「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ
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2023年12月29日 23時06分 ~ 2024年01月07日 16時42分 の過去ログ
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ヘクトール | > | …ふぅ(賢者タイム) (2023/12/29 23:06:02) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/12/29 23:06:23) |
エウリュアレ | > | (肩のり。ずしゃ)………なんで襲う前に仕返しされてるのかしらね(解せぬ顔) (2023/12/29 23:07:10) |
ヘクトール | > | やっぱり受け倒しはちびしかった。おぉ、お嬢ちゃん、お疲れ様、付き合ってくれてありがとうよ(常温寄りのノンアルカクテル、カンパリオレンジ風味をどーぞ) (2023/12/29 23:07:23) |
ヘクトール | > | なんていうか、打てば響くと対抗したくなるんよ。オジサンの悪い癖さ。はっはっはー (2023/12/29 23:07:58) |
エウリュアレ | > | (ぷぅ。) ちょっとは襲えてたっぽかったらいいんだけれど?? でもこっちこそアリガト(肩にぶら下がったまま、受け取ったグラスぐびー) (2023/12/29 23:08:46) |
エウリュアレ | > | そうね、悪い癖かどうかはわからないけど、うんん? 楽しんでくれてたら嬉しいわ (2023/12/29 23:10:30) |
ヘクトール | > | (器用に飲むなあの面。グラスが時々当たってちべたい。デスタッチはやめてくれー)襲うと言っても、こー……なんっつーか、うん、やっぱ仔ヌッコ的な感じがしちゃうんだよ。だからかわいらしくて撫で繰り回す方に傾いてしまうんだよなあ。(ヌッコのヤンノカステップかわいいよな) (2023/12/29 23:10:35) |
ヘクトール | > | そういう可愛い子にさ、なんかすんなりやられたくない(負けたくない)オジサンの矜持がムクムクと鎌首もたげちゃうんだよねぇ。 (2023/12/29 23:11:43) |
エウリュアレ | > | しゃーっていうわよ、しゃーって(ぷんこ。時々意図的にほっぺたにグラス押し当ててあげる)そう仔猫ってかわいらしさはないと思うんだけれど、ね?(うーん?かわいいのは当然だけど!と常のムーブ) (2023/12/29 23:13:41) |
エウリュアレ | > | いいわよ、そういう(?)矜持の高さも含めて愛してあげるから(しれー) (2023/12/29 23:14:03) |
ヘクトール | > | あとはね、オジサン大変楽しく堪能させていただきました。ありがとうありがとう(にへーってしたとこで、ちべたいグラス当たって、わひょーって目をバッテンにするかも) (2023/12/29 23:14:29) |
エウリュアレ | > | なら、良かったわ。こっちだけ楽しかったりしても寂しいでしょ?(にっこり。ぺとってしたグラスを離してあげる。ふふふ、とご機嫌) (2023/12/29 23:16:12) |
ヘクトール | > | とりあえずは、オジサンの考えとかも(いろんなものと一緒に)ぶちまけたところはあるので、エロイの大変堪能させていただきました。(ありがたありがた) (2023/12/29 23:17:29) |
エウリュアレ | > | …そうねえ…、苦労性よねえ(あっさり)………いろいろね、いろいろ。私も楽しくさせてもらったわー? (2023/12/29 23:18:54) |
ヘクトール | > | なので、次は……陰謀論かバトルだな!! (2023/12/29 23:19:29) |
エウリュアレ | > | なによそれーー!?!? まあラブレター運んだものね、うん (2023/12/29 23:20:25) |
ヘクトール | > | デートしようぜー! 愛してるからさぁーーーー!!(ずばーん) (2023/12/29 23:21:08) |
エウリュアレ | > | 某「そういうのはお断りだー!!」(ずがーん) (2023/12/29 23:21:42) |
ヘクトール | > | あとは年明けにゃかわいいかわいい弟にお年玉なるニューイヤーポケットも渡さないとなあ(←滾る身内馬鹿 (2023/12/29 23:21:50) |
ヘクトール | > | 連れないねぇ(どがーん (2023/12/29 23:22:11) |
エウリュアレ | > | そういうこといってると弟のお友達にもむしられるわよ(弟も外見がああなだけでいい年じゃないっけの面してる) (2023/12/29 23:22:50) |
エウリュアレ | > | 某「そういう問題じゃねーんだよ!」(どげし) (2023/12/29 23:23:31) |
ヘクトール | > | いいのいいの、かわいいし。それにやっぱり霊基って存在で割り切りもできるんだけどさあ、ああやって懐いてくれると嬉しいじゃない。(にこにこ。からの、どげしに対してがしゃーん!) (2023/12/29 23:24:20) |
ヘクトール | > | (でもあのタタール王なライダーちゃんにお年玉渡したら、なんかいろいろ誤解されそうだよねって面) (2023/12/29 23:25:49) |
エウリュアレ | > | 好きにしたらいいと思うわよ?私にもくれたらいいんじゃないかしら(にっこり←むしっていく系 (2023/12/29 23:26:23) |
エウリュアレ | > | (芋づる式にオジサンファンクラブ全員が貰いに並びそうね (2023/12/29 23:26:40) |
ヘクトール | > | 相場ってどれくらいなんだろうねぃ?(ちゃりんちゃりん) お、マスター!! お年玉いるかい? いるならどれっくらいが失礼にならないのかねぇ?(QPに関してはおそらく金銭感覚がもうちょい疎そう (2023/12/29 23:28:37) |
ヘクトール | > | お嬢ちゃんらもファンクラブがいるでしょーに (2023/12/29 23:28:54) |
エウリュアレ | > | さあ……スキルレベル10にできるくらい?(疎い顔) (2023/12/29 23:30:10) |
エウリュアレ | > | ……なんのはなしかしら、いないわよ(にっこり) (2023/12/29 23:30:26) |
ヘクトール | > | (黒髭おじさん、頑張ってイキロ…ホロリ。夜空に涙目でサムズアップする星座の瞬きがあったかも) (2023/12/29 23:31:37) |
エウリュアレ | > | (にこにこしている) (2023/12/29 23:32:34) |
ヘクトール | > | そんなこんなで良い時間。今日もたくさん遊んでくれてありがとうよ。オジサンはいろんなロルネタを探しに、そろそろお暇するぜ。あとはよろしくーっと(すたこらさ (2023/12/29 23:34:15) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/12/29 23:34:20) |
エウリュアレ | > | それは、ええこちらこそ、よ(すんとお澄ましした表情で応じつつ、でも柔らかく目を細めて)いろいろ紡げるのはとてもうれしいものよね。また遊んでね、……あんまりニッチなネタを拾ってこないことをいのってるけどw おやすみなさい (2023/12/29 23:35:45) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/12/29 23:35:55) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (1/1 03:29:25) |
ヘクトール | > | ハッピーニューイヤー! なんだー、オジサンが祝っちゃ不満かー? (1/1 03:29:52) |
ヘクトール | > | まっ、今年もよろしくな? (1/1 03:29:58) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (1/1 03:30:07) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (1/2 12:08:50) |
エウリュアレ | > | お邪魔するわね?(繁華街、猥雑な通りの雑居ビルに構えられた小さなバー。そこを根城に…というには少々語弊はあるのかもしれないが、好き好んで人を相手にしようとする壮年が主。そこを訪れるには少々不釣り合いな容姿、容貌な華奢な影。その腕には───軽めに花束が抱えられている。時節柄か松の枝と南天のあしらわれたそれ。松の葉のとがったのがちくっとしてちょっとだけ痛いのよ、とか言いながら)偶にはこういうお土産もいいでしょう?花瓶とかないのかしら(店主のいつもの挨拶言葉を耳にするのもそこそこに、悪戯っぽく笑って差し出した。ひんやりとした冬の外気を伴ったそれは温かな室内では清冽な雰囲気をもたらしつつも) (1/2 12:08:59) |
エウリュアレ | > | あら、ないの、じゃあ……空いた瓶なら何でもいいわ?(あいにくと空いてないのかそもそもないのかわからないけれど。用意がないという言葉には、とくに気分を害した風もなく、花枝が収まる程度の空き瓶を求めて、そこに花を活ける。瓶の外観には花を包んでいた包み紙とリボンを使ってそれっぽく隠して飾りつけ。雰囲気だけはそれらしい飾りを装えたことに満足そう。そうしてスツールに収まる己に対して、労いの様な……微笑ましさも交じったような眼差しが向けられるのに何よ、と居住まいを正す)……そりゃあ、こういうのは私には関係ないけど。……きっとマスターの影響じゃない?(つーんとした小生意気な調子のままに応じて。そんな自分の態度にはとうに馴染んだ店主がいい加減な合いの手を返しつつ───『ありがとよ』なんて労いの言葉を向けられたならちょっとだけ留飲を下げる。いつものやり取りは、変わることはないけれど) (1/2 12:09:11) |
エウリュアレ | > | (己の飾り付けた花に視線を流して、それからお店の様相を眺める。繁華街に似合いの雑多な内装。お世辞にも広いとは言えなくて、さらにそこを埋め尽くすようにディスプレイされてる酒瓶や、グラス。それに埋もれるように配置されてるオーディオからは店主の好みらしい音楽が邪魔にならない程度の音量で流されている。)……色々増えたわね?買い換えたものもあるんでしょうけど(面白がるように細める眼差し。重ねた時間に思いをはせるようなそんな言葉。花代替わりに差し出されたマグカップにはブランデーの香りがほのかに薫るショコラショー。素直に受け取って口にしながら。いつもよりほんのりビターな濃いめの味に舌を楽しませ。) (1/2 12:09:30) |
エウリュアレ | > | (そんな己の様子を、いつもの緩い笑みが悪戯っぽく告げるのだ『───媚薬入りだったらどうするんだい?』変わらぬ調子で、面白がる様な声音で。カップを包んだ手を動揺に揺らすこともなく。少女めいたのは目を伏せる。ふ、と甘い吐息を滲ませて笑みを浮かべたなら)なら、じゃあ半分こしようかしら(くすくすわらって。時の移ろいがあっても変わらぬその一時を、大事に味わう様に過ごしてく。) (1/2 12:09:39) |
エウリュアレ | > | 【いろいろあるけれど、変わらずよろしくしてくれると嬉しいわ!それじゃあね】 (1/2 12:10:20) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (1/2 12:10:26) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (1/5 12:13:06) |
ヘクトール | > | 【幕間─全てはあなたへの幸いのために、~多分だけれども】 (1/5 12:14:14) |
ヘクトール | > | …へぃへぃ、(オーダーを受けてからの、承ったと端的な返答。もちろん、令呪なんて使われたら当然従わざる悲しき身ではあるが、山羊髭壮年の槍兵の動きを赦した若き魔術師は、常日頃から強権を発動するような質ではない。オーダーを受けたと言っても、割と自由勝手に“命大事に”“効率良く”動いてくれ、という大変おおざっぱなもの) (1/5 12:16:44) |
ヘクトール | > | そんじゃ、まぁ、サクサク終わらせちまいますかねぇ?(対象は一見数体のみ。だけれど、随行する面子や術は使い熟し様が実に試される。口笛でも吹きそうな気軽さで肩に担いでいた槍を構えて、壮年槍兵は、ふむりと唸った。うち、己の真正面から相対しているものへと身は向けるものの、視線は周到に巡らせて状況把握に努める) (1/5 12:21:16) |
ヘクトール | > | ソォらよっと!(まずは相手の動きを伺うようなジャブめいた突きで、身の端々を穿ち、凶器となりえる携行品まで叩き落とす始末)ありゃま、やっぱ存外身早いねぇ、オジサンもうちょっとギアあげちゃいますか(致命打にならぬと知れば、次はより素早く突撃、からの切り払い)……ンム、ヨロシクだよぅ?(陽動くらいはできたよと、槍兵の連激に怯えて逃げるそれを見逃す。それでも血気逸る残存の相当へは、己の軽い突きが及ばぬからと後方へと任せて) (1/5 12:27:02) |
ヘクトール | > | (2体、3体、撃破。うにゃ、相手がキーキー吠えながら逃げていくのだから、撃破とは言わないか)…まっ、完全処理にゃあもうちょっと気張りますかねぇ? (1/5 12:28:32) |
ヘクトール | > | (ここで追撃の、殲滅術。利き腕からみなぎる魔力は己の宝具に爆発的な推進力と破壊力を)──標的確認、方位角固定………って、え? ダメ、ちぇー。まあ、マスターの魔力消費に差し障るんだからしゃーないか。クレーターをほがす訳にもいかなけりゃさあ?(てーーーいっと一本、投げた) (1/5 12:31:38) |
ヘクトール | > | (づがん、とぶん投げた槍は“それ”の脳天見事ぶちあたる。刺さらなかっただけで、まだ絵面はほのぼのとしていのは、まあ何かCEROとかいうのとかそういうのが働いてくれたからであろう。ありがとうカルデアとかそういうのの自動計算機!)んで、マスター。コイツ、どうします?(脳震盪起こして、目をぐるぐる回して舌だしてへばる、長いもふもふとした野生動物の尻尾を無造作に掴んで引き上げて、ぶらりんこ)貴重な蛋白源にして食べちゃいます?(二へらーっと良い笑顔浮かべたところで、何か変な表情返された。もふもふは害獣でも見た目可愛らしいのは卑怯だと思う) (1/5 12:36:29) |
ヘクトール | > | ダメですよ、マスター。食える時は食う、見た目がかわいいからって罪悪感とか一々抱いてたら、身が持ちませんって。……なんだったら、オジサンが締めて、捌いて、毟って、焼くくらいならやっちまいますし、一番栄養の詰まった心臓とか肝ってのは敬意を表していの一番にお譲りしますけどねぇ?(にへー。っとしていたら、更に神妙な表情をされて、多分、随行するサーヴァント達も意見は二分したものと思われる。何故なら、現在そこまで調達には困っていないし──何分、現状オーダーを受けたのは、豊かなカカオ畑を襲撃していた、害獣の駆除程度の規模だったから) (1/5 12:43:57) |
ヘクトール | > | 【仲間たちのご意見 1敵即食<<<<<10命大事に】 (1/5 12:45:05) |
ヘクトール | > | 1d100 → (52) = 52 (1/5 12:46:24) |
ヘクトール | > | (見事に2分。食っちまえ!という蛋白源には目がない系と、もふもふかわいらしいし、今は逼迫してないのだから無益な殺生は止めましょう系。そして、壮年槍兵は、そんな意見に翻弄されて困惑するマスターを見てニヤニヤしている) (1/5 12:47:49) |
ヘクトール | > | 【さて、オジサンこんな選択肢をマスターに突き付けて、オジサン以外の意見なぞあれば参考にさせてもらいましょうかねってことで、一旦中座】 (1/5 12:50:17) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (1/5 12:50:22) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (1/5 14:43:50) |
エウリュアレ | > | (ブランブランと長い尾をつかまれて揺れてるもふもふ。魔力の影響を受けてはいるようだけれど一見して普通の獣の様。ぶら下げてるおじさんのほうが悪役っぽい構図ね、と眺めてる。害獣退治、という本旨を忘れてるわけじゃないけれど。食べる食べないでワーワー楽しそうに盛り上がるあたりはみんなあんまり緊張感はないの…かもしれない。マスターも(若干)楽しそうだし。そんな様子を微笑ま視線向けてる相手にため息をついて)まあ、どっちだっていいけど(どうせ己は食べないし。見事に伸びてるもふもふに手を伸ばす。尻尾を含めると十分な長さねえ、と嘯きながら。ちら、と上背に勝る男を見上げ) (1/5 14:44:18) |
エウリュアレ | > | じゃあこういうのはどうかしら(ちょっとそれを持ち上げて?と持ち方その他を誘導しつつ。最終的に)えりまきー(ゆるい語調で嘯いて。食べる以外の選択肢で遊んでみる。いやノミとかいるでしょ、という発言は英霊だし平気でしょ、とかそんな感じで無碍にしながら、くすくす笑ってる。律義にちゃんと巻いてるあたりにねぎらいの言葉を向けなくもないけど) (1/5 14:44:32) |
エウリュアレ | > | ──そうねえ、食べる……以外なら。この子が……起きたらと仮定して。いったん離してみたら塒にでも帰るんじゃない?(依頼主の意向次第だけど、と言葉を置いてから。)根本的な解決を考えるにはそちらも一応見ておいたほうがいいんじゃないかしら(動物性たんぱく質を摂取しない身にとっては、ペットとして飼うのもありなんじゃない、とか暢気な言葉だって思い付きはするのだけれど、以前めってされたからそっちの路線はないのよね、とちょっと残念そう) (1/5 14:44:51) |
エウリュアレ | > | そんなのはどうかしら。まあ襟巻にするのも悪くはないと思うわよ?(私のお勧めはそっち。くすくす笑いながら、そんな提案で時間を過ごしたのだとか) (1/5 14:45:09) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (1/5 14:45:15) |
おしらせ | > | アタランテさんが入室しました♪ (1/5 18:27:52) |
アタランテ | > | まてまてまてまて! 汝らは何と非道を考える!?(脳震盪起こしてだらりしゃんなもふもふ尻尾の長い毛玉物。それを尻尾握ってぶらぶらと逆さづりしながら、食うか食わぬかな話題で盛り上がり、困惑するそんな彼ら彼女らの首魁。そんな中、“” (1/5 18:29:34) |
アタランテ | > | 「食べない派」で手を上げる者が更に居た。丁度少女女神が逆さづりも可哀想だと、壮年槍兵の首にもふもふ尻尾をまきつけて、えりまきに見立てている最中のことだった) (1/5 18:30:35) |
アタランテ | > | 「え、だってアンタも狩人じゃないの。狩り負けたら刈りとられるもの。命に感謝、そーいうモンじゃないの?」(壮年槍兵、しっぽもふもふえりまき※昏倒中の野生の毛玉物を巻き付けて、やっぱりニヨニヨしている)それは、食や生業として要する場合だ。つまりは必要最低限だ。「そんじゃ、コイツ害獣って指定入ってたじゃない。害即食は、被害を受けた住民の益になる。──そういうことじゃないの?(ニヤニヤ)」……ぐっ、屁理屈を!(女狩人、にやけた壮年槍兵の言葉に言葉が詰まる。こいつは苦手だ!) (1/5 18:33:49) |
アタランテ | > | 「こいつが根城に戻って、逆襲とか復讐とかを考えない可能性とか。それを考えたら食っちまった方がいいんじゃない? あー──」(ん、尻尾の端っこもってかぶりつく振りに、思わず女狩人は壮年槍兵のどたまを弓でべちん!と叩こうとする始末) (1/5 18:35:51) |
アタランテ | > | (そんな中、援護射撃。「類人猿系は、毛をひっぺがしたら体躯が他の獣より人に似るからなーんか食人族みたいな絵面になるんだよね」…若き魔術師“マスター”、その発言にドン引く。壮年槍兵は、余計な一言をと言わんばかりに、チッと舌打ちした) (1/5 18:38:19) |
アタランテ | > | とにかく、皆が飢餓に困窮している訳でもない。何だったら、私がこの子を引き取り責任を持って面倒を看ても良い!(何かそれって魔法少女めいてるよね。きっと誰かがそう言っている)「アンタ…、オジサンらとマスターの関係ってよく解ってるんじゃないの?」(自分らは所詮歴史の陰で、マスターの魔力なしでは存在し得ない使い捨ての道具でもある。なのに、責任もって養うなどと甘っちょろいことをほざく。壮年槍兵、胡乱げな目つきの表情を向けて)「それを、アンタ1人で保証できるのかい?」 (1/5 18:41:58) |
アタランテ | > | (ちなみにもふもふは見た目どおり大変もふもふしているらしく、何だかんだ言っているけれど、壮年槍兵はもふもふの頭とかを撫でているなんてところは、目聡く見つかっちゃってもいい) (1/5 18:43:09) |
アタランテ | > | 「ランサーオジサンが…まるで河川敷で捨て犬拾ってきた時の、子供をしかるオカンみたいだ…」「あぁん!? 誰がオカンだってぇ?」(遣り取りの中、趨勢の天秤はゆっくりと「食べない派」に偏っていきそうな空気。中でも女性系とか王族豪華系サーヴァントらからは「可愛いから飼ってやっても良い」の意見もちらほら。中には)「確かに作物を荒らす者と精算する住民とは、切っても切られぬ縁だろう。だが、その賢さや俊敏さに敬意を抱き、神と崇める程にもなる。できることなら一時の勢いで余計な殺生や業を負うことは避けて欲しい…」(何だか一番説得力のある発言が、更に援護射撃された) (1/5 18:48:27) |
アタランテ | > | 3d10 → (6 + 4 + 3) = 13 (1/5 18:49:26) |
アタランテ | > | 1d35 → (19) = 19 (1/5 18:49:52) |
アタランテ | > | 【現状率 食べちゃえ派≫19、飼おうもしくは逃がそうもしくはえりまき派≫65、どーでもいい≫16】 (1/5 18:51:13) |
おしらせ | > | アタランテさんが退室しました。 (1/5 18:51:22) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (1/5 20:44:50) |
アキレウス | > | (毛玉はさんで喧々諤々、といっていいのか悪いのか。一応成り行きを黙ってみてたのは、どちらかというとどーでもいい派、だったりするどっかの騎兵。知己同士の言葉の掛け合いに眇めた三白眼が若干胡乱げ。言い合いが終息つかないなら水差したほうがいいんだろうなあ、と思うのは。女狩人のかたくなさは嫌というほど理解しているからか。おそらく彼女の中でも何が最適解なのかは結論づいてるのだろうが───) (1/5 20:48:09) |
アキレウス | > | ───オッサンも趣味がわりぃなァ……(ぼそりと嘯く。襟巻になった毛玉の頭撫でてるの見えてんぞ、と突っ込みいれつつ。言葉のやり取り一つに角が立ってる様子なのに姐さんも落ち着けよ、と一声はかけたが、まああんまり期待はしてない模様。)まあ、俺はこれについちゃ大して意見はねえよ。マスターの決めることだろ。喰うか喰わないかっていうよりは──……以来の本旨に沿うかどうかのほうが大事なんじゃないのかね(当事者、というほど事情は知らない。とりあえず召集かけられたから顔を出したものの──というところ。すまし顔の女神は己はもう意思表明したし、とばかりに事の成り行きを面白がることに決めてるようだ。) (1/5 20:53:54) |
アキレウス | > | (随分と、視野を狭くさせるような物言いは、誰かを試すようでもある。いわゆるこれもマスターバカの道理の内か、と立てかけた己の槍に身を預ける姿勢で、成り行きは眺めているが。まあ、そのうち前向きな意見が出て姐御が納得────できるといいんだがなあ、という眼差し。あえて言葉にはしない)………つーわけで俺はどっちでも、ってことで、って、姐御痛ェ(どっちでもいい、と投げやりな意見を出した瞬間どつかれたらしい。おおむねは、食用にしない方向には流れてってるらしい話題の行く末がどうなるのかは、やっぱり主次第なのだ) (1/5 21:00:06) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (1/5 21:00:11) |
おしらせ | > | 某さんが入室しました♪ (1/5 21:16:28) |
某 | > | (話が良い感じに、平和的にまとまりそうだったのに、強烈に水をバケツ一杯ばっしゃー!!!と掛ける感じで特大主張をする者がいた)ならぬならぬならーぬ!! そやつが猫だったら一体どうするというのじゃ、妾は大反対じゃ!即一族郎党皆殺しじゃー!!(小柄な紫ツインテでアジアン豪奢な着物な少女サーヴァント。そう主張するのは謂われからして仕方ないとして、対抗したのは)なりませんなりません! 猫は我らが美と愛と豊穣と戦の神バステト神の化身でもあります。ましてや皆殺しなど聞き捨て成りません! 不敬です!!(貴女のそれは猫耳ですか、そう問いたい、エジプシャン不敬連呼ウーメン女王が主張を初めてガルガル始める。カオス) (1/5 21:19:45) |
某 | > | …うん、なんかものすごく話が入り組んできたね。どうしようか?(あはは……。こうなったもは、もしかして俺が判断に迷うから? 困惑顔に困惑顔を深めて、苦笑しか浮かばせなくなった若きマスター。まあ、それでも「命(タマ)は獲らない派閥」がマジョリティであった) (1/5 21:21:21) |
某 | > | (そこへ、それまでの一連の流れを…うふふ、うふふ、と対岸の火事の如くお優雅に眺めて楽しんでいたのは、当初「えりまきー」案を提案した女神…であった。区別がつけば良かったのだが)あらあら、とてもお困りのようですのね? でも、答えは簡単ですわ。うふふ。 (1/5 21:23:50) |
某 | > | (その発言の前に、「害獣が特定のエリアに忍び込んだら危険だと学習するように、罠や一定の打ち返しを対策しとく」とかそういうものがあったり、女性、子供系サーヴァントや豪華王族気紛れ系なんかはやはり「ペットとして飼いたい(きまぐれ)」を声高に訴える。いい加減に脳震盪から目を覚ましたもふもふした長い尻尾の毛玉物は、襟巻きにされている恨みからか、襟巻きにしている壮年槍兵の首を締め付けて、何か酸欠っぽいうめき声とかも聞こえ始める) (1/5 21:27:23) |
某 | > | 簡単? それはどうしたらいいんだろう。そっか、女神様だから何か天恵的な何かで?(マスター、期待に目を輝かせて伺った。そのタイミングで、そう、“女神”は実に良い笑顔を手向けたのである) …だって、私たちが豊潤で素晴らしいチョコを手に入れるために、今回の依頼は受けられたのでしょう? ねえ、マスター。命じてくださいな。「みんな仲良くして、沢山のココアを受け取って、カルデアに帰りましょう?」(じゃないと、来月のイベントに気持ちを込めたチョコが手に入らない※一見すると自作する気など皆無。 そう告げた女神の魅了に──若き魔術師は抗う術はなかったのである。とろーんとした目で、令呪は下された。タマを獲る獲らないは明後日の方向へ放り投げて) (1/5 21:32:40) |
某 | > | (斯くして、誰かが誰かの幸いに感謝しさらなる幸いを願う言祝ぎのマストアイテムとして、随分古い時代から媚薬効果も期待されたチョコの原料──ココアを大量に入手した面々はカルデアへと帰還する。その後、原住民に迷惑かけないように農作物エリアにはがっちり素敵な罠が、設置されたとかされなかったとか) (1/5 21:36:10) |
某 | > | 【幕間──全てはあなたへの幸いのために、~多分だけれども─ぐだぐだEND】 (1/5 21:36:42) |
おしらせ | > | 某さんが退室しました。 (1/5 21:37:03) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (1/5 21:37:30) |
ヘクトール | > | ってな訳で、最初から食う気はなかったんだよね。意見ありがとよ(首締め痕はまだ微妙に残ってた) (1/5 21:38:09) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (1/5 21:38:42) |
エウリュアレ | > | オチ…! なんでカカオ農園なのかな、とは思ってたけど (1/5 21:38:59) |
ヘクトール | > | ショコラで媚薬とお返事いただいていたので! なんかネタとして思い付きました!! (1/5 21:39:20) |
ヘクトール | > | あとは (1/5 21:40:03) |
エウリュアレ | > | そこからなのw ええまあ、オジサンの言動で遊んでみたんだけど (1/5 21:40:12) |
ヘクトール | > | GEでショコララテ1杯作るのに、カカオ」1000個単位で必要かぁー!?っていう恨みを思い出したので! (1/5 21:40:30) |
エウリュアレ | > | まあきっと1000個は要らないわよね (1/5 21:41:08) |
ヘクトール | > | いろんなキャラ視点でいろんな意見を聞きたかったしロールもしたかったんだよねぃ。風呂入ってる最中に、あ、フォウ君を猫疑惑してぺっちんぺっちんしてた子がいたなあということで、急遽参戦してもらったりもしたけどね (1/5 21:42:07) |
ヘクトール | > | 楽しんで貰えたのなら何よりさ (1/5 21:42:11) |
エウリュアレ | > | ふーやーちゃんは、結構好きよ(微妙に育ってる (1/5 21:42:34) |
ヘクトール | > | 謎丸視たけど、喋り口調かわいいよねえ (1/5 21:43:24) |
エウリュアレ | > | 出自が出自だけに拷問技の子だけどね…w (1/5 21:43:54) |
ヘクトール | > | 猫苦手は自業自得だけれどねw (1/5 21:44:13) |
エウリュアレ | > | 彼女の人生というのは波乱万丈すぎて、功罪が評価しがたいわね (1/5 21:44:58) |
ヘクトール | > | それでも帝になっちまうくらいなんだ。そんだけ力は凄かったってことだねえ。そういう力を持った英霊が、マスターのためになってくれるんだったら、オジサンは喜ばしいとしか思わないけどねぃ? (1/5 21:46:12) |
エウリュアレ | > | (にっこり笑う)骨まで酔わされないことを祈るわ (1/5 21:47:37) |
ヘクトール | > | ってことで、この苦心の末に手に入れて抽出して提供したのが、お嬢ちゃんへのショコラショーさ。 (1/5 21:48:19) |
エウリュアレ | > | ……あれ前振りだったの!? (1/5 21:48:39) |
ヘクトール | > | 勢いw(つまりレスがあった嬉しさのあまり、オジサンついやっちまったんだ的アドリブ祭) (1/5 21:49:15) |
エウリュアレ | > | 相変わらずなんだからー。でも美味しく頂いたわよ、ご馳走様 (1/5 21:50:00) |
ヘクトール | > | どういたしまして。さて、オジサンちょいと中座。改めて今年もよろしくだ。(チョコチップクッキーをあげよう) (1/5 21:51:24) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (1/5 21:51:30) |
エウリュアレ | > | はーい。こちらこそよろしくね。……あら、アリガト。じゃあせっかくだしお茶を淹れようかしら、キッチン借りるわね?(クッキーをお茶請けにお茶の準備しに行った) (1/5 21:52:22) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (1/5 21:52:40) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (1/6 23:21:16) |
ヘクトール | > | あの後見事に寝落ちしちまったぜ…Orz (1/6 23:21:36) |
ヘクトール | > | てな訳で? もふもふちゃんの処遇について、どうなったのか適当に考えてみようかね (1/6 23:22:07) |
ヘクトール | > | ①逃げ延びた(放置) ②逃げ延びる前に地元民に捕まってココヤシの実を獲るサポーターに育て上げられた ③逃げ延びたけれど、カカオ畑には手を出さないようしっかり教育を受けた ④誰かがこっそりペットにしちゃった(あらあら、うふふ、の影) (1/6 23:23:38) |
ヘクトール | > | ということで! (1/6 23:23:52) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (1/6 23:23:56) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (1/7 09:39:55) |
エウリュアレ | > | ねぼすけさんね、といってほしいのかしら?まあ私も似たようなものだけどー(にゅっ) (1/7 09:40:43) |
エウリュアレ | > | 考えるっていうか選択肢の羅列じゃないのよ! 最後の…は、ううん、見分けつかないマスターが呆れたものだからしょうがないわね?(転がってる選択肢に指でなぞって、どーれーにーしーよーうーかーな、な仕草しつつ) (1/7 09:42:31) |
エウリュアレ | > | 1d4 → (3) = 3 (1/7 09:45:30) |
エウリュアレ | > | ────ふうん。適当に放逐された結果を誰かが責任持ったのかしらね。(優しいことだわ、と目を細める。揶揄うような声音とも、皮肉っぽいとも取れる仕草で肩をすくめ。)ま、依頼は完遂されたっていうことならいいんじゃないのかしら(結局よくわからない依頼だったっぽいけれど、と爪先ゆらゆら) (1/7 09:49:31) |
エウリュアレ | > | さて、と────現世だと今日は何か頂く日、みたいだけれど。そうね、そういうのはなぁにも関係ないけれど。少しくらい爪痕残していこうかしら(軽く両手あわせて、悪戯に笑みを象った。いつものように悪戯に。だけど大した準備はないから厨房のものをくすねる悪徳ね、とくすくす笑いながら) (1/7 10:02:51) |
エウリュアレ | > | (お湯を沸かして。サラ、と選んだ茶葉をティーポットに注ぐ。ごく普通にお茶を淹れるだけの挙措、ではあるのだけれど。太陽の色を閉じ込めた果実を輪切りに。お湯がわいたら、ちょっとだけいつもより丁寧に茶葉を蒸らして濃いめの色になるのを待つ。ポットから注がれるお湯の音がかわいらしく響いて湯気と香りを広げるのを楽しそうに目を細め) (1/7 10:08:32) |
エウリュアレ | > | (とぽとぽと注がれる臙脂色した液体が、輪切りの柑橘の入った器に満ちてゆく。甘酸っぱい香気を孕んだお茶の香りは心地よく。ええ、でもね、そう。ここに毒が入ってないなんて誰が保証できるのかしら…?それとも毒杯だと分かっていても飲み干してくれる?────なんて無意味な過程、無意味な一人問答を紡ぐ一人遊び) (1/7 10:20:07) |
おしらせ | > | ステンノさんが入室しました♪ (1/7 10:20:32) |
ステンノ | > | マスターが本当に全てを考え成しに放り出すような命を出さなかったら、わたくしが飼いましたのに。でも、いつみても、いいえ、今日は昨日よりも、今はさきほどよりも可愛らしくてずうっと見惚れてしまう“わたし”には敵わないわ。うふふ、朝から随分と働き者ですのね?(さらりとした薄布としゃらりと装具を揺らす音をたてて、ひそりと顔をのぞかすうり二つ。嫋やかな笑みはいつものとおり) (1/7 10:22:41) |
エウリュアレ | > | 毒を─────しのばせていたのよ。”私”ステンノ(ティーポット片手に。ガラスのグラスには果実を浮かべたフルーツティらしきものを淹れながらの不穏な言葉。駆けられた声音に視線を流して、柔らかく目を細めた。賛美を囀る唇は、朝から変わらぬ完璧さね、と応じながら) (1/7 10:25:05) |
ステンノ | > | あらあら、うふふ。その美味しそうな飲み物は、どなたの為なのかしら? もしたてるとしたら、私は“わたし”のために。ええ、私が幸いで楽しく嬉しくある為に。今日も素敵な私。ご一緒してもよろしくて?(先日マスターを魅了して、力尽くで問題解決をさせてしまったことを、少しは謝罪でもしてその殊勝な態度をみせたことをネタにして、また愉しく過ごそうとでもおもっているらしき。その細腕には、甘いに極振りした地元菓子が抱えられいたかも) (1/7 10:26:22) |
ステンノ | > | あらあら、とってもイケない子ね、わたし。毒なんか使わなくても、とっておきの微笑みと細めたまなこで、誰も彼もが私たちに墜ちてしまいますのに。(そうでもしないと、墜とせない手強い相手でもいるのかしら? なぁんて、こちらも蛇眼を細めて愉しそう) (1/7 10:28:22) |
エウリュアレ | > | 飲んでくれる?(毒入りだと嘯いたばかりの器をそっと差し出した。中身は何のことはない、スパイスとオレンジの香りにそっと酒精がそれに深みを持たせているだけのティーカクテルではあるのだけれど。)その腕に抱えているのはまた悪戯するつもりなのかしら?(彼女が先だってマスターを魅了したのは、己も止めなかったし、止める必要も感じなかったし。止められなかった周りの所為よね、なんてにこにこしているのだけれど。その腕に抱えられてるものには首を軽く傾げたものだ) (1/7 10:30:09) |
エウリュアレ | > | そう、単なるいたずらよ。誰かを絡めとるのに、毒なんて必要はない───でも、その過程を愉しんではいけないことなんてないでしょう?(例えば、言葉遊び。例えば無邪気な悪戯。ただその毒が、心を絡めとるだけの毒なのか、体を害する毒なのか、なんてだーれも分かりはしないのだ。それが本当に入っているかさえ。ねえ、それでもあなたは飲んでくれるのかしら、なんてひどい戯れ) (1/7 10:32:29) |
ステンノ | > | カカオの他にも、良いオレンジが手に入ったの。ほら、ピールを砂糖漬けにて細かく切ったら、キラキラとした宝石みたいで、蛇チョコの良い目になるとは思わない?(くすくす笑って、カカオ生地にオレンジジャムを誂えたクッキー群が収まった籠を差し出す。当然、それら材料を運んだのは彼女自身ではなく、それらを作ったのも彼女では当然ない。むしろこうやって手束ら運んできてやったことが大変珍しく、涙を流して喜ぶべきことなのよ、なんて言いそうだ)あら、ありがとう。(適度に座って収まる場所を探して腰を落とせば、差し出されたティーセットに手を伸ばす) あら、私は私の可愛らしさに、美しさに問うに溺れていますもの。これ以上どう酔うことができますの? うふふ(あっさりと、何の躊躇いもなく口にする。薫りを、そして味を味わって、ほふりと小さな吐息)とっても美味しいわ。 (1/7 10:34:51) |
ステンノ | > | …それにしても、私たちがこうやってせっかく美味しいお茶の時間を楽しんでいるというのに、あの子はまだ姿を見せないの。(眉を潜めて心配する素振り。だけれど、シンデレラの継母のごとくなんやかんやと諸用を押し付けて、足を送らせているのも当人なのだ) (1/7 10:36:06) |
エウリュアレ | > | あら、ちょうどいいわね、それ(誰が作ったのかなんて問わないし、だれが運んだなんか問うのは無意味だし。ただ彼女がそうしていることがきっとそうしてくれた人にとっては大事なことなのだ)───私相手じゃ意味なかったわね。でも、美味しく飲んでくれるならうれしいわ?(揶揄うにしたって鏡写しの己では、大して意味はない。ただ、仲の良い姉妹といった姿。甘い言葉にくすぐったそうに目を細めて、肩をすくめた)そうね、”私”の言葉は砂糖菓子よりも甘くて、酔わずにはいられないもの。これ以上酔う余地はないからしょうがないわ。───あら、だって駄妹だもの。一生懸命お使いこなしているんでしょう?さっさと終わらせてきたらいいのにね(己の分も淹れながら、だれに対する言及かなんて問わなくても分かる。その用事がこなせてなければまた甘く詰るのだろうから、当人にとってはいびり以外の何物でもきっとないのだろうけれど。姉たちにとっては至極当然の権利を行使しているに過ぎないのだ) (1/7 10:45:20) |
ステンノ | > | ええ、もしかしたらあのもふもふとした子をお迎えするかもしれないと思って、あの子に先んじて、寝台やじゃれ合い用のジャングルジムを作らせようと思いましたの。もちろん、ちゃあんと材料は厳選して、広さも確保して、食事やらもし…そうね、家族がいるのなら、その家族や氏族を全員迎え入れても遜色ないような場所を準備して、食事などの面倒も看るようにするのよって。そうして──(お優雅にティカップを、小指たてて傾けるうり二つ。言っている内容は、相も変わらず割と無茶苦茶。結局自分自身で面倒を看る気は皆無なのに、もし飼うとなったらの場合を考えて、手酷い用件だけは押し付ける。──結果、結局飼うことは敵わなかったのだから全てもちゃあんと元に戻して更地に──原状回復しておきなさいよと言い付けたのだ。しかも無茶ぶりタイムリミット付きで。何故なら準備するにも材料仕入れた先とかに詫びもいれてきなさいよ、とか、そういうのも込み込みだったから)…それで、厨房にいたエミヤの1人にこれを準備してもらって、配り回ってももらっているところなの。ええ、ええ、きっと皆さん許してくださることでしょう。(にっこり) (1/7 11:02:26) |
エウリュアレ | > | (以前もキメラを飼っていた私のことだし、割と本気の発言だったらしい、とは思っていたけれど意外と準備万端だったのね?と一緒にお茶を楽しみながら思ってる。その発言内容がどう酷いのか、とかの突っ込み係がここには不在だ。店の主が聞いていたらさすがに脱力していたとは思うけれども)そうね、そのつもりだったのは確かなのだし。そうやって誠意を示しているのだしちゃんと許してもらえると思うわ?(あら、それ厨房の主の作だったのね、なんて改めて認識しつつ。彼もまあ割と凝り性だから───作ってるうちに楽しくなってたでしょうし)そう、それならもうしばらくはかかるのかしら。ここにもそれを配りに?(あいにくと主は不在よ、とゆったりとした風情で言葉を返す。いないから悪戯しこんでいたところだもの、なんてこちらは悪戯っぽい笑みを浮かべて) (1/7 11:09:38) |
ステンノ | > | (どんなに手酷い用件を押し付けて、ぎりっぎりで完遂した妹をなってないと詰る姿が苛めめいていても、それは愛なのだ。大事に想っているからこそなせる業。…という認識が、当事者と傍目から剥離しすぎているのが難点だが、何しろ当事者攻は全く気にしていないのだから、当事者受が不憫なこと請け合いであった。クッキーをひとつ摘まんで、ぱきりと器用に割って、指先が粉にまみれてしまったけれど、それをうり二つの唇に)あの子にも、こうやって食べさせてあげたいのに。早く来ないと、私と、私の気に入りとで食べ尽くしてしまいそうだわ? (1/7 11:14:46) |
ステンノ | > | …でも、全部エミヤの手作りなのも誠意が足りないと思いましたから、私も少しはお手伝いしましたのよ?(クッキー種に赤い鬼灯っぽい何かを刻んで混ぜ込んだのがあるそれ。※ジョロキア) (1/7 11:16:57) |
ステンノ | > | エミヤだけがつくったものと、私自ら手を加えたそれ、殿方だったら…当然私の誠意を受け取ってくださるでしょ?(にっこり。全ての性別男属性はご注意されたし) (1/7 11:18:03) |
エウリュアレ | > | (姉の期待に応えるのは妹としては当然だし。できてなくて叱責されるのもまた致し方のないこと。悪意なんてないんだからしょうがないわね、と外から見るとどこまでも歪んでるように見えなくもないがまぎれもない愛情でしかないのだ。妹がそれをどう甘受するかは姉たちにとっては認知の外のこと)────、ん、む(二つに割られたクッキーを唇に差し出されると素直に受け取って。ほんのりビターな味わいと、宝石めいてるオレンジピールの甘酸っぱさが咀嚼すればまじりあう。クッキー自体も甘すぎず、重すぎず。さくりとした食感が舌に蕩けてゆく美味しさに目を細めた)…………(咀嚼しながら私の主張を耳にして、目を細める。赤く覗くなにかはきっと”私”の悪戯心なんだもの。歓びとともに受け止めてしかるべきね、と頷いた)────(こく、と嚥下して、お茶で口の中をさっぱりとさせてから)……なくなっちゃうかどうかはわからないけれど───そうねえ、きっと喜んでもらえると思うわ? (1/7 11:22:34) |
エウリュアレ | > | (赤いほうもきっと。むしろそちらをありがたがるべきよね、なんて。頷く。だって”私”のすることですもの。己の悪戯と一緒で可愛いものよ?) (1/7 11:23:52) |
ステンノ | > | (ぱきりと割れたココアクッキーが、二つの唇に吸いこまれるのは、ほぼ同時。美味しさに目を細めるのもほぼ同時。粉まみれの指先を舐めるなんて、どこかの誰かのようなはしたない真似はいたしませんの。そっと都合良くある紙ナフキンあたりで拭き取った)私もおいしく食べてくれて、とっても嬉しいわ。ええ、美味しい。早くこれを食べて欲しいのに、まったくあの子ったら(ぷん。怒ってないけれど、眉間を寄せて少しだけ怒った振り。なお、早く来いなぞと言っているけれど、無茶ぶりして歩を送らせているのは以下略。更には、皆で仲良く食べなさいと残されるであろうものは、きっと赤い宝石つぶつぶが皇帝のように笑った顔にみえるのだろう) (1/7 11:27:39) |
エウリュアレ | > | (見わけのほぼつかない容姿の二人。よく似た仕草で、そのタイミングも同じならばまるで鏡写しの自身を覗くがごとく。それでも別の人格であることを示すような仕草の違いがその差異を分けるも───見分けがつくのはごくわずか)そうね、本当にもったいないわ?……どうせどこかで道草でもしているんでしょう?(まったくあの子ったら。───実際の元凶がどちらかなんて意味はない。姉の要望に応えられないのがダメなんだもの。ねえ、そうでしょう?ああ、楽しめるように残しておいたクッキーに、歓びの涙(※痛覚)を浮かべる姿が目に浮かぶようね、とくすくす笑いながら、お茶会は続いてゆくのだ) (1/7 11:35:15) |
ステンノ | > | あの子はとっても感激屋さんだから、仕方がないわよね?(涙を流して喜ぶ程美味しいクッキーだったと、私の方からもエミヤに伝えておきましょう。感涙の涙※痛覚 の元凶は、まるで他人事のように嫋やかに笑んでいる。多分、赤味の異常に気付いた店の主が口にしてからの話だとは思われる)【のんびりお茶会は続く世続くEND】 (1/7 11:37:43) |
エウリュアレ | > | ええ、本当にかわいい子。……早く戻ってきて一緒にお茶をしてくれないなんて罪な子よね(ちょっとくらい意地悪されちゃってもしょうがないわ?エミヤに対するお礼についてはそれがいいわね、なんて言いながら”私”の嫋やかな笑みにうっとりと目を細めてる。───戻ってきた店の主の、実を犠牲にした突込みにもきっと笑って過ごすのだろうけれど)【オレンジの輪切りの入ったお茶ってなんだか特別っぽく見えるわよね】 (1/7 11:40:19) |
ステンノ | > | 【レモンよりも色が濃いから、特別感はわかり味よ】 (1/7 11:41:28) |
ステンノ | > | 【】ぽーいぽーい (1/7 11:41:33) |
エウリュアレ | > | オランジェットとか、オレンジピールの入ったクッキーとかケーキとかは結構好きね(えへへー (1/7 11:42:09) |
ステンノ | > | 何か、かんかんに入ってる奴。バターのさくさくしたアレ!(消失する語彙 (1/7 11:42:59) |
エウリュアレ | > | あれはロシアンケーキってタイプのクッキーじゃないかしら (1/7 11:43:43) |
ステンノ | > | カルディとかで売ってる奴ね。あとはお歳暮コーナーとかの。(普段買わないからもらって嬉しいやつ。かんかんは捨てきれずに、有効活用方法探して暫くもってるけど、結局置き場所に困るやつぅ) (1/7 11:44:48) |
エウリュアレ | > | 真ん中にジェリーとかチョコとか、ちょっと特別なやつね(私は缶は色鉛筆とか一時置きにしてるわ。丸いのは……居場所の見つけ方が難しいわね!) (1/7 11:46:23) |
ステンノ | > | 職場の子たちが夢の国とかに行った時のお土産も、缶々の奴で、もったいなくて文具入れとかにできないかとか考えるけど、ちぐはぐになって余計悲しいことになる奴 (1/7 11:49:00) |
ステンノ | > | (オフィス文具はシンプルな奴で統一した方が無難派←) (1/7 11:49:40) |
エウリュアレ | > | はいってる缶がかわいいと余計にね。時々入れ替えて昔のは捨てる、とかそういうくらいはしないとたまる一方になっちゃいそう (1/7 11:50:04) |
エウリュアレ | > | (デッサン用の鉛筆一杯あるから…。今度一つにまとめようと思うわ… (1/7 11:50:40) |
ステンノ | > | 処分するにしても地域によって、処分日が面倒臭いことになるし、錆びると悲しさが一掃際立つ感。缶だけに。 (1/7 11:50:59) |
エウリュアレ | > | 金属だものねー。濡らさなきゃそこまでさびないわ?多分 (1/7 11:51:37) |
ステンノ | > | 子供の頃なんかは、そういう缶に入れた鉛筆や拾った石なんかを入れて宝物箱にしていたんだけれど。うん、なんかこう…蝉の抜け殻とか入れちゃだめよね、うん。 (1/7 11:52:39) |
ステンノ | > | (引っ越しの時なんかで見つかる、恐怖のタイムカプセル感、缶だけに) (1/7 11:53:37) |
エウリュアレ | > | (砕け散った何かの破片が詰まった缶 (1/7 11:53:56) |
エウリュアレ | > | (ちなみに突っ込みは不在よ、今も(にこにこ)) (1/7 11:54:15) |
ステンノ | > | 琥珀(黄昏)色の、命の砕け散った残渣 とか言うと何かかっこいい (1/7 11:54:36) |
エウリュアレ | > | そして新たな命が芽生えてる、と書くと美しくも見えるわよね (1/7 11:55:11) |
ステンノ | > | うぞうぞ、うぞうぞ←新たな命 (1/7 11:55:28) |
エウリュアレ | > | ふふふ、かわいいわね♡ (1/7 11:56:53) |
エウリュアレ | > | でもまあ大体悲鳴が上がるけど (1/7 11:56:58) |
ステンノ | > | (そして何故か男性陣からメインで悲鳴があがるのは、都会っ子現代っ子が多い場合かもしんない) (1/7 11:57:19) |
エウリュアレ | > | 生き物と触れ合う経験が圧倒的に少ないみたいだから。猫もちょっと怖いて言われたのはびっくりしたわね? (1/7 11:58:00) |
ステンノ | > | あら、あんなにもふもふしてかわいいのに。残念だこと。(眉潜め (1/7 11:58:35) |
エウリュアレ | > | その子にとっては未知の生き物だったってことよ (1/7 11:59:33) |
ステンノ | > | じゃあ、慣れる為に飼うのは情操教育的に間違いじゃないわよね?(仔猫扱うように膝にのっけて撫でる、仔キメラ)ね? マスター?(もう飼いましたから、の面。そしてそれを聞いてびくつく可哀想な妹の図) (1/7 12:01:02) |
エウリュアレ | > | 間違いじゃないと思うけど、あらいつの間に。ちゃんとお世話しないといけないのよー?(揶揄う調子で眺めながら、己が被害者にはならないので楽し気。主にマスターと駄妹がひどい目に合うのは予定調和) (1/7 12:05:56) |
ステンノ | > | さて良い時間になりましたので、私は中座いたしましょう。まだまだ寒いので、あったかくぬくぬくするのよ?わたし(もふもふきめらちゃんのお腹をぺったりとお顔におしつけて、ふかーふかー) (1/7 12:09:06) |
ステンノ | > | それじゃあ、またね。 (1/7 12:09:14) |
おしらせ | > | ステンノさんが退室しました。 (1/7 12:09:20) |
エウリュアレ | > | はあい、またね?あら、かわいい(モフモフきゅっとしてから。この子の寝床はきっと駄妹が用意してるだろうし───お茶を淹れなおして保温したら、私もお暇しましょ) (1/7 12:10:13) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (1/7 12:10:20) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (1/7 13:17:11) |
ヘクトール | > | 【幕間─幸せなんて後回しでいい、まだ何も終わっちゃなんかいない】 (1/7 13:17:38) |
ヘクトール | > | ──愛してた、なんて言わないよぅ?(二ヘらとした笑みを、前髪風に揺らして壮年の槍兵はそう告げた)…オジサンはね、オジサンの手の届く範囲、槍の届く範囲は全力で愛してやるのさ。 (1/7 13:20:39) |
ヘクトール | > | 【その戦力差】 (1/7 13:21:15) |
ヘクトール | > | 1d100 → (42) = 42 (1/7 13:21:19) |
ヘクトール | > | …ぅん、ダレイオスやレオニダスの旦那の時に比べると、それにオジサンの戦の時に比べたって可愛いモンじゃないのかね?(暗雲ってこういうことを言うんだよね。口笛すら吹く気概。暗雲でなければ、浮塵子、蝗害とでも?)…さ、命令を。護って、生き残れ。それだけで良い。──でしょ? ほら、簡単だ。 (1/7 13:24:45) |
ヘクトール | > | 1d7 → (3) = 3 (1/7 13:25:39) |
ヘクトール | > | 【状況は絶望感漂っているが、まあ、がんばって格好良く生き残るためのロールをぶちかましたいための場面だ。】 (1/7 13:26:29) |
ヘクトール | > | 3d7 → (6 + 7 + 5) = 18 (1/7 13:27:01) |
ヘクトール | > | うん、相手方は…ライダー、キャスター、バーサーカーがそれぞれ各一体ずつってとこかね。セイバーの超級が相手にいない分だけ、有り難いねえ。 (1/7 13:28:43) |
ヘクトール | > | (槍兵の後に控えさせた、若き魔術師、その彼に、腰を少し落として身長差から目線を並べて笑う。黒髪にぽふりと掌を乗せて、くしゃりとかき混ぜる様に撫でてやる)少しばかり、魔力をブーストしてもらえると有り難いねえ。突撃にライダー中堅にキャスターと壁にバーサーカーっていう布陣だよ。こちらも波状を仕掛けるけどさ、(掌をゆっくりと離していって、姿勢を正すと周囲を見渡す)こっちゃ要なんて誰がどーだってわかりきってんだ。下手こかないように、油断だけはしなきゃいい。 (1/7 13:33:55) |
ヘクトール | > | 【位置関係:カルデア勢<<<<ライダー&バーサーカー<キャスター&バーサーカー &MOB沢山】 (1/7 13:38:10) |
ヘクトール | > | 分断戦にゃ気をつけること。そーゆー事は、アサシンクラスの連中はよく知ってるでしょ。相手を分断できて、各大将を撃破できりゃ良いんだけどね。補給線が絶てれば万々歳。 (1/7 13:42:57) |
ヘクトール | > | こちらは高台をなるだけ確保すること。見晴らしが良い方が分は良い。……逃げ場が予測されやすいのはしゃーないか。潜られて、後で不意打ちされる前に、殲滅戦。───……血の海、だ。 (1/7 13:47:26) |
ヘクトール | > | 【ランサー随行サーヴァント】 (1/7 13:51:38) |
ヘクトール | > | 2d7 → (7 + 2) = 9 (1/7 13:51:48) |
ヘクトール | > | (命は下された。槍兵は、ゆるく笑って頷く。良い判断だ、と褒めるのも忘れない)──行くぞっ(とまれ、前線に踊り出ることになったのは、ランサー、セイバー、バーサーカー) (1/7 13:54:02) |
ヘクトール | > | 【位置関係:カルデア勢<バーサーカー、セイバー、ランサーvsライダー、バーサーカー<<キャスター、バーサーカー< 補足:周囲にMob沢山】 (1/7 13:55:16) |
ヘクトール | > | 【戦力差42 前線サーヴァントの頑張り+カルデア陣の後方支援による頑張り】 (1/7 13:57:29) |
ヘクトール | > | 3d10 → (8 + 9 + 9) = 26 (1/7 13:58:03) |
ヘクトール | > | 【42-26=16】 (1/7 13:59:51) |
ヘクトール | > | (主に白兵を得てとする、前線部隊が鬼神の如くがんばった。それこそ全身全霊に近い。高台に陣取り、アーチャーとキャスタークラスからも援護射撃が撃ち込まれ、猛烈な激突と共に、42はあったと思われるその戦力差は、目に見えて減少する。その差は脅威の16差にまで収まった。サーヴァントを豊かに使役できるカルデアだからこそできる技だろう。現実味のない戦いとはこのことだ) (1/7 14:02:28) |
ヘクトール | > | 【前線の疲弊度合い バーサーカー、セイバー、ランサー】 (1/7 14:02:58) |
ヘクトール | > | 3d10 → (5 + 6 + 5) = 16 (1/7 14:03:03) |
ヘクトール | > | ──まだまだっ!(調子は5割、まだまだ順調、順調、戦える! 前線組は多量を一度に相手にしてるのだ、宝具を撃ち込み、その間際には潜り込まれてそれこそ殴られ、蹴られ、轢き潰されそうにもなるだろう。まだまだ立てている。見た目だけなら、そう見える) (1/7 14:05:01) |
ヘクトール | > | 3d10 → (8 + 8 + 6) = 22 (1/7 14:06:15) |
ヘクトール | > | 3d10 → (1 + 10 + 10) = 21 (1/7 14:06:38) |
ヘクトール | > | (勢いは殺せない。だが、削がれる体力、魔力)──っ、コレはっ…!? さすがに、ヤバイな。(浮塵子の如くモブは一掃してやった。戦場の広さだけなら、そこかしこにクレーターがほげ、焼け野原にでもなっていそうな情景だが、こちらの被害も甚大と言える) (1/7 14:08:29) |
ヘクトール | > | すまんな、マスター…(霊核を完全に砕かれる前に、退却できるかい? 致命傷を負った! 揺らぐ視界。セイバーが倒れ、ランサーも削られる。殿は任せろとバーサーカーも吠えた!) (1/7 14:10:51) |
ヘクトール | > | 【相手型サーヴァントの被害】 (1/7 14:11:06) |
ヘクトール | > | 4d10 → (6 + 3 + 8 + 8) = 25 (1/7 14:11:59) |
ヘクトール | > | ──……(弟の名を託すように呟いたランサーが潰え。前線に残るカルデア側バーサーカーの前にゆらゆらと歩む姿は、随分と損傷を受けたとして、まだそこに在る敵方4体のサーヴァント) (1/7 14:15:29) |
ヘクトール | > | 【位置関係:カルデア勢<バーサーカー(残体力4)vsライダー(残体力4)、バーサーカー(残体力7)<キャスター(残体力2)バーサーカー(残体力2) (1/7 14:18:22) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (1/7 14:22:56) |
おしらせ | > | 某さんが入室しました♪ (1/7 14:23:20) |
某 | > | ──システム・アポロン、起動します。(カルデア側、後方位置していた中から、幼子はたまた女子にも似た声が立つ。…泣いてはいなかった。そこで冷静さを欠くと大事な一矢をし損じる。何より笑われてしまう) (1/7 14:25:48) |
某 | > | まだ立っているあちらのライダーさんは、アキレウスさんではありませんが、僕のアポロン様の加護を受けた一矢なら、弱点を拾ってきっと倒せます。それに、兄さんの仇だなんて縁起の悪い台詞はもう二度と言いません。兄さんは嗚呼見えて飄々としていますから。だから、あのライダーさんは僕に任せてくださいね?(それまでふつふつと魔力の充填を溜め込んでいたのだろう。だから、皆さんは残るサーヴァントの相手をお願いしますと、幼さ姿からは想像もできない宝具を構えて、その弓兵はスコープを覗き込み、引き金のタイミングを計り読む) (1/7 14:30:00) |
某 | > | 【位置関係:カルデア勢 アーチャー→相手ライダー <バーサーカー(残体力4)vsライダー(残体力4)、バーサーカー(残体力7)<キャスター(残体力2)バーサーカー(残体力2)】 (1/7 14:32:47) |
某 | > | ──ねぇ、ねえねえ、ご褒美にあの子の首を貰っても構わない?(凶悪さに反して紙装甲故に後方で鼓舞の舞を躍っていた女バーサーカーが銀盆を手慰みにしながら問いかける。ひと踊りしたところで、逼迫した状況も少なからず感じ取った模様。弓の子が、騎馬の子を射かけるなら、その間の肉盾くらいにはなれるわあ、なんて言っている) (1/7 14:40:17) |
某 | > | 【位置関係:カルデア勢 アーチャー→相手ライダー <バーサーカー、バーサーカー(残体力4)vsライダー(残体力4)、バーサーカー(残体力7)<キャスター(残体力2)バーサーカー(残体力2)】 (1/7 14:41:00) |
某 | > | ──仕方ないなあ、僕のようなのはこういう場には本来前に出ないものなんだ。…だけれど、音楽の旋律ひとつで、言葉よりも武器よりも雄弁に、天秤を傾けることができたってのは、歴史上あったかもしれないし。お天気を味方につける黄色が大好きなお爺ちゃんよりかは、まあ、見た目は僕が若いから、ちょっとは頑張れるかな?(礼服纏うキャスタークラスが、溜息をつく。それに、僕の旋律はみんなのやるき“NP”を漲らせたり、失意を逆境に変えたりするには都合が良い。適材適所だなんて言っている) (1/7 14:50:04) |
某 | > | 【位置関係:カルデア勢 キャスター→支援、アーチャー→相手ライダー <バーサーカー→相手キャスター、バーサーカー(残体力4)vsライダー(残体力4)、バーサーカー(残体力7)<キャスター(残体力2)バーサーカー(残体力2)】 (1/7 14:50:42) |
某 | > | ──だから、そこの2人は僕が傷付かないように、がんばって耐えること。特に指と指揮棒はかんべんしてくれよ? これはハーモニーを奏でる命みたいなもんなんだ。 (1/7 14:52:05) |
某 | > | 【弓兵からの弱点看破による遠距離射撃】 (1/7 14:54:48) |
某 | > | 2d10 → (9 + 10) = 19 (1/7 14:54:54) |
某 | > | 【カルデア側バーサーカーによる多段攻撃】 (1/7 14:55:26) |
某 | > | 1d10+3 → (6) + 3 = 9 (1/7 14:55:39) |
某 | > | 【カルデア側バーサーカーによる単体攻撃】 (1/7 14:55:53) |
某 | > | 1d10 → (6) = 6 (1/7 14:55:56) |
某 | > | (狙い澄ました必殺の一撃は、叙事詩の再臨のようにライダーの霊核を確実にうちいた! 相手ライダーが倒れるその横では、隆起する剛毅なる筋肉から血気と熱気と咆吼を迸らせ、バーサーカーが荒らしの如く暴れ周り、ライダーの肉盾を努めるバーサーカーを殴り殺す。更に手は今一届きづらいが、狂気の踊り子のヴェールは、相手側キャスターを絡め取るに成功した) (1/7 15:01:13) |
某 | > | 【位置関係:カルデア勢 キャスター→支援、アーチャー <バーサーカー、バーサーカー(残体力4)vs<キャスター(残体力2/魅了)バーサーカー(残体力2)】 (1/7 15:02:05) |
某 | > | 【相手型の宝具展開による損傷】 (1/7 15:03:23) |
某 | > | 3d10 → (8 + 1 + 5) = 14 (1/7 15:03:41) |
某 | > | 4d10 → (6 + 6 + 6 + 10) = 28 (1/7 15:04:13) |
某 | > | 【位置関係:カルデア勢 キャスタ(残体力4)ー→支援、アーチャー(残体力4) <バーサーカー(残体力4)、vs<キャスター(残体力2/魅了)バーサーカー(残体力2)】 (1/7 15:05:02) |
某 | > | (それまでの苛烈な戦闘で、食い縛り辛うじて立ち反撃を行っていたバーサーカーも、霊基を削られて撤退に追い込まれる。相手バーサーカーの繰り出した、対軍とも言える宝具の威力はそれほどまでにすさまじかった。その範囲は標的としたカルデア側バーサーカーのみならず、周囲にも被害を及ぼし、痛みに耐えきれぬ悲鳴がところどころ上がった程だ) (1/7 15:07:49) |
某 | > | ──決めた!決めたわ! わたし、あの子に口付けするわ!(あはははは、と、悲鳴の次には嗤いが響く。くるりくるり、衝撃で千切れかけたヴェールを翻しながら、踊り子が、相手バーサーカーへと近付いていく)それじゃ、僕は頑張って足止めをします。標的を僕にできるように誘導できたら良いんですけれど。(弓兵が痛みに耐えて震えながら得物を構え)フィナーレを迎えるよ!(キャスターは大仰に両手を上げて指揮棒を奮う) (1/7 15:18:55) |
某 | > | ~残存する数の暴力により、辛うじてBATTLE FINISH~ (1/7 15:20:04) |
おしらせ | > | 某さんが退室しました。 (1/7 15:20:38) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (1/7 15:22:13) |
ヘクトール | > | ──そうかい。よぉっく頑張った。流石は俺の弟だ。 (1/7 15:23:00) |
ヘクトール | > | 采配を誤ったのは、オジサンさ。みんながんばったよ。だから、失敗を叱る前に、まずはマスターの無事を喜んで、頑張った連中を労ってもらえねぇかな? オジサンも褒めて貰えるとうれしいけれど。──叱って気持ちを正すことは大事だが、しょげてる時にやる反省なんざ、効率的じゃないし、まずは疲れをリカバリしたい。(酷い戦いもあったものだ。泥沼と言っても良い。辛勝、結果を受け取って、瀕死の霊核だったそれはそう告げる)…一服したいんだけれど (1/7 15:25:44) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (1/7 15:26:09) |
ヘクトール | > | 【キャスターを蛇杖先生とアマデウス氏しか育てていない自分の脳筋戦法に戦慄を覚えた回であった】 (1/7 15:26:54) |
エウリュアレ | > | 【リスト作ってくれたらオジサン向けにお勧めもできるけど、そのあたりは自分で調べるのもいいものよね?】 (1/7 15:27:43) |
ヘクトール | > | (壮年槍兵を、もぅ、もぅっ!心配したんですからねー、と、びーびー泣きながらぬいぐるみ※守護神様 をぽくぽくぶつける小動物めいた動きの弓兵少年を、ゆるゆるなでくりしゃんしている、そんな情景) (1/7 15:28:08) |
ヘクトール | > | 【まさかざっくりダメージ判定時2回目で、いきなり最大値を2体分出しちゃって、一気に蒸発するとは思わなかったんだ…】 (1/7 15:29:25) |
エウリュアレ | > | ───叱る?(きょとんとした表情。己は基本的にそういうことする係りじゃないわよぅって表情で、カルデアでお出迎えしたっぽい少女神は、兄弟のやり取りを眺めつつ)────ま、本音を素直に言えたのに褒めてあげるわ。お兄ちゃんが終わったらイイコイイコしてあげるわね?(く、と笑って、悪戯っぽく言葉を伝える。まあ膝枕ってところだけれどー?なんて揶揄う様に) (1/7 15:30:22) |
ヘクトール | > | まあ、ひどく特殊な状況だったよ。マスターの魔力は制限されるは、で(だからメタい。所謂☆3以下しか出てこれないくらいには限定シチュ下。そりゃ戦力を問われるものだ)心配かけちまったし、余計な損害も出しちまった。ああいうのはもう二度とゴメンだねえ?(その制限を解除するために、他のサーヴァントは見えないところで尽力していた故に、マスターの魔力制御も大変だったろうにと。だからマスターにも膝枕してやってくれな? とは巫山戯て返す。弟にも後で美味いモン喰うか、とか、宥めて、落ち着いたらようやくよっこらと壮年は状態を起こした) (1/7 15:33:59) |
エウリュアレ | > | ふふふ、頭脳組な人たちは、そういう状況になることをまず叱るのかもしれないけれど。まあ私には関係ないことだもの(そうやって叱るのだってマスターを想ってのことだし、実際とっても心配してたんじゃないかしら。余計な損害、なんて言葉にふう、と肩をすくめて、ぺちっと、まだちょっと痛そうなところを指ではじいてあげる)………余計な損害、じゃなくて、頑張ってた証でしょ(データはちゃんと見てる人はいるのだもの、そう拗ねなくてもいいじゃない、と返してあげるわ。私はデータとか見ないけど!ふざけた言葉には目を眇めて。私よりも従ってる子がたくさんいるから順番待ちじゃないのかしら、あれ、と割とありそうな言葉が返された)……甘いものがいいわね?疲れたんでしょ (1/7 15:42:22) |
ヘクトール | > | ぎゃー!?(痛かった。切実に痛かった。大口開けて目が開くくらいには、大変響いた模様。いたたたた、とさすさすしながら、それは労いなの? ねぇ? と、胡乱な視線)ま、対サーヴァント戦ってのはいろんなシチュエーションが考えられるものさ。今回のも、高額になりゃあ良いねえ、そこらは分析好きな連中ががんばくれるだろうさ。(現場の分析と、数や情報でできる反省込めた分析はまた違う。それらを組み合わせて、予測と対策なんてものができあがるのが世の常だ)ああ、そうだねえ。スパルタクスの旦那も、いろんな子から褒めちぎりられて満更でもなさそうだ。言葉は少ないがね。誤解受ける物言いは相変わらずだけれど。(あの旦那が殿の盾になってくれなきゃ、マジやばかったなんて言いつつ)………イアソンの旦那は、ははぁ、尻に敷かれてらぁ(平和だねぃ。しみじみと呟いた)…そうだねぇ、ゲッロ甘いハルヴァを熱くて美味いコーヒーと一緒に頂きたいねえ。 (1/7 15:47:43) |
エウリュアレ | > | その痛みの分自分を甘やかしたって赦されるってことよ、……まあそのうち魔力が追い付けば消えちゃうんでしょうけど(今はまだそこまで修復に回す余力がなさそうだけど、なんて胡乱な眼差しを向けられたなら笑みを返してやった)そーいうのは私向きじゃないから、得意な人に任せるわ(ぺ、と舌を出して、考える仕事はそれが得意な存在にお任せね、と言葉を交わし。それぞれ労われてる存在に向けられた言葉に視線を流して。………イアソンはともかくとして)……じゃ、たまには淹れてあげる。お茶請けもね(作ることはそう難しくないけれど、少し時間はもらうわよと言葉を返した後で、つい、と視線を逸らし)………お疲れ様(ぺふっと頭撫でつつ) (1/7 15:56:45) |
ヘクトール | > | ああ、よろしく頼むよ。流石にね、こういうので出迎えてくれて、温かい茶とか淹れてくれる誰かがいるってのは──沁みるんだ。(ぺふっと撫でる掌の感触が心地良いとばかり、瞼を閉じて穏やかに呟く)…アンタにも心配かけちまったな。 (1/7 15:59:31) |
エウリュアレ | > | …………まあ、いいけど。弟にまた同じ思いをさせないようにね(ぺふぺふ、と柔らかく撫でるような、叩く様な。子供の姿をしてるけれど、思うところはたぶんいろいろある…のよね?と現状の姿がすっかり板についた言動してる弟にちら、と視線を向けたりもするけど)……そうねえ、約束忘れちゃいやよ?(揶揄う様な語調で。別に心配したってしなくたって、あなたはやることはやるんだしね、とそんな言葉。今日のだって必要だからそうしたまでって思ってるんでしょ、とズタボロ具合に目を向けながら)お茶が楽しめるくらいまではおとなしく寝てなさいな。膝枕くらいはしてあげるから (1/7 16:03:46) |
ヘクトール | > | へいへい、そんじゃ、お言葉に甘えて──………(霊基だから睡眠も必要はないのだけれど、受肉だからこそ得る感覚は生存や勝利の感覚を強く意識させてくれる。だから、睡眠も。そのうち寝息めいたが聞こえてくるのだろう) (1/7 16:06:36) |
エウリュアレ | > | ええ、甘やかしてあげる(常の調子のまま応じる言葉。ゆるゆると瞼が落ちてゆく相手の姿を見守って───寝息が聞こえる間はずっとそうして頭を撫でるくらいはできるから。目が覚めたらとっても甘いお菓子と、熱い珈琲を愉しめるといいわね?) (1/7 16:11:22) |
ヘクトール | > | 【自分を奮起するための曲を聴いて、逆境がんばるロルがどうしてもしたくなったけど、ダイスの神は気紛れで翻弄されたEND】 (1/7 16:13:27) |
ヘクトール | > | でもまあ、たまにはこういうのも許してください。オジサンは常に厨二病を滾らせているので! (1/7 16:14:08) |
エウリュアレ | > | 【うふふ、賢王で王の号砲!とかやってやろうかしらってちょっと思ったのは内緒】 (1/7 16:15:24) |
エウリュアレ | > | 中二だからむしろ斃れる美学もあるのよ?(こじらせ (1/7 16:15:43) |
ヘクトール | > | いつでも入ってきてくれてよかったのに! (1/7 16:16:54) |
ヘクトール | > | 合流とか共闘とか援護とか (1/7 16:17:02) |
ヘクトール | > | オジサンの好物よ? (1/7 16:17:07) |
エウリュアレ | > | お昼間のほのぼのの切り替えがまだできてなかったのとごはん食べてたから(素直 (1/7 16:17:38) |
エウリュアレ | > | ダイスコロコロしてるとね、途中参加はちょっと迷うのよね (1/7 16:18:04) |
ヘクトール | > | 基本的にここに居る時は (1/7 16:18:29) |
ヘクトール | > | とうか表にいるときは (1/7 16:18:35) |
ヘクトール | > | よっぽど何か前置きしない限りは、オジサンは何でもウェルカムだからねえ。(流石にNGはPL発言しちゃうけど (1/7 16:19:06) |
エウリュアレ | > | それは理解してるけど、流れは見たいものよ。というかオジサンだってそう言って私が表にいても入ってこないことあるの知ってるもの(じとー (1/7 16:19:56) |
ヘクトール | > | 大体仕事中ですよ、そういう時は(じとー (1/7 16:20:23) |
エウリュアレ | > | まあ普通に読み物として、オジサンがどうなるのかなーって眺めてたわ、ええ、そしたら時間たってたから(えへ (1/7 16:21:58) |
エウリュアレ | > | ダイスに準じたロルの結果みたいじゃない【 (1/7 16:22:43) |
ヘクトール | > | そしたら一瞬で蒸発しましたけどねー。あっはっはー(ぺちぺちぺちぺち (1/7 16:23:04) |
ヘクトール | > | でも46倍の戦力差モブを一掃したのは褒めて♡ (1/7 16:23:19) |
エウリュアレ | > | ふふ、聖杯強化のたまものね。おつかれさま(なでなで (1/7 16:23:41) |
ヘクトール | > | そんなわけで、ああいう戦闘ロルとかで滾ってる時は、遠慮しなくていいから? むしろ乱入大歓迎です (1/7 16:24:36) |
エウリュアレ | > | (うずうずしてる顔ねえ…w (1/7 16:25:03) |
ヘクトール | > | 乱入して、俺のキャラはぐらんどなんちゃらの超ハイスペックチートだから一行で億千万ダメージビームとかしないかぎりはw (1/7 16:25:09) |
エウリュアレ | > | 対軍宝具もちは基本的にハイスペックな気がするけれど…w 億千万ダメージビームで目からビームだすのを思い出したわね…w (1/7 16:25:53) |
ヘクトール | > | ロボ系サーヴァントだとやれそう。あとは終焉の大木馬とかな!(けっ (1/7 16:26:40) |
エウリュアレ | > | (オデュッセウスには思うところありそうね、の顔してる) (1/7 16:27:32) |
ヘクトール | > | (思わないワケがないでしょの面)まあ、オジサン、過去のことは綺麗さっぱりきにしてませんよぅ? ぜーんぜん、これっぽっちも(にこー) 今はマスターを護るっていう面白いお仕事に本命かけれますからねえ。 (1/7 16:28:55) |
エウリュアレ | > | (その手に持ったとげつき石を、某ライダーの部屋の扉に打ち付けるのやめたら信じてあげる、の目)まあ、そうね。今その確執を持ち出して何が変わるわけでもないのだし、ね? (1/7 16:29:57) |
ヘクトール | > | (ささっと後ろ手に隠すとげつき石。ぱぱっと両手を上げて広げて、素手の証明。すっごい良い笑顔)なんのことですかなぁ? オジサン、平和主義なんで! (1/7 16:31:44) |
エウリュアレ | > | ふふふ。(サーコートの中に手を突っ込んで探り探り)なーにーかーかーくーしーてーるー(ごそごそごそそそそ)ま、オジサンのそういうところはかわいげだとは思うけど? (1/7 16:33:08) |
ヘクトール | > | あうち、どこ触ってるんですかー?(ごそごそ)ふひゃ、こ、こそぐったいんですけどぉ?ふひゃひゃ(むずむず、そして硬質な物に手があたると)あーっ、オジサンの宝物なのにぃ!(サーヴァントコインをあげやう) (1/7 16:35:38) |
エウリュアレ | > | オジサンの体(語弊)うん、擽ってないはずだけど、えっとこれは煙草ケースで、こっちは小刀で…えーと……?うん、これは──(硬質な感触が指に触れたので引き上げてみる)……あら、もらっておくわね?(後で私のと交換よってにこー) (1/7 16:39:47) |
ヘクトール | > | このコインって魔力の結晶みたいなモンらしいんだけどね。ああ、それじゃ適当に交換しとくかい?(ちゃりんちゃりん。子供にお小遣いあげる感覚) (1/7 16:42:48) |
2023年12月29日 23時06分 ~ 2024年01月07日 16時42分 の過去ログ
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