「地下リングの試合&ファンタジー世界」の過去ログ
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2023年12月02日 14時35分 ~ 2023年12月28日 19時25分 の過去ログ
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ライ♂ | > | ふぅ……まだやっぱり違和感があるな……(ピーチを完全に圧倒し、勇者としての力が健在である事を見せつけたライだが、やはり体内に邪気が残っているのか、力を振るった後にムズムズとする感覚があって) (2023/12/2 14:35:16) |
ピーチ♀ | > | (まったく寄せ付けずのワンサイドゲーム。勇者としての力の健在を示し、さらに強くなったことを示すライ。しかしすぐには邪気も留まっているのか、違和感はある様子。あと9日のうちに邪気を抜くことは出来るのか――)………………………☆(地面尻となり、時折ぴく……ぴく。と尻を痙攣するのみなピーチには、分からない) (2023/12/2 14:37:07) |
ライ♂ | > | よっ……!(ともあれ、埋まっているピーチの体を引き抜いて。軽々と担ぎ、医務室へ連れていく)ともあれ、協力ありがとう (2023/12/2 14:40:09) |
ピーチ♀ | > | んへ…………☆(埋まっている巨大なお尻を、しかしそのままにはせずサイズ差をものともせず引き抜くライが、担ぎ上げて医務室へと。裏返った瞳のまま。ぷるぷる、ぷるぷる♪ とお尻を震わせつつ、運ばれていくピーチ。) (2023/12/2 14:43:17) |
ピーチ♀ | > | 【と、こんなところですねー、お疲れ様でしたっ】 (2023/12/2 14:43:25) |
ライ♂ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2023/12/2 14:43:33) |
ピーチ♀ | > | 【勇者の力、健在っ すっかりマッスルバスターがトラウマかと思いますw】 (2023/12/2 14:45:43) |
ライ♂ | > | 【はっはっは】 (2023/12/2 14:46:45) |
ピーチ♀ | > | 【少しまだ時間ありますが次の日として引き続き2戦目します? 違うネタでも】 (2023/12/2 14:47:48) |
ライ♂ | > | 【どちらでもー】 (2023/12/2 14:47:57) |
ピーチ♀ | > | 【ではせっかくなので引き続きライ君でいいですかね。 模擬戦なので連戦ではなしー】 (2023/12/2 14:48:21) |
ライ♂ | > | 【うぃー】 (2023/12/2 14:48:25) |
おしらせ | > | ピーチ♀さんが退室しました。 (2023/12/2 14:49:00) |
おしらせ | > | アンゼリカ♀さんが入室しました♪ (2023/12/2 14:49:07) |
アンゼリカ♀ | > | 【では次はこの子でー】 (2023/12/2 14:49:18) |
ライ♂ | > | 【うぃうぃー】 (2023/12/2 14:50:41) |
アンゼリカ♀ | > | んう、やはりライはその輝きが似合っている……(魔将軍エストの神界襲来まで短く見てあと8日。昨日ピーチを全く寄せ付けず完勝し、健在を示したライであるが、まだ違和感はあるらしい…… ということで、邪気を抜くための模擬戦が行われていた。 今日武道場に現れたのは、聖女の片割れアンゼリカ。闇勇者の前に現れたような青い法衣を身に纏い、申請で厳かな雰囲気を出している。 ティアのように聖女のような振舞いをするようになってきたのか……レンジュの「教育」が効果もあるようで)今日は私が相手をしよう、久しぶりだな (2023/12/2 14:52:12) |
アンゼリカ♀ | > | 申請で厳かな雰囲気→神聖で厳かな雰囲気 (2023/12/2 14:52:34) |
ライ♂ | > | ああ、久しぶり。ふぅん、少し見ない間に大分大人びたみたいだけど……(その荘厳な雰囲気に対しても恐れる事なく堂々と構えを取って)勝負とあれば手は抜かないよ! (2023/12/2 14:53:15) |
アンゼリカ♀ | > | ――では、存分にやろう!(構えを取るライに対し、笑みを深めた、と思えば――ぽーいと法衣が宙に舞い、現れるのは胸を反らす、羽衣のみを身に纏う幼女)勿論手は抜かなくていいぞ!過去のお前には一度勝ってるのだからな~~(まあ、やっぱりそんなすぐに大人にはならないようで。前のような無邪気な姿を見せてにへ、っと得意げな笑顔をしつつ光のオーラを集めていく) (2023/12/2 14:55:45) |
ライ♂ | > | それは知らないけど……まあ、勝たせてもらうよっ!(翼を広げて一気に急接近すると、まずは輝きのブレスをアンゼリカめがけて放っていく) (2023/12/2 14:57:24) |
アンゼリカ♀ | > | うふふ☆(聖幼女の笑みは確かに残る、勇者の股間を挟みつぶしたお尻の感触―― 一番の誉れでもある。 勿論仲間の積み重ねの賜物と理解しているし、もっと強くならねばと思うのだが)んんっ!(輝きのブレスが見舞われると羽衣が焼けていくが、聖なる護りに包まれる聖幼女の身には傷はつかず)光石壁ッ(聖女が口にすると輝く壁がライの体の周囲に展開、ぎゅ、っと挟み込んで衝撃を見舞おうと。守護者との特訓で技も少し変化している様子) (2023/12/2 15:00:14) |
ライ♂ | > | はあっ!(その壁を、左右に両手を突き出す事で受け止めて。そのまま一気に間合いを詰めると、アンゼリカの胸を思い切り踏みつけるようなドロップキックを喰らわせようとする)甘いよっ!! (2023/12/2 15:01:04) |
アンゼリカ♀ | > | んむ、抜けてくるか……(左右に両手を突き出し壁を抑えるライが間合いを詰め、胸を踏みつけるようなドロップキック。ずむ、と平たい膨らみを踏む)フゲッ!!!(息を漏らすが、光翼を展開し宙に舞う) (2023/12/2 15:02:18) |
ライ♂ | > | まだまだっ!(アンゼリカが宙に舞えば、すぐさまそれを追いかけていくライ。竜翼をはためかせて加速すると、乳首めがけて両手の親指を突き出していく)はああっ!! (2023/12/2 15:04:14) |
アンゼリカ♀ | > | いくぞっ!!(宙で立て直し光の砲撃を見舞おうとするが、すぐさま追いかけるライは主導権を渡さない。露になった色素の薄い乳首めがけ、ライ両手の親指が見舞われる。……ずぐんっ!!!)!!!!!!!!!!(しっかり、しっかりと聖幼女の乳首を勇者の親指が抑え)グフォ……☆(今度ははっきりと呻き、顔をくしゃくしゃにして動きを止める) (2023/12/2 15:05:57) |
ライ♂ | > | はあっ!(動きを止めたアンゼリカの背後に素早く回ると、今度は菊への鋭いカンチョー。輝きを纏った指が、ずぐんっ、と脳天まで衝撃をめり込ませていこうとする) (2023/12/2 15:09:50) |
アンゼリカ♀ | > | くぅ、うぅぅうぅ……☆(ライが宙で退くと、胸を抑えてしまうアンゼリカ。反射的にお尻が後ろに突き出される形になったところへ……今度は、キレのいいカンチョー! ――輝きを纏った指は、接触と同時に聖女の菊を緩ませ開かせ、肉を傷つけないままに――ずぐんっ、と埋まる!)!!!!!!!!(確かに一度、この聖幼女の尻は勇者に打ち克った。が。)――――――……(それよりもはるかに多い回数、勇者の……)おぉぉおぉおぉぉおぉおぉおぉおぉ……☆(この指に屈してきた。指が減り込み衝撃が脳天まで突きあがると、瞑った目から涙をまき散らし悶絶してしまうアンゼリカ) (2023/12/2 15:12:55) |
ライ♂ | > | ふんっ……このままいくよっ!(その状態でアンゼリカの体を下に向けると、全身に輝きを纏って)ゼウス・ドライバーッ!!(まさしく光を思わせる超高速で脳天から地面に叩きつけ、その衝撃によってアンゼリカを地面尻にしつつ、深く深く指を抉り込んでいこうとする。ただ抉るのみならず、重力を味方に付けた強烈な穿孔と、最奥で放つ輝きの力によって体内の奥深くに衝撃を叩き込む一撃) (2023/12/2 15:14:53) |
アンゼリカ♀ | > | ―――ま、待…………☆(まさかこのまま――と、懸命に立て直そうとするが、ライの屈強な指は抜けず、空中でいいようにボディコントロールされ)あぁっ!!!!(聞こえてくるは、アンゼリカ自身トラウマとなっている―― 過去2度、完膚なきまでに倒された技である。3度目は1発は耐えることが出来、過去ライへの最終戦では似た技に耐え、反撃で勝利も掴んだが―― )んうぅぅうっ!!!!(とにかく耐えるしかない。きゅっと目を瞑るアンゼリカに、輝きを纏うライが、光を思わせる超高速で落下!!!―――アンゼリカの身体を脳天から地面に叩きつける。どごぉぉぉおぉぉぉぉおぉぉおぉぉぉおぉんっ!!!!!)あああああああぁああぁぁああああああああぁあああぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁあああぁぁぁ☆(轟音と共に幼女の体が地面を陥没させ、埋められていくのに合わせ、めりめりめり、と指が幼い尻孔に深く深く減り込み、ただ抉るのみならず重力を味方に付けた強烈な尻穿を極めながら……指が最奥で、、輝きが迸るッ!!!!) (2023/12/2 15:24:04) |
アンゼリカ♀ | > | ぉぉぉおおおぉおぉぉおぉぉぉぉぉぉおぉぉぉおぉお…………☆(ライの2指が若干小さい性器を見立てるなら、輝きが射精の如く。それを受けるアンゼリカはと言えば、お尻以外が地面に埋まり、……地面からぷりん、と可愛らしいお尻だけが突き出た姿勢。 本当にお尻だけの――ライの指を菊に咥えた地面尻とでも言うべき状態で固まったまま、迸る体奥に叩きこまれる輝きに地面で悲鳴を溢れさせ。) (2023/12/2 15:24:10) |
アンゼリカ♀ | > | うぇええええぇええええぇえぇえええぇえぇえええええぇえええええぇえええええぇえええええぇええええええぇえええええぇえええええぇええぇえええええぇえええええぇえぇえええええぇええ…………………… ☆(そのお尻が……ぷりんぷりん。肉を蠕動させ、汗を零しつつ喋った、……いや、地面深く埋まったアンゼリカより断末魔が響く。 ライにはお尻しか窺えないが。アンゼリカの菊はインパクトの瞬間きゅうぅぅぅ、と締まる)えええええぇええぇえええええぇえええええぇ……ぇええぇ☆ (2023/12/2 15:24:35) |
ライ♂ | > | ふぅん……こんなものかな?(ゆっくりと身体を起こしてアンゼリカの地面尻となったその姿を見下ろして)ボクが負けたって言う記憶はないけれど。一応これでリベンジと言っても良いのかな(そのお尻をぺちぃぃんっ、と引っぱたいていく) (2023/12/2 15:26:14) |
アンゼリカ♀ | > | (と懸命にぶるぶる震え耐えようとする姿勢を見せる地面尻。前々回同様我慢するか。それとも前回同様反撃までできるか。しかし…………ライの技の威力も、上がっており?)ふぅ、ぇ☆(耐えきろうとぷりんぷりん揺れる地面尻だが…………力が、抜けていく。)…………………… ぇ…………………… ☆(ゆっくりと地面から身体を起こすライの姿からも、仕留めたということは分かっている様子。)…………………… ☆(ぴく、ぴく……と、力を感じさせない聖幼女の地面尻を見下ろすライ。明暗明らかだーー そして、覚えはないながら、リベンジもしっかり達成した、ということでぺちぃぃんっ、)あひっ☆(地面の尻から、いや、奥から声が漏れる。)――――☆(尻が僅かにぐぐ、と緊張する。まだ仕留めきれてないか――――いや。)……………………………………… ☆(菊門を無防備に開くお尻からは、戦闘力は感じられない。これはむしろ逆で、勇者の指に屈服しており…… 聖幼女のお尻は聖剣でぐりぐりされたり、輝きを注入されたり……ちょっと後悪戯を望んでいる、のかも) (2023/12/2 15:30:39) |
ライ♂ | > | まだかな?(アンゼリカのそんな反応を見て取ると、首を傾げて。そのアーマーをずらして聖剣を露出させると)……ふんっ!(輝きを纏わせたそれで、強烈な一撃を叩き込む。ピストンも不要の、ただ一撃で脳天まで響く強烈すぎる一発) (2023/12/2 15:33:16) |
アンゼリカ♀ | > | …………………………………… ☆(勝負の後、そういえば散々ぐりぐりされたもの。ライの帰還を喜んでいるのは、このお尻かもしれない…… 交わることは許されていない聖女、特にまだ受け入れるほど肉体も育っていない幼女としては二重に男根の接触は禁忌であるが。)んぁ☆(勇者の聖剣が聖女菊に触れると甘い声が地面から聞こえる。闇勇者とは違う、ライには完全に心を許し信じているので――この日も、交わらずに?……ずむぅぅぅうぅぅうぅうっ!!!!!!)!!!!!!!!!!!!!!(輝きのみが、強烈に聖女菊を突き下ろす……ピストンは不要。接触した聖剣の先から、ただ一撃が聖幼女の幼体を貫き、脳天まで響かせる!!)!!!!!!!!(聖女の処女地から、潮が吹きだされ絶頂を示すのに合わせ。 きゅぅぅうぅぅうぅうぅうぅうん…………☆と、穢れなき聖幼女の菊が大激震し、勇者の肉棒を愉しませると) (2023/12/2 15:38:58) |
アンゼリカ♀ | > | うぇええええぇええええぇえぇえええぇえぇえええええぇえええええぇえええええぇえええええぇええええええぇえええええぇえええええぇええぇえええぇえぇえええぇえぇえええええぇえええええぇえええええぇえええええぇえええぇえぇえええぇえぇえええええぇえええええぇえええええぇえええええぇえええええぇえええええぇぇええええええぇえええええぇえええええぇええぇえええええぇえ……………………………………………………………………☆(再度。先ほどのように断末魔が尻から。もとい地面に埋まっているアンゼリカより聞こえてくる。そして)!!!!!!!!!!!!!!!!!!(肉聖剣の先端が触れる菊がふにゅぅ……と、最後に脱力する。アンゼリカの聖女の純潔を奪わないままに、しかし女としても屈服させ。完全決着だ。) (2023/12/2 15:39:00) |
ライ♂ | > | ふぅ……こんなものかな?((アンゼリカが完全に脱力すると、その身体を引き抜いて、お姫様抱っこで。まだ違和感は消えずに首を傾げるが)ふぅ、早くなんとかしないと……(そう思いつつも、医務室へと向かう) (2023/12/2 15:42:00) |
アンゼリカ♀ | > | ……ぁぇ……………☆(完全に聖幼女が脱力すると、身体を引き抜きお姫様抱っこにされる。引き抜かれたアンゼリカはやはりの、白目から涙を零し、舌を投げ出すアへ顔で――僅かにお姫様抱っこの体勢にはぴくんとしたが)……………………☆(きっちりと勝負の後の輝き注入まで受けたので、反応はなく。ライの輝きの余韻に時折ぴくぴくとさせながら、医務室に運ばれていく) (2023/12/2 15:44:28) |
ライ♂ | > | 【というとこですねー】 (2023/12/2 15:44:56) |
アンゼリカ♀ | > | 【はいー、お疲れ様でしたっ】 (2023/12/2 15:45:52) |
ライ♂ | > | 【まだまだ女の子達には負けない?w】 (2023/12/2 15:46:59) |
アンゼリカ♀ | > | 【という訳でレンジュさんに教育されちょっと聖女らしくなりましたが3レス目からはいつも通りでしたw 埋まるのもいつも通り……w】 (2023/12/2 15:47:07) |
ライ♂ | > | 【いつも通りですねーw】 (2023/12/2 15:47:21) |
アンゼリカ♀ | > | 【そして輝き挿入まできっちりでしたw しりw】 (2023/12/2 15:48:50) |
ライ♂ | > | 【欲しがっていたのでw】 (2023/12/2 15:51:32) |
アンゼリカ♀ | > | 【ライ君の相手としては次はティアか…… 神様もありですね。 女神様の前に1戦】 (2023/12/2 15:51:52) |
アンゼリカ♀ | > | 【ぐりぐりと、輝き挿入は肉体が求めちゃうようですよ?w >聖幼女尻】 (2023/12/2 15:52:11) |
ライ♂ | > | 【そうですねー、ラストは女神様として】 (2023/12/2 15:52:57) |
アンゼリカ♀ | > | 【純潔を保ったまま聖女の使命を終えて神となった小神の少女あたり案はあります、ね>女神様の前に ティアの先祖らしいストレートな聖女タイプか、あえて蛮族の少女風にするかってところで】 (2023/12/2 15:54:47) |
ライ♂ | > | 【ふむふむー】 (2023/12/2 15:55:52) |
アンゼリカ♀ | > | 【まあそれはいずれということで、では今はこれで失礼しますねー、また近くですー】 (2023/12/2 15:56:57) |
ライ♂ | > | 【うぃ、ではー】 (2023/12/2 15:57:47) |
アンゼリカ♀ | > | 【ではではー】 (2023/12/2 15:58:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アンゼリカ♀さんが自動退室しました。 (2023/12/2 16:34:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライ♂さんが自動退室しました。 (2023/12/2 16:34:20) |
おしらせ | > | ティア♀さんが入室しました♪ (2023/12/3 13:20:15) |
おしらせ | > | ティルナ♂さんが入室しました♪ (2023/12/3 13:20:33) |
ティア♀ | > | (時間は少し戻り、勇者ライ帰還の日。 夜の聖王都の玉座……都の主にして、人間世界の中心とも呼ぶべき聖王女ティアは1人玉座に座っていた。)険しい道でしたが、本当に戦士達は良く戦ってくれました……!(次は魔将軍エストを迎え撃つ。これも険しいが、勇者ライがいる。その心強さがある。しかし1つの大きな戦いが終わった後のティアのこの姿は、既視感もある光景だが……) そして、見えてますよ魔闘戦姫。 用があるならば物陰から前に立ちなさい(そう、過去のライへの戦いが終わった日のように。しかし今回は気づくのも早い。玉座から立ち錫杖を手にするティアが、徐々に力を集めながら言葉を。) (2023/12/3 13:25:13) |
ティルナ♂ | > | へぇ……この前は全然気づかなかったのに、今回は気づくんですね? まあ当然かな(風の魔力によって隠れていたその姿を表すのは、魔闘戦姫ティルナ。前回は玉座のティアを襲って蹂躙し、トドメを刺そうとした瞬間にトリスタンによって強制転移させられたが……転移はあくまで短距離。聖王都から出ていない事は予想されていた。それゆえに当然ティアへの防備も万全であったはずだが……勇者ライの帰還作戦で出来た隙を逃さず、再び玉座の間へ侵入する) (2023/12/3 13:28:29) |
ティア♀ | > | ―――少しの間に、鍛錬を積みましたので(現れたのは魔闘戦姫ティルナ。単騎で聖王女を討ち果たし、その操を奪いかけたー―トドメを刺しかけた風の魔族だ。姿を見ると一瞬聖王女の眦も上がるが、冷静に)防備も万全でしたが、貴方はこの手で捕えなければと思いましたので――1人でお待ちしてましたよ(玉座の直上に、穴が目立つように見えているが。これは目の前の魔族に他ならぬこの聖王女フロンティアが埋められた穴。直してないあたり、聖王女の内に秘めた激情も感じられる)これ以上聖王都に手出しはさせません……(非実体の光翼を背中に6枚表すと錫杖を一閃。)はぁ!!!!(すると放たれるのは光の砲撃。収束度、速度、輝き。全てが力強く。前回以上) (2023/12/3 13:35:14) |
ティルナ♂ | > | そう、だとしても……無駄だと思うけれどっ!(そんなティアの砲撃に対して、風を纏って掻い潜りながら高速接近。どれほど力強くとも、当たりはしないとばかりに間合いを詰め、乳首に風を纏った指突を叩き込もうとする) (2023/12/3 13:36:15) |
ティア♀ | > | ―――!(魔力はともあれ、スピードはやはりティルナが上か。ティアの砲撃を避けながら迫るティルナに対し、光の盾を生み出そうとするが、ティルナの指突が早い?)……光電磁バリアーーー!!!(いや、ティアが叫べば、彼女の纏う白地に赤ラインの法衣に電磁のシールドが身を覆い、その指突を受け止めると共に痺れを与えようと。……徐々に発展してきた「科学」の盾。神の代行者たる聖女は科学とは縁遠い存在であり、ティア自身神官や聖騎士達の手前、あまり使うこともなかったが…… )……魔族に勝つならばなんでも、使いますっ!(よっぽど前回の敗北が堪えたのか考え方も変わったようで。バリアで防ぐと共に能力で生み出した聖盾をティルナの背後に出現させ、挟みつぶそうと) (2023/12/3 13:41:39) |
ティルナ♂ | > | っ、くっ!?(流石に科学のバリアは想定外。指突が防がれて弾かれてしまい)っ……があああっ!?(さらに背後から聖盾が出現し、挟み潰されると、ティアの目の前で激しい電流に痺れる姿を晒してしまう。着衣も焼け落ちて、裸身を曝け出し (2023/12/3 13:43:31) |
ティア♀ | > | こちら、ですよっ!(動きが止まるのを見れば6枚の光翼で移動し背後を取る。)行きます、からねっ!(聖盾にティルナの上半身を抑えている間に、光を纏う聖なる手でがっしり!腰をホールドしようと) (2023/12/3 13:47:35) |
ティルナ♂ | > | っ、ぐっ……離せっ……!(腰をホールドされると、身体に竜巻を纏ってティアを弾き飛ばそうとする)こ、のっ! (2023/12/3 13:48:51) |
ティア♀ | > | くっ……きゃっ。 (竜巻が立ち、ティアの体を巻き込もうと。法衣を裂き白い裸身が露となっていくが……バリアがまた聖王女の身を守り、威力を減衰させ本人が弾き飛ぶのを防ぎ)いいえ、離しませんっ!(まだ幼い、といってもいい美しい白い裸身を晒しつつきっと宣言するティアが)ピュア・スピアー!(腰をぱぁん!!とティルナのお尻に叩きつける。と同時に槍のような渦のような収束度の高い光が魔闘戦姫のお尻に沈み、痛烈な衝撃を見舞おうと) (2023/12/3 13:51:22) |
ティルナ♂ | > | くああああっ!?(光にお尻を撃ち抜かれ、声を漏らして身体を仰け反らせるティルナ。女子から男子への逆疑似性交とでも言うべき衝撃に声を漏らし、目を見開いて喘ぎをこぼす)んんんんぅぅっ……!! (2023/12/3 13:55:01) |
ティア♀ | > | …効きます、よね?(もともとはライとの手合わせでやられた技を元に開発した技。玉座でパンパン疑似性交を受けたティルナへの意趣返しでもある。)仕留めるまで油断しませんからね。はっ!!はっ……はぁっ!!(そしてダメージを募らせるべく、ティルナの腰を抑えたまま6枚の光翼から力を集め、その全てを股間の前に収束。ピストンに合わせティルナの菊門に解放……と。 前回とは逆に玉座で魔族の男の娘に疑似性交。聖王女のこの責めは、これはこれで信仰心厚い神官が見たら卒倒しそうな光景だが……ぱぁん!ぱぁん!とお尻に叩きつけ、衝撃を続けて見舞っていこうと) (2023/12/3 13:58:25) |
ティルナ♂ | > | はぅっ、くっ、はああっ……んあああっ、あっ、ああんっ!?(玉座に手を当てながら激しく責め立てられ、身体をプルプルと震わせる。お尻をキュッと強張らせて喘ぎ、熱い吐息を溢れさせ悶えて)んぅぅっっ……ま、まだっ、くっ、はっ、あああっ!(懸命にティアに風をぶつけて引き剥がそうとして) (2023/12/3 13:59:35) |
ティア♀ | > | どう、ですかっ! 私は、怖かったん、です、からねっ!(ぱぁんっ、ぱぁんっ、とピストンを続けつつ思い出してか肩を震わせるティア。いつ男性器で菊なり性器なりを突かれ、操を奪われるかもしれない恐怖。玉座の上という場所で突かれる屈辱、聖女といえど少女。流石に堪えていたようでそれを晴らしていくと)きゃふっ!!(懸命な風の魔力が責めるティアの腹部を押し、疑似性交が中断する。宙を舞い距離を取るティア) (2023/12/3 14:11:51) |
ティルナ♂ | > | はぁ、はぁ……それじゃあもう1度、思い出させてあげますよっ!(距離を取ったティアめがけて、さらに竜巻を放つティルナ。電磁バリアを警戒し、遠距離から風で胸を包み、一気にその乳肉を捻り上げようとする) (2023/12/3 14:13:02) |
ティア♀ | > | …………!(遠距離から聖力を収束するティア。ティルナの動きに備えようとしていくところで……ティルナの竜巻が迫る。バリアで本体が迫っていたら対処できたかもしれないが……きゅっ☆)!!!!(薄い白き乳肉をきゅっと竜巻が捻り上げられると)ああぁ☆(高く悲鳴を上げ、身を反らしてしまう) (2023/12/3 14:15:14) |
ティルナ♂ | > | ほぉら、そこっ!(それで怯ませた隙に本体は素早く後ろに回り込み、ティアの尻に性器を打ち付けていこうとする。風を纏った腰の打ち付けで、バリアを発生させるその着衣も引き裂いてやろうと (2023/12/3 14:16:43) |
ティア♀ | > | う……☆(汗を乳房にびっしょり浮かせる中で、ティルナの本体が後ろに回り込む。お尻に性器が打ち付けられ、着衣が裂かれ?)~~~~~~~っ!!!(危機に、収束していた聖力を解放させるティア。一瞬ティアの体が水のようにばしゃ、と崩れ、着衣も床に投げ出されるが…ティア本人は?)ここです!(直上、瞬時にティルナの眼前に体を移動。背面向きだったので、ちょうどお尻が目の前のある形で…)えええぇぇいっ!!!!(ガードや指も間に合わせない瞬間移動からの、お尻の肉で近距離からのヒップアタック。ありたけの聖光と、尻肉の圧をお見舞いしようと) (2023/12/3 14:21:36) |
ティルナ♂ | > | っ!? ……く、うぅぅぅっっ!?(思わぬ動きで背後を取られての、ヒップアタック。その尻圧と聖光にお尻を強く穿たれ、声を漏らして身体を仰け反らせる)んんんんんっ!? (2023/12/3 14:22:32) |
ティア♀ | > | ――ええいっ!(水に身を転じての動きは、敗北後師事したトリスタンからのもの。そしてヒップアタックは――お尻での攻撃なんて、とアンゼリカと違いあまり行わなかったが――先の言葉通り今は何でも使うつもりのティア。身体をのけ反らせるティルナに対し向き直ると)ここですッ!ホーリー・スクリューっ!!!(綺麗に両手の人差し指を揃え、ありたけの聖光捻るようなカンチョーでお尻を狙う。) (2023/12/3 14:25:42) |
ティルナ♂ | > | っ……おぉぉぉぉぉぉおおおぉぉぉぉっっ☆(玉座の間に響き渡る悲鳴。ヒップアタックで弱ったお尻にずっぷりとティアの指が突き刺さり、聖光と共にねじり挙げられると、脳天まで衝撃が響く。その性器をピーンと硬く立てて、身体をキツくのけぞらせ、目を見開いて。お尻の穴をぐわっとこじ開けられ、舌を出して悶絶する)おぉぉっ、おおおおおおおおっ、んっぅぅぅぉおおおおおっ☆ (2023/12/3 14:27:17) |
ティア♀ | > | これで決めますッ!!(全裸となりバリアーも張れず、以後はスピードに対処するのは難しい……となれば。大ダメージの相手を仕留めるべく、指を尻に食い入らせた状態で、6枚の光翼で舞っていくティア。ティルナを突き刺したまま、玉座の間の天上を目指し)ホーリーッ!!!!……(やがて天上にティルナの体を叩き込み、クレーターを穿ち、魔闘戦姫の体を埋めていく!勿論指もさらにさらに菊に埋まり……)エンド!!!(最も埋まった、その一点で指から、蓄えた聖光を爆裂。今まで出一番の衝撃を叩き込もうと。綺麗に叩き込まれれば上半身は勿論、足も勢いで埋まり、天に尻のみがさらけ出されることに) (2023/12/3 14:30:05) |
ティルナ♂ | > | くっ、あっ……だめっ、おっ……おおぉっっ……!(ティアに貫かれたまま、上空へと連れ去られるティルナ。そのまま天井へと、ズドンっ、と力強く突き立てられていく……ティアがこれみよがしに残したその穴の横にしっかりと突き立てられ、指が深くめり込み)~~~~~~~~~~~~~ッ!!(そのままダメ押しの強烈な聖光により、脚まで叩き込まれ、天井から尻だけが突き出す格好を強いられていく。悲鳴が穴の中で響き渡ると、菊をぐわっとこじ開けられたのち、ヒクヒクと痙攣しながら指をきゅうっと締め付けて。その開閉する様を見せながら、ビクビクと尻全体を震わせる) (2023/12/3 14:35:11) |
ティア♀ | > | 【いいところが決まりました! と、ちょっと30分ほど外しますねー、すみません】 (2023/12/3 14:36:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ティア♀さんが自動退室しました。 (2023/12/3 15:01:35) |
おしらせ | > | ティア♀さんが入室しました♪ (2023/12/3 15:14:07) |
ティア♀ | > | ふぅぅぅう……(ビクビクと尻全体を震わせるティルナから、指を引き抜くティア。きっちり自分が叩き込まれた穴になるような位置へ、天尻を作り出すと)もう、レディの扱いを知らない方はそうして反省していってくださいっ!(ぱしぃぃ、とその尻に平手打ち。力が残っているかどうかを確かめる残心でもある) (2023/12/3 15:15:58) |
ティルナ♂ | > | っ……(ぷりんとひっぱたかれた尻が震え、ヒクヒクと痙攣して。どうやら出てくる様子はなく、ふにゅ、と菊が緩む) (2023/12/3 15:17:55) |
ティア♀ | > | はぁぁぁぁ………(一転、今度は安堵。ふよふよと光翼で地面に降りると、膝をつき荒く息を吐き出す。リベンジは見事に成功したが、露になっている裸身に、竜巻を受けてぴくぴく震える乳房。けして楽に勝てたわけではない。)魔将軍ではなくただの幹部でこの強さ……ですが、今回は私の勝ち、です!(光の縄を作り出すと、埋まっているティルナに絡み、捕縛を完了させていく)いずれ今度は、こちらから攻めていきますからっ (2023/12/3 15:20:46) |
ティルナ♂ | > | 【というところでしょうかー】 (2023/12/3 15:22:32) |
ティア♀ | > | 【はーい、お疲れ様でしたっ】 (2023/12/3 15:22:51) |
ティルナ♂ | > | 【鍛錬の成果が出ましたねー】 (2023/12/3 15:25:53) |
ティア♀ | > | 【トリスタンさんとの鍛錬の成果も出たようです。後モチベーション。 アンゼリカも技が増えてましたがライ君には通用しなかったw】 (2023/12/3 15:27:10) |
ティルナ♂ | > | 【勇者はもっと強いですからw】 (2023/12/3 15:28:30) |
ティア♀ | > | 【確かにさらに強いですからね、地面の尻となりましたw】 (2023/12/3 15:29:49) |
ティルナ♂ | > | 【まあそうでないと世界は救えないのでw】 (2023/12/3 15:33:03) |
ティア♀ | > | 【まあヒーローですからねw 女の子側も強くならないと…… 】 (2023/12/3 15:35:56) |
ティア♀ | > | 【少し落ちた後でまた来る予定ですが、何かします?】 (2023/12/3 15:36:20) |
ティルナ♂ | > | 【ライの三戦目でも、他のでもー】 (2023/12/3 15:37:00) |
ティア♀ | > | 【ですねー。 このまま3戦目が楽かな? こちらもティアにはリベンジ狙いですが肩の力を抜いて挑めますw 】 (2023/12/3 15:38:28) |
ティルナ♂ | > | 【では3戦目でー】 (2023/12/3 15:43:08) |
おしらせ | > | ティルナ♂さんが退室しました。 (2023/12/3 15:44:37) |
おしらせ | > | ライ♂さんが入室しました♪ (2023/12/3 15:44:42) |
ティア♀ | > | ご健在のようで何よりです、勇者ライ(魔将軍エストの神界襲来まで短く見てあと7日。ピーチ、アンゼリカと模擬戦で勝負した少女達に完勝し健在を示したライ。ピーチとアンゼリカでも結構実力差はあるが、同様に地面の尻にしたあたり、かつての勇者以上の実力を示しているだろう。そして本日ライが招かれたのは……最初に聖王国に訪れた際、ティアと勝負をした、国の王城の裏にある高い丘。赤で装飾された白地の法衣を纏う聖王女フロンティアは頷くと)ですが、貴方自身ご存じの通り、邪気が体内に残っていますね。そしてそれは、易々と抜くことは出来ない。……ゆえにあなたを、女神様は神界に招くとのことです。(勇者や聖女といえど、使命の最中に神界に招かれることは類を見ない。それだけの事態、ということでもあるか)女神様の手で、貴方に残る邪気は全て浄化されるでしょう。ですがその前に…… (2023/12/3 15:50:30) |
ライ♂ | > | 女神様に? それは……光栄と言って良いのかな(ライも、勇者として目覚める時に夢の中で神託を受けた程度で、直接出会った事はない。その夢も朧げで、姿も声も明瞭に覚えている訳ではない相手。それでも自分を加護する物として敬意は持っているが)その前に? (2023/12/3 15:52:32) |
ティア♀ | > | ふふ(聖王国の王女、そして女神の代行者であるティアの美しい姿に緊張を高め、強い敬意を持って言葉を交わしてきた最初の邂逅の時と違い、アンゼリカ同様「仲間」らしい言葉での会話となっている。ティアには嬉しいようで笑顔を向け。女神と会えるというのは)とてもとても光栄なことですよ?(会話をする機会は、聖女の方が多いのだろう。女神のことを思い出すように聖女らしい清らかさを感じる表情で笑んでから) ……正直言って、羨ましいです。直接お会いするのは私でもあまり(ちょっと年頃の少女のようにむくれる。こほんとして)その前に、地上での女神様の代行者として貴方の中の邪気を払うことを試みましょう。女神様の奇跡に縋るのは、全て試してからです……簡単に言えば、私とも模擬戦ですね。参りますよ(法力を高め、光の6枚翼を現出させるティア。) (2023/12/3 15:59:06) |
ライ♂ | > | そう……それなら遠慮なく、行かせてもらうよ!(ティアを前にしっかりと構えを取るライ。相手が聖女であろうと、あるいは女神であろうと、闘いに手を抜く事はないのが勇者の流儀) (2023/12/3 16:00:02) |
ティア♀ | > | 参りますよ。ホーリー・ショットッ(手に持つ錫杖を一閃すると放たれるのは光の砲撃。幾つもの光の砲撃が様々な角度からライへ迫る) (2023/12/3 16:01:53) |
ティア♀ | > | 【さてて、では先ほどのくらいを予定して落ちますねー(すみません)】 (2023/12/3 16:02:15) |
ライ♂ | > | カアアアッ!(そのブレスを一気に焼き払って相殺すると、自身は一気に、ティアへと間合いを詰める) (2023/12/3 16:02:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ティア♀さんが自動退室しました。 (2023/12/3 16:28:27) |
おしらせ | > | ティア♀さんが入室しました♪ (2023/12/3 16:42:03) |
ティア♀ | > | 流石ですねっ!(ブレスで砲撃を相殺すると間合いを詰めるライに対し法力を高め)ホーリーシールド……サンドっ!(光盾を前からたたき出しライの進撃を阻み……同時に背後から光で構築された手が2つ現れ、背後で光指が組み合わされ、カンチョーのようにライの尻を狙う) (2023/12/3 16:43:40) |
ライ♂ | > | むっ……その程度で、はあああっ!(その光の盾を見れば、構わず真っ直ぐに突撃して。正面から打ち砕き、カンチョーを置き去りにしてタックルを仕掛けようとする) (2023/12/3 16:46:12) |
ティア♀ | > | んっ!(聖盾を砕き、光の手よりも早く正面から攻めるライ。タックルで押し倒され――)水転身……!(ばしゃ、とティアの体が水のようにばしゃ、と崩れタックルを空ぶらせると、ライの上に体を移動させており――ティルナとの闘いで披露した水の大精霊直伝の動き)はぁぁっ!(ガードや指も間に合わせない至近距離からの、お尻の肉で近距離からのヒップアタック。ありたけの聖光と、尻肉の圧をお見舞いしに行く) (2023/12/3 16:50:13) |
ライ♂ | > | っ……はあああっ!(ティルナも仕留めたティアの大技。だがライは即座に反応し、輝きを纏ったお尻で真っ向から迎え撃つ)っ……く、んっ!(押し切るとまではいかないが、そのまま相打ちに持ち込もうとお尻を突き出し切って) (2023/12/3 16:52:41) |
ティア♀ | > | んんんんっ!!(ぱぁぁん!と聖女と勇者のお尻が正面衝突。即座に反応するライは流石だが、2つの輝きは押しあうとそのまま反発するように反対の方向に――互いの着衣を吹き飛ばしながら弾かれる。)――ーそれっ!(裸身を晒すティアだが、相打ちとなったところにライに迫るのは、先ほど尻を突けなかった遠隔操作の光の手。乳首を掴みギュッと捻ろうと) (2023/12/3 16:56:23) |
ライ♂ | > | っ、んっ、くぅっ!(尻で相打ちになった所で、乳首への刺激にビクンと身体を震わせて。流石に相打ち直後では対応しきれず、熱い吐息を零して仰け反る) (2023/12/3 16:57:05) |
ティア♀ | > | いきます、からねっ!(熱い吐息を零して仰け反るライ。復帰後初めての被ダメージの相手はやはり聖王国に集う女の子の中でも最高戦力の聖王女か。動きを止めたところにティア本人が迫り)ピュア・スピアー!(腰をぱぁん!!とライのお尻に叩きつけ、無形の光槍のような、光渦のような――いずれにしても収束度の高い光をお尻に叩き込み、痛烈な衝撃を見舞おうと) (2023/12/3 16:59:01) |
ライ♂ | > | っ……んんんぅぅぅっっ!(アーマーが弾け飛び、聖剣を晒しながら声を漏らすライ。きゅうっとその光槍を締め付けながら耐え、汗を飛び散らせる) (2023/12/3 17:02:10) |
ティア♀ | > | いきますよ……えい、やぁっ!(可憐な声であるが、ぱぁん!ぱぁん!とお尻に叩きつけ、お尻の奥へ叩き込んでいくその衝撃は強烈。こちらもライほどではないが闇に囚われていた期間もある聖王女。健在ぶりを示し)どうしました?このままじゃ、私リベンジしちゃいます、よっ!(勇者を奮起させるような声を出しつつ責めは止めず、逆疑似連結で責めつつライの股間に手を伸ばし、タマを聖光を纏う指できゅっとしようと) (2023/12/3 17:04:52) |
ライ♂ | > | ふぅぅぅっ……そうは……いかないよっ!(ティアのその強烈な衝撃に耐えると、お尻をギュッと締めて。そこに輝きを集中すると、逆にティアの股間に思いっきり叩きつけようとしていく) (2023/12/3 17:06:42) |
ティア♀ | > | 魔王は勿論、魔将軍だってきっと私より強いのですから……(私に負けていいんですか、と問いつつピストンを続けつつタマを抑えようと――穢れなき聖王女でも、急所は戦闘のため知っている――するティアに対し、耐えるライがお尻をギュッと締めて。輝きを集中すると、コンパクトなヒップアタックを股間に。ぱぁん!)きゃふっ☆(実体のティアの聖なる処女地がぴくりとし、ピュアスピアーのピストンが止まる) (2023/12/3 17:08:57) |
ライ♂ | > | はあっ!(そこからさらに、連続ヒップアタック。逆にティアの股間を蹂躙するように、引き締まった男の娘勇者のお尻が何度も何度も股間を打ち据えにかかる) (2023/12/3 17:09:56) |
ティア♀ | > | あっ。あっ……☆ きゃぁぁっ☆(そこからコンパクトなヒップアタックを連続して。責めが止まり、ただの少女の股間となったところへ、引き締まった男の娘勇者のお尻が何度も何度も打っていくと、やがてホールドが外れ、ティアが股間を抑えていってしまう)……くぅっ☆ (2023/12/3 17:11:07) |
ライ♂ | > | はあっ!(ティアが離れれば即座に回り込み、背後を取ろうと。そしてそのまま、両手の人差し指でしっかりとカンチョーを仕掛けつつ、その手を股間で押し込んでの疑似性交返しに持ち込もうと) (2023/12/3 17:12:43) |
ティア♀ | > | あぁっ☆(股間を抑え蹲れば、自然とお尻が後ろに――そこへ背後を取るライが、両手の人差し指でしっかりとカンチョーを。ずむっ!……と、白いお尻に容赦なく勇者の2指が埋まる!)ぉ。(ぶるっ、と、その聖尻が揺れた後で・・・…丹精な顔をくしゃくしゃにするティアが。)おおおぉぉぉおぉぉおおおぉぉおおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉおぉおおおぉぉぉおぉぉぉおぉぉぉ…………☆(深く深く呻く!お尻が痙攣し、目を見開いた後で硬く瞑って呻き声を上げる聖少女――貫くライの手は、股間で押し込む体勢の、疑似性交の恰好に)あふっ☆(がくん、と押される形で地面に胸をつけるティア。国の王城の裏には巨大な女神像が建てられており……ちょうど女神の見下ろす下で疑似性交の体勢?) (2023/12/3 17:16:44) |
ライ♂ | > | ほら、こう、だっ!(闘いとなれば、たとえ聖女が相手でも手加減抜き。腰を激しく振り、ずぐんっ、ずぐんっ、と奥まで貫いていく)魔王にも、魔将軍にも、もう負けないっ……だから、キミもここで倒すっ! (2023/12/3 17:20:41) |
ティア♀ | > | あぁっ!……あぁっ☆ ……あぁぁっ☆(ぱん、ぱん、ぱん!!)あぁあっ☆あぁ☆(ぱん、ぱん、ぱん!……)あんっ☆(腰を激しく振り、ずぐんっ、ずぐんっ、と股間とお尻が打ち合う音を響かせつつ、2指で菊を貫いていくライ。注がれる勇者の輝きは、聖属性の者の肉を蕩けさせる効果もあり――――後戯の時のアンゼリカ同様、甘い声を上げ始めてしまう。ティルナの時とはまた違う、勇者に突かれているゆえの反応) あぁぁっ☆――あん☆、ま、まだ、で…す…………☆(魔族に屈するのとは違い心中の禁忌はないが、それでもなんとか耐えようと首を振り、聖なる力を背から放ってライを離そうとするが) (2023/12/3 17:24:45) |
ライ♂ | > | それならば……こうだっ!(ティアのその懸命の聖なる力も逞しい胸板で打ち付けつつ、一気に翼をはためかせ、上空にティアを連れ去ろうとして) (2023/12/3 17:27:40) |
ティア♀ | > | はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…………☆(聖なる力も逞しい胸板で受け、さらにパンパンと股間とお尻が打ち合う音を響かせた後でピストンを中断。上空にティアを連れ去っていく)あぁっ☆(ぴくん、とフィニッシュの予感に震える聖女体) (2023/12/3 17:29:35) |
ライ♂ | > | これでっ……(ティアに下を向かせると、そのまま、カンチョー状態で下を向き。しっかりと自分の手首に性器を押し付けながら、一気に急降下)クラウソラス・ボンバー……ッ!!(そしてそのままパワーボムで、地面に叩きつけて。種付けプレスを思わせる体勢でめり込ませ、そのまま地面尻になるまで押し込んでいく) (2023/12/3 17:33:18) |
ティア♀ | > | はッ!!!(カンチョー状態で下を向かせられ。ライの性器は直接こちらに触れてはいないものの……裸を見下ろされる体勢に顔を真っ赤にさせてしまう。が、どきりとしたのも束の間。そのままに、パワーボムの体勢で急降下っ!種付けプレスを思わせる体勢で、地面に着地っ!どごぉぉおおぉおぉぉぉおぉおおぉおぉおおぉおん!!!!!!!!)ああああああああああああぁあああぁぁぁああぁぁぁああああぁああぁぁああああああああぁあああぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁあああぁぁぁ☆(轟音と共に聖少女の体が地面を陥没させ、埋められていくのに合わせ、めりめりめり、と指が幼い、可憐な尻孔に深く深く減り込み、輝きが迸ってティアの体を貫きながら……種付けプレスを思わせる体勢のまま、ティアの体が聖地に沈んでいく!!上半身は勿論足までが埋まり。女神像に見下ろされるところに、地面尻を出現させると) (2023/12/3 17:38:35) |
ティア♀ | > | うぇええええぇええええぇえぇえええぇえぇえええええぇえええええぇえええええぇえええええぇええええええぇえええええぇえええええぇええぇえええええぇええええぇええぇええええええぇええぇえええええええぇえぇえええええぇええ…………………… ☆(そのお尻が……ぷりんぷりん。肉を蠕動させ、汗を零しつつ喋った、……いや、種付けプレス状態で指に菊を突かれた状態で地面深く埋まったティアより、断末魔が響く。 ) (2023/12/3 17:38:39) |
ライ♂ | > | ふぅぅぅ……これで勝ち、だね(指をぎゅぽん、と引き抜くと、そのお尻を踏みつけて勝ち名乗りを上げるライ。そしてしばしその体勢でティアを見下ろす) (2023/12/3 17:40:09) |
ティア♀ | > | ………………ぇ……………… ぅッ☆(指がぎゅぽん、と引き抜かれると、2指の形に――聖剣に比べれば大分小さいが、それでも明確にわかる穴を――晒しながら、地面尻を晒したままのティア。ぎゅむ、と踏みつけられるとぴくん、とその尻が痙攣する。しばしその地面尻を踏みつける体勢でライが見下ろして残心を取る中、たっぷりパンパンされた聖王女の尻が、夜風に晒される) (2023/12/3 17:42:45) |
ライ♂ | > | それじゃあ、お疲れ様。流石に聖王女様は強いね(ティアを地面から引き抜くと、慣れた様子でお姫様抱っこして、医務室へと連れていく)でも、何度やっても負けるつもりはないよ (2023/12/3 17:44:35) |
ティア♀ | > | ふぅえ…………☆(聖王女のKOを確認すると、地面から身体を引き抜くライ。そのままティアをお姫様抱っこにする。引き抜かれたティアは、昨日のアンゼリカ同様――白目から涙を零し、舌を投げ出す、聖女の清らかさも粉砕されたアへ顔である。――僅かにお姫様抱っこの体勢には安心するような吐息を漏らすが)……………………………………………… ☆(動きはなく、そのまま技の余韻に体を突っ張らせ、たっぷりパンパンされた尻を、2指の形に開いた菊を震わせつつライに運ばれていくのだった。) (2023/12/3 17:46:58) |
ライ♂ | > | 【というとこですねー】 (2023/12/3 17:47:34) |
ティア♀ | > | 【はいー、お疲れ様でしたっ。 ということで聖王女も地面尻となり、地上ではライ君を倒せる女の子はいないようでw】 (2023/12/3 17:48:32) |
ライ♂ | > | 【勇者ですからねw】 (2023/12/3 17:49:05) |
ティア♀ | > | 【勇者強しw さてて、ではあわただしいですがこれで落ちますねー、またっ】 (2023/12/3 17:49:28) |
おしらせ | > | ティア♀さんが退室しました。 (2023/12/3 17:49:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライ♂さんが自動退室しました。 (2023/12/3 19:01:41) |
おしらせ | > | レン♂さんが入室しました♪ (2023/12/4 19:23:39) |
おしらせ | > | 彩♀さんが入室しました♪ (2023/12/4 19:24:45) |
彩♀ | > | やっぱり、レンお兄さんは強いですが……(彩の地下リング12戦目は、こちらも定番になりつつある、レンとの相手。争いを好まないいい子な彩ながら今回は勝ちたいと思っている様子だが、果たして?――試合は進み、白のスクール水着はもうなく汗まみれの妖精のような裸身。やはり苦戦を強いられているようで)いきますっ(ふぅ、と気の吐息を見舞おうとして……)んん……(気を練るのみにとどめ、打ちかかる。スピードをとらえきれないと思っているのか……)ええいっ!(ぽんと飛び、体を浴びせるようなボディアタック) (2023/12/4 19:28:09) |
彩♀ | > | 【ではあらためですー】 (2023/12/4 19:28:18) |
レン♂ | > | はああああっ!(そのボディアタックに対して、目にも止まらぬジャブ連打。腕が分かれて見えるほどのスピードで、オーラグローブの拳を突き出し胸を、お腹を撃ち抜いていく) (2023/12/4 19:28:42) |
彩♀ | > | はうっ☆(彩のボディアタックに対して、目にも止まらぬジャブ連打。腕が分かれて見えるほど、このリングでも最速の部類に入るスピードのオーラグローブのジャブが彩のろりぼでぃにヒットしていく。胸を、おなかを打ち抜く拳。例によってオーラのグローブは痣は作らないが、代わりに肉を快感で軋ませぶるん、と僅かな乳肉を揺する)んぉお……☆(苦悶とともに動きを止めてしまう) (2023/12/4 19:31:34) |
レン♂ | > | しぃっ!(そしてリングの上を滑って彩の背後に回ると、お尻めがけてアッパーを繰り出していく) (2023/12/4 19:32:41) |
彩♀ | > | はぁはぁ……☆(なんとか倒れこむのを堪える彩であるが、背後のレンは、そのお尻にアッパー。ずむんっ!)あうんっ☆(お尻の谷間を割る形で、前にダウンしていってしまう) (2023/12/4 19:33:52) |
レン♂ | > | ほら……今日も、ボクの、圧勝かなっ!(膝をつくと覆いかぶさるようにして、パァンっ、パァンっ、と連続してお尻にパンチを撃ち込んでいく) (2023/12/4 19:35:01) |
彩♀ | > | はぁ、はぁ……☆(お尻をレンに晒してしまう体勢でぐったりしていく彩に対し、膝をつくと覆いかぶさるようなレンが、パァンっ、パァンっ、と連続してお尻にパンチ。)あんっ!……あんっ!あう~~~~~☆(尻たぶを揺らされると、オーラが女体に浸透しているのか、徐々に悲鳴に甘い声が混じる。ぴくぴく、と前2回レンとして責めまくったお尻も、記憶をぶり返しているのかどっと汗が) (2023/12/4 19:37:42) |
レン♂ | > | 今日も、こうしてあげるよっ!(そんな彩を見つめると、すでにトランクスを失っている股間を尻にあてがい、縦に性器をぎゅむぅっ、と押しつける) (2023/12/4 19:38:24) |
彩♀ | > | ……………………☆(徐々にぐったりとしているような彩。もうあとは責めるだけといった形か。既にトランクスを失っているレンは、股間をお尻にあてがい……谷間を滑り、菊に縦に性器を押し付け?)―――はぁぁあ……(その、押し付けたタイミング。谷間の中に性器が押し込まれたタイミングで……)……幸家・狭龍っ!(密かに丹田に練っていた気を解放!ぐわっと臀裂が閉じ、彩の菊に縦に密着するレンの竿を。幼女のもっちりとしたお尻の肉が強烈に挟み込む! 気の籠る彩のお尻の谷間は、柔らかさで気持ちよさを与えつつも、性器をけして離さず、ぐぐぅ、と圧迫させつつ気を流し込もうと迫る。――気持ちよく責めることのできるお尻の、突如とした異変!) (2023/12/4 19:42:18) |
レン♂ | > | んぉぉぉっっっ!?(思わぬ刺激に声を漏らし、彩にグッとしがみついて喘ぎを漏らす)こ、のっ……んぅぅぅっ……お、大人しく、しろっ……!!(なんとか、その気をオーラでねじ伏せようと腰を突き出して) (2023/12/4 19:44:16) |
彩♀ | > | はぁ、はぁ…… やっと!捕まえました、よぉっ。(先ほど気の吐息を放たなかったのも、レンが性器を押し付けてくるのを待つため。それでも横向きだったら怖かったけどーー幸い縦向き。行くしかない!と彩の初見殺しの必殺技が披露。) ううんっ☆(それでもすぐにレンが脱力するわけではなく、しがみつき喘ぎを漏らしつつも……腰が突き出されるとぐり、っと性器が動きオーラが菊に浸透する。あふ、と彩から吐息が漏れるが)~~~~大人しくしませんっ。今の彩は、悔しいですがレンおにーさんを捕まえられませんから……この機会に一気にいきます、よぉっ!!(ぎゅぅ。ぎゅぅぎゅぅぎゅぅ、と柔らかいロリ尻が感触を与えながら、しかし凄い力と衝撃を見舞いつつ)幸家・揺龍!(彩の叫びに合わせ、もっちりしたお尻で気が吹き出し……誰も触ってもいないのに 彩のお尻が、 可愛らしくぷるぷる、ぷるんっ♪ と小刻みに揺れる! 外から見ても分かるほどの振動が見えて……レンの性器を挟む臀裂内部では、凄まじいほどの肉の振動が起こり……レンの性器へ心地よさと共に、気の衝撃を見舞っていく) (2023/12/4 19:48:37) |
レン♂ | > | ふあああっ……ぐっ、はっ、あああっ……んぉぉぉぉっっ!(凄まじい気の衝撃に、声を漏らして仰け反り喘ぐ。気の衝撃はオーラで相殺して防ぐもののそうすると残るのは純粋なお尻の気持ちよさ。声を漏らして性器をひくひくさせてしまう) (2023/12/4 19:50:43) |
彩♀ | > | ――――単純な気とオーラの勝負なら……彩、拳法家ですので……!(タイガーには粉砕されたが、レンのオーラはそこまでではなく……相殺こそされるが。であればこの体位は純粋に振動するお尻の気持ちよさを伝えるのみ。丹田で気を練り続け、それをお尻で開放して、オーラと相殺させつつ……)いつでも、気持ちよくなって、ください、ですっ☆(ぷるん、ぷる、ぷる、ぷる…………♪ 柔らかいお尻が高速で振動していき、レンを頂きに導いていこうと) (2023/12/4 19:53:33) |
レン♂ | > | ふあっ、くはっ、ああああっ……こ、このっ……はひっ、おぉおっっっ!(性器がさらに震え、彩の背中にしがみつくようにして。懸命に耐えるが快楽に堪えきれず、熱い吐息を溢れさせる)んんんっ!(なんとかやめさせようと、横から彩の乳首を殴ろうとする) (2023/12/4 19:54:20) |
彩♀ | > | あぁんっ☆(乳首を殴りつけるレンの拳。小さく悲鳴を上げぴくんとする彩だが……お尻は離れない) これも悔しいですが、やっぱりお兄さんのオーラは気持ちいいですね……でも、今の振動はもう彩でも自分では止まりませんから……!(事実、マオを仕留めた時も退場までロリ尻はぷるぷる揺れ、観客の目を楽しませ続けていたーー)なので!彩を責めてももう遅いですっ。 ええいっ☆(レンの抵抗を耐えつつ、挟むお尻はけして離すまいと。ぎゅっと縦向き性器にあたる彩の菊からも、じんわり気が浸透していき仕留めようと) (2023/12/4 19:59:26) |
レン♂ | > | くひぅぅうっっ……あっ、あっ、ひっ……いぃぃぃぃっっ!?(性器にさらに気が浸透し始めると、もうパンチを打つ気力もなく喘ぎ)おっ、あっ、おっ……おぉっ……んぉぉぉぉっっ!(そのまま勢いよく果てて、身体を仰け反らせた末に脱力していく) (2023/12/4 20:00:20) |
彩♀ | > | はぁはぁはぁ………☆(パンチはもう打ってこず。喘ぐレンが身体を仰け反らせた後で脱力ーーお尻の振動は収まらないが、挟み込む力を抜き、レンを解放すると)ど、どう……です、かっ!(少しでも動くようであればフォールに抑えようと) (2023/12/4 20:02:31) |
レン♂ | > | くっ、はっ……うぅぅぅっ……(彩にぐったりとしがみついたまま、ヒクッ、ヒクッ、と身体を痙攣させて、お尻に性器をぶつけていく。が、それは責めと言うより、気持ちよさの余韻で勝手に動いてしまうと言った有様で) (2023/12/4 20:05:03) |
彩♀ | > | ぁっ。あんっ☆(ヒクッ、ヒクッ、と身体を痙攣させるレンが、お尻に性器をぶつけていく……責めというよりも気持ちよさの余韻で、というべきか)……………☆(あふ、と彩の幼い体も上気する。やっぱりこの体勢……昂ってしまうようで)……ま、まずは……勝利を確定させてから、です(レンをお尻で押すようにして倒して、彩も仰向けで倒れる形でフォール……一応肩を抑えているのでフォールか。)……(うりうり、と振動するお尻の肉がレンの余韻に動く性器を圧迫しながら。) (2023/12/4 20:08:47) |
レン♂ | > | はぅっ、はっ……んっ、あっ……あっ、あっ、あっ!(フォールされながらも、自然と腰が跳ね上がり続ける)だ、めっ、だっ、あっ! (2023/12/4 20:10:15) |
彩♀ | > | あぁ……んっ☆あ……あんっ、あ☆(ぴくん、ぴくんっ。と腰の跳ね上がるレンに対し、彩からも声が上がりー――腰は上がるが肩は上がらないので、3カウントは数えられ?)せ、……狭龍……………………………☆(勝利を確定するゴングはなるが、立ち上がることも出来ない彩は、必死で気を練る。ぐぅ、と肉が締まるが、……それは、自らの菊に対してのみ。谷間は開いたままで……)…………………………☆(腰が跳ねるレンを抑えることもできず…いや、むしろそのまま?)はぁ、はぁ……(ぐったりする彩はうっかり挿入事故を防ぐだけにして、されるがままでも構わないようにも見える。先ほどの反撃で尖る乳首も、天に) (2023/12/4 20:14:18) |
レン♂ | > | ひぅっ、はっ……んっ……はんっ、ああっ……おっ、んっ、くぅっ……!(もはや我慢が効かず、抑えずにそのままガンガンと彩のお尻を突き上げていく)くぅっ、んっ、んん~~っ☆ (2023/12/4 20:15:06) |
彩♀ | > | 【必殺技が決まり2勝目、ですっ。 と、何やらそれに終わらないようで……w と、いいところですが今は落ちますね、また近くですっ】 (2023/12/4 20:16:12) |
レン♂ | > | 【うぃー】 (2023/12/4 20:16:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レン♂さんが自動退室しました。 (2023/12/4 20:45:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、彩♀さんが自動退室しました。 (2023/12/4 20:45:13) |
おしらせ | > | レン♂さんが入室しました♪ (2023/12/5 19:10:59) |
おしらせ | > | 彩♀さんが入室しました♪ (2023/12/5 19:13:08) |
彩♀ | > | あんっ☆あぁっ☆ あう、ぐっ☆(仰向けで重なる2人。我慢がきかずそのままの体勢で突き上げるレンに、声をあげてしまう彩。かたく閉じた菊は侵入を許さないもの、ぐり、ぐり、と激しく突かれると)~~~~~~~~~っ☆(たまらずレンの性器から逃げるように上から転がり下りてしまう。)や、優しく……して、くださぁいっ……彩が勝った時くらいいいじゃ、ないですかぁ……(身を庇うようにしてしゃがみこみ、倒れているレンのほうを見て潤んだ瞳) (2023/12/5 19:15:34) |
レン♂ | > | はぁ、はぁ、はぁ……そ、そっちの、はぁ、はぁ、せいだろっ……(途中で転がり落ちて離れる彩に対し、抑えが効かないとばかりに飛びついていく) (2023/12/5 19:16:13) |
彩♀ | > | きゃぁんっ☆(静止をーーもしくは、優しくするよう訴えるが、レンは興奮収まらないようで飛びついていく。今回勝利したのは彩のほうだが、彼女も体力が残っておらず……レンに押し倒される形に)あうっ……☆(尖る乳首が、レンの眼前でふるり、と揺れる) (2023/12/5 19:19:14) |
レン♂ | > | はぁ、はぁ、ほ、らぁっ……(その胸に手をかけ乳首をグリグリしながら、丸め込んでお尻に性器を宛てがい直そうとしていく) (2023/12/5 19:19:45) |
彩♀ | > | やっ……あっ、あんっ☆あぁぁ……☆(胸に手がのり、乳首をグリグリされれば嬌声をあげて首を振ってしまう彩。 最初の試合の時のパフォーマンスの時のように、グローブを解いたレンの乳首責めには弱いようで、たまらずあえいで行ってしまう。そうしながら彩の体は丸めこまれ)あぁっ!!!(種付けプレスといった体勢に。宛がうのは無毛の性器のほうではなく、気の力で硬く閉じたお尻に、というあたりまだ理性はあるか。)んんんっ、ん~~~~~~~☆(懸命に首を振る彩の、振動する尻たぶがまたレンの性器を挟むが、窄める力は自分の菊に使っているため、気持ちよさこそ与えるが、レンが動くことは止められない) (2023/12/5 19:26:36) |
レン♂ | > | はぁ、はぁ、ふっ、んっ、ほら、んっ、はぁ、どう、だっ!(さらにパァンっ、パァンっ、と激しく打ち付け、その菊をこじ開けんばかりに力を篭めて。実際にこじ開けようとしている訳ではなく、そのくらい激しく打ち付けながら、胸もぎゅううっ、と握り)んっ、んっ……はっ……んっ……!! (2023/12/5 19:27:27) |
彩♀ | > | あうっ!……あぁっ!……あんっ☆……あんっ☆あんっ☆……あぁああぁぁ☆(ぱん、ぱん、ぱん! ……ぱん、ぱん、ぱん! 地下に幼女の尻と少年の股間が打ち合う音が響く。振動する谷間を抜けて菊を打ち付け、幼女の菊をめりっ、めりっと軋ませるレンの性器。 先ほどレンの性器を離さなかった狭龍の力は、挿入を許さず彩の貞操を守っていくが、激しい打ち付けに、そして突かれる度に注がれるオーラに、喘いで行ってしまう。 それに、前2回と違って正面向きで顔を覗き込まれーー首を振りたくるが)ひぃぃい☆(胸もぎゅぅぅ、と握られると舌を突き上げてしまう) (2023/12/5 19:33:00) |
レン♂ | > | んっ、これで……おっ、うっ……んっ……んん~~~~っ!(そして最後には今日二度目の果てで身体を大きく痙攣させ、それに合わせて、擬似的な射精のように性器からオーラを迸らせていく) (2023/12/5 19:33:52) |
彩♀ | > | ああぁぁっ☆(そして、ひと際強く性器の先が彩の菊に押しついた、と思えば……どくん、どくんっ!!!――)ああああああああああああああああぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁ!!!!!!(、似的な射精のように性器から迸るオーラ! 2度目の絶頂は、しっかりとその心地よさを彩の菊に極めていく。)~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!(極まった瞬間、上体を反らせ目をきゅうっと瞑った彩から、大絶叫が迸る! 菊がきゅぅぅぅううっ、と衝撃に揺れ、接触しているレンの性器の先端を楽しませ――――)あぇえ!!☆(お尻は緊張したまま脱力はしないが、くるり、と彩が白目を剝いてしまう) (2023/12/5 19:36:51) |
レン♂ | > | ふぅぅぅ……これは……はぁ、はぁ、ボクの勝ちと言って、いいんじゃないかな……っ(しばらくぐったりしていたが、身体を起こして。試合上は負けているが、この姿を見れば確かにレンの勝ちとしか思えないだろう) (2023/12/5 19:37:28) |
彩♀ | > | はぁ、はぁ……… ぁ、ひ…………☆(しばらくぐったりとする中、彩の目がきゅっと瞑り、レンが離れるとぶるぶる……っと全身を震わせる。 ゴングが鳴る、試合としては彩の勝利ではあるが、責めとしては彩に勝ち?) …………そ、それ……なら……(ごろりと、薄い意識の彩が体を倒す。再度うつ伏せになった――まだ、ふるふる、と揺れているお尻がレンに向く。)優しくして、……ください、よぅ……☆(哀願する幼女。しかして、その揺れる汗まみれの尻はもう少し楽しめますよ?と言ってるかのようでもあるが) (2023/12/5 19:41:32) |
レン♂ | > | ふふん、優しくする義理なんてない、けどねっ(試合としては負けた分の腹いせという意味もあるだろう、意地悪く。流石にもう性器を押しつける力は残っていないので、指でぐりぐりして、それも流石に疲れたのかそれほど長くは続かないが) (2023/12/5 19:42:48) |
彩♀ | > | あぁんっ☆……あんっ☆ う~~~~~……やっぱりレンおにーさん意地悪だから 気持ちよく、なれない、ですっ! ……あんっ☆(いじわるな責めに、せめて言葉でも反撃する彩。しかし指で菊をぐりぐりされると、「あんあん」喘いでしまうのだが。性器ではないので、緊張も解けてきたのか、徐々に狭龍の力も抜き、ふにゅ、と菊は緩んでくる)あぁ……ん☆ (2023/12/5 19:44:49) |
レン♂ | > | ……うりっ!(ずんっ、とその緩んだ菊に指をしっかりとねじ込んでから離れる) (2023/12/5 19:45:26) |
彩♀ | > | んうぅぅう~~~~……☆(優しくはされたいが、操は渡せないと…… 甘えたさんかつ、真面目な彩の菊が、やっと緊張が解けてくると)ぉおっ☆(ずんっ、とその緩んだ菊に指がしっかりとねじ込まれる。 実体の挿入は、ぎりぎりで意識を保っていた幼女に最後の一押しとなり)………………ぅうぇええ。ええええぇえェ…………(ごぼ、と泡を吹きながら再度白目を剝き、涙を噴き上げる彩。 彼女も頂きに突き上げられてか、涙と共に性器も蜜をごぼりと零し、レンが離れればその指の形に開いた菊を晒すことに) (2023/12/5 19:49:36) |
レン♂ | > | ふふんっ……次は勝ってしっかり気持ちよくしてあげるよっ(自信満々にそう言って、リングを降りていく) (2023/12/5 19:50:15) |
彩♀ | > | ………、…………☆(先ほどは戻った彩の黒目だが、トドメの(指)挿入で踏ん張りも崩れたのか、今度はアヘ顔から戻らない。 今度は勝ってしっかり気持ちよくーーとの言葉を遠くに聞けば、ごぼ、と幼女の投げ出した舌からまた泡が零れる。 試合結果だけを見れば、ついにレンから1勝をもぎ取ったのだがーー白目を剝き、少年の指の形に開いた菊を痙攣させる彩の姿は、とても勝者とは思えまい。担架で運ばれるまで、しばし身を震わせているのだった。) (2023/12/5 19:54:58) |
彩♀ | > | 【こんなところでー。お疲れ様でしたっ】 (2023/12/5 19:55:09) |
レン♂ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2023/12/5 19:55:19) |
彩♀ | > | 【というわけで2勝目!ですが、白目で見送ることにw】 (2023/12/5 19:55:49) |
レン♂ | > | 【アフターが長かったですねw】 (2023/12/5 19:58:31) |
彩♀ | > | 【なんだか長くなりましたねw レン君の腰が自然と跳ね上がったので……w 必殺技だけ彩のレベルより結構強い快感技のようです。だからこそ出る副作用というか?w】 (2023/12/5 20:00:39) |
レン♂ | > | 【うむ。危険なお尻ですね】 (2023/12/5 20:01:34) |
彩♀ | > | 【綺麗に決めるには状況が限られますが、大物食いの可能性もある尻ですね。 タイガー君には受けきられましたがw 】 (2023/12/5 20:04:03) |
レン♂ | > | 【まあレスラーは受けが得意ですからw】 (2023/12/5 20:05:56) |
彩♀ | > | 【ダメージはもちろん快感もこらえましたものねw ルカさんドローもなんだからぶらぶでよかったですw】 (2023/12/5 20:09:39) |
彩♀ | > | 【と、そんなあたりですが今はこれで落ちますねー、また近くっ】 (2023/12/5 20:09:52) |
レン♂ | > | 【うぃ、ではー】 (2023/12/5 20:09:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レン♂さんが自動退室しました。 (2023/12/5 20:35:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、彩♀さんが自動退室しました。 (2023/12/5 20:35:50) |
おしらせ | > | レン♂さんが入室しました♪ (2023/12/26 19:08:13) |
おしらせ | > | 彩♀さんが入室しました♪ (2023/12/26 19:09:41) |
彩♀ | > | レンお兄さん!こ、今度はきっちり勝ってみせるですっ!(彩の地下リング13戦目は、レンとの4戦目。前回は必殺のお尻性器挟み潰しからの振動尻により、レンを絶頂に突き上げ3カウントを奪ったが……そこまでで、パフォーマンスとしてレンにたっぷり苛められた。3カウントルールがなければ、完敗。という奴である……今回はきっちり勝つべく彩も気合を入れていたが、――試合は進み、白のスクール水着はもうなく汗まみれの裸身を晒しているところを見ると、今回もレンには苦戦している様子で)ふぅぅっ!(気の吐息を強く噴き出し、レンの股間に見舞おうと) (2023/12/26 19:12:53) |
レン♂ | > | 遅いっ!(リングを滑るように移動して吐息を回避すると、後ろに回ってお尻にアッパー。すでにもう彩の初見殺しの攻撃は慣れたとばかり) (2023/12/26 19:13:43) |
彩♀ | > | はうんっ☆(ばしむっ!!と吐息を回避したレンがお尻にアッパー。もっちりしたお尻に食い込むオーラグローブが、幼女の体を前に押しダウンさせる) (2023/12/26 19:14:38) |
レン♂ | > | はあっ!(さらにダメ押しのフィストドロップ。重力の勢いも乗せ、ずしん、と拳をめり込ませようとする) (2023/12/26 19:15:00) |
彩♀ | > | うぅ……(ダウンしている彩。なんとか起き上がろうとしているところで……ずしん。)あうぅぅうっ☆(今度はフィストドロップ。みしり、と幼女の谷間を潰し、たまらず体を反らして悶絶してしまう。露わな胸が起き上がって正面を向く) (2023/12/26 19:16:45) |
レン♂ | > | ほらほらっ……どんどんいくよっ!(そんな彩のお腹の上に跨り、乳首めがけて左右から連続ジャブを叩きつけていこうとする)ほら、ほらっ! (2023/12/26 19:17:25) |
彩♀ | > | はぁ、はぁ……☆(そんな彩の上に跨るレン。たっぷりと弱らせるべく?ぴし!)あぁぁぁぁっ☆(乳首がジャブで跳ねられるとたまらず高い悲鳴を上げ目をきゅっと瞑る。そして一撃のみに終わらず……ぴし!ぴし!ぴし!ぴし!ぴし!……)あぁっ!あぁっ!……あひっ!………あんっ!……あぁ☆(オーラグローブで殴られ、乳首を揺すられると徐々に色素の薄いロリ乳首がとがり、また彩の声に艶が混じっていくようで。)~~~~~☆(優しい攻撃ではないのに感じてしまうのは屈辱!なんとか身を振ってレンを落とそうとするが) (2023/12/26 19:20:44) |
レン♂ | > | ふふん、逃さないよっ!(そんな彩の乳首ごと淡い膨らみを押し潰すように、真っ直ぐに拳を打ち下ろして) (2023/12/26 19:21:25) |
彩♀ | > | 離れて、くださぁいっ!!!(ばたばた、と暴れようとするが、その乳首ごと淡い膨らみと押しつぶすように、真っすぐな拳の打ち下ろしっ。ずどむ……!!!)グフォ…………☆(めり、っと乳房を蹂躙され、顔をくしゃくしゃにして呻く彩。動きが止まる) (2023/12/26 19:23:13) |
レン♂ | > | ふふん……このままフィニッシュしてあげるよっ!(彩の動きが止まると、一旦退いて。足を押さえつけてのまんぐり返しを仕掛けようとする) (2023/12/26 19:24:23) |
彩♀ | > | はぁ、はぁ…………☆(彩の動きが止まったところで、一旦退くレンが……彩をまんぐり返しの体勢に。)あぁぁぁっ!!!(無毛の処女地も菊も丸見えの体勢に固められ真っ赤になってしまう彩。きっちり足を抑えられているので、谷間も締まることはなく……学習されたようで?) (2023/12/26 19:27:20) |
レン♂ | > | ふふん……ほら、こう、だっ!(そんなお尻めがけて、すでにトランクスもなく反り立った性器を、縦にばしぃんっ、と打ち付けて) (2023/12/26 19:31:03) |
彩♀ | > | あうぅぅうんっ☆(反り立った性器を、縦にばしぃんっ、とビンタするかのように打ち付けられる。足が固定されているので、凶器にもなりえる――気が練れていないので発動できたかはともかく―谷間はひくんと揺れるのみ。)や、やぁ。です~~~☆(性器の感触に身じろぎする彩だが、刺激を欲しているかのように菊門はひくひくと) (2023/12/26 19:33:11) |
レン♂ | > | ほら、ほら、ほらっ!!(そのまま谷間に何度も打ち付けつつ、オーラを性器に収束していく。この前は試合後にやり返したものの、試合ではやられたお尻めがけて容赦ない打ち下ろし) (2023/12/26 19:33:53) |
彩♀ | > | あうっ!あうっ!!!……あんっ☆……あんっ!……あはぁッ☆(びし!びし!!……ぐり!ぐり!…… この間、試合としては敗北したことをやり返すようにお尻めがけ容赦ない打ち下ろしが続く。菊を打つたび悲鳴を上げる彩が、やがてレンの性器にオーラが収束してくると「あんあん」 喘ぎを漏らしていく。やっぱり、苛められるような攻撃でも気持ちいいのか、これは認めたくないようだが)~~~~~~~っ(乳首もまた尖り、汗まみれの胸を上下させる) (2023/12/26 19:36:43) |
レン♂ | > | ここも、欲しいのかなっ!(性器でお尻をぎゅうっ、と押しつぶして押さえつけると、両手を足から離し、乳首をぎゅううっと親指で押し潰す。グローブを形作っていたオーラは、すでに性器に移っていて) (2023/12/26 19:37:30) |
彩♀ | > | ぐぇッ……☆(性器でお尻をぎゅうっ、と縦に押し込まれると苦し気に喘ぐ彩。そして両手は足から離れ、乳首をぎゅうぅぅっ、と親指で押しつぶされる)あぁんっ!!!!………あぁぁ~~~~~~☆(舌を突き上げる彩。足の抑えがなくなったのでぷりぷりした谷間はレンの性器を挟み込むが、とても必殺の挟龍には程遠く。その前の2回でたっぷりレンの性器が楽しんだ、ただ気持ちよくなれる谷間であるのみ)……☆(性器の腹で菊を、乳首を親指で抑えられ舌を突き上げ硬直している拳法幼女。) (2023/12/26 19:41:01) |
レン♂ | > | ふふふん……ほら、そろそろ、フィニッシュいくよ……!(そんな彩の弱りきったお尻を見下ろすと、性器にオーラをしっかりと凝縮しながら腰を引いて。乳首をぎゅううっ、と強めに押さえつけた上で……)そぉ、れっ!!(ずぐぅぅぅんっ、と性器を縦にめり込ませると同時に、大量のオーラを菊めがけて流し込んでいく) (2023/12/26 19:42:38) |
彩♀ | > | やぁ、やめて、くださぁい……☆(許しを哀願する彩であるが、レンはフィニッシュを宣言。 、性器にオーラをしっかりと凝縮しながら腰を引くと)あああぁぁぁあぁぁぁぁぁんっ!!!!!!!(乳首をぎゅううっ、と強めに押さえられるとたまらず悲鳴を上げる彩。びく!!と硬直したところで……ずぐぅぅぅんっ、)!!!!!!!!!!!(彩のアナルを縦に押しつぶし、めり込ませるレンの性器パンチ。同時に、接触面から大量のオーラが菊めがけ流し込まれるっ!!!) (2023/12/26 19:48:46) |
彩♀ | > | あああああああああああぁぁああぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁあぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁ!!!!!!!!!!!!(上がる上がる、彩の大悲鳴。 まんぐり返しの晒し度の高いポーズのため、レンの性器、接触する彩の菊。そしてその下で大激震する彩の無毛の処女地までもがスクリーンに映し出される中、フィニッシュを受けた幼女は大絶叫を上げていきーーー)!!!!!!!!!!!!!!(スクリーンに晒される彩の性器がひくひくっ、と収縮し潮を噴き上げる!!!会場中に絶頂を見せつけた後で) (2023/12/26 19:48:54) |
彩♀ | > | うぇええええぇええええぇえぇえええええぇえええええぇええええええぇええええぇえぇえええぇええええぇえぇえええええぇえええええぇええええええぇええええええぇえええぇえええぇえぇええええぇえええええぇえッ!!!!!!!!!!!(たまらず断末魔を上げながらくるん、と白目を剝き出し、涙をまき散らしては舌を突き上げ、泡を噴き上げる。アヘ顔を晒しながら――ー菊が見えないオーラをめいっぱい咥え。きゅぅぅぅぅぅぅう……と激震して、ぷりぷりした幼女のお尻の谷間肉がぎゅぅぅぅう、と閉まるのと併せて密着しているレンの性器を楽しませていく。) (2023/12/26 19:48:56) |
レン♂ | > | ん、ふぅっ……ふふん……!!(そんな彩の菊の収縮を性器でしっかりと受け止め、気持ちよさそうに目を細め。身体をぶるりと震わせながら、しっかりと快楽を味わっていく。しばし余韻に耽るように、吐息を漏らした後)ふ、ぅぅぅぅ……今日はボクの完全勝利だね!(右腕を掲げて、誇らしげに堂々と胸を張り) (2023/12/26 19:50:00) |
彩♀ | > | ………………………………………………………☆(挿入ではないものの、しっかりと谷間での締め付けで。菊の感触で男を楽しませてしまう彩の負け尻。 突如牙を剝いた前回と違い、しっかりと快楽を味わうレンを、今日は楽しませるのみだ。レンのそそりたつ性器。接触する激震を続ける彩の菊。少し離れたところにある、絶頂に至った彩の性器。スクリーンに3点はさらされ続け、大歓声を集めていく)ぇぇあ…………☆(堂々と胸を張るレンに、彩の谷間はぷる、ぷる。と最後まで楽しませるべくかレンの性器を挟んで刺激していく。) (2023/12/26 19:53:38) |
レン♂ | > | 次もボクが勝つからね。楽しみにしてると良いよっ!(ダメ押しにぱしぃぃんっ、とその尻を叩き、震える谷間を楽しんでから立ち上がり。悠々とリングを降りていく) (2023/12/26 19:54:16) |
彩♀ | > | あへッ☆(密着している状態でダメ押しの、尻叩き。 彩からくぐもった声が漏れるが白目が戻ることはなく。今日は敗北宣言すら言えない、完全粉砕のアヘ顔。たっぷりそのまんぐり返しの体勢のまま、谷間で、菊でレンを楽しませてから……やがて悠々離れるレンがリングを降りていく。 開いてこそいないが、痙攣する菊と性器を天に晒したまんぐり返しのまま、リングに飾られる彩であった。) (2023/12/26 19:57:41) |
レン♂ | > | 【ってとこですねー】 (2023/12/26 19:58:08) |
彩♀ | > | 【はいー、お疲れ様でしたっ。 今回は完全粉砕でした。 覚えられると地の力で劣るので不利ですねーw】 (2023/12/26 19:58:51) |
レン♂ | > | 【初見殺しですね、基本w】 (2023/12/26 19:59:19) |
彩♀ | > | 【強くなるか新技を覚えないと2勝目は遠いw とまあ、慌ただしいですが今はこれで落ちますねー、また近くっ】 (2023/12/26 20:00:25) |
レン♂ | > | 【うぃ、ではー】 (2023/12/26 20:01:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、彩♀さんが自動退室しました。 (2023/12/26 20:25:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レン♂さんが自動退室しました。 (2023/12/26 20:26:20) |
おしらせ | > | ライ♂さんが入室しました♪ (2023/12/28 18:59:40) |
おしらせ | > | 琴姫♀さんが入室しました♪ (2023/12/28 19:02:16) |
琴姫♀ | > | ライさん……改めて、無事のお戻りにお喜びを申し上げますね。(魔将軍エストの神界襲来まで短く見てあと6日。 女神がライを招く日もおそらく近くあるはずだが、今日ではないらしい。本日修練場でライと向かいあっているのは長い黒髪も美しい、和の国の巫女戦姫、琴姫。ティアと同年代でまだ幼い容姿だが武道着を身に纏い勇ましさも感じさせる姿。)お戻りは嬉しく。 そして私もまた挑ませていただきますね。5度目……私にっては9度目の挑戦になります。(過去のライとの幾戦の勝負の記憶は今向かいあっているライにはないが。激戦の記憶はアンゼリカにはもちろん、この琴姫にもある。ティアさえ屈したライに勝機は薄いのかもしれないが、それでも挑まずにはいられない?)参りますね! (2023/12/28 19:07:58) |
ライ♂ | > | ああ、よろしく。容赦はしないよっ!(しっかりと琴姫を真っ直ぐに見据え、堂々と構えを取って)さあ、どこからでもかかって来なよっ!(勇者の輝きを全身に纏い、迎え撃つ姿勢を取る) (2023/12/28 19:10:45) |
琴姫♀ | > | 参りますっ!(迎え撃つ姿勢をとるライに対し、纏う神光を弓矢状に作り出すと)はぁぁっ!!(光の矢を放出。1本の矢は、ライに向かうと共に幾つにも分裂し、まるで軍勢に射かけられたかのように迫る) (2023/12/28 19:13:24) |
ライ♂ | > | ……かああああっ!(その光の矢群を、ブレスで全て薙ぎ払いつつ、一気に間合いを詰めていく)この程度じゃっ! (2023/12/28 19:15:38) |
琴姫♀ | > | 流石です……でも、やぁぁっ!!(間合いを詰められるが、拳士の構えをとるや、神光を集めた蹴りを至近距離から打ち上げ、ライの股間を蹴り上げに。以前と異なり複数の神下ろしを並行して扱えるようにもなってきている模様) (2023/12/28 19:18:41) |
ライ♂ | > | ふんっ!!(その股間蹴りに対し、迎え撃つように肉剣を振り下ろす。強靭な股間は急所ではなく武器、琴姫の脚を弾き飛ばそうと) (2023/12/28 19:19:20) |
琴姫♀ | > | あっ!(ぱぁん!と迎え撃つライの肉剣。 強靭な股間は武器でもある。琴姫の足を弾き飛ばし、バランスを崩していく) (2023/12/28 19:21:54) |
ライ♂ | > | はああっ!(そしてそこに踏み込み、今度は蹴り。お返しに琴姫の下腹部のあたりに強い衝撃を叩きつけようとする) (2023/12/28 19:22:27) |
琴姫♀ | > | くぅっ……(立て直そうとするが、ライが踏み込むのが先。)フゲッ……☆(下腹部のあたりを蹴りこまれ端正な顔を歪め苦悶する琴姫。ライより溢れる輝きが衣装を吹き飛ばし、白い裸身を晒していく) (2023/12/28 19:24:39) |
ライ♂ | > | せいっ!!(苦悶する琴姫めがけ、さらに連続の突き蹴り。今度は乳首ごと胸を蹴り潰していこうとする)はああっ! (2023/12/28 19:25:19) |
2023年12月02日 14時35分 ~ 2023年12月28日 19時25分 の過去ログ
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