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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2011年12月18日 03時54分 ~ 2012年01月04日 01時12分 の過去ログ
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羽衣狐【お目汚し失礼しました。】   (2011/12/18 03:54:53)

おしらせ羽衣狐さんが退室しました。  (2011/12/18 03:55:18)

おしらせ雲雀さんが入室しました♪  (2011/12/21 22:16:05)

雲雀【お邪魔します。どなたでもご自由に、来て貰えたら嬉しいですっ】   (2011/12/21 22:16:19)

雲雀んっ…、やぁぁーーっ!!! (だぁん…っ、と地面を蹴って、高く舞い上がる身体。今日の服装は上がジャージで下がブルマ…国立半蔵学院で使ってるひばりの忍装束。 体操着とどう違うの?って聞かれるとすっごく困るんだけど、一応破れづらかったり丈夫だったり、忍の装束としてそれなりに適した服装ではあるみたい。 …今の季節にブルマ… つまり太股丸出しって、すっごく寒いんだけど) …わ…っ! (空中での動きを制御しそこなって、どしーんっ、ってお尻から地面に着地しちゃう。ここはとある森の中の、ちょっと開けた場所。辺りを木々が覆ってて、冬の冷たい空気と合わさって本当に静かな空気を作り出してて。だから、訓練には最適…なんだけど)   (2011/12/21 22:21:07)

雲雀ふぎゃっ…! (お尻が地面にぶつかると、辺りの木に止まってた小鳥達がばさばさ…っと一斉に逃げていっちゃう。それを見て、ひばりはお尻を撫でながら立ち上がって…) ひ、ひばり、そんなに重くないもん! そ、そんなに揺れてなかったよね…? (まだちょっと痛むお尻をブルマ越しに軽く撫でながら、自信無さそうに呟いて。はぁ…っと吐く息は真っ白くて、じっとしてるとますます身体が冷たくなっちゃいそう。でも…) …うぅ… やっぱり、痛いなぁ… (さすさす、さすさす。じっとその場に立ったまま、なかなか動けないみたい。訓練も、それなりにこなしたせいか… 結構息が上がっちゃってて。 このまま、休んでもいいかなー… なんて、思ってたりして)   (2011/12/21 22:24:02)

雲雀ちょっとだけ、休んじゃおうかなぁ… (周りに厳しい人がいるならともかく、今は一人。だったら、ちょっとくらい…って思っちゃうのも仕方ないみたい。激しい運動の後で、ちょっとだけ汗をかいちゃってて。ゆっくりとジャージのファスナーに手を伸ばして…) …んっ… (じ…っと、軽く胸元まで降ろしてきて。ふよん、って胸が震えて、少しだけ冷たい空気が身体に入ってきて… はぁ…っと息を吐いて。気持ちいー…って、しばらくはその感覚に浸って…)   (2011/12/21 22:34:49)

雲雀…って… さ、さ~む~い~っ…! (身体の中の熱を逃がしてると、気がついたら身体はすっかり冷え切っちゃってて。ぴゅぅっ、って吹いてくる風に、身体を震わせちゃって。ぎゅ、っと、自分の身体を抱きしめて…) な、何か暖まれるもの、暖まれるもの… こ、このままじゃ風邪引いちゃうよぉっ! (ちょっと涙声で辺りをきょろきょろ。さっきまでは運動してたから気づかなかったけど、やっぱり凄く寒い…!ってなってて)   (2011/12/21 22:46:45)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2011/12/21 22:50:44)

ブリジット【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうかっ】   (2011/12/21 22:50:56)

雲雀【こんばんはーっ! うん、大丈夫だよー! なんでもどうぞっ!】   (2011/12/21 22:51:22)

ブリジット(芸の訓練や後は身体訓練やヨーヨーでの戦闘の練習を森の中でしていたのかもしれない。ヨーヨーを使って木から木への移動等何処か大道芸染みた事をしつつ…誰かの声が聞えるとそっちの方へ移動し。ヨーヨーを手元に戻しつつ着地……ちょっとよろけたけど)…こんばんはですね。(・・・あれ、久しぶりでしょうか。と首を傾げつつ、きょろきょろしている人に声をかけて)   (2011/12/21 22:55:19)

雲雀…あっ、ブリジット君! (やった、って、嬉しそうにぴょこんと飛び跳ねて。そのまま、たったったった…って走って、近付いて。胸元のファスナーはちょっと下げたまま、微妙に谷間が見えちゃってるくらい。直すの忘れてるのか、割と無防備な見た目かも) ブリジット君、暖まれるもの何か持ってないかなぁ? なんでもいいんだけど… (寒い~…っ、って、震えながら両手を小さく擦り合わせてて。 …ブリジット君をぎゅーっとしたら暖かいかなぁ、なんて、じー…っと見つめながら思ったりもして)   (2011/12/21 22:58:18)

ブリジットやっぱり雲雀さんでしたね。(近付いて来てくれたのを見て確信したようなのか頷く…が、なんだろうか凄い無防備な感じの雲雀さんを見ていると少しだけ頬を赤くし) 暖まれる物…うーん、そうですね…。(少し大きめのポーチから何かあっただろうか、と探りつつ…運動中だったからと理由で外してたマフラーを取り出すと畳まれていた其れを広げて)こんなものくらいしか無いですけど、大丈夫でしょうか?   (2011/12/21 23:02:49)

雲雀何か持ってるのかな… …わぁっ、マフラーだぁ! (ポーチからマフラーを見つけると、嬉しそうに喜んで。そのまま、目を閉じて… ちょっと身を屈めて。 ん…って、頭をブリジット君に差し出して…) …貸して貰えるんだったら… 着けてくれたら、嬉しいな (えへへ、って、笑って。 人に何かを着せて貰うのは結構好きみたい)   (2011/12/21 23:05:23)

ブリジットん、判りました。(ポンッと自分の胸を叩いて。着けてと言われればそうするのが男の子らしいと思っての行動と判断したようで。笑う雲雀さんの首に白色のマフラーを巻きつつ…巻き終えれば其れを知らせるように、ぽむっと軽く触れる程度に雲雀さんの頭を軽く叩いて知らせて) はい、これで完了です。   (2011/12/21 23:08:45)

雲雀ん… …うん、暖かいね! (ぱち…っと目を開いて、嬉しそうに。すりすり、って、貰ったマフラーに頬摺りするみたいに…) でも… ブリジット君は、寒くないのかな。 そのままでも、平気なの? (じ…っと、真正面からブリジット君を見つめて。手とか、冷えてない?って、自分から手を伸ばしてブリジット君の手を握ってみようとして)   (2011/12/21 23:10:29)

ブリジットウチはさっきまで運動してましたし、暫くは平気だと思います。(暫くしたら冷えちゃうかもしれないけれど。…相手ほどでは無いけど自分も結構寒い格好をしていると言う事には…最初から気付いてる) 手は、どうでしょう。(まだ暖まってる状態だと思いますけどと相手の伸びる手を見れば自分の手を差し出して)   (2011/12/21 23:13:11)

雲雀…ん…でも、ほら。ちょっと、冷えちゃってるよ? (ね、って、ブリジット君の右手を両手で掴んで。そのまま、じー…っとその手を見つめて。ふに、ふに、って、親指でその掌を揉むようにして…) …暖めてあげないと… (そっと顔をその手に近づけて… ぎゅ…ってその手を両手で包み込むようにしながら、はーっ…って。 その手に息を吐きかけて、暖まれー、暖まれー、って、割と真剣にやってる様子) …あ、こうしてたらひばりの手も温まってきたかも… (えへへ、って。ブリジット君の手を握ってる両手を、すりすり…って、擦り寄せて。なんだかちょっと楽しそう)   (2011/12/21 23:16:21)

ブリジット(両手で掴まれる右手。その後、掌を揉むように動かしてもらうと目を細めて)…あ。…暖かくなってきました。(吹き掛けられた息、相手が真剣にやってくれているのもあって本当に暖かくなってきた様子) んっ、ならちょうど良かったですね。(二人いっぺんに温まれたですと笑みを浮かべ楽しそうな雲雀さんを見て)   (2011/12/21 23:19:02)

雲雀…うん。寒いのも、もう随分マシになってきたし… (うんしょ、って。マフラーを解いて、ほ…っと一息。それをブリジット君に、ぽん、っと返して) じゃあひばり、そろそろ帰るね! ブリジットくん、暖めてくれてありがとう! (ばいばーいっ!って、ブリジットくんに手を振って。そのまま、走って去っていって… 流石に忍だけあって、走る速さはかなりのもので。あっという間に見えなくなってしまうはず)【じゃあこっちはこれくらいで… おやすみなさーい!】   (2011/12/21 23:30:12)

おしらせ雲雀さんが退室しました。  (2011/12/21 23:30:22)

ブリジットはい、お疲れ様ですよー。(手をぶんぶんっと振って直ぐに見えなくなっちゃうのに驚きつつ。マフラーを自分で巻きつつ自分も戻ろうっと頬を軽く叩いた後に走り出して) 【お疲れ様、おやすみなさーい!】   (2011/12/21 23:31:15)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2011/12/21 23:31:25)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2011/12/26 21:17:34)

小牟【のんびりとしまーす、どなたでも歓迎ですー。】   (2011/12/26 21:18:44)

小牟さ”む”―――ッ!!!死ぬ!死んでしまああアバババーッ!!(寒さのせいで脳に明らかに血が言ってない感じの悲鳴を上げながらばーんと開くのは、ロロナさんちのアトリエ。ここなら温いものの一つや2つあるだろうと無人のアトリエに正面切って突入した。) なんじゃよこの寒さ…キングフロストですら「予想外です」って言うとったぞ…ちっくしょう電話会社みたいなこと言いおって…(ぶるぶるしながら目の前に見つけたこたつにすっぽりと入り込む。頭だけ出して防御形態になってから数分、ようやく落ち着いてきたのかリラックスした表情で。)死ぬかと思ったわ…一人八甲田山みたいなオチはごめんじゃからのう…。あー、ぬくいぬくい…。(とたんにだらだら。こたつの恐るべき重力に魂を惹かれて、あっというまにだらけ始める次第。)   (2011/12/26 21:23:18)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2011/12/26 21:33:26)

ブリジット【こんばんは、お邪魔しても良いでしょうか!】   (2011/12/26 21:33:43)

小牟【こんばんはー、どうぞどうぞ!】   (2011/12/26 21:34:05)

小牟しかしこのままじゃ出られんのう…そうじゃ、暖房…暖炉?(こたつのなかは暖かくとも、少しでも身を出せばたちまちやられる。 外気温の向上こそが勝利の鍵だ。 そんなことを考えつつ辺りをきょろきょろ。しっかりとした作りの暖炉を見つけると、心の中でカウントダウンを開始した。)さん、にー、いち…宇宙来たーッ!(ワーって暖炉に走ってって妖力をぶちまけて火ィいれて即座にこたつへ帰還。足からのスライディングでずざーっと入り込んで、やれやれといった表情になるのでした。)死ぬかと思ったのう…やれやれじゃぜ。(ジョジョリオンも始まったので久々にそれっぽいことを言いつつ、お部屋が温まるまでは意地でもこたつから出まいと心に誓った。)   (2011/12/26 21:35:02)

ブリジット(手に袋を持ちつつ目指すはアトリエ。…格好はきっと何時もの状態にマフラーとか微妙に装備が増えてるくらいなんだと思います。片手に何か袋を持ちながらアトリエの扉を開けて)…お邪魔します。こんばんはですよ(直ぐに扉を閉めて、…あれ、まだ室内も寒い状態でしょうかという感じの顔をしながら先に居た人…人?を見て)   (2011/12/26 21:38:15)

小牟デラジェットセット寒い…いつになったら温まるんじゃよ、援護はまだかーッ!(もぞもぞってこたつに潜り込んで顔だけ出した状態でひたすら耐える。ぶりじーが来たので手だけ出して挨拶するけど、すぐに引っ込めた。)ぶりじーなんでそんな格好しとるの!?子供は風の子ちゅうけど寒波の子じゃないじゃろ!生足とか見とるだけで辛い…ワシもじゃけど。 今暖炉に火ィくべたからもうちょっと待っとれ、今は耐えるのじゃ、ガトーよ…!(ひげのおっさんみたいな事言いながらこたつ。)ぶりじー何持ってきたんじゃよ、あれか、なんかこう、あたたかーくなるやつ、身も心も…例えばそう、新しいセガのゲーム機とか、そういうやつ…。(持ってる袋を見てとりあえず言いたい放題言うのでした。)   (2011/12/26 21:44:56)

ブリジットこれしか服が無くて…いや、冗談ですよ。…さっきまで結構動いてましたから。(で、途中でこれを買ってきましたというように袋を見せて)…えぇ、耐えましょう…とりあえず炬燵の中に入りながらですけど。(袋を炬燵の上へ置いてから自分も温まる為に炬燵へ入り)…袋の中身はケーキですね。(本当なら昨日来てアトリエに来た人に渡して食べようかなーって考えてたんですけど時間の都合で出来なかったのでと付け足して。残念、セガのゲーム機じゃありませんでした)   (2011/12/26 21:48:04)

小牟動いとったッつっても限度があるじゃろ…!まあ、まあよい、ワシが懐で温まっていたこのこたつに入ることを許すんじゃよ。共同統治ちゅうやつじゃな。(ワシだけの場所が奪われてしもうたってなるけどマザー2でもそうだったから別に気にすることではないんじゃよね。)ケーキかー。 ケーキ…しかし子供もおらんのにケーキちゅうてもクリスマスちゅうてもな……そうじゃ!(ぴかーんて頭の上に電球。 いたずらを考えついた時の顔でぶりじーに話しかけるんじゃよ。) 子供になる薬と非力になる薬をそこのペットボトルに混ぜておくんじゃよー、そして次来たヤツに飲ませてやれば紛れも無いお子様用クリスマスパーティができるぞ!(あれ、って指さしたのは置いてあった空のペットボトルと怪しい薬二つ。)やっぱクリスマスはチビがおらんと話にならんでのう。ぶりじー、れっつ調合、ゴー!(いけー!ってこたつから指示を飛ばしたい。)   (2011/12/26 21:55:17)

ブリジットじゃあ、遠慮なくお邪魔します…(と言いつつすでにお邪魔している辺り行動が早かった。)…小牟さんはケーキよりお煎餅とかが似合いそうなのは気のせいですよね。……面白いかもしれないですけど、寒いのと調合できるか判らなくて不安なので此処は小牟さんが調合をするべきだと思います。(…するとしても温まってからにした方が良いと思うんです、と。そう言っていると多分帰るまで出ない。炬燵の魔力によって)   (2011/12/26 21:58:59)

小牟まあワシはこたつだろうとベッドの上だろうとせんべい布団だろうとお似合いじゃよね。さらにお菓子があれば完璧じゃよ! おせんべいも好きじゃけどー、ケーキも好きじゃしー、あとチョコパフェとかIKEMENとかにもマジになれちゃう系じゃよ。(まかしとけ!みたいなすごい自信ありげな態度。 調合しろって言われるとうーむって唸るんじゃよね。)女は度胸、何でも試してみるのさってやつじゃな。 うおおお燃え上がれワシの小宇宙ー!!(ぐわーってこたつから出て調合鍋の前へ。移動する最中にぱっと持った二つの薬をえいやと投げ入れて、勢い良くかき混ぜながら火を通す次第なんじゃよ。)誰か来てからでは遅すぎるからのう…速攻じゃー!全砲門開け、グレンキャノンもじゃー!(うおおおー!っておもいっきりかき混ぜる次第。 寒くてしょうがないから力技なんじゃよ。 1爆発事故発生。自分にかかる。 2誰がどう見てもばれる 3-5ほぼばれる 6ばれないくらい上手にできた)   (2011/12/26 22:07:57)

小牟1d6 → (1) = 1  (2011/12/26 22:08:00)

ブリジット(さすが小牟さん、おいしい数字を出しますね)   (2011/12/26 22:08:48)

小牟やっぱワシって、不可能を可能に…! これは、このひかりこそは…わかったぞ、ゲッターとは、ゲッターとは…!!(パァーって光を放つ鍋。 目の中ぐるぐるにしながらドヤ顔で鍋の前に立ってたら内容物が爆発した。)アバーッ!?アババババーッ!?(熱いしなんかヤバい。めっちゃ体にかかったのでごろごろ転げ回った挙句、こたつに泣きながら逃げ帰ってくるその姿はたいそう小さな女の子になっていたという。)錬金三級過ぎるんじゃけど!どういうことじゃよこれー!ちょっといたずら心出したらインガオホーじゃよ!(きーきー言いながらこたつに潜り込む。 とっても高いお子様ソプラノボイスで喚くしかないんじゃよね。)   (2011/12/26 22:12:36)

ブリジット…おかえりなさい、小牟さん。(良かった、自分でやらなくてと心の何処かで思いながら…部屋が暖まったら爆発したところ掃除しないとですね。)…まぁ、きっとそのうち元に戻るでしょうから暖まりながら待ちましょう。(手を伸ばしてぽんぽんと頭を軽く叩き。…小牟さんが小さくなるところを見るのって2度目くらいだっただろうかと思い出しながら)   (2011/12/26 22:14:47)

小牟ただいま!うっかりフォックスのご帰還じゃよ!(おもいっきりほっぺた膨らました状態の顔だけ出して返事。)このあいきゅー130阿僧祇を超えるワシがしくじるとは、残念無念もいい所じゃ…次はぶりじーがやるんじゃぞ、三人目が来るまでに準備せねばならぬ…撫でー!!(なでるな!って言いたいけどおとなしくなでられるんじゃよ。ぐぬぬーって顔で。)   (2011/12/26 22:18:32)

ブリジット…やっぱりウチもやるんですね。…えぇ、此処は覚悟を決めて。(頭を撫でた後に炬燵から出て……寒い。……小牟さんの真似したら同じ結果が起きそうなので投げ入れたりはせずにちゃんと行ってから薬を入れて混ぜてく。…どういう結果になるかは小牟さんの出したやつを使いつつ……)   (2011/12/26 22:24:28)

ブリジット1d6 → (2) = 2  (2011/12/26 22:24:31)

ブリジット(爆発はしなかったけど、きっと出てきた薬にラベルが貼られて効果がはっきりと判ってしまうようなのが出来上がったんでしょう。……それを手に戻ってくれば炬燵の中に入って炬燵の上に出来上がった薬を置いて。)…小牟さんより面白くない失敗でしたね。(…けど、子供化しなくてよかったと思いつつ何だか余裕な表情をしてました)   (2011/12/26 22:26:15)

小牟(めっちゃ悔しいけどそれを言うわけにもいかないので、澄ました顔で頷くんじゃよ。)うむ、それでよい…大事なのはちゃんと出来ることじゃよ。これで次に獲物が来たらじゃな、ワシら二人で「とても暑いなー のどが乾くなー」と言い続けるんじゃよ。そうすると哀れな獲物は「あれれ、そうなのかな」となってその薬を一気飲み!ワシらはそれを見ながらケーキを食べるというわけよ。 この諸葛亮に抜かりなしじゃな!(最初からぬかってたけどぶりじーがうまくやってくれたからいいんじゃよ。)   (2011/12/26 22:30:26)

ブリジット…小牟さん、ふと思ったんですけど次に誰か来なかった場合はどうなるんでしょう。(…作り損ですよね、と思いながら炬燵の中で寛ぎ。少しずつ暖まってきました)…成功すると良いですけどね。   (2011/12/26 22:32:23)

小牟なんで戦う前から負ける事を考えるんじゃよ!もっと熱くなれよ! よいか、来ないと思ったら来ない…最後の一秒まで諦めなかったものが勝つんじゃ! まあもし余ったらぶりじーが飲めばいいじゃろ…。 あとなんでそんなアホの子を見るような目をワシに向けるんじゃよ…! ああそうじゃよワシは自爆したからな!お間抜け子狐じゃよ!ボサボサしてたら後ろからバッサリじゃよ!? しかしちっこい体も温まりたいときには便利じゃな。面積が少ないのですぐじゃよ。(こどもの体温の高さと合わせてぬくぬく。ここだけは薬のいい効果じゃよね。)   (2011/12/26 22:36:32)

ブリジット余った時はウチがの…いや、飲みませんから!(何でわざわざ自分から飲むんですか、と言わざるを得ません) 格好良く調合始めたと思ったら爆発ですからね。…間抜けなんて思ってないですよ。(にこにこと笑いながら言っても説得力が無いですけど。…けど、暖かくなるのが早いっていうのは魅力的です)   (2011/12/26 22:38:40)

小牟ぐいーっといけばいいじゃろ! 男は度胸、なんでも試してみるものなんじゃよ…! それが嫌なら獲物が来てくれるように祈るんじゃな!(獲物が来ればいいんじゃからな、ってぶりじーに言ってあげる次第なんじゃよね。) どうせワシの脳みそもあそこもゆるゆるじゃからこんくらい小さくなったほうが頭とのバランスもあそこもちょうどいいみたいなことを考えてるんじゃろ…!おのれ、ワシだって、ワシだって寒くて焦ったりしなければこんなことにはー!(うぬーって唸ったりするんじゃよ。)   (2011/12/26 22:44:14)

ブリジットうう…まぁ、誰か来るのを祈りつつ駄目ならウチが処分しましょう。(誰か来ませんかね、と…飲ませた後怖いですけどね、非力になっているとはいえ)…そこまで考えて無いですよ。(さらっと下ネタみたいなのを混ぜる小牟さんに顔を赤くしながらも、唸っている小牟さんを宥め…いや、ただ撫でたかったから頭を撫でておきます)   (2011/12/26 22:46:35)

小牟うむ、ワシが飲んだらもうそれこそ未就学児童レベルの小ささになってしまうからのう、仕方ないじゃろ!(しょうがないなー!って自己弁護を決め込むんじゃよね。)あ、やっぱり考えてなかった? まあぶりじーがそんなこと考えておらんとは気づいておったがな!(頭を撫でてもらって嬉しそうにしつつも、はっと気づいて顔を上げるんじゃよ。)ケーキ!そうじゃぶりじー、ケーキを食べるぞ! ワシという小さいのがいるからには遠慮なくケーキを食べていいはずじゃ!ゴー!(ぶりじーケーキオープン!ってお願いする次第なんじゃよね。)   (2011/12/26 22:50:13)

ブリジットそれ以上縮んだら帰る途中に誰かに連れて行かれちゃいそうですもんね。(しゃれにならない気がする事を言いながら。頭を撫で撫でしていた手を離して袋から箱を取り出し…ついでに買って来ておいた紙皿の上にすでに切り分けられているケーキを一つ起き)…確かに今の小牟さんならケーキを普通に食べてもおかしくない…ですし。どうぞ。(ケーキを食べるのにそんな苦労が必要なのだろうかと思いながら…あぁ、ちゃんとフォークとかも付いてます)   (2011/12/26 22:53:09)

小牟そうじゃろー、そんなエロ同人誌みたいな目にあったらワシこまるからな、仕方ない!(うんうんって頷きながら、ケーキを開けてもらうとぱーって嬉しそうなかおをするんじゃよ。)おっしゃー!いただきまーす!(ぱしっと勢い良く両手のひらを合わせて合掌。えいえいって器用にフォークでケーキを切り分けてから口に運ぶんじゃよ。)小さくなったらなったで便利じゃな、ケーキ腹一杯食べられるぞ!(ワシ賢い!って自画自賛しながらケーキをもぐもぐやるんじゃよ。)   (2011/12/26 22:57:04)

ブリジット…まぁ、ウチが帰り道一緒になれば良い事なんですけど。(そういいながら多分、薬を飲むのを回避しようと考えているのかもしれないが) 召し上がれです。(何だか物凄くうれしそうな小牟さんを頬杖を突きながら眺めて。可愛いですね、と呟きながらだんだん暖まった部屋の中でのんびり)   (2011/12/26 22:58:54)

小牟いまさりげなくワシに飲ませようかなみたいなこと言ったじゃろ!? いやじゃよワシこれ以上小さくなるの!犬星どころの騒ぎじゃなくなるじゃろ!(口の周りをクリームでべたべたにしながらケーキをぱくつきつつ一生懸命突っ込む。 徐々に暖かくなってきたのでふーって満足気に息を吐くんじゃよ。)だんだん部屋も温まってきたのう。 さーて、だれかくるかなーん。(まだぴんと尖りきってない、子狐の耳をぴくぴく動かしながらちらちらと入口の方を気にしたりするんじゃよ。)   (2011/12/26 23:04:33)

ブリジット小さくなったら、そうですね。…アトリエに放置して帰りましょうか。(ロロナさんが来たらきっと助けてくれ…ますよね。多分。きっと)…口の周りが酷いことになってますよ。(入り口の方をちらちらと確認している小牟さんの口周りを自分の持っていたハンカチで拭ってあげ)   (2011/12/26 23:07:04)

小牟(ぶりじーの言葉にびくってふるえると、弱々しく首を横に振るんじゃよ。)い、いや、その…ワシはぶりじーと一緒に帰りたいなー! な!!(ちょっと必死気味におねだりする。 ちっちゃいものが大好きなロロナに見つかったら、それこそどうなるかわからぬ…!)んむー。(口元を拭いてもらいながらちょっとだけ唸るんじゃよ。) ところでもうちょっとケーキ食べていいかのう。(問いかけながらフォークを伸ばしてぐさー。もう一欠片食べ始めるんじゃよ。)   (2011/12/26 23:15:03)

ブリジット…はい、判りました。(じゃあ、ウチは薬飲まないほうが良いですねっていう感じで薬を回避しましたとさ。拭い終えればハンカチ…拭った部分を隠すよう折り畳み) えぇ、どうぞどうぞ。残っちゃうよりは。(にこっと笑いながら頷いて。返事の前に食べてるのは咎めません)   (2011/12/26 23:17:57)

小牟し、シャア!謀ったなシャアー!!(ぶりじーの意図しているところを理解してぐわーってなるワシ。とはいえ共倒れを狙うわけにもいかぬので渋々条件をのむ。三人目が来ればなんとかなるんじゃよ…!)うむ!(ぶりじーから許可が出たので遠慮なくケーキをもぐもぐやる。 小さな体に大きな胃袋って感じで食べ進んでいくわけなんじゃよ。)ぶりじーも食べたらいいじゃろ、クリスマスじゃよ!一日遅いけど!(ほれ!って空いてるフォークを差し出したりとかしたい。)   (2011/12/26 23:27:41)

ブリジットいえいえ、ウチは良いですよ。(にこーっと笑いつつ、…今度は自分が入り口じゃなくて時計をちらちらと眺めている。差し出されたフォークを受け取り箱の中にインしつつケーキをもぐもぐ食べる小牟さんを眺めてましょうか)   (2011/12/26 23:29:44)

小牟(あからさまに時計を確認し始めたぶりじーをみてブルブルする。クリームまみれのフォークを向けて恐る恐る尋ねるんじゃよ。)ぶ、ぶりじーもしかしてもうすぐ帰るのかのう?冗談じゃよな!まだ三人目来てないもんな!(なー!ってぶりじーに一生懸命語りかけながらフォークでケーキをもぐもぐ。ちらちら扉を見る。扉は動かない。)…なんでフォークを置くんじゃ?まさかこのケーキにも何か仕込まれているのか!?(時計ッ!って時計を見るけどヒントがあるわけでもない。 半ば疑心暗鬼みたいなテンションでぴたりとフォークを動かす手を止める。額から汗をつうっと一筋零しながらぶりじーを見るんじゃよ。)   (2011/12/26 23:35:18)

ブリジットまぁ、時間的にはそろそろですね。(帰ってしまうかと聞かれると頷いて)……実を言うとそのケーキには此処のアトリエにある薬の中のどれかが混ざっていてその効果が現れるのがもう少しという事実が。(……冗談です。と暫くした後に言って反応を楽しもうとするんです)   (2011/12/26 23:37:51)

小牟ま、待て!まだもう少し時間があるじゃろ、もう少し…!(背中にドドドって書き文字を背負いそうな感じにぶりじーを引き止めながら目だけで周囲を見回す。 どれだ、どの”薬”が使われているッ!? 額から汗がぽたりぽたりと垂れ、自然に息が荒くなる。 大きくなる薬ではない、媚薬? それならもっと反応があるはず、それならば…と思考の迷宮にぶち込まれて、めっちゃ焦った顔になるんじゃよ。)   (2011/12/26 23:43:21)

ブリジットじゃあ、もう少しだけ?(もしかしたらこの言葉も小牟さんを焦らせる為に言った罠かもしれないという可能性を出しつつ。……あせりすぎてウチの声聞こえてないんじゃないだろうかと思いながら)…そろそろですかね、効果が現れるのは。(時計を見て、…薬は入ってないけど、思い込みの力で何かが起こるとそう信じて!と何やら無茶な事を)   (2011/12/26 23:45:25)

小牟くッ…き、きさまァー!!(ぶりじーのブラフにまんまと引っかかって恐慌に陥ったりする。 赤くなったり青くなったりしながらおろおろするんじゃよ。 1そう言えばなんかエロい気分になってきた… 2きゅうにぶりじーのことがIKEMENにみえてきたんじゃよ、こんなにひどいことされてるのに…! 3なにやらむずかしいことがかんがえられぬ、あたまのなかまでこどもに…? 4急に尿意が…ぶりじーそんな趣味だったんじゃな、おのれ…! 56 いや…だとしたらケーキを開ける時の未開封シールが何故破れてなかったんじゃ!おぬし…ウソをついておるなッ!)   (2011/12/26 23:52:24)

小牟1d6 → (6) = 6  (2011/12/26 23:52:29)

小牟いい加減なウソをつくなァ―ッ!! 買ってきたケーキはバッチリ未開封だったじゃろ! それに”みんなで”食べようとしたのなら、おぬしだけ食べないのはむしろおかしいわい! さあ、吐け!このケーキの秘密をッ!(ドッギャァーンって効果音が出そうなポーズでぶりじーを詰問する。さすがのワシもここは一発大逆転なんじゃよ!)   (2011/12/26 23:54:01)

ブリジット開けた後に薬が混入していたと返しましょう。(というより、きっとウチが薬を一滴二滴とか垂らしたんですよ。きっとね!という返しを見せて)…小牟さんに渡すケーキを選ぶ時や扉の方を確認するとき…隙を突いて薬を使うことは可能です!(苦しい返しな気がしますよ。というより何が始まったんでしょうかね、これ)   (2011/12/26 23:57:34)

小牟おろかものめ! おぬしはこたつから動かなかったではないか! 少なくともワシがこたつに戻ってきてからはな! 錬金鍋から戻ってくる時、おぬしは手に薬を持っていなかった。 もっていないものをどうして混入することができる!(異議ありー!ってばしーっとぶりじーを指さすんじゃよ。 まさかのこたつ裁判に驚きを隠さざるをえない。)   (2011/12/27 00:07:49)

ブリジット…くっ…。…ケーキには何も仕掛けてないという事は認めましょう。(こたつ裁判、なんというシュールな絵なんだろうか)…ですが、ウチが小牟さんの口を拭うとき使ったハンカチに薬を振りかけておきました!(見てない?見られないようにやったんですよと。まさかのケーキから話が変わりました。既に負けが見えているこっちですけど)   (2011/12/27 00:11:48)

小牟おやおや、語るに落ちるとはこのことじゃな! ワシの口を拭ったハンカチをしまったのは誰じゃ? もしその薬が皮膚からも入り込むものであるならば、そのハンカチを触り、畳み、あまつさえしまったおぬしにも同様の効果が現れているはずじゃろう! 今なら自白だけで許してやるぞ!(ギブアップせい!ってぶりじーにせまって生きたい。 人様のこたつなのでドンって叩いたりはしない。壊したら大変だからね。)   (2011/12/27 00:16:16)

ブリジット…と、まぁ。少しは退屈な空気も無くなりましたでしょうか。(自白というより一気に空気を戻すという行為に出ながら)…ケーキおいしかったですか小牟さん?(ウチも食べればよかっただろうかと思ったが今から食べるのもですしまたの機会にしておきましょう)   (2011/12/27 00:18:17)

小牟中々じゃったな。70点くらいをあげるぞ!(えらいぞぶりじー!って褒めて上げる次第なんじゃよ。)ケーキ美味しかたー。また今度も頼むぞ!来年か次回かは知らんがのう。(よろしくたのむんじゃよ、ってフォークに付いたクリームを丁寧に舐めながらおねだりする次第なんじゃよ。)   (2011/12/27 00:22:34)

ブリジット50点以上言ってますから良かったです。(うんうん、と。けど70って微妙な気がしますよね) えぇ、また今度持ってきますね。(何時になるかは判りませんけど、と呟いて炬燵から出て)   (2011/12/27 00:24:27)

小牟うむ! あ、なんじゃ、もしかして帰る気かのう! じゃあほれ、アレを処分しなければいかんじゃろ。(あれあれーって薬を指さしながら自分もこたつから出るんじゃよ。)いくのかぶりじー、いっちゃうのか!(アレ呑んじゃう!?ってみたいなテンションで聞くけど多分答えはNoなんじゃろうな。)まあぶりじー帰るならワシも帰ろうかのう。 そろそろ子供にはいい時間じゃ。(くわーってあくびしながら目をゴシゴシ。 大人でも子供でも眠いものは眠いんじゃけどね。)   (2011/12/27 00:28:04)

ブリジット…(その答えはとりあえず、置いといた薬を手に取り飲むと言うことで答えましょう。大丈夫、非力でも二人ならいけますよ!)…じゃあ、一緒に帰りましょうか小牟さん。(高めの声を出しながら、小さくなった手を差し出して。多分、見た目的には少年より少女って感じになるんでしょうね)   (2011/12/27 00:29:49)

小牟お、男前じゃなぶりじー。まあよい、そいじゃあ帰るかー。(よーし、いくぞー!って差し出された手に自分の手を重ねてギュッと握り締める。レッツ撤収なんじゃよー。)【ということでこちらはこれで終わります!ありがとうございました!】   (2011/12/27 00:33:31)

ブリジット(そういえば掃除するのを忘れてましたけど大丈夫でしょう、きっととか思いながら撤収開始しました。ちび二人) 【はーい、こちらこそありがとうです。おやすみなさい!】   (2011/12/27 00:34:22)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2011/12/27 00:34:28)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2011/12/27 00:34:58)

おしらせ雲雀さんが入室しました♪  (2011/12/27 22:36:28)

雲雀【お邪魔します。どなたでもご自由に、来て貰えたら嬉しいですっ。したいことのリクエストとかあったら言って貰えれば頑張ってみますねっ】   (2011/12/27 22:37:33)

雲雀わぁ~っ、温泉だぁ…っ! (ぺたぺた、っと足音を鳴らしながら露天風呂に向かって歩いて。今日はとある温泉に遊びに来たみたい。当然裸、あんまり身体を隠そうってつもりもない様子で。それなりに大きな胸が、歩く度にふよふよ揺れているのも気にしてないみたい。温泉の前でちょこんと座って、興味深そうに温泉を見つめて…) …暖かいのかな? 気持ちいいかなぁ…? (ちゃぷ…って、指先だけを温泉に浸けて。温度とか色々、確かめてるみたい。くるくるくるーっと指で軽く温泉を掻き回すようにして…) …いい温度だぁ…! (嬉しそうに笑って)   (2011/12/27 22:46:05)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2011/12/27 22:52:17)

ブリジット【こんばんはです、お邪魔しても良いですかっ】   (2011/12/27 22:52:37)

雲雀【こんばんは! あ、うん、どうぞっ!】   (2011/12/27 22:53:16)

ブリジット(今日も芸の練習や身体を…筋肉をなるべく付けないようというかムキムキにならないように細心の注意を払いつつの特訓を終えて汗を流そうと露天風呂へと。腰にタオルを巻きながら風を其の身体で受けて…今の状態で温泉に浸かったらぴりぴりして気持ち良いんだろうなーっとそんな事を思いつつ。まず、かけ湯を済ませようかと移動を)   (2011/12/27 22:55:21)

雲雀よーし! じゃあ、早速… …えぇいっ! (ぴょんっ、とその場でジャンプ。くるくるくるーっと身体を空中で回転させる様は、流石忍!と思って貰えるような仕草だったかもしれない。そのまま、ざぶーんっ、と激しくお湯の中に入って…) んぷっ… …あはははっ、気持ちいーっ! んー、極楽なのです… (ぽー…っとした顔、濡れてぴっとりしてる髪の毛。はー…っと息を吐きながら、温泉の暖かさを感じてて… 両手は腰の辺り、ぷかー…っと浮力で浮かんだ胸が二つ、ゆらゆら揺れてたりして)   (2011/12/27 22:58:43)

ブリジット(かけ湯をして、いざ温泉へと向おうとしていた所に、湯の方から音が聞えて驚くと共に自分以外に誰か入っているという事を気付き。温泉へ浸かりに行くと同時に誰か確認し…湯の中に足を入れゆっくりと温泉へと浸かっていく。途中でタオルを外しつつ、音の聞えた方へと)…お邪魔します…(ね、と最後の言葉を紡ごうとしたら何やら浮かんでいる二つの物を確認し其の所為で言葉止まってしまったようで)   (2011/12/27 23:02:38)

雲雀んぅ? あ、ブリジットくんだ。やっほー! (声をかけられれば、ぱ、っと振り向いて。ブリジットくんの方に向かって、ぶんぶんっと笑顔で手を降って。そのまま、ちゃぷ、っと軽くお湯を自分にかけて…) 温泉、気持ちいいよー! ブリジットくんも、早く早くーっ! (こっちこっち!って、手招きして。一応左手で軽く胸は隠してるみたいだけど、あんまり恥ずかしがってはないみたい)   (2011/12/27 23:05:19)

ブリジットは、はい。(雲雀さんに手を振り返しながら逆にこっちが恥ずかしい感じに頬を赤くして…手招きされれば其方の方に向かって)…この間の、森の中以来ですね。あの時は寒かったですけど、今日は温泉ですし暖かくて良いです。(笑みを浮かべてそう言いながら視線は胸になるべく行かせないようにはするのだがちらちらと見てしまい)   (2011/12/27 23:08:17)

雲雀うん! ひばり、暖かいの好きなんだぁ… (ね、ってブリジットくんに笑いかけて。そのブリジットくんの視線がなんとなく気になって、追いかけて… きょとん、とした顔で) …ブリジットくん、もしかして… …ひばりのおっぱい、気になるの? (ちょっと恥ずかしそうに顔を赤くして… ぎゅ、と、両手で胸を抱きしめるように押さえて。腕の下で大きめの胸は簡単に形を変えて、潰れて。両腕の下から溢れそうになっているのが見えるかも)   (2011/12/27 23:10:41)

ブリジット寒いのよりかは暖かい方が良いですもんね。(…けど、夏の時って冬のほうが良いとか言ったりしますけど。…其の時其の時で違うものですよねと思いつつ)…え…ぁ。…えっと。(こちらも更に顔を赤くしながら其の問いかけに言葉では答えずに頷く事で肯定というのを示して)   (2011/12/27 23:12:33)

雲雀…うぅ… …ブリジットくん、えっちなんだね (赤面しながら、じっとブリジット君を見つめて… 自分の胸を見下ろして。これがそんなにいいのかなぁ、友達のよりちっちゃいのに…って、微妙に不思議そうな顔をして…) …え、えっと。ひばりも女の子だから、見てもいいですよ、なんて言えないけど… (両手で隠してた手を片方降ろして、片手だけ。胸の先端だけを隠すようにして、赤い顔で笑って…) ひばりはこうやって隠してるから。だから、この上からだったらいくらでも見ていいよ? (ほら、どうぞ、って、自分から胸を張るようにして。ブリジットくんの目の前に、ふよん…って、おっきな胸の谷間が差し出されるはず)   (2011/12/27 23:17:27)

ブリジットうう…その、否定は出来ないですけど…。(しっかりと見てしまっているのだから否定のしようが無くて)…んっ…(見ても良いと言われればしっかりと視線は見ても言いと言われた所。胸と雲雀さんの顔を見ながら小さく息を飲み込んで。目の前に差し出された谷間に吐息吹きかけてしまいながら湯に浸かっている下半身、自己主張をしっかりしているモノの感じに気付いたのか手で隠すように)   (2011/12/27 23:21:31)

雲雀あぅっ… もぉ、くすぐったいよぉ? (片手をお風呂の中から出して、ぺちん、とブリジット君の頭を軽く叩こうとして。ずっとお風呂に浸かってたから、手はきっとほかほか。その体勢のまま、め、って半分笑いながらブリジットくんを見て) ……? ブリジットくん、今隠したのって……何? (きょとん、と。視線はじーっと、ブリジットくんが手で隠してる股間に向けられて。身をずいっと前に寄せて、おっきな胸や湿った身体がよりブリジット君の近くに動いて)   (2011/12/27 23:24:24)

ブリジットいっ…ご、ごめんなさい。(頭を暖かい手で叩かれてとっさに閉じた目を開け)…え、っと、…(…言葉に出して言うのはすごい恥ずかしい気がする。股間へと向けられる視線、胸や湿っている体が近くに来ると…見せなかった場合更に近寄るのだろうと思えば観念したように隠していた手を退けて湯の中で大きくしているモノを晒し)   (2011/12/27 23:27:25)

雲雀…うわぁ… (手をどけられれば、そこをじーっと見つめてしまう。興味深そうに、じーっと…) …え、っと… もしかして、ひばりのおっぱい見てたから、こんな風になっちゃったのかな? (視線は外さないまま、見つめ続けて… うー…って、ちょっともどかしそうに。ふ、っと顔を上げて) …もっとちゃんと… お風呂の外に出て見せて欲しいってお願いするの、ダメかなぁ…? (見てみたい!って、ちょっとおねだり。お願い、って頭を下げてみて)   (2011/12/27 23:32:42)

ブリジットん、はい…雲雀さんのを見てたら…。(其のあたりは素直に答えて。…胸を見ただけじゃなくてたぶん、ほぼ隠してない状態を見たからもあるのだろうけれど)…ん、わ、わかりました。ウチもさっき、胸を見ましたし…。(おねだりされると頷き、頭を下げる相手を見た後に立ち上がり。さっきまで湯の中だったのもあるからか、体から湯気を…勿論、先程まで視線を向けられていた反り勃つ其れからも湯気が上がって)   (2011/12/27 23:36:42)

雲雀…ひばりの、見てたら… (こんなになるの?って。はっきりと見せつけられるそれを見つめながら、驚いたように。 顔を近づけて、じぃっと…) …すごい… …これ、こんなに… (吐息がそこにかかってしまいそうなくらい、顔を近づけて。好奇心と恥ずかしさでいっぱいになってるような、そんな表情で、しばらく見つめてから…) …ブリジットくんも、ひばりにして欲しいこと…ある? (ぽつ、っと。じ、っと見上げて… あるなら、聞くよ?って。片手で胸を隠したまま、問いかけて)   (2011/12/27 23:41:56)

ブリジット胸、だけじゃなくて…隠してあった所、想像しちゃったり…で。(こんな状態になる要因は様々あるが、一番の要因である事を呟き。吐息がかかりそうな程に近づけられる顔に竿が揺れて)…ぇ、っと…(して欲しい事がある、と言われれば色々な事が頭の中巡って)…え、っと雲雀さんと…(…えっちな事をしたいと言葉に漏らしてから真っ赤になる顔を俯かせて。勢いに任せ口走った言葉を紡いだ口を手で覆い)   (2011/12/27 23:47:25)

雲雀え… …え、えぇーっ!? え、えっちなことって、ひばりとえっちなことって…! (あわわわわ、って、慌てたようにびくぅっと震えて。ブリジットくん、そんなこと考えてたんだ…!って、凄くおろおろしてるみたい。うぅぅ…って、しばらく真面目に考えて…) …うー…ん… …ごめんね、ブリジットくん。その、ひばり、あんまりえっちなこととかよくわからないけど。それでも、簡単にしちゃいけないうことだーって言うのは、わかってるつもりなんだ (だから、ごめんなさい、って。ぺこ、っと頭を下げて…)  ……でも、その…… ……ち、ちょっと、見るだけ……なら…… (消え入りそうな、恥ずかしそうな声で。ひばりもブリジットくんの見ちゃったんだし、いいよね…って。 …そっと、胸を覆ってた手を降ろして、お腹に当てて。 …ふるん、っと、大きな胸がブリジット君の前に露わになって… 目はぎゅぅっと閉じられて、顔は真っ赤。限界まで心臓の音が大きくなってることが、ちょっとでも触れればすぐに伝わるかも)   (2011/12/27 23:55:59)

ブリジットい、勢いでつい言っちゃった事ですから、無かった事に!(流石に自分も焦り、謝る雲雀さんにこっちも謝って…さっきまで胸を隠していた手が下りると大きな胸。隠されていない其れを見ながら思わず手を伸ばして触れるか触れないかの所でギリギリ止めながら吐息を漏らし)…ん、おっきくて…綺麗な形…(ぼそっと漏らす声。脚をもじつかせながら、その胸をじっと見つめ)   (2011/12/28 00:00:59)

雲雀ぅ~… …ひばりも恥ずかしいけど、でも… (ブリジットくんも、恥ずかしかったんだよね、って。そう考えれば、がまん、がまん、って、自分に言い聞かせて… …なんだか遠慮がちなブリジットくんを見つめてると、ちょっとだけ可愛くなってきちゃって…) …ひばりのお友達には、もっとおっきくて綺麗な子もたくさんいるんだよ? それなのに… ひばりの見ても、楽しいのかな? (苦笑しながら… …そっと、両腕を伸ばして。ブリジットくんの頭を抱くようにして、ぐい、っと。顔を、自分の胸に近づけようとして…) …もっと近くで見ても… …いいよ (ぽつ、っと。きっと、すぐ鼻の先、軽く顔を動かせば唇が胸の先端に触れそうなくらい近くまで)   (2011/12/28 00:06:12)

ブリジット…これ以上に…。(そう聞かされれば少し想像してしまいながら…凄いという感想を思い浮かべて両腕を伸ばされている事に気付かないのか頭を抱くようにして胸に近づけられれば顔を真っ赤に)…ん、楽しいですよ。…楽しいって言い方で良いのか判らないですけ…ど…(言葉紡ぐ唇が胸の先端に触れそうになるのを胸をどきどきと高鳴らせ。…唇開き、軽くその先端を唇で挟んでしまおうと)   (2011/12/28 00:11:02)

雲雀…た、楽しいんだ。 …だったら… (良かったのかなぁ?って、首を傾げてたら。胸の先に、唇が触れる感触が…) …ぁ…っ…!? (ぴくんっ、って身体が震えちゃって。どきどき、激しい鼓動がブリジットくんに伝わっちゃうかも。 はぁっ…って、熱い息を吐いて… 呼吸をするたび、胸が上下して。咥えてるブリジット君の唇に、胸が押しつけられて、離れて…) ……え、っと…… (怒るべきなのかな、辞めさせるべきなのかな、って。悩みながら… そのまま。 …撫で、と、焦る心を落ち着かせるように、ブリジット君の頭を撫でてたり)   (2011/12/28 00:17:18)

ブリジット(唇で咥えたまま胸が上下すれば其れと同じように顔が軽く揺れ…押し付けられ離れる胸の感触に先端を咥えたまま吐息が漏れ。…怒られるだろうか、と内心ビクついてながらも頭を撫でられればビクっと身体を震わせ其の状態のまま少し潤んだ瞳で雲雀さんを見上げ口を離そうと)   (2011/12/28 00:20:22)

雲雀…怒ったりなんか、しないよ? でも… 仕返しにひばりがブリジットくんの、咥えちゃうかも (真っ赤な顔で… それでも、にこ、っと微笑んで。そのまま、ブリジットくんからそっと身体を離して。 …ぎゅ、って、もう一度両手で自分の身体を抱きしめて… 隠すように) …うん、もう終わりっ! あー、恥ずかしかったぁ…っ (はふぅ…って、息を吐いて。 そのまま、にこ、っと微笑んで)  …ブリジットくんも、恥ずかしかった?   (2011/12/28 00:29:07)

ブリジットえ、…うう…(一瞬咥える所を間違えて考えたのだろうかぶんぶんっと首を振り…自分は完全に隠し切れないからか手では隠さず)…ウチも恥かしかったです。(何だか、ドキドキしちゃってと自分の唇に振れ真っ赤な顔のまま微笑を返して)   (2011/12/28 00:31:14)

雲雀…うん。恥ずかしい同士だったねぇ… (もうこういうの、止めようね?って、赤い顔で笑って。そのまま、ざぱ…って、お風呂から出て…) …じゃあ、ひばりはそろそろ帰るねっ! またねーっ! (走って露天風呂の更衣室へと……)【じゃあこれくらいでっ。おやすみなさーい】   (2011/12/28 00:39:32)

ブリジット(赤い顔で言われた事に頷き、…タオルで腰を隠すようにしてから自分も湯から上がり。相手が更衣室へ向かうのを見て) はい、また。(手を振って見送り、暫くしてから自分も更衣室の方へ) 【はーい、お疲れ様です。おやすみなさーい】   (2011/12/28 00:40:58)

おしらせ雲雀さんが退室しました。  (2011/12/28 00:41:41)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2011/12/28 00:41:46)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2012/1/1 23:33:17)

坂田銀時【適当に待機!お部屋みたいなことしたいって人は応相談で、ていうか退くので!】   (2012/1/1 23:34:38)

坂田銀時(場所決めダイス1d6 1 ホテル 2 HOTEL 3 ラブホテル 4 ラブホ 5 ガンダーラ☆ブホテル 6 万事屋)   (2012/1/1 23:36:48)

坂田銀時1d6 → (5) = 5  (2012/1/1 23:36:52)

坂田銀時(新年一投目のダイスは比較的良かった…のではないだろうか、とりあえず体面上ラブホではないからね、別にそういうことがしたいとかそういうアレじゃなくて原作再現だからね、と言い張っておける気がする、気がするだけかも知れない)っつー……ヤベエ、昨日の記憶がまるでねえ……(ガンガンと痛む頭を手で押さえて、辺りを見回す感じの天パ、全裸…かどうかはボカしておけるのだった、別にモザイクとかそういう隠語ではない)   (2012/1/1 23:41:02)

坂田銀時んで……何処だここ……(天パ的にはホテルってことがイマイチわかってなかったんだよね、ということでベッドから体をおこ……した所で自分が寝ていたのがベッドということに気付いて)………(ビッチャビッチャ音を立てて汗が滑り落ちる俺)いやいや……だってもう去年ドッキリはやったものな、放送自体は去年だけど実質2年前のネタだものな!(カラ元気と言うよりかは、何かを誤魔化すように大声で言うことで不安を払っていきたい実際の所ベッドにはなにか動くものが……  1d6 5以下、ないない! 6 あった)   (2012/1/1 23:52:29)

坂田銀時1d6 → (4) = 4  (2012/1/1 23:52:32)

坂田銀時ビビらせやがって……(大きく息をつく天パ)   (2012/1/1 23:52:50)

坂田銀時しっかしマジで人いねえな……(マジでドッキリじゃねーだろーな、とか言いつつ木刀とかで天井とかつつきまわす天パ、服はそのへんにあったいつもの侍?ルックに着替えた)つーか、この絵スゲーアホ丸出しだなオイ……(新年早々誰も居ないであろうガンダーラ☆ブホテルの壁を野郎がドツいているというのもなんだかむなし……厳しい物があった)   (2012/1/2 00:03:40)

坂田銀時クッソ……結局誰の差し金だったんだコレ……(仮にもご休憩してるわけだし払いでとんでもねー額を吹っ掛けられるんじゃないかと思っていたのだが)……マジでか……(既にお代は頂いている、とか言われて本格的にビビる天パ)そんじゃまぁ、ちょっくら挨拶回りといきますかね……(ボリボリと頭をかいてとりあえずはこの場を後にする俺なのだった)   (2012/1/2 00:13:57)

坂田銀時【オチらしいオチもなく帰ります】   (2012/1/2 00:14:34)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2012/1/2 00:14:38)

おしらせエルキュール・バートンさんが入室しました♪  (2012/1/2 13:48:28)

エルキュール・バートン【こんにちは… あけましておめでとうございます。どなたでもお気軽に、来て貰えたら嬉しいです】   (2012/1/2 13:49:10)

エルキュール・バートン(謹賀新年。ここ数日くらいはのんびりしても…というか、いつも結構のんびりしてるわけなんですけど。そういうわけで、ミルキィホームズ二期の先行上映が始まりました。色々と感想はありますけど、ネタバレは正式上映以降ということで…) ……ゆっくり…… (自分でお茶を湯のみに入れて、自分で飲んで。 はふ…っと、目を閉じて… のんびりした時間を楽しんでいる様子。いつもなんだか騒がしい日々だけど、今日くらいは静かな時間を過ごせるはず。 静かな空気を楽しむように、目を閉じたまま… じっと。お茶から手に伝わってくる暖かさが心地良くて……)   (2012/1/2 13:52:37)

おしらせ五十音ことはさんが入室しました♪  (2012/1/2 13:53:56)

五十音ことは【こんにちはー。お邪魔してもいいでしょうかっ】   (2012/1/2 13:54:39)

エルキュール・バートン【こんにちは、あけましておめでとうございます! はい、どうぞっ!】   (2012/1/2 13:56:48)

五十音ことはあーもー寒い寒い……。寒いし天気悪いし、新年早々なのに気が利かない天気ねー(小声でぶちぶち愚痴りながら無造作に部屋の中へと。寒いと言いつつもミニスカートに生足なのはお約束)……あら、見ない顔ね。あたしは五十音ことは、よろしくーっ(先客にようやく気付くと、ちょこっと前屈み気味になって手をひらひらーっと。名前なんか名乗ったりなんかしつついそいそと傍に座り込んで)   (2012/1/2 14:01:46)

エルキュール・バートン…ずっと、こんな時間が続けばいいのに… (目を閉じて、ほぅ、っともう一度息を吐いて。こんなにのんびりできる時間は、本当に久しぶり。願うなら、ずっとこんな時間が続けばいいのに… …なんて。そんなことを考えていたら…) …え…? (きょとん、と。やってきたことはさんに少し目を丸くして。それから、慌てて頭を下げて) ぁ… …わ、私は、エルキュール=バートン…です…。 その、みんなからは、エリー…って… (ぼそぼそ、小さな声になってしまいました。それから、ことはさんが座り込むのと同時に慌てて立ち上がろうとして) そ、その、お茶…! お茶、いりますか…? (入れてきます…、って、顔を赤くしながら)   (2012/1/2 14:05:05)

おしらせ涼宮ハルヒさんが入室しました♪  (2012/1/2 14:07:06)

涼宮ハルヒ【あけましておめでとうございます。入ってもいいでしょうか?】   (2012/1/2 14:07:23)

エルキュール・バートン【あけましておめでとうございます! はい、勿論!】   (2012/1/2 14:07:44)

五十音ことは【あけましておめでとうございますー。どうぞーっ】   (2012/1/2 14:08:12)

五十音ことはエリーちゃん、か。とりあえずよろしくね。(少し行儀悪く足を崩して座ったまま、エリーへと向けた相好を崩して)あー、あっつーいの煎れてくれるとうれしいな。もー寒くて寒くてね……出かけたはいーけど、体すっかり冷えちゃったの。(立ち上がろうとするエリーを見上げ、ここはおまかせしよー!とリラックスなう)   (2012/1/2 14:11:25)

涼宮ハルヒ私が来たわ!(バーン!と扉を開けると白いセーターに青いスカート姿の団長。あまりお正月らしからぬ格好で入って来ると、なんだか見知らぬ女の子が2人。ちょっとバツが悪そうに咳払いをすると佇まいを正して) あけましておめでとう。私は涼宮ハルヒ、よろしくと言っておくわ!(そして晴れやかな笑顔を浮べると、握手が届く距離というわけではないけれど、手を差し出すような仕草をして友好的であることを示してみせた)   (2012/1/2 14:13:08)

エルキュール・バートン…じ、じゃあ… 美味しいかどうか、わかりませんけど… (淹れます、ね…って。なんだか悪い人じゃなさそうだな…って、少しだけ表情を柔らかくしながらことはさんに頷いて。そのまま、立ち上がって…) …え…っ…!? (びくっ、っと、唐突にやってくるハルヒさんにびっくりします。おろおろ、口元に手を当てて戸惑って…) …あ、私は… (さっきと同じようにハルヒさんに挨拶。それから、ぺこ、っと頭を下げて…) あ、あけまして、おめでとうございます… (お茶、淹れてきますね…って。そそくさ、と、その場を離れて…) …今日も、寒い…です… (ぽつ…っと。暖まれるものが何かあれば…って、軽く部屋を見回しながら)   (2012/1/2 14:18:11)

五十音ことは(勢いよく扉が開かれる音に、小首を傾げつつ視線をパン。入って来た人影に目をぱちくりっとさせて)あけましておめでとうとゆーかはじめましてとゆーか?ともかく、あたしは五十音ことは。よろしくー(妙な勢いに既視感を感じながら簡単に名乗って、おどけた調子で斜めにした右手を目の上辺りに持ってって、ゆるーい敬礼っぽいかっこに) うん、よろしくー。美味しくなるよう、隠し味の愛情もよろしくねっ(立ち上がり場を離れようとするエリーちゃんに冗談めかせて言いながら、おまけに片目をつむってウィンク一つ。つつくと面白そうな子だなーってにこにこ顔で)   (2012/1/2 14:22:29)

涼宮ハルヒ寒いんならくっつけばいいのよ!人肌が一番だって雪山遭難の番組でも言ってたし、間違いないわ!(ガバッとセーターを脱ぐとブラウス姿でエリーちゃんをぎゅっとして、それから腕を解くとことはちゃんにもハグを送るわ) そう言えばお正月だけど、2人はお年玉とかいくらくらいもらった? 最近だと10万を越えるのとか当たり前みたいだけど、どのくらい貯金に回す予定かしら?(ゲームソフトで一気に散財するクラスメイトとかを遠めに眺めながら、使い道に悩むぷちお金持ち状態の学生身分。温もりの話題がいきなり下世話なお金の話になったけど、その辺りは気にせずことはちゃんとエリーちゃんを交互にハグしながら尋ねたいと思うわ!)   (2012/1/2 14:28:27)

エルキュール・バートン…愛情… …あ、ああ、愛…っ…!? (ぼんっ!っと真っ赤になって。お茶を用意してた手がかたかた震えて、湯気が出そうなくらいに。声もうわずって震えて、上手く喋れない様子で。 そのまま、頑張ってお茶を淹れて…… 胸に手を当てて、深呼吸。すぅ、はぁ。すぅ、はぁ…) …は、入り、ました… (どうぞ…って。二人のところに、ことん、とお茶を置きます。ゆらゆら、っと湯気が立つそれは、とても暖かそう。急いで飲んだら火傷してしまうかも知れませんけど…) あ、愛情…は… (ぼそぼそ…っと、小さく呟いてたら。 唐突に、横からハグされて) き、ゃぁっ!? あ、あ、あの、は、ハルヒ、さん…!? (赤かった顔は更に赤くなって。どうしよう、どうしよう…って、泣きそうな視線をことはさんに向けて…)   (2012/1/2 14:34:17)

五十音ことは(予想通り、いえそれ以上にストレートに反応してくれたエリーちゃんに思わずくすくすと口元ほころばせ)うん、ありがと。愛情は…んっ…っつつ……うん、愛情もばっひり。(煎れてくれたお茶を早速手に取り、一口。その熱さに少ーし涙目になって、ひりひりする舌をぺろりと出したまま噛み気味に感想をば。まさに注文通りでしたとさ) うぁっつ、そりゃーくっついた方があったかいでしょーけど…あったかい通り過ぎて熱いまで行きそーだったわよ?(急にハグされて零しそうになったお茶を慌てて置き、ほう…と一息つき。同じようにハグされて困ってる様子のエリーちゃんに肩をすくめてみせ、どうしたものかと思案を始め)   (2012/1/2 14:41:22)

涼宮ハルヒ愛……いいわね、愛!お正月らしいかはさておいて、愛とか勇気とかっていう言葉は好きよ!(俄然盛り上がった様子で瞳に力強い光を宿しながら、ことはさんの言葉に親指をぐっと立てて賛同の意を示すわ) エリーちゃんはすっごく反応が可愛いわね? ウチのみくるちゃんみたい。ねぇねぇ、暖房を強くしてちょっとバニーガールの格好に着替えてみない?アナタならきっととても似合うわ!私が保証しちゃう!(そして取り出したのは3着のバニーガール。自分も着替える気マンマンで、チラッとことはさんの方を見ると、エリーちゃんより説得が難しそうなその眼鏡の置くの瞳に向けて、「一緒に着替えない?」とお誘いをかけるわ) それはそうと、お茶ありがとう。温まるわね~(んくんく、少しずつ飲みながら、ちょっと和らいだ表情に)   (2012/1/2 14:44:40)

エルキュール・バートンぇ… こ、ことは、さん…っ…? (助けて、くれないんですか…!?って、涙目でことはさんを見つめていて。頑張って愛情篭めたのに…って、微妙に悲しそうな瞳。そのまま、ハグしてきてるハルヒさんの腕を、ぎゅ、っと握って…) …か、可愛くなんて… …ない、です…っ… (抱かれてることより笑われることより、その言葉そのものが恥ずかしいみたいで。かぁぁぁぁっ…っと赤くなって俯いて、もう泣きそうなくらいふるふる震えてて。 …そこで、唐突な申し出) ば、ばば、バニー…ですか…!? そ、それは…その… (自分からはダメです、なんて言い出せないみたい。 …ダメです、よね…?って、救いを求めるようにことはさんを見つめて…)   (2012/1/2 14:47:33)

五十音ことはうーん、着替えねー。どうせなら今の時期なんだし……あーあー、こほん…(衣装自体はまんざらでもなさそうに見やりつつ、先程軽く焼いちゃった舌と喉の調子を確認。うん全然おっけ)ショートカット、「巫女服」!(言葉そのものに力を込め、妖力が乗ったソレを舌の上で転がし、解放する。やり慣れた手順を終えると同時に、何かが爆ぜたような音がポン!と小さく響き、それが収まった時には手の中に紅白のおめでたい衣装、巫女服がどこからともなく現れていて)お正月なんだし、今ならこれでしょー。(手に持った巫女服を示しながら顔をエリーちゃんへ向け、無言で口だけ「まかせて」って動かしてみせて)   (2012/1/2 14:57:09)

涼宮ハルヒバニーがダメなら振袖とかもありよ♪ で、私とことはさんでジャンケンして、勝った方がその帯をひっぱるの!(楽しむためなら労力は厭わない、という小さな子供ような遊びに全力を傾ける姿勢を見せつけながら、可愛いという言葉だけで赤くなるエリーちゃんをニンマリと見つめことはさんにアイコンタクトをしてエリーちゃん包囲網を築き上げようとしてみるわ) これは悪代官ごっこって言うんですって。私も去年はじめて知ったばかりで、実際やったことは……(なんて口にした所で、不思議なことに目の前に巫女服が) 素晴らしいわ!! ことはさん、アナタSOS団に入らない? 世界の不思議……超常現象や異能力者みたいなものを見つけ出して仲良くなる部活なの。他校の人でも大歓迎。そんな能力を持っているなら是非入るべきよ!(まくしたてながらちょっと興奮気味になり、ことはさんが差し出す巫女服をハルヒも一緒にエリーちゃんに勧めてみせる) ことはさんとエリーちゃんは、悪代官ごっこのほかに何かやってみたいことある? そう言えば……(ちらっと看板を見上げると、エロ練習って普通の練習部屋とどう違うのかしら、と声に出すのは恥かしい(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/2 15:01:15)

涼宮ハルヒので視線を彷徨わせながら二人に念波とか雰囲気とかボディランゲージとかで尋ねてみるわ)   (2012/1/2 15:01:27)

エルキュール・バートンあ、悪代官ごっこは… …って… …え、えええ…っ…!? (おろおろしてたら、唐突に生み出される巫女服。もしかして、トイズ…!?って、目を見開いて驚いて……) ……あ、あの、その、ええと…… ……ま、まだ…… 巫女服、なら…… (バニーよりは、恥ずかしくないかも…って。こくん、と、それでも恥ずかしそうに小さく頷いて。それから… …少しだけ、不安そうに) ……そ、その…… き、着替える時は、隠れてても…… (いいですか……?って、物凄く恥ずかしそうに聞いてみて。ダメ、って言われたら従っちゃいそうな子ではあるんです。  ……ええと、そんなには違わないというか、ただ看板が別れてるだけというか…… たぶん、そういう感じじゃないかな……って……)   (2012/1/2 15:04:27)

五十音ことは……あんまし驚かないのね(エリーちゃんは驚いてるっぽいけど、どっちかっていうとあたしが能力者ってコトに驚いてるっぽいし……って意外そうな顔。もう片方は驚くどころかテンションたっかいし……)いやーあたしってバイトで忙しいもんだから、そういうのに入ってる余裕はないかなー…なんて、ね。(ものすっごいテンションでまくし立てられて額に汗タラしつつ、両手を前に出して押しとどめる感じでどうどう、と。)悪代官ごっことか言われても……と、とにかくほらエリーちゃん、とりあえずあの辺で着替えちゃおっか?(巫女服とエリーちゃんひっつかんで、すごいテンションから逃げ出す感じで、お隣の部屋なり部屋の片隅なりへ着替えに行こうと)   (2012/1/2 15:13:05)

涼宮ハルヒそっか。やっぱり特殊な能力を持っている人は多忙なのね。残念だけど仕方無いわ、そう簡単に特殊部員をゲットできるとは思ってなかったもの。(きっと変身してご近所の平和とか守るのに忙しいのね、となんだかことはさんに都合のいい方向に勘違いしながら、エリーちゃんが隣の部屋なり片隅なりで着替える様子は特に凝視とかせず) 考えてみたら悪代官ごっこは巫女服じゃ出来ないのよね。そうなるとエリーちゃんに占いの真似事でもしてもらおうかしら? 今年一年の私達の運勢とか、ラッキーカラーは何色とか(少し沈静化してコタツ(?)に足を入れると、おせんべいとかパリンと齧りながら、エロい練習でも普通の練習でもあまり変わらないという念波のお返事に、ちょっとホッとしたような拍子抜けしたような、肩の力が抜けた顔をしてみせる)   (2012/1/2 15:16:55)

エルキュール・バートンぁ… …は、は…いっ…って、え、ええ…っ!? (腕をひっつかまれてお隣の部屋まで連れていかれる私。たぶん、暖かい部屋なんだと思います。そこに到着すると、ちら…っと、ことはさんを見つめて…) …あ、あの… …ありがとう、ござい…ます… (小さく呟いて、ぺこ、っとお辞儀。それから… 少しだけ、迷ってから) …あ、あの… …あ、あんまり、見ないで…っ… (かぁ…っと。赤くなりながら、する…っと、探偵服を脱いで…… …それから、巫女服に着替えていきます。 …きっとあんまり見ないでいてくれてますよね、って信じて。 胸元をそっと手で隠しながら、もぞもぞと着替えて……) ……あ、あの、巫女服って…… (下着は、着けていいんでしょうか…って、真っ赤な顔でことはさんに聞いてみて。 返答次第では、そういった服装になってしまう…かも。 …その後に、ゆっくりと戻って来て…) …う、占い…は… …その。 真似事…なら… (近くにあった割り箸とかマジックとかを手に取って。簡単なおみくじくらいなら作れるかも…って)   (2012/1/2 15:19:24)

五十音ことはいいのいいの、気にしないで。(隣の部屋へ移動すると、一つ息をついてからエリーちゃんへにっこりと)ああ、うん。こっちは見てもいーよ?(言葉通りに無造作に、ホックを外してスカートを落とし、ジッパー上げてセーラー服もするりと。手際よく脱いでって縞々な下着上下だけの姿へと)んーと……下着は着けたままでよかったと思う。特にブラは外してると擦れちゃうしね?(どこが擦れるのかは口にせず、下着姿の上に長襦袢と白衣、続けて緋袴と身につけてって。最後に襟や帯の辺りを確かめて、くるりとその場で周り) バイトにがっこにと結構多忙さんだからねー。旅行行くのも一苦労だし……。え、エリーちゃん占いできるんだ?(ちょっと意外ー、と、少し驚いた顔をおどおどした少女へと向けて)   (2012/1/2 15:32:06)

涼宮ハルヒ大丈夫よ、エリーちゃん。巫女服の下は裸っていうのはフィクションだから! ……私も一時期そう信じて、3年くらい前に近くの神社で巫女さんに直接尋ねたことがあるから確かよ!(直接尋ねたのか……と、キョンが残念な人を見る目を向けて呟くような幻を感じたけど、気のせいということにしておくわ!) そりゃあ、コスプレで本当に占い出来たら本職の巫女さんが失業しちゃうじゃない。大丈夫よ、外れたからと言ってエリーちゃんに罰ゲームをさせたりなんて……あら?いいアイデアかも?(口にしてからふと気が付くと、ポン、なんて手を叩いてまたニンマリとした笑みを) それじゃあ、明日結果が出る箱根駅伝の優勝校を占ってもらおうかしら♪ 大丈夫よ、外れてもちょ~っと恥かしいお仕置きをするだけだし、当てたらなんでも言う事聞いてあげるわ♪(ぽむっと自分の胸を叩いて安受け合いしながら、その時こそ悪代官ごっことか……あるいは巨乳っぽいエリーちゃんにこの恥かしいトトリ服(http://p.tl/An9k)なるものを着せてみるのもいいわね、と脳内で算段をしていた)   (2012/1/2 15:33:35)

エルキュール・バートン…ぁ… …そ、そうだったん、ですか… (勘違いをしてた自分が恥ずかしい…って、真っ赤になりながら。薄緑の下着を付けたまま、巫女服を着ていって… …ふぅ、っと一息。なんだか気が引き締まる気がする…って、巫女服を着た自分の格好を見下ろして。 ちょっと楽しくなって、くす…って小さく笑ったりして。 それから、ことはさんの巫女服を見詰めて…ちょっとだけ見とれちゃったり。綺麗…なんて、思ったりして) ……って…… そ、そういうのは、そういうのは無理、です……! (駅伝の…とか言われると、慌ててぱたぱたっと手を振って、否定して。 それから… …うう、って、自信無さそうに割り箸を取っていって、簡単にマーカーで番号を付けていって。 1から6まで、適当に…) ……こうやって、クジを作れば……その、運勢を占ったり、色々遊んだり…… …できるかな……って…… (ぼそぼそ…っと。 …こ、これで、盛り上がるえしょうか…?って、不安そうに二人を見てて)   (2012/1/2 15:40:33)

五十音ことはふふーん、これは我ながらなかなか………ん?どー、似合ってる?(何となく楽しくなってきて、袖のトコをきゅっとつまんだまま舞うようにひらひらと。そうこうするうちにエリーちゃんの視線に気付いて、微笑みながら聞いてみたりして) ふむふむ、占いというかくじっぽい感じなのね。おみくじ代わりにちょうどいいかもねー。(おどおどしながらもクジを作ってくエリーちゃんの様子を、自分の顎に手を添えて時折頷きながら感心したように眺めてって)いいんじゃないかなー?   (2012/1/2 15:47:48)

涼宮ハルヒ残念。やっぱりそういうのは王様ゲームとかブラックジャックで勝って要請するべきってことね。(了解したわ、と強気な笑顔を浮かべながら、駅伝の結果は明日を楽しみにしておくわ。あとは贔屓の大学が勝つように応援を手伝ってもらうわ!) これで、引いたら何か書いてあるのね? 吉とか凶とか。そう言えばこっちは聞いてないんだけど、実在の神社だと大凶って最初から入っていないっていうのは本当なのかしら?(エリーちゃんよりむしろことはさんが詳しいかしら、って視線を送りながら、差し出してくれるのならエリーちゃんの割り箸を一本引いてみようと思うわ) あら、ことはさんも可愛いじゃない。私も着てみたくなったわ!ことはさん、私の分も用意してくれる?(そう言うとどうせ女の子しか居ないし、とブラウスのボタンを外しスカートのホックも外すと、上下お揃いの黄色いスポーツ下着の姿になって、ことはさんに巫女服を手渡して欲しいと両手を差し出してみるわね)   (2012/1/2 15:50:24)

エルキュール・バートン…あ… …お、王様ゲームも… (これなら、できます…って。はい、って控えめに手をあげてハルヒさんの言葉に応えてみるんです。 …本当は、占いです、なんて言い張るのが色々と恥ずかしかったからなんですけど。 そのまま… …はい、って、ハルヒさんと。あと、ことはさんにも割り箸をそっと差し出して… 1d100を振って一番数が大きかった人が王様とか、そういう感じでやってみてもいいかもしれません) ……って…… ……え、ええ……っ!? ……は、恥ずかしく……ないんですか……? (いきなり脱ぎ出すハルヒさんに凄くびっくりしてしまいます。自分の目を両手で覆って… …でも指と指の隙間からばっちりハルヒさんの身体を見てしまっているんですけど。じー……っと……)   (2012/1/2 15:56:35)

五十音ことはなるなる、数字が大きければ王様ーってワケね。これまた定番、お約束って感じのゲームかな。(パーティーとかでよくやる王様ゲームを思い出しつつうんうんと。差し出されたお箸を適当にすいっと一本手にとって) あ、ありがと。それじゃちょっと待ってね。んく………っし、ショートカット、「巫女服」!(ほどよくぬるまって飲み頃になってたお茶で喉を湿らせ、辞書登録していた言霊を発動!小さな音を響かせ現れた巫女服をハイっとハルヒちゃんに手渡して)   (2012/1/2 16:02:07)

涼宮ハルヒえ?だって体育の着替えの時とか服を脱ぐでしょ?(きょとんとしながら、女子同士で恥かしいという概念がすでに理解できず、だいたい見られただけじゃ減らないんだから男子が居たっていいじゃない、くらいの感想を漏らして) いやいや、エリーちゃん?それって目を覆ってるようで覆えてないわよ?(腰に両手を添えると、顔を近づけるようにして隙間から覗くエリーちゃんの瞳をじーっと見つめ返してしまい、それから「エリーちゃんは意外とムッツリね♪」なんてからかい口調で告げて巫女服に袖を通していくわ) ありがとう! よーし、これで巫女3人……みこみこシスターズの結成ね!(色々間違ったことをいいながら、言われた通りに引いてみるわ。1D100とか1D6って書けばいいのかしら?)   (2012/1/2 16:05:56)

エルキュール・バートン1d100 → (73) = 73  (2012/1/2 16:06:30)

五十音ことは1d100 → (89) = 89  (2012/1/2 16:07:26)

涼宮ハルヒ1D100 → (1) = 1  (2012/1/2 16:08:43)

エルキュール・バートン(おいしい…!)   (2012/1/2 16:08:49)

涼宮ハルヒ(うん、どういうことなの!?)   (2012/1/2 16:08:51)

五十音ことは(なんて目が…!)   (2012/1/2 16:09:10)

エルキュール・バートン…そ、それは、その… …そうかも、しれませんけど… (でも、肌を見られるのってやっぱり、恥ずかしいです…って。ぼそぼそ、呟きながらハルヒさんの身体を見つめていたら…) …っ…!? …な、ななな、なななっ……!!!!? (ムッツリ、なんて言われたら、顔を真っ赤にしてしまって。そのまま、恥ずかしそうに目を伏せて… …涙目で。 …うう…ってなりながら、余った割り箸に目を通して…) …ぁ… …わ、私じゃ、ないみたい…です… (誰が、王様なんでしょう…って、ちら、っと二人に視線をやって。 …二人とも、巫女服似合うなぁ…なんて、羨ましくなりながら。 王様になったら一応どんな命令をしてもいいですよ、ということにしておきましょう、うん)   (2012/1/2 16:10:18)

五十音ことはわーお、エリーちゃんてばかわいい顔してけっこー……(なんだかんだとしっかり凝視してる姿をどこか楽しげに見やりつつ、引いた割り箸をチェックしてって)ふーん、今回はあたしが王様…ってコトね。それじゃ………ハルヒちゃん、せっかく着たばっかで悪いんだけど、ちょっと胸のトコはだけて見せてくれるかなー?さっきじっくり見てた誰かさんにも見えるよーにね。(イタズラっぽく微笑み舌をぺろっと出しながら、言ってみたり)   (2012/1/2 16:15:47)

涼宮ハルヒ恥かしがらなくてもいいわ♪ 大丈夫、女の子に興味がある女の子って、最近は多いんでしょう? エリーちゃんは異常じゃないし、エリーちゃんみたいな可愛い子に興味を持たれるのは悪い気しないから♪(フォローをしながら笑顔でクジを引くと、なんだかありえないような低い数字が) 1……。ある意味トップっぽいんだけど、どういうことよっ? 大凶は入っていないものじゃないのっ!?(自分の情報が間違いだったと認めざるを得ない状況にガーッとか喚きながら、ぺしってコタツの天板にクジを叩き付けているわ) な、なによ。ことはさんも興味があるわけ?まったく、2人とも自前の見れば十分なくらい大きいじゃないの。(みくるちゃんにはかなわないけど、有希よりは確実に大きいわ。そんなことをいいながら少し腰帯を緩めると左右に白衣と掛襟を開き、その下の白い襦袢と肌襦袢を肌蹴ると形良い乳房が黄色いスポーツブラに収まっている様子が2人の眼前に晒される) は、肌蹴るっていうと……ブラも?(ちょっと尋ねながらあらためてじっと見られると少しだけ抵抗を感じつつ、ブラを摘むようにして少しだけ上にずらし、寒さで硬くなった桜色の乳首(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/2 16:20:15)

涼宮ハルヒと、お餅のように柔らかく揺れる乳房全体を披露してしまう)   (2012/1/2 16:20:27)

涼宮ハルヒ【すみません、少しだけ電話ROMします】   (2012/1/2 16:20:58)

エルキュール・バートン【あ、はい、ごゆっくりっ】   (2012/1/2 16:21:10)

五十音ことは【はい、いってらっしゃいっ】   (2012/1/2 16:21:22)

エルキュール・バートン……い、言わないで、くださ……っ…… (涙目のまま、ふるふる、っとことはさんの言葉に首を横に振って。もう何を言い訳しても恥ずかしい気がして、ただ黙って俯いて… いたんですけど。王様がことはさんだ、とわかると、あ、って顔を上げて…) …ことはさん、なら… (きっと、無茶な命令はしないはず。そう思って、話を聞いて…たら…) …え… …え、ええ…っ!? …む、胸を…って…! (涙目だった涙が引っ込んで、代わりにまた赤くなって。え、い、いいんですか…!?って、ハルヒさんの方を見てみたら…) ……ぁ…… (さほど抵抗も無さそうに…見えるハルヒさん。 そうやって露わになった胸元を、思わずじっと見つめてしまいます。 ふるん、と揺れる胸の先を、じぃ…っと…) ……綺麗…… (ぽつ…っと。だんだん、顔が近付いていくような。ちょっとだけうっとりしたような声で……)   (2012/1/2 16:23:59)

五十音ことはあー、そういや二人とも知らないんだっけ。あたしって女の子とか好きだから。(きっぱりはっきり。89と書かれたお箸を顎の先にちょこんと添え、ハルヒちゃんが肌を晒していく様子を眺めながら爆弾発言をぽいっと。公式設定だから仕方ないの。)あー、そうね。せっかくだしブラも……(皆まで言うよりも早くスポーツブラがずらされ、綺麗な桃色の突起がぴこんと顔を出すのが視界に飛び込んできて。思わず言葉を途切れさせ、柔らかそうなふくらみとその先端をじっくりと)…うん、綺麗……はっ。え、えーとっ…それじゃどうしよ…次…、行っとく?(はだけてる時間は次のゲームまででいいのかな?とか思いつつお箸を戻して)   (2012/1/2 16:28:37)

エルキュール・バートン…え… …え…ええっ…!? (びくんっ、と、ことはさんの爆弾発言に振り向いて。 …え、女の子が好き…って… …ええ…っ!?) …じ、じゃあ、その… …わ、私のこと… …とかは… (どうなんでしょうか…って。 巫女服を少しだけきゅっと握り締めながら、おそるおそる聞いてみます。好きって言われても嫌いって言われても凄くショックを受けそうですけど……)  ……え、ええと…… ……じゃあ、とりあえず…… (二人だけ、で…?って。 す、っと、お箸を差し出してみるんです。 …ハルヒさんの胸を見た直後で、顔が赤いのは収まらない感じですけど…)   (2012/1/2 16:35:29)

涼宮ハルヒ【お待たせしました】   (2012/1/2 16:37:41)

五十音ことはエリーちゃんのコト?そうね……(おずおずと聞いてくる顔をじっと見つめ、わざと視線をそらして顎に手あてて考え込んで見せて)んー……そうね…好みかな、わりかし。(その顔を覗き込むように身を乗り出し、小さめの声で囁きかけてみて) さってっと……それじゃ、続けよっか?(スッと身を引いて微笑みかけると声のトーンを戻し、差し出されたお箸を1本無造作に手にとって)【おかえりなさいー】   (2012/1/2 16:40:15)

涼宮ハルヒ急にことはさんの視線が男子みたいに見えて来たわね! ま、まあいいわ。今の内にせいぜい見ておきなさいよ。私が勝ったら……人間椅子にしたり、屈辱のかぎりを味合わせてあげるからっ(それでも2人から凝視されると顔はいつしか赤らみだして、手で隠すことすら出来ない状況はなけなしの羞恥心を煽られるものだと自覚させられて) エリーちゃんは悪代官ごっこね。それとも尻文字で自分のフルネームでも書いてもらおうかしら?もちろん読めないような振り方したらリテイクよ?(勝ったらどうするかばかり考えて、連敗の可能性から目を逸らしたまま、丸出しにした胸をたゆんっと震わせつつ二度目のクジに手を伸ばして)   (2012/1/2 16:41:59)

エルキュール・バートン…ぇ… (好みかも、なんて言われた瞬間、ぼんっ、っと顔が真っ赤になって。囁かれた耳元がくすぐったくて、ぞくぞくして。その耳を片手で押さえたまま、潤んだ瞳でことはさんを見て…) …ほっ… …ほ、本当…ですか…? (声が震えてて。おろおろ… どきどき。自分の心臓を巫女服の上からぎゅぅっと抑えて、あんまり嫌そうな態度じゃないみたい)  ……って…… そ、その、そういう命令……は…… (怖い、です…って。怯えた目でハルヒさんを見つめてから。 …そうっと、割り箸に手を伸ばして…)   (2012/1/2 16:45:10)

エルキュール・バートン1D100 → (30) = 30  (2012/1/2 16:45:12)

五十音ことは1d100 → (58) = 58  (2012/1/2 16:45:44)

涼宮ハルヒ1D100 → (65) = 65  (2012/1/2 16:45:52)

エルキュール・バートン(   (2012/1/2 16:46:33)

エルキュール・バートン(引いた割り箸を見つめて… また王様じゃなかった…って、安心したような残念なような表情をして、他の二人を見て…)   (2012/1/2 16:46:52)

五十音ことは(エリーちゃんの問いかけには曖昧な笑みを浮かべるだけでワザと答えないでいて、笑みの形を作った口元へ箸を軽く当て、その番号を確認して……むぅ、今回は外したかー……と残念そうな顔)   (2012/1/2 16:49:18)

涼宮ハルヒいまいちな数字だけど、結果として王様よね?(65は王様っていうかせいぜい男爵くらいの印象だけど、別に数字で命令の内容がより無茶に出来たりするわけじゃないし勝ちは勝ちと誇ってみせて) さて、実際勝つと何を命令したらいいのかしら。サイコロに聞くのが責任転嫁出来そうでいいわね。(1D6 1=愛の告白の真似をしてみて。相手は私! 2=次に勝ったら悪代官ごっこするから、振袖に生着替えして頂戴! 3=喉が渇いたわ、そこのジュースを飲ませて。口移しでね♪ 4=特に思いつかないから、一緒におっぱい出しましょ♪ 5=SOS団に入ってもらうわ!とりあえず私の事は団長と呼んで。 6=本気で思いつかないから、いっそエリーちゃんが私に命令して!)   (2012/1/2 16:51:46)

涼宮ハルヒ1D6 → (5) = 5  (2012/1/2 16:51:49)

涼宮ハルヒ一番実害が無い物になったわね。そう言えば私は胸をしまっていいのかしら?(ことはさんの方をちらっと見ながら、問題なければさすがにしまうわ) じゃあ、この入部届けに名前を書いてね♪ よろしく、エリーちゃん。キョン子とブリジットくんも部員になってくれてるから、いつか会ったらよろしく伝えておくわ♪(部員ゲットね、と笑顔を見せつつ実質サインして団長と一度呼んでくれたら、すぐにハルヒさんに呼び名を戻してくれてオッケーよ)   (2012/1/2 16:54:10)

エルキュール・バートン……うぅぅ…… (ことはさんのそんな様子を見て、余計に顔を赤くして。 …なんだか、自分から見つめるだけで意識してしまいそう。どきどき、どきどき。 なかなか目が逸らせないまま、じ…っと、見つめて…)   …は… ハルヒ、さん… 団長…ですか…? (なんだか色々怖い命令が見えた気がするけど… …たぶん、大丈夫。 ほ…っと、一安心して…) …団員…ですか…? …その、探偵しながらで…よければ… (大丈夫です…って、小さく頷いて。 …団員になったからって変な命令されたりしませんよね?って、ちょっと不安そうに見つめながら)   (2012/1/2 16:56:05)

五十音ことはあー、そうだったそうだった。もうしまってくれておっけー。たっぷりしっかり見させてもらいました☆(すっかり忘れてたコトを思い出して、後ろ頭をかきかき答えて。ちょっと惜しい気もするけど、自分が負けた時も考えると……だし。) おー、エリーちゃんはわりかしおとなしめのが当たったんだ。運が悪いのやらいいのやら……(どぎまぎしてる様子のエリーちゃんを相変わらず微笑を浮かべて見やりつつ。ふむふむ、この程度も有りなのかーと)   (2012/1/2 17:02:10)

涼宮ハルヒ団長命令は王様命令じゃないし、無茶は言わないつもりよ?それともエリーちゃんは、私がそんな無茶なこと言うように見える?(意地悪な聞き方をしながら、団長と呼ばれて満足そうな笑顔を浮べて) それじゃあ、次に行って見ましょうか? ふふふ、ことはさんが負けたら自分が切る恥かしい衣装(トトリ服とか)を自分で出してもらうっていう、二重の屈辱を味あわせられそうね♪(得意げに笑いながらも、女の子が好き宣言のことはさんはやっぱりちょっと警戒した目を向けてるわ)   (2012/1/2 17:03:28)

涼宮ハルヒ1D100 → (3) = 3  (2012/1/2 17:03:50)

エルキュール・バートン1d100 → (4) = 4  (2012/1/2 17:04:04)

五十音ことは1d100 → (86) = 86  (2012/1/2 17:04:11)

五十音ことは(どういうことなの……)   (2012/1/2 17:04:19)

エルキュール・バートン(ダントツ過ぎる…!)   (2012/1/2 17:04:26)

涼宮ハルヒ(おみくじで言うなら、大凶とか中凶が出すぎな神社よね(笑))   (2012/1/2 17:04:56)

エルキュール・バートン…み、見させて貰いました、なんて言ったら… (ハルヒさんが、恥ずかしがっちゃいます…って。 ぼそぼそ、小さな声でことはさんに言って。 …それから、そっとクジを引き直して。……ちょっと、笑顔曇る) ……ええと…… ……今度は、誰が……? (なにやら不穏なことを言ってるハルヒさんじゃなかったらいいな…って思いながら、二人の間を視線がきょろきょろ)   (2012/1/2 17:05:59)

涼宮ハルヒそ、そうっ?その……お粗末様でした。(しっかり見たとか言われると、ちょっと恥じらいで唇を尖らせつつ胸元のあわせを直して)【すみません、もう一度ROMに入ります。後で罰ゲームの描写を入れますね】   (2012/1/2 17:09:30)

五十音ことはんーっと……なにこれ。(引いてみた自分の番号と二人の番号を確認して、思わず正直な感想をぽそっと。偏るのはよくあることだけど、これはまた……)勝ったら勝ったで、ネタに悩んじゃうところよね。むむむ……(贅沢な悩みに唸りつつ 1:この場でマイクロビキニに着替えてもらいましょう 2:時々出てきてたトトリ服とやら、着てみてもらいましょうかっ 3:さっき胸だったから、今度お尻見せてー?)【はーい、いってらっしゃいっ】   (2012/1/2 17:11:52)

五十音ことは1d3 → (2) = 2  (2012/1/2 17:11:59)

エルキュール・バートン…あ、あの… …私には、何も無くて… (いいんですよね…?って。これは王様ゲームだし、一番数が少ない人にだけ何か命令しなきゃいけないってわけじゃないから…って。 …ちょっと、びくびく。 不安そうな顔で、ことはさんを見つめて…) …その… …しろ…って、言うなら… (頑張りますけど…って、ぼそぼそ。さっき好みって言われたのが微妙に嬉しかったのか、顔を赤くしながら)   (2012/1/2 17:17:23)

五十音ことはあー、んっと……今回はエリーちゃんはいいや。今度はそういう展開もアリで考えてみるってことでー。それじゃ、次やってみよっか?(たしかにあの数字なら、そーゆーのもアリだったかなーと思いながらも、今回はいいかなって。割り箸を一旦戻して、次のゲームに備え)   (2012/1/2 17:20:21)

エルキュール・バートンぁ… …は、はい… (ほ…っと、安心したような…どこか、残念なような。そんな表情で、ことはさんを見つめて…) …な、なら… 次、です… (ぽつぽつ、っと。小さく呟きながら、そっと割り箸を引いて……)   (2012/1/2 17:21:10)

エルキュール・バートン1d100 → (46) = 46  (2012/1/2 17:21:12)

五十音ことは1d100 → (69) = 69  (2012/1/2 17:21:28)

涼宮ハルヒ【ただいま。度々ごめんなさい】   (2012/1/2 17:21:37)

五十音ことは(また偏ってるっ)   (2012/1/2 17:21:46)

五十音ことは【お帰りなさいー】   (2012/1/2 17:22:42)

涼宮ハルヒそっか、2人に命令とかもありなのね?それは良いことを聞いたわ♪(そう言って立ち上がると、スカートの部分がスケスケで、胸元が不必要なくらいに開いているトトリ服を眺めながら、微妙な表情で笑顔を固まらせているわ) え、ええと……これって、ブラはどうやってすればいいの?(開きすぎた肩から胸へのラインは、ブラの肩紐が見えてしまいそうでやや困惑しながら、あらためて巫女服を脱いで畳み半透明のスカートをはいて水色の生地の下の白いショーツの色合いを滲ませながら、上を羽織ってから肩紐を隠そうと苦戦をしていて) 【せっかくなので、4戦目のダイスも振っていいかしら?】   (2012/1/2 17:24:31)

エルキュール・バートンうわ…ぁ… (なんというか…本当に。小さい子が着るならまだしも、ある程度以上スタイルのいい人が着ると…犯罪的になってしまう衣装。どきどき、着替えの様子を… やっぱり目が話せないまま見つめてしまっていて。 …ブラは着けたままだと恥ずかしいことになるから… …ノーブラ専用なのかもしれません。 じぃ…っと、見つめてしまっている、まま…)  【あ、はい、良いと思いますよっ】   (2012/1/2 17:27:33)

五十音ことはわー、そんな開いてるんだ……。肩紐隠せそうにないし、これはもう開き直ってノーブラにしちゃうしかないかもねー……(ハルヒが纏ったすごい衣装を思わずまじまじと見つめ――とゆーか観察?――、どこか惚けたような驚いたような、間抜けな声をあげて)【はいー、それでいいかとっ】   (2012/1/2 17:30:32)

涼宮ハルヒノーブラ専用……。巫女服や浴衣でさえ都市伝説なのに、まさか実在してるとは思わなかったわ。(諦めた顔で一度トトリ服の上を脱ぐと、背中に腕を回してブラのホックを外し、椅子の上にブラを置いてからあらためて頭と腕をツッコミ、寒さと羞恥で硬くなってしまった先端に布地が擦れる感触を味合わされながら、本人よりもそに子ちゃんが着ている時のイメージに近いトトリ服を身に付けるわ) ど、どう? なんていうか……常日頃からこれを着て生活してる子が居るっていうのが、にわかには信じられないんだけど。(羞恥心、私より無いのかしらね?なんて見下ろすと胸の谷間が見える大胆過ぎる衣装に顔を赤らめながら、一応コスプレらしくポーズを取ってみるわ)【ありがとう♪ それじゃあ、振ってみるわね!】   (2012/1/2 17:31:02)

涼宮ハルヒ1D100 → (55) = 55  (2012/1/2 17:31:06)

五十音ことは(割と接戦になってたっ)   (2012/1/2 17:31:54)

エルキュール・バートン…私、は… (違います…って、ふる、って首を振って。じゃあ、誰が…って、二人を見つめます。 …さっきからずっと、負けてばっかり…なんですけど…って、ちょっとがくっとしたまま…) …その… …だ、大丈夫、です。 …き、綺麗です、から… (ぼそぼそ、って。頑張ってフォローしてみるんです、ハルヒさんに)   (2012/1/2 17:36:35)

五十音ことはうわー、それが日常着?日本だと捕まっても文句言えなさそうなんだけど、それ……(明らかにこう、見えてはいけない辺りまでちらちら見えそうになってるトトリ服をじーっと眺め、それを日常的に……と言われて驚きを隠せずに。いや隠せてないのは驚き以外もだけどっ) んーと、また勝っちゃったか。贅沢な悩みだけど、悩んじゃうトコね……よし、さっきはハルヒちゃんに見せてもらったから、今度はエリーちゃんに胸元はだけてもらおっか。ブラもズラして…ね?(ちょっと意地悪ーい笑みを浮かべ、楽しげな口調で命じてみたり)   (2012/1/2 17:39:29)

涼宮ハルヒことははすっかりエッチな人ね?でも私もエリーちゃんの胸……というか、胸を出した時の恥らう顔は見てみたいし、ナイスと言っておくわ♪(綺麗と言われてちょっと恥かしさを減らしながら、じぃっと今度はエリーちゃんを見つめるの)   (2012/1/2 17:42:23)

エルキュール・バートン…え… …え… …えええ…っ…!? (胸元を…って言われると、高い声を上げてびっくりしてしまって。 …え、え…っ!?って、おろおろ。揺れる瞳で、二人の顔を見つめて…) …む、胸…って… …そ、その、わ、私なんかの胸、見ても…っ… (面白く、ないです…って。涙目のまま、ふるふる…って、首を振って…たんだけど。 …覚悟を決めて… 巫女服の上半身を、する…っと脱いでいって。真っ白い肩と、薄緑のブラが露出して…) ……っ……~~~っ……!!!  (震えながら… …そ、っと。ぱさ…っと、その下着も床に落として… …つん、っと、冷たい空気が胸に触れて。目はぎゅぅっと閉じられてて、潤んだ瞳からは涙が溢れてしまいそう。 …見られてる…!って、呼吸がどんどん荒くなって… …つん…っと、少しずつ、少しずつ。そう意識しているだけで、胸の先が堅くなってきてしまって…)   (2012/1/2 17:45:32)

涼宮ハルヒわぁ……。様子だけ楽しむつもりだったけど、この滑らかなラインは女の私でもちょっとドキドキするわね。(目尻から涙が溢れそうな様子が憐憫を誘うと同時に艶かしくもあり、男女問わず今まで感じたことの無いような不思議な胸の高鳴りを覚えつつ、ごくっと息を飲む音を響かせて) ちょ、ちょっと犯罪チックというか……無理矢理させている感が強くて直視し辛いけど、その……可愛い、わよ? 先っちょも形がいいと思うし!(こちらからもフォローをしようと思うけれど、どうしても視線を彷徨わせ正面からエリーちゃんの姿を見れないため、声も震えがちで自信のなさそうな声音になってしまう)   (2012/1/2 17:50:09)

五十音ことはそうそう、その調子……(恥ずかしげな表情のまま巫女服をはだけてくエリーちゃんを間近で見つめ、白衣からこぼれ出た薄緑のブラがぎこちなく外されていくのもじーっ……と)わー……エリーちゃんって、けっこおっきいのね……。肌もきれーだし……(露わになったふくよかなラインを舐めるように見つめ、その先端が徐々に反応してくのも見て取って)見られるの、悪くないみたいね…(耳元へ顔を寄せ、ちっちゃなちっちゃな声でぽそっと呟き、すぐに離れて)えーと……それじゃ、次の番号ひくまではそのままね。ひいたら、服着ておっけーだから。(エリーちゃんの息づかいに合わせて小さく揺れる乳房を楽しげに見ながら、次のゲームいっとく?と二人に目配せ)   (2012/1/2 17:53:48)

エルキュール・バートンか…っ …感想、なんて… …い、言わないで、くだ、さ…っ……! (ぽろ…っと、とうとう恥ずかしさで涙が零れ落ちて… ぽた、っと胸元に涙は落ちて、つぅ、っと肌を伝っていって。 はぁっ…って息を吐く度、吸う度。胸は上下に揺れて… …だんだん、身体の奥が熱くなっていくみたい。 身体を露出しているんだから、身体自体は冷えていっているはずなのに。 吐く息は、どんどん熱くなっていくようで……) ……ひ……っ……!? (耳元で、ぼそり、と。ことはさんの囁きが届いて、びくん、っと身体が震えて…)  ……そ、そんな、こと…… (赤い顔のまま、俯いて。 …両腕を胸の下に持って来て、震えて‥ 隠したくても、隠せなくて。 ううっ…って、俯いて…) ……は、はい…… ……ひ、引いたら……いいん、ですよね……? (震えながら。そっと、次の割り箸に手を伸ばして…)   (2012/1/2 18:01:28)

エルキュール・バートン1d100 → (27) = 27  (2012/1/2 18:01:30)

涼宮ハルヒ1d100 → (5) = 5  (2012/1/2 18:02:14)

五十音ことは1d100 → (92) = 92  (2012/1/2 18:02:23)

五十音ことは(いやだからっ)   (2012/1/2 18:02:31)

五十音ことは(なにこの偏りっ)   (2012/1/2 18:02:39)

涼宮ハルヒ(私だけ普通のサイコロを振っているような気がするけど、きっと気のせいよねっ?)   (2012/1/2 18:02:50)

エルキュール・バートン(ことはさん…強い…!)   (2012/1/2 18:03:31)

エルキュール・バートン……ぁ……  ……私は…… (違います…ってふるふる、っと首を横に振って。 …やっぱり、勝てない…って、小さく溜め息…) …あ、あの、もう… (いいんですよね…?って。 …隠さないまま。そ…っと、胸をことはさんに差し出すようにしながら… 許しを請うて)   (2012/1/2 18:08:14)

涼宮ハルヒことはさんはさすがね。なんというか勝てる気がしないって思った相手ははじめてかも。(うーん、と唸りながら胸をしまおうとしているエリーちゃんと顔を見合わせてみるわ) エリーちゃんはなんというか、可愛過ぎて色々危ない感じよね! 私でさえちょっとイケナイ気持ちになったんだから、ことはさんなんて興奮しすぎてるくらいじゃない?(冗談めかして言いながら、トトリ服のまま今度は何をさせられるのかと、少し緊張した面持ちでことはさんの顔を見つめるわ)   (2012/1/2 18:12:53)

五十音ことはんー……?(エリーちゃんの肌からひっぺがした視線を割り箸へ向け、引き当てた番号を確認して片眉を小さくぴくりと。予想以上に大きなソレと二人の数字を見比べて……既に予想できてた結果を確かめて)こう立て続けだと、ちょっと悪い気がしてくるかなー。まあ勝負は勝負だし……(次はどうしようかなーって考えつつ、差し出された感じのエリーちゃんの胸をじーっと見つめて)あ、そーだ。それじゃー今回は二人に……こうでっ!(その胸を見ててふっと思いついたまま手を動かし、片手でエリーちゃん、もう片手でハルヒちゃんの胸をわしっと。両手に感じる柔らかさと弾力を存分に味わいながらむにむに指を蠢かせ揉んで行き、指の間に先っぽを挟みつけてやってくりくりっと刺激してやって)ふふふー、両手が幸せ………はふー、エリーちゃん、もう隠していーよ?(心底楽しそうに両手でむにむにし終えてから、ようやく許しを出して)   (2012/1/2 18:13:36)

エルキュール・バートン…か、可愛過ぎる…なんて…っ… (胸を見られながら言われると、物凄く恥ずかしくて。ううっ、って、顔を伏せた…瞬間…) …ひ、ゃぁっ!? (むにっ…って、迫ってくることはさんの指。え、って小さく声をあげたときには、それはもう私の胸に… むにゅん、と指が胸に沈み込んで) …っ、こ、ことは、さ…っ、ぁ、ふ、ぁ…ゃ……ぁ、あぁっ……!? (びく、びくっ…!って、敏感に震えて。先端をくりくりと虐められれば、身体は大きく仰け反って。 高い声をあげて、頭を振って悶えて…) ……っ、は……っ…… ……ぁ……、は……ぁ……っ…… (ぺたん、と。両腕で自分の胸を持ちあげるような、差し出すような。そんなポーズをことはさんに向けて取ったまま、両膝が折れて… 床に座り込む形になって。 荒い呼吸は、まだ全く止まずに… 快楽の真っ直中にまだ彷徨っているような表情で、ぽぉ…っと。ことはさんを見上げていて……)   (2012/1/2 18:19:47)

涼宮ハルヒなんだかハーレムみたいな光景ね。ちょっと……ううん、とっても羨ましいわ!(正直な気持ちを口にしつつ、ノーブラのトトリ服だと揉まれる胸がふにふにっと自在に形を変え、強く揉まれると胸が零れだしそうになる。とは言え王様の命令なのでことはさんの間近に寄り、揉みやすいように胸を張るようにして見せながら、強く揉まれると硬くなったままの先端がことはさんの掌に擦れ変な声を出してしまいそうになり、一緒に揉まれているエリーちゃんの様子も気になって顔は自覚している以上に赤いままピッタリと身を寄せていた) ちょ、ちょっと……挟むのは待ちなさいよっ。あっ、んんっ……どこまでえっちなのっ、巫女服着てるクセに手癖が悪すぎじゃないっ(苦情を申し立てるものの、火照った顔は揉み終ってもらうころには湯気が立ち上りそうになり、ふぅふぅと漏らす息遣いは時折艶っぽい響きが混じってしまう)   (2012/1/2 18:20:04)

五十音ことはさってっと…勝ち逃げになっちゃうんでちょーっと気が引けるんだけど、時間になっちゃったからあたしはこの辺で……。それじゃまたーっ!(少しばかり申し訳なさそな表情を浮かべると二人にぺこりっとお辞儀して、最初に着てたセーラー服を小脇に抱えて巫女服のままだだだーっと部屋を後にして。言霊で出した服はあたしが解除するまで消えないから大丈夫なのだっ)【と、慌ただしくて申し訳ないですがこの辺りで…。お付き合いいただきありがとうございましたっ】   (2012/1/2 18:20:57)

エルキュール・バートン【あ、はい、おつかれさまでしたっ! …その、色々とありがとうございます。また…っ】   (2012/1/2 18:21:55)

涼宮ハルヒ【お疲れ様でしたーっ。また会いましょう♪】   (2012/1/2 18:22:01)

おしらせ五十音ことはさんが退室しました。  (2012/1/2 18:22:33)

涼宮ハルヒことはさんも帰っちゃったし、あと1勝負だけして解散っていうところ、かしら?(艶っぽさの残る息遣いを整えようとしながら、自分よりももっと色っぽく切なげに吐息を漏らすエリーちゃんの姿にドキドキしてしまいながら、クジを戻してラストにどう? と手をあらためて伸ばそうとしてみるわ) 勝っても負けても恨みっこなし……ね?(まだ胸の先が感じてしまい、鼓動が高鳴ったまま収まらないのを誤魔化すように声を出すと、エリーちゃんの顔を覗きこんでみて)   (2012/1/2 18:25:18)

エルキュール・バートンぁ…… (は…っ…っと、息を吐いて… ようやく、正気に戻ってきたみたい) …っ…!!! (ばっ!って、慌てて巫女服を閉じて、胸を仕舞って。 今、今、私、何を…っ、って、真っ赤な顔で震えてて。 おそるおそるしゃがみ込んで、床に落としたブラを拾って。 …ごそごそ…っと、少し焦りながら、着けて…) …ぁ… …は、はい… …さ、最後…ですね…? (あと、いっかいくらいなら…って。 控えめに頷いて… そっと、クジに手を伸ばして)   (2012/1/2 18:28:13)

エルキュール・バートン1d100 → (68) = 68  (2012/1/2 18:28:17)

涼宮ハルヒ1d100 → (73) = 73  (2012/1/2 18:29:20)

エルキュール・バートン……ぁ…… (がっかり。結局、結構回数やったのに1回も勝てなかったな…なんて。少し残念そうに、肩を落として……) ……そ、その…… ……ひ、控えめ、で…… (お願いします…って。不安そうに、じ…っとハルヒさんを見つめて…)   (2012/1/2 18:30:25)

涼宮ハルヒやっと1d6と見間違えそうな数から脱出したわね!(50以上か5以下しか出なかった気がするけど、ただの偶然よね。とクジを見下ろしてから、勝利をもたらせてくれたそのクジを置いて) 控えめ?私としてはエリーちゃんは可愛いし、ラストゲームでやっと勝てたし、このまま姫初めの相手をして欲しいくらいなんだけど、それは嫌?(尋ねながら興奮で火照った顔をエリーちゃんに近づけ、艶を含んだままの声で尋ねながら抱き寄せようと手を伸ばし) この部屋名産(?)の生える薬をどちらが飲むかはエリーちゃんにお任せするわ。でも、私が相手じゃ抵抗があるなら、嫌われたくはないし他の命令を考えるわね?(興奮に流されて押し倒してしまわないだけでも、ナイス自制心って自分を褒めてあげたい気分に浸りながら、某アトリエ謹製のお薬がきっとテーブルとかに出て来てくれると思いながらもう少しだけ距離を縮めて)   (2012/1/2 18:35:19)

エルキュール・バートン……ぇ……  ……ぇ……? (どんな命令をされるんだろう、って。不安そうな顔でハルヒさんを見つめていたら… 思ってもなかった命令過ぎて。ぱちくり、目を瞬かせて……) ……だっ…… だ、ダメですダメですダメですっ!!! そ、そ、そんな、こと……はっ…… あ、遊びで、しちゃ……っ!!! (ふるふるふるっ!っと、思い切り首を横に振って。 やっぱり、そういうことには凄く抵抗があるみたい。 …あと、時間もそんなにないみたい)   (2012/1/2 18:38:44)

涼宮ハルヒそこまで命令出来るものじゃないのね。うん、ごめん(それじゃあどうしよう、と命令を撤回するとポフポフって頭を撫でてみて) じゃあ、代わりに全力でのキスっていうことにしておくわ♪それくらいならいいでしょ?(おっぱい見せるよりも軽いわよね?と、念のために他のにしても構わないというニュアンスを残しつつ、エリーちゃんの前でちょこんと正座して、瞳を閉じて小さく唇を窄めてみるわ)   (2012/1/2 18:42:57)

エルキュール・バートン……きっ……!? (再度の命令に、また顔を赤くして。 …本当は、キスだって断りたい。 …そんな気軽に、していいものじゃ…って… 悩んで、悩んで。でも…) ……わ……  ……わかり、ました…… (1回、断ってしまっているから。もう一度断るのは…って… そんな、気弱な心が働いて。 小さく、頷いて……) ……ま、まだ…… 見せろ……って、言われる、方が…… (ううっ…って、身体を震わせながら… じ、っと、ハルヒさんの目の前に立って。 …あの、唇に…って… …見つめるだけで、どきどき。 身体が、動かなくて…)   (2012/1/2 18:45:27)

涼宮ハルヒじゃ、じゃあ……お願い、ね(緊張した様子につられてこちらもきゅっと両手を膝の上で握り肩を強張らせると、背筋を伸ばして瞼を強く閉じたまま、エリーちゃんの呼吸の音が近づいて来るだけで窄めた形にした唇が強張り、長く熱っぽい息を漏らしてしまう) ん、ふぅ~……。ふ、ぅ……。(そして自分から命じたはずなのに、注射の順番待ちをしている子供のような緊張が強すぎて早く時が過ぎないかと願う心境になりながら、エリーちゃんが戸惑い動きを止めてしまっている事にも気づくことが出来ないまま、きつく閉じたままの瞼をぴくぴくってひきつらせながら、白くなるくらい握り締めたままの手を震わせつつ唇に感触が来るのを待っていた)   (2012/1/2 18:49:39)

エルキュール・バートン…ぁ… (目を閉じようとして… 気づく。目を閉じてじっと待ってるだけじゃ、いつまで経っても終わらない…!) …じ、じゃあ… …い… …いき、ます…っ…! (震える声で。…そうっと、顔を近づけて… …ぎりぎりまで顔を近づけてから、そ…っと、目を閉じる。どくん、どくん…って、心臓の音はどんどんと高鳴って……) ……っ…… (そ…っと、唇を軽く触れあわせて。 …すぐ、ばっ、っと顔を離して。 はぁっ、はぁっ…って、荒い息を吐いて… …それくらいが限界だったみたい) …こ、これ、で… …いいです、か…? (ぼそぼそ…っと)   (2012/1/2 18:56:11)

涼宮ハルヒ(近づいて来る吐息。エリーちゃんの甘い息遣いが唇に感じられると、細く長く吐き出していた息を止め、そして柔らかな感触を受け止める) う、うん。全力でしてくれたの……伝わったわっ(ようやく瞳を開くと手は握り締めたまま開くのも忘れ、そして赤い顔で上ずった声を出して答えて) ま、まあ……もっと濃厚なのを期待というか想像してはいたけど、その……全力なのは変わりないし、私もエリーちゃんもキスの初心者だから、このくらいっていうことでっ(ね?なんて誰に同意を求めているのか、恥かしさを誤魔化すようにわざとまくしたてるように伝えて) えと、だから……。ありがと、かな?ごめんなさいは違うし……き、嫌いにならないでくれたら嬉しいわっ!(これだ!と、最後に尋ねてから、トトリ服から着替えようと最初の着替えとはうってかわって恥かしそうにしながら、ソファの影でこそこそと着た時の服装に戻っていって)   (2012/1/2 19:01:24)

エルキュール・バートン……は…… ……は、い…… (俯いて、小さく返事。本当に…本当に、勇気を振り絞った行動だったみたい。唇を指で抑えて… ふるふる震えてて。キス、しちゃった…って、ぽー…っとした表情で…) ……き…… 嫌いになんか、なりません……けど…… (あんまり、恥ずかしいことしないでくれたら、嬉しいです…って。 赤い顔で、そう返して…) ………じ、じゃあ、こっち……も…… (ごそごそ…っと、巫女服から探偵服に着替えていって… そろそろ帰る時間みたい)   (2012/1/2 19:05:54)

涼宮ハルヒ良かったわ!それじゃあ今後は仲良しな団員としてよろしく頼むわね!(ちょっと元気になると、赤い顔のエリーちゃんの姿にこっちもまた赤くなりながら、着替え終わってからトトリ服はあとで勝手に消えるみたいなこと言ってたわよね、と一応畳んでソファに置きながら書置きとかはせず巫女服と並べて) 恥かしいことの線引きが私とエリーちゃんで違うかも知れないけど、こういうゲームとかじゃなければしばらくはぎゅってしたり手を繋いだり以上のことはしないつもりよ? じゃあ、同じタイミングみたいだし一緒に帰りましょ?(お腹も空いたし、と手を差し伸べて、手を繋ぐというより手を引っ張るようにして一緒に帰ろうとしてみせる)   (2012/1/2 19:11:32)

エルキュール・バートンぁ… …は、はい… (こくん、と…少しだけ安心した表情で頷いて。恥ずかしいこと、しないんだったら…って、表情も柔らかくなって。差し出された手を、そっと掴んで…) …は、はい… …なら、一緒に… (はい、って。こくん、と小さく頷いて… そのまま、ちょっと控えめに手を繋いだまま。 ゆっくり、帰ろうと…) …っ、わ、ま、待ってくださ…っ (手を引っ張られると、がくん、っと。ちょっと慌てて追いかけて…)【こっちはこれくらいで締めでいいでしょうか…!】   (2012/1/2 19:13:45)

涼宮ハルヒさあ、行くわよ!お正月はまだ始まったばかりなんだから!まずは羽子板と双六と百人一首、それからお節にお雑煮に甘酒!あとは初詣と親戚巡りと年賀状の返事書き。それからそれから……とにかく全部、冬休みが明けるまでにお正月のイベントを制覇するんだからっ!しっかりついて来なさいよ、エリー団員♪(そんな元気な声と共に、振り回すようにエリーちゃんを連れまわしていきましたとさ)【はいっ。長時間ありがとうございました。またですー】   (2012/1/2 19:19:08)

エルキュール・バートン【はい、おつかれさまでした…! では、また…】   (2012/1/2 19:19:30)

おしらせエルキュール・バートンさんが退室しました。  (2012/1/2 19:19:36)

おしらせ涼宮ハルヒさんが退室しました。  (2012/1/2 19:19:38)

おしらせ長門有希さんが入室しました♪  (2012/1/2 21:18:02)

長門有希【あけましておめでとうございます。のんびりとソロルを一つ……。今年もよろしくお願いします。どなた様でも歓迎で御座いますー。】   (2012/1/2 21:18:29)

長門有希……(部屋に入った瞬間、空気が違う事に気付く。桃色。そう、桃色。そう言った雰囲気な事が起きた時に残る桃色オーラ。それを部屋中から感じる。途中の屋台で購入したお汁粉を食べながらその桃色オーラを見詰める私。) ……姫初め。成程。(納得したように頷くのは致し方ない事。何処かで見覚えのある空気をちらほら感じる。これは矢張り―― 机に視線を送る。 ん?) ――……割り箸?(成程。トランプではなく、王様ゲームと来たか。これは少し変化球。――適当にその割り箸を引いてみようか……。)   (2012/1/2 21:23:03)

長門有希1d100 → (77) = 77  (2012/1/2 21:23:06)

おしらせ涼宮ハルヒさんが入室しました♪  (2012/1/2 21:24:24)

涼宮ハルヒ【あけましておめでとうございます。あまり長居は出来ませんが、お邪魔していいでしょうか?】   (2012/1/2 21:24:44)

長門有希【はーい、あけましておめでとうございます! ええ、勿論ですよーっ!】   (2012/1/2 21:25:04)

涼宮ハルヒこんばんは、お邪魔するわよ!(バーン、扉を開くと外の寒さで冷えた身体を庇うようにしながら、ロングコートと毛糸の帽子姿で入って来て、コタツでもあれば跳びこもうと周囲を見渡してみる) あら、有希じゃない!あなたもこっちに来てたのね。奇遇というか久しぶりというか、居てくれて良かったわ。(自分の知っている有希とは少し違う気がしたけれど、もちろんそんな細かい事は気にしない。毛糸の手袋を脱ぐとひんやりした手でぎゅっと握手をしてから、いつも通りな強気で押しの強い笑顔を浮かべ有希の近くに腰を下ろす)   (2012/1/2 21:28:52)

長門有希(王。と書かれたワリバシ。――しかし意味は無いので戻してみる。むいむい。デフォルメデザインでかちゃかちゃと割り箸を弄る私。そんなことをしていると、バターンッ!開き切った扉が壁に激突する音。振り向くと其処には良い笑顔を浮かべて此方に近寄ってくる見知った姿。そう、自分の観察対象。) 涼宮ハルヒ。……居て良かったとは?(その言葉にデフォルメ顔のまま首を傾げた。付けたウサギのヘッドホン――その耳が首と共に横に傾き。彼女と同じく、入って来たばかりの自分の冷たい掌。其れが握られると、ゆっくりとその顔を見上げた。腰を降ろす相手に特に反応は無く。かちっ――と、炬燵の電源を付け。) 貴女の手は冷たい。少し温めるといい。(視線をゆっくり、その炬燵へと向けた。恐らく数分もせず、其処は熱を持ち、彼女の手を温める環境が出来上がる。)   (2012/1/2 21:33:43)

涼宮ハルヒもちろん訪れた先に団員が居たことを喜んでいるのよっ。これでSOS団の活動もより幅が広がっていくわ!(コタツに電源を入れてもらえば、まだ温まらないそのコタツ布団の中に待ちきれないとばかりに手を入れて、それから帽子やコートを思い出したように取っていく) ああ、そう言えばそれは夕方にやっていた王様ゲームの割り箸よ。数字が一番大きかった人が命令を出せるの!(ありえないほど低い数ばかりだったのは黙っておきながら、デフォルメ顔の有希を笑顔で見つめ、なんとも可愛らしいウサギのヘッドホンに興味を示す) そう言えば有希って音楽も聴くのね。なんだかいつも本を読んでいる印象だったけど。何を聞いてるの?(文学少女と音楽。似合うはずなのに不思議な違和感がある。どうして私はあのヘッドホンから流れる音楽が電波ソングだとしか思えないのかしら? そんな不思議な予感を覚えながら質問を口にして)   (2012/1/2 21:39:54)

長門有希しかし、他の団員は見当たらない。(軽く横に振り、ゆっくりと視線を机の中央に向けた。彼女が手を炬燵の中に突っ込んだのを確認してから、自分も正座していた足を解き、炬燵の中へ。) 成程。……ここではそう言ったゲームが流行っているのは把握している。(矢張りそう言ったゲームだったか。納得したように「なるほど」とつぶやくと――横から問い掛けが。その言葉に首を横に振った。) これは音楽では無い。彼がゲームの音が漏れない様に、とくれたもの。今は音は流れていない。防寒具として使っている。(それを一度外し――、そのイヤーマフラーのようになっているウサギヘッドホンを彼女の頭にかぶせてみようか。そうすれば無音なのが解るだろう。そのケーブルが実はポケットの中に入った携帯機に繋がってるのだが、現在スリープモードである。其れを戻し、再び装着。) ……貴女は如何言った命令を?(此処で、その前にした事を何か。聞いてみようかと。)   (2012/1/2 21:47:31)

涼宮ハルヒそれが残念よね。キョンみたいな女の子には一度あったんだけど、キョン本人やみくるちゃんや小泉くんは見掛けないし。いつかSOS団が勢ぞろいするのを楽しみにしているわ!(力強く告げるとようやく温かくなって来たコタツの中で両手を暖め、一息ついた様子で寛ぎはじめ) ゲームの音楽?ゲームって、携帯ゲームとかのこと?……有希が音楽を聴くこと以上に意外だわ!(歯に衣着せず思った通りに告げると、被せてもらったヘッドホンが無音であることを確認して小さく頷く) 私はほとんど勝てなかったから……最後にエリーちゃんにチューしてもらったくらいね。ああ、あと彼女をSOS団に勧誘したわ!何か面白そうなことがあったらエリーちゃんも誘って活動するわよ。いいわねっ?(いつもキョンに言うようにピシッと指差し有希に告げると、チラッと時計を見上げて) っと、もうこんな時間ね。顔を出しただけで悪いけど、ちょっと行くところがあるから一度失礼するわ。明日も休みだし、もし深夜に戻れたらまたよろしくね。有希も楽しいお正月を過ごして頂戴!(温かさ充填完了、なんて言って立ち上がると脱いだコートをヒーローのマントのようにバサッと(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/2 21:56:45)

涼宮ハルヒ羽織り、そしてまた寒空の下へ) 【それでは、今年もよろしくお願いします。近い内にまたーー♪】   (2012/1/2 21:56:55)

おしらせ涼宮ハルヒさんが退室しました。  (2012/1/2 21:56:58)

長門有希……?(みたいな? と言う言葉に一瞬言葉を失った。浮かぶエモーションバルーンに浮かぶハルヒコ……。惜しい。) それは、中々に大変。然し、実際に起きたらにぎやか。(彼女と自分の想像してる彼等の姿は違うけれど。彼女の言葉には同意の言葉を向け。) 最近はPSVita……他にも様々なソフトが出た。その辺りはしっかりとチェック済。(構える手帳。そこにはしっかりと自分の購入するつもりのゲームの発売日が記載されていた。この辺りが彼女の知る自分と、自分の違い。) ……エリーを? ……了解した。(確かに超能力を持つ彼女は目の前の彼女の興味を引いたのだろう。――それを見せたかは兎も角として。その後、席を立つ姿を見れば、小さく頷いた。用事があるなら仕方がないだろう。) ――また。貴女も良い正月を。(まだ三が日の二日目。休みの人たちが多い時だ。彼女のように色々な事をするのは悪くない。その背を見送ってから――。)   (2012/1/2 22:03:16)

長門有希……静かになった。(彼女と言うにぎやかさの塊が居なくなった部屋はとても静かに。残された自分はどうしようか。炬燵の暖かさをもう少し堪能したら、一度家に戻るとしようか。キミドリとあちゃくらりょうこは恐らく雑煮を食べているだろう。……。) 「ぐうううう……」 ……。(びくっ。震える身体。手は、机の上にある蜜柑を取ってしまう。お腹が空いた……。)   (2012/1/2 22:07:00)

長門有希(ぷち。皮を細い指で貫き、そのまま音を立てて皮を剥く。瑞々しい橙色の果肉が露出すればそれを一口。じわりと広がる甘みと酸味を楽しむ。むぐむぐ…。音を立てて租借。美味しい。) ……冬に食べる蜜柑の魔力は異常。(炬燵+蜜柑=脱出できなくなる。概ね間違いでは無い気がする。蜜柑を食べる手は止まらない。細い指は時折その白い糸を剥いたり、逆に白い場所を残したり。味にも変化を。) んぐ……。(そして全部食べきってしまった。身が無くなった皮は近くのゴミ捨て場に。蜜柑を握ってた所為か少し薄黄色くなった指を舐め取り、んく。嚥下――。) ……。(食べ終えればそのまま瞳を細めた。両足からその熱を確かめる……。ちゃーじ中。チャージ中。)   (2012/1/2 22:14:24)

長門有希――。(すくっ!立ち上がった。存分に熱を吸収した足。その足で玄関へ。其の儘靴を履けば、部屋を見詰め――。) ……今度は、また。(他の誰かにも挨拶できるといい。そう思った。背中を向け、その耳を揺らしながら帰路へ。途中で携帯ゲーム機の停止を解き、歩きゲーム開始。)【では、この辺りで失礼します。それではーっ。】   (2012/1/2 22:22:37)

おしらせ長門有希さんが退室しました。  (2012/1/2 22:22:42)

おしらせ木下秀吉さんが入室しました♪  (2012/1/3 23:06:33)

木下秀吉【新刊も発売した事ですし、のんびりと。どなたでも歓迎中でございますっ。】   (2012/1/3 23:06:57)

木下秀吉まったく、寒いのう。やはり1月となると気温が寒くなる……。(コンビニで購入した肉まんを頬張り、部屋の扉を開けた。エアコン等は付いていないが、その部屋の中央に置いてある炬燵は暖かそうな雰囲気を醸し出している。うずっ…。身体は其の温かさを求めてしまう。そそくさと靴を脱ぎ、そのまま炬燵に足を突っ込む。机の上に転がるトランプや割りばしなど、恐らく此処で使われたのだろう道具を見詰め……。) ふむ。色々な物があるんじゃのう……。トランプなんて色々なゲームがあるんじゃが……。(そのトランプのケースを開け、中の札を軽くシャッフル。そう言えば此処で前に一度BJをした事を思い出し … 少し微笑んだ。) あの時は賑やかだったのう……。   (2012/1/3 23:16:55)

おしらせエルキュール・バートンさんが入室しました♪  (2012/1/3 23:19:33)

エルキュール・バートン【こんばんは…! あの、お邪魔しても、大丈夫でしょうか…?】   (2012/1/3 23:19:51)

木下秀吉【こんばんは。勿論ですともっ!】   (2012/1/3 23:20:22)

エルキュール・バートン失礼、します… (がちゃ…っと、その部屋の扉を開けて入っていきます。部屋の中に入れば暖かいかな…と少し期待をしていましたけど、部屋はやっぱり寒いままで。 少し肩を落として、残念そうな顔で…) …ぁ… …こ、こんにち、は… (ぺこ、っと秀吉さんにお辞儀。それから… コタツをじーっと見る。入りたい。凄く入りたい。だって寒いですし。 入りたいけど……) ……そ、その…… ……は、入って、も…… (いいですか…?って。 人が入ってるこたつに入るのも遠慮してしまってるみたいで)   (2012/1/3 23:22:12)

木下秀吉うぅむ……やはり炬燵は良い。ワシの家にはないからのう。(暖かな炬燵の温もりが思わず表情を緩ませる。シャッフルし終えたトランプを机に戻し、のんびりと机の元の位置に戻すと――、扉が開く音が聞こえ、其方に視線を送った。) ん? ああ、こんばんはじゃ。……ん?(自分の机を見て、彼女の言いたい事が何と無くわかった。何せその物欲しそうな視線。それが机に向いていれば。緩く微笑み、そのまま手招きを彼女へ。) 勿論じゃよ。炬燵と言う物は一人で入るものでは無く、他の人と入るものじゃ。(軽く足でこたつ布団を叩き、自分の向こう側を軽く膨らませた。)   (2012/1/3 23:29:31)

エルキュール・バートンぁ… …は、はい。ありがとう、ございます… (ぺこ…っと頭を下げて、しゃがんで… もぞもぞ、っとコタツの中に。 足、当たっちゃわないかな…って、ちょっとびくびくしてたら…) …ひ、ゃっ…!? (案の定、足が秀吉さんの足に触れてしまって。慌てて足を引っ込めて、顔を赤くして) ご、ごご、ごめんな、さ……っ……! (ぺこぺこ、何度も何度も頭を下げて。 ううう…って、すっごく恥ずかしそうにして… はぁ、って、息を吐いて…) …あ… …トランプ… してたん、ですか…? (ちら、っと。さっき一人で色々弄ってたのが見えたみたい)   (2012/1/3 23:33:13)

木下秀吉どういたしまして。と、当たってしまったな。気になったかのう?(自分と同じ位の年齢だろうか。少々おどおどしている彼女の脚が当たった際、微かに足を引き、彼女がそれ以上謝ったりしなくてもいいように。それと笑顔を浮かべれば、少し位彼女の反応が楽になるだろうと考え。) 何、炬燵の中で足が当たるのはよくあることじゃ。……ん? ああ、トランプが置いてあったからな。少々暇潰しに遊んでいた。というところじゃ。何せ一人ではトランプ遊びはできんからのう。(そう言って、浮かべていた笑顔を軽い苦笑に変えた。)   (2012/1/3 23:40:52)

エルキュール・バートンぁ… …い、いえ… (ふるふる、っと首を横に振って… 秀吉さんの笑顔に、少しだけ見とれてしまいます。この人、物凄く綺麗な人…って。こんなに整った顔の女の人を見るのはちょっと久しぶりで。恥ずかしさも忘れて、じぃ…っと。ちょっと赤い顔で見つめてしまって……) ……そう、なんですか…… その、私で、良かったら…… (トランプのお相手くらいなら…って。そっと手を挙げて、応じてみます。初対面だけど、この人とだったら…なんて。そう思えるくらい、付き合いやすいいい人でしたから)     (2012/1/3 23:45:59)

木下秀吉なら良かった。(首を横に振る。=気にしてない。と言う事。そう悟ればこちらも笑顔を深める。――おっと、何か間違いが起きている気がしなくもない。真っ赤に染まった顔が自分の事をじっと凝視していると、どうしたんじゃ?と首を傾げた。) ……ん、良いのか? ――と、自己紹介がまだだった。ワシは木下秀吉じゃ。……お主の名前を聞いても良いかのう?(トランプゲームを行う前に、此の目の前にいる彼女が何と言う子なのか、其れを確認しておこうと。自分の名前を告げてから、もう一度首を傾げた。)   (2012/1/3 23:51:42)

エルキュール・バートンあ… わ、私は、エルキュール=バートン…って、言います…。その、みんなからは、エリー…って… (ぼそぼそ…っと自己紹介。でも、表情は普段よりもちょっと柔らかくて。目の前の秀吉さんを信頼している、そんな意志が伝わるかもしれません。そのまま… ふぅ、っと力を抜いて。 コタツの暖かさに、そっと目を閉じて…) …じ、じゃあ… …はじめ、ますか…? (ぽつ…っと、小さく一言)   (2012/1/3 23:56:31)

木下秀吉エリーか。外国の人間なのか……確かにあまり見ぬ衣服じゃな。(まるでそう言った場所で見るような衣装。緑を基調としたそれは確かに――外国と言う感じがする。反芻するようにその名前を呼んでから、ゆっくりと熱を帯びた右手を彼女の方へ差し出した。) ワシは秀吉と呼んでくれて構わんぞ。…よろしく頼むのじゃ、エリー。 ……と、それじゃしてみるか。するのはブラックジャックで良いか?(此処で何度か利用したゲーム。彼女が此処に出入りしているのなら、そういったなじみのあるゲームの方がいいだろう。そう考えての提案で。)   (2012/1/4 00:03:09)

エルキュール・バートンひでよし…さん… …は、はいっ (ちょっとだけ、びく、っと震えてから。差し出された手を… おそるおそる、掴んで。ぎゅ…っと、握手。いきなりの握手は、物凄く勇気が要ったけど… でも、その笑顔を見ていると、警戒するのも何か違う気がして…) ……あ、はい。ブラックジャックなら…… その、何度か…… (何度かして、何度も恥ずかしい目に逢わされていて。かぁ…っと、赤い顔で応えて……) ……じゃあ…… し、します…か…? (ぽつ…っと。ちょっと乗り気みたい)   (2012/1/4 00:05:54)

木下秀吉うむ!(ぎゅ。とその掌を握り返した。柔らかな女の子の掌。それと同じ位柔らかな自分の掌は、彼女に自分が男だと言う事を悟らせないだろう。そして握ってから其の手を離すと、其の手はゆっくりとカードの山に乗る。彼女と違ってそう言った事を行った事の無い自分は、その行為に乗り気であった。) ふふ……ワシはこれでもギャンブルは得意なんじゃよ。ポーカーフェイスは得意でな。(そう言い、彼女の言葉にうなずいてから、ゆっくりとカードを2枚引き抜いた。そして、そのカードを確認し ……。 )   (2012/1/4 00:11:01)

木下秀吉2d13 → (2 + 2) = 4  (2012/1/4 00:11:05)

木下秀吉……。(眉間に皺が寄った。)   (2012/1/4 00:11:14)

エルキュール・バートン2d13 → (4 + 13) = 17  (2012/1/4 00:11:49)

エルキュール・バートン…え、ええと… (ちら、っと秀吉さんの手札を見る。4 vs 14。 これは…) …す、ステイ…です… (絵札を引いても3枚で14と2枚で14ならこっちの方が上なはず。 相手が勝つにはエースしかない…!)   (2012/1/4 00:12:44)

木下秀吉……これは酷い。(ポーカーが得意でも、その札が残念過ぎてはどうしようもできないのである。) 当然……ヒットじゃ! エリーよ。ワシは此処でお前に勝つっ!(最初からクライマックスと言う次元を超越した気がする。山札に手を添え、引く――!)   (2012/1/4 00:14:26)

木下秀吉1d13 → (8) = 8  (2012/1/4 00:14:30)

木下秀吉(ばさ。) ……完敗じゃ。(この間、3秒。)   (2012/1/4 00:14:42)

エルキュール・バートン…私の、勝ち…です…! (やった…!って、嬉しそうな表情を浮かべて。良かった…って、にこにこ…) …じゃあ、その… …ば、罰ゲーム、しても… …いい、ですか…? (ちょっと、控えめに。 嫌だ、って言われたら引っ込めちゃいそうな、そんな弱気の視線)   (2012/1/4 00:17:03)

木下秀吉……いや、其処は勿論じゃ。敗北したのなら、罰ゲームを行うのが当然。(眉間に皺を寄せつつゆっくりと顔を上げる。此処で受けない。と言う事は無い。) ひと思いにやると良い! ワシは逃げも隠れもせん!(胸をぐっと張り、受ける準備完了。)   (2012/1/4 00:20:03)

エルキュール・バートンじゃあ、その… (少しだけ、考えて。初めて逢う人への罰ゲームなんだから… 1d6 1-3 お腹、擽らせてください 4-5 背中に氷とか入れてみたいです 6 撫で撫でさせて、ください…)   (2012/1/4 00:21:54)

エルキュール・バートン1d6 → (5) = 5  (2012/1/4 00:21:56)

エルキュール・バートン…その… …1回、やってみたくて… (うっとりした表情で… ひょい、っと氷をいくつか持ってきて。摘み上げて、にこ…っと)   (2012/1/4 00:22:27)

木下秀吉……ま、まさか。(それは伝説の。背中に氷を入れて、ヒャッ!ってするアレではないか。) ……中々コアな事をしたがるんじゃのう。仕方ない。 ん。(それなら、そのニットパーカーの襟を捲り、その女の子と見間違えるほど白いうなじを彼女に見せつける。其処から冷たい風が流れ込んできたせいか、ふるっ…。身体を軽く震わせて。)   (2012/1/4 00:25:12)

エルキュール・バートン…いつも、こういうのは… (やられる側でしたから…って、にっこり笑って。それから、秀吉さんの後ろに回って……) ……わ、ぁ…… (凄く綺麗な、白いうなじ。見つめているだけで、どきどき… ちょっと顔が赤くなってしまいそう。うっとり、しばらくそこに見とれてから……) …ぁ… (ようやく自分のすべきことを思い出しました。そっと、氷を摘み上げて……) ……え…… (ぴ、と。まずは首筋に、氷を当てて。くるん、と、円を描くようにそのまま動かしてから…) ……えぇいっ……! (ぽと…っと。服の中に、氷を落としていって)   (2012/1/4 00:31:13)

木下秀吉ほう、そうじゃったのか。ワシは中立の立場じゃったな。こう言ったのに弱い人間が身近にいてのう。(脳裏に浮かぶ少年の姿。よく貧乏くじを引く彼の事を思い浮かべると、ついついその表情が緩む。背中を見せ付けていると――後ろから感嘆とした声が響く。一体何に関してそんな声を漏らしていると言うのか。投下まで地味に時間があるのが、自分の其処に見入ってるからだなんて知るわけが無く。) ……くふっ!?(そして、予測できないタイミングで首筋に密着した氷に思わず声を零す。咄嗟に唇をぎゅっと噤み、息を漏れない様にするが … つるん。と肌を滑って背中に潜り込んでいくそれに、ふるっ、と身体を強く震わせる。背中と衣服の間で軽く溶けた氷が、ことんっ…。と床に毀れ落ち。) ……こ、これで良いか?(真っ赤になりながら、彼女へ問い。そっとカードに手を伸ばし、誤魔化す様に次の試合を行うつもりである。)   (2012/1/4 00:39:42)

木下秀吉2d13 → (11 + 7) = 18  (2012/1/4 00:39:46)

木下秀吉……ふふ。(今度は勝てる。と言わんばかりの良い笑顔。)   (2012/1/4 00:40:00)

エルキュール・バートン…ぁ… (悲鳴を漏らす秀吉さん。震えて微妙に悶えて、赤くなって… …どきん、どきん。凄く綺麗な身体を氷が伝っていく様も、そのまま振り向く仕草も。何もかもが魅力的に見えて……) …はっ… は、い…っ… (こくん、と、顔を赤くして慌てて肯いて。 こんなこと考えてちゃ… 見とれてちゃ、ダメ…って。ふるふる、首を振りながらカードに手を伸ばして…)   (2012/1/4 00:43:27)

エルキュール・バートン2d13 → (10 + 5) = 15  (2012/1/4 00:43:29)

エルキュール・バートンぅ… 15… (相手に微妙に届かない。でもバーストしやすそう、そんな位置。ううっ…っと、弱気な顔で秀吉さんを見つめて…) …ひ、ヒット…です…っ… (ぼそ…っと、小さく。でも、やらないと確実に負ける…!って)   (2012/1/4 00:45:17)

木下秀吉……その数値ならば、ワシはステイを行おう。半分の確率で勝てるならば、無理に引く事も無い。(机のティッシュを取り、首に滲んだ水をぎゅ、ぎゅっと拭いながら、エリーの言葉を待ち … ヒットの宣言を聞けば、笑顔を浮かべた。) さあ、引くと良い。   (2012/1/4 00:46:01)

エルキュール・バートン1d13 → (10) = 10  (2012/1/4 00:46:13)

エルキュール・バートンあ… …あぁっ…! (引いてきた10の札に、がく…っと崩れおちて。やっぱり、挑戦なんて私には無理だったんだ…!って、がくーん、と落ち込んで…) …ま、負け…ました… (ぼそぼそ…っと。敗北を認めるのです)   (2012/1/4 00:46:47)

木下秀吉ふぅ……。(胸を撫で下ろした。何せ接戦だった。彼女が少しでも低いカードを取れば負けていた。負けた。と言う言葉に目をゆっくりと開き。) ……よし、ならばワシも罰ゲームを行わせて貰おうか。(そうじゃな…。と腕を組み、考える。何せ初対面の相手である。其れ以上酷い物と言うのも難だ。それならば…。 ) (1-2 其処に在った氷を一杯口に咥えて貰おうか。 3-4 頭を撫でさせて貰おう。 5-6 同じ事をやらせるといい!)   (2012/1/4 00:53:13)

木下秀吉1d6 → (3) = 3  (2012/1/4 00:53:19)

木下秀吉そうじゃな……なら、その帽子を外して貰って良いか? まずは軽い物……頭を撫でさせて貰おうかのう。(そういい、軽く微笑んだ。恥ずかしがり屋の彼女にはこれ以上ない罰ゲームだろう。)   (2012/1/4 00:54:54)

エルキュール・バートンぇ… 頭、を…? …え…っ…? (撫でさせろ、と言われると… 最初は少し、きょとんとして。それから、かぁぁっ…っと、赤くなって……) え…え、えええっ……!? わ、私の… 私なんかの頭で、いいん…ですか……? (ぼそぼそ…っと、自信無さそうに。それから… そっと、帽子を外して…) ……そ、その…… ……こ、これ……で…… (いいん、ですか…?って。消え入りそうな声を出しながら、そ…っと、頭を差し出して… …相手は女の人だし、こんなに綺麗な人だし、優しい人だし。 だからきっと、大丈夫…って、自分に言い聞かせて…) お、お願い…します… (ぼそぼそ、っと)   (2012/1/4 00:59:25)

木下秀吉うむ。頭じゃ。(……おお。思わず内心で、声を零す。それ位解り易い顔の紅潮。真っ赤に染まった顔で、それでも帽子を外す姿を見れば、ゆっくりと頷いた。) 勿論じゃ。そもそも提案したのはワシじゃ。それでエリーで駄目。なんてヘンじゃろう? ……うむ。(脱いだ帽子。そして露わになるその長い髪の毛。其の儘其処に手を伸ばし――ゆっくりと其の髪の毛を撫で始める。指を使って髪の毛を掬いながら、毛が荒れない様に優しく撫でる。時折親指が額を擽ったり、耳の淵を擽ったり――…。)   (2012/1/4 01:06:49)

エルキュール・バートンぁ… は、は、い……っ…… (こくん、と、小さく肯いて。あなたの頭を撫でたい、なんて言われて、恥ずかしくないわけがなくて。それに… …少しだけ、嬉しくて。小さく息を吐きながら、撫でられる瞬間を待って……) っ……、ん………っ…… (ぴくんっ、と、小さく震えて。秀吉さんの指は、暖かくて、柔らかくて。触れられているだけで、幸せな気分になってしまいそう。目を閉じて… …少しだけ、力を抜いて。撫でられるままに、身を任せて……) ……ぅ、ぁ……っ……? (ふるっ…っと、擽ったそうに身体が震える。指が敏感な部分を掠めるたび、ぴくんと身体が震えて、小さく声を漏らして……) ……っ、ぁ……、は…… (はぁ…っと、赤い顔で。息を吐きながら、ぽてん…っと、頭を秀吉さんの身体に預けるように……)   (2012/1/4 01:12:30)

2011年12月18日 03時54分 ~ 2012年01月04日 01時12分 の過去ログ
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