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「女2人が裸で死闘をしなければならない部屋」の過去ログ

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2023年12月27日 12時03分 ~ 2024年01月08日 14時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android SoftBank openmobile)  (2023/12/27 12:03:06)

おしらせシノノメさんが入室しました♪  (2023/12/27 21:56:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シノノメさんが自動退室しました。  (2023/12/27 22:48:46)

おしらせシノノメさんが入室しました♪  (2023/12/29 13:07:05)

おしらせミナさんが入室しました♪  (2023/12/29 13:23:16)

ミナ【こんにちは、初めまして。】   (2023/12/29 13:23:27)

シノノメ【初めまして、入室ありがとうございます。】   (2023/12/29 13:25:27)

ミナ【いえいえ、お部屋主の方でしょうか?】   (2023/12/29 13:26:14)

シノノメ【そうですね、最も私が居なくてもご自由に使って下さって構いませんので】   (2023/12/29 13:27:03)

ミナ【なるほど、ありがとうございます。もしよろしければ世界観やお互いの姿など、軽くお話より入れたらと思うのですが、いかがでしょうか?】   (2023/12/29 13:27:45)

シノノメ【ええ、構いません。ご不明な点などありましたら質問してくださると嬉しいです。】   (2023/12/29 13:30:37)

ミナ【ありがとうございます。移動は可能でしょうか?】   (2023/12/29 13:32:14)

シノノメ【移動と言うと待ち合わせとかの個室での会話となる感じでしょうか?】   (2023/12/29 13:33:04)

ミナ【そうですね、難しそうでしたら大丈夫です】   (2023/12/29 13:33:26)

シノノメ【ごめんなさい、あまり経験が無いのもあってちょっとご遠慮したいですかね…申し訳ないです】   (2023/12/29 13:35:38)

ミナ【とんでもないです。かしこまりました、ではこちらで。】   (2023/12/29 13:37:08)

シノノメ【申し訳ないです、お互いの姿についてのお話とかからの方が始めやすいでしょうか?】   (2023/12/29 13:39:25)

ミナ【そうですね。あとは展開のご希望とか…そのあたりがあればお伺いしたいかなと】   (2023/12/29 13:42:02)

シノノメ【分かりました、こちらは髪がちょっともしゃっとしてる感じのボーイッシュ系のショートヘアの子…みたいな姿のイメージですかね、しっかりトレーニングとかしてる感じなのもあって身体も鍛えられてる感じ、みたいな……展開の希望としてはそちらの希望に合わせたい感じではありますが……どういう勝負方法にせよ決着はキッチリつけたい感じですかね、引き分けルートにしても全力で闘った末にそうならざるを得なかった、みたいな感じで】   (2023/12/29 13:47:53)

ミナ【ありがとうございます。確かに全体的にボーイッシュな感じですね。全力で戦った末お互い……というのも楽しそうです。勝負方法もいろいろあるんですね】   (2023/12/29 13:50:18)

シノノメ【そうですね、勝負方法はセックスファイトみたいに犯し合いながら格闘するとかじゃなくでも、純粋に格闘のみや犯し合いのみみたいなのも大丈夫ですね】   (2023/12/29 13:52:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミナさんが自動退室しました。  (2023/12/29 14:15:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シノノメさんが自動退室しました。  (2023/12/29 14:45:57)

おしらせシノノメさんが入室しました♪  (2023/12/30 11:55:11)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (2023/12/30 12:00:33)

ラ・フォリア【こんにちは。興味のあるお部屋なので宜しければ、相談からお相手いかがでしょうか?…♡】   (2023/12/30 12:01:28)

シノノメ【こんにちは、大丈夫です、こちらこそ宜しくお願いします】   (2023/12/30 12:04:56)

ラ・フォリア【では、まずは勝負方法から決めて行きましょうか?わたくしも貴女と同じで勝負形式はセックスバトルでも、格闘戦でもどちらでも大丈夫ですので、ご希望に合わせますよ♡】   (2023/12/30 12:08:15)

シノノメ【そうですね、なら格闘戦を中心で……互いに疲労とかしてきたら軽い休憩も兼ねて身体を重ね合わせての犯し合い…みたいな複合系とか如何でしょうか?】   (2023/12/30 12:14:12)

ラ・フォリア【分かりました♡…NGとしては、大スカと切断以上のグロ、後は恋人同士のような甘イチャな展開といったところですね…♡】   (2023/12/30 12:16:22)

ラ・フォリア【わたくしの見た目はこちらで…♡】https://www.pixiv.net/artworks/113880736   (2023/12/30 12:17:03)

シノノメ【NG把握です、こちらも大スカ系は苦手で、後はフィストファックみたいなのはできなくは無いですがちょっと苦手、でしょうか】   (2023/12/30 12:21:39)

シノノメ【遅れましたがこちらも見た目を…】https://tadaup.jp/7036d0f5e.png   (2023/12/30 12:23:46)

ラ・フォリア【了解です…♡他に決めることがなければ、初めて行きましょうか…書き出しはそちらにお願いしても?】   (2023/12/30 12:23:47)

ラ・フォリア【あら、逞しい体ですね…♡フフッ…わたくしのような華奢な相手に泣かされる姿が絵になりそうです…♡】   (2023/12/30 12:24:50)

シノノメ【こちらは決めたいことは無いですね、書き出し了解しました、少々お待ちください】   (2023/12/30 12:26:17)

ラ・フォリア【では、よろしくお願いしますね…♡】   (2023/12/30 12:26:39)

シノノメ【こちらこそ宜しくお願いします、それと……その見た目通り、そう簡単に壊れないで欲しいかな…♡たっぷりボク専用の素敵な玩具に仕立ててあげるから、ね?】   (2023/12/30 12:28:17)

シノノメ(……目が覚めたら、目の前にあるのは白だった。少し痛い頭を抱え前を向けば、真っ白な部屋の中で目を引く目の前の小さな紙と、目の前で裸体を晒しながら倒れている女性……その姿を見て自分も一切の布を身に付けていないことに気付く。……明らかに異常な状況の中、目の前の紙の文書を読めば……)   (2023/12/30 12:31:51)

シノノメっ、はは…イカれてる……。でも、やる事がシンプルなのは、良いかな……♡(目の前の彼女と死闘を行い、勝ち残らなければいけない。できなかったら……ろくな結末では無いのだろう。…だがわかり易い。単純な話だ、それに人を嬲るのは慣れてる…何処の誰に恨みを買ったかは分からないが、自分の欲望を満たせる場なのなら素直に甘受させて貰おう…無意識の内にシノノメは舌なめずりをしながら、目の前の彼女を見据えていた。)   (2023/12/30 12:35:08)

ラ・フォリア【素敵な書き出しありがとうございます…♡では、わたくしも返事を書いていきますね…♡】   (2023/12/30 12:36:22)

ラ・フォリア…ん…っ……ここは……?…(真っ白な部屋で目覚めるラ・フォリア。軽い頭痛と靄のかかったような思考…直前の記憶のないが、見知らぬ部屋で裸で倒れているという異常な状況は、何かしらに巻き込まれたのだろうと、理解する。一糸まとわぬ体を姿勢を起こしていく。視界に映るものは、目の前に置かれた紙と少し先で倒れている裸体の女性。様子を見る限りあちらも同じ境遇なのだろう。)   (2023/12/30 12:50:16)

ラ・フォリアさて、どうしたものでしょうか…そちらはヤる気満々のようですし、まずは身を守る必要はありそうですね。お話はそのあとにじっくりと…♡(紙に書かれた説明を流し読みして、この状況を生み出した黒幕と呼ぶべき者の意図を読み取る。女同士が争う姿を見て興奮するタイプの道楽者の余興にでも招かれたのだろうかと、聡明な思考を巡らせるも答えは出ない。唯一の手がかりになりそうな同じ境遇の相手はギラギラとした獣じみた熱い視線を送ってきている。魔族と争う国の王女であり、サバイバルの心得もあるラ・フォリアが導き出した行動は、まずは安全確保。この状況をどうせなら楽しもうと、開き直ったような笑みを浮かべながら、挑発的な笑みを向け、様になった構えを取って戦いに備えていく)   (2023/12/30 12:50:18)

ラ・フォリア【お待たせしました。まずはこんな感じでいかがでしょう?♡】   (2023/12/30 12:51:00)

シノノメ【ありがと…♡ここから互いに格闘戦……みたいな感じで大丈夫だよね?それとも、まずは軽い小競り合いついでにお喋りする?】   (2023/12/30 12:53:06)

ラ・フォリア【展開はお任せしますよ…♡流れに合わせて対応しますので…♡まあ、一方的に嬲られるつもりはありませんので、手を出してくればそれなりの対応を取らせて貰いますので覚悟はしておいてくださいね…フフッ…♡】   (2023/12/30 12:54:43)

シノノメ【ん……♡なら、ボクなりに勝手にさせてもらうね…♡】   (2023/12/30 12:55:34)

ラ・フォリア【こちらは時間には余裕がありますので、じっくり楽しみたいところですね…♡ただ、途中で少し離脱することもあると思うので、そこはご容赦ください。】   (2023/12/30 12:56:14)

シノノメ【把握したよ、じゃあ続き書かせてもらうね……】   (2023/12/30 12:57:20)

ラ・フォリア【早速ですが、少し離席しますね】   (2023/12/30 13:03:52)

シノノメ……ふっ、ヤる気満々だねお姉さん…というより慣れてそうだね、闘いも、こういう状況も……もしかしてお姉さんが黒幕だったりする?(目の前の彼女も紙の見たのかすぐに構えを取ってこちらに挑発的な笑みを浮かべてくる……明らかにこういう状況への対応に慣れている、それ所か楽しめる余裕さえある程に自分の肉体にも自身のある彼女……思ったより楽な話じゃないか、とシノノメは浮ついた思想をリセットしつつゆっくりとした歩調で目の前の相手へ近付く…互いの手が相手にギリギリ届く位置まで。)……いちお、ヤり合う前に互いの名前くらい聞かない?ボクは…シノノメ、でいいよ。……これは、ご挨拶ね♡(相手の返答を待つ前に勝手に自己紹介をしながら挑発的な笑みを向け返しつつ、態とらしく、ゆっくりとした動きで左手を彼女へと伸ばし……彼女が無抵抗ならば、その右胸先をピンッ♡とデコピンで弾こうと……)   (2023/12/30 13:07:03)

シノノメ【オッケー、待ってるよ】   (2023/12/30 13:07:18)

ラ・フォリア【お待たせしました。ロルを書いていきますね。】   (2023/12/30 13:21:25)

ラ・フォリアあら、貴女がそれを言いますか…?わたくしの目からは、そちらこそ、この状況を望んで作り出したようにみえるのですが?…♡(不敵な笑みを浮かべながら、迫ってくるショートカットの女性。それほど大柄ではないものの、見るからに鍛えられた腕と太腿の筋肉…そして綺麗にシックスパックに割れた腹筋の威圧は相当なものだ。しかし、それに対して王女は涼しい笑みを崩さない。ゆっくりと近づいてくる相手を隙のない構えで待ち構えながら、アクアマリンのような碧眼の瞳で真っ直ぐに見据え…)   (2023/12/30 13:39:00)

ラ・フォリア…フフッ…野獣のような方かと思えば、意外と常識のある…あっうっ…!!…(手を伸ばせば届く間合いまで近づいてから、不意に自己紹介を始める相手。予想外のことに、一瞬キョトンとし、警戒が緩んだところに、バチコンッ!!と強烈なデコピンが王女の白い額を打ち据える。)   (2023/12/30 13:39:17)

ラ・フォリア…っ~~…!!…こ、こちらこそ、挨拶がまだでしたね…わたくしは、ラ・フォリア・リハヴァイン…ラ・フォリアとお呼びください…♡(深く響くデコピンの衝撃に、軽く涙を浮かべながら、額を赤くするラ・フォリア。悶えそうになる痛みを歯を食いしばって耐えながら、にっこりと満面の笑みを浮かべて、顔を覗き込む。豊満な乳房に隠れた死角の足元で思いっきり相手のつま先を踏みつけようとしながら…)   (2023/12/30 13:39:39)

ラ・フォリア【長くなってしまい申し訳ありません…お相手が素敵だと、つい筆が走ってしまうもので…♡】   (2023/12/30 13:40:27)

シノノメっはは…♡可愛ぃ……ラ・フォリアだね、覚えとぐぅっ!?…っ……(頭を弾かれ、涙をうかべながらも笑みを作り続けながらこちらに顔を覗き込む様な形ですらりとし、引き締まった肉体に反比例するような豊満な乳房を揺らす姿は美しく、何処か高貴さを感じさせる。こんな綺麗な子を滅茶苦茶に出来るなんて……そう思うと下腹部が熱を帯び始め……直後に走るつま先への激痛に身体をビクと跳ねさせてしまい……彼女の乳房のせいで下が見えないが、恐らく自分のつま先を踏み潰されたという事に気付けば手玉に取られた事に軽く頬を赤らめながらこちらも顔を近づけ……さっきデコピンしたばかりのラ・フォリアの額に頭をコツン、とぶつける。)…それがそっちのご挨拶?外国の挨拶って陰湿なんだね……ゾクゾクしてきた……♡(自分の胸を彼女の胸に押し付け、押し潰すように少しづつ圧力を掛けていきながらも悪意の混じった挑発的表情を向ける……)……こんな挨拶の返し方、もうボクの玩具になりたくて仕方ないんでしょ……♡……何もかも、潰してあげるねッ…♡   (2023/12/30 13:55:58)

シノノメ【大丈夫だよ、素敵なロルありがと……お陰でボクも色々抑えが効かなくなりそ……♡】   (2023/12/30 13:56:49)

ラ・フォリアうふふっ…♡やられたらやり返せというのが家訓なもので…♡(悪びれもしない様子で、美の女神フレイアの再来と称される美貌に満面の笑みを浮かべるラ・フォリア。コツンと額を合わせるシノノメに、権謀術数飛び交う外交の場で、腹黒王女と称される片鱗を見せつける。)んっ…♡意外とまどろっこしいのですね?…わたくしを好き勝手にしたいのなら、力ずくでやってみせたらどうです…?♡あぁ…それとも、わたくしに弄ばれたいのでしょうか…?♡(柔らかく豊満なロイヤルバストを押し潰さんと、慎ましやかな乳房を押し付けてくるシノノメ。それを挑発するように胸を押し付けて、耳元に唇を寄せてクスクスと囁く。そうしながらも、体重をかける踵は相手の爪先をグリッと踏みづけていて…)   (2023/12/30 14:07:08)

ラ・フォリア【フフッ…我慢することはないのですよ…♡どうぞお好きにさらけ出してくださいませ…♡】   (2023/12/30 14:07:58)

シノノメっ…ふぁ……っ…そんな訳ないじゃん…冗談は面白いね…♡(相手の柔らかかつ豊満な乳房を押し潰そうと背を張り胸を張って押し付けていくシノノメ……だが相手のバストは大きさだけでなく張りも一級品で、簡単に押し潰せずにむしろ相手に胸を押し付けられれば単純なバスト差も相まって簡単に押し返され…互いの乳房がみち……♡と主張を崩さず僅かに潰れ始める中、爪先をより強く踏み潰され、耳元で煽られクスクスと笑われれば、胸の高鳴りと背筋に垂れ落ちる殺意を抑えきれずに……)んじゃ……お姉さんのお望み通り…ボクの力ずくで、潰れろッ♡(彼女の美しい腰周りを優しく抱き寄せるように両腕を回し……そのまま力強く抱き締め、思い切り締め上げ始めるシノノメ…♡目の前の王女を万力の如き見た目通りの筋力で締め上げ潰すベアハッグを仕掛けようと…)   (2023/12/30 14:18:50)

ラ・フォリアフフッ…これは思った以上に楽しめそう…っ…!!んくぅ…!!…あぁぁっ…!!…♡(挑発に誘われるように、くびれたウエストへと回される逞しい腕。見た目にたがわない強靭な筋力による締め付けで、華奢な体を軋ませるシノノメのベアハッグに、美貌が苦痛に歪み、苦悶に満ちた悲鳴をあげるラ・フォリア。豊満な乳房が柔らかく潰れ、互いの肌の触れ合う面積が広がり、火照った体温を相手へと伝えていく。)…うっ…なかなか情熱的ですね…では、わたくしも容赦は致しませんよ…!!(メキメキと体を軋ませられながらも、まだ余裕があるように繕い、苦痛にひきつりながらも笑みを浮かべてみせる王女。スラリと長い美脚を振り子のように後ろに振り、宣言どおりに容赦のない膝蹴りをシノノメの股間に叩き込もうとして…)   (2023/12/30 14:32:45)

ラ・フォリア【ちなみにわたくしは17歳ですので、年はそちらが上ですよ♡…身長等は公式にはありませんので、そちらと同じか、少し低いくらいでイメージして貰えればと…♡】   (2023/12/30 14:33:59)

シノノメ【ぁ、そうなんだ……年齢は兎も角、ボクより背が高いと勝手に思ってた……♡じゃ、格闘も始まった事だとだし……もっと雑に呼んだげるね……♡】   (2023/12/30 14:37:07)

ラ・フォリア【原作のほかの登場キャラと比較しても、高い方じゃありませんから…♡】   (2023/12/30 14:40:45)

シノノメあは、ほらね……♡どんな女も、これですぐ啼いて、泣いちゃう…♡だから…ラ・フォリアも、遊んだげよ、の思ったのに、ねっ…♡(ラ・フォリアの悲鳴を聴きながら、悦楽に満ちた声で呟くシノノメ……この肉を潰し、骨を軋ませる感覚と共に、さっきまで拮抗していた胸の潰し合いでさえも圧倒し始めるこの快感……でもこの王女は、他の女とは少し違った。苦痛に苦しみ、悶えながらも…こちらに笑みを見せ付けてきた。)余裕あるんだ、すごっ…♡ならもっとキツく…ぐぁッ!?…っァ…この…ラフォッ…♡(驚きに目を開くと同時に……股間に突き刺さるラ・フォリアの膝の重みによってみぢぃ、と潰れる自分の割れ目が発する苦痛に腰をガクッと震わせ、締め付けていた腕の力が緩む……痛みで眼をかっ開きながらも、目の前で笑みを浮かべる彼女に向けて歯をがちがち…と噛み締め堪えながらも睨みつけ返そうと……♡)   (2023/12/30 14:49:31)

ラ・フォリアフフッ…♡流石にココは柔らかいのですね…♡(柔らかな股間の肉を、硬い膝で潰される衝撃に締め付けが緩むと、その隙を逃さず両手で突き飛ばすようにシノノメの腕から逃れていくラ・フォリア。圧迫から解放され、ぷるんっと喜ぶようにロイヤルバストを揺らしながら、間合いを取り…)では、今度はこちらから参りましょうか…はぁっ…!!!(軽く弾むようなステップを刻み、銀色の長い髪を靡かせて身を翻す王女。スラリと長い美脚が鞭のようにしなり、恥じらうことなく大胆な開脚を伴う回し蹴りを放っていく。股間への衝撃に歯を食いしばるシノノメの頬を蹴り払おうとして…)   (2023/12/30 15:01:15)

シノノメっ…ほ……ぶぎゅぅっ……!!(股間を潰され腰を震わすシノノメを嘲笑う様に乳房を揺らしながら距離を作るラ・フォリア……逃がしたくないが、それ以上に王女の次の攻撃は早く……股間の見える回し蹴りがシノノメの頬を勢い良く蹴り飛ばし、体幹の崩れていたシノノメは口から血の混じった唾液を少量吹きながら、呻きを漏らしつつたたらを踏んでしまう……)ッ……流石に舐め過ぎ…ざけんなっ……♡お返し、ぶっ潰れろッ!(頭がぐわんぐわんと揺れつつも、蹴られた方向から王女は目の前にいる事は分かっている……やられたらやり返すのが彼女の家訓なら、自分もそれに則ろう…そう右脚を90°の角度で真横から真っ直ぐに振り抜いた横薙ぎの蹴りで目の前に居るはずの王女の左脇腹を蹴り潰そうとする……)   (2023/12/30 15:11:37)

ラ・フォリア…あら、随分と変わった鳴き声ですね…♡違う場所を蹴れば違う声があがるのでしょうか…?♡(華麗な回し蹴りが決まり、ふらつく様子に口角を緩めながら、シノノメを揶揄うラ・フォリア。)ッ…!!ぐふぅっ…!!!?…あがっ…ぁ…!!…(完璧に捉えた筈のハイキックだったが、崩れていた体幹を崩し切ることはできなかった。王女の想定を超え、ダウンすることなく踏みこらえたシノノメが反撃の牙を剥く。逞しい筋肉に包まれた右足が脇腹に叩き込まれ、まるで丸太で殴られたような衝撃が内臓を押し潰す。息が止まる苦痛に美貌から笑みが消え失せ、大きく瞳を見開きながら、唇から唾液の飛沫を散らせるラ・フォリア。蹴られた脇腹を抑えて、ガクガクと膝を震わせながら悶える様子は、相手を欺く演技だとすれば、アカデミー級であろう…)   (2023/12/30 15:26:26)

シノノメっ、はッ…命中…♡……っ、前、見えなっ…………♡(ラ・フォリアが脇腹を抑えながら悶え苦しんでいる状況、追撃を仕掛けるチャンス……だがシノノメもさっきの回し蹴りは決してノーダメージだった訳ではなく今も視界がぐらぐらと揺らぎ、未だ痛みを訴える股間もあって荒く呼吸をしながら、ゆっくりと呼吸と視界を整えようとする……)…どお、ボクの蹴り…キッついでしょ♡これから、いっぱい与えてあげるから…っらっ、喜んでっ♡(十数秒……普段ならなんでもない時間でも、死闘中でならその時間が与える物は大きい。未だ頭と股間に痛みは残るが、軽く呼吸を整える事の出来たシノノメは目の前の王女へ鍛え抜かれた左脚による前蹴りを打ち込もうとする……しかし回復の時間を与えられたのは向こうも同じ、真っ直ぐな蹴りは命中するのか……)   (2023/12/30 15:37:46)

ラ・フォリア…げほっ…ごほっ…!!…はぁ…はぁ…流石に見掛け倒しの体ではないようですね…(シノノメの強烈な蹴りを受けて、かろうじて立ってはいるものの無防備な姿を晒すラ・フォリア。しかし、相手も無傷ではなかったために、無防備に悶える隙へと畳み掛けられるという展開にはならなかった。蹴られた脇腹の白い肌に、痛ましい痣を浮かせながら、得られた時間を回復に務めながら、視線は警戒心を強めて相手を見据える。)ッ…確かに大した威力ですが…こういう言葉を知りませんか…?当たらなければどうということはありませんっ…!!(死闘の中で生まれた十数秒の停滞…それを動かしたのはシノノメだった。まだ体に残るダメージを無視して、未だに動かない王女へと強靭な蹴りが繰り出される。だが、王女とて無防備に突っ立ってるわけではなかった。警戒を厳にした集中力は、小細工のない前蹴りをいち早く察知。無駄な力を込めず、軽く踵を浮かせた足先で床を蹴り左後方へとステップ…十分に引き付けたところで、轟音を立てて迫る前蹴りをギリギリで躱す。)   (2023/12/30 16:00:09)

ラ・フォリアフフッ…力は負けていても速さではわたくしに分があります…♡そう簡単に捉えられると思わないことですねっ…そぉっ…れっ…!!!♡(紙一重の攻防を制したラ・フォリアの美貌に再び浮かぶ、挑発的な笑み。それに釣られて踏み込んでくると、予想すると、後ろへのステップから、流れるように大きく仰け反るバク転へと移って行く。床体操のようなアクロバットな動きを披露する王女…その跳ね上がる美脚は、相手の顎を狙うサマーソルトキックによるカウンターの一撃を狙っていた…)   (2023/12/30 16:00:12)

ラ・フォリア【わざわざ配慮ある描写をありがとうございます…♡ですが、多少の強ロルでも気にはしませんので、遠慮は不要ですよ…♡】   (2023/12/30 16:01:52)

シノノメ【ん、把握……もう容赦なしでいくから……♡】   (2023/12/30 16:02:47)

ラ・フォリア【あ、反撃で無様な姿を晒したいと言うならワザと隙を見せてもいいんですけどね?…うふふっ…♡】   (2023/12/30 16:06:18)

シノノメ避けるのは、分かってたよ……2発目っ…!?ぁ…しまっ……!(下手に時間を掛けた分全力で振り抜いた前蹴り……しかしそれも、正に当たらなければ意味は無く。ギリギリで前蹴りを避けられる…しかしシノノメは即座に2発目の蹴りを打ち込もうと蹴りを振り抜き切ったで床を踏みしめ更なる前蹴りを打ち込もうと仕掛ける……それが、態とギリギリまで惹き付けられた事に気付いた時にはもう遅く……)   (2023/12/30 16:15:34)

シノノメがぶぅっ!?…がはぁぉっ!!!(挑発的なラ・フォリアの笑みをぶっ潰さんとする前蹴り……それを軽い足取りのステップで回避しながら接近し…飛び跳ね…アクロバティックな動きで重みを作った早く、重いサマーソルトキックがシノノメの顎を撃ち抜き、勢い良く床へ蹴り伏せさせる……!)っ……ぉ…ぐぞ…しくっだ…ぁ、っぐ…♡(床に後頭部から叩き伏せられる……顎を揺らされ、後頭部から固い床に激突したシノノメは、口から血を垂らしつつもがぐっがくっ♡と腰を震わせ愛液を滲ませながらか細い嗚咽を吐き出している情けない有様を晒してしまっており……♡今のがシノノメの肉体に重いダメージを与えているのは誰の目にも明らか…それでも何とか腰を浮かせ、涙目でも即座に立ち上がり構えようとするシノノメだが……♡)…っ、倍返しに、しでやる……♡   (2023/12/30 16:16:31)

シノノメ【っ、舐めんな……これからすぐに床にディープキス…させてやるっ……♡】   (2023/12/30 16:17:18)

ラ・フォリア【フフッ…無様なロルはより一層素敵ですよ…♡わたくしの方も多少強ロルを回しても構いませんか…?♡】   (2023/12/30 16:17:56)

シノノメ【……好きにして♡その分、倍にしてやり返したげるっ…♡】   (2023/12/30 16:19:09)

ラ・フォリア【では、好きにさせてもらいます…♡】   (2023/12/30 16:19:32)

ラ・フォリアふぅっ…綺麗に決まりましたね…♡あらあら…まるで瀕死の虫のようですね…♡クスクス…♡(挑発で誘い、罠に嵌める形で、渾身の一撃を叩き込むことに成功した王女。仰向けで無様に転倒し、無様にひっくり返ったシノノメとは対照的に、華麗な着地を披露…銀色の髪をかきあげながら、満足気な笑みを浮かべて、大の字で痙攣するシノノメを嘲笑いながらゆっくりと歩み寄っていく。)容赦はしないと先程言いましたよね?♡…なので、遠慮なく『ココ』を責めさせて貰いますよ…♡では、可愛らしい鳴き声を聞かせて貰いましょうか…♡(大きなダメージに悶えるシノノメを心配する様子もなく、逞しい両足を掴むと、その間に白い美脚を捩じ込んでいくラ・フォリア。満面の笑みを浮かべる美貌の碧眼の瞳を、隠そうともしない嗜虐的な光で妖しく輝かせ、容赦なく乙女の股間を足裏で踏みにじる電気あんまを仕掛けていく。巧みな脚遣いで与えられる振動は、鍛えようのない柔らかな肉の奥深く…子宮を激しく揺らして、恥辱的な快楽で鍛えられたシノノメの体を内側から蹂躙していくのだろう…)   (2023/12/30 16:30:54)

ラ・フォリア【フフッ…こういうのはお気に召すでしょうか…♡】   (2023/12/30 16:31:46)

シノノメ誰がッ虫だっ……、ブチ犯してやる…ッ…♡(自分の姿を嘲笑う王女に対して涙目で睨みつけながらくらくらする頭をゆっくりと持ち上げようとする……追撃が来る。それは分かっているのに叩き込まれたダメージが重すぎて今すぐの復帰が出来ず間に合わない……そんな間に、簡単に自らの両脚を掴まれてしまい……)!?や、やめてっ…んぁ゙ッ!?ぉ、ぉひゅッ♡っ、やめ、んがァっ♡♡……っ、ぃいいいいっ♡♡♡(嘲笑れながら踏み躙られる股間。先程一度蹴り潰された股間は、簡単に割れ目から愛液を滲ませる……そこからじっくりと叩き込まれる計算された足遣いによって子宮に響く快感は、シノノメの性感は簡単に引きずり出して腰をガックガクに揺らしてしまう……♡噛み殺したくても漏れてしまう喘ぎと共に、股間からは屈辱を隠す為に我慢していた愛液がとろっとろに溢れ始めてしまい……♡僅か1分も経たずに、シノノメの口からは絶頂の悲鳴が、股間からは盛大な潮吹きがラ・フォリアの美脚を濡らした……♡)   (2023/12/30 16:42:41)

シノノメ【っ……♡っぉ……るっ、さっ…お気に、メス…訳ッ……♡♡】   (2023/12/30 16:44:05)

ラ・フォリア【うふふっ♡反撃の描写もないようですし、このまま蹂躙してしまいますね…♡】   (2023/12/30 16:46:33)

ラ・フォリアうふふふっ…♡とぉってもいい声で鳴くではありませんか…♡それそれっ…♡(乱暴な言葉を吐いていたシノノメの唇から蕩けた声があげ、快楽に悶える相手の姿…その様子に、うっとりと気を良くしながら、振動を加速させる王女の脚遣い…脳天まで揺さぶるような激しい振動が、容易く相手を絶頂へと導いていく…)あらあら…意外と堪え性がないのですね…♡わたくしの足をこんなに汚してしまって…♡(ねっとりと粘り気を帯びた愛液で、ぐちゅぐちゅ♡と卑猥な水音を奏でる秘部から、噴水のような潮を吹き上げてイキ果てるシノノメ。激しい絶頂の余韻に、ピクピク♡と震える様子をクスクスと嘲笑いながら、べっとりと汚れた美脚で6つに割れた腹筋の中央を踏みにじっていく王女。愉しげに笑みを浮かべ、ゾクゾクと湧き上がる嗜虐的な興奮に、高貴な割れ目から溢れる、とろりとした愛液で自らの太腿を汚しつつ、容赦なく体重をかけて内臓を圧迫していこうとする。)   (2023/12/30 17:01:38)

シノノメ…っお…ぐ、そ……♡何して…ッ!?こびゅッ…ぉえ……が…!?(卑猥な音を響かせながら、だらんと力の抜けきった姿で小さく喘ぎ続けているシノノメ……そんな散々股間を嬲っていたラ・フォリアの足裏が移動し始めれば蕩けた表情を王女に向けようとし……次の瞬間圧迫されたボディの苦しみに顔を無理矢理真上に向けさせられてしまう。……絶頂により力が抜け弛緩した腹筋は力を込められれば普段より簡単に足裏がめり込み……圧迫された腹によってシノノメは口から少量ながら体液を真っ白な床へ吐き出してしまい……)   (2023/12/30 17:17:27)

シノノメっは、はっ…は…っ…ぐ…っぉ…♡……っ、らえっ!!(このままでは為す術なく壊される……蕩けた思考でもそれだけは容易に理解出来た。無理をしてでも、この状況から脱出してやり返さなければならない……シノノメは快感によって最早感覚が薄れ始めている脚に活を入れるように無理に力を込め…その結果愛液の残りを勢い良く吹いてしまうのも気にせず…思い切り片脚を振り上げ、目の前の傲慢な王女の湿った股間を蹴りあげようと……!)   (2023/12/30 17:18:40)

ラ・フォリアフフッ…こんなに逞しく鍛えているのに随分と苦しそうですね…♡貴女の悶える表情…クセになってしまいそうです…♡さて、弱い者虐めをする趣味はありませんので、勝負をつけさせてもらいまっ…んひぃぐぅっ…!!!!!?♡(柔らかく脱力した腹を踏みにじり、苦しげに悶える様子に昂る興奮が王女に込み上げる。見るからに強靭な肉体を持つシノノメが、屈伏していく様子を楽しみながら、どうやってトドメを刺そうかと思考を巡らせる王女。ペロッ♡と妖艶な舌舐りを魅せる美貌が、ぐちゃっ♡と湿った音が響くと同時に一瞬にして苦悶に歪んだ…)あ、ぁ…♡んっ…ぐぅぅっ…♡///(油断による慢心をついて振り上げられたシノノメの強靭な蹴りが、ラ・フォリアの股間を勢いよく蹴り上げたのだ。柔らかく濡れた恥肉を叩き潰して、突き抜ける衝撃に目を見開き、体が軽く浮き上がるほどの威力…大きく仰け反り、たわわに実った乳房を大きく揺れ踊らせながら、崩れ落ちていくラ・フォリア…。股間を両手で土下座ポーズのような格好で、キュッと締まった小振りな美尻を震わせて、悶絶し続ける)   (2023/12/30 17:39:24)

ラ・フォリア【…っ…やってくれますね…///…】   (2023/12/30 17:39:47)

シノノメ【散々、潰してきたのはそっち…でしょ……♡ボクを舐め過ぎた、罰……♡】   (2023/12/30 17:42:22)

ラ・フォリア【大人しくしてれば、次でトドメを刺してあげましたのに…♡】   (2023/12/30 17:43:00)

シノノメけほ、ぁ……ばーっか……♡っぁ……はぁ、はぁ…♡(自分に脚を乗せ踏みにじりながら勝ち誇っていた王女を文字通り蹴り落とす……自分の真下で蹲るラ・フォリアの頭に更に蹴りを叩き込みたいシノノメだったが、散々股間と腹を潰されたダメージはそう簡単には消えない。涙と汗、そして口から垂れ落ちる唾液をボタボタと自分の胸に垂らしながらもゆっくりと、ゆっくりと上体を起こすはするが、まだ立ち上がる余裕は無く……)っらぁ……ボクに、謝罪しろっ…苦しめっ…壊れろっ……!(せめて少しでも追撃しようと悶絶しながら頭を下げているラ・フォリアの頭を鷲掴みにし……力任せに、ガスッガスッ!と床へ顔を何度も叩きつけようと……)   (2023/12/30 17:54:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、シノノメさんが自動退室しました。  (2023/12/30 17:55:15)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (2023/12/30 17:55:23)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (2023/12/30 17:55:24)

おしらせシノノメさんが入室しました♪  (2023/12/30 17:55:37)

ラ・フォリア【もう6時間経過ですか…♡】   (2023/12/30 17:56:49)

シノノメ【長丁場になっちゃったね……♡】   (2023/12/30 17:57:22)

ラ・フォリア【そろそろ決着をつけてもいいかもしれませんね…このまま流れで決めてもいいですし、公平にダイスで決めるのもいいかと思いますが、どうされます?♡】   (2023/12/30 17:58:28)

シノノメ【そうだね……勝つ側をダイスで決めて、その通りの流れにする方が良いかも……♡】   (2023/12/30 17:59:11)

ラ・フォリア【では、2d6で大きい方が勝ちで…♡】   (2023/12/30 17:59:46)

シノノメ【了解……♡】   (2023/12/30 18:01:09)

ラ・フォリア2d6 → (6 + 2) = 8  (2023/12/30 18:01:16)

シノノメ2d6 → (5 + 6) = 11  (2023/12/30 18:01:16)

シノノメ【っふふ……勝ちぃ…♡】   (2023/12/30 18:01:33)

ラ・フォリア【…っ…】   (2023/12/30 18:01:35)

ラ・フォリア【うぅっ…仕方ありませんね…】   (2023/12/30 18:01:57)

シノノメ【流れは決まったし、その通りに眠らせてあげるねっ…♡】   (2023/12/30 18:02:27)

ラ・フォリアぅ…ぐぅ…♡…あぁっ…!!!…ひっ…やめっ…!?…んぶふぐぅっっ…!!!////(股間に残るダメージに悶えながら、溢れる愛液で自らの手を汚していくラ・フォリア。震える美尻を突き上げて、土下座ポーズで悶絶する王女の銀色の髪を、乱暴に掴んで顔を上げさせるシノノメ。怒りに血走った瞳に見据えられ、短く息を飲みながら、恐怖に引き攣るラ・フォリアの美貌が勢いよく硬い床に叩きつけられる音が響き渡った)あ…っ…が…ぁ…んぶふっ…!!!///…んぎぃっ…!!!…あぁぁっ///(固く冷たい床に熱烈的なキスを何度も強要されるラ・フォリア。力任せの叩きつけが回数を重ねていくうちに、両鼻から垂れ流れる鼻血で床を汚しながら、ビクビクと痙攣してぐったりとしていく王女…ふたたびシノノメに掴み上げられ、涙と血で汚れ、痛ましく歪んだ美貌をシノノメの前に晒す様子に、最早戦意は感じられなかった…)   (2023/12/30 18:13:55)

ラ・フォリア【…負けたからには仕方ありません…好きなようにボコボコにしてKOするのでも、惨めにギブアップさせるのでもお好きなように…///…】   (2023/12/30 18:16:13)

ラ・フォリア【…逞しい貴女に命令されて犬のように奉仕したりするのとか…興奮するかも…知れません…///(ボソボソ…)】   (2023/12/30 18:17:00)

シノノメ【っふふ……欲しがりぃ…♡】   (2023/12/30 18:17:48)

ラ・フォリア【…そんな卑しいマゾ王女はお嫌いですか…?///】   (2023/12/30 18:19:26)

シノノメはーっ……はーっ……思い、しったかっ…ボクの、強さッ…ぁ…腕痛っ……(何回叩きつけたのかは、もう覚えていない。だが、腕が痺れ、掴んでいた王女が動かなくなる位には攻撃を続けれた。それ故か、さっきまで自分の肉体を蹂躙していた彼女は、今や顔から血を流しながら僅かに痙攣するだけ……シノノメの背筋に冷たいものが登った。まだ、満たされないと。)っら…♡お前が、こうしたんだろっ……♡だから、お前が…しずめてよっ……♡(ぐったりとし始めた王女の頭はまだ離さず……震える手で乱暴に引っ張り上げてから自分の股間へと押し付け、無理矢理奉仕させようとする……同時に動かなそうなラ・フォリアに対して、まずは1発、気付け代わりに腹に足裏での蹴りを一発叩き込む……動かなかったり、反抗しようとする素振りを見せたら、また叩き込むつもりであり……)   (2023/12/30 18:30:40)

シノノメ【あは…嫌いじゃないよ……だから、満足いくまで奉仕させたげるねっ……♡】   (2023/12/30 18:30:47)

ラ・フォリア…うっ…ぁ…ぁ…んぶふっ…!!?♡んんっ…!!!////(シノノメの鍛え上げられた腕に掴まってしまえば、か弱い少女に過ぎないラ・フォリアに抗う術はなかった。暴虐による蹂躙の恐怖と激痛は王女の心をへし折り、自信に満ちた笑みを浮かべていた美貌は白目を剥いて無様な失神顔を晒していた…最早勝敗は明らかであった。抵抗の力もなく、ぐったりと脱力した体が引き寄せられた先は、一度イキ果てて濡れたシノノメの股間…噎せ返るような雌の匂いに鼻腔を犯されながら、ヒクヒクと震える体へと容赦ない蹴りが叩き込まれ、意識を無理やり覚醒されたラ・フォリアの視界に映るシノノメの顔には獰猛な笑みが浮かんでいた…)ぅ…ぁ…っ…んんっ…♡んんっ…はぁ…んっ…♡あっ…んちゅ…れろっ…♡(完全に心の折れた王女は、嗜虐心に満ちた視線だけで容易く屈伏する。腹を蹴りつける躾に怯えるように、おずおずと相手の濡れた股間に舌を這わせていく王女。相手の機嫌を伺うように、弱々しく怯えた瞳で上目遣いに見つめながら、高貴な唇でシノノメの秘部に屈伏の口付け…ペロペロと子犬のような奉仕を続けていく)   (2023/12/30 18:46:40)

ラ・フォリア【…っ…♡…はい…よろしく…お願いします…///】   (2023/12/30 18:47:41)

シノノメんぁ…♡っ、は……♡っ、あは、良い子、良い子……もっと味わせてあげるから……ッ!イグッ…~~~ッ♡(血濡れの顔で弱々しく、自分を恐れる瞳を向けながらまるで小さな子犬のように舐め取り始める王女の気品を持っていた筈の女……彼女の弱々しくも柔らかな奉仕はシノノメの屈辱と昂りきった性感を刺激し、片方を落ち着かせ、もう片方を更に昂らせるには十分過ぎた。……限界が来る。我慢出来ない……いや、我慢する必要すらない。目の前の女に吹いた所で、誰にも怒られるいわれはない。……そう考えたシノノメは躊躇無しに目の前の女の頭を自分の股間に押し付け、迫り来る劣情を彼女に無理矢理処理させようと彼女の口と鼻を割れ目に強く押し付け……♡)   (2023/12/30 19:00:47)

ラ・フォリアんっ…♡んはぁっ…♡んちゅっ…ちゅうっ…♡んんん ~~っ…!!!♡♡♡///(脅されて始まった強制的な奉仕を続けるうちに、強まる雌の匂いと味に脳を犯されていく王女。麻痺した思考は自分より強い者に屈服し、奉仕で悦んで貰える状況に被虐的な快楽を覚え、四つん這いで突き出した美尻を揺らしながら、白い太腿を愛液に伝わせる。やがて、頭を掴む強靭な腕に込められる力が強まり、一際強烈な雌の匂いを放つ愛液を高貴な口と鼻を満たす、マーキングを受ける。強い雌のフェロモンとシノノメに奉仕する悦びに触れられてもいない秘部の奥がキュンキュン♡と疼き、絶頂に至った体をプルプルと震わせていくのだった。)   (2023/12/30 19:12:42)

シノノメはーっ……はーっ……♡♡んぅ……ボクの潮、美味しかった?ん?(ひとしきり快感が引いたら、自分の腰を震わせながらも自分の劣情を全て受け止めたラ・フォリアの脇に手を掛けて、ぐいっ、と起こしてあげようとする……)んじゃ、起きて……んしょ…ふふっ、とろっとろの顔…可愛ぃ……♡それじゃ、今飲んだボクのおしっこ……全部吐き出すまでぶっ潰し続けるねっ♡(彼女の身体を起こし自分の目の前に座らせれば、ズタボロの顔を除いてやはり美しい彼女の裸体が目に映る。特に死闘の中で一度も触れることの出来なかった、真っ白なラ・フォリアの腹筋にツン、と指を触れ……次の瞬間、拳を叩き込む……何発も、何発も。死闘の中で、脇腹一発しか叩き込めなかった分、此処でその欲望を全部打ち込み、同時に彼女の腹と意識をぐちゃぐちゃにしてしまおうと……♡)   (2023/12/30 19:23:12)

ラ・フォリア【はぅぅ…//鬼畜っ…////】   (2023/12/30 19:24:58)

ラ・フォリア【…これは貴女の潮をおしっこと受け止めればいいのか…それとも放尿も受けたと解釈すればいいのでしょうか…?////】   (2023/12/30 19:28:27)

シノノメ【潮をおしっこ、ってつもりで言ったね……まぁそっちが望むなら放尿もした、ってことでも良いや…♡】   (2023/12/30 19:30:02)

シノノメ【腹筋ぶっ潰されたし、そんな綺麗な身体で終わらせたりしたくなかったんだよね……♡】   (2023/12/30 19:30:59)

ラ・フォリア【…では、わたくしの解釈で受け止めますね…///】   (2023/12/30 19:31:45)

ラ・フォリアんんっ…んんんっ…!!!♡///(長く永遠にも思える潮噴きに続き、王女の高貴な唇を便器代わりに放尿を始めるシノノメ。ツンと鼻を突く匂いの生暖かい液体を注ぎ込まれ、溺れそうになりながら、ゴクゴク♡と白い喉を鳴らしながら、王女は肉便器へと堕ちていく…)んんんっ…!!!ぷはっ…はぁ…はぁ…♡…けふっ…うぷっ…ぅ…♡///(漸く役目から解放され、口元から飲みのこしを、垂らし虚ろな瞳でぐったりとするラ・フォリア。その体を子供を抱っこするように引き起こされ、消耗と絶頂の余韻の残る蕩けた表情を、シノノメの前に晒す…満足気に獲物を愛でるようなシノノメの視線が捉えるのは、無防備に晒された柔らかそうな王女の腹だった。)   (2023/12/30 19:54:43)

ラ・フォリア…ふぇっ…?…んぶぐぅっ…!!!…♡あっ…が…ぁ…ぐぶほっ…!!!…♡ぉ…ぉ…んぐぅぅっ…!!!…おぇぇぇっ…!!!…////(ぶっ壊すという宣言を理解出来ず、間の抜けた声をあげるラ・フォリア。トンと優しく触れられ、注ぎ込まれた潮と尿が体内で、たぷんっと揺れるのを感じた直後…強烈な拳が深々と腹部にめり込む。拳の形に凹みながら、くの字に折れ曲がる体…悶絶する王女に一切の配慮なく続けざまに放たれる剛拳が王女の体を粉砕していく。真っ白なキャンパスをドス黒く染め上げるように、痛々しい痣を刻み込みながら、再び暴虐の化身と化すシノノメ…真っ白な部屋に響く拳の音と、悶絶するラ・フォリアの色気のない悲鳴。苦悶に喘ぐ唇から、胃液と共に注ぎ込まれた体液が床にぶちまけられていく。容赦なくぐちゃぐちゃに破壊される内臓に異常をきたしたのか、開いた股間から、ジョロジョロと股間から溢れる愛液混じりの失禁が溢れ出す。黄金色の液体はぶちまけられた胃液と混じり合い、床に生まれた水たまりが、際限なく広がっていくのだった…)   (2023/12/30 19:54:46)

ラ・フォリア【…ぅぅ…お待たせししました…///これで如何でしょうか…///】   (2023/12/30 19:55:13)

シノノメ【あっは……♡すっごい可愛ぃロル、ありがと……♡】   (2023/12/30 20:00:06)

ラ・フォリア【お気に召したなら何よりです…///】   (2023/12/30 20:06:24)

シノノメはぁ…♡はぁ……♡…楽しっ……♡♡(無抵抗の王女を殴り潰す快感が、1発1発拳を打ち込む度にシノノメの脳に駆け巡る。さっきまで自分を踏み付け上からも下からも液体を絞り出さされてた相手を蹂躙し、上からも下からも体液を吐かせるのは、堪らなくシノノメの精神を満たしていった。そんな折、汚れきった床の白い部屋に謎のブザー音が響く。……シノノメが辺りを見渡せば真っ白なドアの1つが開かれており、その先には白の廊下があった。誰の判断なのかは不明だが、決着はついた、という事らしい。)……よく分かんないけど、もう決着みたいだね?んじゃ、ボクはここから出させて貰うけど…君はいい子だから、そこで寝転がっててね…♡(もう出れるのなら、これ以上彼女に拳をぶつける理由も無い…そう思えばラ・フォリアを雑に突き飛ばして寝かせつつ、震える小鹿の様な脚を無理やり立たせて立ち上がり……)じゃあね、ラ・フォリア……そっちが生きてたら、また会えるかもね…えいっ♡(最後に彼女の顔を1回、ぐりぃ♡と踏み潰してから、ゆっくりとした足取りでドアへと向かい、この部屋から去っていこうと……)   (2023/12/30 20:15:28)

ラ・フォリア…が……ぁ…っ……ぁ…ぉ……♡(狂気めいた笑みを浮かべながら、華奢な王女の体をサンドバッグにしていくシノノメ…。腹部を叩き壊しきり、飽きたように豊満な乳房にも叩き込まれる拳に、白旗を上げるようにミルクを噴き上げ、幾種類もの体液がラ・フォリアとシノノメを汚していく。完全に白目を剥いて失神した王女の反応も小さくなり、ドスドスと拳の叩き込まれる音だけが響くようになると、謎のブザーが響き渡る。)…あぅ……ぁ……ぁ…んぶふっ……!!…♡♡♡…ひぃ…く…ぅ……(満足したのか、興ざめしたのか雑に突き飛ばされ、ぼろ雑巾のようになったラ・フォリアの体が、体液の拡がる床に仰向けに沈む。小刻みな痙攣だけが、息があることを示す敗者の、腫れた顔を去り際に踏みつけるシノノメ。無防備に曝け出された股間から、ぶしゅっ♡と空イキする音を響かせる王女を放置して勝者は去っていった。説明書きによれば、数時間後には強烈な催淫ガスに満たされる部屋に置き去りにされた、ラ・フォリアに待ち受ける運命は如何に…)   (2023/12/30 20:28:52)

ラ・フォリア【…〆はこんな所でしょうかね…///】   (2023/12/30 20:29:10)

シノノメ【そうだね、長時間付き合ってくれてありがと…♡】   (2023/12/30 20:35:08)

ラ・フォリア【こちらこそ…♡楽しかったですよ…♡】   (2023/12/30 20:35:25)

シノノメ【また機会があったら、その時は宜しくねっ…♡】   (2023/12/30 20:36:04)

ラ・フォリア【またいずれリベンジさせてもらいます…♡もし気か向いたら、わたくしのダイスバトルの部屋にも遊びに来てくれると嬉しいですね…♡】   (2023/12/30 20:36:38)

シノノメ【ん、いつかそっちにもお邪魔するね……それじゃ、お疲れ様……】   (2023/12/30 20:37:20)

ラ・フォリア【では、お疲れ様でした…♡】   (2023/12/30 20:37:46)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (2023/12/30 20:37:55)

おしらせシノノメさんが退室しました。  (2023/12/30 20:38:04)

おしらせシノノメさんが入室しました♪  (1/1 21:56:16)

おしらせカナタさんが入室しました♪  (1/1 22:17:10)

カナタ【や、いらっしゃったらこんばんは】   (1/1 22:17:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シノノメさんが自動退室しました。  (1/1 22:21:38)

おしらせシノノメさんが入室しました♪  (1/1 22:29:18)

シノノメ【ごめんなさい、入室に気づいていませんでした】   (1/1 22:30:01)

カナタ【あらおかえり。 お邪魔してます】   (1/1 22:30:25)

シノノメ【申し訳ないです、宜しければ勝負如何でしょうか】   (1/1 22:31:26)

カナタ【良いよー。 純粋な格闘って好みなんだ】   (1/1 22:32:05)

シノノメ【……じゃぁ勝負はエロ抜きでの勝負って事で良い感じ?多少差し込むとかそういうのも無しで?】   (1/1 22:34:24)

カナタ【差し込むなら任せようかなって感じだけどー。折角なら、完膚無きまで叩き潰した後に蹂躙するってのも…面白くないかい?】   (1/1 22:35:36)

シノノメ【多少差し込む位ならもしかしたら、とだけ一応……とはいえ、相手をまともに抵抗出来なくしてから…何時でも潰せる相手を弄る方が面白いのは、そうかもっ…】   (1/1 22:37:42)

カナタ【良いよ、まあこの手はルール無用だし用心しなくちゃね…。 まあ、私が勝ったらぐっちゃぐちゃにしてあげるけど】   (1/1 22:39:41)

シノノメ【あは、言うね…すぐにボク専用のマットレスにしたげるから……他に要望とかが無いなら、始めちゃう?】   (1/1 22:43:00)

カナタ【まあ特に、流血とか血生臭いヤツはいけるかい? 無理なら…手加減してあげるけど】   (1/1 22:44:25)

シノノメ【全然だいじょぶ……所謂腕がグロメインの描写じゃないなら、へし折りに来ても血みどろにしに来ても構わないかな】   (1/1 22:46:21)

カナタ【なるほどね、了解。 良かったら私はスタンバイOKだよ】   (1/1 22:47:31)

シノノメ【ならこちらも準備完了だね、ロルの書き出しはどちらからにする?】   (1/1 22:48:21)

カナタ【書き出しかあ…久々なもので、先にお願いしても良いかな?】   (1/1 22:51:59)

シノノメ【わかった、じゃあ書き出すね】   (1/1 22:53:03)

カナタ【ありがとう。よろしくね】   (1/1 22:53:18)

シノノメ(……目が覚め、周りを見渡せば一面の白。僅かな頭痛、自らの一糸まとわぬ姿、そして目の前の小さな紙……シノノメはこの状況に覚えがあった。目の前……自分と同じ様に裸体の女性とこれから死闘を行い、決着が着くまで部屋から脱出する事は出来ない……自分がまたこの地獄に放り込まれてしまった事に、僅かばかりの恐怖と…僅かばかりの高揚があり……自分の眼が、爛々と輝き始めていることに自分でも気付いた。)……やっぱり、同じ部屋だよね(目の前の紙に書かれている文字を見て、やはり此処が過去潰し合いを行った部屋だと確信する。……そうと決まればゆっくりと身体を起こしつつ、軽く背伸びをする柔軟体操をしながら今のうちに少しでも闘いの準備をし始めようと……)   (1/1 22:59:59)

カナタえ、何これ。これが初夢とかになったりするの?…嫌だなあ(目を覚ませば一面真っ白な空間で、裸体を晒しながら身体を起こす。摩訶不思議な状況が理解出来ないが、恐らく初夢だと感じ取り、支障無く身体を動かせるようなので、取り敢えず歩いてみると) えーっと?や…、明けましておめでとう…?(遠目に人影、早足で向かって見ると柔軟している初対面の彼女に対して、なんと声をかければ良いか分からず、呑気に新年の挨拶を交わし始めて)   (1/1 23:05:28)

シノノメん……ぁあそっか、あけましておめでとう。(マイペースに身体を伸ばしていたらさっきまで寝ていた筈の相手が起きて自分の前に居て。そういえば今日は元旦だったかな、と未だ薄い痛みを感じる頭で思い出しつつも新年の挨拶を取り敢えず返す)…まぁ、悪夢みたいなものって意味では初夢なのかも?……あ、私シノノメ…そしてこれ、紙。取り敢えずこういう事らしいから、準備が出来たら構えて。無抵抗の相手嬲るのつまんないし。(恐らく目の前の紙に気づかずこちらに来たみたいなので、自分の目の前にあった紙を立ち上がって彼女の手に渡しながら、態とらしく数歩後退しながら拳を構えるポーズをして見せる。……まだ交わした口数は少ないが少なくとも彼女は紙の内容を見てもあまり混乱しそうには見えないが、果たして)   (1/1 23:13:13)

カナタあっはは、急展開。まあ、別に良いけど。そっか、どれだけ私は闘えば良いんだかねぇ…(そっけない返事から、何やら紙を渡されると、きょとんとしながらも受け取って。内容を見れば思わず笑ってしまいながらも、呆れるような表情で破り捨てて紙吹雪に。自身の血の気の多さが、まさかこんなよくも分からない空間にまで作用してしまったのかと、妙な納得を覚えつつ、此方も数歩下がって振り返ると) まあ、何のつもりの初夢か知らないけど、とことんやらせて貰おうかな。あっ、私はカナタ…よろしく(此方も軽く握った拳を前に突き出し、ラフな構えに入って名を名乗り) 君も、簡単にはくたばらないでね?(涼しげな笑顔を向けながらも、交戦的な挑発を交わして)   (1/1 23:21:39)

シノノメそれは約束するよっ……カナタに最悪の初夢、を味わせてあげないといけないから(相手が笑顔で突き出した拳、吐き捨てた言葉にに自分の拳を軽くツン、と合わせつつ返答する。……互いに臨戦態勢、もう躊躇する理由は、ない。)じゃ、宜しくっ……そしてブッ潰れな?(挨拶代わりと言わんばかりのノリで軽く足を1歩踏み出し……次に踏み出した足裏で床を強く踏みしめながらカナタの腹筋へと、真っ直ぐ…されど重い右ストレートを振り抜こうとする。これ1発程度に何も出来ずに潰れるようなヤワな女じゃないで欲しい……そんな願望を僅かに込めつつ、殺意の籠った右拳が振り抜かれようと……)   (1/1 23:32:10)

カナタボクシングみたい?悪いけど君のスタイルには付き合わないよ?(互いの拳をぶつけて、改めて試合開始の幕が開ける。先程の応対にボクサーか何かと勘違いしているようだが、まあ最早どうでもいい事だろう) 流石私の初夢、物凄くやる気だね!けど……付き合ってあーげないッ!(改めて同身長にして分かりやすい体格差。相手の剛腕が振るわれるが、それを左手で受けて、緩やかな体捌きで力を受け流す。身体に応じるように口調もやんわりとしているが、その間既に右腕は勢い良く振り被っており。ぎゅんと軸足を捻って右肩を突き出せば、カウンター気味に右肘の先端を容赦なく相手の顔面に捩じ込もうと振るわれて)   (1/1 23:40:18)

シノノメっぁ…!?流され、ぶふぅっ!!(何らかの対処はされるか、耐えられるだろうと思ってはいたが受け流されるとは思っていなかった…そして次の瞬間、自分の顔面に突き刺さる彼女の拳に自分の鼻っ柱を文字通り潰され、僅かながらに鮮血が舞う……)…ぺっ…別に、ボクシング専業じゃないよ……こんな感じでさっ。(口の中に広がる鉄の味を噛み締めつつ、拳の一撃を喰らいながらもシノノメの動きは一切鈍らぬまま続け様に攻撃を仕掛けようとする。拳を叩き込まれた事で重心が後ろに押されながらも片脚を振り上げ、彼女の頬へハイキックを叩き込もうと)   (1/1 23:47:52)

カナタまあ、当たり前ながら丈夫だね?(確かな手応えを受けて肘へと鮮血が付着するが、喋る余裕に加えて怯まない相手に感心を見せている。流石、啖呵を切るだけはあるようだ…) やっば、重いねェ…。けど、まだ遅いね(バチンと相手の足の甲が自身の頬を捉えて炸裂するが、相手の蹴りの軌道に合わせて首を曲げて衝撃を逃し、またもや直撃を避けて。低い態勢から身体を前に傾けて相手と距離を詰めれば、その鍛えられた腹筋を突き上げるようなボディアッパーを捩じ込もうと放ち)   (1/1 23:57:01)

シノノメっ浅いッ……いなすの上手だね、クソムカつく…、っぐぉ……(今度は命中した筈の蹴り、だが撃ち抜いた感覚が無い……器用に首をこちらの蹴りに合わせて動かし威力を逃す相手の上手さに感心半分、苛立ち半分を素直に言葉にしてぶつける。……そのお返し代わりに突き上げられたボディアッパーによって、片脚が浮いている状態のシノノメの肉体は簡単に浮かされ、固めた腹筋の上からねじ込み押し込もうとする彼女の拳の鋭さに顔を顰める……)……じゃ、こういうのどう?(両脚裏が軽く宙を浮きながら故力が込め切れるかは謎な分、重みより速さを優先して自分下に潜り込んだ彼女の後頭部へチョップを叩きつけようと右手を振り下ろす)   (1/2 00:06:05)

カナタっち、やっぱ硬いか。…じゃあ顔面潰しちゃおっか…(相手の意表を突いて上手く返しているつもりだが、鍛えた肉体に致命打を入れるには足りない。分の悪い殴り合いに持ち込むか、鍛えようのない頭部へ攻撃を集中するか、策を巡らす中で…) ちッ、…姑息な事、するじゃん…?(ドッと手刀が首筋を断ち切り、その重みで顔が下がり、大きく視界がぶれて平衡感覚を奪われる。辛うじて相手の胴体に組み付いて転倒を防ぐが、このまま無防備を晒すのは宜しくない。ならばと、相手を押し倒そうとそのままタックルの容量で前進しようとして)   (1/2 00:14:51)

シノノメこういう勝負で姑息も何も無いでしょ?っわ……じゃあ良いよ、代わりにこれあげるからちゃんと食べてっ……(彼女への衝撃の逃しようのない首への叩き込みは流石に効いたらしく動きが大きく鈍り、倒れ込みそうになる……のを自分の肉体へ組み付き、押し倒す形で自分のバランスを維持し、逆にこちらを崩そうと……耐えようにも体幹が崩されっぱなしの今の自分ではこらえきれず……いっそ逆に諦めて、脚で踏ん張ろうとせず、逆にその脚の片方を振り上げ彼女のボディへ膝蹴りを打ち込もうと……)   (1/2 00:22:41)

カナタぐっ、お"……!(相手を倒そうとした瞬間、相手の膝の先端が腹を穿ち、低い呻き声と共に脚が宙に浮いて。その拍子に手を滑らせて、相手の脚にしがみつくように、膝を付いてしまって) っぷ、効く、なぁっ……(身体を伝う鈍痛に、気分の悪さを覚えつつも、この勝負で無防備を晒すのは危険だ。直様立て直すために立ち上がろうとするが…果たして)   (1/2 00:29:47)

シノノメあはっ、やっと入った…って、……私の脚を支えにしていい許可なんてあげてないよ?……これ、今しがみついた分の代金、受け取って。(自分の膝が命中して呻き声を上げる彼女に対し、相手が自分の脚を支えに出来ないように後ろへ歩を進めて後退する事で邪魔しつつ、今なら受け流せる余裕はないかと、片腕を振り抜き、立ち上がろうとするカナタの頬へ拳を振り抜き、叩き込もうとする……)   (1/2 00:37:13)

カナタあっ、ちょ…今は……ッ!??ぎッ!この、クソが…!(相手が脚を引く事で手を滑らせて、相手の前で跪いた状態に。相手の台詞に悪寒が走り、愛想笑いを浮かべて誤魔化そうとするが、相手の拳が頬を捉えて鈍い音を立てる。顔を弾き飛ばされた拍子に相手に鮮血を撒き散らして、再び跪いた態勢で俯いて居るが、どろりと鼻から粘性のある血を溢せば、口汚く罵りながら睨み付け)   (1/2 00:43:53)

シノノメあは……その顔、可愛ぃ……♡(顔に拳を叩き込み鼻から血を流しながら殺意の籠った表情で睨み付けてくるカナタに、こちらもサディスティックな笑みを見せ付ける事で睨み返し)そっちがボクに跪くしか出来ないザコなのが悪いんだよ…ほら、もひとつオマケッ♪(彼女の睨み付けてくる表情を文字通り潰そうと追撃として彼女の顔へ右膝を振り上げてその鼻っ柱を更に潰し、ぐりぐりと蹴り躙ろうと仕掛けるが……)   (1/2 00:51:12)

カナタあー、そっちが本性?最高の初夢だね、潰したくなって来た(以前から見られなかった相手の高揚に対して、同調する様に笑って見せるものの、不利な態勢から相手を止めるのは困難で、追撃の膝が顔を捉えて相手の膝を赤く染めて) ほら、…サービスはお終いだよ(相手が踏み躙ると、血液が混ざる様な水音を立てているが、ふとした拍子に相手の太腿に指を突き立てて、鷲掴みにすれば、身体を捻って無理やり相手の片足を巻き込む様にして引き摺り倒そうと。 引き摺り倒したのなら次の瞬間に拳を振り上げ、相手の上から拳を振り下ろすまで…)   (1/2 00:59:37)

シノノメぐり、ぐりっ…ふふ、ぐちゅぐちゅいってる……っ、痛゙っ……ざけん、なぐっ!?(自分の膝を叩き込み、カナタの顔を態とらしく音を立てながら蹴り潰す……自分の膝から太腿へ、彼女の血が垂れ、流れ落ちていく様にどうしようも無い興奮を覚え、にわかに自身の下腹部から熱い感覚が込み上げ始める……中、ノイズの様に自分の身体に走る痛み。下を見れば、自分の太腿に指と爪を突き立て鷲掴みにしている血濡れの女。次の瞬間彼女は自分の身体を捻ってこちらの脚を引き摺り倒しにかかり、片脚の浮いた状態での急な引っ張りにシノノメの身体は引き摺られ床へ倒れ込まされる。……何度も自分の身体を浮かされる屈辱に怒りを覚える中目を開けば、そこには拳を振り上げ、自分へ拳を振り下ろすカナタの姿が居て……)んぶふぇっッ!?   (1/2 01:10:26)

カナタ捕まえた。ほら、お返し(口角を上げながらも抑揚のない低い声で威圧して、右腕で鼻を拭えば、付着した血液を拭い取って、そのまま左手を相手の首へと添えると、器官を潰す様に締め上げようとして。そんな中再びゆらりとゆっくり右腕を振り上げれば、再び相手の顔面へと拳を振り下ろして)   (1/2 01:17:03)

シノノメんぎゅお゙……!?ッ!〜〜ッ!!……ぶぎゅっ!?(拳を振り下ろされる直前、逃がさないように自分の首筋に絡みつく彼女の指。その指一本一本に力が入り始めれば、締めあげられるシノノメの呼吸は止まり、苦しみを訴え始める声にならない呻きを張り上げる……そんな声さえも振り下ろされる拳によって、シノノメの顔から血がボタボタと流れる……)ッ、ぶ……ァッ!!(このまま好きにさせて居ては一瞬で落とされる、そう容易に予想のつくシノノメは右手を振り抜き、カナタの喉へ鋭い指先を突き出す事で反撃しようと腕を振り抜く)   (1/2 01:24:53)

カナタ 良い加減さあ、降参して欲しいんだよねぇ?夢とは言えさぁ、流石に新年早々…人を壊したくないんだよねぇ(相手に顔を近付ける際に体重を前に倒して、相手の耳元で囁くと共に、体重を掛けて相手の首を更に圧迫しようとした瞬間) かッ……!あ"っ!!(鋭い刺突が首を穿ち、喉を潰して呼吸を奪われると共に激痛が巡る。酷く咳き込んで左手を緩めて悶絶している中、反射なのか意地なのか、右手により一層力を込めてダメ押しの一撃を相手の顔面に叩き込もうと振るわれて)   (1/2 01:32:48)

シノノメっお゙…!ぁ…はな、せっ……ぶふぉっ!!(耳元で囁かれる自分を壊すという宣言。そして締めあげられる首筋……意識が飛んだら、本当に壊されるという実感が湧いてくるが、しかしシノノメの指に迷いは無かった。……元より彼女を破壊する気満々の刺突がカナタの首筋を穿ち、彼女に大きな隙を作る……それと同時に仕返しと言わんばかりに振り下ろされるダメ押しの拳が顔面に叩き込まれる……)っぁ……が……ぐぞ、あたま、まわらなっ………(自分の刺突は上手く刺さったのか、自分の首は緩み、自分の上の彼女は咳き込んで悶絶している……しかし自分も散々顔に重い一撃を叩き込まれた故か思考がぼやけており……彼女に見えない下側では、僅かながらに透明な液体が垂れ始めている有様な程、意識が混濁し、復帰するのには僅かばかりながら、時間が必要で……)   (1/2 01:54:11)

カナタげほっ、かっ、はぁっ、……処刑、でッ!(相手の顔を潰して口角を上げるが、それでも咽せ返るように咳き込むカナタ。しかし、隙を見せる相手に執念で身体を密着させたかと思えば、片腕を相手の首に回して更に顔を脇に密着。…フロントチョークに移行しようとして) さあ、さあ、抵抗してみなよ。じゃないと、…落とすよ?(挑発と共に与えられた幾ばくかの猶予。極まってしまえば、頸動脈を絞って呼吸を奪うまで。声からも、ここまで手間取らせた事への苛立ちと殺気を滲ませており)   (1/2 02:02:30)

シノノメ抵抗……やだ……潰し合いっこを、しよ……先に根を上げて、意識飛んだ方が……この後、ずっとサンドバッグねっ……(挑発しながらこちらの呼吸を奪いさろうとする処刑体勢を作るカナタの腰に、与えられた猶予で抵抗ではなく、こちらも自分の両腕を回してぎゅっと抱きしめるベアハッグの体勢を作り……みぢみぢっ……と僅かに力を込めて、涙目の瞳の奥から殺気をぶつけ返す……そちらが締める瞬間、こちらも締めあげるという意思表示をしてから、敢えて力を少しだけ抜く……あくまで同時に、我慢比べの落とし合いをしようと提案するかのように。)   (1/2 02:12:59)

カナタ随分舐めた提案するんだ……、じゃあ、潰す…!(まだまだ抵抗を見せる相手に乾笑いしていて。その肉体で締め上げられればどうなるか、想像は付きながらも相手の案に乗るようにチョークは緩めているが、互いに呼吸を整えて、直感的にスタートを予感すれば、急激に力を加えて締め上げようとする。…同時に相手のベアハッグを応じる無防備な状態に、根比べの始まりである)   (1/2 02:18:14)

シノノメっご…!?っぉ……ぐ…ぉぇ……!!!(互いに同時に、全力を込めて相手を締め上げる…一瞬で直前まで通っていた呼吸が消え、代わりに与えられるのは万力の様に締めあげられる首の激痛。空気どころか血管まで止められている状況、物理的に意識を残せる時間は僅かしかなく……焦る様に、必死にカナタの肉体を抱き締め、壊さん勢いで締めあげ根をあげさせようと……)   (1/2 02:23:28)

カナタぎっ、あ"あ"ぁ"っ"…!!?死ん、どけッッ…!!!(ごりゅっと身体をすりつぶされる様な音のあと、みちみちと筋組織が押し潰される音が聞こえてくる。それでも首への圧迫を止める様子はなく、過激な発言と共に怒りを力に変換して、更に一層力を加える。腕は青筋を突き立てており、相当な筋力で締め上げているのを伺わせており)   (1/2 02:29:18)

シノノメっづぉ゙ぉ゙、お゙ご、…ぎぅ、ろずっ、ろず、ろす、ころすっ…!(首がへし折れかねない程の筋力で締めあげられているシノノメの眼からは多量の涙が零れ落ち、口の端から血が流れ落ちる……必死に意識を繋ぎ止める為に舌を噛んでいるからだ……しかしそれでも完全に意識を維持し続けるのは厳しく、股間から勢い良くぷしぃぃっっ!!と失禁し始めている有様であり、全意識を思考の維持と、カナタの肉体をミンチにする事に全力を注いで、それ以外の全てを蔑ろにしているかのような精神状態……シノノメの眼はとっくに白目を剥き始めており、最早限界はとっくに来ており、後はギリギリの精神力だけで現状をなんとか維持している有様……)   (1/2 02:36:48)

カナタ死ぬ…のは、お前だ……くくっ、あ、は…っ!(腹部の筋組織が破壊されていっているのか、相手が腕を回している部分は青黒く変色しており、圧迫されて鼻血が再度絞り出される様に滴り落ちる、更に赤黒く変色を見せて、逆流した血液が口からも漏れ出ている。相手同様肉体は限界の筈だが、意識を飛ばす分には此方の方が有利か。酸素の供給を断ち切って分かり易く身体に異変を起こしている相手に、こちらはもうひと息だと言いたげに、更に腕を引き絞って締め上げる。不適な笑みを浮かべては、痛みで意識の鈍っている自身の脳を麻痺させて)   (1/2 02:43:59)

シノノメごわれ…ろ……ごろ…………れ……だ…ゃだ………(間違いなく、相手の肉体を壊している。なのに、相手は笑っている。即ち、意識が飛んでいない。こちらの意識は……もう、ほとんど無い。最早今締め上げていたから、締め上げている。頭はまともに動いておらず、涙を流しながら必死に締めあげ続けているシノノメ。)……ぁっ……………………………(その時は、突然だった。シノノメの腕の力が一瞬で抜け、だらん…と相手の身体から離れ落ちる。……白目で、無抵抗にカナタの首絞めで血混じりの泡を吹く肉が、我慢比べに敗北し、股間から情けなく勢いの無い失禁をしながら意識を飛ばしたシノノメが、そこにはいた。)   (1/2 02:51:18)

カナタ元より、私が有利だった…わけ……!ふふっ……っ……(失神が勝利条件であるならば、胴体の攻撃よりも頭部の方が有利な筈、それを承諾した上での勝負であったが、腕を緩めて脱力しようとした途端、自身の身体が帯状に灼熱感を覚えると共に激痛が走る。緊張状態を解くことさえ許されないそれに、脂汗を滲ませながらも静かに笑みを浮かべるが) 身体が、…動かせないな…ぁ…。(相手と身体を重ねる様に倒れては、脱力を許さないと言わんばかりに、痛みによって手が激しく痙攣し、此方は意識があるのに身体が不自由な状態で)   (1/2 02:59:29)

シノノメっ……っぁ……(片方の意識が完全に飛んでいる状況…暫くすれば、ロックが空いた様な音が響く。……この部屋の端のドアのロックが解け、脱出出来るようになったのだろう。……しかし、勝者が脱出する素振りを見せない、もしくは見せれないのなら……部屋の四隅から、突如桃色の煙が少しづつ溢れ出す。…目に見えて分かる、性感を揺るがす媚薬ガスが、意識の飛んだ敗者と、勝者さえも包みこもうとし始めている………)   (1/2 03:07:31)

シノノメ【一応、描写として決着に寄せてるけどボクの身体を嬲りたいなら、包み込むにはまだ時間があるって事にして、好きにして大丈夫……】   (1/2 03:09:49)

カナタっ、…ふふ、ほんと訳の分からない仕掛けまで作動したか。…嗚呼、何この悪夢(自身の目線の先に開いた謎の扉、何やら地震を誘おうとささているようにも見えるが……身体が言うことを聞かない。更にその後謎のカズ漏れが発生する。今度は何だと頭が理解出来ない様子だが、彼女からすれば確かに、これは夢の中の話だと信じて止まない。奇怪な風景に思わず笑いを溢しながら、自身も対戦相手と共に、謎のガスに包まれるのであった)   (1/2 03:13:04)

カナタ【どうしよっか、…これから別パートに入って寝落ちってリスクがあるからねえ。   (1/2 03:13:26)

カナタ一旦この辺りにして、次回会った時に続きから入るのはどうかな?】   (1/2 03:14:00)

シノノメ【了解…じゃあ今日はここまでで、次回にまた相談って事で。】   (1/2 03:15:13)

カナタ【うん、そうしようかな。 いや、やっぱり長くなっちゃったねえ…】   (1/2 03:16:02)

シノノメ【こっちも結構意地はりすぎちゃった感あるから、そこはボクのせいって所も大きいかも……】   (1/2 03:17:16)

カナタ【いじっぱり同士上等じゃないか。それにまあ、数時間にわたるなんて珍しい話じゃないよ。 久々だったあ】   (1/2 03:18:26)

シノノメ【なら良かった、互いに壊れるギリギリまで攻めあってくの、凄い楽しかったよ】   (1/2 03:19:39)

カナタ【私で満足できたのなら光栄だねぇ】   (1/2 03:20:46)

シノノメ【うんっ、こっちもボクが相手で楽しめたのなら嬉しい……っと、そろそろボクも寝落ちしそうで限界だからここら辺で……】   (1/2 03:24:06)

カナタ【ああ、それじゃあまたの機会に。私も今夜は眠らせてもらうよ】   (1/2 03:25:51)

おしらせカナタさんが退室しました。  (1/2 03:26:30)

シノノメ【お疲れ様】   (1/2 03:27:35)

おしらせシノノメさんが退室しました。  (1/2 03:27:45)

おしらせミオさんが入室しました♪  (1/6 13:55:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミオさんが自動退室しました。  (1/6 15:11:43)

おしらせ碧海さんが入室しました♪  (1/6 22:45:09)

碧海【プロフ書き忘れてました...】   (1/6 23:10:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、碧海さんが自動退室しました。  (1/6 23:35:41)

おしらせミオさんが入室しました♪  (1/7 11:14:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミオさんが自動退室しました。  (1/7 11:59:54)

おしらせミオさんが入室しました♪  (1/8 14:04:52)

おしらせサナミさんが入室しました♪  (1/8 14:06:39)

サナミこんにちは、はじめまして。   (1/8 14:06:46)

ミオ【こちらこそはじめまして、宜しくお願いします。】   (1/8 14:10:23)

サナミ【こちらこそ、です。色々と終わらせてあげますね♪】   (1/8 14:11:06)

ミオ【ふふ、ご挨拶ー。ミオの前で這いつくばらせて上も下も泣かせてあげるから♡で、どういう勝負がお好みとかそちらはあったりする?そっちの好みに合わせてある程度合わせれるよ】   (1/8 14:14:06)

サナミ【そうですね…このお部屋でやるなら、やっぱり全裸で、というのはマストで、そこでレズバトルがいいかなと思います。違う感じなら、ビキニ姿とかで、レズ攻撃もありのキャットファイト、みたいな感じかなと思います。】   (1/8 14:16:01)

ミオ【ビキニでのキャットファイトも良いけど、やっぱり全裸で白黒つけたいかな。レズバトルって事は格闘要素薄め、って解釈で良いのかな?勿論格闘バチバチにやるのでもやらない方向性でもミオは大丈夫だよ。】   (1/8 14:19:59)

サナミ【格闘バチバチなら、最初から全裸よりはビキニの方がいいかなと思います。レズバトルなら、全裸かなと思いますー!】   (1/8 14:22:39)

ミオ【ん、りょーかい。じゃそっちでいっぱい楽しもうね。他に勝負の中でやりたい事があるなら教えて欲しいけど、無いならもう始めちゃう?】   (1/8 14:24:51)

サナミ【わかりました。私からは、特にはないですー!数十分後、醜態を晒してもらうってこと以外は♪】   (1/8 14:27:08)

ミオ【オッケー、じゃ早速始めよ!自分の処刑ショー、たっぷり楽しんでよね♡書き出しはミオからやった方が良いかな?】   (1/8 14:29:36)

サナミ【そうですね、お願いしますー!】   (1/8 14:30:55)

ミオ【オッケー!ちょっと待っててね】   (1/8 14:32:26)

ミオ……ふーん。(僅かに痛みの残る頭を持ち上げ、少しくせっ毛の長髪と豊満な乳房を揺らし、引き締まった無駄の無い肢体を伸ばして目の前の紙を掴む。書かれた文字を読むに、どうやら自分は頭のおかしい催しに巻き込まれた様だ。自分の身体を見る。自分の胸のせいで下は見にくいが布を纏っている感覚も無いし恐らく完全に全裸なのだろう。)ま……いいや、勝てば出してくれるって話ならさっさと終わらせれば良いだけだし。(自分の肉体に絶対の自信を持つミオはこの状況には疑問しかないが、これからの死闘においての不安は一切なく。裸体を晒す事に恥ずかしさも無いまま軽く伸びをし、自分の乳房をゆさゆさと揺らしながら目の前の全裸の彼女が起き上がり、準備を整えるのを待つことにする。)……それに、本気で滅茶苦茶にしても怒られないって事でしょ?ワクワクしちゃう……♡   (1/8 14:41:47)

ミオ【ミオの見た目のイメージはこんな感じね♪ https://tadaup.jp/06143204411866/  (1/8 14:42:54)

サナミ…ぅ、ぅぅん…ぃつっ…(一方、サナミもまた、気が付けばよくわからない一室にいた。確か、合コンに参加して、そこで結構お酒を飲んでいて…気づいたら、こんな部屋にいた。着ていたグレーのニットセーターや白のフレアミニスカート、黒のニーハイソックス、ピンクゴールドのピンヒールなどはなく、それどころ過、その下に着込んでいた勝負下着のゼブラ柄のブラやパンツも見当たらず、完全に素っ裸。そんな中で、軽く頭痛を覚えながら文字を読んだその視線の先に、もう1人別の女の子がいた。背はサナミより低いが、胸は大きい…それだけでもイラっとする要素だが、どうやら10代と思われる。そんな中で、その相手が全くこの状況に怯むことなく、むしろサナミを潰す気満々なことに、負けず嫌いのプライドがくすぐられ)…めちゃくちゃにされるのは、そっちだけど?(と、腕組みしながら冷たく言い放つ。男性経験は30人を超え、女の子同士も意外と8人ほど経験があり、このシチュエーションなら負けるわけがないと、自信に満ち溢れている)   (1/8 14:46:49)

2023年12月27日 12時03分 ~ 2024年01月08日 14時46分 の過去ログ
女2人が裸で死闘をしなければならない部屋
現在のルーム
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