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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2024年01月04日 06時15分 ~ 2024年01月08日 03時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

オーエン((お前やっぱり性格悪いだろ。ふふ、僕が泣くことなんてないよ。残念だね(ひら、   (1/4 06:15:35)

スタンリーン、、本当、可愛いやつ(すぐ言ったことに噛み付いてくる彼に笑を零し、唇を離すとそのまま声がいっそ高くなった場所を叩き指を増やし手はそのまま指で前立腺を挟み擦ると彼の片足を己の肩に掛けるように乗せて空いた手で己のズボンのジッパーを脱ぎずらした下着からやはり固く熱を持っていた己のそれが腹に付きここまでとはなんて自分に呆れが出る。)こないだは初めてじゃなさげな言い方だったけどやっぱ初めてじゃん、いいね(指で孔を後ろで広げ初めてとわかって嬉しくない男はいないだろう笑みを零し指を抜くと彼の腹に己の立ち上がった其れを当ててどこくらいまで入るか彼に分かるように)   (1/4 06:27:18)

スタンリー((好きに言え、性格のいい人間なんてなかなかいねえかんね。今俺の下で鳴いては言っけどね(けら   (1/4 06:28:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (1/4 06:41:28)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (1/4 06:42:15)

スタンリー((おお、そろそろ寝てんのかと思ってた(びっくり   (1/4 06:42:43)

オーエン((...寝てた、けど起きたから(ふあ、   (1/4 06:43:15)

スタンリー((おいおい、無理すんなよ(撫で   (1/4 06:43:48)

オーエンン、...っは、ぁ"...ッ"、(合わさっていた唇が離れると先程より甘い声が漏れる。己から出るその声が気に食わなくて片手の手の甲を口元に当てたものの、あまり効果は無さそうだ。びりびりと電気のように走る快感を逃がすように、はっ、はっ、と短く荒く息を吐きつつ見えた彼のモノに思わず息を飲んだ。)ンン".....、は、...無理...っ、(指の抜ける感覚すら快感に繋がるものだから舌打ちでもこぼしそうになる。ぴと、と腹に当たる相手のものの大きさとそれがどこまで入るかを理解しては思わず無理だと呟。   (1/4 06:52:09)

オーエン((してない、...って言いたいけどもういつ寝てもおかしくない(目擦、)   (1/4 06:53:46)

スタンリー((無理せずこのまま寝ちまいな、無理する方が害だぜ。〆ロルくらいできっかんね(撫で   (1/4 06:55:16)

オーエン((...もう少し。少し目が覚めたんだ、また眠くなるまでなら良いだろ(んん、   (1/4 07:01:27)

スタンリー((OK、無理してねえなら構わねえよ(頷き)ちょっとまってな   (1/4 07:03:11)

オーエン((ん。(こく、) お前も眠くなったら寝てよね   (1/4 07:04:53)

スタンリー今から声抑えてっとあとが辛いぜ(日頃こんな声を出さないから恥を感じているのは分かるがきっと挿れた時が辛いだろうと言うのと単純に艶のある彼の声が耳に響くのが心地いいからもっと聞きたいと言う欲望だがどのみちずっとは耐えれないだろうと流石に無理と言葉にした彼を無視してそっと孔に己のそれを押し付け太ももにキスを落とし跡を残してから肩から足を下ろさせ彼の上半身を起こし腕を回させる。)つらけりゃ俺の背中にしがみついてな。爪立ててもかまわねえかんな、ッ…(彼を抱きしめながら唇を噛まないように重ねれば孔にゆっくりとそのまま一気に奥にいれて体が馴染むまで動かずにいて)   (1/4 07:15:33)

スタンリー((俺はやることやったら仕事だかんな、仕事終わりにでも軽く寝っかな   (1/4 07:16:06)

オーエンっ、...ぁ"、...ヒュ、...か、はっ...(ピタ、と彼のモノが孔にの入り口に触れると思わず無意識に期待と恐怖の入り交じったような視線を相手へと向ける。まるで縋るように。太腿へのキスでさえぴくりと反応を零しつつされるままに体勢を変え彼の背に腕を回す。合わさった唇に少し安心した様な表情を浮かべたのも束の間、入り込んできた際の内蔵が押されるような圧迫感と息苦しさにびく、と肩を跳ねさせ息を飲む。彼の背に回した手も相手の肌に爪を立てる。息苦しいはずなのにナカは相手を誘い込むようにキュンキュンと蠢いているのがわかる。こちらを気遣ってだろうか、動かずにいてくれる相手の肩にいちど頭をよせ、ハーッ、と熱い息を吐いてから"...っ、焦らす、な..." なんてゆっくり顔を上げどろりとした瞳を相手へ   (1/4 07:28:28)

オーエン((は.....、仕事に影響出たら笑ってあげるよ(む、   (1/4 07:29:03)

スタンリーッ…せま、ッ…(彼の腰を抱き寄せながら一度こちらも息を吐く。と言うより息を吐かなければもっていかれるそう無意識に起こした呼吸。自分の言った通りに肌に爪を立てる彼にこの程度あまり痛みを感じないが中の動きが形を覚えるように蠢いてるそれに耐える方がきつく何とか耐えようと思っていた所に彼の煽ってくる言葉をかけられ一度溜め息を吐いてから"great"と呟く。脳内にプツンと切れたのは理性だろう、それなりに体に気を遣っていたもののそのまま下から彼を揺さぶるように突き上げて)ッ、あんた、明日動け無くても知んねえよ?ッ、フ…(彼を抱きしめ欲望に染まる瞳で彼を見ると噛み付くようにキスを落とし)   (1/4 07:42:05)

スタンリー((俺はそんなヘマはしないぜ(ふんす   (1/4 07:42:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (1/4 07:55:18)

スタンリーオーエン?…ハァ…まあ今回は許してやんよ(中は蠢いてるものの彼自身から音が聞こえなくなった、口を離しクタッと力が抜けてる彼、腰に腕を回していなかったら倒れ込みそうな様子に一瞬にして寝たか飛んだのだと頭で理解する。寝たらそのまま襲うなんて言ったものの本来そう言う趣味もない為そっと彼の体から己のモノを抜く。こう言うことが起きるのは何度目か思わず溜息は吐いたがお互いに出すもの出さずなのだからきっと彼も当分モヤモヤするに違いないと。)まあ待つのは得意だかんね。(己の熱を持ったそれを下着にしまいズボンと服を着直すと彼の体を温かいタオルで軽く拭き固まった血もついでに綺麗にしてから彼の首筋に吸い付き跡を残した、彼の汚れた服を着せるわけにもいかず毛布をかけてから部屋の温度を確認し黒なら服の地も目立たなくなるだろうと己の黒いコートを彼の横に置き代わりに寒いからと彼の血のついた白いコートを借りて"これゼノになんて言い訳すっかな"なんて呟きながら彼のコートは小さく流石に入らないからと己の肩にかけて部屋を後にし)   (1/4 08:06:04)

スタンリー((おやすみオーエン、服はパクられる方が悪いんだぜ(ケラ   (1/4 08:06:41)

おしらせスタンリーさんが退室しました。  (1/4 08:06:42)

おしらせスタンリーさんが入室しました♪  (1/5 00:07:25)

スタンリー((俺が早いのなかなかレアじゃん(のびぃ   (1/5 00:08:33)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (1/5 00:22:10)

オーエン((....、結局寝落ちした(む、   (1/5 00:22:36)

スタンリー((拗ねてんね(ケラ   (1/5 00:22:52)

オーエン((昨日?今日?はいけると思ってたんだよ。(はぁ、)結局最後まで出来なかった   (1/5 00:24:44)

スタンリー((俺と最後までしたかった?(頬つつき)まぁ、1日が少ないだけで時間はあっからね   (1/5 00:26:23)

オーエン((うるさいな、お前がいつも最後まで出来ないって言うから...!(うぐ、) もう少ししたら夜中もあんまり時間なくなるし(むす、   (1/5 00:29:06)

スタンリー((気にしてくれてんの嬉しいね(ケラ)アンタ、本当に多忙じゃんね、会えなくなんの?(撫で   (1/5 00:31:11)

オーエン((気にしてない、馬鹿じゃないの(う、) いや...2時か3時位までなら...朝方までは難しいかも(目逸、   (1/5 00:33:34)

スタンリー((それは残念(撫で)なるほど、まぁあんたに逢いに来てっから会えなくなんよりましだね(頬撫   (1/5 00:35:12)

オーエン((キザったらしいことサラッと言うなよな(払、) ...はぁ、なら僕がまた寝落ちする前に成れるなら成ろうよ(ふふ、)   (1/5 00:39:30)

スタンリー((キザだったか?(キョト)ちっと待ってな、先ロルやんよ   (1/5 00:40:46)

スタンリー(昨日の今日、最近ここに来るのが当たり前になってきた。いつも寒空の中着る黒のコートではなく白いコートに袖を通さず肩から羽織るだけ。昨晩赤く染待っていた白いコートも幼なじみが科学者故に何をしたら落ちるか分かっているのだろう綺麗に落ちたのを持ってきた。己のコートではないそれ幼なじみや部下に心配され怪我がないことと違うコートに色々詰められたが何も言わずやり過ごした。部屋の中まで来ると昨晩いろいろあった寝台まで来てコートを掛けそのまま倒れ込むようにベッドに体を預ける)…コート持ってくる確証も彼奴が来る確証もそういやないね(ベッドに横たわったままそういえばなんて呟く。コートを返さないとくらいにしか思っていなかった為にそこまで考えてなかった痛恨のミスを感じながらタバコを咥え火をつける。)   (1/5 00:45:12)

オーエン....なんでだよ、(と呟いたのは数刻前だ。目を覚ましてぼんやり天井を見上げてから起き上がって見つけた黒いコートと無くなっている己の白いコートを見て思わず呟いた一言だ。着ることはしなかったがとりあえず持って帰って部屋に投げ捨てておいたが、そういえばなんで持って帰ったんだとそれを手にして再度部屋へと向かう。ふわ、と部屋に現れはしたもののついていた電気に周りに視線を散らしコツ、と足音を響かせながら寝台のある方へと歩みを向ける。ごろりと寝転んでいる相手を見つければ"ねぇ"なんて声をかけながらポイッと黒いコートを寝転ぶ彼の上へと放り投げた) これ、お前のだろ?(ぎし、とベッドの縁に腰掛け足組、   (1/5 00:53:44)

オーエン((...無自覚なの? タチ悪、(ふふ   (1/5 00:54:24)

スタンリー…オーエン、腰大丈夫?(静かな部屋紫煙を吐き出し天井に浮かぶのを眺めて入れば聞こえてきた聞きなれた声。朝方一緒に居た彼、来るかどうか分からず少し頭を悩ませた人。馬鹿を見ず良かった安心感を感じながらも其れを表に出せば彼は面白がるだろうと表情に出さず、横に投げられた己のコート、視線を向けずともこれを意味する言葉はそれしかないだろうすぐに分かり上半身を起こし彼を見る"そうだよ"なんて普通にいいながら彼の住むとこの連中にでもからかわれたりしたら面白いもの、昨日跡を残した首元を"オーエン"と名を呼び己の首でトントンと教え。)   (1/5 01:03:36)

スタンリー((いちいち言葉に意味なんて考えてないかんね、本音そのまま言ってんよ(ぬん、   (1/5 01:04:26)

オーエン別に。食い散らかされてないから(腰、なんて言葉にいやでも昨日のことを思い出した。少し間を開けてから左記を返しつつ、コートへの返答にはやっぱりと言わんばかりに眉を寄せる。僕のは、なんて口にする前に上半身を起こした相手へと視線を向ければ呼ばれた名と示された首元。思わず己の首元に手を当てつつ、そういえば周りのヤツらの様子がおかしかったなと思い返した。ヒソヒソしていたりからかってきたり、しまいには、なんです、それ?、なんて聞かれる始末。面倒で放っておいたのだが流石に気になる。片手でパキ、と氷の塊を作りあげ鏡のように己の首元を映しこんでから初めて痕に気づいた。ぶわ、と顔赤くしながらバキン、と氷を粉々に砕き"なにこれ..."なんて相手キッ、と睨、   (1/5 01:14:55)

オーエン((あぁそう。お前の言葉に振り回される子が可哀想、(けら、   (1/5 01:15:31)

スタンリー気持ちよさそうに寝てたかんね(己の下で心地よさそうに寝ていた彼、所在地さえ知っていれば彼を送り届けまでしたが知っていても多分それは不可能なのだろう何となくそんな気がしたからこそ人に聞いてまで彼を連れては行かなかった。彼の首元の存在に彼自身が気がつくと今まで誰も教えなかったのか、今なんだなんて思いつつ顔を赤くしながら睨んで来る彼に肩を揺らし頭に手を当てて思わず笑ってしまう、)あ、はは、ッ、本当アンタ純粋で可愛いね、今かよ(未だにお腹を軽く抱えながら笑いつつも落ち着けば手を伸ばし頭に手を乗せ"悪い悪い"なんて謝り)   (1/5 01:33:59)

スタンリー((あんたも少し振り回されたか?(ふふん   (1/5 01:34:24)

オーエンちょっと。子供扱いするなよな(先に自分が寝て、彼がどうしたのかは知りもしないが体も痛くないしなんなら血みどろだった身体も少し綺麗にされていた気がする。それに悪い気はしなかったのは覚えているがまぁそんなこと言ってはやらない、それよりも睨んでも面白そうに笑う相手にますます不機嫌そうに。伸ばされた手に軽く身構えはしたが撫でるように乗せられた手と謝罪に少し目を細め左記を。頭の手をそのままに、未だ笑っている相手の襟元掴み、ぐ、と引き寄せてやる) ほんとに?じゃあお前の言う僕がほんとに純粋で可愛いか見せてあげる(なんて口にしてからグイ、と力をかけて再度彼をベッドへと押し倒しその上に跨って見下、) お前も昨日僕に寝られて消化不良でしょ?   (1/5 01:44:25)

オーエン((残念。僕は別に振り回されてない。別にお前が急に来なくなったってどうもしないし(目逸、   (1/5 01:46:23)

スタンリー子供扱いが嫌ならLadyの扱いでもしようか?Darling?(彼をからかいながらも反応が可愛い彼が悪い。どちらかと言うと子供よりすぐ威嚇する小動物のような気もするが其れを言ったら確実に先程粉々になった氷と同じような目にあいかねないと口を結ぶ。まぁ実際コロコロ変わる彼の表情に可愛らしく愛おしいと思うのは少なからずあるもので、撫でていた手、襟元を引っ張られるとそのまま手をおろし頬を軽く撫でてから)おっと、あんたがどうしようと可愛らしいもんは可愛いんだけど。。まぁ悪くないね(押し倒され体を再びベッドに預けながら腕で支え頭上だけを起こし)   (1/5 02:01:02)

スタンリー((嘘つき、少なからずあんた心配すんだろ(撫で   (1/5 02:01:25)

オーエンうるさいな、少しくらい黙れないのお前(するりと撫でられる感覚に昨日の感覚を思い出しつつ、口の減らない彼を見下ろしながら己の被っていた帽子を取り横に放り投げておく。頭だけ起こした相手のその首元に口寄せガリ、と思い切り噛み跡をつけてから労わるようにぺろ、と軽く舌を這わす。仕返しも込めて、だ。そのまま彼の唇に口寄せ、カプ、と軽く歯を当ててから唇合わせ昨日の彼がしたように舌をねじ込みつつぐぐ、と体重かけて相手を完全にベッドに押し倒してやる。同時にぐり、と己と彼のモノをお互いの衣服越しに擦り合わせるように緩く刺激を   (1/5 02:09:56)

オーエン((....、ふん。どうかな(ひら、   (1/5 02:10:44)

スタンリーいっ…ッ、あ、んたが黙らせてくれよ、ンッ…(首元を噛まれる痛み流石に少し眉間に皺を寄せたが、噛み跡に舌を這わせ唇を塞がれると昨日の今日だ耐えてた体の熱が沸騰するようにふつふつと湧き上がり彼のされるがままにベッドに完全に身を預ける。片腕でを伸ばし彼の後頭部を抑えると唇を覆うように噛みつきそのまま自ら舌を割り込ませねじ込んできた舌吸い唾液を飲み込む。彼の押し付けてくるそれに"ハァ…"と熱の篭もる吐息を漏らし)   (1/5 02:29:53)

スタンリー((だってアンタ俺の事嫌いじゃねぇだろ?(くす   (1/5 02:30:23)

オーエンン、ぐ、.....っ、ふ...ッ、(痛みに呻く声が耳に届くといい気味だと言わんばかりに不機嫌だった機嫌は少しばかり回復した。ベッドに倒れ込んだのを確認して1度離そうとした唇は己の後頭部に回された彼の腕のせいで拒まれ今度は彼からの口付けに思わず軽く目を見開いた。が、すぐにねじ込まれた舌に応えるように己も舌を絡めてやる。合間合間に息継ぎと共に小さく吐息を零しながら少しの間部屋に水音のみを響かせてから、グイ、と彼から口を離し上体を起こす。彼の上に座る状態で先程のように相手のモノに擦り付けるようにすれば、ふふ、と笑みを) っ、はは、...ねぇ、気持ち良い?もどかしい? 昨日は好き勝手したんだからさ、今日は僕が良いって言うまで動かないでよ   (1/5 02:42:22)

オーエン((....(悩、) まぁ、多分? 嫌いなら来ないし   (1/5 02:43:48)

スタンリーッ…、ふ、、意地悪な事すんじゃん、OK、やってみな(コートの次は首、流石に今回帰った時沈黙でやり過ごすことは出来ないか。特にあの目敏い幼なじみは、なんて帰った時のことを冷静に考えながらある程度受け入れてから突き放された口付け。また酸素を抑えて彼の思考を止めてひっくり返そうと思っていた為に残念そうにして素直に諦める。彼がどうするのか少し気にもなるし上で動かれるのは唆るものがあると思ったから下から明かりに照らされる彼の表情を見つめてはわざと腰を1度だけ揺らしこちらから擦り付け)ハ、ァ…アンタがいつ好きにしてって言うか楽しみじゃん(待つことは得意、舌なめずりしながら今は大人しくするが後で覚えてろなんて内心に)   (1/5 02:54:04)

スタンリー((俺はアンタ好きだぜ(ふふん   (1/5 02:54:55)

オーエンふふ、お前がゆるしてって言ってくるのが楽しみ(すり、と己がしたように擦り付けられる感覚に少し息を詰め、ふふ、と愉しげな笑みをひとつ浮かべては彼のぴったりと体の線の出るその服に手をかけ肌を露出させてから胸の突起にぺろ、と1度舌を這わせ軽く歯を立ててやる。そのまま腰、腹、とひとつずつ触れるだけの口付けを落としてから彼のズボンも少し下ろして足の付け根に唇を寄せる。触れるだけの口付けの後軽くリップ音を響かせてから彼のモノに片手添え、見せつけるように数回口付けを落としてからチロ、と舌を這わせてやる。先をぐり、と舌先で刺激してやったり裏筋に舌を這わせたりともどかしいで止まるようにゆっくりと   (1/5 03:07:44)

オーエン((へぇ、僕は言わないよ。口にしたらのめり込みそうで嫌。(ふふ、   (1/5 03:09:20)

スタンリーッ…く、ッ…あんたもいい趣味してんよ、ほんと(熱っぽい吐息を吐き彼が触れる胸から腰、腹に感じる甘く焦ったい痺れるようなそこから人らがるような体の熱快感を必死に耐える。視線の先で行われる己の熱を集めたそれを刺激する彼見せつけているのがわかりつつも今すぐ彼の喉に押し込んでいっそ顔を汚してやりたいそんな感情を抱き軽く彼の上顎をなぞるように腰を浮かせたもすぐに自ら腰を落とし彼が欲求してくるまで耐え切ってやろうとこの体制じゃよく見えないと思えば再び軽く上だけ軽く体を上げ手だけを伸ばし彼の髪に触れるように撫でる)これあんたの口には、入らなさそうじゃん、ッ   (1/5 03:22:36)

スタンリー((へぇ、のめり込んだら抜け出せねぇって?(からかい   (1/5 03:23:16)

オーエン...、ふ、ぁ....っ、ん...、«クアーレ・モリト»(耐えるように零れる声が耳に届くとふつふつ優越感が湧き上がってくる。腰浮かせすぐに下ろした相手をちらりと見遣れば伸ばされる手、髪にサラリと触れる指先の感触を感じては1度口を離し小さく呪文を1度。相手の手と身体をベッドへと縫い付けてから相手にかけていた魔法を解いてぱくり、と彼のモノ口にくわえてやる。が、すぐに先端ぢゅ、と軽く吸うようにしてから口を離し"..ふふ、だァめ。動くなって言っただろ"なんて色違いの瞳をうっすら細めて口角を上げた。よいしょ、と己の上体を再度起こし、しゅるりとネクタイを解きプチ、プチ、とひとつずつボタンを外してスーツを肩から落とせば己の指先に唾液を纏わせ中のシャツを捲りあげて軽く口に咥え膝立ちに変えてからズボン膝までおろす。)...ん、っ、...(大人しく見てなよなんて視線を向けながら片手を彼の下腹部に置き、もう片手は己の孔に自分で人差し指をゆっくりと入、   (1/5 03:37:36)

オーエン((後々面倒だろ。それに僕、お気に入りは死んでも離したくないから(ふふ、   (1/5 03:39:30)

スタンリーあ?ッ…撫でんのもだめか、っぐ‼︎ハァ…ッ、ッ(ただ体を起こし撫でるだけでもアウトだとは思わなかった、魔法の力、今まで突きつけられたことなかったが実際に何もできずベッドに縫い付けられる状態に少し好奇心的感情か何もできなかったそれだけで心躍るものがあったが咥えられ吸われた瞬間溶けてた魔法で動けるようになった手で己の口を覆い塞ぎ目を顰める。顔が離れそのまま服を脱いでいく彼に釘付けになる、晒されていく白い肌、ご馳走を目の前に待てと言われる獣と同じ今すぐ無茶苦茶にしてやりたい、そんな思いを抑えてギラつく瞳で彼を捉え)今まで待つってのは得意だったけど、、ちゃんと自分で見つけ切れんの?あんたの気持ちいとこ(孔を自分でいじり始めた彼待つのと生殺しのような状態は全然違う、おそらく自分で中をいじるのは初めてだろうと口を開き)   (1/5 03:51:11)

スタンリー((面倒か??気に入られんなら嬉しいけどな(頰つつき   (1/5 03:51:43)

オーエン...、ふ、っ...、ッ、(今の顔を鏡か何かで相手見せてやりたいくらいだ。それくらい、普段の冷静さの残る瞳ではなくぎらりと獲物でも見つけた獣のような視線。ゾクゾクと腰から這い上がってくるような肌が泡立つ感覚を覚えながらグ、とナカに入れ込んだ指をゆっくり動かしながら探ってみる。彼の言う通りに初めてすることも、以前相手がやっていたことを思い出しながらやれば...なんて考えてその指の感覚を思い出しそうになる。咥えたシャツを噛み締め吐息を時折零しながら拡げていく。昨日の今日だ、キツくはあるが出来ないほどじゃない、もう一本、とゆっくり指を増やしながら眉を顰めつつ、ふー、とどこか優越感と熱の篭った視線を眼下の相手へと向、   (1/5 04:04:15)

オーエン((....、ふふ、この話は終わり。いつか言ってあげるよ、気が向いたらね(ひら、   (1/5 04:05:16)

スタンリーオーエン、ッ、覚えてなよ、あんた(熱のこもった声、押さえてはいても余裕のないそんな声色で彼の名を呼ぶが、勝手に動くことも強請ることもしないのは軍人としてのプライドから待つことが“できる“自分がそれをやれると言ったらやり通すため僅かに残す理性、彼から瞳を一切外さずただ彼からのOKを待つ。熱を持った己のそれが腹部に当たる違和感、目の前で行われてる彼の行為に欲情してることを今更それに機嫌は一週間禁煙を言い渡された時ほどに悪い)あんまり無茶すっと、内部傷つくし気持ちいいとこ流すぜ?あんたの指じゃ届くかどうかもわかんねぇしな(彼より骨ばってる己の手細身の彼の指で足りるのか昨晩のことを思い出させるように口にして)   (1/5 04:22:14)

スタンリー((残念、んじゃそんときまで待つかな(のび、   (1/5 04:22:46)

オーエン..っ、ふふ、お前が今どんな顔してるか見せてあげたかった。待てされて必死に耐えてるけだものみたい。(余裕のなさそうな声、威勢の良いその言葉と反対に動くことも強請ることもない。忍耐力が凄まじいのは元々の彼の気質か、それとも軍人としてのプライドだろうか。欲情と不機嫌の合わさったその表情を眺めながら咥えていたシャツを口から落とすと愉しげに左記を口にする。続いた言葉には軽く眉を寄せたが確かに見よう見まねでやってみたものの、あまり気持ちよさは分からない。ただ、彼の言葉に思い出してしまって下腹部がずく、と甘く震えた。)...あぁそう、...ふふ、お前も余裕が無さそうだね。良いよ、動いても(少し解れたナカから指を引き抜き、ゆるりと瞳を細めては相手の腹部に置いていた手で彼の顎軽く掴み視線を合、   (1/5 04:34:30)

オーエン((ふふ、せいぜいその時まで僕に愛でも囁いて安心させて。(けら、/冗談   (1/5 04:37:15)

スタンリーッ…アンタが俺の上で後ろに指突っ込んで見てて平常心で入れるわけないね(見なくとも自分の今の状態は己の荒い呼吸で大体の予想はつく。ケダモノと言われても仕方ない今すぐ押さえ込んでその腹に欲を押し付けたいのだからそれをケダモノと言わずなんというのか己自身でも分かりはしない。自分の口を覆っていた手を離すと実際己の言う通りたいして快感を得られなかったのだろう、良いよの合図とともに彼が顎を掴んできた為に軽くキスをして寝転んだまま彼の小さめの臀を軽く広げるように揉み)動いていいのはどこまでよ?あんたの中にぶち込んで好き勝手していいってこと?それとも優しく撫でられたい?(分かってはいてもとことん待ったんだからこのくらいの仕返しは許されるだろうと見つめ)   (1/5 04:49:38)

スタンリー((愛ならいつでも囁いてやんよ、あんたが望むんならな(けら、)   (1/5 04:50:16)

オーエンお前が優しく撫でるだけで満足するならそうしなよ、そうは見えないけど(軽く触れるだけの口付けを受け入れてやりながら揉まれる感覚に擽ったそうに軽く身を捩り向けられる言葉に笑いを含んだ声色で返す。つー、と顎掴んでいた手を退けて腹から足の付け根まで指先のみでなぞり、手慰みにでもするように彼の反応している熱を持ったモノの掴み先端ぐり、と親指で刺激してやる。仕返しのつもりだろうが余裕のなさそうな彼からの言葉にもし後者だと言ったらどうするんだろうなんて一瞬思い浮かんだが流石に相手も限界だろうし自分だってそれは焦らされているようで嫌だ。まぁ、散々彼を焦らしておいて言うことでは無いかもしれないが   (1/5 05:00:25)

オーエン((あっそ。悪い気はしない(ふふ、) そうだ、最近よく誰で来ようか迷ってたんだよね。ジャンルなんでもいいからお前の好きな組み合わせを教えて。思いつくものでいいんだけど(悩、   (1/5 05:04:40)

スタンリーぐっ、ッ…まぁ、また寝られたらたまったもんでもないしな、因みにあんたのいいとこここだから覚えときな(相手の行動に思わずくぐもった声を漏らしつつも親指で刺激してくる彼の孔に指を2本入れ昨晩で覚えた彼の前立腺を挟みキュッと引っ張る、元からやられっぱなしは性にあわない性格それは彼もそうなのだろうが何度が前立腺をぐりぐりと覚えさせるように引っ張ってから指を抜き彼が上にいるのをいい事に彼の腰を掴み一気に腰を突き上げ膝立ちできないように叩き落とし)ッ~、もってかれそ、あんたが動くんだろ?手伝ってやっから腰動かしな?(一気に焦らされたぶん持っていかれそうになったが耐えて下から緩く突き上げながら彼のモノを片手でつかみ上下に扱い)   (1/5 05:11:04)

スタンリー((あんたほんとツンデレで可愛い(すん)組み合わせか、こういう他作でのも好きだし、まほやくならミスルチ、フィガファウ、双子フィガロ、ミスオエ、、なんだろう基本雑食だかんな、ドクストなら七海兄弟、スタゼノスタ千ゼノ千、諸々だな(悩   (1/5 05:13:57)

オーエンだからそれ僕のせいじゃな...ッ"ァ!?..ひ、ぅ...っ、ぁ"、(朝方なら普通寝るだろ、なんて言いかけた言葉は入り込んできた指の感覚とビリ、と走った快感のせいで喘ぎ声に変わる。覚える覚えないの話じゃない、己でやった時とはまるで違うその感覚に困惑と零した声への羞恥を感じながら快感に耐えていれば引き抜かれた指に、ふー、と一つ息をつく。)...ッ"〜ッ!!? ぅぁ"、ぁぐ、...か、は...(腰に手が添えられたと思った瞬間、入り込んできたモノの圧迫感の苦しさと前立腺まで押しのけられる時のバチッとヒバナでも散ったような快感に思わずびく、と身体を震わせる。それと同時に軽くイってしまった。がく、と膝をおり、はっ、はっ、と短く息を零せば、緩く動く相手2ゆるりと溶けたような視線を向け、"うるさい、な...ちょ、と...待っ、て.." なんて肩で息をしながら両手をシーツについてよろ、と震える膝を立たせようと   (1/5 05:28:16)

オーエン((は?ツン...何? 馬鹿にしてる?(む、) ふーん。なるほどね。良い事聞いた(ふふ、   (1/5 05:29:42)

スタンリーまあそれもそうか、ッ、俺のコートあんたなら置いて帰ると思ってたけど案外可愛いことすんね(無自覚だろうかただの気分か急にコートを持ち出したのも単純にオカズにしなかったの?それを遠回しに伝えからかっているだけ彼が一人でやっていた時に変わって甘いその声を聞きながら、待てと言う彼が体制を直す前に時々下から一気に突き上げ前立腺を狙う。軽くイき手についた白濁のおかげで滑りが良くなった為にそのまま構わず上下に動かして)ハァ…ッ、もう待てねえよ、今日はあんたがやんだろ?頑張れ。じゃないとこのままさらに奥はいんぜ?(一気に腰を奥に押し付ければ結腸の入口当たりトントンと先でノックし)   (1/5 05:42:27)

スタンリー((バカにはしてねぇよ(くく、)参考になったか?てかあんたはどうなんよ   (1/5 05:43:19)

オーエンン"、...ぁあ"っ、...ひぃ"、っ、ぁ...、(彼のからかいに皮肉のひとつでも返してやりたいところだが答える暇もない、震える膝を立たせようとする度にゴリ、と前立腺を圧迫してくる指とは段違いのその衝撃と全身に痺れるような快感が走るのをゾクゾクと感じながらそれを逃がそうとするように短く荒い息を繰り返す。それに、加えて己のモノまで刺激してくる相手の容赦の無さに思わず軽く睨みつけるように視線を向)...っあ、深、っ.....ダメダメダメ、っ馬鹿じゃないの、ッ!?(手に体重をかけるようにして何とか震える膝を立たせながら入口ノックするその感覚にゾワッと息を飲みながらギョッとしたように目を見開いた   (1/5 05:54:22)

オーエン((笑ってる、(む、) 僕? 僕も雑食なんだよね。まほやくなら...オズフイガ、フィガファウ、ミスフィガミス..ミスオエ..カイオエ..ブラネロ..あぁ、双子フィガも好き。ドクストならスタゼノ、ゲン千ゲン...とか? まぁ色々。どっちもまだあるかも(悩、   (1/5 06:00:00)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。  (1/5 06:07:42)

おしらせスタンリーさんが入室しました♪  (1/5 06:07:50)

スタンリー((もう少しでうち終わるとこだったのにゼロからかよ   (1/5 06:08:05)

オーエン((うわ....、お疲れ様(げ、   (1/5 06:08:40)

おしらせオーエンさんが退室しました。  (1/5 06:08:42)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (1/5 06:08:43)

スタンリーッ、…ハ、ッぐ、…ッ、は、1度出すからあんたも出しちまいなッ…(上半身を起こし彼の腰へと腕を回す、彼の中の動きにそろそろ耐えきれなくなってきた為にようやく膝立ちできた彼の言葉本当はそのまま結腸に挿れるつもりだったがどうせ1回で終わるつもりは無い今はと結腸の入口にゴツゴツと叩き込むように強く腰を押し付け、彼の腰を揺らす。唇に噛み付くように重ねわざと唾液を流し込めば擦り込むように舌を絡ませる。)ッ…~ン"…(声を押し殺し彼の腹に勢いよく白濁を流し込みそれでも尚腰を揺らし奥へ奥へと白濁を押し入れ)   (1/5 06:14:29)

スタンリー((いや、可愛いなっておもってよ(撫で)なかなか絞るの難しいんだよな   (1/5 06:15:34)

オーエンは、待っ....ぁ"ッ...っ、...ぁぐ、...っ、ん"ッ〜〜ッ!?(彼が動いたことで少し体勢が変わったことと容赦もなくゴツゴツと叩きつけられるような感覚、痺れるような快感に頭もぼんやりとしてきた。上手く頭も回らない、それでも必死に快楽に溺れないようにと頑張ってはいるつもりだった。噛み付くように重なった唇、食われているような錯覚を覚えながら流し込まれた唾液を飲みきれず口の端から垂れ流しながら縋るようにこちらからも舌を絡ませる。ドク、と熱いものが流れ込んでくる感覚と同時に己もびく、と体を揺らし果ててしまえばいったばかりで敏感な中、休むことなく与えられる快感にグダリと彼に体を預けつつもぴくぴくと肩を小さく揺らし、ぐいっと1度顔を離し"イっ、たばっか.....だから、..っぁ、待て、よ...!" なんて苦し紛れに   (1/5 06:28:06)

オーエン((ふふ、じゃあお前は綺麗だね?(嫌味) あぁ..それは分かる、かも。結構色々好きだし...   (1/5 06:29:44)

スタンリーハァ…はは、本番はこれからじゃん?あんたが我慢させたんだぜ?(口を離しイッたばかりだから揺らすな、そんな彼の言葉を焦らした方が悪いとでもいうように、それにまだ足りないし一回で済むような柔さじゃない、彼の頰に手を触れ我慢してた時のギラつきを捨てどちらかといえば慈しむような瞳で彼と視線を合わせるとそのまま彼のイって緩くなった結腸へとぐぽっと音を立てて奥へと入れてしまい)あんたのその顔俺しか知らないっていいね、見せつけてやりてぇ(彼を抱き締めながら胸の突起に舌を這わせ下から結腸の中を音を立てて擦り)   (1/5 06:43:35)

スタンリー((わかりやすいけど、まあthank you(けら)最近はそれこそミスルチとスタ千、ゼノ千みてんな、スタゼノ×千も好きだからもっと増えてくんないかな(ハァ   (1/5 06:45:11)

オーエンひ、ッ....っあ、...や、奥ッ、(獣のような目はどこにいったのか、優しくなったその視線にどこか安心感を覚えたものの、容赦なく結腸に入り込んできたその感覚に思わず息を飲み声にならない声をあげた。彼の言葉は耳には届いているものの返す言葉を考える程頭が回らない、ピン、と勃った胸の突起に這わされる舌の甘い刺激と結腸を擦られる今まで感じたことのないような圧迫感とそれに伴う快感に溺れそうになる。相手の肩に手を置き、その肩に軽く爪を立てながらどろりとした目をさ迷わせ、口からたらりと涎をこぼす。)...っ"..ぅ....、ふか、いっ、....なに、これ...あ、ぅ"..きも、ち、(うわ言のように口から言葉溢れさせつつポロ、と涙零し   (1/5 06:56:17)

オーエン((ふーん。まほやくは良いとしてドクストのそっちは履修できたらやるのに、アニメだけだからそこの絡みはよくわかんない(う、   (1/5 06:58:17)

スタンリーッ…上手に咥えれてんね、ッ、いい子(結腸で受け止める彼笑みを溢しては舐めていた胸の突起に歯を立て軽くカリ、と甘噛みすれば口を離し彼の首元に痕を増やすように吸い付き、結腸を変わらずグポグポッと音を立てて腰を打ちつける一度体制を変えようと抱き寄せていた彼をそのまま今度は後ろに押し倒し彼の膝を片手でまとめて抱き寄せ)あんた意外と体柔いじゃん(彼の体を折りたたむようにしながら冬にも関わらず人の体温と動きで汗をかき、顔にひっつく前髪を軽く片手でかきあげ)   (1/5 07:13:22)

スタンリー((ドクストアニメなのによくゼノまで辿り着いてんな、クオリティ高いし。ちなみに千空は俺が一度殺してっしゼノが科学の師匠だね   (1/5 07:15:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (1/5 07:23:22)

スタンリー今日はよくもった方じゃん(反応のなくなった彼、時間を見れば流石に日が登っていることに気がつき流石に少し無理をさせた方己のそれを彼の中から抜く昨日のように彼の体を暖かい濡れタオルで綺麗にし眠る彼の中の出したのも掻き出してしまえば汚れたベッドシーツを替えて彼の下着とズボン、ワイシャツだけ着せる。流石に襟元とズボンのチャックは寝苦しいだろうからと閉じはしなかったが流石に綺麗さっぱりすぎて悪戯も兼ねて幼馴染が自分のものに名前を書くように真似して彼の首元に“Stanley"ペンで小さく残す)またオーエンなら気がつかなさそうだし…フィガロやミスラは俺の名前知ってっかんな、わかるかな(己の名を知ってる魔法使い2人、呪い屋は知らなかったかとまあ知った時がどうなるか。少しの楽しみを残し夢でない証を残し満足すればシャワーを浴びてから彼に毛布をかけ直して部屋を後にし)   (1/5 07:37:59)

スタンリー((さて、朝方までthank you。よく寝ろよ   (1/5 07:38:28)

おしらせスタンリーさんが退室しました。  (1/5 07:38:29)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (1/6 00:26:58)

ファウスト((もう寝落ちが恒例になってきたな....。ちなみに、アニメだから色々調べたり読んだりしたんだ、かなり不安はあったが...不快にさせていないようで何よりだよ(ふむ、   (1/6 00:28:43)

ファウスト...、(ぎ、と扉を開けた先、冷え冷えとした暗い室内に小さく息をついて明かりをともす。手にしているのは晩酌用にと世話焼きの料理人が持たせてくれたワインと少しのつまみが入ったバスケット。1人自分の部屋でと思ったがバタバタと部屋に勝手に入ってくるやんちゃな生徒を思い出して溜息をつきそうになる。まぁ、可愛いのはそれはそうだが。そんなことを考えつつソファーへと足を向け、テーブルにそれらを置いて、はぁ、と息を吐く。僅かに白くなって空気に解けてしまった己の息を見やり暖房をつけてから奥へと向かう。確か簡易的なキッチンがあったはずだ、流石にそのまま瓶に口をつけるわけにもいかない、グラスくらい持ってこよう。   (1/6 00:34:59)

おしらせスタンリーさんが入室しました♪  (1/6 00:39:09)

スタンリー((悪戯すんのも恒例だから気にしねぇよ。仕事漸く終わったかんね(のびぃ   (1/6 00:39:53)

ファウスト((あぁ...確かに、毎回何かしらされてるな...。お疲れ様、無事で何より。   (1/6 00:42:12)

スタンリー((一度やり始めたら止まらなくなってきたよ、反応が(スン、)thank you、寒い中の仕事やだね   (1/6 00:47:03)

ファウスト((そう、君が次寝落ちした時が楽しみだね(ふ、) 寒い中でなくても仕事は嫌だよ。(スン、   (1/6 00:50:05)

スタンリー((仕返しされんの怖いな(うぐ、)夜の仕事が昼よりだるいんよ   (1/6 00:54:23)

ファウスト((自業自得だよ。僕は呪い屋だからね、悪夢を見る呪いでもかけようか(くす、) そうか、生活習慣も崩れやすいし、負担は大きそうだね。ちゃんと休めていると良いけど   (1/6 00:57:55)

スタンリーさむ…(黒いコートを羽織り身を縮めながら部屋に入る、コートに残る硝煙の香りと煙草の香りが混ざっている気がするがいつものこと。部屋の扉を開けたそこは外に比べて遥かに暖かくふぅ、と息をつきあたりを見渡せばソファに座っていただろう気配。、朝方の彼か、彼にちょっかいでもかけようと探しキッチンで見つけたのはいつぞやの呪い屋と言ってた彼。背後からよれば彼の被るハットを取り顔を覗かせ)   (1/6 01:02:03)

スタンリー((勘弁してくれ、夢見が悪いのは次の日に被爆(苦笑)休める時に休んでんよ、今んとこはね   (1/6 01:03:15)

ファウスト...っ、わ、!?(グラスを一つ手に取ったところでふと揺れた空気と人の気配に動きを止める。次いでふわりと漂ってきた独特な匂いは昔昔のことを思い出すようなそれ、振り替えろうとした矢先、パッ、と取られた帽子に驚きの声をあげつつ振り返った。視界に捉えたのはいつか見覚えがある相手、彼の手にある己の帽子と相手を順に見やり一瞬サングラスの下瞳を瞬かせては直ぐに眉を寄せた) なにするんだ、危うくグラスを落とすところだっただろう   (1/6 01:09:12)

ファウスト((ふふ、まぁ僕の方が起きていることの方が稀だと思うけど(肩竦、) そうか...、いや、僕が言えたことじゃなかったな。(んん、   (1/6 01:10:25)

スタンリーhey、久しぶりじゃんね(彼の驚く姿に満足そうにしながら笑みを浮かべハットを手で回してから彼の頭に被せ直す。こちらをみた彼が不満がな表情とまた別の感情が混ざっているのが目につきながらも己にとってよくわからないこと、彼も踏み込まれるのも望まないだろう口にはせずそういえばテーブルにワインを見たなとそのグラスをみては彼からグラスを取り己の分もグラスをとってから首でソファの方を指し)飲むんでしょ?俺も付き合わせてもらうぜ   (1/6 01:18:05)

スタンリー((俺は割とごく稀だかんね(ケラ、)いや、あんたこそ本当じゃん   (1/6 01:19:05)

ファウスト僕を覚えていたのか?(どこか満足そうな笑みを浮かべる彼から紡がれた言葉に再度瞳を瞬かせ驚きを見せたものの、流れるように取られてしまったグラスを視線で追う。ちゃっかり自分の分まで取った彼はどうやら己と一緒に晩酌でもするつもりらしい。1人で静かに晩酌をするつもりだったのに、なんて内心溜息をつきそうになったものの、まぁいいかと返された帽子のつばに手を当て軽く深めに被り直してから彼の横をすり抜けるようにして再度ソファーへと足を向ける。すり抜けざまに"好きにしたら"なんて自分の言える最低限の承諾を呟くように返しておいた   (1/6 01:27:29)

ファウスト((今度君より起きている為に少し眠ってから来てみようかな(ふむ、) まぁ、そこまで体調を大きく崩している訳でもないし、(首傾、   (1/6 01:28:39)

スタンリー((ちとだけ放置、待っててない   (1/6 01:36:57)

スタンリー((よし   (1/6 02:02:36)

スタンリー覚えてなくてこんなこと俺でもしねえよ(覚えていないのにハットを取ればそれはだいぶやばいやつだろう苦笑いを浮かべつつもそれに魔法使いなんて己の世界にはいない、未知なものは幼馴染も好き故にたまによく話すのだから余計によく覚えている。一緒に飲むと言ったものの彼の性格なら1人で飲むつもりだったのだろうが此方も酒は好き、特にまともな酒はなかなか飲まないため渋々と言った様子で付き合ってくれるという言葉に笑みを浮かべ)ああ、そういえばオーエン怒ってなかったか?   (1/6 02:03:26)

スタンリー((俺より長く起きれんなら頑張ってみな(ふんす、)あんた多忙すぎんよ、いずれ壊すぜ?   (1/6 02:04:02)

ファウストどうかな。僕は君をまだよく知らないけど、少なくとも呪い屋に近づく命知らずだってことはわかるよ(覚えていたとして親しくもない者にするのはどうかとも思うがまぁわざわざ言うことでもないしそれは置いておこう。ゆっくりソファーに腰を下ろしながらついてきた彼の告げた言葉にふと顔を上げる。よく知る名前に思い出すように口元に指先を当てては、ハッとしたように相手へ見上げるように視線を向けた)...Stanley? 君か?名前を書いたのは。(それはもう一日中不機嫌だったし他の魔法使いにからかわれて暴れて酷い有様だった。うるさかったしな、と思い出すように眉をひそめてはもう確証を持ってはいたが改めて確認でもするように左記を   (1/6 02:14:50)

ファウスト((...程々に頑張るよ(はあ、) そうかな、元々体が弱かったからそういうものだと思っていたけど。これでも最近は体調を崩すことも少なくなってきたんだ(ふむ、   (1/6 02:17:01)

スタンリー俺の国は割とスキンシップ激しいかんね、別にあんたに呪われたことないしあんま気にしねぇよ(彼に呪われても呪われなくてもそれで人が変わるわけではないと気にすることもなくソファにグラスを一つずつおけばワインのボトルを手に取りコルクを外してからグラスに二つ注ぎ入れ名前を書いたことを聞かれると笑いを堪えながら肩を揺らし)俺の名前の愛称でも書いてやんのありだったんだけど、、まあ俺の前で寝る方が悪い(起きて鏡を見ないのも、と思いつつ彼の言い方にやはり何かあったのだろうと思い、彼の横にスタンと座って口元を抑え)   (1/6 02:27:06)

スタンリー((今度はどうすっか考えとく(ケラ、)体が慣れてきてんのか?俺もあんま強くはねぇかな、よくくたびれんよ。歳には抗えんね(はぁ   (1/6 02:28:09)

ファウストへぇ、僕には向かなそうな国だ(思ったことを思わず口に出してしまった。己の長く居た東の口はあまり人に踏み込まないような、ましてや余所者には特に警戒をする、そんな国だったこともあるし己がそもそも人と関わらなかったことも相まってだ。が、直ぐに口を軽く抑え、"あ、いや...国ごとに文化や人の違いはあるだろう、貶したわけではないんだ"と付け足すように口にしながらグラスに注がれる赤紫色に視線を落とす) ...君も命知らずだな...。(なんで隣、とは思ったものの先程の彼の言葉を思い出し、相手はこれが普通なのか?と思わず一瞬怪訝そうな顔をしたものの特に言及もせず、代わりに北の魔法使いに平気でそんなことをする相手に呆れの混じったような声色をこぼした   (1/6 02:33:48)

ファウスト((楽しそうだな...お手柔らかに(う、) そうかもね。気圧なんかにもよく負ける。ふふ、疲れやすいの? 疲労は溜めないようにね   (1/6 02:35:12)

スタンリー本当に嫌なことはやわねぇよ、あ…まあうん(基本嫌なことはしない、流石に人は見て選んでやってるが北の魔法使い、よく悪戯する彼を思い出せば彼に何かしたわけでもなくとも一瞬視線を泳がせた。彼の方を見れば少し彼自身が言った言葉に思うことがあったのだろう口を抑え視線を落とした彼に緩く笑みを浮かべて"気にしねぇよ、国の文化は会うあわねぇあるしね、俺も人付き合い実際上手い方じゃねぇ"実際の話、彼らには信用できないかもしれないが本来は人を警戒している節はある。)あー、面白いかんね。俺の前で警戒せず寝るからつい(ワインをグラスで軽く揺らし喉に流し込む、彼が怒っても己に危害を加えてはこないわかった上での行動、死に急いでるつもりはないために軽く呑気に)   (1/6 02:44:46)

スタンリー((なんがあっかね、、(悩み)気圧は俺も嫌い、疲れやすいね、気をつけんよ   (1/6 02:45:36)

ファウストそうか、(己の失言をふわりと浮かべた笑みと共に気にしないと言ってくれたその言葉にほっと肩を落とす。綺麗な顔だとは思っていたが緩く浮かべられた笑みが合わさってかっこいいと言うよりは己の生徒のような美人寄りだと内心。ただ、それ故に人付き合いが上手い方ではないという彼には思わず少し首を傾げた) 君は陰気でもないし、失礼ならば謝るがその整った容姿で、人付き合いに苦労するとは思えないな(彼同様グラスを手に取り、中で揺れる赤紫の液体を長めながら左記を零し、1口舐めるように少量口に。己の知る来たの彼が警戒もせず眠るところは想像が出来ないな、なんて軽く眉を下げた   (1/6 02:53:09)

ファウスト((お手柔らかに、添い寝くらいで良いんだけど(悩、) 案外似ているのか?僕らは。僕も疲れやすい、お互い気をつけないとね(ふふ、   (1/6 02:54:49)

スタンリー(何を考えているのか彼の目を見ていればなんとなく視線を背け赤ワインの飲むペースを少しあげる、同じように長く生きても己と違いいろんなものを見てきている彼に見透かされてしまいそうな気がする。それも見られたくない部分すらも、勝手な勘違いな気もするが)まあどちらも否定しねえけど、俺の事知ってりゃ人もあんま寄んないね。あんた達なら構わないけどめちゃくちゃ笑う方でもないかんな(威厳がある立場、人はそばにいてもいなくても幼馴染がそばにいるならどうでもいいそんな考え方故にかあんまり気にした事もない為わからず。ペースをあげたせいで少し回ってきたアルコールにハァ、と吐息を漏らし)   (1/6 03:09:31)

スタンリー((今日は添い寝にしとくぜ(うむ、)似たもん同士じゃん、そだね、おたがいにきをつけっか   (1/6 03:10:12)

ファウストそう、(己からふいと逸らされた視線と飲むペースの早まった彼にサングラスの下軽く瞳を細めた。あまり観察するように見すぎたか、そもそも見られるのに慣れていないのか。....いや、後者では無いな、なんて何となく考えつつ帰ってきた言葉に内心否定しないのかとは思った。近寄り難い何かがあるのか、周りに興味が無いのか、まぁ彼にも何かしらあるんだろうとワインを1口喉に流して口から離す。そういえば一緒に持たされたつまみを忘れていたとバスケットへ手を伸ばしながらゆるりと相手へ視線を)...君、酒は強い方か? あまりペースを早くすると悪酔いするよ。それに、...(あまりよく知らない奴の前で酔うのも危ない、と言いかけてこれは余計なお世話になるか、と少し間を開けてから"いや、なんでもない。水を持ってこようか?"と   (1/6 03:18:12)

ファウスト((いや、僕は別に結構なんだが(シレッ、) ああ、是非そうしてくれ。僕は存外心配性だからね   (1/6 03:19:02)

スタンリーウイスキー、バーボン、アメリカの酒なら大概強いね、ただワインはちと酔いやすいかな(グラスをテーブルに置き、一休みというようにポケットから煙草を取り出し口に咥え火をつける。紫煙を漂わせながらお酒の影響が少し心地よさそうにしながら彼に改めて視線を向け、バチっとあった視線にクスッと笑いながら彼が何をしているのか眺め)それに?あんたが俺を取って食うことないだろ?(彼はどこか面倒見がいい、まだよく知らなくともある程度以前から思ってたこと水をいるかなんて聞かれても酒を飲む時に飲む事はしないため首を左右に振り)   (1/6 03:33:13)

スタンリー((たまにはいいじゃんよ(ケラ、)あんたのこともだぜ?俺も気をつけっけど、あんたもよ   (1/6 03:33:54)

ファウスト種類が違うからね。それに、果実酒だから他より飲みやすい。だから悪酔いもしやすいし(グラスをテーブルに置き、紫煙を燻らせる相手を見遣れば、バチ、と重なった視線に思わずといったように視線を逸らしてしまった。バスケットに伸ばして止めていた手を再度動かし中から渡されたものを取り出す。さらに盛られたそれは1口サイズの小さめのパンに生ハムとチーズを重ねたものにピンを指してとめたもの。テーブルに皿を起きつつ聞こえてきた言葉にちらりと横目に相手を見)...さぁね。(なんて、サングラスの下の瞳を軽く細めてはつまみに手をつけることなくグラスを再度手に取りソファーに座り直した。   (1/6 03:44:12)

ファウスト((他の子にしてやればいい。悪戯をしないという選択肢もあるよ(ふ、) ふふ、君が心配してくれるの?   (1/6 03:45:56)

スタンリー甘い酒はね、まあ明日には残んないから大丈夫(今度は彼に逸らされると残念そうにしつつ背もたれに体を預けて煙草を咥えたまま彼が取り出したものを見つめる、久しぶりに見たその食べ物に此方も久しぶりにブリトーでも食べたいという己好物を思い出し喉を鳴らす。視線をグラスに戻しゆらゆらと揺れるワイン。静かで心地よい空気感に気が抜けつつ短くなった煙草を灰皿に押し付け)イメージつかないね、あんた落ち着いてるし(此方もまたグラスを手に取りゆっくりと口に深み飲み込んで)   (1/6 04:04:43)

スタンリー((悪戯してなんぼよ、ミスラにやったら叩き起こされそうだし(はぁ)心配すんよ、あんたのことだしね   (1/6 04:05:18)

ファウストまぁ、君がそう言うなら良いけど(彼の生活に支障がでないのならば、彼が自分のことをそういうのならばそうなのだろう。己が深追いすることでもないしとこの話を切り上げてしまえばグラスの赤紫をゆっくり喉に流し込む。渋みとアルコールの感覚を味わいながら、落ち着いた空間と時間帯のおかげで少しの眠気も覚えた。ぐしゃ、と灰皿に押し付けられた吸殻に視線を向けながら帰ってきた言葉には軽く肩をすくめるだけで返す。)それは腕の良い世話焼きな料理人が持たせてくれたんだ、僕は多分そんなに食べられないから、良ければ君も食べたら良い(それ、とテーブルに置いた皿の上のものを示すように言葉を零せばふありと小さく欠伸をひとつ   (1/6 04:12:02)

ファウスト((人は選ぶのか...いや、まぁ懸命な判断だと思うけど(ンムム、) そう、嬉しいな。(くす、   (1/6 04:13:59)

スタンリー((また連絡きた、ちとまってて(はぁ   (1/6 04:32:21)

ファウスト((....こんな時間に(眉顰、)   (1/6 04:34:24)

スタンリー((迷惑よ(むす   (1/6 04:43:53)

ファウスト((無視すればいいのに。...いや、君にも君の事情があるか。もどかしいな   (1/6 04:46:53)

スタンリー((ちょっとそいつは無視できないやつだからね(はぁ   (1/6 04:52:39)

ファウスト((そう..、大変だな、君も。僕は待つのは得意だから、気にしなくても良い   (1/6 04:58:55)

スタンリー((thank you、ちと終わらしてくんよ   (1/6 05:00:08)

スタンリー((眠かったら寝ていいかんな?   (1/6 05:19:47)

ファウスト((まだ大丈夫、気にしなくて良いよ。それに、限界が来たらいつも寝てしまってるだろ(肩竦、   (1/6 05:23:33)

スタンリー((なかなか長くてさ、寝てたら横もぐんよ   (1/6 05:25:57)

ファウスト((待つのは得意って言っただろ。 でもまぁ、寝てたら勝手に潜ってくれ(ふ、   (1/6 05:31:38)

スタンリー((長い!終わった(ふんす   (1/6 05:50:25)

ファウスト((ふふ、お疲れ様(撫、   (1/6 05:51:14)

スタンリー((thank you、(固まり   (1/6 05:51:33)

ファウスト((...あ、.....いや、すまない。その、知り合いが良く子供達にしているを見るものだから、つい。..忘れてくれ(う、   (1/6 05:56:31)

スタンリー((いや、撫でられた記憶あんまねぇから、かまわねぇよ撫でんの(頰かき   (1/6 05:58:55)

ファウスト((いや、僕も柄じゃない(目逸、) 君がやりきったというような顔をしていたものだから、つい労いたくなって   (1/6 06:04:09)

スタンリー((また連絡くる可能性あっから一旦中断すんね、たまに撫でられんの悪くないね(うむ   (1/6 06:05:04)

ファウスト((あぁ、構わないよ。(やっぱり呪ってやりたいなの顔) ふふ、じゃあ撫でて欲しい時、言ってくれれば撫でてあげるよ(揶揄、   (1/6 06:11:39)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (1/6 06:32:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。  (1/6 06:32:40)

おしらせスタンリーさんが入室しました♪  (1/6 06:32:46)

スタンリー((可愛いな(呟き)俺からいえないのわかってて…締めまでは書こうかな   (1/6 06:33:42)

スタンリー((落ち着いた、打つかな   (1/6 06:58:39)

スタンリー(急な無線での連絡、己にこんな時間に連絡をとってくるのはボスもとい幼馴染である彼しかいない、"少し席を外すと伝え寝台がある部屋に行けばその無線で“どこにいるんだい?』なんて声が聞こえてきた、いつも行く先を伝えず出掛けるのに気がついたらしい、怒ってるな、声の色を聞けば大体わかる彼の説教は長いもので漸く終わった会話に一息つくと部屋に戻る。一緒にいた呪い屋の彼はすでに日も登っている眠たくなり先に帰ったのだろう、だいぶ待たせてしまったのだから当たり前か。片付けられた部屋を見ながら軽く頭をかきまた戻ったら頰を膨らませて怒る彼を想像しながら急ぐように部屋を後にし)   (1/6 07:13:28)

スタンリー((今日は時間あっからね、また深夜に   (1/6 07:14:07)

おしらせスタンリーさんが退室しました。  (1/6 07:14:09)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (1/7 00:27:45)

オーエン((眠....、(ふあ、) ミスラと迷ったけど...まぁとりあえず僕でいいや。   (1/7 00:29:12)

オーエン((そういえば、最近はスタゼノとミスオエと...後はフィガミスとか見てたかな。まほやくは結構なんでも見てるけどさ(ふむ、) ...ていうかまた寝落ちしてる、(ぐぬぬ、   (1/7 00:33:20)

オーエン...ねむ、(ふらりと扉を開き部屋へと足を踏み入れる。夜に人の集まるバーに顔を出してみれば甘そうな綺麗な色の飲み物があったものだから嫌がらせのつもりで飲んでやってこのざまだ。酒かよ、なんて軽くイラつきを覚えつつふありと欠伸をこぼして小さく呟いてからドさ、とソファーに寝転んだ。体が沈み込むような感覚に少しの浮遊感と心地良さを覚えつつ体の力を徐々に抜いて、ふー、と細く長く息を吐く。帽子を少しずらして己の顔の上に乗せ灯りよけにしてから瞳を閉じ、静かな部屋に耳をすませた   (1/7 00:39:10)

おしらせスタンリーさんが入室しました♪  (1/7 01:01:17)

スタンリー((昨晩はsorry、悪かったね   (1/7 01:01:35)

オーエン((なに、お前のせいじゃないだろ。なんでお前が謝るの(キョト、   (1/7 01:03:24)

スタンリー((ちょっと上の人と話してた、終わったから返す   (1/7 01:41:58)

オーエン((忙しそうだよね、お前。僕のこと言えないだろ、...(はぁ) ゆっくりしなよ、逃げたりしないし   (1/7 01:43:04)

スタンリーHey!!(機嫌のいいように声を上げた、昨晩幼なじみに怒られ機嫌直しに一緒に飲んできた為に心地よいくらいに酔っている。誰もいなかったらこの言葉も部屋に響くだけだが、部屋の温かさにいるだろうとソファへと向かう、背もたれに組んだ腕を乗せソファに寝転がる彼を見ればいつも見かける彼で少し安心するように何となく手を伸ばし頬を指で撫でる。)   (1/7 01:45:20)

スタンリー((俺も忙しいのかね?(うむ、)逃げられっと捕まえたくはなんよ   (1/7 01:46:06)

オーエンうるさ、(静かな心地良さも長くは続かなかったらしい、上機嫌に響く大きめの声に帽子の下、緩く眉を寄せ小さく抗議する様に呟いた。声で誰かは検討がつく、ソファーに身を沈めたまま動く素振りも見せずにいれば近寄ってきた気配とする、と頬に触れる指先の感覚。アルコールのおかげで少し火照っていたものだから冷たさが心地良い。すり、と無意識に擦り寄るようにしながら"なんだよ"なんて行動と反対の声をあげた   (1/7 01:50:32)

オーエン((僕が見る限りね。忙しいなら無理に来なくても...(むぐ、) それ、前も同じこと言ってた。だからお前魔法使いを捕まえられると思ってるの?(呆、   (1/7 01:52:24)

スタンリーたまにはいいじゃんよ(楽しげに笑みを浮かべながら彼の擦り寄る頬を撫で続ける。1度手を離し己のコートをソファにかけるとそのまま回り込み彼からも微かに香るアルコールの香り、己の手が冷たくて心地よかったのだろう冷えた手を彼の頬に当てながら彼の首筋に視線を向ける。彼に残した痕を確認するように"機嫌悪かったそうじゃん?"なんて聞きながら昨晩の呪い屋からの反応でそう伝え)   (1/7 01:57:11)

スタンリー((ぼちぼちよ、俺は昼時間あったりすっからね(うむ、)あんたはそもそも俺から逃げんの?(つつき   (1/7 01:58:12)

オーエン、(冷たい感触が心地よい、それが1度離れるのを感じれば名残惜しげに帽子の下軽く目を開けて細めた。が、直ぐに再度添えられた手の感覚に安心でもするように細く息を吐く。アルコールのせいで警戒心も弱っているのかもしれない、首筋に感じる視線に耐えられなくなったところで片手で帽子を胸元までずらしゆるりと左右の瞳を相手へと向ける。"ねぇ、見すぎ"なんて呟いた矢先、聞こえてきた言葉に最初は、はあ?、なんて顔をしたもののすぐに思い当たる節を見つけては眉をひそめた。不機嫌そうに何か言いたげな表情を相手へと向、   (1/7 02:04:32)

オーエン((あぁ、そう...。/ ふふ、お前は僕がお前から逃げないって思ってるんだ? (くす、   (1/7 02:06:31)

スタンリー(以前より素直に受け止める彼、火照るように暖かい頬がじんわりと己の手を温めてくれてこちらもこちらで心地いい。首筋を見つめていたのがバレてしまえばそれならと彼に視線を向けて不機嫌そうになった彼の顔を見つめる、昨日から彼が不機嫌な理由が己にも関わらず楽しげな表情を浮かべ反省する気もないのにごめんごめんと彼の髪を軽くクシャッと撫で)   (1/7 02:18:01)

スタンリー((あんたは昼仕事だろ?(キョト)あんたが俺から逃げたら寂しくて泣くかもな(冗談)   (1/7 02:19:32)

オーエン撫でるな。ふん、口だけの謝罪なんていらないよ。そんなものより貢ぎ物でも頂戴(不機嫌になったものの頬に触れるその手は振り払うこともせず、それどころかそっとその冷たさをさらに求めるように片手を彼の手の上に重。楽しげな笑みを浮かべる彼をひと睨みしてから頭を撫でる手は振り払うよう軽く頭を軽く左右に振り、彼の手に重ねた手すり、と少しばかり撫でるように動かし色違いの瞳を細めては揶揄うように上記を口に   (1/7 02:25:36)

オーエン((そうだよ、朝からお仕事(ひら、) ふふ、可哀想。見てみたい(けら、   (1/7 02:27:23)

スタンリー甘いKissでもしてやろうか?(冗談目かしくケラっと笑いながら嫌がる彼の頭から手を離し睨みつける彼の額に口付けを落とす。言葉は冗談、撫でてきた彼の手から手をゆっくり離し持ってきていた紙袋からクリームの多いウーピーパイを取りだして彼の唇に押し当てる、アメリカのお菓子は大概甘いが彼の口に合うだろうかと様子を見つめ)   (1/7 02:34:04)

スタンリー((朝から頑張んね、俺はくたばってんよ(はぁ)勘弁してくれ、俺が泣くとかあんまり想像俺でも出来ねぇね   (1/7 02:35:24)

オーエンお前のは毎回息が出来なくて苦しいから嫌(自分が下手なのか、彼が悪いのか、いやそもそも喰われていると錯覚さえするようなキスをする方が悪いのでは、と自己完結してしまえば彼の冗談にムスッと。額に落とされた口付けに軽く方目を閉じ受け入れてから取り出されたものに視線を向ける。見たことの無いもの。唇に当てられたそれをペロ、と舐めれば口に広がる甘さにパチ、と目を瞬かせ上体を起こしながらそのお菓子を受け取った。)...甘い、(なんて呟くように言葉こぼしてからパク、パク、と小さめの口へさながら小動物のようにお菓子を入れていく。ペロ、と舌なめずりしてから相手へと視線を向け"...もっと食べる"と片手差し出、   (1/7 02:41:17)

オーエン((ふふ、褒めてくれてもいいよ。でも眠れたって眠れなくなって朝はすごく体調が悪いから嫌い、(ふん、) ふーん。安心しなよ、逃げる気は無い。今のところは(くす、   (1/7 02:44:20)

スタンリーんなら今度腰砕けるくらいの甘いヤツやってやんよ、大人のKissはあんたには早かったみたいだかんね   (1/7 02:46:14)

スタンリーんなら今度腰砕けるくらいの甘いヤツやってやんよ、大人のKissはあんたには早かったみたいだかんね(不満げな彼に笑いながら軽く舌を出しこういうことに慣れてなかった彼を子供扱いする。口にしたウーピーパイ、思った以上に彼のお気に召したのだろう、米国の甘いものが彼の口に合うなら他にもまた持ってきてやろうと思い彼の食べる口を見つめ)気に入ってくれたなら何よりだね、まだまだあんよ(片手を差し出す彼を見て紙袋を渡すのもありだったが普通に紙袋から取り出し彼の手に乗せて)   (1/7 02:51:31)

スタンリー((だいぶ褒めてんよ、俺は体調悪いってより寝起きは死ぬほど機嫌悪いからね(うむ、)逃がさないように掴んでないとな(けら   (1/7 02:52:38)

オーエン...、(手に渡されたクリームのたっぷり使われたお菓子から、軽く舌を出しこちらを煽るような言葉を述べる相手へと視線を向ける。パクリ、とお菓子を1口口にしてから相手の胸ぐら掴み引き寄せる。まぁ彼は軍人だ、少し引いても体制が崩れることは無いだろう、だから己の全体重をかけてグン、と引き寄せガブリと相手の唇に己の唇を合わせてやる。彼の腰と後頭部に手を回し強引に舌をねじ込んでから唾液と先程口にしたクリームを合わせて彼の舌に絡めるように少々乱暴に口内を蹂躙してから手と口を離す。)...は、...ねぇ。さっきの、もう1回言ってみて(軽く首を傾けては銀の髪を揺らしふふ、と瞳細、   (1/7 03:00:20)

オーエン((へえ、寝起き悪いんだお前。じゃあ叩き起したらどんな顔するかな(ふふ、) 掴まなくても逃げないって言ってるだろ(む、   (1/7 03:01:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (1/7 03:27:22)

スタンリー((あ、消えた(はっ   (1/7 03:28:16)

スタンリー((今日は早寝じゃん、おやすみ、締めだけかくか   (1/7 03:34:01)

スタンリー美味そうに食うね、っ!?ンッ…あま、ッ(食べてる様子を眺めていれば美味しそうに食べる様子を眺めつつ急に引き寄せられ塞がれた唇、口の中に入ってきた舌とともに甘い味が広がり目を細めつつも唇が離れ先程の言ったこと、、言ってから仕返ししてやろうかと思ったが倒れ込んできた彼に溜息を吐きやけん眠るのがいつもより早いななんて思いつつ抱き上げ寝台のある部屋に連れていき寝かす。今晩くらい住む所に帰らなくてもいいかと眠る彼の横に寝転がるとアルコールで欠伸をして横たわり目を閉じ眠り)   (1/7 03:38:45)

スタンリー((Goodnight、いい夢を   (1/7 03:39:29)

おしらせスタンリーさんが退室しました。  (1/7 03:39:32)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (1/8 01:03:58)

オーエン((とりあえず僕でいようかな(悩、   (1/8 01:11:12)

おしらせスタンリーさんが入室しました♪  (1/8 01:14:01)

スタンリー((今日は遅いじゃん   (1/8 01:14:21)

オーエン((色々やることあったんだよ(んん、)   (1/8 01:23:25)

スタンリー((おつかれさん(撫で   (1/8 01:25:01)

オーエン((.....。ふふ、お前の腕もいでいい? そしたらいつでも撫でてもらえる(くす、   (1/8 01:27:44)

スタンリー((勘弁してくれ、撫でられたいなら何時でもしてやんよ(苦笑   (1/8 01:35:59)

オーエン((別にそんなんじゃないよ(はふ、) やっぱり変わってくる、(ひら、   (1/8 01:41:19)

おしらせオーエンさんが退室しました。  (1/8 01:41:22)

おしらせゼノさんが入室しました♪  (1/8 01:42:27)

スタンリー((おっ、おかえり(けら   (1/8 01:44:20)

ゼノ((ただいま。さて、そろそろひと段落つきそうだ(ふむ、   (1/8 01:48:55)

スタンリー((一段落したらやるか?(キョト、)   (1/8 01:55:11)

スタンリー((俺は落ち着いてっからで出してもやってんよ   (1/8 01:57:04)

ゼノ((そうだね。さ、ひと段落着いたよ。出だしは頼めるかい?   (1/8 01:58:05)

スタンリー(寒空の下からいつもよる部屋の扉へと手をかける、部屋は暗く温かみもない、部屋にまだ誰もいないことを意味する。取り敢えず部屋の電気をつけエアコンをつけ部屋を温めながらソファでは無く今朝方迄泊まっていたベッドのある部屋へと移り黒いコートを羽織ったままベッドへと倒れ体を沈めようとしたがその前に煙草でも吸っておきたいと腰掛ベッドボードを背もたれにしポケットから煙草を咥え火をつける。一人でいれば基本やることは1つホルスターからやけに調子の悪かった銃を取りだし調子の悪い原因を探すように弄り出す)   (1/8 02:14:57)

スタンリー((おつかれさん、こんなもんでいいのかな   (1/8 02:15:14)

ゼノおや、(ぎ、と開いたドアの先、暗い室内を想像していたもののどうやら先客が居たらしい。ただ、電気もエアコンも付いているのに部屋がそこまで暖かくないのは先程つけたばかりだからだろうか。この部屋の広さからして温もるのに大体...と計算をしかけてふと物音のした方へと足を向ける。ひょこ、と顔を覗かせれば身体の上でタバコを吸いながら銃を弄る見知った姿を視界に捉えた。くるくると彼が手の中で回したり探るように触れる度にガチャガチャと金属の擦れる音が耳に届く。それを寝室の出入口付近の壁に軽くもたれるようにして少し眺めてみた   (1/8 02:20:09)

ゼノ((充分だよ、流石だスタン。少しいつもより返信が遅くても許してくれるかい(首傾、   (1/8 02:20:55)

スタンリーあー、これだな(見ているだけじゃ調子の悪い理由が分からずベッドボードの横にある机に移動し椅子に座っては持っている銃を分解し始め一つ一つ丁寧に確認をし始める、咥えたままの煙草紫煙を吐き出しようやく見つけた原因、これの作業をするには油を使うなと理解すると咥えていた煙草を灰皿に押し付け火を消してから銃のメンテに必要な道具を全て取りだし錆びのあったそこに油をかけ滑りを良くしてから組み立て直していく。その間に見られていた事、銃をメンテしていて気づいてなかったのかはたまたいつも当たり前にそばにいる気配故に警戒が出来なかったのか聞かれずとも答えは後者だろう。動作確認に組み立てた銃を撃つため1度外に出ようかと立ち上がり。)   (1/8 02:33:40)

スタンリー((それなら良かった。構わねえよ、俺の方がいつも遅いかんね(頷き   (1/8 02:34:32)

ゼノやぁスタン。分解から手入れ、組み立てまで、実に見事だったよ。(テキパキと分解して油をさして組み立て直す、その様子をじっと黙って見つめてから立ち上がった彼がこちらを向いてからニコリと笑みを浮かべて声をかける。集中していた彼の邪魔をしたくなかったというよりは、彼の銃の手入れを見たかったという方が正しい。丁寧で正確、流石だと壁にもたれていた体を起こしぱちぱちと数回手を打った   (1/8 02:39:23)

ゼノ((おや、そうだったかな。気にしたことがなかった(ふむ、   (1/8 02:39:59)

スタンリーゼノ…いつから居たんよ(立ち上がり振り返れば居た幼なじみ、全く気がついていなかったことは口に出した言葉で彼に全て伝わっただろう。試し打ちは後にでも回そうとホルスターに銃を直しホルスターを取れば先程作業していたテーブルへと乗せポケットに手を入れた、作業中吸えなかった煙草を改めて吸い直そうとしている咥えた煙草、火をつけ肺いっぱいに煙を吸うとそのまま紫煙を吐き出しながらベッドに腰を落とし。)   (1/8 02:47:14)

スタンリー((昨晩とか遅すぎて先に寝ちまったろ?(うむ   (1/8 02:47:56)

ゼノおお、君がその銃に熱い視線を向けていた時からさ。その口ぶりだと君は本当に全く気づいていなかったようだね?(銃の手入れの後にすることといえば限られてくる。大方試し打ちでもと思っていたのだろうが己を認識して銃を直してしまった彼を見遣りながら呟くように口にした言葉を拾い上げ、軽く両手を広げつつ左記を返す。銃を弄っていた時も吸っていたタバコを再度新しく咥える様子に軽く眉を寄せつつベッドに腰をかけた相手へと歩みを向、   (1/8 02:54:21)

ゼノ((いや、それは違うよ。昨晩は元々少し疲れていたようでね、気づいたら朝だった(ふむ、   (1/8 02:56:07)

スタンリーゼノが作った銃メンテは欠かせないからね。気づかなかったね、アンタのnightは失格か?(定期的なメンテは欠かせない、欠かしていなくとも調子が急に悪くなるのには打った時少しびっくりした、分解すれば簡単なオイルのさし忘れ滅多にやらかさないことだった為に自分自身に一瞬呆れたが。煙草を加え目を広げる彼を見ながら威嚇したアライグマってあんなんだよな、なんて内心思いつつ傍に来る彼を見遣り)   (1/8 03:03:20)

スタンリー((お疲れだったんだ、まぁあまり無理すんなよ?(納得   (1/8 03:03:49)

ゼノまさか。そこに居たのが私でなければ気づいていただろう? 違うかい(失格だろうかなんて聞いてくる相手にふふ、と軽く笑ってから左記を口にする。まぁただの予想だが。彼は警戒心の強い男だ、さらに軍人であることも相まって周囲の変化には敏感。いつも...それこそ幼い時から一緒に居たものだから気配がしても当たり前だとでも思ったのかもしれない。そんな憶測を頭の中に立ててたもののそれをいちいち説明することも無く短い問い掛けだけ相手へと向けてから、彼の隣に少し間を開けて腰を下ろした。勿論彼への嫌悪などではなく彼の吐き出す煙が気に食わなかっただけだが   (1/8 03:13:02)

ゼノ((善処するよ、(こく、   (1/8 03:13:30)

スタンリーそれは当たり前のことだね、あんた以外の気配はすぐ気づく(昨晩ももちろん眠っていた、この場所で寝ていたもう1人の彼が朝方動いた瞬間目を覚まして気配を探っていたくらいには警戒心は強い。目を閉じ寝たフリをしていたが、その後すぐに己も帰宅したのを覚えている。そばにいたのが目の前の彼とだったら多分無防備にそのまま眠り続けていただろう。短くなっていく煙草、さすがにもう吸えなくなるほど短くなると再び灰皿に押付け)   (1/8 03:23:15)

スタンリー((そう言って無理すんの目に見えてんよ(髪わしゃ、)   (1/8 03:23:39)

ゼノおお、そうだろう?...おや、では僕なら君に警戒されずになんでも出来てしまうのかな(当たり前だと口にする彼に満足そうにふふんと頷いてみせる。紫煙の独特な香りに1度こほ、と小さく咳き込んでから灰皿に押し付けられた短くなってしまったタバコに1度視線をやり、ふと気づいたように己の顎に手を当て言葉を続けた。が、まぁそういうことでは無いだろう。ただ警戒されずに、という訳では無いかもしれないが大抵の事は横の彼なら許してくれそうな気がする。   (1/8 03:34:56)

ゼノ((んん...、心配することはないさスタン。もし倒れたらきちんと休む(ふふん、   (1/8 03:36:12)

スタンリーあんたならやれんね、ゼノが俺を殺したら逃がしてやるって脅されて俺に銃口突きつけても俺は受け入れちまうぜ(まあ例え話、彼が捕まる前に脅される前にそんな奴は一瞬で撃ち抜く、上手い例え話が見つからなかったのと横にいる彼がきっかけもなく銃口を向けてこないと知っている信頼からの話。煙草に咳き込む彼を見ると笑みを零しそのまま体を後ろに倒しベッドに体を沈める。横にいる彼を見ていると安心してしまい体の力が抜けただけ。2人だけだからこそ脱力感を露わにして)   (1/8 03:44:45)

スタンリー((倒れる前にこっちは休んで欲しいんだけど(頬摘み   (1/8 03:45:05)

ゼノ物騒だね(彼から告げられた例え話を想像しながら彼がそうするだろうと言うならもし仮にそんなことが起こった時は彼は口にした通りにするだろう。なんなら自分から自分に銃口を突きつけるくらいはやりかねない。軽く肩を竦めてごろりと寝転んだ相手を振り返れば、猫が飼い主にでもじゃれつくように相手の顔挟んで両側に手を付きよいしょと相手の上に馬乗りになりながら"もし仮にそんなことになったら君と心中もありだね" 縁起でもない例え話への仕返しも込めてそんなことを口にしつつ彼の整った顔を見下ろしては どうかな、なんて揶揄うように口角上、   (1/8 03:55:23)

2024年01月04日 06時15分 ~ 2024年01月08日 03時55分 の過去ログ
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