「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ
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2023年12月18日 00時33分 ～ 2023年12月29日 23時05分 の過去ログ
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| エウリュアレ | > | 死なないのが一番いいのよ！？（握りしめてるとげとげ石を離しなさーい！？ (2023/12/18 00:33:53) |
| ヘクトール | > | （聖晶石もぎざぎざでごつごつした石だよねの、同意を求める表情。あざとくかわいらしく首こてん） (2023/12/18 00:34:09) |
| エウリュアレ | > | 枕にはできなさそうよね。飴玉だと頬っぺたに刺さるのは間違いないわ（頷) (2023/12/18 00:34:44) |
| ヘクトール | > | よし、試してみよーぜー！！（投擲の構え。運命は…①枕にされる ②ほっぺた刺され。③飴のようにごりばしゃされた (2023/12/18 00:35:43) |
| エウリュアレ | > | 1d3 → (2) = 2 (2023/12/18 00:36:07) |
| ヘクトール | > | （誰かのほっぺたに刺さったらしい。地を這う恨み声と、すーーーーーーーーーーーーんごい地響きが聞こえて来そうだ (2023/12/18 00:36:36) |
| エウリュアレ | > | あっ （不幸な犠牲者の頬っぺたに刺さってごしゃーってなった) (2023/12/18 00:36:36) |
| ヘクトール | > | はっはっはー、これがピックアップガチャの出現率アップってやつかねー（声震え (2023/12/18 00:37:05) |
| エウリュアレ | > | いやもうオジサンが投げる時点でだれあてかわかっちゃうんだけど仲良し！この仲良し！！ (2023/12/18 00:37:07) |
| エウリュアレ | > | 本当にピックアップが仕事してくれるならうれしいんだけど！ (2023/12/18 00:37:31) |
| ヘクトール | > | イアソンの旦那のつもりだったんだけどなー（棒 (2023/12/18 00:37:39) |
| エウリュアレ | > | イアソンならそのまま吹っ飛ぶでしょ (2023/12/18 00:38:04) |
| ヘクトール | > | 違う,違う,違うよー、流石に毎回石とかなげつけないよー。それじゃ芸ないじゃない。ほら、それ投げつけたのは、どっかの誰かか、アレじゃない？ ライダーのタイヤで跳ねて当たったんじゃなーい？（言い訳は…①当然聞き入れてもらえなかった ②当然信じてもらえなかった ③当然仕返しの良いネタにされた ④珍しくあっけなく信じた ⑤そんなことよりも姐さんが転がる林檎をおっかけていったのだ！ ⑥お馬さんが、当てたのはアイツですよぐしししし、と誤魔化しを台無しにしてくれた（最悪のタイミング） (2023/12/18 00:40:09) |
| エウリュアレ | > | 1d6 → (1) = 1 (2023/12/18 00:40:38) |
| ヘクトール | > | （酷い展開である (2023/12/18 00:40:57) |
| エウリュアレ | > | ああ、まあ、うん、そうよね（聞き苦しい言い訳の数々に胡乱な目。とりあえずほっぺたにとげとげ刺さったらしい誰かさんの怒りが収まるまではどつき合い路線ね！) (2023/12/18 00:41:44) |
| エウリュアレ | > | （ある意味いつものおちね (2023/12/18 00:41:53) |
| ヘクトール | > | ってことで、良い時間。オジサンそろそろねーるー (2023/12/18 00:42:21) |
| エウリュアレ | > | ええ、遅い時間に遊んでくれてありがと。あったかくして寝るのよう？ (2023/12/18 00:42:38) |
| ヘクトール | > | 今度また色気を放ってやーるー（お相手ありがと、おつかれさまー (2023/12/18 00:42:40) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/12/18 00:42:46) |
| エウリュアレ | > | どういう捨て台詞なのw ええ、おやすみなさい。私も眠るわ (2023/12/18 00:43:05) |
| エウリュアレ | > | おやすみなさい (2023/12/18 00:43:09) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/12/18 00:43:12) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/12/19 00:01:35) |
| ヘクトール | > | 【幕間──REBORN FROM HELL】 (2023/12/19 00:02:50) |
| ヘクトール | > | ──……で？ そういうことを得々とオジサンに話ししたって、結果は見えてるんだからつまらないでしょうに？（視界に映るそれらは、“賑やか”過ぎる。極彩色が、佇む情景に対してあまりにもカラフルで、目に五月蝿いというのが正直な感想。山羊髭長髪くくりの、軽鎧にサーコート、マントを纏った槍兵は、指で摘まんでいた煙草を咥えると、煩わ事を吹き散らすかのように紫煙を吐いて、表情も口調も、それはそれは面倒臭そうに受け答えた） (2023/12/19 00:05:54) |
| ヘクトール | > | 興味や知識の一環としては、受け止めるけどね。畑違いも良いところさ。大体、実践のしようがないし。そも、話相手を間違えているんじゃないのかい？（一応聞いておくけど、君らオジサンらの味方だよね？ なんや、かんやで凌ぎ合っこたあるけれど。今や同一のマスターに召喚されて、契約結ぶサーヴァント。平行線が交わるこたぁないだろうさ。咥えた煙草を摘まみなおし、片目を瞑って己のこめかみあたりをトントンと小突いた） (2023/12/19 00:10:23) |
| ヘクトール | > | （でも、サーヴァントとして求められる土台や素質というものは、中々変えられるものではない。だから、己らはそれらしく思考するし立ち振る舞う。悪逆であれば、その様に。邪悪であれば、その様に。──まあ、令呪を駆使されるとどうしようもないし、なんだかんだで契約を結ぶくらいにはマスターのことは気に入っているから、下手なことはしないだけ。…だけれど、悪逆で邪悪であればこそ、平和主義がマジョリティの舞台では些か退屈なものだから、己のアイデンティティを崩さぬように、少々の悪さを主張したりするだけですよ、などと語られる）──はぁ、難儀だねえ。オタクらも。ま、そんなアンタらが本気で敵対とかじゃなくて、今更ながらに、オジサンはホッとしているよ。何しろ、魔術やそういったことにはとんと縁がないんだ。全く、キャスタークラスっていうのは癖強揃いだねえ？ (2023/12/19 00:15:23) |
| ヘクトール | > | ぅん？ もし魔法や魔術が使いこなせたらどうする……？ ちとそれは想定してないねえ。（だって、得手不得手はちゃんと理解しているし、それは己の身につかぬものということは、よくわかっている。それこそ妹やらの領分になるだろうに。咥え煙草を唇でピコピコ弄びながら、思案のポーズ）アキレウスに………なぁんて、な。そういうこと言うの期待してんでしょ（にへーっと人の悪い笑みを浮かべる）そういうことで勝ったり負けたりってのはね、お互い一番ヤなんだよ。解ってるからこそ、オタクらみたいなのは、引き出して言質をとって、引き込もうとする。…そうだろ？ (2023/12/19 00:19:55) |
| ヘクトール | > | 「そういう貴方方を引き込めたら、堕とせたら、魔術使いとして箔も着きますのに、やはり一筋縄ではいきませんなあ？」「そりゃあ、以前は騎士として剣を奮っていた杵柄が楔になっているのかもしれませんねぇ」（極彩色らはそんなことを結論付けている。元より、魔法を得意としている彼らが本気を出したら、どうなるかなんてことは想像できないが。──この一見不穏な状況は、持て余す暇潰しのひと時といったところだろう。煙草に、酒に、コーヒーに。もしくは、適度な食事に、暗喩をいくらでも解釈できそうな絵柄カード、テーブルにはそんなものが雑多） (2023/12/19 00:25:42) |
| ヘクトール | > | ──でも、本当に純粋系の子とかに粉かけるのは、慎重にね？ あと、マスターには本気でちょっかいはかけないでおくれよぅ？ そんなことしたら、オジサンがなんやらかんやらする前に、どっかの姫さんから火あぶりにされたって、助けてなんてあげないからね？ (2023/12/19 00:27:28) |
| ヘクトール | > | …………ぁ（言った傍から、なんかこっちをじーーーーっと見ている視線というか、気配というか、そういうのを察してしまった。火あぶりという言葉で、びくりと戦く極彩色ズ。一方、山羊髭はにへっと笑って、手招きとかしてやる始末）どう？ ☆３の集いに入っちゃうぅ？（メタい） (2023/12/19 00:30:35) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/12/19 00:32:41) |
| ヘクトール | > | うん、オジサンは嘘吐きたくないから、正直申告しちゃう。彼らだってマスターのこと嫌いじゃないし、寧ろ大好きで気に入っているから、マスターの為を思っていろいろ考えて、提案してくれているだけ。ただ、考えが斜め上だったり、後ろ向きだったりするだけだよ。実践できるかどうかも怪しいもんだ。（…それは正直というか、うざ絡みしてきた連中を矢面に立たせるという戦略でもあった。ごぅ！ なんか炎吹き上げる雰囲気が些か強くなり、極彩色らは追っかけ回される羽目になるのである。舐めるような龍炎に） (2023/12/19 00:33:14) |
| エウリュアレ | > | 胡散臭すぎて近づくのをためらってただけよ（ぬぼ、とオジサンの懐とか、わきのあたりから顔にゅっと出してぼそり。）────あ（もっと執念深いのがいったわって面で奔る火炎に目を向けた) (2023/12/19 00:34:04) |
| ヘクトール | > | 地域と場所によっちゃ、炎に巻かれて死ぬのは、最大の屈辱で不名誉らしいからねえ。（かと言えば、別の地域じゃ不浄を祓う通過儀礼にもなる。複雑だねーなんて良いながら、にょっと顔出した女神様の頭を撫でてやろう） (2023/12/19 00:35:47) |
| エウリュアレ | > | へーえ、まあ、タイツのほうはともかく。あっちのほうだと蘇る体がなくなるのは最大の罰らしいからってのもあるみたいよね（頭を撫でられながら、追っかけっこを見守る係り)……オジサンが喜びそうな魔術って……どんな雨でも煙草が湿気ない魔術とかなら喜びそうよね (2023/12/19 00:37:46) |
| ヘクトール | > | はっはっは、そいつぁ良いねえ。（湿気った煙草とか、雨天の火口とか、本当に困るからねえ。大仰な万能夢想よりも、実践が一番。提示された“魔術”案に、肩を揺すって同意を伝えた。１本は吸い尽くしたから、もう１本をケースから取り出して、ライターなぞがあればそれから。逃げ惑う連中が持ち寄った蝋燭があればそこから、…流石に龍炎からお裾分けは自身が巻き込まれそうだからご遠慮した） (2023/12/19 00:40:21) |
| エウリュアレ | > | でしょ(ふふん、と鼻を鳴らして目を細めてる。それが果たして魔術といえるかどうかは───微妙なところ。けれど、その原理がわからずにそう見せられるならそれは魔術たり得るんでしょ、といい加減な言葉を嘯いて。）───（もう一本、とそのあたりの火種から灯す仕草を眺めて)道具があれば事足りることでも、道具なしでってなるとそういう領域になるんだものね(ふふ、と笑って。それから、と視線を流す)あんまり廊下を焦がすとマスターに怒られちゃうんじゃないかしら？ (2023/12/19 00:45:50) |
| ヘクトール | > | 【廊下さんは…①転身火生三昧の犠牲となった ②犠牲となった挙げ句に、マスターに怒られて正座するサーヴァントの姿があった ③犠牲となったためにマスターが怒られて正座させられていた ④それを庇うシールダーちゃんが、一生懸命ごしごし焦げ汚れを落とす羽目に（…そんな一部始終を、上手い具合に舐める炎というヘイトから逃れた山羊髭オジサンは、正しく対岸の火事の如く、紫煙を吹き散らしながら眺めているのである）あーららら、言うこと聞かないサーヴァントばっかりで、マスターも大変だぁ。 (2023/12/19 00:50:25) |
| エウリュアレ | > | 1d4 → (2) = 2 (2023/12/19 00:50:47) |
| ヘクトール | > | （廊下には、カラフルタイツな道化系キャスターと、ギョロ目インスマス顔のキャスターが雁首揃えて、正座することに） (2023/12/19 00:51:36) |
| エウリュアレ | > | （あ、セーフティが入ったわ、といつものお叱り＆正座が普段見るのとは違う面子で行われてるのを横目に)……いうこと聞くと見せかけて超合金な特訓しこむサーヴァントもいるものね（しみじみ) (2023/12/19 00:52:12) |
| ヘクトール | > | あ、ちゃあんとバーサーカー姫様のことも注意できちゃうマスターは、やっぱり立派だねえ。（女の子だからって、そういうところ贔屓しないでダメなことはダメって言うのも大切だよね。実況。普段は己が正座する機会が多い故に、実に愉快そうに語るのだ。なお、軽い注意だけで終わったバーサーカー姫様は、注意を受けることも己が気に掛けて貰えている＝愛情と良い具合に解釈して、涙目からのぱあっと笑顔になり、うきうきステップで厨房へと向かっていった。きっとマスターは美味しい和食にありつけるに違いない） (2023/12/19 00:55:09) |
| エウリュアレ | > | 分け隔てがないところは良いところよね。……今のはマスターバカな発言に入れないでおいてあげる（くすくす笑いながら、それでも同意できるところは頷いた。……お説教がまっすぐ届いているかどうかは、……妙に浮足立って厨房に向かっていったのを見る限り、今回も明後日な解釈に着地した気はするけれど。……平和ならいいのよね、とオジサンの肩口あたりにぶら下がることにして) (2023/12/19 00:57:39) |
| ヘクトール | > | そうそう、分け隔て無いと言えば…マスターから相談受けたんだよね。お嬢ちゃんらの見分けかた教えてって。同じギリシャ出身だから解りやすいの？ だとさ。あと、マスターは自分のことを平たい顔族だから？ って気にしていたけれど。 …まあ、平等であろうとするから、悩ましくもあり、お嬢ちゃんらが黙って同じ恰好していたら、同じギリシャ出身でも見分けは難しいと思うんだよね。（にしし、と笑う。ちな、今時分に仔猫の如くじゃれついてきているのは、お嬢ちゃん。もうひとりのお嬢ちゃんは、オジサンにゃこういう絡みはしてこないだろうし、妹ちゃんに至っては愛想がなさ過ぎるからなあ、なんて酷い判定基準を口にする） (2023/12/19 01:01:21) |
| エウリュアレ | > | ────へぇ、………どうかしら？（というかマスターまだ見分けつかないのね、って呆れた風情に肩をすくめてあげる。ゆらゆらじゃれつきながら────相手の言葉にどうかしら、と視線を流す）そうね、意図的に同じ格好で、同じ仕草を演じていたらもしかしたらオジサンでも───……でも、気づいちゃいそうね（ちょっとだけ機嫌よさそうに嘯いた。なぜかって聞かれたらそれは内緒よ、と返すけど)……ま、マスターは鈍いし、でもそれでいろいろ助かってるんだからいいんじゃないのかしら (2023/12/19 01:09:20) |
| ヘクトール | > | そりゃあ、お二方が狼狽えるマスターの反応を楽しんでいらっしゃるのもあるからでしょうに。（本気で区別して欲しかったら、同じ髪型や似た恰好なんてしなければいい。合理的ならそう考えるだろうけれど、２柱で仲良く企み事をして、それに引っ張り回される情景が──重荷を双肩に課されたマスターの、どれだけ心を軽くしてくれているか知らなかったのかい？ なんて、視線を寄越してにんまりと笑む）そんなお嬢ちゃんらに感謝の品を捧げたくて、──おっと、口が滑っちまった。 (2023/12/19 01:13:21) |
| ヘクトール | > | 画一的に、皆平等な感謝の品でも良いのに、マスターはそういうところは妙にマメだからねえ。（もう二月もすりゃあ、女の子たちが浮つく時期がまたやってくるからかもしれないけれど、とも） (2023/12/19 01:15:50) |
| エウリュアレ | > | あら、私たちの違いに気づくのもマスターの仕事だと思わない？（無茶ぶりを、そうと分かっていて口にしながら、相手の笑みに少し首を傾ける)うん？？何かしら。供物はいつだって受け付けてるわよ（女神らしい言葉を上機嫌に嘯きながら、でもぴんとはきてないらしくて不思議そう) (2023/12/19 01:16:15) |
| エウリュアレ | > | ？？ええ、まあそうね、マスターはその辺律義だと思うわよ（私たちの見分けはついてないけど！とそこまで機嫌を損ねてるふうでもない言葉で応じながら。それから、ああ、と思い至ったように)……オジサンにも上げるわよ（蛇チョコ、といつも変わらず作るそれを思い返して。今年は去年よりたくさん作れるかしらね？なんて言いながら) (2023/12/19 01:18:23) |
| ヘクトール | > | そうやって、やりとりをして、互いを知り得たいんだよ。マスターとサーヴァントって、割り切ってくれりゃあ良いのに。（不思議そうな表情を浮かべて、首でもこてんと傾げそうな少女女神に、こちらもくし、と楽しそうに表情崩す。ワシワシと頭を撫でてやろう）記号的なモンでありゃあ、オジサンらの区別なんて、いくらでもできるだろうに。難儀なこった。 (2023/12/19 01:19:19) |
| ヘクトール | > | ──ありがとうよ。以外と可愛くて（不器用）で、ちょっとホッコリしたさ。そうしたらオジサンはアレかね、馬サブレとかでも返せばいいかね？ (2023/12/19 01:20:10) |
| エウリュアレ | > | そーいうマスターだからオジサンだってあれこれするんでしょ（もともと律義な性質だけど、それ以上に頑張って──なんて言葉が途中で途切れたのは、そんな己の頭を揺らすようにかき混ぜる掌の所為。わぷ、と小さく声を上げ) (2023/12/19 01:20:57) |
| エウリュアレ | > | ……う、うるさいわね。いいのよ、あれはあれで！可愛げってやつなんだから。……マスターにはなんかもっと立体的なの上げてなかった？（サブレでもいいけど、美味しいから） (2023/12/19 01:21:52) |
| ヘクトール | > | だから、その可愛らしい性格は、いつまでも変わらずに居て欲しいモンだよ。（不変は確定事項。だけれど、それに機嫌を損ねることなく、美徳のひとつとでも言うように、表情をコロコロと変える少女女神を翻弄するように撫でつける）…ぉんや、どこで知ったの、そんな情報。（んー……と、天井あたりを見上げて）男同士で遣り取りするにしても重いって、微妙な面されちゃったんだよね。マスター、自分が女の子だったら嬉しかったかもーとか、なんか超気を遣った言い回しされちゃったんだけれどさあ。（あとあれはたまたま材料が近くにあったから細工できたけれど、いつでもホイホイ作れるものでもないんだよー、と） (2023/12/19 01:25:18) |
| エウリュアレ | > | （撫でられながら、ちょっと気恥しいのをごまかす表情。ぷ、と唇を尖らせつつも、撫でる仕草に時折頭を揺らして)そお？………オジサンが重ためなのはいつものことじゃな───……なんてね。気持ちは喜んでるんじゃないかしら、マスターのことだし（確かに手が込んでたわね、なんて思い返しつつ。じゃあ、と声音を軽くして)サブレで作ってくれたらいいわ、食べれるやつ（くすくす笑って、無茶ぶりはいつもの調子) (2023/12/19 01:32:57) |
| ヘクトール | > | ──その方が、お嬢ちゃんの口に入って血肉になれるだろぅ？ なーんてな。（わしわし） (2023/12/19 01:35:42) |
| エウリュアレ | > | その時は一緒にお茶しましょ、珈琲でもいいわ（そっちも淹れてくれるんでしょう？と当然のように。わしられて、もー、と声を上げつつも)ちょっとくたびれちゃった。お説教も眺め終わったし、このままお部屋に連れて行ってくれない？（ゆらゆら、ぶら下がったままやっぱり無茶ぶりの言葉を紡いで、断られるなんて思ってもいないまま） (2023/12/19 01:37:33) |
| ヘクトール | > | へいへい。それじゃあ──少し遠回りして行こうか。（どうして？ 訪ねられたらら散歩の時間を長引かせたいから……という言い訳の後に、マスターと正座組に見つからないように、という本音を晒すあたりで、台無しにしてしまうのである）【馬サブレをコーヒーでお茶したEND】 (2023/12/19 01:40:46) |
| エウリュアレ | > | ───ええいいわ、お散歩は好きだもの（たとえ残念な真実がばらされたとしてもくすぐったさは変わらないから。ゆらゆら揺られながら、歩いて行った。主にオジサンが歩く係りだったけど)【さくさくで美味しいわね！】 (2023/12/19 01:42:22) |
| ヘクトール | > | クイズ、今日のゲストサーヴァントは誰でしょう？ はご明察のとおり＞１体はタイツマン (2023/12/19 01:43:22) |
| エウリュアレ | > | も一人は芸術家になっちゃったほうのジルでしょう？（ゆーらゆーら) (2023/12/19 01:43:57) |
| ヘクトール | > | ご名答。わかりやすかったかねえ (2023/12/19 01:44:11) |
| エウリュアレ | > | 誰？とちょっとは悩んでたけどキャスタークラスでサイケデリック、なあたりで何とかね？ (2023/12/19 01:44:37) |
| ヘクトール | > | こんな感じで、クイズをくりだしたりするので、今後もおたのしみあれ（イベントクリアした。つかれたー (2023/12/19 01:45:33) |
| エウリュアレ | > | うふふ、悩んだけど答えにたどり着いたら楽しかったわ（イベントお疲れ様ね！) (2023/12/19 01:45:57) |
| ヘクトール | > | ☆３の集いは、ブーティカ姐さんとか、絆を上げたいサーヴァントはまだまだいるんだけれど、何しろ時間とか手間がなくってねえ (2023/12/19 01:47:12) |
| エウリュアレ | > | なかなか難しいわね。そろそろ戦力的には星4のことかも上げたいころじゃないかしら、とは思うけど……好きな子を育てるのも醍醐味だものね (2023/12/19 01:47:52) |
| ヘクトール | > | あと、セイバーに今一愛が向きづらく、ランサー＞バーサーカー＞アサシンで偏ってしまふ (2023/12/19 01:48:00) |
| エウリュアレ | > | ふふ。まあ運用次第だからそういうのは大丈夫じゃない？いざとなれば借りればいいのよ。バッファーキャラはちゃんと育てておけばいいと思うわ (2023/12/19 01:48:37) |
| ヘクトール | > | 蛇杖先生、ほんま有能＞ばっふぁー あとはゲストの皆さんにがんばってもらっています (2023/12/19 01:49:19) |
| ヘクトール | > | サロメちゃんとかは面白いんだけれどね、バッファーとして (2023/12/19 01:49:28) |
| エウリュアレ | > | なかなかターン数稼ぐのが耐久としては難しいけれど、面白いキャラだと思ったわ？ (2023/12/19 01:50:07) |
| ヘクトール | > | あとは、余裕があれば最高にブチ固いゲオルギルス卿にしたいねえ (2023/12/19 01:50:40) |
| ヘクトール | > | (最強に食い縛るテルモピュライエノモタイアもロマンだよね） (2023/12/19 01:51:18) |
| エウリュアレ | > | ほんと愉しみ方がマニアックぅ……私とは違う楽しみ方をおしえてもらってるからいいけど！ (2023/12/19 01:51:26) |
| エウリュアレ | > | なかなかスキルが上げられないから難しいわね (2023/12/19 01:51:36) |
| ヘクトール | > | アイテムがね…うん、時間がね… (2023/12/19 01:51:51) |
| ヘクトール | > | ともあれ、寒くなってきたのでそろそろオフトゥンにもぐりこみます (2023/12/19 01:52:05) |
| エウリュアレ | > | そのへんはゆっくりね？ (2023/12/19 01:52:08) |
| エウリュアレ | > | はーい、私もお布団に入るわ！きょうもありがとう (2023/12/19 01:52:22) |
| ヘクトール | > | 寒波やべーです。そちらも身体に負担かけないように、冬を過ごしなされ。今日もお相手ありがとう。おやすみなさい (2023/12/19 01:52:37) |
| エウリュアレ | > | 急に寒くなっちゃったものね、カイロ買ってきたわ。それじゃあ、おやすみなさい、温かくしてね (2023/12/19 01:52:58) |
| ヘクトール | > | この時期かいろてばなせませんなあ（首筋にぺたり (2023/12/19 01:53:25) |
| ヘクトール | > | おやすみーっと (2023/12/19 01:53:28) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/12/19 01:53:31) |
| エウリュアレ | > | （背中にもペタペタ） (2023/12/19 01:53:41) |
| エウリュアレ | > | ええ、おやすみなさい (2023/12/19 01:53:46) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/12/19 01:53:50) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/12/23 15:30:46) |
| エウリュアレ | > | よりによってこんな時期に、配達人だなんて───……オジサンも愉快なこと強請るわよねえ（手にしてるのはとげとげの───曰く、『ラブレター付きの石』。眇めた目でそれを眺めて、どう届けるべきかしら。投げつけるのは芸がないなんて言っていたけれど───）でも、こう、……扉を的にしたくなるのは何となくわかる…否分からないけど。……でもどう届けようかしら。普通にするのはちょっと詰まらないし（ぷらぷら。のんびりした足取りは、件の人物にあてがわれた部屋の前で立ち止まり） (2023/12/23 15:34:39) |
| エウリュアレ | > | (そもそも今の時間はどこかでトレーニング中みたいで無人。ちょっと考えて───こっそり足を踏み入れる。誰かさんの部屋と同じであまり個人めいたものはない。寝るだけの部屋、といえばそれまでだけど。テーブルに目立つとげとげな石を置いてみる。ちょっと体を離して眺めて──んーと首を横に振る。）つまらないわね。…ええと、うん、そうね……（もそもそと赤と白のコントラストが鮮やかな、今時分にちょうど流行りのとんがり帽子をかぶせて見せる。ついでにマフラーを巻き付けて。なんだかそれっぽい飾りつけ。無機質な部屋の中にそこだけある種のおめでたさがやってきたような───）えっとそれから───……（しゅ、と取り出した便箋と封筒。さらりとしたためた内容はどうせいつもの果たし状なのだけれども。封蝋代わりにハートのシールをペタ。） (2023/12/23 15:35:27) |
| エウリュアレ | > | ふふふ（だってラブレターって言ってたもの、ねと悪戯な笑み。それを見つけた誰かがサブいぼで総毛だとうがどうでもいいのだ。むしろそれを狙ってるまである。にっこりと蛇目を細めたら満足そうにそれをクリスマスなデコレーションしたとげとげ石に添えて。部屋主が戻ってくる前に悪戯女神はその部屋を後にした。その後どんな阿鼻叫喚が生まれようと、己の知るところではないし───……それにいつものことにちょっと彩を加えただけね、と嘯くのだ） (2023/12/23 15:35:51) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/12/23 15:35:59) |
| おしらせ | > | 某さんが入室しました♪ (2023/12/23 23:48:10) |
| 某 | > | あらあら、まあまあ、何て勇ましいのかしら。何て慌ただしい方なのかしら。（某月某日…というよりも、もう時間の概念なんてものなんて気にしないのだけれど。只今気紛れに居住まいさせてもらっているような場所─カルデア─で、まるでニンジンのような鮮やかな肩かけ布を翻して駆けて行く英雄殿の姿を見かけたものだから、興味本位も刺激されてついついゆるゆるとその後を追ってしまっても仕方が無いわよね？） (2023/12/23 23:50:51) |
| 某 | > | （先駆けていった英雄殿は、あまりにも疾い脚の方だから、当然私のようなか弱く非力な者が追いつくなんていうことはなかったのだけれど、あんまりにも解りやすい轟音と怒声と響かせていったものだから、随分と解りやすくて助かったわ。だけれど）…どうして、あんなに可愛らしいものを手になさっていたのかしら…？（うふふ、かわいらしい“私”の気配が僅かに留まる、本当に可愛らしい、可愛らしい、トゲトゲの石のデコレーション） (2023/12/23 23:54:20) |
| 某 | > | あらあら、まあまあ、何て血気盛んな方なのかしら？（そう呟いてしまっても仕方がありませんわよね？ だって、何方が褥にされているであろうお部屋の扉に向かって、ごつごつと槍をぶつけていらっしゃるんですもの。でも──）ねえ、そのぎざぎざの石を乱暴に投げつけるのだけは、止めていただけません？（私に声をかけられて、不遜で不機嫌で火山のように猛った英雄様も少しは虚をつかれたみたいだけれど、アンタの仕業か、やっぱりな…！！ なんて、いきなり決めつけてくるあたりは随分と失礼だと思いますの。それと）うふふ、そう思います (2023/12/23 23:58:02) |
| 某 | > | うふふ…？（この方も随分と無骨な方ですこと。私と“私”がわからないだなんて。それにしても、私ったら何て可愛らしい贈り物したのでしょう）女神からの贈り物なのだから、殿方なら感謝して、大事に扱うのは当然のことでしょう？ (2023/12/23 23:59:49) |
| 某 | > | （アンタがアイツの振りしてこいういう悪戯仕掛けたなら、止めてくれ。見た瞬間にいろいろ想像するよか早く全身総毛立っちまったじゃねーか！ なぁんて、その前にかわいい私の施した気遣いをちゃあんと感じ入って賞賛しない方が、よろしくないと思いますの。思わず眉を寄せて、唇を指先で隠してしまいそう） (2023/12/24 00:03:40) |
| 某 | > | でも、それが本心だなんて受け止めたりいたしませんの？ ほら、なぁんて可愛らしいマークの封かしら？（ごつ！ 一際扉に槍が突き刺さった気がしたの。嗚呼…これはまたマスターが怒られてしまうか、マスターに怒られてしまいそう。もちろん、私は全く関係ないのだから、怒られる様をゆっくりと、のんびりと、お茶でも嗜みながら楽しませていただきましょう） (2023/12/24 00:06:12) |
| 某 | > | ──ところで、そのお手紙には一体どのようなことが書かれていたりいたしますの？（私がそう問いかけたところで、やはり私の身の潔白は証された様。呆気にとられた英雄殿の表情ったら、本当に可愛らしくて思わず私も微笑んでしまいましたもの。…ですけれど、次にはもう顔を赤くして、こめかみに血管を浮き立たせてものすごい唸り声を上げられましたの。それから再びゴツゴツと槍を扉に当て始めて）あぁ…素敵、これが籠城を決め込んだ守護者を引き出して、一騎打ちに向かわせたという叙事詩の一幕を目にしている様。 (2023/12/24 00:15:06) |
| 某 | > | 「うっせぇ！ とりあえず、何に真似だ。今日こそその頭事かち割るか突き刺すかしてくれる。とっとと出てこいやァーーーーーーー！！」 （そんな叫びが日々まして、うふふ）今日も平和ですわね。（どっとはらい） (2023/12/24 00:19:18) |
| 某 | > | 【伝言があまりにも可愛らしかったから、癒やされてしまったわ。うふふ、うふふ】 (2023/12/24 00:20:05) |
| おしらせ | > | 某さんが退室しました。 (2023/12/24 00:20:44) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/12/24 00:21:28) |
| ヘクトール | > | ヘクトール・サンタ・オルタ・リリィとかって言っておけばいい？ なんか可愛いデザインだろ－？ オジサンのあ…（と言いかけたところで、顔出そうものなら、きっと眉間に容赦無く蹴りとか槍とか飛んで来るから見せないけどね！） (2023/12/24 00:23:00) |
| ヘクトール | > | （そしてクリスマスカラーリングされたトゲトゲ石を見て、ニヤニヤしてるのだ。おぉおぉ、煽られてる煽られてるーってすんげー良い笑顔で）お嬢ちゃん、ヘルメス神より良い伝令神になれるんじゃない？ 戦況ひっくり返せるよぅ？ (2023/12/24 00:25:15) |
| ヘクトール | > | ってことで、また今度イチャイチャ（と書いてど突き合い＝死合い）しようぜ (2023/12/24 00:27:08) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/12/24 00:27:13) |
| おしらせ | > | 黄牛の護り手ルーさんが入室しました♪ (2023/12/24 12:49:36) |
| 黄牛の護り手ルー | > | 【到着地は…①リボルドウェ ②コインブラ ③オーシュ】 (2023/12/24 12:51:45) |
| 黄牛の護り手ルー | > | 1d3 → (1) = 1 (2023/12/24 12:51:51) |
| 黄牛の護り手ルー | > | …お婆さん。いくらお孫さんのために嬉しいからって、無理をしちゃいけないよ。大丈夫大丈夫、僕は見ての通り身体は頑丈だから。（聖夜でデコレーションの彩りも鮮やかに賑わう王都、当然人も物流も比例して通常よりも増している。そんな中、王都入口辿り着いた乗り合い馬車は、やはり乗降客でごった返し、大きな葛籠を曲がり腰で背負う老婆の覚束ない足取りを、ひょいと軽々と支える若者の姿があった） (2023/12/24 12:56:23) |
| 黄牛の護り手ルー | > | （銀の中にうすら灰や金の要素が混じる、薄色の肩より長い癖のある髪、丈夫と自称するに相応しい無駄ない体躯は、布と革メインの旅装束で纏う。そして精悍ながらも人の良さが隠せそうにない甘いマスク。傍目から見たら好青年という表現が相応しいそんな若者に手伝われたのだから、老婆もこれを否とはできなかった。何より長旅で恐らくなれぬ人混みで、慣れぬ界隈。更には自分が両手で目一杯抱え込んで運ぼうと思っていた風呂敷包みの葛籠を既に持たれて閉まっているのだから） (2023/12/24 13:00:48) |
| 黄牛の護り手ルー | > | …ぅん、うん？ ああ、そこなら…はは、僕も行き先は同じ方向だ。もしかしたら、知り合いにお婆さんのお孫さんのことを知っている人がいるかもしれないから。うん。（只でさえ腰が曲がっているのだから、そんなに頭を下げないで。背負った荷物が零れ落ちてしまいそうだから。何度も礼を告げる老婆に笑顔で告げて、止めないと老婆も肩に担いで運んでしまいそうだなんて言葉に、にこやかに謙遜合戦を終息させると、人と彩り鮮やかな街中をてくりてくりと歩んで行く）ああ、大きなツリーだね、お婆さん。僕はあの辺りだから。…ぅん、ン、ああ、良かった。お婆さんを見て手を振っている子供さんがいるね。お孫さんかな…？ (2023/12/24 13:05:17) |
| 黄牛の護り手ルー | > | はははっ、お婆さんはリオンからようやくやってきたから、ちゃあんと労ってあげろよ？（老婆の携えた荷物の量に驚きつつも、土産物も沢山あるのだろうと踏んだ子供達は一斉に頂戴頂戴と手を伸ばす。それらを若者は、力を合わせてみんなでお婆さんと一緒にお家に運んであげなさいと軽く窘める。わあ、わあ、と随分二賑やかな辞去と共に、若者にとっての一期一会は一段落を終えた）……さて、どうしようかな。噴水あたりに行けば、何をするにも困らないとは聞いたけど。（ふむと周囲を見渡して、この街の土地勘を持つ知り合いからの情報を伝手に、てっくてっくと歩んで行く） (2023/12/24 13:11:12) |
| 黄牛の護り手ルー | > | ん…、これは…？（街を歩めば鼻腔を擽る良い匂い。若者にとっては、割とどれもこれもが異国情緒溢れる、そして胃袋を刺激するそれだった）【①イノリー風ステーキ ②ブリスティア風シチュー ③屋台ではお馴染みのスナックフード ④ハンディサラダ ⑤ハンディ定食】 (2023/12/24 13:21:18) |
| 黄牛の護り手ルー | > | 1d5 → (1) = 1 (2023/12/24 13:21:39) |
| 黄牛の護り手ルー | > | 【イノリー風 ①スパイダーステーキ ②ボアステーキ ③ウルフステーキ ④コモドステーキ】 (2023/12/24 13:22:08) |
| 黄牛の護り手ルー | > | 1d4 → (2) = 2 (2023/12/24 13:22:16) |
| おしらせ | > | アイシャさんが入室しました♪ (2023/12/24 13:23:30) |
| 黄牛の護り手ルー | > | （数ある屋台の中で、若者の目と胃袋を留めさせたのは…獲れたて新鮮野猪の肉をぶら下げ、それを大振りの鉄板で豪快に熱を入れながらも、所謂イノリー風の少しおはいそなソースで絡めて、バンズでサンドして片手でも食べ歩きができそうなそれだった） (2023/12/24 13:23:57) |
| 黄牛の護り手ルー | > | 【やあ、アイシャ、今日は。僕と君とでは崇拝するものが多少違えど、同じ開拓家門の仲間であることを祈るよ】 (2023/12/24 13:25:52) |
| アイシャ | > | （うとうと、うとうと。お昼寝にいい場所を探す小柄な少女っぽい姿。枕を抱えた民族調の装束を纏った小柄な人影。いつもより人が多いのに、眠たげな眼をさらに眇めて）……雪だるまとかーいるんーだけどー……？（噴水の周りをうろちょろしているスノーマンだとかに目を向けながら、のったりのたのた。そういえばいつの間にかツリーも生えてるし。これはラダが言っていた、寝てたらいいものがもらえるイベントなのでは…？とぼんやり考える） (2023/12/24 13:27:00) |
| アイシャ | > | 【別にルーも枕を信仰すればーいいんだよー…？多分同じ家門じゃないかなーくらいの適当さでオッケー？】 (2023/12/24 13:28:04) |
| 黄牛の護り手ルー | > | ありがとう。（まいどありー。裸小銭のvisを屋台の親父に手渡して、引き替えに収まる割と上級イノリー風ハンディボアステーキ。湯気が立つそれを、冷める前にがぶりとくいついてもぐもぐ。野猪のみっちりとした歯ごたえと、熟成させて火を通した故のみっちりとした旨味と脂、ソースとバンズが上手い具合にそれらをまとめ上げて、見た目から食べ盛りの前衛職を想起させやすい若者は、大満足のにっこり笑顔。もぐもぐとそうやって笑顔で街歩きに勤しんでいたら）……？（小柄で枕を手にした少女が、人混みに正しく埋もれている。うん、マイペース上等だとは知っているけれど、まさかこの人通りの中でもマイ枕で居眠り始めたりはしないよね？ 人にぶつからないように注意しながら歩み寄る）やあ、アイシャ。こんな人通りが忙しない中で君ひとりでいるなんて、珍しいことだと思うけれど。…ラダやアクラは一緒じゃないのかい？ (2023/12/24 13:32:36) |
| アイシャ | > | うーん？あ、ルーだ、今日もおっきいねー（身長も、武器も己の倍、とまではいかないが──1.5倍はありそうな気はしてる相手。いいにおいを漂わせながらの登場に、大体いつも食べモノ食べてるんだなあ、という目を向けはするけれど。お抱え枕をぎゅ、と抱えなおして）うん、お昼寝場所探しに来たんだけどねえ……きょうはなんだか人が、多いねー（のったりとしたマイペースな喋りのまま、にぎやかな往来を眺めてる。別にそういうのが嫌いなわけじゃない。自分はだらだらすやすやしてたいだけで）ラダはー傭兵団のお世話ーアクラはー寒いからやだって（ある種端的な言葉を返しながら、見上げる）ルーは、……買い食い？ (2023/12/24 13:42:34) |
| 黄牛の護り手ルー | > | アイシャがいつみてもちっこいだけじゃないかな？（ほらー、ちゃんと食べないと背が伸び無いぞ－？ にっこり。寝る子は育つとは聞くけれど、霊的素養の方が高い巫女ってそうでもないのかな？ 正に見下ろす状態だから、腰を落として、石畳に膝を落として目線を揃える高さにまで整える） 流石にこの人混みだと昼寝場所を探すのは難しいんじゃないかな？ ほら、歩き回る雪だるまにトナカイに、いろいろ配り回っているからみんな賑やかだ。（買い食いへの問いには、笑顔を返す形で肯定。既に食べ終わったハンディステーキの包み紙はくしゃりと潰してポケットにでも押し込めば、所謂聖夜祭の前哨戦として歩き回るスノーマンらが配り回ったスノーポケットを手に、えいと付け紐を引いてみる。するとそこには、正にこなーゆきーがはらはらと刹那的に舞うではないか）アイシャはお昼ご飯は食べたのかい？ (2023/12/24 13:47:56) |
| アイシャ | > | アイシャはーもうこれで十分な大きさなのー（そもそも子供じゃないしー、とゆったり言葉を紡ぐ。大体にして年齢不詳。さぼれるだけさぼってた結果だから）…………（指摘されると残念な表情。もうここで寝てもいいかなあ、と思ったりもするけれど。……あとでお説教を食らうのだ）これってー寝てたらいいもの貰えるやつー？（都合のいいところの情報だけ覚えてる。首傾げながらあらためて問いを形にしながら。）…………わぁ、ゆきだ（相手が使ったアイテムからこぼれる雪の結晶に少しだけ目を丸くして、驚いた様子。水流びーむで対抗してもいいのかな、とうずり。街中でやると怒られるからやらないけど）えー……めんどうだから、たべてなーい……（お昼寝場所確保のが大事だったし。でもそれも無理そう、と枕に顔を埋め） (2023/12/24 13:57:06) |
| 黄牛の護り手ルー | > | はい、それは流石にダメだよ？（水流びーむは、水の巫女が垣間見せる魔力奔流の攻撃種。街中でぶっぱしちゃだめでしょってことで、笑顔で釘をさされた。ただし、どこでもいつでもむずがる赤児のようにコロリと横になりたがるのは、止めない模様。本当にｽﾔｧしてしまったら、担いでクイーンズゲートあたりの、日当たりの良いテラスに運んでやれば良いのかな、くらい考えた）寝ている間にプレゼントを貰えるのは、良い子だって聞いたし、煙突からプレゼンターはやってくるから、アイシャの場合はどうかな…？（だったら、ちゃんと煙突と暖炉とベッドのある宿屋とかでｽﾔｧした方が良いんじゃないの？ とか、しごく真っ当な提案はしてみるけれど）うー…ん、そうだね、あそこの屋台は何でも美味しそうだけど、（①アップルパイ ②ポップコーン ③サラダ巻き ④ソーセージ ⑤フライドオクトパス あたりの手軽な屋台を指指してみる） (2023/12/24 14:02:50) |
| アイシャ | > | 1d5 → (4) = 4 (2023/12/24 14:04:17) |
| 黄牛の護り手ルー | > | （選ばれたのは、ギョニソに火を通してパンに挟んでスパイスをぱらりしたものだったっぽい） (2023/12/24 14:08:20) |
| アイシャ | > | ちぇー（釘差しに、さほど本気でもないのかあんまり未練はないけれど。雪の結晶がちらちらしてるのは綺麗だねーと眺めてる。お気に入りの枕をもぎゅもぎゅしながら）アイシャはいい子だよー？（しれ、と答える程度にはしたたか。まあでも煙突のある場所で寝ないと、と条件が加えられるとそっかーと素直に納得はした模様。宿屋の暖炉のそばで転がる姿が予見されるのはたやすいだろう）ん、じゃあ、そこで。………えーと、じゃあこれください（屋台のおじさんに指差しで選んだのは、ソーセージをパンで挟んだやつ。食べ物にはあまり頓着もないのか素直に受け取って、もぎり、と半分こ）ん（半分にしたそれを相手に差し出して）食べきれないから食べちゃってー（食べながら寝ちゃって落すよりはきっとましだから、と本人的には合理的な仕草のはず） (2023/12/24 14:11:22) |
| 黄牛の護り手ルー | > | はいはい、アイシャは良い子だよねー。（まあ水の巫女なのだから、基本邪悪だったりはしないし、究極のものぐさとも揶揄さえるくらいには、逆に何もしないし闘争心もない。良い子と主張されてもそれは、まあ人畜無害という意味で間違いはなかった。枕を抱きしめる巫女様が、人混みに再び埋もれないようにしれりと庇いながら、屋台に連れ立つ。目の前にある一番近い屋台だから、という理由に選ばれたであろう場所で手に入れた食事を半分こするのだから、一度は断る。でも言われて納得できるほどには、その体躯差は一目瞭然だったから、今度はありがたく受け取ることにした。もぐり、と、こちらはひと口か二口で平らげることができる）スパイスがジャリッとして味も濃くて、美味しいね。飲み物が欲しくなっちゃうけれど。（お返しにと、隣の屋台でホットワインのカップを受け取ったら、ふーふーして水の巫女さんに進めて上げた) (2023/12/24 14:19:13) |
| アイシャ | > | そうそー……ルーもいい子だよ（ゆるーい感じで目を細めて。ラダみたいに膝枕はしてあげないけどねーって続けてる。すぐそばの屋台で選んだそれ。己の胃袋には余りそうな大きさだったけれど、きっと相手にとっては大したことはないのだろう。はんぶんこしたならなおさらに）……んー（もご）……んん（もごご）…………（もぐもぐ。）………うん、美味しい（相手の一口が、己にとっては三口くらいだ、きっと。ゆっくり咀嚼して呑み込んで。屋台の食事らしい濃い味付けは、相手の言葉通り）ありがと（お返しが欲しくてそうしたわけじゃなかったけれど、差し出されたホットワインを素直に受け取って口にする。甘酸っぱい味わいは、飲みやすく蜂蜜などが足されてるのだろう。じんわりあったまるそれで喉を潤せば、ふう、と満足そうな吐息） (2023/12/24 14:28:45) |
| 黄牛の護り手ルー | > | ……枕、持っておこうか？（食べている間くらいは。この人混みだし。大丈夫？ ちょっと心配になったから手を差し伸べてみたけれど、もはや身体の一部みたいになっているそれはどうなったことやら。こちら、半分この屋台飯を瞬殺。こちらの一口をもっぎゅもっぎゅと小さな口で一生懸命？ だけれど極スローモーションめいたおっとりゆっくり上等で口にする姿は、もはや此方にとっては小動物にしか思えなかった。彼女のお世話をしている大地の巫女がむしろこっち寄りの性格だから、なんか共感。他方、その見た目も仕草も、何より巫女としての使命を一途に全うしようとしている炎の巫女さんとは、そりゃあ合わないかもねえ。アライメント的にもなんて納得してしまった）美味しくて温まるなら良かったや。僕は暇潰しがてら、噴水前で募集していた腕試しにでも参加しようと思っていたんだけれど、アイシャは何か予定とかあったのかい？ (2023/12/24 14:34:58) |
| アイシャ | > | だーめー（枕は大事、と手放さない。片手で器用に抱えてる。なら代わりにこっちもって、と大事なはずの杖を差し出す始末）ふう、お昼寝してたら全部いろいろ片付くなら楽なのにねぇ（使命は一応使命としてとらえてるから、起こされた以上はやるけどーと大分のったりとした様子。アクラはせっかちなんだよー、とこちらとしての言い分はあったりなかったり）ふうん、アイシャはー広場でお昼寝するつもり………だった、けど（人が多いし、そこじゃプレゼントはもらえなさそう、と予定変更は余儀なくされた模様）…………ふうん、暇だしアイシャもいこーかな、腕試し？（邪魔にはならないよーと目を細めてる） (2023/12/24 14:46:40) |
| 黄牛の護り手ルー | > | 【僕が試そうと思ったのは…噴水定番日課の金策 ①惨禍の姫君 ②宴会場 ③暴風 ④イノリー訓練 ⑤空中庭園 ⑥氷魔塔 のいずれかだ】 (2023/12/24 14:50:50) |
| アイシャ | > | 1d6 → (3) = 3 (2023/12/24 14:51:14) |
| 黄牛の護り手ルー | > | （盛んに参加者募集の呼びかけがあったのは、「暴風の神域」でした。あのお金になるけど直ぐバグる奴ぅ！←恨み節。若者のスタンスが、丁度白兵武器でぶん殴る系だったので丁度良いと思ったのだとか）ン、でも丁度参加者が集まったみたいだね。（募集のコールが締め切られたっぽい。それもでまあ、昼下がりの暇潰しの一環だから特に甚大な予定崩れではないと告げて。あとは家門に呼び出されて、諸々指定された地域の指定されたなんやかんやから、指定された品を手に入れるお遣いに付き合うくらいなんだよとも） (2023/12/24 14:55:15) |
| アイシャ | > | （ポーンって打ち上げられるのは気持ちいいんだよねー、と明後日な感想。そのあとソウルクリスタルの割れる音が響くけど。）ふーん、それなら、アイシャもできそーだけど（ちょうど締め切って連れ立って向かう人々の群れを見送る形。続く形の暇つぶしめいたお使い仕事に耳を傾ける）へー……ルーはいろいろいってるねえ。何かお土産とか、ある？（あんまりそういうのに向かないからか、大体寝てるからか。己にかかる声はあまりない。素材集めは得意だよーと売り込みめいた言葉を紡いでゆるく笑ってる）お昼寝の前に軽く運動するのもいいかもしれないから、ねー (2023/12/24 14:59:48) |
| 黄牛の護り手ルー | > | それは飛んだらダメな方だよ。うーん…僕の守護が上手く立ち回っていたら、そういうことも少なくなって欲しいんだけれど。（空を飛ぶあたりを楽しんでいるのは、それは如何ものか。守護者としてのバフを配り回る立場としては、いささか複雑な気持ちは隠せず神妙な表情）素材集めの時は、魔法の範囲の広さはやっぱり羨ましいけれどね。（こちらはどちらかと言えば身一つしかない一極集中型の、一点巨砲主義。鮮やかなで素早い身のこなしで複数の相手をズンバラリや、五月雨たり、ましてや範囲に巻き込んだりなんてことはできないから素直に羨ましかった。あと空飛ぶ相手を難なく穿てるのも羨ましい。）…じゃあ、これを、はい。これをリサに持っていって、美味しいショコララテを作ってもらうってのはどうかな？（お土産を強請られたから、ふと思い立つ。ついつい拾ってしまって使い道に困ってしまう端数のなんやらかんやらのうち、一袋分程度のカカオを思い出したのだ。主にテトラ遺跡でいろいろぶちのめした手土産である） (2023/12/24 15:07:06) |
| アイシャ | > | あいついろいろ吹っ飛ばすからねー、しょうがないね（あんまり気にしてない様子。複雑そうな相手に、だって走るの遅いからねえ、とのんびりとした言葉。アクラあたりは気にせず飛んで逃げちゃうけどー、とも）ふふーでも魔法利かないやつもいるしね。そういうときはお留守番ーだからー（そしておひるねーと、のびやかに、自由気ままな言葉を嘯く。アイテム回収はペットにお任せ）ん、言ってみただけだったのになんか出たー、わー……、………食べ物は無碍にできないタイプだー？（使い道に困ってるっぽいのを察して素直に受け取る。相手のいう通り、カフェにもっていって飲めるように加工してもらうのが一番早そう。とりあえず受け取ると、ありがとー、と緩いお礼の言葉を返した） (2023/12/24 15:15:01) |
| 黄牛の護り手ルー | > | 喜んでくれると、やっぱり嬉しいよ。じゃあ、リサの所に行こうか？（やっぱり人混みは衰えることもないし。促して、枕の巫女が眠り落ちても無難な場所へと誘導してやることに）【そのうちカマキリヘッドやカタツムリの殻とかも押し付けられるから気をつけろ！END】 (2023/12/24 15:18:03) |
| アイシャ | > | そー？だってお土産だもん。あったかいショコラテにしてもらおー（寒いから丁度いいよねーなんて言いあいながら。たぶん、たどり着いたカフェの暖炉のそばで、待ってる間に寝落ちるのだろう）【それはそれで暖炉の端から端に並べて遊べるからいーよー なEND】 (2023/12/24 15:22:27) |
| 黄牛の護り手ルー | > | あはは、年末商戦にぴくりとも刺さらなかった悔しさでつい動かしてしまったけれど、絡んでくれてありがとう (2023/12/24 15:25:16) |
| アイシャ | > | どのキャラで行こうかちょっと悩んでたーｗ (2023/12/24 15:25:36) |
| 黄牛の護り手ルー | > | 世はクリスマスだけれど、書類がツリーのようになっていて、年の瀬を感じたよ…（終わらぬ…終わらぬ） (2023/12/24 15:26:14) |
| 黄牛の護り手ルー | > | まさかアイシャがくるとは思わなかったけれどねｗ (2023/12/24 15:26:31) |
| アイシャ | > | あははー、水流ビームで吹っ飛ばそうかー？（水浸し） (2023/12/24 15:26:37) |
| アイシャ | > | んー守護者仲間でできるのってそんなにいないからねー コアちゃんくらいだしー属性かぶっちゃうでしょー？ (2023/12/24 15:27:00) |
| 黄牛の護り手ルー | > | やめて、切実にやめて ≫書類を水流ビームでびしょぬれの刑 (2023/12/24 15:27:09) |
| アイシャ | > | じゃあ応援しておいてあげるねー（枕ぎゅー） (2023/12/24 15:27:35) |
| 黄牛の護り手ルー | > | 守護者コアちゃんは性格がお堅いからねー。殴り合いする分には楽しい子だとは思うけれど。（男女や体格差関係なし。ドラゴヴァン術にはこちらもケフェルルナー族の誇りをもって全力で応戦しないと、勝てる気がしない…！！） (2023/12/24 15:28:54) |
| 黄牛の護り手ルー | > | あはは、ありがとう。じゃあ夢の中でも安心して応援してもらえるように、寝床覚悟のお手伝いをさせてもらうよ。（ブランケットふぁさー (2023/12/24 15:29:28) |
| アイシャ | > | 二人でずっと鍛錬っていう名のどつきあいしてそうだよねー（ふわふわ欠伸しながら応援する係） (2023/12/24 15:29:58) |
| アイシャ | > | はーい、おやすみなさーい（もぞもぞ、枕を頭の下に敷いて秒で寝る） (2023/12/24 15:30:19) |
| 黄牛の護り手ルー | > | 本当にマイペースだなあ。（ぽふぽふ） (2023/12/24 15:31:05) |
| 黄牛の護り手ルー | > | （それにしてもキャラとスタンスをガチャで別売する昨今の商戦ってどうなのって面） (2023/12/24 15:31:32) |
| アイシャ | > | うー……むにや（すぴー） (2023/12/24 15:31:45) |
| アイシャ | > | （滅べばいいと思うー） (2023/12/24 15:31:51) |
| 黄牛の護り手ルー | > | だから過疎（オワコン）化が捗るというのにね。 (2023/12/24 15:32:20) |
| 黄牛の護り手ルー | > | (年末スペシャルボックスが２０２２年の焼き直しってどうなのって面） (2023/12/24 15:32:48) |
| アイシャ | > | ちょっと忙しいのもあるけど、さすがに魅力を感じなくて最近ログインさぼってるぅー (2023/12/24 15:33:01) |
| アイシャ | > | （そろそろガチャの中のゴミもけしてほしいところー） (2023/12/24 15:33:34) |
| 黄牛の護り手ルー | > | ハードに負担をかけるのか、起ち上げると凄い音をファンからたてるようになっているから、ログインは控えているなあ。（あったかくなるからいいのか、それ (2023/12/24 15:33:44) |
| アイシャ | > | いつか急に立ち上がらなくなるやつだよそれー (2023/12/24 15:34:04) |
| 黄牛の護り手ルー | > | 新しいペットちゃんが追加されたけど、効果がこう…今一すぎて（ドリンク腐るほど所持してるよ？ (2023/12/24 15:34:15) |
| アイシャ | > | （かわいくないんだよねー… (2023/12/24 15:34:31) |
| 黄牛の護り手ルー | > | ひぃ！？ きをつけよ (2023/12/24 15:34:45) |
| 黄牛の護り手ルー | > | イベント読み直し機能とか、イベント再体験機能とか (2023/12/24 15:35:47) |
| アイシャ | > | グラナドだけならそこまで負担かからない気もするけどねー (2023/12/24 15:35:51) |
| 黄牛の護り手ルー | > | そういうのがあったら、育ててない子とかでトライする楽しみがあるんだけれどねえ (2023/12/24 15:36:00) |
| アイシャ | > | 読み直しほしい。ほしい… (2023/12/24 15:36:04) |
| 黄牛の護り手ルー | > | 他の動画とかだとそうならないから (2023/12/24 15:36:14) |
| 黄牛の護り手ルー | > | グラナドだけというか、スチームが重く感じているっぽい (2023/12/24 15:36:29) |
| アイシャ | > | ふむー？PCのスペック次第だからねえ。経年劣化とかもあるから何とも言えないけれど (2023/12/24 15:37:56) |
| 黄牛の護り手ルー | > | 一体型ってのもあるのかもしれないね (2023/12/24 15:38:15) |
| アイシャ | > | あー……それは熱がこもりやすそうだねー (2023/12/24 15:38:29) |
| 黄牛の護り手ルー | > | 今日みたいに寒い日は、排気口があったかくていいんだけれどね。ああ…今日はクリスマスイブかあ（買い出しに外出たくない病 (2023/12/24 15:38:59) |
| アイシャ | > | 朝はケーキが安くなるかな？かな？w (2023/12/24 15:39:13) |
| アイシャ | > | 晩御飯の買い出しだるいー寒いと動きたくなくなるねー (2023/12/24 15:39:43) |
| 黄牛の護り手ルー | > | 明日の夕方からが狙い目かも？ｗ コンビニもどこもチキンをやたらめったら推してくるしなあ。（クリスマスオードブルディッシュを勢いで購入するも、食べきれないのが目に見えて明らか） (2023/12/24 15:40:15) |
| 黄牛の護り手ルー | > | お茶漬けとかで満足しちゃうんだよね。（ぞりぞりぞりー） (2023/12/24 15:40:45) |
| アイシャ | > | ま、ご馳走？揚げ物？ばっかりだと胃もたれしちゃうしね。うってるオードブルは、揚げ物が多いからねー (2023/12/24 15:41:58) |
| 黄牛の護り手ルー | > | そそ、基本揚げ物づくし。美味しいんだろうけど、勢いで買っちゃうといろんな意味での量に敗北しちゃうから。（去年はどでかいフランクフルトソーセージを購入し、敗北した。思えばそこまでソーセージが好物でなかったことも要因のひとつ） (2023/12/24 15:45:15) |
| 黄牛の護り手ルー | > | ソーセージって、あの屋台とかのとかハーブ入りの奴って、そんな沢山たべきれん (2023/12/24 15:45:46) |
| 黄牛の護り手ルー | > | （ギョニソが一番好き (2023/12/24 15:46:01) |
| アイシャ | > | ポトフに入れて食べると美味しいけどねー（皮がぷつぷつ言うの愉しい (2023/12/24 15:46:15) |
| 黄牛の護り手ルー | > | 思えば、ハムぼベーコンにもサラミにも、あんまり愛がないんよｗ (2023/12/24 15:46:41) |
| アイシャ | > | ああいうソーセージはゆでて食べるのが一番おいしいと思うよー (2023/12/24 15:46:47) |
| 黄牛の護り手ルー | > | パスタに入ってあ、少ないなーって思えるくらいが丁度いいデス… (2023/12/24 15:47:02) |
| アイシャ | > | ベーコンもサラミもたくさん食べるものじゃなーいｗ (2023/12/24 15:47:06) |
| アイシャ | > | べーコンはちゃんと油抜きしないとねー (2023/12/24 15:47:22) |
| 黄牛の護り手ルー | > | アメリカ式カリカリベーコンとかは、涙目になると思うｗ (2023/12/24 15:48:06) |
| アイシャ | > | 山ほど食べるものじゃないからねー…？ (2023/12/24 15:49:20) |
| 黄牛の護り手ルー | > | そうだよね。油と肉と塩分と炭水化物は適量に…だね！！ (2023/12/24 15:50:09) |
| アイシャ | > | カリカリは脂を抜いてカリカリしてるならそこまでもたれないんだけどーどんなのを想定してるかでちょっと変わってきそうだけど、ほどほどが一番なのは確かだねえ (2023/12/24 15:51:10) |
| 黄牛の護り手ルー | > | やっぱりこの時期は、ご飯と鍋物が至高だね。（食欲旺盛キャラの面を真っ向から潰していくスタイル。鍋焼きうどんの春菊と卵が好きなんだあ…！！ (2023/12/24 15:52:11) |
| アイシャ | > | 野菜一杯食べられるし、いいと思うよー？あったまるもんねー（湯豆腐がスキー） (2023/12/24 15:52:47) |
| 黄牛の護り手ルー | > | 湯豆腐はね、やはりここは嬉野温泉流の湯豆腐を推したい。温泉成分でトロトロにとけた豆乳鍋風に、出汁と薬味をがっつり含ませてる奴はあったまるし、美味いよ (2023/12/24 15:54:07) |
| アイシャ | > | 普通の家庭に温泉はないんだよー 温泉地なら別だけど (2023/12/24 15:55:33) |
| 黄牛の護り手ルー | > | 最近はスーパーにも温泉湯豆腐の素というか、温泉湯が売っていたりするけど、それって九州だからかな…？ (2023/12/24 15:56:27) |
| アイシャ | > | まあ重曹とか、おぼろ豆腐使うとか、やり方はいろいろあるかなあとは思うけど (2023/12/24 15:56:37) |
| 黄牛の護り手ルー | > | （ちなみに九州のスーパーでのちくわぶの市民権は驚く程低い。一桁単位でしか並んでない） (2023/12/24 15:56:59) |
| アイシャ | > | 基本的に温泉地ならあるかもしれない、くらいかな。温泉で作った豆腐なら並んでるけど (2023/12/24 15:57:17) |
| アイシャ | > | （うーん、私もちくわぶはよくわからないんだよね…？ (2023/12/24 15:57:47) |
| 黄牛の護り手ルー | > | 温泉の成分にもよるんだろうねえ。 (2023/12/24 15:57:55) |
| アイシャ | > | 飲用に適するかどうかもあるだろうからねー (2023/12/24 15:58:17) |
| 黄牛の護り手ルー | > | ちくわぶは割と好きだから、おでんつくろう！って時に見かけたら１本は買う派 (2023/12/24 15:58:18) |
| 黄牛の護り手ルー | > | 餅とかトッポッキぽくて。でも、トッポッキって甘辛くするのがデフォだということは、最近知った（屋台動画で (2023/12/24 15:58:51) |
| アイシャ | > | だいこんとこんにゃくと白滝と、あとさつま揚げがあれば満足かなあ。餅巾着はあったら入れるけど (2023/12/24 15:59:48) |
| アイシャ | > | もちもちしてるのは一度食べたからわかるけど、あえて入れるほどかなあって感じかな…？ 餅巾着になっちゃう (2023/12/24 16:00:25) |
| 黄牛の護り手ルー | > | ちくわぶは煮崩れしないのに餅っぽい手軽さがいい。あいつあれでも小麦粉の塊らしいよ？（ぐるてん）生麩も好き（結局もちもち炭水化物らばー） (2023/12/24 16:01:45) |
| 黄牛の護り手ルー | > | でも、最近はまともに調理してねーや。はっはっはー。 (2023/12/24 16:01:59) |
| アイシャ | > | （だご汁を作って突っ込んでおこー (2023/12/24 16:02:22) |
| アイシャ | > | 割と大根とこんにゃくだけで幸せになるから、あんまりほかの具に挑戦しないから面白いねー (2023/12/24 16:03:35) |
| 黄牛の護り手ルー | > | だご汁とかほうとう汁とかは大好物だね。ありがとう。ただ、先日天ぷらたべて顎の上が火傷してそこが痛いのだけがつらたん (2023/12/24 16:04:01) |
| アイシャ | > | アツアツのてんぷらはいろいろきけーん。ひりひりしそうでいやなデバフー (2023/12/24 16:06:26) |
| 黄牛の護り手ルー | > | うんうん、あったかいのを食べるのは幸せだけど、火傷は気をつけようね。 (2023/12/24 16:08:17) |
| 黄牛の護り手ルー | > | さて、僕はちょっと離席。アイシャは冷えないようにお昼寝を楽しむんだよ。それじゃ、ありがとう。おつかれさま (2023/12/24 16:08:43) |
| おしらせ | > | 黄牛の護り手ルーさんが退室しました。 (2023/12/24 16:08:47) |
| アイシャ | > | どっちもルーは食べ物好きねー？（枕抱えてゆーるゆーる） (2023/12/24 16:09:12) |
| アイシャ | > | はーい、それじゃあおやすみなさい。遊んでくれてありがとー（ふわわわ） (2023/12/24 16:09:32) |
| アイシャ | > | （枕につっぷ） (2023/12/24 16:09:43) |
| おしらせ | > | アイシャさんが退室しました。 (2023/12/24 16:09:46) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/12/24 23:32:00) |
| ヘクトール | > | 【ΜΠΑΡ Τροία──BAR トロイア──】 (2023/12/24 23:32:10) |
| ヘクトール | > | （治安のよろしくない繁華街の雑居ビル一角にある矮狭なアンティークBAR──入口は雑居ビルに申し訳程度に、大柄な人間なら少し背を屈めたり、２人並んで入るには古臭く小さな入口扉にひっそりと掲げられた看板には『ΜΠΑΡ Τροία』と刻まれている）（アンティークと雑多が仲良く混在する、席数なんて四捨五入してようやく二桁いくか否かのアンティークBAR。酒棚を背面に、カウンターバーの作業側で店主気取りなのは、濃紺基調のベストスーツとスラックスを身に着けた、山羊鬚、長髪一本結びの壮年オジサン。偶然、たまたま、幸か不幸か、そんな店の扉を開いて訪れることがあったなら、店主気取りのオジサンは穏やかな笑顔とと共にこう告げるだろう）──やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。 (2023/12/24 23:32:31) |
| ヘクトール | > | （さて、今はどんな気紛れなのか。酒精であったり珈琲だったりの香りが、訪れた者の鼻腔をくすぐったりするかもしれない） (2023/12/24 23:32:41) |
| ヘクトール | > | 【まあ、こんな情景は置いておくけど、オジサンは明日も早いくせについうっかりがっつり昼寝しちまったもんだから、お目々がギンギン──眠気がコンバンワか、程よい時間になるまでの、雑談モードって感じだ】 (2023/12/24 23:33:48) |
| ヘクトール | > | （暗黒街の界隈でも、この時期の喧噪を楽しむのは如何様にでも。軽い飲食を楽しんだらしいカップルなんかを見送って、片付けのグラスを布できゅっきゅきゅっ、にゃー） (2023/12/24 23:34:52) |
| ヘクトール | > | （食器やカトラリーの片付けが終わったら、コーヒーでもドリップ。サイフォンでも良いが、まあがぶがぶ飲めるしいろいろ手軽だから、無難にペーパードリップした奴にブランデーでも垂らしておこう） (2023/12/24 23:38:37) |
| ヘクトール | > | （ついで、換気のために窓を少し開けると冷風が吹き込んできて、逆に部屋に籠もった熱を攫っていく様で気持ち良い） (2023/12/24 23:40:35) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/12/24 23:40:52) |
| ヘクトール | > | （ディスプレイに隠れたレトロ仕様のオーディオから流れるのは、季節の音楽。時々旧支配者的なカロルが紛れ込むが、ご愛敬。何より、そういうのを聞いてもSAN値は直ぐに削れたりしないさ。はっはっはー） (2023/12/24 23:42:06) |
| ヘクトール | > | ──やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。（コーヒーカップ片手に、ニヘ－） (2023/12/24 23:44:44) |
| エウリュアレ | > | ───あんまり夜に窓を開いてると冷えるわよぅ？（冷気と一緒に紛れ込んだ、のは、白基調のセットアップを纏った少女めいたの。こつんと靴音一つ。一応ちゃんとお店の扉から。窓の隙間は……淑女じゃないものね） (2023/12/24 23:46:14) |
| ヘクトール | > | 換気って奴だよ。部屋が暖かいとほら、窓が曇る。…こういう時の風は、嫌いじゃないがね。さて、メリークリスマスだ、お嬢ちゃん。それとも、オジサンが祝っちゃ不満かー？（なんてのんびり返しつつ、換気終了のお知らせと窓を閉じると、部屋の温感はやはり戻ってくる。着座を促しつつ、ライム味付けのチェイサーと、チョコと塩がまぶった砕きプレチェルの小皿をサーブ）今日は自動的にこちらのメニューにさせてもらおうかね（何しろ仕入れさせられちゃったから。ホットコーヒーか紅茶。お供にプティング。ハードな奴を切り分けてお皿にご提供） (2023/12/24 23:50:19) |
| エウリュアレ | > | （ふわりと漂う珈琲の香ばしい香り。ゆるい笑みとともに祝いの言葉を向けられるなら軽く眉を上げておかえし）めりーくります、ね、変な感じ！（祝っちゃだめっていうよりも、それそのものに慣れてないような表情浮かべつつのそれ。とは言え厭うわけでなし、素直に応じるけれど。席に着くのを薦められるならいつものようにスツールに腰かけて、それぞれ用意されるのを眺めてから礼を告げた）なあに？特別メニューかしら（時節柄なものに目ざといのは知ってるし。問いかける間にも用意されるものに目を細める。改めて用意するのも手間じゃない？なんて言って飲み物は珈琲オーダーしつつ） (2023/12/24 23:57:24) |
| ヘクトール | > | はっはっは－、ありがとな。そう言っておけば、こう…商売っ気が上がる気がするんだよね。（あと、みんな楽しそうでしょ。街中も、カルデアも。日常を楽しめるってのは本当に──。目を細めてしみじみ。そして相手にサーブが終わったら、目を細めてしみじみ）おぉっとそうだった、ついでにこれもあげよう。取り出したのは、クリスマス用の子供にあげる長靴に入ったお菓子セット。中身は──①無難にチョコとクッキー ②フィナンシェやマドレーヌ系の焼き菓子 ③キャベツ太郎、ポテチ等のスナック系 ③最中！ 煎餅！ THE☆和菓子 ④ねっちょりマドレーヌにねっちょりケミカルグミなアメリカン ④柿の種！ビーフジャーキー！貝柱にタラタラしてんじゃねーよな酒飲みセット） (2023/12/25 00:01:59) |
| ヘクトール | > | 【目をしみじみしすぎぃ。コーヒーぐびぃに、どっか変換しててｗ】 (2023/12/25 00:02:39) |
| エウリュアレ | > | 1d5 → (4) = 4 (2023/12/25 00:02:52) |
| ヘクトール | > | （中身は派手な包装に負けない、巨大で大量のアメリカン菓子群でした） (2023/12/25 00:03:21) |
| ヘクトール | > | 【よくみたら番号重複しすぎぃ！ 1D6じゃね？って目】 (2023/12/25 00:04:14) |
| エウリュアレ | > | 【あらほんと。4は気づいてたけど3は見えてなかったわね。目をしみじみしたせいかしらｗ】 (2023/12/25 00:05:32) |
| ヘクトール | > | 【もっかい振ろうかｗ ２個あげるｗ】 (2023/12/25 00:06:10) |
| エウリュアレ | > | 【お土産が増えたわねｗ】 (2023/12/25 00:06:25) |
| エウリュアレ | > | 1d6 → (1) = 1 (2023/12/25 00:06:30) |
| ヘクトール | > | 両足分あげよう。大きいけど、流石にアステリオスにゃ小さすぎるか。（はい、っと無難なチョコとクッキー詰め合わされた長靴もプレゼント） (2023/12/25 00:07:19) |
| エウリュアレ | > | 間違ってないわね（信仰においてそんなお祝いするよりは、商売っ気や、みんなが楽しいからやるっていうほうがお似合い。楽しそうでにぎやかなのは否定しない。しみじみしてる相手がサーブしてくれた茶色いプディングをつつく。強めのブランデーの香りに、ケーキというにはねっとりとした食感が舌に絡む。柔らかくなったドライフルーツの濃い味わいを珈琲で薄めながら）………わ、なにかし、ら？（差し出されたのはサンタブーツに詰められたお菓子の詰め合わせ。片っぽはケミカルアメリカンな感じ丸出しで、もう一方はよくある感じの袋菓子やチョコレートが詰まってる。どっちも上げるよ、との言葉にはちょっと驚いたように目を瞠ったけれど、断る理由もないし）ええ、アリガト。きっとどっちも喜ぶと思うわよ？（お菓子は好きっぽい弟分がいるし。アステリオスが食べなきゃ駄妹に押し付けたらいいんだし、とお礼とともに目を細めた） (2023/12/25 00:12:56) |
| ヘクトール | > | 本来は良い子が寝ている間に、煙突から不法侵入した赤い服のおじいさんが、残置していくものなんだそうなんだが…源流辿るといろいろ複雑怪奇だから、オジサンは純粋に楽しめることに振ることにするよ。こういうの、ローマの連中とか好きそうだよねえ。（しんみり。お菓子は好きにわけときなーと、ちな、当然弟にも長靴はプレゼントした模様。アイツ、生前は割と困った奴だったのになあ、なんて緩い笑みを浮かべているあたりは、困ったとか言いながらも再会は素直に喜んでいるし、今の環境も堪能している風味でもあった） (2023/12/25 00:18:47) |
| エウリュアレ | > | いい方が犯罪者臭するんだけど？（まあでもカルデアでサンタになる子たちはそれぞれなんだか解釈がとがってた気はするのだけれど、そこはそれ。素直に楽しむっていうのは嫌いじゃないし、己の立場的にもそれでいい気はするのだ）ローマは頭ローマだもの（辛辣な、でもあながち間違ってない気もする言葉を返しつつ。お菓子の分配については頷いた。相手の弟が話題に上ると──ちょっと微笑ましそうに目を細めたけれど）相変わらず仲いいわね。……まあ向こうも喜んでるんじゃない？（コーヒーカップを手に。だって当時はそんな子供のころ知らなかったんでしょ、とも言葉を重ね） (2023/12/25 00:25:04) |
| ヘクトール | > | そういうのを、堪能したってバチはあたらないだろうからねえ。（そりゃ、お互いが望まれたシチュエーションもあるから、マスターが成せって言えばそれこそ全身全霊で働くけれどねぃ。そこはサーヴァントらしき認識と台詞。ああ、いつも頑張るマスターの枕元に不法侵入してやんなきゃいけねぇかなあ、とか冗句を飛ばす。…も、多分、既にそれを試みてるサーヴァントはいたな、なんて回顧した）ああそうだ、これこれ、お嬢ちゃんの鏡ちゃんからもらったけれど。中々に意趣溢れる素敵なデザインだと思うよ、うん。（窓辺に指指すディスプレイ。雑多な中に季節感を放つ──ぎざぎざの石に、サンタ帽子とマフラーなカラーリングをされた奴。壮年はかわいらしいねえと褒めているが、まさかそれにハートマーク付けた書信付きで、ライバルに置き手紙をされたことで、自室？の扉が槍穴だらけになったとは及びもつかなかったかもしれない） (2023/12/25 00:30:23) |
| エウリュアレ | > | ま、ね？いや、私はどうかって話にはなるんだけど───、まあ、楽しむ分にはいいんじゃないの、って思うけど（マスターにやれとは言われてないでしょうにって目線。何のご意見表明なのかしらとコーヒーカップを傾ける。マスターの自室への不法侵入は別方面で誤解されそうよねえ、とあながちなくもないことを嘯くのは似たような回顧が過ったからか）───ん？…………ぁぁ、それ───（不意の言葉に視線を上げる。指刺される方向へと視線を流して──こくん、と珈琲を含んだのを飲み下す）……そう、ステンノが持ってきたの？へえ（相手の言葉に何事かを判じて、にっこりと笑ってやった）……それならちゃんと伝言は届いたみたいよ？ふふふ、ご褒美頂戴ね？ (2023/12/25 00:44:05) |
| ヘクトール | > | せっかくこんな可愛い伝言だっつーのに、あいつ戦うことしか考えてない唐変木だもんなあ。（しみじみ、可愛らしい女神の伝言の末は、ハートシールまでは承知していなかった模様。あんなだから残念なイケメンとか言われるんだよなあ、とか、上げて下げる評価はやっぱり相手のことを認めているのだ。だけれども、基本はこの山羊髭からの伝言というだけで、相手を苛々させるバフがあることは棚に上げておく）それじゃ、もういっこ、長靴をあげよう。伝言役、ありがとうな？（にへり。さあもう一個長靴クリスマスガチャをしようか。①無難にチョコとクッキー ②フィナンシェやマドレーヌ系の焼き菓子 ③キャベツ太郎、ポテチ等のスナック系 ④最中！ 煎餅！ THE☆和菓子 ⑤ねっちょりマドレーヌにねっちょりケミカルグミなアメリカン ⑥柿の種！ビーフジャーキー！貝柱にタラタラしてんじゃねーよな酒飲みセット） (2023/12/25 00:48:21) |
| エウリュアレ | > | 1d6 → (6) = 6 (2023/12/25 00:50:20) |
| ヘクトール | > | （ご褒美として、カウンタキッチン越しからにゅっと手渡されたのは…どう見ても酒飲みセレクションな塩っぱい系、嚙めば嚙むほど味わい系の詰まった長靴でした） (2023/12/25 00:53:27) |
| エウリュアレ | > | ────（うふふ、と笑みの表情のまま変わらない。相手を激昂させたのがなんなのかはまあわからなくもないのだけれどちょっとした悪戯心よ？で終わってるから。お互い相手のことは認めてるのに、素直じゃないわよねえなんて思いながら相手の言葉に耳を傾けてる。多分お互い同類だから反発も強いのよね、とは思うけど）あら、三つも？持ってかえられるかしら（それなりに大きい長靴に視線を向けるも、くれるっていうなら素直にもらっておくわ？三種三様な中身。三つめは、……大人向け？なおつまみセットが目に付く感じ）オジサンが好きそうなラインナップね、これ (2023/12/25 00:54:42) |
| ヘクトール | > | おおっと、ラストワン賞だよ、それ。（どっかのコンビニくじ引きみたいな箔をつけてみた。けど仕入れ先は、正月商戦で乾物取り扱ってるところやらからの──押し付け品。常連の一角の飲み助共が年甲斐もなくプレゼント！とかはしゃいだ時に渡そうとおもっていたのだとか）お嬢ちゃんが苦手な奴が詰まっているか。そんじゃ、うーん…そうだねえ？（腕組んで唸る）今はイカした手持ちがないねえ、とりま、これでどうかい？（カウンタからのっそり歩んで、隣へと。頭をくしゃっと撫でて、わひゃっとしている間に越し曲げて、額にちゅっとリップノイズのプレゼント） (2023/12/25 01:02:25) |
| エウリュアレ | > | （乾物は、確かに己が口にしない動物性が多め。柿の種なら食べられるのかしら、と眺めていたら。箔付けなのか何なのか……それっぽい言葉が飛び出してきた。単価は確かに高そうよね？と中身を眺めつつ）───う、ん？（せっかくだけどこれはオジサンが晩酌で味わうといいわ、と返そうとしたところで代替案があるらしいのに首を傾げる。ごそごそカウンターから出てきた相手が隣に腰を預けて、頭を撫でるのに目を細めた）んん？（困惑してる間に露になった額に柔らかい感触。それに少し目を瞠って───）………そうね、わるくはないわ（くすぐったそうに言葉を返して。それから改めておつまみセットな長靴は相手に差し出した）オジサンが食べるか、それか、お酒の好きそうな暴れん坊たちにあげるといいんじゃないかしら？ (2023/12/25 01:07:54) |
| ヘクトール | > | 割と野営を思い出しちゃうんだよね、それ。（酒のつまみにゃ持ってこい。だけれど、乾物多めだからと、にへりと笑う。返された長靴を手にもって、気遣いありがとよと返し、カウンタの隅にでも置いておくことに。ディスプレイしてたら季節感は出るだろうし、中身に気付いた誰や彼やが食いたいと言えば、つまみとして出せばいいかなんて妥協案） (2023/12/25 01:10:25) |
| ヘクトール | > | ……さてと、雪だ。（窓辺をみやり、そんな台詞。良い時間だから、今日はこれがラストオーダーだねえ、なんて告げて）【文字通りの良い時間だから、オジサンは朝のためにお先にお暇するよ。お相手ありがとな、メリーすやすやくりすます。しちまいな】 (2023/12/25 01:11:36) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/12/25 01:11:43) |
| エウリュアレ | > | 【はーい、オジサンこそ無理しちゃだめよ。メリーすやすやね？】 (2023/12/25 01:12:17) |
| エウリュアレ | > | ───あら、ほんと。じゃあ、雪の中のお散歩も付き合ってくれるかしら（お店が終わったそのあとで。あったかい格好でふらつきましょうよ、と夜の散歩を強請りつつ。今は温かな窓辺で、静かに夜が更けてゆくのを眺めてる） (2023/12/25 01:13:40) |
| エウリュアレ | > | 【それじゃあね！】 (2023/12/25 01:13:59) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/12/25 01:14:02) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/12/29 23:05:51) |
2023年12月18日 00時33分 ～ 2023年12月29日 23時05分 の過去ログ
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