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「【版権】混浴媚薬温泉 会員限定部屋」の過去ログ

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2023年12月16日 18時36分 ~ 2024年01月02日 00時12分 の過去ログ
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おしらせ桃角桜介さんが入室しました♪  (2023/12/16 18:36:44)

おしらせ運び屋さんが入室しました♪  (2023/12/16 18:39:58)

桃角桜介(久し振りに休憩所へと訪れれば受付でドリンクを受け取りその場で飲み干すと、もう一杯要求して。受け取った2杯目も煽る様に飲み干すと氷を齧りながら部屋の奥へと向かい。何処かで見た女の顔を視界に収めると少し傾げながら遠慮せずに隣へと、どかっと座り)よお、お前どこかで逢ったか?顔をよく見せてくれよ(相手の返事を聞く前に頬へと手を伸ばして此方へと顔を向ける様に)   (2023/12/16 18:40:15)

運び屋邪魔するぞ…何だ、こんな場所に人が居たんだな、今日はどこも閑散としてるものかと思ったが…(ヘルメットを片手に入ってくると、先客が居るようだ、ここの部屋の看板を見るに男女で居るというのなら展開は想像に難くない、ただ、今日は随分と周りも空いているようだし、遠慮をする事はない、入って来るなり挨拶の声だけをかけつつ、人の気配のする方へと向かって行く、まだ声を掛けた段階の様子でメットを傍らに置き、自分もその場へとツカツカと、特に目的も告げずに近付いて行き)   (2023/12/16 18:43:53)

椎名真昼あっ、あなたは……(前にお風呂か、どこかで…記憶が蘇ると頬が赤くなり、視線をふいっとそむけて)さ、さあ、覚えてません…他人の空似じゃないでしょうか…(逃げるようにグラスにまた口をつけて。こくこく、白い喉が動くと…瞳がとろんとしてくる…)   (2023/12/16 18:44:14)

桃角桜介ふぅん、他人ね。何となく俺は思い出して来たんだけどな?ははっ。そんなに飲んで大丈夫かよ。また媚薬の所為にでもしたいのか?自分で腰振りだしたのまで忘れてるのかよ?(下卑た笑いを浮かべると彼女の肩へと太い褐色の腕を置き、こちらへと引き寄せると既に火照り始めた身体を抱く様に)よお、そっちの色男も元気かよ(視線を一度だけ向けて背中越しに手をひらと振れば、簡単に挨拶を相手へと送り)   (2023/12/16 18:48:49)

椎名真昼ん……(頬が薄っすらと汗ばみ、熱くなる体をごまかすように何度も小さく首をふっていると、別の男性の気配が近づき)あ、こんばんは…。   (2023/12/16 18:50:03)

椎名真昼なに、を……別にお湯のせいに、なんて……(かぁ、と頬がいっそう熱を持ち。たくましい腕に抱きすくめられれば、抗うようにジタバタ、子供みたいに暴れようとするけど、じくじく下半身に生まれた熱が身体の奥をとろりと溶かしている…ちからが、はいらない…)   (2023/12/16 18:52:10)

運び屋ああ、こんばんは…仲の良い学生同士って所か、楽しそうだな…良ければ…俺も話の輪に入れてくれよ、調子悪そうだしな、介抱するなら人手が要るだろ…(熱っぽい雰囲気、割って入るべき空間のようには見えないが、そんな事はお構いしないかのように、どこかで会っていたか…軽く手を振り返し、先客の男とは反対側に付くように真昼の隣へと腰を下ろしていく)   (2023/12/16 18:55:22)

桃角桜介ほら、お前は根っからの淫乱なんだからよ?もっと素直になればいいじゃねぇか、ははっ。媚薬なんて無くても気持ちよくなれんだろ?(制服の上から大きな掌で豊満な胸を下から持ち上げる様に揉みしだくと、もう片方の手は太腿へと伸びて。スカートを捲りながら内股を指先で擦ると脚の付け根を爪先で擽る様に焦らして)   (2023/12/16 18:55:59)

椎名真昼あ、いえ、調子が悪い、とかでは…(取り繕おうとするけれど、体の熱は収まりきらず…ふぅ、はぁ、と小さく吐息を繰り返し。近くに座る気配に、ブレザーの細い肩がびくん、と跳ねて亜麻色の髪がゆれ)   (2023/12/16 18:59:54)

桃角桜介おいおい、俺はこう見えても働いてるぜ。ま、碌な仕事じゃねぇけどな。ふーん、テメェもこの女と仲良くしたいのかよ?ほら、どうすんだ?コイツも介抱してくれるってよ?(挟む様に座る男へと笑いながら返せば、彼女の顔を覗き込み。胸の柔らかさを楽しみながら先端の硬くなる部分を探る様に指先を動かして)   (2023/12/16 19:01:51)

椎名真昼ふざけないでください…(キッと睨みつけようとするけれど、潤んだ瞳ではぼうっと見つめるようにしか見えず…制服の胸元を豊かに押し上げる乳房を我が物顔でぎゅむ、と掴まれれば、大きくのけぞるように震え…スカートに潜り込んできた手を上から押さえつけて、内股をギュって閉じて、首を何度も横に振り)   (2023/12/16 19:02:34)

運び屋そうか、でも、息が上がってるようだしな、俺は反対をさすってやるよ、遠慮すんな…(良いから良いから、と、合意を待つ様子もなく、その背中に手を伸ばしていく、脇腹を揉むように捕まえ、その手が隣の男が撫でているのとは反対側から、お尻の方へと降りていき、捲れている様子のスカートを通り越し、下着越しにその尻肉をむに…と撫で始めていこうと)   (2023/12/16 19:03:57)

桃角桜介そんな蕩けた顔して説得力ねぇんだよ。おい、何1人で気持ちよくなってんだ?ほら、握れよ。前に手コキ…教えてやったよな?こっちはもう硬くなってんだよ(彼女の胸を揉みしだきながら制服はまだ着崩さずに、細い腕を掴むとファスナーを開いて、自分の既に硬くなった肉棒を握らせようと股間へと引き寄せて)   (2023/12/16 19:11:59)

椎名真昼いえ、本当に結構ですから……、………ぁっ…、やん……(白のショーツにぴっちりと包まれたヒップの丸みを揉まれていけば、もう、声を抑えられなくなり…うつむいて、亜麻色の髪のカーテンで表情をかくしながら、揉まれるたびにびくん、びくん…カラダを痙攣させ)   (2023/12/16 19:12:26)

椎名真昼そんな、の……しりません…っ、やっ………おおきい………(思わず素直な感想を漏らし…湯殿でさんざん辱められたその太い幹を小さな手のひらに握らされて、おそるおそる…しごきはじめてしまい)   (2023/12/16 19:14:08)

運び屋へえ、色々教えて貰ってんだな…偉いじゃねえか、もっと、色々勉強しねえとな…遠慮すんなよ…もっと一杯知れる事はあるからな…(こちらも後ろの方から、むに、むにゅ…と好き放題にお尻を揉み続ける、会話に茶々を入れるように話しかけつつも、後ろでもカチャカチャ、とベルトを緩める音をさせ、反対側の腕を探っていく、両手それぞれに握らせるように、こちらの肉竿も触れさせようと強引に捕まえにいって)   (2023/12/16 19:18:13)

椎名真昼はぁ、はあ…(お尻を執拗にもまれていくうちに、頭がぼうっとして…男に導かれるまま、手を引かれて握らされたのは、やっぱり雄々しく逞しい男性のもので…ゆっくりと、もう一方の手と同じように指先でなぞるように怖い形をにぎにぎすれば、うずっ…と微かにふとももを擦り合わせてしまい)   (2023/12/16 19:21:56)

桃角桜介お前、少し前まで処女だったよな?次は男2人を相手にするのかよ。将来有望じゃねぇか、ははっ。ま、こんなエロい身体に生まれたことを恨んでくれよ。雄を煽り過ぎなんだよ。ほら、そっちの色男のチンポも握ってやれよ。同時に扱いてみろ。そんぐらい出来るよな?優等生(笑いながら浅黒い極太の肉棒を握らせると、前に教えた様に上下に扱かせて。目配せする様にもう1人の男の肉棒も握らせ、同時に処理させようと)   (2023/12/16 19:22:27)

椎名真昼あんっ、…あんっ…(この男に犯されたことを思い出させられ…泣き出しそうな顔で何度も首を振る。男を煽ってなんて、いない…損なふうに言い返したいのに、白い小さな手は男の……それ、から、はなれずに…より一層激しくしごいてしまって…)   (2023/12/16 19:24:35)

運び屋オラ、あっちの方が年が近くて、気が逸れるかもしんねえが…こっちもちゃんと見て世話してくれよ…もっと根元握れって…なあ(握らせたまま軽く身動ぎし、ソファから膝立ちになると、そのまま顔の位置まで持って来てしまおうと、片手間で良いから、と、その頭に手を置き、抑えれば、こちらの肉棒の先端を、その柔らかな頬に押し付けては、ぷにぷにとした感触で扱くように突き出していく、びく、びく…と手の中で脈動させながらも、あわよくば唇にキスをさせようとぐいぐいと腰を何度も動かし続けて)   (2023/12/16 19:26:22)

椎名真昼ふ、ぁ………(ぷにっと、赤ちゃんみたいにすべすべの頬に押し付けられたのは…むわっとするほどあつく、みなぎってる、おとこのひとの、アレ…しつこく、しつこく、腰を振られ、口に少しずつ、触れる…桜の花びら見たくこぶりなくちびるのなかに、ぬるり、と入り込まれ…)   (2023/12/16 19:29:14)

桃角桜介ほら、色男のチンポ舐めてやれよ。勿論、俺のもな?交互にチンポ咥えてみろ。何事も勉強だよ、勉強。こういうのは後に役に立つんだからよ(男が肉棒を彼女の顔へと近付ければこちらも挟む様に身体を立ち上げて、頬へとぺちぺち肉棒を叩けば唇へと押し付けて)   (2023/12/16 19:30:30)

椎名真昼んん、んーっ……(卑猥な言葉を浴びせられ…びくん、びくんっ…こしをうかせるようにけいれんし、それから…観念したように目を閉じて、おそるおそる小さな舌を伸ばして、ちろり、たくましく膨れたその先端をソフトクリームにするみたいに、ぺろ、ぺろ…)   (2023/12/16 19:32:41)

運び屋こういう風になる事はわかってただろうからな…嬉しいよな?ほら…ちゃんとバランス良くな…(頭抑えたままぐっ…と腰を突き出していく、口の中に少し入ってしまった、というレベルではない、喉奥に押し付けるように咥えさせていく、そのまま、その口の中で自分で、道具でも使う様に腰を振り、呼吸が苦しくなるぐらいに扱いてしまおうと、もう片手には、そんな様子を、携帯のレンズを向け、じっ…と撮影しているnoga)   (2023/12/16 19:33:40)

運び屋撮影しているのが見えるかもしれない)   (2023/12/16 19:33:49)

椎名真昼んん……(撮影されてる…撮らないで、おねかい…視線で上目遣いに男に懇願しながら、頬いっぱいに頬張った太すぎるものに、小さな舌をいっしょうけんめいに這わせる。喉の奥を女性器を犯すみたいに突かれれば、ウッ、ウッ、低い声でうめくように喘がされて)   (2023/12/16 19:36:16)

桃角桜介ほら、次は俺のチンポだよ。そんな舌先で舐めるだけじゃねぇだろ?ちゃんと咥えるんだよ(男の肉棒が口から抜けるタイミングでこちらも彼女の口内に肉棒を押し込み、喉奥まで咥えさせて。緩く腰を使いながら口内の生温かさに腰を振るわせながら、ぐっぽぐっぽと腰を動かし)   (2023/12/16 19:36:37)

椎名真昼んぐ、ぅ……(また違った禍々しさを持つ男性を柔らかな口の中に強引に押し込まれ…唇がめくれあかるほど腰をピストンされ、ふーっ、ふーっ、くるしげに鼻で呼吸して)   (2023/12/16 19:38:31)

運び屋良い、具合だ…もう出るからな…そのままにしてろよ…(興奮が最高潮、というにはもう一声、という所だが、そろそろ一度スッキリしておきたい所…とはいえまだまだ使い回すのだからと、少し待ちつつも、こちらに向いた瞬間、ガッ…と力強く乱暴に顔を引き寄せていく、そのままどくん………と先端を震わせれば、口の中にどく、どく…と生温かな白濁注ぎ込んでいく、そんな様子を、懇願などまるで意図が届いていないかのように、カメラは映し続けていて)   (2023/12/16 19:45:10)

椎名真昼っ、む、ぅぅぅう…………(一瞬、大きく口の中で膨れ上がった怒張が…どくっどくっ、跳ねるように蠢き、小さな舌をどろどろにするほどの白濁を吐き出して…逃れようにも亜麻色の頭をがっしり押さえつけられ、雄の精液を流し込まれてしまう学園の天使様…)   (2023/12/16 19:47:41)

桃角桜介っ…!こっちも出すぞ?おら、顔上げろ…っ!んっ…!(男が彼女へと口内射精をすれば、今度はこちらへと顔を向かせて。目の前で逞しく震える浅黒の肉棒を扱けば、その可愛い清楚な顔にどくどくっ!と粘り気のある雄臭い精液を顔射して。頭を引き寄せると咥えさせて、残りは舌の上に擦り付ける様に肉棒を綺麗に掃除させて)   (2023/12/16 19:51:13)

椎名真昼はぁ、う、むぅっ………!(こっちの男性器も、負けじと大きく膨らみ…弾けて、男の欲望がべっとりと、幼さの残る顔と亜麻色の髪、折り目正しい紺のブレザーにもべっとりとかかる…もう、学校に着て行け、なくされて…)はあ、はあ……(ベトベトに汚された顔のまま、男の肉棒を舌でなめなめ、キレイにさせられて)   (2023/12/16 19:54:46)

運び屋ふう…さて…ほら、そっち向いてやれよ…(どくん…と一通り吐き出してスッキリしたせいか、やたらと低い声でその肩を捕まえると、もう一人の男の方へと半ば突き飛ばすように抱き着かせようと、また後ろからぴったりと被さっていき)俺は、こっちだ…(お尻の谷間に、今出したばかりの、ぬるりとしたソレをくっつければ、可愛らしい下着でドロドロの精液を拭う様にコスコス…と上下させて、汚していってしまおうと)   (2023/12/16 19:56:19)

椎名真昼きゃ、あ……(怖い声で囁かれ、もうひとりの方に突き飛ばされ…男には、お尻を持ち上げて突き出すような格好にさせられる。スカートをまくりあげられ、どろどろの肉棒を純な下着に押し付けられて、汚されていって…その屈辱に、もじもじとお尻を振ってしまい)   (2023/12/16 19:58:45)

桃角桜介悪ぃな、また制服汚しちまった。ま、それで登校するのも悪くねぇと思うぜ。男子のいいオカズになれんだろ?ははっ。おっと…何だよ、前は譲ってくれんのかよ?おい、もっと脚広げろ。挿れ易い様に自分で広げんだよ(精液まみれの彼女を受け止めれば下卑た笑いを浮かべて、厚い胸板で受け止めながら。こちらは膣口に肉棒を押し当てて、まだ挿れず馴染ませる様にカリの部分でクリと膣口を摩り)   (2023/12/16 20:01:39)

椎名真昼あっ、ん…(精液まみれのまま登校させられることを想像してしまい…真っ赤になって…)ぁ……それだけはやめてぇ…………(小さな声で、だめ、だめ、と繰り返しながら。なのに、あそこはもう、ひくんひくん、男のものを欲しがるようによだれをたらしながら、割れ目がぱっくりひらいて)   (2023/12/16 20:04:27)

運び屋おいおい、俺は見える所は汚さないようにしてやったのに…しょうがねえな、じゃあ、帰りは脱いでいくしかねえか(裸に剥いで帰してやるのも良いな、とその首筋に顔を埋め、可笑しそうに言いつつもつつ…と舌を這わせていく、汚れた下着のクロッチの辺りに指を掛ければ、くい…とズラしていき…足を開かされたことで見えてしまった後ろの蕾に先端をぐり、ぐりゅ…と宛がい、何度も回転させながらくっつけては、刺激するように指先も触れ、入口を少しづつ広げようと)   (2023/12/16 20:06:26)

椎名真昼っ、あ、うそ、そこ、はぁ………(そこはちがう、ちがう、と何度も首を振り。血管が透けるほど白くてか細い首すじをざらりと嬲られながら、股を閉じて抵抗しようとするけど、逞しい男の腰が動くたび、可愛らしい窄まりにくにっ、くにっ、馴染まされて)   (2023/12/16 20:10:04)

桃角桜介は、悪りぃな。でもよ、淫乱な優等生は汚されるの好きみたいだからな。何言ってんだよ、もう濡れてチンポ欲しがってるじゃねぇか。ほらしっかり足開けよ?淫乱優等生ちゃん、挿れるぞ?(もう1人の男の肉棒が尻穴を犯そうとすると同時に、自分の浅黒い肉棒も雌穴へとずぷずぷ埋め始め。同時に2本の肉棒が穴を埋め始めると2人の雄の性欲処理をさせてしまおうと)   (2023/12/16 20:11:53)

椎名真昼う、ぅ、やだ、やだっ……(泣き出しそうな声を出しながら、男を突き飛ばそうと細腕に力を込めるけど……)ぅ、ううう………、ぁあ……(太い幹がずぶりと濡れた穴を埋めていけばその腕はだらりと垂れ下がり…怖がるように男にしがみついてしまって)   (2023/12/16 20:13:55)

運び屋そこはもっと虐めて欲しいってか?良いぜ、望み通りにしてやるからな…(首筋から顔を挙げ、その耳たぶを軽くかぷ、と含み、甘噛みを始めつつも、後ろから手を回せば、その胸を片方、むにゅう…と捕まえるように覆い、乱暴に円を描いて揉み次第ていく、やがて解れて来たのを確認すると、腰を突き出せば、ぐぷぷ…と想像よりもすんなりと入っていってしまう、奇しくも、タイミングを合わせたつもりは無かったが、前の方の穴と同時に侵入していったようで、後ろの孔の襞をかき分けながらも、前から後ろから、サンドイッチするように突き上げ、一番奥へと、根元まで咥え込ませようと、貫通していって)   (2023/12/16 20:15:32)

椎名真昼や、っ、う!!ぁぁああ!!ちがうっ!!(悲痛な喘ぎとともに…未知の衝撃がおちょぼ口のような窄まりを襲って。ずぶずぶ、粘液の音をさせながらディープに沈められて…)っ、あん、ぬいて、ください、…ん、あん……(乳房を揉まれるたびにぐあいがよくなる…痛い、引き裂かれるような感覚が麻痺して…男のものを激しくぎゅーぎゅー締め付けながら、乳房を激しく揺らして乱れ始め)   (2023/12/16 20:19:17)

桃角桜介そうそう、しっかり抱き着いてろよ?その華奢な身体でこれから2人の雄の交尾に耐えなきゃいけねぇんだからな、ははっ。慣れてきたら自分でも腰動かせよ?(抱き着いてくる彼女の唇を奪ってねっとりと舌を絡ませながら唾液を交換すると、腰をしっかり掴んでもう逃さない様に。極太の肉棒がずぷずぷ膣奥へと埋まれば一気に子宮口まで押し付けて、尻穴に埋まる肉棒と同時に膣壁をずりずりと擦りながら腰を動かし始めると、愛液が竿まで伝い始めるのを感じて興奮を煽られ)   (2023/12/16 20:20:28)

椎名真昼んむ、んん……はん……(唇に吸い付くように…キスを交わし合い、ねっとりと舌の粘膜を擦り合わせながら、腰を振り始めてしまい…)っ、は、あ、ン…あん…すごい、あっ、うう、ぁあ……(すすり泣くようなあえぎ声を出しながら、結合部からはとろとろ愛液をこぼし、膣はまるで軟体生物がネチネチ吸い付くみたいに男性を食い締めて)   (2023/12/16 20:23:03)

運び屋ああ?何が違うってんだ、こんなにするする咥え込んじまったようだっぜ…こっちは初めてか?なあ(教えろ、とばかりにきゅうう…と可愛らしい乳首を人差し指と中指でつまみ、引っ張ったり捏ねたりと更に強く雑に扱っては問い正しつつも)ああ、すぐヌイてやるからな…ま、またソッチより先に出ちまうのも情けねえから、気長にやるさ…お前も楽しんでくれるよな?(ぐぽ、ぐぽ…とそのお尻をめくれそうな勢いで腰を動かし、尻肉にたぱっ、たぱんっ…と弾ませるように腰を叩きつけては、激しく上下させて犯し始めていって)   (2023/12/16 20:25:52)

椎名真昼ぁあ、はじめて、です……だから、(ゆるして…そうつぶやきながら、恥ずかしい穴を犯されてしまう天使様…)ひ、ぅう……(乳首をいじめられると甘い声でなき、また、窄まりが狭くなり…男のものを食いちぎるほどつよくつよく、ぎゅむ…と締め付けて。白いお尻をいやらしくくねらせ、身悶えするような快感から逃れようてして)   (2023/12/16 20:28:29)

桃角桜介おっ…腰振り上手いぜ。やっぱり飲み込みが違うよな、優等生ちゃんはよ。っ…締め付けすげぇな…マジで精液搾る気かよ。ほら、激しくしてやるからちゃんとタイミング合わせて腰振れよ?おらっ…!(彼女の細い身体が弾むくらい激しい腰振りを受け止めさせると、大きな胸を態と揺らしながら。竿全体で雌穴の柔らかい肉をずりずりと擦ると、我慢汁と愛液が混ざりぐちりと粘り気のある音を立てて。クリを愛液でぬるぬる濡れた指で押し撫でながら、肉棒を何度も根本まで出し入れし続けて)   (2023/12/16 20:31:46)

運び屋そうかよ…じゃあちゃんと記憶に残るように…たっぷり使ってやるからな…(軽快に打ち付けるには、少し圧が強い様子で、やはり後ろは想定されていないのか、力を抜けば押し返して来るような感触、だが、力を抜く事はない、ずんっ…とまた根元まで咥えさせ、つぽつぽとそのまま押し込んだ状態で小刻みに前後に動かしながら、奥へ奥へと進ませ、自分の形を覚えさせるように後ろからガツガツとこちらも、前とはタイミングが別になるように交互に腰を打ち込み続けて)   (2023/12/16 20:32:15)

椎名真昼【もう、だめ、ごめんなさい…げんかい、です…おふたりのせめが、すごすぎて、こわれちゃう…へとへと、なんです…】   (2023/12/16 20:34:38)

運び屋【確かに、ちょっと負担大きかったかもな、この辺にしておきたいなら、俺は構わない】   (2023/12/16 20:35:14)

桃角桜介【お疲れ様、3Pは女性の負担がな。でも頑張ってたと思うぜ。色男も合わせてくれてありがとよ】   (2023/12/16 20:36:15)

椎名真昼【こんなこと、されるなんておもってなくて、刺激、強すぎました…がんばったんですけど、ごめん、なさい…ゆるして、】   (2023/12/16 20:36:18)

運び屋【いや、割って入っちまって悪いな、怒らないでくれて助かったよ、じゃあ、またどこかでって事にしとくか】   (2023/12/16 20:37:48)

桃角桜介【そりゃこんな事されるとは思わねぇよな、ははっ。途中まででも楽しめたなら良かったけどよ】   (2023/12/16 20:37:52)

桃角桜介【俺は個人的にあんたは嫌いじゃねぇからよ。ま、またどっかであったらよろしくな。色男】   (2023/12/16 20:38:37)

椎名真昼【おふたりとも、ありがとうございます…はい、刺激強かったですけど…頭しびれちゃうくらい……あの、こうふんしちゃいました…はしたないこごめんなさい】   (2023/12/16 20:38:38)

運び屋【俺もすげえ良かったよ、一回遭遇して見たいと思ってたんだ、次はもっと可愛がってもらえると良いな、じゃあお先に失礼しとくぜ】   (2023/12/16 20:41:19)

おしらせ運び屋さんが退室しました。  (2023/12/16 20:41:22)

椎名真昼【…え。このままおふたりが禁断の…ってこと、ありますか…?(おめめをキラキラ、させて…)】   (2023/12/16 20:41:30)

椎名真昼【なんて冗談です…本当にありがとうございました。これでしつれいしますろ】   (2023/12/16 20:41:57)

椎名真昼【もううまくうてない…おやすみなさい】   (2023/12/16 20:42:08)

桃角桜介【ねぇよ、ああ、お疲れ様、またな】   (2023/12/16 20:42:16)

おしらせ椎名真昼さんが退室しました。  (2023/12/16 20:42:19)

桃角桜介【俺も失礼させて貰うぜ、部屋ありがとだ】   (2023/12/16 20:42:54)

おしらせ桃角桜介さんが退室しました。  (2023/12/16 20:42:59)

おしらせ花魁坂京夜さんが入室しました♪  (2023/12/17 03:56:33)

花魁坂京夜(いまいち眠気が訪れない週末の深夜、直ぐに寝て日頃の疲れを抜くのが最適解なのは理解しているものの、折角の休みを満喫したいのも事実だと。休憩出来る場所へと足を運ぶとドリンクを片手にテーブルへと腰を落ち着けて。頬杖をつきながらひと口含めば、前に訪れた時と何も変わぬ味だとひと息吐いて)眠くなるまで少しお邪魔させて貰うよ。こんな時間になかなか話相手なんて都合よく見付からないと思うけどさ。…物は試しじゃん、ね?(ソファへと深く座り直すと脚を組んで、またドリンクを一口含み)   (2023/12/17 04:02:32)

おしらせ苗木こまるさんが入室しました♪  (2023/12/17 04:36:04)

苗木こまるここどこなんだろう?(キョロキョロと辺りを見ながらゆっくりと歩いてきた少女、迷子になった挙句この場所にたどり着いたらしく自分の知る場所ではないので緊張している)   (2023/12/17 04:38:40)

花魁坂京夜よっ、どうしたの?なに迷子みたいな感じになってんだよ。ほら、受付でドリンク受け取ってさ、こっち来なよ。隣空いてるよ(こちらのドリンクを飲み干そうとする頃、人の気配に気が付き視線をそちらへと向けて。女の子の姿を確認すれば、大きな手で招きながら気さくに話し掛けて誘う様に)   (2023/12/17 04:41:50)

苗木こまる迷子みたいな、というか迷子なんですけどね……(と頬を掻き苦笑いしながら受付でドリンクを受け取りてくてくと歩いて隣に腰掛ける、警戒心がないのかそれとも日々の疲れでそんな考えもできないようになったのか)   (2023/12/17 04:46:42)

花魁坂京夜こんな時間に迷子とか危ないじゃん?へへへ。えっと…学生だよね?俺は花魁坂京夜ってんだよ。好きに呼んでくれて構わないからさ。ほら、ドリンク飲んで飲んで(受付からドリンクを受け取ったという事は…勝手に会員登録はされたよな?なんて思考を巡らせると、自分の名前を教えながら手に持つドリンクを勧めて。テーブルの上の自分のグラスは既に空になっており)   (2023/12/17 04:50:20)

苗木こまるたしかに危ないけど、もう慣れたので!あ〜学生ではないんですよね、セーラー服着てるから紛らわしいかな?(あんなことがなければ普通のJKだったのにとため息をこぼし)私は苗木こまるっていいます!京夜さんって呼ばせてもらいます(ドリンクを勧められ一口飲んでみると不思議な味がするなぁなんて考えているとゾクッといつだか年下の女の子にされた開発を思い出すような感覚が走り)   (2023/12/17 04:58:42)

花魁坂京夜慣れたってさ、もしかして結構、夜遊びとかしちゃってるとか?…マジで?制服が似合って違和感なさすぎでしょ。どこから見ても学生だけどな。俺はさ、医者やってんだ。こう見えても偉いんだぜ、へへへ(彼女の顔をじっと眺めると、どう見ても学生としか思えずに。視線は当然、その下の胸元にも伸びつつ、意外と胸はありそうだな…と感心する様に頷き)   (2023/12/17 05:03:20)

苗木こまるよっ、そんなことしてませんよ!夜に外に出てるのだって見回りとかですし!(と焦った様子で否定をする、夜に外にでても人を襲う機械くらいしかいない土地のためそんなことはしたことないらしい)お医者さん!?凄いですね!(それにしてはこう軽いというかなんて考えて)   (2023/12/17 05:11:49)

花魁坂京夜見回り…?ふぅん、なんか訳ありか?こまるもこまるで大変そうじゃん。そうそう、お医者さんだよ。こまる、少し顔赤くない?ほら、診せてみなよ(見回りという言葉に違和感は抱くも、深く聞いても良いのか少し悩みつつ。ドリンクの媚薬が効いてきた頃かと彼女へと顔を近付けて、その頬へ大きな掌を当てると熱を計る様に)   (2023/12/17 05:15:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、苗木こまるさんが自動退室しました。  (2023/12/17 05:36:59)

花魁坂京夜(何時の間にか寝息を立てる彼女に苦笑しながら受付へと向かい掛けるものを借りて。起こさぬ様に身体へと被せると、時計を確認。さて、自分はどうしようかと取り敢えずソファへと再度、腰を下ろして)   (2023/12/17 05:37:57)

花魁坂京夜っと、そろそろ失礼しようかな。お疲れ様(漸く眠気が訪れると、身の回りを片付けてそのまま姿を消して)   (2023/12/17 06:10:50)

おしらせ花魁坂京夜さんが退室しました。  (2023/12/17 06:10:56)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/12/21 01:00:34)

白雪ここがそうか。(薬室の仕事終わり。薬室長お勧めの場所としてこの場所を紹介された。)うん。特段変わったことのない会員制のラウンジに見える。(薬室長曰くもうすでに会員登録は済ませているとのことだった。「薬剤師としても、女としてもいい勉強になる」なんて意味深な言葉を聞かされていただけあって、警戒していたがいたって普通の社交場だ。)いい勉強か。(何か気になる単語も含まれていたが、教育熱心な薬室長が進めるのだから何かあるはずだ。緩めていた警戒の糸をまたピンと張ってサービスだというウエルカムドリンクを受け取る。それを一口、ちびりと舐める。舌がひりつくような暑さを感じる。)何か香辛料の類が使われてるのかな。なるほど…薬草に応用できるかもしれない。(ずぼらに見えてちゃんと考えていてくれる。悪戯好きな一面もあるせいで警戒していたが、自分にとって未知の知識が手に入るのだから素直に感謝しよう。ちびちびとドリンクを飲みながら私一人がゆったりとくつろげそうなロングチェアを見つけてそこに腰かける。ドリンクを口にするたびに舌先に感じた熱は体全体に広がっていって…)   (2023/12/21 01:00:57)

白雪んんっ…はぁ、はぁ、はぁ…ふぁ、こ、これなんだかポカポカする…。ぁ…んんっ、ぁっ、あぁ…はぁ。はぁ…んぅん‥(口を開けば吐息にも似た荒い息遣いが漏れる。これは、悪戯と教育両方兼ねた薬室長の陰謀だと気が付いたときはすでに遅くて、酔った時のように顔が暑くなるのを感じる。目元は潤み、眉根は悩まし気による。体を僅かに動かすだけで着崩れしたシャツの裏生地が素肌を撫でてなんだかおかしな感じだ。熱を帯びた身体を少しでも冷まそうと、薬室の職員の証である白を基調とした白衣兼制服の前ボタンを外す。それでも熱が冷めることはなく、ぼんやりとした頭で判断力が鈍っていることも手伝って、制服白衣の中に身を包んだシャツのボタンも外し始める。前開きになり、白のブラとほんのりと桜色に染まりつつある白い素肌を露出させていて…。腰かけたまま身悶えしていて。ハーフパンツから伸びている細い脚はびくびくっと時折つま先立ちになる様に浮き上がって、白のレギンスに包まれている太腿をすり合わせながら再び吐息を漏らす。)   (2023/12/21 01:02:08)

おしらせ秋山克俊♂低能ガイジさんが入室しました♪  (2023/12/21 01:35:30)

秋山克俊♂低能ガイジ秋山克俊(エロ常務) 10年以上毎日欠かさずエロチャに粘着しているクセに日本語は不自由、描写もヘタクソな上に亀レス短文。女がいる部屋に手当たり次第に乱入しては無言逃げを繰り返す悪質ユーザーとしてルブルでは有名人。名指しで出禁にされている部屋は現在3部屋   (2023/12/21 01:35:32)

秋山克俊♂低能ガイジ秋山克俊(エロ常務) 10年以上毎日欠かさずエロチャに粘着しているクセに日本語は不自由、描写もヘタクソな上に亀レス短文。女がいる部屋に手当たり次第に乱入しては無言逃げを繰り返す悪質ユーザーとしてルブルでは有名人。名指しで出禁にされている部屋は現在3部屋   (2023/12/21 01:35:34)

秋山克俊♂低能ガイジ秋山克俊(エロ常務) 10年以上毎日欠かさずエロチャに粘着しているクセに日本語は不自由、描写もヘタクソな上に亀レス短文。女がいる部屋に手当たり次第に乱入しては無言逃げを繰り返す悪質ユーザーとしてルブルでは有名人。名指しで出禁にされている部屋は現在3部屋   (2023/12/21 01:35:36)

秋山克俊♂低能ガイジ秋山克俊(エロ常務) 10年以上毎日欠かさずエロチャに粘着しているクセに日本語は不自由、描写もヘタクソな上に亀レス短文。女がいる部屋に手当たり次第に乱入しては無言逃げを繰り返す悪質ユーザーとしてルブルでは有名人。名指しで出禁にされている部屋は現在3部屋   (2023/12/21 01:35:37)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/12/21 01:36:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋山克俊♂低能ガイジさんが自動退室しました。  (2023/12/21 02:00:40)

おしらせレミリア・スカーレットさんが入室しました♪  (2023/12/28 20:10:58)

レミリア・スカーレット邪魔するわよ。(ふらりと屋内へ現れて、軽く声を掛けながら先客の有無を確認したが特に人影がないのを見ると小さく目を細めて。ウェルカムドリンクを1つ手に取って近場のソファーへ腰掛けて小さく息をついて軽くグラスを傾けながら寛いで)   (2023/12/28 20:13:59)

おしらせユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪  (2023/12/28 20:23:59)

レミリア・スカーレット…何よこれ。普通のジュースかなにかかと思えば歓迎の意味を込めて出すなんて…いい趣味してるみたいね。(ドリンクを1口飲んでは、一瞬眉間に皺を寄せてまじまじとドリンクを眺めて。大まかな効果を察しては呆れたように息をついて。)多少は効果もあるでしょうけど、タカが知れてるわね。(残りも全て呷って小さく唇を舐めて。じんわりと身体の芯が暖かくなるのを感じ、この程度かと笑みを浮かべて)   (2023/12/28 20:24:05)

ユーマ・ココヘッド(ドリンクを片手に館内を見ては胡散臭いなぁと手元のそれを見て、揺らしながら足を進めてくる)…なるほどね(室内を見渡してはここで一息つけるかなと…先客を目に留めると頭を下げて)…お邪魔します……。   (2023/12/28 20:26:43)

レミリア・スカーレットこんばんわ。先に寛がせて貰っているけどあまり気にしないでね。(既に空になったグラスをコトリ、とテーブルに起き、足を組み、器用に羽根を畳むようにしながらソファー背に身体を預けて頭を下げている相手をちらりと見ては挨拶をしておこうと)   (2023/12/28 20:29:44)

ユーマ・ココヘッド寛ぐ場所ですから気にしないでください。むしろボクが後から来たんで…(ぽりぽりと頬を掻いてはソファの方に行って腰を下ろす。視線が彼女背中に向けられて器用なものなんだなぁと)   (2023/12/28 20:31:17)

レミリア・スカーレットそれもそうね。そうは言っても賑わっているならともかく、気にするな…はなかなか難しいことだったかもしれないわね(先程の自身の発言を思っては小さく苦笑しながら肩を竦めて見せて。)レミリアよ。よろしく?(一応名乗っておいた方がいいかなと考えが至っては小さく微笑みながら)   (2023/12/28 20:34:52)

ユーマ・ココヘッドなにか、ここの主人みたいなカリスマがあったからね(同じお客なんだろうけれど雰囲気としてと笑って)とりあえずはユーマです(記憶のない身での覚えている名前と名乗って)   (2023/12/28 20:38:52)

レミリア・スカーレット残念。ただのお客の1人よ。別の館の主人ではあるけどね。(微笑みを崩すことなく。カリスマがあると言われればそこに少しドヤ顔も混ざったような表情になりながら)そう…よろしくねユーマ。(名乗り方に違和感をもちはしたものの訳ありなのか?程度で思考を留めて頷いて見せて。)なんだか落ち着かない様子だけどここに来たのは初めてなの?(来た時の辺りの見回し具合を思い出しては純粋にそう質問して)   (2023/12/28 20:44:43)

ユーマ・ココヘッドそういうのは滲みでてくるようなものだからね…人柄? というか(人ではないよねと彼女の風体で疑問を付けながら)探偵ということをしているから色々と気にするのは癖になっているかな…? あぁ人に変わって調べものをする仕事だよ(ちびとドリンクで喉を潤して、すこし息を吐き出し)   (2023/12/28 20:48:39)

レミリア・スカーレット人柄ねぇ…確かに、勝手に溢れ出してくるものなら人柄とか雰囲気とかそういうものになるわね。(表現として間違ってないだろうとどこか満足気に頷きながら)知らない職業じゃないわよ。そういう人たちと滅多に顔合わすことがないから少し物珍しいなとは思うけれど…ふぅん、案外普通なのね。もう少しあんぱんと牛乳とか持っているものかと思ったわ。(相手の職業を知ると想像のベタな探偵像と比べては小首を傾げてやはり、イメージされるものはある程度誇張されているんだななんて考えつつ)あっ、それは…(ドリンクに口を付けた相手を見ては注意するかのように声を掛けるが既に遅いようで)   (2023/12/28 20:54:20)

ユーマ・ココヘッドそれなら普段からそういう魅力があるってことでいいんじゃないかな…?(魅了とかはされてないのだろうしと)どこでもある仕事かはわからなかったからね…。そういうのは誰かをずっと見張るときだと思うかな、あまりその場を動けずにこっそりと隠れて簡単な食事をするときって(動き回るときは違うよと)…別に毒が入ってるわけじゃないだろう?(そういう場所ではあるようだからだろうけど…そこまで酷い物ではないはず…と答えながら眉を潜めて少し熱い吐息を零して)ん…   (2023/12/28 21:00:30)

レミリア・スカーレット案外、留まる時ならそのふたつを食べたりもするのね。普通に携行食で済ませた方が手軽ですぐに食べられるってなるのかと思ったけど(今度はベタとは程遠い合流的なイメージを展開して職業を理解するのは意外と難しいものだと苦笑して)いえ、、場合によっては毒みたいなものよ…あんまりおすすめはしないけど(相手がこの場所をどのように理解しているのか分からないためなんとも言えない返答になりどうなっても介抱はしないわよ…?なんて心無いことを呟きながらも水を取りに行こうかと腰を浮かせて)   (2023/12/28 21:04:17)

ユーマ・ココヘッド菓子パンとミルクは手ごろな携帯食ですからね(携行食だとキャンプ的なものになりそうだねなんて思いつつ)……そうですね、言いたい意味はわかりましたが、ただ、飲んでからではあまり意味が…(少しずつ熱を持つ身体、腰を浮かせた彼女の手を取りそっと留めて)   (2023/12/28 21:11:27)

レミリア・スカーレットだから、注意しようと思ったんだけど…それも遅かったみたいだから(手を取られてはほんの少しムッとして)せめてもうそれは飲まずに水を飲んで落ち着いた方がいいわよ。(発散の手伝いはせずともそれくらいの世話はするつもりだったらしく手を離すように促して)   (2023/12/28 21:14:09)

ユーマ・ココヘッドある意味ボクの不注意みたいなものですから…ただ、多少は調べておいたほうがなんて気もしたんですけれどね(気遣いはありがたく受け取って手を放して、熱を持った身体に背中をソファに預けてはぁ…と、立っている少女のような彼女に視線を向けて)   (2023/12/28 21:26:37)

レミリア・スカーレットそうね、それこそ普通の人には効果はしっかり出てしまうでしょうから(相手の元へ戻れば水の入ったグラスを手渡しながら隣に座って。)幸い、少しだけしか飲んでいないみたいだし少し休めば大丈夫だとは思うけど…   (2023/12/28 21:29:18)

ユーマ・ココヘッド(水を受け取っては、代わりに自分のグラスを脇に置きなおして)……そうですね、休んでいれば…と歯思います(水を飲んで一息つきながら、彼女のグラスを見ては飲んで確かめたのだろうかという)   (2023/12/28 21:31:01)

レミリア・スカーレット本当なら求められていることをするのが1番早いのは分かっているんだけど…ね。(当たり前のように自分のグラスは空になっているが身体が暖かい程度であまり効果らしい効果が見て分かりにくくなっていて)こういう時は体質のせいで楽しみが奪われているのか助けられているのかよく分からない気持ちになるのよね(せっかくだからと自身の膝をぽんぽんと叩いて膝枕をしようかと目で聞いてみようと)   (2023/12/28 21:34:06)

ユーマ・ココヘッド……ある意味下々にはそういう興味がないとかかな…?(効いてはいないのかなとその空のグラスから彼女に視線を移して、膝を叩かれるとそのまま頭を倒して見上げる)……楽しもうと思えばこういうのは雰囲気にもというのはありますね(宴会の場で飲まなくても酔えるように場に…というのもあるのかなと)   (2023/12/28 21:37:01)

レミリア・スカーレット気が向けばそういうことだってしたいけど…あまりに唐突だったから。(本格的に気が乗っていなければ難しい時もあると肩を竦めて)まぁ、要はそういう事ね。(小さく頷きながら相手の髪を優しく撫でて)これじゃ逆効果だったりするかしら?このままゆっくりして行ってもらえればと思うんだけど…?(相手を見下ろしながら尋ねるものの優しく相手を撫で視線も心配の方が強く現れていて)   (2023/12/28 21:40:47)

ユーマ・ココヘッド…多分僕じゃなくても飲む人は多いとは思うからさ…?(知らない方がさらにとも思うけれど、撫でられながら眉を潜めて)……逆効果化もしれないですね…ただ、それでも優しくはしてもらっていますから(心配されると膝の方を立てては軽く誤魔化して曖昧に笑って)   (2023/12/28 21:45:44)

レミリア・スカーレット今日は何かと…裏目に出る日なのかしらね。(相手の頬を擽るように撫でながら)歓迎の意味を込めて渡されているものがまさかこんなことになるなんて正直誰だって分からないものよ。だからこそ、気付いたものが注意を呼びかける必要があったんだけれど…(いい子いい子という様子で頭や頬を撫で回していて)   (2023/12/28 21:50:30)

ユーマ・ココヘッド今日はと言うか、ここがじゃないかな…?(他にも裏目に出る場所に行っていたのかなと擽ったそうにというか、擽られてる雰囲気が弱いというよりは弱くなってる風にも感じられて肌を撫でられるだけで身じろいで)…その後に中を見れば雰囲気から察していくのかもしれないですけど(無意識には飲んでしまいますねと、軽く手に力を込めて)   (2023/12/28 21:54:23)

レミリア・スカーレットまぁ……そうね。(身じろいでいる様子を見ては嗜虐心をほんの少し擽られた気がしてわざと相手の唇を親指でなぞるようにしながら)先客がそういう雰囲気になっていれば自ずと後から来たお客だって察していくってわけね…(片手を伸ばしては力を込めている相手の手に触れて解きほぐすようにしながら指を絡ませて握ってみて)…ふふっ、ユーマには悪いけどこうして見るとちょっと楽しいわ。(いたずらっぽく笑いながら、「ユーマはどうしたいかしら?」なんて気が乗ったのに任せて尋ねるだけ尋ねてみようと)   (2023/12/28 21:59:21)

ユーマ・ココヘッドそういう行為をする場所だとわかる映像も見れますしね…(記録か今起こっていることかはわからないけれどと、ただここでの行為だろうとは内装からわかっていてと)……。流石にそういう意味でも辛くはなってきますが……。一方的になりそうですね(好意に甘えてこちらかというわけにもいかずに熱を持って反応して押し上げるズボンにきつさを感じ、背筋を伸ばして)…・解消はしたくなりますが…   (2023/12/28 22:03:50)

レミリア・スカーレット1人で過ごしている時にわざわざこれを見るのは気が引けるけど場所の説明は確かに省けるわね。(ちらりと見ては困ったように息をついて)そうね…その意図はなかったとはいえこのままお開きなんてのは流石に酷でしょうし…一方的?それでも構わないんじゃない?嫌なことは嫌って言うし抵抗だってするんだから気にしなくっていいと思うわよ?ねぇ?(上体を倒し相手の鼻先に自身の鼻先を付けるようにして。同時に手を相手のズボンの方へ伸ばしてはズボン越しに優しく撫で回して)じゃあ、どうしたらいいと思う?(こちらが相手のモノを露わにさせるつもりはないらしくにっこりと微笑みながら尋ねてみようと)   (2023/12/28 22:09:44)

ユーマ・ココヘッド飲んでそれだと…確かに我慢はできなくなっていきそうだね(流石に見続けるという訳にもいかないだろうけれど)…僕だって抵抗はしますしね…(頭に手を回しては引き寄せて受け止めるように口づけようとして。刺激に震えたままに焦れては立てた膝が腕を叩き煽って)レミリアさんももっと、その気にさせて…かな   (2023/12/28 22:14:31)

レミリア・スカーレットへぇ…てっきりもう我慢できないんじゃないかと思ったけどそんなに譲歩しなくってもいいのかしらね。(手を回されても相手の力に反して口付けを逃れてようとして)あまりに高望みはしない方がいいってことだけ伝えておくけれど?(少し冷たく言い放つと手を離して)   (2023/12/28 22:19:00)

ユーマ・ココヘッド(抵抗されるように頭を揚げられると自分の身体を起こすことになって、腰を揺らして座り直す。横から見つめながら頭を撫でた手が頬に触れなおして)……高望みと言うよりは僕だけがというのもという奴なんですけど、ね(手が離れて消えた刺激に一息ついて)   (2023/12/28 22:21:59)

レミリア・スカーレット十分興が乗っていないとここまで手心は加えないのよ?気が向いていない時なら特にね。(相手の手から改めて逃れるように体を引こうとして)   (2023/12/28 22:24:39)

ユーマ・ココヘッド興が乗らない人に…なんてことはできませんしね(身を引かれると手が離れて視線で見送る。落ち着かせるように自分の胸に手を当てて息を大きくして)…ふぅ…。   (2023/12/28 22:27:50)

レミリア・スカーレット…まぁ、ゆっくりしていくといいわ。今度からはちゃんと調べてから飲み物は飲んだ方がいいかもしれないわね?(本格的に興醒めしたらしくスっと立ち上がっては最後にニコリと微笑んですぐにその場を後にしようと出口へ足を向けて)【失礼します〜】   (2023/12/28 22:32:19)

おしらせレミリア・スカーレットさんが退室しました。  (2023/12/28 22:32:25)

ユーマ・ココヘッドお疲れ様…(見送りながら座りなおして、身を休める。水を軽く飲んでは火照った身体を冷やしてやるように)   (2023/12/28 22:37:18)

ユーマ・ココヘッド(少し落ち着いてから立ち上がりこの場を後にして)   (2023/12/28 22:52:55)

おしらせユーマ・ココヘッドさんが退室しました。  (2023/12/28 22:52:57)

おしらせ式波・アスカ・ラングレーさんが入室しました♪  (2023/12/28 23:43:47)

式波・アスカ・ラングレーな、なんなのよおここ……(──と、思わず言葉をこぼしてしまうのも仕方がない。学校で女の子たちが噂していた〝とある場所〟……すごく刺激的で楽しい、としか詳細は知らないけれど、その真実が気になって、少し覗きに来ただけなのに!受付の人らしき職員にすんなり通されたと思えば、ウェルカムドリンクを渡され、通された部屋には複数のディスプレイが溢れている。ぽかんと口を開けて、なにかしらの詐欺とかじゃない、わよね……と疑う。もちろん、入る前に職員に徹底的に確認して来たんだけど。「あいにく、日本人みたいに警戒心を緩くはもてないのよね。」そんな独り言。フカフカのソファに腰をおろせば、悪くないわね、とウェルカムドリンクをこくり。美味しい……とブルーの目を少しご機嫌に細めて、これ、なにか映像とか見れるのかしら、そんなことを考えながら、少し寛いでみることに。)   (2023/12/28 23:51:01)

式波・アスカ・ラングレー(ディスプレイに関しては、イマイチ仕様が分からないため放置。別に映画とかドラマを見たい気分じゃないし。フカフカのソファは座り心地がバッチリで、正直気に行った。買い取らせてくれるとかないのかしら……でもダメね、ミサトの家にこんなでっかいソファ入らない。はあ、とため息。なんで日本人の部屋ってあんなに狭いのかしら。栗毛を後ろにして、背もたれに体重を預ける。……1人、ちょっとだけ久しぶりかも。前までは当たり前だったし、この状況が、1人が好きだったのに。こく、こくん、とウェルカムドリンクを飲み干す。おかわりもできそうだけど、またあとで。……と、少し暑い。空調がぶっ壊れてるのかしら、と少し眉を寄せたが、汗をかくほどではない。ほんのり頬が赤らむ程度。疲れてるのかも──ごろんと制服姿のままソファに寝転んで、ゆっくりと天井を見つめていた。)   (2023/12/29 00:02:48)

おしらせユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪  (2023/12/29 00:10:28)

ユーマ・ココヘッド(ドリンクを片手に館内を見ては胡散臭いなぁと手元のそれを見て、揺らしながら足を進めてくる)…なるほどね(室内を見渡してはここで一息つけるかなと…先客を目に留めると頭を下げて)…毎日欠かさずエロチャでアニオタ部屋にお邪魔します……。   (2023/12/29 00:10:56)

ユーマ・ココヘッド(ドリンクを片手に館内を見ては胡散臭いなぁと手元のそれを見て、揺らしながら足を進めてくる)…なるほどね(室内を見渡してはここで一息つけるかなと…先客を目に留めると頭を下げて)…毎日欠かさずエロチャでアニオタ部屋にお邪魔します……。   (2023/12/29 00:10:58)

ユーマ・ココヘッド(ドリンクを片手に館内を見ては胡散臭いなぁと手元のそれを見て、揺らしながら足を進めてくる)…なるほどね(室内を見渡してはここで一息つけるかなと…先客を目に留めると頭を下げて)…毎日欠かさずエロチャでアニオタ部屋にお邪魔します……。   (2023/12/29 00:11:00)

ユーマ・ココヘッド(ドリンクを片手に館内を見ては胡散臭いなぁと手元のそれを見て、揺らしながら足を進めてくる)…なるほどね(室内を見渡してはここで一息つけるかなと…先客を目に留めると頭を下げて)…毎日欠かさずエロチャでアニオタ部屋にお邪魔します……。   (2023/12/29 00:11:02)

ユーマ・ココヘッドハアハアハアハア   (2023/12/29 00:11:05)

おしらせ式波・アスカ・ラングレーさんが退室しました。  (2023/12/29 00:32:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユーマ・ココヘッドさんが自動退室しました。  (2023/12/29 00:36:16)

おしらせ麻宮アテナ ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪  (2023/12/29 21:48:13)

麻宮アテナ…ふぅ、お風呂に浸かり過ぎてのぼせちゃったのかな…少し休んで行こうっと。(媚薬温泉に浸かり、その成分が自分を蝕んでいた事には気付いておらず、赤いビキニの上に浴衣を羽織り、ふらふらと部屋に現れる)   (2023/12/29 21:50:41)

麻宮アテナ(ソファに座り込み、火照った身体を落ち着かせようと、入口で受け取った冷たいウエルカムドリンクをストローで口を付けながら、ぼーっと天井を眺めて)…もうすぐ今年も終わりかあ   (2023/12/29 22:02:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、麻宮アテナ ◆nyJQfn5Am6さんが自動退室しました。  (2023/12/29 22:27:04)

おしらせ椎名真昼さんが入室しました♪  (2023/12/30 02:56:57)

椎名真昼(年末のあれこれを終わらせて、ほっと一息…ひとり静かに雰囲気に浸れる場所をさがして、気がつけば色んな経験をさせられたこの場所に足が向き。自分でもなぜここに来たのか、疲れた頭でぼうっと考えながら、代わった色のカクテルをまた喉にこく、こくと流しこみ…)………あまい………。   (2023/12/30 03:00:04)

おしらせユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪  (2023/12/30 03:07:11)

ユーマ・ココヘッド(冷えた身体を温めるには丁度いいとこちらまでやってきてドリンクを受け取って部屋の方まで歩いてくる。どこかで飲もうかどうか考えながら見渡して先客に軽く頭を下げて)…お邪魔するね…?   (2023/12/30 03:09:09)

おしらせ出た!粘着ユーマwwさんが入室しました♪  (2023/12/30 03:10:22)

おしらせ出た!粘着ユーマwwさんが部屋から追い出されました。  (2023/12/30 03:10:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、椎名真昼さんが自動退室しました。  (2023/12/30 03:25:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユーマ・ココヘッドさんが自動退室しました。  (2023/12/30 03:34:10)

おしらせ桃角桜介さんが入室しました♪  (2023/12/31 12:27:43)

桃角桜介つっかれた…雑魚の癖にウゼェんだよ、…ったくよ(手袋を脱いで削れた爪を確かめながら顔見知った休憩所へと訪れて、受付からドリンクを手渡されればその場で一気に飲み干し。もう一杯を強請り受け取ると、テーブルへと着席して脚を横へと大きく組み。ひと心地ついて辺りを見回せば自分1人と気付き、誰か訪れるまで時間を潰そうと)   (2023/12/31 12:32:58)

桃角桜介(ドリンクを飲み干し立ち上がると、少しぼやける頭を軽く振りながら。ブーツの紐を結び直せば欠伸をしながらその場を立ち去って)   (2023/12/31 13:31:01)

おしらせ桃角桜介さんが退室しました。  (2023/12/31 13:31:05)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (1/1 20:24:31)

白雪ふぅ、疲れたぁ…。(昨夜から私がお世話になっているクラリネス王国では多くの来賓を招いてのパーティが続いている。今回は十新年を祝うとともに国王の婚約が発表されて例年以上の賑わいを見せた。本来なら薬室職員である私も、生まれつきの赤い髪を活かした客寄せの役目を仰せつかった。特にダンスの相手は心身ともに疲労した。)踊れているようで踊れていないのに…。足を踏まなくてよかったよ。(直前の練習が効いたのだろう、つたないながらも何とか相手の足を踏まずに済んだ。今は知り合いの貴族のおすすめの会員制のラウンジに来ている。髪の色に合わせた肩と背中が大きく露出した赤いドレスを身にまとい、ウエルカムドリンクを受け取るとお行儀悪く、ちびちびと飲みながら手近なソファーに腰かける。上質なものなのだろう、身体を包み込むように身が沈む。ふかふかだ。)んっ…アルコールが入っている…?(口にしたドリンクは舌先がしびれるような熱を帯びる。これは量を控えないと…。そう思いながら少量ずつドリンクを口元に運んでいて)   (1/1 20:33:39)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (1/1 20:40:38)

童磨やあ、こんばんは。会員制かなんだか知らないけどこんなところもあるんだね♪(すたすたと軽い足取りでリラクゼーションルームに足を運んで見せれば、真っ先に休んでいる白雪の元へとちかづいていいく。)ふんふん、ドレスとか着るんだ、もしかして良いところの出だったりする?ああ、大丈夫だ仮にそうだとしても特別な目で見たりなんてしない、ほかの娘同様にあつかうよ、色眼鏡で何てみないからさ(公平さを説いてみせるが、実のところ俺にとっては白雪がただの薬師なのかお嬢様かどうかはさほど大した問題ではない。むしろ動きにくい服装の方が好都合と胸元へと手を伸ばせば握りこんで見せる)   (1/1 20:48:33)

白雪………。こんばんは。(胡散臭い。そんな感想が一番最初に出てくる男が迷わずにまっすぐ私が身を沈めているソファーに近づいてくる。慌てて立ち上がろうと手をかけるが、高級そうなソファーはその手を沈みこませるだけで立ち上がるのに時間がかかりそうだ。いつもとは違い活発に動くことのできないドレスであることも相乗して私が立ち上がるより先に男のせっいんを許してしまう。)いいえ、ただの平民の出です。そうですか…。きゃ!?ちょっと何の真似ですか!!手を…んんっ!!(そうして逃げることのできない状況で彼の手は胸を掴み握り込むようにドレス越しに指を乳房にのめりおませてきて、思わず悲鳴を上げるもののキッと緑色の瞳で相手を睨み付けて、手を引きはがそうと両手で手首をつかんで力を籠める)   (1/1 20:55:07)

童磨あははっ、元気だねぇ。そうだね~、ただの箱入り娘だとこの時点で怯えてしまってなにも出来なくなるくらいだから。君に関しては違うんだろうねおっと(気が強いのか、即座に俺の手を掴みにかかってくる生意気だけどなんだか楽しくなってくる。そうなると少し趣向を変えてみよう)んん、ナニソレ?変わった飲み物だね、ちょっと失礼するよ。う~んどれどれ。はは、そういうことかぁ。それじゃこういうのはどうかな(丁度ソファの取っ手部分に置かれている飲み物に興味を示せば反対側の手に取ってジロジロと見つめてすぐに察した。今まで毒の成分を分解する経験があったからか飲み物に媚薬成分があるとわかれば、コップを白雪の口元に傾けて、掴まれている両腕からすっと腕を逃して鼻先を摘まんでしまう)   (1/1 21:05:31)

白雪なに笑ってるんですか!!すぐに手を離してください!人を呼びますよ!!(相手のは笑いながら、褒めるような言葉を投げかけてくるけど、今の状況では不快でしかない。相手の顔を睨み付けたまま忠告するけど、気にした様子はなく手は胸に添えられたままで、さらに力を込めて引きはがそうとしていて…)っ…。それ、私が頂いたものです。ご自分の分が欲しいのであれば受付の方にいって貰ってきてはいかが?(相手は先ほどまで数滴ちびちびと飲んでいたドリンクに興味があるようだ…胸を掴んでいる手とは反対の手でそれを掴むと観察している様子。そんなに気になるのなら受付の方にいって貰ってくるように促すけど、何を思ったのか、あっさりと私の拘束を解いて鼻先を摘まむ、そして、強引に口元にグラスを当てればそれを傾けて、ドリンクを口に流しこんできて)   (1/1 21:16:14)

白雪んんっ、ぁっ、な、なにを…んんっ!!ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…わ、私に何をした!(ドリンクが流し込まれるとごくっと飲んでしまう…。そして間をおかずに身体がポカポカとした心地よさに襲われる。僅かに身体を動かすだけでドレスの裏生地が愛撫をするように全身を撫でる。おかしな声が上がりそうになり、下唇を噛み締めるけど、衣服が擦れるたびに自然と吐息が漏れ始めて…潤んだ緑色の瞳は相手を睨み付けたままだが、その表情は赤らみ、眉毛が悩ましげによって、飲みきれなかったドリンクが涎を垂らした時のように口元から滴っている)   (1/1 21:16:19)

童磨ごめんね、でもこんな愉快なことはないって思うとつい……ね。それにお客さんにこんなものをだしているんだからそういうことだろ(何となくだがドリンクの効力がわかれば、強引に白雪に飲ませていく。俺から説明する間でもないその身で理解するだろう。空になったコップを再びソファの取っ手へと戻せば、白雪の唇を奪っていく)んんっ、そんな風にちびちびじゃなくてこういうのはこうグイっと一気にいかないとね……んんっ、ちゅ……んふぅ……んぁ(まだ吐き出す可能性もあるから、そこのところは抜かりがない様に口を塞いで唾液を流し込んでみせて、呼吸する経路を塞いでやればいやでも飲み込むしかないだろう)   (1/1 21:29:46)

童磨(そしてしばらくキスを交わして舌をねじ込んでぐちゅぐちゅと唾液を泡立った立たせて、白雪の舌に巻きついて絡めていく、口内を溶けさせれば、そのまま口を離して露出している首筋に舌を這わせて見せる、更に吸血鬼の様に甘噛みをして歯を立てれば、唇を閉じて吸い付いてバキュームをした。執拗に行為を繰り返して唇が離れるころには、首筋にははっきりとキスマークを残していく)   (1/1 21:29:55)

白雪な、なにが愉快なものか!本当に手に負えないっ…んんっ、ひ、人を呼ばれる前に。私から離れ…んんっ!!んんっーーー!!んんっ、ふぁっ、ぁっ。ぁっ、ぁっ、ぁっ…はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…(要するにこの目の前の男は愉快だからこういうことをしているらしい。怒りで、身体を擦る媚薬の効果を抑え込むと睨み付けて講義をするがそれも途中で唇を奪われる。離れろと言うように思いっきりどんどんっと両肩を何度も何度も両手で叩いて引きはがそうとする。だが、男が体重駆ければ振り払うことも出来ずに、侵入してくる舌は私の舌を強引に絡めとり口の中の液体を残さずに流し込んできて…舌が絡むたびにくちゅ、くちゅっと唾液をかわすいやらしい音がこだまする。媚薬が身体に回ればそれが心地いいのか無意識のうちに私自身も舌を絡める様に動かしてしまっていて…)   (1/1 21:42:26)

白雪ぁっ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…も、もう満足したでしょ…いい加減に、ひゃう!!んんっ!!ぁっ…はぁ、はぁ、んんっ、ぁっ、ぁっぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…いい加減に離れて…んっ…(ようやく相手が唇を離したころにはまじりあった涎がだらしなく口元から滴り、目元は益々潤んで顔を赤らめてさえいて、誰が見ても発情した雌の表情になっていて…抵抗する言葉も最初の力はなく弱弱しいものに変わっていて、首筋に舌が這えばくすぐったさと共に与えられる甘い刺激に身悶えする。僅かに体を動かしただけでもドレスの裏生地は私の身体を愛撫してきて、首筋に歯跡を残されるとビクンっと身体が大きく痙攣して、ぐったりと力が抜けていってしまう。)   (1/1 21:42:30)

童磨何をいっているんだいこれからだというのに、今までのはほんの挨拶に過ぎないのだから(まだまだ口は達者の様だが、その様子から見ても白雪がかなり弱っているのが目に見えてわかる。無防備な彼女に対して下半身を露出してしまえば、再び立ち上がり今までの行為で膨れ上がった逸物を顔面へと押し付けていく。やわらかい頬から、尖った鼻先にも先端をぐりぐりと当てていく。すると断面の熱さと硬さ、それに恥垢の雄臭い匂いで刺激を与えていく。まずは顔でじっくりと味わってもらうとする。もちろんそれだけでは終わらない、今度は唇に向ってキスをさせれば、腰を前面に突き出して見る見るうちに口内へと収めていくのであった)   (1/1 21:55:44)

童磨飲み物だけじゃ足りないだろう、だから俺のも是非に味わってくれよ。なぁに遠慮何ていらないさ、それ……っと(口いっぱいに逸物を頬張らせて上げる、頬を竿の形に膨らませた状態で好き勝手に腰を動かしてしまえば、口内を膣に見たてて堪能してやろう。通常時であれば、好きでもない男性の逸物など美味なわけがない。しかし媚薬が回った状態ならば別だ、まるまると膨れ上がった竿はウィンナーの様に太く、そのにくにくしい触感と零れる先走りの汁がタレの役割を果たす、酔いしれて味覚が錯覚した状態であればこれ以上にないご馳走に思えるだろう)   (1/1 21:55:53)

白雪はぁ、はぁ、はぁ…い、嫌ぁ、近づかないでくださいっ…きゃ、あっ…はぁ、はぁ、はぁ、や、やめろっ…んんっ、ぁっ、ぁっ、変なものを押し付けるなっ…んんっ、ぁっ…はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、ぁっ…(与えられる刺激にぐったりとしていると何を思ったのか今度は下半身を露出させ、露になった肉棒を頬にぐりぐりと押し付けてくる。弱弱しく抵抗するように首を嫌々と振るが、それも気にせずに頬に、唇に押し付けてくる。そしてとどめとばかりに口元に押し付けたそれをさらに押しこむように身体を前に押し出して、吐息を漏らしたタイミングに合わさって根元までじゅるりと押し込められて…)   (1/1 22:06:01)

白雪んんっーー!!んんっ、んっ、んんっ…ぁっ、んんっ、んんっ、ぁっぁ、ぁっ、はぁ、んんっ…ぁっ…(相手が腰を動かし、前に押し込むようにされれば口を一杯に広げざる得なくて、何とか舌を使って追い出そうとするがそれは、生暖かい舌先を相手の押し込まれる肉棒の裏筋をなぞる様になめさせられる形になってしまう。両手で膝を押すけど、刺激を与えられた身体では思うように力が入らずに、彼が腰を振るたびに肉棒が口の中に出入りして、じゅぼじょぼっと厭らしい音を立てながら、強制的にしゃぶらされる。目元からは涙が流れて、頬は上気する。漏れる吐息には牝が混じり始めていて…。)   (1/1 22:06:05)

童磨うん、いいね。これはとってもやりがいがあってすごいね。もう射精るよ♪(白雪の口をオナホールの様に扱って好き勝手に腰を振るう、向こうがその気でなくても脳内の感触に湧き上がれば、無慈悲にも白濁の男汁で口の中をいっぱいに満たしてしまう、ようやく竿を抜いてしまえば、空かさずに手で口を覆って塞ぎ先ほど同様に鼻を摘まんでしまう。ワンパターンではあるが、吐き出させるつもりはないらしい)おいおい、他になにか面白い催しはないのかい?(つまらなそうに嘆けば、スタッフが気を利かせてくれて飾り付けてあるディスプレイには、男女が交わっている姿が浮かび上がる。大画面には鮮明な画質で流される淫らな姿、しかも映っている女性は……)   (1/1 22:23:31)

童磨わぁ、これは凄い光景だね♪それじゃぁ、俺たちもそろそろいいだろ♪(画面に映っているのは確かに白雪の姿、後背位で男性の竿を受け入れて淫らな声が響いている、それはまるで獣の交尾のようでたちまち気持ちが昂ってしまって、俺も負けてはいられないと、白雪の両脚を手で持ち上げてマン繰り返しの体勢にしてショーツをずらし、再びギンギンになった竿の先を膣の入り口に押し当てて付近を解していく。少しでも腰をっス埋めれば挿入してしまう距離で擦りつけて、強制的に意識させる)   (1/1 22:23:39)

白雪んっ、んんっ…んっ!?んぅぅぅ!!!!(相手が腰を動かすたびにじゅぶじゅぶっと唾液と先走汁がまじりあった液体が肉棒に絡みついて、腰を引いて離れれば口と先端に糸を引いて、じゅぶっと腰を押し付ければ喉元までしゃぶらされる。それを幾度と繰り返していると射精るっと相手の言葉が耳に入り、無我夢中で急に激しく抵抗するように何度も何度も相手の膝を両手で殴り引きはがそうとする。それでも相手は気にした様子がなく無慈悲に大量の白い液体が口に吐き出されて…)ぁっ、はぁ、はぁ…きゃっ!!むぅぅ!!!(ようやく肉棒が口元から離れると口の中に吐き出された白濁液を吐き出そうとするがそれより早く相手の掌が私の口を塞ぐ。息苦しさと屈辱からぽろぽろと涙を流しながらもごくっ、ごくっと残さずに飲まされてしまって…)   (1/1 22:40:01)

白雪も、もうやめて…ほ、本当に人を、よぶっ…っ!?な、なっ!?!?何をしてる!!これ止めなさい!!(相手の合図にディスプレイに明かりがともり、映し出される映像に今まで与えられた屈辱が消えて代わりに怒りがこみ上げる。)こんな手の込んだ悪戯許され…きゃぁ!!や、やめろっ!!手を離せっ…んんっ、ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、ああんっ!!やっ、それ、擦り付けるなっ!!んんっ!!あっ、はぁ、んっ!!だ、だめっ、や、やめろっ、ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、ほ、本当に、擦り付けないでっ…んんんっ!!!ぁっ、ぁっ、あっ!!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…だ、だめっ…んんっ、だめっ…(私の怒りなどお構いなしに、相手の両手が私の足首を掴むと強引に開かせて、つま先を頭の横に添える様にひっくり返されたと思うと今度は、スカートがめくれて露になった白のショーツをずらし、先端を股間に押し付けてくる。私がもがけば肉棒が筋になたり擦り付けてくる…。どちらとも言わず擦るような動きになればじんわりと粘つく液体が溢れてぽたぽたと私の顔に滴り落ちていく…。羞恥に身体を火照らせてくちゅ、くちゅ、っと肉棒が擦れるたびに雌汁が溢れて止まらなくなっていて)   (1/1 22:40:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、童磨さんが自動退室しました。  (1/1 22:49:12)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (1/1 22:49:16)

童磨へぇ、やっぱ思った通りだね、これだけ濡れていれば痛くはないと思うよ。それにどうして怒るんだい?それともあれはキミのそっくりさんだったりまやかしだとでも言うのかい?俺にはキミにしか見えないけど(ソファによじ登った状態で体重を掛ければ上から落とし込むように竿を差し込んでいく、思った通り愛液と前戯でですっかり解れている雌の入り口に挿入するのはそれほど苦労しなかった。流れる様にとでもいうのかすっぽりと奥まではまってしまう。かといって膣内はダボダボと言うわけでもなくきっちりと俺の逸物に絡みついて滑りながらも纏わりついてきた、名器というのはこういったものを指すのか、その態度はともかくとして身体の相性は抜群に感じる)   (1/1 22:58:42)

童磨おっ……すごいね、思った以上だよ、これは……うん、激しく言っても問題ないね♪(両腕を乳房に回せば、ドレスの布地をズラして強引に握りしめていく、そして同時進行で叩きつけるようにバネを効かせて腰を打ち付けた、それも何度も連続で、一突きする度に汁が漏れてあたりに飛び散っていく。内部には抉る様に竿の先端が捻じ込まれて、腰を引けば開きかけた空間に再び竿がめり込んでいく。俺としてもとてもない快楽に遊びではいられない。とここで、ディスプレイの方には屈したのか自ら望んで腰を淫らに振って膣で竿を咥え込む白雪の姿が映される、当然積極的な恥声もしっかりと流されている。ここのスタッフの仕業だろうか?俺と同じでいい趣味をしているようだ。白雪にしても自分が快楽を貪る姿を見ながら行為に及ぶのは、とても複雑に違いない……いや、むしろ逆に背徳感に興奮してしまっているだろうか)   (1/1 22:58:50)

白雪っ、ああっ!!んんっ、こ、こんな手の込んだ、ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、あっ、お、怒らない方が…ぁっぁっぁんっ、あっ、ぁっ、はぁ、はぁ、はぁんっ!!怒らない方が無理だっての、ううんっ!!あっ、はぁ、あっ、あっ、い、入れないでっ…抜いてっ、あっ!!んっ!!あっ、はぁ、はぁ、はぁ…あっ!!(相手の決めつけに羞恥と怒りで顔を真っ赤にさせるけど、肉棒が躊躇なく差し込まれる。相手が腰を動かすたびにぐちゅ、ぐちゅっと愛液が触れ、肉棒と顔を汚していく…。一突きされるたびにきゅっと肉棒を締め付けて短く嬌声が上がる。身を捩りに逃げようとするが体重をかけて挿入されると身動きができなくなって)   (1/1 23:12:56)

白雪っ、も、問題だらけだ!!ほ、本当に、人を呼ぶっ…ああっ!!あっー!!あっ!!あっ!!!だ、だめっ、や、やめろっ…んんっ、ぁっ、ひゃぁ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、ぁっ、あっ、あっや、やめっ…い、嫌っ、激しっ…んんっ!!!だ、だめっ…だめっ…だめっ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…ああっ、はぁ、はぁ、はぁ…んんぅ!!!!(どういう理屈か激しくしても問題ないという言葉とともに本当に激しく腰を動き出して、同時に刺激を与える様にドレスの生地をずらし、ブラ越しに強引に揉まれる。握り様な荒々しい手の動きに身悶えして、ブラの内側に隠された胸の先端は痛いくらいに立ち上がっていて、肉棒が奥に届くタイミングに合わせられると大きな嬌声が漏れてぐちゅ、ぐちゅっと腰が落ちる浴びに愛液が飛沫となって飛び散って顔や髪の毛、ソファーを汚していく…。徐々に吐息の間隔が短く早くなっていく…だ、だめっ…このままじゃ…と与えられる刺激から逃げる様に嫌々と首を振って)   (1/1 23:13:00)

童磨うわっ、こんなのはじめてだよ。あんなに怒っているのに膣の方は凄く締め付けてくるじゃないか、やばいよこれ、喰いつきが良すぎて俺の方が癖になってしまいそうだよ♪(こんなに乳房をそれもブラの上からでもわかるぐらいに尖らせたら当然手を出さないなんてことは無く、親指でマッサージの様にぐっと強く指の腹を押し付けて刺激を与えてやる。それでも突起の硬度が強く中々つぶれれることは無い。となれば乳房を握りつつもうちの乳しぼりの様に搾乳して見せる。母乳が出るかは知らないけど、ぞうきんを絞る様におもいきり握り絞める。激昂してはいるが綺麗な顔が自分の愛液で汚れていく様にはどこか美しさと下品さの混ざったような顔つきに膣内の逸物は見る見るうちに膨張していく)   (1/1 23:32:30)

童磨凄いだろこれ?俺も気持ちがいいよ。なんだかずっとこうしてハメっぱなしでも良いくらいに思えるほどに相性抜群なんだね♪(大きく膨れ上がることによりピストン時に膣内に当たる箇所が広まっていく、ガバガバになるかと思ったが膣の筋力もこちらの巨根に負けじ劣らずといった感じで緩くなる感じは一切ない。ならば遠慮なくGスポットも攻め立ててあげる)ふぅ……俺もそろそろといったところかな。あと少しで射精でしまいそうだ楽しみだろ?(悪魔の宣告をすれば、乳房から手を離して、ぷっくりと膨れているクリトリスを摘まんで強くねじって、そのままぎゅ~~っと伸びるまでに引っ張ってしまう)   (1/1 23:32:37)

白雪んんっ、お、おかしなこと言ってないで、やめっ、あっ!!ああっ!!はぁ、はぁ、はぁ、んんっ、ぁっ…あっ!!やっ、い、嫌っ、そ、そこ乳首っ…んんっ!!い、痛くしないで、感じちゃう!!あっ、あっ、あっ、あっ、はぁんっ、あっ、だ、だめっ…んんっ、ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、ああっ!!あっ!!あっーー!!(親指の腹がブラ越しに乳首を押し込むように押し付けてきて身悶えしながら嬌声を漏らし続けて、痛くするような強引あての動きが感じてしまうのかきゅっと物をさらに強く締め付ける…。胸の先端は苛められてさらに硬く尖る。それを絞る様に両手が乳房を思いっきり握りしめてくる。痛み以上に甘い刺激が頭に上ってきてビクンっと身体を痙攣させる。すっかり形だけの抵抗になりながらも、少しでも動きを阻害しようと両手首を捕まえてみる。だけど、手が動くたびに大きな嬌声が漏れて力が抜けていく…。)   (1/1 23:47:42)

白雪んんっ、あっ、相性、最悪の…間違いっ、ああんっ!!でしょ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ…だ、だめっ、それだけは、やめて…い、嫌っ…んんっ、い、嫌っ、嫌っーーー!!!(乳首絵目で力が抜けたところに容赦なくピストンが繰り返されて、物をきゅと締め付け続ける。ようやく手が離れたかと思うと敏感な尖りを摘ままれて一際大きな嬌声が漏れ、肉棒で塞がれた秘所の隙間からぽたぽたと淫乱汁が溢れて顔を汚す。)あっ!!!そ、それだめっ!!だめっ!!おかしくなっちゃうーーー!!!(強く捩り引っ張られるとまるで漏らしたかのように、物がピストン運動で離れたタイミングでじょろっと弧を描いて愛液が頭上に流れ落ちて赤い髪を湿らせていく…。絶え間ない責めに限界が近づいており、嫌々と首を振って何とか快楽から逃げようとしていて…)   (1/1 23:47:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、童磨さんが自動退室しました。  (1/1 23:57:54)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (1/1 23:57:59)

童磨ごめんね、あまりに良すぎて俺も止められないんだよね(極限状態なのもあるだろう、自分から弱点を教えてくれるとは、なんだかんだ言って背親切ではないか、それとも遠回しならオネダリであればこれは傑作だ。更にクリトリスを引いて伸ばしてしまえば、すっかり過敏になったお豆を指で摘まんで上下にシコシコと扱き始めた、濡れた際に零れる愛液も取り込んで塗っていけば馴染んで滑りが良くなっていく。透明な汁でコーティングされたお豆をそれこそ竿を扱うようにすれば、指で再現された疑似膣の内部に前進が擦れていく、鍛えようがない敏感な部分、先ほどの痛いくらいの刺激から一転して、むず痒いくすぐる様な刺激はクリトリスを媒介して身体全体にましてや脳にまで拡がりおかしくなるほどの快感を味わわされていく)   (1/2 00:03:35)

童磨いいよ、おかしくなってしまいなよ♪、向こうの君もそうなっているんだから、同じようにおかしく成ればいいさ♪……ほら快楽に狂いながら俺の受け取ってくれよ。射精るよ♪やばっ……ちょっと、止まらないや……溢れたらごめんね♪(軽いノリでの射精だが、その態度とは裏腹に濁流のような暴力的な量の子種汁が注ぎ込まれていく、それこそ膣内がすべて白濁液で埋まってしまう程の量で、当然ながら子宮内もすぐに満たされてしまう。接合部からは入りきらない精が零れ出てやがて床に新たな水たまりを作っていった)   (1/2 00:03:46)

白雪やめてって言って…あっーーー!!!あっ!!!あっーーー!!!だめ、それ!!漏れちゃう!!出ちゃう!!!ひゃぁぁん!!!(止める気のないと言うように敏感な尖りを指の腹が挟んで扱き始める。ある程度の刺激なら耐えれたのに、最初から容赦のない指の動きに身を捩りながら善がってしまって、肉棒が激しいピストンで出るたびにぶちゅあぐちゅっと大量の雌汁を吐き出して、顔にかかり、髪の毛を汚しながら大きな水たまりを作り出していって…)あっあぃ、く…んんっ、だ、だめっ…嫌だっ、いくっ…あっ、あっぁっ、だ、だめっ!!中に出さないでっ!!んんっーーー、も、もうだめっ!!いくっ、いくっ、いくっーーーー!!!!(軽い動きだが腰の動きは容赦なく、肉棒が突き落とされるたびに奥に届いてビクンビクンっと身体を跳ねさせながら感じてしまい、中に出すという宣言に必死になって両手で相手の身体を押そうとするけど手が届かずに大量の精子が私の中に吐き出されてしまう。火傷をするような熱いものが中に出されて、溜まらずに私も大きな嬌声とともに絶頂を迎えて…ぶるぶると身体を震わせて痙攣しながら脱力してその場にぐったりとしてしまう)   (1/2 00:12:41)

2023年12月16日 18時36分 ~ 2024年01月02日 00時12分 の過去ログ
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