「残虐!!ウルトラ戦士暗殺計画」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2024年01月02日 21時50分 ~ 2024年01月06日 04時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ツインテール | > | (こんな酷い重傷を負いながらも地面に倒れ伏すことなく自身の両足で地面を踏み締め、怪獣達の注意が近隣の高層ビルや学校や病院、ショッピングモールに向かない様に怪獣達の真ん中に立ち、少しでも長く自分だけに注意を引かせることが人々の安全を確保できるとの信念がジャックを突き動かし続ける!最早全身隙だらけのジャック。右から、左から二大怪獣が重い思いの勝手な攻撃を仕掛けていく!) (1/2 21:50:34) |
ツインテール | > | シュルッ…バチバチバチバチバッチィイイイイイインッ!(ツインテールが得意の触角鞭打ち攻撃でカラータイマーだけを狙っての集中攻撃!触角が炸裂する度にカラータイマーの表面からウルトラエナジーの光粒子が火花の様に飛び散る!) (1/2 21:54:24) |
ツインテール | > | (愚鈍は背後から両腕の漆黒鞭でジャックの筋肉質で逆三角形をした背筋をズタズタにしようと鞭による乱打の嵐!鞭がしなる度に赤と銀に彩られた正義の肉体が傷付き血飛沫が散る!!ジャックは前に後ろに力無くよろめくもののその都度前後からの鞭打ち攻撃を受けて最早倒れることすら許されない悲惨な状況!)* (1/2 21:55:23) |
ウルトラマンジャック | > | (前後からの鞭打ち攻撃にジャックの身体はビクビクと反応しながら前に後ろにとよろめいている。素早い攻撃の繰り返しに倒れることも許されない!狙われたカラータイマーは幾度もスパークし火花を散らしている。背後から襲う鞭にジャックの背中や尻は肉が裂け血をまき散らしている) (1/2 21:58:30) |
ウルトラマンジャック | > | エ・・・ア・・・・・・・・グウウ・・・・・フオオオオオ (1/2 21:58:50) |
ウルトラマンジャック | > | (もはや首を支える力もなくぐったりと首部を垂れたまま立たされれ続けるジャックの姿に観衆は目を両手で覆うのだった)* (1/2 21:59:36) |
ツインテール | > | (それまで好き勝手に鞭打ち攻撃を続けていた2大怪獣が互いに視線で意思疎通をすると…ツインテールは触角でジャックの首を雁字搦めにして、愚鈍はジャックの胴体に漆黒鞭を巻き付けた!首と胴体を無理矢理支えられている形で立たされ続けているウルトラマンジャックに2大怪獣の連携プレイによる恐ろしい攻撃の幕が今切って落とされる!) (1/2 22:06:41) |
ツインテール | > | ジジッ…ジリジリジリジリジリジリッ…ビリビリビリビリビリビリッ…シュッぱァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!バリバリバリバリバリバリバリバリィイイイイイイイイッ!!(ツインテールからはプラス電撃波、そして愚鈍からはマイナス電撃波が放たれダブル感電させられていくウルトラマンジャック!点滅を繰り返す両目とカラータイマーからはスパークが飛び散り、筋肉が強張りながら細かな痙攣を繰り返す!)* (1/2 22:06:51) |
ウルトラマンジャック | > | (ガクガクと全身を痙攣させ両目とタイマーからは火花が散る!倒れることも許されないまま駆け抜ける電流にジャックの身体からは焦げた匂いが漂ってくる) (1/2 22:14:04) |
ウルトラマンジャック | > | ゲエエエエエエエエエエエイイイイイイイイイウウウウウウウウウウウアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!! (1/2 22:14:19) |
ウルトラマンジャック | > | (断末魔の叫び声を発しながらジャックの両脚は次第に引き寄せあうようにピタリとくっつき、両腕は操られるように水平に上がっていく。まるで十字架に架けられたかのような姿になったジャックの項垂れていた顔がゆっくりと上がって真正面を見据える形となった!)* (1/2 22:17:20) |
ツインテール | > | (2大怪獣によるプラスマイナス電撃波攻撃により巧みにウルトラマンジャックの筋肉組織が操作され実際には十字架も無いのに肉体のみで十字架に磔にされたかの如く筋肉組織が固定されてしまった!最早ジャック自身の意思では指一本動かせない!夕陽に照らし出され真っ赤に染まるウルトラマンジャック!その傷だらけにされた分厚く逞しい筋肉質の大胸筋の中央で弱々しく明滅するカラータイマーが怪獣達の最終的な狙いだった!) (1/2 22:24:11) |
ツインテール | > | (グドンがギラギラと物欲的に輝く邪悪な両目でカラータイマーを凝視する。ゆっくりと口がカラータイマーへと接近して…)ガブゥウッ!(カラータイマーの外枠ギリギリの肉体部分に上下の牙を沈み込ませた!それによりカラータイマーの裏側に走る無数の太陽エネルギー伝達神経線の数本がブチブチと音を立てて断線させられた!ジャックにとってそれはどんなに肉体を傷付けられれるよりも耐え難い激痛!カラータイマー内部でも神経線が破断したせいでスパークが連発!) (1/2 22:29:55) |
ツインテール | > | (グドンは顎に力を込めていくとガッチリとカラータイマーを咥え込んだままゆっくりと後退していく!カラータイマーを攻撃されて十字架の体制のまま筋肉が硬直させられているウルトラマンが倒れない様に背後からツインテールが触角でジャックの首を絡め取っている!)* (1/2 22:32:11) |
ウルトラマンジャック | > | げえええええええええええええええエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!! (1/2 22:34:08) |
ウルトラマンジャック | > | (硬直したままのジャックからの悲鳴によってその激痛の度合いが分かる。2体の怪獣に倒れないように連携されブチブチと音を立てながらカラータイマーが身体から離れていく。神経線がかろうじてジャックとタイマーをつないでいるが、それも残りわずかだった。ぽかりと空いた胸の穴からは光の粒子が垂れてジャックの身体を伝って地面に落ちていく。もはやジャックの両目は消え、タイマーもその輝きを失っている。そしてとうとう最後の神経線が切れたときジャックは光をうしない、十字に硬直したからだのままその命を奪われたのだった)* (1/2 22:37:40) |
ツインテール | > | 【THE END でしょうかね?絶命寸前のジャックさんの大絶叫物凄い迫力でした!どれだけの苦しみだったのかとても強く伝わってきてこちらも大興奮です!】 (1/2 22:40:17) |
ウルトラマンジャック | > | 【ありがとうございました。自分が痛みを味わっているようで興奮しました】 (1/2 22:41:17) |
ツインテール | > | 【やはりそういう感性を持ちながらイメチャをして頂いていたのですね。だからこそ一緒にプレイして頂いていてこちらも興奮が半端なかったです!鬼気迫る大激闘どうもありがとうございました!】 (1/2 22:43:26) |
ウルトラマンジャック | > | (ジャックと同様身体を震わせてドキドキしていました。またこの興奮を味わいたいです。また是非お相手ください】 (1/2 22:44:32) |
ツインテール | > | 【今回はグドン&ツインテールでしたが、次回以降も色々な別の強敵でズタズタにされながらも地球平和を守る為に倒れても何度でも立ち上がりどんどん酷い大ピンチに陥り最後は無念の絶命!といった流れの対戦今からとても楽しみです!ジャックさんの絶叫もやられ描写も大変緻密で的確なのでドキドキします!是非次回以降もどうぞ宜しくお願い致します。】 (1/2 22:47:36) |
ウルトラマンジャック | > | 【次はどんな敵が待ち構えているのか。楽しみにしながら次回を待っています!今日はありがとうございました。おやすみなさい】 (1/2 22:48:38) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが退室しました。 (1/2 22:48:49) |
ツインテール | > | 【おやすみなさい。】 (1/2 22:48:55) |
おしらせ | > | ツインテールさんが退室しました。 (1/2 22:48:58) |
おしらせ | > | ウルトラの父さんが入室しました♪ (1/3 01:18:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラの父さんが自動退室しました。 (1/3 01:45:58) |
おしらせ | > | ゴライアンさんが入室しました♪ (1/3 21:20:21) |
おしらせ | > | ゴライアンさんが退室しました。 (1/3 21:22:47) |
おしらせ | > | ガラガスさんが入室しました♪ (1/3 21:58:48) |
おしらせ | > | ゴライアンさんが入室しました♪ (1/3 22:00:13) |
おしらせ | > | ウルトラマンコスモスさんが入室しました♪ (1/3 22:00:15) |
ガラガス | > | 【ゴライアンさん、こんばんは!遅くなりまして申し訳ございません。今夜も是非どうぞ宜しくお願い致します。】 (1/3 22:00:50) |
ウルトラマンコスモス | > | (失礼しました。重複したので、落ちます) (1/3 22:01:03) |
おしらせ | > | ウルトラマンコスモスさんが退室しました。 (1/3 22:01:05) |
ゴライアン | > | 【極悪怪獣さん、こんばんは!本日はありがとうございます、またお待たせしてしまい申し訳ないっす】 (1/3 22:01:21) |
ゴライアン | > | 【と、コスモスさん申し訳ない。譲っていただき感謝です…!】 (1/3 22:01:45) |
ガラガス | > | 【コスモスさん、恐縮です。次回機会がありましたら是非対戦どうぞ宜しくお願い致します。】 (1/3 22:01:58) |
ガラガス | > | 【書き出しはこちらからで宜しいですか?】 (1/3 22:03:02) |
ゴライアン | > | 【極悪怪獣さんこちらこそよろしくお願いいたします!勿論です、今回も都度希望などありましたらお知らせいただけましたら嬉しいです。】 (1/3 22:03:44) |
ガラガス | > | 【お互い大体の希望や理想は把握していますのでこれといって今は特別リクエストはありませんが、対戦途中でも何かありましたらいつでもお申し付けください!こちらからも遠慮なく何かありましたらお伝えさせて頂きます!】 (1/3 22:06:36) |
ガラガス | > | 【早くも心臓バクバク&手汗びっしょりの大興奮です!では書き出し行かせて頂きます!】 (1/3 22:10:05) |
ガラガス | > | (超獣バラバ、エレキング、キングザウルスⅢ世など並いる強敵を下した際に大量に噴き漏らした太陽エネルギーのかかった野菜を食べた地球由来の怪獣達は強大化し、通常の戦闘でも苦戦を強いられるようになったゴライアン。UUKの援助を得てようやく辛勝を得る日々が続きながらも、戦闘ごとに男にしか分からない鈍痛の射精感に苛まれながら立ち向かうゴライアンの姿に、UUK隊員達は同じ男として、共に戦う戦士として仲間意識を高めていく。) (1/3 22:11:02) |
ガラガス | > | (遠い惑星から地球を攻撃してくる侵略宇宙人達との激闘もさることながら、ここ最近凶暴化した地球由来の怪獣との死闘も日夜問わず続いていた。両方のエナジータンクであるウルトラ睾丸…特に酷い重傷を負ったままの左玉の疼きは日々酷くなるばかり。敵が出現してくる度に満身創痍で疲労困憊の五十嵐隊員は無理を押し、命を懸けてウルトラマンゴライアンに変身!全身傷だらけでエネルギー補給も十分ではないが故に以前の様に容易に敵を倒す事は不可能ではあったが、どんな酷いピンチに追い込まれようとも最終的には持ち前の極限まで逞しく鍛え上げられた逞しいガタイから繰り出される強靭的パワーによりギリギリのところで敵を倒し続けていた。) (1/3 22:13:52) |
ガラガス | > | (そしてまた今日も地球由来の怪獣・ガラガスが東京都内に出現してUUKにも出撃要請が掛かった!藤森隊長率いるUUKのウルトラホーク1号、2号、そして五十嵐隊員の乗る3号が連隊を組んで上空からガラガスに猛攻撃!しかし頑丈な装甲を纏った様な外皮には無情にも擦り傷ひとつ付けることすらできないでいた。ココでガラガスがUUKに対して反撃開始!頭部から伸びる橙色に光る一角から怪光線が放たれた!怪光線を素早く交わしたウルトラホーク2号だったが機体の最も大きな1号が急旋回も虚しく怪光線の突進してくる軌道から逃れるのに不可避な状況に!) (1/3 22:14:55) |
ガラガス | > | (そこに自らの機体を盾に突っ込んでいくウルトラホーク3号!)ビジッ…バジバジバジバジッ…どっがァアアアアアアアンッ!!(1号を庇い怪光線をモロに喰らった3号が感電してエンジンが大爆発を起こした!そのまま火花と黒煙を噴き上げながら東京湾に墜落してしまった!)藤森隊長:「いっ…五十嵐ぃいいいいいいっ!!」* (1/3 22:15:26) |
ゴライアン | > | (藤森隊長を庇い怪光線をモロに受けた五十嵐隊員の駆るウルトラホーク3号が眩い閃光を伴い爆発するが、その閃光の中から分厚い筋肉の鎧を身に纏った地球の守護者・ゴライアンが現れ都内の大地へ降り立つ。連日連夜の戦いの傷が癒えきっていないことが分かるかのようにスーツのところどころが汚れ、焦げたままになっているが、大股開きで地球の大地を踏み締めると、腰を落としてファイティングポーズを取る!) (1/3 22:20:52) |
ゴライアン | > | ジュワッッッ!!!!ズゥゥウ……ン…!…間一髪だったが間に合ったな。次から次へと出てきやがって…ちったあ休ませろってんだ。(ガラガスと対峙しつつもウルトラホーク1号の無事を確認すると、改めてガラガスに向き直る。このところ怪獣の凶暴化・巨大化が著しく、ガタイ自慢のゴライアンと肩を並べるほどの目の前の怪獣の装甲に武者震いをしつつも、大地を蹴ると走り出しその横っ面にハイキックで先制をかける!)※ (1/3 22:27:18) |
ガラガス | > | (西の空に夕陽がどんどんと沈み始めた夕刻に、まるで真夏の晴れ渡る正午の様な眩い光粒子と共に現れたウルトラマンゴライアン!地球の危機があれば必ず現れてくれる守護神の登場に街の人々は安堵すると共にその輝かしい活躍の経歴に心弾ませる!勿論UUK隊員達もその想いを同じく共有してはいたが、間近で観戦してきていてこのところゴライアンが勝利するも毎度毎度苦戦続きで、特に最大の弱点であるウルトラエナジータンクばかりが敵に集中攻撃を受け続けていることも熟知しているからこそゴライアンばかりに負担を掛けて申し訳ない想いも心を過ぎる。) (1/3 22:33:32) |
ガラガス | > | (だがそんなUUK隊員達の不安を一喝するかの如くまるでエネルギー満タンで全身無傷であるかの様な素振りで力強く怪獣に闘いを挑み突進していくウルトラマンゴライアン!しかし実際には一歩踏み出す度にウルトラ睾丸の双方共がジンジン疼き、身体中に無数に刻まれた古傷がズキズキ痛んでいた!それでもゴライアンは正面から正々堂々とガラガスと組み合い多くの患者達が逃げ遅れている大学病院から少しでも遠去ける様に反対側の方向へと圧し込んでいく!)* (1/3 22:39:33) |
ゴライアン | > | ぬッ…ぐ、ぐうッッ…!!!(ガラガスとガッシリと組み合い全身を力ませると、ウルトラ睾丸が疼き一瞬顎が上がってゴライアンが怯む様子を見せる。しかし歯を食いしばるとすぐに両腕両肩をバンプアップさせ、大学病院から反対方向へとガラガスの巨大を押し込んでゆく。古傷が痛み全身がミシミシと軋むが構うことなく変身怪獣を押し込めると、するりと剛腕をガラガスの首に巻きつけ、ベッドロックで怪獣を苦しめる!) (1/3 22:46:48) |
ゴライアン | > | (怪獣の凶暴化と自身の弱点の解明より、ゴライアン単身では絶体絶命のピンチに追い込まれることも珍しく無くなってしまった昨今。その度にUUK隊員達に助けられて難を逃れているため、五十嵐隊員は勿論のことゴライアンもUUKの男達には多大な信頼を寄せ、今や背中を預ける仲間と認識しているが…同時にウルトラ戦士一の武闘派を名乗る男としては、護るべき対象に助けられ情けない思いも拭えない。戦士として、男としての尊厳を取り戻すべく、いつも以上に果敢に攻め込むゴライアンだが…)※ (1/3 22:52:19) |
ガラガス | > | (ムキムキと強靭な筋肉の盛り上がる腕でヘッドロックを決められたガラガスは気道を塞がれ白目を剥きながら口からは血泡を噴き上げ始めた!苦しみ紛れに頭と四肢をバラバラに振り回すがゴライアンの締め付けは緩まない!このまま締め殺して勝利確定と思われたが最後の足掻きとばかりに一角からありったけの出力で怪光線が放たれた!)バズッ…ビリビリビリビリビリビリビリビリッ!! (1/3 22:59:59) |
ガラガス | > | (一旦天高く放電されると、次の瞬間天空から一斉に稲妻型をした矢の如き光弾がゴライアン目掛けて降り注いできた!!)藤森隊長:「なっ…なんという攻撃だ!?危ないっ、ゴライアン!」(ウルトラホーク1号と2号は懸命に降り注いでくる光弾をレーザー砲で弾き飛ばしていくものの、いかんせんその数が大量過ぎて防御が間に合わない!)* (1/3 23:02:55) |
ゴライアン | > | デュオッッ!!?(後一歩で決着かと思われた最中、角から発せられた怪光線を間近に受けウルトラアイが眩み一瞬視界が奪われる。)しゃ、しゃらくせえッ!!(距離をとりながらも、咄嗟に拳に溜めた太陽エネルギーを至近距離に爆発させるウルトラバスターを放つゴライアンだったが、視界が奪われたままではクリーンヒットに至らず、ガラガスの鱗に覆われた横腹に衝撃を与えるのみに終わった (1/3 23:08:28) |
ゴライアン | > | くうッ!!(天からの光撃に戦士の直感を頼りに一撃目二激目は避けたものの、二激目を躱した直後に降り注ぐ光弾の直撃を受ける!)デュガァアッッ!!!(直撃部がスパークを受けると、ガクリと膝を着きそうになるゴライアンだったが、大股開きで背を丸めて耐え、その後の直撃も腕をクロスさせ何とか耐え忍んでいる…!!)ぐうッ……ぬぐぐぉ…ッ!!※ (1/3 23:12:44) |
ガラガス | > | (ゴライアンを甘くみていたガラガスだったが、怒涛の首絞め攻撃を喰らいその並外れたパワーに油断してはいけない相手だと感じ取っていた。醜く間抜けな外観とは裏腹にガラガスは意外にも知能の高い怪獣なのだ。) (1/3 23:18:41) |
ガラガス | > | (その狡賢い思考で何故ゴライアンがこの方向に自分を圧し退けていたのか推測し、光弾を浴びて傷つきながらも何故その場所に立ち、その背後にあの建物があるのかまで素早く推測してしまっていた!その巨漢からは想像も付かないスピードで地響きを立てながら猪突猛進してくるガラガス!頭部から鋭く伸びる橙色の一角を真っ直ぐに突き出し、狙うは雄々しい怒張を誇るゴライアンの股間!!ゴライアンにとって命を代償にしても守らなければいけないものを人質に取った卑劣な攻撃!) (1/3 23:21:51) |
ガラガス | > | (ウルトラ戦士としては重量級のゴライアンだが、その軽く3倍はあるガラガスの体重で装甲の様な塊が突進してきていては流石のゴライアンといえども無傷で受け止めることはほぼ不可能!このスピードであれば十分に横跳びで攻撃を交わすこともできるが、自分が避ければ背後の大学病院が瓦礫と化すのは火を見るよりも明らか!ゴライアンは覚悟を決めて大股開きで力強くファイティングポーズを決めると、股間だけ集中的にウルトラバリアを展開させていく!怪光線を喰らい一瞬奪われた視界が段々と戻り始め、突進してくるガラガスがぼんやりと確認できる!逃げも隠れもせずにじっと敵を見据えて仁王立ちを続けるゴライアン!)* (1/3 23:23:40) |
ゴライアン | > | (ウルトラ戦士一の頑強さは伊達ではなく、分厚い背中を黒く焦ながらも悠然と光弾を耐え切ったゴライアンだったが…その直後に大地を揺るがせる振動に顔を上げると、一直線にこちらへと突っ込んでくるガラガスが目に飛び込んでくる!自分の背後には大勢の人々が避難を続けており避けることだけは絶対にできず、命に変えてでも食い込めねばならない。徐々に戻りつつ視界からはぼんやりとした姿しか見えないものの、この状況で至近距離で組み合うことは危うく…すぐ目の前までガラガスが迫ると、覚悟を決めて仁王立ちから両足両手を広げ、咄嗟に全太陽エネルギーを両のウルトラ睾丸への防御に回してガラガスの巨体を待ち構える!!)※ (1/3 23:30:22) |
ガラガス | > | (容赦無く猛突進してくるガラガス!これまでの対戦経験からこれだけ頑丈にウルトラバリアを両ウルトラ睾丸だけ集中的に展開させておけば両睾丸を防御するのみならず逆に敵の角を折ることも十分可能であると予測しているゴライアン!だが狡賢いガラガスにその作戦は完全に読まれてしまっていたのだ!ゴライアンのぼやける視界にガラガスが自身の股間へと突っ込んでくるのを確認できた直後…)ズッヴゥッ…グザッ…ズブズブズブズブズブッ!! (1/3 23:37:58) |
ガラガス | > | (あろうことかガラガスの角はウルトラバリアを避けて、その直ぐギリギリの際である恥骨の真上の下っ腹を鋭く深々と抉ってしまっていた!!突進してきた勢いにより下腹を抉られたままズルズルとゴライアンの足裏が地面と擦れながら背後へと圧し込まれていく!それでもガラガスの顔面を両手で抑え込み下腹部から伝わる激痛に耐えながらどうにか大学病院の建物ギリギリのところで停止することに成功!) (1/3 23:42:44) |
ガラガス | > | (今度は逆にゴライアンが下腹を角で抉られたままゆっくりとガラガスを押し戻し大学病院から再び距離を取っていく!最大の弱点であるウルトラ睾丸にダメージを受けていなければ下腹に角の1本や2本突き刺さったところでウルトラ戦士の中で最も強靭な生命力を誇るゴライアンには擦り傷程度でしかないのだ!勢い付いてどんどんガラガスを押し返したところでガラガスが本性を剥き出しにしてきた!)ズバッ…バリバリッ…ビリビリビリビリビリビリビリビリビリィイイイイイイイイッ!! (1/3 23:48:14) |
ガラガス | > | (ゴライアンの下腹に深々と突き刺さっている一角が再び眩く光るとこれまで以上に勢いで怪光線が放たれてしまった!!ウルトラバリアの展開できないゴライアンの体内…それも両ウルトラ睾丸の直ぐ真上である恥骨部分の下腹でこの極悪非道な攻撃を喰らってしまっては流石のゴライアンもこれまでUUK隊員達すら一度も耳にしたこともない恐ろしいまでの雄声大絶叫を轟かせ悶え苦しむ!!)* (1/3 23:50:23) |
ゴライアン | > | 来いや…!その角ごとへし折って…(ズッグウ!)があーーーッッ!!?野郎〜〜ッッ、と、止まりやがれえええッ!!(予想だにしていなかったバリアを避けた角の一撃に、下腹部を抉られながらも必死にガラガスを食い止めるゴライアン。ウルトラ睾丸へのバリアを解除し、すぐ背後に迫る大学病院への衝突を食い止めるため全身に太陽エネルギーを漲らせ、人々の悲鳴が響き渡る中ガラガスをギリギリのところで停止させる!!) (1/3 23:52:18) |
ゴライアン | > | はあッ!はあッ…小賢しい真似しやがって…!!(冷や汗をかきながらも急いで病院からの距離を再び取ろうと、全身に太陽エネルギーを漲らせたまま再び足掻くガラガスを押し込んでいくゴライアン。知能派とは程遠いゴライアンは未だガラガスの知性に気付いておらず、勢いづいて距離を稼いでいくが…)ンあ゛おぉーーーーーーーーーーーーッ!!!?!?おお゛ッッ!!?おううう゛ッ〜〜〜!!!!!(突如下っ腹から衝撃が走り、ゴライアンの腰が跳ね上がる!!) (1/3 23:54:27) |
ゴライアン | > | (下っ腹から体内目掛けて放たれた光線は、漏れなくウルトラ睾丸もモロに直撃していた。何が起きているかすら分からず悶絶する最中、悪戯ガラガスが頭を上下に揺さぶると、大股開きのゴライアンの片足が持ち上げられ、宙に浮いた逞しい足がヒクヒクと戦慄く…。UUKの隊員達なら、何が起きたか分からずともゴライアンがどこを攻められているのか一目瞭然だろう)※ (1/3 23:58:37) |
ガラガス | > | バジバジバジバジッ…ジリリリリリリリリリリリッ…シュッパァアアアアンッ…バリバリバリバリバリィイイイイイッ!!(下腹部から止め処なく放電が続く!逞しい両足が大きく開かれ顕にされているゴライアンの股間部分から白煙を大量に噴き上げながら火花が激しく飛び散り続ける!)藤森隊長:「こっ…これは酷い…酷過ぎる…。どうにかしてゴライアンを助けなければ!怪獣の角の根本を狙えないか?」(UUKで最も射撃の盟主である山本隊員に問い掛ける隊長。) (1/4 00:07:54) |
ガラガス | > | 山本隊員:「不可能ではありませんが、それは余りにも無謀です!ほんの少しでも狙いがずれてしまえばゴライアンの身体を傷付けてしまいます!」(隊員達がどうしようかこまねいている間にもギザギザに尖った稲妻の様な電撃が下腹部から無慈悲に次から次へとゴライアンのウルトラ睾丸を貫いて多大なダメージを与えていってしまう!) (1/4 00:12:37) |
ガラガス | > | (ゴライアンの雄声絶叫と全身を捩りながら悶え苦しむその姿を目の当たりにして最早これ以上ガラガスの好き勝手をさせていてはゴライアンの命が危ないと判断して多少の肉体へのダメージは覚悟の上ウルトラホーク1号と2号による連携攻撃により角の根本へ集中攻撃を開始した!)ビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビィイイイイイイイイッ!! (1/4 00:12:53) |
ガラガス | > | (狙い通りガラガスの角の根本へ命中し続けるUUKの連携攻撃!しかし攻撃を受けてその痛みに怒り狂ったガラガスは乱暴に頭を振り回し出し、攻撃の狙いを上手く定められなくなっていく!数回に1回の割合で攻撃はゴライアンの肉体にも当たってしまい火花が飛び散り表皮が焼け焦げる!それでも構わずUUKの攻撃が続く!)藤森隊長:「攻撃停止!今だゴライアン!角の根本は酷く焼け焦げて脆くなっている。後は君自身がウルトラチョップで角を圧し折ってくれ!最善を祈るぞゴライアン!!」* (1/4 00:16:15) |
ゴライアン | > | (ただでさえ臨戦体制でウルトラの雄ホルモンが過剰に分泌されている最中、怪光線にウルトラ睾丸を内側からシェイクされ、大量の太陽エネルギーがタンク内で急造される。連日連戦とはいえ、肥大化したウルトラ睾丸のおかげで太陽エネルギーだけは常にパンパンに溜まっている中、更なる太陽エネルギーの急造にゴライアンの子種が出口を求めて精巣上体を突つき、内側からもゴライアンを苛む。それによりあっという間にゴライアンの剛直が角のように勃上がり、同時に強烈な射精欲がゴライアンの下腹に湧き上がってくる) (1/4 00:18:43) |
ゴライアン | > | あッがあううううう〜〜〜〜〜!!!!!!ぬがあ、はがぁううううッッッ!!!!(何とか脱出したくとも、下っ腹に角を突き刺したまま晒すように持ち上げられては逃げるに逃げられず、拷問のように下っ腹へ怪光線を受け続ける。光線が放たれる度頭を振って悶絶し、大きく開かれた両足がビクンビクンと跳ねる。そんな中UUKの懸命な救助活動が続き、脳内が激痛によりスパークする中、かろうじて藤森隊長の叫びが僅かに聞こえてくる。片足が宙吊りになったまま震える手で手刀を作ると…)ジュワッッッ……!!!!ミシミシ…ボキィッ!(ガラガスの角が折れ漸く解放されると、下腹に角を突き刺したまま仰向けに大地に倒れるゴライアン。) (1/4 00:22:19) |
ゴライアン | > | (数多の責苦を味わいながらも、内側からの攻めを経験したのは初めてで、半失神したのか大の字になったまま四肢を痙攣させ動けないゴライアン。その股座には先ほどまで太い影を見せていた雄シンボルが完全に怒張して鎌首を降っており、その根元でウルトラ睾丸が別の生き物のように上下している姿が人々に晒される。戦士の本能が、震える手で睾丸を掴むと引き下ろして太陽エネルギーの放出を避け、ゆっくりと上体を起こし始める…)※ (1/4 00:26:10) |
ガラガス | > | (百戦錬磨の経験を誇るUUK隊員達の目にも今回受けたゴライアンのダメージは自分達の股間を思わず手で抑えてしまう程の恐ろしい経験となっていた。焼け焦げた角の根本をどうにかウルトラチョップで圧し折った直後に悶絶しながら大地に仰向けの大の字でぶっ倒れたまま暫し筋肉を痙攣させたまま立ち上がれなくなったのを目にして絶望感に包まれていた中の奇跡が!)山本隊員:「たっ…隊長、見て下さい!ゴライアンが…ゴライアンが自力で立ち上がりましたよ!!」 (1/4 00:32:43) |
ガラガス | > | 藤森隊長:「わかってる…わかってるよ山本。ゴライアンは偉大なんだ!こんな攻撃なんかで絶対にやられたりなんかしない!」(ゆっくりとながらも上体を起こしたgの勇姿を目にして男泣きする隊長!) (1/4 00:37:36) |
ガラガス | > | (一角をウルトラチョップで圧し折られたガラガスは弱々しい咆哮を上げてぶるぶると頭を揺さ振りながら後退していく!ガラガスが衰弱している今こそ勝負を一気に決めようと体内からの電撃攻撃を喰らい続け股座からだらりと大きく垂れ下がっているウルトラ双睾丸も、巨大角の様に勃上がっている剛直も隠す素振りも見せずに潔いまでに漢らしく堂々と全てを晒したままガラガスに駆け寄っていくゴライアン!双玉が、剛直が重々しくゆさゆさと揺れるものの卑猥な印象は一切なく、神々しいくUUKの仲間達は誇りに感じている!) (1/4 00:40:26) |
ガラガス | > | (弱々しくたじろんでいるガラガスの背中に力強く飛び乗ったゴライアン!ゴツゴツとした背中の突起物がダメージを負った両ウルトラ睾丸に当たり激痛に襲われるが、そんな痛みなど諸ともせずにそのまま拳に太陽エネルギーを練り上げて必殺技・ウルトラバスターの体勢を取ると首元を狙って拳を振り下ろしていく!)藤森隊長:「よし、やったぞ!これで怪獣も御陀仏だ!!」(だがココでゴライアンも他の誰も予想だにもしていなかった恐ろしいガラガスの隠し球が発動されてしまう!)ピッカァアアアアアアアアアアアアアアッ!ピカッ!ピカッ!バチバチバチバチバチバチバジィイイイイイイイイッ!! (1/4 00:46:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゴライアンさんが自動退室しました。 (1/4 00:51:26) |
おしらせ | > | ゴライアンさんが入室しました♪ (1/4 00:51:56) |
ガラガス | > | (ガラガスの背中にある無数の突起物が一斉に激烈なまでの閃光を放ったのだ!その瞬間怪光線を受けてぼやけていた視界がようやく戻ってきていたゴライアンの両目にこれまで経験したことすらない怒涛の激痛が走った!!世にも恐ろしい目潰し光線だったのだ!ガラガスの背中から落下して思わず両手で両目を抑えたままゴロゴロと地面を苦しげに転がるゴライアン!その後ゆっくりと膝立ちになり両手を下げていくと両目がUUK隊員達の前に晒された!) (1/4 00:51:58) |
ガラガス | > | 山本隊員:「そっ…そんな嘘だろぅ?あの閃光を浴びて一瞬にしてゴライアンの優しい楕円形をした両目の表面がダラダラドロドロと溶け爛れて細かな亀裂まで走ってしまっているだなんて!?両目の光も消え失せてしまっているぞ!もしかして何も見えないのかゴライアン!?!?」* (1/4 00:53:25) |
ゴライアン | > | (なんとか自力で膝を着き、そして両足を踏ん張って立ち上がったゴライアン。股間のダメージが響いているのか、腰が上がっておらずガニ股で膝に片手をついた上体だが、逞しい背中を荒々しく上下させ再びガラガスと対峙する。目の前で弱々しく後退するガラガスを逃すまいと、股座の激痛に歯を食いしばりながらも、剛直を揺らしながらのしのしと前進!) (1/4 00:54:57) |
ゴライアン | > | (遂に追い付き折れた一角の根本を掴むと強引に頭を手繰り寄せる!ウルトラ睾丸を前身に晒すのは危険と判断したか、手繰り寄せたまま背後へ回り込むと背中に馬乗りになるように跨る!)ビクンッ!(ごつごつとした突起が睾丸を転がし、堪らずがっしりとした顎を天につき一瞬悶えるが…再度最後から剛腕を首にかけ渾身の力で締め上げる)トドメだ!往生しやがれ…!!(更にもう片方の手に太陽エネルギーを集中させると、ウルトラバスターを振り下ろす!!!しかし…!!) (1/4 00:55:10) |
ゴライアン | > | デュオアアアッッッッ!?!!!?!(今度は背中から目潰し光線が放たれ、後僅かで手刀がガラガスの首を両断するのいったとこでな堪らず背中から転げ落ちる!)ジュワッ…デュ、、デュオオッッ……!!(両手で目を覆い、激痛に転げ回るゴライアン。しかし自分の背後には多くの人が避難をしていることをすぐさま思い出し、急いでガラガスの位置を捉えようとするも…)み、見えねえッ…!?(真っ暗闇の中護るべき市民どころか怪獣の姿も見えず、先ほど以上の目潰し光線を受けてしまったことを悟る。視力を奪われたまま、ファイティングポーズで構えたまま必死に敵の位置を探るが…)※ (1/4 00:59:29) |
ガラガス | > | (目潰し光線を喰らい敵の位置を目視不可能となってしまったゴライアン!それでも全身の感覚を研ぎ澄ましファイティングポーズで構えたまま敵を探るが…ガラガスも簡単に自分の居場所を特定させじと離れた位置から引き続きゴライアンの下腹に深々と突き刺さったままの一角にテレパシーで電撃波を発生させていく!)バジッ…ジリリリリリ…ビリビリィイイイッ…ジィイイイイイイイイいいいいいいいいいいいいいいイイイイイッ!(既に深刻なダメージを負っている左右のウルトラ睾丸がまたしても体内から電撃攻撃を喰らってしまう!) (1/4 01:06:28) |
ガラガス | > | 山本隊員:「畜生…ようやく角を圧し折ってやったと思っていたのに、奴は遠隔操作による攻撃までできるなんて。なんて狡賢いんだ!?このままではゴライアンの金玉が取り返しのつかないことになってしまう!可哀想に…目が見えないだなんて…これじゃぁまともに闘えないじゃないか!」 (1/4 01:09:36) |
ガラガス | > | 藤森隊長:「諦めるな!まだ勝算はある!」(そう力強く宣言するとガラガスに向けて閃光弾を連発で撃ち込んでいく隊長!)ドガドガドガドガ…ドッガァアアアアアアアアアアンッ!そして眩いばかりの火花と閃光が走った!(音のする方を向くゴライアン!すると何も見えないと思われていた両目だったが、微かに閃光だけは感じ取ることができた!)「そうだゴライアン!怪獣はその位置にいる!今度こそ得意の必殺技でトドメを刺してくれ!!」* (1/4 01:12:39) |
ゴライアン | > | ッッデュオ゛オ゛オォオオ゛ォウゥッッッ〜〜〜〜〜!!!???!!プシャッ!!ッビュブッ‼︎ビュブルッ!!ビュブッ!!ビュッ!ビュッ!!ビュブルルッッッ!!!(暗闇の中、突如体内からデカ玉目掛け光線が放たれ、ウルトラ睾丸が激しく内部から光撃に貫かれる!!その衝撃でガニ股から突き出ていた剛直の先端が飛沫をあげると、白濁したエネルギーが大量に噴き上がる!!ガクガクと腰を痙攣させて大地に片膝をつくと、脈打つ竿の根本を抑えて迫り来る快楽に悶絶する…!!) (1/4 01:15:44) |
ゴライアン | > | (押し寄せる快楽に飲まれながらも、デカ玉を引き下げて砲精を止めようともう片方の手を股座にやるが、瞬間藤森隊長の閃光が暗闇の視界の中で瞬く。片膝立ちになりながらも、両の腕をクロスさせ…)う、、ウォッ……!!ウ、ウルトラ、バ、バスタァッッッ!!!(射精中ながらもなんとか藤森の誠意に応えようと、太陽エネルギーを集めた拳を突き出し、拳型の光撃がガラガスを貫く!!!と同時に、股座の怒張からも更に激しく白濁エネルギーを噴き漏れ…)おうううーーーーうぅッッ!!!おううッ!!かは、、ハヘェッ…!!!(四つん這いになり蹲りながら大地にビュビュッと子種を噴きかけ、山のような全身を痙攣させ悶絶…!!)※ (1/4 01:27:54) |
ゴライアン | > | (ただでさえ苦手な光線型の必殺技を射精中に敢行したせいで、必殺技と同量のエネルギーの砲精を股座にも促してしまい、性豪のゴライアンと五十嵐でも今まで味わったことのない快楽が拷問のように全身を襲う…)※ (1/4 01:31:23) |
ガラガス | > | (遠隔操作による電撃攻撃でこのまま楽勝と油断していたガラガス。隊長に撃ち込まれた閃光弾も音と光が派手なだけで痛くも痒くもなかった。このまま悠々とゴライアンのウルトラ睾丸を破壊して勝利を収められるものと確信していた。) (1/4 01:37:22) |
ガラガス | > | 藤森隊長:「いいぞ!ウルトラバスター!行けぇえええええええっ!!」(ゴライアンの力強くクロスして突き出した拳から放たれる必殺技!キラキラと眩いばかりの正義の光撃が敵に向かって的確に猛突進!そこにUUKの仲間達やゴライアンを応援しているすべての人々の祈りが重なりガラガスの眉間のど真ん中に命中した!)シャキィいいイイイイイイイインッ…ドッどぉおおおおおオオオオオオオオンッ…バリバリバリバリバリイイイイッ!!(眉間からそのまま頭部を真っ二つに引き裂きつつどんどん突き進み続けるウルトラバスター!完全に胴体までをも真っ二つに引き裂くと…轟音を轟かせて二つの半身が大爆発を起こした!) (1/4 01:40:30) |
ガラガス | > | 山本隊員:「すっげぇええええええっ!俺達のゴライアンが勝った!怪獣が木っ端微塵になったぞ!」(操縦桿を握ったまままるで幼子の様に屈託のない笑顔ではしゃぐ山本隊員!だったが…その表情がすぐに曇ってしまう!)「あの怪獣…死んだ後も置き土産残しやがって…どこまで汚いんだっ!?大丈夫かゴライアン!?」 (1/4 01:47:03) |
ガラガス | > | (本体が爆散すると同時にゴライアンの下腹を深々と抉る様に突き刺さっていた一角がまるで真夏の巨大打ち上げ花火かの如くバチバチと激烈なスパークを飛び散らせながら自滅していく!幾度も幾度も爆発が繰り返され、その都度ゴライアンは右手で下腹部を、左手でウルトラ睾丸を庇いながら立ったまま上体を仰け反らせたり、くの字に屈み込んだりして大悶絶!) (1/4 01:48:50) |
ガラガス | > | (やがてスパークも小さくなってゆきガラガスの置き土産となった恐ろしい一角も完全燃焼して消えてしまった。下腹にはバックリと抉られた酷い火傷跡が攻撃の凄まじさを物語っていた。)藤森隊長:「ゴライアン…ありがとう…」(ぶっ倒れても全く不思議では無い酷い重傷を負っているにも関わらず仲間達や自分を応援してくれている一般人達にかっこいい立ち姿を見せなければと懸命に自身の足裏を大地に踏ん張り続けているゴライアンに感銘を受けてまたしても男泣きの隊長!)* (1/4 01:55:22) |
ガラガス | > | 【ガラガス倒されちゃいました!ゴライアン強い!お時間は大丈夫ですか?このまま次の怪獣出現させちゃいますか?それとも日を改めて続きにしますか?】 (1/4 01:55:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゴライアンさんが自動退室しました。 (1/4 01:56:29) |
おしらせ | > | ゴライアンさんが入室しました♪ (1/4 01:57:49) |
ゴライアン | > | (予想外の大苦戦を強いられたゴライアン、なんとかガラガスを爆散させるも、勝者とは思えない姿で悶えている…。一方の手で痛いほど吊り上がってしまっているデカ玉をむんずと掴み、強引に引き下げて砲精を阻むも…今回ばかりは射精が収まらず。)ムムゥウッッ…!!!ンぐふッ!!ッッ…デュオォオウゥッッ!!(必死に声を抑え、片腕に額を押し付けながら、押し寄せる快楽の濁流に飲まれまいと必死に堪えるが…自滅した角がスパークを放つ度に精が放たれ、その都度無意識に踏ん張るために大きく開かれた股を突き入れるように腰を動かしてしまい、守護神ゴライアンもひとりの雄であることが伺える) (1/4 01:58:32) |
ゴライアン | > | (スパークを続ける角がやっとのことで下っ腹から焼失すると、しばらくして漸く白濁エネルギーの砲精が収まる。剛直をドロドロの白濁エネルギーに塗れさせながらもよろよろと手近のビルに寄りかかり、肩で荒く息をしながら人々を安心させようと片手でガッツポーズをして見せる) (1/4 01:58:47) |
ゴライアン | > | 【サクッと倒すつもりが大苦戦してしまいました笑 次の怪獣との連戦も楽しみなのでこのまま続けたいところですが、時間も時間なのと区切りが良いので、日を改めてでもよろしいですか??】 (1/4 02:00:13) |
ガラガス | > | 【もう本当に一場面一場面大興奮の連続で時間を忘れて夢中でパソコンキーボード叩き捲っています!本当に時間も時間ですよね。ご提案通り区切りも丁度良いところなので日を改めて続きとしましょう!】* (1/4 02:02:20) |
ゴライアン | > | 【俺もです!笑 あの手この手でロルを回しているつもりですが、常に俺の予想を上回る反撃をしてくれるので興奮しっぱなしでした!】 (1/4 02:03:42) |
ゴライアン | > | 【了解です!レスが遅く申し訳なかったです、おそらく近場ですと金曜日か土曜日にいけると思うので、またご連絡させていただきますね!】※ (1/4 02:04:38) |
ガラガス | > | 【何を仰る兎さん!?じゃなくてゴライアンさん!?こちらの想像の遥か斜め上で反応を返して下さるのでこちらはもう興奮どころの騒ぎじゃないですよ!こちらが優勢に責めているのにお見事なレスの連続で殺されそうになっていました!w 】 (1/4 02:07:11) |
ガラガス | > | 【はい、またいつでもご連絡どうぞ宜しくお願い致します!楽しみにお待ちしております!】* (1/4 02:07:14) |
ゴライアン | > | 【極悪怪獣さんにそう言ってもらえると嬉しい限りですwありがとうっす!俺も次の対戦今から楽しみにしています!】 (1/4 02:08:44) |
ゴライアン | > | 【予定が確定し次第なるはやで連絡入れますね!今日は楽しい時間をありがとうございました、また近々よろしくお願いします!】※ (1/4 02:09:22) |
ガラガス | > | 【本日も誠にどうもありがとうございました!こちらもココからの続き楽しみです!では、おやすみなさい!失礼致します。】* (1/4 02:10:00) |
おしらせ | > | ガラガスさんが退室しました。 (1/4 02:10:03) |
おしらせ | > | ゴライアンさんが退室しました。 (1/4 02:10:06) |
おしらせ | > | ウルトラマングレートさんが入室しました♪ (1/4 22:42:20) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪ (1/4 23:00:42) |
深海伝説怪獣コダラー | > | こんばんは (1/4 23:00:52) |
ウルトラマングレート | > | こんばんは。 (1/4 23:01:48) |
ウルトラマングレート | > | 以前お話したことありますよね? (1/4 23:02:33) |
深海伝説怪獣コダラー | > | ウルトラマングレートさんは、どんな展開が好きですか? (1/4 23:02:46) |
深海伝説怪獣コダラー | > | あるかも知れないですね。 (1/4 23:03:22) |
ウルトラマングレート | > | ウルトラマングレート戦ならコダラー&シラリー戦が好きですね。。。 (1/4 23:03:45) |
ウルトラマングレート | > | コダラーさんはウルトラ戦士の中でお好きなのは??? (1/4 23:04:13) |
深海伝説怪獣コダラー | > | やられ回数の多い、ウルトラマンジャックあたり (1/4 23:05:13) |
深海伝説怪獣コダラー | > | ウルトラマングレートの最終話、どうなるかと思っていました。 (1/4 23:06:36) |
ウルトラマングレート | > | うんうん✨やっぱりそうですよね✨✨✨ (1/4 23:06:43) |
ウルトラマングレート | > | ウルトラマングレートの最終回は私もそうでした。。 (1/4 23:07:03) |
ウルトラマングレート | > | コダラーさんはここのサイトはちょくちょくおいでになられてますか? (1/4 23:08:43) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 時々覗いています (1/4 23:09:26) |
ウルトラマングレート | > | そうなんですね。実は今から仕事の都合で作業に入らないと行けないのです。。。また、お見かけしたら、是非お相手お願いいたします。 (1/4 23:10:51) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 核エネルギーを吸収した、シラリーを倒す方法。 通常攻撃を全て吸収するコダラー。 絶体絶命のピンチ (1/4 23:10:51) |
深海伝説怪獣コダラー | > | わかりました。またお願いします。 (1/4 23:11:09) |
ウルトラマングレート | > | めちゃくちゃ残念です。。 (1/4 23:11:24) |
ウルトラマングレート | > | ウルトラマングレートをピンチに追いやり、敗北させたコダラーだからお相手お願いしたかったです。 (1/4 23:12:06) |
深海伝説怪獣コダラー | > | ありがとうございます。 (1/4 23:12:21) |
ウルトラマングレート | > | では本日はここまでで失礼します。 (1/4 23:12:53) |
深海伝説怪獣コダラー | > | お疲れ様でした (1/4 23:13:03) |
ウルトラマングレート | > | ありがとうございます。 (1/4 23:13:12) |
深海伝説怪獣コダラー | > | こちらも、失礼します (1/4 23:13:24) |
おしらせ | > | ウルトラマングレートさんが退室しました。 (1/4 23:13:25) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。 (1/4 23:13:34) |
おしらせ | > | 極悪怪獣さんが入室しました♪ (1/5 02:04:30) |
極悪怪獣 | > | (左右のデカ玉が肉体の内側からの卑劣な攻撃により何度も破壊されそうな危機に見舞われながらもギリギリのところで持ち前の卓越したバトルセンスで勝利を制したのは地球の守護神・ウルトラマンゴライアンだった!とはいえ思いの外苦戦を虐げられた今回のガラガス戦ではゴライアンも勝者とは思えない程の大ダメージを喰らっており、今こうして応援してくれている仲間達や一般人達に自立したまま片手でガッツポーズを決めているのは奇跡としか言いようがなかった。) (1/5 02:04:44) |
極悪怪獣 | > | (ゴライアンの立っている足元から砲精可能距離範囲まで辺り一面まるで積雪でもあったかの様に白濁した濃厚なウルトラエネルギーが大量に飛び散っていた。双デカ玉への執拗なまでの極悪卑劣な攻撃を受け続けていたせいで睾丸内部に於いて出血が起こって微量ながら確実に白濁の中に真っ赤なものが確認できている。怪光線に続いて目潰し光線まで至近距離で喰らってしまったゴライアンの両目は未だ殆ど視力が戻っておらずにいつもの優しい光は灯っていない。) (1/5 02:04:53) |
極悪怪獣 | > | (両目の表面はダラダラに溶け爛れて、特に左目のダメージは深刻で細かな亀裂が無数に走ってしまっている!辛うじてぼんやりとだけ視力が回復してきた右目で大学病院の無事や上空を飛び交うUUKの仲間達が操縦するウルトラホーク1号&2号の無事を確認して地球平和保護の重責を今回も遂行し切った達成感と誰一人として地球人の命が怪獣により奪われずに済んだことに安堵するゴライアン。) (1/5 02:05:02) |
極悪怪獣 | > | (それまでピンと張り詰めていた臨戦態勢からくる激しい緊迫感がほんの僅かに解れた瞬間、大股開きで力強く大地を踏ん張っていたぶっ太い筋肉の束の様な逞しい両脚が小刻みに痙攣を起こし始める!一旦は納まった筈の砲精感が再び大噴火直前の火山の如くドロドロと燃え上がるマグマの様にデカ玉から剛直の尿道を勢い良く競り上がっていく白濁ウルトラエネルギーの衝撃に思わず右手でデカ玉をムングと握り引き下げ、左手で剛直の根本を渾身の力でギュッ!と締め付けていく!絶対に倒れまいと崩れそうになるバランスを前に後ろに数歩足を踏み出し堪え続ける!) (1/5 02:05:10) |
極悪怪獣 | > | (人々の見守る前で倒れる訳には行かない…ましてや今この危機的状況で倒れてしまえばそのまま変身強制解除に追い込まれてしまう可能性が高過ぎた。UUKの五十嵐隊員がウルトラマンゴライアンである秘密を誰にも知られてしまう訳にはいかないのだ!焦る心をどうにか落ち着かせ、潮の香り、波の音を頼りに震える重たい脚を引き摺りながらどうにか東京湾を目指して両手でデカ玉と剛直の根本を強く握ったままよろよろと歩みを進めていく!) (1/5 02:05:21) |
極悪怪獣 | > | (ボヤける右目の視界にようやく確認できた東京湾!悠々たる高層ビルが倒壊するかの如くゴライアンはその傷付いた筋肉質な肉体を東京湾の浅瀬の中へと倒れ込ませていった!)バッシャァアアアアアアアアアアアアンッ!ザッブゥうううウウウウウウウウウンッ…ブクブクブクブクブクブクブク…(激しい波飛沫を上げゴライアンの巨体が海中にゆっくりと沈んでいく!着水したと同時にデカ玉と剛直の根本を握っていた両手が離れ両腕と両脚はX字に伸ばされたまま四肢の痙攣が止まらない!) (1/5 02:05:33) |
極悪怪獣 | > | (押さえ込んでいた両手のタガが外れたことにより萎えることを知らないウルトラ剛直の先からドクドクと鮮血混じりの白濁エネルギーが東京湾の海水に流れ出していく…。) (1/5 02:05:43) |
極悪怪獣 | > | (とてつもなく大量の白濁ウルトラエネルギーが海中砲射され続けると、とうとうゴライアンは変身状態を維持不可能な状態へと追い込まれていく!筋肉ガタイが淡く優しい光のエネルギー粒子に包まれていくとゴライアンは海中で大の字のまま消滅していってしまった。) (1/5 02:05:53) |
極悪怪獣 | > | 山本隊員:「ごっ…ゴライアンが東京湾の中に消えてしまった!?大丈夫なのか!?」 (1/5 02:06:07) |
極悪怪獣 | > | 藤森隊長:「我々の守護神・ゴライアンは不滅だ!それよりもウルトラホーク3号が墜落した地点を捜索して一刻も早く五十嵐隊員を救出するぞ!」(ゴライアンは不滅と強がりを言って見せた藤森隊長ではあったが、これまでどんな死闘の後で全身ズタボロにされてしまっていても決まって必ず大空へと飛び立ち消えていっていたゴライアンが今回は失明させられ呻き、悶え苦しみ、両手で股間を抑えながら東京湾へと沈んでいってしまった初めて目の当たりにする衝撃事実に内心では胸が張り裂けそうな程ゴライアンのことが心配で仕方なかった。) (1/5 02:07:18) |
極悪怪獣 | > | (UUKのみならず海上保安庁と海上自衛隊との合同捜査チームが編成され五十嵐隊員の救出活動が実行されていた。最初に発見されたのは海中に沈んでいたウルトラホーク3号の焼け焦げた残骸。すぐにクレーン船で引き上げられ、コックピットに五十嵐隊員の姿が無かったことにホッと胸を撫で下ろす仲間達。とっくに日は暮れて真冬の東京湾特有の寒さが捜査チームの疲労度合いを加速させている。その時だった…) (1/5 02:07:54) |
極悪怪獣 | > | 山本隊員:「隊長、五十嵐隊員を発見しました!意識はありませんが息はしています!」(直ぐに藤森隊長をはじめ自衛隊の医療チームがテトラポットの上でぐったりと倒れている五十嵐の元へと駆け付けた!UUKのヘルメットはグシャリと変形しておりヴァイザーは破損。ユニフォームは至る所ズタズタに鉤裂きだらけの焼け焦げだらけで大量の出血によりあちこち真っ赤に染まっていた。両目の瞼は焼け爛れ、特に左瞼は酷いケロイド状に!) (1/5 02:08:39) |
極悪怪獣 | > | (下腹部にはまるで墜落の爆発で高温に熱せられた金属パイプ状の機材破片の様な物にでも抉られたかのと思う程の惨たらしい傷跡!テトラポットに打ち寄せる波により全身冷たい海水でびしょ濡れな上に吹き付ける真冬の海風で体温が危機的状況にまで奪われたせいで五十嵐隊員のくちびるは青ざめ震えが止まらない!) (1/5 02:08:50) |
極悪怪獣 | > | 藤森隊長:「こんなずぶ濡れの制服を着たままでは低体温症を起こしてしまう!救護の為だ、一旦制服も下着も全て急いで脱がせるぞ!山本、手伝ってくれっ!」(山本と藤森の二人にされるがままにどんどんと着衣を剥がされていく意識不明の五十嵐!ヘルメットが外され、上半身が顕に。巨大岩石の様に盛り上がる逞しい筋肉質なガタイには痛々しいまでに無数の青痣、切り傷、擦り傷、火傷が!これは死亡していないのが不思議な程!) (1/5 02:09:01) |
極悪怪獣 | > | (山本が五十嵐のベルトを外し、制服のフロントボタンを外しファスナーをおろしたところで山本の表情が一瞬強張り手が止まった!五十嵐が夥しい量の子種を下着へ噴き漏らしているのを目撃し…言葉を失ってしまったのだ!それに追い打ちを掛ける様に白濁した子種の中にべっとりと大量の真っ赤な鮮血が混ざり込んでおり、失神しているのにも関わらず内側から下着を突き破らんばかりの勢いで人並み外れたサイズの剛直と双デカ玉の迫力にに半口を開けたまま圧倒されていた。) (1/5 02:11:04) |
極悪怪獣 | > | 藤森隊長:「何ぼやっとしてるんだ!?竿くらいお前にだって付いてるだろう?ちょっと硬くてデカいからって驚いている場合じゃないぞ!低体温症になる前にズボンも下着も全て脱がしてやるんだ!ほらっ、後は俺に任せろっ!」(呆然としてしまっている山本を押し除け藤森が五十嵐の下半身の着衣を全て剥いでいく!一旦全裸にするとタオルで濡れた傷だらけの筋肉ガタイを丁寧に優しく拭き取っていたがその最中でタオルが僅かにデカ玉に触れた途端…)プシャッ!!ッビュブッ‼︎ビュブルッ!!ビュブッ!!ビュッ!ビュッ!!ビュブルルッッッ!!! (1/5 02:11:14) |
極悪怪獣 | > | (意識の無いまま激しく砲射してしまった五十嵐!周りに集まっていた全員が多かれ少なかれ精を浴びてしまっていた。雄々しい独特な栗の花の香にも似た強烈なザーメン臭が現場に漂う!思わぬアクシデントに遭遇しながらも五十嵐の肉体は綺麗に拭き取られ、自衛隊の用意していた毛布で包まれた後ドクターヘリでUUKメディカルセンターへ救急搬送されていった。)* (1/5 02:11:37) |
おしらせ | > | 極悪怪獣さんが退室しました。 (1/5 02:11:41) |
おしらせ | > | ゴライアンさんが入室しました♪ (1/5 16:31:36) |
ゴライアン | > | (大ピンチに追い込まれながらも、UUKの援護もありガラガスに辛勝したゴライアン。股座の激痛から立っているのもやっとの状況で、爛れた両目はほぼ視力を奪われた状態だが…苦しげな姿を見せては地球人の不安を煽るだけだと、せめて都心を離れ人気のない場所へ飛び立とうとする。しかし、民間人やUUKの仲間達の無事な姿を見て緊張の糸が切れたせいか大ダメージを負った下半身が小刻みに痙攣を始め、同時に一旦は引いた射精感が再び強烈に込み上げてくる)ッ!!デュッ、、オ、オオッ…!!!!ドクッドク…ッブビュ!ビュルッ!(慌てて右手でデカ玉の根本を縛り引き下ろすが、間に合わなかった白濁エネルギーがまたも夕暮れの空に弧を描き、左手で剛直の根本を抑えることで何とか本噴きを堪える。) (1/5 16:31:45) |
ゴライアン | > | (目が眩むような快楽の中、両手でデカ玉と剛直を押さえながらガニ股で快楽の渦に飲まれまいと堪えるが、剛直が雄々しく脈打ち空撃ちする度に、無意識に腰を振ってしまいゴライアンの雄としての痴態を意図せず晒してしまう。怪獣に負わされた外傷だけでなく、身の内から湧き上がる五十嵐隊員とゴライアン2匹分の雄の生殖本能に内側からも苛まれ、今にも腰が砕けぶっ倒れそうになるが…今ここで力尽きては変身が解除され、ウルトラマンゴライアンの正体が暴かれかねない。両手で股間を押さえながら、盲目の闇の中で潮の香りを頼りに何とか東京湾に辿り着く) (1/5 16:32:28) |
ゴライアン | > | (僅かに視力の残る右目で東京湾を確認すると…後一歩で湾の浅瀬に入るというところでゴライアンの左足がもつれ、ぐらりとバランスを崩して浅瀬の中へ膝から上を沈め倒れ込んでしまう。)ビクンッ…ビクッ…ビクンッ!!(着水と同時にデカ玉と剛直を縛る両手が離れるや否や、うつ伏せの状態で大殿筋を激しく痙攣させるゴライアン。次第に東京湾の海水が白濁色に染まり始め、海水に溶けていく。) (1/5 16:32:42) |
ゴライアン | > | (その後、、ようやく痙攣が治まると、ゴライアンの特大のガタイが光の粒子に包まれ…遂に海中に消えてしまった。これまでどんな強敵を相手にしても、最後にはおおぞらへ飛び立つ勇姿を見せていたが、人々がゴライアンの力尽きてしまう姿を見るのは、東京タワーに晒されたゼットン戦の敗北以来であった。) (1/5 16:32:54) |
ゴライアン | > | (UUK隊員の心配を他所に、変身解除の直前に気を失った五十嵐隊員は東京湾のテトラポットの上で波に晒されていた。UUKの必死の捜索によりすぐに救助されたものの、ヘルメットは変形しファイザーは破損、その下の褐色の顔も煤だらけで、両目はそこだけ火傷を負ったかのように焼け爛れ、特に左目は痛ましい状態だった。ボロボロになったユニフォーム越しのガタイのあちこちから出血も見られ、誰の目から見ても重症であることは明らかだ…) (1/5 16:33:10) |
ゴライアン | > | (藤森隊長と山本隊員の機転により、ずぶ濡れになったユニフォームも脱がされていくたび、褐色の筋肉の鎧に覆われたガタイが顕になっていく。制服のフロントボタンを外しファスナーを下ろすと、まず薄らとした胸毛に覆われた分厚く隆起した胸筋が顕になった。右胸には鎌のようなもので串刺しにされたような傷跡が残り、巌のような肩や腕にも無数の傷が残る。そのままファスナーを下に下ろしていくと濃い雄の香りが匂い立ち、下着が痛々しく隆起していることが目を止まった。) (1/5 16:33:52) |
ゴライアン | > | (構わず下着を脱がせる山本だったが…ガチガチに熱り勃った雄竿は夥しい量の白濁汁に塗れており、その根本では鶏の卵大はあろうデカ玉が吊り上がっていた。寮の風呂場で幾度となく見ていた五十嵐の裸、規格外のデカ玉であることは男たちの間では周知の事実だったが、質実剛健な五十嵐のこのような姿を見るのは初めてで思わず圧倒された山本の手が止まる。) (1/5 16:34:05) |
ゴライアン | > | 藤森隊長:「何ぼやっとしてるんだ!?」(圧倒されて動きの止まる山本を叱咤すると、怯むことなく山本を押し退け五十嵐の残りの着衣を全て脱がしていく藤森。全裸にすると低体温症を防ぐために肩を抱き、傷だらけのガタイを丁寧に拭っていく。しかし、僅かに藤森のタオルがデカ玉を掠めた瞬間…)ッオ、、オ、オッ……!!(触れられたデカ玉が剛直の根元に埋まるほどに限界まで吊り上がり、ガクガクと腰を痙攣させると激しく種を噴き上げてしまう。五十嵐自身の上体はおろか、肩を抱いていた藤森隊長の顔や胸、傍で介抱していた山本までに飛沫がかかる始末。) (1/5 16:34:56) |
ゴライアン | > | (呆気に取られながらも、五十嵐の肉体が生命維持の危機に陥った際の生殖本能と理解した男達は、飛び散った五十嵐の男の証を拭ってやり…毛布で包まれた五十嵐は、その後到着したドクターヘリでUUKメディカルセンターへ搬送されていく。) (1/5 16:35:07) |
おしらせ | > | ゴライアンさんが退室しました。 (1/5 16:35:12) |
おしらせ | > | ウルトラマングレートさんが入室しました♪ (1/6 00:15:50) |
おしらせ | > | ラフレシアさんが入室しました♪ (1/6 00:18:01) |
ラフレシア | > | こんばんは (1/6 00:18:17) |
ラフレシア | > | 宜しくお願いします (1/6 00:19:08) |
ウルトラマングレート | > | こんばんは。 (1/6 00:21:26) |
ウルトラマングレート | > | ラフレシアさん初めましてかな?? (1/6 00:21:49) |
ラフレシア | > | ウルトラマングレートって珍しいですね。 (1/6 00:22:07) |
ラフレシア | > | 初めまして。 (1/6 00:22:15) |
ウルトラマングレート | > | そうですか???珍しいですかね💦あまり見かけないですもんね💦💦大丈夫ですか? (1/6 00:23:03) |
ウルトラマングレート | > | ラフレシアさんは、ウルトラ戦士の中でどのウルトラ戦士がお好きなんですか? (1/6 00:23:43) |
ラフレシア | > | 大丈夫ですよ。そうですね、マックスか、グレートかな。 (1/6 00:24:22) |
ウルトラマングレート | > | MAXもいいですね。私は帰ってきたウルトラマンかウルトラマングレートですね。あっ!ウルトラマンティガも好きですけど……。 (1/6 00:25:34) |
ラフレシア | > | あっ、ティガも好きです。 (1/6 00:27:03) |
ウルトラマングレート | > | おおお………。 (1/6 00:27:42) |
ラフレシア | > | でも、一番はグレートかなぁ。 (1/6 00:28:42) |
ウルトラマングレート | > | ラフレシアさん的にはどのようなシチュエーションがお好きですか? (1/6 00:29:02) |
ウルトラマングレート | > | うんうん✨✨✨ウルトラマングレートは何か他のウルトラ戦士と違うんですよね。。 (1/6 00:30:05) |
ラフレシア | > | あの動きとか、やられ方が好きかなぁ。 (1/6 00:30:43) |
ウルトラマングレート | > | うんうん。すごく分かります。。。 (1/6 00:31:35) |
ウルトラマングレート | > | ウルトラマングレートとの戦いで好きなシーンとかありますか? (1/6 00:32:06) |
ラフレシア | > | いろいろありますよ。 (1/6 00:32:24) |
ウルトラマングレート | > | こういう戦いしてみたいってのは?? (1/6 00:32:46) |
ラフレシア | > | コダラーに顔面叩かれたり、 (1/6 00:35:08) |
ウルトラマングレート | > | うんうん✨✨✨ (1/6 00:35:24) |
ラフレシア | > | とにかくやられっぷりが好きですね。 (1/6 00:35:59) |
ウルトラマングレート | > | あのやられっぷりいいですよね。私も好きです✨ (1/6 00:36:33) |
ウルトラマングレート | > | ラフレシアってあの植物ですよね??? (1/6 00:36:48) |
ラフレシア | > | そうですね。 (1/6 00:37:04) |
ウルトラマングレート | > | 植物系の怪獣はウルトラマングレートには出てこなかったですね。。。すごく残念で。。。毒ガス怪獣は居たし、バイオスみたいな機械怪獣はいたけど💦 (1/6 00:38:25) |
ラフレシア | > | バイオスも好きでした。あの電流最高 (1/6 00:39:58) |
ウルトラマングレート | > | ラフレシアさんが、私、ウルトラマングレートと戦うとしたら、どんなシチュエーションにします?? (1/6 00:41:24) |
ラフレシア | > | そうですね。触手で縛り付けて、じっくりとエネルギーを吸収とか (1/6 00:44:32) |
ウルトラマングレート | > | マジか💦💦💦💦触手を何とかフィンガービームやアロービームで切断していかないとピンチですね。 (1/6 00:48:49) |
ウルトラマングレート | > | しかも、何かウルトラマングレートの弱点がバレてしまってるような気がして……………。 (1/6 00:49:30) |
ラフレシア | > | いくら切断しても触手は湧いてきますからね。 (1/6 00:49:50) |
ウルトラマングレート | > | た、、確かに………埒が明かないですよね。 (1/6 00:53:33) |
ウルトラマングレート | > | ならば、ラフレシア本体に対してフィンガービームの連打しかないですね。 (1/6 00:54:08) |
ラフレシア | > | そうやって、エネルギーを消耗させていく。 (1/6 00:54:36) |
ウルトラマングレート | > | そうやって気付いた時には最終必殺技のバーニングプラズマを放ってとどめを刺すしかないかもですね。 (1/6 00:55:54) |
ラフレシア | > | バーニングプラズマを放した時に、黄色い花粉を撒き散らし、プラズマを拡散させていく。 (1/6 00:57:15) |
ウルトラマングレート | > | その事に気付いたウルトラマングレートはかなり焦りますよね。 (1/6 00:58:23) |
ラフレシア | > | でしょうね。 (1/6 00:59:15) |
ウルトラマングレート | > | ラフレシアさんと戦ってみたいです。 (1/6 01:00:09) |
ラフレシア | > | いいですか? (1/6 01:00:46) |
ウルトラマングレート | > | もしラフレシアさんが良ければですが………。 (1/6 01:00:53) |
ラフレシア | > | いいですよ。 (1/6 01:01:01) |
ウルトラマングレート | > | すいません。ありがとうございます。 (1/6 01:01:49) |
ウルトラマングレート | > | どうしますか?ここの場でのバトル推奨されてますが………別のとこでお話しとか。 (1/6 01:02:27) |
ラフレシア | > | 人間体はありですか? (1/6 01:02:28) |
ラフレシア | > | 待ち合わせでしましょう。 (1/6 01:02:45) |
ラフレシア | > | 部屋作れますか? (1/6 01:02:52) |
ウルトラマングレート | > | 人間体と言うと? (1/6 01:03:05) |
ラフレシア | > | 変身前です。 (1/6 01:03:22) |
ウルトラマングレート | > | 変身前はどんな感じですか? (1/6 01:04:34) |
ラフレシア | > | ジャックでしたっけ? (1/6 01:05:50) |
ウルトラマングレート | > | ジャック・シンドーですね。 (1/6 01:06:41) |
ウルトラマングレート | > | あれ?ラフレシアさん? (1/6 01:14:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラフレシアさんが自動退室しました。 (1/6 01:30:55) |
ウルトラマングレート | > | あらら💦💦💦 (1/6 01:31:39) |
おしらせ | > | ラフレシアさんが入室しました♪ (1/6 01:32:04) |
ウルトラマングレート | > | あははwwwおかえりなさい。背後事情なら遠慮なく言って下さいね。 (1/6 01:32:59) |
ラフレシア | > | すみません、落ちてしまった (1/6 01:33:02) |
ウルトラマングレート | > | 大丈夫ですよ。 (1/6 01:34:07) |
ウルトラマングレート | > | 逆にこちらが背後事情で落ちます。また、お話し出来たらお願いいたします。すいません。失礼します。 (1/6 01:38:40) |
おしらせ | > | ウルトラマングレートさんが退室しました。 (1/6 01:38:48) |
おしらせ | > | ラフレシアさんが退室しました。 (1/6 01:40:58) |
おしらせ | > | 極悪怪獣さんが入室しました♪ (1/6 04:20:43) |
極悪怪獣 | > | (冷たい冬の真夜中に東京湾のテトラポット上で発見された死の淵を彷徨う全身酷い重傷を負っている五十嵐隊員を乗せUUK基地へと救急搬送しているドクターヘリ!機内では数名の敏腕ドクターチームにより緊急治療措置が施され始めていた!藤森隊長により丁寧に包まれた毛布が手際良く引き剥がされ再び全裸にされた五十嵐が機内のオペレーション台にヘリの揺れに備えて安全ベルトで固定された。鼻と口を覆う様に透明な酸素マスクが宛てがわれ、全身に次々と数多くのチューブやコードが繋がれていくと同時に左腕からは大量の輸血が行われている。) (1/6 04:20:52) |
極悪怪獣 | > | ドクター霧谷:「全身の傷口がバックリと開いたまま流血が止まらない!このままではいくら輸血しても間に合わないぞ!バイタルは…バイタルはどうなっている?」 (1/6 04:21:11) |
極悪怪獣 | > | ドクター村西:「脈拍、呼吸、血圧、体温…バイタルは今現在生きていること自体不思議なほど全て危機的状況です!ウルトラホーク3号が空中で爆発&炎上して東京湾に墜落したという大惨事だったらしいが、それでも彼は懸命に生き続けようと必死に頑張っているんだ!この想いを我々は決して無駄にしてはならない!何が何でも命のバトンをUUK緊急メディカルチームに繋げるのだ!」 (1/6 04:21:23) |
極悪怪獣 | > | ドクター津田沼:「傷口…それも治療困難なまでに酷く肉体を抉られた様な重傷が多過ぎて…医師としての経験豊富な私でもココまで酷い状態の患者を診るのは初めてです。特にココとココとココ…」(津田沼の指し示していたのは…薄らとした雄々しい胸毛に覆われた褐色の筋肉鎧の様に分厚く逞しい大胸筋の右側に刻まれたまるで鋭利な鎌か何かで串刺しにされた様な傷跡、褐色筋肉と濃い目の臑毛に覆われた左太腿のまるで二本の長く尖った硬質な刃物にでも抉られた様な傷跡、そして陰毛と繋がる腹毛の鬱蒼と生え揃った下腹部の奥まで野太い焼鏝でもぶっ刺されたかの様に酷く焼け焦げた傷跡の三箇所!他にも大小数え切れない程の傷跡だらけ!) (1/6 04:21:33) |
極悪怪獣 | > | ドクター霧谷:「確かにその三箇所は傷口がバックリと開いていて一目でその深刻さが見て理解できますが、私にはこちらのグチョグチョに焼け爛れた様な分厚い大胸筋の中心の谷間の傷口が危険に思えます。心臓にも大変近いですしね。内部に異常がないかどうかエコー検査をしてみましょう。」(エコー検査用の透明ゲルが薄らと胸毛に覆われた逞しい小麦色した胸板の中心に塗り込まれると…それまで股座でダラリと弛緩していた左右のデカ玉がずっと萎えることの知らない剛直の根元へと一気に競り上がっていった!) (1/6 04:21:42) |
極悪怪獣 | > | (透明ゲル塗れでヌメヌメぬちゃぬちゃしている大胸筋の谷間をエコー機材が上下左右に滑らかに滑る様に動き回ると雄乳首が反応してツンと勃ってくる!変身解除しているとはいえゴライアンと一心同体の五十嵐はカラータイマーのダメージ跡を医療機材で捏ねくり回されることにより無情にも一旦は抑えられていた砲精感が本人が全く意図せぬ形で呼び起こされてしまう事態に!) (1/6 04:21:51) |
極悪怪獣 | > | (極限まで吊り上がってきた双デカ玉は幾度も苦しそうに痙攣を繰り返す!安全ベルトで固定されている五十嵐の日焼けした筋肉質な肉体がギリギリと大きく仰け反り安全ベルトが寸断されてしまいそうな勢いで腰を高々と突き上げていた!意識は戻っていないにも関わらず口をパクパクと開閉させながら「ッオ、、オ、オッ……!!」と譫言の様な低い雄声で呻くと…ドクターヘリに搭乗する直前にこれでもかとばかりに夥しい量の濃厚な子種を噴き上げたばかりだというのに、今再び前回よりも更に濃厚でエコー検査用透明ゲルよりも遥かに粘り強い鮮血混じりの白濁種が激しく噴き上がった!) (1/6 04:22:02) |
極悪怪獣 | > | ドクター村西:「せっ…精液に鮮血がこんなにも混ざり込んでいるなんて!それに瀕死の患者の射精がこんなにも大量でこんなにも濃厚だなんていったい何がどうなっているというのだ?これは医学的関知から見ても異常事態というか、奇跡ですよ、奇跡!」(狭いヘリの内部は天井も壁も床も、そしてドクター達も雄臭い鮮血混じりの白濁した粘り強い飛沫塗れとなっていたが、それでも構わず手を休めることなく五十嵐の命を繋ぐ治療が続けられる!) (1/6 04:22:13) |
極悪怪獣 | > | (その後もドクター達が最善の処置を尽くしたお陰で五十嵐隊員の命のバトンはUUK緊急メディカルチームへと繋げられた。UUK基地屋上のヘリポートに着陸すると直ぐに出迎えていた医療スタッフチームが手際良く担架で全裸の五十嵐隊員を緊急手術室へと運んで行った。) (1/6 04:22:25) |
極悪怪獣 | > | (合計で26時間以上にも及ぶUUKメディカルチームの先鋭による緊急手術が3交代制で実施され、可能な限りの治療は尽くされた。術後は集中治療室・ICUに移されモニターが続くがなかなかバイタルの値が安定しない。人類の最善はウルトラの星レベルには残念ながら遠く及んではいなかったのだった。傷口は全て丁寧に縫合されてはいたが流血が止まらない!日焼けした逞しい筋肉質なガタイに巻かれた真っ白い包帯が痛々しいまでに真っ赤に染まっている。) (1/6 04:22:39) |
極悪怪獣 | > | (持ち前の旺盛な精力だけは健在ではあるものの、本来双デカ玉で生成される大量の濃厚白濁ウルトラエナジーは自己治癒の為に用いられる筈なのにゴライアン変身中大量に浴びてしまったガラガスの怪光線に含まれていた催淫効果により十分に溜まるより前に最早何かに触れられることすらなくとも勝手に砲精という形で強制的に鮮血と共に体外へと噴き上げられてしまっていたのだ!短時間で何度も何度も大量砲精し続けることにより五十嵐の…そしてゴライアンの体力は奪われ命の炎が段々と弱まっていく!) (1/6 04:22:51) |
極悪怪獣 | > | ドクター岩下:「もうこれ以上我々には五十嵐隊員の命を救う手立ては何も無いというのか!?いっ…五十嵐隊員…」(当直のUUK医療チームきってのエースドクターである岩下さえも泣き言を漏らしてしまう程五十嵐隊員の容態は最悪の事態を迎えてしまおうとしていた。絶望に包まれていく岩下の目の前に一人の老人が…)「おゝとり先生!!どうしてココに!?」 (1/6 04:23:10) |
極悪怪獣 | > | (おゝとりは五十嵐隊員がUUKに入隊する直前までUUK医療チームのチーフドクターを務めていた世界一と称された敏腕ドクターだった。高齢を理由にUUKの一線からは離脱したものの、現在でも名誉チーフドクターとしてUUKに登録だけはされていた。) (1/6 04:23:18) |
極悪怪獣 | > | おゝとり:「UUKの若い隊員がウルトラホーク3号の墜落事故で重体というのをニュースで見ていてもたってもいられなくなって久し振りにUUK基地に来てみたんだ。過去に前例の無い程の長時間に及ぶ大手術だったみたいじゃないか。岩下くん、君もよく頑張ったな…あの入隊当時失敗ばかりしていた君が今ではUUKメディカルチームのエースドクターとは…立派になったものだ。誇りに思うよ。」(尊敬するレジェンドおゝとりからの心優しい労いの言葉が心にじわじわと染み渡ってきて極度の疲労から目の下にできた酷いクマが大粒の涙で濡れていく。) (1/6 04:23:29) |
極悪怪獣 | > | おゝとり:「おぃおぃ、いい歳した大人が…UUKのエースドクターが勤務中に泣きべそかいてるなんて、他のドクターに見られたら笑われるぞ!君も相当疲れ切ってしまっている様だな。患者は私がモニターしておいてあげるから、顔を洗ってからほんの少しだけでも仮眠を取ってきなさい。遠慮はいらないよ。歳は取ったが私だってまだまだドクターとしての腕前は捨てたもんじゃないですからね!」(おゝとりに深々と一礼すると素直に言われたまま顔を洗いに行った岩下。) (1/6 04:23:54) |
極悪怪獣 | > | (誰も居なくなったことを確認すると徐に全身に巻かれた包帯を血塗れ&白濁子種塗れにして意識不明のままICUのベッドで仰向けに横たわっている五十嵐の傍にそっと歩み寄るおゝとり。左手を自分の胸元に宛てがい、右手を五十嵐の胸元に宛てがった。すると再び五十嵐は諤々と腰を激しく痙攣させて鮮血混じりの白濁子種を噴き上げてしまう!夥しい量の砲精がようやく一旦停止すると、変身もしていないのに五十嵐の分厚く逞しい胸板の谷間から今にも消え入りそうな程の赤く弱々しい明滅を繰り返すカラータイマーが現れた!) (1/6 04:24:08) |
2024年01月02日 21時50分 ~ 2024年01月06日 04時24分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>