「【中文・描写必須】版権キャラ痴漢イメチャ」の過去ログ
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2020年10月17日 02時07分 ～ 2023年12月22日 11時48分 の過去ログ
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| 白雪♀ | > | 【こんな設定で続けてくれる方をお待ちしてみます。】 (2020/10/17 02:07:41) |
| 白雪♀ | > | 【んっ…無言退出になるまでお相手してくれる方を待ってみます。】 (2020/10/17 02:35:11) |
| おしらせ | > | ダルタニアン♂30さんが入室しました♪ (2020/10/17 02:46:50) |
| 白雪♀ | > | 【あら、こんばんはー】 (2020/10/17 02:47:26) |
| ダルタニアン♂30 | > | (ふっ、そもそもなんで俺が傭兵になったかって、聞きたいか?ちょっと長くなるぜ) (2020/10/17 02:48:03) |
| 白雪♀ | > | 【ん？】 (2020/10/17 02:48:36) |
| ダルタニアン♂30 | > | (どこかの小娘がこの舞踏会に紛れ込んで、よからぬ正義感をふりかざしているらしい。そこで俺が用心棒として雇われたってことだ。要約するとだな) (2020/10/17 02:50:14) |
| 白雪♀ | > | ………。どいてください。（自分を取り囲む男たちの中に明らかに場違いと言うか、貴族ではなさそうな男が一人。この場で貴族というわけではないのであれば、雇われた用心棒か………、何にせよ上客というよりは主催者側に近い人間なのだろう。そう判断すると彼の前に立つと物おじせずに正面から睨みつけるとそう告げて。） (2020/10/17 02:59:01) |
| ダルタニアン♂30 | > | (だいたいの目安はついた、あの赤髪の女に違いない。しかしこの晴れやかな舞台をだいなしにすることは出来ない。ワルツのステップで女の背後に回り込み体を寄せてかがみ込み、短剣を背中にあてがってから耳元で囁く)いい舞踏会ですね、こんな宵につまらぬ怪我なんかしたくないだろうし、僕だってそんな野暮なことはしたくない、どうだろう?このままワルツを踊りながら人波が外れてくれないか?(短剣をややきつくあてながら囁くとグイッと押し付けた)おやおや威勢のいいことで、どうなってもしらないよ (2020/10/17 03:00:26) |
| 白雪♀ | > | そうですね。ですが、ここに来ていた人の大半は舞踏会目当てには見えませんけど？（背中が大きく開いたドレスにひんやりとした感覚が当たる。刃物を押し当てられてるんだと気がつくと益々表情を険しくして）ええ、私も野暮はしたくありません。この場でダンスを拒否すると言うのも野暮でしょう？丁度、皆様はダンスより他の事に興味をお持ちのようで、退屈していたところです。喜んで（辺りに視線を彷徨わせるが共に護衛として付いてきてくれた騎士の姿は見当たらない。自分の容姿で踊れば目立つし、気がついて駆けつけてくれるはずだと信じ、相手の提案に乗ることに）っ…（短剣が背中に当たり押し付ける様に動けば逃れるためにと相手に身を寄せる形になってしまって。それでも自然にと相手の手を取り、見様見真似のワルツを踊ろうとして） (2020/10/17 03:08:31) |
| ダルタニアン♂30 | > | (なんだ!この小娘は 薬剤師らしいが自分の立場が分かっていない 俺は潜入者を探し出して預かった薬で骨抜きにしてから衆人監視のもとで辱めることを頼まれているのに、この危機感のなさ、ちょうどいい!)ウィ、マドモアゼル あの東屋でワインでもいかがですか(人気のない屋外の小屋へと誘導していき) (2020/10/17 03:13:49) |
| 白雪♀ | > | ！！はい。ですが、連れがいるんです。急にいなくなったら心配して探し回ることでしょう。一言、声をかけてからでも？（網にかかった！と確信する。自分には仲間がついていると暗に匂わせる）えっ…。そんなに急がなくても…。せっかちなんですね（しかし、相手の方は自分の提案を受け入れる気はないらしい。この程度は予想範囲内だ。さりげなく手袋に仕込んだ暗闇のなか光を放つ薬草を少量、道すがら落としながら相手について行って。たどり着いた先は人気のない野外の小屋。ここに手掛かりがあるかもしれないと覚悟を決めて足を踏み入れる） (2020/10/17 03:21:35) |
| ダルタニアン♂30 | > | やあ、ごめんごめん、びっくりさせちゃったね(短剣を仕舞い満面の笑みを造り)じつはあまりの君の美しさにおもわず誘拐みたいなことをして、ごめん。僕はダルタニアン、君が白雪だね(ワインら次ぐと薬いりを白雪に渡して)さ、乾杯をしよう (2020/10/17 03:25:30) |
| 白雪♀ | > | ええ、次からはもう少しスマートにお誘いしていただけると助かります。（自分の背中に当てられていた短剣がしまうのを見れば、ほっとした表情で。）良いんですか？ここでは自分の素性を明かすのは歓迎されてないみたいですけど…？（自分は自分が思ってる以上に有名人だったらしい。名を告げられると、相手の表情をじっと観察して。ただのナンパなのだろうか…関係者ならこのワインを飲むのは危険だが、相手の出方を見るにはあえて虎の尾を踏む。これで違法な薬物が混入していれば自分なら分かる。念のための解毒剤もペンダントに忍ばせてある。にっこりと笑みを向けると乾杯ッと相手に合わせて呟き、ごくりっと一口ワインを口に含んで） (2020/10/17 03:32:22) |
| ダルタニアン♂30 | > | ふっ、なかなかいい飲みっぷりだね、さあもう一杯(どんどん飲ませながら公国の王族の噂話を矢継ぎ早にしながら、じっくりと薬の効き具合を冷徹な眼で観察しながら)白雪、身体の具合はどうだい?(処方したのは中国の媚薬、公国の小娘にわかるまい) (2020/10/17 03:36:37) |
| 白雪♀ | > | ええ、頂きます…。（あまりお酒には慣れていない。だが、口に含んだ液体はただのワインではないようだ。独特の匂いに味。ワインに混ぜるのは少々露骨すぎだろう。口に含みながら自身が持っている知識の中から成分を思い浮かべる。更に情報をと、進められるがままに飲むが自身の知識の中には、思い当たる物がなかった。そろそろ頃合いだろうと席を立とうとして）失礼、少々飲みすぎたみたいです。連れも心配するだろうからそろそろ戻りますっ…あっ、んっ…（だが数歩歩いただけでふらついてしまって。酔いが回ったんじゃない、薬の効果が表れたんだ、でも、自分の知る薬にこんな即効性の物はなかった。部屋を出て解毒薬を飲む時間を計算にれてのんだつもりが…それに身体が変に熱い…これは、媚薬！？）っ…ぁ、んっ…ぁ、はぁ、はぁ…んんぅ…っ、く…（早くこの場から離れないと、気が焦るばかりでふらつく体は言う事を聞いてはくれない。ついにはその場にぺたんと座る様に崩れ落ちて…ただ衣服が擦れるだけで、体が熱くなっていて） (2020/10/17 03:47:18) |
| ダルタニアン♂30 | > | 白雪 どうした ふらふらじゃないか こんなに酔うとは思いもしなかったよ さあ、とりあえずテーブルで休もう(床にへたった白雪を軽々と抱きかかえテーブルに背中を、脚をダラリと下げさして)どうだい白雪、辛そうだね コルセットを緩めるか(コルセットを取り大きく輪をえがく舞踏用のスカーフも脱がせ白い素足を露わにさせ)白雪、なんて白い肌なんだ まさに白雪だね(指でなぞってから手のひらを当てて) (2020/10/17 03:53:51) |
| 白雪♀ | > | んっ…だ、大丈夫ですから、触らないでっ…！ひゃぁん！！（媚薬の効果は絶大で僅かに触られただけでも、その箇所が厚く燃える様で…抱き上げられると逃げようと身動ぎするが、その度に衣服が身体に擦れてブルブルと小さく身体が震える。自分を抱えた男が歩く振動が身体に伝わっただけでも体の芯がジンジンとして）くっ…ぅっ、だ、大丈夫…さ、触らないでっ…ぁ…んっ…はぁ…くっぅ…（テーブルに背がつき、背中が大きく開いたドレスであるためひんやりとした感覚が直に身体に触れる。相手の手が白い肌に滑りなぞり、当たるたびに小さく体が震えて、甘い吐息が漏れ始める） (2020/10/17 04:01:03) |
| ダルタニアン♂30 | > | 白雪 ちょっと診察しよう【この時代、ショーツ履いてないですよね】(白雪の両脚を大きく広げるとおもむろに顔を近づけて舌で白雪の秘所を舐めはじめ)白雪 凄く濡れている ほらぴちゃびちゃ聴こえるかい?君の愛液の音 (2020/10/17 04:05:49) |
| 白雪♀ | > | あっ！？あっんっ！！あぅ、な、なにを！？くっぁ、ぁんっ、あっ、んっ、や、やめて！あひゃ…あっ、あっ、あっ！！（開かれた自身の足の間に空いての身体が入り込むと、裾の長いスカートの中に入り込んだ頭らしき部分がもぞもぞっと自身の股間に向かって進むのが見える。慌てて両手で相手の頭部を押して引きはがそうとするが、相手の舌先がぴちゃくちゃっと、立て筋をなぞる様に上下に動く。その度に口からは喘ぎ声が漏れて、舌先にはとろりとした雌汁がこびりついて） (2020/10/17 04:10:37) |
| ダルタニアン♂30 | > | 白雪 君って凄く感じやすいんだね こんなに乱れるって君の仲間の護衛隊は知ってるのかな?もっとも護衛隊は偽情報で城下町に出動したけどね、さて僕の大きいのが挿いるよ、ちょっと痛いかもしれないがすぐに良くなるから(白雪の両脚を持ちながら大きな亀頭を白雪の割れ目にあてるとメリメリと挿れていき)熱いね、中は燃えるようだ (2020/10/17 04:17:10) |
| 白雪♀ | > | なっ！？ちょっと！？や、やめて！！あっんっ…っ、ぁ、あぁん！！は、入ってる…っ！あっ、ぅんっ…ぬ、抜いて…ぁんっ！！だめっ、っく…ぁぁん！！（相手の舌先がさんざん嬲ってぐちゃぐちゃになったマゾマンコはあっさりと相手の肉棒をずぶりっと受け入れてしまう。ただ一度、突かれただけで達してしまいそうになったのか相手の物をキュッと締め付けて） (2020/10/17 04:20:48) |
| ダルタニアン♂30 | > | 【白雪さん 眠気がマックスです 続きを後日にお願いしていいですか?】 (2020/10/17 04:22:30) |
| 白雪♀ | > | 【はい。良いですよー。またお会いできる日に続きでも】 (2020/10/17 04:23:01) |
| ダルタニアン♂30 | > | 【必ずですよ 白雪に射精したくてしょうがない!】 (2020/10/17 04:23:55) |
| ダルタニアン♂30 | > | 【おやすみ ありがとう】 (2020/10/17 04:24:42) |
| おしらせ | > | ダルタニアン♂30さんが退室しました。 (2020/10/17 04:24:50) |
| 白雪♀ | > | 【はい。おやすみなさいませ】 (2020/10/17 04:24:59) |
| 白雪♀ | > | 【んっ…再び張り直して、お相手してくれる方を待ってみます。】 (2020/10/17 04:26:30) |
| 白雪♀ | > | ………。（華やかな雰囲気のある貴族の屋敷。ここでは夜な夜な広いホール内で仮面舞踏会が行われていた。一介の薬剤師である自分には少々場違いな場所ではあるが、ここに来たのも王室薬剤師としての立派な仕事の一環。とある貴族が仮面舞踏会という匿名性の高さを利用して非合法薬物を売買しているという。自分はその薬物を手に入れて成分を調べる事。時間がたてば顕著な薬効は薄れ、成分解析が困難になってしまう。幾人かの護衛をつけるという条件で自分も参加した。目元だけを隠したマスクに赤い髪。この場では相手の出自が分かっても気がつかないふりをするのが礼儀。自身の目立ちすぎる容姿は有名で、参加者たちは王室薬剤師が動いてると言う事を示すには充分だった。当分は主催者たちも活動を自粛せざるえない。これだけでも充分な成果になると聞かされていたが）まだ、まだだ（この場で売買されている薬物は本来なら痛みを和らげる麻酔に使われるもの。そんな薬を犯罪に使うなんて許せない。薬剤師としての正義感が薬の悪用を許さなかった。それがいけなかったのだろうか…） (2020/10/17 04:27:01) |
| 白雪♀ | > | きゃぁ…（いつの間にか護衛として共にもぐりこんだ騎士たちとはぐれ、人混みに流される形でホールの中央に誘導されてしまっていて。裾が長く、背中が大きく開いた白のドレス。この場には合っていたが走り回ったりするのは不向きで、周りを仮面の男たちに囲まれる形になって） (2020/10/17 04:27:31) |
| 白雪♀ | > | 【無言退出まで待ってみます】 (2020/10/17 04:28:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2020/10/17 04:48:48) |
| おしらせ | > | ダルタニアン♂30さんが入室しました♪ (2020/10/17 14:42:05) |
| おしらせ | > | 武蔵さんが入室しました♪ (2020/10/17 14:50:48) |
| 武蔵 | > | 男性は 痴漢＋♂＋年齢で (例:痴漢♂30) お願いします。 (2020/10/17 14:50:58) |
| おしらせ | > | 武蔵さんが退室しました。 (2020/10/17 14:51:02) |
| ダルタニアン♂30 | > | 【なるほど、そうですか プロフをよく読むべきでした。失礼いたしました】 (2020/10/17 14:54:10) |
| おしらせ | > | ダルタニアン♂30さんが退室しました。 (2020/10/17 14:54:21) |
| おしらせ | > | 四糸乃♀さんが入室しました♪ (2020/10/18 19:18:58) |
| 四糸乃♀ | > | 【失礼します】 (2020/10/18 19:19:22) |
| おしらせ | > | 四糸乃♀さんが退室しました。 (2020/10/18 19:31:56) |
| おしらせ | > | 痴漢♂30さんが入室しました♪ (2020/10/18 21:13:51) |
| 痴漢♂30 | > | (頭がグルグル回る、不覚にも白雪を追い詰めたが、思わず自分も (2020/10/18 21:16:09) |
| 痴漢♂30 | > | ワインを痛飲して眠ってしまった。白雪は影も形もない。僕の指先にわずかな残り香があるだけだ。) (2020/10/18 21:19:45) |
| 痴漢♂30 | > | (痴漢を装い宮廷薬剤師を探し貶めれば今年は遊んで暮らせる報酬が約束されていたのに。しかしあの小娘、いい身体してた チンコの先に残った灼熱の欲望の残火が頭の芯を悩ませる。とりあえず近衛兵にでも白雪の行方を当たってみよう。小屋から出ると夜風が心地良かった。) (2020/10/18 21:30:10) |
| おしらせ | > | 痴漢♂30さんが退室しました。 (2020/10/18 21:30:53) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/10/20 10:34:43) |
| 白雪♀ | > | ………。（華やかな雰囲気のある貴族の屋敷。ここでは夜な夜な広いホール内で仮面舞踏会が行われていた。一介の薬剤師である自分には少々場違いな場所ではあるが、ここに来たのも王室薬剤師としての立派な仕事の一環。とある貴族が仮面舞踏会という匿名性の高さを利用して非合法薬物を売買しているという。自分はその薬物を手に入れて成分を調べる事。時間がたてば顕著な薬効は薄れ、成分解析が困難になってしまう。幾人かの護衛をつけるという条件で自分も参加した。目元だけを隠したマスクに赤い髪。この場では相手の出自が分かっても気がつかないふりをするのが礼儀。自身の目立ちすぎる容姿は有名で、参加者たちは王室薬剤師が動いてると言う事を示すには充分だった。当分は主催者たちも活動を自粛せざるえない。これだけでも充分な成果になると聞かされていたが）まだ、まだだ（この場で売買されている薬物は本来なら痛みを和らげる麻酔に使われるもの。そんな薬を犯罪に使うなんて許せない。薬剤師としての正義感が薬の悪用を許さなかった。それがいけなかったのだろうか…） (2020/10/20 10:35:35) |
| 白雪♀ | > | きゃぁ…（いつの間にか護衛として共にもぐりこんだ騎士たちとはぐれ、人混みに流される形でホールの中央に誘導されてしまっていて。裾が長く、背中が大きく開いた白のドレス。この場には合っていたが走り回ったりするのは不向きで、周りを仮面の男たちに囲まれる形になって） (2020/10/20 10:36:03) |
| 白雪♀ | > | 【使い回しですが、この続きで遊んでくれる方を無言退出になるまで待ってみます。】 (2020/10/20 10:36:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2020/10/20 10:57:02) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/10/25 23:45:42) |
| 白雪♀ | > | ………。（華やかな雰囲気のある貴族の屋敷。ここでは夜な夜な広いホール内で仮面舞踏会が行われていた。一介の薬剤師である自分には少々場違いな場所ではあるが、ここに来たのも王室薬剤師としての立派な仕事の一環。とある貴族が仮面舞踏会という匿名性の高さを利用して非合法薬物を売買しているという。自分はその薬物を手に入れて成分を調べる事。時間がたてば顕著な薬効は薄れ、成分解析が困難になってしまう。幾人かの護衛をつけるという条件で自分も参加した。目元だけを隠したマスクに赤い髪。この場では相手の出自が分かっても気がつかないふりをするのが礼儀。自身の目立ちすぎる容姿は有名で、参加者たちは王室薬剤師が動いてると言う事を示すには充分だった。当分は主催者たちも活動を自粛せざるえない。これだけでも充分な成果になると聞かされていたが）まだ、まだだ（この場で売買されている薬物は本来なら痛みを和らげる麻酔に使われるもの。そんな薬を犯罪に使うなんて許せない。薬剤師としての正義感が薬の悪用を許さなかった。それがいけなかったのだろうか…） (2020/10/25 23:46:23) |
| 白雪♀ | > | きゃぁ…（いつの間にか護衛として共にもぐりこんだ騎士たちとはぐれ、人混みに流される形でホールの中央に誘導されてしまっていて。裾が長く、背中が大きく開いた白のドレス。この場には合っていたが走り回ったりするのは不向きで、周りを仮面の男たちに囲まれる形になって） (2020/10/25 23:46:55) |
| 白雪♀ | > | 【っとこんな感じで遊んでくれる方を待ってみます。】 (2020/10/25 23:47:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2020/10/26 00:07:52) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/10/27 02:24:15) |
| 白雪♀ | > | 【下記の設定で遊んでくれる方をお待ちしてみます。】 (2020/10/27 02:25:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2020/10/27 02:45:30) |
| おしらせ | > | 王雨嘉♀さんが入室しました♪ (2020/10/30 00:28:27) |
| 王雨嘉♀ | > | 【こんばんは】 (2020/10/30 00:28:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、王雨嘉♀さんが自動退室しました。 (2020/10/30 00:48:48) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/10/31 13:44:52) |
| 白雪♀ | > | 【ファンタジー世界の作品ですがお相手してくれる方を待ってみます。】 (2020/10/31 13:45:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2020/10/31 14:05:37) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/11/3 23:22:06) |
| 白雪♀ | > | 【ファンタジー世界の作品ですがお相手してくれる方を待ってみます】 (2020/11/3 23:23:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2020/11/3 23:43:22) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/11/5 09:14:14) |
| 白雪♀ | > | 【ファンタジー世界の作品ですがお相手してくれる方を待ってみます。】 (2020/11/5 09:14:53) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが退室しました。 (2020/11/5 09:34:29) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/11/9 02:12:24) |
| 白雪♀ | > | 【さて、どなたかお相手してくれる方を待ってみます。 (2020/11/9 02:13:11) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが退室しました。 (2020/11/9 02:32:21) |
| おしらせ | > | 風野灯織♀さんが入室しました♪ (2020/11/9 02:34:50) |
| 風野灯織♀ | > | 【こんな時間ですけど誰かいますか？】 (2020/11/9 02:36:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風野灯織♀さんが自動退室しました。 (2020/11/9 02:56:20) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/11/10 03:10:13) |
| 白雪♀ | > | ………。（華やかな雰囲気のある貴族の屋敷。ここでは夜な夜な広いホール内で仮面舞踏会が行われていた。一介の薬剤師である自分には少々場違いな場所ではあるが、ここに来たのも王室薬剤師としての立派な仕事の一環。とある貴族が仮面舞踏会という匿名性の高さを利用して非合法薬物を売買しているという。自分はその薬物を手に入れて成分を調べる事。時間がたてば顕著な薬効は薄れ、成分解析が困難になってしまう。幾人かの護衛をつけるという条件で自分も参加した。目元だけを隠したマスクに赤い髪。この場では相手の出自が分かっても気がつかないふりをするのが礼儀。自身の目立ちすぎる容姿は有名で、参加者たちは王室薬剤師が動いてると言う事を示すには充分だった。当分は主催者たちも活動を自粛せざるえない。これだけでも充分な成果になると聞かされていたが）まだ、まだだ（この場で売買されている薬物は本来なら痛みを和らげる麻酔に使われるもの。そんな薬を犯罪に使うなんて許せない。薬剤師としての正義感が薬の悪用を許さなかった。それがいけなかったのだろうか…） (2020/11/10 03:11:09) |
| 白雪♀ | > | きゃぁ…（いつの間にか護衛として共にもぐりこんだ騎士たちとはぐれ、人混みに流される形でホールの中央に誘導されてしまっていて。裾が長く、背中が大きく開いた白のドレス。この場には合っていたが走り回ったりするのは不向きで、周りを仮面の男たちに囲まれる形になって） (2020/11/10 03:11:39) |
| 白雪♀ | > | 【こんな設定で続けてくれる方をお待ちしてみます】 (2020/11/10 03:12:20) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが退室しました。 (2020/11/10 03:52:37) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/12/21 01:34:48) |
| 白雪♀ | > | 【下記の設定で続けてくれる方を自動退出になるまでお待ちしてみます。】 (2020/12/21 01:36:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2020/12/21 02:08:54) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/12/26 18:41:13) |
| 白雪♀ | > | 【さて、誰かお相手してくれる方を待ってみます。】 (2020/12/26 18:41:52) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが退室しました。 (2020/12/26 19:02:08) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/12/29 00:27:23) |
| 白雪♀ | > | ………。（華やかな雰囲気のある貴族の屋敷。ここでは夜な夜な広いホール内で仮面舞踏会が行われていた。一介の薬剤師である自分には少々場違いな場所ではあるが、ここに来たのも王室薬剤師としての立派な仕事の一環。とある貴族が仮面舞踏会という匿名性の高さを利用して非合法薬物を売買しているという。自分はその薬物を手に入れて成分を調べる事。時間がたてば顕著な薬効は薄れ、成分解析が困難になってしまう。幾人かの護衛をつけるという条件で自分も参加した。目元だけを隠したマスクに赤い髪。この場では相手の出自が分かっても気がつかないふりをするのが礼儀。自身の目立ちすぎる容姿は有名で、参加者たちは王室薬剤師が動いてると言う事を示すには充分だった。当分は主催者たちも活動を自粛せざるえない。これだけでも充分な成果になると聞かされていたが）まだ、まだだ（この場で売買されている薬物は本来なら痛みを和らげる麻酔に使われるもの。そんな薬を犯罪に使うなんて許せない。薬剤師としての正義感が薬の悪用を許さなかった。それがいけなかったのだろうか…） (2020/12/29 00:28:04) |
| 白雪♀ | > | きゃぁ…（いつの間にか護衛として共にもぐりこんだ騎士たちとはぐれ、人混みに流される形でホールの中央に誘導されてしまっていて。裾が長く、背中が大きく開いた白のドレス。この場には合っていたが走り回ったりするのは不向きで、周りを仮面の男たちに囲まれる形になって） (2020/12/29 00:28:25) |
| 白雪♀ | > | 【使いまわしですがこんな設定で続けてくれる方をお待ちいたします。】 (2020/12/29 00:29:11) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが退室しました。 (2020/12/29 01:25:37) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2021/1/2 10:37:29) |
| 白雪♀ | > | 【ファンタジー世界の作品ですがお相手してくれる方を待ってみます。場所は図書館や新年のパーティ会場等。】 (2021/1/2 10:38:51) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが退室しました。 (2021/1/2 11:12:32) |
| おしらせ | > | 痴漢♂50さんが入室しました♪ (2021/1/13 20:47:58) |
| 痴漢♂50 | > | 【お邪魔します】 (2021/1/13 20:48:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂50さんが自動退室しました。 (2021/1/13 21:24:35) |
| おしらせ | > | 四糸乃♀さんが入室しました♪ (2021/2/11 13:02:30) |
| 四糸乃♀ | > | 【御部屋おかりしま。自動退室まで】 (2021/2/11 13:02:53) |
| おしらせ | > | 四糸乃♀さんが退室しました。 (2021/2/11 13:18:04) |
| おしらせ | > | 桂ヒナギクさんが入室しました♪ (2021/3/9 20:34:23) |
| 桂ヒナギク | > | …………。（普段真面目で優等生な生徒。品行方正に振る舞っていても、誰にでも性欲はあるようで……。気の迷いなのか、ある淫らな噂を信じて、満員電車の中で一人揺らされている。特定の車両で右手に真っ赤な時計をつけていると、痴漢OKのサイン。少し顔を赤くし、周りを意識してしまう。） (2021/3/9 20:37:54) |
| おしらせ | > | 桂ヒナギクさんが退室しました。 (2021/3/9 20:46:51) |
| おしらせ | > | 桂ヒナギク♀さんが入室しました♪ (2021/3/9 20:47:48) |
| 桂ヒナギク♀ | > | 【ごめんなさい。ルールに合わせて、一言プロフと名前をちょっとだけ訂正したわ。】 (2021/3/9 20:48:22) |
| おしらせ | > | 桂ヒナギク♀さんが退室しました。 (2021/3/9 20:52:42) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2021/4/19 09:12:40) |
| 白雪♀ | > | ………。（華やかな雰囲気のある貴族の屋敷。ここでは夜な夜な広いホール内で仮面舞踏会が行われていた。一介の薬剤師である自分には少々場違いな場所ではあるが、ここに来たのも王室薬剤師としての立派な仕事の一環。とある貴族が仮面舞踏会という匿名性の高さを利用して非合法薬物を売買しているという。自分はその薬物を手に入れて成分を調べる事。時間がたてば顕著な薬効は薄れ、成分解析が困難になってしまう。幾人かの護衛をつけるという条件で自分も参加した。目元だけを隠したマスクに赤い髪。この場では相手の出自が分かっても気がつかないふりをするのが礼儀。自身の目立ちすぎる容姿は有名で、参加者たちは王室薬剤師が動いてると言う事を示すには充分だった。当分は主催者たちも活動を自粛せざるえない。これだけでも充分な成果になると聞かされていたが）まだ、まだだ（この場で売買されている薬物は本来なら痛みを和らげる麻酔に使われるもの。そんな薬を犯罪に使うなんて許せない。薬剤師としての正義感が薬の悪用を許さなかった。それがいけなかったのだろうか…） (2021/4/19 09:13:50) |
| 白雪♀ | > | きゃぁ…（いつの間にか護衛として共にもぐりこんだ騎士たちとはぐれ、人混みに流される形でホールの中央に誘導されてしまっていて。裾が長く、背中が大きく開いた白のドレス。この場には合っていたが走り回ったりするのは不向きで、周りを仮面の男たちに囲まれる形になって） (2021/4/19 09:14:58) |
| 白雪♀ | > | 【使いまわしですが、こんな設定で続けてくれる方をお待ちいたします。】 (2021/4/19 09:15:56) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが退室しました。 (2021/4/19 09:35:37) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2021/5/17 02:01:09) |
| 白雪♀ | > | 【こんな時間ですが下記の設定から続けてくれる方を募集してみます】 (2021/5/17 02:01:43) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが退室しました。 (2021/5/17 02:33:27) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2021/5/30 00:17:01) |
| 白雪♀ | > | ………。（華やかな雰囲気のある貴族の屋敷。ここでは夜な夜な広いホール内で仮面舞踏会が行われていた。一介の薬剤師である自分には少々場違いな場所ではあるが、ここに来たのも王室薬剤師としての立派な仕事の一環。とある貴族が仮面舞踏会という匿名性の高さを利用して非合法薬物を売買しているという。自分はその薬物を手に入れて成分を調べる事。時間がたてば顕著な薬効は薄れ、成分解析が困難になってしまう。幾人かの護衛をつけるという条件で自分も参加した。目元だけを隠したマスクに赤い髪。この場では相手の出自が分かっても気がつかないふりをするのが礼儀。自身の目立ちすぎる容姿は有名で、参加者たちは王室薬剤師が動いてると言う事を示すには充分だった。当分は主催者たちも活動を自粛せざるえない。これだけでも充分な成果になると聞かされていたが）まだ、まだだ（この場で売買されている薬物は本来なら痛みを和らげる麻酔に使われるもの。そんな薬を犯罪に使うなんて許せない。薬剤師としての正義感が薬の悪用を許さなかった。それがいけなかったのだろうか…） (2021/5/30 00:17:29) |
| 白雪♀ | > | きゃぁ…（いつの間にか護衛として共にもぐりこんだ騎士たちとはぐれ、人混みに流される形でホールの中央に誘導されてしまっていて。裾が長く、背中が大きく開いた白のドレス。この場には合っていたが走り回ったりするのは不向きで、周りを仮面の男たちに囲まれる形になって） (2021/5/30 00:17:50) |
| 白雪♀ | > | 【使いまわしですがお相手してくれる方をお待ちしてみます。】 (2021/5/30 00:18:34) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが退室しました。 (2021/5/30 00:37:54) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナス♀さんが入室しました♪ (2021/7/27 01:50:28) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナス♀さんが退室しました。 (2021/7/27 01:50:51) |
| おしらせ | > | 痴漢♂55さんが入室しました♪ (2021/10/1 13:01:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂55さんが自動退室しました。 (2021/10/1 13:21:39) |
| おしらせ | > | 痴漢♂55さんが入室しました♪ (2021/10/1 13:22:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂55さんが自動退室しました。 (2021/10/1 13:43:00) |
| おしらせ | > | 痴漢♂55さんが入室しました♪ (2021/10/1 13:57:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂55さんが自動退室しました。 (2021/10/1 14:17:53) |
| おしらせ | > | 痴漢♂55さんが入室しました♪ (2021/10/1 14:19:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂55さんが自動退室しました。 (2021/10/1 14:39:49) |
| おしらせ | > | 痴漢♂55さんが入室しました♪ (2021/10/1 14:40:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂55さんが自動退室しました。 (2021/10/1 15:01:19) |
| おしらせ | > | 痴漢♂55さんが入室しました♪ (2021/10/1 15:03:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂55さんが自動退室しました。 (2021/10/1 15:23:31) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2021/10/3 02:13:17) |
| 白雪♀ | > | ………。（華やかな雰囲気のある貴族の屋敷。ここでは夜な夜な広いホール内で仮面舞踏会が行われていた。一介の薬剤師である自分には少々場違いな場所ではあるが、ここに来たのも王室薬剤師としての立派な仕事の一環。とある貴族が仮面舞踏会という匿名性の高さを利用して非合法薬物を売買しているという。自分はその薬物を手に入れて成分を調べる事。時間がたてば顕著な薬効は薄れ、成分解析が困難になってしまう。幾人かの護衛をつけるという条件で自分も参加した。目元だけを隠したマスクに赤い髪。この場では相手の出自が分かっても気がつかないふりをするのが礼儀。自身の目立ちすぎる容姿は有名で、参加者たちは王室薬剤師が動いてると言う事を示すには充分だった。当分は主催者たちも活動を自粛せざるえない。これだけでも充分な成果になると聞かされていたが）まだ、まだだ（この場で売買されている薬物は本来なら痛みを和らげる麻酔に使われるもの。そんな薬を犯罪に使うなんて許せない。薬剤師としての正義感が薬の悪用を許さなかった。それがいけなかったのだろうか…） (2021/10/3 02:13:38) |
| 白雪♀ | > | きゃぁ…（いつの間にか護衛として共にもぐりこんだ騎士たちとはぐれ、人混みに流される形でホールの中央に誘導されてしまっていて。裾が長く、背中が大きく開いた白のドレス。この場には合っていたが走り回ったりするのは不向きで、周りを仮面の男たちに囲まれる形になって） (2021/10/3 02:14:01) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが退室しました。 (2021/10/3 02:53:50) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2021/12/12 11:29:20) |
| 白雪♀ | > | 【おはようございます。ファンタジー世界の作品ですがお相手してくれる方を待ってみます。場所は図書館や旅先の宿、貴族の夜会や青空市等々】 (2021/12/12 11:31:29) |
| おしらせ | > | 痴漢♂47さんが入室しました♪ (2021/12/12 11:40:38) |
| 痴漢♂47 | > | 【おはようございます。お相手よろしいでしょうか？】 (2021/12/12 11:41:09) |
| おしらせ | > | 痴漢59♂さんが入室しました♪ (2021/12/12 11:41:30) |
| 痴漢59♂ | > | 【おはようございます、複数可能でしょうか？無理ならまたのきかいにします。】 (2021/12/12 11:42:46) |
| 白雪♀ | > | 【はい。おはようございます。私の方は複数大歓迎です。】 (2021/12/12 11:43:29) |
| 痴漢59♂ | > | 【47さんが大丈夫なら、47さんに合わせますね】 (2021/12/12 11:44:08) |
| 痴漢♂47 | > | 【私も複数は大丈夫です】 (2021/12/12 11:46:27) |
| 白雪♀ | > | 【ん。それではお相手お願いしますね。場所はどうしましょうか？】 (2021/12/12 11:47:29) |
| 痴漢59♂ | > | 【47さんから、炉留お願いします場所は白雪さんが指定る所で自分はもうすぐお昼なので少し炉留遅れます】 (2021/12/12 11:47:54) |
| 白雪♀ | > | 【では、夜会の会場でいいでしょうか？別の場所がいいのならそちらで。書き出しに合わせてみます。】 (2021/12/12 11:49:32) |
| 痴漢♂47 | > | 【下のロルのようなシチュでしょうか？ではそれでお願いいたします。こちらは夜会に慣れない白雪さんをリードするふりをしてセクハラするかんじでよろしいでしょうか？】 (2021/12/12 11:51:41) |
| 白雪♀ | > | 【そうですね。下のロルのような感じで。はい。よろしくお願いしますね】 (2021/12/12 11:53:27) |
| 痴漢59♂ | > | 【夜会の会場了解いたしました、順次追って執筆しますね時間とか有れば区切りますので遠慮なく申して下さい】 (2021/12/12 11:54:48) |
| 白雪♀ | > | 【あ、はーい。１５時半には一旦お出かけしますね。】 (2021/12/12 11:56:43) |
| 痴漢59♂ | > | 【自分は、1時30分くらいしたら出掛ける支度しなければならないのでその時は47さんに譲りますし。誰か入って来たら任せます】 (2021/12/12 11:58:33) |
| 痴漢♂47 | > | 本日も盛況ですなぁ。よほど質のいいモノが入ったようですなぁ。（夜会の面々を見ながら、グラスに入ったワインに口をつける。表向きは貴族の夜会。しかし、実態は新しい非合法な媚薬の売買の場である。既にホールで薬を試したであろう何名かは我慢できず、部屋に連れ込んでいるようだ。）おや？あの赤髪は噂の王室薬剤師かな？ちょうどいい。少し味見させてもらおうかな。（護衛から離れ、ホールの中央にいる赤髪の少女のほうに向かう。既に買った非合法な精力剤のせいでスーツ越しに浮かび上がり、太ったお腹以上に主張する逸物を恥ずかしげもせず、見せつけるように歩く）こういう場は初めてでしょうかお嬢さん？ぜひエスコートさせていただきたい（そういって紳士的な態度で接する） (2021/12/12 12:05:35) |
| 白雪♀ | > | えっ、あっ、はい。エイセツ様のご紹介で…でも…ううん。はい。是非ダンスのお相手を。（自分は踊れていて踊れていないようなもの。それにここには違法な薬物を手に入れるためにやってきたのだ。一刻も早く護衛の騎士と合流して捜査を再開した方がいいと、一度は断りの言葉を口にしかけたが、潜入前に魅せられた手配書の中に相手の顔立ち、それに特徴的な体系に見覚えがあった。仮面で顔を隠されていたが、ターゲットの一人であることは間違いない。ここでの接触は言質をとるチャンスと、内心の怯えを隠して笑顔を作ると相手の片手に自分の手を合わせて。見様見真似ではあったが、こうすることがダンスをするマナーだったはず。不安はあるもののいざとなったら、大声を出せば護衛の騎士が駆けつけてくれるはずと信じて、一度周りに視線をさまよわせる。近くにはほかの参加者たちが壁を作る様に並んではいるが…覚悟を決めるしかない。自分が紹介人として口にしたのはこの地域の有力貴族。簡単に手出しはしてこないだろうという目算もあった） (2021/12/12 12:15:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂47さんが自動退室しました。 (2021/12/12 12:25:39) |
| おしらせ | > | 痴漢♂47さんが入室しました♪ (2021/12/12 12:26:08) |
| 痴漢♂47 | > | シッ！ここでお名前を出すのはマナー違反ですよ。さぁ、腰に手を回すので、あなたも腰か、持ちにくければ肩に手を回して、（仮面ごしにニタリと笑いかける。白雪の片手を取るとそのまま反対の手で白雪の腰に手を回す。最初はダンスの形にそってゆっくりとリードしていたが、腰に置いた手が白雪のおしりに向かって下がり始め、優しく撫で始める。加えて向かい合う互いの体の距離が近づき、ほぼ密着する状態になれば太ったお腹と薬で勃起した逸物の感触をドレス越しにかんじるだろう。） (2021/12/12 12:26:17) |
| 痴漢59♂ | > | おゃ？これは貴族の方々と底の赤髪が綺麗な彼女さん気になったので声をかけたのですが...お邪魔でしたか。もし、お邪魔で無いならダンスが終わった後に他愛ないお茶会でもどうでしょうか(王室薬剤師と噂になってる赤髪の彼女と太った貴族の男に近寄り護衛の振りをする青年が声をかけて警戒してる所を安心させ様とするも、本心は一緒に犯そと考えてるがそれを顔に現さないで優しく笑顔で声をかける) (2021/12/12 12:27:52) |
| 痴漢59♂ | > | 【すみません、入れ違いで文を執筆してしまいました会わないと思ったら炉留蹴りして去りますね】 (2021/12/12 12:29:39) |
| 白雪♀ | > | そ、そうでしたね。これは無作法を…きゃっ！？あっはは、失礼しました。貴方の言う通り、こういった場所は慣れてなくてドレスの端を踏みそうになってしまいました。あっ、ご、ごめんなさい。このままだと貴方の足を踏んでしまいそうなので…もしよろしければ彼の言うとおりにお茶でもどうでしょうか？そちらの方が私にはあってる気がします。 (2021/12/12 12:36:58) |
| 白雪♀ | > | （相手の大きな掌がスカート越しにお尻に触れる。触れるというよりは露骨に撫で始める。ここで拒絶すれば、言質を取るチャンスを失ってしまう。恐怖から身を震わせて…それでも相手の掌から与えられる間隔は確実に刺激を与えて身を小さく捩る。そこに護衛に付いてきたであろう、騎士の人が声をかけてくれた。だが、こんな人いたかなと…思うものの、仮面に覆われた顔では個人を識別するのは難しい。何より今自分に助け舟を出してくれたのだから、自分の思い違いだろうと、太った貴族の、お尻を撫でる手を取ると、視線を豪華な食事が乗っているテーブルに移して。ダンスが苦手なのは演技ではなく正直な感想。演技ではなく自然な対応ができた。）んんっ…ぁっ、お、お願い…します…（それでも相手の手が動くたびに与えられる刺激に顔を赤らめて俯くけど、直ぐに護衛？の騎士に助けてと視線を送って） (2021/12/12 12:37:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂47さんが自動退室しました。 (2021/12/12 12:46:23) |
| 痴漢59♂ | > | 貴族の方でしょうか？勝手な身分で申し訳有りません、何やら底の赤髪の彼女は体調が悪そうですし。此処は、護衛の身で有る私くしめが一緒に居た方が良いと思いまして...断るなら見守るだけでも駄目でしょうか(赤髪の彼女が貴族の太ってる男にダンスされながらも身体を触らせて刺激を与えてられてるの気が付き然し同じく仮面を身に付けてる為恐怖と警戒をして震わせる所をさりげなく駆け寄り手を優しく握るのつかの間周りの他の貴族の方に見えない様に下着に手を入れ指を掻き回したり胸を揉んだりする) (2021/12/12 12:46:28) |
| おしらせ | > | 痴漢♂47さんが入室しました♪ (2021/12/12 12:47:18) |
| 痴漢59♂ | > | 【お帰りなさい、先に文を執筆してるので合わせてくれたら幸いです】 (2021/12/12 12:48:13) |
| 痴漢♂47 | > | いやいや、君の言うとおりだ。大変失礼なことをしてしまいましたね、赤髪のお嬢さん。では、あちらのほうに参りましょう。（ちらっと騎士の方を見て、同じ考えだとわかれば、腰に手を回したまま、白雪をテーブルに誘導しようとする。気に入ったのか、その間も白雪のおしりを撫で続けている。） (2021/12/12 12:49:32) |
| 白雪♀ | > | あっ、はぁ、んんっ…（護衛が相手の手から自分を引きはがそうとしているのだろうさりげなくを装ってだろう、脇の下から胸元に手を回す。だがこれは露骨すぎると、相手にばれるのではないかと思ったが、注意をするより先に胸元の開いたドレスの横から直接胸に手が入ってくる。下着の中に手を入れてきて好き勝手に指先が動く。指先が胸の先端に軽く触れるたびに、びくんっと身体が震えてしまって…そこ、乳首っと潤んだ瞳で護衛？の騎士に無言で訴える）あっ、そっんんっ！！は、はい。じ、自分で歩けますから…ふ、二人とも、ご迷惑をおかけしましたが、大丈夫ですので…んんっぁっ…そ、その離してください…。（移動と共にお尻に触れた手のひらが露骨に身体を押すように柔らかい尻肉に沈む。その反動で、胸を触る指先が胸の先端に幾度も当たって、ふっーふっっとおかしな声を上がりそうになるのを息を吐いて抑え込む。二人の手が動くたびにお尻と胸の先端を刺激されてがくがくと身体が震えてしまって、抵抗もままならずにテーブルの方に危うい足取りで移動して） (2021/12/12 12:55:50) |
| 痴漢59♂ | > | いえいえ、女性をエスコートするのは男として当たり前ですよ...それに貴族の方とこうして一緒にお茶会を出来るなんて嬉しい限りです...折角こうしてお誘いをなさってるのだから断るのは失礼かと思いますよ？(ドレスの脇下から胸元に手を伸ばして揉みながら乳首をこねり下着越しに尻の秘部に何度も指を動かし掻き回すと身体が震える様子を見せて心配する振りしながら、部屋のテーブルに移動するとズボンのチャクを下ろして硬く反り立った逸物を出し指を抜けばそれを入れながら太った貴族の方に紅茶の媚薬を入れる様に目で合図する) (2021/12/12 13:04:27) |
| 痴漢♂47 | > | いえいえ、こんな状態のレディを置いておけませんよ。ほら、こちらを向いて（騎士の合図を確認すると頷く。白雪の顔をこちらに向かせると、息遣いが荒く、だらしなくあいた口にそのまま口づけする。舌を無理やりねじ込み、非合法媚薬を味合わせる。キスしなれてるのか水音を立てながらお口を性感帯に変えるようなキスをする） (2021/12/12 13:09:19) |
| 白雪♀ | > | ちぃっとぉ、あ、なた騎士じゃないっ…ぁっんんっ！！はぁ、はぁ、はぁ…（もう、惚ける気がないのか相手の掌が露骨に胸を揉みほぐす、掌が胸の先端に当たり、ようやく相手が護衛の騎士ではないことに気が付く。だが、護衛の騎士から遠くはなれたテーブル席にうまく誘導された形になって、他の参加者たちも見世物でも見てるような気分でにやにやと笑みを浮かべながら遠巻きにこちらを見ているだけ…） (2021/12/12 13:17:22) |
| 白雪♀ | > | ぁっ、んっ！誰か！！っく、ぁっ、はぁ、、はぁ、はぁ…ぁっんっ…んんっぁ！ぁっ、ぁっ、んっ（それでも助けを呼ぼうと、口を開いた瞬間、露骨に胸の先端に指が振れ中指と人差し指の腹が僅かに立ち上がり始めた先端を摘まみこね回すと助けを求める声とは明らかに別の種類の声が漏れて）んんっ！？な、何を！あっ！！んっ！！あっ、くっふっ…な、なにっ！？か、身体が…ひっうっ…んんっ…ぁっ…はぁ、んっ…（突然貴族の男が自身の唇を奪うと唾液と共に何か液体を流し込む。ごくりと数滴ソロを飲んでしまうと身体が熱を帯びる。薬を飲まされたと悟るが、相手を突き飛ばすより早く、舌が自分の舌に絡みついて、薬の効果でそれすらも心地よく感じてしまう。無意識のうちにくちゃりくちゃりと自身の舌を相手の舌に絡めて、口元から数滴唾液が漏れて、胸元に滴り落ちる。それをが乳首を好き勝手に弄る騎士の指に落ちて胸の先端に絡むとびくんっと身体がのけぞって、ますます胸の先端は固く立ち上がる。もうやめてと、潤んだ瞳を二人に向けるが…） (2021/12/12 13:17:33) |
| 痴漢59♂ | > | 何を言ってるのですか？自分は、護衛騎士ですよほら周りの貴族の方々に失礼無い様にしないとですね(他の貴族や客人等に見世物になり赤髪の彼女は潤んだ瞳を向けて甘い牝声をさらすも四つん這いにしていきドレス越しに胸を揉んで逸物を段々と秘部に突き挙げていけばそれに合わせる様に貴族の太った男が怪しい媚薬の液体を飲ませて舌を絡めていき身体をいやらしい触る光景を見せつける) (2021/12/12 13:24:49) |
| 痴漢♂47 | > | おお、自分から舌を絡ませるほど出来上がりましたか。（ちゅぷちゅぷっとキスをし終え、発情した白雪の顔を見る。）外じゃどんな人か知りませんがここではすべてを忘れて自信を開放しなさい。（そういうと四つん這いなる白雪を楽しそうに見つめながらワイングラスを手に取る） (2021/12/12 13:26:26) |
| 痴漢59♂ | > | 【すみません、いい所なのですがそろそろ時間なので炉留蹴り申し訳ないです。47さん楽しんで下さいでは、また会えたら遊んでくれたら嬉しい限りです！】 (2021/12/12 13:31:34) |
| おしらせ | > | 痴漢59♂さんが退室しました。 (2021/12/12 13:31:43) |
| 白雪♀ | > | んんっ、あっ、はぁんっ、ひっ…だ、だめっ…ゆ、許して…あっ！んっ、あっ、ひっ…んんっぅ！あっ！！あっ！！あっ、だ、ダメっ…！！ぜ、ゼンっ…！！た、助けっ…あっ、んっ…だ、だめっ…こ、この薬強すぎ…あっ、んっんっぅ…っあっ！！あっー！！あっ！！あっ！！（相手の手が動き胸を揉みほぐすたびに胸の先端は擦れて、涙目になりながら必死に耐える。貴族の男の唇が離れると押さえつけるものがなくなって、淫らな雌声を漏らしてしまって、思わず想い人の名を呟く。そうして居ると四つん這いの格好にさせられ、相手の物がドレスごしに秘所に押し付けられる。相手が腰を動かし身体を振るたびに物がドレス越しに下着を敏感な部分に押し付けられる。裏生地が湿った秘所に張り付いて、突かれるたびに大きな嬌声をあげて、見ている貴族やその取り巻きの前で雌になってく姿を晒していて） (2021/12/12 13:33:54) |
| 白雪♀ | > | 【はい、おつかれさまでしたー。また遊んでくださいね。】 (2021/12/12 13:34:49) |
| 痴漢♂47 | > | おお、もうこんなになってしまって・・・・・上の口と違って下のほうはだらしなくて欲しがりなようですねぇ（ドレスをめくり、蜜で張り付いた下着を外しておしりをパンっとたたけば、白いおしりに綺麗な紅葉が浮かぶ）いい音だ。これは突き甲斐がありますなぁ～（白雪のおしりを強調するようにさらけ出し、中指で秘部を突きさして、秘部の具合を回りに見せつける。）おや？彼氏の名前かな？彼氏君は知ってるのかなぁ？好きな彼女がこんな淫売ってこと（白雪のプライドをズタボロにしようと薬で頭が回らない白雪を言葉で攻める） (2021/12/12 13:45:54) |
| 白雪♀ | > | あっ、や、やめて！下着を脱がさないで！！い、嫌ぁ！！ひゃぁぁっぁっぁんんん！！！（四つん這いにさせられて激しくバックから突かれ続けて、奴隷の様にほほを赤らめ潤んだ表情を浮かべていると、突き上げていた彼は下がり、ほっとしたのもつかの間、事を見守っていた貴族が近づいてくるとスカートを捲りあげて、ぐっしょりと濡れたショーツに手を掛けるとひざ下まで引きずりおろす。そしてそのままの勢いでぱーんっと尻肉に平手を叩きこまれた瞬間、頭が真っ白になって、その場に崩れる世に四つん這いのままの姿勢で頬を床につけて、秘所からは白い液体がどろりと溢れてしまう）あっ！？んんっゆ、指抜いて！だ、だめっ、今はダメっ！！ああっんっ、そ、その名前言わないで！か、感じちゃうっ！！うううっ、あっ、だ、だめっ…変になっちゃう！！変になっちゃうてばぁ！！（指が突き上げ出入りするたびにぐちゃりぐりゃりと生暖かい銀色の液体が指先にこびりついて、嫌と言いながらも無意識のうちに腰は指の動きに合わせて揺れてしまって、お尻を振りながら指先による調教でマゾ奴隷になっていく姿を周りに晒して） (2021/12/12 13:56:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂47さんが自動退室しました。 (2021/12/12 14:06:14) |
| おしらせ | > | 痴漢♂47さんが入室しました♪ (2021/12/12 14:06:44) |
| 痴漢♂47 | > | 変じゃないよお嬢さん。立派な雄に出会っておまんこ逝っちゃうのは変なことじゃない。むしろ普通なことだ。そんなに嫌ならそのゼンくんのセックスと私のセックスを比べるといい。ゼン君のことが大切なら私に犯されても変になったりしないだろう？（なんて勝手なことを言い終えると床にいと引くおマンコに自慢の逸物をねじ込み始める。おまんこを拡張しながらも既に出来上がっているせいか簡単に子宮がつぶされ、臍の裏までオチンポの形がお腹に浮かび上がるだろう） (2021/12/12 14:06:52) |
| 白雪♀ | > | ふ、ふざけるな！そ、そんな理屈が…ひゃぁん！！んっだ、だめっ…大きい、そ、そんなのだめっ…あっ、んっ！！あっ、だめっ、ダメっ！ダメっ！！は、激しくしないでっ！！お、お願いもうやめて…、は、激しくされちゃうと、ゼンのより気持ちよくなっちゃう！！ひっ、あっ、んっ、あっーー！！（相手の置きなものが遠慮も躊躇もなく自分の中に入り込む。太く大きなものは敏感な最奥まで突き上げてきて、その激しさに耐え切れずに感じてしまって、きゅっと物を締め付けながら自身もお尻を振り出してしまって、銀色の液体を相手の物に絡めながらクチャり、じゅぶりと淫らな音を夜会の会場に響き渡らせていて） (2021/12/12 14:12:36) |
| 痴漢♂47 | > | おや、この程度の快感しか味合わせてもらえないとは、ゼンという彼氏はよほど短小チンポのようだねぇ（ゼンを馬鹿にしたように笑えば、周りのギャラリーも笑いだす。）なら私から教えてあげよう。メスの幸せを・・・・君が本当に好きなものをね（白雪に覆いかぶさり、固くなった乳首をぎゅっと強く引っ張り、こねくり回し、腰をかき回すように動かす。乱暴なだけではなく、的確におまんこをガチガチの逸物がひっかきまわし激しい快楽と心地のいい痛みを与える）ほーら、自分がマゾの肉便器だと認めなさい。そしてゼン君に謝らなければね。 (2021/12/12 14:23:29) |
| 白雪♀ | > | なっ！？くっ、か、彼を侮辱するなっ、あつあー！！んっ！！やっ！！も、もうやめて！！もう嫌っ、こ、これ以上されたら…わ、私、私っ！！んっ！！あっだ、だめっ…そこ乳首！！あっ、あっぁ！！あっーーー！！ひゃぁん！！（自分の想い人を馬鹿にされて反抗心がわき、笑うギャラリーを睨みつけるけど、直ぐに相手の調教にあられもない声を上げてしまって、覆いかぶさり寝バックの格好になると容赦なく相手の物が突き下ろされて、背をのけぞらせて感じてしまえば、のけぞり、浮いた上半身の隙間から手が回って的確に固く成った乳首を親指と人差し指の腹が圧迫するように挟んで捻る。その瞬間に頭が真っ白になって二度目の絶頂を迎えてしまう） (2021/12/12 14:34:10) |
| 白雪♀ | > | はぁ、はぁ、はぁ、も、もう、許して…こ、こんなの嫌だっ…あっ！！あっーー！！あ、あっ、あっあっーーー！！ひゃぁん、もうだめっ！！知らないおじさんに犯されて、感じちゃう、淫乱マゾ雌奴隷な私でごめんさい、あっんだめっ！！また来ちゃう！！あっ、あっ、あっ、あっーーー！！！ごめんさない！！調教が気持ちよすぎるマゾマンコでごめんなさい！！（相手の言われるがままに恥ずかしい敗北宣言ともとれる言葉を口にする。淫らで恥ずかしい言葉を口にするとますます感じてしまうのか物をきゅっと締め付けて三度目の絶頂を迎えてしまって） (2021/12/12 14:34:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂47さんが自動退室しました。 (2021/12/12 14:43:50) |
| おしらせ | > | 痴漢♂47さんが入室しました♪ (2021/12/12 14:44:53) |
| 痴漢♂47 | > | おお♥な、なんて締め付けだぁ♥（連続絶頂するマゾマンコのうねりに耐え切れず、そのまま特濃ザーメンを白雪の子宮めがけて解き放つ。彼氏を馬鹿にされ怒ってもオチンポで疲れて簡単に逝ってしまう無様な姿をさらせば、ギャラリーは爆笑の渦に包まれるだろう。）ふっふふ、やはりいいねぇ。おちんぽに敗北する女性のまんこほど素晴らしいものはない。ゼン君も可哀想だ。こんなマゾマンコ女を好きになるとはね。（そう言いながらずぽっとオチンポを引き抜き立ち上がる） (2021/12/12 14:45:53) |
| 白雪♀ | > | ひゃぁん！！は、あは、はぁ、はぁ、はぁっ…（自分が達したのとほぼ同時に、熱いものが中に吐き出される。背をのけぞらせてびくんびくんっと身体を痙攣させながら、その場に崩れて、物を引き抜き、満足そうに笑う相手を涙目になりながら睨みつけるとふらつく身体と心をを奮い立たせて、這うようにしながらその場から逃れようとしていて…） (2021/12/12 14:49:39) |
| 白雪♀ | > | 【っと、ごめんなさい。予定より早いですけど一旦お出かけしますね。】 (2021/12/12 14:50:10) |
| 白雪♀ | > | 【良かったらまた遊んでください】 (2021/12/12 14:50:36) |
| 痴漢♂47 | > | 【はい、ありがとうございました。また、機会があればお願いいたします】 (2021/12/12 14:50:54) |
| おしらせ | > | 痴漢♂47さんが退室しました。 (2021/12/12 14:50:58) |
| 白雪♀ | > | 【はい。お疲れ様でした。お部屋も使わせていただき感謝です。】 (2021/12/12 14:51:50) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが退室しました。 (2021/12/12 14:51:54) |
| おしらせ | > | 痴漢♂34さんが入室しました♪ (2021/12/13 10:14:20) |
| 痴漢♂34 | > | 【閃乱カグラの飛鳥、遊戯王のBMG、PSO2のジェネのいずれかを希望で待機いたします。】 (2021/12/13 10:15:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂34さんが自動退室しました。 (2021/12/13 10:55:04) |
| おしらせ | > | 痴漢♂34さんが入室しました♪ (2021/12/14 11:18:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂34さんが自動退室しました。 (2021/12/14 11:43:18) |
| おしらせ | > | 痴漢♂34さんが入室しました♪ (2021/12/16 16:35:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂34さんが自動退室しました。 (2021/12/16 17:02:12) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2021/12/21 19:42:02) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2021/12/21 19:45:14) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2022/1/4 09:01:49) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2022/1/4 09:12:48) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2022/1/22 11:48:46) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2022/1/22 11:48:51) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2022/1/22 11:49:02) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2022/1/24 06:42:57) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2022/1/24 06:44:10) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2022/2/16 19:52:20) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2022/2/16 19:53:12) |
| おしらせ | > | シエラ・スキルニルグさんが入室しました♪ (2023/7/28 16:11:23) |
| シエラ・スキルニルグ | > | 【基本的に声の出せない状況下でイカされたり、焦らされたりした後にそのまま犯されちゃったりを希望よ。中文から長文希望(400〜1000文字)お相手はあまり容姿が整ってなかったり筋肉隆々な方の方が好きかしら。それと、基本練習中って事もあるから可能であれば待ち合わせに移動希望だからそこを許してくれる人なら誰でも歓迎するわね。】 (2023/7/28 16:11:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シエラ・スキルニルグさんが自動退室しました。 (2023/7/28 17:07:13) |
| おしらせ | > | シエラ・スキルニルグさんが入室しました♪ (2023/7/28 20:35:25) |
| シエラ・スキルニルグ | > | 【さっきと同じ内容で待たせてもらうわね。】 (2023/7/28 20:35:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シエラ・スキルニルグさんが自動退室しました。 (2023/7/28 21:23:43) |
| おしらせ | > | シエラ・スキルニルグさんが入室しました♪ (2023/7/28 22:11:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シエラ・スキルニルグさんが自動退室しました。 (2023/7/28 22:48:33) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2023/9/4 04:16:26) |
| 白雪♀ | > | ………。（華やかな雰囲気のある貴族の屋敷。ここでは夜な夜な広いホール内で仮面舞踏会が行われていた。一介の薬剤師である自分には少々場違いな場所ではあるが、ここに来たのも王室薬剤師としての立派な仕事の一環。とある貴族が仮面舞踏会という匿名性の高さを利用して非合法薬物を売買しているという。自分はその薬物を手に入れて成分を調べる事。時間がたてば顕著な薬効は薄れ、成分解析が困難になってしまう。幾人かの護衛をつけるという条件で自分も参加した。目元だけを隠したマスクに赤い髪。この場では相手の出自が分かっても気がつかないふりをするのが礼儀。自身の目立ちすぎる容姿は有名で、参加者たちは王室薬剤師が動いてると言う事を示すには充分だった。当分は主催者たちも活動を自粛せざるえない。これだけでも充分な成果になると聞かされていたが）まだ、まだだ（この場で売買されている薬物は本来なら痛みを和らげる麻酔に使われるもの。そんな薬を犯罪に使うなんて許せない。薬剤師としての正義感が薬の悪用を許さなかった。それがいけなかったのだろうか…） (2023/9/4 04:17:53) |
| 白雪♀ | > | きゃぁ…（いつの間にか護衛として共にもぐりこんだ騎士たちとはぐれ、人混みに流される形でホールの中央に誘導されてしまっていて。裾が長く、背中が大きく開いた白のドレス。この場には合っていたが走り回ったりするのは不向きで、周りを仮面の男たちに囲まれる形になって） (2023/9/4 04:19:09) |
| 白雪♀ | > | 【いつぞやの使いまわしですがこんな感じから続けてくれる方をお待ちしてみます。】 (2023/9/4 04:19:59) |
| 白雪♀ | > | 【一旦撤退】 (2023/9/4 04:29:35) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが退室しました。 (2023/9/4 04:29:40) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2023/9/4 05:35:46) |
| 白雪♀ | > | 【再び待機。下記の内容で続けてくれる方を自動退出するまでお待ちしてみます】 (2023/9/4 05:36:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2023/9/4 06:01:33) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2023/9/14 23:19:31) |
| 白雪♀ | > | ………。（華やかな雰囲気のある貴族の屋敷。ここでは夜な夜な広いホール内で仮面舞踏会が行われていた。一介の薬剤師である自分には少々場違いな場所ではあるが、ここに来たのも王室薬剤師としての立派な仕事の一環。とある貴族が仮面舞踏会という匿名性の高さを利用して非合法薬物を売買しているという。自分はその薬物を手に入れて成分を調べる事。時間がたてば顕著な薬効は薄れ、成分解析が困難になってしまう。幾人かの護衛をつけるという条件で自分も参加した。目元だけを隠したマスクに赤い髪。この場では相手の出自が分かっても気がつかないふりをするのが礼儀。自身の目立ちすぎる容姿は有名で、参加者たちは王室薬剤師が動いてると言う事を示すには充分だった。当分は主催者たちも活動を自粛せざるえない。これだけでも充分な成果になると聞かされていたが）まだ、まだだ（この場で売買されている薬物は本来なら痛みを和らげる麻酔に使われるもの。そんな薬を犯罪に使うなんて許せない。薬剤師としての正義感が薬の悪用を許さなかった。それがいけなかったのだろうか…） (2023/9/14 23:20:18) |
| 白雪♀ | > | きゃぁ…（いつの間にか護衛として共にもぐりこんだ騎士たちとはぐれ、人混みに流される形でホールの中央に誘導されてしまっていて。裾が長く、背中が大きく開いた白のドレス。この場には合っていたが走り回ったりするのは不向きで、周りを仮面の男たちに囲まれる形になって） (2023/9/14 23:20:41) |
| 白雪♀ | > | 【使いまわしですが下記の内容で続けてくれる方を自動退出するまでお待ちしてみます。】 (2023/9/14 23:21:26) |
| おしらせ | > | 痴漢♂30さんが入室しました♪ (2023/9/14 23:45:06) |
| 痴漢♂30 | > | 【こんばんは。続きの文書きますね。】 (2023/9/14 23:46:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2023/9/14 23:46:31) |
| 痴漢♂30 | > | 【寝てしまったか】 (2023/9/14 23:54:26) |
| 痴漢♂30 | > | 【それとも警戒してるのか。以前に遊んだセレグ騎士団の副団長と背後は同一人物だ】 (2023/9/15 00:11:31) |
| おしらせ | > | 痴漢♂30さんが退室しました。 (2023/9/15 00:20:58) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2023/9/15 00:57:08) |
| 白雪♀ | > | 【あー、副団長さんごめんなさい。目を離していました…。再び待機です】 (2023/9/15 00:58:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2023/9/15 01:23:35) |
| おしらせ | > | 痴漢59♂さんが入室しました♪ (2023/9/15 21:48:42) |
| おしらせ | > | 痴漢59♂さんが退室しました。 (2023/9/15 21:50:23) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2023/10/2 11:45:55) |
| 白雪♀ | > | ………。（華やかな雰囲気のある貴族の屋敷。ここでは夜な夜な広いホール内で仮面舞踏会が行われていた。一介の薬剤師である自分には少々場違いな場所ではあるが、ここに来たのも王室薬剤師としての立派な仕事の一環。とある貴族が仮面舞踏会という匿名性の高さを利用して非合法薬物を売買しているという。自分はその薬物を手に入れて成分を調べる事。時間がたてば顕著な薬効は薄れ、成分解析が困難になってしまう。幾人かの護衛をつけるという条件で自分も参加した。目元だけを隠したマスクに赤い髪。この場では相手の出自が分かっても気がつかないふりをするのが礼儀。自身の目立ちすぎる容姿は有名で、参加者たちは王室薬剤師が動いてると言う事を示すには充分だった。当分は主催者たちも活動を自粛せざるえない。これだけでも充分な成果になると聞かされていたが）まだ、まだだ（この場で売買されている薬物は本来なら痛みを和らげる麻酔に使われるもの。そんな薬を犯罪に使うなんて許せない。薬剤師としての正義感が薬の悪用を許さなかった。それがいけなかったのだろうか…） (2023/10/2 11:46:26) |
| 白雪♀ | > | きゃぁ…（いつの間にか護衛として共にもぐりこんだ騎士たちとはぐれ、人混みに流される形でホールの中央に誘導されてしまっていて。裾が長く、背中が大きく開いた白のドレス。この場には合っていたが走り回ったりするのは不向きで、周りを仮面の男たちに囲まれる形になって） (2023/10/2 11:46:46) |
| 白雪♀ | > | 【使いまわしですが続けてくれる方を自動退出まで待ってみます】 (2023/10/2 11:47:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2023/10/2 12:12:30) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2023/10/8 02:11:57) |
| 白雪♀ | > | 【こんばんはー。こんな時間ですがお相手してくれる方を自動退出までお待ちしてみます。場所は図書館や宿、夜会の会場などを考えてます。他にも希望があればお話しあいで決めたいと思います。】 (2023/10/8 02:15:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2023/10/8 02:48:01) |
| おしらせ | > | 痴漢59♂さんが入室しました♪ (2023/10/8 22:03:05) |
| おしらせ | > | 痴漢59♂さんが退室しました。 (2023/10/8 22:05:35) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2023/10/16 15:19:12) |
| 白雪♀ | > | 【こんにちはー。お相手してくれる方を自動退出までお待ちしてみます。場所は図書館や宿、夜会の会場などを考えてます。他にも希望があればお話しあいで決めたいと思います。】 (2023/10/16 15:19:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2023/10/16 15:45:15) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2023/12/14 14:24:53) |
| 白雪♀ | > | 【こんにちはー。お相手してくれる方を自動退出までお待ちしてみます。場所は図書館や宿、夜会の会場などを考えてます。他にも希望があればお話しあいで決めたいと思います。】 (2023/12/14 14:25:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2023/12/14 14:55:26) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2023/12/22 10:47:22) |
| 白雪♀ | > | ふぅ、寒い寒い。でも、町は雪景色。うん。綺麗だったな。（昨晩から降り始めた雪は街を雪景色に変えてくれた。今年最初の雪を眺めることが出来て上機嫌でやってきたのは国が運営をしている国立図書館。国内外、あらゆる本がここにはおさめられている。調べものをするには最高の場所だった。厚手のコートを受付のすぐそこにある、衣服掛けにかけると、薬室職員の証である白を基調とした白衣と制服の役割を兼ね備えた薄い生地のロングコート、その下には色合わせの白いシャツに、ハーフパンツ、そこからすらりと伸びた足には白のレギンスが包まれていて、野山や薬草園を掛けるときと同じ格好。もっともここを駆けるわけにもいかないが）………。（他の利用客は暖房の前で、職員の人たちと人だかりを作り、小声で談笑している。その様子を横目で見て微笑ましいと感じながらも私は本棚の方に歩いていく） (2023/12/22 11:00:33) |
| 白雪♀ | > | うぅ。流石にここまでは暖房の熱は届かないか。（数多くの本が収められている本棚の列。ここまで暖房の熱は届くことはなく吐く息は白い。広すぎるのも考え物だなと苦笑すると、目当ての薬草が載っている、薬学書が収められている本棚の方に）ここか…。えっーと、あ、合った！！んんっーー！！（そしてお目当ての本を見つけることが出来たがその本は棚の上段に収められていた、背伸びするようにつま先立ちになり手を伸ばすけど高い位置にあるそれに指先ですら触れる子tができずにいて） (2023/12/22 11:00:38) |
| 白雪♀ | > | 【誤字…指先ですら触れることが出来ずにいてですね。こんなシュチュで続けてくれる方をお待ちしてみます。】 (2023/12/22 11:03:57) |
| 白雪♀ | > | ふぅ、困ったな…。（つま先立ちになって手を伸ばし、格闘すること数分。そこでようやくこのままじゃ無理だと悟って。こういう場合を想定して本棚の陰には小型の脚立が備えられているものだが…。使用中なのだろう。本来そこにあるはずの物はなくて、仕方ないなと溜息を吐く。さて、どうしようか…。使用者が元の場所に戻すまで待つか、はたまた誰か背が高い人が通りかかるのを待つ？どちらにしろ、今すぐにと言うわけにはいかないだろう。）よし。届かないなら手を伸ばし続ける！が信条だけど…今回は。（手が届かなくても伸ばし続けるのが信条だが、今回はそれで何とかならないことは分かり切っている。物語が収められている本棚に移動すると手が届く範囲に収められている本を一冊、手に取って、それを立ち読みはじめる。幸い薬学書が収められてる本棚と距離が離れていない。読書をしつつ脚立が戻るか背が高い人が通りかかるのを待ってみることにして） (2023/12/22 11:18:13) |
| おしらせ | > | 痴漢♂30さんが入室しました♪ (2023/12/22 11:34:45) |
| 痴漢♂30 | > | エロ本一つ置いてないとは湿気た図書館だな。(寒い中やってきた図書館には俺が期待してるような本はなかった。悪態をつきつつ脚立に腰かけるとタバコに火をつけて)おい！そこのねーちゃん、なに読んでるんだよ？立ち読みはお行儀が悪いて知ってるかよ、そんなくだらん本読んでないでこっちにこいよ！！(空気を読まずに立ち読みをしている白雪に声をかける。そして手招きをする。) (2023/12/22 11:41:52) |
| 白雪♀ | > | ………。（寒さも気にならないくらい物語を夢中で読み進めている。のめり込むにはちょうどいい静寂。）きゃ！っ…吃驚したぁ…。ここ図書館ですよ。大声は控えてください。（本を読んでいれば大きな声で声を掛けられて、思わず小さく悲鳴を上げる。私以外に本旦那の前で立ち読みをしている人間はいないはずだ。つまり、この乱暴な声の主は私に話しかけていることになる。そちらを見れば、私が探していた脚立に座り煙草を吸う男の姿が目に入る。）煙草…？何考えているんですか！ここは本がたくさんおさめられている場所ですよ！こんな場所でタバコを吸うなんて。外に喫煙所があります。そちらに行ってください！（手招きされれまでもなく相手の方に近づく。）マナー違反は貴方の方でしょ。（今のところの印象は最悪だ。脚立に腰かけて少し高いところにいる男を睨み付ける様にして） (2023/12/22 11:48:56) |
2020年10月17日 02時07分 ～ 2023年12月22日 11時48分 の過去ログ
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