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「有名人なりきりH部屋」の過去ログ

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2011年12月27日 15時24分 ~ 2012年01月04日 03時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ木村拓哉♂さんが退室しました。  (2011/12/27 15:24:14)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2011/12/28 01:46:14)

おしらせ成宮広喜さんが入室しました♪  (2011/12/28 01:47:38)

おしらせ成宮広喜さんが退室しました。  (2011/12/28 01:47:46)

おしらせ成宮寛貴さんが入室しました♪  (2011/12/28 01:48:02)

成宮寛貴こん   (2011/12/28 01:48:12)

おしらせ成宮寛貴さんが退室しました。  (2011/12/28 01:49:55)

横山由依外、めっちゃ寒い … ( ドアを閉めながら1人呟き、室内へ入ると暖房の側へ駆け寄って。少し時間が経ち暖まると、マフラーを外し白いコートを脱ぐと、ふんわりとしたワンピースとニーハイ姿になって。) 誰も来てはらへんなぁ … ( 脱いだコートとマフラーをハンガーに掛け、用意されたソファに遠慮がちに座り。)   (2011/12/28 01:52:37)

おしらせ成宮寛貴さんが入室しました♪  (2011/12/28 02:01:48)

成宮寛貴こんばんわ   (2011/12/28 02:01:59)

横山由依【こんばんは。】   (2011/12/28 02:02:45)

成宮寛貴よこいい?(座っているとなりを見ながらにっこり微笑み   (2011/12/28 02:03:33)

横山由依【ごめんなさい、同じぐらいの文量の方希望なので … 。すみません。】   (2011/12/28 02:05:14)

おしらせ成宮寛貴さんが退室しました。  (2011/12/28 02:05:44)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2011/12/28 02:20:48)

生田斗真(――ガチャ、とドアを開けると同時に携帯のウィンドーと中を交互に見る。「ここで良いのかな…」と低く呟くとロクに部屋の中を確認せずに、マフラーとコートのまま、ブーツを脱いで。)…お邪魔します…あー、寒い。(ハンガーを探すが見当たらないらしく、そのまま空いているソファーにコートとマフラーを投げ、白いブルゾンと革パンという格好になり…すぐ近くに人影がある事にやっと気付いた。)…あ、こんばんは。寒いねー。   (2011/12/28 02:23:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横山由依さんが自動退室しました。  (2011/12/28 02:25:24)

生田斗真【落ちられましたか、残念です。もう少しだけ待機させて頂きます。】   (2011/12/28 02:26:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生田斗真さんが自動退室しました。  (2011/12/28 03:08:52)

おしらせ吉岡聖恵さんが入室しました♪  (2011/12/28 14:39:34)

吉岡聖恵………誰も居ないかなぁ……?(部屋に入室して、辺りを見渡した誰か居ないか確認する)……まぁ、何となくそんな気がしたけど…。(誰に告げるでもなく独り言を呟いて、適当に近くのソファに腰を下ろす)   (2011/12/28 14:39:41)

おしらせ吉岡聖恵さんが退室しました。  (2011/12/28 14:54:49)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2011/12/28 23:10:30)

生田斗真(昨日初めて来訪したのに、そこで見かけた人影とは話すことが出来なかった――勿論、話す以外の事を期待しているのは”さすが男”と言うべきか、”さすがジャニーズ”と言うべきか…などと考え苦笑し。)……あー…今日も寒い。こんな状況で映画の公開日、舞台挨拶とかできるのかな……ま、何とかなるだろうけど。(昨日とは違い黒のライダージャケットにモスグリーンのカーゴパンツ、そして黒のブーツという格好で。)……っと、紐が…。(焦りながら紐を解き、脱ぎ捨てるとそのままソファーに腰掛けた。)   (2011/12/28 23:15:46)

生田斗真(ジジジ、とジッパーの降ろす小さな音すら今の部屋では響く程の静寂に包まれている。…それがこの部屋に来たばかりの男にとってはとてつもない緊張感を醸し出すようで。)……っと、なんか隠れて衣装着替えみたいだな……。(ライダージャケットを脱げばグレーのVネックカットソー。カーゴパンツのポケットの小銭をジャラジャラと鳴らしながら、暇そうに携帯電話を手に取り、メールを確認して。小さく欠伸を噛み殺し。)……なんか眠くなってきたな……ふぁぁぁぁ~…。   (2011/12/29 00:06:42)

生田斗真(頭の後ろで手を組み、誰も居ないからかリラックスした体勢はロングソファーに身体を預けきり、そのまま横になって。)…このまま寝たら、怖い人が来るのかな……「おらっ!ワレ、こんなとこで何やっとんじゃい!」…とか?(わざと怖色を変えて厳つい声を出し、頭の後ろで手を組んだまま身体を伸ばすと、完全に寝る体勢になって…)…♪~うーえーかーら~ マリーコ~ サディスティックなやつめ~…。(次第に声も小さくなり、そのまま瞼を閉じ…)   (2011/12/29 00:19:13)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2011/12/29 00:19:31)

横山由依あれ … 誰かいてはる ? ( そっとドアを閉めながら独り言を呟いて。ブーツを脱ぎ、行儀よく端に揃えて置けば昨日と同じようにハンガーに上着とマフラーを掛けて。) 失礼します ー… あの … ( ソファで目を閉じて動かない生田斗真を見つけ、驚きで言葉が続かず立ち尽くして。)   (2011/12/29 00:22:54)

生田斗真(最近のロケが続いていたため、既に眠りに落ちるかどうかの境界線に居た。…そこに心地よい京都弁が聞こえ、一瞬目をうっすら開き、ニヤリと笑うとまた眼を瞑る。)……んぅー?……ふっふー……んー…良きに計らえ……おいで…ほら…♪(…そして、事あろうか声を掛けてくれた少女の手首を掴み、グイッと引き寄せて。抱き締めること10秒程。……はっ!と目を覚まし、とっさにソファーの横を空けて焦って謝罪をした。)…うわ!…ご、ごめん!…ね、寝ぼけてた……ははは。   (2011/12/29 00:25:55)

横山由依えっ … あ、あの … えぇ ? ( 突然の事に困惑する表情を浮かべながらも、やはりジャニーズの方に抱き締められたという事実に頬は紅く染まり。力が抜けたようにそのまま生田さんの隣に腰を下ろして。) 生田さん … ですよね ? ( 明らかな事実であるにも関わらず、尋ねてみて。)   (2011/12/29 00:29:41)

生田斗真あ、はい。生田斗真っす…。(浅かった眠りとはいえ、寝起きだった思考がやっと通常になって来たらしい。目の前の少女はジャニーズの中でも有名な国民的アイドルのメンバーというのは瞬時に理解できた。)……って、君は……”ゆいはん”…だよね?…あ、うん…ゴメンな、寝ぼけてて…ははは……いや、事務所でJrらとAKBの話題になって話しててさ…。(笑いながら由依の顔をまじまじと見つめ、実はあの中じゃ彼女はかなり好きなコなんだよな、と表情に現れる程で。)…やっぱ、可愛いね。   (2011/12/29 00:33:20)

横山由依あ、はい。AKB48 teamKの横山由依です。(いつものように軽く挨拶をし、微笑んでみせて。) えっと、大丈夫です。( 突然の事に驚いたものの、生田さんに抱き締められ、嫌なはずがなく。) え、やめてください … 先輩方にはもっと素敵な方々いっぱいいはるし、私なんてまだまだですよ。( 不意に褒められ、その目線にも照れながらいつものように話して。)   (2011/12/29 00:38:43)

生田斗真(目の前にまさか、さっきのレッスン所で可愛いと思っていたメンバーが現れると思って居なかったため、少しテンションが高い事を自覚し一回深呼吸し。)…いやいや、此処だけの話だけどジャニーズでもAKBは話題だからねー……って、更に此処だけの話だけど…(2人以外居ないのにワザとキョロキョロして小声になり、由依の耳に唇を寄せ…)…俺はその中で由依ちゃんの事、一番好きなんだ…はは…あ、調子いと思ってるかもだけど、マジなんだぜー?ペラペラぺラオも買ったし。(本当は貰ったのだが、好きなのは事実と胸を張って、どさくさに紛れて肩をポンと軽く叩き。)   (2011/12/29 00:41:48)

横山由依そうなんですか ? なんか嬉しいです。( 同じ業界の人達の話題になることに少し感動し、自然と笑みを溢して。) … ほ、ほんまですか ? めっちゃ嬉しい。ありがとうございます!うわぁ、ほんま嬉しいなぁ … ( 耳に触れるかと思うほどに近づく唇と、吐息に頬を再び紅潮させながら肩をすくめて。照れを隠すように笑顔で会話を続けて。)   (2011/12/29 00:46:45)

生田斗真(由依が照れてるのを見ると、少しサディスティックな気持ちが揺さぶられ、口角を曲げて笑い…)…うん、本当だよ……でもさ?…ファンでも俺ら握手会とか行けないじゃん…それって凄く、ファン…あ、違う…推しなのに可哀想だと思わない、俺?(声のトーンが次第に低くなり、由依の背中に腕を回し…・肩をそっと抱いて。)……だから、握手会にいけなかった分…全部まとめて、由依ちゃんに推したい気持ち…伝えたいんだけど。(顔を覗きこみ、優しく微笑んで抱き寄せ。)   (2011/12/29 00:49:27)

横山由依ん、と … そうですよね。芸能人の方ですし … ( 生田さんと体を密着させる体勢になって。恋愛禁止という規則があり、この業界に入ってからこんなに男性と密着することなど無く、高まる鼓動は相手に聞こえないかと心配しなければならない程で。) 生田さんがいいなら … せっかく2人きりやし … ( 勇気を出してそう言ってみるも、ハッと自分は何を言っているのだろうと我に返り、照れる顔を背けて。)   (2011/12/29 00:55:00)

生田斗真(この部屋の雰囲気がそうさせるのだろうか?…由依が大胆な台詞を呟くと…抱き締めたままの彼女が、そ向けた顔をそっとこちらに向けようと頬に掌を添え。)……そう、せっかくだもんな……嬉しいよ、俺の方が由依のファンだからさ……ダーメ…ほら…(由依の頬に手を添え、此方を向かせると唇をそっと重ね…更に抱き寄せて胸同士を密着させて。)…んん…っ……由依…。   (2011/12/29 00:58:00)

横山由依あっ … 生田さん … あかんって … ( そう言葉では言うものの、素直に顔を戻されそのまま目を閉じて。ドラマなどで慣れているのだろうか、心地良い口付けにすっかり心を奪われたような心地がして。) ん、… ( 息が切れるような長い口付け。強く抱き締められ、腕を生田さんの背中に回し、服をきゅっと掴んで。)   (2011/12/29 01:03:46)

生田斗真アカンって…ふふ…可愛い…(優しく重ねた唇は顔を何度か傾け、擦れ合う感触を与え…抱きしめた肩を支えるようにしてソファーの上に由依を背中から寝かせて。)…んんっ…由依…メチャクチャ可愛い…これ、俺のせいじゃないよな……由依が可愛過ぎるせいだ…。(唇を強く密着させ、舌を割って咥内に入れ…彼女の舌を探し…背中で服を掴まれれば、由依の胸に手を添え…優しく揉んでゆく。)…んんっ…ほら…舌、絡めて…由…依…。   (2011/12/29 01:06:51)

横山由依っん、可愛くなんか…っ… ( 柔らかい唇が何度も当たる感触。目を閉じて感じながらゆっくりと倒されてゆく。言われるがままに口を開き下を絡ませてゆく。最初は遠慮がちだったが時間が経つにつれて自分から舌を絡ませて。) っ…んん… ( 胸への愛撫に吐息を漏らし、口付けは更に激しさを増すようで。)   (2011/12/29 01:13:09)

生田斗真いいの…可愛いのは俺が決めるんだから……(由依が積極性を見せたキスから名残惜しそうに唇を離し…自分のカットソーを乱雑に片腕で捲り上げて脱ぎ捨て、引き締まった上半身を晒す。 それを隣のソファーにフワッと投げ捨てると、ロングソファーに横たわらせた由依の胸を揉みながら見降ろし。)…ゴメン…俺、滅茶苦茶に厭らしい気持ちになって来たよ……(由依の唇にもう一度軽くキスをすると、ワンピースの裾を掴んでグイッと捲り上げ…)…ほら…万歳して…脱がせちゃうからさ…。(微笑みながら頬、耳に唇を落とすと、少し強引に脱がせようと力を込め…)   (2011/12/29 01:16:55)

横山由依んっ…… ( 目をゆっくりと開け、目前で服を脱ぐ生田さんを見上げる。綺麗な肉体に見とれるようにして見詰めて。) 私も…です。( 見下ろすその視線に恥ずかしそうに視線反らしながらそう答えて。) 恥ずかしいなぁ… ( そう言いながらも脱がし易いように両手を上げ、身を捩らせて。ワンピースを脱がすと白地にピンクの花柄のレースのついた下着姿に。頬を染めながら恥ずかしそうに見上げて。)   (2011/12/29 01:23:26)

生田斗真(自らの放り投げたカットソーの上に由依のワンピースを投げて重ねると、まるでこれからの2人のように思えた。…ベッドと違い狭いソファーだから添い寝すると、余計に密着するようになって…)…じゃあ…後で顔を合わせたら…お互い顔を真っ赤にするくらい…ドスケベになっちゃおうぜ……な?(上目遣いに由依の瞳を見つめ、背中に掌を回してブラのホックを外すと、視線を合わせたままブラの谷間を噛み、グイッと捲り上げてオッパイを晒そうと…)……由依のオッパイ…虐めちゃうからな…ふふ…。   (2011/12/29 01:27:42)

横山由依そんなん、私耐えられへんかも… ( 生田さんの言葉を聞くだけで鼓動は高まり、頬が紅潮してゆくのが分かる。密着する肌の感触がまた心地よくて。) あんま、見んといて……んんっ ( すぐにホックを外され、谷間に吐息を感じながら。晒された2つのおっぱいは白く決して大きくはないものの、形が良く乳首は既にピンと勃起していて。)   (2011/12/29 01:34:55)

生田斗真(由依の羞恥の表情が堪らなく興奮する…視線を合わせたまま胸に顔を寄せ乳輪に沿って舌を這わせて…)…んんっ…耐える事ないって…なるんだろ?……2人でドスケベにさ…ふふ…んんっ…っ…(乳輪に唾液を塗りつけ、乳首をチュパッと唇に含む。…流れるような動作の中、時折カチャカチャと金属音や、ジジジ、とジッパーを降ろす音が鳴ると、カーゴパンツのベルトが外れズボンから黒いトランクスが勃起のテントを張って飛び出し、由依の太股に硬さを教える。…そして、その太股を撫で…ショーツの上から恥丘を撫で。)   (2011/12/29 01:38:16)

横山由依あっ……あかん…はぁ…生田さん… ( 滑るようにおっぱいを攻めるその舌遣いにすっかり魅了され。とてつもない快感に腰を捩らせれば、脚に硬くなったモノが触れて。自分を見てこんなに興奮してくれたんだ、なんて考えるだけで感度が高まる。) やぁん…めっちゃきもちぃ………ソコは、あかん…やぁん ( 太股から這い上がってくる掌。きっと秘部からはとろとろと溢れているだろう。)   (2011/12/29 01:44:44)

生田斗真気持ち良い?…んんっ…(乳首を咥内に含みながら、先端を唾液塗れに舌で転がし…ショーツの上の恥丘からクロッチ越しに割れ目へと指を滑らせて、何度も往復させて弄り。)……由依のオッパイ…滅茶苦茶好きだよ…俺…んんっ!(優しく甘噛みにして、先端を舌先でチロチロと刺激し、同じリズムで割れ目越しにクリトリス辺りを探すように捏ね…勃起したモノを由依の太股に擦って。)……ソコ?…ちゃんと言うんだ、由依……ほら…湿ってるここ…何て言うの?   (2011/12/29 01:47:59)

横山由依気持ちええ……あぁ…あんっ……はぅぅ ( 甘噛みされビクッと体を揺らしながら声を上げて。) あぁっ…そんな、ソコはあかん…… ( クリトリスに指が当たるたびに肩をびくつかせて。ショーツの上からでも勃起するクリトリスの様子が解るかもしれない、なんて考え。) ん、硬い…こんなに興奮してはったんですか ? ( 煽るように上目遣いで尋ねてみて。) あかん、言われへんよ……あぁっ、気持ちええ…いい…ソコ…ん、おまんこ…気持ちええ… ( 愛撫が続けられ、もっとと言わんばかりに腰を指に擦り付ける様に振りながら。)   (2011/12/29 01:57:03)

生田斗真ああ、メチャクチャ興奮してるよ…ほら…(脱ぎかけのカーゴパンツと黒のトランクスは腰部分を一緒に掴み、素早く蹴るように脱ぎ棄てる…。 すると由依に興奮し、完全に怒張しきった肉棒がまろび出て…亀頭はカリ首を開かせ先端から先走りを滲ませて…それを直接由依の太股に塗ってしまう。)……な?…も、う…由依が可愛過ぎて…いやらし過ぎて…我慢出来ない……(ショーツの横をぐっと掴み…そのままスルスルと降ろして脱がせようと誘導する。…そして右足首だけにショーツを残し、グイッと開かせると真上に覆いかぶさり…肉棒の先端から先走りが太股から割れ目へと糸を引き…左右の膝を開脚させ、先端をクリトリスに宛がった。…それも、由依の顔と秘裂を見比べながら…)……ハメるぞ…由依…。   (2011/12/29 02:01:27)

横山由依こんな、出てる……めっちゃ厭らしい… ( 太股で厭らしく光る先走りを見下ろしながら興奮して。ふと肉棒に視線を向けると、太く反り上がったモノがあって。これからの行為を想像するだけでまた濡れてくる。) いやぁん…クリ…あかん………そんな硬いので…擦ったら…きもちぇぇよ…生田さん…… ( あっとゆう間に開脚させられ、恥ずかしい体勢にまた興奮してくる。ソファに愛液が垂れてゆき。秘部と顔をまじまじと見詰めるその端正な顔付きに鼓動は高まり。)   (2011/12/29 02:10:17)

生田斗真(身体を起こしたまま開脚させた由依の秘裂をじっくり見つめつつ、肉棒の先端から滲む先走りと、膣からの愛液を滑らせて厭らしい水音を立て、クリトリスを何度も苛めるように弾く…)…俺も…気持ち良いよ……はぁ…はぁ……ほら…俺らまだ出会って20分も経過して無いのに……これから…シちゃうんだよ…由依の…エッチなオマンコに………気持ち良く、なろうな……ああ…ッ!(腰を軽く突き上げると、意図せずに先端が膣に減り込む…挿入感のあまりの気持ち良さに、思わず由依の乳首をしゃぶってしまい…)…―――ッ!!   (2011/12/29 02:13:54)

横山由依んん、気持ちええ……もっと奥まで……いやぁんっ ( きゅんっと肉棒を締め付け。乳首をしゃぶられれば声を上げて感じ。) 焦らさんといて……あぁっ…いかせてぇ…生田さん、好き…… ( 腰を揺らしながらねだってみせ。肉棒を包み込む膣からはどんどん愛液がたれていって。)   (2011/12/29 02:23:47)

生田斗真(肉棒の挿入に合わせて身体を密着させ…左右のオッパイを揉み寄せ、2つの乳首を交互に舐め……前髪がハラリ、と降りると片手で掻き上げ、再び結衣のオッパイの柔らかさを愉しむように揉み出して。)……あああっ……ほら…もっと奥まで…ハメてあげるからな、由依ッ……はぁ…はぁ……恋愛禁止なのに、こんなに厭らしいオマンコして……いつも、どうやって…このオマンコを慰めてるの…ッ?(乳首を甘噛みにしながら歯を左右に動かして刺激し…更に押し込まれた肉棒は先端を子宮口に到達させて…)…当たっ…てる、よ…由依ッ…   (2011/12/29 02:26:06)

横山由依生田さん、厭らしい…めっちゃきもちええわぁ……はぁん、あぁん ( 2人から溢れ出す液体が絡まり合いながらソファに水溜まりを作って。室内にはその厭らしい水音と喘ぎ声が響き。) いつも…シャワーとか指で……こんな風にされるの想像しながら……あっ、いい…当たってる……生田さん、イってまう………太くて硬いおちんちん、めっちゃきもちぃ……もっと、欲しい…あぁんっ、いゃぁっ ( 子宮口を突かれる度にぎゅっと肉棒を締め付ける。腰を振りながら強い刺激を求めて。)   (2011/12/29 02:33:04)

生田斗真(子宮に到達した肉棒の先端でグリグリと圧迫しつつ…右のオッパイは親指と中指で乳首を挟みながら捏ね、先端を人差し指でトントンと刺激する。…もう一方の乳首は乳輪ごと唇に含み、吸って。)…んんっ…そうなんだ?…はぁ…はぁ……じゃあ、これからはオナニーしないで良いぜ……俺と…オマンコしよう…由依……はぁ…はぁ…(自らの興奮を助長させようと、由依に淫語を言わせるように誘いつつ、腰をゆっくりと前後させ子宮をノックし出す。)…ほら…由依はチンポが好きって…言ってみなっ…ああ、由依…可愛い…マジで…可愛いよ…っ!   (2011/12/29 02:36:12)

横山由依あぁっ、そんな一気にされたら……壊れてまう…んっ、気持ちえぇ…生田さん…と、斗真ぁ…ほんま、やらしぃ… ( 自分を見る視線に興奮し、また肉棒を締め付け。自分も生田さんのオナニーのおかずにして欲しい、なんて考えて。) あっ、あっ、あっ、……そんなん、言われへん…いやぁんっ気持ちえぇ……AKB48の横山由依は……斗真のおちんぽが大好きですぅ……んっ、好き ( あまりの羞恥に頬を染め、厭らしい表情を浮かべ。徐々に速まるピストンに合わせて喘いで。)   (2011/12/29 02:43:23)

生田斗真よーく…言えました…ふふ…(乳首を軽くキュッと捻って唇を重ね…膣内の締め付けに激しい興奮を覚えつつ、早くなってくる肉棒の前後運動に合わせて、腰を捻るように回して膣壁のあちこちをカリ首で刺激し…)…んんっ…良いよ…俺の事…ここで呼び捨てにして良いのは…横山由依だけにしてやるから……はぁ…はぁ……ヤバいな…でも……俺、この身体から離れられなくなっちゃったらどうすんだよ…?(眉間にしわを寄せて快楽に耐えつつ、少し無理して微笑み…由依の背中に腕を回し、抱えあげると対面座位になり…更に深く肉棒を由依の膣内に刺さらせて。)……これから…レッスンの後でも…公演の後でも…ヤラせてくれよ…由依ッ?   (2011/12/29 02:47:35)

おしらせビートたけしさんが入室しました♪  (2011/12/29 02:48:28)

ビートたけしおーい みんな やってるか?   (2011/12/29 02:49:10)

おしらせビートたけしさんが退室しました。  (2011/12/29 02:51:22)

横山由依あっあっあっ……こんなん、やらし過ぎる……はぁんっ、斗真ぁ…… ( 敏感な膣壁の部分にカリ首が当たればきゅんっと締め付け。口付けするために近付いてきたその顔を優しく両手で包み、自らも顔を近付け唇重ねる。) あああぁっ!……すごぃ、さっきとは違うとこに当たってる……気持ちえぇ………突いてぇ、もっとおちんぽ頂戴っ ( 抱き着き、おっぱいを擦り付けながら淫語を発し、体を揺すぶって。)   (2011/12/29 02:53:29)

生田斗真(対面座位になると、より深く挿入した肉棒の先端が子宮越しに由依を持ち上げ、跳ね上げさせる。…更には由依が自ら唇を重ねて来ると、唾液交換しながらの濃厚なディープキスを……お互いの乳首が軽く擦れ合い…背中に添えた掌をぐっと引き寄せ、由依の乳首をしゃぶって…)……ああっ!…由依の…由依のオマンコ…俺のでいっぱいにしてやるぜ…はぁ…はぁ……俺、このマンコから離れられなくなるかもっ……はぁ…はぁ……何て、ね…へへ…ああっ!(唇を強く密着させ由依の咥内を這いまわる舌は歯列や歯茎、頬の裏側まで丹念に舐め…)…んんっ…んんっ……由依ッ!   (2011/12/29 02:56:17)

横山由依レッスンも、公演も……コレの為なら頑張れる…あぁっ、もぅあかん……イってまいそう…… ( 更に深く強く突き刺さってくる硬い肉棒。繰り返し責め続けられる口付け。肩にぎゅっとつかまり自らも腰を振り始め。厭らしい腰遣いで愛液がさらに溢れ。) 一緒にイって ? 斗真……斗真のおちんぽで壊して………あぁん、気持ちぃ…こんなんなるん斗真のおちんぽだけ…あぁん!っく……!!( アイドルらしからぬ淫語を並べ、絶頂近付けば肉棒をぎゅうぎゅうと締め付け。室内には肉がぶつかり合う音が響き。) 斗真、中に出してぇ……熱いのん出してぇ!!!   (2011/12/29 03:04:07)

生田斗真(乳首と唇をひっきりなしに往復してゆく唇と舌…乱暴な程に由依を跳ね上げさせ、落下する度に腰の位置を少しずらし、膣壁に予測出来ない刺激を与え、更に子宮にズン!と強い圧迫を与える。)…ああ…俺も…俺もッ!……由依の身体から…はぁ…はぁ……離れたくないよっ!……ああ…壊すぞ…由依のオマンコ…俺のチンポの形にえぐってやる…ああ…い、イクぞ…イ、クぞ……中出しするからな…はぁ…はぁ……あ、後先考えずに…ザーメン…出すからな、由依ッ!!…(今までに無い程の激しい突き上げて、由依の膣から肉棒が抜けそうな程のストローク……ズン、ズン、と子宮口に減り込む亀頭は最後のひと突きで、大量のザーメンを遠慮なく横山由依の子宮へと射精し、注ぎ込んだた…)……ああっ!!!…由ッ……依ぃ…ッ!!   (2011/12/29 03:08:16)

横山由依イく……イってまう…ああんっ、あぁん………斗真、斗真ぁぁっ!………おちんぽ気持ちぃぃ…おまんこで斗真のおっきぃおちんぽくわえながら、イってまう……あぁん、イくぅぅ!!!ああぁっ!!!( ドクドクと注ぎ込まれる熱い精液。体がとろけそうな感覚に陥りながら、潮をプシャーっと吹き上げながら果てて。そのまま眠るように失神してしまい。)   (2011/12/29 03:13:30)

横山由依【この辺りで落ちようかと思います。ありがとうございました♪すごく興奮できました!】   (2011/12/29 03:14:22)

生田斗真(全身を硬直させながら、肩、腰、背中をビクビクと痙攣させて……初対面で、出会ってまだ1時間も経過して居ない由依の子宮に、脈打つようにザーメンを吐き出し続け…ふと、気がつくと由依は力なく失神している様子。)……はぁ…はぁ……ああ…由依……はぁ…はぁ……って、寝てるのか……ふふ、可愛いな…。(額に汗を浮かべ、疲労を滲ませた表情のまま…由依を抱き締めてソファーの上でゆっくりと、ゆっくりと、揺りかごのように揺れる……暫く体温を確かめ合い、そのあとロングソファーの上で眠りについた。…何とか頬にキスをし終えてから――)……おやすみ…由依……zzz…。   (2011/12/29 03:16:30)

生田斗真【こっちこそ有難う。メチャクチャ興奮したー。AKB好きなんで、嬉しかったです。】   (2011/12/29 03:17:05)

生田斗真【由依ちゃんみたいな難しいメンバーを良く演じられたね。本当に凄いなーと感心しつつ、メチャクチャ興奮してました。(笑)】   (2011/12/29 03:17:43)

横山由依【ほんとですか、よかった~♪ではまた会えたらお相手宜しくお願いいたします!おやすみなさい。】   (2011/12/29 03:18:07)

生田斗真【うん、俺こそ宜しくね。今日は本当に有難う。良い夢見てなー。】   (2011/12/29 03:18:30)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2011/12/29 03:19:13)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2011/12/29 03:19:26)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2011/12/30 00:56:18)

生田斗真(昨日も訪れた…いや、正確には3日連続。…オフが多かったとはいえ、こうも頻繁に着て良いのかな、と苦笑しながら、そのドアを開けた。)…おはようございます……っと…うん、まぁ…そうだよな…。(誰も居なかった事に安心したのか、残念だったのか苦笑しながらブーツを脱ぎ…ボタンがある身の削り出しのクリーム色のPコートとワインレッドの革パンツという格好で入室した。)……いや、教えてくれた松潤に知られたらウザいしな…。   (2011/12/30 00:58:55)

生田斗真(昨日の行為を思い出して、同じ位置のソファーに腰掛ける…頭をガシガシと掻いては髪を掴み、頭をブンブン振った。――誰かが見たら確実に不審者だろう。)……んー…人がたくさん居たらちょっとは違うかもなんだけどな…凄く照れるし、緊張するなぁ…。(そう口にするとコートを脱ぎ、黒のロンTの襟を指で引っかけ…そのままソファーに身体を預けた。)……ホント…緊張するよ……ここ…緊…ちょ……zzz…。(寝たらしい。)   (2011/12/30 01:05:54)

おしらせ眞鍋かをりさんが入室しました♪  (2011/12/30 01:27:37)

眞鍋かをりふぁ…独りで淋しいなぁ……(ぼやきごとを囁きながら、ふらりと部屋へと姿を現す)んっ?まぁ…いっかぁ、寝てるみたいだし……(羽織っていたコートを脱いで、すたすたと冷蔵庫からビールとグラスを持ち出し…適当なところに腰を下ろして、グラスにビールを注ぐ)…………どーしたもんかなぁ――!!(暫く独りで飲んでいて、起きない相手を眺めながら…ソファの背凭れに仰け反るように身体を伸ばして、ため息混じりに呟く)   (2011/12/30 01:33:14)

生田斗真(一瞬部屋が寒く感じたが、まさか来訪者が訪れたとは気付かない程の眠りについていた。忙しい所でのレッスンでの仮眠などを繰り返してきたジャニーズである事も手伝い、寝返りをする程度。…だが、そこに明らかに大声が発せられると瞬時に飛び起きて。)…っ!!!……お、おお?……あ、どうもっ!…生田です、寝てました、寝てまし…た…、俺?(やっと思考が纏まったらしい、ソファーに座り直し声を発した主に苦笑して挨拶し。)…あ、すみません…生田です…眞鍋…さんですよね?   (2011/12/30 01:37:27)

眞鍋かをりんっ?あぁ、起こしちゃった?良いよー寝てたかったら寝てればぁ?(飲みかけのグラスを傾け、指先で揺らしながら…ちらっと声の主に視線を向ける)…えっとぉ……あぁ、生田斗真くんね?うーんっ、何となく知ってるよ?(軽く肩を回して、酔い気味の意識を奮い起こす)あぁ、ごめんねぇ?初対面でいきなりお酒飲んでるのって…どーなのよって感じだけど、うん、眞鍋です。宜しくね?(微笑を浮かべて、軽く会釈をする)   (2011/12/30 01:44:37)

生田斗真(焦って飛び起きたはいいが、テンションが高過ぎて相手に失礼だったかな、と気を回す程度には頭が覚醒してきた…が、それをあまりかをりが不快感と思っていないと知ると少し安心し、笑みまで浮かべ。)……いやいや、寝に来た訳じゃないっすから…って、寝てたんですけどね……もう結構飲まれたんすか?(自分の寝ていた時間も把握しないまま彼女に尋ね、ビールをまさか持ち込んで無いだろうな、と部屋を見渡し冷蔵庫の存在を知って。)…俺も何か飲もうかな…。(一言そう告げると立ち上がり、かをりに視線を向けたまま冷蔵庫に向かって歩いてゆく。)   (2011/12/30 01:48:20)

眞鍋かをり寝てたじゃーんっ!忙しいんだねぇ…やっぱりジャニーズの人は違うねぇー(ちょっと自虐っぽい囁きをして、グラスに口をつけたまま、立ち上がった斗真を視線で追って…)あぁ、このままだと、ただの酒飲みお姉さんになっちゃうかなぁ…じゃあ、私の分も追加しておいてくれる?簡単なおつまみ作ってあげるからさぁー(立ち上がって、斗真を追って…並んで冷蔵庫の前に立つ)ハムに玉ねぎ…アボガドにプチトマト……あはっ、なんでかなぁー都合、良すぎじゃない?これ?(笑いながら、斗真の肩をぽんぽんと叩く)   (2011/12/30 01:59:14)

生田斗真(冷蔵庫の中を物色し、その中からとりあえず同じ物と缶ではあるがビールを取り出し、すぐさま”プシュ”っと音を立てプルタブを開封させる。そこに彼女が近寄って摘まみを物色し、フレンドリーに肩を叩かれるとクスっと微笑み、ビールを一口飲んだ。)……いや、女の酒飲みって嫌いじゃないっすよ…ははは…眞鍋さん、明るいっすねー……って、大丈夫っすよ、俺は「もっと都合のいい事」考えちゃってしまったから。(意味深にそう言うと口角を曲げて微笑み、そのまま数本の瓶ビールを片手で指の間に挟み、ソファーにまで戻っていく…冗談とも本気ともつかないトークを残しながら。)…あー、キッチンで綺麗な人と……てのは男の夢だから、そこデンジャーゾーンですよ。   (2011/12/30 02:03:26)

眞鍋かをりいやぁ、私的にちょっとイヤかなぁーほら…まぁ、ぶっちゃけちょうか?独り身になったでしょ?私って。でぇ、独りでふらふらお酒飲んでたら…これは痛いじゃない?まぁ、だから、ちょっと女子力を見せておかないとってことでねぇー(完全に吹っ切れていて、ネタにしながら笑い飛ばす)んっ?なになに?そう言う妄想あるわけ?裸でエプロンとかしちゃう?何てねぇ?(流しで軽く濯ぎながら、振り返りながら笑みを浮かべる)   (2011/12/30 02:13:15)

生田斗真(彼女の人柄なのか、この部屋のせいなのか、少しエロい事を初対面のかをりに言ってしまったことを考えているところに、ぶっちゃけトークを聞いて思わずその人柄に頬笑みを返し。)……いやいや、女子の中じゃどう思うか分からないっすけど、男から見たらカッコイイっすよ。…かをりさんってグラドル出身でしょ?…そのスタイルで十分女子力あると思うんだけどなー。(もう一口とビールをのどに流し込みつつ「裸エプロン」には笑いながら食い付き。)…そうそう、裸エプロンでキッチンに手をついて…後ろからパンパンっ!……って、何を言わせるんですか…はははっ!   (2011/12/30 02:18:21)

眞鍋かをりうんっ、まーねぇ。そんな私も31歳…ちょっと、ヤバイよね?(苦笑を浮かべて、肩を竦める)えっ?なに?食いついちゃうの?そこ食いつくの?あははっ、別に良いよ?…………今…かなり妄想したでしょ?あははっ、そう言うトークもOKって意味だよ?ちょっと、どきっとしたでしょ?ねっ?したでしょ?(話をしながらも、簡単に作ってアボカドと生ハムのサラダを完成させて、皿を手にしてソファに戻る)…でぇ?実際のところ…どうなの?んっ?(斗真の隣に座って、身体を屈ませて顔を覗き見る)   (2011/12/30 02:26:46)

生田斗真いやいや、全然ヤバくないっすよ。久本さんの方がヤバかったし…はは…。(彼女が料理したおつまみを見ると「おっ、美味そう」とテンションを上げる…が、2人きりな事もあり、この部屋の意味合いを思いだせば…次第に本来の明るいテンションに変わってくると、かをりと軽口なトークを交わしながらも興奮が沸き上がってくるのを自覚する。)……うん、妄想したかな……だって、こんなに明るいかをりさんを…俺ので滅茶苦茶にするって何かそそりません?…男目線で考えてっ、ほらッ!………ね?(顔を覗きこんできた彼女の胸元をチラ見して、その視線を瞳に移し、ジッと見つめて。)……なーんだ、OKなのはトークだけ?…ふふ。   (2011/12/30 02:32:04)

眞鍋かをりなんかなぁーどうなんだろう?久本さんの名前をここで出すって…実際、どーなのよ?なに?もう少ししたら、私も同列なの?……まだ、早いって言うか…ぶっちゃけ、かなにイヤかなぁー(っと、他愛も無い会話が暫く続き……)いやぁ…そのぉ…そそるって聞かれてもねぇ――だって、あれでしょ?やられるの私だよ?そそるっていわれてもねぇ…………(暫く間が空いて…)…なに?私の身体を弄んでメチャクチャにしたいわけ?(余計な一言を加えて、首をかしげる)   (2011/12/30 02:39:44)

生田斗真(久本の件でクスッと微笑み…顔を覗きこんでいた眞鍋の肩をそっと抱き、此方から顔を覗きこませ。)…ふふ…いや、同列って事は永久にあり得ないっすよ。…だってこんなに綺麗なんだし……(頬にキスをしつつ、更に抱き寄せれば…もう一方の手を胸に添え、ゆっくりと下から揉みあげて。)……うん、メチャクチャにしたいかな……この部屋ってそういう場所なんでしょ?……あー、ダメだ。…部屋のせいにしちゃいけないっすね。……どこで一緒になっても…かをりさんとヤリたいかな…。(そこまで言うと耳元に唇を近づけ、彼女の被虐性を試すように低い声で一言呟く。)……ヤラせろよ…かをりさん。   (2011/12/30 02:44:00)

眞鍋かをり(肩に添えられた手をちらっと見て、まぁ…大体は予想出来るけど…っと、少し口元を緩める)綺麗ねぇ…うんっ、ありがとっ……はぁあっ…ぁあっ…くっん…!!(胸を擦られるよに刺激され、少し上擦った声をあげて、身体を捻らせる)………くっ…試してるつもり?(耳元の…少し低いトーンの囁きに小さく笑って、人差し指を斗真の唇に添える)…そう言うときに「さん」付け…ないでしょ?無理してる?それとも…もっと、刺激的な言葉、言ってみる?(どこか状況を楽しんでいるかのような囁きをして、笑みを浮かべる)   (2011/12/30 02:55:35)

生田斗真(こういう場所という事が勢いを付けたのは事実だが、事実目の前のかをりにそそっていたのも本当で…胸を刺激しても拒否する事は無く、寧ろ挑発するようなセリフを聞くと、その胸をギュッと掴むようにし、親指で先端辺りをピンピン、と弾いた。)……試して?…いや、んな訳ないっしょ…俺はいつも練習なんかしないで実践するタイプだし、「試す」よりもすぐ本番って感じで「使う」ヤツだからさ?…(唇に添えられた人差し指、そして彼女の要望で完全に「マゾだな」と内心ほくそ笑み…上目遣いで睨むような視線で言い放つ。)……だから、さ……かをりのマンコ、俺に使わせろよ…会ったばかりなのに、さ?(そう言うとそのままかをりに覆いかぶさり、唇を重ねて…)   (2011/12/30 03:00:23)

眞鍋かをりっぁあはっ…!!ん゛っっ――ん!(胸を擦る手に力が篭ると…軽く顎をあげて気持ちよさげに、抓むんだ唇を震わせるように声をあげる)無理してない?無理しちゃだめだよ?悪ぶってみせても…ぼろでちゃうよ?(少しからかいながらも、注がれる視線にゾクゾクしたモノを感じ始める)…くっん…はぁあ…ぅう゛っん……(覆い被されて、そのまま、唇を重ねれば…自分からも擦り付ける)…っはぁあ…ぅくっはぁ……ぁあっあ…はぁっ…はあっ……!!(興奮して斗真の背中に腕を絡ませる)   (2011/12/30 03:10:53)

生田斗真無理?…へへ…どうだろ。…無理してるかしてないかは…かをりの身体で判断しろよ……ま、判断出来る程に余裕があったら…だけどさ。(そう告げると再び唇を重ね、舌を捻じ込み咥内を丹念に舐め回す…そして引き千切っても意に介さない勢いで上着を強引に捲り上げ…そのまま胸を鷲掴みにして。)……んんっ…そう言うかをりこそ……もうマンコ濡らしてたんじゃないだろうな……大体、お前みたいな女って…普通の会話してても濡らしてやがるんだから……ふふ。(胸を揉み、唇を触れ合せたまま会話し…もう一方の手は太股に添えられ、ゆっくりと股間に這ってゆく。)   (2011/12/30 03:15:32)

眞鍋かをり経験は豊富な方だよ?私って?乱れさせられるかな?(少し乱れた前髪を指先でかきあげながら…時折、吐息を溢す)…っぐっぢゅはぁ…ぁあっは…はぁぅう゛っ…ん゛っ……はぁ……ぁっあ…(舌を入れられ…丹念に嘗め回されれば、軽く身震いして、唇が離れた僅かな隙に唾液が溢れ出す)…ぁあっは…ぅんっくっ…はぁっあ…ぅうっはぁ…ぁあっあっ!ぁっんはぁ!!(胸を刺激されてば、身体を捻り…捩じらせ、右手で顔を抑えたり…髪をかき上げたり……身悶える身体の意識を散らすように落ち着きなく彷徨わせる)…くっはぁ…はぁっん…ぃいっ…!!…はぁっあ!っはぁあ!!(髪を振り乱すように顔を左右に揺らし、太腿に触れる手の感触に膝を震わせ……自分から開く)   (2011/12/30 03:25:45)

生田斗真(舌を絡ませ、歯列すら舐め…かをりが気分を出して来ているのを確認すると、意図的に彼女を侮蔑するような表情で見つめ…ブラを強引に捲りあげ、乳房を晒そうとする。)……んんっ……経験豊富だから…オマンコが濡れやすいって言い訳でもしてんのか?……んんっ…ほら…俺の舌をベロフェラしろよ……んんっ!……ったく…ガバガバだったら怒るぜ……かをりぃ…?(かをりの咥内に唾液を注ぎ込み、スカートの中に手を忍ばせれば…そのままショーツのクロッチを横にずらし…荒々しい手付きで割れ目に指を這わせ…濡れ具合を確認した。)……どれ……へへ…これが眞鍋かをりのオマンコ…いや、ズボ穴かよ……ほらっ…もっと足開けよ…。   (2011/12/30 03:30:45)

眞鍋かをり…っはぁ…はぁっはぁ…ぅう゛っはぁ…はぁあっ……!!(絡まされる舌…それに無意識に答え…それどころか、貪るように唇を絡ませる。大量に溢れ出す唾液が糸を引く…)…っはぁあ・・・ぅう゛っぁあ…はぁあっ…んっ!!(前髪を掴んで、軽く震わせながら…自分を見下ろす視線に悦びさえも覚える)…くっん゛っはぁ……ぁっは…ぃいっ…いいっ…!!(ブラを捲り上げられ、乳房を露にすれば…身体を軽く仰け反らせて…火照った肌に汗の滴を浮かべる)…っぁあっ…っん゛はぁ…れろっ…っれろぉ…はぁあっ……(注がれる唾液を求めるように舌を伸ばして、唾液の糸を絡ませながら斗真の舌を舐める。薄目がちになった瞳…目元を弛ませて振るわせる)…っくっぁあ゛はぁっん!!ぁあっは…はっ!!はっ…激しくっ…し…してっ…!!ぁあっは…はんっくっ!!…はぁっ!はぁっ!!(強く俯いて、搾り出すように強請って…斗真のシャツを強く握り締める。一度、強く引き寄せた顎を…今度は突き上げるようにあげて、大声で声をあげる)   (2011/12/30 03:44:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生田斗真さんが自動退室しました。  (2011/12/30 03:51:00)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2011/12/30 03:51:21)

生田斗真(興奮しながら、さっきの面持ちなど一切消し去り、淫乱そのものである表情をかをりが晒せば、本格的な凌辱心が沸き上がり、ショーツを一気にずらし…そのまま膝辺りで引き千切り、ショーツの役目を果たせない襤褸切れにした。)……ったく、男にしゃぶられたり弄られまくったオッパイなんだろ…これ?(嘲笑いながらそう言うと、その乳首を指でピン、と弾き…服も脱がないままベルトも緩めず…ファスナーだけを降ろして肉棒を取り出す…そう、まるで小便の排泄のように。)……さぁってと……ほら…ハメるぞ……へへ…ゴムあるけど、このマンコに使うのは勿体ないからな……ほら…即ハメしてやるよ…。(胸をギュッと揉み、乳首を絞るように握り込み…濡れていても濡れて無くとも関係ない、とばかりに…勃起しきった肉棒を膣の入り口に押し当て。)……ちょっとは愉しませろよ…このハメ穴……ほら…っ!   (2011/12/30 03:52:04)

眞鍋かをり…っぁあっはぁ…ん゛っはぁ…はぁっああ!!…くっん…ん゛っ…!!(ショーツを一気に下ろされ…その上、千切られる。その荒々しさに、呆けた顔で息を詰まらせながら吐息を弾ませる)…ぅ゛ぁあはぁっん!!はぁっあ…っはぁ…ぅっんはぁ…はぁっあ!!(乳首を弾かれて、気持ち良さに顔を何度も左右に振って、興奮の声をあげる。首筋には汗の滴で髪が纏わり付く)…ぁっあはっ…くっはぁ…は、はやくっ!!はっあ…犯してぇ…!!(首を傾けて…軽く前後に揺らす。自分の手を伸ばして…あそこを軽く擦り…求めるように腰を振る)…っぁあっは…はっ!!はやくっ…くっん!!はぁっあ…はぁっああ……!!(口を縦に広げて舌を覗かせる。片足の膝を大きく曲げて…広げれば、あそこが曝け出す。自分からも擦り付けて…強く強請る)   (2011/12/30 04:04:41)

生田斗真焦って盛ってんじゃねぇって……へへ…ほらよ…っ!(宛がった肉棒に彼女の愛液を塗りたくり、そのまま一気に挿入してゆく。…その間も胸を揉み回し、乳首を人差し指で乳輪に押し潰しながら捏ね…まるで試すように弄び続ける…そしてギュッと鷲掴みに力を込めた瞬間、一気に肉棒をズルンッ!と滑らせ、子宮に届かせるまで捻じ込んだ…)……くぅ……結構いいズボ穴をしてんじゃん……はぁ…はぁ……いや、これだったらたまに使ってあげてもいいかな…オナニーよりマシだし……ほら…子宮まで届いてるぞ……(挿入した亀頭の先端を子宮を圧迫しようと腰を回し…チラッと時計を見ると、見下ろしながら。)……ぉー…出会ってまだ10分か。……それなのに俺のチンポで子宮にキスをしてるぞ?………じゃあ、そろそろぶっ壊してやるかな…っ!(――そう告げて、まるで弓を引くように腰を思いっきり引き…一気に突きあげ、子宮を殴打するような責めを見せる……刹那、携帯電話が鳴ってそれを手に取る。)…なんだよ…面倒くさいな……ん?(ずっぷ、ずっぷ、と始まったばかりのピストン運動なのに水音を辺りに響かせつつ、着信したメールを確認する…そこには…「今から”例の場所”に行くけど、トーマ(長文省略 半角1000文字)  (2011/12/30 04:12:44)

生田斗真(ずっぷ、ずっぷ、と始まったばかりのピストン運動なのに水音を辺りに響かせつつ、着信したメールを確認する…そこには…「今から”例の場所”に行くけど、トーマどこ?」と書かれていた。…激しい突き上げの中、ここで先輩に全部持って行かれるのはさすがに不味いと、繋がったままの彼女を駅弁に抱え、別室に向かって運んだ―――そこで思いっきり、誰にも邪魔されないように凌辱するため。)   (2011/12/30 04:13:11)

生田斗真【と、此処までにさせてください。申し訳ありません。】   (2011/12/30 04:13:28)

眞鍋かをりっくっはぁあ…ぁっはぁん゛っ…はぁ…はぁあっあ!!・・・はっ…はやくっ!!!(前髪を掴んで、力を込めてくしゃっと握り締める。その手は小刻みに震え…その下で見え隠れする瞳は少し上向き…悦びの色に滲んで彷徨う)はぁあっ――っ!!ぁっはぁっくっん…ぁあっは…ぁあァはぁあンっっ!!!(捻じ込まれると身体を捻らせて、ソファにしがみ付きながら髪を振り乱す)はぁっあ…さっ…さいこぉおっ…!!!ひ、久しぶりなのぉ…はぁっ!!ぁぅうっんンっ…!!お、奥まで届いてぇ…はぁっあ…ぁっはあぅん…ぅれろっ…ちゅるはぁ…はぁあ…(乱れに乱れて、指先を口元に持っていき…舌を伸ばして舐め穿る)…はぁっあ…こ、ここっ…こぉ…こわしっ!!はぁあっあ…壊してぇえ!!…はぁっああ…すっ…すごっ…っはぁ…すごいっ!!…ぁあっはあはっ!!(身体を少し起き上がらせて、前のめりに屈む。締め付けを強くしながら…斗真のシャツにしがみ付く)   (2011/12/30 04:36:10)

眞鍋かをりはぁあっあ…はぁぁあっ…はぁっあ…き、きもち…いいっ…いいっ…!!お、おぉ…奥までぇ――!!!(斗真の激しい腰使いに弾かれるように頭を上下に振って、唾液を垂らしながらうわ言のように囁いては…大声を張り上げたりする)はぁあ…っはぁあ…はぁっああ…くうぅう゛っ!!ひぃ…ひぃっん…はぁあ!!…いいよぉお…いいよぉお…はっあ…はぁっぁあっ…!!(広げた脚…その爪先は全く力が入っていないかのようにぶらぶらとぶら下がったように揺れる。汗だくになって…身体を捻らせて……その気持ち良さに堪えようと…長く持続させようとソファに背もたれにしがみ付いて身体を震わせる)はぁあっ…くっはぁ…はぁあっ…はぁぅあ…ぃいよぉ…ぉお゛っは…はっ!はぁっあ!!(抱え込まれるように持ち上げられ、身体を締め付けるよにしがみ付く。その体勢は好きな体位で、悦びに打ち震え…)…っはぁ…れろっはぁ…いいよぉ…はぁっああ…ちゅっはぁ…こ、こわひてぇ…(舌足らずのうわ言を呟きながら、自分から舌を絡ませる…その先…更なる凌辱に身を焦がす期待を膨らませて)   (2011/12/30 04:37:49)

生田斗真【すみません、お疲れ様でした。】   (2011/12/30 04:38:09)

眞鍋かをり【色々な意味ですみませんでした。お相手、ありがとうございました】   (2011/12/30 04:38:31)

生田斗真【いえ、お気になさらず。では、落ちますので、かをりさんも落ちられるならばお先にどうぞ。】   (2011/12/30 04:39:12)

眞鍋かをり【少しでも満足…楽しんで貰えたらよいのですが…お相手ありがとうございました】   (2011/12/30 04:40:46)

眞鍋かをり【どうぞ、どうぞ、お先に。こちらが見送ります】   (2011/12/30 04:41:17)

生田斗真【ちょっとこの部屋では流儀が違うのと、あまり長文じゃないので、これからタイプを勘違いされそうで怖いです。(笑) いえ、女より先に落ちるのも流儀じゃないので、どうぞ。】   (2011/12/30 04:42:08)

眞鍋かをり【そうっ!そこが非常に心配なのです…今後の斗真くんのイメージに影を落としそうで…ホント、ごめんなさい。ありがとうございました】   (2011/12/30 04:44:10)

生田斗真【いえいえ、何とかしますよー、自分も乗ってやってたわけだし。心配しないでね。では、お疲れ様です。】   (2011/12/30 04:45:28)

眞鍋かをり【ごめんなさいです。では、お言葉に甘えて失礼します。ありがとうございました】   (2011/12/30 04:46:18)

おしらせ眞鍋かをりさんが退室しました。  (2011/12/30 04:46:22)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2011/12/30 04:46:38)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2011/12/31 01:51:47)

生田斗真(深夜近くまで仲間と飲んでいた。…そのまま部屋に戻ろうと思ったが、どうも気になったらしく気が付いたら赴いて居たのは”此処”で。)……ぅぅー…寒ぅ!…どもー。(と、勢い勇んでドアを開けたはいいが誰も居ない。口を尖らせて口角を曲げ苦笑し、そのまま室内に。マフラーとスカジャンを脱ぎ、下に着ていたジャージとジーンズという格好になり、とりあえずはとソファーに腰掛けた。)   (2011/12/31 01:54:48)

生田斗真【「どうも気になったらしく気が付いたら」→「気が付いたら」です。すみません。(汗)】   (2011/12/31 01:56:11)

生田斗真(録画し終わったVTR状態だったのだろう。モニターに映っている「日本レコード大賞」の映像を見つめ、思わず腕時計の時間を確認してしまった。)……だよな。…いや、そうか…録画してたんだ……ふんふん、こういうの観ながらってのも、なんか良いね。(ジャージの襟を広げて、ジーンズのポケットに手を入れて、そのままロングソファーに寝転がり…)……色んな賞があるなぁ…意味分からないし。   (2011/12/31 02:09:08)

生田斗真(腕を曲げ、そこに頭を乗せながら横になり…軽く欠伸までして完全にリラックスモード。おまけに”業界では純然たる事実”を今更ぼやいて。)……第一、レコード大賞ってオリコンチャート見てたら皆知ってるだろうにさ……いろんな要素でややこしくしてるっての。…まぁ、俺はう歌はアレだから関係ないけど。(そう言えば、と今年一番売れた楽曲を思い出し、まだ見ていないレコード大賞を予想し。)……AKBしかないよな……マジで。   (2011/12/31 02:14:06)

おしらせ中谷美紀さんが入室しました♪  (2011/12/31 02:19:34)

中谷美紀【あまり長文は打てないのですがよろしいですか?】   (2011/12/31 02:20:07)

生田斗真【すみません、同程度のロール量を希望してます。】   (2011/12/31 02:20:33)

中谷美紀【そうですか、では残念ですが失礼します】   (2011/12/31 02:21:12)

生田斗真【いや、でもプレイのお相手はできませんがこの部屋で会話やロールを回すのは構わないと思いますよ。あくまでプレイするなら、って事なので。】   (2011/12/31 02:22:00)

おしらせ中谷美紀さんが退室しました。  (2011/12/31 02:22:03)

生田斗真【お疲れ様でした。(汗)】   (2011/12/31 02:22:20)

生田斗真(――気が付いたら浅い眠りに就いていたが、モニターではレコード大賞の結果発表が映し出されていて、起きたばかりだというのにすぐに突っ込みを。)……ほら、やっぱAKBじゃん。…って…なんでジャニーズが出てないんだよ…ノミネートすら無いじゃん………解ってるのに、俺もなに言ってるんだろ。(また自らに突っ込みを入れ、モニターに映る彼女らに視線を向けたまま。)……やっぱ、可愛いなぁー。   (2011/12/31 02:28:47)

生田斗真(さすがにこの時間じゃ難しいか、と落胆。…逢いたかった人でも居たのだろうか、少し寂しそうな表情のまま瞼を閉じる。)……いいや、このまま寝ちゃえ……。(いつの間にかモニターは砂嵐の画像になり、当人は静かに寝息を立て、ソファーの上で子供のように身体を丸くしてゆく…そしてその表情はどこか穏やか…夢の中では会えたのだろうか?)   (2011/12/31 03:00:54)

生田斗真【おやすみなさい。】   (2011/12/31 03:03:47)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2011/12/31 03:03:50)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/1/1 02:01:37)

おしらせ山下智久さんが入室しました♪  (2012/1/1 02:02:37)

山下智久おはよう   (2012/1/1 02:04:05)

おしらせ山下智久さんが退室しました。  (2012/1/1 02:07:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横山由依さんが自動退室しました。  (2012/1/1 02:22:08)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/1/1 23:20:17)

生田斗真(年始の収録を終わらせて訪れた部屋。深めに被ったニットを入室するなり脱ぎ、髪をくしゃくしゃと軽く指で解せば、周囲にシャンプーの匂いが一瞬漂う。)……あー、寒い。…明けまして………うん、誰も居ないし…。(苦笑しながら顎舌まで包み込んでいたマフラーを解く。そのまま革のジャケットも脱いで折りたたみながらソファーに向かい、途中のハンガーに掛けると冷蔵庫に視線を向け。)……うー…今はやめた。寒いし。(と、独り言をつぶやき、ソファーに腰を降ろした。)   (2012/1/1 23:26:08)

おしらせ香里奈さんが入室しました♪  (2012/1/1 23:31:49)

香里奈こんばんは   (2012/1/1 23:32:39)

生田斗真【こんばんは。】   (2012/1/1 23:33:13)

おしらせ市川由衣さんが入室しました♪  (2012/1/1 23:33:47)

香里奈[よろしくお願いします]   (2012/1/1 23:33:49)

市川由衣【こんばんはっ、お邪魔しますね♪】   (2012/1/1 23:34:14)

生田斗真【宜しくお願い致します。…えっと、もしプレイをご希望して頂いてる場合は同程度のロール量を希望してます。…ですが、普通の会話などであれば一切問題ありませんのでお話し下さい。>香里奈さん】   (2012/1/1 23:35:53)

生田斗真【こんばんは。>市川さん】   (2012/1/1 23:36:17)

おしらせ香里奈さんが退室しました。  (2012/1/1 23:36:31)

市川由衣【私、イメチャ始まると短文になるので…普通の会話に参加しながら待ちますね(苦笑)】   (2012/1/1 23:37:28)

生田斗真(誰かの意図だろうか?部屋の温度は高めに設定されているらしい。あれほど寒かったのに、今は少し熱いくらいに感じる。革ジャケットの下に着ていたアディダスのパーカーも脱ぎ、白のロンT一枚になる。)…喉が渇いたな……てか、TV用のリモコンはどこだろ。(冷蔵庫に向かおうとしながらも、ついでにTVリモコンを探しにソファーから立ち上がり。)【はい。】>市川さん   (2012/1/1 23:38:54)

市川由衣うー、寒い寒いっ…(ドアを開けて部屋に入ると、人がいるのが見えて)…ん、生田君だ、はじめましてですね♪   (2012/1/1 23:41:23)

生田斗真(部屋の中でTVコントローラーを探しながら、置いてある雑誌を捲ったりとしつつ…不意に部屋の気温が下がったのをドアが開いた事でしる。愛想良くそちらに視線を向けるが、相手には不審な者にしか映らないか。)…あ、ども!…明けましてオメデトーっす。(目を細めて微笑みつつ、とりあえずTVコントローラーは諦めて冷蔵庫に向かって。)…あ、何か飲むッすか?   (2012/1/1 23:43:56)

市川由衣(あれ、生田君ってこんなキャラだったかなあ…そんな事を考えながら、ブーツを脱ぎ、部屋の中へ。)あ、自分で作りますよお~(なんて言いながらソファにバッグと脱ぎかけだったコートを脱いで置き、紅茶のパックを探して)   (2012/1/1 23:46:49)

生田斗真あ、本当っすか?…うーん、俺…何かなに作っても下手なんでお願いします。(入室早々飲み物を作ってくれると言ってくれた由衣に頭を下げてソファーに戻る。)……あー、今日外は寒かったでしょー…今日は仕事っすか?(話の切っ掛けに、と本日の仕事の有無を由衣に伺いながらソファーに腰掛けると、そこにTVコントローラーが。)…アホか、俺。   (2012/1/1 23:50:43)

市川由衣(お湯を沸かさなきゃ何も始まらないと考えながらとりあえずお湯をセット。)あ、今日は仕事じゃなくて、友達と遊んでたんですよ♪(お湯が沸いたらしく、騒がしくやかんが音を立てる。「やかん、うるさいなあ…」なんて思いながら、紅茶を二人分作ります)   (2012/1/1 23:55:33)

生田斗真(やっと見つけた(?)TVコントローラーで報道番組のちゃんてるから、とりあえず”それ以外なら”と選局する。その間も作ってくれてる由衣には視線を向ける事を忘れずに。)…なるほど、そうだったんすね。そのお友達ってカッコいい男だったりして?…俺も正月から仕事漬けって凹むなぁー…事務所には男ばっかだし。(白い歯を見せて笑いながら、とりあえず正月のバラエティー番組でチャンネルを止めた。)   (2012/1/1 23:58:27)

市川由衣(生田君の前に紅茶を置き)いやいや、なかなか男の子とは遊べないですよ…カッコいい男の子なんて尚更!!(苦笑しながら、「仕事、ねぇ…」なんて呟く。)男の子しかいないって、そりゃイケメン揃いのジャニーズですからねぇ~…(笑)   (2012/1/2 00:02:24)

生田斗真いやいや、イケメンといってもその辺の男子校と変わらないですよー。グラビア見てても「女ぁ~女ぁ~」だもん、みんな。(目の前に置かれた紅茶のカップを手に取って「頂きます」と軽く頭を下げ、一口啜って。)…そう言えば市川さんってもう完全にグラビア卒業したんすよねー……もちろん女優になったからアレだけど、男はみんな残念がってるだろうなー。(わざとからかうような笑顔になって、もう一口紅茶を啜って。)   (2012/1/2 00:05:51)

市川由衣ですよね~…男子校とかそういうイメージしかないかも。(そう微笑みながら自分も紅茶を啜る。)あぁ、グラビアは卒業しましたよ~。(「残念がってる」に反応して)まさかあ、あたしなんかより可愛くて綺麗な子なんていっぱいいるでしょう??(「やだなあ」なんて感じの謙遜した笑いを見せながら)   (2012/1/2 00:12:02)

生田斗真あー…男子校っすよ。週刊誌のグラビアで品評会っすもん、いつも。怖いっしょ?(紅茶のカップを両掌で包み込み、ふー、ふーとして、少し前傾の姿勢になり。)……いやいや、市川さんってメチャクチャ若くにデビューしたっしょ?…だから今でも全然じゃないっすか。…まぁ、俺は最近の身体を見たわけじゃないから、あまり市川さんのハードルを上げて怒られるの嫌だけど。(由衣が、その手の話題でも屈託なく会話してる事を良い事に、若干突っ込んだ事まで話してしまう。)   (2012/1/2 00:15:49)

市川由衣(クスクスと笑いながら)何か男子校とか当然知らないけど想像できるもん、私。(笑)いやあ~、あの頃は若かった…なんつって(苦笑しながらまた一口紅茶を啜る。)いやいや、生田君、私なんかよりもずっと良い身体の味を知ってるくせにぃ~(なんて勝手に生田君を経験豊富な感じに仕立てようとする)   (2012/1/2 00:20:02)

生田斗真いやいや、俺の事を誤解してるっしょ?…ほら、俺って歌も歌ってないジャニーズの異端児なんすから。(そう笑いながら前傾姿勢のままカップとカタン、と音を立ててテーブルに置き、一瞬由衣の表情から胸元に視線を落とし。)……ジャニーズは思ったよりも女には恵まれてないっすよ、「ユー、気をつけちゃいなよ」ってなってるっすから。(笑顔でそう言いながらも、視線を向けたままな事に「はっ!」っと気付き、視線を戻し。)   (2012/1/2 00:28:19)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/1/2 00:39:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、市川由衣さんが自動退室しました。  (2012/1/2 00:40:15)

おしらせ市川由衣さんが入室しました♪  (2012/1/2 00:40:43)

横山由依寒い… ( そっとドアを閉めながらそう呟いて。玄関でロングブーツを脱ぎ、丁寧に端に置くと部屋へと入って行って ) 誰かいはる……? ( 中から聞こえる男女の声に耳を澄ましながら歩いていって。)   (2012/1/2 00:42:50)

生田斗真(すこしの沈黙、由衣が寝たのかな?と視線を向けるが顔を覗きこむ訳にもいかない…沈黙に「どうしようかな…」と頭の後ろに手を組んでソファーに身体を預けたまま思慮していると、そこに――)……ぉ!……由依…(と、一瞬嬉しそうに微笑み、軽く手を振って。)……寒かったろ…年末から元旦までTVに出ずっぱりだったもんな…はは。(目を細めて微笑みつつ、開いたソファーの横をポンポンと叩き。)   (2012/1/2 00:45:29)

横山由依あ、斗真やっ ( 嬉しそうにパタパタとソファの近くまで走って行って。フレンチコートを脱ぎながら近くのハンガーに掛け、白いブラウスに短いスカートとニーハイという姿になってソファに座って。) 朝まで仕事で、頑張っててん。あれ、誰か寝てはるん……? ( 隣で俯いている女性に視線を向けながら問い掛けるように聞いてみて。)   (2012/1/2 00:50:55)

生田斗真(由依がコートを脱ぐ様を見ながら口を少し尖らせて微笑み…偶然TVではAKBの歌が始まって、センターの位置で歌う彼女が映る。…その由依本人が知らない状況で見比べて不思議な気持ちになり…)…おう…また会えたな……って…あ、由衣と由依…ははは……市川由衣さんだよ…疲れてるのかもしれないから…ほら…。(唇に人差し指を翳して「しー」っとジェスチャーし…市川さんが淹れてくれた、まだ温かい紅茶のカップを彼女に差し出し)…飲みかけだけど…ほら…寒かったろ?   (2012/1/2 00:55:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、市川由衣さんが自動退室しました。  (2012/1/2 01:00:57)

横山由依市川さん!……あ、ありがと。( 市川さんとこんな所でお会いするとは思っていなくて、少し驚いた様子で。斗真にニコリと微笑み掛けながら、勧められた紅茶のカップを受け取り、一口含んで。) あったまるー… あ!恥ずかしいから見んといて!( テレビに映る自分の姿を発見し、慌てるような仕草を見せて。)   (2012/1/2 01:04:17)

生田斗真暖まる?…まぁ、それでも寒かったら俺が……あ!(寝ていたのか由衣が突然携帯電話に反応し…此方に気遣ってくれたのか、急な用事なのか…突然誰かと話しながら退出していった市川さんと視線を合わせ、「またね」と唇だけ動かし、微笑みつつ見送った。)……忙しいみたいだな、市川さん……っと、恥ずかしがる事ないじゃん……俺はずっと目で追ってるのに…でも、この衣装も可愛いけど…今の格好も可愛いね…オーバーニー…俺の好みだし。(そう言って馴れ馴れしくも由依の太股に掌を添えて。)   (2012/1/2 01:07:40)

横山由依何言うてんのー。( 冗談っぽく笑ってみせるも、ほんのり頬は染まって。あっという間に紅茶を飲み干し、テーブルにカップを置いて。) 斗真さ…市川さんと2人っきりで、どんな話してたん……? ( 出ていく市川さんを笑顔で会釈しながら見送って。口パクで会話するような斗真を見て、急に真剣な顔つきになって。少し怒っているようにも見えるその顔のまま、視線は合わせようとせず。)   (2012/1/2 01:14:52)

生田斗真(市川さんを見送り終わり2人きりの空気が流れる。そこに由依が甘えたような…いや、少し怒ったような表情を見せて質問してくれば、太股に置いた手を動かすのを止め、代わりに肩をそっと抱き。)……うん?…どんな話って言ったら…うーん、グラビアの話を少しと……あと、ジャニーズはケダモノばっかって話し、かな?……って、もしかして少しジェラってる?(抱いた肩を更にぐっと抱き寄せ、顔を覗きこみながら片方だけ口角を曲げ、意地悪な微笑みを見せて。)   (2012/1/2 01:17:58)

横山由依そんなんちゃうもん……ただ、この前みたいな事 市川さんともしてたんかなって……此処はそういう所って分かってるねんけど… ( 言葉に詰まりながらそう述べて。一方で自分が思っていたような行為は無かったようで、少し安心した様子もみせ。) あーもう、斗真のばか、ばかばかっ ( 自分の気持ちを見透かしたように意地悪く笑う斗真の顔を見て。力無く胸板を叩きながら、表情が少し緩んで。)   (2012/1/2 01:25:05)

生田斗真(少しのプライドか、こういう事って胸の内を隠すものなのに素直に言ってくれる結衣に次第に表情も緩んでくる。…全てを語って胸板を軽く叩かれると頭にそっと手を添え、軽く撫でてあげて…)…ははは…いや…してないよ。…もししたいとしたら…アレかなー…。(由依の顎をそっと指で添え、くいっと此方を向かせて唇をそっと落とし…)…んっ……じゃあ、さ?…俺が他の誰ともしたくならないように……由依と好きなだけしちゃっても、良い?(自分で恥ずかしい事を言ってるなーと思いつつも本心だし、と開き直りまだ寒いかな、と由依をギュッと抱きしめて、耳元で呟く。)……会いたかった、よ。   (2012/1/2 01:29:37)

横山由依んっ……… ( 優しく落とされた唇を愛しく感じながら、ゆっくり目を閉じて。同時に安心感が広がっていくようで。) ふふっ、ええよ ? ( 少し首を傾げながら微笑んで。ぎゅっと抱き寄せられれば、耳元に掛かる吐息にビクッと反応示し、「ちょっとまだ寒い。」なんて答えて。) ……うちも。……( 斗真の一言の嬉しさに、少し目を潤ませながら腕を背中に回してぎゅっと抱きついて。)   (2012/1/2 01:38:32)

生田斗真(――ふと年末に放映していたAKBのファン達のインタビュードキュメントを思い出し、こんなのバレたら由依のファンに殺されるんだろうなーと思いつつも、衝動が止まらない。そのまま肩を抱きつつも腕で背中を支え、そっとソファーの上に寝かせて。)…知らないぞ…俺はこう見えても実は…結構惚れっぽかったりするし。……それに、物凄ぉぉぉぉぉぉく、エッチなんだぞ。(見降ろしながらブラウスのボタンを器用に片手で外してゆき、もう一方の手でニーハイ越しに掌をを上下に滑らせて摩り…。)   (2012/1/2 01:42:17)

横山由依え、そうなん ? 嫌や、斗真が他の人とするん…… ( 押し倒されながら不安そうな表情浮かべ、ぎゅっと服の裾を掴み、見詰めながら「優しくしてな…?」なんて囁いて。) ん、……っ… ( はだけていく自分のブラウスを見ながら、頬を紅潮させ。脚に触れる掌の手つきが、厭らしくも何故か心地よく、ふと気付くと目を閉じて感じていて。)   (2012/1/2 01:49:38)

生田斗真(一切抵抗する事なく、可愛い懇願にも似た台詞を呟く由依に興奮しながら、ブラウスの前を完全に肌蹴させた。そしてスカートも脱がせて…ゆっくりずらしてゆく。)…俺だって由依と同じ気持ちだって……ほら…万歳して…腰も少し浮かせてみな、由依……(前を開かせたブラウスを少し上に引っ張り、由依を裸にしようとしているらしい。…既に股間はジーンズ越しに完全に勃起した硬さを、由依の太股に推し充てた事で彼女に教え…)……ヤベ…マジで興奮してる…メチャクチャ…。   (2012/1/2 01:53:46)

横山由依うん、……っ…やっぱ恥ずかしいわ… ( 腰を浮かせながら捻るようにし、万歳しながら脱がせやすいように体を動かして。淡いピンクの下着姿になり、恥ずかしそうに見詰めて。) っ……めっちゃ硬い…斗真のん…… ( これからの行為を考えるだけで身がゾクゾクし、下着に染みができるようで。物欲し気な顔をして、斗真の綺麗な顔を両手で包み込み、自らそっと唇重ねてみて。)   (2012/1/2 02:00:32)

生田斗真(恥ずかしさから更に自らを昂ぶらせるキスを欲している由依…もちろん同じ気持ちで唇を重ねると軽く開きながら舌をゆっくりと由依の咥内に…そのまま由依のブラウスを隣のソファーに放り投げ、スカートも同じ位置に…)…んんっ……由依…ずっと思い出してたよ……んっ…由依の事……由依が欲しか……ううん…由依とシタかった……ずっと、コレで…由依の事…啼かせたかったよ…。(コレと言った勃起を由依の太股に押し当て…ブラの上から胸を揉みつつ人差し指で先端を軽く刺激して…重ねた唇から水音を立てて。)……んんっ…由依は…俺と、シタかった?   (2012/1/2 02:04:44)

横山由依っん、っはぁ……んん… ( 自らも舌を絡ませ、必死にキスについていって。舌に吸い付きながら吐息を漏らして。) うん……何回も…斗真の事、思い出した……ずっとシタかった……っんん…んっはぁ… ( ブラの上からでもわかる、勃起した乳首。それを刺激されれば身を捻りながら反応示し。) きもちぃ……はぁっ、あかん………もっと…欲しい……。   (2012/1/2 02:09:59)

生田斗真(…唇を重ねたまま舌は由依の咥内を這いまわって舌を絡ませ、唾液まで交換し…いつもは此処まで飢える事の無い自分なのに…と思いつつも、衝動に任せて由依のブラのホックを強引に外し…その形の良いオッパイをまろび出させる。そっと胸を揉み、乳首を指で捏ね…ショーツの横を掴みズルズル、と降ろしてゆく。)…んんっ…俺…我慢出来ないかも…由依……はぁ…はぁ……由依…俺…由依の事を思い出しながら……自分で…(キスをしながら息繋ぎの台詞…ショーツを片足首に残し、乳首を摘まみ…股間にもう一方の掌を宛がい、指を這わせる。)……しちゃった…ふふ。   (2012/1/2 02:14:43)

横山由依んん……んぁっ、っん…… ( いつになく激しく長いキスに斗真の興奮を感じながら。ブラを外され、直接乳首に触れる指の感触。刺激が加えられる度に声を出して。) ん、私も……我慢できへんよ…あぁっ、ソコ恥ずかしい……いゃぁっ… ( そうは言うもののクリに指が当たると身体はビクンと跳ね、次第に脚を開かせて。) 私も……した、よ ? …… ( カァッと顔を紅くさせながら、自慰行為をしたことを告白して。)   (2012/1/2 02:21:20)

生田斗真そうなんだ…由依もエッチだな……(片手で自らの襟首を掴み、白いロンTをガバっと捲り上げて引き締まった上半身を晒す。そのままベルトに手を掛け、片手で器用にジーンズを脱ぎ、腰部分をトランクスと一緒に掴んで…由依の見ている前で…いや、見せつけるように彼女で興奮した勃起したモノを飛びださせてまろび出す。)……コレでお仕置してやらなきゃ……んんっ…(オーバーニーだけを残した厭らしい格好にした由依の両膝を開かせ…勃起したモノを内腿に宛がい…カリ首のエッジが立ったそこに先走りをヌルヌルと塗りつけながら身体を覆い被らせ…乳首を舐めた。)   (2012/1/2 02:24:51)

横山由依んっ、お仕置き……ん、はぁっ……おっきぃ… ( 反り上がり、膨らんだ肉棒を見せられ少し恥ずかしいがるも、陰部からはとろとろと愛液が溢れだしてくるのが分かり。) あ、はぁっん……めっちゃ硬い…あぁんっ……焦らしたら、あかん… ( 乳首を舐められ、快感に腰を捩らせ。太股に垂れていく我慢汁と、勃起しきった肉棒の感触に陰部をヒクつかせ。) きもちぃ……も、あかん……はよ入れて…私…我慢できへんよ……あぁっ… ( 甘い声で喘ぎながら、厭らしい表情で見詰めて。)   (2012/1/2 02:32:39)

生田斗真(オネダリの言葉で興奮を教える由依…そのオッパイを乳首を突き出させるように揉みつつ、乳輪ごと唇に含んで、チュパ、チュパ、と音を立てて吸い。)……もうチンポでズボズボされたいんだ?……はぁ…はぁ……じゃあ、今日は…はぁ…はぁ……由依がどれだけスケベな子か…教えて貰おうかな……ほら…チンポでクリちゃん…擦ってあげるよ…っ!(自分もすぐに由依に挿入したいのに、まるで恥ずかしい女の子、と嘲笑うように微笑み…先端でクリトリスを擦り、愛液と先走りを混ぜ合わせる音を聞かせ…不意に、腰を突き出せば膣穴にゆっくりと亀頭を捻じ込んでゆく…)……んんっ!…由依…っ!……ああ…っ!   (2012/1/2 02:36:43)

横山由依んっ…あぁん…そんな吸い方……やらし…んっ ( 乳首が吸い上げられる感触と自分を口に含む斗真の顔を見て、さらに興奮し。) あぁっ、あっ…クリは…いやぁぁっ……きもちぃ、きもちぃ……やらしい音してる…ああぁっ!斗真ぁっ!… ( 硬い肉棒がクリを刺激する度にビクンと体跳ね。遂に、自らクリを肉棒に擦り付けるように腰を動かし。不意に挿入されれば、想定外の太さに顔を歪ませるもすぐに快感に変わり。膣壁がぎゅうっと肉棒を締め付けて。)   (2012/1/2 02:44:30)

生田斗真(亀頭部分をズッポリと挿入し…全開とは違い結合してゆくところもしっかりと実感していた。…更に腰を押し込む興奮と連動して、ファンなら誰もが憧れる由依のオッパイを左右強引に揉み寄せ…2つの乳首を交互に舐めて唾液を残す…)…んんっ…はぁ…はぁ……由依のオマンコ…メチャクチャ気持ち良いよ…はぁ…はぁ……へへ…こんなんじゃ…局とかで一緒になったら…はぁ…はぁ……トイレとか楽屋で待ち合わせしてでも、シタくなっちゃうかもだぞ…由依っ!…ああっ!(可愛くて、愛しくてしょうがない気持ちが…優しくしてあげたいと思っていても乳首を甘噛みにしてしまい、腰を更に押し込んで膣壁を押し広げるように刺激してしまう…)   (2012/1/2 02:48:11)

横山由依き、もちぃ……あぁん…そんなゆっくり……太いの、好き………あぁっ ( まだまだ挿入されていく長く、太い肉棒。それと同時に胸にしゃぶりつかれ、快感に溺れるようで。胸を突き出して斗真の顔に柔らかい乳房を擦り付け。) 私も……斗真の事見たら、思い出してまう……こんなん、やらし過ぎる……あぁんっ ( 肉棒の先端が子宮口に当たると大きく声を上げ、ぎゅっと締め付け。焦らされる様な素振りに余計に興奮し、無意識のままに腰を小刻みに運動させ。)   (2012/1/2 02:56:24)

生田斗真(乳輪ごと咥内に含み乳首は甘噛みにして、先端を舌先でチロチロと小刻みに舐めて刺激し…子宮に宛がった肉棒の先端をグリグリと押しつけ、由依の身体に溺れている事を教える…)……んんっ!…はぁ…はぁ……由依のオッパイも…オマンコも……はぁ…はぁ…全部欲しいよ…はぁ…はぁ……由依ッ…由依ッ……大好きだよ…由依……ああっ……ここ…もっと掻き回してあげるよ…んんっ!(腰をゆっくりと前後に動かすと、クチュ、クチュ、と粘着質な水音が立って、更に膣内で怒張した肉棒は先走りを溢れさせ。)   (2012/1/2 02:59:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横山由依さんが自動退室しました。  (2012/1/2 03:16:47)

生田斗真【寝落ちかな。少しばかり待ってみますね。】   (2012/1/2 03:23:30)

生田斗真(子宮に肉棒の先端を宛がいつつ…激しい興奮に駆られて本格的なピストン運動を施そうと思っていた刹那…ふっと由依の身体が軽くなったような脱力感を得る。…そっと抱き締めながら顔を覗きこめば意識を手放し、寝息を立てている。)………んっ……由依?………あ…そうだよな……もしかして、ずっと寝てない……かもな。(そう呟くと、腰をゆっくり引き…彼女の膣から肉棒をズル、っと抜く。一瞬ビクッと身体を痙攣させたように感じるが起きる気配が無い。そのまま抱き締めお互い向かい合い、頬や額にキスを落とした。)…可愛いな………でも、このチンポ…どうしよ…?(苦笑しながらソファー下からブランケットを取って、彼女の腰辺りに掛け……興奮の鎮め方を熟考し………気が付いたら寝ていた。)   (2012/1/2 03:28:23)

生田斗真【由依、おやすみ……またね。】   (2012/1/2 03:28:40)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/1/2 03:28:44)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/1/2 22:40:40)

生田斗真(――昨日の中途半端に終わってしまった行為から、自分で処理する事なく、またこの部屋に訪れた事が、どこかセルフ羞恥プレーで。それを想いだせば苦笑しながら部屋のドアを開け。)……明けましておめでとーっす。……まぁ、誰も居ないのが基本なのかなー…たまには、こう…俺がおはよーって入ったら既に美女が何人も居て、「あー、斗真ー」って迎えてくれる………って、止めよ。虚しくなってくるし。(ローカットのブーツを脱ぎ、グリーンのロングジャケットと黒のマフラーを外し、ハンガーに掛ければ、白いセーターとカーゴパンツという格好になり、ソファーに腰掛けた。)   (2012/1/2 22:45:22)

生田斗真(腰掛けたソファーに身体を預けると、ん゛ん゛っ!と両手を広げ伸びをする。…再びソファーに身体を預けるとテーブルに置かれた年末年始の雑誌に視線を送り、否が応でも表紙に目が行く。)……AKB、凄いなー…なんか、コンビニの雑誌ってほとんどAKBって感じじゃん……どれどれ…。(手に取ってパラパラとページを捲る。途中気に入ったメンバーが居たのか、戻してまで凝視して。)……実際会ったメンバーって少ないけど……この子も可愛い…あ、やっぱこの子かな…。   (2012/1/2 22:50:00)

生田斗真(最初はパラパラ捲っていただけなのに、次第に食い入るようにコメントまで読んでしまって…何度か足を組みかえ、次第にソファーに横にる体制に…)……このSKEって名古屋の栄……ふんふん?…NMBってナンバだよな。……あ、確かこのコって深夜番組で観たぞ……さやねえだっけ?……なんか、女の子が関西弁って可愛いよな……(笑いながら雑誌をテーブルに置き、片足の膝を曲げて立て…そのまま目を瞑って。)……部屋が暖か過ぎて寝そうだ…。   (2012/1/2 23:04:31)

おしらせ山本裕典さんが入室しました♪  (2012/1/2 23:31:06)

山本裕典さむ、さむっ……(小走りに部屋にやってくるとドアを勢いよく開く。照明も空調もついていて、先客がいることを察すると静かにドアを閉めて覗きこむように中の様子を伺い)こんばんはーっ……お邪魔します(とりあえず声をかけてから、いつものソファに向かって歩を進め)【こんばんは。お邪魔じゃなかったら少し待機させてください。】   (2012/1/2 23:32:53)

生田斗真(ドアを開けた音でもなく、入室者の声でもない…部屋が急に寒くなった事に目覚めて、その入室者に眠そうな眼のまま視線を送り。)……あ、ども、お早うございます……って、いや、明けましておめでとう……山本君…だよね?(すっと身体を起こしてソファーに身体を預ける格好に戻り、髪を掻き上げながら”ここでは”初対面の彼に笑顔を見せて。)…ジャニーズの生田です。…よろしくー。【いえいえ、誰の部屋って訳じゃないのでご自由に待機されてください。】   (2012/1/2 23:36:15)

山本裕典あ。あけましておめでとうございます。山本です…よろしくお願いします(この部屋で同性の相手と話すことは珍しいので少しはにかみながらもこちらも笑顔を向け)…寝てました?起こしちゃったのが俺ですみません(少し肩を竦めた後、生田さんと対面する位置のソファに腰を下ろして)【ありがとうございます。】   (2012/1/2 23:39:03)

生田斗真あははは、そんなの気にする事ないって。でも、イケメンの時には同じドラマだったのにほとんど絡みがかなったもんね。初対面の挨拶みたいになってるし…。(欠伸を一回噛み殺したけど、すぐに第二波が来るとそのままクァァ~と大きく口を空けて。)…山本君は良くこの部屋に来るの?……いや、俺は殆どっていうか…まだ3回目なんだけど、分からない事があったら色々聞いちゃって良いかな。(そう告げると掌を軽く合わせ、片目を瞑ったまま笑顔を見せて。)   (2012/1/2 23:43:19)

山本裕典あー、懐かしいですね…。俺はあの時は脇も脇の役どころだったんで(懐かしく共演ドラマを思い出しながら、つい最近だと思ってたのにもう数年前なんだなー、とか)よく、ってわけでもないですけど何回かは…。えーっと、キッチンのものは勝手に使っちゃってるし奥には個室も…(と、人懐こい生田さんにあれこれと説明しつつ、だいたいいつもテレビ観ながら寝ちゃって終わるんですけど、と笑って)…あ、AKBですか…?(と、何の気なしに広げられた雑誌に目を落とし)   (2012/1/2 23:47:04)

生田斗真(気さくで丁寧な物腰な彼に好感を持ちつつ、ドラマでは瑞希(注:堀北)に男ながら惚れてしまう自分の役どころを思い出し、決してホモっ気など100%ないにも拘らず、考えてはダメだと思えば余計に意識してしまい、初めてに近い部屋からかとんでもない混乱をしていた…が、そこに彼の一言で正常に思考が呼び戻される。)……あ、そうそう!…AKBの子ってここにも来てるんだよ……凄い可愛い子…って、ほら……誰が好き?(新春の晴れ着で勢ぞろいしたメンバー…彼の嗜好を聞き出そうとニヤッと笑って。)   (2012/1/2 23:50:53)

山本裕典楽しかったですよね。同年代の男ばっかりあんだけ集まるとノリが完全に男子校で…(女の子の共演者は大変だっただろうな、と苦笑しつつも、やはり楽しかった思い出の記憶が勝ってうんうんと頷き)あ、はい。そうみたいですね。え、えーっと……(一部では某センターメンバーと噂になったこともあり、やぶへびだったかと一瞬だけ話題を振ったことを後悔するものの、特に気にする様子もなく)…まぁ、みんなすっごく可愛いですけどね(と、ありきたりというか優等生な発言をしつつ、ちゃっかり小柄でギャルっぽい見た目の八重歯が特徴的な女の子を控えめに指さして)   (2012/1/2 23:55:25)

生田斗真楽しかったけど、俺も小栗君も馬鹿丸出しの毎日だったよなー……あ、俺だけか。(彼が誰を指名するのかな、と思いつつその指先が止まった相手がどこか意外で。前に噂になった、イケメンのリメイクで主人公だった彼女じゃないのか、とグラビアと彼の表情を二度見して。)……うそ?……あ、うん…まぁ…可愛いけどさ、もちろん、ともちんも。…へぇ~…そうなの~…(別にDear Jの彼女と知り合いでもないが、その好みを図るのにAKBって便利だなぁと呑気に思いつつ、ソファーに凭れたまま掌を後頭部で重ねて、彼を値踏みするように笑った。)……あ!もしかして…もうここで会ってたり、とか?   (2012/1/3 00:00:42)

山本裕典(自身の表情を二度見され、意外そうな返事を聞くとやっぱりここはセンターの子を指名すべきだったか、なんて思ってみたり。いろいろと想いを巡らせていると妙に気恥ずかしくなってきてページをぱらぱらとめくり)うっ……はは、まぁ、実は何度か(生田さんの鋭いツッコミに正直に答えると自分も背もたれに身を預けてリラックスして)…で、生田さんは誰なんですか?(まるで高校生の部室の会話だよなー、なんて思いつつも気になってちょっと身を乗り出し)   (2012/1/3 00:05:49)

生田斗真(何か優位に立ったような気持にでもなったのか、頭の後ろで手を組み彼に視線を向けたまま笑顔を見せて。)……なるほどぉ~…山本君も隅に置けないなぁー…いや、イケメンだからモテるのは解るけど……って…えっ?(不意に聞かれた質問…もっとも彼にした時点で自分に返ってくると何故気付かなかったんだろう?と焦って…)……い、いやぁー……お、俺は…AKBとかあまり詳しくないんで、名前とか分からないかな…は、は、は。(そう言いながらも視線を外して、京都弁で4人ユニットにも加入している彼女に指を一瞬だけ置き、素早く戻すと、目を泳がせて口笛を吹き)   (2012/1/3 00:10:18)

山本裕典そんなこと言って、生田さんだってほんとは既に……だったりするんでしょ?(負けじとちょっと悪い笑顔を作ってみながらじぃーっと生田さんに視線を送ると、いかにもわざとらしい仕草に思わず小さく噴き出してしまい)えー、そうなんですか。…って、しっかり指さしてるし(一瞬のそれを見逃さず、生田さんの指が離れると雑誌を手にしてまじまじと見つめて)へぇー、へぇー、そうなんだ……横山、さん(確かに可愛いけど、まだ中心メンバーではないであろう女の子を指名した生田さんの横顔をにやにやと観察して)なるほどぉー   (2012/1/3 00:15:41)

生田斗真(頭の後ろを掌で重ねるようにしたままの体制でソファーに更に身体を預け、泳がせた視線を恐る恐ると彼に戻し…唇を尖らせて。)……あ、ぅー…ん……まぁ、俺は振られちゃってるかも知れんけどね。ははははー。…はぁ…(一瞬、しゅーんとした表情になりガクッと項垂れる……が、数秒後パシッと太股を叩き、笑顔を見せて。)……ところで、ともち…あ、いや…板野さんとはここで待ち合わせしてるの?(先ほどの落ち込みとは180度、ニヤッと笑えば肘でツンツン、と突いて見せ。)   (2012/1/3 00:19:58)

山本裕典ええっ?!いや、そんなことないでしょ…(とは言いつつ、事情も知らずあまり適当なことも言えなくて、結局一緒になって落ち込んでみたり)…えっ?あ、いや、別に待ち合わせとかそういうことじゃないですよ。会えたらいいなー、とは思ってますけど…(からかわれると分かりやすく動揺し、わざとらしくパラパラとさらに激しくページをめくって(笑)それも友美ちゃんのページをわざと飛ばすように)   (2012/1/3 00:22:40)

生田斗真(彼が同調してくれた事が少し嬉しく感じ、更にその言葉を自分なりに解釈して明るい笑みを向け。)…あー、そうだよな。…会えりゃ良いな、程度に考えるってのがお互いにとって良いのかもだよな、うん。……彼女…いや、彼女らも忙しいんだし…。(彼がパラパラとめくるグラビア…そこで飛ばしたメンバーを確認すれば、口角を曲げて。)……そんな飛ばすって……今度ここで会ったら密告してやるぞ?……嫌なら、「ともちん、ごめぇん♪」ってページの彼女に謝るんだ。(白い歯を見せて爆笑しながら「さぁ」と促すあたり、本気らしい。)   (2012/1/3 00:26:50)

山本裕典うーん、そうですね。やっぱりこれだけの露出考えるとハンパなく忙しいと思いますねー…(ファンの人はそれだけ多く見れて嬉しいんだけど、とは思うがやっぱり体調とか大丈夫なのかな?とかそっちの方が気になって)いっ…? 勘弁してくださいよ……。それに違うんですって。ページ開いちゃうと、もう生田さんの存在忘れちゃうくらい凝視しちゃうから飛ばしたんです(先日までやってたドラマで生田さんの事務所の先輩である木村さんにもけっこうイジられていたらしく、即興で適当な言い訳を考えるのは割と得意らしい(笑))   (2012/1/3 00:31:20)

生田斗真あー、なるほどな。確かにずっと見てしまうよなー。…俺も今日、飯田橋のメンバー全員揃ってる大きな看板で、由依の事じーっと見てたら10分くらい過ぎてて……って、何を言わせるんだよッ!(彼が適当な言い訳を下に過ぎないのに、自分は真剣に応えてしまった。顔を少し紅くして、何とも言えない「負けた感」に包まれたのだろう(笑))……やるな、山本君…恐ろしい男だ。(――と沈黙して、2秒後に笑って見せて。)   (2012/1/3 00:34:57)

山本裕典(生田斗真が路上で足を止めて、じーっと10分くらい看板の一人の女の子を見つめている姿を想像してしまう)…そ、それってもう完全にハマっちゃってるじゃないですか…。俺はDear Jの看板、ダッシュで写メってダッシュで立ち去る、くらいですよやったのは(生田さんをからかうつもりが、勢い余って自分のハマり具合も曝け出し…(笑))いえいえ、そんなことは。……………関西弁、好きなんですか?(ふいに一瞬、お互いの会話が止まる。そしてその静寂を破るようにまた爆弾を投げてみて(笑))   (2012/1/3 00:39:48)

生田斗真(確かに想像してみたら…というよりも事実していた自分を回想する。不審者にしか見えないな。とか看板を見てると思われるなら未だしも、悩んでると思われるんじゃないか?などとこれからは気をつけねば、と焦る。)…いやー、ハマってないと思うぞ!…うん!…ハマってない…んじゃないかなー…多分。(気弱に語気を緩くさせていると、更に追従される言葉にパニックになる。)……か、関西弁っ?!…いやいや、好きって、そんなのっ!……あの、ほら…ナンバのキャプテンの子とか可愛いし、由依のホワーンとした京都弁は好きだけど!……あれ?(もはや白状。(笑))   (2012/1/3 00:43:45)

山本裕典…テレビでオタクの人が言ってたんですけど、気になったり集団の中からどこにいるのか探したりするようになると、もう十分ハマってるみたいですよ…(落胆なのか、感嘆なのか、よくわからない溜息を一つこぼして)あー、そっか。関西弁って言っても京都弁なのか、なるほど…(と、関連グループの特集ページをめくりつつ、まるで事情聴取?) …風俗店の待合室ってこんな感じなんですかね。行ったことないんでわかんないですけど…(ふと、男二人で盛り上がってる状況を冷静に俯瞰してみた)   (2012/1/3 00:47:38)

生田斗真(冷静に語る彼の丁寧な口調を聞きながら、次第に全部丸裸にされていってるんじゃないか、と焦り出す…それでも根拠を感じつつ「なるほど」と聞き入ってる自分が悲しくも悔しかった。(笑))……なるほど……あ、でも…それって山本君の体験談でもあるんじゃないの?…(不意に投げられた風俗の話に少しばかり食い付いて。)…あー、俺も行った事ないけど、なんか皆静かで何もしゃべらないって言ってたよ。…多分、これからの事を考えてイメージトレーニングやら、悶々としてるんじゃないかなー…。(「行ってみたいな、一回くらいは」と小さくボソッと呟けば、山本君も行きたいだろ?とニヤニヤとした視線を向け。)   (2012/1/3 00:52:15)

山本裕典…そーですね。はっきり言って、自覚するかなり前から、例えばパッと雑誌の表紙見たりテレビに映ったりした時、普通に探してましたね…(体験談と言われれば、全くその通りだとばかりに白状し笑って)あ、そうなんですか?…うわー、イメージトレーニングか…(確かにベラベラ喋ってたら緊張隠してるのがバレバレでカッコ悪いかも、と納得し)…っていうか、ジャニーズさんくらいの組織になれば、御用達のところとかあると思ってました(違うのかー、とニヤつく生田さんを見つめ返し)   (2012/1/3 00:56:43)

生田斗真ははははっ…やっぱそうだよな。…好きになるってのは厄介だ。(彼も白状した事に、別に勝った訳でもないのにどこか嬉しそうに笑い…ジャニーズの御用達について答えて…)……んー…正直、一線から引いたような大先輩とかならともかくなー……あ、でも俺らはクラブとかそういうところで遊ぶってのは昔はあったけど…最近はそんな時間があったら寝てるかな。マスコミとかネットとかがウザいしさ…すぐ「AKBのセンターとデート発覚!」とか騒がれるじゃん?……ねぇ。(もう過ぎたが、まさに彼自身のスキャンダルを皮肉っぽく言って見せ。(笑))   (2012/1/3 01:02:07)

山本裕典んー、…そう、ですね(苦笑すると手にしていた雑誌をテーブルに戻し、友美ちゃんも横山さんも映っていない無難(?)なページを開いた)あー、確かに今はちょっと目撃されたらすぐに広まっちゃいますもんね。…大変だったんですよ、あれ…(当時はお互いの人気がまだそこまでではなかったにしろ、自分はともかく相手のファンからのツッコミがすさまじかったことを思い出し苦笑い)   (2012/1/3 01:06:07)

生田斗真(彼が苦笑すると、そのことを板野友美に聞かれないのかな?と勝手に心配しつつ…とりあえずフォローの言葉を掛けて。)……まぁ、お互い人気者だったって事で、騒がれなくなったらお終いだしさ…ははは…でも、羨ましいよなー。(ふっと腕時計に視線を向け、ゆっくりたり上がりながら、その視線を彼に戻し。)……んー…なんか、ちょっとだけ俺は奥の部屋でシャワーでも浴びて来るよ…このままじゃウトウトしそうだ。…って、浴びた後で寝てしまいそうだけど。(くぁ、と欠伸をしつつ…彼が教えてくれた奥の部屋へと足を向け。)…山本君、有難うな…また話してくれよ。(ドアノブを握って彼にそう挨拶すると、そのまま奥へと…)【また後で来るかもです。話してくれて有難うー。】   (2012/1/3 01:11:40)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/1/3 01:11:50)

山本裕典【お疲れ様です。またー】   (2012/1/3 01:12:46)

山本裕典あ、はい。…寝るんだったらちゃんとあったかくしてくださいね?(新年早々風邪でもひいたら大変だ、とばかりに、寝室に毛布とかってあったっけ?と妙にソワソワしつつ生田さんの背中を見送って)…さて、いつも通りな感じになっちゃったな(とりあえずキッチンに向かうとミネラルウォーターのボトルを取り出す。ソファに戻るとテレビの電源を入れ、年末の海外サッカーのリプレイを流しながらのんびりと先ほど手にしていた雑誌を再び開き、ゆっくりページをめくっていく)   (2012/1/3 01:14:52)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/1/3 01:23:17)

おしらせ愛内里菜さんが入室しました♪  (2012/1/3 01:25:11)

愛内里菜【こんばんは、お邪魔します。PCでレズ可の方よろしくお願いします。当方3行くらいのレスです。(AKBとかアイドル系はNGかも…)】   (2012/1/3 01:25:44)

横山由依めっちゃ寒い…。( 両手で玄関のドアを閉め、ブーツを脱ぎ端の方に置くと、既に男物の靴が2人分置かれているのを見つけて。) 誰か来てはるんかな……? ( 1人呟き、話し声の聞こえてくるリビングへと向かい、山本さんがソファに座っている姿を見つけて。) あの……山本さん、ですよね ? おはようございます。( 近付いて行き、会釈と挨拶をして。もう一人の姿が見えず、キョロキョロしてみて。)   (2012/1/3 01:27:07)

山本裕典【こんばんは。はじめまして。よろしくです>横山さん、愛内さん】   (2012/1/3 01:28:38)

愛内里菜【こんばんはです】   (2012/1/3 01:29:13)

横山由依【こんばんは。入れ違ってしまいました……。残念。】   (2012/1/3 01:31:10)

山本裕典(すっかりのーんびりくつろいでいるとふいに女性の声が聞こえ、振り返って)あ、おはようござっ……います(視界に入ってきたのはついさっきまで生田さんと話題にしていた女の子で。つい一瞬どもってしまいつつ)えっと、横山さんですよね。はじめまして……あーっ、あの、なんか眠気覚ましにシャワー浴びてくるって…そのまま眠ってなかったら、また戻ってくると思いますよ?(横山さんが探している相手のことを察すると彼女にそう告げ)   (2012/1/3 01:31:17)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/1/3 01:35:54)

横山由依あ、そうですか。わざわざありがとうございます。( 色々と察知し、丁寧に教えてくれた山本さんに感謝し、にこりと微笑み掛けて。覗きに行くわけにもいかず、取り敢えず着ていた白いコートとマフラーをハンガーに掛け、山本さんの正面のソファに腰掛けて。テーブルに置かれた雑誌を手に取れば、先輩方の載ったページを憧れの気持ちで見て。)   (2012/1/3 01:38:01)

生田斗真(――シャワーを浴びたがカラスの行水。もっとも綺麗にしたかったからじゃなく気分をリフレッシュしたかったから…そんな事を考えながらも、山本君に愛想が無かったかな、と戻ってきた。…それも彼だけが待ってるのだろうとバスタオルだけの格好のままで。)……あー、さっぱりした。…山本君、もう誰も来ないようならさ…俺が奢るからの観に行か……(視線をソファーに向けると、その光景に一瞬頭が真っ白になり、(何故か、笑)山本君と由依を交互に見つめ……もう一人の女性にもとりあえず頭を下げ、自らの格好を忘れている。)【戻ってきました。(笑)】>ALL   (2012/1/3 01:39:51)

山本裕典いえいえ。……ぅ、うん。…あー、あー(横山さんに微笑みかけられると、なんだか妙に緊張してしまい、咳払いした上に喉の調子をチェックしてみたり…水を口に含んだり、なんだか忙しない(笑))…さっき、二人で雑誌見ながらいろいろ話してたんです(と、横山さんに話しかけているとしっかり当事者が戻ってきて)>横山さん   (2012/1/3 01:41:05)

愛内里菜【こんばんは】   (2012/1/3 01:41:35)

山本裕典…おかえりなさい。服は……着なくてもいいんですかね、この場合(とりあえず冷えないように空調の温度を少し上げて(笑))>生田さん   (2012/1/3 01:41:55)

横山由依【おかえりなさい(笑)昨日はごめんなさい…。完全に寝落ちでした。>斗真】   (2012/1/3 01:42:28)

生田斗真(暖房が利いているせいであまり寒い事も感じる事は無い。ましてやJr時代からも皆素っ裸の寮生活でもあったせいもあり…引き締まった上半身を晒しつつ、結衣のソファーに少し距離を開けたのは、山本君の事を意識したからか、彼女に何か思う事があるからか…)……よぉ…って、起きた時居なかったから心配しちゃったけど…今日はちゃんとレッスンに行けたかい?(と、どこかぎこちなく彼女に語りかけると、山本君には飲みにいけないと手を合わせて頭を下げ、笑った。)>由依、山本君   (2012/1/3 01:44:12)

生田斗真【謝る事は無いよ。それより風邪をひかなかった?>由依】   (2012/1/3 01:44:35)

横山由依話してたって……先輩方の話ですか ? めっちゃ素敵ですよねー…… ( まさか自分のことが話されていたなんて思わず、先輩方のページを見詰めながら表情緩ませて。) 服……? ( 山本さんの目線が自分の背後に向けられていることに気付き、ふと振り返るとバスタオルだけの斗真が立っていて。かぁっと頬を紅潮させ、そのまま固まってしまい。)   (2012/1/3 01:46:30)

横山由依【大丈夫です。ありがとうございますっ >斗真】   (2012/1/3 01:47:53)

山本裕典(首と手を横に振り、生田さんには「全然いいです」と、笑顔で伝え)なるほど、これが…(と、横山さんのはんなりした言葉遣いを聞いていると生田さんがハマるのもなんかわかる…とか一人で勝手に思いながら二人の様子をジャマしないように眺めていて)>生田さん、横山さん   (2012/1/3 01:49:21)

生田斗真ははは、でも風邪とか引いてなくて良かった……ちょっとばかり心配しちゃってたんだぞ、このっ!(一瞬山本君の視線を気にするけど、由依に会えた事で「ま、良いか」とどこか開き直ったのは、彼と良い感じに心を通わせたと思ってるからか…頭をくしゃっと撫でて。)……大丈夫?…顔が少し紅いぞ?…(そう言って由依の顔を覗きこみ、額と額を当てて…上目遣いに視線を合わせて。)……なんか、熱っぽいかな……マジで大丈夫?(腰に巻いたバスタオルが巻くれてまだ硬くなってないアレが丸見え。(笑))【なら良かった…安心したよ。(笑)】>由依   (2012/1/3 01:50:06)

横山由依ほんまごめんなぁ……せっかく会えたのに、寝てもて…。( 斗真が怒っていないか心配していたようで、頭を撫でられながら、いつもとあまり変わらない姿に安心し頬緩ませて。) 熱って……ちょっ、……た、タオル……っ( 頬紅潮させたまま、タオルが捲れていることを指摘し、視線を反らしながら恥ずかしそうにして。そんなに紅いのかな、なんて考えながら両手で自分の頬を包んでみて。)   (2012/1/3 01:56:24)

生田斗真いやいや、寝るのはしょうがないって…由依らいつも忙しいんだしさ……それに寝るってのは心を許してるって事だろ?…(…由依と会えたことで安堵し、穏やかな優しい気持ちになる……そこに山本君をチラッと見つめ、彼と(きっと)良い仲なのだろう板野友美がここに来たら話がはずむのかな、と思う反面……お互いの相手に触れさせないにしても4人でエッチをしたら凄いな、などと考え…まろび出ていた肉棒が硬さを増して量感たっぷりに遮断機をあげる(笑))……ぁ……ヤバい、丸見えだ!…由依、隠して!(彼女が頬を抑える手を取り、自らの股間に添えさせる荒業を使って(笑))>由依、山本君   (2012/1/3 01:59:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、愛内里菜さんが自動退室しました。  (2012/1/3 02:01:37)

横山由依ほんま、ありがとう。( 斗真の言葉に安心し、感謝すれば自然と表情が緩んできて。) え?………って、もうっ!あほっ!( 不意に手を取られ、何故か既に硬くなったモノに手が触れて。何を想像してたんだろう、なんて考えながらもいきなりの事に混乱隠せず、軽く太股を叩いて手を離して。タオルで隠してくださーい、なんて冗談っぽく言いながら笑って。)   (2012/1/3 02:09:39)

山本裕典ふぁ…(小さく欠伸を噛み殺す。すると生田さんが自らの股間を横山さんに隠させるという暴挙に出ているのが見えて)ぶっ……ご、ごほっ…(笑い泣きしながら慌てて水を喉に流し込みなんとか落ち着いて)…それじゃ俺は今日はそろそろ眠たくなっちゃったんで…。また会ったらよろしくです(生田さん、横山さんにこの状況には不釣り合いな爽やかな笑顔で挨拶して出口のドアに向かう)【今日はありがとうございました。また見かけたらよろしくお願いします。それではー>生田さん、横山さん】   (2012/1/3 02:11:04)

おしらせ山本裕典さんが退室しました。  (2012/1/3 02:11:09)

生田斗真(照れながらも由依が元気になったのを確認し、自らの元気なモノをバスタオルに(残念そうに)隠す…すると、山本君が何とも言えない表情になり、帰宅すると告げられ。)……えっ?…もしかして俺のアレを見ちゃったから?……はは…いや、冗談はともかくさ…寒いから気を付けて帰ってな……今日は会えて良かったよ、山本君…。(由依の横に並んだまま、部屋を出て行こうとする彼に「今度、一緒に飲みに行こうなー」と言葉を付け加えた。)【ありがとう、またね。(笑)】>由依、山本君   (2012/1/3 02:13:40)

横山由依お気をつけて。( 出ていく山本さんの後ろ姿を見送りながら、笑顔で投げ掛けて。) ほんま、あほやなぁ。( クスリと笑み溢しながら呟いて。急に2人きりになり、静かで甘い雰囲気に包まれて。何気無く、隣に座る斗真に寄り掛かり、そっと肩に自分の頭を乗せてみて。無言で腕絡め、しがみつくような体勢になり。)   (2012/1/3 02:19:55)

生田斗真(バタン、とドアが閉じると――2人だけの空間になった。とたんに由依の寄りかかった感触を心地よく思い…肩に手を回し、ギュッと抱き寄せて…)…さぁーて…由依…結構いい時間だけど、眠たくない?……いや、俺は全然大丈夫なんだけど…休みも全然無かっただろ?(優しく呟けば、由依の頬に唇を落とし…未だ勃起が収まっていないバスタオルの膨らみが、由依に対しての気持ちを告げているようで、滑稽だなと自分ながら苦笑してしまう。)……もし、眠いなら…ムリしちゃだめだぞ…由依。   (2012/1/3 02:21:53)

横山由依んー、多分大丈夫。頑張るっ ( 顔を見上げ微笑むと、自ら触れるだけのキスをして。すぐに顔を離すと、恥ずかしそうに頬を染めながら再び腕にしがみついて。タオル越しでもわかる、肉棒の膨らみを見ると、嬉しさと恥ずかしさで鼓動が一気に高まるのがわかって。) 昨日、途中までやったからからかな……なんか、もう我慢できひん…… ( 恥ずかしい事を口にしていると分かっていながらも、斗真を煽るように甘い声を出してみて。)   (2012/1/3 02:29:57)

生田斗真そう?…我慢出来ないなら…今日はちょっと恥ずかしいメに……動くなよ。(そう告げると、不意にソファーから立ち上がり、床に腰を降ろす…それも彼女の膝の間に…そのまま太股を掌で撫でるようにスカートへ忍ばせ…ショーツの横を掴むと一気にずり下げた。)……もっと…我慢出来ない身体にしてやるよ…由依…。(下から見上げつつ上目遣いに見つめ、ショーツを更に引き下ろして脱がせ…グイッと開脚させて…視線を合わせたまま股間に顔を寄せ、内腿、足の付け根…そしてラビアに舌を触れさせた。)…んんっ!   (2012/1/3 02:34:14)

横山由依斗真……? ( いきなり立ち上がり、正面に膝をつく姿を不思議そうに見詰めて。次第に行為が理解できると、頬をさらに紅く染めて。) んっ、あぁ……あかん、いきなり……いやぁっ…恥ずかしい… ( 否定的な言葉が口からは出るものの、陰部からはとろとろと愛液が溢れ出し。端正な顔つきで自分の陰部に舌を這わせながら見詰めてくる斗真を見て、さらに興奮増して。自ら脚をさらに開き、片足をソファの上に乗せてみて。クリに舌が当たる度に体を震わせ、反応示して。)   (2012/1/3 02:40:48)

生田斗真(思いっきり開かせた膝は、スカートを太股からズルズルと自然に上へと捲りあがらせている…左右の膝を思いっきり、はしたない程に開かせて…ラビアを開かせるように舌を上下に這わせて…)…ほら…オマンコ凄くグチュグチュだぞ…由依……ここに来るとき、もうオマンコを濡らしてたんだろ……いやらしいな……んんっ!(ラビアを開かせた舌は、そのまま膣の入り口やクリを弾き…ズズ、と愛液を吸う音まで聞かせて。)……由依…自分で服を脱いで…俺はもう準備オッケーなの…さっき見せてあげたろ…?   (2012/1/3 02:44:15)

横山由依いゃぁっ…やらし……はぁんっ……きもちぃ… ( 自分の陰部から溢れ出す愛液を吸い出す音、感触に快感抑えられず喘いで。斗真の口から出た言葉が図星で、見透かされているような感覚にまた愛液を溢れさせ。) 自分で?……ん、恥ずかしいよ…… ( ゆっくりとセーターを脱ぎ、少し腰を動かしてスカートを脱いで。ブラとニーハイだけの格好になり。陰部に顔を埋める斗真の髪の毛を、快感に合わせてくしゃくしゃっとしてみて。)   (2012/1/3 02:53:32)

生田斗真(髪をかき乱されながら、彼女が感じているのを実感し、そのの指が心地いいと思い…舌先を尖らせて膣穴に浅く挿入し、周辺をグリグリと刺激したり…彼女の敏感なクリトリスを包皮ごと唇で包み込み舌を押し付けて舐め回し…)……んんっ!…由依のクリトリス…厭らしく尖って来たぞ……んんっ…じゃあ…んんっ…今日は由依に…どんなポーズでハメられたいのか決めさせてあげるよ……んんっ…ほら…ちゃんと言わなきゃ…このまま、何度も逝かせちゃうぞ……んんっ!(そう言うと左右の手を胸に移行させ、ブラの上から揉みつつ…唇全体で包み込んだクリトリスを軽くバキュームし、先端をチロチロと舐めて。)   (2012/1/3 02:57:01)

横山由依あぁんっ……やらしぃ…はぁ、はぁんっ……ソコ、きもちぃ……あかん…あぁんっ ( 自分の敏感部分を斗真に全て知られているようで、恥ずかしさで頭が一杯になって。夢中になって髪の毛に指を絡ませ、陰部をヒクつかせ初めて。) んっ、はぁ……騎乗位…してみたい……っんん ( 喘ぎながらそう答えて。胸も同時に攻められ、乳首が勃起しているのが自分でもわかるようで。)   (2012/1/3 03:04:32)

生田斗真(更に快楽と羞恥を煽ろうと、由依のクリトリスを吸いつつ…唇から厭らしい音と、途切れ途切れに淫らな台詞を漏らして彼女を責める次第に円を描くように揉んだ胸も、ブラの上から先端をコリコリと指を動かしいて刺激し…)…騎乗位…んんんっ!…じゃあ、由依のオマンコが、俺のチンポを…んんんっ!…咥えてるの…下から見られちゃうなっ……んんっ…はぁ…はぁ……(胸を揉んでいた手を背中に回すと、そのままホックを外してオッパイを晒させ…そのままファーの敷かれた床に寝転がって勃起したモノをヒクつかせ、先端から先走りを滲ませたまま彼女を見上げた。)……俺も…こんなだよ…由依……はぁ…はぁ…。   (2012/1/3 03:07:55)

横山由依斗真ぁっ……も、入れていい ?………あぁっ、やぁん……めっちゃ固い…っ ( 斗真の上に跨がり、反り上がった肉棒を優しく指で持つと、愛液と唾液の溢れ出す陰部に肉棒の先端を擦り付ける。腰を動かし、勃起しきったクリに肉棒の先端を当てると小刻みに腰を揺すって。) あぁんっ……やぁっ、いくよ ?……っぁ、あぁん……あぁっ……太いっ、はぁっ……めっちゃ硬くて太いぃっ…… ( 腰をゆっくり落としながら挿入し。予想外に太くて硬い肉棒が挿入される感触に表情歪ませ。子宮口に当たると、そのまま体重を乗せ。)   (2012/1/3 03:16:52)

生田斗真(床のファーの感触を心地よく思いながら完全に勃起しきった肉棒は亀頭が艶を放ちながら膨らみ、カリ首のエッジを立てている。そこにクリトリスを擦り、快楽を高めていた彼女が堪らなくなったのか、一気に捻じ込もうと腰を落とせば、ビクッと身体を硬直させ…)…――っ!…はぁ…はぁ……ああっ…由依のオマンコ…メッチャクチャ気持ち良いっ!…ああ……なんか、由依に犯されてるみたいだな…ふふ……んっ……自分で乳首弄ったり…オッパイを揉んで見せてみな…。(本当は自分が弄りたいが、その淫靡な光景を見たく彼女に促し…彼女の脇腹に手を添え、掴みつつ…腰を前後に動かし…)   (2012/1/3 03:20:13)

横山由依あっあっ……いつもと違うとこに当たって、きもちぃ……あぁん、やらしぃ……ん、はぁっ……恥ずかしいよぉ…… ( 腰を振られる度に膣壁に肉棒が当たり、強く刺激されて。自らも斗真の腰の動きに合わせて前後に腰を揺らしながら、促されるまま乳房を両手で包み込み、円を描くように揉みしだいて。完全に勃起した乳首を摘み、少し引っ張って離せば、ぷるんと乳房が厭らしく震え。下から見られているという羞恥と膣内や胸での刺激に愛液は溢れ、徐々に肉棒を締め付け始め。)   (2012/1/3 03:28:12)

生田斗真(腰を前後に動かせば、上下運動で肉棒を出し入れする由依との結合部が確り見え、そこをズリズリと擦る。…そのまま由依の腰を掴み回すような動きで、膣壁に予測出来ない刺激を与え…)…はぁ…はぁ……オナニーの時も、そんなふうに乳首とかオッパイ弄っちゃってるんだ…由依…はぁ…はぁ……お、俺…由依のオッパイ大好きだよ……そこ、舐めたり…吸ったり…優しく噛んだり…そんなのを思い出しながら…このチンポでオナニーしてたんだっ…!(少し語気を荒げ、前後に動かしてズリズリと刺激を与えていた腰の動きを、上下運動にすると…パン、パン、と肌のぶつかる音が…)   (2012/1/3 03:32:25)

横山由依はぁっ、はぁん……きもちぃ…私も……斗真にされてるの…思い出しながら……いゃぁん、きもちぃ… ( 下から突き上げられ、膣壁を何度も擦られて。結合部からは厭らしい水音と肉のぶつかる音が聞こえ。あまりの快感に円を描くように腰を回して。肉棒が曲がってしまうかと思うほど、激しく回して。次に前後に腰を揺らして。徐々に速度を速めると、柔らかい胸がぷるんぷるんと揺れて。) あぁん、あっあっあっ…きもちぃ…めっちゃやらしぃ……もっと見て…斗真ぁっ!( 上下と前後の運動が組み合わされ、少しずつ絶頂が近づいて。)   (2012/1/3 03:40:52)

生田斗真(次第に激しくなってくる水音と肌のぶつかり合う音…下から突き上げた腰は、由依に肉棒を咥え込ませたまま跳ね上げさせ、落下する度に子宮を圧迫する。…びゅ、と何度も膣内に先走りを溢れさせるたびに「良いのかな…」と一瞬思うが快楽に負け、そのまま続けてしまう。)…ああ、全部…見てるよっ…揺れてるオッパイも…チンポを咥え込んでるオマンコもっ……はぁ…はぁ……由依…由依っ……好きだ…ううん、…愛してる…愛してるよ、由依っ!……(自らも射精管が近づいてるのを実感し、肘で上半身を起こしつつ対面座位になり…揺れる胸の先端を唇に含み、乳首を舌で転がした。)…んんっ…由依ッ…はぁ…はぁ…   (2012/1/3 03:44:32)

横山由依あぁんっ……んっ、好き……愛してる……斗真…イっちゃいそう……はぁんっ…一緒にイって ?…あぁぁっ ( 甘い声でねだり、同時に肉棒をきゅんと締め付けて。首に腕を回し、自らも腰を上下運動させ。斗真と逆の動きをすることで衝撃を強めて。子宮口に先端がぶつかる度に大きく喘いで。徐々に速度を速めると水音をたてながら2人の液が飛び散って。) あっあっあっあっ……イく…イっちゃうぅ……斗真のおチンポで…イっちゃうよぉ…中に、熱いのん……いっぱい出してぇ ? ……あぁんっイく!イくぅっ!( 力いっぱい体を上下に揺すり、絶頂迎えて。)   (2012/1/3 03:55:05)

生田斗真(恥ずかしい事を言ってるのかな、と脳裏に過りつつも、あまりにも気持ち良く、そして放つ度に心が軽くなるのを実感しながら…その腰の動きは止まらない。…乳首を甘噛みにしていると、首に由依の腕が回り抱き締められ…そのままチュパ、と音を立て乳首硬唇を離して由依の唇に重ねた。)……んんんっ…・出すぞ…由依……ああ…由依ッ…ああ、一緒に…行こうな…んんっ……ああっ!…中、滅茶苦茶に擦れるッ……出ッ…る…っ!!(体面で抱えながら由依と共に快感を引き出すように腰を動かし合い…最期に大きく彼女を跳ね上げさせ…落下と同時に子宮に宛がわれた肉棒の先端から…びゅるッ、びゅるッ…と大量のザーメンを吐き出す。…その間も快楽を貪り合うように唇を重ね…舌を絡め合い…)   (2012/1/3 03:59:50)

横山由依んんっ、ん……あぁん…はぁっはぁっ………めっちゃ熱い…… ( 熱い精液が注ぎ込まれる感触に、目を閉じて感じて。まるで肉棒に残る精液を搾り取るように、膣内で締め付けながら結合を解いて。余韻に浸りながら口付けを続け、そのまま斗真の隣に寝転がって。) めっちゃきもちよかった……斗真ぁ…。( 汗ばんだ体を密着させ。このまま深い眠りに堕ちてしまいそうな感覚に陥りながらも、斗真の横顔をいとおしそうに見詰めて。)   (2012/1/3 04:07:39)

生田斗真(由依との濃厚なキスを愉しみ…不意に自らの乳首と由依の乳首が擦れれば、唇を重ねたままビクッ!と身体を硬直させ、苦悶の表情を浮かべた……射精余韻に浸り、ゆっくりと由依が横に寝ころべば、腕枕にして抱き寄せ。)……メチャクチャ…気持ち良かったな…はぁ…はぁ……てか、…もっと由依に厭らしくしてしまいそうで怖いよ…ちょっと、さ?(親指と人差し指の隙間を5ミリほど開けて見せつつ、そのまま微笑みながら抱き寄せて額に唇を落として…)……いいよ…眠いなら…このまま寝ても……俺が…ちゃんと………zz……zzzz。(と由依より先に瞼が閉じ、寝息をあげてしまうのだった――)   (2012/1/3 04:11:17)

生田斗真【大丈夫?…俺はあと何時間でも続けれる程に起きてるけど、由依の眠気を気にし過ぎかな?(笑)】   (2012/1/3 04:12:26)

横山由依【うーん、このまま続けるとまた寝落ちしてしまいそうです。今日はこの辺で寝ようかな(笑)気遣ってくれて、ありがとうございますっ】   (2012/1/3 04:15:23)

生田斗真【いつも相手にしてくれて有難う。本当はもっとエロエロなんだけど、だんだん由依の身体を貪っていきたいから…一緒にエッチになって行こうね。(笑)】   (2012/1/3 04:16:54)

横山由依も、十分厭らしかったよ ?( クスリと微笑み、抱き寄せられ、キスをされながら目を閉じて。ふと目をあけると、子供のようにすやすや眠る斗真がいて。近くにあった毛布を2人の上に掛け、眠る斗真の唇にそっと口付けし、腕枕の上に頭乗せ眠りにおちて。)   (2012/1/3 04:19:44)

生田斗真【なんか、最高に可愛いなぁ………何か色々と、もっと話したいけど、またの機会に色々話をさせてくれたら嬉しいな。】   (2012/1/3 04:22:03)

横山由依【そうなんですか!?(笑)楽しみですー。他の人とシちゃ嫌、みたいな発言をしてしまったのですが、横山が居ないときは他の方と楽しんで頂いて全然いいですよ!】   (2012/1/3 04:22:31)

横山由依【ありがとうございます。照れます(笑)】   (2012/1/3 04:23:00)

横山由依【ありがとうございます。照れます(笑)】   (2012/1/3 04:23:03)

生田斗真【あ、(多分しないと思うけど)他の人とする時にはタレントを違う人にするね。(笑)…だから、由依もしたい時には別メンバーだと嬉しい。(強制はしないし、もしシちゃったら、シちゃったで…その後燃えあがりそうな歪んだ性癖だけど、俺。笑)】   (2012/1/3 04:24:22)

生田斗真【でも、凄くメンバーの事詳しいんだね、ゆいはん完璧だったもん。…と、この辺も色々聞きたかったり話したいけど、そろそろ寝かせてあげなきゃね。…長々とゴメンね。今日は会えて本当に嬉しかったよ。】   (2012/1/3 04:25:44)

横山由依【そうですね。私も無いと思いますが、そういう時は違う名前使います。あ、そういう展開も楽しそう(笑)個人的にゆいはん好きなんです♪私も会えてよかったです。興奮できました(笑)】   (2012/1/3 04:28:43)

生田斗真【じゃ、今度会った時にはさ?…少しだけで良いんで移動して、お互いがしたいな、とかして欲しいな、と思うタレントとか話し合っちゃおうか?……俺は由依の事が今最高にときめいちゃってるから直ぐじゃなくて良いけど。(笑)】   (2012/1/3 04:30:15)

横山由依【私ができる範囲なら、是非。では、そろそろ落ちますね。おやすみなさい。】   (2012/1/3 04:32:20)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/1/3 04:32:49)

生田斗真【うん、おやすみ…よく休んでなー。有難う…由依。】   (2012/1/3 04:32:55)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/1/3 04:32:59)

おしらせ市川由衣さんが入室しました♪  (2012/1/3 05:51:21)

市川由衣【おはようございます♪】   (2012/1/3 05:51:41)

市川由衣(やけに早起き。いつも朝は苦手なのに、今日は目が覚めてしまった。)うーむ、誰も要るわけないってわかってるんだけどね…(苦笑しながら、コートを脱ぎ、先日と同じようにお湯を沸かしています)   (2012/1/3 05:53:41)

市川由衣寒い寒いっ…(紅茶のパックを探す。この間あった所に無い。)え、無い…うーん、どこだあ…??(色々なとこを探しているが、見つからない。)   (2012/1/3 05:56:28)

市川由衣あれぇ…どこだあ…??(探し回っていると、ようやく発見。)あったあった♪(やかましい音を立てて、やかんが鳴る。「はいはいっ」なんて呟きながら紅茶を作ります)あったまるねぇ、寒すぎでしょう…   (2012/1/3 06:00:53)

市川由衣【誰か来ないかな…ってさすがに早すぎですかね(苦笑)】   (2012/1/3 06:02:43)

市川由衣【また来ます、お邪魔しました。】   (2012/1/3 06:03:14)

おしらせ市川由衣さんが退室しました。  (2012/1/3 06:03:26)

おしらせ錦戸亮さんが入室しました♪  (2012/1/3 06:04:12)

錦戸亮【おはよーございます】   (2012/1/3 06:04:48)

錦戸亮【あちゃー。入れ違いやぁ…】   (2012/1/3 06:05:38)

おしらせ市川由衣さんが入室しました♪  (2012/1/3 06:06:02)

市川由衣【すみません、おはようございます(苦笑)】   (2012/1/3 06:06:23)

錦戸亮【ちょっとだけ…待ちます】   (2012/1/3 06:06:34)

錦戸亮うぅ~新年早々…さぶいやん(ちょっと縮こまりながら部屋に入ってくる)【おはよう&あけおめです】   (2012/1/3 06:08:29)

錦戸亮うぅ~新年早々…さぶいやん(ちょっと縮こまりながら部屋に入ってくる)【おはよう&あけおめです】   (2012/1/3 06:08:56)

市川由衣【どうも♪じゃあさっきの続きから…】(紅茶を持って、ソファに座ると玄関先に人影が。)あ、錦戸君…おはようございます♪(にこっと笑顔で迎えます。)寒いですよね、暖かい飲み物作りますよ~♪   (2012/1/3 06:10:36)

錦戸亮(声をかけられ誰かいるのに気づくと…)わぁっ…ビックリしたやん 由衣ちゃんかな… えーっと 初めましてかな… あっ…とりあえず 温かいやつ飲みたい…(いそいそとブーツを脱いで部屋の中へ)   (2012/1/3 06:13:44)

市川由衣はい、どうぞ♪(そう言って紅茶をもう1つ作り、錦戸君が座るであろうソファの前のテーブルに紅茶を差し出して)ほんと、寒いですよね…嫌になるぐらい(苦笑)   (2012/1/3 06:16:34)

錦戸亮あっ…ありがと 由衣ちゃんのとなりええ?(部屋に入るとすぐにソファーへ座り由衣ちゃんの隣に座る)なぁ…由衣ちゃん いきなりやねんけどなぁ……   (2012/1/3 06:18:43)

市川由衣あ、大丈夫ですよ~♪(紅茶を一口すすりながら笑顔で迎えて)は、はい??(いきなり…の言葉にきょとんとしながら)   (2012/1/3 06:20:20)

錦戸亮ズズズ…(由衣ちゃんが入れてくれた紅茶をすすりながら)あったまるわぁ…ほっ…あんなぁ…オレ寒いから由衣ちゃんの体で温めてくれへん?(と言うなり体を密着させる)あかん?   (2012/1/3 06:22:34)

市川由衣ん、あの~…それって…(苦笑しながらも身体を密着させて)…は、はい…いいです…よ…///   (2012/1/3 06:23:41)

錦戸亮おおっ…(意外にすんなりOKやったのに少し驚きながら)もしかして…ヤル気まんまんやったりする~?(耳もとで囁きながら)   (2012/1/3 06:25:56)

市川由衣まさかっ…(顔を赤らめながら、ちょっと笑顔で)錦戸君こそ…あんまり期待しないで下さいね…//(自分からちょっと遠慮がちに身体を寄せる感じで…)   (2012/1/3 06:28:24)

錦戸亮(顔を赤らめちゃうところに非がついちゃって)由衣ちゃん かっわええやん はよ温めて…なぁ…(満面の笑みで両手を広げて抱きついてくるのを待っている)   (2012/1/3 06:31:31)

市川由衣あ、うん…///(そう言って、小さな身体をするりと子猫のように錦戸君の身体に重ねる…)   (2012/1/3 06:33:02)

錦戸亮(抱き抱えると髪の毛の香りがいい匂いで…少し耳を甘噛みしながら)由衣ちゃんなぁ…積極的やなぁ…そんなにエッチしたかったん?   (2012/1/3 06:36:19)

市川由衣っ…///(甘噛みされて、ビクッとなるものの、なんとかこらえて)ちがっ…ただ…流れですよ…(とか言いながら、身体を預けて)   (2012/1/3 06:37:50)

錦戸亮はむはむ(ずっと耳を甘噛みしながら)ほな…今からエッチやらんくってもええのん?ふー(吐息を耳に吹きかけ…それ以降…耳の甘噛みを止める)   (2012/1/3 06:40:42)

錦戸亮由衣ちゃんって…流れでエッチしちゃうような 女の子なんや(ちょっとイジワルそうに)   (2012/1/3 06:41:48)

市川由衣それはっ…///(やめられるとじれったくなって…)ちがっ…ちがうっ…///(完全にスイッチが入る。気がついたら錦戸君のパンツの上から肉棒をさすっていた)   (2012/1/3 06:42:45)

錦戸亮(ちんぽをさすられると…勃起を隠せずに)由衣ちゃん 何さすってんのん?(にやにやしながら)めちゃめちゃ気持ちええんすけど…   (2012/1/3 06:44:50)

市川由衣何だかわかるよねっ…///(スイッチが入ると止まらなくなる。滅多に入らないはずなんだけど…錦戸君のパンツを下ろし、肉棒を出してしまった…)ねぇ、気持ちいい…??(上目遣いで手コキをして)   (2012/1/3 06:49:06)

錦戸亮あっ…気持ちええに決まってるやん…(由衣ちゃんの細い指の手コキに興奮しながら)なんか…慣れてるやん 手つきヤラシイもん   (2012/1/3 06:51:35)

錦戸亮(上目使いの顔にも興奮しながら)あっ…先から…   (2012/1/3 06:59:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、市川由衣さんが自動退室しました。  (2012/1/3 07:09:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錦戸亮さんが自動退室しました。  (2012/1/3 07:30:26)

おしらせ三浦春馬さんが入室しました♪  (2012/1/3 10:41:10)

三浦春馬【誰か来ないかなぁー】   (2012/1/3 10:49:26)

三浦春馬【…】   (2012/1/3 10:59:52)

三浦春馬おはよーございまーす(と言いながら部屋に入るが)誰もいないか…(そんなことを呟きながらソファーに座った)   (2012/1/3 11:06:50)

おしらせ三浦春馬さんが退室しました。  (2012/1/3 11:22:53)

おしらせ三浦春馬さんが入室しました♪  (2012/1/3 13:33:04)

おしらせ三浦春馬さんが退室しました。  (2012/1/3 13:49:18)

おしらせ愛内里菜さんが入室しました♪  (2012/1/3 15:13:36)

愛内里菜【こんばんは、お邪魔します。PCでレズ可の方よろしくお願いします。当方3行くらいのレスです。(AKBとかアイドル系はNGかも…)】   (2012/1/3 15:14:28)

おしらせ愛内里菜さんが退室しました。  (2012/1/3 15:27:23)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/1/4 00:48:26)

生田斗真(ガチャリ、とドアを開き、何度か此処に訪れた事で慣れて来たのか、いきなり「寒い!」と一言。現れた格好はスタジアムジャンバーとニット帽、迷彩のカーゴパンツにアディダスのバッシュというスタイルで。)……やっぱ誰も居ないしな-。というよりも俺が来過ぎなのかな…。(蹴るようにシューズを脱ぎ、被ったニット帽をシュッと外せば、まとまってしまった髪をクシャクシャと指で解しつつ、ソファーに腰掛けた。)   (2012/1/4 00:52:39)

生田斗真(ソファーに腰掛けた身体をズズズ、と沈め…背凭れに首を沈め、腰掛け部分に背中が当たるようにした、この上なくだらしない姿勢になる。…そのまま欠伸をしながら、腹の上で指を絡めて両手を置き。)……そういや嵐のような三が日だったな……年末めちゃくちゃ忙しかったから休みは結構貰えたのが嬉しかったけどさ…。(だらしない姿勢のままテーブルに手を伸ばし、TVコントローラーを探して。)……っと/ 。   (2012/1/4 01:12:49)

おしらせ北川景子さんが入室しました♪  (2012/1/4 01:33:47)

北川景子【こんばんは】   (2012/1/4 01:34:00)

生田斗真【んっと、こんばんは。】   (2012/1/4 01:34:35)

北川景子お邪魔します…(ファーのついた白いコート姿で静かに部屋のドアを開けて、ソファに人影を見つけて)こんばんは、お疲れ様です(にっこり微笑みながらコートを脱いで、ブラウスにミニのスカートにロングブーツ姿になって)   (2012/1/4 01:37:50)

生田斗真(入室してきた気配に、だらしなく凭れていたソファーから身体を起こし、声を掛けてくれた相手に視線を送り。)……あ、ども。…って、いや。(自らの姿勢に無礼だなと苦笑しながら立ち上がり、髪を掻き上げると白い歯を見せて微笑み。)…明けましておめでとうございます……っと、北川さん、今日は仕事だった感じっすか?(再びソファーに腰掛け、彼女のスタイルにさすがモデルもしてただけはあるな、と感心して。)   (2012/1/4 01:41:15)

北川景子あけましておめでとうございます、今日は午前中が仕事で午後はオフだったので買い物行ってて歩き疲れちゃって。(にっこりと笑いながら、隣に座ってブーツを脱ぎ始めて)あっ、すいません。足疲れちゃって…。生田さんは今日はお仕事だったんですか?(ブーツを脱ぐと解放されたように、全身を伸ばしてリラックスモードで。)   (2012/1/4 01:45:05)

生田斗真あー、なるほど…またドラマ始まっちゃうのかな?…お疲れだね。(自らもソファーに身体を横にするようにして、肘を立て頭を持ち上げるような姿勢になり…)…いやいや、ブーツって大変だもんな……まぁ、素っ裸になって休まるのはアレだけど、気にしないでリラックスして良いと思うよ…俺もこうだし。(笑顔になって彼女の服のセンスに感心して。)…でも外寒くなかった?   (2012/1/4 01:47:40)

生田斗真俺なんか凍えるかな、と思ったもんな……あ、今日はオフだよ。【切れました。申し訳ない。】   (2012/1/4 01:48:25)

北川景子今日は雑誌の撮影でしたよ。もう春物とかだったので、すーっごい寒かったです。(自分も同じように楽な姿勢をとろうと、ソファの背も立荒れに凭れかかって)セールしてたからいっぱい歩いたから足が疲れて…(スカートの裾を気にしながら、足をマッサージするように揉み始めて)【気にしないでください】   (2012/1/4 01:53:42)

生田斗真(横になった時の違和感を感じ、スタジアムジャンバーを脱ぎ、イエローのプリントトレーナーを見せる。襟首は少し大きく開かれ、胸元と鎖骨が見えるデザインで。)…あー、足湯とかここにあったらいいのになー…奥の部屋からお湯を貯めて2人で足湯ってのも良いかもだけど……って、そんなに疲れてんのなら、少し揉んでやろうか?(何も考えずに軽く口にし、笑って見せて。)   (2012/1/4 01:56:42)

北川景子足湯とか気持ちよさそうだね、欲しいな~(子供のように足をバタバタさせるようにしてほぐして)…揉んでくれるって足を?そんな生田くんに揉んでもらうとか申し訳ないよっ(マッサージには惹かれるが、生田君に揉んでもらうとか勿体なさすぎると思って遠慮して)   (2012/1/4 02:01:45)

生田斗真いやいや、気を使う事ないよ…だってJr時代には皆でマッサージし合ってたし、今もたまーにレッスンとかでやってあげる事もあるからね。…まぁ、マッサージの専門の先生とかじゃないから、くすぐったくて気が気じゃないかも知れないからアレだけど。(そう笑いながらソファーから身体を起こし座る体制になり。)…まぁ、気を使わなくて良いよ…いやらしい気持ちなんて……これっぽっちしかないから。(親指と人差し指の間を2センチほど開けて笑って。)   (2012/1/4 02:05:11)

北川景子そうなんだ、ジャニーズだからマッサージの専門家とかいるのかと思ってた。じゃあ…遠慮なくお願いします(生田君の方を向いて、足をソファの上に上げて)…エッチな気持ちはこの位なんだ…なら大丈夫かなぁ~(同じように指の間を広げて笑いながら)   (2012/1/4 02:09:00)

生田斗真(彼女が同じジェスチャーで指の間を広げると…その手を取って、指の間を更に10センチ程に開かせ…)……あ、いや…これ位かな。…って、多いよッ!(と、セルフ突っ込みしつつ…彼女の右足の脹脛を掴み、軽く握って…)……ぉー硬いねー…今日一日歩きっ放しって感じ?……いやいや、鍛えてるんじゃなくモデルの脚だもんな…しょうがないか。(脹脛からゆっくりと脛の部分へと握るリズムを、ぎゅっ、ぎゅっと施し。)…どう?…痛くない?   (2012/1/4 02:12:28)

北川景子アタシが突っ込む前に自分で突っ込んでるし。(クールなイメージだったのが、意外とお茶目な言動に思わず笑いだして)…そんなに鍛えてないけど、今日は歩いたからかなー…すっごい気持ちいいよ、でもちょっとくすぐったいけど(足を持ち上げられると、スカートの裾を気にしながらも、くすぐったさで身体を捩るとスカートがまくれそうになって手で押さえて)   (2012/1/4 02:16:23)

生田斗真そりゃ、突っ込まれるのはアレだし…はは…。(気持ち良い、と言われると苦痛は無いんだな、とそのリズムで脛から脹脛に戻ってくる握った手。…そして膝裏からそのまま太股の下方にまで伸び…)……あー…なんか、ホントに筋肉が無いんだね…まぁ、男の俺らと比べるってのが変だし…有った方が怖いけどさ……アクションなんて全然無いもんな…。(マッサージにも力が入ってきて、彼女の脛を跨ぐようになり。)…痛かったら言ってくれな…景子ちゃん。   (2012/1/4 02:20:17)

北川景子もうちょっと筋肉とか付けたいんだけど、なかなか運動とかしないから…(マッサージしてくれる手がどんどんと上へと上がってくると緊張して足に力が入って、くすぐったさを我慢しようと近くにあったクッションに抱きついて)アクションとかもやってみたいけど、そういう役あんまり来ないし…そういえば、今度映画見に行くね。着物姿かっこ良かったし(TVで宣伝していたのを思い出して、にっこりと微笑んで)   (2012/1/4 02:25:23)

生田斗真あー着物もアレだけど…一番は中谷さんとか真木さんとか…凄く頑張ってくれたんだよね…俺もあれほどの濡れ場っての初めての経験だし…すごく緊張しちゃったよ…(時折スカートの中に指が入ってしまう程の位置まで太股を揉み…そのまま再び膝裏、脹脛へと戻って。)……そういや、北川さんも濡れ場って経験してると思うけど…やっぱ緊張する?(ニヤリ、とワザと厭らしい表情を作って景子を見つめ…)   (2012/1/4 02:28:06)

北川景子色んな女の人のところ転々と…ですもんね。もしかして生田さんの素だったりして…(クスクスと笑って、手がスカートの中に入って内股に触れるとピクッと反応を示して)…濡れ場?そんなに数はないけど、緊張するよ。演技指導とかもあんまりないから、恥ずかしいし。(いやらしい笑みに恥ずかしそうにクッションで顔の半分を隠して)   (2012/1/4 02:32:40)

生田斗真(脹脛から脛をマッサージしつつ膝裏をワザとくすぐったりし、彼女が恥ずかしそうにするのを見下ろしながら笑って。)…そんなにくすぐったい?……いやいや、俺はあんなにモテないよ。…悲しいくらいに男同士で遊ぶ事が多いし。(指で×を作って苦笑し、再びマッサージを続け…)…あー…緊張しちゃってマッサージになンないじゃん…はっはは……じゃあ、太股の前と、後ろ…どっちが凝ってそうかな…?(一旦手を離して跨ってた腰を上げ、膝立ちになり…)   (2012/1/4 02:36:53)

北川景子そこ…ダメ……あはははは(我慢しきれずに笑い声を上げて、身を捩って生田さんの手から逃げようと身体を捩って)…アタシかなりくすぐったがりなんですよ。だから緊張しないとか無理です。(首を左右に振ってみるが、膝立ちでやる気を見せてくれる姿を見ると断れずに)えっと…前の方が疲れてるかな?(自分で太股の前後を触り比べながら)   (2012/1/4 02:42:02)

生田斗真(笑って身を捩る彼女のくすぐったさは理解できる……何故なら自分もくすぐったがりだから。けど、それを口にしないまま、景子が仰向けになるように腰にそっと手を添えて誘導し…)…笑いすぎだって、このっ!……はははははっ!……まぁ、くすぐったがられる方がマシかもだけどね…。(そう言いながら仰向けにさせた彼女の膝下に身体をずらし、見降ろすような体制になると、一瞬何かを意識したのかドキッとする。…何より、今の連想を彼女に伝わらないように、と少しばかり祈って。)   (2012/1/4 02:46:01)

北川景子だって…我慢できないって…生田くんはくすぐったいの平気?(ソファの上に仰向けに横たわって笑いをこらえながら見上げて尋ねて。生田君の腰のあたりにそっと手を伸ばして、くすぐるように触れてみて。)   (2012/1/4 02:50:27)

生田斗真(――まさか擽られるとは思ってたらしく、景子の膝上で跨ってた身体はソファーの柔らかさでバランスを崩し…そのまま持ち直そうと格闘するが…景子の肩の上で両手を着き、四つん這いの見下ろすような格好になる。)……っ!……あー…ゴメンゴメン…って、擽ってくるから…つい、さ…?(見下ろしながらじっと景子の表情を見つめ…低い声で呟く。)……大丈夫…どこかぶつけなかった…?(天井の薄暗いライトで逆光になったまま、彼女の身体には影と落として。)   (2012/1/4 02:54:25)

北川景子わっ…ゴメン…(少しくすぐっただけでバランスを崩して倒れこみ、整った顔が近付くと驚いて謝って)アタシは大丈夫だけど、生田くんは平気?脇弱かったんだね…(自分以上にくすぐったがりだとは思わず、その姿が少し可愛くて微笑みながらじっと顔を見上げて。)   (2012/1/4 02:59:48)

生田斗真(四つん這いの体勢で景子を見降ろし、視線をじっと見つめ合いながら「なるほど…この距離まで近づくと急にモードって変わるもんなんだな…」とどこか呑気に思いつつ、姿勢はそのままで。)……ん、弱いのは脇だけじゃないけどさ……色々強いトコとか弱いトコとか…両極端かも……景子ちゃんはどこが弱い?(薫ってくるシャンプーの匂い…少し唇を尖らせてどこか目が潤むように彼女を見降ろし。)   (2012/1/4 03:03:01)

北川景子脇以外にも弱いトコあるんだ…どこだろう?こことか?(悪戯っ子のように微笑みながら、顔に手を添えるように触れてから、指をそっと首筋に這わせて)…アタシの弱いトコ?…教えない。だって教えたら絶対そこ攻められるし。(この体勢だと逃げられない、と思い視線を反らして。視界の隅に移る生田君の表情に胸の鼓動が早くなるのを感じて)   (2012/1/4 03:07:57)

生田斗真(そっと触れられた首筋に、身体をぞくっと震わせ…口を尖らせたまま片方の口角だけをあげ、軽く自らの頭を振って…)……ふふ…教えたら攻められる?……いや、教えなきゃ、今まで知らなかった自分の弱点、滅茶苦茶にされちゃう……かもだよ。(そう言うと、彼女の言葉に悪戯心を芽生えさせ、その赤らんで見えた表情にも興奮を覚え。)……例えば…そうだな…どこを攻めちゃおうか?(身体を少し沈めて鼻先が少し触れあうような距離まで顔を寄せ…。)   (2012/1/4 03:12:42)

北川景子えー…教えても教えなくても攻められるってことなの?(教えるべきか教えないべきか悩んでいると、吐息がかかる距離まで顔が近付いてきて。目を閉じることも出来ずに、顔をじっと見つめて。ドキドキと早まる鼓動が伝わらないかと思いながら)…教えなかったら、どこ攻められるの?   (2012/1/4 03:18:17)

生田斗真(――軽く頭を三回ほど振り、何かを決したような表情…その眼は座っている。…そのまま景子の顎を指で摘まみ、クイッと上を向かせると、そっと唇を重ねる。)…んっ……じゃあ、夜通しの時間かけて…探そうか?……断言するけど、景子ちゃんもまだ見つけた事が無い場所……たくさんあるぜ…絶対…。(そのまま顎に添えてた手の人差し指を立て…キスしたまま、首筋…鎖骨…胸の谷間、そして腹部から臍の10センチ下まで滑らせ…)【眠くないっすか?…疲れてたりしたら教えてくださいっす。】   (2012/1/4 03:21:57)

北川景子んっ…(生田君の表情に見とれていると、目を閉じるのも忘れている間にキスされて。唇が離れてから恥ずかしさが押し寄せて)…んっ・・・ふぅんっぅ・・・(首から下りてくる感覚にくすぐったさだけではない感覚が襲ってきて、吐息まじりの甘い声を漏らして)【アタシはまだ大丈夫ですよ。生田さんは大丈夫ですか?】   (2012/1/4 03:27:40)

2011年12月27日 15時24分 ~ 2012年01月04日 03時27分 の過去ログ
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