「とある学園近くのショッピングモール」の過去ログ
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2021年09月24日 23時29分 ～ 2024年01月01日 17時19分 の過去ログ
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| 上柴崎 神流♀3年 | > | （ベンチに腰掛ける。プール帰りに屋台のクレープを買ってもらうのが、2人の楽しみだったのだろう。彼女たちが持つことが出来ないクレープを、両手でそれぞれの口元に、支えてあげる。嬉しそうに一口齧り取るたびに、彼女たちの色が薄くなる。全て食べ終わり、姉が妹の、チョコレートでべとべとになった口元を袖で拭いてあげる頃合いには、輪郭のぼやけた出来の悪いフィルム映像のように、薄くカサついたものになった。バイバイ。手を振る、と、掻き消える。急にモールの喧騒が近くに戻ってきた気がする。） (2021/9/24 23:29:11) |
| 上柴崎 神流♀3年 | > | （かくして、ベンチに座った神流の両手に特盛クレープ二つが残された。店員の怪しむ視線をよそに、食べごろを過ぎてふやけたクレープを、一人で食べることとなる。ここまで見知って、理由を理解したのであれば、どうぞ見て見ぬふりをしてほしい。この能力の持ち手と上手く付き合う方法は大きく分けて二つ。近寄らない、直視しない。） (2021/9/24 23:32:25) |
| おしらせ | > | 上柴崎 神流♀3年さんが退室しました。 (2021/9/24 23:32:36) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが入室しました♪ (2021/12/28 01:14:26) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。同伴ご容赦を。】 (2021/12/28 01:14:42) |
| おしらせ | > | 久我 環♀2年さんが入室しました♪ (2021/12/28 01:15:09) |
| 久我 環♀2年 | > | 【お待たせしました。】 (2021/12/28 01:15:21) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【移動ありがとね。ではこちらからロルまわしますので少々お待ちを。2人の関係はロルの中で書きますね。】 (2021/12/28 01:16:02) |
| 久我 環♀2年 | > | 【分かりました。よろしくお願いします。】 (2021/12/28 01:16:18) |
| 速水篤人♂2年 | > | （クリスマスも終わってしまったが、とある学園近くのショッピングモールはまだクリスマスセールをやってくれているようだ。篤人と環は同級生で付き合っていたがクラスの仲間とのクリスマスパーティで2人だけのデートが出来ずこの日になってしまった。制服にコート羽織った格好で学校帰りにやってくれば指絡めるように手繋いでコートのポケットにしまい楽しそうにモール内を散策していて）環、遅くなっちゃったけどクリスマスプレゼント買ってあげるよ。何でも好きな物選んでいいよ。ペンダントとか靴や服とか、エッチな下着とかもいいかもね。なんて（そんな意地悪な言葉かけながらじっと顔見つめればその可愛い姿に満面の笑み浮かべて） (2021/12/28 01:20:12) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【お互いに修行僧同士気楽にいきましょうね。ロルの長さとか希望あれば遠慮なく】 (2021/12/28 01:20:36) |
| 久我 環♀2年 | > | (クリスマスもとうに過ぎたこの日、1組のカップルが手を繋いでモール内を歩いていた。)え、良いの？下着は足りてるかなぁ。私からも何か買ってあげるよ。好きなもので良いからね？(幸せそうに会話をしてモール内を練り歩く。クリスマスセールが続いている為か、賑わっていて。少しずつずれてきたマフラーを気にしながら、洋服なんかを見て回っていた。)このロングコート可愛いー！ね、どうかな？(制服姿に二年ほど前に買った紺色のコートの上に重ねて、えへへと微笑んで。色自体はあまり変わらないが、大事な彼とのデートという時間が余計に楽しさを感じさせていた。) (2021/12/28 01:29:51) |
| 久我 環♀2年 | > | 【すみません、亀ロルですがこんな感じです。気になる点などあったら言ってください。拙いロルですがどうぞよろしくお願いします。】 (2021/12/28 01:30:39) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【いえいえ全然遅くなんて無いですよ。此方こそよろしくお願いしますね。一緒に楽しみましょ。】 (2021/12/28 01:31:20) |
| 速水篤人♂2年 | > | ははっ。じゃあもっといっぱい環の胸揉んで大っきくして新しい下着じゃないと収らないぐらいにしないとね（そんなエッチな事も平気で言える仲で満面の笑み浮かべながら周りの人の視線を気にしながら胸に指押し当てて制服の上からでもわかるくらいの旨の柔らかさを楽しんで見たり。そんなことしてるうちにお気に入りにコートを見つけたようで、コートを重ね着する姿を舐める用に見つめればサムズアップして何度も頷き可愛らしくて似合ってるよということを伝えればコート重ねたまま大きな鏡の前に背中押すように連れて行き環の全身が映るようにしていけば背後から密着して肩越しに顔覗き込ませて鏡に映る環の姿見つめて）ほら…めっちゃ似合ってかわいいよ。環が気に入ったのなら俺が買ってあげるよ。 (2021/12/28 01:37:34) |
| 久我 環♀2年 | > | 大きくなり過ぎても疲れるんだよー？でも篤人君がそっちの方が良いならなってもいいかなー？(胸を指で押されるが特に人目を気にする様子もなく会話をしている。コートを見せれば、親指を立てて何度も頷く篤人君を見て何だか少し恥ずかしくなってみたり。そうしていれば、鏡の前に押されて後ろから密着されてしまった。流石に人目を気にして、辺りをキョロキョロとしながらも近い距離に胸がドキドキしてしまった。)ちょっ、ちょっと。ここでは駄目だよ。(少しあわあわしながらも買ってあげるとの一言にありがとうと言って、此方から腕にぎゅっと抱きついて。)じゃあ次は篤人君が選ぶ番、かな？(会計をする篤人君にそう話して、再び手を握った。) (2021/12/28 01:45:44) |
| 速水篤人♂2年 | > | そうなの？女の子も大変なんだね…俺は環の大きさが好きなの！めっちゃ柔らかくて気持ちいい美乳だよね。（胸元に抱きつかれればお年頃のペアらしく周りの目も気にすることなくぎゅっと抱き返してみたり。コートの入った袋を片手にもう一方の手を繋いでコートの中に隠すと再びモールの中を歩き回り）俺もいいの？じゃあ…寒いのが苦手だからもこもこのダウンジャケットがいいなぁ。あっ…これめっちゃかっこいいかも（紳士用のお店の前を通り過ぎる時に視界に入ってきたもこもこのあったかそうなダウンジャケットに視線釘付けになり店員さんに一言いって手にとればコートと制服の上着脱いで近くのテーブルに置いてジャケット羽織ってみたり）あったかーい。これこんなに暖かいんだ。環も着てみる？ (2021/12/28 01:53:46) |
| 久我 環♀2年 | > | そういう話は二人のときにしてよー。恥ずかしいから。(むー。と頬を膨らませる仕草を見せながら、再びモール内を歩き出す。)お、いいねー。似合ってる！(少し控えめにぱちぱちと手を叩いて、笑顔で篤人君を見ていた。)うん、着てみたいかも。ちょっと待ってねー。(マフラー取って、コートを脱げば受け取ったダウンジャケットに袖を通す。もちろんサイズなど合っているわけもなく、ぶかぶかで。)私にはちょっと大きいみたいだけど、あったかいねー。(袖からようやく手を出して、ダウンジャケット脱げば店員さんにこれお願いします。と声をかけて、お会計を済ませた。ダウンジャケットの入った紙袋を片手に持ちながら、ベンチに寄れば)じゃあ私、さっき買ってもらったコート着ちゃおうかなー？我慢できなくて。(先程まで着ていたコートを畳んでロングコートを羽織り、マフラー巻いた。)さて、次はどうしよっか？何か見たいところとか欲しいものとかあるかな？ (2021/12/28 02:03:58) |
| 速水篤人♂2年 | > | 環…さんきゅ。クリスマスプレゼントめっちゃ嬉しいよ。ありがとな（ダウンジャケット着ている環もそのぶかぶか感がかわいらしさを一層増していくようでこんなに可愛い彼女と一緒にデート楽しんでいる優越感に浸り、買ってもらったジャケットを受け取るとお礼言いながら頭に手伸ばして軽く撫でてそのまま肩をだきよせるようにして密着してみたり）うんうん。コートいいね。ほんとに可愛いよ。え、見たいのとか欲しいもの？そりゃもちろん…環っ（環の問いかけに耳元に顔近づけて意地悪な言葉かければふっと耳に息かけて）人気の少ないところでイチャイチャしちゃう？見られちゃうかもなんていうスリルもどきどきしちゃうかもよ (2021/12/28 02:11:35) |
| 久我 環♀2年 | > | (頭を撫でられれば子犬のように嬉しそうにしながら肩をつける。冷えた体に篤人君の温もりが伝わって体温が上がったような気がしないでもない。)えへへ、良いでしょー。そう言うと思ったけどここだとまずいよー？(耳元に顔を近付けて囁く彼、回りに聞かれないためかと思っていたのだが不意に耳元に息を賭けられればゾクッと身体を震わせて。)んもぅ、びっくりしたー。見られたらどーするのさー。(文句を言いながらも館内図を見て、２階フロア、アパレルショップが並ぶ奥の突き当たりに休憩室があるらしい。)ここなら人も来なさそうだけど。うーん。(結構歩かなければならない為に人気も無さそうだ。館内図を思い出しながら、篤人君と例の休憩室に向けて歩き始めた。) (2021/12/28 02:20:23) |
| 速水篤人♂2年 | > | 見られてもいいじゃん。めっちゃイチャイチャしてる仲のいい二人だな～って感じて見られるぐらいだと思うよ。でもさすがにエッチしてるところバレたらヤバいけどね（耳に息吹きかけぞくっと体震わす環の反応にいやらしい笑み浮かべながらもう一度耳に息ふきかけ、座っていたベンチから立ち上がり休憩室に向かって歩き始めるとその途中突き当たりの脇道があり、意識しないと気付かないぐらいの場所だと感じれば環の手をすこし引っ張ってその突き当たりに到達すれば荷物を床に置いて我慢出来ないと言わんばかりに両手をロングコートの中にしのばせ密着するように抱き寄せて）もう俺我慢出来なくなっちゃった。ここならバレないし大丈夫だよ。それにロングコートで何してるかばれないだろうし（なんていいながらじっと顔のぞき込む様に見つめて嬉しそうに微笑むとキスしようと顔ちかづけて） (2021/12/28 02:26:12) |
| 久我 環♀2年 | > | (次は...と曲がるところを思い出していれば、手を引っ張られ脇道に入った。何事かと彼の方を見ればどうやら我慢の限界らしい篤人君に抱き寄せられた。)で、でも。バレちゃったら...。(そう言いかけていたが、顔を近付けて来た篤人君に唇を塞がれた。少し恥ずかしさが抜けない様子で脇道に来る人が居ないかを視線で確かめる。今のところは誰も入ってくる気配がないようだ。此方としてもクリスマスを2人で過ごせなかったのが寂しかったのか、彼のキスに応えるように舌を絡ませて、こちらからも彼の腰に手を回してキスをしながらふふっと微笑んでみせた。) (2021/12/28 02:33:56) |
| 速水篤人♂2年 | > | 大丈夫。こんな所に来る人いないしこんな脇道あるなんて気付かないよ。だから安心してもいいと思うよ。んんっ…はぁっはぁっ。環のキス,めっちゃ蕩けちゃう。ごめんなクリスマス2人きりになれなくて（何度も啄むようなキスや上唇に吸い付いたりしてみせると舌先のばして唇舐めそのまま口の中にしのばせて環の舌を探しねっとりと絡め水音を辺りに響き渡らせていく。腰に回した手はコートの中でスカート捲り上げてショーツ越しにお尻いやらしい手付きで撫でたりショーツ引っ張り秘部や秘豆に食い込ませて、もう一方の手は胸に伸ばしてブラウス越しに乳首を弾く様に弄っていき）はぁはぁっ…環も我慢出来なかったとか？エッチだね。でもそんなエッチな環…大好きだよ。（すでにズボンの中で太さと硬さ増した肉棒を秘部に押しつけるように腰を押しつけて） (2021/12/28 02:39:58) |
| 久我 環♀2年 | > | ううん、気にしないで。私も予定合わなかったから。(キスの合間に会話をして、クリスマスの曲に紛れて水音が響いている。この脇道を出れば沢山の人が行き交っていると思えば、何だか興奮してしまって普段より息が上がるのが早い。甘い息遣いで求めるようにキスをして、ショーツを引っ張られると脚に力が入って少しだけつま先立ちになってしまったりしていた。当然の如く声を出すことも出来ないので、乳首を弄ばれるも身体を震わせて口に手を当てて我慢することしか出来ない。白のショーツはスリルと興奮、彼のテクニックのせいかすっかり濡れてしまっていた。)んん...。私も篤人君好き...。(壁に背中を預けて、秘部にあたる彼の肉棒を感じれば、愛液でズボンが汚れないようにすぐに手を間に入れれば、ズボンの上からこちらも弄ぶように先っぽを爪でなぞるようにして。) (2021/12/28 02:50:10) |
| 速水篤人♂2年 | > | 環はホント優しいよね。ありがと。はぁっ…もう俺もめっちゃ興奮しちゃってるのがわかるだろ（腰打ち付けて肉棒の太さと硬さを主張するようにさせていけば爪でひっかくように弄られてそれだけで体仰け反らせて感じてしまい、ブラウスのボタンを上から３つほど外していけば魅力的な胸を包みこんでいるブラを露わにして胸元に顔押しつけるとその柔らかな感触を顔全体で感じて舌先のばして舐めてみたりブラのカップに指引っかけて片方の胸を露わに）こんなところでおっぱい見せちゃって…エロエロ娘だなぁ。もっとエッチになっちゃえばいいからな（なんていいながらお尻に直に手を添えるといやらしく撫でたり軽く揉み時々ペチペチと乾いた音響かせるようにスパンキングしてみたり。さらに前に手を移動させるとショーツの細い生地を横にずらして直に秘部と秘豆を弄り指に湿り気感じればそのまま秘部に挿入させて内壁擦り上げるように弄って） (2021/12/28 02:57:35) |
| 久我 環♀2年 | > | (身体を仰け反らせている彼を見て、何だか可愛いなぁと思っていれば胸に顔を埋めて来た。そんな篤人君の頭を撫でながら、こちらも高まってしまっていた。)出させたのは篤人君でしょー。でも、だんだんエッチになってるのは...そうかも...。(普通はこんなところでは興奮などしない筈だろう。自分も変わったなと心の中で苦笑い。)あっ...んんっ...♥(直接腟内に指が入ってくれば、ビクンと身体を震わせて甘い息を吐き始める。奥まで達した指が内壁を擦り始めれば、声も少しづつ漏れ始めるが口を手で抑えてあまり響かないようにした。そのせいか秘部を弄ぶ彼の手つきでくちゅ...と先程とは違う水音が響けばその音を聞いて余計に発情し、敏感になって愛液が出てしまった。)そろそろやばッ...、っあ♥(ビクビクと身体を痙攣させて軽い絶頂、後ろの壁に手をついて支えにしていた。膣も解れて、身体も火照ってきている様子だ。) (2021/12/28 03:09:55) |
| 久我 環♀2年 | > | 【眠気とかは大丈夫でしょうか？明日お仕事であれば無理をなさらずに。】 (2021/12/28 03:11:02) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【お気遣いありがとうございます。もうお休みに入ったので大丈夫です。環ちゃんも大丈夫かな？イケメン睡魔君が誘惑してきたら遠慮なくいってね。】 (2021/12/28 03:12:26) |
| 速水篤人♂2年 | > | うんうん。じゃあもっとエッチになっちゃっていいからね。っていまちょっとイっちゃってたでしょ？（環の体がびくっと震えたのを見逃さずわざとらしい言葉を口にしながらじっと顔見上げて嬉しそうに微笑み、舌先で乳首ころがすように舐めたり赤ちゃんのように吸い付いたり甘噛みしていけばもう一方の胸も露わにして乳首を指の間に挟んで鷲掴みしてそのやわらかな感触を楽しんで）はぁはぁ…環のおっぱい。めっちゃ気持ちいいっ。まだまだイけるよね（秘豆を親指で押しつけるように弄り中指で秘部の奥、Gスポやさらにその奥の水たまりを掻き出すように弄ればその指に暖かなぬくもり感じてぐちゅぐちゅという水音を響き渡らせていき）た、環…俺もめっちゃドキドキしてズボンの中でめっちゃきつくなっちゃってる。一緒にしよっ (2021/12/28 03:16:17) |
| 久我 環♀2年 | > | ん、ごめんね...。イッちゃった...。(絶頂したばかりで敏感な身体に容赦なく追い打ちをかけてくる篤人君はどこか嬉しそうで、私の胸を弄んで楽しんでいる。)喜んでもらえて嬉しい...んッ...。あっ...まだ余韻が残ってるか...ああ...♥(クリを親指で弄られながら、まだ感覚が鋭い膣を抉られるように弄られれば何度も軽くイッてしまい、腰に上手く力が入らない。)わたしばっかり気持ちよくなってちゃだめだもんね。(少し限界がきているのを悟られないように壁を上手く使って立って。)どんな体位が良い...かな...？バックとか...？バレないように対面...？(どうも先程から人が入ってくる気配がないので、安心したのかそんな話をしてみた。) (2021/12/28 03:28:22) |
| 速水篤人♂2年 | > | 謝らなくても大丈夫だよ。環がいっぱいイってくれたら俺も嬉しいし。ほらほらっ…もっと気持ち良くなってイっちゃってお漏らししちゃってもいいよ（そんな事を言いながら乳首にキスすれば舌先でぺろっと舐め上げてもう一方の乳首を爪でひっかくように弄り同時にGスポと秘豆にも刺激与えて3点同時攻めをして気持ちよさそうな環の顔を見つめて）んんっ…はぁはぁっ バックもいいけどこのまま対面でしちゃおうよ。いいよね～。（ズボンから肉棒を取り出すとすでにお腹に当たる位に反り返って先端からは我慢汁が溢れ出てしまっているよう。秘部から指を抜くとショーツを横にずらしたまま肉棒を秘部に擦りつけ、同時に片足を抱えるようにして持ちあげて）こんな格好いかが？いくよ…はぁぁっ…ああっ 環の中あったかい（秘部から溢れた愛液を肉棒に絡めてゆっくりと秘部に挿入すれば一気に子宮口に当たる位奥深くまで突き刺して） (2021/12/28 03:36:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我 環♀2年さんが自動退室しました。 (2021/12/28 03:48:54) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【イケメン睡魔君に誘惑されちゃったかな。展開遅くてごめんね。遅くまでお付き合いありがとうございました。ゆっくりお休みしてね。】 (2021/12/28 03:50:23) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【では俺も失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2021/12/28 03:51:05) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが退室しました。 (2021/12/28 03:51:11) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2022/1/22 11:51:45) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2022/1/22 11:51:50) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2022/1/22 11:51:56) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/6/4 06:36:09) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しまーす♩】 (2022/6/4 06:36:28) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【人待ちでーす】 (2022/6/4 06:36:35) |
| おしらせ | > | 坂城優李♀一年さんが入室しました♪ (2022/6/4 06:37:25) |
| 坂城優李♀一年 | > | 【失礼します】 (2022/6/4 06:37:35) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お待ちしとりましたー♩描き出し、させてもらっても構いませぬ？】 (2022/6/4 06:38:18) |
| 坂城優李♀一年 | > | 【はい、ありがとうございます】 (2022/6/4 06:38:33) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ありがとうございまーす♩では、しばしお待ちを】 (2022/6/4 06:38:54) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふっしぃぃぃ…（立体駐車場で車から降りるなり、体育教師は勢いよく煙草の煙を吐き出して『待ち合わせ場所』向かう。土曜日の大型商業施設は家族連れ、カップルで賑わっており、そのガラの悪そうな出立ちに、顔をしかめる者や、避けて通る者が横目で体育教師を見る。）っしゃあ…坂城ぉ…先に来てんだろうなぁ？…ふふ、来てなけりゃ来てないで…（と、ジャージ上下の男はスマートフォンを取り出し、以前に若い肌を楽しんだ際に隠し撮りしていた動画を目当ての女生徒のスマートフォンに送りつけ、メッセージを送る）『もう着いてるだろ？遅れたら、お前も申し訳ないだろうから、コレ、俺の知り合いに送るからな』（と、向かう先は待ち合わせ場所のメインエントランス…ではなく、そこから少し離れた施設内のイベントホール。そこのベンチに腰掛けると、遠くに見えるメインエントランスを眺めながら、メッセージを打ち直す）『おーい、いないのか？俺は着いたぞ？』 (2022/6/4 06:47:15) |
| 坂城優李♀一年 | > | (せっかくの休みなのに浮かない表情の優李。その理由は毎週のように呼び出してくる体育教師が理由で色々考えていたせいであまり眠れなかった彼女は寝不足気味で元気がない。それでも相手は自分の見られたくない写真を持っているから従うしかなく、待ち合わせの場所に来たけれどその先生の姿が見当たらない。画像を見ないようにしながら『私も到着してます』とだけ送って先生を探し始める。画像を送られる事を危惧しているのか、メインエントランスを眺める先生の目に映るのは狼狽している様子の優李で) (2022/6/4 06:58:19) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ちなみに服装など教えてもらえれば、嬉しいです♩あ、オッさんはジャージ上下。ダサいヤツ。まぁ、デートには着てきて欲しくないヤツですな♩】 (2022/6/4 07:00:51) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふん…（流石に屋内でタバコを吸うほど馬鹿ではない。視界には人が行き交うエントランスで不安げに辺りを見回しながらスマートフォンに視線を落とす目当ての女生徒）そろそろ…迎えに行くか…（一つ大きく伸びをすると優李に歩み寄ってゆく。家族連れの父親や、カップルの優しそうな彼氏とぶつかりながらエントランスに行き着くと、優李に声をかける）おう、坂城ぉ、いつまでも来ないから探しにきたぞぉ？あそこだって…言ったのに来ないと思ったらこんなとこでナンパ待ちかぁ？（ニヤニヤと高圧的に笑いながら優李を見下ろすと、来店客の幾人かは横目で好奇心に満ちた視線を優李に浴びせる） (2022/6/4 07:06:23) |
| 坂城優李♀一年 | > | 【白のニットにレーススカートを着ているような感じです。この状況でスカートは着たくなかったでしょうけれど先生にスカートで来いと言われたという理由で…】 (2022/6/4 07:07:31) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あは♩ナーイス】 (2022/6/4 07:08:08) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【スカート。うん…当然スカートですよね♡膣奥へのアクセスが速くて助かります♡】 (2022/6/4 07:09:11) |
| 坂城優李♀一年 | > | 【外で先生と呼ぶのはまずいと思うのでパパ活風にパパと呼ぶか、さん付けで呼んだ方がいいとかありますか？】 (2022/6/4 07:09:42) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いいや。先生で♩】 (2022/6/4 07:13:41) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んー…お任せ？】 (2022/6/4 07:14:00) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【恥ずかしくない呼び方して貰えば結構ですよ】 (2022/6/4 07:14:23) |
| 坂城優李♀一年 | > | ナ、ナンパなんて…興味無いです。それより早く行きましょう。(現れた先生を見てそう短く言い返す。先生は話したい相手ではなく最低限の会話しか成立させる気が優李にはない。とはいえ今までは家だったりで、外に呼び出されるのは初めてだから少し緊張していた。今まで処女を奪われてはないのだから、生徒相手にそれはまずいという心がこの先生にもあるのだと優李は思い込んでいる。こんな倍以上の年齢の相手と歩く自分を見る周りの視線が辛いのか、俯きがちに歩く優李は誰かにぶつかってしまいそうだ) (2022/6/4 07:20:15) |
| 坂城優李♀一年 | > | 【ではまずは先生で、優李は呼び方ぐらいならすぐ従うと思うので先生は気軽に命令してください】 (2022/6/4 07:22:08) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | おいおい…（大きな手が優李の肩を力強く掴む。）遅れといて、ごめんなさいの一言も無しかぁ？（と、体育教師が優李の耳元で囁く）とりあえず…説教だな？（短く言い切ると、体育教師は優李を追い越し、人の波に肩をぶつけながら、進んでゆく）おい、坂城ぉ！早く来いよぉ？（苗字で呼ぶ。その姿に体育教師と優李が赤の他人であることはよくわかるだろう。そうして体育教師は大股で歩き始める。優李がついてきているかなど、確認することはない。逃げれば即、動画を拡散する、と脅すまでもなく、体育教師は歩いて行くと、中高生に人気がありそうな安価な雑貨店に……行くはずはなく、体育教師が向かったのは、雑貨店の隣の通路。奥にトイレが設けられており、体育教師は辺りを見回し、多目的トイレの個室のドアを開け、そこでようやく振り返ると優李にニヤニヤと笑いかけ、眼で中へ入るように促す） (2022/6/4 07:26:38) |
| 坂城優李♀一年 | > | ご、ごめんなさっ…(力強い手にビクッとして声を震わせながら謝り、先導する先生の背を慌てながら追いかける。せめてちゃんと知り合いの振りをして欲しいと思うもそれを面と向かって言える度胸は優李にはない。雑貨店を通り過ぎて歩き、見えてきたトイレに息を飲んで入ると先生の顔色を伺うように見上げる)あの、今日は映画だけって話じゃ…。まさかこんな所でいつもみたいな事をするつもりじゃありませんよね…？ (2022/6/4 07:35:26) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅ…（ドアを閉める。）『ガシャン』（簡単な操作。その一方で確実なロックが施錠され……逞しい雄の獣と小さな部屋に隔離されたことを優李に報せる。）映画？…おお。観るぞぉ（と、体育教師はいそいそとジャージズボンの腰紐を解き始める）ま、時間あるだろ。少し遅れるくらい、どうってことないしな。（だらしなく半脱ぎ状態の下半身。ズボンを掴んだまま、優李に歩み寄ると片方の手で優李の肩を掴み、ベージュのタイルに花が描かれた優しい色遣いの壁に向けて立たせると、優李の狭い背中を押さえつけ、尻を突き出すように促して行く）まぁアレだ…お前とはセックス…まだだったよな？（と、体育教師はスカートを鷲掴みにして荒々しく捲り上げる。そしてショーツをずらす…ことはせず、クロッチを掴むと、横にずらして膣口を剥き出しにさせ、反り返っているドス黒い肉棒をあてがい、粘液を滴らせている亀の頭を擦り付け、口づけを始める） (2022/6/4 07:43:13) |
| 坂城優李♀一年 | > | 待ってください先生…外には人がいるんですよ……？(今も外から楽しく談笑する声が聞こえてくる。このトイレは別に防音じゃなく大きな声を出せば普通に外に漏れてしまう。無理やり壁に手をつかされてスカートを捲りあげられると守りたいものをショーツをずらして露出させられそこに当たる肉棒を拒むように首を左右に振り、処女を失うよりはいいと耐えてきたみたく今日も口でと懇願して)いつもみたいに口でさせてください。それなら何回だってしますから、お願いです先生… (2022/6/4 07:55:03) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んー？（焦る優李を、眺めながら…。だが、飽きた。今は若い膣肉を蹂躙し、膣奥を我が物顔で踏み荒らしたいのだ。雰囲気と相まって歳不相応の美しさを纏う優李。彼氏の1人もいればセックスの経験もあるだろう。）『…… たいに口でさせてください。それなら何回だってしますから、お願いです先せ …』むぅうん！！（力任せに腰を迫り上げ、肉の幹を優李の膣に押し込む）っくぅうう…キツぃ…（大きな手が優李の腰を掴む。左手…右手…と。なめらかな肌や、柔らかなニットにより指が滑るため、何度か掴み直しつつ、最後にはニットの中へと手を入れ、直接素肌に爪を食い込ませて、優李を捕らえる。そうして…）ん…根元まで…入らん…（幼く狭い膣。生殖器が収まらないことに苛立ちを募らせる体育教師は、幼い雌の腰を掴み直すと長い黒髪に覆われている耳元で苛立ちに満ちた太い声で囁く）ったく…行くぞ……ふぅ…………っらぁああっ！！！（短い気合いと同時に灼けた硬い亀の頭が狭い膣内で迫り上がり、優李の膣奥に突き刺さる） (2022/6/4 08:03:21) |
| 坂城優李♀一年 | > | (処女を奪い取った肉棒。その痛みに目を開けて涙を流すも片手を壁について姿勢を保ちながら口元を抑えて懸命に声を押し殺す。突き立てられた爪の痛みや痛みに交じる別の感覚。狭い膣を押し広げる肉棒が内で擦れるのを感じ、手で抑えた口から苦しげな吐息を漏らす優李は今、話したこともないけれど秘かに恋をしている先輩の姿を頭に思い浮かべていた)ふっ、うう…はあっ…や、らぁ。ぬいて先生…！ (2022/6/4 08:15:07) |
| 坂城優李♀一年 | > | 【好きな相手はいるけど話したこともないというふうにしました。】 (2022/6/4 08:15:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、了解しましたー♩】 (2022/6/4 08:17:20) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふん゛ッ！！（鍛えられた褐色の体。巨大な大腿筋により弾き出されたように迫り上がる逞しい腰が優李を貫きあげる）っしぃ…コレで奥まで…ん…？（と、小さな肩がカタカタとかすかに震えている。今までに何枚か処女膜を壊した経験のある体育教師は優李の耳元で囁く）お…坂城ぉ？…お前…俺が初めてかぁ？（優しく…だが、悪意に満ちた手は優李の長い黒髪を肩から前に流させニットに守られただけの背中をあらわにさせる）任せとけぇ…今日は泊まりだ…俺が１日かけて…可愛かってやるからなぁ？（と、体育教師は馴れ馴れしく…柔らかく腰を振り始め、膣奥を甘く突き刺し始める） (2022/6/4 08:23:26) |
| 坂城優李♀一年 | > | 【すみません。いいところなのですがちょっと出ないといけなくて。中断してもいいでさすか？】 (2022/6/4 08:27:55) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【そうしましょう】 (2022/6/4 08:29:00) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いやぁ。ありがとうございましたー】 (2022/6/4 08:29:11) |
| 坂城優李♀一年 | > | 【ありがとうございました、またお願いします】 (2022/6/4 08:29:37) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【大分お急ぎみたいですな。うん、お見送りー】 (2022/6/4 08:29:43) |
| おしらせ | > | 坂城優李♀一年さんが退室しました。 (2022/6/4 08:29:55) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【またタイミングが合えば遊んでくださいねー】 (2022/6/4 08:30:00) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/6/4 08:30:02) |
| おしらせ | > | 穂阪由樹也♂28教師さんが入室しました♪ (2022/7/18 23:38:58) |
| 穂阪由樹也♂28教師 | > | （馴染みのない可愛らしい制服姿が、通路の長ベンチを一人独占している自分の前を通り過ぎて行く。オープン時刻から一時間も経ってないモール内は、まだ人通りもまばらに見えた。もっとも、自分の生活圏から外れたショッピングモールにおいては、これが平常なのか、それとも空いているのか、はたまた嵐の前の静けさなのかは分からない。おれのことを知っている者はいないだろうし、仮にいても今のこの格好で「穂阪先生だ」と認識されることはないだろうと高をくくっている。五分袖でややゆったりしたシルエットの、中央にアーティステックなイラストがプリントされた白地のカットソーに、ライトブルーのクロップドパンツ、同系色のスニーカーを履き、何より髪はヘアカラースプレーでシルバーに染めて、お洒落というよりはもはや変装に近い。眼鏡も学校とは違う、ワインレッドの細いセルフレームをかけて、通路を往来する人に視線を配っていた。傍らにはショルダーバッグと、雨の予報もないのに藍色の傘を置いて） (2022/7/18 23:47:55) |
| おしらせ | > | 十神莉亜♀2年さんが入室しました♪ (2022/7/18 23:56:37) |
| 十神莉亜♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2022/7/18 23:56:59) |
| 穂阪由樹也♂28教師 | > | 【こんばんは】 (2022/7/18 23:57:09) |
| 十神莉亜♀2年 | > | 【お邪魔しちゃって宜しかったですか？】 (2022/7/18 23:57:32) |
| 穂阪由樹也♂28教師 | > | 【待機ロルに続けていただけるなら大歓迎です】 (2022/7/18 23:58:14) |
| 十神莉亜♀2年 | > | 【ありがとうございます！】 (2022/7/18 23:58:35) |
| 十神莉亜♀2年 | > | （学校帰りカーディガンを腰に巻きスクール鞄をリュックのように背負ってショッピングモールにやってきた。そろそろ化粧水や乳液も切れてたし、何より夏休みが近い。新しい浴衣を買うか、水着を買うか…あわよくばどっちも買おうか。そんなことを考えながらふらふらする。友達がいないのはいつものこと。放課後は極力一人でいたい。鼻歌を歌いながらモールに向かうために信号待ちをしている。この時間なら知り合いとか居そうな気もするなー、なんて考えながら青になるのを待っている。その時ふと、怪しい人物が目に入る。道路を渡る人物を物色している男の人。『え、なにあの人…でも誰かに似てるけど…誰だっけ？』怪しさ満点だがどこか似てる…しかし思い出せない。じっと見ていたら男性と目が合う。やばっと思い目を逸らすが男性はこちらに気付いたのか近づいてきたので、ペコリと一応頭を下げる）こ、こんにちは…？ (2022/7/19 00:08:10) |
| 穂阪由樹也♂28教師 | > | （また一人、制服の女子が通り過ぎる。一瞥された気がして、手元のスマホに己の視線を逃がした。通行人をあまりにもじろじろ見過ぎたか。やってくるのがあんな子のはずはないのに。小さく自嘲してから、下唇を強めに噛む。鼻からはやや熱の篭った吐息が抜けていった。そのタイミングで、ジーンズに入れていたもう一台のスマホが振動して通知を告げる。素早く確認して、口角をわずかに持ち上げ、耳たぶに爪を立てて掻く。──それから程なくして自分の前で立ち止まった人物を見上げ、口角を上げた）こんにちは。迷わないで来れましたか？（ショルダーバッグと傘を持ち、相手の横に並んでショッピングモールを出て行く。モールを出て車に向かう途中、不審人物に声をかけられている女子がちらりと視界に入ったが、人目を避けるように通り過ぎて行った） (2022/7/19 00:24:03) |
| 穂阪由樹也♂28教師 | > | 【お互いの文章に食い違いがあってすり合わせが難しかったので、お先に失礼しますね。こちらの文章が分かりにくかったのが原因ですのでお気になさいませんように。後入りありがとうございました】 (2022/7/19 00:24:14) |
| おしらせ | > | 穂阪由樹也♂28教師さんが退室しました。 (2022/7/19 00:24:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、十神莉亜♀2年さんが自動退室しました。 (2022/7/19 00:33:25) |
| おしらせ | > | 望月 悠♀1年 ◆2hx7ZG3HnUさんが入室しました♪ (2022/8/12 14:27:48) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | (売り場の横を通り過ぎ、再び戻ってはまた逆方向に通り過ぎる。これで何往復目になろうか、数える事はしていないが、かれこれ逡巡し続けて30分は経過するだろう。そろそろ店員にも気付かれているかもしれない、そう思うほどに尚の事売り場へ足を踏み入れることを躊躇ってしまった)――買わなきゃいけないんだけど、さ……(一時撤退と、今度は来た道を戻ることはせずに、近くのベンチへと腰掛け、遠目から目的地を眺める。入り口に設置された数体のマネキンに着せられているのは水着。オーソドックスなビキニから一見普通の服にしか見えないようなワンピースタイプのものまで様々だ。プールや海を意識して、浮輪やボールも一緒にディスプレイされている。そこに入っていく女性客のペアやグループ。それを見てしまえば尚の事、入る事に気が引けてしまった)っても、もうネットじゃ間に合わないし……。大体突然過ぎるんだよ……(溜息を一つ溢し、サンダルを履いた足下に視線を落とした。白いTシャツと黒のワイドパンツ、お洒落とは程遠い自覚がある事も、あの空間に足を踏み入れるのを躊躇う理由であった) (2022/8/12 14:28:33) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | 【こんにちは、お部屋お借りします。男女不問で待機します。雑〜微糖くらい(同性は雑のみ)までの雰囲気でゆるりと遊べる方いらっしゃれば】 (2022/8/12 14:31:09) |
| おしらせ | > | ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年さんが入室しました♪ (2022/8/12 14:58:25) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | 【こんにちは！ お付き合い宜しいでしょうか？】 (2022/8/12 14:58:56) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | 【こんにちは。どうぞどうぞ】 (2022/8/12 14:59:51) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | 【了解です、それでは続けさせて頂きますね、宜しくお願いします】 (2022/8/12 15:01:07) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | 【はい、宜しくお願いします】 (2022/8/12 15:01:18) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | はぁ…なんつーかやっぱ、客観的な意見が欲しいよなこういうのって…アタシの美的感覚だけで決めるっつーのは、はぁ…難しい…(ショッピングモールの一角、吹き抜けを背にしてアタシはいくつも並ぶ水着のサンプルを眺めていた、パレオ付きの可愛い奴とか、中にはジーンズパンツみたいなのを上から履くタイプ、今時の流行りの水着を眺めつつ、これ！と言ったものを決めあぐねている、本当は誰かダチを連れて議論を交わす方がいいのだろうが、暇な時間を利用しての偵察、気楽に考えてはいたのだけど…思いの外目を奪われる、気にはなる…気にはなるけどアタシに似合うか？という疑念をアタシ自身で決めあぐねている時間が過ぎるのだが)…？ (2022/8/12 15:12:15) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | (どうにも意識が他所に向く、さっきから水着広場の前を何往復もしてる地味な感じの女の子、アタシより背は高いが恐らく同じ学生くらいか…なんだかアタシよりももっとネガティブな方向に水着選びを悩んでいるというか、そもそもこの空間に足を踏み入れる事すら躊躇しているような感じが気になる、まぁほんと…お人好しにも程があんだろアタシ…と少し内心自嘲しつつも踝を返し、傍らのベンチに腰掛ける少女に声を掛ける)…えっと、どうも…その、近くの学園の生徒の方…ですよね？(無論そんなの知るはずもないのだが、初対面の都合、ちょっとカマを掛けるつもりで尋ねた、違うなら違うで、人違いで済むだけの話だ) (2022/8/12 15:12:19) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | (趣味(コス)友達からプールの誘いを受けたのは昨晩の事。ノリで承諾してしまったのだが、盆休み明けの計画だという。水着といえば、授業で使用する学園指定の水着しか持ち合わせがなく、買いにやってきたのは良いものの今に至る。いっそのこと、やっぱり無理だと断ってしまおうか。そんな思いが湧き始め、スマホを覗こうとした時だった。頭上から声が降り注ぐ。あまりに不審で店員が声を掛けてきたのかと顔を上げれば、見覚えのない外国人の少女の顔があった)――ぁ、えっと……そう、ですけど……I can't speak English(金髪碧眼、絵に書いたような西洋人の顔立ちに、思わず目を見張る。学園への留学生だろうか。どこまで日本語が話せるかは分からない。英語は苦手な為、予め断りを入れることにした)……というわけだから、もし何か困っていることがあるなら、そんなに役には立てないと思います。すみません…… (2022/8/12 15:25:38) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | (ちょうどスマホを覗こうとしたその地味…というか所謂陰キャ？って言うんだったか…そういうオーラを発する少女の顔に影を落とすようにベンチの前に立てばとりあえず声を掛けて…)………I can speak Japanse. …つか、アタシよりもずっと困ってそうに見えるんだけどな？(もうこのやりとりも人生何度目だろうか？ 数えるのもいい加減バカらしくなるくらい異口同音を浴びせられて、その都度訂正するのはもうアタシ特有の初対面の挨拶になっている、小さくため息をつきながら後ろで一つに束ねた三つ編みの金髪を小さく揺らして、改めて尋ねる)なんかさっきからこの店の前をずっとうろうろしてるからちょっと気になっちまってな？ いや、もしかして店に入る一歩が踏み出せないとか…いやぁ―まさかそんな臆病者がアタシ以外にもいるなんてびっくりだなぁーっ！…ってさ？ (2022/8/12 15:37:23) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | (さっきから一部始終は視覚よりも気配で察していて…もしかしたら、という感じでアタシも同じなんだけど！という部分を強くアピールして見せる、初対面だけど同じ学園の生徒であるなら、一緒にいることに違和感はないし、もしかしたら水着選びのいいパートナーになってくれるかも？という希望も乗せて、改めてアタシは尋ねる)…もしよかったら、二人で店に入らないか？ 人の目線気にしたくないってのは…互い様みたいだしさ？ (2022/8/12 15:37:26) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | えっ……！？ (ひとまず、言葉の心配はないようだ。それに安堵するのも束の間。先程までの挙動を見られていた事が明らかになれば、目を見開いたまま数秒固まった。あれだけだけ行ったり来たりを繰り返していれば無理もないことかもしれないが、まさかしっかりと目撃されていて、しかもその心境まで言い当てられるとは思わなかったのだ。だが――失礼を承知で相手の姿をまじまじと見つめる。目鼻立ちの整った顔付きに、初対面であろうと物怖じしない堂々とした立ち振る舞い。思い描く限りのザ・外国人ﾄｲｯﾀ) (2022/8/12 15:44:09) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | 【途中送信失礼しました。続きます】 (2022/8/12 15:44:21) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | 【はーい、ごゆっくりどうぞ】 (2022/8/12 15:45:56) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | 【今更ですけどJapaneseのスペルミスだ！ってなったのは秘密です】 (2022/8/12 15:47:15) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | (自分が思い描く限りのザ・外国人といった人物にも関わらず、売り場に入りづらい心境が理解できなかった。おまけに、自分のような人間を誘う心境も。とはいえ、確かに誰かが一緒であれば心強いのも事実。下手に知り合い同士よりも気まずさをあまり感じないのも大きい)……はぁ、良いですけど……私なんかで良いんですか、本当に。私、全然そういうの詳しくないですけど……(ベンチから腰を上げ、彼女の隣に立つ。彼女であれば店員にでも声を掛けて買い物も出来るだろうに、と金髪の髪の髪を思いながら気鬱げに売り場へと足を向けた) (2022/8/12 15:51:31) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | 【スペルミス、全然気付かなかったのでセーフですｗ 】 (2022/8/12 15:51:51) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | (なんかえらいびっくりされてる…別にそんな大層な洞察力を働かせたつもりはないんだけど、唖然としたままほんの数秒固まられる程度には思考を乱してしまったのか、もう少しオブラートに包むべきだったか？と内心微反省しながらも反応を窺う…じっと見る目線はアタシを窺うように、ノースリーブの白いシャツに短めの紺のスカートから覗く黒いスパッツとサンダルとアタシなりの軽装をじっと見つめられながら、彼女の表情にほんのりと影を感じる、まぁ…何故？って思われるのは妥当な感想だよな)おっ！ そっかそっか！ ありがとうな！ あハハッ、そんなもんアタシも似たようなもんだ！分かんねぇなりに四苦八苦するなら一人より二人の方がいいだろ？(やや乗り気じゃない感じに腰を上げる彼女にアタシは素直な感謝を述べる、こういうアタシの容姿だ…そんなキャラか？って疑われるのも仕方ないと思うが、自慢じゃないけどファッションには自信がない、だから…傍らに誰かが居るのが嬉しかった)…と、自己紹介がまだだったな、アタシはフィリス、Philis・Erises…2年だ(横に並びいよいよ水着コーナーに足を踏み込む前にアタシはふと傍らの少女に自己紹介をする) (2022/8/12 16:04:42) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | …………。1年の望月です(サバサバした雰囲気の相手はこちらの言葉を一笑に付す。ファッションはあまり詳しくないと笑い声を交えて口にするも、身なりからすれば十分、少なくとも自分よりは詳しいように思えてしまう。もしや気を遣われたのかとすら思えてしまった。売り場前、覚悟を決めるように一度足を止めた瞬間、相手が名乗ってきた。それに返さないのは非常識かと、最低限、学年と名字だけを返す。学年も違えば学園内で一緒になる事も無いだろう)……とりあえず、先輩の分から買いませんか？ 一応、候補というか目星は付けてるんじゃないんですか？ (明るい売り場へと一歩踏み入れる。途端に目に入ってくるのは色彩の海。色とりどりの水着がスタイル別に分けてられてラックにこれでもかと並べられていた。これだけでも圧倒され、適当な物を買ってさっさと帰りたい衝動に駆られる) (2022/8/12 16:17:34) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | …ん、そっか、つかの間だけど宜しくな、モチヅキ！(あからさまに一線を置くような距離感、苗字だけを名乗るって言うのはまぁ…そういうことなんだろう、とは言え、あまり必要以上の深堀なんてする気もない、一期一会ならそれもまた一興って奴だ…そんなややギクシャクした雰囲気の自己紹介を済ませて足を踏み入れる店内、外から見るよりもずっと多くのマネキンが並び、色とりどりの水着が飾られている、店内には夏を謳歌する様にはしゃぐカップルや女子グループがやんややんやと騒ぎ、そういう意味ではまだ自分たちは少し…浮いているかもしれない)へ？ あぁ…いやアタシはその…いいなって思うのはあるけどなんつーか、自分に似合うのかなって…そういう意味で不安になりがちで…よ/// (2022/8/12 16:30:59) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | (そんな水着の鮮やかさを潜り、ふと傍らの望月がお先に選んでは？と提案を投げかけるも、アタシは目星付けてるんでしょ？という言葉に僅かに強張る、というより、露骨に照れが出て…顔が赤くなる、水着の露出は必然的に肌を曝け出す…そりゃ可愛い水着着たい気持ちはあるけど、若干腹筋割れが見えるようなアタシがそんな水着着たら違和感すごくね？という気持ちが先に出てしまう)けど…き、着たい水着は…あるぞ、うん…/// (2022/8/12 16:31:01) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | (売り場の雰囲気は、全体的に浮かれたものだ。BGMは夏の定番のJPOPが流れ、あちこちでわいわいと盛り上がる声が聞こえてくる。そんな客に対して自分達はやはり浮いているだろう。先程知り合ったばかり、所属と名前しか知らない相手同士なのだから無理もない)やっぱり……。なら、とりあえず先輩からで良いんじゃなんですか？ (誤魔化すような慌てるような、赤面混じりの反応からは、目星はつけているものの似合うかどうか、というよりも自身のキャラ的に恥ずかしいといった雰囲気が察せられる。相手の出で立ちを一瞥するが、容姿といい体型といい、何を着ても問題無いように感じられる)先輩なら、何でも似合うと思いますけど……。それで、どんなやつなんですか？(場の雰囲気からあまり長居はしたくないのも正直なところ。目星がついているならば、さっさと決めてもらえる方が気が楽だ。何せ、自分の方は全く決まっておらず、それなりに時間が掛かってしまうのだ) (2022/8/12 16:43:16) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | 【ちょっとイメージとしてお返しと一緒にアドレス貼らせてもらっていいですか？】 (2022/8/12 16:47:32) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | 【あ、どうぞどうぞ】 (2022/8/12 16:47:44) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | 【ありがとうございますー！】 (2022/8/12 16:47:58) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | (明らかな動揺を見せるアタシに、望月の反応はちょっとドライ…まぁそもそも一人で入店することにあんなに二の足を踏み続けていたんだ、長居はしたくない…という気持ちは察せなくもない、とは言え…アタシ一人の考えではない意見を賜うまたとないタイミング…ここは腹を据えて見てもらうしかない)…ん、ちょっと案内する…こっちこっち…///(とは言え一度漏れた照れは早々拭えるものではない、白い頬を朱に染めたまま望月を案内して進んでいけば、いくつもの水着が並ぶ一角のトルソに着せられた一つの水着の前で足を止めた)こ、こいつ…なんだけど…///(控えめに指差すそれはデザインとしてはやや控えめな黒のビキニ、上は首から胸にかけてを覆うデザインだが一部がシースルーになっており、さらに胸の下部分に少しだけ穴が開いているようなデザイン) (2022/8/12 16:59:05) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | なんつーかさ、ほら、可愛いと思うしカッコいい…とも思うんだけど、こう…アタシが着ても似合うかな？って客観的評価が分かんねぇと不安なんだよ、わかるか望月？ アタシのこの不安の焦燥！(と思わず熱弁しつつ、ちらちらと目線が水着と望月を往来する、目の前の望月のファッションは決して彩があるとは言い難いけど、でも他者を見る直感はもしかしたら…なんて希望を漏らすように…) (2022/8/12 16:59:08) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | 【とこんな感じです…】 (2022/8/12 17:01:40) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | 【イメージありがとうございます】 (2022/8/12 17:02:19) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | (目星を付けているという水着の元まで案内する彼女の後ろを付いていく。赤面するほどに大胆なデザインなのだろうかと思わず考えてしまうのだったが、そんな予想は実物を前に外れた。デザインとしてはシンプルな部類のビキニを前に、悩む理由を彼女は熱弁する。ブラ部分の下部が開いて、下乳を露出させるような意匠は若干扇情的とも思えるが、頬を赤くしながら尋ねる相手と、件の水着を交互に見比べて口を開く)――まあ……良いんじゃないんですか？ 似合うと思いますけど……(服の上からではあまり身体付きはしっかりとわからないものの、すらりと長い手足に程よい凹凸のある身体は健康的な印象だ。彼女の白人特有の白い肌に黒の生地もよく映えそうである)それに……先輩はもうそれに決めてるって顔に書いてあるように思うんですが……(恐らく、彼女は誰かに最後のひと押しをしてほしかったのだろう。視線の揺らぎや表情からも見て取れた) (2022/8/12 17:11:56) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | (熱弁を終えてしばしの静寂、店内のBGMは賑やかに鳴っているがアタシの耳には届かず、耐えがたい様な沈黙を覚えてゴクリと息を飲む、望月の目線が同様にアタシと水着を幾度か交互に動いて、やがて彼女の結論が漏れる)そ、そうか？ そうかな…ははっ、そ、そう言ってくれると…うん、そうだな！ じゃあ…悪かないよなっ！(良いんじゃないか？とか似合うと思うだとか、文面をそのまま疑いもなくアタシは受け取り、不安げだった表情まで一気に明るくなって水着を見ながらうんうんと頷いてみせる)…へっ？ そ、そうか？ そうかな…そうだったか？ いや…望月がそういうんならそうかもだけど、そういうのは面と向かって言うなよ恥ずかしいだろ!?///(そこに更に望月の追い打ちの言葉が浴びせられる、これがいいって顔に書いてあると言われて、思わず自分の頬を手で覆いつつ、暗喩だとわかっていてもまた顔を赤くして望月に軽く食い気味になる) (2022/8/12 17:22:57) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | …けど、ありがとな、おかげで一歩踏み出せた…信じるからな？望月が似合うって言ったの…(けど、何処か気分が高揚して素直な感謝を漏らす、望月が言うなら…なんて漠然として信用を胸に店員を呼び出してこれと同じモノを…と頼みながら)じゃあ、次はモチヅキの番だぜ？ なんか目星みたいなのは付けてんのか？(と備品を出してくれている店員を待ちながら、望月に尋ねてみせる) (2022/8/12 17:22:59) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | あの、そこまで全面的に責任は取れないんですが……(“信じる”、などと真っ直ぐに言われてしまえば曖昧に笑うしか無い。別に適当に言ったわけではなく、似合うだろうというのは本心ではあるものの、後は実際に着用した本人の気持ち次第という面もあるからだ。目線を逸し、頬を掻いて誤魔化した。彼女の買い物が終われば今度は自分の番が回ってくる。困ったように眉根が寄った。彼女のように端から目星をつけているわけではない。売り場に来たのもこれが正真正銘初めてなのだ。こちらの希望としては、露出は少なめで派手で無いもの、程度の漠然としたものしかなかった)……あー……えーと、ですね……(視線が泳ぐついでにちらりと店内の至る所に飾られたマネキンへと巡らせる。何か無いか、見回した先に目に止まる物を見つける)ああいうやつ……的な……？(指差した先のマネキンはハイネックのタンクトップのようなトップスに、腰にはパレオが巻き付けてあるタイプであった) (2022/8/12 17:33:39) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | 【ありがとうございます！ お返しお書きしますね】 (2022/8/12 17:35:11) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | (流石にそこまで全面的な信頼を寄せられると困ると…とばかりの反応を返されてアタシも少々バツが悪そうに苦笑いを浮かべる、でも誰かに似合うと言ってもらえる安心はやっぱり変わらない、一人にでもそう言ってもらえるってのは…アタシは大事だって思う、そうこうしている内に商品を受け取って"連れ"の分も選んでからと会計は保留する、さて…と今度はお前の番だと尋ねると望月はやや挙動不審ぶりに周囲を見渡した、どうやらあたしと違って何の目星も立てていないのだろう、そりゃ店前うろついてんだから当たり前か…と今更過ぎる結論に納得しながらも彼女の動向を見守る、やがて一つの水着に目が留まり指を差すのを目線で追えば…)へぇ…水着って色々あるもんだなぁ(望月が目星をつけた水着は上下に離れたタイプであるものの、布面積はアタシの選んだものよりずっと大きく、水着と呼ぶには結構な部分を覆う、何よりも特徴的なのは下の方、パレオの舌はまるでスパッツみたいに腰から股関節あたりまでを大きく覆い、その上からパレオを覆っていて) (2022/8/12 17:50:59) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | やっぱモチヅキってファッションセンスいいんじゃねぇか？ アタシから見てもすげぇ可愛いって思うし、似合うと思うぞ！ 色は…白と黒があるみたいだが、どっちがいいんだ？(その指差す水着は同じデザインが白と黒で並べられていて、どっちがいいのかと更に尋ねる) (2022/8/12 17:51:02) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | 【ちょっと悩んだ部分もあってやや推敲不足ですね、すみません】 (2022/8/12 17:51:50) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | 【いえいえ、全然大丈夫だと思います！ 】 (2022/8/12 17:52:39) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | え、いや……そういうわけじゃなくて……(単純に自分の希望と合致したデザインがたまたま目に入っただけだ。センスが良いなどと褒められるのが気恥ずかしい。そのマネキンの下へと移動し、間近で確認する。トップスの首から胸と背中部分、それとパンツのサイドははレース地で薄っすらと透ける。レースは可愛くお洒落ではあるのだが、本当に自分が着ても大丈夫なのだろうかという不安があった)どっちかといえば黒の方が……。というか、まだそれに決めたわけじゃないので……(あくまでもデザインの方向性、と断りを入れ、そのマネキン付近に吊り下げられた似たタイプの水着を遠慮がちに見ていく。だが、ホルターネックで背中が大きく開いていたり、パンツの形が心許なかったり、色が派手であったりと何か一つ、自分の希望から外れるものばかりだった)――……そうしたら、これの黒にします。白ってガラじゃないし……(結局、マネキンが着用しているデザインのものに落ち着く。白と黒、同じデザインでも色合いで印象は大きく違う。どちらにするのかと先輩から問われれば、消去法でそう答える。白は清楚な印象が強過ぎて、自分からは掛け離れている気がした) (2022/8/12 18:05:48) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | (センスがいいわけじゃない…と遠慮がちな望月と遠くから見える水着の傍に移動して、改めて間近で見るとやっぱり悪くないデザインだと思う、アタシも先にこういうのに目を付けてれば選んでたかもしれない…なんて思える程度には)まぁ…そうだよな、でもfirst impressionは大事だと思うぜ？ 一目惚れ…みたいなのは人間に限った話じゃねぇしな！(まだ決めた訳じゃない…と近辺の水着も物色していく望月の背後からアタシも自分の意見を述べる、やっぱりこう言うのって真っ先に惹かれた感性というのは大事かと説きつつも、一緒に色々と見ていく、こういうのはどうだと言えば、ここが気に入らないと率直な意見、そういう素直さは嫌いじゃない…)ふーん、白も悪くねぇと思うけど、モチヅキが黒って言うなら…決まりだな！ アタシが選んだのも黒だし、ちょっとだけお揃いだな！(結局最初に見つけた先の水着に決めて、二つの色から選んだのは黒だった、アタシ的には望月の黒髪の対比みたいで白いのも悪くないと思ったが、最後はやはり本人の意向に従うべきだろう) (2022/8/12 18:17:03) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | っし！ 案外お互いさくっと決まっちまったな！ いやぁなんつーかやっぱりモチヅキに声かけてよかったな！ ここまでスムーズだとなんか…少し余裕ができそうだ(と互いに水着を決め、レジに向かいながらそう問いかけた、悩んで悩んで時間を潰すつもりが予定外のスムーズさに、まだ日が落ちるには早い時間になってしまっていて…) (2022/8/12 18:17:06) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | そうですね……。私も、先輩に声を掛けてもらわなかったら未だに買い物出来ずにいたかもしれません……。ありがとうございました(選んだ商品を店員に告げ、二人並んでレジへと並ぶ。思いの外、あっさりと決まった事に安堵しつつ、切っ掛けを作ってくれた彼女に礼を告げる。偶然の出会いであったが、たまにはこういうのも悪くは無い。会計を済ませ、紙袋を手に売り場から出る。お互い無事に買い物を済ませたのだから、これで解散となるのが自然な流れなのかもしれないが、礼も兼ねてもう少し一緒に過ごしても良いかもしれない。そんな名残惜しさが何故か湧いた)……あの先輩。まだ時間あるようなら、もう少しだけ付き合ってもらえませんか？ 好きなもの、ご馳走します(提案したのは同じフロアのフードコート。小腹も空いたし、と理由を付けてお礼を申し出る。その提案に乗るも乗らないも相手次第ではあるが、休憩がしたいのは本当のところ。一先ず、フードコートの方へと歩き出すのだった) (2022/8/12 18:28:16) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | 【すみません。そろそろ夕飯の時間なので、私の方はこれで〆とさせて下さい。ここまでのお付き合いありがとうございました】 (2022/8/12 18:29:00) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | 【わかりました、私もそろそろ夜支度を考えてた頃合いですので、夜も都合が付けば…と尋ねるつもりでしたが、こちらこそ、楽しかったです！】 (2022/8/12 18:32:20) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | 【ロルの一節や待ち時間にたまたま部屋をお見掛けしてコスプレイヤーという事でその辺に触れるタイミングも欲しかったのですけど…そううまくはいかないですね】 (2022/8/12 18:33:40) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | 【遅レスの極みですみません。こう、上手いこと設定を織り込むのは難しいですね。もう少しサクサク進められれば良かったんですが……！ 】 (2022/8/12 18:35:21) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | 【いえいえ遅レス長文大歓迎なので、むしろ思いっきり質量でぶん殴ってください、喜びます(苦笑)、もし機会がありましたらお部屋の方にもお邪魔させて頂こうかと、私の方も自室有りますので宜しければ】 (2022/8/12 18:36:46) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | 【なんとそうでしたか。はい、是非タイミング合えば部屋の方にもどうぞ。私もお邪魔しにいきますね。あまりPL会話で埋めるのも何なので、この辺で失礼します。お相手&お部屋ありがとうございました】 (2022/8/12 18:38:35) |
| おしらせ | > | 望月 悠♀1年 ◆2hx7ZG3HnUさんが退室しました。 (2022/8/12 18:38:41) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | 【此方こそありがとうございました！ それでは失礼します、お疲れ様でした！】 (2022/8/12 18:39:33) |
| おしらせ | > | ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年さんが退室しました。 (2022/8/12 18:39:34) |
| おしらせ | > | 野呂 樹♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/16 22:20:21) |
| 野呂 樹♂3年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。夕方くらいの設定で、ロル落としながらしばし待機します。根暗陰キャと遊んでいただけるなら性別年齢既知初対面諸々不問で歓迎いたします】 (2023/8/16 22:21:34) |
| 野呂 樹♂3年 | > | ……海。（足取りは重い。右手に母親から言いつけられた食料品がパンパンに入った買い物袋、左手には自分の用事で買ったマンガ本、参考書、小説などが入った紙袋で、両手ともに重たく塞がっているからというわけではない。）……花火。（重々しく吐き出された単語はため息とともに床タイルへと落ちていった。右手の買い物袋を持ち直すと、ショルダーバッグについたキーホルダーが揺れる。）……夏祭り。（ついに歩みを止めてしまった。癖っ毛で変なところから分かれた前髪の下、分厚い眼鏡の奥の目は、いつにもまして生気がなかった。このまま通路の真ん中に突っ立っていては邪魔だろうから、ベンチに腰を下ろす。半袖の黒いパーカーにネイビーのジーンズ姿で小さく縮こまって座っていると、夕方で賑わうショッピングモールの中では存在感がいっそう希薄になった。） (2023/8/16 22:24:48) |
| 野呂 樹♂3年 | > | （両手の荷物を下ろすと、肩が異様に軽い。これを自転車の籠に乗せて帰らなくてはいけないということよりも、もっと先に自分の憂鬱はある。スマホを取り出すと、LINEの画面を開く。新たに登録された2人の『友だち』。先程偶然に本屋で再会してしまった、中学時代のオタ友だった知り合い。）油断、してたなあ。（逃げるように他の地域の高校へ進学した自分はあの頃と何も変わってなくて、彼らとの差を痛感して惨めなほどだ。マッシュっぽくしてくださいとオーダーした後は、癖っ毛で大してセットもしない自分とは違って、短く爽やかにカットして色も染めて整髪料で流れとか作って。黒っぽいこの服装とか、平均以下で止まってしまった身長とか。数え上げればキリが無いほどだったのでやめた。）海は、ない。（蚊の鳴くような声で独り言ちる。この貧弱で日に焼けてない身体では無理ゲー過ぎると思う。ベンチに座り、うなだれ視線を落としたまま、目の前を流れていく人々の足を見るともなく眺めている。） (2023/8/16 22:33:45) |
| 野呂 樹♂3年 | > | （どこか遊びに行こうなんて、嫌味も悪意も何もなく純粋に言ってくれてるのがわかるから断りにくいし、つらい。高校に入ると同時にスマホも電話番号もLINEも変えてリセットしたくせに、結局陰キャのまま高校生活も残り半年となってしまった。画面が暗くなり、陰鬱な自分の顔が映る。）ここで変わるって決めたじゃないか。（誰の台詞だっけ。マンガだったかな。ついさっき見た旧友の髪型を思い浮かべながら、前髪を上げて額を出して見る。じっと真顔でそれとにらめっこした後、フレームに手をかけて──）何してんだろ、僕。（自嘲で発した声は割とはっきりしてて、思わず周囲を探ってしまった。すぐにスマホを叩き起こし、トーク画面を出す。『貧弱な陰キャに海は死ぬからwww花火か夏祭りで！』こんなノリで良かったんだっけ。送った後で少し考えてから、適当なスタンプを添えた。両手の荷物は重くて、やっぱりこれはこれで懸案事項だなとか、昼のニュースで耳にしたばかりの単語を意味も分からず呟いていた。） (2023/8/16 22:53:16) |
| 野呂 樹♂3年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2023/8/16 22:53:23) |
| おしらせ | > | 野呂 樹♂3年さんが退室しました。 (2023/8/16 22:53:25) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (1/1 15:05:21) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しまーす♩】 (1/1 15:05:39) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀1年さんが入室しました♪ (1/1 15:06:28) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お待ちしておりましたー】 (1/1 15:06:40) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【お邪魔しますー。お待たせ致しました】 (1/1 15:06:52) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【えへへ♩とりあえず…お買い物デート…とさせて頂きましたー】 (1/1 15:07:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【描き出し、始めさせて頂きますねぇ♩】 (1/1 15:08:54) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【先生好みのエッチな服とか着ちゃう？めっちゃ楽しそう！】 (1/1 15:08:54) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【はーい♪】 (1/1 15:09:14) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『…』『ちょ…』（古びたジャンパーとジーパン。黙って歩くだけ。元旦の商業施設は、思ったよりも人は少なかった。初詣もあるのだろうが、元旦は休み、という店も少なくないのだろう。）『合宿の買い出し』（そんな名目で呼び出し、待ち合わせしている場所へと向かう体育教師は建物内へと入れば中央の広場から少し離れたエレベーターホールへと向かう。）……ん？…ふふ…（見れば、ベンチに腰掛け、待つように言いつけていたマネージャーが、見るからに頭の悪そうな若い男２人に声を掛けられているのが見えた）『可愛いよね』『どこの高校？今からカラオケ行こうよ』（道ゆく人は通りざまにマネージャーに目を向けるが声はかけない。それとすれ違いながら、体育教師は男２人の背後にたつと、マネージャーに声をかける）おう、もう来てたのかぁ (1/1 15:15:46) |
| 片桐葵♀1年 | > | (年明け早々に顧問に呼び出され学校近くのショッピングモールの中央広場あたりにあるベンチに座って待っていると見るからにタチの悪そうな男たちに絡まれた)『行きません。近寄らないでください…』(古賀の威圧感に比べたら免疫ができていて以前よりも強気で男達を拒否する葵…とは言え、非力なＪＫが👨二人に挟まれる形 (1/1 15:22:30) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【続きます】 (1/1 15:22:42) |
| 片桐葵♀1年 | > | (男二人に挟まれると圧倒的に不利だ…道行く人は見て見ぬふりでどうしようか困っているとようやく待ち合わせの相手が到着した。)遅いっ…！もう、待ってたんだからぁ…(男2人から逃げるように古賀に正面から抱きついて、彼氏が到着したように見せつけた) (1/1 15:26:16) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【先輩彼氏と初詣デートの帰りでオシャレしていますが、古賀の呼び出しでデートを切り上げないといけなくなりました】 (1/1 15:27:27) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『えー？絶対、楽しいって』（などと食い下がっていた男。だが…）『ちょ…』（少女が立ち上がり、駆け出した。振り返ると日焼け顔のガラの悪そうな男が、胸に飛び込んだ少女を抱き留めていた）『へ…ぇ？』（目が丸く…）『遅いっ…！もう、待ってたんだからぁ…』（と、次の瞬間。少女の背中に片方の太い腕が回され、しっかりと抱き締める。そして男が少女のあごをすくいあげ、顔を上げさせると、その唇にしゃぶりつく）じゅ…むりゅ…（硬く、太い腕が葵を拘束するように抱き締める。分厚い舌が葵の舌を捕らえ、絡みつく。若い雌の香りに興奮し、硬いジーンズの中にも関わらず男性器は反り返り、葵の下腹部に固形感を感じさせるのだ。）っぷはぁ…ふぅ…ん？…なんだお前ら？（と、若い男達を見下ろす。）『や…な、なんでもないっす…』『すみません…』（と、男達はすごすごと、葵に背を向けてその場を離れる） (1/1 15:34:25) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【わぁ♡彼氏君かわいそう♡おしゃれ…どんな感じなんでしょ？また、教えてくださいませー】 (1/1 15:35:04) |
| 片桐葵♀1年 | > | んん゛ッ♡ぅ、ーんん゛、ふ、ぁ、は、ん、ふぅ…♡(抱きついた葵はナンパ男たちの前で濃厚ディープキスを仕掛けられてたっぷりと貪られながら勃起した股間を主張しながら葵の下腹部に押し付けられていた。自然にキスに応えていたら気がついたら男たちがいなくなっていて、腰砕けになりながら顔を熱らせた状態で)はぉ、はぁ、はぁはぁ……ん、はぁ、はぁ、、せん、せ？…(舌足らずに惚けた顔で古賀を見つめると葵の全身をジロジロと見られていることに気がついた。前を開けた状態の黒のコートに爆乳を強調するような薄手の白セーターに赤チェックのミニスカートにニーハイソックスとロングブーツを履いている(( (1/1 15:47:37) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【ノーパン黒タイツにするかニーハイにするか迷って、古賀がセクハラしやすいようにニーハイにしました♡】 (1/1 15:48:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ニーハイに赤のミニスカ。最高の組合せですなぁ♡】 (1/1 15:49:31) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【彼氏の江頭新一君に申し訳ないなぁ（涙）】 (1/1 15:50:14) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【もう彼氏とは別れてもいい…と考え始めていますね。古賀とほぼ毎日セックスしているおかげです♡…そんなこと思ってないくせに♡笑】 (1/1 15:51:04) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【彼氏チンポと拙いテクニックじゃ、もう満足できないカラダになってるからぁ♡♡】 (1/1 15:52:56) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふん、ナンパかぁ？（と、葵のカラダを離すと腰を抱き寄せ、歩き始める。）『…』『…』『…』（先程まで心配そうに見ていた葵よりも少し年下であろう三人組の少女達が、自分たちの目の前を通り過ぎる葵を赤い顔で見送る。）よし…合宿の買い物だ。あんまりダラダラしてられんからな？（と、向かったのは建物内で営業している某ディスカウントの殿堂。店内は玩具を求めてきた子供、ブランド品を見に来たカップル、福袋を求めて来た家族連れで賑わっている。そんな中、またしても分厚い胸板で人を押し除け進む体育教師は葵の手を掴み、引っ張って進んでゆく。）お、ここだ。ここ。どれにするかな…（辿り着いたのは雑貨エリア。その中でも奥に設けられたエリアであり、女性もののランジェリー…しかも装飾の派手な物や、カップのないブラジャー、紐同然のショーツなどが所狭しと置かれているのだ） (1/1 15:58:04) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【わぁ♡古賀君のこと、気に入ってもらってるんですねぇ♩ありがとうございますぅ♡】 (1/1 15:58:52) |
| 片桐葵♀1年 | > | (ふわふわと浮ついた状態で古賀に手を引っ張られる、 (1/1 16:00:30) |
| 片桐葵♀1年 | > | (店の奥に進むと雑貨エリアにある下着コーナーの前に連れてこられた。)…ここは…(部の買い出しと言いながら明らかに葵に着せるつもりの布面積が少なめの様々な下着類が棚に並べられている。戸惑う葵を他所に古賀がどれにするかと物色し始めていった) (1/1 16:05:07) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【先生みたいな悪い大人の男が好きなんですよぉ♡】 (1/1 16:06:21) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ん？（腰を落としてまじまじと見ていた卑猥な下着。だが、その顔が横を向き、マネージャーの顔を見上げると、体育教師は体を起こして葵の背後にたつ。そしてコートに包まれた葵の両肩を大きな褐色の手で掴み、淫猥なショーツの群れの前に立たせる）お前が合宿で着るモンなんだぞ？（耳元で、低い声で葵の鼓膜を揺らす。そこには強く、熱い肉の欲が含まれていることは、熱い吐息を混ぜ込んでおり、葵の『女の本能』に伝えようとする）練習、食事、睡眠以外は俺の相手するのがお前の仕事なんだぞぉ？（肩から手を滑りおろし、脇から手を忍び込ませ、葵の下腹部…ちょうど体育教師が精液を吐き出す場所を優しく撫で、交尾をイメージさせてゆく）これ…いいよなぁ？いくつか買っとくか（と、大きな手がショーツを掴み始める。） (1/1 16:13:10) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んー…江頭君から…寝取るかぁ♡】 (1/1 16:19:30) |
| 片桐葵♀1年 | > | (卑猥なショーツやブラの前に立たされて葵の雌としての本能に呼びかけるように囁かれた。ゾクゾクと快感めいたものが迸り、ちょうど子宮があるあたり…下腹部を優しく撫でられてセックスの最中のように興奮してしまう)ん…ッ♡…はぁ…♡(葵の意思を聞くことなくいくつかのショーツを手に取って籠に入れる古賀…発情顔の葵にニヤニヤしながら尻肉をグッと掴まれる) (1/1 16:22:47) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【合宿で完全に寝とる感じですかぁ？】 (1/1 16:23:31) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【どうでしょうかねぇ？】 (1/1 16:25:00) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【タイミングは先生にお任せするとして、寝取られ相手はバラさないほうが？】 (1/1 16:31:53) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | この尻に…コレ、履いて…へへ、合宿、楽しみだなぁ、片桐ぃ？（太い指を葵の尻肉に食い込ませ、そして手を開き赤いスカートの上から撫でる。）よおし、それじゃ、レジ。行くか（と、体育教師が葵にカゴを持たせ、歩き始める…が…）おっと…コレも見とこうぜ。合宿の夜は酒飲んで、お前抱くしか娯楽がねぇからなぁ（と、見る棚には卑猥な張り型やローター、媚薬、そしてベッドに人を拘束するバンドなどが並べられている）イっても止めずに、ブチ込み続けてやる。へへ…なぁ？気持ちいいぞぉ？（と、カゴを持たせた葵の肩を抱く。そして拘束バンドを選ぶとカゴに入れる）っしゃ、行くか（と、レジへと向かう。）んー…まだ空いてんな。（レジには二、三組の待ちが。体育教師達が並ぶ列の最後尾は葵と同い年くらいの少女のグループであり、卑猥なショーツや拘束具を入れたカゴを持たせた葵と共に列に並ぶ） (1/1 16:36:27) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【それだと新一君が諦められないじゃないですか？だからちゃんとお伝えしないとねぇ♡】 (1/1 16:38:32) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【ウフフ♡了解です♡ショックのあまり退部するまでがセットですねぇ〜】 (1/1 16:39:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おー３年生のつもりでした。その方が割り切りやすいかと。２年生だとねぇ…いや、それはそれでアリか。】 (1/1 16:41:02) |
| 片桐葵♀1年 | > | (ミニスカート越しに尻肉を揉みしだかれ悶えていると買い物籠を古賀から葵に渡されてレジに向かおうとすると大人の玩具コーナーで専用の結束バンドをかごに放り込まれてしまう。…拘束されてイッても止めずにぶち込み続けると言われて想像しただけでショーツを更に濡らしてしまった。言われるがままに葵と同世代の女の子たちが並んでいる後ろに並ばされてしまう)……っ…(少女たちの視線はなんらかのタイミングで葵に向けられていく) (1/1 16:48:49) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『『『…』』』（先程まで会話が聞き取れるほどの声で話していた少女達がみるみる大人しくなる。だが、チラチラと振り返り…葵と…カゴの中身を見る）『ちょ…』『えぇ…』『わぁ…』（誰が見ても…ショーツは誰が身につけ、バンドが誰を拘束するのか…明白。そうして会計の順番が回ってくる）『いらっしゃいま…せ』（バイトの若い女性店員が声を詰まらせる。買い上げ商品用のカゴに…淫猥な商品が整然と並べられ、一目で確認できるようにされる。体育教師は支払いを済ませると、葵の肩を抱き寄せ、店を出る）ふぅ…あとは…風呂道具…くらいは持ってるか。お、そうだ…ビデオカメラだな…（乱雑な商品配置。圧縮陳列が幸いし、家電エリアが。そこには売り出し始めのビデオカメラが置かれている）コレくらいのデカさなら…お前も気にならんだろ？（そう言えば体育教師は、横に置かれたモニターに葵の顔が映るように立たせると、背後に回り込む）お前のイク顔、観ながらハメるか。な？ (1/1 16:59:09) |
| 片桐葵♀1年 | > | (少女たちとレジに立っていた若い女性店員からの突き刺さる視線に恥ずかしそうに俯きながら古賀が堂々とした態度で会計を済ませると、二人をチラチラ見つめていた視線は卑猥な商品と二人を交互に見つめて『マジ？』『歳の差すご』『あの子…』とヒソヒソと話しながら意味ありげな反応を示していった。)………(古賀に手を引かれてごちゃごちゃとした家電コーナーに連れて行かれてビデオカメラを物色する古賀は葵の顔が映るようにモニターの前に立たせて、ハメ撮りをしようと言いながら (1/1 17:11:11) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | （呼びつけた店員に強引に値引きを迫り、買い物を終えた体育教師は紙袋を手に満足げに歩いていた。）んー、良い買い物ができたなぁ。なぁ、片桐ぃ。お前も楽しみだよなぁ？（と、抱き寄せた葵の顔を覗き込むようにしながら、話しかける。）『キャハハ』『おーい、どこだー』『はい、あーん』（正月。昼間に買い物を楽しんだ家族連れが早めの食事を摂り始めていた。鉄板焼きのソースの焦げる音、濃厚なスープの香りが笑い声共に満ち溢れた幸せな空間。それを見て、体育教師は立ち止まり…）お…そうだな…ちょっと寄ってくか（体育教師は葵の意見など聴くことなく、フードコートへと向きを変えて進んで行く。だが、テーブルに向かうのではない。テーブルの群れの中を抜け、向かうのはキッズスペース…を通り過ぎ、トイレへと向かう。向かうのは多目的トイレ…ではなくて男性用のトイレ。有無を言わせず中に入れば、その奥に設けられている子供連れ向けの広い個室へと入り、ロックを掛ける） (1/1 17:12:18) |
| 片桐葵♀1年 | > | (満足できる買い物ができた…と葵に同意を迫ると抱き寄せて葵の体臭を嗅いだ。)せ、先生…っ…私、そろそろ帰らないと…(抱き寄せた葵の顔を覗きこんで話しかけると帰りたそうにしている葵を無視して手を引っ張ってフードコートの奥、男性用トイレの広い個室の中に連れ込まれてしまう。買い物袋の中をゴソゴソと漁りながら個室の奥に葵を押し込むと個室のドアにロックをかけられてしまう(] (1/1 17:19:08) |
2021年09月24日 23時29分 ～ 2024年01月01日 17時19分 の過去ログ
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