つい触りたくなんだよ(手を離し、摩り)   (2023/12/18 05:57:54)

オーエンッ...っ、ン...ゥ、ぁ...、っひ、(彼の言葉に返す良い皮肉もぼんやりとした頭では咄嗟に思いつかない、左右の突起に感じる別々の感覚は直ぐに快感に変わって全身に広がっていく。口のはしから空気が漏れるような、そんな僅かに乱れた息をこぼしていれば緩く歯の当たる感覚にビクッと肩を震わせ1度高い声を零す。肌が白いせいか赤く上気した頬はよくわかることだろう。押し当てられるものに気がつけば、ふー、と熱の篭った吐息を細く吐き出しながらどろりと溶けたような視線をそちらに向け、相手の身体を伝うようにして彼の顔へと視線を向け、口角をあげる)...っあ...はは、ッ要らないよ、そんなの。めんどう、だし...っ痛くて苦しい方が、生きてるって感じ、するだろ(ふる、と小さく震えつつ仕返しとばかりに片手で相手のものズボン越しに撫、   (2023/12/18 06:11:19)

オーエン((...調子狂う。 (チッ、   (2023/12/18 06:13:15)

スタンリーッ…、痛みと苦しいのアンタ慣れてそうだからね、どろっどろに溶かす方が俺の好み(熱を持つ下半身に触れられると目を細める。白い肌が色づき熱のこもった瞳で見つめられるとゴクッ、と生唾を飲み込み胸の突起に軽く舐めてから口を離し彼を抱き上げ膝に乗せる己の指を舐め唾液を纏わせるとずらし下ろした彼の孔にその指を押し当て中をゆっくりと痛みを感じないほどにほぐしていき唇を塞ぐように再びキスを落とし舌を引っ張り出し噛み付くように唾液を絡ませながら舌をもて遊び、ゆっくりと孔が緩めば奥へと指を侵入させ)   (2023/12/18 06:27:02)

スタンリー((調子狂うん嫌か?(ケラ   (2023/12/18 06:27:36)

オーエン...最悪、(聞こえた言葉にそんな言葉を呟いたのも束の間、再度舌の這う感覚にピク、と肩を揺らしつつも次の瞬間に感じた浮遊感に思わず目を見開く。相手の膝に大人しく乗りつつも彼の背に手を回し、自分の指を舐める相手をぼんやりと眺、)...っ、...ッン、...ンン..! っ、う、...ッ.....(ピタ、と孔に当てられた指先の感覚に思わず体を固くする。ゆっくりと入り込んでくるその感覚に異物感とぞわりとした感覚を覚えては無意識に相手の背に回した手で相手の衣服をぎゅっと握りしめた。は、と小さく息を吐いた矢先落とされた口付けと段々と深くなるそれに中に入り込む指先より荒々しい口付けの方に意識がむく。クラクラとしそうなその口付けに答えるように舌を絡ませつつ、指がある場所掠めた瞬間に思わずビクリと身体を揺らしガリ、と軽く彼の舌に歯を立てた   (2023/12/18 06:40:02)

オーエン((嫌い。状況が違ったらお前の前から消えてるよ、既に(ひら、   (2023/12/18 06:40:55)

スタンリー恋人見たいに甘やかしてやんよ。気絶すんなよ(腰に片腕を回し孔の内部を指を増やし人差し指と中指でくぱっと開く弄っていた拍子に男性にあると聞いた前立腺に当たったのだろう絡ませていた舌を噛まれ切れた舌に滲む血の味がして口を離し舌舐めずりをすれば先ほど当てた前立腺が突起でも触れた感覚で覚えておりそこを重点的に日本の指で抜き差ししながら叩き)痛いじゃんよ、ここがそんな気持ちよかったか?(孔を指で撫でながら彼の喉に舌を這わせ首筋に吸い付き赤い鬱血痕を残し手から耳元に移し先ほど彼が嫌がっていた耳の中に水音を残すように舌を入れ)   (2023/12/18 06:51:58)

スタンリー((逃げられっと追いかけたくなるかんね、鬼ごっこするってんなら付き合うぜ(頰を触り   (2023/12/18 06:52:32)

オーエン(誰が気絶なんかするものか、と内心にとどめつつ絡めていた舌は己が噛んだ故に引き抜かれた。舌なめずりをする彼が獲物を狙う獣のようで思わず息を飲んだ、瞬間、先程ビリッと快感の走った箇所を重点的に刺激されてしまってはビクリと再度肩を揺らす) は、っ.....ッあ、あ"っ、ッ"、(ビリビリと押し寄せてくる快感に耐えるように1度首を反らせば喉に這わされた舌に息を詰める。反射的な危機感によるものだろう、ぢゅ、と吸われる感覚に"..痕、つけるなっ、よ"なんて今更なことを口にしつつ耳元に響いた水音から逃げるように相手にしがみつきでもするように彼の肩口に顔寄せ)....あ"っ、ぅ"....待っ、..やだ、っ(なんてうわ言のように   (2023/12/18 07:08:31)

オーエン((お前、馬鹿なの? 魔法使いと鬼ごっこなんてして、勝てるわけないだろ(むす、   (2023/12/18 07:09:30)

スタンリー(彼の表情が腰に来るような感覚を残し流石にそろそろ限界ではあるが待つ分には行けると考えそのまま同じ場所を指で挟みトントンと優しく叩き一度力が抜けさせる為に彼をイかせようとする、しっかり腰を抱き寄せれば耳から逃げるように顔を寄せた彼の肩に噛みつき噛み跡を残しながら“もう遅い“と気にすることなく痕をつける)またねぇし、逃さない。耳責められんのやなら俺の名前呼んだら考えてやんよ(再び彼の顔を持ち上げ耳の中をくちゅ、と音を立てて舐め)   (2023/12/18 07:17:36)

スタンリー((だろうね、最悪フィガロ先生にお手伝いしてもらうかな(ふふん、)   (2023/12/18 07:18:11)

オーエンッ"~~ッ..!..ッは.....ぁ"....(絶え間なく押し寄せてくる快感と無意識に逃げようとする腰もがっしりと押さえつけられて逃れられない。頭が快感でぼんやりしてきた頃、ガリっ、と肩に立てられた歯にビクン、と大きく身体を揺らしギュ、と相手の衣服を握る手に力を込める。同時に白濁した液を吐き出し、"ぅ、あ..."なんてチカチカと目の前で星が瞬くような感覚を覚えつつ小さく呻きにも近い声を零し荒い息を整える。耳元の水音に頭の中が掻き乱されそうになる。"...スタン、"なんて小さく相手の名前を呼びつつ、グイ、と相手の肩に手を置いて引き離し、色の違う濡れた瞳を睨めつけるように相手へ向けた)最、悪っ、...っは、ぁ...変、な...イき方、したらどう、すんだよ...っ、   (2023/12/18 07:38:29)

オーエン((本っ当に最っ悪。まだミスラの方がいい、そっちにして(うげ、   (2023/12/18 07:39:22)

スタンリー上手にイけたじゃん、変なイきかたしても   (2023/12/18 07:41:14)

スタンリー上手にイけたじゃん、変なイきかたしても俺しかみてないじゃんね(彼の白濁で腹部が濡れるとそのまま孔から指を抜き取りズボンの中から己の下半身を露わにしてはその上に彼の腰を持ち上げ孔へと押し付ける。達した後の彼流石にまだ余韻が抜け切れてない為に力がそんな入らないだろうと判断して腰から手を離すとそのまま奥へと中に入っていき)ッ、、いいじゃん、アンタの声で名前呼ばれんの悪い気しないな(小さく己の名前を呼ぶ彼に満足げに笑みを浮かべるとそのまま舌が切れた事にもお構いなしに唇へ噛み付くようにキスを落とし)   (2023/12/18 07:48:23)

スタンリー((んあ?誰よミスラ、てかどっちよ赤いのと呪い屋と(首傾げ   (2023/12/18 07:49:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (2023/12/18 08:04:31)

スタンリー((はは、限界じゃん。また続きは今度かね。   (2023/12/18 08:05:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。  (2023/12/18 09:42:07)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (2023/12/18 23:31:27)

オーエン((....、....(部屋に入るなり色の違う両の眼を細めては、はぁ、と1度小さく溜息にも似た息を吐く。白く色付いたそれも直ぐに空気に解けて消えてしまった。)..最悪、(寝落ちしたことに対してか、はたまたま己のことに対してか、そんなことを呟きつつソファーへと腰をかける。軽く足を組んでは、袋を取りだした。料理人の魔法使いに作らせた甘いクリームの乗った菓子。カップケーキのようなそれを取り出しあぐ、と1口口に入れればふわりとした甘さが口に広がってくる。もぐもぐとそれを咀嚼しながら静かな空間に少しだけ気を抜いた。魔法使いでも来るなら構って泣かせて遊んでやろうとも思うものだがまぁいいかと口の端についたクリームペロ、と舐めつつソファーの背もたれにもたれかかった   (2023/12/18 23:36:43)

オーエン((ああそうだ、僕で入りずらかったら変わってきてあげるよ、(ひら、   (2023/12/18 23:47:01)

おしらせスタンリーさんが入室しました♪  (2023/12/18 23:58:39)

スタンリー((今朝方ぶりじゃん(のびぃ   (2023/12/18 23:59:04)

オーエン((...、お前、暇なの?(ひら、   (2023/12/19 00:00:26)

スタンリー((夜行性だかんな、まあもうちと落ち着いたら下のロルに乗っかる気でいっからちょっと待ってな(頰kiss   (2023/12/19 00:01:47)

オーエン((あっそ、わざわざ僕の所で自由な時間無駄にしちゃって可愛そう.....気安く触るな(けら/払   (2023/12/19 00:08:30)

スタンリー((いうじゃん、別に時間の無駄とか興味なければ来てないよ(手を上げ   (2023/12/19 00:09:37)

オーエン((ふーん。僕もお前に興味あるよ。どんな顔して泣くかなとか、どんな事したら苦しむかなとか、凄く興味ある(ふ、   (2023/12/19 00:11:26)

スタンリー((ふっ、そんな俺をアンタが引き出してくれんなら俺はアンタに愛を思った時からな(ケラ、)   (2023/12/19 00:22:08)

オーエン((...、要らない。愛とか良くわかんないし、なんだか生温そう(うわ、   (2023/12/19 00:29:34)

スタンリー((はっ、じゃあまだまだ難しいかも(クス)俺も人間だかんな   (2023/12/19 00:40:52)

オーエン((あぁそう...というか、忙しいなら僕に構ってないでそっちに集中したら。別に良い子に待ってるからさ(ふい、   (2023/12/19 00:46:44)

スタンリー((生憎んな子いないんだわ、恋愛だけじゃねぇし、強いてうちのBOSSくらいしか親愛ってのは今ないな(ケラ   (2023/12/19 00:48:51)

オーエン((違う。お前が忙しそうだから落ち着くまで待ってやるって言ってるんだよ、ちょこちょこ僕のロル返してたらお前の作業だかなんだか知らないけど、そっちが進まないだろ。(ふん、   (2023/12/19 00:54:02)

スタンリーんー、くあぁ(体を伸ばし欠伸をしながら部屋の扉を開ける姿。最近になって誰かいる時間帯に来る為慣れたと言うのと今朝方まで共にいた彼の甘い香りがした為挨拶を省く。彼とは別にかおる甘いスイーツの香りにソファの背後から寄り背もたれに肘を載せると"なんかいい匂いすんね"と声をかけ手をぱっと降る。笑みを浮かべつつ昨晩彼が寝落ちた為に此方はお陰であの後下半身がイライラしながら無理やり寝たもの。彼の背後から髪を撫でながら顔を覗かせて)きのうはよくねれたかぁ?   (2023/12/19 00:56:48)

スタンリー(ちょうど今色々終わったから乗っかったぜ。待っててくれんの優しいじゃん(頬を撫で   (2023/12/19 00:57:31)

オーエン...、挨拶くらいしなよ、(部屋の扉の開く音と聞こえた声、あ、と開けた口にカップケーキを入れつつゆるりと視線を向ける。当たり前のようにこちらに寄ってきた相手を見上げつつもぐ、と甘い物体を喉に流し入れ掛けられた声には上記を返しながら振り向いていた身体を戻せば、さらりと髪に触れられた感覚にピク、と動きを1度止め、再度口に含もうとした菓子の手を1度下ろした) 気安く触るな。(なんて片手で軽く相手の手を払い除けながら上半身軽く捻って相手を振り返)どうだろうね?あはは、可哀想に。僕に先に寝られちゃってお前は辛かった?   (2023/12/19 01:06:38)

オーエン((うるさい、お前のためじゃないよ僕が退屈なだけ(むす、   (2023/12/19 01:07:28)

スタンリーアンタが居て挨拶してもいつものやり取りになんじゃん?それとも入ってそうそうに俺の声聞きたかった?(笑を零しカップケーキを頬張る彼を見つめ、たまにはとちょっとしたチョコマフィンを持ってきて彼の座る横にその横に置く。彼が甘いものが得意か分からなかったがちょうど彼が甘いケーキを食べていた事で内心安心を覚えるからかいを口にしながら口端に着いたカップケーキの食べカスを指で救い取りパクッと食べて)は、sorrysorry、悪気はないっての。米国はほかより距離間近いかんね(払い退けられた手を引っ込め彼の食べてる姿を眺め)お陰で俺のDickはイライラして仕方なかったぜ   (2023/12/19 01:12:56)

スタンリー((可愛げねーじゃん、まあ暇つぶし相手に俺使ってやってよ(わしゃ、)   (2023/12/19 01:13:26)

オーエン悲鳴なら聞きたかった(声は別にいい、なんて言う代わりにニコリと左記を返せば最後の一口をぱくりと口に放り込む。甘いものは好きだ、美味しくてもっと食べたいと思う。咀嚼し、嚥下してから横に置かれたものに視線を向ける。茶色の固形物にパチリ、と視線を向けると相手へと視線を戻す。なに、と口を開く前に口元を脱ぐって口に運ぶ彼にギョッとしたように目を瞬かせた。キザったらしい相手の行動にこちらがむず痒くなるものだから、相手の言葉を聞いてか聞かずかからの置いたマフィンを手にとり) 何これ、呪具?僕を呪おうなんていい度胸だね(なんて返しつつ、ソファーに座り直して背もたれに背を預けながら後ろから聞こえてきた聞きなれない言葉にあはは、と笑う) 何がイライラしたのかわかんないけど、怒ってるお前の顔は見たかったな   (2023/12/19 01:22:24)

スタンリー((ちぃとまだ飯今日一日食ってないから食ってくるまで待ってて(撫で   (2023/12/19 01:33:41)

オーエン((は?早く行ってきなよ馬鹿じゃないの、(驚、   (2023/12/19 01:34:48)

スタンリー俺がここ来る時に悲鳴発しながらきたら馬鹿じゃんよ(想像しては苦笑いを浮かべ自分が食べてしまったものに戸惑いを覚える彼に笑みを浮かべ、戸惑いも楽しそうに食べる姿もまた己からすれば愛嬌でしかなく、笑みをこぼし。嫌なことがあれば皆んな目を細めるか同じ国であれば受け入れることが多い為彼はそんな事がないのをみて満足げに)呪いもかけなきゃ毒も持ってねないね、ただの何もできない人間だかんな。お土産のマフィン、食えんなら食って(彼を呪う事も殺すことも考えたことない為に困ったようにしながら首を傾げ)はっ、昨日のはきもちよかった?   (2023/12/19 01:53:39)

スタンリー((食うの面倒でさ(ケラ   (2023/12/19 01:54:03)

オーエンふーん。(確かに、魔法使いでもない彼が呪いだなんてするわけないか。そんなことを考えつつ己が先程食べたカップケーキに似たその菓子を興味深そうに眺めてからパクリとかぶりつく。モグ、と咀嚼してみれば甘ったるい味が口に広がった。パッと笑みをみせて飲み込んでから、"これ美味しい"なんて子供のような笑みをひとつ。元々甘いものが好きだからか、機嫌良さげに食べきってしまってはペロ、と己の指先舐めつつ、向けられる言葉に昨晩のことをぼんやりと思い出した。)....うるさい、気持ちよくなんかなかった。(天ノ弱なのか照れ隠しなのか、ふい、と彼から視線を背ける。思い出すと昨日の感覚がぶり返してきそうで少し間を開けてから左記を口に   (2023/12/19 02:08:23)

オーエン((あぁ...僕は分からないけど、背後ならよく忘れてる。馬鹿だよね(は、   (2023/12/19 02:12:22)

スタンリー((ごめんよ、遅レス。もうちとしたらはやくなっからまってて(撫で   (2023/12/19 02:28:06)

オーエン((いいよ、別に。待つのは得意(ふん、   (2023/12/19 02:31:01)

スタンリー((3時には確実におわっから(撫で   (2023/12/19 02:46:44)

オーエン((いちいち撫でるなよ。...あはは、良いよ。僕が寝てないといいね?(けら、   (2023/12/19 02:47:41)

スタンリー((寝てたら明日に持ち越しじゃん。髪の毛ふわふわしてっから触りたくなんの(けら   (2023/12/19 02:53:10)

オーエン((ふーん。明日も来るの? 物好きだね(キョト、   (2023/12/19 02:55:07)

スタンリー((あー、まあアンタが拒否しねぇ限りくんよ(肩に顎のせ   (2023/12/19 02:57:48)

オーエン((....勝手にすれば。どうせ退屈だし(ソッ/撫、   (2023/12/19 03:00:30)

スタンリー((可愛いじゃん、暇つぶしにつかってよ(撫で受け   (2023/12/19 03:04:17)

オーエン((いいよ、お前が飽きるまでは僕の暇つぶしに使ってあげる(ふふ   (2023/12/19 03:09:26)

スタンリー((飽きられないように頑張んなきゃね(くく、)   (2023/12/19 03:14:30)

オーエン((違うよ。お前が僕に飽きるまではって言ったんだ、2回も言わせるなよ(はぁ、   (2023/12/19 03:16:50)

スタンリー((悪い悪い、俺は飽きねぇよ?   (2023/12/19 03:24:35)

オーエン((どうかな、人間はすぐに嘘をつくから(あは、)   (2023/12/19 03:30:53)

スタンリー((あんたら約束はなかなかしないんだろ?俺もできない約束はしねぇの、だから約束してやんよ(ケラ   (2023/12/19 03:33:13)

オーエン((...熱烈。ふふ、でも嫌だ。そんなものしなくていいよ、お前も僕も、何かあった時に重荷になったりするの、面倒だろ?(あはは、) そんな約束しなくても相手してくれよ、今だけはお前のこと信用してあげるからさ(ふ、   (2023/12/19 03:42:57)

スタンリー((俺はデメリットないかんな、まあ嘘はつきたきたくないかんね(撫で)いいぜ、俺が約束破った時アンタの手で息の根止めても(ふん)   (2023/12/19 03:45:59)

オーエン((そういうこと軽々と言うなって言ってるんだよ(む、) まぁいいや、せいぜい僕に殺されないように頑張ったら。 それで、お前は僕をいつまで待たせる気なの(むす、   (2023/12/19 03:53:23)

スタンリー((そのくらいの覚悟はあわよくば(撫で)は、ちと待ってて、もうそろぼち続き出せだから   (2023/12/19 03:55:49)

スタンリーはっ、気に入ってくれんなら何より、俺の世界じゃpâtissierも菓子屋もないかんな(文明の発展はまだまだ未発展な己の世界だからこそ土産なんて見つからずに自ら作ったがそれを美味しいと食べてくれた彼に安心感を持ちながら見つめる。比較的己の国は甘みが強い故に日本などの国には口に合わないが甘党の彼に好まれるならよかったと安心を覚えて)出すもん出してんのに、それは残念、もうちょい俺も頑張んなきゃね(照れ隠しだろうクスッと笑いながら腰辺りを撫で)   (2023/12/19 04:00:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (2023/12/19 04:18:50)

スタンリー((遅くなりすぎたね、ごめんな。また明日(軽く撫で   (2023/12/19 04:20:23)

おしらせスタンリーさんが退室しました。  (2023/12/19 04:20:27)

おしらせスタンリーさんが入室しました♪  (2023/12/19 23:51:14)

スタンリー((……一番乗りじゃん。たまには俺が待つ側でもいいかな(最近よく来る部屋のドアノブを回すと人の気配一つ感じない部屋に今晩は己が一番乗りだろうとソファへと踵を鳴らし進む。ソファの前まで来るとそのままギシッとスプリングを鳴らし座り背凭れにに体を預け煙草を加える。昨晩待たせ過ぎた彼、たまには彼の帰りを待つのは悪くないし新鮮な気持ちを感じながら紫煙を天井に向けて吐き出す。最近の楽しみといえばどんな魔法使いに遭遇するかそんなちっぽけなものにため息を吐き。)   (2023/12/19 23:58:04)

スタンリー((身体ほてってんね、俺の方が寝落ちしそうじゃん(のび   (2023/12/20 00:06:37)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (2023/12/20 00:16:52)

フィガロ((...おや、(ふと、扉に手をかける前にゆるりと瞳を細めさせる。いつもの冷え冷えとした空気は緩まり人の気配もする。珍しいこともあるものだと小さく口を動かせば次の瞬間には彼の腰掛けるソファーの背もたれ側にふわりと姿を現した。"こんばんは、良い夜だね"なんて背もたれに頬杖ついてちらりと視線を相手へと下ろしながら笑みを向けつつふわりと片手の指先を振るう。ふわりと漂いながら上へと登っていた煙がパキパキと音を立てて凍ったかと思えばパキンと粉々に砕けてキラキラと空気に解けていく。光を反射して小さなイルミネーションの様なそれを横目に見やってから"色男を待たせたお代はこれくらいで良い?"なんて冗談半分に   (2023/12/20 00:21:02)

フィガロ((ああ珍しいね、寝てくれてもいいんだよ。風邪をひかないようしっかり面倒見てあげる(ふふ、   (2023/12/20 00:21:39)

スタンリー((…!!今日はアンタか、優しい魔法使いのフィガロ先生?(のんびりと寛いで入れば感じた入口への気配、其れが1度姿を消したからかたまたま此処を覗こうとした人物だと解釈。流石にわざわざ入口前で魔法を使い中に入るなんて思いもしなかった為に急に背後に現れた気配に思わず振り返るも人の姿を見るなりすぐ正面へと向き直りそのまま背もたれに顔を預けるように背中を倒すと煙が氷の結晶が落ちて行くのを見つめ手から視線を彼へと。昨晩見た美しいオッドアイを持つ彼が放った彼の名前を思い出し口にしながら笑みを浮かべ彼の歓迎の仕方に"やんじゃん"と呟き)   (2023/12/20 00:33:39)

スタンリー((寒いからな、体調管理に油断したかも。それはそれはありがてぇな(あは)   (2023/12/20 00:34:36)

フィガロ((どうも。て、あれ、俺名前言った? まぁいいや、会いたい子がいるなら呼んでくるけど(サプライズは気に入ってくれたようだ、にこりと穏やかそうな笑みを浮かべつつ手を下ろす。頬杖ついたまま相手を見下ろしながらそう言えばと呼ばれた己の名前に首を傾げた。1度会ったことはあれどその時自己紹介なんてしたかな、と軽く首を傾げた。今日は、なんて言う彼に薄く瞳を細め、さらりと彼の少し長めの髪を一房掬いとるように手にしつつ、どう?、なんて言うように視線を   (2023/12/20 00:40:13)

フィガロ((ああそうだね、急に寒くなってきたし気をつけないと。暖かくしてご飯もしっかり食べて、ね(うんうん、   (2023/12/20 00:41:26)

スタンリー((オーエンってBabyちゃんからアンタの名前聞いた。俺は別に誰か一人に逢いに来てるわけじゃないかんな、またアンタと話せて嬉しいぜ(見下ろす彼が不思議そうに名前を教えた教えてない問題を言う為隠す事もなく北の魔法使いが教えてくれた事を吐く。べつになぜ知ってるかなんて隠理由もないだろうと視線を交してくる彼、前髪を触れるのも嫌がらずに彼らに逢いに来てるのだから態々他を呼ばなくてもと伝え、なんなら彼と話す事を初期では言わなかったであろう"嬉しい"と伝え)   (2023/12/20 00:53:26)

スタンリー((気をつけんよ、俺が体調壊したら仕事回んないからね。はは、アンタは俺のmomかよ(けら)   (2023/12/20 00:54:55)

フィガロ((なるほど。俺も会えて嬉しいよ。えーと...(最初はあんなに警戒心を剥き出しにしてきたのになぁなんて考えつつも軽く肩を竦めてはソファーの背もたれから体を起こし近くの窓枠にひょいと腰をかける。ただ、彼の名前を自分は知らないものだから肝心のところで言い淀んでしまった)..はは、んー...それ、本人の前では言わない方がいいよ。多分...かなり怒る(言葉はあまり分からないが響きからなんとなくの意味合いは伝わってくる。彼が聞いたらあからさまに不機嫌そうにするのが目に見えるようで苦笑いとともに軽い忠告をひとつ。) 北の魔法使いは気性が荒い奴が多いからね、怒らせると面倒だ   (2023/12/20 01:01:37)

フィガロ((俺は医者だからね、体調管理を怠ったなんて言われたら助言もしたくなるよ(肩竦、   (2023/12/20 01:02:12)

スタンリー((あー、俺はスタンリー、スタンってのが呼びやすいか?(背もたれから近くの窓際に彼が腰掛けるのを見ると後に預けてた体を前に戻し足を組み。彼が言い淀むのに己は聞いたとはいえ彼が名前を聞いたとは考えれずさらりと己の名前を彼に伝える。そのまま彼の忠告に昨晩の彼を思い出しては確かにジョーク等まともに受け入れて仕舞いそうだと)オーエンよりあんたのが北っぽそうなのにな。気をつけんよ、可愛いとついからかっちまうから内緒にしといて(彼の印象からすればきたに見えなくもないが何より喧嘩売ったら面倒くさそう、オッドアイの彼も言ってたのを思い出しながらどこからか話を聞いた時ようにお菓子でも用意しておこうと決め)   (2023/12/20 01:12:58)

スタンリー((ああ、そういや言ってたね。体調壊したらあんたに見てもらうよ(頬撫)   (2023/12/20 01:13:31)

フィガロ((そうだね、じゃあ改めて、会えて嬉しいよスタン。(気づいたように自己紹介をしてくれた彼にニコ、と微笑みかけては己の左胸に片手を当て宛ら騎士が主君にでもするようなキザったらしい仕草を向けてみせた。続いた言葉には軽く瞳を細めひと呼吸おいてから、あはは、と) そう?じゃあ君のことも気まぐれで殺しちゃうかもしれない(彼がしたように己も軽く足を組みその上に頬杖をついては、冗談にも本気にもとれそうな曖昧な声色で上記を返す。ほんの一瞬だけ冷風が吹いたようにヒヤリとした空気もすぐに元の緩やかなものに戻り、"なんて、じょーだんじょーだん。"なんてくすくすと   (2023/12/20 01:21:08)

フィガロ((お安い御用さ。フィガロ先生特性シュガーもあげちゃう(あは、   (2023/12/20 01:21:29)

スタンリー((ふ、あっはは、俺がやんじゃなくてあんたがやんの?俺がPrincessになるなんて思いもしなかったぜ(相手のまるで騎士の様な動きに1度瞬きをすると軍人の己ではなく医者の彼かやることに思わずツボに入り煙草を落とさないように灰皿に押し付け片手、掌で顔を軽く覆い隠し声を上げ笑う。なかなかここまで表情が緩まると思わず今だ肩震わせ)ッ、はー、、ッ、なんでアンタらみんな俺殺したかんのかね?冗談に聞こえないぜdoctor?(未だにツボり呼吸を整えるように息を吐くと体に触れる冷風に一瞬ゾッと眉を顰める。)   (2023/12/20 01:30:42)

スタンリー((sugar?いいね、アンタが作れんの?(首を傾げ   (2023/12/20 01:31:12)

フィガロ((酷いなぁ、そんなに笑うところ? これでも女の子達にはフィガロ先生かっこいい〜って人気なんだよ?(何だか彼の琴線に触れたらしい。ケラケラと隠すことなく笑う相手をぼんやりと眺めながら、大袈裟な素振りで肩を竦めてみせる。キザったらしいそれは大人の余裕と嘘っぽいの紙一重だが、まぁ彼が笑顔を見せてくれたなら良しとしよう。) 言っただろ?北の魔法使いは気まぐれなんだ。力が全ての国だからね、気に入らないものは始末しようとするし、気に入らなくても手を下すこともある(まるで見てきたかのように左記を口にしてしまってから、にこ、と穏やかに相手へと視線を向け "俺はそんなことしないよ。君が俺を北っぽいなんて言うから俺なりのジョークだったんだけどな" なんて悪びれもせずに言い放、   (2023/12/20 01:38:43)

フィガロ((勿論。魔法使いはみんな出来るさ、初歩の魔法だからね(こく、   (2023/12/20 01:39:10)

スタンリー((ははっ、アンタがかっこいいってのは否定しないぜ、ただなかなかない経験だったかんな。(幼馴染にNight扱いされる事は多々あるがその逆がある事にむず痒さと面白さが相待って己の顔から手を離す。人前で笑うのは久しぶりだが日々警戒して過ごす己にとってはなかなかの息抜き。冗談か本音か彼が自身の事をかっこいいと言うのを聞くと整った顔、優しげで社交的な好青年と見えるのは間違いなく同意し)まあ気まぐれなオーエン達に殺られそうにならないように交わしてくかな(彼の言動からやはり彼も北なのだろうか、そこら辺の情報は己にはわからずみてきたような物言いに首を緩く傾げ。ジョークなんて彼がいえばまあいいかと煙草を一本咥え)   (2023/12/20 01:51:29)

スタンリー((へぇ、俺はsugarよりcigaretteの方が好きだけど、アンタが作ったんなら興味はあんね。魔法使いによって味かわんの?(ふむ、)   (2023/12/20 01:53:52)

フィガロ((そう?じゃあ、(じゃあ、なんて煙草を口にくわえた相手を見遣りイタズラでも思いついたようにふわりと窓枠を飛び降り彼の座る斜め前に軽く膝を着く。パサ、と己の羽織る白衣にも似たローブが床につくのも気にすることなく相手の片手をひょいと下からすくうように取り上げ手の甲に口付けを落とすフリを。寸前で止め、チュ、とリップ音を響かせれば "今日は騎士様はお休みしてお姫様ってわけだ" なんて軽く伏せていた視線を相手へとゆるりと向け、夜の色を纏った表情を薄らと浮かべてみせた   (2023/12/20 01:57:59)

フィガロ((んー、どうかな。多少の違いはあるかもね(ふむ、   (2023/12/20 01:58:40)

スタンリー((ん?(タバコの紫煙を吐き出し目の前の彼をみる。ふわりと彼の白衣、月明かりが彼の髪色を照らすと水面でも見ている様な気になる、己も綺麗だなんて言われる方だが彼にしかない魅力に惹かれるのは誰だって同じだろうか、そんな彼が床に膝をつけ己の手を取られると触れられることのない口づけに視線を奪われ彼の手をそのまま引く。"俺の騎士様は俺を守ってくれる?“冗談には冗談で返しもう片手で見上げる彼の顎を軽く掴み)   (2023/12/20 02:08:27)

スタンリー((興味あんな、今度うまいこと言ってsugar食わして貰うかな(けら)   (2023/12/20 02:08:57)

フィガロ((っ、!....約束はできないな、お姫様。でも今この瞬間の夜の闇や静寂からなら守ってあげるよ(クン、と軽く引かれるまま相手の方にふらりと少しだけよろめいたものの、顎に触れる相手の指先の感覚に軽く瞳を細めながら囁くように左記を返す。お助け下さいだとか命だけはだとかそんなことは散々言われてきたけれどこんなこと今までされたことなんてなかったものだから何だか楽しくなってきた。する、ともう片方の手で顎に触れる彼の手を軽く撫、   (2023/12/20 02:17:02)

フィガロ((あれ、俺のシュガーは興味無い?(ぱち、/冗談   (2023/12/20 02:21:22)

スタンリー((魔法使いは約束しないって言ってたかんな。これはこれは頼りになるNightじゃん(約束はしない彼等に笑みをこぼし守られなくとも己自身の事は己で守る術を持っている、寝静まった夜更けに彼は話し相手としてそばに居てくれる様な発言に満足げにしながら顎を掴む手で彼の綺麗な肌を軽く撫でる、そんな手を逆に撫でてくる彼を見ながら“魔法使いってのは儚いね“なんて呟き)   (2023/12/20 02:26:23)

スタンリー((アンタのはもらう前提だかんね(首傾げ)   (2023/12/20 02:26:56)

フィガロ((破ると魔法、使えなくなっちゃうからね(顎掴んだまますり、と指の腹で撫でられるその感覚に擽ったそうに小さく笑えば聞こえた言葉に口を開く。魔法使いが約束をしないのはそのためだ。誰も自分から危険を犯すようなことなんて進んでやろうとはしないだろう。そこだけ見ればとても誠実な者たちの集まりとも言えるのかも知れないが。) 儚い? 俺からすれば人間の方が脆くて儚いけど(呟きを拾っては不思議そうに瞳を瞬かせつつ、相手の手から己の指を離し、座る彼の膝の横のソファーに片腕、肘を倒して置いては楽な体制に   (2023/12/20 02:33:26)

フィガロ((体調が悪くなったらって言ったろ(けら、/頭ポン   (2023/12/20 02:34:02)

スタンリー((へぇ、魔法も便利だけじゃねぇのね(少しした言葉のミスでさえ彼等は魔法が使えなくなる、己とて約束は簡単にはしないがその約束を破ったとかで何が変わるわけでもないのが人間。魔法使いと人間の違いにこうも違うところがあるのかと思えば彼の顎から手を離し己の座るソファに肘を掛け見上げる姿、彼の柔らかそうな髪に手を乗せ中でも撫でるかの様に触れ。)人間は命短いかんな、まあ2千年生きてっから俺も人間でいいかわかんないけど。アンタら魔法使いの心が壊れやすそうに見えんのよ(長寿とは石になってる時の己は暗いとこでただ思考を飛ばさずにいただけ、彼等は長い年月醜さも全てに携わってきてるのだろうと思うときっと心のないわけではない彼らいろいろあるだろうと)   (2023/12/20 02:44:40)

スタンリー((食えんなら体調壊すのもありかもな(撫受   (2023/12/20 02:45:01)

フィガロ((2000年? 驚いた、俺と同じくらいだ(ふわふわとした髪に埋もれさせるように彼の手が撫でてくるのをびっくりしたような視線を向けたものの、"撫でることはあっても撫でられることはそんなにないんだけどなぁ"なんてどこかむず痒そうにソファーに横倒しにした腕に顔を伏せては呟くように口にし、次いで聞こえた言葉に驚きの交じった声色を零す。2000年生きる人間など今まで見た事がない。彼はほんとに人間なんだろうかと疑いさえしたくなる。が、そこに言及する前に続いた言葉に言葉を探すように間を開けながら相手を視線だけで見上げてみた)...、...いや、そうでも無いさ。魔法は心で使うからね。それがぶれてちゃ意味が無い(心配しないで、とでも言いたげに優しげな笑みを浮かべてやる。確かに長い年月色々なことを経験するが逆を言えばそれだけの年月を過ごしてこれたことにもなる。) なんて、湿った話をしてしまったね。急にどうしたの?夜だから不安にでもなった?   (2023/12/20 02:54:58)

フィガロ((こーら、フィガロ先生、怒っちゃうよ。(はふ、   (2023/12/20 02:55:31)

スタンリー((まあ正確にいえば2729年か?まあ2700年間は人と関わってないかんな(彼の髪を撫で続けながら彼の発した言葉に笑みを浮かべ“たまには悪かないじゃん?"なんて返す。己も撫でられるより触れる方が多い、彼の性格からしても同じタイプなのだろう。視線を向けられると彼を見下ろし髪の毛を軽く耳にかける様に触れて)魔法は心ね、かつこいいじゃん。…不安じゃねぇよ、ただここ数日アンタ達と会って魔法使いってもんに愛着が湧いたってだけ(愛着が湧けば知りたいと思うのはおかしな話か、幼馴染の傍がいれば今頃elegantなんて言っているのを思い出しそんな感覚なのだろうと胸にとどめ)   (2023/12/20 03:05:41)

スタンリー((それは怖いね、アンタを怒らせるのは今じゃねぇかな(けら   (2023/12/20 03:06:22)

フィガロ((あはは、引きこもりでもしてたの? 俺の元弟子みたいだ(ふと陰気な元弟子を思い浮かべつつ緩く瞳を細めて笑う。撫でられるのも存外心地が良い、振り払うこともせずに受け入れながらかっこいいなんて言ってくる相手に軽く肩を竦めるだけに留めておいた。) そう..俺も君のことが気になるな。人も寄り付かないような部屋に凝りもせず俺みたいなのに会いに来るの、(ふありと小さく欠伸を零しては足を崩し床に座り込んでは瞳を伏せる。夜だからか、自分が何時も居る場所に比べて静かだからか、気が緩みそうになるな、なんてぼんやりと考えつつ   (2023/12/20 03:15:21)

フィガロ((じゃあ事故管理をしっかりして、健康でいなきゃね。俺が言えたことでもないけど(ふ、   (2023/12/20 03:15:47)

スタンリー((んー、まあそれでいっかな(違うなんて口にしようとするものの己は社交的というわけでもなくどちらかといえば孤高タイプ、大体は同じ事だろうとその事を肯定しながら髪を耳にかけた際に見える彼の頰を指の背で滑らせる様に撫でる。彼が床でばかり体制を崩すのを見ていると紫煙を吐き出して膝を軽く叩き膝枕でもしてあげようかと合図し)俺はただの暇人じゃんよ。思ったよりここが居心地いいかんね俺の日課(人気の少ない深夜にこうして彼等と話すのは日常の一部となりつつそれを言葉にするには難しくて彼に伝わっただろうかと見下ろし)   (2023/12/20 03:30:50)

スタンリー((健康ではいっけど怪我は許してくれよDoctor(撫   (2023/12/20 03:31:46)

フィガロ((ん...、はは、擽ったい(妥協したような言葉に的をいているわけではなかったらしいと認識はしたものの、問い詰めるのもなとそのまま流してしまった。ふわふわとした髪を耳にかけ、そのまま頬をなでてくる相手にくすくすと小さく笑いながら膝を叩く相手を見遣り、よいしょ、と相手の隣に腰をかける。流石に膝枕は歳のことも考えて遠慮したようだ) 嬉しいことを言ってくれるね、誰かさんも喜ぶ(退屈していたものだからこちらとしても嬉しい。誰かさんというのが北の魔法使いの事なのか、はたまたまこの男のことなのか、中の人のことなのか、は想像に任せるが。再度零れそうになった欠伸を噛み殺し、)さて、...どうせなら寝るまで俺の相手をしてくれる?お姫様(いつの間にやら彼の腰に回した手をぐ、と引き寄せつつふわりと彼の耳元で囁、   (2023/12/20 03:41:04)

フィガロ((はは、どうかな。擦り傷くらいなら許してあげようかな(ふふ、   (2023/12/20 03:41:28)

スタンリー((アンタの髪なかなかに気持ちいいかんね(頬に滑らした手を離すと触れた時の感想を口にしてそのまま横に座る彼を視線で追う、煙草を灰皿に押し付け流石に膝枕まではしなかった彼に“残念“なんて笑いながら肩を揺らす。実際己の膝自体筋肉質で寝心地は悪いだろうがなんて事を考えつつ固い床よりマシなソファに座る彼に体を寄せられ耳元で囁かれ軽く身をすくめながら少し考え今度は己から寄りかかり。)all right..優しくしてくれよmy knight(彼の頰に手を当て見つめればそのまま首に滑らせて彼を寄せ)   (2023/12/20 03:51:48)

スタンリー((軍人に擦り傷だけなんて意地悪じゃんね(けら   (2023/12/20 03:52:12)

フィガロ((勿論、(こちらに身を寄せてくれたのを了承の合図と捉えたなら、聞こえた言葉に薄らと笑みを浮かべ一言返す。するりと撫でられた頬とそのまま首に滑り落ちた手、寄せられるのを抵抗もせずに受け入れれば口の端に軽く口付け、離す際にわざとらしくリップ音を響かせた。静かな室内にはよく響いたことだろう。そのまま腰に回していた手をツー、と腰の曲線に合わせて軽く撫でつつ様子を窺うように視線をそっと相手の方へ   (2023/12/20 04:01:33)

フィガロ((そう?君ならできるって言ってくれると思ったのに(くす、   (2023/12/20 04:02:03)

スタンリー((ッ…ぅ…、アンタがtopか?(口の端の口づけ、耳によく入るリップ音にこちらから首元を引っ張り寄せこちらからは触れるだけの口づけを落とす。腰に回された手が体をなぞる様に這われると緩く目を細め擽ったいようなもどかしい様な感覚に彼に回した背中襟を軽く握る。今更ながらにこの状態でtopかbottomか気になると彼の視線を見つめ)   (2023/12/20 04:12:00)

スタンリー((…ったく、俺のこと知ってんね。できるね(はぁ、)   (2023/12/20 04:12:28)

フィガロ((俺はどっちでもいいんだけど(触れるだけの口付けに可愛らしいなと言わんばかりにペロ、と舌なめずりを1度。肩にかけていたローブがバサ、と肩からソファーに落ちるのも気に止めることなく問われた質問に少し間を開けてから左記を返し"スタンは、どっちがいいの" なんて子供をあやすようなゆったりとした声色を響かせる。その間にも己のシャツのボタンを見せつけるようにひとつずつ片手で外しながら瞳を細め笑みを薄くうかべたまま返答を待ってみよう   (2023/12/20 04:19:52)

スタンリー((アンタが俺の体見て興奮すんなら俺がbottomやんのも悪くないね(己の着痩せ問題、bottomをやるのは興味はあるが目の前の彼がそれで勃つのかという心配をしながら彼の表情に色っぽさを覚えて彼の胸元に手を当てる。彼の声色が心地よく耳に響けば“初めてはアンタが奪ってくれる?“なんて冗談まじりに伝えシャツから覗き見る彼の体に胸元から手をずらし側を軽くなぞり)   (2023/12/20 04:27:22)

フィガロそう、...(するりと黒のハイネックの上から体に触れてくる彼の指先をちらりと見遣り、返された言葉に左記の返答にもならない言葉を呟いたと思えば相手の肩を軽く押してソファーへと押し倒す。ギジリ、とスプリングのなる音を耳にしながらそれに乗りかかるようにして相手を見下ろせばにこりとした柔らかな笑みはそのままに瞳の中はどこまでも冷えたような冷静さを宿す。否、冷静と言うよりは獲物を淡々と狙う獣に近いのかもしれない。彼の服の金具に手をかけゆっくり下ろしながら首元、鎖骨、と順に触れるだけの口付けを落としてから耳元へと口を寄せた) 緊張してる?(なんて囁くように問いかけつつ片手は彼の胸元にひたり、と当   (2023/12/20 04:41:04)

スタンリーッ…ハァ、ッ(要らぬ心配だったかと彼の体を触れながらそのまま肩にかかる重みに反発する事なく後ろに倒れソファに身を任せる。表情は変わらずとも上から見下ろす彼の瞳から氷のような冷んやりと冷えた感覚を感じ取り初対面の時に感じた彼の異様な雰囲気に飲まれて生唾を飲み込んでから息を吐き出す。狙う側の己がまるで兎のように狙われているような…。彼の口づけが己の鎖骨や首元を触れると擽ったそうに軽く顔を傾け)ハッ…くっ、ッ、す、こしな。ッ大丈夫…いけんよ(胸元に触れた彼の手にビク、と肩を揺らし耳元を赤くしながら漏れる声を抑える為に口に手の甲を軽く押し当て)   (2023/12/20 04:52:11)

フィガロ..、大丈夫、ゆっくり息をして(組み敷いてしまえばまるで大きな獣が餌を片足で押さえつけるように恍惚とした優越感が浮かび上がってくる。小さく吐息を零してから相手の耳元に口を寄せたままゆっくりと言い聞かせでもするように、相手の頭に直接語りかけるように言葉を零しながらする、と胸元に置いた手を腹、腰、とゆっくり確かめるように滑らせ再度胸に戻ってくる。今度は片側の胸元に手を滑らせ突起には触れないように周りをゆっくり撫、"どこをどう触られているのか、ちゃんと意識して" なんて諭すように、口にしてから軽く耳朶に口付けを1度。   (2023/12/20 05:05:15)

スタンリークッ…、ハッ、あッ…、フィ、ガロ…ッ(耳から脳彼の声が響いてくると彼の言うようにゆっくりと呼吸を繰り返し漏らされる吐息。頭に残る彼の声に他の音が入って来ず心拍が上がって行くと同時に彼の表情を見るのと己の声に羞恥心を持ち顔を背け彼の服の端を軽く親指と人差し指でバレないくらい優しく摘み、再び意識させるように言葉を発する彼に焦らすように滑る彼の手を感じ取り"ぁ、ッ…ん、ッ"と控えめな声を漏らしながら耳朶に口づけを落とす彼に自分の声を極力届けないようにと彼の唇噛み付くように塞ぎ)   (2023/12/20 05:18:19)

フィガロそう、良い子(言う通りにゆっくり息をする合間に漏れ出てくる吐息に優越感の様な加虐心の様な、そんなものが湧き上がってくる。北出身だからだろうか、支配欲やなんかは多分ほかの国の魔法使いよりは強いのだろう自覚はある。囁くように呟いた矢先、噛み付くような口付けに少しだけ瞳を見開いてから直ぐにゆったりと細める。彼から求められるなら応えてあげようなんて考えを建前に相手の口内に些か強引に舌を割入れれば1度歯列をなぞり彼の舌を絡めとって擦り合わせ息つく暇もない程好き勝手に弄んでやる。その間にも焦らすように胸の突起の当たりを撫で、先端に触れるか触れないかの焦らし方をしてから口付けをそっと離す。はぁ、と1度ほとんど乱れていない息をひとつ付いてからにこ、と笑いかけ 唐突にギュ、と散々焦らしておいた胸の突起摘、   (2023/12/20 05:29:07)

スタンリーァ…ッ、む、ンンッ‼︎ふ、ぅ…ぐっ、ッ(日頃と真逆の感覚、まるで今からでも彼に捕食されるのではないかと思わせる程、被虐心など持ち合わせていなかったが滅多に見れない彼のこのような姿が見れるなら“悪くはない“そう思う程。開いた唇から割り入れてきた舌に自らの舌を絡め取らせ流れてくる唾液を少し口の端から溢す、彼の服を強く握りしめ離れた唇を見ては舌なめずりをするものの一向に触れなかった胸の突起を強く摘まれ"あっッ!?“っと目の前がパチパチと弾けるような感覚と共に今までに出した事ない声をあげ己自身でも驚きながら顔を赤くしていき)   (2023/12/20 05:42:47)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。  (2023/12/20 05:51:16)

おしらせスタンリーさんが入室しました♪  (2023/12/20 05:52:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (2023/12/20 05:55:09)

スタンリー((見送んまでが俺の役目だかんな、いい夜だったぜ。Sweet dreams doctor(撫   (2023/12/20 05:55:39)

おしらせスタンリーさんが退室しました。  (2023/12/20 05:55:42)

おしらせスタンリーさんが入室しました♪  (2023/12/21 00:00:10)

スタンリー((邪魔すんよ、無事インフルだったから寝落ちは今日俺かな(体伸び   (2023/12/21 00:01:24)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (2023/12/21 00:05:54)

オーエン((....、ねぇ、お前馬鹿なの? 体調が悪いなら大人しく寝てろよ。悪化しても知らないよ(む、   (2023/12/21 00:06:52)

スタンリー((流石に1時にはねんよ、心配してくれてんの?(撫で   (2023/12/21 00:08:25)

オーエン((してない、触るな。(払/) 悪化して倒れられても困るだけ。あぁ、でもそうしたら僕のケルベロスのおやつにしちゃおうかな、(ふふ、   (2023/12/21 00:13:01)

スタンリー((其れは残念(手あげ)冷たいじゃんよ。脂肪少ないかんね、美味しくないんじゃない?(けら   (2023/12/21 00:14:41)

オーエン((あげてみなきゃわかんないだろ? それにお前の悲鳴や苦しそうな顔が見れるなら、とっても楽しそう(ふ、   (2023/12/21 00:20:36)

スタンリー((アンタがご機嫌で何より、ただあんまし期待できる反応できねぇ気がすんよ(困り   (2023/12/21 00:21:57)

オーエン((あぁそう、(スン、) というかお前、熱は? 風邪とかってかかると辛いんだろ(じ、   (2023/12/21 00:27:09)

スタンリー((どちらかというと俺に食われんのアンタじゃん(くす)あー、まあまだ体調楽だけど汗が止まんね(パタパタ   (2023/12/21 00:29:08)

オーエン((...、うるさいなそれ以上言ったら殺すよ(ぐぬ、) そのままにしてると冷えるよ、後汗で出る分水も飲んで。(ふん、   (2023/12/21 00:33:12)

スタンリー((殺されんのは勘弁(けら)thank you.やっぱりなんだかんだ心配してくれてんじゃん?可愛い(ふふん)   (2023/12/21 00:35:00)

オーエン((あはは、弱ってるお前の方が可愛いよ。弱くて脆くて、すぐにでも壊せそう(けら、)そうだよ心配してあげてる、僕が心配してあげてるんだからお前はしっかり休んで一刻も早く体調を治して美味しくて甘いものでもたくさん献上してくれないとね?(あはは、   (2023/12/21 00:41:00)

スタンリー((俺も俺で体調壊すとか予想外だからあんま揶揄ってやんなよ(困り)ちゃっかりしてんね、甘くてうまいもん用意しといてやんよ。(微笑   (2023/12/21 00:45:34)

オーエン((崩す方が悪いんだろ。あーあ、病人がわざわざ俺と話しに来てるの、フィガロにも見せてやりたかった(くく、) やった、忘れるなよな(ふふ、   (2023/12/21 00:50:52)

スタンリー((フィガロに見られっと怒られそうだかんな(うぐ)できねぇことは言わないね。何にしようかね(考え)さてそろそろ寝ないとこのままPrinceに心配かけらんねぇしね。good night、オーエン(額kiss   (2023/12/21 00:54:39)

おしらせスタンリーさんが退室しました。  (2023/12/21 00:54:41)

オーエン((...、(呆気)....おやすみ、精々しっかり寝なよ(ふん、/ひら   (2023/12/21 00:58:43)

オーエン((....退屈になっちゃった。見てるくらいなら入ったら。話しづらいなら誰かに変わってきてあげる(ひら、)....と、ロルでも投げとこうかな(ゴソ、   (2023/12/21 01:00:06)

オーエン....さむ、(ギイ、と扉の開く音と共にゆらりと姿を見せた白を基準とした男は部屋に入るなりぼそ、と左記を呟くように口にする。外は雪も降り始めたことだし、本格的に冬になったのだろう。当然夜は昼間より格段に冷え込んでくる。まぁ、北の国よりは全然マシだけれど。そんなことをつらつらと考えながらソファーにどさりと腰を下ろすとぎし、とソファーのスプリングが悲鳴をあげる。それを他所に取り出した紙袋の中からパウンドケーキのようなものを1切れ取りだした。側面に粉雪のように砂糖の降り掛かったそれをぱくりと1口口にしては甘さを舌に感じて心無しか口元が緩む。確かシャトレンとかいった、この時期にピッタリの菓子だとか。まぁ時期なんて自分には関係ないし、食べられればなんでもいいけれど   (2023/12/21 01:05:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (2023/12/21 02:19:06)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (2023/12/21 23:41:19)

ミスラお邪魔します、と言っても誰も居ないですけど。(ふわりと1度あくびを零しながら部屋の扉に手をかける。ギ、と軽く軋むような音を立てて開いた扉、部屋に足を踏み入れ後ろ手に閉めるとソファーへと足を向ける。外はチラホラと雪が見える。もうすっかり冬だと内心にぼんやり考えながらソファーにごろりと寝転がった。静かで冷えた部屋は昔居た湖を思い出して何となく落ち着く気がする。片腕を目元に当てて光を遮るようにしては、ふー、と細く息を吐く。知り合いでも居たら眠れない夜の暇つぶしに楽しく話せるんだろうか、なんて考えてから、守る対象である金髪の彼やいつか殺そうと思い続けている長髪の相手を思い浮かべて、いや、どうだろうななんて自問してしまった。   (2023/12/21 23:45:47)

おしらせスタンリーさんが入室しました♪  (2023/12/21 23:57:18)

スタンリー((んー、昨日より熱下がって楽になったね(伸び   (2023/12/21 23:58:12)

ミスラ((はぁ。下がったんですか? 良かったですね(ひら、   (2023/12/22 00:00:33)

スタンリー((まあ日曜日まで外出禁止だけど(はぁ、   (2023/12/22 00:05:13)

ミスラ((へぇ、そうですか、退屈そうですね(ふむ、) でも良いじゃないですか、好きなことが出来て   (2023/12/22 00:08:34)

スタンリーケホ、ッチ…鬱陶しいじゃん(昨晩から一気に平熱に戻ったもののなかなか治らない咳に不満を覚え少し不満気に舌打ちをし扉に手を掛ける。肩に積もった雪を軽く払い落としソファへと向かう、入ってすぐに姿が見えない時はオーエンか赤髪の彼が寝ている時だけだがソファから伸びる足を見ていた為に何方かと言えば足の長い赤髪の彼で間違い無いだろう。背凭れから顔を覗かせ"hay"と声をかけて軽く手を振るとそのまま普段のノリで煙草に火をつけ吸い。)ッ…ゲホッゲホッ…Aw, hell(かなりの愛煙者である己が数日まともに煙草を吸えず病のせいで吸えば咳き込むを繰り返す為に完全にヤニ切れを起こし少しした事でイラつきつけたばかりの煙草を片手で握りつぶして)   (2023/12/22 00:22:00)

スタンリー((退屈でたまんないね(はぁ)代わりにあんたがインフルなっか?移してやんよ?   (2023/12/22 00:23:10)

ミスラはぁ、どうも(扉の開く音と、合わせて聞こえてくる咳、こちらに近寄ってくる足音。それらに耳をすませていれば近寄ってきた気配が覗き込んできたことを察して腕を少しだけどけて薄らと瞳を開ける。軽めの挨拶に己も軽く返しては目の前で煙草に火をつける様子から、咳き込んで握りつぶすまで一部始終を静観しゆっくりと瞳を瞬かせた) 体調悪いんです?あとそれ捨てるんですか?というか、熱くないんですか?(なぜなぜ期の子供のように質問を数個同時に相手へなげかけてから握り潰された煙草のある方の手に視線をやった   (2023/12/22 00:28:28)

ミスラ((遠慮します、退屈そうですし。あぁでも俺がもらってそれをオズに移しに行くのはいいかもしれません(ふむ、   (2023/12/22 00:29:21)

スタンリー会った瞬間めっちゃ質問攻めじゃん。まあね、俺の世界じゃ医学も進歩してないから薬も大したもんねぇし。もったいねぇけどね、んでもって俺の手の皮厚いかんね熱くねぇよ(彼の様子から見て相変わらずまともに眠れる時がないのだろうそう考えると己の体調不良の方がまだマシな気さえするが己にとって煙草を吸えないのは死活問題、このタイミングで己の嫌がる顔嫌がることをみられたのがオーエンじゃなくて良かったと安心を覚えながらソファを回り込み彼がソファを使ってる為に床に腰を下ろしてから片膝を立て彼の寝転ぶソファに背をつけ)   (2023/12/22 00:38:41)

スタンリー((割とアンタいつも退屈そうだけど…。そのオズってぇの可哀想じゃんよ、結構きついぜ?(けら   (2023/12/22 00:39:32)

ミスラはぁ、そうですか。(特段興味もなさそうな淡々とした声色。ただ、自分から質問をしたものの答えだからか少しは興味を持った証拠に視線は移動した彼を追う。薬もないのに体調不良は辛いだろう、まぁ己は治癒魔法を他人に施すほどお人好しでも無ければ彼の体調なんて自分に関係もない事だが。床に座り込む相手を横目に見遣りながらなにやら考えるように少し黙り込み、上半身を起こす。)...«アルシム»(小さく呪文を唱えたかと思えば相手の後頭部の髪を些か乱暴に掴みグイ、と引き寄せ上を向かせては口元にぐ、と星型の小さな粒をねじ込んでやる。しっかりと溶かすように人差し指ごと捩じ込み相手の舌に擦り付けてから指を引き抜いた)   (2023/12/22 00:45:39)

ミスラ((はぁ? 退屈してませんけど。可哀想?あはは、良いですね、オズが苦しむところは是非みたいです。   (2023/12/22 00:46:43)

スタンリー魔法使いは熱にもなんないのか?(彼の声色に苦笑いを浮かべるもののそういえばここ数日人間は脆くて弱いなんて散々言われてきた為に風邪をひかない等ならば確かに彼らの言い分もわかると納得しこの調子なら仕事もままならないと余計に頭が痛くなる、軽くこめかみを母指球で軽くさすってから離し耳の入ってきた彼が起き上がる時のスプリング音に気がつき。)あ?い"っ…なにすん、ん"、⁉︎(後頭部を掴まれ引っ張られるといつも以上に反応が遅れそのまま強制的に上を向き、空いた口に入ってきた小さな物体を押し付けられ甘みを感じるのと同時に体勢も相待ってきつそうに目を細め)   (2023/12/22 01:01:47)

2023年12月18日 00時56分 ~ 2023年12月22日 01時01分 の過去ログ
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