チャット ルブル

「遺棄還りし猫獣女【ニィ妻は義賊見倣】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ レイザード  ニィナ


2023年12月22日 10時55分 ~ 2023年12月23日 17時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レイザード…次は、昨日から1番気になっていた…靴だな……(手の甲に頬擦りして来る彼女の華奢な身体ごと、片手で持ち上げると懐に抱き上げてしまう。お姫様抱っこの態勢に目を丸くするニィナの裸足、優しく掴み上げて足の裏を彼女に見せる様に支え持つと)…ニィナは丈夫な肉球が、此処と此処と…此処にあるから、こういう街中ではまあ、心配しては居ないが…ダンジョンの床は石ころやら…怪物の残骸やら…毒の水溜まりやら…トラップやら…色々あるからさ……ワンクッションの防御壁を、やはり準備だけはしておこうと、思うんだ……(到着した靴屋。抱っこしたままのニィナの裸足に合いそうなサイズのサンダル様相の靴を次々と装着させてみる。靴の履き方が分からない気がした故、こんな甘やかしを実行してみた。徐々にいけない事をしている気分になり、少しだけ赤面する男)   (2023/12/22 10:55:57)

ニィナ靴…ですか…?…わぁ…っ!……えへへ…ふにぃ…(身体が軽々と持ち上がり、驚きで目を丸くしながらも嬉しさで頬を緩ませてレイザード様の首筋へとしがみつく。喉元からは嬉しさのあまりにゴロゴロと鳴る音まで聞こえてしまっており、目を細くして鳴き声を上げながら頬同士を擦り合わせて甘えていた)んぅ…っ ふにゃぁ…っ レイザード様…肉球…触ったら擽ったいです…っ(素足を支えてもらいながら、レイザード様の優しさに甘え…肉球に触れられると微かに身を捩って悶えていた。弱点まではいかないが、愛しい人に触れられればどこでも感じてしまうのかもしれない…微かに身体の熱が上がりつつも発情までには至らず、靴を選別してくれているレイザード様の気遣いに感謝していた)…洋服だけじゃなく、靴まで…。本当にありがとうございます、レイザード様…。これからニィナ、盗賊として恩返し出来るよう、精一杯頑張りますね…!   (2023/12/22 11:07:53)

レイザード…いえいえ。…武器なんだが、さっきのオヤジ曰く、来週末に魔法行商人の掘り出し物が来るらしいから…また後日じっくりと考えようぜ。何しろ文字通り、命を守る要。…慎重に一緒に考えような……(雑貨屋で消耗品とキャンプ用品一式を買う。人混みが多かった為、具体的な説明は省略する事にした。ダンジョン現地で使用中に説明した方が記憶に残るであろう)……よし。買い物終わり…(郊外の棲み家に向かって歩き続けると、今朝朝食を共にした公園が目に入った。凍り付きが解消されて美しい水飛沫を湛える噴水の前にあるベンチにそっと腰を降ろして)……お疲れ様ニィナ。……パンと牛乳を初めて此処で食べたり…洋服屋で迷子になったり…イベント盛り沢山だったな…靴の履き心地はどうだい?……(正午の眩しい太陽光が注がれる公園内で最も美しい銀色の髪。無言のままに惹かれて、指先で摘むと軽く毛繕いをする様に優しく解していく)……散策を続けるも良いし、少し休憩するも良い……疲れてないかい?……   (2023/12/22 11:24:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ニィナさんが自動退室しました。  (2023/12/22 12:04:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイザードさんが自動退室しました。  (2023/12/22 12:21:41)

おしらせニィナさんが入室しました♪  (2023/12/22 12:35:18)

おしらせレイザードさんが入室しました♪  (2023/12/22 12:37:20)

ニィナ武器……。…はい…っ ありがとうございます、レイザード様…(レイザード様に必要な物一式揃えてもらったが、ほとんどの物が初めて見た物。レイザード様の手を握って帰路につく中…レイザード様と食事を摂った公園に辿り着く。美しい水飛沫が舞う噴水をぼんやりと眺め、レイザード様の隣に腰掛けていた)レイザード様も、ニィナの物をたくさん買ってくださって…本当にありがとうございました。靴…とても履き心地良いです…!(両足を上げてサンダル系の革靴を見せる。指先が見えるそれは自由が効き、窮屈ではなく自身の動きを全く遮らない物だった。公園に吹く風…太陽が高く昇り、冷たかったはずの風が少しだけ暖かくなって二人を包み込む。風で揺れる髪の毛…レイザード様の指がその髪を優しく解してくれる…その心地良さに目を閉じてうっとりとしていた)   (2023/12/22 12:46:15)

ニィナん…それでは少しだけ休憩しても良いですか…?(穏やかな時間が流れ、自身の想いに身を任せてそっと身体をレイザード様へと預ける。衣服越しに密着する身体…横に並んでおり、触れ合うのは肩や腕…そして臀部の太腿くらいだろう。それなのにまるで溶けて混ざり合うかのような心地良さが感じられる。風が吹いて木々が揺れる音を聞きながら、軽く頭をレイザード様へと傾けて首筋に頬を擦り寄せていた。)   (2023/12/22 12:46:18)

レイザード…サンダルは履き慣れる迄、紐はやや緩めにな…にな…、緩めニィナ?……(この先色々と師匠として指示を出す事になる。緊張感を和らげるのに言葉遊びも偶には良いだろう。足の指先が心地良さそうにウニウニと小さく蠢く様相に、男の頬も緩めニィナっていく)……ああ、休憩しよう……ふむ……(首筋に頬擦りをして来るニィナであったが時々身体を震わせているのに気が付く。雪溶けの午後はまだ肌寒い彼女のミニスカ姿。その裸のすらりと伸びた素足は降り積もるどの雪よりも純白に美しく。他人の目に晒すのが惜しい、という幼稚な独占欲に従う事にした。ベンチから立ち上がるとつっかえ棒を突如失い少し慌てて此方を見上げる彼女を振り返って)……俺たちの家でゆっくりしようか。…少し寒いしな……(サンダルを買い与えたばかりなのに道中の雪溶け水溜まりはやや水深めで。もう一度彼女を背負ってしまうと)……買ったばかりの新しい靴を大事にしないと、勿体ないもんな……(そんな照れ隠しを呟きながら無事に帰り着く事が出来た)   (2023/12/22 13:18:58)

ニィナ…ふふ…っ そうですね…っ 紐は緩めニィナ…ふふ…っ あはは…っ(レイザード様の言葉を聞き、可笑しくて笑いが止まらなくなる。お腹を抱えて思いっきり笑い声を出し、穏やかな公園に楽しそうな声が響き渡っていた)ひにゃ…っ!?れ…レイザード様…?(レイザード様へと身体を擦り寄せ、うっとりとしていたが急にその支えが無くなり倒れ込みそうになる。慌てて腕で身体を支えたが、驚きで目を見開いた状態で立ち上がるレイザード様を見つめていた)…!は…はい、レイザード様…っ!…えへへ…レイザード様…いい匂い…(家での休息を提案され、ピクッと耳を立たせると弾けそうな笑顔を見せる。人通りが少ないとはいえ公共の場所で甘える事はなかなか難しい所…家のなか、とあれば今よりももっと甘えることが出来るから。サンダルを履いているにも関わらず背負ってくれるレイザード様…嬉しさで肩にしがみつき、鼻先をレイザード様への首筋へと埋めては漂う芳香を吸い込んでいた)   (2023/12/22 13:28:21)

レイザード……ちょっと待っててくれ…(到着した粗末なドアの開錠を終えるとニィナを玄関前で待機する様に指示して。先に入室した男は数十秒後、室内から扉向こうの彼女に向かって声を掛けた)…よし、良いぞ。ノックを2回してから、ただいま、と言って、ゆっくり開けてくれ……(言われたとおりにする素直な彼女。扉向こうの男は満面の笑みを浮かべると、少し真面目な顔をして)……おかえりニィナ。……身辺に何も無ければ今の挨拶で宜しく。……何かしらの不安要素がもし有れば……ノックの回数でも何でも良いから変化を付けてくれ。……(盗賊集団が時に採用する挨拶暗号化。小さな事だが思い出した際に教えておくのが無難だろう。部屋に上がり込むと暖かい紅茶を手早く煎れて、椅子に座るニィナにそっと出して真向かいに座って)……まあ、本当は、ただいま、と…おかえり、を言い合いたかっただけ、だったりな?……(両肩を小さく竦めると。目の前の彼女の瞳を見詰めて恥ずかしそうに笑い掛けた)   (2023/12/22 13:42:03)

ニィナ(家に辿り着くと下ろしてもらった身体。寂しそうに耳を垂れ下げながらも、待機するように言われればその通りにしていた。先に扉の向こうへと姿を隠すレイザード様…思わず鳴き声が出そうになった時…中からレイザード様の声が聞こえ、ピクッと耳を立たせていた)…は、はい…。た…ただいま…(言われた通りに2回扉を軽く叩くと、挨拶をしてゆっくりと中へと入る。すると中には笑顔を浮かべるレイザード様がおり、自然とこちらも嬉しそうな笑顔を見せていた。)…はい、レイザード様…っ これからはこうして挨拶しますね。(迎え入れてくれる存在が愛おしい人という幸福…中へと入り、椅子に座れば暖かな紅茶を手際よく準備してくれる。真向かいに座るレイザード様へ笑顔を向けたまま、嬉しそうに頬を緩ませていた)   (2023/12/22 13:51:51)

ニィナえへへ…ニィナも…レイザード様におかえり、って言って貰えるの、すごく嬉しいので…。もしニィナがお留守番してる時には、レイザード様におかえりなさい、って言わせてくださいね…?(何度もこちらへ笑いかけてくれるレイザード様に対する想いがどんどん膨らんで止まらなくなっていく。今でさえ、こうして向かい合って座るのではなく、ベットで一緒に…なんて考えてしまう程だった。そんな願望を胸に抱いている事で頬がほんのり赤く染まり、レイザード様同様、少し気恥ずかしそうな微笑みを浮かべていた)   (2023/12/22 13:51:53)

レイザード…お留守番…甘えたニィナはちゃんとひとりで出来るかな?…お家は此処なのに、俺が居ない居ない、と…さっきの服屋みたいに…にゃーにゃー探し回らないかい?…(揶揄しながら紅茶を嗜む。頬をすっかりと上気させる彼女を見てハッと思い出した男、先程雑貨屋で衝動買いしていた秘密のおやつをゆっくり取り出した)……泣き虫のりんごの妖精さんに…ぴったりの武器がほら、有ったぜ……(朝食時の様に飴の底を指先で器用にパキンと割って、カケラを唇に放り込んで)……小さなりんご飴は安いが…大きいりんごの方がやはり美味い。…これはかなり大事な情報だ……(大真面目な顔をして静かに囁く。揶揄うのも甘やかすのも止まらない午後の安らぎ。部屋の中にふたりきり。口の中でホロリと崩れる飴の如き尊い瞬間である事は間違いない)……ああ、そうだそうだ…(無言で立ち上がるとベッドの側に膝を付いて暫し眺める。今宵も一緒に此処で寝るつもりだから掛け布団を増したり、幅を広げておかねばならない)……ベッドの寝心地は如何だった?…それなりにしっかりと寝てたとは思うが……   (2023/12/22 14:08:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ニィナさんが自動退室しました。  (2023/12/22 14:17:40)

おしらせニィナさんが入室しました♪  (2023/12/22 14:19:06)

ニィナふに゛ぃ…っ!?に、ニィナもちゃんとお留守番できます…っ!(レイザード様の言葉を聞き、尻尾の毛を逆立てて唇を尖らせては拗ねた表情を見せる。…実際にお留守番となると、ほんとうにその言葉通りにできるのかは不明だが…。両手でコップを持ち、何度も息を吹き掛けて冷ましながら少しずつ紅茶を口に含んでいた。)…?それは…?んむ…っ!?ん…ぅ……あまぁい…。美味しいです、レイザード様…(何かを取り出したレイザード様…不思議そうに取り出された真っ赤な宝石のようなものを見つめる。するとそれをレイザード様が器用に割り、自身の口の中へと放り込む。驚きながらも食べ物だと思い、一度噛もうとするが硬くて噛みきれない。どうすれば良いのか試行錯誤してる間に、飴が溶け出して口の中に甘味が広がっていく。うっとりと微笑み、片手を頬に添えてその味を堪能していた)……?(突然立ち上がるレイザード様を首を傾げつつも見守っていると、向かった先は昨夜共に寝たベットだった。そこでの寝心地を問われれば迷うこと無く即答し)   (2023/12/22 14:27:07)

ニィナすごく良く眠れました…。ニィナ、あんなに気持ちよく眠れたのは初めてで…。…その…レイザード様さえ嫌でなければ…これから先…ずっと一緒に寝て欲しい、です…。………ダメ…でしょうか…?(椅子から立ち上がり、レイザード様の側へと歩み寄っていく。ベットの側へと膝をつき、その膝はレイザード様の膝と触れ合っていた。上目遣いでレイザード様を見つめれば、背伸びすれば唇が触れそうな場所にいる。潤んだ瞳でレイザード様を見つめ、軽く首をかしげては変わらない環境を望む自身の我儘を聞き入れてくれるか…そんな問い掛けをしていた。)   (2023/12/22 14:27:11)

レイザード…ダンジョンのどんなルビーよりも価値ある、大きなりんご飴だ……(抗議して軽い癇癪で吊り上げた猫の瞳があっという間にうっとりと、その水色の瞳尻を垂らすギャップがかわい過ぎる。彼女の喜怒哀楽をもっと知りたい。淡い欲望に心を温めながら簡易DIYを手早く成し遂げていく。ベッドの横支柱には構造上の余裕があった為、繋ぎ合わせの材木を引っ張り出してしまう、それだけの作業であった)…よしと。…あれ?…ニィナ……っと!……(気配も立てずに真横迄忍び寄っていた猫の足音。その魅力的な瞳の潤みに逆らえる理由も感情もある筈もない。要求する健気なその内容に付いて考える迄もなく言葉を発した)…此処は俺とお前の家だろう?…自分たちの家のベッドに寝る事に、何の遠慮がある?……さてと…ニィナ……【1/2】   (2023/12/22 14:44:23)

レイザード…ベッドの寝心地を一緒にチェックするぞ?……昨日よりもしっかりと、しがみ付いてくれ……(触れ合う膝を軽く押す様に彼女へと身を寄せて。大きな腕をその揺らぐ背中に回すとゆっくり抱き寄せ、組み伏せるようにベッドの中央へと横たえさせていき)……買ってやったばかりの、その黒ジャケとスカートの馴染み具合も同時に確認してくれ……(次々に細かく指示を出しながら優しくお互いの唇同士を繋ぎ合わせてしまう。朝は彼女を鎮める為の行為であった筈が午後は真逆の意を感じざるを得ない、男の欲望に怪しく光る視線であった)……寝心地は如何だ?……着心地は?……(頭部を優しく撫でながら、彼女のパタパタ揺れる猫耳にそっと指先が優しく触れていった)   (2023/12/22 14:52:18)

レイザード【2/2】   (2023/12/22 14:52:26)

ニィナ自分達の、家…。…ベッドの寝心地…?ふにゃぁ…っ!?れ…レイザード、様…?(手早くベッドを整えたレイザード様…かと思えば身体が抱き寄せられ、ベットの上へと身体が沈み込む。上から覗き込んでいるレイザード様…見つめ合うその瞳の中には静かに燃える何かが見えた気がして、視線を逸らす事が出来なかった)買っていただいた服は…んぅ…っ!?(様々指示を受け、視線を漂わせながら一つずつ答えようと開いた唇。その唇が塞がれ、驚きで目を見開いていた。触れ合いたいと思っていた愛しい人の唇…それがレイザード様から触れてくれるとは思っていなかった。みるみるうちに顔が真っ赤に染まっていき、買ってもらった仕事着の中で肌が熱く火照り出していた)え…え、っと…っ 寝心地は…すごく、良いです…っ 着心地も、良くて…っ ぁ…っ れ…レイザード…さまぁ…っ(頭を優しく撫でてもらい、嬉しさで耳がパタパタと揺れ動く。するとその耳へもレイザード様の指先が触れ、快感でピクンと腰が跳ね上がってしまう。欲情で潤んだ瞳…甘くせ繋げな声でレイザード様を呼び、もどかしそうに太腿を擦り合わせていた)   (2023/12/22 15:01:48)

レイザード…古いベッドだから、スプリングが少しガタ付いてるかな?…どれどれ…(激しい接吻を深く交わしながら、右手で耳朶を優しく握り締めて揺さぶりを掛ける。サイズ変更したばかりのベッドの脚がギシギシと切なく軋み音を立てる。ひとりで聴き慣れていた頃はやや不快な音であった筈なのに。状況が変われば聴こえる音迄も変容を遂げる。自由な左手はミニスカのお尻を直に触れると緊張で硬くなった尻尾の根元をむんずと掴み握り締めて)……ニィナの寝相に耐えられるかどうか、此れが1番大切だ……遠慮なく、思い切りテスト、しようぜ…(告げ終わると絡め合う舌同士を念入りに深く押し込み、彼女の呼吸を軽く疎外してしまう。握り締めた耳朶と尻尾を同時に、交互に、緩急自在に刺激していき)……このスカートも、ぴっちり張り付いて、良い具合みたい、だな?……(尻尾の先を手で曲げて誘導していく、脚の間の前方部。大手術を先日終えたばかりの聖域にふわりと軽く触れていく)   (2023/12/22 15:24:25)

ニィナん…ぁ…っ れい、ザード…様ぁ…っ あぁ…ふにゃぁ…っ!?(唇が深く重なり、甘い声を漏れ出す中…軟らかな耳朶がにぎられて軽く揺すられると、快感で小刻みに身体が痙攣を始める。軋むベッドの上で淫らに身体を跳ね上げる獣人…買ったばかりの衣服には、肌から滲み出た汗がじんわりと染み込んでいく。甘い快感に呑まれる中…尻尾の根元を握られ、鳴き声を上げてはビクンと大きく腰が跳ね上がっていた)ぁ…あぁ…っ レイザード様…ダメぇ…っ ん…んむ…っ ふぐ…っ んう゛うぅ…っ!!(唇が離れ、息を乱しながら行為を止めてもらおうとする。それは買ったばかりの服が汚れてしまう事を危惧しての事。しかしその唇は塞がれ、深々とと舌が挿入されれば呼吸すらままならなくなる。絡み合う舌から自然と伝い流れてくる甘い唾液…喉を鳴らして美味しそうに飲み込みながら、耳朶と尻尾が同時に刺激され、ビクビクと跳ね上がる腰…ミニスカの中ではむせそうな程に濃い匂いが漂っていた)   (2023/12/22 15:41:13)

ニィナふ…ふにいぃ…っ ふにゃあ゛っ!?ゃ…そこ…ダメ…っ(尻尾が掴まれて誘導されるだけでも耐えず感じる快感…鳴き声を上げながら快楽で涙目となっていると、濡れそぼった膣口にその毛先が触れる。その刺激はあまりに強く、目を大きく見開いて大きな悲鳴のような鳴き声を上げていた。)   (2023/12/22 15:41:16)

レイザード…む…そこダメ、とは…寝心地は悪いか…こっちは、如何だ?…(哭き声を上げるニィナの裸尻を軽く持ち上げると昨夜の施術場所へと誘導してしまう。ほぼ同じ場所にその震える両脚を拡げさせると)……しっかりと…弱点が隠れてる。良いデザインだ、このスカート…(咽せ返る匂いの元を曝け出す様に黒いスカートの裾を握り締めてゆっくりと捲り上げる。昨晩とは違う視線でニィナの其処を至近距離で覗き込むと同時に)……まだ傷に障るかも知れないから…此処迄、にしとこうな……(思い切り顔面を押し込むと同時に、分厚い舌先をねっちりと隙間無く押し込む。今度は自らの呼吸を停止せんとばかりの勢いで)……こっちもダメか?……(顔をそっと見上げると視線が交わる彼女の潤んだ瞳に何かが映り込んでいる。強烈な欲望衝動性に支配されるがままに彼女を求める、ケダモノと呼ぶに相応しい様相が其処には居た)   (2023/12/22 16:02:07)

ニィナへ…?ち…ちが…っ にゃ…っ!!?ぁ…あぁ…っ れ…レイザード…様ぁ…っ 見ちゃダメ…ふにゃあぁ…っ(お尻が軽く持ち上げられ、両脚が左右に開けばヒクヒクと蠢く蜜壷がレイザード様の視界に晒されてしまう。身動きが取れない中、視界には淫猥な匂いが漂う箇所を見つめる愛しい人…湧き上がる羞恥心が興奮へと変わっていき、顔を真っ赤に染めてゆるゆると首を振りつつ、痙攣する膣口からはダラダラと涎のように愛液が溢れ出していた)レイザード様…っ ほ、ほんとに、ダメ…あ゛あぁあああっ!!!!!(逆さ棘が抜き取られ、レイザード様の舌を傷付ける心配が無くなった場所…しかし、自身としてはその棘が無くなったという確かな変化が感じられない。顔を寄せるレイザード様…涙まで流してその行為を静止しようとしていた。感じる熱い吐息…そしてレイザード様の指しか入れられた事の無かった肉壁に分厚い舌が擦られていく。脳裏に走る快感…嬌声を上げ、ベットの上で軽く仰け反ったまま、まるで呼吸困難にでもなったかのように口をパクパクとさせていた)   (2023/12/22 16:18:23)

ニィナぁ…あぁ…っ だ…ダメ、です、レイザード、様…っ 怪我、しちゃ…っ そ、れに、ニィナ…また、気持ちよく、なっちゃいそ、で…(視線が交わり、真っ赤な顔をして潤んだ瞳がレイザード様の視界に映り込む。快感で息も絶え絶えになりながらもレイザード様を傷付けてしまっているのでは、と案ずる。その心配を他所にして舌を迎え入れた膣壁は畝り、時折舌を締め付けては愛液を溢れ出して舌へと纏わりついていた)   (2023/12/22 16:18:27)

レイザード…大怪我してるさ……ニィナが俺の頭の中に…棲みついて…何時もニャンニャン…泣きべそかいてる……(少し落ち着きを取り戻すケダモノ。涙目になったニィナの不安要素を先ずは解決しようと、彼女を抱きしめると共に浴室内へと移動していく)……でもニィナと一緒に生きていたいって決めたのは俺自身だ。……そいつを決して間違えないでくれよ?……(呼吸苦しげにパクパクと痙攣しているニィナの唇と施術箇所。優しく接吻を深く交わしながら、左手の薬指をそっと静かに同時挿入していき)…ほら、心配する事無い…棘はほら…無い…俺は罠解除の器用さには自信がある、ニィナのお師匠さんだぜ?……(狭い風呂場に浴槽の縁に腰を下ろさせた彼女と真正面から向き合う。男は革の鎧下を苦しげに脱ぎ捨てる、と、浴室内の温度を上昇させんとばかりに熱く聳える、未経験の男性自身が期待にその姿を現した)……ニィナ…おいで……(ゆっくり契約の薬指を抜き取ると入れ違いに、お互いの未経験同士が極自然に触れ合い始めた)   (2023/12/22 16:31:51)

ニィナ…ふ、ぇ…?そ、それ、って…っ(レイザード様が自身の事を考えてくれているのだと…抱きしめてくれる腕の温もりが心地よくもあり、そして身体の熱を昂らせてもくれる。相反するかもしれないが、どちらも心地良いのは確か。レイザード様と共に浴室内へと移動していく…本来なら身体を清める場所…自身の身体から漂う雌の匂いが浴室内に充満していく)ん…んぅ…っ レイザード様…あぁ…っ(優しい口付けに不安で眉間に寄せられていた皺が掻き消されていく。甘くも深い口付け…レイザード様の首筋へとしがみつき、もっとと強請って舌を絡ませ合う。溢れ出る蜜壷へ挿入された指先…その指から伝わるのは極悦の快楽と幸福だった。)(そして浴室の縁に腰を下ろしてもらい、正面から向き合うニィナ…目の前で鎧を脱いでいくレイザード様から視線を逸らせなかった。顔を真っ赤にしながらゆっくりと露わになっていくレイザード様の素肌を見つめ…そして熱く昂った肉棒を目にした時、感じたことの無い疼きが下腹部に生じていた)   (2023/12/22 16:48:21)

ニィナ…っ。ぁ…っ レイザード様…っ。ニィナ…ニィナは…。レイザード様を…慕ってしまい、ました…っ。このまま…ニィナとしてしまっては…ニィナをレイザード様の伴侶として、迎える事に、なってしまいます…。ただの、性処理でなく…本当に、いつか、妻として…。すみません…レイザード様…っ ニィナは…っ ニィナは…愛玩獣人であるのに…レイザード様を、愛してしまいました…だから…だから…っ   (2023/12/22 16:48:40)

ニィナ(指が抜き去られた膣口…ヒクヒクと切なく蠢くそこへあてがわれたのは硬く熱い物。切望した愛しい人の肉棒…膣口からは大量の愛液が溢れ出し、触れ合っているだけの亀頭を早くも濡らし始めている。しかし身体の反応に逆らうように軽く腰を引くと、ボロボロと涙を流しながら秘めようと決意していたはずの想いを告げていた。なぜならこのまま行為をすれば主従関係ではいられなくなるから。愛玩獣人は恋心を抱いた相手と交わうとその相手を生涯の伴侶と決め、その他の男性…女性であったとしても全く快感が得られなくなる。例え手放そうとしても売り物にもならず、ただ晩年発情している厄介者となってしまうのだ。愛しい人を困らせたくは無い…それならばまだ間に合う今、想いを伝えようと決心していた。たとえその結果、再び路頭に迷う事になったとしても…)   (2023/12/22 16:48:43)

レイザード……泣くなニィナ…世の中を拗ねて考えて…キンキンに冷え切った俺の心の…奥底迄…温まる想いを、ぶつけてくれて、本当にありがとう……二度と俺の心が…お前の心が冷えない様に…何時迄も温め合おう、ぜ……(貰い泣きをしながら男は本能のままに、ケダモノという憑き物が張れた何処か清々しい表情浮かべると)……今度は俺が、お前に想いをぶつける番だな……怪我なくしっかりと…ゆっくり…ぶつける、ぜ……(言葉とは裏腹に勝手に侵入を開始していた男性自身。昨晩の施術図面が潜在意識層に明確に残存しているが故に、彼女の感覚器官の集積箇所を縫い回る如く緻密に揺さぶり擦りながら、みるみると奥底迄、その先端部を着陸させていった)……大丈夫、か?…ニィナ…苦しく、ない、か?……(強烈な快感が男性器から脳髄迄伝達して来る。擦れ声で必死に堪えながら、目の前に存在する異種族婚姻相手を気遣った)……うう、うぅ…くうう……はぁ、は、ぁ……【1/2】   (2023/12/22 17:06:15)

レイザード…ニィナの、この…トラップは、解除不可能、みたいだ…こ、降参だ……(挿入して奥底迄到達すると次の段階。腰を軽く数度に渡り必死に彼女を揺さぶるも、早くも白旗代わりに大量の白濁精液を噴き出し始めた未経験の宿命。せめてもの沽券とばかりに、放出中の男性器を素早く何度も何度も何度も、隅々まで知り尽くしている彼女の内側の桃色細胞の一粒も遺さない勢いで塗布せんと無理苦理に暴れ散らかしていった)……た、…頼りない…亭主、か、汗白…で悪いが、…ニィナとの、け、契約は成立させて貰った、ぜ……(息も絶え絶えにして体力的には完全に余裕を失っているも軽口を叩けるのは裏社会でしぶとく生きてきた矜持だろうか。そうではない。新妻との初行為は、出逢って触れ合ったふたりの二日間同様、瞬く間に第一幕を遂げた。黄金の瞬間、完璧な瞬間とは常にこうだ。人間に掴み続ける事は難しい神の次元なのだから)   (2023/12/22 17:22:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ニィナさんが自動退室しました。  (2023/12/22 17:34:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイザードさんが自動退室しました。  (2023/12/22 17:47:59)

おしらせニィナさんが入室しました♪  (2023/12/22 18:49:45)

おしらせレイザードさんが入室しました♪  (2023/12/22 18:50:32)

ニィナ…レイザード…様…っ ぁ…あ゛ぁ…っ ふあ゛あぁあああっ!!!!(自分の涙と同調して涙を流してくれる愛しい人…たった2日間時間を共にしただけなのに、深すぎる愛情が心に根付いていた。それは依存心となり、真っ直ぐ想いを伝えてくれる人の傍に生涯を終えるまで身を置きたいと願ってしまう。ゆっくりと膣内へ入り込む熱く硬い昂り…本来ならば破瓜の痛みは経験したことの無い痛みだと聞いた事がある。しかし身体へ襲い来るのはほんの僅かな痛み…そして身体の奥底から満たされる快感と真の愛を得られているからこその充足感に似た想いだった。肉棒は狭い膣壁をゆっくりとこじ開け、プチ…プチ…とその繊維をちぎって進み込んでくる。そして最奥…いつか子を孕む為の場所へと先端が辿り着いた時…深々と重なり合った幸福と快感とで心身共に飽和状態となり、結合を成し遂げた刺激で深い絶頂を迎える。すると挿入されているにも関わらず、結合部には生温かな液体が流れ込み…ヒクヒクと身体を系列させながら少量の失禁をしてしまっていた)   (2023/12/22 19:12:43)

ニィナあ゛ぁっ!あ゛あぁあぁ…っ!…ひに゛ゃ…っ!? レイザード様…レイザードしゃまぁ…っ!あぢゅい…ぎもぢよすぎちゃ…っ!イグ…イグゥ…っ!!!(軽く突き上げられ、数度乳房まで揺れ動かされ、得られる快感でガクガクと痙攣する。性行為とはこんなにも快感が強いものなのか…無知だった身体へ愛する人によって新たな刺激がどんどん刻み込まれていく。すると、膣奥へ肉棒が押し付けられたかと思えば、最奥へと吐き出されていく熱…子宮に注がれる精液はその熱を身体中へと行き渡らされ、身体へ愛する人の精液がどんな物なのかが刻み込まれていく。まるで媚薬のように広がっていく熱…全身に鳥肌を立たせ、射精されているだけでも狂いそうになっていた身体へと追い討ちがかけられる。蠢く膣壁が肉棒で擦り上げられ、膣内に滞る白濁液が塗り込まれていく。舌が回らなくなり、開いた口から涎まで垂らしながら…淫らな鳴き声を上げて絶頂を迎えると、勢い良く黄色の液体が噴出してしまい、浴室の床一面に飛び散らせていた)   (2023/12/22 19:12:58)

ニィナひ…ぁ…っ ふぁ…ふにゃぁ…っ れいじゃぁど…しゃまぁ…っ だいすき…だいしゅきぃ…(ピクンピクンと不規則な痙攣を繰り返し、ぐったりと腕を垂れ下げる。気が狂いそうになるほどの快楽は脳の許容範囲を超えていた。誰からも愛される事はないと思い込んでいた孤独の獣人は、その愛の巣へと熱い子種を注ぎ込まれ、たった一人の大切な存在を心の奥底にしっかりと認識することが出来た。虚ろな瞳は何も映し出す気力を残しておらず、ただ幸せそうな笑みを浮かべながら、回らない舌を動かして愛を囁いていた。)   (2023/12/22 19:13:07)

レイザード……ふふふ、涙の契約は…捺印者の一方通行じゃないだろうなニィナ…?(快感を堪え切れず早漏を披露してしまう醜態に落ち込みかけていた脱童貞者であったが、新妻の身体を張ってくれた愛情たっぷりの絶頂行為を目の当たりにして面目躍如を達成出来た。夢虚ろな表情を浮かべても尚かわいい新妻を懐に抱き寄せてしまうと、目の前にある浴槽へと共に身体を沈めていった。彼女が目覚める前に何をすべきだろうか。男は経験から知っていた…彼女を起こさない様に配慮して、音を立てない掛け湯を惜しみなく何杯も何杯も浴室内に立ち込める湯気でサウナ部屋と見紛う如くに。失禁の痕跡を完全に消してやらねばならない。彼女の自尊心を気遣った故に生じた夫婦間の秘密。墓場迄持って行けそうな淫蕩極まる匂いが、懸命の努力の甲斐があってか、やがてゆっくりと消えていく。鼻を静かに動かして嬉しそうにひとり呟いた)……ニィナは俺より鼻も勘も良さそうだが…まあ…これくらいが限界だろう……   (2023/12/22 19:32:47)

ニィナ(微睡みの中…身体を包み込む温もりがより現実味を帯びる。それはレイザード様が共に浴槽へと身を沈めていたからなのだが、それでもまだはっきりと意識を取り戻すことは無かった。それほどまでに深かった絶頂…身体に揺蕩う心地良い余韻はいつまでも残存して欲しいと願う程だった。浴室内に立ち込め始める湯気…熱気で微かに額には汗が滲み出し、ゆっくりと虚ろだった瞳の中に光が取り戻されていった)ん…レイザード様…?ニィナ…んぅ…(まるで寝起きのような…どこかまだぼんやりとした眼差しでレイザード様を見つめる。思考が纏まらない中でもハッキリと覚えているのは二人が繋がった、という事実。まだ力の入らない身体を動かすと、浴槽の中でレイザード様へと身を寄せ、向き合う形でレイザード様の首筋へとしがみついていた)   (2023/12/22 19:46:29)

ニィナ……ありがとうございます…レイザード様…。不束者ですが…嫁入り修行も、盗賊修行も頑張りますので… よろしくお願いします…(繋がった際に失禁した事も忘れるはずはない。しかし効きの良い鼻でもその匂いを察知する事は無かった。きっとレイザード様が自身を気遣って処理してくれたのだろう。優しい婚約者の首筋へ頬擦りをし、ふにゃり、と力なく微笑みを浮かべるとレイザード様の頬へそっと口付けをしていた。)   (2023/12/22 19:46:32)

レイザード……新婚早々、元気いっぱいの裸ん坊め。……もっとくっ付いて来い。俺とお前の汗やらナンやらを…綺麗に洗ってやる……盗賊の修行は厳しく険しいが……花嫁修行は全てニィナの気分次第。…俺を見捨てないでくれれば、それで良い……(軽口を叩きながら、銀髪や白い素肌あちこちに石鹸の泡を塗り擦り付けて洗い込んでいく。擽ったそうに身を捩るのもかわいい。抱き付いて来た為、手のひらで背中の上から下迄…揺れる尻尾の根元から先端部迄…何度も何度も、丁寧に洗い込んでいく。小さな笑い声と仄かな甘い体臭が男を誘惑する。短い賢者タイムの間に終わらせねばならない。こんな何も無い男の何処に惹かれてくれたのやら。銀髪の生え際迄指先でなぞり上げると爪の先でガシガシと引っ掻く様に擦り続けて、込み上げる独占欲を笑いながら呟いてみた)…綺麗なニィナに…一匹でも……悪い虫が付いてないかどうか…こうして毎日目視で確認しないと、だな……   (2023/12/22 20:07:24)

ニィナふにゃあ…っ!えへへ…擽ったいです、レイザード様…っ もっとくっつきます…っ!レイザード様に洗ってもらうの、気持ちよくて大好きです…っ ぁ…にゃぁ…っ!?し…尻尾はダメですってば…!(軽口を叩くレイザード様と、きゃっきゃと元気な笑い声を出しながらはしゃぐ獣人。身体中が泡で包み込まれ、擽ったさに身を捩り、尻尾へと触れれば甘い鳴き声を上げる。長く伸びた銀髪までも指先で擦ってもらい、心地良さでうっとりと微笑みを浮かべる中…レイザード様の呟きを耳にしてピクッと猫耳が立ち上がっていた)…?毎日確認して下さるのですか…?えへへ…嬉しい…っ ニィナも、毎日レイザード様がニィナの事見てくれてるか、知りたいです…!(そう言うと上機嫌で尻尾を揺らし、想い人が自身へ興味を向けてくれている事に喜びを得ていた。)   (2023/12/22 20:16:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイザードさんが自動退室しました。  (2023/12/22 20:32:32)

おしらせレイザードさんが入室しました♪  (2023/12/22 20:35:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイザードさんが自動退室しました。  (2023/12/22 21:00:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ニィナさんが自動退室しました。  (2023/12/22 21:09:24)

おしらせレイザードさんが入室しました♪  (2023/12/23 07:23:35)

レイザード【おはようございます。昨日もお相手誠にありがとうございました。退室寸前についつい、、の流れでしたが…ニィナさんの安眠?に貢献出来たのであれば幸いです。私はお陰様でぐっすり眠れました。】   (2023/12/23 07:27:35)

レイザード【ニィナさんの登場前に本日の導入を、と考えておりましたが合流出来たので此方は放置しておきます。笑】   (2023/12/23 07:31:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイザードさんが自動退室しました。  (2023/12/23 07:57:54)

おしらせ1223ロルさんが入室しました♪  (2023/12/23 09:16:58)

1223ロルレイザード > あらあら…ニィナは尻尾使うさわさわいじめ、相当気に入ってしまったみたいだね…さすが俺のニィ妻です…(蜜壺の上部に震える桃色真珠を指先でぱっくりと破り広げて。尻尾の先っぽのふわふわでゆっくりと摩り摩り。く、ノ、一、と文字を描いていき)…はい、盗賊見習いはこの文字ちゃんと覚えてね… ニィナ > ぁ…う…// …ニィナも、憂ちっこよりも、嬉ちっこしてる時の方が気持ちよくて… いっぱい嬉ちっこできるの、気持ちよくて大好きです…// レイザード > ダメダメっていう憂鬱な憂ちっこ、からの…ぎもぢいぃ嬉ちっこに脳が狂いかける流れが興奮しますね… ニィナ > ひぁ…っ ふにゃあ゛…っ!?ゃ…あぁ…っ レイザード様…意地悪…(臍をつつかれビクッとし…お尻をつつかれてゾクゾクとする。涙目で見つめながら、震える手で尻尾をそっと掴み)ここ…です…(尻尾の先を既にヒクヒクと痙攣する蜜壷へと向けて) レイザード > お腹の下って?…おへそ?お尻の穴?…(わざとその間には飛ばして、指先で指摘する二箇所をつんつんする、意地悪な笑顔) ニィナ > ぅ…レイザード様ぁ… にゃぁ… ニィナのお腹の下のとこが切ないです…   (2023/12/23 09:18:46)

1223ロルニィナ > ん…ぅ…っ レイザード様ぁ…(下腹部を擦られ、切なげに眉を下げてヘコヘコと腰を上下に揺らしてオネダリ)ニィナ…嬉ちっこしながら気持ちくなるの、大好きになっちゃったの…っ ニィナにもっとえっちなこと、教えてほし… (7:59:43)ニィナ > ひあ゛…っ!?ぁ…ああぁ…っ れ…レイザード…様…っ 尻尾でそこ…ダメ… ふにぃ゛いぃいいいっ!?ふあ゛あぁっ!あ゛あぁああっ!!!(包皮に包まれているはずの桃色真珠は何故か皮から少し顔を覗かせており…尻尾の先端…柔らかな毛先がその肉芽を撫でると、腰を大きく浮かばせてガクガクと痙攣し)ひ…ぁ…わ、わかり、ました、おししょうしゃまぁ…っ (7:58:20)レイザード > まあ…もうすっかり…ニィナは嬉ちっこを…自分の言葉にしちゃって……(震えるぽっこり膨らむ下腹部を指先で撫で撫で摩り摩り)……もう、ニィナのえっちな脳味噌に…嬉ちっこと絶頂の…太いバイパス幹線が出来ちゃったもんね…… (7:57:35)   (2023/12/23 09:19:43)

1223ロルニィナ > はぁ…はぁ…っ レイザード様ぁ… んぅ…っ(息を乱し、頬は上気して…レイザード様の膝の上へと座り、もどかしそうに腰を揺らしていると重ねられた唇。嬉しさだ尻尾を揺らし、猫耳をピクピクさせながらレイザード様の舌に吸い付いて唾液を欲し)ん…ぅ…んむう゛うぅうぅうっ!!!!(背後から蜜壷へと肉棒が挿入され、叫ぶような嬌声は愛しい人の唇の中へと消えていく。ヒクヒクと痙攣する身体…軽い絶頂を迎えた身体はちょろちょろとお漏らししてしまっていた) (8:12:17)レイザード > いっぱいおしおきとごほうび…ニィナに教えちゃうね……嬉ちっこびちゃびちゃにしながら、覚えてね… (8:08:12)レイザード > …あらあら…すっかり発情期のニィ妻ニィナですよ…(胡座をかいた腰の中央にちょこんと乗せたニィナ。上顎を軽く抱えてねっとり深く接吻を交わしながら)……こうやって、ニィナの泣き声止めちゃうもんね…(真珠の真下に涙を流すとろとろ蜜壺。もうすっかり出来上がってしまった男性に、容赦なく貫き始めた)…はいめんざい、教えちゃうね……(浅く混じり合っていく夫婦の接吻と性器。求め合うがままにお互いに上下繋がりあっていく)   (2023/12/23 09:20:56)

1223ロルレイザード > はい…お漏らしニィナにみるくのお時間ですよ…朝から欲しい、かわいいニィナちゃんですねっ…(たっぷりと注ぎ込んでパンパンに膨らんだ子宮と膣穴を男性自身で隙間を塞ぎ込んだままで追い討ちに思い切り腰を跳ね上げる。ガポガポと音を立てて熱い熱い精液がニィナの下半身全域に膣粘膜を介して拡散された)…ああ、きもちい レイザード > …はじゅかしいこと言えたねっ…ごほうびみるく、のお時間です…(軽く絶頂した敏感蜜壺をもう一度奥底まで念入りに貫く。小さな繊細な蜜壺を壊さないようゆっくりと腰を揺さぶる。壺全体を持ち上げ神経を注ぎ込んで、歪み具合を脳裏にイメージしながら)…ニィナ、俺の奥さんは誰?…ニィナ…俺の盗賊のお弟子さんは誰?…ダンジョンの相棒は…誰?誰?…(赤ちゃんのお部屋の入り口、優しく抉じ開けると同時に一晩ニィナを想い溜め込んでいた濃厚生ミルクをたっぷりと注ぎ込んでいった) ニィナ〉いっぱいおしおき…してくだしゃ…っ 発情期ニィナ…嬉ちっこびちゃびちゃして…じゅぽじゅぽしてほし… ニィナの大好きなミルク…いっぱい出る…おちんちんミルク…赤ちゃんのお部屋にいっぱい飲ませて欲しいよぉ…   (2023/12/23 09:23:48)

1223ロルニィナ > あ゛ぁ…っ!奥…おぐしゅぎ…っ!ごほうびみるくくだしゃ…っ!あ゛ぁ…ふあ゛あぁ…っ!(レイザード様の甘い囁きに、舌を出して喘ぎ…繊細な孕み袋を何度も持ち上げられ、袋内から白濁した本気汁を溢れ出し)ニィナ…ニィナ、レイザード様の、おくしゃま、にゃの…っ!ニィナのおししょうしゃまは、レイザード様…だんじょんの、相棒は…レイザード様…ニィナとレイザード様は、ずっと一緒、だからぁ…っ!あ゛ぁ…っ!ふにゃあ゛あぁああっ!おちちんみるく…いっぱいでてりゅ…っ!ぎもぢい…嬉ちっこジョロジョロしちゃ…っ!(赤ちゃんの為の場所…こじ開けられる刺激で尻尾の毛が逆立ち、注ぎ込まれた大好物の特濃ミルクで深イキする。勢い良く黄金色の液体が噴き出してベッドの上に水溜まりを作って) (8:28:27)レイザード > 桃色真珠もおててで摘んでコリコリいっしょにしちゃう、しちゃうしちゃう (8:28:23)レイザード > ニィナの赤ちゃんの袋、俺の精子でパンパンにしたらほら…いっぱい揺さぶっても壊れないよ…でも壊しちゃう、壊しちゃう、壊しちゃう、ぷしゅぷしゅみるく…いっぱい嬉ちっこ、させちゃうさせちゃう (8:27:30)   (2023/12/23 09:24:05)

1223ロルニィナ > ……ふにゃぁ…れいじゃぁど…しゃまぁ… 発情ニィナに、いっぱいおちんちんみるくくれて、ありがとうございましゅ… いっぱいきもちくなって…ふにゃふにゃ… ぎゅっ… レイザード様…だいしゅきぃ…ちゅっ… (8:33:39)ニィナ > みりゅく…みりゅく、おいじぃ…っ!ニィナにいっぱい…ミルク、擦り付けて…っ 嬉ちっこ…いっぱい出ちゃうの…っ!イグ…イグ…っ!ニィナの赤ちゃんの袋…幸せって、いっぱい泣いてりゅの…っ しゅごいのきちゃ…っ!イグう゛ううぅうう!!!(まるで孕んだかのように膨らんだ下腹部…追い討ちをかけられ、跳ねる身体…乳房…飛び散る愛液と尿… 獣のような交尾は汗だくになっても止めようとはせず、結合部では二人の愛液が乳白色に泡立ってこびり付いている。何度目か分からない絶頂を迎えれば、噴水のように勢い良く尿を噴き出していた) (8:32:35)   (2023/12/23 09:24:59)

1223ロルニィナ > ニィナ…特濃みるく、赤ちゃん袋にだしてもらうの、だいしゅきなの… 赤ちゃん袋、おちんちんでうんぐうんぐしてもらうのもきもちい…おちんちんの根元までにぃなの中に欲し… 猫耳も…尻尾も…赤ちゃん袋も、この、ちっちゃな桃色お豆も… あと…レイザード様がやじゃなければ…後ろの穴も…いっぱいレイザード様に可愛がってもらいたいの… (8:36:16)   (2023/12/23 09:25:35)

おしらせ1223ロルさんが退室しました。  (2023/12/23 09:25:38)

おしらせレイザードさんが入室しました♪  (2023/12/23 09:51:27)

レイザード(ベッド上に裸のままぐったりと倒れ込み深く眠っていた男は肌寒い感覚でようやく目覚める。風呂上がりに発情の未だ治らない表情を浮かべて近寄って来たニィナの艶めいた瞳に吸い込まれていってから記憶があやふやになった。直ぐ真横に寝息を立てる彼女の表情を見いやる。どうやら掛け布団に守られていた為か暖かさを保っている幸せそうな笑顔。他はどうでも良い、この笑顔があれば。ベッドから身を起こすと暖炉に追加の薪、熾火に引火し易そうな細めの奴を投げ込んでおいた。チロチロと燻る熾火は男の満たされるも未だ欲している情欲を連想させて)…ミルクでも沸かしとくか……(紅茶葉と冷たい土間で保存してある土瓶内の生乳。目覚めた彼女が欲しがりそうなものを取り敢えず2種類準備する事にした。粗末なカップとポットを卓上に手早く並べて薬缶の残湯を目視確認するとやる事は一応済んだ)……ふぅ……(起こさないようにベッド横に戻ると腰を下ろして暫し思念に耽る。体験ダンジョンの行く先は何処にしようか、と。)   (2023/12/23 10:08:01)

おしらせニィナさんが入室しました♪  (2023/12/23 10:08:51)

ニィナ(レイザード様との初夜を過ごした翌日…体に刻み込まれた幸せな会館はしっかりと脳に刻み込まれ、レイザード様の存在自体が自身の安定剤のようになっていた。ぐっすりと眠っている影響で、レイザード様がベッドから身体を起こしても起きる気配がない。しかし、眠っていても感覚自体は機能しており、愛しい人が離れた事は敏感な嗅覚が察知していた)…ん…ぅ… …ミィ…ふみぃ…(まるで仔猫のように小さくも少し高い音で鳴き声を出す。起きてるかと思えば、しっかりと瞼は閉じており、まだ夢の中…切なげに眉を顰めてはレイザード様を探して布団から両腕を伸ばしていた。)   (2023/12/23 10:13:54)

レイザード…万歳?…脇汗拭き拭きでいいのか?……(わざと意地悪な呆れ顔を作り込むとニィナの脇下にタオルを巻いた指先でガシガシとブラッシングしてしまう。目を覚ましたニィナに食卓を指し示すと)…あったかいお湯割りミルクでも、紅茶でも…ブレンドして好きに飲んでくれ。俺の好みはまあ、ハーフハーフかなあ…一応覚えといてくれ……(暖かい部屋の中でふたり共に啜り込む粗末なれども優雅なティータイム。暫しの沈黙の後、男は静かに切り出した)……ニィナ。武器の事なんだが…俺はお前には、高等戦術の、無手勝流…。目の前あるものを使う、ってやつを仕込む事にした。…その方が意外と融通効くしな…(パンに使用するバターナイフだろうか。鈍い銀色に輝くそれをニィナに手渡して)…取り敢えず今日は此奴だ。基本の基本だからまあ、初歩の初歩。此処握って此処で切る。だから此処は触るな。以上。(ナイフの柄と刃を交互に指差して簡素過ぎる説明は即終わった。正に無手勝流。)   (2023/12/23 10:25:55)

ニィナ…ふに゛ゃ…っ!?く…くしゅぐったい゛ぃ…っ!(微睡みの中、九二脇下が指先でブラッシングされ、ビクッと大袈裟に身体を跳ねあげると、身を捩ってその行動から逃げようとする。一気に目が覚めたニィナ…大きく見開いた瞳で何度も瞬きしつつ、指し示された食卓へと座っていた)ハーフハーフ…分かりました…。(レイザード様の好みを脳へ刻み込みつつ、地震はミルクだけを注ぎ、何度も息を吹き掛けながら飲んでいた。)…?目の前に、あるもの…?これ、って…(手渡されたものを不思議そうに眺める。武器…というよりは食器のそれ。柄の部分を何度も握りながら角度を変えてナイフを眺めて)…ここ…?なんで触っちゃダメなんですか…ふに゛っ!?ふ…ふにゃぁ…痛い…(レイザード様の説明を聞いていたにも関わらず、よく理解し切れずに刃の部分をそっと人差し指で撫でてみる。するとほんの僅かに指先が切れてしまい、驚きで尻尾の毛が逆立って真っ直ぐに立っていた。)   (2023/12/23 10:33:24)

レイザードわっ…だ、大丈夫か?ニィナ……(慌てて駆け寄ると彼女の小さな指先を手で掴む。小さな血の珠がぷくりと浮かんで来る部分を素早く唇で含むと)…取り敢えず、しょおどぐぅ、なっ……ふぐふぐ…こおやっつぇ…舐めときゃだあじょぶ……(唇をもごもごさせながら前歯で軽く指の関節を噛んで止血を試みる。彼女の血潮を啜り込むと喉奥へと飲み下し続ける。連日彼女の尿や潮を散々舐めた筈なのに、それとは少し違う背徳感に妙な気分となった)……落ち着いたか?大丈夫か?…刃物が未だ難しければ、投石スリングにするかなあ…ふむ……(一応出血の勢いは止まった様子。ゆっくりと咥え込んだ唇をそっと離して、傷口と彼女の顔を交互に見いやる。敏感過ぎるのも中々大変だ)   (2023/12/23 10:42:52)

ニィナにゃぁ…ふにゃぁ…っ ごめ…なしゃ…ニィナ…失敗、しちゃって…(駆け寄ってくれるレイザード様へ涙を流しながら謝罪する。掴まれた手…指先からはそこまで多くの出血はなく、ほんの微かな切り傷である事が分かる。)ふぇ…?…ぁ…っ あぁ…っ レイザード様ぁ…っ しょおどく…きもちい…っ(指先がレイザード様の口の中へと咥え込まれ、前歯で軽く圧迫されながら口の中の熱を感じると甘い声が漏れ出てしまう。止血してもらっているのに秘裂からは甘い匂いが漂い出していた)はぁ…っ ありがとうございます、レイザード様… もう先っぽ触らないから…ちゃんと下さった武器で頑張ります…!(レイザード様の心配を他所に、気合十分のニィナ。ナイフの柄を持ち、軽く掲げて見せては自分は大丈夫、とアピールしていた)   (2023/12/23 10:58:02)

レイザード…そかそか。その意気やよし。…それとニィナ。武器よりもお前の命が大事。戦ってる時にもし落としても、無理して拾おうとか考えなくていいのも、覚えといてくれ…(彼女の手からナイフを一度預かると、簡易製作した革の鞘に刃を差し入れて渡し返した。少し見た目が格好良い)…ほら、スカートの腰んとこ、出してみろ。…このポーチと麻紐で格好よく括っておくから…(万歳する彼女にベルトを撒く要領で、冒険者らしくナイフを無事に装着させた。黒のジャケットとミニスカ。銀色の髪毛。凛と澄ました吊り瞳の猫美貌。黙っていれば割と迫力ある、中々の面構えである)……よしと、じゃあそろそろ行くか。…サンダル忘れるなよ?……荷物は今日は…俺が取り敢えず、全部持つ。慣れる迄は、な……(小道具にキャンプ用品一式を上手に纏めた背負い袋。肩に斜めに担ぐと玄関先で彼女に微笑み掛けた)   (2023/12/23 11:10:55)

ニィナ……なるほど…。分かりました、お師匠様…っ!(愛しい人でもあり、盗賊としてのお師匠様…レイザード様の言葉を真剣に頷きながら聞き、レイザード様へ身を任せてナイフを装着させてもらう。こちらの姿を確認するレイザード様を真っ直ぐに見据え、嬉しそうな笑顔を見せていた)はい…っ!ぁ、サンダル…っ。えへへ…ありがとうございます、お師匠様…(裸足で駆け回り、慌ててサンダルを手に取るとしっかりと履いて戻ってくる。嬉しさで尻尾を揺らしつつ、気を引き締めようと鞘に収められたナイフの柄に触れていた。)   (2023/12/23 11:25:13)

レイザード(嬉しそうに何度も何度も自分専用の鞘に触れているニィナ。気持ちは分かる。自身も昨晩から散々舐めたり弄ったり。ついつい其処に思考が向かう駆け出し脱童貞盗賊であったが郊外に到着すると真横に刺さった立て看板を指差して彼女にこう切り出した)……こういう標識は大変便利なんだが、極偶に罠が仕掛けられている事もある。知らない街に向かってるつもりが山賊の根城に着いちゃいました、みたいなさ。出来るだけ自分だけの地図を作ると良い。さてと…今日は先ず…ハジメテ草原に向かうか。……ついでに薬草の採掘も出来るし……(寒い冬なれども年中生い茂っている緑の草原地帯には所々にコオロギやバッタも跳ね回る、のどかな風景。微かに遠くから低い鳴き声がするとニィナに説明した)…あれが昨日飲んだ生乳のウシ牧場、ほら…木の柵で囲われてるアレ、だ……(ギリギリ集落地域。そんな辺鄙な場所も全く寂しくない。小さな新妻が真横に居るから。)   (2023/12/23 11:37:54)

ニィナそうなんですね…なるほど…。…はい、お師匠様…っ!ハジメテ草原…しゅっぱーつ!(なんの疑いもなく見てしまう看板…レイザード様の言葉は新鮮であり、何度も頷いてその言葉を聞き入れる。まだ真新しい仕事着ともらったばかりの武器…汚れていないサンダルを履いてこれからの冒険にワクワクしていた。レイザード様と共に歩みを進めようと、元気よく片腕を掲げ、盗賊ニィナとしての第一歩を進み出していた。)…?あれが、ウシ…モォって鳴いてますね…(低い声が聞こえる方へ耳がピクッと反応し、興味深そうに牧場を眺める。見る光景全てが新鮮…目を輝かせて歩きながら、初めてダンジョンに赴くとは思えないような穏やかな空気が流れていた)   (2023/12/23 11:48:10)

レイザード…この世界はでっかいバケモンだらけの危険なダンジョン。その中に…ちっちゃい安全地帯の、人々が寄り添う暮らす街があってな。……そんな安全地帯の筈なのに人の街もよく見りゃ危険も沢山で……やっぱり安全地帯が欲しくなって……俺たちの棲み家がある。……(そんな呟きを語り合いながら草原を歩き回る、と目の前に小さな紅の実を付けた物珍しい植物があった。屈み込んで暫く眺めると)……トカゲイチゴだ。素朴なれども甘くて旨いぞ。摘んで食べてみろ、ニィナ……(数粒あったので勿論自らも率先して唇に運ぶ。野生味を感じる控えめな甘さは癖になる人も居るだろう)……この実を食べた野生動物の排泄を媒介して、あちこちに広がる仕組みなんだぜ?……面白いよな……あ。……ニィナ、あいつはスライム…草原属性の、、ホッパースライムだ……ぴょんぴょん跳ねるから気を付けろ、……どうする?闘ってみるか?…(大きさはバスケットボール位だろうか。薄い黄緑色のグミめいた様相の生き物がジュルジュルとゆっくり動き回る。かわいいと薄気味悪いの中間だろうか。)   (2023/12/23 12:00:35)

レイザード…こう見えて意外と知能はあるんだぜ。多分……今喰ったトカゲイチゴにやって来る俺たちみたいな生き物を見込んで、此処で待ち構えてたんだ。……知能つまり脳味噌があるとすれば、何処なんだろうな……(勿論答え迄は敢えて言わない。雑談も彼女の初戦闘という過度な緊張を和らげる為のもの。万が一のピンチに備えて、状況の把握だけには余念無く密かに身構えるも)……怯える必要はないぜ。しっかりと…しっかりと…相手の動きを観てれば心配ないぜ……(スライムも此方を警戒しているのだろうか、無作為に飛び掛かって来る事はない。膠着状態が穏やかな草原の雰囲気を少し変化させていった)   (2023/12/23 12:08:41)

ニィナへぇ…そうなんですね…。ニィナはお外に出たのはレイザード様に出会った日が初めてだったので…。大きなバケモノさん…見た事ないです…(レイザード様と他愛ない話をしつつ、風で揺れる草花を見つめて歩く。草の間でたまに見えるコオロギやバッタに反応し、時折耳がピクッピクッと立ち上がっていた。)とかげいちご…?…!ふわっと甘いのがお口に広がります…!(紅の実はここへ来る途中、街中で飾られた実によく似た色をしており、不思議そうに首を傾げてそれを見つめる。唇へと運んでもらい、恐る恐る咀嚼すると、仄かに感じる甘味…経験する事全てが新鮮であり、目を輝かせてレイザード様へと話しかけていた)…すらいむ…?あれが…(視界に現れた薄い黄緑色の物体。ゆっくりと動き回るそれは容易く仕留められそうな印象を受ける。ニィナにとって初めて出会ったモンスターであり、恐怖はほとんどなく、代わりにあるのは湧き上がる興味だった。不思議そうに首を傾げてスライムへと歩み寄る。スライムには瞳が無いこともあり、こちらにスライムが気が付いている事も解らずに近付いていった)   (2023/12/23 12:23:47)

ニィナ………(本来なら猫特有の忍び足を発揮させるところ。しかし、スライムのゆったりした動きが本能を鈍らせ、足音を立てて近付くニィナにスライムが反応しないはずもなかった。スライムのすぐそこにまで近付いてもなお攻撃しようとしないニィナ…目を輝かせて好奇心旺盛にスライムを見つめるニィナのサンダルの底にはスライムから放たれた粘液がまとわりついていた)   (2023/12/23 12:23:51)

レイザード……おかしい……(とっくに飛び掛かって来てもおかしくない射程距離迄堂々と、ある意味では大器晩成型の片鱗なのだろうが…歩み進めてしまう愛弟子。ホッパースライムの名に恥じる行動に訝しむ師匠は鋭い眼を凝らして様子を伺う、と…スライムと草原の設置面が妙に歪んでいるのに気が付く)……むむ……(愛弟子のサンダルの底付近が妙に乱反射している光景。文字通り彼は罠を張っていたのだ。獲物の敏捷性を奪うべく大量の粘液を其処に仕込んでいたのだろう。モンスターという存在もまた必死になって生きている。所謂初心者用モンスター等この世には存在しないのだ。注意喚起するか一瞬迷うもまだ、その時ではない。心を鬼にして暫し押し黙る事を選んだ)……敵を侮らず、精一杯の力を以って…全力を尽くせ……   (2023/12/23 12:38:58)

ニィナ……?動かない…(凝視していても全く動く気配がないスライムに対し、さすがに疑問を抱いて首を傾げる。レイザード様は跳ねる、と言っていたにも関わらず、跳ねるどころか全く動く様子がない。その場にしゃがみ込んでスライムを見つめる…その時、足元に違和感を覚えたがもう遅かった)にゃ…っ!?に…ニィナが動けな…っ ぁ…え…っ?(サンダルが粘液でしっかりと固定されており、全く足が動かない。サンダルを脱ぎ捨ててしまえば動けるのだが、混乱したニィナはそんな簡単な事にも気が付けなかった。動揺で視線を漂わせているうちにスライムが動き出す。足元からゆっくり身体へと這い上がっていき…朝の消毒で愛液が微かに残されている陰裂へと向かっていた)   (2023/12/23 12:55:21)

ニィナぁ…ふぁ…っ ひにゃ…っ ふにゃあ゛あぁ…っ!!!(冒険者を倒すのもモンスターとしては経験値になり得るのだろうが、モンスターも生き物。栄養を摂らなければ息絶えてしまう。そんなモンスターであるスライムが食物としているのは体液だった。陰裂に残る愛液がスライムによって啜られていき、陰裂に走る快感で悲鳴を上げる。快感で更に溢れ出る愛液…いつの間にかスライムは陰裂一面にへばりつき、陰裂を吸引しながら吸い出された愛液がどんどん吸収されていった。)   (2023/12/23 12:55:24)

レイザード…むぅっつ!…(想わず腰のナイフを構えると一気に距離を詰めんと身構えるも、ギリギリのところで想い留まる。此れは冒険者としての大切な試練。モンスターという存在を軽視した結果がもたらしたアクシデントには、当事者たる彼女自身が責任を取らねばならない。男の経験が判断している、命に別状はない現状であると。亭主しか知り得ない極上の箇所に這い回る触手を悔しそうに歯噛みしながら)…ニィナ、落ち着けっ……まだ脱出挽回の機会は、あるっ……ううう、……(此れが人型モンスターであれば嫉妬に狂った亭主、とっくに首を刎ねて居たであろう。愛する新妻の貞操の危機を目の当たりにするも、猛り狂う激情を必死になって抑え込むのは、愛弟子に対する師匠としての強い強い責任感であった)   (2023/12/23 13:06:08)

ニィナあ゛ぁ…っ!ひにゃあ゛あぁああっ!おがじぐなりゅ…っ!ふあ゛ぁっ!あ゛あぁああっ!!!(ビクンビクンと激しく痙攣する身体。溢れ出る愛液はいつしか白濁し始めており、陰裂に纏わりつくスライムはその上で恐怖に震えている桃色の真珠へも攻撃を仕掛けていた。冷たいジェルのようなスライムが包皮ごと陰核を包み込み、強烈な陰圧をかけて敏感な肉芽を吸い出していく。開いた口を塞ぐ暇もなく喘ぎ続け、地面に糸を引いて涎を垂らしていた)   (2023/12/23 13:17:24)

ニィナふお゛おぉ…っ お゛おぉ…っ!!出ちゃ…嫌…出したくにゃいぃ…ぎもぢよくなるの、いやぁ…っ イグ…っ イグう゛うぅううぅうう!!!(必死に迎えそうになる絶頂を我慢していたが、それを見透かしたのかスライムがトドメとばかりに陰核と陰裂を強い力で吸引する。ジュルジュルと卑猥な水音を立てて吸引されていく秘所…盗賊としての初舞台であるのに…無慈悲で凶悪な刺激はニィナを慈しむ事無く暴力のように快感を叩き付けられていく。泣きじゃくり、獣のようなはしたない嬌声を出しながら…愛しい人の見守る中で絶頂を迎えてしまい、ブシュッと音を立てて勢い良く放尿してしまっていた。その尿が地面に滴り落ちることはなく、それすらもスライムが吸い付き飲み込んでいく。ピクピクと痙攣する身体…虚ろな瞳からはまるで壊れたダムのように涙が流れ続けていた)   (2023/12/23 13:17:26)

レイザード……っ!!……(愛する新妻の絶頂迄見せ付けられては師匠の矜持も何も全て消え失せる。本能のままに鋭いナイフを獲物の甘露煮を啜り込む輩の弱点である核へと叩き込んだ。ジュルジュルと縮こまりあっという間に消滅して行くホッパースライムには見向きもせず、その場に崩れ落ちてしまった新妻へと駆け寄り)……俺が悪かった…ニィナ、心配無い。もう、大丈夫だ……(お姫様抱っこの態勢で泣き声の治らない尿塗れの彼女を優しい接吻で治癒していく。強く抱きしめて甘い接吻。決壊したダムのヒビは彼女の自尊心。優しい言葉と抱擁と接吻で応急措置に勤しむ男)……ホッパースライムの癖にジッとしてるなんざ…モンスターも恐るべし、だぜ……(気にしているであろう粗相には触れない。会話は敢えて師匠目線で。新妻をもっと甘やかしたい亭主の心をそっとしまい込む男であった)   (2023/12/23 13:33:06)

ニィナひ…っ!?た…たしゅけ…っ!?レイザード様…レイザード様ぁ…っ!!!(スライムが次に狙うのは蜜壷の中…逆さ棘が解除されたそこに侵入出来るようになったのは愛しい人だけではない。何も傷付けない肉壁…愛する人しか知らない場所へモンスターが入り込もうとする恐怖で顔色が真っ青になっていく。必死に助けを求めるのは愛しい人がいるから。以前ならただ犯されていただろう…しかし子を成す為の場所だけは主人だけを受け入れたかった)はぁ…はぁ…っ れ、いざぁど…しゃま…っ 怖かった…怖かったよぉ…っ にゃぁ…ふにゃあ…っ んぅ…ぐす…っ(スライムが膣口へ入り込む瞬間…愛する主人の一撃が的確にスライムの核を攻撃し、陰裂を覆っていたスライムは消滅していた。残ったのは吸い出されて微かに肥大化した陰核とヒクヒクと痙攣をする蜜壷…そしてそこから漂う尿や愛液が放つ淫匂だった。お姫様抱っこをしてもらい、安心して泣きじゃくりながらレイザード様の首筋へとしがみつく。甘い口付けにうっとりとし、傷付いた心が癒されていった)   (2023/12/23 13:44:53)

ニィナ…レイザード様…ごめんなさい…ニィナ…失敗しちゃって…。(モンスターを倒すどころか、襲われてしまったニィナ…挙句の果てに愛しい人の前で痴態を見せてしまうとは…しょんぼりと項垂れて耳を垂れ下げ、尻尾まで元気を無くしてぶらん、と力なく垂れ下がっていた。)   (2023/12/23 13:44:56)

レイザード…ニィナ…覚えておけ…(幸い自我を取り戻すも瞳を伏せる愛弟子へ、慈しみのお姫様抱っこのまま言葉を続ける)…俺たちは生きている。つまりやり直せる。…失敗なんかじゃないさ。…元気になったら、また頑張ろうぜ?……(悲惨な過去を歩んで来た彼女がやっと前を向いて共に歩き始めたばかり。ホッパースライム如きの討伐ミスで蹴躓いては居られない。沢山泣いて目尻に痕が残っている表情もまた笑顔とは別の意味でかわいい。ゆっくりと地面に彼女を着陸させると)…歩けるか?……どれどれ、サンダルの紐は、大丈夫そうだな?……(彼女の足元に跪くと器用にその結び紐を締め直す。ふんどしの代わりだろうか。もっとも彼女は腰巻きすら身に付けてはいないが。)   (2023/12/23 13:58:42)

ニィナ……!ありがとうございます…レイザード様…(涙は止まっていたが、頬に伝っていた涙の痕が残されている。落ち込む自分へ優しく声を掛けてくれる旦那様…優しく地面へと下ろしてもらい、ホッと胸を撫で下ろしたのもつかの間…肥大化して戻れなくなってしまった陰核が短いスカートの生地へと微かに擦れ、ピクッと身体を痙攣させていた)…ぅ…れ…レイザード…様…。だ、大丈夫、ですから…(旦那様は心配してくれるのに、発情しているなんて有り得ない事…必死に下唇を噛み締めて切ない疼きを諌めようとするが上手くいかない。サンダルの紐を直してくれる旦那様…溢れ出てきた愛液が太腿を伝って流れていってしまう。このままではきっと気付かれてしまうだろう…その前にレイザード様から離れようとして、足を後ろへ1歩引いていた)   (2023/12/23 14:09:42)

レイザード…あ、危ないっ!……(靴紐を結ばれている事に勿論気が付いていた愛弟子の筈なのに、突然一歩後方に下がってしまう。バランスに特化している猫獣女であろうと当然足元を掬われた形となり得て転倒しかけていく。慌てて彼女の両膝を掴み取り必死になって抱え込んでしまった)……フガフガ、だ、だいじょ、ぬ?…。ぬぬぬ……(彼女が忌避していたであろう原因そのもの…ミニスカの真正面に顔を押し付けてしまう形となった師匠は目眩しされたままに手を動かして、彼女のお尻と尻尾付近を無造作に掴んで行く、その反動でミニスカの裾がズルリ、と捲り上がっていき)……あ、あぶぶぶ……(間抜けな男の顔面はスカートの内側で必死に痙攣を押し留めようと悶え苦しんでいた陰核へと急接近。無造作にその唇が覆い被さってしまった)……だ、だいじょぶ?…あ、ち……こ、此れ……(自分が何処に居るのか気が付いた間抜け男。師匠面が一気に崩れ堕ちる瞬間を新妻に見られなかったのはせめてもの矜持であろうか)   (2023/12/23 14:23:57)

ニィナふにゃ…っ!?ご…ごめんなさい、レイザード様…っ ニィナ…その…ふにゃあ゛っ!!?(後ろへと倒れ込みそうになる身体…いつもなら自身で倒れる事がないようにコントロール出来るはずが、意識が秘部へと向かっていた事で不注意が発生していた。痛みを予期して目をキツく閉じる…が、痛みは無かった。代わりにレイザード様の顔がミニスカに押し当てられている。羞恥で顔が真っ赤に染まっていく…するとお尻と尻尾が掴まれ、悲鳴のような鳴き声を出しながらビクッと腰を突き出してしまっていた)ぁ…ひに゛ゃっ!?ぁ…ふあ゛あぁ…っ(スカートの中へと消えた旦那様の顔。包皮へと戻ろうと必死になっていた桃色の真珠が愛しい人に見つかってしまい、切望する唇に触れられれば脳内へ鋭い電撃が走る。唐突に与えられた快感で陰裂からは再び愛液が溢れ出し、膝がガクガクと痙攣してしまっていた)   (2023/12/23 14:34:29)

レイザード…ニィナ。……お前の手のひらにある草を…大事な薬草だと思って、その格好で毟ってごらん…(地面に尻餅を付いて、手のひらが雑草に触れた態勢の彼女に対して指示を飛ばすスカートの中。そのまま彼女の裸尻に男はゆっくりと触れて)…モンスターの退治に失敗したお仕置き、だ。……根っこを千切らせずにちゃんと抜ける迄、何度もやり直しさせる。…俺はニィナの此処にまだ…(桃艶の飛び出した芯濡に唇をつるりと這わせて軽く吸い込む。這わせた舌先で磨き込む様にその歪楕円の端から端を測定する動きが開始されていく)…スライムが残っていないか、チェックしていく……ふむふむ…此処には幸い、ニィナのおしっこばかり、だな……味で直ぐに分かる……さっき一緒に食べた…トカゲ、イチ…(前歯の犬歯で軽く包皮を咥えると微かに揺さぶりを掛ける。   (2023/12/23 15:03:46)

レイザード隠されていた芯濡の根元迄を丁寧に剥き出していく必須作業。指先で丁寧にするべき作業を何故か今は、意地悪にしたい気分なのであった)…手が止まっているぞ?…しっかりと根元に食い込ませろ、こんな風に…(剥き出しになったニィナの桃艶芯濡と小陰唇の密着箇所、舌先がべったりと張り付くと先端が捻り込まれていく、と同時に迸る電撃を増幅するかの如く、敬意を表して軽く持ち上げた)   (2023/12/23 15:03:50)

ニィナふ…ぇ…薬草…ですか…?ん…はぁ…っ 分かり…ましたぁ…っ(手のひらに触れる雑草…それは辺り一面に生えており、一度失敗したとしても困りはしないだろう。優しく指先でその草を摘み、引き抜こうとした時…レイザード様の手がお尻へと触れてビクッと肩が揺れ動く。力の抜けた手先では草を引き抜けずに空振りに終わっていた)ひ…ぁ゛…っ あ゛ぁ…っ そ、んにゃぁ…っ(失敗したお仕置き…そう言われ、陰裂からジュワッとまるで果実を絞ったかのように愛液が滲み出てくる。スライムからではなく愛しい人からの刺激…心地良さは段違いだった。ぷっくりと膨らんだ肉粒はしっかりとした芯を携えており、舌先で磨かれるとプルプルと揺れ動く。ガクガクと痙攣する身体…手のひらで必至に探り当てた草は、握りしめた手の中で葉っぱが皺だらけとなっていた)ふお゛おぉ…っ ダメ…ダメ、でしゅ、れいざぁどさまぁ…っ ニィナ…にぃな、おもらし、しちゃ…(硬い歯で揺さぶられた包皮…その刺激は愛液で濡れた肉芽へと伝わっていく。羞恥と快感…そしてお仕置なのに快感を得ているという状況が背徳感まで生み出し、興奮を最骨頂にまで高めていた)   (2023/12/23 15:19:45)

ニィナしゅ…しゅみましぇん…おししょぉしゃまぁ…っ ふお゛おぉっ!?イグ…っ!出りゅ…っ!!!!(雑草を掴むのもやっと…弱々しい声で謝罪しつつ、師匠の舌先が淫芯を刺激すればあっという間に迎えた絶頂。腰が軽く持ち上がり、レイザード様の顔へ秘部を押し付けながら…ガクガクと腰を痙攣させ、プシュッと微かな量の黄金液が噴出していた)   (2023/12/23 15:19:48)

レイザード…芯濡付近は大丈夫かな?…ニィナ…まだ検査は終わってない。…草むしりも、続けなさい…ちゃんと観てるぞ……怠けてはいけない……(ミニスカの裾を捲り上げたニィナの瞳が捉えた映像…予想とおりの惨事…黄金液塗れの相貌の中央、此方を厳しくも何処か優しい師匠の眼。その真下には陰になるも自らの下腹部と這い回る唇がしっかりと映り込んでいた)…こうやってほら、しっかりと…念入りに…指潜り込ませてっ……(絶頂を迎えて痙攣している膣の入り口にしゅるり、と入り込む舌先。先程食べたトカゲを想わせる、隙間を見逃さない動きの俊敏さ)……ほら、ふぉらあ…ぐぅ、と…おくうまで……(説明しながら舌先は狭くて熱いニィナの膣内を潜っていく。まだ彼女は未体験の洞窟散策。手慣れた動きで熟練盗賊はあっという間に奥底迄舌を到着させてしまい)……しゅらい、む…しゅ、らいむう……【1/2】   (2023/12/23 15:32:22)

レイザード…ふぐふぐ…も、ちょいで、とど、くぅ……(指先に選手交代はせずに敢えて舌先で散策を続ける理由は溢れ出す彼女の愛液の味を吟味しているから。馴染み深い新妻そのものを象徴する美味。催淫効果の煽りも勿論そこにはあるのだろう。遂に到達した猫仔袋の入り口、微かにザラつくその袋の入り口を強攻突破していく盗賊の神技は、3次元で掌握済みの馴染み深い彼女の其処であったが故に)……ニィ、ナ……んんんんんんっ……(舌先を思い切り突き込みながら同時に唇で彼女の谷間を全て覆い尽くす。スライムの桁違いの力のある肺活量を駆使した吸引力で彼女の溜め込んだ全てを男の口内へと吸い出していった)   (2023/12/23 15:39:13)

ニィナぁ…あぁ…っ れ…レイザード様…そんな…に、ニィナ…っ ご、め…ごめんなしゃいぃ…っ(ミニスカの裾が捲り上げられ、視界に映り込む愛しい人。その端麗な顔は自身の排泄物で汚染されており、柔らかな唇が貪欲に刺激を求めて痙攣を続ける秘部へと寄せられている。羞恥心が興奮へと変わり、顔を真っ赤にしながらもその光景に釘付けとなっていた)ふあ゛ぁ…っ あ゛あぁああっ!レイザード様…れいじゃぁどしゃまぁ…っ!おく…おぐしゅぎ…っ!(膣内へと入り込む舌…畝る肉壁を掻き分けて進む先は子を孕む為の場所。舌先がその口元へと触れる度に、ビクンビクンと跳ね上がる腰と飛び散る愛液…野外であるのに…ここがダンジョンという事も忘れて肉欲に溺れていた)   (2023/12/23 15:48:36)

ニィナふお゛おぉおおっ!?それしゅぎ…しょれしゅぎいぃ…っ!!イク…イグ…っ!ニィナの赤ちゃん袋…旦那様に可愛がってもらえてら幸せにゃのぉ…っ!!イグ…出りゅう゛うぅうう!!!(将来愛する人との子を育てる場所…舌先がその中へと侵入すると、強烈な快感で我を忘れてしまう。快感に溺れ、貪欲に与えられる快楽を貪る。覆い尽くされた媚肉… 旦那様の吸引力につられ、深い絶頂を迎えると、蜜壷から大量の潮が噴き出していた)   (2023/12/23 15:48:39)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、レイザードさんが自動退室しました。  (2023/12/23 15:51:31)

おしらせレイザードさんが入室しました♪  (2023/12/23 15:52:08)

レイザード(黄金と白銀の飛沫に塗れた相貌を新妻のミニスカ裾付近からゆっくりと離す。膝立ちして躙り寄る男の股間には焦らし狂わされていた男性自身が気が狂いそうに熱く煮えており)……まだ終わってない……最後迄っ……(小さく囁きながら、其処で大量に噴き出す乳白色の渦潮を堰き止める赤黒い防波堤。力任せに進軍していく優雅なる大戦艦はその主砲で渦潮を逆流させていく。溜め込んだ全てを放出してしまった筈の新妻の聖域が再び悪漢の巣窟となり堕ちていき)……ニィナ、ニィナ、ニィナっ……(名前を何度も何度も呼びながら、ずしりと専用の港に着港した大戦艦は容赦なくその主砲を愛する其処へと㍉の隙間も無く密着させてしまう、と同時に)【1/2】   (2023/12/23 16:02:36)

レイザード…ああぁ、っ…(ひとかけらも無かったホッパースライムの如く跳ね上がる男の腰。彼女のもたらしてくれる快感を抑え切れなかった。それでも既に照準を合わせて発射準備段階に入っていた主砲は止まる筈もない)…うぐっ!……(子宮内目掛けて大量に放出されていく白濁精液。その勢いが過ぎるがあまり、専用の港から外れた主砲は横たわる彼女の、銀色の長髪、青い瞳、猫艶相貌、白い首筋、買い与えた黒ジャケット、乱れて尿と潮に塗れたミニスカ…その全て覆い尽くす様に降り注がれていく)……ああ、ニィナ、済まないっ……(愛しい彼女の全てを穢してしまった気分に陥るのも無理はない。慌ててその精液塗れの身を抱き起こして優しく抱擁していった)   (2023/12/23 16:08:48)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ニィナさんが自動退室しました。  (2023/12/23 16:09:31)

おしらせニィナさんが入室しました♪  (2023/12/23 16:17:25)

ニィナぁ…う…あ…れいざーど…さま…?ひ…っ!?ひにゃあ゛あぁあああっ!!!?(絶頂を迎えた身体はぐったりと重くなり、近寄る旦那様をぼんやりと見つめる。思考が追いつかず、ただ見つめていると未だに快感が治まらない蜜壷へとあてがわれた硬く熱い昂り。一瞬だった…最奥まで一気に肉棒で貫かれ、大きな声で鳴きながら襲い来る強烈な快感の波。結合しただけなのにジョロジョロと大量の失禁をしてしまっていた)れいじゃあどしゃま…っ!れいじゃぁど…れい、じゃぁ、しゃまぁ…っ!にやあ゛あぁ…あぢゅぐて、ぎもぢいぃ…っ!!!(呼ばれた名前に呼応してこちらも声を出してる…つもりではあるが、上手く舌が回らずに口の端から涎まで垂らしてしまう。亀頭が微かに子宮口へと入り込み、その時に注がれた白濁液…媚薬となって全身へと広がるそれは、猫獣人を天国へと誘ってくれていた。小さな子宮はあっという間に子種で満たされていき、幸せそうに頬を緩ませたままチョロチョロと黄金液を垂れ流していた)   (2023/12/23 16:34:35)

ニィナん…にゃぁ…っ ……いい匂い…んぅ…おいひ…(膣内から飛び出た肉棒から噴出される熱い白濁液…全身に浴び、まるでマタタビを嗅いだ猫のようにウットリと微笑みを浮かべる。幸せで尻尾まで揺らしており、口元についた濃厚な白濁液を舌で舐めとると、嬉しそうな鳴き声を上げていた)…?どうして謝るんですか?ニィナ…旦那様にいっぱい美味しいのもらえて幸せです…ありがとうございます…レイザード様…(精液塗れとなった身体を抱き寄せられ、嬉しそうに微笑みを浮かべる。ぴょこぴょこと耳を動かしつつ、レイザード様の首筋へとしがみついて抱き寄せ合っていた)   (2023/12/23 16:34:39)

レイザード…そ、そっか……(本当に嬉しそうな新妻の笑顔に安堵した。精液を全身に浴びせる行為は何かしら愛しい彼女を辱めている気分になってしまうから。考え過ぎていた駆け出し脱童貞盗賊は彼女を抱きしめ返す、とその小さな手に握り込まれていた草根の塊に度胆を抜かれて)……ニィナ、なななっ…こ、此れ、はっ!……(死者すら生き返るとの噂漂うウルトラレアアイテムであるエクスポーション、その原材料となる珍品の極み、ジツハスゴインダソウ。実物を観たのは初めてだが間違いない。根の先端迄丁寧に抜き取られている大収穫)……や、やったな…ニィナ……す、すすす、…凄しゅぎ……(見た目が普通の雑草と相違無い為、此れをわざわざ探す人間がそもそも皆無。大きな大きな溜め息を吐いた)……ええと、兎に角此奴は…【1/2】   (2023/12/23 16:49:05)

レイザード…おっほん……最後迄ちゃんと草むしりした成果、だ……(道具袋から取り出した小袋に何枚も何枚も重ね入れる。此れで大丈夫だろう。不思議そうに瞳をぱちぱちする新妻に向かって微笑んで)……使い途をどうするかはゆっくり考えよう。…勿論こいつはニィナ、お前のものだ……(貧しさから抜け出せなくとも彼女が側に居てくれればそれでいい。そんな誓いは揺るがぬもやはり、美味しいものを懐の心配なく食べさせてやりたい。そんな甲斐性の気持ちが芽生えるのも初めての経験であった。)……こんな事も、あるんだなあ……(興奮が過ぎた反動でドッと疲れた笑顔で彼女の頭をワシワシと撫で回した。ふと気付く。この喜びはよく考えると、金では無い喜びなんだな、と。)   (2023/12/23 16:58:05)

ニィナ………?レイザード様…どうしたんですか……?(レイザード様が見たこともないような表情を浮かべており、心配そうな表情でレイザード様を見つめる。自分が何かしてしまったのだろうか…そんな不安も抱いていた。しかしそれは杞憂に終わり)……?凄い…?…そうなのですか…?(夢中で握りしめていた雑草…どうやらこれはあまり見ない物らしい。何の変哲もない雑草にしか見えないそれを、軽く持ち上げては首を傾げて眺めてみる。そして辺り一面に生える雑草へと視線を送ってみたが、やはり手の中にある物と区別がつかなかった)…?は…はい…。ありがとうございます…お師匠様…(レイザード様が草を厳重に小袋へと仕舞う様子を何度も瞬きしながら見守る。手渡された袋…そもそもこれが何なのか…どう使うのか…何も分からなかったが、初めての戦利品に少しずつ嬉しさが湧き上がり、レイザード様が持ち歩いてくれている背負い袋の中へと大切そうにしまっていた)   (2023/12/23 17:08:48)

ニィナ…えへへ…ありがとうございます、お師匠様…っ!お師匠様がいてくれたから、ニィナ、初めてアイテムゲット出来ました…(頭を撫で回され、満面の笑みを浮かべて尻尾をブンブンと大きく揺らす。失敗から始まったが、思いがけない戦利品を手にすることが出来て嬉しそうに笑顔を浮かべ続けていた)   (2023/12/23 17:08:51)

レイザード…あ。ごめん。大事な事を言い忘れてた……(しまい込んだジツハスゴインダソウをもう一度取り出すと、傍らに生えている雑草をもうひとつ掴んで抜き取り、ニィナに分かるように指先で指し示し比べようと試みた)…ほら、ニィナ…観てごらん……このニィナの見つけたジツハスゴインダソウ…根っこの根元の此処観て?虹色にピカピカしてるでしょ…ほら、このさっき抜いた普通の…え、アレ?…え?……(説明する先生が固まる。もうひとつの雑草の根元も同様に根元が虹色に輝きを放っていたから、だ)……ニィナ……ごめんなさい…説明にならなかった……(柳の下に二匹目のジツハスゴインダソウ。ブンブン尻尾を振る新妻に向かって、こう告げた)【1/2】   (2023/12/23 17:19:39)

レイザードええっと……ほら、此処一面に草生えてるでしょ?……此処から見えてる範囲草全部毟っても…コレ無いんだよ?……(博打で勝った事の無い小心者には耐えられない刺激の連鎖。その場にパタンと倒れ込んでしまう。真正面に座るニィナの小さな膝枕にゆっくり這う様に顔を埋めて)……ご、ごめん…ちょい…待って…お……落ち着かない……(ニィナの柔らかいお尻を掴んでゆっくり膝枕で深呼吸。落ち着かない気持ちをどうにか、興奮する気持ちで鎮めんとした)   (2023/12/23 17:24:00)

2023年12月22日 10時55分 ~ 2023年12月23日 17時24分 の過去ログ
遺棄還りし猫獣女【ニィ妻は義賊見倣】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>