「即ハメ部屋(イメチャ)」の過去ログ
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2023年12月06日 02時08分 ～ 2023年12月30日 04時34分 の過去ログ
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| 健 | > | 【こんな感じで良かったですか？確定で書いてしまいました】 (2023/12/6 02:08:21) |
| 桃 | > | [はい、大丈夫です。ありがとうございます、本日もよろしくお願いいたします。炉留お返ししますね] (2023/12/6 02:11:36) |
| 健 | > | 「はい、お待ちしております。こちらこそよろしくお願いします】 (2023/12/6 02:12:28) |
| 桃 | > | ゃ、ちょっと...っ♡(あれだけ濃厚な情事の後、蕩けきった顔まで見せてしまったが、やはり普通のデートをしてみたい。その願いは通ったがどうしたって始まりがあれなわけで、太腿に筋張った手が触れると子宮が疼き出す。なんとか冷静を保ちながら映画へと視線を向けるが、どう考えても犯す準備をしているようにしか思えなくて。服の上から陰核を擦られるだけで腰が軽く跳ね上がり無意識に指へと擦り付けるように腰がかくついて揺れる。声を抑えようと口は手で覆い、瞳には涙の膜が張っていく)ん...、っうぅ......♡ずる、い...っ♡♡ (2023/12/6 02:17:29) |
| 健 | > | それは桃がそそる女だから…桃が悪いよな(耳朶付近の髪の毛を吐息で吹き飛ばし耳孔付近で言葉を落とす。周りからはいちゃいちゃ身体を寄せ合っているように見えるだろう。甘い吐息が漏れ出したため片手はスカートの中、片腕を彼女の肩に回す…カップルの正しい姿だ。肩にもたれ掛かるよう抱き入れるとそのまま、後頭部に回した手の指を伸ばした。頭を抱えるように伸ばした腕の先、その指でふっくらした唇を撫でて軽く開かせると咥内にくちゅりと差し込んだ。柔らかい舌を指先で押さえて…そして下着の上から尖って来るであろう陰核を優しく丁寧に撫で上げた。顔を寄せ合うカップルの姿しかそこにはないはずだけど、片手で指を咥えさせ、片手で下着を弄る光景は暗いため自分達にしかわからない秘め事。咥内をぐちゅぐちゅ指で掻き回し下着の上で指が這い回る……白々しくスクリーンを見つめて)…おい、映画にびっくりして声を出すなよ？ (2023/12/6 02:26:05) |
| 桃 | > | ぁう、 ... ッ♡私わるくない、っ...♡(耳元で響く低音の声も、髪を吹き飛ばすために掛けられた息も自身の熱を上げていくものでしかない。すり、と太腿を擦り合わせると更に陰核への攻撃が増して、まるで騎乗位をしているかのような腰の揺れが、それも自分から擦りつけているような動きは止まらない)やだ、ま、って…！んむッ...♡♡(声を出してしまったことに不満を持たれたのか唇に触れる彼の指が、何をしてくるか分かってしまった。本来なら口を開けなければそれで良かったのに、小声で反論しながら口を開いた隙に指が入り込んでくる。舌を優しく遊ばれたり、口内をまるで膣内のように掻き回されると最早感じる他ない。抵抗もせず、遠慮気味に口内を蹂躙する指を舌で追いかけてはつんつんとつつく) (2023/12/6 02:36:29) |
| 健 | > | そうそう、折角の映画を愉しまないとね(はしたなく腰を揺らし指に舌を絡めて来た様子からかなり発情しているのだろう。下着の上で昂ぶらせていた指を、太股の付け根から下着を潜って中に滑り込ませたのは欲しそうに腰が揺れているから。すっかり泥濘んだ秘部に触れると人差し指で陰核を捉え撫で回し押しつぶす。爪の先で甘くカリカリと引っ掻き陰核を主張させようと蠢かせた。引き連れて滑り込んだ中指は当然のように膣口を探り指の腹をあてがう。じりじりと力を入れて、指が突き入れられる感覚を味わわせようと時間をかけた。やがてくちゅりと膣内侵入させた中指を大きくくねらせた。人差し指で陰核を苛めることは止めないで……唇に咥えさせた指先で強く舌を押さえ込み…愉しげに囁いた)…やらしいな桃。ここで逝かされたいの？…それとも誰もいないトイレで楽になりたい？映画引き上げてホテルに行きたくなった？まぁ終わるまで愛撫を愉しむのも自由だけどさ (2023/12/6 02:45:29) |
| 桃 | > | ぉ”、...ほっ…♡♡クリらめッ...♡(2人以外にも聞こえてしまいそうな水音も気にならないほど体は情欲で熱くなっている。口内を優しく撫でるように苛める指を舌を這わせ、偶に指先をちゅっ♡と吸い上げてみる。それと同時にクリま押し潰されたのでは我慢などできるはずもない。爪で陰核を弾かれる度に目の前に星が飛び、ヒクつく腰は止めることができない。遂に秘部へと入ってきた指を形を確かめるかのようにうねうねと畝る秘肉が締め付ける。もう自分の中ですることなど決まっているわけで、潤んだ瞳で彼を見つめてはなんとか伝えようとズボンを押し上げる肉棒の先端を撫で回す)っ、ホテル...ホテルがいいです、♡お腹の奥いっぱいトントンしてほし、ぃ♡♡ (2023/12/6 02:59:00) |
| 健 | > | 【ホテルに移動するロルになりますが桃さんが行動出来るよう移動したところは書かれますか？私が書いてしまうと桃さんの自由が減りますが…どうしましょう？取りあえず映画館出るロル書いてますので希望を教えて下さいね。】 (2023/12/6 03:01:50) |
| 桃 | > | [このままホテルまで一直線で、お部屋すぐ着いても構いません。出来れば直ぐに挿入して頂けると嬉しいです...♡] (2023/12/6 03:04:21) |
| 健 | > | そうなの？映画に行きたいって強請っておいて早く犯されたいとか、やらしいね(耳元で言葉を落とし唇を触れさせ小さく水音を立てた。膣内を掻き回したユビを引き抜くとき締め付けて来る秘肉を押し返しザラつきを撫で上げる事は忘れない。陰核も同時に指先で弾くと大きく腰が揺れた…甘イキしたのかもしれない。ぐちゅりと指を引き抜くと愛液が絡み付く指を耳許で舐めた…発情した味を堪能するも、欲しそうにズボンのうえから撫でられれば、自分も限界が近い事を知る。こしを抱きかかえるように席をたった。人目を避けるように足早に近くのホテルに向かう。───ホテルの部屋に入り背後でがちゃりとドアが閉まる音と同時に、壁に手を付かせスカートを捲り上げた？ぐちょぐちょに濡れたショーツを膝まで引き摺り下ろすと、カチャカチャとベルトを外し猛々しい肉棒を取り出す。自身のボクサーパンツに先走りのシミが出来ている……括れた腰を掴むと軽く引き寄せ突き出させ、一気に根元まで沈め叩き込んだ。秘肉をぐわっと押し広げ子宮口をいきなり殴りつけ腰を打ち付けた。貫くと腰を掴んで馴染ませるよう小刻みに肉棒を動かし子宮口を苛めた…)…ふぅ、暴発しないでよかった (2023/12/6 03:11:35) |
| 桃 | > | だって、...ッ気持ちいいところばっかり触るから...♡(自分だって普通にデートするつもりでいた。映画を見て軽くご飯を食べて、その後は...。結局は犯されることを望んでいると気付くとカァ、と耳朶まで赤く染め上げては彼の指をまるでフェラの様に舐め始める。この指が腟内でも暴れ回っているかと思うと子宮からはじゅわり♡と白濁した愛液が溢れ出す。軽く腟内を弄り、更にはGスポットまで擦られれば必死に声を抑えながらイってしまった。まだ絶頂でぽやぽやとしている意識の中、映画館から立ち去りホテルへと向かう。こういうことを期待していたのは自分だけではないと分かると一気にタガが外れて彼の傍から離れなくなる)ぃ、きなりそんなッ、ぉお”....ぉ”ほッ♡♡しょん、な子宮なぐっちゃら”めっ♡♡(部屋に着いたかと思うと服をやや乱暴に脱がされ、ずぷん♡と慣らしもしていない秘部へ挿入された。一気に入ってきた衝撃で勢いよく子宮口は亀頭に殴られて、耐えられない快感に尿道を駆け上がり、潮が吹き出す) (2023/12/6 03:24:38) |
| 健 | > | ほらほら。ちゃんと締めてけて欲しがってくれないと(太股をつつっと垂れる潮は彼女が快楽に飲み込まれた証。自分も限界が近いが桃を狂わせ壊してしまおうか…太股に垂れた愛液は膝下で止まっていたショーツに染み込んだ。足首まで布切れが落ちると、彼女の片脚を抜き片腕で抱えて持ち上げる。片足立ちさせると背伸びするほど斜め下から突き上げてかべに縫いつけた。自重で深いところを亀頭が抉っているに違いない。反対の手を腰から回して、指先でドロドロの秘部の中の陰核を竿に押し付けるよう押しつぶした。容赦なく壁に押し上げるように腰を突き上げて陰核も同時に苛めた。片足立ちで半裸に剥かれた肢体が暴れても余計に子宮口に深く刺さるだけ…それを望んで暴れているのかもしれない。腰が痺れて射精が近い事を知らしめた…もう1度声を掛けるが果たして深く絶頂期している彼女に聞こえるだろうか…)ほら締め付けてって。中にたっぷり上げるから【もう時間ですね。次で終わりましょう。どちらで終わりますか？】 (2023/12/6 03:33:31) |
| 健 | > | 【余地を残して頂ければ私が最後、前回のように書きますね】 (2023/12/6 03:36:42) |
| 健 | > | 【時間リセットしなくて大丈夫ですかね…？寝落ちならおやすみなさいですが】 (2023/12/6 03:47:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃さんが自動退室しました。 (2023/12/6 03:49:48) |
| 健 | > | 【遅筆で申し訳なかったです。逝き落ちと理解しておきます笑 楽しいロールをありがとうございました。またご縁がありましたら遊んで下さい。お疲れさまでした、おやすみなさい】 (2023/12/6 03:54:49) |
| おしらせ | > | 健さんが退室しました。 (2023/12/6 03:54:58) |
| おしらせ | > | 桃さんが入室しました♪ (2023/12/8 00:51:35) |
| 桃 | > | [健様»申し訳ありません、寝落ちしてしまいました...。またお時間あったらお相手お願いいたします] (2023/12/8 00:52:59) |
| 桃 | > | (最早日常と化した自分を慰める行為も日を経つごとに激しさを増していく。最近では下着の上からわざと焦らしながら陰核や乳首を苛めるのが気持ちよく、今日も欲を抑えられない動物のようにベッドの角に陰核を押し付けては声を出してしまう。前まではこんなに怖いほど感じることなどなかったのに、今は何かしらに擦り付けるだけで下着が濡れる。下着を脱ごうものなら愛液がとろりと糸を引いてしまうのは自分でも分かっていた) (2023/12/8 00:57:46) |
| おしらせ | > | 健さんが入室しました♪ (2023/12/8 01:06:22) |
| 健 | > | 【こんばんは。今日は早くにおられました】 (2023/12/8 01:06:43) |
| 健 | > | 【あれ、すでに寝落ち…？笑】 (2023/12/8 01:14:33) |
| 健 | > | 【お疲れさまでした。お先に失礼します】 (2023/12/8 01:22:00) |
| おしらせ | > | 健さんが退室しました。 (2023/12/8 01:22:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃さんが自動退室しました。 (2023/12/8 01:22:52) |
| おしらせ | > | 桃さんが入室しました♪ (2023/12/9 02:40:38) |
| 桃 | > | [健様»ほんっとうに申し訳ありません...あのまま寝落ちしてしまいました。またお時間合いましたらお相手お願いいたします] (2023/12/9 02:43:27) |
| おしらせ | > | 宏♂さんが入室しました♪ (2023/12/9 02:51:16) |
| 宏♂ | > | 【こんばんは。少しお久しぶりです。遅い時間ですが、良ければ時間が許す限り楽しめたらと思いますが如何でしょうか？】 (2023/12/9 02:51:46) |
| 桃 | > | [こんばんわ、お久しぶりです。再入室ありがとうございます、時間はそれほど長く取れませんがそれめも宜しければお相手お願いいたします] (2023/12/9 02:54:29) |
| 宏♂ | > | 【ありがとうございます。遅い時間ですしご無理はしないで行きましょうね。それでは、こちらから始めますね。しばらくお待ちください。】 (2023/12/9 02:55:16) |
| 桃 | > | [よろしくお願い致します。畏まりました、出だしはお任せしますね] (2023/12/9 02:56:31) |
| 宏♂ | > | (久しぶりに訪れた即ハメ部屋に少し興奮しながら扉を開けるとそこには既に何度か体を重ねた女性がいて)こんばんは…お久しぶりですね…？今日は溜まってるんです…すぐでも大丈夫です…？(久しぶりに訪れるといつもの女性がいたことに笑みを浮かべながら近づいていくと服を着たままだがそれでも判るほど股間は大きく膨れ上がりながら女性の背後へと移動すると右手は女性の乳房を、左手は女性のお尻へと移動していくと乳房を優しく揉みしだきながらお尻を撫でるように触っていきつつ女性の反応を伺っていく。がっついているのは自分でも判っているのだが興奮を抑えることが出来ずに女性に顔を近づけるとそのまま唇を奪おうと顔を近づけていって) (2023/12/9 02:58:43) |
| 桃 | > | こんばんわ、...いい、ですよ。もう慣らしてあるので...(扉の開く音が響いて其方へと目を向けると前に相手をしてくれた男性が立っていた。溜まっている、という言葉を聞くと自然と下半身へと視線が移ってしまい、大きくなっている様子を確認してしまう。いつもとは違い、今日は割と勢いの良い行為が始まるかもしれないと思うと期待で胸が弾む。胸を揉まれながらおしりまで撫でられれば自然と口付けをしてしまい、服越しに肉棒を刺激するかのように腰を揺らす) (2023/12/9 03:06:26) |
| 宏♂ | > | (久しぶりに会えた女性に近づくと乳房を揉みしだきながらお尻を撫でて興奮した様子を見せると女性は唇を重ね始める。それに合わせるようにこちらも唇を重ね、舌を入れて絡めていくと女性の方から盛り上がった股間を刺激するように腰を動かしていくのしっかりと感じていって)んっ…ん…はぁ…はぁ…我慢できない…もう入れちゃうね…？(短いキスを終えるとベルトを外し、ズボンと下着を一気に脱いでいき脱いだ服を遠くへと投げると勃起したペニスを露にすると女性の服を丁寧に素早く脱がしていき全裸にすると勃起したペニスの先端をクリトリスへと擦り付けながら素早く上下にペニスを動かしていって膣の解れ具合も確認しつつ勃起したペニスを膣内へと入れていって) (2023/12/9 03:11:23) |
| 桃 | > | う、ん...はやく挿れて...♡♡(ぬるりと絡まる舌で興奮はどんどん増していき、かと思えば服を手早く脱がされて自分の秘部に添えられた大きく太くなった肉棒が見える。コリコリとクリや入口を擦られるとそれだけで気持ちよくてヒクンッと腰が跳ねる。)は、...んぅうっ...♡♡擦るの、良いっ...♡♡ぁ、アッ...♡♡はい、ってきたぁ♡(ぷるん♡と皮の剥けた生クリを容赦なく擦られるだけで気持ちがいい。快感に浸っていると中をみっちりと満たされ、奥までピッタリと密着してしまえば秘肉は肉棒に合うように形を変えて畝り出す。) (2023/12/9 03:18:30) |
| 宏♂ | > | (互いの性器は愛撫無しで繋がり合っていく。奥まで入ったペニスは最初こそゆっくりと腰を動かしていくものの徐々に腰の動きは激しくなっていき互いの体がぶつかり合う衝撃音が響き渡っていって)はぁ…はぁ…久しぶりの生ハメだよ…すごい気持ちいい…オマンコ暖かくて凄い気持ちいいよ…(立ちバックの体勢で背後から激しく腰を動かしていくと膣の奥深くまでペニスは刺激していきつつ激しく腰を動かしていくとより大きく衝撃音が響いていく。激しいセックスを繰り広げていると膣からペニスを抜いて)はぁ…はぁ…お口…お口でして…？(綺麗なお尻を撫でながらもフェラをお願いして) (2023/12/9 03:22:31) |
| 桃 | > | ぉ”、ｯｯ...♡♡バックやば、きもちぃとこ当たる...♡♡奥まで殴られてる♡(激しさを増すピストンは止むこともなく玉袋をクリにぶつけながら奥の奥、子宮を殴り受けてくる。子宮だけでなくGスポットまで亀頭で押しつぶされるように捏ねられると耐えきれずに軽くイってしまう。ちゅぽん♡と抜く時もカリが肉壁をぞりぞりと擦っていき、背中を快感でビクつかせる。)ん、...ぁーん...♡お、っきぃ...♡♡(最大限に口を開ければ裏筋に舌を這わせながら喉奥までずっぽりと咥え込む。彼の顔を何度か確認しながらキュッと喉を締めては亀頭を締め付ける) (2023/12/9 03:30:36) |
| 宏♂ | > | (立ちバックで子宮、Gスポットまで刺激すると女性の声は大きくなっていきながらもペニスを膣から抜くと勃起して愛液の絡み合ったペニスを口内へと咥えこむと激しいフェラチオが始まって)はぁ…はぁ…あぁ…口も気持ちいい…オマンコの味も付いたチンチンおいしい…？(乱れた髪を整えながら乳房を揉みしだきつつ激しいフェラに大きな刺激を受けていき口内でペニスはピクピクと小刻みに跳ねて暴れていて)はぁ…はぁ…あぁ…またオマンコ欲しくなっていちゃった…お尻こっち向けて…？(フェラの快感を感じながら指先でクリトリスを刺激していきなが女性にも刺激を与えていき、口内からペニスを抜くと四つん這いになったのを見て奥まで入れていって) (2023/12/9 03:35:42) |
| 桃 | > | んっ、おいし...♡♡(喉奥から抜けるまで1度引き抜くと再度喉奥まで勢いよく突っ込む。カリ首はかぷりと甘噛みし、尿道は舌でほじくって精子を求めるかのようにちゅぽちゅぱと吸い上げる)ん、んんっ♡♡クリダメッ、まってぇ...♡♡(まるで飴でも食べるかのよえに舐めているといきなり引き抜かれ、四つん這いにさせられて子宮にちゅ♡と肉棒の先端である亀頭がぶつかる。最早本能なのかゆらゆらの腰を揺らしては自分自身でクリを擦ってみる) (2023/12/9 03:45:05) |
| 宏♂ | > | (激しいフェラの刺激を受けていたがいきなりペニスを抜くと今度は四つん這いの体勢で後ろから激しく腰を動かしていくと先ほど同様互いの体がぶつかる衝撃音が響き渡っていって)はぁ…はぁ…もしかしてもっとチンチン食べたかった…？でも、オマンコもチンチン欲しかったでしょ…？(部屋に2人きりの状況で獣の交尾のように本能で激しいセックスを繰り広げながら女性は自分自身でより刺激を与えるかのようにクリトリスを触っているようだがそのまま腰を動かしペニスを子宮まで届くように刺激していって) (2023/12/9 03:48:17) |
| 宏♂ | > | 【いらっしゃらないですかね…時間も遅かったのでバタバタ展開にしてしまって申し訳ないです。お時間が許すときにまた遊んでいただけたら嬉しいです。いつも遅い時間になって申し訳ないです。素敵な休日をお過ごしください。おやすみなさい。】 (2023/12/9 04:05:21) |
| おしらせ | > | 宏♂さんが退室しました。 (2023/12/9 04:06:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃さんが自動退室しました。 (2023/12/9 04:11:19) |
| おしらせ | > | 桃さんが入室しました♪ (2023/12/11 00:29:40) |
| 桃 | > | [宏様»本当にごめんなさい...気付いたら寝落ちしてしまいました。またお時間ありましたらお相手お願いいたします] (2023/12/11 00:30:38) |
| おしらせ | > | 健♂32さんが入室しました♪ (2023/12/11 00:31:28) |
| 健♂32 | > | 【こんばんは。早い時間に見つけました】 (2023/12/11 00:32:15) |
| 桃 | > | [こんばんわ、先日は寝落ちしてしまい、申し訳ありませんでした...。本日お時間ありましたらお相手宜しいでしょうか...？] (2023/12/11 00:33:43) |
| 健♂32 | > | 【いえいえ遅かったですし、連続になってしまうのに躊躇いもあり結果オーライです。是非遊んで下さい。今日のお好みはありますか？】 (2023/12/11 00:34:36) |
| 健♂32 | > | 【前回のように設定決めて貰えたら合わせますし、普通にお部屋スタートもありだし、お好みは何でしょう？】 (2023/12/11 00:36:21) |
| 桃 | > | [お優しいお言葉ありがとうございます...! 本日もよろしくお願いいたします。前回の続きをするか、健様のお好きなシチュエーションがあれば其方を優先致しますがどちらが良いでしょうか？] (2023/12/11 00:36:26) |
| 健♂32 | > | 【いえいえ、桃さんのお部屋だから合わせますよ。前回の続きなら1度果ててから2回戦目になりますかねー？】 (2023/12/11 00:37:38) |
| 桃 | > | [何から何まで有難いです。では続きで炉留書かせて頂きますね、少々お待ちください] (2023/12/11 00:40:07) |
| 健♂32 | > | 【はい、続きはシャワー浴びた後とかでも次の日の朝でも、どこでも桃さんのお好みでいいですよ】 (2023/12/11 00:41:29) |
| 桃 | > | や、やだやだっ♡この格好いやぁｯ！！♡♡おく、奥まで刺さってきもちぃ♡(きゅんきゅんと収まることのない情欲の熱が、彼の肉棒を包み込む。もう潮を吹くほど感じているというのに更に子宮へと肉棒が押し付けられると逃げようと腰を捩ったり、引いてみたり。そんな事をしても逃げられる筈もなく、子宮口と亀頭のキスされながら陰核まで擦られてはじゅわ、と熱い愛液が溢れ出していく)ぉ”っう...♡♡おく、そのまま奥で、しゃせぇ、...ッして♡ザーメン欲しい♡♡(子宮口は亀頭に、秘肉はカリ首や裏筋、肉棒全体をまるでオナホのように締め付けては射精を促す。欲のままに彼の顔へと近付くと舌を入れ込んではにゅるにゅると糸を引く程絡ませ、すりすりと歯列や舌裏をなぞっていく) (2023/12/11 00:51:59) |
| 桃 | > | [すいません、そのまま続けてしまいました…炉留大丈夫そうでしょうか？] (2023/12/11 00:52:35) |
| 健♂32 | > | 【大丈夫です。お互いロル後に時間リセット忘れないようにしましょう】 (2023/12/11 00:53:24) |
| 桃 | > | [ありがとうございます、畏まりました] (2023/12/11 00:54:39) |
| 健♂32 | > | …ぐっ…ん、…(彼女の貪るような口吻ど呼吸を乱した。身を捩られた事で亀頭が奥をぐりぐり擦り予想以上の快感に飲み込まれ射精に誘われる。纏わり付いてくる秘肉にをカリ首が擦るたびに、じゅぼっといやらしい水音が奏でられ耳からも快感が高められた。パンパンの精嚢から精子が竿に流れ込み一回り膨らみ…そして亀頭に殺到すれば秘肉を強く押し返しより深い所に亀頭が刺さる。子宮口から子宮を激しく揺らし…そして亀頭が弾けた。激しい圧で精子が子宮口にぶちまけられる。びくんびくんと暴れまわる竿が秘肉を蹂躙するも、包み込んで来るためその中に激しく吐精する。脳が痺れる快感に思わず細い首筋に噛みついて軽く歯型を刻む。眉根を寄せて奥歯を噛み締めて…律動を繰り返した。最後の律動の辺りで抱えていた片脚を開放し立ちバックに戻る。結合部から白濁が溢れて太股に垂れて行き…荒い吐息を繰り返し、彼女と繋がったまま壁際でズルズルと腰を落としていく。床に座り込んだ。反面座位の態勢で、足首を絡めて太股を開かせスカートの裾を捲り上げた。結合部から白濁がさらに溢れる。指を伸ばして陰核を探り未だビクビクとしている竿に押し付けながら囁いた) (2023/12/11 01:06:12) |
| 健♂32 | > | …荒い吐息気持ち良かった。少し鎮まったよ…ごめんね、いきなりでさ。次はゆっくり抱いてあげる。【リセットと共に、場所移動や場面切り替えはお好みに合わせますよ。確定で移動して頂いてもこのままでも】 (2023/12/11 01:06:17) |
| 健♂32 | > | 【リセットして下さいね。私が時間かかってすいません】 (2023/12/11 01:08:36) |
| 桃 | > | [畏まりました、場面切り替えますね。少々お待ちを...] (2023/12/11 01:09:17) |
| 桃 | > | (シャワーを浴びて少し落ち着くと、未だ上がってこない相手を思い出して。情事の熱が完全に冷え切った訳ではなく、あんな場所であんなことをされていたなんてと記憶が次々蘇ってくる。指で秘部や陰核を弄られ遊ばれただけなのに漏れてしまった吐息。周りにバレてはいなかっただろうかという不安と、少々の興奮。このままでは良くない扉を開きそうだとベッドへ横になると、先程脱ぎ捨てたであろう彼の服が落ちていた。ちら、と視線を扉へ向けるがまだ戻ってくる様子はないので自分の方へと手繰り寄せると鼻を近付けて匂いを吸い込む。犯された際に記憶された匂いと結びついてはぎゅうっ...と服を抱きしめて軽く胸の先を擦り付ける)は、っは...♡この、におい...、すき...♡ (2023/12/11 01:15:57) |
| 健♂32 | > | 【リセットです。少しお待ち下さい】 (2023/12/11 01:17:10) |
| 桃 | > | [了解です、一応シャワー後に場面転換してみましたので宜しくお願いします] (2023/12/11 01:17:34) |
| 健♂32 | > | はぁ…堪能したな。激しく犯せてかなり満足した(熱めのシャワーを浴びながら鼻歌が漏れそうだった。桃の愛液と自分の精子でどろどろだった肉棒を綺麗に洗い、備え付けのボディーソープで全身を清めた。獣のように襲ってしまったから、今度は優しく優しく…頭で反復する。とはいえ想像するほどに1度鎮まったはずの股間が熱くなる。溜まっていたのか彼女が魅力的だからか、自分でも呆れるように回復していく。シャワーを止めバスタオルで拭き取り、腰に巻き付けようとしても反り返った肉棒が邪魔になる。間抜けな姿になるくらいならいっそのこと……バスタオルを投げ捨てて全裸でゆっくりベッドに向かう。ドアの音がしたはずだけども…あまり反応がない。ベッドの上には彼女が蹲っているのは見えるのだが。急に忍び足になった……そっと近寄ると肉棒を反らせながらベッドの上の桃の背中に指を触れさせつつっと撫で上げて…)あれ、何してるの…？ふーん…服の匂いで興奮するんだ、可愛いね (2023/12/11 01:25:26) |
| 桃 | > | (いつの間にやらシャワーから上がり、さっぱりとした様子の彼が背後へと忍び寄っていた。扉の開閉音にも気付かず、服を抱きしめては匂いを堪能していると急に背筋を撫でられては軽く海老反りのように体を跳ねさせては驚いた様子で体を捻り、彼の方へと体を向ける)ひゃんッ...！？♡ ぅ、うぅ、びっくりした...(思わず声を上げてしまったが、腕で抱きしめている彼の服を離す事は決してない。気付かれないように彼の股間へと目を向けるとやはり肉棒は大きく反って先程よりも大きいような気さえする。コクン、と唾を飲み込み喉を上下させると彼から目を逸らして服で顔を隠す)お、おっき.....♡...別に、興奮してるわけじゃない...ですし、(もごもごと否定しながらも太腿を擦り合わせては期待で胸が膨らむ。彼の匂いを自身につけるようにすり、と服に擦り寄る) (2023/12/11 01:34:45) |
| 健♂32 | > | そうなの…？まぁその服が気に入ったなら抱きしめて喘げばいいと思うよ？…興奮してるのが僕だけかは…確かめれば、ね？(視線が肉棒に注がれているのを意識しベッドの足元に上がる。揺れて先走りがキラリと光りとろっと垂れてシーツに染み込んだ。服の陰の瞳を見つめて思わず舌舐めずりをし口角が上がる。手を伸ばして細い足首を掴むと徐々に力を込めて太股を開かせていく。僅かな膝の隙間に頭をねじ込み膝横に唇を触れさせ、じっと瞳を見つめ反らさせないで強く吸うとキスマを刻み込む。膝を両手で撫で回し視線は絶えず彼女と絡めた。暫く見つめ合ったまま膝周りに唇を落とすも、いきなり膝を掴んでグイッと押し広げ太股を開かせた。脚を開かせても視線はそらさない。視界には潤んだ瞳と、豊かな乳房が見えて。見たい秘部には目を向けない。それは最後のお楽しみだから……雌の香りを鼻腔で感じる)…あれ、やらしい香りがするけど？見てもいい？やっぱり女子の許可が要るじゃん？【リセットお願いしますね】 (2023/12/11 01:46:02) |
| 桃 | > | (このままだと見られてしまう、そう思うのに太腿を閉じる事も出来ず、耳まで蒸気が出そうな程赤く染め上げる。揺れる度に先走りが涎を垂らしているように見えて軽く口を開きかけるがなんとか自制心で止めてしまった。その大きくて立派なモノをしゃぶりたいなんて言えるはずもなく何度か口を開いては何も言わずに閉じる)ゃ、ちょっと...っん、ぅ...♡(頭を足の間に入れられ、更に閉じることは困難になる。子宮はというとつい先程までの快感で完全にスイッチが入ったままである。熱で潤んだ瞳も彼から逸らせずに彼が何をしているのか、半強制的に見せつけられてしまう)っ、...そんな期待させるような触り方するから...！もぉやだ、...気持ちいいの怖い...(とろりと尻孔へと伝う愛液は最早隠し通せるものではなく認めざる負えない。縋るように彼の服にしがみつき、足はM字のまま動かない)[場面転換＝リセット、ということで宜しいでしょうか？] (2023/12/11 02:01:35) |
| 健♂32 | > | 【ごめんなさい、リセットは時間オーバーにならないようにタイマー？カウントダウンリセットの事です】 (2023/12/11 02:03:24) |
| 健♂32 | > | あ…触り方が悪かったなら、それは責任取らないとね(言葉のやり取りも興奮を高めるスパイスとなっている。交わした視線を漸く外すと秘部には目を向けた。サーモンピンクのそこは愛液で光り尻孔まで滴らせた淫靡な光景。脚を開かせているから膣内の襞が少し光って見える。うぬうねと蠢くそこが欲しがっているような様。暫く無言で視線を向け光景を堪能すると、膝横に唇を触れさせる。舌を少し出してつつっと内股を這わせ、顔を股間に伏せていく。唾液の痕が太股に光って伸びて…雌の香り漂う秘部に近寄ると、ふーっと吐息だけ吹きかけた。そして反対の太股に舌を這わせながら膝まで戻る。唇で愛撫されて指で逝かされると思っているだろうか。或いは引き起こされて咥えさせられると思っているだろうか。服を抱えている彼女を膝立ちで見下ろして思う。) (2023/12/11 02:15:30) |
| 健♂32 | > | (腰を少し太股の間に割り入れると竿を摘まんでいきなり膣孔にあてがい、一気にぶち込んだ。ぐちゅっとはしたない音を響かせて愛液を飛び散らせた桃の最奥、子宮口を亀頭で殴りつける。軽く腰を引いてもう1度最奥にぶち込んで殴った。手を伸ばして抱えていた服を剥ぎ取ると両手を頭の上に交差させ片手で抑え込みシーツの上に縫い止める。身体を覆い被さらせて…片手で両手を押さえ込み片手で乳房を激しく揉み上げた。2度殴りつけた肉棒は根本まで咥えさせて動かさない…乳房を激しく揉み上げ近距離から見下ろして…)…ごめん、優しく抱くつもりが苛めたくなった (2023/12/11 02:15:35) |
| 健♂32 | > | 【時間気を付けて、長くなってすいません】 (2023/12/11 02:16:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃さんが自動退室しました。 (2023/12/11 02:27:03) |
| 健♂32 | > | 【お疲れさまでした。遅レスで申し訳なかったです。またご縁がありましたら遊んで下さい。おやすみなさい】 (2023/12/11 02:31:52) |
| おしらせ | > | 健♂32さんが退室しました。 (2023/12/11 02:32:01) |
| おしらせ | > | 桃さんが入室しました♪ (2023/12/14 00:16:43) |
| 桃 | > | [健様»連続してる寝落ちしてしまい、本当にごめんなさい...遅い時間までありがとうございました。またお時間合いましたら御相手お願い致します] (2023/12/14 00:18:46) |
| おしらせ | > | 勇人♂さんが入室しました♪ (2023/12/14 00:19:11) |
| 勇人♂ | > | 【こんばんは、また来ました♡似たような色使いの方が多いので色を変えてます。】 (2023/12/14 00:19:46) |
| 桃 | > | [こんばんは、再入室ありがとうございます。お気遣いありがとうございます、私的にはお好きな色で入って頂いて構いませんので...。途中で寝落ちしてしまうかもしれないのですが、お相手お願い出来ますでしょうか...？] (2023/12/14 00:22:47) |
| 勇人♂ | > | 【少しでも見分けが付きやすいようにと思って…今日からはこの色にしようかと。それは仕方ないことなので大丈夫ですよ、もちろんお相手お願いします♡】 (2023/12/14 00:24:10) |
| 桃 | > | [ありがとうございます、本日もよろしくお願い致します。本日は其方のお好きなシチュエーションでおまかせしようと思うのですがどうでしょうか？] (2023/12/14 00:27:18) |
| 勇人♂ | > | 【わかりました。とりあえず入室してからのを出しますのでよろしくお願いします。】 (2023/12/14 00:28:03) |
| 桃 | > | [はい、よろしくお願いいたします] (2023/12/14 00:29:23) |
| 勇人♂ | > | (いつものようにこの部屋に入ってくると、ベッドの上には桃さんが…)こんばんはー♡これ差し入れです。(飲み物などを買って来た袋を渡して、お好きなものをどうぞ…と差し出してから、着てるコートを脱ぎ、ソファーにかけて、服も脱ぎ終わるとパンツ1枚になってからベッドの上に)今日もいっぱい気持ちよくなっちゃいましょう♡俺はもちろんですが…桃さんも…一緒に♡ (2023/12/14 00:31:03) |
| 桃 | > | こんばんは、わざわざありがとうございます...(ベッドで服を脱いで下着の上から陰核を弄っていると、扉の開いた音がした。其方を見ると見知った顔の男性が立っており、貰った物は袋ごとベッド脇のテーブルへと置く。彼がベッドへと座ってくれば、遠慮気味に近寄り、するりと主張する肉棒を下着越しに撫でる。いつものようにキスはせずに下着越しの亀頭に口付けをひとつ下ろして)ん、...♡期待してます...♡ (2023/12/14 00:37:52) |
| 勇人♂ | > | いつもその桃さんのおちんちんへのキスだけでも…もうこんなに…♡(遠慮気味に近づいて来られるも、下着越しにソフトな口付けをされると、肉棒はもう最高潮に勃起してしまい、パンツを脱ぐと…もう主張は激しく、今にも弾けそうなくらいに我慢汁まで滲ませながら)さっき入ってきた時こっそり触ってましたよね♡…じゃあ準備はもう…出来てますよね♡(そう言いながらベッドに桃さんを優しく押し倒す。そして上…下と下着を順番に外して裸にさせれば)やっぱりいつ見ても美しい身体ですね♡(お口に触れる程度のキスをすると同時に、桃さんの入口にも先っぽでつん♡とキスをして) (2023/12/14 00:42:52) |
| 桃 | > | お、っきくなってる...♡(彼が下着に手をかけ、下ろした途端にベチッと顔に当たる肉棒、息を吸うと目一杯雄の香りで囲まれる。こんな見せびらかすように顔に当てられたら我慢などできるはずもなく肉棒の裏筋を両手の親指、亀頭は人差し指で撫で回す)や、まだ入らないっ...(指を挿入したわけでもなく、玩具で遊んでいたわけでない。それでも腟内は亀頭が入口に触れただけで愛液を溢れさせては腰を揺らす) (2023/12/14 00:50:10) |
| 勇人♂ | > | そうか…まださすがに入らないなら…♡舐めあっちゃいましょうか♡(ベッドに寝転ぶと、その上に桃さんを自分とは逆向きにしてから上に乗ってもらって)えっちなおまんこが丸見えですね♡ちょっとだけ濡れてますね♡(まずはクリに…唇を当て、ちゅっ♡と軽めのから…そのまま舌を出せば入口から溢れ出る愛液を舐め取りながら、クリにも塗るように舐めていく)桃さんもお好きなようにしてくださいね♡(桃さんの目の前にはもう今にも桃さんの中に入っちゃいたい♡と主張するような肉棒が…♡) (2023/12/14 00:54:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃さんが自動退室しました。 (2023/12/14 01:15:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、勇人♂さんが自動退室しました。 (2023/12/14 01:19:40) |
| おしらせ | > | 和己♂さんが入室しました♪ (2023/12/14 23:44:34) |
| 和己♂ | > | 【こんばんはー....久しぶりに来てみました、】 (2023/12/14 23:44:43) |
| 和己♂ | > | 【今夜は桃さんいらっしゃるかな...？】 (2023/12/14 23:54:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和己♂さんが自動退室しました。 (2023/12/15 00:20:06) |
| おしらせ | > | 宏♂さんが入室しました♪ (2023/12/15 20:46:04) |
| 宏♂ | > | 【こんばんは。先日はありがとうございました。こちらこそ遅い時間までありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします。>桃さん】 (2023/12/15 20:46:59) |
| 宏♂ | > | 【それでは失礼いたします。】 (2023/12/15 20:47:06) |
| おしらせ | > | 宏♂さんが退室しました。 (2023/12/15 20:47:12) |
| おしらせ | > | 桃さんが入室しました♪ (2023/12/17 02:37:07) |
| おしらせ | > | 前田咲人♂18大学1さんが入室しました♪ (2023/12/17 02:38:26) |
| 前田咲人♂18大学1 | > | うぇーいボクチン日本語不自由な知的障害者でちゅ〜あへあへあへwww日本語ヘタクソなゴミカス欠陥品でごめんねぇぇぇ♡♡♡ (2023/12/17 02:38:29) |
| 前田咲人♂18大学1 | > | うぇーいボクチン日本語不自由な知的障害者でちゅ〜あへあへあへwww日本語ヘタクソなゴミカス欠陥品でごめんねぇぇぇ♡♡♡ (2023/12/17 02:38:32) |
| 前田咲人♂18大学1 | > | うぇーいボクチン日本語不自由な知的障害者でちゅ〜あへあへあへwww日本語ヘタクソなゴミカス欠陥品でごめんねぇぇぇ♡♡♡ (2023/12/17 02:38:33) |
| 前田咲人♂18大学1 | > | うぇーいボクチン日本語不自由な知的障害者でちゅ〜あへあへあへwww日本語ヘタクソなゴミカス欠陥品でごめんねぇぇぇ♡♡♡ (2023/12/17 02:38:35) |
| おしらせ | > | 前田咲人♂18大学1さんが部屋から追い出されました。 (2023/12/17 02:40:04) |
| 桃 | > | [宏様、和己様»入室ありがとうございます、お会い出来ずに申し訳ありません。またお時間合いましたらお相手お願いいたします] (2023/12/17 02:41:19) |
| 桃 | > | [勇人様»またもや寝落ちししまい...お相手する時間も短くて本当に申し訳ないです。ご縁ありましたら再度御相手お願いいたします] (2023/12/17 02:44:00) |
| おしらせ | > | 勇人♂さんが入室しました♪ (2023/12/17 03:02:46) |
| 勇人♂ | > | 【こんばんはー】 (2023/12/17 03:02:55) |
| 桃 | > | [こんばんは、先日振りです。入室ありがとうございます] (2023/12/17 03:04:08) |
| 勇人♂ | > | 【元々時間的に厳しいかもって言われていたので、お気になさらずです。今日も…まだお時間大丈夫ですか？】 (2023/12/17 03:04:25) |
| 桃 | > | [ありがとうございます...！2時間程度しか取れませんが、御相手お願い出来ますでしょうか？] (2023/12/17 03:05:43) |
| 勇人♂ | > | 【ええ、全然大丈夫です♡ただ無理は禁物ですよ】 (2023/12/17 03:06:34) |
| 桃 | > | [お気遣いありがとうございます。では前回の続きからで宜しいでしょうか？] (2023/12/17 03:07:28) |
| 勇人♂ | > | 【どちらでも構いませんよ？続きでも、リセットして新しくしても…桃さんがお好きな方で♡】 (2023/12/17 03:08:08) |
| 桃 | > | [では続きから書かせて頂きます、少々お待ちください...] (2023/12/17 03:08:49) |
| 勇人♂ | > | 【わかりました。お待ちしてます♡】 (2023/12/17 03:09:16) |
| 桃 | > | (いきなり挿入はしないようで安心と共に若干の落胆が混ざる。体を起こして大人しく彼の上に乗りながら頬にペちペちと当たる肉棒には興奮を隠せないでいて。すぅ、と吸い込むと雄の香りで満たされる)っ、そこ...♡♡そこ弱いのｯ...♡クリきもちい、...♡(軽く吸われるだけで皮が向けて剥き出しの陰核を容赦なく分厚く熱い舌で舐められると自然と腰が揺れて、擦り付けるような動きになる。更にその動きで快感が増してはとぷとぷと愛液が溢れて。此方も負けないようにと亀頭の先端にキスを落としてはあーん、と口を開けて入る分まで咥え込む。そのままもごもごと飴を転がすかのように口内で遊び続けて) (2023/12/17 03:19:29) |
| 勇人♂ | > | (すぐ入れるのもいいかもしれないが、しっかりと濡らしてからの挿入をする事でどうなるのか…というのもいいだろうと思いながら)クリですか？♡確かにちょっと舐めただけで…ひくひくしてきましたね♡(そのままむき出しになったクリに吸い付くと同時に、桃さんの口の中に鬼頭が咥え込まれ、舌先の心地よい感触を感じ取りながら)お口も上手じゃないですか♡…これは俺もちゃんとお返ししないと…♡(クリを舐めてると膣口からとろりと溢れてくる愛液…それを舐めとっていくようにクリ、膣口と交互に舐めまわすようにしながら、桃さんの味を楽しんでいて) (2023/12/17 03:24:24) |
| 桃 | > | ゃう、ッ♡ぁあ”っ..！？吸うのだめッ♡そ、こ敏感だってばっ...♡(女性の弱点である陰核に吸い付かれ、愛液を塗り込むように舐められればヒクヒクと入口がひくつく。とろりと溢れる愛液は止まらず、彼の舌に絡められていきダイレクトな快感から逃げようと腰を軽く引いてしまう。それでもピンと張ったクリトリスは収まることなく)んぐ、......、！はぁ...っ♡♡(勃起は収まって小さくなる事もなく、口内に咥えたまま尿道のみを飴のように舐め回す。手は彼の玉の側まで近付けると触れるか触れないかと位置でこしょこしょと擽ってみたり) (2023/12/17 03:34:05) |
| 勇人♂ | > | 吸うのがダメなら……♡こう？(吸われた時に、思い切りびくつくように膣口がひくひくと動きながら、とろりと愛液をたっぷりと出していって、それを舐めとるようにしてると、吸うのはダメ♡と言われたので、今度は舌先でれろれろ…♡と舐めながらの刺激に変えてみながら)…ちょっとくすぐったいけど…桃さんのお口気持ちいい♡…(舌が尿道を刺激すると、我慢汁が滲んできて、玉を少し触られるとどんどんその中で、桃さんに出すための精液が作られていって) (2023/12/17 03:39:00) |
| 桃 | > | ひぃっ...!!♡♡そんな、ぺろぺろされたらぁッ♡ィ、くぅ...ーッ♡♡(ちゅぱちゅぱと吸われていたかと思えば今度は何度も何度も陰核を舌で弾いていく。腰を反らせながら彼の顔に押し付けるように腰をヒクつかせては絶頂に達する)いっぱい出てきてる...♡ここも、固い...(先程までは柔らかな筆で擽るような動きだったにも関わらず、次の瞬間にはパンパンに脹れた玉袋を掴んでもみもみと揉み込む。ゆっくりと喉を開けると根元まで肉棒を咥えてはきゅうっ♡と喉の筋肉でしめつける) (2023/12/17 03:47:20) |
| 勇人♂ | > | ふふふ…♡ビクビクイッちゃって…桃さん可愛いですね♡(絶頂を迎えて、体をビクビクと震わせながらイッちゃってる姿を見せてくれながら、それでもお口に咥え込んだ肉棒を離さずに、きゅう♡と締め付けるようにして舐められれば…)あっ♡ちょっと…やば♡…桃さん出ちゃう♡(このまま出しちゃうのも良いが、出したらむせてしまいそうだと思うとギリギリ耐えながら、玉を揉まれればどんどん精液が作られて、桃さんにたっぷりと出されそうになっていて) (2023/12/17 03:52:36) |
| 勇人♂ | > | 【今日もおやすみ…かな？】 (2023/12/17 04:06:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃さんが自動退室しました。 (2023/12/17 04:12:29) |
| 勇人♂ | > | 【おやすみなさいです♡また続きしましょうね♡】 (2023/12/17 04:12:52) |
| おしらせ | > | 勇人♂さんが退室しました。 (2023/12/17 04:13:02) |
| おしらせ | > | 和己♂さんが入室しました♪ (2023/12/18 00:23:49) |
| 和己♂ | > | 【こんばんは....お邪魔します。】 (2023/12/18 00:24:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和己♂さんが自動退室しました。 (2023/12/18 00:51:42) |
| おしらせ | > | 桃さんが入室しました♪ (2023/12/18 01:52:50) |
| 桃 | > | [和己様»すれ違いで申し訳ありません。今度は少し早く来てみますね] (2023/12/18 01:54:06) |
| 桃 | > | [勇人様»2時間も持たなかったです、ごめんなさい...今度また御相手お願いいたします] (2023/12/18 01:55:27) |
| おしらせ | > | 健♂32さんが入室しました♪ (2023/12/18 02:05:25) |
| 健♂32 | > | 【こんばんは】 (2023/12/18 02:05:42) |
| 桃 | > | [こんばんは、前回はまたもや寝落ちしてしまい申し訳ありません...。本日も御相手頂けますか...？ ] (2023/12/18 02:07:52) |
| 健♂32 | > | 【これは寝落ち…？笑 15分も起きてないかぁ…、起きていた。大丈夫ですよ】 (2023/12/18 02:08:17) |
| 桃 | > | [本日はまだ起きてます。ちょっと寒さが厳しくまだ眠れないので...では本日もよろしくお願いします。前回の続きからでも宜しいでしょうか？] (2023/12/18 02:09:45) |
| 健♂32 | > | 【続きでも、適当な場面でもよろしくお願いします。寒いですよね。適当な場面なら私が導入書いても良いですよー】 (2023/12/18 02:10:34) |
| 桃 | > | [では続きから書かせて頂きますね、少々お待ちくださいませ] (2023/12/18 02:11:53) |
| 健♂32 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2023/12/18 02:12:15) |
| 桃 | > | (相手の視線が自分から外れても此方は視線を外すことなく自分がこれから何をされるのか、視界からの情報でも興奮してしまうようになった。分厚い舌がどんどん秘部へと近づいていく。息を吹きかけられるだけで快感を感じとっては腰が震えて。更なる快感を、刺激を求めて誘うように且つ遠慮がちに腰を揺らす)んんッ...♡はぁ、ッ...はやく...、っ♡♡(快楽を求めて熱の交じった視線を送っていると手の中の服を奪われ、気付くと手は拘束されている。体も動かすことは出来ずに、ずっぽりと肉棒が秘肉に沿うように挿入されては一瞬固まるが次の瞬間には身体を仰け反らせて白い首を彼の元へ晒す)ぁ、アっ...!!?♡♡ま、っで、ぇー..!!♡♡やさしく、やさしくしてよぉ”っ♡♡ (2023/12/18 02:19:48) |
| 健♂32 | > | 優しくしかったけど気が変わったのは桃がはしたないから…、でも降参、許して欲しいなら太股を腰に巻きつけて。それが合図(真上から瞳を覗き込んで言葉を落とした。綺麗で細い首が反り返るのを見ると加虐心が増し加わる。片手で頭の上で交差させた両手を押さえ込んだまま、朱に染まる頬を片手で添えて掴んで、逃げる唇を追いかけて舌をねじ込んだ。唇を開かせるため軽く腰を動かし子宮口を小突く。こじ開けた咥内に舌をくねらせ侵入させ暴れさせた。……根本まで咥えさせた肉棒は子宮口を押したままで、緩やかなリズムでこつこつ押す。時折腰を回して恥骨で陰核を押し潰す。ぐちゅっと愛液が飛び散る音と共に雌の香りが濃くなったのは気のせいてはないだろう。胸板で乳房を押し潰し更に自由を奪うと咥内で舌をねっとりと絡めた。咥内で激しく舌を蠢かせ、膣壁が絡み付くままにさせて子宮口を丁寧に押して子宮から脳に甘い快楽を送り込む…降参させたいから射精はぐっと我慢した) (2023/12/18 02:29:25) |
| 桃 | > | (｢ひどい、やさしくして｣と言えばいいのに今の状況に最早溺れてしまっている。手を押さえ付けられてキスまでされれば逃げ場はない。こつん、と亀頭が子宮を叩く度に汚い喘ぎ声を押さえたくても快楽に負けて口からこぼれ落ちていく。どう考えても開発が進んでおり、子宮は軽く叩かれただけで彼の精液を受け入れようと必死にくぱくぱと亀頭へ吸い付く。そんな動きをされれば耐えられるはずもないのに追い打ちなのか陰核まで潰されてはとろりと白く濁った愛液が溢れ出しては彼の肉棒を包んでいく)ぉ”、ぐッッ...!!!♡♡ふかい、ふかいってば♡♡子宮潰れちゃうのにッ♡♡(ちゅうう♡と体の奥で子宮口と亀頭がキスをして捏ねくり回されているのが分かってしまう。体は素直に快楽を求めて亀頭と子宮口のようにキスをしながら彼の舌を頑張って追いかける。熱に浮かされた頭で聞こえた言葉に従い、彼の腰へと足を巻き付けるとぎゅうっ..と締め付けては彼に身を委ねる) (2023/12/18 02:38:42) |
| 健♂32 | > | 気持ちいいよ桃。…降参なの？でも許してあげない。少し優しくしてあげようかな(溜まった唾液を喉奥にトロトロ流し込んで唇を軽く離して宣告した。しなやかな太股が腰に巻き付けられて満足感に満たされた。より熱い瞳で真下の彼女の蕩けた瞳の奥を覗くがやや焦点が合っていないかもしれない。子宮から亀頭をゆっくり離して秘肉をぐじゅっと愛撫しながら引き抜いて、そして腰を進めた。膣壁の敏感な所は亀頭でごりごり擦り、最奥にぐちゅりと亀頭が納まる。亀頭の形を覚えさせるように腰を揺すり子宮口を押した。かなり優しい抽送だと思う…が、秘肉の求めるような吸い付きに堪えられない。少し亀頭を引き、一気に貫いた。子宮口に杭を打ち込むと艶髪を振り乱し頭が衝撃でずり上がる。それを頭の上で抑え込んだ掌で許さず衝撃を子宮口に全部与える貫き…再度引き抜きもう1度杭を打ち込んだ。頭の上の手首でずり上がらないよう抑えて……)脚を腰に回して強請ってくれるとか可愛いね…もう注ぎ込みたいや (2023/12/18 02:49:36) |
| 健♂32 | > | 【もう終わり近いので遅くても3時半くらいの予定にしましょうか】 (2023/12/18 02:53:37) |
| 桃 | > | 気持ちいいよ桃。…降参なの？でも許してあげない。少し優しくしてあげようかな(溜まった唾液を喉奥にトロトロ流し込んで唇を軽く離して宣告した。しなやかな太股が腰に巻き付けられて満足感に満たされた。より熱い瞳で真下の彼女の蕩けた瞳の奥を覗くがやや焦点が合っていないかもしれない。子宮から亀頭をゆっくり離して秘肉をぐじゅっと愛撫しながら引き抜いて、そして腰を進めた。膣壁の敏感な所は亀頭でごりごり擦り、最奥にぐちゅりと亀頭が納まる。亀頭の形を覚えさせるように腰を揺すり子宮口を押した。かなり優しい抽送だと思う…が、秘肉の求めるような吸い付きに堪えられない。少し亀頭を引き、一気に貫いた。子宮口に杭を打ち込むと艶髪を振り乱し頭が衝撃でずり上がる。それを頭の上で抑え込んだ掌で許さず衝撃を子宮口に全部与える貫き…再度引き抜きもう1度杭を打ち込んだ。頭の上の手首でずり上がらないよう抑えて……)脚を腰に回して強請ってくれるとか可愛いね…もう注ぎ込みたいや (2023/12/18 03:00:47) |
| 桃 | > | [ごめんなさい、間違いました...💦] (2023/12/18 03:01:28) |
| 桃 | > | 降参しま”すっ♡もぉ気持ちいいの、こわいよぉっ♡(下も上も水音が激しくなっていく。こくん、と喉仏を上下させて飲み込めば｢優しくしてあげよう｣という言葉に期待が篭ってしまう。こんなに気持ちいいのに♡優しくされたら、逆にいつもよりも激しくされたら意識が飛ぶのではないだろうか。ゆっくりゆっくりと秘肉や子宮口を堪能するようにピストンされるのも堪らず、引き抜かれる度に、挿入される度に敏感になった秘肉は快楽を感じ持ってお腹の奥は孕みたいと鳴いている。どう動かれても止まらない喘ぎ声を嫌だと首を横に振り、必死に伝えては。)お”かしくなるッ♡♡もう突くのイヤッ♡♡はやく精液ちょうだいっ♡(逃げようとしても体格差で逃げられない。快感が次から次へと襲ってくる。巻き付けた足は離れないようにしがみつき、秘肉も同時にキツく締めつければ勢いよく潮まで吹いてしまう) (2023/12/18 03:01:44) |
| 健♂32 | > | 【メモのコピペミス？大丈夫ですよ。あるある】 (2023/12/18 03:01:49) |
| 健♂32 | > | 桃、孕め(今度は一言だけの宣告。全てを理解するだろう。激しい嬌声を漏らす唇を深い口付けで塞いだ。軽い酸欠を起こさせようとぴったりと唇を塞いで…どろどろの唾液を喉奥に流し込んだ。同時に激しく最奥を突き上げた。子宮口付近の窪みは彼女の絶頂の深さを教えている。強く子宮口を殴りつけると鈴口が限界を迎えた。肉棒が膨れて、そして亀頭が弾ける。子宮口を押し上げて激しく吐精する…。体躯で押し潰しているが肢体が暴れるのを感じた。胎内を抉るように肉棒が跳ね律動する。唇を少し離して蕩けた顔を覗き込む自身の眉間も快感で皺が寄っているだろうが見えていないかもしれない。唾液を飲ませ、精子を膣内で飲ませている事に興奮する。精子を受け止め止め注がれている時の桃の顔はたまらない。律動の途中で口吻を解いたから、最後はそのやらしい顔を見つめながら、吐精した。結合部から溢れ出て垂れているだろう…。頭の上の手を離し片手で頬を撫でる。繋がったまま片手は下腹部に忍び込ませ陰核を苛めて押し潰す。律動が終わった後の甘い時間のつもり。聞こえているか分からないが…)ね、これ優しくしてるよね、もも？ (2023/12/18 03:12:11) |
| 健♂32 | > | 【これを〆とします。桃さんが確定で〆を書いて下さっても、これで終わりでもどちらでも】 (2023/12/18 03:12:52) |
| 桃 | > | [では健様のこの炉留で〆という事で。今回も御相手ありがとうございました。まだお時間は大丈夫そうでしょうか...？] (2023/12/18 03:15:15) |
| 健♂32 | > | 【大丈夫ですよ】 (2023/12/18 03:15:35) |
| 桃 | > | [ありがとうございます、ではシチュエーション少し変えましょうか？それともこのまま続けましょうか...？] (2023/12/18 03:18:38) |
| 健♂32 | > | 【桃さん好みのロールでなかったら申し訳ないといつも思ってましたよ、大丈夫ですか？シチュエーション変えましょうか。その相談だけでもしたいですね】 (2023/12/18 03:19:41) |
| 健♂32 | > | 【もう少しこうしたいとか、こうされたいとかあれば教えて下さい。野外が苦手なら関係性変えるのも良いかもしれませんね】 (2023/12/18 03:21:29) |
| 桃 | > | [いえいえ、凄く好みの炉留です、毎回御相手して頂く時楽しくやらせて頂いてるので...♡野外は特に苦手ではないです。なので外でそのまま犯すようなシチュエーションも全然OKですよ。そうですね、少し希望というか...中出しされた後も続けてもらうのが好みですかね、] (2023/12/18 03:26:07) |
| 健♂32 | > | 【これは寝落ちされたかな…遅筆ですいません。メモ帳使えば2分は短縮出来るはず。野外の方が犯すだけに集中出来るから良いと思うんですよ。それね…中出しして連射が描写が難しいんですよ。まぁ割り切れば良いんですけどフェラ挟んで体位変えた方がスムーズかな。連射ロルの方が好みですか？】 (2023/12/18 03:29:11) |
| 健♂32 | > | 【ご都合主義的に萎えない絶倫で書けば簡単なんですよ。愛撫パート減らして中出し後のパート増やしましょうか。桃さんが逝き狂うパートましましにしましょう笑】 (2023/12/18 03:33:40) |
| 桃 | > | [そうですね、出来ればでいいので全然無理して頂かなくて大丈夫ですよ。申し訳ありません、そろそろ眠気が限界なので...本日はこの辺でお暇させて頂きます] (2023/12/18 03:36:03) |
| 健♂32 | > | 【私も眠気が…お互いちょうどよかったですね笑 では部屋主様より先に退室しますね。今日もありがとうございました。エロ可愛かったです。おやすみなさい】 (2023/12/18 03:37:31) |
| おしらせ | > | 健♂32さんが退室しました。 (2023/12/18 03:37:45) |
| おしらせ | > | 桃さんが退室しました。 (2023/12/18 03:37:57) |
| おしらせ | > | 和己♂さんが入室しました♪ (2023/12/20 00:06:20) |
| 和己♂ | > | 【こんばんは....お邪魔します。】 (2023/12/20 00:06:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和己♂さんが自動退室しました。 (2023/12/20 00:32:17) |
| おしらせ | > | 桃さんが入室しました♪ (2023/12/24 02:38:10) |
| 桃 | > | [和己様»ことごとくすれ違いになってしまい、申し訳ありません...。またお時間合いましたら御相手お願い致します] (2023/12/24 02:39:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃さんが自動退室しました。 (2023/12/24 03:26:30) |
| おしらせ | > | 和己♂さんが入室しました♪ (2023/12/25 17:05:43) |
| 和己♂ | > | 【顔出しだけお邪魔します～...((ちら、】 (2023/12/25 17:05:59) |
| 和己♂ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ～...！此方こそ毎度遅くになってしまって申し訳ない....仕事柄23時~頃になっちゃうもので...💦】 (2023/12/25 17:06:33) |
| 和己♂ | > | 【初めてお相手させていただいた時からずっと続き楽しみにしてたので...お時間合う時は是非宜しくお願いします！では！】 (2023/12/25 17:07:15) |
| おしらせ | > | 和己♂さんが退室しました。 (2023/12/25 17:07:18) |
| おしらせ | > | 和己♂さんが入室しました♪ (2023/12/26 00:07:52) |
| 和己♂ | > | 【こんばんは～...】 (2023/12/26 00:08:10) |
| 和己♂ | > | 【というか今気付いたけど常連枠入れて貰ってた....嬉しい、】 (2023/12/26 00:11:24) |
| おしらせ | > | 桃さんが入室しました♪ (2023/12/26 00:29:55) |
| 桃 | > | [こんばんわ、お久しぶりで御座います。気づくのが遅くなってしまいました、いらっしゃいますかね...？] (2023/12/26 00:31:07) |
| 和己♂ | > | 【こんばんは...！お久しぶりです...また会えてほんと嬉しいです、】 (2023/12/26 00:32:58) |
| 桃 | > | [お久しぶりです、何度も入室して頂いたのに中々会えず申し訳ありません...。よく顔をだしてくださったので常連様枠に入れさせて頂きました] (2023/12/26 00:35:36) |
| 和己♂ | > | 【いえいえお気になさらず...自分も仕事の都合で中々桃さんの都合のいい時間に入れそうになかったので...💦こんな俺でも常連枠でいい...ですかね、？((嬉】 (2023/12/26 00:36:22) |
| 桃 | > | [お気遣い有難いです。こんなに頻繁に顔を出して頂けるとは思わなかったですし、そんな方は初めてなので常連枠で全然OKですよ...!!本日はお時間大丈夫でしょうか？] (2023/12/26 00:40:11) |
| 和己♂ | > | 【よかった...！初めて炉留回した時凄く素敵だなと思ってぜひまた一緒に...と思ってたので。今夜はゆっくりできるのでお互い眠くなるまで...でも大丈夫ですよ】 (2023/12/26 00:43:15) |
| 桃 | > | [褒めて頂くとやっぱり嬉しいですね、ありがとうございます...！では本日も御相手お願いいたします。寝落ちしたらごめんなさい...。出だしお願いしてもよろしいでしょうか...？] (2023/12/26 00:46:47) |
| 和己♂ | > | 【自分もこんなに通ってて大丈夫かな...とは思っちゃってたんですが認知して頂いてて嬉しかったですよ...いえいえ、もし眠かったら無理なさらず休んでも大丈夫ですよ。出だしはどうしましょう...久しく炉留始めるのでばったり会ってから...みたいなシチュ良いなって思ってるんですがこういうのでもいいですか...？】 (2023/12/26 00:49:48) |
| 桃 | > | [こまめな顔出しは嬉しいですし、御相手して頂けたらさらに喜びますね...。眠気は今のところ大丈夫なので、シチュそんな感じでお願いします。自然に任せて炉留返しますね] (2023/12/26 00:52:49) |
| 和己♂ | > | 【ありがとうございます～...！では改めて宜しくお願いしますね...。】 (2023/12/26 00:54:13) |
| 桃 | > | [はい、本日もよろしくお願いします] (2023/12/26 00:55:40) |
| 和己♂ | > | (繁忙期の波に乗っている事を想わせる目元の深い隈を擦り、コートに片手を突っ込み乍ら帰路につく。明日は久しく休みだしな、と寄り道がてら"あの部屋"のある建物の近くまで歩いてきていて。あの時に会った子の事が忘れられなくて、けれど何度訪れてみても人の気配は無くて。物寂しさからかあれ以来その情景でしか致せなくなった位.....なんて思い返してみると。ふと、建物の近くを歩く姿が。)....ぁ...桃、ちゃん？ (2023/12/26 00:58:36) |
| 桃 | > | (ぐるぐると巻いたマフラーで覆われた首や、大きめのコートで隠れている体は暖かいがどうしたって顔が冷えてしまう。寒さで最早痛いくらいだが、帰ってしまえばそんなことも関係ないといつもより早歩きで家へと向かう。ふと家の近くに見覚えのあるシルエットが目に入った。相手から名前を呼ばれては軽く首を傾げて少しの間考えると、頭の中の記憶を探る。)...ぁ、えっと...和己、さん...？(確か名前は合ってるはず、彼の目の前まで歩いていくとあの夜ぼんやりと暗闇の中で見た顔が今ははっきりと見える) (2023/12/26 01:04:52) |
| 和己♂ | > | ...ん、そうそう...和己、だよ。...覚えててくれたんだね。(以前より多少やつれているわ大き目のコートで中の服が隠れているわ、少々容姿は変わって見えるかもしれないというのにわずかな時間で思い返してくれたことに内心喜んでいて。ゆっくりと歩み寄ると、目に映るのは間違いなくあの夜出会った桃の姿。オーバーサイズなマフラーやコートで包まれた姿に"可愛いな"、なんて小さく零しつつも、突然の再開にまだ言葉が固まらない様で) (2023/12/26 01:08:26) |
| 桃 | > | (覚えていて当たり前。あの部屋に初めて来たのは彼だったわけだし、随分と優しくされたものだなぁと記憶も一緒に思い出しては小さく頷いて。やはり暗闇の中で雰囲気に包まれて見る顔とはまた違った顔に見える。お互い歩み寄ると、思い出してしまうのはあの夜のこと。こんな寒い日だから良いかな、と彼の袖へと手を伸ばすとちょんと掴んでみる)...家、寄っていきませんか...？ (2023/12/26 01:14:50) |
| 和己♂ | > | (何話そうかな、寒そうだけど大丈夫かな...そんな思考を遮り、否が応でも思い出してしまうあの夜の情景。声が、体温が、鮮明に思い浮かんできてしまう。かぶりを振って思考を捨て去ろう....と思った矢先。掴まれた手に、思考ごと引き留められてしまう。)....いいのか、？(ちんまりとした愛らしい手元でコートの袖を掴む姿。...こんな寒い日の事だからかもしれないけれど....また、"あの日"のような事を期待してしまう。) (2023/12/26 01:18:08) |
| 桃 | > | (こくり、と彼の言葉に再度頷きで返す。どうせなら目一杯愛してもらおうと考えては彼を見上げて。あの時はベッドにしかいなかったせいかこうして立ったまま向かい合ってみると中々の身長差で内心驚いてみたり。)どうせ誰もいませんし、...ずっと外にいるのも寒いので(それだけ言うと彼の手を軽く掴んで家へと向かう。もう頭はあの時の思い出で埋め尽くされそうで必死に思考を振り払う) (2023/12/26 01:25:03) |
| 和己♂ | > | ("有難う"、そう呟けば此方を見上げる彼女の手を取って。やけに冷静な様子に何処か違和感を覚えている様子で)...ほんとに...それだけ？(彼女の様子からして、きっと自分と同じなんだろう。優しく抱き合って、めいっぱい愛し合って、"また来る"なんて約束した日の事をずっと思い返している。掴まれた手を優しく握り返し、同じペースで歩を進めながら。理性を溶かすような一言を、ごく小さな声で囁いて) (2023/12/26 01:28:36) |
| 桃 | > | (”それだけ”なんて訳がなく、どうしたって期待してしまっている。あれ程までに熱を注ぎ込まれたのに忘れるなんて無理な話で。もぞもぞとマフラーで顔を隠すが、耳は寒さなのか恥ずかしさなのか赤く染まっている)...っ、ぁ...う.....(うろうろと視線を泳がせては隣の彼を見上げて一言)...今日も、いっぱい愛してくれるんでしょう...？ (2023/12/26 01:33:50) |
| 和己♂ | > | ....、//(どうやら図星だったようで、動揺した様子で此方を見上げ囁いた一言は此方の理性をも溶かし返して。また、脳裏に思い浮かんでしまう。自身の熱を離すまいと包み込み、奥まで呑み込んでいた彼女の事を。)....勿論。....多忙だったしそういうの本当に久々だから.....覚悟、してね？(お返しとばかりに、此方ももう一言。小さな手をきゅっと握りしめ、期待とも脅しとも取れる様な言葉を放って) (2023/12/26 01:37:11) |
| 桃 | > | (余りにも熱の篭った言葉を返されるから耐えきれずに目を逸らす。気付くと家は目の前で鍵を差し込み開けると中へと彼の手を引いては招き入れる)...、期待してます(覚悟、なんてどんなことをされるのかと数秒もしないうちに期待に変わる。あんなに寒さで凍えていたはずだったのに体は既に熱を持ち、軽く太腿を擦り合わせる)お風呂、先に入りますか？...それとも、...(言葉の続きは紡がれることなく手から手へと伝わる熱で、気持ちまで伝わればと途中で口を閉ざす) (2023/12/26 01:43:04) |
| 和己♂ | > | (暫し歩く間の夜風は少々温く感じてしまう程、此方も熱を籠らせていたようで。"お邪魔します"、と彼女の家に足を踏み入れれば暖かな空間と仄かに漂う甘い匂いに心臓が煩いくらいに鳴り始め)....なら....お風呂もいいけど...。(暫しの静寂ののち....頬にそっと手添えながら、唇をそっと重ねる。冷えてしまっていた口元も、じわり伝わっていく熱で温められていって。) (2023/12/26 01:48:18) |
| 桃 | > | (1歩踏み入れると暖かい空間に安堵する。しっかりと鍵をかけては暫くの間、彼との間に静寂が流れて。気づけばもう目の前には彼の顔が迫ってきている。そのまま身を任せて瞳を閉じるとしっかりと唇を重ねられた感触、手を解いては彼の背中へと回してゆっくりと口を開く)は、っ...ぁ...♡もう、あつい...♡(体は熱を燻らせてすりすりと彼の足に擦り付けてしまう。体格差のせいなのか、気持ちのいいところばかり当たるからゆるゆると揺れていく腰を止められない) (2023/12/26 01:57:10) |
| 和己♂ | > | (解かれた腕が自身の背に回れば、此方も包み込むようにゆるりと抱き締める。耳元で響く甘ったるい声色はあの時と変わらず....いや、それ以上に熱を掻き立てるような濃厚さを孕んでいて)...っ、ん..ぷぁ...♡ふふ、最後にシたのは１...２ヶ月くらい前、だったもんね..。(擦り付けられる彼女の身体はやけに熱っぽくて。そっと空いた手先を足と足の隙間に差し込んでみれば....指先が彼女の谷間を、すり...すり、となぞり始めて) (2023/12/26 02:00:54) |
| 桃 | > | (大きな腕で抱き返されれば逃げられないと確信してそれさえも期待に変わる。互いの唇から鳴る水音が体の中に響いては聴覚を犯すようにどんどん音は粘着質になっていき、目を閉じると更に鮮明に感じてしまう)ん、...くぅッ...♡そ、こきもちぃ...♡(お風呂に入る隙もないくらい体はその気になっていたんだと思うと恥ずかしさ半分、期待半分で彼を見つめる。ひんやりと冷えた太腿を掠めていく手の行先はやはり自身の割れ目で、ピンポイントで快楽を拾う箇所を攻撃されると耐えきれずに彼に縋り付く) (2023/12/26 02:07:09) |
| 和己♂ | > | (今回は互いの存在を明確に意識しているからだろうか。口付けの水音も、布が擦れる音も、微かな吐息でさえも鮮明に鼓膜を震わせる。小さく嬌声上げ始めた桃を抱き留めたまま、以前に覚えてしまった彼女の弱い所を.....くにっ...すりすり...つー...っ...細い指先で丁寧に愛でていけば、抱き留めたままの彼女の上腹部....そこに当たっている自身の下半身。脈動がどんどんと強くなる。甘い声色に呼応するように時折ふる、と振動する。縋りつかれればすっかりバレてしまう.....布越しでも分かる。あの時以上に、期待と寵愛を感じさせる、熱の存在があることを。) (2023/12/26 02:12:12) |
| 桃 | > | (ふと寒さに気が付くとここは未だドアの前だと思い出してはそれとなく彼の耳元で伝えてみる)ここだと寒いので...ね、ベッドに行きましょう...？(体はもうスイッチが入ってそれどころではないのだが、流石にドアの前で始めてしまうと全て外まで筒抜けになりそうで怖くなった。彼に提案をしながらも何度も繰り返し軽く合わせるだけのキスを行っては隙あらば舌を入れようと彼の唇をちょんちょんつつく)ぁ、アっ...〜♡そこよわい...っ、...す、ご...おっきくなってる...♡(腰を折るように自分から彼の指に擦りつけてしまいながら腹に当たるソレは確実に大きくなっていて。こく、と唾を飲む) (2023/12/26 02:19:36) |
| 和己♂ | > | (夢中になって身体を預けさせてしまっていたが、玄関扉の真裏だと改めて気付いた様子で。流石に二人きりの時間を外界に漏らすのはよろしくないな、と啄むような、時折互いの舌を探り合う様なキス繰り返しながら)...じゃあ...ベッド、行こっか。...案内してくれる？(すっかりズボン越しでも見える位はっきりと膨らみが露わになる中、桃の腰に腕を回すとひょい、と抱き上げて。興奮気味なのか息が荒くなり始めた様子に、一呼吸おいてから舌先そっと押し当て...微かに絡めてみせたりしながら) (2023/12/26 02:24:38) |
| 桃 | > | (ぬるりとだんだん絡まりを激していくことで口内で糸を引いていく。何度も何度ももう、絡まってないところはないくらいに舌を這わせると服越しに腹へとぴったり当たる肉棒はそのままに、ベッドへと運ばれる)ありがとう、ございます...このまま真っ直ぐで(だきかかえられている間も手を伸ばしては我慢できずにぷっくりと膨れた亀頭を数本の指でさわさわと遊ぶように撫でてみたり) (2023/12/26 02:33:02) |
| 和己♂ | > | (ひとしきりキスを終えれば、粘り気の残る甘い感覚に少し惚けてしまっていて。道案内を受けながら一歩一歩、無理に揺らさぬよう気を張りながら進んでいく最中にも彼女は服越しに自身のソレを待ちきれんとばかりに弄っていて。やがて部屋に到着すれば....)....桃、...このまま...一回、俺の手でイってみる...？(ベッドに丁寧に下ろすと、そんなことを囁きながら...ゆっくりと下着の隙間に手を差し込んで、じんわりと濡れそぼっている秘所へと向かっていく。先程まで冷たかった筈の肌も、すっかり熱を帯びていて) (2023/12/26 02:37:02) |
| 桃 | > | (とろりと快楽の熱で蕩ける瞳も舌も今は彼に染まってしまっている。抱き抱えられたまま自身の腰辺りで主張を続ける肉棒が、服越しで苦しそうに思えてさわさわと撫でたり形をなぞったりしてみる)...ぇ、...っ、あ...♡(ゆっくりと体がベッドへ沈むと彼の言葉が耳に入る。直ぐに答えることは出来ず、目線を逸らしながら太腿を擦り合わせていると彼の手が、此方へと向かってきているようで素直に足を開いてしまう)ィ、...イきたい、です...っ♡もう、体あつくて...っ♡ (2023/12/26 02:42:31) |
| 和己♂ | > | (蕩け切った瞳を浮かべる桃の姿がこれ以上なく扇情的で、触れられているモノはびくびくと震えながら脈打ち続けている。素直に開かれた足に濡れそぼった下着をそっと押しのけ....彼女のより一回り大きい指が、ゆっくり、ゆっくりと、秘裂へと重なっていく。)...ほら...いく....よ...？♡(もちろん乱雑に掻きまわすのではなく...指先を熱の籠った膣口に沈め....指を軽く曲げる様にして、"そこ"を押し上げていく。快楽の波へ気持ちよく乗れるように、体勢を楽にさせながら、指先の熱が彼女のものに上書きされていって) (2023/12/26 02:47:56) |
| 桃 | > | (するりと指で先端に触れる度に細かく揺れる肉棒が段々と愛おしくなってくる。これで奥まで今から愛されるのかと思えば耐え切れるはずもなく。今度は彼の自分より遥かに長く太い指がぬぷ、と挿入されてはそのまま秘肉を押し退けて気持ちのいいところだけを押してくる)ゆび、も...おっきい...♡それだけで、きもちいい...♡(ゆっくりゆっくりと押し込まれるぷっくりと腫れた弱いざらついた所は彼の指にフィットするように形を変えて奥からはとぷりと愛液が溢れ出して軽) (2023/12/26 02:54:21) |
| 和己♂ | > | (微かな、されど底知れない快楽を表すような嬌声に、何度も掌の中で自身の肉棒が脈打ってしまう。以前に覚えてしまった弱い所、ざらつきの在るそこを撫で続ければ、溢れてきた愛蜜の感触と香りで、此方もじわ..と下着濡らすほどの濃い先走り溢れさせて。いつでも達していいように、時折深呼吸挟みながら、彼女の頸に口付けして痕残して) (2023/12/26 02:58:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃さんが自動退室しました。 (2023/12/26 03:19:38) |
| 和己♂ | > | 【そろそろおやすみの時間かな.....夜遅くまでお相手有難う、桃さん。】 (2023/12/26 03:22:12) |
| 和己♂ | > | 【それじゃあ自分もそろそろ...おやすみなさい。】 (2023/12/26 03:22:27) |
| おしらせ | > | 和己♂さんが退室しました。 (2023/12/26 03:22:30) |
| おしらせ | > | 桃さんが入室しました♪ (2023/12/30 02:55:17) |
| 桃 | > | [和己様»本番にも至らず寝落ちしてしまいました、申し訳ありません...またお時間合いましたら御相手お願いいたします] (2023/12/30 03:00:46) |
| 桃 | > | (いつものようにベッドへと横たわると手にしたディルドにキスをひとつ。どうにも体が熱を持って寝れず、片手は自然と秘部へ、服の上から陰核をカリカリとなぞったり引っ掻いたり。じゅわ、と奥から愛液が溢れ出てくるのを感じると下着の中へと手を入れて割れ目へと塗り付けるように指の腹で撫でる) (2023/12/30 03:17:04) |
| おしらせ | > | 涼さんが入室しました♪ (2023/12/30 03:36:57) |
| 涼 | > | 【こんばんはっ】 (2023/12/30 03:37:09) |
| 桃 | > | [こんばんわ、入室ありがとうございます] (2023/12/30 03:38:44) |
| 涼 | > | （部屋に入るとメスの匂いをプンプンさせながらオナニーしている女を見つけて、すぐさまフル勃起させて背後から近づいて抱きしめる。そのままむにむにと乳房を揉みしだきながら尻肉にモノを押し当てて性行為を匂わせる。） (2023/12/30 03:40:22) |
| おしらせ | > | 桃＝健 自演ネカマwさんが入室しました♪ (2023/12/30 03:42:49) |
| 桃＝健 自演ネカマw | > | おしらせ (12/18 03:37:57)桃さん(iPhone au)が退室しました。> おしらせ (12/18 03:37:45)健♂32さん(iPhone au)が退室しました。 (2023/12/30 03:42:53) |
| 桃＝健 自演ネカマw | > | 書く窓間違えてやんのw↓ (2023/12/30 03:43:12) |
| おしらせ | > | 桃＝健 自演ネカマwさんが部屋から追い出されました。 (2023/12/30 03:43:29) |
| 桃 | > | (1人で楽しんでいれば何か硬いものの先端がお尻を突く。媚びるように腰を揺らせば、今度は胸に手を添えられて揉みしだかれた。どうにももどかしくて手を伸ばせば彼の手を胸の先端へと導いてはそのまま擦り付ける) (2023/12/30 03:46:42) |
| 涼 | > | （導かれるまま乳首を刺激してあげて、ジワっと愛液も漏れ出してくる穴へバックから極太ちんぽを押し当てて押し込んでいく。メリメリミチミチ…ッと密着感を感じながら無理やり犯し、乳首をつねりあげて女を支配していく） (2023/12/30 03:49:46) |
| 桃 | > | ん、んんぅッ...♡♡(コリコリと段々固くなっていく乳首を大きな指で刺激されれば堪らず、お腹の奥に甘い快感が溜まっていく。寝転んだまま秘肉を掻き分けてみっちりと満ちる肉棒に抵抗などする気も起きず離さぬように締め付けて)ち、くび取れちゃう...っ♡♡ (2023/12/30 03:54:46) |
| 涼 | > | はぁ…はぁ…（締まりのいい膣肉で包まれてさらに一回り勃起して膣壁をゴリゴリ削る凶悪ピストン。くびれたウエストを両手で掴んで本気で腰を尻肉に何度も打ち付ける。その度に子宮口を捉え、種付けを想起させていく） (2023/12/30 03:59:29) |
| 桃 | > | ぉ”っき、ィッ...♡奥、突かれるのきもちぃ♡♡(中でみちみちと更に大きくなる肉棒に子宮はキュンキュンと反応して。子宮口は亀頭とぶつかる度に中へと入れこもうと深くまで咥え込む)つょ、つよいッ♡こん、な...っ獣みたいなっ♡(腰を掴まれては逃げられない。そんな中子宮を殴られるようなピストンが続くと、このままでは堕ちてしまうと首を横に振り逃げようとする) (2023/12/30 04:05:21) |
| 涼 | > | 堕ちろｯ…孕め孕め孕めｯ…ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯ♡ぶびゅぶびゅっ♡ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭｯ♡ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｰｰｰｯ♡ （初対面の女性に対して初めてかける言葉に相応しくない罵声を上げ、突き潰すかのようにゴンゴン乱暴に奥へ響かせて、子宮口をえぐって中に先端を押し込んで大量に射精して種付けを済ませる） (2023/12/30 04:11:48) |
| 桃 | > | ィ”ぐッ.....♡イクイ”ぐイ、ぐッ...ぉ”ッ、ィ”ーーーっ♡♡(容赦のないピストンがさらに速さを増す。ごん、ごんと突かれる度に鈍い音が体の奥でしながら最後には熱く煮え滾るような精液で子宮内をいっぱいにされた。とろん、と瞳は蕩けては最後の一滴まで絞ろうと膣肉は肉棒を包むように蠢く) (2023/12/30 04:15:54) |
| 涼 | > | まだ…（無造作に肉棒を引き抜いて、まんぐり返しの体勢を取らせて上から一気に奥まで突き堕とす。射精したばかりで敏感になっているためビクンビクンと痙攣しながら杭ように腰を打ち付けて、子宮の精液が溢れるくらいに突き潰す） (2023/12/30 04:20:30) |
| 桃 | > | はぁ、っ...おく、きもちぃ♡♡(激しい絶頂が終わり、快楽の熱を冷ましていると今度は足も体も拘束され、物理的に動けなくなる。そんな中、また抜けるような勢いで何度も何度も子宮を殴られては快楽が過ぎて秘肉は痙攣し始めて)や、っ...！まってまって、まってよぉっ!!ぁ”うぅッッ♡♡(水音が粘着質なものに変わり、折角中出しされた精液がピストンの勢いで溢れ出てしまう) (2023/12/30 04:27:37) |
| 涼 | > | はぁぁ、気持ちい…また精液コキ捨てるぞ…孕め孕めオラッ！！ﾋﾞｭｰｰｰｯﾋﾞｭｰｰｰｯ♡ﾌﾞﾋﾞｭｯﾌﾞﾋﾞｭｯ、ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ♡（暴力のようなピストンで乱暴にオナホとして扱って最深部に沈めて射精し切る。自分の快楽を最優先にして容赦なく中出しする。相手の満足度など気にせず自己中心的なセックスで再度種付けして） (2023/12/30 04:34:54) |
2023年12月06日 02時08分 ～ 2023年12月30日 04時34分 の過去ログ
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