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「穹の下で」の過去ログ

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2023年11月29日 02時03分 ~ 2024年01月01日 03時28分 の過去ログ
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ナイン/キリエルキリエル「あはっ…♡♡♡マゾの素質は十分みたいですね…♡♡♡」そう言って、ララミアを抱きしめるようにしてエンネアにアピールする「……大好きなララミアちゃんの想いに…応えなきゃですね…♡♡♡」そう言って、自分はララミアのまだ調教されてもいない尻穴を広げて…「私はこっちを貰いますね…♡♡エンネアちゃんだけじゃなく、私だって貴女を楽しませてあげるんですから…♡♡♡」2人からの愛を…と言ったはずだ、きっと今のララミアなら…♡♡♡   (2023/11/29 02:03:53)

ララミア/エンネアララミア「はぁ♡♡♡♡はぁ♡♡♡♡キリエル…♡♡♡♡お尻もぶっ壊して♡♡♡♡私の事壊して……♡♡♡♡優しさなんていらないから……♡♡♡♡」エンネア「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」エンネア   (2023/11/29 02:05:59)

ララミア/エンネア((おぅふ……   (2023/11/29 02:06:08)

ララミア/エンネアララミア「はぁ♡♡♡♡はぁ♡♡♡♡キリエル…♡♡♡♡お尻もぶっ壊して♡♡♡♡私の事壊して……♡♡♡♡優しさなんていらないから……♡♡♡♡」エンネア「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」エンネアは我慢出来なくなり……薬を飲み込む。するとあっという間に男性器が生え…みるみる大きくなっていく。一般に巨根と言われるサイズなんて簡単に超えて……ララミアと同じくらい大きいのではと思うレベルのおちんちんが生える。金玉も異常に大きく、バランスボールくらいあり、エンネアが普通に歩くと引きずってしまうレベルの大きさだ。そして…… 「はぁ…はぁ…💢💢♡♡♡♡♡♡♡♡」元々強いエンネアの性欲が……おちんちんを生やしたことで完全に暴走する。まるで獣のように息を荒らげ……おちんちんにビキビキと血管が浮き上がる。早く犯させろ♡♡♡♡とおちんちんが主張してくるように。   (2023/11/29 02:09:56)

ナイン/キリエル「…♡♡♡」キリエルはララミアの身体を優しく抱き抱え、仰向けにさせたまま自身は下からアナルに肉棒を突き入れる。こっちは一般的な巨根と言われるサイズだが……それでも、調教していない素のロリアナルには大きすぎるくらいだろう。ギチギチと締め付けながら、搾り取ってくる。「…ほら、エンネアちゃん…♡♡♡」そして、尻穴側から肉棒で刺激し、おま◯こをパクパクと動かし、エンネアを挑発する。きっと今のララミアなら……壊れたって、エンネアの愛を受け止めるくらいならできるはず…♡♡   (2023/11/29 02:12:52)

ララミア/エンネアララミア「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡おしりでイグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ギチギチの調教されてないロリアナルに強制的に突き入れられて……ララミアは身体を仰け反らせて絶頂し、また潮を吹く。その全てが……エンネアをドンドンムラつかせる。 エンネア「はぁ……♡♡♡♡はぁ💢💢💢💢♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ララミア「♡♡♡♡…エンネア……来て♡♡♡♡♡♡」ララミアのその言葉に答えるかのように、エンネアはララミアの腰を跡がつくくらい強く掴み…… ララミア「ごほぉっ♡♡♡♡♡♡♡♡」ドチュッ♡♡♡♡♡♡と思いっきりおちんちんを突き入れる。1発で子宮口なんて完全に突破し、ギチギチだったおま○こ穴は無理やり広げられる。「ーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ララミアは入れられただけで声も抱せずに絶頂してギューッと締め付けてくるが……それもエンネアの劣情を煽るだけだ。   (2023/11/29 02:22:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ナイン/キリエルさんが自動退室しました。  (2023/11/29 02:37:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ララミア/エンネアさんが自動退室しました。  (2023/11/29 04:32:11)

おしらせララミア/エンネアさんが入室しました♪  (2023/12/3 00:03:55)

おしらせナイン/キリエルさんが入室しました♪  (2023/12/3 00:04:00)

ララミア/エンネア((ではよろしく!   (2023/12/3 00:04:05)

ナイン/キリエル((返します!   (2023/12/3 00:04:08)

ナイン/キリエルキリエル「ふふ……♡♡♡2本も一気に…ちゃーんと、咥えられたじゃないですか…おちんちん、これで大好きになっちゃいましたね…♡♡♡」そのまま、エンネアが動くのに合わせて交互にピストンを繰り返す、挿れているだけでも十分に限界だろうが、動かなきゃ意味がないのだ……エンネアの肉棒のおかげでこっちまで圧迫され……さらにギチギチと搾り取って来る快感に身を震えさせ…「…ふふ、と言ってももうまともに会話もできなそうですね……♡♡可愛いアヘ顔…♡♡」   (2023/12/3 00:06:28)

ララミア/エンネアエンネア「ララミアちゃん♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ララミアちゃん♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ドボォッ♡♡♡♡♡♡ドちゅっ♡♡♡♡♡♡ドスゥッ♡♡♡♡♡♡♡♡と荒々しい音を立てながら、まるでララミアの奥底にある快楽を叩き起すかのように荒々しいピストンを繰り返す。ララミアが苦しそうにしても関係無い。処女だろうと子供の体型だろうと関係無い。最早エンネアには、溜まりに溜まった吐き出すオナホールにしか見えていない。 ララミア「ゲホォっ♡♡♡♡うぶっ……オゲェェェェェ♡♡♡♡♡♡」内臓が無理やり押し上げられ、口から吐瀉物を吐き出してしまう。それさえもエンネアを発情させる材料になってしまい……「おごぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」身体中の内臓がひしゃげるような感覚に襲われている。   (2023/12/3 00:14:18)

ナイン/キリエルキリエル「…ふふ、ララミアちゃんはもう限界かもしれませんが……まだ射精は経験してませんものね…♡」挿れて、ピストンだけでこんなに……射精までされたら完全に壊れてしまうだろう。すでに壊れているのに……♡♡「身体は壊れないようにしてますからねぇ…♡♡でも、薬で強化しても壊れちゃいそう……♡♡」ちょっとの工夫でどうにかなるレベルではない。今こうして体が保てているだけで奇跡みたいなものなのに…♡♡「子宮は大丈夫ですか?ちゃーんと、受精出来ますかぁ?」そう言って、お腹に歪に浮かんだ子宮を直にグリグリと揉み込む。まだ潰れてはいないようだ……   (2023/12/3 00:18:44)

ララミア/エンネアエンネア「♡♡♡♡♡♡♡♡……受精……妊娠……孕ませ♡♡♡♡♡♡♡♡」エンネアのおちんちんがいっそう固くなり、更に荒々しく子宮を蹂躙する。 ララミア「おごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡ゲボォォォォォォォォォォォォォォォォ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」もう胃袋は空っぽで空気を無理やり押し出されてしまうが……こんなに荒々しく、全力で突き上げられてるにも関わらず子宮は壊れていない。受精の昨日が残ってる……かは分からないが、射精は全て受け止める気なのだろう。ララミアの精神状態と言うより、身体がそれを受け入れようとしている。   (2023/12/3 00:23:02)

ナイン/キリエルキリエル「……♡♡」妊娠するかは関係のないこと……ララミアに精液を受け入れる準備さえできれば…♡♡♡「お腹も空っぽ…♡じゃなきゃ、すぐに破れちゃいますからねぇ…♡♡♡」エンネアの肉棒がさらに硬く、大きくなり……尻穴も圧迫されギュウウウウッッッッ♡♡♡と締め付けが強くなる。「エンネアちゃん…♡♡♡一緒にイキましょうか…♡♡♡んひっっ♡♡♡あぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡♡」ブビュウウウウウッッッッ♡♡♡♡♡ボリュっっっっっ♡♡♡♡♡ビュルルルルッッッッッッ♡♡♡♡と大量の精液を吐き出す。これだけでも相当な量だが…きっとエンネアちゃんの射精には遠く及ばない…♡♡   (2023/12/3 00:29:25)

ララミア/エンネアエンネア「はーっ♡♡♡♡♡♡♡♡はーっ♡♡♡♡♡♡♡♡出る♡♡♡♡♡♡♡♡射精るっ♡♡♡♡♡♡♡♡」最早エンネアには、ララミアの声もキリエルの声も届いていない。とにかく目の前にいる極上のオナホに自分の中の性欲を吐き出すだけだ。エンネアの金玉が外からでも見えるぐらいドクンっ♡♡♡♡ドクンっ♡♡♡♡と脈動し、大量の精液を作っているのが分かる。そして……いっそう荒々しく子宮を突き上げ……「ん゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」人智を超えた大量射精をララミアの中に注ぎ込む。子宮や卵管や卵巣なんて一瞬でいっぱいになり、それを認識する暇もなくお腹が精液でボゴォォォォっ♡♡♡♡♡♡と膨らむ。「んあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡どまんに゛ゃい゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」ドボボボボボボッ♡♡♡♡♡♡ドビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♡♡♡♡♡♡ゴボボボッ♡♡♡♡♡♡ビュルルルルっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡と大量の射精音が外からでも聞こえ……ララミアのお腹を際限なく膨らませる。   (2023/12/3 00:40:06)

ナイン/キリエルキリエル「…すごい……♡♡♡♡」私の何倍もの射精量……無尽蔵な精力に圧倒され、どんどん膨らんでいくララミアのお腹をうっとりしながら眺めている。「……♡♡はーっ…♡♡♡はーっ……♡♡♡♡」ララミアのお尻から肉棒をぶぽっっ♡♡♡♡と抜いて、優しくお腹を撫でる。「……始めてのセックスが、両穴大量射精……♡♡♡すっかり戻って来れなくなっちゃいましたね……♡♡」優しくララミアにキスして、体力を回復させる薬を飲ませる。このまま衰弱死されたら困るし……   (2023/12/3 00:44:23)

ララミア/エンネアララミア「げ……ぉ……♡♡♡♡♡♡♡♡」エンネアの射精で無理矢理押し上げられたのか、キリエルの射精で出された精液が今は口から精液ゲロとして吐かれている。キリエルの大量射精でも十分すぎるくらい精液ボテにはなっていただろうけど……エンネアの量はそれとは全く比べ物にならなかった。「ん……♡♡♡♡♡♡♡♡」口移しでララミアは薬を飲む。身体も何とか正気を取り戻してくる。 エンネア「♡♡♡♡……はぁ……♡♡♡♡はぁ……♡♡♡♡」エンネアもズルズルと超根おちんちんを抜こうとして…… ララミア「♡♡……エンネア……♡♡♡♡大量射精……気持ちよ」  ドヂュッ♡♡♡♡と再び突き入れた。 ララミア「……え……?」エンネア「……勝手に終わった気になるな……こっちはまだ出したりないの!」そう言って再びララミアの子宮を荒々しく突き始める。とっくにお腹は限界なのに…… ララミア「おごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」エンネア「さっきの射精なんて先走り程度!今度の射精量はさっきとは比べ物にならないんだからね♡♡♡♡♡♡♡♡」ララミア「待っ……ゲボォォォォォォォォォォォォ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2023/12/3 00:55:13)

ナイン/キリエルキリエル「……♡♡♡あははは!!…あの量でまだ満足してないなんて……♡♡♡エンネアちゃん…♡♡すごい…♡♡♡♡」そう言って、ララミアの腸液がべっとりついた肉棒を、エンネアのおま○こへ乱暴にどちゅっっっっっ♡♡♡♡♡と突っ込む、そういう事なら……♡♡私もエンネアちゃんを責めて、快感を同時に与えてもっと射精させてあげよう…♡♡♡「…エンネアちゃん♡♡たっぷり…♡♡たーっぷり射精させてあげます…♡♡♡」ララミアを犯すエンネアの子宮を乱暴に突き上げ……前立腺を刺激し沢山性液を作らせる。そして…「…おっきな金玉…♡♡揉んで刺激してあげます…♡♡♡」ぐにゅっ♡♡ぷにゅっ♡♡♡と優しく金玉を刺激し…   (2023/12/3 00:59:56)

ララミア/エンネアエンネア「満足なんてしてるわけないでしょ♡♡♡♡♡♡♡♡あんなの出した内に入らないよ♡♡♡♡♡♡♡♡」相手がララミアのような小さな相手でなくても……大人の身体であっても確実にバランスボール以上に膨らませる量の精液も、ララミアには出した内にすら入らない。本格的な射精がどれほどの量になるのかなんて想像も出来ない。エンネアの性欲がどれほど強いのかが伺える。「ん゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡キリエルお姉ちゃんのおちんちん♡♡♡♡♡♡♡♡入ってきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」エンネアも子宮を押し上げられ、金玉も揉まれて大量に精液を作り出し……金玉が更にボゴォォォォっ♡♡♡♡と誇大化する。最早金玉の上に乗って腰を振っているようなものだ。 ララミア「待っでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡壊れりゅ♡♡♡♡♡♡壊れりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」エンネア「五月蝿いなぁ……♡♡♡♡♡♡♡♡ララミアちゃんが悪いんだよ?そんなに私のおちんちんをイラつかせたんだからさ……♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2023/12/3 01:08:33)

ナイン/キリエルキリエル「……っ♡♡♡流石です…♡♡流石私の性奴隷で…大好きなエンネアちゃん…♡♡♡♡」ララミアがどれだけ暴れようと、もう逆らうことはできない……♡♡それどころか、もう壊されることが確定してしまったのだ。あんな大量射精が準備運動なんて…どんなに薬で強化しても耐えられるはずがない…♡♡「ララミアちゃん♡♡♡♡心配しなくても……エンネアちゃんのうんち穴から…もっといっぱいおちんちんイライラさせてあげますよ…♡♡♡」そう言って、エンネアの尻穴へ指を突っ込み、グニュッッッッ♡♡♡ぷちゅっっ♡♡♡ちゅこっ♡♡ちゅこっっっ♡♡♡と前立腺を揉み込むように刺激する。「…ふふ、私も初めてです…♡♡エンネアちゃんの最高の射精…♡♡♡」   (2023/12/3 01:14:05)

ララミア/エンネアエンネア「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡お尻ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」前立腺までグリグリと弄られ、エンネアの金玉がドクンっ♡♡♡♡ドクンっ♡♡♡♡と先程よりも大きく脈動し……バキバキバキっ♡♡♡♡と音が聞こえるようにおちんちんが巨大化し、とっくに特大精液バランスボールとなっていたララミアのお腹にもすっかり形が浮かび上がる。 ララミア「はっ……♡♡♡♡はっ……♡♡♡♡こんなの……無理……♡♡♡♡♡♡♡♡」ララミアの中に恐怖が生まれる。いつも優しくて、あんなに朗らかな笑顔を向けてくれるエンネアが……こんな凶悪なおちんちんで、淫乱な笑みを浮かべて私を壊そうとしてくる。そんなエンネアにこれから壊されるなんて…… 「……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ララミアはぶしゃァァァァ♡♡♡♡と潮を吹いてしまう。……そんなララミアに壊されるなんて……なんて最高なんだろうか♡♡♡♡「エンネア……♡♡♡♡♡♡♡♡」ララミアはエンネアとキスを交わす。恐怖を上塗りするほどの快楽と期待感がゾクゾクと湧き上がってくる。これから私は壊されるんだ……大好きな人のおちんちんで♡♡♡♡   (2023/12/3 01:25:23)

ナイン/キリエルキリエル「あはっ……♡♡♡♡その顔になっちゃったら、立派な私達の仲間ですね……♡♡♡もう戻ることなんてできない…♡♡♡」このままララミアちゃんはエンネアの愛で殺されてしまう…♡♡救うことはできないし望んでいない…♡は私に出来ることは、死んだ後にちゃんと蘇生してあげることだけ…♡♡♡「……エンネアちゃんの射精のスイッチは…私が押してあげますね…♡♡♡」そう言って、グリュッッ♡♡と子宮の中へ肉棒を捩じ込み、ブビュウウウウウッッッッ♡♡♡♡♡とエンネアへ種付けする。もちろん大量だが…これからエンネアがララミアに出す量と比べれば……♡♡   (2023/12/3 01:29:25)

ララミア/エンネアエンネア「ララミアちゃんっ♡♡♡♡♡♡♡♡射精すよっ♡♡♡♡♡♡♡♡」ララミア「来てっ♡♡♡♡♡♡エンネア♡♡♡♡♡♡♡♡」すっかりメロメロになった2人が抱き合いながら…… エンネア「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡押し上げられるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」キリエルの射精でボコォッ♡♡♡♡とお腹が膨らんだあと……大きく金玉が脈打ち……   (2023/12/3 01:38:27)

ララミア/エンネアエンネア「お゛ごお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ん゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ララミア「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡ん゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」2人は獣のような嬌声を上げながら絶頂する。特大超根となったおちんちんからの大量射精……エンネアにとってもララミアにとっても、到底耐えられる快楽ではない。その量も先程の…エンネア曰く“先走り”の量なんか一瞬で超え……ララミアの体をお腹の重さで押し潰している。ララミアの体が見えなくなるくらいお腹が膨らんでも…エンネアは全く収まりを見せない。まだ……止まらないようだ。   (2023/12/3 01:38:31)

ナイン/キリエルキリエル「…♡♡♡すごい…♡♡♡」ララミアのお腹が…もう目の前の肉風船がララミアだと分からないほど大きくなって……中からドクドクと精子の音が聞こえる。これで破れていないのは…愛の力なのだろうか…♡♡♡「……まだ……止まらない……」ララミアのお腹からはとてつもない音が聞こえてくる。このまま一生止まらないのではないかというくらい射精の時間は続く………それこそ、私もエンネアちゃんも一緒に押し潰してしまわないか心配なくらいに……♡♡♡   (2023/12/3 01:42:15)

ララミア/エンネアエンネア「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡射精止まんにゃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」ララミア「あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡お腹破裂すりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ドボボボボボボッ♡♡♡♡ドピュルルルルルゥゥゥゥっ♡♡♡♡♡♡ドビュゥゥゥゥゥ♡♡♡♡♡♡ゴボッ♡♡♡♡ドプっ♡♡♡♡♡♡とララミアのお腹の中からは未だに止まらない射精音が聞こえ続ける。「無理ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡も゛うむ゛り゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」そして……エンネアやキリエルまで押しつぶすんじゃないかと思われたララミアのお腹は限界を迎え……バチィン♡♡♡♡と風船が割れるような音と共に破裂してしまった。   (2023/12/3 01:52:11)

ララミア/エンネア……が。 エンネア「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」それでエンネアの射精が止まる訳では無い。むしろララミアの肉片が纏わりつき……更に射精量が増える。エンネアの射精は部屋の壁に叩き付けられ、部屋をどんどんエンネアの精液で埋めつくしていく。   (2023/12/3 01:52:19)

ナイン/キリエルキリエル「……♡♡♡♡」ララミアの体が破裂する様子を、花火でも見るようにうっとり眺めてから……しばらくして、飛び散った肉片なんかを拾い始める。流石には変がなきゃ再生は出来ないからだ。「……ふふ、溺れちゃいますね…私達みんな…♡♡♡」お腹が破れ、瀕死のララミアをなんとか培養液の入った水槽へセットする。しばらくすれば再生するはずだ……「エンネアちゃん……♡♡スッキリするまでやって良いんですからね…♡♡」そう言って、永遠に続くかと思われる射精を見守って   (2023/12/3 01:58:32)

ララミア/エンネアエンネア「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡ぜんぜんおしゃまんにゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」キリエルからの許しを得てか、射精の勢いが増す。ズドドドドッ♡♡♡♡と壁に叩きつけられる精液は壁を貫くんじゃないかと言うくらい勢いが強くなっていく。そんな有り得ない量の精液を出し続けてるのにも関わらず、おちんちんどころか金玉すら縮まない。作る量が出す量を上回っている。もう秒間何十リットル作られてるのかというレベルだ。しかもこれを性欲だけで作ってるのだから…… 「キリエルお姉ちゃん……キス♡♡♡♡キシュ♡♡♡♡」エンネアはキスをせがんでくる。満足するまでやっていいと言われたんだ…なら満足するまで出し尽くさなきゃ♡♡♡♡   (2023/12/3 02:09:09)

ナイン/キリエルキリエル「…ふふ、甘えん坊さんなんですから……♡♡」優しくエンネアの身体を抱きしめ、優しくキスをしてあげる。部屋が壊れないか心配になってきたが……まぁ、なるようになるだろう。「エンネアちゃんは可愛いですね…♡♡♡こんな凶悪なおちんちんからタプタプ射精しちゃって……こんなにアヘ顔しちゃうなんて……♡♡射精も止められない雑魚ちんぽ…♡♡可愛いエンネアちゃんにお似合いですよ…♡♡♡」そう言って、耳元で言葉責めまでしてしまう。もう出すだけ出させて…全部空っぽにする方がいいと判断したのだろう。   (2023/12/3 02:13:28)

ララミア/エンネアエンネア「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」キスされながらそんな事を囁かれて……最愛のお姉ちゃんからそんな事を囁かれて……エンネアの性欲がキュンキュンと刺激される。「ん゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」言葉攻めによって射精量が一気に増える。部屋はもうすっかり精液プールのようになっていたが……それでもエンネアはまだ満足しない。「キリエル…お姉ちゃん……♡♡♡♡」快楽を耐えながら何とか言葉を紡ぐ。「お腹……殴って……♡♡♡♡思いっきり……全力で♡♡♡♡♡♡♡♡」そんな状況でお強請りするのは……腹パン。すっかり調教されたエンネアにとっては……腹パンは極上の愛されるための行為なのだ……♡♡♡♡   (2023/12/3 02:18:55)

ナイン/キリエルキリエル「……ふふ、甘え上手はこれだから困っちゃいますね…♡♡」そして、優しくぽんぽんとお腹をさすった後……ドゴッッッ♡♡♡ズンッッッッッッ♡♡♡と大きく拳をめり込ませて、容赦ない腹パンをエンネアに与える。エンネアの内臓やお腹をぐちゃぐちゃにしてしまうくらい……手加減なんて、した方が失礼だと言わんばかりに容赦無くお腹に拳をぶち当てる。「ほーら……♡♡まだ満足しないんですか?貴女のくそ雑魚おちんちん…♡♡♡」そう言って、何度も拳を振り下ろす   (2023/12/3 02:30:12)

ララミア/エンネアエンネア「ゴボォっ♡♡♡♡♡♡ゲホォっ♡♡♡♡♡♡」何度も殴られ、何度もお腹が…内臓がぐちゃぐちゃにされて……常軌を逸した行為にエンネアの体は震え……射精量がまた増大する。「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」射精の快楽とお腹を殴られた事による断続的な痛み……その快感が重なり、1回の射精中にもう一度射精する……重複射精になり、射精量が一気に増える。しかも痛みは殴られる度に強くなる。何重にも快楽が……射精が重なっていく。「ゴボォォォォ♡♡♡♡ガハァッ♡♡♡♡♡♡ゲホォォォォォ♡♡♡♡♡♡もっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡内臓グチャグチャにしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2023/12/3 02:39:47)

ナイン/キリエルキリエル「ふふ…♡♡♡ゴミオナホの分際で贅沢ですねぇ…♡♡♡♡」ぐちゃぐちゃになった内臓をさらにかき混ぜるように、何度も殴り続け………何度もキスをしてあげる。暴力と愛情を、同時に行い……そのおかげでエンネアの快感はさらに高まっていく。精液どころか、エネルギーを全部使い切らなきゃきっと止まらないなら…一気に増進させ、使い切らせる……射精が止まる頃には、もうどっちも手遅れだろうけど……   (2023/12/3 02:43:31)

ララミア/エンネアエンネア「グボォォォォォォォ♡♡♡♡♡♡♡♡」何度も殴られ、エンネアは吐血までしてしまうが、それでもエンネアは悦びを感じる。射精もどんどん指数関数的に増え、少しずつ金玉が縮んでいく。出し尽くすのも時間の問題だろう。「んっ♡♡♡♡♡♡♡♡」キスをされる度に、殴られる度に、エンネアはキュンキュンと愛おしさを感じ、何度も絶頂してしまう。こんな化け物みたいな身体になって、お部屋を精液で埋めつくしてしまう私を愛してくれるのなんて彼女だけだと……♡♡♡♡「♡♡♡♡♡♡♡♡」もうすぐこの快感は終わってしまう。……でも…きっとまた直ぐに味わえる……♡♡♡♡だから……♡♡♡♡ここで死んだって悔いは無い……どうせ治せるのだから♡♡♡♡♡♡   (2023/12/3 02:53:17)

ナイン/キリエルキリエル「……んっ…♡♡♡大好き…♡♡エンネアちゃん…♡♡♡」腹パンをやめ、ラストスパートとばかりに、巨大になりすぎたエンネアの肉棒を腕全体を使って手コキし始める。感度が上がりきってしまった肉棒に直に触れる……これだけでも、もうエンネアは戻れないはずだ…♡♡♡♡「ちゃーんと、蘇生のお薬を打ってあげますからね…♡♡♡ちゃーんと、せーえき出し切っちゃってください…♡♡♡♡♡」   (2023/12/3 02:56:00)

ララミア/エンネアエンネア「あっ……♡♡♡♡♡♡♡♡」エンネアの中で何かが……プツン、と切れた音がした。「ん゛お゛ほ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」キリエルの腕の中で超巨大超根が暴れ回り、大量の精液をぶち撒ける。射精量は爆発的に増え、圧縮された精液がプラズマのようになりながら壁に叩きつけられる。出し続けられていたら……この部屋どころか研究所ごと倒壊してただろう。「お゛ほぉ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」しかし……キリエル脳コキで完全に出し尽くしてしまったエンネアは……快楽に耐えきれずに倒れ……そのまま精液プールに沈む。もう……完全に耐えられなくなってしまったのだ。   (2023/12/3 03:03:37)

ナイン/キリエルキリエル「……ふぅ…♡♡精液を圧縮吸引する装置でも作った方が良いのかしら……」エンネアちゃんに肉棒が生える薬は危険だから、軽い気持ちではできないな……と笑って、エンネアも回復のための装置へセットして…精液を処理する作業に取り掛かる。「博士〜♪手伝ってください〜♪」無論、部屋に入ってきたナインがドン引きするくらいの精液を処理するのには時間がかかったが……おかげで、終わる頃には2人の蘇生は完了するくらいだ。「……ララミアちゃん、エンネアちゃん、おはようございます…♡♡」装置を開け、2人を優しく抱きしめる。   (2023/12/3 03:07:01)

ララミア/エンネアララミア「ん…ふわぁ…おはよう…キリエル……♡♡」エンネア「ふわぁぁ……ん…あ、キリエルお姉ちゃん……おはよう♡♡」そう言って2人は……キリエルの身体にぎゅっと甘えるように抱きつく。ララミアの身体はすっかり修復され、内臓も人工皮膚もしっかり修復されている。エンネアも薬の効果が切れ、殴られて破裂した内臓や青アザもすっかり綺麗になっている。そのため2人に残ったのは……キリエルへの愛…愛おしさ、恋情だけだ。   (2023/12/3 03:14:14)

ナイン/キリエルキリエル「ふふ、ララミアちゃんまで…♡♡」今まで私の恋人の友達…向こうも同じだ、友達の恋人というだけだったのが、ちゃんと私達も愛情で繋がれた……あんなに憎かった彼女が、今や何よりも愛らしい…♡♡「…ふふ、2人ともすっごく可愛かったですよ……♡♡ララミアちゃんも、今度はちゃーんと、処女奪ってあげますからね…♡♡それとも、お尻をもっと開発してあげましょうか…?ふふふ…♡♡♡」優しく頭を撫でる、エンネアと違い、彼女はまだ開発されていないから…色々楽しめそうだ   (2023/12/3 03:17:18)

ララミア/エンネアララミア「うん……嬉しい♡♡♡♡」体が完全に修復されたおかげで、処女膜も治っている。あんなにボロボロにされても辞めるという選択肢はない。 エンネア「……あんなに精液出しちゃったのに……大丈夫だったの?」ふと、エンネアがキョトンとした顔で尋ねる。だって……あの精液……数千……いや、もしかしたら数万リットルは出てたと思うのだが。多分ナイン博士と協力して処理したんだろうけど……「……おちんちん生やすのは……抑えた方がいいかもね…」お腹をさすって、苦笑いして。   (2023/12/3 03:23:34)

ナイン/キリエルキリエル「あはは……大変でしたよ……でも、やりたい時は全然いいんですよ…♡♡しっかり対策もしてあげますから…♡♡」エンネアの頭を優しく撫でて、我慢して歯止めが効かなくなる方がよっぽど悪いから……「……ララミアちゃんも、すっかり快感の虜ですから……今度は3人で、また何が出来るか考えましょうね…♡♡」2人へ優しくキスをして、抱きしめたままベッドへ横たわる。「……大丈夫ですよ、ララミアちゃん…言ってませんでしたけど、モノさんやテトラさんもこっち側ですから…♡」   (2023/12/3 03:26:52)

ララミア/エンネアエンネア「ん……♡♡」エンネアは嬉しそうに笑う。あの快楽はそう簡単には忘れられない。また味わえるのなら味わいたいかな…「……ん…?」そんなエンネアはちょっと体に違和感を感じ、疑問の声を上げる。  ララミア「あの2人も……?」モノやテトラまで日々こんな変態的な行為を……いやでも、年齢を考えると1番有り得ないのはエンネアだし、あの姉妹がやる事やっててもおかしくないか……こうなると研究所にいるあのローパーの用途も分かる。そしてそれを受け取りに来たのがメルトとリタ、ルリアということはあの3人も。……この分だとスピネやリーシェナだけ違うとは考えにくい。…仲間になっちゃったのは仕方ないと割り切るべきか……?   (2023/12/3 03:32:07)

ナイン/キリエルキリエル「ユーシィさんはそれでテトラさんと出会いましたからね……他にも、私たちの知り合いは軒並みそうですねぇ……違うのは、異世界の2人くらいじゃないです?」サフィーネ達はおそらく違うはず……まぁ実のところはわからないが…「…だから、遠慮なく気持ちよくなっていいんです…♡♡エンネアちゃんだって…最初は戸惑ってたのに、今じゃ立派な変態さんですからね…♡♡」ギュッと2人を抱きしめて嬉しそうに「…私も疲れちゃいました……2人も蘇生したばかりですから…ゆっくり休んでくださいね…」   (2023/12/3 03:36:12)

ララミア/エンネアエンネア「ま、待って……キリエルお姉ちゃん……」ギュッと腕を掴んで。 ララミア「……どうしたの?さっきもちょっと戸惑ってたけど……」エンネア「あ、あの……ちゃんと検査しないと分かんないと思うんだけど……私…」さっきお腹を摩った時に感じたあの感覚……初めてだったけど、あれってもしかして……「……妊娠…しちゃった、かも…」   (2023/12/3 03:39:14)

ナイン/キリエルキリエル「えっ……?」確かに、エンネアは人間の部分が姉と比べて多いからこそ、妊娠できる可能性は高い…が、あくまで高いだけ…基本は無理なはずだ。「……本当、ですか?」優しくお腹に手を当ててみる、確かに射精は今日何度もやった……もしかして、限界を超えてエンネアが倒れる寸前に……エネルギーも尽きて、生身同然となった時に子宮が反応した…?「……もしそうだったら…エンネアちゃん、すごいことになっちゃいますけど…♡♡」エンネアの身体の研究結果から、姉2人の妊娠の方法もわかるかもしれない……だとしたら、皆幸せになれるかも…   (2023/12/3 03:42:11)

ララミア/エンネアエンネア「……私もなんでか分からないんだよね……」ララミア「……でも、エンネアの身体には卵巣も子宮もあったから……何ら不思議では無いでしょ?」エンネア「……妊娠の機能はロックされてるし…そもそも人口だから本来は妊娠できない……」ララミア「……あっ。」エンネア「……?」ララミアはそういう事か、と頭を抱える。 ララミア「……多分、エンネアを洗脳した時だ…」エンネア「……?」ララミア「私、エンネアのセキュリティ全部解除したんだ……だから、妊娠機能のロックも切れたんだと思う……」   (2023/12/3 03:46:48)

ナイン/キリエルキリエル「……!そうだったんですね……エンネアちゃん、その……どうしましょう…?」モノさんやテトラさんなら、まだ簡単に産めるだろう。だがエンネアは小さな子供…妊娠も、出産も…身体にかかる負担は大きいだろう。それにまだ子供なのに、子育てする大変さもある……簡単に言えることじゃないが…「……もちろん、産むと決めたなら私も…全力でサポートしますが…」ララミアちゃんの洗脳から戻った時も…妊娠の機能は解除されたままだったのだろう。だからこそ…今しっかり受精してしまった…   (2023/12/3 03:51:34)

ララミア/エンネアエンネア「……産みたい。……学校もあるし、年齢的に危険なのも分かってるけど……せっかくできた子供だもん……堕ろすのは……嫌だな。」ララミア「……無事に埋めるかにもよるけど……私やナイン博士も手伝ってくれるし、きっと大丈夫だよ。」ララミアはエンネアのお腹を優しく撫でて。「折角子供が出来たんだよ?しかも機械との間に。……堕ろすなんて有り得ないと思わない?」エンネア「そ、その……キリエルお姉ちゃんが迷惑なら……堕ろすよ?私もララミアちゃんもキリエルお姉ちゃんもまだ子供だし……」   (2023/12/3 03:58:51)

ナイン/キリエルキリエル「……心配だっただけです。迷惑なんて……ありえないですよ」優しくキスをして、お腹を撫でる。私達の子供…♡♡機械だったはずのエンネアに宿った命…♡♡「…エンネアちゃん、妊婦なんですから、身体大事にしなきゃ…ですよ?」ギュッと抱きしめ、そのまま離さない。今日はずっと…ずーっと一緒にいたいから…「ララミアちゃんも、ありがとうございますね、貴女のおかげで、お腹に赤ちゃんが宿ったみたいなものですから…♡♡」   (2023/12/3 04:01:42)

ララミア/エンネアエンネア「うん……ありがとう……」優しく抱きしめる、私も子供…産めるんだ……「嬉しい……♡♡立派に育ってね♡♡」嬉しそうに微笑んで。 ララミア「……洗脳自体は悪いことだから……お礼なんて言われるような、褒められる行為じゃないから…」苦笑いを浮かべて。そもそも私が妊娠機能というロックされてた項目に気づかなかったのが原因だし…   (2023/12/3 04:08:50)

ナイン/キリエルキリエル「ふふ、私達の間に…なんて、驚きますね…みんな。」ローパーちゃん達に、スピネさんの子供……そして、私達の子供…きっと可愛い子達がいっぱい産まれてくる。みんな幸せになっていく……世界を何度も救ったんだから、これくらいいいよね……「…良いんですよ、結果オーライってやつですから……ふふ、エンネアちゃんもいよいよママかぁ…♡」幸せな気持ちのまま、エンネアのお腹を優しく撫で、ゆっくり目を閉じる…元気に産まれてきてね…私の赤ちゃん…♡♡   (2023/12/3 04:12:17)

ララミア/エンネアエンネア「みんなにも報告しなきゃだね……♡♡」ララミア「テトラもモノも卒倒しそうだけどね。」まさか子供ができるなんて思ってなかったけど、偶然とはいえこれは神様がくれた奇跡なんだ……♡♡ エンネア「ふわぁ……じゃあ、私ももう少し眠ろうかな……おやすみ…」ララミア「……おやすみ。安静にね、エンネア。」そう言って、2人も目を閉じて眠りに落ちていった。   (2023/12/3 04:17:17)

ララミア/エンネア((こんな感じ!   (2023/12/3 04:17:29)

ナイン/キリエル((お疲れ様!……なぜだろう、ルブル事に子供が増えている……   (2023/12/3 04:18:05)

ララミア/エンネア((だってみんな平和になったんだもん(遠い目)   (2023/12/3 04:18:58)

ナイン/キリエル((いやー、良いことですねぇ…() ノア百合の次は未来組…どんどんジュニア達が増えますよ…   (2023/12/3 04:22:20)

ララミア/エンネア((スピネの子供とも仲良くして欲しいですね……楽しみ……  じゃあ一旦戻って……って言おうとしたけど今日は眠いしこのまま寝るわね……   (2023/12/3 04:30:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ララミア/エンネアさんが自動退室しました。  (2023/12/3 05:41:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ナイン/キリエルさんが自動退室しました。  (2023/12/3 05:41:44)

おしらせアカリさんが入室しました♪  (2023/12/30 01:10:50)

おしらせあやめさんが入室しました♪  (2023/12/30 01:11:08)

あやめ((出だしはお願いできるかな…?   (2023/12/30 01:11:16)

アカリ((はいよ!   (2023/12/30 01:11:28)

アカリ「よいしょ……」アカリは自分の部屋に、宅配で届いたダンボールを下ろす。「……お〜、いろいろあるね〜♪これならあやめさんも喜んでくれそう〜♪」今日はあやめさんの家に遊びに行く日。夕飯もご馳走してくれるそうだし……告白した時にあんな事を言った手前、ちょっと興味が湧いてきた。女の子同士で夜の営みって……どんな事をするんだろう、と。「調べてみたらいろいろあったからね〜。インフラって便利〜♪」そう言って、通販で頼んだ……いわゆる大人の玩具を鞄に詰め込んで、夜も更けてきた頃にあやめの家に向かう。ギルドハウスでやってもいいけど、一人暮らしのあやめさんのお家の方が心置きなくできるし…♡   (2023/12/30 01:15:40)

あやめ「…♪」今日は部屋の掃除をしている。エリーがまだいないのは、家具や家電の運び込みが終わっていないから……ちゃんと環境を整えるまではギルドハウスにいる方がエリーにとってもいいからだ。完全に引越し終わるにはまだまだかかるみたいだし……「アカリ…早く来ないかなぁ…」晴れて付き合うことになった彼女を甘やかしてあげるのが…最近の密かな楽しみでもあるのだ   (2023/12/30 01:19:28)

アカリ「ふんふんふふ〜ん♡」アカリはご機嫌な様子であやめの家に向かう。今日も沢山甘えさせてくれそうだ。それにあやめさんは純情だし、今日はこんな事をするなんて予想もしてないだろうし…「今日はあやめさんの可愛い表情…沢山見たいな〜♪」恥ずかしがり屋のあやめさんがあまり見せない表情……沢山堪能しないと♡♡「あやめさ〜ん♡アカリが来ましたよ〜♪」あやめの家の扉をノックして、中に呼びかける。   (2023/12/30 01:28:56)

あやめ 「…はーい、今開けるわね♪」ドアがすぐに開き、出てくるなりアカリをギュッと抱きしめる。「よく来たわね〜♪…可愛い通い妻ちゃんじゃない…」そんなアカリの思惑には全く気づかず……優しい表情でスリスリとくっつく。「……上がって上がって、まだ最低限の家具しかないけど…ちゃんと泊まっていけるくらいはあるはずだから」あやめ自身は全く前の話を覚えていない…今日のお泊まりも、せいぜいキスや添い寝程度ならあるかもしれない…というくらいの認識だ   (2023/12/30 01:33:20)

アカリ「あやめさ〜ん♪遅くなってすみません♡今日も色々準備してきましたから♡」ギューッと自分からも抱き返して。「通い妻と言っても、家事はあやめさんの方が得意ですから…アカリもちゃんと練習してるので、楽しみにしててくださいね〜♪それまではアカリも……カ・ラ・ダ・で……返しますから♡」傍から見たら誘ってるように見えるが…アカリは普段からこう言ってるため、サラッと流されてしまうだろう。身体で返すと言っても、添い寝とかキス程度だろうと。……それがどんな意味を持っていたとしても。   (2023/12/30 01:37:57)

あやめ「あら、可愛いこと言うのね♪」いつものパターンかと笑って流す、身体でというのはいつも通り膝枕やキスなど…簡単なものとしか思っていない。当然自分が搾り取られるなんて考えも一切なく……「家事…頑張ってくれてるんだ、なんだか嬉しいわね…自分でこなせるのと、やってもらって嬉しいのは別の話だからね♪…いい子いい子…♡」アカリの髪をもふもふと撫でて、2人きりの時は、付き合いたてなんだからいっぱいイチャイチャしなきゃ…   (2023/12/30 01:43:04)

アカリ「だって、通い妻って言ったのはあやめさんですよ〜♪夫が働いて妻が家事をする、みたいな固定概念は良くないとは思いますが……なんにも家事ができないのは流石にアカリも気が引けるもん♡だから、アカリも家事を覚えて、あやめさんを癒せるようになりますね〜♪」頭をもふもふと撫でられると気持ちよさそうに目を細めて。あやめさんはリッチモンドの仕事でいつも忙しいだろうし、帰ってきたら温かいご飯が用意されてたらきっとあやめさんも喜んでくれるだろう。学習能力は高いし、いろいろ学ばなければ…   (2023/12/30 01:49:22)

あやめ「偉いのね……私も頑張って、アカリを幸せにしてあげなきゃ……♪」自分を慕い、支えようとしてくれる彼女が出来て…嬉しいし、シンプルに愛おしく感じる。私も頑張ってアカリに尽くさなきゃな……「玄関でイチャイチャしてばっかりなのもアレだし……入って入って♡」手を握って、早速あやめの部屋へ向かう。簡単なデスクとベッドだけの簡素な部屋だが……ベッドはアカリと添い寝したりエリーの世話のためにしっかり大きなサイズだ、マットレスに腰掛け……隣のアカリへ寄りかかるようにして   (2023/12/30 01:54:59)

アカリ「ここがあやめさんのお部屋か〜♪シンプルだけどちゃんと整頓されてる〜♪わ、ベッドもフカフカで気持ちよさそう♪2人で寝ても余裕がありそうなくらい大きなベッドだね〜♡」あやめの部屋を見回して、ベッドに座って柔らかさを確認したりしながら。「それになにより……あやめさんの匂いで充満してる……やっぱりあやめさんのお部屋だからかな〜♡」クスクスと笑いながら目を細めて。   (2023/12/30 02:03:20)

あやめ「ちょ、匂いって……私ってそんな匂いする…?特段香水とか付けてるわけじゃないけど……」臭いとかじゃないのはわかってるが、アカリに自分の匂いだと楽しそうに言われると恥ずかしくなってくる……顔も赤くなって、やはり少し突っ込んでしまうと完全にウブだ。「……エリーの世話もあるし、アカリと一緒に寝る時にぶつからなくて良いようにおっきいのを買ったの!……この前の寝袋とかより、ずっと気持ちよく眠れるわよ〜♪」とはいえ、すぐに立ち直れる……ベッドを自慢しながら、アカリに寄りかかって腰のあたりに手を回し、優しく抱く。   (2023/12/30 02:07:37)

アカリ「気にすることないよ〜♡いい匂いだもん♡それに……多分アカリ以外の人とか、エリーちゃんには……分からない匂いだと思うよ〜♡」いわゆるフェロモンのようなものを感じてるのだ。本当にそんなものがあるのかは別として。あやめさんの隣にいると安心するのは、きっと本能的にあやめさんの香りを……フェロモンを摂取してるからなのだろう。「んっ……確かに、こんなにふかふかのベッドなら、エリーちゃんも気持ちよく寝られそうですね〜♡」腰に手を回されて少し体を捩らせながら、笑顔で答える。   (2023/12/30 02:13:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あやめさんが自動退室しました。  (2023/12/30 02:32:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アカリさんが自動退室しました。  (2023/12/30 02:38:40)

おしらせアカリさんが入室しました♪  (2023/12/31 01:04:08)

おしらせあやめさんが入室しました♪  (2023/12/31 01:04:12)

アカリ((返しよろしく!   (2023/12/31 01:04:14)

あやめ((では返します!   (2023/12/31 01:04:17)

あやめ「…あんただけに分かるってこと?……それならまぁ…悪くはないかも…?」フェロモンとかはまだよく分かっていないが……アカリ以外に分からないような…私を大好きだからこそ分かる匂いというなら…なんだか嬉しい気がする。エリーも犬…というか狼だから相当鼻がいいはず…でも分からないということは…そういう事なのだろう。「……でも、なんか恥ずかしい!…あんたの匂いも…嗅がせて!」ギュッと抱きついたまま、すんすんとアカリの前で鼻を鳴らして…「……ん、あんまり分かんないけど…甘い匂い。」それがフェロモンか、はたまたシャンプーや化粧品…アロマなどの匂いかは分からないが…   (2023/12/31 01:07:45)

アカリ「わっ……あやめさん、大胆ですね〜♡隣にいる女の子の匂いを嗅ぐなんて…♡」クスクスと笑って。香水とかアロマとかは使ってないから、アカリの素の匂いだろう。もちろんここに来る前にお風呂に入って体を清めてきたが……シャンプーだけとは思えないような蠱惑的な甘い香りをしている。「ふふっ、ここに沢山通うようになったら、あやめさんの香りでマーキングされちゃうかもしれませんね♡そうしたらアカリはあやめさんのモノになっちゃうかも〜♡」   (2023/12/31 01:11:22)

あやめ「…いいじゃない、2人っきりなんだから……」少し恥ずかしそうにしながらも、恋人ならやっても大丈夫でしょ?と言った感じで…アカリの匂いが気に入ったのか、しばらく密着をやめない。「……言い方……それに、もう私のモノでしょ…?……なんて」変に誘惑しようとしても…やっぱりアカリには勝てない。自分がリードしたいが……アカリと恋人になってからは、意味深な発言も流すに流せないというか……「…まぁでも、逃す気はないけどね♡」   (2023/12/31 01:18:59)

アカリアカリ「ふふっ……嬉しいこと言ってくれますね、あやめさん♡」もう私のモノ、だなんて…独占欲とかがあるタイプには見えないけど…私のことは誰にも渡したくないって意思はあるのかな?「あ〜ん、あやめさんに縛られちゃう〜♡アカリ、もう逃げられないの〜♡」体を軽く捩らせながらクスクスと笑って、相も変わらず誘惑する。   (2023/12/31 01:22:18)

あやめ「……嬉しい?……ふふ、ならよかった…♡」アカリの腰に手を回して、もう片方の手もアカリをギュッと抱いたままパタリと腰を倒し、ベッドへ寝っ転がるようにして…あやめの長い黒髪がパサッとベッドへ投げ出される。「……私って武器とか、珍しい道具とか…好きでしょ?…単にかっこいいものが好きなのもあるけど…所有欲とか、自分が持ってる自慢のモノを愛でたい気持ちは…多分、他の人よりすっごく強いわよ?……」もちろんモノ扱いする気はないが……これだけ言うと、なんだかすごくアカリを従属させたいみたいじゃないか…と後で気づき、少し顔を赤くして…   (2023/12/31 01:27:41)

アカリ「その言い方だと…アカリもコレクションに加わることになっちゃいますよ〜?」あやめさんが趣味で武器をコレクションしてるのは知ってるけど…私に対して所有欲とか、モノを愛でるとか……どういう扱いをするにせよ、まるで私は従順に従うあやめさんの従属みたい。「アカリはいいんですよぉ?あやめさんが私をコレクションにしたいと言うのなら……アカリは喜んであやめさんのコレクションになってあげます♡剥製にしますか?それとも蝋人形にしますか?」クスクスと笑って。   (2023/12/31 01:31:06)

あやめ「……ん〜…どうしよっか、でもやっぱり……そのままが1番好きかも。」ギュッと抱きついて、やっぱりアカリの誘惑には敵わない…どんどん自分が、ドツボにハマっているような気がするけど……1番敵わないのは、それでも良いか…なんて思わされるところだ。「……じゃあ、ご主人様からの命令ね?……貴女の匂いの後は、貴女の味も……堪能させて?」そう言って、アカリから唇を奪う…すっかりアカリに乗せられ、少しだけあやめも大胆になっているのだろう。と言っても…まだ複雑なキスはできず、唇が触れ合うだけの柔らかく優しいキスだけだが   (2023/12/31 01:38:19)

アカリ「なら、アカリはそのままでいますね♡あやめさんのそばで一緒に過ごす、意志を持ったコレクションとして♡」あくまであやめのコレクションの一部に加わりたいのか、そんなちょっと怖いことを言って。「ん……♡」あやめからのキスは目を閉じて受け入れる。たどたどしくてまだまだ未熟なキスだけど、それでも私を喜ばせようとしてくれるのがわかる。幼いながらもなかなかにテクニシャンなアカリだが、自分から舌を絡めたりはしない。私はあやめさんに身を委ねてるのだ。少なくとも今は。   (2023/12/31 01:41:35)

あやめ「…んっ……」前のように、自分から舌を絡めてくるのかな…とも思ったが、アカリはそのまま自分のキスを受け入れるだけ……コレクション…私のモノだと言う証拠に、私の命令無しじゃ自分から動かないのだろうか…?「……ぷはっ…うん、美味しかった…♡」とはいえ、舌なんて挿れる技術も…そんな勇気もまだない、今回は普通のキスだけ……13歳のアカリが、そう言う知識を持っていることも…今日の為の準備をしてきたのも、知る由もないし…「…もっと激しいのが、好きだった?」   (2023/12/31 01:45:00)

アカリ「いえいえ、全然満足できますよ♡あやめさん、キスなんて未経験だったのに…私を喜ばせるために、たどたどしくも頑張ってる様子が見れて…満足です♡」多分あやめの聞いた満足とは別方向ではあるが…満足はしてるらしい。「私はあやめさんのコレクションですからね〜♡もちろん、あやめさんが好きにしてもいいと言われたら沢山、シてあげますけど…それをしたらあやめさん、オーバーヒートしちゃいそうなので〜♡」   (2023/12/31 01:47:39)

あやめ「……も、弄ばれてない?…くぅぅ…コレクションの分際でぇ……」ぐぬぬ、と悔しそうに言うが…なんとなくこの子には勝てないんだろうなというのが伝わってくる。オーバーヒート……私に何をするつもりなんだ、この子は……「……あ、あまり調子に乗らないことね…私だってやる時はやるのよ!…あんまり私を誘惑してると……お、おっぱい揉んじゃうからね!」…必死に絞り出した反撃も…わざわざ自分の知識の浅さと…経験のなさを露呈する羽目になっている。   (2023/12/31 01:54:14)

アカリ「……♡」一瞬キョトンとした後……クスクスと笑いながら目を細める。「いや〜ん、あやめさんだいた〜ん♡あやめさんに襲われちゃう〜♡でも〜、アカリはあやめさんのコレクションだから逆らえませんもんね〜♡」アカリはそう言って…服は脱がないものの、自分の胸をあやめに突き出して。「はい、どうぞ、あやめさん♡13歳だからまだまだ成長途中だけど…♡」ほぼ躊躇なく、あやめに無防備な胸を差し出す。   (2023/12/31 01:57:26)

あやめ「なっ…!?……えっ?…ぁう…」いつも通り、クネクネとしながら笑って揶揄ってくるのまでは予想してたが……ホントに差し出してくるなんて…思わないじゃないか。「…アンタねぇ、こう言うことは……」いつものトーンで諌めようとするも……私たちは恋人同士だ、やるかやらないかで言われたら…恋人同士ならこのくらいはやる…こう言うことは恋人とやりなさい…なんて、私が恋人だから言っても意味がない。…墓穴を掘った、完全に…「…し、失礼します……」なぜか敬語で、優しくピトッとアカリの胸へ辿々しく触れて……「……アンタ、発育いいわよね…これで成長期?」13歳にしては大きい…これからまだまだ成長すると…大きい方のイリヤやクレジッタくらいになっても、おかしくはない…   (2023/12/31 02:03:26)

アカリ「こう言うことは〜……なんですか〜?ふふっ♡」小悪魔な笑みを見せる。やっぱり魔族というか悪魔に近い気がする。「遠慮しなくてもいいのに〜♡あやめさんは〜…アカリのコ・イ・ビ・ト♡なんですよ〜♡」つんつんとあやめの頬をつついて。いざ触るとなるとおっかなびっくりになっちゃうあやめさんが…なんとも可愛い。「んっ♡」胸を触られるとわざと甘い声を上げる。…まぁわざとと言っても、素でもこの声は出る。あえて我慢しなかったのだ。   (2023/12/31 02:09:25)

あやめ「…むぅ…やっぱり弄んでるわね……」そのままぎゅっと、アカリの胸を鷲掴みにして……正直、ちょっと羨ましい…まだ成長途中なのに、私よりあるじゃないか……「……恋人同士でも……その、段階ってものがあるじゃない……少しずつ……えぇと…」それを言ってしまうと、少しずつ大胆なことを求められそうだから…あえて続きは言わないようにするが……「…と、とにかく…!アンタはまだ子供だから…ちゃんと知識が身についてから出直すの!うん!今日はこの程度で勘弁してあげるわ……」慌てながら、やや強引に中断させようとして…   (2023/12/31 02:15:42)

アカリ「あんっ♡」突然鷲掴みされて、アカリは驚いたように甘い声を上げる。大胆になってくれた…と思いきや…「え〜?もうやめちゃうんですか?…むぅ……」強引に中断されて……アカリは不服そうに膨れる。「あやめさんの意気地無し〜。あやめさんが出来ないなら私からやっちゃいますよ〜?」私が子供だからと遠慮してるのならその必要は無いことを教えてあげないと。…まぁ、確かに付き合って数日だから段階をふむのは大切かもしれないけど…   (2023/12/31 02:20:50)

あやめ「……っ…♡♡」少し強く掴むと、アカリは明らかに甘い声になった……それに対して、自分でも無意識…気がついていないが……少しだけ、生唾を飲み込んでドキドキしてしまっていた…「…あ、あのねぇ…!私とアンタは恋人同士だから…今までみたいな発言も、冗談じゃ済まなくなるの!……アンタがどこまで自覚してるのか知らないけどさぁ……もし、私がアンタが本当にエッチなことされたいって思ってるって勘違いしたら…大変でしょ?」本人は何も知らない為、アカリを気遣う発言をしているが……   (2023/12/31 02:26:06)

アカリ「……良いですよ?」アカリは目を細めて…あやめに擦り寄って…あやめの頬に手を添えて。「良いんですよ、私は。だから言ったじゃないですか。火事が得意になるまでは…カラダで払う…って♡」目が怪しく紫色に光る。別に魅了とかの効果がある訳では無いが…彼女の笑みが怪しく見える。「もしこれまでの私の言葉が全て…言葉通りの意味だったら。含みを持たせた言葉が本当に含んでいたら…あやめさんはそれを心配してるんですよね?なら…心配はいりません、と言っておきますよ?」   (2023/12/31 02:30:35)

あやめ「……♡……いい、のね?」アカリが13歳だから…なんて言ってられない、だって私も17だもの……4歳差、結婚やカップルにしては珍しくない年齢差だし、どっちも18や20未満の年齢……なら年齢の問題はない。と言うか、アカリがされたいなら何も問題は……「……♡♡」どんどんアカリの目に吸い寄せられてしまう……ドキドキと心臓の鼓動がうるさくなり……アカリの胸へ再び手を伸ばし……ギュッと、さっきのように優しく触れて…「……貴女が、しっかり言って…私も、それに乗った…恋人として、正しいこと……だもんね…♡」   (2023/12/31 02:37:26)

アカリ「…もちろんです…♡」触られても抵抗はしない。頬を赤く染めて……嬉しそうにニコリと笑う。「…今日は、そのつもりで来たんですよ…本当は。もちろん、無理に誘ったりするつもりはありませんでしたけど…あやめさんから誘ってくれたら、断るわけないじゃないですか…だって私は、あやめさんの大切な……コレクションになる人なんですから…♡」クスクスと微笑みながら身体を震わせる。じんわりと温かさが拡がっていく…   (2023/12/31 02:44:55)

あやめ「……♡♡」そのつもり…まさか、本当に家事やデートの代わりに、身体で…?…「…悪い子ね……大好き…♡」健気で優しくお茶目…そんなアカリが、本気で私を誘惑してる…その事実に驚かされ、同時にもっと好きになってしまう……すっかり魅了され、虜になっている。アカリには何の能力もないけど…あやめに対しては、サキュバス以上かもしれない「…服、脱がせる…からね?」しっかり許可をとり、お互いに身体を触れ合うと覚悟した今でも辿々しく……アカリの服を少しずつ脱がせる、まずは上から……一枚ずつ、アカリの素肌や下着が見える度にドキドキしながら…   (2023/12/31 02:50:14)

アカリ「……はい…♡」ちょっとゾクッとしてしまう。怖いわけじゃないけど…あやめさんがこんなに積極的に…♡「………♡」体が震える。スルスルと腹を脱がされるにつれて……す肌に直に空気が触れて……ドキドキしてしまう。下着姿になると……あやめさんの視線も感じて鳥肌が立ってしまう。嫌悪ではなく……期待で。興奮しすぎて怖くなってしまう……♡「あやめさん……♡」ちょっと蕩けた、扇情的な目を向ける。   (2023/12/31 02:54:43)

あやめ「……ん…♡♡」普段から露出の多い格好をする事もあるけど…下着だけなんてもちろん初めてだ。まだ上だけだからまだスカートは履かせているが…我慢出来ず、ブラの下から手を滑り込ませ、直に胸を触る……衣服越しより皮膚の柔らかい感覚が伝わってくるのと……指先に、コリッとした感覚が触れた、乳首にも……もちろん初めて触れる。「…胸って、本当に揉んだら…大きくなるのかしら…♡♡」さっき私が強く揉んだ際、アカリはいつもの揶揄う声じゃなく…心からビックリして甘い声を出した、あの声が私の心から出ていかない…また、あんな甘い声を聞きたい…♡♡   (2023/12/31 02:59:49)

アカリ「ひぁっ♡」アカリはあっさりと甲高い声を上げる。いくら情報があって、キスはテクニシャンで、誘惑してくるような余裕たっぷりな女の子でも…所詮は13歳で未経験の処女。女性にとっては1番食べ頃と言っても過言では無い、熟しかけの体……感度は抜群だ。「あっ♡あやめさん……っ…そこは…♡」硬くなってる乳首に触れられると、一際甲高い喘ぎ声を上げる。しっかり感じてしまってるようだ。   (2023/12/31 03:06:35)

あやめ「……♡」ここが好きなんだ、と嬉しそうな表情をする。あやめは確かに知識もないし、経験もない…手つきだって辿々しいし、お世辞にも上手いとはいえない……が、それが逆に今のアカリにとってはピンチかもしれない。乳首で大きな反応をしたなら……優しく焦らすとか、揉み方を変えるとかそういうテクニックは使わず……そこだけ、馬鹿の一つ覚えで狙うに決まってる……♡♡コリコリ♡♡と指先で摘んで刺激する、アカリが感じる声をもっと聞きたい一心で……   (2023/12/31 03:12:19)

アカリ「やっ…♡あやめさん……同じ場所ばっかり……♡」同じ場所ばっかり……しかも弱いところばかり責められてしまう。あやめさんは経験が乏しいから……もっといろんな所を開発するとか、そんな考えに至らないんだ…今度は私が弄ばれてしまう番だ。「ひんっ♡はぁっ…あやめ…さんっ……♡」反撃したい気持ちはあるけど、今の私はコレクションだし…そもそもそんな余裕もない。   (2023/12/31 03:20:42)

あやめ「……ワンパターンでごめんね……♡♡でも、私コレしかできないし…♡♡」どんどんアカリの声が甘くなってきている。普段の余裕のある、わざとらしい甘え方じゃなく…身を捩らせ、ビクビク痙攣している女の子の……♡でも、ずっと同じ責め方も失礼だと思った矢先に、ふと思い浮かぶ……私が強く揉んだ時に、大きく甘い声が出た……多少乱暴でも…いや、むしろ多少荒い方が、アカリは喜ぶのかも…?「……アカリ、痛かったらゴメンね…♡♡♡」そう言って、すっかり勃起して大きくなった乳首を、ギューッッ♡♡と指先で捩じりながら摘み上げる。   (2023/12/31 03:25:08)

アカリ「ひぐぅっ♡♡」突然強く引っ張られて……驚きで体がビクッと跳ねる。そして…突然強く拗られて引っ張られたのだ。とうぜん、一瞬遅れて痛みが……「あぁっ…もう…♡♡ダメぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡」襲ってくる前に……快楽に飲まれてしまった……潮を吹き出して…ちょっとグッタリとしてしまう。感じやすくて絶頂しやすい……やはりまだまだ若い少女だ。しかも……恐らくマゾの。「強く引っ張られて……びっくりしちゃいましたよ……あやめさん……♡♡」   (2023/12/31 03:28:53)

あやめ「……あら、アカリ…お漏らししちゃった?…我慢してるなら、いえばトイレくらい……ぁっ…♡♡」アカリのスカートや脚から、液体がポタポタ垂れてくる……最初は力が抜けてしまい、おしっこが我慢出来なくなったのだろうかと思ったが…すぐに、アカリの潮のフェロモンが鼻から脳を突き抜けるようにあやめの頭の中を刺激する。潮吹きの存在も知らないし、なぜ漏らしたのかもよく分からないが……「…漏らしちゃったなら、お着替えしなきゃね…♡」そう言って、スカートにも恐る恐る手を伸ばし……   (2023/12/31 03:35:31)

アカリ「……え…♡」あやめさん、潮吹きの存在も知らないんだ……本当にピュアなんだな……あやめさん……♡♡可愛い♡♡「……そうですね…力が入らないので…貴女が脱がせてください……♡♡」あぁ…見られちゃう……さっきまでの快楽と潮吹きで…もうトロトロに蕩けちゃってる私の女性器が……♡♡未成熟なのに大人を受け入れようとしてるおま○こ……あやめさんが見たらどんな反応するかな……♡♡   (2023/12/31 03:40:00)

あやめ「……♡♡」おしっこにしては、嫌なにおいとかも全然しないな…なんて思いながら、アカリの潮のフェロモンでクラクラしながら、アカリのスカートと下着も脱がせてしまう、ぐっしょりと濡れた下着をめくった瞬間に…ムワッとアカリのフェロモンが、私を誘惑してくる……「…アカリ…♡♡綺麗ね…♡♡♡すっごく…♡♡」うっとりと、まるで芸術品でも見ているように心を奪われて……心臓の鼓動が止まらない。綺麗なピンク色で……潮吹きや絶頂の余韻か、ぴっちり閉じていながらもヒクヒクと誘っているように動く…自分は女性だが、もちろん自分のをそんなまじまじと見た事も少ないし…他人のをこんなに見るのも、初めてだ。   (2023/12/31 03:45:25)

アカリ「あ、あんまりジロジロ見ないでください……恥ずかしい…です……♡♡」顔を真っ赤にしながら顔を手で覆う。……これは本当に恥ずかしい。ジロジロ見られるのは特に。こんなに興味津々になられると流石にアカリも飄々とはしていられない。…さっきから余裕たっぷりのアカリは崩されっぱなしだけど。「……♡♡」でもあやめさんは多分オナニーすら未経験……女性器の攻め方なんて…知らないはず。どうするんだろう?   (2023/12/31 03:48:25)

あやめ「……♡」手を伸ばして、脚を少しずつ開かせるものの……どうやって責めたらいいかなんて…わからない、乳首みたいなわかりやすい性感帯もぱっと見無いし……もちろん自分で弄ったことだってない。どうすればいいんだろう……「見ないで、どうやって責めるのよ…♡♡」ぴっちり閉じているため、ここに何かを入れるという発想もないし……何より挿れる為の性器もこっちにはない。道具だってまだアカリが持っているし…「……♡」じっと見つめていると、潮を吹いた後に残っているであろう水滴を見つける…ちょうど割れ目から垂れているところだ、そのフェロモン滴る水滴を…指で掬うように、つつーっ♡とワレメをゆっくりなぞる、経験がないと、どうしても辿々しく…   (2023/12/31 03:56:18)

アカリ「んっ……♡」ピクっと反応する。触られるだけでも気持ちいいけど…やっぱりちょっともどかしい。それに攻め方が分からないとなると……♡♡「あやめさん…私の鞄の中、ちょっと漁ってみてください…♡♡」鞄には、女の子同士でも気持ちよくなれるように、大人の玩具やお薬を沢山入れてきた。使い方を教えてあげれば、きっとあやめさんも気になるだろう。   (2023/12/31 03:59:39)

あやめ「鞄…?」言われるがまま、ゴソゴソと漁っていると…なんだか、見知らぬ器具や薬がどんどん出てくる…これ全部、私との初夜の為に…?「アカリ…これってその……えっと…」これがどんな道具かくらい、私にだって分かる。いや…どうやって使うのかとかは知らないけど……なんとなく分かる。エッチなことをする為のものだと……でも、どんな風に使うかは…分からない、いっぱいあるし……「…アカリも、使うの初めて…なのよね?」使い方だけは調べて知ってるのかな?なんて思いながら、ローターやバイブ…ローション…まだまだ出てくる…   (2023/12/31 04:06:41)

アカリ「もちろん、アカリも使うのは初めてですよ〜♡でも、あやめさんとこういう事をする為に、いろいろ調べて、いろいろ買ってみたんです♡未成年でしたからちょっと裏ルートを使いましたけど……♡」元々ディアボロスの存在自体アングラ気味だし問題は無い。……多分。「例えばそのピンク色のはローターって言うんですけど。おっぱい…の先端に当てたりして使うんですよ♡スイッチを押したらブルブル震えるので…♡♡」   (2023/12/31 04:12:32)

あやめ「……アンタ、さてはノリノリだったわね……まぁ…いいけど…♡♡」振動で敏感な部分を刺激するのか……この玉見たいな部分を当てるんだな…♡「……んっ…こう?」とはいえおっぱいはさっき責めた…満足ではないが、今の私は…アカリのこっちを責めたいのだ。再びワレメの窪みに埋め込むようにピトッと当てて、ヴヴヴヴッッ♡♡と振動させ始める…が、あながち間違ってもおらず…ぴっちり閉じたワレメのすぐ先には…クリトリスがある。直ではないが、近くで皮をかぶっているクリトリスへ…間接的な微弱な振動が、ブルブルと通じて…   (2023/12/31 04:16:46)

アカリ「んぁっ……♡♡そうそう……そうですよ…お上手…です、ねっ……♡♡」やっぱり道具を使われると快感が直に伝わってくる。上手い具合にクリトリスに微弱な振動が伝わって…ピンッと立ってしまう。小さいのでよく見ないと気づかないけど……あやめさんはじっくり見てるから気づいてしまうかもしれない。   (2023/12/31 04:20:02)

あやめ「……?…ナニコレ…」気が付かなかったが、変なピンク色の突起…ヒクヒクしているこの部分はなんだろう?……もちろん自分のクリトリスが勃起した事なんてないから、見た事もない部分……でも、なんだか乳首とかにちょっと形が似てる……出っ張った部分というだけで、なんとなくローターを当てたくなるもの……「…ふふ、気持ちいい?」そこまで重要な部位だとも思わず、直にクリトリスへローターを当ててしまう、ヴィィィィッッ♡♡♡っと細かい振動が絶え間なくクリトリスへ響いて…   (2023/12/31 04:24:52)

アカリ「ひあぁぁぁぁっ♡♡そこダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡またイっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」思ってた通り直接クリトリスをいじられてすぐに絶頂してしまう。あやめさんはほとんど興味で行動しただけ……完全に無知だからこそ危険だ。彼女は遠慮を知らない……潮すらも……絶頂も知らないだろう。だから多分あやめさんは……一区切りなんてものは存在しない。   (2023/12/31 04:30:23)

あやめ「わっっ…!?あっ…ご、ごめんごめん…!!えぇと…どうやって止めるのよ…コレ!」ビクビクといきなり絶頂してしまったアカリに対してビックリし…慌ててローターの振動を止めようとする。しかし…今まで触った事もない大人の玩具なんてどうしていいかわからない……結果適当にガチャガチャやってしまった結果……振動を調節するツマミを、最大まで捻ってしまった。絶頂してしまったアカリのクリトリスへ……継続…どころかもっと強い振動が、ヴヴヴヴッッッ♡♡♡♡ヴィィィィッッッッ♡♡♡♡♡と響き渡ってしまう。   (2023/12/31 04:35:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アカリさんが自動退室しました。  (2023/12/31 04:55:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あやめさんが自動退室しました。  (2023/12/31 05:01:54)

おしらせあやめさんが入室しました♪  (1/1 00:36:51)

あやめ((ではよろしく!   (1/1 00:37:00)

おしらせアカリさんが入室しました♪  (1/1 00:37:17)

アカリ((うむ、返すね!   (1/1 00:37:42)

アカリ「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」少し喘ぎ声が濁ってしまい……アカリは体を海老反りにしながら大量の潮を吹き出して再び絶頂する。ガクガクと体が震え、体を海老反りにしてガニ股で足を開きながら大量の潮を吹き出す……何も知らない人が見たら怖くなってしまうような、盛大なイキ方をしてしまった……「はぁ……っ…はぁ……♡♡♡♡」その内体に力が入らなくなり…気絶したようにフトンに倒れ、失禁までしてしまう。   (1/1 00:40:38)

あやめ「……ひっ!?……な、ナニ?…アカリ……っ♡♡」可愛く甲高い声ではなく、濁った下品な声でガクガクと仰け反って絶頂するアカリを見て、驚いたのも束の間……「……ま、またお漏らし…?溜まってたのね……♡♡」大量に吹き出された潮を見て、そのフェロモンにクラクラしながら……脚を開かせてじっくり観察していると……「えっ?」さっきまで潮を吹いていた尿道から、急に小便が出てくるので驚いている。さっきもしてたんじゃ…?いや、なんだか成分が違う……もしかして、さっきまでのって…♡♡♡「…どっちでもいいわ、綺麗にしてあげる…♡♡♡」じゅるりと舌なめずりをし…アカリの水浸しになった女性器へ、舌を当ててぢゅるるっっ♡♡♡としゃぶりつく   (1/1 00:45:50)

アカリ「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」急に女性器にしゃぶりつかれて、堕ちかけていた伊敷が引き戻される。「あ、あやめさん何してっ……♡♡♡♡汚いですよ……♡♡♡♡」いつもなら喜んでいたかもしれないが…失禁してしまったのは感覚で分かる。というかあやめさんも多分それには気づいてるはずなのに…それに…さっきから絶頂の余韻が引かない。またすぐにイって……あやめさんの顔に潮をぶちまけてしまう。   (1/1 00:51:03)

あやめ「きゃっ……♡♡♡…もう、吹きすぎ…♡♡おしっこでも、そうじゃなくても……アカリのなら汚くないわ…♡♡」小便と潮の混ざった濃厚な媚薬を、美味しそうにじゅぷっ♡ぢゅるっ♡とアカリの尿道から直飲みする。挙げ句の果てには…もう出ないの?と言わんばかりに尿道へ舌を捩じ込み……じゅぼぼっ♡♡♡と吸い出すように欲しがっている。あやめの綺麗な顔も、アカリの尿や愛液でびしょ濡れになってしまっている。   (1/1 00:55:50)

アカリ「あっ…あやめさん……♡♡」汚くないって……自分からも舌をねじ込んで来てまで、私の体液が飲みたいのなら…「分かりました……そんなに飲みたいなら…好きなだけ味わってください…♡」若干ムキになりながら、両足であやめの体をガッシリと女性器にホールドする。そしてそのまま…「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」ブシャァァァ♡♡と先程よりも大量の潮を、あやめの口内に直接噴き出す。口だけでなく顔もビショビショに汚れるように…広範囲に噴き出す。   (1/1 00:59:28)

あやめ「んぐっ……♡♡♡♡あぁぁっっ♡♡」ごきゅっ♡♡ごきゅっ♡♡♡と喉仏が上下し、嬉しそうに飲んでいる様子がアカリからもよく分かる。さっきあんなに吹き出したのに……全然勢いも量も衰えない……♡♡感じた時に出てくる液体だというのは、潮吹きなんて知らなくてもなんとなく分かってきた。「……ぷはっ…♡♡美味しかった…♡♡♡」ペロリと舌を出して悪戯っぽく…たっぷり飲んだせいで、すっかり顔が火照り興奮しているのか鞄をひっくり返し、色々な道具を取り出して…「…他には?どーやって使うの?」   (1/1 01:04:09)

アカリ「お……美味しかったって……♡♡」あやめさんってもしかして割と変態なのかもしれない。もしくは私がそれを開花させてしまったのかな…「……じゃあ…本番と行きますか……♡♡」もう私のおま○こもすっかり蕩けてしまったし……それに……私は、責められっぱなしは好きじゃないのだ♡♡「ここからは…私がしてあげますね♡言葉とか、道具の使い方とか……手取り足取り、教えてあげます♡」クスクスと笑って、鞄から手袋のようなものを取り出す。   (1/1 01:07:16)

あやめ「んっ……手袋…?」アカリがどんな風に私へご奉仕してくれるのか…楽しみで仕方がない……というか、そもそも私も女の子なんだけど……アカリと同じように責められるのだろうか?それとも、もっと違う場所を…?「……頭がクラクラする…♡♡アカリ…♡♡♡」完全にアカリに対してムラムラ…発情してしまっている。もし男性器が生えていたとしたら……最大限まで勃起していたに違いない…   (1/1 01:13:17)

アカリ「……じゃあ…まずは…♡」アカリはローターを取り出して…乳首に貼り付ける。「まずは軽く開発してあげます♡最初から私のテクで弄り回したりしたら…あやめさんもすぐ限界になっちゃうと思うので……♡」そう言って、まずはローターのスイッチを『弱』に入れて、乳首から開発していく。「体全体が性感帯になっちゃうくらい……キモチよ〜くなるまで、開発しますからね♡♡♡♡」そう言って顔を近づけて……あやめにキスをする。無論、あやめのやっていたたどたどしいキスではなく、舌も入れたキス…それも前よりもテクニシャンになっているのか、濃厚なディープキスであやめの思考をドロドロに溶かしていく。   (1/1 01:17:42)

あやめ「んむっ…♡♡んっっ……♡♡」あやめの小さな胸でも、感度はしっかりあるらしく、それも発情しきった身体では弱の振動でも反応してしまう…というか、もどかしく感じてゾクゾクしてしまう…♡♡「…っ♡♡ふーっ…♡♡」舌が溶けてしまうような濃厚なキス…アカリがあんな顔になるのも頷ける……アカリの愛液がたっぷり絡んだ舌で、アカリにの唾液を摂取する…最高に贅沢な時間だ…♡♡   (1/1 01:22:09)

アカリ「んっ……♡」あやめさんの口の中がちょっとしょっぱい…私の愛液や潮を沢山飲んだから……♡♡♡♡「あやめひゃん……♡♡」あやめの口の中を舌で蹂躙しながら、カチカチとローターの段階を上げていく。『中』までメモリを回し、空いている手であやめのおっぱいを揉み始める。付け根から搾り取るように揉んだり、優しく持ち上げるように揉んだりと、乳首には触れられなくともしっかり快楽を与えるように。   (1/1 01:33:36)

あやめ「ん゛ーっっっっ♡♡♡♡」アカリにしっかりキスで捕まえられている今、抵抗もできずビクビクと感じている。乳首の振動や揉まれる事で柔らかく感じる確かな快感……アカリのテクが本当に上手で…私を快感の渦へ巻き込もうとしているのが分かる。でも……反撃も出来ない、それに今反撃したってすぐにまた逆転されてしまう……反撃するなら、アカリがもっと油断した後の方に…それまでに、私が開発されきってないといいが……「んっ…♡♡ぢゅぷっ…♡♡」あやめも少しずつアカリの舌を絡め取るように舐め始める、さっき尿道を穿ったり潮を飲んだりしたときに練習できたのかもしれない…   (1/1 01:38:08)

アカリ「……いいですね、あやめさん……いい表情になってきました♡」カチカチとローターの振動を『強』に合わせる。頭をゆっくりと撫でながら、甘い快感の渦に引き込む。甘美な優しい快感の方が、あやめさんには効果的だ。激しく攻めてばかりでは行けない。最初は優しく、優しく…緊張を解すように。激しく責めるのはその後でいいのだから……♡「……ん……♡」キスも少しフレンチキスにして……優しく甘えさせる。   (1/1 01:41:37)

あやめ「んっ…♡♡♡んぅ…♡♡」徐々に、トロンと甘えた表情になってくる、キスも、まるでママのおっぱいを吸う赤ん坊のように優しくアカリの唇や舌を一生懸命舐めて、アカリに少しずつ母性のようなものまで感じてしまっている。アカリに甘えて…甘やかされたい気持ちが大きくなり……ローターの振動もどんどん強くなって身体が熱くなってくる……「…んっ…んーっっっっ♡♡♡♡♡」そろそろ身体がどくどく脈を打ってくる、初めての絶頂も近いようだ…   (1/1 01:46:12)

アカリ「……初絶頂が近いんですね……♡」アカリは目敏くそれに気づき……ローターの振動を『強』から『最強』にダイヤルを回す。ヴィィィィィ♡♡という振動音がいっそう強くなる。「さぁ、あやめさん、イッちゃってください♡♡人生で初めての絶頂……目いっぱい味わってください♡♡♡♡」胸を揉み、激しくキスをしながら耳元で囁きつつ、絶頂を促す。   (1/1 01:50:32)

アカリ((こっからちょっと返信遅くなります〜   (1/1 01:51:53)

あやめ「……〜〜〜っっっっっ♡♡♡♡」乳首がピンッ♡と完全に勃起し、キスしている口からもどろぉっ…♡と唾液が分泌され……ガクガクっと痙攣しながら初めての絶頂を迎える。潮を吹き出す…なんてことはなかったが、濁った粘度の高い愛液が太ももからドロッと垂れてくる…しっかり愛液を沢山分泌しているようだ。「ふーっ…♡♡ふーっっ…♡♡♡」しばらくぼーっとして、頭がビリビリする感覚に襲われている。   (1/1 01:54:42)

あやめ((了解!   (1/1 01:54:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アカリさんが自動退室しました。  (1/1 02:30:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あやめさんが自動退室しました。  (1/1 02:46:09)

おしらせあやめさんが入室しました♪  (1/1 03:18:33)

あやめ((ではよろしく!   (1/1 03:18:39)

おしらせアカリさんが入室しました♪  (1/1 03:19:15)

アカリ((はいよ!   (1/1 03:19:21)

アカリ「ちゃんと絶頂出来ましたね〜♡エラいです♡」ローターを止めて、頭を優しく撫でて。「今のが絶頂……イくって感覚ですよ♡今のと同じような感覚が来たら、イくって言ってくださいね♡」そう言うと、今度はそのローターを……クリトリスにも当てる。「ここはクリトリスって言うんですよ……女の子の1番の弱点です♡」そう言ってローターを……いきなり最強にして起動する。   (1/1 03:23:40)

あやめ「ひい゛ぃぃぃぃっっっっっ♡♡♡」まだ絶頂の余韻も残っている中、クリトリスへローターを押し当てられ…しかも最強の振動だ。さっき自分がアカリにしたことがそのまま帰ってきた……ビクビクと震え、まだ半分皮をかぶっていたクリトリスがムクムクッッ♡♡と完全勃起し、プルプルと痙攣しながら感じているが……「あ゛ぁーっっっ…♡♡♡」放心状態で、打ち上げられた魚のようにビクビクと大きくのけぞって…膣の奥からは、愛液がごぽぉっ…♡♡っと出てくる。あやめの愛液は濃度が高く…ぼこぼこと泡のようになって次々出てくる。   (1/1 03:28:25)

2023年11月29日 02時03分 ~ 2024年01月01日 03時28分 の過去ログ
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