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「悪堕ち【堕落】 -辱の章-」の過去ログ

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2023年09月02日 00時01分 ~ 2023年12月23日 00時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(106.146.***.238)  (2023/9/2 00:01:29)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2023/9/2 19:37:45)

未定(寄生拡大か淫魔転生でお相手できたら…)   (2023/9/2 19:38:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2023/9/2 20:04:37)

おしらせ悪無裏さんが入室しました♪  (2023/9/9 20:42:58)

悪無裏(救済を謳いながら村から村を渡り歩く旅の僧。高い知識や医術を用いて多くの人々を無償で救う徳の高い僧と崇められる一方、目撃する者によって年齢や外見の特徴が異なり、更に立ち寄った村で村人が何人か神隠しに遭うという不気味な噂も存在する)   (2023/9/9 20:54:38)

悪無裏(ある夜、数人の従者を連れてとある山奥の村を訪れた悪無裏は、獣害で農作物を食い荒らされているという村人の話を聞きつけ、村人達に簡単な獣避けの呪いを伝えた。半信半疑の状態で村人達が呪いを試すと、その日以降田畑を荒らす獣の姿は無くなり、大層感謝した村長をはじめ村人達は悪無裏に暫く村に逗留するよう願い出た)   (2023/9/9 21:14:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、悪無裏さんが自動退室しました。  (2023/9/9 21:59:41)

おしらせ悪無裏さんが入室しました♪  (2023/9/9 22:59:24)

悪無裏ふふふふ……この村には我が【救済】を求める者が多いようだ。こんな寂れた村では大した獲物は見つからないだろうが、大事の前に少々腹ごしらえを済ませるとしよう。   (2023/9/9 23:07:05)

悪無裏村にいる男達の中で良質な陽根を持つ者がいたら連れて参れ。魂魄を抜き取って傀儡に改造する。連れてくるのは一人ずつだ。こんな小さな村で退魔師や忍共に嗅ぎつけられては面倒だからな。   (2023/9/9 23:22:34)

おしらせ悪無裏さんが退室しました。  (2023/9/9 23:36:16)

おしらせ悪無裏さんが入室しました♪  (2023/9/15 19:27:23)

おしらせ飛龍さんが入室しました♪  (2023/9/15 19:45:49)

飛龍【こんばんは。相談からよろしいですか?】   (2023/9/15 19:46:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、悪無裏さんが自動退室しました。  (2023/9/15 19:53:16)

おしらせ飛龍さんが退室しました。  (2023/9/15 19:53:53)

おしらせ悪無裏さんが入室しました♪  (2023/9/15 23:22:14)

悪無裏【先程は入室に気づかず失礼しました】   (2023/9/15 23:22:42)

悪無裏(悪無裏が従者達に命じた翌日、村で一番の働き手であった宗次郎という男が突如村から失踪した。宗次郎は大層真面目な男でこれまで畑仕事を放って何処かに行ってしまう事など今まで一度もなかった為、村の若衆達は周囲一帯を探して回ったが、日が暮れても宗次郎を発見する事は出来なかった)   (2023/9/15 23:30:13)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2023/9/15 23:30:49)

相談【こんばんは。…少々相談や擦り合わせからでも宜しいでしょうか?】   (2023/9/15 23:31:10)

悪無裏【こんばんわ。大丈夫です、よろしくお願いします】   (2023/9/15 23:31:48)

相談【是非お願いします。…悪無裏様は、どのシチュをご希望でしょうか?】   (2023/9/15 23:32:50)

悪無裏【淫魔転生ベースの和風話を希望ですが、正義の末路や寄生拡大要素をミックスするのもOKです】   (2023/9/15 23:34:24)

相談【成程…では、転生、もしくは肉繭で苗床に体を仕立て上がりような感じでお願い致します。好みのプレイやキャラ像はございますか?一応、此方は青年系で参ろうとは思っています】   (2023/9/15 23:38:14)

悪無裏【承知しました。苗床というと孕ませ系か搾取系ですかね。NGはありますでしょうか?あと、キャラクターは青年との事ですが、何も知らない村人or旅人か、退魔忍や侍などの討伐者か、どちらになりますでしょうか】   (2023/9/15 23:41:59)

相談【そうですね。希望としては対魔忍といった討伐者で、捕まえられて身体を躾けられ、魔力や持っている力を孕ませや搾取系で餌にされ、自然回復するまで開発、力が回復したら卵や搾取で搾られ……最後は捨てられたり、産まれた異形達の肉便器にでも…】   (2023/9/15 23:44:09)

悪無裏【良いですね。悪堕ち限定部屋なので、淫獄に引き込まれて堕ちていくような展開になりますが宜しいでしょうか】   (2023/9/15 23:46:28)

相談【そうですね。最初は嫌がりますが、段々喜びになり従順になってしまうような感じですね】   (2023/9/15 23:47:38)

悪無裏【ありがとうございます。一度入り直しさせていただいて宜しいですか?出だしはこちらから書かせていただきます】   (2023/9/15 23:48:34)

相談【わかりました。では、お待ちを…】   (2023/9/15 23:49:02)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2023/9/15 23:49:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/9/15 23:50:22)

おしらせ悪無裏さんが退室しました。  (2023/9/15 23:50:40)

おしらせ悪無裏さんが入室しました♪  (2023/9/15 23:51:18)

悪無裏(悪無裏が山奥の村…三ノ上村を訪れて半月程が経過した。宗次郎の失踪を皮切りに、村の男達は次々と姿を消し、遂には村から人の姿は消え去り三ノ上村は滅ぶ事となった。だが、暫くして近隣の村に不気味な噂が流れるようになる。村ごと神隠しに遭った筈の三ノ上村で、行方不明になっていた筈の男達の姿を見たという話が流れ始めたのだ。男達の様子は異様で、それまで畑仕事に励んでいた村の男達は全裸のまま徘徊し、付近を通りかかった旅人を襲うのだという……)   (2023/9/15 23:56:37)

…………(『とある村が神隠しが起きたかと思えば、今度は異様な村へと変化した。調査に向かえ』。端的に読み上げれば不思議な依頼、だがこのことが真実であれば、明らかに第三者、そして怪異的な仕業で起こっていることには変わりはない。そこで、対魔師である自分に白羽の矢が立った。異様な任務、口元には瘴気を吸わぬ様に布で隠し、目元だけ出した状態、真綿のような衣服の下にはしっかりと装束と装備が揃っていて…ゆっくりと、その村へと入っていく)   (2023/9/16 00:02:27)

悪無裏(異様かつ淫悪な怪談の裏には必ず魔のモノが潜んでいる……三ノ上村の噂を聞きつけ、各地の退魔忍組織や陰陽師が調査の為に精鋭を送り込むも、誰一人として戻ってくる者はいなかった。最早、彼等が出来る事は三ノ上村周辺に結界を張り、得体の知れぬ魔のモノの動きを抑え込もうとする事だけだった。村に送り込まれた対魔師の一人である凪は、村に足を踏み入れた瞬間、村の中に漂う瘴気と淫気を嫌でも感じ取る事になるだろう。生き物の気配は全く感じない。だが、確かに村中に潜む何かが凪を見ている……)   (2023/9/16 00:08:50)

………っ、……(何か、いる。何かが見ている。元凶である何かが…村の中へと入った瞬間、その何かを直様感じる。間違いなく神隠しでもない、異様な存在による仕業である。中に入れておいた対怪異用に特殊加工を施した小刀をマントの中で抜刀し握っている。口元を隠しつつ、一歩、一歩とその元凶へと歩みを進める)   (2023/9/16 00:14:05)

悪無裏(村の中は見るも無残に荒れ果てており、最早人が住める状態ではない。何より村中に漂う臭気……死臭とは異なる、雄ならば誰もが知るその臭いは、村の奥に進む程に強さを増していく。そうして凪が村の中央まで足を進めたところで、それらは姿を現した)「……」「…………」(朽ちた住居の影から一人、また一人と姿を現したのは行方不明になっていた村の若衆達。その身には何も纏っておらず、全身白く濁った泥水のようなものに塗れている。更に異様なのは、彼等は一様にまるで能面でも被っているかのように無表情で瞬き一つせず、何より生きている人間の生気が全く感じられない。生ける屍と化した若衆達は、対魔師である凪に向かってぎこちない動きで迫ってきた)   (2023/9/16 00:20:12)

【本当に申し訳ありません、急な背後です。明日以降置きロルしておきます…】   (2023/9/16 00:22:31)

おしらせさんが退室しました。  (2023/9/16 00:22:33)

悪無裏【承知しました。おやすみなさい】   (2023/9/16 00:22:56)

おしらせ悪無裏さんが退室しました。  (2023/9/16 00:23:06)

おしらせ悪無裏さんが入室しました♪  (2023/9/18 21:17:35)

悪無裏(雄達から魂魄と精を吸い出し、自身の滋養強壮とする魔僧:悪無裏。魂魄を抜き取られて抜け殻となった雄は、悪無裏の邪法によって傀儡と化し、新たな獲物を捕らえる為の手足として利用されるのだった)   (2023/9/18 21:23:59)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2023/9/18 22:00:55)

未定【こんばんは〜】   (2023/9/18 22:01:03)

悪無裏【こんばんわ】   (2023/9/18 22:01:15)

未定【良ければ相談から如何でしょうか?】   (2023/9/18 22:01:46)

悪無裏【大丈夫ですよ】   (2023/9/18 22:02:01)

悪無裏【こちらは淫魔転生ベースの和風話を希望です。正義の末路や寄生拡大要素をミックスするのもOKです】   (2023/9/18 22:02:56)

未定【こちらも和風の話を希望だったので大丈夫です。筋肉質で逞しいおっさん退魔師が抵抗するも淫獄に落とされてしまうみたいな話を希望なのですが如何でしょうか?】   (2023/9/18 22:06:29)

悪無裏【あ、もしかしたら以前別の部屋でお相手いただいた事があるかもしれません……ちなみにどのようなキャラでしょうか】   (2023/9/18 22:12:29)

未定【名前は斬月、強大な霊力を誇るも術式を扱う才能は全くなく、愛刀に霊力を込めることで魔を調伏する退魔師。】   (2023/9/18 22:15:01)

悪無裏【なるほど、了解です。ちなみにNGとかはありますか】   (2023/9/18 22:15:42)

未定【グロとかスカは苦手ですね。】   (2023/9/18 22:16:33)

未定【悪堕ち部屋なので、最終的には快楽堕ちしますが、最初は抵抗しようとは思ってます。】   (2023/9/18 22:17:19)

悪無裏【了解です。前の方からの続きで恐縮ですが、数日前もしくは数日後の設定という形で始めさせて頂いてもよろしいでしょうか】   (2023/9/18 22:19:21)

未定【OKです!】   (2023/9/18 22:19:36)

悪無裏(三ノ上村から村人達が全員姿を消して滅んでから数日後、周囲の里に不気味な噂が流れ出し、旅人や周辺の村人が相次いで神隠しに遭うという事件が頻発していた)   (2023/9/18 22:21:58)

未定人の姿が無くなり滅んだかと思えば、その近辺で神隠し……ねぇ。一体何が起こってやがるんだ?(様々な地方を旅し、魔を調伏していた斬月の元へ一つの依頼が届けられる。曰く、滅んだとされる三ノ上村周辺で神隠しが起こっているというのだ。情報によるといなくなったものは全員が男。となると人買いの線は薄いだろう。そうなれば次に考えられるのは裏に潜む魔の存在。その為、数多の魔を調伏してきた斬月にその話が回ってきたのである。村へと続く道を歩きながら、思考を張り巡らせていく。)   (2023/9/18 22:30:27)

未定未定のままだと雰囲気出ないので、ちょっと名前変えて入り直しますね。】   (2023/9/18 22:30:57)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2023/9/18 22:31:03)

おしらせ斬月さんが入室しました♪  (2023/9/18 22:31:21)

悪無裏(神隠しの真相を突き止める為、単身三ノ上村を訪れた斬月。山に入って村へと近付いていくにつれ、常人では到底耐えられない程の瘴気と淫気と共に、あちらこちらから甘ったるい香のような匂いが漂ってくる事に気付くだろう。月の無い夜に薄暗い道を歩いていると、前方の方の茂みからガサリと人が動く気配がし、衣服を纏っていない複数人の男達がノロノロと姿を現して村の近くにある寂れた御堂に向かっていくのが見えた)   (2023/9/18 22:37:49)

斬月おいおい、この瘴気と淫気……普通のやつなら簡単に魔に堕ちちまうじゃねぇか!?いくらなんでも、んなヤバい奴がいるなんて聞いてねぇぞ!?(単身村へと向かう途中、山に入り村へと近づけば近づくほどに、辺りを漂う瘴気と淫気はその濃度を増していく。常人ならば簡単に魔へと堕落してしまうであろうその状況に、事態の深刻さを悟る斬月)ん?ありゃあ……一体どこへ……?(不意に前方の茂みから気配がしたかと思えば、衣服を纏わぬ男達が、まるで人形のようにノロノロと寂れた御堂へと向かっていく。)どう考えても何かありますって感じだよなぁ。とりあえず、様子を確認しに行くか。(そう言いながら、気配を押し殺し、男達の後をつけていく斬月)   (2023/9/18 22:43:58)

悪無裏(周囲に漂う瘴気は人間を人ならざるモノへと変異させ、淫気は軽く吸い込んだだけでも色情狂いに堕としてしまう程の濃度だった。魔に対する抵抗力を持っていなければ5分とこの場に立っている事は不可能だろう。男達に気付かれぬよう距離を取りつつ後を追っていく斬月。やがて辿り着いた御堂には明かりが灯っており、外れかかった格子戸の隙間から不気味な詠唱と共に全裸の男達が四列になって立ち並び、前方に奉られた「何か」に向かって一心不乱に逸物を扱き立てる様子が見える。全員、人間特有の生気は感じられず、経験のある退魔師であれば既に彼等は魂魄を抜き取られ、生きる屍にされた者達である事が分かるだろう)   (2023/9/18 22:50:43)

斬月ちっ、惨いことをしやがる……。魂魄を抜き取られちまってるんじゃ、もうどうしようもねぇな……。(男達の後を追い、御堂の中へ入り込む斬月。外れかかった格子戸から中を伺い見れば、不気味な詠唱の響く中、全裸の男達が前方の何かに向かって一心不乱に逸物を扱き立てていた。人間特有の生気が一切感じられないその姿に、斬月は残酷な真実へと辿り着く。)どうする……?いくらなんでも情報が足りなさすぎる。だが、依頼をされた以上は何らかの成果を上げねぇと……。せめてどんな奴が関わってるのかだけでも調べねぇと戻れねぇな……。(現状から調査の続行を判断する斬月。だが、不意に自らに向けられた悍ましい気配に思わず視線をそちらに向けてしまう)   (2023/9/18 23:00:54)

悪無裏(斬月の見立て通り、魂魄を抜き取られた者達は呪術で操られるだけの傀儡と化しており、能面のような表情からは最早人間としての感情は一切感じられない。邪悪なる主によって操られるがまま、哀れに逸物を扱き立てている傀儡達の前方には木製の板に大の字に磔にされた一人の青年の姿があった。近隣の村の者なのか、張りのある日焼けした筋肉を露わに黒く染め抜いた褌一丁姿で拘束された青年は、時折呻き声を洩らしており、そんな青年に向かって生きる屍達はドクドクと不気味にそそり立つ逸物から『ドピュピュッ!』と次々に白く濁った泥のようなものを射精し、青年の全身へと浴びせかけていく!不気味な儀式を目撃してしまった斬月が戸惑う中、物音一つ立てなかったにも関わらず、傀儡達が詠唱を止めて一斉に斬月の方を振り返り、魔羅を扱く手を止めずに十人近い男達が襲いかかってきた!)   (2023/9/18 23:10:21)

斬月ん?あいつは……まだ魂魄は抜き取られていねぇようだな。だが、こいつら一体何をしてやがるんだ?(男達の前方には木の板に青年が大の字に磔にされていた。しばらくして、男達の魔羅から放たれた白く濁った泥のようなものが青年の体を汚していく。だが、次の瞬間、男達はこちらへと一斉に視線を向けてきていた)くそっ、何で気づかれたんだ!?気配は殺していたはずだってぇのに!?(魔羅を扱き上げながら襲いかかってくる男達。一体何故気づかれてしまったのか、その理由のわからない斬月は困惑するものの、ここでやられるわけにはいかないと、愛刀を手に戦闘態勢に入る)テメェらに恨みはねぇが……魂魄を抜き取られちまってる以上、もはや救いはねぇ。なら、せめてあの世に送ってやるのが情けってもんだ!!(そう言い切ると、愛刀に霊力を纏わせ、男達を切り捨てる。)   (2023/9/18 23:16:30)

悪無裏(標的を青年から斬月へと変えた男達は、精液とは異なる白く濁った泥水をチンポから吹き上げながら斬月に向かって次々に襲いかかってくる!既に魂魄を抜き取られ傀儡と化した村人達は構えられた刀を目にしても怯む様子はなく、胴体ごと一刀両断にされながらも斬月に向かって大量の泥水を射精してきた)ドピュッ、ドピュピュッ、ビュルルッ、ビュクッ、ドクンドクンッ!!!(一人、また一人と霊力を帯びた刀によって斬り捨てられると、斬られた男達はそのままベシャリと泥塗れの木板の上に崩れ落ち、そのまま泥が溶けるようにドロドロと形を無くしていった。男達から射精された大量の泥水、そして男達を斬り捨てた際に浴びた血の代わりの泥……それらが斬月の装束を重く濡らし、室内には泥と精液の臭いが充満して酷い臭いになっていた)   (2023/9/18 23:22:50)

斬月くそっ、意志がねぇから怯まない分、下手な敵よりよっぽど厄介だな。(刀に怯むことなく斬月へと襲いかかってくる男達を次々と切り捨てる斬月。胴体を一刀両断にしても、魔羅からは大量の泥水を射精し、斬月の着流しを穢していく。一刀両断にされた体から血の代わりに泥が噴き出せば、改めて人間ではなくなってしまっていることを実感する斬月。あまりの非道に騒動の原因への怒りを燃やしながら次々と切り捨てていく。その場にいるのが斬月と木の板に磔にされた青年だけになったときには、室内には泥と精液の酷い匂いが充満し、斬月の着流しは泥で重く濡れてしまっていた。)   (2023/9/18 23:29:46)

悪無裏(室内にいた傀儡が全て倒され、御堂の中には息を切らした斬月と意識を失ったまま磔にされている青年だけが残された。青年はぐったりとしているが息はしており、全身に浴びせられた泥水の臭いに顔を顰めている)   (2023/9/18 23:32:12)

斬月こいつはまだちゃんと生きているみてぇだな。こいつならここで何が起きたか知ってるだろう。とりあえずはここから離れねぇとな。(ぐったりとはしているものの、匂いに顔を顰めながら息をしている青年の様子に、一息つく斬月。詳しい話は意識が戻ってから聞くことに決め、まずはここから離れようと決めれば、磔にされた青年へと近づいていく斬月)   (2023/9/18 23:37:25)

おしらせ悪無裏さんが退室しました。  (2023/9/18 23:38:08)

おしらせ宗次郎さんが入室しました♪  (2023/9/18 23:38:21)

宗次郎だ、誰だ……誰か……そこにいるのか…………(近付いてくる気配を察知したのか、意識を失っていた青年がピクリと動いて目覚め始める。全身泥塗れの状態で、まだ事態が呑み込み切れていないのか、斬月に向かってパクパクと何かを訴えかけるように口を開閉させるが、喉が枯れているのか声が殆ど聞こえない)   (2023/9/18 23:40:14)

斬月おう、俺の名前は斬月。この村で起きてる異変を調べにきた退魔師だ。まだ目が覚めたばっかだから、上手く声が出せねぇか。とりあえずはこっから離れるぞ。ちっと乱暴になるけど我慢しろよ?(青年はどうやら漸く意識を取り戻したようだが、口がハクハクと動くだけで声は殆ど聞こえない。恐らく一時的なものだろうと判断した斬月は、青年を抱えてここから離れようと御堂の出口へと向かっていく。)   (2023/9/18 23:44:37)

宗次郎退魔…師……お、俺を助けに来てくれたんですね……有難うございます……(磔台から解放された青年は自らの事を「宗次郎」と名乗った。彼は三ノ上村に住んでいた村人の一人で、数ヵ月前に村を訪れた【悪無裏】と名乗る僧侶の甘言に惑わされ、御堂に幽閉されて傀儡と化した村人達の慰み者になっていたのだという)退魔師様……斬月様……有難うございます……有難うございます……(斬月に抱き上げられて何度も感謝の言葉を口にする宗次郎。その口元がパクパクと不自然に動く中、御堂から脱出すべく斬月が周囲を警戒する一瞬の隙を狙って……)んっ♡(斬月に向かって口を開いた宗次郎の喉奥から、ニョキッと棒状の突起物が伸びてきて姿を現す。舌とは異なる太いモノ……それが逸物であると斬月が驚きに口を開いた瞬間、それを待っていたかのように宗次郎の口から飛び出した魔羅が斬月の喉奥へと突っ込まれ、びゅるるるっ♡と下品な音を立てて大量の泥水精液を飲ませていく!)   (2023/9/18 23:51:44)

斬月なっ……むぐぅぅっ!?(宗次郎から話を聞きながらも周囲への警戒を怠らない斬月。だが、宗次郎の口元がパクパクと不自然に動き始めれば思わずそちらへと視線を移す。その瞬間、宗次郎の喉奥から現れた突起……それは舌ではなく逸物であった。唐突に現れたそれに思わず驚き口を開けてしまう斬月を狙っていたかのように、逸物は斬月の喉奥へと突っ込まれ、大量の泥水精液が下品な音を立てながら放たれる。)げほっ、ごほっ!?な、何がっ……かはぁっ!?(思わず宗次郎を遠くへと投げるも時は既に遅く、泥水精液は斬月の体を侵していく。その場に崩れ落ちれば思わず胸を抑え息を荒げていく。)   (2023/9/18 23:58:27)

宗次郎あぁっ、……いきなり突き飛ばすなんて酷いじゃないですか、斬月様ァ……俺のチンポの味、お口に合いませんでしたかぁ?(斬月によって投げ飛ばされた事で、ズルンッと音を立てて斬月の喉奥から魔羅が引き抜かれると、うねうねと蛇のように魔羅をくねらせながら何でもなかったように宗次郎が立ち上がる。その姿は人間の姿でありながら人間とは掛け離れたものであり、先程斬月が感じた悍ましい気配の正体は他でもない、目の前の青年だったのだと思い知らされるだろう)アンタみたいな霊力の高い退魔師が来るのを待っていたんですよォ。わざわざ罠を作って、退魔師の霊力を低下させる呪術をかけて、妖力を紛らわせる為に傀儡共の精液塗れになりながらねぇ。大分手間が掛かりましたけど、アンタみたいな大物を釣れたのは幸運でした♡   (2023/9/19 00:04:39)

斬月てめぇ、その姿はっ……さっきの気配はテメェだったのか!?(目の前で立ち上がる宗次郎は姿こそ人間の形をしているものの、実際は人間を大きくかけ離れたものであった。あの時感じた悍ましい気配は宗次郎のものだったのであろう。)なんだとっ……じゃ   (2023/9/19 00:08:52)

おしらせ宗次郎さんが退室しました。  (2023/9/19 00:09:43)

おしらせ魔幻郎(宗次郎)さんが入室しました♪  (2023/9/19 00:10:18)

斬月なんだとっ……じゃあ、あの依頼自体がまさか罠だったってことかよ……ぐぅぅぅっ!?(不自然に送られてきた依頼も、恐らく様々な場所に送られていたのであろう。それに応じたのがたまたま斬月という極上の獲物であったということだったのだ。)   (2023/9/19 00:12:44)

斬月くそっ、体が……何が起こって……!?(不意に胸を抑え苦しみ始める斬月。斬月の体に秘められた陽の気と、泥水精液に含まれている陰の気が斬月の体の中で衝突し合い、それが斬月の肉体を傷つけているのだ。)   (2023/9/19 00:14:14)

斬月【すいません、ちょっとぶつ切りになっちゃいました。】   (2023/9/19 00:14:35)

魔幻郎(宗次郎)俺もねえ、そこの泥人形共と同じく一度は悪無裏様に魂魄を抜き取られて傀儡にされたんですよォ。でも、あの方は俺の魂魄を魔に染めて下さってねえ。かつて退魔師に殺された妖魔の精子で俺を受精させて、新しい妖魔に転生させてくださったんですよ。ヒャヒャハハハハハハッ!!!(誠実そうな若者の表情から一変、下卑た妖魔の表情で床の上に崩れ落ちる斬月を指差して高笑いする宗次郎)……おっと、お喋りしている場合じゃないですねぇ。アンタが動けない内にさっさと仕込んでおかないと。なーに、安心してくださいよォ。別に妖魔だからってアンタを殺そうって訳じゃない。いや、ある意味殺すのかな?退魔師の魂魄ってのは最高の滋養になるんですよぉ、きっと悪夢裏様も喜んでくださる……アンタなら俺以上の妖魔に転生出来るかもしれないですねえ、ヒャハハハハ!(そう言うと動けない斬月の片脚を掴み、先程自分が磔にされていた台に向かってズルズル引き摺っていき、泥で汚れた装束を引き裂いて大の字に磔にしていく)   (2023/9/19 00:19:15)

魔幻郎(宗次郎)【深夜過ぎですが、お時間大丈夫でしょうか?】   (2023/9/19 00:21:11)

斬月【大丈夫ですよ〜!】   (2023/9/19 00:22:27)

魔幻郎(宗次郎)【了解です。途中落ちしても構いませんのでご無理のない範囲で】   (2023/9/19 00:22:59)

斬月【わかりました〜!それでは続けますね】   (2023/9/19 00:23:13)

斬月くそっ、くそぉっ!?こんな、俺がっ……!?(全てが、餌を誘い込むための罠。その事実に思い当たらなかった自分の迂闊さに歯を食いしばる斬月。宗次郎だった人間は既に魔に染まっており、誠実そうな見た目からは想像もできない下衆な笑いを響かせながら、斬月の片脚を掴んで引きずり、木の板に磔にしていく。身につけていた着流しは破かれ、白の六尺褌一丁の姿にされれば、無数の傷跡が刻み込まれた逞しい肉体が顕になる。妖魔の目には見えるだろう。斬月の体に秘められた精気、そして陽の気が。斬月が極上の餌であるということが。既に体に力は入らず、抵抗することすら出来ない斬月)   (2023/9/19 00:27:17)

魔幻郎(宗次郎)アハァ♡アンタは気付かなかったでしょうけど、この部屋には呪術の他に特殊な香を焚いてましてね。泥と精液の臭いで隠してましたけど、既にアンタはたっぷりその匂いを吸い込んでるんですよ。その証拠に、ホレ♡(そう言うと宗次郎は徐に斬月の股間へと手を伸ばし、六尺褌の上から雄の膨らみをぐにゅぐにゅと揉みしだく。魔のモノと対峙している危機的状況であるにも関わらず、褌に隠れた斬月の逸物は反応し、先端からは早くも陽の気が混じる先走りが溢れ出ようとしていた)アンタから陽の気が漏れ出やすくなるよう仕込んだ香ですよォ。見たところ、アンタは霊力は高いようですが術式は得意じゃないみたいですね。ただの刀馬鹿なら話が早い。霊力が使えないようにして邪魔な陽の気を取り除いて、アンタの魂魄を抜き取ってやればいい。さて……(「じっとしててくださいねぇ♡」と言って宗次郎の両手が斬月の乳首を摘まんでいく)   (2023/9/19 00:34:52)

斬月【あ、要望なんですけど、もしよければ最終的な部分の攻めは悪無裏にしてもらえたら嬉しいんですけど、可能でしょうか?】   (2023/9/19 00:37:46)

魔幻郎(宗次郎)【大丈夫ですよー】   (2023/9/19 00:38:06)

斬月特殊な香だと……んぁっ!?(宗次郎の言葉に驚く暇もなく、その手が六尺褌の雄の膨らみを掴めば、グニュグニュとイヤらしく揉みしだいていく。その先端からは陽の気混じりの先走りが既に溢れ始めており、褌を淫らに濡らしていく。)か、体の力がっ……あぅぅぅぅっ!?(じょじに体から力が抜けていくのを感じる斬月。宗次郎の手が乳首を摘まめば、その逞しい胸板が切なげに震え、雄の膨らみがビクンっと反応を示せば、その先端から先走りがさらに溢れ出す。先走りに混じる陽の気の強さが、斬月の秘められた精気の素晴らしさを暗に示していた。)   (2023/9/19 00:45:45)

魔幻郎(宗次郎)ああっ、早速陽の気が溢れ出してきてますね。このままアンタのチンポにむしゃぶりつきたいところですが、アンタは悪無裏様への大事な供物ですから。(じわりじわりと褌の濃い染みが広がっていくにつれ、斬月の身体から力が抜けていくのが分かる。斬月に呑ませた精液と香の効果により感度も上げられているのか、軽く乳首を摘まんでコリコリと弄っただけで先走りの量が増えていくのだった)術式が使えないとはいえ歴戦の退魔師、念には念を入れておかないと……(そう言って宗次郎はニヤリと笑うと指先に妖気を集中させて斬月の乳首に陰の気を注ぎ込み、呪術で作り出した小さな輪のような魔道具を斬月の乳首に嵌め込んでしまう!)フフフ、お似合いですよ斬月様♡退魔封じの装飾具。   (2023/9/19 00:54:31)

斬月あ、ぐっ……んんっ!?んぁっ、あぁぁっ!?(宗次郎の指が乳首をコリコリと弄る、ただそれだけで先走りに混じる陽の気は増え、先走りはまるで涙のように先端からこぼれ落ちては褌を濡らす。)つぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?(乳首に鋭い刺激を感じれば、宗次郎の指から陰の気が注ぎ込まれる。その瞬間、信じられないほどの快感が全身を駆け巡り、より強い反応を体が示す。気がつけば、斬月の乳首を戒めるかのように、呪術によって作られた魔道具が嵌め込まれていた。)なんだよ、こりゃあっ……あぅっ!?んんんんんんっ!?(斬月の陽の気に反応するかのように、その魔道具は乳首をキュウっと締め付けていく。その刺激が加えられるたびに、褌の膨らみは淫らに震え、その先端を淫らに濡らすしかない斬月)   (2023/9/19 01:03:01)

魔幻郎(宗次郎)(退魔封じの装飾具。別名【淫隷の涙】……対象者の乳首に装着すると、対象者の霊力を雄乳に強制変換して乳首から射乳させてしまうという恐るべき魔道具)大事な儀式の最中、霊力で抵抗されたら面倒なんで乳首に細工させてもらいましたよ。……アハ♡もう胸がパンパンに張ってきてますねぇ、どんだけ霊力溜め込んでるんですか?まあ、それも全部乳になってピュッピュッ牝牛みたいに出す事になるんですけど。(そう言いながら態とらしく丁寧に斬月の褌を解いて全裸に剥いていく宗次郎。むわりとした陽の気と共に無防備に剥き出しになった斬月の逸物を見るとべろりと先端に舌を這わせて)ンフフフフ、良い味ですねぇ♡これが退魔師の先走りですか、ちょっと舐めただけなのに力が溢れてきますよ!悪夢裏様に捧げる前に、ちょっとぐらい尿道穿って先走り吸い出しても良いですよね?ね?   (2023/9/19 01:12:11)

斬月なんだよ、これっ……!?胸が……乳首がっ……!?(不意に胸に張りを感じた瞬間、宗次郎から告げられた言葉に驚愕する斬月。その胸の張り具合が、斬月の体に秘められた霊力が凄まじいものであることを物語っていた。)てめぇ、何して……んんっ!?(褌を解かれれば、その戒めから解き放たれた斬月の魔羅は勢いよく飛び出して割れた腹筋を音がなるほどに強く打ち付ける。先走りに濡れた先端を宗次郎の舌が這えば、腰を跳ねさせ声を上げる斬月。先走りだけでも力を増幅させてしまうほどの陽の気が混じっており、その味は妖魔にとっては美味なるものなのであろう。まるで我慢ができなくなった子供のように、斬月の先端を見つめる宗次郎の姿があった)   (2023/9/19 01:17:16)

魔幻郎(宗次郎)(胸の張りだけでなく、魔道具を嵌められた乳首にも異変が現れる。先程まで宗次郎に弄られていた乳首は真っ赤に充血し、ピクピクと震えながら少しずつ肥大化していっているのが分かる。斬月の体内を巡る霊力が胸元に集中した事で、まるで満杯の水風船のように今にも乳首の先から溢れ出そうになっているのだ。本来、退魔師の力は体内に溜め込んだ霊力に自身の陽気を交わらせる事でその退魔の力を増幅する事が出来るとされている。だが、対する陰の気は陽の気を侵食して取り込む事によってその力を増幅させるのだ。つまり、無防備に陽の気を垂れ流している斬月は格好の獲物であり、妖魔に堕ちた宗次郎にとっては極上の滋養なのだ)んっ♡んっ♡(斬月の返事を待つ気など最初から無い宗次郎は、再び口をパクパクと開閉させて喉奥からずるりと魔羅蛇を召喚し、魔羅蛇の細長く割れた舌先でチロチロと斬月の逸物の先端をしゃぶった後、淫毒に塗れた舌を、つぷん♡と逸物の先端の小さな孔に挿入していく!)んっ♡ 痛いのは最初だけですよ~、すぐに善くなりますからねぇ♡   (2023/9/19 01:26:23)

斬月んはぁぁぁっ!?やめ、先端はっ!?(宗次郎の喉奥から現れた魔羅蛇が先端をチロチロとしゃぶれば、腰を淫らに震わせながら声を上げてしまう斬月。ほんの少ししゃぶられただけだというのに、斬月の魔羅はまるで喜びの涙を流すように、ビクビクと震えながらその先端から先走りを溢れさせていた。)ぐはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?(魔羅蛇の舌が、斬月の鈴口をいやらしくなであげ、そしてその入口へと差し込まれれば、体をのけぞらせながら苦悶の声を上げてじまう。数多の妖魔との戦いを超えてきた斬月であっても、その衝撃には耐え切れるはずがなかった。)   (2023/9/19 01:31:11)

魔幻郎(宗次郎)(液体以外、何も通した事の無い尿道を犯された斬月の悲痛な叫びが御堂に響くも、その声を聞いて助けに来る者など誰もいない。溢れ出る先走りの滑りを利用して、にゅるにゅると狭い道を抉じ開けながら奥へ奥へと侵入してくる魔羅蛇の舌。その舌からは妖気が濃縮された淫毒が分泌されており、敏感な尿道の粘膜に塗り込みながらジュルジュルと先走りを啜り上げていく)んぅぅぅぅぅんんん、うまっ、うまっ♡女をあまり抱いていないのか雑味が少ないですね、その分 陽の気と霊力がたっぷり溶け込んでいて濃厚ですよ。こんなに美味いと分かっていたら、村人なんか狙わずに最初から退魔師を狩りに行くべきでしたよ!   (2023/9/19 01:38:00)

斬月うぁぁぁぁぁぁっ!?あはぁっ!?あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?なんだよ、なんだよこれっ!?痛ぇはずなのに、なんでこんなぁっ!?(尿道を犯される苦しみに悲痛な叫びを上げるものの、助けが訪れるはずもない。そして、魔羅蛇の舌が尿道を行ったり来たりするたびに、痛みとは違う感覚が徐々に生まれ始めてからではないか。まるで自分の体ではなくなってしまったのかと思うような感覚に体を強ばらせる斬月。)だ、黙れっ!?テメェのためのもんじゃ……あぅぅぅぅぅぅぅっ!?(宗次郎の言葉に思わず怒りを顕にする斬月。というのも、実は女を抱いたことが一度もないからだ。故に、その陽の気は一切の混じり気がなく、極上の美味へと化していた。情け容赦なく吸い上げられる先走りと陽の気に、腰を跳ねさせるくらいしか抵抗ができない斬月)   (2023/9/19 01:45:19)

魔幻郎(宗次郎)【すみません、いいところなのですが時間が来てしまったので続きはまたの機会に……】   (2023/9/19 01:49:08)

斬月【了解しました。まあお会いできたら続きからお願いします。とても楽しませていただきました!】   (2023/9/19 01:49:44)

斬月【まあじゃなくて、またでした。】   (2023/9/19 01:50:10)

魔幻郎(宗次郎)【時間が出来ましたら続きを書いておきます。こちらこそ、本日は有難うございました。おやすみなさい】   (2023/9/19 01:50:27)

おしらせ魔幻郎(宗次郎)さんが退室しました。  (2023/9/19 01:50:32)

斬月【お疲れ様でした。おやすみなさい〜!】   (2023/9/19 01:50:56)

おしらせ斬月さんが退室しました。  (2023/9/19 01:51:04)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2023/9/21 15:57:30)

相談【対魔忍物で出来れば】   (2023/9/21 15:57:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2023/9/21 16:27:25)

おしらせ魔幻郎(宗次郎)さんが入室しました♪  (2023/9/23 11:37:56)

魔幻郎(宗次郎)【続きからになります】   (2023/9/23 11:50:52)

魔幻郎(宗次郎)いやいや、こうして俺達魔のモノに自身を捧げる為に、わざわざ遠方の地から足を運んでくれたんでしょう?本当にご苦労な事ですよねェ♡(まだ魔のモノに堕ちてから日の浅い宗次郎では、斬月がこの年でまだ童貞である事を見抜けていないものの、穢れがなく余計な雑味の無い先走りを斬月から摂取した事により、宗次郎の妖力が増幅していっている事は明らかだった。大の字に拘束されて逃げる事が出来ない斬月を嘲笑うように、二つに割れた舌先が更に細長く変化し、ニュルルル~と左右の精管内にまで侵入。遂に斬月の霊力と陽の気の源である睾丸内部にまで到達した)   (2023/9/23 11:51:57)

魔幻郎(宗次郎)おぉ……見付けましたよ、これが退魔師の霊玉ですか!ふふふ、既にかなりの陽の気が漏れ出ているようですが、このままでは退魔の力が邪魔をして上手く魂魄を抜き取れないな。悪無裏様であれば無理矢理引き抜く事も可能だろうが、ここは一つ……(宗次郎が邪悪な笑みを浮かべると、舌先が変化して孔が開き、ピュッピュッと紫色がかった淫毒が精巣上体から睾丸にかけて射出されていく。陰嚢に守られている斬月の睾丸は内部から徐々に汚染されていき、次第に斬月の身体にも異変が現れ始める。これまで当たり前のように出来ていた霊力のコントロールが出来なくなり、陽の気の流出を止められず、妖力に対する抵抗力が削ぎ落されていくのだった…)   (2023/9/23 11:52:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、魔幻郎(宗次郎)さんが自動退室しました。  (2023/9/23 12:32:23)

おしらせ悪無裏さんが入室しました♪  (2023/9/30 19:10:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、悪無裏さんが自動退室しました。  (2023/9/30 19:55:32)

おしらせ悪無裏さんが入室しました♪  (2023/10/1 16:50:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、悪無裏さんが自動退室しました。  (2023/10/1 18:53:58)

おしらせ悪無裏さんが入室しました♪  (2023/10/6 20:21:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、悪無裏さんが自動退室しました。  (2023/10/6 21:30:52)

おしらせ悪無裏さんが入室しました♪  (2023/10/12 18:05:53)

おしらせ斬月さんが入室しました♪  (2023/10/12 19:09:15)

斬月【こんばんは〜】   (2023/10/12 19:09:29)

悪無裏【こんばんわ、お久しぶりです】   (2023/10/12 19:10:00)

斬月【お久しぶりです〜、ちょっと今すぐではなくて20時30分からになるんですが、それからでもよければお相手よろしいですか?】   (2023/10/12 19:11:58)

悪無裏【大丈夫です。実は自分も移動中でして、後程ですと逆に助かります!】   (2023/10/12 19:13:07)

斬月【了解です、ではまた20時30分ごろに部屋に入りますので、ご都合が合えばよろしくお願いします!】   (2023/10/12 19:13:58)

悪無裏【ありがとうございます。それではまた後程に】   (2023/10/12 19:14:35)

おしらせ悪無裏さんが退室しました。  (2023/10/12 19:14:39)

おしらせ斬月さんが退室しました。  (2023/10/12 19:15:16)

おしらせ斬月さんが入室しました♪  (2023/10/12 20:38:00)

おしらせ魔幻郎(宗次郎)さんが入室しました♪  (2023/10/12 20:39:31)

斬月【お待たせしました〜】   (2023/10/12 20:39:50)

魔幻郎(宗次郎)【いえいえ、丁度今しがた入ったところです。よろしくお願いします】   (2023/10/12 20:40:23)

斬月【それでは、こちらからでしたね。少々お待ちください。よろしくお願いします!】   (2023/10/12 20:41:17)

斬月んなわけ、ねぇだろっ……くぅぅぅぅぅぅっ!?(宗次郎の言葉に怒りを露わにするも、大の字に拘束されている斬月にはなす術もない。尿道内を蠢く宗次郎の舌に翻弄され、腰をビクッビクッと跳ねさせるくらいしか許されなかった。)が、はっ……あぁぁぁぁぁぁぁっ!?(次の瞬間、強烈な衝撃に思わず叫んでしまう斬月。まるで辿り着いてはいけない所に宗次郎の舌がたどり着いたような、そんな感覚に襲われる。)あ、あぅっ!?かはぁっ……あぁぁぁぁっ!?か、体……がっ……!?(宗次郎の舌から放たれた淫毒が斬月の霊玉を汚染する。それによって引き起こされる斬月の肉体の異変……)   (2023/10/12 20:46:45)

斬月よ、陽の気が……制御できねぇっ……!?これじゃ、退魔の力がっ……あ、ぐっ……うぅっ!?(淫毒によって汚染された霊玉は陽の気を制御できなくなってしまう。今の霊玉は陽の気を生み出して、ただ垂れ流すだけの魔の者にとって絶好の餌となってしまっている。先ほどよりも先走りに純粋な陽の気が混じり、魔の者にとっては美味なるものへと変じていく。)※   (2023/10/12 20:49:14)

魔幻郎(宗次郎)(霊玉を直接汚染された斬月は、最早自分自身の霊気も陽の気もどちらもコントロール出来なくなっていた。蛇口が弛んでポタポタ水が出しっ放しになっていたところ、蛇口を全開にされてトドメに栓を破壊されたようなものだった)アハ、正に垂れ流しですね♡自分でも分かるでしょう、大事な大事な霊玉がどんどん黒ずんで陽の気が漏れっ放しになっている事に。霊玉を直接穢されたら、いくら歴戦の退魔師でも耐えられませんよねぇ。   (2023/10/12 20:58:55)

魔幻郎(宗次郎)このままアンタが干乾びるまで陽の気を垂れ流す姿を見物するのも良いんですが、どうやら「我が主」が 降臨されたようなので俺はそろそろ失礼しますよ(近くの蝋燭の火が風もないのにフッと消えたのを見て、「主」の気配を感じ取ったのか厭らしい笑みを浮かべる宗次郎。悶絶する斬月から一寸離れると、その場に膝を突いて平伏していく)………悪無裏様。   (2023/10/12 21:04:41)

おしらせ魔幻郎(宗次郎)さんが退室しました。  (2023/10/12 21:04:47)

おしらせ悪無裏さんが入室しました♪  (2023/10/12 21:05:06)

悪無裏(触れていないのに御堂の障子戸が音もなく左右に開くと、闇の向こうから一人の僧らしき男が姿を現す。黒い襤褸を纏うその姿は一見すると修行僧のようにも見えるが、その身からは邪悪な妖力が溢れ出ており、最早「魔のモノ」である事を隠そうとする様子もない。御堂に足を踏み入れた悪無裏は、ビシャリと足元の泥濘……斬月が斬り伏せた村人達の残滓に目を向けると、人差し指と中指を立てて印を結び、命じた)―――勃て。(その言葉に足元の泥がブクブクと急激に沸騰し始めたかと思うと、ぐねぐねと蠢きながら徐々に人の形へと成っていき、数分もしない中に再生した傀儡達は無表情のままその場に整列し、悪無裏に対して勃起した魔羅をピクピクと捧げていた……)   (2023/10/12 21:15:37)

斬月くそっ、くそっ、くそっ!?こんなやつに、俺がっ……!?(霊玉を穢され、退魔の力を剥ぎ取られ、今の斬月は魔の者を相手にするにはあまりにも無防備であった。悔しさに歯を食いしばるも、漏れ出る陽の気を止めることは出来ず、徐々に追い詰められていく斬月。)なっ……この、妖力はっ……!?(宗次郎が膝をつき平伏した瞬間、御堂の障子戸が音もなく左右に開く。そこから現れた男は一見すれば修行僧のそれであるが、身に纏うは禍々しき妖力。もはや魔の者であることを隠すつもりすらないのだろうその男はゆっくりと中へと入ってくる……。)   (2023/10/12 21:20:01)

斬月こいつはっ……!?まさか、この村の惨状はテメェがっ……!?(印を結び命じた瞬間、無惨に飛び散っていたはずの泥は再び人の姿を取り戻す。そして、悪無裏に全員が向き直ったかと思えば、勃起した魔羅を惜しげもなく晒して整列する。)くそ、それじゃあこいつもテメェがやったってことかよ!?この腐れ外道がっ!!(宗次郎を魔の者に堕としたのもこの男なのだろう。怒りを露わにしながら叫ぶも、既に退魔の力を使えなくなった斬月など、魔の者にとっては餌でしかない。)   (2023/10/12 21:23:41)

悪無裏惨状?さて……何の事やら。儂は逗留の礼に、村人の者達に新たな性を与えてやっただけ。見よ、この不死身の肉体を。いくら斬ろうが殴ろうが焼こうが、泥人形となったコイツらは儂の妖力で何度でも蘇る。可愛いモノだろう?(魂魄を抜き取られた村人達は、悪無裏の言葉に賛同するようにピクピクと魔羅を震わせたかと思うと、一斉にビュルルッ♡と泥水の精液を射精した)……中々の上物だな。魔幻郎、よくやった。「!……ハッ、有難きお言葉!」(悪無裏からの言葉を受け、傍らに跪いていた宗次郎は主からの言葉に嬉しさで涙を滲ませ、顏が汚れるのも構わず泥水塗れの床に額を擦り付けている。悪無裏は黒い布で目元を隠している為、下半分しか顔を見る事が出来ない。その口元は年若い男のようにも、壮年の男のようにも見えるだろう)確か、斬月と言ったか。お前もこの傀儡達の仲間入りをする事になるのだ。そうだな……お前程の退魔師であれば、魔幻郎と同じく「魔のモノ」に転生出来るかもしれぬな。その素質があればの話、だが……クククッ。   (2023/10/12 21:34:37)

斬月何が不死身の体だ!魂魄を抜き取って自分の操り人形にしてるだけだろうが!……だ、誰がっ!?テメェの傀儡にも、魔のモノにもなるつもりなんざねぇんだよ!!(悪無裏の悪気のないその言葉に怒りが湧き上がるも、大の字に拘束されていては何もすることは出来ない。拘束から逃れようとすれば、その肉体の逞しさを晒すだけ。そして、漏れ出る陽の気が極上のものであることを悪無裏に知らしめるだけでしかない。既に斬月はまな板の上の鯉でしかない。後はただ、魔のモノにとって都合の良いように料理されるだけ……。極上の素材とも言える斬月を前に悪無裏は何を思うのか……)   (2023/10/12 21:42:20)

悪無裏魔幻郎の作り出した媚毒で霊玉を穢されては、最早退魔の力を揮う事も叶うまい。早速始めるとしよう。(奪魂昇天の儀……対象となる人間を捕え、精と一緒に魂魄を吸い出して肉体から抜き取るという恐るべき邪法。宗次郎を始め、村人達から精を奪うだけでは飽き足らず、その魂をも抜き取って我が物とした悪無裏の魔の手が斬月にも伸びようとしていた。斬月を拘束する磔台が処刑台のようにゆっくり傾き出し、悪無裏の前に股間を無防備に曝け出させていく。ポタポタと先走りが漏れっ放しになっている斬月の逸物に顏を近付けると、暫し堪能するようにフンフンと臭いを嗅いでいたが、やがてニヤリとその口元を邪悪に歪めて)……貴様、稀人―――童貞か。成る程、道理で先走りに余計な匂いが混ざっていない訳だ。女陰と一切交わる事無く清らかな魂と肉体を保ち続けてきた者を、儂等魔のモノは「稀人」と呼ぶ。その穢れない子種は、「魔のモノ」の力を数倍高めるだけでなく、より凶悪で強靭な鬼や妖怪を生み出す為の種や滋養となる。良いぞ……フフフ……(そう言うと斬月の先走りを味見するように長い舌を伸ばしてべろりと亀頭を舐め回す)   (2023/10/12 21:52:34)

斬月(磔台が傾いて、悪無裏の前に無防備な股間を晒すことになる斬月。雄々しき剛直に悪無裏が顔を近づけフンフンと鼻を鳴らす。匂いを嗅がれているという事実に思わず顔を赤らめてしまう斬月。)う、五月蝿ぇっ……!?お、俺だって好きで童貞なわけじゃっ……!?(自分が童貞であるという事実を突き止められ、思わず顔を逸らす斬月。残月ほどの年齢の退魔師であれば、普通ならば子孫を残し血を未来へと繋げるために、女陰との交わりは積極的に持つのだが、斬月はその強面で厳つい風貌からか女性が寄り付かず、この歳まで女を抱くことがなかったのだ。膨大な陽の気を誇る歴戦の退魔師が童貞、稀人であるということは殆どない為、悪無裏にとっては想定外の僥倖だったのだろう。)あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?悪無裏のザラザラとした舌が、雄々しい剛直に不釣り合いの淡い桜色をした亀頭を舐め回す。媚毒によって感度を高められた斬月にはそれは拷問に近い快楽で、腰を何度もガクガクと跳ねさせ悶えてしまう)※   (2023/10/12 22:06:26)

悪無裏これだけ立派な魔羅を持っていながら何と哀れな……正に宝の持ち腐れというヤツだ。……だが、安心するがいい。貴様の清廉な肉体は今日この時、儂に捧げる為にあったのだとすぐに理解する事になるだろう。(その雄が人生の中でどれだけの女または男と交わってきたのか、淫道を極めた悪無裏にとってそんなものは逸物を一嗅ぎすれば簡単に探る事が出来る。子作りに使われる事なく虚しく廃棄されるだけの子種。そう、斬月に必要なのは正義などではない。救済なのだ)―――儂が貴様を救ってやろう、斬月。この立派な魔羅も、この袋の中に溜まっている子種達も、我等「魔のモノ」が存分に利用してやろうぞ。(人間とは異なる紫色の長い舌。その表面はザラザラとしており、薄い亀頭の皮を削ぐように亀頭を舐め回しては溢れ出る先走りを啜り上げる。弱い亀頭ばかり集中的に責められては、あまりに刺激が強過ぎて逆にイく事が出来ず、まるで地獄の業火に炙られているように斬月の喉奥から悲鳴が上がっていく)この程度で泣いていては魂魄を抜き取る前に昇天してしまうぞ……ククク……   (2023/10/12 22:21:18)

斬月テメェの救済なんざ欲しくもねぇ!!テメェらに利用されるくらいなら命を絶たれる方がよっぽどマシだ!?さっさと俺を……んぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?あぁぁっ、あぁっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?(淫道を極めた悪無裏の舌使いは、人のそれを大きく外れたモノであった。媚毒によって感度を高められた敏感な亀頭を、その薄皮一枚一枚を丁寧に剥いでいくかのように舐め回しては溢れ出る先走りを啜る。それは極上の美味だ。淫道を極めた悪無裏ですら出会ったことのない極上の美味であった。先走りだけでも魔のモノの力を強烈に高めていく斬月の先走りは、いつまですすっても飽きることなどないのだろう。腰を何度も跳ねさせ、嬌声を上げる斬月など知らぬとばかりに、容赦なく悪無裏の舌が亀頭を舐め回す。その快楽に斬月は虚しく啼いていた。)   (2023/10/12 22:29:37)

斬月  (2023/10/12 22:29:39)

悪無裏命を絶つ?そんな勿体無い真似を儂がすると思うたか。愚かな……退魔師というのは等しく阿呆ばかりだな。貴様の肉体の方が余程正直というものよ。見よ、使われる事の無かった魔羅を舐められただけで嬉し泣きが止まらぬわ。そしてこの先走り……先走りだけでこれだけの濃度。食欲をそそられるぞ……(亀頭を舐めしゃぶるのを止めないまま、悪無裏の魔の手が斬月の陰嚢へと伸ばされる。宗次郎の媚毒によって汚染された霊玉は、毒を中和しようと限界を超えた働きで陽の気を作り出しており、上下に揺れ動く陰嚢の中で睾丸が膨張し始めているのがよく分かる。そんな陰嚢を愛でるように両手で包み込んだ悪無裏は、呪詛と共に斬月の睾丸に妖気を送り込み始めた)貴様に印を与えてやる……今から貴様の睾丸に淫紋を刻み込む。先ずは右からだ。左右一対で淫紋が完成した時、貴様の肉体は魔のモノの隷属となり、その肉体から魂魄が解き放たれて完全に儂のモノとなるのだ。さあ、身体から力を抜いて楽にするがいい……ゆくぞ。【淫・陰】【呪・精】【昇天】!!!   (2023/10/12 22:33:52)

悪無裏(悪無裏の口から鋭い喝が飛び出すと同時にその指先に妖力が集中し、ジジジ……と音を立てて指先から赤黒い光が放たれ、斬月の右睾丸を狙って淫紋が刻まれ始めた!邪法によって妖力と呪いを一点集中で注ぎ込まれた睾丸は燃えるように熱くなり、斬月の意思を無視して体内に残る陽の気と霊力を全て使い切る勢いで精子を作り出していくのだった)※   (2023/10/12 22:38:39)

斬月あんんんんんんんっ、んはっ、あはぁぁぁっ!?やめろ、やめろぉぉおぉぉぉっ!?(言葉を紡ぐその間も悪無裏は亀頭を舐めまわし続ける。その地獄の劫火に焼かれているかのような激しい快感に斬月は悲鳴混じりの嬌声を上げ続ける。)な、何を……やめろ、やめろっ……うはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?(ゆるゆると陰嚢を揉みしだいていた悪無裏。悪無裏の鋭い一喝と共に、その指先に赤黒い光が集まれば、斬月の右睾丸を侵していく。妖力と呪いを刻み込まれた霊玉は斬月の意志を無視して精子を生み出し続ける。陽の気と霊力のこもったそれは魔のモノにとって最高のご馳走となるであろう。体は徐々に熱を帯び、股間に血と熱が集まっていく。斬月を葬る儀式が粛々毒進められていく)※   (2023/10/12 22:45:26)

悪無裏フハハハハハ……一度刻んだ淫紋はどのような術を以てしても消す事は出来ぬ。穢れの無い清廉な肉体ほど淫紋が良く映えるわ。(斬月の制止を無視して、斬月の陰嚢に淫紋を刻んでいく悪無裏。悪無裏の言葉通り、魔のモノによって一度刻まれてしまった淫紋を掻き消す事は困難で、悪無裏のような上級妖魔の淫紋が完成すれば、最早今までの暮らしを送る事は不可能になるだろう。更にコントロールを失っていた斬月の肉体は、体内で限界を超えて膨れ上がる霊力を何とか放出しようと試みるも、呪法により斬月の逸物は封じられており、どれだけ快楽に焼かれようとも精を放つ事が出来ない!ただ虚しくとろとろと先走りを漏らす事しか出来ないのだ。そうしている間にも暴走した霊力はぐるぐると斬月の体内を回り続け、遂に出口を見付けるとその一点に向かって駆け上がっていく)   (2023/10/12 22:59:05)

悪無裏(それは、先程宗次郎によって【淫隷の涙】を嵌め込まれた左右の乳首。霊力の高さを示すように斬月の胸元がビキビキと音を立てて膨張していき、親指大のサイズにまで張りつめた乳首からプシュッ♡プシュッ♡と、予兆のように透明色の体液が飛び出し始めていた)どうした、随分胸が苦しそうだな……乳首が亀頭のように先走りを漏らしているぞ。※   (2023/10/12 22:59:06)

斬月あ、ぐっ……うぐっ……がはぁっ!?(今の斬月には悪無裏の言葉に言い返す余裕すらなかった。刻み込まれた淫紋は無垢で清廉な斬月の体を侵していく。限界を超えて生み出される霊力はそれを放つ術を持たない。極限の快楽を与えられているというのに、魔羅から解き放つことすら許されず、   (2023/10/12 23:02:30)

斬月ただ、全身をぐるぐると駆け巡るだけ。だか、不意に霊力がとある一点を目指す。それは宗次郎によって淫具の取り付けられた乳首であった。唯一の出口を見つけた霊力は我先にと言わんばかりの勢いで乳首へと殺到する。肥大した乳首は物欲しそうに震えながら透明な体液を垂れ流す。斬月の厚く張った胸が斬月の持つ霊力の膨大さを物語るが、それも今や悪無裏の糧になる未来しか与えられないのであった。)※   (2023/10/12 23:06:20)

悪無裏(逸物から零れる先走り程ではないだろうが、稀人である斬月の芳醇な霊力と陽の気を含んだ体液は解放を求めて胸元に集まっていく。その乳首を嬲って雄乳を吸い上げたいところだが、悪無裏は斬月の逸物を舐めしゃぶりながら淫紋を刻むのに忙しい。そして徐にスッ……と片手を持ち上げると、近くに整列していた泥人形の内 2人がビクビクッと不自然に震えたかと思うと、迷う事なく磔台に固定された斬月の下へと向かっていき、上下に揺れる斬月の胸を鷲掴みにすると悪無裏に操られるまま、斬月の乳首に吸い付いていく)稀人の貴重な体液……ただ垂れ流すのは勿体無い。斬月よ、胸が張って苦しいのだろう。楽にしてやろう。   (2023/10/12 23:14:01)

悪無裏ジュプッ、チュウチュウ、チュゥゥ~~~~~ッ(磔台の左右に立った村人達は、能面のような表情のまま赤子のように斬月の乳首に吸い付いて霊力の滲む体液を吸い出していく。外見こそ人間の形を保っているが中身は泥であり、粘土のような舌を乳首にチュルリと絡み付かせると、泥の質を変化させて開きかかっていた斬月の乳腺を抉じ開けるように泥水を流し込み、乳腺が開くと同時に凄まじい吸引で一気に斬月の雄乳を吸い上げる!)※   (2023/10/12 23:18:57)

斬月んぁぁぁぁっ、あぅっ、あはぁぁぁぁぁぁっ!?(悪無裏は未だに斬月の魔羅を舐めしゃぶりその先走りを啜っていた。そして、それと同時に陰嚢を揉みしだきながら淫紋を刻み込んでいく。与えられる快楽は淫紋によって増幅され、霊力を更に生み出していく。)テメェらに楽にしてもらいたくなんか……んんんんんんんんっ!?やめっ、乳首ぃっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?(能面のような表情のまま、二人の村人は斬月の近くまで近寄ってきたかと思えば、その顔を斬月の乳首へと近づけ、次の瞬間口の中に斬月の乳首を含む。外見は人の形をしているが泥の塊である傀儡達。その舌を自由自在に形を変え、斬月の乳首をキュウッと締め付けながら絡みつき、乳腺へと泥を流し込めば一気に溢れる雄乳を凄まじい吸引で吸い上げる。)うぁぁぁぁぁっ!?あはっ、んはぁっ、んんんんんんんんんんんんんっ!?す、吸うなぁっ、乳首吸われたら、俺ぇっ!?(本来なら何も出るはずのない雄の胸から溢れ出る雄乳。その感覚に全身を震わせてしまう斬月。傀儡達はまるで腹を空かせた赤子のように斬月の乳首を容赦なく吸い上げる。霊力と陽の気を含んだ雄乳は先走りほどではなくても美味なのだ)※   (2023/10/12 23:29:20)

悪無裏(斬月の必死の制止も傀儡である泥人形の耳には届かない。悪無裏に操られるがまま、乳腺の開いた乳首から斬月の霊気と陽の気を搾取していく。搾取された生気は傀儡を通じて悪無裏に還元され、まるで悪無裏自身が斬月の乳首を絞っているかのように舌舐めすりするのだった)良い味だ……退魔師の雄乳というのは悪くない。次に退魔師を捕えた時は、牛にでもして乳や魔羅から霊力を搾り取ってやるとしよう。   (2023/10/12 23:44:16)

悪無裏ビクッ…ビクッ、ビクンッ!ビキッ…ビキッ……ブルルンンンッ♡(斬月の雄乳に含まれていた濃厚な霊力と陽の気を吸収した事により、生きる屍である泥人形の逸物が急激に膨張・発達し、人並みだった逸物が馬以上の化け物サイズにまで変化していく。それだけでなく、赤子のように貪欲に斬月の乳首を吸えば吸う程、その肉体が強化されてミシミシと音を立てながら更なる人外の存在へと進化していくのだった。両胸から雄乳を搾取され、逸物から溢れる先走りを啜られる中、無情にも斬月の右睾丸に淫紋が刻み込まれ、残る左睾丸にも淫紋が刻み込まれ始めてしまう。淫紋が刻まれた事で斬月の体内にある霊玉の内、片方の玉が悪無裏の手に堕ち、黒ずんだ霊玉に斬月の魂魄の半分が定着していく。それと同時に斬月の全身の感覚が変化し、まるで意識が吸い込まれるように睾丸へと集中していくのだった)分かるか、斬月。既に右の睾丸は儂の手中に堕ちた。残る左睾丸にも淫紋を刻んでいくぞ。貴様は儂によって魂魄を抜き取られ、この鍛え抜かれた肉体を魔のモノに捧げるのだ……フハハハハハ……※   (2023/10/12 23:47:27)

斬月んぁぁぁぁぁぁぁっ、吸われる、吸われちまうぅっ!?俺の、俺の霊力が、陽の気がぁっ!?(傀儡達はいつまで経っても途切れることのない雄乳にご満悦なのか、斬月の乳首を愛おしそうに吸い上げては雄乳を吸引する。その度に乳首に走る快感に斬月はその逞しい肉体を振るわせるしかない。)あ、くっ、んんっ……あはぁっ!?な、なんだよこれっ!?俺の体が、意識がっ!?(不意に意識が睾丸へと集中してしまえば、突然の事態に慌ててしまう斬月。悪無裏の瞳には、黒ずんだ霊玉に斬月の眩い輝きを放つ魂魄の半分が定着していくのが見えただろう。)やめろ、やめろぉぉぉぉぉぉっ!?(悪無裏の手が今度は左睾丸へと伸びる。それを許してしまえば自分は完全に堕ちてしまうとわかっているのに、体は与えられる快感に悶えることで精一杯であった。)※   (2023/10/12 23:57:58)

悪無裏(大の字に磔られた斬月を中心に、廃寺の御堂内は淫獄の晩餐会と化していた。生きる屍である傀儡達は代わる代わる斬月の乳首を口に含み、チュウチュウと音を立てて溢れ出る雄乳を搾取していく。稀人である斬月の陽の気は、ただの泥人形だった村人達の肉体に「生気」を与えるも、既に魔のモノに堕とされている彼等はその身を更なる化け物へと変えていく。彼等の逸物は雄を犯し尽くす事に特化した形状へと進化を遂げ、更に退魔師である斬月の霊力を吸収する事により、退魔の力が効かない不死者へと変貌していくのだった。宗次郎もその様子を祝福するように、下卑た笑みを浮かべながら凶悪にそそり立つ魔羅を一心不乱に扱き立てている……)   (2023/10/13 00:07:20)

悪無裏(斬月の全身を覆うように人の形をしていた魂魄は、淫紋の力によって斬月の股間……睾丸へと引き寄せられ、汚染された霊玉へと定着させられていく。残るもう片方の睾丸も堕とされ、斬月の魂が完全に霊玉に定着させられれば、斬月に最早逃げ場はない。片方の睾丸が悪無裏の手に堕ちた事により、斬月の意思を無視して肉体は魂魄を解き放つ準備を進めていく。斬月の逸物がググッ…と太さを増し、尿道が開いて先走りに白い濁りが混じり始める。魂魄を抜き取られる恐怖に叫ぶ斬月だが、淫獄に堕ちていく者の恐怖と快感こそが魔のモノにとって最高の馳走だという事実を忘れてしまっているのだろうか)ジジジッ……ジジジ……(右の睾丸と対と成る淫紋が左睾丸にも刻まれていくにつれ、残っていた斬月の意識が睾丸へと引き寄せられ、快楽に喘ぎ泣く自身の悲鳴が遠くのように聞こえ、手足が自分の物でなくなっていくような感覚に襲われる)※   (2023/10/13 00:16:29)

悪無裏【遅い時間まで有難うございます。お時間大丈夫ですか?】   (2023/10/13 00:19:43)

斬月【はい、まだ大丈夫ですよ〜!】   (2023/10/13 00:20:19)

悪無裏【ありがとうございます。それでは眠気が来るまで】   (2023/10/13 00:25:10)

斬月んぁぁっ、あはぁっ!?あぅっ、んんっ!?くはっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?やめろぉっ、吸うな、舐めるなぁっ!?これ以上されちまったら俺、俺ぇっ……!?(斬月を中心に繰り広げられる淫獄。悪無裏は容赦なく斬月の先走りを舐めしゃぶり、傀儡達は代わる代わる斬月の雄乳を吸い上げる。次々と与えられる快楽と、魂魄を抜き取られてしまうという恐怖。二つの感情に徐々に支配されていく斬月。)な、んだよ……これっ……!?俺の声が、遠くっ……なっ、てっ……!?(その間にも淡々と儀式は進められていく。左睾丸に淫紋が刻み込まれた始めた瞬間、自分の声すら遠く聞こえ始める。手足は既に感覚がなく、意識は睾丸へと引き寄せられていく。もう少しで完成してしまう。斬月の終わることのない淫獄が……逃げることの叶わぬ快楽地獄が目の前まで迫っていた)※   (2023/10/13 00:26:29)

悪無裏(これまで何人もの雄達が悪無裏によって魂魄を抜き取られ、ある者は泥人形のような傀儡へと堕とされ、ある者は宗次郎のように魔のモノへと転生させられた。その中には斬月と同じく名のある退魔師や退魔忍も数多くおり、如何に斬月が稀人で優れた霊力と退魔の力を持つ者であったとしても、悪無裏にとっては極上の肉体を持つ人間の雄でしかないのだ。奪魂昇天の儀が順調に進むにつれ、斬月の魂魄は自らの霊玉へと封印されていき、媚毒と淫紋に支配された霊玉は自らを悪夢裏に差し出そうと、限界を超えて無理矢理子種を作らされていた睾丸すらも溶かして子種に変えていき、斬月の意識は濃厚な精液の中にトロトロと溶け込んでいくのだった)クククク……(そして最後に悪無裏が斬月の陰嚢を指先で撫でると、斬月の左右の睾丸に卑猥な形状の淫紋が完成し、紫色の光を放ち始める……)準備は整った……これより、この者の魂魄を抜き取る……※   (2023/10/13 00:37:43)

斬月あ、あぁっ……俺の、意識がっ……消えちまうっ、無くなっちまうっ……!?(儀式が進めば進むほどに、斬月の魂魄は睾丸へと引き寄せられていく。そして、さらには睾丸すらも溶かされ斬月の意識は精液の中へと溶け込み閉じ込められる。悪無裏が睾丸を指でそっとなぞれば淫紋が完成する。その瞬間、斬月の全身がビクンと虚しく跳ねた。もうそのからだに、斬月の意識はないというのに。)…………。(精液へと溶け込んだ斬月の意識は何も感じ取ることは出来ず、ただ無を彷徨っていた。その間にも悪無裏によって、儀式がその終わりへと向かおうとしている。退魔師斬月の消滅がすぐ目前まで迫っていた)※   (2023/10/13 00:45:29)

悪無裏【ちなみに魂魄を抜き取られた後ですが、①村人達のように傀儡に堕とされる、②宗次郎のように魔のモノに堕とされる どちらかご希望ありますか?】   (2023/10/13 00:49:19)

斬月【魔のモノに堕とされる方がいいですね〜。】   (2023/10/13 00:49:46)

悪無裏【了解です。魂魄を抜かれた後も凌辱が続きますが大丈夫でしょうか】   (2023/10/13 00:50:25)

斬月【大丈夫ですよ〜!色々性感帯を陵辱して堕としたもらえると嬉しいです】   (2023/10/13 00:50:53)

悪無裏【了解です。ありがとうございます】   (2023/10/13 00:51:13)

悪無裏(斬月の魂魄が霊玉に完全定着し、意識が精液に溶け込むと それまで恐怖と快感に喘ぎ狂っていた斬月の身体から強張りが抜け、まるで抜け殻のように磔台に横たわっていく。その目は薄っすら開いているにも関わらず焦点は定まっておらず、睾丸に刻まれた淫紋を心臓のようにドクン、ドクンと脈動させていた。宗次郎を始め、村人達がそれぞれが自身の魔羅を一心に扱きながら儀式を見守る中、悪無裏の口がゆっくりと大きく開かれ、墓標のようにそそり立つ斬月の逸物を先端から口に含んでいく。並みの男以上の大きさと長さを持つ斬月の逸物を、途中噎せる事なく表情一つ変えずに根本まで呑み込んだ悪無裏は、斬月の淫紋に向かって命を下した)   (2023/10/13 01:00:16)

悪無裏――――堕ちよ。そして、捧げよ。(その言葉に斬月の淫紋が赤黒い光を放ち、それまで解放を許さなかった逸物の尿道を開かせ、睾丸内に溜めに溜め込まれた精液を霊玉と共に全て放出し、悪無裏にその魂と肉体を捧げる事を命じた)   (2023/10/13 01:02:18)

斬月(快楽と恐怖に喘ぎ狂っていた斬月の声はやみ、目は焦点があわず虚空をぼんやりと見つめ、体からは力が抜けぐったりとしている。睾丸に刻み込まれた淫紋だけが、禍々しくドクンドクンと強い脈動を続けていた。悪無裏は斬月の股間に顔を近づければ、次の瞬間、血管を浮かべながらまるで墓標のように天を衝いて聳え立つ魔羅をゆっくりと根元まで飲み込んでいく。そして、ゆっくりと淫紋に向かって命を下した瞬間、勢いよく精液が悪無裏の口内へと放たれる。今まで誰にも受け止められることなく廃棄されるだけだった子種が、悪無裏の中へと注ぎ込まれ、霊玉と共に斬月は悪無裏に囚われる。)※   (2023/10/13 01:18:21)

悪無裏ビュルッ、ビュぅぅ―――ッ!どぴゅっ、びゅるるッ、びゅくびゅくっ、ドピュゥゥゥゥ~~~~ッッ!!(悪無裏の手に堕ちた斬月の睾丸は、命じられるがまま斬月の意識が溶け込んだ精液を精管から尿道へと送り込み、開き切った尿道口から大量の子種を吹き出していく!あまりの射精の勢いに、抜け殻と化した斬月の身体が壊れた玩具のようにビクビクと上下に跳ねる。その身体に向けて、村人達が一斉に泥水精液をドピュ、ドピュと祝福するように浴びせかけていく。ゴキュ、ゴキュ…と表情を変える事無く、捧げられた精液を喉を鳴らして飲み干していく悪無裏。本来であれば子を為す為の精子が、魔のモノの滋養として悪無裏の体内に吸収されると、悪無裏の陰の気と混じり合って膨大な妖力を生み出し、悪無裏の力を何倍、何十倍にも高めていく。やがて、斬月の陰嚢内に残っていた霊玉も尿道を通じて悪無裏によって吸い出されると、斬月の魂魄が完全に抜き取られて無情にも悪無裏に吸収されていくのだった……)   (2023/10/13 01:37:07)

悪無裏(悪無裏によって魂魄を抜き取られた斬月の意識は、精液に溶け込んだ状態で悪無裏に吸収されて一つになるも、意識の残滓は完全に消える事なく闇の中を彷徨っていた。それからどれだけの時間が流れたのか。時折、悪無裏の視界を通じて見える外の世界は、斬月の想像を絶する淫獄へと変わり果てていた。悪無裏によって腕のある斬月が滅せられた事を知った退魔師や退魔忍達は、更なる精鋭を何人も村に送り込むも、そこで待っていたのは斬月の雄乳によって更なる異形とかした村人達であり、斬月の霊力によって退魔の力を無効化し、退魔師や退魔忍を逆に制圧すると彼等を悪無裏へと献上していく。そして彼等の魂魄を抜き取ると、傀儡や魔のモノへと作り変え、生きる屍は日に数を増やして魔のモノの軍団はその勢力を増していくのだった……)※   (2023/10/13 01:50:08)

悪無裏【すみません、眠る時間になってしまったため、今夜はそろそろ……】   (2023/10/13 01:51:37)

斬月【おっと、すみません。長い時間、お相手いただきありがとうございました!】   (2023/10/13 01:52:07)

悪無裏【こちらこそ、長時間お相手ありがとうございました。淫獄に堕とされた斬月がどうなるかは、また次回 続きを愉しみにという事で】   (2023/10/13 01:53:00)

斬月【了解しました!次回を楽しみにしてますね。ゆっくり休んでください〜!】   (2023/10/13 01:53:34)

悪無裏【ありがとうございます。時間が合う時にまたよろしくお願いします。おやすみなさい】   (2023/10/13 01:54:10)

斬月【こちらこそ、また時間が合えばよろしくお願いします〜。それではおやすみなさい。】   (2023/10/13 01:56:39)

おしらせ斬月さんが退室しました。  (2023/10/13 01:59:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、悪無裏さんが自動退室しました。  (2023/10/13 03:04:31)

おしらせ【正義の末路】さんが入室しました♪  (2023/12/21 00:37:11)

【正義の末路】(正義感の強い警察官や刑事が罠にかかって捕らえられ、薬物漬けや機械姦による肉体改造と洗脳を数週間に渡り繰り返し施された挙句、商品としてブラックマーケットに出荷されてしまうような展開希望です)   (2023/12/21 00:43:05)

【正義の末路】(西暦21XX年。化学とテクノロジーの発達により、性別に関係無く妊娠する事が可能になり、少子化・高齢化問題が解消しつつある近未来都市「デルタシティ」貧富の差はあるが、飢えや病に苦しむ者は殆どいない……一見平穏に見える都市の裏で、急速に勢力を拡大していく組織の影があった)   (2023/12/21 00:55:30)

【正義の末路】(通称「ブラックアダム」巨大な人身売買組織であるブラックアダムは、健康的な成人男性を襲撃して拉致し、世界中に点在する施設で【商品】に加工して出荷するという恐るべき犯罪組織であり、世界の捜査機関が総力を上げて行方を追うも今だ手掛かりが得られず、行方不明者は増えていく一方だった)   (2023/12/21 01:02:52)

おしらせ【正義の末路】さんが退室しました。  (2023/12/21 01:04:37)

おしらせ【正義の末路】さんが入室しました♪  (2023/12/22 20:18:31)

【正義の末路】(「ブラックアダム」の全貌解明及び、幹部・構成員の一斉検挙の為、世界各地の捜査機関から多数の潜入捜査官が送り込まれるが、彼等もまた「ブラックアダム」の手に堕ちて商品へと作り替えられていくのだった……)   (2023/12/22 20:31:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、【正義の末路】さんが自動退室しました。  (2023/12/22 21:27:14)

おしらせ【正義の末路】さんが入室しました♪  (2023/12/22 22:26:23)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2023/12/22 22:46:14)

相談【こんばんは、そちらは出荷される側希望の方ですか?】   (2023/12/22 22:47:02)

【正義の末路】【こんばんわ。こちらはどちらでもいけますので、ご希望の展開から伺えますでしょうか】   (2023/12/22 22:49:00)

相談【希望の展開はそちらがおっしゃってたものと同じでいいんですが、こちらは出荷される側をやりたいと思っています。設定等もう少し詳しくお話したいので、できれば2ショで相談したいのですが、可能でしょうか?】   (2023/12/22 22:51:50)

【正義の末路】【大丈夫です。そしたら一旦2ショットに移動しましょうか】   (2023/12/22 22:53:12)

相談【待ち合わせに部屋たてさせてもらいました、こちらに入室お願いしてもよろしいですか?】   (2023/12/22 22:54:04)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2023/12/22 22:57:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、【正義の末路】さんが自動退室しました。  (2023/12/22 23:19:57)

おしらせブラックアダムさんが入室しました♪  (2023/12/22 23:52:43)

おしらせ鎧塚武さんが入室しました♪  (2023/12/23 00:00:39)

ブラックアダム(西暦21XX年。医療技術とテクノロジーの発達により、手術を受ける事で性別に関係無く妊娠する事が可能になり、少子化・高齢化問題が解消しつつある中で、世界中で人身売買組織【ブラックアダム】による成人男性の拉致問題が深刻化していた……)   (2023/12/23 00:07:59)

ブラックアダム(治安組織や警察が総力を挙げて【ブラックアダム】の一斉検挙に乗り出すも、依然として組織の手掛かりを得る事は出来ず、優秀な潜入捜査官が何人も送り込まれるも彼等もまた行方不明者リストの名前を連ねる事となり、そのまま消息不明となった。そのリストの中には鎧塚の幼馴染である【金城 衛(きんじょう まもる)】の名前も挙がっていた。彼もまた数か月前、商業都市●●●の一角にある国際交流エリアの捜査に当たっていたが【ブラックアダム】の手掛かりを得たという連絡を最後に行方が分からなくなっていた)※   (2023/12/23 00:13:44)

鎧塚武(金城が失踪したとの知らせを聞いてから一週間。オレはブラックアダムの手がかりを掴むため、国際交流エリアで聞き込み捜査を行っていた。警察はこの案件になぜか及び腰で、今回このエリアで捜査を行っているのは一週間通して自分一人だけであった。国際交流エリアは不法移民や犯罪組織なども潜む治安の悪い地区であり、聞き込みは難航した。)   (2023/12/23 00:28:05)

2023年09月02日 00時01分 ~ 2023年12月23日 00時28分 の過去ログ
悪堕ち【堕落】 -辱の章-
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