「不思議な舘【BL】」の過去ログ
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2023年12月22日 01時02分 ～ 2023年12月29日 01時40分 の過去ログ
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| スタンリー | > | ((あんた表情固いかんな(頰伸)あんたらひと苦しむの見るの好きね、軍人向いてそうじゃんね (2023/12/22 01:02:55) |
| ミスラ | > | いえ、なります。風邪も引きますし、怪我もします(当たり前だと言わんばかりに軽く首を傾げると、眼下のキツそうに瞳を細める相手を見下ろし、 (2023/12/22 01:05:13) |
| ミスラ | > | ((...打ち直します(む、 (2023/12/22 01:05:43) |
| ミスラ | > | いえ、なります。風邪も引きますし、怪我もします(当たり前だと言わんばかりに軽く首を傾げると、眼下のキツそうに瞳を細める相手を見下ろし、掴んでいた手を離してやる。星型の小さな粒、魔法使いの作るシュガーは人間にも精神安定や疲労回復の効果があると聞いた。ならばと気まぐれに相手へとあげたのは彼の善意だろう。やり方が多少乱暴ではあるが。) シュガーです。確か人間にも疲労回復だとか、精神安定の効果があるので。あなた今辛いんでしょう？(そういえばと言うように己の捩じ込んだものに対する説明を口にしながらよいしょと体制を立て直しソファーに座り直す。 (2023/12/22 01:09:15) |
| ミスラ | > | ((ほうへふかね？(そうですかね？) ちょっと、人を性格が悪いみたいに言わないでくださいよ。オズにって言ったでしょ(はぁ、 (2023/12/22 01:10:28) |
| スタンリー | > | あ、そこは一緒なんね(掴んだ手を離されるとそのまま首に手を当て軽く首をコキッと鳴らしてから一度首を回す。口に残った完全に溶け切れていないシュガーを (2023/12/22 01:14:31) |
| スタンリー | > | ((同じことやらかしたじゃんね(はぁ (2023/12/22 01:14:46) |
| スタンリー | > | あ、そこは一緒なんね(掴んだ手を離されるとそのまま首に手を当て軽く首をコキッと鳴らしてから一度首を回す。口に残った完全に溶け切れていないシュガーを歯で噛み砕いていれば口の中に甘味が広がり確かに熱によって生まれた疲労感とともに何日も吸えてなかった煙草へのストレスが温和していく。)やんじゃん、今だいぶ楽。にしてもやり方アンタ雑すぎんよ(ソファに座り直す彼に視線を向けると"thank you"とお礼を伝え口から溶けて消えていったシュガーになかなか人の手で作れるものではないなと) (2023/12/22 01:20:09) |
| スタンリー | > | ((基本笑ってんの見たことないかんね(手離)オズってのそんな嫌いなんだ (2023/12/22 01:20:55) |
| ミスラ | > | はあ？ 折角あげたっていうのにお小言ですか？(ゆるりと彼が首を鳴らす様子を見てから己の片手に視線を下げ、握って開いてを数回繰り返す。細い、わけではないが片手でへし折れそう、なんてぼんやりと頭の片隅に考えた。ふと聞こえてきた声に顔を上げ、最初の言葉にはふふん、なんて得意げな表情を薄くうかべたものの、続いた言葉には分かりやすく眉を寄せ、左記を返す。声をかけて渡せばよかったのだが、その工程を踏むのが面倒だったらしいこの男は何か悪いことしたのかと言わんばかりだ) というか、いつまでそこ座ってるんです？ 冷たいのが好きなんですか？もの好きだな...(床なんてこの時期冷えるだろう、向かいのソファーに行くでもなく己が起き上がったのにこちらに座るでもない彼に軽く己の首元に手をやりつつ首を緩く傾、 (2023/12/22 01:30:34) |
| ミスラ | > | ((毎回馬鹿みたいに徹底的にやり返してくるので腹が立ちますよ、いつか殺します。(ｽﾝ､ (2023/12/22 01:32:19) |
| スタンリー | > | はは、本音は隠せないもんでさ(不満気にこぼすからの言葉に軽く笑いながらそういえば彼は思った以上に子供っぽい性格だったなんて口にしたらキレかけない故に黙るも結論からが全てな己にとっては確かに効率的か？なんて軽く顎に手を当て考える。実際に彼を見ていれば悪意が全くなさそうな様子で誉められれば喜び注意すれば悪いことでもしたのかと言わんばかりの様子が見て取れてそのままクスクスと笑ってしまい)は？あーー…あ、っと、…それもそうじゃんね(彼に言われると今の状態に言われてみればという状況と他の魔法使いとここ数日の距離感が近かった為に近くに誰かがいるのが当たり前に無意識になっていたのかと自覚しては顔を片手で多い少しずつ顔を赤くしていけばその条件で彼の横に座るのも気恥ずかしくなり向かいに座って (2023/12/22 01:43:18) |
| スタンリー | > | ((なんかよくわかんねぇけど応援してんよ。魔法使いってやっぱりつよさみんなちげぇの？(ｷｮﾄ (2023/12/22 01:44:08) |
| ミスラ | > | 何笑ってるんですか(考える仕草をしてみたかと思えばくすくす笑い出したりと百面相でもしているような彼に不思議そうに口にしたものの、答えは特に求めてはいなかったらしい。己の言葉に勝手に照れて向こう側に行ってしまった相手を見やっては、僅かに眉を寄せた。照れるようなことも言っていないし、なんなら己がせっかく上半身を起こして場所を空けてやったというのに向かいに足を向けた彼のことが何となく己が避けられているようで気に入らなかったらしい。さっきまで近くにいたくせに、とでも言いたげにポムポムと己のな隣を叩き) 折角俺が起きたんですからこっちに座ったらいいじゃないですか。なんで遠い方に行くんですか(純粋な疑問も混じえて言葉をなげかけては、"早く" なんて (2023/12/22 01:54:20) |
| ミスラ | > | ((ええ、まぁ。そういえば会いませんね、ここじゃ他の魔法使いには。会えるなら会ってみたいですけど。まぁとにかく、世界最強、なんて言われてますねオズは。そのせいで俺は二番目ですよ、癪ですけど。(むす、 (2023/12/22 01:56:40) |
| スタンリー | > | いや、ちっとね(笑ってる理由を問われても答えはうまく出せず彼自身もはっきりそれが気になるわけではないだろうと。未だ冷めぬ頰の火照り、今更熱のせいなどと言ったところで今の今まで顔に出なかったのだからそれを彼に伝えたところで隠せないだろう、避けたような状態がバレると隣を叩く彼を見て再び立ち上がり少し悩みを見せながらも彼の横に吹っ切れたようにボスっと座り彼の方を背凭れにするように座って)人間の無自覚ってのは恥ずかしいもんだと思っただけよ (2023/12/22 02:06:28) |
| スタンリー | > | ((魔法使い、俺の後ろゲームはやってんだけどね。(メタ)アンタ強いんだ(頰ミョン (2023/12/22 02:07:15) |
| ミスラ | > | はぁ..そうですか...？(己の言葉に反抗するでもなく隣に座った彼を見、満足そうにしたものの、帰ってきた言葉の意味は分からなかったらしい。曖昧な返事を返しながらもたれかかってくる相手に"ちょっと..."なんて跳ね除けようとしてそういえば体調が悪いと言っていたかなんてふと思い出した。押し返そうとしていた手を途中で止めて、相手の好きなようにもたれかからせながらふわりと欠伸をひとつ) 恥ずかしがるようなことしたんです？(横目に視線を向けては、少しばかり赤く色づいた相手の頬をすり、と指の背で撫でつつ"赤いですよ"なんて悪びれもせずに (2023/12/22 02:13:55) |
| ミスラ | > | ((あぁ、そうなんですか。俺の背後はゲームは最近始めたので新参者ですが。....というか、キャラブレが分かられてそうで嫌だな(う、/ はい、強いですよ、(ふふん、 (2023/12/22 02:16:31) |
| スタンリー | > | (片足を肘掛けから出しもう片膝を立てながらもたれかかりそれに対して跳ね除けさえされると思っていたが実際それはされずに意外に気を使ってくれてるのだろうかと軽く視線を向ける。背中から伝わる彼の体温に心地よさそうに眠気はないも目を閉じて。)気がついたらね、教えんのはなかなかいい年してってなりそうだからいわねぇけどね(閉じていた瞳を開き頰に触れた彼の指を見つめくすぐったいようなむず痒さを覚え"それは言わない話じゃんよ"なんて視線を再び逸らし) (2023/12/22 02:37:59) |
| スタンリー | > | ((キャラブレ感じねぇけどね、むしろ俺のことがよく心配なんよ。かなりのキャラブレしてたら俺は逃走すっから安心よ(ケラ)/へぇ、んじゃすげぇ魔法使いじゃん(撫で (2023/12/22 02:40:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (2023/12/22 02:42:24) |
| おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (2023/12/22 02:42:44) |
| ミスラ | > | ((....（はぁ/ため息 (2023/12/22 02:43:04) |
| スタンリー | > | ((俺が遅かったかんね、待ってっからゆっくり打っておいで (2023/12/22 02:45:37) |
| ミスラ | > | (彼の座り方にこれなら普通にソファーに寝た方がいいのでは、と思いはしたがそういえば自分が呼んだんだった、なんて思い返しては何も言葉を発さないまま口を閉じる。向けられる視線を無言で見返していればすぐ逸らされてしまった。目を閉じこちらを身を任せた相手を少し眺めてから)..ちょっと、俺が寝れないのに横ですやすや寝ないでくださいね？(なんて、もたれかかってくる彼の肩口にぐい、と首傾けて顔寄せれば親にまだ起きていてくれと頼む子供のような言い草を。まぁ、そんな可愛らしいものでもないが。 (2023/12/22 02:47:26) |
| ミスラ | > | ((お墨付きですか、良いですね。自信になります(ふふん、) 貴方のは前に少し観たような...でも１、２話だったかな。観ておけばよかったな、惜しいことをしました(ふむ、/そうです、もっと褒めてください(ふ、 (2023/12/22 02:49:26) |
| スタンリー | > | (己より身長の高い彼、7cm差くらいかそれとももう少し高いのかちょうどよく収まるような感覚がなかなかなく、挙句己の世界でここまで気を緩める行動を起こすなんてことそもそもしない為新鮮で気が緩む。なんとなく視線を感じるのに気がついては彼の瞳を見つめ軽く瞬きをしてから肩口に顔を寄せてくる彼の頭に軽く手を乗せてから撫で。)まだ寝れそうにもないからな、それにこの状況で寝たらアンタ叩き起こしそうじゃん？(彼の言い方に笑みを浮かべながら眠ることに否定をし、彼のシュガーのおかげか割と昨晩に比べさらに本調子に近く) (2023/12/22 03:02:49) |
| スタンリー | > | ((それなら何よりだぜ、んでもって俺はまだアニメに出てないかんな、今日漸く新章アニメ化決定の報告あったから俺でんのそっからだね(けら)/すげぇね、かっこいいじゃん(ナデナデ) (2023/12/22 03:05:37) |
| ミスラ | > | 当たり前ですよ。俺の横で幸せそうに寝られるの、腹立つので(ぽん、と頭に手を乗せてくる相手に何を言うでもなく大人しく撫でらられておく。何となく悪い気はしないなと思ったのは場の雰囲気に当てられたのもあるのだろう、静かで緩やかに流れるこの場の空気に。彼の言葉には、当たり前だとばかりに返したものの、言っていることは彼にしてみれば理不尽なものではある。体調を崩している相手にそんなことを言うのは普通ははばかるところだろうがこの男は特に気にしないとばかりに"寝るなら俺を気絶が失神か...とにかく寝かしつけてからにしてください" なんて (2023/12/22 03:10:40) |
| ミスラ | > | ((あぁ、そうなんですか？ ならまだこれからでも間に合いますね。せっかくなら同じものもやりたいですし、観てみようかな(ふむ、) / 良いですね、悪い気しません(ふは、/ご機嫌 (2023/12/22 03:13:22) |
| スタンリー | > | アンタ寝たくても寝れないっていってたかんね(撫でてる頭からゆっくりと頰を滑らせ目元に出来てる彼のクマを親指でなぞりいったいいつから寝てないんだろうなんて考え。そんな彼を置いて寝るという選択を取るのもどのみち眠気のない己に出来るはずもなくこのまま時間が止まってるかのようなこの空間で過ごす方が心地よさが違うだろうなんて、彼から続いた言葉に少し考えても彼を寝かせるにはもはや永眠しかないのではなんて思うと"無茶言うじゃん"なんて言葉にして) (2023/12/22 03:26:57) |
| スタンリー | > | ((あはは、合わしてくれんの？なかなか意味わかんないことばっか言ってんぜ？ちょうどゼノもでてくっからね(ケラ)/そりゃ良かった(くす (2023/12/22 03:28:17) |
| ミスラ | > | ええ。ほんと、腹が立ちます(頭から目元、己の目の下の色濃く現れているであろう隈にするりと指先が触れると少しばかり瞳を細めてみせた。口調は淡々としたものだが、言葉とは違ってどこか呆れ気味に言葉をこぼし、野良猫が気まぐれで懐くようにスり、とその指に僅かに擦り寄ってみせた。) できないならそこに居て、何か話しててください(なんて、ぐぐ、と今度はこちらが相手に体重をかけるように寄りかかり告げる。これもまた別の意味で無茶な注文かもしれないが。 (2023/12/22 03:36:49) |
| ミスラ | > | ((別々のやつで絡むのも好きですけど、同じのだと何かと楽しいじゃないですか。ゼノ？誰ですそれ。(首傾、) まずはもう一度観てみます。まぁ任せてくださいよ、約束はできませんが(ふふん、 (2023/12/22 03:40:32) |
| スタンリー | > | アンタのクマが消えたら今より綺麗になりそうじゃんね。雰囲気sexyなのに子供っぽいとこ脳がバグりそう(猫っぽくて子供っぽい彼を見ていると思ったことを口にして目元から彼の表情を観察するように摺り寄せる彼の目元から頰そのまま唇に指を軽く押し寄せて流石に嫌がられたりすれば噛まれる前に手を引っ込めようとは思い。)面白い話はできねえけどいいの？(よく話をしろと言われるが己にとって話をすると言うのはなかなかハードルが高く寄りかかってくる彼を否定するわけでもなく悩み) (2023/12/22 03:54:18) |
| スタンリー | > | ((構ってくれっからね、今度同作でも連れてくんよ。俺の幼馴染、1聞いたら100で帰ってくる科学者だね、主人公と似たような奴よ(ケラ)約束せずともそう言ってくれんのは嬉しいね (2023/12/22 03:55:58) |
| ミスラ | > | はぁ、子供っぽくないですけど(まさにこういう所が子供っぽいのだろうが、本人は本気で思っているのだからしょうがない。別に苛立つこともせず言葉を返しながら目元から頬、唇へと順に触れられるその感覚に擽ったそうに小さく笑う。"あはは、擽ったいんですけど"なんてこぼしてから唇に触れる相手の指先をちらりと見やる。何を思ったのやら片手でその手を捕まえて手繰り寄せ、口を薄く開いて軽く甘噛みを。まるで歯の痒い猫がするようにあぐあぐと数度歯を当ててから手も口も離、) 良いですよ。貴方のことでも、周りの人のことでも、思いついたことで。無いなら無いで良いですけど (2023/12/22 04:04:11) |
| ミスラ | > | ((良いんですか？ それはまぁ嬉しいですけど..貴方の好きな人で来てくれたらそれでいいんですけどね(目パチ、) へぇ、科学者って変な人しか居ないんですね(直球) まぁでもこちらが質問する手間がはぶけていいんじゃないですか？知らないですけど (2023/12/22 04:07:52) |
| スタンリー | > | 嫌味じゃなくて誉めてんよ(子供という言葉に気に障ったのだろうか悪気がなかった為に肩をすくめつつも素直で年齢重ねてるのにも関わらず滑りのいい肌にやはり自分の思ったことに嘘をつくような感覚になる為謝る事はせず。擽ったいと笑う彼に何することもなく触れていればそのまま腕を掴まれ甘噛みをされていると改めて猫のようだと思いつつ先程彼にされた仕返しを考えて離れる直前に指を口の中に突っ込み上顎を撫で)面白みねえと思うけど、そだね。俺の幼馴染が化学バカって話でもする？ (2023/12/22 04:20:23) |
| スタンリー | > | ((かまわねぇよ、嫌いじゃないかんな…むしろ好きだし(後頭部を掻き)くっ、あははっ、それは否定できないね(ケラ)1から説明すんのも楽しいぜ？まあ見た方が楽しさはあんね (2023/12/22 04:23:07) |
| ミスラ | > | あぐ....、っ、...ン、(誉め...？先程の言葉のどこが褒めているというのか自分にはさっぱり分からないが、まぁ褒められているのなら良いかなんて考えるのは素直なのか天然なのか。彼の指が離れる直前、ぐ、と押し込まれる感覚に驚いたように目を軽く見開き擽るように撫でられた上顎に思わず小さく声を漏らす。少ししてからほとんど触れられることの無い部分だからか違和感と条件反射で、えほ、と軽く嘔吐く。) 幼馴染？(自分には居ないからかどうも実感というか想像がつかないが、まぁ興味は引かれたらしい。肯定の代わりに彼の話を待つように視線を向け口を閉、 (2023/12/22 04:34:27) |
| ミスラ | > | ((なら良かった。好きな人とか居ます？ 練習...というか、出来るようにしときますけど(ふむ、) あれ、もしかして貴方も科学者なんですか？ (ｷﾖﾄ､ (2023/12/22 04:37:55) |
| スタンリー | > | Whoa、苦しかった？(己の言葉選びの下手さに呆れが出る、言葉選びの下手さでよくオーエンすらも怒らせるのだからミスは自分にあるのだと再確認しつつ彼が己のことを素直に聞き入れてくれたことに安心して彼の上顎を撫で続ける、それと同時に彼が嘔吐くのを確認すると指を深くまで入れすぎたかと引き抜き大丈夫かどうか視線を向け)興味あんの？俺がガキの頃からの付き合いで向こうは化学バカ、聞いてもないことペラペラ楽しそうに話してくれんの(幼い時の引き出しを開き思い出しながら大人になるもっと前のことを表情を緩めながら口にして) (2023/12/22 04:48:13) |
| スタンリー | > | ((急な恋バナかと思ったぜ、俺は大体好きよ？だからアンタの好きな伽羅やってくれりゃいいけど…そだねアンタがやってるの意外だと西の愛憎？(首傾げ)あはは、生憎俺はただの軍人よ、頭はまわっけどどちらかと言えば結論からって感じだね(ケラ (2023/12/22 04:50:27) |
| ミスラ | > | ((....あ、良い感じに眠れそう..というか背後が限界です。毎回ロル蹴って悪いですけどいつも寝落ちするのも癪なんで、抱き枕にでもなっててください(ｷﾞｭﾑ/強引) あぁ、そこならやれそうな気がします、まぁ貴方が先にいる時は合わせてやりますよ(ふあ、/欠伸 (2023/12/22 04:58:41) |
| スタンリー | > | ((ははっ、珍しいじゃん。いいよ抱き枕になってやんよ(抱き返し)thank you、明日あたりでもそこらへん連れてくんよ(ナデ (2023/12/22 05:00:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。 (2023/12/22 05:30:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (2023/12/22 05:30:28) |
| おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (2023/12/22 23:25:54) |
| おしらせ | > | ｼｬｲﾛｯｸさんが入室しました♪ (2023/12/22 23:26:50) |
| ｼｬｲﾛｯｸ | > | ((こんばんわ、今朝はよくお眠りでしました？貴方の後ろ様は(ヒョコ (2023/12/22 23:28:00) |
| ミスラ | > | ....、(ふあ、と欠伸をひとつ。どことなくフラフラとした足取りで扉を開け部屋へと足を踏み入れる。雪の降る外の寒さも、凍えるような風も、北の国に比べたらどうとういことは無い。寒さなんかよりぐらぐらと頭が揺さぶられるような眠気の方が強い。ゆるりと部屋を見回してからソファーにどさりと半ば倒れ込むように寝転んだ。横向きに体勢を変え少しばかり猫のように背を丸めるとどうせ眠れもしないのだからと薄く瞳を開いたままぼんやり視線を空中へと投、 (2023/12/22 23:30:21) |
| ミスラ | > | ((あ、どうも。はぁ、ぐっすりでしたよ(こく、) それにしても、貴方が来るなら学者を呼んでくるべきでした、 (2023/12/22 23:31:31) |
| ｼｬｲﾛｯｸ | > | ((それなら何よりです、軍人様が心配していましたので(ｸｽ、)構いませんよ、今回改めて物語履修したらどうも貴方の影響で推しが変動したようですしね。ロルの方返すので少々お時間頂きますよ (2023/12/22 23:34:16) |
| ミスラ | > | ((へぇ、心配なんてしなくてもいいのに(ｼﾚ、) そうなんですか？それは嬉しい..？ですね？ どうぞ、ゆっくり書いてください(ひら、 (2023/12/22 23:40:10) |
| ｼｬｲﾛｯｸ | > | (寒い夜空の下を箒に座り向かう一箇所の場所へ向かう鳥とは違う魔法使い。明かりの漏れる窓までくるとまるでドアをノックするようにコンコン、と叩けば窓を開けてそのまま滑り込むように部屋に足を踏み入れ窓を閉める。改めて部屋の方へと向き直ると煙管を持った手を胸に掲げ軽く会釈をしながら"こんばんわ、ミスラ"と挨拶をする。姿は捉えずともその大きすぎる彼の魔力で中にいる人物はすぐにわかる。眠りたいのに眠れないそんな心にできた月の傷の彼に今更眠れないのですか？なんて無粋なことを聞くこともせず彼の寝転ぶ向かいのソファに腰掛けて。) (2023/12/22 23:41:09) |
| ｼｬｲﾛｯｸ | > | ((ふふ、抱きつき枕として固いと言う心配では？(適当)主にフィガロの沼にドボン、のようですよ。3章は実に面白いですからね (2023/12/22 23:42:18) |
| ミスラ | > | ...、(小さく聞こえたノックの音、ただ扉からではなく窓。開く音と共に吹き込んでくる寒々とした風に白衣のような羽織りが揺らめいた。空中に意味もなく向けていた視線は一人の男の姿を捉え、ゆるりと眠たげに細めていた瞳を開く。向かい側のソファーに優雅に腰掛けた魔法使いを数秒見やってから、やっと口を開いた) こんばんは、...今日はバーに居ないんですね(とりあえずの挨拶と、ふと思い立った疑問とを一緒に投げかけてみる。彼の作る酒と生み出す時間を好むものたちが少なからず集うその場を思い出しながら (2023/12/22 23:51:56) |
| ミスラ | > | ((あぁ、、確かに硬かったかもしれませんね(正直) あぁ、そうなんですか。俺の背後と同じですね、ようこそ沼へ（？） (2023/12/22 23:53:16) |
| ｼｬｲﾛｯｸ | > | (寒空を飛んで来たのと人より格好は寒い為に自分に防寒魔法で守っていたが部屋に入り安心してか魔法を氷のように溶かしてしまったが故に少し寒さが残り軽く肩を竦める。先日から彼らがどこか出かけてるのに気がつき気になってしまったからか遠くからしれっと跡を追ってきたが流石に彼も来てすぐそんなすぐ部屋が温まるはずもなく煙管を口に宙に吹きかけると"ｲﾝｳﾞｨｰﾍﾞﾙ"と呟き部屋を一層暖かくさせて足を組み)先日から貴方含め数人が顔を出さなくなったので何か楽しいことでも見つけたのかと思いまして(数日店を畳んでも問題はない事をあらかじめ伝える、魔法使いはそもそも気まぐれなのだからやりたい事を我慢してまでやる人でないことは伝えなくても彼にならわかるだろうと) (2023/12/23 00:04:48) |
| ｼｬｲﾛｯｸ | > | ((柔らかい方が好みだったと伝えておきますね(ｸｽ)ふふ、財布の紐が緩みますね (2023/12/23 00:06:03) |
| ミスラ | > | ｱﾙｼ...(柔らかさの中にどこか艶のある声で紡がれる彼の呪文、ふわりと空中に吹きかけられた煙管の煙。思わず条件反射で呪文を口にしかけて彼に攻撃の意思が無いことを悟って途中で口を噤んだ。そもそも彼は西の魔法使いだ、自分たちほど好戦的ではなかったと思い直してごろりと仰向けに体制を変える。明かりに眩しげに瞳を細め、片腕を目元に当てて光を遮りながら聞こえた言葉に"数人...？"と小さく不思議そうに彼の言葉を反復する。が、別に答えは求めていなかったらしい、" はぁ...それで、楽しいことでも見つかりました？" 見つかったならぜひ俺にも教えてください、なんて後付けのように付け足、 (2023/12/23 00:14:07) |
| ミスラ | > | ((1日だけの復刻は取り逃しましたけどね(む、) はは、そういうことなら今度フィガロを連れてきましょうか。あの人のcpはどれもかなり好きなので(あは、 (2023/12/23 00:17:10) |
| ｼｬｲﾛｯｸ | > | ｯ‼︎ミスラ、私は流石に北の魔法使いに喧嘩を売るほど愚かな魔法使いではないですよ(彼の魔力が集中した瞬間ゾッとするのは主に彼なら誰だって鳥肌ものだ、警戒しないのは命取りだがやはりやめて欲しいものだ。煙管を下ろし彼の方へと視線を向ける。とくにこちらは一度月に取り憑かれた彼のせいで、彼の為に北の一番喧嘩を売りたくない双子に魔王、今では南の医者彼等のもとに行き膝までついたのに思い出して仕方がない、)生憎わかりませんでした。魔法者よりは静かですしまあ静かなとこが好ましいならなかなかいいとこではありますね(考え込むが賑やかな西の国の魔法使いにはわからないも無理はない、それより気になる帰ってきた時に残された紫煙の香り、吸ったこともない銘柄あれはなんだろうと言う好奇心にくすぐられ) (2023/12/23 00:28:35) |
| ｼｬｲﾛｯｸ | > | ((おや、またきっと機会がありますよ(ふふ、)フィガロ様はなかなかいい性格をしていらっしゃいますからね。まあ私も気がむくままに魔法使いを連れてきますよ、ドクストも増やしたいのでそこら辺はご勘弁願いますがね(クス (2023/12/23 00:30:00) |
| ミスラ | > | はぁ。確かにそうですね、貴方じゃ俺には勝てませんし(窘めるような、言い聞かせるようなそんな言葉も彼から紡がれるなら苛立ちよりもなるほどと納得が先に来る。そもそも彼の言うとおり目の前の彼はそれが分からぬほど愚かでもなければ争いを好むたちでもない。ごろりと寝転がっていた上半身をむく、と起こせば軽く瞳を擦りふありと欠伸をひとつ。帰ってきた質問の答えにゆるりとそちらへ再度視線を向けては)そうなんですか？貴方達のような西の魔法使いは賑やかな方が好きなんでしょう？(東や北はあまり人と触れることも無いからか静かなところが落ち着くのは分かるが西や南はその反対と言ってもいい。中央もだろうか。それでもここに居座る相手を眺めて少し考えてみたが、考えてもどうせ分からないと彼の返答でも待つとしよう。それにしても、静かな夜の雰囲気に目の前の淑やかそうな彼は良く似合うものだ、 (2023/12/23 00:40:45) |
| ミスラ | > | ((貴方もじゃないですか？(ｼﾚｯ､) まぁ、俺も気分で連れてきますし、良いですけど。(こく、 (2023/12/23 00:42:57) |
| ｼｬｲﾛｯｸ | > | そうですね、ある程度の魔法使いが束になっても勝てる気がしませんね。(ふふ、と彼の挑発にも取れるその言葉を鵜呑みにはせず、と言うより彼はなにに対しても素直で嘘がつかない為なだけ気に求めず小さく笑みを浮かべ体を起こす彼を見つめる。眠たいから寝ようとしているのだろう寝転がっていても結局諦めて起き上がる彼、己の胸にも症状は違えど同じ事まるで厄介な傷)ええ、色んな人を見ているのはなかなか面白いものですよ？貴方も一度いらっしゃればよろしいのに(彼の事だ騒がしい所は行くイメージがないならきっと返事は決まっているだろうがなんとなく口にしてみる、煙管を咥え吐き出したふわふわとした紫煙を眺め) (2023/12/23 00:54:14) |
| ｼｬｲﾛｯｸ | > | ((まあそれは否定できませんね(ぅ)私は誰であれ貴方と話に来てるので楽しいですから (2023/12/23 00:55:28) |
| ミスラ | > | 当然です、俺は強いですから(薄く浮かべられる笑みはどこのなく色のついたものに見える、それが彼の特徴でもあり武器でもあるのかもしれないが。帰される言葉にさも当然というように返しては先程までぐらつく程だった眠気もさえてしまった。否、眠気はあっても眠れないのだから無い方がまだマシではあるのだが、未だに少しぼんやりとする頭に軽く額に手をやりつつ彼の言葉をゆっくり咀嚼でもするように飲み込んでから軽く眉を寄せた) 嫌ですよめんどくさい。貴方こそ、北の国に来てみたらいいんじゃないですか？静かで良いですよ(騒がしい所にわざわざ行くのも分からないし人と馴れ合う楽しみも分からない、それより、なんて北の湖を思い浮かべつつ軽く首をかしげて左記を口に、 (2023/12/23 01:04:02) |
| ミスラ | > | ((熱烈ですね。歯の浮くようなって言うんだったかな...貴方が言うと口説き文句みたいにきこえます(あはは、 (2023/12/23 01:05:31) |
| ｼｬｲﾛｯｸ | > | そうですね、ただ言われてばかりは私も癪ですし…。知っていましたか？私は月の下で人の気を惹くほうが、得意なんです、いかがです？試してみられます？(彼に力では負けるが気を引くのは得意、特に昼でなくこの時間なら。それがあってバーテンダーなんてやっていける。立ち上がりゆっくり座る彼の前へと歩みを寄せて行くと彼の足の間から見えるソファの座面に片膝を乗せ煙管で彼の顎を上げる。緩く首を傾げ)北にはいい思い出がないんですよ(行った事がないわけではないでもそれは彼の知らない話のため軽く濁し) (2023/12/23 01:21:18) |
| ｼｬｲﾛｯｸ | > | ((おや、口説き文句として合格点だったら嬉しいですね(ふふ (2023/12/23 01:21:58) |
| ミスラ | > | ...、....へぇ(立ち上がった相手を反射的に視線で追って見ればゆっくりと己の近くへと向けられる足、ギ、と軽く軋んだスプリングの音とくい、と彼の手にしていた煙管で持ち上げられた顎、先程よりはずっと近い距離で彼の赤みのかかった瞳と視線がかち合った。少し驚いたようにゆっくり瞳を1度瞬かせてから小さく呟くように左記を口から零しては、"貴方が、俺を？" なんてあはは、と軽く笑い声をこぼし) 良いですね、ちょうど眠れなくて退屈してたので(北の国の思い出に苦いものがあるのか、濁されたそれを特段気にすることも無く目の前の彼をゆるりと見上げつつ次の相手の言動を待ってみる (2023/12/23 01:32:59) |
| ミスラ | > | ((さぁ？俺にはよく分かりませんけど。まぁ俺も貴方と話が出来ればそれでいいので、お互い様なんですかね (2023/12/23 01:33:51) |
| ｼｬｲﾛｯｸ | > | ふふ、これは予想外の返答ですね。北の貴方でもご興味がおありですか？(彼に視線を向けているとそのまま驚いたかのように瞬く彼に優越感が湧かないはずもない、きっと突っぱねられると思っての誘いだったがまさか目の前の彼にYESの返答が返って来るとこちらも予想外今度はこちらが驚かされる番。ゆっくりと煙管を吸い彼の顔に吹きかけるとふふ、と小さく笑い煙管を持った手を彼の肩にかけ。)本当によろしいのですか？貴方も子供ではないでしょうし意味がわかってないとは思えませんが(目を軽く細め微笑みを浮かべ確認したのはちょっとのきっかけで殺されないようにする為の保険をかけておく必要があるから。) (2023/12/23 01:48:46) |
| ｼｬｲﾛｯｸ | > | ((ふふ、確かにそれもそうですね、こんなに素敵な時間帯の活動者もなかなか少ないですし(ｼｭﾝ (2023/12/23 01:49:51) |
| ミスラ | > | 楽しいことは好きですよ、面倒なこと嫌いですけど(どこまでも自分の快楽には忠順。自分がやりたいことをやりたい時に、まぁただ周りを鑑みないのは欠点だがそんなことをいちいち気にする男ではない。己の反応に驚きを見せた相手をゆるりと見上げていればふわりと吹きかけられた煙に思わず目を閉じ眉を寄せる。)...ｯ､なにす...(るんですか、と続ける前に続いて聞こえた言葉に閉じていた目を開き彼を再度見やる。確認...と言うより言質でもとるように、今度は直接的な質問に変えてきた彼に少し間を開けてから口を開く) 馬鹿にしてるんですか？ 何度も言わせないでくださいよ、面倒だな....(まるで子供のような言葉を口にしてから彼の顎掴み、ぐ、と視線を合わせるように些か乱暴に少しばかり下を向かせては"貴方から誘ったんじゃないですか"なんて (2023/12/23 02:00:23) |
| ミスラ | > | ((こっちのセリフですけど...いつ寝てるんだか。というか寝てます？俺と違って眠れるんだからちゃんと睡眠とってくださいよ？(む、 (2023/12/23 02:01:56) |
| ｼｬｲﾛｯｸ | > | 実に魔法使いらしいですね(やりたい事、好きな事に従順な彼に魔法使いらしいなんて伝えるもそれはどの魔法使いにも言える事。むしろ縛られて生きてる魔法使いがあるとするならどれほど苦しい事か思わず自由をまだ知らない若き賢者の魔法使い達を思い時々だが痛ましく思う時がある。煙草を吹きかけそのことに文句を言われるかと思いきや己の確認の質問に不満を寄せた彼に顎を掴まれ見下ろしながらそっと開いた手で彼の手を優しく退かせ持っている煙管を掌からどこかに消すと彼の頰を撫で。)すみません、ミスラ。しかしか弱い私がこう言う確認を取らないと恐ろしいのかもしれませんね…オズよりも(記憶に刻まれるオズの恐ろしさをなんとか掻き消し、何よりもオズを敵対する彼の前で彼の気分を上げ頰を触れていた手でそっと彼の膝から太ももを指全体を使ってなぞり) (2023/12/23 02:20:27) |
| ｼｬｲﾛｯｸ | > | ((こう見えても眠い時に寝ていますよ？昼間なんてよくね。夕方仕事が基本なので(微笑み (2023/12/23 02:21:28) |
| ミスラ | > | ...、(そっと流れるような手つきで顎を掴んでいた手を退かされる。物怖じしていないように見えるのは長い時を生きてきた故か、取り繕っているだけか、まぁどちらでも自分には関係ない。ふっと煙管を消し代わりに頬へと触れる指先の感覚を感じながら降ってくる言葉に耳を傾けた。なるほど場の空気を掴むのが上手い彼は人の扱いも同様にうまいらしい。オズ、という名前にぴくりと反応を示せば彼よりもと告げる相手に苛立ちそうだった気持ちは薄まっていく。自分が簡単に石にできる様な彼からしてみれば確認はしておいてそんになることはまずないのだろうとまぁ納得もできる。膝、太もも、と順に沿わせられる指をちらりと見やってから) そうですか、(なんて一言返してからふらりと伸ばした手で彼の薄い腰をぐい、と引き寄せ鼻先の触れるほどの近さでじっと相手の瞳の中でも覗き込むように目を合わせてから "それで、するんですか？しないんですか？" なんて、 (2023/12/23 02:36:51) |
| ミスラ | > | ((あぁ、そうなんですか。なら良いです。 良いですね、昼寝、気持ちよさそうで (2023/12/23 02:37:49) |
| ｼｬｲﾛｯｸ | > | せっかちなお人。誘ったのは私ですからね、それに答えてくれたのがミスラ、貴方でしょう？魔法使いの時間は長いのですから急かさずに楽しみましょう、ミスラ。(ようやく彼の機嫌が戻ってきた様子を見て安心を覚える、己から弱いと言ったものの実際弱すぎるわけでもなく平均よりなんなら上彼等が強すぎるだけなのだがわざわざ言うこともないそれは誰に聞かれるわけでもなく静かに胸の中で消えて行く。彼の足をなぞっているとそのまま腰を引かれ一瞬驚きを瞳に宿すもいつものように柔らかい笑みを浮かべ寄せた彼の唇に触れるように口づけを交わし倒れた拍子に頭を押されるのが痛いのと邪魔なのをわかってる上で慣れた手つきで縛られた髪を解く。) (2023/12/23 02:52:05) |
| ｼｬｲﾛｯｸ | > | ((ふふ、羨ましいですか？一度貴方も眠ったと思ったら胸の燃える痛みで起きてみたいです？(ｸｽｸｽ) (2023/12/23 02:53:16) |
| ミスラ | > | 、(触れるだけの口付け、柔らかいその感触にゆるりとあまり普段変わることの無い表情を動かし瞳を細めた。目の前の彼は先程からずっと、一瞬表情が変わることはあれどほとんど変わらず薄く柔らかい笑みを浮かべいる。どことなく色気を纏った妖艶なそれを眺めつつしゅるりと解かれた髪に視線を移した。肩から流れ落ちる暗い色をしたその長髪を目で追ってからその髪に片手でサラリと触れる。細い髪質に濡れたような光沢、綺麗なものだとさらさらと指から零れ落ちるそれを見てから視線を相手へともどし)良いですよ、それなら貴方のやり方に付き合ってやります。今は気分が良いので(ぎし、と背もたれに背を預け、ふふん、なんて彼の腰に手を添えたまま左記を (2023/12/23 03:07:25) |
| ミスラ | > | ((遠慮します。大変ですね、貴方も(他人事 (2023/12/23 03:09:28) |
| ｼｬｲﾛｯｸ | > | ふふ、知っていましたか？こう見えても貴方とこんな事をする日が来るなんて想像もしていなかったから結構緊張はしているんですよ？(肩膝だけ乗せていたのをそのまま彼の膝の上にまたがるように両膝を乗せ己の蝶ネクタイを外し床に落としワイシャツとベストのボタンを外しながら賢者の魔法使いである紋様のついた胸に己の手よりでかいだろう彼の手を押し当てる、鼓動が通常よりも高いのを確認させては笑みをこぼし、常日頃着崩している彼の服、片手で彼のボタンも外し取りながらそのまま上着ごと肩から下ろし)貴方の肌なんてなかなか見れるものじゃありませんね、貴方に性欲があるなんて…今日はなかなかいい夜になりそうです(彼の縫い目を指でスッとなぞればそのまま彼をソファへと押し戻すように倒し) (2023/12/23 03:21:09) |
| ｼｬｲﾛｯｸ | > | ((貴方よりきっとましですよ、眠れはしますからね(ｸｽ (2023/12/23 03:21:41) |
| ミスラ | > | はぁ。そうは見えませんけど(手馴れたように自分のつけている装飾を外し衣服を着崩していく様子を眺めながら向けられる言葉に軽く首を傾げて見せる。普段もそうだが今も目の前の彼は言葉巧みに余裕のありそうな形振りを崩してはいないし彼の言う緊張が本当のようには聞こえない。するりと衣服がはだけられると同時に見えてくる相手の肌とそこに記されている紋章に視線を向ければ、促されるままにひたりと手を当てる。..なるほど、規則正しく命を繋ぐ音は少し早くも感じられる。ならば本当に緊張していたのだろうか、顔に出ていないだけかとゆるり視線をあげる。するりと己の肩から衣服が落ちるのを感じながら、すぃ、と縫い目に触れる指先にピク、と小さく瞳を揺らす。) あはは、今日は特別です。貴方にだけ、見せてあげますよ、シャイロック(押されるまま、大人しくソファーの背もたれに背を深く預けながら肩から落とされた衣服から腕を抜かずにそのまま相手の胸の紋章をするりと撫、 (2023/12/23 03:40:06) |
| ｼｬｲﾛｯｸ | > | 貴方もわかっているでしょ？どれだけそばにいても隙を見せれば石にされかねない事を(西の国は愛に溢れ情熱的な街であるがそれであっても少しのきっかけで石にされかねないのはどこの国も同じはず喜怒哀楽嘘を出してるわけではなくともこの緊張が目に見えてわかれば人によってはそれを手玉に取られてしまう。鼓動を知られるくらいなら医者でもない限りそれが真実か否かははっきりとはわからないだろう。彼の肌を見ながらも唯一見当たらない紋様に緩く傾げ半身にあるのかはたまた背にあるのか、それは後にしようともういちど唇に触れて)ふふ、それは光栄ですね、ﾝｯ…それならミスラこちらを舐めてみても？繋ぎ目がここにもあるのか興味があります(彼のズボン越しに振れる彼のモノ、見下ろしながら見せると言った手前後引くことはないだろうと) (2023/12/23 03:53:55) |
| ｼｬｲﾛｯｸ | > | ((ミスラ、大丈夫ですか？貴方そろそろ眠いのでは(後ろが) (2023/12/23 03:54:27) |
| ミスラ | > | ((...あ、...大丈夫です、少しぼーっとしていただけなので(は、) (2023/12/23 03:58:37) |
| ｼｬｲﾛｯｸ | > | ((それならいいんですが、無理なさらないでくださいね(ｸｽ) (2023/12/23 04:01:13) |
| ミスラ | > | (確かに、北の国ほどでは無いにしろどの国でも石にされる危険性は付きまとう。無言を肯定の代わりとしてふわりと口付けられるその唇が離れる瞬間に1度軽く歯を当ててやる。が、直ぐに離れた彼の顔、己の足に跨るように乗るその男の色気は普段から周りより一段と濃いものだが、着崩し髪も解いた相手のそれは格段にはね上がるらしい。そんなことをぼんやり考えていればするりと触れられる感覚に緩く瞳を細め、聞こえた言葉に小さく笑う) はぁ、良いですけど、そんなとこあったかな...(あまり意識して体を見ることも少ないし朧気な記憶に首を傾げつつ、彼の申し出にはとりあえず頷いてやる。腰に巻いていた試験管の何本か挟まったベルトを取ればカチャりと金属の擦れる音が響く。それを座る傍らに放り、"もの好きですね"なんて口にしつつ相手の胸元に当てていた手を、つー、と彼の腹まで肌を沿うように下、 (2023/12/23 04:09:41) |
| ミスラ | > | ((？ 折角貴方がいるのに寝たら勿体ないじゃないですか。...まぁ、毎回俺（の背後）が先に寝落ちてますけど。 (2023/12/23 04:10:38) |
| ｼｬｲﾛｯｸ | > | (否定をしない彼にすぐに肯定だと受け止める。彼が言葉を返さなくなる時は大体それに理解し彼の中で話が終わらせた時、そうすればこちらも踏み込まない気がつかないうちの暗黙の了解。心のバラけた彼なら踏み込まそうだがそうそうはそんな危険を犯さないだろう。一瞬カツッと歯に当たった感触に慣れていない不器用さを感じ笑みを浮かべ顔に流れる髪を耳にかける)ふふ、切られた跡なのか、ここなら男なら誰でもしんどいですね(彼の腰から滑り落ちてゆくベルト、彼のズボンを手に取りそっとジッパーを下ろし軽くずらしてから彼のものを取り出すも(そのまま腹に滑らせた指の動きにゾクゾクとした感覚が背筋に響き"ｯ~…、、ｯここにあったんですね"声を押し殺しつつもズボンを下ろして見えた紋様に気がつきそちらに意識が向いて優しく撫で) (2023/12/23 04:23:37) |
| ｼｬｲﾛｯｸ | > | ((ふふ、貴方もなかなかの口説き文句言ってる自覚ないんでしょうね(ｸｽｸｽ)寝落ちはいつでも構いませんよ、何時間寝てるんですかね、 (2023/12/23 04:24:44) |
| ミスラ | > | ....、っ、ちょっと、擽ったいんですけど(髪を耳にかけるだけの行動にすら色気が混じる、男女と言わず老若男女が惚れ込みそうだとゆるく思考をめぐらせていれば、外気に触れる感覚に少しばかり肩を揺らす。ふと彼の肌に添わせた指に合わせて小さく息を飲むような音を聞き取れば1度彼の肌から手をゆっくり離しその手で相手の前髪をサラリと避ける。なにか言葉にしようと口を開いたものの、する、と優しく撫でられた紋章の場所に思わず小さく息を詰め左記を口にする。普段見せもしなければ触られることなどほとんどと言っていいほどない箇所だ、仕方ないだろう。 (2023/12/23 04:35:40) |
| ミスラ | > | ((口説いてませんけど(ｷｮﾄ､) 何時間...3、4時間くらいですかね(指折り数、 (2023/12/23 04:38:00) |
| ｼｬｲﾛｯｸ | > | すみません、なかなかみる機会がないですから、とくに貴方の紋様は(少しずつ己の触れている場所に彼が意識し始めてきたのだろう少し振れるだけで震える彼の肩に満足しゆっくりと己の場所を下にずらしていき紋様に口づけを落とす。伸びた手が己の前髪に触れ、一度彼の様子を見上げると先程露わにした彼のものを手で包み込みゆるゆると扱う。彼の少しの動きがやけに胸を熱くさせるのは北の魔法使いあっての好奇心からか西の本質に抗えないなと思いながらもそっと唇で彼のモノの頭に口づけを落とし"流石にこれは…入りますかね？"なんて口からぽろっと本音がこぼれ) (2023/12/23 04:46:48) |
| ｼｬｲﾛｯｸ | > | ((貴方からしたらそうかもしれませんね(ｸｽｸｽ)だいぶショートスリーパーですね、私より貴方の方が心配になります (2023/12/23 04:47:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (2023/12/23 05:03:45) |
| ｼｬｲﾛｯｸ | > | ((また今日も三、四時間後に起きるのでしょうが少しの間ゆっくり休まれてください。おやすみなさいミスラ(頬撫 (2023/12/23 05:04:09) |
| おしらせ | > | ｼｬｲﾛｯｸさんが退室しました。 (2023/12/23 05:04:17) |
| おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (2023/12/23 23:34:57) |
| フィガロ | > | 、(ふありと小さく欠伸を零しながら室内へ足を踏み入れる。にこにことした柔らかな笑顔も、人が居ないと剥がれてしまって真顔はどこか冷めたような冷たい印象さえ持ち合わせることだろう。少しばかり酒を入れたものだからぼんやりとする頭をそのままに寒々とした部屋を一瞥して扉を後ろ手に閉める。南の優しいフィガロ先生は営業終了、と言わんばかりに、あーあ、なんて淡々とした声色で意味もなく呟いてからソファーの横を通り抜け奥の寝室のような箇所へ足を向ける。寝台の端に腰をかければ、ｷﾞ､と小さく軋む音が耳に届く。落ち着いた静寂に耳を済ませるように細く息を吐いて瞳を細めさせた。 (2023/12/23 23:39:19) |
| おしらせ | > | スタンリーさんが入室しました♪ (2023/12/24 00:28:54) |
| スタンリー | > | ((今日はちょっと遅くなったね (2023/12/24 00:29:15) |
| フィガロ | > | ((わ、と......こんばんは、来てくれて嬉しいよ(ひら、 (2023/12/24 00:37:38) |
| スタンリー | > | (初期の時よりだいぶ入りやすくなった扉に手をかけ中に入るあたりを見渡すも人の気配はなく、どこか離れたところに感じる。こんなにも任務に時間がかかるとは、任務終わりにそのまま出掛けることを幼馴染に伝えたが何処か興味を持っていたようなあの目を思い出しため息を吐く。重たい武装を脱ぎソファに乱雑に乗せると銃を滑らずに持つ為の手袋をつけたままタバコを咥え火を灯しながら軽く咳き込み、それでも咥え続け部屋を見渡す、見つけたもう一つの部屋中に入るとやはりいた先客、いつもの笑みはどこに行ったのか雪の様な、氷の様な冷たく見えるからにいいものを見たと彼のそばに行き手袋のついた手で彼の頰をするりと撫で＂寝てんの？＂と声を軽くかけて) (2023/12/24 00:39:21) |
| スタンリー | > | ((お疲れじゃん？珍しいね(ひら (2023/12/24 00:39:57) |
| フィガロ | > | ..わ、...驚いた、(自分が身動きをしないから物音ひとつない静寂は変わらない、ぼんやりとそれに浸っていればいつの間にやら近くに感じる人の気配に顔をあげようとした矢先、する、と頬に触れるひやりとした感触にびく、と思わず肩を揺らして顔を上げる。緑がかった瞳を軽く見開いて彼をそこに写し込めば、へにゃりと眉を下げ苦笑いをひとつ) 寝てないさ、こんばんは(相手の手袋をはめたその手の上から己の手を重ね、頬から離しながら上記を (2023/12/24 00:47:40) |
| フィガロ | > | ((んー、、夜に予定があったからかな？ (肩竦、 (2023/12/24 00:48:36) |
| スタンリー | > | Hello、今日は優しい先生はお休みじゃん？(ここに来て彼に触れるまで気がついていなかったのだろう、肩を揺らし顔を上げ笑う彼の表情にまたいつもと違う感じがして見つめる。仕事終わり、体に硝煙の匂いが残っているからいつもより気が付きやすいはずなのに気が付かなかった彼、疲れているのだろうか？下ろされた手をそのまま己の煙草に待っていきﾌｰｯ、と紫煙を吐き出すとそのまま彼の横へと座り)疲れたんね、cuteなdollみたいになってんよ？ (2023/12/24 00:57:14) |
| スタンリー | > | ((ゆっくり休めばいいのに、俺に会いたかった？(ケラ/冗談) (2023/12/24 00:57:55) |
| フィガロ | > | 俺はいつでも優しい先生だよ(目敏いような勘の良い様な、相手の言葉に小さく笑ってから隣に座る相手を横目に左記を返す。すん、と僅かに香った嗅ぎなれない香りに疑問は持ったものの、すぐ彼の吐き出したタバコの香りに上書きでもされるように掠れてしまった。続く言葉に、あはは、と乾いた笑い声をこぼし) 人形ってこと？ 褒め言葉として受け取っておくよ、フィガロ先生は人形みたいに綺麗で可愛いってね (2023/12/24 01:02:47) |
| フィガロ | > | ((じゃあ君の機嫌を取るためにそういうことにしておこうかな。(くす、) 心配してくれるの？優しいね (2023/12/24 01:03:55) |
| スタンリー | > | そう言うことにしといてやんよ(座った場所から後ろに手をつき大体彼がそう言う時はそうなんだろうと言うことにしておくことが多いが、それでも彼の浮かべる笑みに違和感を感じて仕方なくﾊｧ、と軽くため息を吐いては疲れているのだろうと判断して彼の横頭部は片腕を回しそのままぐっと力を入れて己の膝に倒す。以前断られたことを思い出すが強行突破。幼馴染くらいにしかしないのだから許して欲しいものだなんてそのまま掌で彼の目を多い) Ok Ok 、あんたは綺麗で可愛いよ。 (2023/12/24 01:16:19) |
| スタンリー | > | ((俺が機嫌悪いとこ見せたのミスラの前だけじゃんよ(ケラ)あんたも以前心配してくれたろ？ (2023/12/24 01:17:28) |
| フィガロ | > | おわ、っ(呆れられたかな、なんて他人事のように横から聞こえるため息を耳にする。まぁ彼がどう解釈していようとそれを口にしないのであればこちらから付け足すことも訂正することもない、勿論肯定することも無い。軽く肩を竦めて見せれば、唐突にグン、と引かれるままぐらりと横に体が倒れた。身体はベッドの柔らかさに支えられ、頭はどこか硬いところ...ゆるりと横目に見えたこちらを見下ろす相手のおかげで あぁ、彼の膝だ、と理解する。何か口にする前に、ふ、と暗くなる眼前に驚きはしたものの、すぐ状況を呑み込んではゆっくり瞳を細め、やがて閉じてしまった。)あはは、なぁに、こんなに気を許してくれていいの？ (2023/12/24 01:24:11) |
| フィガロ | > | ((そうかもね。まぁどちらにしろ、好意的な印象は持たせておいて損はないだろ？(ふ、) あぁ...たしかに。じゃあ君の優しさに甘えて我儘も言っちゃおうかな(けら、 (2023/12/24 01:26:21) |
| スタンリー | > | アンタなんか一瞬変な勘違いしてたろ？生憎俺は気に入ればそれ奪おうとするやつ殺したいほど血の気高いんよ(一瞬なにか勘違いを起こしたであろうと感付き彼を見下ろす。人を己の懐に入れるのは100いて1いるかいないか、かと言って幼馴染に殺せと言われれば躊躇せず撃ち抜くことは出来る自信もあるが、、手袋をした手で目隠ししていたのを思い出し目を隠していた手袋を外してからまだ暖かいだろう手を目元にあて隠してあげる。今までで一番ほっとけなさが残る彼を見て)今更じゃんね、、。疲れてんでしょ、たぶん (2023/12/24 01:33:34) |
| スタンリー | > | ((それはそうかもしれないけど俺はあまりそっちのことに関しては苦手だね(うぐ、)こんばんはアンタがプリンセスじゃん。我儘何よ？ (2023/12/24 01:34:51) |
| フィガロ | > | それは怖い、君のお気に入りに手は出せないね(彼の視線が己に向くのが分かる。降ってくる声にくすくすと小さく笑いながら暖かな相手の手に擦り寄るように僅かに身動きをひとつ。視界が遮断されているからか、それとも人の体温に触れているからか、どことなく気恥しさよりも安心が勝ってしまって小さく細く息を吐き出してから、あーあ、なんて) 疲れてるつもりは無いけど...お酒飲んだからかな？ (なんて、呟くように口にしながら己の目を隠す暖かな手に暖を取るように軽く指先で触、 (2023/12/24 01:44:13) |
| フィガロ | > | ((あはは、良いね。可愛い(けら、) 俺はプリンセスって柄じゃないけどね。ん〜.....ふふ、じゃあ今じゃなくていいからいつかｵｽﾞﾌｨｶﾞつきあってよ (2023/12/24 01:48:00) |
| スタンリー | > | アンタの話してんだけど、アンタがアンタに手出すなんてどうやんのよ(話の流れからして他の話をしていたつもりはなかったが思わず笑ってしまえば彼の擦り寄る様子にそのまま頭に触れて軽く撫でる、膝枕をしてあげつつもこの膝の硬さに申し訳なさを感じ流石にされるなら柔らかい女子の体の方が彼にとっても良かったか？とさえ考える。煙草を携帯灰皿にすて彼の様子が今まで酒のせいだと聞くと目をぱちくりと)あー、酒のせいか、心配したじゃんよ(彼が指先で触る様子に猫でもあやす様にその手を軽く彼の方に向け触らせて) (2023/12/24 01:59:16) |
| スタンリー | > | ((可愛い、か？(げっ)たまにはいいじゃん。OK、明日にでも読んでやろうか？せっかくのクリスマスだかんな (2023/12/24 02:00:20) |
| フィガロ | > | あはは、俺かぁ....、え(ぼんやりとしたまま聞いていた彼の言葉を繰り返すように口にしてからようやく噛み砕いて意味を理解したらしい、小さく声をこぼしてから戯れるように触れていた彼の手を軽くずらしてそろりと見下ろしてくる相手を見上げてみる。思ってもみなかったな、とか、驚いた、とか返す言葉は浮かんだもののどれも口にされることはなく軽く片手を口元に当てごろりと横向きになりつつ視線をそっと逸らしておく。僅かに赤くした耳は分かるだろうが、思わぬ不意打ちをくらったものだ)....そっ、かぁ...、あー、うん、ちょっと飲みすぎちゃったかも (2023/12/24 02:12:29) |
| フィガロ | > | ((うん、慣れてなさそうで可愛い(ケラ、/揶揄) あぁ、そうか忘れてた今日はイブだ(ん、)せっかくのクリスマスに我儘きいてもらえるなんて贅沢だな(あはは、 (2023/12/24 02:14:15) |
| スタンリー | > | 本当、飲みすぎてんね(見下ろしいつもなら彼がいつも浮かべる笑顔でのらりくらりとかわすような言葉も遅れて理解しては寝返り視線を背ける彼を見て今を浮かべる。赤くなった耳を触れ彼がお酒のせいにしてることどう見ても分かりやすかった反応を口にせず同調。彼もまたこんな反応するんだと思うとここまで曝け出してくるのは初めてに等しいのではないかといい歳して胸打たれ耳をくすぐり)飲みすぎはだめじゃんよ、フィガロ。 (2023/12/24 02:26:41) |
| スタンリー | > | ((揶揄うなんて意地悪じゃん、(頰摘み)これはNightというより俺はサンタクロースかな(くく、 (2023/12/24 02:27:58) |
| フィガロ | > | っ、...、ごもっとも、(あー、自分らしくない。本当に。軽口のひとつでも返してやればよかったのに間を逃した、なんてぐるぐる頭の中考えていれば、する、と耳に触れる指先の感覚に思わずピク、と小さく肩を揺らし聞こえてきた言葉に眉下げなんとも言えない表情を浮かべてから擽られるその感覚から逃れるように軽く身じろいでから彼の言葉をその通りだと受け入れるよう左記を返す。) お酒は飲んでものまれるなって、俺も若い子たちに言ってたんだけどなぁ (2023/12/24 02:36:47) |
| フィガロ | > | ((いひゃい、(ふふ、) あはは、そうなの？ じゃあ俺もサンタクロースとやらになろうかな。プレゼント何が良いか考えておいてよ(ふふ、 (2023/12/24 02:38:01) |
| スタンリー | > | ははっ、俺は悪かねえけど？可愛いぜ今のアンタ(耳を触れてからそのまま頰を撫で、ポケットに入れていた煙草を取り出し火をつけながら紫煙をはく。照れていた彼を見るなんてこの先もなかなかなさそうだろう、今のうちにとことん甘やかしてやりたい衝動に駆られながらも彼は甘えるのが逆に得意な性格ではない為どうしてやろうかと考える。)飲み始めたら止まんないかんな、 (2023/12/24 02:48:42) |
| スタンリー | > | ((くく、変な顔(ｸｽ、)そう言われっといつも悩むんだよな、、なんかない？(悩み (2023/12/24 02:49:52) |
| フィガロ | > | はは....勘弁して、(耳から頬へと移動する指先の感覚を感じながら軽く片手で己の顔仰ぐようにして小さく息をつくと口を開き言葉をこぼす。流石に不本意とはいえ恥ずかしすぎる、ゴロンと上向きに寝返りをうち、煙草を燻らせる相手を下から眺めながら続く相手の言葉に同意するように瞳を細めた) 美味しいお酒だと特にね。腕の良いバーテンダーが居るんだ(己の知る魔法使いを思い浮かべつつ、ついつい飲みすぎちゃうな、と反省を。まぁ、1人で晩酌をすることもあるし、なんならつい疲労も相まって酒が回ったくらいで彼のせいではない訳だが。 (2023/12/24 02:58:38) |
| フィガロ | > | ((俺が決めたら意味無いでしょう。時間はたっぷりあげるから考えておいて(ふふ、 (2023/12/24 02:59:33) |
| スタンリー | > | 来ないだ俺を組み敷いてたとはお前ねぇかんな、これがギャップって言うやつ？(冷たく獣のような彼を見るのもなかなか良かったが思いのほかコロコロと変わる表情の彼を見るのもまた愛嬌があってうちの元医師の勉強してた女がギャップについて話してたのが聞こえてきたのを思い出しこれか、と。膝の上でコロコロ転がるのを見ているといたずら心に彼の顔に紫煙をかけて)バーテンダーなんて言んの？俺も会ってみたいね、ライとか久しぶりに飲みたいぜ(アメリカといえばとうもろこし彼の話を聞いていると久しぶりに口にしたいそれを思い出して。) (2023/12/24 03:12:01) |
| スタンリー | > | ((優しいじゃん、まあみっけたらいうわ(悩み) (2023/12/24 03:12:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (2023/12/24 03:25:07) |
| スタンリー | > | 寝ちまってんね(彼の声が聞こえてこなくなると静かに寝息を立てる彼を見下ろしそっと体をずらし頭から膝をどかし彼を抱き上げる、そのままベッドの毛布を捲り彼を寝かせ時間を見るとふわっと己も欠伸。流石に1日くらい本拠地を留守にしても己の部隊が揺らぐことないことを思いそのまま硝煙の香りが染み込んだ上の服を脱ぎ彼の横に寝転がり彼に毛布をかけてから部屋の明かりを消す。此方も寝息を立てながら眠りにつき) (2023/12/24 03:31:12) |
| スタンリー | > | ((場所とフィガロのお陰で珍しく締めまでかけたね。お休みDoctor (2023/12/24 03:31:49) |
| おしらせ | > | スタンリーさんが退室しました。 (2023/12/24 03:31:52) |
| おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (2023/12/24 23:35:46) |
| フィガロ | > | ...、(ギイ、と開けた扉の先、暗い部屋に視線を向ける。外で降られたせいで肩や頭に軽く積もった雪をぱっぱっ、と軽く払ってからひとつ息をついた。今日も1日動き回って疲れたなぁ、なんてぼんやりと考えながらソファーを通り過ぎて寝室へと足を向ける。寝台に腰掛けながら、ぎ、と軽く軋む音を耳にしつつそう言えばとふわりと空にかざした手、次の瞬間にはパッと紙袋を手にしていた。なんだったか、賢者様の世界では今日と明日は記念日らしい、白い粉砂糖のかかったパウンドケーキのような菓子を袋から取りだしパク、と1口口に入れればふわりとした甘さが口に広がった。美味い...けど思ったより甘い..、なんて1人なのをいいことに真顔のまま淡々と考えつつせっかくだし味わっておこうと (2023/12/24 23:43:17) |
| フィガロ | > | ((ていうか俺また寝落ちした？ あーあ、毎回一言言ってから寝たいんだけど(はぁ、 (2023/12/24 23:44:05) |
| おしらせ | > | オズさんが入室しました♪ (2023/12/25 00:06:07) |
| オズ | > | ((Merry Xmas…？ (2023/12/25 00:06:37) |
| オズ | > | ((少し待っててくれ、電話きた。なるべくすぐ戻る (2023/12/25 00:08:15) |
| フィガロ | > | ((あはは、第一声がそれ？ MerryX'mas。忙しないな、ゆっくりして来て良いよ(ひら、 (2023/12/25 00:09:53) |
| オズ | > | ((あともう少しだと思う、、 (2023/12/25 00:50:10) |
| フィガロ | > | ((律儀だな...、了解。まぁ待つのは得意だから気にするなよ(こく、 (2023/12/25 00:51:16) |
| オズ | > | ((待たせているからな(撫で (2023/12/25 00:54:11) |
| フィガロ | > | ((だから気にしなくていいって...撫でるな、(う、 (2023/12/25 00:56:57) |
| オズ | > | ((日頃の癖が出た(スン、) (2023/12/25 01:00:13) |
| フィガロ | > | ((あぁ、リケとか....？俺もよくミチル達にやるし、分からなくはないけどさ....(ﾝﾝ､ (2023/12/25 01:04:53) |
| オズ | > | ((終わった、いや、…まあそういうことにするか(ウム (2023/12/25 01:20:47) |
| フィガロ | > | ((おつかれ。なんだよ、違うなら違うって言ったら良いだろ(首傾、 (2023/12/25 01:23:31) |
| オズ | > | ｳﾞｫｸｽﾉｸ。(魔法舎はなんだかわからないが賑わいを見せていた、そこにいることに疲れを感じ何も言わずに魔法舎を抜け出し人の少ない場所へと飛んだはいいがどうやら街も心なしか賑わっていたような気がする。魔法を使い風に包まれて姿を現わせたこの室内、灯りはついているが今までいた所よりも静かな空間に辺りを見渡し、よく知るマナの気配に足を向ける。寝室に入り甘い香りのそれを食べる幼きからよくみてきた星空のような青い髪を持つ彼に視線を向け"何をしている"と声をかけて) (2023/12/25 01:28:37) |
| オズ | > | ((いや、訂正するのが少しめんどくさくなったからな。似ていないの苦情は聞かん (2023/12/25 01:29:22) |
| フィガロ | > | ....、(食べていた1切れの残りのひとくちをポイ、と口に放り込みもぐ、と甘さを確かめるように咀嚼していた矢先、ふと感じた気配と魔力にピク、と動きを止める。よく知るものだからというのもあるがこれだけの気配は自分ではなくとも瞬時に判断がつくだろう。響いてくる足音に視線を向けたと同時に視界に入った相手の姿を捉えペロ、と指についた粉砂糖を舐めながら向けられた質問に、んー、と少し間を開ける。) 見ればわかるだろ？ お菓子食べてたんだよ、お前に見つかるとは思ってなかったけど(パッと見威圧感のあるような風貌でも特に何も考えていないただの質問なんだろうななんてゆるりと首を傾げては、"お前も食べる？"なんて冗談半分に袋からひと切れ取り出して見せた (2023/12/25 01:39:09) |
| フィガロ | > | ((お前ほんとそういうところだぞ.(はぁ、) いや、似てるよ。急な我儘に付き合わせたのに凄いな(目ﾊﾟﾁ､ (2023/12/25 01:40:46) |
| オズ | > | そうか…。南の子達はいいのか？…さんたくろーすというのになってプレゼントでも配ると思っていた(帰ってきた質問への答えにそうか、と淡白にも取れる返事をしてしまうがそもそも彼は魔法舎にいて賢者が言ってたサンタクロースの真似事を南の優しいなんて言っている彼ならやっているのだろうと予想が外れる。出して見せられた菓子に視線を落とすと少し小腹がすいたような空いていないような感覚があり彼の前へと行き腰から上半身を曲がればパクッと一口食べ＂一口でいい"と一言返し、そのまま横へと座り) (2023/12/25 01:53:11) |
| オズ | > | ((…？(首傾)それならよかった、あまり自信はなかったからな (2023/12/25 01:53:52) |
| フィガロ | > | あはは、サンタクロースはルチルがやった。俺はトナカイ2だって言われたよ。ちなみにレノがトナカイ1。もちろん、その後ルチルのところにも置いてきたけどね(一言のみの返事、まぁ返答を求めていた訳でもないし普段から言葉の少ない彼らしい。続いた言葉には軽く肩を竦めて上記を返す。正直なんで自分が2なのか、そもそもトナカイがいるかさえ不明だったが、まぁ可愛い生徒たちのためなら付き合ってやってもいい。話しながら近寄ってきた相手を眺めていれば、受け取れば良いものを、ぱくりと1口だけ食べて満足したのだと言わんばかりの相手に瞳を瞬かせた。食べるとは思っていなかったらしい。隣に座った相手に視線を向けつつ) お前こそ、可愛いアーサーへのサンタクロースでもしないの？(ぱく、と菓子を口に入れて嚥下してからふと思い出したように 揶揄を含め (2023/12/25 02:05:12) |
| フィガロ | > | ((...、いや、まぁ良いか..口下手なのは昔からだしな(ﾝﾝ､) 自信ないのにやってくれたのか...断ってくれても良かったのに(ﾊﾟﾁ､ (2023/12/25 02:07:18) |
| オズ | > | トナカイ…2…。お前に教える必要はない。どちらかといえばスノウとホワイトがうるさかったから逃げてきた(口の中に広がる甘みを拾いながら彼のトナカイ2という役にそれがなんなのかよくわからずなんなら彼さえもそれがなんなのか正直わかっていないのだろう。昔の彼を知ってるが故に少し違和感を覚えながらもアーサー、という言葉を聞くと彼の方を見てすぐに背ける。勿論魔法で枕元に置いておいたが彼のことだどうせ明日になればアーサーが喜んで彼も気がつくだろうそう思いつつどちらかといえば耳元でプレゼントと喚く双子を思い出しため息を吐く) (2023/12/25 02:19:51) |
| オズ | > | ((口下手ではないだろう(首傾)軍人が約束したからな。クリスマスプレゼントにと… (2023/12/25 02:21:04) |
| フィガロ | > | あぁ...スノウ様とホワイト様はこういうの好きそうだ(教える必要は無いとぶった斬られてしまっては軽く肩を竦めて見せる。まぁ明日になればわかる事だし別に彼から聞き出さなくてもいいか、と考えていれば続いた言葉に、思わず眉下げ、うわぁなんて表情をこぼす。確かにこういうイベント事にはノリノリで参加しそうだと2人の姿を思い浮かべつつ絡まれたのが自分じゃなくて心底良かった、絶対にうるさいししつこいし相手にしたくない、と内心に。ぱく、と最後の一口を口に放り込んでから先程同様指についた粉砂糖をペロ、と舐めつつ) あ、お前も優しくて良い子のフィガロ先生にプレゼントくれてもいいよ(なんて、彼の言う双子に乗っかるように揶揄じみた笑みを浮、 (2023/12/25 02:30:19) |
| フィガロ | > | ((嘘だろお前、本気？(うわ、) 律儀〜....、お前も考えておいてって言ったんだけど。まぁ別にイベント事にあやからなくても良いんだけどさ。その方が引き出しやすいかなってだけで(肩竦、 (2023/12/25 02:32:14) |
| オズ | > | 一度言い出したら騒がしくて仕方ない(耳元で騒ぐ彼らを思い出すと不満が眉間に現れる。彼らは昔からしつこくうるさく冷酷、何故ヘイトが己に向いたのか其れはおそらく彼らもまたアーサーがいたからだろう。己の言葉に目の前の彼の表情から同じことを思い浮かべたのだろう。彼が魔法舎にいなかった、そして逃げそびれた己にと思うと頭をさする。彼もいればヘイトを向けたのにと。食べ終えた彼から双子と同じ様なことを口にされ視線を向け。)あれは大人が子供に渡すものだと聞いたが、、この話を聞いた後にお前も欲しがるのか(せっかく逃げ出したというのに同じ事を言ってくる彼を見て少し考えるそぶりを見せ) (2023/12/25 02:40:42) |
| オズ | > | ((本気だが(すん、)私はいまだに見つからん、まだ探してる最中だ (2023/12/25 02:41:36) |
| フィガロ | > | 目に浮かぶな...(あまり表情を変えない彼が眉を顰めるものだから、様子が目に浮かぶようだ。きゃいきゃいと両側から喚かれたら流石に自分でも煩わしくなる。小さく呟いては口に出しはしないが、ご愁傷さま、なんて内心他人事のように考える。揶揄のために向けた言葉だったが、昔から冗談も本気も分からぬ様な相手から返ってくるのは至って真面目な言葉。なんだ知ってたのか、なんて軽く肩を竦めたものの、"プレゼント交換ってのは大人でもやるらしいよ"なんて思いついた言葉をそのまま口にする。) さっき俺の菓子食べただろ(まぁこちらから食べるかと聞いたものだしなんなら彼は1口しか食べてはいないけれど (2023/12/25 02:52:19) |
| フィガロ | > | ((あぁ...そう....(えぇ..) 考えてはくれるんだ(けら、)適当でいいのに。急かす訳でもないし良いけどさ(はふ、 (2023/12/25 02:53:55) |
| オズ | > | (彼も想像したのだろう、彼も双子との付き合いは長いだからこそ彼の想像は間違っていないだろうと思う。そしてまた彼が心にした言葉も薄々勘付きさえすればそこに触れて火傷するのは己の為知らないふりを突き通す。プレゼント、大人もするというのなら己も少しは考えなければいけない、後出しの様なあのお菓子一口の事であっても彼に貸しを作ると同等な気がしてﾊｧ、とすぐ肩を落としながら彼を見る。)わかった、私に何を求めるフィガロ。夜の時間帯、魔法を使えば私は寝るが(何も用意していない、流石に魔法舎からここまで魔法で転送するには今の力だと眠ってしまうためにいっそ彼に聞き) (2023/12/25 03:08:24) |
| オズ | > | ((なんだ…(キョト)ある程度は。適当すらも思いつかないから困っている (2023/12/25 03:09:11) |
| フィガロ | > | 、(様子を見るように相手を眺めていたのだが、小さくついたため息のようなものと続いた言葉に、おお、と瞳を瞬かせた。了承するのは意外だった。くだらないと一蹴されるかとも思ったがどうやら変なところに真面目な彼は己の言葉に乗ってくれるらしい。...否、少しの貸しでも作るのが嫌だったのかもしれないが。)それ俺に聞くの？ そうだな...(確かに、夜の間は厄災の影響で彼は魔法を使えないし、ふと思い立って言っただけだから彼も何も持っていないだろう。軽く己の口元に手を当て、ふむ、と考えてみては、思いついたように、あ、と小さく声を上げる。隣に座る彼の後ろに軽く手を付き、少し体をずらして身を寄せれば彼の顎に手を添えクイ、と軽く引き視線を合わせ) じゃあお前を貰おうかな(なんて軽く瞳を細めさせて相手の反応を見、 (2023/12/25 03:21:29) |
| フィガロ | > | ((いや、...まぁ、良いんじゃない。お前が饒舌に話し出したらそれはそれで怖いし(うん、) そんなに真面目に難しく考えなくてもいいのに。別に俺が言ったようなことでもいいし、無いなら無いで良い (2023/12/25 03:24:03) |
| オズ | > | ((しまった、眠い(ハッ)フィガロ、この続きを明日に繰り越す、其れが欲しいものでもいいのだろう？(目擦り (2023/12/25 03:36:07) |
| フィガロ | > | ((へぇ、珍しいな。良いよ。 眠れる時に寝た方が良いしね(こく、 (2023/12/25 03:38:56) |
| オズ | > | ((ありがとう？おやすみフィガロ。お前もちゃんと寝ろ(撫で (2023/12/25 03:41:11) |
| おしらせ | > | オズさんが退室しました。 (2023/12/25 03:41:15) |
| フィガロ | > | ((はいはい、おやすみ、オズ。...寝れるかなぁ...まぁ、布団に寝転ぶくらいはしとくか(肩竦め 、 (2023/12/25 03:43:56) |
| おしらせ | > | フィガロさんが退室しました。 (2023/12/25 03:44:05) |
| おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (2023/12/26 00:11:36) |
| フィガロ | > | ((頭痛....(う、) (2023/12/26 00:12:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (2023/12/26 01:41:51) |
| おしらせ | > | オズさんが入室しました♪ (2023/12/26 04:25:39) |
| オズ | > | ((病院の関連でいろいろあって来るのが遅くなった。また明日くる (2023/12/26 04:26:09) |
| おしらせ | > | オズさんが退室しました。 (2023/12/26 04:26:11) |
| おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (2023/12/27 00:52:15) |
| フィガロ | > | ((ふあ、.....あれ、もう夜中じゃないか(目ﾊﾟﾁ､) というか頭痛、治らないんだけど....医者の不養生って笑われちゃうよ(はふ、) くすりくすり、と...(ｺﾞｿ､ (2023/12/27 00:54:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (2023/12/27 02:17:25) |
| おしらせ | > | オズさんが入室しました♪ (2023/12/27 02:17:49) |
| オズ | > | ((入れ違いか？ (2023/12/27 02:17:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オズさんが自動退室しました。 (2023/12/27 02:43:56) |
| おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (2023/12/27 02:44:32) |
| フィガロ | > | ((あれ、...入れ違いか。残念、来ないと思って油断してたな(んん、 (2023/12/27 02:45:08) |
| フィガロ | > | ((寝ようと思ったけど眠れないし、もう少し居ようかな。(んん、) 弱ってると人肌恋しくなるっていうの、あながち間違いじゃないのかな(あは、/ｺﾞﾛﾝ (2023/12/27 02:47:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (2023/12/27 04:30:55) |
| おしらせ | > | スタンリーさんが入室しました♪ (2023/12/28 00:33:57) |
| スタンリー | > | ((邪魔すんよ、体調大丈夫かな(首傾げ (2023/12/28 00:34:33) |
| おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (2023/12/28 00:45:09) |
| フィガロ | > | ((こんばんは。俺の事より、俺は君の方が心配なんだけどな(ﾆｺ、 (2023/12/28 00:46:10) |
| スタンリー | > | ((俺はだいぶ今は大丈夫よ(頰つまみ (2023/12/28 00:53:30) |
| フィガロ | > | ((なら良いけど...、辛くなったら無理しないでよねほんとに....特に最近は寒さが本格化してきたんだから、(はぁ、/) 君、律儀に書き置きとかするし (2023/12/28 00:58:44) |
| スタンリー | > | ((thank you、約束は守りたいかんね(ケラ (2023/12/28 01:06:12) |
| フィガロ | > | ((あはは、俺に飽きちゃったかと思った(ケラ、/揶揄) まぁ、続きも君の気分が乗ってる時でいいし、打ち切ってもいい。そこまで堅苦しく考えなくて大丈夫だよ(肩竦、 (2023/12/28 01:13:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。 (2023/12/28 01:32:05) |
| フィガロ | > | ((おっと、....あはは、おやすみ。ゆっくり休んで。 (2023/12/28 01:32:52) |
| フィガロ | > | ((うーん、？ 柄にも無いこと言ったな。気にしないで。(んん、)やっぱり万全じゃないと弱気になったりするのかな？(肩竦、) (2023/12/28 01:34:47) |
| フィガロ | > | ((さてと...おや、見ているなら入っておいで。あいにく俺は今日まだ眠れそうにないからお話相手にでもなってよ(ひら、 (2023/12/28 01:35:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (2023/12/28 02:00:37) |
| おしらせ | > | スタンリーさんが入室しました♪ (2023/12/28 02:35:46) |
| スタンリー | > | ((最近俺バタバタじゃんね(一段楽 (2023/12/28 02:36:02) |
| スタンリー | > | ((体調悪いんじゃんね、弱気なのもcuteじゃん(ケラ (2023/12/28 02:37:08) |
| おしらせ | > | オーエンさんが入室しました♪ (2023/12/28 02:39:49) |
| オーエン | > | ((....寝る前に覗いてみたんだけど(ちら、 (2023/12/28 02:40:24) |
| スタンリー | > | ((おっと、戻ってくると思わなかった(手ヒラ (2023/12/28 02:53:18) |
| オーエン | > | ((こっちのセリフだし、僕は寝れなかっただけ。....お前は忙しそうだけど(む、 (2023/12/28 02:57:39) |
| スタンリー | > | ((俺は普通(首を傾げ (2023/12/28 03:10:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。 (2023/12/28 03:37:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。 (2023/12/28 03:37:41) |
| おしらせ | > | スタンリーさんが入室しました♪ (2023/12/29 00:23:30) |
| スタンリー | > | ((ﾊｧ邪魔すんよ(手擦り (2023/12/29 00:24:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。 (2023/12/29 00:52:15) |
| おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (2023/12/29 01:00:14) |
| おしらせ | > | スタンリーさんが入室しました♪ (2023/12/29 01:01:06) |
| フィガロ | > | もうすぐ1年が終わるって、全くそんな気がしないけど(ぎ、と扉を開きながら呟いた言葉も吹き込んでくる寒々とした風に攫われてすぐに消えてしまった。定期的に緩く感じていた頭痛も今日はまだマシな方らしいし、軽く伸びをひとつしてソファーに足を向ける。どさ、と腰をかけてから背もたれに背を預けて天井にし線を向けてから、ふー、と細く長く息を吐きながら瞳を伏せる。年末だからか寒さからか、なんとなく疲れやすいような気がするのは気の所為なんだろうか (2023/12/29 01:04:32) |
| フィガロ | > | ((おわ、こんばんは。お帰りかな(ひら、 (2023/12/29 01:05:05) |
| スタンリー | > | 元気？ではなさそうじゃん(扉から入り込む冷気に軽く身震いすると扉を閉めて、彼の後ろ姿を見ると勝手にそう思っただけ、彼の方へと足を向け歩いていくと彼のいる横へと適当に腰をかけ軽く欠伸を。冬にしては薄着すぎたかなんて思いながら滑り止め用の手袋を両方外し冷えた手をなんとなく、理由もなく彼の首筋にピタッとあてて) (2023/12/29 01:10:35) |
| スタンリー | > | ((ただいま、体調はどうよ？(ひら、) (2023/12/29 01:10:51) |
| フィガロ | > | そう？(ふと聞こえた言葉に伏せていた目を開けばちょうど横に腰かける相手の動作が視界に映る。ゆっくり1度瞬きをしてから相手の言葉に軽く笑みを浮かべて首をかしげたものの、ピタリと首筋に当てられた指先の感覚と、そこから伝わってくるヒヤリとした温度に一瞬驚いたように目を丸く。)わっ、つめた!?(なんて思わず小さく肩を跳ねさせ"びっくりしたぁ"なんて眉下、 (2023/12/29 01:18:52) |
| フィガロ | > | ((平気。心配されるほどでもないよ、よくあることだし(ん、 (2023/12/29 01:19:44) |
| スタンリー | > | そう見えるだけだかんね、違う可能性もあんね(正直何もわからない勘だったが彼の返答的に間違いはなかったなと。この間からなんとなく彼の雰囲気的に疲れてるのかはたまたまた酒のせいなのか、彼を観察するように見つめながら首に当てたままの手でマッサージするように揉み、己も冷えた手が温まる為ちょうどよく。)最近冷えるからな、手袋してても冷えんよ(彼の驚く姿に満足するように軽く笑みを浮かべ) (2023/12/29 01:31:36) |
| スタンリー | > | ((でも寂しがってんのわりと見てんよ？(つつき (2023/12/29 01:32:20) |
| フィガロ | > | そう見えるならそうかも、あはは、医者の不養生って笑われちゃうな(向けられる視線にどこか己の様子を見定めるようなものを感じつつも特に不快になるようなものでは無いためにそのまま咎めることも無く、軽く肩を竦めながらケラりと左記を口にする。普段から言い聞かせる側なものだから。ヒヤリとしたその手で緩く首筋が揉まれるのを少し首を傾けて相手がやりやすいように体勢を変、) 寒さも本格化してきたからね、昼も寒くなった(陽の当たる時間も低くなってきた気温を思い出すように瞳を少し細めてはちらりと彼の取り去った手袋に視線を向、 (2023/12/29 01:40:35) |
2023年12月22日 01時02分 ～ 2023年12月29日 01時40分 の過去ログ
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