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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2023年12月29日 01時41分 ~ 2024年01月04日 06時13分 の過去ログ
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フィガロ((....、(目逸、) 本人の前で言う?俺だって柄じゃないの分かってるんだから(う、   (2023/12/29 01:41:33)

フィガロ((んー、CC。返答はそのまま返してくれていいよ、   (2023/12/29 01:42:13)

おしらせフィガロさんが退室しました。  (2023/12/29 01:42:16)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (2023/12/29 01:42:24)

スタンリー体調はどれだけ管理しても崩す時は崩すからな、周りも崩してんのよくみんよ(己の仲間を思い出すと最近鼻を啜ってる人もいれば咳き込んでる人がいるのも思い出し医者、魔法使い人間、変わらず体調を崩し始めてるだろうと首を左右に振り。マッサージしていた手をそのまま離し温まった手に満足して)確かに昼間も冷えんね、また雪でもふんじゃないか?(先週の雪を思い出しまた年でも越せば雪でもふるんじゃないかと想像して)   (2023/12/29 01:49:54)

スタンリー((結構cuteだし俺も嬉しかったからね(けら   (2023/12/29 01:50:34)

オーエンお前もね。(思い出したようにくす、と小さく笑いと僅かな揶揄を混じえた声色で付け足すように言葉を口にすれば、離れていった手を横目にみやり"もう終わり?" なんて。あまり人に触れられることも無い箇所だったのとひんやりとした感覚が存外心地よかったのかもしれない、触れられていた箇所に己の手を当て、する、と少し感覚を辿るように軽く摩りながら続いて聞こえてくる声に視線を相手から外、)雪なんて珍しくないよ、北の国だとずっと降ってた(己がよく知る寒々とした国を思い起、   (2023/12/29 01:56:59)

オーエン((僕は別に可愛いなんて言われても嬉しくない。けど、お前に会えるのは良い、退屈が紛れるし(む、   (2023/12/29 01:57:54)

スタンリー俺はもう治ったかんね。(そういえばというように体調を壊してたのを思いだし苦笑い。首のマッサージ、はたまたその冷たさが良かったのか分からないものの彼が気に入っていた様子を感じ取ると少し考えて触れていた部分の彼の手をとり再び今度は反対の手を当てて体をよせ"誘ってんの?"なんてからかい)雪ん国なら慣れてそうだね、俺んとこちらほらしか降んないからね(雪国なんて今更寒すぎて行く気にも慣れないが想像するとオーロラなど色々思いつき)   (2023/12/29 02:16:05)

スタンリー((嫌がんもんね、退屈しのぎんならいつでもなってやるっていづたろ?(ケラ   (2023/12/29 02:17:53)

オーエンあっそう、辛そうな顔が見れなくてすごく残念(感触を確かめるように己でもやってみようかと少しの好奇心から当てていた手は少ししてから相手によって退けられてしまった。ちょっと、なんて抗議の視線と言葉を向ける前に再度触れたヒヤリとした感覚にピク、と開きかけた口を閉じ、距離の縮んだ相手へとゆるり視線を向ける。)へぇ。僕をからかってる?それともその気になった?(首に当てたられた手を払うことも無くパチン、と指を鳴らした瞬間に座る彼を跨ぐようにして両側に膝をつき、手を背もたれにつけば、ぎ、と小さくソファーが軋む音が耳に届いた。じ、と色の違う両の目で見下ろしながら雪に馴染みのなさそうな彼の言葉に"北の森に散歩でも行く?綺麗な雪景色が見れる。寒くて凍えて動けなくなっちゃうかもしれないけど"なんてニコリと笑みを   (2023/12/29 02:27:41)

オーエン((言った。覚えてる。でも別に毎日来なくても良いし、書き置きも要らない。別にお前と約束してる訳でもないし、負担になるだろ(ぐ、   (2023/12/29 02:29:33)

スタンリー((打ち終えて自分で消すことあんのかよ(ハァ   (2023/12/29 02:44:13)

オーエン((あはは、間抜け。待っててあげるからゆっくりしたら良いよ(ひら、   (2023/12/29 02:47:32)

スタンリーアンタに見られたら凄い嬉しそうな表情思い浮かぶね(体調が悪い時に出会ったのがあのミスラだったから良かったもののずっと己の苦を感じる顔を見たがる目の前の彼だった場合を考えると安易に思い浮かぶ。脳裏に浮かぶ満足気に笑みをこぼす彼が。触れていた手、彼の指がパチンと乾くような音が聞こえると横にいた彼がいつの間にか目の前におり膝を股がり距離が縮まる、彼の腰をそのまま引き寄せ笑みを零し)どっちだと思うよ?アンタ1回俺の下でぐっすりおねんね状態だったかんね   (2023/12/29 02:48:30)

スタンリーアンタに見られたら凄い嬉しそうな表情思い浮かぶね(体調が悪い時に出会ったのがあのミスラだったから良かったもののずっと己の苦を感じる顔を見たがる目の前の彼だった場合を考えると安易に思い浮かぶ。脳裏に浮かぶ満足気に笑みをこぼす彼が。触れていた手、彼の指がパチンと乾くような音が聞こえると横にいた彼がいつの間にか目の前におり膝を股がり距離が縮まる、彼の腰をそのまま引き寄せ笑みを零し)どっちだと思うよ?アンタ1回俺の下でぐっすりおねんね状態だったかんね、リベンジは悪かねえな(ケラっと笑いながらも彼の提案、北の国の雪景色に一瞬考え込み"死んで置いてかれんのはいやだかんね"なんて冗談目かしく返し   (2023/12/29 02:50:02)

スタンリー((負担になんねぇよ、来たくて来てっから。書き置きしないと急に来なくなったら余計暇んなんじゃん?(コテ   (2023/12/29 02:50:58)

オーエン勿論、(苦しそうに顔をゆがめて浅く呼吸を繰り返す相手が見れるのならそれはとても面白そう。そう細かくは口にするのも面倒で一言で返しては瞳をゆったり細めて笑う。不意に腰に回された手とグイ、と引き寄せられる感覚に思わず目を見開いてからすぐに眉を寄せる。向けられた言葉には、はぁ?、なんて返したものの、すぐ思い出したのだろう口を閉じてなんとも言えない顔を一瞬零してから、ふふ、と) お預けにされて可愛そう。また途中で寝ちゃうかも。(ねぇ、なんて片手を背もたれから離し彼の顎を軽く掴んではくい、と軽くうえを向かせじっと視線を向、   (2023/12/29 02:56:57)

オーエン((...あぁそう、お人好し(ふい、/目逸、   (2023/12/29 02:57:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。  (2023/12/29 03:35:13)

オーエン((は?僕を置いて寝るなんて良い度胸してるね。何をしてやろうかな(けら、と笑ってはつんつんと反応の返ってこなくなった相手つつき、少し眺めてからそっと相手の唇に指先で触れ、考えるようにふにふにと遊んでから相手の顎の少ししたあたりの首筋に口寄せ、ジュ、と跡を残してから離してやる。)...ふん、間抜け面。(くるりと背を向け消える直前、振り返ることなく小さく呪文を呟いてふわりと近くのブランケットをかけてやれば煙のように姿を消してしまった   (2023/12/29 03:40:32)

おしらせオーエンさんが退室しました。  (2023/12/29 03:40:40)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (2023/12/30 00:16:04)

オーエン...、(ふわ、と部屋に姿を見せたものの、寒々とした室内にゆるりと視線を散らしてからローブを翻して奥の寝室へと足を向ける。寝台にぎし、と腰をかければふわりと欠伸をひとつ。ごろり寝台へと寝転んでしまえば被っていた帽子がころりと転がって床に落ちてしまった。それを追うようにちらりと見やったものの、拾うのも億劫でそのまま視線を天井へと向ける。1年が終わるからと何だか忙しそうな寮から姿を消したはいいものの、それはそれで退屈なものだ。)...騎士様でもからかえばよかった、(なんて呟きはそのまま静かな部屋の空気に溶けてしまったらしい、ごろ、と寝返りを打っては軽く体を丸めさながら猫のように体勢を変えて瞳を伏、   (2023/12/30 00:22:35)

おしらせゼノさんが入室しました♪  (2023/12/30 01:14:35)

ゼノ((お邪魔するよ、スタンは今日はおやすみだよ(手平   (2023/12/30 01:15:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (2023/12/30 01:21:20)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (2023/12/30 01:21:26)

オーエン((...気を抜いてた。誰、お前。まぁいいや、こんばんは?   (2023/12/30 01:22:06)

ゼノ((僕はゼノだよ。スタンの代わりに僕、キスマークつけて部下に追いかけられてたからね(ふふ   (2023/12/30 01:23:59)

オーエン((ゼノ。ふーん、...ふふ、アレ見つかったんだ、良い気味。それ見たかった、(けら、   (2023/12/30 01:29:00)

ゼノ((君だったんだね、スタンも乗っかるから悪いんだけどね(ケラ   (2023/12/30 01:47:14)

オーエン((うん、僕がやった。あいつ誤解でもされた?可哀想(ふふ、)ふふ、先に寝たら何するかわからないよって言っておいたのにね。僕は楽しかったからいいけど   (2023/12/30 01:51:12)

ゼノ((スタンは顔がいいからね   (2023/12/30 02:02:05)

ゼノ((スタンは顔がいいからね、"子猫に噛まれたかも"なんてキザなことを言って質問攻めさ(くすくす   (2023/12/30 02:05:13)

オーエン((は? 何それ、あんなけだものと一緒にしないでほしいんだけど(む、) 猫があんな噛み跡残すわけないだろ。...そうだ、ねぇ、お前今日は雑談の気分なの?   (2023/12/30 02:09:34)

ゼノ((一緒にしてるつもりは無いけどね(くす)あぁ、まだ出先で也するにはかなり時間がかかってしまいそうだからね。少し待ってておくれ   (2023/12/30 02:12:22)

オーエン((...、今度はお望み通り噛んでやる(ふん、)なに、お前出先なのに来たの?(ギョ、/嬉しいような咎めるような微妙な顔)   (2023/12/30 02:22:56)

ゼノ((仕事に支障を来さない程度にしておくれよ、まあスタンなら大丈夫だろうけど(くす)まあ仕事では無いからね(頷き   (2023/12/30 02:29:48)

オーエン((知らない。なんなら腕の1本くらい噛みちぎっちゃうかも(ふふ、) ふーん、出先でも僕に構ってくれるんだ?ほんとに物好き。(あは、   (2023/12/30 02:34:15)

ゼノ((おっと、それはこまるね(ふむ)物好きは嫌いかね?   (2023/12/30 02:47:58)

オーエン((ふふ。お前の知り合いが使い物にならなくならないようにせいぜい祈ってなよ(けら、) ....、少なくとも嫌いじゃない。いちいち言わせるなよ   (2023/12/30 02:53:15)

ゼノ((スタンにも言っておかないとね(くす)おお、それは嬉しいね、せっかくなら聞きたいから   (2023/12/30 03:01:40)

オーエン((言わなくていい、それで寝ないとか言い出したら楽しいイタズラが出来なくなるだろ(んん、) 柄じゃないこと言った。もう言わない。(ふん、   (2023/12/30 03:05:51)

ゼノ((それはそうかもしれないね(うむ、)おやおや、それは困った、また引き出さないといけないね   (2023/12/30 03:17:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (2023/12/30 03:37:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゼノさんが自動退室しました。  (2023/12/30 03:51:16)

おしらせスタンリーさんが入室しました♪  (1/1 00:26:35)

スタンリー((happy new year.まあ新年の挨拶な、忙しそうだかんね、会えっかわかんねえけど少し居座んよ   (1/1 00:27:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。  (1/1 01:00:52)

おしらせゼノさんが入室しました♪  (1/1 23:45:42)

ゼノ((happy new year、...まぁあと数十分程で元旦とやらも終わるけれどね。 ということでお試しだ、出来なければ魔法使いを引っ張ってくるよ   (1/1 23:48:04)

ゼノ、(ギ、と音を立てて開いた扉の先、人の居ない静かな寒々とした部屋の中に視線を向けたもののそんなことはどうでもいいと言わんばかり室内へと足を踏み入れる。ボス、とソファーに腰をかけては軋むスプリングの音を耳にしながら背もたれに背をもたれかからせた。今の研究は、次にやることは、そんなことをぐるぐると頭の中で考えていれば時間は過ぎるものだ。人差し指の長めのつけ爪を己の頬にそわせるようにして手を顎に当てては細く長く息を吐き出した。   (1/1 23:56:22)

おしらせスタンリーさんが入室しました♪  (1/2 01:32:38)

スタンリー((びっくりすんよ、部屋に俺以外の俺の世界のやつ見っと。早速見てくれたんだ   (1/2 01:34:06)

ゼノ((おおスタン! 驚いたかい?サプライズは成功だね。勿論だとも、まぁ、至らないところはあるかもしれないけどね。許してくれるかい?   (1/2 01:37:06)

スタンリーく、ぁぁ…邪魔すん、よ?(いつもながらの気分で欠伸をしながら日々出会う魔法使い達と話そうと部屋の扉を開けると視界に入った見覚えのあるポンパドール、特徴的な爪に己が間違える事がない独特な雰囲気のそれは間違いなく幼い時からずっと横にいる彼。ここで会うとは思わず一瞬言葉を詰まらせるも彼の足らから足早に近づき"ゼノ!"なんて弾むような口調で彼の名を呼び彼の方へと手を掛ける)   (1/2 01:44:39)

スタンリー((ああ、めちゃくちゃびっくりしたね、流石じゃん。勿論構わないね、俺も魔法使いん時は当たらないとこあっただろうし。   (1/2 01:46:33)

ゼノ...、...!、おおスタン、随分ご機嫌だね?(ぐるぐると巡らせていた思考は扉の開く音すら耳に届かせはしなかったが弾むような声色で呼ばれた己の名はしっかり耳に届いたらしい。まぁ、それでもテレビを消すように思考の中断はしなかったせいでワンテンポ遅れた反応を返してはしまったが。顎に当てていた手を離し声のした方をソファーの背もたれ越しに振り返ればよく見知った相手を視界に移し、軽く片手振り返、   (1/2 01:56:04)

ゼノ((最初に言ったのはこちらだからね。それに、観てみると面白くて以前なぜ観るのを辞めたか疑問だ。過去の自分に会って問いただしたいくらいだ(ふむ、   (1/2 01:58:54)

スタンリーここにゼノが来ると思わなかったからな、どうしたよ?研究室じゃ考えまとまんなかった?(彼の返答は少し遅れてでも帰ってくる、彼が返答に遅れるのは大体考え事をしてる時。彼の大好きな科学のことでも考えていたのだろう。考えてる時は彼の研究室でああでもないこうでもないと引き篭もってるイメージだったがこんなとこで考え事に何かあったのだろうかなんて考えながらソファの背もたれを掴みそのまま軽く飛ぶと彼の横に着地し座り。)   (1/2 02:02:21)

スタンリー((それでも最高じゃん。あの作品見てっと後からじわじわと盛り上がってくるからな、気に入ってくれたのは嬉しいぜ   (1/2 02:03:17)

ゼノそのまま返すよ、僕も会えるとは思ってなかった。(近寄ってくる相手を視線で追いながら向けられる言葉と同じものを返す。ソファーを掴んで持ち前の身体能力の高さを見せつけてくれたところで、どさ、と起こった衝撃を感じつつ後半部分の彼の質問に答えるとしよう) そうだね、それに場所を変えると集中力が上がるということは脳科学的にも立証されている。あぁ、これには場所ニューロンというものが関わってくるのだけど、そもそも場所細胞は海馬のCA1野およびCA3野に多く存在する錐体細胞で...(相手の方へと視線を向けたままソファーの背もたれに背を預け直し、ついでにとでも言わんばかりに言葉を続けながら軽く己の腕を組、   (1/2 02:18:02)

ゼノ((君に言われないと見直しはしなかっただろうね。実にelegant、(ウンウン、   (1/2 02:19:05)

スタンリー俺は常連だかんね、アンタが気にいるもんとも会えっかもな?科学じゃ説明つかないもん解明すんの好きだろ?(足を組み煙草を咥えながら火をつける。彼から毒ガスがなんとか言うであろう想像がつくが少なくともここは禁煙ではない為気にすることはせず紫煙を吐き出し彼が興味持ちそうな事を代わりに口にする)オーライ、アンタの科学の話俺には何言ってっかわかんねえよ。ようは場所変えて集中力上げに来たって事?(1聞くと100で返ってくる彼の言葉、このままだとこの話だけに熱が入り終わらないのを想像して興奮を抑えさせるように彼を止めて)   (1/2 02:27:07)

スタンリー((アンタが俺の世界見てっときに俺は魔法使いのステージ見てたって思うとなかなか面白いね(クス   (1/2 02:27:55)

ゼノおお、その通りだよスタン。先程中断してしまったけれど(己の言葉を遮るように口にされた相手の言葉に言葉を途中でやめ、満足気に頷いてみせる。まぁ彼が来たものだから己の思考は中断してしまったが、別に気分を害したわけでも無いために興味は次の相手の言葉にうつってしまった。) 説明がつかない?おお、それは是非あってみたいね!どんなものが見れるだろう...と、スタン(化学で説明がつかないと言えば代表格は魔法やらゴーストやら。彼の言うそれが何なのかは知らないが説明がつかないと言われれば法則でも仕組みでも解明したくなるのが科学者だ、ワク、と声を弾ませた、もののタバコをくわえる様子に彼の名を呼んでから1度息をついた) また毒ガス吸引なんてしてるのかい、百害あって一利なしだよ。危険性と発癌性、副流煙について僕が1から説明しようか?それとも口が寂しいのかい(なんて、トントン、と片手の人差し指のつけ爪で彼の口元つつき   (1/2 02:41:07)

ゼノ((おお!そうなのかい?実にelegant!僕も見たいと思っていたんだ、やはり物事をするには時間が足りないね(むむ、   (1/2 02:42:33)

スタンリーはは、それは邪魔したな。何もないところから現れる。アンタが好きそうなどこでもドアみたいな(考えを中断したなんて聞くと恐らくやめたのは己のせいだがその状況に反省をしてるわけでもなく笑いながら気にしてないと分かった上で邪魔したなんて。続いた己の言葉に興味を持った彼がそのまままるで子供に戻った時のように目を輝かせてる様子を見ながら一番特徴的だった目の前にドアが現れた魔法、それかシュガーどちらか伝えようと思ったがパッと出てきたのは青い猫型ロボット、こっちの方が喜びそうだと例えをそっちにしてみる。)ん?アンタが何もないところから作ってくれたからね。まあこんな言い訳アンタならすぐバレんね?口寂しいっつったら代わりになるもんくれんの?(名前を呼ばれ反応すると、適当で簡単なそれらしい言い訳を口にしながらも付き合い長さでバレるだろうと唇を触れる彼に嫌がらせで紫煙を顔にかけ)   (1/2 02:55:38)

スタンリー((俺もよく思うよ、もう1人くらい俺が欲しいね。やる事が増えんよ   (1/2 02:56:08)

ゼノおお...!ワームホール...否、しかしそれだと必要エネルギーが莫大だ、そもそも空間の移動と言うより時空の...(どこでもドア、と聞いて思い浮かんだのは世界が的なアニメの秘密道具、それが本当にあるのなら是非見てみたいものだ。思わず仕組みを考えてしまったがふと相手の言葉に言葉を止めて考えるように彼からつけ爪の先を離し、手を再度己の顎に当てる。)!、げホッ、...っ、 スタン....(ふわりとかけられた煙に軽く目を見開いては喉に流れ込んできたそれに噎せるように軽く数回咳き込んでからジト、っとした視線を向けつつ抗議でもするように名を呼び言葉を続ける。)君がそれに何を求めているかによるよ。煙を吸う感覚や含まれるニコチン、タールのような脳へ直接作用する快楽物質なら今この場に代用品は存在しない(ふむ、と   (1/2 03:09:59)

ゼノ((最近は睡眠に時間を取られてしまってままならない、僕がもう1人と言うより疲労を感じず記憶や感覚だけ共有できる方が合理的で良いと思うね(ふむ、   (1/2 03:11:53)

スタンリー日本のアニメってのなかなか例えに使えれんね(彼への例えに使った日本のアニメを思い出しそのまま彼が考える素振りを見てはそのアニメがなければきっと例えが何も浮かばなかっただろうと1人で納得。彼の考える様子を見てはそのまま煙草の煙を吸ってしまったであろう彼が咽せ、恨めしそうに見つめる彼に悪いと言うように煙草を咥えたまま一度両手を上げ)それは残念だな、じゃあ当分アンタは煙草に耐えてもらわなきゃなんねぇね。(そうそうやめる気のない己、耐えろなんて言いつつもそれは何年後まで待たせるのか、目の前の彼には遠回しに辞める気がないことは伝わるだろうと)   (1/2 03:23:09)

スタンリー((アンタねないからちょうどいいじゃん。俺はもう1人いる方がいいね。ずっとアンタから目離さず守れっから   (1/2 03:24:00)

ゼノ、(軽く両手をあげて見せた彼はそれでも吸うのを辞める気は無いらしい。まぁ、重度の喫煙家でもある彼がそうそうやすやすとやめてもこちらが驚くが、続く言葉に、むむむ、と眉を寄せてみせる。少し黙り込んで思考を巡らせてみては、はっとしたように下げ気味だった視線をあげ)スタン、君はさっき口寂しいと言ったね(なんて口にしながら己の片手だけつけ爪と手袋を外し、つけ爪のついたままの方の手でひょいと彼の咥えるタバコを取り上げた。そのまま呆然とする相手の唇に手袋を外した方の手の人差し指を押し当てググ、と口腔内へとねじ込、) 快楽物質や煙の代用品は無いが君が言ったように口寂しいというものが理由ならこれでも良いのではないかね?どうだいスタン(先程の煙の仕返しの意図も少なからずあるがそれとは別に単純な興味による行動でもある。研究結果を求めるようにじ、と相手へ視線を向、   (1/2 03:34:57)

ゼノ((寝ているよ、最近は寝すぎな気がするね(む、) Wow、確かに。君が2人いれば何からでも守ってくれそうだ。さすがnight   (1/2 03:36:49)

スタンリー((少しだけ放置すんよ   (1/2 03:39:34)

スタンリー((戻った、すぐ打つから待ってろ   (1/2 03:58:21)

ゼノ((ゆっくりで良いさ、待つのは得意だよ(ひら、   (1/2 03:59:33)

スタンリー…は?(両手を下ろし煙草の煙で肺を満たしていると黙り込み最初はいつものように言うだけ言って諦め新たな考え事に時間を費やしているのだと思っていれば話だし先程の会話、彼がどう言う反応を取るか言っただけの言葉を彼が鵜呑みにして何をするのか彼の行動を探っていたがまさか咥えた煙草を奪われるとは思わず思わずその場でfreezeし。)おい、ゼ…ノッ⁉︎ッ…(最初は返せなんて言おうとするものの口内に入ってきた彼の指に思わず目を見開き、流石に彼に傷を負わせるわけにはいかず少し考えながら彼の腕を咥えそのまま指に舌を絡ませて)悪かねえけど、これだとアンタのずっと指咥えとかなきゃなんないね。アンタの好きな実験も効率悪くなるけどどうすんよ?ゼノ(指の付け根にそのまま舌を這わせくすぐるように)   (1/2 04:08:51)

スタンリー((俺のセリフが取られてんな(ケラ)俺のPrincessは一体何時間寝てんのかね?子守唄でも歌ってやろうか?   (1/2 04:09:48)

ゼノおお...(睨みのひとつでもしてくるかとも思ったが固まってしまった後、指を押し込んでからの驚いたような表情と指先に絡められた相手の舌に思わずパチ、と瞳を瞬かせた。幼子が口にする器具のようだと内心に考えはしたがまぁ怒るだろうなと口にはしないでおく。噛まれても仕方の無い場面ではあったが歯を立てなかったのは己を守ってくれる彼らしい。指の付け根に這わされる舌の感覚を擽ったそうに瞳細めてみせては相手の言葉に、なるほど、と)確かにその通りだよスタン。困ったね?あぁ!君、僕の指じゃなく自分のでやれば良いんじゃないか(まぁ100%却下されるだろうことを口にしつつ軽く彼の口の奥に指を入れ相手の上顎スり、となぞり   (1/2 04:22:17)

ゼノ((普段は言った通りだよ。酷いと本当に言葉通り丸1日寝てしまうけれど(ふむ) おお、スタン、君の歌ならば聞きたい者は沢山いるだろうね。勿論僕もその1人だよ(ふふん、   (1/2 04:24:34)

スタンリーん、なんの冗談よ。いい年した俺が自分の指咥えてなんの特にもなんねえし、片手だけでアンタ守るには骨が折れんぜ。(己も彼も片手だけじゃ仕事に支障をきたすのは間違いなく、彼の冗談を本当にやる気はないが想像してしまっては間違いなく士気は下がるだろうし操縦士ながらスナイプすることも出来ない、何より赤ん坊がやるような事なんの罰ゲームであってもカッコもつかないしやりたくもないのは誰だってそうだろう。彼の指が急に己の口内で遊び始めると肩を軽く揺らしそのまま相手の腕を掴み離させ)やっぱり煙草が一番手っ取り早いね。…にしても最近やたら口ん中弄られんね(思い出した魔法使いと目の前の彼が口に指ぶちこんでくるのを思い出し己の口に何かあるのかとさえ思い始めてきて)   (1/2 04:33:23)

スタンリー((丸一日寝てっときもあんのね、ならまあ良かった(ほっ)冗談じゃんよ、勘弁してくれ。がらでもないかんな   (1/2 04:34:32)

ゼノ、(自分で言っておいてなんだが確かに彼の言うとおり想像するだけで奇怪な絵面になる。整った顔に煙草は良く似合うし格好も付いているがそれが彼の指だったらそれはもう面白いと言うよりどうしたのかと心配するレベルだ。反応を見るように指先で口の中弄っていればグイッと掴まれた腕、そのまま離されてしまった。特に抵抗することなく大人しくそれを受け入、) 今度副流煙について説明してあげよう(なんて冗談半分に告げつつも、相手の独り言のようなそれに軽く首を傾げた) 弄られるのかい?君が? 随分気を許しているんだね?(火のついたままのタバコを片手にそれをちらりと見やってからふと彼の言葉を拾うように   (1/2 04:43:32)

ゼノ((良くないよ、そんな日は酷い気分になる(んむ、) ふむ..残念だね。ならば眠れない時に頼むとするよ(ふふ、   (1/2 04:46:12)

スタンリー勘弁してくれ、アンタの科学の話は長い、と言うか俺にはわかんないかんね。(口の中に残る違和感を感じながらも彼が先程取った煙草を見てはその手を軽く掴み己の口へと治める。違和感の正体を拭うように紫煙を吐き出し彼の説明を考えるとどちらかといえば説教くさくなるなと言葉にせず自己完結させ灰を灰皿に落とす。)暇つぶしの相手、警戒しても警戒しなくても、のらりくらりしすぎてて俺でもよめない。ヤキモチか?ゼノ(周りにいないタイプの彼等、見なくとも力の差は歴然なのはわかるがそもそも彼等が今目の前にいる彼にさえ手を出さなければ自分の命も投げ捨てなくて済む、だからこそ今は受け入れてもいいと思っただけだが目の前の彼の質問攻めに手を伸ばし頰を軽く撫で)   (1/2 04:55:37)

スタンリー((時間を睡眠に奪われんのが嫌そうだな(ふむ)そん時は考えといてやんよ   (1/2 04:56:24)

ゼノ(煙草を持つ手を掴まれてはそのまま彼のしたいようにさせてやる。再度煙草を加え紫煙を吐き出す様子を眺めては小さく息をついた。この毒ガスの何を好むのかは知る由もないが絵になるのは否定できないのだからタチが悪い) ふむ... 立場が逆なら君はヤキモチでも焼いてくれるかい?(彼のような歴戦の経験と勘があってもよめない相手というのもそれはそれで気になる。するりと撫でられる頬の感覚に軽く瞳を細めつつ左記を口にしてから軽く笑みを零す。質問に質問で返しているのは少しずるいかもしれないが   (1/2 05:08:59)

ゼノ((君と話す時の寝落ちはいつも後悔しているよ(記憶探、) 眠りにくい分ツケが回ってくるからね、ただ1日何もせずに終わるのは非合理的だろう?(む、   (1/2 05:11:24)

スタンリーずるい返しじゃん(咥えた煙草を嗜みながらも彼から返ってきたのは答えではなく質問。紫煙を吐き出しながら逆に想像してその答えを見つける。それが仕事なら、それがプライベートなら二通りの答え。仕事で彼がそれをされて合理的だと思ってのやり方なら勿論ヤキモチをやくか妬かないかの方へはNO、彼が仕事ならそれは己にとって見張る、待つそんな感じの仕事だから。ただ今彼が求める答えはそっちではないだろうと口を開き。)ああ、妬くね、長い付き合いのアンタが今更俺以外の相手に甘やかされて好きにされて…他の奴に守られてんのが一番癪に触んよ(頰から手を離し持っていた短くなった煙草を灰皿に押し付け)   (1/2 05:20:23)

スタンリー((今日は寝落ちしたらそのまま持って帰ってやんよ(ケラ)非合理的だけど、俺よくそれやっからな…   (1/2 05:21:06)

ゼノおお....、熱烈だねスタン、流石だ。君に惚れる人達の気持ちが分かる気がするよ(ずるいと言いつつ答えてはくれるのかと少し考えるように流れた静寂と、吐き出される紫煙をちらりと目で追う。すぐに空気に溶けて消えてしまったがそれに続くように告げられた言葉に相手へと視線を戻した。頬から離される手、小さく火の潰える音と共に灰皿に押し付けられたタバコ、順に視線を移しながら左記を。   (1/2 05:37:52)

ゼノ((まだ目が冴えているからね、君の方が先かもしれない。と言っても僕では君は運べないけれど(ふ、) なんと...、スタン、寝溜めは良くない、普段から良質な睡眠をだね(むむ   (1/2 05:40:01)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ゼノさんが自動退室しました。  (1/2 05:46:02)

スタンリー俺に見向きもされないのに惚れる奴どちらかと言うと可哀想だけどね。んで?俺はアンタからの答えはもらえねぇの?(自分の事であってもどこか他人事のよう。昔から付き合っても優先順位は目の前の彼なのだから遊び以外の感覚で付き合うには周りは酷だろうと今だに考えた事はあるが途中で考えるだけ無駄と冷めた感情が勝つ。頬杖をつき彼の方を見つめると己だけに言わせて己の質問がなかった事にしようとする彼にもう一度尋ね、話から逃す気はないと言うように視線を送り)   (1/2 05:50:38)

スタンリー((目が冴えてるって言ってたから気づいてないか、、寝たかどっちかだね(ふむ)   (1/2 05:51:36)

おしらせゼノさんが入室しました♪  (1/2 05:53:47)

ゼノ((寝てないよ、少し目を離してはいたけどね(むむ、   (1/2 05:54:36)

スタンリー((はは、おかえり   (1/2 05:55:25)

ゼノおっと...目敏いね(話題のすり替えは失敗に終わってしまったらしい、軌道修正でもするように頬杖ついて再度質問を投げかけてくる彼に軽く肩を竦め小さく笑いながら左記を口からこぼした。少し考えるように間を開けて己の顎に手を添える。) ふむ...警戒心の強い君の内部に容易に触れられるほど気を許されているという観点に関しては些か思うところがあるね。(どことなく理屈っぽいような返答になったがしょうがない、"これが君の言うヤキモチに当てはまるのなら僕は妬いたことになるけれど、それを知ったところで君は何かしてくれるのかい"なんて、さらに付け足すように口を開きながら自然と考え事をするように下げていた視線を隣の相手へと移、   (1/2 06:06:21)

ゼノ((ただいま、やはり360分の退出はいつも忘れてしまうね(ふむ、   (1/2 06:08:10)

スタンリー((俺も予想ではそろそろ追い出されっから一旦出戻んぜ   (1/2 06:10:04)

おしらせスタンリーさんが退室しました。  (1/2 06:10:07)

おしらせスタンリーさんが入室しました♪  (1/2 06:10:09)

スタンリー狙ってたもんは逃さねぇよ、獲物でも会話でもな(やはりすり替えようとしていたのかと予想が当たりながらも己の質問を今度は逃げることもせず真面目に考える彼を眺めて返答を待つ。少しした沈黙の後に出た彼の答えが思っていたよりも厳しめなそれに苦笑いを浮かべ少し考えると彼の頬に再び手を当てて見つめ)厳しいね   (1/2 06:15:48)

スタンリー((悪い、きれた   (1/2 06:16:09)

スタンリー狙ってたもんは逃さねぇよ、獲物でも会話でもな(やはりすり替えようとしていたのかと予想が当たりながらも己の質問を今度は逃げることもせず真面目に考える彼を眺めて返答を待つ。少しした沈黙の後に出た彼の答えが思っていたよりも厳しめなそれに苦笑いを浮かべ少し考えると彼の頬に再び手を当てて見つめ)厳しいね、別に敵軍じゃないから様子見てたけどアンタに危害加えんなら躊躇せず撃てるって言ったら信用できっか?(彼の言葉がヤキモチかはたまた守ってくれる対象が彼等に絆されて腕が鈍るのが嫌なのかどっちかの判断ができず妬いたら何かしてくれるに考え彼を見つめると"上書きしてクタクタになるまで甘やかそうか?“なんて冗談めかしく笑い)   (1/2 06:21:06)

ゼノ素晴らしい宣言であるけど、君を信用していなかったわけではないよスタン、君は僕のnightだからね(再度頬に触れる手袋越しの感触を感じつつ苦笑いを浮かべながら向けられた言葉に左記を返す。彼の言葉は確かに信用に足るものではあるのだが、そこを心配していた訳では無いしそもそも彼がそんなに簡単に自分の狙撃の腕に影響を受けるような人物でないこともわかっている。) 言葉を変えよう、知らぬ間に君にそんなに気を許せるような間柄の者が居たのかと、思っ...(言葉の途中で口を閉じてしまってはいやこれはヤキモチと言うよりも嫉妬や独占欲に近いのでは、なんて軽く首を傾げ、返された冗談じみた言葉にはパチ、と目を瞬かせ) 君が僕に上書きするのかい?触れられたのは君なのに(なんてけら、と   (1/2 06:37:19)

スタンリー俺は死ぬまでアンタのnightだぜ(彼の言葉に安心を覚えるとそのまま頰を撫で確認をするように彼の言葉を借りて彼に伝える。しかし彼の言葉がそう言う意味でないとすれば一体誰だったのか、聞いている限りヤキモチと言う感覚を受けなければなんとなく彼の柄でもないような気がして考えているとその答えを彼が無意識に口にしたのを聞いてそれだけで満足したように緩くなる口元を食いしばり)アンタの体で上書きすんの、まあ現にさっき口ん中弄られてるからね(既に一個上書きされたと言っても過言ではないのではないかと彼を見つめながら少し悩むと唇を軽く重ね)   (1/2 06:53:13)

ゼノおお、elegant、頼もしいね。(するり、と撫でられる頬に軽くすり寄ってみせれば再度彼の口から伝えられた言葉に満足気に瞳を細めた。こちらの口にした呟きを拾い彼も彼で納得したらしい、満足気にみえるその僅かな表情の変化を見ていれば、次いで向けられた言葉に、ふむ?、と)...ン、..ふふ、甘やかすと言うより甘えているようだよスタン。(切れ長の瞳を見つめ返していれば軽く触れるだけの口付けに初めは少しの驚きを見せたものの、離れた後己の唇に軽く触れ、ふふ、と笑ってみせる。座っていた体勢から彼側の己の片足をソファーに上げ、相手の方へと体を向けると彼の首に手を回しグイ、と引き寄せてやる) 君が僕にね(なんて付け足しを   (1/2 07:06:37)

スタンリーアンタは俺が守んよ(呟くようにそう口にしながら手を離し、甘やかすつもりが甘えていると言われ無意識の行動だったと気がつくと唇を軽く人差し指の側面に当て少し恥ずかしさを感じて視線だけを軽く背ける。)…甘えんのはアンタだけの特権かもなゼノ。体の関係あっても甘えたりしないかんな、逆に恥ずいね(唇を触れてた手でそのまま口を覆うように隠せばふつふつと湧き上がる羞恥心に軽く呼吸をして落ち着かせ視線を外していたからか急に伸びた彼の手に引っ張り寄せられて"うぉ!?"なんで驚き彼に視線を緩く向け)   (1/2 07:19:51)

ゼノ良いね、最高の特権だ(普段の隊長としての彼からは想像もつかないであろう、恥ずかしがったり照れたりといったような可愛らしい様子は。逸らされてしまった視線も気にせず、視線を逸らしていたからか簡単に引き寄せられてくれた相手とその驚いた声にくすくすと笑みを。羞恥に耐えるように口を覆う手に軽く唇を寄せ1度口付けを落とした) 可愛らしいよ僕のスタン。上書きしてクタクタになるまで甘やかしてくれるんだったかな?(一言一句違えず彼の先程の言葉を復唱してみせ   (1/2 07:31:37)

スタンリーお気に召されて何よりだね、My Princess(先ほどより落ち着いた己の心拍、隠しても隠しきれなかった感情が全て彼に伝わってしまっていれば軽く己の頭をかき手を下ろすと彼に寄せられるがまま見つめ触れた唇にそっと今度は彼の後頭部に片手を回しその唇をなぞるように舌を這わせ)この状態の俺にそんなこと言うのアンタだけじゃん。敵わないね(乗り上げてきていた彼の体をそのままゆっくり後ろに押し倒し見つめ)   (1/2 07:43:43)

ゼノン、..む、....ふふ、(少し落ち着いたらしい、その一部始終を眺めていれば後頭部に回される手、唇に触れる生暖かい感覚に軽く目を伏せ擽ったさと犬の愛情表現のようなそれに思わず笑ってしまった。普段冷静沈着を絵にかいたような彼をしますが百面相しているのを見るのは気分が良い。ぼふ、と背中に感じソファーの柔らかさを感じつつ見下ろしてくる相手を見上げれば "おいで、スタン"なんて片手伸ばしてすり、と相手の頬撫、   (1/2 07:54:26)

スタンリーI have feelings for you.(押し倒した彼を見下ろしながら犬を呼びかけるように名前を呼ぶ彼を見て彼でなければ不機嫌になるもののそれに応えるように頰を撫でる彼の手に頰を擦り寄らせ再び唇を重ねるとそのまま舌を比較的小さな彼の口の中に割り込ませては舌を絡ませてchuっとリップ音を立てて)朝からあんま誘うな、アンタ動けなくしちまうからな   (1/2 08:06:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゼノさんが自動退室しました。  (1/2 08:20:33)

スタンリー煽るだけ煽られて寝てんじゃん。困ったPrincessだな(静かになった方思えば頰に触れていた彼の手が力無く落ち代わりに聞こえてくる彼の寝息、"待つのは得意だかんな"と言う言葉を残し内心次は逃してやらないと言う感情を抑え彼の上から退きソファで眠る彼に己のコートをかけそのまま本当に彼をお姫様のように扱うように抱き上げ部屋の電気からエアコン全てを切り自分達の済む場所へと扉を開け向かい)   (1/2 08:25:39)

おしらせスタンリーさんが退室しました。  (1/2 08:25:42)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (1/3 00:01:10)

ミスラ....、(ふあ、と欠伸をひとつ。ギイ、と扉を開けると真っ暗な部屋にパチンと電気だけつけて足を踏み入れる。元々北の湖にいたせいかこの時期ですら寒さはあまり感じない、冷え冷えとした部屋に何も思うことなくソファー通り過ぎて奥の寝台へごろりと服を着たまま体を横たえた。昼頃に珍しく眠る(というか、気絶だろうかあれは)ことが出来たものだから何となく何時もよりはスッキリした気分だ。まぁ未だ眠りたいのは変わらないが、ぼんやりと天井見上げながら細く長く息を吐いた   (1/3 00:06:10)

おしらせルチルさんが入室しました♪  (1/3 02:03:24)

ルチル((眠れそうだったのに結果電話に起こされてしまいました(しゅん、)   (1/3 02:04:20)

ミスラ((あぁ...貴方よく電話してますよね、殺します? その相手。眠れる時に寝た方がいいでしょう(善意   (1/3 02:06:05)

ルチルこんばんわ、ミスラさん(夜になり眠れそうで安心していたのも束の間急に目が冴えてしまい部屋着のまま夜の散歩に箒で飛び出したものの夜空にこの格好は少し肌寒かった。空からここに入っていく見覚えのある後ろ姿の彼を見つけてはなんとなく遠くから跡をついて来たが眠れないといつも言ってる彼のことだからまたいつものように眠れずにここに来たのだろう。扉を開き箒を直すとついて来た彼をキョロキョロと探し、寝台のある方へと向かうと彼を見つけ挨拶を。)   (1/3 02:10:41)

ルチル((ありがとうございます、でもダメですよ。流石に深夜帯にかけられたら電話は取らないようにはしていますから(ふふ、)   (1/3 02:11:48)

ミスラ...、はぁ? 貴方、なんで...(ごろり、と寝返りをうとうとした矢先かけられた声よりも先に響いた足跡にゆるりと動きを止める。仰向けに寝転んだままちらりと声のした方を見やっては見知ったブロンド髪の相手を視界にとらえ僅かに眉を寄せた。嫌悪ではなく疑問故だ。ごろ、と相手の方向に寝返りをうち横向きに体勢を変えてから改めて彼に視線を向けた。いつものならすやすやと寝入っている時間のくせになんて言いたげに   (1/3 02:15:00)

ミスラ((そうですか、懸命です。そんな奴に貴方の睡眠時間取られても癪なので。(こく、   (1/3 02:15:50)

ルチル眠れなくて、散歩に出たらミスラさんを見つけました。お邪魔だったでしょうか?(寝転んだ彼にかけられた言葉、無愛想な表情の彼とは対照的に人の良さそうな微笑みを浮かべて寝転んだ彼のいるベッドへと腰をかけた。肩から落ちたカーディガンを軽く羽織り直し、今彼が1人でいたいのであれば邪魔をしてしまったのではないかなんて不安が浮かびそっと彼に視線を向け緩く首を傾げ)   (1/3 02:23:06)

ルチル((なんどやめてと言ってもやめてくれなかったので最終手段でしたが、それでも目覚ましかけてるので電話の着信音で目が覚めます(困り   (1/3 02:24:40)

ミスラ邪魔だって言ったら貴方、どうせじゃあ帰りますって言うじゃないですか(ふわりとした優しげな笑みは彼の雰囲気と相まって周りの空気が和らぐような気さえする。1人で渡し守をしていた頃は有り得なかったことだろうになんてぼんやり考えつつベッドに腰かける相手を目で追う。向けられた視線と傾げられた首、発された質問に、はぁ、なんて小さく溜息をつき首元の縫い目に軽く手をはわせながら左記を言い訳のように口にした) こんな夜中に放り出せませんよ、ただでさえ貴方面倒事に巻き込まれやすいですから   (1/3 02:28:56)

ミスラ((...、やっぱり殺しておきませんか?(む、   (1/3 02:29:31)

ルチルミスラさんが嫌がる事はしませんよ。それに邪魔なんてなかなか言わないのわかってて言った質問ですから(最初は不安があっての質問だったがよくよく考えてはあまり邪魔だと言われた記憶は少ない事に気がつき。ため息を吐いた彼に気にすることもなくクスクスと笑う。巻き込まれやすいと言われると"賢者の魔法使いですから"なんて冗談じみた事を答え彼が横になる寝台にそのまま体を倒し)それに…ミスラさんが守ってくれると言ってくださっていたので   (1/3 02:36:17)

ルチル((私の後ろはその言葉だけでだいぶ嬉しいようですが、ダメですよ。なんとか解決策を練ります(ふむ   (1/3 02:37:04)

ミスラわかってて聞いたんですか?見かけによらず性格悪いですね(くすくすと小さく笑うのも、周りからすればイタズラの成功した子供のようで可愛らしいのだろう。傍からすれば大人の彼も、己や他の歳を重ねた魔法使いからすれば未だ子供同然、相手から軽く視線を逸らしつつ左記をお返しとでもいうように返しながら寝転がる相手に再度視線を戻す。ぎ、と軽く軋んだスプリングの音と共に耳に入ってきた彼の言葉に軽く目を細め) 魔力を失いたくは無いので。それに、守られてる自覚があるならあまり勝手に無茶しないでください(シーツに広がった相手の金色の髪を手持ち無沙汰にさらりと軽く触れつつ小言をひとつ   (1/3 02:44:17)

ミスラ((はぁ、まぁ貴方がいいならいいですけど。それで体調でも崩されたらと思うと腹が立ちますし、そんな奴に貴方との時間も取られたくないですから、解決策考えるなら早くしてくださいね(シレ、   (1/3 02:46:03)

ルチルふふ、私達の事を思い出すのに時間のかかった仕返しです(寝転んだまま彼の方を見ると勿論怒りなんてのは無かったが少なからず心の拠り所にしていた彼に忘れられてしまっていたのは寂しかったのは間違いではなく今更ながらの小さな仕返し。己より身長が高くとも寝転べば関係なく日頃より視線の位置が近いのになんとなく心が弾み、己より大きく指の長い手で髪を触れられると止める事なくそのままにして)ミスラさんが私達を守ってくれるように私も困ってる人を助けたいんです   (1/3 02:54:23)

ルチル((嬉しいけど照れます、そうしますね(目逸らし)   (1/3 02:55:40)

ミスラ、(そういえば彼らの事を忘れていたんだった、なんて言われて思い出しては、はぁ、と再度ため息をつく。約束をしてしまった挙句それを忘れていた己に対してか、はたまたま仕返しだなんて笑う相手に対してか、まぁどちらもだろう。身長差のせいもあってあまりじっくりと顔を見ることは無いが自然と距離も近く目線も同じ高さになると優しそうな顔も綺麗な髪も目に止まる。彼に止められないのを良いことに髪をサラリと指の間から落としそのまま確認でもするように頭から頬、耳、目元、口元、と順に自分にしては優しく指先を添わせた)はぁ。貴方らしいですね。あと俺は別に貴方たちのためじゃないんですけど。人の話聞いてますか?   (1/3 03:03:31)

ミスラ((なんで照れるんです? 貴方も俺と話すの好きって言ってたじゃないですか(ふんす、   (1/3 03:05:10)

ルチルミスラさん??少しくすぐったいです(ため息を吐いた彼にこれ以上突っ込む事も言わず己も己で日頃より近い彼を観察するように眺めていたがそれ以上に彼との距離感が近くなり壊れ物でも触れるように頭から口元にかけて触れてくる彼にくすぐったそうに目を細める。母の面影でもあったのかはたまたただ気になるだけなのかわからず)ミスラさんが自分の為でも母の為でも私たちの為になってるので一緒ですよ   (1/3 03:18:45)

ルチル((いや、言葉の使い方がなんだか照れてしまいます。好きですよ(ふふ   (1/3 03:19:42)

ミスラあはは、仕返しです。どうせ眠れないので、貴方を遊び道具にしようと思って(北の湖も、今の時期の外も、この部屋も、寒々としたものだったが隣の彼から伝わってくる温かな体温に柄にもなく少し安心している気がする。向けられた抗議に軽く笑って、すり、と親指の腹で彼の唇をなぞるように触れそのまま軽く口付け落としては左記を悪びれもせずに口にする。) なんでチレッタが出てくるんです。関係ないですよ、俺は俺のために貴方たちを守ります。せいぜい大人しく守られててください(ゆるりと彼からよく知る魔女の面影を感じつつ一瞬目を細めてからそれを消すように口を開いた   (1/3 03:28:21)

ミスラ((はぁ、よく分かりませんけど、そういうことなのでよろしくお願いしますよ(首傾、   (1/3 03:29:22)

ルチル私はおもちゃではないんですが、、ッん、⁉︎ミスラさん‼︎(仕返しと言われると子供のようなんて思って。彼が眠れないのは知っているがまさか遊び道具と言われるとは思わず触れられた場所から伝わる体温、その程度なら玩具にされても構わなかったが親指に意識していると気が付けば目の前にある顔と柔らかい唇の感触に何をされたかわかり頰を朱に染めては怒るように彼の名前を呼び胸板を軽く押し)ミチルも私もお人形ではないので大人しくはなかなか難しいですけど(軽く考えながらも未だ触れられた唇を自分の指で軽く触れて不貞腐れ)   (1/3 03:40:52)

ルチル((まあ、早めに対処しますね(頷き   (1/3 03:41:44)

ミスラうるさ...なんです?こんな距離で大声出さないでくださいよ(意外と暖かくて柔らかい...なんて感想を内心に浮かべていれば、彼のぽかんとしたような間抜けな顔も一瞬のこと、すぐにぶわ、と赤く頬を染め呼ばれた名に思わず驚いたように瞳を丸く。が、直ぐに軽く眉寄せグイ、と押されるのも知らぬ顔で左記を返す。軽く押されたくらいでは動きもしないしコロコロと変わる相手の顔も面白い。) あはは、怒ってるんですか?顔赤いですよ(なんて相手の頬軽く撫でてから手を離し、これ以上して怒らせても面倒かとごろん、と仰向けに体勢を変、   (1/3 03:48:47)

ミスラ((はい。俺の気が変わらないうちに(ひら、   (1/3 03:50:07)

ルチルこう言う事は好きな人とやる事でしょ、遊びとしてやるにはやりすぎです(初めての経験に困惑と恥ずかしさと怒りを見せながら、顔を背ける。色々な感情が混ざってはそのまま顔の火照りが覚めるまでポフっと布団に顔を埋めて改めて余計に眠れなくなった気がすると、それが彼の目論見かとも一瞬思ったもののどちらかと言えばどちらかと言えば彼のことだから好奇心のようなものだとうぅ、と小さく唸り)怒りますよ、はじめてなのに。ミスラさんの大馬鹿…(言ってる事は女々しいのかただ父と母を見て来たがために余計になんとなく悲しい気持ちになり。)   (1/3 04:01:51)

ルチル((気が変わって殺されては困りますからね(くす   (1/3 04:02:17)

ミスラはぁ? そんな女々しいこと...(投げかけられた言葉に面倒くさい、と思ったのが正直な感想だ。全く気にしたこともなかったしただ唇と唇が合わさっただけで害もなければ何かの約束をした訳でもない、それでも確実に怒りを見せる隣の彼が理解出来ず、大馬鹿、なんて言葉に思わず眉を寄せ、ムクリと起き上がって文句を口にした。ものの、それも途中でやめてしまった。普段温厚な彼が怒るのだから多分自分が悪かったのだろう、彼の言った言葉を思い返しながら軽く頭をかき、視線を軽くさ迷わせてから、ルチル、なんて彼の名を呼ぶ。彼の髪に触れようとのばした手も結局触れることなく中途半端に止めてしまった、)...、すみません、謝るので機嫌直してくださいよ(なんて、呟くように   (1/3 04:15:19)

ミスラ((まぁ俺は貴方が殺してって言うまで待てますけどね(ふふん、   (1/3 04:16:42)

ルチル女々しくても私には大切な事だったんです、ミチルだって真似するかもしれない(落ち着いた声色を取り戻すと、実際に弟に見られたわけではないが唯一の家族として見ている弟に何かのきっかけで知られたら軽蔑なんてされるかもしれないと、特に弟は母が大好きで父との2人の関係を見て来たから己とてすごい罪悪感さえ生まれ悩む。名前を呼ばれ布団から顔を上げ少しだけ視線を合わせるときっと何に対して怒ったか分かってはおらずとも謝ってくる彼を見ては母に怒られた子のように静かに伝えてくる彼に折れて頷き。)急にあんなことするのは…やめてくださいね?(彼が止めた手を取りそのまま触れようとしてたのがわかった為にそっと頰に手を当てさせ)   (1/3 04:36:05)

ルチル((ふふ、頼りになりますね(クス   (1/3 04:36:28)

ミスラ、(他の年長者の魔法使いだったら、例えば北の双子だったなら、逆ギレのひとつでもしていたかもしれないが目の前で己にあたることなく怒りや困惑を抱えられるのは居心地が悪い。それに、己が慰めるだとか謝るだとかそんなことほとんどしたことも無いものだから尚更。己の言葉に頷いた相手を見ては内心僅かにホッとした、続く言葉に無言のままバツが悪そうに少し視線逸らせば中途半端に伸ばしていた手を引かれそのまま感じた柔らかな感触と人肌の温度にゆるりと視線を相手へと戻す)...これは良いのにですか(なんて、   (1/3 04:45:29)

ミスラ((はい。俺は頼りになる男なので(こく、/ドヤ   (1/3 04:46:01)

ルチルこう言うのであれば友人や兄弟、家族でもしますからね。流石に初対面の人だったりだとびっくりしますが(己が嫌なのは恋人同士がするようなこと、勿論恋人同士でなくともそう言う事をする人がいるのは知識的には知ってるが己の育った国は南、温厚で優しい人や魔法使い達の国そう言う事をする人が圧倒的に少ない場所で育ては純粋と言われる子に育ちもするのだろう、彼の手から頬に伝わる体温に心地よさを覚えて軽く目を閉じ)私はミスラさんの手とても好きですよ   (1/3 04:55:39)

ルチル((ミスラさんとても嬉しそう(クスクス   (1/3 04:56:06)

ミスラはぁ....そういうものですか(優しいというか甘いというか、いかにも南の国らしい考え方だと内心に思いはしたもののそれを今ここで口にするほど馬鹿では無い、彼の言葉にとりあえずは理解したと反応を返しつつ安心しきったようにを目を閉じてしまった彼の頬を指先で再度確かめるようにすり、と軽く摩り、はぁ、と息をつく。彼は南でも己は北、だと言うのにこの弱い魔法使い相手に自分は何をしているんだかと軽く肩を竦めてから考えても無駄なことかと彼の言葉に、そうですか、とだけ返してゆるりと彼から手を離しごろりと彼の隣に再度寝転んだ) もうそろそろ朝方ですよ、眠くないんですか?   (1/3 05:03:38)

ミスラ((まぁ、はい。話し相手がいると楽しいですよ。夜は静かで良いですけど、暇なので(こく、   (1/3 05:14:35)

ルチルはい、、ミスラさんの手は暖かいですね(緩く撫でられると暖かく包み込まれる感覚を味わいながら呟く。手が離れ瞳をゆっくり開くとそのまま彼の方に体を向けるように寝返り彼がしてくれたように手を伸ばして軽く頰を包むように撫でる、眠れない彼が少しでも眠れるようにやってみたつもりだがきっとそれでも眠れないだろう分かりきり乍も明日にでも買い物で眠れそうなグッズでもまた買おうと)ミスラさんのせいで眠気が飛びました、それにたまにはこんな夜も悪くないですからね   (1/3 05:19:09)

ルチル((こんな時間帯は寝静まっていますからね、1人で起きているには寂しい気がします(うむ   (1/3 05:19:49)

ミスラそうですかね。..あはは、貴方の方が暖かいですよ。なんと言うか、気が抜ける気がします(手を離すと同時に閉じられていた目も開く。黄緑色の瞳をちらりと見遣りながら伸ばされる手に警戒する猫のように思わず僅かに身を引いた、ものの、するりと頬に感じた温かさに瞳を細め彼の手の上に己の手を重ねてみれば軽く擦り寄りつつ左記を口にし、柔らかな笑みをひとつ)寝過ごしても知りませんよ、フィガロに小言を言われるのはごめんです(確かに自分のせいではあるかもしれないがあの医者に目をつけられるのは流石に面倒だと   (1/3 05:27:14)

ミスラ((寂しい...ですかね。考えたこともなかったな...、退屈だなとは思いましたけど(ふむ、   (1/3 05:28:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルチルさんが自動退室しました。  (1/3 05:44:50)

ミスラ....て、やっぱり眠いんじゃないですか。(声が聞こえなくなったと思ったらすやすやと寝息を立てる彼に思わず今日何度目かのため息をつく。流石に朝方だし寝てくれた方が安心なのはそうなのだが...、一言文句でも言ってやろうかと口を開きかけて結局何も言わずに口を閉じる。心地よさそうに眠る彼の子供のような顔になんとなく悪い気はしないなと。起こさないように相手を抱き上げ、小さく呪文を呟いては空間の扉をくぐって自分たちの暮らす場所に帰るとしよう。とりあえずは彼を彼の部屋に寝かせておかなくては。)全く...なんで結局俺が貴方の面倒見てるんですか(なんて呟きは誰に聞かれることも無く、くぐった扉は閉じ、跡形もなく消えてしまった   (1/3 05:50:21)

おしらせミスラさんが退室しました。  (1/3 05:50:24)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (1/3 23:52:45)

オーエン.....ちっ、(ずる、と体を引きずるようにして扉を開けて部屋の中へと足を踏み入れる。口元の赤をぐい、と拭えば白いスーツの腕部分がどろりとその色に染る。まぁそんなこと今更にきすることもない、あちこち砂埃やら赤黒いしみで汚れているものだから。ぼんやりとする頭と息苦しさに軽く舌打ちをこぼしてからどさ、とソファーに体を倒す。お仕置だかなんだか知らないが双子にボロボロにされたせいで気分も悪い上に戦闘後特有の昂りでグルグルと熱が溜まっている感覚が抜けない、はぁー、と息を吐いて色違いの瞳を閉じる。回復するまで寝転んでいよう、どうせあまり動く気にもなれないし   (1/4 00:04:21)

おしらせスタンリーさんが入室しました♪  (1/4 01:07:51)

スタンリー((寝てた、そして起きた(ふあぁ)   (1/4 01:08:32)

オーエン((...なんでだよ寝直したらいいだろ、(うわ、   (1/4 01:16:17)

スタンリーッ…!!(仕事後珍しく寝てからこの部屋に来た、扉を開けては風に乗って運ばれてくる臭いなれた血腥さ死体でも落ちてるんじゃ1度はそう考えたものの部屋で1度、僅かに同じ匂いを残して来ていた人物が思い当たるが比べ物にならないその匂いに思わずまだ確認できていない人物"オーエン?"と部屋にいるであろう彼の名を口にする。ソファへと歩みを進めるとやはりそこに倒れ込んでいる彼、白い服を赤く染めている彼を見下ろし手を伸ばすと頬に手を当て)   (1/4 01:20:18)

スタンリー((俺がそんなに器用に寝れる人間と思うか?(首傾   (1/4 01:20:50)

オーエンうる、さ...(扉の開く音と聞こえた己の名を呼ぶ声に沈みかけていた意識をゆるりと掴み直す。海の底にたゆたっていたような感覚は頬に触れられた冷たい感触のおかげで徐々にハッキリしてくる。うめき声の代わりに文句を口にしながら閉じていた目をゆるりと開けば霞んだ視界のせいで人物の判別に少し時間がかかった。"...騎士様?"なんて小さく呟いたものの、直ぐにハッキリした視界に映った彼を確認して"......いや、スタンか"なんて一瞬でも間違えた自分にうんざりでもするように一瞬彼から視線を逸らした) なにしてるの(なんて己の頬に当てられた手を示すように上記を   (1/4 01:30:04)

オーエン((知らないよ。ふーん、お前も寝つき悪いの?ゆっくり寝れてたのに起きちゃって可愛そう(ふふ、   (1/4 01:30:52)

スタンリー悪いね、俺がアンタの騎士じゃなくて(彼のうんざりする様子、何も知らない己にとっては自分で悪かったなとでも言うような感情、倒れ込んでる相手の予想が的中すると"またミスラ?“なんて声をかけ彼の様子を眺める。この間はある程度治ってはいたが今回は時間が経ってないのかはたまた深傷を追いすぎたのか、彼のシルバーに輝く髪すらにもべっとりと絡みついた血を見ては頰から髪に手を移動させ軽く解くように触れる)俺が聞きたいね、何やってんよ(彼を見下ろしながら彼のオッドアイの瞳を見つめ)   (1/4 01:41:54)

スタンリー((一回寝たらなかなか寝れないだけ、挙句変な夢見て目覚めたからな(ふあぁ、)   (1/4 01:42:38)

オーエン逆だよ、騎士様じゃなくて良かった。絶対うるさい(こんな状態で彼に会ったら小言のオンパレードだろう。それに、こんな無様を晒すのも嫌だ、心配されるのも。己が騎士様と呼ぶ同じ目の色の魔法使いを思い浮かべつつ視線を逸らしたまま左記を呟くように口にしては、かけられた言葉に軽く眉を寄せた)...違う(まぁ元凶はそうかもしれないがこうまでなったのは違う。お仕置だと静かに笑う双子を思い浮かべつつそれを振り払うように短く息をひとつついた。する、と頬から髪に移動するその手を振り払うのも億劫で大人しくされるがまになりながら見下ろしてくる相手へ再度視線を戻し) 質問を質問で返すなよ、質問してるのは僕なんだけど。何、この手(なんてふらりと片手で髪に触れる彼の手首掴んでやる。腕を動かす際にビリ、と感じた痛みに僅かに、っ、と小さく息を詰めたが   (1/4 01:52:31)

オーエン((変な夢? へえ、夢見が悪かったなら起きれてよかったね(フーン、   (1/4 01:53:22)

スタンリー素直じゃないね(独り言のように呟く言葉、嫌なら一番最初に会ったことのない彼の名前は出てこないだろうに。比較的まあ、そんな事を口にすれば余計彼の不機嫌さは増すだろうからと言葉は飲み込みつつやはり痛々しく、戦場以外ではっきり臭うこの臭いは少しクラッと頭にくる。体を起こす力も今はないくせに髪を触れる手を掴む彼を見てはそのまま滑らすように手を引っ込め逆に彼の腕を掴んで軽く痛むところに舌を這わせ)オーライ、悪かったよkitty。あんまおてんばすんなよ、体まだ痛んでんじゃん?(髪についた血を軽く取り払うつもりだっただけだが、痛みに息を吐きながら無理して動く彼に軽いちょっかいをかけ)   (1/4 02:07:14)

スタンリー((いい夢なような、悪い夢なような(うぐ   (1/4 02:08:10)

オーエンっ....、ッあ、...ッお前、わざとそこ舐めただろ(素直じゃないなんて向けられた言葉は無視。それにしてもかなり血みどろだっただろうに少し動揺を見せたぐらいで特に驚く様子も戸惑う様子もない、そういえば彼は軍人だと言っていた。そのせいだろうか、見慣れているのかなんてぼんやり考えていれば掴んだ手を逆にするりと掴まれてしまった。そのまま顔寄せる相手に、は?、なんて一瞬困惑を見せた矢先、的確に痛む箇所に這わされた舌のおかげで再度ビリとした痛みが伝う。彼の行動と痛みに、びく、と思わずその腕を震わせては小さく声を零しつつキッ、と睨めつけるような視線を向ける。お転婆?どっちが、なんて言いたげに。   (1/4 02:19:17)

オーエン((ふーん? 何、聞いてもいいの?その内容(わく、   (1/4 02:19:56)

スタンリーさぁ、何の事?(彼の痛めている手、舌を這わせるだけで痛みが伝わっていくのだろう。掴んでた腕をそっと下ろしてそのまま胸元に乗せてやると少し考える、そもそも手当は自然治癒するのだからいらないと言われるだろうがこちらが気になって仕方ない。どのみちすぐには動けないと判断して睨まれながらも彼の服をそのまま捲り上げ傷を探して)そんな目で睨むなよ、興奮すっかもじゃん?(冗談交じりに笑いながらも加虐心煽られるのは事実。持ってきていた医療グッズで傷口にペッと消毒液を掛け)   (1/4 02:33:08)

スタンリー((あんまり面白くは無いけどそれでも聞きたいなら(はぁ   (1/4 02:33:36)

オーエンお前....、(しらばっくれるように返される答えに思わず眉を寄せる。自分が言うのもなんだが彼も相当良い性格をしてるんじゃないだろうか、綺麗な顔をしてやることが可愛くない。そっと下ろされた腕をちらりと見やってから何やら考えている様子の相手に視線を戻す。もう少し大人しくしていれば動けるくらいにはなるだろうと文句を言おうとした口を閉じたものの、突然なんの予告もなしに捲り上げられた服にぎょっとしたように瞳を見開いた。)ふふ、こんな血みどろに興奮する?意味わかんない。趣味悪....は!? 何す....ッ"いっ、!?(冗談らしく笑いながら向けられた言葉にこちらも笑い..というか嘲笑地味だものを含んだ言葉を返してやりながら、見つけたであろう傷口にまたもなんの問いもなしにかけられた消毒液、じわりと染みる痛みに耐えるように眉間に皺を寄せ、"余計なことするなよ"なんて睨めつける視線は変わらず片手で傷口抑、   (1/4 02:48:08)

オーエン((面白い面白くないは僕が決める。良いから話す気があるんなら話せよ(待、   (1/4 02:49:02)

スタンリーその姿のあんた全抱けるくらいには軍人の性癖歪んでんの多いぜ?(不満です。とそのまま顔に出ている彼に笑みを浮かべつつ色の白い彼の肌を見つめ消毒のかけた傷を隠す彼の頬をつまむ。戦場で常日頃入ればある程度の性癖が崩壊する人が現れてもおかしくない、冗談をかけてくる相手の喉仏に顔を寄せガリッと歯型を着けるように噛み付けばそのまま口を離し傷を軽く舐め)ほら、これ以上傷増やしたくなけりゃ諦めて手当されな。あんたが嫌でも俺が気になんよ(血の匂いを嗅ぎすぎる生と死をさまよう戦場を思い出して頭がクラつく、彼の為ではなく己の為の手当て。)   (1/4 03:12:12)

スタンリー((わかったよ、覚えてる範囲な(思い出し)なんかね、友人と飯食いに行く途中俺の家寄るってなったんだけどマンションの2部屋くらい持ってて…これ長くなりそうじゃんね   (1/4 03:14:09)

オーエン...ヘェ、お前も?(他人事のように笑う相手もその軍人とやらだろうになんて頬を摘む相手を振り払うこともせずに色の違う瞳を細め揶揄う様に笑ったものの、首元に寄せられた顔と喉仏に歯の触れる感触に思わず、ヒュ、と息を飲んだ。噛み跡でも確認するように這わされる舌の感覚に以前もたしか似たようなこと...なんてふと思い出しては思わずばっと顔を背けその拍子に被っていた帽子はころりと床に転がってしまった)...好きにしなよ、どうせもう少しで動けるようになる。...それにしてもさすが軍人様だね、全然動じない(動けるようになったら自分で治癒魔法でも使ったらいい、ついでに相手に仕返しもしてやるなんて内心に考えつつ抵抗辞め   (1/4 03:22:45)

オーエン((ちょっとずつ話せば? ...それで?(ふんふん、   (1/4 03:24:02)

スタンリーさあな、俺が普通だと思っても其れは人にとっちゃ歪んでたりもするかんね、まあ歪んでるかな(少なくとも血の匂いで戦場思い出し熱くなるのだから色んな意味で普通ではないのかもしれないと少し冷静に考える。今更ながら自分で自分を止めるストッパーをどこに置いてきたのやら。彼が顔を背けると落ちた帽子を拾い上げテーブルに置けば結局許可の出た彼の体に包帯を巻き付けて簡単な手当をし)動揺しててもなんもなんないじゃん、それにずっと動揺してたら戦場じゃ生きれねえよ(相手の性格を知り始めたが故に頰を片手で掴み視線を合わせながら仕返しされた時を考え)   (1/4 03:48:09)

スタンリー((まあ、そうだな、そっから場展して俺が仕事で見回り行かされてたんだけど(途切れ途切れ話   (1/4 03:49:19)

オーエンへぇ、....ねぇ、お前は頭がキレるよね。自分のことも客観視してる(何となく軍人と言えば体力や筋力に秀でたもの達の印象が強いものだから彼のように冷静で自分さえも客観視するような様子を物珍しそうに。まぁ、元々の性格もあるのだろうが。ソファーから落ちた己の帽子を拾い上げる様子を見遣りながら左記を世間話感覚で口にしてはされるままに手当を受けてやる。合間に顔を顰めたり痛いと文句を言いさえしたが拒むことも無く、巻き付けられた包帯を上から確認するようになぞりつつ続く彼の言葉に耳を傾ける) あぁそう。じゃあ...っ、(包帯をなぞっていた手をゆるりと動かし呪文を口にしようとした矢先、頬を掴まれたことに少し驚いたように言葉を飲み込んだ。なんだが見透かされているようなその切れ長の瞳に細めた色の違う両目を映しこみながら、何、とでも言うように動かせるようになった片腕でその彼の腕掴、   (1/4 04:03:20)

オーエン((は?急....、まぁ夢だし...。へぇ、見回りね。怖い魔物にでもあった?(ふふ、   (1/4 04:04:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。  (1/4 04:14:34)

おしらせスタンリーさんが入室しました♪  (1/4 04:14:46)

スタンリー((くそ、久しぶりに時間見誤った   (1/4 04:15:07)

オーエン((あぁ...僕も言えばよかった。すっかり忘れてた(ぱち、) ゆっくりで良いよ(ひら、   (1/4 04:16:54)

スタンリー急じゃん、はは、意外と俺のことあんた見てんな(急な言葉に目を見開くものの客観的に見てるなんて自分では気が付かない無意識の事。幼馴染の事ばかり考えてあまり気にしてなかった事を彼に指摘されて驚いた以外にも人のことを見ていた彼“嬉しいね“なんて笑いながら手当を終えて軽く傷を小突く。)魔法使われっと仕返し怖いかんね、もう少し怪我人しててくんねえと(彼の顎から手を離す傷だけなら治していい、そう言って聞かないのは誰だってそうだろうくつくつと笑いながら肩を揺らすと動けるようになった彼の腰を抱き上半身を起こせば魔法が唱えれないように口を口で塞ぎ舌を捩じ込み)   (1/4 04:20:40)

スタンリー((かまわねぇよ、、話の続き…えーっと、あぁ、上司が俺の幼馴染なんだけどあまりに俺が帰ってこないから連絡でクビッて言われて連絡消されたんだ(思い出したように   (1/4 04:22:08)

オーエン思ったこと言っただけ...ッ、お前ほんとにいい加減に(ふと彼の発言に思ったことを告げただけだが無意識だったらしい、驚いた相手の顔は悪くない。が、軽く小突かれ手走った痛みには小さく息を詰めて文句をひとつ。)...っ、は、...ン、ッ....!?(先手を打たれたことにはあからさまに不機嫌そうな表情を見せる。もう動けるようになったし怪我人をしてくれと言わて大人しくしているような性格でもなければそんなお人好しでもない。彼の手が顎から離れたのを恨めしげに見やってから開きかけた口から漏れたのはふわりと軽々抱き起こされた事への困惑の声。思わず片手を背より少し後ろにつき、もう片方を相手の肩におけば呪文は言わせないと言わんばかりに塞がれた口、些か強引に入り込んできた舌にびく、と肩を震わせ身を固くする。思わず逃げるように腰を引いた   (1/4 04:35:12)

オーエン((急展開過ぎるだろ。なぁに、お前の幼馴染ってそんなに冷淡なやつなの? それでお前は落ち込んだってこと?(ふは、   (1/4 04:36:35)

スタンリーあんたの声結構くんだよね、痛みを堪える声とか。まあ痛めつけたいとかじゃねえけどさ(文句を言う彼、別に隠してる事でもないため普通に思ってることを伝える。殺したいわけでもなければ痛めつけたいわけでもない、ただ知らない彼の表情が変わるのに愛着を持っているだけ傷から離れた手で彼の腰を支えながら唇を啄み。)今度ウーパーパイでもやるからいい子にしてな。最近、煽られて寝落ちされっこと多いから溜まってんのよ(誰でもいいわけでないが言い方が下手くそなだけ。引いた腰を片手でよせ逃さないようにしながら下をねじ込み舌を食うように呼吸する隙も与えず舌を絡ませキスをどんどん深くさせていき)   (1/4 04:47:02)

スタンリー((俺も思った。いや、幼馴染は俺にはそんな事ねぇよ、まあ夢ん中の俺落ち込むってより 職場に荷物あんだけどどうすっかなぁ、だった(すん   (1/4 04:48:01)

オーエンっ、(直球で言われると自分は悪くないだろうに一瞬動揺の色が混じる。が、すぐにさっき言ってた他人事みたいな言葉お前もじゃないか、なんて文句のひとつでも言いたくなった。唇を啄むように数回の軽い口付けの後、告げられた言葉に思わずと言ったように口を開いた)それ僕関係ないだ...、ッン、...!?ぅ、...っ、ふ、ぁ、...ッ、(関係ない、といい切る前に以前のことをぼんやり思い出して思わず言葉を途中で止めてしまった。いやでもそんなこと知るか、と再度開きかけた口は簡単に塞がれてしまった。息を着く暇もない、捕食でもされているのかと錯覚するほどどんどん深くなる口付けに無意識に引こうとした腰さえがっしり捉えられて逃げられない。酸欠になるにつれて頭もぼんやりしてくる、やば...、なんてそんなぼんやりとした頭に浮かべながら徐々に力も抜け、息苦しさに薄ら目に水の膜を張る。甘さを含んだ声とともに飲み込めなかった涎が口の端から一筋垂れた   (1/4 05:04:57)

オーエン((うわ、夢の中のお前も結構冷徹。というかお前、それ幼馴染に切り捨てられたってことだろ。夢見悪い方なんじゃないの(首傾、   (1/4 05:06:29)

オーエン((...、360分の退出面倒だから入り直し。(はぁ   (1/4 05:13:00)

おしらせオーエンさんが退室しました。  (1/4 05:13:04)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (1/4 05:13:05)

スタンリーン、ッ、ほんと、あんた可愛いよ。オーエン(歪んでないとは言ってない、嘘はついてないと言うかわりにそんな事を伝え、目を細め彼の様子を見つめ、酸素が回らずに少しぼんやりしてるその瞳に気がついては口を一度離し垂れた唾液を舌で舐めとる、腰に腕を回したまま胸元を指でなぞり軽く人差し指と親指で胸の突起を摘めば軽く擦り合わせるように)最後まで付き合えよ、まあ眠かったらそのまま襲うから寝ててもいいぜ(彼も前回のことを覚えてたのか言葉を止めたとわかると今度は目の前の獲物を逃さないと言うように瞳を光らせ、すでに手当して脱がせた彼を片腕で抱き上げそのまま寝台に連れて行き傷に響かないように転がす。一応本当に寝てしまった時の配慮のつもりだが…。寝転がる彼の上に跨りながら体のラインに沿ったライダースーツのような己の服の首から腹部にかけてのジッパーを下ろしていき)   (1/4 05:23:21)

スタンリー((まあ、俺がいないとあいつはいろいろ無理だからな(自信)…どうかね?マンションで2つの部屋も俺のとか贅沢じゃん   (1/4 05:24:43)

スタンリー((俺も360予防しとく   (1/4 05:25:02)

おしらせスタンリーさんが退室しました。  (1/4 05:25:04)

おしらせスタンリーさんが入室しました♪  (1/4 05:25:06)

オーエンッゲホ、...ケホ、....ふ、ざけ...、っぁ、?..ひ、ぁッ"(やっと息が吸えると思ったら流れ込んできた酸素にごほ、と噎せるように咳き込んだ。上気した頬が赤く色づき、乱れた息を整えるように数回肩で息をしながら目の前の彼を睨みつけてやる。まぁ濡れた目でそんなことした所で怖くもなんともないだろうが。ぺろ、と這わせられる舌から逃れるように顔を軽く背けていればする、と胸もとに沿った指先の感覚、ぼんやりとした頭では数秒理解に時間がかかった。突起が指で擦られるその刺激はすぐに快感に変わるものだからたまったものじゃない、びくっ、と身体を揺らし高い声をひとつ。)....っ、ふふ、けだものみたい、(ただの強がりだが、絶対に逃がさないとでも言うように向けられる獣のような視線にぞくりとしたのも事実。軽々と抱き上げられての移動も、力の入らない己は大人しく受け入れるしかない。下ろされるままにベッドにごろ、と転がり相手を見上げては見せつけるように衣服をはだける彼にどうも獣が獲物を押さえつけているような、その獲物側になったような気さえしてくる。はっ、と無意識に短く息を吐いてはふいと相手から視線を逸らした   (1/4 05:42:52)

オーエン((へぇ?自信満々。お前がそう思ってるだけかも(ふふ、) そこ?まぁお前が良いなら良いけど。ふふ、僕なら悲しくて泣いちゃうかも(ふふ、   (1/4 05:44:53)

スタンリー体は素直ってやつ?あんたの薄い腹に俺のはいるかね(彼の表情、声、態度までもが己にとってはいい刺激、ズボンや下着を脱いでしまえばきっと己の腹に反り返るくらい熱を持ってるのは自分自身が1番分かってる。綺麗な顔をした彼、組み敷けば誰だって興奮するのではないかそう思いながらも組み敷いた彼のズボンを下着事脱がせベッドの横に乱雑に置く。白い頬を赤くする彼を見ていればフーッ…と我慢しながら本当に彼の言うとおりケダモノになった気さえしながら彼の片足をもち上げ慣らすために己の中指を彼の孔に埋めていき)男は狼って日本の奴がそういえば言ってたな。ほらオーエンはこっちに集中しな(傷のことを考え無理な体制はさせないが孔に埋めた指で彼の前立腺を探り当てコンコンと軽く叩き甘く唇を重ね)   (1/4 05:58:00)

スタンリー((俺はやれる男だかんね、自信あんよ(ふんす、)あんたが泣く姿ならちょっと見てみたいね   (1/4 05:58:48)

オーエンうるさい、な...薄くない、(下半身晒すのは流石に慣れない、思わず両足の膝擦り合わせながら売り言葉に買い言葉、左記を返しつつ細く長く息を吐く相手の獣じみた視線にゾクゾクと肌が泡立った。)...っ、う....僕も男、なんだけどっ、...ッ"ぁッ、!?、は、それ嫌だ、っン、...ン、"、ゥ"ンン"っ、(最初は異物感。つぷ、と入り込んできた指先の感覚に、はっ、と短く息を吐き出せば入り込んでくる感覚に小さく身体を震わせる。手身近なシーツをぎゅ、と掴んでは前立腺に当たった瞬間にびく、と軽く腰を跳ねさ1段高い声をこぼす。反射的に嫌、なんて口にしたもののすぐに降ってきた口付けに続く声は殺されたらしい。それでも口の端から甘い声を零し、彼の指飲み込むように、ひく、とナカも波打った   (1/4 06:13:56)

2023年12月29日 01時41分 ~ 2024年01月04日 06時13分 の過去ログ
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