「暖炉の前で」の過去ログ
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2023年12月10日 23時05分 ～ 2023年12月23日 00時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 銀♂狐獣人 | > | わかっているよ、ちょっと意地悪を言っただけさ…♪（こちらに向き直る彼女の唇を啄むようにキスをし、ぽふぽふと背中をあやすように撫でてキスを続けながらゆっくり瞳を閉じていく） (2023/12/10 23:05:25) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ごめんなさい、背後で呼ばれてました…！】 (2023/12/10 23:17:41) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【いえいえ、こちらもそろそろ〆かなと思っていたので～♪】 (2023/12/10 23:18:57) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…ん、ぅ…//(啄むようなキスに目を閉じて、こちらからも彼の唇を啄む)…一緒に…寝ましょう//(瞳を閉じる彼を見つめながら、彼の温もりに癒されながら同じく目を閉じて行く) (2023/12/10 23:19:53) |
| シラー♀魔法使い | > | 【銀さんほどじゃないですが〆です〜//】 (2023/12/10 23:21:06) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、またお出かけのネタが増えましたね…♪ 今日もゆっくり一緒にお休みしましょう～zzz】 (2023/12/10 23:21:49) |
| シラー♀魔法使い | > | 【和室でえっちなことも…なんて//お出かけネタも楽しみです♡ふふ、一緒に寝ますー♡(むぎゅう)】 (2023/12/10 23:23:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、和服をはだけさせる楽しみもできましたｗ では、今後を楽しみにしつつおやすみなさい…♪（唇の端にﾁｭｯ）】 (2023/12/10 23:24:24) |
| シラー♀魔法使い | > | 【んっ//はい、おやすみなさい〜…♡(囁き耳にちゅっ)】 (2023/12/10 23:25:44) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/12/10 23:27:06) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/12/10 23:27:20) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/12/11 22:42:19) |
| シラー♀魔法使い | > | ふぅ…(紅茶を片手にソファにぽすりと座って、しばらくぼーっとして) (2023/12/11 22:45:03) |
| シラー♀魔法使い | > | ギルドの人たちがインフルやら風邪やらで倒れていきます…(予防のためのドリンクを買い込み、困ったように眉を下げて) (2023/12/11 22:48:43) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/12/11 22:55:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや…ふむ、何やら買い込んでいるみたいだが、大丈夫か？（部屋から出てきてふと買い込まれた大量のドリンクを見つけ、彼女の額に手を当てて） (2023/12/11 22:56:19) |
| シラー♀魔法使い | > | ほぁ…っ(ぼーっとし過ぎて、額に手を当てられたことでびくっと反応して)あ、あぁ…銀さん、大丈夫ですよ〜(へらりと笑ってみせる) (2023/12/11 22:58:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～…早めに寝たほうが良いかもなぁ（軽く額にキスをしてから彼女をそっと抱き上げ持ち上げて、寝室へと連行していく） (2023/12/11 22:59:41) |
| シラー♀魔法使い | > | わわっ//大丈夫ですって//(持ち上げられ慌てて彼の服を掴むが、あっという間に寝室へと連れてこられ、心配してくれている彼にどこか嬉しそうに笑って) (2023/12/11 23:01:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | だ～め、大人しく抱き枕になること（言葉とは裏腹に嬉しそうな彼女に笑顔を見せながら新しい和室の布団に押し倒し、ｷﾞｭｩｯと抱きしめながらのしかかり体重をかけてｽﾘｽﾘと頬ずりしながら尻尾が一緒に布団をかけて） (2023/12/11 23:04:57) |
| シラー♀魔法使い | > | ふふ、銀さんの抱き枕になら喜んでなります…//(体重を掛けられると嬉しそうに彼の背中に手を回して、ぎゅうっと抱きしめる)銀さんも体調崩さないようにしてくださいね。私はその方が心配です…(彼の頰を包み、視線を絡ませて言い聞かせて) (2023/12/11 23:07:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、肝に銘じておくよ…（顔を寄せ、唇を重ねてしばらく啄むようなキスを続けながら腕やわき腹、首筋などを撫でてからギュッと指を絡ませながら手を握って） (2023/12/11 23:11:37) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…ぁ…はぁ…//(重なる唇から熱が注がれるようで、唇を離せばとろんと蕩けた眼差しを向ける。絡まる指をすり、と擦り合わせ鼻先をくっ付けながら)…約束ですよ…♪(そう囁き、触れるだけのキスをして) (2023/12/11 23:16:00) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、そっちこそ気を付けるんだぞ？（尻尾が布団の外に伸びて明かりを消し、もぞもぞと布団が蠢き彼女を抱き締めながら尻尾を絡めていく） 体調を崩したら、とびきり苦い薬を用意してやるからな…♪（楽し気に笑いながら頬にキスをして） (2023/12/11 23:20:10) |
| シラー♀魔法使い | > | なっ…！優しく看病してくださいよ〜っ//(明かりが消え、まだ目が闇に慣れないでいると彼の腕と尻尾に抱かれていく。楽しげな声と頰に唇の感触があれば、こちらも釣られて笑って)じゃあ、私もにがーいお薬用意しますからねっ(彼の言葉を真似てくすくすとして) (2023/12/11 23:23:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | おっと、こりゃ迂闊に体調を崩せないな（小さな笑い声が寝室にしばらく響き、もぞもぞと蠢いていた布団も動きを潜め、やがてゆっくりした二つの寝息が聞こえてくるだろう） (2023/12/11 23:27:15) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【早めですが、ここらで〆させていただきました～】 (2023/12/11 23:27:28) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございます！ふふ、楽しかったですw】 (2023/12/11 23:28:51) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【最近寒暖差が激しいので、大量には気を付けてくださいね～】 (2023/12/11 23:31:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【体調には、ですね；】 (2023/12/11 23:32:03) |
| シラー♀魔法使い | > | 【本当に私の周りに体調不良の人が増えているので、銀さんもお気を付けて…！少しの不調でも休んでくださいね(手をにぎにぎ)】 (2023/12/11 23:33:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、もちろんちゃんとゆっくりしますとも♪ それでは、今日もゆっくり一緒にお休みしましょうか…♪（ﾑｷﾞｭｩｯ）】 (2023/12/11 23:34:15) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はいっ、今日も銀さんと一緒に寝れて嬉しいです♡(むぎゅぅぅう)銀さん、おやすみなさい…♡(頰にちゅ)】 (2023/12/11 23:36:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【おやすみなさい、良い夢を…♪（額にﾁｭｯ）】 (2023/12/11 23:37:40) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/12/11 23:37:44) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/12/11 23:37:59) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/12/12 22:38:05) |
| シラー♀魔法使い | > | (お風呂から上がり、ほんのり濡れた髪をサイドでまとめて、腕を組み目を何度か瞬きさせる)…昨日寝る前に思ったんですけど…、銀さんは私の特効薬ですよね…(真顔) (2023/12/12 22:40:39) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんに会えば元気が出るし、具合悪くても早く会いたいから治す気力も湧くし…あの人万能すぎるのでは……？(顎に指を添えてはっと気付き) (2023/12/12 22:42:32) |
| シラー♀魔法使い | > | …と、聞かれていたら恥ずかしいのでそろそろ寝る準備を…//(はっと我に返り頰に手を当てて) (2023/12/12 22:51:24) |
| シラー♀魔法使い | > | ふぁ…それじゃあ、銀さんおやすみなさい…♡(彼の尻尾を抱いて和室の布団に潜り、心地よく深く息を吐くと寝息に変わっていく) (2023/12/12 23:09:30) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/12/12 23:09:34) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/12/13 22:27:38) |
| シラー♀魔法使い | > | ただいまです〜(ランタンを灯して入り口のドアを照らし、ぎぃ…と音を立てて家の中に入ると、部屋の明かりが勝手に灯されて行く) (2023/12/13 22:30:20) |
| シラー♀魔法使い | > | んんっ(背伸びをしてソファに座り、そのまま横に倒れて行く)…っはぁ〜…疲れた… (2023/12/13 22:46:00) |
| シラー♀魔法使い | > | ちゃんとベッドで寝なくちゃ…(のろのろと立ち上がり、なんとかベッドまで辿り着けばまた倒れ込み)気持ちいい…(思考がふわふわとしてくる) (2023/12/13 23:04:59) |
| シラー♀魔法使い | > | おやすみなさい〜…(毛布を被り体を丸くすれば、小さな寝息が聞こえてくる) (2023/12/13 23:06:52) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/12/13 23:27:37) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふあ……（大きく欠伸をしながらふらふらと、シャワーを浴びるのも億劫なのか浄化の術だけをかけて寝室へ向かう） (2023/12/13 23:28:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん (2023/12/13 23:28:37) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん……（先客を目にとめると布団を捲り、もぞもぞとベッドに入り込み丸まっている体を抱えるように抱いてｽﾘっと頬ずりして尻尾で包み込みながら布団を被り、髪に顔を埋めながらすぐに寝息を立ててしまった） (2023/12/13 23:30:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/12/13 23:33:20) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/12/13 23:39:00) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/12/14 22:02:34) |
| シラー♀魔法使い | > | ぅぐぐ…っ(お風呂から上がるとぐいっと背伸びをして)はふ…、今日も疲れましたぁ…(片手を腰に当て、風邪予防のドリンクをぐびっと飲んで) (2023/12/14 22:05:08) |
| シラー♀魔法使い | > | (ソファに座って目を閉じると、明日の予定を考えていたはずが、いつの間にか彼のことを考えていて)…白衣…いや、スーツも絶対似合いそうですよね…(うんうん、と1人頷いて妄想を膨らませ) (2023/12/14 22:14:14) |
| シラー♀魔法使い | > | とりあえずいつ寝落ちても良いようにベッドに…(歯を磨いて寝室に向かい、ベッドにぼふっと寝転び)んん〜〜…っ(ベッドの気持ちよさに手足を伸ばして) (2023/12/14 22:35:49) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/12/14 22:47:14) |
| 銀♂狐獣人 | > | くぁ…（昨日と同じように…いや、シャワーだけでも浴びたのか、ほんのり湯気を立てながら乾燥も甘い状態でふらふらとベッドに吸い込まれるように歩いていき、既に先客である彼女が寝てるかもしれない…起こさないようにゆっくりベッドに倒れこむと、腕を伸ばし彼女を抱き締める） (2023/12/14 22:49:06) |
| シラー♀魔法使い | > | ……ん…(うとうととしていると、ベッドが静かに沈むのを感じ、自分の体を抱く腕に目を覚ます)…しろ……(彼の名前を呼ぼうとしたが、もしかしたらもう眠いのかもしれないと思えば、唇を紡ぎ彼の腕を優しく撫でた) (2023/12/14 22:53:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…（小さく声が聞こえるとピクリと耳を動かし、腕を撫でられ心地よさそうに吐息を漏らしながら彼女の頬を手を伸ばし、顔を横に向かせるとﾁｭｯと唇を軽く啄むように重ね、尻尾を体に絡みつかせ包み込んでいく） (2023/12/14 22:56:03) |
| シラー♀魔法使い | > | …ん、っふ……//(頰を撫でる手に誘われて彼の方へと振り向き、そのまま唇を啄むキスに吐息が漏れる。体に絡みつく尻尾も受け入れるように優しく撫でて) (2023/12/14 22:59:31) |
| 銀♂狐獣人 | > | んぁ、ふ…（時折息継ぎを挟みながらも唇を啄み続け、尻尾が二人を包み込み暖かなドームを作り出し真っ暗闇の中で唇を重ねあう音だけが長く響いて） ……愛してるよ（舌を伸ばし彼女の唇を舐めながら小さな囁き声が響く） (2023/12/14 23:02:43) |
| シラー♀魔法使い | > | …ん、っは…んぅ…っ//(彼とのキスが気持ち良くて止まらず、いつの間にか尻尾のドームに包まれていき、暗闇の中彼だけを求める。そして、少し唇が離れたその刹那)……ふふ、私も…愛してますよ…//(暗闇で分からないだろうが、赤くなった頰を緩ませ目を細める。唇を舐めるその舌にこちらからも舌を伸ばして応えて) (2023/12/14 23:09:15) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、ああ…♪（伸ばされた舌を捕まえるように食み、舌を絡み合わせていくうちに体勢が変わり彼女を下敷きにするようにのしかかり、力強く抱きしめながら舌を貪り唇を重ね合わせ唾液が絡む水音がﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと響き続ける） (2023/12/14 23:12:10) |
| シラー♀魔法使い | > | んむ…っ//(舌が食まれよりキスが深いものに変わっていく。彼の体が覆い被さるように上に乗り、抱きしめる腕は強くて苦しいくらいだ)…ん、っ…ふ…んぁ…//♡(お互いの唾液が混ざり合い、まるで媚薬のように体が火照り彼を求め止まらず、彼の広い背中に手を回す) (2023/12/14 23:16:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | はあ、ん、む…（舌を絡ませ、時折唾液を啜り、唇を貪りあううちに尻尾が彼女の腰を這いまわり下を脱がしていき、彼女の下腹部に押し付けられていた肉棒があらわになると抱き合ったままｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞと肉棒を彼女の中に埋め込んでいく） (2023/12/14 23:20:40) |
| シラー♀魔法使い | > | んぅ…っ//んん…っ//♡(ベッドの中で下衣が脱がされていき、手も使わず肉棒が秘部に押し込まれて行くと、きゅううっと締め付けて、重なる唇の隙間からくぐもった甘い声が漏れ、彼の服に皺を作る) (2023/12/14 23:23:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | ぷぁっ…ん、はふ…♪（心地よさそうに吐息を漏らし、言葉を交わさないままゆっくりと腰を円を描くように動かし、ぐりぐりと膣内を掻き分け子宮口を捏ねまわしていき、手繰り寄せた舌を甘噛みしながらしゃぶり始め） (2023/12/14 23:26:01) |
| シラー♀魔法使い | > | んん〜〜〜…っ//♡(中をぐりっと掻き回されるような動きに背中を浮かせ、行き止まりの小さな入り口を捏ね回されると腰から背中がびくびくっ♡と震え)んっ…んぅっ、んっ…//♡(同時に絡み取られた舌を甘噛みされしゃぶられると、気持ちいいことで頭がいっぱいになっていく) (2023/12/14 23:30:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ、はっ…ふふ、んんぅっ…♪（良い反応に笑い声を漏らし、またすぐに唇を塞いでしまい肉棒の先端をｸﾞﾘｯと子宮口に押し当てながら腰を緩やかに回し閉じた入り口を抉じ開けるような動きでｸﾞｲｸﾞｲと肉棒を押し込んでいく） (2023/12/14 23:34:52) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、ふぁっ…ん"ぅうっ//♡ん"っ//♡んぐ…っ//♡(唇が離れ酸素を取り込み、すぐさま唇が塞がれ息を荒くする。お腹の奥の弱いところを、彼の肉棒が抉じ開けようと強く捏ねられると、彼のお腹を押し返し強い快楽から逃げようとしてしまって) (2023/12/14 23:39:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…む、ぐっ…（逃げようとする動きをする彼女に目を妖しく輝かせながら細め、浮いた背中に手を回し頭を掴むように抱きしめ、緩やかにしか動かしていなかった腰を勢いよく叩きつけると無理矢理最奥を肉棒が貫き腹部が膨張するほど激しく突き上げてしまって） (2023/12/14 23:42:34) |
| シラー♀魔法使い | > | ふお"っ…！♡♡♡(快楽から逃げていると、頭と腰を抱かれ彼と自分の隙間が一気に無くなる。ぼこっと下腹部が彼の肉棒の形に浮き上がり、浮いた背中が快感で震えていた) (2023/12/14 23:47:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふっ、んっ…（そのまま子宮内に肉棒を捩じ込めば、侵入した肉棒から熱い精が迸りﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯと大量に胎内に注ぎ込まれていき、彼女の子宮にたっぷりの熱を伝えてしまって） (2023/12/14 23:50:23) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"、ゔ、…ぉお"っ♡…ん"ん〜〜〜っ♡♡♡(子宮内に直接精液を注がれ絶頂し、じんわりと熱が伝わっていき、瞳にハートを浮かばせる)…ん"…ぅ…っ♡♡♡(脚を彼の腰に絡ませてホールドし、きゅんきゅんと肉棒を締め付け搾り取る) (2023/12/14 23:54:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | んん…はぁっ…まだ、まだ…♪（たっぷりと子宮に注ぎ込み、射精を終えてから小さく囁くとすぐにまた腰を動かし、長い長い夜がこれから始まるのだろう） (2023/12/14 23:56:03) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【そろそろ限界なので、〆させていただきました～】 (2023/12/14 23:56:31) |
| シラー♀魔法使い | > | 【〆ありがとうございます〜//不意打ちの囁きはずるい…っ//】 (2023/12/14 23:58:34) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、疲れた体でのゆるゆる交尾でしたが逃げられて本能がうずうずしてしまいました…ｗ】 (2023/12/14 23:59:53) |
| シラー♀魔法使い | > | 【うずうずしてもらえて嬉しいですw//もっといやいやしたらどうなるのか…//】 (2023/12/15 00:01:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【それはもう…口枷緊縛わからせ交尾で快楽漬けのずぶずぶに…ｗ】 (2023/12/15 00:02:45) |
| シラー♀魔法使い | > | 【口枷、緊縛…わからせ交尾…//♡それは、興奮しちゃいますね…！w//銀さんのもの、銀さんの言うことは絶対って教え込まれたいですw//】 (2023/12/15 00:04:51) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【触れられたら発情するパブロフの犬状態にしてたっぷり可愛がってしまいますね…♪】 (2023/12/15 00:05:59) |
| シラー♀魔法使い | > | 【今もパブロフの犬状態に近いですっw//キスされただけで期待しちゃって悶々としてます〜//】 (2023/12/15 00:08:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【もっともーっとエッチな刷り込みをしなくてはいけませんねぇ…♪ さて、それではそろそろ…zzz】 (2023/12/15 00:09:23) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あわわ…//今後もしつけて下さい〜//♡はいっ、一緒に〜…♡(頭むぎゅっと谷間に抱いて)】 (2023/12/15 00:11:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【んむ、それでは、おやすみなさい…♪（谷間に顔を埋めてｽﾘｽﾘ） あ、ちなみに…着崩したスーツに白衣姿の化学教師銀と女生徒シラーさんなんてのもアリかと思います…ｗ】 (2023/12/15 00:17:03) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/12/15 00:17:21) |
| シラー♀魔法使い | > | 【去り際に…！w//はふ…妄想が捗ってしまう…w是非是非やりましょうっ♡それではおやすみなさい〜♡】 (2023/12/15 00:18:33) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/12/15 00:18:48) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/12/15 22:22:41) |
| シラー♀魔法使い | > | …わっ…風が…(ローブを胸の前でぎゅっと掴み、何度も吹き付ける強い風にスカートの裾が捲れ上がる)寒いし、早く家の中に…っ(足早に森を進むとランタンが灯る一軒家にようやく辿り着く。風で重たくなった扉を開けて、家に入るや否や座り込み長いため息を吐いた)はぁあぁ〜…寒かったぁ……(少し遠くの暖炉に火の魔法をかけ炎を起こし部屋が温まるのを待つ) (2023/12/15 22:30:08) |
| シラー♀魔法使い | > | …か、風が強いと少し落ち着かないというか…(扉や窓がガタガタと音を立て、肩を竦ませると慌てて立ち上がり、烏の行水のように手早く入浴を済ませる。乾き切らない髪もそのままに寝室に向かい、ベッドに潜り込んだ) (2023/12/15 22:48:38) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/12/15 23:05:03) |
| シラー♀魔法使い | > | …………(ベッドの中で狐の尻尾を抱き寄せると、ぎゅううっと抱き締め、風が勢いよく吹き抜ける音が聞こえると一瞬硬直してを繰り返す) (2023/12/15 23:05:06) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふう...帰ったぞ~(風に吹かれ毛並みがボサボサになっていて、深く息を吐きながらふらふらと扉を開けて帰宅してくる) (2023/12/15 23:06:03) |
| シラー♀魔法使い | > | (入り口のドアが開いた音と、愛しい彼の声が聞こえれば、ベッドの中から顔を覗かせ、ブランケットを頭から被り寝室から顔を出す)…おかえりなさい〜〜…(情けない声で出迎えた) (2023/12/15 23:08:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、情けない格好になってるじゃないか(そんな彼女の格好につい噴き出してしまい、笑いながら近寄りぎゅぅっと抱き締める) (2023/12/15 23:14:14) |
| シラー♀魔法使い | > | 笑わないでください〜〜…っ(彼が笑えば気持ちがほっと落ち着くが、再び強い風の音が聞こえれば抱き締めてくれる彼にしがみ付く)べ、別に…ちょっと音が大きいなってだけで…、怖いとかじゃなくてですね…っ(しっかりしがみ付きながら彼の胸元で呟き) (2023/12/15 23:18:38) |
| 銀♂狐獣人 | > | まったく、雷の時はすぐに帰ってこなきゃだなぁ(口調だけは強がる彼女に苦笑しながらぽふぽふと安心させるように背中を撫でて額にキスをして) (2023/12/15 23:24:34) |
| シラー♀魔法使い | > | し、銀さんに何かあったら嫌なので…早く帰ってきてください…(まだ素直に怖いとは言わずにいたが、彼の手が背中を撫でればほっと安心したように息を吐いて) (2023/12/15 23:27:25) |
| 銀♂狐獣人 | > | なるべくそうするさ、だから安心するといい(ブランケットを被ったままの彼女を軽々と抱き上げ、ベッドまで運ぶとぼふっとベッドに寝かせ、添い寝しながらすりすりと頬擦りして) (2023/12/15 23:35:33) |
| シラー♀魔法使い | > | …っ…(また風が窓を叩くとびくっと肩を竦め、抱き上げれ彼の首に腕を回す)あ、ありがとうございます…(ベッドに寝かせられ頰を擦り寄せられると、こちらも同じように彼に頰を擦り寄せ)は、早く寝ちゃいましょう…(彼の服を強めに握りながら、彼にぴたっと寄り添う) (2023/12/15 23:39:42) |
| 銀♂狐獣人 | > | わかったわかった...ずっと一緒にいるから、ゆっくり眠るといいさ(ｷﾞｭｩｯと両手で抱き締め、それだけでは足りないとばかりに尻尾も絡み付かせ全身余すところ無く包み込んで布団を被り、優しく髪を鋤くように撫でて) (2023/12/15 23:42:16) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さん〜〜…っ(情けない声で彼の名前を呼び、彼の腕と尻尾に包まれれば気持ちが落ち着いてくる)銀さんがいて良かったです…。銀さんは怖いものとかないんですか…？(顔を上げて、上目遣いで彼を見つめる) (2023/12/15 23:45:37) |
| 銀♂狐獣人 | > | 怖いもの、かぁ...んー、納期が怖いかなぁ(苦笑しながらコツンと額を触れ合わせ、すりすりと擦り付けて) (2023/12/15 23:49:00) |
| シラー♀魔法使い | > | …ふふっ…なるほどです(意外な答えについ笑ってしまって、不安や恐怖の緊張が解れていく)…あ、私怖いものがもう一つ…(額を擦り合わせる彼の頰を包み)…銀さんがいなくなったら、と思うと…すごく怖いです…(愛おしそうに見つめ、同じように額を触れ合わせる) (2023/12/15 23:52:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん...わかってるよ、ちゃんといなくならないさ(彼女の手を握り、指を絡み合わせながらそっと唇を重ね、唇に吸い付くように啄んで) (2023/12/15 23:57:35) |
| シラー♀魔法使い | > | ……んっ…(手が重なり指が絡み合い、ごつごつとした大きな手に安心して、優しく唇が重ねられ啄まれると、こちらからもキスを返していく) (2023/12/16 00:00:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ...そんなに心配なら、子供もたっぷり作らないとだな...♪(小さく笑いながら鼻先にキスをして、ぐいっと脚を彼女の脚の間に割り込ませて膝で股間をぐいっと押し込んで) (2023/12/16 00:04:42) |
| シラー♀魔法使い | > | …んむっ//……へ…？//(鼻先のキスに目を瞑り、脚の間に彼の膝が割り込み、股間に当たる膝にぴくんっと小さく反応して)こ、子供って…ことは、あの…//(彼の膝から逃げるようにベッドの上の方へとずれて) (2023/12/16 00:09:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | もちろん、たっぷり壊れるまで犯してやるから覚悟するんだな...♪(上へ逃げていくと近付く彼女の乳房ぱくりと食らいつき、パジャマ越しに牙を突き立て乳房を咀嚼しながら逃がさないように力強く抱き締めて) (2023/12/16 00:13:15) |
| シラー♀魔法使い | > | …ま、まだ…覚悟が…っ//ぁんんっ//♡(パジャマ越しの乳房に噛みつかれ、びくっ♡と体を震わせ、下着の中で胸の突起がじんっ♡と快感を覚えてしまう) (2023/12/16 00:17:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、すぐになにも考えられなくなるさ...♪(尻尾が彼女の両手脚に絡み付くとｶﾞｯﾁﾘと拘束し、衣服越しにいきり立つ肉棒を彼女の股間に押し付けながら乳房を噛み締め舌先で下着の上から突起をなめ回して) (2023/12/16 00:20:59) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ//やっ…あぁっ//ま、待って…くださ…っ//んぁあっ…//♡(手足をしっかりと拘束されてしまえば逃げるなんて選択肢は無くなってしまい、噛みつかれた口内で胸の突起を舐め回されると、直に舐められる感覚とはまた違うやらしさでぞくぞくっ♡と背筋に快感が走る) (2023/12/16 00:25:58) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ...本当は待ってほしくなんて無いくせに...♪(乳房から口を離すと衣服を鷲掴みにし、胸元を下着ごと引き裂き乳房を露にさせ) シラーはこういうのが好きなんだろう？(さらけ出された突起を摘まむと乱暴に引っ張り、ゴシゴシと捏ね回して) (2023/12/16 00:29:43) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぁ…っ！//(パジャマと下着を引き裂かれ、乳房がたゆんっと揺れ外気に晒される。拘束されたままの四肢では抵抗など出来ず、恥じらいと期待で顔を赤く染めていく)だ、め…っ//あっ//…ん"ぁ…っ！//♡(突起を摘まれ強く引っ張られると一緒に捏ね回されると背中を仰け反らせる) (2023/12/16 00:33:58) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、止まってやらないよ...たっぷりお前のいやらしさをわからせてやらないとな...♪(ｸﾞﾘｸﾞﾘと乳首を虐めるように押し潰し捏ね回し、引っ張っては乳首に押し込むようにし、彼女の乳首を弄びながら尻尾が股間に伸びるとショーツを半脱ぎにさせていき) (2023/12/16 00:40:04) |
| シラー♀魔法使い | > | いやら、しく…にゃ…っ//♡ん"ぉ…っ♡あぁんっ、あっ…、〜〜〜っ♡(乳首を捏ね回され、引っ張られ、押し込まれ、乳首を弄られているだけで体は敏感に跳ね腰を捩り、次第にショーツには愛液が滲み始め、ショーツを中途半端に脱がされるとクロッチの部分に愛液の糸がとろぉと伸びる) (2023/12/16 00:45:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、これをくらっても同じことを言えるか...なっ(既にたっぷりの蜜に濡れた秘部に取り出した肉棒を押し当てると、まるで手綱のように乳首を引っ張りあげるのと同時に叩き付けるように肉棒を彼女に捩じ込み一息に子宮まで易々と貫いてしまって) (2023/12/16 00:53:56) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぅ…っ//やらっ…//♡(秘部にくちゅりと肉棒の先端が押し当てられると、勝手にお腹の奥がきゅんきゅんと疼く)…おっ…ほお"ぉっ！♡♡♡(乳首を引っ張られ、同時に子宮まで肉棒を捩じ込まれ首を仰け反らせ、腰をがくがくとさせ絶頂して、子宮まで捩じ込まれた肉棒を包むようにきつく締め付ける) (2023/12/16 00:59:36) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ...ふふ、しかもこうやって、乱暴にされるのも好きだもんなぁ...♪(体を起こし、両手で両方の乳首を握り締め仰け反る彼女の体を持ち上げるように引っ張り、ﾊﾞﾁﾝｯﾊﾞﾁﾝｯと外の風音に負けないように音を立てながら腰を叩き付け一突きごとに子宮を抉り腹部を歪ませて) (2023/12/16 01:02:25) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"ぁっ♡あ"んっ♡あ"んっ♡い"っ、てるっ♡い"ってますっ♡あ"っ♡あ"ぁんっ！♡(乳首で体を持ち上げられるように引っ張られ、じんじんっと強い快感が乳首に襲う。肌を打ち鳴らす音が大きく聞こえて、音の大きさに比例して腹部に肉棒の形を浮き上がらせるほど乱暴で激しいピストンに、頭の中は快楽しか感じられなくなっていく) (2023/12/16 01:08:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | いいぞ、もっとイけ、イッてる最中にまたイかせてやるからな...♪(乳首を引っ張る力を緩めるも、今度は引き伸ばした乳首の先端を伸ばした爪先で乳腺を刺激するようにｺﾘｺﾘとほじくりまわし、子宮を荒々しく歪ませ捏ね回し蹂躙しながら腰を這い回る尻尾がいきなり彼女のアナルに突き刺さり二穴を同時に犯し始めて) (2023/12/16 01:11:47) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"ぁっ…あ"、ぐっ♡あ"っ、あ"っ♡出ちゃうっ♡母乳出ちゃいますっ♡(乳首の先端をこりこりと弄られて、子宮を荒々しく突き上げられると乳房が張り出し、乳首の先端から白い液体が分泌され始める)…ほお"ぉお"っ♡♡♡(乳房と子宮を乱暴に犯され快楽に夢中になっていると、突然アナルに尻尾が捩じ込まれ、拘束された足の指を丸め、首を仰け反らせ舌を出し、イキ潮を噴いてしまう) (2023/12/16 01:18:07) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、もっと鳴け、もっともっと...いやらしい鳴き声を聞かせてくれよ...♪(トロトロと母乳が分泌され始めると乳房を根本から鷲掴み、家畜にするように乳房を握り締め母乳を搾りだし、アナルに捩じ込んだ尻尾が触手と化し奥へ奥へとどんどん侵入して子宮を突き上げる歪みだけでなく腸内を埋め尽くす触手も腹部から浮き上がらせていく) (2023/12/16 01:22:53) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"ぅ"んっ♡はぁ"っ…はっ…♡搾ってぇ…っ♡(張った乳房を鷲掴みされ、母乳を搾られると先端からいくつもの線を描いて母乳を噴き出し)きもちぃ♡気持ち、いい、れす♡…お"ぉ…！♡お腹の、おぐっ♡あ"っ♡お"っ…♡♡♡(尻尾が触手に変わり腸内を満たしていくと、下腹部は歪に歪み、快楽に負け涎を垂らす) (2023/12/16 01:28:47) |
| 銀♂狐獣人 | > | いい子だ、ご褒美に...たっぷり注ぎ込むからな、シラー...孕めっ(ﾊﾞﾁﾝｯと一際強烈に突き上げると同時に大量の精を滝のように子宮にぶちまけ、母乳を噴いたままの乳房を握り潰したまま離さず射精しながらｸﾞﾘｸﾞﾘと子宮の最奥に肉棒を押し付けていく) (2023/12/16 01:31:21) |
| シラー♀魔法使い | > | せーしっ♡銀しゃんのせーしっ♡あ"ぁっ♡赤ちゃんのお部屋にっ、くらしゃい♡ん"っ♡…おぉお"お"っ！♡♡♡(一際大きく肌が打ちつけられると、子宮の中が熱を帯びていく。同時に全身を痙攣させ絶頂し、止まらない母乳が引き裂かれたパジャマや肌を濡らしていく) (2023/12/16 01:36:34) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふっ、ふぅっ...(最後の一滴まで精を注ぎ込むと胎内でﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと肉棒が跳ねて) んっ...それじゃあ、2回戦目だな...♪(直ぐに腰の動きを再開し、根本から先端へかけて乳房を握り潰し絶頂の快楽だけでなく腸内の奥の奥まで侵入した触手尻尾が勢いよくズルズルと引き抜かれていく。絶え間ない快楽責めは一晩で終わりそうに無いようだ) (2023/12/16 01:43:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【すいません、そろそろ限界です~;】 (2023/12/16 01:43:37) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はふ…犯していただきありがとうございます…//】 (2023/12/16 01:44:30) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、怖さを紛れさせるにはそれ以上の刺激がやはりいいみたいですね...♪(ｷﾞｭｩｯ)】 (2023/12/16 01:45:08) |
| シラー♀魔法使い | > | 【気持ちよくなって、いつの間にか忘れてました…//】 (2023/12/16 01:47:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/12/16 06:33:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (2023/12/16 06:33:06) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/12/16 07:19:14) |
| シラー♀魔法使い | > | (ゆっくりと目を開けて、まだ定まらない視界は少し明るくなっていた。昨日の記憶が曖昧なのは激しい行為のせいだろう)…ん、んん……(喘ぎ過ぎた声は僅かに枯れていて、小さく咳払いをしながら片手でベッドを探ると、柔らかくて暖かい彼の尻尾と腕を見つけ、ぎゅぅっと自分の方へと引き寄せる) (2023/12/16 07:23:12) |
| シラー♀魔法使い | > | (そういえば服も破れているんだったと微睡む思考で考えていると、ぼそぼそと呪文を唱える。すると、ブラの糸がパジャマの破れた部分になって修復されていく。かわりにブラは無くなってしまう)…はふ……(抱き寄せた彼の腕は、ブラをしていない胸へと押し付けられ、小さな欠伸をすると彼の頰にキスをして、そのまま夢の世界へと再び誘われてしまう) (2023/12/16 07:28:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/12/16 07:53:14) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/12/16 22:12:59) |
| シラー♀魔法使い | > | 来週にはもうクリスマスなんですねぇ…♪(少し遅いがリビングにもみの木を飾り、杖を振れば光の球が様々な色に輝きクリスマスツリーに変わって行き、もみの木の一番高いところに大きめの星を飾り満足そうに頷く) (2023/12/16 22:15:19) |
| シラー♀魔法使い | > | ケーキとか、甘いものは銀さんは好きでしょうか…あ、お酒とかあると喜んでくれますかね〜(ツリーの足元に座ってきらきらと輝くツリーを眺めてクリスマスが近い雰囲気を味わい、彼と過ごせるかもしれない時間を思い描く) (2023/12/16 22:24:46) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/12/16 22:44:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | お...そういえば、そんな時期だったか(飾り付けられるツリーを見ていつの間にか帰ってきたのか彼女の背後で声をあげて) (2023/12/16 22:45:41) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さん、おかえりなさいです。ふふ、飾っちゃいました♪(座ったまま肩越しに振り返れば、子供のように嬉しそうに微笑み) (2023/12/16 22:47:32) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、すっかり忘れていたよ...最近は町じゃなくて山の方とかばかり行ってたからなぁ(その場に屈んで座り込む彼女を抱き締め、腰掛けながら彼女を持ち上げ膝に乗せて) (2023/12/16 22:50:22) |
| シラー♀魔法使い | > | それって私のせいじゃないですか〜(悪戯そうに笑って見せて、膝に乗せてくれる彼の頰を優しく抓る)周りが何もない分、こうやって飾り付けして季節を感じるんですよ〜(抓る手を離して、変わりに頰にちゅっとキスをして) (2023/12/16 22:53:58) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ...ふふ、正しくその通りだな(キスをしてくる彼女に頬擦りし、お腹に手を回して抱き締め下腹部を撫で回して) (2023/12/16 22:59:24) |
| シラー♀魔法使い | > | でも、たまには賑やかな町に一緒におでかけしましょうね…♪(頰を擦り合わせ幸せそうに微笑んでいると、下腹部を撫で回す手に擽ったそうに体を捩らせる) (2023/12/16 23:02:18) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、当日はクリスマスデートと洒落込もうか...♪(彼女の頬にキスをし、下腹部を撫でる手がお腹、鳩尾と昇り乳房の下側を撫でるように指を這わせて) (2023/12/16 23:06:54) |
| シラー♀魔法使い | > | それは素敵ですねっ♪今から楽しみです…っ、ん…//(キスをされた頰がじんわりと熱くなり照れ笑いを浮かべ、彼の手が乳房の下側に触れると、たまたま触れただけかもしれないのに、つい反応してしまいあわあわとして) (2023/12/16 23:10:33) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ...聖夜に、色々としたいこともあるしな...♪(彼女の腕を掴み、谷間に指を這わせ首筋に鼻先を押し付け香りを楽しみながら舌を這わせて) (2023/12/16 23:12:40) |
| シラー♀魔法使い | > | い、色々ってなんですか…//んゃ…あぁ…っ//(腕を掴まれ戸惑っていると、彼の手は谷間を撫で、首筋で匂いを嗅ぐ様子にうなじまで赤く染まり、舌が這えば肩を竦めて小さく震える) (2023/12/16 23:15:44) |
| 銀♂狐獣人 | > | 色々は色々だよ...ふふ、シラーをたっぷり可愛がれることさ...♪(首や顎、頬に舌を這わせ尻尾を体に絡み付かせていき、両足を開かせながら乳房を鷲掴みにし荒々しく指を食い込ませて) (2023/12/16 23:24:54) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ…//はぁ、んっ//あっ…//そ、それ…エッチなことじゃ…あぅっ//♡(まるで味見をされるように舌で舐められ、絡みつく尻尾に両足を大きく広げられると、膝をくっ付けようとしたが無駄な抵抗に終わり、胸を荒々しく揉まれるとオフショルダーの服から溢れそうになる) (2023/12/16 23:28:37) |
| 銀♂狐獣人 | > | なに、性夜を楽しむだけさ...♪(ニュアンスが違うような言い方で囁き、両手にも尻尾を絡み付かせ広げさせると両手で乳房を握り潰しぐにぐにと揉みしだき股間にも尻尾が伸びると毛先でショーツ越しの秘部を擦り拘束した彼女の体を弄び) (2023/12/16 23:32:41) |
| シラー♀魔法使い | > | な、なんか違う聖夜に聞こえます…！//あんっ//(別の意味だと理解しつつも、両手を尻尾に拘束されて広げられると胸を突き出すようになって)あっ…あっ、そんな乱暴に揉まれたら…っ//♡だめですっ//変なところ擦らにゃ…っ//♡あぁっ//♡(ショーツ越しの秘部を尻尾は先で擦られると、布が擦れて肉芽に良い感じに擦れ腰を浮かせてしまう) (2023/12/16 23:37:34) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、よく分かってるじゃないか...♪(突きだされた乳房の先端を捉えるとｷﾞﾘｯと握り締め、乳首ごと先端を押し潰しぐりぐりと捏ね回し、ショーツ越しに秘部を擦っていた尻尾も過敏な突起を捉えると捕食するかのように毛先が開いて秘部に吸い付き毛の束がショーツの中に潜り込んで肉芽に絡み付いていく) (2023/12/16 23:41:25) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ、はぁんっ//♡(乳房の先端を強く握られるだけで、乳首にじんっ♡と快感が走り、さらにらぐりぐりと捏ね回されると拘束された手がくんっと尻尾を引っ張る)やっ、だめ…っ//♡食べちゃやらっ//♡ん、あぁんっ//♡(尻尾の毛先が秘部に食らいつき、ショーツの中で肉芽を捕えられると脚を閉じようとしてしまう) (2023/12/16 23:46:48) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、そんなこと言われてもな...こんな美味しそうなものを前にして、食べないと言うのは無理だよ...♪(ギュゥゥッと乳房の先端を握り締めながら乳房を引っ張り、脚を拘束していた尻尾の力をわざと緩めるも秘部を捕食する尻尾はピッチリとくっつき肉芽に絡み付いた毛の束はｷﾞﾘｯと肉芽を締め上げて) (2023/12/16 23:50:42) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぁあっ//♡あっ//♡やぅっ//♡美味しそうじゃっ//♡(先端を掴まれながら引っ張られると腰から背中を快感に震わせ)はぁっ、あっ//♡あぁっ//♡らめ、らぇ…っ//♡はぅあ…っ！//♡(脚を拘束する尻尾が緩み、膝を擦り合わせその場に腕を拘束されたまま膝立ちしてみたが、肉芽を締め上げられると腰が引けてしまう) (2023/12/16 23:56:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | おっと...ふふふ、そんなに突き出して、今日はこっちの気分かな？(膝立ちになってちょうどお尻を突きだされ、にやにやと笑いながら自分も膝立ちになり肉棒を露にすると、彼女のお尻に肉棒を押し付けながらオフショルダーの胸元をずり下げて) (2023/12/17 00:00:16) |
| シラー♀魔法使い | > | 違うんです…っ//♡あっ//♡あぁっ//♡(腕は拘束されたまま、胸元の服がずり下げられるとたゆんっと乳房が零れ落ち先端が揺れ、お尻に熱を帯び固いものが押し付けられると、とろぉと愛液が内腿を伝っていく) (2023/12/17 00:04:33) |
| 銀♂狐獣人 | > | 言い訳無用...ふふ、今日もたっぷり犯してやるさ...♪(尻尾の1本がショーツに絡み付き、乱暴に破り捨てると露になったお尻に肉棒を押し込み、浄化の術をかけながらアナルにいきなり肉棒を捩じ込むと同時に肉芽に絡み付いた尻尾が肉芽を引っ張りあげて、更に露になった乳首に爪を立てながら押し潰して) (2023/12/17 00:11:04) |
| シラー♀魔法使い | > | そんなっ//♡あっ//♡おっきくて、入らな…っ！//♡あ"ぁんっ！//♡ど、同時は…っ//♡待っ…//♡らめらめらめっ…あ"ぁ"ぁ"あ"っ//♡♡♡(布が裂ける音が聞こえると、アナルを無理矢理押し広げられる感覚にアナルを窄ませ、同時に肉芽を引っ張られると腰と太腿をがくがくと震わせ、乳首を爪で押し潰されると、クリスマスツリーの前で潮を噴いて絶頂して) (2023/12/17 00:16:56) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、可愛いぞシラー...もっとたくさん鳴かせてやるからな...♪(絶頂したばかりの彼女のアナルを突き上げ直腸をｺﾞﾘｭｯと抉り腰を跳ねさせアナルにも肉棒の形を覚え込ませるように乱暴に掻き回し、乳首から指を離すと指を広げて乳房を両手で根本から母乳を絞り出すように握り潰し、肉芽を虐める尻尾は更に本数を増やして肉芽だけでなく触手化した尻尾が秘部に突き刺さり子宮口を突き上げる) (2023/12/17 00:23:11) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"っ//♡あ"っ//♡お尻でもっ…銀さんの覚えちゃうっ//♡ほお"…っ//♡(お尻を突き出し背中を反らせ、直腸を太い肉棒で乱暴に抉られると視界にチカチカと光が弾け、たらたらと愛液が溢れる秘部にも触手で突き上げられると、虐められて悦んでいるのか更に締め付けが強くなる)イっちゃう…っ//♡イってるのに"っ♡あ"ぁ"んっ！♡ぼにゅ、出るぅ"…っ♡(大きな手が乳房を絞ると先端から勢いよく母乳が噴き出し、愛液と母乳で床を濡らして行く) (2023/12/17 00:31:16) |
| 銀♂狐獣人 | > | いい子だ、ちゃんと全身で俺を覚えようとしてるんだな...ご褒美に、たっぷりイかせてやるよ...♪(母乳の噴出が途切れないよう乳房を握り潰し、子宮まで侵入した触手に合わせて直腸を突き上げ腹部を歪に膨れ上がらせ彼女の体内を犯しながら尻尾が肉芽を力強く絞り上げブラシのような毛先でゴシゴシと磨くように擦りあげて) (2023/12/17 00:34:54) |
| シラー♀魔法使い | > | も、イけにゃ…っ♡あ"ぁあっ！♡あ"っ♡中っ♡ごりごり、されへ…っ♡お"っ♡お"ぉ"っ♡お"ぉんっ♡(乳房から母乳は止まらず、彼が握り潰すたびにぴゅうっと勢いよく噴き出て、肉棒と触手が体内で肉壁を擦り合い、快感がびりびりと電気のように襲いかかる)クリ…っ、弱々なのっ…♡らめっ♡やらっ♡いくいくいくっ…！♡あぁあぁんっ！♡♡♡(ぷしゃぁっと勢いよく潮を噴き、背中や脚を痙攣させ一瞬意識が飛んだのか、がくんっと俯き) (2023/12/17 00:40:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、まだまだ...ほら、戻ってきな...♪(意識が飛んだ彼女の一際過敏な乳首と肉芽に魔力を集中させると、まるで電撃のような魔力をﾊﾞﾁﾝｯと三点の突起に弾けさせ、起きてからも絶頂が止まらないよう腰と触手の動きは止めず快楽が飽和した彼女の体を更に追い詰めていく) (2023/12/17 00:43:42) |
| シラー♀魔法使い | > | …お"…っ♡…あぇ…？…お"ぉ"…っ♡(乳首と肉芽に電撃が走ると、弾かれたように顔を上げて状況を理解しようとするが、それよりも先に快楽に襲われる)ん"ぉ"お"っ♡お"っ♡中ごしごしきもちぃっ♡なにこれ…っ♡お"ぉ"っ♡しゅごひ…っ♡お"お"ぅっ♡(胎内を抉る肉棒と触手に犯されて、腰が打ちつけられるたびに愛液が弾け彼も濡らしてしまう) (2023/12/17 00:48:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | 気持ちいいだろう？ ふふ、前でも後ろでも悦べるようになって偉いぞ...たっぷり注いでやるから、なっ(起きたばかりの彼女を抱き締めるように乳房を握り潰し、渾身の力で腰を叩き付けお尻を波打たせ肉棒を根本まで捩じ込み、触手も彼女の体が持ち上がりそうなほどの強烈な突き上げで子宮を貫き、一斉に大量の精を注ぎ込むのと同時に乳首と肉芽に連続して魔力の電撃を浴びせて) (2023/12/17 00:52:29) |
| シラー♀魔法使い | > | きもち、いっ♡あ"っあ"っ♡あ"ぁ"っ♡しゅきっ♡しろあねしゃ、んっ♡…お"ぉ"お"おっ！♡♡♡(乳房を握るように抱き締められ母乳で肌が濡れ、お尻の肉が波打つほど勢いよく肉棒が突き入れられ、触手も容赦なく子宮を突き上げれば腰から背中まで痙攣させ)あ"っ♡はぁっ、はぁ"っ♡またいくっ♡いぐっ♡いぐぅう！♡♡♡(電撃も浴びせられ、潮と母乳を噴き出し、舌を出してがくがくと全身を痙攣させ、精液を搾り取るようにきつく窄みを締め付ける) (2023/12/17 01:00:48) |
| 銀♂狐獣人 | > | はあ、はっ、んぐっ...ふっ...(ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯと脈打つように大量の精を流し込み、絶頂の興奮から魔力の電撃が止まらず彼女の体を絶頂から降りられなくし続け)はあっ...まだいけるだろう？(人の姿のまま欲情した獣のように妖しく光る瞳で見つめ、立て続けに腰を振り始めて) (2023/12/17 01:04:56) |
| シラー♀魔法使い | > | はーっ♡はーっ♡イくの、止まらにゃ…っ♡ひぅ"…っ♡あ、いくっ♡♡♡きもちいいのっ♡終わんにぁ"あ"っ♡♡♡(吐き出される精液と電撃で絶頂しても余韻に浸る隙もないまま体がびくびくと痙攣し、気持ちいい絶頂から戻れずにいて)お"っ♡お"っ♡お"ぉ"っ♡イってるっ♡頭おかひくなぅっ♡お"ぉっ♡(獣の交尾のように腰を打ちつける彼の様子に興奮して、肉棒を締め付けると、アナルから先ほど吐き出された精液が溢れる) (2023/12/17 01:11:00) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふーっ、ふっ、シラー、イけっ、イキ続けて壊れろっ(興奮が更に高まり体が獣人のものへ変化していき、膨張する肉棒が彼女のアナルを更に拡張しながら更に奥をほじくるように抉り、尻尾が彼女の乳房に巻き付き毛先が開いて乳首に噛み付きまるで生き物のように母乳を吸引し、彼女の両手を掴み後ろへと引きながら腰を突き出せば先程よりも彼女の腹部を歪に、肉棒の形に膨張させる) (2023/12/17 01:14:22) |
| シラー♀魔法使い | > | お"、お"、ぉ"、お"ぉ"っ♡♡♡(アナルを抉る肉棒が膨れ上がっていくと、声を詰まらせながら圧迫感に耐えながら絶頂もしていて)…あ"へぇ♡ちくびもおひりもきもひぃ…♡ん"ぉっ…！♡お"っ♡お"ぉ"っ♡お"んっ♡お"んっ♡ふかぁ…っ♡♡♡(毛先が母乳で濡れた乳首を咥え込み、吸引されると新たな快感に舌を出して悦び、両手が後ろに引っ張られ肉棒が突き上げると下腹部が不自然に膨らみ、深い快楽に潮を噴く) (2023/12/17 01:21:32) |
| 銀♂狐獣人 | > | ほら、もっとだ、もっとイっていやらしい鳴き声をあげてみろっ(ハンドルのように掴んだ手を引っ張るのに合わせて腰を突き出すのを繰り返し獣人の肉棒の形もしっかりアナルに覚え込ませ、尻尾が巻き付いた乳房を引き絞り締め上げ母乳を大量に溢れさせ噛みついた毛先が凄まじいバキュームで乳首を吸い上げ更に大量の母乳を噴き出させる) (2023/12/17 01:27:33) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"ぁ"あ"っん♡ごしゅ、じんさまっ♡おゆるし、お"っ♡お"ぉ"お"っ♡お"ぉっ♡(腕を後ろに引っ張られ、自然と胸を突き上げるようになって、その乳房を触手が物凄い吸引に乳房がさらに張って母乳が増え、触手も母乳で濡れて行く)お"ぉっ♡ん"ぉっ♡お"ぉっ♡(太く長くなった凶暴な肉棒もアナルは覚えるようにきつく締め付け、絶頂する度きゅううっとアナルを窄めた) (2023/12/17 01:35:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | ダメだ、ペットは大人しく、ご主人様の言うことを聞くんだよ(尻尾が首に巻き付くと彼女の首輪を召喚し彼女の被虐を高めさせていき、射精の前兆か直腸内で肉棒が膨らみ更に激しさを増すピストン運動で彼女の体を荒々しく揺さぶりながらどんどん量を増す母乳を触手が嬉しそうに貪り、子宮に入り込んでいた触手の他にも細い触手が更に秘部に入り込み子宮口や肉芽の裏側を弄り回し更に強烈な快楽を叩き付けて) (2023/12/17 01:45:15) |
| シラー♀魔法使い | > | は、はい、ごしゅじんさまぁ…っ♡(首輪を付けられるとうっとりと目を細め、飼われることに喜び)お"っ♡あ"っ、や"ぁんっ♡大き、くっ♡お"ぉ"っ♡お"んんっ♡(激しく体が揺さぶられ視界が歪むと同時に、触手が入って弱いところをいじり回すと膝を擦り合わせ)お"ぉっ♡んぉ"っ♡イぐっ♡い"ぐっ♡お"ぉお"っ♡♡♡ (2023/12/17 01:55:27) |
| 銀♂狐獣人 | > | はあっ、シラーっ、出すぞ...また尻の中に、たっぷり注ぐからなっ(彼女の両手から手を離し、代わりに彼女の腹部と首に手を回し力強く抱き締め、首を絞めてしまいながら膨れ上がった肉棒と触手が脈動すると先程よりも更に大量の精が凄まじい勢いで彼女の体内に注ぎ込まれみるみるうちに腹部を膨張させて) (2023/12/17 01:59:00) |
| シラー♀魔法使い | > | だひてっ♡…いっぱい、ペットの中に…っ♡…ん"ぐっ…！♡(両手が自由になるが、代わりに腹部と首に手を回され息ができなくなる)…っ、あ"…っ、あ"ぇ…っ♡♡♡(直腸の中で膨れ上がる肉棒が脈打ち、次の瞬間には出した後とは思えないほど、大量の精液が腸を勢いよく逆流して行く)ぉ"お"…ぉ"っ、ほお"ぉ"っ♡♡♡(まるで妊婦のようにお腹を丸くさせ、止まらない射精に潮を噴き散らかし) (2023/12/17 02:06:03) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふーっ、ふーっ...シラーっ(抱き締めた彼女をそのまま床に押し倒し、獣の後尾のような体勢で繋がりあったまま吐息荒くﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝと精を注ぎ続け) ふふ、まだまだ...戻れなくなるくらい気持ちよくしてやるからな(獣欲に染まった瞳で彼女を見つめ、衰えない肉棒を腸内で跳ねさせ今後もペットと化した彼女を犯し続けるのだろう) (2023/12/17 02:12:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【すいません、そろそろさすがに限界なので〆させていただきました~;】 (2023/12/17 02:13:19) |
| シラー♀魔法使い | > | 【〆ありがとうございます〜…//♡】 (2023/12/17 02:14:30) |
| シラー♀魔法使い | > | 【相変わらずえちえちで…気持ち良過ぎて私も限界です〜…//(むぎゅ)】 (2023/12/17 02:18:39) |
| シラー♀魔法使い | > | 【今日も遅くまでありがとうございます…♡(唇にちゅ)】 (2023/12/17 02:20:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (2023/12/17 02:45:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/12/17 03:26:17) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/12/17 23:08:16) |
| シラー♀魔法使い | > | なんだか、無性に銀さんに触りたい…(入浴後少し時間が経ってしまったせいか、人肌恋しくベッドに膝を抱えて座って) (2023/12/17 23:13:37) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/12/17 23:17:03) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふう、随分冷え込んできたな…（屈みながらドアを開き、尻尾が鍵を閉めながら上着を脱いでぶるりと体を震わせて） (2023/12/17 23:18:16) |
| シラー♀魔法使い | > | あ…(扉が開く音が聞こえれば寝室を飛び出し)銀さんっ、おかえりなさいっ(大きなもふもふの体の彼を見上げて、すぐにでも抱き付きたいが衝動をぐっと抑え、彼がゆっくりできるまで待つことにして) (2023/12/17 23:21:08) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん……ふふ、ただいまいシラー（待てをされてる犬のようにうずうずしてる彼女を見て笑みを浮かべながら手を伸ばし、彼女を引き寄せｷﾞｭｩっと抱きしめて） (2023/12/17 23:27:10) |
| シラー♀魔法使い | > | (彼の笑みを見ればもっと彼に触りたくて、じっと彼を見つめてしまう。彼の手が体に触れぎゅうっと抱き締められると、胸がぽかぽかと暖かくなって幸せな気持ちになっていく)…はぁ…銀さん…♡(彼の胸元より少し下あたりに顔を埋めてぎゅうっと抱き付き埋まる) (2023/12/17 23:30:56) |
| 銀♂狐獣人 | > | よしよし…ふふ、待っててくれたんだな（彼女をたっぷりの獣毛に埋めるように抱き上げ、寝室に運んでいきｷﾞｼﾘと音を響かせベッドに腰掛けて） (2023/12/17 23:34:31) |
| シラー♀魔法使い | > | 待ってました〜…♡銀さん好きです…大好き、愛してますー…♡(獣毛に包まれ、ベッドに腰掛ける彼にしがみつくように抱き付き、彼の胸元に頰を押し付けながら彼を見上げて、幸せそうに頰を擦り寄せる) (2023/12/17 23:38:16) |
| 銀♂狐獣人 | > | わかったわかった…俺も大好きだよ…♪（鼻先を彼女の額に当てて、舌を伸ばし彼女の頬を舐めながら一緒にぼふりとベッドに横になって） (2023/12/17 23:39:54) |
| シラー♀魔法使い | > | 嬉しいです…♡(彼の舌に舐められ擽ったそうに肩を竦め)あの、甘え過ぎかもしれませんが…銀さんと寝たくて…//(横たわる彼の腕の中で、おもむろに服を脱ぎ始め下着姿になって) (2023/12/17 23:44:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | いいとも (2023/12/18 00:03:25) |
| 銀♂狐獣人 | > | いいとも、俺も…一緒に寝たかったところだ…♪（下着姿になった彼女の頬を撫で、引き寄せながら寒さを感じないよう尻尾を巻き付けていく） (2023/12/18 00:04:32) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【うう、入ったばかりですいませんが、やはりちょっと限界みたいです；】 (2023/12/18 00:05:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/12/18 00:09:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【落ちかけでお待たせしてすいませんでした、こちらもちょっと落ちます～；】 (2023/12/18 00:09:51) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/12/18 00:09:55) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/12/18 22:20:02) |
| シラー♀魔法使い | > | 【昨日は寝落ちして申し訳ないです…もこもこに包まれて寝ているのを想像していたらいつの間にか本当に寝てました…】 (2023/12/18 22:21:14) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁ…手の保湿をサボっていたら荒れて痛い…(薬草を練り込んだクリームを指先を重点的に塗っていく) (2023/12/18 22:31:08) |
| シラー♀魔法使い | > | 抱き枕にされたいのですよ…(ベッドに仰向けに寝転び、薄暗い寝室の天井を見つめて) (2023/12/18 22:46:21) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/12/18 23:03:55) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふあぁ…（欠伸をしながらふらふらと帰ってきて、寒いからか獣人の姿のままのそのそと寝室へとまっすぐ向かって、人の気配を感じて足音を立てないようにゆっくりと寝室に入室していく） (2023/12/18 23:05:07) |
| シラー♀魔法使い | > | うぅ…銀さんが恋しい…すぐ会いたくなってしまいます……(枕を顔に乗っけて自分の情けなさにため息をついて) (2023/12/18 23:08:30) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…はふ…（小さくつぶやく声が聞こえているのか、大きな尻尾が頬を一撫でしながら布団を捲り、素早く体を布団の中に滑り込ませ彼女の体をもふもふの体毛に埋めるようにｷﾞｭｩｯと後ろから抱きしめる） (2023/12/18 23:12:05) |
| シラー♀魔法使い | > | え、あっ…し、ろ…がね、さん…//(呟いたそばから柔らかい尻尾が頰を撫で、はっと彼の名前を呼ぶ。そのまま布団に潜り込む彼の獣毛に、後ろから体が沈めばじんわりと暖かさが伝わってくる)おかえりなさい…// (2023/12/18 23:15:35) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ…ただいま…（早速うとうとしてるのか、ｽﾘｽﾘと弱い力で顔を擦り付け彼女を抱え込むように体を丸め布団を被り尻尾でもくるまってしまって） (2023/12/18 23:18:24) |
| シラー♀魔法使い | > | あの、銀さん…寝てて良いので、勝手にもふもふしてても良いですか…？(擦り寄せられる彼の鼻先を撫でながら、ほとんど獣毛に埋もれている状態で問いかけて) (2023/12/18 23:21:44) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…好きにして、いいぞ…（目をしょぼしょぼとさせながら彼女を見つめ、ﾍﾟﾛﾘと彼女の手に舌を這わせてからゆっくり瞳を閉じていく） (2023/12/18 23:23:36) |
| シラー♀魔法使い | > | ありがとうございます〜〜…(眠たそうな彼を微笑ましそうに見つめて、手を舐め目を閉じる彼の唇にそっとキスをして、彼の許可ももらえれば彼の胸元の獣毛をもふもふ、むにむにと堪能して) (2023/12/18 23:26:15) |
| 銀♂狐獣人 | > | くぁ…はふっ…（キスを受けると大きく口を開けて欠伸をし、口を閉じると彼女に顔を埋めながら寝息を立ててしまう） (2023/12/18 23:29:01) |
| シラー♀魔法使い | > | ふふ…可愛い…(大きな口も、欠伸をして、眠る姿も全てが愛おしくて、彼の顔に頰を擦り寄せ獣毛を撫でる)ゆっくり寝てて下さいね…(埋められた顔にも手を這わせ、耳を毛並みに沿って撫でる) (2023/12/18 23:32:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむぁ…シラー…（寝言で彼女の名を呟き、顔を埋めたままﾌｽｰｯと大きく深呼吸してより深い眠りへと沈んでいくだろう） (2023/12/18 23:38:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【そんなわけで、ほぼ入っただけですが～zzz】 (2023/12/18 23:39:10) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございます！嬉しいです〜！先ほども言いましたが、先に寝てて大丈夫なのて、もふもふさせてください〜(深々)】 (2023/12/18 23:40:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、体はいつでも好きにして大丈夫ですよ～ｗ では、お先におやすみなさい～（谷間に埋もれｽﾘｽﾘ）】 (2023/12/18 23:41:22) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/12/18 23:41:30) |
| シラー♀魔法使い | > | 【おやすみなさい〜…♡(むぎゅう)】 (2023/12/18 23:42:33) |
| シラー♀魔法使い | > | …はぁ……もふもふ…気持ちいい…大好き…癒されます…(寝ている彼の獣毛に手を沈め、にぎにぎと握って弾力を楽しんだり、ひたすら撫で愛でて) (2023/12/18 23:44:36) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんにぎゅっとされると幸せです…落ち着きます…、だめだめな自分にご褒美です…(体を包むように乗せられた尻尾も撫で、指先を滑る毛並みの良さにうっとりとする) (2023/12/18 23:49:19) |
| シラー♀魔法使い | > | ふあ……(彼の尻尾と彼の胸元に挟まれ至福を味わえば、ようやく眠くなってきたのか欠伸をして)銀さん……おやすみ、なさい…♡ (2023/12/19 00:12:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/12/19 00:37:15) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/12/19 22:17:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | 年末は掻き入れ時とは言うが、流石に忙しすぎるなぁ…（ふらふらと帰宅し、ソファにぐったり深く座り天を仰いで） (2023/12/19 22:19:00) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、シャワーだけでも浴びておくか…（人の姿に戻り、浴室へと引っ込んでいく） (2023/12/19 22:30:36) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/12/19 22:43:40) |
| シラー♀魔法使い | > | ただいまですー…(家の明かりが付いていることに気付くと、足早に駆けて扉を開けるが彼の姿はなく)…工房か、お風呂か…(などと推測しながら荷物をテーブルに置いた) (2023/12/19 22:46:55) |
| 銀♂狐獣人 | > | …ふぅ…久しぶりにシャワーを浴びた気がするな…（ほこほこと湯気を立ててタオルを被りながらちょうど浴室から出てきて） (2023/12/19 22:50:35) |
| シラー♀魔法使い | > | (ふと浴室から声が聞こえると、彼の方へと近づいていく)銀さん見つけましたっ……と…//(湯気を立てる彼の髪は濡れていて、いつもより色気があって困り、目を逸らしてしまう) (2023/12/19 22:53:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | おっと…ふふ、おかえり、シラー（しっかりと熱が残った状態で目を反らす彼女に微笑み、手を伸ばしｷﾞｭｩｯと抱きしめ熱を伝えて） (2023/12/19 22:57:05) |
| シラー♀魔法使い | > | あぅ…//た、ただいまです…//(目を逸らしたにも関わらず抱き締めてくれる彼に愛しさが込み上げ、暖かい彼の体にぴったりとくっ付く)銀さんがかっこよすぎて、どきどきして困ります…// (2023/12/19 22:59:34) |
| 銀♂狐獣人 | > | そんな褒められても、押し倒すくらいしかできないぞ？（笑いながらなでなでと、まだ湿り気のある湯気立つ尻尾を絡みつけて） (2023/12/19 23:02:47) |
| シラー♀魔法使い | > | もう…//ぎゅっとしてもらえたり、添い寝してもらえるだけでも嬉しいです//(尻尾が絡みついてくると本気に聞こえて顔を赤くなる。照れ隠しで湿り気のある尻尾をふにふにと揉みながら小声でそう伝えて) (2023/12/19 23:06:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、それじゃあ今日もしっかり抱き枕にさせてもらおうか…♪（彼女をひょいっと軽々抱き上げて寝室までお持ち帰りしてしまい、その間に額や頬に何度もキスをして） (2023/12/19 23:16:08) |
| シラー♀魔法使い | > | じ、自分で歩けますって、いつも…っ、んんっ//(彼の腕の中で何度もキスをされ、唇に重ならないキスに少しもどかしくなって)…銀さん…っ//(彼の頰を包み少し強引に唇にキスをして) (2023/12/19 23:18:14) |
| 銀♂狐獣人 | > | んん…（強引に唇を重ねられ、少し驚いた様子を見せながらベッドまで運ぶと彼女を寝かせながら押し倒し） んむぁ…ふふ、本当に、最近は積極的になってるよなぁ…♪（のしかかり唇を貪るように押し付け舌を捩じ込み、尻尾をぶるりと震わせると一瞬で乾燥させ、ほこほこと熱を孕んだふわふわの尻尾どドームを作って彼女を閉じ込めていって） (2023/12/19 23:21:41) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…//…んぅ…っ//(目を閉じて唇を重ね、体がゆっくりとベッドに寝かせられ、そのまま彼の体が覆い被さる気配を感じれば、そっと目を開けて彼を見つめる)…わ、私だって…銀さんとキスしたいって思ってるんです…//…んむっ//(今度は彼から唇を押し付けられ、舌が捩じ込まれ声を裏返す。尻尾が明かりを遮りあっという間に彼の尻尾に閉じ込められてしまう) (2023/12/19 23:26:07) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…なら、俺はそれ以上をいつも思っていようか…♪（そう言って微笑みながら、「それ以上」の行為をすべく体に手を這わせていき、ドームをが完全に閉じると中から肉を打つ音や激しい水音が響くことだろう） (2023/12/19 23:29:21) |
| シラー♀魔法使い | > | それ、以上って…//あっ…やっ、んぁ…っ//♡(体を撫でる手や、彼の息遣い、彼の全てに意識が持っていかれる)私も…っ、いつもされたいって…思っ…//♡あっ//♡あぁ…っ//♡(その声は尻尾の中に閉じ込められ、代わりに鳴き声が聞こえ始めるのだった) (2023/12/19 23:33:39) |
| シラー♀魔法使い | > | 【てことで、〆です〜//】 (2023/12/19 23:35:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ありがとうございます～、これで安眠できます～zzz】 (2023/12/19 23:36:15) |
| シラー♀魔法使い | > | 【私もですよ〜♡銀さんに抱かれながら寝れるなんて幸せです…♡(むにゃ、ぎゅうう)】 (2023/12/19 23:37:30) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、それでは今日もお互い抱き枕になりましょうか…♪（ﾑｷﾞｭｩｯ）】 (2023/12/19 23:38:45) |
| シラー♀魔法使い | > | 【癒されます〜…♡(むぎゅうっ)2人でぬくぬくして寝ましょう〜♡じゃあ…銀さん、おやすみなさい…♡(鎖骨にちゅっ)】 (2023/12/19 23:41:03) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【はい、おやすみなさい…いつもの通りに、良い夢を…♪（谷間にﾁｭｯ）】 (2023/12/19 23:42:43) |
| シラー♀魔法使い | > | 【銀さんも良い夢を…♡(ぎゅ)】 (2023/12/19 23:43:49) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/12/19 23:44:34) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/12/19 23:44:56) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/12/21 22:41:37) |
| シラー♀魔法使い | > | うぅ…(ふらりと覚束ない足取りで帰宅して、和室の布団へと倒れ込む)トラブル続きで…もう、だめです…(倒れ込みしばらく動かず) (2023/12/21 22:45:18) |
| シラー♀魔法使い | > | 色々考えちゃってすぐに眠れないです…(ごろん、と仰向けになって溜息を一つ吐いて)銀さんの温もりが欲しい…甘やかされたいし甘えてもらいたい〜… (2023/12/21 23:00:35) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/12/21 23:04:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | はふぅ…（似た者同士なのか、同じようにふらふらと帰宅するとﾎﾞﾄﾎﾞﾄと荷物を下し寝室に続く道に落としていきながら和室に到着すると、彼女が横たわる布団に並んで倒れこむ） (2023/12/21 23:06:11) |
| シラー♀魔法使い | > | あ…とうとう銀さんの幻覚まで〜…(わざと揶揄うように言いながらも、並んで倒れた彼の腕にしがみつく) (2023/12/21 23:07:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…ほら、おいで…（抱き着いてくる彼女をいったん引きはがし、両手で彼女を引き寄せｷﾞｭｩｯと抱きしめ脚も絡み付けて抱き枕のように抱え込んでしまう） (2023/12/21 23:10:36) |
| シラー♀魔法使い | > | ん……//(優しい声音がじんわりと胸に染み込んでいって、彼の腕の中に抱き寄せられると安心感に満ちていく)…愛してます…(彼の胸に顔を埋めてぽつりと呟いて) (2023/12/21 23:13:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | 俺もだよ…ふふ、自然とそんな言葉も出るようになってるな（彼女の髪に顔を埋めぽふぽふと背中を撫でながら尻尾で包み込んでいく） (2023/12/21 23:14:47) |
| シラー♀魔法使い | > | (言った後で徐々に顔が熱くなってくる)…ほ、本当のことですもん…//(背中を撫でられ包まれると心地よくて、彼の脚に自分の足を絡め抱き付く) (2023/12/21 23:17:33) |
| 銀♂狐獣人 | > | 以前はもっと照れていたのになぁ…♪（からかうように囁きながら耳に口付けをし、ガッチリと抱きしめたまま尻尾のドームを作り出し暗闇の中で腰を撫でて） (2023/12/21 23:19:17) |
| シラー♀魔法使い | > | 今だって恥ずかしいです…っ//も、もう言ってあげな…、ひぅっ//(耳に唇の感触が伝わるとぴくんっと肩を竦ませ、からかわれふとムキに返す言葉が途切れ、いつの間にか暗闇に包まれていく) (2023/12/21 23:22:32) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、それじゃあ…また言葉が出るまでたっぷり搾りつくしてやらないとだなぁ…♪（暗闇の中で尻尾が彼女の服の中に潜り込み、両手を拘束するといつものように彼女を押し倒していく…言葉通り、今夜は徹底的に胸が蹂躙されるのだろう） (2023/12/21 23:29:29) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ…//んぅっ、ごめなさ…っ//ちゃんと伝えますから…あぁっ//♡(尻尾が服の中で蠢き肌を撫でて、両手が拘束されて抵抗できないまま、胸に巻きつく毛先に搾られ、尻尾の中は母乳と2人の熱で蒸れていくのだった) (2023/12/21 23:33:43) |
| シラー♀魔法使い | > | 【というわけで、ぎゅっとして一緒に寝てください〜…w(じたばた)】 (2023/12/21 23:36:09) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、〆ありがとうございます～♪ ｷﾞｭｳｯとして、一緒にほかほかになりましょうか…♪（ﾑｷﾞｭｩｯ）】 (2023/12/21 23:36:53) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はぁ…♡銀さんといると落ちつきます〜…♡いやしですねぇ…♡(むぎゅぎゅ)】 (2023/12/21 23:38:14) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、そう言われると照れますねぇ…ｗ ではでは、そろそろ一緒に夢の世界に旅立ちましょうか…♪（額にﾁｭｯ）】 (2023/12/21 23:42:37) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はい、今日もありがとうございます♡よく眠れそうです♡…おやすみなさい♡(頰にちゅっ)】 (2023/12/21 23:44:08) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【はい、良い夢を…おやすみなさい…♪（ｽﾘｽﾘ）】 (2023/12/21 23:46:15) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/12/21 23:46:24) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/12/21 23:47:23) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/12/22 23:01:10) |
| シラー♀魔法使い | > | (森の中にある木から柚子を何個か取ってきて持ち帰ると、ナイフで切り込みを入れ、湯気が立つお湯の中に放り込む)…んー、いい匂い…♪ (2023/12/22 23:03:07) |
| シラー♀魔法使い | > | (服も下着も脱いで裸になり、いそいそと浴室に入り体と髪を洗う。髪を頭の上の方でお団子に結い上げ、ゆっくりとお湯の中につま先を入れ肩まで沈んでいく)…はぁ……(気の抜けた声が僅かに反響し、柚子の香りが広がる温かいお湯の中で目を瞑る) (2023/12/22 23:09:49) |
| シラー♀魔法使い | > | ふぅ…気持ちいい…♪(首をこてんと傾けて、じんわりと温かくなっていく手足にリラックスして) (2023/12/22 23:28:51) |
| シラー♀魔法使い | > | ふぁ……(柚子風呂の中で欠伸をすれば、深く息を吐く)そろそろ出ないと、お風呂の中で寝ちゃいそうです…(自分の頰をぱしぱしと軽く叩いて自分を起こして、ざぶっと波を立てて風呂から上がる) (2023/12/22 23:41:24) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/12/22 23:41:42) |
| 銀♂狐獣人 | > | はぁ...ひとまず週末で、一段落か...(ふらりとよろめきながら扉を開けて薬箱を床に下ろし、ぐっと体を伸ばして) (2023/12/22 23:42:34) |
| シラー♀魔法使い | > | …ふぅ…(お風呂から上がれば、パジャマ姿で髪を拭きながら彼を見つける)銀さん、おかえりなさいっ(柚子の香りを纏いながら疲れている様子の彼に近付く) (2023/12/22 23:47:01) |
| 銀♂狐獣人 | > | ただいま...お、柚子の香り...(冷えた手で頬を撫でながら顔を寄せｽﾝｽﾝと髪の香りを嗅いで) (2023/12/22 23:47:49) |
| シラー♀魔法使い | > | 今日は冬至なので、柚子風呂ですよ♪…ん、冷たい。銀さんも入って温まってください(頰を撫でる冷たい手を両手で包み込み)……あー…//(一緒に入ろうかと尋ねようとして1人で恥じらい) (2023/12/22 23:51:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | ...ふふ、もう入ってるだろうが、よかったら一緒に入らないか？(包み込んでくれる彼女の手を握り腰に手を這わせそっと抱き寄せて) (2023/12/22 23:53:55) |
| シラー♀魔法使い | > | もちろんです…っ//(一緒に入りたい自分の気持ちを、彼はきっと察してくれたのだと思えば嬉しくなり、彼の背中に手を回して)…じゃあ、早く温まりましょうねっ(彼の手を引いてお風呂まで連れて行く) (2023/12/22 23:56:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、慌てなくても、俺も風呂も逃げないよ(笑いながら彼女に手を引かれていき、脱衣所では手ずから彼女の寝巻きに手を掛けボタンを外していき) (2023/12/23 00:01:19) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さん冷えてるので…って、あっ…私より先に銀さんが…っ//(当たり前のようにパジャマのボタンが外されていき、ブラをしていない胸があらわになって行く) (2023/12/23 00:04:06) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、脱がす楽しみはやっぱり譲れないからなぁ...♪(上半身をはだけさせると、胸の先端をつんと軽くつついて) (2023/12/23 00:06:51) |
| シラー♀魔法使い | > | 恥ずかしいのに…//…っ…//♡(そう言いつつも抵抗はせず、彼の好きなようにさせ、胸の先端を突かれると声が出そうなのか、唇を手で押さえて) (2023/12/23 00:10:25) |
| 銀♂狐獣人 | > | さて、下も...いいかな？(胸に触れる手をゆっくりと下に下ろし、腰に手を這わせるとパジャマの縁に指を這わせて手を内側に潜り込ませて) (2023/12/23 00:16:28) |
| シラー♀魔法使い | > | はひっ//(胸を腕で隠し、パジャマの縁に指が触れ、その手に意識させられ敏感になっていて声が裏返る) (2023/12/23 00:19:16) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、それじゃあ遠慮無く...♪(その場に膝をつくとショーツごとパジャマを下ろしていき、股間を露にさせゆっくり脱がせながら下腹部に口付けをして) (2023/12/23 00:21:03) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…っ//(彼の手によって裸にされると、顔や肩まで赤く染まっていて、下腹部に唇が触れると身じろぎ離れようとして)し、銀さんも早く脱いで…、お風呂に…// (2023/12/23 00:24:30) |
| 銀♂狐獣人 | > | ここで先に暖まるのもありかと思ったけど...ふふ、風呂どころじゃなくなりそうだな...♪(お尻を撫でながら逃げようとする彼女の秘部に軽く舌を這わせてから立ち上がり、早速自分も服をはだけさせていく) (2023/12/23 00:27:06) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁ…//あぅっ…//♡(お尻を撫でられ、秘部を舐められると気持ち良さげな声が漏れ、服がはだけていく彼をぼーっと見つめてしまうほど蕩けてしまって) (2023/12/23 00:28:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | ほら、行こうか...♪(服を脱ぎ終わると彼女の腰に手を這わせ秘部にまで指を這わせながら浴室へと導き、絡み付く尻尾が乳房やお尻を撫で回して) (2023/12/23 00:35:03) |
| シラー♀魔法使い | > | は、はい…//(お互い裸になれば浴室へと入っていき、柚子の匂いに包まれリラックスするはずが、秘部に触れる彼の指や、絡む尻尾に乳房やお尻を撫で回され体が快感に震えてしまう)…ひぁっ//銀さん…っ、温まらない、と…ぉ…っ//♡ (2023/12/23 00:37:32) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、もちろん暖まるとも...♪(扉を閉じると、彼女を背後から抱き締め乳房を握り締め手は股間に這わせ秘部を撫で回し、尻尾が桶にお湯を溜めて一緒に掛け湯をして) (2023/12/23 00:41:45) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ…//あぁっ…//♡(背後から抱きしめる手が乳房を握り、もう片方の手が秘部を撫で回せばへこへこと腰が揺れ、体は勝手に期待して愛液がとろぉと垂れて行く) (2023/12/23 00:44:37) |
| 銀♂狐獣人 | > | やれやれ、堪え性の無い体だなぁ...♪(秘部を撫でる手が肉芽を探り当てると咎めるように指先で押し潰しながら引っ張り、乳首に爪を立ててｶﾘｶﾘと引っ掻きながら耳孔に舌を這わせて) (2023/12/23 00:48:11) |
| シラー♀魔法使い | > | や、ぅんっ//♡んあっ//♡だ、め…っ、あっ//♡あぁんっ//♡(くちゅくちゅと水音が響き、肉芽を虐める彼の腕に手を添えて、肉芽を引っ張られると腰が抜けそうになる)…ふぇっ//♡耳はだ、めって…言っ…//♡わぁあっ//♡ (2023/12/23 00:53:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ、ふ...ちゅっ、ｼﾞｭﾙﾙﾙｯ...♪(まるで脳でも啜っているかのように音を立てて耳孔をしゃぶり、引っ張った肉芽を押し潰しながらグリグリと捏ね回し尻尾を伸ばすとチクチクと毛先を固くした尻尾の先端を乳首に被せるとゴシゴシと磨くように引っ掻き回し乳腺をほじくりまわすように先端を虐めて) (2023/12/23 00:58:01) |
2023年12月10日 23時05分 ～ 2023年12月23日 00時58分 の過去ログ
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